萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

童貞・処女

M子の告白

中学1年生の時、放課後に運動会の練習をした後に玄関で同じ部活のM子と会った。当時俺には告白された彼女のK子と俺から告白したT子という二人の彼女がいた。一応二人とは回数こそまだ少いが、セックスをした事が有った。M子はやはり同じ部活のY夫の事が好きだと噂されていた。M子は小柄でショートカットの似合う、目のクリッとした娘だった。そのM子がブルマー姿で俺に「捜してたんだよ!」と笑顔で近寄って来た。「エッ、俺を?」急接近したM子は俺の目を見つめながらいきなりジャージの上から金玉を鷲掴みにしてぎゅっと握った。「ウォッ!」っと俺は声をあげてうずくまった。M子は脱兎の如く走り去った。俺は頭にきて、腰を引きながらもM子を追った。ブルマーを穿いたM子の小さなお尻がプルプルと揺れていた。追い付かれそうになったM子は技術室に入り作業台の向こうにいたが、俺は台の上を飛び越してM子を捕まえた。「お返ししてやる!」と俺が言うと、意外な事にM子は真剣な表情で「いいよ。」と言った。「エッ?」M子は台の上に座った。俺はブルマーの中央に顔を近付け凝視してしまった。赤面したM子が両手の平を股間に被せて「そんなにそこばっか見られたら恥ずかしいよ!」と言った。「アッごめんっつーか仕返ししていいんだよな?」と聞くと「どうするつもり?」と聞き返されて俺は言葉に詰まる。俺も赤面して困っていると「好きな事していいよ、K子やT子みたいに……」俺は驚いてM子の本気が解った。でも校内では不味い。俺は勃起していたし、彼女に恥をかかせたくなかったし、M子ともセックスしてみたいと思ったので取り敢えず抱き締めてディープキスをした。彼女の目がトロンとしていた。多分アソコは濡れているだろう。「一緒に帰ろう、んで俺の家に来いよ。この時間は誰もいないから。」と言うとM子は頷いた。俺達二人は知人達に気付かれぬ様に校外で待ち合わせ、手を繋いで歩いた。自宅の俺の部屋にはティッシュもコンドームも有るから問題無い。「私の気持ち解ってくれるの?」と聞かれた。こいつは俺とK子、T子の肉体関係を知っているから扱いに要注意だ。その後俺達は無事に挿入を済ませ、M子は処女喪失、俺は精液で一杯になったコンドームを外して彼女に見せた。「ほら、沢山出たよM子。お前のアソコ気持ち良かったよ!」と言うと、彼女は両手で顔を隠して恥ずかしがっていた。さあ、これからどうしようか中1の三角関係……

JCの従姉妹の性的興味

JCの性的興味って結構すごいからな。
昔叔母さんの家の事情で三日ほど中1のいとこを家に預かった。
俺は高2の童貞だった。
親の居ない時間を見計らって、うまいこと恋愛話で釣って、エロい話に持ち込んだらすごいノリノリで狙い通り。
     
スエットの上から勃起した物の形見せたら、やっぱり直接見てみたいと言い出したw
童貞だから完全に血昇っちゃって、いとこだけどこれはもうやるしかない!と思って風呂場に誘導してたっぷり観賞会やった。
もう終わり!って言わなかったらマジでずーと見てたと思うよwすごい興味津々で。
     
今度は俺の番つって小さいマン触ったらくすぐったがって暴れたけど、気持ちいいという感じもわかるらしくてビックリした。
     
でいよいよ挿入って思って体を押さえ付けたら、さすがにわかったみたいで、ちょっと抵抗して「ダメ!絶対ダメ!」って言ったんだけど、チンをグイって押し付けたら「入るの?入りそう?」とも言うわけよ。
もうたまんなくなって入口前で暴発w
     
そのあとすぐもう一回チャレンジしたけど、とてもチン一本が入るような穴じゃなかった。
指をゆっくり馴染ませながら拡げていくようなテク当時はなかったし。
俺のも並サイズだけどカリデカだから相性が悪かったな。
     
サラサラの細い毛がちょっとだけ生えた小マン・・・今思っても残念・・・。
     

JC3と一緒に卒業した

俺が初体験を経験したのは、15の時だったかな。
その時の俺はマヌケなことに塾の宿題と筆箱を学校に置いてきたので、放課後取りに行く羽目になったのだ。
面倒くせぇと思いながら、私服だったのを制服を着替えなおして玄関を出た。
家を出てしばらく歩いているうちに、空が暗くなってきた。
雨が降るだろうと悟った俺は、急ぎ足で走る。
運動不足な俺には辛かったが、なんとか学校に到着。
2階にある教室に向けて駆け足で階段を上り、教室のドアをバタンを開けた時だった。

俺はその光景に愕然とした。
なんと、別クラスの美少女のKが俺の机で角オナをしていたようだった。
Kは顔もまあまあ可愛く、頭も悪いわけではなく委員会活動にも専念していた。
さらに言えば背も小さく色白で身体もムチムチしてエロいので、周りの男子にもよくモテていた。
そんなKとは1年生の時の同じクラスメートだったが、同じ班になった時に少し話したくらいしか接点が無かった。
そんな子が何故俺の机にいるのかは判断がつかなかった。
しかし、モタモタしていると雨が降ってしまうので、そっと無言で机に近づき筆箱と塾のテキストを取って教室を出た。

「あんな事は忘れろ」と自分に言い聞かせ、学校を急いで出た。
走って家に帰ろうとするも、すぐに息切れして歩きになってしまった。
しばらく歩いていると、肩に、トントンという感触が伝わった。
反射的に振り返ると、そこにはKがいた。

K「さっきは変なことしてごめんね。」

俺「ああ。全然大丈夫」

K「本当はね....俺くんの事が好きだったの」

俺「........」

俺「俺も実はKが好きだった。これからもよろしく」

K「本当に??」

Kは瞳をこちらに輝かせながらこちらを見てきた。
しかし、その時俺の皮膚に冷たい滴のようなものがついてきた。
30秒もしないうちに、ゲリラ豪雨のように大粒の雨が地面を叩きつけた。
俺の家は200メートル先にあったので、Kと急いで俺の家に行った。
その時、Kは

K「ねえ?どこ行くの?」

俺「俺の家だよ。取り敢えず来て」

と言うと、黙ってついて来てくれた。
2人で小走りで走って家を目指した。
「家はもうすぐだよ」とKに声をかけた瞬間、「キャッ」と声を出してKが足を滑らせて転んでしまった。

俺「大丈夫??怪我してない?」

K「少し痛いけど大丈夫だよ」

俺「おんぶしてあげようか」

K「あっ、そんなことしてもらってもいいの?」

俺「構わないよ、さっ、早く」

俺はKをおんぶして、あと100メートル先の家を目指して歩き始めた。
Kの濡れた、いやらしい身体が俺と密着しているので、とても胸が熱かった。
まるで夢のような100メートルだった。

家に到着すると、Kを自分の家の風呂に入らせてあげた。
(家には親は居らず、夜10時くらいまで帰ってこないので問題なかった)
その間、Kの分のタオルと服を用意するために箪笥を物色し、脱衣所に置いてあげた。
5分くらいすると風呂から出てきた。
しかし、俺は大変なことをやらかすことになる。

Kが俺に

K「この服を着ていいの?」

俺「ああ、そうだよ」

K「パンツと下着が無いけど.....」

父と母、一人息子の俺の3人家族は思春期の女の子が着るパンティーは無かった。
うちの母は少し太っているので彼女には合わないと思ったが、それしかないと思ったので

俺「俺の母さんのならあるけど」

K「じゃあ、ちょっと持ってきて」

と言われたので急いで母の下着とパンティーを持ってきた。
彼女はバスタオルで体を隠しながら受け取り、俺が脱衣所の外で

俺「どう?大丈夫?」

K「ブカブカすぎて無理だよ」

俺「そうか、なら濡れた下着とかはドライヤーで乾かすか。時間は少しかかるけど」

K「うん、わかった。ごめんね迷惑かけて」

俺「大丈夫だよ。今ドライヤー持ってくるから待ってて」

と言い、急いでドライヤーをKの元に届けた。
バスタオルで身体を隠したKにドライヤーを渡すと、「ありがとう」と笑顔を作ったその時だった。
なんとバスタオルがほどけてしまったのだ。
全裸のKと目を合わせてしまい、俺の息子が一瞬で勃起。
沈黙が10秒ほど続いた。
しかし、Kは

