萌え体験談

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童貞・処女

愛妻・

俺は妻が嫌いなわけでない、むしろ大好きだ、
結婚して8年
高校からの同級生だ、大学は違うが、
処女をもらったののも俺、妻はものすごく痛がっていた、あれは
大学1年の時か。
俺達は30歳、毎晩しててもおかしくないのだろうが、
仕事が忙しかったりして今は週一回か、妻は幼顔で小柄
少し暗い所で抱くと、まるで高校生としてるみたい、興奮する。
子供はどういうわけか出来ない。

ものすごく困った事になった
会社が倒産、おまけに個人企業みたいなので社長ではないが
俺も借金を背負ってしまった、財産なんてないし、お金持ちの
親や親戚もいない。うーーん

妻がネットで「ねえ、あなた、この仕事・・」
それはよくよく見ると、あやしいーー
高級補償・40歳未満・端正な方・勤務時間は自由
そんな仕事って?
そこは家から電車で30分位の所か、
俺は明日、探して見ると言った、そして探した、
ビルの3階にある店と言うか会社なのか、ドアを開けないと
わからない、ノブを廻しても鍵がかかっているみたい、開かない、
マミープロと書いてあった。
妻は面接して見ると言いだした、俺は怪しげな店で、もし何か
されたらどうする?と言うと、俺が承諾しない事はしません、と

妻は面接・と言うか説明を聞きに行った、2時頃か、
そして5時ころに帰ってきた。
話しは、小綺麗な所、社長が直接会ってくれた。
一番大事な点、
仕事は・・・お客様とデート
お客様は社長が選ぶので変なのはいない
お客様の希望の事をする事、でも貴女の嫌がる事はしなくてもいい、
すごいのはギャラでした、え?そんなに?と言う位でした。

妻の告白
ショックでした、妻は裸を見せていたのでした、
「嫌でした、でもそれをしないと、全部見てもらわないと
・・商品・・だって、それで・・」
社長の目の前で、服を一枚ずつ脱ぎました、
下着も・・それもと言われ、
全部脱ぎました、そして手を下に降ろして立ちました、
羞恥心で何も考えられなくなりました、社長は頭の先から・・
おっぱい・・お臍、そして片足を持ち上げて、あそこを、われめには
指を入れて、その指の匂いを嗅いで・・わたし・・わたし
後ろに回られてお辞儀をした格好で、足を広げられて、
お尻の穴を見られて、そこへも指が、でも入りませんでしたけど、
そんな恥ずかしい恰好を全て見られて服を着ていいと言われました
入れられたり犯されたりはしませんでした。
良かったーー、と夫
良くないのです、講習と言うか教育と言うか、誰かにしてもらう
だそうです、社長も参加すると言ってました、それがーー
旦那さんは貴女がこれからどうされるのか不安でしょう、
だから旦那さんが立ち会ってもいいです、いや、出来れば
立ち会って下さい、と社長が。

俺は大事な妻をそんな目にあわせたくない、し、そんな所を見たく
なんかない、でも
お金はものすごい魅力だ、少し自分が目をつぶれば半年もして
無かった事にすれば、先の生活は大丈夫だ、
妻にがんばってもらっている間に、自分の仕事を早く見つける
べきだ、よーーーし
「わかった、いつ行けばいいんだ?」
「それが・・明日なの」
「わかった」
妻は社長に電話していた、主人も同行すると話していた。
ベッドで
俺は、可愛い横顔の妻を見て、なんて事させるんだろう、やはり
やめようか、何て、でも顔をこちらに向かせてキスをすると
「あたしがんばる、嫌いにならないでね」
「嫌いになんてなるもんか、ごめんね、ごめんね」
妻は泣き出した、俺も涙が
涙で濡れたおっぱいを舐めまわした、下は濡れていない、唾を
沢山だして舐めると、ビク、ビクと感じ始めてきたので正常位で
妻の足を広げ入れました、妻の性器は暖かくて、小さくてーー
気持いい、俺以外のは入れた事がないのだなあーーそれが明日からは
ああああ、俺はおかしいんだろうな硬度がいつもより固い
そして射精ーーそれが長く続く、あああ

マミープロ
14時
ドアは開いた
そこはカウンターと事務室、そこにいたのは中年男性が二人
若い男が一人
背広姿の人が「いらっしゃい」この人が社長か
「こっちへ」
妻は俺の後ろに隠れるようについてきてる。
ドアの向こうは、
ダブルベッドが、どかんと、その脇に椅子が何個か。

「奥さん覚悟はできましたね、旦那さんも大丈夫ですね?」
俺はこくりとうなづいた。
「では、奥さん、まず脱ぎましょう」
そういうと椅子に俺は座らされて、社長も座った、後の二人は
立って見ている。
妻は下を向き、唇をかむみたいな様子ですが、一枚づつ脱ぎ始め
ました、さすがこれだけいる場所で、まして夫も見ているのに、
・・下着に手がかかりません
「自分から脱ぐんですよ、この前みたいに」
この前も見られた事は妻の口から聞いていましたが他人に言われる
と、ショックです。
ブラのホックをはずしてそのブラを下に置くと、ショーツです
時間はかかりましたが、それも脱ぎました。
全裸で男4人の前に立つ妻の気持はーーー
手を頭の上に上げるように指示されて、その恰好
足を広げろと言われて、その恰好
妻の目からは涙
その後は・で

