萌え体験談

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乱交

ちょっとしたハプニングから乱交に

中学時代、仲がいいグループ(男子3人、女子3人)で放課後は両親共働きの家に集まり雑談したり、ゲームをしていた。
全員不良でもなければ、優等生でもないごく普通のメンバーだった。
いつものように雑談している時に男子のひとりが、ふざけてひとりの女子のジーンズの裾を引っ張ったところ、スポッとジーンズが脱げてしまい、ブルーのボーダーのパンティがまる見えになってしまった。
その子は、あっ!と声を上げたが固まってしまったが、俺たちも目がパンティに釘付けに。
やや勝ち気な女子だったので、ジーンズを引っ張った男子に「どうして私だけパンツ見られなきゃいけないの!あなたも見せなさいよ!」
と言い放った。
言われた男子はやや大人しめのヤツだったが、もじもじしながらも仕方なく立ち上がりジーンズを下げた。
3人の女子の目がそいつのパンツを見つめている時に、別の男子が後ろからいきなりそいつのパンツを引き下げた。
女子のパンティを見て、更に3人の女子にチンポを見られて興奮したのだろうそいつのチンポはピンピンになって上を向いていた。
きゃ!と叫び声を上げながらも3人の女子は勃起したチンポを見つめていた。
恥ずかしさから頭に血が昇ったそいつは、「千佳も見せろ!」とジーンズが脱げた女子のところに行き、パンティを引き下げ。
うっすらとしか毛が生えていない中1の女子のオマンコが丸見えに。
理性を失った俺ともうひとりも女子のところに行き、トレーナーを脱がしておっぱいやオマンコを触ったりした。
嫌がって抵抗していた女子を押さえて、最初にちんぽを見られた男子がオマンコにちんぽを入れようとしたが処女と童貞でなかなか入らなかった。何回とトライするうちにすっぽり挿入に成功。痛がっていた女子も段々気持ちよくなってきたのか抵抗しなくなり男子の精子を受け入れた。
壁で残りの2人の女子は震えていたが、ここまでやると暴走は止まらず、3人で力任せに服を脱がせ処女を奪った。男子3人のちんぽは血で赤く染まった。
相手を取っ替え引っ替え何回も犯したが、男子も女子も異性、SEXに目覚め始める頃で女子全員も気持ちよさを感じたようだった。
それからは全員で次回のコスチュームを決め、例えば体操服、その次は水着など乱交するようになった。
中学卒業でそれぞれバラバラになったが、みんなは今どうしているんだろう?

タフな縄文人たちは一晩中セックスすることもできた

      
現代の男性は1回のセックスにかける時間は、平均して1時間くらいと言われています。
長い人でも2時間位ではないでしょうか。
しかし、縄文人たちはとてつもなくタフネスだったんだそうです。
なんと一晩中セックスすることができたらしいのです。
女性も今と比べて格段にイキやすかったため、何回も何回もオーガズムに達していたそうです。
さらに、セックスの技術も今とは比べ物にならないくらい高いく、現代人ではとてもじゃありませんが太刀打ちできないほどなんだとか。
これはどうやら周りの人のセックスをみて研究していたからではないかと言われているのです。
現代でいう、スローセックスだったのでしょうか。
      
縄文人のセックスは主に野外
      
縄文時代は今のように煌々と明かりが付いているということはまずなかったはずです。
家の中も日が落ちると周りが見えなくなるほど暗かったと言われています。
縄文時代の暗さを体験したければ、明かりを持たずに山の中に入ってみるとよく分かります。
まったくの暗闇に目の前の道ですら見えなくなってしまうんです。
あれは相当の恐怖です。
それに加えて危険な動物もうようよしていたはずですから、セックスをするのも命がけだったのではないでしょうか。
      
そのため、縄文時代の人たちは主に昼間にセックスをしていたといいます。
それも野外でのセックスが基本だったといわれています。
体位も今とは少し違っていたと言われています。
動物に襲われないように深くない茂みや森のなかで、立ちながらしていたのではないでしょうか。
さらに夜になると、周囲の男女が集まって乱交パーティをしていたと言われているのです。
      
縄文時代の祭は乱交パーティ
      
今もなお残るお祭りのルーツを遡ると、祭の時に乱交していたのではないかと考えられる痕跡がちらほら残っているそうです。
その元となった縄文時代では、乱交パーティとも呼べるセックスが頻繁に行われていたのだとか。
      
夜になると縄文人の男女が火の周りに集まって、皆の見ている前で平然とセックスしていたそうです。
この時に色んな人の技術を見て学んだためにテクニックが凄かったとも言われています。
今でも興奮すると周りの目なんて気にならず、セックスに夢中になってしまいますが、縄文時代はムラムラしたらセックスするのが当たり前だったのではないでしょうか。
そのため羞恥心も少なかったと言われています。
      
さらに子供を作らなければならないためとにかくセックスをやりまくっていたと言われているのです。
なにせ子供が生まれても死亡する確率が非常に高く、子供を多く生まなければ絶滅してしまうのですから恥ずかしがってなどいられなかったはずです。
また、縄文人の平均寿命が15歳と言われていました。
性欲に溢れた年頃の男の子と女の子が集まって乱交パーティを繰り広げていたというのですからエロすぎます。
      
ひとりでオナニーなんてまずありえない?
      
