萌え体験談

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童貞・処女

異常な程のファザコンを発揮してる娘に逆夜這いされて一線を超えてしまった…

普通に接してきた筈なのに娘はファザコンになってしまい妻に対抗心を燃やしている。
「私の方がお父さんの事好きなんだから!」
もはや口癖になってるセリフを吐いて妻を目の敵にしている。
そんな娘がある晩妻と寝てる俺に逆夜這いをかけてきた。
「しー、静かにして…お母さんとばかりSEXして私としてくれないから来ちゃった」
「ちょっと待て…親子でSEXなんて出来るわけないだろ?」
「お父さんが好きなの…お父さんの赤ちゃん産みたいの…だから私とSEXして…お父さんのお嫁さんにして」
言いながら着ているものを次々脱ぎ捨てていく娘。
裸になって布団に入ってきて俺に抱きついてキスしてきた。
口に娘の舌が滑り込んできて絡みつく。
俺は隣で寝てる妻の事が気になって仕方ないが、娘はそんなの関係無いとばかりに俺の寝巻きを脱がしにかかる。
「大きな声出したらお母さんが起きちゃうからね?お父さんは私とSEXするしかないのよ」
キスの後、娘が露出した俺の胸に舌を這わせてくる。
そのまま布団の中に潜り込んで下も脱がされてチンポを咥えられた。
寝てる妻の隣で娘にフェラチオされるなんて…。
スリルが興奮に変わって娘の口の中でチンポが硬くなっていく。
自分でもチンポがバキバキになったのが判り、娘が布団から顔を出してチンポを握る。
「私でこんなに元気にしてくれて嬉しいよ、私のバージンをお父さんにあげるね」
娘が覆い被さってきて握ったチンポを自らマンコに入れようとする。
「んん…上手く入らない…ここで合ってる筈なのに…」
勃起させられてなかなかマンコに入らない焦らしにも似たこの状況で俺は欲望に負けた。
「焦らなくても平気だよ、落ち着いてマンコに当てがっててごらん」
「こう?」
「そのまま力抜いて、ここまでされたらお父さんだって我慢できないんだ」
娘がチンポを支えてくれてるから俺は優しく挿入するだけ。
狭い穴にチンポの先がヌプリと入った。
「先っぽだけだけど入っただろ?後はこのまま奥まで入れるだけだから手を離しても大丈夫だよ」
「やっとお父さんから入れてくれたね…ちゃんと中に出して私に赤ちゃん産ませて」
「しっかり奥まで入れて出してあげるよ」
ヌプヌプとマンコの奥へとチンポを進める。
「奥まで入ったろ?お父さんのチンポはどうだい?」
「オマンコがお父さんの形になってる…痛いけど凄く嬉しいの」
「少しこのまま馴染むまで休もうな」
娘の尻を両手で鷲掴みにしてチンポがマンコに馴染むのを待つ。
待ってる間は娘がまたキスして舌を絡めてきた。
さっきまであんなに気になってた妻の存在が気にならなくなっていく。
「もう動いても大丈夫だよ」
「ゆっくり動くから無理するなよ?」
娘を乗せたまま腰を突き上げてゆっくり抜き差しする。
まだ硬さはあるけど突くたびに少しずつ解れていくマンコ。
「お父さんとSEXしてるんだね…夢じゃないんだよね?」
「ああ、本当にSEXしてるんだよ」
「お母さんとどっちが気持ち良い?」
「そんなのお前に決まってるだろ?ギュウギュウ締め付けてきて凄く気持ち良いよ」
「えへへ…ずっとお父さんとこうなりたかったの…今凄い幸せだよ」
「こんなに気持ち良くて幸せな気持ちになれるなら、もっと早くSEXすれば良かったなぁ」
「私はいつお父さんが部屋に来ても良いようにして待ってたんだよ?それなのに全然襲いに来てくれないんだもん」
「待たせてごめんな」
「ううん、今こうしてSEXしてくれてるからもう良いの」
「待たせたお詫びにたっぷり中に出してあげるからな」
締め付けが凄いからゆっくり動いても本当に気持ち良いんだ。
娘と舌を絡ませ合いながら奥にしっかりと精液を流し込む。
「お父さんのが中で出てるの判るよ…いっぱい出てる…」
「まだまだ出るから一回布団から出ようか」
娘と繋がったまま布団から出て、脱いだ物はそのままにして裸でリビングに移動した。
「ここなら気兼ねなくSEX出来るだろ?」
「私だけを見てくれるのね?いっぱいSEXして…」
寝室から離れてるから気兼ねなく腰を振ってパンパンと打ち付ける音を響かせる。
「お父さんが私のオマンコ犯してくれてる!私と子作りしてくれて本当に嬉しい!」
「この後お前の部屋に行って朝までSEXしような?ずっとチンポ入れててあげるよ」
「もうお父さんは私の物よ!このチンポも私のだからお母さんに使っちゃダメだからね!約束して!」
「ああ…もうお前としかSEXしないよ、絶対赤ちゃん産ませてやるからな」
リビングでも中出しして、娘を抱えて移動しながら腰を振る。
「こんな事されたら家の何処にいてもお父さんにオマンコ突いてもらってるの思い出しちゃうよぉ…」
「こんな事したのはお前が初めてだよ、家中にお前との思い出が出来るから嬉しいだろ?」
「私としかこんな事してないの?嬉しい!」
「お前が生まれる前のお母さんとの思い出に上書きしてお前との思い出でいっぱいにしような」
2階の娘の部屋に着くまでにもう一回中出しした。
それから娘のベッドに入って様々な体位でSEXして中出しを繰り返した。
全部で7回の射精をしたけど、それ全て娘の中に出した。
「せっかく中に出してくれたのに抜いたら溢れてきちゃう…」
「じゃあ入れたまま寝るか?」
「お父さんのチンポで栓しててくれるの?」
「そうだよ、溢れたら勿体無いだろ?」
「やった!絶対抜いちゃダメだからね!」
「抜かないから安心しなさい、こうして抱きしめててあげるからもう寝よう」
「寝室に置いてきた寝巻きとか下着はどうするの?」
「早起きして取りに行けば良いだろ」
これだけやり続けたのは久しぶりで疲れたので、とにかくもう寝たかった。
どうせ寝れる間に自然とチンポが抜けてしまうだろうが、それは不可抗力だから寝付くまで繋がっていられれば大丈夫だ。

