萌え体験談

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乱交

レイプっぽくて興奮した

プロフィールに「お友達募集」なんて書いてあったから少しメールで話すと、すぐに下ネタになった。

ヒトミは人妻で、30代後半の熟れきった体をもてあましていた。

夫は仕事で忙しく、子供もいないため、ヒマと性欲だけがありあまっているらしい。

ちょっとぽっちゃり気味のヒトミの体は抱き心地がよく、色白でしっとりとしたもち肌は何度抱いても飽きなかった。

ヒトミの方も、俺がセックスしようとすると、何度でも付き合うくらい貪欲だったので、会う度にお互いにへとへとになるくらいヤりまくった。

俺とのセックスが適度な運動になっているのか、若い男とヤってるというのがホルモンだかフェロモンだかに影響したのか、ヒトミはだんだんと痩せて色っぽくなってきた。

待ち合わせ場所からラブホテルに行くまでの短い距離がものすごく長く感じる。

人気のない真昼間の公園を通っていると、ヒトミがつまづいてこけた。

「あーん。ストッキングが伝線しちゃった。」

おじぎをするように体を折り曲げて、足首のストッキングの伝線状況を確かめているヒトミの姿をみていると、がまんできないほどむらむらしてしまった。

ヒトミの手をつかんで、引きずるように木陰の方へ連れ込む。

「えっ!?どうしたの?」

戸惑っているヒトミの唇をキスでふさいで、ヒトミの体を抱きしめ、右手でタイトスカートをたくし上げる。

「待って、ここでするの?」

ヒトミがあわてて、俺から体をはなそうとする。

「もう待ちきれないんだよ。ちょっとだけだから。」

欲望にぎらついた俺の目をみると、ヒトミは抵抗しなくなった。

木に両手をつかせて、後ろからタイトスカートをまくりあげて、ストッキングをおしりの部分からおまんこの上まで破く。

ちょっと強姦ぽくて、ますます興奮した。

ストッキングの破けたところから、パンティをつかんで、ぐっと寄せ、ちんぽをねじこむ。

いつ人が来るかわからない野外露出でのセックスは、やけに俺達を興奮させた。

俺がせわしなくピストン運動するたびに、結合部からはいやらしい雫がしたたり落ちる。

「も・・・ダメ・・・イきそう。」

木にすがりついたヒトミが震えながら絶頂を迎えると、俺のちんぽからも精液が飛び出した。

ヒトミのおまんこに中出しするのははじめてではないが、まるで搾り取るようにおまんこが何度も収縮して、いつも以上に射精が長く続く。

射精が終わった後は、しゃがみこみたくなるほどの脱力感がおそった。

まだ硬いままのちんぽをおまんこから抜くと、中出しした精液がどろりとおまんこからたれて、太ももに伝っていく。

黒いストッキングに白い精液がたれているのが、いやらしいコントラストだった。

ヒトミはバックからティッシュを取り出して、おまんこからあふれる精液を拭うと、俺のちんぽもキレイにしてくれた。

わずか10分足らずのセックスだったのに、野外露出で興奮したせいか、やけに充実していた。

ヒトミの体が熟れていればこそ、前戯なしでも、俺のちんぽをするりと受け入れたのだろうけど、いつも以上の具合のよさだった。

野外露出セックスの気持ちよさに目覚めた俺たちは、それからもマンションの屋上や観覧車の中などでセックスした。

でも、やっぱり一番興奮するのは、公園などの木が側にあるところでの野外露出セックスだった。

時間に余裕のあるときは、レンタカーを借りて、ちょっと山奥に足を伸ばす。

少し森の中に入れば、かなり自由に野外露出セックスを楽しめる。

全裸になったヒトミは、ハイヒールだけをはいた状態で、車に両手をついている。

後ろからちんぽを挿入して、激しく腰を打ち付ければ、ぐちゅぐちゅという結合部からの音がどんどん大きくなっていく。

ヒトミのあえぎ声も悲鳴じみたものになってきて、まるで動物の鳴き声のようだ。

ヒトミがイきそうになったところで、俺はヒトミのおまんこからちんぽを抜いた。

はあはあと荒い息を吐きながら、不満そうな表情でヒトミが俺を振り返る。

抱きついてきたヒトミの片足を持ち上げて、もう一度、ヒトミのおまんこの中にちんぽを挿入する。

ああ、もうすぐイきそうだと思ったとき、作業着を着たおっさんが木の陰から現れた。