愛する妻へ・

 段々気持ちが薄れて行く・・薬を飲んでどれ位だろう・・このまま眠るんだなあ・・
妻へ、ありがとう、辛い事の方が多かったけど、楽しい人生と言えるのでは・・
 「貴方、貴方、しっかりして、今救急車を呼んだからね」妻の声が遠くなる。
 どうしてこんな事に・・俺は今35歳、妻は32歳、子供はいないが幸せな夫婦生活だった、この前までは・・
 俺は大学4年生、就職も決まり何よりも1年生の学校一可愛いと評判のさとみさんと言う彼女もいて、文句なしのハッピーな男だった。彼女(さとみさん=石原さとみ似)を見初めた俺は歴史研究部の部長をしていて、彼女も歴女だったので部に入ってもらった。彼女は言葉にすれば、清楚・美女・細身・美形などの評価では最高値になると思うし、性格もおっとり・優しい・気立てよしとこれも最高値となる人だった。
 俺は、口説いて口説いて、100パーセント彼女目標に努力した、そのかいがあって付き合ってもらえる事になった。付き合って半年でやっと手をつなぎ、又半年でやっとキスが出来た。
 その後、会社員になったお祝いにやっとお乳を触らせてもらった、彼女は本当に処女であり
キスまでの経験はあったがそれ以上は無かった、お乳を触らせてもらった時も彼女は顔を赤らめ、もういいでしょう?と俺の手が外された。これ以上は結婚までとって置きましょうね、と
言われ納得した俺でした、俺はプロで経験してましたが素人で又、本当に好きな人なんで全て承知しました。
 彼女が就職して3年後、24歳の時、結婚しました、それまではお乳を触るのが精いっぱいでした、新婚旅行で初めて彼女の全裸を見させてもらい、興奮のあまり、あちこちへんな所を突き立てているうち陰毛の上に出してしまいました。
 やっと旅行の最終日に挿入できましたが、彼女は痛がりが強く快感は得られないようでした、その後、週に1~2回はSEXをしましたが彼女は挿入より乳首やクリトリスを舐められる事が好きでした。俺は彼女が大好きでしたので彼女の望むどおりにしておりました。
 舌を絡ませながらキスをして、乳首を舐めて、クリトリスを舐め、正常位で彼女の顔を見ながら逝く、というパターンを繰り返してました、妻はそれで幸せだったと思います。私は当然ながら最高の人生でした。
 妻の幸せ、自分の幸せ、の為、サラリーマンをやめ起業しました、良い時期だった事もあり社員10人の会社に育ち、家庭も仕事も順風満帆でした。・・・
 大きな仕事をくれていたA社が倒産しました、わが社の負債は1億円・・・
負債の返済と社員の退職金などのため街金に手を出してしまいました・・・
 どうせ薬を飲んで楽になろうと思うなら、なんであの時しなかったんだろう、あんな目に合う前に・・・(続く)

わるさ

僕は高1。
僕は男子校。
僕は童貞。
僕はイケメンではない、だからもてない。

僕は母親と二人暮らし、なぜなら両親は離婚し、僕は母親が引き取った
母は僕が成績が良いのをすごく自慢にしている、僕は益々勉強をするので近所で有名なお利巧少年だ。

僕の悩み、
いつのまにか固く大きくなってくる、所、時間構わずだ。
このままでは勉強に集中できない。
友達に相談すると、友達も同じ悩みだったが、パソコンを見て自分で触って、テッシュに。
それが済むと勉強に集中できるとの事でした。

僕もそうした。
ある日、一生懸命パソコン相手に握っていると、突然お母さんが
「勉強どう?」って御菓子をもってきた、僕はあわてて手であれを隠しながらパンツを履いた。
「お母さん、ノック位してよ、勝手に入るのはやめて」
「もう勉強できない」とお母さんを追い出したら恥ずかしくて涙がでて来た。

食事時
「あなたを子供だと思っていたけど、いつのまにか大人になっていたのね」と言っていた。

就寝時
僕の部屋にお母さんが入ってくると、
「私の出来る事は何でもするから、一生懸命勉強してね、でないと
貴方をお父さんの方に渡さなければならなくなるから」
「男の子の事はよくわからないから、教えて」
と言って僕をみつめました。
お母さんは確か38歳、他のお母さんと比べると若いが、それだけじゃなく美人だ、なんで父さんは離婚したんだろうか、と思う。
「お母さん、本当に何でもしてくれる?」と言うと「何でも買ってあげますよ」と言うので「そうじゃなくて」と言うとハットした顔を
しましたが諦めたように「何でもする、けど、勉強してね」と言われた。僕は「見たい・・・あそこ」と言った。
お母さんは黙ってパジャマのズボンを脱いでパンテーに手をかけた
そこで止まったが、僕は「どんなになっているのかわからないから
頭の中がいっぱいになってしまう」と言うとパンテーを脱いだ。

明るい室内でお母さんはパジャマの上だけで下は何もない恰好、
僕は「良くわからない」と言った、お母さんの陰毛は剛毛と言うのだろう、何もわからない、すると母は足を大きく開き、自分の指で陰毛を掻き分けた、そこには二重になったすきまがあった、
「お母さん、これがあれなの?」と言うと「そう、あれ」「触っていい?」と返事を聞く前に触りました、母はビクンとしました、僕は
もう母だなんて考える事はやめにしてひたすら小陰唇と思われるものを引っ張ったり、その上の方、多分、クリトリスだろう場所を撫でたりした、母のビクンは続いた、そして「いいよ指を入れても」と言われ、おそるおそる指を入れると、ぬるっと入っていった、僕はもう1本足して入れなおした、母は「そこ、そこ、いい」と言っている
母は「い・い・い・い・」と言って固まってしまった。

母はパジャマの上を脱ぐとおっぱいを出して「触って」と言うので
僕は乳首を揉んだ、すると母は「全部」と言うので手を広げて指に乳首を挟み一生懸命に揉んだ、手に心地よい感触が伝わっていた。

