萌え体験談

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泥酔

トイレ中に義弟の妻にチンコをシゴかれ中出しセックス

妻が実家に帰っていない日。

そんな日はいつも、

妻の弟夫婦の家で夕食をごちそうになる。

私の妻がお願いしていくからだ。

はっきり言って、あまり嬉しくはない。

他の夫婦やカップルなんかに挟まれるのが昔から苦手だったからだ。

でも今日もその日だった。

私は仕事を5時で終え、マイホームに帰った。

いつもと同じ時間に電話が鳴る。

義弟の妻から夕食の支度ができたとの連絡だ。

着替えをし、車で向った。

ピンポーン

義弟の妻のあいさんが出てきた。

あいさんの歳は三十路半ば。

見た目は若干お嬢様風な感じで痩せ型体系。

身長は160前後くらいかな?。

顔はそれほど美人でもなく、ブスでもない。

可愛いわけでもない。

でも、雰囲気はいい、麗しの奥さん

「どうぞ、寒かったでしょ」といつも笑顔で迎えてくれる。

俺は申し訳なさそうに上がらせてもらう。

照れくさそうに「・・・こんばんわ」と5歳になる娘のさくらちゃんが言う。

俺はニコッとしながら「こんばんわっ」と答えた。

いつもいる義弟のしん君の姿が見えない。

あいさんに、

「あれ、しん君は?」

とたずねると、

「今朝職場に行ったら、午後から出張行けって言われて新潟に行ったのよ。ほんとに無計画な職場よね」

などと言いながら食事を並べていた。

「さっ、出来たわよ」

「いただきます」

ビールをコップに注いでくれた。

喉が渇いていた俺は小さめのコップを一気に飲み干した。

「ぷわぁーっ、ウマいねぇー」(・・・あれ?なんでビールあるんだろ。運転するからダメなのわかってるはずなのに・・・)

「あっ、俺運転なのについつい飲んじゃった。すぐ覚まして帰るから」と言うと

あいさんが「いいのいいの、ゆっくりしていって」の後にまた注がれた。

さくらちゃんは

「今日はおじさんがパパ?」

「ふふ、ね。パパがいないからおじさんがパパね」

とあいさんは冗談を言っていた。

調子に乗って2本もビールを飲んだ私は、とても運転できる状態ではない。

代行車を呼べばいいかと運転をあきらめた。

時間も8時半を過ぎる頃さくらちゃんは「おやすみ」といってあいさんと二人で子供部屋へ行った。

手料理をつまみながら残ったビールを飲んでいると、あいさんが戻ってきた。

「ごめんね。5歳にもなってまだ、寝かしつけしないといけなくて」

俺は、

「気にしないでください。もうそろそろ」

笑顔であいさんは、

「いいから、帰っても寝ないでまた飲むんでしょ。」

その通りだ。

「今日泊まっていったら。だったら気にしなくていいでしょ」

どうしようか悩んだ。更にあいさんは、

「さくらが寝たから、これからは私の時間だし。飲もっ」

「毎晩飲んでるの?」

「うん、さくらから開放されたらしん君と二人で飲むの」

「へー、意外だね」

「そうかな?」

会話が弾んでいった。

いつの間にか、私も飲むものが焼酎へ換わっていた。

二人とも結構酔っていた。

俺は用を足しにトイレを借りた。

溜まっていた小便が終わらない。

酔っているから立っていると頭が回転してくる。

意識もはっきりしない。

やっと終わって軽く振り払っていると、股の間から手のひらが見える。

「ん?」と思った瞬間、私のモノは握られていた。

同時に硬くなっていた、酔っているのに。

後を振り返ると、あいさんが立ち膝の姿勢で後から触っている。

「あ、あいさん、あの・・・」

「へへへっ、1回は見てみたかったの」

下手なしごき方で加減が解らないのか力も入っていない。

逆にそれが気持ちいい。

しばらくその格好でしごかれた。

「あいさん、汚いよ。やめた方がいいよ」

「いいから、黙ってて」

なにか夢中になってるようだった。

そのまま今度は便座に座らせられ、また弄り始めた。

「へぇー、人によって違うんだね」

と言いながら今度は無理に皮を被せようとしたり、思いっきり剥いてみたりしていた。

「しん君のしか見たことなかったから。おもしろいねぇ」

彼女は高校の頃から義弟と付き合っていたため、他の男を知らなかった。

私のモノをまるで研究しているみたいだった。

強く握って亀頭をうっ血させてみたり、裏の皮が繋がってる縫い目みたいな所を摘んでみたり。

鼻をつけて臭いも確かめていた。

「臭いも違うんだね。しん君のはちょっとすっぱい臭いだけど、なんていうか、まったりした臭いだね」

だんだんと私も彼女のペースにハマってきた。

「ねぇ、宮さん(私)は他の女の人って興味ないの?」

「あ、あるけど、30も過ぎると誰も相手してくれないしね。」

「ふーん、私の身体は興味ない?胸ないけど」

調子に乗って、

「あるけど、そういう目で見ると失礼でしょ」

「見たいって気持ちはあるんだ」

「う・・・うん」

「ここ?」

私の手をTシャツの上の胸へ持っていった。

思ったよりも膨らみある。

ノーブラだ。

「宮さんはいろんな人の見たことあると思うけど、私のはこうなってるの」

シャツをたくし上げ、見せてきた。

着痩せするのか、思ったよりも大きいおっぱいで

母乳が出そうな感じ

「さわっていい?」

「うん」

やさしく膨らみに触れてみる。

張りのある感触だ。

あいさんは敏感らしく、赤い乳首を起てていた。

「ココ、咥えて見て・・・」

乳首を突き出す。

私は口に咥えた。それを見てあいさんは、

「しん君以外の人がこうしてるの見るの初めて」

と満足そうに言った。

「ちょっと強めに吸ってみて」

の要望に応えた。

「もっとこう、なんて言うか、舌と上あごで挟む感じで吸ってみて。噛まないように」

むずかしいと思いながらも何とかやってみる。

「そう、そんな感じで・・・あっ・・・もうちょっとやって」

しばらく続けると・・・!?

