萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

童貞・処女

熟女は一生懸命にしゃぶってくれた。

これまで女性と付き合ってきたけど、自分の年齢の3歳前後ばかりだった。

普通といえば普通だと思うが、性欲が旺盛な俺はどうしても熟女とセックスしてみたくなった。

熟女ならむちゃくちゃなセックスができるかなっていう興味本位。

付き合うつもりもないから、ダメもとで出会い系サイトを使ってみた。

人妻カミテラスは人妻とか熟女も多いし実績もあるし、とりあえず比較的ましな熟女を選んでメールしてみた。

たしか20人くらいだったと思う。

返事がなかったり、金目的だったりしたのだけど、一人の熟女は完全素人で若い体を求めていた感じだった。

その女性に決めやり取りを開始。それから色々分かったこと。

バツイチで看護婦。43歳だった。

恥じらうこともなくセックスする約束で、指定された駅で待ち合わせ、ちょっとカフェに入って話した。

気が合うと感じたのか、一人暮らしのマンションへ行くという。

少し怖かったがこのチャンスを逃すまいと俺は、一緒に上がりこんだ。

部屋に入って安心を確認してから、その熟女の服を剥ぎにかかる、抵抗はなかった。

ベッドの上で、下半身剥きだしの熟女の股間に頭を埋めた。

43歳だが、独身生活で使い込まれていない小陰唇はピンク色。

クリは勃起すると小指の先ほどになった。

大陰唇と小陰唇の間に舌を這わせ、蟻の門渡りからアヌスまで舐め上げた。

少し白濁した粘液がトロッと垂れる。

陰毛はよく整えられ、大陰唇から肛門周りはツルツルだ。

俺「綺麗なおまんこだ。かわいいよ。」

声を出して褒めると両手で顔を覆っていた熟女看護婦は、勃起に手を伸ばした・・。

ほどなく自分からジュパジュパ一生懸命にしゃぶってくれた。

経験値が高いのか、すごくソフトで気持ち良かった。

いやトロけそうだった。

体勢を立て直し体を足の間に入れ、勃起を陰裂にあてがい、徐々に侵入した。

熟女「あああ・・・。」

その熟女看護婦は両腕を回してしがみついて来た。何度か腰を振ると熟女の様子がおかしい。

俺「もしかして・・もう?」
熟女「いや、恥ずかしい、聞かないで。あああ・・。」

そのままの体勢で腰を動かす。すごい締まり方だ。

熟女「ひー、ひー。」

そのまま一気に頂点に達した。俺は当然中出しと思い

俺「いくぞ。いくぞ。うっ。うっ。」
熟女「あああー・・。」

セックスしていると43歳とは思えない、女性の反応で気持ちよかった。

あとで、話を聞くと処女ではないが10年ぶりのセックスだったそうだ。

体を離した後、風呂で入念に体を洗ってくれた。

今では、月に2度ぐらいでセックスしてる。

付き合うつもりもないけど、それでいいそうだ。

その後、熟女にハマった俺は人妻カミテラスで何人かとセックスをしたその話はまた今度。

熟女

FC2 無料カウンター FC2 ネットショップ開業 その1    「うーん。」 有美は眠れずに寝返りを打った。6月、エアコンをつけるほどの気温ではないが、湿度が高く、少し開けてある窓から入ってくる夜気はじっとりしたと湿気を含んでいる。  有美が夫と26で結婚し、ここに移ってきて4年、まだ子供はいない。今夜夫は出張で、2階の寝室には有美一人である。エアコンを除湿にし、スイッチを入れる。窓を閉めようと窓際に歩み寄った有美は、目の端に動くものを捕らえ、隣の1階の窓に目をやった。  「あら、まだ起きてるのね。」 隣の息子純一。確か中三だと聞いている。  「そっか、来年は受検だもんね、頑張ってるんだ……んっ?」 かすかな違和感。隣とは5m程度しか離れていない。2階から見下ろすと、開け放たれた窓、窓際に机、その向こうに純一であろう身体が見える。  「何してるのかしら?」 普通に勉強していれば、机の上に頭が見えるはずである。しかし首から上は角度の関係で見えない。目を凝らすと、純一の右肩がかすかに動いている。さらに  「アッ…………」 息を呑む有美。純一の身体の前で右手が激しく動いている。それが何を意味するのか解らないほど、有美は無知ではない。しかし、もちろん中学生のオナニー見た経験などなかった。興味津々で目を凝らす有美。しかし、距離がありすぎてよく見えない。  「確かどこかにあったはず・・」 そっと窓際を離れ、急いで階下に下り、あちこち引っかき回して目的のものを探す。  「あった、急がなきゃ終わっちゃうかも……」 やっと見つけたオペラグラスを手に、有美は寝室へ急いだ。  「よかった、まだ終わってない。」 オペラグラスを手に、そっと隣家の様子を伺う。狭い視界の中にクローズアップされた純一の身体を捕らえる。視線を少し下にずらすと・・・  「キャッ」 純一の右手が動いているのが、思った以上に大きく目のにあらわれる。瞬きも忘れ、有美は食い入るようにオペラグラスを見つめる。  自分のペニスを握り、上下に動いている純一の右手、その先からはペニスの先端が見える。まだ青白い包皮、その先から、ピンク色の亀頭が出入りしている。その亀頭は先走り液でテラテラと光っているが、大人のそれのような、醜悪さはなかった。  「かわいいペニス!!」 有美は思った。とその時、純一の手が止まり、グッとペニスを握りしめたように見えた。次の瞬間、純一は腰を突き出すような仕草を見せ、ペニスの先端から精液が飛び出すのが見えた。ビクン、ビクン、ビクン…………何度か痙攣を繰り返し精液を吹き上げる純一のペニス。  「いっちゃった・・・いっちゃったんだ、あの子」 つぶやく有美。  「15歳だっけ、もうあんな風にできるんだ・・・・」 有美にとって、隣の純一はまだかわいい少年であった。自分の中学時代を振り返ってみても、あの頃の男子はとてもこんな事をしているようには思えなかった。  「そっか、もう一人前なんだ。まだまだ子供だと思ってたのに・・ふふ」 しばらくして、腰の力が抜け、ティッシュで処理をする純一の姿が見えた。有美もそっと窓際を離れる。有美はこの時、純一の左手にあるものに気づきもしなかった。 有美は、そっと窓を閉めベットに横たわり息苦しさから逃れるように「ふぅ」とため息をつく。  「エッ」 そのとき有美ははじめて自分の股間が湿っているのに気づいた。  「ヤダッ、濡れちゃってる!!」 そういえば、夫が出張に出て今日で3日目。いつもなら、今夜あたり夜の生活があるはずである。 「私って、こんなにエッチだったかしら?」 そう言いながらショーツの中に右手を滑らせる。確かめるように右手を秘部にあて、そっと中指を曲げてみる。  「アッ、アアッーー」 中指の先がヌルッっと秘肉に飲み込まれる。指をゆっくりと回しながら膣口をクルクルと刺激する。  「ヤダッ、感じちゃう・・・」 秘肉はヒクヒクと蠢きさらなる刺激を求めている。有美はそっと手を上にずらし、合わせ目のあたりに指を這わせる。一番敏感な部分にたどり着いたとき・  「ウッ」 身体を電流が走り抜け、腰がピクンと跳ね上がった。 わき上がってくる快感をさらに高めるようにクリトリスを刺激する有美。ギュッと目を閉じ、快感に身を任せようとする。その脳裏に映る映像は夫との行為ではなく、純一のペニスであった。 『子供のペニスに感じちゃうなんて・・・』羞恥が、さらに快感を高める。  「アッ、アッ、アッ……ね・ねえ、ハァハァ、純ちゃん……ハァハァ………   おばさんのココ……ハァハァ……純ちゃんのを見て……ハァハァ……こんなになっちゃった……」 目の前に純一がいて、見せつけている様な気になる有美。  「ほら、見て純ちゃん……コ・ココに……アン…純ちゃんの……ハァハァ……」  「ペニスが入るのよ………アアァァァァン……………」 有美は2本の指を、秘肉にゆっくり差し込んだ。  「アッ・アッァァァ………純ちゃんのがァー……入ってくるゥゥゥッ……………」  「そう、そうよ、そのまま………上手よ……そのままうごかしてェェッ・・・・」 激しく指を抜き差しする有美。やがて頭の中が真っ白になり、有美の秘肉が2本の指をグッと締め上げる・  「イクッ……イッチャウゥゥゥゥッ・・・純ちゃんおばさんイッちゃぅーーーー!!!」 身体が反り返り、ビクンビクンと痙攣する・・。夫との行為では味わった事のない様な深い絶頂を有美は感じていた。 その2    「あら、もうこんな時間・・」 昨夜の事で睡眠不足だった有美は、昼過ぎからウトウトと昼寝をしていた。時計は4時30分を指している。今夜出張から帰ってくる夫の為に、ちょっと張り切って夕飯作ろうかな?などと考えながらベットから下りる。 昨日の事を想い出し、窓辺に近づく有美。  「あっ」 眼下に昨日と同じ光景が目に入った。  「まっ、またやってる!!」 秘肉にキュンと甘い刺激が走る。いそいでオペラグラスを探す。 『昨日あのまま、この部屋のどこかに置いたはず・・・』 サイドボードの上のオペラグラスが目に入り、あわてて取りに行く。オペラグラスをもち、窓辺に近づき見つからないように姿勢を低くしてのぞき込む。  今日はまだ始めたばかりなのだろうか、右手がゆっくりと動いている。時折、左手の人差し指で先走り液をわずかに覗いた亀頭に塗りつけながら、右手が上下に動いている。  徐々に、純一の右手の早さが増してくる。思わず左手をショーツの中に滑り込ませる有美。純一の右手の動きに会わせるように、中指でクリトリスを刺激する。  「アアッ……純ちゃん……可哀想に……自分でしなくても……おばさんが……」 有美は、まるで自分の手が純一のペニスをしごいているような妄想に浸りながら、グリグリとクリトリスをさすりあげる。純一の右手の動きがさらに早くなったと思ったとき、ふと違和感のある色が画面を横切る。  「ンッ、何今の?」 高まりが一瞬引いていく。 有美は左手の動きを止め、オペラグラスに集中する。すると、純一は左手に持った布のようなものを、亀頭からペニスにかぶせ再び、右手でペニスをしごき始めた。  「なんなのあれ?なんで、布なんか被せるの?そのままののほうがイイんじゃないの?」 意味が分からず、じっと画面を覗く有美。布は薄いブルーで、絹のように光沢がある。レースでできている部分もある。  「ハンカチ?あっ、もしかして・・・・・」 ようやく女性の下着である事に思い至る有美。  「ふーん、あんなことするんだ男の子って!」 さらに純一の手の動きが早くなり、とうとう腰を突き上げ、ビクンビクンと痙攣した。イク瞬間純一が小さな声で  「アァァァァ……有美さん………イッちゃう………」 と叫んだが、有美の耳には届いていなかった。  中途半端なところで終わってしまった有美だったが、夫が今夜帰ってくる事を想い出し、夜の事を想像しながら、洗濯物を取り込むため庭に出た。一人分の洗濯物などたかだか知れている。手早く取り込んでいた有美の手がふと止まる。  「あらっ」 お気に入りのブルーのショーツがない。風にでも飛ばされたのかと、あたりを見回してみるが、どこにも見あたらない。チラリと目の端を何かがかすめる。純一の部屋の窓で何かが動いたような気がした。  「まっ、まさか………あれって、あたしの?」 その夜、有美は激しく夫を求めた。しかし、夫との行為の間中考えていたのは、隣の少年のことだけであった。  次の日の午後、有美はこっそり隣家の玄関の様子を伺っていた。居間の掃き出しを開けておけば、隣の玄関はよく見える。4時になって、純一が自転車で帰ってきた。急いで寝室に向かう有美。純一の部屋の窓を伺っていると、窓が開き純一が外を覗くのが見えた。純一がじっと、洗濯物の方を見ているのがわかる。  「やっぱり………」 急に有美の鼓動が早くなる。 今日、有美はわざと下着が見えやすいように、洗濯物を吊した。まさか、こんな事があろうとは思っていなかったが、今までは嗜みとして、下着が見えないようにタオルなどで目隠しをして干していた。しかし、今日は純一の部屋からよく見えるよう目隠しはしていない。しかも、お気に入りの薄いピンクと、レースをふんだんに使った外出用の白いスキャンティーを干してある。  「来るかしら?、もし来たら・・・」 キョロキョロとあたりを見渡した後、純一が窓際から消えた。  「来る、間違いない………」 そう確信した有美は、急いで階下に降り勝手口に急ぐ。しばらくすると、勝手口の磨りガラスの前を何かの影が横切った。  「来た!!でもまだだめよ、あわてないで」自分に言い聞かす有美。 隣家からは70cm程のブロック塀を乗り越えれば、有美の家の勝手口の前である。今勝手口を開けても、純一が入ってきているだけで、下着泥棒の現場を押さえられない。  しばらくして、再び影が横切ったのを機に有美はドアを開けた。純一が驚いたような顔をして、首だけ振り返り有美の姿を確認する。  「あら、純ちゃん・・どうしたの?」 わざと気がつかない振りをして、少し戸惑い気味に有美は声をかけた。越してきたばかりの頃、何度かボールを投げ込んでしまい、純一が庭に入り込んでいた事があった。  「また、ボールか何か飛び込んじゃったの?まさかねえ」 中三にもなってそんな言い訳は通用しないわよ、言外にそんな含みを持たせ、有美が尋ねる。  「えっ、えっとその………」 ビクビクしながら純一が身体をこちらに向ける。両手はうまく有美の視界に入らないように後ろに回す。ジーンズのポケットが膨らんでいる事を確認し、目の端で下着が二つとも無くなっている事を確かめる有美。  「ねえ、どうしたの?だまってちゃわかんないわよ。」 有美は、優しく尋ねた。顔を真っ赤にして俯いている純一。さらに有美は言葉を重ねる。  「ねえ、ホントにどうしちゃったの?後ろの手で何を隠してるの?」 有美は徐々に純一を追いつめる。なんとかこの場を切り抜けようとする純一だが、舞い上がってしまって言葉も浮かばない。  「あのー、これはー、えっと」  『もういいかな』 そう思い、ようやく純一に解るような仕草で、洗濯物を確認する。  