呆然とした表情で、俺達のセックスをみつめている。

ヤバと思った瞬間、ヒトミのおまんこがぎゅっとしまり、俺のちんぽから精液が射精された。

射精の余韻に浸る間もなく、おまんこから中出しした精液をたれながしているヒトミをあわてて車に乗せ、ちんぽも出しっぱなしで車を走らせた。

心臓がばくばくいっている。

興奮のせいか、出しっぱなしのちんぽがまた勃起しはじめた。

ヒトミが運転席に体を乗り出して、フェラチオしてくる。

フェラチオの気持ちよさで運転に集中できなくなってきたので、道の脇に駐車した。

すぐにヒトミが俺のひざの上にまたがる。

さっき中出しした俺の精液が冷えて冷たくなったおまんこは、ちんぽで何度かかき回すうちに、また温かくなってきた。

ねっとりと出し入れを愉しんでいると、ヒトミがディープキスしてきた。

見知らぬ男に野外露出セックスをみられても、恥ずかしがるどころか、むしろ興奮しているらしいヒトミの様子に、俺は妄想をかきたてられる。

もしも、さっきのおっさんが襲ってきてたら、今頃3Pになってたかもな、野外露出で3Pっていうのも、興奮しそうだ。

「なあ、さっきのおっさんにも野外露出セックスに参加してもらってたら、ヒトミはもっと愉しめたんじゃないの?」

俺がからかうようにいうと、ヒトミのおまんこはますますしまった。

野外露出で3Pしているのを想像したらしい。

「あなただけで十分よ。知らない人と3Pなんてイヤ。」

想像だけでこんなにとろけそうになっているヒトミのおまんこは、ヒトミの言葉を否定している。

今度、友達を誘って、野外露出セックスで3Pしてみるかと考えながら、俺はヒトミのおまんこの中に二回目の中出しをした。

ヒトミと知り合った人妻カミテラスで、男を募集させるのも楽しいかも

モーアシビー、今はビーチパーティ

沖縄の毛遊び(モーアシビー、今はビーチパーティと呼ばれている:毛は万座毛などの崖っぷちの芝生ですな)なんかでは乱交が行われていたのだろうか?
沖縄のオババに男女の出会いの場であったということは聞いたが深くは教えてくれなかった・・
     
沖縄県の某島では代々近親相姦で筆おろしをすませる風習があるらしい。
男の子が思春期迎えたときの母親(或は姉)の仕事とか
少年→一人前の男になるための儀式は世界各地にあることからも信憑性はある。
具志堅が初体験は?との雑誌インタビューに「思い出したくない」とはぐらかしたのも証拠になろう
     
沖縄では母親や姉妹を神事に携わる神聖な存在と見なしていたよね。
詳しくは知らないけど、妻より姉妹の方が大切だとか。
それを考えるとありえそうな話でもあるけど。
     
神事を司る女が穢れない処女なんて発想はキリスト教の処女信仰から来たものに過ぎない。
古代シュメールでは巫女は信者に神の力を授けるために性交渉を行った。
その影響から古代の愛や美などを司る女神にはやたらやりまくるのも数多くいたよ。
イシュタルにイシスにアフロディテにフレイヤとね。
     
日本でもウズメノミコトのように淫らな踊りを踊っている女神もいますし、処女を特に崇拝した様子もない
そんなわけで、神事を司るからこそやると発想する民族がいても不思議はないわけでね。
その辺がありえそうなと言った理由。

まんこいじりが大好きです

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22歳の女です。

私、とにかくオナニーが大好きなんです。
セックスも好きだけど、それ以上にオナニーが好きで。
オナニーをすると普段の自分と違った自分になれるんです。
変態な自分がすごく好きなんです。


初めてオナニーを覚えたのは幼稚園の年中さんくらいの時でした。
その頃は朝、父に起こされて幼稚園へ行く支度をするというのが朝の行動だったのですが、起こされるより前に早く起きてしまい、そおっとリビングに行ってみたら、父が何かをテレビで観ていたんです。
それは盗撮モノのAVでした。
父の後ろ姿と、画面いっぱいに広がる女の人のアソコ…
オシッコがシャーッと出てきたところを見て、初めて自分のおまんこがムズムズする感覚を覚えました。
それからおしっこが出てくるところをいじるとすごく気持ちいい、ということを覚えてしまいました。


