萌え体験談

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泥酔

出会った熟女はスラリと脚のキレイな人妻40歳

待ち合わせ場所に来たでw

これ待ち合わせ場所に来た女や、スマホいじるのに夢中やったので、こちらに気づく前に写メ撮っておいたで↓

ええ脚しとるやろw

顔はまあ普通やったけど脚がキレイなんが気に入ったわ。身体も太ってないしなw

ワシ:「何たべたいん?」

女:「んーなんでもええけど・・・パスタとかかな」

っーんでラッキーやったわ、できるだけ金つかいとーなかったから安上がりに済んだで。

ワシやったら昔からバアさんがやっとるよーな喫茶店の「スパゲティのナポリタン」がええねんけどなタバコも吸えるしな、でもこういう時は雰囲気も大事やろ思て小洒落たオープンカフェちゅーとこで「パスタ」ときたでw

この日は暑かったんで、ビールはおまけや。

顔はなあ、若い人は知っとるかなあ・・・女優の「美保 純」ぽい感じやったで。

ビール飲んで食べながら他愛のない話をしつつ、女の顔と身体見ながら頭ん中では裸になったとこ想像しとったで。

顔はフツーにしとったけど、下半身はすでに立っとったw

さっさと食べて飲んだところで、お決まりのセリフやけど一応聞いてみたったで。

ワシ:「このあと、どーするん? なんか予定あるん?」

女:「今日は特になにも・・・夜遅くなるのはダメだけど・・」

ワシ:「まだ昼間やん、夜まで時間たっぷりあるしなあ・・・」

女:「どうしょっか・・・」

ここでしらじらしかったが、思いきって言うたったで。

ワシ:「しっかし今日も暑いなあ、どっか涼しいとこいかへん?」

女:「ほんま暑いねー、涼しいとこええわあ、どこ行くん?」

ワシ:「どこって・・・そらクーラーの効いたお部屋やんw」

女:「どこよ、それ・・・んー、まかせるわw」

ワシ:「そーかほな、行こか、先にレジ行ってるで」

女:「うん、じゃ、私、化粧室行ってくる」

な!やっぱり女も半分わかってて来てるんやてw

で、ホテル入ったったで

この女な、部屋に入るなり豹変しよったで。

立ったまま抱き寄せてべろんべろんディープキスしたら、エロモードのスイッチ入ったみたいでワシの股間触ってきよったわ。

ワシも我慢できんよーなって、ブラずり下げておっぱい揉みまくったった。

コリコリに硬くなっとった乳首を指でつまんだり、はさんだりしたったら・・・

「あ…あん…もう我慢出来ない」

「あぁ…ン…ヤダ、変な声でてきちゃう…」

声もええけんど、はよ、脱いで裸を見せんかーぃ!

けっこうエグィTバックのパンティや、もうすでにおまんこビショビショ…やで。

「指…入れちゃうで…ええやろ!」

あん…もうぐちょぐちょ…はぁん…ンンン…

もっと指で掻き回して…あん!あぁ…

はぁ…ンン…

ダメぇ…勝手に腰が動いちゃう…

ぐちょぐちょ…音がいやらしいよぉ…

あぁん!もうダメ…

指でそんなに激しく出し入れされたら…

あ…あん!…いやっ…あ〜ンン…でも気持ちいい…

ぐちょぐちょ…ぬちょぬちょ…

◯◯子のおまんこ…あん!あん! おまんこ舐めて…舐めて…めちゃくちゃにしてぇぇ…

あん…あん…あぁン…気持ちいい…

バックが好き言うてたけど、ほんま顔に似合わずドスケベやで。

もうダメぇ…早く入れて…突っ込んで…硬くなったあなたの…入れて…お願い…

おっきいおちんちんで突き上げて…

「パン…パン…パン」腰が抜けるほど突きまくったったで!

もうダメ…あん!あん!あん!

気持ちいい! いくッ、いくっ…ダメ!いッちゃう!

あ!あん!あん!あ!はぁん!

ンン…あ…ん…

「ワシもたまらんでイッテもーたがなw」

やっぱり一見、おとなしそうで清楚な感じの女ほどエッチのときは乱れまくるな!

しかし、そのギャップがますますエロいんやて。

しかも、性欲が高まってくる40歳からの・・熟女のエロさはたまらんで、マジで。

ションベン臭い20代のギャルにはない大人のエロさや。

ストレス溜まっとったんかしれんけど、ええ声だして鳴いとったでw

↓こちらでも体験談が読めますよ↓

出会い系体験談【熟女さんゴチになります】

叔母が色っぽい

今年の夏、雨も多くて、それでも別荘を持っている親戚の家族と海へ行ってきました。

ぼくは高校2年

親戚の叔母と叔父、女子大生の従妹

父子家庭なので、ぼくの父親と5人です。

別荘は何度もお邪魔させてもらっているので、慣れていますし、小さな頃から従妹とは遊んでいるのに
女子大生の従妹、この夏になって、女性らしく思えて
妙に意識してしまっていました。
 
ビキニ水着の姿、いつもの夏よりも女らしくて
浮き輪で沖のほうまで泳ぐ従妹の隣で ぼくも普通に泳ぎ
たまぁーに従妹の浮き輪に手でつかまりながら、触れてしまう従妹のビキニ水着胸
ツルッツルして、お尻も海中で触れたり、初めて、従妹の隣で勃起してしまいました。
しかも海の中、浜からは見られないし、泳ぎながら、従妹のビキニ水着お尻から股間を弄ると、それほど嫌がらないし
そのまま潜って、従妹の下半身に顔を付けたり、従妹のビキニ パンツの内側 オマンコが気になるし
一度顔を海から出し再び潜って股間に頬刷りしたり、、パンツ内を弄りたくて
手を入れてしまいました。
 
夜は花火大会で雨は降っていなく親戚の家族5人で見学
9時には終えて、ぼくと従妹は別荘には すぐに戻らず、少し散歩
パラパラと人は歩いていましたけど、ユックリと見学していた高台から道を下りていると
路地があり、曲がってみました、他のペアーがキッスしているんです、ぼくたちもキッスしてしまいました。
 
唇と唇、従妹の舌と舌、そして、ワンピースの下から手を入れて、ビキニ下着
離れているペアーは ずううと抱き合っているし、こちらも抱き合って
我慢ができなくて、従妹の下着ビキニの内側に手を滑らせ、指をオマンコ近くに
そのまま従妹のオマンコに指を入れて、ぼくも従妹に勃起股間を弄られ興奮しました。
 
翌日は叔父が運転する車で帰り、父は用事があり、途中で降ろしてもらい
ぼくと親戚の4人
帰っても夜食事もないし、そのまま親戚の家に一泊することになりました。
 
何度か止まったこともあるし、ぼくはリビングで いつも寝かせてもらっているので慣れてはいるし
いつもと違うのは、従妹が女らしくて気になっていることです。
 
叔父と従妹は、旅疲れもあって、部屋で寝てしまったようで
リビングには叔母とぼく、叔母はシャワーを浴びに、戻ってくると、スリップ下着のまま、ぼくの前を歩いたり ビールを持って隣に座り寝る前に飲むらしい。
 
胸乳首はスリップから透けて見えるし、リンスの香りは女らしく感じ、従妹だけでなく、叔母までセクシーに思え
スリップ裾から見える股間 ノーパンなんです、陰毛はスリップから透けて見え、叔母がビールを飲み 終えるころはお互いの太股が触れていて
つい、叔母の太股 素肌に手を載せて撫で
オマンコを撫で、勃起してしまい、叔母は「ああいやあぁ だめよぉ ああいやあぁ」と小声を出してきたけど
リビングに押し倒す訳ではなかったのに、床で叔母の上に重なり
下半身を出したぼくは、叔母のスリップ姿のオマンコに突っ込んでしまい
スリップ紐を下げては乳首を吸い、勿論「ああいっやあ ああいやあっぁ ああいやあっぁ 気持ちいいいわああ ああいぁ」と叔母は小声を出し
数分でしたし、叔母のオマンコ 気持ちよくて、駅をビシュシュウと出してしまいました。
 
翌朝は何事もないように叔母と挨拶し、従妹と叔父も普通に挨拶しました。
 
数日後、ぼくの家に叔母が訪ねてくれて
父も仕事でいないし、ぼくも学校はまだだし
何度も叔母を抱かせてもらい、オマンコも何度も入れさせてもらい、すごい夏でした。
 
叔母の履いているパンスト手触りいいいし、脱がすのも興奮したり
叔父の家でしたのと違って、叔母の呻くような声
「ヒヒヒイ あああいやああっぁ ヒヒッヒ」と高い 声を出してくるんです。
 
叔母が家に訪ねてきたときは、白シャツで脱ぐと白ブラジャーで、ブラジャーを弄るのは初めてで興奮してしまったり
香水はつけられ、赤スカートで、大人の女性のスカート内の中を覗くのは叔母が初めて
ピッチリしたツルリしたパンストも弄るのは初めて、しかも叔母
股間 脱毛していたんです
赤透けるビキニを履かれていて、興奮しました、
叔母、昔から美人と思っていたし、46歳で細いスタイルで子供のころから気になっていた気がします。
叔母も、襲われてから、何年もしていなかった肉体が 欲情するようになった、とか言うんです。
夏休みの間は叔母が何度も訪ねてくれたので、ご飯も一緒だったし
ビキニパンティやブラジャー、パンストを触らせてもらって、楽しかった
とくにオマンコを攻めているときの叔母の「ヒヒヒイ あああいいやあっぁ ヒヒヒヒ」声は
よかた、オマンコに駅を出す瞬間 よかった。
叔母も、強引にスカート内 パンスト股を撫でられたり 弄られたり太股まで下着を下げられ
スカート姿のまま襲われレイプされているようだったけど「興奮したわ」と言ってくれたり
ぼくの上で股間を跨ぎ「あああ イイクわあ ああ」とイクしたのも何十年ぶりで よかったわと言ってくれました。
夏の最後には、叔母が履いていた高水がついた、黒透けるパンテイ 赤パンティとパンストを貰いました。
ベットの下と枕の下に隠し置いて時々 出しては弄り、マスターベーションしています。

従姉妹を相手に初体験

もうすぐ正月なので去年の正月の話でもしようかな。

俺は当時19歳、従姉妹は中2だった。
毎年恒例で正月は親戚の家に泊まっていた。

2日の夜だったか、初詣の疲れと飲めや歌えやのドンチャン騒ぎで大人たちは先に寝てしまい、俺と、俺の6個下の弟(以下アキ)と従姉妹(以下裕美)が残された。
二階の裕美の部屋でゲームなんかして二人の面倒を見ていた。
しばらくしてちょっとビールが飲みたくなったので一階に降り缶ビールを持って二階に上がると裕美が「私もビール飲んでみたい」と言い出した。