「えっ、純ちゃん………まさか!!」  「どうしたの?だまってちゃわかんないわよ。」 少しきつめに有美は言う。  「ほら、こっち向いてちゃんと説明してちょうだい。手の中のものをちゃんと見せてちょうだい。」 説明などできるはずもない事は分かり切っている。有美は純一の反応を楽しんでいるのだ。  「お、おばさん、ごめんなさい。もうしません。だから………」 突然、泣き声で純一は訴えた。  「だから、だから、お母さんにはいいつけないで!!ほんとにごめんなさい!!」  『ああそうなんだ、この子お母さんが怖いんだ』 有美は思った。確かに、純一の母親は、見るからに教育ママ風で、有美の家にも時々、純一を叱る声が聞こえてくることがあった。  「とにかく、こっちにいらっしゃい。こんなとこでウロウロしてると、純ちゃんのお母さんに見つかるわよ。」 有美はそう言うと勝手口に純一を促し、家の中へと導いた。   その3 純一は有美の家の居間でソファーに座りうなだれている。 「さあ、まずその手の中のものをここに置いてちょうだい。それとポケットに入ってるものもね。」  「は、はい」 純一は、おずおずと手を開き有美の白いスキャンティーを、さらにピンクのショーツをポケットから取り出したテーブルに置いた。  「どういうことなの、説明してちょうだい。」 問いつめる有美。  「パッ、パンティーが欲しかったんです。」ささやくような声で答える純一。  「で、パンティーを取ってどうするつもりだったの?」  「どっ、どうするって……………」  「そうよ、盗んでどうするつもりだったのって聞いてるのよ。」  「………」無言のままうつむく純一。  「ふーん、言えないんだ……じゃあ、仕方ないわね、お母さんに言いつけるしか!」  「そっ、それだけは、やめて下さい。お願いします!!」  「じゃあ、はっきり答えなさい。どうするつもりだったの?」  「そっ、その………ォ………です。」  「よく聞こえないわ、オ・なんですって?」   「オ・ナ・ニ・-・です。」 泣きそうな声で純一は答える。  「そう、オナニーに使うんだ。ふふ、そんなに恥ずかしがらなくてもいいわよ。   純ちゃんくらいの年なら、みんなやってる事なんでしょ?で、どういうふうに使うの?」  「もう、勘弁して下さい。ほんとうに、もう二度としませんから・・」  「ダメよ。ちゃんと聞いとかないとね。今後こんな事がないように・・答えなさい!!」 少し脅かす有美。  「はっ、はい。いいます。その・・臭いを嗅いだり、巻き付けてこすったり・・」  「巻き付けてって・・どこに?」 意地悪く聞く有美。俯いた純一には有美が微笑んでいるのが解らない。  「あっ、あそこです。」 耳たぶまで真っ赤にして、純一が答える。  「で、誰の事考えて、純一君はイケナイ事してるのかな?お隣の沙樹ちゃん?」 沙樹というのは、有美の向かいに住んでいる純一と同級生の女の子である。有美はなかなかかわいい子だと思っていた。  「ちっ、違います!!沙樹なんかじゃありません!!」 突然の強い口調にちょっとたじろぐ有美。はっとして純一はまた俯いてしまう。  「ぼっ、僕があの時いっつも考えてるのは・・・」  「考えてるのは?」  「おっ、おばさんのことなんです。」  『やった、とうとう言わせたわ。』 昨日、洗濯物を取り込むとき感じた視線で、純一が有美に興味があるだろう事は薄々感じていた。  「まあ、ほんとに、こんなおばさんでなのに・・」 とぼけて有美は言う。  「そっ、そんなことありません。隣に引っ越してきたときから、   ずっときれいな人だなーって思ってました。」 観念したのか、心の仕えがとれたのか、純一は少し落ち着きを取り戻す。  「ふふ、ありがとう。だから昨日も私のパンティーでオナニーしてたのね?」  「えっ・・」  「昨日見ちゃったの、純ちゃんがおばさんのパンティを使って自分でしてるところ。ふふ」  「・・・・」 再び、耳まで真っ赤にして純一は俯いてしまった。  「ねえ、純ちゃん。」 俯いたままの純一に、有美は優しく話しかける。  「このことはお母さんには内緒にしといてあげる。」  「ほっ、ほんと?」 純一は、顔を上げぱっっと明るい表情になる。  「・・そ・の・か・わ・り・・」  「エッ、そのかわり・・・」  「そう、そのかわり、純ちゃんがどんな風にするのか、おばさんに見せてちょうだい。」  「そっ、そんな・・・」  「あら、ダメなの?じゃあ、仕方ないわね、お母さんに言って二度と・・・」  「だって、そんな・・・・」 蚊の鳴くような声で純一は答える。  「お母さんには内緒にして欲しいんでしょ、だったら純ちゃんの選ぶ道は一つしかないのよ。」 有美は少し口調をきつくして言った。  「だって、ここでなんて……ボク…………」  「もう、男の子でしょはっきりなさい、どうするの、するの、しないの!!」  「う、うん…………」 渋々といった表情で純一はジーパンのボタンをはずす。しかしそのままの状態でモジモジして、ファスナーに手を掛けようとはしない。  「もう!!じれったいわね、男の子でしょ!!」 そう言うと、有美はいきなり純一のファスナーを引き下ろした。  「あっ」 二人は同時に小さな悲鳴を上げる。純一が身につけていたのは、ブルーのショーツだった。  『これでもう、お終いだ』 純一は思った。下着泥棒だけならまだしも、盗んだ下着を身につけているのを見つかった。  『おばさん、ボクの事変態だって思ってるだろうな…………』 一方、有美は別の意味で驚いていた。  『まさか、あのショーツをはいてるなんて………』 ショーツには、昨日つけたであろうシミがくっきり浮かび上がっている。まだ、上部だけしか見えていないので、純一のペニスは確認できない。  「ふぅ……」 有美は内心の喜びを隠すようにため息をついた。  「おっ、おばさん、ごめんなさい!!」 再びうなだれる純一。今度こそ許してもらえない、純一はそう思った。しかし、予想外にやさしい有美の声がする。  「あら、どうしてあやまるの?純ちゃんは、おばさんのこと好きなんでしょ?」  「うっ、うん」 恥ずかしそうに、しかししっかりと肯く純一。  「だったら、当然の事だと思うのよ。好きな人の下着に興味があるのは………」  「えっ、ホント……」 もしかしたら許してもらえるかも、という期待で純一の顔が少し明るさを取り戻す。  「でも、さっきの条件はゆるめないわよ・・ふふっ」 楽しそうに有美が笑った。 その4  お母さんに言いつけられでもしたら、この先ずっと困った事になるだろう。この状況から逃れるには、オナニーをする以外にない。純一はよく分かっていた。しかし一番恥ずかしい行為を、ずっとあこがれていた有美み見られるかと思うと居ても立ってもいられないような心境になる。  『もうこれで、この子は私の思いのままだわ』 有美は思う。しかし、純一はまだうつむいたまま、何もしようとしない。少し苛立ってきた有美は、  「どうしたの、早く始めなさい。」 純一の母の口調をまねて言ってみた。  「はっ、はい。」 ビクリと肩をふるわせ、純一は腰を浮かしジーパンに手を掛ける。しかし、その状態で再び止まってしまった。  「どうしたの、これ以上恥ずかしい事なんてないでしょ?   女性のショーツをはいてる姿まで見られちゃったんだから………」 促す有美。おずおずと膝下までジーパンを下ろし、ソファーに座る純一。  薄布に包まれているとはいえ、若い男の子のペニスが目の前にある、そのことだけで有美は股間が熱く痺れるのを感じた。じっと、純一の股間を見つめる有美。まだ勃起はしていないらしく、玉袋とそこから少し何かが上に向かって生えているのがわかるだけだ。  『ああっ、おばさんに見られてるぅぅぅ・・』 恥ずかしさで真っ赤になる純一。有美の視線を熱いほどにペニスに感じる。と、そのとき、ピクン、ペニスが反応した。ショーツが心地よい力でペニスを圧迫する。それに反応するようにさらにペニスに血液が集まる。  『勃っちゃダメだ、おばさんに軽蔑される………』 そう思うが、純一の意志に反して、ペニスはグングン膨らんでいく。そしてとうとうズキンズキンと鼓動に合わせてショーツを押し上げる程に勃起してしまった。  『ふふっ、かわいいわね、一生懸命突っ張っちゃって……』 伸縮性に富んだ女性の下着は、純一のペニスの姿を包むようにクッキリ映し出している。キュッと縮んだ陰嚢、そこから上に向かってペニスが伸びている。大人に比べればまだまだ小さく、かわいいという表現がピッタリきそうだ。まだ包茎の用で、ペニスは先細りで、カリの部分がかろうじてわかるくらいである。しかし、股上の短いショーツからは、はみ出そうになり、ゴムの部文にわずかに隙間ができできている。  『さーて、どうしようかな………』 有美は考えながらじっとペニスを見つめている。  『アアッ、おばさんに見られてる………』 そう思うだけで、ペニスの付け根からズキンズキンと快感がこみ上げてくる。  「ふふっ、とっても窮屈そうだわよ、純ちゃんのペニス……何とかしてあげれば?」 次の行為を促すように有美がささやく。意を決したように純一はゴムの部分に指をかけ、そっと持ち上げる。持ち上げるときゴムに亀頭が引っ掛かり、プルンと解放される。窮屈そうなペニスが解放された喜びに脈打つ。  「アアッ・・」 こみ上げる快感に思わずうめき声を漏らす。純一は腰の部分に手をかけ、腰を浮かしおずおずと股下までショーツを下げる。膝上までショーツを降ろしたものの、恥ずかしさで、上半身を起こせない純一に、  「何してるの、早く手を離して、身体を起こしなさい。」 有美が少しきつく言う。  「はっ、はい。」 ノロノロと手を離したものの、その手の行き場が無く、肩をすぼめ上半身気を付けの状態で純一は固く目を閉じている。その間もペニスはピクリピクリと呼吸を繰り返し、早くも我慢汁がわずかに覗いた鈴口から浸みだし、包皮の中を小さな池のように満たしている。  「ふふっ、もう我慢できないってペニスが言ってるわよ、さあ、いつもの様にやってみて?」  有美の「ペニス」という言葉に純一の肉棒がピクリと反応する。純一はおずおずと右手を自分のペニスに伸ばし、親指と、人差し指・中指の3本でペニスをつまみ、ゆるゆるとさすり始めた。  「ウッ、ウッ、ウッ……」 指の上下に合わせて、純一の口からうめき声が漏れる。いつもなら、もうとうにグッと握りしめ激しくしごきたてフィニッシュに向かって駆け上っているところだ。しかし、有美に見られているということで純一の意識が多少拡散され、なんとかイカずにこらえられている。 2分、3分……かろうじてイクのをこらえている純一。  「なかなか、イカないわねえ?それとも、下着を使わなきゃイケナイのかな?ふふっ。」 有美はからかうように、純一にささやく。その声を聞きながらも、射精感を堪えるために、純一は頭の中で、歴史の年号や数学の公式を想い出しできるだけ意識をそらそうとしていた。  「ねえ、純ちゃん、ちょっとこっち見て。」 そう呼びかけられ、純一はうっすらと目を開いた。  「あっ!!」 純一の手が止まり目が有美に釘付けになる。有美が膝をわずかに開き体育座りをしている。膝上までしかないスカートの間から、柔らかそうな太股が見える。その付け根には黒いショーツ。  「ゴクッ」 生唾を飲み込む純一。  「どう、触らせてあげるわけにはいかないけど、見るだけならいいわよ。   これでイケるかしら?ふふっ」 童貞の少年をからかう有美。  「どうしたの?続けないの?」 手を動かす事も忘れ、食い入るように見つめる純一に有美は言った。  「あっ、は、はい」 今度はペニスを握りしめたものの、やはりゆっくりと上下運動を純一は繰り返す。  『もっとよく見たい。』 そう思い、純一はできるだけ堪えるようにゆっくりとペニスをこすっている。あこがれていた女性の黒い下着姿、それが今目の前にある。できるだけよく見ようと純一は身体を乗り出す。  柔らかそうな太股、その奥にある黒いショーツ。股間はわずかに縦にしわが寄り、その中心部はなぜか周囲より光沢が少ないように見える。 「もしかして、濡れてる………」 そう思ったとき、突然強烈な射精感がこみ上げてきた。いくら我慢しようとしても、15歳の童貞の少年が、そんなに耐えられるはずはない。  「アッ、アッ、アッ!!」 突然純一のピッチが早くなる。  「おばさん、イッちゃう、イッちゃうよーーー」  「えっ、ちょっと待って、もう少しガマンして!!」 突然の訴えに急いで身体を起こし、ティッシュに手を伸ばす有美。しかし、視線は純一のペニスから離せない。  「ウッゥゥゥゥ、もうダメだ、おばさん、僕イッちゃうよ・・イクッッッーー」 純一は快感に耐えきれず、亀頭を握りしめ痙攣しながら射精した。ビクンビクンと痙攣とともに、射精を繰り返す。7度目か8度目の痙攣の後、ようやく射精の終わりを感じた純一は、ガクッと脱力しソファーにもたれかかる。純一の手からは、精液があふれ幹を伝い、付け根あたりをぐっしょり濡らしている。  『スゴイ量、若いって凄いわ、私までおかしくなりそう。』 立ちこめる青臭い香りに、有美はめまいを覚えた。  『この子の童貞食べちゃおう。』 有美は決心した。純一の息が治まるのを待って有美は、ティッシュを手渡した。  「ふふ、たくさん出たわね。はい、これ。」 純一はティッシュを受け取り、ノロノロと精液をふき取っている。ふき取り終わり、純一がおずおずとしゃべり始めた。  「あっあのう・・・この後どうすれば・・・」 その5  「あら、分かってるわよ、お母さんには言わないわよ。   おばさんも恥ずかしい恰好見せちゃったしね、ふふっ」優しく語りかける有美。  「あ、あのーそうじゃなくて・・」 恥ずかしそうに自分の下半身を見下ろす。純一の下半身は、ショーツが膝上に残り、ジーパンは足下でずり落ちている。  「あっそうだったわね、どうしようかな?」   「まず、これは返してもらうわよ、おばさんのお気に入りなんだから。   それをこんなに汚しちゃって、悪い子ねえ、純ちゃんは。」 