萌え体験談

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泥酔

私の前で他人とセックスする妻5

3人でチェックインを済ませ、仲居さんの案内で宿泊する部屋へ。
障子戸を開けると、室内からもガラス張りのお風呂が丸見え。
気になるときは障子戸を閉めてくださいと、一通り部屋の案内を済ませ退室。
仲居さんがいなくなると、妻は障子戸を開け風呂場が見えるようにしました。
脱衣所がなく、マットだけが敷いてあるので、室内で裸にならないとだめなようです。

夕食までは、まだ3時間近くあります。
私は男性に、明日のチェックアウトまで妻を預けるので、
私のことは気にしないでくださいと話を持ちかけました。
男性は、それではお言葉に甘えて、チェックアウトまで妻をお借りしますと。
すると妻は、それもいいけど、何でもないときは3人で楽しんだほうがいいと言う意見。
基本的には妻を男性に預けたまま3人で楽しむことになりました。
とりあえず3人で半露天風呂に入ることに。
妻は男性の体を洗ってあげましたが、時々ペニスを触っていたずらしています。
妻が私の体も洗ってくれたので、私と男性2人で妻の体を洗ってあげました。
私は長年見慣れているので妻の後ろ側、男性は妻の前側。
私は勃起しましたが、男性も勃起していました。
もともと私は長湯ではないので、とにかく遠慮せずに妻を自分の女性だと思ってくださいと、
男性に念を押し風呂場を出ました。
室内から妻を見ていると、温泉に入りながら男性と談笑しています。
男性が浴槽の縁に座ると、妻は自分の手では握りきれないペニスを握りながら談笑。
妻が浴槽に手をかけると、ちょっとだけ入れてもらうから見ててと言うと、
後ろから割れ目全体を押し広げるような太いペニスがズブズブと入っていきます。
何度か出し入れを繰り返しているうちに、ペニスがほとんど根元まで入りました。
妻は苦痛の表情ですが、やはり痛いわけではないようです。
やっぱり長くて太いなと思いながら、まじまじと見ていたのですが、
ふと、あのペニスって、いったい妻の体内のどこまで入ってるんだと思い、
へその下くらいまで入ってるんじゃないかと考えていました。
男性は射精せず、セックスが途中で終わりました。
出てきた男性に聞くと、夜の都合もあるので射精まではしなかったそうです。

男性の要望により、妻は迷うことなく言われた通り裸に浴衣。
普通に着ていれば誰も気づきませんが、妻もちょっと緊張気味に夕食会場へ。
個室になっていましたが、妻と男性を並んで座らせ、私は対面に座りました。
食事を運んできた時、係の人に飲みものを聞かれ、
妻はビールを頼む時に、主人もビールで御願いしますと頼みました。
すると係の人が、私に飲み物を聞くので、
妻が「すみません、そっちが主人です」と、つい口に出してしまいました。
係の人は冷静に、失礼しましたと言って、あらためて男性に聞くと、男性もビール。
とりあえず、久しぶりの再会をビールで乾杯。
私は妻に、待ちに待った再開だから、どんどんサービスしてと言い、
男性にも、せっかく浴衣の下は裸なんだから、
胸でも割れ目でも、自由にお触りするよう勧めてあげました。
妻は男性に御酌をしたり、自分の箸であーんと言って食べさせてあげたり。
男性も、せっかく妻を預けてもらったので、
遠慮なく浴衣に手を入れ胸を触ったりしていました。

女将さんが、全個室を回っているのか、挨拶に来ました。
あわてて普通に食事をしているふりをしていましたが、妻の襟元は少々着崩れていました。
女将は何も気付かぬふりをして、まずは男性に挨拶。
今日は御夫婦とお友達での旅行ですかと聞くので、
男性が、こっちが主人ですと説明すると、女将さんも「えっ」
女将は長年の勘で何かを察したかのように、
それではごゆっくりどうぞと言って、個室を出ていきました。
食事が済んで個室を出ると、料理を運んでいた人たちは後片付けをしていました。
先程料理を運んでいた係の人が私を見ると、軽くお辞儀をしながら、
目を伏せるように通り過ぎていきます。
後ろを見ると、妻が男性と腕を組んで密着しながら歩いていました。
係の人も、見て見ぬふりをしながら通り過ぎるしかなかったのでしょう。

部屋に戻ると、少し3人で休憩。
キングサイズのベッドが2つある部屋ですが、
一応布団も1組、ベッドから離れた場所に敷いてありました。
中年には料理の品数が少々多めだったのか、時計を見ると20時を過ぎていました。
さすがに男性からは言いにくいだろうと思い、
私は男性に、あとは2人の時間、自由にどうぞと言うと、
男性は浴衣を脱いで裸になり、ベッドに裸で仰向けに。
妻はトイレに行き、戻ってくると裸になり男性の隣に寝ました。
部屋の明かりは明るくしたまま、私は隣のベッドで見学です。
最初はどんな感じで始めるのか楽しみにして見ていました。
男性の愛撫か、それとも妻の愛撫か、もしかしてフェラから始めるのか。
予想は全部外れました。
男性が妻の頭をなでながら、再会できたことが嬉しいようなことを話しているのが聞こえ、
妻も、男性と再会できて嬉しいようなことを言ってる声が聞こえると、
予想とは全く違った、抱き合いながらディープキスのスタートでした。
しかも、いきなり最初から唾液の交換でもしてるんじゃないかと思うくらい、
舌を絡め合ってのキス。

まだ夜の9時前なので、長い夜の時間は充分すぎるほどあります。
男性は妻を愛撫しながら、時々キス。
前回の時は、どうしてキスしてしまったんだろうと考えていた妻ですが、
どうやら妻も、相性のいい男性を見つけたと自覚したようです。
今回の妻は、マングリ返しのクンニや、そのままアナルまで舐められても、
男性のやりたいことを自由にさせています。
妻も男性のペニスで楽しんでいます。
自分の手では握りきれないペニスを握り睾丸をマッサージしながらフェラ。
妻も大胆に、フェラしながら時々男性のアナルを舐めていました。
妻はセックスに没頭しているのか、一度もこちらを見ませんが、
既に濡れて広がっている割れ目と、うるんでいる様な目でキスする姿から、
気持ちいいセックスをしている、一人の女性になっていることは分かりました。
正常位で男性が覆いかぶさると、妻の足は、まるで足を広げたカエルのような格好に。
太いペニスが膣内に入り、妻も男性の背中に腕を回しました。
ゆっくりと何度も出し入れしながら、だんだんペニスを深く挿入していきました。
必死に男性にしがみつく妻が、ペニスをほぼ根元まで挿入されたとき、
顎を上げて大きな喘ぎ声を出し、男性の背中に爪を立てました。
男性は何も言わずに挿入を繰り返し、どこが気持ちいいか話しかけると、
「オマンコ気持ちいい~」
男性は妻に、エッチな奥さんだと話しかけると、
「オチンチン大好き、もっと入れて~」
何がどこに入ってるか、見ている旦那さんに教えてあげるように言われると、
初めて妻が私と目を合わせ、
「オチンチンがオマンコの奥まで入ってる、気持ちいい、もっと見て~」
男性が腰の動きを速めると、
妻は何か言いたそうですが声にならず、口だけが半開きの状態。
わずかに「いく、いく」と、言ってるのが分かります。
男性の動きが止まり、妻とディープキスを始めました。
男性は妻を抱いたまま起き上がり、妻の背中に背もたれ代わりの大きな枕を置き、
ゆっくりペニスを抜くと、完全に閉じてない膣口から、
すぐに射精したての精液が、流れ出ると言うよりもドロリと出てきました。
男性は、そのままペニスを妻の口元へ。
妻はペニスを口に入れると、手でしごきながらペニス内の精液を吸い出します。

まだまだ時間が有り余っていますが、
妻は、一緒にお風呂に入ってから、もっとしようねと男性に話していました。
男性は妻に、夕食前にシアリスを飲んだことを教えていたようです。

私の妻!

34歳になる私の妻。
付き合いは長くて、元々は高校の同級生!
6年の同棲を経て結婚しました。
私は高校時代からアブノーマルが好きで、昼間の公園のベンチでフェラさせたり、
電車での痴漢プレイとか、
店で露出撮影してネットに晒したり、
当時は面白かったけど、
やはり同じ女性でやってると飽きるし
、結婚してからも素面でSEXとか考えられなくて、
抜きたい時は妻を酔わせてから意識不明の状態で犯すのが好きでしたね。

妻が泥酔すると何をしても抵抗しないんです。
翌朝も全く覚えてません。
それが面白くて動画に撮ってネットに上げたり。
そんな毎日かな?

ちなみに子供はいません。
かと言って以前の様にアブノーマルに溺れる事も無くて、
お互いに子供を育てる自信もないし、
もう数年そういう関係はなくて
義理のSEXを偶にする位の関係でした。
私は昔からいわゆる変態で、
盗撮、痴漢、露出、そんな事が大好きで、これは年取っても変わらないです。

最近は会員制の露出盗撮サイトにハマってまして、多少お金は掛かるけど、普通では見れない動画とか見れるし!

これを見る為に妻とは部屋まで別にしてまして、
だって妻が居る隣りでそんな動画とか見れないですしね。

最近はずっとそんな平和な関係だったけど、
ある日、夕食を終えてお互いの部屋に籠り、私は何時ものサイトにお邪魔して楽しんでた時、

変態露出女!
って動画がアップされてて
何気に見てると、
あれっ!
見慣れた駅の風景でした。

私が何時も利用してる最寄りの駅でして、
なんだ?
ってドキドキして見てると画面に出て来た女はどう見ても妻でした。
何?
訳が解らずに見てると、
昼間の下り電車みたいでした。
都内から2時間掛かる様な地方都市だから乗客は殆ど居なくて

妻がホームを歩いてるのを追い掛ける様に撮ってる動画でも殆ど人は居なくて、妻は端の方へ歩いています。

電車がホームに着いて妻が乗り込む車両には全く人が居ませんでした。

何が起こるんだろ?
妻の後ろからカメラが乗り込むと、そこは4人掛けのボックス席だけの車両でした。

私は普段電車は使わないので解らないけど、端の2両だけはボックス席になってるみたいで、妻はボックス席の通路側に座り、カメラは妻の斜め前の席に座る感じでした。

最初は退屈な感じだったけど直ぐに画面が飛んで、
妻は何か寝てる感じ!
只、その動画の説明には、

この女は本当は起きてて、時々目を開けるので良く見て下さいい、完全な変態露出狂です。
下着も極細Tバックだし、
この歳だと結婚してると思うけど、旦那はどう思ってるんですかね?

ってコメントが!
動画を見てると、
しばらく経ち、寝てる様な感じで股が少しづつ開いていきます。
完全に下着は見えてる。
時々脚を掻く様な振りをしながらスカートを捲ってるみたいで、
確かに良く見てると時々目が開きます。
股は90°以上に開いてる。
その時は開いた股のアップで終わり、

それから画面が飛んで、
数日後!

また同じ様な動画だけど
妻の服装が少し違ってました。

また寝てから股開き!
只、それから違ったのは
カメラが移動して妻の向かいに座り、その後に周りの様子を写します。

周りには人が居ません。
それから妻を撮影し始めて、
妻は股を大きく拡げて一見寝てます。

カメラは妻の顔を写した後、
少しづつ下へ移動して大きく開いた股へ行くと、完全にくい込んでる紐みたいなTバックでした。

男の脚は妻の股の間にあって
妻は大股開きの状態で、
男の手が妻の脚に触れました。

妻の反応はありません。
男は妻の太腿を遠慮なく撫で回して紐みたいなのをずらして妻のオマ〇コが丸出しになりました。
それでも妻の反応は無くて、
でも起きてるのは分かってます。

妻のオマ〇コはぐっしょり濡れてて、男も自分の勃起を出して扱いてました。
少しづつ近付いて行き、お互いの性器を擦り付けてる状態で、
男の勃起が少しづつ入って行く時は何とも堪らない感情で、
それを見ながら射精してしまいました。

それから数日後、
人妻が電車でフェラ抜き!
って動画が!

男はジャージを着てて、
妻と一緒にボックス席に座ると
何時も様に周りを写します。

相変わらずガラガラ!
男がジャージをパンツ毎抜いで、その間に妻がしゃがんで
妻が美味しそうに男の勃起をしゃぶってます。

男が
袋も舐めて!
って脚を向かいの席に乗せて股を拡げると、妻は躊躇無く竿を持ち上げる様にしながら裏筋をしゃぶってる。

あー、そこ気持ちいい!

って男が言って、
妻の頭を押さえ付ける。
妻は夢中でちゅぱちゅぱしてる。

男が
最後はオマ〇コに出したい。
って言うと妻は躊躇なく
男にオマ〇コを差し出しで
中出しを喜んで受け入れてました。

私はそれを見ながらオナニーしてティッシュに!
確かに凄い興奮したけど。
でもあのサイトの事は言えないし。
どうしたらいいんだろ。

そんな事を考えてたある週末
コロナの規制も終わり
今日は飲みに行くか?
ってんで同僚(佐藤)と居酒屋へ。

次いでに奥さんも誘えば?
って佐藤に言われてLINEすると

行く!

って返事!

妻が店に来たのは1時間後でした。
その間に佐藤から、

奥さんとはどうなの?
ちゃんとやってる?

なんてくだらない話ばかり。

もう半年位やってないよ。
って言うと、

何で??

だって同じ女と毎日SEXなんてしてらんないだろ?
第一、素面で改まって
SEXしましょ!
なんて言えるか?

