萌え体験談

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乱交

ED夫と淫乱妻

とある混浴の温泉旅館に日帰り入浴で訪れました。
混浴を楽しみにして訪れているので、女が居なければ意味がない。男も居なくて私一人の貸し切り状態でも、エロが無ければつまらない。というわけで、玄関に女モノの靴が置かれているかを最初にチェックする。今日はあった。男モノの靴と並んで2足のみである。夫婦水入らずを邪魔しちゃ悪いが、私の中のエロが優先である。
その温泉は半露天で、脱衣所も一緒でした。脱衣所のドアを開けたら50代と思われる夫婦が体を拭いていた。遅かった。もっと早く来れば良かった。私の考えを見透かしたように、禿げた旦那様が「もう少し早く来れば混浴できたのに」ニヤニヤしながら話してきた。私は紳士的に「愛する奥様の裸をジロジロ見られるのは嫌でしょう」と言った。旦那は笑いながら「コイツは見られても平気だよ」と言ってきたので、私は豊満なオッパイにヒョウ柄の大きなブラジャーを付け終わった奥様に「キレイで魅力的ですね」と言った。その後誰もいない半露天で一人佇んでいた。今日の収穫は奥様の豊満なオッパイにヒョウ柄の大きなブラジャーを付ける数秒間だけである。50代ババァの裸に欲情するのか?  と聞かれそうだが、普段から小ぎれいにしているのだろう。旦那と歳が近いと思われるが、まだまだ現役の女に見える。少し中年太りが出ているが、かえってそれがグラマーに感じてエロい。一人でそんなことを考えていた。
風呂場から脱衣所の曇りガラスを見ると、あの中年夫婦が居るのがわかる。随分とモタモタしてるな。と思ったら、ドアが開いて再び風呂場に入ってきた。出たんじゃなかったのか? 「もう少し入っていこうと思う」旦那は不思議に思っていたであろう私にそう言った。あとは3人で他愛も無い世間話をした。もう子供達も大人になっていると思われる年齢だが、子供はいないとの事。若い頃から休日の度に温泉を訪れているとの事である。夫婦で来ているのならば純粋に温泉を楽しむという理由があるが、男一人の場合は女の裸が目当てである。みんなはそれを隠しているが、考えている事はみんな一緒である。だから風呂場に戻ってきた奥様には正直言って嬉しかった。その後、旦那は「ここによく来るのか」「他の混浴は行くのか?」と、私のエロ願望を見透かした話を振ってきた。そして奥様を立たせて「どうだ俺の女房は。なかなかいいだろう」巨乳から滴り落ちるお湯がエロさを引き立てる。奥様は笑顔だった。「マ〇コも見せてやれ」ヘアを捲ってワレメを露出させた 子供を産んだ事が無いのにワレメは開いている。クリトリスやビラビラが丸見えだ。「君が妻を褒めるから喜んじゃったよ」相変わらず人がいい感じの旦那に、常に笑顔の奥様である。そしたら旦那が湯船の中で私のイチモツを握り「おっ いいモノもってるね」と言ってきた。コラー、テメーなに触ってんだ。という気分になった。さすがに男に触られるのは嫌である。「女房にも見せてやって」そう言われて私も立ち上がった。奥様は「あら、大きくなっちゃったの? スゴイね」右手で掴んだと思ったら、間髪入れずに咥えだした。咥え続けたわけでなく、口に含ませた程度だったが、「あなたよりも太いよ」と言った。再び座った私と奥様。湯船の中では常に私のイチモツを握っている。「どうだ。ヤりたくなった? 誰か入ってこないか脱衣所を見てるから、ここでヤッちゃえ」なんて言ってきている。この人は何を考えているのか? 愛する妻を他人に自慢したくなる気持ちは解る。でも妻を寝取られていいのか? もしかしたら行為が終わった後に多額の金銭を要求してくるのか? そんな事を考えてギクシャクしていると「やっぱりお風呂ではヤリにくいか? 誰か入ってくるかも知れないから集中できないか?」と言ってきた。お風呂でヤるのは興奮する。誰かに見られる恐れがあるのならば確かに集中できない。さらにこれが美人局の恐れがあるのならばヤリたくない。そう思っていたら奥様が「あなたがいるから集中できないのよ」と言った。まさにその通りである。私は女2人での3Pは経験していない。男2人の3Pも無いし、したくない。エロ現場に私と同じ男は必要無い。というよりも居ては困る。ヤるならば奥様と二人きりになりたいと思っていた。奥様ナイスな発言である。これで旦那は脱衣所に席を外すと思ったが、「じゃあホテルに行こうか」そう言ってきた。温泉に入ってまだ20分くらいだが、私の温泉は湯の温度や質や風光明媚ではなくエロなので、もっと極上のエロがあるならばそちらに向かう。結局3人で温泉旅館を後にした。
山間部にあるこの温泉は、途中の道沿いに安いモーテルが多く見られる。「車の後に付いてきて」と言われて背後を追うように付いていった。途中に何件かのホテルの前を過ぎていったが、どこに入るのだろう。そう思っていたら、麓の市街地まで行ってしまい、パチンコ店の駐車場に入った。奥様だけ降りてきて、私の車に乗り込んだ。「旦那はパチンコをしているから、帰りはここまで送って」なんて言ってきた。なんということだ。愛する妻を他人に寝取らせるのに抵抗が無いどころか、初対面の男に預けて何とも思わないのか? 私が誠実そうだから平気で預けるのだろうけど。どこのラブホに入るかはこれから私が決めるので、この夫婦には解らない。ここで美人局の疑いは消えた。ホテルを出た後で奥様に金銭を要求されたらバックレればいい。そう思って、豊満熟女とのエッチに心が弾んだ。道中で奥様に聞いてみた。若い頃から毎日のようにヤッてるとの事。旦那のスケベ丸出しに毎晩付き合っている内に自分も満たされたい気分になってしまったとの事。その旦那が最近、糖尿病に罹って勃起不全との事。なるほど。SEX依存症の旦那に毎晩体を許していたら自分も依存症になってしまったのか。それだけヤッていて子供がいないのは旦那が悪いのか、奥様が悪いのか、あえて考えないようにしよう。子供がいないならば出費が少なくて済み、ここまで夫婦で自由を満喫していたのだろう。そして夫婦の一番の楽しみであるSEXが旦那の責任で満喫できなくなり、自分のせいで妻をスケベににさせといて、その欲求不満を解消できない妻を不憫に思っているのだろう。だからいい人が抱いてくれるならば歓迎しているのである。今回は私がその役を引き受けた
全然オシャレじゃない安宿にチェックインすると「温泉に入ってきたからシャワーはいいよね」と言って服を脱ぎだした。私はTシャツに短パンなので早く全裸になり、枕元のコンドームを探していると、奥様は舐めた指を四つん這いの私のアナルに突っ込んできた「ゴムなんて必要ないよ」人差し指を肛門突き刺しながら左手でイチモツをシゴいている。背中を嘗め回されながら、奥様の熟練のテクニックに翻弄されていた。てっきり受け身に回ると思ったが拍子抜けである。
ヤッている数が尋常ではないのならば、ノーマルではマンネリしてしまう。だからどうすれば満足できるか、させられるかを日々考えているのだろう。私よりも遥かにレベルが高い。これは並みのテクでは満足されられないだろう。とにかく私も行為一つ一つのレベルを上げて挑んだ。普段はあまりやらないアナル舐め、私も指を突っ込み、左手の指でアソコをかき回した。やはりお風呂で見た通りである。穴はガバガバである。「一本だけでなく何本も入れて」と言われた。さすがに一本では無理なのが、言われなくても解った。ハイテクニックに慣れているはずだが、私の前戯にも一応感じている様子だった。かなり濡れてきたところで「そろそろ入れて」と言ってきたので、正常位から挿入した。奥様のアソコを突きながら巨乳を貪りたかったけど、そうなると奥様は私の体重で苦しいだろうから、騎上位に切り替えた。奥様の巨乳に窒息しそうになりながらも、精一杯腰を跳ね上げた。そしたらいつの間にか奥様が自ら腰を振るようになり、私のイチモツの上で飛び跳ねるほど激しい動きになった。ガバマンだけど気持ちいい。思わず奥様の中で大量にイってしまった。アソコの中で大量に飛び散る精子を感じ、奥様の動きも一瞬止まったが、すぐに小刻みなピストンを始めた。そして声を荒げたと思うと全身から汗が噴き出した。イく寸前で私がイってしまい、もう少しなので奥様自ら動いてイッたのでしょう。アソコから滴り落ちる精子を指に取り、ペロっと舐めながら「ゼリー状だね」と言ってほほ笑んだ。
帰りの道中、私は満足したが奥様は満足しただろうか? そう考えながら旦那の待つパチンコ店に向かった。車を降りた奥様はただ「さよなら」と一言告げただけであり、私も車から降りてまで奥様を見送らなかった。さっきまでラブホでエッチしてた割にはあっさり過ぎる。男はイって精力が激減したら素気なくなる。私もそうである。腹減ったので早くラーメンを食べに行きたいと思っていた。恐らく奥様もそうなのだろう。私とのストレス解消も終わったので、あとは最愛の旦那に一秒でも早く会いたいと思っているのだろう。