もちろん駄目だと言ったけれど「正月なんだからちょっとぐらい言いじゃん。ひろ兄(俺のことです)だってまだ未成年のくせに」とちょっと怒った顔で言った。

まぁ明日明後日すぐに学校が始まるわけではないし、正月くらいいいかと思って3人でビールを飲んだ。

可愛らしい裕美は当たり前として、アキとも兄弟仲はとてもよかった。
6個も下なのでけんかもしないし、何しろアキはすぐ「兄ちゃん!兄ちゃん!」と慕ってくるところが兄から見てもかわい気のあるやつだった。

うちの風呂はちょっと広いのだけど母親と入りたがらなくなったアキを風呂に入れてたのは俺だし、しかもそれが中学に入るまで続いていた(たぶん一緒に入らなくなったのはアキに毛が生えてきたからで、もし生えてこなかったら中学入ってもまだ一緒に風呂入っていたかもしれない)。
そんな二人とビールを飲みつつ学校の話をしたり、ゲームをしたりしていたのだが、裕美とアキはすぐに酔ってしまい(よく考えたらマリオカートなんかやってたからかも)俺もほろ酔い気分になってきたのでお開きにして寝ることにした。

夜中に目が覚めてトイレに行き、その帰りふと気になって裕美の部屋を覗いてみた。
床暖房がついているのか温かい部屋の中でぐっすり眠っている裕美。
それを見たら妙にドキドキし始め、もうちょっと近づいて寝顔を見てみようと中へ入った。

中2の女の子の寝顔。
ちょっといたずらで裕美の唇に人差し指でぷにっと押してみた。
もし起きてもこれくらいなら別に笑って許されるだろうと。
しかし全く起きない・・・。
これはもしや・・・と思い布団をそーっと剥がしてみる。
それでも起きない。
そのまま裕美に軽くキス。
やっぱり起きない。

調子に乗って俺はパジャマのボタンを外してみた。
ひとつ、ふたつ、みっつ・・・。
さすがに起きるかなと思ったけど寝息をたてたままで胸部を曝け出している。
ブラはしてなかった。

暗い中でもはっきりとわかる白い膨らみ。
夏休みにアキと裕美を海に連れて行ったときに水着越しに見たあの胸が今、目の前にさらけ出されている。
その現状にすごく興奮した。
中1のとき海で見た胸より倍近く大きくなっているのは夏休みの水着姿で知っていたが、仰向けになった状態で横に流れずに胸だということを自己主張しているのが幼い顔とはアンバランスで妙にエロかった。
とりあえず胸に手を乗っけてみる。
人肌の生暖かさが自分の右手に伝わりすごく興奮した。

ゆっくりと、すごくゆっくりと軽いタッチで揉む。
驚くほど柔らかい。

赤ん坊の頃母親のを触ったりしたのだろうが、そんな記憶は残ってないので、初の胸の感触としてその驚きが記憶に残った。
起きるかいちいち顔を確認しながら裕美の柔らかい胸を撫で回したり乳首をそっと口に含んでみたり。
もし処女だったら初めて吸われた男になるのかぁとちょっと馬鹿なことを考えてた。

そのままパジャマの下も脱がしてみる。
と、一緒にパンツも脱がしてしまった。
もうこうなったら起きても構わん!と思ったが全然目を覚す気配はない。
酒の力ってこんなに強いのか?とちょっと怖くなったがなおも興奮は収まらない。
起きないのをいいことにちょっと大胆に指で触ってみた。
ぬるっとした湿り気を感じた瞬間裕美はびくっと震えた。
俺もびっくりして一瞬動きが止まったが裕美は寝ながら感じているようだ。
どうする?ここで童貞脱してしまうか?
いや、さすがに従姉妹相手はまずいだろ。
しかも相手は中2だ。
処女だったらどうする?

色々考えたがやはり興奮には勝てなかった。
痛がったらやめればいい。
そう自分内ルールを決めて事を運んだ。
裕美が起きるかもしれないので顔を見ながら脚の間に身体をすべりこませ、挿入を試みる。

が、ぬるぬるとすべって入らない。
このときちんこを押さえながら入れれば簡単に入ったもののそんなことすら思いつかなかった。
割れ目の溝を先っぽで擦り続ける状態が数秒続いたあと、穴を確かめようとちんこの位置を目で確認した瞬間、すっとちんこをつかまれ穴へと誘導された。
バレてる!?それとも夢の中だけど無意識に!?
そのギリギリの判断と、今先っぽが穴の入り口に入り込んでる状況に心臓が爆発しそうだった。

もし裕美が処女だった場合、このまま入れれば痛さで起きるだろう。
いや、でも俺のちんこを掴んで誘導したところを見るとやはり非処女か?裕美は目を閉じたままだ。
処女だった場合を考えてゆっくりと腰を推し進める。
もし痛がって暴れたらそこでキッパリやめようと考えていた。
と俺の心配はよそに全部埋まってしまった。
やっぱり非処女だったか。

「ハァァ・・・」

裕美の吐息にまたドキッとさせられた。
いや、さすがに起きただろうなぁと思っていると「続けてひろ兄」と切なげな声で裕美が言った。
締め付ける感触、まとわりつく感触、ぬるぬるとした感触、全てが興奮を高め、すぐさま射精感が込み上げてきた。
それを察知してか裕美は小さな声で「出すときは外だよ」とだけ言って、あとは声を押し殺して感じていた。
すごい長い時間だと思ったけどたぶん1分ももたなかったかもしれない。

気づくと裕美のお腹の上に出していた。

やってしまった。
中2の従姉妹と。
枕元のティッシュを掴み裕美のお腹を拭いていると裕美が「ねぇ・・・」と声をかけた。

「ひろ兄、もしかして初めてだった?」と俺の目を見て聞いた。

「あ、ああ・・・うん・・・」

なんか恥ずかしい気持ちと一仕事終えた安堵感から変な受け答えになってしまった。

「じゃあ私の方が先輩だね」なんて漫画みたいな受け答えをするのかと思ったら「そっか」と素っ気無い返事。

お互い沈黙し、俺も冷静になってみると従姉妹に夜這いかけて襲ったなんてアキにばれたら失望するだろうな、という思いもでてきた。

すると俺の思いを察知してか、裕美が「アキくんには内緒にしておくね」と言ってくれた。

それを聞いて安心したが、夜這いしたことを内緒にするのか、裕美で童貞捨てたことを内緒にするのかという疑問が出てきた。
そこで裕美の口から驚くべき言葉が発せられた。

「最初ね、アキくんが部屋に入ってきたのかと思った」

「ん?」

「パジャマのボタン外されたところで起きてたんだけど寝たふりしてたの。でもなかなかうまく入れられないから、あっ、アキくんじゃないなって思って・・・」

目を逸らした裕美。

「!?」

「実はね、ひろ兄よりアキくんのほうが先なの」

いや、わかってる。
わかってるけどわかってないという顔になっていたと思う。
というよりむしろ理解したくないという顔か。

「どういうこと?」

このときの俺はちょっと声が震えてたと思う。

思いっきり動揺して心臓もばくばくいってた。

「ひろ兄が入れるずっと前にアキくんにも入れられてるの」

はぁぁ・・・そうですか。

「去年・・・じゃなくて年明けちゃったからもう一昨年かな?一昨年の夏休みにひろ兄の家に遊びに行ったときに」

俺が高3のときだ。
つまり裕美は中1に上がってすぐの夏休みで、アキはまだ小6じゃないか。

「でもあのとき俺もいたじゃない?三人で寝てたんだし」

裕美がうちに来るときは子供たちは三人で寝かされていた。
さすがに隣で物音がすれば俺でも起きる。

「えっと、ひろ兄が登校日だって言って朝から学校行ったときに・・・」

ああそうか。
勤めに出ている両親から二人の面倒を見るように言われていたので、登校日以外は映画に連れて行ったり、海へ連れて行ったりしてた。

あのときは二日目に登校日が重なってしまってアキと裕美に「帰るまで大人しく家で待っているように。ちゃんと留守番できたら明日海に連れて行ってやる」と言ったのを思い出した。

次の日海に連れて行ったとき未だにガキっぽいアキと、中学生になってやっと胸が膨らんできたかな?
って感じだけど明らかに大人の身体に近づきつつ裕美を見て、1年でこんなに違うものかと思っていた。
だけどあの時点で二人は非童貞、非処女の大人。
子供だったのは俺だけだったのか。
俺がエッチな身体になってきたなぁと見るだけだった裕美の身体を、アキはもうとっくに堪能していたわけで、そう思うとなんだかめちゃくちゃ恥ずかしくなってきた。

「裕美は何人経験あるんだ?」

なおもドキドキしながら聞いてみた。

「えっとアキくんが最初で、あとクラスの仲のいい男の子と、学校の先輩。あとメル友かな?アキくんはもっとすごいよ」

そう言った瞬間まずいことを言ったという顔をした。
俺は平静を装って「アキはどうなんだ?」と聞いた。

「えっと、うーん・・・アキくんには私から聞いたって言わないでね?」

「うん・・・」

「お互い他の人とエッチしたら報告しあったりするんだけど・・・私が聞いたのは、私の他にメル友の高2のお姉さんと、メル友の19歳の大学生、あと中学入ってから女の先輩と、同い年のメル友の子とって言ってた」

アキは小6のクリスマスに携帯を買い与えられた。
両親が共働きだってのもあっていつでも連絡とれるようにとのことだった。
それ以来しょっちゅう携帯弄ってメール送りあってたみたいだが、まぁこれくらいの年齢だとメール送りあうのが楽しい時期ってのは俺もよくわかってたし、何も言わなかった。
だがまさかメル友作って会ってやってるなんてそのときはこれっぽっちも思っていなかった。

さっきも書いたが中学入学前まで一緒に風呂入るくらいの兄弟の仲だ。
俺が部屋でしこしことエロ動画で抜いてたときにアキは3人ものまんこを拝んで入れさせてもらっていたということだ。
小学生の、毛も生えてない小さいちんこで。
しかもそのうちの一人は今の俺と同い年の19歳。
なんかすごく悔しい。
イライラと興奮が変に入り混じった思いが、俺の脳をどろっどろに煮詰めさせた。
それでも恥ずかしい事を言わせる俺のSの心と、中学生の裕美やアキのエロ話を聞かされて二人に負けているというMの心が、無情にも股間を反応させていた。

