萌え体験談

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セックスフレンド

リーマン5

中学を卒業し、進学を辞めて働く事を選んだ
私は、姉の紹介で
飲食店で働き始めました、

姉との関係は、続いており、

叔母ともたまに。

三人でと言うのはあれが最後でした、
叔母が避けているみたいで……

私も、働く事の大変さを身体で理解し、
毎日ぐったりでした

バスで通勤、帰宅時には真っ暗。

ただ性欲とは不思議なもので
疲れていても、
不思議と起ちます。

朝の通勤時間は、同世代の登校時間。
皆制服で楽しそうに話をしています、

一人凄く胸の大きな娘が居て
毎朝その娘を見るのが楽しみでした、

職場の狭い更衣室で白衣に着替えていると
ウエイトレスの制服がかけてあります、
過去を振り返り、自粛を覚えた私は、
仕事をこなす……

帰宅すると 姉が、ビールを飲んでテレビを見ている。

お帰りー

母にそっくり。

姉ちゃん、母さんみたいだな……

そう? まあ、娘だから似るんじゃない?

おばさんは?

さっき帰ったよ、明日早いからって。

姉は、母のシャツを着ていた、
ますます母に見えてきて、

姉に抱きついた、

少し驚き、姉は、久しぶりにする?

私は、急いでシャワーを浴び
タオル一枚でソファーに座る。
すでに、勃起している、

私は、姉を乱暴に扱っていた。
髪を掴み
姉がむせる程、喉奥に入れる。
姉の抵抗など無視をして……

それでも、姉は感じているのか、
アソコはかなり濡れている。

最近は、ゴムもしないでしているので
そのまま姉を四つん這いにして
後ろから挿す。

姉の荒い息づかいを聞きながら、
腰のスピードをあげ、母のシャツに射精した

姉は、最近なんか変わってきたね、

私 何が?

姉 何だか、乱暴?な気がする……

私 嫌い?

姉 ……いや、好きかも……

姉は、自分の愛液だらけのチンチンを
口に含みながら、私のも、少ししょっぱい?
顔をしかめていた

事が終わり、姉が財布から
カードをだした、

見てみると免許だ。

やっと取れたよ~

通っているのはしっていた。

おめでとう、姉ちゃん、

でも、車無いじゃん!

姉は明日、おばさんの知り合いの店に
車を一緒に見に行くとニコニコしながら、
話していた。

良かったねー、

姉は、やっと、あんたの夢叶うじゃんと

姉は私が、野外でしたいのを
覚えて居てくれた。

数日後、帰宅すると、見知らぬ車が……

家には、叔母もいた、
やたらと、にぎやかに車の話しをしている。

姉は、これから友達の家に車を見せに行くと
叔母にいい出ていった。

叔母も嬉しそうに手を降り見送った。

久しぶりだねー仕事どう?

大変だね 働くって、この先何十年もとか
考えたくないわ。

弓 だから皆色々な息抜きをするんだよ
人それぞれのやり方でね、

私 なるほどね、俺は何があるかなあ

弓 あるでしょ。好きな事が。笑

私 あはは、やらしい事?

弓 何でもいいの、好きな事なら、
それをしないとストレスで、
イライラしたり、人に当たるの

私 分かる気がするな~

姉への乱暴な扱いを思いだし申し訳なく、
思った

弓 久しぶりに二人だね?

叔母とは数ヶ月していない。

叔母さん、いい?

いいよ、私はいつでも大丈夫って言ったでしょ?

叔母は、風呂に入り私を呼び、
今日は、お尻使う?と笑って聞いてきた

余り気持ち良くなかったが、叔母は
感じたようだったので、うん。と返事をすると、
叔母はカバンを持ってきてといい
ポーチを取り出し、ドアを閉めた。
しばらくすると、タオルを巻いた叔母は
トイレに向かう。
綺麗にしてくれている、
健気な可愛さを感じる

私は、シャワーを浴び
タオルも巻かずに
部屋に戻る。

叔母はソファーに座り
前に来るように手招きをしている。

叔母は私の両手を掴み嬉しそうにチンチンを見つめている。
勃起はしているが
叔母は舐めようとしない、

腰を突きだすと叔母は後ろにさがり
笑っている。
自分で扱く事も出来ずにもどかしさを感じながらも、何度も叔母の口に近付けるが
咥えてはくれない。
叔母は、息を吹きかけ勃起させようとしているようだ、直ぐに勃起が始まり、
私は、叔母の口元に何度も近付けるが叔母は
逃げる。我慢汁が裏スジから袋を伝うのが分かる。
叔母は、それを見ると尚更、焦らしてきた
舌をだすが、舐めてはくれない、

何度も腰を突くが叔母は上手くかわす

我慢汁はどんどん溢れてきて、
叔母の太ももに垂れていく。
我慢汁がこんなに出るんだと初めて知った

叔母が立ち上がり、私をソファーに座らせて
叔母はバックから何かを取り出し
私に付けた。アイマスクだった。
一気に真っ暗になり、何も見えない。

すると、カチャカチャっと音が聞こえると

両手を捕まれた。何かを巻かれた。
ベルト?

足以外の自由を奪われ
叔母さん、これなに?

たまには良いでしょ?した事ない事も。

私は期待しかなかった。
叔母は、あらら、沢山出てくるね…と
尿道を指先て軽く押してきた。

あら、押すと尚更出てきたよ~相変わらず
変態ちゃんで良かった。

私は堪らなくなり、叔母さん、何かしてよ
と、お願いするが
叔母は、笑いながら、凄く変態な格好だよ
恥ずかしい?と聞いてきます。
私は、少し……

少しなの?じゃあ、、足をソファーに乗せて

自然と足が開き、多分叔母にはお尻の穴さえ見られている‥

さすがに恥ずかしい。

叔母は、あららまた沢山汁が出てきてるよ
変態ちゃん。

叔母さん、何かしてよ、舐めてよ……

すると、がしゃん……ジー
何の音?数回なり静かになると

叔母が近付いてきた気配。すると、
我慢汁を全て舐め取るように
肛門付近から舐め上げてきた。

数回舐めると叔母は、キリがないねー
次々に溢れてくる。変態ちゃん。凄いね

いつの間にか叔母にも変態と呼ばれていた……

ようやく叔母が咥えてくれた。
しかもかなり奥まで、ゆっくりとチンチンが包まれていくが止まらない。
叔母の鼻が下腹部にあたる。

相変わらず、叔母のテクニックには
感心する。
私が飽きてきたのを見透かすように、新しい
色々な事をしてくれる。

口を放した叔母は、足を下におろさせ
ソファーに乗ってきたようだ
両肩に叔母の脚があたる。

変態ちゃん。上向いて、舌をだして。

言われた通りにすると、
叔母が脚を曲げた。
鼻先に叔母のやらしい匂いがする、
舌先が何かに触れた、舌を伸ばすが届かない。
叔母は、変態ちゃん。、舐めたいの?
屈辱的だが、今はとにかく何かしたい。
頷くと、また一瞬、舌先が触れた。
濡れているのが分かって、叔母の味がした

数回中一回位で叔母を味わえた。

叔母は、私の頭を両手で抑え
呼吸が出来ない程、押し付けてきた。
苦しい……
叔母が離れた瞬間に息を吸う、
また塞がれる、
私の頭を前後に振りながら叔母が押し付けてくる、
呼吸のタイミングを習得してきた私は、
舌を痛くなる程伸ばして色々な動きをさせた

叔母が声を漏らし始めた。
私の肩の叔母の脚が妙に滑る気がする
叔母の愛液だろう。

叔母も興奮しているのだ。

叔母は向きを変えしゃがみ
チンチンを掴み入れようとしている、
腰を少し前に出して入れやすくするが
入れてくれない。

叔母は、チンチンをアソコに擦りつけ
喘いでいる。
なるほど。入れるだけではないのか。
感心しながら、、姉にも試そうと。

擦り付けるスピードが早くなり
叔母が後ろに倒れてきた。
同時に、私も射精してしまった。
多分過去最高な量だと思う。

叔母さんは立ち上がり、何かを取りに行き戻ると、
チンチンを握りだす、たが握り方、触り方が
何かおかしい
私の精液を付けている?

おばさん?

沢山出たね~凄いよー初めて見たよ
こんな量。
こんなに出せるんだね~□嬉しいな

また、がしゃっジーっと数回。

私 叔母さん、その音何?

叔母 あとからね、
満足した?

私 かなり……
叔母さん、は?

叔母 凄く興奮したし、気持ち良かったよ
じゃ、外すね

ベルトを外され、目隠しを外す。
眩しくて、しばらく回りが、見えない

赤ら顔の叔母がキスをしてきて、
たまには良いでしょ~□とニコニコしながら、
言う、
私は、毎回でも良いかな、と笑っていた

服をきて、叔母とお茶を飲んでいると
叔母がテーブルの下から
四角いカード?を数枚渡してきた。

それはポラロイド写真。

あの音だ。

写真には 私がソファーで馬鹿な格好をして
チンチンから沢山の汁を垂らした
まさに変態がそこにいた、
色んな角度から写され、
最後は、自分の精液だらけのチンチンを出し
半開きの口の私が居た。

カメラ買ったの?

叔母は笑いながら、就職祝いにあげるねっ

本当に、?

カバンから新しいフィルムも数札渡してくれた

私は、また、自分の、情けない姿を見ていると

叔母は、それを取り上げ。カバンにしまう

え?どうするの?

叔母は、ニヤリとして、彼女が出来たら
これを見せようかっ

え?!

冗談、叔母さんの宝物にする
いつか離れちゃうんだから
大丈夫。誰にも見せないし。
見せられないでしょ?