からかうように言いながら、ブルーのショーツを脱がして取り上げる。そして、ピンクのショーツをはくように促した。  「2度とこんな事しないでちょうだい、約束できる。」  「は、はい」 残念そうに答える純一。  「ホントね、ホントに約束できるのね!」 少しきつめに有美。  「は、はい」 少し明るく再び頷く純一。  「そう、じゃあご褒美をあげるわ。」 そう言うと有美はスカートの中に手を入れると手早く黒いショーツを脱ぎ、驚いて見つめる純一に差し出す。  「はい、ご褒美!」  「えっ、あっ、あの、ホントにもらっていいんですか?」 不安そうに純一は聞き返す。 だらんとしていた純一のペニスが再び大ききなってくるのが見える。  「いいわよ、どうぞ、欲しかったんでしょ?それとも今まで履いてたのじゃイヤ?」  「そっそんな、イヤだなんて。」 ブルンブルンと首を振り、純一は急いで手を伸ばす。  「その前に・・」 ショーツを取ろうとした純一の手をスッとかわし、友美が言った。  「もう一つ約束して欲しいの、いい?」  「は、はい、何でも言うこと聞きます。」 ショーツを手に入れたくて、考えもなく頷く純一。  「そう、じゃあね、これをあげるかわりに、今夜9時に自分の部屋で、   もう一度オナニーしてちょうだい。   それと、それまでは自分でしないで、ショーツも履いたままよ。いい?」  「は、はい、必ずらずします。でも・・」  「でも?なに?」  「1回だけですか?」  「もちろん、何度してもいいわよ。純ちゃんが、満足するまでね・・ふふ」 有美の差し出したショーツを、純一は目の前で広げうっとり見ている。  「やーねー、恥ずかしいわよ、そんなに見られちゃ、はやくしまってちょうだい。」 「あっ、すいません。」 そう言うと純一はショーツを手の中で素早く丸めた。  「それと、もう一つ、明日土曜日で学校お休みだよね?」  「は、はい。」  「じゃあ、昼前におばさんちに来れる?」  「はい、もちろんです。必ず来ます。昼前って10時頃でいいですか?」  「いいわよ、じゃあ明日10時にね。今夜あんまり頑張ると明日大変だよ・・ふふ。」  「えっ、それって・・」 期待に胸が弾み、純一は思わず大きな声で聞き返す。  「ふふ、それは、明日のお・た・の・し・み」 有美はそう言って、純一の鼻先をチョンとつついた。  「ほら、早くジーパン履いて帰らないとお母さんに気づかれるわよ。」  「あっ、そうだ。」 ようやく時間の事に気づき、純一は急いでジーパンを履き勝手口に向かう。  「じゃあまた、明日ね。それと今夜の約束忘れないでね、ふふ」  「はい、必ず。」  「そうそう、それとね、おばさんっての止めてくれない。なんだかねえ。」  「えっと、じゃあどう呼べば・・」  「有美でいいわよ。」  「はい、分かりました、有美さん」 純一は、嬉しそうにそう言うと勝手口から出ていった。   その夜、9時になるのを待ちきれず、有美は寝室で純一の来るのを待っていた。昼間の事を想い出しながら、自分でいたずらをし、すでに1度軽い絶頂を迎えていた。純一を待つ間、イカない程度に軽く秘肉を触りながら、自分をわざとじらしていた。  「アアッ、やっと来てくれた・・・」 ジュンと愛液が染み出すのが分かる。危うくイキそうになり、秘肉を刺激していた手を急いで引っ込める。  「一緒に、楽しまなきゃね・・」 そうつぶやくと、有美はオペラグラスを目に当てた。 有美が覗いているが解っているのだろう。純一は有美からよく見えるようイスの横でジーパンを脱ぎ捨てた。さらに、昨日とは違い、イスを横に向け座る。チラリと有美の方に視線を向ける純一。純一の履いているショーツは既に、勃起している事を示すように股間が持ち上がり、ペニスの先の方は湿っているように見える。純一は右手でゆっくりこわばりをなでながら、黒のショーツを取り出した。そして再びチラリと有美の方に目をやると うっとりした表情で、顔に近づけた。  「あっ、そんな・・」 顔を赤らめる有美。ペニスにこすりつける事は予想していたが、まさか臭いを嗅がれるとは思っていなかった。それにあれは・・純一のオナニーを見ながら、愛液で湿らせていた事を想い出し、さらに顔が火照る。  「やだっ、臭いを嗅がないで、恥ずかしいわ。」 有美はまるで純一の鼻先がそこにあるかのように、人差し指をカギ形に曲げ、自分の秘肉をグリグリと刺激する。  純一はショーツをズリ下げ、ピンと勃起しているペニスの亀頭の部分を、右手の人差し指でグリグリと刺激し始めた。それに合わせて、有美もクリトリスへの刺激を開始する。  「あんっ、純ちゃん、上手よ・・・おばさん・・気持ちいい・・」 有美はうめき声を上げる。  あれからずっと、モヤモヤした気分でいたであろう純一は、間もなく堪えきれない様にペニスを力強く上下にこすり始めた。そしてすぐに、射精を迎える。精液は大量に純一の胸に飛び散った。  「あんっ・・もう終わっちゃったの・・おばさん、まだなのにーー」 不満そうに喘ぐ有美。しかし、純一は胸に飛び散った精液を、顔に押しつけていたショーツでふき取り再び顔に近づけた。  「やだ、あんなことしてる。」 有美は自分の秘肉に精液を塗りつけられたような気になった。再び純一はペニスをしごき始める。  「そうよね、若いんだから1回位じゃ満足できないわよね・・」 結局、純一は4度射精し、有美は3度絶頂を迎えた。  「ふふ、明日が楽しみだわ・・」  その6   次の日、夫は接待ゴルフに早朝から出かけ、有美はわくわくしながら純一を待っていた。  「早く来ないかしら、色々教えてあげるのに・・・」 その時、そっと勝手口がノックされた。いそいそと腰を上げ、勝手口に向かう有美。  「いらっしゃい、遅かったわね。ふふっ。」  「ごめんなさい、有美さん、お母さんがなかなか出かけなくて・・・」  「あら、どこへ行ったの?」  「はい、親類の法事だって言ってました。」  「あら、そう、じゃあ今日は時間たっぷりあるわね。ふふっ。」  「は、はい」 有美の少し淫靡さを含んだ口調にに、純一は期待を膨らませる。  「いいわ、お入りなさい。」 そう言うと、有美は昨日のソファーに純一を誘った。   「さーて、まず、そのジーパン脱いでもらおうかしら・・ふふ」 有美の目が、淫靡さを含んで純一の股間に注がれる。  「あっ、はい。」 昨日あそこまで見られているため、ジーパンを脱ぐ程度の事は何でもない。純一はいそいそとジーパンを脱ぎ捨てる。  「じゃあ、ここに立って。」 有美はソファーに腰を下ろし、自分の前に立つよう純一に言った。  「はっ、はい。」 直立不動で、有美の前に立つ純一。  「あら、黒がお気に入りなの?」 純一は昨日有美が手渡した黒のスキャンティーを身につけている。その中では既にペニスが苦しそうにピクピクと脈打ち、先端の方はあふれ出た体液で、さらに黒を濃くしている。  「それにもう、こんなになっちゃって・・」 チョンと砲身をつつく有美。  「あっ」 ペニスに電流が走る。純一は、まさかいきなり触られるとは思っていなかった。瞬間的に与えられた快感に思わず、腰を引いた。  「だっ、だって・・」  「昨日、4回もしたのにねえ、エッチなおちんちんねー・・」 言葉で純一を責める有美。  「あのー4回じゃないんです。」  「えっ?」  「あのあと、お風呂に入ってからあと2回・・・・」  「すごいわねー、そんなにおばさんのショーツ気に入ってくれたの。じゃあちょっと見せてもらうわね。」 そう言うと、有美は純一のショーツに指をかけ前に引っ張りのぞき込んだ。圧迫から解放され、純一のペニスがヒクヒク揺れている。  有美は両手の人差し指をスキャンティーに引っかけ、左右に広げできるだけペニスに刺激を与えない様に、ゆっくり引き下ろす。完全に自由になったペニスは、鼓動に合わせ、ピクリピクリと大きく息づいている。  「いい、動いちゃダメよ。じっくり見せてちょうだいネ、フフッ」 そう言うと有美は、ソファに座ったまま片足をつま先立ちにし膝に肘をあて頬杖をつき、ペニスに息がかかるのかと思われるほど顔を突きだした。  『ああっ、見られてる、有美さんに見られてる!!』 そう考えるだけで、今にも爆発しそうな感覚を、純一は目をつぶりアゴを上げて耐えている。  『思ったよりかわいいわね。』 オペラグラスで覗いているときは、実際以上に大きく見えたのであろう。しかも、昨日は有美も恥ずかしさもあり、あまりじっくりと観察できなかった。  『もう、濡れちゃってるのね。』 根本は将来の大きさを感じさせるように太いが、まだ発達段階なのであろうか、先に行くほど細くなり、亀頭部分が申し訳程度にプクリと膨らんでいる。亀頭はまだ包皮に覆われわずかに鈴口だけが顔を覗かせている。そこからはもうガマンできないというように、先走り液があふれ出し、小さな水玉を作っていた。 『ホントに可愛いわ、ちょっといじめたくなっちゃう!!』 有美は思った。しかし上を向いて目を閉じている純一には有美の様子が分からない。  『どうしたんだろう?』 薄く目を開け、下を見下ろす純一。  「あっ、ああぁぁぁ・・・・」 有美の顔がペニスの近くにある事も驚いたが、それ以上に純一を驚かすものが目に入った。ソファで頬杖をついている有美、そのタンクトップの胸元が緩み、乳房が覗いて見える。柔らかそうな谷間、もう少しで乳首が見えそうである。 ブルン、純一のペニスが大きく脈打つ。 さらにその下には、純一のペニスを観察するのに気を取られている有美の太股が見える。パンティーストッキングはもちろん身に付けていない。柔らかそうな太股、それがわずかに左右に開かれ、スカートがずり上がっていて、殆ど太股の付け根まで見えそうである。 ブルン、再び純一のペニスが大きく脈打った。  「あっ、あのう・・有美さん、もう自分でしていいですか?」 堪えきれず純一は尋ねる。  「フフッ、そうね、もうガマンできないみたいね。でも、まだダメよ。   それに、昨日と同じじゃつまらないでしょ?」  「エッ??」 意味が分からず戸惑う純一。  「こういう事よ、フフッ。」 スッと有美の指が純一のペニスをなで上げる。  「アゥッ」 たまらずうめき声を上げる。あこがれていた女性にペニスをなで上げられて、平常でいられるはずもない。ペニスの付け根がジンジンと疼き、射精感がこみ上げてくる。しかし、ここで吐き出してしまうとあまりにも情けないと思い、歯を食いしばり耐える純一。  「まだイッちゃだめよ、もう少しガマンしなさい。   それに包茎のままじゃ、女の子に嫌われるわよ、フフフッ。」  「は、はぁ」 純一は自分でも気にしている事を言われ、少し落ち着きを取り戻す。  「じゃあ、始めるわよ、いい、まだイッちゃだめだからね・・頑張るのよ・・」 そう言うと、有美は左手を伸ばし、3本の指で優しく純一の亀頭の少し下の部分をつまむ。  「ああぁぁぁぁっ・・」 有美の指に触れられた部分が、やけ火箸を押しつけられたように感じる。一度去った射精感が再び身体の芯からこみ上げてくる。深呼吸をし、なんとか射精感をやり過ごす純一。 有美は純一が落ち着くのを確認してから、ゆっくりと包皮を下に引っ張る。  「イタッ・・」 純一が小さく叫ぶ。  「少し痛いかもしれないけど、ガマンなさいね、純ちゃんが大人になる儀式なんだから・・」 そう言いながら有美は右手の人差し指で、純一の少し大きめに現れた亀頭と包皮の隙間に、あふれ出たガマン汁を塗りつけていく。  「ンッ・・ンッ・・ンッ・・」 快感と痛みが入り交じった感覚が純一を襲う。亀頭への刺激は射精感をグングン高めるが、痛みが絶頂へ至るのを妨げている。やがて (プルン)という感覚がペニスにあり、スッと手が放れる。  「ふうっ、よく頑張ったわね、ほら見てご覧なさい、ちゃんと剥けたわよ。」 有美の声に純一は視線を落とし、自分のペニスを見た。今まで見慣れていたはずの自分のモノが姿を変え、そこにあった。はじめて空気に触れた亀頭は、ピンク色で有美に塗りつけられた先走り液でテラテラと輝いている。  「これで、純ちゃんも大人の仲間入りね、フフッ。   でもね、このままだと、まだ女の子に嫌われるわよ。」 意味深な有美の言葉に、少し不安になった純一は、有美の次の言葉を待った。   その7    「ほら、よく見てごらんなさい。白い垢みたいなのがあるでしょ。   これは恥垢っていって包茎の印なの。今日からお風呂で自分で洗うのよ。」  「は、はい、解りました。」 答える純一。  「でも、特別に今日はおばさんがきれいにしてあげるわ。」 そう言うと有美はいきなり右手でペ純一のニスを自分の方に向けると顔を近づけた。  「わっ・わわわっ……有美さん!!」 その行為が何を意味するのか純一には充分分かっている。いや、いつもオナニーの時の想像していた行為だ。  「いい、できるだけガマンするのよ。」 そう言うと有美はパクリと純一のペニスを口に含み、亀頭を舌で刺激し始めた。  「ゥゥゥゥッゥッゥ・・・・」言葉も出せずうめく純一。  『なんて固いの、でも亀頭は柔らかい・・・』 純一のペニスを捕らえた唇をギュッと閉じてみるのだが、まるで鉄の棒をくわえているようだ。夫のモノと比べると太さも長さもまだまだ子供だが、唇がやけどしそうな程熱い。それに比べ、今初めて外気に触れた亀頭は、中からの圧力は感じるものの弾力があり、粘膜は薄く、今にも破裂するのではないかと思われた。  有美は純一のペニスをくわえたままで、首は動かさず舌だけ動かして、丁寧に恥垢を舐め取っていった。  「ゥゥゥゥッゥッゥ・・・・」 純一がうめく。有美は加減が分からず、夫に施すような強さで舌を動かす。純一のペニスには快感はもちろんあるが、それ以上に敏感な亀頭を強く刺激され痛みが走る。しかしあこがれの有美のフェラチオを拒絶するつもりは毛頭無い。結果的に強めの舌の動きが純一の射精を遅らせる事になった。  しかし、徐々に痛みがくすぐったいような痛痒感に変わっていく。限界ギリギリで純一は耐えていた。