萌え体験談

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乱交

私たち夫婦の秘密

40台になった夫婦です。
娘が一人暮らしをするようになった昨年から、主人が私に変態的な行為を求めてくるようになりました。
最初は私にバイブやローターを使ったり、恥ずかしい姿をカメラやビデオで撮影する程度でした。
そのうちに『他の男とセックスしてみないか?』と言い出したのです。
男に抱かれている私の姿を想像すると激しく興奮してくると言うのです。
最初は拒否していた私ですがセックスのたびに説得されつい認めてしまったのでした。
お相手は学生時代からの友人で出張で大阪に来られるたびにお泊りされるAさんに決めていたそうです。
Aさんは×1で主人と2人だけの話では以前から私を『抱きたい。』と話していたそうで、私の恥ずかしいHな写真も見せていたのでした。
Aさんに写真を見られ、セックスするのを想像すると私も興奮してしまい普段のセックスでは一度逝くか逝かないかなのに何度も絶頂をむかえてしまいました。
翌日、Aさんに電話で私の事を話すと大喜びされ早速、今週末の土曜日の夜にお泊りされることになったのです。
Aさんが来られ3人で飲んでいる時も下ネタ的な話しもなくいつも休んでいただく一階の和室に・・・私たちも2階の寝室に・・・
主人の気が変わって『今夜は何もないのかな・・・』と思っていると『Aさんとセックスしてきなさい』と主人。
 
「Aさん・・・」
「おおっ、奥さん待ってたよ」
手を引かれお布団の上に座らされました。
キスをされ、パジャマを脱がされていく私。
全身を愛撫され声を出すのを我慢してると「ミシッ」と床音が・・・『主人が廊下に・・・』主人を嫉妬させてやろうと思って大胆に主人に聞こえるように言いました。
「Aさん、おちんちんをしゃぶらせて・・・」
主人に聞こえるように音をたててフェラする私。
「Aさん、おちんちんを入れて・・・オメコして・・・」
正常位で脚を開く私に身体を重ねるAさん・・・
「ピルを飲んでいるから生でして・・・」
愛液でグショグショになったオメコにチンポが押し入ってきたのです。
「いいわ~Aさん・・・オメコいい・・・これからも理恵のオメコ使ってくれる?オメコしてくれる?」
「理恵ちゃんいいのかい?セックスしても?」
「理恵、これから変わるの・・・3Pでも、乱交でも主人が望むならなんでもするわ。」
主人に聞こえるようにいいました。


Aさんがお尻に射精したのをシャワーで洗い流して寝室に戻りました。
シャワーを済ませて全裸の私を今度は主人が襲ってきます。
「Aとセックスはどうだった?チンポは良かったか?」
「良かったわ。『これからもオメコ使って・・・』って言っちゃた・・」
「Aとセックスするんだな。他の男ともオメコするんだな?」
「あなたが他の男としろと言ったらするわ」
「理恵は淫乱な女になるんだ」
「淫乱な女になる・・・ああ・・・もっと、突いて・・・もっと、激しく・・・オメコを突いて・・・いいっ・・・オメコ逝く・・・イクッ・イクッ逝く~」


翌朝、朝食の準備をシンクでしているとAさんが起きてこられました。
「おはようございます。」
「おはよう~昨夜はどうも・・・理恵ちゃん」
「よく眠れました?」
「理恵ちゃんの声が気になって・・・」
「えっ~聞こえてました?」
「筒抜けにね・・・朝からこんな状態だよ」
パジャマとパンツを下ろして勃起したチンポを見せてきた。
「あらっ・・・お元気・・・」
右手でチンポを握り咥えました。
フェラを続けながらショーツを脱ぎました。
「Aさん・・・もう・・・濡れているからオメコして・・・」
スカートをまくって脚を開いてシンクに手を付きます。
「やらしい奥さんだ」
Aさんのチンポがバックから挿ってオメコを突き上げます。
「ああっ~気持ちいいわ」
ブラウスのボタンを外しブラを捲り上げ乳首を挟むように揉んできます。
「おっ・・・モーニングセックスか?」
「あなた・・・」
「理恵ちゃんがオメコしてって・・・」
その日は一日中、主人とAさんにオメコされ3Pの快感を知ったのでした。
 
Aさんは月に一度、大阪に来られ3人でセックスを楽しんでいます。
2~3ヶ月ごとに私が東京に出かけAさんに貸し出しプレイをしています。
主人には内緒ですが東京ではAさんの友達に又貸しプレイや乱交と楽しんでいます。

私が変態便器に堕ちたきっかけ

38歳のふしだら人妻です。夫は私の変わり果てた身体を承知で結婚してくれました。
ーまあ過去のことだから
しかし、歳を取り、ますます淫乱になった私は毎日乱交を繰り返しています。

そんな私が堕ち始めたのは、高校1年の時です。
当時、私は1年上の先輩と付き合っていたのですが、セックスがだんだんとマンネリ化し、苦痛になっていきました。そこで、彼が新しいプレイを提案してきたのです。
「イケメン達に痴漢されるのはどうだ?」
彼は写真を見ました。何人か見ましたが、皆、イケメンでした。
私は少し躊躇いましたが、興味もあったので、しばらく考えた末に了承しました。
「OK!連絡しとくわ。来週金曜〇〇時〇〇分発〇〇駅の1番後ろの車両で。」
彼はそう言うと、メモを渡しました。
「怖くなったらいつでも言って。いつでもやめていいから。」

そしてその日が来ました。私の最寄り駅は終点ですが、都心へ向かうため、最初から混みます。いざ、駅についてみるとやはり怖くなりました。
ーどうしよう。やめようか
そう考えているうちに、発車ベルがなりました。私は反射的に1番後ろの車両に乗りました。
ーしまった
電車が動きます。周りを見ると、いつもよりイケメンが多いような気がしました。
ーあっ写真の人だ。
その時です。後ろからささやき声が聞こえてきました。
「ねえ。触っていい?」
とてもセクシーな声。私はうっとりし、うなづいてしまいました。
すると、指がスカートの中に入ってきました。クリトリスを優しく、じらすように触ってきました。ついで、アソコの中にゆっくりと指を入れました。
ピショ!
生々しい音が響きます。
ー嫌だ。こんなに濡れてしまったの、はじめてだわ。
くすぐったいような感覚に襲われます。声を抑えても
「はあん。」
と、どうしてもため息がついてしまいます。
「本気汁がドロドロ出ているね。」
「はあん。」
「そろそろ入れいいかな。」
あまりの気持ち良さに理性が吹き飛んでいた私はうなづいてしまいました。
「じゃあ入れるね。」
男は、チャックを開けいれました。
ー嘘こんなに気持ち良いなんて!
私は電車のドアをヨダレで汚してしまいました。

グイーン。

電車のドアが開きます。
あまりの気持ち良さにヘナヘナと倒れました。
ーあの男だわ。何て、美しい男なのだろう
私の他にも、OL風の女性が2人、ヘナヘナと倒れていました。
ーもしかしてあの人達も

私は、ヨロヨロと起き上がり、歩きました。
ー何か物足りない。
すると、男達に声をかけてきました。先ほど、私に触りイカせた男もいました。
「まだ満足していないようだね。話は彼氏さんから聞いたよ。」
「...」
「続きは、ヤリ部屋でしようか。」
私は、迷いました。
「おいおい。このこは、学校があるから、今日はOL2人とだけとしようぜ。」
私は、自分の中の誘惑に負け、
「私も参加させてください。」
と、頼みました。
「え...でも。」
「いいぜ。」
もう自分自身でも止められませんでした。

私は、近くのヤリ部屋に行きました。
ーわあ。広い。
「待っていたよ。」
先ほどの女性2人も中にいて、裸でベッドに座っていました。太ももまである長いブーツと網タイツを履いた足を組みながら、タバコを吸う彼女達。胸の谷間には蝶のタトゥーがあり、乳首にはリング状のピアスがあけられ、そこから鈴と鎖が垂れ下っていました。
ーわあ。凄い
彼女達は堂々としており、とてもカッコよく見えました。
「あの人達。人妻だってよ。旦那がいるのに、エゲツないよなあ。」
「とにかくはじめようぜ。」
それから、私は10人ほどの男に代わる代わるおかされ、フェラもさせられました。おまけにおしっこまで飲むことに。
「そうだ。これ着てみてよ。」
長いエナメルのサイハイブーツに網タイツ、ロンググローブと全頭マスク付きのハイレグそしてコルセットでした。全頭マスクには、口の部分だけ穴があいていました。
ー恥ずかしい。でも着てみたい
私は、躊躇いながらも、全部身につけました。そして、フェラをさせられながら、後ろから代わる代わる突かれたのです。もう誰のチンポかわかりません。
「ほらほら。誰のチンポか。当ててごらん。」
「Aさん。」
「違うよ。Bさんのだよ。」
「しかし、よく知りもしない男のチンポを入れながらイキまくるなんて、なんちゅう女子高生だ。」
「本当。そうだ。アタシのも舐めなさいよ。」
私は女性2人のアソコも舐めさせられました。
ーうわっビショビショ!というか、何かついている
「そう。マンコにピアスと入れ墨を入れているのよ。」
「はあん!痛くないんですかあん!ああ!」
「最初は痛かったわよ。でも痛みが収まったら、感度が上がって、毎回気絶するようになったの。」
「あなたもいずれやってみるといいわね。」
こうして、私は1日中、汗まみれになりながら、男女構わず身体をむさぼりました。

