小6の時、何となくペニスを弄っていて精通し、今まで感じたことのない感覚が怖くて当時、中2だった姉に相談したところ、大人に近づいた証拠であると教わった。その日から姉による性教育が始まった。我が家は両親共働きで帰りが遅く食事や入浴はいつも姉と一緒だった。始めのうちは男女の体の違いを学校の教科書で教えてくれた。担任の先生が教えてくれないところまで教えてくれたので興味津々で聞いていたのを覚えている。
ひと通り教科書の内容が終わったら続いて実物を見て教わった。その流れでオナニーのやり方やペニスの洗い方まで教わって姉の膣と見せてもらった。
姉の膣は陰毛が産毛のように生えていて子供ながらエッチな感じがした。姉の膣は中までよく見えるわけではなく、広げて少し中を見ると半透明の薄い膜があった。
生理の時も経血塗れの膣を見せてもらって赤ちゃんの作り方を学んだ。その実践としてクリスマスの日に両親は相変わらず仕事で帰りが遅かったので姉の部屋で初体験をした。姉も処女だったらしくなかなか適切な位置に入らず手こずったがなんとか根本まで入れることができた。途中まで何か抵抗があったが途中に「にゅるん」という感覚があってから一気に入った。正常位では抜けるばかりだったので途中から姉が上に跨って騎乗位で動いて気持ち良くてすぐに射精してしまった。初体験で中に出したあと、姉がまだイッていなかったので挿入したままオナニーしていた。そのあとも何度かやったがその日は同時にイくことはできなかった。
そのあとも親の目がないところではコンドームを着けてやりまくった。この関係は姉が大学に入り家を出るまで続いた。
童貞・処女
僕は21歳の学生です。
3週間前に姉に見られてしまった。
恥ずかしいというより屈辱ですよ。これって。
そのあとの、姉のとんでもない行動に辟易です。
自宅でオンライン講義が続いていて、ほぼ家に閉じこもり状態。
で、当然我慢できるわけないし。
溜まるものは溜まる。しかも、勝手に勃起しちゃうし・・・。
どうにもこうにも我慢できない。そんな日が2日か3日おきにだったんです。
今もだけど。
姉も週に1回出勤するだけで、あとは在宅勤務って状態で、いつも隣の部屋にいる。
IT関係だから家で仕事できちゃうって。
オンライン会議してるのかモゴモゴと話してる声が聞こえてくる。
9/6です。
夜、さすがにもう我慢できないってなって、部屋のPCでAV見てました。
ボリューム絞っても、きっと隣部屋の姉に聞こえるかもと思ってヘッドフォンで音大きくしてました。
これが、完全な敗因。他の音がいっさい聞こえなかった。
さあ、思い切りすっきりしよう!
下半身丸出しで、せっせとAV見ながらオナニーに夢中になった。
AV女優とやってる感覚で楽しんだ。男優が発射(中出しのものでした)に合わせて、自分も発射!!1回目終わって。
今日はあと2回するぞ!って思いつつ、チンコ握って2回戦目。
別シーンでまた男優の中だし射精に合わせて!
「おらぁ、中に出すぞ!」と内心言いながら、ティッシュに大量に発射しました。
次の瞬間、一気に冷や汗が出ることが起きた!
肩をたたかれたんです。
思わず射精しながら右向くと・・・姉が立ってた!!しかも僕の射精中のチンコを見つめてました!
「え!!!」無意識に声が出てしまった。マジモンの頭真っ白状態。頭真っ白ってこのことを言うんだって後で思った。
ヘッドフォンを急いで外した。
「太郎(仮名)。何やってんのぉ?なんかうるさいと思ったら、こんなことしてたんだ。」
「姉ちゃん。」
あまりの驚きで、射精終わったのにチンコ丸出し、発射中のチンコ握って、ザーメンたっぷりのティッシュを持ったまま動けなくなった。
「ほらぁ、早く出しちゃって、拭いて片付けな。」
はっと我に返って、手が震えてた。
震える手でチンコ拭いて、急いでパンツと短パン履いた。
AVを止めることを忘れてたので、ヘッドフォンから大音量の喘ぎ声が漏れてた。
「太郎も男になったわねぇ。我慢できないよね?これって。」
なぜか姉は冷静というか、まったく変に思っていない。なんで?