約束だよ、……

叔母に開花させられたのか、
17才にして、辱しめを受ける快感を知り
妄想に、明け暮れながら、
日々過ごし。ただひたすら働く……

休憩時間に休憩部屋で鍵をかけてたまに抜く。
最近、姉は、車で毎夜夜遊びで
変態行為が出来ていない

かなり仕事も覚え、店を任されるようになり、店長が居なくてもこなせる位になる。

閉店までやるためにと、鍵を渡された。

ウエイトレスも帰り、鍵をかけて、
ふっと閃いた。
ウエイトレスは、制服全て支給。
ストッキングまで。
新品と、破れた物は更衣室にある。
ウエイトレスが帰宅するのを見届け
店に戻る。
過去の経験から、鍵をしっかりかける。
更衣室に行くが、破れた物がない。
仕方なく制服を眺めて帰宅する。

姉が友人を連れて帰宅してきた、

ミニスカートの、スタイルの良い美人さん。
私は、気を利かせ、飲み物やら、
色々すると、
姉が、珍しな、気が利くなんて、

私は、ソファーに座り、
姉達は、床に座らせる。

作戦成功。美人さんは、私の目の前。
そう、
パンツです。
この美人は、どんなパンツか気になり、
この位置をキープ。

しかし姉が、見えるよって、座布団を渡しやがる。万事休す……
テレビを見るふりをして、
美人さんを見る

かなりスタイルが、いいのが分かる、
会話の内容からしばらく彼氏が居ないらしい、

姉は早く見付けなよー等と言い

美人さんがそっちこそ早く見つけたら?

確かに、姉は、まだ私で満足している。

姉は、私は大丈夫なの。

友人 何で?出来たの?いつから?

姉 結構前からだよ……

友人 弟さん、本当?

私 はあ、彼氏っていうか……

友人 え?まさか、セフレ?

姉 ……

友人 えーマジなの。?そんなタイプ
だって知らなかった!

姉 楽で良いよ、束縛しないし

友人 まあ、それは分かるかも……
私はそれで別れたからねー

姉 でしょ、あんたもセフレ探したら?

友人 どうやって、知り合うの?ナンパ?

姉 まあ、そんな感じかな、

私は、会話を聞きながら、ドキドキしていた、
数時間後、美人さんは帰り際
私に頭を下げてきた、その時
胸元から、ブラジャーと、放漫な胸が
一瞬みえた。
私も頭をさげ、また、いつでもどうぞ~と、
笑顔で送る、
戻った姉がチンチンをあり得ない力で握る、

姉 コラ変態。ブラジャー見たろっ!

私 見てないっ!

姉 白いの見えただろっ!

私 白?だった?

姉 ほら見たな、水色っ!

私 水色……うん、

あの娘だよ、オモチャくれたの。

マジ?

彼氏がホテルで買ったんだって、
一度しか使ってないしゴム付けてたから汚なくないからって、
家厳しいから置けないし、あげるって
くれたの。

あんな、美人さんも使うんだね~
想像してしまう。

姉があの娘としてみたい?

即答で、勿論っ!

嘘だよ、馬鹿っ、セフレが実は弟なんて、
言えるかっ!

イライラしながら、布団に入り、
あのオモチャは、美人さんのか~と
チンチンを、擦りながら、目を閉じます

数日後、新しいウエイトレスが来ると
店長に言われました。
本店から、来るらしい。
へーい、と返事をして、仕事をこなす
可愛い人ならいいなー

お店の制服はピチッとしているので
暇な時間は、ウエイトレスの下着のラインを見る楽しみがあったから
どうせなら、可愛いひとのが見たいですからね

お昼頃
新人?が来ました。

顔を見るなり?

姉の友人の、美人さん。?

私は、自己紹介され、
笑顔で、挨拶しますが、

素っ気ない対応。

あれ?別人か?あの時確かに
余り顔は見ていない、
スタイルや、胸、唇、顔全体は確かに見ていない。

週に三回、昼からラストまで居ると
店長が言う。毎日じゃないのか、

私は、帰宅して、姉に聞いてみた、
あの美人さん仕事なに?

姉 笑っニヤニヤ

私 店にそっくりさん居るんだけど!

姉 へーっ

私 別人かなあ?凄い似てたよ多分……

姉 あんた身体ばかり見てたからね~

てかさ、あんたあの店どう、入った?

あの娘の紹介だよ、馬鹿。
私が弟働くって相談したの、
あの娘は、中卒は中々ないから
もしやる気あるなら、お店に聞いてみるって

それで、中卒の変態糞ガキが働けたんだよ、

そうだったんだ、

驚かすから、言わないでって先日言われてたの。

でも、やたらと、素っ気ないのは何故?

知り合いって周りにバレないようにでしょ?
本当にあんたってさ、……馬鹿?

数日後、ラストまで美人さんと、他一名です
美人さんも、少しづつ、話をしてくれます、
敬語で

鍵を閉めて、お疲れさまです。と
バス停に向かうと、小走りで
美人さんが走ってきて、
私の腕を掴み、陰に隠れて
他一名にバレないように、
数分。

ビックリした?
車だから、送るって。ありがたや。

車内では、お礼をいい、
あとは、質問責め。

姉のことだった。

取り敢えず、年下で、
若い、エッチな人みたいと、言うと

へー年下かぁ、羨ましいけど 、私は、年下と
付き合った事がないからなぁ……

帰宅して、姉に美人さんも遊びに来たよっ
姉が、私を睨む、
私は、首を振る。

美人さんの名前は、あさみさん、

三人で色々な、話しをしていた、

突然、あさみさんが、

そう言えば、弟君に聞いちゃったよー

姉 何を?

あ セフレの事をっ~

姉 はっ? 私を睨み付ける

私 いやいや、言ってないし

あ 年下かあ~イイねー、
しかも、エッチなんだもんねー

あさみさんは、姉ちゃんにカマをかけている
姉ちゃんが白状するように、

あ しかも頻繁にしてるらしいねー

姉の怒りに満ちた顔。

私 あさみさん、俺そんな事言ってないよ

あ もう、良いじゃんここまで来たら、
年下だって問題ないし・・
少し問題あるかな?

意味深な言い方に姉は諦めの顔。
姉ちゃん違うって、引っかけだよ、
姉はあさみさん、に、ビックリした?

あ うん、かなり、まあでも、
それも、良いのかな~って、

姉 あーあ、バレたか。

私 姉ちゃん違うって。

姉 でもね、きっかけはこの変態の
した事が原因なんだよ、
この変態が……

私 姉ちゃん違うって、騙されてるって

あ 聞いたけど、普通じゃない?

姉 それまで聞いてるの?この変態野郎

あさみさんは、段々と不安な顔つきになり始め、トドメの質問。最近いつしたの?

姉は、私に3日前か?……

あさみさん硬直。私も、姉?

え?姉は真っ赤な顔であさみさんに、
言い訳をしている、

明らかに引いている。

姉は、全て私が悪いような、言い方をしている

自分の下着でしていた事、
渋々手をかしている、変態の処理係みたいな
関係だと。

あさみさんの冷たい視線が痛かった。……

翌日、姉に、大丈夫なの?あさみさんとの仲

姉 ん?大丈夫だよ、幼稚園からの
付き合いだもん、
家貧乏だからさ、あたしいつも、
あさみの家で遊んでたから、
あの娘の性格分かるし。

でも、まんまとハマったわ~

私 あさみさんも、姉ちゃんの性格
分かってんじゃない?

姉 なるほど、確かにね、

私 おバカな変態ちゃん。
随分と、俺を落としてくれたね~
変態ちゃん。。

姉 ごめん。……

私 じゃ、何をしてもらうかな~
バラした責任は大きいよ~

姉 ……私が悪いから言う事聞くわ……

私 じゃあ、まず これから、1ヶ月
帰宅したら、ノーパンっ、

姉 まずって何?ノーパンはいいよ、
元々最近履いてないし

あんたいつ来るかわからないからさ
下着汚れるから、

知らなかった……
確かに気まぐれなエッチだからなー

姉 一体いくつあるの?
あと一個だけね。

私 じゃあ、俺が変態って言ったら
チンチン触るか、舐める事。
これから1ヶ月。

姉 頭悪い変態らしい条件だな、
姉として、情けないわ

普通なら、お金とかじゃないの?

私 ……確かに。姉には、いつでも
エッチな事出来るのに……

はい。決定ね。

翌朝、 出勤まえに、姉に、小声で
変態っ
と言うと、擦ってきた、
ダメだよ、、今は咥えてくれなきゃ、

はあ?口紅したのに?

姉は渋々しゃがみ、チンチンを出して
咥えた。射精したかったが
時間がなくお互いに出勤。

バス停で巨乳の娘が居た、チラチラ見ていると、クラクションが鳴り
見るとあさみさん。

うわぁ、……
手招きされて、車内へ、

あさみさんも、出勤するらしい。
昼からじゃ?

あ 君には、聞きたい事が山ほどあるからねー

私 姉ですか?

姉の事は俺から言うと色々問題に……

あ お姉ちゃんは、弟に聞いて、
私は、恥ずかしいから、
言えないって。色々な原因は
弟が始まりだし。って言われたよ

これは多分、あさみさんの罠だ。
あの時と同じ手口の……いつ姉がそんな事を
言ったのだろう……うん。引っかけだ

あ で、始まりは弟くんが
お姉ちゃん の下着で?……

私 ……

言わせるつもりだ。
私の中の、変態の血が騒ぎだす。
どうせ姉との関係を知られた時点で
恥を晒しているのだから、
全て話して、あさみさんの照れた顔でも、
見てやろう。

私は、話し始めた、
自分は、性欲が強く、起ちやすい。
生前母に性犯罪だけはと言われた。

姉をかばう為にも多少嘘をつく。

姉は、私がおかしな事をしないように
嫌、嫌している。

姉の下着でした事。
最近は、無理やり姉に口でしてもらうと……

店に着いた。だが勃起していて、降りられない。
あさみさんが、着いたよ、降りていいよっ、

私は、股間を指差すと、
膨らんだズボンを凝視して、
あわてて、前を向く。

ね、すぐ起つの……

大変だね、……
私はあさみさんの姿を眺める、
綺麗な、身体だなー

1つの疑問をあさみさんに、聞いてみる

あさみさんさ、何で下着のライン出ないの?