闇金融の俺たちと社長の娘・

〇〇組の追っ手から逃れて和歌山のマンションに潜んだ俺たちは、可愛い中学1年生の美少女と休みなしのセックス三昧にふけっていた。

まだ未開発の少女の性感は俺たちに無理やり引き出され、毎日フルに使われた結果、オメコでしっかりチンチンをしごいて絞り込むし、大量の潮を噴くし、おっぱいも揉み甲斐のある大きさに膨らんで、乳首も固く尖ってくれる。
小柄で均整のとれた無駄のない引き締まった裸を抱くだけで、俺たちはいきそうになる。

何より激しくオメコするとたまらないイキ声でよがってくれるのが嬉しい。

しかし、ある日、
いつものように仲間から毎日の食事の差し入れと思い、玄関に出たタクにピストルが突き付けられて、ドヤドヤと数人のヤクザたちがなだれ込んだ。
俺たちは縛り上げられて、全裸のまま床に転がされた。
少女も全裸だが、和室に座らされて見張りが付いている。
真っ赤なアロハの金田が誰かと携帯で話ししている。
その間タクは何度も殴られ、蹴られて血まみれになり、顔は紫色に腫れあがっている。
やがて〇〇組の組長が入ってきた。
金田が、和室のふすまを開け、
「この子でさあ、さっき風呂にいれさせてきれいに洗わせました」
「ほう、可愛いやないか、お姉ちゃん、あんたが社長の娘さんかいな?」
〇〇組の組長はサングラスを外して娘の顔を覗き込む。
「まだ中学生やのに、可哀相にこんな汚い兄ちゃんたちにやられてもうてな、よしよし安心しな、わしらがちゃんとしたるさかいに」
組長はゆっくり裸になる。
美少女は全裸で後ろ手に縛られたまま、布団の上に載せられる。
「さあ、姉ちゃん、こいつらに仕込まれた技を試してもらうで」
組長は入れ墨だらけの黒々とした筋肉質の裸をさらし、赤黒い節くれ立ったゴツゴツの巨根をそびえ立たせる。
巨根自慢の俺たちでさえ息を飲む化け物のようないちもつだった。
さすがに美少女も目を見開き、激しく首を振り抵抗している。
金田が笑いながら美少女の背後から顔を押さえつけ、
組長の棍棒のような巨根を咥えさせる。
「ほら、お姉ちゃん、アーンしてや」
組長の巨根の亀頭だけで子供の握りこぶしくらいある。
「嫌っ!嫌っ!嫌です」
組長はいきなり美少女の頬を殴る。
急に大人しくなる少女。
「最初はペロペロするんや、お姉ちゃん」と金田。
縛られた美少女はなんとなくすごくエロで見物している子分たちもズボンの前を立たせたり、手でいじる者もいる。
少女は観念したのか目をつむって舌を出して巨大な赤黒い亀頭を舐める。
無理やり口の中に押しこまれ、むせかえる美少女、
「初めてやさかい、仕方ないわ、もうええ、この子のオメコを貰うさかい」
組長は美少女を突き倒し、布団の上で両足を無理やり拡げてのしかかる。
「嫌っ!嫌っ!助けて!お願」
組長は慣れた腰つきで美少女のオメコを巨根の先に探り出し、
片手を添えて、薄ら笑いしながら、
「さあ、姉ちゃんいくで、おとんのかたきのやーさんにやられる気分はどうや、気持ちええで」
何度か卑わいな腰つきで小さなオメコを探りあて、美少女を抱きしめて、
激しく腰を振り、巨根を嵌めこみに掛かります。
「痛い!痛いよー、止めて、お願い」
美少女の泣き叫ぶ声、
「おう、おう、きつきつや、こりゃまるでバージン娘としてるみたいや」
「痛い!助けて」
「そりゃ姉ちゃん痛いでー、わしのはXLLやからな、コーラ瓶とええ勝負なからな、そうら、こうしたらもっと痛なるわ」
「ウウッ、痛い」
半分ほどの小さな全裸の美少女の涙と苦悶の表情を楽しみながら入れ墨だらけの黒々とした組長の責めが続く。