「あのさ、オナニーするのはいいけど。声出さないでね?」
「へっ?」
「聞こえてきたよ?・・・気持ちいいだろ?もっと奥突いてやるな・・・・出すぞ!中に全部な!・・・って。さすがにこれ聞いてピンとこない女はいないわよ。ああ、太郎がオナニーしてるってわかったもん。」
僕は無言というか何も言えず。
顔面真っ赤。
「そんな恥ずかしがらなくていいよ。真っ赤っよ。太郎もSEXしたい年だもんね。でもできないしね。彼女いないし。もしかして・・・童貞?まだ未体験かな?」
「だ・・・だって。」
「そっか、まだ未体験か。じゃあわからないわね。女の体の良さってもの。まあ、コロナが解消したらソープでも行ってきなよ。ちゃんとお姉ちゃんに報告するんだよ。童貞卒業しましたって。それまでは好きなだけオナニーしてもいいから。ただ声は出さないでね。あと、ヘッドフォンしないほうがいいよ?周りがわからなくなるから。」
「姉ちゃん・・・そんなぁ」
「大丈夫だって。アダルトの音が聞こえたら太郎がオナニーしてる時ってわかるから、姉ちゃんもおとなしくしてるからね。下にいるお父さんやお母さんには聞こえないって。だから音出していいからね。でもそこそこのボリュームに抑えてね。」
「待ってよぉ。」
やっとここで冷静になってきました。
「構わないわよぉ。あ!もし下から階段上がってくるのがわかったら、壁ドンドンして教えてあげるからね。」
姉の部屋は階段に近いので、人が上がってくるのがわかるんです。
「太郎、我慢はしちゃだめよ。体に良くないから。したいときはどんどんやったほうがいいから。あと・・・あとさ、時々だけど見に来てもいい?太郎のやってるとこ。だってさぁ、さっき見てたたら面白かった。なんか可愛いなあって思ったんだわ。姉ちゃん見て見たくなった。太郎のアへ顔。あんな気持ちよさそうな顔すんだもんね。」
「うっ」
「大丈夫だって。見るだけだから。変なことしないって。」
当たり前だろ!!そんなの!
なんだか姉に見られた恥ずかしさと弱みを握られた感じになって反論できず。
「いいでしょ?たまーに姉ちゃんがそばで見て応援してあげるね。ってことで決まり!」
あのさ、ありえないでしょ!!こんなの!
と思ったけど、姉に言いくるめられた。
「見せてくれないんなら、お母さんに言っちゃおっかなぁ・・太郎、AV見ながらオナニーしてるよって。なんかレイプもんだったよ。もしかしたら犯罪に走るかもよって。」
「姉ちゃん!!やめてくれぇ!」
「ふふふ、うっそぉー!じゃあ、明日から時々見に来るねぇ。太郎の健康管理してあげるからさ。あー!そうだ!!おもちゃ買いなね。なんだっけ男性用のオナニーグッズであるんでしょ?それ使えば姉ちゃん見ても恥ずかしくないでしょ?チンチン丸見えにならないしね。ね?そうしな。きっと手でやるより気持ちいいと思うよ。」
「勘弁してよぉ。なんでだよぉ。そんなの絶対アブノーマルだって。」
「じゃあ買ってあげるね。姉ちゃんが。ってことでこれも決まり!」
数日後、姉が僕にくれました。
マジか!!って焦った。
「これね。ネット通販で買ったよん。リアルな奴だよ。AV女優の型どりしたってやつだわ。結構高いのね?じゃあ、これで頑張ってね。そっかぁ、これで童貞卒業ってことになるのかな?まあ本物の女抱くまでの仮免だと思ってさ。がんばれぇ~!しっかり出せぇ~!」
がんばれぇ~って・・・バカみたいじゃんか。
今日までの間に5回見られました。いや、見に来ました。
なんか横でごちゃごちゃうるさいんですよ。
「我慢して。・・・まだよ。・・・出しちゃダメ。・・・あとちょっとで女の子イクよ?その時よ出すのは・・・射精コントロールして。・・・あと少し・・・あ!イッタ!今よ!思い切り扱いて中に出すの!!・・・あ!太郎も出た!・・・あはは!気持ちいい?」
一緒にAV見ながら、横でゴチャゴチャと。
1度、オナホールの動かし方が下手ってことで姉がオナホール握って動かしたこともありました。僕の手を払いのけるとオナホールを握った。
「女はね、これ(ピストン)だけじゃ感じないの・・・こういう動きもしないとだめ・・・あとこういう角度で奥を突くのよ・・・どう?わかる?・・・オナニーだからって出すだけじゃなくてさ探求しなきゃダメよ?あと・・・こういう感じにね女の中は動いて締まるんだよ・・・気持ちいいでしょ?・・・まだ我慢!男は女をエクスタシーで悦ばせないと失格なんだからぁ。」
「僕のチンコで試さないでよ!」
「いいからっ!姉ちゃんだからできるんだよ?バツイチの特権なんだからありがたく思ってよ。」
「特権?」
「そっ。あんたにこんなことできるのは姉ちゃんだけなのよ?いい?まあ、太郎が弟じゃなければさ、本物のSEX体験させてあげられるんだけどね。さすがに近親相姦は嫌だわ。だからこうやって姉ちゃんが代わりに教えてあげてるんだよ?わかった?感謝してよぉ!」
姉:29歳。バツイチの出戻り。子供なし。で、目下、彼氏募集中。
顔は美形ですよ。確かに言われれば昔グラドル?タレント?でいた「池田夏希」とかって人に似ている。スタイルもばっちりです。
こんな姉、だれかもう1回もらってくれませんかね?
きっとSEX美味いと思いますよ。バツイチだから。
もう近くにいるのが迷惑以外の何物でもないです。
ほんと、こんな姉の性教育というか疑似SEX教育は嫌だ!!