母は「絶対内緒だからね、約束よ」といって僕のパンツを脱がし
握ってきた「大きくなったのね、ふふ、お父さんと似ている」と言う
「お母さん、僕行く・・」とそばのタオルに噴射しました。
母はタオルを見ながら「いっぱい出たね」といいながらテッシュで拭いてくれた。

次の日です。
就寝時に母が僕の部屋にやってきて「本当に内緒よ、絶対よ」と
何回も言います、僕は「なんだよう、俺はいつだって約束は守るよ」
と言うと「そうね」と言って母は全裸になりました「僕も脱いで」と
言われ僕もすっぽんぽんになると、あれは上を向いてギンギンなので
恥ずかしくて手で隠しましたが母から手を外されました、そして
母はあれを手にとると「かわいい」と言って口に入れました、僕は
「汚いよう、おしっこが出る所だよ」といいましたが聞きません
僕は余りの気持ち良さに思わず母の頭を押さえて・・・逝きました
母は全部飲んだみたいです、そしてその後も舐めてくれました。
その後、
母は横になりました、そして「こっちへいらっしゃい」と言って僕を
足の間に座らせると僕の人差し指を掴み、それで、まず陰毛をかきわけさせ「これが膣、あんたが出て来た所」「これが小陰唇、これが大陰唇」「これがクリトリス、気持ちいい所よ」と教えてくれます。
小陰唇を左右に開いて中も見せてくれました、ピンクですが良くわかりません、ぐちゃぐちゃした感じです。
そして、僕のを掴むと「さあ来て」と引っ張って膣に入れようとしました「お母さん、いいの?」と言うと「今日は大丈夫なの」
「子供が出来ない日なんだよ」といわれ、そうかと納得し、お母さんにまかせました、
膣口に合わせられたと思います、そのまま母は腰を上げてきました
僕のあれは暖かい柔らかい、気持ちのいい所に納まっています、
あまりの気持ち良さに「お母さん・・・」と言うと心臓が止まる位の気持よさで射精しました、まるで僕全部があれを通してお母さんに移動したような気がしました、僕は何分かそのまま動けませんでした、
その後お母さんに舐めてもらい綺麗にしてもらい寝ました。

翌日
「ねえ、しょっちゅうこんな事はだめだと思う」
「だから、決めよう」
「月一回、金曜日、テスト結果のわかる日」
「成績を見て・・ね」
僕は毎日したかったのですが、諦めて了解しました。
この生活は大学に入って母と離れるまで続きました。

ワル わる 悪 3

葉子家族を犯して3か月ほどが過ぎた。
葉子のアパートへ行くと引越ししたらしく誰もいなかった。
近所の人に聞くと、二人は離婚をして娘も父親から離れる様の親戚の家に行ったらしい。
あのあと旦那の方は病院へ運ばれペニスの手術をしたらしいが勃起することはなかったようで、葉子も前歯3、4本が折れてなくなっていたらしい。
最後の旦那のペニスを咥えさせ、葉子の顎に下からアッパーをくらわしたのが原因らしい。
旦那の方は職場からも日ごろの切れやすい態度から解雇され、今は東北の山奥で暮らしていると噂になっていた。

俺はそのことを前回の被害者である千尋に伝えた。
千尋とは千尋家族が被害にあってからずっと会っていた。
「お願い、もうこんな関係やめましょ。」
千尋は会うたびに俺にそう言うが、最後は俺の巨根で何度もいかされ時には失神することもあった。
実はあの夜、悪男たちが帰ったあと俺は建物の中に入りぐったりしている千尋を犯していた。
最初千尋は俺の顔を見た時、「お願い、助けて、、」と言って俺にすがりついてきたが、「奥さん、一度犯されるのも二度犯されるのも一緒だろ。」と言って脚を開かせると全身の力を抜いて俺に従っていた。
千尋の白い透き通ったような体、スマートなスタイルの中でも括れた腰、そんな女がマットの転がって股間だけを自分がきていたぼろ切れで隠していたら犯さない男はいないだろ。
俺は千尋の股間にペニスを入れ、前後に動かしながら柱に縛られている娘の千佳を見ていると、「お願い、私はどんなことでもするから、、、あなたの子供だって産むから、、、娘だけには手を出さないで、」そう言って、私の背中に両手を当て両足を腰に廻して私が娘の所に行かないようにしていた。
俺は三度、いろいろな体位で千尋の中で精液を出すと、携帯で写真を撮って建物から出て行った。
初めは母親を犯したあと娘も犯そうと思っていたが、一回目を千尋に射精すると千尋は私が娘の所に行かないように抱き付き、そのまま二回目三回目と続いてもう俺は娘を犯す体力も無かった。
それだけ母親の千尋はいい体をしていたのだった。

