萌え体験談

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泥酔

先輩に嵌められ!

先ずは我が家の現在の状況を説明しますと、
元は大学の同期だった私と妻、共に38歳で一人息子は誰に似たのか、結構有名な私立高校に行ってます。

そこは他県にあり全寮制なので今は妻と2人です。

妻は息子が離れてから気が抜けた様になり
最近はお酒に走る様になってしまいました。

何となく気持ちは解るので余り強くも言えなくて、
そんなある日 会社の先輩の加藤さんとお互いの家庭の状況なんか話してた時の事です。

加藤さんが急に

今度の土日は何か用事あるか?

って聞いて来たので
妻も息子に会いに行くし、特に何もない事を伝えると、

じゃあ温泉に行こうぜ。
今はこんな時期だから安いし。

私も暇なので了承して、
当日の事、車で3時間位行った処にある
群馬県の有名温泉に到着。

温泉の匂いが凄い。
チェックインしてから直ぐに近くを散策しながら美味しそうなお店に入ってまだ早いと思ったけど加藤さんには逆らえずに。

ホテルに帰ったころは気持ちよくなってました。

余りお酒に強くない私、その後の宴会で盛り上がったのはいいけどかなり酔ってしまい加藤さんの肩を借りて部屋に戻ったけど、
その後の記憶が余りなくて、

何か私のパンツを脱がしてる加藤さん。
??
良く理解出来ないけど全裸になってた私。
でも全く抵抗出来ない、と言うか身体が動かない。

加藤さんがカメラで撮影してるのは解ったけど、どうしようもなかったんです。

何をされるんだ?

ここをサッパリしような!
って股間辺りをゾリゾリされてた。

その後ローションみたいなのを股間に塗られて触られてると、悔しいけど勃起してしまい、

すげービンビンになったぞ!
男に扱かれて気持ちいいんだ。
変態だなお前!
全部ビデオで撮影してるから後で見ような。

加藤さんは最初から計画的だったみたいで
お尻の穴にも何か入れられてずっと、ブーン、と動いてる。

お前ばっかり気持ちよくなってないで俺も頼むよ。

って口に何か嵌められたんです。

口が閉じれない!
何だこれ?

すると加藤さんが自分のを私の口に差し込んで来て、閉じれないから舌で押し返そうとすると逆に気持ちいいらしく。
おっ、これ気持ちいいな!
だって。

私は限界でした。
今まで経験した事がない様な快感の中
大量に射精してしまったんです。

たくさん出たな。
じゃあ俺も!

加藤さんの腰の動きが早くなって
ウッ!
た唸りながら私の口の中に射精しました。
凄く塩っぱくて臭くて、喉に絡みつく感じだったけど飲むしかしかなくて全部飲んでしまいました。

その後 気を失って、
加藤さんに起こされて、
おい、風呂行くぞ!
大丈夫か?

あっ大丈夫です。
さっきのは夢だったのかな?

もう夜中の2時だから誰も居ないだろ。
ほら行くぞ!

って加藤さんと風呂に行き脱ごとした時に衝撃が走りました。

私は女性用のパンティーを穿いてて、脱ぐと下の毛は全く無くてツルツルなんです。

加藤さん?

ん?
変態にはピッタリだろ!
その姿も撮影してるからな。
今からずっとツルツルにしとけよ。
生やしたら会社の皆にお前の変態振りを見せるからな。

後で見せられて解ったけど、扱かれてた時にはパンティーを穿かされてたんです。
途中アップにされて解ったけど、お尻には結構大きなバイブが刺さってました。

映ってる自分は完全に変態にしか見えません。
加藤さんのもしゃぶってるし。

その後も加藤さんには全く逆らえなくて。
でも加藤さんの目的は私ではなくて
妻でした。

それからは週末になると我が家に入り浸り妻と酒盛りしてます。

妻も散々飲まされて何時もべろべろかにされ、私の前でキスしたり身体を触ったり
でも何も言えないんです。

あの温泉での出来事から妻とは全くしてません。
いや、出来ないんです。
ツルツルだし。
家での酒盛りも撮影されてます。
妻が泥酔して加藤さんにキスされたり
服を脱がされて下着姿で抱き合ってる
加藤さんと妻。

それを黙って見てる私。

ある時は妻の泥酔振りが凄くて、ディープキスされながら下着の中に手を入れられて悶えてる妻。

恵美、気持ちいいか?

ウンウンうなづいてる妻。

すると加藤さんが

おい、恵美にお前の裸見せてやるか。
次いでにこの前のビデオも見せるか?

私はそれだけは勘弁して下さい。
ってお願いしました。

仕方ないな、
じゃあ、お前の奥さんのパンティーを脱がしてあげな。
じゃないと俺が出来ないだろ?

私は言われるまま妻の下着を脱がせると

俺のもな!

って催促されたんです。
加藤さんのも脱がせるのか?

凄い勃起したのが顔を出しました。

ほら少し扱いてくれ。
私はその時パンツ1枚だったので、まるで夫婦2人で加藤さんに奉仕してるみたいでした。

私が加藤さんのを扱いてる間は妻と抱き合ってキスしてて、
すると妻のパンティーを差し出されて、

穿いてみろ。

って睨まれて、逆らえずに妻のパンティーに穿き替えると。

どうせコイツは酔ってて記憶ないから大丈夫だよ!

って言われたけど。

実はあれから何度かしゃぶらされた事があって。
営業からの帰りの車の中とか、
妻が泥酔して寝てる前でとか、

その時は妻は起きてたけど加藤さんに夢中みたいで加藤さんとキスしてる妻を見ながらしゃぶらされて、でも悲しいかな勃起して妻のパンティーから顔を出すんです。

加藤さんはそれを見て笑ってました。

それから加藤さんと妻が向かい合って加藤さんに乗っかる感じで抱き合い加藤さんのと妻の陰部が擦れあっていました。

妻はもう入れて欲しそうです。

おい、俺のを持って奥さんのオマ〇コに当てがってくれるか。

言われた通りに当てがうと、
ズブズブ、って入って行きます。
勿論生です。

妻が、
あー、気持ちいい!
って言ってる

気持ちいいか?
妻は
うん、気持ちいい!

このチ〇ポ好きか!
うん好き!

恵美の尻なら触ってもいいぞ!
って言われて妻の尻を触りながら目の前で結合部分を見てると自然に股間に手が行くんです。

恵美の尻の穴舐めてあげな。
言われた様に妻の尻穴に舌を伸ばすと
妻の反応が凄いんです。

結合部分にも舌を伸ばして舐めてると
加藤さんも気持ちいいのか無言になり、
もう妻も何回逝ったか分からない。

私もイきそう。

加藤さんの動きも早くなって。
すると体制のせいか、妻の中に加藤さんの精液が発射されるのを舌で感じられます。

抜いた後の妻のオマ〇コ掃除を言われて
抜いた後に流れてくる精液を吸い取って
から、加藤さんのもキレイに舐め取りながら私も絶頂を迎えます。

先日の出張の時に加藤さんからメールが来て、
今日も俺の妻とセックス中!
動画があって、開いてみると
私達夫婦の寝室でセックスしてる加藤さんと妻が映ってました。

動画な中で、

旦那と俺、どっちかいい?

貴方がいい!

じゃあ毎日抱いてやるから旦那とはしちゃ駄目だぞ!

うんしない!ってか、ずっとしてないよ。

何でこうなった?

接点の無かった会社の人妻と雪の日のハプニングからの浮気セックス

ウチの会社はちょっと郊外にあって、ほとんどの社員は車で通勤している。

昨日はこの地方にも大雪が降って、遅刻してくる人が多かった。

俺も朝から近所のディーラーに駆け込んで、スタッドレスに履き替えていた。

作業が終わろうとしている頃、見たことがある車が店に入ってきた。

総務のTさんだ。Tさんは31歳の既婚者で、2年ほど前に中途採用で入ってきた。

俺のいる部署と仕事上密接なつながりがあるわけじゃないが、経費の精算やら何やらで、

月に何回かは話しをする。その時俺はディーラーの担当営業と話していたんだが、

カウンターではTさんが何やら揉めている。

予約無しで来たから、遠回しに断られているようだ。

担当営業に彼女が同僚であることを話すと、何とかしましょうということになった。

俺自身すでに遅刻していたし、恩を売るつもりも無かったので、Tさんには声を掛けずに店を出た。幸い、30分ほどの遅刻で済んだ。

ここでスペックを。

俺:35歳既婚者子供1有り。身長175体重60。

Tさん:32歳既婚者子供無し。身長160ぐらいでスレンダー

奥菜恵を地味にしたような感じの人です。

で、昼休みになった。

いつもは誰かが近所のコンビニや弁当屋に買出しに行くのだが、昨日は昼ぐらいまで雪の影響で混乱していたから、昼食を食べない人が多かった。仕方ないので、ちょっと離れた定食屋に行こうと思って駐車場に行くと、後ろから声を掛けられた。

Tさん「○○さん、今日は有難うございました」

俺「あぁ、いえいえ。困ってたみたいなんで営業に一声掛けただけですから」

Tさん「午後から課長が使う資料をまとめる必要があったんで、絶対遅刻できなかったんです」

俺「あぁ…でもあの会議、結局延期になったみたいだね」

Tさん「そうなんですよー。何かもうガッカリしちゃった」

駐車場でしばらく話していたが、Tさんも今日はお弁当を持ってきてなかったので、一緒に定食屋に行くことになった。いつもは業務に必要なことしか話さないので、Tさんと長く話すのは初めてのこと。結構おしゃべりな人なんだなぁ、と思った。

お互い結婚してるので、話題は結婚生活についてが主だった。

Tさんの旦那はかなり束縛がきついらしく、ケンカばっかりしてるらしい。ケンカするとTさんは実家に帰るらしいが、週の半分は実家にいるような状態だとか w

Tさん「実は今日も実家から来たんですよ」

俺「いつもはどうやって仲直りするの?」

Tさん「週末に旦那が迎えに来るんです。寂しがりやなんで」

俺「平日は会社があるから寂しくないってこと?」

Tさん「そうなんでしょうねぇ。私も家事しなくて済むから楽だし」

子供ができたら変わるんでしょうけどね、とTさんが言ったあたりで会社に戻った。

で、俺はとある工業製品のデザインをやっているんだが、昨日は新製品のラフデザインアップの日だった。Tさんが言っていた「会議」で社内プレゼンを行う予定だったのだが、明日に延期された。

1日余裕ができたので、俺はもう1案作ろうと思い立ち、夕方過ぎまで資料をかき集めた。Tさんがまとめた資料を見れば手っ取り早いかも、と思い総務部に顔を出した。

俺「帰り際にすいません。Tさんが作った資料、見せてもらえません?」

T「いいですよ。1部持って行ってください。残業ですか?」

俺「作業は明日するつもりですけど。ノリ次第で残業かな w」

T「道が凍るかもしれないから、早く帰った方がいいですよ」

それもそうだよなぁと思いつつ作業に没頭していたら、22時を過ぎていた。周りには誰もいない。だからこそ作業に没頭できたわけだが。帰り支度をしていると、駐車場の方向から鈍い衝突音が聞こえた。

何だろうと思い駐車場に行ってみると、見憶えのある車がフェンスにぶつかっていた。Tさんの車?なんで?雪でぬかるんだ駐車場を、Tさんの車に向かって急いだ。Tさんが車から降りて、俺に向かって頭を下げている。