それから小5の時にイク感覚を覚えて、性欲盛りの中学の時は毎晩必ずパンツに手突っ込んでオナニーしていました。
当時好きだった同級生を思い浮かべて、布団の中で必死にオナニーしまくっていました。
ある日、父の部屋に忍び込んだ時に、熟女モノのAVを見つけた時、それはそれは興奮しました。
さすがに動画そのものを観る勇気はなかったので、パッケージを長時間凝視しました。
艶めかしい女体と「あはぁ?ん。オチンポいいわぁ。」といった、スケベな文言の数々に釘付けに。
エロ本も見つけました。教師風の格好をした女の人が教壇に座ってオシッコをしている写真を見て、私もこういうことをしてみたいと思ったのを覚えています。


性への目覚めが早かったからなのか、処女を失った高校生からは変態オナニーにドハマリしていきました。
ハードSMや調教モノ、アナルセックスや近親相姦モノ、男の人がオナニーしている動画、変態セックス、玩具攻め、アヘ顔、乱交モノ、海外のAV、ありとあらゆる性癖が染み付いてしまいました。
もう普通のAVじゃオカズにならないんです。


私の変態オナニーのやり方をご紹介します。
甘納豆みたいなデカ乳首をコリコリ指で弾きまくります。
オナニーしすぎて乳首がでかくなりすぎてしまったんです。
それからエッチなオカズを見ます。
そうするとだんだんヌルヌルになってきて、エロいことしか考えられなくなります。
高速でビラビラ部分をしごいて、
「マンゴイグ??イグッッ??おっほぉん。バカマンコイッちゃう??変態マンコイグぅん??」とバカみたいな声をあげてイくんです。
イク時は必ずアヘ顔で。いやらしい言葉遣いで。舌を出して白目剥いて鼻の穴を広げて、下品ないやらしい""雌の顔""をするんです。


この文章を書いていたらオナニーしたくなっちゃったので、これからしてきちゃいますね。
今日は仕事も休みなので、真昼間から変態オナニーしてきます…??

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マルチSEX(複数性交)やマルチタスクSEX(同時実行性交)つまり男女複数参加の乱交

     
共生村社会の村落に於ける寝宿制度や夜這い制度には、村落の人口維持や若者の性欲処理の需要があり、実は一対一の性交ばかりでは無い。
       
つまり「寝宿」では男女複数参加の乱交も行われたし、「夜這い」にも於いてもターゲットの女性宅に「一緒に行こう」と男共が連れ立って出かけて行く事も多かった。
       
その制度で為した子が村全体の子である為には、敢えて父親を特定されない為にマルチSEX(複数性交)やマルチタスクSEX(同時実行性交)などのマルチ傾向は一般的だった。
       
実はこの性交に関するマルチSEX(複数性交)やマルチタスクSEX(同時実行性交)などのマルチ傾向は、勿論個人差は在るが人類の生い立ち経緯そのものと関わる原始生殖習慣にその起因を見、人類学上では不思議は無い。
       
何と成れば、今でも本能としては進化過程の名残が残っているのだが、人類の元々の自然な資質を考察すると「群れ社会性の生き物」で、当然ながら本能的には「群れ婚」が基本だった。
       