それから一ヶ月したころ、俺は千尋の家に電話を入れた。
それまでの間は何度か家族がどうしているか見には行っていたのだった。
家の場所は車のナンバーで容易に分かった。
電話に出た千尋が俺だと分かると「何のようなんですか、まだ私たち家族を虐めるつもり。」と言っていたが、俺が「あの時の約束を守って欲しい」と言ったら「何の話」と言ってきた。
「奥さんあの時、娘に手を出さなかったら俺の子供を産んでもいいと言っていたよな。」
「そ、それは、、」
「じゃあいいよ。約束を守らなかったんだ、奥さんが犯されている写真、娘さんが処女を失った写真をネットの流して近所にもばらまいてやるから。」
「ああ、、お願い、そ、それだけはやめて、、」
「だったら今から出て来いよ。いいか、このことを警察に言うとどうなるかわかるよな。」
そう脅すと千尋は素直に出てきた。
千尋は私の顔を見るなり封筒を差し出した。
中を見ると何枚あるのか一万円札が見えた。
「お願い、もう堪忍して。これだけで足りなかったらもっと出すから、、もう私達には構わないで、、」と涙を流していた。
俺は千尋を車に乗せ近くのラブホテルに入った。
そこで旦那や娘の千佳がどうしているか聞きながら千尋を抱いていたのだった。
あれから旦那は塞ぎ込んでいて仕事には行っていても夫婦間の営みは無かったようだ。
娘の千佳は学校にも行かず家で引き籠っていて、黙って食事をしに食卓に着くだけだそうだ。
千尋は私に抱かれている間天井を見つめ、じっと体の力を抜いてなすがままになっていた。
体をひっくり返してうつ伏せにして尻を持ち上げると、ちゃんと四つん這いになるが私がペニスを宛がっても避けて抵抗することもしなかった。
しかし、私が射精するときになると「お、お願い、ゴムを着けて、、」と泣き出し、「ゴムが嫌だったら、せ、せめて外に出して、、」と言って来るのだった。
あれから何とか生理は来たようで妊娠だけは免れていたようだったが、再び俺の精液を受けてしまったらと思ったらしい。
しかし、俺はそれから数回千尋の中へ射精した。
そして帰る間際、千尋に持っていたアフターピルを渡し飲むように言ったのだった。

次の月からは千尋は病院でピルを処方してもらったらしく、ゴムを着けてとか中に出さないでとか言ってこなかった。
そして三か月目くらいになると千尋は声を出すようになり、五か月目くらいには自分で腰を振るようになっていたのだった。
半年を過ぎると千尋は別れ話を言うようになった。
「お願い、もう、こんな関係やめにしましょ。主人にもいつかはバレてしまうわ。」
「旦那さん、まだ千尋の事を抱こうとしないのか。」
私がそう言うと黙ってしまった。図星だったらしい。
「奥さんだった最近では俺に抱かれるのが楽しみになってきているんじゃないのか。」
「そ、そんなこと、、あるわけないじゃない。」
しかし、私に抱かれている時は無意識の喘ぎ声を出していた。
「ああ、、いい、いいわ、、お、お願い、もっと、もっときつく抱いて、、」
そしてあの時のように両手で私の体を抱き締め、両脚を腰に廻して何処へも行かないようにしているのだった。

ワル わる 2

あの事件から1年ほど経った頃だった。
大型スーパーであの悪男と葉子と言う女、そして中学生くらいの女と仲良く話をしながら歩いていた。
話を聞いていると中学生の女は男の子供らしく、葉子と言う女は男の再婚相手だった。
俺が少し後を付けて行くと、男たちはあの車に乗って駐車場から出て行った。
俺はあのときの男と女に間違いないと思った。
それから数回スーパーに張り込んだがなかなか会えなくて、ふと後ろの車を見ると男の車だった。
途中後ろの車を先に行かせ俺は後を追っていた。
そして男たちの家が分かったのだった。

それから数週間経って、俺はある計画を立てて実行した。
夜、家族が乗っている車の後を追い、俺は車を追い越し少し前に急に割り込んだのだった。
案の定、男は俺の車を追いかけて来て前に入ると、急にブレーキを踏んだりジグザク運転をし煽り始めた。
時期を見て俺はもう一度男の車の前に出て男の家と反対側を目指すと、男はそれでもついてきて嫌がらせをしてくる。
それは10分以上も続き、男はそれを楽しんでいる風だった。
そしてあの空地へ連れ込んだのだった。

