俺の母ちゃんは、今年40、美人だ。
背は155くらい、バストは90?くらい、けっこうおっきい。
体重は教えてくれないので知らないが、ウエストは66、このまえ誕生日にスカートをプレゼントしたので、知ってる。
お尻は大きい。
でも、垂れてない。
色は白い。
眼も二重で、若いときの写真を見たら、中谷美和に似てた。
中谷が年くったら母ちゃん見たくなると思う。
母ちゃんと初めてセックスしたのは、今年の夏休み。
親父が会社の旅行でハワイに行って、1週間いなかったとき。
俺も来年受験だから、ほとんど家にいたけど、母ちゃんと二人きりで家にいるのはなんか、息苦しかった。
1晩目から、二人きりで飯を食うのもけっこう気を使って、俺もなんか黙ってられなくて、学校のこととか、バイト先のこととか、喋った。
親父が家にいるときは、あんまり母ちゃんと話したこともなかったのに、みょうに乗っちゃって、母ちゃんもうれしそうに話に乗って、親子で初めてビールを飲んだ。
二人でビール3本で、母ちゃんは真っ赤になった。
俺は親父に似て全然顔に出ない。
けど、ハイになって、バッカ陽気になるとこだけは、母ちゃん似見たくて、二人ですっかり盛り上がって。
どういうのか、久し振りに一緒に風呂に入ろう、って話になって。
二人とも、リビングから服を脱ぎ散らかせて、わいわい言いながら、競争見たく風呂場まで走ってった。
シャワーを浴びっこしながら、ふざけてもつれ合って、母ちゃんのピンク色の素っ裸を見たり、ふざけてお尻に触ったりしてるうちに、俺のオチンチンはすっかりガチガチに堅くなって、「あらっ」とか言いながら、母ちゃんがふざけてキスしてくるもんだから、俺も母ちゃんを後ろから抱きしめて・・。
もつれるように母ちゃんが浴室のマットに膝をついて、俺が後ろから母ちゃんのお尻を抱えるようにして、母ちゃんは浴槽の縁にしがみつくような姿勢になって、オチンチンをねじ込んでしまった。
俺はソープで1回しかしたことなかったけど、生はもちろん初めて。
母ちゃんのあそこはヌルヌルに熱くなって、俺のオチンチンをギュッギュ絞めてきて。
「ばぁか、かっちゃん、だぁめ・・」根元までぶち込まれて、母ちゃんが首を振りながら、でも明るい声を上げながら逃げようとするお尻を、俺はがっちり掴んで、腰を動かし始める。
「あっ、だぁめだってえ・・だめ・・だめぇ、あっあっ、」母ちゃんはイヤイヤをしてる見たく首を振り続けて・・俺は夢中で腰を動かし続けた。
「・・かっちゃん、かっちゃん、お母さん、もうだめ、あっあっ、ああああ・・」ギュギュウって締め付けられ、その声を聞いたとたん、俺も母ちゃんのあそこの奥まで突き入れて、思いっきり射精してしまった。
でもすごい、俺のオチンチンが小さくならない。
「・・かっちゃん、これって、きんしんそうかんヨ・・あっ、あぁん・・」母ちゃん達のベッドで、正常位で俺にやられながら、母ちゃんはずうっと喋り続けてた。
「きんしぃぃぃんそうかん、だぁめなんだからぁ・・・あっあっ・・」時々、眉にしわを寄せ、眼を閉じるのが、すげえ色っぽくて、ますますガンガン腰を動かす。
18の生涯で3回目、母ちゃんとは2回目だからけっこう長持ちして、母ちゃんの体をわりあい落ち着いて味わえた。
オッパイを両手で弄りながら、腰を動かし続ける。
「あっ、かっちゃん、きもちいい、きもぉぉちいい、いい、いいいいい!」
「どしたんだろ、わかんない、きもちいい、きもちいいいいいいい」母ちゃんの体が震え、俺の腰に絡んでた両足が突っ張って、ビクンビクン震える。
あそこもビクビク動いて、ギュウウッて俺のオチンチンを締め付ける。
「かっちゃん、かっちゃん、きもちいい!きもちいいよぉおおおおお」俺の下で母ちゃんの体が反り返るみたいに突っ張る。
俺も気持ちよくて、母ちゃんの体を抱きしめながら、たっぷり射精した。
それが1晩目・・・「・・かっちゃん、もぉ・・やめょ・・・ね、ね・・」そのまま母ちゃん達のベッドで二人とも寝てしまって。
先に目が覚めた俺は、毛布を剥いで、母ちゃんの体をじっくり鑑賞した。
色が白くて、すべすべした母ちゃんの裸は、きれいだった。
母ちゃんのあんまり濃くない茂みを見てたら、ムラムラとしてきた。
朝立ちもビンビンにしてたし。
そのまま、母ちゃんの両方の足首を掴んで開いて、母ちゃんのあそこに顔を突っ込んで、嘗めた。
自分の精液のにおいもしたけど、母ちゃんのあそこのにおいもして、興奮しながら生まれて初めてのクンニをした。
「・・あんっ、パパ、・・えっ!・・」母ちゃんが、目覚めて、寝ぼけたような声を出しながらも、自分のあそこをクンニしてるのが、親父でなく、自分の息子だということに気づいて驚いたみたいだった。
止めようとしてか、俺の頭を両手で押さえつける。
俺は母ちゃんのあそこを舌で嬲り続ける。
「どうして、・・なんで、・・・かっちゃん・・・」だんだん母ちゃんのあそこが濡れてくるのがわかって、俺の頭を押さえてた母ちゃんの手の力も抜けてきた。
クリトリスを初めて見た。
小さい豆粒みたいなピンク色。
俺が舌でこね回すと、母ちゃんの体がそのたんびに、ビクッと震える。
母ちゃんの息が荒くなってきて、喘ぎ声が上がり始める。
俺は我慢できなくなって、体をずらせると母ちゃんの両足を抱えるようにして、母ちゃんの体に押し入った。
「あぁ、・・ね、どうして、・・どうして・・」俺の体の下で、昨夜とは違ってぎゅっと苦しそうに眼を閉じたまま、何回も聞く母ちゃんに、俺は腰を動かせながら、昨夜のことを言い訳のように繰り返し、聞かせた。
「かっちゃん、・・近親相姦なのよ・・あぅ・・しちゃだめなのよ・・・」母ちゃんを愛してる・・愛してる・・(こんな気持ちのイイコトハ止められないょ)俺は夢中で、夢中で、一生懸命、腰を動かし続けた。
「・・はっ、はぅ、・・かっちゃん、・・やめよぉ、ねっ、ね・・」感じ始めたくせに母ちゃんは、荒い息をしながら、繰り返した。
俺は、愛してるんだ、愛してるんだ、って呪文のように繰り返しながら、母ちゃんのオッパイを揉み、吸い付き、腰を動かし続けた。
「やっ、かっちゃん、お母さん、もう、ダメ、ダメ、あっ、あっ、あああああ」俺の射精を受け入れながら、母さんも絶叫した。
最初の日が2回、2日目なんか、朝からやってしまって、母ちゃんのパートまで休ませて、1日中、さすがに腹がへって飯は1回食ったけど、夜の7時くらいまで5回もしてしまった。
最初は、ショックでボーっとしたように、俺にやられ放しみたいだったけど、2回目からは、酔っぱらってたとき見たく、すごい声を上げて来て、俺の下で乱れまくった。
正常位3回、バックで2回、とくに最後の5回目なんか、俺にバックで攻められながら、泣き叫んで乱れて、お尻は振るは、体は突っ張らせるは、最後はベッドに突っ伏して、枕を抱えるようにして、イっちゃった。
後で聞いたら、セックスであんなに感じたのは初めてだったとか。
まあ酔っぱらってた時のことは覚えてないんだろうから。
2日目の夜、今度はちゃんとシャワーを浴びた後、リビングで二人の今後のことを話した。
「ほんとにあたしでいいの・・」ってゆう母ちゃんの上目遣いの表情が、色っぽくて、こんなイイオンナGETしてよかったナァ、と思いつつ、母ちゃんを愛してるからって・・コトで押し通した。
決めたコトが3つ、1は妊娠が怖いから、しばらくはコンドーちゃんを使う、母ちゃんが避妊のクスリをもらえるようになってから、中出しをさせてくれる。
2は、セックスの時だけは、母ちゃんじゃなくて、ナミと呼んでほしい。
3は、親父には絶対ばれないよう、来週からは、外(ラブホ)でやろうってコト。
その日はさすがに二人別々に寝たけど、3日目から親父が帰ってくるまで、母ちゃんがパートに行く以外は、俺と母ちゃんはオナニー中毒の猿見たく、1日3から4回はセックスしまくった。
特に親父が帰ってくる日なんか、母ちゃんの運転で成田まで高速で行って、高速出口のラブホで出迎えに行く直前まで、2時間で3回もした。
母ちゃんのパート先近くで待ち合わせして、母ちゃんの車でラブホに行く。
週に2回、6時から8時まで、俺と母ちゃんのラブタイムだ。
先月から、母ちゃんの中に中出しOKになった。
俺との相性がすごくよくて(アタリマエ、親子ナンダカラ)、母ちゃんは、ますます感じるようになったらしい。
フェラも生まれて初めてやってくれた。
家でも、親父がゴルフに行った土曜日なんか、1日中、俺の部屋でやりまくる。
「かっちゃんが、お嫁さんもらうまで・・」母ちゃんは、時々、恥ずかしそうに言うけど、俺は母ちゃんがやらせてくれるなら、10年でも、20年でもやりたいと思ってる。
泥酔
俺26♂、180/67、宮迫
相手24♀、小柄な松浦亜弥
最近新規も全然開拓できず、どうみても全部釣りにしか見えない書き込みに飽き飽きするも愛人ソフセフでいくつか空爆してみた。そして返信してきた一人とごくごく普通のやり取りをして3日が経過。休日出かけ中メールをしていると、偶然にも同じ街にいることがわかり会ってみようか?とノリで言ってみると、返事は意外にもOKで面接決定。
大学生の新勧時期らしく、連絡を取って場所を変更してなんとか合流。ぱっと見の印象は小さい。松浦亜弥っぽい。えくぼ可愛い。(以下松浦)
飲める所に移動したが、席が対面…orzしかも周りが学生でうるさい。もう少しまともな店に行けばよかったと思うが時すでに遅し。お互いの自己紹介や最近の出来事など、さわやかな話で時が過ぎていく。いい人だと強調されすぎて手を出しづらい雰囲気になってきた。対面だし。
それでも話を続けているうちに、徐々に話題は恋愛事情からエッチ事情に。彼氏が忙しくてなかなか会えないらしい。会うときは泊まりが多いんだと。「フェラしてる最中に寝ちゃうんだよー?ひどくない?」と笑顔で言う松浦。
脈絡なくいきなり急にそういう話になったので、思わずビール噴き出したw更に「だったらとっとと入れて出しちゃって寝ればいいのにねー」と続ける。え、そういう話平気なの?と思い、「松浦はそれで満足なの?」と聞くと「満足なわけないじゃーん。準備もできてるのに。」と予想以上にノリがいい。
「へー、松浦は準備できやすい子なんだー?」などと質問を重ねてエロトーク。そして「飲みながらこんな話してるとしたくならない?w」「なるw」と即答だったのでLHへ。しかしお互い翌日予定があるので2時間で帰宅予定。
一番近くにあったLHはあまりキレイではなかったが、そんなの関係ねぇ!ドアを閉めた途端に抱きついてキス。身長差があるので覆いかぶさるように首ごと抱きしめてキスを重ねる。少し酒臭いが舌を絡ませると応えてくる松浦。
そのまま最後まですることも考えたが、そこまで焦る必要はないと思い直しひょいっとお姫様抱っこでベッドに運ぶ。松浦靴は履いたままだが気にしない。横になって抱きしめ、耳元に息を吹きかけると高い声を出す松浦。