「あいさん、なにこれ?」

「いいから、もうちょっと吸ってみて」

なにか青臭い液体が口の中に広がる。

「わたしのおっぱい。どう?」

「どうって、、、えっ?」

「おいしい?そうでもない?」

「正直、美味いもんではないけど、興奮剤にはなるかも」

「興奮する?ほら、興奮して」

母乳プレイに興奮した俺

義妹ももっと吸って欲しいようだ。

私も母乳の味よりもその行為に興奮して飲み続けた。

あいさんの下を手で触れてみた。

すごく濡れている。

はっきり言って、太ももを伝って濡れている人は初めてだった。

今度はあいさんを浅く便器に座らせる。

ピンク色の陰唇は濡れて艶が出ている。

さわると手がすぐにベトベトになった。

私はその濡れた手をモノにつけてこすって見せた。

うっとりして見ているあいさんが、大事そうにそれを舐める。

おれが射精したい事を告げると、後ろ向きになり尻を突き出してきた。

後背位で挿入しようとしたが、その前に垂れている彼女の液を舌で吸い尽くした。

それでも溢れ出て垂れてくる。

「ねぇ、もう入れて、、、ね・・・」

彼女の中に後から入れてみる。

スムーズに入ったが、中は密着してくるようだった。

なにか筋みたいなものが私のモノにこすれる感じがした。

カリ首のとてもいい場所に当たるのだった。

お互いに絶頂はすぐ訪れた。

「でる、出るよ、あいさん」

「私もい、きそ。中に出して。大丈夫だかぁ、、」

段々と腰の刻むリズムが早くなる。

「宮さんいくぅー」

「俺も出るよっ、、、うっ」

二人とも身体をビクン・・・ビクン・・・とさせていた。

彼女の中からモノを取り出した。

彼女からはしばらく精液が出ていた。

あいさんは満足そうに自分のソコを見て、溢れ出す精液を手に取り、すすっていた。

スケベな私も、初めてこの様な女性に会った。

このことは、当然ながら二人の秘密にする事にした。

今度会うときは、変な目で見ないように気をつけたいが、心配である。

テレワーク

お盆休みでも、自分は経理 雑務をしているので、出勤
 
20名ほどの小さな企業だし
企画、ネット販売人はテレワークで春ごろから出勤率は3割程度だったけど
 
自分はお盆時期でも出勤
 
社長夫婦は子供はなく、移動自粛でもあり、社長だけ長野県の実家に帰ったようで
 
社長の奥さんは、今年は自粛だし、夫の実家に一緒に行かなくて顔を出さなくてもよいので よかったわ、とか話
 
お盆時期で、出勤しているのは、経理の自分と社長の奥さん、それに営業の一人で三人だけ
 
夕方には、営業の先輩は退社され
 
職場にはパーテーションで仕切られた、小さな商談室があり、奥さんは、冷蔵庫からビールなんて出して、手に持っていて
商談室に入って行き、自分に一緒に飲みましょう、って誘ってきたけど
 
今年は暑気払いもないし、奥さんから さっきコンビニで食べ物も買ってきたわ、と言うし
なんだ だったら営業の先輩が退社する前に話してくれれば、3人でと思ったり
 
断る理由もないし、断れないし、はい、商談室で斜め前に座り向かい合って、コンビニで買ってきた
食べ物を出してくる 奥さん
 
奥さんは 先日 50歳になられたばかりで誕生日を迎えたことは知っていたし
 
この日の奥さんの服は、立ってても、膝が出て見える白ミニスカートで
ピンク色半そでブラウス
 
お疲れ様、って、二人でビール缶を斜め向かいに座っている 奥さんと カン
 
膝が見える白ミニスカート姿で商談室の低いソファーの椅子に座られていると
奥さんの、太ももの上のほうまで見えて、しかも奥さんが足を組まれると
まずいほど、奥さんの 股 近くまでのギリギリの太股白ミニスカート姿が
気になってしまうし、奥さん、色っぽいし 細い足に 細い腰 香水も 香り
 
奥さんから、この錠剤 飲んでみて、いろいろ 楽しいかも知れないし 確かめたいのもあって、と言うんです
 
笑い薬か、宵止めかな、飲んでみました。
 
奥さんは、座るとミニスカートのようにギリギリでも気にされていないようで
 
足 ミニスカート 気になるのかしら、と話してきて
 
そう言われて返答するにも、まさか、自分から、細い色っぽい太股が見えて、と言えないし
 
すると、奥さんから
・時々 髪とか腰 お尻とか触れてくるわね なんとなく意識して!と言われ
触れたりしてしまうこと ありますよね すみません、と言うと
・正直に 触れられるのは 悪い気はしないし いいわ!と言うし
はい、正直に 触れたい感情もあります、と言い
もしかして 下着 気になっていて覗きたい 見てみたいとか そんな訳ないわね ふふう
 
なんということを、軽く笑いながらだけど奥さんは 気にしていることを言ってくるんだ、と思うし
 
さらに、奥さんは
パンティストッキング 履いているし、私は 気にならないわ!
 
ビールを1本飲み 終え、焼き鳥を食べ 二本目のビール
 
ミニスカートのようにギリギリだし 奥さん 足 細くて色っぽいしセクシーだし 気になります、と言ってしまい
 
奥さん、足を伸ばしたり、組んだりし直したりしていると
白ミニスカートギリギリの股間、パンストごしだけど下着 パンティ ピンク色履いているのが見え
 
奥さん、こちらの様子を伺っていて
少し下着 見えてしまったかしら 色 分かったかしら 覗かれたかしら ふふうう!
 
仕事や職場の人間関係とかの話をしている途中で
白ミニスカートの下から、奥さん、自分に下着覗いた 色 パンティ 分かった、と言うし
 
やっぱり気になってしまって すみませんでした 見えてしまって ピンク色パンティ パンストごしに
 
パンティストッキングごしに見られただけだし 気にしないわあ!
 
なんだか、自分の 股間 おかしい 変で
奥さんはパンストごしに股を見られても気にしていないようだけど
自分は、奥さんに股間を見られると まずい 膨らんできていてスラックスパンツがパンパン
 
まずい、テントのようにスラックスパンツの股間が張ってきてしまうし
 
奥さんに股間を見られているような、いや 見られている
 
やばぁ 奥さんから
もしかしてスラックスパンツ 内 張っているような 私の下着覗いて 膨らんだりしたの ふう!
 
軽く微笑みながら、奥さんはいうけど
ビールも飲んで気にしないのか、低いソファーに座られていると、白ミニスカートの下からブラウン色パンストごしにピンク色パンテいが さらに見えてきているし
 
完全にパンストの股の縫い目も見え、スラックパンツ内がバキバキ
 
パンパンになってしまったスラックスパンツの股間を、奥さんは見つめて
 
ちょっと いやらしいわ もしかして 私のミニスカート内 覗いて 変なことを考えて 大きくなったとか?
 
やばぁ まずい やばぁ 二人きりで 飲むのは難しい雰囲気で 気になるし、とか返答し
 
奥さんから、何を考えているのかしら もしかして 触りたいとか触れたいとか いやらしいことを?
 