夕方、薄れていく意識の中、私はこう思いました。
ーもうこれきりにしよう。怖い。

しかし、その日から私の身体は淫乱になってしまい、抑えようと思っても、アソコが勝手に火照ってしまい、誘いを断れなくなりました。私は毎週のように、性別関係なく様々な人と乱交を重ねるようになったのです。両親が仕事で忙しかったこともあり、出張でいない時は泊まりがけで乱交することもありました。
「なんだ。お尻もいけそうだな。」
「そろそろ、お尻も調教してやるか。」
「はあん!はあん!やめてえん!怖いわあ!」
「大丈夫。少しずつ開発してやっから。まずは指1本からだ。ほら。」
ー違和感しか感じない
私は急に冷めてしまいました。
「まあ、そのうち気持ち良くなるから。」
その日から私は、ローションをお尻にたっぷりかけられ、乱交の度に、毎回指をお尻に入れられるようになりました。
最初は違和感しか感じなかったのがだんだんと気持ち良くなっていき、アソコと違った快楽を覚えるようになりました。
「感じるようになったから、次は指2本かな。」
「ひいん!気持ちいい!」
この頃になると、週1ー2回の乱交だけでは満足できなくなり、バイブやディルドを買い、アソコやクリトリスやお尻の穴を刺激して遊ぶようになりました。
そして、ついにお尻でチンポをくわえるようになったのです。
「おおん!ポルチオと同じくらいいいわあ!癖になりそう。」
「そうだろう。これからもドンドン調教してやるよ。」
「してして。咲子を、ドンドン淫乱にしてえん!」
こうして私は、完全にアナルの快楽に溺れるようになったのです。アナル、さらにはその奥にあるS字結腸までを徐々に広げられ、しまいには、ビール瓶や腕や足まで飲み込めるようになりました。腕や足を抜くと、私のアナルはポッカリと開き、S字結腸への穴まで見えるのです。
「おらおら。腕3本入れられてヨガってるんじゃねえよ。この変態便器があ。」
「おおん!おおん!変態便器の咲子をもっと改造してえん!フィストファック最高だわあ!」
腕や足を入れられると、白眼をひん剥きながら痙攣してしまい、気絶してしまうのです。こうして、私はアナル拡張の魅力にとりつかれました。

私が体得した変態プレイはアナル拡張だけではありません。公園、公衆便所、電車や飛行機のトイレ、観覧車、更にはプリクラの中までやりまくったのです。

直径10cm以上のアナルプラグを挟みながらノーパン・マイクロミニスカートで、外を歩いたこともあります。
ー見られる!
と思うと、腸壁から伝わる快楽ともあいまり、ピンヒールを履いた足をガタガタと震わせるのです。その姿を周りの男達や例のOL達は嘲笑していました。

他にも、全頭マスクをつけられたまま木に縛られ放置されたり、逆さ吊りにされながらフィストファックをされたり、頭から足までラバースーツで身を包みながら乱交したり、1リットル以上の浣腸とプラグを入れられ苦痛を悦んだ挙句皆の前でお漏らしをしたり、セルフフィストや相互フィストなどなど
ありとあらゆる変態プレイに手を染めたのです。とは言え、罪悪感はまだ残り、自分から誘うことはありませんでした。そのため、高校2年の段階では、まだ数十人くらいとしかヤッていなかったのです。

それが変わったのが、あの7月の4泊5日の乱交でした。
その日、両親は出張でした。それを良いことに私は金曜はずる休みをし、ヤリ部屋で乱交をすることにしました。それくらい飢えていたのです。
「ほお。学校を休んでまで乱交とは、悪いやつだ。」
ピチ!ピチ!
ラバースーツの擦れる音が生々しく響きます。
「ああん!前が見えなくて、誰と誰と誰のチンポかわからないけど、美味しいわあ!」
「どうだ。チンポが同時に3本、ケツに入っている感覚は!」
「背中が重いけど、最高!もっとファックして!ファック!ファック!」
「ははは。こちらはキツいけど、咲子がよがりたいなら思い切りヨガらせてやるよ!」
「おおん!ファック!ファック!」
こうして、その日だけで10人の男女とヤリました。イキ過ぎて目にクマが出来るくらい疲れたのですが、それでも満足が出来ず、翌日は朝から乱交をします。
「おらおら。フィストファックだ!」
「ああん!いきなり両手がきたあ!」
「おらおら!ヒジまで入れてやるぞ!」
「ああ!S字結腸が痺れるん!おおおお!」
私の腸はついに肩近くまで飲みこんでしまいました。
「おおお!いぐう!イグウ!おなががふぐれでいるわあ!」
抜いた後は気絶してしまったのですが、お尻が変形するくらいに、穴が大きく開いていたそうです。
土曜は、野外でもプレイをし、公衆便所で、次から次へとペニスや腕やペニスバンドで犯されました。
「本当。文字通り、公衆便所だなあ!」
と嘲笑されながら。
日曜は全身ラバースーツでアナルプラグとバイブを入れられ、外で放置されたり...
とにかく凄かったのです。
もちろん、男だけではなく、女ともヤリまくりました。皆、人妻だったのですが、旦那さんに内緒でチンポのタトゥーや性器ピアスをし、若い男達とヤリまくっていたのです。もちろん、アナルも3本の腕な入るまで拡張済みでした。私はそんな奥様方のタトゥーとピアスまみれのアソコや太ももや腰のチンポタトゥーを散々舐めさせられました。みんな、ド淫乱で、私がヒクくらい気絶しまくっていました。その気絶した顔がとても不気味でした。白眼をひん剥き、口からヨダレがダラダラと流れていきます。全身が全く動かないのに、唇とアソコだけはヒクヒクと動き、液を垂らし、時折、潮まで吹くのです。そして、野獣のようなヨガリ声もたてていました。まるで化け物のようですが、私はその姿に憧れを感じてしまったのです。自分もここまで堕ちたいと思ったのです。
この乱交合宿で、私は20人ほどの男と10人ほどの女と変態プレイをしまくったのです。月曜日、私は疲れ果てました。精液まみれの臭い身体のまま授業に出ましたが、その日だけは授業の内容を覚えていません。いつも、授業の内容を逐一覚えてしまう私がです。
これだけ疲れ果てても、身体はまだ疼くのです。そして私は居直ることにしました。後悔も未練も罪悪感も完全に消えてしまいました。

その日から、私は奥様方に頼んで、タトゥーやピアスの入れ方を教えてもらいました。
「ピアスはともかく、タトゥーは結婚してからの方がいいわよ。ほらねえ。」
「でも、入れたいです。」
「わかったわ。相当、痛いから覚悟してね。でも、終わった後の感度はエゲツなくなるわよ。」
こうして私の肉体改造が始まりました。タトゥーよりもピアスが大変でした。特にクリトリスの皮にしたピアスは。
痛みもさることながら、しばらく乱交が出来ないのが1番辛かったです。その間、勉強したり、学術書を読んでやり過ごしました。
しかし、ピアスが馴染むと感度が物凄く上がりました。今まで、乱交時に1回くらいしか気絶しなかったのが、何回も気絶するようになりました。自転車に乗ったり足を組んだりするだけで、アソコがドロドロになってしまい、時にはイクようになりました。そのため、自転車は危なくて乗れなくなってしまいました。また、下着の生地がピアスに引っかかると、痛いので、基本的にはノーパンで過ごしました。(乱交時は快楽が物凄いので下着やハイレグを着ることもあります)にも関わらずマイクロミニで過ごしていたので、よく見ると股からピアスや鈴が見えるんですね笑 周りの人は、案外気づきませんが。
当然、週1ー2度の乱交では満足出来なくなったため、毎日のように乱交するようになりました。しかも、ヤリ部屋の人達だけでは満足できずに、放課後1ー2時間ほど家で勉強を終えると、ケバケバしい格好をして、奥様方とクラブなどで男を漁るのです。(両親は何かあったら支援するとだけ、言っていました。)ラブホまで我慢できず、トイレや路地裏ですることもしばしば。

その日も、奥様方と一緒クラブで漁った男達をヤリ部屋に連れ込みました。部屋に入ると先客がいました。全身黒のラバースーツと三つ編み付きのラバーマスクをしたやや太めの女が、青年達と3穴4本プレイをしていました。
「おおん!おおん!ファック!ファック!ああ!」
女は何回かイくと、すっと立ち上がりました。ピンクのサイハイブーツをしており、ヒールが高いためかかなり大柄に見えました。当然、口とお尻の穴とアソコの部分だけは穴が空いているのですが、他に乳房の部分も空いていました。巨大な乳房には真っ赤なバラのタトゥーがされ、その周りをチンポタトゥーが囲んでいます。乳首の上には、小さいとは言え
「変態」
「便器」
との文字が彫られ、当然のようにリング状のピアスがハメられていました。更にそのピアスからはチェーンが下に伸び、ラビアピアスとつながっていました。そして、ラビアピアスとニップルピアスには鈴がつけられ、カチカチと音をたてていました。その音は生々しく聞こえました。
「このババア、ケツの穴やマンコにもタトゥーを入れているんだぜ。」
ーすごい
流石にここまで、やり切る人はなかなか見ません。
「ふう。つかれた。水とタバコを頂戴。」
男達はペットボトルの水とタバコを渡し、火をつけました。
「ふう。タバコを吸い終わったら、再ラウンドね。にしても暑いわね。脱ぎたい。」
男はラバースーツの背中のチャックを開けます。女のややムッチリとした身体が出てきました。蝶や蛇などのタトゥーが沢山ありました。しかし、もっと凄かったのはお腹の方です。生々しいチンポのタトゥーが沢山彫られていたのです。更に脇腹には
「dick」