空き地に着くと男は血相を変えて車から降りてきた。
「てめい、ふざけやがって、、」と、いきなり俺に殴りかかってきた。
俺は男のパンチを一発受けた。
それも計画通りで、証拠が残るように車の前で殴らせた。
俺の車にはドライづレコーダーが付いていてすべて録画済みだったのだ。
しかし俺はそのあと数発殴り返し男を建設会社の建物の中へ連れて行った。
この建物は数面前から使われていなく、それも俺が調べていた。
俺は空手、柔道、剣道、ボクシングと経験があった。
男をぼこぼこにして俺は柱の梁に男を万歳の格好で縛り、そのあと娘も縛って葉子と言う女にはグーでは可哀そうなので数発の往復平手打ちをした。
葉子は最初こそ「何しやがるんだ。」と息巻いていたが、誰も助けが来ないと分かると泣き出した。
男は「この野郎、ロープを解け、」と息巻いて足を振りかざしていたが到底届かない距離だった。
「お前ら、1年前にここで何をやったのか忘れたのか。」
そう言うと男と葉子は思い出したようで、「あの時はお前の方が悪いんじゃないか。」と言い出した。
男の葉子も俺の事をあの時の旦那と思っているらしく、俺も車を思い出したのかハッとしていた。
同車種、同色の車に男と葉子は完全に俺を間違っていた。
「いいや、俺はちゃんと運転していた。お前の方が割込み危ないと思ってクラクションを鳴らしただけで、あとは嫌がらせをしてきたのはお前たちの方だ。その証拠に俺のドライブレコーダーを後から見たが、何の罪も起こしてなかった。」
「そんなこと知るか。」
「知るか?知るかで罪もない俺の妻を犯し、娘までも犯しやがって、、娘はあれ以来外に出ることさえ嫌がってずっと部屋で籠っているんだぞ。今晩はあの時のようにお前の娘を俺が犯してやる。まずは葉子からだ。」
そう言うと俺や葉子に狙いをつけた。
葉子はすぐに逃げようとしたが足を掛けるとマットの上に転がっていった。
「何だ、抱いてくれって自分からマットに寝ているのか。」
「いや、、お願い。助けて、、」
「助けてだと、、俺の家内も何度も言ったよな。それをお前は椅子に座りながら笑ていたよな。ときには旦那をたきつけて、、」
「そ、そんな、知らない、私は知らない、、」
「知らないならいいよ。お前の娘だって同じようにしてやるから。」
娘のことを言うと葉子より男の方が暴れだしたのでした。
と言うのも、娘は男の実の娘で再婚の葉子と血の繋がりは無かったからだ。
「ば、バカ、何を言ってやがる。娘には絶対触れるなよ。少しでも触れたらただじゃ置かないからな。」
俺はそれを聞いてカッとなった。
そして葉子を下着姿にすると、右手首と右足首、左手首と左足首を束ねて縛るとマットに転がして男の傍へ駆け寄った。
「お前はどんな顔をしてそんな事言っているんだ。俺もお前に同じようなことを言ったよな。それでもお前は俺の言う事を聞いてくれなかった、家内も娘だけは助けてと言ったのにお前は娘の処女さえ奪ったんだ。お嬢ちゃん、こんな父親を怨むんだな。」
「お願いだ、金なら、金ならいくらでも、、」
「ほうう、、、金か、だったら1時間以内に5億持って来れるか。」
「そ、そんな、、」
「だったら、偉そうなことを言うな。」
そう言うと、俺は男の鳩尾に一発かましてやった。
「ううう、、うう、、」
「じゃあ、一つだけ、娘の代わりに若い奥さんを俺にくれるか。1年間自由にさせてくれたら娘には手を出さない。ただし、葉子には俺の子供を産んでもらうがな。」
なんて出来もしないことを言うと、男は「そ、そんなことでいいなら1年でも2年でも自由に、、」そんなことを言い出したのだった。
それを聞いた葉子は、「あんた何を言っているの。私は嫌よ。実の娘でもないのに、、なんでこんな男の子供を、、」と言って黙り込んでしまったのです。
「物別れだな。俺の家内だったら娘を守るためなら何でもするって言ったぞ。お嬢ちゃん、悪いな。」
俺は娘の前に行くとTシャツをぼろぼろに破いてブラも取ってしまった。
まだ中学生の白く膨らみかけている乳房が現れ、なんとも初々しいのです。
「止めろ、止めろ、止めてくれ、、なあ葉子、お願いだ、娘だけは助けてくれ、、」
「ははは、、あんた馬鹿じゃない。どこの世界に血の繋がらない自分の娘でもない女を助けるために身を捧げる女がいるの?」
そう言う葉子もカメが甲羅を下にして足をばたつかせている格好で言っているのです。
俺は葉子の傍に行くとまずは隠し持っていたハサミでブラを切りショーツも切って裸にしたのです。
葉子はもう逃げも隠れもしないかのようにじっとしているだけでした。
私はこの日のためにいろいろ準備をしていたのです。
まずはハサミで葉子の陰毛をすべて短く切って、そのあとクリームをつけてT字カミソリで剃っていったのです。
すぐにカミソリを使わなかったのは時間をかけて葉子に恥ずかしめを与えるため、そしてもう一つ企みがあったのです。
今度は娘の傍に行くと娘の乳房を揉み、指と指の間に乳首を入れて力を入れると娘は「うう、、」と言い出したのです。
その時、私はこの娘はもう誰かの処女を捧げているなと確信しました。
だったらもう遠慮することはないとばかり、娘のスカートを下げパンツを下げて行ったのです。
父親を見ると顔を背けるどころか娘の裸をじっと見ているのです。
葉子の股間を剃毛をしている時も男はじっとそれを見ていたんです。
そしてズボンの股間部がもうこれ以上膨らまないと言うほどパンパンになっていたのです。
私はもう一度男の頬にパンチを食らわすと、ベルトを外してズボンとパンツを一気に降ろしていきました。
「何だこれは、、妻と娘の裸を見て興奮しているのか。」
「うう、知らん、知らん、俺は知らん。」
「これはお前の物だろ。その証拠に、、」
私は男の股間へ蹴りを入れていました。
「ううう、、ううう、、」男は両足に力を入れて閉じ蹲っているのです。
それはまるでお漏らしをしそうな女のように、、
それを見ていた娘が一言「お父さんて最低、、」と、ここでは娘が一番肝が据わっているようでした。
そして私は葉子をうつ伏せにすると後ろから犯していったのです。
葉子は手がつかえないので両膝と両肩で支えていて、尻を突き出した格好でした。
「ううう、、、」
「何だ、感じているのか。」
「そんな事あるわけないじゃないか。」
「でも、ここはだんだん潤ってきているぞ。」
「知るか、出すならさっさと出しな。」
「いいのか、ここにコンドームがある。それを使おうと思ったのだが、中に出してもらいたいのならそうさせてもらうか。」
「ええ、、いや、お願い、出してもいいからゴムだけは着けて、、」
「ははは、、ゴムはなそんなことのために持って来たんじゃないんだ。」
そう言うと私は隠していたバギナー用のバイブにコンドームを着け葉子の尻の穴に宛がったのです。
「嫌、嫌、そこは嫌、、」
「何だ、そんなお前でもここは使ったことないのか。」
「馬鹿、あるわけないだろ。」
「じゃあ、ここは処女だと言う事か、、、処女に二穴同時は可愛そうかな。」
私は膣穴にペニスを入れ、アナルにバギナー用の太いバイブを入れていったのです。
「いっ、、、、痛い、、無理無理、、ああ、、お願い抜いて、、」
葉子はそう叫んでいましたが、膣の締め付けは最高だったのです。
「うう、、ううう、、、」
私は葉子の膣奥深くに精液をたっぷりと出していました。
私が葉子からペニスを抜いても葉子のアナルにはバイブが突き刺さり、くねくねと動いているのですが葉子のアナルからは血が滲んでいたのです。
「今度はお嬢ちゃんの番だな。」
「お、、おい、何を言っているんだ。葉子のあんなことしておいて。もう済んだんじゃないのか。」
「だったら、お前はあの時娘に何をした。娘に一生消えない傷をつけておいて、、」
「悪かった、悪かった。何でもするから、、」
「じゃあ、そこで犯されていく娘をよく見ているんだな。」
私はそう言うと柱に縛られている娘の片足を抱え込むとペニスを娘の股間へ差し込んでいったのです。
娘の方は声も出さず喘ぎ声も出さずじっとしているだけだったのですが、男の方は娘が犯されているのを見て何もしないのに射精しているんです。
私が娘の中で射精すると「もういいでしょ。父とあの女がやったことは謝ります。ごめんなさい。お父さん、私家を出て行くから。」そう言って娘は父に顔を背けているんです。
いよいよ最後の時が来ました。
私は葉子のロープを解くと、射精してだらしくなった男のペニスを咥えさせきれいにするように言ったのです。
葉子も最初は嫌がっていましたが、「じゃあ、もっと太いバイブをアナルに入れてやるぞ。」と脅すと仕方なく男のペニスを咥え始めたのです。
男のペニスがまただんだんと膨らみかけてきました。
「もっと奥まで、、もっと舌を使って、、」とその時、私は葉子の顎の下からカウンターを入れてやったのです。