K「俺くんに見られるのは恥ずかしいけど.....別に嫌ではないよ」

俺「俺も正直見えてしまった部分があった。ごめん、本当に」

K「俺くんって意外に変態なんだね。おちんぽ大きくなってるの、制服の上からでも分かるよ」

俺は恥ずかしさを隠せなかった。
Kが全裸姿で興味深そうにおれの大きくなった息子を見ている。

K「俺くんの、ちょっと触ってもいい?」

俺「ああ、別にいいけど」

女の子に自分の息子を触られるだけでも気持ちが良かった。
俺は本能的に制服のチャックを開け、ベルトを外して制服を下だけ脱いだ。
ビンビンに大きくなった息子をパンツ一枚越しに美少女に見られることにとても興奮した。
俺は、

俺「パンツめくってみてもいいよ。嫌でなければ」

K「えっ、本当に良いの?」

遂にKの瞳に俺の生チンが写った。
彼女は顔を赤らめ、俺の息子の亀頭部分をツンツンを触ってきた。

K「すっごく熱くなってるよ///」

俺「ごめん、つい興奮しちゃって」

やがて息子全体を握るようにして、上下に手コキし始めた。
彼女の柔らかな手でされているのがとても気持ちが良かった。
やがて、俺の息子からカウパー液が出て、「ネチョ、ネチョ」という音を立ててきた。

イキそうになったので、決心した。
俺は嫌われる覚悟で、

俺「Kの口に出したいんだけど、大丈夫かな?」

K「全然平気だよ。いーっぱい精子ちょうだい」

変態すぎる俺の欲望にすんなりと受け入れてくれた。
Kは小さい口に俺の息子を咥え、フェラをし始めた。
「ズブッ、ズブッ」などという音にも、俺は興奮した。

俺「どう?苦しくない?」

K「大丈夫だよ?気持ちい?」

俺「最高に気持ちいよ。舌でチンポをならしてあげると、更に気持ちいかも」

というと、素直に俺の性感帯にKの舌を当ててくれた。
Kの口の中は想像以上に温かく、そしてKがとても可愛い表情で見つめてくれるのがとても嬉しかった。
俺は

俺「あぁ、もうそろそろイキそうだよ」

K「いーっぱい出して!全部受け止めてあげるから」

と言われた瞬間、Kの口に濃厚な精液を出した。
彼女は嬉しそうな表情で、ゴクンと精液を飲んでくれた。

K「俺くんの精子おいしかったよ」

俺「次は俺が気持ちよくしてあげるよ」

K「本当に?恥ずかしいけど...............私の全部を俺くんにあげてもいいよ」

俺「んじゃ、好きにしても良いんだね?」

K「大丈夫だよ。私でたくさん興奮してね」

と言われ、脚フェチだった俺はまずKの色白のムチムチした太ももを堪能した。
Kはびっくりした表情だったが、俺はスリスリと手で感触を味わったのち、足先から太ももの付け根までペロペロと満遍なく舐めた。
後は、柔らかい太ももに顔をうずめたり、息子をを挟んだりして

K「俺くんって脚が好きなんだね。いやらしい目でいつも見ていたのは薄々気づいていたけど」

俺「ごめんな、いつも。でもその代償としていっぱい喜ばすからな」

と言い、俺は膨らみかけのおっぱいを手で包みながら、Kにキスをした。
乳首をコリコリと刺激すると、Kは

K「んはっ........」

K「私ね、嬉しいよ。俺くんみたいな男の子が私のおっぱいで興奮することが」

俺「俺もうれしいよ。乳首もいっぱい吸ってあげるから」

と言い、Kの乳首を「ズルズルズル」と、いやらしい音を立てながら吸った。
「はぁ.......はぁ........はぁ......」と甘い声を出しながら、快感を感じていた。

乳首を吸っている最中、俺はKのつるつるのおまんこに手をかざした。
ビラビラが一切ない綺麗なおまんこに俺は興奮し、俺は乳首を吸うのをやめ、おまんこを刺激し始めた。
Kは

K「いますっごく恥ずかしい.....」

俺「大丈夫。気持ちよくしてあげるから」

といい、クリを手で刺激した途端、Kはビクッと反応した。
俺は興奮し、まずはスジを舌で舐めると、Kはトロンをした目で快感を味わっていた。
やがて、クリトリスをペロッとすこし舐めると
「んはぁ...........んはぁ..........そこもっといっぱい舐めて...」と甘い声で言ってきた。
クリを舐めるごとにKのエッチな身体が反応し、ビクンとなるのがこちらでもよく分かった。
Kのおまんこは風呂に入った後だからなのか、少しいい香りがした。
「ネチョ、ネチョ」といやらしい音を立てながら5分くらいクリを集中的に舐めていると

「もうイッちゃう.........んぁぁぁぁっ」

と声を上げ、色白の太ももを俺の顔で挟みながらイッた。
こんな美少女をイカせることにとても興奮した。

そして、おれはKの膣に息子を入れることにした。

俺「Kって思ったんだけど、生理っていつ?」

K「11日くらいだけど、、それがどうしたの」

と聞いた俺は今日は6日なのに気づき、安全日だと分かったので

俺「Kのおまんこに中だししても良い?」

K「えっ.....赤ちゃん生まれちゃうよ」

俺「大丈夫。今日は安全日と言って、赤ちゃんは生まれない期間だから」

とKに伝えると、俺の息子をKのまんこにいれた。
Kはどうやら処女らしく、きつく締まる膣でなかなか入らない。

俺「痛くない?大丈夫??」

K「少し痛いけど........大丈夫だよ、俺くんも頑張って」

俺は息子をなんとか亀頭部分まで入れた。
亀頭が入るだけでもKのキッツキツの膣に締め付けられてそれだけでも射精しそうだった。

ゆっくりと入れていくうちに「トプゥン」という感触があり、何か貫通したように全部息子が入った。
多分、Kの処女膜を破ったのだろう。
俺はついに、Kのエッチな身体と繋がった。

Kの柔らかい色白おっぱいを触りながら、ゆっくりと腰をふった。
Kの膣はとても温かく、柔らかい感触だが締め付けが強い最高の処女まんこだった。

K「俺くんのおちんちんもすっごく熱いよ」

俺「すごく気持ちいし、Kも今すっごく可愛い」

K「俺くんの精子、私のいやらしい身体の中にいっぱい出してね」

と言われ、腰を沢山振った。
「はぁぁ.........はぁあぁ......」と反応している姿が本当に可愛いと思った
それを見ているうちに俺もイキそうになったので

俺「もうそろそろ出すからね」

俺「んああぁぁ」

俺はKの身体の中に、「ドピュ、ドピュッ」と射精した。
息子を引き抜くと、血と濃厚な精液が混じり合ったものがKの色白太ももに垂れた。

この後も風呂場に移動して3回ぐらい射精して楽しんだ。
今、Kは俺と結婚し、俺の妻として一緒に暮らしている。

Jc2の時

中学二年の時教室で3人に犯されました
私は陸上部でしたその時は雨の日で雨の日は教室でトレーニングをしてました。私はキャプテンなのでみんなに厳しくしていました。
陸上部なのでタンクトップみたいな服でトレーニングしていました。トレーニングが終わったあと私が机を片付けているとドアに鍵をかけられ3人にいきなり押し倒されました。何が何だかわからずやめてというも脱がされてまいなんでこんなことをするのかと怒ると
トレーニングの時横乳が見えて誘ってるだろとか
トレーニングパンツの隙間ガエロイとか言われました
拒んだのですが男の子はやっぱり強くて処女をあっさり奪われ中に出されました。
私はショックで逃げるように帰りました。
帰ると兄だけが家にいて服の乱れた私を見て驚きました説明すると悲しそうな顔をして押し倒してきました
なんでも処女を奪いたかったそうです
また犯されてしまい諦めました
高二になった今でもたまにおかされます
陸上部にいる時Dカップあったのにブラをつけると遅くなるからと付けなかったことと隙間の空くようなパンツを履かないようにしようと思いました。