「ひろ兄、ちょっと余ってるね」

裕美が俺の勃起したちんこを触りながら言った。

オナニーのしすぎで皮余りなのは自分でも自覚している。
ただ他人に指摘されたのは初めてだった。
しかも年下の、俺よりも経験のある子に。

「アキはどうなんだ?大きいのか?」

聞いちゃいけないと思いつつも止められなかった。
もしアキのほうが大きいと知ったら俺は完全に打ちのめされてしまうだろう。

「うーん、ひろ兄よりはちょっと小さいかな?皮も結構余ってるし」

裕美の言葉に少し安心した。

「初めてのときは大きくなっても完全に被ってたんだよね。でも私剥けるのとか知らないからそのまましゃぶっちゃったし、そのまま入れちゃった。入れたときに私のあそこで剥けたみたいでアキくんも驚いてた」

たんたんと裕美は話した。

「剥けるってことがわかってからは剥いてしゃぶってあげてたし、アキくんもだんだんと毛が生えてきておちんちん立派になっていったんだよねぇ」

中2の子が言うような言葉じゃないなと思いつつも俺は聞いていた。

「あっ!裕美がこんなHなことしてるってパパたちには内緒だよ」と思い出すように言う裕美。
その焦った顔がちょっと可愛い。

「うーん、じゃあ今日あったこと、話したことはお互いの秘密ってことで。約束な」と俺は言うと裕美と指切りをした。

「ありがと。じゃーあーお礼にフェラしてあげる。フェラも初めて?だよね?」

「うん、頼むわ」

初めてしてもらうのになんだか偉そうな俺。

裕美がちょっと被ってる皮を手で剥き、ちんこの先を口に含む。
とろっとした唾液とぐにゅぐにゅした舌で刺激を与えられるちんこ。
さっきとは全然違う快感。
仰向けに寝ている俺の上でベッドに手をついて首を上下に振る裕美。

「ふふっ抑えないとやっぱ被ってきちゃうね」とイヤラしく笑って手でこする裕美。

唾液でぬるついたうえに自分の意識とは違う、他人の手で擦られる快感。

普段自分でオナニーするときは完全に剥いた状態で亀頭を擦っているのだけど、裕美は皮を被せては剥き被せては剥きを繰り返すような擦りかたをしている。
そのエロい姿でもう暴発しそうだった。

「ヤバッ!やばい!」

声を押し殺して射精寸前であることを裕美に伝える。

裕美はまた口に咥え根本で皮を抑えてすごい速さでしゃぶり始めた。
じゅぽっじゅぽっという音を聞きつつ昇天。
根本で抑えていた手を上下に擦って搾り出している裕美。
これでも中2なんだよなぁ・・・。

「へへっ飲まれたのも初めて?」

「うん」

わかってることを聞く裕美。
AVでは見たことあるが、本当に飲むものだとは思わなかった。

「今日は初めてづくしだね。あーやっぱアキくんより濃いなぁ」

ここでもアキより遅れをとってる俺。

「はいっ!じゃあ続きはまた今度ね。部屋戻らないとアキくんに疑われるよ~?」

時計はもう3時を回っていた。

「私もさすがに疲れたからもう寝るね。今日はもう襲っちゃだめだよ~笑」と言うとそのまま寝てしまった。

俺は裕美に感謝し、そのまま部屋を出てアキが寝ている部屋へと戻った。

終わりです

就活中の姪とー2

「ビ-ルが美味いから先にシャワ-を浴びてからだな」「そうだね、私から先に
シャワ-を浴びていい?」「いいよ、俺、カラスの行水だから」。
まだこの時は姪を女とは見ていませんでした。 浴室からシャワーの音がしだ
して、浴室のドアーから薄明かりが漏れているのに気がつきました。
(ちゃんとドアーを閉めろよ)と言おうと思い、ドアーの前に行くと隙間から
姪のスレンダーな裸体がチラッと見えました。 ムラムラっとスケベ心でそっ
と覗くと後ろ姿で全身から股間を洗っています。 時々こちら向きになるので、
胸から陰毛まで良く見えます。 見てはいけないものを見てしまい気がつくと
チンポが起ってきていました。 
シャワ-栓が止められたので、悟られないようにその場を離れなにくわぬ 顔
でソファ-に移動してTVを観るふり。
「伯父さん、お先に~、次入ってね~」とホテルの浴衣を着て姪が髪を拭きな
がら戻ってきました。起ったチンポを姪に悟られないようにしながら入れ違い
に浴室へ。さっきの姪の裸体を思い返し、起ったチンポを擦ってみると先ッポ
に我慢汁がヌルっと。身体を洗うのもそこそこにカラスの行水で、バスタオル
を巻いて下着は履かずソファ-に戻ると、起った状態を悟られないようにしな
がら横に並んで座りました。「まずは内定おめでとう!乾杯!」
「伯父さん、ありがとう」・・・・で、缶ビールをグイッ-と一飲み。姪がおつま
みに手を伸ばすたびに胸元から乳首まで見えることも。
缶ビールから缶チューハイに変わり、姪も酔いが回ったのか私の肩に頭を預
けてきます。私の手は姪の肩に手を回して引き寄せて、時々浴衣の襟元に手を
差すと、「だめ~」と言いながらも浴衣の襟元を合わせ胸を隠す仕草をしますが
本気で嫌がっているようでもありません。
「本当はね、留学中に向こうでもしたことあるよ」、確かに学生の時語学留学を
したことを私は知っていました。「えっ、外人ともか?」「そう、両親には言わ
ないでね」「そうか~、二人だけの秘密だな」
姪の外人との話を聞いて悟られないように起っていたチンポが、外人と絡む姪
を想像してビンビンに起ってきました。
「悪い奴だな~、お尻を叩かなくちゃ」「ごめん、伯父さんの話も聞かせてよ~」
姪の秘密を知ったので、「伯母さんに内緒で二人だけの秘密だよ、伯父さんも彼
女がいるけどね」・・・と取引先の32歳の独身の娘との関係をバラシました。
・・・・と同時に姪の顎に手をかけ上向かせ唇を合わせました。
口を塞がれた姪「ウムムムフ」、夢中で姪の舌を吸い私の舌を差し込むと姪も舌を
絡ませ私の舌を吸います。「ムフフンムフ」「ンムムム」舌の絡め合いです。
私は姪の浴衣の胸元から手を差し込み胸を揉み、陥没している乳首を指で摘ま
んだり、口に含むと乳首が起ってきました。
「アッ、アンッ、ムフ」姪を強く抱きしめ絡め合った舌を更にディープにする
と、私の膝に置いた姪の手が股間に当てられていました。確かめるように軽く
揉んだり、サワサワと擦ったり動いていましたのでチンポはビンビンが極限状
態までいきりたってきました。
私のバスタオルの間から姪の手が差し込まれ、柔らかく握ってきました。
「こら!だめだ!」「ウフ、伯父さんのここ大きくなってる~」上目使いに目が
合うと心なしか姪の目がうるんでいました。
私のバスタオルの前を肌蹴ると身を屈めて股間に顔を埋めて、口で咥え始め縦
舐め、横舐め、先をチロチロと。「気持ちいいぞ」「気持ちいい?、もっと出来
るから・・・・」カーペットに膝をついて、私の股間に顔を正面にして咥えてフン
ゴ、フンゴ頭を上下に動かしています。(どこで覚えたんだ?)そんな姪の口
元を観ていると、ますますチンポがギンギンに起ってきています。「伯父さん、
出さないの?」「大丈夫、ベッドへいこう、ゆっくり◎◎としたいから」咥えに
一区切りつけてベッドへ行きました。

姪をベッドへ寝かせて浴衣を脱がせ、パンティに手を掛けると尻を上げ脱ぐの
に協力しました。
Bカップくらいで丁度手のひらサイズの胸、大きく開かせたM字の両脚の間に
は濃いめの茂みと包皮クリ、膣口があからさまに見えます。
大人になった姪の性器はすでに濡れそぼり、陰毛が周りに張りつき尻穴まで淫
汁で灯りに光っていました。
後での会話では、3本も経験したにもかかわらずイッタことがなく回数も20回ほどで(姪曰く)経験した割にはピンクで綺麗な色をしていました。
割れ目を指で広げ包皮を冠ったクリを広げ口に含み吸引、舌先で舐めまわしを
繰り返すうちに姪の口から「アッ、アッ、アン、アン」と喘ぎ腰を上下しだしました。
包皮クリを上下に舐めてやると更に腰をくねらし「ウッ、ウッ、アン、アン、イ・イ~」。 
包皮芽が大きくなり、膨らんで小粒なクリが顔を出し始めていました。
可愛いらしい喘ぎ声を上げる姪に興奮を抑えきれませんでした。
腰をくねらせるとクリから舌先が外れたりするので、ガッチリと腰を両手で押
さえ腰の動きを止めました。
私の唾液と垂れ湧きだす淫汁が入り混じって、卑猥なクチュ、クチュ、チュパ、
チュパ音と、可愛いらしい喘ぎ声が段々大きくなり部屋に響いています。
割れ目を広げ、指を入れて中を探るように動かすと、ザラツキの感触。
指についた淫汁は粘りのある淫汁で、糸を引いて指の出し入れをしながら姪の顔を見ると、唇を舐めたり、口を開いたりの仕草。
(かなり感じ始めた様子)「伯父さん、い・い~、なめて、もっと、・・・あっ」「ハ
ッ、ハッ、ァ~ッ」「指が・・・ゆび・・・が・・・ァン、ァン、ァン、ア~ン、い~、い
~」「◎◎、いいのか?気持ちいいのか?」「あと、どうして欲しいか言ってご
らん」「言わないとやめちゃうよ」「やめ・やめないで・・伯父さんのおチン・・・・
が・・、ア~ン、ア~ン、い・い・・・気持ちいいよ~」半分泣き声になっていまし
た。
「おチン?・・・ちゃんと言わないと聞こえないよ」「い・じ・・・わる~、アッ、アッ、
ア~ツ、いい~、いい~」「おチンチンが・おチンチンが・・・・ほし・・いの~」「固
いのがほしい、入れてほしいの~」。
外人のはフニャチンが多いと聞いていたので「外人のより固いのを入れてほし
いのか?」「ウン、固い、かたいのがほし・い~」、指に糸を引くような淫汁を確認してM字開脚させた太ももを更に高く上げ、二つ折状態でクリから膣口、
蟻の門渡り、尻穴へと舌先を這わせると、「だめ~、アン、あん、あ~ん、い~、
いいよ~」と、喘ぎとも泣いているのか解らない喘ぎ声を上げています。
膣口近くの陰毛は淫汁で貼りつき尻穴まで濡らして伝わって流れていました。
「ほしい~、伯父さんいれて~、ア~ン、クウ~っ、もうだめ~」姪の喘ぎ声
に応えようと、おマンコを晒した姪のクリ、膣口にチンポに淫汁を塗りつけ陰
毛を分け、乗り掛かるように膣口にあてがいました。
亀頭のカリ部分を潜らせると「アッ」まだ全部根元まで挿入しません。
それでも先だけを出し入れするとタイミングに合わせ「ハッ、アン、アン」喘ぎます。
私の腰を片手で引き寄せ、片手でチンポを掴み奥へと導くのです。
根元までズッポリ入り、奥に当たると「そこ、そこがいい~」三深四浅で出し
入れするたびに「ア~ン、アン、アン」の喘ぎ。
暫く出し入れしていると、白濁した淫汁がチンポに絡みだして姪はシーツを両
手でしっかりと握りしめ、髪を振り乱し頭を左右に振って「伯父さん、ダメになりそ~、ダメになりそ~~、イッ・きそ~、一緒にイって~」。「もう、ダメ
~、ダメ~」と私の射精を欲しがっていました。
まだ持ち応えそうなので、奥の舌先のようなもの(ポルチオ)をチンポの先で
擦るように刺激・・・というより私も気持ちいいのです。
「◎◎、イクぞ、イクぞ」「きて、きて~、いい、いい」下腹部の快感に耐えら
れずピッチを速めると、姪のおマンコがキューッと締まり、絞り取られるよに射精、3、4度中出ししました。
二人の荒い呼吸が続き、治まったころから会話です。
「外人のは大きくて良かったか?」「フニャでただ大きけりゃいいってもんじゃないよ、イケなかったもん」「そっか~」(なんとなく安心)。
「前カレ二人は?」「ただヤルだけでイッタことないもん、伯父さんとのHが初めてイッタんだよ」「近親相姦ってまずいよな~」「なんか、近親って相性がいいのかな~、そう思うと余計感じたのかもよ」。話ながらもオッパイを揉んだり、乳首にキスしたりイチャイチャしたりで、姪の手は私のチンポを握ったり、サ
ワサワと揉んだりで眠っていたチンポが起ってきました。
「あれ?伯父さんの元気だね」「◎◎が魅力的で可愛いからまただね、今度は後
ろから入れさせて」。姪が顔を枕に突っ伏し四つん這いになり、お尻を突き出し
てきました。
丸めていた背中を押し下げると、顔を枕に突っ伏しお尻を上げさせました。
さっきの射精の名残りで濡れ光った膣口周りの陰毛はヘバリ着いて、尻穴がヒ
クついているのが丸見えです。
チンポに唾を塗りつけイザ挿入しようとすると、膣口とチンポの位置が合いま
せん。 中腰になり位置を合わせ一気に挿入しました。
「アッ、あ~」「いいのか?」「イィ、イィよ、奥があたる~」奥に当たるよう
に深く入れチンポの先で中を探るように出し入れすると、ヒクつく尻穴も良く
見え、出し入れの度に膣内に大きく咥え込まれて一層固さを増すチンポ。
姪の喘ぎと出し入れで下腹部の快感に耐えられずお尻を両手で抱え、奥にグイ
グイと押しつけ2回戦目の射精。2度の射精で濡れた姪のおマンコをタオルで
拭いてやり、二人の荒い息が治まりいつか眠りに。

