萌え体験談

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泥酔

妻も女でした。

私52歳、43歳の妻と暮らしています。

一人息子が独立して一人暮らしを始めてからは妻は気が抜けた様になって、正直この歳で夫婦2人になっても辛い!!

もう妻とは長い期間そういう男女の関係はありません。
やれと言われればやれない事もないけど、気恥しいと言うか、今更なー!
みたいな感じでした。

それが壊れたのは後輩のAと飲みに行った時の事でした。
酔った私は今の正直な気持ちをぶっちゃけたんです。

これからも妻と2人切りなら別れた方が良いと思う。
妻た2人で生きて行く自信がない!
みたいな事を言ったんです。

でも本当にそう思ってました。
息子が居る時は互いに共通する話題があったけど、今は全く無い。
離婚した方が気楽じゃないの?

妻は活発的ではない!
保護者の集まりとかでも隅の方に居て何も言わずに誤魔化してると言うか。

後輩のAは36歳の独身!
今更結婚するつもりもなくて独身を通すらしいです。

そんなAが言うには、

あんな綺麗な奥さん勿体ない
ですよ!

えーー!!
あれが?

いらないなら貰いますよ!

って言ったAに

あれで良いならあげるよ。

って酔った勢いで言ったのが始まりでした。

何があっても文句言わないで下さいね。

そんなAの言葉を軽く流した私。
正直Aも軽く考えてたと思う。

奥さん交えて3人で飲みましょうよ。

そんなAの言葉にも何となく抵抗出来ずに、ある週末に3人で食事に行ったんです。

妻は凄く喜んでました。
以外でしたね。
覚めた妻、ってイメージがあったからかな?

在り来りだけど、最初は食事を兼ねて居酒屋へ、そこで色んな話で盛り上がり、その後カラオケを経由して最終的にはカクテルバーに、本当に定番で申し訳ないけど、妻はかなりはしゃいで盛り上がってました。

Aは妻に積極的に酒を飲ませて
最後に家に帰る時にAが
今日奥さん貰って良いですか

私は頷くしかなくて、家に着く迄も妻とAは仲良く喋りながら
時々ふらつく妻の腰を抱いて支えても抵抗ありません。

とりあえず帰宅して私は部屋着に着替えて、Aには私がずっと着てない半袖短パンの薄手の夏用パジャマ、妻も薄手のタオル地のワンピースに着替えてから宅飲み開始でした。

妻はAにずっと構って貰えて上機嫌、相変わらず2人で盛り上がってました。

妻もこんな表情見せるんだ?
少し以外でしたね。

その後、何となくAからの圧力を感じて私は泥酔寝た振りを決行。

Aはあえて私を役職名で呼ばずに

旦那さん寝ちゃったよ。

あの人は何時もだから気にしなくてもいいよ。

その後にAが私を揺すって起こす仕草をするが無視してると。

ダメだ起きないね。

妻もかなり泥酔状態でAに腰を抱かれたり太腿を触られても抵抗無しでした。

暫くすると、妻は私が寝てるか起きてるかは余り関係ないみたいで、時々妻の胸を触ってるけどこっちを気にする事なく笑ってましたね。

ただ本当に泥酔状態でしたので少し心配でした。

Aの手は妻の太腿をまさぐっていましたが妻はだらしなく股を拡げていて股間が丸出しでした。

旦那さんは絶対起きないから大丈夫だよ。

その言葉に吸い寄せられるようにAと唇を重ねてました。

私は食い入る様に見てたけど、2人は自分だけの世界に入ってて互いの唇を貪ってました。

今日から俺の彼女になって!

その言葉に頷く妻。

Aは妻の手を自分の股間に誘導すると、妻もそれに応えて手コキから、挙句には引っ張り出して咥え始めて。

最後は私の隣りで挿入する始末でした。

その後Aとも話したけど、

貰いますよ!って言いました
よね!
もう俺の女ですから!
何でもしてくれるし良い女で
すよ。

って妻が夢中でAの股間を舐めてる動画を見せられて、良く見ると玉の裏側まで丹念に舐めてました。

それを見ながら痛い位勃起してる私。

仕方ないですよね。

妻は変わってしまった

何年か前の夏のことです。
有給が取れたので、妻と一緒に、車で山奥の温泉に行きました。その年は特に暑く、汗っかきの妻にとっては、特にたまらないものでした。そこで、涼しいところを、宿泊地選んだのです。ところが、そこも思いの他暑く、妻はダラダラと汗を流していました。
もう1つ、私と妻は悪ふざけをしました。妻にミニスカートと網タイツを履かせることにしたのです。清楚である妻が承諾してくれるかどうか微妙でしたが、提案すると案外あっさりと承諾してくれました。
とはいえ、温泉街を歩いても、誰も妻に注目しません。
「何だ。がっかり。誰もこんな太ったおばさんに興味なんてないのね。」
妻は失望しているようでした。私は、そんなことないよ、となぐさめるのが精一杯でした。

温泉街に、一軒の裏びれた木造の飲み屋がありました。妻が入ってみたいと言ったので、そこで食事をとることにしました。外観とは違い、中はとても風情があり明るく賑やかな店でした。
「何か、隠れ家みたいでいいわね。」
「本当だ。ログハウスみたいだ。」
奥の方では、若い男性が6人おり、飲みながら盛り上がっています。私と妻は靴を脱ぎ、その隣のテーブルに座りました。

「何飲む?」
「とりあえず、ビール。」
私と妻はビールとご当地の焼きそばを頼みました。
「2人の未来に乾杯!」
私はそう言うと、ビールの中ジョッキを上げます。すると、妻はクスクスと笑いました。
「おかしいか。」
「おかしいわよ。まるで、新婚夫婦みたい。」
「新婚ホヤホヤの時によくこう言いながら乾杯していたじゃないか。」
すると、妻は、そうね、と物悲しそうな目で言いました。それを見た私も、一瞬物悲しくなります。しかし、妻は大ジョッキのビールを一気に飲み干し、
「はあ。生はいいわねえ。歩いた後のビールは最高!!」
と言い、ジョッキを勢い良くテーブルに載せます。こうしてみると、ただの中年太りのおばさんです。それを見て私は苦笑しました。
「何、笑っているのよ。」
妻は肘で私を小突きます。

一通り飲み食いした後、私と妻は会計を済ませ、外に出ます。すると、静寂なる満天の星空が辺り一面に広がります。さらに、道路の向こうの原っぱには、ホタテの光が点々としています。
「綺麗ね。」
「そうだね。」
「あっ流れ星。」
妻が後ろを指差します。しかし、私が見た時にはすでに流れ切った後でした。
「あ、あそこにも。」
妻は、今度は右前方を指差します。しかし、やはり私は見逃してしまいました。
「もう。」
妻は、私に不満をぶつけます。私はそれをただ笑って聞いていました。