援交とかじゃないけどとある女の子が小6の時から体の関係持ってる。
彼女も4月から中1、まあいろいろある子だけどなついてくれてはいる。
しょっちゅうセックスするわけじゃないけど中1にしては小柄、胸は膨らみはじめ、初潮はまだマンコの方もまだ毛は生え始めてない。出会ったときにはすでに処女じゃなかった。
Hするときは「裸になるのは恥ずかしい」というので、基本的には服は着たまますることが多くて、パンツだけ脱いでもらってということが多い感じ。胸もマンコも全部見たことあるけど、なんていうか全裸になるのは恥ずかしいということらしい。
セックスの時の反応としてはマグロというか、痛がりはしないけどあまり反応がない感じ。でも激しくすると痛がるから、入れてゆっくり出し入れして、最近は一応ゴムつけてしてる。
セックスするとき、挿入時はすごく抵抗感があって膣の入り口が硬くなってる。それで強く押し当ててるといきなり開いて包み込まれる感じ、そんな風だと女の子も痛いのかなと思ってたけど聞くとそうでもないとのこと。
中まで入れたら動かずに抱きしめてあげて、落ち着いたらゆっくり出し入れ…。キスはさせてくれるから、キスしたり「大丈夫?」と聞いたりしながらゆっくり出し入れしてそのまま射精という感じ。途中で上着めくっておっぱい見たりもするけ、そこはわりと無反応。でも、脱がそうとすると恥ずかしがる。
最近はセックスした後お風呂場で下だけ脱がせて、洗面器でマンコ洗ってあげたりはしてる。ゴムつけてるから精液は出てこないけど一応それなりにぬるぬるはしてる。
いつまでこの関係が続くかはわからないし、中学生くらいだとだんだんと距離もとられそうだけど、一緒に出かけると向こうから手をつないだりしてくる。

GS美神

薄暗い洞窟の中、苔生した岩肌がじめじめと陰気である。
鍾乳石のような柱が天井から下がっているところを見ると、どうやら鍾乳洞らしい。
そこの中心に、一人の美貌の女性が囚われの身となっていた。
美神令子、妙齢のゴーストスイーパーである。
美神は、少し足の開いた「大」という形の、十字架のような柱に手首と足首と腰を固定されていた。
拘束結界の一種のようであるらしい。
脱出しようと散々もがいたため手首と足首は傷だらけで、長い亜麻色の髪も乱れている。
身体に密着した露出度の高い真っ赤な服、繊細な花柄で彩られた黒いレースのパンティストッキングもところどころ破れており、肌がまぶしく露出していた。
令子は憤怒の形相で、自分をこんな目にあわせている魔族を睨みつけている。
先刻まではさんざん悪態をついていたのだが、その悪態も魔族を悦ばせるだけだと気付いて黙ったのだ。
令子の目の前で嫌らしい笑いを浮かべている魔族は夢魔インキュバス。
正真正銘の悪魔で、ナイトメアやパイパーと並んで国際ゴーストスイーパー協会から賞金がかけられているほどの魔族でありゴーストスイーパーにとってはかなり厄介な相手であるといえる。
特に美しい女性ゴーストスイーパーにとっては。
インキュバスは夢魔という名の通り、人間の夢を支配してそこからエネルギーを吸い取る悪魔である。
しかも人間の性的な欲望を主に吸収する。
一度インキュバスの手に堕ちれば、終わりのない淫らな自意識の世界に閉じ込められ、インキュバスの思うが侭にそのエネルギーを吸い取られ、やがて肉体は干からびて命を落とすが、魂はその後も永遠にインキュバスの玩具となってしまう。
インキュバスの獲物は女であり、夢を支配すると同時に実際に女の肉体を犯し妊娠させるのである。
「アシュタロス様を倒したというからどれほどのものかと思ってたが、たいした事はなかったな」
ぐちゃぐちゃと触手が蠢くおぞましい口からしゃがれた声でインキュバスが話し掛けた。
「これほど美しい獲物は久しぶりだ。お前の霊力はかなり美味そうだし、今からたっぷり可愛がって快楽の世界を味あわせてやる。助けが来るなどと思うなよ!」
令子は何も言わず、じっとインキュバスを睨んでいる。
インキュバスの強力な魔力がこの洞窟の隅々まで浸透しているのを感じながら。
甘ったるい魔力の香りが鼻をくすぐる。
媚薬のように理性を失わせ、快楽の扉を開こうとする強い魔力である。
インキュバスは3本指の左手で美神の顎を持ち上げ、顔を近づけた。
「俺の能力については知ってるな?お前の愛する男の姿に変わることもできる」
令子はインキュバスを睨みつけながら鼻で笑った。
「バーカ。愛する男なんていないわ」
インキュバスの口から触手が伸び、令子の唇の周りを這い始める。
「キシュシュシュ。お前は認めたくないようだな。ならこの姿のままお前を嬲って愉しむことにしよう」
「やれるものならやって…うっ」
何本かの触手が唇を割り、中で令子の歯に当たった。
令子は首を振って逃れようとしたが、顎をがっちりとつかまれていて動かすことができない。
さらに2本の触手が鼻をふさいだ。
「お前もすぐに俺を欲しがるようになる。今までの女のように涎をたらして盛りのついたメス犬のようにな。キシュシュシュシュ」
しばらくは歯の隙間から息をしていたが、その隙間も触手によって封じられてしまった。
その時、インキュバスのもう一本の左手と片方の右手が、鮮やかな赤い服の上から両方の令子の乳房を鷲掴みにした。
3本指の爪が布地に穴をあけ、柔肌に食い込む。
令子の顔が痛みに歪んだ。
そのまま乳房をもみしだく。
長い3本の指に弄ばれた柔らかい乳房が形を変えるのがエロティックである。
呼吸できない苦しみは、そろそろ限界に達しつつあった。
「ぷはっ!」
絶え兼ねて口を明けた瞬間、触手が口の中に入り込んで舌に絡みついた。
鼻をふさいでいた触手が離されたため、令子は息をつくことができた。
もちろん息ができない状態では快楽どころではないため、インキュバスがわざと開放したのである。
令子は触手を噛み切ろうとしたが、ぬるぬるとした触手の芯は硬く歯が立たなかった。
触手は令子の舌に絡みついて口の中をいやらしく動きつづける。
令子はそのおぞましさに鳥肌が立った。
それに気付いたインキュバスが嘲笑うように言った。
「すぐに気持ちよくなる。たとえ処女のお前でもな。例えば、こんなのはどうだ?」
インキュバスの腰から新たな触手が伸び、令子の脚に絡みついた。
触手はストッキングの上から、足首からふくらはぎを撫でさする。
さらに、太腿に絡みついた別の触手が、太腿の内側をさすりあげていく。
もちろん、胸への愛撫も続けられている。
令子は、ぎゅっと眼を閉じて、おぞましい感触を我慢していた。
触手の一本が、もともと短いスカートを腰まで捲り上げた。
パンティストッキングの下に、繊細なレースの白いパンティが透けて見える。
インキュバスのもう一本の右手がパンティを残してストッキングを太腿までずりおろす。
「うーっ!!」
令子は叫ぼうとするが、口をふさがれているため声にならない。
夢魔は胸への愛撫を止め、服の胸の部分を破り取った。
パンティとお揃いのレースのブラジャーから白い豊かな乳房がこぼれそうである。
触手はまた背中への愛撫も始め、インキュバスは、ブラジャーの上から爪で乳首を摘み上げた。
かすかな痛みを伴うような微妙なタッチに令子の身体がびくんと緊張した。
「乳首が敏感なようだな。感じるか?」
悪魔は触手をブラジャーの中に入れて乳首を責め始めた。
粘液が乳首をべとべとにぬらしながら絡みついていく。
ブラジャーを剥ぎ取るとぷるんと大きな乳房がこぼれ落ちる。
ピンクの可愛い乳首は既に触手によってべとべとに犯されていた。
インキュバスの手は爪を立てずに乳房を揉みあげていき、口の中でも相変わらず触手がうごめいている。
「あそこはもうグショグショじゃないか。いやらしい女め!」
インキュバスはそのまま触手をクリトリスに絡みつかせ、同時に蜜壷の入り口にも触手を当てて刺激をあたえる。
乳首にも爪を立てるのをやめて、触手を絡みつかせた。
「んぐうっ!んううーっ!!」
敏感な箇所を同時に責められた令子は、たまらず苦悶の声をもらした。
秘所を責める触手から分泌された粘液が、愛液のように、令子の秘肉をぬめらせていく。
「んうーっ!」
令子は身体中を蹂躙され、全身がローションを塗ったように怪しく光を反射している。
「このまま力ずくで犯してやろう」
インキュバスの股間から黒い肉棒がそそり立った。
数十センチはありそうな巨大なモノで、太さも常識では考えられない程である。
醜い肉のこぶが無数についていて、先端には放射状に細い触手が並んで蠢いていた。
「お前は悪魔に処女を奪われたゴーストスイーパーになるわけだ。キーシュシュシュ!」
再び触手が、令子の体に絡みつき、乳首や秘所を責め始めた。
それだけではない、拘束結界で膝が固められ、足の部分が開き始めたのである。
じきに、令子はポルノグラビアのように脚を大きくMの字に広げられてしまった。
ストッキングとパンティが音を立てて破り取られ、綺麗に手入れされた髪と同じ亜麻色のヘアが露になった。
その下のピンク色の恥ずかしい部分も丸見えになり、そこへインキュバスのおぞましい肉棒があてがわれた。
インキュバスはすぐには挿入しようとせず、令子を凌辱する。
「挿れるぞ、挿れるぞ」
そう言いながら、肉棒をこすりつけて令子を嬲りつづける。
令子は力いっぱい体をよじって逃れようとするが、それもインキュバスには愉快らしい。
「抵抗しろ抵抗しろ、キーシュシュシュ」
どれほどもがいても逃れられず、おぞましい触手は粘液を出しながら彼女の美しい肢体のあらゆるところをいやらしく這いまわっている。
いつ犯されるかもわからない体勢で嬲られ続けられているうちに、さすがの令子にも絶望の色を隠せなくなってきた。
(いや!こんなヤツに奪われるの?)
やがて、令子の眼から涙がこぼれた。
(早く助けにきて!横島っ!!)
インキュバスはそれを見て満足の笑みをもらした。
「それ!入るぞ!キーシュシュシュ!」
令子は眼をつぶって歯を食いしばった。
(横島っ!!!!)
インキュバスは腰を鋭く動かし、そそり立つ肉棒を令子に突き入れた。
一気に挿入されたインキュバスの肉棒が、令子の膣内を貫き、子宮の入口を突き上げる。
「あう゛んっ!…んあ゛ああーーっ!!」
全身を貫かれたような凄まじい衝撃に、瞳の焦点を失った令子は絶叫をあげた。
宿願を果たしたインキュバスは笑いが止まらず、肉棒に絡み付いてくる想像以上の名器に興奮しながら、夢中になって腰を前後に動かし肉棒で令子の膣内を激しく掻き回し人間では考えられない量の精子を令子の膣内に放った。
「んむうううーーっ!!」
「キシュシュシュ!妊娠するまで何度でも犯してお前のナカに射精してやる!」
(いやよっ!いやああーっ!)
射精を行っても全く衰える気配のないインキュバスの肉棒が、ますます激しく令子の身体を突き上げていく。
「あ゛んっ…あんっ…あんっ…あんんっ!」
インキュバスの肉棒が突き上げる度に、豊満な乳房が弾みあがり、甘く淫らな声をあげる令子。
「んふぅっ!ふっ!ううーっ!」
柔らかい肉壁を掻き分けながら勢い良く突いてくる肉棒に初めて味わう絶頂。
どれだけ射精を繰り返しても、淫魔の陵辱は終わることなどない。
やがて令子は強靭な精神も蕩けさせられ、抗うことのできない歓喜の波に押し流されていった。