そういえば「声出した方が盛り上がるよね」と言っていたので「これは演技?」と聞くと恥ずかしそうに首を横に振っている。そこで耳元から肩、首筋へキスを続ける。一度座らせてジャケット?を脱がし鎖骨周りの辺りにも軽くキスをしてから、あごを軽く持ち上げて唇にキス。
再び横になり、シャツの中に手を伸ばす。全体的に小柄なため、貧乳というより小柄な胸。ブラの上からなでるようにすると、キスしている口から吐息が漏れる。「盛り上がってきた?」と聞くと無言で頷く。
下の方に目をやると、すでに脚は力なくスカートはめくれ気味になっている。すかさず自分の膝を松浦の脚の間に入れ、閉じられないようにしてからスカートに手を伸ばす。そして太ももの内側をなでる。びっくりする松浦だが気にしない。膝から太もも、それから下着のラインに沿って、際どいところを触り続ける。
腰の辺りに手を伸ばすと、おぉっ、紐パンキターー。自分紐好きなので嬉しいです。少しずつ下半身の方に移動し、スカートをめくって紐パンにご対面。照れる松浦。脚を持ち上げるようにM字っぽくさせ、下着の上から触るともうすでに熱い。
「準備できやすいって言ってた通りだね」と軽くお決まりの言葉責めをしながら、溝に沿って指の腹で優しくなでていると、松浦の腰がクネクネしてきたので、触りながら紐パンの片方の紐を軽く噛み、引っ張ってみる。
「えっ…?!」と松浦が反応するが気にせずスルスルと引っ張り続け、ほどいてしまった。紐パンの片方だけほどけてるのってエロいですよね。しかも松浦をよく見てみると、洋服も着ていて靴もはいたまま。ただめくれているスカートの中の紐パンだけがずれてあそこが見えちゃっているという状況。
これだけでもうヤバい。興奮。
濡れ濡れのあそこの中を指でかき回すと、一層大きな声をあげて感じる松浦。スカートが汚れちゃうからと脱がすと「もうほしくなっちゃった…」と上目遣いで触ってくる松浦。でもシャワーも浴びていないので舐めさせるのも気がひける。
一旦風呂入ってから続きする?と提案するも、ほしいと言われ我慢できず…挿入。少しきつめの松浦の中だが、準備が出来ていたのでスルッと入って気持ちいい。しばらく動いてから、風呂に入る前に脱衣所の鏡の前で立ちバックを提案すると松浦は立ちバック未経験らしく、うんする!と即答。
好奇心旺盛な子って素敵。やっとここで靴を脱ぎ、お互い下半身だけ裸のまま鏡の前へ移動。微妙に照れる。洗面台に手をつかせ、前かがみにしてお尻を突き出す格好にさせ、挿入するとさっきよりもさらに大きな声をあげる松浦。
映ってるから見てごらんと促すと、少し見てから「これヤバいって!」とすぐに下を向いてしまったので、手を掴んでちょっと無理やり気味に身体を反らせ、シャツの中に手を入れて胸を揉んでいく。そしてシャツも脱がせると、これまた可愛らしいブラ。
もう少し見ていたかったが、肩紐をずらしてからホックを外し、やっと松浦が全裸に。裸でエッチしている姿が鏡に映っているのが松浦的には相当ツボだったらしく、感じすぎて止められないという様子。気づいたら松浦から腰動いているし。
しかし自分は酒のせいかなかなかいけず、動かし続けていたら松浦が疲れていたので、ひとまず風呂に入り、舐めたり舐められたり入れたりを風呂の中でもした挙句、ベッドの上でやっと自分もフィニッシュ。
「遅いよ!w」と突っ込みのオチ付き。急いでシャワーを浴びて着替えてダッシュ。お互いの終電にギリギリセーフ。解散後に「鏡はやばかった!」と興奮混じりのメール。連絡先交換したので愛人ソフセフ使わないでも連絡できるので近々、再戦しようと思います。
嫁とは結婚してまだ1年だけど、交際期間が10年近くあったので、正直少し倦怠期というかセックスに飽きてきたなと思う部分がある。別に、嫁に対して何の不満もないのだけど、セックスの回数は月に1?2回あれば良い方かな? と言う感じだ。
嫁の久美子は、割とサバサバした性格で、同じ年なのに姉さん女房みたいな感じだ。実際、細かい話だけど4か月早く生まれているので、姉さん女房と言えなくもない。
久美子はショートカットがよく似合う、目鼻立ちのはっきりしたルックスだ。美人と言われることも多いが、俺は濃い顔立ちだなと思う程度だ。でも、体つきは夫のひいき目を差し引いても、いい身体をしていると思う。
Eカップの胸は、ウェストがくびれているのでサイズ以上に大きく見えるし、お尻もプリッと上を向いている感じで、歩く姿がとてもセクシーだと思う。
そんな久美子なのに、最近セックスをしたいなと思うことが少なくなってしまった。まぁ、それでも幸せだし、仲の良い夫婦だと思っている。
『またトマト残してるし。子供じゃないんだから、チーズだけ食べないの!』
トマトを残してモツァレラチーズだけを食べてしまった俺を叱る嫁。まるで、母親のようだ。
「だって、まだ青いじゃん」
俺がそんな事を言うと、赤くなったトマトだけを俺の皿に入れてくる。
『まったく、ガキか』
嫁はそんな事を言いながら、少し青いトマトをパクパク食べている。でも、苦手なモノは仕方ないと思う……。
「あっ、そう言えば、今日、明雄くるよ。また勝負しようよ」
俺が、すっかり忘れていた明雄との約束を言う。
『はぁ? また忘れてたんでしょ。まったく、急に言うなって』
嫁はそう言って、部屋の掃除を始めようとした。
「大丈夫だって、充分綺麗だから」
俺が脳天気にそう言うと、
『そういうことじゃないの。まったくもう』
と、言いながら、片付け始める嫁。でも、嫌がっている感じではない。たぶん、嫁も明雄のことは気に入っていると思う。
明雄は、俺の高校からの友人だ。大学も同じで、本当に仲の良い友人だ。たまにウチに遊びに来ては、3人で麻雀をする。もう一人メンツがいれば良いのだけど、今時麻雀を打つ人間も少なく、3人で打つことがほとんどだ。
そうこうしているうちに、明雄が家に来た。
「こんばんは。今日も綺麗だねぇ?」
調子のいいことを言いながらウチに上がってくる明雄。相変わらず、軽いノリだ。そこそこイケメンなのだから、もう少し落ち着けばすごくモテると思うけど、軽いノリなのでいじられキャラ的な扱いになることが多い。
『はいはい。今日もカモってやるからね?』
嫁は、ニヤッと笑って言う。3人の中では、嫁が一番強い。レートがすごく低いのでたいした勝負ではないのだけど、嫁は勝負自体が好きな性格だ。
「おぉ、コワっ。お手柔らかにお願いします」
明雄はそんな風に言いながらも、まんざらではない感じだ。たぶん、明雄は嫁のことを気に入っていると思う。
「早かったな。ちょっと待ってて。まだ片付いてないんだ」
俺はそう言って、嫁と一緒に片付けを始める。
「相変わらず、仲いいな。良い旦那さんしてるんだな」
洗い物なんかをしている俺を見ながら、明雄が遠い目になる。確かに、自分でも驚いていた。俺は、学生時代は、自分を家庭的な男ではないと思っていたし、結婚もしないと思っていた。
『明雄は結婚しないの? 相手いるんでしょ?』
嫁が明雄に聞く。
「結婚かぁ。まだ考えてもいないな。それに、相手もいないし」
『ウソばっかり』
「いやいや、ホントだって。エッチする相手はいるけど、結婚する相手はいないって」
『ハァ。いい加減、落ち着けば?』
嫁がため息交じりに言う。
「久美子ちゃんみたいな良い子がいれば、落ち着くかもね」
明雄がそんなお世辞みたいなことを言うと、
『バ、バカッ。本当に軽いんだから』
と、嫁が少し動揺して頬を赤くする。意外に、嫁は直球に弱いところがある。
そしてしばらくして片付け終わると、3人での麻雀が始まる。
『明雄が結婚すれば、4人で出来るじゃん』
嫁がそんな事を言う。
「麻雀のために結婚しろって? さすが久美子ちゃん。女王様だねぇ」
明雄が軽いノリで言う。3人で遊ぶと、二人はいつもこんな感じだ。俺は、面白いなと思いながら二人を見ているが、少し嫉妬のようなものを感じるのも事実だ。
自分の嫁が、他の男と楽しそうにしている……。少し割り切れない気持ちもある。
そして勝負が始まる。今日は俺が全然ダメで、二人のデッドヒートになる。
「久美子ちゃん、ごめんね、それだよ?」
『うわっ、そっちか……。もう! あんたが簡単に鳴かせるからだよ!』
俺に八つ当たりする嫁。でも、俺は気圧されて謝った。
そして、二人の差はほとんどなく、勝負は続いていく。明雄は、ほとんど振り込まないが、基本安い手ばかりだ。嫁は、どちらかというと大物狙いだ。だから、一発のダメージは結構デカい。
『ハイきたっ! 明雄死亡?』
役満を上がりながら楽しそうな嫁。少しずつ、嫁がリードしていく。そして、嫁がトップで終了した。でも、次の局は明雄で、ほとんど交代で二人が争う。俺は、何度かハコにされてカモになっている感じだ。
『なんで彼女は作らないの?』
嫁が明雄に質問する。
「なんか、面倒臭いし。飽きちゃうし」
明雄は、正直にそんな事を言う。
『アンタらしいね。でも、セフレはいるんでしょ?』
「まぁね」
『何人?』
「えっ、ふ、二人かな?」
『ウソつけ』
「へへ。あっ、それ、ごめんね?。マンガン」
『うわっ、マジか……』
なんか、二人が良い感じに見えてしまう。
そして、結局嫁がトップでオーラスを終えた。
この頃には、もうビールで良い感じになっていた俺達。明雄が、
「たまには違うモノ賭けようよ」
と、言い出した。
『どうせ、脱衣麻雀とか言うんだろ』
嫁がエスパーのように先読みして言った。
「うぉっ、エスパーかよ」
明雄は少し驚いた顔で言う。
「良いねぇ、面白そうじゃん」
俺は、深く考えずにそう言っていた。
『アンタまで……まぁイイや。ひん剥いてやるよ』
嫁がそう言って、勝負が始まった。でも、ノッている嫁が上がり続け、あっという間に俺も明雄もパンツ一枚にされてしまった。嫁は、まだ靴下を脱いだだけだ。
『あらあら、もう、一枚しかないじゃない。あっ、違った、皮被ってるから二枚か』
嫁が、俺の仮性包茎を茶化すようなことを言う。俺は、悔しいと思いながらも、今日の嫁には手も足も出ない。それよりも、明雄の急な乱調に驚いていた。さっきまでは、ほとんど嫁と互角だったのに、明雄も俺と同じでパンツ一枚だ。
「よし、続けようよ」
明雄が軽いノリで言う。
『いいの?。マッパにしちゃうよ?』
勝ち続けていて上機嫌の嫁。でも、明雄が2連続でツモ上がりすると、表情が変わった。もう、上着を脱ぐかショートパンツを脱ぐしかない。
「あれれ? どうするの? ヤバいんじゃない? 負けましたって言えば、許してあげるけど」
明雄は、ニヤけた顔で言う。少し小馬鹿にしたような言い方だ。
『まさか! まだ3枚あるし!』
嫁は明雄の言い方に乗せられて、キレ気味に上着を脱いだ。
「ちょっ、やりすぎだって! もういいじゃん!」
慌てる俺。でも、嫁はブラジャー姿になってしまった。いつもの着古したブラジャーが姿を現す。セクシーでもなんでもないブラジャーでも、胸の谷間はセクシーだし、くびれたウェストも、おへそも丸見えだ。俺は、明雄に見られてしまったことに激しく動揺した。
「凄い身体してるね。目茶苦茶セクシーじゃん」