受験生異聞 3

 
 ハッと我に返りました。シャワーの飛沫でノーブラの乳首がTシャツ越しに浮いているのがわかりました。
 
 「ごめんなさい」
 
 不意を突かれて甥はそうボソッとつぶやいたんです。
 
 不発に終わった午後のよろめき。

 
 その日の夜帰宅した夫は居間でビールを飲みながらキッチンで洗い物をしていた私に声を掛けました。

 「くっそえろ。スラックスのパンティーライン浮いてるよ」

 いわれなければ気づかない。黒のスラックスで固めたつもりが不測の事態。

 ビキニショーツのラインがくっきりと浮いていました。

 「襲われちゃうぞ」

 夫が目配せした先には半開きになった小部屋の引き戸が見えました。

 知らず知らずのうちに餌を撒いていたんです。

 「あなたこそ狩られないように気を付けてね。もう狩られているか」

 夫は疲れているのか寝室に。すぐに爆音のようないびきを響かせていました。

 すると引き戸の扉が開いたんです。

 「昼間はどうも」

 甥が出てきました。

 「M美さん」

 いいのよ名前で呼んで。

 よろめきの夜が幕を開けました。

 「どうかお目こぼしを」

 昼間のことならもういいのよ。

 「頬っぺた赤くなってますよ。少女みたいだ。タイプです」

 本当。私、今日は処女よ。

 「僕、新品ですよ」

 ヒクッ

 夫のいびきが一瞬止みました。

 でも、甥のハーフパンツのもっこりを見たとき、ずんと来てしまったんです。

 今度こそいただくわ。

 合格。合格よ~。

 甥の巨根に貫かれ、絶頂に達していました。

 大学に入ったらまたいらっしゃい。

 きっとよ。
 

趣味

私は自分で自覚していなたった性格があった。
一般的に寝取られと言う趣味だ、趣味とは違うか?
自分で気づいたのは1年位前からか、
私の妻は美形で若い、25歳だ。因みに私は40歳。
私にとっての妻は、宝物だ、ダイヤモンドだ。
皆さんダイヤモンドを持っていたとする、それを人に見せないか?
大事に大事に隠してしまっておくか?
見せたいだろう、自慢したいだろう、でも触る位なら、後で拭けばいい
河村市長から齧られたメダルか?
見せて人に取られるのは勘弁してほしい、傷つけられるのも勘弁して
ほしい。
見せてもいいよ、いや、見て下さい、だ、どこまで自分が許容できるか?自分の試しでもある。

妻は私と同僚だった、結婚して家庭に入った、だから会社に知り合いは沢山いる、その中で、
妻の事が大好きだった男がいる、浅野30歳、普通の男。

浅野を自宅に呼ぶ、家庭宴会。
ワインに睡眠薬を仕込む、私と浅野はウイスキー、妻はワイン好き
「あなた、少し休ませてもらっていい」と妻、私「いいよ休んでいなさい」妻は寝室に行く。

10分後、
そっとそっと部屋に入る、ベッドに妻が
そっとそっと服を脱がす、ブラを外す、プリン・・
浅野の生唾、うるさい。
ショーツを脱がす、押さえつけられていた陰毛、手でなぜると、さわさわ、となる、浅野の手を取り触らせる、浅野は両手を使う、贅沢
「気持ちいい、手触り最高」と喜んでいる、妻の起きる気配はない、
「少し弄っていいよ」と言うと浅野はおっぱいに舌を伸ばして指は陰毛をさわさわしている「もっといいですか?」「いいよ」と言うと
足を広げ始め、大きく開いていやらしい恰好にした、そして
指で小陰唇を左右に開くと中を覗き込み、舌を差し入れた。

これ以上させるかどうか・・・悩みます
浅野「入れていいですよね?」と言われ「中に出してはだめだぞ」
と了解の返事となった。
浅野はズボンパンツを脱ぐとピーンとはりつめた物を露出した、
大きい・・びっくり・・やめさせるか、でも聞かないだろう。
浅野は根本を持って先を小陰唇になぞらせてぬるぬるをこすりつけた
そしてめりめりと、入れた、音はしないが、そんな感じだった。
浅野は大きいが・・早い
すぐに抜くと妻のお腹の上に発射した、おっぱいから顔の近くまで飛んだ「きたないなあ、ちゃんとふけよ」と言うとテッシュで拭き始めた、私はタオルを暖かくして濡らし拭いた、妻は気づいた様子はなかった。
パジャマだけを着せてそのまま寝かせた。
浅野は「御馳走様でした」と帰った。


「ねえ貴方、浅野さんに失礼してしてしまいました寝てしまって」
「いいよ、問題ないよ」
「ねえ、貴方私に何かした?」
「パジャマに着替えさせる時、あまり可愛かったので・・実は
しちゃった、もっとしたい」と言って抱きしめた。
「ん、もう」といいながらベッドへ、妻のあそこは濡れている、
私は下に向かいあそこを舐め始めた、ビラビラは口で引っ張った
妻の喘ぎが聞こえる、中からとろとろ、
先っぽをあてると吸い込まれてしまった、奥に収めると力いっぱい妻を抱きしめた、妻の喘ぎは最高。
中でドクンドクンと響くように、響かないが逝った。
逝く瞬間、浅野の行為が思い出された。

浅野の馬鹿野郎、何人かに話した、
「よう、俺も頼むね」「俺はいつ?」などと言われ始めた、
しょうがない、順番を決めてするか?それとも何人かまとめて輪姦にするか?
私の性癖はおかしいでしょう?でも止まりません。です
こんな人、皆さんの周りにいますでしょうか?

若い男達との乱交で咲き乱れてしまった人妻の私?後日談?

皆さん、久しぶりです。大変です。4月から夫が海外から帰ることになりました。夫もさすがに私の異変に気付いているようです。自業自得ですが、かなり焦っています。
とりあえず、こうなった経緯を話します。

プロローグ

私には同い年の夫がいて、子供は娘が2人います。
6年前の夏、下の娘が京都の大学に入り1人暮らしを始めたので、私と夫2人だけの生活になりました。私は、幼稚園から高校まで女子校で育ち、大学時代に夫と知り合いそのまま結婚しました。夫以外の人がどういうセックスをするのかを、知りませんでしたし、知りたいとも思いっていませんでした。その夫とも、10年近くご無沙汰しており、すっかり干物女になっていました。 ただ、3日に1度ほど、偶然会った若い男達とセックスをするシーンを妄想しながらのオナニーはしていました。?
そんな時、大学時代の友人3人か旅行のお誘いがあったのです。芳子さん、純子さん、絵都子さんの3人です。

私達はほんの悪ふざけで、ミニスカート、網タイツ、暑化粧、それにノーパン、ノーブラで旅行に行きました。

旅行初日、私達は目的の温泉へ到着し、チェックイン後は、いざ温泉街に繰り出します。 しかし、誰も私達に注目しません。 ?
「なんかがっかり。それに年配の人ばかりだし。」
?芳子さんは、失望しているようでした。
?「まあ、私達おばさんにはみんな興味ないのよ。」 ?
「そうね。明日からは、普通の格好で行って楽しみましょう。」
?私は安堵すると共に、少し寂しい気もしました。