「cock」
などの文字も彫られていました。
女はピンクのサイハイブーツも脱ぎ更に、ラバースーツを脱ぎますが、そこにも無数のチンポが網タイツの向こう側に彫られていました。そしてお尻の穴には薔薇、アソコには蝶の入れ墨が。
「ほら。恥丘にfuck meと淫乱、お尻に変態熟女と彫っているでしょう。だから2穴ファックもう1回してえん!」
女はマスクとラテックスのグローブだけは脱がなかったので、誰だかはわかりませんでした。
女は、再び3つの穴を4本のチンポで責められました。
「おおん!おおん!んがぎきわ!」
野獣のようなヨガリ声をあげながら身体を痙攣させています。
「おらおら。もっと、奥までチンポを入れろよ。喉で味わえ。」
青年は女の頭を無理矢理押さえつけ、ピストンをさせます。
「プシュ!プシュ!」
「ああ。ババアの口マンコ気持ちいいなあ。」
「プシュ!プシュ!プシュ!」
側から見て、苦しそうです。1分くらいして、ようやくチンポを抜きました。
「ああ。出るわ出るわ。」
白いミルクが勢いよく、マスクにかかります。
「はあ!はあ!」
女は犬のように舌を出し、マスクからしたたり落ちる、液を受け止めます。
「ああ。ケツに精液ブチ込んだら、汚れちったわ。ババア!掃除フェラしてくれねえか。」
「いいわ。しゃぶらせて。」
女は汚れた精液まみれチンポを、ソフトクリームを舐めとるようにズズッと口に入れました。
ーすごすぎるわ。
私が呆然と立っていると、
「ほらほら。あの女とやってごらん。」
私は興味本位で女の肩に手をあてました。女は急に抱きつき貪るようにキスをしました。
ー息が青臭い
しかし構わず舌をからみあいます。
その後は、お互いにクンニをしたり、性器ピアスを金具で繋ぎながら身体を舐めあったり、ペニスバンドで突いたり突かれたりしていました。
ーこの女、なかなかえげつないわねえ。
「相互フィストしましょう。」
お互いに相互フィストをします。
「あら。これは。」
「そうバスケットボールを入れているのよ。出しましょうか。」
女は力むと、お尻の穴からバスケットボールが出てきます。お尻の穴がみるみる膨れていきました。
「ムギい!いくう!」
まるで海亀の産卵のよう。小型とは言え、バスケットボールを飲み込める人はなかなかいません。
スポッ!バスケットボールを吐き出した直後、女は潮を吹いて気絶しました。
ーどんな女なのかしら。
私はマスクのチャックを開けました。
ーいやだ。
自分の母親でした。快楽で白目がひん剥き、著しく顔は歪んでいますが、母でした。
私はショックでしたが、欲望にはかないません。母を無理矢理起こし、その後もクンニや相互フィストを続けたのです。母も一瞬驚いていましたが、構わずに貪っていました。

ー堕ちるところまで堕ちたわね

自分でもそう思いました。それからますますタガが外れた私は定期的にチンポや卑猥な言葉を身体に刻み、ラビアピアスも増やしました。母が紹介してくれた人妻達は更にエゲツなく、全身にチンポのタトゥーを入れ、毎日のように男を漁り気絶しまくっていました。
このような日々が続いていましたが、勉強は続けていたため、無事、第一志望の難関大学にうかりました。

私が色々な男を漁るようになったきっかけ

第12編です。
前回まで、お話した通り、清楚な少女であった私は、15にしてど淫乱な雌の野獣へと成り果てました。手当たり次第に、セックスの上手そうな男や女を漁りまくり、ヤリまくり、イキまくりました。乱交、行きずりは当たり前、アナル、SM、野外プレイ、ボンデージ、性器ピアスや刺青、放尿などありとあらゆる変態プレイを楽しみまくりました。そして、人妻となった今でも楽しんでいます。

ある夏の日、中学の時に付き合っていた哲郎から、一通のメールが来ました。
「そんなに、やりたいなら、俺がセフレになってやるよ(笑)」

私は、頭に雌の野獣と化した姿を見せつけてやろうと思いました。
これが、私にとっての第2の運命の日でした。あの日に、私は野獣の究極体となったのです。

むせ返るような熱帯夜、その日は特に熱い日でした。その日も、私は高校の夏期講習をサボり、朝からクラスのヤリマングループと一緒になって、セフレ達とヤリまくりました。夏の蒸し暑さは、余計に性欲を盛り上がらせます。
夕方になり、暫しの休憩。
「やべえ。また、やりたくなってきたわ(笑)」
「つーか。マンコ、マジで濡れてきたし。」

私が女性不信になった理由

30過ぎの会社員です。
私は波乱万丈の人生を経験しました。女性不信をようやく乗り越えようとしています。
これは実話です。

私の母は美人で育ちも良かったのですが、男遊びが激しく、いつも父を悩ませていました。毎回違う男を家に連れ込んだり、デートをした挙句ホテルに入ったりしていたそうです。
小学3年生の夏のことです。その日は学校が早く終わりました。汗をかきながら、家に帰ると庭から叫び声が聞こえてきました。恐る恐るカーテンの隙間から覗くと、母が10人ほどの男女と乱交を繰り広げていました。母は若い筋肉質の男の股間に跨りながら、別の男の一物を咥えていました。更に女が、後ろから母のお尻の穴を、巨大なペニスバンドで突いていました。その女は隣の家の真美ちゃんのお母さんでした。母が口を男の一物から離します。すると、男は小便を母の口にかけました。若い男と女に2つの穴を同時に責められながら、小便を飲む母。その顔とムッチリした体は綺麗で、恍惚としていました。

別のある日、父の出張中、私は両親の寝室に入ろうとしました。中は無数の男女でごった返していました。上を見上げると、母が縄で天井から吊るされていました。紐で乳房の根元を、形が変わるほどキツく巻かれて乳首にはピアスと蝶の刺青が施されていました。若い女2人の腕が3本、母のお尻の穴に入れられていました。
「おぉオおぉっ!! んンッぎぃイィッ!! ゲヅマンゴイグゥ゛ゥ゛ッ゛!! おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ!!!」

普段の優しい母親から想像もできない世にも恐ろしい叫び声。

腕を引き抜かれると、母は動かなくなり、ただ私をトロンとした白目で見下げながら、ニヤリニヤリと笑っていました。
ーお母さん。お父さんに悪くないの。
不思議と私は泣きたくはなりませんでした。私は一目散に逃げました。

男遊びが激しいこと以外は、特に問題がないむしろ、良き母でした。それ故、父は離婚を躊躇していました。しかし、中学3年の時、ある事をきっかけに離婚をしました。
私が母と叔父の息子であることが発覚したからです。しかも、叔父は母が15歳の時に産んだ子供だったのです。母の男遊びが激し過ぎたため、叔父の本当の父は誰だか見当もつかないそうです。祖父母は世間体のために叔父を弟ということにしました。
女子大を卒業した後、母は父と結婚します。上の姉が産まれてからは、しばらく落ち着きましたが、我慢できずあろうことか自分の息子を誘惑したのです。その時の叔父は15歳。そして私が生まれました。
それから、母の男遊びが再開したのです。

離婚が決まった数日後、私は悶々としながベッドで寝転がっていました。すると、あられもない格好をした母が部屋に入り、私を誘惑してきました。
「お願い!しばらく若い男を抱いてないから体が火照ってたまらないのよ!」
46歳とは思えないほど若々しい母。白い肌にややムッチリとした体つき。乳房や性器に彫られた淫美な蝶と、リング状のピアス。妖しく光る黒のロンググローブにサイハイブーツ。さらに、母は喘ぎ声をあげながら、オナニーを始めます。

私は誘惑に負けてしまいました。
「いいよ。四つん這いになりな。」
私の一物を膣壁がしつこく絡み、ピアスが擦れます。私は膣の中に思い切り出してやりました。
私は仁王立ちし、母がひざまづきます。ベトベトになった一物を母が音を立てながらシャブリます。
「おらあ!淫乱ババア!もっと音を出してしゃぶれやあ!」
「美味しい!」
母は懇願するように私を見上げます。女の顔でした。
「はあん!今度はお尻に入れてえ!」
私はコンドームをつけます。その間に母はピンクのマスク付きのハイレグを着ました。母の顔がテカテカしたのっぺらぼうになります。口だけは開いており、そこから舌をだらんと垂らしていました。
「おらあ!ヨダレをダラダラ垂らしてるんじゃねえよ!」
私はハイレグの生地をどけ、お尻の穴に一物を入れます。ハイレグの生地からは生臭い臭いがします。
「おおん!おおん!」
母が獣のように低い声でよがります。
「おらあ!のっぺらぼう!ケツでヨガってんじゃねえよ!」
私は、男の一物の絵が彫られた大きな尻を叩きます。
「ひいん!」
母がガタリと崩れます。
「叩かれていくなよ!また入れるぞ!」
「おおん!おおん!」
相当開発されたせいでしょう。ゆるゆるでなかなか射精できません。
「一体何人の男とやったんだ!」
「おおん!2000人くらいとはやったわあ!」
その数を聞いて私はピストンを止めました。
「ふふ。女はそれ以上ね。それから数えていないから1万人くらいはいってるかも。」
私が黙っていると、
「それくらいは珍しくも何ともないわよ!3日3晩で31人の男を相手にしたこともあったわあ!」
母は、メタリックの生地をペロリと舐めながら自分の経験をズケズケと語りました。
「そうそう。友達とディスコで好みの男を片っ端から食い散らかしていたわねえ!電車のトイレ、映画館、観覧車、海、どこでもしたわよ!もちろん、友達とも、したけどね。」
私の一物は急に萎えていきました。