明雄は、鼻の下が伸びてしまっている。
『そんなのいいから、早く並べなって!』
ブラ姿のまま力む嫁。シーパイして牌山を作り、勝負になだれ込む。完全に一騎打ちという感じだけど、俺が足を引っ張ってしまう。明雄のパイで上がった俺。
『ハイ! 全裸?!』
上がった俺よりも、嫁がハイテンションだ。でも、明雄は動揺することもなくさっとパンツを脱いでしまった。丸見えになるペニス。しかも、見事に勃起している。おまけに、かなり立派なものを持っている。
『ちょっ、何でおっ立ってんの! バッカじゃない!』
勃起した明雄のペニスを見て、嫁が少し取り乱す。なにげに、頬が赤くなっている。ビールのせいではなく、照れている感じだ。意外に可愛いところがあるんだなと、あらためて思った。
「いや、これが普通だし。立ってないし」
明雄が、ウソ丸わかりのことを言う。
『そんなわけないでしょ。ホントにバカなんだから』
そう言って、席を立とうとする嫁。
「アレ? やめるの?」
と、明雄が聞く。
『だって、もう全裸じゃん』
「いや、まだコイツのパンツと包茎が残ってるじゃん」
明雄は、俺に話を振ってくる。俺は、少し迷ったが、
「なに、ギブアップ? だったら、負けましたって言いなよ。将棋みたいに正座してさ」
と、煽るような事を言ってしまった。
『ふ?ん。そんな事言うんだ。じゃあ、望み通り全裸に剥いてあげるよ』
嫁はそう言って、パイを雑に混ぜ始めた。
そして、勝負が始まるが、嫁は明雄の勃起したペニスが気になってしかたないみたいだ。明雄も、椅子を後ろにずらしたり、背もたれに必要以上に深くもたれかかったりして、ペニスが嫁に見えるようにしている感じだ。
そんな動揺もあってか、嫁はあっさりと振り込んでしまった。今度は、俺達が何か言う前にショートパンツを脱いでしまった。ブラと種類の違うショーツをはいている嫁。色気も何もない普段使いの下着だ。でも、生足がなまめかしいし、ほぼ裸と言ってもいい感じになってしまった。俺は、不思議と興奮していた。
最近、倦怠期になっていたのがウソのように、嫁の下着姿に興奮してしまった。でも、それは明雄に見られているからと言う部分もあるのかも知れない。
『ほら、続けるよ!』
嫁は、完全にムキになっている感じだ。俺は、やめておけばいいのにと思いながらも、止めるタイミングを失ってしまった。
でも、次は俺が負けてしまい、明雄ががっかりした顔をした。
『はい、終了?』
嫁は、少しホッとした顔だ。俺は、嫁の裸を見られてしまうかも知れないのに、
「いや、まだ残ってる。ほら、この皮があるし」
と言って、パンツを脱いで包茎を指差した。
『……そんなに見られたいの? 血が出るまでヒンむいてやるからね』
嫁はけっこう怒った感じだ。でも、俺はビビりながらもパイを混ぜ始めた。
そして次の勝負は俺が執念で勝った。
『ふぅ……。嫁のこと守らずに、脱がせるなんてね……』
嫁はそんな事を言いながらも、潔くブラを外してしまった。Eカップの胸があらわになり、乳首も乳輪も全部さらけ出してしまっている。隠そうという気はないみたいだ。
「凄いな……。こんな綺麗なおっぱい、見たことないよ」
明雄は、見とれているような顔だ。今さらだけど、異常な状況になってしまったなと思う。全裸の俺達に、パンツ一枚の嫁……。もう、このあたりが潮時だと思う。でも、嫁は黙ってパイを混ぜ始めた。
「ま、まだやるの?」
ノリノリだった明雄が、少し引いている感じだ。でも、俺は力強くパイを混ぜた。
「マジかよ……」
明雄もそんな事を言いながら、パイを混ぜていく。
最後は、あっけなく明雄がツモ上がりしてしまった。ショーツを脱ごうとする嫁。でも、
「いや、もういいって! このへんで終わろうよ」
明雄が慌てて止める。嫁は、少しホッとした顔でショーツを脱ぐのをやめた。「あれ? 負けたのに脱がないんだ。俺達は全裸なのに」
俺は、あえて空気を読まずにそう言ってみた。すると、明雄は驚いた顔になり、嫁はにらんできた。
『脱ぐに決まってるでしょ。ほら、続けるよ!』
嫁はそう言って、ショーツを脱いでしまった。さすがに脚をギュッと閉じているのでアソコが丸見えというわけではないが、ヘアは丸見え状態だ。
「えっ!? もう、全員全裸じゃん」
明雄は、少しビビっているような感じになっているが、勃起したペニスはそのままいきり立っている。
『まだ、皮が残ってるでしょ。ひんむいて、負けましたって言わせるんだから!』
嫁は、どうやら俺にムカついているみたいだ。でも、俺は対応意識を燃やすわけでもないが、
「じゃあ、久美子が負けたら? もう脱ぐものないじゃん」
と、言ってみた。
『うぅ。じゃあ、負けたら何でも言うとおりにしてあげるよ』
嫁は、引っ込みがつかなくなった感じで言う。そして、俺は了解と言ってパイを混ぜ始めた。
明雄は、俺と嫁の顔を交互に見ながら、心配そうな顔になっている。別に、ケンカをしているわけでもないが、険悪な感じに見えているのだと思う。
そんな状況で勝負が始まったが、こういう時に限って、関係のない明雄があっさりと上がってしまった。空気を読んで、上がらなければいいのにと思いながらも、
「おっ、なにさせる? 何でも言うとおりにするらしいぞ」
と、俺は悪ノリ気味にそんな事を言ってしまった。
「お腹空いたー。ご飯、まだなの?」
嫁のちさ子が、少し苛立ったような口調で言う。僕は、もう少しで出来ると言いながら、焦ってフライパンを振った。僕自身も、さっき会社から戻ったばかりだ。途中でトワイライトスクールに寄って息子をピックアップしてくるので、どうしても遅くなってしまう。
「お腹ペコペコだよー」
ちさ子は、すでにビールを飲みながらリラックスモードだ。それに引替え、僕はまだスーツのズボンにワイシャツ姿だ。少しは手伝ってくれると良いのにな……と思いながらも、倍近く違う年収の前に、なにも言えない僕がいる……。
慌てて夕食を作り、テーブルに並べていく。ちさ子は、並べるそばからどんどん食べてしまう。僕を待ってくれるような配慮はないみたいだ。
「ママ、パパまだだよ」
息子がそんなことを言ってくれる。僕は、先に食べてて良いよと言った。息子は、うんと頷くと、頂きますと言って食べ始めた。
「パパ、ビールもう一個取って」
ちさ子は、息子の言葉も響かずに相変わらずだ。僕は、冷蔵庫からビールを取り出しながら、やっと座って食べ始めた。もう、こんな生活にもすっかりと慣れた。
ちさ子は、僕を尻には敷いているが、優しいところもある。愛されているなと思える時もある。でも、自分自身が不甲斐ない……。
ちさ子は、33歳のスレンダーな女性だ。脚も長くてスタイルが凄く良い。ただ、胸は小ぶりだ。でも、そんな事は問題にならないくらいに、美しい顔をしている。
黙っていると怒っているのかな? と思うようなキリッとした顔立ちで、長いまつげの下にすっと通った鼻筋、幼児のような黒目がちの瞳も、見つめられると催眠術にかかりそうなほどだ。
そんなちさ子は、外資系の保険会社でバリバリと働いている。年収も、僕の倍近くある。その分ハードワークのようで、帰りが深夜近くになることもザラだ。いつの間にか、僕が家事全部と息子の送り迎えをするようになっていた。
寝る時間になり、ベッドに潜り込む。久しぶりに夜のお誘いをかけてみた。
「え? うん。別に良いけど、疲れてるから手早くして」
ちさ子は、そんな言い方をする。それでも僕は、ちさ子にキスをして抱きしめた。舌を差し込んで絡ませていくが、ちさ子はあまり積極的にキスをしてくれない。
それでも、美しいちさ子とキスをしているだけで興奮が高まるのを感じる。僕は、キスをしながらパジャマごと胸を揉む。小ぶりだが、柔らかい手触りにドキドキする。
パジャマを脱がせようとすると、
「下だけでいいよ。着るの面倒だし」
と、つれないことを言われる。僕は、脱がせるのを諦めて、パジャマ越しに乳首を触り始めた。
「ンッ、フゥ……ン」
乳首を責めると、さすがに吐息のようなものは漏れ始める。そして、指に触れる乳首の感触も、固くしこったものに変わっていく。
僕は、時折キスをしながら乳首を責め続ける。
「もう良いよ。早く入れて」
ちさ子は、そんな言葉を口にする。でも、それは焦れて言っているのではなく、手早く終わって欲しくて言っているのがわかるような良い方だ。
言われるままにちさ子の下だけ脱がせた。白くて長い脚がなまめかしくて、ペニスはさらに固さを帯びる。僕はすぐに全裸になり、コンドームを装着すると挿入した。
「んっ、あっ、んっ、うぅっ」
ちさ子は、うめくような吐息を漏らす。気持ちよさそうな感じはあるが、それほど感じているようでもない。でも、キツい締め付けと、少し上気したような表情を見て、興奮しながら腰を振り続けていく。
動き始めてまだ少しなのに、もう射精感が高まってきた。
「イキそう? 良いよ、いつでも出して」
ちさ子は、そんな風に言う。セックスを楽しもうという感じがなくて悲しくなってしまう。少しでもちさ子を感じさせたくて腰を振り続ける。でも、僕の限界も間近な感じだ。
それでもイクのを堪えながら腰を振っていると、ちさ子が僕の乳首を舐め始めた。無表情で淡々と舐めている。僕を感じさせようという意図ではなく、早く射精して終わって欲しいと思っているのが伝わってくる……。
悲しい気持ちになりながら腰を振るが、まだセックス自体を拒否されないだけマシかな? と思った。そして、あっけなく射精してしまった……。
「うぅっ、出てる……。お疲れ様。気持ちよかった?」
ちさ子は、もうすっかりと普通の顔に戻っている。僕は、早くどけと言われた気持ちになって身体を離す。ちさ子は、そのまますぐにパジャマを着て横になった。
これではオナニーと代わらないな……と思いながらコンドームを外し、悲しい気持ちのままパジャマを着始めた。僕がパジャマを着終える頃には、ちさ子はすでに寝てしまっていた……。
寝ようと思ったが、色々考えてしまってなかなか寝付かれない。なによりも、あっさりと射精してしまったせいか興奮が抜けていない。
しばらく寝ようと努力したあと、やっぱり無理だと思ってリビングに行った。そして、オナニーをして興奮を収めようとしてノートパソコンを開いた。
色々とオカズを探している時、テキスト広告の”寝取り屋”と言う文字が気になった。クリックすると、寝取られ性癖の男性のためのサイトで、パートナーを寝取るという商売をしているようだった。
自分では、寝取られ性癖はないと思っているが、なんとなく興味を引かれて説明を読み進めた。普通の生活の中で奥さんや彼女を堕とす……パートナーが寝取られることを承諾していない状況で浮気状態に持ち込み、身も心も堕とす……そんな事をしますと書いてある。
思っていたのと違い、かなり驚いてしまった。夫婦でどこかに行って、夫の目の前で妻が同意の上で他の男性に抱かれる……そんなサービスだと思っていた。
そんな事が出来るのだろうか? そして、もしもそれが出来た時、夫婦関係はどうなるのだろう? 離婚?