夕方、日本酒会館でお酒を飲んだ後、温泉街の古風な射撃店に入ると、若い男性6人が先に遊んでいました。皆、結構なイケメンです。そのうちのA君が ?
「お姉さん達、どうぞ。うちら、もう終わりましたので」
?と譲ってくれました。
?「やだ!お上手ねえ。ありがとう。」
?純子さんがにっこりとします。 ?
「ねえ。一緒に、遊ばない?」 ?
芳子さんが誘うと、A君は
?「いいですよ。手加減しませんからね。じゃあ、先にあの猿のぬいぐるみを倒したら、勝ちと言うことで。」
?とあどけない笑顔で言いました。 ?思いの他、猿のぬいぐるみは倒れず結局1時間ほどかかってしまいました。最後に純子さんが、倒すことに成功しました。 ?
「やったあ。」 ?
私達はおおはしゃぎです。
?「はい。あげる。楽しかったわ。ありがとう。」
?純子さんが、B君に猿のぬいぐるみを渡します。 ?
「ありがとうございます。」 ?
B君は、困惑した声で言います。 ?私が、時計を見るともう6時です。
?「やば!もう6時!夕食の時間よ。」
?「うそ!はやく行かなきゃ。じゃあね。」
?私達が出て旅館に向かうと、若者達も付いてきます。純子さんがC君に声かけます。
?「もしかして、あなた達も〇〇庵に泊まるの?」
?「はい。そうです。」 ?
「じゃあ、一緒ね。」
?結局、一緒に〇〇庵まで、談笑しながら行くことに。若者達は、つい無意識にミニスカートや網タイツの方をチラチラと見てきます。
?「どこ見ているのよ。」
?純子さんは、にっこりとC君に言います。 ?
「すみません。」
?C君は、申し訳なさそうに謝ります。 ?
「別に謝らなくていいのよ。ちょっとおめかしせただけ。」
?純子さんは色っぽく嬉しそうに話しました。
皆で談笑しながら、〇〇庵に着きました。 ?私が、
「じゃあね。ありがとう。楽しかった。」 ?
と言うと、D君が
?「いえ、こちらこそ。お元気で。」
?と笑顔で言い、離れ離れに食堂の席に座りました。
その後は、楽しみにしていた夕食と銘酒を4人で堪能しながら、若い男達の話で盛り上がっていました。
?「今回の旅行は大成功ね。」 ?
「そうね。正直なところ、期待値0だったから御の字よ。明日は普通の格好で楽しみましょう。」
?と皆、上機嫌です。
その後は、温泉につかり、浴衣を着ると、ロビー近くの板張りの綺麗なテラスに移動、ワイン飲み放題のサービスがあったので、ライトアップされた噴水とプールを見ながら、皆で飲んでいました。?
「実は勝負下着つけてみたの。」
?芳子さんが言います。
?「さては、何か期待してるな?。私は何もつけていないわよ。優子さんは?」
?純子さんが尋ねるので、 ?
「普通の下着をつけているわ。」 ?
「優子さんは真面目ね。まあ、何もないだろうから、期待しても無駄だけど。」
?と純子さんは笑います。
?「まあ、あったらそれはそれで困るけど」
?絵都子さんがそう言うと皆で大笑いしました。
すると、あの若者達がテラスに入ってきました。A君が、近づいてきて、私達に挨拶をします。
「お疲れ様です。先ほどはありがとうございました。」
?「いいえ。こちらこそありがとう。」?
見ると、明らかに純子さんは欲情していて、A君の筋肉をチラチラと見ていました。
?「すごい筋肉ね。」
?「はい。学生時代は、ラグビーをやっていました。」 ?
「だからね。すごい!触っていい?」 ?
「ええ。いいですけど。」
?A君は困惑した顔で、腕を差し出します。
?「固いわね??!皆も触ってごらん。」
?「ほんとね。」 ?
特にA君とE君の会話が上手だったので ?、盛り上がり結局皆で、ワインを飲みながら、談笑し続けました。気づいたら10時になってしまい、テラスは閉められてしまいました。
私達は、ロビーでひそひそ話します。 ?「どうしよう。少し若いかしら。」
?純子さんが言います。
?「この後、どうする?」
?英津子さんも言います。 ?
「何が?」 ?
「彼らと、私達の部屋でもう少しだけ会話するかどうかよ。」
?「せっかくだから、10分だけトランプでもしましょうよ。」 ?
私は迷いながら言いました。
「それもそうね。もう2度とない機会だし。」
芳子さんが若者達に近づいて、誘います。 ?
「少しだけ私達の部屋でトランプでもしない?」
?F君が皆に提案します。 ?
「どうする?」
?皆、しばらく黙っていましたが、A君が ?
「いいと思う。寝たい人は挙手!」
?と言いました。誰も手を挙げないので、
?「じゃあ、全員参加と言うことで、宜しくお願い致します。」
?と言いました。
この時は、まさか乱交することになろうとは夢にも思っていませんでした。おそらく、他の人も全員そうだったと思います。少なくも、若者達には下心など微塵も感じられませんでした。
その後は、皆で離れにある私達の部屋に行きます。 ?

1.最初の罠

「広いですね?。2部屋もある。」
?B君が驚いた様子で言います。
?「そうよ。スイートルームだからね。」
芳子さんが、備え付けの冷蔵庫から缶ビールを出してきました。 ?
「せっかくだから、ビールでも飲みながら、遊ばない?おつまみも用意してあるわよ。」 ?
「いいですね。ボードゲーム持ってきたんで、そっちをやりましょうよ。」?
とD君が言います。
その後は、たたみの方の部屋の机の上で、D君が用意してくれたボードゲームをしました。お酒もあってか、ゲームは大いに盛り上がり、あっというまに、1時間がたってしまいました。 ?ボードゲームは終了し、話はいつの間にか、エッチな方向へ進んでいきました。特に、芳子さんは夫との性生活の不満について、実に生々しく語るのです。A君とD君、F君は食入る様に聞いていましたが、B君、C君、E君は恥ずかしそうにしています。純子さんは、事あるごとにB君の細い二の腕を触っていました。
?「そうそう。Bのやつ、彼女ができて3か月も立つのに、キスしかしてないんですよ。」
?AがBをからかいます。Bは恥ずかしそうに微笑んでいます。 ?
「なに!?まだ、Hもしてないの。ダメだぞ。きっと彼女さんもしたいと、思っているはずよ。」
?純子さんはそう言うと、Bの肩にタッチします。
?「いやあ、やるのはちょっと。」 ?「私が手ほどきしてあげようか?」 ?「いやですよ!」
?B君は、本気で言ったので、 ?
「冗談よ。からかってみただけ。」
?と純子さんは、笑いながら言いました。私以外の3人の浴衣ははだけ、勝負下着が顔をのぞかせています。純子さんに至っては、勝負下着すらつけておらず、アソコがチラホラ見えていました。
「おや、芳子さん、下着が見えますよ?。」
?A君が言います。 ?
「おい。A。言葉が過ぎるぞ。」
?F君がA君をたしなめます。
?「いいのよ?。もっと見る?」
?と芳子さんがからかうように言います。
?「いいんですか?お願いします。」 ?
「しょうがないわね?少しだけよ。」
?芳子はチラチラと下着を見せます。
?「私のも見る?」
?英津子さんもチラチラと見せます。
?「おお。Bも見てみろよ。すごいぞ。」
?恥ずかしそうにしていたB君、C君、E君もマジマジと見ています。 ?
「何だ。Bの奴、むっつりだなあ。」
?D君がB君をからかうと、B君は恥ずかしそうにしています。 ?
「優子さんと英津子さんもお願いしますよ。」
?と、D君が言います。 ?
「私はいいわ。」
?「私もちょっと。」
?私と純子さんは断ります。
?「そうですよね。お姉さん方ありがとうございました。」 ?
D君は敬礼をして、おどけます。
しばらくすると、芳子さんは、 ?
「もうお終い。こんな、おばさんのを見ても仕方ないでしょう。」
?と言い、下着を隠しました。
?「そんなことないですよ。もっと見せてください。」
?A君が土下座をします。
?「しょうがないわね?」
?芳子さんも英津子さんも、どんどん大胆になっていき、ついには浴衣を脱いでしまいました。
芳子さんがからかうようにC君に言います。
?「C君、どっちがいい?」
?C君は恥ずかしそうに言います。
?「どっちもいいです。」 ?
「ダメよ。ちゃんと決めなきゃ。」
?「英津子さんの方かな。」
?C君がそう言うと、
?「よっしゃあ」
?と英津子さんがガッツポーズを決めもした。 ?私は、苦笑いしながら横を見ると、純子さんとB君が密着して、何か話しています。よく聞いていると、純子さんが愚痴を言っているようで、B君はただ頷いて聞いています。さらに、純子さんがB君の太ももの上に手を置いているのが見えます。私は、

ー純子さん酔っ払いすぎ。止めなきゃ

と思いつつ、気が引けて声をかけられません。そのうち、純子さんとB君は一緒に部屋の外に出ていきました。20分ほどしても、戻っでこないので、 ?私はいぶかしながら、部屋の外の廊下に出ると、

クチュクチュクチュ

といった声がお風呂の中から聞えてきます。しばらくすると、純子さんの ?

「はあん。はあん。」 ?

といった、あの喘ぎ声がかすかに聞えてきます。 ?私は、しばらく迷っていましたが、怖い物みたさでお風呂の扉をそっと開けてみました。 ?すると、暗い中で純子さんとB君が立ったまま繋がり、濃厚なキスをしているのが、見えました。純子さんの浴衣は無造作に床に置かれ、全裸に、B君も下半身は現わになっています。2人とも、セックスに夢中でこちらに気付いていないようです。私は、驚きながらも、唾を飲み込み、ついついレディコミを見るような感覚で、見入ってしまいました。 ?
「はあん。B君は遅漏なのね。先にイクわあ。」
?純子さんさは、色っぽい声で言った後、がくりと腰を落としました。どうやらイッてしまったようです。 ?やがて回復し、純子さんはしゃがむと、 ?
「ありがとう。お礼よ。」 ?
と言って、立っているB君のチンポを貪るようにしゃぶり始めました。

ジュルジュルジュル!!

いやらしい音が浴室に響きます。

チュパ!

「はあん。美味し?い!私が欲しかったのはこれなのよ。」
純子さんは、上目遣いでそう言いました。
「これって何ですか?」
「いやねえ。若い男のチンポに決まっているじゃない!」

ジュルジュルジュル!

しばらくすると、B君はこちらを振り向き、
「あっ」
?と、言いました。どうやら、気づかれてしまったようです。 ?
「あら、見られちゃったみたい。今日のことは忘れましょう。」
?純子さんは、行為を終え、立つと浴衣を無造作に着て帯を締めました。そして、お風呂の扉を開けると、
?「B君、優しくていいわよ。あなたもやってもらったら?」
?と色ぽい声でささやき、そさくさと廊下を歩き、部屋に入っていきました。B君はそのまま、呆然としていました。私は、 ?

ーいけない、部屋に入らなきゃ ?