え?何?その質問、笑

制服着ても、あさみさんだけ、下着のライン見えないから、……

履いてないの?

あはは、あさみさんが、笑いだす。

Tバックって知らない?

私はそれしか履かないから、

当時深夜番組で飯◯愛が履いて居るのは
見たことがあった
あ、ふんどしみたいなやつ?

ふんどし?爆笑

お姉ちゃんに履いて貰いなよ可愛いから。
ニヤケながら、言うと
車を降りた。

仕事を終え、帰りも、あさみさんは
車内で質問責めにしてきた。

エッチは本当に、していないのか?
姉から求めて来ないのか?

帰宅すると、姉は、ため息。

あさみさんは。ニコニコだ、

あさみ~何が知りたいの?

あ 大丈夫、弟君に全部聞いたから、
下着でしてるの目撃から始まり、
イヤイヤだったけど、
エッチしてからは、むしろ
楽しみになり、いつでも出来る準備を
常にしている事。
今では弟君の言いなりって。

恐ろしく頭のいい、あさみさん。
嘘と事実を織り混ぜた、話しに、
姉も、赤面。

こちらを向き
拳をあげている、

私は、魔法の、呪文を唱えた

変態……

姉の、動きが一瞬止まり
この糞ガキーと殴りかかってきた、
ソファーで取っ組み合いになり、
あさみさんが、
止めにきた。

ごめん。私が悪いね、だから、やめよ、

落ち着き、話しをしていると、あさみさんは、もう、ほとんどバレたんだから、諦めなよ、私も秘密は守るし。
姉は、私を睨み付けながら、小声でブツブツと何かを言っていた……呪いをかけるように
あさみさんが、、姉に
Tバックなかった?と聞く

あるけど、何で?

弟君に見せてあげて、
見たことないらしいよ?

また、姉が睨み付けてくる……

タンスっと言い放ち。
自分で見てこいっ。

早足でタンスを開き
探す。見た目ではわからない、

あさみさんが、きて、すぐにこれっと
取り上げてくれ、渡された、開いて見るが
良く分からない、

姉ちゃん、履いてみてよ……

睨まれる。

あさみさんが 別のを手にして、
ジーパンの上から、履いている、

お尻を直しながら、はいっ、
と、一回転して見せてくれた。

エロい!

お尻を覗き込むと、少し付き出してくれた。
チンチンが反応するのがわかった。

姉が、足にマニキュアを塗りながら
あさみ、そんな事したら、
この変態、止まらなくなるよ、
止めときなー

あさみさんは、姉の言葉を聞いて尚更
お尻を振ったり、顔に近付けてくる、

タンスから同じ色のブラジャーも取り出し、
ブラウスの上から着けてくれた、

姉があさみ、本当に知らないよっ
あさみが思ってる以上に取り返し付かなくなるからね!

もう、完全勃起。

あさみさんが、笑いながら下着を脱ぎ姉の方に戻る。

あさみさんが、姉に、てか、ノーパン?

姉がスカートを直しながら、
私を指差す。

あさみさんは。私の股間をみて、

笑いだす。
姉も振り返り、ほらね、
私は、知らないよ、……

あ 本当に、すぐなんだね、凄いね、

姉 本当、病気かもね。

あ こっちおいでよー笑
来れない?恥ずかしい?

姉 止めなって、あいつに恥とか無いから
……ほら来た……

私は、姉の横に立つ。
もう、私の中にはあさみさんに見られたい衝動に支配されていました

姉に、変態……と、呪文を……変態……変態

あさみさんは、不思議そうに、姉を見ています。
姉はあさみの責任だよ、と、手を伸ばして
股間を擦って来ます

あさみさんは。少し驚き、ニヤニヤしています。
あさみさんは見たいんだ、確信に変わります


姉に、あれ?と言うと、姉は、

驚いた顔で私を見て、あさみさんに視線を移しました、

あさみさんは。、ニヤニヤしながら、、
頷きます。

姉がため息を付きながら、マニキュアを
片付け始めます、

わたしは、チャックを下ろしチンチンを出すと、
あさみさんは、かなり驚いた顔で、
私と、股間を、交互に見ています。
完全勃起を取り出すと、
あさみさんは、ひきつった顔で、
姉の動きを見ています。
姉が、爪を、気にしながら、膝立ちになり、
私の方を向いた時に、あさみさんは、
これからの行為を理解したようでした
あさみさんは、、
え?ちょっと待って、えー本当に?えー
手で隠しながらも姉を見ている

姉が我慢汁を少し舐めてから、
口に含みます、
あさみさんからは姉の頭しか見えません、
私は、見えやすいように、
少しあさみさん側に寄ると、
姉が気付いて、脚を叩きます、

あさみさんに
手招きして、下を指差すと、
少し姉に近付きます、姉は
あさみさんも、叩こうとしています。
咥えながら、口元を手で隠し何かを訴えていました

あさみさんも、真顔で、私の顔、
チンチン、姉の口元を、順番に、眺めて
恥ずかしそうにしていました。

その時、扉が開き、叔母が、お弁当を持って入ってきました、

あさみさんは、驚き、直ぐに座り直して、
下を向きました

叔母は、あらら、ごめんねー

あさみさんを見て、あら、いらっしゃい、
叔母の、◯◯弓子です、

あ、◯◯あさみと言います、

ごめんねー、変な姉弟で~ビックリしたでしょー?

じゃ、私行くね、明日休みなら、
食事ね、じゃ、

叔母は出ていった

あさみさんは、大丈夫なの?こんなこと
見られて……

姉は咥えながら、、親指を立てます

あさみさんがまた近づいて来た興奮で、
姉ちゃん、出る……
わざと腰を引き、姉の、口元、に射精します
姉は、口をあけ、手を添えてこぼれないようにしました、
あさみさんは、ビクッとしましたが
姉の行動から、目を離しません……

姉は、あさみさんから差し出されたティッシュをもらい、拭こうとしますが、、
私が、あれ?っと言うと、姉は、口に集め、
飲み込みました。

姉ちゃん、と言うと、先から垂れいるチンチンをまた咥え、吸い込み。綺麗にして、
チンチンを戻してくれました。
姉はため息をしながら、

あさみさんを見て、あ~□さ~□み~□~□

だから、言ったじゃん、

こいつ変態だから、チンチン出すの平気なんだって…

あさみさんは、、イヤ、色々な事がおかしいから……えっ!叔母さんは大丈夫なの?
普通に、口でしちゃうんだ……

私 大丈夫です、知ってますから

あ 知ってる?え?公認?

私 はい。

姉 身内から、犯罪者を出さない
親族の配慮かな……

あ いつも、こんなことしているの?

姉 変態の、気分次第だよ……

あ ノーパンの意味は?

私は、気付いた、あさみさんのトラップに、
最後の一線は、越えてないと言っていたのだが……
あさみさんは、疑っていた……
姉ちゃん、、騙されるな…

姉 この変態さ、いつ来るか分からないし
突然だから、下着汚れてばかりだから、

あ そんなに、頻繁なんだ、……

あさみさんは、私を見ている。

やっぱりっと言いたげな目をして……

あ でも、妊娠とか平気?……

最後にセックスを確定出来る質問を
あさみさんは、姉にした。

姉 避妊薬飲んでるから、……
最近変態ゴム付けないけど、
なるべく付けてるし……

あさみさんは、満足な顔をしながら
姉を見ている。
そして、私に向かい、変態なんだー……

ドキドキした、あさみさんに変態と言われた事が……

あさみさんは、姉に、私居るのに、
よく出来たね?、恥ずかしくない?

姉 少しね、でも、あさみなら、
そんなにかな……
だって昔、キスしたじゃん?

私 !っ

あ あーあったねー
二人ともした事なくてね~
どんな感じかって、したよね、

姉 あさみは何だか、姉妹みたいな
感じかな、笑
だから、出来たのかもね。

あ 言われたら、私もそんな感覚かも、
だから、ずーっと仲良いのかもね、

私の頭には、姉妹……

母と叔母……あの映像が甦る……

あさみさんが、姉の妹なら……

姉が、あさみ明日仕事?
泊まる?帰る?

私は驚き、喜び、あさみさんを見る。

あさみさんは、私居たら……
……その~……邪魔じゃない?……

姉がもう、今日は、無いよなっ変態っと
私を睨み付ける、

私は、首をかしげると、

あさみさんは、じゃあ、今日は帰るよ~

姉が私の脚を殴り付ける

あわてて、冗談です、泊まって下さい。
俺先に寝るし。

姉が私に、酒を買って来いと言い、
家を出ると、叔母の車のエンジンが
かかっている、
叔母が出て来て、コンビニに行くと言うので
一緒に、行く事に、

叔母は、あのあさみちゃんて、
お姉ちゃんの幼なじみでしょ?

私 叔母さん知ってるの?