子供を作らなければいけない時に、ひとりでオナニーなんてしている暇もありません。
セックスするのも生き残る上で欠かせない行為のひとつなのですから、狩りの前や後にはセックスしていたと考えられています。
明日まで生き残れるかわからない環境なのですからセックスするのも必死な思いだったのではないでしょうか。
      
そんなオナニーとは無縁と思われている縄文時代ですが、世界各国で石や木で作られたディルドが発見されていたりもします。
これらは女性のオナニー用だったり、何らかの儀式でも使われていたとも考えられているそうです。
      
      

      

スナックママに個人的な援助をしたんですけど、何か問題でも残機02

コロナの影響で客足は遠のき、支援金はなくなり、客も戻ってこなくて苦境に立つ飲み屋も多い。

俺の行きつけの店も同様だったが、俺はずっと通い続けた。
そのお礼にと自宅での食事に誘ってくれた。

手作りの肴で2人で呑んでいると、ママは突然服を脱いで、これくらいしかお返しが出来ないと全裸になりました。

突然の事に驚いて固まっている俺に抱きついて、俺の服を脱がすママ。

最初は固まっていたが、次第に興奮してきて、俺はママの身体を舐め回し、ゴムも付けずに深く挿入し中出した。

2回目はバックからパンパンと突いていると、時々店を手伝っている高校を出たばかりの娘が帰ってきた。

あまりの状況に呆然としている娘にママは、由美も服を脱いでお礼をしなさいと命じる。

母親ひとりにずっと育てられた娘にとって、母親の言葉は絶対。

娘も全裸になると俺に抱きついてきた。

ママに騎乗位でハメながら、娘のマンコを顔面騎乗で舐め回す。

ママのマンコに2回目の中出し。

続けて娘のマンコに挿入。

激しく突いてお互い絶頂を迎えようとした時に、ママが娘の中には出さないでと言ったが、

娘は俺にしっかり抱きついていたので、離すことができずに中出し。

あーあ、とママは呆れていたが、一回出してしまったらいっしょと、その後は2人を並べて何回も中出しセックス。

その後も店には通い続けており、閉店後はお店で3Pをしています。

しっかり者の妻や娘達が乱交

私53歳 エンジニア
妻の香澄 主婦51歳
春子 23歳 大学生
冬子 21歳 大学生

私達夫婦は二人ともカラオケが趣味です。今でも、時々ボックスに歌いに出掛けます。
あれは夢だったんでしょうか。

何年か前、夫婦でカラオケボックスに行った時のことです。今思うと、その時の妻は、妙に色っぽかったように思います。
厚別のキャッツアイに午後7時頃に入店しました。二人で楽しく歌っていました。
何曲か歌い、妻が、腕時計を見ました。
そして、
「ちょっとトイレに行ってくるわね。」
と言って席を立ちました。
5分ほどして、妻が戻りました。
「俺も言ってくる」
私も用を足しにトイレに行きました。
ドリンクバーの近くを通ると、ガテン風の若者が二人で何やら話しをしています。
「おい、さっき一緒に話した熟女どうだった?」
「良かったよ。ひょっとしてお前も俺と同じこと考えてんの?」
「うん。溜まんないよなぁ、あのムッチムチの体にフェロモン。オッパイはでかいし、ケツなんてさぁ。あぁいうの巨尻って言うんじゃないの。いい年してミニスカとサイハイブーツ履いて、おまけに黒い網タイツだぜ。」
「51歳らしいな。物欲しそうな顔していたなあ。」
「若い男に飢えてんだろうな。もうあれだけ、やってるのに。」
「ああ早くやりてぇなぁ。あのデッカい尻に打ち込んでやりたいなぁ。」

ーまさか妻のことでは。

ーこんな若い男達の間でも自分の妻が性的な対象になるのか。いやまさか。

部屋に戻ると、妻が十八番の「津軽海峡冬景色」を熱唱していました。
歌い終わると妻は
「思い切り歌うと気持ちがいいわぁ、カラオケってホントにストレス発散出来るわよねぇ。」
そう言いながら好物のビールをぐいっと飲み干していました。汗臭いも体から漂ってきます。
こういう姿を見ると単なる中年肥りのおばさんです。ほっとしました。
「ビールを飲むと近くなって困るのよねぇ。」
と言ってまたトイレに立ちました。

その後、私は一人でサザンなどの歌などを歌っていました。20分程経っても妻が戻らないので心配になりトイレを見に行くことにしました。
トイレの周辺には妻の姿は見当たりませんでした。
どこに行ったんだろうと不安な気持ちになりました。ふと隣の部屋をドアの窓ごしに覗いてみました。
すると、妻が多数の若い男女と絡んでいるではありませんか!
私は固唾を飲んで覗きました。

妻は、一人の男と濃厚なディープキスをしました。舌と舌が絡み合う濃厚なキス。生々しい音が聞こえてきそうです。
その後、別の二人の若い男女に、セーターを脱がされます。中からはブラジャーをしていない、赤い乳房が出てきました。両方の乳房には真っ赤なバラの刺青と「淫乱熟女」、「公衆便女」の文字が彫られ、乳首には銀色のピアスが通されていました。
ー嘘だろ。
妻は、若い男と女に挟まれ、前から後ろから代わる代わる乳房を揉まれ、乳首とピアスを弄ばれていました。
更に、若い女とディープキスをします。その女をよく見ると、娘の春子でした。
あまりにも事態に夢ではないかと思いました。

その後は、若い男と熟女にスカートを脱がされました。そして、ソファーの上に四つん這いにさせられ、網タイツも脱がされます。あらわになった妻の陰部。まさかと思いましたが陰部にもピアスと蝶の刺青が施されていました。ピアスはだらんだらんと揺れています。ピアスをハメられた陰部やムチムチの太腿は徹底的に舐めまわされました。
そして、黒いナメっとしたマスクをつけられ、そのまま後ろから、3人の若い男と自分の娘と熟女に代わる代わる突かれました。
妻は長い舌からドロドロとした液体を垂らしながら、チンポをシャブっていました。
そのドギツイ光景を目の当たりにし、私は混乱して気絶しそうになりました。
ーまずは、部屋に戻って頭を冷やそう。
そう思い部屋に戻ることにしました。

ーあの部屋に怒鳴り込んでいこうか?