俺「どうしたの!?」

T「ちょっとハンドル取られちゃって」

俺「ガラガラなんだから、わざわざ端っこに停めなくてもいいのに」

T「何となく、いつもの所に停めようとしちゃった w」

俺「っていうか、こんな時間に何しに?忘れ物でもした?」

T「○○さん残業って言ってたし、今日のお昼は割り勘だったから、結局お礼してないなぁと思って」

差し入れの弁当を作ってきてくれたらしい。

T「いなかったら、明日のお弁当にすればいいし w」

俺「そうなんだぁ。気を遣わせて悪かったね」

などと会話しつつ、Tさんの車の状態を見た。

左前輪が溝にはまっている。軽なので何人かいれば持ち上げられそうだが、二人では無理っぽい。JAFを呼ぶことにしたので、とりあえず二人で会社に戻った。

俺が送って行けばいいだけの話なんだけど、Tさんの車が置きっ放しになるのはマズい。俺が残業で最後まで残っていたことを知ってる人はいるだろうし、あらぬ噂を立てられたくないから。俺がさっきまで作業していた会議室に二人で戻った。

JAFに電話してみると、雪のせいで混んでいるらしく時間がかかるとの事。ここが郊外であることも災いした。Tさんは実家に帰るだけだし、俺も遅くなるのは連絡済み。差し入れを食べながら、ゆっくりと待つことにした。会話は自然と昼に定食屋で話していた内容の続きになる。

T「ウチの旦那、浮気してるみたいなんですよね w」

俺「え、何で?証拠でも掴んだの?」

T「証拠は無いけど、うーん、この年で子供もいないのにセックスレスなんて変じゃないですか?」

俺「ケンカばっかりしてるからじゃないの? w」

T「でも週末は大体一緒なんですよ?普通の恋人同士と同じなのに」

Tさんの口からセックスレスって単語が出てきたんで、ドキドキした。

T「ただねぇ、あんまり人の事言えなかったりするんですよ」

俺「ん?…まさかTさんも浮気してるとか?w」

T「まぁ過去形なんですけどw」

詳しく話を聞くと、半年ほど前まで不倫してたとか…。

しかも相手は社内のA課長。俺の上司だった人だ。A課長は40歳をちょっと過ぎたバツイチさんで、3ヶ月前に新規プロジェクトのリーダーとして別支社の方に異動していた。

T「入社した頃から目を付けられてたみたいで w」

Tさんが入社して半年ほどした頃に深い仲になったらしい。

T「私が既婚者だって事、初めは知らなかったらしいんです。知ってるもんだとばかり思ってたんで、悪い人だなぁとか思ってました w」

なるほど、Tさんは結婚指輪もしてないし、A課長は社内の噂話には疎い人だった。

T「まぁ、深い仲になったのは既婚者だって分かった後だから、普通に不倫だけど w」

俺「うーん、全然気が付かなかったよ。俺って鈍いのかな?」

T「うまく隠せてたみたいで安心しちゃった。○○さんは不倫の経験無いの?モテそうだけど」

俺「うーん…実はねぇ、Sちゃんと… w」

T「えーっ!この前やめたSちゃん?えーっ!私の同級生だよ!全然知らなかった!」

というわけで、実は俺も浮気していたわけで。

Sちゃんは、俺と同じ部署にいた女の子でTさんと同じ32歳。Tさんと違って独身でした。

俺の部署の雑務を手伝ってくれてたんですが、残業の多い部署なんで遅くまで一緒に仕事することが多かった。必然的に夜遅くに一緒に帰ることも多かったので…。Sちゃんの話は、まぁ関係ないので割愛します。

T「やめるとき失恋したって言ってたけど、○○さんの事だったの?」

俺「いや、それは俺じゃないよ。同級生の彼氏がいるって言ってたから、その人だよ」

……すいません、人間関係グダグダですね w

T「はぁー…でも良かった」

俺「何が?w」

T「こんな話して嫌われたらどうしよう、とか思いながら話してたから」

俺「同じ穴のムジナで安心した?」

T「安心っていうか…うーん、気が楽になった w」

俺「同じ意味だよ w」

T「そうか w … ねぇ、それじゃ今○○さんフリーなんだよね?」

俺「いや、お互いフリーじゃないから w。不倫してたくせに何だけど、俺んトコはうまくいってるし」

T「じゃあ、何でSちゃんに手を出したの?」

俺「うーん… 気の迷い?w」

T「…そうなんだ…ねぇ、私じゃ気が迷ったりしない?」

俯いた状態で言うと、Tさんは表情を確かめるように上目遣いで俺を見た。暖房のせいか、ちょっと赤らんだ頬。心なしか潤んだ瞳。その頬に触れてみたくて、そっと右手を出した。Tさんの頬の上で、二人の手が重なった。

T「汗ばんでるよ w」

俺「すげぇ緊張してるもん」

右手を首の後ろに伸ばし、Tさんを引き寄せた。座っていたのはソファじゃないので、抱きしめるには立ち上がる必要がある。どちらともなく立ち上がり、抱きしめあった。

T「ホントだ。ドキドキしてる」

俺の胸に顔をうずめたTさんが、そう呟いた。

ちょっと力を抜いてTさんの表情を見る。はにかんだように笑うと、Tさんは目を閉じた。薄いメイク。リップでつややかな唇。軽いキスを数回。それはやがて、むさぼるようなキスに変わった。郊外の会社内。エアコン以外の音は何もしない。そんな中、深いキスのイヤらしい音だけが響く。

時折「あぁ」とか「うぅ」というTさんの声が漏れ聞こえ、それがまた欲情をそそる。上唇を舐める。歯をなぞるように舐める。深いところで舌を絡ませる。Tさんの腕は、時に強く、時に弱く、俺の体を締め付けた。

T「ちょっと、立ってるのがツラくなってきた…」

俺はTさんの腰に手を回し、会議室のテーブルに彼女を乗せた。

ここはちょっと明るすぎるかな、と躊躇したのもつかの間、Tさんは俺を引き寄せて自らテーブル上に倒れこんだ。深いキスを続ける。時々軽くついばむように唇を合わせたりする。それを続けながら、耳から首に、肩から鎖骨に、脇から腰に指を這わせる。

Tさんの口から漏れる声が、断続的に会議室に響いた。Tさんの両腕は俺の背中をまさぐっている。1、2分のことなのか、10分以上続けていたのか。

T「すごい…。キスだけでこんなに感じたの、初めてだよ」

唇を離すと、Tさんは吐息交じりの呼吸の合間につぶやいた。

俺「俺も。興奮し過ぎて、頭ん中真っ白」

そう言いながら、俺の右手はTさんの胸に向かって這い上がっていた。

左胸の裾野に俺の右手が到達すると、Tさんは再び目を閉じた。

再びキスを、と顔を寄せたとき、俺の携帯が鳴った。

こんな遅い時間にかけて来るのは…嫁だろうな…。

無視するかどうか考えていると、「出ていいよ」とTさんが言った。

Tさんはテーブルの上に横たわったまま、反対の方向を向いている。

携帯を見ると、見知らぬ番号が表示されていた。

出てみると、JAFでした。

来るまでで2時間かかるって言ってたのに、何で1時間で来るんだよ…。

JAFが来た事を伝えると、Tさんは立ち上がって無言で身なりを整えた。

俺は先に外に出て、JAFの隊員に対応した。

Tさんの車は、ウィンチで引っ張っただけで溝から抜け出した。 所要時間は15分程度。しかし、その15分は熱くなった二人を醒ますには十分すぎる時間だった。

JAFが帰った後、二人は会議室に戻った。

Tさんはテーブルに寄りかかり、俯き加減で黙っている。

俺「何か、ちょっと醒めちゃったかな」

沈黙に耐え切れず、俺はダイレクトに聞いた。

T「ちょっと照れくさくなってきた」

俯いたままで、Tさんが答えた。

…しょうがない。今日はここまでだな…。

そう思って、「帰ろうか」と声を掛けるつもりで、一歩Tさんに近づいた。

Tさんはぶつかるように、俺の抱きついてきた。

T「このまま帰るなんて、ちょっとひどいと思いません?」

上目遣いで俺を見るTさん。

俺「醒めてなくてよかった。けど、ここじゃ、ね?」

ちょっと話し合って、お互いが住んでる街とは反対方向にあるホテルに行くことにした。

ホテルには、それぞれの車で別々に行くことにした。家と会社、ホテルとの位置関係からも、その方が効率がいい。万が一泊まることになっても、会社の駐車場に車が残らないという理由もある。

問題は、移動中に後悔の気持ちが湧き上がるんじゃないかってことだけど…。まぁ、それはそれで仕方の無いことだと割り切ることにした。俺は片付けと戸締りをするので、Tさんに先に行って貰った。

俺「後から俺が行って、Tさんの車が無かったら泣きながら帰るよ」

冗談めかしてTさんを会議室から送り出した。

嫁に、仕事が長引くんで徹夜になるかもしれないことを連絡し、俺も会社を後にした。

Tさんの車は、ホテルの駐車場に止まっていた。平日だというのに、わりと車は多い。

ざっと見たところ、同じ会社の人の車は無いようだ。

空いてるスペースに車を止めると、Tさんが近づいてきた。

車から出ると、Tさんは俺の右腕に両手で掴まった。

T「あんなこと言うから、来ないかと思った」

俺「あんなこと言っちゃったから、いないかもと思った」

二人で3階の部屋を選び、エレベータに乗った。

乗った瞬間、Tさんにキスされた。

外にいた時間は短かったのに、ちょっと冷たい唇。

しかし、3階に付く頃には十分熱くなっていた。

T「シャワー、一緒に浴びる?」

恥ずかしいので遠慮した。さっきまでの行為で、自分の下着が汚れてる自覚があった。

Tさんがシャワーを浴びている間、冷蔵庫からビールを取り出して飲んだ。

携帯を取り出し、電源を切る。

Tさんがバスタオルを巻いて出てきた頃に、ちょうどビールが無くなった。

Tさんが自分のビールを取りすのを横目に、俺もバスルームに向かった。

手早く、かつ念入りにシャワーを浴びる。

腰にバスタオルを巻いて出ると、部屋は薄暗く調光されていた。

Tさんはすでにベッドの中。頭だけのぞいてるのが見える。

Tさんの右隣に入り、左腕を首の下に差し入れて腕枕をする。

肩を抱き寄せると、Tさんがが寄り添ってきた。

二人の間にあるのは、二枚のバスタオルだけ。

T「もう、ちょっと大きくなってる」

指摘されて悔しかったので、キスでごまかした。

抱き合ったままでイチャイチャしていると、Tさんのの緊張もほぐれたようだ。 大胆に舌を絡めあう。会議室でのキスと違うパターンになるように意識した。俺の指がTさんの体の外側をトレースする。Tさんの口からは、ため息ともつかない声が漏れ始めた。

Tさんのバスタオルがはだけ始めた。 薄明かりの中で、白い肌が見え隠れする。俺の手が胸の辺りに触れると、ピクンと反応した。それが面白くて、頂点を避けながら胸に触れるように攻める。切なそうな声が、俺の気を高ぶらせた。

首の下にあった左腕を引き抜き、両手でやさしく胸を揉んだ。下から包み込むように。頂点への刺激を避けながら。ほとんどはだけていたタオルを剥ぎ取り、Tさんのの全てをさらけ出した。何か言いたそうだったが、すかさずTさんの唇をふさいだ。