叔母 姉さんに昔聞いたから、
いつも、お姉ちゃん居ないから
姉に聞いたら、
あの娘の家でいつも、遊んでいると
多分貧乏で家が恥ずかしくて
連れて来ないと思うって。

だから、姉さん、いつも、頭下げたり
お礼したり‥

私 そうなんだぁ、……

お酒を買い、叔母は、目覚まし用の乾電池、
を買い、帰宅する、
あさみさんが、泊まる事を告げると
叔母は、真顔で、ダメだからね、
友達は、絶対に。お姉ちゃん達の関係が
あるんだから。

私は、叔母の乾電池の量を
疑い始めた

姉に酒、お釣を渡すと、早さに驚き

叔母と車で行ったと告げると

姉は、あ、あんた今晩叔母さんに泊めて貰えば?

私も、色々安心だし。

私の意見等聞かずに、叔母に連絡。
パジャマを、持ち叔母の家に入ると

叔母は、笑っていた、

いらっしゃい。

叔母の家は、それはそれで、私にも、
楽しみはある、
また、前回のような、事がされたい。

叔母は、シャワーを浴びに行く。

私は、お茶を飲みながら
部屋を見渡す、洗濯物を、何気なく見ると、
下着が見えないように、干してある
覗き込むと小さな下着が数枚。

叔母が出てくると、すぐに聞いてみた。

叔母さんさ、Tバックって履く?

叔母は、髪を拭きながら、あるけど?
どうして?

いや、見たことないから、

叔母は、笑いながら、奥の部屋に行き
襖を閉めた

叔母が、今日は?
お姉ちゃんので、大丈夫?

私は、いや。足りない。

この前みたいな事したい。

叔母が襖を開けると、
履いている

叔母に後ろを、向いてもらい、眺める。
やらしい下着だ。


叔母は、年の割にはスタイルが良い。
子供が居ないからだと、
確かにコンビニでも、叔母をチラチラ見る人が居た。
その叔母を自由に出来る優越感を感じた。

叔母は

箱を出してきて開けるの手伝って、と
蓋を開くと
梱包された、色々な、オモチャが。
叔母は、お姉ちゃんのオモチャ壊れちゃったから、
私の責任かなって、、
そして、、乾電池を入れていく。

色々な、タイプのオモチャがあり
見ているだけで、興奮したのを
覚えています。

全て開封して、並べると、
使い方の想像出来ない物が、幾つか……

叔母は私に、じゃあ、始めようか?

うん、……

あら、凄いね、さっきお姉ちゃんにしてもらって、もう元気になるんだね~
さすが、十代だね~

テーブルをずらして私を立たせて

私のシャツを脱がせてくれ、
裸になると、アイマスクを付けてきた、
そして、
テーブルに頭を向けて寝かされ
叔母はテーブルを私の上に引き戻したようだ

私は、?

叔母は頭上げたらぶつけちゃうから
動かないでね、

片手を捕まれテーブルの脚にマジックテープ
で結ばれる、もう、片手も。

なるほど。張り付けられたんだ。

叔母は
何かを取りに行き

カチャカチャと何かをして、
え?何?
どこを押すんだろ、

カチンと聞こえ、あ、なるほどね、、

足を少し開かれ足首に何かを巻く、もう片方にも、
叔母は足を閉じてみて、

閉じられない。足の間が何かで動かない

まだ開ける?と聞かれ
もう少しなら、

開いて見ると、カチンと少し開く。

もうチンチンは、期待と、不安と、恥ずかしさで、カチカチ、へそ下に、汁が付いたのが
わかる。
叔母はどれどれと横に座り、チンチンを
下に向け放す。
勢いよく
お腹に当たる
私には叔母を触る事も、何も出来ない

叔母はチンチンを何かで撫でる、
もどかしい感覚、
叔母は出てきた出てきた、
何かて撫でられながら、
指で汁をチンチンに塗り広げている

次の瞬間、振動がチンチンの根元に感じ
腰が浮いた、叔母は敏感だね~
沢山出てきたよ~と私の口に指を
入れてきた、
叔母は、どう?自分の味は?……

!!!自分の?マジで!!

叔母はまた、チンチンを触り、私の唇に
塗り回す
私は唇に力を入れると

叔母は、開けなさい。開けないと、
何もしてあげないよ、

渋々開くと、舌を出しなさい。

舌に何度も塗られ、気持ちが悪くなる

叔母は
チンチンの先に何かを被せると

先に凄い振動がきた。

痛い?

私は、何も言えず、腰を浮かせる、
叔母は、大丈夫みたいだね。

気持ちいいんでしょー?

うん、いいかも……

徐々に振動が強くなってくる、

叔母さん……

スイッチを切る、

凄いよ、この前より、出ている。

叔母が扱き始めながら、
また、スイッチを入れると、
すぐに出そうになり、

叔母さん出ちゃいそう……

叔母は、手を放し、スイッチも切る

私の腰が勝手に、上下に動きだす

叔母の手が私の乳首をつねる

かなり痛い!

いきそうだった。射精感が少し収まる

叔母は、チンチンの裏側を指で押しながら

危なかったね、

叔母さん、出したい……

入れたい?

うん、

叔母は私に股がり
チンチンを握り、腰を下ろしてくる
叔母のあそこに当たるが
何かを被されているせいで

押された感覚しかない
直ぐにあの振動がまた始まり
叔母の喘ぎが聞こえた、

入れたい、叔母を力一杯突きたい。
腰を浮かせても、入らない、
届かない。

叔母は私の足の間に腰を下ろし

私のチンチンを足の方向に寝かせ
叔母は自分のあそこを当ててくる

叔母にチンチンを抑えられながら、
叔母は腰を振り
まるで私を使ってオナニーをしているようだった

私は、何度も射精しそうになるのを
堪えていると
叔母の足がテーブルを蹴って動きが
止まった、

少しして、叔母がチンチンに付いたキャップ
の様なものを外し、咥えてくれた

叔母さん、もう入れたい……

そんなに入れたいなら、……
叔母はまた私に股がり
チンチンを掴みあそこに当て、腰を沈める

先が入った所で止まる
そして、抜かれる、その繰り返ししかしてくれない。どんなに腰をあげても入らない。
こんなに射精したいのに
射精が出来なく、段々イライラしてきた。

すると、一気に根元まで入り
止まる。
よし、と腰を振ると、また、先まで逃げる

焦らしすぎだよ、

また、根元まで入り、数回激しく腰を上下に動かし、また、先で止まる

私は、腕のテープを力で外し
テーブルに頭をぶつけながら、起き上がり
叔母を抱き締め腰に沈める。

テーブルが大きな音をたて床に着く

叔母をそのまま寝かせ思い切り奥まで突く。
叔母の口に舌を入れ叔母の舌に絡ませながらキスをし、ひたすらに突く、

私は、身体を起こし
叔母に入るチンチンを見ながら
チンチン型のオモチャを手に取り、
入り口辺りをオモチャでこする

叔母のあそこから、泡立つ愛液が溢れている、
喘ぎ声が少しづつ大きくなる、
私は、チンチンを抜き、仕返しを企んだ、
叔母はえっ?と言う顔をして、私を見ると
直ぐに気付き、腰を左右に振り入れてと
せがんでいるが
私は、、チンチンを握り先だけを
叔母にこすりつける、

叔母は前回これでいったのを思いだし
叔母の反応を見ながら、止めたり、
擦ったりを繰り返す、
愛液が、床まで垂れていく
オモチャを手に取り
お尻に当てると、叔母は驚き、
私を見つめた、濡れていたので簡単に先が入った。叔母は口を手で塞ぎ声を殺している
ゆっくり根元まで入れ、スイッチを入れると
叔母は嫌っと大きな声を出す、
私の頭には、昔の出来事が脳裏をかすめた
母に喘ぎ声を聞かせたくなった時を……
今は隣家に居る、あさみさんに、聞かせたい、聞かれたい。

私はチンチンをあそこ向けて、
一気に奥までいれた、

オモチャの動きが、チンチンに伝わる

叔母は塞いでる意味の無いような声で
喘ぎ出した、

脚を抱え、叔母の胸に吸い付きながら
かなりの早さで深くまで腰を振る、
あさみさんに、届けと願いながら、

叔母の初めての絶叫を聞いた、
動きが止まった叔母を見ながら
尚更早く腰を振り叔母の奥に射精した

叔母はガクガクと全身を震わせ
何も言わない、
私は、チンチンをゆっくり抜くと
それに合わせて叔母も痙攣、
オモチャも抜き、

叔母に、大丈夫?と聞く

叔母はただ頷き、私の足を撫でていた、

私も叔母の隣にいき、
横になり、叔母の肩を優しく撫でると、
まだビクッと動く、
平気?と聞くと、

叔母は、いい男になって来たね、
と私の胸をつねってきた。

まだまだ続きます。長いです。
会話は、確かこんな感じ程度に読んで下さい

ヤリマンと噂の彼女に恋して告白

男を取っ替え引っ換えしてるヤリマンと噂の彼女に恋して告白した。
「ウチみたいな女で良いの?あの噂は嘘じゃないよ?」
「君にとっては遊び相手の一人でも構わない、僕は本当に君が好きなんだ」
告白した直後に誰もいない教室で彼女とセックスした。
「ウチみたいなヤリマンを好きになるなら5回は頑張ってよ?それ以外なら付き合えないよ」
5回戦を義務付けられて不安になったけど、挿れてみたら凄い締まりで感じやすい体質みたいだから調子に乗って7回しちゃった。
僕は7回だけど彼女はその倍以上イッてる。
「マジヤバすぎ…こんなイッたの初めて」
「気持ち良すぎて調子に乗ってごめんね」
「あんた最高だよ、セフレとはまだ切れないけどあんたの彼女になるからこれからも頑張ってよね」
彼女のマンコは人気らしくて急にセフレを切るのは難しいらしい。
それでも彼女と付き合えるなら全然構わないので彼女がセフレとやるのを認めた。
彼女の性欲は強くて毎日何処でも発情して誘ってくるので、屋上に続く階段の踊り場とかトイレとか保健室なんかでよくセックスする。
校内なのに制服脱いじゃうから僕も彼氏として付き合って裸になる。
校内でエロ写メ何度も彼女が撮って僕と共有。
自撮りするのが楽しいらしい。
フェラしてる所とか生ハメして腰振る僕とか繋がってるマンコとチンポをよく自撮りしてる。