つまり群れ内は乱交状態が永く続いた種だから、右脳域(感性)的本性にはマルチ傾向にそう違和感がある訳ではない。
       
しかし人類の生活形態が、次第に「群れ」から「家族」に変化して行く過程で家族単位の維持が必要になり、左脳域(理性)的にマルチ傾向の本能を否定するように成った。
       
それでも平安中期頃まで「呼ばい婚(夜這い婚)」が主流で、女性の家に男性が通う形の実質女性側に選択権が在る一妻多夫状態のマルチ婚姻形態だった。
       
そして、「歌垣(うたがき)」と言う名の野外乱交の場に夫婦で出かけて行って歌を詠み合って刹那の相手を探し、実行する遊びをしていた。
       
この「歌垣(うたがき)」の性習慣は平安貴族に於ける夫婦揃っての合意の上の遊びで、原資生殖習慣であるマルチ傾向の本能に「自然に対応していた」とも採れるのである。
       

ほとんどの混浴サークルは男性から女性にタッチするのは禁止

混浴サークル10回以上参加してるけど、乱交なんて絶対ない?
勃起してるやつを見たことが無い?
混浴は日本の文化だね
和食みたいに世界文化遺産になればいいのにね 「混浴」
ほとんどの混浴サークルは男性から女性にタッチするのは禁止されてるけど、ゆるいところもあると思うよ
まぁそれは混浴サークルってのは名ばかりで乱交サークルなんだろうね
乱交サークルが混浴に行き、旅館の部屋で乱交しても誰にも迷惑かけてない?
翌朝みんなでバイキング形式の朝食に行ったら
宿泊客のおばさんが凄い目で俺たちを見ていた
多分声が丸聞こえだったんだろう
大真面目に乱交を想像してみたが、その場に不細工女がいようが、スーパー熟女がいようが分け隔てなく、扱わなければならない
これは男性側としては、かなりの人格者でなければ勤まらない
ブス、デブ、老けを気にしてたら乱交パーティは無理
どんなゲテモノでもフル勃起できないようじゃあ無理
たとえ醜い婆でも
混浴行事では主催者は決まり文句で
「身体の接触はマナーとして止めましょう
特に男性の皆さんは紳士だと期待していますよ」などと言う
それを聞いた男子は青菜に塩でシュンとなるけど
女子の目は爛々と輝いて、これは悪戯し放題と誤解してスタート
紳士たる男子は女子からあらぬ疑いを掛けられぬ様に
冗談っぽいタッチをひたすら耐えて目はあらぬ方向を向いて
一応口からは温泉談義を繰り広げる
それでも男子に火が付かないと見た女子の中から
何とか乱交に持ち込もうと直接男子の性器を扱ったり
無造作を装って自分からM字開脚を演じて男子の目を釘づけにする
そんな男子が油断して無防備に勃起し始めるのを
援軍の女子がお口で陰茎をパクリと召し上がりの体制に
そうなると男子はプッツン確実で
禁制の緒が切れる、手を伸ばせば女体がある
そうなると火に油の勢いで
一挙に男女の肉が混合して混じり合ってアクセルが掛る
乳首と陰茎の勃起を目ざとく口にするのがきっかけなのは間違いなく・・・

パパと娘の関係

一人娘で本当に可愛がった
仕事が終わり帰ると娘と風呂に入るのが本当に楽しみで一日頑張れた
娘が小2頃だった
いつも風呂に入ってると
娘 パパ
俺 なにー
娘 昨日ママと何してたの
俺 なんのことかな
娘 ママと裸であんとか言ってたよ
俺 うーんなんのことかな
娘 ママがパパのこうやってしてたしょ
娘がチンポ握ってきた
俺 見てたの
娘 うんトイレに起きたら
俺 そうか、そのうちわかるよ
娘 あれってエッチなんでしょう
俺 知ってるのかぁ
娘 よくわからないけど男の子達がよく言ってる
俺 そうだよ、ママと愛し合ってるだよ
娘 じゃあ加奈もパパとする
俺 加奈とは出来ないだょ
娘 なんでパパのこと大好きなんだよ
俺 パパも加奈のこと大好きだけど親子では出来ないの
加奈はなんでなんでと泣き始めた
俺は加奈を抱きしめた
俺は決心した、妻は看護師だから夜勤の日に加奈と愛し合うことにした
その日が来た
妻 じゃあ行くね、加奈にちゃんと歯磨きさせてよ
俺 あーいってらしゃい
妻は出かけた
俺 加奈
娘 なに
俺 パパとママがしてたことしょうか
娘 うん
一緒に風呂に入りそのまま加奈の部屋に入った
娘 恥ずかしいなぁ
俺 加奈は本当に可愛いなぁ
キスから始め小さい乳首舐めたりして下に降りていく
加奈のあそこを舐めだすと加奈はビックリしてた
俺は舐め続けたすると加奈の鼻息は荒くなり始める
俺 加奈パパの舐めて
加奈は頷く、ママのよく見てたのか舐め始める
俺 おー気持ちいいよ加奈~
手コキも教え込んだ
それからは妻が夜勤の日は加奈と愛し合った、小3にはフェラは上手くなった
加奈が5年生の時に妹ができた、生まれてからは妻とはレスになった
加奈が6年生の夏休みにひとつになった
娘 ママとなんでしないの
俺 何でかな、パパは加奈と出来れば十分だけどね
二人して笑った
加奈が中3の時に妻にバレて下の子も置いて出ていった、後日離婚届送ってきた
それからは3人暮らし、下の子とも関係持った
今は3P楽しんでる、加奈は来月結婚する

