昼休みや放課後に用務員室に遊びに来る子供が結構いて、その子達にSEXを教えたら気に入ってしまい毎日SEXしに来る。
一年生から六年生まで選り取り見取り。
最大で4Pした事もある。
子供達にチンポ舐めさせながら顔面騎乗させてマンコ舐めたり、建物の裏で全裸でSEXしながら放尿させたり楽しかった。
生理が来てる子も来てない子も関係なく中出しする。
マンコに精子を溜め込んだ状態で家に帰すのもスリルがあって楽しい。
中毒レベルでSEXにハマった子は、クラスの男子全員とやりまくるビッチになった。
それでも子供チンポより大人のチンポの方が気持ち良いからと用務員室にSEXしに来るんだから大したものだ。
退職するまでに何人とSEXしたか覚えてない。
数が多すぎて覚えきれないんだ。
途中で学校に来なくなって転校した子もいて、伝え聞いた話だと妊娠してしまったから堕胎して、小学生の娘を孕ませる人間のいる学校には通わせられないと転校する羽目になったそうだ。
子供のマンコは良いぞ。
締まりは勿論だが、何よりも色と形が綺麗な子が多い。
それに初めてSEXを知るから、優しくして快感を身体に教え込んでやれば必ずまたSEXしに来る。
チンポ欲しさにフェラチオだって進んでやるようになり、他の女の子が居ても皆同じ目的で集まるから恥ずかしがらずに脱ぐし、人のSEXを見て自分が経験した事ないプレイは貪欲に試したがる。
都合の良いオナホに自分から成り下がるんだ。
肉便器と言っても良いな。
チンポと精子欲しさに自ら股を開いて、中に出されると大喜びする。
朝早くに来て授業の前にSEXする子も現れる。
乱交
基本的に、人類は「群れ社会」の動物である。
人間の行動の全ては、生き行く事の恐怖心から始まっている。
食料の確保、外敵、傷病、全てが生き行く為の恐怖に繋がっているから群れて「共生」して来たのである。
人類は群れて生きる共生動物だからセッション(交流)が大事で、そのセッション(交流)の最たる形態的象徴が
性交を手段とする誓約(うけい)である。
誓約(うけい)のそもそも論は「対立の解消」にあり、その究極の証明形態が契(ちぎり/性交)に拠るコンプライアンス(要求や命令への服従)の実践で、
後に恋愛感情に発展する事は有っても初期の段階では恋愛感情とは全く別のものである。
(中略)
今日のスワッピング(夫婦交換)プレィと日本各地に存在した村落公認の「夜這い制度」におけるセックス・セッション(乱交)は筋が違う。
あくまでもこれは、集(つど)いて行為の時間を共有するセッション(共演/協議)である。
セッションには(協議や会議)の意味もあり、言わば「語らい」である所から、性行為を通じて親近感を醸成し「意志を通じ合う」と言う意味もある。
つまり「夜這い制度」や「寝宿制度」に拠るセックス・セッション(乱交)は、群れとして解り合える為の究極の手段なのである。
この国には、二千年の永きに渡り特殊な性文化が存在した。
元を正すと、縄文末期に日本列島に数多くの征服部族が渡来して縄文人(原住民・/エミシ族)を征服し、それぞれが土地を占有して小国家を打ち立てた。
その征服部族の出身が、中国大陸から朝鮮半島に到る極めて広域だった事から、被征服者の縄文人(原住民・/エミシ族)を含めそれぞれが対立したこの環境を、
武力を背景にした強姦や性奴隷化ではなく、双方の「合意に拠り創り出す知恵」が、誓約(うけい)だったのである。
太古の昔、人間は小さな群れ単位で生活し、群れ社会を構成した。
その群れ社会同士が、争わずに共存するには性交に拠る一体化が理屈抜きに有効であり、合流の都度に乱交が行われて群れは大きくなって村落国家が形成されたその事情が、仲間として和合する為の誓約(うけい)の性交を産みだしたのである。
弥生期初期の頃は、大きく分けても本来の先住民・蝦夷族(えみしぞく/縄文人)、加羅族(からぞく/農耕山岳民族)系渡来人、呉族(ごぞく/海洋民族)系渡来人の三つ巴、その三っも夫々(それぞれ)に部族集団を多数形成していた。
つまり最大の政治(まつりごと)は、それらの勢力の争いを回避する手段の発想から始まり、その和解の為の最も実効があるツール(道具)が誓約(うけい)の性交に拠る血の融合だった。
そしてその誓約(うけい)の性交は、新しい併合部族の誕生を呪詛(祈る)する神事と位置付けられて、主要な「祀(祭・奉)り」となった。
語呂合わせみたいな話だが、祀(祭・奉)り事は政治(まつりごと)であり、政治(まつりごと)は性事(せいじ)と言う認識が在った。
直前まで争っていた相手と急激に互いの信頼関係を構築する証としての方法は、性交に拠り肉体的に許し合う事をおいて他に無い。
つまり日本民族は、日本列島に流入してきた異民族同士が現地の先住民も巻き込んで合流し国家を作った。
<引用元>
第7幕です。
期末テスト最終日、麻美と優子に提案されました。
「期末テストの最終日、直美の部屋で乱交しない?」
私は勿論、了承しました。
「桜子も一緒にいい?」
「だ、だれ?」
「隣のクラスに背の小さい娘」
「ああ。」
桜子は、清楚で大人しめの女子です。例の高橋と同じ天文部に入っており、交際していました。
「セックスに興味があるんだって。」
「そ、そう。でも、高橋は了承しているの?」
「高橋関係ねえし。桜子の自由でしょう。」
いくら高橋がゲスとはいえ、流石に気がひけます。私は、やんわりと断りました。
その日、私は急いで、家に帰りました。電車に乗っていても、お尻から、イヤラシイ汁がタラタラと垂れてきます。ノーパンなので、電車のシートを、私のマン汁でグチョグチョにしてしまいました。周りも異様な雰囲気を察してか誰も私の隣に座りません。
ごめんなさい。
その日は、両親は出張で家を空けているので、乱交にはもってこいでした。
ー早くヤリテエ。
想像するだけで、アソコが疼き、イヤラシイ汁が出ていきます。
ーもう我慢できない。
私は部屋に駆け込み、ベッドの上で全裸になり、赤いハイヒールを履きます。そして、紫のイヤラシイ色をした巨大なチンポ型のバイブをマンコにズブリ。お尻にも、ソコソコ大きなバイブをズブリと奥まで、入れます。
「あ??。気持ちいいわあ。」
目が思わずトロンとします。二穴同時に責められる快感は格別です。
男達との乱交を想像しながら、バイブの電源を入れたり消したり、ピストンをしたり、色々なことをします。
「おおん。堪らないわー。」
悦楽が波のように押し寄せていきます。15回くらいはいきましたが、それでも満足できません。ベッドは、マン汁でグチョグチョです。
ーやっぱバイブじゃダメだ。
ふと、窓の外を見ると、そこには巨大な昆虫がいました。
ーいや、昆虫ではない。
それは、双眼鏡でした。
ー誰だ。
よく見ると、佐古と高橋、元恋人の哲朗そして隣のクラスの榎本でした。彼らはニヤニヤしながら、オナニーをしているようでした。
ーな、なんでアイツラが。
私は、動揺しています。
ーまあ。どうせ、バレているし、いいか。
私は、マンコとお尻に巨大バイブを入れながら、携帯電話で、麻美に電話をかけます。
「もしもし、直美だけど。」
「どした?」
「桜子も呼んでいいよ。」
「了解」
不思議と良心は痛みませんでした。私は、哲朗達に見せつけるように、オナニーをしまくりました。
「もしかして、オナってる?」
「うん。」
「私も。桜子としている。」
「え。」
少し、戸惑いましたが、そうした感情も快楽に打ち消されます。やがて、今までにない大きな快楽の波が私に襲ってきました。
「おっ。ゴォーン。イッイグワァ。ギゼヅスルワァ??!!グルいジヌわぁ。」
快楽の波に飲まれ、低い声で叫びます。
「ゴゴゴゴゴゴ。ゲヅもマンゴもイグ????????!!」
麻美も、電話の向こうから叫んでいます。
「ゴゴゴゴゴゴ。ワダシもイグわぁ。ギゼヅするぅ。」
この世のものと思えない、雌の野獣の声です。もう一匹、別の野獣の声が聞こえます。
「麻美。ヤメデェ。死ぬわぁ。ゴゴゴゴゴゴ??。」
よく聞くと桜子の声でした。あの清楚な桜子がこんな、嫌らしい声を出すなんて。
「ほ、ほら。直美に聞かせてあげなさいよ。アンタの嫌らしい声。」
桜子に変わります。
「直美。ギモヂイイワァ。イグゥ。ギゼヅスルゥ??!!」
お互いの雄叫びがシンクロし、ついに私達は気絶してしまいました。
プープープープー
遠のく意識の中で、携帯電話のベルだけが聞こえていました。
まだ、これからが本番です。
私は現在28歳
32歳の主人と5歳の息子が居ます。
私には以前からある症状がありそれはセックスしてる自分に酔うと云うか、凄く安心します。
誰でもいいんです、好きでもない人にも抱かれます。
常にそんな状態で、病院では
性嗜好障害と診断されました。
要するに性依存性の事です。
治療にはかなりの期間が必要らしく、暫く通院する様に言われたけど止めました。
息子の幼稚園の事もあるし!