ブラウス すてきですよね 手触りよさそうですし、とか下半身の話題を逸らすように返答し
 
自分が今の職場に入ったのは、今年の春
昨年、それまで勤めていた、今より大きな会社に勤めていて、休みもなく残業も多くて、暮れに退社し
今の家族的会社の経理をされていた、自分とは遠縁の女性が退社するので
声がかかって、働き始めたばかりなんです
男性は社長 自分も含め 6人ほどで、女性は奥さんを入れて12人のみで
同世代の30歳代の独身女性もいますけど、気になる女性は彼氏がいそうで
勿論、奥さんには、社長という ご主人がいます
社長も、奥さんも数字に強くて、パソコンも使えて、頭の切れる奥さん
時々、奥さんの髪とか触れてしまったり、お尻とか胸とか、狭いスペースの所で
触った、というより、触れてしまったり、なんとなくはありました。
 
奥さんから、時々 触れてくるわね もしかして私のこと 気になるとか ふふう!
 
奥さんから、いいわ ブラウス 触れてみたいのなら 触っても 隣に座って いいわ!
 
斜め前に座っていたソファーから立ち上がって、奥さんの横に座り直し
奥さんの、肩ブラウスを触り 撫でさせてもらうと、ツルリ 手触り セクシー
香水もプンプンし、香水 よい香りですね、とか言ってみたり
 
ブラウス肩を撫でていると、ブラジャー 紐だあぁ
ツルツル ブラウス背中を撫でると ブラジャー 紐 だああ
背中のツルリ ブラウスの上から触れる ブラホック
 
スラックスパンツが破けそうなほどテント状態
 
奥さんから
いいわ 足 気になっていたんでしょう パンティストッキングの上から 撫でても いいわ ふふふ!
 
体を触れ合うように座り、奥さんの太股をパンストの上から撫でると
ピッチピッチ ツルッツル 白ミニスカート内にまで触ってしまい、股まで撫でてしまい
 
奥さん、なんとぉおお スラックパンツのテント状態になってしまっている股間を指で握ってきたので
 
すみません すみません 出そうです すみませえぇん もう 出そうです、と言いながら
 
奥さんから 何が 出そう?と知っているのに言うし
 
すすみませーん 精子液が パンツ内で 滴れてしまって 出そうです、と正直に言いました
 
奥さんは、「なんと
だめ だめ 液 出しちゃったら 耐えないと まだ 我慢しないと!
 
奥さんは、ミニスカート内で撫でているパンスト足を広げてきてくるし
 
ああぁ って声を出すし
ブラウス 胸を撫でたり 握ったりしてみると
ああっぁ ああっぁ いやらしい あああぁ スケベ あああ!
 
奥さんに指で握られている、スラックスパンツ内、ペニスがダラリと滴れているのが わかるし
しかも、えええ 奥さん、スラックスパンツのジッパーを下ろしてきて、下着のブリーフを撫でてくるから
ブリーフ内のオチンコ勃起しているし、ダラリと精子は滴れてきているし
しかも、奥さん
ちょっと下着 内 ネッチャリしているんじゃないのかしら いやらしいわ まだ だめ まだ あああ!
 
奥さんだって、ブラウス胸を弄られていれば、あああぁ って声を出しているし
白ミニスカート 内でパンスト股間を弄られてると自ら足を広げ あああっぁ ってエロ声 出しているのに、
 
初めに 奥さんと顔を遭わせたとき、40歳前くらいと思ったくらい 若々しくて
細いし、黒髪を背中まで 胸辺りまで伸ばした セミロングで
 
10歳は若く見える 奥さん
 
何度も奥さんの唇に唇を合わせても 拒まないし、しかも舌と舌先が触れたり
 
白ミニスカート内で パンスト縫い目辺りを指で擦ると ピチリしたツルリしたパンスト
 
あぁ そそこ あああ だめ あ  って色っぽいエロ声 出すし
 
ブラウス胸ボタンを外しても 拒まないし、しかも肌着なくてブラジャーのみ
 
もう だめ 、と言い、奥さんは立ち上がり
ソファーに座っている 自分の前で、奥さんは後ろ向きになり、自ら白ミニスカート内からパンストを下げるし
その「後ろ向きに立っている奥さんの、白スカートの お尻 手を入れて パンティを覗き 透けていて
割れ目は見えるし、パンティ内に手を入れ マンコ
 
あぁ だめ 早く ああ だめ パンティ 下げて あああ
 
え と思ったけど、奥さんの後ろ向きに立っている白スカート内からビキニを下げて、自分も ペニスを下着から出してみると
 
奥さんは上に座ってきて、白スカート内、ペニスがマンコに吸い込まれ
 
エロ声を出し、まだ ああ まだ だめ ああ
 
そんなこと言われても、マンコ内で包まれるペニス
1分ほどで、ビッシャ ビッシャと精子が出て
 
奥さんはマンコ内で、駅が出されると、歓喜するような大きな声は出すし あああぁ ああっぁ
 
だめ あ まだ ああ だめ
 
数分後、奥さんの早い呼吸が、はっぁひ はっはひ していたのが 突然 静かになり
肉体も静止し、と思ったら、熱狂するような 大きな声 ああ
 
あ 逝った まだ だめ ああ 逝っちゃう だめ 逝っちゃった あああ!
 
ペニスが吸い込まれているマンコの細い腰の白スカートの股間を振り回すし
女性が、自ら 興奮したいように 逝っちゃうような セックス 初めて
しかも人妻 社長の 奥さん
 
広がったブラウス前に手を回し ブラジャーをモミモミ 握った
 
あああっぁ ハハヒイ あああ 奥さんは、色っぽいエロ声で 股間の上に座ったまま 体を曲げたり 伸ばしたり
ヒール靴で床を パタパタ コツコツ
太股に下がったパンストと透けるピンク色ビキニ
再びマンコ内で精子 ビシュシュと液は出てしまうし
その瞬間 奥さんは 驚いたような 辛いような声 大きなエロ声を出すし あああ あああ
 
4度 5度も精子液が奥さんのマンコ内に出しても、あれ ペニスが縮まらない
魅力的で色気のある 奥さんだから縮まらない
 
6分 8分ほど、奥さんは自分の股間の上に座り 何度か 逝っちゃったみたい
そして、奥さんは、マンコから抜くように立ち上がり ・あは びちゃびちゃだわ!
 