私は服を着ると車に乗って帰りました。
建物を出るとき葉子と男を見ると葉子の口にはべったりと血が付いていて、男のペニスからは血が噴き出していました。

ワル 1

俺、36歳、独身。
数年前、職場から家に帰る途中国道を車で走っていたら尿意を催して脇の空き地に入った。
そこはどこかの建設会社の空き地で空き地の奥には古い資材が置いてありその奥に小さな建物があった。
たびたびこの国道は通るのですが誰かいたことはなく、ましてや建物に明かりが点いていることはなかった。
空き地には2台の車が止まっていて、その中の1台は私と同じ車種で色も同じだった。
ふと気になり中で何が行われているか覗いてびっくりしてしまった。
中には男性2人、女性3人の5人がいて、うち男性と女性二人が柱に縛られていてもう一人の女性がもう一人の男性に乱暴され着ている物がボロボロになっていた。
そしてもう一人の女性は椅子に座ってそれを眺めているのだった。
よく見ると縛られている男女は父娘のようで、父親が40代前半で娘はまだ中学生くらいでした。
そして乱暴されている女性こそ男性の妻で娘の母親で40に届いているかどうかと言うくらいに歳なんです。
そして妻である母親に乱暴している男性は40歳そこそこのなんとも乱暴そうな顔をした男でした。
「ああ、、お願いです、もう許してください。」
「何言ってやがる。おれの車の前に強引に入って来やがって、、もう少しでぶつかる所だったじゃないか。」
「そ、そんな、それはあなたが私達に車の前で急に止まったりして嫌がらせとか割込みしたので避けるために追い越しただけじゃないですか。」
よく話を聞いてみると、男が家族が乗っている車に今流行りのあおり運転で因縁をつけこの建物に連れ込んで妻に乱暴をしているようなんです。
それを椅子に座っている男の連れなのでしょうか、30代の女が「あんた、もっと虐めてやったら。」と椅子に座りながらニタニタ笑っているんです。
「もう止めてくれ、お金ならいくらでも払うから。妻を助けてくれ。」
「何言ってやがる、奥さん一人助けてやれない奴が、、はっはっはあ、、奥さん、いい体をしているじゃないか。スタイルはいいし、美人だし、オッパイはハリがありし、、こんないい女めったにいないぜ。」
「ああ、、お母さん、お母さんを助けて、お願い。」
娘も母親を助けたい一心で男に悲願をしていたのです。
「何、この子娘。ちょっとかわいくてオッパイが大きいと思って。」
すると椅子に座っていた女が娘の傍に寄って来てブラウスの上から胸を揉み始めたのです。
「嫌あ、、来ないで、、ああ、、お父さん助けて、、」
「ああ、、娘だけには何もしないで、、お願い。」
そんな大声も国道を走っている車には聞こえるはずもなく、母親を見てみるとブラウスはボロボロになっていてブラの片方がずり上がっていて乳房が見えているんです。
「おい、葉子、娘はあとから俺が可愛がってやるから、、お前は旦那のズボンを脱がしておくんだ。」
「分かったわ。」
女の一人の名前が葉子とわかった。
「いや、お願い、娘はまだ中学生なのよ。お願い、娘を娘の千佳だけは助けて、、ああ、、その代わり、私が何でも、、ああ、、何でもしますから。」
「千尋、貴様ら、妻や娘に乱暴したら許さないからな。」
「へえ、、許さないってどうするんだ。」
男が奥さんから離れて旦那の傍へやってくると鳩尾へ一発のパンチを放った。
「ううううう、、」
「娘に名が千佳か、そして奥さんの名が千尋、二人ともいい名前じゃないか。葉子、今のうちだ。旦那のズボンを脱がして扱いてあげな、みんなを恥ずかしめると警察に言わないから。」
そうして男は再び奥さんに近寄り覆い被さっていったのです。
その間葉子は、旦那のベルトを緩めるとズボンとパンツを同時に下げて一物を出すのです。
「何、このペニス、小さいわね。こんなので良く子どもが出来たわね。この子、本当にあなたの子供なの。奥さんがどこかで浮気してできた子じゃないの。」と言って笑っているのです。
「ああ、、あなた、、」
奥さんの方はブラをずり上げられ両方のオッパイが完全に露出して男に舐められているのです。
男はそれだけで物足らずフレアースカートを捲るとショーツを下げ、奥さんの股間に指を入れているんです。
「いや、、お願い、助けて、、。」
奥さんはもう大きな声が出ないのか、男の耳元でささやいているのです。
「千尋が俺の言う事を何でも聞くなら千佳には手を出さないよ。その代わり、少しでも逆らえば、、、」
「わ、分かりました。何でも言う事は聞きます、だから、、娘だけは、、、」
「ああ、いい心がけだ。」
男は母親を近くにあったマットの上に寝かせるとショーツを脚から抜きフレアースカートも脱がしていくのです。
そして立ち上がって自らズボンを脱いでいったのです。
「ああ、、お願いです。どこか二人には見えないところで、、」
母親はすでに諦めたようにマットの上で静かに寝ているだけでした。
「ああ、、お母さん、、、」
そんなことはお構いなしで葉子は父親の下半身を裸にするとペニスを扱き始めていたんです。
「あんた、このおじさん、全然大きくならないよ。」
葉子はすべての男が妻や娘が犯されてもペニスを勃起させると思っているようなんです。
男は母親の足を大きく広げると股間に顔を近づけ舐め始めました。
母親は体中の力をすべて抜いてじっとしているんです。
チュパチュパチュパと音がしても母親の体はピクともしませんでした。
それを目の前で見て亭主と娘は泣いているだけでした。
しばらくすると男は母親の口にペニスを入れ出し入れしているんです。
すると男は奥さんの喉までペニスを入れ、奥さんは「オエ、、」とえずいているんです。
そして男は奥さんの体に覆い被さっていったのです。
男は奥さんの足を大きく広げるとその間に入りペニスを挿入したのです。
「うう、、うう、、」奥さんが犯された瞬間でした。
すると男は奥さんの耳元で何かをささやいているのです。
「そ、そんなのいや、、お、お願いそれだけは、、他の、他の事なら何でもしますから、、」
そう言うと奥さんは暴れだしたのです。
「何言ってやがる、何でも言う事を聞くって言ったじゃないか。」
「そ、それは、、で、でもあなたの子供を産むなんて、、」
男はそう言うと奥さんの頬を平手で何度もたたき始めました。
奥さんはぐったりとなりもう抵抗できない状態なんです。
すると男はまた腰を振り始めたのです。
「ああ、、、奥さんよ、俺の子供を孕むんだ。」
そう言うと、ペニスの出し入れが激しく「うう、、、いくぞ、、」と言って奥さんの中で射精してしまったのです。
しばらくして男が奥さんから離れると、奥さんの股間からは精液が逆流してきたのです。