小さな頃から姉にチンポを玩具にされていた。
姉によって精通させられてしまい皮も剥かれた。
朝立ちはフェラされるしトイレにもついてきてチンポを持たれるから勃起して小便がし辛い。
中学生になった記念と言って童貞を奪われ、女の子と仲良くしようものなら不機嫌になってしまい、家に帰ると押し倒されて無理矢理搾り取られる。
俺に彼女が出来ないように徹底的に邪魔してくる。
そして溜まらないようにと言って毎日跨ってくる。
姉の身体しか知らないとか男としてどうなの?
「弟のチンポは姉の物、姉のオマンコは弟の物」
と豪語する姉から俺は一生逃れられる気がしないんだけど…。
俺と姉ちゃんは今もまずい関係を続けてる。
セクロスしてる。今は、俺27歳。姉ちゃん29歳。
きっかけはガキの頃からの電気アンマ攻撃から始まった。
ガキの頃に姉ちゃんに攻撃され、途中から姉ちゃんに俺が攻撃するようになったことなんだけど。
俺が、小学5年の時のことなんだ。
姉ちゃんは中1だったが、ある時、姉弟喧嘩になってさ。喧嘩といっても姉ちゃんが手加減してたけど。
で、当時は姉ちゃんのほうが当然体が大きいから、俺仰向けにひっくり返された。
姉ちゃんが両足掴んで、片足で俺の股間に足当てて「電気アンマ~!!」ってやられた。
姉ちゃんは痛くないように加減してくれたみたいだった。
5分ぐらいかな?され続けた。
ガキなのに妙にチ×コが気持ち良くなった。
喧嘩の気分が吹っ飛んで、ただ気持ち良かった。
途中から俺が抵抗しなくなって、妙な顔つきしてたって。で、姉ちゃん面白がって電気アンマ続けた。
「まいった!姉ちゃん、まいった!」
姉ちゃんは電気アンマやめた。ニマニマ笑って俺の顔見てたよ。
「あははは!邦夫ったら。ねえ、もしかして・・・気持ち良かったの?」
俺、恥ずかしかったが頷いた。
「ふーん、ガキのくせにぃーーー!イッチョマエじゃん。」
それから、時々だが、何かあると姉ちゃんが電気アンマするようになった。
おしおき?みたいなもの。
俺が気持ち良くなってるのが面白かったからするようになった。
俺が小学6年の夏だった。初めて電気アンマで射精してしまった。
「姉ちゃん!待った!待った!・・・変!!」チ×コは当然勃起してた。姉ちゃんもわかってたって。
「邦夫・・・うりゃあ~!!」
「あひ!」瞬間、電気走って、チ×コからなんか飛び出したのがわかった。
ずっと出てた!俺、ションベン漏らしたと思ったけど。
「ひえ!邦夫・・漏らした?股がぬれてるじゃん!汚ったねえ。・・・なんか臭いよ?
何?この匂い?」
大量にパンツの中に発射したのが匂ってました。
「姉ちゃん、俺、俺・・・チ×コからなんか出た。」
「え?おしっこじゃなくて?・・・ちょい、見せてみ。」
姉ちゃんの前でジャージ下げた。パンツがびっちょり濡れてた。姉ちゃんがパンツの中を見て驚いてた。白濁した液体がいっぱい。チ×コも液体まみれ。
「邦夫!あんたさ・・・大人になったんだね?」
「え?大人?」
「これさ、知ってる?精液っていうやつなんだよ。あんたは子供が作れる体になったってことよ。」
「えーーー!!マジ?」
「うん。どんな感じだった?」
「すげえの!!電気走ってさ。なんていうか凄い気持ち良かった!!」
「気持ちいいんだ?ふーん。じゃあ、姉ちゃんが電気アンマしたるわ。」
それからしばらくの間、時々姉ちゃんの電気アンマで射精して快感に浸ってた。
中1になっても続いた。姉ちゃん中3。
ただ、このころからやり方が変わった。必ずズボン脱がされてパンツ姿で、姉ちゃんは足の裏でチ×コを擦る感じの電気アンマに変わった。
めちゃ気持ち良くて、姉ちゃんに毎日のようにしてもらった。パンツの中にたくさん射精してた。
姉ちゃんもパンツの中の射精量を見て「よし!いっぱい出たね!終わり!」
「うん!サンキュー!」
ずっと疑問に思ってたことがあった。男が気持ちいいなら女だって気持ちよくなるはずだよな?姉ちゃんも気持ち良くなるのかな?姉ちゃんのオ××コから何か飛び出すのかな?射精みたいに・・・。
ある日姉ちゃんがベッドで昼寝してた。ミニスカートがまくれて水色のパンツ丸出し。
俺、はっ!とひらめいた。ねえちゃんに電気アンマしてみっかって!
両足掴んで、姉ちゃんの股に足の裏当てて電気アンマ!!
姉ちゃんとっさに起きた!!