40過ぎの主婦が乱交にハマってしまいました

40過ぎの主婦です。子供はいません。夫とは10年以上していませんでした。

スポーツクラブに通っていたのですが、そこで若いイケメンに会いました。私は知らず知らずのうちに欲情してしまいました。何度か顔をあわせているうちに、声をかけられました。数ヶ月後には時々、食事をする仲までになりました。
私は隙を見ては、メールをしました。そして彼とセックスするのを、妄想しながら、オナニーを始めました。それでも、満足できず、思い切ってバイブを買いました。

ある休日の昼、夫はお風呂に入っていました。私はその隙に彼とメールをしていました。
「その。悦子さん。乱交に興味あります?」
私は驚きました。曖昧な返事をしていたのですが、彼は友人の写真を5人ほど送ってきました。全員、イケメンでした。
ーこの人達なら悪くないわ
私は、そう思いました。
次に、彼らのギンギンのチンポが送られてきました。
ーああ!私が欲しかったのはこれなのよ。
私はケータイの画面を舐めまわしました。
「すみません。気持ち悪かったでしょう。」
「うんいいのよ。しましょう。」
私は、あそこをまさぐりながら、そう返事をしました。アソコは、自分でもびっくりするほど、グジュグジュです。
「今からどうですか?」
私は我慢できず、2つ返事でオーケーしました。
「わかりました。条件があります。なるべく露出度の高い服装で、下着なしノーパン、できれば網タイツとヒールの高い靴で来てください。」
私は若い時に着ていたマイクロミニスカート、仮装パーティーの時に買った網タイツ、10cmの赤いピンヒールなどを履いていきました。もちろんノーパンノーブラです。少し太ったのでギリギリでした。
「ごめん。今から散歩に行ってくる。」
私は、夫にそう言います。
ーいやだ
鏡を見るとお尻が半分ほど見えます。しかし、ムラムラして我慢できず、外に出ました。
炎天下。汗をダラダラ流し、上の口も下の口も若い肉棒を求め、液をとめどなく流していました。
ーああ!若いチンポ!若いチンポが欲しいのよ!
フラフラになりながら、男の指定した公園に着きました。他に2人ほど、私と同じくらいの年の女性がいました。2人とも私と同じ格好をしていました。お互い察して、気まづい雰囲気になりました。
例のイケメン達が6人来ました。
ーああ!やっとイケるのね!
私達は我慢できず、まずは公園の便所に入り、若い男のチンポをしゃぶりました。
「奥さん。溜まっているねえ!」
「はあはあ。そうよ。ずっと、していなかったもの。」
みんなそれぞれ、チンポをしゃぶりながら後ろからつかれています。
「いやあ。むっちりとした身体と、いやらしい匂いがたまらないねえ。」
「ああ!まだ抜かないでえ!若いチンポをもっと味わいたいのよ。」
「心配するなよ。家に入ったらタップリ奉仕してやるから。」
「ああ。ションベンしたくなった。奥さんの口にしていいかな。」
「ああ!コウ君のおしっこ飲ませてえん!」
「ふふ。しっかり飲めよ。」

何回かイかされた上、おしっこまで飲まされました。でも、家に連れ込まれてからが本番でした。
他に4人のイケメンがいました。女3、男10の大乱交でした。15回くらいイカサレ、駅弁までしてもらいました。
それでも満足できず、男達がダウンしたあとは、奥様同士でアソコや乳首を舐め合いました。さらに、ペニスバンドまで使って突いたり。そこで、更に15回ほどいき、何回か気絶までしました。
帰る時は夕方になっていました。フラフラになっていました。それでもアソコは火照っており、夜はオナニーをしまくりました。