立ち上がった下着が下がった細い腰の白スカート後ろ姿の奥さん
座ったまま、奥さんの後ろからスカート内に手を入れ、 めっちゃ ビッチャリ マンコ
ああぁ だめ と言いながら拒むことなくスカートを振り回す 色気
マンコから液が滴れているし
骨盤を握って、ソファーの横に座らせ、太股に下がった下着で足は動きにくそう
自分は立ち上がり、奥さんを斜め横に寝かせ、二人掛けソファーで、奥さんを寝かせるのに、下がったパンスト足を肘掛けから外に出し寝かせ
まっすぐに上向きに寝かせ、ビッチャリしたマンコが持ち上がった白スカートの下から見える

自分は靴を脱ぎ、狭いソファーの上に上がり 奥さんの白スカート骨盤を跨いで、ズッポズッポとマンコを攻め
奥さんのヒール靴は、床から離れ、肘掛け からフラフラしているパンスト足、深く入りにくいので、奥さんのスカートお尻を持ち上げて、マンコをペニス攻め
あああ 逝っちゃった ああ だめ ああ 逝く だめ 逝った ああ!
 
精子液が出ているのに、空のように出る
飲まされたのはバイアグラ、何度も出しているし、液が切れちゃったのか、でも出したい
奥さん、帰りにパンストとかビキニ下ろされたり・楽しかったわぁ・と言いました
 
社長は、明後日に帰ってくる、翌日は、まだ奥さんだけ
翌日は、仕事の帰りに、ラブホへ行きました、バイアグラも飲まされた。
 
お盆 夏休みも終わり、社長と奥さん、一緒に来て 帰る
 
でも、奥さんから、スマホに通知がくる
 
奥さんは40歳代、一度も抱かれてもなく、50歳になり、十数年ぶりに 肉体を求められ
 
自分に、夏休み襲われた肉体開拓、襲われたくなっているわ、と連絡がくるんです。
精子を出されても抜かれず入れ続け攻められるって 猛烈で 熱狂したいわあとかです。
 
じぶんだって、職場で、奥さんの胸 お尻 細い腰、香水、下着
気になって、襲いたくて襲いたくて、耐えてます、と返信しました。
 
職場では、奥さんの下着 手触りとか、マンコを味わっちゃったものだから、香水が漂ったり
膝から上のパンスト足が見えると撫でたくなるし、下着は気になるし、
胸が張っているブラウス下のブラジャーは気になるし、小さな お尻のスカートも気になっちゃて。
奥さんは毎日ではなく週に数度しか出勤してくなくなるし。

デリのアラフォー熟女と(3)

12月の某日、指定場所で熟女を待つ…約束時間から1時間が過ぎ…ドタキャン
遣られたな~電話連絡も無いし…予約していた居酒屋で寂しく一人飲み…遣られたな~

熟女が気になり数か月後、熟女の出勤状況を見て予約!
再会したら熟女は「ゴメンネ~ゴメンネ~」繰り返した!
「忘年会の約束、覚えていたんだ~」

Pantiesを脱がすと恥丘に陰毛が少し生えていた…熟女は「毛が生えていた方が良いと言う
お客さんもいるので、ツルツルは辞めたの…」
風呂に入りオッパイを揉み揉み…割れ目を舐め舐め…ベットで6-9‥・お互いの恥部を
舐め舐め…相変わらず割れ目はビチャビチャ…
名器のオマンコを味わいお互いに逝った!

Hotelを出た後、携帯にSNS…熟女からだ…携帯番号が解ったよ~!
熟女の誕生月にSNSで会う約束を…「レストランの予約時間は6時だよ~Hotelに…」
名器のオマンコに連続2回、絞り取られたよ~ラブジュースと白濁液まみれの竿を
お掃除フェラ…気持ちいいよ~睡魔が…眠っちゃ駄目だよ~!

熟女は予約レストランでビール・ワイン・サワーをグビグビ…酒、強いな~!
熟女「スナックの仕事で酔いつぶれたら仕事にナラナイものね~レストランより居酒屋が
好き~」 次回は居酒屋で…バイバイ!

熟女とは年2回程、HotelでH・居酒屋で食事とグビグビ・夕方にバイバイの援交が
数年続いた! その間、熟女の生活資金が困窮した折、少額の資金援助していた。
今年は新年会を二人で祝った!

名器は健在で両足を開くと、小さな花びらが開き、ピンクの膣口が息遣いに合わせて
パクパク…堪りませんね~!
熟女の喉奥まで咥えたフェラは、亀頭を絶妙な舐め技…悶絶を堪えてピンクの膣口に
…ズブリと挿れれば、子宮口が唇の如く動いて亀頭をクチュクチュ…
話声より甲高い善がり声「アッ・アッ…あ~アッ…」オーガズムが近づくと頭を振り
のけ反り「あ~…あ~」逝ってしまう!

絶頂を迎え「逝くよ~」
熟女「来て…あ~…出ているよ~動いているよ~あ~気持ちいいよ~」
射精が終わると絞り出すように亀頭を子宮口がクチュクチュと締め、膣口が竿の根元を
キュ・キュと締める!…名器だ~!

居酒屋で遅い昼食と飲酒していた…熟女は「店も辞めようと思う…いろいろネットに
書かれるし…」
桜の時期、再会を約束してバイバイ!

桜開花のニュースで再会日時を…再会前日に熟女から「娘が発熱…コロナかな~」の連絡で
延期に…5月の連休後に再会を…熟女から「娘に仕事と援交がバレ…会えない」
「援助頂いた金額は、分割で返済するから銀行口座番号を…」

返済無用に…新しいパートナーと、お幸せに…バイバイ!
名器熟女Tさんとのお話でした!