なんて自分で理由付けてるだけなんです。
主人には言ってません。
と言うか絶対言えない。
主人の同僚二人とも関係してるし、それは今も続いてます。
得に好みでもないけど止められなんです。
今住んでる処は私の実家近くで
、これは結婚する時の私の母の要望でして、それを主人が了承した感じですね。
父は数年前に病気で他界、弟が同居してますが、やはり何かあると私を頼る母。
ところが昨年、主人に転勤の辞令が出て、私は息子の幼稚園の事とか母の事を理由にここに残る事になり主人は単身赴任しています。
それからは酷い状態です。
主人の同僚との関係も三人に増えて、息子が居ない時は私から連絡して抱いて貰ってます。
息子は母の家が好きで良く泊まりに行ってますが、そんな時は
同僚さんが泊まりに来て夫婦の寝室で抱かれます。
偶には数人来て乱交みたいになって、当然ビデオで撮影されて色んな事を強要されて。
でも安心出来るんです。
昨日はエアコン修理の業者さんが来てて、その時の私はミニワンピでノーパンノーブラ。
40代半ばで少し頭が薄いおじさん。
でも抱いてくれたらいいんです。
結局私から誘って、
汗かいて臭いアソコを舐めるのも全く抵抗ない。
そのおじさんともLINEの交換して、やりたい時は連絡下さい。
って言ったら、今日の昼間にLINEが来て、仕事途中に寄って
また私を抱いて帰りました。
汗と尿の匂いが混ざったアレを舐める時は身震いする位興奮します。
また仕事中に寄るから!
って言われて帰って行きました。
これでまた一人増えた感じ!
治療した方がいいとは思うけど
動画とかも沢山撮られてて断われないし。
出来れば毎日抱かれてたい。
誰でもいいからSEXしてたい。
一人で居るとSEXの事が頭から離れなくて、誰かに抱かれてると安心する。
こんな毎日です。
真千子18才。今年大学生になりました。
大学でH友達ができました。同級生の竜次くんです。
竜次くんは、お布団の上では私のご主人様です。知り合ってから半年間、さんざん調教されてきました。
竜次様はお尻が好きで、アナルセックスは必修科目です。
いつも浣腸されています。
でも私はMなので、恥ずかしいことをされると感じてしまうんです。
いじめられても身体が竜次様のことを求めてしまいます。
もう竜次様のおち◯ちんなしでは生きていけない身体になりました。
竜次様のお部屋に入り浸りになって、毎日セックスに励んでいます。
竜次様は仲間が多くて、その仲間の男子たちに私のことを抱かせるのが彼の趣味です。
いつも竜次様のお部屋に男子たちが遊びに来て、私とセックスします。
そのとき、複数の男子たちから同時に抱かれます。
前の穴とお尻の穴を同時に犯されると、いじめられてるみたいですごく興奮します。
気持ちよくて気持ちよくて、もうたまらないです。
そういうセックスがやみつきになってしまいました。
多い日は10人以上の男子とセックスします。
私は男子たちから“性欲処理係”とか“精液トイレ”とか言われています。
そんな屈辱的なことを言われても、乱交の気持ち良さを身体に覚え込まされてしまっているので、止めることができません。
毎日のように男子たちに身体を許して性欲処理係のお仕事に励んでいます。
でもみんなフレンドリーで、なんだかんだで男子たちとすごく仲良しな私です。
ご主人様がいるのに、大勢から告られて困っています(笑)
けなされたり、褒められたりして楽しい日々です。
竜次様は私が男子たちとセックスしているところを写真に撮って、投稿雑誌に投稿します。
私の写真が掲載されている投稿雑誌を見せられました。
おま◯ことお尻の穴の両方に、図太いおち◯ちんが入っているのがアップで写っていました。
浣腸されているところや、お尻から浣腸液を噴き出させているところの写真まで掲載されていました。
極細の目線が入っているだけなので、知っている人が見たら私と分かってしまいます。
最近、クラスの男子が私のことを噂しているのが聞こえてきました。投稿雑誌の話でした。
「これあの娘にそっくりなんだけど」
って言ってるのが聞こえました。
私は聞こえてないフリをしていましたが、あそこはグショグショになっていました。
身近な男子たちに恥ずかしい秘密がバレていると思うと、身体が熱くなり、居ても立っても居られなくなりました。
無性に犯されたくなったんです。
私はセックスしたさのあまり教室を抜け出して、竜次様のお部屋に直行しました。
お部屋に入るとすぐにスカートとパンティを脱いで、竜次様の前で自分からお股を広げ、あそこを指で開いてセックスをおねだりしたんです。
はしたないとはわかっていましたが、疼いて疼いてもうどうしようもなかったんです。
竜次様は、私のわがままを受け入れてくれて、たくましい肉棒で身体の火照りを癒してくださいました。
お尻の穴までいっぱい慰められました。
そのあと竜次様が仲間を呼び寄せて、集まったみんなから、たっぷりかわいがられました。
いっぱいサンドイッチにされちゃいました。
こんなふうに、恥ずかしくて気持ちいい、充実した学生生活を送っている私です。
これは都市伝説ではない。実話である。
当時、俺は少し田舎の方に住み、勤務先もそこにあった。高校を卒業してから就職し1年目だったから、19歳の時だった。
ある休日の昼下がり、1つ上の先輩に誘われて、近くの山に登った。しばらく散策していると、奥の方から何やら女の喘ぎ声がしてきた。
何だろうと思って見ると、マットレスの上で10人ほどの男女が乱交をしていた。それも全身ラバータイツの女が男達にせめらている。
「ひい!もういい!勘弁してえん!アナル3本同時はたまらないわあん!」
全身ラバータイツ女3人の男に同時にせめられながら、両手でチンポを握りつつ、全身を痙攣させ続けている。少し大きな乳房と口とマンコやアナルだけが剥き出しになっていた。
「なんちゅう女だ」
よく見ると、乳房にはタトゥーが掘られ、乳首にはリング状のピアスがはめられている。そのピアスからは鎖のようなものが女の足の方へ伸びている。
「ふん!気絶したか。」
「次はフィストにしましょうか。」
男達はラバーのマスクを外す。
ー部長の奥さん!!