やがて・・  「あっあああああ、もうダメだよ、有美さん・・・   出ちゃう、それ以上すると出ちゃうって………」 有美の頭に手を置き、限界を訴える純一。しかし有美は止めようとしない。それどころか首を上下に振り、ピストン運動まではじめた。  「ああぅぅぅぅぅっ・・・・もうダメだ、出ちゃう、出でちゃう~~~!!」 純一の腰がグイと突き出され、最後の瞬間を迎えようとしている。有美はペニスの付け根をギュッと握りしめ少し射精を先送りし、激しく吸い上げた。  「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」 根本を強く握られ、行き場のない精液が純一の尿道を圧迫する。亀頭は有美に吸い上げられ、射精を迎えようとさらに膨らんだ。ビクリビクリと純一のペニスは射精と同じ動きを繰り返す。しかしまだ訪れない絶頂・・次の瞬間、ペニスの根本がパッと解放された。  「ウォォォォォッー」 純一は獣のようなうめき声を上げた。出口を見つけた精液が、一気に尿道を駆け上がる。ペニスが中から爆ぜてしまうのではないかと思うような快感に、純一はさらに腰を突き出す。一気に精液が有美の喉を叩き、むせ帰りそうになる。それでも、有美は吸飲を止めない。魂がペニスの先から吸い取られるような快感を純一は味わっていた。 やがて、長い長い射精が治まり、ガクッと崩れ落ちる純一。 有美は口いっぱいの精液を、ゴクリと飲み込んだ。夫とは違い、粘りけが強く飲み込むのにかなり苦労した。  「ふふっ、すごくイッパイ出たわね。それに濃かったわよ、純ちゃんの精液、フフッ」 有美がグッタリした純一に言う。  「ハァ・ハァ・ハァ」 その言葉に答える事もできず純一は喘いでいる。 やがて呼吸も治まり有美の顔を見上げる純一。  「すごかったです。ペニスが吸い取られそうだった。」  「そう、よかったわ、今度からは自分でちゃんと綺麗にしなさいね。」  「あ、はい」 そう返事をした純一の身体の動きが急に止まり、視線が1点に釘付けになる。純一の目の前には有美の股間があった。からかうように有美はさらに膝を開く。  「ゴクッ」 カラカラになったまま唾液を飲み込み純一は食い入るように有美の股間を見つめている。有美はソロソロとスカートを腰までたくし上げ、純一の目に下半身全てをさらした。 萎えかけていた純一のペニスがグングンと力を取り戻し、すぐに完全な勃起状態になった。  「フフッ、若いわねェ・・」 からかうように有美が言う。しかしそんな言葉も耳に入らず、純一は目の前にある信じられないような光景を見つめていた。 その8    「ねえ、純ちゃん、この中、見てみたい?」今日は薄紫のショーツである。  「………」無言で何度も肯く純一。  「じゃあ、場所変えましょうか。ここじゃ気分も出ないしね。」 そう言うと、有美はスッと立ち上がった。  「ああ………」 純一は残念そうにため息を漏らす。 「フフッ、そんなにがっかりしないで、こっちに来てちょうだい。」 そういうと、有美は先に立って寝室へ向かって階段を昇り始める。純一はショーツ一つの姿で有美の後に続く。階段を上りながら、前を行く有美のヒップを眺める。同級生に比べ、大きめのヒップが目の前で揺れている。これから始まる事に胸を躍らせ、純一は誘われるままに寝室に入っていった。  「ちょっと暑いわね。」 そういうと有美は、カーテンを引き、タンクトップとスカートを脱ぎ捨てた。薄暗い部屋の中に、ショーツ一つの有美の身体が白っぽく浮き上がる。  「ああっ……有美さん……綺麗だ……………」 感極まったように純一がつぶやく。  「フフッ、純ちゃん、どうしたいの?」  「どうって言われても……」 興奮はしているが、さてこれからどうしたらいいのか、童貞の純一に分かるはずもない。もちろん早くセックスをしたいのだが、そこに至るまでの過程が思い浮かばない。雑誌や友人の話が頭の中でグルグル回る。  「そう、じゃあとりあえずショーツを脱いで、ここに横になって。」 そう言って有美はベットを指さした。  「はっはい。」 どうしていいのか分からない純一は素直に有美の言葉に従った。  『主導権はにぎっとかなくっちゃ。』 そう考え有美は自分がリードする事にした。まだ15歳とはいえ、男の子である。力ずくでこられたら敵わないかもしれない。今日純一にセックスを教えるつもりではいたが、有美自身も満足したかった。  「じゃあ、昨日純ちゃんがしてた事、させてあげるわ。」 そう言うと有美は純一の顔をまたいで、腰を下ろし膝で純一の顔を挟むような姿勢をとった。  「わっ、あわわわ!!」 目の前に、有美のショーツがある。しかも想像の中でしかなかった中身が布1枚を隔てて手を伸ばせば届く場所にある。そう思っただけで、純一のペニスは早くも2度目の射精感を覚えていた。  「まだ、さわっちゃダメよ。   いいここから先はオナニーじゃないんだから、自分だけ気持ちよくなっちゃダメよ。   ちゃんと相手も気持ちよくさせなきゃ。自分勝手はダメ。いいわね。」  「は、はい」 半分は上の空で、しかしイク事を我慢しなければという思いだけを残して純一は友美の言葉を聞いていた。  「わかったなら、好きにしてイイわよ。」 そう言うと、有美は膝を開き、さらに純一の顔に股間を近づけた。  「有美さんのショーツ、濡れてる!!」感激して純一が叫ぶ。  「やーねー、そんな事言わないで、恥ずかしいわ。」 そう言いながらも、さらに愛液が溢れるのを有美は感じた。 おそるおそるという感じで、純一は有美の太股に手を掛け、顔を股間に近づける。ムッとするような甘い香りが純一の鼻孔をくすぐる。純一は舌を延ばし、ショーツの湿った部分をそっと舐めてみる。その瞬間ピクリと有美が反応した。今度は舌全体を使って強く舐め上げてみる。  「あんッ……」思わず声を漏らす有美。 『感じてくれてる』そう思うと純一はさらに積極的になった。グッと首を上げ、鼻も口も有美の股間に押しつけ、何かをほおばるように口全体を使って有美の秘部をこすり上げ、舌を固くして奥にねじ込むように突き上げる。  「アーアン、上手よ純ちゃん、そのまま続けて………」そう言いながら有美は腰をくねらせる。  「ヒゥッ!!」 偶然に鼻先がクリトリスを捕らえ、腰が砕け純一の顔を股間で押しつぶすような恰好になってしまった。それでも純一はチュウチュウと音を立て、股間に吸い付いてくる。  「そうよ、そのまま、アアッ、イイッ、純ちゃん、………」 その言葉に励まされ、さらに吸い付く純一。  『もっと、もっと感じて欲しい・・』 そう思い純一は、愛撫を繰り返す。ペニスは既に限界に近く、ビクンビクンと脈打っている。しかし、いくら愛撫を繰り返してもなかなかさっき以上に有美が感じているようには思えない。 一方有美はトロトロととろ火で炙られるような焦燥感を覚えていた。布1枚挟んでの秘部への刺激、がむしゃらではあるが、女性の身体を知らない純一の愛撫は、有美の求める刺激と肝心なところで微妙にずれる。頂上がすぐそこにあるのに、どうしても届かない。  「もうちょっと、もうちょっとなのに・・・・・・」 20分近くそんな状態が続いただろうか。とうとう耐えきれず、有美は腰を浮かし立ち上がった。  「あぁぁ・・」 残念そうにつぶやく純一。  「どう、満足した?」 有美は自分の焦れったさを煽るように、純一に問いかける。  「そんな、ここまできて・・」 純一はさらなる行為を期待している。それを示すように、純一のペニスはこれ以上ないと言うくらい膨れあがり、お腹には先走り液の水たまりができ、苦しそうにビクンビクンと脈打っている。それを目にした有美は、ペニスをチョンと突き  「どう、もう少しガマンできる。それとももう限界かな?フフッ」  「アゥッ」 有美のわずかな刺激にも、ペニスは敏感に反応する。少しでも刺激を与えられればすぐにもイッてしまいそうだ。しかしもっとこの時間を楽しみたいという気持ちもある。純一はすなおにその気持ちを伝えた。  「刺激されればすぐに言っちゃいそうなんですけど、もっと有美さんを見ていたい・・」  「そう、わかったわ、じゃあもう少し辛抱してね・・フフッ」 そういうと有美は急いでショーツを脱ぎ去った。下腹部には申し訳程度に薄い陰毛が生えている。その下の太股の付け根は薄暗くてよく分からない。  「じゃあ、よく見てね。」 次の瞬間、先ほどと同じ姿勢で有美は純一を跨いぎ、腰を下げた。   その9    「ワァッ、アワワワァ」 目の前の信じられない光景を、純一は息をするのも忘れ見つめていた。オナニーの時想像はするモノのモヤモヤとなんだか訳の分からないものしか思い浮かばなかった。それが今目の前にある。むしゃぶりつく事も思い浮かばず、じっと見つめる純一。  「どう、おばさんのアソコ?」 上から恥ずかしそうな有美の声。男の目の前に自分の秘肉をさらしている、それだけで有美はイキそうになった。  「き、綺麗だ・・有美さん」 純一の愛撫で既にラビアは左右に開き、クリトリスはぷっくりと膨らみ包皮から顔を出している。  「有美さん、ここ濡れてるよ。一番上に少し固そうな粒があって、下の方は何だかクネクネしてる・・」  「そうよ、一番上がクリトリス、クネクネしてるとこが純ちゃんの入る所よ・・」 早く舐めて欲しい、有美はその気持ちを純一に悟られないように取り繕いながら返事を返す。 「さあ、好きにしていいのよ。」  「あっ、はい」 純一はおずおずと舌を延ばす。しかしそこでふと友人とのHな会話を想い出した。 (女のアソコを舐めるときは、焦らした方がいいんだぜ・・) 『そうだ、あれを試してみよう。』クリトリスが一番感じる場所である事は知っている。ペニスが入るであろう部分も、ピンク色で敏感そうだ。まず純一は左右のラビアに舌をわずかに這わせた。上下動を繰り返し、左右のラビアを軽く舐め続ける。最初は右を、次に左をそれを何度も繰り返す。さらに蟻の戸渡の部分にまあふれ出している愛液を舐め取る。「ンッ…ンゥゥンッ…」舌の動きに合わせて有美がうめく。その声が楽しくて純一は同じ愛撫を繰り返す。  『ぁぁ、何なのよ、早くクリトリスを・・・もしかしてこの子私を焦らしてるの?』 たかだか15歳の子供相手にこちらから行為を求めるわけにはいかない。そんな思いにとらわれ、有美は焦れったさを耐える。 一方純一も、次の行為を求める言葉を有美に言わせたかった。ペニスはどうしようもないほど勃起している。射精も間もなくだろう。必死で射精感を堪えながら純一は同じ愛撫を繰り返す。 そして、先に音を上げたのは有美の方であった。  「ね、ねえ……アゥ…純ちゃん、そ・そこは……ハァ……  もういいから……ウゥゥッ……」「クリトリスを、アァァッ……クリトリスを舐めてちょうだい!!!」 堪らずに有美は15歳の少年に訴えた。  『やった・・とうとう言わせた。』 有美の言葉に純一は満足する。しかしすぐに舌をクリトリスには向けない。  「ねえ、は、はやアゥ」 2回目の哀願と同時に純一は強くクリトリスを舐め上げた。  「ヒィィィィィッァァァ…………………」 有美の腰がガクガクと揺れ、純一の顔を太股が左右からギュッと締め付ける。焦らされ続けた後の強烈な刺激に、有美はあっという間に軽く上り詰めた。どっと愛液があふれ出る。それを純一はこぼすのがもったいないというように、丹念に舐め取っている。すっと有美の腰が浮いた。  「もういいわ、純ちゃん、これ以上されるとおばさんおかしくなっちゃいそうよ。   それに、純ちゃんもそろそろ限界でしょ?」 息を整えながら有美は言う。有美に言われるまでもなく、限界を通り越した純一のペニスは痛みを伴うほどの勃起を続けている。  「じゃあ、ソロソロ純ちゃんの童貞おばさんがもらっちゃうわよ、いい?」  「は、はい」  「できるだけガマンしてね、いい」 そう言うと有美は純一のペニスを跨ぐようにして膝立ちになり、できるだけ刺激しないように純一のペニスの根本に手を添え、角度を調整する。亀頭が入り口に触れたとき  「アァァ」 純一が小さな呻きを漏らす。  「いい、いくわよ、よくみててね。」 純一はその光景を食い入るように見つめている。 ゆっくりと有美が腰を下ろす。たちまちペニスが有美に飲み込まれる。  「ァァァァァッ」 ペニスがとろけそうな感覚に純一は思わず呻く。ペニス全体をギューッと柔らかいモノで包み込み、根本から亀頭に向かってヌルヌルと動いている。 有美は少しでも長く純一のペニスを楽しもうと、腰を動かさずにいた。しかし、有美の意志とは関係なく、秘肉は時折キュッとペニスを締め付ける。そのたびに、有美の腰はピクンと跳ねる。そんな刺激にガマンを強いられ続けた純一のペニスが耐えられるはずもない。尿道の奥が熱くなり、限界を訴えている。  「アッ、アッ、アッ……有美さん………僕もう……出ちゃう……出ちゃうよ!!」 そう叫ぶと純一は突然腰を突き上げ始めた。有美もその動きに応える。 少しでも射精を先送りしようとキリキリと歯を食いしばって耐える純一だが、とうとう耐えきれず精液を吹き上げる。  腰がグンと跳ね上がり、有美の身体を浮かせる。有美の子宮口が激しい射精に叩かれる。有美も絶頂を迎え、激しく純一のペニスを締め付ける。射精が終わったと思った瞬間腰が落ち、再び腰が跳ね上げられ射精が始まる。何度かその動きを繰り返しようやく射精が治まった。  薄暗い部屋には二人の荒い息だけが響いている。有美の秘肉は名残惜しそうに、徐々に萎えていく純一のペニスを、ヒクヒクと締め付けている。  「どう?大人になった感想は・・」 最初に有美が口を開く。  「すごくきもちよかったよ、有美さん」 身体を重ねたという自信からか純一は少し砕けた口調で答える。  「そう、おばさんもよかったわよ、これはご褒美ね・・」 そう言うと有美は、はじめて純一に口づけした。純一もそれに応える。その時有美は萎えかけていた純一のペニスが力を取り戻すのを感じた。試しにキュッと秘肉を締め付けてみる。それに呼応するようにグンとペニスが力を取り戻す。 目を会わせてお互いの反応を楽しむ2人。 ト