ホテルに入ろうとした時、妻が
「少し散歩してきていい?」
と言ったので、私は
「ああ。いいよ。俺は眠いから先に部屋に入っている」
と言って、ホテルに入りました。部屋に戻る途中、尿意を催したので、トイレに入りました。中に入ると先に2人の若者が用を足していたので、待ちました。よく見ると、飲み屋にいた若者でした。
「Aさん。飲み屋の熟女どうでした?」
背の高い方の男が、隣の男に話しかけます。
「ああ。良かったぜ。」
「やっぱり。Aさん熟女好きだから。」
背の高い男が笑います。
「たまらねえよな。50過ぎってところかな。いい年してミニスカ網タイツだぜ。B君はどう思った?」
「俺は、むしろあの巨乳が良かったですね。巨乳が好きなんで。」
「ああ。やりてえ。あのムチムチの体に巨大な尻。あの尻にぶち込んでやりてえ。」
Aは、そう言うと、用を足し終えたらしく後ろを振り向きます。すると、私に気付き、少しバツの悪そうな顔をしました。Bも、用を足し終えたらしく2人は手も洗わずにそさくさと出ていきました。
それを見て、私は何とも言えない優越感がこみ上げてきて、思わずニヤリと笑いました。

ホテルの部屋に帰り、椅子に座り缶ビールを飲んでいると、妻が帰ってきました。
「おかえり。早かったね。」
「うん。冷えちゃって。」
「やっぱり、夜は冷えるね。」
しばらく妻と一緒に話をし、テレビを見た後、寝ました。

翌日、目を覚ますと妻がいません。私は変だなと思いつつも、温泉にでもつかりにいったのだろうと思いました。
自分も温泉に行こうと外に出ます。
廊下を歩く私の目の前には、歩きながら何か話している若者が2人いました。よく見ると、昨日トイレにいた若者達です。

「なあA。あのおばさん。メチャクチャエロかったなあ。冗談で部屋に来ないかと言ったら本当に部屋に来ちゃってさあ。おまけに、俺のももを触ってくるんだぜ。」
「まあ。酔っていたんでしょうけどね。アソコ触ってみると、もう洪水でしたよ。あれには驚きましたよ。」
「マジか。まあ、今頃C達とやりまくってるんだろうな。」
「でしょうね。」
その話を聞き私は、耳を疑いました。とは言え、若者達を問い詰めるわけにもいかず、一旦部屋に引き返すことにしました。部屋に帰ると、妻がベッドの傍らで、浴衣を脱ぎ全裸となり、昨日履いていた網タイツとミニスカを身につけようとしているのが見えました。

妻の背中には

「淫乱熟女」
「公衆便女」
「雌犬」
「若い男のチンポ大好き」
「I need a lot of penises」

といった文字が、黒の油性マジックで落書きされていました。妻は私に気付いたらしく、後ろを振り向きます。よく見ると、妻のアソコの毛が全部そられているのが分かりました。妻のやや長い髪は汗でびっしょりで精液らしきものが大量にかかっています。おまけにひどく疲れ切っているようです。
気まづい雰囲気が流れます。妻は、
「ごめん。今日は用事があるから、1人で楽しんできてくれる?」
妻は冷たくそう言い放つと、ミニスカートと網タイツ、シャツを無造作に履き外に出ていきました。

私は1人で呆然と突っ立っていました。仕方なく私はホテルのレストランで朝食を取っていましたが、周りは家族連ればかりで幸せそうに話をしています。私は、いたたまれない気持ちになりました。

その日は観光どころではなく、1人で温泉街をふらついていました。夕方、夕陽を浴びながら、ホテルのロビーの椅子に呆然と腰掛けていると、ミニスカートと網タイツを履いた妻があの6人の男達と楽しそうに話しながら通り過ぎていくのが見えました。妻はいつもより色気づき綺麗に見えました。

ーあれは本当に妻か

昨日までの妻とは雲泥の差です。妻達は私に気づかず、大浴場の方へ歩いていきます。私は妻を目で追いましたが、西日がまぶしくてよく見えませんでした。

妻がホテルの部屋に戻ったのは夜の12時を過ぎてからでした。おそらくその日も部屋で男達とやりまくったのでしょう。妻はげっそりとしており、髪は汗や精液でびしょ濡れになっています。妻の体からは、汗の酸っぱさに精液の栗くささが少しブレンドされたような匂いが、ぷんぷんと漂っています。
私は、いたたまれなくなり、妻に抱きつきます。しかし、妻は私を払いのけこう言います。
「もうおやすみ。」
そう言うと、妻はハイヒールも脱がずにベッドにうつ伏せになり眠りに落ちます。そして、私を拒絶するかのように大きなイビキをかき始めました。

翌日、本来なら娘達にお土産を買って家に帰るところですが、車に乗ろうとした時、妻がまたとんでもない発言をします。何と、B君の部屋に泊めてもらうと言うのです。
「ダメに決まっているだろう。」
私は、当然反対します。
「ねえ。お願い。明日には帰るから。」
そこへB達が来ます。
「すみません。1日だけ、奥さんを泊めてもいいですか?」
私は仕方なく
「ああいいよ。けど1日だけだからな。」
そう言うと、妻は
「やったあ。」
と喜び、Bに抱きつきます。それを見ると私は何だかイライラしてきて、クラクションを大きく鳴らします。そして、そのまま車を走らせ、ホテルを後にしました。
夕方、サービスエリアでコーヒーを飲んでいると携帯電話にメールが大量に来ていることが分かりました。妻からのメールでした。中を覗いて見ると、そこには一番見たくなかったものが。

何と、妻が若い男のチンポをクチャクチャた美味しそうにしゃぶりながら、後ろから別の男につかれている、そういった動画でした。他にも、騎乗位で乱れよがる妻、駅弁スタイルで男に抱きつく妻、6人の若者のチンポをしゃがみながら美味しそうに舐め回す妻などなど。
そのようなメールが1日中流れてきました。

深夜になりようやく家に帰り娘達には、急な仕事が入って帰れなくなったと、説明しました。

翌日も翌々日も妻は帰らず、それどころか1週間、2週間と過ぎていきました。毎日のように妻のあられのない写真や動画が私のところに送られてきました。
一番驚いたのは、妻が色々な男や女のおしっこを美味しそうに飲み干していく動画でした。
時々、私のところに電話も来るのですが、決まって
「おぉん。おおぉん。ギィいい。ガバガバマンゴイグゥ。絵都子の淫乱マンゴをもっとガバガバにしでぇーーー!」
といった妻の低い雄叫びのみでした。