ーいや、そんな事をしてもし警察ざたにでもなったら大変な事になる。

結局どうしていいか分からないままアクセくしていました。さらに20分程すると妻は、ハアハアと息を切らせながら、戻ってきました。
「トイレが混み合っていてね、おまけに便秘気味なもんだから随分と時間が掛かっちゃったわぁ…」
私は呆然として、何も話せません。
すると妻は悪びれた風に
「ねぇ、貴方お願いがあるんだけど…聞いてくれる?」
と言います。
「・・・うん。」
「さっきトイレに立った時にねぇ隣の部屋の若い子達から、一緒に飲みませんかって誘われちゃったんだけど…行ってきてもいいかしら…?」
私はイライラしてきました。
「行ってきていいかしら?そんな若い連中と一緒に居て楽しいのかよ!」
「そんな怒らないでよ。最初断わったのよ。でもどうしてもって言うもんだから…ねぇいいでしょ。あんまり遅くならない内に帰るわ…10時までには帰りますから…」
時計を見ると8:30でした。
「もう好きにしろよ!だけどな時間だけは絶対に守れよ、10時だぞ、10時!」
「すみません、ありがとう。必ず10時には帰るわ。」
妻は出て行きました。
私も席を立ちました。すると、妻は男子トイレに入っていきました。
ーまさか
その後若者が次々と入っていきました。
私は恐る恐るトイレに入っていきます。
個室から声がします。妻の喘ぎ声が微かですが、聞こえてきます。そしてグチャグチャとした音も。
「香澄さん。ドギツイなぁ、はじめてあった名前も顔も知らない男や実の娘とも、変態プレイ。男子トイレでの二穴同時責めも全然抵抗感ないしさあ。」
別の男の声もします。
「ほんと。あんまりにもせがんだから、パンティの中に手を入れてオマンコ触ってやったんだ。そしたら大洪水。しかもパイパン!おまけにピアスまでしているんだぜ。」
「でも、今時の50代の熟女ってみんなあんな感じらしいなあ。」
「香澄さん。これから新札幌のラブホで、アナル乱交したいと誘ってきたよね。」
「うなずいたか。親娘そろってエロいよなぁ、背中にはデカイ、チンポの刺青。下着だって、あんなエロい紫のメタリックのハイレグなんて普通はかないだろぅ。」
「まさに公衆便女だな。ああ。アナルはいいなあ。中に出すぞ。」
私はもう怒りと嫉妬で血が逆流しそうになりましたが、その場では何もする事が出来ませんでした。

ひんやりとした空気。夜と雪。
私は、アウディ車に乗りエンジンを掛けます。少し頭を冷やすために、缶コーヒーを飲みながらラジオを聞いていました。
窓の外を見ると、店の出口からマスクをハメられた妻と娘と若者たちが出てきました。
キャッキャッ言いながら楽しそうに笑いながら。ある者は妻のあらわになったオッパイを後ろから鷲掴みにし、ある者は妻のスカートをめくり上げ、そのでっぶりとしたヒップや太腿を撫で回しながら…
妻は、口では
「もーうエッチなんだからぁ…」
とは言うものの若者や娘のされるがままに、一切抵抗していません。
そして若者達のワゴン車に乗り込みました。
動き出した車の後部座席から、マスクをした妻と娘がディープキスをしている姿が見えました。
これから新札幌のラブホテルで朝まで乱交でしょう。
当然10時などには帰ってくる訳がありません。
私は今更ながらに妻の願いを聞き入れた事に後悔をしましたが、後の祭りです。
家に帰っても眠れる訳がありません。
時計の針が0時を回り…4時を回り、6時を回り、土曜の朝が来ても、まだ妻は帰りません。昼が来て、夕方が来ました。
カラオケボックスを出てからもうすでに丸1日が経過していました。
私はさすがに翌朝は帰るだろうと見込んでいたのですが、全くの甘い考えであることに気がつきました。
土曜の夜も翌日の夜も、そして月曜祝日の夜も一人で悶々とロクに眠れない夜を過ごしました。
火曜の朝方になり、さすがに警察を呼ぼうと考えた時、私の携帯が鳴りました。
すでに80時間は経過しています。

「…もしもしご主人ですか?」
「ああ。はい。」
「先日、カラオケボックスで奥さんと娘さんとご一緒した者です。」
「・・・」
「あれから香澄さんや春子さんや冬子さんと、夜も寝ずにずっと一緒に楽しく過ごしてます。」
ー冬子まで。
「ご心配なく、どうぞご安心ください…」
私は悔しさの余り何も喋る気にもなれません。
電話の向こうから春子の冷たい喘ぎ声が聞こえます。
「はあん!はあん!楽しくやってますじゃなくて、楽しく変態プレイをしていますじゃないの。ああ、またいくう!気絶するう!」
「ハハハハハッそうだな。おい淫乱熟女!」
「はあん!」
「また、気絶かよ。これから毎日、旦那さんに目覚まし代わりにイイ声聞かせてあげなよ…」
パチン!パチン!と叩く音がした後に、今まで私とのセックスでは聞いたこともない妻の雄叫びが聞こえてきました。
「アアーイイ、オォー!気持ちイイ、前も後ろもお口も、同時にドンドン突いて!突いてー!もっともっと奥まで嵌めてー!チンポ、チンポがいいのぉー、この若い大きなチンポがいいのー」
ズボッ、ズボッ、グチュ、グチュ……!
妻と若者達はよっぼど激しいセックスをしているのでしょう。
妻のオマンコと若者達のチンポと本気汁とローションと粘液、唾液、小便ありとあらゆる液の擦れ合う音がこの電話口までもはっきりと聞こえてくるのです。
すでに私は嫉妬や焦りを通り越して、今までに経験したことのない異常な興奮を覚えていました。
「香澄。イクヨ、もうダメ。感じ過ぎて我慢できない!アアー…また中に出すよー」
「出して、出して香澄の中にいっぱいちょうだい…あなた達の白くて濃いの、黄色いもの、透明なもの。全部香澄の中にちょうだーい…アアーァ、ウォー…イイ、イイ…」