佐藤は??みたいでした。

抜きたい時は妻を酔わせると
意識不明になるから、
そうすると何してもバレないし、一切覚えてない。

酔った妻に挿入して中出しして
終わり!
そんな感じかな?

それでバレないの?

バレた事ないよ。

へー!

そんな会話の後に妻が合流!
私は妻との会話がかったるくて
佐藤に任せてました。
特にあんな事があった後だしね。

佐藤は妻と
会話しながらやたら酒を勧めてた。
妻も断りきれずに杯を重ね!
数時間後、妻は泥酔状態になって。

私の家まで10分位の所だったので2人で抱える様にしながら
家まで行き妻はコタツに寝かせました。

佐藤の家は遠いから今日は泊まるらしく、

風呂入れば?

ってんで佐藤が先に風呂に入り
その間に妻を着替えさせたんです。

何時も妻が着てるゆったりとしたワンピース。
妻は完全に泥酔でした。

佐藤が風呂から上がるまで暇だから妻の身体を触ってて、クリを転がしてるとヒクヒクしながら反応するけど起きる気配は全くない。

既にぐっしょり濡れてて、
すげーな!
とか思ってる時に風呂のドアが開く音がして、

妻の下着を食い込ませて、ワンピースを胸位まで捲り上げて
妻の手を自分の下着の中に突っ込んで大股開きで放置!

妻も気持ちいいのか、寝てるのに手を動かしてる。

そんな状態で佐藤と風呂を代わり私は1時間位入ってた。

妻をあの状態にすると無意識にオナニーし始める。
今日も私が離れる時には始めてたし。

佐藤の肉便器になってくれなら面白いけどな。

あの日から酔った振りして見てるけど、佐藤の片手は何時もコタツの中に入ってる。

多分妻を触ってると思う。

時々コタツの中で挿入してるのも解る、そんな時は風呂に入る事にしてるよ。

でも妻は、佐藤と痴漢男と、一体何人としてるんだろ?

子連れの人妻と

もう20年以上前の話だぁ
その日は台風が接近しており会社も早めの帰宅をうながしてた、俺は14時過ぎに会社出たが
駅に着くともう運休が始まってた、ギリギリ乗れた、マンション近くの駅に着くと滝のような大雨で少し落ち着くまで駅の中で待つことにした、そこの駅は無人駅
奥のほうに子連れの女の人が座ってた
俺は携帯いじってたら女の人から声かけられた
女「あの」
俺「はい」
女「お金貸してもらえませんか」
俺「え・・といくらくらい」
女「いくらでもいいです」
取り合えず外にある販売機でコーヒーと子供にジュース買って渡した
俺「初対面でいきなしお金かしてと言われてもなぁ」
女「そうですよね、ごめんなさい」
見た感じボロボロの汚れた服着てて、女の人から結構においがキツカッタ
俺「なにかご事情でもあるですか」
少し間おいてしゃべりだした
女「夫の会社が潰れ、家賃や光熱費も払えなくなり10日前に追い出されたです」
俺「旦那さんは」
女「何処に行ったのかもわからなくて」
俺「この10日間は何処に」
女「昼間は図書館、夜はこの駅や公園のトイレに、食べるものもなくて4日間何も食べてないです」
俺「とりあえず家に来ますか」
女「でも」
俺「お嬢さんもお腹空いたよね」
子「ごはん食べたい」
俺「ちょうど小降りにになったしいきましょう」
走ってマンションに戻った
女「おじゃまします」
俺「散らかってるけど適当に座って」タオル渡した
俺「だからってうち何もないだよな、自炊しないから、カップ麺でいい」
女「すみません」
俺は車でコンビニに行き、弁当やおにぎりなど買ってきた
俺「名前なんて言うのかな」
子「愛奈です」
俺「愛奈ちゃんか可愛いね、たくさん食べていいからね」
女「すみません、私は礼子です」
俺「俺は裕太」
二人とも弁当とカップ麺奇麗に食べちゃった
俺「お風呂はいってください」
女「ありがとうございます」
礼子は持ってきたカバンから着替えだして風呂場へ
俺「洗濯もいいですよ」
礼子「すみません」
愛奈はよほどうれしかったのかはしゃいでた、その間に使ってない部屋に布団ひいた
俺「布団一組しかないけど使って」
礼子「でも」
俺「出会ったのは何かの縁、困ったときはお互い様でしょう」
礼子「甘えさせてもらいます」
礼子は愛奈と部屋の中へ、俺は小さくしてビール飲みながら野球見てた
礼子「愛奈のあんなうれしそうな顔久しぶりにみた」
俺「よかったじゃないですか、ビールでもどうですか」
礼子「いただきます」
乾杯してそれから旦那の話など聞かされた
礼子は俺の好み、礼子の肩に腕を回すと礼子はよりかかり甘えてきた
礼子の顔上げて見つめると礼子からキスしてきた、舌出してきたから絡めた
俺「ベットに行く」
礼子は頷いた
リビングの電気消して、礼子は一度愛奈の様子もてから俺の部屋に来た
部屋にはいるなり俺は礼子を抱きしめて熱いキスして服を脱がしブラをとりベットに倒れこみ
礼子の身体中を舐めまわしクンニした
礼子「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・」
俺は手マンした
礼子「あああ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・またいっちゃう・・・いく・・・いく・・・・」
いってしまった
礼子「もう入れてほしいの」
ゴム無かったから生のまま突っ込んだ
礼子「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・久しぶりのチンポ気持ちいい・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・・・」
それから何度も体位変えて最後は正上位で
俺「礼子さん中に出していいですか」
礼子「中に出して」
奥深くに出した、礼子も同時にいってしまった
俺「旦那とはないですか」
礼子「あの子生まれてから一度も」
俺「そうなんだ」 
その日はそのまま礼子を抱きしめて寝た、夜中起きると礼子は隣の部屋に戻ってた
朝起きると愛奈が起きてた
俺「おはよう」
愛奈「おはよう」
俺「愛奈ちゃん何歳なの」
愛奈「6歳、来年1年生になるだよ」
俺「そうなんだ、ママは」
愛奈「まだ寝てる」
俺「雨やんだし朝ごはん買いに行くかぁ」
愛奈「うん、ママ起こす」
俺「ゆっくり寝かしてあげて」
愛奈「うん」
コンビニに行きおにぎりとサラダと飲み物買って戻ってきたらちょうど礼子が起きてきた
礼子「おはようございます」
俺「おはよう」
礼子「遅くまで寝てしまってすみません」
俺「いいですよ」
三人で朝飯食べた
俺「よかったらしばらくここにいていいですよ」
礼子「でも」
俺「旦那さんととりあえず連絡とれるまで」
礼子「ありがとう」
昼から礼子の住んでたマンションに行くと外の一角に荷物が運び出されてた運よくシートがかけられてたからほとんど濡れてなかった
着替え、愛奈のおもちゃ、ノートパソコンなど車に詰め込める分詰め込んで戻ってきた
愛奈ちゃん保育園や幼稚園は
礼子「保育料滞納してて幼稚園に行けてない」
俺「どれくらい滞納してるの」
礼子「3万くらい」
俺「わかった俺立て替えるから」
礼子「すみません」
月曜日に幼稚園に行くことにした、その晩は炊飯器や鍋なと持ってきたから
買い物に行き礼子の手料理を食べた、愛奈と礼子が風呂に入り9時ころ愛奈は寝た
そして礼子は俺のところにきて愛し合った
それから1か月後礼子の携帯に警察から電話来た
旦那が見つかった、なんとコンビニ強盗で捕まってた、その後の判決で執行猶予付きの判決だった
礼子と旦那は離婚し1年後俺と礼子は入籍し愛奈も俺の籍に入れる手続した

子役接待(最後)

「キャー!!!!もうー。。離れてよー!!お肉焼けないじゃないー!!!」
「でへへへへ。。お肉なんかもうどうでもいいよー!!!僕は"こっちのお肉”のほうが大好きなんだもんー♪!!!」
フクシは今は未来ちゃんに抱きつき、おっぱいに顔をうずめてスリスリし、Tバックのお尻を撫でていました。。。

僕が「おっお疲れ。。。」と声をかけると、美咲ちゃんと静香ちゃんがジト目で僕を見て
「ちょっと!なんとかしてよ。。。」と小声で言いました。
「ま。。。まあムキにならないでよ。。。単なる子供のいたずらじゃないか。。。。」
僕は美咲ちゃんと静香ちゃんに酒を振舞いながらそう言いましたが、それを聞いた美咲ちゃんが僕のほうを睨んで
「あのね。。。あんたにはあれが本当に子供のイタズラに見えるの!??」
とフクシのほうを指差しました。。。
「えへ。。。えへへへ。。おっぱい♪おっぱい♪ チュっチュッ。。」
未来ちゃんのおっぱいに顔を埋めたフクシは、両手でおっぱいを揉みながら さらには口付けまで施していました。。。。。
未来ちゃんは「やー!!!こらー 離れなさいー!!!」とおっぱいに口付けしようとしてくる
フクシの頭を引き剥がそうとしていました。。。

「うう。。。なあ。。。頼むよ。。。我慢してよ。。ここで終わったら今までの苦労が水の泡だよ。。
。それにフクシが駄々をこねてドラマに出ないとか言ったら、うちの事務所の面目が丸つぶれだ。。。」
「えー。。でも、もう嫌よー。。!!あんなエロガキにいい様に体触られるの。。。」
静香ちゃんが僕に訴えるようにそう言いました。。
僕も心の中では『もっともだよなー』と女の子達に同情しつつも。。。なんとか説得しようと、、、
先ほどのギャラの水増しの話を2人にしました。。。

しかし。。。2人は「えー。。。」とまだ迷っていました。。。
「ね。。お願いだよ。。。なんなら僕からもポケットマネー出すから。。。未来ちゃんにも言っておいて。。。ねっ!お願い」
と僕は女の子達に土下座するように言いました。

するといきなり「えへへへー美咲ちゃーん♪!静香ちゃーん♪」と叫び声が上がったかと思うと、
急にフクシが2人の後ろから抱き着いてきました。。。
「きゃぁ!!!」
「やぁ!!!!」
2人は同時に悲鳴をあげました。

「えへへへ。。。美咲ちゃんも静香ちゃんも何さっきからタカシとばっかり話してるんだよー!!!
そんな奴ほっといてさぁ!!2人ともこっち来て僕の”相手”してよー♪」
と2人のおっぱいを後ろから同時にモミモミしだしました。。。
『うぁぁああ』
目の前で。。子供の手に揉まれる2人のおっぱいを見て、、恥ずかしながら僕は少し興奮してしました。。
「キャ!!!もっ! もうー 本当にエッチなんだから。。。」
「分かった。。。分かったから。。そっち行くから、、、んっ!・・・もっもうおっぱい揉まないで。。。」
美咲ちゃんと静香ちゃんはもうあきらめたようにそう言って、フクシに連れていかれました。
その際 僕は「さっきのギャラの話絶対だからね。。。」と小声で念を押されました。

それから、、、フクシはもうスキ焼きそっちのけで、、、ビキニの女の子達の体にタッチしたり、胸に抱きついたりと、、、、
やりたい放題にセクハラ攻撃をし続けました。。。
女の子達は「もうーだめよーフクシ君。。。本当にエッチなんだからー」と、なんとか”作り笑顔”でフクシのセクハラ攻撃に耐えているようでした。
僕は、女の子達に「ごめん、、ごめんねぇ」とお酒を”お酌”しながら回って、なんとかご機嫌を取っていました。。。
まあ僕の立ち場的に言うと、、フクシという一番上の立ち場の人間に”接待”している女の子達の”接待”をする。。。という立場です。。  
心の中で『なんて疲れる接待だ。。。』とため息もらしていました。
しかし、、、一番嫌な思いをしてるのは女の子達でしょう。。。
女の子達はフクシみたいなエロガキにいいように体を触られているという嫌な思いを、、、
お酒を飲んでなんとか。。発散させているようでした。。。

フクシは女の子達が酒を飲んでるのを見て、、、
「へへへ。。。お姉ちゃん達、、お酒好きなんだねぇ。。。なんならさぁ、、、僕がこの店で一番いいお酒をお姉ちゃん達に
プレゼントしてあげようか???」
と言い出しました。 
僕と女の子達はさすがに「えー!?」と声を上げてしました。。。

「マネージャー!!!良いよね?」とフクシはマネージャの女性に声を掛けました。
マネージャーは「分かりました。」と一言言い、店で一番の高級ワインを頼みました。
ただでさえ、超高級で知られる有名料亭の中で一番”高級な”ワインです。。。
それは1本○○○万円というものでした。。。

僕は「まじかよ。。。」と思わずうなってしました。
女の子達も「えー。。すごーい。。。」と感嘆の声を上げていました。
フクシは女の子達に抱きつきながら、、、
「へへへ。。。ねえー。。。僕凄いでしょ!!! お姉ちゃん達いっぱい”こうきゅう”なお酒飲んで良いんだよ。。。だからいいよね?」
と再び女の子達の体を触り始めました。。。。。
「う、、、うん。。。」
女の子達はついそう答えてしまっていました。。。
女の子達も、、、そして僕もなんとなくその子供に圧倒されてしまっているようでした。。