泣き叫ぶ声も途切れ、激しい肉のこすれる音と美少女のハアハアと言う突きに合わせたうめき声に変わる。

巨根はとうとう根元まで嵌まる。
真っ赤な血が流れ、布団の白いシーツに赤い点々がしみ込む。
「どや、ほんまもんのヤクザのオメコの味は?姉ちゃん、なかなかええオメコしとるで、お前のおとんはこのわいが殺したさかいな、お前は父親のかたきにやられとるんやで」
涙を流し顔を振り、体をよじる美少女を押さえつけ、抱きしめて、おっぱいも揉み、吸いながら激しいピストンで美少女を責める組長。
「どや?姉ちゃん、締まりが良くなってきたで、感じとるん違うか?」
「嫌っ!嫌です」
「そうらいくで、親のかたきの男に妊娠させられるのはたまらんやろ」
組長は笑いながら最後の激しい突きを繰り返し、グリグリと根元まで突き上げながら大量の精液を注ぎ込んだ。
「姉ちゃん、よかったで、ええオメコしとるで、命だけは助けたるわ」

組長はそのまま2回、3回と美少女を抱いた。

そしてタクは散々になぶられたあげく、風呂場に連れて行かれ、滅多刺しにされて殺された。

俺は縛られたまま、タクの死体と一緒に風呂場に入れられ、

やがて美少女は連れて行かれ、誰も居なくなったマンションに俺はタクの死体と放置された。

三日のち、やっと発見された俺は何も言わず、釈放された。

俺の復讐が始まる。

闇金融の俺たちと社長の娘・

逃げた社長の娘を俺たちのマンションに匿って4日、娘は休み無しに犯されました。

初日に俺に処女を破られ、かなり出血したが、続けて何度も嵌めると痛みもなくなり、
うぶな少女も、すっかりセックスも上手になりました。

若いピチピチの小柄な少女を抱き、キスし、まだ硬いおっぱいやキュッと縦に閉じられた小さなオメコは成熟した女のように口を開けてなくて、
セックス直後でもぴっちり閉じられてキツキツです。
それを自慢の巨根でこじ開ける気持ち良さはたまりません。
何より若い硬くて狭いキツキツのオメコがギュウギュウと巨根を締め付け、ザラザラして未発達なヒダヒダが絡んでしごいてくれるのが最高です。

4日目も朝からタクが騎乗位をさせています。
お互いの両手を絡み合わせて、少女はタクの下腹部にしゃがむスタイルで、タクの硬く太い巨根は少女のオメコに嵌まっています。
「そうそう、よしよし、ほれ、もっと強く振らんかい!」
「はい」
スポーツで鍛えた少女は無駄な肉はなくて均整のとれた締まった体をしている。
少女のオメコは成熟した女のような厚いねっとりとした粘膜がない、
男根が抜かれる時に絡みついて一緒にはみ出るようなピンク色の粘膜がまだ発達していない。
これから繰り返えされるセックスで引き延ばされ、ほぐされるはずの、で柔らかいヒダヒダが遠慮がちに絡んでくるだけだ。
それでもこんな可愛い少女と好きなだけやれるのは最高、何回でも出来る。

少女もセックスの悦びを感じ始めて、時々口に手をあて、悦びの声を押し殺す仕草をする。

抱いて深く突いて、少女の子宮口をグリグリすると眉根をよせて、辛そうな、かなりのエロ顔になる。

こんな子供でもセックスの悦びを知ると一人前以上の表現をするんだ、と俺たちはますますセックスに明け暮れます。

タクは一緒にお風呂に入って、湯船でのセックスや、洗い場でのセックスも楽しんでいます。

風呂場から大きな笑い声がし、やがてタクの叫びや、少女の押し殺した悦びの声が漏れてきます。

かなり何度も交わったはずなのに、まだ濡れた少女を抱きながら、全裸のタクが笑いながら、巨根を勃起させ、揺らしながら和室に向かって出てきます。

和室の大型テレビにはエロなDVDがたくさんあって、いつも映されていて、2人はそれを観ながらセックスしています。

唯一少女が嫌がるのが肛門性交でタクが求めると半泣きで嫌がります。
やはり痛いのと屈辱的なのと、終わってからしばらくは長い時間トイレで後始末しているから、その辛さだと思う。

夜、散々セックスして疲れ切って、少女を真ん中に皆全裸で眠ります。

夜中にチンチンが大きくなるとそのまま少女に乗っかり、脚を開かせ、キュッと締まった小さな割れ目に唾をつけたチンチンをあてがい、ゆっくり入れていきます。

少女は寝たままの時もあるし、目覚めて抱きついて来る時もあります。

そして5日目を迎えました。

とんでもない事態が起きたのです。

闇金融の俺たちと社長の娘・

中学生の娘を俺たちのマンションに匿って3日経った。

一応窓は全部カーテンを引き、窓のある部屋は夜は電気を消して、俺たちと娘は窓のない和室で夜を過ごす。

そうそう、季節はちょうど8月に入り、子供たちは夏休み中、学校への心配もないし、クラブや友達は多分海外旅行と思ってくれる、と言っています。

俺が処女を破ってから3日、すっかりセックスも覚えて、俺たちの要求にも素直に応える。

子分のタクは、かなりの女好きで、俺に断って毎日ほとんどの時間をこの子とのセックスに費やしています。

2日目には嫌がるのを無理やりお尻の肛門を犯してしまった。

「兄貴、3Pせえへんですか?この子の前と後ろから責めるんですわ」
「おい、ちょっとそれは・・・」
「兄貴、女もたまらんええ気持ちでっせ、早くから仕込んだ方が本人にもええですわ」