「しっかしお前はまたいったのかよ、何十発目だよ、ホントにもう記録だよ、記録…さぁ香澄。次は冬子が行くよ。もっと尻を出してご覧。」
メリメリメリ!
「きてぇーきてぇー、アアーオォ!またまたお尻の穴にズッポリはいったわーすごーい、すごーい…このビール瓶大きい!ああまた気絶するう!」
妻はすでに若者達や実の娘達にまで、香澄と呼び捨てにされていました。

香澄が帰ってきたのはそれから2月後のことでした。春の伊吹が芽生える頃でした。
それからは、何事もなかったように日常が戻っていきました。

サイハイブーツを履いたセレブ人妻達と乱交・変態プレイ

俺は高校以来のヤリチンだ。数えきれないほどの女をヒーヒー言わせてきた。だが、人妻だけは狙わなかった。後で面倒になると思っていたからだ。
あの時までは。

コロナ前の話になるが、大学の時のサークルの女友達のノリコに会った。
元々、派手な奴だったが、会った時は更に派手になっていた。白いサイハイブーツに尻が半分くらい見えるホットパンツそしてチューブトップ、何故かラバーのロンググローブをしているがそれもなかなかセクシー。あらわになった乳房の谷間や腹には何やらタトゥーが彫られている。網タイツの下にも見え、ヘソピアスをしている。
「タバコを吸いに行くわ。」
と言ったので、一緒に喫煙室へ行く。タバコを吸う姿もなかなか、セクシーだった。

当人の話によると、親と旦那がうなるほど、金を持っているため仕事は全くしていない。旦那が海外単身赴任していることを良いことに、リッツ・カールトンやクラブで、セフレ達といつも遊んでいる。
「どうせバレないわよ。」
ノリコはそううそぶく。
六本木の高級マンションに誘われる。中はメゾネット形式でめちゃくちゃ広い。靴のまま入る。どうやら、親から買ってもらったらしい。
「150万あげるから奉仕して。アソコが疼くの。」
と、言われた。少しひくが、了承すると、いきなりズボンをおろし、いやらしくフェラをし始めた。
「ほら。大きくなった」
と、笑われる。

いよいよ本番だが、ノリコの身体は凄いことになっていた。マンコには沢山のピアスがされ垂れ下がっている。そして蝶のタトゥーがされ、その上の恥丘にはチンポと「淫乱」との文字が彫られていた。
ケツと足と乳房はもっと凄いことになっていた。ケツの穴の周りにもタトゥーが彫られていたが、これがチンポのタトゥー。おまけに両尻にはそれぞれ
「変態」
「便器」
と、彫られている。
足には無数のチンポが弧を描くように彫られ、乳房には薔薇のタトゥー、その周りにチンポのタトゥーが囲んでいる。当然、乳首なもリング上のピアスが入れられ、マンコのピアスと細いチェーンで繋がれていた。
ーこの女、いかれている。
まさかここまでとは。
「私の女セフレは、みんなやっているわよ。」
ー本当か
「ねえ。ほら。変態便器とチンポのタトゥーがあるでしょう。マンコもお尻もチンポを求めて疼いているのおん!早く入れてえん!まずはお尻から!」
アナルファック自体はやったことあるから、後ろから容赦なく、ザーメンをぶっ込んでやった。
「おおん!アナルファックはたまらないわあ!」
と痙攣しながらいきまくるノリコ。
ここまではおりこみ済みだ。

だが、問題はそのあとだ。ノリコのやつ、おもむろにカバンから何やら取り出す。何とそれは、全頭マスクつきのハイレグ。メタリックの生地があやしくテカッている。サイハイブーツを履いていたノリコだが、慣れたように履く。そのハイレグがまた臭い。
「何の匂いだ。」
「おおん!男達のザーメンと汗ねえん!」
ノリコは、白眼をひん剥きヨダレを垂らしながら答える。既にあまりの気持ち良さにラリっているようだ。せっかくの美人が台無しだ。
ノリコは全頭マスクをするが、口だけあいている。ニヤリニヤリと痙攣している真っ赤な唇が妙にセクシーだ。
「お願いイマラチオしてえん。ノリコの口をマンコ代わりにしてえん!」
ノリコはウンコ座りをしながら、マンコピアスを弄る。その姿はなかなか怪しい。
百戦錬磨のイマラチオは流石にやったことがない。しかし、150万もらう約束をした以上、断るわけにもいかなかった。
「ああ。大丈夫だが、チンポを噛み切るなよ。」
「大丈夫。ちゃんとお掃除するから。」
ノリコの頭を押さえながら、おそるおそるクソとザーメンまみれのチンポを口の中に入れる。
ノリコのやつ、マンコピアスをジャラジャラならしながら、オナニーをしている。
「もごもご!」
こわくなり、チンポを出すが、
「もっと奥まで、喉まで」
俺は再び入れて、喉の奥まで入れた。
イマラチオだんだんとエスカレートし、しまいには、ピストンしたり、1分以上入れたりした。プシュ!プシュ!と口から音を出しながら、潮を吹くノリコ。
ここまでの変態ははじめてだ。

