萌え体験談

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セックスフレンド

PCMAXを利用して長距離トラッカーのセフレができた

僕はこの春社会人になったばかりの、22歳の鉄オタ男子です。

乗り鉄なので大学時代は各地の鉄道に乗るべく一人で日本中を巡り、鉄道模型を作るのが好きで女の子と付き合った事もないため、人生自体が一人旅状態でした。

去年の秋に就職が決まり、社会人になったら行けないであろうヨーロッパの鉄道乗り継ぎ旅行に、鉄オタ仲間と冬休みを利用して行こうと話してたんですが、そいつに彼女ができて、「旅行に行かないで年末は彼女と過ごす」と言い出したため鉄道乗り継ぎ旅は消滅。

一人で行こうかと思ってましたが、鉄オタ仲間に彼女ができた事が内心ショックで、僕も人生の一人旅は終わらせようと考え、思い切って出会い系サイトに登録してみる事にしました。

出会い系アプリも考えたけど、ネットの出会い系サイトランキングや口コミなどを調べ、本当に出会える優良出会い系サイトとして多く取り上げられている出会い系サイトの中から、料金も安く女性会員数も多いPCMAXに登録。

PCMAXに登録した理由は、本当に利用している女性会員が多そうだし、ネットで登録会員数よりログインして利用している会員数の方が重要だと書いてある記事を見たからです。

ログインしてサイト内を見て回ると、機能も豊富で使い易そうな感じ。

プロフィールを記入して顔写メをアップロード後、100の質問に答えて裏プロフィール作成。

社会人になっても出会いがないかもしれないし、新生活が始まる前に出会いの場であるPCMAXの使い方に慣れておこう。

ナンパなんて無理だし、街コンや婚活パーティーに参加する勇気もないけど、ネットでつぶやいたり日記を書いたりするくらいなら僕にもできる。

鉄道乗り継ぎ旅行の費用の一部でポイントを買い、毎日ログインしてつぶやき、週に1ー2回日記を書いて公開する。

女性会員のプロフィールを見て日記にコメントしてるうち、僕の日記に女性会員からコメントが付いた!

なんて事のない鉄道旅行の日記だったけど嬉しい! コメントしてくれた女性のプロフィールを見てみると、愛知県の妃魅琥さんという人。

遠くの人だったので、出会いには繋がりそうもなくガッカリ……。でも初コメが嬉しくて、妃魅琥さんにお礼のメールを送る。

遠くの人だったし返信なんて期待してなかったけど、妃魅琥さんから返信が来た!

長距離トラックの仕事をしていて自分で運転して移動するから、電車や飛行機で旅行をしてみたいとの事。

舞い上がってしまい彼女の裏プロフィールを見てみると、活動エリアに埼玉と群馬があるじゃないか! 群馬県との県境に住む埼玉県民の僕、ウザがられ嫌われてしまうかもしれないと思いつつ、恐る恐るメールで聞いてみた。

「仕事で埼玉や群馬の倉庫に荷物を配送してるから」との返信が来た。

ウザがられずホッと胸を撫で下ろし、彼女から聞かれた「埼玉のどの辺に住んでるの?」という質問に返信する。

何日かして妃魅琥さんから、「先月、近くを通ったよ」とのメールがあった。

それから妃魅琥さんとのメールが始まり、僕が就職するにあたって社会人としての仕事の心得や酒の付き合い方など、いろんな事をレクチャーされながら、お互いの事を徐々に教え合ったりエッチな話も交じりながら

「地元以外に東京にもイケメンのセフレがいたんだけど、別れちゃったから埼玉あたりで出会える長続きするセフレが欲しいのよねー」

セフレ!

無理無理……。『彼女いない歴=童貞歴=年齢』の僕には羨ましくも無理な話。イケメンでもないしね。

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「またイケメンのセフレができるといいですね」と当たり障りのない返信をすると、翌日に妃魅琥さんからメールが来てた。見ると、「来週の木曜日に仕事で群馬まで行くから、一緒にご飯食べない?」とのメッセージ!

ドキドキしながら「行きますー!」と返信する僕。

やったーっ! 人生初のデートだー!

妃魅琥さんから写メを送るように言われたので、自撮りして送信。妃魅琥さんからも写メが送られてくるかと思ったけど、「写メはダメ」と言われて、ちょっとガッカリ……。

でも会う日までの数日、妃魅琥さんとメールのやり取りをするのが毎日の楽しみになり、彼女が探してるセフレの条件が、『イケメンかテクニシャン、両方なら最高』と分かったんだけど、僕は該当しない。

残念だけど、妃魅琥さんとの食事を楽しみにしながら迎えたデート当日、「20時にコンビニで待ち合わせしたい」と連絡があった。指定されたのは隣り街のコンビニで、待ちきれずに30分も早く到着してしまった僕。

コンビニで飲み物を買い、車に戻って妃魅琥さんにメールを送ると、「今、喫煙スペースでタバコ吸ってるから声かけて」と返信があったので、車内から灰皿が置いてある場所を見る。

げぇーっ!

タバコを吸ってるのはグレーの作業服を着た、いかにも元ヤン風のケバいお姉さん! 中学校の同じクラスにいたら、絶対に僕をイジメてる感じの人。

怖そうだけど、「ここまで来たら覚悟を決めて会わなきゃ」と思い、車から出て喫煙中のお姉さんに声を掛けた。

眉間に縦皺を寄せてスマホをいじってた妃魅琥さんの顔がパッと明るくなり、お互い「はじめまして」と挨拶。妃魅琥さんのトラックをコンビニに置かせてもらい、僕の車でファミレスへ行く事になった。

妃魅琥さんに、「キモい奴だったらコンビニで人違いのフリして帰ろうと思ってた」と言われ、緊張しながらも聞き役に徹して、なんとか会話を成立させながらファミレスで食事。

楽しい……

初めて女性と食事したけど、楽しい! どうでもいい話ばかりなのに、女の子と直接会って話すのがこんなに楽しいとは思わなかった! それに妃魅琥さん、アラサーのケバい微熟女お姉さんだけど、よく見ると顔は綺麗だし話し上手で、僕が童貞である事を白状させられてしまった。

食事が終わってファミレスを出ると、車の中で妃魅琥さんから「面接は合格だよ」と言われ、近くにラブホがあるか尋ねられたのだが、妃魅琥さんをコンビニへ送って帰る事しか考えてなかったので、答えられず長い沈黙が車内の空気を支配する。

「童貞君、面接は合格って言ったろ? 次は実技試験じゃねーの? ヤるの? ヤらねーの? どっち!?」

ヤンキーみたいな喋り方で少しイラつく妃魅琥さんにビビリながら「やります」と答えると、近くのラブホテルへ行くよう指示された。

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人生で初めてラブホテルに入り、先にシャワーを浴びてバスルームから出てきた妃魅琥さんの、バスタオルを体に巻いただけの姿を直視できず、視線を宙に彷徨わせながら僕もバスルームへ。

シャワーを浴びながら、もの凄い緊張で極限まで縮んでるチンチンを見て、勃起するか心配になってくる。

バスタオルを腰に巻いてバスルームから出ると、足を組んでベッドに腰掛けてスマホを弄ってる妃魅琥さんに近付く事ができず、ソファーに腰を下ろしてしまった。

妃魅琥さんが「フッ」と笑い、こっちに来るよう言われたので妃魅琥さんの目の前まで行くと、いきなり僕の腰に巻き付けているバスタオルを剥ぎ取られた!

「へぇー、意外!」

驚いて身動きできずにいる僕のチンチンを、ベッドに腰掛けながら見つめる妃魅琥さん。

「もっとカワイイのが付いてると思ってたけど、この亀頭の大きさと張り出したカリは自慢していいわ。それにタマもデカいね」

確かに日帰り温泉なんかに行くと、先っぽと金玉が他の人より大きいって思うけど、チンチン自体の大きさは普通サイズだし、何が自慢できるのか分からないので、僕のチンチンを弄っている妃魅琥さんに聞いてみた。

「バーカ。デカくて先が細いのなんて凶器以外の何物でもねーよ」

言い終わると妃魅琥さん、いきなり僕のチンチンを「ぱくっ!」と口で咥え、しゃぶり始めた。

――気持ちイイーッ!

温かい口の中で、ヌルヌルした舌が亀頭全体に絡み付いてくる!

チンチンが縮むほど緊張して勃起するか心配だったけど、だんだんチンチンに血液が集まって硬くなってくるのが分かる。完全に勃起してもフェラチオを止めない妃魅琥さんに、「出ちゃいそうです」と告げると、やっとフェラチオを止めて手で扱きだした。

柔らかい手で扱かれるのも気持ちイイ……

柔らかな手でゆっくり亀頭を撫で回される手コキも気持ち良く、すぐ射精してしまった。

気持ち良すぎて大量に発射してしまい、精液の一部が妃魅琥さんの顔にかかっちゃったので怒られると思ったけど、「凄い量」と言って体に巻いてたバスタオルを取り、顔にかかった精液を拭う妃魅琥さん。

おっぱい丸見え! その下には黒い毛で覆われた黄金の三角地帯が! 射精したばかりで小さくなり始めた半起ちのチンチンが、妃魅琥さんの裸を見て再び上を向き始める。

精液を拭い終わって裸のままベッドに横たわった妃魅琥さんが、再び僕のチンチンを扱きながら自分の方へ引っ張るので、再び緊張する僕もベッドに上がって妃魅琥さんとキス。

おっぱいを揉んで体中を撫で回し、乳首を口に含んで舐めてると、妃魅琥さんが僕の手を彼女の太股へ導いた。

太股を撫で内側へ手を入れると、妃魅琥さんが脚を開いて僕を間へ入れ、両手で僕の頭を掴んで自らの股間へ押し当てる。

初めて生で見るオマンコ。黒い毛の間にピンクの亀裂があるのはネットで見たとおりだが、チーズみたいな特徴的匂いと指を入れた感触、それに舐めたり触ったりした時の彼女の反応ってネットじゃ体験できない。

ヌルヌルした汁が溢れてくるオマンコを舐めていると、妃魅琥さんが体を動かしてクンニを中断し、枕元に置いてあるコンドームを取り出した。

体を起こした妃魅琥さんがコンドームを僕のチンチンに被せると、僕の首に腕を回して二人でベッドに横になる。

妃魅琥さんの脚の間に体を入れると両手で尻を抑えられ、とうとう中へ入り合体!

温かくてヌルヌルしてるのはフェラチオと同じだけど、微妙な具合で亀頭だけでなくチンチン全体に絡み付いてくる。無我夢中で腰を振り、堪らず発射。

妃魅琥さんに初体験の感想を聞かれたので、おっぱいを揉みながら「気持ち良かった」と答えたら、妃魅琥さんも、「イけなかったけど、亀頭で膣を広げられて、カリがゴリゴリ中を擦る感じで良かった」との事。

その後、妃魅琥さんがイきたいと言うので、萎えないチンチンに被せてあるコンドームを取り換え、3回セックスしてラブホテルを出ました。

今もLINEでやり取りし、月1ー2回会ってセックスしてますが、妃魅琥さんが僕のチンチンを気に入ってくれて、妃魅琥さんは性欲解消で僕はセックスを教えてもらうという、セックスだけで出会う関係が長く続きそうです。

ガテン系の女の子はPCMAXを使ってる人が多いって妃魅琥さんが言ってたしポイントを買わないと女の子と出会えませんが、体だけの関係で女の子と出会いたい人にはPCMAXおすすめですね。

J◯◯国際線で働いている32歳

ある種、男の夢でもある貴重な経験をお話します。セフレチップインで出会ったのですが、険しい道のりでした。とにかくメールのレスが遅い。まぁそれが本物の証なんだろうけども、2ヶ月近く連絡しておりました。A子はJ◯◯国際線で働いている32歳。歳の割にはノリもよく、写真交換までしてました。

写真の第一印象は目がキリッとしていて、いかにもお堅い職業って感じ。こちらの写真も送ったところ、幸いにも気に入っていただけたようで、めでたくアポ成功!ちょっと一安心。当日現れたA子は写真通りのイイ感じの女性。初対面の緊張感を楽しみつつ、飲みで盛り上がろうというベタなコースを選択。

盛り上がりはまぁまぁで、帰りがけ、人気のないビルの階段でキスを試みる。さすがに展開が早すぎるか?とも思ったのだが・・・。結果は◎!

「んっ・・・。んんっ・・・」と向こうから舌を入れてくるではないですか!もちろんそれに応え、キスしまくり&胸を揉みまくり。勢いに乗り、手マン!人に気付かれるのでは?という緊張感のせいか、A子は小さい声で「あ、イキそう・・・」と言うと、身体をビクビクっ!とさせ早々と果ててしまった。

さすがにエッチまでは無理でしたので、初日はこれにて終了。まぁ次のデートの約束(2週間後)もしたので上出来かと。前回のアポから2週間後。逃げられる事なく無事に会えました。今回は食事、飲みも早めに切り上げ、10時にはホテルへ誘ってみました。

全然イヤがらなかったところを見ると、向こうもヤル気満々か!?
ソファーに座り肩を抱き寄せキス。A子はすぐに舌を受け入れお互い絡め合う。服を脱がせてみると、すっげースベスベのもち肌!色白でしかもスレンダー。本当に32歳?興奮が一気に高まりましたね。

「一緒にシャワー浴びませんか?」とお願いしてみると「うん、いいよ」と頷くA子。

風呂場にてお互い体を舐め合っていると、A子の口が下半身へ・・・。ジュプッ、ジュプッ!と喉元深くまでイヤらしく丁寧なフェラに思わず声を出してしまう自分。経験豊富な方は最高です!このままではイカされると感じ、場をベッドに移動。

ひとしきり愛撫を繰り返し、A子の足を引き寄せ女性上位の69の体勢になって驚いた!A子から出た淫汁が大量に溢れていて両太ももを伝ってくる。アソコに唇を押し当てると、すぐに口の周りはヌルヌルに!

俺「凄い、濡れ濡れになってるよ」
A子「だって、男の人が感じてるってわかると、私も凄く感じちゃうの・・・」

クリもほとんど露出しており、舌で包み口の中で舌先を素早く回転させるとA子は「アァッ、ンンン!」と大きく喘いだ。上下入れ替わり、A子に見えるようにクリを執拗に責めながらクンニを続けると徐々に腰を振り始めてきた。


A子「ア、アァ・・・。ンン・・・。焦らさないで」
俺「焦らしてないよ。こうするともっと気持ちよくなると思ってサ」

そう言いつつ、クリを舌で揺らす。

A子「アァ・・・アァァ!い、意地悪ぅぅぅ」
俺「じゃ、どうして欲しいのかな?」
A子「・・・入れて欲しい・・・」

意地悪して人差し指を入れてみました。

A子「ア、アアアァ、・・・ち、違うのぉ・・・」
俺「じゃこっちかな?」

中指も入れて掻き回してみる。

A子「アァ!・・・ちが、指じゃなくて・・・。ンンん・・・アァン・・・」

言ってる最中も掻き回す。

A子「アァァァん!アッッアッ、お、お願い・・・。アァァ・・・」

遊びはこの辺にして最後の仕上げにいざ挿入!まずは正常位。すでにヌレヌレの状態なので、深い快感を追求するように一気に腰を激しく振る。

A子「アッ!アッ!アアァァ!・・・ハァッ。・・・ハァッ!アッ!アアァ!」

片手で揺れる乳房を掴み、もう片方の手でクリを刺激してやると「アアァァッッ!!・・・」と声がさらに高まる。よく見ると正常位の段階で、アソコはピクピクと軽い痙攣を起こしているようだ。体勢をバックにし、容赦ない責め!A子は、ねだるように自分から腰を前後させ揺れていた。

「ハッ!!ハァッ・・・。ハァッ!!アアァ!」

突くたびにホテルの部屋中にA子の喘ぎ声と、ヌチャヌチャといやらしい音が響く。やがて

「もうっ・・・。ダメ、イキそうっっ・・・」とA子がこちらに顔を向け言ってきた。それを合図に、より激しく突くと・・・。

A子「アァァ!イッ・・・イッ!クゥゥ・・・!!」

A子の背中がピクピクと激しく痙攣し、そのまま前に倒れ込んでしまった。A子はスレンダーなので、軽い。フラフラ状態のA子を後ろから抱き上げ、弾ませるように下から突き上げる!A子は身体を支えるのもやっとの様子。

正常位に戻し、ぶちゅぶちゅと音を立てながらクリもろとも擦り潰すように腰をグラインドしまくると「ァァァアアア、アアア!」と眉間にシワを寄せ、声を荒げる。と同時に、A子のマンコが締め付けを強めてきた。A子が俺の腰に足を巻きつかせ、密着度が増す。そろそろ自分も限界に近づいてきたので・・・。

俺「そろそろイクよ・・・」
A子「アア!・・・う、うん。出して・・・私も・・・。もう少し・・・」

腰を激しくピストンさせ、深く深く、強く強くA子のマンコを突き上げた!