サイトには、色々な説明が書いてある。夫婦仲が良くなるとか、妻がセックスに積極的になったとか書いてあるが、本当だろうか? とてもではないが信じられない。
浮気をしていると、パートナーに優しくなる……それはあるかもしれない。サイトを読み進めると、結局夫の目の前でプレイをする事になるケースも多いと書いてある。
にわかには信じられないことばかりが書いてあるが、このサイトのツイッターもあり、そちらを見た。そこには、目線で隠された女性が、フェラチオしたりハメられたりしている動画が載せられていた。
夫の目の前でバックで貫かれながら、ごめんなさいと言い続けている動画もあった。僕は、急にちさ子が他の男に抱かれる姿を想像してしまった。
僕とのセックスでは見せないようなとろけた顔……大きなあえぎ声……そんなちさ子を想像すると、今までに感じたことのない興奮を感じた。
嫉妬や独占欲……そんなものが刺激される感覚だ。でも、興奮も間違いなく大きくなっていて、僕のペニスは手も触れていないのに射精しそうな感覚になっていた。
でも、結局僕はこのサイトはヤラセだと判断した。そして、いつも通りにオカズを探してオナニーを始めた。でも、やっぱりさっきのサイトが気になる。そして、寝取られもののオカズを探した。
素人ものっぽい動画……かなり昔のものだと思う。顔をモザイクで隠された女性が、4人の男性をいっぺんに相手している。
騎乗位で腰を振りながら、口にもくわえて両手にもペニスを握っている。そして、画面の端には、オナニーをする夫の姿まで映っている。
「オマンコ気持ちいいっ! 旦那の粗チンとは大違いよ。中に出して。雄の本物のおチンポで、旦那の前で孕ませてっ!」
女性は、我を忘れたように叫んでいる。セックスで、こんなにも感じるものだろうか? 女性は、嗚咽を上げて泣きそうな状態になっている。
僕は、ちさ子がこんな状況になっている場面を想像した。不快感が強い。こんなのは最悪だと思った。でも、意に反してペニスは異常なほど勃起している……。
画面の中では、顔に精液をかけられた女性が、狂ったように腰を振りながら精液を口に集めて飲み干している。僕は、動画の女性とちさ子と重ね合わせながらペニスをしごき始めた。
すると、3回しごいただけで射精をしてしまった……。小さなペニスから、驚くほどの精液が飛び出していく。まさか、こんな事になるとは思っていなかった。
いつも早漏であっという間に射精をしてしまうが、それでも1ー2分は保つ。それが、たった3こすりで射精をしてしまった……。情けない気持ちと自己嫌悪を感じながら、動画を見続けた。
そんな日々が1ヶ月ほど続き、結局僕は寝取り屋さんにコンタクトを取った。そして、実際に面談に行ってきた。ごく普通のマンションの一室で面談した。
面談した寝取り屋さんは落ち着いた感じの男性で、なかなか整った顔立ちをした優しそうな男性だった。年は恐らく30半ばから40前半くらい。引き締まった身体をしているのがわかる。
「この部屋で、色々するんですよ。そこの鏡がマジックミラーになっていて、隣の部屋から覗けるんです」
彼は、穏やかな顔のままそんなことを言う。実際に見せてもらったが、本当に丸見えだった。ソファにベッド、全部見える。
「ご主人の希望があれば、ここで奥様が抱かれる姿も見てもらえますよ」
彼は、笑顔のまま言う。怖いことをいっているのに、表情は穏やかなままだ。少し怖いなと思ってしまった。
そして、コースやプランの説明をされた。基本的に、この部屋でのプレイは動画を撮ってもらえるそうだ。外でのプレイは、録音か動画。そして、プレイもマゾ調教や精神的に完堕ちさせるなどなど、かなりのバリエーションだ。
僕は、この男性がそんな事が出来るのだろうか? と、疑念を感じていた。なかなかのイケメンとは言え、絶世のイケメンと言うほどでもない。
そんな僕の疑念を感じたのか、彼は動画を見せ始めた。卑猥なランジェリー姿で、土下座をして床に頭をつけている女性が映った。
「ご主人さま、今日も淫乱な牝豚のオマンコを、旦那のよりも遙かに立派なおチンポで犯し抜いて下さい。旦那の粗チンで孕みたくないので、先に孕ませてください」
そんなことを言って、女性は顔を上げた。その顔を見て、驚いてしまった。僕でも知っているグラビアアイドルだ。格闘技のイベントラウンドガールもしていたような女性だ。
最近結婚して、あまり表舞台には出ていなくなっていた女性だ。そんな女性が、スケスケの卑猥なランジェリー姿でとんでもないことを言っている。
「彼女の旦那さん、プロ野球選手で身体は大きいのに粗チンなんですよね」
寝取り屋さんの大神さんが、やっぱり穏やかな顔で言う。画面の中では、ソファに大神さんが座っている。
「じゃあ、ご奉仕してごらん」
俺(28)、妻(24)、コロナ騒ぎになる前に行きつけの居酒屋に来た時の事!
マスターも俺もBOOWYが大好き、って趣味が合って頻繁に夫婦で通ってた。
その時もBOOWYの話をしてる中、30半ばの男性2人連れが話に加わって来て、何か5人で凄く盛り上がって、他の客も居ないし、貸切みたいな感じで
マスター含め皆んなベロベロ!
男性2人の片割れは明日の用事の関係で帰り、マスターも店仕舞いするからと言う事で、何か男性の誘いを断れずに次の店に行ったけど、既に俺達夫婦は泥酔状態!
俺が払うから大丈夫だよ。
って男性の言葉に抵抗出来なくて、
俺んちの直ぐ近くのBARに移動して
、それからは朧気だけど、男性の家
は遠いから始発まで俺ん家で寝てれ
ば!
とか俺が言ってて。
3人で自宅に帰ったのは覚えてる。
まだ寒かったから暖房をガンガン掛けて、BOOWYの動画を見ながらコタツで宅飲みしてた。
妻は帰って直ぐに着替えさせて、部屋着にしてるタオル地のワンピでダウン。
全く歩けない程で、苦労して着替えさせたけど寝室まで運べなくてコタツに転がしたまま。
長方形のコタツの長い面の両側に俺と男性が向かい合い、その間の短い面に妻が潜り混んでる。
潜り込んで寝るにはそっちが良いかな?
って思ったけど俺と男性の間に妻が寝てる、と言う不思議な状態。
気が付いたら寝てたみたい。
妻の顔が見える。
一瞬、状況が解らずに考えてる時、
クチャ、クチャ!
って聞き慣れた音!
妻の顔も凄い女の顔になってて。
明らかに感じてる。
えっ!
何だこれ?
そっとコタツ布団を捲って覗く。
赤い照明の中に少しづつ目が慣れ
見えてるのは妻の捲れたワンピ!
首まで捲られ、ブラもたくし上げられて揉みしだかれてる。
普通だったらブチ切れてる処!
何でだろ?
妙な興奮があって、クチャ、クチャ、
て音の後、妻の ウッ!って声。
これはいきなり奥まで挿入した時に出る声!
えっ!いれたの!
俺はあまり動けなくて、声を聞くだけ
目の前に妻のオッパイがあり、隙を見て乳首をクリッとしたり。
そんな事をしてる時、体制を変えられて、妻はコタツの外に!
全く状況が分からない!
静かな空間の中、グチャ、グチャ!
と言う挿入音、キスしてる音!
それに混じってシャッター音!
妻が気付いてたのかは解りませんが、
またあの居酒屋に・・・!
俺は派遣切れにあい寮も追い出されて行く当てもなくネットカフェにいたり野宿してた
もうあまりお金無くなってきて最後だとあり金はたいて居酒屋に入った
ビール、焼酎など飲んでたら一人の女性が声かけてきた
女 一人
俺 なんだよ
女 あら冷たいね、一緒に飲まない
俺 俺も金ないだよと
財布の中身見せた
女 あらじゃあ私のオゴリ、お兄さんビールもおつまみもどんどん持ってきて
俺 なに言ってるだよ
女 気にしないの
どれくらい飲んだか分からんが気づいたら朝でベットの上で寝てた
女 おはよう
俺 えーと頭いてえなぁ
女は笑った
女 昨日あれからガンガン飲んでもんね
そしたら子供の声
子 ママ
女 ここにいて
そう言って部屋から出て行って外から鍵閉めた
俺は頑張って思い出そうとしても思い出せない
少しして戻ってきた
女 これから幼稚園行ってくるから待ってて
俺 あーはーい
30分くらいして戻ってきた
女 いいよこっちきて
俺 あーすいません、全く思い出せなくて
女 君、風呂入ってる
俺は全て話した
女 大変だっただね、まず風呂入って、臭いから
俺 ありがとうごさいます
風呂から上がり
女 これ旦那のだけど使って
俺 ありがとうございます。
女 昨日ね私も嫌なことあって実家に預けて一人で飲みに行ったの
俺 そうなんですね
女 なまえは
俺 こうたです
女 私は静香、これからどうするの
俺 仕事探してるけど中々見つかせなくて
女 住まいは
俺 ないです
女 じゃあしばらくここにいなさい
俺 やぁーそれは旦那さんに悪いですよ
女 あー旦那ねもう海外勤務忙しくて3年以上帰ってきてないから
俺 そうなんですね
女 じゃあ決まりね
俺 本当にいいですか
女 うんでも子供達には会わないように気をつけないといけないからトイレどうしょうかな
俺 おっしこならバケツで済ますこと出来るけど大便は
女 まぁ何とかするは、私専業主婦だからずっと家にいるから、子供達いる間はこの部屋ね
後でテレビとテーブル買ってくるは
俺 すみません
静香は買い物に出掛けた頭痛くて俺は寝てた2時間くらいして静香は帰ってきた
静香 買ってきたは、テレビとテーブルと
俺 あーすみません
二人でテレビ設置してちょうど昼だったから弁当買ってきてくれたから食べた
15時ころに子供達が帰ってきた、子供達はスイミングあるからと静香はまた出掛けた
リビングで行き外見ると、タワーマンションじゃないかぁそれもかなり上の階
子供達の写真見たら5歳くらいの女の子と5年生くらいの女の子
部屋に戻りゴロゴロしてた
静香 これビール買ってきたから、子供達風呂に入ってる間にご飯持ってくるから
俺 すみません
22時過ぎになってようやく子供達も寝たのか静かになった
静香 お風呂入る
俺 あー出来れば
静香 OK、入れるよ
俺は静かに脱衣場に行き服脱ぎだしたら静香も入ってきた
静香 一緒に入らないともし子供達起きたら変に思うしょ
俺 それもそうだけど
静香はさっさと脱ぎ先に入った、静香の胸は見た感じCくらいでスタイルもよく俺の好みだった
俺も入った、静香も隠さなかったから俺も隠さずに入った
静香は横目で見てるのが分かった
風呂場では何もなく服着てベットヘ
静香もベットニ入ると、甘えてきた
俺は静香のほうを向くと目が合うと同時に俺はキスしてしまった
すると静香から舌絡めながら、スボンの上からチンポ触ってきた
俺 欲しいの
静香は頷く
俺は下を脱ぐと布団の中に潜り込み舐めてきた
俺 気持ちいてよ静香さん
すると静香はいつの間に脱いだのか知らんが俺にまたがりお尻向けてきた
俺はしゃぶれついた
静香は布団の中で感じまくってる俺は布団めくったするともう静香は裸だった
静香 気持ちいいの
俺はたまらずそのままバックで突っ込んだ
静香 あーあーあーそんなに激しくしたいっちゃうよ
俺 いっていいですよ
俺はお尻叩きながらいっきに激しく突きまくる
静香 ダメーダメーいっちゃうー
いってしまった静香は倒れこむがそのまま突きまくる
静香 こうたのデイから気持ちよくて何回でもいっちゃうよ
正常位に戻り、そのまま静香の中に出した
後から聞いた話だが静香は元々喘ぎ声がデカクてこのマンションを買う時に特別に頼んだらしい
結局その晩は4回、次日は子供達出かけてから4回、その晩も4回と溜まってた分全て静香の中に出しまくった
静香 こんなにしたの初めてだは
俺 俺もだよ
静香 こうたずっといてほしい
俺 俺もずっと静香といたい
そして静香との夫婦生活が始まった、旦那は全く帰ってくる予定はない
俺の着替えは静香が通販で全部買ってくれた
スマホも契約してくれた
半年くらいしてその日は静香は用事あり出かけてた、下の子も幼稚園で上の子も学校だと思ってトイレに出てしまった
そしたら上の子と会ってしまった
子 やっぱりいた
俺 知ってたの
子 なんとなくね、ママいつも部屋の鍵閉めてるし、前は閉めてなかったのに
俺 ビックリさせてごめんね
子 いいよ
俺 名前は
子 エリカだよ
俺 何歳
子 13歳になる
俺 じゃあもう4月から中学生
子 うん
俺 その前に今日学校は
子 知らないの
俺 うん
子 私全然学校行ってないだよ
俺 そうなの、半年もいるけど全然気づかなかった
子 えーそんなにもいるの
俺 うん
子 私も1ヶ月くらいかと思った
二人して笑ってしまった
エリカの部屋に入るとやっぱり女の子らしい部屋で綺麗で甘い臭いした
子 ねぇー勉強教えて
俺 あー分かる範囲でよければ
子 ここ
俺も久しぶりだったからネットで調べて教えてたら静香が帰ってきた
子 ママお帰り
静香 えーバレタの
子 いいじゃんこうたさんに勉強教えてもらってた
俺 やぁーごめん、お腹痛くて我慢出来なくていないと思っ出たに会ってしまった
静香 あれ娘のこと言ってなかった
俺 聞いてない
静香 そうだっけまぁいいゃあ、でもちかに黙ってなよ、あの子何でも話すから
子 うん
静香 こうたも気をつけてよ
俺 わかった
その日から昼間だけはリビングで過ごせるようになった
俺 ねぇー聞いていい
エリカ なに
俺 どうして学校いかないの
エリカ いじめ、学校の先生に言っても分かってくれなくて
俺 いつから
エリカ 3年生の終わりから
俺 そうだっだ
エリカ でもねママが勉強教えてくれてるから6年生の勉強クリア出来るよ
俺 凄いね
俺はネットで調べて問題出したら全て正解だった
俺 凄いなぁ100点だよ
エリカ エリカも聞いていい
俺 いいよ
エリカ ママとエッチしてるの
俺 もちろんその為にここにいるだから
エリカ そうなんだ、エッチって気持ちいいの
俺 もちろん気持ちいいよ
エリカ 私もエッチしてみたいなぁ
俺 いいよ
エリカ でもママいるから出来ないね
俺 まぁ出来るまで待つかぁ
エリカ うん
こっそりキスだけした、静香は風呂掃除してた
エリカ そうだちかの卒園式、来週あるから出来るよ
幼稚園の卒園式は午前中卒園式で終わってからお別れ会あるから帰ってくるのが2時過ぎだから
俺 じゃあその時にエリカちゃんは生理は
エリカ まだないよ
俺 わかった
静香 すっかり二人仲良しになって
エリカ いいしょ、こうたの話面白いだもん
俺 そんなに面白いかぁ
三人して笑ってしまった、その日から静香は生理でエッチは出来なかった
ちかの卒園式の日が来た、8時過ぎに出かけていった、何かあって帰ってきたら困るから9時過ぎまで待った
俺 じゅあ始めようか
エリカ うん
俺 一人でしたことある
エリカ うんいつもいじってる
俺 じゃあ気持ちいいとか分かるね
エリカ うん
俺 じゃあ可愛い声たくさんだして
エリカを裸にして俺はツルツルのおまたに興奮してクリトリスを舐めてしまった
エリカ きぁー指で触るより気持ちいい~
俺 そうだろうここはだろうだ
まんこ舐めた
エリカ あーあーそこも気持ちいい~
俺 どっちが気持ちいいかな
エリカ いつも指で触ってるところ
俺 そこはクリトリスと言うだよ
エリカ クリトリス?