そのような感じで。。。接待は進みました。
相変わらずフクシはやりたい放題に女の子達の体を触り、挙句の果てには、「ねえ。。。お姉ちゃん達チューしようよぅ。。。」とキスをせがんだりと
もうほぼ”セクハラおやじ”状態です。
「あん。。。もういけない子ねえ。。。。。子供なのにこんなことして。。。」
「やん。。。もう。。。そんなにおっぱい強くもまないでよ。。。」
「もう。。唇は駄目ぇー。。。ほっぺのチューで我慢してー、、、」
女の子達はもうあきらめた感じで、、フクシのセクハラ行為を受け入れていましたが、、
どうも先ほどの高級ワインを飲んで少し酔ってしまっているようで、、3人とも顔がほんのり赤く上気していました。、、

「えへへへへ。。。」
フクシもそんな女の子達の様子を見て。。先ほどまでは基本 体に軽くタッチするだけでしたが、、
今は、、エロおやじがするように胸や尻をいやらしくもみ込んだり。。。さらに女の子達に抱きついて。。
体に「チュっ!」とキスをしたりと。。。かなり大胆な行為をし始めました。
女の子達も。。酒も入ってる影響からか。。。フクシのそのいやらしい行為に 
時々 「あぁン・・・」と甘い声を漏らしてしまっていました。。。。
なんとなく。。。”淫靡”な雰囲気を漂いはじめたことに、僕はまた嫌な予感がしてきました。

しかし時計を見るともうすでに23時を回っていました。
普通の8歳くらいの”お子様”はとっくの前にご就寝している時間帯です。。。
しかしこの”普通でないお子様”はその時間帯に、ビキニのお姉さん達の体をまさぐり、、、挙句の果てにキスをせがんでます、、、
『まったく世も末だな。。。』

僕はそう思いながらも。。。「先輩。。。そろそろ」と声を掛けました。
先輩も、、時計を見ると
「ああ。。。そうだな。。。そろそろお開きとしよう。。。」
『やれやれ。。やっと終わりか。。。』
僕はほっと安堵しました。

「フクシ君。。今日は満足してくれたかな? じゃあそろそろお開きとしようじゃないか。。。」
先輩と僕はフクシの元へいき、そう声をかけました。。。
「えー!!!?もう!? やだよーー! まだいいじゃん。。。。。。今いいとこなのにーー!!」
「いや。。。もうこんな時間だしね、、、それに君は明日は学校があるんだろ。。。」
「えー。。。。学校なんてどうでもいいよー。。。」

フクシは名残惜しそうに女の子達を見ながら、先輩と僕にそう文句を言っていましたが。。
急に何か思いついたようで、、「えへへへへ」といやらしい笑みを浮かべ
「ねえ。。。じゃあさ、、このお姉ちゃん達を僕の”マンション”に連れて帰ってもいい???今ちょうど親もいないからさぁ!!」
「はぁ!!!???」
僕は呆気にとられました。。。
この8歳のガキは。。。。なんと女の子達を”お持ち帰り”したいと言ってきました。まったくどこまでマセてるんでしょうか!?
女の子達も。。。さすがに唖然としているようでした。。。
「イヤイヤイヤ。。。駄目ですよ、、、そんな事。。。。」
「えー!!!なんでだよー。。。。」
「。。。なんででもです!!!」
「えー。。!!  ねえ!でもお姉ちゃん達はいいよね♪ー!!! 僕の”マンション”超広いんだぜー!!!
僕の”かせぎ”で買ったんだー そこで遊ぼうよー!!!
 お姉ちゃん達が好きな”こうきゅう”なお酒もいっぱいあるよ!!
 ”オヤジ”のものだけど、、元々僕の”かせぎ”で買ったものだから自由に飲んでいいよー、、ねえ行こうよ♪ー!!」
女の子達は「えー。。。」とお互いに顔を見合わせていました。さすがに嫌そうな顔をしています。

「フクシ君。。。それは駄目よ。。。明日はフクシ君も学校があるし、、私達も大事なお仕事あるからね。。
今日は私達も楽しかったよ! また今度遊びましょ?」
一番リーダ格の美咲ちゃんが優しくフクシに声をかけました。
今までのセクハラ行為でさんざん嫌な思いをされたにも関わらず 大人な対応で僕は関心しました。
しかし。。。フクシは。。。

「えー!!!!!やだよー!!!!やだやだやだーー!!!お姉ちゃん達を”おもちかえり”して遊ぶんだー!!!
もう決めたんだー!!!!」
と駄々をこね始めました。。。
『このガキー!!!!!!!』
僕は本気でこのガキをこの場でひっぱたいてやりたくなるのを懸命にこらえました。
「タカシ。。。。なんとなならないか??」
「はぁ!? 先輩、、、何言ってるんですか?そんなの駄目に決まってるでしょ!! 
それに女の子達は3人とも明日大事なグラビアの仕事があるのは事実ですし。。」
その時はさすがに先輩の申し出でも断固拒否しました。

しかしそれを聞いたフクシはおもむろに
「いくら?」
と僕に聞いてきました。。
「は?」と僕はなんのことか分からず聞き返すと
「お姉ちゃん達に支払われる明日の仕事の”ギャラ”だよ。。。はやく教えてよ。。。」
僕はフクシに正直に額を教えました。
それを聞いたフクシはにんまりしたかと思うと、、、
「ねえお姉ちゃん達。。」と女の子達に声をかけました。そして。。。
「お姉ちゃん達がもし今から僕の”マンション”に来るならさぁ。。。僕が明日の仕事の”ギャラ”の倍の”お小遣い”をあげるよぉ。。。
ねえ。。どう??」
と切り出してきました。。。。
僕は思わず『まじかよ。。。』と絶句してしまいました。
女の子達もまた驚いた感じで「えー。。。嘘ー」とお互いに顔を見合わせていました。。。。
「えへへへ。。。嘘じゃないよー。。。。僕を誰だと思ってるのさー♪。。。いいよねマネージャー!!!!!!」
とマネージャーに女性に言いました。
マネージャーの女性は「分かりました」と言い。。小切手を取り出し、、さらさらと書いた後、女の子達に手渡しました。
女の子達はその額を見て、、、「えーーすごーい!!!」とそれぞれ感嘆の声をあげていました。
その額は。。。普段のグラビアの仕事では考えられない額でした。。。
女の子達の顔も。。。さすがに変わっていました。。。
「えへへへへ♪。。。。」
フクシは得意げに笑った後、おもむろに女の子達の太ももに手を伸ばし、、、いやらしい手つきで撫でながら、、
「ねえ。。。どう? お姉ちゃん達が僕の”マンション”に来るなら、、もっと”お小遣い”あげてもいいよ。。。
それにさあ。。今度僕がやるドラマ。。お姉ちゃん達も知ってるよね?
3人共 そのドラマにそれなりの役で出してあげるよ、、、僕はそのドラマの主演だからね? 監督も僕の言うことはなんでも聞いてくれるんだぁー♪
 ねえ。。お姉ちゃん達にとっても 人気ドラマに出ることは。。。いい”せんでん”になるんでしょー? 、、
いいよね”マネージャー”!!」
とまたマネージャーの女性に声をかけました。

マネージャーの女性はまた「分かりました。。」と電話をかけはじめました。。
どうも・・・その監督と直接出演の件について交渉しているようです。。そして。。
「○○監督と話がつきました。フクシ君にお任せするとのことです。」
と言いました。
僕はまた思わず「まじかよ。。。」と絶句してしまいました。

その追い討ちにさすがの女の子達も落とされてしまったようです。。。。
「きゃー!!!凄いー本当に??!!!!」
「信じられないー?!!!」
「フクシ君ー!!!凄い、凄いー?!!!!」
そう言って、、3人共一斉にフクシに抱きつきました。。。。

女の子達に抱きつかれたフクシは真っ赤な顔で「えへへへへっへ♪」と満面の笑顔を僕のほうに向け。。。
「じゃぁもう決まりだね!!!このお姉ちゃん達”おもちかえり”させてもらうよ♪  いいよね? タカシ?」
と勝ち誇ったかのように僕に言いました。。
「うう。。。。」
僕はもう何も言えませんでした。

先輩とフクシのマネージャーは、料金の支払いとリムジンを持って来る為 部屋から出て行きました。
『まさか。。。こんなことになっちゃうなんてな。。。』
僕は一人なんともいえない感情で佇んでいました。。。
まあこの業界。。特にグラビア関係では割とよくあることでしたが、
まさか8歳のガキに女の子達を”お持ち帰り”されてしまうとは思いませんでした。。
『まあ”お持ち帰り”と言っても、、、所詮ガキだからな。。ガキの家に言って 普通にテレビゲームか何かで遊ぶだけだよな。。。』
と自分に言い聞かせましたが、それは早くも崩れさりました。。。。

「あぁン!!!」
「やぁ!!!!」
「ひゃん!!!!」

フクシに抱きついていた女の子達が3人共 同時にビクっとして甘い悲鳴をあげました。。。。
見ると、、フクシの手が女の子達のTバックのお尻をまさぐっていました。。。。

その触り方は、お尻を鷲づかみしたり、、、Tバッグの尻の割れ目の紐部分をスリスリし、引っ張って尻に食い込ませたりと。。。、
とても子供の手つきとは思えない。。。いやらしいものでした。。
「あぁ。。あっん。。。」
「あぁン。。。駄目。。。」
「やぁ。。。」
お尻をまさぐられてる女の子達も、、、子供にされているにも関わらずそれぞれ色っぽい甘い声を出してしまっていました。。。
フクシはそんな女の子達をニヤニヤしながら見て
「えへへへへ。。。。ねえ。。。僕こんなにお姉ちゃん達に色々してあげたんだからさぁ。。
お姉ちゃん達みたいな”大人の女”なら当然分かってるよね???
僕がこれから お姉ちゃん達と”どんな遊びをしたいのか”を。。。さ?」
と。。とても8歳のガキとは思えないセリフを言いました。。。。
「あ・・ん・・・。。。」
女の子達は。。。そう甘い声を出して、フクシのほうを見つめました。
その目は。。。3人共トロンと上気した妖艶な目つきで。。。。とても8歳の子供に対して向けるようなものではありませんでした。。。

そして3人共 一斉に大きいおっぱいを自らフクシに押し付けるように。。抱きついていき。。。
さらにお尻を振って。。。まるでご主人様に”奉仕”するがごとく「チュッ・・・チュ・・」とフクシの顔や体に。。。
大人の男にするような。。濃厚なキスを施し始めました。。。
フクシは自分に”奉仕”をし始めた女の子達の髪をなでながら。。。。
「でへへへっへへ。。よしよし。。。これから 3人とも僕がたっぷり”可愛がってあげる”からね。。。。。」
といやらしい笑み浮かべながらそう言いました。。
子供とは思えない、、、フクシの”プレイボーイ”っぷりに。。
「まじかよ、、、」
僕はもう何度目かとなるそのセリフをつぶやきました。。。

こうして料亭での接待はとりあえず、お開きとなりました。
フクシのご機嫌は取ることにはなんとか成功はしましたが、、しかし、僕は担当の女の子達をまんまとフクシに”お持ち帰り”されてしまう羽目になりました。

そして料亭前に例のリムジンが乗りつけたかと思うと。。。また運転手がうやうやしく”VIP”のフクシを出迎えました。
フクシの要求で、、3人の女の子達は”ビキニ姿”のまま。。。フクシと共にリムジンの後部座席に乗り込みました。。。
まったくどこまでエロガキなのでしょうか。。。

そして僕と先輩もフクシの”粋な計らい”で最寄駅までリムジンで送ってもらうこととなりました。
「タカシ。。。今日はご苦労だったな、、、、まあ軽く飲もう。。」
「あっ、、、、いえ。。。はい、、」
リムジンの中で先輩から車内に付属しているビールをもらいました。
リムジンの車内は運転手とマネージャ、僕と先輩がそれぞれ前席に座り、一番スペースが広い後部座席に
ビキニの女の子達とフクシが乗っています。
僕達がいる前席と後部座席とは黒い窓で仕切られていて。。。僕達のほうからはフクシと女の子達の様子は見ることができません。。。。
しかし、後部座席から声はしっかりと漏れていました。。。

「あン?っ・・・んっ・・だっ。。だめぇ・・・フクシ君・・そんなに吸ったら。。。」
「はぁはぁ。。えへ。。へへ。。”美咲ぃ”もっとその大きなおっぱいこっちに寄せてよー。。。」

「あぁン?・・・もう・・だめよ・・そんなとこまさぐったら。。。もう。。どこでこんなこと覚えたの。。んっ・・あぁ・・・」
「でへへへ・・・気持ちいい??”静香ぁ”? 大人の女はここ触られるのが気持ちいいんでしょ。。教えてもらったんだぁ。。。
ほらぁ。。。もっと脚開きなよ、、、」

「やんっ、、、もう、、エッチ?。。。あぁン? あっ・・・」
「ほらぁ”未来っ” そのプリプリのお尻をもっと僕の顔に押し付けてよー  ・・・よしよし。。。そうだよ。。。はぁはぁはぁ。。。
僕がたっぷりペロペロしてあげるねぇ。。。」

フクシは女の子達を ”自分の女”とでもいうように呼び捨てにしており、
料亭の時よりもさらにいやらしい行為を女の子達にしているようでした。。。。

僕はもうなんというか呆気にとられていましたが。。。
運転手とマネージャの女性、そして先輩は特に驚いた様子もありませんでした。。。
「先輩。。。。フクシって、、、、もしかして前から何度かこういうことしたことあるんですか・・」
僕は先輩に言いました。。
「まぁな。。。言ったろ。。。色々、、”マセてる”って」
先輩はビールをぐいっと飲み干しながら。。。そういいました。

・・・チュッ・・チュル・・チュ。。
   「ああ・・、ン?・・あはンっ・・んっ・・・。。。?」
・・・クチュックチュ・・・
   「でへっ。。でへへへ♪・・・・」