ちょっとしたハプニングから乱交に

中学時代、仲がいいグループ(男子3人、女子3人)で放課後は両親共働きの家に集まり雑談したり、ゲームをしていた。
全員不良でもなければ、優等生でもないごく普通のメンバーだった。
いつものように雑談している時に男子のひとりが、ふざけてひとりの女子のジーンズの裾を引っ張ったところ、スポッとジーンズが脱げてしまい、ブルーのボーダーのパンティがまる見えになってしまった。
その子は、あっ!と声を上げたが固まってしまったが、俺たちも目がパンティに釘付けに。
やや勝ち気な女子だったので、ジーンズを引っ張った男子に「どうして私だけパンツ見られなきゃいけないの!あなたも見せなさいよ!」
と言い放った。
言われた男子はやや大人しめのヤツだったが、もじもじしながらも仕方なく立ち上がりジーンズを下げた。
3人の女子の目がそいつのパンツを見つめている時に、別の男子が後ろからいきなりそいつのパンツを引き下げた。
女子のパンティを見て、更に3人の女子にチンポを見られて興奮したのだろうそいつのチンポはピンピンになって上を向いていた。
きゃ!と叫び声を上げながらも3人の女子は勃起したチンポを見つめていた。
恥ずかしさから頭に血が昇ったそいつは、「千佳も見せろ!」とジーンズが脱げた女子のところに行き、パンティを引き下げ。
うっすらとしか毛が生えていない中1の女子のオマンコが丸見えに。
理性を失った俺ともうひとりも女子のところに行き、トレーナーを脱がしておっぱいやオマンコを触ったりした。
嫌がって抵抗していた女子を押さえて、最初にちんぽを見られた男子がオマンコにちんぽを入れようとしたが処女と童貞でなかなか入らなかった。何回とトライするうちにすっぽり挿入に成功。痛がっていた女子も段々気持ちよくなってきたのか抵抗しなくなり男子の精子を受け入れた。
壁で残りの2人の女子は震えていたが、ここまでやると暴走は止まらず、3人で力任せに服を脱がせ処女を奪った。男子3人のちんぽは血で赤く染まった。
相手を取っ替え引っ替え何回も犯したが、男子も女子も異性、SEXに目覚め始める頃で女子全員も気持ちよさを感じたようだった。
それからは全員で次回のコスチュームを決め、例えば体操服、その次は水着など乱交するようになった。
中学卒業でそれぞれバラバラになったが、みんなは今どうしているんだろう?

タフな縄文人たちは一晩中セックスすることもできた

      
現代の男性は1回のセックスにかける時間は、平均して1時間くらいと言われています。
長い人でも2時間位ではないでしょうか。
しかし、縄文人たちはとてつもなくタフネスだったんだそうです。
なんと一晩中セックスすることができたらしいのです。
女性も今と比べて格段にイキやすかったため、何回も何回もオーガズムに達していたそうです。
さらに、セックスの技術も今とは比べ物にならないくらい高いく、現代人ではとてもじゃありませんが太刀打ちできないほどなんだとか。
これはどうやら周りの人のセックスをみて研究していたからではないかと言われているのです。
現代でいう、スローセックスだったのでしょうか。
      
縄文人のセックスは主に野外
      
縄文時代は今のように煌々と明かりが付いているということはまずなかったはずです。
家の中も日が落ちると周りが見えなくなるほど暗かったと言われています。
縄文時代の暗さを体験したければ、明かりを持たずに山の中に入ってみるとよく分かります。
まったくの暗闇に目の前の道ですら見えなくなってしまうんです。
あれは相当の恐怖です。
それに加えて危険な動物もうようよしていたはずですから、セックスをするのも命がけだったのではないでしょうか。
      
そのため、縄文時代の人たちは主に昼間にセックスをしていたといいます。
それも野外でのセックスが基本だったといわれています。
体位も今とは少し違っていたと言われています。
動物に襲われないように深くない茂みや森のなかで、立ちながらしていたのではないでしょうか。
さらに夜になると、周囲の男女が集まって乱交パーティをしていたと言われているのです。
      
縄文時代の祭は乱交パーティ
      
今もなお残るお祭りのルーツを遡ると、祭の時に乱交していたのではないかと考えられる痕跡がちらほら残っているそうです。
その元となった縄文時代では、乱交パーティとも呼べるセックスが頻繁に行われていたのだとか。
      
夜になると縄文人の男女が火の周りに集まって、皆の見ている前で平然とセックスしていたそうです。
この時に色んな人の技術を見て学んだためにテクニックが凄かったとも言われています。
今でも興奮すると周りの目なんて気にならず、セックスに夢中になってしまいますが、縄文時代はムラムラしたらセックスするのが当たり前だったのではないでしょうか。
そのため羞恥心も少なかったと言われています。
      
さらに子供を作らなければならないためとにかくセックスをやりまくっていたと言われているのです。
なにせ子供が生まれても死亡する確率が非常に高く、子供を多く生まなければ絶滅してしまうのですから恥ずかしがってなどいられなかったはずです。
また、縄文人の平均寿命が15歳と言われていました。
性欲に溢れた年頃の男の子と女の子が集まって乱交パーティを繰り広げていたというのですからエロすぎます。
      
ひとりでオナニーなんてまずありえない?
      
