俺 今日は
京子 休みだよ
俺 じゃあ
京子 ダメだよ~子供いるのに
俺 いいじゃん
京子の腕引っ張って寝室に入った、京子を裸にしてベットに押し倒した
京子 裕也ダメだって
無視してクリトリスにしゃぶりついた
京子 あーあーあーあー声出ちゃうよ~ああーあーあーあーあーあーあーあーあーあー気持ちいい~
俺 口では嫌がってもここは正直だなぁ
京子 ダメーダメーいっちゃうよ
ベットの引き出しからバイブ出してまんこに突っ込んだ途端京子はイッテシマッタ
俺 エロいなぁ京子
京子 気持ちいいー気もちいいよ~
俺 京子しゃぶってくれよ
京子はしゃぶってきた
京子 裕也の美味しいよ~
すると12歳の娘が部屋のドアからのぞいてるのが分かった、見えるように向き変えた
俺 たくさん味わえよ
京子 もう我慢出来ない欲しい~
俺 よし入れるぞ
正常位になり娘にあそこが見えるように向きになって突っ込んだ
京子 すごすごい~気持ちいいよ~裕也~
俺 京子のまんこも最高だぁ
バックにもなり
俺 そろそろ出るぞ中に出すぞ
京子 中にちょうだい欲しい裕也の精子ちょうだい~
俺 よし出すぞ~
中に出した
京子 気持ちよかった
俺は立ち上がり部屋のドア開けたすると娘は見ながらパンツに手入れた
京子 美穂どうしたの
美穂 ・・・・・
俺 美穂見ながらオナニーしてたんだろう
美穂 ・・・・・
京子 美穂もそういう年になっただね
俺 美穂こい
京子 裕也どうするの
俺 美穂にもっと気持ちいいこと教えてやるよ
京子 もしかしたら
俺 そうだよ、京子と関係持ったのも京子が12歳の時だったたろう
下の子達には見せたくないからドアの鍵閉めた
俺 美穂裸になれ
美穂は無言のまま裸になった
美穂をベットに寝かしいきなしクリトリスにしゃぶりついたすると美穂は悲鳴上げた
俺 美穂気持ちいいだろう
美穂は頷いた
ローター出してクリトリスに当てた
美穂 すごい~気持ちいい~
俺 そうだう、ママにそっくりだな~
京子 なんで私なのよ
美穂のまんこにバイブ突っ込んだらまた悲鳴上げた
美穂 パパ痛いよ痛いよ
俺 我慢しろ~
美穂の目には涙
俺はつづけた
京子は俺のチンポしゃぶってきた
俺 おいおいどうしたのよ
京子・だって我慢出来ないだもん
その日は美穂には突っ込まなかった、京子とは食事以外ずっと繋がってた
美穂はバイブの気持ちさを分かってずっとバイブオナニーしてた
下の子はゲームに夢中でずっと自分の部屋にいた
美穂と繋がったのは次の日だった
京子との関係は妹と兄、京子が12歳、俺が15の時に関係持って京子が15歳の時に美穂を妊娠した
両親、他の兄弟とは絶縁状態
今は京子は35歳、俺は38歳、美穂はもう少し27になる
京子との間に三人、美穂との間には一人子供がいる、一軒家建ててそこで住んでる
両親とは父親の葬儀の時にみんなで参列して頭下げた、お袋には泣かれて
兄弟とはまだ絶縁状態だが、お袋とは親子の関係復活した
美穂は一度結婚したが離婚して帰ってきた
今は京子と美穂と3P、他の子供とも関係持ってます
まだ子供増えそうなので来春にもう一軒建てる予定です
乱交
義母も義妹も嫁公認で抱けるので義実家に行くのが毎回楽しみ。
何故嫁公認かと言うと、義母も義妹も旦那と離婚して身体を持て余してるから嫁がお情けで俺を差し出したんだ。
だから義実家に行くと4Pは当たり前に行われる。
一人一人を集中して抱く事もオーケー。
嫁と義妹が見てる前で義母と愛し合ったり、嫁と義母が見てる前で義妹と愛し合うのもあり。
嫁は4P以外では義母と義妹に順番を譲る優しさもあるから、義実家では嫁のマンコより義母と義妹のマンコに精子を注いでる方が多い。
その代わり義実家から自宅に戻ったら嫁をたっぷり可愛がってあげないと拗ねる。
義母はもう閉経してるけど義妹は孕ませたいから嫁に許可を貰った。
義母も閉経してなかったら孕ませたかったんだけどな。
嫁が三人いると考えたらこれ以上の贅沢は言えないか…。
ぶりです。大変です。4月から夫が海外から帰ることになりました。夫もさすがに私の異変に気付いているようです。自業自得ですが、かなり焦っています。
とりあえず、こうなった経緯を話します。
プロローグ
私には同い年の夫がいて、子供は娘が2人います。
6年前の夏、下の娘が京都の大学に入り1人暮らしを始めたので、私と夫2人だけの生活になりました。私は、幼稚園から高校まで女子校で育ち、大学時代に夫と知り合いそのまま結婚しました。夫以外の人がどういうセックスをするのかを、知りませんでしたし、知りたいとも思いっていませんでした。その夫とも、10年近くご無沙汰しており、すっかり干物女になっていました。 ただ、3日に1度ほど、偶然会った若い男達とセックスをするシーンを妄想しながらのオナニーはしていました。?
そんな時、大学時代の友人3人か旅行のお誘いがあったのです。芳子さん、純子さん、絵都子さんの3人です。
私達はほんの悪ふざけで、ミニスカート、網タイツ、暑化粧、それにノーパン、ノーブラで旅行に行きました。
旅行初日、私達は目的の温泉へ到着し、チェックイン後は、いざ温泉街に繰り出します。 しかし、誰も私達に注目しません。 ?
「なんかがっかり。それに年配の人ばかりだし。」
?芳子さんは、失望しているようでした。
?「まあ、私達おばさんにはみんな興味ないのよ。」 ?
「そうね。明日からは、普通の格好で行って楽しみましょう。」
?私は安堵すると共に、少し寂しい気もしました。
夕方、日本酒会館でお酒を飲んだ後、温泉街の古風な射撃店に入ると、若い男性6人が先に遊んでいました。皆、結構なイケメンです。そのうちのA君が ?
「お姉さん達、どうぞ。うちら、もう終わりましたので」
?と譲ってくれました。
?「やだ!お上手ねえ。ありがとう。」
?純子さんがにっこりとします。 ?
「ねえ。一緒に、遊ばない?」 ?
芳子さんが誘うと、A君は
?「いいですよ。手加減しませんからね。じゃあ、先にあの猿のぬいぐるみを倒したら、勝ちと言うことで。」
?とあどけない笑顔で言いました。 ?思いの他、猿のぬいぐるみは倒れず結局1時間ほどかかってしまいました。最後に純子さんが、倒すことに成功しました。 ?
「やったあ。」 ?
私達はおおはしゃぎです。
?「はい。あげる。楽しかったわ。ありがとう。」
?純子さんが、B君に猿のぬいぐるみを渡します。 ?
「ありがとうございます。」 ?
B君は、困惑した声で言います。 ?私が、時計を見るともう6時です。
?「やば!もう6時!夕食の時間よ。」
?「うそ!はやく行かなきゃ。じゃあね。」
?私達が出て旅館に向かうと、若者達も付いてきます。純子さんがC君に声かけます。
?「もしかして、あなた達も〇〇庵に泊まるの?」
?「はい。そうです。」 ?
「じゃあ、一緒ね。」
?結局、一緒に〇〇庵まで、談笑しながら行くことに。若者達は、つい無意識にミニスカートや網タイツの方をチラチラと見てきます。
?「どこ見ているのよ。」
?純子さんは、にっこりとC君に言います。 ?
「すみません。」
?C君は、申し訳なさそうに謝ります。 ?