ヤリチンの恋愛工学生の俺がフィストファック

色男 金も力も 無かりけり
は、俺のための言葉だ。今もヒモ生活をしているが、
ー俺は必要とされているから、ニートとは違う
と、自分に言い聞かせている。

今は、彼女一筋の俺だが20過ぎの頃は、恋愛工学のテクを使って、手当たり次第、ナンパしまくっていた。だが、若い女中心で、熟女は狙ってはいなかった。
そんな時、ヤリチンの俺ですらドン引きしたエピソードを話そう。

その日、俺はカイジよろしく、競馬で一発逆転と、有り金全部をはたいていた。
「クソ!またダメだったか。」
しかし、財布を見ると、数百円しか無かった。
「やべえ。給料日まで、あと10日はあるのに。」
彼女や消費者金融からは、多額の借金をしつおり、これ以上誰かから借りるわけにもいかなかった。
ちょうど、見ると、若いガテン風の男と一緒にいる美しい熟女が俺にウィンクをした...ような気がした。熟女は席を立ち、後ろへ向かう。いい年して、ケツが見えるくらいのマイクロミニに網タイツそしてサイハイブーツ。網タイツの向かうには入れ墨らしきものまで見える。俺は何となく気になり、気づかれないように後をつけた。
「ちょっと。あんた。つけていたでしょう。」
バレていた。
「あんた。良さそうだから、一緒にしてえ。セフレ達にも飽きてきたのよ。」
しかも、あの男とは別に旦那もいるときた。旦那が単身赴任中を良いことに、若い男や別の人妻と乱交をしまくっているそうだ。
「俺とやりたいのか。悪いけど、俺は若い女としかやりたくねえんだ。」
「50万うんうん100万あげるから。」
この女、本気かと思っていたが、金欠だったので、半信半疑ながら了承した。
ラブホまで行こうとしたが、我慢が出来ないというので、近くの公衆便所の誰でもトイレですることになった。
「ほら。アソコがうづくのお。入れてえん!」
女はスカートをまくり上げた。ノーパンで、しかもマンコにはピアスと蝶の入れ墨がされている。ピアスからはドロドロとした液体がドバドバと滴り落ちていた。当然パイパンだ。
「ほら。ここにfuck meと彫ってあるでしょう。入れてえん!」
女はマンピアスをカチカチとならしながら、チンポをねだる。俺は半ば萎えつつも、チンポを立ちバックで入れてやる。ケツ穴にもバラの入れ墨が掘られていた上、淫乱との文字までがあった。
この女、相当やりこんでいるなと思いつつ、ツボを探し、焦らすようについていく。
女は声を出さないよう、手を口に入れながら、身体を痙攣させていた。
「おっと」
気絶したようだ。白目をひん剥きながら笑っている。先ほどの美しい顔はどこへいったか。無理矢理起こすと、今度はケツ穴に入れて欲しいと言われた。チンポを入れようとすると、手袋を渡された。どうやら腕を入れて欲しいらしい。ケツ穴はだいたい10人に1人くらいの女とはしていたから、何回かしたことがある。だが、フィストファックは、話は聞いたことあるが実際やるのは初めてだ。それを話すと、モグリだと笑われた。
親切のためか、桜井式クスコを渡された。医療用器具らしいが拡張プレイにも使うらしい。俺は熟女の言われるがままに、ケツ穴を限界まで拡張させた。ポッカリと穴があき、S字結腸まで見える。
ローションはたっぷり塗り、まずは片腕を慎重に入れる。S字超えは余裕で、言われるがままに奥まで入れたら肩近くまで入ってしまった。
熟女はマンコピアスをカチカチならしながら、潮や小便を吹いている。ときおりガクッガクッと体重がかかる。
片腕が終わると、今度は四つん這いになり、三つ編み付きのゴムマスクを被るそして、今度は両腕をせがまれる。女のケツ穴が不気味に広がる。仕方がないので、ヌルリと入れてやった。
女は、身体をやはり痙攣させながら、気絶をした。
その後も貪るように俺にキスやフェラをしたり、フィストファックや飲尿をねだったりした。そして、何度も何度も気絶をする。そして、ケツ穴やマンコだけではなく、身体中に入れ墨をしていた。
終わった後、外に出ると、夏だというのに夜になった。女は礼にと前金として10万渡してくれた。先に帰って欲しいと言われた。どうやらイキ過ぎて前に歩けないらしい。それ以前に、裸なので、まず服を着ないとな。女の目は完全にいっていた。
数日して、約束通り、100万が振り込まれていた。これはいい収入源が出来たなと思ったのも束の間。何回か奉仕してやったら、飽きられたらしく、連絡が来なくなった。
数百万あった金もあっという間に散財しまった。
この話は、流石に、恋愛工学生にも話せないのでここに書いた次第である。

もうだめ。。イキ過ぎ。。て。。

相手東京都♀23歳150cm台彼氏有色白でセミロング。結構可愛い。

セフレチップインでメール→LINEゲット→いつの間にか飲もうと言う事に。都内某所で待ち合わせ。電話しながら相手を探すと一人こっちに歩いて来る。写メより可愛い。はっきり言ってタイプです。手を上げお互いを確認した後合流。そのまま飲み屋に移動。歩きながらもっと顔を確認。

白いし肌綺麗だし可愛いしちっこいし言う事なし。終始他愛のない話をしながら移動。飲み屋に着いて一段落して色々話す事に。

彼の話やら自分の話やら日常の話やら。向こうから率先して話しかけてくれる上、こっちの話も真剣に聞いてくれる。

とても良い子だ。程良く飲んだ後はカラオケの王道パターンへ。一般的にマイナーな歌を唄う自分なのだが結構知ってるとの事。

趣味が合うっていいよね。ルーム内で隣に座って歌の合間を使って談笑。その内話が若干真面目な方へ。

「彼氏と最近どう?」と聞くと「そっちは奥さんとは?」と聞き返され「全然だめ」と答えると「私も」だそうだ。

そのままの流れで残りの時間を使ってキスしまくり。軽いキスからべろちゅうまで堪能させて頂きました。もちろん首と耳も舐めつつ軽くボディータッチ。その度に体がビクンとなって可愛い。

「首弱いからだめぇ」と言われたら首をせめたくなるのが人情ってものです。基本的に私はがっつかないのでその日はそのまま解散。

駅の改札を通ったすぐの所で、周りの目の気にせずどちらともなくハグしてちゅう。

後日また遊ぶ事になり、その日はお酒飲んで次どうしようかと話して自分が悩んでいると(LH行きたいんだが相手が可愛いのでちょっとビビってましたw)向こうから「あ…気付いて上げられなくてごめんね。。私そう言うの鈍感だから。。」と向こうから「LH行く?」と言って来てくれました。

いやいや、それ鈍感じゃないでしょ。でもありがとう。そして女の子に言わせちゃってごめんね。と言う事でLHへ。恥ずかしいよー。と言われつつも一緒にお風呂に入って後ろから抱っこ。軽くちゅうしたり愛撫したり楽しんでベッドへ。バスタオルを取ると体も色白。綺麗。

少しだけぽっちゃりだが自分はその方が好きだ。「胸DかE?」と聞くとDだよ。と言われました。最近バストサイズを当てる確率が上がって来ました。はい無駄なスキルです。ひとしきり口と舌での愛撫を済ませ、そのDカップを楽しみつつ手を下へ。

濡れまくりです。手でクリを触りつつ舐められるのが好きだと言うのでクンニをしていざ挿入。しかし酒飲んで居た為気持ちいいんだけど全然自分イかない。ホントイカない。その内萎える。切ない。寄る年波には勝てないのか。。

申し訳なさと不甲斐なさに軽く凹んで居ると彼女からフォローが。素で心配してくれてるぽい。ホントいい子だ。。。

結局時間が来るまでイチャイチャしながら話をしてました。別れる時も前回と同じくハグしてちゅう。周りを気にせずにしてくれるので幸せ感じます。その後、逢ってハグしてる時に「他に良い人が出来たらもう逢えなくなっちゃうのかなぁ。。。」と彼女。

嘘でもリップサービスだったとしても普通に嬉しい。なのでその日のエッチはクンニ頑張っちゃいました。クンニ始めてすぐ彼女の体がビクンビクンしてます。数分で腰が浮きまくり。

イったのかな?でもやめません。むしろやめません。

「もうだめ。。イキ過ぎ。。て。。」と途切れ途切れで言われますが「もっと気持ち良くしてあげたい」と答えクンニしながら両手を貝殻繋ぎ。相変わらず腰が浮いたり逃げようとしてる所をクンニし続けました。

その内反応が鈍くなったのでクンニをやめ、ぐったりした彼女に軽くキスして可愛かったよ。と言うと「もー!し過ぎ!」と恥ずかしそうにしてました。

今も定期的に連絡を取り合って月1くらいのペースで逢ったりしてますが一つだけ疑問が・・・彼女が何故セフレチップインを使っていたのか?謎だから今度聞いてみよっと。

ミントC!Jメールで出会った新宿の五十路熟女は小泉今日子似で凄い名器の持ち主だった

僕は出会い系にはまって6年が経ちますが、完全に熟女の虜になってしまいました。

中でも五十路熟女は僕の大好物です。

僕は40代半ばのサラリーマンですが、五十路熟女とヤリまくっています。

いろいろな出会い系を使っていますが、どれも優良出会い系ばかりなのでとても重宝しています。

今回はミントC!Jメールで知り合った小泉今日子に似ている五十路熟女との、体験談についてお話しします。

女性の30代・40代は競争率が高いので、50代に絞って早速検索。

会社の先輩もハッピーメールで五十路熟女とセックスし放題。

僕は巨乳が好きなので、キレイ系の巨乳な人妻を検索していると1人の女性を見つけました。 

小顔でショートカット、目はパッチリ二重で本当に美人だ。

もちろん、写真はくっきりというわけではないが、隠しても、その綺麗さは何となくわかるものです。

何となく小泉今日子を彷彿させる雰囲気です。

胸はEカップと大きめなので思い切ってメールを送ってみることに。

するとすぐに返事が返ってきた。

名前はかおりで身長は163cmで割と高め。

顔は先ほども言った通り美人みたいですが、本当にこんな綺麗な女性が不倫するんだろうかと疑問でした。

そう思いましたが、順調にメールをやり取りし会うことに。

Jメールで知り合う熟女は本当にレベルが高いです。!

