萌え体験談

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セックスフレンド

妻には口が裂けても言えません・・・

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私の生まれ育った田舎では、男の子は15歳になると叔母か既婚の従姉で筆おろしをします。
私は、母の弟の奥さん(当時35歳)で筆おろしをしました。
若い男の子は倦怠期になった親戚の奥様の玩具で、私は、高校を卒業して田舎を出るまで、母の姉(当時44歳)、父の姉(当時48歳)とその娘(既婚25歳)の4人と経験しました。
25歳の従姉とは十数回しかしていませんが、叔母や伯母とは1人あたり100回以上したと思います。
高校生になってセックスに慣れてくると、生挿入させられて、
「出しちゃダメだよ、我慢しないと本当に赤ちゃん出来るからね。」
と脅されながら、射精を我慢する訓練をさせられ、辛抱できなくなったら抜いて外出しを覚えさせられました。
いつもは優しいおばちゃんが、お腹を波打たせながら、
「あ""~~あ""あ""~~」
と下劣に喘ぐのを見て、少し怖いと思いました。
でも、お前の兄貴はどうだったとか、イチイチ比較されるのは嫌でした。

田舎には一応ルールがあって、未婚女性との貫通は禁じられていました。
伯母達のおかげで、県都の大学へ進んだ時も、臆することなく女性に接することが出来ましたが、その代り年上好きになってしまい、20代後半のOLさんの浮気相手が多かったです。
ちゃんと付き合ったのは女子高生1人だけで、ほかは全員年上、扱いはセフレでした。
伯母達に鍛えられたので、セフレでも喜ばれました。

筆おろしから25年、私も今年40歳になりました。
私は大学があった県都にそのまま就職して、28歳で結婚しました。
いつか私も妻を甥っ子に差し出さなければならなくなるのかと思い、妻を家族に紹介するために田舎へ行った時、兄貴に聞いてみたら、もう、その習慣はなくなっていました。
妻は3歳年下のとてもキレイな元インフォメーション嬢だったので、私の前にも何人か彼氏がいてセックス慣れしていましたが、伯母達に鍛えられた女性に献身的な私のセックスをとても気に入ってくれて、妻のほうから逆プロポーズされました。
「毎回最高に気持ちいい、女性本意のサービス満点セックス、一体誰に教わったのかしら?」
上気した顔で妻にきかれますが、口が裂けても言えません。

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妻と別れるはずだったのに!

結婚して五年目の子無し夫婦!
二年前に妻の浮気が発覚し、別れるつもりがズルズルと今まで!
俺があまり構ってなかったのも悪かったのかな?
とか思った時期もあったが、結局は別れようと決意したんだけど、
別れる前に悪戯してやろうかな?
とか思い付いたのが始まりだった。
別れようと思った後も表面上は普通を装って、普通に喋るし一緒に酒飲みにも、ただ夜の生活は無理だった。
そんなある日の事、妻は法事で実家に帰っていて、俺は行くつもりもなくて休みだった為、昼間から酒を煽って爆睡!
起きたら真っ暗で、周りを見渡して見るとベランダに人影が!
目を凝らして見ると洗濯物を物色してるみたいで、
そう言えば最近よく下着が盗まれるとか言ってたな!
頭は悪いが体力には自信がある俺!
静かに近づき、サッシを開けてあっさり捕まえちゃった。
捕まえたはいいが、こいつどうするよ?
とか悩みながら話を聞くと、まだ二十歳位の割といい男で、
何でこいつが?
って感じで、オイオイと泣くもんで可哀想になって訳を聞いてやると、
街中で見かけた妻が気になり、後をつけて、それから何度が下着を盗んだらしい。
本当に今時のイケメンで、こいつなら女にも困らんだろって思うけど、訳分からん!
その時に何となく閃いて、
妻をこいつのおもちゃにしたろ!
と思い、そいつに、別に警察に突き出すつもりはない事、
盗んだ下着は返さなくてもいい!
って話すと、キョトンとした顔をして
今度、俺の会社の新入社員と云う事にして自宅に遊びに来い!
って提案。
ちょっとビックリしてたが、妻の下着も好きにしていいし、ばれないなら触っても構わないって言うと、ビクビクしながら乗って来た。
それで決行日!
その日の朝に今度入った新入社員を連れて来るので、宅飲みの準備をしとく様に頼んで、
仕事終わりに自宅近くのコンビニで男と待ち合わせて、自宅に帰ろうとするが、
ヤッパリまずいんでは?
とかウダウダ言ってるが半ば無理やり連れ帰る。
ちょっと心配したけど、いざ妻と会うと凄い笑顔で、心配して損した感じ!
宅飲み開始から暫く経過した頃、妻がシャワーを浴びに行ったので、洗濯機の中から、今脱いだばかりの下着を取って来て渡してやると凄い興奮してた!
こんなのがいいんだ?
って俺もビックリでした。
妻がパジャマに着替えてから再び参加し、
オレも集中して妻に飲ませてるうちにかなり酔ってきたみたいで、目の焦点があってない!
妻がふらふらしながら氷を取りに行った時に男に、
妻が戻ったらトイレに行き、俺の携帯に電話して、俺が出たらすぐ切って戻って来いって話す。
何か??しながら席を立つ男!
間もなく携帯がなる。
俺は同僚からの電話を装い、部長が完全に潰れて困っている。
部長の家を知ってるのは俺しかいない。
と言ったやり取りをした後、妻に
訳を話して、俺はちょっと部長を送りに行って来るから二人で飲んでて!
って言って着替えると、男が不安げな顔て寄って来るので、
俺は明日まで帰らないから、妻を好きにしていい。
動画を撮ってもいいし、それをネタにセフレにしてもいいって煽る!
ベランダのカーテンを少し開けてから出掛けるふりをして、そっとベランダに上がり隙間から覗くと、
あれだけ不安げな顔してた男が、ノリノリで妻にくっ付いて飲んでる。
妻を満更でもない様子で、
段々とボディータッチが増えていき、
妻はかなり酔ってるみたいで、お尻や無念をタッチされてもあまり抵抗は無く、照れ笑いしてるだけ、
そのうちに男が妻の肩に手を回して
耳打ちする様に抱き寄せながら何か囁いてるみたい。
回した手は胸に被さってるが妻の抵抗はない、
分かってはいたけど、実際に見るとかなり興奮するよね。
男は妻のパジャマを脱がせながら、スマホで自撮りしてる。
妻に意識があまりないみたいなので、
そっと玄関のカギを開けて部屋の中に入ると男は凄い焦ってたけど、
寝室を使っていいから朝まで頼む!
って言って、ついでにこの前買ったデジカメを渡す。
妻の意識がないので、俺も手伝って寝室まで運びベッドに寝かせてバトンタッチ!
後から聴いた話だと、途中で気が付いたみたいで抵抗されたけど、動画を見せたら諦めたらしく、中出しもしたとの事!
俺が出張と嘘言って男を泊まりに行かせたけど、もう完全に堕ちたらしい。
マンゲをツルツルにした写真を見せてもらったけど笑顔だった。
自分を困らせてた下着泥棒の女になるって凄いよね。
今度は露出プレイとか、痴漢プレイをする様に提案中!
最後は見知らぬ男への貸し出しとか出来る様になると面白いんだけど。