それから、隙を見ては色々な男や女とやりまくりました。
「はあはあ!このチンポが美味しい。誰のかしら。」
私は、全頭マスクをかぶせられながら、騎乗位で突かれながら、別の汗臭いチンポを味わっていました。
後ろから誰かがお尻をついてきます。
「あはあん!お尻にもう1本入れてえん!」
「いいとも、少し重いけど我慢しな。」
「はあん!早く!」
「ふふ!ここまで調教していると知ったら旦那も驚くだろうな。」
「ああ!ケツに変態便器という入れ墨までしているからな。」
男がまたがります。
「ああん!きくうん!ぎぐうん!もっとコネてえ!」
「どうだ!アナル2本挿しは!」
「たまらないわあ!名前も知らない3本のチンポがささっているのに、おおん!このみじめで淫乱な想いが悦子を狂わせるわあ!おおん!おおん!もっとこねてえん!」
すると、誰かが入ってきました。
「悦子!」
夫の声でした。
しかし、私は潮を吹いていました。
「ああん!あなたはダメよん!」
そうです。夫は最早、生理的に受け付けなくなったのです。
「ああ!もっとお!もっとお!」
「ああ。奥さんのマンピアスが擦れて気持ち良いよ。」
私は、夫の目の前で見せつけるように、若いイケメン達や他の奥様方と変態プレイにいそしみました。

2 サイハイブーツを履いたセレブ人妻達と乱交・変態プレイ

あの時の乱交には、参加していなかったが、ノリコの友人にサヤカがいる。やはり、親から買ってもらった六本木の高級マンションに住み、うなるほど金を持っている。そして旦那は海外出張と似たような境遇だ。
で、類は友を呼ぶと言うか、この女もイカれている。アナルでいかせて欲しいというので、地下の駐車場で待ち合わせていたら、赤いアウディがやってきた。
中からは、黒いエナメルサイハイブーツを履いた女が出てきた。黒いロンググローブもしていたが、黒い半袖のトレーナーだけを着ていた。つまり、あそこは剥き出しというわけだ。やはりと言うか、マンコはパイパンで蝶の入れ墨、クリトリスとラビアにもピアスがされていたが、ノリコとは違い、合計3つだけなので、垂れ下ってはおらず、綺麗だ。とは言え恥丘には
「fuck me」
の文字が彫られ、太ももにはいかついチンポの入れ墨が彫られていた。サヤカはノリコよりオラオラ感を出していた。
「この男うまいわよ。」
ノリコが助手席から出てきた。やはり白いサイハイブーツをしていたが、マイクロミニとは言え、一応履いてはいる。とは言え、よく見ると、マンコピアスが見え、粘液がポタポタと垂れ下っている。
2人はタバコを吸う。はじめてタバコを吸った時は高校生だが、乱交時であり、その時の快感が忘れられず、タバコの匂いを嗅いだだけで洪水、吸う度にイクそうだ。
こんなに快楽漬けなのに、頭はしっかりとしていて、勉強は俺より遥かにできる。

そのまま駐車場で野外アナルバックと3Pをすると、車の中でもアナルファック。マンコも良いが、アナルは格別だそうだ。
「サヤカは私よりヤリマンなの。私は男女合わせて2000人だけど、サヤカは4000人。」
ちなみに、俺は500人くらいだ。
全く上には上がいるな。

この後はもちろん乱交だ。人妻達とエグい変態プレイをして、たんまり稼いだ。知らぬは旦那ばかりか。

10数年前、皆で人妻をアナル乱交調教したら大変なことになった

30代男性です。最近、妻の不倫が発覚しました。それも1人や2人ではなく見知らぬ若い男達とアブノーマルなプレイや乱交に狂っていたようで。案の定、身体もピアスやタトゥーまみれになっていました。
このような話はネットで腐るほど聞いていましたが、まさか自分の妻がこうなっているとは夢にも思っていませんでした。何食わぬ顔で僕に接していた妻。
とは言え、その話は書きませんし、書けません。
10数年前の経験を話します。
実際はナンパで合意の上でやったことですが、口説きのプロセスを書くのが面倒なので、レイプということにします。(実際はレイプできっかけというのは皆無で、同窓会とか〇〇教室とかナンパが主なんですね。最近はマッチングアプリがきっかけというのが増えています)
それ以外はおおむね事実です。

高校生の時です。一緒にファミレスで食事をしている時、卒業した先輩が、誕生日プレゼントをしたいと言ってきました。先輩は専門学生でしたが、とても不良ぽい格好をしています。筋肉質で腕からはタトゥーが見えています。
「何ですか?」
「セレブ人妻」
「え?」
「いや、だから人妻をプレゼントするよ。」
「冗談ですよね。」
「いや、最近の人妻はみんな若いチンポに飢えているんだよ。」
「はあ。」
「お前の母ちゃんも若い男達と乱交しているかもよ。」
「まさか。」
「まあ見てなって。」
場所は何と人妻本人の家だそうです。

当日、先輩と僕だけが来ると思っていましたが、10人はいるであろう若い男達が来ていました。不良ぽい男もいれば、清楚な男もいましたが、共通しているのはイケメンだということ。
「先輩。話が違うじゃないですか。」
先輩「もお前1人とは言っていないぞ。
A「あの人妻、多分、乱交とアブノーマルなプレイが好きだぞ。ずっと近所にいたからわかる。
先輩「まあ、家に入るか。A頼むぞ。」
A「わかりました。」
そして例のセレブ人妻の家へ。豪邸でした。
Aが家のチャイムを鳴らします。
「どなた?」
上品そうな声がします。
「Aです。」
「あら。お久しぶり。どうしたの?」
「少し相談したいことがありまして。」
「わかったわ。ちょっと待ってて。」
玲子さんだそうです。