「邦夫!!ちょっと!!何すんの!!やめれぇ!!・・・」
「姉ちゃんだって気持ち良くなるはずだろ?射精するだろ?」
「やめ!・・・射精は男だって!!・・やめて!」
俺、続けたよ。電気アンマ。
しばらくして、姉ちゃんの呼吸が速くなった。「はあはあ」言い出した。
「気持ちよいの?」
姉ちゃん頷いた。
よし!いつも姉ちゃんにしてもらってるお礼だ。
もう、夢中でオ××コを擦った。パンツ(パンティ)の上から。
時間は知らないけど、しばらくして姉ちゃんが「ウッ!ウーーー!」ってうめいてがっくりとした。
俺、電気アンマ続けてたけど。
「マジ!マジにやえて。もういい!!」
俺、やめた。なんか靴下が濡れてる感じがした。(姉ちゃんも射精した!!って思った。)
姉ちゃんのパンツの股がグッショリ濡れてた。
「姉ちゃん、射精終わったのか?」
「はぁ~。だからぁ射精は男の物だって。」まだ、ハアハアしながらだったけど姉ちゃんが言った。
「姉ちゃんパンツ濡れてるよ?」
慌てて姉ちゃんミニスカートで股間隠した。
「まったくぅ・・・邦夫!何すんのよぉ!」ちょっとプンスカしてた。
「だってさ、いつものお礼したかった。姉ちゃんも気持ち良いの?」
「ふうー。うん。女も気持ち良いよ。」
「じゃあ、じゃあ。俺が姉ちゃんの電気アンマしてやる。」
「もう・・・ありえないよぉ。でも邦夫の良かった。いいの?してくれんの?」
「うん!!姉ちゃんも俺に電気アンマ続けてくれる?」
「いいよ!してあげる。あのね、女もね出ちゃうんだよ。精液じゃないけどね。それは知っておきなよ。」
「出ちゃう?何が?」
「うーん・・・あのね、姉ちゃんのここに男のコレが中に入るんだけどさ、普段は乾いてるのね?それだとコレ・・・オチンチンが入らないの。だからぁ、濡れると入るようになるの。って、わかったの?」
「わかった。なんとなく・・・。チ×コが姉ちゃんのオ××コに入るんか?ってどうやって入るんだ?」
「それは・・・あんたにはまだ早い!!」って言われておしまい。
それで、お互いに電気アンマをしあうのが続いた。よく親にばれなかったと思うけど。まあ、両親が仕事でいないときにやってたから安心だったが。
姉ちゃん高2になって、俺が中3の時から電気アンマが足から手に変わった。
そう、お互いに触りっこして感じ合ってた。姉弟なのにまずいことしてた。
ただ、どっちもパンツ履いたままで触り合ったけどさ。
どっちもエッチの知識がついてきてたから、自然にそうなった。試してみようってことで。
ベッドでお互いに触り合って。俺、射精して。姉ちゃんはびしょ濡れになった。
姉ちゃんが19歳(短大)、俺が高2の時に姉弟で初セクロスをやってしまった。
夏休みの時でした。8月3日。日付は忘れません。
姉ちゃんはバージンだったし、俺は童貞。俺が姉ちゃんのバージンをもらった。
「姉ちゃん、俺、男になりたいんだけど。クラスのかなりの奴がセクロス経験済なんだよ。」
「姉ちゃんもまだバージンなんだよねぇ。」
「え?姉ちゃんバージンなの?」
「カレシ、いないんだもん。しょうがないじゃん。邦夫、男になりたい?どうしても?今じゃなきゃだめ?・・・ってか、姉ちゃんと?」
もう、俺は何度も頷いた。やりたくて、やりたくて。童貞捨てたくて。
姉ちゃん、思いっきりため息。
「あのさぁ、それって問題なんだけどさ・・・姉ちゃんと邦夫が合体マンになるってことよね?」
「うん!うん!姉ちゃんと!!」
「マジ?」
「マジ!!マジ!!」
あ!ちなみに姉ちゃんはブスじゃないよ。普通。感じ的には北乃きいちゃんに似てる。
で、俺が真っ裸になった。姉ちゃんはずっと俺見てた。勃起したチ×コを見つめてた。
俺はこのとき半分剥けた状態のチ×コだったよ。
姉ちゃんが、もう一度ため息ついて脱ぎだした。ブラとパンツ姿になった。
上下ピンクだった。今も鮮明に覚えてる。
「邦夫・・・おいで。でも、優しくしてよ?痛くしないでね。」
「姉ちゃん!!いいの?いいの?」
小さく頷いてベッドに仰向けに寝た。俺、姉ちゃんに飛びついてしまった。
姉ちゃんが俺の顔を掴むとキスしてきた。俺も夢中でキスした。
(姉ちゃんとキスしちまった!!姉ちゃん!!サンキュー!)って思った。
あとは夢中だったし、わけわからずだったから記憶があやふや。
やり方なんてわからない。おっぱい揉んで、舐めまくってた。
覚えてるのは初インサートの時のこと。すべて鮮明に覚えてる。だって、姉ちゃん痛がって泣いたから。それに姉ちゃんの中に入った瞬間の仲の感触が忘れられないから。感動だったから。
いよいよ合体ってとき、姉ちゃんは足広げてくれて、俺は割れ目にチ×コあてた。
お互いに少し震えてました。
「そこ上過ぎるよ。もうちょっと下。もう少し・・・う!そこ!そこが入る場所。」
「ここ?ちょっとだけ入れるね?」
もうお互いに呼吸はゼーゼー言いながらだったけど。