・・チュル・・・チュ・・クチュクチュ・・・
  「やぁ・・ン?・・だっだめよぉ。。・・子供がこんなこと・・・」
  「はぁはぁはぁ。。。その子供相手に何そんなに腰振ってるのさぁ。。。でへへへ。。」

・・・ジュル・・・ジュル・・・・くちゅくチュ・・・
  「あぁン?。。。すごい。。上手。。?。。。んっ!っんぁ、、。。。」
  「はぁ。。はぁ。。はぁ。。ほら。。ここでしょ? えへへっでへへへっへ♪♪ 」
・・ジュルジュル・・・
  「あぁン?・・・だめぇ・・・・」

後部座席からは容赦なく。。フクシと女の子達の。。濃厚な”情事”の声と。。卑猥な音が漏れています。
まあこの仕事がら僕もよくこういった”情事”の場は遭遇しますが、、さすがにこのような”特殊な”ケースははじめてです。。。

「先輩。。。ここまで行くと単純な”マセガキ”では片付けられませんせんよ、、、はっきり言って異常ですよ。。。」
「まぁ。。フクシくらいの人気モノとなると 俺達のような悪い”大人”に色々吹き込まれるのさ。。。 」
「そんなものですかね? でもあいつまだ8歳ですよ。。。さすがに早すぎるんじゃないんですかね。。。」
「男なんていくつでもそんなものさ。。。」
僕と先輩がそう語りあっていまいた。

「あッン?・・・あァン?っ・・あっアぁ・・だめっ・・」
「やぁ。。。!!!あぁン!!あっあぁ・・・」
「あはァん?・・・んっう・・あぁっ!!あァン・・・」

そうこうする内に後部座席からは女の子達の本格的な”喘ぎ声”が聞こえはじめました。
「はぁはぁはぁ・・・・でぇへへへへへ!!!!・・・ほらほらー♪・・3人共そんなに大きな声出すと前の席に聞こえちゃうよーー♪」
。。。そしてフクシの興奮しながらも。。まるで遊んでるかのような笑い声が聞こえてきました。。。

「もうばっちり聞こえてるんだが。。。。」
僕はなんともいえない気持ちでビールを飲み干しました。。。
「今日はさすがに”激しいな””フクシのやつ。。。あの女の子達のことは、前からグラビアの写真やDVDを見て相当気にいってたようだからな。。。」
先輩は僕にビールを注ぎつつそうつぶやきました。

車内には大人の女達のエッチな”喘ぎ声”と、、8歳の幼児の”笑い声”という。。。普通ではありえない組み合わせのBGMが鳴り響いていました。。。。
「異常。。。異常ですよ。。。。」
僕は何度もそう呟きました。。。

そうこうするうちにリムジンは駅に着き、僕と先輩は下ろされました。
マネージャからは、、「では女性達は明日にはお送りします」と言われ、リムジンが出ようとしたところ、、
車内からフクシの「待った!!!」という声が聞こえました。

そしてリムジンの後部座席の窓がガーと開きました。。。
僕は車内の様子を見て。。思わず絶句しました。。。

フクシはリムジンの大きなソファーにどかっと腰を下ろしており、。
それを囲む女の子達はいずれ着ていたビキニは、ずらされており、ほぼ全裸の状態でした。。。。

そして。。。フクシのすぐ隣では。。美咲ちゃんがM時に大きく脚を広げており、、、フクシに股間を見せ付けていました。。。、、
股間にはフクシの手が差し込まれており、、、クチュクチュと激しく動かして、愛撫をほどこしていました。。。。
美咲ちゃんは。。。自らおっぱいを揉みしだきながら、、フクシの手の動きにあわせて腰を振り。。。
フクシを恍惚な表情で見つめながら。。「あン。。。あぁン?。。。あぁ?・・」と悩ましげに喘げ声を上げていました。。。

そして静香ちゃんと未来ちゃんは2人とも四つんばいで、まるで捧げるかのようにフクシの前にお尻を突き出していました。。。。
フクシは目の前に差し出されている2人のお尻を交互にもみ込んだり、、、さらには”アソコ”に指を入れたりして。。
愛撫を加えていました。
静香ちゃんと未来ちゃんはそのたびに「あはぁン?・・・あっ!・あぁ・・・」と悩ましげに喘ぎ声を上げており。。
「もっとして。。。」と誘うかのように。。。いやらしくお尻を振っていました。。。。。。

フクシは自らの愛撫で、、、喘いでいる女の子達を見まわし「はぁはぁはぁ・・・すげぇ。。。でへへへへへへへ♪。。。
すげぇよぉー♪。。。」と真っ赤な顔で興奮しながら。。。いやらしい笑みを浮かべていました。
それは、、、8歳の子供が大人の女の体で遊んでいるように見えました。
大人の女性達と子供の”痴態”というありえない光景を目にして僕と先輩は固まってしまいました。

「よう。。。ヤスシ、、タカシ。。。」
フクシは女の子達を愛撫しながら。。。窓の外で固まってる僕と先輩にそう声をかけました。。
「えっ!?。。。キャァ!!!!」
「やぁ!」
女の子達は窓の外から僕と先輩が覗いているのに気づき、、咄嗟にフクシから離れ。。自分の裸体を腕で隠しました。。。

「あははははは!!。。。。。。なんだよー 3人ともー今更恥ずかしがらなくてもいいじゃないー♪」
フクシは女の子達のその様子を見て、高笑いした後、、。。僕と先輩のほうを見て
「じゃあね!ヤスシ、、、タカシ、、今日の”接待”は大満足だよ。♪。。今度のドラマはちゃんと出てあげるよ、、、
えへへへへ。。こんな”いいお土産”ももらったしねー♪ああ。。心配しなくても明日には3人とも返してやるよ、、、
その代わり、、、今夜は”たっぷり”楽しませてもらうけどね♪。。でへっでへへへへ。。。♪」
僕と先輩に向かって。言ってきました。
「さあ。。。ほらぁ。。いつまで恥ずかしがってるんだよぉ。。。3人ともはやくこっちおいでよーー♪
 えへへへ。。また”可愛がって”あげるからさぁー♪」

フクシは女の子達にそう言いながら、。。。リムジンの窓を閉じました。。。
そして車内からは再び。。。「あん!っ・あっ!あっ! あぁっ?。。アァァンー?」という女の子達の大きな喘ぎ声と、、、
「ぎゃはははは!!!ほらほらー♪」とフクシの笑い声が聞こ始めました。。。

リムジンはそのまま走り去っていきました。。。
先輩は「お疲れ。。。今日はありがとな。。。」と僕に声をかけ、、駅のほうに歩いていきました。
僕はしばらくその場所に立ち続けていました。。。

結局女の子たちは翌日開放され。。。事務所にほうに例のリムジンで送られてきました。。。
女の子達の話では。。。案の定フクシのマンションに着くやいなや。。3人ともベッドに連れ込まれ、。。。
一晩中フクシの”お相手”をさせられたそうです。。。

女の子達は、、この日3人ともグラビアの仕事があったのですが。。。
体中にはフクシにつけれらたであろう”キスマーク”が残っていた為、結局その日は体調不良ということにしました。
女の子達もあんなエロガキに一晩中、、いいように体を弄ばれさせられ、さぞかしショックだろうと思いましたが。。。

「でもまさかあんな小さな子供に”されちゃう”なんてね。。。ていうーかさ。。あんな子供でも”できちゃう”ものなんだね。。。」
「だよねー?。。。普通に勃起してたしねー・・サルみたいに「キャッ!キャッ!」興奮して回復力半端なないし。。
ほんとっ!エロガキだよねー!!!ていうーか、おまけにあの子。。。ちょっと”尻フェチ”気味だよね? 」
「最後のほうお尻ばっか責めてきたもんねー? あたしとバックでやってる時なんて「このお尻食べちゃいたい♪」とか言って。。。
噛んできたよー あの子将来やばくなーい!(笑)」
とカラカラと笑いながら、そのエロガキとの情事を語っていました。。。
おまけに
「ねえ!せっかくオフになったんだから、、あの子からもらった”お小遣い”でどっか遊びに行こうよ♪」とか言って。。。
3人ともそのまま遊びに行ってしまいました。

「あの子達も図太いもんだな・・・」と僕は女の子達に関心しました。。。
それから僕は芸能事務所を辞めました。今から思うととんでもない異常な経験でした。。。

子役接待(つづき)

そして当日。双方の仕事の関係もあり接待は夜20:00からという時間になりました。
僕と先輩は高級料亭○○に少なくとも2時間前には早めに着いて、段取りをつけ、
料亭の玄関前で今は今回の”VIP接待”相手である”フクシ殿”をお持ちしていました。
3人の女の子達もすでに僕が用意したビキニを着用し、準備ができています。
客観的に見るとなんというか 子供を相手に大の大人達が何やってるんだ。。と思いますが、、
この世界ではわりとよくあることです。
しかしさすがに8歳のまだ”幼児”ともいえる相手はまれですが。。。

そしてしばらくして大物芸能人が乗るような大きなリムジンが乗り付けてきました。。。。
今回の接待の相手であるフクシの車です。

そして。。リムジンの助手席からまずマネージャーと思われる50代くらいの女性が助手席から降りました。
「こんばんわ、、、今日はよろしくお願いしますね。」
女性は先輩と僕にそう声をかけました。
なんというかいかにも”できる”感じの女性でした。

そして今度は前の座席から初老の運転主と思われる男性が降り、おもむろにリムジンの後部座席のドアを開け、一礼しました。。
リムジンから今回の”VIP接待”相手であり、”大物子役”であるフクシが登場しました。。

「へー。。。ここが△△おじさんが言ってた、”ゆうめいりょうてい”○○かー。。。なかなかいい店じゃん♪」
フクシはリムジンからチョコンと飛び降りながら、あどけない声で大物俳優である△△の名前を挙げました。
さすがいくつものドラマや映画にも引っ張りダコの超人気子役です。。。
僕はまじまじとフクシを見ました。
身長は130cmくらいの..まあ歳相応の身長です。。。顔立ちは普通にしている分では。。。耳が大きく、、ややコザルっぽいかんじの可愛い顔立ちをしています。
なんとなく女性に受けがよさそうな顔です。
しかしその言動や態度から、やはり相当わがままかつ生意気そうに感じました。。。

「やぁー今日はお忙しい中良く来てくれたね、、、フクシ君。。。。お待ちしていましたよ。。。」
先輩は思いっきり笑顔で、、その8歳の子供に。。まるで媚びるかのようにあいさつしましした。
「よう!!!!”ヤスシ”!(※先輩の名前)!!! 君の”せったい”受けに来てやったよ!!! 」

フクシは、大の大人である先輩を、あどけない声で呼び捨てにしました。

僕はその時点でなんともいえず胸糞が悪くなっていましたが、そこはなんとか作り笑顔でこらえました。
「フクシ君。。。今回の”接待”をセッティングしてくれたタカシ君(※僕の名前)だ。 僕の後輩でね。。これからよろしく頼むよ。。。」
「よろしくお願いします。。。。」
先輩から紹介された僕は作り笑顔で、、、形式的にその8歳のガキに一礼しました。
「あっそう。。。”タカシ”ね! 覚えておいてあげるよ」
フクシは僕のことも呼び捨てにそう言ってしてきました。。。まったく大人をなんだと思ってるのでしょうか。。。
 「で。。。ヤスシ。。君は分かってると思うけど、”ぐるめ”な僕は、この店の一番”こうきゅう”なメニューじゃないと
納得しないからね?」
フクシは先輩に向かってそう言ってきました。
「もちろんですよ。。フクシ君。。今日はフクシ君のために、この料亭で普通にはない特別スキヤキコースですよ。。。
この料亭の一番グレードが高い肉を食べ放題!思う存分一杯食べてくださいね」
先輩がそう言うと、フクシは「おぉー!!!!」と叫び。。
「・にーく♪・にーく♪・♪。。食べ放題っ ♪ ・にーく♪・にーく♪・♪。。食べ放題っ ♪わーい♪」
と手をたたいて不可解な歌を歌いながら。。。なにやらぐるぐる踊りはじめました。。
『なんだ。。。まあ確かに生意気だけど。。やっぱまだ8歳のガキんちょだな。。。肉でこんなに喜ぶなんで可愛いものじゃないか。。』
僕はその様子を見て、少し安心しました。
こんなガキんちょが、グラビアの女の子達にビキニで接待させろなんて、エロい要求をしてくるとはとても思えません。。。
『こりゃ やっぱ先輩にだまされたな。。。結局自分がグラビアの女の子達に接待してもらいたいだけかよ。。。
こんなあどけない子供まで利用して。。まったくとんでもないエロおやじだ。。!!!』
僕は怒りの矛先を先輩に向けました。
しかし、次にフクシが発した言葉で、僕はそれが勘違いだと気づきました。

フクシは急に踊りをぴたっと止まったかと思うと、無邪気な笑顔で先輩に対してこういいました
「それで。。。ヤスシぃ。。。”肝心”のグラビアのお姉ちゃん達のほうも もちろん用意したんだろうね?」
その言葉を聴いた僕は思わずフクシを見て 目を見張りました。。。。

「もちろんですよ。。。フクシ君。今日はグラビアで活躍している女の子を3人用意させてもらいましたよ。。」
「すっすげぇー さっ!3人もぉー!!!♪ だっ誰っ!? 誰っ!?」