Tさんの胸はほどよい大きさだった。手のひらから少し余るぐらい。

俺の手が乳首に触れると、Tさんの声が少し大きくなった。

右手で乳首をいじり、あいてる方の乳首を舐め上げた。

「あぁ、もぅ、…」

Tさんのの腕は俺を抱き締める。

動きづらいのを我慢しつつ、唇を下に下げていった。

やさしく両足を開くと、Tさんのアソコは驚くほど濡れていた。

左手で胸を愛撫しつつ、右手でアソコを探り、開く。やや赤味は強いピンク色のアソコは、すでにほぐれて充分すぎるほどの蜜を滴らせている。クリトリスを舌で舐める。Tさんの手が俺の頭を抑えて動きづらい。

左手で胸を揉みながら、右手の中指を挿入した。クリを舐めるのはやめない。とりあえず、一度イカせることにした。唇を上に移動して乳首を舐める。ピストンの指を1本増やし、親指でクリを刺激する。

アソコからの音が聞こえるよう、わざと指の動きを大きくすると、一際大きな声を上げてTさんの体が反り返った。抱き締めつつ、後戯を楽しむ。ピクンと反応するのが面白い。

T「もぅ、凄すぎるよぉ」

甘えるように、Tさんが抱きついてきた。

T「久しぶりだから、こんなに気持ちいいのかなぁ…」

蕩けるような声で言いつつ、Tさんは左手を下に伸ばした。

T「もう、こんなにカタくなってる…」

Tさんの体が俺の上に乗った。キスをしつつ、左手で軽くしごき続ける。

唇は俺の首を通り、鎖骨から乳首へと移動した。

T「ココも感じる?」

舌で舐め、唇でつまみながらTさんが俺に聞く。俺は答えられない。

Tさんの左手の動きは止まらない。先の透明な液体を塗り伸ばすように刺激を続ける。

俺「気持ちいいよ…すごく上手だね…」

Tさんの唇は徐々に下に進み、ヘソの下まで進んだ。

T「すごく濡れてる…」

俺「どっちが?」

T「ふたりとも…」

Tさんの言葉が途切れると同時に、俺のペニスが暖かいものに包まれた。

先の方を舌で刺激しつつ、ゆっくりと上下する。気持ちいい。…けど愛撫が優しすぎて刺激が足りない。

俺「もうちょっと強く吸って」

Tさんの頭を軽く押さえて、俺のリズムに合わせてもらう。

チュパチュポとイヤらしい音が、俺の官能をさらに刺激する。

T「あぁ、もう我慢できない…ちょうだい」

俺は枕元に用意されていたゴムを手に取った。Tさんを起こしてから横たえ、足の間に顔を埋めた。もう刺激の必要が無いぐらい濡れている。舐めながらゴムを装着してから、正上位で挿入する体制を整えた。

ゆっくりとTさんの中に入った。思いのほか締め付けがキツイ。心地よい暖かさと窮屈さを味わいながら、最後まで進んだ。

T「すごい、…奥まで来てるぅ…あぁ、動いて…」

十分すぎるほど濡れているので、動くのに支障は無い。

リズムが単調にならないよう、時に激しく、特に優しく腰を動かした。

Tさんの口からは、既に言葉にならない声が聞こえてくる。

もう少なくとも1回はイっているはず。 俺にも余裕が無くなってきた。

単調に突く。Tさんがしがみつくので動きづらい。

Tさんの足を抱え上げて突く。 Tさんの肩の下に腕を入れ、強く抱きしめながら、ひたすら突く。

俺「もう…イクよ」

T「来て…来て…いっぱい来て!」

最後に奥までペニスを突き入れ、Tさんを抱きしめながらドクドクと出した。

後処理を済ませて、腕枕をしながらしばらく話をした。

時刻は午前1時半を過ぎていた。

T「こんなに気持ち良かったの初めて」

俺「俺も。相性がいいのかなぁ。後ろめたさがいいのかもしれないけど w」

T「A課長のときは………あ、ごめん。較べるわけじゃないんだけど」

俺「いや、別にいいけど w A課長はどうだったの?」

T「自分が気持ち良くなることしか考えてなかったんだと思う。お互いに、だけど」

俺「俺は違うと思ったの?」

T「いっぱい気持ちよくしてあげたいって思った。私のこと、ものすごく気持ちよくしてくれたから」

この後、もう1回したんですが、それは省略させていただきます。

T「お泊りしたいけど、やっぱり帰るね」

俺「うん、そうだね。ご両親も心配するだろうし w」

T「あ、そうだ。明日会社休むけど、コレのせいじゃないからね w 見かけなかったとしても気にしないで」

俺「うん、わかった。俺も帰るよ。ひとりでラブホに泊まるのは虚しいから」

最後に抱き合ったままキスをした。

Tさんは別れを惜しむかのように何度もキスをせがみ、俺もそれに答えた。

別々にシャワーを浴び、別々の車で家に帰った。

今朝、会社でTさんの顔を見かけた。微笑んで「おはよう」と言った。

次に会う約束はしていない。 でも、たぶんまた会うことになるだろう。当たり前のように、そんな予感がしている。

昔から好きだった兄と 3

翌日、私と兄は伯父さんの通夜に出る為お昼から家に向かいました。
朝9時ごろ目覚め、ラブホテルから出るサービスのモーニングを食べ、もう一度兄に抱けれても十分時間はありました。
その時兄は枕元にあったコンドームを使い果たしていて途中自販機で購入していたんです。
ベッドに戻った兄はそのコンドームを私に見せ、「三つ出てきたから全部使っちゃおうか。」なんて言って来るのです。
「馬鹿、これから伯父さんのお通夜なのよ。」
「それもそうだな。じゃあ今晩のために二つは残しておくか。」なんて言いながら私に迫ってきたんです。
兄の股間の物を握ると夕べ三回も出したというのに硬く大きくなっていて、すべて使ってもおかしくないくらいだったんです。
ラブホテルから出る時、誰か知り合いに会わないか心配でしたが、国道から脇道に入った奥にあったので助かりました。
昨日は暗かったので分からなかったんですがそのことを兄に言うと、「脇道から国道に出る時が心配なんだよ。この道はラブホテル専用の道と同じだからここから出てくるカップルはみんなラブホテルに行っていたことになるんだ。」と言うのです。
私はそれを聞くと助手席のリクライニングを少し倒し、足元に下がっていたのです。

伯父さんの家に行くと伯母さんが「昨日は悪かったね。今晩も街のホテルでお願いできないかしら。何せ年寄りばかりだし、こんなこと若い人しかお願いできないから。」と、お願いされてしまいました。
「伯母さん大丈夫よ、そう思って今晩も予約してきたから。」
「奈緒美ちゃんごめんね。ここからだと2時間はかかるでしょ。遠いのに、、」
伯母さんの顔を見ていると嘘を言っている私が心苦しくなってきました。
両親の所へ行くと母はお昼から飲んでいる親戚の世話を、父は悲しさを隠すようにみんなにお酒を注ぎ「兄貴もこんなに皆さんがきてくれて嬉しく思っていますよ。何せ賑やかな事が好きだったから。」と。涙を溜めながら飲んでいました。

無事通夜も終わり、私と兄は車に乗りまた街の方へ走っていました。
昨日寄ったコンビニでお酒や食料を買い今朝までいたラブホテルに行くと思っていた私、でも兄はそのラブホテルを通り過ぎるとそこから10分ほど離れたラブホテルに入って行ったんです。
私も兄も通夜の後だったから喪服姿だったので誰かに会うと嫌だなと思っていて、タッチパネルを押し鍵を受け取ってエレベーターに乗って部屋に入るまでドキドキしていました。
幸運にも誰にも会わず部屋に入ってホッとしたのも束の間、部屋は異様な雰囲気なんです。
部屋の真ん中にベッドはあるんですが、ベッドを照らす照明が赤や黄色。
ベッドの右には洞穴状のお風呂があるんですがガラス張りで、驚いたのは浴槽もガラス張りになっていてそう水族館の雰囲気なんです。
洗い場だけではなく浴槽に入っている時もお湯の中が見えてしまうんです。
そしてベッドの左にも洞穴があってそこには・型の貼り付け台、両手と首が固定できるギロチン台のようなものまであるんです。
壁際には手や足を拘束するベルトや鞭迄揃っているんです。
ベッドの足元には夕べ泊まったラブホテルと同じようなラブチェアーもあって、その横には木馬のおもちゃ迄あったんです。
「何ここ、、いやだ、気味悪い。」と言いながら喪服姿の私は部屋から出ることも無く部屋中を観察しているんです。
兄はすぐにお風呂に入り浴槽にお湯を溜め始めました。
そして小さなテーブルにビールや食べ物を並べていたんです。
手際にいい兄を見て「お兄ちゃん、このホテルをネットで調べてこの部屋を選んだでしょう。」と言うと笑っていたんです。
タッチパネルで部屋を選ぶときも、私は喪服姿って言うこともあって誰かに会わないか心配で早く部屋に入りたかったしすべて兄に任せていたんです。
「凄い、私こんな部屋ってあることは聞いていたんだけれど、入ったのは初めて。旦那と結婚前に入ったけど明るそうな雰囲気のいい部屋を選んでいたから。」
「そうなんだ、俺は多恵と数回あるよ。多恵も最初は驚いていたけれど慣れてくると嵌っちゃって。あいつMなのかな。犯されている感じが好きみたいで、最後にはゴムも着けていないのに『中に出して』って言いだすんだ。俺も2、3回
中出しして多恵より俺の方が結婚前に出来ちゃったらどうしようって思ったよ。女は結婚相手だったら肝が据わるのかな。」
そんなことを言いながら兄は上着を脱ぎ、ズボンも脱ぐとワイシャツ靴下まで脱いでビールを飲んでいるんです。
兄は妹の私の前でパンツとランニングだけになっていたんです。
こんな話を実の兄妹間でしていて私も興奮して喉が渇き兄に体を寄せながらビールを飲んでいました。

しばらくするとお風呂にお湯が溜まりました、とチャイムが鳴りました。
「奈緒美、先に入れよ。」
「お兄ちゃんは入らないの。」
「馬鹿だな、一緒に入ったら浴槽の中が見えないだろ。」
「あっ、そうか。」
私が立って脱衣場まで歩いて行くと、なぜか兄が着いてくるんです。
「どうしたの?」
「奈緒美の喪服姿初めてだよな。明日は葬儀のあと伯母さんの家で着替えるだろ。奈緒美の喪服を脱がしてみたいと思ってな。」
「ええ、、もう変態なんだから。」
出いたって普通なんですが、しかし、兄は私の黒のワンピースの後ろのチャックを降ろすと肩から抜いて行きます。
私も腕を降ろしていたためワンピースは自然の法則で足元まで落ちていきました。
すると兄が私の耳元で生唾を飲む音が聞こえました。
私の格好は白のブラとお揃いのショーツでいたって普通なんですが、通夜と言う事で黒のパンストを穿いていて上は黒のシュミーズを着ていたのです。
「奈緒美、この格好、凄くエロいよ。興奮するよ。」
兄はそう言うと私に抱き付いてきてキスをするんです。
私もそんな兄に興奮してしまって抱き返すと兄の口に舌を入れ絡ませていったのです。
兄は私とキスをしながらも上手にシュミーズを脱がせないでブラを外すと、跪いてショーツとパンストを同時に下げて行ったのです。
「凄い、奈緒美、エロいよ。」
私の格好は黒のシュミーズだけで、兄はなぜか裸よりも興奮しているようなんです。
私の主人もそうですが、男性って何も着けない裸よりも、下着1枚着けた姿の方が興奮するようですね。
しかもシュミーズは股下10センチ程度で、見ようによっては割れ目がチラチラ見え隠れしていてよりエロく映っているようなんです。
しばらく眺めていた兄は、少しだけシュミーズの裾を上げると股間に口を付けしゃぶってきました。
「ああ、、お兄ちゃん、汚い。汚れているよ。」
「奈緒美の体で汚れている所なんかあるもんか。」そう言うとまた舐めてくるんです。
そして兄はシュミーズの裾を頭の後ろの被せ、だんだん上に上がってくるんです。
割れ目から陰毛、お臍からお腹を舐めみぞおち、そのまま胸を貪ってくるのです。
お臍の辺りから余る余裕のないの生地がパンパンになり破けそうになってきました。
「お兄ちゃん、ダメ。破けちゃう。」と言っても兄はシュミーズから出てくる様子もなく、「もういいよ、破けても、お兄ちゃん。変え、もう一枚あるから。」と言うと、兄は我慢していたようにじっとしていた頭を左右に動かし舐めだし上に上がってくるのです。
シュミーズの生地がパンパンになりメリメリと言う音が聞こえ、兄の頭が私の胸まで来た時には私は兄の頭を抱き締めていました。
そのあと私だけが先にお風呂に入り、体を洗って湯船に入ると兄はガラスに近づいてきて浴槽の中を見ているんです。
たぶん私の陰毛が水草のようにヒラヒラ揺らいでいたと思い、私は兄に見せつけるようにして脚を大きく広げ手で股間を撫でていたのです。