「別に謝らなくていいのよ。ちょっとおめかしせただけ。」
?純子さんは色っぽく嬉しそうに話しました。
皆で談笑しながら、〇〇庵に着きました。 ?私が、
「じゃあね。ありがとう。楽しかった。」 ?
と言うと、D君が
?「いえ、こちらこそ。お元気で。」
?と笑顔で言い、離れ離れに食堂の席に座りました。
その後は、楽しみにしていた夕食と銘酒を4人で堪能しながら、若い男達の話で盛り上がっていました。
?「今回の旅行は大成功ね。」 ?
「そうね。正直なところ、期待値0だったから御の字よ。明日は普通の格好で楽しみましょう。」
?と皆、上機嫌です。
その後は、温泉につかり、浴衣を着ると、ロビー近くの板張りの綺麗なテラスに移動、ワイン飲み放題のサービスがあったので、ライトアップされた噴水とプールを見ながら、皆で飲んでいました。?
「実は勝負下着つけてみたの。」
?芳子さんが言います。
?「さては、何か期待してるな?。私は何もつけていないわよ。優子さんは?」
?純子さんが尋ねるので、 ?
「普通の下着をつけているわ。」 ?
「優子さんは真面目ね。まあ、何もないだろうから、期待しても無駄だけど。」
?と純子さんは笑います。
?「まあ、あったらそれはそれで困るけど」
?絵都子さんがそう言うと皆で大笑いしました。
すると、あの若者達がテラスに入ってきました。A君が、近づいてきて、私達に挨拶をします。
「お疲れ様です。先ほどはありがとうございました。」
?「いいえ。こちらこそありがとう。」?
見ると、明らかに純子さんは欲情していて、A君の筋肉をチラチラと見ていました。
?「すごい筋肉ね。」
?「はい。学生時代は、ラグビーをやっていました。」 ?
「だからね。すごい!触っていい?」 ?
「ええ。いいですけど。」
?A君は困惑した顔で、腕を差し出します。
?「固いわね??!皆も触ってごらん。」
?「ほんとね。」 ?
特にA君とE君の会話が上手だったので ?、盛り上がり結局皆で、ワインを飲みながら、談笑し続けました。気づいたら10時になってしまい、テラスは閉められてしまいました。
私達は、ロビーでひそひそ話します。 ?「どうしよう。少し若いかしら。」
?純子さんが言います。
?「この後、どうする?」
?英津子さんも言います。 ?
「何が?」 ?
「彼らと、私達の部屋でもう少しだけ会話するかどうかよ。」
?「せっかくだから、10分だけトランプでもしましょうよ。」 ?
私は迷いながら言いました。
「それもそうね。もう2度とない機会だし。」
芳子さんが若者達に近づいて、誘います。 ?
「少しだけ私達の部屋でトランプでもしない?」
?F君が皆に提案します。 ?
「どうする?」
?皆、しばらく黙っていましたが、A君が ?
「いいと思う。寝たい人は挙手!」
?と言いました。誰も手を挙げないので、
?「じゃあ、全員参加と言うことで、宜しくお願い致します。」
?と言いました。
この時は、まさか乱交することになろうとは夢にも思っていませんでした。おそらく、他の人も全員そうだったと思います。少なくも、若者達には下心など微塵も感じられませんでした。
その後は、皆で離れにある私達の部屋に行きました。うだるような熱帯夜でした。
1. 最初の罠
「広いですね?。2部屋もある。」
?B君が驚いた様子で言います。
?「そうよ。スイートルームだからね。」
芳子さんが、備え付けの冷蔵庫から缶ビールを出してきました。 ?
「せっかくだから、ビールでも飲みながら、遊ばない?おつまみも用意してあるわよ。」 ?
「いいですね。ボードゲーム持ってきたんで、そっちをやりましょうよ。」?
とD君が言います。
その後は、たたみの方の部屋の机の上で、D君が用意してくれたボードゲームをしました。お酒もあってか、ゲームは大いに盛り上がり、あっというまに、1時間がたってしまいました。 ?ボードゲームは終了し、話は、エロな方向へ進んでいきました。特に、芳子さんは夫との性生活の不満について、実に生々しく語るのです。A君とD君、F君は食入る様に聞いていましたが、B君、C君、E君は恥ずかしそうにしています。純子さんは、事あるごとにB君の細い二の腕を触っていました。
?「そうそう。Bのやつ、彼女ができて3か月も立つのに、キスしかしてないんですよ。」
?AがBをからかいます。Bは恥ずかしそうに微笑んでいます。 ?
「なに!?まだ、Hもしてないの。ダメだぞ。きっと彼女さんもしたいと、思っているはずよ。」
?純子さんはそう言うと、Bの肩にタッチします。
?「いやあ、やるのはちょっと。」
?「私が手ほどきしてあげようか?」 ?「いやですよ!」
?B君は、本気で言ったので、 ?
「冗談よ。からかってみただけ。」
?と純子さんは、笑いながら言いました。私以外の3人の浴衣ははだけ、勝負下着が顔をのぞかせています。純子さんに至っては、勝負下着すらつけておらず、アソコがチラホラ見えていました。
「おや、芳子さん、下着が見えますよ?。」
?A君が言います。 ?
「おい。A。言葉が過ぎるぞ。」
?F君がA君をたしなめます。
?「いいのよ?。もっと見る?」
?と芳子さんがからかうように言います。
?「いいんですか?お願いします。」 ?
「しょうがないわね?少しだけよ。」
?芳子はチラチラと下着を見せます。
?「私のも見る?」
?英津子さんもチラチラと見せます。
?「おお。Bも見てみろよ。すごいぞ。」
?恥ずかしそうにしていたB君、C君、E君もマジマジと見ています。 ?
「何だ。Bの奴、むっつりだなあ。」
?D君がB君をからかうと、B君は恥ずかしそうにしています。 ?
「優子さんと英津子さんもお願いしますよ。」
?と、D君が言います。 ?
「私はいいわ。」
?「私もちょっと。」
?私と純子さんは断ります。
?「そうですよね。お姉さん方ありがとうございました。」 ?
D君は敬礼をして、おどけます。
しばらくすると、芳子さんは、 ?
「もうお終い。こんな、おばさんのを見ても仕方ないでしょう。」
?と言い、下着を隠しました。
?「そんなことないですよ。もっと見せてください。」
?A君が土下座をします。
?「しょうがないわね?」
?芳子さんも英津子さんも、どんどん大胆になっていき、ついには浴衣を脱いでしまいました。
芳子さんがからかうようにC君に言います。
?「C君、どっちがいい?」
?C君は恥ずかしそうに言います。
?「どっちもいいです。」 ?
「ダメよ。ちゃんと決めなきゃ。」
?「英津子さんの方かな。」
?C君がそう言うと、
?「よっしゃあ」
?と英津子さんがガッツポーズを決めもした。 ?私は、苦笑いしながら横を見ると、純子さんとB君が密着して、何か話しています。よく聞いていると、純子さんが愚痴を言っているようで、B君はただ頷いて聞いています。さらに、純子さんがB君の太ももの上に手を置いているのが見えます。私は、
ー純子さん酔っ払いすぎ。止めなきゃ
と思いつつ、気が引けて声をかけられません。そのうち、純子さんとB君は一緒に部屋の外に出ていきました。20分ほどしても、戻っでこないので、 ?私はいぶかしながら、部屋の外の廊下に出ると、
クチュクチュクチュ
といった声が浴室の中から聞えてきます。しばらくすると、純子さんの ?
「はあん。はあん。」 ?
といった、あの喘ぎ声がかすかに聞えてきます。 ?私は、しばらく迷っていましたが、怖い物みたさでお風呂の扉をそっと開けてみました。 ?すると、暗い中で純子さんとB君が立ったまま繋がり、濃厚なキスをしているのが、見えました。純子さんの浴衣は無造作に床に置かれ、全裸に、B君も下半身は現わになっています。2人とも、セックスに夢中でこちらに気付いていないようです。私は、驚きながらも、唾を飲み込み、ついついレディコミを見るような感覚で、見入ってしまいました。 ?