40代だそうですが、美人のようです。玲子さんが門を開けました。
「あら、お友達?」
玲子さんの顔は引き攣っていました。その時です。先輩が玲子さんを取り押さえたのです。
「俺らが気持ちよくさせてやるよ。」
「な、何よ。」
Bが玲子さんに猿轡をします。
「旦那とずっとやっていなくて、マンコが疼いているだろ。」
「んー!んー!」
Bは何と玲子さんを抱き抱えました。玄関のドアを開け、吹き抜けのリビングへ。
「脱がしてやるよ。」
玲子さんは抵抗しますが、あっと言う間に裸にされました。
C「いやあ。ムッチリと熟れた身体がたまんねえよ。」
D「デカいケツにぶち込んでやりてえな。」
先輩「俺が最初に調教するが良いか。」
「いいぜ。」
先輩「その前に、E。ハサミ持って来い。」
E「はい。」
Eはハサミを持ってきました。よく見ると玲子さんのアソコは濡れていました。
先輩何だ。もう濡れてんのか。淫乱だな。」
玲子「んー!んー!」
先輩はハサミでアソコの毛を切ります。実に慣れた手つきでした。
先輩「毛が少ないから助かるな。まあ、近いうちに永久脱毛させるからな。」
毛を切り終えます。
先輩「ホットタオル」
E「はい。」
先輩はホットタオルで玲子さんのアソコを温めます。
先輩「ジェルとカミソリ」
E「はい。」
ジェルをアソコに塗ります。
先輩「ひんやりとして気持ち良いだろ。大丈夫。俺、器用だからさ。」
実際、先輩は凄く器用なのです。玲子さんは不自然なくらいに動きませんでした。みるみるアソコの毛がなくなりました。1本残らずです。
最後にクリームを塗りました。
先輩「てか。びしょ濡れじゃん。さて始めるとしますか。」
玲子「んー!んー!」
玲子さんは逃げようとしますが、手を後ろ手に縛られているため、思うように動けないようです。
先輩「言い訳で逃げようとしても無駄だぜ。本当は若いチンポが欲しいんだろ。猿轡を外してやるぜ。
実際、玲子さんの抵抗はわざとらしかったのです。先輩はキス、ついでクンニをしました。
玲子「はあん!ああ!」
先輩「何だ。クンニしただけでイッたのか。だいぶ飢えてたんだな。」
玲子「はあん!イッて何かないわよ!」
先輩「図星つかれてヨガってんのか。旦那がいるのにクソ淫乱だな。罰にチンポを入れてやるよ。四つん這いになりな。
先輩は玲子さんのアソコにチンポを入れます。
玲子「はあん!ああ!ああ!」
玲子さんは大声をヨガリ声を上げました。
先輩「また、イッたね。次はバックで犯してやんよ。その前にこれ着なよ。」
それは網タイツ、ロンググローブ、コルセット、そしてエナメルのサイハイブーツでした。
玲子「いやよ。恥ずかしい。」
F「淫乱ババア!自分の立場、わかっていないな。お前に拒否権はねえの。」
ところが、玲子さん、まんざらでもなく自分から進んで身につけたのです。
玲子「サイハイブーツ、履きづらいから無理よ。」
G「要は履かせろということだろ。仕方ねえな。」
サイハイブーツを履かせました。
G「しかし、足が太いな。まあ、何とか入りそうだ。」
玲子さん、まるでSMの女王様の格好になりました。
先輩「さあ。四つん這いになりな。後ろからついてやる。」
玲子さんは黙って四つん這いになります。
先輩「もっとケツを出せ。」
パン!パン!
玲子「ああん!ああん!いいん!」
玲子さんはこの後も騎乗位で1回、立ちバックで1回、そして何と駅弁スタイルで1回イカされました。途中、A達のチンポもしゃぶらされました。
先輩「俺が遅漏で良かっただろ!」
玲子「はあん!そうよ!良かったわあ!」
先輩「やっぱり飢えてたんだな。」
玲子「違うわよん!」
その後もA達に犯されました。僕の出番です。マンコに入れます。先輩達に犯された後かあまり締まりは良くなかったのですが、絡みついていてとても気持ち良く、それでいてイキそうになると寸止めされるのです。まるで、もっとチンポを味わいたいとばかりに。
玲子「ああん!トイレに行きたいわ!」
先輩「ああ。オマルを用意してやるからそこでしろ!」
玲子「嫌よ!」
先輩「なら。仕方ねえな。」
先輩は浣腸液を用意します。玲子さんのお尻の穴に浣腸液を入れました。
玲子「もう。その辺にしてえ!苦しい!」
玲子さんのお腹が膨らんでいきます。
信じられないことに玲子さん、恍惚とした表情を浮かべているんです。
先輩「ほら。早くしろよ。」
玲子「ああ!」
玲子さんの身体がビクッとします。
玲子「いやあ!見ないで!」
ドボドボドボ!
玲子さんのお尻の穴から汚物が勢いよく出てきました。身体が痙攣しています。玲子さんは白眼をひん剥き、ヨダレをダラダラと流しています。
H「クソしながらイクなよ!」
玲子「ああー!たまらないわあ!」
I「しかし、臭えな!」
先輩「ああ。おい。E。オマルを処理しろ。」
E「はい。」
先輩「にしても俺も小便したくなったな!そうだ。ここに変態便器があった。」
玲子「え?」
先輩「飲ませてやるよ。」
玲子「いいんですか?」
先輩「ああ。」
玲子さん、完全に調教されてしまったようです。先輩は勢いよく口にかけました。
玲子「ああ!美味しいわあ!」
先輩「おらおら。こぼれてんぞ!ちゃんと飲み干せや!」
そして、僕達も次々にオシッコをかけました。玲子さんアソコを弄りながら美味しそうに飲んでいました。
先輩「クソ淫乱だな!初めて会った男の小便飲むんだな。」
A「さあ。お待ち金のアナルだ。」
玲子「い、痛そう。」
A「大丈夫だ。ローションたっぷり塗ってマッサージしてやっから!」
玲子「いやあ、変態になっちゃう!」
先輩がローションをタップリ塗ります。
そしてマッサージをしながら、指を入れました。
先輩「何とか入りそうだな。」
先輩は何と玲子さんのお尻の穴にチンポを入れたのです。ゆっくりとでしたが。
玲子「お!おおお!」
先輩「思ったより簡単に入るな。」
玲子「おお!おおん!」
先輩「どうだ?」
玲子「おおん!痛気持ち良いですん!」
先輩「そうか。開発が進んだら、ピストンもしてやる!」
玲子「おおん!お尻でイッたら変態になっちゃう!」
その時です。チャイムが鳴りました。息子さんのようです。
先輩「ちい!中断か。まあ。仕方ねえな。服着ろよ。」
玲子「いやあ!終わらないでえ!まだ若チンポが欲しいのよ!」
J「いや、お前の息子が来てんだぞ!」
玲子「いいのよ!お尻がほてってんのよ!1人10万上げるからお尻でもイカして!」
先輩「追い返すか。」
E「無理っすよ。」
息子さんが入ってきました。
「ただいま。」
息子さんがビックリしています。
A「いや。これはな。」
玲子「おおん!アナルでイッたら変態になっちゃう!」
息子はクラスメイトのKでした。ヤリチンと噂をされていたKですが、さすがに青ざめていました。
玲子さんはとうとうアナルでもイッたようです。
玲子「次は2穴同時にしてえん!」
玲子さんは僕の腕を抑えました。半ば押し倒され、玲子さんは僕のチンポの上に跨りました。
玲子「おおん!はやく、お尻にもチンポを入れてえ!」
先輩「仕方ねえか!」
先輩はゆっくりとアナルに入れました。先輩のチンポを感じます。
玲子「おおお!2穴ファックはたまらないわあ!」
息子の前であろうと平気でヨガリ狂うのです。玲子さんは何回かイクと今度は何と、息子さんの手を取り誘惑してきたのです。息子さんも年頃のせいか、我慢できずに裸になりました。息子のチンポをしゃぶる玲子さん。
「Kだけ中出しして良いわよ!だって私の息子だもの。」
Kはうなづくと戸惑いながらも、後ろから自分の生チンポを母親のマンコに入れました。玲子さんは、今まで一番大きな雄叫びを上げながら潮を吹きお漏らしまでしていました。マンコからは大量の白濁液が出てきます。
「おおん!次は!次は!お尻に中出ししてえん!」
「いや。」
「お尻の穴が疼いて我慢できいのよ!おー!」
Kはお尻に生チンポを入れました。
「おお!おごごごご!中出しして!玲子のアナルをガバガバにしてえん!変態にしてえ!」
低い声で雄叫びを上げます。
「おらおら。ケツでヨガってんじゃねえぞ。」
普段は大人しいはずのKが人が変わったように、玲子さんの尻を叩きます。
「おおん!お尻でイッたら」
「ケツでイッたら何だ?」
「変態になっちゃう!」
僕達からしたら、息子とする方が余程おかしいです。
今度はアナルに思い切り中出しにするK。数時間前に用をたしたはずなのに、茶色い液体が出ています。
「あら。チンポが汚れている。お掃除してあげるわ!自分が出したものだからね。」
玲子さんは舌で、息子のチンポを綺麗に舐めとりました。
「もう。目覚めちゃった!後にはひけないわね。」
女の魔性を見ました。