昔から好きだった兄と 1

私、奈緒美、今から2年前の話です。
当時私は25歳、結婚1年でまだ子供はいませんでした。
主人は26歳、長距離トラックの運転手をしていました。
朝食を食べていると母から電話が掛かってきたのです。
「奈緒美、今お母さんとお父さん新幹線で岡山に来ているんだけれど、今朝早く高知の伯父さんが亡くなったって連絡が入ったの。もうすぐJRに乗って高知へ行くんだけれど、慌てていてあなたと恵一に言うの忘れていてね。来るか来ないかはあなた達に任せるから、、」
そう言って電話は切れたのです。
高知の伯父さんは2年程前の癌が見つかってもう永くはないと聞いていたのですが、、、
慌てて兄に電話をしたら「嫁に連絡してまた折り返すよ。」と言うのです。
兄の恵一、当時28歳でお嫁さんの多恵さんはお腹が大きく妊娠8ヶ月でした。
10分くらいして兄から連絡があり「多恵はいけないが俺は会社を休むことが出来たからいくよ。車で行くんだが奈緒美はどうする。」
私のその間主人に連絡して行くことを決めていたんです。
「だったら、私も行くからお兄さん乗せて行ってよ。」
「分かった、高速を走ったら夕方には着くと思うから。1時間くらいで迎えに行くよ。」
そう言って電話は切れたのですが、伯父さんには二人とも小さい頃から可愛がってもらっていたのでお別れが言いたかったのです。
大阪から明石海峡を通り淡路島経由で高知まで、高知と言っても街から2時間もかかるのです。
夜の8時ごろ着いて枕経には間に合いませんでしたが伯父さんにお別れを言う事が出来ました。
伯母さんは「奈緒美ちゃんも恵一君もよく来てくれたね。」と喜んでくれていました。
翌日がお通夜でその翌日がお葬式だったんです。
しかし田舎のこと、お葬式場やお寺でするわけではなく自宅でするので私たちまで泊まる部屋が無かったんです。
親戚が大勢来ていて年寄りばかりで伯父さんの家だけでは間に合わず、ご近所にまで泊まる部屋を用意してもらっていたのですがそれでも足りなかったのです。
兄が「いいよ、俺と奈緒美は車で来ているからどこか街へ行ってホテルを探すから、心配しないで、、」
伯父さんの家から街まで2時間、私と兄は10時ごろには伯父さんの家を出たのです。

兄と車に乗っていると兄が「ここから30分離れた所にラブホテルがあったな。奈緒美、近くのコンビニで食料を買ってそこに泊まるか。2時間かけて街のホテルまで行っても、明日の朝にはまた2時間かけてここまで来るならラブホに泊まる方が楽だろ。奈緒美さえ良かったらなんだが。」
兄はそう言うのですが、、しかし兄も大阪から車を運転しっぱなしで疲れているだろうし、「私はいいわよ。」と言ってしまったんです。
途中のコンビニで食料とビールを買って私と兄はラブホテルに入って行ったのです。
田舎のラブホと思って馬鹿にしていたのですがどうしてそうして、、
部屋は広いし部屋の中央にバカでかいベッドがあって、お風呂もガラス張りの岩風呂でトイレも脱衣場もガラス張りでベッドから丸見えなんです。
しかもベッドの横にはラブチェアーって言うのか、女性を裸にして座らせ脚を広げて固定して(男性も同じく)遊ぶ骨組みだけの椅子があったり、ブランコ迄あるんです。
私も結婚前には主人と時々行っていたので興奮してしまいました。
兄は部屋に入ると「奈緒美、先にシャワーを浴びるか。」と聞いてきたんです。
一瞬(ガラス張りだからな、でも兄だからいいか。)と思って先に入ることにしました。
脱衣場で裸になりお風呂場に入るときにちらっと兄を見ると、ベッド周りの照明を見ているんです。
私は兄に背中を向けシャワーを浴びていました。
その間もちらちらっと兄を見るとテーブルに食料を並べて、兄もこちらをチラッチラッと見ているんです。
(もう、、お兄ちゃんたら助べえなんだから。実の妹でも興奮するのかな?)と思ってしまいました。
シャワーを終え、私はホテル備え付けのガウンを着て「さっきちらちらと見ていたでしょ。」と言うと、「いや、俺は何食べようかなと思って並べていただけだよ。」と嘘を言うんです。
そして今度は兄がシャワーを浴びに行ったのです。
私もベッド周りを探検しスイッチをオンオフにしていると部屋が真っ暗になったりベッドへスポットライトが当たったりして、(部屋を真っ暗にして恋人や夫婦が愛し合っている時にスポットライトで照らすんだ。)と思うとより興奮してしまいました。
それに枕元に置いてあるコンドームにも。
兄を見るとシャワーを浴びながら体を私の方へ向けているんです。
学生時代にはサッカーで鍛えた体、そして股間の一物をまるで私に見せるようにです。
そしてしばらくすると私と同じようにガウンを着て出てきたんです。
二人掛けのソファーに私と兄が座るとドキドキしてきます。
どうしてラブホテルって二人掛けのソファーなんでしょうか。
一人掛けのソファーに対面で座る所って私は見たことが無かったんです。

兄とソファーに座るとビールをグラスに注ぎ二人で乾杯をしてしまいました。
伯父さんが亡くなったというのに罰当たりな二人でした。
「なあ、、奈緒美、結婚生活はどうなんだ。」といきなり兄が聞いてきたんです。
「ええ、、どうって、、」
「だって子供がさ、母さんだって早く孫が見たいって、、」
「だってうちは旦那が一度出たら1週間は帰ってこないから、、」
「寂しくないのか?」
「寂しくないと言えばうそになるけど、、仕方ないから、、お兄ちゃんだって多恵さんがお腹大きいからしていないんじゃないの。」
「まあな、もう2ヶ月はしていないかな。」
「ええ、2か月、私以上じゃない。」
そんな話をしているとビールが2杯になり3杯になり、だんだん酔いが回ってきたのです。
お風呂上がりで体も熱くなってきて、兄はガウンを脱いでパンツ1枚になっていて、私がガウンの上部をバタバタさせて胸に風を送らせて、、
そんな時にはガウンの隙間からブラをしていない私の胸が見えているんです。
そんなことを1時間くらいしていたらビールの空缶が6個7個と増えていって、私はだんだん兄の肩の方へ体が傾いて行ったのです。

昔から好きだった兄とこんな形で、、と思ってしまいました。
兄は私が小さい時から私の事を構ってくれ、今はもう治ったのですが私が小学校の時に右足が悪くちんばを引いていたのです。
それを近所のガキ大将とその仲間たちがからかっていたんです。
それを兄が知ってガキ大将と仲間たちを成敗してくれ、あくる朝からはガキ大将と仲間たちが私のランドセルを持ってくれるようになったのです。
それに高校へ入るときには勉強も教えてくれ希望校にも入れたのです。
兄は私の肩へ腕を回すと抱き寄せてキスをしてきました。
しかも普通のキスではなく舌を絡めたディープキスだったのです。
私も久しぶりのディープキスに頭が真っ白になってしまい、つい舌を出して絡めて行ったのです。
兄のパンツを見ると一物が大きくなっているのか、股間に大きなテントが張ってあるんです。
そんなパンツを私は手で握ってしまい、すると兄も私のガウンの中に手を入れ胸を揉んでくるのです。
「奈緒美、いいのか。」
兄が小さな声で私の耳元でささやきます。
私は返事の代わりに兄のパンツの中に手を入れ、兄の一物を握ってあげました。
兄の一物は主人の物より太さは同じでも少し長いのか熱くなっているんです。
兄の息もだんだん激しくなってきて我慢が限界のようで、私を担ぎ上げるとベッドへ連れて行くのです。

「お兄ちゃん、ゴムだけは着けてね。」
「ああ、、分かっているよ。」
そして兄は私をベッドに寝かせるとガウンを脱がせ片手をショーツの中に入れ、股間を撫でながら覆い被さってくるのです。
「ああ、、奈緒美、、」
「ああ、、お兄ちゃん、、」
兄は一旦私から離れると下へ下がりショーツを脱がせると、脚をM字に広げ股間を舐めてくるのです。
「ああ、、いい、、お兄ちゃん、、」
私は兄の股間への愛撫だけでアクメに達してしまったんです。
久しぶりのクンニに私の腰はガクガクと痙攣してしまいました。
「奈緒美、いったのか。」と聞かれて私は恥ずかしく手で顔を隠してしまいました。
兄は枕元にあるコンドームを取るとパンツを脱ぎ着けようとするんです。
それを私は制し、「私も舐めてあげる。」と言うと、兄はベッドへ寝て自分のパンツを脱いでしまったんです。
兄の一物は天井を向きまるで私を睨んでいるようなんです。
それを私は咥えると手で竿を持ち扱いて行くのです。
「ああ、、奈緒美、、、」
やはり兄の一物は主人の物より長かったのです。
私が喉の奥まで亀頭を入れると主人の物は仕えないのに兄の物は仕えて息が出来なくなってしまうんです。
そんなことをしていると兄が私の太股を引き寄せ、兄の顔を跨ぐ格好をさせまた股間を舐めてくるんです。
私も負けじと兄の一物を舐め、お互いの性器を舐め合うんです。
兄も限界が来たともう一度私に覆い被さると股間の間に入りコンドームを着けペニスを私の中へ入れてきたのです。
「ああ、、お兄ちゃん、、、いい、、いいわ。」
「奈緒美、、俺も、俺もいいぞ。」そう言って腰をガンガン打ち付けてくるんです。
私は2度3度とアクメに達してしまい、兄もしばらくして私の中でいってしまったんです。
昔から好きだった兄と初めて結ばれた時でした。

青春の延長戦

祖母方の遠い親戚に幼少のころから世話になった兄妹がいる
もう昔の話なので差し支えない範囲でお話ししたいのですが
その祖母が亡くなったのは十年以上前ですし葬儀の時に兄妹で見えられて以来消息も聞きません
ですから思い当たる節があってもどうかスルーでお願いします