A子「またイキそうっっ!・・・アっ!あアっ!!イクっ??!アアアぁぁぁッッッ!??」

A子の声と共に奥深くに激射!A子の身体も大きく痙攣を始め、遂にはぐったりしてしまった。その後、A子とは時間が合わなくなり終わってしまいましたが、やはり年上はいいなぁ。セフレチップインでの貴重な体験でした。

DQNの手でヤリマン化した幼なじみの真相

お久しぶりです。
「DQNの手でヤリマン化した幼なじみ」
の当時者ですが、あの話はかなり嘘があります。まず、レイコとは付き合っているような状態ではなくカッツリ交際していました。つまり僕はレイコに浮気をされていたということです。しかも、浮気も含め、レイコとのことはそれなりに知れ渡っていました。
叔父からの双眼鏡は作り話です。あと、Aさん達はDQNでなく、普通に良い人達です。
まあ、半分くらいは自分のふがいなさに理由がありまして、こりゃあ、愛想を尽かされても仕方ないなと思っております。
現に今の嫁もカッツリ他の男達との乱交にハマり、つくづく自分は非モテだなと思います。
さて、真実をお伝えします。実際にはもっと色々あるのですが、一部のみを。レイコが直美に代わっていますが、特に意味がありません。

高校の時の話です。
当時、僕は小学校の時の同級生の直美と交際をしていました。キスもしなかったけど、一緒に渋谷や自由が丘にデートに行ったり、図書館で勉強したりしていました。直美は中学校から私立の女子校に行ったので離れ離れになりましたが、中3の時、偶然会い、直美からアプローチされました。そこで、思い切って告白してみたんです。
直美は、鼻のスッとした色白の美人さんになっていて、やや大人ぽい。平凡な顔つきの僕とは明らかにつり合っていませんでした。頭も物凄くよく、勉強を教えてもらっていました。

高校1年のゴールデンウィークの時です。図書館に入ろうとしたら、Aさん達に声をかけられました。
「おっす。健太!久しぶり!」
Aさんは、近所の3つ上の先輩で、小さな頃、よく遊んでもらっていました。中学の時からグレてしまいましたが、今は更生しガテン系の仕事についていると聞きました。
Aさんはマッチョな色黒のイケメン。他似たような雰囲気のイケメンが3人、金髪のギャルが2人いました。(B、C、D、E子、F子で)

「彼女さん?」
「ええ。まあ。」
直美は最初、こわばっていましたが、ノリの良いAさん達にだんだん打ち解けていき、笑うようになりました。直美は今までに見たことのない女の顔つきになっていました。僕はだんだんイライラしてきて、
「やめてください。」
と、言いました。
「あ。ごめんよ。」
Aさん達は謝り、去って行きました。
直美とは気まづい雰囲気になり、デートは終わりました。
その日の夜は、腹立たしいやら、情けないやらで、寝付けませんでした。

それからは何事もなく交際が続いたのですが、この頃から直美の格好が変化し始めました。6月、急に金髪に染めてきたのです。
「どうしたの?」
と聞いても、
「普通にオシャレをしただけだよ」
と。
7月からは肌を焼いたり、ピアスをするようになりました。デートしている途中、中学の時のヤリマングループに、声をかけられたのには驚きました。彼女達とは小学校が違っていたので、知らないはずですが。
「知り合い?」
と聞いても、
「う、うん。」
と、口を濁すばかり。

8月、直美から遊園地にあるプールに行こうと誘われました。直美とは初めてのプール。少しドキドキしました。でも、格好がいつもと違ったのです。
文字通り、お尻が見えるくらいの短いホットパンツにチューブトップ、ヘソにはエメラルドのピアスが。更に腰には蝶、太ももには薔薇のタトゥーがあります。
「ああ。これ。タトゥーシール。ほら。こすると消えるでしょう。」
それを聞いて僕はホッとしました。
しかし、プールに行った時、更に度肝を抜かれました。
直美はマイクロビキニだったのです。アソコがようやく隠れるくらいの紫色の布地に紐で縛っただけなので、焼けたお尻が丸見えでした。
「私、泳げないから、よろしく。」
直美は、やたら僕にベタベタします。
そして、僕にいきなりキスをしてきたのです。それも舌を絡める生々しいキスを。プールサイドには小学校高学年くらいの男子達もいて、はしゃいでいます。
「おお。大人のキスじゃん。ウエイ。」
ー何だろ。キスしているだけなのに、射精してしまいそうだ。ん?
直美は僕のアソコを揉んでいたのです。
「どう。驚いた?」
直美は笑います。
「あ。ああ。」
プールから上がった後は、いつも通り、直美に英語と数学を教えてもらったのですが、やたらベタベタとしていました。
ーこれ。ワンチャンいけるんじゃね。
と、年頃の男子らしく考えましたが、
ーいやいや流石にヤバイだろ
と、言う考えが頭をよぎり、それ以上は何もしませんでした。
それからは、どこか気後れをし、誘われても色々な理屈をつけて断るようになり、会う頻度も徐々に減っていきましたし、同じ高校の女子達と仲良くなっていきました。
とは言え、僕が直美と交際していることは、結構、知れ渡っていました。まあ、自称進学校の男子が都内有数のお嬢様校の女子と交際していれば、噂にでもなりますな。それに、学校の近くでもデートはしていましたし、写真も誇らしげに見せていたので、僕と直美との関係を知らない人はほとんどいなかったと思います。
そんな時、仲良くしていた女子達に、とんでもない事を言われたのです。都内の
いわゆる
「やり部屋」
で、乱交時、直美と会ったと言うのです。クラスの女子達が乱交に参加していたことも驚きでしたが、そこに直美が参加していたことは特に衝撃を受けました。
「言うべきか迷っていたんだけど、ほら。」
「いずれバレることだから。」
追い討ちをかけるように、携帯電話の写真を見せられました。30人ほどの集合記念写真。ヤリ部屋の近くの公園で撮ったそうです。クラスの女子達5人と、中学のヤリマングループ5人、直美と知らない年配の女性4人。皆、マイクロミニスカートなど露出度の高い服装をしています。あとの15人は、男でしたが、その中にはA達もいたのです。
ーどうして?
「健太君も参加してみたら。」
「そう。私達も試してみたいし。」
僕は呆然としていました。それから、何をしていたかよくわかりません。気付いたら家に帰っていました。

2月のことです。久しぶりに、直美から連絡が来ました。一緒にカラオケに行かないかとのことです。僕は了承しました。
駅前で待ち合わせています。
ー寒い
「健太!」
後ろを振り向くと、ケバケバしい格好をした直美がいました。厚化粧をしアイライナーはしっかりといれ、つけまつげもしています。元々彫りが深い顔立ちでしたが、メイクで更に濃い顔つきになっていました。冬なのに、へそ出しマイクロミニスカートで、後ろからみるとややお尻が見えます。そして黒いエナメルのサイハイブーツに、網タイツ...
横にはほぼ同じ格好をしている同じくらいの年の女子とやや太めの年配の女性が1人いました。
「この子ね。まあまあだけど、夫よりかはいいわねえ。」
流石に年配の女性は黒髪でしたが、他は直美達と同じ格好で、ひいてしまいました。タイトなマイクロミニがむっちりとした腰とお尻を締め付けています。
「ちょっとタバコ吸ってきていい?」 
直美達は喫煙所に行きタバコを吸い始めました。
ーいつの間にタバコを?
僕はまたショックを受けます。真っ赤な唇でシガレットをはさむ姿が妙に刺激的でした。
でも、もっと衝撃だったのは、3人とも両太ももの上部にそれぞれ6匹程の茶色い蛇のようにタトゥーを入れていたことです。
「あの...」
「タトゥーシールだよね。」
「ちゃんと彫ったに決まっているじゃない。」
年配の女性が煙を吹きました。
「みんなお揃いで彫ったのよ。」
「ほら。よく見て。何に見える?」
「蛇かな...」
「もっと見て。」
網タイツの奥に見える茶色っぽい棒をよく見ると、
チンポでした。
更によく見ると、ヘソの近くにも鬼頭が。その傍らには、
dickとcock
の文字が。直美に教えてもらった、あのスラング。
「ふふ。みんなしているのよ。」
美味しそうにタバコを吸っている直美達を見て、ああかつての彼女はいないんだなと、感傷にふけりました。
その後は、カラオケに行き、何曲か歌ったのですが、年配の女性がいきなりキスをしてきました。それもネットりとしたいやらしいキスを5分間。直美はそれを止めようともせずむしろ隣の女子とキスを始めます。
クチャクチャと生々しい音がします。
「健太。フェラしていい?」
「え、ええ。」
「いいわねえ。終わったらおばさんが奉仕してあげる。」
僕は直美達にフェラを代わる代わるされました。その姿はなかなかエロくそして上手かったのです。その時、僕は直美が処女ではないことを、さとりました。
直美に1発、年配の女性に1発射精したのですが、2人共ごっくんと飲みました。
「ザーメンって、あんまり美味しくないのよねえ。お口直し」
年配の女性はコーラを飲みます。それからは皆で代わる代わるディープキスを、続けました。
「ホテル行かない?みんなで、男達と乱交するのよ。」
僕は断りました。木枯しの中、僕は3人の歩く後ろ姿を呆然と見つめていました。

その後、僕は直美と会わなくなりました。更に1年ちょっとが過ぎました。僕は高校3年になっていました。大学か専門学校か迷ったのですが、結局、大学に行くことにしました。とは言え、5chの
「MARCHはFラン」
を、まにうけ、ほとんど勉強していませんでした。なのに、
「最低でもMARCH、ワンチャン早慶」
と、考えていたのです。
珍しく図書館に行った時、直美が勉強をしていました。乱交をしつつも勉強はするんだなと、感心しつつ
ーそう言えば、直美に貸した本、まだ返してもらっていないな。
と、思い出しました。
当人に言うのも気後れしたので、数日後、いけないと知りつつ合鍵を使って、直美の家の中に入りました。廊下を歩くと、
「はあん!はあん!」
「あははん!」
との喘ぎ声が聞こえてきました。1人は直美、もう1人は確か...
おそるおそるリビングをのぞくと、黒いテカテカしたマスクをした女が2人いて、ディルドで繋がれているではありませんか!しかも、サイハイブーツとロンググローブをしながら...。1人は直美ですが、もう1人はむっちりとした年配の女性...
「どう?親娘4穴連結は?」
「はあん!最高れす!ねえお母さん。」
「はあん。そうよ。あはん!あはん!」
そう。あのお淑やかな、直美のお母さんだったのです。そのお母さんが娘と繋がれながら、お互いのマンコを擦りつけているのです。もう当然のようにアソコには毛が全くなく、太ももやヘソ周りには、生々しいチンポのタトゥーが彫られていました。
「はは。2穴同時でヨガっているわね。」
「お尻はアタシが開発してあげたからねえん。感謝しなさいよ。」
「はあん!はあん!ああ!2穴同時はたまらないわあ。」
2人共、黒いマスクから舌を垂らし、ヨダレがドバドバと出ています。その舌はまるでチンポのよう。でも、僕が1番驚いたのはそこでは無かったのです。
カチ!カチ!カチ!
カチャカチャカチャ!
喘ぎ声の他に何か音がするなと、よく見ると2人とも両ラビアに2つずつリング状のピアスがされていて、しかも金具で繋がれているではないですか!おまけに両チクビにもニップルピアスがされ、金のチェーンでラビアピアスと繋がれていました。カチ!カチ!とのラビアピアスが当たる音だったのです。
ちなみに
カチャカチャカチャ!
の音は、ニップルピアスとラビアピアスにされていた鈴の音でした。
2人のアソコのヒダは金具でひっぱられ、伸ばされていました。穴は、白い粘液がドバドバと出ていき、その度に
「おおん!ファック!」
「おおん!ファック!」
と、汚らしい言葉を発していました。僕はもう、怖くなり家から出てしまいました。それからというもの、僕は図書館にも直美の家の近くも避けるようになりました。新しい彼女が出来たのも大きかったと思います。彼女は黒髪の清楚な女子でした。僕はようやくホッとしていました。

8月、補習を終え、学校を出ると、彼女と直美、それにA達や中学のヤリマングループの女子達が談笑していました。直美は相変わらず、派手で露出度の高い服装をしていましたが、彼女はジーンズでした。しかし、A達は慣れ慣れしく彼女に触ってきます。彼女も満更でもない様子です。
ーな、なんで
「ど、どうした?」
「うん。ごめん。先、帰るわ。」
僕は気付かれないように、彼女達の後をつけていきます。
ーいったいどうして?
心臓がバクバクします。繁華街を離れ、辿り着いた先は...

直美の家の別荘

でした。昔、家族ぐるみの付き合いでよくバーベキューをしましたし、交際中は、一緒に勉強もしていました。こじんまりとした平屋でしたが、庭は広く、丁度良いオルタナティブスペースでした。
彼女や直美達は、その別荘に入ります。塀が高いため、見えません。
ーそうだ。合鍵
僕は鞄の中から合鍵を取り出し、そっと中へ入りました。そして、喘ぎ声がする方へ。平屋の脇を通り、そっと前庭を覗くと、そこには1番見たくなかった光景が...