妻と姉と姪が性器ピアスと入れ墨をして、温泉で乱交

もう、珍しいことではないかも知れませんが、私も妻の秘密を話したいと思います。
私は妻と妻の姉のケイ子さん、そしてその旦那さんの宗太郎さんの4人で久しぶりに旅行に行きました。子供達も皆、中学に入り留守番をさせても良いと、判断したからです。
私達はハイキングをし、旅館の温泉につかり、それから床に着きました。しかし、どうも興奮して寝付くことが出来ません。
ーもうひと浴びしてくるか
私は、再び大浴場へと向かいました。

「清掃中」
の札がありました。
ー何だ
しかし、少しだけなら良いだろうと思い、脱衣場に入りました。
籠には、浴衣がいくつか入っていました。
ー誰か入っているのか?清掃中ではなかったのか?
私は、怪訝に思い、戸を開けました。中の浴場には誰もいません。掃除道具もありません。
私は怪訝に思い、露天風呂を開けました。あたりは一面の星空、潮の香り、波の音かザーザーと聞こえてきます。

キャッキャッキャ
とした女の声がしました。
ー何で、男風呂に女の人が?
湯船の方を見ると、若い筋肉質の男が数人、そして妻とケイコさんが楽しそうに話をしていました。
私はどういう状況なのか、飲み込めませんでした。
「A君、凄い筋肉ねえ。」
「いやあ、レイコさんも、なかなかグラマラスですよ。」
「そんなこと言っても、何も出ないわよ。って触らないでよ!」
「自分達からナンパしておいて、そりゃあないでしょう。それに、俺らもうセフレなんだし」
ーえ?セフレ?
いったい、どういうことでしょう?
「まあ、知らぬは旦那ばかりね。」
ケイ子さんが、上品そうに笑います。ピンク色の口紅の下のホクロが一層色っぽく見えました。
「そろそろ始めましょうか?」
妻とケイコさんが、身体に巻き付けていたバスタオルをほどきます。
「おお。乳房のタトゥーもなかなかエグいねえ。」
「でしょう。」
「もう真っ赤っかだよ。」
「ふふ。淫乱な身体を思いっきり表現してみたわ。」
「乳首のピアスもだいぶ、ハマってきたみたいだねえ。」
よく見ると、妻とケイコさんの乳房には真っ赤なバラの入れ墨、そして、その周囲にはチンポがトグロを巻くように彫られていました。
更に、
妻の左乳房には、
「淫乱」
右乳房には、
「熟女」
ケイコさんの左乳房には、
「変態」
右乳房には、
「便器」
の文字が生々しく彫られていました。