と思い、部屋に向かおうとしたのですが、その途端にムラムラと熱気が襲ってきて、足が動きません。夫とは長年ご無沙汰だったので、溜まっていたのでしょう。暫く迷っていたのですが、ついにスイッチが入ってしまい、 ?
「B君、一緒にやらな?い?」
?と誘いました。B君も、 ?
「はい。よろしくお願いします。」
?と承諾してくれました。
「ありがとう。じゃあ、よろしくね。」
?私はB君を抱き寄せ貪るようにキスをします。その後は、優しくゆっくりと愛撫しあいその流れで挿入させます。最初はそれほどでもなかったのですが、快楽の波は穏やかにしかし、徐々に高まっていきます。必死に声を殺そうとするのですが、抑えきれずつい声が漏れてきます。 ?
「はあ。はあ。もう少し速くして。」?
「こうですか。」
?「はあはあ。いいわあ。」 ?
やがて、快楽は頂点を極め喘ぎ声は雄叫びにかわっていきます。 ?
「あああああ??。いいわあ??。たまらないわあ!」 ?
まるで、絶叫マシンに乗っているような感覚です。私の口から涎がタラタラと流れ、耐えきれずに、B君の口に舌を入れ、ますます気持ちよくなっていきます。やがて、絶頂を向かえ、腰をがくと落とすと快楽の波がおさまりました。B君もようやく射精したようで、私のアソコから精液が流れ出ているのを感じました。 ?
「ありがとう。もういいわ。」
?私は、浴室から出ようとしますが、快楽の波が再び巡ってきます。 ?
「ごめん。もう1回だけ。」
?私は、ピストンをしながらもう1度いき、今度こそ終わりにしようとするのですが、また快楽の波が押し寄せ、我慢できず、若い体を貪ってしまうのです。何回かイッた後、B君が ?
「すみません。もう限界です。」
?と言ったので、終わらせることにしました。 ?
「何回イッたの?」 ?
「2回いきました。」 ?
「そう。良かったわよ。上手なのね。」 ?
「いやあ。そうでもないですよ。前の彼女の時はそれはひどいものでした。」 ?
「もう、出ましょう。洗ってあげるわ。」
?「ありがとうございます。」
?私は、シャワーでB君のアソコを洗い流そうとしますが、またムラムラしてしまいます。 ?
「ごめん、口でいい?」 ?
「いいですけど。」 ?
私は、B君の一物を左手で抑え舐め回しながら、右手でアソコを弄びます。

ーはあ。はあ。私の欲しかったのはこれなのよ。

私は、大きな悦び声を上げながらもう1度イキました。2回も射精していたので、小さくなっていたのですがそれでも美味しく感じられました。 ?
「ありがとう。美味しかった。もういいわ。」
?私は口を離します。 ?
「ありがとうございました。おやすみなさい。」
?「はい。おやすみ。」
?B君は、部屋に入っていきました。 ?心配になって、腕時計を見ると、もう12時20分で、40分ほどしていたようです。

ーなんだ、まだこんな時間。もう1時過ぎていたかと思ったわ。

私は、安心しました。シャワーを浴びてから、部屋に戻ろうとしたのですが、酔いと眠気が襲ってきたので、そのままパンツと浴衣だけを身につけ、お風呂から出ました。もちろん、パンツの中は自分の愛液とB君の精液でグチャグチャなのですが、それが却って私の精神を高ぶらせました。

廊下に出ると、部屋の中から叫び声が聞こえてきます。まさかと思い、部屋の扉を開けると、皆で乱交パーティしていました。私は、今さらながらに、呆然とし、入口で突っ立ち、様子を見ていました。皆、正常位で畳に寝転がりながら、夢中でセックスをしています。A君は笑いながらそれを見て、B君は帰り支度をしていて、C君は呆然と見ています。B君は、A君に声をかけます。 ?
「A。」 ?
「何?」 ?
「眠いから、部屋に戻るわ。」
?「じゃあ、鍵。」
?A君は、机の上に置いていた鍵をB君に渡します。 ?
「部屋の鍵は開けといて。」 ?
「わかった。おやすみ。」 ?
「おやすみ。それと、優子さんともヤッたの。」
?「うん。まあね。」
?B君が後ろめたそうに言います。 ?
「あの人も上品そうな顔をして、やることはやるんだな。おやすみ。」
?A君がニヤニヤしながら言います。B君は苦笑しながら、部屋を出ようとすると私に気付いたようで、 ?
「お疲れ様です。今日はありがとうございました。」
?と言い、部屋から出ていきました。 ?A君も私に気付いたようで、 ?
「優子さん。一緒にやりましょうよ。まだ、誰ともしてないから体力はありますよ。」 ?
と誘います。私は、A君の腕の筋肉を見て、急にムラムラし始めました。私は、
ー今さら、1人も2人も変わらないわね。
と思い、A君はどういうセックスをするんだろうという好奇心もあって、承諾しました。
その後は、たっぷりと濃厚キスをします。A君の筋肉があまりにもすごいので、私はついつい舐めまわしてしまいました。 ?
「ちょ。優子さんがっつきすぎ。上品な顔をして淫乱だなあ。」 ?
「はあん。そんなこと言わないでえ。それにしても、すごい筋肉ね。抱きたいわあ。」 ?
「じゃあ、そんな淫乱な優子さんのために、お望みの通りにしましょう。」 ?
私は、A君に押し倒され、そのまま挿入されました。A君はとにかく激しく、快楽が突き抜けるように脳天を襲い、気が変になりそうです。あまりにも快楽に、もうどうにでもして、という思いで何度もイッてしまいました。B君とは違った種類の快楽を味わうことが出来ました。 ?
次は、C君としたかったのですが、純子さんが横取りしてしまったので、その日は、彼とは出来ず、代わりにD君とし、そこでもイキ続けました。?乱交は2時まで続きました。私は、他の人達とのセックスもしてみたいと思い、疲れてはいましたが、正直物足りなさも感じていました。皆も同じ意見だったので、また翌日の夜も私達の部屋で、乱交することにしました。

2. 次の罠

翌日は、皆、疲れきってしまい、観光どころではありませんでした。私も午前中は疲れていたのですが、午後から彼らとのセックスが待ち通しくなり、ムラムラしてきました。そしてその夜も汗まみれにながら、快楽と背徳感で乱れ狂い、男性陣の体力が尽きるまでしました。離れにあったので、思い切り雄叫びを上げることも出来ました。
その翌日の夜も乱交をしました。1日3?4人ずつとやり、全員とセックスをすることが出来ました。皆、それぞれ持ち味が違ったのですが、非常に良いものでした。性格がセックスにも現れるんだなと、興味深くもなり、色々な男としてみたいと思ってしまいました。 ?純子さんが色々な体位を試してみたいと言ったので、実行、立ちバック、騎乗位、座位など様々な体位も楽しむことができました。1番印象に残ったA君との駅弁ファック。皆、順番にしてもらいました。とにかく、チンポが奥まで入り気持ち良かったのを覚えています。もっとも、A君は体力的にきつく、射精どころではなかったようなので、後で全員で思い切りサービスをしてあげました。 ?最後は、A君に後ろから突かれながら、D君のチンポをしゃぶりました。私は、上と下と両方から突かれることで精神的な惨めさを味わうことができました。余りにの快楽と背徳感に、潮まで吹きそのまま意識が無くなってしまいました。翌朝、目が覚めると、絵都子さん達とA君、D君が全裸で寝ていました。流石のA君やD君も精魂尽き果てでいるようで、ぐったりとしていました。
若者達はもう1泊するようだったので、旅館で別れることにしました。皆、ぐったりとし目の下に隈が出来ていました。 ?
「ごめんね。少しやり過ぎたから。」 ?
と、純子さんが言うと、 ?
「いやいや、そんなことないですよ。」 ?
とA君が言います。 ?
「じゃあ、連絡先交換しよ!」 ?
「いいですよ。」
?LINEの連絡先を交換し、グループまで作りました。私は満ち足りた気分で、多分もう会うこともないんだろうな、と思いながら帰宅しました。夜、 ?家に帰ると、夫がリビングで、ニュース番組を付けながら、新聞の国際面を読んでいました。夫は私を見ると、訝しながら ?
「随分、色気づいたな。向こうで恋人でも出来たか?」 ?
と言いました。私は、何食わぬ顔で ?
「うん。今度、渋谷でデートするの。」 ?
と言うと、夫は安心して ?
「そうか。うまくいくといいね。」 ?
と、笑顔で言いました。

3. 咲き乱れてしまった私

翌日も、セックス疲れで1日中ゴロゴロしていましたが、その翌日からは、体力もすっかり回復し、元の日常に戻ってきました。とは言え、あの乱交のことが忘れられず、毎日オナニーをするようになり、通販でバイブまで買ってきてしまいました。夫とも久しぶりにセックスしてみたのですが、やはり物足りず、イけませんでした。
?3か月ほどした時のことです。絵都子さんから、今週の土曜日に、あのグループで、渋谷で昼食でもとらないか、という誘いがありました。正直、不安でしたが昼食だけと言うことなので、安心して行きました。C君だけは、仕事で来れないようで、代わりにA君がG君を連れてきていました。 ?そのG君が可笑しな人で、昼食だけのつもりが大いに盛り上がってしまい、気付いたら夕方になっていました。外に出ると、空はすでに暗くなっていました。私はつい、軽いノリで、自分から、皆で飲みに行かないかと誘い、皆で飲みに行くことに。その時は飲みに行くくらいならいいかと、軽く考えていました。言い訳になりますが、土曜日だということが災いしたと思います。あの時日曜だったらと、今でも後悔することがあるのです。
?飲んでいるうちに、あの乱交のことを思い出してしまい、隣にいるB君に ?
「B君、あの時は楽しかったわね。」 ?自分でも、信じられないことを口走ります。 ?
「ええ。まあ。そうですね。」
?B君は困惑していた様子でしたが、ズボンの方をのぞいて見ると、アソコが盛り上がっているのがわかりました。?その後、私は乱交の記憶とそれに伴う妄想が止まらなくなってしまい、B君についボディタッチをしてしまいます。意外にもB君の方から、キスをしないかと誘ってきました。私は、困惑しながらも、少しくらいならと承諾。飲み屋の廊下でキスをしました。すると、純子さんとA君がトイレの個室から出てきました。どうやら、セックスをしたようです。A君が ?
「僕1人暮らしなので、そこで2次会でもしませんか?」
?と、提案しました。おそらく、彼は乱交を期待しているのでしょう。純子さんも乗り気です。私は、迷いながらも承諾しました。 ?その後、D君以外はA君の家で、2次会という名の乱交パーティーをしました。その夜もとにかく激しく、1月ぶりのセックスに、酔い狂いました。純子さんが、バイブを持ってきていたので、それを使い回し、オナニーも披露、皆喜んでいたようでした。 ?更に、驚いたことは、あの後も純子さんがちょくちょくとA君やD君とセックスをしていたことです。
?「咲き乱れちゃった」
?と純子さんは、笑っていました。 ?私は終電で、帰りましたが純子さんと芳子さんは旦那さんが単身赴任なのでA君の家に泊まりました。