祝!童貞卒業

それは最近の話で寝苦しい夜のことでした。僕は大学生で学校とバイト以外ではほとんど外に出ません。世間ではオタクと言われる部類だと思います。そしてオタクの大学生のあるあるは、童貞。僕もその例外ではありませんでした。そんな僕の日課といえば寝る前の自慰行為。抑えられない性欲を発散させて僕の一日は終わります。

僕はいつもタダで観れるサイトを使い動画を観てそれをおかずにしていました。ただその日は毎日観ていることと、更新されないことで新しい動画がなかったのです。毎日性欲を発散させないとダメな体になっている僕にとってこれは致命傷です。溢れる性欲が暴走しそうになります。こんな感じで性犯罪が起きるのかな、とも思うほどです。でも僕は犯罪者になるわけにはいきません。そこでたまたまそのサイトの広告で紹介していたサイトを使うことに。

その類のサイトを使うのは初めてではないのですが、事実一度も出会えたことがないので期待はしていなかったのです。ただ単に女性と何かしらのやり取りをしておかずになればいいなぐらいの感覚でした。僕は性欲のせいか大胆にも「性欲がたまっています。制処理の手伝いをしてくれる人募集。」と書きました。

諦め半分でしたがどこか期待をしていると「どうやって手伝えばいいですか?」との返事が。僕は返事が来たことも返事の内容にも驚きました。僕は「エッチなメールでも電話でも何でもいいです。」と返事を書きました。もちろん実際にあってエッチができるとはその時思っていなかったし期待もしていなかったです。