GS美神

薄暗い洞窟の中、苔生した岩肌がじめじめと陰気である。
鍾乳石のような柱が天井から下がっているところを見ると、どうやら鍾乳洞らしい。
そこの中心に、一人の美貌の女性が囚われの身となっていた。
美神令子、妙齢のゴーストスイーパーである。
美神は、少し足の開いた「大」という形の、十字架のような柱に手首と足首と腰を固定されていた。
拘束結界の一種のようであるらしい。
脱出しようと散々もがいたため手首と足首は傷だらけで、長い亜麻色の髪も乱れている。
身体に密着した露出度の高い真っ赤な服、繊細な花柄で彩られた黒いレースのパンティストッキングもところどころ破れており、肌がまぶしく露出していた。
令子は憤怒の形相で、自分をこんな目にあわせている魔族を睨みつけている。
先刻まではさんざん悪態をついていたのだが、その悪態も魔族を悦ばせるだけだと気付いて黙ったのだ。
令子の目の前で嫌らしい笑いを浮かべている魔族は夢魔インキュバス。
正真正銘の悪魔で、ナイトメアやパイパーと並んで国際ゴーストスイーパー協会から賞金がかけられているほどの魔族でありゴーストスイーパーにとってはかなり厄介な相手であるといえる。
特に美しい女性ゴーストスイーパーにとっては。
インキュバスは夢魔という名の通り、人間の夢を支配してそこからエネルギーを吸い取る悪魔である。
しかも人間の性的な欲望を主に吸収する。
一度インキュバスの手に堕ちれば、終わりのない淫らな自意識の世界に閉じ込められ、インキュバスの思うが侭にそのエネルギーを吸い取られ、やがて肉体は干からびて命を落とすが、魂はその後も永遠にインキュバスの玩具となってしまう。
インキュバスの獲物は女であり、夢を支配すると同時に実際に女の肉体を犯し妊娠させるのである。
「アシュタロス様を倒したというからどれほどのものかと思ってたが、たいした事はなかったな」
ぐちゃぐちゃと触手が蠢くおぞましい口からしゃがれた声でインキュバスが話し掛けた。
「これほど美しい獲物は久しぶりだ。お前の霊力はかなり美味そうだし、今からたっぷり可愛がって快楽の世界を味あわせてやる。助けが来るなどと思うなよ!」
令子は何も言わず、じっとインキュバスを睨んでいる。
インキュバスの強力な魔力がこの洞窟の隅々まで浸透しているのを感じながら。
甘ったるい魔力の香りが鼻をくすぐる。
媚薬のように理性を失わせ、快楽の扉を開こうとする強い魔力である。
インキュバスは3本指の左手で美神の顎を持ち上げ、顔を近づけた。
「俺の能力については知ってるな?お前の愛する男の姿に変わることもできる」
令子はインキュバスを睨みつけながら鼻で笑った。
「バーカ。愛する男なんていないわ」
インキュバスの口から触手が伸び、令子の唇の周りを這い始める。
「キシュシュシュ。お前は認めたくないようだな。ならこの姿のままお前を嬲って愉しむことにしよう」
「やれるものならやって…うっ」
何本かの触手が唇を割り、中で令子の歯に当たった。
令子は首を振って逃れようとしたが、顎をがっちりとつかまれていて動かすことができない。
さらに2本の触手が鼻をふさいだ。
「お前もすぐに俺を欲しがるようになる。今までの女のように涎をたらして盛りのついたメス犬のようにな。キシュシュシュシュ」
しばらくは歯の隙間から息をしていたが、その隙間も触手によって封じられてしまった。
その時、インキュバスのもう一本の左手と片方の右手が、鮮やかな赤い服の上から両方の令子の乳房を鷲掴みにした。
3本指の爪が布地に穴をあけ、柔肌に食い込む。
令子の顔が痛みに歪んだ。
そのまま乳房をもみしだく。
長い3本の指に弄ばれた柔らかい乳房が形を変えるのがエロティックである。
呼吸できない苦しみは、そろそろ限界に達しつつあった。
「ぷはっ!」
絶え兼ねて口を明けた瞬間、触手が口の中に入り込んで舌に絡みついた。
鼻をふさいでいた触手が離されたため、令子は息をつくことができた。
もちろん息ができない状態では快楽どころではないため、インキュバスがわざと開放したのである。
令子は触手を噛み切ろうとしたが、ぬるぬるとした触手の芯は硬く歯が立たなかった。
触手は令子の舌に絡みついて口の中をいやらしく動きつづける。
令子はそのおぞましさに鳥肌が立った。
それに気付いたインキュバスが嘲笑うように言った。
「すぐに気持ちよくなる。たとえ処女のお前でもな。例えば、こんなのはどうだ?」
インキュバスの腰から新たな触手が伸び、令子の脚に絡みついた。
触手はストッキングの上から、足首からふくらはぎを撫でさする。
さらに、太腿に絡みついた別の触手が、太腿の内側をさすりあげていく。
もちろん、胸への愛撫も続けられている。
令子は、ぎゅっと眼を閉じて、おぞましい感触を我慢していた。
触手の一本が、もともと短いスカートを腰まで捲り上げた。
パンティストッキングの下に、繊細なレースの白いパンティが透けて見える。
インキュバスのもう一本の右手がパンティを残してストッキングを太腿までずりおろす。
「うーっ!!」
令子は叫ぼうとするが、口をふさがれているため声にならない。
夢魔は胸への愛撫を止め、服の胸の部分を破り取った。
パンティとお揃いのレースのブラジャーから白い豊かな乳房がこぼれそうである。
触手はまた背中への愛撫も始め、インキュバスは、ブラジャーの上から爪で乳首を摘み上げた。
かすかな痛みを伴うような微妙なタッチに令子の身体がびくんと緊張した。
「乳首が敏感なようだな。感じるか?」
悪魔は触手をブラジャーの中に入れて乳首を責め始めた。
粘液が乳首をべとべとにぬらしながら絡みついていく。
ブラジャーを剥ぎ取るとぷるんと大きな乳房がこぼれ落ちる。
ピンクの可愛い乳首は既に触手によってべとべとに犯されていた。
インキュバスの手は爪を立てずに乳房を揉みあげていき、口の中でも相変わらず触手がうごめいている。
「あそこはもうグショグショじゃないか。いやらしい女め!」
インキュバスはそのまま触手をクリトリスに絡みつかせ、同時に蜜壷の入り口にも触手を当てて刺激をあたえる。
乳首にも爪を立てるのをやめて、触手を絡みつかせた。
「んぐうっ!んううーっ!!」
秘所を責める触手から分泌された粘液が、愛液のように、令子の秘肉をぬめらせていく。
令子は身体中を蹂躙され、全身がローションを塗ったように怪しく光を反射している。
「このまま力ずくで犯してやろう」
インキュバスの股間から黒い肉棒がそそり立った。
数十センチはありそうな巨大なモノで、太さも常識では考えられない程である。
醜い肉のこぶが無数についていて、先端には放射状に細い触手が並んで蠢いていた。
「お前は悪魔に処女を奪われたゴーストスイーパーになるわけだ。キーシュシュシュ!」
再び触手が、令子の体に絡みつき、乳首や秘所を責め始めた。
それだけではない、拘束結界で膝が固められ、足の部分が開き始めたのである。
じきに、令子はポルノグラビアのように脚を大きくMの字に広げられてしまった。
ストッキングとパンティが音を立てて破り取られ、綺麗に手入れされた髪と同じ亜麻色のヘアが露になった。
その下のピンク色の恥ずかしい部分も丸見えになる。
触手の数本がさっきのように口の中にも入ろうとしたが令子は歯を食いしばって耐えた。
今度は鼻をふさがれることはなかったが、インキュバスのおぞましい肉棒が前の穴にあてがわれた。
インキュバスはすぐには挿入しようとせず、令子を嬲りつづけた。
「挿れるぞ、挿れるぞ」
そういながら、肉棒をこすりつけて令子を嬲りつづける。
令子は力いっぱい体をよじって逃れようとするが、拘束結界からは逃れられない。
「抵抗しろ抵抗しろ、キーシュシュシュ」
どれほどもがいても逃れられない。
おぞましい触手は、粘液を出しながら、彼女の美しい肢体のあらゆるところをいやらしく這いまわっている。
いつ犯されるかもわからない体勢で嬲られ続けられているうちに、さすがの令子にも絶望の色を隠せなくなってきた。
(いや!こんなヤツに奪われるの?)
やがて、令子の眼から涙がこぼれた。
(早く助にきて!横島っ!!)
インキュバスはそれを見て満足の笑みをもらした。
「それ!入るぞ!キーシュシュシュ!」
令子は眼をつぶって歯を食いしばった。
(横島っ!!!!)
インキュバスは腰を鋭く動かし、そそり立つ肉棒を令子に突き入た。
「あう゛んっ!…んあ゛ああーーっ!!」
一気に挿入されたインキュバスの肉棒が、令子の膣内を貫き、子宮の入口を突き上げる。
全身を貫かれたような凄まじい衝撃に、瞳の焦点を失った令子は絶叫をあげた。
宿願を果たしたインキュバスは笑いが止まらず、肉棒に絡み付いてくる想像以上の名器に興奮しながら、夢中になって腰を前後に動かし肉棒で令子の膣内を激しく掻き回し人間では考えられない量の精子を令子の膣内に放った。
「んむうううーーっ!!」
「キシュシュシュ!妊娠するまで何度でもお前のナカに射精してやる!」
(いやよっ!いやああーっ!)
射精を行っても全く衰える気配のないインキュバスの肉棒が、ますます激しく令子の身体を突き上げていく。
「あ゛んっ…あんっ…あんっ…あんんっ!」
インキュバスの肉棒が突き上げる度に、豊満な乳房が弾みあがり、甘く淫らな声をあげる令子。
「んふぅっ!ふっ!ううーっ!」
柔らかい肉壁を掻き分けながら勢い良く突いてくる肉棒に初めて味わう絶頂。
どれだけ射精を繰り返しても、淫魔の陵辱は終わることなどない。
やがて令子は強靭な精神も蕩けさせられ、抗うことのできない歓喜の波に押し流されていった。