「はあん。B君は遅漏なのね。先にイクわあ。」
?純子さんさは、色っぽい声で言った後、がくりと腰を落としました。どうやらイッてしまったようです。 ?やがて回復し、純子さんはしゃがむと、 ?
「ありがとう。お礼よ。」 ?
と言って、立っているB君のチンポを貪るようにしゃぶり始めました。
ジュルジュルジュル!!
いやらしい音が浴室に響きます。
チュパ!
「はあん。美味し?い!私が欲しかったのはこれなのよ。」
純子さんは、上目遣いでそう言いました。
「これって何ですか?」
「いやねえ。若い男のチンポに決まっているじゃない!」
ジュルジュルジュル!
しばらくすると、B君はこちらを振り向き、
「あっ」
?と、言いました。どうやら、気づかれてしまったようです。 ?
「あら、見られちゃったみたい。今日のことは忘れましょう。」
?純子さんは、行為を終え、立つと浴衣を無造作に着て帯を締めました。そして、お風呂の扉を開けると、
?「B君、優しくていいわよ。あなたもやってもらったら?」
?と色ぽい声でささやき、そさくさと廊下を歩き、部屋に入っていきました。B君はそのまま、呆然としていました。私は、 ?
ーいけない、部屋に入らなきゃ ?
と思い、部屋に向かおうとしたのですが、その途端にムラムラと熱気が襲ってきて、足が動きません。夫とは長年ご無沙汰だったので、溜まっていたのでしょう。暫く迷っていたのですが、ついにスイッチが入ってしまい、 ?
「B君、一緒にやらな?い?」
?と誘いました。B君も、 ?
「はい。よろしくお願いします。」
?と承諾してくれました。
「ありがとう。じゃあ、よろしくね。」
?私はB君を抱き寄せ貪るようにキスをします。その後は、優しくゆっくりと愛撫しあいその流れで挿入させます。最初はそれほどでもなかったのですが、快楽の波は穏やかにしかし、徐々に高まっていきます。必死に声を殺そうとするのですが、抑えきれずつい声が漏れてきます。 ?
「はあ。はあ。もう少し速くして。」?
「こうですか。」
?「はあはあ。いいわあ。」 ?
やがて、快楽は頂点を極め喘ぎ声は雄叫びにかわっていきます。 ?
「あああああ??。いいわあ??。たまらないわあ!」 ?
まるで、絶叫マシンに乗っているような感覚です。私の口から涎がタラタラと流れ、耐えきれずに、B君の口に舌を入れ、ますます気持ちよくなっていきます。やがて、絶頂を向かえ、腰をがくと落とすと、ようやく快楽の波がおさまりました。B君もようやく射精したようで、私のアソコから精液が流れ出ているのを感じました。 ?
「ありがとう。もういいわ。」
?私は、浴室から出ようとしますが、快楽の波が再び巡ってきます。 ?
「ごめん。もう1回だけ。」
?私は、ピストンをしながらもう1度いき、今度こそ終わりにしようとするのですが、また快楽の波が押し寄せ、我慢できず、若い体を貪ってしまうのです。何回かイッた後、B君が ?
「すみません。もう限界です。」
?と言ったので、終わらせることにしました。 ?
「何回イッたの?」 ?
「2回いきました。」 ?
「そう。良かったわよ。上手なのね。」 ?
「いやあ。そうでもないですよ。前の彼女の時はそれはひどいものでした。」 ?
「もう、出ましょう。洗ってあげるわ。」
?「ありがとうございます。」
?私は、シャワーでB君のアソコを洗い流そうとしますが、またムラムラしてしまいます。 ?
「ごめん、口でいい?」 ?
「いいですけど。」 ?
私は、B君の一物を左手で抑え舐め回しながら、右手でアソコを弄びます。
ーはあ。はあ。私の欲しかったのはこれなのよ。
私は、大きな悦び声を上げながらもう1度イキました。2回も射精していたので、小さくなっていたのですがそれでも美味しく感じられました。 ?
「ありがとう。美味しかった。もういいわ。」
?私は口を離します。 ?
「ありがとうございました。おやすみなさい。」
?「はい。おやすみ。」
?B君は、部屋に入っていきました。 ?心配になって、腕時計を見ると、もう12時20分で、40分ほどしていたようです。
ーなんだ、まだこんな時間。もう1時過ぎていたかと思ったわ。
私は、安心しました。シャワーを浴びてから、部屋に戻ろうとしたのですが、酔いと眠気が襲ってきたので、そのままパンツと浴衣だけを身につけ、お風呂から出ました。もちろん、パンツの中は自分の愛液とB君の精液でグチャグチャなのですが、それが却って私の精神を高ぶらせました。
廊下に出ると、部屋の中から叫び声が聞こえてきます。まさかと思い、部屋の扉を開けると、皆で乱交パーティしていました。私は、今さらながらに、呆然とし、入口で突っ立ち、様子を見ていました。皆、正常位で畳に寝転がりながら、夢中でセックスをしています。A君は笑いながらそれを見て、B君は帰り支度をしていて、C君は呆然と見ています。B君は、A君に声をかけます。 ?
「A。」 ?
「何?」 ?
「眠いから、部屋に戻るわ。」
?「じゃあ、鍵。」
?A君は、机の上に置いていた鍵をB君に渡します。 ?
「部屋の鍵は開けといて。」 ?
「わかった。おやすみ。」 ?
「おやすみ。それと、優子さんともヤッたの。」
?「うん。まあね。」
?B君が後ろめたそうに言います。 ?
「あの人も上品そうな顔をして、やることはやるんだな。おやすみ。」
?A君がニヤニヤしながら言います。B君は苦笑しながら、部屋を出ようとすると私に気付いたようで、 ?
「お疲れ様です。今日はありがとうございました。」
?と言い、部屋から出ていきました。 ?A君も私に気付いたようで、 ?
「優子さん。一緒にやりましょうよ。まだ、誰ともしてないから体力はありますよ。」 ?
と誘います。私は、A君の腕の筋肉を見て、急にムラムラし始めました。私は、
ー今さら、1人も2人も変わらないわね。
と思い、A君はどういうセックスをするんだろうという好奇心もあって、承諾しました。
その後は、たっぷりと濃厚キスをします。A君の筋肉があまりにもすごいので、私はついつい舐めまわしてしまいました。 ?
「ちょ。優子さんがっつきすぎ。上品な顔をして淫乱だなあ。」 ?
「はあん。そんなこと言わないでえ。それにしても、すごい筋肉ね。抱きたいわあ。」 ?
「じゃあ、そんな淫乱な優子さんのために、お望みの通りにしましょう。」 ?
私は、A君に押し倒され、そのまま挿入されました。A君はとにかく激しく、快楽が突き抜けるように脳天を襲い、気が変になりそうです。あまりにも快楽に、もうどうにでもして、という思いで何度もイッてしまいました。B君とは違った種類の快楽を味わうことが出来ました。 ?