「いやあ、ここまで、彫って旦那は気付かないなんて。」
「ほんと。最近の人妻は恐ろしいわねえ。」
よく見ると男だけではなく、若い女も数名いました。しかも、その女達の乳房にも似たような入れ墨が彫られていました。

妻はAと呼ばれた男と、ケイコさんは若い女とディープキスを始めました。それもかなりネットりと。
ぶちょっ!ぶちょっ!
「んはあん!」
エゲツないくらいまでに、吸い付く音と喘ぎ声がします。
「おらおら。あんたの淫乱入れ墨マンコも、濡れてるんじゃないの?」
「んはあん。そうよ。レイコのいやらしーいマンコがA君のチンポを求めてうづいているのよ!」
「本当は俺のじゃなくても良いくせに。」
「あはん!そうよ!誰でも良いのよ!」
「ただし。」
「イケメンで、上手くて、若い男に限るわあ!」
「やはりな。」
「特に旦那なんて、手をつなぐのも、絶対無理よお!」
私は、現実を突きつけられました。
ー今まで、俺は妻の何を見ていたんだ。
後悔が頭をよぎります。
「しかも、自分の息子ともやるなんて。まあ、私も兄貴とやっているから、人のことは言えないけど。」
「はあん!そうよ!そうよ!息子や娘や可愛い甥っ子や姪っ子ともファックしてるわあ!」
私の頭の中は真っ白になりました。よく見ると、若い女の中には、ケイコさんの娘さんでたるハルコがいたのです。
「よし。そんな淫乱変態ババア共にはおしおきだ!あがれ!」
妻達は、湯船から上がりました。股間からは、ピアスの重みで垂れ下がったマンコが見えました。
妻は心だけではなく、体も変わり果てていたのです。

「おらあ、ババアちゃんとしゃぶれや!」
「きちんと舐めるのよ!」
ピンクのマスク付きハイレグ、ロンググローブ、網タイツ、ピスチェを身につけさせられた妻は、仁王立ちした若い男女のチンポを代わる代わるシャブらさせられています。
「どうだ。誰のチンポかあててみろ!」
「B君かな?」
「ちげえよ。Cだよ。何十回しゃぶればわかるんだよ。イキ過ぎて馬鹿になったんじゃねえか!」
すると、ハルコが、微笑みながら、妻の腹を思い切り蹴ります。
「ぎゃふん!」
叫び声がしました。
「違うわよ。この女。カマトトぶってるのよ。おしおきが欲しいから。」
ハルコが、母親に似た綺麗な笑みを浮かべます。
「なるほど。ハルコさすがだな。」
「そりゃあ。血が繋がっているから、わかるわよ。ほほ。この変態ババア蹴られていってるわ。」
「ちょうど良かった、小便いきたかったから。」
「ふふ。文字通り、便器だわねえ。まず、私に用を足させて」
「いいとも」
「はい。嬉しいれす。淫乱便器におしっこをください」
マスクの穴から、白い粘液まみれの舌が物欲しそうに、飛び出てきました。
「はは。俺たちのザーメンカクテルで白くなってるぞ。」
「しっかりと飲みなさい。この淫乱ババアが。こんな淫乱で変態な女が母と叔母なんてサイテーだわ。」
「別に珍しいことでもないだろ。俺のおふくろだってそうだし。」
「まあね。」
妻は、代わる代わる小便を飲まされ、そのたびに体を痙攣させていました。

一方、ケイコさんは、猿轡をされた上、3つの穴を同時に責められていました。 そして、気持ち良さのあまり気絶する度に、お湯をかけられていました。ついに、白眼をひん剥いたまま動かなくなりました。
「やべえ。死んだかも。」
猿轡を外します。
すると、口がニヤリニヤリと不気味に動きました。
「ひい。もういい。本当に勘弁して。これだから、若いチンポはやめられないのよ!」
ケイコさんは、そう言うと、潮を吹き始めました。
「じゃあ、やめるか。」
「何言ってるの。まだまだ。まだまだよお!」
「あんた達まだやるのか。」
「もういい。姉妹水入らずでファックしてろや。」
妻とケイコさんは、無理やり立たされ抱き合わされた上、それぞれの性器ピアス、乳首ピアスを、金具で繋がれてしまいました。
「ふふ。親子水入らずでもね。アナルにこれを、入れてやるわ。」
「これ。俺の腕よりも太いじゃねえか。」
「これくらい太くないと、うちの変態ババアは満足できないのよ。」
ハルコは舌舐めずりをしながら、ペニスバンドを、ズブリと入れました。
「あふん!」
「おらあ!ヨガってんじゃねえよ。」
別の男が、後ろからチンポを妻のアナルに入れていました。

じゅぽっ!じゅぽ!