俺たちはパンツ1枚で和室に入る。
少女はショーツ1枚に黄色いTシャツ姿で、日焼けして健康そのもののピチピチした体がたまらない。

タクが「おい、今から2人で可愛がるから裸になって、四つんばいになりや」
「はい」
「兄貴、兄貴は初めはどうします?」
「お前と違ってすぐにピンピンにはならんさかい、まずはしゃぶって貰うわ」
「ならわしが先にオメコもらいますわ」
タクは膝立ちになり、少女のお尻を掴んで早くも勃起した巨根を小さなオメコに嵌めこみにかかります。

少女は髪を何度もなでながらじっとしています。

やがてグリッと巨根がめり込みました。

少女はがっくりうなだれて、巨根の責めを感じながらタクの動きに合わせています。
「兄貴、いいオメコですわ、たまりませんわ、そろそろしゃぶらせたらどうでっか?」
俺は少女の顔の前に膝立ちし、あごをあげ、少女の小さな赤いくちびるにまだ半立ちの男根を押し当てる。

少女は手はついたまま、口を開けて俺の男根を迎え入れる。

俺は少女の髪の毛を掴み、ゆっくり口をスライドさせて甘い、可愛い少女の口オメコを楽しむ。

バックから責めるタクの動きが早まり、少女は切なそうに男根から口を離し、唾液を垂らしながら、
「ハアーッ、あーん」とため息をつきます。
パンパンとタクの下腹部があたり、硬い巨根が激しく出入りしています。

少女らしいたまらない絶頂感に耐える姿がそそります。

また髪の毛を掴み、フェラを要求します。

ガクガクと前後にゆれながら少女は俺の巨根をペロペロし、咥え、しゃぶります。

「兄貴、いきまっせ」

タクは叫び、グリグリと巨根を根元までねじ込んで、大量の精液を送り込みます。

少女もガクリと倒れて、絶頂感に喘いでいます。

タクはゆっくり巨根を抜き、タオルで少女のお尻から股を何度かぬぐい、オメコも念入りにぬぐいました。

「兄貴、お待たせ、ええオメコですわ」

俺は少女のバックに回り、硬くなった巨根を少女のオメコにあてがい、一気に貫いていきます。

「アーッ」と少女が叫びます。

前に回ったタクが笑いながら少女の顔をながめ、指で鼻をつまみ、口を開けさせます。

開けた口に2本の指を入れ、フェラの予行演習しています。

そしてもう早くも完全に勃起したゴツゴツの巨根を少女の口に押し当てています。

俺は少女のオメコの締まりとキツキツの硬さを楽しみながら、ゆっくりスライドしています。

まだ丸くてピチピチのお尻は小さいけれど、女としての道具はもう立派に使えます。

こうして俺たちは何度も交代して少女をサンドイッチして犯しました。

途中には少女の肛門も味わってみました。

ものすごくきつく、特に入り口の締め付けはたまりません。

少女は泣いて痛がり、身をよじりますが俺もタクも笑いながら犯しました。

こうして俺たちは処女の娘を開発し、すべての女の道具を使えるように磨きあげていきます。

そして4日目になりました。

闇クラス会・

恵美を落とすのは簡単ではないと思う、
子供がいるし旦那もいる、旦那はサラリーマンで安定した暮らしを
しているようだ、飲みに誘うのも難しそうだしーーどうしょう。

A「もてない地味な子がいたな、確か美鈴、あいつは確かBの事が
好きだったはず、そうだ、そうだ、B、呼び出せ、確か独身のはず」
「そして恵美と仲が良かった」

Bが美鈴を呼び出して飲食、「次回に恵美が好きだったAを連れて
くるので誘って」と言った。

ABと美鈴、恵美の4人での宴席
恵美「子供は実家に預けちゃった、久しぶりだもんね」
結構飲んでいた時にCDと俺が偶然を装い参加
その時に睡眠薬を少々。

俺のマンション
美鈴、恵美はぐっすりかなーー
脱がす
美鈴はぽっちゃり体形、お乳は大きい、そして垂れている
下の毛はお腹に隠れている、ぷっくらとした大陰唇ーー子供みたい
恵美ちゃん、でーーす
恵美のお乳はまだ子供の食事なのか、ミルクの匂いがする
あそこは・・え?毛が無い
無いのではなく、剃ったんだー
出産の関係なのかな?俺らはわからない、それとも旦那の趣味か、
とさかを出している小陰唇が丸見えだ
開いて見た、中はみんな同じだ、子供が出て来たところか?
広がっている感じはしない、指は吸い込まれていく、
でぶ専なら美鈴だ、Cはそっちに向かっている
俺は恵美だな
寝てるうちに目隠し、手はベッドの足へ逆の方向へ二人を結ぶ、
まだ起きないからまづは比べながら探検隊だ。
陰毛がない恵美のあそこは多少グロテスクだ、だけど俺はそれが
いい、美鈴のお腹を持ち上げ、大陰唇を開き小陰唇も開く
二人とも中はピンクで綺麗。