しばらくして、母は妊娠しました。あの時は男遊びを控えていたので、私の子供であることには間違いありません。高齢出産でしたが、無事出産できました。母にとっては子供であり、孫でもあり、ひ孫でもあります。

母だけではありません。私の2人の姉も中学の時から母以上に男遊びが激しかったのです。上の姉は手当たり次第に男を食い散らかし、高校時代だけで4000人以上の男とやりました。下の姉はおかわり派で、1000人ほどでしたが、常時100人ほどのセフレがいて、そのセフレ達と毎晩のように乱交していました。

私はそれで女性不信になってしまったのです。
しかし、小学校の時の同級生の直子は違いました。小学生の頃から、目がくりっとした美少女でした。中学からお嬢様校に行ったので、離れ離れになってしまいましたが、たまには会っていました。
高校2年の時、うつ病になり中退しました。そこで大倹予備校に言ったのですが、そこで、直子に再会したのです。透けるような肌、ピンクの頬、流れるような髪・・・。私はすっかり直子に惚れてしまいました。猛烈にアタックし、付き合いましたが、キスもしませんでした。
直子には咲子と夏美という友人が行きました。元は同じ学校の人だそうです。2人とも、華やかなお嬢様という感じです。咲子は背と鼻が高い美人、夏美はやや色黒なハーフのような顔立ちでした。
しかし、夏頃から田辺さん達が絡んでくるようになりました。田辺さんは1つ上の先輩です。凄く良い人で色々とアドバイスを頂いたのですが、チャラいとの噂もありました。よく、派手目の女子と絡んでいたので、さもありなんと思いました。
直子が私と付き合っているのを知っているのに、平気で呼び捨てにしたり肩を触ったり。不快に思い、
「やめてください。」
と言ったら、やめてくれましたが。

秋頃から、直子の様子が変わっていきました。茶髪になり、スカートの丈が短くなり、ピアスをしたり・・・。
咲子や夏美も同様に派手になってきました。
本人達は、
「それくらい普通だよ。」
と言っていましたが。
予備校の講義は真面目に受けていたのですが、喫煙室で田辺さんやギャル仲間と談話をするようになりました。

冬、デートで待ち合わせをした時、ニーハイブーツと網タイツ、尻が見えるほどのマイクロミニスカートで来ました。
「その格好はないだろ。」
と言うと、
「みんなやっているよ。」
と。

帰り、家に来ないかと言われたので、入りました。ご両親はいないようです。
テレビを見終わった時、直子が突然、キスをし始めました。それも、ディープキスをしてきたのです。濃厚なキス、体が火照ってきます。気がつくと、ジーンズが脱がされ、一物に手が。
「ねえ。シャブっていい?」
直子が私の首筋を舐めながら言いました。
私はうなづきました。
直子のフェラはとても上手でした。
「美味しい」
そして
「ピル飲んでいるから生で大丈夫よ。」
と。
私は複雑な気持ちでしたが、性欲には勝てません。直子がスカートを脱ぐと、Mと言う字が。よく見ると、Mの字はアソコの毛。他は剃られていたのです。
「こんど、恥丘に淫乱って彫ってみようかなと思っているの。だって淫乱だし。」
私は驚きました。
「後ろから責めて。動物になりたいの。」
直子は四つん這いになりました。
ピストン運動を始めます。
「はあん!はあん!」
パン!パン!パン!
グチョグチョとした直子の性器。
「次は騎乗位」
直子は、ヨガリにヨガリまくりました。

終わってソファーで寝転がっている時、直子が告白しました。
「ごめん。私、セフレが10人いるんだ。」
「え?もしかして田辺さん?」
直子はうなづきました。
「8月に田辺さん達と食事に行ってね。他の男もいるし、咲子や夏美もいるから、大丈夫だと思ったの。みんなで田辺さんの家に行ったら、お酒を勧められて、そのまま酔った勢いで乱交しちゃった」
ー乱交っておい
「田辺さんも他の男も、タッチがとても上手なの。体中がゾワゾワするというか。何度もイッて、もうセックスなしじゃ生きていけない体になっちゃった。」
直子はまだ続けます。
「下田君との駅弁ファックも良かったわあ!あの人、ほっそりとしているけど、力があるのね。チンポが奥まで当たって頭がおかしくなるの。」
少し前の直子なら信じられないくらい下品なことを言います。
「あと、電車のトイレは揺れて気持ち良かった。地下の駐車場での野外バックはスリルがあったわね。あとね、夏美や咲子とのセックスも。2人ともものすごくクンニがうまくて」
私は遮りました。
「何でそれをもっと早く」
「言い出せなかった。」
とだけ。

その日から私は直子と会話をしなくなりました。

大学は滑り止めの所に入りました。リア充が多い大学でしたが、すっかり女性不信になった私は彼女どころか女友達すらロクに出来ませんでした。
大学3年の夏のことです。携帯電話を見ると、直子から渋谷ハチ公前で、会わないかとのメッセージが。私は怪訝に思いながらも暇だったので了承しました。
ーまあ、大学3年なら落ち着いているだろうな
その読みは甘かったことに気付かされました。
髪こそ黒いもののジーンズ生地のホットパンツにサイハイブーツ、そして網タイツ。ヘソ出しルックに、ヘソピアスに蛇の入れ墨。乳も半分見え、谷間には蝶の刺青。右と左にはそれぞれ淫乱、変態と彫られてます。お尻も半分見え、そこにも何やら刺青が彫られています。しかし、周りに無関心なのか誰も注目していないようです。
「おい。」
「大丈夫!講義の時は隠しているから。」
ーそういう問題じゃないだろ。てか、顔、濃くなったなあ。メイクがケバいせいか。
「留学して帰ったばかりだから、会いたくなって。」
「あ、ああ。」
ーん?股間に何かあるぞ
嫌な予感がしました。
「ああ。マンピアスね。大学の女友達に勧められて入れてみたの。もちろん、刺青も彫っているわよ。後で見せてあげる」
ー何だよ。
「海外の男は過激な人が多いわねえ!色んな変態プレイを教えてもらったわ!ねえ、ファッキングマシーンって知ってる?」
「知らない」
ー知りたくもない
「ピストン機械なんだけど、あれねえ慣れると何度も気絶するくらい気持ち良いのよ!」
ーマジかよ
「原田さんの部屋に行くわね。女性のフリーランサーなの。」
高層マンションに着き部屋に入ります。
ー!!!

「はあん!はあん!ンギィ!ゲヅマンゴイグウ」
下品なヨガリ声がリビングから響いてきます。
中に入ると、
ハイレグを着た女が2人四つん這いになった上で後ろ向かいにされ、さらに、お互いのマンピアスが金具で繋がれていました。更にお尻の穴には巨大な黒ディルドが入れられ、連結されていました。
傍らには、全頭マスクつきのハイレグを着た女が仁王立ちになっでいます。エナメルのサイハイブーツにロンググローブ、股間にはやはりピアス、太ももには3穴責めをされている女の絵の刺青が生々しく彫られています。
ー全頭マスクをした女王様。斬新だぜ!
「どうアナルレズは?」
「ははあん!最高ですうん!」
「原田さん。ケツは俺が仕込んだんだよ!」
「ふふ。高校までは、上品なお嬢様だったのにね。」
ー待てよ!
よく見ると、咲子と夏美でした。あまりの快楽で白目はひん剥き、顔も著しく歪んでいましたが、わかりました。
他にも逆さ吊りにされた上でお尻の穴に腕を入れられている女、機械にアナルを責められている女、立ったまま拘束されて大小便を漏らしている女、男にまたぎ小便を飲ませている女もいました。
「どう?美味しい?私のお茶は?」
「はい。奥さん美味しいですう!」
ーこれは?
「何、驚いているのこれでもかなり控えめよ!」
直子はそう言うとホットパンツを脱ぎました。
ーまさか、恥丘には淫乱って文字が?
しかし、その読みは甘かったのです。
I love incest.
と彫られていたのです。
「ほら。私の両親、離婚したから、父親と2人暮らしになって。それで、父親を誘惑してファックしたのよ。まあ、母親ともファックしたけど。文字通りマザーファッカーね。」
直子はタバコを吸いながら笑います。
「これくらい普通よ!」
ー母親ですら自分の親は誘惑しなかったはず。
「自分の息子とやる母親も結構いるのよね。それで妊娠する母親も」
「いや、でもそんな話、聞かないじゃん。」
「馬鹿ねえ!そんな話他人にする?」
ーうちの母親だけではないのか?
「田辺さんも母親とファックしたし、原田さんは自分の息子とファックしたわね。」
そこには予備校に入りたての清純な乙女の面影はどこにもありませんでした。
「女の性欲の方がエグいのよねえ!女はやる時はとことんまでやるわよ!」
ー直子は違うと思ったのに!
「さあ、私とファックしよ!まずはフィストファックから!」
ーフィストファック?
「腕をケツマンコに入れるのよ!」
直子は、ローションをたっぷりとお尻に塗っていました。
テカテカ光ったお尻には2本のチンポの刺青が弧を描いていました。
恐る恐る片腕を入れると
「両腕よ!両腕!」
両腕を入れます。
最初はきつかったのですが、つるんと入りました。