次は、C君としたかったのですが、純子さんが横取りしてしまったので、その日は、彼とは出来ず、代わりにD君とし、そこでもイキ続けました。?乱交は2時まで続きました。私は、他の人達とのセックスもしてみたいと思い、疲れてはいましたが、正直物足りなさも感じていました。皆も同じ意見だったので、また翌日の夜も私達の部屋で、乱交することにしました。
2. 次の罠
翌日は、皆、疲れきってしまい、観光どころではありませんでした。私も午前中は疲れていたのですが、午後から彼らとのセックスが待ち通しくなり、ムラムラしてきました。そしてその夜も汗まみれにながら、快楽と背徳感で乱れ狂い、男性陣の体力が尽きるまでしました。離れにあったので、思い切り雄叫びを上げることも出来ました。
その翌日の夜も乱交をしました。1日3?4人ずつとやり、全員とセックスをすることが出来ました。皆、それぞれ持ち味が違ったのですが、非常に良いものでした。性格がセックスにも現れるんだなと、興味深くもなり、色々な男としてみたいと思ってしまいました。 ?純子さんが色々な体位を試してみたいと言ったので、実行、立ちバック、騎乗位、座位など様々な体位も楽しむことができました。
1番印象に残ったA君との駅弁ファック。皆、順番にしてもらいました。とにかく、チンポが奥まで入り気持ち良かったのを覚えています。もっとも、A君は体力的にきつく、射精どころではなかったようなので、後で全員で思い切りサービスをしてあげました。
?最後は、A君に後ろからガンガン突かれながら、D君のチンポを貪るようにビチャビチャとしゃぶりまくりました。私は、上と下と両方から突かれることで精神的な惨めさを味わうことができました。余りの快楽と背徳感に、潮まで吹き、そのまま意識まで無くなってしまい、無意識の底へと堕ちていきました。
翌朝、目が覚めると、絵都子さん達とA君、D君が全裸で寝ていました。流石のA君やD君も精魂尽き果てでいるようで、ぐったりとしていました。
若者達はもう1泊するようだったので、旅館で別れることにしました。皆、ぐったりとし目の下に隈が出来ていました。 ?
「ごめんね。少しやり過ぎたかしら。」 ?
と、純子さんが言うと、 ?
「いやいや、そんなことないですよ。」 ?
とA君が言います。 ?
「じゃあ、連絡先交換しよ!」 ?
「いいですよ。」
?LINEの連絡先を交換し、グループまで作りました。私は満ち足りた気分で、多分もう会うこともないんだろうな、と思いながら帰宅しました。夜、 ?家に帰ると、夫がリビングで、ニュース番組を付けながら、新聞の国際面を読んでいました。夫は私を見ると、訝しながら ?
「随分、色気づいたな。向こうで恋人でも出来たか?」 ?
と言いました。私は、何食わぬ顔で ?
「うん。今度、渋谷でデートするの。」 ?
と言うと、夫は安心して ?
「そうか。うまくいくといいね。」 ?
と、笑顔で言い、再び新聞を読み始めました。
3. 咲き乱れてしまった私
翌日も、セックス疲れで1日中ゴロゴロしていましたが、その翌日からは、体力もすっかり回復し、元の日常に戻ってきました。とは言え、あの乱交のことが忘れられず、毎日オナニーをするようになり、通販でバイブまで買ってきてしまいました。夫とも久しぶりにセックスしてみたのですが、やはり物足りず、イけませんでした。
秋、?3か月ほどした時のことです。絵都子さんから、今週の土曜日に、あのグループで、渋谷で昼食でもとらないか、という誘いがありました。正直、不安でしたが昼食だけと言うことなので、安心して行きました。C君だけは、仕事で来れないようで、代わりにA君がG君を連れてきていました。 ?そのG君が可笑しな人で、昼食だけのつもりが大いに盛り上がってしまい、気付いたら夕方になっていました。
外に出ると、空はすでに暗くなっており、冷え冷えとしていましたが、それがかえって心地良かったのを覚えています。私は軽いノリで、自分から、皆で飲みに行かないかと誘い、皆で飲みに行くことにしました。その時は飲みに行くくらいならいいかと、軽く考えていました。言い訳になりますが、土曜日だということが災いしたと思います。あの時日曜だったらと、今でも後悔することがあるのです。
?飲んでいるうちに、あの乱交のことを思い出してしまい、隣にいるB君に ?
「B君、あの時は楽しかったわね。」 ?自分でも、信じられないことを口走ります。 ?
「ええ。まあ。そうですね。」
?B君は困惑していた様子でしたが、ズボンの方をのぞいて見ると、アソコが盛り上がっているのがわかりました。?その後、私は乱交の記憶とそれに伴う妄想が止まらなくなってしまい、B君についボディタッチをしてしまいます。意外にもB君の方から、キスをしないかと誘ってきました。私は、困惑しながらも、少しくらいならと承諾。飲み屋の廊下でキスをしました。すると、純子さんとA君がトイレの個室から出てきました。私は驚いていましたが、A君が ?
「僕1人暮らしなので、そこで2次会でもしませんか?」
?と、提案しました。おそらく、彼は乱交を期待しているのでしょう。純子さんも乗り気です。私は、迷いながらも承諾しました。 ?
その後、帰ったD君以外はA君の家で、2次会という名の乱交パーティーをしました。その夜もとにかく激しく、1月ぶりのセックスに、酔い狂いました。純子さんが、バイブを持ってきていたので、それを使い回し、オナニーも披露、皆喜んでいたようでした。 ?更に、驚いたことは、あの後も純子さんがちょくちょくとA君やD君とセックスをしていたことです。
?「咲き乱れちゃった」
?と純子さんは、笑っていました。 ?私は終電で、帰りましたが純子さんと芳子さんは旦那さんが単身赴任なのでA君の家に泊まりました。
その日から、私も咲き乱れてしまったのです。
4、 乱交そしてまた、乱交
翌日、グループLINEを見ると、月1で乱交パーティーを開催することが決まっていました。その時、私は、もうこれきりにしようと、決心しました。しかし、翌月には寒さもあり、人肌恋しくなっていました。私は、性欲の塊と化して、芳子さんの家で、若い体を貪り始めたのです。
翌年から、乱交をしているうちに、抵抗感もどんどん薄らいでいき、プレイも大胆になっていきました。おまけに、感度も上がっていき、当初は全くイケないこともあったのですが、やがてセックスをする度に何度もイクようになり、そのイキ方も激しいものになっていきました。やめようやめようと何度も思ったのですが、そう思うほどやめられずにますますハマっていきました。その他にB君とも、3年くらいは時々セックスをするようになりました。ようするにセフレです。 ただ、私が肉体改造をしてから、ドン引きされてしまい、会わなくなってしまいました。
?やがて、乱交パーティーのイベントは月1回から月2回、さらには週1回になりました。メンバーの入れ替わりも激しいので、LINEグループの人数はいつの間にか男女200人にも膨れ上がりました。もっとも、半分以上は幽霊会員で、滅多に来ない人もいるのですが、その分色々な男や女とセックスすることができました。
そうしていくうちに、いつの間にかA君達とも会わなくなっていました。
?それでも、毎回は参加しないなど、火遊びは控えめにしてはいました。たぶん平均で、月に1回ほどだったと思います。
5.「淫乱熟女」の烙印
しかし2年半ほど前に、夫が海外に単身赴任するようになってからはさらに、エスカレートしていったのです。その頃は、夫に悪いなと思いながらも、早く単身赴任してくれないかなと、毎日のように、チンポ型の極太ディルドでオナニーをしていました。
夫が海外に行った後、私は更に悶々とし始めました。海外に行った後の最初の乱交パーティの時です。純子さんやセフレのH君やI君達に、パイパンにしてみないかと誘われたのです。