「うう」美鈴が目をさました
「え?手が――動かないーーえ?誰?何するの?やめてーー」
「A君、B君?酷い事しないで」
誰も何も言わずにいた
そして特権の俺がちんぽの先に唾をつけて
処女じゃないと思うけどーー入り口はせまい、そしてすぐに最奥に
浅いんだ、俺も大きい方じゃないけど、子宮に着くみたい
先っぽが入口近くを通ると握られるみたいで気持ちいい
お腹の上に発射
Dは垂れ気味お乳を下からゆさゆさ動かしながらお腹の上に発射
そしてAB
恵美はまだ起きない
子育てで疲れているのだろう
俺は乳首を吸った、出てる、ミルクだーー
それでも乳首は固くなっているその舌を恵美の口に寄せた
恵美は旦那と思っているのか、舌を吸ってきた、俺はまかせた
そして下に向かい毛のないまんこを良くながめ、舌でぺろり
クリトリスは大きめな感じ、それは丁寧になめた、そして
奥に届くくらいに舌を伸ばして膣に
「ううん、ううん」起きたみたい
そのまま少し濡れてきている恵美のまんこへ差し込む
一気に押す、「え、え、え、なあに?え?」なんて言っている
俺は中を掻きだすように雁をあわせて丁寧にストロークした
「あわわわ、やめて、やめて、やめて下さい」
「だあれ、俺君、A君?」
俺はストロークを大きくした
「やめてーーあああ」逝き始めたようだった
俺は強く強く動かしてお腹の上に
確かに逝った感じがした、すぐにAが
今度はもっと感じたみたい声が出てる、すぐにB、そしてC
やっぱりな、Cのが入ると声がどんどん大きくなる、
「いいか?」Cは口に出した、その時わかったみたい恵美は頭を
ゆすっていやいやしているようすだった、どうせ大体検討が
ついているのだろうから、俺がまた抱いた、入れると同時に腰を
寄せてきた感じているのだろう、そして「俺?」と言うので
俺は「そうだよ」と言って目隠しを外した、自分の体の上には俺
それもまんこに入れられている、そばに美鈴、美鈴の上にはB
すぐ脇にAがいて近くでCとDが裸で酒を飲んでいる。
美鈴の目隠しも外した。
二人とも裸であること、逝ってしまった事などで、何も考えられ
ないでいる様子。
なお念のために目隠しを外す前に記念写真は撮ってある。

美鈴「酷いわあー」
恵美「私、結婚しているのよ、もしもし、こんな事が夫にー」と
泣き出した。
俺は恵美の涙を舐めながら、また入れた
「中に出してないから安心して、それと絶対ばれないようにするから
誰にも言わないから、さあ、逝ってーー」でも動かして俺を
睨むだけなので「じゃあ中に出すね」というと「やめてやめて
それだけは」と言うので「じゃあにこっとして、外に出すから」
恵美は渋々だろうが笑顔を見せてくれた、俺はお臍にもって行って
発射、すぐにAが、そしてBが。
俺たちは2回づつした。
10枚入りの封筒を持たせてタクシーに乗せた、
俺たちはまた、宴会。
これからどうしよう?
・へ

闇クラス会・

俺30歳
お金持ち、悪友はABCD皆高校の同級生。
同じクラスナンバーワンのあゆちゃんをみんなで頂いた、スマホも
撮った、今日はその反省会。
Cが経営しているスナック、飲み代は俺負担。
「あゆは良かったなあ」「あそこは最高だったな」
「思ったより毛深かったなあ」「見ろよあゆのマンコを真ん中にした
悪ども達」「お前もだよ」
「三回づつか、15回入れられたのかーーー」
「Cのでかまらはだめだよ、その後はがばがばになってしまった」
「ははは」
スマホを見せあいながら、あの日の事をさかなに乾杯でした。
「さて次はどうする?」
「本当のクラス会をやろうぜ、そこで又昔の事を思い出して
いい女を探そうぜ」「賛成」「あゆもくるかな?」「さあ」

クラス会
男15人、女10人が集まった、
あゆも来ていたーーびっくり
あゆはAに「この前はなぜか眠ってしまって、良くわからないの」
A「只、眠っていただけだろう、別にいいじゃない、俺はすぐに
帰ったから、知らないけど」「ふーん、そうなんだ」
あゆは誰が犯したのかまだわかっていないみたいでした。