だが、それは序の口だった。次はケツの穴に腕を入れるようせがんできた。
旦那は、ノリコの身体が淫乱タトゥーやピアスまみれになっている事や、アナルフィストが出来る変態になっているなんて、知りもしないらしい。自分の嫁が、自分からそんな風に改造していると知ったら、どうなるんだろう。
俺は、ローションをたっぷりと塗る。アナル周りのチンポタトゥーがあやしく蠢いている。そして、慎重に拳を突っ込んでやった。さすがにググッと肉が抵抗してくるのを感じるが、さらに力を込めると、一気にズルンと入っていく。
「おぉオおぉっ!! んンッぎぃイィッ!! ゲヅマンゴイグゥ゛ゥ゛ッ゛!! おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ!!!もっどいれでえ!だれながじにじでえ!」
奥まで押し込まれて、ション便とヨダレを漏らしながら身体を痙攣させるノリコ。俺は、更に慎重に奥に腕を押し込み続ける。
手首を越えて、さらに入っていく拳を入れていく。強烈に狭くなる部分がある。
「もっどいれでえ!」
ゆっくりとおそるおそる押し込むと、案外簡単に抜けていく。こんな奥まで調教済みかとびっくりする。

「ン゛ン゛ン゛ン゛ッッ!! ンホォッ!! 奥ぅ、すごいぃぃっ! もっとぉっ! 押し込んでぇッ! 壊してっ! のりごのケツマンコォ、ガバガバにしてイィッ! 垂れ流しにしてイィッ!!」

潮を吹きながら、絶叫する。そして、とうとう肘まで入ってしまった。腹がぽこりとふくらんでいる。ようやく、そのあたりで袋小路に突き当たった。

俺は怖くなり、ゆっくりと引き抜いた。拳を

「あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーっっっ!! おぉごぉおぉっっ!!」

俺が腕を少し出す度に、ノリコは、図太い雄叫びを上げながら、全身を痙攣させ、マンコピアスをカチャカチャと鳴らした。
ようやく出すと、アナルがポカリと空いている。そこならさらにクソが吹き出してきて、ノリコの白いサイハイブーツにかかる。俺は、拳についたクソを水で流している。ノリコは、
「ウンコ漏らしながらイっちゃった!」
と笑った。

俺は恐ろしくなった。その時だ。10人ほどの男女がゾロゾロて入ってきた。
「ノリコ!元気か。あら。よろしくやっているじゃない。」
皆、裸になるが、女はみな、ノリコと似たようなタトゥーとピアスをしている。

ノリコは舌を垂らしながら、アナルに自分の拳を入れる。
「トリプルフィストファックしてえ!」
別の男が、全頭マスクのチャックを開ける。ノリコは歪んだニヤリ顔で、白眼までひん剥いていた。化け物だと思った。
「良いとも。尻を突き出しな。」

女達3人は、それぞれ指を絡ませた。
「ほら、ローション塗りなさいよ。」
女達は、ノリコにそれをさせようと指示する。ノリコは白い粘液のようなローションがたっぷりとタトゥーアナルにかける。ノリコのタトゥーアナルは、パックリと大穴を開け、妖しくうごめいていている。女達は、笑いながら腕を押し込んだ。あっさりと、入る。
「おぉオおぉっ!! んンッぎぃイィッ!! ゲヅマンゴイグゥ゛ゥ゛ッ゛!! おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっあ゛あ゛あ゛ーーーーっっっ!! おぉごぉおぉっっ!!」
図太い声で、ヨガリ続けるノリコ。白眼はひん剥かなくなったが、怪しい薬をやっているのではないかというくらい、目がいっている。女達が拳を引き抜くと、クソがまた出てきた。ノリコは白眼をひん剥いたまま気絶していた。

この後も徹底した乱交と変態プレイが続いた。ノリコや女達は、浣腸をされ栓をされた上、天井から吊るされた鎖に手を縛られる。
「はあん。ウンコしたい。苦しい。」
ノリコ達は涙を流すが、マンコピアスからは粘液がダラダラと糸をひきながら垂れている。
最後は、栓を抜くと黄金水をドバドバとオマルに出しながら、サイハイブーツやピンヒールを履いた足をガクガクふるわせイキまくっていた。手が吊るされているため、座れない。
全頭マスクをつけられた女達はのっぺらぼうになった頭から舌を垂らし、そこからヨダレが垂れていた。ノリコ達数名は全頭マスクをされていなかったが、顔が著しく歪み、白眼をひん剥いたり、いった目つきになっている。
こういった乱交や変態プレイが翌日もその翌日も続いた。
終わると、くたくたになりながらもノリコは高級車で家までおくってくれた。派手な顔だが、整っておりあの下品な変態プレイをしていたようには思えない。
しかし、
「もう我慢できない」
と、コンビニの駐車場と家の前で2回ずつアナルファックをした。この後も乱交があるらしい。

数日後、約束通り、150万がふりこまれていた。
うなるほど金がある上、ずっと気持ち良い思いをできるなんて、くー!ムカつくぜ!