「ああ、、もう気が済んだでしょ。もう帰して、お願い、、」
母親はスカートを手繰り寄せ自分の腰を隠すと泣きながら言っているのです。
「なんを言ってやがる。逆らわないと約束したのに。娘を犯してやる。」
男は娘に近づくと縛っているロープを解き着ている物を脱がしに掛かったのです。
「嫌あ、、お母さん、お父さん、、助けて、、」
「ああ、、お、お願いです、私があなたの子供を産みますから。娘だけは、、娘だけは助けて、、」
そう言って男の足元にすがって母親は泣いているのです。
しかし、男は「奥さん、もういいよ。娘に俺の子供を産んでもらうから、、」
男はすがる母親を娘のロープで縛ると今度は娘をマットの上に寝かせ覆い被さていったのです。
「ああ、、お母さん、、怖いよ。助けて、助けて、、」
「ああ、、お願い、娘を助けて、ああ、、お願い、、します。」
そんな言葉も空しく、しばらくすると中学生の娘の膣に男のペニスが挿入され娘は処女を奪われたのです。

それから30分もすると男と葉子と言う女が建物から出てきました。
男と女は2台の車のうち私と同車種同色と違い車に乗って国道を走っていきました。
もう一度建物の中を見ると父親は下半身裸でペニスを露出させロープに繋がって泣いています。
母親は裸状態で太股からは男の精液であろう白濁液を垂らしてロープに縛られ泣いています。
娘はと言うと、ブラウスが破れブラがずり上がり白い胸を出し、スカートがめくれパンツは片足首に引っ掛かって、股間からは処女の証である血がべったりと付いて意識がないように横たわっているんです。
国道ではそんなことを知らない車がスピードを出して通り過ぎているんです。

ロリマニアの楽しみ

俺は今日も近くの公園に来ていた、目ぼしい獲物を探す為だつた。                     一人でブランコに揺られている髪の長い少女に目を付けるとそばに寄り話かけた。           マニアである俺の常套手段だ、成人した女には興味がない、やはり小5から中1位の陰毛が生える 頃のマンコが最高なのだ。    うまく部屋に連れ込むとジュースに睡眠剤を混入して眠らせてから パンツを脱がし、少し小便臭いマンコを舐めるが挿入はしない、明らかに処女ではなく、膣が開いて いるのは別だが、しかし、今日の女の子は男性経験がありそうだ、中1の13歳という事だつたが   ビッシリ陰毛が生えていた、肉芽を開くと中はピンクだが指は簡単に入り、出し入れするとジワジワと汁を出していやがる・・・完全に男を知つているマンコだ、中1で何人の男を咥え込んだんだろう、   両足を抱えてタップリ、マンコを味わうとビンビンのチンポをぶちこんだ。                  ああ、気持いい・・・久しぶりの若いマンコに俺は何度も逝きそうになるのを我慢し注送を繰り返した。その時だつた、少女が目を覚ました 「 キャー・・・・おじさん・・・何するの・・・止めてえ・・・・・」     「 何云つてんだ・・お前初めてじやないだろう・・・こんなにマンコ汁出しやがつてよう・・・」        ああ、逝く・・・・限界を迎えた俺は13歳のマンコの中へ流し込んだ。                     「 イャー・・・・・・赤ちゃん出来ちやう・・・・・・・」                                  大量の精液が流れるのを見ながら少女は涙を流していた。 