テヒと私・

 テヒから聞いた話を書きます。テヒが会の赤城達からひどい目にあって一ヶ月位過ぎました、テヒがママから言われたのですが、赤城達が会を抜けたそうなんです、又指を落としたらしいのですが・・ママから、あの人達は危険だから、帰り道とか気をつけるようにとの事でした。
 又一ヶ月位過ぎました、特に何もなかったので段々注意もしなくなって来ました。お店が終わって帰り道、アパートまで歩いていてもう2分位で着くあたりに暗がりがありそこで男二人が隠れていて駐車していた車にテヒを連れ込みました、声を出そうにもタオルで押さえられ、運転手も含め3人から捕まえられたら逃げようがありません。
 赤城達でした・・どこかのマンションに目隠しもされ連れ込まれました。「おい、ちょん
お前がママに言わせたのか?俺たちは会をおんだされた、商売のくせしてふざけやがって、ちょっと遊ばせてもらうからな」と言われ、怖くて怖くて声なんて出せませんでした。
 「服脱げよ」と言われ、下着姿になりました。「なにしてんだよ、ちょん、全部脱いでまんこを見せるんだよ」と言われ全部脱ぎました、「おお大部生えたな、又剃るからな」と言われ、足を大きく広げさせられました。今日は何本入れた?ちゃんと洗ってきたろうな?などと言いながらまんこを弄り始めました、他の二人は乳首をつまんでいました。
 舐めろと言われ、ちんちんを口の前にあてられ咥えました、少しすると布団の上に横にされ、赤城はあまり濡れてもいないのにちんちんをあそこに入れてきました、私は我慢して気持ちがいいような顔をしました、「そうか、そうか気持ちいいか?」と言うといきなりそのまま私の中に出して来ました、他の二人も同じように口でしてから入れてきて中に出してきました。
 もう終わりかと思ったのですが、そうじゃなかったのです、シャワーで洗わされ、又布団に寝かされ、今度はバイブをあそこに当てられ、乳首にも違うバイブを当てられました、こんな人達、いやだと思ってもあそこは気持ち良くなってきました、声も出始めたと思います、赤城はそれを寄こせと言って他の男が飲んでいたビールびんを私のあそこに入れてきました、「お前はやっぱりちょんだなあ、助平な女だな、」と酷い事を言うと私をうつ伏せにすると、枕をおいてお尻を上げさせ、まんこから流れ始めていたおつゆを後ろの穴に塗り始めました、もしかすると、と思ったらやっぱり肛門に入れようとしてました、でも簡単に入
りません、「おい、何かないか、バターをもってこい」と言うとバターを指で塗り始め、その指を入れました、それからちんちんにもバターを塗ってお尻の穴に入れて来ました、痛かったので「痛い、痛い、やめて」と言っても聞きません、とうとう全部入れました、そして、後ろの穴にも精液を出しました、他の男は「俺は前の方がいい」と言って又入れて来ました、何回づつされたのか、頭が動きません、やはり陰毛もまた剃られました。
 赤城は「この事をママに言ったら、ママは会に話すから、言うんじゃねえぞ、ビデオも撮ったし、もし言ったら今度は指つめをさせるからな」と言われ下着はなく服を着せられアパートの前で降ろされました。
 Sexは、こんな仕事だからしょうがないけど、中に出されたり、お尻に入れられたり、陰毛を剃られたり、なんでこんなひどい目にあうのか、本当にいやになりました。やさしい貴方の事を思うと涙が止まりません。テヒはこんな事のあった次の日に私と会い、ホテルで裸になって剃られたまんこを見せながら泣いています。
 「強く抱いて、舐めって、入れて」とテヒは涙を拭きながら言います、私は、余りにも可哀そうと思うのと、すべすべのまんこを舐めっていると、私も涙が出て来ました。
 テヒの中はいつもと同じで狭く、私のちんちんにまとわりつく感じで私はあまりの気持ち良さにすぐ逝ってしまいました。背をなでながら黙っていると、「結婚して」と言ってきました、私はその雰囲気のなかなんで「いいよ、でも韓国へ行ってご両親にあいさつしないと、それにまだ離婚していないんだ、もう少しまって、でも俺のマンションに来なさい、店はやめなさい」と言いました。
 最終的に、韓国に行って、私より2つ上の父親に挨拶し、女房とも離婚が成立し、今テヒと新婚生活です。今のなやみは毎晩、Sexをする事です、可愛いテヒとですが、流石毎晩は‥きついですね、あの時の赤城達との事を考え、テヒは思い出したくないだろうが、私には刺激となっており、後ろも試しました、でも前の方がいいです。でも毎晩は・・・誰か代わってくれませんか?冗談ですよ。死ぬまで頑張ります。でもコロナで家にいると、テヒはずっと裸です、1日3発は無理ですよね・・・

ついに義父に迫られ

私は結婚して3年になる36歳です。主人は去年リストラされたこともあって今は義父が一人で暮らす主人の実家で暮らすことになりました。父は62歳で農業をしていて主人よりも体格が良く、お風呂上がりの姿などで、まだまだ男を感じさせるところもありました。主人はリストラ後に市内の工場に職が決まり月の半分は夜勤で夜は父と私での夕食で毎日決まってお晩酌をしていました。最初は私に気を使っていた父でしたが数ヵ月たつと父も大胆になり、特に主人が夜勤のときには夕食前にお風呂から上がると腰にバスタオルを巻いただけの姿でいて、そのままお晩酌し一緒に夕飯をすることもよくありました。去年まだ残暑で夜も暑かったころ主人が夜勤でいつものようにお晩酌していると父は私にビールをすすめ、あまり飲めない私も断れず一杯だけと言って飲むとまた注がれて横に座らされていました。そのうち私は顔が熱くなり、父に話すとビールくらい大丈夫だよと言って頬に手をあてました、頬とは言えど結婚してから主人以外に触れられたことがなかった私は何故かドキドキしてしまって父は次に私の頭を撫で下ろして肩に手を掛けました。驚いてどうすればいいのかと思って下を向いていると父は私を自分に寄せて私に見せるかのように腰に巻いたバスタオルの裾を上げていました。美香さん俺のどうだい?まだまだ若いだろ?と言いながら私の手を取り触れさせ、私は心臓が爆発しそうになりながらも次第に感じている自分にどうすることもできなくなっていると、私の下着の横から指を入れられて、美香さんここじゃあれだから俺の部屋へ行こうと言いながら私を抱え部屋に入りました。月明かりだけの薄暗い部屋で父の布団に寝かされキスされながら脱がされ父は私の耳元で、美香さんいいだろ?二人でゆっくり遊ぼうと言われるともう下が熱くなって治まりがつかなくなっていました。父は私の胸を吸いそしてしばらく身体中舐めると私の脚を持ち上げ自分の物をゆっくり挿入しながら、美香さん痛くないかい?と言って私がうなずくとそのまま奥まで入れました。私はもう歯止めがきかずに声が出て父は一層興奮して激しく腰を打ち付け主人とは全く違った快感に襲われ何度も逝きました。父は体位を変えて私にお尻を突き出させ今度は後ろから腰を振りながら、美香さん気持ちいいかい?もっともっと俺が気持ち良くしてやろうなと言ったかと思うと慌てて抜き私のお尻に熱いものを出しました。そして私はそのまま眠っていて朝方気が付くと横になったまま後ろから父に抱かれて挿入され父は腰を動かしながら私に、美香さん今度はラブホテルへ行こう俺が前に女と良く行ってたところがあるからそこでゆっくり遊ぼう、もっともっと色んな気持ち良いことしてやろうなと言いながら父はまた逝きました。もちろん主人は何も気が付かず父と家やラブホテルで関係を続けています。