しかし、1か月ほどするとそれも来なくなり、さらに2か月が過ぎました。私はいよいよ心配し警察に連絡しようと考えました。そんな時に、変わり果てと妻が帰ってきたのです。
ドアを開けると、妻は前より一層太り、化粧も暑くなり、体からは汗の匂いがぷんぷんと漂ってきます。格好も派手になり紫のミニスカートに黒のサイハイブーツそれに網タイツ、胸を開けたシャツとけばけばしい上着を身につけていました。
妻は疲れ切っていたようで、ブーツを履いたままベッドルームに入っていきました。そして、カバンからあるものを出してきました。それは太いバイブ2本でした。妻はミニスカートとシャツを脱ぎます。ミニスカートの下には赤いハイレグがありました。ハイレグが、妻の太くムチムチとした体をしめつけます。妻はハイレグとサイハイブーツを着けたまま、バイブをマンコにもズブリそして、アナルにもズブリと入れました。電源を入れると、妻は喘ぎ始めます。やがて、喘ぎ声はだんだんと低い雄叫びに変わりやがて聞こえなくなり、バイブの音だけが部屋に響きます。気絶したのです。
妻は白目を剥きながら大きく口を開け、涎と鼻水を垂らしていました。

翌日から妻は前と、何も変わらない生活をするようになりました。
しかし、その1年後、私は妻のスマホを盗み見てしまったのです。そして、動画を開きました。日付けは1週間前になっていました。動画には、大きな部屋で、赤いハイレグを着た妻が数えきれないほどの男達のチンポを美味しく舐めまわし、色々な体位でよがり叫びながらプレイをする様子が映し出されていました。
そう。やはり妻は変わってしまったのです。

妻の夜バイト

妻は42歳、大人しい感じのややぽっちゃりタイプ。子供が大学に入ったため2人暮らし。ずっと専業主婦をしていたが、家事の量が減り学費も増えたのでバイトしたいと言い出した。
パソコンは出来ないし、なかなかいい働き口が見つからない時に、知り合いのスナックのママさんから手伝ってと誘われたと言ってきた。
お前に出来るはずがないと言うと、常連さんは年配の紳士ばかりだし、少し話し相手になってあげるだけでいいと言われたので大丈夫との返事だった。
仕方なくOKしたが、条件として店が終わったら電話をしてすぐに帰ってくることとした。
夜のバイトなので、やや派手目の服装にはちょっと心配したが、約束通りに電話をくれて、すぐに帰宅していた。
2か月くらいすると、たまに店が終わってからママさん達とカラオケに行くとの電話があるようになった。
その日も電話があり、特には気にしていなかったが、なかなか帰ってこない。
明け方近くにやっと帰ってきて、すぐにシャワーを浴びに行ったので、不審に思い脱衣所に行き妻の脱ぎ捨てた下着をチェックした。
今までに見たこともないショッキングピンクのTバックが脱ぎ捨てられており、裏返してみるとヌルヌルの白いものが一面に付いていた。
明らかに精子。
シャワーを浴び、寝室に入ってきた妻に何をしてたと強く尋ねると、妻もバレていると観念したのか話し始めた。
50代の常連さんに店が終わってから少し飲みに行かないかと誘われて、あなたに悪いとは思ったが、いつも優しく話しをしてくれたり、プレゼントをくれたりする紳士なので、付き合うことにした。
店で結構飲んでいた上にカクテルを何杯が飲んだので酔ってしまい、肩を抱かれるままにホテルに入ってしまった。
部屋に入るといつもの紳士が豹変し、服も脱がずにパンティを下げられ、クンニされた。
指と口でお○んこがびしょびしょになると、男はズボンからち○ぽを出し、シャワーも浴びていなくて匂うのに口に咥えさせた。
充分大きくなったところで、いきなりバックから挿入され激しく突かれて逝ってしまった。
その後、全裸にされて前から後ろから何回も挿入されて何回も逝ってしまった。
中には出さないようにお願いしたが、聞いてもらえず結局何回も中に出された。
男は満足したようで帰ることになったが、シャワーを浴びさせてもらえず、そのまま帰ってきたとのこと。
道理でパンティの裏側がヌルヌルだった訳だ。
泣きながら話す妻だったが、その男に嫉妬した俺はそれから妻に挿入し、何回も激しくお○んこに放出した。

妻の妹

結婚して10年たった、8年前だった妻が出産の為入院した時だった
8ヵ月目で流産の危険性があると言うことで入院にした
次の日だった、休みで朝からビール飲みながら映画見てたら玄関のチャイムが鳴った
出たら妻の妹の絵梨だって
俺「絵梨ちゃんどうしたの」
絵梨ちゃんは大学生
絵梨「お兄さん浮気してないかチェックしにきたのよ」
俺「するわけないだろう」
絵梨「おじゃまします」
勝手に部屋の中見始めた
絵梨「ここが夫婦の寝室なんだ」
俺「誰もいないだろう」
絵梨「でも夜になったら来るかも」
俺「誰も来ないよ、来るなら昼間からビール飲まないよ」
結局夜までいた
俺「帰りなよ、送って行くから」
絵梨「今日は泊まるから」
俺「もう好きなようにしれ」
風呂に入り寝てると絵梨がベットに入ってきた
絵梨「お兄さんの大きそう」
俺「びっくりした」
ズボンの中に手入れて絵梨はチンポ握ってきた
俺「辞めなさい」
絵梨「最近彼氏と別れてご無沙汰なの、お姉ちゃんいない間だけでいいから」
正直って俺もご無沙汰だった
絵梨はズボンパンツ脱がしチンポ舐めてきた
絵梨「すごいデカいじゃない、お姉ちゃん羨ましい」
俺「絵梨ちゃん気持ちいいよ」
絵梨「すごい硬くて大好き」
俺「すごく気持ちいいよむ
絵梨「お姉ちゃんとどっちがいい」
俺「絵梨のほうが気持ちいいわ」
絵梨「前の彼に仕込まれたからね、お兄ちゃんばかりずるい」
俺「本気でいいの」
絵梨「ここまできて今更」
裸になり69になり舐めあう
絵梨「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
舐め続ける
絵梨「あああめ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・いっちゃうよ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
絵梨を四つ這いにして手マンした
絵梨「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・またいっちゃう・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・いく・・・・」
いってしまった
引き出しからバイブ出してまんこに突っ込んだ
絵梨「あああ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・これ弱いの・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・ぁ・・・・でちゃう・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・でる・・・いく・・・・」
潮吹いていってしまった
俺はクリトリスに電マ当てて同時責めした
絵梨「あああ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・もう辞めて・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・・めいく・・・・」
いってしまった
絵梨「もうチンポちょうだいほしいの」
四つ這いのままチンポ突っ込んだ
絵梨「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・きて・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・だめ・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった
絵梨「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・チンポ気持ちいい・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・気持ちいい・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・いく・・・」
いってしまった
腕をつかみ突きまくった
絵梨「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・だめ・・・またいっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
騎乗位になると絵梨は激しく動いた
絵梨「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・やっぱりチンポ気持ちいい・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった。倒れ込んだから下から突きまくった
絵梨「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・だめ・・いっちゃう・・ぁ・・ぁ・・・」
辞めた
俺「辞めていいの」
絵梨「辞めないでいきたいの・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・いく・・・・」
イク寸前で止めた
絵梨「なんで辞めるのイキタイ・・・と止めないで」
それを繰り返した
絵梨「もうイキたい・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・だめ・・・いく・・・・」
いってしまった
正常位になり
俺「絵梨ちゃんもう出そうだ」
絵梨「中に出していっぱい出して」
奥深くに中だし
絵梨「気持ちよかった」
俺「中に出したけど」
絵梨「いいの、出来ちゃったら生むから」
俺「知らんぞ」
それから毎晩のようにエッチした、2週間後妻は安定したと言うことで退院してきた
退院する前の晩
絵梨「明日お姉ちゃん退院してくるから帰らないとね」
俺「いいじゃんいても」
絵梨「怪しまれない」
俺「マンション追い出されたとか適当に言ってさぁ」
朝方までエッチした、妻が帰宅
妻「やっぱり家が一番だね」
絵梨「お姉ちゃんよろしくね」
妻「仕方がないでしょう」
俺「そうだな」
久しぶりに妻の手料理食べた、2か月後妻は長女を出産したでも子宮破裂で先生方も手をつくしてくれたが娘を抱くことなく亡くなった
それから絵梨はしばらく家に来なかった、妻の49日の法事にも来なかった
俺は仕事を辞め育児に専念した
長女の1歳の誕生日だった
絵梨が突然来た
絵梨「元気だった、すっかり大きくなったね」
俺「絵梨ちゃんも元気だったかい」
絵梨「私は元気だよ」
俺「何してたの」
絵梨「大学に行きバイトもしてたよ」
俺「そうなんだ」
その晩は寿司を出前して食べた
絵梨「明日お姉ちゃんの1周忌だね」
俺「そうだよ」
絵梨「早いよね」
次の日1周忌無事に終わった、その晩だった娘寝かして、一人で風呂に入ってると絵梨も入ってきた
そして裸のままベットへ
絵梨「ああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・裕太のチンポ気持ちいい・・・ぁ・・・・」
それから絵梨とは暮らすようになった、半年後絵梨と結婚したく義両親に挨拶したが大反対され絵梨と誰も知ってる人がいない街に行き暮らし入籍した