直美はもちろん、彼女もブルーシートに横たわる男達に跨っていたのです。そして、Aのチンポを代わる代わるシャブっていたのです。更に、彼女も直美と同様、チンポのタトゥーとラビアピアス、ニップルピアスをしていました。
「んふ。A君のチンポ美味しい。」
「おお。そうだろう。もう1本入れてやれ。」
Aが指示を出すと、BとCが直美と彼女にそれぞれチンポをズブリと入れました。
「ああん!」
「どうだ。アナル2本挿しは。」
「もう最高!」
そう。直美や彼女はアソコではなくお尻に入れていたのです。
写真を撮っていたD達も、
「ああ。俺らも参戦していいか?抜きたくなった。」
「はあん。入れてえん。」
「よっしゃあ!」
D達が直美と彼女の背中に跨ったと思うと...
「はあん!やっぱりケツマンコ3本挿しはいいわあ!」
「そうだろ。小便も飲ませてやるよ。」
「はあん!A君のおしっこ飲ませてえん!」
直美も彼女も恍惚とした実に気持ちよさそうな表情を浮かべていました。そして、嬉しそうにAさん達のおしっこを飲むのです。
僕はとてもいたたまれない気持ちになり、少し離れ耳を塞ぎました。それでも、
「おおん!おおん!」
といったやや低い喘ぎ声が聞こえてきました。
時間がゆっくりたっているような気かしました。
10分過ぎして、やはり帰ろうとした時、喘ぎ声が低くなり、野獣のような声へと変わっていきました。恐る恐るのぞいてみると、E子とF子が腕を、M字開脚した直美と彼女のお尻の穴に入れているではありませんか。それも、肘あたりまでにズブリと。お尻は変形しており、肛門は壊れないかと、本気で心配になりました。
E子とF子もやはり、沢山のチンポタトゥーとニップルピアスやラビアピアスをしていました。
しかし、更に驚いたのはアナルとマンコの周りにまでタトゥーが掘られていたことです。彼女達の真っ赤な薔薇や蝶のタトゥーが、ローションであやしく光っていました。
ーあれは毛では無かったのか
そう。アソコにまでタトゥーを入れていたのです。
「ほほほ。アナルタトゥーもだいぶ、馴染んできたわね。」
「ほらほら。お腹が膨れているわよ。」
直美達のチンポタトゥーがあやしく蠢きます。
「んぎぎぎぎ」
彼女の顔は著しく歪み、白眼をひん剥きながら、ヨダレを垂らしています。直美の眼は焦点が合わず、ニヤリニヤリと笑っています。危ない薬でもやっているのではないかと、本気で思いました。
「私達みたいに、乳にもタトゥーを入れましょうよ。」
「いいわねえ。」
「はい。E子さんがそうおっしゃるなら。」
他のヤリマングループの女子達もありとあらゆる変態プレイを繰り広げていました。まさに酒池肉林。
「次は両腕を入れてみるわね。」
2人のパカっと大きく空いたアナルの中にE子達は両腕を入れようとしました。
「危ない!」
僕はつい叫んでしまいました。
ーやばい。逃げなきゃ
僕は一目散に逃げました。世にも恐ろしい叫び声が、後ろから響いていました。

「あれ?健太君だったの?」
知らない電話番号からかかったので、かけ直して見たら、Aさんが出てきました。
「ええ。まあ。」
「なら。言えば良かったのに。」
「あの、気になることがあるのですが...」
僕が直美達のことを、聞いたらAさん達はあらいざらい話してくれましま。

・中学のヤリマングループやクラスの女子達は皆、Aさん達のセフレ。他にもいる。
・セフレの中には人妻も多数いる
・公園で中学のヤリマングループとダベッていたら、偶然、直美と出会した
・直美達と盛り上がり、冗談のつもりで乱交に誘ったら、直美がのってきた
・最初は痛かったがだんだん気持ちよくなり、ハマっていった
・直美のタトゥーやピアスは、E子や中学のヤリマングループの趣味。Aさん達は二穴責めくらいに留めようと思ったが、きかなかった
・援交などは一切していない。理由は、キモい男とはしたくないから
・直美の母親とは、乱交時に偶然出会った
・僕の今の彼女は元々、E子の友人で、E子が誘惑した
などなど

にわかには信じられませんでした。
「自分から、マンコタトゥーをいれたいと言った時はビビったぜ。女の方が痛みに強いって本当なんだな。俺なんて...」
すると、E子が出てきました。
「直美はアンタには、もったいないわよ。ほらほら。直美、挨拶しなさい。」
「おおん!おおん!トリプルフィストファックいいわあ!ゲヅマンゴイグウ!」
直美に変わりましたが、野獣のように、オンオンと叫びまくるばかりで会話になりませんでした。

それから、直美の携帯電話から様々な写真が送られてきました。
・カラオケ、プリクラ、電車のトイレなどAさんやE子達とセックスをしている直美
・4本の腕をアナルで嬉しそうに飲み込む直美
・全頭マスクをさせられた上、木にしばられたまま放置された直美
・工事現場のコーンをアナルで飲む直美
・全身しばられ、天井から吊るされた上、腕をアナルに入れられる直美
・尻と乳房に「変態便器」の文字を彫る直美
・自分の腕をアナルにすっぽり入れオナニーをする直美
そして、
・僕の今の彼女とクンニし合ったり、腕をアナルに入れ合ったりする直美

他にも色々ありました。
やがて、このような写真は来なくなりました。
案の定、僕は、MARCHどころかニッコマにも落ち、晴れてFラン大学に入ることになりました。ある日、Aさんとバタリと出会いました。
「お久しぶりです。」
「お、おう。」
「その。直美は...」
「知らないな。」
「え?」
「いやあ、外人や人妻とのプレイにハマってしまって、俺はお役御免になったようだ。連絡してもなしのつぶてでさ。」
「そうなんですね。」
「人妻達と一緒に毎晩、六本木や西麻布クラブで男を漁っているようだ。」
「...」
やがて、母から直美がカリフォルニアに留学したことを聞かされました。

3歳年下の妹

俺には3歳年下の妹が居ます。
両親が共稼ぎで帰りが遅いので学校から帰ってきて二人で過ごすこ時間が長く
当時はゲームとかも家はもってなかったので退屈しのぎに
二人で裸になって抱き合ったり性器を弄り合ったりという
遊びを妹が小2のころからしていました。
妹が小4の9歳になったときにチンコの挿入をしました。
妹はまだその意味が分かっていなかったので、時々指を入れたりする穴に
チンコ入れてみたいと俺がいうと、それ面白そうと素直にさせました。
指よりはチンコの方が太かったわけですが、妹をソファーに寝かせ
いつものようにクリトリスをさすって妹のあそこがたっぷり濡れてきた所でチンコをあてがい
押していくとつるっという感じで入ってしまいました。
妹が「うあっ」といったので、「痛かった?」と聞くと
「痛くないよ、おっきな指がいはさまった感じ」と答えました。
妹の中は指を入れたときは生暖かくてざらざらしていましたがチンコには
一杯一杯でピクピク締めつけてくるように感じました。

そのままゆっくりピストンしていきました。俺はすごくきもちよくなってきたのですが
妹がそれにあわせて「うん、うーん」とこもった声を出すので
「やっぱり痛い?きもちいい?」と聞くと
「わかんないけどちょっと変」と言いました。
5分くらいピストンして俺はいってしまいました。
俺はすでに精通していましたが出るのはいつも一滴程度でしたが
その時はあまりにも気持ちよくてもっと出た気がしました。
俺はそのまま妹に抱きついて豆粒のような乳首を撫でてやったりしました。
チンコを抜くと妹の穴に血は出ていませんでしたが真っ赤になってぽっかり拡がっていました。
それから二人の遊びには挿入が加わわりました。

最初は特に感じていなかった妹も10日ほどして4回目のとき、それまでとは違って
俺が座った上にのっかる体勢でやったから、当たる場所がちょっと違って丁度良かったのだと思いますが
覚えて身体を動かしていると
「兄ちゃんボク(妹の当時の一人称はボク)なんか変だよ、うあうっ」と喘ぎはじめ
「気持ち良いの?」と聞くと「うん、お股が変だよー何よー」と言うし
そのまま動かしていると「あ、あ、あ、あー」と唸って二人で登り詰めることが出来ました。
その日は3回やりました。一回目は5分くらい二回目は10分くらいで行きましたが
3回目は小一時間近くかかってものすごく気持ちが良かったです。
妹も快感に目覚めたしそれから俺達は猿のようにこればっかりやってほとんど毎日やっていまいした。

妹が5年生になってあるとき
「ねえ、兄ちゃんこれってセックス?」と聞いてきました。
「友達に聞いちゃった。女の人と男の人とがこうやるってセックスって言うんだよね?」
「そうだよ」
「その子はボクが知らないと思っていろいろ教えてくれたんだけど、
ボク前から兄ちゃんとしてるってことは隠した」
「うん誰にも言っちゃだめだよ」
その年も妹とセックス三昧で過ごしました。

妹も6年生になると乳輪がわずかに膨らんでききました。
それから妹の友達でも生理が来た子がではじめ、妹も
「ボクも生理来たらもうお兄ちゃんとセックスできなくなっちゃうね。今のうちいっぱいしとこう」
と言うようになりました。
さて、妹に生理が来たのは中一の冬だったのでその時まではセックスを楽しむことが出来ました。
妹もその時には小さいながらも胸の膨らみが現れ、われめの周囲にもうっすらと毛が生えたりと成長していました。
その後は挿入は我慢し、指や口でやるという小っちゃい子だった頃のスタイルに戻りましたが
一回だけこらえ切れず挿入してしまい行く時は外に出しましたがドキドキものでした。
次に妹と本番をしたのはそれから8年後でした。ゴムを買ってきてしっかり準備してやりました。
そのときはエッチな行為自体をするのが数年ぶりだったし、昔のことを思い出しながら無茶苦茶燃えました。
そして、妹兼セフレみたいな関係はずっと続いています。

27歳主婦に中出しした体験

「27歳で結婚5年目の主婦。子供一人です。旦那がかまってくれないので・・」との返事がきた。私は政令指定都市に住まいがありますが彼女はここから3時間の地方都市。お互いの自己紹介をして、最近の性生活の内容を聞き出すとここ1年くらい旦那には触られてなくオナニーの生活。

もともとSEXは好きで週に2回はしたい。生理不順でピルを使用中!中出し決定です!!^^
都合をあわせて知り合ってから10日目の平日の昼間に約束しました。日帰り出張という内容で家内を安心させて朝は早めに出発。期待に胸と股間を膨らませて走りました。

ガソリンスタンドの横のパチンコ屋の駐車場に車を停めさせて私の車に乗り換えます。話と写メの通り小さくてグラマー。いやらしい顔つきがそそります。ホテルを選んで朝の10時に入ります。ちょうど出て行く人と鉢合わせになる感じが恥ずかしい・・そうです。

部屋に入って自分のことを話し合います。いいことも悪いこともおもしろおかしく話すとだんだん心を開いて自分のことも話してきます。

「お湯もたまったし、オフロに入ろう」
「はい・・はずかしいなぁ」

お互いに服を脱いでいくとその小さい体には似つかわしくないFカップの胸がデーンと揺れています。それをみていたら私の愚息もピンピンに。キスしてあちこち触ります。すると2分もしないうちに出産経験があるマンコはすでにヌルヌルでピチャピチャといい音がします。

クリトリスが弱いらしく「あぁぁぁん・・そこはダメェェ・・」なんていいながら腰がクネクネうごきます。

「気持ちいいかい?」
「すごくいい・・ねぇ・・入れてくれるぅ?」
「いいよ~でも少しなめてよ」
「うん・・」

ウグッウグッ・・チュポチュポ・・なかなか主婦はうまい!

「さぁ・・入れるよ」
「きて・・」

もちろんナマのまま挿入!おお!!?きついよ~とても出産経験があるとは思えない・・

「きつくてコリコリしてるね・・気持ちいいんだけど・・」
「だって帝王切開だからぁぁ・・マンコから産んでないもん・・」

それでか!いやいや気持ちいいマンコにビックリ!ほどなく射精感がきたので

「イキたいなぁぁ」
「いいよぉぉ・・きて~中にイッパイだしてぇぇ」

もちろん出すさ!このキツキツマンコに。ドクドクッ・・気持ちいい~~

「ぁぁぁあ・・出てるぅ・・イッパイ出てるぅぅぅぅぅ」ピクピクしているのはマンコだけでなく足の付け根と胸は震えた感じで・・
「チンチンとマンコの相性いいよねぇ」などと言うので
「そうだね。気持ちいいわぁ」
「また会ってくれるの??」
「もちろんだよ!こっちもよろしく~」
「わ~ぃ・・嬉しいなぁ」

休憩を挟んでさらに1回してもちろん中出し。いろんな話をして仲良くなって次に会う約束をして別れました。来週の予定です。しばらくはセフレチップインで出会ったこの主婦に中出ししてやろう。

25歳OLのタイトスカートにチンコ擦りつけ

25歳でOLの女性(夏帆さん)と出会ったのは
今から4ヶ月前、ネット上での出会いだった。

24歳の俺は、タイトスカートを履いた女性に異常な興奮をしてしまい
街中でもOLの後ろを追っかけたりして張りのあるヒップラインを
見ては、家に帰ってオナニーする日々が続いた。