間違いない。あまりの快楽で白眼をひん剥かせ、ニヤリと顔を歪ませているが、部長の奥さんに違いない。あのおしとやかな奥さんがまさか。
「ほら。起きろ。変態ババア!」
男達は無理矢理ラバースーツを脱がす。中からは、タトゥーまみれのムッチリと熟れた身体が出てきた。
「ふう。けつ穴のタトゥーもようやく馴染んできたか。」
「拳はアタシが入れてあげる。」
SMの女王様風の女性が、腕にローションをたっぷり塗っている。よく見ると、チンポが見える。そう。女装した男だった。ものすごく綺麗だったので気付かなかった。その人もアナルにタトゥーを入れていた。
「ひい!またフィストファックなの!その前にトイレにいかせてえん!」
「ここでしろよ。ババア!」
よく見ると、部長の奥さんのアナルには巨大なプラグが挿し込まれていた。
「いやよ。恥ずかしい!」
「いつも、喜んでしているのにねえん。」
全頭マスクをしたSMの女王様風の女が唇を歪ませて話す。
「母さん。間違いない。」
よく見ると、真っ赤な唇の近くにホクロがある。先輩の母さん。まだ40前でかつ、ものすごく綺麗な人で美魔女とはこのことを言うのかと思った。その先輩の母親が、乱交しているのだ。
ーマジかよ
「抜くわよ。」
「ひいん!やめてえん!」
よく見ると、マンコにもリング状のピアスがはめられていて、ガチャガチャと音をたてている。
「ぎょえめえん!やめでえん!」
白い液体が勢いよく飛び散った後、茶色い液体も飛び出て、木にあたっていく。大きいものは、部長の奥さんの白いエナメルサイハイブーツの近くに落ち、ブーツが茶色に染まっていく。
「んぎい!んぎい!惨めすぎていぐう!あがが!」
部長の奥さんは快楽に身をもだえながら、思い切り汚物を撒き散らす。よくこんなに出るものだ。おまけにプス!プス!と音まで出している。こんな醜態を晒し、撮影までされているのに、悦びに口をニヤつかせる奥さん。上品で端正な顔はあまりの快楽に、著しく歪み、化物となっていた。
奥さん、汚物だけではなく潮までふいている。
「はは。汚物撒き散らしながらいってんじゃねえよ。変態ババア!」
先輩の母親が嗤いながらブーツで背中を蹴る。先輩の奥さんのマンコにもリング状のピアスがはめられて、粘液が糸をひいていた。
あまりの光景に夢ではないかと思ったが、まぎれもない現実なのだ。
汚物を出し切ると、例の男の娘が腕をアナルに入れた。それも拳を。
あっと言う間に肘近くまで入る。
「ギッ! ウゥおぉっんっ! イィッグゥッ!! ゲヅマンコこわれるぅッッ!! アガッ! アガがッッアッ!! イグぅっイグぅっ!! ゲヅマンゴオいぐぅっ!! ぎぼじぃい゛ぃッッ!!」
上品な顔に似つかわしくない下品な悦び声を上げながら、身体を痙攣させる部長の奥さん。ヘソのあたりにしている蝶のタトゥーが拳で盛り上がっている。
「オオオォおおぉお゛お゛お゛お゛お゛ぉっっ!! もっとぉッいれでえ!ゲヅマンゴぶっ壊してっ!! ウウうぅウウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ぅぅっ!!! おごぉっっ!! ンぎぃっ!だれながじにじでえ!」
マン汁だけでなく小便まで撒き散らす部長の奥さん。ここまでくると危ない薬でもやっているのではないかと思ってしまう。
「ならトリプルフィストにしましょう。」
男の娘が腕を抜く。完全に抜くと、汚物がポトポトと落ちてきた。
先輩のははあが嗤いながら両腕をアナルに入れ、男の娘も片腕を入れる。流石にムチっという音を立てながら入っていく。部長の奥さんのアナルは明らかに変形していた。
「い゛ん゛ん゛ん゛っっぎぃいいぃい゛い゛い゛い゛ぃっっ!!!」
更に男の娘はもう1本の腕で先輩の母親のアナルにも拳をねじ込んだ。それも肘近くまで。
「おぉオおぉっ!! んンッぎぃイィッ!! ゲヅマンゴイグゥ゛ゥ゛ッ゛!! おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ!!もっどゴンゴンしてぇっ!! ウウうぅウウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ぅぅっ!!! おごぉっっ!! ンぎぃっ!」
2人共、エゲツない悦び声を叫ぶ。
トリプルフィストが終わると、
「坊や達も来なさいよ。」
との声が。バレていたのだ。
「よう。君らも参加するか。」
部長の奥さんが来る。
「私のお茶を飲ませてあげる。」
俺らが躊躇っていると、
「10万あげるから。あの人には内緒よ。」
と囁いた。ちょうど給料日前だったので、了承した。
俺らがズボンを脱ぐと、先輩の母親が
「ああ。誰かわからないけど、このチンポの匂いがいい。」
と、何と先輩のチンポをシャブリ始めた。知らないとは言え、自分の息子のチンポをシャブっているのだ。
「ねえ。中出ししてえん。大丈夫。ピル飲んでいるから。」
ーまだ40前だよな。
妊娠が出来る年齢だ。ピルを飲んでいても、妊娠する可能性はなくはない。自分の息子の子を孕む可能性もあるのだ。いやそれ以前に、名前も顔も知らない男に中出しを迫るとは正気の沙汰ではない。
「いいなあ。坊主。俺らには中出しを許してくれねえんだ。」
「あっ。はい。」
先輩は躊躇いつつもまだ20。勢いに任せて、自分の母親のマンコに挿入したのだ。
にしても、蝶の入れ墨にリング状のピアスまでしている。自分の生まれたところが、こんな風に改造されていることを知った気持ちはどんなものだろう。
しかし、先輩はものすごく気持ち良さそうだ。俺も射精したが、先輩も中に思い切り射精する。その上、アナル中出しまで迫られ、することに。おまけに小便まで出してしまう始末。先輩の母親は、黄色い液体と汚物のブレンドを音をたてながらぶちまける。
更に先輩の母親は、自分の息子のチンポを口丁寧に掃除し飲み干す。自分の息子のザーメン、小便と自分の汚物のブレンドを美味しそうに味わっている。そして、綺麗に舐めとったのだ。
それから、スワップをし、俺は先輩の母親にも挿入する。中出しは何故か許されずコンドームをしたまま入れたが、ピアスと膣壁にしごかれ、ものすごく気持ち良くすぐにいってしまった。
俺らがへばった後も、彼女達はまだ満足できないようだ。男の娘が、2人の4つの穴を巨大ディルドで連結させ、金具でマンコピアスと乳首ピアスまで連結させた。部長の奥さんは再び全頭マスクをさせられる。2人は
「おー!ファック!」
と獣のように叫びながら、互いの舌を絡めあっていた。
「なんだなんだ。」
なんと部長が来た。
「やべえ。」
俺らは隠れる。
「どういうことだ?」
部長はわなわなと体を震わせながら近づいていく。
「ふふ。女房1人満足させられないくせに。おお!ファック!」
「うう。」
「もうセフレ達の顔を思い浮かぶだけでオナニーが出来るのよ。あなたとは手を繋ぐのも無理だけど。」
部長の奥さんは舌舐めずりをすると再びディープキスを始めた。
ファック!ファック!