マスクをした妻とケイコさんが、互いに舌を絡めています。そして、網タイツとチンポの入れ墨をした太い足をガクガクと震わせていました。

傍らでは、別の若い男女がおもいおもいの体位で交わっています。
「酒池肉林」
という言葉が脳裏をよぎりました。
怒りや悲しみさえも消え、恐怖が襲ってきました。
私は走って、部屋に戻りました。
数時間悶々とした後、何やら音がしました。
私は部屋の電気をつけました。
やつれ果て、色っぽくなった浴衣姿の妻がいました。
「ごめんね。散歩していたのよ。」
何食わぬ顔で言う妻。その堂々ぷりに、やはり夢だったのではないかと、錯覚しました。

いつもと変わらぬ日常に戻りました。
時々、夢だったのではないかと、妻の裸をこっそり見ていますが、その度に、現実を思い知らされています。

妻が逝くのは

 私は早漏である。しかも人より短小のようである。20代で結婚した当初は当たり前のように1回で3発程度はしていたし、妻も『いぃ~、もっと突いて』『まだよ我慢して、もっと動いて早く』などと言ってはいたが、それなりに気持ち良く感じていただろうと思っていた。
 30代になり私が東海地方に単身赴任になるので、妻には夜の友としてバイブを買って試しに使ってみたら、すごく喜びの声をあげ途中からは私の手からバイブを奪い取り、自分のペースでたっぷりと時間をかけてクリを攻め、もう我慢ができなくなるとズブリとおマンコに挿入し出し入れをする。そうして喘ぐ姿を私に見せつけ最後はすごいスピードでバイブをピストンし絶叫して逝ってしまう。私はそんな妻の姿を始めてみて「これが逝くということか、すげぇ」と思って感激していると妻は再度バイブに可愛がってもらい全身を痙攣させて2回ほど絶頂に達したようだ。終わって「すごいなぁ、良かったんだ?」『良かったわ、こうじゃなきゃ、自分のペースでできるしクリ舐めは上手ね』「俺は早いのか?」『そうね、いつもすぐ先に逝くし・・・』「何?」『細くて短いから、たくさん濡れると入っているのかわからない時があるわ』「えっ細くて短いって誰と比べて?」『今までの彼氏やセックスフレンドよ、結婚当初は興奮して早く出ちゃってるのかなぁ?と思ったけど』「えっ?」何だか興奮してきたので妻の乳房にしゃぶりつきまだ濡れて開いているおマンコに挿入したら『う~ん、逝ったあとだからかなぁ入っているのがわからない』「俺は気持ち良いよニュルニュルして」と射精した。我ながら確かに早いなぁと思ったが今更仕方ないと思った。
 月に2度ほど帰省すると必ずセックスを楽しむが、今はバイブが主役となっている。私が先に入れるときは妻がタップリとフェラで自らの気持ちを高めるように舐めまわし、挿入し暫くすると「もう出そうになってきた」すると『いいわよ早く出しても』と言うようになった。出したあとの仕上げをバイブ君がしっかり担当してくれ何度も妻を逝かせてくれている。私が風呂などで遅くベッドに入る時は、妻は先にバイブで楽しんでいる。部屋を明るくし『こうやって喜ばせてくれなきゃ』みたいに見せつけ、私はそれを見てセンズリしながら妻の乳房を弄ると『いいわぁ二人の男にされてるみたい』と喜ぶ。3~4回絶頂を得ると私にも許可があり、もう出そうになっているチンボを濡れ濡れマンコに「おぁ喜んでおマンコ開いてるなぁ」『そうよ今日も良かったわぁ、入れた?』「入れてるよ」『やっぱりわからないわ』私は喜んでいる、妻の逝ったところを見たことがなかったし何度も逝かせてくれるバイブ君には感謝している。
 その単身赴任中は私も赴任先でそこそこ女性と楽しんでいたが、妻もバイブ君以外にセックスフレンドを作り楽しんでいたことがわかった。俺が経験していない3Pや乱交も複数回楽しんでいたようで、その時の情景を教えてくれて俺が興奮するのを楽しんでいる。でも私はそうやって妻の欲求不満や性欲解消にセックスを楽しんでいるのは私にとっても良いことだと考えているし、それが円満の元みたいな感じである。
今日も上になり『もっと動きたいけど小さいからすぐ抜けちゃうわ』『童貞も3人筆おろししてあげたけど皆3回目位からは逝かせてくれたわよ、若いからビンビンで凄かったなぁ』『貴男のは舐めチンには咥えやすくていいわ』『この舐めチンを舐めながらバックから太くて長持ちのでグイグイしてもらいたいわぁ』『この小さいのでは蛇の生殺しよこれでは』『遠慮なく早く出していいわよ』いつものように私は先に出してしまい、近くでは黒いバイブ君が今日も待機している。
妻は何度か逝ったあと『久しぶりに3Pか4Pしたくなってきたわぁ』と俺に言う。どういう意味だ?俺はメンバー外だろうが。