あのOLと出会うまでは…

ラブメントに「OLや、OLコスしてくれる女性募集」と書き込みをいれ
コメントをくれた夏帆さんとしばらく連絡を取ってみた。

彼女いわく、25歳のOLで、家もバスで10分くらいの所にあった。

彼氏もいないということだったので
積極的にアプローチをかけ、デートに誘うことに成功。

彼女とのデートはセックス目当てではなく
映画や買い物といった真剣な男女としてのデートだった。

仕事終わりでスーツ姿の彼女。
もちろんタイトスカートだ。

ケツのラインがハンパなく俺の性欲を誘った。

2人でご飯を食べている時なんかは
Vらいんからの見えそうで見えない角度が
俺のアソコを最上級に硬化させた。

ここで痺れをきらせた俺は「ホテル、行こ」と素直に誘ってみた。

「ホテル~?ん~…」と悩む彼女。

「夏帆さんが嫌がることはしないし、休憩がてらにさ!」

「ん~…じゃあ…休憩にね」と許可をもらった。

部屋に入ると、買い物で増えた荷物を瀬整理する夏帆さん。
屈んだときの腰がエロい。
俺はここで襲ってしまう事に決めた。

ズボンを脱ぎ、ピチピチのスカートの上から
生のチンコをこすりつけた。

「ひゃっ」と反応し、避ける夏帆さん。

「な、なに?いきなり?やめて!」

そんな忠告など聞けるわけもなく、彼女に抱きかかり
強引に顔を舐めまわした。

「やだやだ!きゃあ!いやっ!」

いくら大声をだしても、ここはホテル。
たとえ外に声が聞こえたとしても誰も怪しまない。
スーツの上から胸を揉みまくり、次第に抵抗力も落ちていく。

両手を押さえながらジャケット、シャツのボタンをはずし
ブラをズリ下げると小さな乳首で手のひらに収まるくらいの
おっぱいがプルンと揺れる。

胸を堪能した後、スカートを捲り上げパンツをずらし即挿入。
この時すでに、彼女は無抵抗。

バックから突きまくっていたのだが、時間が経つにつれ
「あん、ああん、やん!」と声を出し始めた。

「気持ちいい!あっ……イ、イク!イクイク!」と叫び
ベッドのシーツを掴みながらビクッとイッてしまった。

まだイッてなかった俺はイキたての彼女のマンコに
ひたすら突きまくった。

「ああ…、もうだめ…、抜いて」

後ろから胸を鷲掴みし、膣を壊す勢いでついた。

「やだ!またイク!やあっ!」とまさかの2度イッた彼女を見て
俺にも射精感が迫ってきたので「出すぞ」と中出し宣言。

「ちょっと!やめて!抜いて!」と抵抗しだしたが
腰をがっちり掴んでいるためどうにもならない。

「ああ、イク!イクぞ夏帆さん!」

「やだやだ!絶対だめ!」

パーンとついた奥に射精。
「ぅぅ…」とグッタリする夏帆さん。

「気持ちよかったね、またしようね」と言うと
「今度からゴムはしてよ…」とセフレ関係を承認してくれた。

もちろんだが、関係を持ってる今でも
ゴムなんて1度もしたことはない。

<ポリネシアのセックス文化> 現代人に蔓延するレス、どう向き合えば・・・

英領ニューギニアのトロブリアンド島民は、文明人のセックスをからかって、男女の観衆の前で、忙しく、落ち着きのない、ぶきっちょうな文明人の愛のテクニックとしてマネしてみせる。
お客は、この低級なセックスの演劇をおかしがるが、それは俳優たちが誇張しているのだと信じている。
彼らの経験によれば、それほど準備不十分で、それほど本番を急いだら、どんなカップルもセックスを楽しむことはできないはずだから。
彼らはこんな説明をする。
「一時間たつと祖先の魂(たましい)が目覚めて二人の結びつきを祝福しにくる」    
このことの意味は、これらトロブリアンド諸島の恋人たちにとって、セックスを長びかすことは義務であり、祖先の霊に対する務めなのである。
セックスは本当の意味で「神降し」「神霊との交わり」なのだと。
女性を依り代(よりしろ)に見たてた神聖な行為なのだということ。
優しく静かなオーガズムを迎えた女性の表情が菩薩のようなものに変わる。
そのものが「神霊との交わり」なのかもしれない。
そして、私たち文明人が行うセックスは「悪霊降し」「悪霊との交わり」とも言えなくもない。
たとえば、『メッセンジャー』シリーズに、この悪霊との交わりに近い逸話(いつわ)が書かれていたので紹介する、
「現世を去ってもセックスでの快楽を忘れることができず、その快楽を求める亡者(男の浮遊霊)が女に憑依し、誰でも構わない男とのセックスを求めさせる」
というような“セックス依存”のようなもの。
そのようなことは本当にあるのだと。
男性に取り憑くよりも女性である方がオーガズムは強く相手も手ごろにゴロゴロいることから女性に憑くのかもしれない。
気軽に「セックスフレンド」や「ヤリ友」「援助交際」などとされているものが何者との交わりなのか、そういう警笛に聞こえなくもありません。
話を戻しますが、優しく静かなオーガズムを向かえるためにポリネシアと呼ばれる島々の人たちはクリトリスへの愛撫は一切行わないといいます。
その強烈な刺激によるオーガズムを「悪魔との交わり」と感じたのでしょうか。
ユダヤ教では女子割礼(クリトリス切除)などもありますから、もしかするとそのことを理解していたのかもしれません。
19世紀半ばにアメリカ人のジョン・ノイズが発見したセックスの技法「カレッツァ」という考え方では、ポリネシアの人々やアメリカ先住民たちが行ってきたものを論理的に示した例があります。
その技法によると、人間にはそれぞれ磁気の力があり、それがセックスを通して、相手の体に流れる、つまりセックスによって、磁気の交流がなされるというのです。
男性器は磁気を交流させるときの導体であり、セックスの目的は男性器と女性器が深く静かに結合して、磁気がお互いの性器を通じで交流することにあるというのです。
そういう考えのもとで結合すると、男女ともに性感がとても高まり、これまで味わったことがない、深く豊かな喜びに満たされるということを発見したのでした。
その理論を発展させ研究したアメリカ人医師、ルドルフ・フォン・アーバンは、ひとつの結論を得ました。
相思相愛で結婚した二人がベッドに裸になって、強く抱擁しあい、愛撫しあったままなにもしないで過ごすこと一時間、真っ暗な部屋で二人が体を離すと、妻の体から群青色の光が発せられているのが見えたというのです。
妻の体から発せられた光とは、一体なになのか、アーバンはいま流行の言葉で言うオーラのようなものと考えたのではないでしょうか。
そして、夫婦にいくつかの実験をしてもらい、ひとつの考えにたどり着いたのです。
それは「長時間、体を密着させておくだけでも、心の安らぎや満足感が得られる。」ということでした。
ポリネシア人はセックスに限らず、肉体的接触をとても大切にする民族でした。
例えば、母親は赤ちゃんを裸の背中に乗せて、仕事を行う。
子どもは密着した母親の体から伝わる“気”によって、緊張感が和らぎ、安心して機嫌よくスヤスヤ眠る。
また、子どもをなだめるために、母親がその子の背中を長い間さすって、気を静める習慣があるそうです。
ポリネシアでのセックス文化は、私たちの祖先である日本先住民の間にもあったと最近になって感じました。
縄文時代や弥生時代などの日本人たちはポリネシアの人々のように「おおらか」で「おひとよし」な民族だったといいます。
       
     
      
【参考】
       
       
       
『挿入しても腰は振らず、動かずにその時間(とき)をゆっくり楽しめ』
        
『勃っても勃たなくても無理に動かず、性器と性器が接触する時間(とき)をそのまま楽しめ』
        
さあヤルぞ!ではなく、二人でするまったり休憩なので。
ポリネシアン並に1時間でなくとも30分も続ければ。
前戯不要、そのまま、そうする。
側位とか。
10代の君たちも。
性介助にも。
      
      
      
【参考】
        

【体験談】PCMAXで出会ったエッチな細身OLと激しくエッチしてきた

私がPCMAXを使って出会った性欲の強い細身なOLとエッチしてきた体験談です。

PCMAXにてプロフィール検索で素人女性を探し、メールのやり取り後、カカオを交換。

カカオの電話で女性を仕上げると、直でラブホへ行ってセックスすることができました。
まず、私はPCMAXという出会い系サイトを使いました。
PCMAXは1、400万人以上も登録者のいる大手の出会い系です。

PCMAXを選んだ理由は純粋に登録者が多く、1週間以内にログインしている女性が多いからです。

サイトの大きな特徴は、サクラがいないこと、ポイントを無料で貯めれることです。
PCMAXには少なからず業者がいますが、その分素人女性も多いので見分けやすく、私はいつもお世話になっています。

これから出会い系を始める方はPCMAX一択でいいでしょう。

女性からのメールはほぼ来ないので、自分からプロフ検索して探していきましょうね。

私は5人にメールを送って、しばらく待つと、まいちゃんという女性からメールが返ってきました。

まいちゃんのプロフ
プロフ画像なし
20後半
会社員
身長155
体型普通
実家暮らし
自己PR「恋人欲しくて登録しました。ヤリモクの方はごめんなさい。
よろしくお願いします。」


初めまして、プロフ見て気になってメールしてみました。
画像ないのでどんな人か分かりませんが、良かったらやり取りしませんか?

まいちゃん
よろしくお願いします!


良ければ、カカオかLINEで話しませんか?どちらがいいですか?

まいちゃん
LINEは仕事で使うので、カカオでお願いします。

これだけでカカオを交換できました。
LINEを聞くタイミングは早めに聞いて、無理なら諦めましょう。

LINEかカカオどっち?と聞くことで、相手に強制的に選ばせることになり、カカオはLINEより教えやすいので、このようにすぐに連絡先を交換可能です。

カカオでやり取りをしていく上で、焦らずに相手のエロさを引き出していきます。

仕事や趣味の話は最初にしたいところでしたが、相手が恋人が欲しいと書いていたので、まずは恋愛話をして、すぐに下ネタへシフトしようと考えました。


彼氏はどれくらいいないの?

まいちゃん
1年くらいいないよー

とにかく寂しくてPCMAXに登録してみたということです。

その後、どんな人がタイプなのか、甘えたい方なのかなど、まいちゃんの恋愛に対する価値観を聞き出します。

聞くときは、自分の意見も一緒に言うと、相手も言いやすくなりますね。


じゃあ、ディープなこと聞いていい?

まいちゃん
うん、なにー?


元カレとは週にどれくらいしてたの?

このように、恋愛話からの流れでさらっと性事情のことを聞き出します。
聞くコツとしては、言葉をオブラートに包んであげること。

セックスとか、エッチと言葉ではなく、そのことだと相手が分かるようにしてあげます。

元カレと週にどれくらいしてたか、と聞かれるとセックスのことだと分かりますよね。

まいちゃんは週に3ー4回はしてたようです。
しかも経験人数は3人で、2人はPCMAXで会った人だと言ってました。

また、この流れだと、1人エッチのことも聞きやすくなっています。


やっぱり1人でもするの?

まいちゃん
もちろんするよ笑

この辺りから、相手と下ネタで話せ合える関係ができてきます。

まいちゃんはほぼ毎日1人エッチをする、かなり性欲の強い子だと判明。

下ネタが話せる女性は、割とセックスまで持っていきやすいです。


電話で声聞いてみたいなー

まいちゃん
えー、まあいいよ

相手が安心するだけでなく、会話も進みやすいので電話は超オススメです。

電話でまいちゃんがセックスしたくなるように、会話をどんどんエッチな方向へ持っていきます。


好きな体位とかある?

まいちゃん
私は正常位かなー、あと、体面座位も好き


正常位いいよね!おれは寝バックと立ちバック好きかな

まいちゃん
寝バックって初めて聞いた

相手が寝バックを知らなかったので、画像で教えてあげると、かなりの食いつきを見せました。

したことない体位の事を話すと、相手が興味を引きつつ、してみたいと思わせることができます。


してみたい?

まいちゃん
してみたい!笑

この時点でまいちゃんとセックスすることは確定です。

後日、近くの駅まで来てくれるとのことで約束をしました。

今回はまいちゃんがかなり性に対して積極的だったので、スムーズにいきました。

彼氏は昔いたものの、セックスの経験も浅く、上手い人に当たらなかったようで、かなりセックスしたい欲望が垣間見えました。

その後、お風呂場で撮った裸の写真や下着姿の写メを送ってきたので、完璧にスイッチが入ったようですね笑。

ちなみに、実際に会うまでは顔は知らないままです。
まいちゃんが恥ずかしがりで写真では見せてくれませんでした。

駅まで車で迎えに行くと、肩まで伸びた髪で、かなり細身の女性がいました。
顔は普通より少し可愛い程度で悪くありません。

まいちゃん
お迎えごめんねー、ありがとう


こちらこそ、わざわざ来てくれてありがとね!

夏の暑い日だったので、すぐさまホテルへinしました。
前払いの90分休憩で部屋をとりました。
まずは、ソファに座ってドリンクを飲みながら軽く会話をし、キスを迫ります。


チュウとか大丈夫?

まいちゃん
うん。。

セックスはいいけど、キスはダメという子もいるので、できれば聞いてあげましょう。

しっかり口臭対策されててキスにめちゃくちゃ興奮しましたが、洋服の匂いなのか香水なのか分かりませんが、あんまり好きな匂いではなかったので、若干萎えました。

キスしながら徐々に胸を触り、上から脱がせます。

やはり先ほどの匂いは服の匂いだったみたいですね。

まいちゃんはかなり息が荒くなってきて、興奮しているようです。

ブラジャーを取ると、小ぶりのBカップほどの綺麗な乳首をしたおっぱいが露わになりました。

乳首の感度は良好。

長めのスカートとパンツを徐々に脱がし、私もすっぽんぽんになります。

もう我慢できないので、ベッドへと移動。

まいちゃんの全裸を見ると、かなり細身でガリガリ寸前でした。

それでも細身が好きな私は大興奮。

マン毛もびっしり生えていて、お尻の穴付近まで生えています。

やはり性欲の強い女性は毛が濃ゆいんですね。

おっぱいを舐めつつ、ゆっくり手マンをしていきます。

まいちゃん
はあ、気持ちいい・・・

その後は、たっぷりとクンニで気持ち良くなってもらいます。

かなり濡れてきたので、正常位でゆっくりと挿入。


痛くない?大丈夫?

男性は絶対に声をかけてあげましょうね。

まいちゃん
ああ、太い・・・

私は早漏れなので、正常位で軽くピストンして、お望みの寝バックへ。

めちゃくちゃ喘いじゃって、お気に召したよう。

最後は立ちバックで激しくピストン!

合計で3回戦し、まいちゃんはへとへとになってしまいましたが、かなり満足そうでした。

まいちゃん
寝バック気持ちよかったよ!

寝バック気に入ってくれて、「また会おうね!」と言ってくれました。

まいちゃんとは2週間後にまた会って、新たな体位を試したりして、セックスを楽しみました。

すっかり私とのセックスにハマっちゃったようです。

3回目は1ヶ月後になりましたが、2回戦しちゃって相変わらずの細身に毎度興奮します。

まいちゃんも私も好きという感覚ではなく、セフレの間隔で連絡を取り合っていました。

ただ、もちろん彼氏も欲しいとのことなので、いつかはセフレは卒業になるだろうと思っていました。

結局まいちゃんとは3回会っただけで、それ以降はちゃんと彼氏を作りたいとのことで連絡を取らなくなりました。

性欲強い女性は彼氏ができたら大変でしょうね。
絶対他の男とセックスしたくなると思うんですよね。

こういう恋人を探して登録した女性も、性欲をさらけ出してあげればセックスすることは可能ですし、セフレにすることも難しくありません。

性欲が強くて下ネタにオープンな女性に当たったら、焦らずやり取りをしてセックスまで持っていってください。

最後にセフレ化の仕方ですが、一番大事なことは連絡を控えるということです。
会いたいときに連絡を取る感覚でいると、2回目、3回目も会いやすくなります。

PCMAXで出会った性欲の強いエッチな細身OLのまいちゃんとの体験談でした。

「上品な奥様」だった私が、若い男達との乱交で、淫乱変態熟女になる

元気ですか。 優子です。今日も、告白記事を更新します。

ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、4月から夫がカラチから帰ってきました。夫は私の異変に全く気付いていません。 マンコやアナルの周り、乳房などにした色々な刺青やピアスにも、100人以上の男女のセフレにも。