フクシは目をランランと輝かせながら先輩にそう詰め寄りました。
「1人はセクシーグラビアで有名な”美咲”ちゃんです。。今のグラビア界ではトップレベルの女の子ですから
フクシ君もよくご存知しょう?
そして”未来”ちゃんと”静香”ちゃん 。。この2人も今人気急上昇中の女の子達ですよ。。。フクシ君が要求されたとおり 
いずれもバストは90以上 身長165以上のスタイル抜群で セクシーかつ可愛い女の子達ですよ。。」
先輩はまるで宣伝するかのようにそういいました。
それを聞いたフクシはまた「おぉー!!!!」とお叫びのような叫びを上げました。
「知ってる!!!!僕知ってるよぉ!!! 3人とも今超売れっ子のグラビアのお姉ちゃん達じゃない!!!僕3人の写真集とかDVD持ってるよ!!!えへへへへ、、すげえ、、すげえよぉー♪♪」

そう叫んだかと思うとフクシはまた手をたたきながら、今度は
「グ・ラビアっ!♪グ・ラビアっ!♪ グ・ラビアっ!のおっ姉ちゃん♪!!!♪ わーい♪」
と先ほどの”肉”の時よりもさらに興奮した感じで大きな歌声をあげつつ、急いよく踊り始めました。。。

『ちっ。。。。マセガキが。。。。』
僕はフクシのその様子を見て、思わずため息をもらしました。
まあ、マセガキですがここまでならまだ可愛いもんです。。。しかし。。
フクシはまたぴたっと止まったかと思うと、無邪気な笑顔で先輩に対してこういいました。
「でっ?ヤスシ。。。”美咲”ちゃん達はもう来ているの???」
「ああ。。。もう3人とも来て、フクシ君が来るのををお持ちしていますよ。。。。。。」
「えへへへへ。。。。びっ。。”ビキニ”の水着で????」
フクシは目をらんらんと輝かせながら、先輩に詰め寄りました。
 「もちろんだよ、、、フクシ君。。。フクシ君の要求どおり、3人ともTバックの”エッチ”なビキニを着けて、お待ちしていますよ。。。」
先輩はフクシに、まるで部下がエロ上司にささやくかのように。。。小声で言いました。
とても8歳の子供との会話とは思えません。。。。
そしてそれを聞いたフクシは。。。。顔をボンっと真っ赤にしたかと思うと。。。
「えへっ。。。でへへへへへへへぇ!♪♪」
と下卑た笑い声をあげ始めました。

「うわぁー。。。」
僕はフクシのその顔を見て、、、思わず絶句してしまいました。
その顔は。。。先ほどまでの子供特有の無邪気な笑顔なんかではなく。。。
とてもまだ8歳の幼児とは思えない、、、セクハラ親父のごとくいやらしーい笑みを浮かべていました。。。。
僕はそれを見て、なんとなく嫌な予感がしていました。。。。

僕達は高級料亭○○の中でも一番のVIPルームに通されました。
すでに席の上には、超高級な牛肉とマツタケなどの高級食材がてんこ盛りのスキヤキの準備できています。
僕も自分で予約しておいてなんですが、こんか高級な肉は見たことがありませんでした。
フクシも「うほー!!!にーく♪・にーく♪・♪ ”こうきゅう”なにーく!!!」
と目を輝かせて喜んでました。
『まったくああしてれば、まだ可愛いガキンチョなのにな。。。』
僕はフクシを見て心底そう思いました。

しかしフクシは一通り、スキヤキセットを見て喜んだ後、
「ねえ。。。。ヤスシぃ。。。タカシぃ。。。もうそろそろいいんじゃない???ねえ。。。僕もう待ちきれないよぉ。。。早く出してよぉー!!!!」
と僕と先輩に向かって、もう”ひとつ”の。。そしてこちらが”メイン”となるものを要求してきました。
 「ああ、分かりました、じゃっタカシ。。。」
「ええ。。。じゃ。。。皆。。。入ってきて!」

僕は胸糞悪い気持ちを抑えて 部屋の外に声をかけました。
「はーい。。失礼しまーす?」
と元気な声が上がり、、、3人のビキニの水着の女の子達が入ってきました。
「うっうわぁ。。。。。」
フクシはそれを見て感嘆の声を上げました。

3人はそれぞれフクシの前に並んで立ち、自己紹介を始めました。

「”美咲”(※仮名)です。今日はよろしくね。。フクシ君?」
美咲ちゃんは髪を色っぽくかきあげながら言いました。
美咲ちゃんは3人の中で一番年上で22歳。。。ウェーブがかかった茶髪ロングのセクシー系です。 今のグラビア界でもトップレベルの人気で、うちの事務所のグラビアの看板の子です。
この日もいかにも”大人の女”といった女豹を思わせるセクシーな豹柄のビキニをつけてます、
 
「”静香”(※仮名)です。 はじめまして、フクシ君? 今日は一杯楽しんでいってね?」
静香ちゃんは20歳で、黒髪のさらりとしたロングヘアの子です。身長は170以上で3人の中で一番身長が高くモデル体系ですが、
顔はやや童顔で、なんというかセクシーさと可愛いさを両方併せ持つ人気急上昇の子です。
この日も紫色のセクシーなビキニを着けてます。

「”未来”(※仮名)でーす! フクシ君のことはテレビでよく見てるよ? 今日はおいしいスキヤキを一杯食べさせてあげるね?」

未来ちゃんは18歳。。この中では一番若く。。ナチュラルショートの可愛い系の女の子でこちらも人気急上昇の子です。
この日もそのイメージに合ったピンクのビキニを着けていました。

女の子達は一通り、”エロガキ”であるフクシの前でビキニ姿をさらしながらも。。。
特に意識することもなくにっこりとした笑顔できちんと自己紹介してくれました。。
3人ともグラビアをやってる女の子達の中では、かなりの人気の子達で、正直いくら人気子役とはいえ、
こんな8歳のエロガキの相手をさせるには勿体なさすぎる女の子達です。
また3人とも、その”エロガキ”の要求で、、、着ているビキニはどれもTバックの、、
いつものグラビアで着けるものよりかなり”過激な”ものでした。

にもかかわらず、特に嫌そうな態度も見せず、そのように接してくれたことに、僕はこの子達に本当に感謝しました。

そんなセクシーなビキニを着た女の子達の登場に、当のフクシは圧倒されたのか、
真っ赤な顔で。。ポカーンと女の子達を見つめていました。
まあ顔はしっかりにやけてましたが。。。
僕はリーダー格の美咲ちゃんに「ごめんね。。じゃよろしく」と”目配せ”で合図しました。

「了解。。」と美咲ちゃんは僕に向かって軽くウィンクし、
「はーい? じゃっ隣失礼しますね?」と、フクシの隣におもむろに座りました。
それにあわせて静香ちゃんと未来ちゃんもそれぞれフクシを取り囲むように座っていきました。
「えへ。。。えへへへへ♪」
セクシーなビキニのお姉さん達に囲まれて、早くもフクシはご満悦です。

「じゃあ。私お肉焼いていくね!いっぱい食べてねフクシ君?」
未来ちゃんがそういって皿から肉を取り出し、焼き始めました。。
この料亭のスキヤキはふつうは仲居さんが肉を焼くのですが、まあ例によってそのフクシの要求で
女の子達に焼いてもらうという段取りになってしまいました。。。
ジューという音とともに、高級肉の焼けるいい匂いが部屋に充満しました。
しかし当のフクシはというと、肉よりも自分が”はべらせてる”ビキニの女の子達に夢中のようです。。。。
女の子達の顔と。。。大きなおっぱいと。。。Tバックのプリッとしたお尻と。。。すらりとした長い脚をじろじろ見回し、
赤い顔をして「えへへへ。。。」とにやけていました。。。
『ちっマセガキが。。。そんなにじろじろ見るな。。。』
僕は心の中でそうつぶやきました。

「はーい!!お肉焼けたよー?」
そうこうするうちに未来ちゃんが、スキヤキ鍋から旨そうにに焼けた肉を取りだしました。
美咲ちゃんが、溶いた卵にそれをつけ、そして軽く「ふーふー」とした後、
「はい、フクシ君、お肉よ? アーンして?」
と色っぽく微笑みながらフクシに肉を差し出しました。。。
フクシは美咲ちゃんのその色っぽい表情にもうすでにデレデレ状態です。。。。
「アっアーン!!!」と真っ赤な顔をしながら肉に食いつきました。
「くすっ。。。美味しい?」
「うん!!!美味しい!!!えへへへ。。めちゃくちゃ美味しいよぉ♪ー」
フクシは肉をほおばりながら満面の笑みでそう答えました。
しかし、やや熱かったのか、「はふ。。。ほふ」とむせはじめました。
「あらあらー。。大丈夫? くすっ だめよ。。。ゆっくり食べないと はい、ジュースどうぞ?」
と静香ちゃんがフクシのグラスに”お酌”するかのごとく、ジュースを注ぎました。。。。。
「えへへへ。。。」
フクシは満面の笑顔でぐいっとジュースを飲み干しました。

「きゃーすごい。。。いい飲みっぷり?」
女の子達のその歓声で、、、、フクシはまた「でへへへ。。。」と照れたように笑みを浮かべました。
「よーし。どんどんお肉焼いていくからね!フクシ君育ち盛りだもんね!一杯。。いっーぱい食べてね?」
未来ちゃんそう言って続いてどんどん肉を焼き始めました。

『やれやれ。。。』
僕はその光景を見て安堵しました。
最初はしぶがってた女の子達も、子供相手とはいえそれなりにきちんと”接待”してくれているようです。
まあ8歳のガキんちょがビキニのセクシーなお姉さんを3人もはべらせて接待させている光景は、、、確かに異様な光景ですが
雰囲気的には”接待”のような”やらしい”感じでもなく、単純にお姉さん達が8歳のお子ちゃまの食事の世話をしているだけの。。。
なんとなくほんわかとした雰囲気です。

「タカシ。。。今日は本当に助かったよ。。。フクシもご満悦だ。。まあ、あいつの事はしばらく女の子達に任せて。。。
お前も飲んでくれ」
先輩はそう言って僕にビールを注いでくれました。
「すいません。。。いただきます!!!」
僕はビールを飲み干し、フクシのほうも見ました。

フクシのほうは相変わらず女の子達から肉をアーンしてもったり、、ジュースをお酌してもらったりと接待を受け。。。
デレデレの顔でご機嫌にしゃべっていました。。。

「えへへへ。。。僕お姉ちゃん達の写真集とかDVD持ってるよ!!!3人ともすごい”せくしー”だよねぇ。。僕すっごい気に入ってるんだ!」
「えー嬉しいー?」
「フクシ君、もうグラビアに興味あるんだー やっぱ進んでるねー?」
「ねえねえ。。じゃあ私達3人の中で誰が一番”セクシー”だと思う?」

それを聞いたフクシは3人の女の子をを見回し、デレた顔で
「えー??? えへへへ。。。でも。。やっぱ美咲ちゃんかなぁ。。。。」
と言いました。
「本当にー?ありがとう?」
「えー??私達はー?」
静香ちゃんも未来ちゃんがそう言うと、フクシはまた「えへへへ。。。」と笑みをうかべ
「えへへへ。。。ごめん!!!ごめんねぇ。。 でも静香ちゃんも未来ちゃんもすごい、、すっごいー ”せくし”だよぉー」
とにやけた顔でそう言っていました。

「まったくあいつ本当に8歳のガキなんですかね。。。さっきから言動が完全に親父ですよ。。。」
僕はあきれた感じで先輩に言いました。
「まあ。。。さっきも言ったろ。。。この業界もそれなりに長いから、いろいろ”マせてる”って。。。」
先輩もため息をしながらそうつぶやきました。

するといきなり「キャー!!!」という女の子達の悲鳴があがりました。
僕がびっくりしてフクシ達のほうを見ると
なんとフクシが
「えへへへへ。。。だって3人ともこんなにおっぱい大きいんだもーん♪!!!!」
と叫びながら女の子達のおっぱいを指で”ツンツン”とつつきまわしていました。。。。

「あのガキ!!!」
僕は思わず飛び出しそうになりましたが、先輩がそれを止めました。
「まあまあ。。落ち着けよ。。。おっぱいをつつくぐらい、あのくらいの年齢の子供なら、よくするいたずらじゃないか・・・
それにほら女の子達も別に本気で嫌がってなさそうじゃないか?」

女の子達を見ると
「キャ!もうこらー!!!いたずらっ子ー!!!」
「もう!!!だめよぉ。。そんなとこつついちゃ。。きゃんっ!!くすぐったい。。。」
「やん! おっぱい つつかないのの!!!!くすぐったいでしょ!!もう!お肉焼けないじゃなーい!!!(笑)」

と「キャッキャッ」と笑って、まあ子供のイタズラを逆に楽しんでいるようでした。。
フクシも「えへへへへ。。」と まあまだなんとか無邪気? ともいえる笑顔を見せていました。。
確かにそれほどいやらしさは感じず、子供とお姉さん達がなんとなく戯れているような光景でした。

「なっ。。お前もそう子供のイタズラにムキになるなよ、、、あの女の子達のほうがよっぽど大人じゃないか?」
「くっ。。。分かりましたよ」
僕はグーとビールを飲み干して自分を落ち着かせました。。。
しかし。。相手は子供とはいえ、自分が担当している女の子達がそんなことをされているのは
なんとなく面白くありませんでした。。。
そして、また何となく嫌ーな予感がしてきました。。。