最初は抵抗があったので断りました。でも、興味があったので、意を決してクリニックに行きマンコの毛を永久脱毛しました。誰もいない冬の家に帰り、毛が1本もなくなったことを玄関の鏡で確認した時、私はスカッとした、何か新しい自分になれたような気がしました。それから、私は鏡の前でチンポ型の極太ディルドを、カバンから出し、それをズブリとマンコにいれ、激しくピストンをし始めました。鏡の中には、性によがり狂う雌の野獣がいました。私はそれを見て、自分の惨めさに発狂しそうになり、雄叫びを上げました。そしてそのまま意識を失い、朝が来ました。
1か月後、スタジオに行き、純子さん達と一緒に蝶の刺青をマンコとアナル、それに両乳房に入れ、恥丘には「淫乱熟女」という文字を彫ってもらいました。これもH君達や純子さんの誘いによるもので、抵抗はあったのですが、興味もあったのでやってみたのです。(痛かったのですが、子供を産む時の痛みと比べたら大したことないですね。)
ところが、その後肌が痒くなり、治癒するのに3か月以上もかかってしまい、その間はセックスもオナニーもできず、悶々としていました。その時は、ベッドの中で、涙ぐみながらもう2度と肉体改造はするものかと思ったのと同時に、H君やI君達を恨んだものです。
しかし治癒後は、その反動と夫の単身赴任、そして夏の解放感で、毎週土曜の夜に必ず乱交に参加するようになり、ますます咲き乱れるようになりました。それでも満足できずに、純子さん達と一緒に、アソコを
シトッシトッ
と濡らせ、滴らせながら、雌の野獣となり、クラブでセックスのうまそうなイケメンを漁るようにもなりました。それからは、ほぼ毎週のように、金曜の夜にはクラブに行き、土曜の夜には、乱交を繰り返すようになりました。
さらに、娘には悪いのですが、娘の彼氏にも手を出してしまいました。
6. アナルのとろけるような快楽
その夏の終わり頃のことです。その夜も、絵都子さん、芳子さんと3人で、クラブに行き、そこで漁った男たちに、いたずらでアナルに指を入れられたのです。
最初は痛かったのですが、それをきっかけに、私達はアナルの魅力に気付き始め、抵抗を感じながらも、純子さんも含め4人で、少しずつアナルを開発していき、アナルのとろけるような快楽にハマっていきました。やがて、私達はアナルセックスだけではなく、二穴、三穴プレイなどにも、ハマっていくようになりました。
そうしていくうちに、私達は他のアブノーマルなプレイにも興味が出てきてしまいました。そして、SM、露出、肉体改造、野外、放尿、飲尿、浣腸、亀甲縛りなどなど、ありとあらゆるハードな変態プレイに手をそめ、普通のセックスでは満足できなくなってしまいました。特に、男たちや純子さん達の尿を飲んだり、逆に、自分のものを飲ませたりするプレイには興奮しました。?庭やベランダで、オマルに
ズボズボズボ
と、いやらしい音を立てながら、尿や便をするようになり、今でも乱交中は必ずそこでします。そして、自分のその惨めな姿を鏡で見せられながら、よがり狂うのです。
7. 快楽のなれの果てに
1年ほど前、絵都子さんのすすめで美容外科に行き、クリトリスとインナーラビアにピアスも入れてみました。刺青の時以上に治癒するのに時間がかかり、覚悟はしていたのですが、激しい痛みとそれ以上に若い男とやれないことに苦しみました。(とはいえそれもまた刺激でした)その代わり、治癒後はその分思い切り乱れました。クリトリスにピアスを入れたことで感度も高まり、時々、気絶するようにまでなりました。
その後は、拡張プレイにもはまり、今ではマンコにもお尻の穴にも、ビール瓶やリンゴですら余裕で入るようになりました。
最近では、ダラダラとした、若い男達の汗や精液まみれの臭いタイトなハイレグと全頭マスク、エナメルサイハイブーツを履き、亀甲縛りにされながら、後ろから名前も顔も知らない沢山の男や女たちに、チンポやビール瓶、ペニスバンドなどで、自分のピアスだらけのマンコや刺青を入れた淫乱アナルを突かれまくるプレイにハマっています。
そんな今でも、次はどんな変態プレイをしようかと考えています。
他にも、ここには書けないもっとエグいプレイも沢山しながら、狂いヨガっています。
そこには、かつての上品で清楚だと言われていた私の面影はどこにもありません。しかし、何故か近所の人達からは、綺麗になったね、と言われるので不思議に思っています。
おそらく、快楽地獄からはもう戻れないと思います。もうすぐ帰ってくる夫に刺青やピアスについて何ていい訳すればいいかと悩んでいます。
真面目な夫のことだから、卒倒するでしょう。皆さん、どうしたらいいですか。教えてください。。゚(゚´ω`゚)゚。
何かあったら、また書きたいと思います。
心理学者のクリストファー・ライアン氏、精神科医のカシルダ・ジェダ氏著の『性の進化論 女性のオルガスムは、なぜ霊長類にだけ発達したか?』(山本規雄:訳/作品社)では、人類のセックスのあらゆる謎について解き明かしている。
我々の祖先はゴリラのように、戦いに勝った男が女のハーレムを形成する仕組みで種をつないできたと以前は考えられていた。
だが、クリストファー氏は、先史時代、我々の祖先は「乱交」「乱婚」が中心となる社会を築いていたと主張する。
彼らは、男、女、子どもが混ざったグループで移動し、狩猟・採集で得た食料を仲間同士で仲良く分け合うように、「女」も部族内で分け合っていた。
彼らは、集団内で複数の性的関係を継続的に結び、親密な血縁集団を形成することで、部族内全メンバーが食欲も性欲も満たされるようにしていたのだ。
これは、農耕と私有財産により、誰がどのものを所有するかが明確化する時代まで続いていたという。
また、人間の子宮勁管の複雑さは、複数の男性の精子を濾過するように進化してきたに違いないとクリストファー氏らはいう。
女による選り好みは、意識的であるにせよそうでないにせよ、交尾前の求愛行動において行われるのではなく、性交の最中もしくは性交後に起こると彼は大胆な説を唱えている。
女性の身体は、自身も気付いていないような基準に合致するひとりの男性の精子を助けるという非常に複雑なメカニズムを進化させたのだ。
一方でゴリラより大きい男の陰嚢は子宮内での他の人の精子との競争に勝てるような精子を育てるために性器を冷やし長生きさせる働きを持つし、他の類人猿よりも圧倒的に太くて長いペニスは精子が子宮へと送り出しやすい形へと進化した。
クリストファー氏によれば、人類の性器は乱交によって進化したといっても過言ではないのである。
【引用】
夏の風物詩と言えば、盆踊り。
地元民が神社などに集まり、健全に踊り明かす。
しかしこれは、明治以降の話で、江戸時代までの盆踊りは、乱交の場だったのである。
そもそも盆踊りの起源は、平安時代くらいまでの古代日本で行われていた『歌垣』であった。
古代の日本の若い男女は、山などに登って、お互いに歌(和歌)を交換し合う。
要は合コンであり、昔はラブホがなかったので、「お持ち帰り」は、その辺の草むらの中で済ませた。
また、現代の合コンとの大きな違いとして、既婚の男女もまた歌垣に加わった(現代でもしてる人いますがそれはそれとして)。
古代の日本人は、歌垣に参加することで『パリピ』となり、性の自由を謳歌したのである。
参加した女性は、見知らぬ男と一夜限りのゆきずりの関係を結ぶこともあり、避妊技術の発達していなかった古代日本では、当然妊娠することもあった。
そうなったらどうするか? 別段どうもしない。
古代日本の民衆は、母系相続であり、夫が通ってくる「通い婚」の形態を取っていた。
当然、複数の夫が通ってくることもある(夫の方も一人の妻だけに通っているとは限らないのでお互い様である)。
だから母親の子供が誰のものだろうと、特に誰も気にしなかったのである。
「歌垣(うたがき)」
若い男女が特定の日時に多数集まって、飲んで食べて歌って、最後はコレとお互いに思った見知らぬ相手とエッチしてしまうという、目的が非常にわかりやすいパーティこそが、古代の庶民の間の「歌垣」でした。
春は「今年の秋も豊作になりますように!」と祈りがこめられて行われ、秋には「今年の豊作を神様に感謝し、来年の豊作を祈る」という趣旨で開催されたのが歌垣の源流です。