こんな時にも、私はセフレや行きずりの男女とありとあらゆるエグい変態プレイでよがり狂っています。

最近では、暖かくなったので、夫が大阪に出張に行った夜に、セフレ達と一緒に家の近くの市民公園の公衆便所で、ヤリまくりました。昼は子供達が多く遊んでおり、夕方も人通りが多いので、10時過ぎに行きました。
夜もふけ私は、庭の物置にあるエナメルサイハイブーツ、黒のエナメルロンググローブ、全頭マスク付きのハイレグ、コルセット、網タイツ、拘束具などを鞄に入れます。これらの衣類は色々な液でびしょ濡れになり、強烈な匂いがします。
私は構わず、青いワンピースとハイヒールだけを履き、スーパーの横を通り、公園まで持っていきます。外は人通りはほとんどありません。ただ、自転車だけが時々、通ります。私は期待に胸を踊らせ、マンコを濡らします。パンツを履いていないので、本気汁が糸をひき、ポタポタとアスファルトの歩道へと落ちていきました。歩道は少し濡れます。
3つの自転車が向こうから、私の脇を通り過ぎます。顔を見ると、全員若いイケメンでした。3人とも筋肉質で少しあどけない顔をしています。
ーあら。いい男達。食べてみたいわ。
私は、瞳孔を開き、マンコを更に濡らしながら、自分の人差し指と中指を、ヘビのような長い舌で舐めずりまわしました。指を見ると、ビビットな赤い口紅がついていました。
「優子さんですか?」
ドキッとして後ろを見ると、隣の家の幸子さんでした。
「あら。幸子さん。」
私は、暫く幸子さんの娘についてのグチを聞きます。どうやら、娘が変な男と交際しているようです。不謹慎ながらも、マンコを濡らしながら、その男とやってみたいと思いました。
「優子さん。大丈夫?顔、赤いよ。」
「大丈夫よ。じゃあ、急いでいるから。」
ーちい。
私は舌打ちをし、急いで公園へと向かいます。スマホが鳴ります。セフレのK君です。
「はい。淫乱ばばあの優子です。」
「おい。ババア。早く来いよ。じゃなければ、帰るからな。」
そういうと、電話が切れました。
やっとのことで、公園の入口近くに着きます。
「ばばあ。遅えよ。」
幸い、公園は静かで誰もいませんでした。
「よし。誰もいないな。」
1人のセフレが合図をします。
「気をつけろよ。警察が来たらおしまいだ。俺の友達も、この前逮捕されたんだ。」
私達は男子トイレに入ります。アンモニアのつーんとした匂いがします。
K君が、蛍光灯の電気をつけます。
「おい。淫乱ばばあ、公衆便所の個室で着替えろよ。」
別のセフレが私に命令します。
「はい。」
私は、公園入口と水浴び場の傍らにある公衆便所の男子トイレの奥の方の個室へと連れて行かれます。蛍光灯が不気味に光っていました。
個室で、セフレのうちの1人であるJ君にワンピースを脱がされます。J君は目の澄んだイケメン。いつ見てもうっとりします。あどけない顔をして、かなりのドSです。私をいつも気絶させてくれます。ので、この前タブレットを彼に買ってあげました。
「うわっ。コイツ。もうイッてたのかよ。」
J君は、私のマンコに指を入れ、私に見せます。本気汁がネットリと彼の人差し指にこびり付いています。
「きしょ。」
「最近の熟女はスゲエな。」
外から様々な声がします。
「おい。淫乱優子。自分が出したものなんだから、自分で始末しろよ。」
J君は私に命令します。
「はい。」
私は、J君に命じられるがままに、彼の長く綺麗な指を1本ずつ、クチュクチュと音を立てながら、舐めまわしました。
「キメエな。いやらしくなめんなよ。」
「だって美味しんだもん。」
私は舐めているうちに、興奮し、イッてしまいました。腰がガクンと落ちます。
「おい。ババア。イッてんじゃねえぞ!」
「はあん。J君のチンポ、舐めさせて。」
「まずは、着替えてからだ。て臭さ!こんな臭いのよく着れるな。」
私は、網タイツ、ハイレグ、コルセット、ロンググローブ、エナメルサイハイブーツの順に履きます。ハイレグにはちゃんと乳だけが出るようになっています。最後に、ハイレグに備え付けられた全頭マスクを被ります。全頭マスクには、ちゃんと口だけが開き、チンポやマンコ、ケツの穴などを舐められるようになっています。J君が後ろからジッパーを引きました。前は何も見えません。
「縛ってやる。」
私は結束バンドで、後ろ手に縛られ首輪を閉められます。さらに、はみ出した乳房の周りを縛られます。少し痛いです。
J君が個室を開けます。
「おら。公衆便女、行くぞ。」
私は歩かされます。
「おお。まさに、公衆便女、淫乱マン汁製造マシーンだな。」
「またイクんじゃねえか。て言ってる側からイッとるし。」
私は、ミジメさを感じ、ヘナヘナと腰を落とします。
「おらあ。イッてんじゃねえぞ。記念撮影だ。」
私は無理矢理立たせられます。
「撮影が終わるまで、イクんじゃねえぞ。」
私は、自分のアラレもない姿をスマートフォンなどで撮られます。
「足を上げろ。」
私は片足を男子小便器の上に上げます。エナメルサイハイブーツのピンがコツンと便器の中に当たります。
「おお。すげえ。ハイレグの中から、マン汁とマンピアスがはみ出しているぞ。」
「まさに、絶景」
写真撮影が終わると今後は、四つん這いにされます。そしてマンコとアナルに極太プラグを入れられます。
「まさに。雌犬。」
「そりゃそうだ。ケツに雌犬って彫っているもんな。」
アナルの方のプラグには鎖がつき、J君が持ちます。歩くと、プラグが擦れ、物凄い快楽がアナルからもマンコからも、怒涛脳天をつきます。
「おゲゲゲゲゲ!ゲヅマンゴいぐうううう!」
「おら。雌犬。イッてないでとっとと歩けよ。」
お尻をパチンと叩かれます。
「ひひん。許じでえん!」
私は快楽で涙を出しながら歩きます。全頭マスクからは舌がはみ出し、そこから、ヨダレがダラダラと出て、トイレの床に糸をひきながら垂れて来ます。マンコは言わずもがなです。
「化けもんかよ!」
「こわっ!舌だけが出てる。」
「しかし。舌なげえなあ。ヘビかよ。」
アナルプラグの中から、オナラがプスプスと出ます。
「淫乱雌豚はケツだなくんだな。」
皆の嘲笑で、ミジメな気持ちになり、またイキます。
あまりの気持ちよさに歩けなくなり、床に突っ伏しました。
「おらあ。淫乱ばばあ。まだだぞ。」
「もうあるげまぜん!我慢でぎまぜん!皆様のヂンボをはやぐぐだざい。」
「ダメだ!歩け!」
その時、私は衝動的にトイレの緑色の床を、唾を溜めながらレロレロと舐め始めます。
「お願いじまず。淫乱ばばあの優子に、チンポを!」
「汚ねえなあ。じゃあ、男子の小便器を舐めたら、入れてやるよ。」
「ありがとうございまず。おお!まだイグゥ!」
ズボズボズボズボ!
私は、床を舐めながら、潮を思い切り吹きます。ついでにお漏らしもします。
「ここで、潮吹きかよ。」
「あぶねえ。ババアの汚い汁がかかると思った。」
潮を吹いた後、私は快楽に必死に耐えながら、小便器に辿りつき、それをレロレロと舐めます。
「おい。ババア!」
「なんでずか?」
「汚ねえんだよ!」
私は、構わず、舐めまわします。
「しょうがねえな。やるか。マンコがいいか。ケツがいいか。」
「ゲヅがいいです。」
「そうか。変態ババアは、ケツがいいもんな。」
その後は、個室に連れていかれ、1人ずつ順番に、マンコにケツに口に排泄されます。時々、気持ち良すぎて気絶してしまいますが、ビンタで容赦なく起こされ、排泄されます。そして、また気絶します。
そんなことが4時間ほど続き、私は解放されます。正直、まだ物たりませんでしたが時間なので仕方がありません。
私は、汗と精液まみれの臭い体のまま、マンションに戻りました。部屋に入ると、オナ二ーをしながら、シャワーを浴びます。そしてまたイキまくります。
翌朝はまた、「上品な奥様」としての日常に戻ります。話をしても、近所の誰もが私の裏の顔に気づいていないのです。

別の日の夜、私はセフレの家の、打ちっ放しコンクリートの地下室へと行きました。私は、例の全頭マスク付きのハイレグとエナメルサイハイブーツ、網タイツ、グローブを履かされます。そして、立ったまま手を背中の方へ思い切りあげられ、長い拘束バンドで腕を縛られます。さらに、手錠を嵌められ、天井から吊るされた鎖と繋がれます。これで、手は動かず、座ることもできません。
足の方はM字に開かれ、足枷をされました。首輪もされ、そこも天井から吊るされた鎖と繋がれます。
更に、プラグをアナルとマンコに入れられます。アナルやマンコがヒクヒクと動く度に、腸壁とプラグが擦れ、もの凄い電流が走ります。
「おおん!ゲヅマンゴイグゥ!」
私はイく度に腰を落とそうとしますが、落とせず、いつもより疲れがたまっていきます。
「お願い。座らぜでえ。しんどいの!」
私は息も絶え絶えに訴えますが、
「ダメだ。」
と断れます。
最後は、注射器でゆっくりとお湯を入れられました。本当にゆっくりと、入れられ独特の快楽が走ります。お腹が徐々に大きくなっていきます。下剤も入れられた為、グルグルとなり、腹痛がします。しかし、アナルには極太のプラグを入れられたため、ウンコを外に出せません。手を縛られているので、プラグを外すことも出来ません。排便したくても出来ないのです。
もの凄い便意と腹痛が私を襲います。汗がダラダラと出て、ハイレグやマスクの中はびしょ濡れになります。そして、ミジメな気持ちで一杯になり、マンコからは、本気汁がダラダラとハイレグの中から出てきます。
快楽と腹痛が混じり合い、独特の感覚になります。
「どうだ。ババア。気持ちいいか。」
「ギモヂいいですう。」
腹痛は時々収まったかと思うと、また波のように襲います。私はイヨイヨ我慢が出来なくなり、
「お願いウンコをさせでえ。」
と、懇願しました。
「ダメだ。」
周りのセフレ達は嘲笑しています。
私は、痛みで足をのたうち回します。
「ひいいいい。」
セフレ達もさすがにヤバイと思ったのか、オマルを足の間に用意します。
「ババア。ここにしろ。」
そして、ようやく、プラグに繋がれた鎖を引っ張り、を抜いてくれました。
スポンと勢いよい音がします。その瞬間、ズボズボズボズボと勢いよく、液体が流れていきます。
「あああごごごご!ウンゴがでるうん!」
液体はこれでもかこれでもかと出ます。
ズボズボズボズボ!
私は、マスクの向こうから聞こえる音を聞きながら気絶をしました。

「起きろ。ババア。」
私はビンタで起こされます。
鎖は外され、ただ手と足だけが拘束バンドで繋がれ、寝かされていました。
「てめえのウンコだ。臭えなあ。何を食ったらこんなに臭くなるんだ。」
私は、オマルを嗅がされました。マスクをしているので、匂いしかしないのですが、オマルの中には自分の汚物がてんこ盛りになっているのが分かりました。
「若い男達のザーメンとおしっこ、女の本気汁を飲んだら、臭くなるのよ。」
「そんなに飲みたいか。じゃあ飲ませてやる。一人ずつ四つん這いで周って、お願いするんだ。淫乱ばばあの優子の飲み物は、ザーメンと、おしっこと本気汁です。飲ませてくださいって。」
私は、言われるがままに、四つん這いになり、マスクをしたまま若い男女達のザーメンやおしっこ、本気汁を飲み周っていきました。途中で、罵られ、何度もいきながら。
翌朝は、また「上品な奥様」に戻っていました。夫も近所の人も全く気付いていません。

これが、私の日常。昼の顔は「上品な奥様で淑女」、夜の顔は「淫乱ばばあで公衆便女」です。
罪悪感は一切ありません。むしろ、セックスの快楽を教えてこなかった夫を恨んでいます。こうなってしまった経緯を話したいと思います。

※この記事は、多少の脚色はありますが、概ね事実です。というより、表現を和らげています。最近は皆さんにサービスをするつもりで、書いています。ので、今まで公開してこなかったエグいプレイも書こうと思います。
良い大人の皆さまは絶対に真似しないで下さい。なお、連絡先は教えませんので悪しからず。

プロローグ

私には同い年の夫がいて、子供は娘が2人います。 住んでいる場所は東京の玉川上水の少し北、19階建てのマンションの1階です。7年ほど前に世田谷から移り住みました。マンションは大きく、雨の日も最寄りの駅の近くから川向こうにうっすらと見えます。上の娘がそれを見て、
「まるで、ハウルの動く城ね。」
と言ったのを覚えています。
6年前、下の娘が京都の大学に入り1人暮らしを始めたので、私と夫2人だけの生活になりました。
私は、幼稚園から高校まで女子校で育ち、大学時代に夫と知り合いそのまま結婚しました。夫以外の人がどういうセックスをするのかを、知りませんでしたし、知りたいとも思いっていませんでした。その夫とも、10年近くご無沙汰しており、すっかり干物女になっていました。
夫は、背が高くヒョロりとした眼鏡をかけた色白の男。淡白で頭のいい人です。容姿や性格はドラマの冬彦さんそっくりです。私はあのドラマが恐ろしくて見れませんでした。
ただ、今は亡き夫の母には色々とお世話になったので、恨みはありません。
私は、上品な奥様として気だるい毎日を過ごしていました。
そんな時に、大学時代の友人3人か旅行のお誘いがあったのです。芳子さん、純子さん、絵都子さんの3人です。

私達はほんの悪ふざけで、ミニスカート、網タイツ、暑化粧、それにノーパン、ノーブラで旅行に行きました。

旅行初日、私達は中越の温泉へ到着し、チェックイン後は、いざ温泉街に繰り出します。 しかし、誰も私達に注目しませんでした。
「なんかがっかり。それに年配の人ばかりだし。」
?芳子さんは、失望しているようでした。
?「まあ、私達おばさんにはみんな興味ないのよ。」 ?
「そうね。明日からは、普通の格好で行って楽しみましょう。」
?私は安堵すると共に、少し寂しい気もしました。

夕方、日本酒会館でお酒を飲んだ後、温泉街の古風な射撃店に入ると、若い男性6人が先に遊んでいました。皆、結構なイケメンです。そのうちのA君が ?
「お姉さん達、どうぞ。うちら、もう終わりましたので」
?と譲ってくれました。
?「やだ!お上手ねえ。ありがとう。」
?純子さんがにっこりとします。 ?
「ねえ。一緒に、遊ばない?」 ?
芳子さんが誘うと、A君は
?「いいですよ。手加減しませんからね。じゃあ、先にあの猿のぬいぐるみを倒したら、勝ちと言うことで。」
?とあどけない笑顔で言いました。 ?思いの他、猿のぬいぐるみは倒れず結局1時間ほどかかってしまいました。最後に純子さんが、倒すことに成功しました。 ?
「やったあ。」 ?
私達はおおはしゃぎです。
?「はい。あげる。楽しかったわ。ありがとう。」
?純子さんが、B君に猿のぬいぐるみを渡します。 ?
「ありがとうございます。」 ?
B君は、困惑した声で言います。 ?私が、時計を見るともう6時です。
?「やば!もう6時!夕食の時間よ。」
?「うそ!はやく行かなきゃ。じゃあね。」
?私達が出て旅館に向かうと、若者達も付いてきます。純子さんがC君に声かけます。
?「もしかして、あなた達も〇〇庵に泊まるの?」
?「はい。そうです。」 ?
「じゃあ、一緒ね。」
?結局、一緒に〇〇庵まで、談笑しながら行くことに。若者達は、つい無意識にミニスカートや網タイツの方をチラチラと見てきます。
?「どこ見ているのよ。」
?純子さんは、にっこりとC君に言います。 ?
「すみません。」
?C君は、申し訳なさそうに謝ります。 ?
「別に謝らなくていいのよ。ちょっとおめかしせただけ。」
?純子さんは色っぽく嬉しそうに話しました。
皆で談笑しながら、〇〇庵に着きました。 ?私が、
「じゃあね。ありがとう。楽しかった。」 ?
と言うと、D君が
?「いえ、こちらこそ。お元気で。」
?と笑顔で言い、離れ離れに食堂の席に座りました。
その後は、楽しみにしていた夕食と銘酒を4人で堪能しながら、若い男達の話で盛り上がっていました。
?「今回の旅行は大成功ね。」 ?
「そうね。正直なところ、期待値0だったから御の字よ。明日は普通の格好で楽しみましょう。」
?と皆、上機嫌です。
その後は、温泉につかり、浴衣を着ると、ロビー近くの板張りの綺麗なテラスに移動、ワイン飲み放題のサービスがあったので、ライトアップされた噴水とプールを見ながら、皆で飲んでいました。?
「実は勝負下着つけてみたの。」
?芳子さんが言います。
?「さては、何か期待してるな?。私は何もつけていないわよ。優子さんは?」
?純子さんが尋ねるので、 ?
「普通の下着をつけているわ。」 ?
「優子さんは真面目ね。まあ、何もないだろうから、期待しても無駄だけど。」
?と純子さんは笑います。
?「まあ、あったらそれはそれで困るけど」
?絵都子さんがそう言うと皆で大笑いしました。
すると、あの若者達がテラスに入ってきました。A君が、近づいてきて、私達に挨拶をします。
「お疲れ様です。先ほどはありがとうございました。」
?「いいえ。こちらこそありがとう。」?
見ると、明らかに純子さんは欲情していて、A君の筋肉をチラチラと見ていました。
?「すごい筋肉ね。」
?「はい。学生時代は、ラグビーをやっていました。」 ?
「だからね。すごい!触っていい?」 ?
「ええ。いいですけど。」
?A君は困惑した顔で、腕を差し出します。
?「固いわね??!皆も触ってごらん。」
?「ほんとね。」 ?
特にA君とE君の会話が上手だったので ?、盛り上がり結局皆で、ワインを飲みながら、談笑し続けました。気づいたら10時になってしまい、テラスは閉められてしまいました。
私達は、ロビーでひそひそ話します。 ?「どうしよう。少し若いかしら。」
?純子さんが言います。
?「この後、どうする?」
?英津子さんも言います。 ?
「何が?」 ?
「彼らと、私達の部屋でもう少しだけ会話するかどうかよ。」
?「せっかくだから、10分だけトランプでもしましょうよ。」 ?
私は迷いながら言いました。
「それもそうね。もう2度とない機会だし。」
芳子さんが若者達に近づいて、誘います。 ?
「少しだけ私達の部屋でトランプでもしない?」
?F君が皆に提案します。 ?
「どうする?」
?皆、しばらく黙っていましたが、A君が ?
「いいと思う。寝たい人は挙手!」
?と言いました。誰も手を挙げないので、
?「じゃあ、全員参加と言うことで、宜しくお願い致します。」
?と言いました。
この時は、まさか乱交することになろうとは夢にも思っていませんでした。少なくも、若者達には下心など微塵も感じられませんでした。
その後は、皆で離れにある私達の部屋に行きました。うだるような熱帯夜でした。