ところが、俺はチ×コを入口に当てた瞬間、興奮しすぎで発射しちゃったんだわ。情けねえ・・・
姉ちゃんのオ××コにたくさん精液ぶっかけてしまった。
「あ!邦夫・・・出ちゃったの?」
「ご、ごめん。出ちゃった。」
ほんとに情けなくってさ。なんかぐったり。
「邦夫。大丈夫だって!もう1回頑張ろう?めげないの!」
「いいんか?」
姉ちゃんコックリ頷いてにっこり。「可愛い」って思ったそうだ。
発射したけど、何故か勃起したままだった。
そのままもう1回入口にあてた。
「ゆっくりね・・・お願い・・・そっと入れて。」
何度もうなづきながらチ×コを奥に入れて行ったんだ。精液まみれになってたからそれが幸いしたのかもしれないが、ヌルヌルになってたからニュルって感触でチ×コが潜った。皮が剥けて亀頭が丸だしになったのを感じた。
「イッツーーーー!!く・・・にお・・・イツツツツーーーー!」
姉ちゃんのけぞって硬直してしまった。
「姉ちゃん!!大丈夫?大丈夫?」
ゆっくりゆっくり中に潜った。なんか引っかかってる感じだったが、力入れて押し込んだんだ。
「グーーー!ックーーーー!」姉ちゃんが思い切り呻いて俺に抱き着いた。
これが処女膜突き破った瞬間だったのを、あとで姉ちゃんから聞いた。
そこを通り抜けたら暖かくってすんごく狭かった。これが姉ちゃんのオ××コの中!!
スッゲーーー!もっと入るよな?
そのまま奥まで入れた。ダチが言ってた肉を押し分ける感触って意味が分かったよ。姉ちゃん涙流してたけど我慢してくれた。
そして、根本まで入った!!
「ね!姉ちゃん!!・・・すげー!!」
姉ちゃんは何度も頷いてた。
姉ちゃんの中が動いてたのが気持ち良くて、ここでまたまた快感こみあげて一気に発射してしまった。
「ウッ!」俺はうめいて快感いっぱいで射精し続けました。
姉ちゃんの顔見たら、姉ちゃん泣きながらもかすかに微笑んでくれた。
「姉ちゃん・・・すまん。また出ちゃった。」
「いい・・・いいの。まだ中にいて。」
「いいの?」
「せっかく入ったんだから・・・。もう少し邦夫・・・一緒にいて。」
「わかったけど、痛い?めちゃ? 大丈夫か?」
「へ、平気。・・・姉ちゃん我慢できるから。」
「じゃあ・・・」
しばらく姉ちゃんと抱きしめあって、キスしてました。
そして、3度目の勃起。
俺、ほんとにゆっくり腰動かしました。姉ちゃんが痛くないように。根元まで入るたびに姉ちゃんが俺の腕を力いっぱい握り締めた。
時間はわからないけど、3度目の快感が来た。このとき俺は姉ちゃんの上で思い切り腰を振りまくってしまいました。何とも言えない感触に快感いっぱいになりたくて。
そして、根本まで再度入れて、俺はのけぞって3度目の発射。
姉ちゃんの膣奥にたくさん出しました。
姉ちゃんはしがみついたままで、小さく「クッ、クッ」って声出してた。
もうお互いにクタクタ。
合体のまま、1時間ぐらいかな?抱き合ってた。
「姉ちゃん、大丈夫か?」
「う、うん。終わった?全部出た?中に出た?・・・満足したの?」
「もう!最高!姉ちゃん!・・・ほんとにサンキューな。俺男になったんだよな?」
「そうよ。私も女になったの。」
「姉ちゃん!姉ちゃん!!ありがとう!ありがとう!」
何度も姉ちゃんにありがとうを言ったよ。ほんとに嬉しかったから。悪いことしたなんて思いませんでした。
それからは、毎週1回だけってことで姉ちゃんとやりました。
もちろんコンドームつけて。中出ししたのは初めての時だけ。
初セクロスから10年たった。今も姉ちゃんとは続いてます。
俺が大学入った年に二人そろって実家を出て、一緒に暮らし始めました。
それからは、ほぼ毎日姉ちゃんと。フェラ、クンニ、顔射、パイズリ、シックスナインと次々にテクニックを一緒に覚えて行きました。
今も変わりません。昨日もお互いに燃えまくったし。
カレシ、カノジョをお互いに作ったことも無いんです。俺は姉ちゃんしか知りません。姉ちゃんは俺しか知らない。
10年たった記念に初カキコしました。
たぶん、姉ちゃんから俺は離れられない体になってしまったと思います。姉ちゃんも。
長文、下手な文章で失礼しました。
エロ動画を見てオナニーしてたら姉ちゃんが部屋に突然入ってきて見られた。
「あんたそんなのばかり見てオナニーしてたら馬鹿になるよ?」
「うるさいな、彼女が出来ないんだからしょうがないだろ」
「へー、あんたもしかして童貞?」
「悪いかよ」
「二十歳にもなって童貞とか可哀想に…」
「憐れむなよ、余計惨めになるだろ」
「そんなあんたにお姉ちゃんが良いものあげるよ」
目の前でパンツを脱いで俺の顔に被せてきた。
「脱ぎたてホカホカよ、お姉ちゃんのオマンコに当たってた所を嗅ぐなり舐めるなりしても良いからね」
「めっちゃエロい匂いする…うっ!」
まさかパンツ被らされただけで射精するとは思いもしなかった。