子供を作らなければいけない時に、ひとりでオナニーなんてしている暇もありません。
セックスするのも生き残る上で欠かせない行為のひとつなのですから、狩りの前や後にはセックスしていたと考えられています。
明日まで生き残れるかわからない環境なのですからセックスするのも必死な思いだったのではないでしょうか。
      
そんなオナニーとは無縁と思われている縄文時代ですが、世界各国で石や木で作られたディルドが発見されていたりもします。
これらは女性のオナニー用だったり、何らかの儀式でも使われていたとも考えられているそうです。
      
      

      

スナックママに個人的な援助をしたんですけど、何か問題でも残機02

コロナの影響で客足は遠のき、支援金はなくなり、客も戻ってこなくて苦境に立つ飲み屋も多い。

俺の行きつけの店も同様だったが、俺はずっと通い続けた。
そのお礼にと自宅での食事に誘ってくれた。

手作りの肴で2人で呑んでいると、ママは突然服を脱いで、これくらいしかお返しが出来ないと全裸になりました。

突然の事に驚いて固まっている俺に抱きついて、俺の服を脱がすママ。

最初は固まっていたが、次第に興奮してきて、俺はママの身体を舐め回し、ゴムも付けずに深く挿入し中出した。

2回目はバックからパンパンと突いていると、時々店を手伝っている高校を出たばかりの娘が帰ってきた。

あまりの状況に呆然としている娘にママは、由美も服を脱いでお礼をしなさいと命じる。

母親ひとりにずっと育てられた娘にとって、母親の言葉は絶対。

娘も全裸になると俺に抱きついてきた。

ママに騎乗位でハメながら、娘のマンコを顔面騎乗で舐め回す。

ママのマンコに2回目の中出し。

続けて娘のマンコに挿入。

激しく突いてお互い絶頂を迎えようとした時に、ママが娘の中には出さないでと言ったが、

娘は俺にしっかり抱きついていたので、離すことができずに中出し。

あーあ、とママは呆れていたが、一回出してしまったらいっしょと、その後は2人を並べて何回も中出しセックス。

その後も店には通い続けており、閉店後はお店で3Pをしています。

しっかり者の妻や娘達が乱交

私53歳 エンジニア
妻の香澄 主婦51歳
春子 23歳 大学生
冬子 21歳 大学生

私達夫婦は二人ともカラオケが趣味です。今でも、時々ボックスに歌いに出掛けます。
あれは夢だったんでしょうか。

何年か前、夫婦でカラオケボックスに行った時のことです。今思うと、その時の妻は、妙に色っぽかったように思います。
厚別のキャッツアイに午後7時頃に入店しました。二人で楽しく歌っていました。
何曲か歌い、妻が、腕時計を見ました。
そして、
「ちょっとトイレに行ってくるわね。」
と言って席を立ちました。
5分ほどして、妻が戻りました。
「俺も言ってくる」
私も用を足しにトイレに行きました。
ドリンクバーの近くを通ると、ガテン風の若者が二人で何やら話しをしています。
「おい、さっき一緒に話した熟女どうだった?」
「良かったよ。ひょっとしてお前も俺と同じこと考えてんの?」
「うん。溜まんないよなぁ、あのムッチムチの体にフェロモン。オッパイはでかいし、ケツなんてさぁ。あぁいうの巨尻って言うんじゃないの。いい年してミニスカとサイハイブーツ履いて、おまけに黒い網タイツだぜ。」
「51歳らしいな。物欲しそうな顔していたなあ。」
「若い男に飢えてんだろうな。もうあれだけ、やってるのに。」
「ああ早くやりてぇなぁ。あのデッカい尻に打ち込んでやりたいなぁ。」

ーまさか妻のことでは。

ーこんな若い男達の間でも自分の妻が性的な対象になるのか。いやまさか。

部屋に戻ると、妻が十八番の「津軽海峡冬景色」を熱唱していました。
歌い終わると妻は
「思い切り歌うと気持ちがいいわぁ、カラオケってホントにストレス発散出来るわよねぇ。」
そう言いながら好物のビールをぐいっと飲み干していました。汗臭いも体から漂ってきます。
こういう姿を見ると単なる中年肥りのおばさんです。ほっとしました。
「ビールを飲むと近くなって困るのよねぇ。」
と言ってまたトイレに立ちました。