婚活女子をいただきます

行き遅れ女子っていうのはどうしても焦りが出てくるらしく、必死に婚活するのが世間一般の常識だろう

俺が語りたいのはワリハレムという場所で出会った娘

必ずしもすべての女子が婚活に邁進するのかというと、実際そうではない

現実逃避で色々と趣味に没頭する娘も多いのだ

その子もアラサーということで見た目の若さはあるのだが、どうしても婚活では避けられ気味な年齢ということで半ば諦めムードからの現実逃避になっていた

そういう子はオタクなら推しに邁進するのが普通らしいが、そうでない娘だと自分の魅力を再発見したいという欲求、女性としてのプライドを守りたいという気持ちが先行しがち

今回の娘もそういう活動をしているタイプの娘だった

不思議と無名な掲示板でそういう娘が結構出てくるのを知ってるやつは確実にそっちで下半身のパートナーを探すものだ

メールでやり取りすること5往復程度、その後はラインID交換でまったりとやり取りをしていた

コツはその気がなさそうな雰囲気で対応すること

ガッつけばそれだけ相手のプライドを満足させてしまい、スグに音信不通になる

タダの友達的な立ち位置、別にお前じゃなくてもヤル女はいるんだぞという感じを暗に見せてやるのだ

そうすることで女のプライドを刺激して「抱けば虜になるに決まってる」という感覚を引き出してやるんだ

この作戦はかなり成功率が高い

今回の娘もラインIDでやり取りして1ヶ月でプライドが限界に達したようだった

いきなりの呼び出し

場所はホテルらしいが、詳細は事前には知らされてなかった

とはいえ事前のやり取りであれこれ根掘り葉掘り個人情報を回収していたので相手は素人、変な業者とかではないのはわかっていた

ホテル近くの待ち合わせ場所で初顔わせ

と言っても最近流行りのZOOMでテレビ電話はしていたのでお互いの顔は知っていた

「リアルで会うと緊張しちゃうね」などと彼女は言っているが、そのぶりっ子的な態度からも自分の魅力をガッツリ見せつけてやろうという野望が透けて見える

挨拶もそこそこにホテルに入ると、「意味わかるよね?」と、早速のプレイ開始

焦らした女はやはり積極的に攻め立てて来るからこちらとしてはかなり気持ちいい

とはいえ、まったくのマグロでは相手のプライドを傷つけてしまう

フェラの先手は譲っても全裸にする作業はやはりこちらが先にするのが礼儀だ
下着は上下合っていない

やはりそこまで気合い入れてきたと悟られるのが嫌だったのだろう

そのへんは軽くスルーして普段使いであろうパンツの上からクリを執拗に攻め立てる

この手のプライドの高い娘はクリでイカせてしまうのが良い調教になる

「中を弄って欲しい」と言っても無視してクリを執拗に弄っては舐める

そのうち絶頂してしまったようで、静かにカラダが弛緩していた

プライドがある分、イクところをはっきりわからせたくないというのが透けて見えた

その後は望み通りにGスポットを攻め立ててやった

やはり最初にクリでイッてしまっているため、敏感な反応だ

流石に快感の波に勝てず、「うぅ・・・あぅ・・」と声が漏れる

個人的にはAVのような演技たっぷりの喘ぎ声よりも、この漏れ出るような喘ぎが好きだ

声が小さくなってきた頃に指攻めから挿入にスイッチした

だいぶ快感に溺れていたため、多少スローのストロークで休憩がてらの正常位

それをしばらく続けていると、プライドが完全に崩れたのか、自ら起き上がって対面座位、押し倒されて騎乗位を強制された

「もっといいよね?」

という彼女は完全に目がうつろになっていて、完全に雌になっていた

騎乗位でのけぞって激しく打ち付ける彼女はもはや野生

とにかくマンコをこすりたいがために腰を動かしていた

もはや生ちんこを使ったオナニーとも言うべきか

そんな暴力的に激しい騎乗位で長く耐えられるわけがなく、そのまま生で暴発

「どう?気持ちよかったでしょう?」と自信ありげに語る彼女

セックスに関してはもう少し調教が必要そうだが、うまくセフレ関係になれるのは決定的だろう

この手のタイプは今の狙い目だ

ロリじゃなければ年齢的にも一番エロいのがアラサーなので今後もこのタイプをセフレにしていこうと思ってる

告白2?若い男達との乱交で咲き乱れ、変態熟女化してしまった人妻の私?公衆便女?

プレリュード1?公衆便女?

1月ほど前のことです。暖かくなったので、夫が大阪に出張に行った夜に、セフレ達と一緒に家の近くの市民公園の公衆便所で、ヤリまくりました。昼は子供達が多く遊んでおり、夕方も人通りが多いので、ヤレません。ので、人のいない10時過ぎに行ってヤリました。

夜もふけ私は、庭の物置にあるエナメルサイハイブーツ、黒のエナメルロンググローブ、全頭マスク付きのハイレグ、コルセット、網タイツ、拘束具などを鞄に入れます。これらの衣類は色々な液でびしょ濡れになり、強烈な匂いがします。
私は構わず、青いワンピースとハイヒールだけを履き、スーパーの横を通り、公園まで持っていきます。外は人通りはほとんどありません。ただ、自転車だけが時々、通ります。私は期待に胸を踊らせ、マンコを濡らします。パンツを履いていないので、本気汁が糸をひき、ポタポタとアスファルトの歩道へと落ちていきました。歩道は少し濡れます。
3つの自転車が向こうから、私の脇を通り過ぎます。顔を見ると、全員若いイケメンでした。3人とも筋肉質で少しあどけない顔をしています。