大学受験のため上京するにあたって宿泊先に祖母方の遠い親戚で年齢的には一つ上で都内の大学に通う千恵美さんのアパートを借りようという話が出たとき少し違和感がありました
実際には千恵美さんの兄で都内に仕事先のある文彦さんのアパートに変更されたのですが
仕事がたまたま休みで駅まで迎えに来てくれた文彦さんと近くのスーパーで買い物をしアパートに戻ったのは暗くなりかけた頃でした
六畳一間の部屋には千恵美さんが来ていました
お前も泊まっていけよ
そうするわ
デニムのミニからのぞく小麦色の生足にその時はじめて気づきました
明日試験だというのにチラ見が始まってしまったんです
お風呂に行ってきたのか髪からはかすかにシャンプーの甘い香りがしました
いつ以来かしらね
何か気まずい感じがして顔を合わせることを避けてきたから記憶がない
以前女子高の文化祭でフォークダンスをしたとき偶然お相手したのは千恵美さんだったのかな
そうだよ
早く寝なきゃね
明日は早いんでしょ
雑魚寝は必至でした
ビールを飲みながらテレビを見ていた文彦さんは日ごろの疲れからか横になっていびきをかき始めていました
千恵美さんを真ん中に寄り添うように横になったのですがすぐに眠りに落ちました
短い夢の中でそれは昔実際あったことなのですが兄妹と私お風呂に入っていました
兄妹の父親と
ふと目が覚めると少し寒くなったからか千恵美さんがぴったり体を密着させている
抱いて
小声でささやかれたとき何かが解放されたような感じがしました
お互いの敏感になった部分を手でまさぐりあっていると固くなったものに突き当たりました
ビールのおつまみに買ってきた枝豆をピロっと鞘からひしぎ出す文彦さんのしたり顔が目に浮かびました
驚いたことに千恵美さんは用意してきたゴムを若さゆえいきり立ってやまないピーニスに装着しました
上になって腰をぎごちなく動かすとたちまち高まりをゴムのなかに出してしまいました
お兄ちゃんも行ってみる
蛍光灯の豆電球だけの薄暗い部屋で文彦さんの細長いピーニスが半立ちの状態でそのシルエットを現わしていました
兄妹のまぐわいを横目で見ながらやがて動物的に咆哮し果てるのを最後まで見届けてその日は終わりました
お兄さんは妹さんの膣内に生で射精してしまったんですね

千恵美さんは大学を卒業し大手デパートに勤務ほどなく結婚してリタイアしました
私はといえばあの日以来肉体的には青春の延長戦を継続しています

聖ピサロ修道院は男の子の性奴隷工場、少年奴隷マリンが脱走、恐怖の4人の女の子...・

追っ手から助けられ、身体を洗い、美味しい山海の珍味に満腹のマリン少年は疲労のために深い眠りにつきます。
その可愛い裸を眺め、全裸の女の子4人は手分けしてジャングルに入りました。
やがて戻ってきた4人は爆睡中の少年を両手、両足を大の字に縛り、恐ろしい肉体改造を始めました。
超猛毒の殺人女王蜂のお尻から引きちぎった毒針を片手に少年の半立ちの男根を握りしめてゆっくり針を刺していきます。
針は2ミリ刻み、鋭い先は赤い点々となり男根全体に数百箇所刺し込みました。
亀頭から付け根までくまなく刺すと次にコブラとサソリの猛毒をすりつぶし、練った赤いドロドロの粘液を男根に何重にも塗り、さらに布でグルグル巻きにします。
やがて激しい痛みと高熱が少年を襲い、身体中から滝のように汗が吹き出ます。
女の子たちは笑いながら少年に寄り添い、汗を舐め、優しくなで回します。
さらに幾つかの毒蛇の胆嚢や毒魚の肝臓をすりつぶした薬を少年の睾丸に塗り、吸収されると何度も重ねて塗り込みました。
汗で濡れ、高熱で意識のない少年は丸1日うなされ、喘ぎます。
やがて熱が引き、汗も止まると女の子たちはゆっくり男根をくるんだ布を外しました。
中からは巨大に腫れて赤紫に勃起した男根が表れます。
湯気がたつ男根は熱く、硬く、長さは25センチ、ビールビン並みの大きさになっています。
しかも硬く勃起し、先走りの粘液がタラタラと溢れ、甘い男の子の匂いがします。
「......」
「......」
女の子たちは笑いながら少年の下腹部に屹立する硬い男根を代わる代わる握りしめ、順番を決めました。
最初の女の子が少年の下腹部を跨ぎます。
ゆっくり屹立する男根を割れ目にあてがい、嵌めていきます。
「ウウッ」
歓喜のうめき声、硬く熱い男根が女の子の飢えた割れ目を目一杯拡げ、膣の粘膜をゴリゴリと刺激しながら入りました。
全体重をかけて男根を呑み込み、男根は女の子の子宮の入り口をこじ開け、すっぽりと嵌まってしまいます。
それでもまだ少し男根は嵌まらず外に余っているのです。
「ハアハア」
女の子はそれだけで快感に喘ぎ、悶えます。
最高の獲物が手に入りました。
毎日こうして代わる代わる硬い男根を楽しみ、妊娠するのが嬉しいのです。
両手を少年のお腹にあてがい、激しく尻を上下します。
少年は腫れ上がり感覚のなくなったチンチンが女の子たちの快楽の餌食になっているのに、全く射精感がありません。
しかし段々腫れが収まり、硬い男根の感覚が戻ると逆にすごい性感に襲われ、たまらなくなり大量の精液を放出します。
可愛い女の子の小さな割れ目から溢れるほどの精液が射精されます。
女の子たちは笑いながら次々と交代します。
こうして代わる代わるの輪姦は丸3日かけられました。
毎日休みなく交代に犯され、無理やり射精させられた少年は4日目、やっと縄を解かれ、身体を洗われ、食事を与えられたのです。
しかしつかの間の休息のあとはまた新しいスタイルでの性交を強制され、輪姦は繰り返されたのです。
そして20日して.....

生保のレディーと

俺は学生の頃一人暮らししてた。夏休みでバイトもしてなかったから家でダラダラしてた
生命保険のレディーが毎日のように訪問してはなんとか加入してほしいと頭下げても俺は断ってたからいつも悲しそうな顔して帰って行ってた
その姿も可愛そうになりある日話だけでも聞こうと思った
俺 わかったよ、あんたもねばるね、取り合えず話だけでも聞こうか
女 ありがとうございます
俺 散らかってるけどどうぞ
女 おじゃまします
俺 冷たいお茶でも飲んで
女 ありがとうございます
そこから色々と聞きとりながらレディーはパソコンに入力してあと何個かのプランを説明した
俺 うーん、せっかくだけど俺学生だしバイトしてないから無理かな
女 そうですか
俺 どうしてこんなにしつこく毎日来たの
女 実は一人で歩くようになってからもう3ヶ月なんですけど未だに1件も契約取れなくて上司や同僚の人達から馬鹿にされて、上司からは今月1件でもとれなかったら辞めてもらうからと言われたので
俺 そうだっただぁ
俺は少し考えて
俺 分かった2個口契約しょう
女 本当にですか
俺 いいよ、俺の親も保険見直してるとか言ってたから聞いてみるよ
女 本当にありがとうございます
親父に電話したら今日は休みだからと言うから説明したらすぐに連れてこいと言うから
実家に向かった
俺 俺の親父は美人さんに弱いからすぐに契約とれるよ
女性は笑ってた
女性の車で1時間くらいして実家に着いた
そこで元々の保険会社のプランを元に説明すると
親父 よし君のところに変えよう
女 本当にですか
親父 おー俺と母さんと車の保険、家の保険、息子の保険全て君に任せるよ
女 ありがとうございます、家の保険、車の保険については専門部署より連絡させていただきます
親父 なに車と家の保険契約しても君の成績に繋がらないの
女 私からの紹介になるので大丈夫です
親父 それはよかった
俺 よかったね
女 ありがとうございます、それでは契約書でき次第ご連絡します
親父 わかったよ
女 では失礼します
俺は女性の車で送ってもらった
女 なにかお礼しないと
俺 なにもいいよ
女 こんど食事にでもどうですか
俺 本当に
女 はーい
俺 じゃあ甘えさせてもらいます
女 じゃあまた連絡しますね
俺 名前なんでしたっけ
女 前田りのです
俺 わかりました
その日は別れた
1週間くらいしてりのから電話来て会う約束した
待ち合わせの日は俺は興奮して待ち合わせ時間より2時間も早く着いた
りのは少し遅れてきた
りの お待たせ遅れてすみません
俺 あー俺もちょっと前に来たから
歩いてあるホテルのレストランに入った、日本食の料亭みたいところで
結構高いそうな料理ばかり
りの ビールでいいですか
俺 あーはい
ビールで乾杯して食べ始めた
りの この程は本当にありがとうございました、おかけでクビは逃れました
俺 よかったてね、上司はなんか言ってた
りの やれば出来るじゃないかぁって
俺 それはよかった
色々と話してるとあっと言う間に時間過ぎた
りの この上に美味しいお酒があるバーがあるですどうですか
俺 はーいおともさせてもらいます
店出て、バーへ
俺 よく来るですか
りの たまにね落ち込んだときとかに
俺 そうなんだ
りの ここのオーナーさんがとてもいい人でね
俺 女性の方なんですね
店の人 どうかごひいきに
1時間くらいいたかな
りのが耳元で
りの 部屋とってあるです、飲みなおしませんか
俺 えーいいですか
りの はーい
会計済ませて、フロントに行き鍵受け取り部屋へ、スイートルームだった
俺 すけぇー広いね
ビールやワインも置いてあった
りの じぁ乾杯
ワインで乾杯した
俺 前田さんはご結婚は
りの 結婚してるよ
俺 旦那さんいいですか、お子さんは
りの 長期出張中、子供はまだいない
俺 そえなんだ
色々と話してると、りのは甘えてきた、目が合うと自然に抱きつきキス
そのままベットルームへ
ベットに倒れこみ気づいたら裸になってりののクリトリス舐めてた
りの あーーーーーーー気持ちいいこんなに気持ちいいの久しぶり
手マンもした
りの あーーーーすごく気持ちいいのあーーーーーあーあーあーーーーーーー
俺 俺もお願いします
そう言うと逆になりりのはしゃぶってきた、これが上手い
俺 すげぇー気持ちいいですよ
りのはバキュームフェラが得意なのか
俺 りのさんやばいすよ出そうです
辞めてくれなくて口の中に出してしまった、りのは飲み込んだ
するとりのは俺にまたがり自ら入れてきた
りの あーーーー入った気持ちいい
俺 上手いすね
よくよくりのの顔見てると何処がで会ったような気がするような感じだったけどどうでもよかった
下から突きまくると
りの ダメーダメーいっちゃうよいくーいくー
いってしまった
バックでも3回りのはいって
正常位に戻り
りの あーーーーーまたいっちゃうよ
俺 俺も出そうです
りの そのまま出してほしいの
中に出してしまった、りのも同時にいった
俺 すげぇー気持ちよかった
りの ねぇーまだ気づかない
俺 えー
りの 高校の時
俺 あー思い出した丸山先輩
りの やっとく思い出した
俺 さっきから顔見てて何処かで会ったようななかったようなって思ってだよね
りの 名前で気づかなかった
俺 名前なんて忘れてましたよ
りの 失礼ね
笑ってしまった、りのと二つ先輩で1年近く付き合ったことある、俺の初体験の相手でもあった
結局朝まで何度もエッチしては中だし
りの またこうやって会ってくれる
俺 いいよ
りの けんたに会えてよかった
俺 俺もだよ
次の日は朝飯食べてライン交換して駅で別れた、それから少ししてりのは契約済ました
それからは週に1~2回はりのと会ってはエッチしてた
そして今は俺も結婚したがりのとは今も関係続いてます

生意気な美人エステシャンをマッサージ器でイカせた

私はとある総合ビルの警備員をしている。
事務所は2階にあり、他には美容院、ブティック、英会話教室、商社などが入っている。

ある晩、1時頃の事だ。
事務所で待機していると、1つの部屋の火災ランプが点滅している。

慌てて7階に駆け上がると、そこはアロマエステだ。
ドアをガチャガチャさせ、「誰かいますか?」と声を掛けたが、当然こんな時間だ、返事はない。
もちろん無灯で、緊急事態か誤作動か分からないが、仕方なく合鍵で中に入ると奥に進んでいった。

何だか蒸気でムワッとしている。

(これでランプが点いたんだな・・・)

元となっていると思われるのは、簡易式のユニットシャワールームだ。
(もしや人がいるのか?)