ロリコン

俺はJC専門のロリマニアだ、獲物は一人でゲーセンなどに来ている小6までの子と決めていた。   大概はゲーム代を出してやり、甘い言葉で誘うと付いてきた。                        児童マンコは一度味わうと止められない麻薬のようなものなのだ、まだ初潮前の幼穴をこじあけて  狭い処女膣に大量の子種を注ぎ込む快感は味わつた者しか分からない極上の快楽だつた。     俺が犯したJC達はすべて録画されてロリータ専門の裏ビデオに流れており、美少女に狙いを付けている、趣味と実益とは上手いことをいつたものだ。                                部屋には睡眠剤を用意していて飲み物などに混入し、眠入つたらパンティを脱がし、たつぷりクンニをするのだ、小便臭い処女のマンコは何度舐めても最高だ、そして男を知らないスジマンを開くのだ、 タップリと唾で濡らし、メリメリとチンポをおし込むが幼穴は拒否するかのように俺を押し出す、そして 挿入を繰り返すが長くは持たない、根元まで入れ射精する、抜くと鮮血の交つたザーメンが流れ出た俺に処女を捧げ、奪われた児童少女たちはこれからどのような人生を歩むのだろう、行きずりの見知らぬ男の子種を子宮奥深く注ぎ込まれた記録は俺のビデオコレクションだ。                    

ロックダウンシティー

 コンビニの棚にはかろうじておにぎりがあった。

 すぐ後で職場の同僚の女の子たちが入ってきた。レジですぐ後ろに普段から気になっているバレーボール部のなぎ〇さんがつけてきた。

 「パンツ売ってあげるわよ」

 ズキッ

 「やだ。先輩鼻血出ているよ」

 普段ではお近づきになることすらかなわない身分不相応なワンシーンも異常なシチュエーションならではのことだった。

 「あらあら。たまってたんじゃ仕事はできないわ」

 声で分かったのは直属上司のいく〇さんだった。

 「(素人)童貞は最初が肝心なのよ」

 かもんかもん

 指先が誘っていた。

 お目当ての女の子たちは熟女の気迫に押されてドン引き。早々にお店を出て行った。

 
 「こんな時こそスキンシップよ」

 オフィスに戻るといく〇さんは執拗に迫ってきた。

 「遊んであげようとしているのに。あなたは理屈っぽいんだよ」

 
 今夜も抜けそうにない。

 
 「おにいちゃん。この『濡れる』って何」

 家に帰ると妹のゆう〇が隠しておいたエロ本を手に取って真顔で質問。

 教えてあげたいことはいっぱいあったが今はそういう時ではないってゆうかそれは違うぞ、ゆう〇。

 部屋で横になって目を閉じる。

 なぎ〇さんのブルマーに中入れのTシャツ。

 こらえきれず発射した。
 

 

レイヤーの妹とセックス

妹は小学校高学年の頃からオタク文化にハマり、兄の私を巻き込んで色々なところへ行った。母はそんな妹に理解を示していたが、父は度々妹を叱責してなんとかオタク文化から足を洗わせようとしていた。定期的に部屋を強制的に掃除してオタク文化の気配があるものを片っ端から処分されたりしていて、中学卒業直前に父が単身赴任となり家から居なくなるまではとても暮らし辛かったと思う。高校入学後、すぐにオタク活動の費用捻出のためにアルバイトを始めた。その店がちょうど私のアパートのすぐ近くだったのでよくアルバイト帰りに寄って一緒にご飯へ行っていた。

そんな妹が大学進学が決まり、始めはひとり暮らしをすると言っていたが、費用が嵩むから実家から通え、と両親から強く説得されていたが、結局既に就職している私と同居することで決着がついて妹の大学に近くである程度広いマンションへ引っ越した。
始めのうちの何日かは引っ越し荷物の片付けで忙しく特に何もなかったが、妹の荷物を片付け終わると同時に今まで抑圧されてきた妹が解放されて家にいる間はコスプレをして暮らすようになった。大体は持っている服を加工していたが唯一、コスプレのためだけに持っている服は目のやり場に困るものだった。妹は巨乳で中1の時に既にEカップあり、大学入学時点ではGカップあった。そんな巨乳の妹が何かのアニメキャラの物で殆ど布がない物を着ていたので流石に我慢できなくなりその日の夜に妹を抱いた。妹は戸惑うことなく私の欲望を全て受け止めてくれて、処女をもらうことができた。私は何人かの女子と交際して交わっていたが大体は膣が小さく私のペニスを受け入れることはできなかったが、妹の膣はキツイが根元まで飲み込んでくれた。兄妹は相性が良いのだろうか。破瓜の瞬間、妹は目に涙を浮かべながら喜んでいた。後で聞くと、私が大学入学して実家から出て行ってからずっと私に抱かれることを想像していたというのだ。妹の思惑通りになった、という喜びから涙が出てきたそうだ。

その日からほぼ毎日のように妹を求め、すぐにアナルも戴いて危険日はアナルで交わり安全日は膣で交わった。コスプレ以外の服装でもやる事があるが、2人揃って燃えるのはコスプレしている時だった。

妹が大学卒業し、就職してからも生活は変わらず毎日のようにとはいかなくなったが、毎週セックスを続けている。もちろんコスプレセックスだ。

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