ーあら。いい男達。食べてみたいわ。

私は、瞳孔を開き、マンコを更に濡らしながら、自分の人差し指と中指を、ヘビのような長い舌で舐めずりまわしました。指を見ると、ビビットな赤い口紅がついていました。
「優子さんですか?」
ドキッとして後ろを見ると、隣の家の幸子さんでした。
「あら。幸子さん。」
私は、暫く幸子さんの娘についてのグチを聞きます。どうやら、娘が変な男と交際しているようです。不謹慎ながらも、マンコを濡らしながら、その男とやってみたいと思いました。
「優子さん。大丈夫?顔、赤いよ。」
「大丈夫よ。じゃあ、急いでいるから。」

ーちい。

私は舌打ちをし、急いで公園へと向かいます。スマホが鳴ります。セフレのK君です。
「はい。淫乱ばばあの優子です。」
「おい。ババア。早く来いよ。じゃなければ、帰るからな。」
そういうと、電話が切れました。

やっとのことで、公園の入口近くに着きます。
「ばばあ。遅えよ。」
幸い、公園は静かで誰もいませんでした。
「よし。誰もいないな。」
1人のセフレが合図をします。
「気をつけろよ。警察が来たらおしまいだ。俺の友達も、この前逮捕されたんだ。」
私達は入り口と水浴び場の傍らにある男子トイレに入ります。アンモニアのつーんとした匂いがします。
K君が、蛍光灯の電気をつけます。
「おい。淫乱ばばあ、公衆便所の個室で着替えろよ。」
別のセフレが私に命令します。
「はい。」

個室で、セフレのうちの1人であるJ君にワンピースを脱がされます。J君は目の澄んだイケメン。いつ見てもうっとりします。あどけない顔をして、かなりのドSです。私をいつも気絶させてくれます。ので、この前タブレットを彼に買ってあげました。
「うわっ。コイツ。もうイッてたのかよ。」
J君は、私のマンコに指を入れ、私に見せます。本気汁がネットリと彼の人差し指にこびり付いています。 私はそれを見て、自分のあまりの淫乱さに目眩がして、
「おおん!優子はここまで変態なのね!」
と雄叫びをあげてイッてしまい、ヘナヘナと腰をおろします。
「きしょ!」
「最近の熟女はスゲエな。」
外から様々な声がします。
「おい。淫乱優子。自分が出したものなんだから、自分で始末しろよ。」
J君は私に命令します。
「はい。」
私は、J君に命じられるがままに、彼の長く綺麗な指を1本ずつ、クチュクチュと音を立てながら、舐めまわしました。
「キメエな。いやらしくなめんなよ。」
「だって美味しんだもん。」
私は舐めているうちに、興奮し、イッてしまいました。腰がガクンと落ちます。
「おい。ババア。イッてんじゃねえぞ!」
「はあん。J君のチンポ、舐めさせて。」
「まずは、着替えてからだ。て臭さ!こんな臭いのよく着れるな。」
私は、網タイツ、ハイレグ、コルセット、ロンググローブ、エナメルサイハイブーツの順に履きます。ハイレグにはちゃんと乳だけが出るようになっています。最後に、ハイレグに備え付けられた全頭マスクを被ります。全頭マスクには、ちゃんと口だけが開き、若い男達のチンポやマンコ、ケツの穴などを舐められるようになっています。J君が後ろからジッパーを引きました。前は何も見えず、ぷーんとした若い男達の汗と精液の匂いだけがしました。
「縛ってやる。」
私は結束バンドで、後ろ手に縛られ首輪を閉められます。さらに、はみ出した乳房の周りを、きつく縛られます。少し痛いです。

キュイーン!

個室のドアが開きました。

告白?若い男達との乱交で咲き乱れ、変態熟女化してしまった人妻の私

夫が帰ってきてから、もうすぐ2か月です。にも関わらず、夫は私の異変に全く気付いていません。 マンコやアナルの周り、乳房などにした色々な刺青やピアスにも、100人以上の男女のセフレにも。

今でも、私はセフレや行きずりの男女とありとあらゆるエグい変態プレイでよがり狂っています。

※この記事は、多少の脚色はありますが、概ね事実です。というより、表現を和らげています。

良い大人の皆さまは、絶対に真似しないで下さい。
不倫は修羅場です。不倫をするには、すべてを失う覚悟が必要です。
アナル拡張は慎重にゆっくりと。ローションをたっぷりと塗ってから入れましょう。人工肛門になった人もいます。
ピアス、刺青などは専門の医療機関でしましょう。
性病予防のため、コンドームは必ずしましょう。特にアナルに入れる場合は。
smは、エスカレートしないよう、あらかじめ打ち合わせをしましょう。
連絡先は教えませんので悪しからず。