サークルの由美先輩

もう40年近く前の大学の1年生の冬、サークルの由美先輩に夕飯食べさせてあげるとアパートに招かれた。同学年のAと一緒だった。ちょっと高めのウィスキーとワインを持って訪れた。鍋が用意してありサークルの話しなどしながらおいしくいただいた。由美先輩は3年生、二つしか違わないのに自分からはもっと歳の離れた大人の女性に見えていた。
一旦鍋を片付け、ウィスキーやワインを飲みながら話は次第に下ネタに。
由美:「貴方たち彼女はいるの」
俺、A:「います」
由美:「セックスはしてるの」
俺:「会った時は必ずしてます。週一回位ですけど」
由美:「その間はオナニーはするの」
俺:「します。彼女の下着を置いていってもらい、次に会うまでのおかずにしています。」
由美:「A君は」
A:「僕もオナニーは毎日のようにしてます。エロ本見ながらです。」
由美:「貴方達にお願いがあるの。私、精子がでる所を見てみたいの」
酔ってエッチな気分になっていたこともあり、僕たちは由美先輩の願いを聞くことにした。
俺:「先輩、その代わりスカートの中見せて下さい」
そう言って俺たちはズボンとパンツを脱いで、チンポをしごきだした。由美さんはベッドの上で恥ずかしそうにスカートを捲ってM字に開いてパンツを見せてくれた。Aと俺のチンポは既にに上を向いてビンビンになっている。
由美:「まだ出ないの」
俺:「先輩、オッパイみたいです」
由美さんは、えーって言いながら、ブラウスを捲って背中に手を回しブラジャーのホックを外し、ブラを取り、手でオッパイを隠した、意地悪そうに俺達を見た。
俺、A:「早く手をどかして下さい」
チンポをしごきながらお願いした。すると由美さんの水色のパンティの色が変わっているのに気づいた。我慢ができなくなった俺は由美さんをベッドに押し倒し、服やスカートを脱がし、裸にしてしまった。由美さんは抵抗はせず、むしろお尻を浮かしパンティを脱がしやすくしてくれたようだった。自分たちも同時に素っ裸になっていた。それからは由美さんのペース、A君乳首舐めてや、俺君オマンコ舐めてとか次々と指示される。チンポを2本交互にしゃぶったり、俺がオマンコに挿入している間にAのチンポをしゃぶっていることもあった。2人で由美さんの身体中を舐めさせられることも。
そのまま寝てしまい翌朝何事もなかったように俺たちは由美さんのアパートを後にした。その後、サークルで顔を合わせた際にもその話題になることはなかった。
翌年、由美さんが卒業する前に、2人だけで飲みに行くことになり、そこで由美さんから聞いたこと。
由美さんが1年生のとき3年生の先輩2人と飲んでいて、酔って先輩のアパートに連れて行かれ、気づいたら裸にされ2人に犯されてしまった。すごく抵抗したし、イヤだった。でもその後、当時付き合っていた彼とセックスしても2人にされた時に感じた気持ち良さを一度も味わえなかった。そこで貴方達相手に3Pできるよう仕向けた。すごく気持ち良かった。でもそこでわかったことは3Pが癖になると普通のセックスができなくなる。これからはもうしない。俺君ありがとう。
その後ホテルへ行き、由美さんと2回目で最後のセックスをした。由美さんは俺の性癖を覚えていて、その日着けていたブラジャーとパンティをくれた。水色だったのであの日の下着だと思う。それネタに何度もオナニーしたのは言うまでもありません。

ごく普通の主婦の日常は若い男達との乱交だった

ある昼下がりのマンションの1室。夏なのにクーラーは入っていません。
その日も私達は、汗まみれになりながら3つの穴で若い男達のチンポや腕をむさぼり食っていました。汗と精液とマン汁の匂いがあたりを漂っています。

グチュ!グチュ!
レロ!レロ!レロ!チュパ!
「はぁーーーーーん!3穴同時チンポは最高だわあ!狂ってしまうわあ!」
私は、膣壁と腸壁とお口で若くて生暖かいギンギンのチンポをたっぷりと味わいながら、ヨガリ狂っていました。怒涛のように押し寄せるとろけるような快楽に、上の口からも下の口からも、ドロッとしたいやらしーい液がドバドバと出ているのが自分でもわかります。
「おらおら!変態マスクババア!ションベン飲めや!」
フェラをさせている男のうちの1人が私の粘液まみれの舌をめがけて、生暖かい液をかけてきました。液は、私の被っている全頭マスクをビショビショにし、強烈な匂いを発していました。
「ああん!みじめだわー!狂わせるわあ!」
これだけのことをされているのに、感じてしまい、しかも火照った身体はまだ若いチンポを求めています。その余りの惨めさにヨダレだけではなく、涙まで出てきました。
「はあん!もう1本、チンポを入れてえ!入れ墨まみれのお尻にー!」
私はアナルの周りにバラの入れ墨をしており、その両側には2本の生々しいチンポの入れ墨が弧を描くように彫られています。さらに、その脇には
「変態」
「便器」
の文字までほられています。
男は、全頭マスクを外しました。
「うわっ!危ない薬でもやってるんじゃないか。」
「美魔女が台無しだ。」
「えへへへ!」
私はあまりの気持ちよさにラリッていました。
「いけないな。上品な奥様が白眼をひん剥きながら、20以上も年下の若い男達にケツ穴2本ハメねだりなんて!」
アナルに入れている男が私の背中に掘られいるチンポの入れ墨を、ネットりーと、舐めまわします。
「ああん!ああん!ガバガバアナルとチンポタトゥーがうづくのおん!」
私は腰を小刻みに動かしながら、ヨガリます。
「ふふ。こんなところまで調教、改造しているのを知ったら、旦那さんはどう思うだろうな。」
私は、ピクっとします。
「はあーーん!旦那は出さないでえん!今はただの牝でいたいのよん!早くん!」
「いいとも、身体をもっと倒しな!」
別の男が私の背中にまたがり、入れ墨アナルにチンポをズブリと入れました。
「おおごごごごご!ぎょえめん!ンギィ!たまらない!ゲヅマンゴイグウ!」
マンコに1本、アナルに2本、お口の周りには4本。計7本のチンポにおかされながら、私は雄叫びを上げまくります。更に両ラビアとクリトリスに入れたピアスがこすれ、快楽を加速させていました。