「おぉオおぉっ!! んンッぎぃイィッ!! ゲヅマンゴイグゥ゛ゥ゛ッ゛!! おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ!!!」

直子は世にも恐ろしい叫び声を出しながら、がくりと倒れました。
その声は、あの日の母の声とそっくりでした。

「物凄く気持ち良かった!次はお湯をケツマンコに入れて!」

この先は、あまりにもエグいので書けません。

私がツイフェミになったのは、元妻の乱交癖がきっかけだった

某有名ツイッターアカウントです。オタク達からはフェミ騎士と言われています。ツイフェミやフェミ騎士界隈はサイコパスの集まりですが、性に関してだけは何故か潔癖なのです。
私の元妻はソイツらとは真逆のタイプ。良い人でしたが、性欲だけは有り余っていて、数えきれない男女と乱交を繰り広げていたのです。悔しいことに、私はそのことに気付いていなかったのです。妻の変わり果てた身体にさえ。
その悔しさのハケ口に萌え絵を潰しをしついるのです。良くないことはわかっています。でもやめられないのです。何故なら、やめたら、周りのツイフェミ達に社会的に抹殺されるからです。

当時、私は50歳、妻の香澄は、51歳でした。

私達夫婦の共通の趣味がカラオケでよく歌いに出掛けていました。
その日もいつも通り、ボックスで、二人で楽しく歌っていました。

何曲か歌い妻が
「ちょっとトイレに行ってくるわね。」
と、言って席を立ちました。
妻が戻ったので、私はもトイレに行きました。喫煙所の側を通ると、若いヤンキー風の若者達が7人(うち2人は女性)ほどいて、タバコを吸いながら談笑していました。
「おい、さっき逆ナンしてきた熟女どうどった?」
「もしかして、お前らも同じことを考えていた?」
「ああ。」
「溜まんないよなぁ、あのムッチムチの体。」
「タトゥーしているけどオッパイはでかいし」
「お尻なんてさぁあぁいうの巨尻って言うんじゃないの。」
「イイ年してミニスカへそ出し、おまけに網タイツだぜ。」
「50代前半ってところかしら。」
「あぁやりてぇなぁ、あのデッカイタトゥー尻に打ち込んでやりたいなぁ。」
「タバコを吸う姿なんてセクシーだったわね。」
ーまさか妻のことでは。
一瞬、焦りと不安が生じました。
部屋に戻ると、妻が何事も無かったように、十八番の曲を熱唱していました。

歌い終わると妻は
「思い切り歌うと気持ちがいいわぁ、カラオケってホントにストレス発散出来るわよねぇ。」

そう言いながら好物のビールをぐいっと飲み干していました。妻はきちんとジーンズを履いています。私はホッとしました。
「ビールを飲むと近くなって困るのよねぇ。」
と言ってまた部屋を出ました。
その後、私は一人で好きなサザンの歌などを歌っていたのですが、30分程経っても妻が戻らないので心配になりトイレを見に行くことにしました。しかし、どこにも妻の姿は見当たりませんでした。
更に20分ほどしても帰ってこないので、私はチェックアウトを済ませました。店の人に聞いても知らないとのこと。外の駐車場を探してみます。ふと隣の雑木林に足を踏み入れると、遠くに何かが動いています。何だろうと思い近づいて見ると、そこには信じられない光景が…

なんと、半裸になった香澄が青いビニールシートの上で、先程の若者達のチンポをシャブっているではありませんか。
1人は香澄の頭を無理矢理抑えピストンし、2人はチンポをグローブをはめられた手で握らせていました。残りの4人はミニスカートをたくし上げ、チンポやペニスバンドを同時に挿入していました。
「んご!ンゴ!げほ!」
妻はチンポを吐き出すと、
「ああ。マンコピアスが擦れて気持ちいいわあ!アナル4本挿しはたまらないわあ!」
と、ヨガリ声を出しました。
1人は下から挿入し、2人は上と後ろから、ムチムチのお尻にペニスと巨大ペニスバンドを入れているのです。残り1人の女はやたら細長いペニスバンドを間に差し込むように挿入しています。さらに信じ難い事に、香澄は、お尻の穴の周りやマンコや乳房にタトゥーを入れ、乳首ピアスやマンコピアスもしているようでした。若者達は、代わる代わる香澄の3つの穴に入れるのですが、ピストンをする度に、マンコに付けたピアスがカチカチとなっているのです。香澄は、白眼をひん剥きながら、ニヤリニヤリと恍惚とした表情を浮かべ、若者達の小便や精液やマン汁を美味しそうに飲んでいます。
更に、2つの穴でチンポだけではなく腕まで飲み込み始めました。
「ふふ。トリプルフィストファックはどうかしら。」
「はあん!お願いします。」
2人の若い女が、香澄のお尻の穴に3本同時に腕を入れます。細いとは言え3本の腕をいとも簡単に飲み込むとは驚きです。その間に男は、ラテックスのマスクを香澄にかぶせ、無理矢理フェラをさせます。
拳を全部飲み込むと、マンコからは白い粘液がピアスをつたいながらドバドバとしたたり落ちてきました。
「ほほ。相当ヨガっているようだわね。」
「アナルフィストでイクなんて変態よねえ。」
「あら。あなたも人のこと言えないじゃない」
香澄のアナルに片腕を入れている女は、両腕を入れている女のアナルにもう片腕をズブリと入れました。
「ほほ。もうフィストファックはやめてえ!おおファック!ファック!」
「ほらほら。あんたもマンコピアス鳴らしながらヨガってんじゃないわよ。」
「お前だってしているくせにな。」
男はそう言うと、女のアナルにズブリとチンポを入れます。
もうカオスです。

想像を絶する光景を目の当たりにし、私は混乱して目眩さえ覚えました。

ーまず車に戻って頭を冷やそう、そう思い車に戻ることにしました。

怒鳴り込んで行こうか?いや、そんな事をしてもし警察ざたにでもなったら大変な事になる。

結局どうしていいか分からないままイライラしているうちに眠ってしまいました。目がさめると、妻は戻っていました。きちんとジーンズを履いています。
ーあれは夢だったか。

「トイレが混み合っていてね、おまけに便秘気味なもんだから随分と時間が掛かっちゃったわぁ」
「あっ。ああ。」
「ねぇ、貴方お願いがあるんだけど…聞いてくれるかしら…?」
「ん?」
「さっきねぇ。隣の家の令子さん達から、一緒に飲みませんかって誘われちゃったんだけど行ってきてもいいかしら…?」
ーなんだ。令子さんか
令子さんは、息子の同級生の優実さんの母親です。
トントン!
外を見ると、令子さん親娘がいました。
「あら。お久しぶりですねー。」
「お久しぶりです!」
私はホッとしました。
ーにしても優実ちゃん。随分、お母さんに似て、随分と綺麗になったな。今、大学生だったかな。
「ねえ。今日中には帰るから。」
「わかった。楽しんできて。」

私はすっかり安心して、しばらく仮眠をとりました。目が覚めると、尿意を感じたので、車を出てトイレへと向かいました。

喫煙所を通りかかると、2人の男と1人の女がタバコを吸いながら笑っていました。
「にしても、香澄さんも玲子さん親娘も、めちゃくちゃエロかったわよね。」
女が真っ赤な口紅から煙を吐き出します。
「本当!ちょっと触っただけで、すぐにイッてさあ。」
「ああ。無理矢理フェラさせても、全然苦しそうにもしないでさぁ」
「小便してやったら自分から飲んでくるんだぜぇ。」
男達が苦笑いしています。
「私がお尻の穴の中に肘まで入れてあげたら、すぐにイキまくって、気絶するのよ。」
女が腕を交互に動かします。
「それはお前もだろ。まあ、今時の熟女ってみんなあんな感じなんだよな。エゲツないよなぁ。」
「これから3日は乱交したいと言ってきたぜ。」
「驚くよなぁ、あの身体。タトゥーだってよ。あんな生々しいチンポの絵なんて普通は彫らないだろ。」
「お尻にも変態便器って彫っていたわよね。まあ、私も彫っているけど。」

妻と玲子さんのことでした。あまりにも信じられない事態に目眩がし、その場では何もする事が出来ませんでした。トイレを済ませたあと、ぶらりぶらりと気が抜けたように、モールの廊下を歩いていました。

すると、近くの誰でもトイレからミニスカートとサイハイブーツ、網タイツを履いた妻と玲子さん親娘がヨロヨロと出てきました。3人ともタラタラとヨダレを垂らしながら、気持ち良さそうにニヤニヤしています。まるで泥酔しているかのように。通りがかりの人も怪訝そうな顔で見ていました。
私はこっそりと、後をつけます。
モールの外に出ると、お互いに、オッパイを後ろから鷲掴みにしたり、スカートをめくり上げ、むっちりとしたヒップや、チンポやバラのタトゥーの入れ墨がはいった太腿を撫で回していました。太ももには白い粘液がダラダラと垂れています。私は、トイレで何が起きたか、わかりました。
そして若者達がやってきて、「介抱」し始めました。口では
「自分で歩けるから」
と言うものの、ヨロヨロと倒れてしまいました。
3人は抱き抱えられるように、車に乗り込みました。車の中は電気がついており、後部座席から、妻と玲子さんと優実ちゃんが互いにディープキスをしてまさぐっている姿が見えました。
ーマジか
これから泊まりがけで、乱交するのでしょう。当然、今日中に帰ってくるはずがありません。私は今更ながらに、事態の深刻さに気付きましたが後の祭りでした。