それは見事に的中しました。
”おっぱいつつき”で気を良くしたフクシは、「えへへへー。。お姉ちゃん達、、、グラビアやってるだけあって、やっぱりおっぱいとかお尻。。大きいよねぇ。。。」と、女の子達のおっぱいやお尻を軽く”タッチ”したり。。。
「えへへへ。。。すごーい脚もすべすべー♪。。。」と太ももを撫で回したりと、、まあいわゆるエロ親父がするような
”ソフト”なセクハラ行為をしはじめました。。。。

そこまでいくと。。。女の子達もさすがに子供相手とはいえ。。。異変に気づきはじめましたようです。。
「もうだめよ。。。おませさんなんだからー」等と3人とも顔はまだ笑顔ですが。。。。
僕のほうにちらちらと何か訴えかけるような視線を送り始めていました。

「せっ。。。先輩。。。あれも子供のイタズラといえるんですかね!?」
「ああ。。。イタズラ・・・イタズラだよ。。。」
「でも!でもですね。。。あれ。。。明らかに”分かってる” 触り方ですよ。。。、、、ああ!!!またおっぱい触りやがった!!!!
あのガキー!!!」
僕はもう気が気でなく、、先輩に半分怒鳴るようにそういいましたが。。
先輩は「まったくお前は。。。少しは落ち着け。。。」と取り合ってくれません。

しかし「い、、、いやぁぁん!!!!」という女の子の叫び声を聞いて、
僕は思わず振り向きました。。。・

「えへへへへ。。。すごーい!!!フカフカおっぱいだぁ。。。、、、でへへへ!!!気持ちいいー!!!
お尻もプリプリー。。。やわらかいよー♪!!!」
「あんっ!!!。。。だめよ、、、フクシ君。。。こらー!。もう、離れてー!!!」
見ると。。フクシは美咲ちゃんに抱きつき、その大きなおっぱいに顔をうずめて、スリスリし、また手はTバックのお尻を
さわさわとなでていました。。。
『あのエロガキー!!!!』
僕は思わず叫びそうになるのを懸命にこらえました。。。。

フクシは一通り美咲ちゃんのおっぱいとお尻の感触を楽しんだ後、「でへへへ。。。こっちはどうかなー♪!!!!」と
今度は静香ちゃんに飛びつきました。
「キャー!!!こらーもうやめなさいー!!!!やだーもー!!!」
そこまでくると女の子達もさすがに本気で嫌がっているようで、抱きついてくるフクシをなんとか引き剥がそうとしているようでした。
しかしフクシは「えへへへーおっぱいーおっぱいー♪ お尻ーお尻ー♪」
とまるですっぽんのようにくっついたまま離れません。。。

「ちょっと!!!先輩!!!女の子達さすがに嫌がってますよ!!!僕もう止めますからね!!!」
僕はそう言ってフクシの元へ行こうとしたところを、また先輩に止められました。。。
「まっ待て待て。。。すこし落ち着け。。今フクシの機嫌を損ねたら、、今までの苦労が水の泡だ。。。
 なあ、、お前のほうからなんとか女の子達を説得してくれないか。。。
 ほら。。この酒でも振舞って。。。その際に今回のギャラのほう水増ししてもいいと伝えてくれ。。。なあ頼むよ。。。」
先輩は半ば僕に土下座するかのように言いました。。。そこまでされるとさすがに僕も断りきれません
「わっ分かりましたよ。。。」
僕はお酒を持って、女の子達の元へ行きました。。。

(まだつづく)

子役接待

これは僕が芸能事務所で働いていた時の話です。
僕が働いていた事務所に、当時大人気の子役の男の子が所属していました。

その子はまだ8歳という幼少ながら、当時人気ドラマや映画、CM等に引っ張りダコの超人気子役でした。
人気がすべてのこの業界においては、年齢はあまり関係ありません。
その子役の子はどこでもいわゆる”VIP”扱いの待遇でした。
ここではこの子役の仮名を”フクシ”とします。
そんな年齢でVIP待遇を受けている影響もあり。。。フクシは表の愛くるしいキャラクターとは裏腹に、
僕達業界人の中ではかなりの超わがままな子としても有名でした。

そんなわがままな子役に、僕がお世話になっている先輩が当時担当としてついていました。
ある日その先輩から、僕にフクシのことについて相談があると連絡ありました。

「実は、、、フクシがな、、今度のドラマに出たくないって言いやがるんだよ。。もう勘弁してくれよって感じだよ。。」
先輩はそう言って ため息をつきました。
「はぁ。。。またですか」
フクシはよくドラマやCM直前になって「出たくなーい!!」言って、駄々をこねます。
しかし超人気子役ゆえ、誰も言えず、最近は親が言っても いうことを聞きません。
なんというか親のほうも もうすでにフクシの言いなりのような感じでした。
 
そうなると、こちら側はフクシの駄々を聞いてご機嫌を取るしかありません。。。もうなんというか大物俳優並みの待遇です。
「で、今度は何の要求ですか?」
「ああ、、今度はな、○○のすき焼きを食いたいと言いやがるんだよ。。。悪いけどお前”接待”してくれるか?」
「はぁ。。。。そんな高級料亭で おまけに子供相手に接待ですか。。。」
○○といえば、かなり有名な超高級料亭です。まったく10歳にも満たないガキのくせに超がつくほど生意気です。
さらにそんな料亭で、ガキ相手に”接待”。。。 
正直僕にとっても屈辱的なことに思いました。

しかし、その先輩には何度もお世話になってこともあり、ここは抑えて人肌脱ぐことにしました。
接待といっても所詮は8歳のガキ相手です。そう重く考えることでもありません。
「なるほど食べ物で釣るって訳ですか。。まあ所詮は子供ですね。。分かりました。任せてください。
すぐに○○に予約を入れておきますね。」
「ああ・・・助かるよ。。。ああ、、、それとな、、、その接待に関して、もうひとつ要求があってな。。
実はこっちのほうがメインでそれこそお前に頼みたいのだが。。。お前今グラビア担当だろ?」
「ええ???まあ。。。。」
僕は今までの流れで先輩が何故そんなことを聞くのかさっぱり分かりませんでした。
先輩は、やや申しけなさそうに口を開きました。

 「実はフクシは最近グラビアにはまっていてな。。。。その席でその。。。何人かグラビアの女の子を同席させて
”接待”してほしいとのことなんだ。。。。。。それもビキニ姿で。。。」 
 「ぶっ!!!!!」
僕は思わず飲んでいるビールを噴出しそうになりました。
 「はい??先輩何言てるんですか??フクシってまだ8歳の思春期にも入っていないガキですよね?
そんなガキがビキニの女の子達に接待させろなんてやらしい要求しますか?それって単純にフクシの親父とかからの
 要求じゃないんですかね?」
 「いや、、、れっきとしたフクシからの要求だよ、、、まあなんだかんだでこの業界長いからな。。。色々”マセ”てるだよ。。。」
僕は思わず笑ってしまいました。。。。
まあすき焼きだけなら、、、、高級なものとはいえ、まだ子供らしくて可愛いものです。
しかしその上、、、まさか”女”まで要求してくるとは。。。ここまで行くと とても子供とは思えません。
 「でもそんな事、、さすがに親も許さないでしょ。。。。」
僕は素直にそう聞きました。
 「いや、、生憎両親は今仕事の関係で2人とも海外にいてな、、、、その両親からフクシのことを頼まれている
 マネージャーみたいな人がいるのだが。。。この件についてはその人も了承済みだ。。」
 「でもだからといって。。。。」
僕はあまりの突拍子もない話に一瞬言葉に詰まりました。
子供相手に、ビキニのセクシーな女の子達が”接待する”という構図がまず思いつきません。。。。

 「なあ、、、頼むよ、、、今度のドラマも確実に数字がとれる物なのはお前も知ってるだろ、、
  うちの事務所にとっても大きなものだ。。」
 「でも。。。まず女の子達が嫌がると思いますよ。。。。そんなガキ相手に、、、しかもビキニ姿で”接待”なんて。。。」
 「よくよく考えれば”接待”なんて大それたものじゃないよ。。所詮8歳のガキだ。。そのガキとちょっと一緒に
  スキ焼きを食べてもらうだけの話だよ! まあビキニ姿だけど。。。。
  それにこの件に関しては上にも話は通ってる。。今回のことに関してはきちんと”仕事”としてお前や女の子達にも
  それなりのギャラを支払うとのことだ。。。」
単純ですがそのこで僕は、少し惹かれました。
「うーん。。。。分かりました。とりあえず動いています。」
「助かるよ。。。ああ。。それと。。フクシからの要求なんだが女の子達は基本おっぱいは全員90以上 身長165以上のモデル体系で美人。。。。あと少なくともセクシー系と可愛い系の2人以上で、ビキニもTバックなどの”エッチ”なものだとよりいいとのことだ。。。」
「はあ。。。左様ですか。。。。」
とても8歳の子供の要求とは思えませせん。。。
『これ普通に先輩の要求じゃないのか??』とその時心底思いました。

「嫌よ!!!!絶対っに!嫌っ!!!!」
僕はフクシの要求にあったグラビアの女の子を3人ほど見繕い、話を切り出しましたが、
開口一番3人からそう言われてしまいました。
まあそうでしょうね。。。

「そんな8歳の”お子ちゃま”相手に、”接待”しろなんて、、、おまけにビキニ姿でなんて。。。どっからそんな変な話が出てきたの?。。
 とてもその”お子ちゃま”がそんなやらしいこと言うなんて思えないんだけど。。。」
この中では一番年上で22歳の”美咲”ちゃん(※仮名)がウェーブがかかったロングの茶髪を色っぽくかきあげながら
そう言いました。

この子はフクシの要求にあったセクシー系の女の子です。
バスト95で身長も165以上のスタイル抜群で 顔も”大人の女”といった色気漂う子で、
うちの事務所のグラビアの中ではトップの子です。
 
「そうだよねー。。。8歳って言ったらまだ小学2、3年生ぐらいじゃない?ありえないよねーー?」
「普通にあんたの先輩とやらがあたしらに接待されたいだけじゃない? それかその”お子ちゃま”のマネージャーとか?」

18歳でナチュラルショートので可愛い系の”未来”ちゃん(※仮名)と、20歳の黒髪ロングでこちらはちょうど
セクシー系と可愛い系 両方ともいえる”静香”ちゃん(※仮名)がそう言いました。
この2人もいずれもバスト90以上、身長165ー170くらいで容姿、顔共に良く、うちの事務所のグラビアの中でも
人気がある子たちです。

正直この3人をそんなエロガキの相手をさせたくはないのですが、生憎うちの事務所の中でそのエロガキの条件に当てはまるのがこの子達しかいませんでした。。。。

「まじっぽいんだな。。。それが、、、先輩は本気で困ってそうだったし。。それにそのお子ちゃまのマネージャーも女性だしね。。。」
僕は、そう3人に説明しました。

「ええっ!?。。。本当にー???。。。やだー・・・フクシ君って。。そんなやらしい子供だったの!?
テレビだとすごいキュートなのに。。。」
未来ちゃんはそう言って腕をかかえてやだやだっといった感じで顔を振りました。
美咲ちゃんと、静香ちゃんも「ねーありえないー!!!」とか言って同調していました。

僕はなんとかこの流れを変えようと、先輩にも言われた受け売りの言葉を言いました。
「なあ、、、頼むよ、うちの事務所にとっても今回のドラマは大きいんだ。。。それに”接待”なんて大それた言葉つけるから変に聞こえるけど、相手は8歳のガキんちょだぜ?
 単純にそのガキんちょがスキヤキを食べる時に ”アーン”したりするだけの。。。言ってみりゃ接待というか
”おママゴト”につきあってもらうだけのことだよ。。
 それで結構なギャラまでもらえるんだよ。。。おいしい話だと思わない?」

3人は僕の特に”ギャラ”という言葉を聞いて、、、少し悩んでいるようでした。。。
「うーん。。。でもなぁ。。別に普通の私服とかだったらまだいいのよ、、、、でもなんで何でわざわざビキニ姿で
やらないといけない訳?。。しかもその子。。よりによってTバックとかエロいなもの着けろって言ってるんでしょ??
おかしくない??」
美咲ちゃんが最もな事を言いました。
他の2人も「そうよねー。。。おかしいよねー」と同調していました。
僕はなんとか説得しようと頭をめぐらしました。
「まあ。。。男なんて何歳だろうとそんな物だよ。。君らも良く分かってるだろ。。でも、さっきも言ったけどでも
相手は所詮8歳の”お子ちゃま”だよ。。
エロ親父相手にビキニ姿で接待するとかより全然いいだろ?
 この業界にいるせいか、すこし”マセ”てるだけで。。。君らは普通に”お子ちゃま”としてあしらってあげればいいだけさ。。
それで結構なギャラがもらえるんだよ? 
 おまけにフクシは一応超売れっ子の子役だからさ! もし気に入られれば、今度やるドラマにちょい役として出してもらえるって先輩から聞いているんだ!」

ギャラに加え、このドラマに役として出してくれるという条件で、3人の女の子の顔が変わりました。
グラビアの子達にとっても、人気ドラマの役に少しでも出るというのは、ある主に”ステータス”となり武器のひとつになります。
僕はその条件でようやく3人の了承をもらえました。