1. 最初の罠

「広いですね?。2部屋もある。」
?B君が驚いた様子で言います。
?「そうよ。スイートルームだからね。」
芳子さんが、備え付けの冷蔵庫から缶ビールを出してきました。 ?
「せっかくだから、ビールでも飲みながら、遊ばない?おつまみも用意してあるわよ。」 ?
「いいですね。ボードゲーム持ってきたんで、そっちをやりましょうよ。」?
とD君が言います。
その後は、たたみの方の部屋の机の上で、D君が用意してくれたボードゲームをしました。お酒もあってか、ゲームは大いに盛り上がり、あっというまに、1時間がたってしまいました。 ?ボードゲームは終了し、話は、エロな方向へ進んでいきました。特に、芳子さんは夫との性生活の不満について、実に生々しく語るのです。A君とD君、F君は食入る様に聞いていましたが、B君、C君、E君は恥ずかしそうにしています。純子さんは、事あるごとにB君の細い二の腕を触っていました。
?「そうそう。Bのやつ、彼女ができて3か月も立つのに、キスしかしてないんですよ。」
?AがBをからかいます。Bは恥ずかしそうに微笑んでいます。 ?
「なに!?まだ、Hもしてないの。ダメだぞ。きっと彼女さんもしたいと、思っているはずよ。」
?純子さんはそう言うと、Bの肩にタッチします。
?「いやあ、やるのはちょっと。」
?「私が手ほどきしてあげようか?」 ?「いやですよ!」
?B君は、本気で言ったので、 ?
「冗談よ。からかってみただけ。」
?と純子さんは、笑いながら言いました。私以外の3人の浴衣ははだけ、勝負下着が顔をのぞかせています。純子さんに至っては、勝負下着すらつけておらず、アソコがチラホラ見えていました。
「おや、芳子さん、下着が見えますよ?。」
?A君が言います。 ?
「おい。A。言葉が過ぎるぞ。」
?F君がA君をたしなめます。
?「いいのよ?。もっと見る?」
?と芳子さんがからかうように言います。
?「いいんですか?お願いします。」 ?
「しょうがないわね?少しだけよ。」
?芳子はチラチラと下着を見せます。
?「私のも見る?」
?英津子さんもチラチラと見せます。
?「おお。Bも見てみろよ。すごいぞ。」
?恥ずかしそうにしていたB君、C君、E君もマジマジと見ています。 ?
「何だ。Bの奴、むっつりだなあ。」
?D君がB君をからかうと、B君は恥ずかしそうにしています。 ?
「優子さんと英津子さんもお願いしますよ。」
?と、D君が言います。 ?
「私はいいわ。」
?「私もちょっと。」
?私と純子さんは断ります。
?「そうですよね。お姉さん方ありがとうございました。」 ?
D君は敬礼をして、おどけます。
しばらくすると、芳子さんは、 ?
「もうお終い。こんな、おばさんのを見ても仕方ないでしょう。」
?と言い、下着を隠しました。
?「そんなことないですよ。もっと見せてください。」
?A君が土下座をします。
?「しょうがないわね?」
?芳子さんも英津子さんも、どんどん大胆になっていき、ついには浴衣を脱いでしまいました。
芳子さんがからかうようにC君に言います。
?「C君、どっちがいい?」
?C君は恥ずかしそうに言います。
?「どっちもいいです。」 ?
「ダメよ。ちゃんと決めなきゃ。」
?「英津子さんの方かな。」
?C君がそう言うと、
?「よっしゃあ」
?と英津子さんがガッツポーズを決めもした。 ?私は、苦笑いしながら横を見ると、純子さんとB君が密着して、何か話しています。よく聞いていると、純子さんが愚痴を言っているようで、B君はただ頷いて聞いています。さらに、純子さんがB君の太ももの上に手を置いているのが見えます。私は、

ー純子さん酔っ払いすぎ。止めなきゃ

と思いつつ、気が引けて声をかけられません。そのうち、純子さんとB君は一緒に部屋の外に出ていきました。20分ほどしても、戻っでこないので、 ?私はいぶかしながら、部屋の外の廊下に出ると、

クチュクチュクチュ

といった声が浴室の中から聞えてきます。しばらくすると、純子さんの ?

「はあん。はあん。」 ?

といった、あの喘ぎ声がかすかに聞えてきます。 ?私は、しばらく迷っていましたが、怖い物みたさでお風呂の扉をそっと開けてみました。 ?すると、暗い中で純子さんとB君が立ったまま繋がり、濃厚なキスをしているのが、見えました。純子さんの浴衣は無造作に床に置かれ、全裸に、B君も下半身は現わになっています。2人とも、セックスに夢中でこちらに気付いていないようです。私は、驚きながらも、唾を飲み込み、ついついレディコミを見るような感覚で、見入ってしまいました。 ?
「はあん。B君は遅漏なのね。先にイクわあ。」
?純子さんさは、色っぽい声で言った後、がくりと腰を落としました。どうやらイッてしまったようです。 ?やがて回復し、純子さんはしゃがむと、 ?
「ありがとう。お礼よ。」 ?
と言って、立っているB君のチンポを貪るようにしゃぶり始めました。

ジュルジュルジュル!!

いやらしい音が浴室に響きます。

チュパ!

「はあん。美味し?い!私が欲しかったのはこれなのよ。」
純子さんは、上目遣いでそう言いました。
「これって何ですか?」
「いやねえ。若い男のチンポに決まっているじゃない!」

ジュルジュルジュル!

しばらくすると、B君はこちらを振り向き、
「あっ」
?と、言いました。どうやら、気づかれてしまったようです。 ?
「あら、見られちゃったみたい。今日のことは忘れましょう。」
?純子さんは、行為を終え、立つと浴衣を無造作に着て帯を締めました。そして、お風呂の扉を開けると、
?「B君、優しくていいわよ。あなたもやってもらったら?」
?と色ぽい声でささやき、そさくさと廊下を歩き、部屋に入っていきました。B君はそのまま、呆然としていました。私は、 ?

ーいけない、部屋に入らなきゃ ?

と思い、部屋に向かおうとしたのですが、その途端にムラムラと熱気が襲ってきて、足が動きません。夫とは長年ご無沙汰だったので、溜まっていたのでしょう。暫く迷っていたのですが、ついにスイッチが入ってしまい、 ?
「B君、一緒にやらな?い?」
?と誘いました。B君も、 ?
「はい。よろしくお願いします。」
?と承諾してくれました。
「ありがとう。じゃあ、よろしくね。」
?私はB君を抱き寄せ貪るようにキスをします。その後は、優しくゆっくりと愛撫しあいその流れで挿入させます。最初はそれほどでもなかったのですが、快楽の波は穏やかにしかし、徐々に高まっていきます。必死に声を殺そうとするのですが、抑えきれずつい声が漏れてきます。 ?
「はあ。はあ。もう少し速くして。」?
「こうですか。」
?「はあはあ。いいわあ。」 ?
やがて、快楽は頂点を極め喘ぎ声は雄叫びにかわっていきます。 ?
「あああああ??。いいわあ??。たまらないわあ!」 ?
まるで、絶叫マシンに乗っているような感覚です。私の口から涎がタラタラと流れ、耐えきれずに、B君の口に舌を入れ、ますます気持ちよくなっていきます。やがて、絶頂を向かえ、腰をがくと落とすと、ようやく快楽の波がおさまりました。B君もようやく射精したようで、私のアソコから精液が流れ出ているのを感じました。 ?
「ありがとう。もういいわ。」
?私は、浴室から出ようとしますが、快楽の波が再び巡ってきます。 ?
「ごめん。もう1回だけ。」
?私は、ピストンをしながらもう1度いき、今度こそ終わりにしようとするのですが、また快楽の波が押し寄せ、我慢できず、若い体を貪ってしまうのです。何回かイッた後、B君が ?
「すみません。もう限界です。」
?と言ったので、終わらせることにしました。 ?
「何回イッたの?」 ?
「2回いきました。」 ?
「そう。良かったわよ。上手なのね。」 ?
「いやあ。そうでもないですよ。前の彼女の時はそれはひどいものでした。」 ?
「もう、出ましょう。洗ってあげるわ。」
?「ありがとうございます。」
?私は、シャワーでB君のアソコを洗い流そうとしますが、またムラムラしてしまいます。 ?
「ごめん、口でいい?」 ?
「いいですけど。」 ?
私は、B君の一物を左手で抑え舐め回しながら、右手でアソコを弄びます。

ーはあ。はあ。私の欲しかったのはこれなのよ。

私は、大きな悦び声を上げながらもう1度イキました。2回も射精していたので、小さくなっていたのですがそれでも美味しく感じられました。 ?
「ありがとう。美味しかった。もういいわ。」
?私は口を離します。 ?
「ありがとうございました。おやすみなさい。」
?「はい。おやすみ。」
?B君は、部屋に入っていきました。 ?心配になって、腕時計を見ると、もう12時20分で、40分ほどしていたようです。

ーなんだ、まだこんな時間。もう1時過ぎていたかと思ったわ。

私は、安心しました。シャワーを浴びてから、部屋に戻ろうとしたのですが、酔いと眠気が襲ってきたので、そのままパンツと浴衣だけを身につけ、お風呂から出ました。もちろん、パンツの中は自分の愛液とB君の精液でグチャグチャなのですが、それが却って私の精神を高ぶらせました。

廊下に出ると、部屋の中から叫び声が聞こえてきます。まさかと思い、部屋の扉を開けると、皆で乱交パーティしていました。私は、今さらながらに、呆然とし、入口で突っ立ち、様子を見ていました。皆、正常位で畳に寝転がりながら、夢中でセックスをしています。A君は笑いながらそれを見て、B君は帰り支度をしていて、C君は呆然と見ています。B君は、A君に声をかけます。 ?
「A。」 ?
「何?」 ?
「眠いから、部屋に戻るわ。」
?「じゃあ、鍵。」
?A君は、机の上に置いていた鍵をB君に渡します。 ?
「部屋の鍵は開けといて。」 ?
「わかった。おやすみ。」 ?
「おやすみ。それと、優子さんともヤッたの。」
?「うん。まあね。」
?B君が後ろめたそうに言います。 ?
「あの人も上品そうな顔をして、やることはやるんだな。おやすみ。」
?A君がニヤニヤしながら言います。B君は苦笑しながら、部屋を出ようとすると私に気付いたようで、 ?
「お疲れ様です。今日はありがとうございました。」
?と言い、部屋から出ていきました。 ?A君も私に気付いたようで、 ?
「優子さん。一緒にやりましょうよ。まだ、誰ともしてないから体力はありますよ。」 ?
と誘います。私は、A君の腕の筋肉を見て、急にムラムラし始めました。私は、
ー今さら、1人も2人も変わらないわね。
と思い、A君はどういうセックスをするんだろうという好奇心もあって、承諾しました。
その後は、たっぷりと濃厚キスをします。A君の筋肉があまりにもすごいので、私はついつい舐めまわしてしまいました。 ?
「ちょ。優子さんがっつきすぎ。上品な顔をして淫乱だなあ。」 ?
「はあん。そんなこと言わないでえ。それにしても、すごい筋肉ね。抱きたいわあ。」 ?
「じゃあ、そんな淫乱な優子さんのために、お望みの通りにしましょう。」 ?
私は、A君に押し倒され、そのまま挿入されました。A君はとにかく激しく、快楽が突き抜けるように脳天を襲い、気が変になりそうです。あまりにも快楽に、もうどうにでもして、という思いで何度もイッてしまいました。B君とは違った種類の快楽を味わうことが出来ました。 ?
次は、C君としたかったのですが、純子さんが横取りしてしまったので、その日は、彼とは出来ず、代わりにD君とし、そこでもイキ続けました。?乱交は2時まで続きました。私は、他の人達とのセックスもしてみたいと思い、疲れてはいましたが、正直物足りなさも感じていました。皆も同じ意見だったので、また翌日の夜も私達の部屋で、乱交することにしました。

2. 2番目の罠

翌日は、皆、疲れきってしまい、観光どころではありませんでした。私も午前中は疲れていたのですが、午後から彼らとのセックスが待ち通しくなり、ムラムラしてきました。そしてその夜も汗まみれにながら、快楽と背徳感で乱れ狂い、男性陣の体力が尽きるまでしました。離れにあったので、思い切り雄叫びを上げることも出来ました。

その翌日の夜も乱交をしました。1日3?4人ずつとやり、全員とセックスをすることが出来ました。皆、それぞれ持ち味が違ったのですが、非常に良いものでした。性格がセックスにも現れるんだなと、興味深くもなり、色々な男としてみたいと思ってしまいました。 ?純子さんが色々な体位を試してみたいと言ったので、実行しました。そして、

・立ちバック
・騎乗位
・座位

など様々な体位も楽しむことができました。

1番印象に残ったA君との駅弁ファック。皆、順番にしてもらいました。とにかく、チンポが奥まで入り気持ち良かったのを覚えています。もっとも、A君は体力的にきつく、射精どころではなかったようなので、後で全員で思い切りサービスをしてあげました。
?最後は、A君に後ろからガンガン突かれながら、D君のチンポを貪るようにビチャッビチャッとしゃぶりまくりました。私は、上と下と両方から突かれることで精神的な惨めさと背徳感を味わうことができました。余りの快楽と背徳感に、潮まで吹き、無意識の底へと堕ちていきました。

翌朝、目が覚めると、絵都子さん達とA君、D君が青く染まる部屋にて、全裸で寝ていました。流石のA君やD君も精魂尽き果てでいるようで、ぐったりとしていました。
若者達はもう1泊するようだったので、旅館で別れることにしました。皆、ぐったりとし目の下に隈が出来ていました。 ?
「ごめんね。少しやり過ぎたかしら。」 ?
と、純子さんが申し訳なさそうに言うと、 ?
「いやいや、そんなことないですよ。」 ?
とA君が、元気な声で言います。 ?
「じゃあ、連絡先交換しよ!」 ?
「いいですよ。」
?LINEの連絡先を交換し、グループまで作りました。私は満ち足りた気分で、多分もう会うこともないんだろうな、と思い、芳子さんの車の席でウトウトしながら帰宅しました。

夜、お土産を持ちフラフラとしながら、リビングに入ると、夫がニュース番組を付けながら、老眼鏡をかけ、新聞の国際面を読んでいました。その傍らには経済雑誌が数部、机の上に置いてありました。娘達も帰ってきているようで、小さい方の机で薬学の勉強をしていました。。
夫は、私の方を向くと怪訝そうな顔で
「随分と色気づいたな。」
と言いました。娘達も私の方を見ました。
ーやばい
と私は一瞬思いましたが、とっさに
「うん。浮気しちゃった。今度渋谷でデートするの。」
と答えました。
「そうか。上手くいくといいね。」
夫は、安心したようで、私にニヤリと笑うと、また新聞を読み始めました。
ー良かった
私は、ホッと胸をなで下ろしました。
日暮らしの鳴く、閑けさの漂う夜のことでした。

その日、私は眠っている夫の横で夜明けまで、背徳感でよがり狂いました。

3. 覚醒した私

翌日は、セックス疲れで1日中ゴロゴロしていましたが、その翌日からは、体力もすっかり回復し、元の日常に戻ってきました。とは言え、あの乱交のことが忘れられず、毎日オナニーをするようになり、通販でバイブまで買ってきてしまいました。夫とも久しぶりにセックスしてみたのですが、やはり物足りず、イけませんでした。

秋、?3か月ほどした時のことです。絵都子さんから、今週の土曜日に、あのグループで、渋谷で昼食でもとらないか、という誘いがありました。正直、不安でしたが昼食だけと言うことなので、安心して行きました。C君だけは、仕事で来れないようで、代わりにA君がG君を連れてきていました。 ?そのG君が可笑しな人で、昼食だけのつもりが大いに盛り上がってしまい、気付いたら夕方になっていました。
外に出ると、空はすでに暗くなっており、冷え冷えとしていましたが、それがかえって心地良かったのを覚えています。私は軽いノリで、自分から、皆で飲みに行かないかと誘い、皆で飲みに行くことにしました。