という声だけがあたりに響いていた。
「いやあ。まさか、自分の母親があんな風だったなんて。いや、不倫をしているとは思ったけど、まさかここまでとは。」
「俺のところは大丈夫だろうな。」
俺は不安になった。何しろ恋人の乱交を目撃したばかりだったのだ。
先輩は何故か満足そうな顔をしていた。
数ヶ月後、先輩の母親が妊娠したと聞いた。産むそうだ。まさかと、俺は胸騒ぎがした。それから、俺は2人の愛人になった。正確には、知り合いの奥様方共通の愛人だ。それから10数年の間に、2000人以上の人妻とすることになったが、全員エゲツない性癖の持ち主で必ずと言って良いほどマンコやアナルに入れ墨やピアスをしていた。
40代後半の主婦です。
誰にも言えない秘密。悩んでいましたが、他の奥様方もここに書いているようなので、私も書きます。
意外とこういうのって、多いんですね。
現在、夫は大阪に単身赴任をしています。子供もいないので、パートの仕事が終わると、寂しい夜が来ます。
実は、信州の田舎の森に別荘があります。
元々両親の別荘ですが、古くなったので、夫と相談して夏にリフォームすることにしました。
何日か業者さんと打ち合わせをした後工事を始めました。
夏の朝、チァイムが鳴ると玄関を開けました。ドアの前には50歳くらいの親方と、筋肉質の若いイケメン6人がいました。
皆、どこかあどけない顔をしていました。私は思わず、ドキリとしてしまい、顔を赤らめました。
親方さんは
「奥さん、この現場はこいつらに任せてあるから何でも言ってくださいねっ」
と優しく言ってくれました。
「それでは俺は違う現場に行くので」と言い、リーダーに指示をして、出ていきました。
私は普段通りに家事をし、読書をしました。昼休みになったので冷たいお茶彼らのために入れました。
そして色々と、話をしました。
皆、優しく穏やかで、頼りがいのある人達でした。
何より、私を女性として見てくれたのです。でも、そこに嫌らしさなどは微塵も感じませんでした。夫は仕事人間で、構ってくれなかったので、紳士的な対応にも惹かれました。
それから、毎日のように彼らと談笑しました。3人は既婚者、3人は彼女がいるということで、少しガッカリもしました。
半月ほどした時のことです。
昼休みが終わり、彼らが仕事に取り掛かろうと立ち上がります。
「さあ。仕事だ。」
私も立ち上がろうとしたら、足が痺れてしまい転んでしまいした。その時、リーダーが、微笑んで優しく手をさしのべてくれました。
「奥さん。大丈夫ですか。」
私は、彼の手に捕まります。
すると私は、急に何かがおそい、取り憑かれたように彼を抱きしめたのです。
「大好き!」
「ちょ。奥さん。やめてくださいよ。」
自分でも信じられないくらい大胆な行動でした。ずっと女子校育ちで、夫としか経験がなかった私にとって、何かが溜まっていたのでしょう。
気づいたら、私は彼とキスを始めました。それも、夫とはしたこともない濃厚なキスを音を立てながら。
プチョプチョ!
体が火照りアソコが、ビショビショになっているのが自分でもわかりました。
「リーダー。何してるんですか!」
他の男達も来ました。
私は構わず、自分の舌を彼の舌に絡めます。
チュパ!
「奥さん。仕事なので。」
「ごめん。もう少しだけ。」
今度は、彼の首をレロレロと舐めました。汗のしょっぱい味がしました。
やがて、耐えきれずにを少しずつ服を脱ぎ、ついに全裸にまでなりました。
「お願い。1度だけでいいから。」
自分でも信じられない台詞を吐いていました。
ー1度でいいから本物のセックスをしてみたい!
私は、30を過ぎてからそう思っていました。夫とは結婚してからも、申し分のセックスしかしておらず、イクという感覚も知りませんでした。40になってからは、その申し分のセックスすらしなくなっていました。
長年、溜まりに溜まっていたものが、湧き出てしまったのでしょう。
気づいたら、男達作業着を脱ぎ、全裸になっていました。
このごに及んで、私は夫以外の男性とセックスすることに、躊躇しました。
しかし、それも振り抜け、私はまずリーダーに抱きつきました。そして、他の男達全員とも。
彼らは私の腕や胸を、実に優しくなでてくれました。特にリーダーのテクニックはすごかったです。くすぐったく、それだけで、アソコから洪水のように汁が出てきました。
ー何でこんなにうまいの。彼の奥さんが羨ましい!
というくらい、うまくしかも自分でも知らなかったツボをピンポイントで当てなてくるのです。
「奥さん。乱れすぎ。」
彼はセクシーな声で耳元にささやきました。
私は、
「だってえ。気持ちいいんだもん。」
私は気持ち良すぎて涙まで出してしまいました。
「入れていい?」
「いいわあ。早く入れて!」
「何を入れて欲しいの?」
「おチンポよ!早く!」
「しょうがないな。淫乱な奥さんのために入れてあげましょう。」
彼は、ゆっくりと自分の物を、ヌルっと私の中に入れました。生暖かい一体感。合体しているような、不思議な恍惚感。
「今度は後ろからいきましょう。四つん這いになってください。」
私は恥ずしがりながらも四つん這いになり尻を突き出しました。
すると、後ろから男達にオマンコをレロレロと舐められました。
「すごいよ。奥さん。洪水だよ。」
「はあん。気持ちいい。もっと舐めてえ!!」
私は、あまりもの気持ち良さにのたうちまわりながら叫びました。
「そんなに動いちゃ舐められないよ。」
他の男に手を抑えられながら、舐められ、号泣。
他の男全員とも、しました。
生まれて初めてイキました。
次いでに、生まれて初めてのフェラチオもしました。
最初は抵抗がありました。しかし、仁王立ちをしている男達の勃起したチンポを舐めているうちに、被虐感に火がつき、気づいたら、手をクリトリスに伸ばしていました。
「奥さん。一人で気持ち良くならないでよ。フェラチオしたことないでしょ。痛いよ笑」
「でも。エロくて良かった。」
そんなこんなで、その日は半日間、セックスをしていました。
寂しかった私が彼らを好きになるのに時間はかかりませんでした。
その後は何事もなかったように工事が進みました。工事が終わると、無理を言って彼らと連絡先を交換してもらいました。
やがて、そのうちの1人と交際を始めました。
そのうち、彼のアパートで、毎週のように、乱交をするようになりました。
この時の経緯は複雑なので、省略します。
途中から、彼らの奥さんや彼女も加わり、彼女達ともプレイ。
自分の知らない世界がそこにありました。
途中から、尻の穴まで、開発されました。徐々に穴が広がり、年が明ける頃には、彼らの腕が入るくらいに、夏には両腕が入るくらいまでに広がりました。
ある夏の昼のことです。その日は、特に狂いまくりました。
クーラーもない蒸し風呂のような部屋で、締め付けるようなハイレグと、テカテカしたエナメルのサイハイブーツを履いた私は、四つん這いになり、後ろの穴で男や女の腕を美味しそうに、咥えていました。
私は、マンコとは違った、波打つような気持ち良さで、気を狂わせていました。男の腕を、腸壁で締め付けるたびに狂わんばかりの激烈な悦びが、体中を駆け巡るのです。
私はその度に、
「おほ!おほ!」
と低い声で野獣のように叫びます。すると、腸壁が腕をさらに締め付け、さらに大きな悦びが襲ってきます。