怪しんだ私は、シャワールームに声を掛けながら折りたたみ式のドアを引いた。
中には一組の裸の男女がいて、男が女をかばうように立っていた。
2人ともまだ若い25歳くらいだろうか。

「何してる?お前ら誰だ?」

2人は抵抗するわけでもなく、そのままの格好では話も聞けないので服を着るように言うと、私は入り口のカウンターの所で待った。
話を聞くと、どうやら女はここの従業員らしい。
要はホテル代が惜しくて職場を使ったようだった。
とは言え、ここは22時以降は防犯上の事で残業は各社が警備会社に届けなければいけないし、正面玄関の施錠があるのでカードキーを不正に使わないとこんな時間まで残る事は不可能。
そのため、2人のした事は、「知らなかった」「魔が差した」では言い逃れ出来ない事でもあった。
簡単な始末書を書いてもらい、私は事務所に戻った。

先ほど見た女の、ちらりと見えた裸とあの2人がしていたであろう事を想像して、ムスコがむずむずしっぱなしだ。
可愛い顔をしていたな、ああいった店で働く女だから綺麗なのか。
そんな事が頭から離れずにいると、1時間もしないうちに当の本人から事務所に電話が入った。

「明日21時に会って欲しい。それまでさっきの始末書と自分達のした事は内密にして欲しい」という内容だ。
普通ならそれを突っぱねるのが職業人としての勤めなのだろうが、彼女のあまりにも一生懸命な態度が私の判断を狂わせた。

翌日、私達は少し離れた喫茶店で待ち合わせた。
先に着いていた私の前に彼女は現れたが、今日は髪も巻いていてやはり美人だ。
私はそれだけで昨日見た彼女を思い出して勃起していた。

彼女は前に座るとまず、「昨日はすみませんでした」と謝った。
そして、「あれ、無かったことに出来ませんか?オーナーに知られたらクビになっちゃいます」と頭を下げると、私の目の前に封筒を差し出した。
封筒の中には3万円が包まれていた。

「始末書と一日の報告書を上に提出するだけで、オーナーに直接言う事はない」と、私は説明した。

その提出書類をオーナーに話すかどうかは私の上司の判断だが、彼女はかなり必死だった。

「ですから、始末書と報告書を上司の人に提出しないで下さい!何でもしますから!」

その必死さが私の悪戯心に火を点けた。
駄目と言われたら、冗談だと言えばいいのだ。

「何でもって事は、エッチもOKってこと?」

この言葉を出すのに緊張で声がかすれた。
彼女は私から顔を背けるように下を向き、固い声で、「そうしたら無かった事にしてくれるんですね?今からですか・・・?」と言う。

私はこう見えても妻帯者だ。
また、あまりに出来すぎた展開にむしろ驚き、何かの罠ではないかと疑った。
禿でもデブでもないが高身長でもなく、顔も仕事がら日に焼けてどう見てもハンサムとは無縁の私に、こんな事があるなんて・・・。
結局その日は一旦別れた。

彼女の休みが取れ、私も夜勤明けの4日後に再びこの喫茶店の駐車場で待ち合わせる事となった。
私はそれでもまだ彼女が来るのを疑っていた。
期待はあるが不安もあった。

彼女は当日、本当にやってきた。
クリーム色のコートにジーンズ、巻き髪でどことなく篠原涼子に似ている。
私は彼女を車に乗せると走り出した。
車内には気を利かせてCDまでレンタルしてかけたのだが、彼女は窓から外を見続け、とても和気藹々とは言えない雰囲気だった。
それでもぽつりぽつりと話をしたところによると、彼女はサブチーフで、あのような事は他の社員にバレるわけにはいかない事や、他の支店でも似たような事が発覚してクビになった社員がいる事、もちろん彼氏はこの事を知らない事などが分かった。
尾行されているのでは?と信号の変わり目を狙って走りながら、私は念のためかなり遠くの1ガレージ1ルーム方式のホテルに車を乗り付けた。

部屋は鏡張り。
今時古臭いが、そんな事は気にならないくらい私は興奮していて、この女をどう扱うべきか戸惑っていた。
いきなり押し倒していいものか、大人の余裕を見せるべきか?
情けない事にムスコは痛いくらいに立ってしまっていた。

反対に彼女は部屋に入ると、「シャワー浴びてきていいですか?」といやに事務的に告げると、私の返事もそこそこにバスルームに入ってしまった。

彼女がシャワーを浴びている間に変な男が来て俺を脅迫・・・なんていう筋書きじゃないだろうな?
それとも慣れているのか?
俺は猜疑心の塊になり、彼女の携帯、カード入れなどをチェックし、いくつかの電話番号を念のためにメモした。

彼女はバスタオルを巻いて出てくると、「あの、シャワー浴びてくれますよね?」と言った。
私は、「ビールでも飲んでいて」と途中コンビニで買ってきたビールやジュースの入った袋を鞄から出して渡すと、逃げられるんじゃないかと不安な気持ちを抱えながら大急ぎでシャワーを浴びた。
もちろん鞄は脱衣所に持っていった。

出てくると彼女はタオルを巻いたまま既にベッドに入り、膝を抱えて座っていた。
何も飲んでいないようだったのでもう一度、「何か飲む?」と声をかけるも首を横に振る。
俺はどうしろっていうんだ!と半ばヤケクソな気持ちになりながらビールを景気づけに飲み干すと、彼女を抱き締めて強引に唇に舌を入れた。
彼女は文句は言わなかったが、ギュッと目を瞑り、いかにも嫌そうな表情だ。
彼女は俺とホテルに来た事を物凄く後悔しているのだろう。
嫌な事はさっさと済ませたい・・・、さすがの俺にもそれがよく分かって不貞腐れた気持ちになった。

バスタオルを剥ぎ取ると、女は胸と下半身を隠すように押さえ、目を閉じて顔を背けた。
しかし色が白く、胸はよく分からないがDカップはあるだろう。
ウエストはよくくびれていて、尻が大きめのその身体はグラビアと違って綺麗過ぎず、隠す手の合間から見える乳首もやや大きめで、かえってイヤらしい感じがたまらなかった。

俺は思わずその胸をぎゅっと鷲掴みにすると、ぐりぐりと回すように揉みながら乳首にむしゃぶりついた。
舌の先で見る見るうちに乳首が硬くなり、乳輪が寒いときのようにキュッと持ち上がってきた。
俺はもう夢中になって乳を吸った。
コリコリした乳首が舌から逃げるように動く。
乳房は俺の手の中で餅がこねられる様に自在に姿を変えながら弾んでいる。

すぐにでも俺の硬くなったモノを女の中に突っ込んでよがらせてみたい。
そんな衝動が押し寄せてくるがその時、彼女の胸に吸い付いた時、一度きり、「あっ・・・」と声を上げただけで、その後一度も声を出していない事に俺は気付いた。
顔を見ると、眉間に皺を寄せてはいるものの、口を閉じ、顔を背け、彼女は眠っているようにも見える。

(マグロか・・・?)

俺は女の大切な部分に指を這わせると、そこはもうじっとりと濡れ、俺の指は抵抗なく秘部に吸い込まれた。
その時、また小さな声で女は、「あっ」と声を上げたが、その後は無言だ。
『好きで抱かれているんじゃない』という反発をして見せているのだろう。
確かにそうだろうが、俺が無理やり誘ったわけでもあるまい・・・。

俺はだんだん腹が立ってきた。
そちらがその気ならいい。
俺はそれ以上前戯をする事をやめた。

恥ずかしい話だが、約束をしてからの4日間、私は仕事中も今日の日の事が頭から離れず、家にいても上の空。
もしかしたら自分からあんな事を言い出すなんて、あの女は結構好きモノかもしれないぞ?!
意外とホテルに行ったら自分から、「咥えさせて」なんて言い出して、「上手いわ、Kさん、もっともっと~」なんてwww
・・・という展開を想像していただけに、自分の虫のいい妄想にさえ腹が立った。

(ガンガン突いてヒーヒー言わせてやる!)

正常位でそのまま腰をグッと入れた。
女はこの時にも少し声を上げたが、それは聞こえるか聞こえないかの短さ。
女の入り口は処女のように狭く閉まっていて、思ったように私のモノは入らない。
もたもたしていると、またもや女に馬鹿にされそうだ。
それでもゆっくりゆっくりと腰を沈める。

しかし、ヒーヒー言わせられたのはまたしても私の方だった。
なにしろ私は興奮しまくっている上に、彼女のマンコは吸い付くような締まりの良さ。
中も複雑に入り組んでいて、絡め取るかの様な感触がある。
ガンガンどころかじっくり責めるはずが我慢できず、まるで中学生のように腰をカクカクと振らされ、私はあっという間にイカされてしまった。
女の表情も、口が半開きになったのと、眉間にぎゅっと力が入ったのが見て取れた位の変化で、声さえ上げなかった。

女はコトが済むとそそくさと立ち上がり、鞄から携帯を取り出して電話を始めた。
相手は女友達だ。
そういえばさっき電話が鳴っていたな・・・と思ったが、彼女はまるでその場に私がいる事など関係ないかのように長電話をしている。
たぶん、「今、何していたの?」と聞かれたのだろう。

「あぁ、全然いいよ。退屈してたんだよ~」なんて言っているではないか。

それでも俺はビールを飲みながら待っていた。
が、これを読んでいる男性諸君ならこの時の私のイライラジリジリとする気持ち、情けなさ、沸々と湧き上がる怒り、そんな思いを分かってもらえると思います。
分かってくれるだろう?同志よっ!!!!!

俺はもしもの時のためにと、一昨日買っておいた某メーカーのハンディマッサージャーと、以前にパブで粗品にもらったピンクローターを鞄からそっと取り出しておいた。

(使おうか、もう1回と言ったらこのエロオヤジと思われるだろうか?)