しばらくして「わかりました。でもひとつお願いがあります。今夜だけ家に泊めてください。」僕はその返事の内容をすぐに理解できないほどの衝撃的な内容でした。少し頭を落ち着かせゆっくり理解しました。そして理解したときには「いいですよ」と返事を返していました。それから連絡方法をLINEに変えすぐに待ち合わせ場所を決め女性を迎えに行きました。

待ち合わせ場所にはすでに女性が来ており勇気を振り絞って声をかけました。振り向いたその女性はお世辞にも可愛いとか綺麗とか言える女性ではなかったですけど、僕にとっては女性であるということが興奮を駆り立てます。そして僕の自宅に向かう時に正直に童貞であるということを伝えました。その女性の歳は19歳のフリーターらしい。お金に困っているらしい。多分いつもこうやって男の相手をする代わりに泊まるところを探しているのでしょう。そんな女の子の状況や環境は僕には関係ありません。僕はただ童貞を卒業できればいいのです。

そしてお互いのことを話しながら自宅に到着。女の子はさっそくシャワーに入る。僕は女の子がお腹をすかせているというので軽く料理。女の子はシャワーを済ませて簡単な手料理を見て喜んでいる。濡れた髪の毛に大き目のTシャツが異様に色っぽい。むしゃむしゃ食べる女の子がなんだか可愛く見えてきた。ご飯を食べ終わるころにはかなり打ち解けていた。そして女の子から僕を誘ってきた。童貞ということを打ち明けていたので向こうから誘ってくれたと思います。

服を脱がされ立ったままの僕の乳首をペロペロなめてくる。そのベロの感触はこの世のものとは思えないほど。それから初めてのキス。これもたまらなく気持ちがいい。女の子は体の上から下にかけてどんどんなめ進む。そして僕のあそこに到達。それまででもすでに我慢の限界なのに初フェラされた瞬間、僕はいきました。

それからはさすがに童貞パワーは半端ない。何度いっても何度も復活する。そして気付けば女の子をリードする自分がいた。何度も何度も腰を振り何度も何度も中でいった。こんなにもセックスが気持ちいいものなのかと思った。それから女の子は僕の家に住むようになり家出ガルネルを使うことはなくなったがいつでも好きな時にセックスができるようになりました。

叔母の家で…

一人暮らしの叔母はバツイチで子供もいないのでいつも寂しそうな雰囲気を漂わせてるから、会った時は目一杯甘えて親子のように接してた。
そんな僕が中学生になり叔母に甘えるのが少し気恥ずかしく感じるようになった。
「今までみたいに甘えてよー、甘えてくれないと寂しいわ」
両親と僕の三人で叔母の家に遊びに行き、玄関で両手を広げて僕が胸に飛び込むのを待つ叔母。
両親も苦笑いしつつ僕の背中を押して飛び込んでやれと合図してくる。
小学生だからできた事が中学生になった途端に恥ずかしくなるのを理解してくれない両親と叔母に負けて胸に飛び込んだ。
「んー、久しぶりに抱きしめられて幸せ!」
「数日泊めてもらうけど宜しくね」
叔母の家は田舎にあるから連休はリフレッシュしにおいでと言われて来たんだ。
遊ぶ場所は自然の中でゲームセンターとかモールなんて何も無いから逆に新鮮だし空気が美味しい。
古い家はトイレが外にあって普段だけど縁側とかあってホッコリする。
そんな叔母の家に到着した日の夜、何故か眠れなくて縁側で星空を見てたら叔母が隣に座った。
「寝れないの?」
「うん、目が冴えちゃって寝れないんだ」
それだけで会話が途切れて静かな時間が過ぎていく。
こんなに綺麗な星空は地元じゃ見れないからいつまでも上を向いて眺めてたら、叔母が僕に抱きついてきた。
「少しだけこうしてて良い?」
「どうしたの?別に良いけど」
甘く優しい香りがする叔母に不意に抱きつかれたからドキドキする。
「叔母ちゃんとキスしよっか?」
突然そう言われて心臓が跳ね上がる。
「えっ?えっ?」
「ふふ…こんな叔母ちゃんとじゃ嫌よね…わかってる、気にしないで」
凄く寂しそうに僕から離れようとするから、咄嗟に叔母を抱きしめてキスした。
「ん…」
叔母は驚いたみたいだけどすぐに舌を入れてくる。
絡み合う舌が僕のチンコを硬くさせる。
「ありがと、叔母ちゃんとキスして硬くしちゃった?」
何故か気付かれて触られる。
「あう…そんな触り方されたら…」
「…布団行こっか?」
叔母の寝る部屋に案内された。
「今日だけでも良いから内緒で良い事しよ?何をするか解るよね?」
スルッと着ているものを脱ぐ叔母。
見事なスタイルの裸を全て晒して見せてくれる。
「今からする事は誰にも言わない、二人だけの秘密よ」
裸の叔母に僕の着てるものも脱がされて初めて咥えられた。
「あ…叔母ちゃんの口すごく気持ち良い…」
「叔母ちゃんのも舐めてくれない?布団に寝て…」
咥えられたまま布団に仰向けになると叔母が顔を跨いで濡れ始めてるマンコを目の前に突き付けてきた。
動画でしか見た事ないマンコの実物が目の前にあってスケベな香りを放ってるから、僕は叔母のお尻を抱え込んでマンコを舐めた。
ヌルヌルした汁が舌に絡みついて喉に滑り落ちていく。
舐めるほどに溢れ出して口の周りはべちょべちょになった。
チンコも気持ち良くされてもうイキそう。
それを感じ取ったのか急に口を離して手で根元をギュッと握られた。
「まだ出しちゃダメ、出すなら叔母ちゃんの中に出して」
腰を上げようとするから抱え込んだ手を離した。
叔母が僕の腰を跨いでチンコを真っ直ぐ直立させる。
「叔母ちゃん子供が作れない身体だから気にせず中に出して良いからね?」
離婚理由は聞いた事無いけど恐らくそれが原因なんじゃないかと直感で理解した。
だから子供の僕が甘えると嬉しそうにしてたんだ。
叔母がチンコに腰を下ろして入っていく。
言葉で表現するのが無理なくらい複雑な感触と気持ち良さ。
柔らかいのに柔らかくないって言うか、トロトロなのに強刺激って言うか、本当に語彙力の無い僕には表現しきれないんだ。
完全に腰を下ろした叔母がゆっくりと動き始める。
大人はこれを何分も続けられるなんて凄いと思いながら僕は呆気なくイッてしまった。
出す時に勝手に腰が跳ね上がって叔母を下から突き上げる形で深く入れて中に出した。
「男の子ね…叔母ちゃんの奥に出して孕ませようとするなんて、でもごめんね?赤ちゃんが作れないから産んであげられないの」
「赤ちゃんとか僕にはまだよく解らないけど、叔母ちゃんともっといっぱいしたいと思ってる」
「続けられるの?出したばかりよ?」
「中が気持ち良すぎて全然小さくならないから続けさせてよ」
「確かに硬いままね、それじゃあ今度は自分で動いてみる?」
叔母と上下のポジションを入れ替えた。
抜けないように注意してね。
そして叔母を下にして腰を振った。
されるよりした方がエッチな気分になる。
「これがSEXだよね?今僕と叔母ちゃんはSEXしてるんだよね?」
「そうよ、甥と叔母でSEXしてるの」
「腰の振り方ってこんな感じで良いの?叔母ちゃんも気持ち良くなれてる?」
「凄く気持ち良いわ、また中に出してくれるんでしょう?」
「うん、叔母ちゃんの中に出したい」
「中に出してくれると叔母ちゃんも嬉しいから好きなだけ出してね」
中学生になったばかりだから友達もまだ童貞ばかり。
たぶん友達の中で僕が一番早くSEXしたんじゃないかな?
しかも中に出して良いなんて最高だ。
一回出して少し余裕が出来たから沢山腰を振れた。
「また出すよ」
「次も奥に出して」
「うん、叔母ちゃんの一番奥に出すから」
ギリギリまで耐えて深く突き入れて出す。
「中に出すのって凄い気持ち良いね」
「そうでしょう?SEXは愛を確かめ合うのと子供を作るための物だけど、気持ち良いからってだけでしちゃう人達もいっぱいいるのよ」
「こんなに気持ち良いなら毎日したいと僕も思っちゃうよ」
「叔母ちゃんと?」
「うん、叔母ちゃんが初めての人だし叔母ちゃんの事僕好きだもん」
「泊まってる間ずっとしてくれる?」
「今僕からお願いしようと思ってた」
「嬉しい…二人の時は必ず抱いてね?」
「うん!」
叔母とSEXして余計に目が冴えたからずっとやり続けて朝になっちゃった。
「結局寝なかったわね」
「寝れるわけないよ」
「後で一緒にお昼寝しましょ?」
「うん」
両親が起きる前に布団から出て服を着る。
叔母はオマンコから大量の精子をドポドポと溢れさせて拭くのを諦めてそのままパンツを穿いてた。
「こんなに沢山出してもらえたのは初めてよ」
服を着た叔母にまた抱きしめられてキスされる。
叔母の部屋の前まで足音が近付いてきて慌てて身体を離した。
「おはよう、息子はこっちに来てる?あ、やっぱり居た」
「おはよう、どうしたの?」
「起きたら居ないから朝から甘えてるのかな?勝手に遊びに行ったのかな?どっちかな?って心配したのよ」
「叔母ちゃんに朝の挨拶しに来たんだよ、ね?」
「早起きで良い子よね、朝から甘えてもらえて私も嬉しいわ」
叔母が両親の前で僕を抱きしめる。
「二人が仲良しなのは解ってるから見せつけなくて良いのよ」
「あら残念…」
母と叔母は朝食を作りに台所へ向かい、僕と父は料理が出来ないので居間で待つ。
「お前何かあったのか?昨日と雰囲気が違うぞ?」
「え?何も無いけど」
「そうかなぁ?なんか大人びた感じがするんだが…」
「そう?なんでだろ」
内心バレてるんじゃないかとドキドキしたけど知らないふりして惚けておいた。
内緒と言われてるから話すわけにいかないからね。

叔母さんに女を悦ばせるSEXを教えてもらって、母さんと妹を俺の女にした

叔母さんの家に皆で泊まりに行った時、俺だけ別室に布団を用意されて深夜に襲われた。
童貞を奪われたのは悔しかったけど、SEXの気持ち良さを知った俺はその後も叔母さんと関係を続けて女の悦ばせ方を学んだ。
自称ヤリマンで経験人数3桁と豪語する叔母さんを簡単に絶頂させられるようになって自信がついた俺は、自宅で母と妹を犯した。
身に付けたテクで母と妹を失神するまで絶頂させ続けて中出ししたら簡単に俺の女になった。
それぞれ別々に犯して女にしたけど、俺から離れられなくなったと判断した日に二人まとめてSEXした。
母と妹の間に俺の女って共通の秘密が出来た事で連帯感が生まれて、父がいない時や寝た後はよく三人でSEXするようになった。
そしてまた叔母さんの家に泊まりに行った時、母と妹を従えて叔母さんの寝室に行った。
叔母さんとも関係があるとは知らなかった二人に秘密を打ち明けて、四人で朝まで乱れまくった。
これでこの四人の中では秘密が無くなり、いつでも気が向いた時に三人を抱けるようになった。

叔父さん(母親の弟)

 あたしが高2のとき、母親の弟(叔父)が同居していて、母とは年が離れていて、確かサラリーマンで31歳でした。

 お互いに特に意識したこともなかったのですが、ときどき勉強を教えてくれたりしてくれました。GWある日のこと、両親が旅行に行ったとき、二人きりで過ごしたことがあり、叔父が入浴しているときにお風呂場から呼ばれて、「背中を流してくれ。」と言ってきました。