高校を卒業したばかりの上玉のドM嬢

今、Mの奴隷(22歳)を一人飼ってて昨日も調教を施してきたんだけど別の18歳のM嬢と会った。
今の奴隷もそうだけど、それまでノーマルなセックスしかしてこなかった潜在的なM嬢な子は、ちょっとしたSMプレーでも簡単に落ちるね。付き合うつもりはないし、奴隷としてでよければまた会ってあげるって言ったらすんなり受け入れた。

今はまだ調教を始めてから間もないけど、今後どう育てていこうか楽しみwそこまでドMではなさそうだけど、最初が肝心なんでじっくりネットリ大人のセックスを教え込んでくる・・。約束の場所に行くと、そこにはどう見ても高校生(下手すりゃ厨房)にしか見えないロリ娘がいらっしゃった。

やっちまったかと思い年齢を確認すると、今年の3月に高校を卒業して九州の某離れ小島からこっち(某地方都市)に出てきたとの事。定期券も確認させてくれたのでひとまず安心して途中缶酎ハイなどをコンビニで買出しをしてからホテルへ直行。

9時過ぎにラブホに入って、適当に酒を煽ってから早速目隠し&両手拘束でのプレイを開始したところとんでもなく上玉のドM嬢だった事が判明。いつものように、徹底的な焦らしプレーで攻めていったら、ロリ声のいい声で鳴きだして恥ずかしがりながら淫語で哀願しだした。

今までごくごくノーマルなセクロスしかした事がなかったようで、未経験だったフェラ・アナルいじり・玩具をじっくりと教え込んだらこちないながらも一生懸命になってご奉仕をしてくれました。ちょうど生理中だったという事もあって、その後は今日のお昼の12時まで時間一杯使ってベッド・風呂場・ソファーと生ハメをしたおしてきました。

(万が一の事も考え、一応中出しはせず。)その後、ファミレスで昼飯を食べてから、まだ帰りたくないと言い出したので近くのマン喫に移動。そこでの2時間は、延々とディープキスをしながらの軽いペッティングと、覚えたばかりのフェラをさせて口内発射→ゴックンで今回の調教は終了。

来週の週末にまた泊まりで会いたいと言ってきたので来週今度はもうちょっと激しく調教を施す予定です。セフレチップインの22歳の奴隷と比較すると、容姿・素質・将来性全ての面で上なので今後はこの娘中心で性奴にさせていこうかと思ってます。

抗精子抗体!

私は30歳で、主人は33歳!
結婚して6年で、子作りも頑張って来たけど全然出来ない。

それで病院で検査してみたら抗精子抗体
と言う病気でした。

自覚症状とかは全く無くて性欲も人並にあるけど、何か精子に対する抗体が出来て、
要は精子が侵入するとそれを外敵と見なしやっつけるらしいです。

人工授精以上の事をしないと妊娠は不可能だと言われてしまったんです。

それからは本当に変わりました。
主人とは仲も良くて夫婦関係も週3位だったのに、
全く無くなり、でも私にも性欲はある。

主人に迫る訳にもいかないし、
当時は専らオナニーで我慢してました。
そんな時に偶然ここにたどり着いて
色んな人の体験談を読んでると私と似たような人もいるんですね。

よく出てくる痴漢の体験談。
痴漢は犯罪で、痴漢されてる女性は
例え痴漢で快感を得てもあくまでも被害者であり、不倫ではない。

こんな記事を読んでから痴漢に興味が湧いたんです。

朝の満員電車なんてもう数年乗ってないかど、私でも痴漢されるのかな?
男性に触られるのもかなりのご無沙汰で
主人でさえ触ってくれないのに大丈夫かな?

毎日こんな事ばかり考えて痴漢される妄想でのオナニーにハマってしまい。
主人が出張で居ないある朝の事、
主人も居ないし、昔着てたワンピース、
膝上10cm位で少し短いかな?
たも思ったけど、結局はそれに生足で出掛けたんです。

この路線は都内でも痴漢で有名だし、少し心配だけど自分の欲望には勝てませんでした。

ホームに行くと、凄い人!
1本見送って次の急行が来てドアが開きました。
前から3番目位に並んでた私が乗り込もうとすると後ろから腰骨辺りを掴まれて押し込まれます。

私は前に大きめのトートバッグを持ってたのでされるがままに反対側のドアまで人波を掻き分ける様に押し込まれて、落ち着いた時は既にスカートの中に手が入ってました。

まさかこんな事になるとは思わなくて
みんな乗り込んだドア側の方を向いてて
こちらの事なんて見てない。

私とドアの間にはトートバッグがあり
まるでお尻を突き出してるみたいで、
確かに痴漢されたかったけど、チラッと見たら40半ば位のおじさんでした。

おじさんの両手が私のお尻を撫で回しながら下着を下ろし始めて、
それは止めて!
って思ったけど、結局お尻丸出しにされて
私が全然抵抗しないからかおじさんは大胆になって、片手でお尻を触りながらもう片手は胸に延びてきたんです。