出しっぱなしにしてたチンコから勢い良く精子が飛び出して姉ちゃんの服にかかる。
「やだ…服が汚れちゃったじゃない、パンツだけでどれだけ興奮してるのよ」
「はぁはぁ…俺もビックリだよ」
「もう、早く拭かないとシミになっちゃう」
何故か着てるものを全部脱いで全裸で服に飛んだ精子をティッシュで拭き始めた。
わざわざ俺に尻を向けてね。
パンツに染み込んだマンコの匂いに嗅いで興奮してるのに、目の前に本物のアナルとマンコを晒してくれてるからチンコもまた硬くなって我慢できなくなった。
ゆっくり時間をかけて服を拭いてるから、俺は後ろでこっそり服を脱いで全裸になると姉ちゃんのすぐ後ろにスタンバイ。
姉ちゃんの腰を持ってマンコとアナルにチンコを擦り付ける。
「あん!実の姉にそんな事までするなんて…入れたいの?」
「姉ちゃんのマンコ…ヌルヌルしてきたよ、SEXしたい…マンコに入れさせて…」
「しょうがないなー、本当は駄目なんだけど入れさせてあげるよ」
「ありがとう!」
チンコを握って角度を調整したら一気に奥まで挿入した。
「はぁん!いきなり奥まで入れるなんてー!」
「これがマンコ…めっちゃ気持ち良い…ううっ!」
今度は入れただけで射精した。
「やん!早すぎだよお!しかも中で出てるう!」
「うは…中出し気持ち良い…あ…ごめん!気持ち良過ぎて中で出ちゃった!」
「出してから謝られても遅いよ、仕方ないなー、今日は特別だよ?」
「マジで!?もっと中出ししても良いの!?」
「一回も二回も三回も変わらないでしょ?仕向けたのはお姉ちゃんなんだから好きなだけ中に出して良いよ」
「やった…ありがとう姉ちゃん!」
そこから無我夢中で腰を振って只管中出しした。
いくらでも射精出来そうな気持ち良さで腰が止まらなくなったんだ。
SEXに慣れた姉ちゃんでも、いつまでも萎えないチンコに何度も犯されて中出しを繰り返されたら耐えられなかったようで、遂に絶頂してしまった。
「ああ!童貞にイかされるー!」
姉ちゃん自身も絶頂するとは思ってなかったみたいで、ガクガクと激しく痙攣しながら絶頂した後はグッタリしながら俺を睨みつけてきた。
「童貞の早漏のくせにお姉ちゃんをイかせるなんて生意気よ、次はお姉ちゃんが動くから覚悟しなさい」
少し休んだ姉ちゃんが尻を思い切り突き出して俺を後ろに押す。
尻もちをついた俺に容赦なく腰を打ち付けてきて更に何度も射精させられた。
「うあ…もう勘弁して…腰が抜けて立たないしもう出ないから!」
「お姉ちゃんをイかせたんだからこの程度じゃ許さないわよ、気を失うまで搾り取るから!」
精子が出なくなっても構わず俺を昇天させてきて、本当に気絶させられた。
次に気付いた時には姉ちゃんがフェラチオしてた。
「もう勘弁して…ううっ!」
出ないのに射精する時と同じアクションをしてしまう。
「本当にもう出ないのね、残念だわ」
「どれだけ絶倫なんだよ姉ちゃんは…」
「絶倫言うな!でも…このせいで彼氏皆逃げてくのよね…はぁ…私に最後まで付き合える男はいないのかしら…」
「姉ちゃんが満足するレベルってどの程度なの?」
「一晩中休まずにSEXし続けられる男ね」
「一晩中!?それも休まずに!?」
「あんたは惜しい所まで行ったんだけどね、外が明るくなり始める前に気絶しちゃったからなー」
「もしかして気絶してる最中もやってたの?」
「当たり前でしょ?ビンビンのチンポがあるのにSEXしないでどうするのよ、さっきまでやってたけど萎えちゃったからまた大きくしようとフェラしてたのよ」
「それで気が付いた俺がまた勃ったから射精させたと…出ないのに射精とか初めての経験だったよ」
「何で男は女みたいに繰り返しイケないのかしらね…」
「毎日やってたら慣れて出来るようになるかも知れないけど、その前に逃げられてたら世話ないね」
「うるさいなあ!仕方ないでしょ!SEX始めると歯止めが利かなくなっちゃうんだから!」
怒りながらもまだフェラチオを続けてるから、天性のスケベなんだと思う。
俺が中3のとき、受験生で勉強の合間にオナニーしてました(笑)、ほぼ毎日でスッキリしてから勉強、終わって寝る前にもしてました。
GWに日課のオナニーをおっ始めたところ、いく寸前に3つ上の姉がノックもせずに俺の部屋に飛び込んできた、下半身裸で右手で息子を扱いているところをもろに見られた!姉がCDを借りに来たのが、お互いに凍りつきました。スボンを足首までおろしていたので、バッチリ見られました(笑)。
まあ、姉も処女じゃないことはなんとなく分かってましたし、彼氏が何人もいたようですし、男の生理は分かるようでした。
姉が一言「溜まってるの?」と聞いてきました(笑)。
黙って頷く俺(笑)、本当は毎日やってたから溜まってるよりストレス発散と快感のためでした。
姉はさらに一言「じゃあ出しちゃえば?」と言うものの、だんだんと萎んでくる息子さん(笑)、見られたショックですかね(笑)?