その後、私は一人でサザンなどの歌などを歌っていました。20分程経っても妻が戻らないので心配になりトイレを見に行くことにしました。
トイレの周辺には妻の姿は見当たりませんでした。
どこに行ったんだろうと不安な気持ちになりました。ふと隣の部屋をドアの窓ごしに覗いてみました。
すると、妻が多数の若い男女と絡んでいるではありませんか!
私は固唾を飲んで覗きました。

妻は、一人の男と濃厚なディープキスをしました。舌と舌が絡み合う濃厚なキス。生々しい音が聞こえてきそうです。
その後、別の二人の若い男女に、セーターを脱がされます。中からはブラジャーをしていない、赤い乳房が出てきました。両方の乳房には真っ赤なバラの刺青と「淫乱熟女」、「公衆便女」の文字が彫られ、乳首には銀色のピアスが通されていました。
ー嘘だろ。
妻は、若い男と女に挟まれ、前から後ろから代わる代わる乳房を揉まれ、乳首とピアスを弄ばれていました。
更に、若い女とディープキスをします。その女をよく見ると、娘の春子でした。
あまりにも事態に夢ではないかと思いました。

その後は、若い男と熟女にスカートを脱がされました。そして、ソファーの上に四つん這いにさせられ、網タイツも脱がされます。あらわになった妻の陰部。まさかと思いましたが陰部にもピアスと蝶の刺青が施されていました。ピアスはだらんだらんと揺れています。ピアスをハメられた陰部やムチムチの太腿は徹底的に舐めまわされました。
そして、黒いナメっとしたマスクをつけられ、そのまま後ろから、3人の若い男と自分の娘と熟女に代わる代わる突かれました。
妻は長い舌からドロドロとした液体を垂らしながら、チンポをシャブっていました。
そのドギツイ光景を目の当たりにし、私は混乱して気絶しそうになりました。
ーまずは、部屋に戻って頭を冷やそう。
そう思い部屋に戻ることにしました。

ーあの部屋に怒鳴り込んでいこうか?

ーいや、そんな事をしてもし警察ざたにでもなったら大変な事になる。

結局どうしていいか分からないままアクセくしていました。さらに20分程すると妻は、ハアハアと息を切らせながら、戻ってきました。
「トイレが混み合っていてね、おまけに便秘気味なもんだから随分と時間が掛かっちゃったわぁ…」
私は呆然として、何も話せません。
すると妻は悪びれた風に
「ねぇ、貴方お願いがあるんだけど…聞いてくれる?」
と言います。
「・・・うん。」
「さっきトイレに立った時にねぇ隣の部屋の若い子達から、一緒に飲みませんかって誘われちゃったんだけど…行ってきてもいいかしら…?」
私はイライラしてきました。
「行ってきていいかしら?そんな若い連中と一緒に居て楽しいのかよ!」
「そんな怒らないでよ。最初断わったのよ。でもどうしてもって言うもんだから…ねぇいいでしょ。あんまり遅くならない内に帰るわ…10時までには帰りますから…」
時計を見ると8:30でした。
「もう好きにしろよ!だけどな時間だけは絶対に守れよ、10時だぞ、10時!」
「すみません、ありがとう。必ず10時には帰るわ。」
妻は出て行きました。
私も席を立ちました。すると、妻は男子トイレに入っていきました。
ーまさか
その後若者が次々と入っていきました。
私は恐る恐るトイレに入っていきます。
個室から声がします。妻の喘ぎ声が微かですが、聞こえてきます。そしてグチャグチャとした音も。
「香澄さん。ドギツイなぁ、はじめてあった名前も顔も知らない男や実の娘とも、変態プレイ。男子トイレでの二穴同時責めも全然抵抗感ないしさあ。」
別の男の声もします。
「ほんと。あんまりにもせがんだから、パンティの中に手を入れてオマンコ触ってやったんだ。そしたら大洪水。しかもパイパン!おまけにピアスまでしているんだぜ。」
「でも、今時の50代の熟女ってみんなあんな感じらしいなあ。」
「香澄さん。これから新札幌のラブホで、アナル乱交したいと誘ってきたよね。」
「うなずいたか。親娘そろってエロいよなぁ、背中にはデカイ、チンポの刺青。下着だって、あんなエロい紫のメタリックのハイレグなんて普通はかないだろぅ。」
「まさに公衆便女だな。ああ。アナルはいいなあ。中に出すぞ。」
私はもう怒りと嫉妬で血が逆流しそうになりましたが、その場では何もする事が出来ませんでした。