結婚披露宴の二次会、新婦の綾子がやって来ると、同期の既婚OL達がやってきて、
「おめでとう!」
と祝った。
「ありがとう。20代のうちに結婚できてよかったぁ・・・」
28歳の新婦が涙ぐんでいた。
新婦の綾子は俺も同期だが、綾子は地元短大出の一般職だから、年齢は俺の2歳下だ。
俺は、新郎の同僚として披露宴に出席していたが、その新郎も同期で大卒だから俺と同じ30歳、ずっと綾子のことが好きだったからとても幸せそうだった。
二次会に先立って執り行われた披露宴で、綾子のウエディングドレス姿を見たとき、俺の心が痛くなった。
まだ新入社員で学生気分が抜けきらなかった頃、同期の飲み会の後、大卒同期3人で可愛い綾子を誑かして乱交したことがあった。
ベロベロに酔った綾子をラブホに連れ込んで、素っ裸にして携帯電話で撮影した。
全身愛撫、オマンコ弄りですっかり蕩けた綾子は、3人の大卒同期に輪姦されながらハメ撮りされ、イカされまくっていた。
それ以来、綾子はその3人の大卒同期の肉便器になって、ヤラれまくっていた。
時には2人で、時には3Pで、時には4Pで、綾子は若い男たちのハメ撮りアイドルとして君臨していた。
同期の男たちのチンポを恍惚とした表情でしゃぶっていた綾子、そのチンポを突き立てられてヨガリ狂っていた綾子、尻の穴まで晒したハメ撮りを残した綾子・・・
でも、入社3年目には、俺には、後に結婚することになる彼女ができて、綾子との関係が次第にフェードアウトしていった。
その後、残りの2人の同期たちとはいつまで続いたか知らないが、その淫らな過去を封印した綾子がウェディングドレスを着てひな壇に座っているのを眺めながら、何も知らない新郎が気の毒に思えた。
何だか、
「お前の奥さん、可愛くてエロくて中々良かったよ。」
という同期の男たちの声が聞こえたような気がした。
現在、私は50の人妻です。
あれは、4年前の夏のことでした。大学の時の友人から温泉旅行のお誘いがあったので、有給をとり、3泊4日の温泉旅行に行くことにしました。友人は、芳子さん、英津子さん、純子さんの3人です。
旅行の1週間前の夜、芳子さんの家のリビングで、一緒にお酒を飲みながら、旅行の打ち合わせを行っている時、芳子さんが
「久しぶりに若作りでもしない?」
と言ったので、私は、
「どうして?」
と聞き返しました。
「女4人の旅行よ!若い男がいるかも知れないじゃない!ねぇ」
芳子さんは、言います。
「そうそう!こんな時じゃないと普段のストレスは発散されないし。」
英津子さんも、同調します。
「何を着て行こうかな?」
と芳子さんが聞くと、
「ミニスカ、網タイツはどう?」
と純子さんが言いました。その時、私は、冗談で言っていると思ったのですが、
「実はこの間買っちゃったのよ。ついでに勝負下着も。」
芳子さんが、タイトなマイクロミニスカートに、網タイツ、どぎついピンク色のパンツを鞄から出します。
「どうせなら、ノーパン、ノーブラでいかない?下着はいざという時にはくということで。」
純子さんが言います。
「いいねえ。ノーパンノーブラ!!」
英津子さんが賛同します。
「いざという時って?」
と私が聞くと、
「いやねえ。若い男とヤル時に決まっているじゃない。」
と、芳子さんが色っぽい声で言いました。
「というわけで、優子さん。当日はミニスカ、網タイツ、ノーブラ、ノーパソで行くことになったから、よろしく。」
純子さんは、真っ赤な顔で言いました。皆、酔っぱらっているためか、悪ノリをしているように見えましたその夜は、暫く猥談をした後、集合場所などを決め、お開きにしました。
旅行初日、その日はうだるような暑さでした。私は1週間前の約束を思い出し、とりあえず膝上のスカートだけは履いて行き、いつもより少しだけ化粧を厚めにして行くことにしました。
「優子。随分若い格好だね。」
夫が微笑んで言いました。
「そうかしら。どう?」
私が声をときめかして言います。
「いいよ。上品で若く見える。」
私は、そんな夫の言葉に少しだけ自信を持ちながら家を後にしました。
集合場所に着くと芳子さん達は、すでに到着していました。皆、明らかに派手な格好をしています。何より驚いたのは本当にミニスカート、網タイツを履いていたことです。それも、お尻が見えそうなくらいのミニスカートです。
「優子さん。随分、地味な格好ね。」
芳子さんが、指摘します。
「すみません。」
私は、約束を破ったことを謝ります。
「いいのよ。私のを貸してあげるから、2日目からはそれを着て行くように。」
芳子さんはそう笑って言いました。
芳子さんの車に乗ると、
「やだ!純子さん、アソコが見えそうよ。」
「英津子さんの方こそ!」
私が怪訝な顔をしていると、
「みんな、ノーパン、ノーブラで着ているの。ほら胸が透けて見えるでしょ。」
ーあの話は本当だったのか。
私が動揺していると、
「大丈夫。少し悪ふざけしているだけだから。」
と言ったので、少しホッとしました。とはいえ、ちょっと屈むと本当に見えそうです。
数時間後、芳子さんの車は、目的の温泉へ到着しました。
夕方、温泉街で古風な射撃店に入ると、若い男性4人が先に遊んでいました。皆、結構なイケメンです。そのうち、1番高い男性のA君が
「お姉さん達、どうぞ。」
と言うと、
「やだ。お上手ねえ。ありがとう。」
純子さんがにっこりとします。
「一緒に、遊ばない?」
芳子さんが誘うと、A君は
「いいですよ。手加減しませんからね。じゃあ、先にあの猿のぬいぐるみを倒したら勝ちと言うことで。」
とあどけない笑顔で言いました。
思いの他、猿のぬいぐるみは倒れず結局1時間ほどかかってしまいました。最後に純子さんが、倒すことに成功しました。
「やったあ。」
私達はおおはしゃぎです。
「はい。あげる。楽しかったわ。ありがとう。」
純子さんが、B君に猿のぬいぐるみを渡します。
「ありがとうございます。」
B君は、迷惑そうな声で言います。
私が、時計を見るともう6時です。
「やば!もう6時!夕食の時間よ。」
「うそ!はやく行かなきゃ。じゃあね。」
私達が出て旅館に向かうと、若者達も付いてきます。純子さんがC君に声かけます。
「もしかして、あなた達も〇〇庵に泊まるの?」
「はい。そうです。」
「じゃあ、一緒ね。」
結局、一緒に〇〇庵まで、談笑しながら行くことに。若者達は、つい無意識にミニスカートや網タイツの方をチラチラと見てきます。
「どこ見ているのよ。」
「すみません。」
「別に謝らなくていいのよ。ちょっとおめかしせただけ。」
談笑しながら、〇〇庵に着くと、私達は
「ちょっと若いかな?」
「どうする?」
とコソコソ話をしましたが、結局
「また今度ね」
と言い、離れ離れに食堂に向かいました。その後は、楽しみにしていた夕食を3人で堪能しながら、若い男達の話と猥談で盛り上がっていました。
その後は、温泉につかり、浴衣を着ると、ロビー近くのテラスに移動、ワイン飲み放題のサービスがあったので、皆で飲んでいました。周りを見ると、あの若者達もいました。そのうち、A君が、近づき私達に挨拶をしてきました。
「お疲れ様です。先ほどはありがとうございました。」
「いいえ。こちらこそありがとう。」
見ると、明らかに純子さんは欲情していて、A君の筋肉をチラチラと見ていました。
「すごい筋肉ね。」
「はい。学生時代は、ラグビーをやっていました。」
「だからね。すごい!」
その流れで、会話が盛り上がり結局皆で、談笑することに。会話は非常に楽しく、気づいたら10時になってしまい、テラスは閉められてしまいました。
私達は、ひそひそ話します。
「この後、どうする?」
「せっかくだから、10分だけ話しましょう。」
芳子さんが若者達を誘います。
「少しだけ私達の部屋でトランプでもしない?」
芳子さんが、若者達を誘います。
「いいですよ。やりましょう。」
D君が言います。
トランプは盛り上がり、10分のつもりが1時間以上たってしまいました。
若い男達は、25から30歳で、皆独身との事でした。