「じゃあ。君ら3人とフクシ側の日程を調整して決まり次第追って連絡するから。。。
ああ、、後さっきも言ったけど当日着るビキニはこちらで用意するからね。。
まあ基本Tバックの。。いつものグラビアのものよりかちょっと過激なものになるけど。。。お願いね?」
僕は3人にそう念を押しました。 
その言葉を聞いた3人は「ええー???普通8歳の子供がそんな要求するー??」
「単にあんたが見たいだけなんじゃないのー??」とまだ疑心に満ちた声を上げていました。
まあ普通に考えればそう思うでしょうね。。。
かくいう僕もその時までは「どうせ先輩がフクシにかこつけて若い女の子のビキニで。。しかもTバック姿を見たいだけじゃねえの?」となんとなく疑っていました。
しかしその話題の”フクシ”に会ったときその疑問は吹き飛ぶことになります。。。。
まあそんなこんなで僕はその”異常な接待”の準備を進めました

(つづく)

子供のサッカーの応援に来ている人妻

俺は小学生のサッカーチームのコーチをしているサッカー馬鹿だ。おれ自身サッカーを小さい頃からやっていたが、大した実力も身につかず高校の時に県大会で準優勝で終わった。

30手前で友人が監督をしているサッカーチームのコーチをしてくれと、その友人から要請がありサッカーが好きだった俺は二つ返事でそれを了承。

今時の子供のサッカーのテクニックには驚かされる。もともと強いチームで子供たちの意識も高いことから、教えることはすぐに吸収しようと練習する。教えているとサッカーの楽しさを再確認させられる。

週末になるとサッカーの試合でろくに休みが取れないが、そんなこと気にならないほど楽しい。試合に勝つともちろん嬉しいし、負けても悔しがる子供たちを見ていると何とか勝たせてやりたいと思う。

そして子供の親たちも熱心にサポートしてくれ本当に助かっている。試合のときは車を出す担当を親たちで割り当ててくれたり、昼食もしっかり作ってきてくれる。

ただひとつ親御さんのことで気にかかることがある。それは強いチームになると試合に出られない子供が当然出てくるわけだが、その親御さんのことだ。

もちろん厳しいスポーツの世界だから仕方ないことだが、出られない子供の親御さんも熱心にサポートしてくれるところをみると、自分の子供が試合に出ているところを観たいだろうなって思ってしまう。そこは説明もしてあり納得してもらっているのだが、逆の立場なら自分の子供の試合を観たいと思うからなおさら気にかかるのだ。

そんなことを思いながらその日の試合もスタメンを変えず全力で試合に勝ちにいってなんとか勝てた。子供たちにねぎらいの言葉をかけ、親御さんたちにもお礼を言って帰宅。

シャワーを浴びビールを飲みながらその日の試合の反省点や課題をノートに書き出す。そんなことをしているとウトウトしてくる。これもいつものこと。

すると教え子の親からLINEが。教え子の親とは連絡のやりとりのためにLINEの交換を極力している。その親はいつもベンチの子供の親。少し嫌な感じがして恐る恐るLINEを開く。

人妻「お疲れ様です。今日の試合勝てて本当に嬉しかったです。でも残り5分だけでも息子の試合をしている姿を見たいです。こんなこと言うのはルール違反と分かっているんですが、息子も頑張っているので。。。」

俺はとうとうこの時が来た、とどう返事するか悩んだ。しかしその子だけ贔屓するわけにもいかない。それは試合出ている子供も他の出ていない子供も頑張っている。試合に勝つために最善を尽くすのが俺の仕事。そんな内容を柔らかくして返事をした。

人妻「・・・そうですよね。・・・コーチ、今から会って話したいので時間作ってくれませんか?」

俺は会って話すことで納得してもらえるなら、と会うことにした。会ったのは近くのファミレス。コーヒーを飲みながら人妻が来るのを待った。

そして人妻が急ぎ足でやってきた。人妻に会釈をして顔を見合わせる。すると人妻は顔が赤くなっている。

俺「飲んでいたんですか?」

人妻「はい、いやなことを忘れる時にはいつも飲んでいるんです。」
俺「そうなんですね・・・すみません。」

俺は人妻の子供を試合に出さないことで人妻を追い込んでいるんだなと思った。

人妻「謝らないでください。コーチのおかげで息子もサッカーが楽しいって言っています。・・・ただそんな息子だから試合に出してほしいというのも本音です。」

俺「そうですよね・・・」

それから人妻はアルコールを飲みながら、思いのたけを俺に語った。人妻はだいぶ酔っているようでろれつが回らなくなってきている。

人妻「こーーちぃ~、なぁんで息子を出さないかなぁ~」

俺「奥さん、飲みすぎですよ。考えておきますのでそろそろ帰りましょう。」

人妻「わ~ったよぉ~。んじゃ~今からコーチの家に行くぅ~」

そう言うと断る俺の事を聞かず俺の家のほうに歩いていく人妻。そして俺の腕をつかんで離さない。その時初めて人妻のことを女と認識する俺。それもそのはず人妻のおっぱいが俺に当たるのだ。しかも人妻を見下ろすと谷間がはっきりと見える。

俺はもうこのときコーチではなく一人のオスになっていた。俺は人妻が家に来ることを嫌がってはいたがそれはもうただの演技。そして人妻に駆け引きをしてみた。

俺「酔っぱらった奥さんが家にきたら襲っちゃうからダメです。」

すると

人妻「それで息子が試合に出れるならどんどん襲っていいよぉ~」

もう俺の理性は完全に崩壊した。人妻が家に上がった瞬間俺のキックオフのホイッスルが鳴る。

俺は玄関で人妻の唇を奪う。人妻もいやらしい声を上げている。絡み合うベロ。お互いの洋服を剥ぎ取りながらも激しいキスは続く。お互い裸になったところで人妻はしゃがみこみおもむろに俺の息子をほうばる。

俺は人妻の頭を持ち軽く腰を振る。逝きそうになったので人妻を抱きかかえキスをしながらベッドへ。

そこからはめまぐるしくオフェンスとディフェンスが入れ替わる激しいセックス。

人妻の性欲はすさまじく何度逝かせても、逆に何度も俺を求めてくる。この試合は完全に俺の負け。そして俺の上で腰を振る人妻に聞いてみた。

俺「いつもこんな激しいセックスしてるの?」

人妻「性欲とストレスがたまったらこうなっちゃうの。旦那とはセックスレスだから人妻オフパイドで男見つけてるの。これからはコーチがいるから使わなくていいけどね(笑)」

俺はそれから何度も人妻との関係を持つようになった。そしてそれから人妻の息子はスタメンになった。

姉ちゃんの寝グソと姉ちゃんがお詫びでくれたもの

コロナの関係で在宅勤務の連続。
一人暮らしだから、まあ不自由だ。でも感染なんかしたくないし。
1か月ぐらい前の話なんだが、姉がとんでもないことやらかしてくれた。

俺、24歳である商事会社のリーマンです。
姉ちゃんは26歳でこっちもIT業界で働いてる。
お互いに一人暮らしなんだけど、なぜだか俺が住んでるワンルームマンションに後から姉ちゃんが部屋を借りて入った。
3Fと2Fの1F差だから、けっこう行き来してます。
姉ちゃんが食事持ってきてくれる。在宅になったらほぼ毎日。やることないから弟の俺のところに来るんだわ。
まあ、それはいいんだけどね。食事も一人で食うより楽しいし、それなりに美味いし。

1か月ぐらい前の週末だった。
姉ちゃんがウォッカを2本持ってきた。
「ねえ、これ美味しいんだよ。一緒に飲みながら食事しようよ。」
ここまでは良かった。問題なくいつもどおり。
ところがウォッカなんてめったに飲まないから、姉ちゃんはベロンベロンのグダグダになってしまった。
「慣れるとこれ美味しいね!」ってグビグビ急ピッチで飲んでハイテンションになってた。俺はチビチビ飲んでたから、そこまではいかなかった。
気が付いたら1本半開けちゃってた。姉ちゃんが完全に1本ちょっと飲んでた。
「よっばばっら。(酔っぱらった)ねぶれ(寝るね)」呂律回ってない。
姉ちゃんは酒が強いというわけではない。まあワインフルボトルの半分飲んでいい気持ちって感じだ。
この日はかなり在宅勤務のストレスたまってたと言ってた。
そのままホットカーペットの上にゴロンとなってクーカクーカと寝てしまった。
まあほっとこうって感じだった。きっと明日は二日酔いだねこりゃ。と思ったけど。

TV見ながら俺はチビチビと飲んでました。
2時間ぐらいたってたと思う。
姉ちゃんがモゾモゾ動いてた。カーペットが暑いかと思ったけどそのまま放置。
少しして姉ちゃん見てギョッ!!と驚いた。
スカートまくってて、ピンクのパンツが全部丸出しとなってた。
(この時点で腹痛だったようです。もう我慢の限界だったみたい。)
俺はパンツ拝めてラッキーと思って放置。
ところが、姉ちゃんがいきなりパンツを下におろし始めてケツ丸出しにした。
寝ながら脱いだってことなんだが。
もう何が起きてるかわけわからなくなった。
次の瞬間「ブッ!」とおなら。
それだけなら良かった。
お尻から茶色いものがボトボトと出てきて・・・。俺、冗談抜きにその場で固まってしまった。
部屋中にウンコ臭が漂って「うげえ!!」だった。
急いで窓開けて、振り返ると姉ちゃんは寝たまま脱糞を続けてた・・あろうことか下痢までしてんの!!(飲み過ぎたせい)
「姉ちゃん!!バカ野郎!起きろ!起きろ!起きろ!」怒鳴って、姉ちゃんの頭3,4発はたいて起こした。
なんとか姉ちゃん目を開けた。
「お腹痛いよぉ・・・お腹痛いの・・・ねえ、助けて。」
「ばっか!姉ちゃんどこでクソしてんだよ!!俺の部屋でクソしてんだぞ!信じらんない!」
「トイレでしたよ・・・ちゃんと・・・痛いよぉ」
完全に夢と現実がわかってない。トイレで用足してる夢だったわけ。
「姉ちゃん!!見てみろよ!ううう・・・くっせーーー!」
「うえ?・・へ?・あれ?・・・なんで部屋なの?・・・うわっ!」
「うわ!じゃねえよ!どうすんだよこれ。」
もうホットカーペットは見るも無残でした。
その後は上へ下への大騒ぎ。ただ姉ちゃんはふらふらのよやよた状態。とりあえず姉ちゃんの部屋に避難。
姉ちゃんを風呂場に担いで入れて洗わせて、下痢止め飲ましてベッドに寝かせた。
ベッドでおもらししたら大変なので45Lのゴミ袋を数枚重ねてバスタオル2枚敷いた。
姉ちゃんが履き替えたパンツの中(ケツの部分あたるように)にトイレットペーパを何枚も折りたたんで入れて漏らしても大丈夫なようにした。
「ノブオぉ・・・ごめんねぇ・・・パンツがごわごわで気持ち悪いよぉ・・・ほんとにごめんねぇ。」
酔っぱらってるから会話はこれが限界。
なんでこんなことまで俺がするんだ!
俺の部屋のウンコの洪水は明日のかたづけることにして姉ちゃんの部屋に緊急避難。
姉ちゃんの部屋にベッドマットやら毛布、掛布団を俺の部屋から運び込んでそこで寝た。
そのあと2回起こされました。トイレに連れてってってことで。
パンツも2回履き替えさせて。
朝、姉ちゃんに起こされた。まだ顔が蒼い。そしたら姉ちゃんが無言で土下座した。
「姉ちゃん、腹収まったんか?痛いの治ったか?」
じーっと土下座のまま無言。
そのうち肩が震えだして。泣き出したんだ。
まあ、泣くのもわかる。
「姉ちゃん、飲み過ぎだよ。」
「ううう・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい。・・・ううう・・ヒック・・・エック・・・ううう」
そして、姉ちゃんは頭痛いのを我慢して、俺の部屋を綺麗にしてくれた。もちろん手伝ったよ。
ホットカーペットは粗大ごみで処分。
新しいのを買ってくれました。
ここまでは良かった。
1週間後のことです。姉ちゃんが俺の部屋に来て(この時点では仲直り状態です)、俺にビニールに入ったものを渡した。
「あのね、これお詫びのしるしだから。姉ちゃんのをあげる。」
「何くれるんだ?」
「うーんとね、ノブオが昔姉ちゃんのブラとかパンツとか見てたでしょ?タンスの中の。だから欲しいのかなぁって思ったの。だから姉ちゃんをあげる。」
絶句!姉のこの行為にもだけど、俺のしたことがばれてたこともひっくるめて唖然として何も言えなくなった。
「ねえ、開けて中身見て?嫌なら気に入ったのに交換するね。あとビキニの水着も一緒に入れておいたから。」
姉ちゃんは真っ赤になってた。恥ずかしかったって。
中身出したら、ブラとパンツのセットが5セット。パンツだけが3セット。ビキニ水着が2セット。
「ノブオ、これで勘弁ね。姉ちゃんの気持ちだから。」
「まじか?これ?姉ちゃん知ってたんか・・・あああ・・・ごめんなさい。」
「ううん。姉ちゃんこそごめんなさい。もう飲み過ぎないから一緒に飲もうね。あと、これ大事にしてくれたら嬉しい・・・。」
「こんなにいいの?姉ちゃんのなくなっちゃうよ。ってか・・・まいったなあ。」
「大丈夫まだまだたくさんあるの。だからいいよ。」
「じゃあ、とりあえず俺が預かるってことで。」
「う、うん!良かったぁ・・・。もう許してくれる?あと、誰にも言わないでね・・・漏らしちゃったこと。」
「言わないってぇ!」
結局いろいろあったけど元の仲のいい姉弟に戻ってます。

ちなみに姉ちゃんは会社では美人で有名だそうです。1位2位を争うぐらいの人気ぶりだそうです。
俺も美人の姉ちゃんが自慢だっただけに今回の件はぶっ魂げました。
在宅が続かなければこんな事件は起きなかったでしょうね。
もう、いい加減外に行きたいよ!!俺も姉ちゃんも!!