僕みたいにモテない男でもJメールを利用すると素敵な熟女と出会えるのです。

女性に殆ど縁がなかった僕に希望をもたらしてくれたのがJメールなんです。

ナンパなんてとてもできない、勇気がない僕でもJメールなら自然と行動に移せます。

Jメールで会う約束を取り付ければ、最終目的であるセックスにほぼ辿りつけます。

しかも熟女ならその確率はとても高いです。

僕は健康な男ゆえ、性欲を持て余していますが、熟女だって性欲を持て余しているのです。

win-winの関係で最終目的にたどり着くのはたやすいです。

僕みたいな不器用でモテない男は、Jメールを利用するのが一番で、おかげで楽しいセックスライフを送ることが出来ています。

僕はモテる人にはJメールを推奨しませんが、どうしても風俗のようなプロではない素人の女性と、何としてでもセックスしたい人にJメールを利用して欲しいと思っています。

若い女性とのセックスは難しいかもしれませんが、Jメールなら熟女とのセックスは難易度は高くありません。

Jメールは熟女が狙い目です。

それに僕は、Jメールで若い女性をターゲットにするのはおすすめできません。

若い女性の目的はお金だからです。

その点、熟女ならお金が絡むことは殆どなく純粋にセフレの関係を築きやすいです。

熟女の中でも五十路が狙い目です。

40代以下はライバルが多いし、60代以上はそもそもJメールに登録している人はとても少ないですから。

僕は俳優や芸能人ではないので、女性とヤリまくっても世間のバッシングを受けることはありません。

文春砲など気にすることなくヤリまくれます。

貴方もJメールを利用すればきっと楽しい未来が待っているはずです。

新宿駅で待ち合わせしているのでそれらしい女性を探す。

パッと目が合いニコッとしてきたのできっとあの女性だ。

写真では若干モザイクがかかっていましたが、キレイ系で巨乳というのは間違いありません。

こんなに綺麗なら相手ならいくらでもいるだろうにと思います。

間近でみたら、やっぱり小泉今日子に似ていて、五十路熟女というくくりで見れないほどの若々しさです。

わざわざミントC!Jメールに登録しなくたって、引く手あまたのはずですが、彼女なりの理由があるのでしょう。

僕は少し緊張しましたたがここは男を見せ余裕をもった対応を意識してリードしました。

まずは新宿駅の近くのラ・ヴィレッタというイタリアンに行くことに。

メールでイタリアンが好きだと聞いていたので予め予約しておきました。

パスタをすする表情が色っぽい。

あとで僕の太いパスタもすすってもらおう。

かおりは明るくて本当に話しやすく、性格も私とかなり合う。

これは今後もかなり期待したいところです。

Jメールで知り合った小泉今日子似の五十路熟女といざホテルへ

パスタを食べ終わってヤングインというラブホテルにチェックイン。

かおりが私に抱きついてきた。

Eカップの胸が腕に当たり私もスイッチが入る。

お互い見つめあいまずはフレンチキス。

かおりの厚い唇が凄い柔らかい。

続きはこちらからお読みください!
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ミントC! Jメールで出会ったポッチャリ熟女は、最強にエロかった

   隣の町の熟女人妻との出会い
以前はPCMAXをよく使っていたが、このところJメールばかり使っている。

最近特に若い子からのお誘いメールが良く来るようになったからである。

来るメールは、大概22歳から25歳の職業は、ナースか元AV嬢ばかりです。

これは完全に業者でしょう。

常識的に考えて自分くらいの年齢の男にこんな若い子ばかりがメールを送ってくるってかなりおかしな話です。

しかも、そのメールの文面がどこかで読んだことあるような内容なので、他の出会い系サイトを調べると全く同じ内容のメールが過去に送られて来ていた。

おそらくありとあらゆる出会い系サイトに登録して、男にメールを自動送信しまくっているものと思われる。

特に多いのがこんなメールです。

実は名古屋メインでAVのお仕事してます☆
仕事がない時は名古屋にいますよ!

お仕事だとゆっくり時間がなかったり、愛のある行為をするのってすごく難しいと思ってサイトで仲良くできる人募集してます♪

大人のお付き合いを考えてるので敬語使えなかったり、非常識な方はごめんなさいしますね。

こんな私でよかったらメール気軽にしてくださいね('ω')ノ

こんなメールで反応する人いるのだろうか・・。

どう考えても怪しすぎるでしょう。(^▽^)

ということで、このようなメールは無視してこちらから気になった人にメールをしてみた。

こんなプロフィールでした。

50代の熟女人妻ですね。

プロフィールにあまり色々記載がなかったですが、エッチがしたいおばさんとありました。

私の好みのぽっちゃり巨乳と書いてありました。

興味あることの内容がアダルトなことばかりだったのが、ちょっと気にかかりましたがとりあえずメールしませんかと送ってみました。

本当は40代くらいまでが希望なのですが、最近ちょっとしてなかったのでついついメールしてしまいました。

返事は、その後割とすぐに返ってきました。

さすがにこれくらいの年になると、そうそう業者はいないようです。(^▽^)

ですがキャッシュバッカーは、いますので注意が必要です。

このキャッシュバッカーは、なかなか見分けるのが難しいですね。

メールのやり取りも普通にできるので、ついつい何度もメールの往復をしてしまいますが、よくその内容を吟味してみると何気にのらりくらりとした返事が多いような気がします。

あまりあからさまではないので、気が付きにくいです。

これは慣れてくるとなんとなく解るようになります。

1.2行のメールでこちらから聞いたことと微妙に関係ない話ばかりが返ってきます。

ところどころ辻褄が合っていますが、なんとなくおかしな返事が多いので??と、気づきます。

ちょっと話がずれました。

先ほどの熟女ですが、写真を送るようにメールしたところ写真が来ました。

ちょいぽちゃ、ではないかな・・。

かなりポッチャリですね。

ですが、巨乳です。

これは正しいですね。

なかなかの揉みごたえがありました。

かなり柔らかくて気持ちよかったです。

おまけにお約束のパイズリもたっぷりとやってもらいました。\(^O^)/

やはりポッチャリ熟女は最高です。

お顔の方も写真ありますが、これはちょっと載せるのは止めておきます。

ですが、ブスではなくてなかなか可愛い感じでしたよ。

私的にはまあまあストレートでした。

もうちょっと髪が長いくてカールしている人が好みですが、この人もこれはこれでよく似合っていてよかったです。

色も白くてちょっとぽっちゃりしてます。

会った時も本人に言いましたが、なかなかいけてるんじゃないでしょうか?

そう言ったら照れながらも、ちょっと喜んでいました。

熟女人妻とのセックスは

今回ラブホデートしてきたのは、先週の水曜日でした。

仕事にも行っておらず完全な専業主婦です。

大学生と、高校生の息子が2人いるそうです。

この日は夕方から用事があるとのことでしたので朝わりと早くから待ち合わせて、コンビニ経由でホテル直行しました。

メールのやり取りは、何度もしていましたがやはり初対面なので恥ずかしいからということでお酒の力を借りてということにしました。

和モダンな、なかなか落ち着いた部屋でした。

ここで朝っぱらから酒のみつつゆっくりとしました。

会う前から旦那さんにはあまりかまってもらっていないって聞いていましたので、日頃あまりやってもらってないようなことをいっぱいしてあげましたよ。

なんかやはり溜まってたようで一回目から結構激しかったです。(^▽^)

しつこいくらいにフェラチオされましたので、こちらもクリトリスを舐めながら2本指で中をかき回してやりました。(なんか表現が下品ですね。。)

そしてお昼をはさんで2回目は、中にローターを入れたままセックスしました。

前にもやったことがありますが、これは結構効きます。

今回もかなり効いたみたいで、めちゃめちゃよがっていました。

中で振動していますからこちらも結構気持ちいいです。

あまり気持ち良かったので、ローター入れたまま射精しちゃいました。

これはかなりいいので、お勧めです。(^▽^)

でもスキンを使っていないと後の始末がちょっと大変です。

ということで、行って来たのですが次に会うのは来年になってからということです。

やはり主婦は、この年末は色々用事やら掃除やらで大変忙しいようです。

年が明けてからまた連絡して楽しんでくるつもりです。

今日のセックスも満足したと言ってましたし、ラインも聞きましたので、セフレ確定ですね。\(^O^)/

と、こんな感じで熟女人妻は簡単にセフレにすることができます。

しかも喜ばれて。

あなたもやってみてはいかがでしょうか?