4.乱交そしてまた、乱交

あの後、月1で乱交パーティーを開催することが決まりました。その時私は、もうこれきりにしようと、決心したのですが、それも束の間、性欲の塊と化して、若い体を貪りました。
乱交をしているうちに、抵抗感もどんどん薄らいでいき、プレイも大胆になっていきました。おまけに、感度も上がっていき、当初は全くイケないこともあったのですが、やがてセックスをする度に何度もイクようになり、そのイキ方も激しいものになっていきました。やめようやめようと何度も思ったのですが、そう思うほどやめられずにますますハマっていきました。その他にB君とも、3年くらいは時々セックスをするようになりました。ようするにセフレです。 ただ、私が肉体改造をしてから、ドン引きされてしまい、会わなくなってしまいました。

?やがて、乱交パーティーのイベントは月1回から月2回、さらには週1回になりました。メンバーの入れ替わりも激しいので、LINEグループの人数はいつの間にか男女200人にも膨れ上がりました。もっとも、半分以上は幽霊会員で、滅多に来ない人もいるのですが、その分色々な男や女とセックスすることができました。 ?それでも、毎回は参加しないなど、火遊びは控えめにしていました。

5.「淫乱熟女」の刺青

しかし2年半ほど前に、夫が海外に単身赴任するようになってからはさらに、エスカレートしていったのです。夫に悪いなと思いながらも、早く単身赴任してくれないかなと、毎日のように、チンポ型の極太ディルドでオナニーをしていました。

夫が海外に行った後、私はアソコの毛を永久脱毛、さらにスタジオに行き、純子さん達と一緒に蝶の刺青をマンコとアナル、それに両乳房に入れ、恥丘には「淫乱熟女」という文字を彫ってもらいました。これはセフレ達や純子さんの誘いによるもので、抵抗はあったのですが、興味もあったのでやってみたのです。(痛かったのですが、子供を産む時の痛みと比べたら大したことないですね。)ところが、その後肌が痒くなり、治癒するのに3か月以上もかかってしまい、その間はセックスもオナニーもできず、悶々としていました。その時はもう2度と肉体改造はするものかと思ったものです。

6.雌の野獣

しかし治癒後は、その反動と夫の単身赴任による解放感で、毎週土曜の夜に必ず乱交に参加するようになり、ますます咲き乱れるようになりました。それでも満足できずに、純子さん達と一緒に、アソコをシトシトと濡らしながら、雌の野獣となって、クラブでセックスのうまそうなイケメンを漁るようにもなりました。それからは、ほぼ毎週のように、金曜の夜にはクラブに行き、土曜の夜には、乱交を繰り返すようになりました。
さらに、娘には悪いのですが、娘の彼氏にも手を出してしまいました。

7.アナルのとろけるような快楽

2年ほど前のことです。その夜も、絵都子さん、芳子さんと3人で、クラブに行き、そこで漁った男たちに、アナルに指を入れられたのです。
最初は痛かったのですが、それをきっかけに、私達はアナルの魅力に気付き始め、抵抗を感じながらも、純子さんも含め4人で、少しずつアナルを開発していき、アナルのとろけるような快楽にハマっていきました。やがて、私達はアナルセックスだけではなく、二穴、三穴プレイなどにも、ハマっていくようになりました。

そうしていくうちに、他のアブノーマルなプレイにも興味が出てきてしまいました。そして、SM、肉体改造、野外、放尿、飲尿、浣腸、亀甲縛りなど、ありとあらゆるハードな変態プレイに手をそめ、普通のセックスでは満足できなくなってしまいました。特に、男たちや純子さん達の尿を飲んだり、逆に、自分のものを飲ませたりするプレイには興奮しました。?オマルでいやらしい音を立てながら、尿や便をするようになり、今でも乱交中は必ずそこでします。

8.快楽のなれの果てに

1年ほど前、絵都子さんのすすめで美容外科に行き、クリトリスとインナーラビアにピアスも入れてみました。刺青の時以上に治癒するのに時間がかかり、覚悟はしていたのですが、激しい痛みとそれ以上に若い男とやれないことに苦しみました。(とはいえそれもまた刺激でした)その代わり、治癒後はその分思い切り乱れました。クリトリスにピアスを入れたことで感度も高まり、時々、気絶するようにまでなりました。

その後は、拡張プレイにもはまり、今ではマンコにもお尻の穴にも、ビール瓶やリンゴですら余裕で入るようになりました。
最近では、汗や精液まみれの臭いタイトなハイレグと全頭マスク、エナメルサイハイブーツを履き、亀甲縛りにされながら、後ろから名前も顔も知らない沢山の男や女たちに、チンポやビール瓶、ペニスバンドなどで、自分のピアスだらけのマンコや刺青を入れた淫乱アナルを突かれまくるプレイにハマっています。
そんな今でも、次はどんな変態プレイをしようかと考えています。
他にも、ここには書けないもっとエグいプレイも沢山しながら、狂いヨガっています。
そこには、かつての上品で清楚だと言われていた私の面影はどこにもありません。しかし、何故か近所の人達からは、綺麗になったね、と言われるので不思議に思っています。
おそらく、快楽地獄からはもう戻れないと思います。もうすぐ帰ってくる夫に刺青やピアスについて何ていい訳すればいいかと悩んでいます。
真面目な夫のことだから、卒倒するでしょう。皆さん、どうしたらいいですか。教えてください。。゚(゚´ω`゚)゚。

何かあったら、また書きたいと思います。

借金・

少しづつですが借金も減ってきました、今度は早く0にしたいと思うようになりました。
幸い、夫は私が他の人とする事になれてきた、と言うか、平気になってきた様子なんです。
自分が愛されている自信があるのでしょう。
私も今は30で、美貌も多少自信があります、今のうちに頑張って
借金を返さないと、と思っています。

金融会社の社長に相談しました、夫も一緒です。
早く借金を返したい。
痛い事はよしてほしい。
と言いました、一度肛門を社長に犯されましたが、もう嫌ですと言って断っています、本当に痛かったんです。

社長は「それなら大勢集めて、そいつらから金を巻き上げればいいかな」「早速土曜日やろう、いいな?」と言われ承知しました。
夫は帰ると「本当に大丈夫?、いやじゃない?」と言います
「いいわけないじゃない、貴方以外となんか絶対にしたくないのよ」と言って下を向くと「悪かった、泣かないでね、僕は君が大好きだよ」と言って抱きしめられました。
どうも夫は肛門が気になるようです、裸にされると、必ず後ろを向かされ、後ろからビラビラを弄られ舐められ、どの時肛門も舐められます、「貴方、後ろでしたいの?」と聞くと「うーん」と何かわからない返事をします、「あててみて」と言ってちんぽの先を肛門へあてさせました、が、入りません、「今度ローション買って」と言って後ろはやめてバックスタイルで、入れさせました。、夫は背中に出しました。

土曜日です。
事務所会議室に行くと、社長が「今日は頑張ってな」と言い私の胸を掴みました、私は「いやあ」と色っぽく逃げました、夫は渋い顔を
しています。
時間で、いっぱい来ました全部で10人でした。

最初、乾杯からビール、焼酎となり、30分位すると、社長が
「さあ、始めるか」と言って「A美ちゃんだよ30だよ」と言って
テーブルの上に上がらされました「さあ脱いで、綺麗なまんこを
見せるんだよ」と言われ、私は固まってしまいましたが「B田さん、手伝ってくれよ」と夫に言い、夫は私の洋服を脱がし、丁寧にたたみ
ました、淋しい顔をしてました、私は気持ちを決めました。
全部脱ぎました、そこで寝ろと社長に言われ横になりました
テーブルの冷たさがお尻で感じてます、なんかみじめです。

「さあ、見るだけならここの会費込で2万、したかったらもう5万
いいか?」と社長が言うとみな7万をテーブルに置きました、それを
社長の目配せで夫が集めました。

膝を持ち上げられ左右に開かれました、社長は陰毛を掻き揚げて
「毛深いんだよな、この次は剃らないとな」といいながら
ビラビラを左右に引っ張り、中をみんなに見せています、
こんな恥ずかしい恰好・・・産婦人科でお医者様に見られた時と同じ格好・・こんなに大勢に見られて・・
でも濡れてきた感じがあります、おっぱいは触られませんがじろじろ
見られてます。

そして別部屋でゴムを付けてもらいましたがみんなにされました。
最初の3人位までは感じませんでした、でも4人目くらいから、段々良くなりました、しがみついていました、でも8人目位から覚めて来たのとひりひりして来ました、何とか10人・・しました。
夫にすがってシャワー室に行き洗ってもらいました。
夫は何も言わず洗っていました。

次の日、社長の所に行くと「昨日の分」と言って60貰いました、
そして「俺はまだなんだよな」と言うとあのごつごつまらをチャックを開けると出しました「吸うんだよ」と言って口にもってくるので
大きな口を開け頑張って吸い込み、口から出すと舌のさきっぽでごつの先っぽをちょろちょろしました、社長は気持ち良かったみたいでした、「おっぱい」と言ってブラの上の方から手を入れて乳首を掴むと
「おい」と言って私の口にまた差し込み、どくんどくんと音が出ているのではと思える位の量を出しました、テッシュに出しましたが
匂いが顔についています。歯磨きしたい・・
社長から2貰いました。

夫は借金を減らす事だけが生きがいみたいになっています、
アルバイトは掛け持ちだし、無駄遣いはしないし、私もパートがあるし、そして娼婦のように稼いで・・・

夫は段々無口になって来ました、そして私との行為は少なくなって
きました。
私は心配で、夫のを舐めるのも丁寧にゆっくりと、
夫が舐めている時は小陰唇を顔全部に押し付けるように、
入ったら、夫の背中を強く抱いて、「好き、好き」と言って逝く
それでも、夫は、逝くとすぐに後ろを向き、寝てしまいます。
どうしたら・・・で