ヨダレもダラダラと流れ、糸を引いていました。
「おほ!ゴゴゴ!おおん!おおん!ゲヅマンゴがいい。お!お!おおお!」
「奥さん。ケツでヨガるなんて、変態だな。舌を出してヨダレも垂らしちゃて!」
「白目をひん剥いているよ!せっかくの美人が台無しだ。」
別の奥さんが言います。
「本当はこっちの方がいいんじゃない?私もこっちの方が好きよ。」
図星でした。アナルの方が野生的な快楽を感じられるので好きでした。もちろん、一番好きなのは三穴責めですね。男には負担だそうですが。
「そうよ。本当はゴッヂのほうがいいのよ!ゴゴゴ!」
「いい年して変態だな!旦那が知ったらどう思うだろうな。」
「いまは、夫のごどをださないでえ!ただのメスでいだいのよ!」
私は、押し寄せる快楽に耐えながら、涙ながらに必死に叫びます。白目をひん剥いているからでしょう。前が見えません。
「もっと奥まで入れていい?」
「いいわあ。いれでえ。」
男は、ゆっくりと慎重に、手袋をはめた腕を奥まで入れてきました。S字を超えると、今度はとろけるようなしかし鈍い快感が襲います。
「はあん。はあん。」
ヨダレがますます出てきます。
「まるで危ないクスリでもやっているんじゃないか。」
「お腹が腕で膨らんでいるよ。」
とろけるような、痺れるような悦び。気が遠くなっていきます。やがて男はゆっくりと腕を出していきました。今までにない激しい悦びが、津波のように襲ってきました。
「ぎょえめえ!ゴゴゴゴゴゴ!ンギィ!ゲヅマンゴイグゥ!!」
そう叫んだ後は覚えていません。
目が覚めたら、私の体は男達の精液や奥様方の本気汁、オシッコ、ヨダレなど様々な液にまみれていました。
あの日以来、私はますます乱交にハマっていきました。それまでにも、200人以上のチンポを、膣とアナルと口で咥えてはいました。
しかし、あの日からは毎週ではなく毎日のように、若い男達や奥様方とアナルプレイをするようになりました。仕事が終わるとストレス解消にクラブで若い男を漁り、あるいは彼ら彼女達の家に行き変態プレイをします。
時にはそのまま家に泊まって朝まで、寝ずに、気絶を繰り返しながら、乱交したこともありました。朝起きると目には隈が。その日は、家に帰り、一日中泥のように、寝ていましたが、夜になるとムラムラし始め、オナニー。その翌日は、彼らの家にいきまた乱交をします。
初めは、経験してこなかった恋のスリルを味わうだけのつもりが、いつの間に、牝の欲望を満たすためだけのものに変わりました。
それから、アナル拡張やBDSMだけに満足できなくなった私は、他の奥様方に勧められて肉体改造にも手を染めました。こういうのってエスカレートするんですね。精神だけではなく肉体も淫乱になったんですね。
それに、男達よりも奥様方のプレイの方がエグいんですよ。初めて知りました。その分、快楽も桁違い。若い男の場合は、ただ狂うだけですが、奥様方とすると、普通に意識が飛ぶんですね。熟女恐るべし。鬼女か?
肉体改造も最初は躊躇するんですが、吹っ切れるとあっというまです。私のマンコは入れ墨やピアスに埋もれてしまいました。3か月ほどは傷みますが、あとは修復。セックスにも支障なく、むしろ感度があがり、潮までふくしまつ。
ピアスが邪魔なので、ミニスカノーパンで外出しています。ピアスにつけた鈴を鳴らしながら。
周りにバレるんじゃないかと思うと濡れてしまい、アスファルトの道路を液で濡らしています。
自分のマンコにつけた無数のピアスを引っ張りながらオナ二ーをしたりしています。
とはいえ、マンコやアナル、乳房にした際どい入れ墨や無数のピアスをどうすればいいか迷っています。夫が帰ってくるまでには何とかしようと思いますが、男達奥様方との変態プレイはやめられません。
最近、僕と似たような経験をしている人達がこのサイトに投稿しているようなので、僕も体験談を書くことにします。
「お前、もうすぐ誕生日だったよな。」
「あっああ。そうだな。」
「とっておきの誕生日プレゼントをしてやろうか。」
「え?」
「いやあ。ある人妻と乱交しているんだが、エゲツない程エロくてねえ。お前に経験してやりたいんだよ。」
「あっああ。」
「今度の金曜だ。よろしく。」
僕は高校の同級生に乱交に誘われたのです。ドキドキすると同時に複雑な気持ちにもなりました。
ー初体験が乱交か。しかも相手が人妻と
とは言え、年頃なので、喜んでいくことに。人妻の住宅らしいですが、かなりの豪邸でした。
僕は友人に地下室へと連れていかれました。
ーこれは
全身、ラバースーツの人が逆さ吊りにされている上、腕をお尻の穴に入れられていたのです。しかも入れているのが、全身、チンポのタトゥーまみれの熟女。
ー何だ。このシュールな光景
僕はブルブル震えました。
「まさか。」
「ああ。ラバースーツと言うらしいけどな。あの人達の性癖らしい。」
「あっ。いやその俺帰るわ。」
「まあまあ。ひとまず人生経験だと思って。」
ラバースーツ女はヨガリ声を立てながら潮を吹いています。マンコにピアスを入れているため、痙攣するたびにカチカチと音がなります。
ー痛そうだな
「ほらほら。もっと入れてあげるわよ。」
「はあん。はあん!んぎぎぎ!」
タトゥーの熟女はついに、肩近くまで、腕を入れてしまいました。
ーびっくり人間にもほどがあるだろ
あまりの快楽のためか、ヨガリ声もラリってきます。舌が垂れ下がり、ヨダレがしたたり落ちてきました。
ーしかし、マスクをしているか顔が見えねえな。美人かブスかもわからねえ。
「そろそろ危ないから降ろそうか。」
「そうね。」
ラバースーツ女は床に置かれました。
「あの...」
「そうだ。あの人妻2人とするんだ。」
ー全身タトゥーまみれの女と顔もわからねえラバースーツ女とするのかよ。
僕は萎えてきました。
「あら。また誰か来たようね。」
「あなた可愛いわねえ。150万あげるから、おばさんとしよ。」
「え。ええ。」
全身タトゥー女は、僕に舌を絡ませてきました。
「ごめんね。もう我慢できなくて。」
「後で150万あげるから。私も絡ませて。」
ラバースーツ女にも後ろから絡まれます。
ー息がイカ臭いな。にしてもがっつき方がエゲツない。
「ほらほら。アソコが痒くて仕方ないの。舐めてえ。」
全身タトゥー女はマンコにしたピアスをつまんで広げます。ピアスの重みで垂れ下がったマンコからは白い粘液がドバドバ出ています。
マンコには蝶の入れ墨が掘られ、恥丘には、
fuck me
と
淫乱熟女
の文字が。その周りには小さなチンポが掘られています。
「もう我慢できない。」
ラバースーツ女は僕の頭に乗りました。
「でぱっているところがクリトリスだから、優しくなめてね。そうそう。」
クリトリスにもピアスがしてありました。
「もっと。もっと優しく。そう。ああ!またいっちゃう!」
気がついたら、ラバースーツ女も僕のチンポに跨っていました。最初はマンコに入れていたのかと思いきや、
「ああ。お尻の方がやっぱいいわあ!はあん!」
との喘ぎ声でお尻に入れられていることに気づきました。
しまいには、全身タトゥー女におしっこまで飲まされました。
やっと終わったかと思うと今度は、手袋を渡され、腕をお尻に入れさせました。
ーケツの穴の周りにも入れ墨かよ
僕は呆れながらも入れます。
「おおん!ファック!ファック!」