熟女な人妻は、いいもんですよ。

この記事の写真付きは、下から見れます。

なかなか可愛い熟女さんでしたよ。

ミニスカ美女に弄ばれ放流されましたorz

以前、セフレ募集にメールしたときのこと。最初の返答が「ちんこの大きさは?早漏なの遅漏なの?」何これ、なんでこの人最初っから全開なの。内容的にはエロなんだろうけどサッパリしすぎてエロさがないよ…途切れ途切れに気まぐれにメールを続けてたある日突然面接テンションになったようで会ってみることに。

待ち合わせに指定されたのは有楽町。慣れない土地なうえラブホの気配もない街で、こりゃあエロはナシねという空気感がビシビシと伝わってきます。周囲を見回すとオサレなビジネスマンさんばかりでこれなら余裕で発見してもらえます。というようなことを送信。

カツカツとヒールの音を鳴らしながら近づいてくるミニスカ美女が一人。違う世界の人やなーと思ってたらどんどんこっちへ。え?え?こいつ?「ども~」超上から目線です。態度的にも物理的にも。

背高っ!髪長っ!足長っ!このへんですでに完全に負け戦です。キョドってます。立ち話もアレなので適当な喫茶店へ。気さくな感じの笑顔と鋭い眼光でちんこ○の話です。遅漏がどんだけ苦痛かという話を、夕刻の喫茶店で。空いてる店でよかった。近くに他の客が座ってなくてよかった。

おまえ早漏なんでしょ?やるの?やらないの?不能なの?くらいの勢いなので、え?OKなの?じゃあいきましょう、と。山手線に揺られて数駅。なんつうかこの電車で移動というのは慣れない。逃げも隠れもできない空間というか、気が変わったりしたらどうするよという。オススメがあるというので、じゃあそれに乗っておこうじゃないの。

駅からちょびっと歩いて目的のホテルへ。あいててよかった。緊張してたのもありじっとしてらんない。とりあえず風呂の準備をしてみたり、部屋の中の設備を見てみたり、湯加減をチェックしてみたり、お茶を入れてみたり、湯加減をチェックしてみたり俺どんだけ風呂往復してんの。

人間の空気は暖まってませんが風呂は暖まりましたというところで「先シャワー行ってる」とバババッと脱いで行ってしまわれました。脱がす楽しみは味わえないのね…。先行ってるってことはコレ後から来いってことよね・・はいはい行きます。

服脱いだ時点でちんこ○はもう行く気十分で、余裕の表情をみせながらタオルでスパーンとケツ叩きながら「おうおうおう!」と行きたいところですが、スレンダーボディへの期待感から全勃起で何というか恥ずかしいところです。という羞恥心を見せながら風呂場へ失礼いたします。

さりげにちんこ○を隠しつつ。軽くシャワってると例のゴールデンなスケベイス的な物に座れと。はい。泡たっぷりのフィンガーでヌルヌルとイキナリ核心に迫ってくる。おいおいそんな、こら、あ、ちょっと、やめてやめて、じゃあ立って。サッと泡を流すと舌をぬるりと這わせてそのまま一気にノドの方まで。この人すごいうまいんですけど。

弱いところを舌先で的確に突いてくるのでゴメンナサイ終わりです。出させていただきました。これが早漏じゃ。ベッドに移動して。結構運動してるらしくぎっちりと締まった絵になる体。暗い部屋にほのかな照明で陰影がくっきりしてさらにそう思わせるのかね。肩に手をかけるとびくんとして可愛いところあるじゃねえかと。そこからそっとキスして、耳、首、肩、と順に全身を舐める。

背中や腰をせめるとビクンビクンと跳ねるくらいに反応して楽しい。足の先までゆっくりと舐めたところで暗に69の体勢に誘ってくる。太腿のあたりから徐々指を滑らせまんこに到達するともう濡れまくりです。この体勢はあんまり得意じゃないのだけど、舌を差し込み指を差し込み、舌の動く限り舐めてみようと挑戦すると呼応するように腰を振ってきます。続けてると腰の動きがうねるようになってゆきちんこ吸うのも強くなってきます。

無理無理、とあえなく再度吸い出されてしまいました。もうたたないわ。そろそろ帰る準備しなきゃにな時間になっておりまして、交わす言葉も少なくおたがいさっさと準備してそそくさと帰宅いたしました。帰宅後にセフレチップインで「お疲れさん」的なメールを送ったものの返事もなく、はい放流乙。そんなもんだろ。

マジで人妻はオススメだから!!

俺は独身だけど、趣味は人妻狙い。特定の彼女はいないのだが、年増の人妻狙いで逢ってはハメ倒している。仕事の関係で他県に異動となり、片っ端にメールを送った。すると何とか真面目な感じの人妻とやり取りが出来た。45歳と記してある彼女は専業主婦の美恵。

メル友募集で男と逢うつもりはないと返事があり、ガードが固い。しかし、仕事の合間に誠意を込めたメールを送ったりエッチな話は一切しないで紳士な対応をしていると少しずつ変化が出始めた。

1週間くらい経ってから初めて携帯で話をしてみたいと伝えると『構わないですよ』との返事が。いつものパターンで文字化けに苦労しながら何度も番号を教えると、やっと見知らぬ番号からのワン切りがあった。折り返すとやはり美恵だった。メールと同じく大人しい感じで明るい女性ではない。

携帯で話をするまで長く苦労した分必ず逢うまでもっていきたい俺は、とにかく紳士的に話をしつつ一方で逢いたいと口説いた。やはり、紳士的に接していたのが功を奏してかやっと逢う事に。但し、逢うだけで絶対に何もしないという約束をさせられた。

翌々の平日に休みを取り待ち合わせの大型スーパー駐車場に行く。そこに白いカローラがやってきて『着いたよ』メールが。どんな女性なのか車から観察してると、降りてきた美恵はスカートと服が一体の薄出の服装に生足、サンダル姿で地味顔の普通のオバサン。

せめてパンスト履くなりオシャレしてこいよって感じで一瞬ガッカリしたのだが、マナーとして助手席に招き入れる。やはりだが話が弾まない。あまりにも喋らないし、警戒をしている感じがアリアリ。仕方ないので車を走らせ、郊外の公園に行き少し歩いた。平日で殆ど誰もいない。

先程まで乗り気でなかったのだが、仕事休んで来てるし最近セックスしてないので溜っている俺は、取り敢えずヤリ逃げでもと思った。池の畔を歩きながら相変わらず話が弾まないしらけた状況で、警戒をしてるみたいだし「手を繋いでいいかな?」と言い、手を握って歩いた。

しかし話が弾まない。横顔を見ると45歳よりも上に見えるのだが、この際関係ない。車に戻り、そこからが大変。投げやりで「2人きりになりたいのでホテルに」と誘うが「今日は何もしないって言ってたじゃない」と断られる。

だがこのまま終わる訳にはいかないので「何もしないからホテルでゆっくり話をしよう」とか適当な事を言ってラブホに向かう。不思議な事に、美恵は嫌と言いながらラブホに着くと普通に車から降りた。そして、普通に俺の後ろからついてきて部屋に入って来たんだよ。

最初はソファーに座りコーヒーを作ってあげて、弾まない話をしていた。そしてとうとう俺も狼になり、美恵に襲い掛かる。美恵は話が違うって拒絶するが、ここはラブホの密室。無理矢理服を剥ぎ取って裸にするとビックリ。美恵の身体は締まってるし、乳房は大きくはないが形の良い美乳。そして太ももから足首にかけてかなりの美脚。

服装が緩いので分からなかったが、脱がすと俺好みの身体で一気にヤル気モードに。相変わらず話が違うと抵抗する美恵だったが、マンコに吸い付くとかなり臭い(笑)この臭いは無理と思った俺は、諦めて早々とチンポを入れようとした。

するとさっきまで抵抗していた美恵が入れるならゴム着けてと言ってきた。観念したのか何故か挿入を許す美恵だが、ゴムを着けずに直接ブチ込みセックス開始。締まりも良く、最高に気持ち良かった俺はあえなく出してしまった。間に合わず少し中に出してしまったが、誤魔化してお腹に射精。

それから本能のまま美恵を抱き続け、溜まりに溜まった性欲を発散した。普通の女性ならこんな事されたら2度と俺とは逢わない筈なのに、この美恵は違った。家に帰ってメールすると普通に返事が来る。数日後の夜にメールしていると無性にセックスしたくなり、今から逢いたいと美恵にお願いした。

旦那や大学生の娘がいるので勿論無理なのは承知で。最初は家族が起きてるから出られるわけないじゃないとか言っていたが、美恵を愛してるとか美恵の身体は最高とか、逢いたくて仕方ないんだよとか伝えると何と皆が寝たらこっそり出るからとの返事が。

深夜1時だが、すぐに支度をして隣の市まで車を走らせる。すると2時過ぎにやってきた美恵。それからラブホに行き、4時過ぎまでハメてやった。最後一緒に風呂に入って洗ってあげてからマンコに吸い付いたがやっぱり臭かった(笑)美恵はお願いされると断れない性格なのか、超M女である事は間違いない。

マンコが臭いのは残念だが、身体がタイプだと顔までタイプに見えるし、人妻ハンモックで久しぶりの上玉のセフレとして重宝している。裸と顔写メは頼んでも送ってくれないが、椅子に座った状態でスカートを捲った太ももやブラちらは送ってくれるし、調教していけば面白い存在になると確信している。