?飲んでいるうちに、あの乱交のことを思い出してしまい、隣にいるB君に ?
「B君、あの時は楽しかったわね。」 ?自分でも、信じられないことを口走ります。 ?
「ええ。まあ。そうですね。」
?B君は困惑していた様子でしたが、ズボンの方をのぞいて見ると、アソコが盛り上がっているのがわかりました。?その後、私は乱交の記憶とそれに伴う妄想が止まらなくなってしまい、B君についボディタッチをしてしまいます。意外にもB君の方から、キスをしないかと誘ってきました。私は、困惑しながらも、少しくらいならと承諾。飲み屋の廊下でキスをしました。すると、純子さんとA君がトイレの個室から出てきました。私は驚いていましたが、A君が ?
「僕1人暮らしなので、そこで2次会でもしませんか?」
?と、提案しました。おそらく、彼は乱交を期待しているのでしょう。純子さんも乗り気です。私は、迷いながらも承諾しました。 ?
その後、帰ったD君以外はA君の家で、2次会という名の乱交パーティーをしました。その夜もとにかく激しく、1月ぶりのセックスに、酔い狂いました。純子さんが、バイブを持ってきていたので、それを使い回し、オナニーも披露、皆喜んでいたようでした。
途中、純子さんが私のマンコを舐めてきました。
「ちょっと。純子さんやめて。」
「ごめん。優子さんのマンコ舐めて見たかったの。」

ジュボジュボ

「んほ!美味しい!」
純子さんの舌使いがあまりにも上手だったので、私はイッてしまいました。純子さんが横向けに寝てた言いました。
「優子さん。私のもなめていいわよ。」
「でも。」
私はためらっていましたが、1回くらいならと思い、純子さんの股に入り、舐めて見ました。
「もっと、大胆に舐めていいわよ。」
私も横向きになます。必死に舐めていると、後ろから芳子さんが、横向けになり、私のマンコを側面から舐めてきました。
更に、純子さんが体勢を変え、芳子さんのマンコをペロリと。

私が純子さんのマンコを、純子さんが芳子さんのマンコを、芳子さんが私のマンコを舐める格好になりました。
そのまま、3人ともイキ、とりあえず終わり。

?驚いたことは、あの後も純子さんがちょくちょくとA君やD君とセックスをしていたことです。
?「咲き乱れちゃった」
?と純子さんは、笑っていました。

?私は終電で、帰りましたが純子さんと芳子さんは旦那さんが単身赴任なのでA君の家に泊まりました。
その日から、私も覚醒しました。

4、 乱交そしてまた、乱交

翌日、グループLINEを見ると、月1で乱交パーティーを開催することが決まっていました。その時、私は、もうこれきりにしようと、決心しました。しかし、翌月には寒さもあり、人肌恋しくなっていました。私は、我慢できず、性欲の塊と化して、アソコをマン汁で浸らせながら電車に乗り、芳子さんの家で、若い体を貪り始めたのです。

翌年から、乱交をしているうちに、抵抗感もだんだんと薄らいでいき、プレイも大胆になっていきました。おまけに、感度も徐々に上がっていき、当初は全くイケないこともあったのですが、やがてセックスをする度に何度もイクようになり、そのイキ方も激しいものになっていきました。やめようやめようと何度も思ったのですが、そう思うほどやめられずにますますハマっていきました。

その他にB君とも、3年くらいは時々セックスをするようになりました。ようするにセフレです。 ただ、私が肉体改造をしてから、ドン引きされてしまい、会わなくなってしまいました。最近、彼は結婚したそうです。ちなみに、相手は私のセフレです。子供も出来たそうですが、おそらく父親は別の人。彼女自身も父親が誰か知らないはずです。
B君から送られてきたメールには
「絶対に俺に似てないよなあ笑笑。祭りの子だからいいか。」
と。

?やがて、乱交パーティーのイベントは月1回から月2回、さらには週1回になりました。メンバーの入れ替わりも激しいので、LINEグループの人数はいつの間にか男女200人にも膨れ上がりました。もっとも、半分以上は幽霊会員で、滅多に来ない人もいるのですが、その分色々な男や女とセックスすることができました。
そうしていくうちに、いつの間にかA君達とも会わなくなっていました。
?それでも、毎回は参加しないなど、火遊びは控えめにしてはいました。たぶん平均で、月に1回ほどだったと思います。

5.「淫乱熟女」の焼印

しかし2年半ほど前に、夫が海外に単身赴任するようになってからはさらに、エスカレートしていったのです。その頃は、夫に悪いなと思いながらも、早く単身赴任してくれないかなと、毎日のように、チンポ型の極太ディルドでオナニーをしていました。

夫が海外に行った後、私は更に悶々とし始めました。海外に行った後の最初の乱交パーティの時です。純子さんやセフレのH君やI君達に、パイパンにしてみないかと誘われたのです。
最初は抵抗があったので断りました。でも、興味があったので、意を決してクリニックに行き、マンコの毛を永久脱毛してみました。

その日、誰もいない冬の家に帰り、毛が1本もなくなったことを玄関の鏡で確認した時、私はスカッとした、何か新しい自分になれたような気がしました。それから、私は鏡の前でチンポ型の極太ディルドを、カバンから出し、それをズブリとマンコにいれ、激しくピストンをし始めました。鏡の中には、性によがり狂う雌の野獣がいました。私はそれを見て、自分の惨めさに発狂しそうになり、雄叫びを上げました。そしてそのまま意識を失い、朝が来ました。

1か月後、スタジオに行き、純子さん達と一緒に蝶の刺青をマンコとアナル、それに両乳房に入れ、恥丘には

「淫乱熟女」

という文字を彫ってもらいました。これもH君達や純子さんの誘いによるもので、抵抗はあったのですが、興味もあったのでやってみたのです。(痛かったのですが、子供を産む時の痛みと比べたら大したことないですね。)
ところが、その後肌が痒くなり、治癒するのに3か月以上もかかってしまい、その間はセックスもオナニーもできず、悶々としていました。その時は、ベッドの中で、涙ぐみながらもう2度と肉体改造はするものかと思ったのと同時に、H君やI君達を恨んだものです。

しかし治癒後は、その反動と夫の単身赴任、そして夏の解放感で、毎週土曜の夜に必ず乱交に参加するようになり、ますます咲き乱れるようになりました。それでも満足できずに、純子さん達と一緒に、ミニスカートの中のアソコを

シトッシトッ

と濡らせ、床にポタポタと滴らせながら、性欲の塊となり、クラブでセックスのうまそうなイケメンを、狂ったように漁りまくるようにもなりました。それからは、ほぼ毎週のように、金曜の夜にはクラブに行き、土曜の夜には、乱交を繰り返すようになりました。

3か月目くらいからは、ウォーミングアップとして、純子さん達と一緒に、クラブの女子トイレの個室に2人ずつ入り、半裸になります。そして、お互いのマンコを舐め合ったりキスをしたりして、何回かイッてから、狩りにいくようになりました。
他にも、
さらに、娘には悪いのですが、娘の彼氏にも手を出してしまいました。今度、結婚するそうです。実は娘もそのことに気づいており、最近乱交を始めたそうです。

6. アナルのとろけるような快楽に堕ちてしまった私達

その夏の終わり頃のことです。その夜も、絵都子さん、芳子さんと3人で、クラブに行きました。そこにセックスの美味そうな、3人のイケメンがいます。
「ねえ。あそこに良い男いるわ。食べちゃわない。」
「そうね。」
私達は、何かと口実をつけて、誘います。あまりに、ガッつくと警戒されてしまい逃げられるので、最初は取り止めもないウィットのある会話をします。そして、徐々に距離を詰め、Hな方向に会話を向け、誘わせます。それでも誘って来ない場合はこちらから、誘います。今回はいつまでも、誘ってこないので、こちらから誘います。
「あなた達は、お金が欲しいんですか?」
「いいえ。むしろ、こちらから払いたいくらいよ。行きましょう。」
その日の男たちに、いたずらでお尻に指を入れられました。
それをきっかけに、私達はアナルの魅力に気付いてしまいました。抵抗を感じながらも、純子さんも含め4人で、少しずつアナルを開発していき、アナルのとろけるような快楽にハマっていきました。やがて、私達はアナルセックスだけではなく、二穴、三穴プレイなどにも、ハマっていくようになりました。

そうしていくうちに、私達は他のアブノーマルなプレイにも興味が出てきてしまいました。そして、

・ハードSM
・露出プレイ
・肉体改造
・野外プレイ
・放尿プレイ
・飲尿
・浣腸
・亀甲縛り

などなど、ありとあらゆるハードな変態プレイに手をそめ、普通のセックスでは満足できなくなってしまいました。特に、男たちや純子さん達の尿を飲んだり、逆に、自分のものを飲ませたりするプレイには興奮しました。?庭やベランダで、オマルに

ズボズボズボ

と、いやらしい音を立てながら、尿や便をするようになり、今でも乱交中は必ずそこでします。そして、昼下がりの団地のベランダで、自分のその惨めな姿を鏡で見せられながら、よがり狂うのです。

7. 快楽のなれの果てに?アナル崩壊?

1年ほど前、絵都子さんのすすめで美容外科に行き、クリトリスとインナーラビアにピアスも、沢山入れてみました。刺青の時以上に治癒するのに時間がかかり、覚悟はしていたのですが、激しい痛みとそれ以上に若い男とやれないことに苦しみました。
(とはいえそれもまた刺激でした)
その代わり、治癒後はその分思い切り乱れまくりました。クリトリスにピアスを入れたことで感度も高まり、時々、気絶するようにまでなりました。

その後は、拡張プレイにもはまり、今では極限まで拡張され、マンコにもお尻の穴にも、ビールの大瓶やリンゴですらいとも簡単にズブりと入るようになりました。

ある日は、直径10cmの輪っかをお尻の穴に入れられ、腸の中をジロジロと皆に見られながらイキまくりました。

また別のある日は、ベッドの上で仰向けにされました。そして両足を上げられ、股に食い込んだ赤いハイレグの奥にあるお尻の穴にアナルバルーンを入れられました。

プシュプシュ!
プシュプシュ!

バルーンを極限まで膨らまさられます。ハイレグもそれと共にキツくなり体に食い込んでいきます。

「おっほ???ん。まるで、ウンコがなかなか出てこないような苦痛ね。」
私は、排便を我慢するような快感により、イキます。

「おらあ。ババア、もうイッているんじゃねーぞ!」
「そんな。上品な奥様が、裏ではこんな下品なことを言いながら、いくなんて。」

私は、ウンコをするバルーンが膨らむにつれ、自分のお尻の穴の部分が突き出ていきます。力んで、バルーンを出そうとします。途中までは、出ますがそれ以上は出ません。バルーンが腸壁を圧迫し、猛烈な快楽が押し寄せてきます。
それでもバルーンは膨らみ続け、お尻の中央部は突起物の様になりました。
「すげえ、尻にデキモノ見てえのが出来ている。」
私は、バルーンの極度の圧迫でイキまくりました。

8.縛られて下品なエクスタシィを感じる

今年の3月1日木曜日の話です。その日の昼は、自分1人でH君の家に行きました。H君が、私の誕生日プレゼントに最高のプレイをしてあげると言うので、マンコを濡らせながら、I君のアパートに行きました。

中には沢山の若い男女がいます。私は、最初に、若い男達のダラダラした汗や精液まみれの酸っぱい匂いのしたタイトなハイレグと全頭マスク、ロンググローブをします。次にコルセットで体を締め付けます。さらに、精液の筋の入ったテカテカした黒のエナメルサイハイブーツと網タイツを履きます。目の前は、見えなくなり腐った汗の匂いと、クリくさい精液の匂いがし鼻をつきます。その匂いで、私のマンコはもう濡れ濡れになります。そして、赤いハイレグの生地から本気汁がジュワッと出てきます。
「はあん。はあん。」
私は低い声で喘ぎます。
「キモっ。」
「おらあ。淫乱ババア、臭えんだよ。」
「これが、上品な奥様か。実に下品なエクスタシィを感じてるなあ」
皆に罵られ、益々気持ち良くなってきます。
「ババア。チンポしゃぶれよ。」
「はい。」
誰かの勃起した生暖かいチンポが私の顔に触れてきます。私は、全頭マスクの中から長い舌だけを出し、マスクの生地をベロりと舐め回します。男達の汗と精液の酸っぱい味がします。そして、思い切りチンポを咥えます。
ブチュー!ブチュー!
音が部屋中に響きます。
「おらあ。嫌らしい音立てるんじゃねえよ。」
プチョ!
私は口をチンポから離します。男はイッテ
「だってえん。美味しいんだもん。」
「お前、どんなチンポでもシャブるんだな。」
「違うわ。セックスが上手い男限定よおん。」
「セックスが上手い男ってなんだ。」
「想像力がある男。独りよがりじゃなくて、他人のツボを知っている男よ。」
「俺は?」
「チンポの味からして、まあまあね。だけど、十分合格点に達しているわあ。だからもっとシャブらせてえん。」
「ダメだ。お仕置きをしてからだ。」
その後、私は無理矢理、大量に水を飲まされました。そして、3人の男と2人の女のおしっこを順番に飲まされました。
「コイツ。知らない男の小便を飲まされてイッているぞ。」
「そんなに。美味しいか。俺のも飲めよ!」
塩味をした生暖かいおしっこもなかなか美味しいです。同時にとても惨めな気持ちになり、何度もイキました。

「よし。本番だ。縄を用意しろ!」

男が言うと、後ろから何か音がしました。誰かが私のグローブをハメた両手を掴みます。そして、無理矢理背中に回され拘束具キツく縛られます。さらに、首回りや入れ墨をした乳の周りも拘束具でキツく縛られ、エナメルサイハイブーツもキュッと縛られます。しまいには天井から、仰向けに吊るされてしまいました。激しい痛みが私を襲い、頭に血が上りますが、それがとても気持ち良いのです。
「はあん。はあん。イクうん。」
私は何もされていないのに、イッてしまいました。
「コイツ。縛られただけで、イッてるぞ。」
「さすが、公衆便女だ。」
皆の嘲笑する声で、またイキます。ネバネバした本気汁がダラダラと洪水のように出てきます。そして、糸をひきながら畳の上ポタポタと落ちてきました。
「おらあ。汚してるんじゃねえぞ。」
「後で舐めて掃除してもらうからな。」
「はい。皆さんがおっしゃるなら。」
そして、私はまたイキました。

暫くすると、名前も顔も知らない沢山の男や女たちに、

・大きなビール瓶
・ペニスバンド
・直径10cmのディルド
・両腕

などなど、ありとあらゆる太いもので、自分のピアスだらけのマンコや刺青を入れた淫乱アナルを突かれます。ヨダレが私の鼻の穴に入り、ツーンとした痛みがします。やがて、
「ゴゴゴゴ!ゲヅもマンゴもイグう」
雄叫びを上げながら、気絶をし、吊るされたまま放置されます。そしてその様子を写真や動画で撮られました。

「おらあ。淫乱ババア。起きろよ。」
ビンタで目が覚めると、ローションを体中に濡られているのに気づきました。そして、注射器でお湯を腸に入れられます。2リットルは入れられたでしょうか。私のお腹は膨らみ、ギュルギュルと音がします。激しい腹痛がします。
「淫乱ババア。まだ漏らすんじゃねえぞ。」
頭がクラクラし、今にも気を失いそうです。
「ごめんなさい。淫乱ババアの優子はお漏らしをします。はあはあ。おゴゴゴゴゴゴ?ン!」
そう叫ぶと、ズボズボと勢いよく茶色い液体と黄金水を出します。
「おおん。ゴゴゴゴゴゴ、ゲヅマンゴイグう!」
私は潮まで吹きながらイキまくります。
「臭え!」
「畳が、淫乱ばばあのウンコで台無しだあ!」
私は天井から揺さぶられながら、うっとりとしていました。そして、再び快楽が巡り、
「ウンコを漏らした、淫乱ババアのユウゴにモッドおしおぎをしでえん!」
低い声で叫びました。
一通りだし終わると、皆が掃除をします。しかし、まだ匂いが立ち込めます。
「よし、お仕置きをしてやる。」
1人の男が、ローションを塗ると腕を私の肛門の中に入れます。そして、ゆっくりと入れ、ついには肩まではいってしまいました。男の拳で私のお腹はぽっこりと膨らみます。激しい快楽で気が狂ってきます。そして、この世のものとは思えない獣の叫び声を上げます。

「オホッオホッ!オホッホホホホ!この姿を旦那に見せつけてやりたいわあ。」

私はそう言うと、そのまま気絶してしまいました。

9.引き続き下品なエクスタシィ

目が覚める
「オオン!オオン!お尻がとろけるわあん!ゲヅがいいわあ!」

私は、上方にいる英津子さんに顔を舐められて、目を覚ましました。いつのまに、畳の上に降ろされていたようです。私は、英津子さんと抱き合わせで、お尻の穴とマンコを柔らかい極太ディルドで繋がれていました。更にでんぐり返し方式で、エナメルサイハイブーツを履いたまま足を上げられ、英津子さんの履いているそれと、拘束バンドで縛り付けられ、キシキシと音を立てていました。ただし、手を含めて他の部分は繋がれておらず、私は英津子さんのエナメルグローブをハメタ手に、ただひたすらとろけるような優しい愛撫を、受けていました。

私達はお互いの縛られた体と舌を必死に貪り合いました。目の前は全頭マスクで見えず、汗の匂いだけがします。舌で舐めると、革の味がし英津子さんも全頭マスクをしているのが分かりました。マンコとアナルの激しい快楽が私達を襲います。2つのエナメルサイハイブーツが

ギシッ!ギシッ!