2人共、エゲツなく叫びながら、身体を痙攣させています。その時です。
「母さん」
「え?」
全身タトゥー女が喘ぎ声を止めました。
「あら。息子さん。」
「そ、そうよ。ああ!」
「なら、一緒にファックしましょうよ。」
ラバースーツ女が笑いました。
ーおいマジかよ。
「そうそう。トリプルフィストもして。」
ラバースーツ女は手探りで、全身タトゥー女のアナルを探り当てると、腕をお尻の穴に入れました。
「おおん。腕3本はダメよ!変態になっちゃう!」
「何よ。今まで、散々エグいプレイしてきたのに。さあ。息子さんに腕を入れてもらいなさい。」
息子さん、かなり戸惑っていましたが、後ろから更に別の熟女(これまた全身タトゥー)がやってきてキスをしてきました。
「さあ。しなさい。」
息子は、何に取り憑かれたか、腕を1本ずつ自分の母親のお尻の穴に入れたのです。
「ああん!トリプルフィストファックをしたら!」
「ほほ。どうなるのかしら?」
「変態になっちゃう!んぎぎぎ!」
ーもう十分変態だよ。
そうです。お尻に
「変態便器」
という文字まで彫っていますからね。今更なんですが、そういうプレイなのでしょう。
「あら。ついに、3本入ったわねえ。」
「ああ!変態になっちゃう!あああ!おお!んぎい!」
全身タトゥー女は身体を震わせながらおしっこを撒き散らしていました。
「はあ。はあ。腕を抜いてえ!やりたい!やりたいわあ。」
そして、自分の息子と交わり始めたのです。それもお尻に。
「おらおら。息子のチンポにケツでヨガってるんじゃねえよ!」
息子さん、人が変わったように、自分の母親のケツ穴を下からついてきます。
「ああ!おお!」
「ほらほら。あなたも入れるのよ。」
ラバースーツ女に促され、僕も、チンポを全身タトゥー女のアナルに入れることに。息子さんのチンポが当たり、なんとも複雑な気持ちになりましたが、無事、発射することに。
案の定、チンポが汚れましたが、全身タトゥー女とラバースーツ女に代わる代わるお掃除フェラをしてもらいました。もちろん、息子さんのチンポも一緒に。
その後も色々なプレイをしましたが、あまりにもエゲツないので割愛します。結局、4人の人妻としました。あと、本当に1人150万ずつ振り込まれたのは驚きましたね(今はすっかり散財してしまいましたが)不動産事業かなんやらの関係で年収10億だそうですから、彼女達には、はした金なのでしょうけど。
その後も誘われましたが、さすがに気後れしたので断ったら、お誘いが一切、来なくなりました。
あれは、夢か、都市伝説か。
そう思っていましたが、このサイトを見て、事実だということを再認識しました。
私のお店でパートとして働く40代の人妻の話しです。私とは以前から不倫関係にあるのですが、40代の子持ちとは思えない若々しさと綺麗な顔立ちで、くびれのある身体つきと厚い唇が色っぽく、誰が見てもエロい見た目をしています。お客様からも人気があり、彼女目当てでお店に来られるお客様も多いです。
彼女は苦手にしているのですが、近所の板金屋の社長さんとは古い付き合いで、お店の常連でもありますが、しきりに彼女を誘ったりしていて、飲み仲間でもある私に彼女の連絡先を聞き出そうとしたりしてきます。
見た目は髪の毛の薄いお腹の出たおっさんですが、話し上手なところや、ギラギラした目ヂカラが仕事もプライベートもやり手といった雰囲気を醸し出しています。
私はやんわりと断りながらも、彼女の不倫相手としての優越感を味わっています。
「あの奥さんと一回だけでいいからデートしたいんだけど、なんとかならんかな?」
「旦那さんも子供もいますからね。無理じゃないですか?」
「絶対に喜ばせる自身はあるんだけどなぁ。あの奥さんエロそうだから、あの時はいい声出しそう」
などと言ってきます。
なかなか当たっているので感心しました。
彼女の鼻にかかった色っぽい喘ぎ声は聞いただけでアソコが元気になります。
今までの男達に教え込まれた唾液たっぷりのフェラは風俗嬢よりエロくて気持ち良く、仕事終わりの汗臭いチンポをしゃぶらせる時は最高の快感です。
ラブホの風呂場では私が仕込んだローションを使ってのマットプレイをしてくれます。
エロさが身体全体から滲み出てくるような彼女に中高年のお客様からは直接連絡先を聞いたり、携帯番号が書かれた名刺やメモを渡してきたりします。
30代前半ぐらいのお客様にナンパされたこともありました。
そんないやらしい男達が放っておかないタイプの彼女はとても潮吹きしやすい体質なのですが、潮吹きは旦那さんの前に付き合っていた会社の上司に開発されたそうです。
彼女の働いていた職場は旦那さんの会社の取引先なので旦那さんとも顔見知りなのですが、旦那さんだけは2人が付き合っていた事を知りません。
初めて潮を吹いた時は今のようにAVとかでも潮吹きなんてなかった時代でしたからとても恥ずかしかったみたいです。
AVが好きだった上司は彼女の裸を撮影したりハメ撮りが趣味だったそうで、ポラロイドやVHSカメラで撮ったものをコレクションしていました。アソコのアップや結合シーン、潮吹きやオシッコも何度か撮られたそうです。
今みたいにSNSや動画サイトがあったらもっと楽しかったでしょうが、アナログ時代の方が生々しくて良かったのかもしれないですね。
結婚の話もあったみたいですが、他の女とのハメ撮りビデオによって浮気がバレて別れる事になりました。別れてからは相手の上司も他の女性と付き合い、2人は上司と部下という関係だけに戻りました。
彼女はそれからしばらくして、取引先で顔見知りだった今の旦那さんと付き合うことになり、割と早い段階でプロポーズされたようです。結婚することが決まると、会社にも2人が付き合っている事が知れ渡り、元彼でもある上司は嫉妬し、復縁を迫られたそうですが、彼女が断ると、今まで撮った写真やビデオをネタに何度か関係を迫られ身体を許したそうです。
その上司は恋人同士だった頃よりも、他人のものになった彼女とのエッチに興奮したらしく、彼女を家に連れ込み、朝方まで何度もしたり、ハメ撮りや3Pすることもあったそうです。
彼女に「そんな時でも気持ちよくなれたの?」と聞くと
「ならないよ。元彼だからって、一度嫌いになると好きになれいから」と言いました。
「でもエッチは上手なんでしょ?」
「うん、いままでの人で一番上手だったかな」
「じゃあ、だんだん気持ち良くはなったりもした?」
「そんな時もあったよ」
「じゃあ3Pの時は?」
「気持ち良くなかった」
「いきなりじゃなくて、前からやってみたいって言ってて、その日は3Pすること知ってて行った。キスとフェラと本番は絶対にダメっていう約束もした」
「緊張した?楽しみだった?」
「怖かった」
「どんな人だったの?」
「教えてくれなかったけど、小太りでオジサンぽい感じの人でちょっと気持ち悪かった」
「アソコ舐めるのが好きみたいでイッた後も回復するまでずっと私の舐めてた。」
「相手はどうやって処理するの?」
「私の身体に擦り付けながらイク時は私の身体にかけるか、私の手で出してあげた」
「どんなエッチした?」
「元彼がビデオカメラ持って指示を出しながら私と男の人を撮ってたけど、途中からは3人でした」
「変わったプレイとかは?」
「潮吹きされてる私の下にオジサンがしゃがんでて、私のアソコを舐めてたらオシッコも欲しいって言われた」