タクシー運転手、パンチラは日常茶飯事

タクシー運転手。パンチラは日常茶飯事。
あとあれだ、酒飲むとやりたくなる女。泥酔して意識のない女。ごちそうさまでした。
     
パンチラはある一言が重要です。後輩に絶対人に言わない約束で魔法の言葉を教えたら後日「凄すぎ」と感謝されました。
     
酒飲むとやりたくなる女は私も一応大手勤務なので躊躇しましたが断りきれず女の部屋でやったのが三人、高速の退避所でやったのが二人です。
退避所でやった女と部屋でやった女一名は生中だしでした。
     
勤めて三ヶ月程して繁華街から乗せた女は二万円コースの上客でした。道順を確認して走りはじめると高速に入ったあたりから女の様子が変わりました。
運転手は前を向いてますが背後の客が何をしてるかは気配と匂いでおおよそ見当がつきます。

ソドム島の美少女・美少年ー4

ラグーン島の飛行場にアブドラの自家用ジェット機が到着しました。
半分の背丈しかない美少年二人を伴っての訪問です。
美少年はハッサンとアリという13才と12才で敵対する麻薬部族の一族の子どもでこの二人以外は全員アブドラが子どもの目の前で首を切り落とし、その死体の前で子どもを犯したのです。
二人の美少年は女の子の装飾をし、麻薬漬けにされて意識もはっきりしません。
ホテルの広大な部屋に入ると早速に二人の美少年を裸に剥いて、一人には巨大なビール瓶なみの巨根を舐めさせ、もう一人とはキスしながら若いチンチンをしごきます。
散々に美少年たちの若さを楽しむと二人を四つん這いにさせてお尻を並べ、一人ずつ肛門を犯します。
桁外れの巨根が小さな肛門を引き裂きながら無理やり挿入され、少年は歯をくいしばり、涙を流しながら耐えています。
暴れたり、逆らったらその場で殴り殺されてしまいます。
そして12才のアリ少年の肛門は根元まで巨根が嵌まりました。
アブドラは膝立ちになり、少年の腰を掴み、前後に揺すり、ピストンを始めます。
ハッサン少年は横からアリ少年のおチンチンと睾丸を揉んだりしごいたりします。
そして30分ほどしてアブドラは雄叫びをあげ、激しく射精します。グリグリと美少年の直腸まで巨根を捻じりこんで何度も跳ね返りながら大量の精液をほとばしります。
ほとんど同時にアリ少年も可愛い喘ぎとともにハッサン少年の手のひらに真っ白な精液をほとばしります。
スポン、と音がするほどの硬い跳ね返りでアブドラの巨根は引き抜かれ、隣のハッサン少年の肛門にあてがわれます。
起き上がったアリ少年は交代でハッサン少年のチンチンを握りしめ、前後にしごきます。
両手で柔らかいプリプリのハッサン少年のお尻を開くとピンク色の蕾のような肛門が表れます。
硬さや太さの変わらない黒紫色の巨根は情け容赦なく美少年の肛門にめり込みます。
可愛い女の子のような高い声の悲鳴があがり、ハッサン少年の肛門は裂ける直前まで拡げられ、無理やりに犯されます。
ハッサン少年のしなやかな背中に覆い被さり、肛門に食い込んだ巨根を根元まで嵌め込む激しいピストンを始めます。
毎回のこの激痛は耐え難い痛みと屈辱を美少年に与えます。両親を目の前で残虐に処刑され、その遺体の前で泣き叫ぶのを構わずに全裸に剥かれまだ幼い肛門を引き裂かれ、小さな直腸に溢れる精液を注がれた記憶は消えません。
こうして二人の美少年は常にアブドラの性欲のままにえじきにされ続けます。
会議は全て終わり、いよいよアブドラの目的のユダヤの美少年の童貞と処女を奪い、あらゆる残虐な強姦を繰り返して美少年をなぶり、犯しつくして楽しみながら殺害する時がやってきました。
珍しくアブドラはこの2日、アリやハッサンには手をつけず、性欲促進剤や勃起剤ばかり飲んでいます。
そして、