俺 うん、女の人のほとんどが一番感じる場所
エリカ そうなんだ、じゃあママも
俺 うんママなんていつも悲鳴うげるくらい感じて気持ちよくなってるよ
エリカ そうなんだ
俺はクリトリス中心に舐め続けた
エリカ すごく気持ちいいよこうた
俺 エリカのここ美味しいよ
俺もパンツ脱いでエリカの顔の方にお尻持っていき、えりかの手取ってチンポ握らした
エリカ 凄いカチンカチンで氷の棒みたい
俺 こうやって動かして
エリカ えー痛くないの
俺 男の人はこうすると気持ちいいだよ
エリカ そうなんだ
エリカシコシコしてくれた、俺もクリトリス舐めつづけた
俺 エリカ上手いよ気持ちいいよ
エリカ なんすヌルっとしたの出てきたよ
俺 その当たりアイスクリーム舐めるように舐めてみて
エリカは恐る恐る舐め始めた
エリカ くさなにこれ
俺 いいかに舐めて
エリカ うん
俺 おー気持ちいいぞエリカ
エリカ エリカも気持ちいい~
エリカのまんこはグチャグチャこれはいけると思って
俺 エリカいよいよエリカの中にチンポ入れるからなぁ
エリカ うん
俺 初めてだよなぁ
エリカは横に振った
俺 えーあるの
エリカ うん夏休みにパパのところに行った時にパパと
俺 まじかよ、それ以外は
エリカ ないよ
俺 じゃあ分かるな
エリカ うん
エリカのまんこに突っ込んだでも結構狭くてすぐにでもいってしまいそうだった
エリカは黙って目つぶってた
少し休み少しずつ腰動かし始めた
エリカ あーあーーあーパパのより大きい
俺 どうだ
エリカ 気持ちいい~
俺 俺も気持ちいいぞ
ガンガン突きまくる
エリカ あーあーあーあーすごい~パパだったらすぐに終わってたのに
俺 これが本当の男なだよ
エリカ 気持ちいいこうた
俺 エリカのまんこも気持ちいいぞ
エリカに出し入れとてるところ見えるようにした
エリカ あー丸見え凄いこうたのチンチン出たり入ったりしてる、グチャグチャも言ってる
俺 エリカが感じてると言う証拠
エリカ だってきもちいいんだもんこうたのチンポ
俺は我慢の限界にきてそのまま中にだしてしまった
俺 どうだった
エリカ もう凄く気持ちよかった~
俺 俺もだよ
エリカ これからパパって呼んでいい
俺 いいよ
エリカ パパの気持ちいい~もう一回しょう
俺 おー時間はまだあるからもう2回は出来るぞ
エリカ そんなにしたら死んでしまうよ
俺は笑ってしまった、結局その後続けて3回やりまくった
時計もたら2時前慌てて着替えてエリカはシーツ交換した
俺 死ななかったたろう
エリカ うん気持ちよかった
俺 またしょうね
エリカ うん
俺はちかには会えないから静香の部屋に隠れた、それから少しして帰ってきた
静香 ただいま
俺 お帰り
静香 今晩ね仲良しのママさん達とおめでとう会開くことになったのいい
俺 いいよ、ちかも行くでしょう
静香 うん、夕飯準備してないけど
俺 いいよ、食べに行くから
静香 ご近所さんだけには気をつけて17時になったら管理人さん帰るから
俺 分かったよ
着替えてすぐに出掛けた
エリカ パパエッチしょう
俺 またかよ
エリカ だって気持ちいいんだもん
俺 仕方がないなぁ
エリカの部屋に行きまたエッチした、夕飯はラーメン食べに行った
その晩は静香は疲れてたのかキスするとすぐに寝ちゃった、5発もエリカの中に出したから
出来るか心配だったから安心した
トイレに起きてエリカの部屋覗いたらちかと仲良く寝てた
俺はまた寝てしまった、次の日からはちかは休みだから一日中静香の部屋にこもってる
たまに静香やエリカが顔出すがちかがいるからすぐに出ていく
そんなことが3年続いたあるひエリカとエッチしてたら静香が帰ってきた
静香 もう二人して、でもママ知ってたよ
エリカ いつから
静香 いつからは忘れたけどちょうど忘れ物取りにきた時に見てしまった
俺 じゃあ3人で楽しもうよ
静香 そのつもりで帰ってきたのよ
静香も裸になり3人で楽しんだ
そして恐れていたことがエリカが妊娠した
俺 どうしょうか
静香 じゃあエリカとこうた結婚したらいいしょ、エリカもあと2ヶ月したら16歳だし
エリカ パパと結婚する
静香 決まりね
俺 いいのか旦那さんの許可もなく
静香 もうあの人いいの好き勝手にやってるだから
俺と静香とエリカと俺の親に挨拶に行き親父は最初静香と結婚するもんだと思ったらしく
エリカと結婚すると聞いて年聞いて腰抜かしてた
どうにか認めてもらいその晩に初めてちかに挨拶した
エリカの誕生日の次の日に入籍して俺とエリカと静香とちかと4人でハワイで式だけあげた
半年後無事に男の子生まれた、その時に初めて静香は旦那に連絡したが勝手にしろで終わったらしい
静香 ほらねあの人はあいう人なのよきっと向こうに女がいるのよ
エリカ じゃあお互い様でしょう
静香 そうさぁ
俺は静香と関係持ってから1年後に静香の知り合いに頼んでくれ営業マンとして働いてる
静香 来週旦那のところ行ってこれからどうするか話してくるは
俺 それがいいよ
静香は次の週に旦那のところに行った連絡もせずに行ったから静香思ってたように向こうに女も旦那の子供もそれも二人もいたらしい
即離婚決まったらしい
静香 わたしもこうたの子供が欲しいわ
エリカ ダメよ
静香 欲しいの
俺 じゃあ1年たったら作ろう
エリカ もう
1年後静香は妊娠して出産したが大量出血により赤ん坊を抱くことなく亡くなった
俺の養子にして育ててる
出張で都内に行き泊まりだったのでお酒大好きなのでホテルに紹介してもらった居酒屋に行き飲んでたら二人の男に声かけられた
男「お嬢さん一人」
私「えー私」
男「他にいますか」
私「お嬢さんなんてもう30よ」
男「えーうそ全然見えない」
私「なんか嬉してこと言ってくれるね、飲もうよ」
男「じゃあ失礼します」
個室に移った、もう一人の男は電話であり仕事でトラブルあったからと帰った
ビールで乾杯した
男「お嬢さん、こっちの人」
私「青森から」
男「うなんだ、俺、たけし」
私「私はゆかり」
大分お酒も進み、するとたけしは私の横に来て肩に腕回してきた
私「ダメよー」
俺「ここ出て二人で飲みなおそうよ」
私は頷いた、途中でビールなど買って私が泊ってるホテルへ、たけしは自分で部屋を取りその部屋へ
部屋に入るなり抱きしめられ
私「もう、シャワー浴びてからね」
私はシャワー浴びに浴室へ、身体を洗いバスタオル巻いて出てきた
たけしもシャワー浴びてベットに入ってきた
たけしの身体は筋肉でたくましかった、部屋の電気消してキスへねそしてバスタオル取られた
彼「eはあるよね」
私は頷いた
たけしは乳首を舐めだした
私「あーーんあーーん気持ちいいあーーー」
たけしの手は下へとそしてクリトリスへ
私「あーーーそこそこ気持ちいいのあーーー」
たけしはクリトリス舐めてた
私「あーーーあーーーー気持ちいいもっともっとたくさん舐めて」
たけしは舐め続ける
私「あーーーダメーいくーいくーーーー」
私はいってしまった
たけしは手マンしてきた
私「あーーーちょ気持ちいいダメーまたいくーーー」
いってしまった、たけしは横になると私はバスタオルをとるとそこにはデかちんがあった
彼「上手だね気持ちいいよ」
私「こんなに大きいの初めて」
彼は笑った
69の態勢にな舐めあう
私「もう欲しいの」
彼「仕方がないなぁ」
バックで生のまま入れてきた
私「あーーー気持ちいいたけしのチンポ気持ちいい」
たけしは激しく突きまくってくる
私「あーーーそんなにしたらいっちゃうっていくーーーー」
いってしまった、私はバックたけで何度もいってしまった
正常位に戻り
私「またいっちゃうよ」
彼「俺も出そうだ」
私「一緒にいこういきたい中に出して
二人同時に果てた
彼「中に出してよかったの」
私「うん大丈夫」
彼「ゆかりさんのまんこすごい締りよく気持ちよかったよ」
私「私もあんなにいったの多分初めてかな」
彼「もう一回しょうよ」
私「いいよ」
結局朝までやりまくり、寝ずにホテル出て仕事へ、彼は寝てたから起きたら電話ちょうだいってメモ置いといたら昼過ぎに電話きた
彼「今、フロンとから電話起きたよ」
私「お寝坊さんね」
彼「今何処にいるの」
私「池袋駅近く」
彼「今日帰るの」
私「帰るよ」
彼「明日は」
私「休みだよ」
彼「遊びに行っていい」
私「北海道だよ」
彼「うんいく、今日何時の飛行機」
私「17時の新千歳行だょ」
彼「じゃああとで」
電話切れた、私は取引先との打ち合わせ終わり羽田へ、チェックイン機に行くといた
私「本当に来たんだってなにその荷物」
彼「気にしないで」
座席は隣同士にできた
飛行機の中ではずっと手繋いでた、空港に車止めといたから私の車で札幌へ
彼「俺、北海道って小さいころにしか来たことないだよね」
私「そうなんだ、はーいマンション着いたよ」
彼「すげぇー立派なマンション」
私「どうぞ適当に座って」
彼「夜景も綺麗」
私「ビールがいい」
彼「ゆかりがいいに決まってるだろう」
私「馬鹿かぁ」
彼「ねぇー」
私「なに」
彼「しばらくいていい」
私「別にいいけど仕事は」
彼「辞めたばかりなんだ、親と喧嘩して住むところなくて」
私「私は別にいいよ」
彼「お金はあるから食費は払うからさぁ」
私「そんなの気にしなくていいよ、二人分なら大した変わらないもん」
彼「ありがとう」
その日からはゴム付きでエッチした
私「あーーーゴムつけてもたかしのチンポは気持ちいいわ」
次の日は二人でダブルベット買いに行った、たかしは市内でバイトの仕事見つけた
あれから1年、今もたかしと暮らしている、たすしを愛してしまった
近々たかしの両親に挨拶に行こうと思ってる