そんな心配はあったが、こんな機会をこのままお終いにしてしまうのは、あまりに勿体無かった。
女は電話を切ると、またもや固い表情になり、「もういいですか?シャワー浴びてきていいですか?」と私に言った。
そのムッとした言い方になぜか、「電話は◯◯子さんからだったの?」とさっき携帯を見てメモした名前の1つが私の口から出た。
誓って言うが、何も脅すつもりではなかったと思う。
少しビビらせてやろう、それくらいの気持ちだったのかも知れないが。

その途端、女の表情がキッとなり、「脅迫するつもり?!もう約束は守ったでしょ?!」と激しい物言いに変わった。

「私のこと調べたのね!!」

すっかり被害者気取りだ。
確かに美人かも知れないが、なんて嫌な女だっ!
売り言葉に買い言葉、私は普段どちらかと言うと温厚なはずだが、この時ばかりは自分でも思いがけず大きな声を出した。

「そっちが誘ったんだろう!!」

女はますます顔色が変わり、「帰る!」と言うと、こちらの言葉も待たずにバスルームに向かおうとした。
私はカッとして女の腕を掴むとベッドに引きずりひっくり返した。
彼女も仰向けにされたままこっちを睨みつけ動かない。
手も足も投げ出して、またもやマグロ作戦のようだ。

「約束だからやれば?でもそっちも約束守ってよ」

もう目上に対する言葉遣いでもないし、『お願いします』でもない。
その時、私の理性が飛んだ。
私はアソコがよく見えるように左足を持ち上げ、彼女が目を閉じているのをいい事に例のマッサージャー(肩こり用で10分に5000回の振動とかどうとか)の電源を入れ、脚の間に構えた。
彼女はその途端、何か勘違いしたようだ。

恐怖の表情を顔に浮かべ、「いやっ!そんなもの入れないで!」と大きく叫んだ。

言っておくがこのマッサジャー、長さ30cmはあり、先端部分が民芸こけしのようにデカく、とてもマンコに入るようなものではない。
俺、いや私は彼女の人間らしい表情を見て可笑しくなった。
主導権はまだこちらにあると感じた。
それで余裕が出た。

身体をずらして逃げようとする女の右足を、肩膝立ちになって足で踏んで動けなくすると、私は彼女の敏感な部分に機械を押し付けた。
(なお、今調べたところ1分間に5000回の振動のようです)

彼女は、「ひっ!」と声を上げ、今までの無言とシカトが嘘のように声を上げた。

「いやあっ!!」

起き上がりかけていた身体がバタリと倒れ、マッサージャーから逃げようと身体を横へ横へ向けようとする。

「やめてっ!馬鹿っ!やめろっ!」

彼女は叫ぶように俺を罵る。
言葉遣いもまるでヤンキー女のように変わり、押さえられている脚を振りほどこうとバタバタさせている。
この細い身体のどこにそんな力がというほどに凄い力で、こちらもねじ伏せるかのように力を入れ、女の身体を押さえ込む。
私は、今までとは違った酒を飲んだような身体が熱くなる興奮に夢中になった。
女の声は途切れる事なく、「いやっいやっ!いやぁあぁあああ!!」と叫び続ける。

(まるで強姦でもしているみたいじゃないか・・・)
異様な興奮に私の一物は、このまま射精でもしてしまいそうにビンビンにいきり立ってしまった。
思わず、自分でも普段使わない言葉が口をついていた。

「いいのか?どうだ?どうだ?」

女は良いとも悪いとも言わない。
ただ「いやっ、いやっ、いやっ」を連発している。
しかし、言葉と裏腹に透明な液体が溢れ出している・・・。

「ぎゃーっ!!」

女は突然腰をピョ―ンと跳ね上げるかのように浮かすと、色気とは程遠い悲鳴を上げ、身体中をビクビク痙攣させた。
時間にして2分?
恥じらいもなく足を投げ出し、両手で顔を覆っている。
豊かな胸が上下に動いて、乳首は真っ赤に熟れた木の実のように見える。
アソコは?と見るとまだ蜜は収まらず、マンコからはトロトロと液体が溢れ続けて尻を伝っている。
クリも剥け剥けになり、艶々と光りながらおっ立っているのがまるで最高のレイプビデオのようだ。

「大丈夫?」

声をかけるも返事がない。

(泣いているのか?)と訝しみ、両手を顔から離させたが、目を薄っすらと開け、私を見ただけで息を弾ませ、今度は抵抗する気配もない。
私はすぐにでもまた彼女の中にムスコを進入させたいのをぐっと我慢して、もう一度機械のスイッチを入れた。
支える自分の腕にまで響くような振動がブーンと音を立てる。

(再び彼女を責めたら彼女はどうするだろう?)

俺は好奇心と欲望でハイになっていた。
バイブレーターを伸びている彼女のクリにまたしても宛てがった。

「あぁ~~あぁ~~~もういやぁぁ~~!!」

彼女はさっきの激しい抵抗の声とは違って、切ない声を漏らし始めた。
今度はバイブをクリトリスに当てたり離したりしながら時々マンコにも指を入れ、中を探るようにこねくり回した。
ライトを明るくした事にも気付かないほど、彼女はもうグショグショのヘロヘロだった。

「あぁぁぁぁ~いや~~~~やめて~~!」

そう言ってはいるが、説得力はまるでない。
色っぽい声が私には、「もっと~もっと~」に聞こえた。
自分が冴えないオヤジなのも忘れ、20代の血気盛んな年頃に戻った気がした。
いやむしろ、人間ではない凶暴な獣のオスになった気がして私はゾクゾクした。

膣の中をじっくり見てみると、入り口から半ばにかけてイクラくらいの大きさのイボがヌラヌラと蠢くようにびっしりと膣壁を覆っていて、ビラビラも赤く大きく全体が鍾乳洞を思わせる。
複雑で淫猥な構造のマンコをじっくり観察して楽しんだ。
中で指を動かすと、そのイボイボが指をず、ず、ず、ず、と撫であげるように刺激して誠に具合が良さそうだ。
キツく締まるマンコに2本の指を押し込むと、中でチョキチョキするように動かす。
バイブは変わらずに当てたり離したりした。
女の声がその度に大きく小さくなり、うわ言のように、「あぁぁぁいや~~もうやめて~~~イイ~~!」を途切れる事なく繰り返した。
そして脚がピンと伸び、背中がエクソシストの少女のように跳ね上がると、彼女は「あぁぁぁ・・・駄目~~~・・・!!」と再び擦れた喘ぎ声を上げ、イッてしまったようだ。

情けない事に、その声にこちらがもうイキそうになってしまった。
チンポが立ちすぎて痛いなんて経験は10代の時以来だ。
私は今度は女をうつ伏せのワンワンポーズにさせようとしたが、身体に力が入らないのかヘナヘナと崩れ落ちてしまう。
が、それがまたなんとも色っぽく、大きな白い尻が誘うかのよう。
まだ感じているのか、菊門がヒクヒクとすぼまったり開いたりしているのが俺の身体中の血液を吹き上げさせるように煽情的だ。
俺は尻だけ持ち上げるようにすると、いきり立ち、血管が浮く一物を彼女の熟れて汁の滴るマンコ深くに思いっきり突き刺した。
女も今度はなんとも悩ましい声で、「うっんんんっ!!」と声を上げた。

「感じるの?」

「あぁっ・・・感じる・・・」

さっきのマグロとは180度違った反応に、俺は心の中で(このメス豚、感じるんだろ、もっと感じさせてやる、俺のチンチンが欲しいんだろ!?)と毒を吐き続けた。

私が腰を振ると、マン汁が竿の根元に溜まってどろどろとした白い粘液に変わる。
じゅぶっじゅぶっといういやらしい音と共に、泡立つような粘液が溢れてきた。
女は「いいぃぃぃぃ」と言ったかと思うと、「いやぁぁぁ・・・やめてぇぇ・・・!」と言ったり、「もっともっとぉぉ・・・」と言ったと思うと、「嫌だ~~いやだ~~」と声を上げ続けているが、言っている事に脈絡がない。
鏡に映る顔は大きく口を開き、目を固く瞑り、時々仰け反るように顔を上向けたりイヤイヤするように横に振ったりしている。

1回目では味わえなかった肉の味を私はたっぷりと楽しんだ。
彼女の中は驚くばかりに熱く、ムスコを出し入れするのにも難儀するほど締まりが良い。
こんなに濡れているのに動かす度にズリズリと音がするような気さえする。
根元から引きずり込まれ、こね回されているようだ。

(あぁ・・・このままではまた俺だけイッてしまう・・・、もう駄目だ)

私はひとまず愚息を女の秘所から抜くと、ピンクローターをマンコに押し込んだ。
彼女は振り返るようにこちらを見たが、またヘナヘナと腰を落としてしまった。
ローターを入れてペニスを入れるなんて暴挙に出た事は、長い人生でもなかったのだが、アダルト漫画で読んだ事があった。

(漫画の女はヨガリ狂っていたっけ・・・)

私はゆっくりムスコを出し入れしながら、後ろから抱きかかえるように覆い被さると、彼女の弱点であろうクリトリスをも擦り始めた。

マンコの中は、例えるなら人間オナニーマシーンの様だった。
ますます女の膣が痙攣するようにキュウと締まった。
ソープでも、もちろん今まで付き合った女でもこんなに良い持ち物は初めてだった。
感じさせようと思ったのにこちらがヤバイ!!
でも彼女の乱れようも一見の価値はあった。

「あぁぁ、あぁぁぁんっ!!」

延々と猫の交尾のような鳴き声を上げながら、逃げるように尻をだんだん浮かし、上半身を起こすとしゃがんだ姿勢になった。
私にマンコを犯され、指で秘所をまさぐられながら、自分の乳首を自分でキツく摘んで仰け反って声を上げる。

(犯られてこんな風になってしまう女もいるんだ・・・)

私は驚きと興奮で頭がクラクラして脳梗塞でも起こしそうだった。
そして彼女は、とうとう泣かんばかりの声で、「イクッ!イキそう・・・あぁぁ・・・イッちゃうよ!イッちゃうよ!!」と言って自分も腰を振り、私のモノを深くまで欲しがるかのように尻を押し付けてきた。
私のその時の気持ちは、まさしく(勝った・・・)だった。

もうこれ以上は我慢できず、私はバックから思い切り突きまくり、彼女と一緒に倒れこむように果てた。
さっき十分出したのに、まだこんなにもと言うほどのザーメンがビクビクと吐き出された。
彼女もうつ伏せになったまま、まだ微かな声で、「あ、あ、あ、あぁぁぁ・・・!」と呻きながら、寒いかのように身体を震わせていた。

本当は、(騎乗位でもう1回はしよう、この際フェラもさせよう)などと欲を出していたが、すっかり疲れてしまい、その後風呂に2人で入ると彼女を送って別れた。
あんなに乱れた後なら、もしかして打ち解けてくれるかもと期待していたが、帰りの車でもやはり彼女は言葉少なで、しおらしくはなっていたものの、私に好感を持ったようには全く見えず、可哀想な事をしたかなとも思った。

もしかしたら彼女からその後も電話があるかと携帯を教えておいたが、9ヶ月経った今も連絡はない。
教えてから2~3週間は携帯が鳴るだけでもドキッとしたが、さすがにもう諦めた。
車は駐車場で見かける事があるので、まだあの店にいるのだろう。

清楚だった妻がヤリマン化して帰ってきた

私は、35歳の会社員で同い年の妻がいます。子供はいません。妻は清楚で地味で少し太った女性でした。

去年の夏、夫婦共に休みが取れたので、温泉に行くことにしました。車で、美術館とわさび農園に行った後、温泉街に着きました。温泉街は、静かで夏の隠微さを漂わせていました。森の方に行くと、夜の隙間から蛍が垣間見えてきます。
「綺麗だね。」
と、私が言うと、妻も
「そうね。」
と。

翌日は、城の跡と博物館を巡りました。私も妻も歴史が好きだったからです。博物館の外に出ると、近くに学生らしき若者もいました。6人全員が男でイケメン揃いです。
その中の1人が
「写真、撮ってくれませんか。」
と言ったので、撮ってあげました。