GS美神

薄暗い洞窟の中、苔生した岩肌がじめじめと陰気である。
鍾乳石のような柱が天井から下がっているところを見ると、どうやら鍾乳洞らしい。
そこの中心に、一人の美貌の女性が囚われの身となっていた。
美神令子、妙齢のゴーストスイーパーである。
美神は、少し足の開いた「大」という形の、十字架のような柱に手首と足首と腰を固定されていた。
拘束結界の一種のようであるらしい。
脱出しようと散々もがいたため手首と足首は傷だらけで、長い亜麻色の髪も乱れている。
身体に密着した露出度の高い真っ赤な服、繊細な花柄で彩られた黒いレースのパンティストッキングもところどころ破れており、肌がまぶしく露出していた。

令子は憤怒の形相で、自分をこんな目にあわせている魔族を睨みつけている。
先刻まではさんざん悪態をついていたのだが、その悪態も魔族を悦ばせるだけだと気付いて黙ったのだ。
令子の目の前で嫌らしい笑いを浮かべている魔族は夢魔インキュバス。
正真正銘の悪魔で、ナイトメアやパイパーと並んで国際ゴーストスイーパー協会から賞金がかけられているほどの魔族でありゴーストスイーパーにとってはかなり厄介な相手であるといえる。
特に美しい女性ゴーストスイーパーにとっては。
インキュバスは夢魔という名の通り、人間の夢を支配してそこからエネルギーを吸い取る悪魔である。
しかも人間の性的な欲望を主に吸収する。
一度インキュバスの手に堕ちれば、終わりのない淫らな自意識の世界に閉じ込められ、インキュバスの思うが侭にそのエネルギーを吸い取られ、やがて肉体は干からびて命を落とすが、魂はその後も永遠にインキュバスの玩具となってしまう。
インキュバスの獲物は女であり、夢を支配すると同時に実際に女の肉体を犯し妊娠させるのである。

「アシュタロス様を倒したというからどれほどのものかと思ってたが、たいした事はなかったな」
ぐちゃぐちゃと触手が蠢くおぞましい口からしゃがれた声でインキュバスが話し掛けた。
「これほど美しい獲物は久しぶりだ。お前の霊力はかなり美味そうだし、今からたっぷり可愛がって快楽の世界を味あわせてやる。助けが来るなどと思うなよ!」
令子は何も言わず、じっとインキュバスを睨んでいる。
インキュバスの強力な魔力がこの洞窟の隅々まで浸透しているのを感じながら。
甘ったるい魔力の香りが鼻をくすぐる。
媚薬のように理性を失わせ、快楽の扉を開こうとする強い魔力である。
インキュバスは3本指の左手で美神の顎を持ち上げ、顔を近づけた。
「俺の能力については知ってるな?お前の愛する男の姿に変わることもできる」
令子はインキュバスを睨みつけながら鼻で笑った。
「バーカ。愛する男なんていないわ」
インキュバスの口から触手が伸び、令子の唇の周りを這い始める。
「キシュシュシュ。お前は認めたくないようだな。ならこの姿のままお前を嬲って愉しむことにしよう」
「やれるものならやって…うっ」
何本かの触手が唇を割り、中で令子の歯に当たった。
令子は首を振って逃れようとしたが、顎をがっちりとつかまれていて動かすことができない。
さらに2本の触手が鼻をふさいだ。
「お前もすぐに俺を欲しがるようになる。今までの女のように涎をたらして盛りのついたメス犬のようにな。キシュシュシュシュ」
しばらくは歯の隙間から息をしていたが、その隙間も触手によって封じられてしまった。
その時、インキュバスのもう一本の左手と片方の右手が、鮮やかな赤い服の上から両方の令子の乳房を鷲掴みにした。
3本指の爪が布地に穴をあけ、柔肌に食い込む。
令子の顔が痛みに歪んだ。
そのまま乳房をもみしだく。
長い3本の指に弄ばれた柔らかい乳房が形を変えるのがエロティックである。
呼吸できない苦しみは、そろそろ限界に達しつつあった。
「ぷはっ!」
絶え兼ねて口を明けた瞬間、触手が口の中に入り込んで舌に絡みついた。
鼻をふさいでいた触手が離されたため、令子は息をつくことができた。
もちろん息ができない状態では快楽どころではないため、インキュバスがわざと開放したのである。
令子は触手を噛み切ろうとしたが、ぬるぬるとした触手の芯は硬く歯が立たなかった。
触手は令子の舌に絡みついて口の中をいやらしく動きつづける。
令子はそのおぞましさに鳥肌が立った。
それに気付いたインキュバスが嘲笑うように言った。
「すぐに気持ちよくなる。たとえ処女のお前でもな。例えば、こんなのはどうだ?」
インキュバスの腰から新たな触手が伸び、令子の脚に絡みついた。
触手はストッキングの上から、足首からふくらはぎを撫でさする。
さらに、太腿に絡みついた別の触手が、太腿の内側をさすりあげていく。
もちろん、胸への愛撫も続けられている。
令子は、ぎゅっと眼を閉じて、おぞましい感触を我慢していた。
触手の一本が、もともと短いスカートを腰まで捲り上げた。
パンティストッキングの下に、繊細なレースの白いパンティが透けて見える。
インキュバスのもう一本の右手がパンティを残してストッキングを太腿までずりおろす。