一番はあゆ、二番に上がったのは京子だった、クラス会二次会では
CDは京子にべったり、ABはあゆべったり、俺は三番目の恵美に
目標を置いた。
俺「ねえ恵美さんは高校の時、誰が好きだった?」「うーんAよ」
「Aはあゆちゃんが好きみたいだね」「そうね残念」なんて話を
してました、恵美は結婚して子供一人との事、京子は独身。
其々連絡先を聞きだし、解散、野郎共はまたスナックに集合。
次のターゲットは京子と決めた、
Dが次週に京子を居酒屋に呼び出した、そして結構飲ませてから
スナックへ、そこにABCと俺、そこでまた乾杯、
京子はテーブルにうつ伏せで寝てしまった、実は少々睡眠薬も。
ソファーに横にして当然のように全裸、
京子のおっぱいは大きい、柔らかいのでぐにゅぐにゅと揉める
揉む方が気持ちいい、下はあゆとおんなじで毛深い、その毛を
掻き分け掻き分け小陰唇に指を、え?もう濡れている「京子は独身
だけどまだ処女ってことはないよな?」「それはねえだろう」
指を奥まで入れてみる、するっと入った、中を弄ると腰が浮き始めた
「感じてるよ」交代しCが指を入れた「これは助平だね」
Aはクリトリスを舐めた「ああああ」寝ているのに声が、
足を大きく開き小陰唇を左右に開き、中が良く見えるようにライト
をあてて撮影、頭も持ち上げ誰かわかるようにあそことセットで
撮影、それがすむと俺が入れた、寝ているのに背中に手を廻して
いる、結構やっているな、また外に出した、Cは最後の約束、
そしてCの番、奥に納まったと同時に「あああああいいいい」
目を覚ましているのかと思った。
している所もスマホ、
もう一回づつ入れた、俺はあゆの方がいいなあ、なんて、でもたっぷり発射。
服を着せたら、少し目を覚ましてきた感じ、そこでタクシーへ。
翌日Dに電話があった「私に何かした?」「いいや」
「そう、ならいいけどーー」
それで話しは終わり、次は恵美をどうするか?です
・で

悪友のイチローの家に泊まりに行ったら。

僕が高校生の時、悪友のイチローの家に泊まりに行きました。
イチローの自宅は家というよりは屋敷で、広い庭とプールまでありました。
「お前の親父さんって、何の仕事をしてるんだ?」と一度訪ねましたが、「いろいろ幅広くやってる。」と答えが戻り、あまり踏みいってはいけないのかもと思いました。

その日はイチローのご両親は不在で、夕方までTVゲームをしてました。
「おい、先に風呂に入れよ。」と言われ、入りました。
浴室まではお手伝いの女性が案内してくれました。

僕の自宅のリビングほどの広い浴室で、少し落ち着きませんでした。お風呂に使ってると脱衣室に人の気配を感じました。イチローが入りに来たのかと思ってると、
「失礼します。お背中を流しに来ました。」
と、先程のお手伝いさんが、裸にタオルを巻いた姿で入って来ました。
「だ、大丈夫です、一人で洗えます。」
「いえ、お坊っちゃまに言われてますので………。洗わないと私が叱られてしまいます。お願いします。」
と、言われ洗ってもらうべきなのかと思いました。

シャワーで椅子を暖めてくれて、
「さあ、どうぞ。こちらへ。」と促され、僕はお風呂からでました。あとでイチローに聞いたところ、お手伝いさんは23才。イチローのお父さんに借金があり、お手伝いをしながら返済してるらしいです。始めに玄関で見た時から、美人だなあと思ってました。

当事は僕は童貞で、すでに勃起状態。タオルで隠してましたが、椅子に座った時に、
「失礼します。」とお手伝いさんに取られてしまい、そそり勃った性器を見られてしまいました。
彼女は僕の後ろから、泡立てたソープを素手につけて背中を洗ってくれました。

背中から腕と気持ちのいい感触が。そのあとはなんと、椅子のあいだから股間部に触れてきました。
その椅子はいわゆるソープ椅子で股間が洗いやすい構造で彼女の右手は玉袋を、左手は竿を優しく擦ってくれました。
知らぬ間にお手伝いさんはタオルを外していて、おっぱいを僕の背中に押し付けてました。

今まで感じたことのない快感が電気のように五体をは走り、僕は射精をしてしまいました。お手伝いさんは尿道に残った精子も出してくれました。
そのあとは、一緒に湯船に入ってくれて、「良かったらおっぱいを揉んでも良いですよ。」と言うので、僕は揉みまくりました。

お風呂でもう一度射精して、お風呂を上がりました。お手伝いさんは丁寧に僕の身体を拭いてくれました。
イチローの部屋に戻ると、「長風呂だったな。家の風呂は気持ち良かったか?」とニヤニヤしながら言ってきました。
「あ、あぁ。気持ち良かったよ……。」と言うのが精一杯でした。

翌朝、朝食の時に昨夜のお手伝いさんにお会いしました。
「おはようございます。昨夜はよく眠れましたか?」
「は、はい。ぐ、ぐっすりです。」声が上擦ってしまいました。
「今日は天気が良いから、親父たちが帰る前に朝からプールで遊ぼうぜ。」
「ああ。そうだね。でも俺、水着なんて持って来てないぞ。」
「プールは死角にあって、外からは見えねえから真っ裸で上等だよ。」と言い、プールへ行きました。

プールにはお手伝いさんも付いて来ました。
「プールを使う時は、お手伝いが見張りに着かなきゃいけないんだよ。」と、イチローは言いながら、全裸になりました。
僕も彼女を気にしながら、全裸に。屋外で裸で遊ぶなんて、幼児以来です。
お手伝いさんをチラッと見ると、彼女も黒いメイド服を脱ぎ始め、全裸になりました。
「何、驚いてんだ。何かあったら服を着たままで救助なんて出来ないだろ。当然だよ。」
明るい場所で、生まれたままの姿の彼女。流石に恥ずかしそうです。
「おい、アイツに日焼け止め塗ってやれよ。」イチローはニヤつきながら言いました。