「さ、流石に息子とファックはねえだろ。」
帰り、先輩はタバコを吸いながら震えていましたね。

数日後、約束通りお金が振り込まれていました。それも20万。あれ以来、先輩達も僕も怖くなり玲子さんには会っていませんでした。

10数年後、僕になりました。専門学校時の友人達に人妻熟女と乱交合宿するから来ないかと言われました。
「だけど、お前には嫁がいるだろ。」
「大丈夫。嫁も一緒に参加するから。」
「...」
トラウマはありましたが、興味本位で了承しました。
詳しいことを話すことは、運営から禁止されているので教えられませんが、現場には数えきれないほどの男女がいました。ほとんどは40以上の熟女ですが、美人が多かったですね。そしてその中に玲子さんらしき人もいたんです。人違いかなと思って話しかけてみました。
「もしかして会ったことあります?」
玲子さんは最初、キョトンとしていましたが、
「ああ。あの時の!」
と、言って
「私を変態にしてくれてありがとうね。あの後、息子の子どもを妊娠して中断していたけど、ぶっ飛ぶような忘れられなくて。孫が幼稚園に入ってから徐々にまた乱交にハマっていったのよ。」
タバコを吸いながら、笑う玲子さん。あの時と変わらないどころか色気が増していました。
「セフレに勧められてタバコも覚えちゃった」
「いやあ、その息子さんというのは...」
「息子との子どもだから孫でもあるのよ。高校生になったから筆下ろしをしてあげたわ。彼女さんと一緒にね。」
「え?」
「こんなの珍しくないわよ。みんなとは言い過ぎだけど、多くの人妻がやっているわ。」

それ以上に驚いたのは彼女達の変わり果てた身体でした。乳房、腰、恥丘、マンコ、アナルの周りなどあらゆる所にタトゥー、それもチンポや「変態便器」の文字などかなり際どいのが彫られていました。乳首、ラビア、ヘソ、クリトリスの皮さらにはアナルにまでピアスが開けられていました。
彼女達は
「大丈夫。旦那には身体を見せていないから。」
と言っていましたが、そういう問題ではないだろと思いましたね。同僚の嫁さんの身体も変わり果てていました。
「最初見た時はビビったけど、今ではむしろそそるよ。」
「い、いや...」
「俺。寝取られ性癖があるからさあ。」

さて、玲子さんは10代の男の子に両腕をアナルに入れられ、白目をひん剥いていました。その男の子、息子さんとの子どもなんですね。当たり前のようにセックスもして、ヨガリ狂っていました。もう何でもアリの状態になっていました。

僕も何人かの人妻としたのですが、下手だと言われました。実際はもっとオブラートに包んだ言葉でしたが。
その中に京子さんという50代の人妻がいて、やはり息子さんとの子どもがいて、最近筆下ろしをしたそう。身体も当然、タトゥーやピアスまみれで、虫も殺さない清楚な顔をしてなかなかエゲツないことをするなと、思いました。
「そうそう。この前、この人とファックしたけど、アナルフィストやクンニが上手くて、数えきれないほど昇天したわあ。」
写真を見せてもらうと、何とうちの妻でした。縄で縛られた上、別の女に肘までアナルに入れろれていました。思い切り白眼をひん剥いていましたが、わかりました。
「この娘、もう。何年も乱交をしているようね。まあ、私達に比べたらまだ序の口だけど。」
色々と話を聞いて何とか乱交合宿で会うことに。やはりうちの妻でした。
しかも、数え切れないほどの若い男や他の人妻とアブノーマルなプレイをしてヨガリ狂っていたのです。
話すと
「あら。やっぱりあなただったのね。」
と。何も悪びれた様子もなく。
「大丈夫。みんなしているから。」
と言っていましたが。
その後、妻のエゲツナイ話が山ほど出てきますが、そこは割愛します。

〇〇鑑賞会

 同じ小学校に子供を預けているママさん同士で仲良しになり、月に2回の集まりを持つようになりました。
 小3の娘がいる私と小1の息子さんと小4の娘さんがいる亜紀さん、小2の双子の娘さんがいる美奈子さん、小5の娘さんがいる由香さん、小1の息子さんがいる仁美さんがメンバーです。
 各自の家を持ち回りで会場し、コーヒーか紅茶と近所のケーキ屋さんから買ってきたクッキーを頂きながら、子供のこととか、学校のこと、近所のお店屋さんの話など、話題が尽きません。
 旦那との夜の話もすることもあります。(笑)
 誰が言い出したのか。今度、夫婦生活を観賞しようかと。
 各自の旦那さんも一緒に交ぜたらという話もでたけど、乱交に発展する恐れがあるということで、隠しビデオで撮影することになり、妻達だけで観賞することになりました。
 互いの夫婦生活の刺激になりますし、勉強にもなります。
 今夜は旦那にこんなこと(体位)をおねだりしようかと、毎回鑑賞しています。