夏の暑い日、夕方17時前頃でした。雷雨でどしゃ降りの雨が降りだしたので僕が父を駅前まで傘を持って迎えに行くことになっていました。電車が到着する時間より少し早く着いたため、近くを歩きながらスマホを持って、改札が見える少し離れた場所で待っていました。すると急に怖そうなヤクザらしき男達があらわれて僕は囲まれる形となり脱出できなくなりました。僕は男達の話の端々をこっそり聞いていると、勢力のある組の男たちのようで、どこそこの会社員の男の人をたくさん口説いてHをやったという類の話しをしていました。ちょうどそのとき改札の手前を父があるいているのが見えました。父は半袖の白の服に長ズボンを履いていて、あと靴をはいていました。50歳位の角刈りで眼光の鋭く、いかにもヤ○ザの組長らしき男のひとが、父の姿をじっと目で追っているのがわかりました。「今、改札のところを通った男の人、好みの体してたなぁ。一発やりたくなったから、どうしてもかなりやりたいから、改札にスマホを持ってたってるあの男のひとを呼んで来い」といい、僕はびっくりしていました。若い男に押されるようにして連れてこられたのは父で、かなり緊張した様子で親分がどっかりと座っているベンチの前に座りました。父は緊張のせいかすぐ近くにいる僕には気づいていませんでした。男に「急に呼んで悪いね」、あんたの身長と体型に気に入ったんでね、脇から足の先まで蜜を吸わせてもらうのと、これから長い時間、俺の相手をしてくれと親分らしき男のひとがにやにやしながら言っていて、父は語尾が消え入りそうな感じで力なく断わる感じで俯いていました。男に「どうしてもお前とやりたいんだよと親分の顔が迫りながら、ヤクザとセックスした事はあるかい??結構いいもんだぜ。お前の腰が抜ける程、たくさんよがらせて、数えきれないほど何度も気を失うほどイカせてやるからよ」と言われ母は、すいません、勘弁してくださいと言って、その場から去って行きました。父の様子を見ていた男のひとが、口説かれて、慌ててはいるけど、あの男、間違いなくやれますと言うと、もう一度あの男に話を付けて来いといい、父の後を追った男の人が(5~10分くらいして)、男の人が戻ってきて何やら小声で親分に「あの男のひとと話しが付いた」みたいなことを、ささやいていたと思います。僕は父を助けたかったのですが、ヤ〇ザの迫力にびびってしまい実際には何も言えませんでした。男達が居なくなったのを確認したあと、父を捜しましたが、その時にはもう姿がなく、父はもう連れて行かれたあとだったと思います。父からメールがきてたのはあとで気づきました。僕は心配で急いで家のほうへと歩いて戻りました。家の玄関をあけると、1階のにある畳のある部屋からパンパンという音とともに「あっ、あっ、あァっ、あァっ」という声が聞こえてきました。僕は気づかれないようにゆっくりとドアを開けて隙間から中を覗くと部屋の中の電気が消されていて、カーテンも閉められた状態で薄暗い感じになっていました。父が履いていた服やスボンに靴下がリビングにありました。男の腕や背中に刺繍が入っていて、父は四つん這いの状態にされている感じでした。顔はわからなかったのですが、上半身には薄い毛布のようなものがかけられていました。下半身は何も身につけてない状態の肌白いお尻や太ももに素足の状態の足の裏が見えていました。男の体が勢いよく動くと同時にパンパンパンという男を立てていて、父のほうは「あっ、あっ、あァっ、あァっ」というあえぎ声を大きくあげていました。部屋に電気がつけられたとき、まだ性器を挿入されていて抜かれる前で、僕は男の人に見つかってしまいました。父は僕の前で四つん這いの状態で勢いよく激しく突かれていて、パンパンパンという音ともに父の喘ぎ声は大きくなり、「あっ、あっ、あァっ、あァっ、あっ、あっ、あァっ、あァっ、い、いや、イッちゃう、い、いくぅぅー」と叫ぶと、男の性器が抜かれ、父の股間の穴から白い液が流れ出していました。どのくらい「時間」経っているかはわかりませんが、父が凌辱されている中、呼ばれた男のひとが部屋に入ってきて、筆、硯、墨、半紙などのような習字セットを持ってきて、テーブルの上に習字セットを置いてすぐ部屋から出て行ってしまいました。父の股間の穴を筆を挿入されて、文字を複数枚、書かされ、上手く書けなかった父は「罰ゲーム」として男達に両脇の毛に股間の毛を綺麗に剃毛されたあと、浣腸として、ビール瓶の栓が抜かれ、勢いよく、父のお尻の穴に挿入それて、ビールの泡が激しく噴出し、父の顔が苦痛にゆがんだあと、大きな放屁の音とともに、父は涙を流しながら洗面器のうえに黄色い液を出していて、固体のものは出ず、再びビール数本分、流し込まれて、浣腸をさせられて、我慢したまま力むように男の人に言われましたが、固体のものは父のお尻からは出てこなかったので習字が再開されていました。その後、父は半紙を両手で持たされて記念写真を促され、父はもう完全な男達の性処理奴隷にされていました。父の額には大量の汗が流れていて、その汗は白い背中に流れていき、汗の玉が光っていました。長かった父の凌辱が一旦、終わり、父は構えるカメラに向かって、親分と別の男の間に父は裸のまま正座で座り、カメラを持ってる男に「にっこり笑えよって」言われ、父の笑顔はこわばっていて泣き笑いのような顔になっていました。顔汗がひどいから「拭いてやるよと」男に言われ、部屋の隅におかれていたタオルで顔を拭かれていました。親分は父の肩に手をまわして、カメラに向かってピースサインをしていて、父は泣き笑いのような状態でピースサインをさせられていて、写真は数えきれないほど取られていました。男達の写真撮影が終わると、僕は男に顎のあたりを強く殴られ意識が急速に遠のいていました。僕は気づいたらリビングに寝かされていて、あと日付けも変わっていて夕方になっていました。あれはすべて夢だったのかと、そうであって欲しかったのです。僕が起きたとき、父の姿は家になく、乳が家に帰ってきたのは3日後の夜でした。父が家に帰ってきたあとも男達との件については聞かずに触れませんでした。その後も父は男達に呼ばれ、長い時は1~3週間ほど家に帰ってこともありました。あの日、見た光景はのずっと決して忘れることはできないと思います。
あまり2ちゃんに慣れてないんだけど、ちと人間関係でいろいろあって
エロ体験でも投稿してみるかという気になった。
大学時、飲み友とのエロ話で盛り上がって一回話した以外は全然人に話したことなかったが、こういうのでもいいのか?
当時の興奮をうまく書けるといいんだが、まあ、とにかく始めてみます。
これは高2の時の体験。半分合意?だったから犯されたってことになるのか不明だが
犠牲者は高校の弓道部の女の先輩な。仮にY先輩とするけどこの人が他高とのいざこざの落とし前?で体張っちゃったって話。
HN?の通り俺は当時文化祭実行委員で、このY先輩が三年で委員長だった。
俺の高校は当時秋口に文化祭があって(その後受験対策で夏に早まったらしいが、)とにかく夏休みから合宿とかやって
みんなでビデオ回したり楽しくやってた。
あとビデオってのは開会式?で流す奴な。
文実ってのはとにかく文化祭近くになるとけっこう忙しいんだが
生徒会の連中と一緒にTシャツづくりやら広報ポスター作成から部活ごとの使用会場の割り振りとか
暗幕の貸し出しからいろいろある。まあこの辺は関係ないからはしょるが、
当日は当日で受け付け案内やスリッパ配布、駐車場の誘導とか会場警備みたいなことをする。
事の発端はこの当日の警備中に起きた。
うちの高校は結構公立だけど名門?ていうか進学校でおとなしい子が多かったが、ちかくには工業系の荒れてる
A高とか私立とかあって、そういうとこの不良が文化祭を荒らしに来る?ってことがたまにあったみたい。
噂に聞いた話だと二個上の先輩の時、やっぱAの不良連中が来て、だけど当時の文実委員長の
絶対にこっちから手だすなって厳命の元、先生と警察呼んで事なきを得たらしい。
だがそん時はそううまく対処できなかった。
直接その場面は見なかったが、なんかあったらしいって仲間と一緒に裏門の方へ駆けつけると
Aの不良3人とこっちの文実警備とがトラブルになってた。
ていうか結論からいうと同じ委員の空手やってる奴が不良をボコしちまったw
徹底的にやらないうちに先生は来るわ、相手高校の先生にも連絡するわで喧嘩は収まってたんだけど
こっちは無傷?だけど相手は鼻血ブーでかなり相手方の被害が出かかった。
その日はそれで済んだが、後日その話を聞いてきた親が
「お前もかかわったのか?殴られた奴(Aの鼻痔不良)の親、OO(地名)のヤクザだぞ?」って血相変えてたんで俺もビビったw
でも画期的だったのはそのヤクザの親が「自分がふっかけた喧嘩でやられてんじゃねえ!」って
逆に不良の息子をボコしたwとかで、子の喧嘩に親が出てくることは結果的にはなかった。
ただ向こうは一方的にやられた形なんで、それで黙ってはいなかった。
文化祭が終わって片づけ登校日にAの連中が報復にすげえ人数集めてるとかって情報が入って一気に委員会に緊張が走った。
でもそんなんで学校に来ればすぐ騒ぎになるんで、使い走り一人だけ来て
この間不良をボコした空手の奴(Bとする)に果たし合いっていうか近くの公園に来るように言ってきた。
Y先輩の元、委員を集めて対策会議したが多勢の噂だったんで、この間熱くなって手だしたBは今日はかなりビビってたw
で、今考えればとっとと警察か先生に知らせるべきかもしれなかったが、当時は若かったwていうか
みんな変な正義感燃やして「俺たちもいく。お前は絶対に出るな」「お前は絶対に連中に渡さない」とかかなりくさいセリフwを真顔で言って
ホントに果たし合いにいくような神妙な顔つきで文実の男は全員緊張しながら現場へ向かった。
基本女子は残ったが委員長のY先輩だけは自分が責任者だからって同行した。
ここでちょっと問題のY先輩を書きたいんだけど、この人は弓道部長でもあったんだけど
ガタイがいいっていうと変だが、女にしてはかなり背が高かった。
実際俺よりも高かったかな。痩せてるからすらっとしてるんだが、肩幅が広いっていうか
かなり弓道のために鍛えてるようで広いいかり肩?だった。
黒髪ポニーテールでこの人が弓道着?姿で射場に立つとほかの部員より一個頭が出てて体格いいっていうかすげーかっこいいんだよね。
カッコイイって書いたが、真面目な先輩なんだがかなり男気?のある人で姉御肌というか
女の子にもモテそうな感じといったら分かるだろうか。
気が強くて男っぽいというか、頼りがいのある人で俺も委員会時はこっそりこの人ばっかり見てた。
そういう親分肌?の人だから呼び出し場所の公園ていうか雑木林に女だったけど同行した。
むしろこの時もリーダーみたいな感じだったな。
で、うちは私服、向こうは学ランなんだが、学ランに金髪のが12~3人くらいいただろうか、例のBにやられた不良も来てたな。
こっちは当事者のBも入れて15人くらい。一応人数では勝ってたが、こっちは一年もいるし、
はっきりいってナヨナヨした奴が多数でみんなビビってたw
で、Y先輩が進み出て(すごい勇気だと思ったが)Bは出さないし喧嘩する気もない、そもそも文化祭荒らしに来たのはそっち
って言い放ったんだが、女だからか、ちょーこえーとかからかわれて、相手にされなかった。
で、どうしてもタイマン張れやーって話になって、Bがよし・・・俺が殴られて事が済むなら・・・