「3Pはそれから何回かしたの?」
「一回だけの約束だったからないよ」
私はこの元上司も交えて彼女とプレイさせたら面白くなるなあと思ってますが、現実にはそんな危険なことはできないものです。
相手の上司も結婚してからは彼女に連絡してくる事もなくなったそうですが、当時の写真やビデオがどうなったかはわかりません。
今でも旦那さんとは顔を合わせることがあるということなので、当時のビデオをデジタル化して、こっそり見てるかもしれません。
彼女が私にハメ撮りを許してくれるようになるまでは、半年以上は経って、かなり時間をかけてエッチの最中に説得したりしていました。
ホテルで楽しんでいる最中に
「他の男にマンコ見られて匂い嗅がれたり舐められてるとこ想像してみて」
と言いながらたっぷりとクンニしました。
「どう?気持ち良くなってきた?」
「うん」
「見られると思うと興奮する?」
「ちょっとだけ」
「たくさんの人に見られてるところ想像してみて」
と言いながら、私はスマホを取り出して撮影し始めました。
彼女はスマホに気づいて
「ダメ!」と言って手でスマホのカメラ部分を押さえようとしたり、顔や胸を隠したりしていましたが、次第に色っぽい声を上げて感じ始めてきました。
感じている顔も撮りたかったのですが、なかなか見せてくれないので胸や股間の結合部ばかりになってしまいましたが、初めてなのでそれだけでも満足でした。
スマホも当時は容量が少なく、長時間の撮影には向いていなかったので、途中からは撮影を中止して、言葉で刺激しました。
「さっき撮ったオッパイとお尻とグチョグチョになったマンコをいろんな人に見てもらおうね」
「誰が見るかわからないよ。店の人や地元の同級生、近所の人にも見られるかも」
とか言って彼女をねちっこく責めていきました。
彼女は「恥ずかしいからいやっ!」
と言いながらも、いつもより感じている様子でした。
その当時、スマホからエロ動画をアップできるサイトがあったのかわからないですが、私は詳しくなかったので、一旦パソコンに動画を取り込み、ある動画サイトにアップしました。
顔はほとんど写っていませんし、暗めなので映像も鮮明なものではなかったのですが、嫌がる彼女の声や喘ぎ声と裸が写っていて、とてもいやらしいものになっていました。
撮られる側が恥ずかしがるほど、見る方は興奮します。
何回か見ていると、再生回数がどんどん上がってきて、自分以外の男達に彼女の裸を見られているということに興奮が高まり、心臓がバクバクしました。
その時はその動画でオナニーしました。
やるつもりはありませんが、寝取られプレイが好きな人の気持ちが少しわかったような気がしました。
翌日、彼女を車の中で責めながら動画を投稿した事を話しました。
「この前の動画、もう沢山の人が見てるよ」
「えっ、顔は写ってない?」
「写ってないけど、オッパイとかマンコとか見られてるよ」
「恥ずかしいけど興奮する?」
「うん」
「再生回数見てみる?こんなにいっぱい、いやらしいとこ見られちゃったよ」
「これだけの人が見てるんだから、知り合いにも見られてるかも」
彼女はもう返事をしなくなりましたが、色っぽくなってきた喘ぎ声から、かなり感じている様子が伝わってきました。
動画を視聴した人から数件コメントがあり、「声がいやらしくて抜けた」「もっといろんなところが見たい」「顔見せて」「オマンコのアップも見たい」「乳首がビンビンに勃ってていやらしい人妻だな」といった感想を彼女に言葉で伝え、
「今度はもっといやらしいところいっぱい見せてあげようね。パンツからビラビラがはみ出してるとことか、お尻の穴とか、マンコの奥まで見てもらおうよ」
と彼女が恥ずかしがることばかり言いながら責めて、彼女を絶頂に導こうとしましたが、私も限界がきそうなぐらい感じてしまい、慌てて抜かなきゃと思いましたが、堪える事が精一杯で力を入れ我慢したのですが、思わず中でイッてしまったのです。
彼女は「ちょっと、ダメ!」と言って身体をビクっとさせました。
私はマズい!と思いましたが、既に遅いので彼女の中に残りのものを全部ドクドクと出しきるまで、奥までしっかりと自分のモノを根本まで打ちつけながら、他人の奥さんの中に出す感触をしっかりと味わい、旦那さんへの嫉妬心から生まれる征服欲が満たされた快感でいっぱいでした。
私と彼女はしばらく繋がったまま強く抱き合いました。
かなりの量が出たはずでしたが、まだ彼女の中では時折、私のモノがビクっと跳ね、最後の一滴までなかなか治りませんでした。
私のモノが萎え始めたころには、結合部は私の精液で汚れたお互いの陰毛が白く糸を引き、抜いた後もポッカリと開いた彼女のアソコから出てきた白い液体がとてもいやらしく見えました。
その後はかなり怒られてしまいましたが、他人の奥さんに中出しできたので大満足でした。
それから日が経つにつれ、私も慣れてきて少しずつ露出部分の多い動画をアップしていきました。いつしか再生回数は数千回を超えたものもあり、私の感覚はマヒしていました。
最初は顔さえも写っていない動画だったのが、フェラの顔出しもあったり、鮮明な性器やアナルのアップや潮吹きも公開していきました。
もっと多くの人に、できれば身近な秘密を守れる人がいいなと。
ある時、社長さんと飲んでいる時に、どっちがあの奥さんを落とすか賭けをしようと言う事になり、負たらきっぱり諦めて2人の事は一切秘密にしておくことと、勝った方は負けた方に少しだけサービスで奥さんの裸の写真かできれば動画を見せることでした。
はじめから勝負はついてましたが、条件が面白そうだったのと、酔いからかOKしてしまいました。
それから社長の猛アタックが始まり、彼女はちょっと困ったように私に相談をしてきました。
常連のお客さんなので、断り方も難しく、かなり強引なのでなんとかして欲しいと言ったので、私もそろそろ勝負に決着をつけて社長さんにはあきらめてもらう事にしました。
本音は社長さんに彼女のいやらしい裸を見られているところを想像して興奮したのが大きいのですが。
しかしそれでも社長さんに見せるのはかなり抵抗がありました。
既に数千人の人達に裸を見られた彼女をもっと沢山の男達からいやらしい目で見てもらいたいと思いながらも、情なのか、ただ単に小心者なのか、しばらく躊躇っていました。
意を決して動画のリンクをメールに貼り付け、ついにTさんに送信しました。
いつもは直ぐに返信があるのに、その時はなかなか返ってきませんでした。
私は寝落ちしてしまい、明け方に目が覚めると社長さんからメールが届いていたのです。
寝起きなのにバチっと目が覚めてメールを開いてみました。
「クソっ、やられた!でも〇〇さんのフェラやオッパイとマンコの中までバッチリ見させてもったよ。潮吹きまで見れて2発抜いたよ!」
ついに身近な人間に彼女の性器丸出しの姿を見られてしまったんだという事に嫉妬と興奮を覚えました。
そして一夜にして再生回数が数百回まで上がっていた動画をみながら自分のモノをしごきました。
画面では彼女がまるで他人に突かれ、よがっているように見えます。
私は社長さんに責められながら感じている彼女を想像していました。
いつもはティッシュ代わりに性処理をしてくれている彼女が他人のモノになってしまったような感覚がとても心苦しい気持ちがしました。