「うーっ!!」

令子は叫ぼうとするが、口をふさがれているため声にならない。
夢魔は胸への愛撫を止め、服の胸の部分を破り取った。
パンティとお揃いのレースのブラジャーから白い豊かな乳房がこぼれそうである。
触手はまた背中への愛撫も始め、インキュバスは、ブラジャーの上から爪で乳首を摘み上げた。
かすかな痛みを伴うような微妙なタッチに令子の身体がびくんと緊張した。
「乳首が敏感なようだな。感じるか?」
悪魔は触手をブラジャーの中に入れて乳首を責め始めた。
粘液が乳首をべとべとにぬらしながら絡みついていく。
ブラジャーを剥ぎ取るとぷるんと大きな乳房がこぼれ落ちる。
ピンクの可愛い乳首は既に触手によってべとべとに犯されていた。
インキュバスの手は爪を立てずに乳房を揉みあげていき、口の中でも相変わらず触手がうごめいている。
「あそこはもうグショグショじゃないか。いやらしい女め!」
インキュバスはそのまま触手をクリトリスに絡みつかせ、同時に蜜壷の入り口にも触手を当てて刺激をあたえる。
乳首にも爪を立てるのをやめて、触手を絡みつかせた。

「んぐうっ!」

秘所を責める触手から分泌された粘液が、愛液のように、令子の秘肉をぬめらせていく。
令子は身体中を蹂躙され、全身がローションを塗ったように怪しく光を反射している。
「このまま力ずくで犯してやろう」
インキュバスの股間から黒い肉棒がそそり立った。
数十センチはありそうな巨大なモノで、太さも常識では考えられない程である。
醜い肉のこぶが無数についていて、先端には放射状に細い触手が並んで蠢いていた。
「お前は悪魔に処女を奪われたゴーストスイーパーになるわけだ。キーシュシュシュ!」
再び触手が、令子の体に絡みつき、乳首や秘所を責め始めた。
それだけではない、拘束結界で膝が固められ、足の部分が開き始めたのである。
じきに、令子はポルノグラビアのように脚を大きくMの字に広げられてしまった。
ストッキングとパンティが音を立てて破り取られ、綺麗に手入れされた髪と同じ亜麻色のヘアが露になった。
その下のピンク色の恥ずかしい部分も丸見えになる。
触手の数本がさっきのように口の中にも入ろうとしたが令子は歯を食いしばって耐えた。
今度は鼻をふさがれることはなかったが、インキュバスのおぞましい肉棒が前の穴にあてがわれた。
インキュバスはすぐには挿入しようとせず、令子を嬲りつづけた。
「挿れるぞ、挿れるぞ」
そういながら、肉棒をこすりつけて令子を嬲りつづける。
令子は力いっぱい体をよじって逃れようとするが、拘束結界からは逃れられない。
「抵抗しろ抵抗しろ、キーシュシュシュ」
どれほどもがいても逃れられない。
おぞましい触手は、粘液を出しながら、彼女の美しい肢体のあらゆるところをいやらしく這いまわっている。
いつ犯されるかもわからない体勢で嬲られ続けられているうちに、さすがの令子にも絶望の色を隠せなくなってきた。
(いや!こんなヤツに奪われるの?)
やがて、令子の眼から涙がこぼれた。
(早く助にきて!横島っ!!)
インキュバスはそれを見て満足の笑みをもらした。
「それ!入るぞ!キーシュシュシュ!」
令子は眼をつぶって歯を食いしばった。
(横島っ!!!!)
インキュバスは腰を鋭く動かし、そそり立つ肉棒を令子に突き入た。

「あう゛んっ!…んあ゛ああーーっ!!」

一気に挿入されたインキュバスの肉棒が、令子の膣内を貫き、子宮の入口を突き上げる。
全身を貫かれたような凄まじい衝撃に、瞳の焦点を失った令子は絶叫をあげた。
宿願を果たしたインキュバスは笑いが止まらず、肉棒に絡み付いてくる想像以上の名器に興奮しながら、夢中になって腰を前後に動かし肉棒で令子の膣内を激しく掻き回し人間では考えられない量の精子を令子の膣内に放った。

「んむうううーーっ!!」
「キシュシュシュ!妊娠するまで何度でもお前のナカに射精してやる!」
(いやよっ!いやああーっ!)

射精を行っても全く衰える気配のないインキュバスの肉棒が、ますます激しく令子の身体を突き上げていく。

「あ゛んっ…あんっ…あんっ…あんんっ!」

インキュバスの肉棒が突き上げる度に、豊満な乳房が弾みあがり、甘く淫らな声をあげる令子。
柔らかい肉壁を掻き分けながら勢い良く突いてくる肉棒に、強靭な精神も蕩けさせられて初めて味わう歓喜の波に押し流されていった。

GS美神

薄暗い洞窟の中、苔生した岩肌がじめじめと陰気である。
鍾乳石のような柱が天井から下がっているところを見ると、どうやら鍾乳洞らしい。
そこの中心に、一人の美貌の女性が囚われの身となっていた。
美神令子、妙齢のゴーストスイーパーである。
美神は、少し足の開いた「大」という形の、十字架のような、木でできているのか岩でできているのかよく分からない柱に手首と足首と腰を固定されていた。
拘束結界の一種らしい。
脱出しようと散々もがいたため、手首と足首は傷だらけである。
長い亜麻色の髪も少し乱れている。
身体に密着した露出度の高い真っ赤な服、繊細な花柄で彩られた黒いレースのパンティストッキングもところどころ破れており、肌がまぶしく露出していた。

令子は憤怒の形相で、自分をこんな目にあわせている魔族を睨みつけている。
先刻まではさんざん悪態をついていたのだが、その悪態も魔族を悦ばせるだけだと気付いて黙ったのだ。
令子の目の前で嫌らしい笑いを浮かべている魔族は夢魔インキュバス。
正真正銘の悪魔で、ナイトメアやパイパーと並んで国際ゴーストスイーパー協会から賞金がかけられているほどの魔族であり、囚われのゴーストスイーパーにとってはかなり厄介な相手であるといえる。
特に、美しい女性ゴーストスイーパーにとっては。

インキュバスは夢魔という名の通り、人間の夢を支配してそこからエネルギーを吸い取る悪魔である。
しかも人間の性的な欲望を主に吸収する。
一度インキュバスの手に堕ちれば、終わりのない淫らな自意識の世界に閉じ込められ、インキュバスの思うが侭にそのエネルギーを吸い取られる。
やがて肉体は干からびて命を落とすが、魂はその後も永遠にインキュバスの玩具となってしまう。
インキュバスは男性型で、獲物は女である。夢を支配すると同時に、実際に女の肉体も犯すし時には妊娠させることもある。

「アシュタロス様を倒したというからどれほどのものかと思ってたが、たいした事はなかったな」
ぐちゃぐちゃと触手が蠢くおぞましい口からしゃがれた声でインキュバスが話し掛けた。
「これほど美しい獲物は久しぶりだ。お前の霊力はかなり美味そうだし今からたっぷり可愛がって快楽の世界を味あわせてやる。助けがくるなどと思うなよ!」
令子は何も言わず、じっとインキュバスを睨んでいる。
インキュバスの強力な魔力がこの洞窟の隅々まで浸透しているのを感じながら。
甘ったるい魔力の香りが鼻をくすぐる。
媚薬のように理性を失わせ、快楽の扉を開こうとする強い魔力である。
インキュバスは3本指の左手で美神の顎を持ち上げ、顔を近づけた。