妻の浮気ビデオ

私たち夫婦は結婚して3年目で私27歳妻の美香23歳です。
結婚前から妻のSEX好きは判っていましたが、あんなになるとは思っても見ませんでした。
 あれは結婚して1年ぐらいしてからでした。当時私は、某メーカーの工場勤務をしており付に何度か夜勤がありました。そのときはだいたい実家に帰っていました。その日も実家に帰ったのですがたまたま私の勤務が変更になり夜遅くに家に帰ったのでした。
そして一人で風呂に入り着替えを探していたらなんとなく妻の下着を見たくなりたんすを開け色々見ていたら、奥のほうにビデオテープが1本ありました。
 早速、居間で再生するとそこには、全裸で2人の男に抱かれる妻の姿映っていました。しかも、最初は、三人で楽しくビールを飲んでおしゃべりをしたり、体を触りあったりと楽しそうにしているのです。そして、となりに座っている男とディープキスを始め男の手は妻の胸を触り、妻の腕は男の背中に廻されていました。そうして男のては、妻のクリトリスを触りだすと妻の口から吐息が漏れ妻の手は男の股間へ自ら移っていきました。そこからはお決まりのフェラチオ、69そしてバックから男を迎え入れ男は妻の中で果てたようでした。そうした場面がテープにびっしり収められていました。
 そして、次に日の夜妻と二人でなにげなくビデオを見ることにしあのテープを再生しました。妻のビックリする顔を見ながらその時の事を全部聞きました。

 その日も私が夜勤の日で妻は友人と二人で居酒屋で飲んでいると二人の男がナンパしてきたそうです。おごって貰えるという事で4人で一緒に飲んでいると帰る方向が一緒で車で送ってもらえると言うことでその後も一緒に飲んで4人で車に乗りました。そのときは妻は、祐二という背の高い男と、友人の彩はがっちりした健也とカップルになっていました。そして車に前席に祐二と妻、後部座席に彩と健也が乗りました。そうして走っていると後の二人がトイレに行きたいと言うことで健也の知り合いの店の前に車を留め二人が降りました。すると、祐二が急に車を発進させて二人を置いて走り出しました。そして、祐二からしつこいほどホテルに誘われたが、断りつづけ車の中で3時間が過ぎて妻の疲れてしまい最後にはホテルに入ったと言うことでした。ホテルに入ると祐二は、さっさと裸になり、ベットに寝ている妻に襲い掛かりました。妻は、早く果ててくれと思いながな無抵抗にただ寝ていました。そして、祐二のものが入った瞬間妻の体に衝撃が走ったそうです。祐二のものは今まで感じたことのないくらい大きく妻の体の中に入ってきたのでした。そしてピストンをするたびにその衝撃が大きくなり妻の口からあえぎが出ました。それからは、そのピストンに合せて腰を振り声を出し自分からキスを求める淫乱女になり二人同時に絶頂に達したそうです。
 その後も、祐二のものを口に含み再び大きくなったなた物でバックから突かれそして何度も絶頂に達したそうです。
別れ際に携帯の番号を交換していた二人ですが1週間はどちらからも連絡がなかったそうです。そして、ある日祐二から電話がかかってきて「あのときの快感が忘れられないんでもう一回会ってほしい」と言ってきたそうです。妻は、私が長期出張に出ていてあれからSEXはしてなかったので、いそいそと待ち合わせの場所に出かけていきました。見慣れた車を見つけ助手席に座ると、なんと後に健也が座っていました。
 祐二のあのときの話を聞いた健也は自分も一回してみたいと言い着いて来たのでした。妻は一瞬ためらったのですが、祐二の「健也のも太いよ」と言う一言で見てみたい気持ちになり3人でホテルに向かいました。その途中、コンビニで買い物をしようということになったのですが駐車場で祐二が「パンツを脱いで買い物してよ」と言われ妻は、抵抗もせず助手席でストッキングと、パンツを一緒におろしそれを祐二に預けました。そのときには、二人にしっかりとお○こを見られたのでした。そしてコンビニに入った3人は、ビールやおつまみなど買いながら妻の恥ずかしそうな態度を見て楽しんでいたそうです。特に下の棚にあるものは必ず妻に取らせ足を開きながら取るときにチラッと見える黒いものに興奮していたようです。もちろん妻もすでにぐっしょり濡れていて顔も紅潮しているのがわかるくらいになっていたと言います。
 コンビニを出て早速ホテルに入りまずシャワーを浴びてバスタオルだけの姿でビールを飲みながら祐二をこの前のことを健也にこと細かく説明しながら妻の体を触りだしたのでした。そのことがスタートの合図のようになり、まず祐二と妻がベットでディープキスからクニン、フェラ、69と絡み合いそしていたたまれず健也も参加してきました。そして、祐二に言う通り長さは差ほどでもないが太い大きなものを妻の顔の前に差し出し、妻はそれを両手でほおばり咥えました。祐二とは又ちがう味により興奮を覚えその後は余り覚えていないということでした。その日は一晩中3人で絡み合いそしてビデをの前で大また開きをしお○こをアップで撮る健也、それをソファーから眺める祐二その後は又祐二に抱かれる妻、健也は3回、祐二は4回射精し妻は、数え切れないぐらい言ったそうです。その場面は、私が見たビデオに収められており、又そのビデオは祐二、健也も持っているとのこと。そして、その関係は3ヶ月間続き本当はビデオも数本あるとのこと。その他のビデオでは、野外でのフェラやSEXなどもあり精液をいっぱい塗られた顔面のアップもあると言うことでした。そんな関係が終わったとは思えなかったのですが、3ヵ月後ぷっつりと連絡がなくなり妻の何度か電話したがすでに番号が変わっていたと言うことでした。
 その話を終わったから、改めてそのビデオを二人で見ました。
自分のときには出したことのないあえぎ声、濃厚なフェラ、積極的に求め、あえぐ妻の顔、本当に淫乱と言うのにふさわしい姿態でした。
そしてあとのビデオもどんなものだろうかと興味津々となっている自分がありました。