ひんやりとした空気。夜と雪。
私は、アウディ車に乗りエンジンを掛けます。少し頭を冷やすために、缶コーヒーを飲みながらラジオを聞いていました。
窓の外を見ると、店の出口からマスクをハメられた妻と娘と若者たちが出てきました。
キャッキャッ言いながら楽しそうに笑いながら。ある者は妻のあらわになったオッパイを後ろから鷲掴みにし、ある者は妻のスカートをめくり上げ、そのでっぶりとしたヒップや太腿を撫で回しながら…
妻は、口では
「もーうエッチなんだからぁ…」
とは言うものの若者や娘のされるがままに、一切抵抗していません。
そして若者達のワゴン車に乗り込みました。
動き出した車の後部座席から、マスクをした妻と娘がディープキスをしている姿が見えました。
これから新札幌のラブホテルで朝まで乱交でしょう。
当然10時などには帰ってくる訳がありません。
私は今更ながらに妻の願いを聞き入れた事に後悔をしましたが、後の祭りです。
家に帰っても眠れる訳がありません。
時計の針が0時を回り…4時を回り、6時を回り、土曜の朝が来ても、まだ妻は帰りません。昼が来て、夕方が来ました。
カラオケボックスを出てからもうすでに丸1日が経過していました。
私はさすがに翌朝は帰るだろうと見込んでいたのですが、全くの甘い考えであることに気がつきました。
土曜の夜も翌日の夜も、そして月曜祝日の夜も一人で悶々とロクに眠れない夜を過ごしました。
火曜の朝方になり、さすがに警察を呼ぼうと考えた時、私の携帯が鳴りました。
すでに80時間は経過しています。

「…もしもしご主人ですか?」
「ああ。はい。」
「先日、カラオケボックスで奥さんと娘さんとご一緒した者です。」
「・・・」
「あれから香澄さんや春子さんや冬子さんと、夜も寝ずにずっと一緒に楽しく過ごしてます。」
ー冬子まで。
「ご心配なく、どうぞご安心ください…」
私は悔しさの余り何も喋る気にもなれません。
電話の向こうから春子の冷たい喘ぎ声が聞こえます。
「はあん!はあん!楽しくやってますじゃなくて、楽しく変態プレイをしていますじゃないの。ああ、またいくう!気絶するう!」
「ハハハハハッそうだな。おい淫乱熟女!」
「はあん!」
「また、気絶かよ。これから毎日、旦那さんに目覚まし代わりにイイ声聞かせてあげなよ…」
パチン!パチン!と叩く音がした後に、今まで私とのセックスでは聞いたこともない妻の雄叫びが聞こえてきました。
「アアーイイ、オォー!気持ちイイ、前も後ろもお口も、同時にドンドン突いて!突いてー!もっともっと奥まで嵌めてー!チンポ、チンポがいいのぉー、この若い大きなチンポがいいのー」
ズボッ、ズボッ、グチュ、グチュ……!
妻と若者達はよっぼど激しいセックスをしているのでしょう。
妻のオマンコと若者達のチンポと本気汁とローションと粘液、唾液、小便ありとあらゆる液の擦れ合う音がこの電話口までもはっきりと聞こえてくるのです。
すでに私は嫉妬や焦りを通り越して、今までに経験したことのない異常な興奮を覚えていました。
「香澄。イクヨ、もうダメ。感じ過ぎて我慢できない!アアー…また中に出すよー」
「出して、出して香澄の中にいっぱいちょうだい…あなた達の白くて濃いの、黄色いもの、透明なもの。全部香澄の中にちょうだーい…アアーァ、ウォー…イイ、イイ…」

「しっかしお前はまたいったのかよ、何十発目だよ、ホントにもう記録だよ、記録…さぁ香澄。次は冬子が行くよ。もっと尻を出してご覧。」
メリメリメリ!
「きてぇーきてぇー、アアーオォ!またまたお尻の穴にズッポリはいったわーすごーい、すごーい…このビール瓶大きい!ああまた気絶するう!」
妻はすでに若者達や実の娘達にまで、香澄と呼び捨てにされていました。

香澄が帰ってきたのはそれから2月後のことでした。春の伊吹が芽生える頃でした。
それからは、何事もなかったように日常が戻っていきました。

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