ピンサロ妻

結婚して6年経つうちの妻は以前は男性経験は10人いってないといっていたのですが、最近になってやっと本当の人数を聞きだしました。
妻との出逢いは実は私の兄がやっていたお店で出会いました。そこは都内にあるピンクサロンです。毎日何本も咥え口の中で出してあげる仕事をしていました。
妻はうちの寮に住みながら毎日アソコをいじらせながらいかされていたそうです。
そこで出逢いお店を止めさせ結婚しました。
妻は高校2年生の時別の学校に行っている一つうえの高校生に処女を奪われました。
夜毎家を抜け出しさせていたそうです。
その後高校を卒業後長野に行きバスガイドをしていました。始めはその時は付き合っていた人はいないといっていたのですが実は一人の運転手さんの性欲処理の道具に使われていたそうです。そして、お前はスケベな女だからみんなにさせてやれといわれて5人の運転手仲間にまわされていたそうです。
ガイドの休憩中はみんな一つのバスに集まりお客さんがいない間に妻はみんなの前で裸にされ性欲処理をさせられたりアソコをいじらせたりしていたそうです。4,5人で一人一本ずつアソコに指を入れて5本になったら皆でいっぺんに擦ったりされたそうです。今でも忘れられないといっています。
泊まりの時はトイレや部屋で性欲処理として使われたそうです。
始めに妻に手をつけた運転手さんが今日はあいつとしてやれとか3人でするぞといって妻を自由に使っていました。
その後妻はバスガイドを辞めて実家に帰りアルバイトをしていたそうですが、その間も声をかけられればついて行きさせていたそうです。
その後東京で薬屋で働いたそうです。そこでも上司や同僚や出入りの業者にさせていたそうです。
妻はそれでも物足りなくてテレクラに電話しておじさん相手に体を売っていたそうです。しかも安いお金で抱かれていたみたいです。一晩中好きに中だしさせて5千円ぐらいでさせていたそうです。
妻にとってはお金よりもしてくれる方がうれしかったみたいです。なかでもパイプカットしてあるといっているおじさんには常になかだしをさせていたそうでその感覚が忘れられないみたいです。
それに会社の飲み会では酔わされておじさん2人にまわされたり休憩時間になると咥えさせられたりしていたみたいです。テレクラで作ったセックスフレンドも何人かいたみたいで複数でしたり、おじさんをあてがわれたりしていたみたいです。バスガイドの時の命令されたのが忘れられなかったみたいです。
その後会社で一人の男性を好きになりまじめに付き合ったそうです。ところが半年ぐらい付き合ったら別の女に寝取られたそうです。
きっと妻のアソコは何人もとの激しいセックスで緩々になっていて妻の体に飽きたんだと思います。
妻はやけになって誰でもいいからすぐに次の男を作ったそうです。
その男と付き合っているときも妻を捨てた彼氏が家にきて妻を性欲処理に使っていったそうです。俺のがいいだろうなどといわれてなかだしをさせていたみたいです。
そのころには妻はセックスフレンド2人と彼氏と前の彼氏と会社の上司のおじさん2人に使われていたそうです。もちろんセックスフレンドも友達を連れてきて3Pや自分の会社の上司を抱かせたりしていたそうです。
妻は男に言われると断れない正確なんです。それに心底スケベな女なんです。その妻が付き合っている彼氏に勝手に自分のカードを使われてしまい借金地獄になったそうです。それもたった100万でくるしんだそうです。おじさんに抱かせたりしてお金をもらったりしていたみたいですが追いつかずにカード会社に追われたそうです。
そうこうしているうちに誰の子かわからない子を妊娠してしまい堕胎したそうです。その費用がまた重荷になりたまたま会社の休憩室にあった兄の店のティッシュに目がとまったそうです。
ピンサロは女の子集めにスナック募集やホステス募集といってティッシュを巻く時があるのでそれを会社の誰かがもらいそこに捨てて置いたんでしょう。
ティッシュをみた時、もうこれしかないって思ったそうです。
そして電話をかけ面接に来ました。
ピンサロの面接というのはご存知の方もいるでしょうが一通りのことを説明した後に実習があるのです。実習をさせることによりこの仕事をさせてしまい辞めさせるのを防ぐ狙いもあります。
個室で制服に着替え事務所にきて兄にしてみようかといわれ始めたそうです。
まず制服を脱ぎおっぱいを出し兄のアソコをもち亀頭の回りや棒を濡れティッシュでふきそこから実習スタートです。胸をもまれたりキスをしながら抱き合ったそうです。妻はアソコはびしょぬれになったといっていました。
本来ならしゃぶらすだけなのですが兄は妻が気に入っていたらしく堪能したそうです。そしてソファーで横になりながら(ピンサロスタイルです)しゃぶったそうです。
玉もなめさせられたそうです。妻は兄の玉が小さくちじまっていきそうになるのが分かったそうです。
そこで面接は終わったそうです。本当かどうかは疑わしいですが妻はそういってます。子供をおろしたてですぐ面接にきたのでおっぱいなどはぱんぱんにはっていたそうです。
その後3ヶ月ほど働いてその途中で私と知り合いました。
延べで1000本はしゃぶったと思います。
その間に兄にホテルに誘われたり車でいたずらされたそうです。
それを知らずに妻と付き合いました。でも毎日妻が精子くさい匂いをさせて帰ってくるとむせ返りそうになるのですがなぜが抱きたくなって抱いていました。私と付き合う前に私は私の友人や後輩をお店に連れて行き妻をあてがったりさせていました。なぜかといと妻がお店で一番の年上だったので結構落ち着いていて人気がありました。
内の店は妻は25だったんですがぎりぎり働かせたそうです。それも兄の好みだったから見たいです。
始めはわたしもみんな妻で出しているので一度したいって言う欲求だけだったのですがなぜか付き合ってしまいました。
その後今になってその時の妻の臭いが忘れられなくてここのサイトに来ました。
結局妻のアソコに入れたのは100人ぐらいみたいです。覚えていないといっています。
咥えたのは1000人は超えています。私の願望としてお尻も100人はさせてみたいって思っています。
妻のアソコは男のものを入れてやりすぎのためガポガポです。
そしてお店で1000人以上の男に擦られてしまい中はツルツルです。
今妻はまたピンサロで働きたいっていっています。

ビギナーズラックでセフレゲット

暇を持て余して、3人の女性に会うことができました。前回は23歳のOLさん、前々回は26歳のOLさんでした。少し高額を提示しましたが、28歳のトモミさんで、旦那さんと別れて2年になるバツイチさんです。「パート先が休みで暇してた」というクチでした。

僕より年下でしたが、バツイチだけあって大人な雰囲気がメールからも判り何となく年上の女性とメールをしているような感じになってしまっていましたが数日メールのやり取りをしてから、会うことになりました。

トモミさんは少し気だるそうな雰囲気がある、ちょっとエロそうな感じの女性でした。初日は飲みに行って終わりましたが、連休最終日にまた会うことになりました。待ち合わせ場所に行くとトモミさんは少し酔っているみたいでしたが何となくという雰囲気でホテルに行きました。初日に飲んだだけで別れたので、完全にダメだったと思ったのですが再び誘われてイケると確信しました。

相手も、そのつもりで誘ってきたと思います。部屋に入ると急に積極的になって、ベッドに押し倒されると激しく舌を絡めてきて、全身を弄られました。元人妻ならではのエロさとテクニックがあり、僕はもうメロメロでいつ発射してもおかしくないくらい興奮してしまいました。

トモミさんは「ああ、久しぶり。私にも、私にもして」と、淫らに服を脱いで僕の手を取るとオッパイに導きました。僕は興奮に任せて荒々しく揉み、乳首も捻るように摘みました。トモミさんは騎乗位風の体勢で僕の股間に自分の股間を擦りつけるようにして、さらに乱れました。

それはまるで溜まっていた欲求不満が爆発した淫獣のようでした。しかも、どんどん腰の動きが早く、強く擦りつけてくるので、ズボン越しだというのに想像以上の気持ちよさで何度もイキそうになってしまい「たんま、ちょっとたんま」と言って止めてもらったほどです。

でも、僕はトモミさんの気持ちが萎えないようにシミだらけになったパンティの上から舐めてから、直接、舐め回しました。トモミさんの性感帯はクリトリスのようで、そこを集中的に舐めるとあっという間に絶頂しました。

イッた後も「もっと、もっと」と言うので体をピクピクさせるトモミさんのオマンコを舐めまくりました。5回か6回、10回以上イッたでしょうか、トモミさんはイクたびにどんどん淫らになって、最後は狂ったように喘ぎました。

僕も気持ちよくなりたかったので、しゃぶってもらおうとビンビンのチンチンを口元に近付けたのですが「早く入れて」と言われてしまったので、しょうがなくガマン汁が出まくったチンチンを挿入しました。

トモミさんは身動きができないといった感じでぐったりしていましたが、チンチンが入るとまた狂ったように喘ぎ、乱れまくりました。オマンコの中は挿入感がないほどグチョグチョに濡れていて、突くたびに潮吹きのように愛液を噴出させました。僕の股間はビショビショで、シーツは愛液で水溜りができそうなくらいの量が出ていました。

射精感に堪えながら、しばらく突いていると愛液がだんだん粘り気を帯びてきて、オマンコのヒダと一緒に絡み付いてくるような気持ちよさに変わってきました。2人の結合部はまるで泡を噴いているように真っ白になってきました。その絡み付き具合がどんどんきつくなり、僕は快感に耐えられなくなって、トモミさんの中に発射してしまいました。

1回だけじゃ満足できなかったトモミさんは、また僕の体を求めてきて別れるまでにクンニで何十回もイカせ、SEXで4回も中出ししました。今でもトモミさんとの関係が続いていて月に何度か呼び出されてセフレのような関係になっています。

ビギナーズラックでいい思いができたので、その後も人妻ポケットセフレを利用して、別の子に会うこともできました。

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