妻の元彼は同級生4

妻と元彼の貴志、私の3人は仲良く暮しています。
あの日、風呂の窓から逃げるように離れた私は、更に時間を潰してから家に帰りました。
「ただいまー」「よう、おかえり」
何事もなかったように、リビングでテレビを見ながら2人はお酒を飲んでました。
「あなたおかえりなさい!」
私はさっきの声は夢?聞き違いかな?
と思いながら、風呂に入り痕跡を探しましたが、何も見つかりませんでした。
リビングに行き、風呂上がりのビールをぐっと飲み!ソファーに腰掛けて3人で飲み始めました。「大変だったな!」と貴志が、お酒を勧めてきます。ビールにハイボール!
気がつくと物凄い睡魔に襲われてうとうとしてました。貴志が話しかけて来ますが、寝落ちしてしまいました。どれくらい寝てたのか、何か軋む音とヒソヒソ声で目が覚めました。「悪い奥さんだな!」「言わないで」
「あー気持ちいいー」
声の方を見ると暗くて良く見えませんが、2つの影が台所で小刻みに動いているのが、わかりました。「あ、生で入ってるとこ、見たいなー」貴志の声が!
次の瞬間、電気がパッとつきました。
妻がテーブルに手を付きお尻を突き出し、貴志が後ろからパンパン音を立ててバックからはめてました。「おーよく見えるわー」
「やっぱ生は最高や」貴志は嬉しそうに更にピストンを早めていきます。妻もその動きに合わせて、堪えていた声が!
「あ、駄目よ声が出ちゃうー」
貴志が「ほら、旦那に良く見せてやりな!」
「駄目だってーあー」「気持ち良いんだろ」
貴志が意地悪く責めています。
段々と2人の息も激しさを増し、フィニッシュを迎えそうです。すると貴志は突然、動きを止めて、妻の耳元で何か囁きました。
すると妻は「……に出してく…さい」
「なんて!はっきりと言わないと止めるよ!」「な、中に…して…い」「なんて!」
「中に出して下さい」妻はついに中出しを懇願したのです。53歳の妻の少したるんだ身体は波打ちながら貴志の精子を、受け入れたようです。私はぼーとしながらも興奮しながらただその様子を見ていました。あっ!次の瞬間、更なるショックが、起き上がり振り返った妻と貴志が舌を絡ませながら、ディープキスを始めたのです。私は寝たふりをしながら、あまりのショックに飛び起きそうになりました。SEXそのものよりもキスの方がショック大きかったのにビックリしました。
2人のキスは5分程続き、ねちゃねちゃと卑猥な音が部屋中に響いてました。
その後、貴志はさっさと身支度を済ませて帰って行きました。私は寝たふりをしながら下半身が、痛いくらい興奮している事に自分自身ビックリしました。しばらくして妻は何事も無かった様に私にベットへ行くように促してきたので、起きるついでにトイレに入りオナニーをしました。何とも言えない興奮でたまりませんでした。私が寝取られ性癖であると気付かされた夜でした。
せしてこの夜から、私の寝取られは加速して行くのでした。
続きはまた描きます。

妻のエロカラオケ

外出自粛で掃除をしてたら、内容不明のSDが出てきた。
PCに入れると動画だったので、再生してみた。
10年くらい前の妻の画像だった。
浴衣姿なので、そのころ勤めていた会社の慰安旅行らしかったが、
かなり楽しいモノだった。

まず、場所は、ステージの上でカラオケのモニターの前に
妻アヤコが立っている。
浴衣を着てるが、帯を締めておらず、右腕で前を抑えている。

左手は、顔の前でダメダメと振っている。
顔は笑っており、かなり赤く、相当呑んでいる様子で、
脅されるような様子はない。
カメラは、離れているのか。しゃべっている声は分からないが、
周囲は、だいぶ盛り上がり、騒々しい。

イントロが流れ出した
 石〇さゆりの 津〇海峡・〇景色だ。
若い男が、マイクを持つと
「それでは、アヤコさんの罰歌、
 スケベアヤコの嵌め景色
 張り切って、どうぞ。」
と紹介して、マイクを妻に渡した。

妻は、左手でマイクを受け取るとステージの中央に進んだ。
歌詞は覚えているようだ。曲に合わせ歌いだした。

 上に乗せて股を開き、嵌めたときから~
 スケベなアヤコは、夢の中
 嵌めたあとのスケベ社長、いつも無言で~
 激しく、奥を突いーてくる。
 ゆーるして、社長
 アヤコは弱いのよ。
 奥はヨシて、ダメよ、ダメよ、すぐに逝くから
 あぁあー、スケベアヤコは奥で啼く~

1番が終わり、社長らしき男が、ビールの入ったグラスを
アヤコに渡しにきました。
アヤコは思わず、右腕で受け取ってしまったのでしょう。
浴衣の前が乱れ、上から下まで披露してしまいました。
アヤコは、ブラジャーはおろか、パンティーも履いていません。
乳首は、どうにか浴衣に隠れていましたが、
濃いヘアーが丸出しになり、会場は大盛り上がりです。
アヤコは、ビールを飲み干し、グラスを返そうとしましたが、
出したグラスに又注がれてしまい。
アヤコは、間奏いっぱい掛けて、飲み干しました。
2番が始まります。