山旅での出来事

数年前の夏に、八ヶ岳の登山ツアーに参加した時の話。
10人ほどのツアーで、私以外はオジサン、オバサンばかりであった。
インストラクターが2人付いていて、2人とも私より少し年上の30歳代のかなり美人の女性であった。
2泊3日のツアーで最終日には、かなりこの2人とも親しく話をするようになっていた。
住んでいるところは東京で、夏に月に4回ほど八ヶ岳のインストラクターをやっているとのこと。
最終日は山から下山し、麓の温泉に泊まった。山の上は涼しかったが、下界はかなり暑い。
夕食を済ませ、暑いので部屋の電気を消し、窓を全開にして、パンツ一丁で横になっていたら、
ビールのせいか疲れのせいか眠り込んでしまったようだ。

女性の話し声で目が覚めた。目を凝らしてみると、
私の部屋の真向かいのベランダにインストラクター2名がいて、ビール片手に、時々、上を見上げていた。
そうか、昼間、’今晩は天気が良いから、夜星空を見るのをお勧めします’と言っていたっけ。
電気をつけて、こちらもビールを飲みなおそうかと思ったが、今電気をつけると私の部屋は女性2名から、
モロに丸見えということに気づいた。距離的には、ほんの数メートルの距離である。

その時、私に良からぬ考えが浮かんだ。
今、電気をつければ私の裸を女性にさらすことになる。
興奮した私は実行に移すことにした。下着を脱ぎ浴衣だけはおり、
さも今風呂から上がったばかりのように装い、電気をつけると同時に浴衣をすばやく脱ぐことにした。
インストラクター2名は、相変わらず話をして盛り上がっている。
私は浴衣だけ羽織、電気をつけ、いち早く浴衣を脱いだ。
その瞬間、2名の話し声が止んだ。明らかにこちらに気づいている。
私の股間は既に半立ち状態である。そして手で一物をしごきだした。見られていると思うとすぐにビン立ちに。
横目で外を見ると、2人の影が向こうの部屋の明かり越しに見える。部屋に入らずに、こちらを見ているようだ。
私は立ったまま、一物から手を放したり、指で弾いたり、仰向けになりM字開脚して高速でしごいたりを繰り返した。
そして、昼間、親切丁寧に、指導してくれた女性の顔を思い出すと、限界がきて、ドピュッと放出してしまった。
部屋を出るふりをして、電気を消し、窓の外を見ると、ほどなくして2人は部屋に入っていった。

翌日、何事もなかったように2人は親切に対応してくれた。
私は、’超真面目そうな顔して、昨晩は部屋に戻らずに、私の行為を一部始終見ていたくせに’と心の中で思い、
やはり女性も男性の性器には興味があるスケベなのだと実感した山旅であった。

彩の変態露出

彩は、25歳の変態OLです。
どんな風に変態なのかはこれから告白していきます。
それは2年前の花見の時の出来事。
会社の同僚5人で公園の桜の花見をしようということになりました。
彩ともう1人の女の子二人で場所取りで先に公園へ。
夜の7時過ぎ。
みんなが集まり酒盛りが始まりました。
彩達の他にも沢山人が出ていました。
1時間後。
彩はお酒が入るとトイレが近くなるのです。
案の定、トイレは人で行列ができていました。
彩は限界に来ていました。
人気のない所を探しウロウロしていると、人気の無い東屋が見えてきました。
「アソコでしちゃおうか?」
中に入り、周りを見渡してタイトスカートを捲りました。
パンストとパンティーを一気に膝まで下してしゃがみました。
限界に来ていたオシッコはすぐに勢い良く噴き出しました。
ビールを飲んでいたので凄いビールの臭いがするオシッコが沢山出ました。
「フゥ~、間に合った。もぅ、漏れちゃうかと思ったわ。」
暫く放尿が続きました。
「いっぱい出ちゃう。こんなところで、オシッコしちゃうなんて。酔っているからって。恥ずかしぃわぁ。」
そして、ようやくオシッコの勢いも弱くなってきてオシッコが終わりました。
「あっ!紙がないわ。どうしよぅ?まぁ、いいわ。このままパンティー穿いちゃおぅ!」
パンティーとストッキングを引き上げてスカートを直してみんなの場所へ戻りました。
30分後。
もう、オシッコがしたくなってきた。
一回すると続けてしたくなるのよね。オシッコって。
しかも、ビールを沢山飲んでるし。少し体も冷えてきてたから。
「トイレに行ってくるね。」
「えぇ~!もぅ~行くのぉ?彩、オシッコ近いよぉ?」
「うん。飲み過ぎなのかなぁ?ちょっと行ってくるね。」
そしてトイレへ。
やっぱり沢山並んでる。
「ダメ。あんなに待てないわ。・・・・。そうだ。また、あそこで。」
・・・・・・・。
「あっ、ココ、ココ。誰もいないわ。ヤダッ!さっきの彩のオシッコ。スゴイ臭いっ!でも、仕方ないわ、
もう我慢できないっ!あっ!また、紙を忘れてきちゃったぁ。もぅ。パンティー、オシッコで汚れちゃう。」
そんなことを言いながら、タイトスカートを捲り、パンティートス特金を下ろしてしゃがみました。
直ぐにオシッコが勢い良く出てきました。
「外でオシッコするのって、なんか気持ちいいわねぇ。誰かに見られちゃうかもって。スリルがあって。」
すると。
「アァァ~,なんか水の音するぅ~!」「ほんとだぁ~!こっちだぁ!」
子供の声がコッチに近付いてきました。
「あっ!ここだぁ!」「あぁぁっ!」
ライトに照らされた、彩の放尿姿。
「あっ!ここだぁ!」「あぁぁっ!」
「あぁっっ!だっ!ダメぇ!見ないでぇ~!オシッコ止まらないのぉ!」
「お姉ちゃぁん、何でここでオシッコしてるのぉ?」「わぁぁ~!オシッコクッサぁ~!」
「わぁぁあ~!いっぱい出てるぅ~!」
ツルツルのワレメからオシッコが出ているところをライトで照らされて丸見えになってる。
「ダメぇ~!見ないでぇ~!恥ずかしぃよぉ!」
・・・・・・・・・・・・。
オシッコが出ている間、ズゥ~っと見詰められていました。
オシッコが勢い良く出ているツルツルのオマンコを。
「おねぇちゃん、いっぱい出てるねぇ、オシッコぉ。」
2人の男の子は、彩の目の前にしゃがんで見詰めていました。
「あぁぁ~!早く終わってぇ~!オシッコぉ~!」
・・・・・・・・・・・・。
やっと勢いが弱まってきたオシッコ。
「あぁ!オシッコ、止まったぁ~!お姉ちゃぁん、オシッコ終わったよぉ?」
「ねっ!誰にも言わないでねっ!ココでオシッコしたこと。ネっ!内緒よ!」
「うん、わかった。言わないよぉ。」
「うん、ありがと。じゃぁ、ね。」
パンティーとパンストを一気に引き上げてスカートを直しながらその場を離れました。
見られちゃった。オシッコ。しかも、子供達に。オシッコ出ているところを。
心臓がドキドキしていました。
でも、アソコがジンジンして興奮してるの。オシッコが出ているところを見られて。
それから2週間。
ズゥ~っと悶々としていました。あの事が頭から離れないの。
しかも、あの時穿いていたパンティー、洗濯もしないでとってあるの。
オシッコのシミで凄い臭いがしてるのに。
そのパンティーの臭いを嗅ぐとあの時の興奮が甦って。物凄く興奮しちゃうの。
そして、ある日、会社の帰りにあの公園へ行きました。
桜は完全に散っていて誰もいません。
そして、あの東屋へ向かいました。
体中が興奮してる。あの時の、あの瞬間を思い出して。
彩、無意識にタイトスカートを捲ってる。
パンストを脱ぎました。そして、パンティーも。
暗い公園の東屋の中で下半身を丸出しにして立っていました。
足を大きく開いて。
アソコを指でなぞってみました。
「濡れてるっ!ビショビショに。こんなとこでこんなことして興奮してるの?彩は?」
夢中になってクリちゃんを擦ってる。
声が出ないようにパンティーを口に咥えて。
「んっ~~!!!あっ!あっ!!イっ!逝くぅ~!!」
その瞬間、彩のワレメから勢い良くオシッコが出ちゃいました。
「あぁぁ~!だっ!誰か見てぇ~!彩の恥ずかしぃオシッコぉ~!」
それから何度か、そこで露出放尿をしている彩。
ある日、平日の昼間に公園へ行きました。
東屋の壁に張り紙がしてありました。
「ここでオシッコをしないで下さい。ここはトイレではありません。見つけ次第警察に知らせます。」
彩の事ね。ゴメンなさい。でも、今日だけ。今日で終わりにするわ。
家からズッと我慢してきたオシッコ。
そして今日は、彩の恥ずかしぃオシッコを見てくれる子供達3人も一緒です。
公園で遊んでいた男の子達です。
お姉さんと遊んで。って。声を掛けたの。
小学4年生なんだって。
彩、今日は、巻きスカートのミニスカートを穿いてきたの。
パンティーは、Tバックで彩にはサイズが小さめでワレメが食み出して見えちゃってるの。
「おねぇちゃぁん!何して遊ぶのぉ?」「こっちに何があるのぉ?」
「お姉ちゃんのスカート短いから中のお尻が見えてるぅ~!!」「パンツ穿いてないのぉ?」
「えぇ~!穿いてるわよぉ~!ほらぁ~!」
後ろにいる子供達の方を向いて、足を大きく開いて前開きのスカートを捲りました。
「ワァッッ!!!ホントだぁ~!でも、チッチャァ~ィ!ワレメに食い込んでるよぉ?」
「いいのよっ!これで。行くよっ!あそこだから!」
「えぇ~!ココぉ~?何もないよぉ?」
「いいからおいで。お姉さんの恥ずかしぃ所を見せてあげるから」
「えぇぇ?恥ずかしぃ所ぉ?」「うん。そうよっ。」
?????
子供達、キョトンとしてる。
「さっ!ココっ!見てっ!」
「!!!!わっ!またスカート捲ったぁ~!」
「ねぇ、みんなでさぁ、お姉さんのパンツの横の紐をほどいて欲しぃのぉ。おねがぃ。」
足を大きく開いてスカートを捲って立っている彩。
「えぇ?でも、パンツが脱げちゃうよぉ?いいのぉ?」「なんでパンツ脱ぐのぉ?」
「丸見えになっちゃうよぉ?いいのぉ?」
「うん、いいの。お願い。早くパンティーとって。もう、我慢できないの。」
「え??」
「まぁ、いいかぁ。じゃぁ、取るよぉ。」
3人で彩のパンティーの紐をほどいてくれました。
「取ったよぉ。パンツ。丸見えだぁ~!ワレメが丸見えだよォ!」
「わぁぁ、このパンツ、凄い濡れてるぅ~!」
「あ、ありがと。見、見てて。ここよ。」
横にあったベンチに片足を上げました。
ツルツルのパイパンのオマンコが丸見えになりました。
「わぁぁ!ワレメから何か垂れてきてるぅ~!」
「ほら、ココ、ココのワレメからお姉さんのオシッコが出てくるから。見てて。」
「え??」「オシッコするのぉ?」「ここ、トイレじゃないよぉ。」
「でも、ダメっ!もう!我慢できないっ!オシッコっ!オシッコ出ちゃうよぉ~!見てぇ~!!」
子供達3人に見詰められながら。
「ワァッッ!!!出たぁ~!!オシッコ出てきたぁ~!!スゲぇ~!!」
恥ずかしぃ。でも気持ちいぃ!見てっ!彩の恥ずかしぃオシッコぉ~!
子供達、静かに見詰めてる。あやの放尿を。
そして、段々と勢いが弱くなってきて太股に垂れていきます。
「わぁ、オシッコクセぇ~!」
「あ、ありがと。オシッコ見てくれて。気持ち良かったわ。最後にそのパンティー、もう一回穿かせてくれるかなぁ?」
「えぇ?でも、オシッコで濡れてるよぉ?いいのぉ?」
「うん、いいの。オシッコ拭く物がないから。そのまま穿かせて。」
「うん、わかったぁ。」
3人でパンティーを穿かせてくれました。
「お姉ちゃぁん、オシッコを見せたかったのぉ?」
「うん、そう。ごめんね。変なの見せちゃって。でも、お姉さん、オシッコ見て貰うの、大好きなの。」
「この紙、もしかして、お姉ちゃんの事ぉ?」
「うん。そうね。たぶん。」
「ふぅ~ン。お姉ちゃん変態なんだぁ。」
「うん。そう。変態なの。オシッコ見て貰って興奮しちゃうの。」
「誰にも言わないでね。お願いだから。ネ。」
「うん。わかったぁ。」
それからの彩は、いろんな場所で、たくさんの子供達に恥ずかしぃ放尿姿を見て貰っています。
最近は、オシッコをお漏らしするのがマイブームになっています。
パンティーを穿いたまま、パンストをノーパン直穿きしたまま、レギンスをノーパン直穿きしたまま。
後、ネットで購入した、競技用の生地の薄いブルマーをノーパン直穿きして。
お漏らしだと、結構いろんな人に見て貰えるの。
我慢出来なかったのね。って。彩は確信犯なんだけどね。
いろいろ書きたいけど、また今度、機会があれば書き込みします。

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