姉は「手伝ってあげようか?」と興味津々に息子さんを見つめる、「結構デカイね、剥けてるし、しっかり毛も生えてるね(笑)」と言いました。
そこで俺「姉ちゃんも見せてよ。オアイコだよ。」なんでそんな事言ったか分かりませんが、姉は「見たいの?」と言いました、またまた頷く俺(笑)。
観念したように脱ぎ始める姉、そして「アンタも脱ぎなよ。」と言いました。
そこで、俺は遠慮なく全部脱ぎました。姉は下着姿になり、「脱がせてみる?」と聞いてきました。(続く)
「そう言う訳だから協力して!」
「協力って何すれば良いわけ?」
「アナルが使えるようにして欲しいの」
「拡張しろってこと?」
「うん…弟に頼むような事じゃないのは解ってるけど、あんたしか頼める人がいないのよ」
「ま、俺は別に良いけど?姉ちゃんのアナルを拡張出来るなんて面白そうだし」
「本当!?拡張終わったら最初のアナルはあんたにやらせてあげるからね!」
拡張したらアナルセックスの最初の男になれると言われて俄然やる気が出た。
それから毎日姉のアナルを舐めたり弄ったりして柔らかくしていく。
一週間、二週間と経過してだいぶ柔らかくなったアナルは俺のチンポなんて簡単に入るサイズまで広がるようになった。
「ここまで拡張すれば充分だと思うよ」
「ん…じゃあ最初の相手になって…お姉ちゃんのアナルバージン貰って」
「初めての記念に生で入れさせてもらうよ、妊娠しないから中出ししても良いだろ?」
「拡張してくれたのはあんたなんだから好きなようにして良いよ」
乾き始めたアナルにローションを追加したらチンポにも塗る。
そして遂に…姉のアナルと繋がった。
「おおお…!これがアナルか…程よく締まって柔らかさもあって…めっちゃ気持ち良いよ姉ちゃん」
「アナルにチンポを入ってくるのって不思議な感じ…でも出たり入ったりすると擦れて気持ち良くなっちゃう…アナルで弟とセックスしちゃってるんだね」
「仕事でこれからは他の男も姉ちゃんのアナルにチンポ入れるのか…妬けちゃうなぁ…」
「独り占めしたいの?ごめんね」
「俺が使えるようにしたアナルだからね、出来ればこのまま俺だけのアナルでいて欲しかったよ」
「仕事の時はゴム着けてもらうから生で許すのはあんただけだよ、バージン貰ってくれたお礼にこれからも生でやらせてあげる」
不特定多数の男が使いまくっても生は俺だけなら少しは妬ける気持ちが落ち着く。
「俺だけ生の約束忘れないでよ?中出しして俺の匂い付けとくからね?」
「いっぱい出して良いよ」
初アナルが弟とで中出しもさせてくれる姉に感謝して奥に流し込む。
「アナルとは言え姉ちゃんに中出ししてるんだな…めっちゃ興奮する」
「うふふ…私も弟に中出しされてるから興奮しちゃうよ」
無事にアナル初体験を済ませた姉は自身が付いたようで、翌日からの仕事でもアナルを使って着実にファンを増やしていった。
中には巨チンの持ち主もいて拡張が足りないと感じる場面もあったそうだけど、複数の男に使い込まれていくうちにそこそこの巨チンでも余裕で受け入れられるようになったみたいだ。
俺とは約束通り生でやらせてくれてる。
駐煮の時、部屋でオナーニしてたら義理の同い年の姉が入ってきてもろに見られた
姉はそのまま無言で出て行って3日くらい気まずかったのを覚えてる。
その後、事あるごとにエロ呼ばわりされて鬱
でもしばらくしてこちらも姉のオナーニを目撃してしまって
「お互い気をつけよう」でエロ呼ばわりされなくなった。
その後何度も目撃しつつされつつしたが(藁
そのうち相互オナーニとかするようになって、
ある時我慢できなくなって入れようとしたら蹴られた。
それから半年くらい何も無かったんだけどまたしようって言われて、
今度は入れさせてくれたが既に処女じゃなくて軽いショックを受けたな
半年前はもしかして漏れと初体験するのが嫌でさせてくれなかったのかと。
漏れはそれが初体験だったが
もう20年以上も経つのに、この時期が来ると必ず思い出す事件がある。
2年半の交番勤務を経て鑑識課に配属され、一通りの講義を受けた後、最初にした仕事が「司法解剖の立会い」だった。
先輩についていくだけのつもりだったが