それから、仕事をしても頭がクラクラとしてのめり込めず、部下に八つ当たりをする始末でした。1日が過ぎ、2日が過ぎ3日を過ぎてもまだ妻は帰りません。隣の玲子さん親娘も見なくなりました。旦那さんは海外に単身赴任なので、気づいていないのでしょう。

こうして、妻達の乱交に遭遇してから、1週間が過ぎました。
私はどこかで当日ではなくても翌日までには帰るだろうと見込んでいたのですが、甘い考えであることに気がつきました、
一人で悶々とした夏の休日の昼を過ごしていました。

ー流石に変だ。警察を呼ぼう
そう思い立った時、携帯が鳴りました。妻からでした。

「もしもし、旦那さんですか?」
電話の主は男の声でした。
「はい。そうですが。」
「そのう。今、香澄さん達と一緒に楽しくしてますんでご心配なく、どうぞご安心ください」
「…」
私は驚きの余り何も喋る気にもなれません。
電話の向こうから玲子さんのヨガリ声が聞こえます。
「楽しくしててますじゃなくて、楽しくファックまくっているのよ!ハハん!」
「そうね。これから、毎日、目覚まし代わりに香澄オバさんのイイ声聞かせてあげなよ…」
優実ちゃんの声でした。
「そうね。ああん!アンタのチンポの入れ墨、生々しいわよ。舐めてやりたいわあ。」
「お母さんの方こそ。」
レロレロ
との音が響きます。
「全く、親娘レズかよ。おまけに互いのマンコピアスを金具で繋げちゃってさあ。」
あのお淑やかな玲子さん親娘が、若者達とのー乱交にハマり、入れ墨やピアス、更には親娘レズまで...

むちっとした音がした後に、聞いたこともないエゲツない喘ぎ声が聞こえてきました。

「おぉオおぉっ!! んンッぎぃイィッ!! ゲヅマンゴイグゥ゛ゥ゛ッ゛!! おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ!!!」
妻の声でした。
「変態マスクババア!漏らしながらイクよ。」
「だってえん!誰のだか知らないけど、このチンポも美味しいのよ。もう1本入れてえん!ケツマンコ3本挿ししたいのよおん!」
「はあん!そうよ!チンポ、チンポ、チンポ!チンポ3本挿しがいいのぉ~、若い大きなチンポがいいの~」
玲子さんも、ヨガリ叫んでいます。
マンコピアスのカチカチとした音が電話口までもはっきりと聞こえてきます。

「香澄。イクヨ、もう奴らのチンポとお前のケツが締め付け過ぎて我慢できない!ア~また中に出すよ~」
「俺もだ。」
「俺も」
「出して、出して香澄の中にいっぱいちょうだいあなた達の白くて濃いの全部香澄の中にちょうだ~い」
「しっかしお前はまたいったのかよ、何十発目だよ、ホントにもう記録だよ、香澄。罰としてお掃除フェラとトリプルフィストだ。もっと脚開いてご覧。」
「きてぇ~、またまた腕がズッポリはいったわ~!ン゛ン゛ン゛ン゛ッッ!! ンホォッ!!奥ぅ、すごいぃぃっ!もっとぉっ! 押し込んでぇッ! 壊してっ! 変態便器のケツマンコォ、ガバガバにしてイィッ! 垂れ流しにしてえ!」
グチョグチョ!
便が流れる音が響きます。

その時、私は悟りました。妻は前から若者達との乱交にハマり、長い時間をかけて自ら悦んで変態になったことを。

それからのこと、私は毎日のように電話がかかってきました。その度に、

妻や玲子さん親娘や他の熟女達の
「おぉオおぉっ!! んンッぎぃイィッ!! ゲヅマンゴイグゥ゛ゥ゛ッ゛!! おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ!!」
といったエゲツない、ヨガリ叫び声を聞かされてきました。それから、様々な写真や動画が送られてきました。

・公園、観覧車、映画館、電車や飛行機のトイレなどで乱交したり縛られる香澄
・全身ラバースーツで3穴4本責めをされる香澄
・山らしきところで、全頭マスクを被せられ、木に縛られヨガリ叫ぶ香澄
・他の人妻達の小便やマン汁を、ニヤニヤした顔で飲んだり飲ませたりする香澄
・自分のマンコピアスとニップルピアスを他の人妻達のそれと金具で繋がれれ、二穴連結・ディープキスをする香澄
・他の人妻達とピアスを引っ張りあったり、チンポや「変態便器」の入れ墨を舐めあったりする香澄
・他の人妻達と一緒に腹&背中に生々しいチンポのタトゥーを入れている香澄
・女装した男達から3穴4責めされる香澄
・玲子さん親娘とクンニや相互アナルフィストをしている香澄
・行きずりの男や人妻をナンパし、乱交をしている香澄
・アナルに工事用のコーンやビール瓶を入れてヨガリ気絶をする香澄
・逆さずりにされながら、アナルフィストをされる香澄
・30人以上の男女と徹夜で乱交し数え切れないくらい気絶するする香澄・・・。

もっとエゲツないプレイも沢山していましたが、割愛します。悔しかったのは、私とは手も繋げないと言われたことです。
こうしたことが2か月くらい続きました。
そして、妻は突然と返ってきました。返ってきた妻は一回り太っていましたが、色気は増していました。ムッチリとした太ももはサイハイブーツが締め付け、網タイツの下からバラの入れ墨が見えます。側からみたらわかりませんが、よく見るとチンポの入れ墨も...
近くによると、精液の青臭い匂いもただよっています。目の下にはクマができ、真っ赤な口紅からはヨダレがダラダラと流れています。どう見ても、疲れ果てているのに、まだ満足できていないようです。
玄関に入った途端、服を脱ぎました。服の中からは、真っ赤な汚れたハイレグとコルセットが...。そして、カバンから直径10cmはあるであろうチンポ型のディルドを出しました。白い粘液のようなローションをたっぷり塗り、それにまたがります。肉がぐくっと食い込み、
プチっ
と生々しい音がしましたが、いとも簡単に入ります。長さも40cmくらいはあるでしょうか。少なくとも膝くらいまでの高さはあります。にも関わらず、根本まで入りました。そして騎乗位風に激しくピストンをし始めたのです。時折り、
「ああん!」
とか
「あっはーん!」
と、低いヨガリ声をたてます。白眼をひん剥き、髪はあせだく、顔はあまりの快楽で歪みニヤリニヤリと笑っています。
あまりにも気持ち良いとこうなってしまうのでしょうか。根元までに入る度に、動くなくなり、数秒たつと再びピストンを始めます。半分気を失っているのでしょう。そして、小便や潮も吹き、玄関はビショビショです。 

私はしばらく恐怖で動けなくなっていましたが、しばらくすると猛烈な殺意が湧いてきました。ヨガっている香澄の腹を蹴り飛ばしました。その後は覚えていません。

気付いたら警察が来ていました。

今は離婚をし、別々に暮らしています。友人によると、今も乱交にハマっているとか。
それ以来、私は女性不信になりました。今はその恨みをオタクにぶつけようと、ツイフェミになって、萌え絵を潰して憂さをはらしています。

私、借金をきっかけに底の底まで堕ちました

例に漏れず私も、夫がいながら乱交などの変態行為にハマっています。

きっかけは借金です。子供達が下宿し、夫も海外に単身赴任し、1人でいる時間が増えました。友人もほとんどいない私は、日頃の虚しさを紛らすために、ブランド品を買い漁るようになりました。気付いたら借金が200万までに膨らんでいました。

「どうしようかしら」
スーパーのパート?6時間働いてもせいぜい6000円。色々考えて決めたのは、援助交際でした。夫とも10年以上していないのに、性欲は増すばかり。正直、溜まっていたのです。AVをしながら、バイブでオナニーをしても虚しさがつのるばかり。男性のファンタジーだと知りながらも、それに近いことはしてみたいなと思っていました。実際には、AVより遥かにエゲツないことを、するようになるのですが。