すごく綺麗でスタイル抜群な上司の奥さんとのエロ体験談

会社の上司デブ課長36歳の奥さん裕子31歳とのエロバナ

奥さんと課長は美女と野獣の言葉がぴったりといった感じで、奥さんは米倉○子似ですごく綺麗でスタイルも抜群。

一方課長はデブの多汗症。

誰が見ても何でこんな綺麗な奥さんにこの旦那と思う夫婦。

会社の飲み会にて泥酔になった課長を送ることになった。

普段から酒に弱い課長を何度か送ったこともあり奥さんとの面識はあった。

家に到着しインターホンを鳴らすと奥さんが出迎えてくれた。

泥酔状態の課長を抱えているのを見て、

奥さん…「山口くんいつもごめんね」

俺…「とんでもないです。

いつも以上に飲んだみたいで。

寝室まで運びましょうか?」

奥さん…「お願いできる?」

奥さんに課長の荷物を渡し課長をおぶって2階の寝室まで運び1階へ降りると

奥さん…「山口くんって力あるんやね」

俺…「あっ。はい。

学生時代部活してたのと、今もジム通ってますので」

奥さん…「山口くん、お茶でも飲む?」

俺…「はい。いただきます。」

テーブルに座りお茶を飲みながら奥さんと他愛もない話をした。

すると、

奥さん…「山口くんは彼女と同棲してるの?」

俺…「1人暮らしです。

課長が羨ましいですよ。

こんな綺麗な奥さんと結婚できて」

奥さん…「山口くん口がうまいね」

俺…「本当にそう思ってますよ。

課長の奥さんでなかったら告ってますよ」

徐々に下ネタの話に持っていき、

俺…「本当に課長が羨ましいですよ。

こんな綺麗な奥さんとHできるなんて。

俺が課長だったら毎日奥さん抱いてますよ。」

奥さん…「(顔を赤面して)結婚してからそんなこと言われたの初めてよ」

トイレを借りこの後どのように奥さんを口説こうか考えた。

回りくどいことをしてると時間だけが過ぎると思い、

先ほどの奥さんの言葉を思いだし、実力行使に出ることにし、

トイレから出て座っている背後に近づき背中に股間を擦らせながら

乳を揉みながら耳元で

「奥さんこのまま抱かせて」

と言うとびっくりした奥さんは

「ダメダメ主人起きてくるから」

一向に手の動きを止めない俺はブラのホックを外し生乳を揉んでいる。

奥さんは本当に抱こうとしている俺に観念したのか

「ちょっと待って」

と言い2階へ向かった。

課長が熟睡しているか確認に行ったそうだ。

戻ってくるなり抱かれる覚悟が出来たのか抵抗もせず身を俺に委ねてくるではないか。

キスをして舌を絡ませると奥さんも絡ませてくる。

服を脱がせ豊満な乳を揉んだり摘んだりすると、

あえぎ声をだしながら乳首が固くなってきている。

パンティを脱がすとヘアーは薄く手入れされている。

全裸の奥さんを見ても非常に綺麗だ。

片足を椅子に上げ下から奥さんのオマンコを見上げながら愛撫すると、

愛液と声がどんどん溢れてくる。

やはりかなりエロい奥さんだ。

体勢を変え机に寝かせクリを舐めながら指を挿入して

強弱をつけて動かすと腰をくねらせて

「アーンアーンイイイクッイクッ裕子イッちゃう」

と言いながら絶頂を迎えた。

次は俺の番と思い服を脱ぎ全裸になるといきなりしゃぶりついてきた。

すでに勃起しているチンポをしごきながら

「山口くんのオチンチン主人のより全然いい。

こんなオチンチンでされたら裕子おかしくなっちゃいそう」

と言ってきたのでバックから生挿入すると本当に締まりが最高にいい。

強弱をつけてピストンしながら

「奥さんのオマンコ本当に締まりいいよぉ」

と言うと奥さんは

「アーンアーン気持ちイイ康平くん、裕子って呼んで」

と言ってくる。

体位を変え騎乗位になると自ら腰を振りながら絶頂を迎えている。

最後は正常位で子宮まで突いて同時に絶頂を迎え乳へ発射した。

終わった後、余韻に浸っていると奥さんから衝撃発言

「旦那とはお腹の肉のせいで正常位のみ。

射れてもすぐ逝くから旦那としても逝かないの。

たまにでいいから裕子を抱いて」

と言ってきたのだ。

もちろん快諾し今でもたまにではなく、

課長の目を盗んで週2回の情事。

最近では離婚するから結婚を迫られている。

俺もこれ以上課長に裕子を抱かれたくないので

退職の決意をし裕子を妻に受け入れる準備をしている。

スキー場で出会った女子大学生と

俺は一人でスキーに行くのが好きだった
その日も泊まりがけでスキーに向かった、何度か滑り途中で転んで動けずにいる人を見つけた
俺「大丈夫ですか」
女「すみません、手伝ってください」
俺は女性のスキー板を外して手つかまえて立たした
女「ありがとうごさいます」
俺「初めてですか」
女「はーい、来月友人達とスキーに行く予定で」
俺「ここ上級コースだから危ないよ」
女「そうなんですか」
取り合えずゆっくり滑り下まで降りた
女「ありがとうございました」
俺「こっちが初心者子コースだから」
女「ありがとうございます」
取り合えず別れた、夕方になりホテルに戻り夕飯食べてからナイタースキーしょうと思ってた
夕飯はバイキングだった
女「先程はありがとヴざいました」
俺「あーどうも」
女「ここいいですか」
俺「どうぞ、大学生」
女「はーい2年です」
俺「じゃあ俺と一緒だぁ」
女「そうなんですかね、何系ですか」
俺「医学部」
女「うそ~私もです」
俺「こんこともあるだね」
女「そうですね」
俺「何処から来たの」
女「宮城です」
俺「俺は都内」
女「それにしてもスキー上手ですよね」
俺「北海道育ちだからね」
夕飯食べながら色々と話した
俺「お酒飲める」
女「少しだけ」
俺「一緒に飲まない」
女「いいですか」
俺「一人飲んでも美味しくないし」
売店でビールとおつまみ買って俺の部屋へ
女「いただきます」
俺「少しだけって飲めるじゃん」
女「そうですか、このビール美味しいからかな」
俺「俺は孝典」
女「私は花梨です」
花梨は次から次とビール飲みだした
俺「飲みすぎじゃない」
花梨「別にいいでしょう」
それから彼氏なのか悪口言いまくったり、友人の愚痴言ってみたり
気づいたら花梨は上はシャツ一枚になってた
花梨「なにジロジロ見てるのよ」
俺「ごめん」
花梨「見ていいよ」
そう言うとシャツ脱いでブラまで取った
花梨「おっぱいどれくらいあると思う」
俺「えーeカップ」
花梨「あたり」
俺「それにしても綺麗な乳首だね」
花梨「彼氏が構ってくれないからよ」
笑ってしまった
花梨「あー笑ったな、じゃああんたは彼女いるのかい」
俺「いません」
花梨「人のこと言えないじゃん」
俺「寂しい同士どうですか」
花梨「馬鹿~」
俺「冗談だよ」
そう言うと花梨は抱き着いてきた
俺は乳首を舐めてやった
花梨「あーーーんダメー」
俺は無視して舐め続ける
花梨「あーんシャワー浴びてからって」
俺はそのままベット押し倒し花梨のスボン脱がして下着の上からクリトリス触った
花梨「あーーーダメー汚いあーーーー」
花梨「あーーー気持ちいいあーーーー」
下着脱がしてクリトリス舐めた
花梨「あーーー汚いよあーーでも気持ちいいあーーーだめいくーーー」
いってしまった
俺は手マンしながら舐め続ける
花梨「あーーーダメダメーーーまたいっちゃうっていくーーー」
いってしまった
花梨「もうちょうだい欲しいの」
俺はバックで突っ込んだ
花梨「あーーー奥にきいて気持ちいいあーーーいくーいくーーー」
いってしまった
窓に手つかせて立バック
花梨「あーーー見えちゃうよーーーーー」
俺「ほらほらナイターの連中見てるぞ」
花梨「あーーダめーーいくーーー」いってしまった
正常位に戻り腹の上に出した
花梨「こんなに気持ちいいエッチ初めて」
俺「彼氏としないの」
花梨「だってつまんないもん、いつも正常位だけですぐにおわり」
俺「俺と付き合うかぁ」
花梨「うん」
その日はもう一回して裸のまま寝てしまった、次の日は朝食を食べずにチェックアウトギリギリまでエッチした
花梨を車で宮城に送った
花梨「ねぇー孝典の家に遊びに行っていい」
俺「いいけど何もないぞ」
花梨の家に着くとスキーとかおろして荷物持ってきた
花梨の家は実家だった
俺「そんなに持ってどうするの」
花梨「いいから」
取り合えず高速使って都内へ
花梨「ここ」
俺「うん」
花梨「すごくない」
俺「親父が買ってくれただ」
花梨「おじゃまします」
俺「どうぞ」
花梨「意外と綺麗ね」
俺「まぁな」
それから花梨との生活が始まった
俺「大学どうするの」
花梨「だって2時間くらいで仙台まで行けるでしょう」
俺「通うの」
花梨「うん」
俺「大変だ」
その晩もエッチした
花梨「あーーー気持ちいい孝典のチンポ最高~いくーーー」
毎晩エッチした
今はと言うと俺も花梨も医師免許取れ都内で小児科と産婦人科の病院を開業してる
花梨とはもちろん夫婦になり子供3人生まれた
一番上の子は今年医学部卒業する