 あたしも興味があったので、お風呂場に入ると、ノーブラ・タンクトップ・ホットパンツ姿で背中を流しました。すると叔父さんは案の定「前も洗ってくれよ。」と言いました。

 背中はタオルで洗ったのに、前は「手で洗ってくれよ。」と言い、お互いに向き合いました。すると、叔父さんのおちんちんが勃起していました。手にボティソープをつけ、胸を洗うと、「下もだよ。」と言われ、勃起しているおちんちんと黒々としたアンダーヘアを洗うように言われました。すでに勃起したおちんちんを間近に見るのも初めてでした。小学校くらいの時に、お父さんのだらんとしたおちんちんしか見たことなかったので、興味津々でした。
 
 最初にヘアを洗い、その後おちんちんを手で洗うと、ガチガチに硬くなりそそり立って、天井を向いています。扱くように言われ、扱いてあげるとなんだかうっとりした顔で、私の肩を掴み、「はあはあ」言って、「どぴゅ」っと精液をあたしに射精しました。私の顔まで届いて、タンクトップにもいっぱいかかって汚れてしまいました。

 すると、「えみ、お前も脱げよ。今度はえみを洗ってあげるよ。」と言われました。恥ずかしいけど、叔父さんに脱がされて裸になってタオルで少し前を隠してましたが、背中を洗ったかと思うと、いきなり後ろから荒々しく、あたしのCカップのおっぱいを揉みしだきました。乳首をくりくりしたりするので、「あー」と声が出てしまいました。

 叔父さんは「お、感じてるな。今度は前を洗ってやる。」と言い、私の胸を前からもむように洗いました。今度は「ここだな。」と言って、あたしの一番大切なところを丁寧に洗ってきました。ますます感じてがくがくして叔父さんの肩につかまってしまいました。

 「えみ、お前バージンか?」と聞いてきました。あたしが「うん。」と言いました。あたしには同級生の彼氏がいるのですが、キスまでしかしたことがなかったのです。叔父さんは嬉しそうに「ここに座れ。」と言われ、湯船の縁に座って脚を拡げさせられました。

 叔父さんはじっと見つめたかと思うと、「これがバージンのあそこか。」と言い、あたしは見つめられて興奮してきました。少し濡れてきたようで、「ようし、俺が舐めとってやる。」と言って、あたしのあそこを舐め回しました。あたしは感じてしまい、大きな声を出してしまいました。

 すると、叔父さんは「続きはベッドの上でやるぞ。」と言って、バスタオルであたしのカラダをぱぱっと拭いて、自分のカラダの拭くと、お互いに素っ裸のまま、叔父さんに導かれ、ベッドでロストバージンでした。

 少し痛かったけど、叔父さんは優しくしてくれて、その日だけで2回セックスしました。朝起きると叔父さんもあたしもすっぽんぽんで抱き合っていました。

 
 

叔父さん

私が高校2年のときでした。家に叔父さんが同居していました。
叔父さんは母親の弟で、当時31歳でした。
両親が旅行に出かけたときのことで、叔父さんと私の二人っきりで何日か過ごすことになりました。
両親で出かけた日の夜のことでした。私を見る叔父さんの目がいつもと違う気がしました。食事が終わって、叔父さんは一人で風呂に入りました。するとお風呂場から私を呼ぶ声がしました。

叔父「えみ、ちょっと来てくれ。」
私は何も考えずに、
「はーい。」と返事をして、浴室に向かうと、
叔父「背中流してくれ」
と手首を掴まれました。戸惑う私に
「さあ早く。」と急かしました。
そのまま背中を流そうとすると、
「服が濡れてしまうだろう、えみもさっさと脱げよ。」と強い口調で言いました。仕方なくブラジャーとパンティの下着姿になると、
「まあ、いいだろう。」と叔父さんが言いました。
背中を洗って流してあげると、
「今度は前だな。」と言って、叔父さんはおもむろに前を向いて、隆々と勃起したおちんちんを見せつけ、
「ここも洗ってくれ。」と言いました。
初めて見る勃起したものに戸惑う私に、石鹸をつけて手で洗うように言いました。
叔父さんは気持ちよさそうな顔をして、「しごいてくれ。」と言いました。
興味があったので、仕方なく言うとおりにすると、
「いいぞ、その調子、あー気持ちいい。」と言って、私に体にどぴゅどぴゅと射精しました。
私のブラジャーとパンティにもかかってしまい、汚れてしまいました。すると、
「今度は俺がえみを洗ってやる。」と言って、ブラジャーとパンティを脱がしにかかりました。汚されてしまったので、仕方ないと思って、私も素っ裸になると、叔父さんは嬉しそうに
「えみも随分と成長したな、バージンか?」と聞いたので、
「うん。」と頷くと、
「よし、今日は俺が女にしてやろう。」と言って、私に体を洗ってから、一緒に湯船に入ると、ディープキスをして、おっぱいを揉まれ、また嬉しそうに吸っていました。湯船のふちに座らされ、叔父さんは私のあそこを器用に嘗め回しました。私は初めての体験に体が熱くなってしまいました。
ぼーっとしていると、叔父さんは私の体を洗った後に、一緒に浴室から出るように言われて、バスタオルでパパっとふき取ると、素っ裸のまま、私を抱えて叔父さんの部屋まで連れていかれました。そこで、叔父さんが寝転んで、私にあそこを咥えるように言われ、逆に私が上になって、叔父さんがわたしのあそこを舐めました。あとで聞くとシックスナインというらしいです。叔父さんがしばらくシックスナインを楽しむと、再び隆々とおちんちんが勃起しました。
叔父さんは私を寝かすと、新しいタオルをベッドにひいて、自分のおちんちんに何かはめてるようでした。後で聞くと、コンドームだそうです。やはり妊娠はまずいということでした。
そのまま、私のロストバージンとなりました、少し出血しましたが、痛みはそれほどではなく、気持ちよかったです。正常位でした。
その日は朝まで何度も叔父さんにいろいろな体位で抱かれました。気が付くと、叔父さんと同じベッドで裸でだきあったまま、寝ていました。朝私が目を覚ますと、叔父さんは
「どや、もう一回するか?」と言って、朝立ちしているおちんちんにコンドームをはめると、再び私の中に侵入してきました。
結局、両親が帰って来るまで、私は服を着せてもらえず、素っ裸のまま、何度も何度も叔父さんに抱かれました。

従弟に妹が犯されていた

駄文失礼

従弟は高校卒業後、浪人生として我が家に居候して受験勉強と予備校通いをしている。妹は小学5年生で私は大学2年生。高2の弟がいるが全寮制の学校にいるため不在。

そんな従弟と妹の情事を見たのは従弟が居候をし始めて2ヶ月経った日曜日の昼間だった。

その日は両親は地域の寄り合いで出かけていて、妹と私、従弟だけが家にいた。我が家は二階の元は大きな部屋を家具で区切って子供部屋を作っているため、棚の上の方から互いの部屋が覗ける構造になっている。そして部屋の並びは階段側から妹、従弟、私となっていて妹と従弟の部屋は家具の幅が足りず、少し隙間が空いていて行き来できるようになっていた。

昼食後、昼寝から目覚めると妹の部屋から明らかに妹のものと思われる泣き声が聞こえたのでそっと覗くと妹がベットの上に倒されて従弟が力任せに妹の服を剥いでいるところだった。太ももや腕には抵抗した時に出来たと見られる引っ掻き傷があったがだいぶ体格差があるので抵抗らしい抵抗は出来ずじまいだったようだ。そして、従弟は妹を裸にした後、真っ先にスマホを取り出して全身の写真を撮り、そして幼い膣を乱暴に広げて処女膜を写真に撮っていた。止めなくてはいけないと思いながらも股間は固くなっていき覗いているだけしか出来なかった。

そして幼い膣に指を入れて多分クリトリスを弄っているのだろうが、小5でオナニー経験のない子なので濡れることもなく従弟は諦めたのかクンニリングスを始めた。妹が声を出して泣き始めると口を離して妹の口に脱がせたパンツを押し込み近くにあったベルトで口を縛ってからクンニリングスを再開した。5分程度したところで口を離し、ズボンを脱ぎ、そそり立ったペニスを妹の目の前に突き出した。妹は恐怖のあまりに大泣きしているが口を縛られているので声は出ず、目から涙を流すだけだった。そして挿入。当然の事だがなかなか入らず入り口付近で前後に動いたのちに力任せで奥まで挿入した。妹は必死に抵抗して暴れていたが意味を成さず従弟に腰を押さえ込まれて強引に腰を振っていた。
ピストンをするたびに結合部分から破瓜の鮮血が溢れてきて痛々しい。妹は痛みのあまり失神したようで従弟は一方的に動いて中に出していた。その後も連続中出ししていた。ペニスを抜き取るとすぐに大量の精液が逆流してきてその様子で私はかなりの量を射精した。

妹が意識を取り戻したあと、従弟はこれまでの獣的な様子から一転、妹の体を労わるように体を綺麗に拭いて服を着せてあげていた。妹は突然の変化に戸惑いつつ素直に受け入れていた。夕飯の時には特に変わった様子もなく親も気にしていなかったようだ。

従弟とセフレ関係に

近所に従弟が住んでいて従弟の親が仕事で留守にしがちだったので私の家によく預けられていたのでとても仲が良く、年の差も2歳程だったので姉弟のような関係だった。
従弟との関係が変わったのは私が中学生になった頃だ。中1になってすぐに初潮があって身近な異性の従弟に対して「エッチしたい!」という気持ちが高まり、抑えられなくなった。
従弟がいつものように私の家に来た時、たまたま私の親が自治会の集まりで不在で2人きりだったので、チャンスとばかりにアタックをした。
何か会話をしたが、あまり覚えていない。気がついた時には従弟に処女を捧げていた。
それからはほぼ毎日会ってはセックスをする日々で互いに恋人ができてからもセフレの関係は続いた。

従姉妹を相手に初体験

もうすぐ正月なので去年の正月の話でもしようかな。

俺は当時19歳、従姉妹は中2だった。
毎年恒例で正月は親戚の家に泊まっていた。

2日の夜だったか、初詣の疲れと飲めや歌えやのドンチャン騒ぎで大人たちは先に寝てしまい、俺と、俺の6個下の弟(以下アキ)と従姉妹(以下裕美)が残された。
二階の裕美の部屋でゲームなんかして二人の面倒を見ていた。
しばらくしてちょっとビールが飲みたくなったので一階に降り缶ビールを持って二階に上がると裕美が「私もビール飲んでみたい」と言い出した。

もちろん駄目だと言ったけれど「正月なんだからちょっとぐらい言いじゃん。ひろ兄(俺のことです)だってまだ未成年のくせに」とちょっと怒った顔で言った。

まぁ明日明後日すぐに学校が始まるわけではないし、正月くらいいいかと思って3人でビールを飲んだ。

可愛らしい裕美は当たり前として、アキとも兄弟仲はとてもよかった。
6個も下なのでけんかもしないし、何しろアキはすぐ「兄ちゃん!兄ちゃん!」と慕ってくるところが兄から見てもかわい気のあるやつだった。

うちの風呂はちょっと広いのだけど母親と入りたがらなくなったアキを風呂に入れてたのは俺だし、しかもそれが中学に入るまで続いていた(たぶん一緒に入らなくなったのはアキに毛が生えてきたからで、もし生えてこなかったら中学入ってもまだ一緒に風呂入っていたかもしれない)。
そんな二人とビールを飲みつつ学校の話をしたり、ゲームをしたりしていたのだが、裕美とアキはすぐに酔ってしまい(よく考えたらマリオカートなんかやってたからかも)俺もほろ酔い気分になってきたのでお開きにして寝ることにした。

夜中に目が覚めてトイレに行き、その帰りふと気になって裕美の部屋を覗いてみた。
床暖房がついているのか温かい部屋の中でぐっすり眠っている裕美。
それを見たら妙にドキドキし始め、もうちょっと近づいて寝顔を見てみようと中へ入った。

中2の女の子の寝顔。
ちょっといたずらで裕美の唇に人差し指でぷにっと押してみた。
もし起きてもこれくらいなら別に笑って許されるだろうと。
しかし全く起きない・・・。
これはもしや・・・と思い布団をそーっと剥がしてみる。
それでも起きない。
そのまま裕美に軽くキス。
やっぱり起きない。