とは言え、見ず知らずの男性とするのは抵抗があります。
ーそうだ!
前の職場で、若いイケメンが2人、同じ部署にいたのです。確か2人共、独身だったはず。
私は、早速、カフェに誘ってみました。2人共、OKをしてくれました。私はウキウキし始めました。
3人で夜まで談笑し、それとなく持ちかけます。
「その。私、夫に内緒で借金を作ってしまって。」
「え?その?お金を貸して欲しいんですか?」
「いや、その」
「まさか」
私はうなづきました。
「お願い2万でいいから。」
「いいですよ。」
「でも、旦那さんにバレないっすか?」
「大丈夫よ。出張中だから。」
「わかりました。僕の部屋でもいいですか?」
「ええ。いいわよ。」
私は、A君のアパートに行きました。
「汗かいたから、シャワー浴びてくるわね。」
A「いやいや。その汗くさい体を抱きたいんだよ。」
B「ふふ。本当はやりたかったんだろ。」
図星でした。お金はあくまでも言い訳です。
「そんなことないわよ。」
私は体を赤らめます。
A「大丈夫。AVみたいに手荒な真似はしないから。」
B「あれを真似するのは、非モテだけだよ。」
2人共優しく焦らすように愛撫します。
A「ふふ。ここ性感帯でしょ。」
「ああ!」
A君に後ろから、首筋を舐められながら、B君にアソコを舐められます。
ーもう入れて!アソコがうずくの!
A「入れて欲しいの?」
私は、うなづきました。
A「なら淫乱熟女のハルミに、若いギンギンのチンポを入れてください。と言って。」
B「言わないと入れないよ。」
私は恥ずかしくて言えません。しかし、B君が巧みに私のアソコを舐めます。私はついに、
「はあん!淫乱熟女のハルミに!ギンギンのチンポを早く入れてえ!」
すると、A君は、
「これを着るんだ。俺のセフレは皆、着てプレイをするんだ。」
黒のエナメルサイハイブーツ、赤くテカッたハイレグ、黒のロンググローブ、コルセットそして穴あき網タイツでした。
恥ずかしかったですが、私は若いチンポ欲しさに、急いで着ました。ハイレグとコルセットが身体を締め付け、快感になります。
A「アソコ、もうグジョグジョだよ。」
B「ほら。こんな格好になっちゃって。」
鏡まで、見せられます。
「いいから、早くチンポを入れてえん!股が火照って狂いそうだわ!」
A「わかった。」
鏡で、よがる自分の姿を見せられながら、代わる代わる突かれました。何度も何度もオルガの波が着ました。
A「思いっきり喘いでいいんだよ。」
「ああん!ああ!ああ!あああああ!」
B「色っぽいねえ。ハルミは。」
「はあん!うれしい!まだ抜かないでえん!」
A「次は串刺しファックしよう。」
私は、お掃除フェラをさせられながら、後ろからつかれます。最初は難儀しましたが、コツを掴むと気持ち良くなってきました。
A「ああおしっこしたいなあ。」
ーまさか
A「ねえ。ハルミの口にしていい?」
私は戸惑いました。しかし、B君に後ろからつかれ、理性が吹き飛びました。
「はあん!はあん!もう好きにして!めちゃくちゃにして!」
A「じゃあ。するね。」
私は2人のおしっこを代わる代わる飲まされました。床にこぼしたおしっこは四つん這いにされ、バイブを刺されながら、舐めさせられました。
「ああん!ああん!」
気付いたら、もう朝になっていました。
ーもう戻れないかも知れない。
「昨晩は楽しめたから3万でいいよ。その代わり。」
私は、アソコの毛を全部剃られました。
「今度はこのスカートを履いていくんだよ。もちろん、ノーパン、ノーブラでね。」
お尻が見えるくらいのマイクロミニスカートでした。
「じゃあ。このズボン、パンツ、ブラジャーは預かっとくね。」
私は、アソコが丸見えにならないかと冷や冷やしなが、フラフラと歩いて帰りました。
ーはあはあ。気持ち良くて、6万だなんて、他の仕事がバカらしくなるわあ!
それに、魅力的だ!綺麗だ!と言われたので舞い上がっていました。

それからは、週2くらいのペースで、セックスをしました。他にもイケメンが来て、私に奉仕してください。まさにイケメンパラダイスです。
ーはあはあ!もう最高!
車はもちろん、公衆便所、観覧車、電車のトイレ、映画館、人気の無い公園や砂浜でもしました。
A「なあ。あれはどうだ?」
B「ふふ。二穴責めか。いいなあ。」
アナルも少しずつ開発されてきました。最初は痛かったのですが、だんだんとアナルのとろけるような快感にハマってしまい、3か月もすると、自分からアナルハメを迫るようになりました。
「ああ!3穴責め最高!」
3人のイケメンにネットりと責められるのは、たまりません。
セックスをしたのは、男だけではありません。イケメン達のセフレともしました。ペニスバンドでお互いのマンコやアナルを突いたり、数珠繋ぎでクンニをしたりしました。
5か月し、借金は全て完済しました。しかし、それでもやめられず、色んな男女とセックスを楽しみました。また、タバコも吸うようになりました。
初めての経験から、1年ほどがたちました。
その日も、イケメン3人とそのセフレ2人と乱交をしました。
「はあん!はあん!おしっこ飲ませてえ!」
「おらあ!変態ババア!ヨガってるんじゃねえぞ!」
私は喘ぎ叫びながらも、どこかしら物足りなさを感じるようになりました。
乱交が終わり、皆が雑魚寝する中私は、サイハイブーツを履いた足を組み、タバコの煙を吐きました。
ーふう。そろそろ物足りなくなってきたわね。
2穴責め、3穴責めも、何十回とやったら、飽きてきます。半年前は10回以上イケたのに、今は2、3回。
ー何かもっとエゲツないことをしたい
私は外に出ました。
「あら。ハルミさん。」
タバコを吸った網タイツの女。隣の家のユリコさん。息子の同級生のお母さんです。いつも、優しそうなお母さん。その人が何でここに?
「え?」
「乱交してたでしょう。」
「ええ。まあ。」
「あんなの序の口。もっと、気持ち良いこと、気持ち良い男を教えてあげるわよ。」
ユリコさんは、シャツをめくりあげました。
ヘソのしたには、
「FUCK ME」
という文字が彫られていました。
「これは。」
「ふふ。驚いたでしょう。心だけではなく身体も淫乱にならなきゃ1人前にはならないわよ。」
「え、ええ。」
「来なさい。調教してあげる。」
私は、ユリコさんの家に招待されました。中には10人ほどの奥様方。皆、上品そうなたたずまいをしていました。私はホッとしました。
しかしその後に待っていたのは、今までとは比べものにならないくらいの快楽地獄でした。何度も気絶をし、潮まで吹かされました。
「ほらほら。もっと舐めなさい。」
サイハイブーツで踏まれながら、奥様方のラビアピアスやクリトリスピアスを舐めさせられました。
「ぎょえめえ!ぎょえめえ!じぬう!じぬう!」
私は肘まで奥様方のアナルに入れました。
「どう。フィストファックって最高でしょう。あなたもトリプルフィストができるくらいまで、改造してあげるわよ。」
私はペニスバンドで2穴責めをされながら、そう言われました。
「はあん!はあん!淫乱熟女のハルミをもっと改造してえん!」
「いいわよ。底の底まで落としてあげるわあ!」

それから、私は沢山の奥様方に徹底的に調教されました。そして、私も新入りの奥様方を徹底的に仕込んでいきました。皆で、若い男を漁りました。
2年もすると、すっかりと変わり果てた身体になりました。乳首、ラビア、クリトリス、ヘソにはピアスがあけられ、マンコには蝶の、アナルと乳房にはバラ、そして背中には一面デカいチンポの入れ墨を彫られました。両尻には、
「変態」
「便器」
との文字が彫られ、ヘソ下にも2本のチンポの入れ墨を彫られました。
夏、厚化粧をし、金髪のウィッグをつけました。ヘソ出しルックでチンポの入れ墨が少し見えます。そして、ヘソの両脇には蝶の入れ墨が。タバコをふかしながら、ガラスのショーウィンドウを覗くと海外の娼婦のようでした。
私は自分の変わり果てた姿に涙を浮かべました。
ーもうあの頃の真面目な私には戻れないのね。
しかし、そこまで堕としてくれた職場のイケメン達やユリコさん達には感謝の気持ちがこみ上げてきました。そして、マンコピアスからアスファルトに粘液を滴り落としながら、狂ったように若いイケメンを逆ナンしていきました。

その日も20人ほどの奥様方や若いイケメンと、ありとあらゆる変態行為に狂っていました。全頭マスク付きのハイレグを着せられながら、後ろから、アナルフィストをされまくりました。
「おお!おお!ゲヅマンゴイグウ!だれながじになるうん!」
私は、お漏らしをしながら、イキマクッていました。
「ふふ。若造。ハメてやれよ。」
「あっはい。」
聞いたことのある声でした。間違いありません。息子の声でした。しかし、マンコもお尻も火照って火照って仕方ありません。
「お願い!あなたの若いギンギンのチンポをいれでえ!」
息子は、私のマンコと、お尻にチンポを入れました。あまりの背徳感にヨガリ狂いました。
「おい。ケツの中に生で入れるなよ。」
「いや、ああ。」
私はアナルで息子のザーメンを受け止めてしまいました。
「ああ。ケツ穴から出ているよ。」
「ほら。お掃除してあげないと。」
マスクを外されます。息子と目が合いました。
「母さん。」
一瞬気まづくなりましたが、私は、息子のチンポをシャブリました。そして、自分の茶色い液を飲み干しながら、オナニーをしました。
「ほほ。自分のウンコと息子のザーメンを混じった液を飲みながら、いくなんて変態だわねえ。」
「まあ。これくらい朝飯前だわね。」
奥様方は平気で笑っていましたが、百戦錬磨を自称する男達は流石に青ざめていました。

もうすぐ、夫が帰ってきます。

祭りの夜だけ、神様は乱交にも目を瞑った

なんか筑波の方で昔そんな祭りがあったようなことを本で読んだ。
普段は厳格といってもいいほど性に対する倫理観は厳しいのだが
(土地の神様が性の穢れを非常に嫌うため)、
秋の祭りの夜だけは神様が目を瞑ってくれるので、乱交OKなのだそうだ。
勿論、隣の家の母ちゃんだろうが実の姉妹や娘だろうが、「その夜に限って」であれば
神様の許しを得たということで無問題。
たとえ他人がそれを目撃しても、触れ回るのはご法度。
何しろ神様の許した行為だから。
但し、それ以外の時にそんなことをしたら即村八分確定だったとか。

祭の一番の楽しみは乱交だった!?