とか言い出したんで、またみんな「お前は出るな」「お前ひとり犠牲にはしない」とかいやー青春だったなあと思うw
そろそろ前振りが長くなりすぎたし、俺も疲れたんで先を急ごうと思うが、仲間内で柔道部やってたやつが俺がいくって言い出した。
Y先輩は勝っても結局喧嘩したら問題になるからって反対したが、みんな熱くなってて
その柔道部も自信ありみたいなこと言って説得されて、相手の例の不良とY先輩で
勝ったらもう金輪際うちの高校に(Bにも)手は出さない。負けたら今度こそBが出るって約束した。
で、結論からいうと柔道部の奴はぶちのめされたw
顔面キックもくらったんで歯こそ折れなかったものの唇がみるみるぱんぱんに
なって口内も切れて歯が真っ赤だった。
で、そのままBがリンチされるのかと思ったら、何やってんだ?って通行人のおじさんが来てくれて
不良たちも「いや、なんでもねえっす」とか言ったんだけど、結構迫力のある人で
「喧嘩か?君たちはMの生徒か?」って立ち去ろうとしないんで、A高の連中も明日、近くの神社に来いって耳打ちして退散した。
うちらもそれにつられてというかおじさんに礼も言わず逃げるように学校へ帰った。
で、学校に帰ってからもさっきの恐怖とショックで(けっこうBを半殺しにする)とか
脅しが効いてたので俺たちはかなり暗くシーンとなった。
仕方がないので何発か殴らせて、やりすぎならみんなで止めるとかいざという時、
通報する係とかw一応の作戦を決めて、明日は一年とかは外してBとY先輩含め5人くらいで現地に集合することになった。
で、これも結論からいうとBはバックれたw
不良は昨日とほぼ同じ面子。こっちも揃ったが、約束の時間が来ても肝心のBだけは神社に来ない。
どう落とし前つけんだって騒ぐA高の連中に、Y先輩は「あと30分待って。Bはそんな奴じゃない!」とか言ってたが
そんな奴だったわけだwまあ、自分だって正直逃げたかもしれない、そんくらい当時はビビってたから文句は言えないが。
でも、売り言葉に買い言葉っていうか
じゃあBが来なければ何でもしろよ、っていう不良の言葉にこともあろうにY先輩が乗っちゃったのはまずかった。
はっきり言って予感が(連中はけっこう卑猥な文句とかを先輩に投げてたので…)してたので
それはもう血相変えてBを探し回ったよ。でも家も知らないし結局、約束の時間になってしまった。
Bにボコされた例の奴がニヤニヤしながら、じゃあ約束だから女だけ来い、他は帰ってよし
みたいな事をいったので、俺たちも何する気だよ?って引き下がらなかった。
どうも先輩はBの代わりに殴られる覚悟をしてたようで、殴るならここでやれ、みたいなことをいったので
俺も緊張というか、どうしようどうしよう?ってパニック状態だった
連中は「女は殴らねえ」とかこれも今から考えるとくさいセリフなんだが
殴る代わりにやらせろや、って言ったときはキタッ!って思った。
もちろん拒否したが、何でもって約束やぶるのか?みたいなこと言われて
先輩は青くなって考えてるみたいだった。まずい事態なんてもんじゃない
当然、先輩以外の俺らと連中でやるのやらないので押し問答になったが、
その時、一番おとなしい感じの仲間がいきなり腹パンチされて、「う!」ってその場にしゃがみ込んだ。
それで空気が変わったというか、心理的に機先を制されちゃった感じ。
もうなんかこっちの男子には戦う気力がなかった。
で、今思い出してもドキドキするんだが、後輩が腹パンされてやめなさいとか止めてた
Y先輩が、さらっと「わかった。いいよ」って言ったので
俺らはええええ?!ってなった。
いきなり仲間が「ふっざっけっんっなよおおお!!」みたいに涙眼で叫びだして
逆にY先輩に止められてた。でも俺はある意味でそいつを尊敬?してる。
俺はといえばもう胸が寒いっていうか口がからからになって頭がぼうっとして
激高することもできなかった。口で抗議もしなかった
ただ傍観してた。ただはっきり言えばこれから連中が先輩を回すんだ・・・って考えに
興奮してたことも事実で、なんだろう、自己嫌悪と怒りと性的興奮がごっちゃごちゃになった
と言おうか、今から考えても当時の心理状況は熱に浮かされたような感じで特異なものだった。
関係ないんだが俺はレイプとか女の子がひどい目にあう猟奇オナニー?というか
そういうのが大好きというかそれでしか抜けない(?)
勘違いしないでほしいが決してそんなこと現実になければいいと思う。自分で実際にやる気もない
でも、そういう俺の性的嗜好?を作った、というかその原体験になった事件がこれだったと思う。
一応、地方都市でそれまで平凡な毎日を送ってた俺には他に原因が思いつかないw
とにかくこれからやっと本編かw
先輩の言いつけで、もう完全に嗚咽してたふざけんなって怒った奴は冷静でいられないので?
返して、あとのメンバーで先輩の体を張った落とし前?の立会兼エスカレートした
際の通報係としてついてゆくことになった
川岸にあるコテージ風の(一個一個独立して部屋が立ってる)ラブホに
集団で移動した。
本当に足が浮くっていうか、膝がガクガク笑うような感じで歩いてる心地がしないっていうか
そんくらい緊張と興奮してた。
移動中、使い走りに行ってた不良連中の一人が合流したんだが
買い物袋の中にビール缶とコンドームがちらっと見えてどきっとしたね。
もっとも高校生が女子一人と男多数で入ることなんてできないので
先輩はもとから私服だったが、学ランを着替えて成人を装ったAの不良と一緒に
二人で先にチェックイン。
一応受付以外顔を合わせないシステムだったがそれでも母屋の前を残りのメンバーが通るときは
ホテルの人に見つからないかドッキドキだった。
で、怪しげなラブホコテージの内部へ。
派手な大理石風?壁紙の洋間で、古いけどかなり広い所だったのかもしれない
ダブルベットていうのもそん時初めて見たが、ベットの前に一応居間というかソファがあり
絨毯の広いスペースがあって、不良と俺たちで20人?くらいだったが狭かったという記憶はないな。
シャワー音が聞こえて、先輩は俺ら後発がついたときには風呂場に消えてた。
俺は胸に何か重石が入ったような感じだったが、股間は逆に興奮してもうずっと半立ち
それ以上デカくならないようにってコントロールに必死wだったな
不良たちはビール開けたり煙草吸ったり
なんかホテルに来ると妙になれなれしくなって(その辺がガキなんだがw)
さっき腹パンした大人しそうな奴に、お前童貞か?はじめてなんか?とか絡んだりしてた
やがてというか当然だが水音が止まって、今思い出してもどきどきするんだが
胸の高さにタオルを巻いた先輩が出てきた。
で囲むように壁際とかによっかかってるA高の連中に「一人一発。ゴムつけて」って言った。
フェラとか?サービスしないから自分で大きくしてとも言ってたな
先輩の声は語尾が少し震えてたような気がするが、態度はあくまで落ち着いてた
ってか気の強い人だから意地でそういうふりをしてたんだろう。
あまり笑顔の記憶がない?というか今思い出しても弓を射る時のすこし眉間が立った鋭い表情
の印象が強いY先輩だけど、この時も全然物怖じせず、ちょっと不機嫌な感じの挑むような?表情だった。
俺は先輩はやっぱ処女じゃないのかな、相当経験してるのかなとかそんなことを
ぼうっと上気した頭で考えるともなく考えてた。
AVに影響されてたのか、A高の連中は舐めろ、コラーとか言ってたが
先輩はゴムはつけてやってもフェラチオは絶対やらなかったな。
とにかく、いいんだよ立たないなら無理にやんなくて、誰からにすんの?
って言われてAの連中も気圧されたっていうか、一瞬、ここですぐ飛び出す勢いの
ある奴がなかったが小声で話したあと、おっしゃ、って一人が学ランを脱ぎだした。
モノは完全に勃起してたな。
俺はそん時まで本当に往生際が悪いwというか、今からでも止めるべきだろうか?
連中に殴りかかって暴れたらどうだろうか?今すぐ部屋を脱出して警察へ走ろうか、とか
そんなことを煮詰まったシチューみたいな頭でぐるぐるぐるぐる考えてた。
もうさっきまでの雰囲気は完全になくって連中も内心緊張してるのが分かった。
笑いどころじゃないんだけど「おっす!おら悟○いっちょやってみっか?!」とか言って
セリフと一緒にゴムをつけた勃起ちんこを上下させてた奴に先輩が近寄ってちょっと手で
ゴムがうまくついてるか確認してたが、次の瞬間、準備するからって
やおら後ろ向きになってベッドに片足をかけた。
そのラブホテルにはいわゆる大人の玩具やら小道具が備え付けであったんだが
ローションがあって、それを手に出すと自分の内側に指を入れて塗り込んでいるんだった。
俺たちからは後ろ向きで尻までタオルが下りてるからもちろんマ○コは見えないんだけど
あんときは心臓が爆発するかと思った。
それからいよいよってことになった
連中は○空の結婚式!とかふざけてたが、先輩がタオルを一気に脱いだので、途中からおおーって歓声にかわった。
弓道で鍛えてるって書いたが、首から肩にかけて筋肉が富士山型?に下りてて、
細くて肩が広いんでちょっと平べったい感じの体なんだが、胸は大きい方だったと思う。
とにかく白い腹筋とか太ももがまぶしいw
すらっと締まってて身長の高さと相まって、あれほど完璧なボディはグラビアでもちょっと見たことない。
で、さらにびっくりしたのは先輩がやおらベットのシーツを剥ぎ取ると、ベッドは腰が痛くなるからって
バッとソファ前の絨毯の上にシーツ広げたと思ったら、そこに自ら大の字になった。
足裏を俺たちのいる入り口の方に向けて、文字通りの大の字! 床の上でやるのだ
俺たちからもローションでテカるマ○コが丸見えになってて、本当に豪気というか、この人は漢だと思ったね。
なんか吹っ切れた感じ?だった
で、床のシーツの上に仰向けに寝た先輩を見下ろす形になってたんだけど
近づいたA高の一人目が「いいんだな?ほんとに?」とか今さら聞いてたが先輩が黙って頷くとほどなく結合した。
俺たちは大の字の先輩に男が覆いかぶさったと思うと、もうすぐに腰を先輩の股に入れて、前へ腰を入れた感じだった
近くで見てた不良からおおおって歓声があがって、先輩は何も言わなかったので、え?もう入ったの?って感じだった。
俺のチソコはもう爆発寸前でぜんぜん手を触れてないのに、自然に今にもイキそうってか
精神統一しないと興奮だけで射精までいっちゃいそうだったw
当時、俺もAVは見てたけどデカい声あげる女優に洗脳されててw とにかく挿れられれば女は声を我慢できない(?)