と軋む音がします。
「おおん!イエイ!おおん!イエイ!」
「おおん!イエイ!おおん!イエイ!」
私達は低い声で喘ぎ合い、転がります。
「淫乱ババア達、際限がないなあ。却ってひくわ。」
「よし、後ろから挿入してみるか。」
そう言うと若い男達は、アナルの方のディルドだけをヌルッと抜きました。かなり奥の方まで挿入されていたらしく、抜くのに時間がかかりました。

「オホッ!オホッ!イエイ!オオオオ!」
「オホッ!オホッ!イエイ!オオオオ!」

抜く時、腸の中が擦れヨダレがドクドクと出てきます。全頭マスクの中はヨダレだらけになります。それでもレロッレロッとお互いのヘビのような長い舌や唇やマスクを舐めずり合います。私達は泣きながらヨガリ、イッてしまいました。
やっとのことで、ディルドは抜けました。相当長い時間入れられたようで、お尻の穴が緩くなっているのを感じました。
「淫乱ばばあ!またイッたか!?」
「はい。公衆便女の優子は、またイキました。」
「腸の中が丸見えだぞ。よし!入れてやる!」
1人男が横向けになり私のアナルに、もう1人の男が英津子さんのアナルにそれぞれチンポを入れました。ちょうど、4人が横向けに並び、私達は2人の若い男にサンドイッチにされている格好になります。チンポは小さいですが生暖かく、ディルドとは違った一体感と快感があります。私達4人は一体となって、お互いを貪り合います。英津子さんとは引き続き、舌舐めずりしあい後ろから男の舌、手、チンポが襲います。

一通り、4Pが終わると、今度は仰向けで寝かされ、両足を上げられます。そして、英津子さんのマンコピアスと、私のマンコピアスを金具で繋がれます。そしてマンコとアナルの極太ディルドでも、繋がれました。
そして、私と英津子さんの両足は、あげられたまま、拘束できつく縛られました。
「ババア共、このまま、オナ二ーをしろ。」
「はい。」
このまま私達は、お互いのマンコをグローブをハメた手で貪りながら、日中イキまくりました。
「おほっ!英津子さんの指使いがいいわあ。とろけちゃいそう。」
「おほほ!優子さんの方こそ。」

クチュクチュという音に紛れ、
カチャカチャと言う音も聞こえます。
私と英津子さんのマンコピアスを、繋げる金具の音です。
「あはっ!マンコピアスが擦れて気持ちいいわあ。」
何回かいった後、今度は四つん這いにされ、後ろ向かいでマンコピアスを金具で繋がれました。そして、名前も顔も知らない男達のチンポを舐めるように命令されました。
私達は、必死でチンポを頬張り舐め回します。
「おらあ。淫乱ばばあ。もっと舐めろよ。」
「はは。まるで、家畜みてえだな。」
カチャカチャとマンコピアスを繋げる金具の音が鳴っていました。

「オホッ!H君ありがとう。最高の誕生日プレゼントだったわ!」
私と英津子さんは、イキすぎてしまった為、足腰が立ちません。プレイをした格好のままでフラフラと歩かされます。そして、前が見えないこともあり、何度もコケました。
「おらあ!ババア!歩けよ!」
私はその声でまたイキます。
「コイツ。またイッたぞ!」
「マン汁製造機かよ。多分、またイクんだろうな。」
案の定またイキました。
その格好のまま、車に乗せられます。イキまくったせいで、喉がカラカラです。水が飲みたいと言ったので、思い切り飲ませてくれました。
「ババア。美味しいか。」
「はい。美味しいです。でも、皆さんのザーメンやおしっこの方が美味しいです。ああん!」
私は、自分の言葉でまたイキました。マンションの部屋に到着し、私はその格好のまま玄関で突っ伏し眠ってしまいました。
目が覚めると、自分がお漏らし、脱糞をしているのに気付きました。私はびしょ濡れになったハイレグや全頭マスクなどを脱ぎます。そして、庭にある物置に入れました。外は、昼になると冷え冷えとしています。
スマートフォンを覗くと日付か3月3日土曜日になっていました。
「2日経ったのね。しまった。今日は町内会。」
私は、急いで風呂に入りました。体がむれ、自分でも臭くなっているのが分かりました。垢がたまり、2時間以上かかりました。マンコは、イキすぎで腫れてしまっていました。
しばらく、仮眠をとり、おめかしをします。鏡を見ると、普通の主婦でついさっきまで、どぎつい変態プレイをした雌犬には見えません。
町内会では、最近見た変質者の話が話題になりました。私のマンションでマスクをした変な男が、別の男2人に腕をくまれ、フラフラと歩いていたそうです。
ー私のことだ。
しかし、誰も犯人が私だと気付きいていなかったようです。

10.野外マスク

別の日には、英津子さん、純子さん、芳子さんの4人で山奥に連れていかれました。私達は、全裸にされ全頭マスクのみをつけられ、アナルには浣腸を注射器を入れられます。。そして、手足を2本の木の棒にくくりつけられ、別々の木に拘束されました。あとは放置です。
前が見えず、全く身動きがとれません。冷たい山風が私達の体を吹き付けます。
「ひい。早くチンポかディルドを頂戴。気が狂うわあ!」
「早くイキたい。チンポを頂戴!」
私達は叫びます。
「ははは。淫乱ばばあ共、苦しめば良い」
満たされないムラムラとした欲求が私達を苦しめもす。この日はイキたくてもいけないのです。
浣腸が効き始め、お腹が痛みグルグルとなります。
「うう。ウンコがしたい。」
「ウンコがしたいなら、そこでしろよ。もう何度も野外でしてるだろ。」
暫く我慢していましたが、耐えきれずにします。

ズボズボズボズボ

前が見えないので、勢い良い音だけが聞こえました。その音をきき、ついに私はいきました。
「おおん!ゲヅマンゴいいん!」
匂いが鼻をつきます。

ズボズボズボズボ!
ズボズボズボズボ!
ズボズボズボズボ!

他の3人も下したようです。

私達はそのまま、気を失いました。

夫が帰ってから、暫くして、私は悪戯をしました。乱交時に自分のマンコやアナルに入れた大根を調理し、夫に食べさせたのです。夫は、大根が好物で美味しそうに食べていました。そして、それを見て私はイキました。

ある休日、私はセフレ達の精液を飲みまくりました。そして、夜に夫にキス。夫は、
「口が臭いなあ。」
とだけ、言っていました。

更に、最近マンコピアスに鈴をつけて見ました。音が小さく鳴っていますが、夫も近所の人も気づいていません。

エピローグ?後悔はしない?

信じられないかもしれませんが、全部本当の話です。他にも、ここには書けないもっとエグいプレイも沢山しながら、狂いヨガり気絶しまくっています。 そして、セフレ達とヤリまくりながら、次はどんな変態プレイをしようかと想いを巡らせているのです。
そこには、かつての上品で清楚だと言われていた私の面影はどこにもありません。しかし、何故か近所の人達からは、綺麗になったね、と言われるので不思議に思っています。 余計なお世話です。

もう、快楽の楽園からは戻るつもりはありません。一生、若いセフレ達と変態プレイを
楽しみ、
入れられ、
縛られ、
彫られ、
責めて、
責められ、
ヨガり、
狂い、
お漏らしをし、
ヨダレを垂らし、
白眼をひん剥き、
気絶し続けるつもりです。それから、夫に私の変わり果てた肉体を見せつけてやろうと思います。そして、卒倒した夫の姿を見ながらオナニーをし、ヨガリ狂おうと思っています。そうしたら、全てを失い、全てから解放されるでしょう。
そう。自分の人生を生きられるのです。

私の体験談を投稿し続けて、本当に良かったです。

「もっと音たてて舐めて」とリクエストされたので

俺海外26歳♂180/60メガネ男子
相手都内27歳♀155/細い釈由美子似


日本出張の為に暖めていた物件。

写メで判断する限り、服装や化粧等は派手目だが、中身は素朴な子。

メールではエロ話は全く無し。

当初はディズニーランドの予定だったけど、事前の天気予報によると面接日は雨。

無難にお台場でも行こうということで、某駅で待ち合わせ。

ホームを出て、電話をかけてみると既に向こうは待ち合わせ場所に到着しているとのこと。

待ち合わせ場所に到着してみるとビンビンキテルヨコレー!!!!!!

そこには少し唇を薄くした釈由美子が。(以下釈子)

写メより可愛い子がそこにいらっしゃる。

緊張したふりをしながら声をかけてみると、メールや電話の雰囲気そのままにニッコリ気さくに話しかけてくるではありませんか。

ちょっと方言交じりなのが、また可愛い感じ。

二人仲良くゆりかもめに揺られながらしばし談笑。

釈子はコレでもかってくらい話し上手。

これは楽でいいやと思いながら、釈子の話を広げるスタンスでトークを楽しむ。

お台場散策、ペットショップ、ボーリング、ダーツ等を楽しんでいるうちに、釈子の人柄のおかげか、歩くときは自然にお互い手を繋いで歩いてる。

うーん、久々にデートらしいデートで楽しいなんて思ってると、いつの間にか日が傾いてきている。

ご飯をお台場で食べるか、山手線圏内に戻って食べるか聞いてみると、どちらでもよいとのこと。

それではとばかりに自分の中で知りえる一番雰囲気のよいお店へ向かうことに。

駅からちょっと歩かなきゃなのが球に瑕だけど、タクってしまえばなんてことない距離。

釈子も気に入ってくれた様子で、おれもほくほく笑顔。

個室に座り、料理、お酒を堪能。

ここの個室はソファが用意されていて、靴を脱いで家に上がる感覚でお酒が飲める所。

案の定、お酒が進むにつれてトローンとしてくる釈子。

しきりに寄りかかってくるので、軽くキスで牽制。

全然嫌がらないけど、しきりに照れる釈子。

釈子可愛いよ、釈子。

もう今日の試合はもらいましたとばかりにディープキス。

積極的に舌を絡めてくる釈子に既に愚息はビンビン。

しばし釈子とのキスを楽しんだ後、お会計。

「このあとどうしよっか?」と、お店を出た後にわざとらしく聞いてみる。

釈子は可愛く「どうしよっか?」と微笑んでいる。

「おれの泊まってるとこでもう少し飲む?」

と、あくまでも爽やかさを演じつつ(実は愚息がキスの余韻で軽ビン状態だったのはここだけの秘密だ)誘ってみると「うん」と笑顔で答える釈子。

分かっててやってるんだろうけど、いちいち仕草や表情が可愛い。

多分この子は女の子に嫌われるタイプなんだろうなーなどと思いつつ、釈子の魅力に翻弄されながらタクでホテルへ。

ホテル近くのコンビニでお酒とお泊りセット(釈子用)を仕入れ、部屋に入る。

釈子は終始笑顔で、寄りかかってくる。

こいつ、絶対面接慣れしてるなと思いつつも、釈子の可愛さの前ではそんな思いは些細な事。

お酒を飲みながら、お互いの恋愛観について語る。

本気なのかブラフなのか、釈子の恋愛観はかなり真面目。

次に付き合うヒトとは結婚を前提に付き合いたいらしい。

うーん、そんなこと思ってる子は初めて会ったメル友とこんなとこ来ないでしょ等と思いつつも、釈子の可愛さに(rya少し会話が途切れた隙を狙って、キスを敢行。

ほっぺたが少しプニプニしてて気持ちいいと思いつつ、顔中にキス。

しばらくキス攻勢した後。

首筋に移行。

時々漏らす押し殺したような声がなんとも可愛い。

手、太腿、背中、首筋なんかを軽くサワサワしてたら、濡れた目でこっちを見てくる。

「電気消してから。ね。」

と、可愛く微笑みかけてくる。

黙って電気を消して、少しずつ脱がしていく。

ちょwwwwそれwwww勝負下着じゃねwwwwww

と、ガーター姿に興奮しつつ、ゆっくりキスをしながら服を脱がせていく。

胸が小ぶりなのが凄く残念(巨乳スキーなもので…)だけど、形のいいおっぱいだ。

左、右の順にペロペロ舐めてると、その音に興奮するらしく

「もっと音たてて舐めて」とのリクエスト。

よし、オラいっちょやってみっかということで、盛大に音をたてながら舐めてみる。

ジュルジュルというか、ジャブジャブという程の盛大な音。

ちょっとずつ押し殺していた声が甲高いものに変わっていく釈子。

下の方に手を伸ばしてみると既にヌルヌル。

クリを中指の腹で撫でてみると、ビクッとしながらも腰を少し寄せてくる。

愚息は再びビンビンだけど、お風呂に入っていないので口に含んで欲しくない。

今日は全力で攻めあるのみだなと思いつつ、ひとしきりクリを弄んだ所で手マン開始。

どんな綺麗で可愛い女の子でも洗ってないおまんこは舐めるな、と死んだじっちゃんに硬く約束させられてるんだ、ごめんよとおもいつつ、ひたすら手マンと愛撫でご奉仕。

しばらくしたら、向こうも辛抱できないらしくて小声で「入れて」と頼んできた。

よーし、今日は頑張っちゃうよと、今日何度も起立させておきながら、なかなか出番を与えられなかった息子にようやく出場機会が。

既にびしょびしょで凄く滑りがよい釈子の中は、意外と狭く暖かくて気持ちいい。

正常位→対面座位→騎乗位→バックとお互いの気持ちいいところを探しながら出し入れしてみる。

釈子は対面座位が好きとのことなので対面座位をしながらまたまたキス。

釈子のキスが激しくて息が出来ないともがいていたら、どうやら逝ってしまわれたらしい。

おれもその後、正常位に戻してもらいフィニッシュ。

その後、一緒にお風呂に入って洗いっこしてからもう1回戦。

最高の一夜となりました。

初めてセフレスリーパーで成功したので投稿してみました!

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