「俺の能力については知ってるな?お前の愛する男の姿に変わることもできる」
令子はインキュバスを睨みつけながら鼻で笑った。
「バーカ。愛する男なんていないわ」
インキュバスの口から触手が伸び、令子の唇の周りを這い始める。
「キシュシュシュ。お前は認めたくないようだな。でも、ならこの姿のままお前を嬲って愉しむことにしよう」
「やれるものならやって…うっ」
何本かの触手が唇を割り、中で令子の歯に当たった。
令子は首を振って逃れようとしたが、顎をがっちりとつかまれていて動かすことができない。
さらに2本の触手が鼻をふさいだ。

「お前もすぐに俺を欲しがるようになる。今までの女も皆そうだった。涎をたらして、さかりのついたメス犬のようにな。キシュシュシュシュ」
しばらくは歯の隙間から息をしていたが、その隙間も触手によって封じられてしまった。
その時、インキュバスのもう一本の左手と片方の右手が、鮮やかな赤い服の上から両方の令子の乳房をわしづかみにした。
3本指の爪が布地に穴をあけ、柔肌に食い込む。
令子の顔が痛みに歪んだ。
そのまま乳房をもみしだく。
長い3本の指に弄ばれた乳房が形を変えるのがエロティックである。
呼吸できない苦しみは、そろそろ限界に達しつつあった。
「ぷはっ!」
絶え兼ねて口を明けた瞬間、触手が口の中に入り込んで舌に絡みついた。
鼻をふさいでいた触手が離されたため、令子は息をついた。
もちろん、息ができない状態では快楽どころではないため、インキュバスがわざと開放したのである。
令子は触手を噛み切ろうとしたが、ぬるぬるとした触手の芯は硬く歯が立たなかった。
触手は令子の舌に絡みついて口の中をいやらしく動きつづける。令子はそのおぞましさに鳥肌が立った。
それに気付いたインキュバスが嘲笑うように言った。
「すぐに気持ちよくなる。たとえ処女のお前でもな。例えば、こんなのはどうだ?」
インキュバスの腰から新たな触手が伸び、令子の脚に絡みついた。
触手はストッキングの上から、足首からふくらはぎを撫でさする。
さらに、太腿に絡みついた別の触手が、太腿の内側をさすりあげていく。
もちろん、胸への愛撫も続けられている。
令子は、ぎゅっと眼を閉じて、おぞましい感触を我慢していた。
触手の一本が、もともと短いスカートを腰まで捲り上げた。
パンティストッキングの下に、繊細なレースの白いパンティが透けて見える。
インキュバスのもう一本の右手がパンティを残してストッキングを太腿までずりおろす。

「うーっ!!」
令子は叫ぼうとするが、口をふさがれているため声にならない。
夢魔は胸への愛撫を止め、服の胸の部分を破り取った。
パンティとお揃いのレースのブラジャーから白い豊かな乳房がこぼれそうである。
触手はまた背中への愛撫も始め、インキュバスは、ブラジャーの上から爪で乳首を摘み上げた。
かすかな痛みを伴うような微妙なタッチに令子の身体がびくんと緊張した。

「乳首が敏感なようだな。感じるか?」
悪魔は触手をブラジャーの中に入れて乳首を責め始めた。
粘液が乳首をべとべとにぬらしながら絡みついていく。
ブラジャーを剥ぎ取るとぷるんと大きな乳房がこぼれ落ちる。
ピンクの可愛い乳首は既に触手によってべとべとに犯されていた。
インキュバスの手は爪を立てずに乳房を揉みあげていき、口の中でも相変わらず触手がうごめいている。

「あそこはもうグショグショじゃないか。いやらしい女め!」
インキュバスはそのまま触手をクリトリスに絡みつかせる。
同時に蜜壷の入り口にも触手を当てて刺激をあたえる。
乳首にも爪を立てるのをやめて、触手を絡みつかせた。
秘所を責める触手から分泌された粘液が、愛液のように、令子の秘肉をぬめらせていく。
令子は身体中を蹂躙され、全身がローションを塗ったように怪しく光を反射している。
「そろそろだな。このまま力ずくで犯してやる」
インキュバスの股から黒い肉棒がそそり立った。
40センチはありそうな巨大なモノで、太さも7センチはありそうである。
醜い肉のこぶが無数についていて、先端には放射状に細い触手が並んで蠢いていた。

「お前は悪魔に処女を奪われたゴーストスイーパーになるわけだ。キーシュシュシュ!」
再び触手が、令子の体に絡みつき、乳首や秘所を責め始めた。
それだけではない、拘束結界で膝が固められ、足の部分が開き始めたのである。
じきに、令子はポルノグラビアのように脚を大きくMの字に広げられてしまった。
ストッキングとパンティが音を立てて破り取られ、綺麗に手入れされた髪と同じ亜麻色のヘアが露になった。
その下のピンク色の恥ずかしい部分も丸見えになる。

触手の数本がさっきのように口の中にも入ろうとしたが令子は歯を食いしばって耐えた。
今度は鼻をふさがれることはなかったが、インキュバスのおぞましい肉棒が前の穴にあてがわれた。
インキュバスはすぐには挿入しようとせず、令子を嬲りつづけた。
「挿れるぞ、挿れるぞ」
そういながら、肉棒をこすりつけて令子を嬲りつづける。
令子は力いっぱい体をよじって逃れようとするが、拘束結界からは逃れられない。
「抵抗しろ抵抗しろ、キーシュシュシュ」
いつ犯されるかもわからない体勢で嬲られ続けられているうちに、さすがの令子にも絶望の色を隠せなくなってきた。
どれほどもがいても逃れられない。
おぞましい触手は、粘液を出しながら、彼女の美しい肢体のあらゆるところをいやらしく這いまわっている。

(いや!)
こんなヤツに奪われるの?
やがて、令子の眼から涙がこぼれた。
(早く助けにこないと、私をこんな悪魔にとられちゃうわよ!それでもいいの!?)
インキュバスはそれを見て満足の笑みをもらした。
「それ!入れてやるぞキーシュシュシュ!」

令子は眼をつぶって歯を食いしばった。
(横島のバカ!!!!)
インキュバスはそそり立つ肉棒を令子に突き入れようと腰を鋭く動かした。

「あう゛んっ!…んあ゛あ゛あああーーーーっ!!!うはぁぁ…ああっぁぁ……」

一気に挿入されたインキュバスの肉棒が、令子の膣内を貫き、子宮の入口を突き上げる。
全身を貫かれたような凄まじい衝撃に、瞳の焦点を失った令子は絶叫をあげた。
宿願を果たしたインキュバスは笑いが止まらず、肉棒に絡み付いてくる想像以上の名器に興奮しながら、夢中になって腰を前後に動かし肉棒で令子の膣内を激しく掻き回した。

「あ゛んっ…あんっ…あんっ…あんんっ!」

インキュバスの肉棒が突き上げる度に、豊満な乳房が弾みあがり、甘く淫らな声をあげる令子は、柔らかい肉壁を掻き分けながら勢い良く突いてくる肉棒に、強靭な精神も蕩けさせられて初めて味わう歓喜の波に押し流されていった。

GS美神

薄暗い洞窟の中、苔生した岩肌がじめじめと陰気である。
鍾乳石のような柱が天井から下がっているところを見ると、どうやら鍾乳洞らしい。
そこの中心に、一人の美貌の女性が囚われの身となっていた。
美神令子、妙齢のゴーストスイーパーである。
美神は、少し足の開いた「大」という形の、十字架のような、木でできているのか岩でできているのかよく分からない柱に手首と足首と腰を固定されていた。
拘束結界の一種らしい。
脱出しようと散々もがいたため、手首と足首は傷だらけである。
長い亜麻色の髪も少し乱れている。
身体に密着した露出度の高い真っ赤な服、繊細な花柄で彩られた黒いレースのパンティストッキングもところどころ破れており、肌がまぶしく露出していた。

令子は憤怒の形相で、自分をこんな目にあわせている魔族を睨みつけている。
先刻まではさんざん悪態をついていたのだが、その悪態も魔族を悦ばせるだけだと気付いて黙ったのだ。
令子の目の前で嫌らしい笑いを浮かべている魔族は夢魔インキュバス。
正真正銘の悪魔で、ナイトメアやパイパーと並んで国際ゴーストスイーパー協会から賞金がかけられているほどの魔族であり、囚われのゴーストスイーパーにとってはかなり厄介な相手であるといえる。
特に、美しい女性ゴーストスイーパーにとっては。