もんだと思ってたけど、Y先輩はとにかく微動だにしないし天井?を見たまま何にも声を出さなかったな。
で、一人目のそいつは本当に三こすり半wじゃないが一分くらいで出してたな。
思わずほかの不良と、はえー世界最速♪ うるせえw とか笑い合ってたが。
次の奴はスポーツでもやってたのか結構やせて筋肉質な感じだったが、AVで覚えたのか
先輩の両脚を手で持って股を割るようにしてM字に開いた。
で「○○○、愛してるよ~」とかふざけて先輩の下の名前を口にしてた。
さっき、シャワー中に先輩の荷物をふざけていじってたのは名前を探してたらしい。
俺はここにきて初めてしまった、住所まで財布か何かにあったんだろうか?止めるんだったと思ったが後の祭り。
Y先輩はむっとした表情をしたがいきなり上になった奴がチソコを突っ込んだので、一瞬驚いてびくっとなってた。
で、まあそいつは一番手と違ってすげーセックスが長かった。
いつまで続くんだって感じたが挿入時間は10~15分くらいだったのかな?その間、突きまくってた。
とにかくひょこひょこ動く男の尻えくぼと先輩の足裏と、あと結合部が丸見えで濡れ光っててそこは穴のあくほど見つめたなw
最初の方で「○○○、一緒になろうw」とか言いながら男がキスしようとして
先輩に結合したままビンタwされたりして、先輩もやられっぱなしじゃないっていうか
まだその時は先輩にも余裕?があったのかもしれない
でも、徐々にA高の二番手の方も本気?になって必死に腰振りだして
見てるギャラリーも固唾を呑むていうか、さっきまでの不良たちの野次もやんで
とにかくA高の連中も立ち会いの俺らもシーンとなって浮かされたように行為を見てた。
俺の股間もその頃、手を触れずに射精?できるエスパーw的状況から少し落ち着いてきたとこだったが
とにかく野次が消えて静かになった部屋にヤってる二人の息遣いというか
先輩の方の吐息がかなりハァ、ハァ、大きく聞こえ出した。
あれ?さっきからこんな息上がってたか?と思ったが、明らかにますます切羽詰った感じに
先輩の息が上がってきた。
で「○○○、いくぞ、いくぞ! おふ!」とか情けない声を出して男はやっと射精。
先輩は全然その直前まで声を出さなかったが最期のラスト一分くらいのスラストの最中
あ!・・・あ!・・・とか天井を見ながら時々驚いた様な声出してて、
二番手が射精中、びくびくって感じで足がひきつってた。
あれはちょっとイッてたんだと思う。
で、そっから先はめちゃくちゃwというか二番目の長時間挿入で火が付いたのか
もう三番目からはすげえ普通に声でてたなw
俺たちが見てるのも忘れたわけじゃないんだろうけど、後続の不良も二番手を手本に
すごい乱暴に高速打ちとかしてたから、Y先輩からかなりデカい嬌声を引き出してたな。
最後の方は先輩も、もういい加減にして!とか、早くイケよ!とか叫んでたがw
もうそろそろ俺の根気も限界だし、これ以上書くこともあまりなさそうだ。
結局、全員Y先輩と結合を果たしたA高の不良連中は先に帰り、俺たち立会人は
無意識に期待してた?おこぼれに預かるwなんて展開もなく、シャワーを浴び終えた先輩ととぼとぼ帰ってきた。
先輩は普通っていうか、ちょっと何を考えてるのかな?って思うくらい終始無表情で
疲れたって言って校内の生徒会の合宿に使う畳の部屋にいった。
心配になって偵察をかけたらスヤスヤ眠ってた、一時間くらいかな。
それで心配する俺らをよそに何事もなかったかのように帰って行った。
そして何事もなく?卒業期になり、その後のY先輩の事は知らない。
俺はA高の不良の連中がY先輩の味をしめて住所と名前なんかをつてに
また回しまくってるんじゃないだろうか、というパラノイアに悩まされて
うつ病wみたいな気分で日々を過ごしたが、その癖、あの日の出来事を思い出して抜きまくってたw
もう精子がでなくなって亀頭が赤く痛くなる?くらい連続でシコりまくった。
我ながら中毒患者のようだったと思う。
で、今も夜中とかに思い出すと叫びたいくらい恥ずかしくなるが
Y先輩がまだA高の餌食になってるのでは?って疑問と、うまくすれば自分もY先輩とできるんじゃないかって希望wに燃えて
今から思えば下心まるだしで、あの時の件でY先輩を慰めよう、みたいな感じで話しかけ
全部お見通しのY先輩から実に冷たくあしらわれたりw したこと以外は、特に書くべきことは起こらなかった。
そうして俺も受験期になり高校を卒業し、三流私大に入って普通の平凡な学生生活をすごした。
大学はとにかく授業をさぼって、呑み友と飲んでダレてたって印象以外にない。
高校の出来事が嘘みたいに実に何もない退屈で無駄な暇つぶしの日々。
俺の本当の青春は高校で終わってたのかな。
これだけは言えるが、起きた事の善悪はともかく、あれほど緊張し極限状態の性的興奮を味わった出来事には
あれ以来出会っていない。多分、これから先もそうかも
俺の話はこれで終わりだ。
私(透:36歳)の家族は、毎年一泊旅行に行く習わしになっている。
今年は嫁(よし子:34歳)がネットで宿を探して、行き先は熱海に決まった。
義母「私が留守番しているから、あなた達行ってらっしゃいよ」
去年までは私と嫁と娘の三人で行っていた。
しかし今年は・・
娘「おばあちゃんも一緒に行こうよーっ」
と、娘(ココミ:4歳)が言い出して、義母も一緒に行くことになった。
まあ、義母の初江(60歳)は元中学校の国語教師だし、
一緒に行ってくれれば、娘の面倒を見てくれるので助かるくらいに思った。
宿泊先のホテルにはプールがあって、
プールを出たあとは温泉に入るので、ロビーで浴衣を選んでプールへ向かった。
深い方のプールで一泳ぎして、娘たちのいる小プールへ行ってみると、
娘と義母が膝上くらいの深さのプールで遊んでいた。
義母は白いワンピースの水着で、なんと水に濡れた部分が透けている。
私「あれはちょっとまずいんじゃないか?」
と嫁から注意してもらおうとしたが、
嫁「ここは子供ばっかりよ、あなたぐらいしか見てないでしょ」
大人の男は私だけだった(汗
先に出て大浴場の方へ行って待つことにした。
やっと皆プールから出てきた。
嫁が「家族風呂の鍵を借りてきた」と言う。
私「えーっ!?」
いままで三人の時は家族風呂に入っていたが、
今年は義母も一緒だから、そうもいかないだろう
私「ひとりで男湯に行くからいいよ」
すると娘(ココミ:4歳)が「だめーッ!皆で一緒に入るのーっ!」と駄々をこねる。
義母も困った顔をしていたが、結局みんなで一緒に家族風呂に入ることに。
なるべく義母の裸は見ないように、隅っこで身体を洗って、一人で湯舟に浸かった。
こんなことなら義母を連れて来るんじゃなかったと思った。
夕食はバイキングで、娘は大喜び。
わたしは料理に並ぶのが嫌で、ビールばかり飲んでいた。
義母はけっこういける口で、日本酒を飲み比べて、
「これが美味しいの、こっちはダメね」
とか言いながらつまみもどんどん運んで来てくれた。
満腹になったお腹をかかえて部屋へ戻ると布団が敷いてあった。
苦言を言えば、夏なのに分厚い掛け布団、これじゃクーラーを利かさないと寝られない。
義母は「夜中にトイレに起きるから入口側がいい」と言う。
娘は「おばあちゃんと一緒に寝るーっ」と言い張る。
私としては嫁の隣なら後でいちゃつけるので文句はなかった。
その日はたまたま花火のある日で、窓の外で「ドーン」という音が鳴った。
海上花火だ。ホテルは海に面しているので、部屋からでも見ることができたが、
屋上に昇って間近に見る花火の迫力に圧倒された。
義母は嬉しそうに娘と写真を撮ったりしてはしゃいでた。
嫁「連れて来てよかったね」
花火のあとは、部屋でめいめいの布団に横になってテレビ鑑賞。
娘はすぐに寝てしまい、嫁は娘を抱いて自分の布団に移した。
これで嫁といちゃつけるチャンスは薄くなったと少し落ち込む。
義母「さっき屋上に行った時、11階にバーがあったでしょ」
私「ああ、ありましたね」
義母「眠れないから一杯飲んでくるわ」
嫁「え?お母さんひとりで?あなたも行ってあげてよ」
私「そうだな、行ってもいいけど・・」
義母「ひとりの方が落ち着けるから、あなた達はゆっくりしなさいよ」
そう言って義母は一人でバーへ行ってしまった。
私「たぶん俺たちに気を遣ってんだよ」
と言って嫁を抱こうとしたが、
「お母さんが何時もどって来るか分らないから」と嫁は拒み、
「心配だから見て来て」と言う。
11階のバーへ行ってみると、中はホールのようになっていて、
ミラーボールの下で浴衣姿の男女が踊っている。
義母を探すと、カウンターの隅に独りでポツンと、なんだか寂しそうだった。
黙って隣に座ってビールを注文した。
義母は気がついて「あら、透さん、いいの?よし子は?」
私「よし子に見て来いって頼まれたんです」
義母「そう、心配かけちゃったわね」
私「いや、どうせ僕も飲みたかったんで」とやせ我慢。
義母とはあまり話すこともなく、二人とも黙ってグラスを傾けていた。
義母「ねえ、透さん、踊らない?」
とつぜんの義母のさそいに、
私「え?」
義母「1曲だけ踊って」
義母に手を引かれてダンスに加わった。
はじめは恥ずかしいような気がしたが、すぐに馴れてきて
今度は私が誘ってしまった。
「もう一曲踊りましょうか」
「そう?嬉しいっ!」
気がつくと曲がスローに代わってチークタイムに、義母がもたれ掛ってきた。
家族風呂で垣間見た豊満な裸身が脳裏をかすめる・・いかん、だめだ、だめだ。
バーが看板になって、酔い覚ましに二人で屋上へ上った。
夜景を見ていると、義母が腕を組んできた。
義母が可愛く思えて、思わずキスしてしまい、あわてて謝った。
私「ごめんなさい・・」
義母「ううん・・ありがと」
すこし涙ぐんでいたようだった。
まだ女の魅力を残した義母、いっそのこと思いきり抱いてあげたい、
そんな欲望が突き上げてきたが出来る訳がない。
そのまま私たちは部屋へ戻った。
義母(小さな声で)「じゃ、お休みなさい」
私も小さな声で「お休みなさい」
娘と嫁は奥の布団で寝ていて、手前に空いた布団が二つ並んでいた。
布団に入って義母の様子を見ると、もう寝息をたてている。
不完全燃焼のもやもやした気持のまま、私も目を瞑った。
私は夢を見た。
家族風呂で、私が隅っこで身体を洗っていると、義母が踊るようなステップで近づいて来て。
義母「透さん、お背中流しましょうか?」
と言いながら、ボトル容器から大量の泡を両手にとって塗り付けてきた。
やわらかい手が私の全身を撫でまわす。
私「お母さん、困りますよ」
嫁「いいじゃないの、あなた母のこと好きなんでしょう?」
いつの間にか隣に嫁がいた。
嫁「知ってたわよ、ずっと・・」
そう言うと何処かへ消えた。
義母「いいから、あたしにまかせて」
大事なところも容赦なく攻められる。
私「ああ、そんなところまで!」
次第に異常な興奮におそわれてきた。
義母「ほら、こんなになって、これ、頂戴!」
義母がのしかかるように私に股がって体を密着させてくる。
私「だめです、お母さん!入っちゃうから」
私たちの周囲は大量の泡に包まれて、周囲から遮断されている。
それに安心して私も義母を抱きしめた。
私「ああ、お母さん、好きです!」
そうだ、とうとう本音を言ってしまった。
義母「あたしもよ、透さん!」
義母が濃厚なキスで私を舐め回す。
私も夢中になって義母の腰を抱えた。
すると、突然泡の中から嫁の顔が!
嫁「まあやだ!やってるわ、この二人」
私はギョッとしたが義母は気にしていない、
義母「いいわ、透さん、いい!」
私はそろそろ限界に近づいていた。
私「ああ、お母さん!出ちゃう!」
義母「だめよ、まだだめっ」
なおも腰を振り続ける義母、私はもう耐えられない。
私「ああ、もう・・出ちゃうよー」
その時遠くで娘の声がした。
娘「だめーッ!おばあちゃんも一緒にいくのーッ!」
目覚めると下着も浴衣もぐっしょり濡れていた。
まずいことに皆はもう起きている。
さて汚れた下着と浴衣をどう処理したらいいのか・・。
嫁「さあ、起きて、朝食に行くわよ」
娘「パパ、起きてよーっ」
義母「疲れてるのよ、まだ寝かせといてあげましょうよ」
ああ、お母さん、あなたはやっぱり優しい。
娘「ねえ、パパー」
嫁「布団はがしちゃいなさい」
娘「あーっ!へんな臭いがするー」
嫁「あら?何の臭い??」
夢から覚めたら、現実の悪夢がつづいていた。
190821内田守衛
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