車中泊をしながらSEX三昧

もう時効を3回は過ぎているから書き込んでみようと思う、
その昔、夫を亡くされた女性と付き合うようになり妻に内緒でかなり遊び歩いた

都合が良かったのは私が単身赴任をしていた事で、仕事が忙しいと適当な嘘を言い家には盆正月しか帰らず
月に何度も地元へ帰りその女性とラブホへ通ったが

ラブホ代も馬鹿にならない、そこで車名は伏せるが8人乗りの後部座席が真っ平らになる車を買いその車で
色んな地方の名所や特に温泉地を回った

その頃の事だがあるド田舎の県の海岸沿いの道路を走っていると道路に沿って数十キロも真っ白な砂浜が続いていて
夏だと言うのに海水浴客も殆どいない

数キロ置きに駐車場とトイレもありこれが江ノ島ならば人で埋まるだろうが驚く事に親子連れが1組か2組しかいない
しかもその海岸の水は透き通り砂浜の砂が透けて見えている、勿論塵一つ落ちていない

その海岸を何度か行き来して見ると道路より海岸の方へ向かってラブホテルが1軒建っていた、まだ午後も早かったが
車中泊ばかりしていただけにホテル代など安いものだ

車庫付きの平屋で並んだ部屋もシャッターが下りているのは1っ箇所くらいだったが、離れた所に入り手続きを済ませ海側を見ると嬉しい事に砂浜へ出れる裏口が付いている

早速水着に着替えて海へ出て一泳ぎ、彼女は泳げないから浮き輪にはまって私が沖に連れ出すときゃあきゃあと怖がって叫ぶが、周りを見渡しても遥かかなたに点ほどに人が見えるだけ

海から上がり部屋に入り温水のシャワーを浴びて飲むビールの旨い事!ビールを数本飲んでまた海へ入る、
ただの海水浴場のシャワー等と格が違うと思うほど気持ちが良かった

夕食は別料金だったが、こんな所で食べるものは何で有れ不味いはずが無い、ゆっくりと食事をし一休みしていたら夜中になり外は真っ暗になったが、さあ考えた事はこれからだ!

9時位だったと思うが、彼女に裸で泳ぎに行こうと誘う、彼女ももう長い付き合いで私が考える事くらいもう分かっていたようだ

部屋から見て海は真っ暗だがホテルの明かりで砂浜は手前ほど明るい、でも浪打際までは光は届いて無さそうだがほかの宿泊客がいたらそこまで行く姿は見られてしまう

でもどうせラブホテルだ、皆することは同じだし見られて減るもんじゃあなしっと素っ裸の彼女の手を引いて浪打際まで走り始め後ろを振り向いたがどの窓にも人影は見えずがっかりしたほどだった

昼間に少し日焼けした体に海水はとても気持ちがよく足を波が洗う位の所で海に向かい座り彼女を抱きキスしながらおしゃべりをした

自分は勃起してはいたがこの砂まみれの所で流石にセックスしようとは思わなかった、でも彼女は私のものを掴んでやさしく揉んでくれたし私は彼女の乳房を揉み、舐めてはキスし随分長くそうしていた

1時間もそんな事をしていて寒くなったのでホテルへ向かうと二組のカップルが窓際にシルエットで見えたが、私も彼女も何も隠しもせずゆっくりと歩き部屋へ戻った

もう泳ぐ事もないのでゆっくりと風呂を使い髪の中からオマンコの中まで砂一粒も残らないように丁寧にお互いを洗い疲れていたためSEXはおざなりなものでぐっすりと寝込んでしまった

翌朝の朝食は宿賃に含まれていて電話が鳴りドアの小窓から入れられたが下手な喫茶店のモーニングセットより余程おいしく、量もそこそこだった

宿泊時間前の料金も含めても驚くほど安かった事にも驚いた、田舎っていいな何て思いながら車は西へ進み大きな橋を渡り本州を離れた。

自分が悪いのは分かってるけど。

私達夫婦は39歳の私と同じ年の妻(圭子)、高1の娘の真奈の3人暮らし!
仲は悪かったけど普通に暮らして来たつもりです。

ただ、それが崩壊したのは全て私のせいなんです。

私は中学生の頃から万引きの癖があり、お金はあるのに万引きしてしまう。

自分でもいけないとは解ってるけど止められないと云うか。

でも家庭を持ってからは我慢してました。
あの時迄は!

あの時は何だったのか自分でも解らない。
それにあんな偶然が重なるとは!

今から約一年前の話です。
その日は土曜日で妻は娘の買い物に付き合う、と言う事で、私は一人でブラブラしてたんです。

一人でブラブラするのは久しぶりで、何か昔を思い出して、つい魔が指したと云うか、つい男性用の洗顔料をポケットに入れて店を出たんです。

すると直ぐに男性に声を掛けられ、
 清算してない商品をお持ちですね。
って言われ、もう人生が終わった。
何でやっちゃったんだ?

自分でも解らない。
素直に認めて連れて行かれる時に私の同僚のAが絡んで来たんです。

すいません。
実は違うんです。
私も一緒に来てたんですが、実はこの前、サッカーの試合を予想して、負けた方はこの店で何か万引きすると云う
賭けをしたんです。
勿論酔っ払っての冗談で!
まさかコイツが本気にするなんて思ってもなくて、私が保証人になりますし、代金も弁償しますのでどうか勘弁して下さい!

何でAが居るのかも解らずにいると、
Aが、
 ほらっ、お前も謝れよ!
って言われて一生懸命に頭を下げました。

結局はAが身元引受人になると云う事で何処にも連絡されずに済んだのですが、

Aの家に連れて行かれて、ちなみにAは独身の1人暮らし!
Aの家で、
 お前は万引き止められるか?
 無理だろ!
 多分昔からやってたんだろうし!
 奥さんと娘に何て言うんだ、

って言われ自分でも情けなくて泣いてしまいました、

ここで証拠の動画を撮るから。
もし今度万引きしたら動画を奥さんや会社にも公開するぞ!

俺はお前の身元引受人だし、いい加減な事は出来ないから、って言われて
言われた様に裸になり、
 私は○○月○○日に○○デパートで万引きをして警備員に捕まりました。
何とかAさんのおかげで釈放されたのですが、今後はこんな事は絶対しない事を誓います。

って全裸で言ってるのを動画に撮られて、しかも泣いてるし!

 今後は俺の言う通りにしてたら問題ないから!
 もし言う事聞かなかったらこの動画を公開するぞ!

 って言われて、仕方ないか!
 でも何で全裸?

とは思ったけど、Aのおかげで助かったし、抵抗出来ない感じでした。

 これは本当に偶然だと思います。
 私が今日万引きするのをAが知って
 る筈ないし、たまたま捕まった私を
 見かけたのだと思います。

ただこれが地獄の始まりでした。
Aはバツイチの1人暮らしで、その後は頻繁に我が家に出入りする様になって、家の妻と娘とも仲良くなって!

そんなある日、娘は部屋で勉強してて私とAが晩酌中、妻が風呂に入る時に
Aが

 実は脱衣所にカメラ仕掛けたんだ!
 えっ!
 いいだろ、裸位!お前の万引きに
 比べたらマシだろ!

私は何も言えなくて黙ってると、
娘が脱衣所に行き、私も入る! って。

流石に駄目でしょ!
って思ったけどAは許してくれなくて
妻と娘の裸体の動画はAの手元に!

奥さんも娘もいい身体してんな!
なんて翌日に言ってました。

自分なりに何て情けないんだ!
って思ったけど、社会的に終わるのが怖くてAに一切抵抗出来なかったんです。

その翌週の金曜日、娘は横浜の友人の家に二泊三日で遊びに行くと言う話をAにしたら、
 
 その日はお前の家で呑み会をやろう
 。
 でもお前は駅前のホテルに泊まって
 くれる。
 11時位に今日は帰れないって連絡
 くれればいいからさ。

 流石に拒否したら、
 お前の謝罪映像とこの前の奥さんと
 娘の着替え動画、どうしようかな?

って言われて納得するしかなくて、
当日はまず妻に、
ちょっと部長に誘われて断れないから少し遅くなる。
悪いけどAと呑んでて!
直ぐ合流するから!

ってLINEした後はあちこちで暇を潰し、11時過ぎ位に電話して、
 
 部長が泥酔して自宅迄送る事と、
 多分帰れない事を伝えたのだが、
 妻は呂律が回ってなくて、

Aがテレビ電話を掛けて来て繋げると
妻は酩酊状態で、ソファーに座って
肩を組み合わせながらAの手は妻の胸を揉んでる。
妻は全く抵抗なしで、なぜが下着姿!

 何か奥さんが酔っ払って、止めな!
 って言っても言う事聞かなくて 
 脱いじゃったんだよね!

少し場面がそれて2人が映らなくなった時に

 あっ!駄目だよ脱いだら。
 あーあ裸になって、どうするの!
 
場面が戻ると完全に全裸の妻の姿!
 
 何か奥さんが大変だから切るよ。
 帰らなくていいからね!
 帰って来たらどうなるか解ってる 
 よね。
その後、半月程の海外出張を終えて帰国した後にAの部屋で見せられた動画は酷い物でした。
完全に我を失い酩酊状態の妻は
全裸で廊下を這って歩いてました。
浴室に入った妻は、結局身体が言う事を利かずに、わんわんスタイルで顔を床に突っ伏した状態でオシッコし始めて、それをアップで撮影してるし。

良く見るとツルツルになってた!
場面は変わり、何故か娘の部屋のベッドに、妻は娘の下着を着せられて
Aのをしゃぶってました。

その時にAが画面に向かって差し出した紙は奴隷契約書!
 
 身も心も財産も全てA様に捧げる!
 どんな事でも主人よりもA様を優先
 します!
 A様の言う事には絶対に逆らわない
 事を誓います。
 家族全員、主人や娘も含め全て
 A様の所有物とし、これを破った
 時は主人の万引き時の映像や妻、
 娘の恥ずかしい映像を公開する
 事とする。ちなみにそれに対し
 ての賠償や謝罪は絶対にしない事を
 誓います。

 妻の自筆のサインがありました。

確かな妻の字です。
驚愕で固まってると、その後の映像は更に驚愕でした。

 娘とAのSEX映像に妻も写り込んで
 て、Aの部屋に妻の洋服や下着と
 娘のもありました。

ここにも頻繁に来てるらしく、娘とのSEX映像やフェラの映像など沢山あり
3人で裸で寝てる場面もあって。

妻に言ったら

 あなたが万引きなんてするから悪い
 んでしょ!

って言われて何も言えなくて。

 妻と娘の物は段々にAの部屋に移さ
 せてて、

最近はあまり家に居る事も少なくなって、先日のテレビ電話では妻と娘の2人でフェラしてる場面が!

 とりあえずAと娘が婚姻届を出して
 3人で同居するらしい。

娘からもLINEで

 3人で仲良くやってるから心配しな
 くてもいいよ。
 何ならパパも来たら?
 3人の仲間には入れないけど! 
 万引きはしないでね!

だって!

何か離婚はしないで、Aと娘が結婚して妻が同居!
私はここで1人別居らしい!
何で?

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