 見てよ、ここよ。エロい穴よ、アヤコの穴よ
 スケベな社長も好きな穴
 社長、いつも硬いモノで、穴を突くから~
 アヤコの穴は、ドドーメ色
 逝ーかせて、社長~
 アヤコは、もう駄目よ~
 お乳張るの、穴は溶けて、カラダのけぞる。
 あぁーあー、スケベアヤコは奥で逝く~

 逝きます、社長~
 アヤコは、もう逝くわ~
 飲むの好きよ。だけど今は、中にお願い
 あぁーあー、スケベアヤコに中出しを~

会場は、大盛り上がりです。
「スケベ社長! 記念写真! 記念写真!」の声で、
また社長がステージ上り、にやけ顔で、アヤコにならびました。
ガタイの良い男二人が両側からアヤコを持ち上げると
アヤコは股を開かれ、ステージ中央で御開帳となりました。
「ほら、アヤコさん、ピース、ピース!
 終わらないと降ろさないぞ。」
と囃され、諦めたのか、照れながらのダブルピース
最後は、右手のピースでアソコを左右に開き
やっと、降ろしてもらえました。
多分、このあと歌どおりにヤラれたことは想像できます。

もう、時効だし、一人で楽しむか、妻を羞恥攻めするか。
とりあえず、映像データをPCに取り込みました。

妻と息子

40代後半で地元は違う同級生の夫婦です、子供は高校生の息子1人と3人で暮らしています。

息子の反抗期も我が家には無く、普段から妻と息子は仲が良く対戦ゲームをしたり
YOUTUBEを見て一緒に笑ってたり、親子でありながら兄弟や友達のような感じで過ごしています。
しかし先日、目を疑うような出来事がありました。

僕は自営業の為、滅多に早く帰宅することがないのですが、たまたまその日は日付が変わる前に帰宅したときのことでした。

息子は風呂上りなのか、全裸まま洗面所で髪をドライヤーで乾かしてる時に、その後ろで妻は平然と全裸になり
バスルームに入って行ったのです。

僕が帰宅して「ただいまぁ~」と声を掛けたのですが、ドライヤーの音で聞こえていないようでした。
その光景を見て、普段はあまり遭遇しない生活場面を見てしまい違和感を感じました。
普段から妻の肩や腰を揉んだりと、息子とのスキンシップは知っていましたが
ここまでオープンだとは・・・

その夜、妻とベッドに入っているときに「息子も年頃だからあれはマズいだろう?」と妻に話を切り出すと
妻は「あぁ~見られちゃった?お湯ももったいないし、こんなおデブちゃんの母親を見てもキモいだけよ」と、
あっけらか~んとしてる妻です。

それから一週間が過ぎた頃、僕はありえない痕跡を見つけたのです。
それは、私たち夫婦のベットの下半身にあたる場所のシーツのシミでした・・・
ここ数年SEXレスの私達にはありえないシーツのシミです。
妻にも何と聞いて良いかもわからず、僕は「たまたま下り物が多くて汚したんだろう」と自分に言い聞かせ
妻と息子を観察することにしました。

洗濯物のカゴの中身や、妻の下着、ゴミ箱、そして夫婦のベッドや息子の部屋のベッドのシーツを
数日間チェックしていたのですが、痕跡は全く見当たりません。

やはり、「気のせいだったのかなぁ・・」と考えていましたが、どうしても腑に落ちないのです。
ほかに証拠をつかむ良い方法はないかと考えました。

そこで思いついたのが、必要な書類が有るふりをして早目の時間帯に突然帰宅することを思いついたのです。
しかし、あからさまに突然帰宅しても警戒されるかもしれないので、一度帰宅する前に敢えて妻に電話してから帰宅することにしました。

その理由は、もし万が一、息子とSEXをしていたとしたら電話の様子が普段とは違う様子の妻を感じ取れるかもしれないと思ったからです。

早速、次の日から行動に移しました。
息子が高校の部活やらで帰宅すのが夜19時頃なので、20時頃に一度妻に電話をして事情を伝え
帰宅する旨の電話を入れました。

初日の電話は普通に問題なく電話に出たので、嘘の内容を伝え適当にはぐらかす内容の話で電話を切りました。

その夜、妻が風呂上がりにTシャツと短パン姿で、冷蔵庫から缶ビールを僕に持ってきたときのことです。
ソファーに座っている僕に缶ビール渡す際に、伸びたTシャツの首元の隙間から、胸の谷間辺りにアザのようなものが見えたのです。

「あれ?」と思い気になったので「胸のとこアザになってるみたいだけど?どしたの?」と尋ねると、
明らかに焦った顔で「どこかにぶつけたみたいなのよ~」と、そそくさと胸元を抑え離れていきました。

結婚して20数年も一緒に居れば、何かを誤魔化しているのなんて直ぐに分かります。
ましてや、妻も年齢相応のポッチャリ体系ですし、垂れてはいますが巨乳です。
胸の谷間なんか、少しかがんだだけで大きい乳輪まで目に入ります。

その後、ベッドに入り妻が寝静まった時に、妻のTシャツの胸元からそっと指で首元を伸ばして覗き込むと
明らかに「キスマーク」でした。
しかもよく見ると、アザの色が濃いものや薄いものが数ヵ所ありました・・・

僕は変な汗が出てきて、胸が詰まり心臓がバクバクして眠れませんでした。

次の日の朝、なんとかして絶対に証拠をつかんで妻に自白させようと僕は出勤しました。

日も暮れて従業員も帰り、取引先のお客様を見送りした頃には、時計が20時半を回っていました。
僕は携帯を取り、妻に電話を掛けてみました「プルル~」・・「プルルル~」今日はなかなか電話に出ません。

何かを感じた僕は、急いで事務所の鍵を閉めて車で自宅に向かいました。

自宅に到着し、そっと玄関のドアを開けて中の様子を伺いましたが、人のいる気配が有りません。
「あれ?居ないのかな?」「携帯を忘れて出かけたのか?」などと想像し静かに玄関に入りました。
でも、玄関には妻のサンダルや靴、息子のスニーカーがあるのです・・・

静かに家に上がると、浴室の方から話し声や笑い声が聞こえます。

そ~っと、洗面所のドアを開けると、やはり浴室の曇りガラスに人影が見えました。

しばらく聞き耳を立てていると、妻と息子の声です。
シャワーの音でよく聞きと取れませんが、なにやら楽しそうにじゃれ合っている様子でした。

突然静まり返り「キュッ」っとシャワーの音が止まったのです。

すると妻が「ダァ~メだよ」とか「ばーか 笑」「こらこらぁ~笑」とか「元気だねぇ~笑」とか話しています。
「クチュクチュ」と音がするので、どうやら石鹸の泡で洗い合っているようでした。