スキー場で出会った女子大学生

年末年始は毎年俺は北海道にスキーにいってた
大学卒業して3年目、その冬のボーナスは結構ありいつもは安いホテルに泊まってたがその年はスキー場に隣接してるホテルに泊まることにした
スキー滑ってると転んで立ち上がれずいた人を見つけた
俺「大丈夫ですか」
女「すみません、足くじいてしまって」
俺はスキーをとり二人分のスキー抱えて女の子とゆっくり端を歩いて下まで降りた
女「ありがとうございます」
俺「医務室で診てもらったほうがいいですよ」
女「そうします」
そして別れた、その晩だったホテルでバイキング食べてたら
女「先ほどはありがとうございました」
俺「お・・・大丈夫でしたか」
女「はーい湿布はってもらったら楽になりました」
俺「よかったね」
女「一緒にいいですか」
俺「どうぞ・・でも一人」
女「家族と来てるだけどみんなまだ滑ってて」
そして、ビール頼んで乾杯した
俺「何処から」
女「横浜です」
俺「俺、川崎」
女「うそ・・・こんなこともあるですね」
俺「俺もびっくりだは」
色んな話した
横浜大の医学部で4年生で名前は紗友里
俺「お医者さんめざしてるだ」
女「うん。最初は看護師になりたかっただけどね、高校の担任が医学部ある大学に進むなら医者になったらとか言われて、でもみんなにお前なんて無理だって馬鹿にされてたから部活も辞めて意地で勉強して見事一発合格」
俺「すごいじゃん」
そして食べ終わり
俺「よかったら俺の部屋で飲まない」
女「いいですか」
俺「どうぞ」
売店で缶ビールやおつまみ買って部屋へ、なんと2つ隣だった
俺「じゃあ再会に乾杯」
女「乾杯」
俺「家族いいの」
女「いいの、私ほっといて滑ってるだから」
俺「スキー滑れなかったらつまらないでしょう」
女「うん、だから明日一人で観光でもしてこようかと思って」
俺「よし付き合ってあげるよ」
女「本当に」
俺「うん、2時間くらいいったところには動物園もあるしね」
その日は10時くらいまで飲んで紗友里は部屋に戻った、俺はレンタカー借りてたから
ホテルからパソコン借りて観光スポットなど検索した
次の日は、9時前にホテル出発して、動物園やテレビ塔や水族館まわって歩いた
女「ありがとうね」
俺「なんもいいだよ」
ホテルに戻り部屋で飲んだ
俺はベットに座って飲んでたから紗友里もトイレから戻ってくると俺の横に座った
目が合うと自然とキスそしてベットに倒れこみディープキス
女「電気消して」
電気消してディープキスしながらお互い裸になり俺はクンニからした
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・気持ちいい…ぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁぁ…ぁぁぁ…気持ちいいの・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
俺はクンニしながら手マン
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・ダメ…弱いの・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・いく・・・いっちゃう・・・いく・・・・いく・・・・・」
いってしまった
俺はつづけた
女「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・だ・・・いっちゃう・・・いく・・・・いく・・・・・」
いってしまった
俺は横になると紗友里はチンポしゃぶってきた
俺「上手いね気持ちいいよ」
女「こんなに大きいの初めてかも」
俺「すげぇ・・・気持ちいいよ」
女「入れて」
俺「ゴムないけど」
女「大丈夫な日だから」
正常位挿入した
女「ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁ…・ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…・ぁぁぁ‥‥気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・・チンポ気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・」
バックになり腕をとり激しく突くまくった
女「あああ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・奥にきてる・・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・いっちゃう・・・ぃ・・・・ぃ・・・・く・・・・」
いってしまった
まだ続けた
女「あああ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・このチンポ最高に気持ちいい・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いっていい・・・」
俺「ほらほらいけよいくらでもいきまくれ」
女「あああ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・いく・・・・・」
いってしまった
騎乗位になると紗友里は自分でチンポ挿入して激しく動いた
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・いく・・・・ぃく・・・・・」
いってしまった
紗友里を抱きしめて下から突きまくった
女「ああ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・・またいっちゃう・・・いく・・いく・・・ぃく・・・・」
いってしまった
正常位になり
俺「もう出そうだけど」
女「中に出して・・・・」
そのまま中だし、紗友里もいった
女「こんなセックス初めて・・・」
俺「俺も気持ちよかった」
女「明日もしょう」
俺「いいよ、ラブホいくか」
女「うん」
ライン交換して紗友里は部屋に戻った、次の日は即行ラブホに向かった
一緒に風呂に入りおもちゃも買った
まんこにバイブ突っ込んだ
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁだめめ・・・いちつちゃう・・・ぁぁぁ・・・・」
クリトリスに電マあてた
女「あああ・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・いく・・・ぃく・・・・」
いってしまった
つづけた
女「あ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・もう・・だめ・・め・・いく・・・いく・・・・」
いってしまった
四つん這いののままチンポ突っ込んだ
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・もっもっとついてもっと気持ちよくなりたいの・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・」
チンポ抜いてバイブ突っ込んだ
女「あああ・・
あああ・・だめ・・・チンポがいいの・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・・いく・・・ぃく・・・・・・・」
いってしまった
女「お願いチンポ入れて」
俺は無視してバイブで激しく突きまくった
女「あああ・・・だからまたいっちゃう・・・ぁぁ・・・・たくやのチンポでいきたいの・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・いく・・・いく・・・・」
いってしまった
女「意地悪」
俺を倒して騎乗位で入れてきた
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・これこれチンポがいいの・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ気持ちいい」
俺は下から突きだした
女「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・いっちゃう・・・いく・・・」
いってしまった
それから夕方まで5回エッチした2回中だし3回口出し
それから毎日ラブホに行きエッチしまくり、夜も紗友里の親が寝るとこっそり俺の部屋にきてエッチしてた
帰りの飛行機は隣座った
そして俺達は付き合うようになり、今は同棲している、来春紗友里は国家資格合格し卒業出来る予定だぁ
紗友里の研修医が終わったら結婚しょうと考えてる

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