・・・「ざこね堂」・・・昔は若い善男善女が夜を徹して・・・

中山太郎の「日本婚姻史」に駒ヶ林の雑魚寝堂〔ざこね堂〕とその行事が記載されています。
神戸市長田区駒ヶ林にある、海泉寺は近隣の五ヶ寺が合併し、現在の様な海泉寺になったようです。
   
海泉寺の震災で倒壊した本殿は諸説有りますが、むかし近隣の漁師町の、若い善男善女が夜を徹し参籠する事が有名な地元の人に愛されたお堂でした。
地元の人々は親しみを込めて海泉寺本殿を「ざこね堂」「枕寺・まくらでら」と呼んだそうです。
     
      
       
今では単なる雑魚寝、昔は祭りの夜には男女が自由に雑魚寝、
民俗学者たちの研究で、乱交がおこなわれていたという説が。

【集団婚とは群れ内でのフリーセックスの容認】一夫一婦制が人類滅亡の危機を招くかも知れない

       
元々性交は「自然行為(繁殖行為)」であるから、性交のルールやカップリングの条件は後から付いて来た。
      
その点では他の動物と余り変わりは無い。
      
例として挙げ易いので「おしどり」と言う鳥を揚げてみると、「つがい」の仲が非常に良いので、仲の良い夫婦を「おしどり夫婦」と形容するが、実際は大半の「つがい」は一繁殖シーズンだけの仲で、次のシーズンは別のペア(つがい)になるそうだ。
      
そもそも、日本民族の基本的精神は「農耕の文化」から成り立ち、自然に優しく自然と共生する知恵も持っていた。
      
在るものを見つけ出す事が「自然との共生」であるから、性欲を頭から否定する風潮や信仰はこの国には無かった。
      
全村身内気分の精神の根底に在るのが、長く続いた日本民族の「性におおらかな感性」である。
      
古代日本列島では縄文人が住んでいて、男女の関わりが現在のような一夫一婦制ではなく「集団婚(群れ婚)」だった。
      
また日本民族は、全村(共通生活地域)身内気分の精神で、隣人と力を合わせて生活する「村落共生社会(村社会)」と言う形式の「群れ社会」だった。
      
或いは、被征服先住の日本列島の民、蝦夷族(エミシ族・縄文人)に、この習慣があったのかも知れない。
      
つまり歴史的経緯からすると村落社会における夜這いは、言わば「集団婚の一形態である」と考えられるのである。
      
「集団婚(群れ婚)」という婚姻形態は、一言で言えば「複数の男と女がグループ」で婚姻関係を結ぶもので、日本を含めて採取狩猟時代から人類の間で歴史的に長く行われていた。
      
共生の為の「群れ社会」と言う特別の信用信頼関係を構築するには、特別の間柄が継続して実践証明し続けなくてはイケナイのだが、そうなると一夫一婦制の既成概念は取り払わなくてはいけない。
      
言ってしまえば、群れ内は「フリーセックス」と言う事に成る。
      
そして個別の二つの群れ同士の争いに解決方法は二つ、武器を持って争うか仲間として合流するかである。
      
個別の二つの群れが平和的に合流するとなれば、誓約(うけい)の概念に拠る「集団婚(群れ婚)」が、双方を「特別の間柄」と継続して実践証明する「群れ内フリーセックス」が現実的だった。
      
「群れ社会」での誓約(うけい)の性交は人間の警戒心を解き、安心して人間を繋ぐ触媒の役目を果たすのである。
      
それで「夜這(よば)い制度」や「寝屋子宿(ねやこやど)・寝宿(ねやど)制度」など、独特な村落集団婚(擬似群れ婚)で全村(共通生活地域)身内気分の精神に拠る共生社会を実現して、老人も子供も全村の責任で面倒を見るシステムを作り上げていた。
      
最近、不妊夫婦の家庭が増える傾向にある。
      
これも日本社会が欧米化されて増加した「少子化」の一因なのだが、現代社会では人類が未来に命を繋げる為の男性精子が世界的に虚弱化していて、専門家の間では問題視されている。
      
つまり「群れ婚」や「真言密教立川流」を、安易に現在の性規範だけで判断する事は出来ないほろ苦い現実も存在している。
      
実はこの男性精子「虚弱精子劣性遺伝」に拠る不妊家庭の増加は、専門家の間では「一夫一婦制が招いた」とする意見が主流である。
      
この場合の「一夫一婦制」は家族単位の堅持の為だが、ルール(決め事)が正しいのは或る一面を解決する為の物で万能ではない。
      
そもそも、現代社会のルール(決め事)は人間が都合で勝手に決めた物で、ルール(決め事)には必ず良い事(都合)がある分だけどこかに悪い事(不都合)も在って、だからこそバランスが成り立つ。
      
そして人間の良い事(都合)とは、往々にして自然を無視するものである。
      
何の事は無い、神(聖職者の見解)やお上(統治者の都合)が定めた戒律が「虚弱精子劣性遺伝」を引き起こし、人類の繁殖能力を削いで滅亡へのカウントダウンをさせている事になる。
      
この「虚弱精子劣性遺伝」を科学的に説明すると、人間の遺伝情報を伝える染色体には・とYがあり、女性の・染色体は二本在って障害に対するスペアー機能が利き新しい卵子に拠って生まれ変われるが、Y染色体は一本限りで生殖の過程でY染色体に遺伝情報的な欠陥が生じても修復される事なく男性に限り延々と子孫に受け継がれるものである。
      
人間の性染色体の形式は・Y型であり、これ以外の性別決定機構もない為にY染色体の有無に拠って男女の性別が決定する。
      
つまり男性の場合は「・染色体とY染色体の二本」で構成され、女性は通常「・染色体のみが二本」で構成されるのだが、遺伝子異常などで一本になっても(ターナー症候群)女性として生まれる。
      