「はい。かしこまりました。」とシートの上で、裸の彼女が僕に密着して日焼け止めを塗ってくれました。それはまるでローションプレイのようで、また僕は勃起してしまいました。
「あの、またお元気になってるようなので、スッキリさせますね。」
と言い、お手伝いさんは僕の性器を口な含みました。シックスナインの体勢になり、女性の性器も初めて見えました。

「あの、(性器を)触っていいですか?」と聞くと、
「はい。どうぞ。」と言うので、触りました。彼女は感じてるようで、ピクピクしながら悶えてました。



悪魔のジルドレ男爵⑨最終章

ジルドレは35才に裁判所で絞首刑を宣告されて処刑されます。

起訴の直接の原因は子供の親たちです。
お城に奉公に行くと言って何年も帰らない、結局は法王庁が動き、城の内部は徹底的に調査され、庭や古井戸から数百人の少年の骨が発見され、手下たちや元の部下たちが次々と証言した結果、恐るべき犯罪が明らかになりました。

最近ランス教会からの秘密文書からかなり具体的な犯罪内部が記録されているのが判り、犠牲者の名前や年、殺害内容まで少し明らかになりました。

とにかく11才~13才までの美少年は毎日必ずいたぶれれてから殺害されています。

逮捕直前にはもうフランス中に可愛い美少年はいなくなり、イギリスやドイツから高い金で買った記録までありました。

ジルドレはそんな中ではスコットランドの貴族の子供、ロミー少年が非常に気に入ったようです。

イートンカレッジの寄宿舎から掠われて1万フランで売られたそうです。

このロミー少年の親友がやはりかなりの美少年の同じスコットランドのエリー少年でした。

エリー少年はわざとロミー少年の誘拐一味に接触し、自身も誘拐されますが小さな手帳に詳しく日記を書いていました。

2人がジルドレの城で再会したのはロミー少年の誘拐から2カ月後、
ジルドレはわざと2人を同じ部屋に監禁します、
獄吏にはわざと若いグラマーな娘2人が選ばれて、2人の世話をします。
まず全裸にして徹底的に洗う、髪の毛を可愛く整え、手足の爪を切り、肌の手入れから浣腸までします。
美少年たちへの例の尿道棒は慣れた黒人奴隷がします。 

子供にしては健康的に発達したやや大きめなおチンチンを握りしめ、皮を乱暴に?いてピンク色の亀頭を全部出します。子供によってはかなり痛いです。その亀頭の尿道に長い尿道棒を差し込みます。約10日で溶けて吸収されますが、その効能は凄まじい。

12才の子供が大人以上の巨根になります。
ロミー少年もエリー少年も可愛い、美しい、優しい美少年たちです。

しかしジルドレはエリー少年が何をしに潜入したかを分かっていました。
多分脱走か買収だろう。
また2人ともジルドレの毒牙には掛かっていない完全童貞の清らかな美少年たちでした。
そして美少年たちはワナに落ちます。ジルドレから指示された手下が教会からのスパイと名乗り、美少年たちの信頼を勝ち得ます、
そして脱走は実行され、当然に捕まります。

捕まえた獄吏たちは美少年たちの細い首をすぐに切るよう主張しますが、ジルドレは地下に闘技場を作り、子供2人の死闘にしました。

その前に2人にお互いにお尻の肛門を犯すように命令します。

またお互いのおチンチンも舐め合うように命令します。
2人は抱き合い、愛し合います。
しかし、恐ろしい判決が出ます。

生き残った少年を照り焼きにして嬲りものにする、もちろんその前には地獄の輪姦が待っている。
少年たちは相手を楽に死なせるための決闘になりました。 わざと切れない短いナイフを渡し、美少年2人は素っ裸で必死に闘います。

残虐な死に方を親友にさせたくないから自分の手で殺す。
組み討ちになり、斬り合いになり、全裸の可愛い美少年の闘いは見物人には大ウケでした。 

死闘2時間、ロミー少年がエリー少年を殺します。

そしてその場で用意された火あぶりの刑具に縛られて、ジルドレ始め無数の手下たちから輪姦をうけ、それでも気高さを失わずゆっくりジリジリとあぶられました。

お尻やおチンチンから滴る血が石炭にあたり、ジュージュー音を立てる中に女たちから油や塩、コショウを降られておチンチンも睾丸も切り取られ、内蔵も引きずり出されて,生きながら焼かれてしまいました。