トランプは終了し、話はいつの間にか、エッチな方向へ進んでいきます。特に、芳子さんは夫との性生活の不満について、生々しく語ります。A君とD君は食入る様に聞いていましたが、B君とC君は恥ずかしそうにしています。純子さんは、事あるごとにB君の細い二の腕を触っていました。
「そうそう。Bのやつ、彼女ができて3か月も立つのに、キスしかしてないんですよ。」
AがBをからかいます。Bは恥ずかしそうに微笑んでいます。
「なに!?まだ、Hもしてないの。ダメだぞ。きっと彼女さんもしたいと、思っているはずよ。」
純子さんはそう言うと、Bの肩にタッチします。
「いやあ、やるのはちょっと。」
「私が手ほどきしてあげようか?」
「いやですよ!」
「冗談よ。」
純子さんは、楽しそうに話しています。これが、噂の草食系男子なのでしょうか。
私以外の3人の浴衣ははだけ、勝負下着が顔をのぞかせています。純子さんに至っては、何もつけておらず、アソコが見えそうです。
「おや、いやらしい下着ですね。」
A君が酔っぱて言います。
「おい。A。言葉が過ぎるぞ。」
D君がA君をたしなめます。
「いいのよ。もっと見る?」
と芳子さんがからかうように言います。
「お願いします。」
「しょうがないわね。少しだけよ。」
芳子はチラチラと下着を見せます。
「おお。Bも見てみろよ。すごいぞ。」
恥ずかしそうにしていたBとCもマジマジと見ています。すると、芳子さんは隠します。
「こんな、おばさんのを見ても仕方ないでしょう。」
「そんなことないですよ。もっと見せてください。」
そのうちに、チラリズムはエスカレートしていき、いつの間にか、芳子さんも、英津子さんも下着姿に、なっていました。
芳子さんがからかうようにBに言います。
「B君、どっちがいい?」
B君は恥ずかしそうに言います。
「どっちもいいです。」
「ダメよ。ちゃんと決めなきゃ。」
「英津子さんの方かな。」
Bがそう言うと、
「よっしゃあ」
と英津子さんが言います。
そうこうしているうちに、純子さんとAだけは、いつのまにかいなくなっていました。私は、尿意を感じたので部屋のトイレに行き、ドアを開けると、純子さんが、全裸で体育座りになりながらAの一物をしゃぶっているではありませんか。それも、実に美味しそうにしゃぶっています。
「あら。優子さんに見られちゃった。今日のことは忘れましょう。」
そう言うと、純子さんは立ち、A君に抱きつき濃厚なキスをします。そして、Aの一物にマンコをズブリと。
「はあん。A君のチンポがいいわあ。」
純子さんが、喘ぎ声を出します。私は、仕方なく外のトイレに行こうとすると、
「優子さんもどう。私は、もうイッたからいいわ。」
純子さんのマンコを見ると濡れているのがわかります。
「優子さん。俺はまだイッていません。なのでOKですよ。」
A君はトイレの外に出て、誘います。
私は、暫く迷っていましたが、急に何かのスイッチが入り、服を素早く脱ぎ全裸になり、A君に抱きついてしまいました。夫とはもう何年も没交渉でオナニーもしていなかったので、溜まりに溜まっていたのでしょう。私はA君と濃厚なキスをします。A君はシャツのボタンを取っていきます。A君の筋肉質な体があらわになると、私はそれに欲情してしまい、舐め回しました。
「ちょ。優子さんやりすぎ。上品な顔をして淫乱だなあ。」
「それにしても、すごい筋肉ね。抱きたいわあ。」
「じゃあ、お望みの通りにしましょう。」
A君も全裸になります。私はそのままA君に押し倒されてしまいました。
「はあん。A君のチンポがたまらないわあ。」
今までにない快感と背徳感に私の脳はとろけてしまいます。A君はとにかく、セックスが上手で快楽の波が何度も押し寄せ、気が変になりそうです。
「はあん。もっと。もっと。頂戴。」
私は、もうどうにでもして、という気持ちになり、そのまま何度もイッてしまいました。気づくと私のマンコは、精液と本気汁まみれになっていました。
私は起き上がり、A君と一緒に部屋に戻ります。芳子さん達が1対1ずつでセックスをし、
「おぉオおぉっ!! んンッぎぃイィッ!! マンゴイグゥ゛ゥ゛ッ゛!! おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ!!!」
と、雄叫びを上げでいます。
私の中の性欲が再び盛り上がります。そして、純子さんに代わりB君のチンポの上に跨ります。B君は本当に乗り心地が良く、絶叫マシンに乗っているようです。
「あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーっっっ!! おぉごぉおぉっっ!!」
私は何度もオクターブの低い雄叫びを上げながら、イキまくりました。私は遠のく意識の中で、自分のアソコがヒクヒクと動いているのを感じました。
その後は、C君、D君と順番にセックスをし、その度にイキまくりました。最後は、D君の一物をしゃぶりながらA君に突かれ、そのまま雄叫びをあげ気絶をしてしまいました。
こういうのは一度ハマると、歯止めがきかなくなるもので、翌日は、一通り観光をし夕食を終えると、今度は男たちの部屋で乱交、その次の夜も乱交しました。
あまりにも激しいセックスに、生まれ始めて潮を吹いてしまい、後片付けが大変でした。
興味本位で様々な体位も試してみましました。一番、印象に残ったのは、A君との駅弁ファック。皆、順番にしてもらいました。とにかく、チンポが奥まで入り気持ち良かったのを覚えています。もっとも、A君は体力的にきつく、射精どころではなかったようなので、後で全員で思い切りサービスをしてあげました。
帰りに皆で連絡先を交換しまし、LINEでグループまで作りました。もちろん、また機会があったら乱交しようということです。
夕方、私は、何食わぬ顔で帰宅。夫が、疑って
「随分、色気づいたなあ。旅行先で恋人でもできたの?」
と言ってきたので、
「そうなのよ。今度またデートに行くの。」
と冗談めかして言いました。夫は安心したようで、
「そうか。上手くいくといいね。」
と笑顔で言うと、再び新聞を読み始めました。
その後しばらくは、元の日常生活を送っていました。変わったことと言えば、前より色気づいたことと、服装が少し派手になったこと、オナニーを始めたことくらいです。
1か月後、英津子さんから連絡があり、久しぶりに皆で会いました。C君だけは仕事で来れず、代わりに別の若い男性が来ていました。英津子さんの知り合いだそうです。そのまま、その若い男も交えてA君のアパートで乱交、1か月ぶりのセックスに乱れに乱れました。その後、月1で乱交イベントを開催することを決めました。1年もすると、面子が入れ替わってきて、色々な男とやることができました。LINEのグループも200人ほどまで増えました。
そのうちに、乱交イベントが月1から月2、月2が週1になり、今では金曜と土曜の夜に必ず、男達と激しい乱交を繰り返しています。
さらにアナルセックス、SM、肉体改造などの変態プレイにも手を染めるようになり、もう歯止めがききません。最近は、芳子さん、英津子さん、純子さんとレズプレイを楽しんでいます。そのうち夫にバレると思うので、止めようと思っているのですが、あと何年かは禁断の快楽に浸ってみようとも考えています。
テニス仲間の30中のおばさん3人で九州の温泉に一泊旅行行ったときです。
温泉に入り食事してまた温泉入って 旅館のスナックで飲んでたら、どこかの会社の慰安旅行できて、飲んでた男の人5人(20代後半)がいました。
旅行に出ると気も大きくなるのね。
8人でカラオケしたりして騒いでたら、ムード音楽のカラオケになり一緒に踊ることになり、腰に手が来たとき、感じちゃいました。
お風呂上りだったから、パンティーに浴衣だけで、触られると手の動きがはっきりわかって、ますます感じてきてました。
スナックの時間も終わり、男の人の部屋で飲むことになり、付いて行きました。
誰かがテレビ着けて、見るとAV・・・・ あえぎ声が聞こえてきて
わぁ??