それが終わると、今度はアナルダブルフィスト調教が始まりました。
「んごご!ゲヅマンゴイグウ!おごご!」
おしっこがドバドバと出てきます。
「小便漏らすなよ!」

「ほらほら。旦那に電話しなよ。今、やっていますって!」
隣の奥様が冷笑しながら、夫に電話をかけます。
「あ、あなた。おおん!今日は、お寿司買ってくるから。おおん!それだけ!」
「ん?何か声、低くないか?風邪ひいていないか?」
「おおん!はあはあ大丈夫よん!」
私は必死に喘ぐのを押さえながら話しますが、スマホの画面がヨダレまみれになっていました。更に男達が生臭いチンポを私の顔に押し付けます。
「なんか、大丈夫か?ガチャガチャ鳴っている。」
ラビアピアスの音でした。
「おおん大丈夫よ。」
私はロンググローブをハメタ指で何とか電話を切りました。
「はあん!ゲヅマンゴの奥まで突いでん!もっとイガぜでえん!」
私はヨダレをダラダラと垂らしながら叫びました。
「なに?ダンナと電話中にイッたの?」
「は、はひぃっ! 晴美様イキましたっ! 電話しながらぁっ、ゲヅマンゴダブルフィストでイキましたぁっ!! 」
私は絶叫しながら、背徳感から潮を吹いてしまいました。

「イキすぎよ。旦那のチンポじゃダメなのかしら。」
「だ、だってぇ、変態プレイできないし、マンコやアナルにピアスや入れ墨があるから。」
「酷いわねえん。」
私はアナルをパカパカと開けながらおねだりをしていました。

「ほほ。レイコさんの今の様子、とっといたわよ。」
「本当!旦那がいるのにねえん!」
「罰として、クンニしなさいよ。」
私は、奥様方のピアスまみれの入れ墨マンコを舐めさせられました。
「はあん。もっと優しくん!」
サイハイブーツのピンで蹴られ、イキ狂いながら必死でクンニをし続けていました。

調教は帰ってからも続きます。アナルプラグと遠隔バイブを挟みながら、帰らされます。しかも、ノーパン、マイクロミニに網タイツピンヒールでです。私は、落とさないようゆっくりと歩きながら何とか家まで着きましたが、玄関でまたイッてしまいました。
その後、寿司を買い、乱交時にアナルやマンコに入れたネギを味噌汁に入れ、旦那に食べさせました。それを見て、私は背徳感でアソコがグチュグチュになっていました。
「どうした?熱ぽいぞ。」
「うんうん。何でもない。」
夜は別々に寝ますが、この時も、アナルに直径12cmの巨大ディルドを入れながら、乱交時や夕食時を想像しながら、何回もイキ狂いました。

これが私の日常です。
こんな日常がもう5年以上も続いているのです。

クリスマスに家族パーティーでチンポ当てクイズ

両親と俺と弟でクリスマスに家族パーティーやって、この日の為に用意した穴を開けたコンパネの向こう側に俺と弟と父がスタンバイ。
それぞれが穴からチンポを出して母に当ててもらうクイズをやった。
「どれが父さんのチンポでしょう!」
下がり気味のチンポと反り返ったチンポとその中間のチンポが並ぶ。
父さんのは下がり気味のチンポで、弟のが反り返ったチンポ、俺のが中間のチンポだ。
サイズ的には三人とも同じくらいなので角度くらいしか判断材料がない。
酔った母はノリノリで各のチンポを触っていく。
「どれかしらねぇ…悩むわー」
こっちからは母の様子が見えないので並んだ父と弟の様子で今触られてるな?とか判断する。
指でなぞり上げたり手コキしたりと母に当たる気があるのか疑問に思う。
「こうなったら味で確かめるしか無いわね」
母が順番にフェラチオしていった。
「んー、これが一番フィットするかしら?」
父と弟が気持ち良さそうにしてるけど、咥えられてるのは俺のチンポ。
おそらく二人のチンポを手コキしながらフェラチオしてるんだと思う。
「これだと思うチンポをマンコにハメて下さい」
録音しておいた音声を流す。
さあ…誰のチンポを選んだのか緊張の一瞬だ。
父と弟は変わらず気持ち良さそうにしてる。
俺はフェラチオを中断されて少ししたら熱くてヌルヌルした物にチンポが包まれた。
「選んだのは何番?」
「真ん中の2番!」
「残念!それは俺のチンポです!」
俺が名前を言うと父が睨んできて弟はガッカリしてた。
そして二人がコンパネの裏から出て母を見に行く。
俺はコンパネ越しに腰を振って母とSEXを続けた。
「このチンポじゃなかったの?ごめんねアナタ、間違えちゃったみたい」
ゲームなので父も文句は言えず、皆の前で堂々と母とSEX出来た。
罰ゲームの紙を引かせて内容を読ませる。
全員とSEXする!と書かれていたようだ。
これはおそらく弟が書いたな。
クリスマスパーティーが家族間での乱交パーティーに変わる。
両手にチンポでフェラチオさせたり口とアナルとマンコを同時に犯したりと三人で母を陵辱して罰を与えた。
父がマンコに中出しした後、俺と弟もマンコに中出しさせてもらった。
三人の精子がミックスされて誰のが当たるか楽しみだ。

カリフォルニアの会員制の全裸で入るプールに通訳ガイドの女性が「行って見ます?」

 露天風呂の話題が多いけど、私はカリフォルニアのヌーディストビーチや会員制の全裸で入るプールの経験があります。
 海外には全裸で入る混浴の露天風呂はありませんが、夏になると各地にヌーディストビーチが現われます。
西海岸は公式のヌーディストビーチは無いので、管理されていないエリアでめいめいに裸になって・・そんな感じですが、ホモ集団が多く、勃起させたナニをブラブラさせて歩いている男が多すぎ、危険を感じます。
  