夕方、同じ旅館の食堂で、妻と山の幸に舌鼓を打ちました。
「お疲れ様。」
私が妻のコップにビールを注ぎます。

その時、隣のテーブルに博物館で出会った若者達が隣に座りました。皆、楽しそうです。
「僕たちの未来に乾杯!」
私は、彼らの姿を見て、微笑ましく思いました。自分の学生時代を思い出したからです。少しためらう気持ちもありましたが、それもよして、声をかけてみました。
「お疲れ様。」
「ああ。博物館の時の。ありがとうございました。」
「君達、学生さん。」
「そうです。」
その後は、暫しの歓談。どうやら私の出身大学の学生だそうです。
「ほう。それは同郷のよしみだね。一緒に飲まない?」
「是非!」
私は、妻を呼びました。
「美子も飲まないか。」
「でも。」
表情で妻が、学生達に劣情を抱いているのが、わかりました。
ーまあ、俺も別の女性に劣情を抱くし、お互い様か。
心配は特にしませんでした。妻に限って無軌道なことはしないと思っていたからです。それよりも、学生達と交流し最近の若い人達の考えも知りたいと思っていました。
妻も、最初は強張っていましたが、ようようと打ち解けてきました。ただ学生の1人がビールを注ごうとすると、
「私、お酒が弱いから。」
と断りました。妻は、お酒が強いので、恐らく警戒しているのでしょう。全く飲みませんでした。

2時間ほどすると、体力的に限界が来ました。
「明日も早いし、部屋に上がるか。」
「それもそうね。」
妻と一緒に上がることに。その時、学生の1人が
「ロビーに行って飲み直しませんか。」
と言いました。
「悪いけど、明日早いから。」
と、妻が断ります。しかし、妻の表情を見るに、話し足りない様子です。恐らく、久しぶりに若い男と話したのでのぼせ上がっているのでしょう。妻の職場は女ばかりの所でしたから。
「もう少し、話して来たらどう。」
私が妻の気持ちを察して言います。
「裕太が一緒ならいいわ。」
「俺は、ロングスリーパーだから、もう寝るよ。」
「わかった」
妻が笑顔になります。
「仕方ないな。10分だけだぞ。」
「旦那さんも、是非」
「いや、眠いから勘弁」
私は、そういうと部屋に上がっていきました。
部屋に入り、布団に入ると、どういうわけか、寝つけませんでした。携帯電話を見ると、もう12時です。
ー美子の奴、遅いな。
一瞬、不安がよぎりますが、その後、睡魔が襲い眠りへと落ちていきました。

翌朝、6時に覚めると妻が見当たらず、部屋のテーブルにキーとら妻が読んでいる文庫本だけが横たわっていました。
ーどうしたんだろ。
少し不安がよぎりましたが、まさか徹夜で話したわけでもあるまいし、温泉にでもつかっているのだろうと思いました。
案の定、すぐにドアが開き、バスタオルを持った浴衣姿の妻が帰ってきました。
私は、一瞬ほっとしました。しかし、様子がいつもと違うことに気づきました。よく見ると、妻の目にクマが出来ており、いつもよりげっそりと。鼻からははなみずが、口はぽかんと開き、中からは涎がダラダラと垂れています。浴衣には帯が締められおらず、今にもはだけそうです。さらに、ブラジャーとパンツも履いていないことに気づきました。
一番、驚いたのは妻の目の焦点が合っていないことです。まるで、薬でもやっているのではないかという目つきでした。
「どうしたんだ。」
妻は何も言わずに、浴衣を脱ぎ、服を着ます。私は、妻の側によります。
「おい。」
その時です。

ぷーん

と、精液と酸っぱい汗が混じったような匂いが妻の体から、漂ってきました。よく見ると妻の体は汗まみれで、いつもより嫌らしく見えます。
妻はパンツもブラジャーもせず、スカートとシャツだけを着ます。そして、いつもより厚めに化粧をし、外に出ようとします。
「おい。」
私が出ようとする妻に声をかけると、突然私にキスをしてきました。妻とは10年付き合ってきましたが、こんなに嫌らしいキスはしたことありません。妻の口からは銀杏くさい精液のような匂いが強烈に漂ってきました。
妻とは、没交渉だったので、最初は喜びましたが、あまりにもキスが長いので、次第に舌が痛くなっていき、アソコも萎えてきました。妻は舌を嫌らしく絡め、クチャクチャと音を立てます。
もう限界という時に、ようやく終わらせてくれました。すると、妻が唾液を私の舌にどろりと。
ーえ?
「私にも、頂戴」
妻が枯れた声で言いながら、長い舌を思い切り出します。仕方なく、唾液を垂らすと、美味そうに音を立て飲み干します。
「すぐに戻るから。」
そう言うと、妻は出ていきました。

人妻の明美と

その日は俺はナンパしに街に出たが中々ゲット出来ないでいた
昼過ぎに声かけられた
女「食事いかない」
俺「もちろんですよ」
女は細身でスタイルもよさそう、残念なことに子連れだった
近くのレストランに入った
女「子連れでごめんね」
俺「なんもいいですよ、何歳なんですか」
女「この前1歳になったばかり」
俺「そなんだ」
女「名前は私は明美」
俺「俺は修太」
女「娘はゆい」
取り合えず飯食べながら色々と話した
女「この後は」
俺「どうしましょうか」
女「私の別荘行かない」
俺「いいですか」
女「私の父のなんだけどね、父も忙しくてここ何年も使ってなくて私がたまに息抜きで使ってるの」
俺「じゃあいきましょうか」
店を出て明美の車が近くの駐車場に止めてあると言うから歩いて向かった
2時間くらいして別荘に着いた
車の中でゆいと遊んであげたからすっかり懐いてくれた
俺「おじゃまします」
女「適当に座って」
俺「はーい、旦那さんは」
女「今は海外支社に勤務してるから年に2度くらいしか帰ってこないのよ」
俺「そうなんだ」
女「ビール飲める」
俺「はーい」
ビールで乾杯した、そのうち夕飯の支度をはじめカレーライスだった
明美とゆいは風呂に入ったら呼ばれた
女「修太も入ろうよ」
俺「いいですか」
女「いいよ」
俺は前だけ隠して入った、明美のスタイルはやっぱりよくeカップはある
俺は頭と身体を洗い浴槽に入る、ゆいは浮輪みたいなので浮いてるから明美は俺に寄りかかってきてチンポ握ってきた
女「もうカチカチになってるしょ」
俺「明美さんスタイルよくて」
少しして
女「2階の奥の部屋で待ってて、ゆい寝かしちゃうから」
そう言って風呂から出た、俺はパンツだけ入って水飲んで部屋に行った
そこにはロングダブルベットがあり近くにはモニターがあり明美がゆいを寝かしてる部屋のカメラだった
引き出しみたら電マン、バイブが数本あった
30分くらいして明美が入ってきた
俺「これすごいですね」
女「なんも防犯カメラよ、ここを押すと玄関も映る」
俺「すごいなぁ」
明美はベットに入るといきなしチンポ握ってきた、俺は思わず明美を抱きしめてディープキス
明美のバスタオルをとり乳首から舐めだした
女「あーーー気持ちいいあーーーーー」
下に手をやるともうヌルヌル、俺はクリトリス舐めた
女「あーーーそこそこいいのもっともっと舐めて修太気持ちいいあーーーーーーーーーーー」
女「あーーーダメーいくーいくーーー」
いってしまった
引き出しすら電マン取り出しクリトリスに当てた
女「あーーーなんでも見ないでよあーーーーそれ弱いのあーーいくーーーー」
いってしまったが俺は辞めない」
女「あーーーダメーー気持ちいいもっともっとしてあーーーまたいっちゃうーーーー」
いってしまった
今度は電マンとバイブ同時に責めた
女「あーーーダメー頭おかしくなるあーーーーーーいくーーーー」
いくと同時に潮まで吹いた
俺は何度も繰り返した
女「あーーーもうダメーいくーーーーーー」
思いっきり痙攣起こして潮まで吹いていってしまった
女「もう死ぬかと思った」
俺は生チンのまままんこに突っ込んだ
女「あーーーずごいかたい気持いいーーーーダメーーまたいっちゃうよ」
いってしった
バックでも5回はいき中だしした、明美はぐったりしてる
その日は3回して寝た、次の日起きるとゆいが部屋にいた
ベットのまわりには使用済みティッシュが散乱してた
女「もう覚ましたの」
俺「おはよう」
女「おはよう」
明美は裸のまま起き上がりゆいとしたに降りていった、俺は一服してから降りていくと
明美は長シャツ着て朝飯の支度してた
女「仕事は」
俺「辞めたばかり」
俺はコンビニでバイトしてたけど嘘ついた、明美とずっといたくなった
携帯も店の番号拒否した
女「じゃあゆっくり出来るね」
俺「うん」
朝飯食べると明美は洗濯、掃除始めた
女「そうだ修太の着替えないよね、あとで買い物行くからその時買いましょう」
午後から買い物に行き明美が買ってくれた、もちろんゴムも買った
その晩も明美とエッチ三昧、ゴム買った意味なかった、生のままやりまくった
女「あーーーー修太のチンポやっぱり最高だは」
俺「旦那よりいいかぁ」
女「えーいいわ何倍も気持ちいい」
ゆいがお昼寝中もした。ゆいにDVD見せといてキッチンでクンニや立バックとかもした
月日がたちゆいが4歳の時に明美夫婦は離婚した、原因はお互いの不倫だった
1年後俺と明美は夫婦になった、あの別荘で暮らすようになった
それからは毎晩エッチしまくった、だが中々子供は出来ずにいたが結婚6年目で明美は双子を出産したが大量出血で亡くなった、双子を抱くことなく
俺は病院からの賠償金や明美の預金でしばらく仕事を辞め育児に専念することした
ゆいが12歳になったときだった
ゆい「パパ」
俺「どうした」
ゆい「ゆいね生理始まったの」
俺「そうかぁそれはおめでとう」
ゆい「だからパパのお嫁さんになる」
俺「嬉しいこと言ってくれるねありがとう」
ゆい「だからエッチしょう」
俺「いいのか」
ゆい「うん」
ゆいは明美にだんだん似てきた、下の双子を寝かした後ゆいと久しぶりに風呂に入った
裸のままベットへ
ゆい「ママとここでエッチしてたんだもね」
俺「そうだよ、これからはゆいとね」
俺はツルツルのおまたのクリトリスから舐めた
ゆい「あーーーこれが気持ちいいだね」
俺「そうだよゆい」
ゆい「あーーーパパ気持ちいいよたくさん舐めて」
俺は電マンを取り出ししクリトリスにあてた
ゆい「あーーーダメーすごい気持ちいいパパーーーー」
しばらくするとゆいは悲鳴上げて痙攣起こしていってしまった
そしていよいよ挿入へ
正常位でゆっくり挿入した
俺「痛くないかい」
ゆい「大丈夫」
でも顔は痛そうにしてたが俺は続けた
ゆい「パパいいよ続けて」
俺は徐々に激しく腰ふりだした
ゆい「あーーー痛いけど大丈夫」
俺「パパはすごく気持ちいいよ」
ゆい「ゆいも少し気持ちいい」
そのまま中だししてしまった
ゆい「パパとエッチできて嬉しい、ママみたいに毎日しょうね」
俺「いいよ」
それから毎日のようにゆいと愛し合った、今はゆいのお腹の中には子供が一人いる6月に生まれる予定だぁ

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