見てるうちに感じてきたとき、後ろから浴衣の中に手が来て胸から乳首さわられ
もうHモード全開???
3対5だったから 私には2人男が・・・・・
すぐさま全裸にされ乳首吸われたり、クンニされて
あふれるように愛液流れてきてから挿入されたときまでは覚えてるけど、それからは記憶がないの。
夜中の3時ごろ我に帰った時、あたり見渡すと乱交のあとで皆全裸で寝てました。
私見るとザーメンが髪の毛から顔周りにも体中に付いてました。
ティシュで拭いてから、友達起こして またお風呂にいきました。
朝 旅館出るとき 男の人たくさんいましたが、昨日の人は誰かわからないし、恥ずかしさもあって 顔隠すように駅にむかいました。
まだあそこに物が入ってる感じでした。
おはようございます(*^^*)
せっかく早起きしたのに仕事が解けて(キャンセル)になってしまいました。
中1時代にHした男性は…20人くらいだと思います(*^^*)
一度Hすると…みんなリピーターになってくれました(笑)
そしてみなさん『ロリコン』(笑)
不思議なもので…最初は不安とかもあったけど、夏休みくらいには知らない男性と会ってHするのも慣れてきたf(^_^)
そして、ロリコンの人は基本的に優しい?気がした。
初めの頃はあまり感じなかった体も…回数重ねていくと徐々に感覚も成長していくのか…夏休みには気持ちいいと思えるくらいまでになってましたよ。
一番感じたのはやっぱアソコです。クリさん含め(^^;
生理が来てからは特に感じるようになったんじゃないかな?
ちなみに生理が来て大人の?体になってからはちゃんとゴム付け中発射にしてました(笑)
夏休みとか…午前中は部活(軟式庭球)。
午後からは塾の日以外はHしてた。
貴重な中1?って言われて、県外からくるオジサンもいた。
Hする相手がみんな百戦錬磨のオジサンだったので、すでに大人並みのHでした。
口中発射も経験したし…69とかも(笑)
顔発射もした。
ロリコンが別のロリコン仲間を連れてきて3Pもした(汗)
3Pも慣れてくれば普通になってくるので、慣れは怖い(笑)
中2になる頃には…Hはめっちゃ気持ちよくなってたので病みつきになりました。
合コンの人数が足りないからと誘われたけど一回は断った。
でも他に来れそうな人が見つからないとしつこく誘われて、仕方なく参加したら凄かった。
ヤリチンヤリマンの集まりだったみたいで、酒が入って直ぐに彼方此方でキスしたり乳揉んだりが始める。
俺も巻き込まれて何人かに舌を入れられた。
そんな中で始まった王様ゲーム。
「◯番と◯番がキス」なんてのは序の口。
「◯番が◯番にフェラチオ」とか、逆パターンのクンニとか、頭おかしいとしか思えない。
ついていけなくて帰ろうとしたら、両サイドの女子から腕を掴まれて帰れない。
で、ついに危険回避してた俺にも被害が出た。
「◯番が◯番に…どうしよっかな?」
俺の番号が!
変な事させられませんようにと祈ったが、「アナル舐め!」
絶望したよ。
「あー!◯番て×□君じゃん!」
隣から俺のクジを覗き込んだ女子が叫んだ。
「もう一つの番号は誰?」反対隣の女子が声を上げると、溜息混じりに手を挙げる女子のリーダーらしき人物。
「はあ…こんな冴えない男にアナル舐められるなんて最悪…」
嫌々パンツ脱いで早く終わらせろと俺を手招きするから、俺も溜息吐きながら嫌々アナルを舐めた。
周りは大盛り上がりしてるけど俺は最悪な気分だ。
舐められてる方もさぞかし嫌だろうと思ったけど、何故か喘ぎ声を出し始めた。
「え…嘘でしょ…あん!ヤバ…こいつ上手いんだけど…ああん!」
その声聞いて俺は少しだけ気分が良くなり、サービスでアナルに舌を入れてやった。
「んんん!嘘ぉ!中まで!?ああん!気持ち良すぎるぅ!」
さっきまで盛り上がってた周りの奴らが静かになった。
もうこれくらいで良いかな?と舐めるのやめて振り返ると、全員が信じられない物でも見たかのように固まってる。
「あん!なんでやめちゃうのよぉ!あと少しでイケそうだったのに!」
リーダーがそう言うと何人かの女子がゴクリと喉を鳴らした。
「え…そんなに凄いの?私もして欲しいかも…」
一人がそう呟くと「私も」「私も」と喉を鳴らした女子達が期待した目で俺を見る。
「ゲームで仕方なくやっただけなんだから…」
と、俺は遠回しに断ったつもりだった。
「ズルい!ゲームとかもう良いじゃん!」
一人がそう叫ぶと乱交に変わった。
数人の女子がパンツ脱いで俺の前に集まる。
アナルを舐めろコールが始まり、リーダーが先陣を切って迫ってくる。
「イキそびれた私をイかせてからにしてよね!」
「さっき散々舐めてもらったでしょう!」
女子達が言い争いを始めたので、コッソリ離れたら男子メンバーに取り押さえられた。
「おい、何処に行くつもりだ?お前のせいでめちゃくちゃになっただろうが」
俺を引き立て役にして自分達が女子達をお持ち帰りしようと企んでたんだろうな。
取り押さえられた事で女子達にも気付かれてまた囲まれる。
「全員イかせるまで逃さないから!」
舌が麻痺するくらいアナルを舐めさせられて全員満足させて帰ろうとしたら、女子のリーダーに捕まってホテルに連れて行かれた。
舐めるのが上手いならSEXも期待出来ると思ったのかな?
アナルでSEXさせらる。
それなりに気を遣って腰振ったらイッてくれたから俺も中出しした。
これが嫁になるなんてこの時は思いもしなかったよ
- AV
- JD
- JK
- SM
- いたずら
- おっぱい
- お姉さん
- アナル
- エッチ
- オナニー
- キス
- クリトリス
- クンニ
- コンドーム
- スカート
- セフレ
- ソープ
- チンコ
- トイレ
- ナンパ
- バイブ
- バック
- パジャマ
- パンティ
- ビキニ
- フェラ
- マンコ
- ミニスカ
- ムラムラ
- ラブホ
- レイプ
- ローター
- 上司
- 不倫
- 中出し
- 主婦
- 乳首
- 亀頭
- 人妻
- 会社
- 体位
- 元カレ
- 兄
- 先生
- 先輩
- 処女
- 出会い
- 初体験
- 制服
- 卑猥
- 友達
- 同僚
- 同級生
- 告白
- 変態
- 妊娠
- 妹
- 嫁
- 子宮
- 学校
- 寝取り・寝取られ
- 射精
- 巨乳
- 年上
- 年下
- 弟
- 彼女
- 彼氏
- 後輩
- 性器
- 愛撫
- 手コキ
- 教室
- 教師
- 母親
- 泥酔
- 浮気
- 淫乱
- 清楚
- 温泉
- 潮
- 父親
- 生徒
- 痴漢
- 秘密
- 童貞
- 精液
- 絶頂
- 職場
- 自宅
- 興奮
- 見られた
- 覗き
- 調教
- 陰毛
- 電車
- 露出
- 風俗
- 風呂
- 騎乗位