 そんな時に会員制のプールがあると聞き、通訳ガイドの女性が「行って見ます?」と言うので連れて行ってもらった。
彼女は正会員の専属通訳だとかで、プールには顔パスで入れると言ってました。彼女は日系二世の鼻筋の通った美人です。
彼女の全裸を見ることも興味がありました。
サンディエゴの郊外の高級住宅地の一角に、テニスコートやバスケコートが並ぶ一角に、周りを繁みで覆われたプールエリアがありました。
21歳以下は入れません。更に男性だけのグループも入れません。基本が男女のカップルです。平均年齢は30歳から40歳。
   
中には会員にサービスをする職員の女性もいます。
私は読めませんでしたが、プール内では性交禁止だそうです。
プールサイドかプライベートルーム使用の原則があるそうです。
プール内で射精した場合、1万ドルの罰金。実に厳しい・・
他にも撮影したら永久追放とか、ホモ行為の禁止(これも出禁)
レズ行為や乱交には規定は無いとのこと。
でも、中に入るとそんな事はどうでも良くて・・
   
 午前中はほぼ全員が全裸で日焼けを楽しむ感じです。15m四方の水深1-2.5mほどのプールに入る人は稀です。
シャワーがいたるところにあり、5m歩けば誰でもシャワーを使えます。
中に高さ70センチくらいのサラダのミニコーン位の突起のある水道施設があります。ガイドにあれは何?聞くと交尾を終えた女性が体内を洗浄する器具だと言います。シャワーの横に所々に設置されていました。
彼女は・・実は小ぶりの形の良い乳房をプルンプルンさせて・・私は彼女を見て半勃起状態を維持するのにさえ苦労していました。ただ、彼女が私を見て「毛は処理しているのね。」そう言いながら私の下半身に目を落とし「恥をかかなくて済んだわ。」そう言っていました。目が慣れて周りを見るとほぼ9割の参加者の股間には毛が無く、残りもむしろ若い系の二十代の女性が申し訳程度に残しているのがチラホラ。
彼女の股間にも毛の気配は感じませんでした。
  
昼近くになり、バーべキューが始まり、めいめいに会場に集まります。何でも好きなものが食べ放題。ステーキコーナーやロブスターのコーナーは行列が出来ていました。2時過ぎには参加者がほぼ食事を終え、皆めいめいに昼寝を始めます。この頃になると日差しを嫌って屋根のあるエリアが人気みたいです。
周りが静かになったとウトウトしていると、時期に始まりました。そちらこちらで男性の股間を弄ぶ女性が目に付きます。寝ていた男性も目を覚まし、激しいリップサービスをニコニコしながら受ける男性、男性の上で騎乗位で跨る女性が目に入ってきます。正直にフル勃起して見てしまいました。寝ていたガイドの彼女が私の変化に気付き、「するなら・・いいですよ。」そう言って私の竿に手を伸ばしてきました。望むところです。
   
ピルを飲んでいるとかでそのままどうぞ・・そう言われて素直にご馳走になりました。
見ていると交わる男女は半数くらい。残りは他人の行為を目を細めて眺めている感じで、雰囲気を楽しんでいるんだろうと感じました。
青空の下、人前で女性とセックスをする・・初めての経験で、正直長持ちしません。20分も出来たかな?でも大満足でした。
    
2時半頃から夕日が傾く6時半頃まで・・彼女の中に4回出しました。彼女も「いい感じでした。」そう言って満足したみたいです。
私が出すと彼女は近くのシャワーに行って体を冷やし、更にミニコーンに跨り膣内を洗浄していました。
まあ、興奮すると言うか、はじめて尽くめでクラクラしたと言うのが正直な感想です。
ちなみに参加費はカップルで全部込み650ドル。彼女のギャラは休日のアルバイトと言うことで250ドルでした。セックスの料金は取れない。私にもプライドはあります。そう言ってチップは受け取らなかった。
彼女を気に入り今でも渡米する際の通訳をお願いしている。私が渡米すると空港から帰りの空港を経つまで付きっ切りでいてくれる。少々高いが下半身の世話まで満足できるレベルでしてくれるので、一々女性を買いにいく必要も無く重宝している。

うたがき、あるいは雑魚寝

うたがき(歌垣)
    
古代、男女が山や海辺に集まって歌舞飲食し、豊作を予祝し、また祝う行事。
多く春と秋に行われた。
自由な性的交わりの許される場でもあり、古代における求婚の一方式でもあった。
人の性行為が植物にも生命力を与えると信じられていたと思われる。
のち、農耕を離れて市でも行われるようになった。かがい。
山、磯、市などに男女が集まって、豊穣を祈り、共感呪術である性の交わりを行った。
植物も繁殖に人間と同行為をするという観念から、生産=生殖の信仰による。
    
ざこね(雑魚寝)
    
石川県の能登半島には、昔から雑魚寝という風習がある。
今では単なる雑魚寝だが、祭りの夜に男女が自由に雑魚寝をすることが認められていた。
民俗学者たちの研究で、乱交がおこなわれていたという説がある。
    
さんろう(参籠)
    
一般におこもりとよばれるれる参籠は、修行僧などが堂宇にこもって神仏に祈願をこめる風習で、9世紀末から10世紀にかけて始まった。
祭りの場でのおこもりは共同祈願のための物忌に服する忌籠(いみごもり)の祭りであったのが、後に暗やみに乗じて性的行事を伴ったものとなった。

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