インキュバスは夢魔という名の通り、人間の夢を支配してそこからエネルギーを吸い取る悪魔である。
しかも人間の性的な欲望を主に吸収する。
一度インキュバスの手に堕ちれば、終わりのない淫らな自意識の世界に閉じ込められ、インキュバスの思うが侭にそのエネルギーを吸い取られる。
やがて肉体は干からびて命を落とすが、魂はその後も永遠にインキュバスの玩具となってしまう。

インキュバスは男性型で、獲物は女である。夢を支配すると同時に、実際に女の肉体も犯すし時には妊娠させることもある。

「キシュシュシュ、美神令子、アシュタロス様を倒したというからどれほどのものかと思ってたが、たいした事はなかったな」

ぐちゃぐちゃと触手が蠢くおぞましい口からしゃがれた声でインキュバスが話し掛けた。

「これほど美しい獲物は久しぶりだ。お前の霊力はかなり美味そうだし今からたっぷり可愛がって快楽の世界を味あわせてやる。助けがくるなどと思うなよ!」
令子は何も言わず、じっとインキュバスを睨んでいる。
インキュバスの強力な魔力がこの洞窟の隅々まで浸透しているのを感じながら。
甘ったるい魔力の香りが鼻をくすぐる。
媚薬のように理性を失わせ、快楽の扉を開こうとする強い魔力である。
インキュバスは3本指の左手で美神の顎を持ち上げ、顔を近づけた。

「私の能力については知ってるな?お前の愛する男の姿に変わることもできる」

令子はインキュバスを睨みつけながら鼻で笑った。
「バーカ。愛する男なんていないわ」
インキュバスの口から触手が伸び、令子の唇の周りを這い始める。
「キシュシュシュ。お前は認めたくないようだな。でも、ならこの姿のままお前を嬲って愉しむことにしよう」
「やれるものならやって…うっ」
何本かの触手が唇を割り、中で令子の歯に当たった。
令子は首を振って逃れようとしたが、顎をがっちりとつかまれていて動かすことができない。
さらに2本の触手が鼻をふさいだ。

「お前もすぐに俺を欲しがるようになる。今までの女も皆そうだった。涎をたらして、さかりのついたメス犬のようにな。キシュシュシュシュ」
しばらくは歯の隙間から息をしていたが、その隙間も触手によって封じられてしまった。
その時、インキュバスのもう一本の左手と片方の右手が、鮮やかな赤い服の上から両方の令子の乳房をわしづかみにした。
3本指の爪が布地に穴をあけ、柔肌に食い込む。
令子の顔が痛みに歪んだ。
そのまま乳房をもみしだく。
長い3本の指に弄ばれた乳房が形を変えるのがエロティックである。
呼吸できない苦しみは、そろそろ限界に達しつつあった。
「ぷはっ!」
絶え兼ねて口を明けた瞬間、触手が口の中に入り込んで舌に絡みついた。
鼻をふさいでいた触手が離されたため、令子は息をついた。
もちろん、息ができない状態では快楽どころではないため、インキュバスがわざと開放したのである。
令子は触手を噛み切ろうとしたが、ぬるぬるとした触手の芯は硬く歯が立たなかった。
触手は令子の舌に絡みついて口の中をいやらしく動きつづける。令子はそのおぞましさに鳥肌が立った。
それに気付いたインキュバスが嘲笑うように言った。
「すぐに気持ちよくなる。たとえ処女のお前でもな。例えば、こんなのはどうだ?」
インキュバスの腰から新たな触手が伸び、令子の脚に絡みついた。
触手はストッキングの上から、足首からふくらはぎを撫でさする。
さらに、太腿に絡みついた別の触手が、太腿の内側をさすりあげていく。
もちろん、胸への愛撫も続けられている。
令子は、ぎゅっと眼を閉じて、おぞましい感触を我慢していた。
触手の一本が、もともと短いスカートを腰まで捲り上げた。
パンティストッキングの下に、繊細なレースの白いパンティが透けて見える。
インキュバスのもう一本の右手がパンティを残してストッキングを太腿までずりおろす。

「うーっ!!」
令子は叫ぼうとするが、口をふさがれているため声にならない。
夢魔は胸への愛撫を止め、服の胸の部分を破り取った。
パンティとお揃いのレースのブラジャーから白い豊かな乳房がこぼれそうである。
触手はまた背中への愛撫も始め、インキュバスは、ブラジャーの上から爪で乳首を摘み上げた。
かすかな痛みを伴うような微妙なタッチに令子の身体がびくんと緊張した。

「乳首が敏感なようだな。感じるか?」
悪魔は触手をブラジャーの中に入れて乳首を責め始めた。
粘液が乳首をべとべとにぬらしながら絡みついていく。
ブラジャーを剥ぎ取るとぷるんと大きな乳房がこぼれ落ちる。
ピンクの可愛い乳首は既に触手によってべとべとに犯されていた。
インキュバスの手は爪を立てずに乳房を揉みあげていき、口の中でも相変わらず触手がうごめいている。

「あそこはもうグショグショじゃないか。いやらしい女め!」
インキュバスはそのまま触手をクリトリスに絡みつかせる。
同時に蜜壷の入り口にも触手を当てて刺激をあたえる。
乳首にも爪を立てるのをやめて、触手を絡みつかせた。
秘所を責める触手から分泌された粘液が、愛液のように、令子の秘肉をぬめらせていく。
令子は身体中を蹂躙され、全身がローションを塗ったように怪しく光を反射している。

「そろそろ頃合だな。このまま力ずくで犯してやる」
インキュバスの股から黒い肉棒がそそり立った。
40センチはありそうな巨大なモノで、太さも7センチはありそうである。
醜い肉のこぶが無数についていて、先端には放射状に細い触手が並んで蠢いていた。

「お前は悪魔に処女を奪われたゴーストスイーパーになるわけだ。キーシュシュシュ!」

再び触手が、令子の体に絡みつき、乳首や秘所を責め始めた。
それだけではない、拘束結界で膝が固められ、足の部分が開き始めたのである。
じきに、令子はポルノグラビアのように脚を大きくMの字に広げられてしまった。
ストッキングとパンティが音を立てて破り取られ、綺麗に手入れされた髪と同じ亜麻色のヘアが露になった。
その下のピンク色の恥ずかしい部分も丸見えになる。

触手の数本がさっきのように口の中にも入ろうとしたが令子は歯を食いしばって耐えた。
今度は鼻をふさがれることはなかったが、インキュバスのおぞましい肉棒が前の穴にあてがわれた。
インキュバスはすぐには挿入しようとせず、令子を嬲りつづけた。
「挿れるぞ、挿れるぞ」
そういながら、肉棒をこすりつけて令子を嬲りつづける。
令子は力いっぱい体をよじって逃れようとするが、拘束結界からは逃れられない。
「抵抗しろ抵抗しろ、キーシュシュシュ」
いつ犯されるかもわからない体勢で嬲られ続けられているうちに、さすがの令子にも絶望の色を隠せなくなってきた。
どれほどもがいても逃れられない。
おぞましい触手は、粘液を出しながら、彼女の美しい肢体のあらゆるところをいやらしく這いまわっている。

(いや!)
こんなヤツに奪われるの?
やがて、令子の眼から涙がこぼれた。

(早く助けにこないと、私をこんな悪魔にとられちゃうわよ!それでもいいの!?)
インキュバスはそれを見て満足の笑みをもらした。
「それ!入れてやるぞキーシュシュシュ!」

令子は眼をつぶって歯を食いしばった。
(横島のバカ!!!!)
インキュバスはそそり立つ肉棒を令子に突き入れようと腰を鋭く動かした。

「あう゛んっ!…んあ゛あ゛あああーーーーっ!!!うはぁぁ…ああっぁぁ……」

一気に挿入されたインキュバスの肉棒が、令子の膣内を貫き、子宮の入口を突き上げる。
全身を貫かれたような凄まじい衝撃に、瞳の焦点を失った令子は絶叫をあげた。
宿願を果たしたインキュバスは笑いが止まらず、肉棒に絡み付いてくる想像以上の名器に興奮しながら、夢中になって腰を前後に動かし肉棒で令子の膣内を激しく掻き回した。

「あ゛んっ…あんっ…あんっ…あんんっ!」

インキュバスの肉棒が突き上げる度に、豊満な乳房が弾みあがり、甘く淫らな声をあげる令子は、柔らかい肉壁を掻き分けながら勢い良く突いてくる肉棒に、強靭な精神も蕩けさせられて初めて味わう歓喜の波に押し流されていった。

Twitterで配信中
QRコード
QRコード
アクセスカウンター