悪魔のジルドレ男爵⑧

ジルドレ男爵の巧妙な罠、
美少年レミの処刑のお話です。

美しく優しい、可愛い美少年のレミは格別のお気に入りで毎日ジルドレは抱いています。

プリプリした丸いお尻はキュッと締まりがあり、柔らかく、根元まで挿入したおチンチンは蠢く粘膜にまとわれてたまらない快感をもたらします。

しかしパリの警察、ブルゴーニュの教会からの厳しい捜査が入りました。
誘拐された目撃者がいたのです。

小さな監禁室に隠しましたが、何時までも秘密には出来ません。

狡知なジルドレはレミ少年を犯罪者に仕立てる企みをします。

ある日、朝までジルドレに犯さ続けたレミ少年は黒人奴隷たちにいつもの入浴をさせられて、いつもと違う部屋に閉じ込められます。

もちろん全裸でおチンチンには尿道棒がねじり込まれ、媚薬入り油をおチンチンと睾丸に塗り込められています。
そこに縛り上げられた全裸の美少女が投げ込まれます。

美少女は麻薬を吸わされ、半分意識はありません。
レミ少年は抱き起こし、縄をといて自由にします。
しかし美少女はトロリとして意識朦朧としています。

この美少女はアンヌと言い、ローマ教会の枢機卿の娘で11才、初潮があったので近くオランダ王子との婚約予定でした。

ジルドレはこの美少女をレミ少年に強姦させ、教会に突き出して処刑させようとしたのです。

毎日のジルドレへのご奉仕はお休みになり、レミ少年は狭い監禁室に全裸で、全裸の美少女と2人きりにさせられています。
2人への食事は催淫剤や性欲剤、勃起剤ばかりで、それぞれに入浴する時には2人とも性器を最大に刺激されました。

アンヌはレミ少年にセックスを求めます。全裸で毎日抱き合う寝かたですから、性欲が高まるのは自然です。

とうとう一緒にされて4日目に2人は初めての性交をします。

前戯も愛撫もなく、抱き合うままにおチンチンは小さな処女の割れ目に食い込んで硬いオマンコを丸く穴開けしながら処女膜を破り、子宮まで突いて激しくピストン運動します。

アンヌは激痛にしがみつき、レミ少年は初めてのオマンコに夢中で突きまくります。流れ出る血や2人から流れる汗は監禁室のシーツを濡らし、そしていよいよ大量の射精がありました。

2人は抱き合い、キスしながら抜かないで2回、3回と性交を続けます。
結局朝まで12回はセックスをしました。

翌朝眠る2人は引き離され、下腹部が血と精液まみれのレミ少年は縛り上げられて、アンヌはさらにジルドレや手下たちから激しい輪姦を受けました。美少女はもう失神し、半死半生です。誰に何かされたかも判りません。

その上でジルドレは教会に2人を突き出して裁判にかけさせます。
アンヌの処女膜を破ったのはレミ少年で何よりの証拠は下腹部の血です。アンヌもレミ少年との性交を認め、レミ少年は絞首刑とされました。

大衆の見守る中、高い死刑台にあげられ、全裸で絞首刑された美少年、死体のおチンチンはアンヌの処女の血がこびり付き、しかも最大に勃起していました。
ジルドレは危うく誘拐や殺害の嫌疑から免れたのです。

悪魔のジルドレ男爵⑦

目の前でアンリ少年が散々に性的虐待され、いたぶられたあげくに惨殺されたのを見たレミ少年とロラン少年は完全に精神が崩壊し、完全に言いなりになりました。

ジルドレは特にレミ少年がお気に入り一晩中少年を抱きながらその可愛い若い体を楽しみ、犯します。

珍しく殺さずあれから1か月になりました。

ある日オスマントルコのムスタファ大臣が訪問して来ました。
トルコは伝統的に男色の民族で、美少年を女装させ、宴会で踊らせ、好みの客が抱く習慣まであります。

ジルドレはムスタファ大臣はもちろんお供のすべて、20人の部屋に毎晩全裸の美少年を届け、また数人の女の子好きのお供には子供の処女娘をあてがいました。

ムスタファ大臣にはレミ少年と共にアンリ少年虐殺を見たロラン少年をあてがい、ムスタファは大機嫌でした。

レミ少年はフランス貴族の子供で金髪でブルーの目、均整のとれた伸びやかな体に、ツヤツヤの小麦色の肌の美少年です。

親や親族が血まなこに探していますから生かしてはおけません。必ず殺す予定ですが、それがジルドレにはまた興奮剤になっています。

ベッドでのレミ少年は素晴らしい、おとなしく、無口で何でも言いなり、プリプリした可愛い丸いお尻は最高で、ピンク色の肛門はキュッと締まりがあり、おチンチンを入れると柔らかく絡み付き、暖かい粘膜が気持ち良くしごいてくれます。

またレミ少年のおチンチンも12才には似合わない巨根でいつも反り返り、赤紫色の丸い亀頭は剥き出しで、カチカチチンチンをしごくと大量の精液がほとばしります。
可愛いくて、美しくて、汗の味も髪の毛も最高、握るおチンチンの脈動も最高です。散々にいたぶる時の可愛いため息や叫び声も子供の高い声でたまりません。

精液の味は甘く,若い青葉の香りがして、若返りには最高のエキスです。

ムスタファ大臣はかなりのサディストで、ロラン少年は朝には気絶して運び出されます。 

天井から全裸で吊して鞭で全身を打ち、真っ赤に腫れた美少年を抱いてお尻を犯す趣味なのです。
それでもムスタファは毎日ロラン少年を望みます。

ロラン少年の並はずれた完全勃起したおチンチンが堪らないそうで、毎晩必ず10回は精液を飲み込むようです。

オスマントルコからの使節団の中には残虐な男もいて、何人かの美少年は殺害されました。
しかしこうした接待でジルドレは領地の回復とかなりの資金を得る事が出来たのです。
そしていよいよ可哀想なレミ少年の最期が来たのです。

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