調子に乗って俺はパジャマのボタンを外してみた。
ひとつ、ふたつ、みっつ・・・。
さすがに起きるかなと思ったけど寝息をたてたままで胸部を曝け出している。
ブラはしてなかった。

暗い中でもはっきりとわかる白い膨らみ。
夏休みにアキと裕美を海に連れて行ったときに水着越しに見たあの胸が今、目の前にさらけ出されている。
その現状にすごく興奮した。
中1のとき海で見た胸より倍近く大きくなっているのは夏休みの水着姿で知っていたが、仰向けになった状態で横に流れずに胸だということを自己主張しているのが幼い顔とはアンバランスで妙にエロかった。
とりあえず胸に手を乗っけてみる。
人肌の生暖かさが自分の右手に伝わりすごく興奮した。

ゆっくりと、すごくゆっくりと軽いタッチで揉む。
驚くほど柔らかい。

赤ん坊の頃母親のを触ったりしたのだろうが、そんな記憶は残ってないので、初の胸の感触としてその驚きが記憶に残った。
起きるかいちいち顔を確認しながら裕美の柔らかい胸を撫で回したり乳首をそっと口に含んでみたり。
もし処女だったら初めて吸われた男になるのかぁとちょっと馬鹿なことを考えてた。

そのままパジャマの下も脱がしてみる。
と、一緒にパンツも脱がしてしまった。
もうこうなったら起きても構わん!と思ったが全然目を覚す気配はない。
酒の力ってこんなに強いのか?とちょっと怖くなったがなおも興奮は収まらない。
起きないのをいいことにちょっと大胆に指で触ってみた。
ぬるっとした湿り気を感じた瞬間裕美はびくっと震えた。
俺もびっくりして一瞬動きが止まったが裕美は寝ながら感じているようだ。
どうする?ここで童貞脱してしまうか?
いや、さすがに従姉妹相手はまずいだろ。
しかも相手は中2だ。
処女だったらどうする?

色々考えたがやはり興奮には勝てなかった。
痛がったらやめればいい。
そう自分内ルールを決めて事を運んだ。
裕美が起きるかもしれないので顔を見ながら脚の間に身体をすべりこませ、挿入を試みる。

が、ぬるぬるとすべって入らない。
このときちんこを押さえながら入れれば簡単に入ったもののそんなことすら思いつかなかった。
割れ目の溝を先っぽで擦り続ける状態が数秒続いたあと、穴を確かめようとちんこの位置を目で確認した瞬間、すっとちんこをつかまれ穴へと誘導された。
バレてる!?それとも夢の中だけど無意識に!?
そのギリギリの判断と、今先っぽが穴の入り口に入り込んでる状況に心臓が爆発しそうだった。

もし裕美が処女だった場合、このまま入れれば痛さで起きるだろう。
いや、でも俺のちんこを掴んで誘導したところを見るとやはり非処女か?裕美は目を閉じたままだ。
処女だった場合を考えてゆっくりと腰を推し進める。
もし痛がって暴れたらそこでキッパリやめようと考えていた。
と俺の心配はよそに全部埋まってしまった。
やっぱり非処女だったか。

「ハァァ・・・」

裕美の吐息にまたドキッとさせられた。
いや、さすがに起きただろうなぁと思っていると「続けてひろ兄」と切なげな声で裕美が言った。
締め付ける感触、まとわりつく感触、ぬるぬるとした感触、全てが興奮を高め、すぐさま射精感が込み上げてきた。
それを察知してか裕美は小さな声で「出すときは外だよ」とだけ言って、あとは声を押し殺して感じていた。
すごい長い時間だと思ったけどたぶん1分ももたなかったかもしれない。

気づくと裕美のお腹の上に出していた。

やってしまった。
中2の従姉妹と。
枕元のティッシュを掴み裕美のお腹を拭いていると裕美が「ねぇ・・・」と声をかけた。

「ひろ兄、もしかして初めてだった?」と俺の目を見て聞いた。

「あ、ああ・・・うん・・・」

なんか恥ずかしい気持ちと一仕事終えた安堵感から変な受け答えになってしまった。

「じゃあ私の方が先輩だね」なんて漫画みたいな受け答えをするのかと思ったら「そっか」と素っ気無い返事。

お互い沈黙し、俺も冷静になってみると従姉妹に夜這いかけて襲ったなんてアキにばれたら失望するだろうな、という思いもでてきた。

すると俺の思いを察知してか、裕美が「アキくんには内緒にしておくね」と言ってくれた。

それを聞いて安心したが、夜這いしたことを内緒にするのか、裕美で童貞捨てたことを内緒にするのかという疑問が出てきた。
そこで裕美の口から驚くべき言葉が発せられた。

「最初ね、アキくんが部屋に入ってきたのかと思った」

「ん?」

「パジャマのボタン外されたところで起きてたんだけど寝たふりしてたの。でもなかなかうまく入れられないから、あっ、アキくんじゃないなって思って・・・」

目を逸らした裕美。

「!?」

「実はね、ひろ兄よりアキくんのほうが先なの」

いや、わかってる。
わかってるけどわかってないという顔になっていたと思う。
というよりむしろ理解したくないという顔か。

「どういうこと?」

このときの俺はちょっと声が震えてたと思う。

思いっきり動揺して心臓もばくばくいってた。

「ひろ兄が入れるずっと前にアキくんにも入れられてるの」

はぁぁ・・・そうですか。

「去年・・・じゃなくて年明けちゃったからもう一昨年かな?一昨年の夏休みにひろ兄の家に遊びに行ったときに」

俺が高3のときだ。
つまり裕美は中1に上がってすぐの夏休みで、アキはまだ小6じゃないか。

「でもあのとき俺もいたじゃない?三人で寝てたんだし」

裕美がうちに来るときは子供たちは三人で寝かされていた。
さすがに隣で物音がすれば俺でも起きる。

「えっと、ひろ兄が登校日だって言って朝から学校行ったときに・・・」

ああそうか。
勤めに出ている両親から二人の面倒を見るように言われていたので、登校日以外は映画に連れて行ったり、海へ連れて行ったりしてた。

あのときは二日目に登校日が重なってしまってアキと裕美に「帰るまで大人しく家で待っているように。ちゃんと留守番できたら明日海に連れて行ってやる」と言ったのを思い出した。

次の日海に連れて行ったとき未だにガキっぽいアキと、中学生になってやっと胸が膨らんできたかな?
って感じだけど明らかに大人の身体に近づきつつ裕美を見て、1年でこんなに違うものかと思っていた。
だけどあの時点で二人は非童貞、非処女の大人。
子供だったのは俺だけだったのか。
俺がエッチな身体になってきたなぁと見るだけだった裕美の身体を、アキはもうとっくに堪能していたわけで、そう思うとなんだかめちゃくちゃ恥ずかしくなってきた。

「裕美は何人経験あるんだ?」

なおもドキドキしながら聞いてみた。

「えっとアキくんが最初で、あとクラスの仲のいい男の子と、学校の先輩。あとメル友かな?アキくんはもっとすごいよ」

そう言った瞬間まずいことを言ったという顔をした。
俺は平静を装って「アキはどうなんだ?」と聞いた。

「えっと、うーん・・・アキくんには私から聞いたって言わないでね?」

「うん・・・」

「お互い他の人とエッチしたら報告しあったりするんだけど・・・私が聞いたのは、私の他にメル友の高2のお姉さんと、メル友の19歳の大学生、あと中学入ってから女の先輩と、同い年のメル友の子とって言ってた」

アキは小6のクリスマスに携帯を買い与えられた。
両親が共働きだってのもあっていつでも連絡とれるようにとのことだった。
それ以来しょっちゅう携帯弄ってメール送りあってたみたいだが、まぁこれくらいの年齢だとメール送りあうのが楽しい時期ってのは俺もよくわかってたし、何も言わなかった。
だがまさかメル友作って会ってやってるなんてそのときはこれっぽっちも思っていなかった。

さっきも書いたが中学入学前まで一緒に風呂入るくらいの兄弟の仲だ。
俺が部屋でしこしことエロ動画で抜いてたときにアキは3人ものまんこを拝んで入れさせてもらっていたということだ。
小学生の、毛も生えてない小さいちんこで。
しかもそのうちの一人は今の俺と同い年の19歳。
なんかすごく悔しい。
イライラと興奮が変に入り混じった思いが、俺の脳をどろっどろに煮詰めさせた。
それでも恥ずかしい事を言わせる俺のSの心と、中学生の裕美やアキのエロ話を聞かされて二人に負けているというMの心が、無情にも股間を反応させていた。

「ひろ兄、ちょっと余ってるね」

裕美が俺の勃起したちんこを触りながら言った。

オナニーのしすぎで皮余りなのは自分でも自覚している。
ただ他人に指摘されたのは初めてだった。
しかも年下の、俺よりも経験のある子に。

「アキはどうなんだ?大きいのか?」

聞いちゃいけないと思いつつも止められなかった。
もしアキのほうが大きいと知ったら俺は完全に打ちのめされてしまうだろう。

「うーん、ひろ兄よりはちょっと小さいかな?皮も結構余ってるし」

裕美の言葉に少し安心した。

「初めてのときは大きくなっても完全に被ってたんだよね。でも私剥けるのとか知らないからそのまましゃぶっちゃったし、そのまま入れちゃった。入れたときに私のあそこで剥けたみたいでアキくんも驚いてた」

たんたんと裕美は話した。

「剥けるってことがわかってからは剥いてしゃぶってあげてたし、アキくんもだんだんと毛が生えてきておちんちん立派になっていったんだよねぇ」

中2の子が言うような言葉じゃないなと思いつつも俺は聞いていた。

「あっ!裕美がこんなHなことしてるってパパたちには内緒だよ」と思い出すように言う裕美。
その焦った顔がちょっと可愛い。

「うーん、じゃあ今日あったこと、話したことはお互いの秘密ってことで。約束な」と俺は言うと裕美と指切りをした。

「ありがと。じゃーあーお礼にフェラしてあげる。フェラも初めて?だよね?」

「うん、頼むわ」

初めてしてもらうのになんだか偉そうな俺。

裕美がちょっと被ってる皮を手で剥き、ちんこの先を口に含む。
とろっとした唾液とぐにゅぐにゅした舌で刺激を与えられるちんこ。
さっきとは全然違う快感。
仰向けに寝ている俺の上でベッドに手をついて首を上下に振る裕美。

「ふふっ抑えないとやっぱ被ってきちゃうね」とイヤラしく笑って手でこする裕美。

唾液でぬるついたうえに自分の意識とは違う、他人の手で擦られる快感。

普段自分でオナニーするときは完全に剥いた状態で亀頭を擦っているのだけど、裕美は皮を被せては剥き被せては剥きを繰り返すような擦りかたをしている。
そのエロい姿でもう暴発しそうだった。

「ヤバッ!やばい!」

声を押し殺して射精寸前であることを裕美に伝える。

裕美はまた口に咥え根本で皮を抑えてすごい速さでしゃぶり始めた。
じゅぽっじゅぽっという音を聞きつつ昇天。
根本で抑えていた手を上下に擦って搾り出している裕美。
これでも中2なんだよなぁ・・・。

「へへっ飲まれたのも初めて?」

「うん」

わかってることを聞く裕美。
AVでは見たことあるが、本当に飲むものだとは思わなかった。

「今日は初めてづくしだね。あーやっぱアキくんより濃いなぁ」

ここでもアキより遅れをとってる俺。

「はいっ!じゃあ続きはまた今度ね。部屋戻らないとアキくんに疑われるよ~?」

時計はもう3時を回っていた。

「私もさすがに疲れたからもう寝るね。今日はもう襲っちゃだめだよ~笑」と言うとそのまま寝てしまった。

俺は裕美に感謝し、そのまま部屋を出てアキが寝ている部屋へと戻った。

終わりです

QRコード
QRコード
アクセスカウンター

    アーカイブ