    
昔、祭と言えば、男の正装はフンドシ一丁です。
   
上にハッピ(法被)を羽織ることはありますが、下半身はフンドシだけ。
御輿(みこし)を担ぎ上げ村を練り歩き走り回れば、フンドシの脇からタマがこぼれたり、サオがはみ出したりすることもあります。
   
周りを着飾った女たちに囲まれれば、勃起してしまうこともあるでしょうけれど、フンドシの場合は一目瞭然でわかります。
祭の熱気で上気した女たちは、はみ出したモノや勃起を見てさらに興奮します。
   
男も女も祭の中で性欲を高めていくのです。
そして、夜。
   
現代と違い村は真っ暗闇です。
どこで誰が何をしていても、見えません。
多くの男が女を物陰に連れ込み挿入しました。
   
祭とはそういうものだと女たちも思っているので、喜んで向かい入れます。
時には、2、3人を相手にすることにもなりますが、構いません。
   
子どもは村の財産ですので、必ずしも父親が特定される必要はありません。
人妻が夫以外の男に抱かれることもあり得ます。
古来、祭には性的なエンディングが伴っていたのです。
   
昔の人々は年中働き通しです。
毎週日曜日は休み、という習慣が定着したのは明治時代以降のこと。
それ以前は、休みなく毎日働くのが普通でした。
   
そのため、若い男女にとっては、異性との出会いのチャンスは滅多にありません。
祭の時にでもつかまえなければ、恋愛をすることができないのです。
   
男も女も、祭を貴重な出会いの場と考え、何としてもこの日に「やりたい」と集まりました。
美人がいいとか美男がいいとか、おっぱいが大きい方がとかぺニスが大きい方がというような贅沢など言っていられません。
   
皆が、「今日こそは必ずやる」という決意を持って臨むので、あっという間にカップルが成立します。
まごまごしていては乗り遅れてしまうので、選んでなどいられません。
   
その結果、一人の男が何人にも挿入したり、一人の女が何本も受け入れたり、ということが起こりました。
それが、祭の「普通」だったのです。
   
古来、わが国の祭は乱交へと発展する流れを持っていました。
誰かが、「乱交しよう!」と決めたわけでなく、自然な流れとしてそうなっていったのでしょう。
   
   
   
   

   

妻を貸し出して楽しんでいます 2

妻とAさんと三人でゴルフとコテージ一泊に行ってきました。
平日だったので、前後の組がいなかったので、ゆっくりとゴルフを満喫出来ました。
妻には各ホール毎にハンデ3を渡し、勝てば好きな事を命令出来るってルールにして、ゴルフを楽しみました。妻もそこそこやるので、結局前後半で私が2回、Aさんが1回勝ちました。
一回目の私の命令は、ティグランドで裸でティショットを打たせました。前回も書きましたが、妻とのゴルフの時は必ずノーパンノーブラにさせてます。ワンピースを脱がせ、裸でティショットを打つ姿は非日常的で中々の興奮ものでした。二回目の命令は、バックティ付近で、またまた全裸にして、四つん這いになって、私もAさんのを交互に挿入するって事にしました。前後の組がいないといっても、限度かあるので、私もAさんも挿入して何回か腰を振った程度でやめました。
Aさんの命令は、パー5のロングホールをAさんも妻もボギーで上がった事にして、そのホールはティグランドからグリーンまでずっとカートに乗ったまま、フェラや挿入をするって命令でした。つまり私だけがそのホールをプレイしていたという事です。ティショットを打ち、セカンド付近地点までは私がカートを運転し、後部席で妻はフェラをしていました。私はカートを降り、セカンド地点まで歩いて二打目を打つ前に、カートの方を見ると、妻はワンピースを胸の上まで捲り上げられた状態でキスをしていました。二打目を打ち終わると、妻はAさんに跨がって挿入し、自ら腰を振っていました。私がそのホール上がるまで、二人は繋がったままでした。
ゴルフも終わり、風呂から出てコテージに行く前にスーパーへ買い出しに行く予定でしたが、Aさんが妻と二人で行きたいと言ってきたので、私は先にコテージに向かいました。しばらくして、Aさんからメールがありました。
『スーパーへ行く途中、運転しながら奥さんにフェラしてもらいました。早く入れて欲しそうです』

少しして妻からは
『今Aさんと買い物中。誰が見ても夫婦って感じ。何が食べたい?』

運転しているAさんのをフェラした事など一切触れてませんでした。

私は
『何でもいいよ。Aさんと決めなさい』
と返信しました。

二人がコテージに着き、ゴルフで疲れている事もあり、夕方までの時間、休憩する事にしました。
私が起きてリビングに行くと、既に妻はキッチンで夕食の準備をしていましたが、なぜか下半身丸出しで、ベタですが裸にエプロン状態で、Aさんが座り込んで妻のアソコを舐めていました。感じて手を休めると、Aさんは
『ダメですよ、手を休めたら』
と指摘しながら、アソコを舐めていました。
私はリビングで二人の行為をずっと眺めていました。
Aさんは妻の背後に立ち、顔だけ後ろに振り向かせてキスをしたり、背後からオッパイを揉んだりしていました。
やがて、Aさんは立ちバックで挿入し始めました。
そんな状況でも妻に
『ちゃんと作らないとダメですよ』
妻は、食材の準備をしたり、感じて手を休めたりしていました。
妻に耳元で何か囁いた後、急にピストンが激しくなるや、挿入したモノを抜いた瞬間、妻はAさんの前にしゃがみこみ、口の中に頬張りました。口内発射でした。妻は完全にAさんの言いなりでした。後日談ですが、妻にその事を言うと、彼氏として接していたからだそうでした。
晩御飯を食べ、お風呂に入りました。
リビングで飲みながら、妻の乳首を触りながら、ゴルフの話をしていると、自然に3Pに突入しました。Aさんがアナルに入れたいと言い出したのですが、妻が嫌がってたので、私がアナルに挿入しました。妻はアナルも好きなので、私が入れてしまえば、なし崩し的にAさんのも拒まないだろうと思いましたが、読み通りでした。私が挿入してポッカリ開いたアナルに、Aさんが挿入しました。Aさんのでもいっぱい感じて、私が膣へ3穴同時挿入すると、妻は入らない入らないと言ってましたが、少し中はゴツゴツ感はありましたが、ビチャビチャに濡れたアソコにスッと入っていきました。
この後も、少し休憩して同じように3穴同時挿入の3Pを楽しみました。
私は眠くなり、寝室に行きベッドで横になりました。リビングから二人の会話が聞こえてきました。
『私もベッドに行って寝ようかな』、Aさんが『もう一回しようよ』、『もうクタクタで無理』とか、そんな会話でした。
妻がベッドに来ました。しばらくして、Aさんも私達の寝室に入ってきて、妻のベッドに潜りこみました。妻は抵抗していましたが、Aさんに体中を触られ、感じてきたのか抵抗しなくなり、Aさんの言いなりになっていました。ツインベッドで、私のベッドとの距離は1mぐらいでしたので、丸見えでした。
Aさんは妻に意地悪して、妻のお尻が私の方に向くようさせて、フェラをさせていました。妻は、旦那が起きるとか言いながらも、Aさんの命令に従っていました。69、騎乗位で、二人の行為は終わりました。シャワーを浴びて、妻は戻ってきました。寝れないのか寝返りをうっていました。10分程して、またAさんが入ってきました。
『寝れないなら俺のベッドに来たら?』
それだけ言って、Aさんは部屋を出ました。妻はどうするのかなと思っていると、5分ぐらい考えたんだと思います、私に気づかれないように、ソッと部屋を抜け出しました。やがて、Aさんの寝室から喘ぎ声が聞こえてきました。
朝になり目が覚めると、ベッドには妻はいませんでした。

妻を貸し出して楽しんでいます

私達夫婦と定期で会っているAさんと知り合って約4ヶ月になります。Aさんとは、3Pをしたり、妻を貸し出したりして楽しんでいます。早い段階で、妻を自分の彼女として扱っても良いと伝えていて、貸出しの時も3Pの時も彼女として接してもらってます。
普通に3Pをしたり、貸出しの時は、プレイが終わった後に私が合流して居酒屋で三人で飲んで、その日の報告を聞いたりして楽しんでいます。もちろん、居酒屋でも、彼女として接しているので、妻は私の横に座るのではなく、Aさんの横に座らせています。個室居酒屋に行くので、私の前で、キスをしたり、Aさんの乳首を舐めたり、フェラしたりしています。
先日は、三人でゴルフを楽しんだ後に、温泉で一泊しました。私と二人で行く時はいつもノーパンノーブラでゴルフをさせています。Aさんと三人でのゴルフでもノーパンノーブラにさせていました。妻もふざけて、私やAさんがパットしてる時に、カップの前方に座って、アソコをパカァと開いたりしていました。妻にはハンデをあげ、ホール毎に勝てば、ホールからホールへの移動中にフェラや挿入の罰ゲームをしてゴルフを楽しんでいます。
温泉でも3P、私が寝た(フリ)後に、Aさんが妻の横に忍び込んでもらい、私の寝ている横で、妻を犯してもらいました。
こんな感じで貸出しや3Pを楽しんでいます。
次はゴルフの後にコテージ一泊を予定しています。

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