しばらくすると「かたいねぇ~笑」とか「アンッ」とか「もう~スケベ」「アンッヤン~」とか
「ハァ~ハァ~」と息づかいも聞こえてきます。

そのうち2人の影が立ち上がり重なり合いました・・

妻が「キスはダメだってぇ~、キスは恋人との愛情表現だから」「チュッだけね 笑」
などと言っています。

2人の影が移動したかと思うと、「あっ」「ヤン」「アぁん」の声が響き渡りました・・

妻が「もう~このスケベ 笑」「ダメ~そんなこと言わないでぇ…あぁ~あん」
と、何やらコソコソと話をしているようです。

妻が「いや~そんなことを言ったらダメ~おかしくなっちゃう」「マジでダメだからね」「ダメダメ~」
「中には出さないでよぉ~」「そろそろ時間だから出しちゃいなさい~」「アンやっぱり大きい~」
「イクイクいっちゃう」「お母さん本気にさせてどうするのぉ~笑」「時間ないからぁ~アン」

僕は目まいがして、喉もカラカラで、体が震え出したので急いで外に出ました。

その夜、僕が知ってしまった状況を妻に告白し、息子との関係を自白させました。
僕から別居を持ち掛け、離婚も視野に入れていて気持ちの整理がつかないと伝えると、
妻は床に座り込み泣き崩れていました・・・

僕は「息子との関係はいつからだ」とか「浮気の経験は有るのか」などと、
幾つかの質問を言葉を荒くして妻に問いかけました。
すると、
・数年前パートしていた忘年会で若い社員さんに口説かれていたこと。
・その若い社員さんに何度か送ってもらった際に車の中でキスされたこと。
・パート先の大学生からしつこく誘われて、アパートに何度か食事を作りに行ってあげたこと。
・学生バイト数人とパートの奥さん数人でカラオケに行った際、皆が酔ってしまい
部屋を暗くして、気の合った2組になってキスをしたり触り合ったり、中にはフェラをしてる奥さんもいたこと。
・息子とは去年からの関係で、最初はふざけてじゃれ合ってるうちに触り合いに発展したこと。
・初めのうちは、妻の体を触れせたり、息子の物を口でしかしてなかったこと。

うちの妻はいたってどこにでも居るような年相応のポッチャリ主婦です。
お世辞にも奇麗だとは言えませんし、サバサバしていつもニコニコしている天然系です。
まぁ、家系柄なのか色白で出るところは出ていますが、もう間もなく五十路です。

妻と妻の友達Y子ちゃんと念願の3P

この間、妻と妻の友達Y子ちゃんと念願の3Pを経験しました。

私と妻とY子ちゃんはそろって同級生。
35歳です。
その日は私の仕事も休みで3人で居酒屋で飲むことになりました。

3人ともビールで始まってワイン、カクテルと時間が過ぎるとともにチャンポンで3時間もすれば結構酔っているようです。
私は以前からチャンスがあれば・・と願っていたのでそれとなく下ネタに持って行きます。

「Y子ちゃんは・・・旦那とどれくらいのペースでしてんの?」

妻がいやらしそうな目で見てきます。
最初は二人とも笑ってごまかしたりしていましたが、妻が「普通月に一回ぐらいよね~」とあまり回数しないことをアピールするように下ネタに食いついてきました。
私はそこを見逃さず「月に一回は少ないよね~」とY子ちゃんに話を振ってみた。

Y子ちゃんは
「もう少し多いかな~?」

よし、こっちのペースになってきました。

「どう?旦那はもっと誘ってこない?それともY子ちゃんからも誘うことあるの~?」
「家はもっぱら私から誘わないと妻から誘うことなどほとんどないよ」

そんな会話も弾んできてそのまま2次会へ行きました。

少し薄暗いボックスがあるバーです。
DJがレコードをまわして結構大きな音楽が店中に響いています。
カクテルを飲みながらお酒と音楽に酔って雰囲気に胸が高鳴ります。
私は早く自宅かホテルにでも行ってHなことがしたいのに・・・。

そこで一時間程度飲んだとこで
「かえりましょうか?」と妻。
「もう少し飲みたかったのに~!」とY子ちゃん。
「家で飲んでいく?どうせタクシーなんだから一緒に乗れば!」と私。
妻も合意で家で飲むことにしました。
私はジーンズからジャージに着替え飲み直しです。
私は妻にも「楽な格好になれば~!」と言うと、
妻は「そうさせてもらおうかな」と言いながらその場で着替え始めました。

いつも見慣れている体なのに、今日はお酒も入ってるせいか妻の体は少しピンクかかって色っぽく見えます。

私は妻にちょっかいを出して
「最近痩せたんじゃない?ウエストけっこうくびれてるな~。胸も大きくなったんじゃない!」と言うと、妻は下着姿でご機嫌で胸を持ち上げたり腰をクネクネさしてます。
その時、私は「ヤバイヤバイ、アソコが反応するわ~」と言うと妻は意地悪でもっと腰をクネクネさせます。
Y子は笑って見てます。

「ヤバイヤバイ、ほんま立ってきたわ」

私は座ってるので少しのけぞりジャージの上からも立っているのが分かるようにしました。

「も~いやだ~」と妻。
「自分が挑発したくせにそれはないよ~Yちゃんは胸大きいよね」と私。

「そんなことないよ~」
「Dはありそうだな~」
「ないないそんなにないよ~」
「それじゃあ自分で少し押えてみて」
「ほらっ小さいでしょ」
「そんなことないよ」
・・・などとソフトな下ネタで盛り上がっています。

さて、普通ならここでおしまいというパターンは時々ありますが、今日は違いました。

妻がYちゃんに気づかれないように、私の下半身をモゾモゾと触ってきました。
私は嬉しくて、もちろんそれを止めようとはしません。
妻は結構酔ってるようでエッチがしたくなったようです。

しばらく飲んでいましたが、妻が寝ようとしているので私の隣で枕だけ引いて寝かしました。
Yちゃんには気づかれないように妻の手を私の下半身に持ってきます。
案の定妻は寝ぼけながらシゴイてきます。
その時私はわざとYちゃんに見えるようにのけぞりました。
Yちゃんは少し見て見ぬ振りをしています。

私はまたYちゃんに下ネタの話をします。

「旦那にはどんなサービスをするの~。もちろんフェラはしてあげるよね~」
「うんっしてあげるよ!」
「Yちゃんはフェラするの好きな方?嫌いな方?」
「う~んっどっちでもないかな?」
「じゃあ旦那はクンニしてくる?」
「うんっ!してくるよ!」
「されるの好き?」
「うんっ!嫌いじゃないかな」
・・・と、だんだんハードな話題をしていきました。

「人がしてるの見たことがある?」
「えっないない!」
「見てみる」
「えっ~~~」
「フェラだけでも見てみる?」
「えっ~~~」
「みて見たいでしょっ」
「興味はあるけど~」
「電気を消してYちゃんは寝た振りしてたら多分妻は気づかないよ」
「じゃあ電気けすね」
「えっ~う、うんっ」