「すまん、今日のホトケさん、俺には無理だ。同じ年頃の娘ががいるんでね。耐えられないから俺は部屋の外で待ってる。お前一人で大丈夫だな。どうせ離れたトコで立ってるだけだし」
といきなりの職場放棄で一人で立ち会うハメに。
(※これから書く内容には専門用語を簡単な言葉に変えています。省略した部分もあります)
法医学教室の解剖室に入ると既にホトケさんが解剖台に全裸の状態で寝かされていた。
照明に照らされた女児の全裸は白く光っていた。発達した乳房と乳首はとても小5には見えなかったが、少し開き気味の股間に陰毛がないのを見れば頷ける程度だった。
5月下旬、11歳女児、自室で首を電気コードで首を絞めれて横たわっている状態を帰宅した父親によって発見される。発見時間午後6時。母親の帰宅はその直後。死亡推定時刻午後5時前後。
若い法医学教授が担当する。まだ30代ぐらいか。ひどく不機嫌でぶっきらぼうに助手を向かいに立つように指示をし、記録係と写真係にも指示を出す。
「司法警察官は台から1メートル以上離れた場所で。じゃ、外見の所見から始める」
この教授、黙祷はしないらしい。
「身長体重は量ったな?よし、まずは頭部は・・・損傷は見受けられず。頭蓋内はやらなくていいだろ。なるべく綺麗な状態で帰したいし」
頭から爪先まで念入りに診る
「爪の間に何か詰まってるな。採取して」
助手が素早く針のような物で採取する。見たところ首にはひっかき傷はない。犯人をひっかいたか?
やがて、所見は下腹部に至る。それまでに写真係は無遠慮に女児の裸体をカメラに収める。
「外陰部、酷いなこりゃ、著しい爛れを確認。クリトリスはやや充血、小陰唇も充血、はい写真、中は・・・処女膜は見られず、あぁ、キット!!急げ!!」
開いた時に膣内から体液が出てきたらしい。採取用キットが用意され綿棒が膣に挿入される
「だからヤなんだよな」
教授が吐き捨てるように呟く。
ここまでで一時間弱、外見は終了して解剖に入る。教授が大きな解剖刀で顎下から下腹部まで一気に切る。
ドロリと血が流れる。
「舌骨の骨折と気管の圧迫を確認。ここまでで窒息死とすることに矛盾なし。胃の内容物を調べる」
胃を切り開き大きなスプーンで取り出す
「インスタントラーメンだな。ほぼ未消化と所見。死亡までの一時間以内と推測。肝臓や腎臓に主だった所見なし。よってこのまま子宮に移る」
え?
「子宮を切開・・・胎児を確認・・・15週はいってるぞ。クソッタレ。あ、クソッタレは書くなよ」
まさか妊娠していたとは。まだ小5なのに。少しふくよかな身体だと思っていたが、まさか。
胎児を両手で丁寧にすくい上げ、へその緒をハサミで切り、解剖台の空いてるスペースに置いて
「ごめんな。ちょっと貰うよ」
と足の裏から皮膚を採取する。
証拠品の組織片の採取が終わると縫合され終了した。
先輩を中に招き入れ二人で署名を済ませて解剖室を後にするところで先輩が小声で
「父親が自供した。バラして死体を隠そうかとした時に予想外の時間に母親が帰ってきて発見者を装ったらしい」
自分の担当はここまでで後は知らないし、胎児の父親は誰だったかも知らない。裁判がどうなったかも知らない。
「担当を離れた事件は追わない」
が鉄則だから。
この事件は一切報道されなかったと思う。
娘を失い、夫に裏切られた母親で妻の気持ちを思うといたたまれない。
それから数年後に警察官を辞めた。守秘義務違反だと言われればそれまでだが、20年以上も経ってまだモヤモヤした気持ちからオサラバしたい心境で書いた。
理性より本能が勝っちゃう人、ご用事ご用事。
しばらく間をおいてほとぼりが覚めたとでも思ったのか、この引きこもり童貞。
バーにも行ったことないんだろ。
>女はカクテルをおかわりした
恥ずかしい文章だね。適当なカクテル名でも思い付かんの?
>女 こんな太いの久しぶりだは
ダハ
だは
ダハww
>手マンもした
見たことも、触ったこともないから、具体的描写できませんww
これまで文章にしたこともありませんww
>1年後美和子の妊娠をきっかけに結婚した
今回は20年後じゃないんですねww
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