同様に、・染色体とY染色体を一つずつ持つ筈の男性が・染色体二本とY染色体を一本持っていても(クラインフェルター症候群)男性として生まれる事が判っている。
      
ここで問題なのが、男性に限り延々として子孫に受け継がれるY染色体である。
      
女性の場合は・染色体のみが二本受け継がれるので、染色体の内一本に損傷が出ても他の一本が正常に機能して正常な遺伝が子孫に受け継がれて行く。
      
所が、延々として男系子孫に受け継がれるY染色体は、何らかの欠陥が生まれても代替の染色体を持たないから欠陥を抱えたままのY染色体を持つ精子が延々と子孫に引き継がれる為、基本的にY染色体は劣化の道を歩んでいる。
      
Y染色体を持つ男性でなければ精子は造れない。
      
そこに現在の社会基盤である「一夫一婦制」に拠り、自然淘汰に拠る強い精子の選別(競争原理)が出来なくなって、殊更に劣化した精子に拠るY染色体が延々と引き継がれる事になる。
      
Y染色体が正常再生が不可能なものなら、せめて自然淘汰に拠る強い精子の選別(競争原理)が可能となる群れ婚(乱交)状態が子孫の継承には理想的だが、人間は「生活基盤の安定」と言う社会性(男性のエゴかも知れない)を採って、女性にそうした機会を与えてはいない。
      
また近親婚に拠る劣勢遺伝も、或いは同一染色体の欠陥が増幅されて劣勢遺伝の確立が高まる事も一因かも知れない。
      
いずれにしても、自然科学の分野では「一夫一婦制が人類滅亡の危機を招くかも知れない」と、警告されているのである。
      
この時代に在って、先祖の「真似をしろ」は出来ない相談だが、欧米型の「極端な私権主義」とはまったく対極の考え方で、自然に優しく、自然と共生しつつ地域社会を安全・安定して営めるシステムを作り上げ、実践していた知恵に学ぶものは無いだろうか?
      
男女平等を誤解して男女の生物的特性まで否定する事は、他の動物同様に持ち合わせている人間の「生態系を壊す」と言う事に成る。
      
つまり現在の人間(我々日本人を含む)は、生き物としての自らを否定するほど傲慢な存在なのである。
      
      
      

【事件簿】営利目的の乱パ、逮捕のきっかけは

逮捕容疑は10月下旬ごろ、ツイッターに「11月19日(日)15時~18時 乱交イベント 基本的にゴム有り、ワイワイ、ソフトプレイです」などの文言で参加者を募り、売春目的の客をあっせんした疑いだ。19日に逮捕された。
    
警視庁保安課は同日、神奈川県内の高級ホテルでの乱交パーティーに参加した20~40代の男女11人も、公然わいせつの疑いで現行犯で逮捕している。容疑者は月8回程度、東京近郊、関東地方の高級ホテルを中心に、全国で乱交パーティーを開催していた。
    
保安課によると、2014年5月ごろから今年11月までに、約6000万円を売り上げたとみられる。参加費は男性3万円。女性は無料、会場までの交通費を支給したうえ、帰りにはアダルトグッズまでプレゼントしていた。
    
ある風俗関係者は「いざ始まったときに女がいないと話にならないからね。“乱パ”では、数人の風俗嬢を金で雇って用意しているもんだ」と指摘する。基本的に女性はプロが大多数だとみられる。今回の事件で警察が踏み込んだ会場には女性が最低でも2人いたという。
    
容疑者の営業方法は、ツイッターを使って「しのぶ」の名前で乱交・輪姦パーティーの主催を告知していた。ちなみに逮捕後も同アカウントは自動bot(あらかじめ設定した書き込みを自動的に繰り返すこと)による投稿が続いている。
    
実は、容疑者の乱交パーティーには厳しいルールが設定されていた。男性客には禁酒や禁煙のほか、マナーなどいくつかの条件を課していたという。そのうえ性病検査も要求していたというから、ある意味で“安全管理”が徹底している。
    
「乱交趣味のサークルとは違って、営利目的の乱交パーティーの中では、かなりしっかりした運営のようにみえる」(前出の風俗関係者)
    
気になるパーティーの中身は、前述したソフトな和気あいあいとした複数プレーばかりではなかった。ハードな内容を好む客にも対応していた。その証拠に逮捕容疑には、9月ごろに「めぐみちゃん 中だし輪姦イベント」も募集した疑いも含まれている。
    
ツイッターには「生ハメ、中だし、ハードプレイなど希望の場合は女の子が一人の輪姦イベントに参加検討ください」とある。
    
容疑者はパーティーの前に、緊急用のピルや、男性用・女性用のバイアグラまで周到に用意していた。
    
事情通は「“乱パ”の開催は、日中に客室を遊ばせておく高級ホテル側にもメリットがあり、男性、女性とも性欲と金銭欲を満たすことができる。考えようによっては、経済も回って、参加者みんなが幸せなはず。でも、◯◯は目立ちすぎた・・」と分析する。
    
なぜなら、逮捕のキッカケとなったのは、9月のとある日に警視庁に送りつけられたタレコミメールだったからだ。
    
容疑者は個人アカウントで、セックスマナーの悪い男性客や、応募時に態度の悪かった男性とのメールのやりとりを“見せしめ”のようにさらしていたのだ。これでは恨みを買っても仕方ない。
    
「“乱パ”を好む者は、誰にも迷惑はかけていない、との思いがある。とはいっても人サマに言えないような恥ずかしいことをしているのだから、謙虚に日陰者の意識を持つべきだ」と前出の事情通は話している。

【3P】♀♂♀は疲れる、♂♀♂の方が楽しい

3Pやったことある?
     
♀♂♀は疲れるぞ、最初こそワクワクしたが実際はあまり楽しめない
♂♀♂の方がいろいろできて楽しい、♀の狂い様は特に激しいしな
     
女2人の3Pは常に両方に気を使う必要がある
      
2人の顔に格差がある場合はブスの方から責めないとスネられて面倒なことも
男2人の3Pはもう1人の男次第
やっぱり1対1が一番気楽だと思った20歳になったばかりの頃
      
3P何度もやると男同士でチンコしごいたりは普通にやるな
形のいい大きなチンコだとついつい触りたくなるのは事実
なんか盛り上がって女そっちのけで男同士でしごき合いしてたら女に怒られたことある

「誓約(うけい)」とは性交に拠る部族間の和合の儀式

「性」を中心に据えた、力に頼らない日本古来の集団統合~誓約(うけい)~
弥生時代から古墳時代までの間、日本列島は縄文原住民族と渡来した多くの他民族・他部族が混在する人種の坩堝(るつぼ)だった。その日本列島に在って、部族間の争い事に対処するもっとも有効な呪術は、次代が混血する為の性交に拠る人種的和合の「誓約儀式(うけいぎしき)」だった。
     