妻は酔っているうえに、エッチがしたいときてるので話は簡単です。
私はジャージのズボンを半分下ろし妻の手を下半身に持って行きます。
妻はいつもどうり激しく下半身をシゴいてきます。
その時Yちゃんは呆然と見ています。
妻の頭を私の下半身にもっていきます。
妻は激しく舐め回してきます。
私も我慢できずに妻の胸を出して乳首を摘みコリコリとしてやったら「アアッン~」こうしてやると感じます。
もうこうなったら、いつもと変わらないです。

胸を揉んだりコリコリすると妻はだんだん激しく感じているようで声の高鳴りが途切れることはありません。
Yちゃんに口パクで「どう?見てる?」というと「うんっ」と首を立てに振ります。
私がニコッとわらうと、Yちゃんはトロ~ンとした目になりこっちを見ています。
Yちゃんもその気になってきたようです。

私と妻はシックスナインになり妻を下に寝かせて私はさりげなくYちゃんに近寄って手を握りました。
Yちゃんは握り返してきます。
その時出来ると確信しました。
後は妻を驚かさないようにするだけです。
私はYちゃんに妻のマンコを触らせました。
そして私はYちゃんの胸を触ります。
このときはまだ妻は気づいていません。
そのままYちゃんに触らせたまま、私は妻から降りました。
まだ妻は気づきません。
私はすべての行為を止めて妻が触られてるのをしばらく見ていました。

しばらく経って妻に「Yちゃんにしてもらうの気持ちいい?」と言うと驚いていましたが、それより気持ちがいいみたいで「うんっんっあっ」。

「Yちゃんのも触ってあげたら?」
「うんっっあっっ!」といいながらYちゃんのスカートを巻くりあげパンティーを脱がして「くちゅっくちゅっ」と触っています。

すごい後景です!
二人の女性がお互い感じあっています。
部屋には二人のあえぎ声とくちゅっくちゅと出し入れしている音がひろがっています。
私はYちゃんの裸を見るのは初めてで、すぐにでも触りたかったのですが、妻に挿入しました。
妻はいつもよりヌレていてビチョビチョになっています。
一度激しく妻で行きました。

すぐにYちゃんの胸を揉みます。
妻よりは少し小ぶりの胸ですが張りがあってモミごたえがある胸です。
私が胸、妻がマンコを愛撫しています。
Yちゃんは恥ずかしそうに「んっんっんっ」と声を殺して感じていますが、時折「んっんっあっ」と我慢できなくなってきてるようです。

妻に「やってもいいの」と聞くと「いいよ、Y子がいいんならね」といいました。
Y子に「入れてもいいの?」聞くと「妻に聞いて」と答えます。
私はゆっくりと挿入しました。
二人は拒みません。

それから激しく突き上げます。
正常位、バックと突き上げます。
妻はとなりで見ています。
私はオナニーしてと妻に言います。
妻は座ったまま胸を揉みあげ感じています。
すぐにマンコにも手をやってクリトリスを激しく愛撫しています。
私は騎上位でYちゃんに腰を振らせて外にフィニッシュしました。
終わった後も下ネタを続けながら寝てしまいました。

朝起きるとYちゃんは帰っていました。
この日のことはいい思い出になりました。

また3人で呑みたいと思っています。

今年で結婚して10年目、5年前から海外の支社に単身赴任中
子供は9歳と7歳の娘が二人いる、妻の名前は愛華、結婚前はモデルだったのでスタイルも良く自慢の妻である
コロナで影響で中々帰国許可が出なかった、でも今年の年末年始にようやく帰国の許可が下りた
29日に成田に着く飛行機で帰ってきた、愛華は迎えに行けないからと言ってた
到着口ケートから出て愛華にライン送ろうとしたら
子供「パパ~」
抱き着いてきた
妻「お帰りなさい」
俺「びっくりした」
子「パパをビックリさせようってみんなで話したの」
俺「そうだったのかパパ嬉しいよ」
まず車に乗り込み9月に父が亡くなった為実家へ向かった、兄夫婦とお袋が迎え入れてくれた
俺「葬儀の時には帰国出来ずに済まなかった」
兄「仕方がないだろう、その代わりに愛華さんが手伝ってくれたから助かったよ、お前が帰ってきたら納骨しょうと思ってお骨まだおいてあるだ」
仏壇に行きお線香あげて心の中で
「父さん帰れなくてごめんな、今日ようやく帰国出来ました」とさけんだ
兄嫁「夕飯食べて行って、支度してあるから」
妻「いつもすみません」
兄「どうなんだまだ日本には帰れる予定はないのか」
俺「うん、もう2~3年は向こうにいることになるかな」
兄「大変だな」
夕飯食べて、その日は実家に泊まった、次の日我が家に帰宅
兄嫁が久しぶりなんだから二人で話することもあるだろうから子供達預かると言ってくれ実家に置いてきた
妻はビール出してくれた
妻「お疲れ様でした」
俺「ありがとう」
一杯のみ、キッチンで洗い物してる愛華の後ろから抱き締めた
俺「寂しい思いさせてごめんな」
妻「いいのよ、パパだって頑張ってるだから」
抱き合いキス
俺「いいだろう」
愛華は頷いた
2階の寝室に入ると裸になりディープキスしてそのままベットに倒れ込みクンにした
妻「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・気持ちいいパパ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・いく・・・・」
いってしまった、舐め続ける
妻「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁぁ・ぁぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
妻「チンチンちょうだいほしいの」
俺「ゴムは」
妻「そのまま」
妻はバックが大好きだからバックで挿入
妻「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・気持ちいいパパ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・ぁぁ・・ぁ・・いく・・・・」
いってしまった
妻「あああ・・・・ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・ぁぁ…ぁ・・ぁぁ・・ぁ…ぁ・ぁ・・・パパのチンポ気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・ぁ・・・ぁ・・・またいっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
騎乗位になると妻は激しく動いた
妻「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・気持ちいいの・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・いく・・・」
いってとしまった
下から突きまくる
妻「あああ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・だめ・・・またいっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・いく・・・」
いってしまった
正常位になり
妻「すっぱい中に出して・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・」
俺「出すぞ」
奥深く中だしし妻もいってしまった
それから夕方まで3回中だしした、実家に子供迎えに行き帰宅、その日から毎晩エッチした
4日の日は昼間実家に子供預けてラブホに行った
妻「今日はいっぱい突いてああああ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・いく・・・・いく・・・・・」
いってしまった
そして昨日、成田まで送ってくれた、今度はいつ帰国できるわからない
妻は手振りながら涙拭いてた、あと2~3年の辛抱愛華頑張れ~愛してるよ

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