股を広げ、剥き出しになった彼女の性器に突き刺さる映像と音が生々しく、そしていつもの喘ぎ声が聞こえて私はイってしまいました。
その日は朝から彼女自身に抜いてもらおうと、出勤途中から興奮していました。
そしていつもの場所で抱きしめ、画面では味わえない彼女の髪のいい匂いやキスの味をたっぷり味わっているだけで私のモノはカチカチになり、今から仕事だというのに、彼女の顔や首筋には私のキスで化粧が少し落ちてヌラヌラと跡がついていました。
そしていつもより乱暴に唾液たっぷりのフェラをさせて、タマとアナルまでベチョベチョになるまで舐めさせながら手でしごかれているうちに、呆気なくイってしまいました。
彼女が口で受ける余裕もなく手のひらがベトベトに汚れてしまいました。
私はスカートをめくり、彼女の手にべっとりついた精子をパンツに擦り付けました。
そしてその精子付きのパンツを履いたまま、普段と変わらない様子で仕事をする彼女を見ながら、今この時間にも誰かに裸を見られ続けているのだと思うとまたムクムクと自分のモノが硬くなってくるのです。
彼女とにこやかに会話しているお客さん達を見ながら、また他の常連さんにも彼女のいやらしい姿を見せてみようかなとか、ノーブラで接客するところを見てみたいとか思っています。
嫌がる彼女に社長のチンポを咥えさせたりするのも面白いかもしれません。
あの後、私はさらに変態プレイにハマっていきヨガリ狂った。私の行動はドンドン、エスカレートしていき、性器ピアス、入れ墨なども普通にするようになった。毎週のように他の熟女達や例のお嬢と出会い系サイトやクラブで、イケメン達を食い散らかしていた。もう何百人の男と変態プレイをしたのかわからない。咥えたチンポの数、舐め回したマンコの数はそれ以上だろう。
車、屋上、海岸、松林、映画館、プリクラの中、公衆便所などありとあらゆる所でプレイを楽しんだ。
松林で、マスクをしながら、全裸で木に縛り付けられ、ひいひい泣きながらイッていると、男達がやってきて、挿入された。そしてまたイキまくり気絶した。
深夜の公衆便所の個室で、臭い全頭マスク付きのハイレグを着せられながら、マンコやお尻の穴を犯されることもある。壁につかまりながら、沢山の男女に後ろから挿入されながら、おおん!おおん!と狼のように吠える。私はお尻上部と恥丘に
「公衆便女」
「淫乱牝犬ババア」
と、彫っているが、まさしくその通りだ。更に、マンコとアナルの近くには矢印と
「淫乱牝犬ババアの汚いガバガバマンコにチンポを入れてください」
「変態牝犬ババアのガバガバアナルにチンポや巨大ディルドを入れてください」
と彫っている。
「おらあ!淫乱ババア!ヨガリ吠えてんじゃねえぞ!聞こえるだろ。」
そう言われると、猿履をされた。
「ゴゴゴゴ!ギイン!」
それでも、私は喘ぎ続け、気絶する。
こんないい歳した淫乱で変態ババアも、翌日には真面目な主婦に戻っている。夫はそれに気づく様子もない。
lineで作ったシーザー(仮名)という乱交グループ。側から見ると、ただのオフ会。 基本は、場所・日時などの連絡のみ。後は個人間での交流はあるが、乱交動画のアップは禁止である。
紹介制。会費はないが、イベントの度に、コスチューム代、酒代として1人6000円を払う。金品のやりとりは禁止。ヤクザ・半グレ構成員の参加も禁止である。
シーザーの他にも、全国津々浦々に似たような乱交グループが山ほどある。私もそのいくつかに参加している。参加してみると、マイルドヤンキーと呼ばれている人達が多い。でも、皆気さくで、ユーモアがあり、一緒にいて楽しい。テレビで言われているような頭の悪かったりdqnでは決してない。会員の7割以上は男。だけどその7割はヘタレで、脱落していく。インテリ風や意識高い系の男もいるが、こういう奴に限って、脱落したり出禁になる。
女では、色々いて、清楚風な人もいれば、ギャルもいる。でも皆ハマって変態牝犬になっていく。
その中で、1人の気になる青年Jがいる。青年といっても、30だが、学生に見える。実は彼、5年前に1度だけ、乱交パーティーに参加したことがある。大学の後輩に連れられて来たが、思慮の足りない人というイメージでその時は一切、しなかった。
しかし、1年前、別の人に連れられてまたやってきた。見違えるほどに立派な青年になっていた。その時、はじめて彼とした。
見た目によらず意外と、肝の座った人で、変態プレイにも徐々にハマっていった。
ただ、女性陣とは違いどこか躊躇いがあるようだ。女性陣は、彼氏がいようが旦那がいようが、ドンドンハマっていくが、Jは彼女に対して疚しさを、感じているようであった。彼女といっても、一方的に言い寄られ仕方なく付き合っているという感じだった。
皆が乱交して声をあげているなか、落ち着いて読書をしているJ。どこか、変わった人だ。
真面目で優しいが、どこか自信のないJに対しては、私はSである。ただ、あまりにも責めると、折れるのでほどほどにしている。
Jをいじめ、サイハイブーツで踏み付ける度に私のアソコはグチョグチョになる。あとは顔面騎乗位やクンニをさせる。我が強いところもあるが、基本言うことを聞くので、気持ち良いところを舐めさせている。そして、雄叫びをあげながら、躊躇なくイッたり、潮を吹いたり、お漏らしをする。
「J君。私のお茶を飲む?」
そう言って私は、彼におしっこを飲ませる。Jはド Mで、必死に飲みながらボッキをする。
「おらあ。ションベン飲んでボッキしてんじゃねえよ!」
G子はそう言うとJのチンポに跨る。
「もっと腰を振れ!気持ち良くねえぞ。」
そう言いながらも、G子は、嗜虐感で思いっきりヨガる。Jは遅漏なので、確実にG子が先にイク。
この段階でJはクタクタになる。
まあ、インテリ青年はだいたいこんなもので、そのくせプライドは高いが、Jのそれはまだマシなので、置いているのである。
もっとエグい変態プレイも沢山していますが、また日を改めて書こうと思います。
- AV
- JD
- JK
- SM
- いたずら
- おっぱい
- お姉さん
- アナル
- エッチ
- オナニー
- キス
- クリトリス
- クンニ
- コンドーム
- スカート
- セフレ
- ソープ
- チンコ
- トイレ
- ナンパ
- バイブ
- バック
- パジャマ
- パンティ
- ビキニ
- フェラ
- マンコ
- ミニスカ
- ムラムラ
- ラブホ
- レイプ
- ローター
- 上司
- 不倫
- 中出し
- 主婦
- 乳首
- 亀頭
- 人妻
- 会社
- 体位
- 元カレ
- 兄
- 先生
- 先輩
- 処女
- 出会い
- 初体験
- 制服
- 卑猥
- 友達
- 同僚
- 同級生
- 告白
- 変態
- 妊娠
- 妹
- 姉
- 嫁
- 子宮
- 学校
- 寝取り・寝取られ
- 射精
- 巨乳
- 巨根
- 年上
- 弟
- 彼女
- 彼氏
- 後輩
- 性器
- 愛撫
- 手コキ
- 教室
- 教師
- 母親
- 泥酔
- 浮気
- 淫乱
- 温泉
- 潮
- 父親
- 生徒
- 痴漢
- 秘密
- 童貞
- 精液
- 絶頂
- 職場
- 自宅
- 興奮
- 見られた
- 覗き
- 調教
- 陰毛
- 電車
- 露出
- 風俗
- 風呂
- 騎乗位