日本民族の精神の根底にある「誓約(うけい)」という概念。
これをさらに深く掘り下げた記事を紹介します。
     
相手を否定し征服するのではなく、相手を受け入れ和合する事でその安寧を保ってきた日本人のこの精神は、略奪闘争から隔絶された島国ゆえに醸成された独特の文化です。
     
一つの国家内に様々な部族・民族が存在する状況は世界的に見て珍しい事では有りませんが、和合と同化、共同性をもって統合を成し遂げてきた日本のこの考え方はきわめて独特、かつ人類としての普遍性を持っています。
「性」を中心に据えた力に頼らない集団統合、この発想の柔軟性には見るべきものがあると思います。
     
大抵の解説で、誓約(うけい)を安易に「占いの結論や神に対する祈りの誓(ちか)いの事だ」としているが、実は本質を知っていてその結論を表記する事を避けている向きが多い。
神話や伝説の類を良く読んで見ると、誓約(うけい)はロイヤリティ(忠誠心)を示す為のもので、誓約(うけい)の結果として新たなる神や子供が誕生する事が多い。
つまり、性交を伴う現実的な忠誠の証が誓約(うけい)なのである。
大和朝廷成立前後の古(いにしえ)の日本列島は、民族(部族)の坩堝(るつぼ)だった。
古い時代に住み着いた在来部族と、後期に渡来した進入(流入)部族の生きる為の争い。
その手打ち式が天の岩戸の宴席、岩戸神楽だった。
日向の地で決戦に破れ、高千穂の天岩戸で手打ちを行い、誓約(うけい)を持って、心身ともに和合する事で「両者統一に向かった」とするなら、ドラマチックではないか。
異民族の王同士の結婚、これは民族の和解を意味し、双方が滅びないで済む究極の和解であり民族同化の象徴である。
この誓約(うけい)の概念が、実はその後の二千年の永きに渡り日本の民(民族)の形成に大きな影響を与えて行くのである。
     
基本的に、人類は「群れ社会」の動物である。
人間の行動の全ては、生き行く事の恐怖心から始まっている。
食料の確保、外敵、傷病、全てが生き行く為の恐怖に繋がっているから群れて「共生」して来たのである。
人類は群れて生きる共生動物だからセッション(交流)が大事で、そのセッション(交流)の最たる形態的象徴が性交を手段とする誓約(うけい)である。
誓約(うけい)のそもそも論は「対立の解消」にあり、その究極の証明形態が契(ちぎり/性交)に拠るコンプライアンス(要求や命令への服従)の実践で、後に恋愛感情に発展する事は有っても初期の段階では恋愛感情とは全く別のものである。
         
この国には、二千年の永きに渡り特殊な性文化が存在した。
元を正すと、縄文末期に日本列島に数多くの征服部族が渡来して縄文人(原住民・/エミシ族)を征服し、それぞ
れが土地を占有して小国家を打ち立てた。
その征服部族の出身が、中国大陸から朝鮮半島に到る極めて広域だった事から、被征服者の縄文人(原住民・/エミシ族)を含めそれぞれが対立したこの環境を、武力を背景にした強姦や性奴隷化ではなく、双方の「合意に拠り創り出す知恵」が、誓約(うけい)だったのである。
       
太古の昔、人間は小さな群れ単位で生活し、群れ社会を構成した。
その群れ社会同士が、争わずに共存するには性交に拠る一体化が理屈抜きに有効であり、合流の都度に乱交が行われて群れは大きくなって村落国家が形成されたその事情が、仲間として和合する為の誓約(うけい)の性交を産みだしたのである。
弥生期初期の頃は、大きく分けても本来の先住民・蝦夷族(えみしぞく/縄文人)、加羅族(からぞく/農耕山岳民族)系渡来人、呉族(ごぞく/海洋民族)系渡来人の三つ巴、その三っも夫々(それぞれ)に部族集団を多数形成していた。
つまり最大の政治(まつりごと)は、それらの勢力の争いを回避する手段の発想から始まり、その和解の為の最も実効があるツール(道具)が誓約(うけい)の性交に拠る血の融合だった。
そしてその誓約(うけい)の性交は、新しい併合部族の誕生を呪詛(祈る)する神事と位置付けられて、主要な「祀(祭・奉)り」となった。
語呂合わせみたいな話だが、祀(祭・奉)り事は政治(まつりごと)であり、政治(まつりごと)は性事(せいじ)と言う認識が在った。
直前まで争っていた相手と急激に互いの信頼関係を構築する証としての方法は、性交に拠り肉体的に許し合う事をおいて他に無い。
つまり日本民族は、日本列島に流入してきた異民族同士が現地の先住民も巻き込んで合流し国家を作った。
     
異民族同士が、簡単且つ有効に信頼関係を構築して一体化する手段は一つしかない。
それは、性交に拠り肉体的に許し合う事に拠って究極の信頼感を醸成し定着させる事である。
その結果は明らかで、次代には混血した子孫が誕生する。
「誓約(うけい)」とは、一義的には性交を伴う現実的和解であり、結果的に両部族(両民族)の子孫が融合して新たな部族(民族)を創造する事である。
つまり、食料確保の為に縄張り争いによる殺し合いが当然の時代に、究極の握手に相当するのが誓約(うけい)の概念である乱交とその後の結果としての混血による群れの一体化である。
この「群れそのものを家族」とする唯一の手段としての知恵に、異論は無い筈である。
現在の国家意識、民族意識、つまり所属意識の原点は、「同じ血を共有する」と言うこの誓約(うけい)の概念である。
     
明治維新で日本の性文化が劇的に変わるまでは、恋愛感情とは別に誓約(うけい)の概念に拠るセッション(交流)の最たる形態的象徴「性交」が群れの「共生手段」として社会的に容認されて来た。
そこで、「欧米のキリスト教文化」とは違う「日本独自の性文化」が存在したのである。
その歴史的事実を、日本は先の大戦(第二次世界大戦)以後の急速な欧米化に拠って抹殺してしまった。
つまり歴史的経緯の中で醸成された「独自文化」であったにも関わらす、ほんのここ百~二百年かそこらで存在しないがごとく封印されてしまった。
隠すだけでは「問題は解決しない」と言う現実は多いのだが、建前を使う事に慣れ過ぎたこの日本国においては、都合の悪いものには「見っとも無い。外聞が悪い。」と蓋をして、何一つ解決せずにやり過す風潮が多過ぎるのである。
     
         

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