おじさんの息を耳に感じるし。
想像してた痴漢とは違う。
でも久しぶりに男性に触られてるんです。

私は恥ずかしい位に濡れてた。
おじさんもそれに気付いて更に興奮してる。

おじさんが私の右手を掴んで後ろに廻されて。
??
って思ってると、凄く熱い肉棒を握らされて、ガチガチに固くて先が濡れてた。

凄く大きい!
出してるとは思わなくてビックリしたけど
何ヶ月ぶりだろ?
こんなギンギンの勃起を触るのは久しぶりでした。

その後、おじさんは私を後ろから抱きしめる様に素股しながら、
あごマスクにしてるのか耳を舌で舐められて、
おじさんと私は同じ位な身長で、さっきから性器が擦れ合ってる。
後ろに突き出せば入りそうなんです。
正直、入れて欲しい。

私、前から手を延ばして擦れてるおじさんの勃起を押さえると先が侵入したんです。
もうコロナとかどうでもよかった。
久しぶりに入れて貰えた嬉しさが勝ってました。

おじさんの表情が見たくて顔を真横に向けると耳を舐めてたおじさんの舌で私の唇を舐められて。
最後はタップリ中に出されました。

おじさんが下着を戻しながら
明日もこの時間にこの車両でな!
って言われて解放されました。

私はあくまでも痴漢の被害者なんです。
悩んたけど翌日も同じ車両に行くと
おじさんが居ました。

その日は胸元が開いたトップスと膝丈のフレアスカート!
今日は向かい合ってから廻りにバレない様に胸を出されてスマホで撮られました。

それから耳元で、
次で降りてホテル行くぞ!
って言われて

次の駅で手を引かれて、歩いて10分位のラブホに連れ込まれて。
私は脅されてホテルに連れ込まれた被害者なんです!

そこで沢山撮影されて、
色々聞かれて、私は本当の事を話しました。

不妊症で夫婦関係は冷めてる事。
もうかなり抱かれてない事。
電車で挿入されて嬉しかったこと。

同じ駅を使ってるのでそんなに遠くないかな?たは思ってたけど、話を聞くと歩いて10分位のマンションにすんでるらしい。

何の仕事かは知らないけど自宅での勤務らしい。

私から
何でもするから写真は公開しないで下さい。
ってお願いして、おじさんのセフレになる事になりました。

それからは暇さえあればおじさんの家で抱かれてる。

最近は目隠しプレーをされて途中で誰かが部屋に入って来て交代されて。
挿入されてもサイズが違うから他人だと解るんです。

目隠し取られたら60位のおじさんでした。

もう3人位に貸し出されてる。
もう主人にバレて離婚されてもいいかな?

五十路の美魔女車校指導員・秀子さん「・美魔女キャリアウーマン総集編」

現在のセフレである、自動車学校の女性指導員で五十路→還暦となった美魔女・秀子さんについて、ここまでをまとめて語らせて下さい。

現在はとある自動車学校のお偉いさんで、統括総務部長である秀子さんと俺は交通安全協会主催のセーフティドライビング講習会、まあとりわけペーパードライバー向けのそれで出会ったわけであったが、普段運転している俺も40歳を越えて自らの運転姿勢を見直そうと思って参加したんだ。
当時彼女は教務課長だった。

そこで講習中ながら、教習車の中で、その後も会場で話があれこれ弾んで和気藹々となった事が始まりだった。

出会ったその日からざっくばらんに雑談して、その晩にはこっそり飲みに誘ったらこれまたノリノリで、一気に下ネタまで話せる仲になり、それどころか彼女の自宅でゴールインしてえげつないほど激しく肉体を求め合うまでに至った。

俺より10歳年上で、年齢的には初老かも知れないが、独身ともあって、俺から見りゃまだまだ「お姉さん」的な存在だ。

彼女にしてみれば、俺のぶぎっちょでも実直な性格、まあ愚直なんだろうがそれがお気に入りだという…。

男っ気もなくて、あんまり社交的でもないが、事に物怖じしない勇敢さとサバサバしていて開けっ広げな性格に加えて、どこかしら母性を感じるのも彼女の素晴らしい魅力だ。

自分の事は自分で成し遂げなくては気が済まないような人任せにはしない責任感の強さも「いいね!」と褒め称えたい。

負けず嫌いなキャリアウーマンらしく、孤高ながらも持ち前のお転婆さを発揮し、若い頃には四輪車、二輪車ともにレースの経験があるモータースポーツウーマンで、その話題でも俺とは弾む。

特に還暦となった今でも、引き締まった黒革のツナギを身に纏い、フルフェイスのヘルメットを着用して豪快に大型バイク(カワサキのZZR1400とかドゥカティ・モンスター1200とか )を駆る姿は痺れるほど魅力的だ。

そんな秀子さんのまずは女体について。

身長はやや女性にしては高めか164センチで太ってはいないものの、スリムながら年の割には肌の肉付きはほどほど良く、釣り鐘状のおっぱいはEカップで若干張りは残っており、中くらいサイズの乳輪と乳首こそ年季が入ったドドメ色だが、全体的にはちょうどいい美巨乳と言えよう。

お尻と腰のくびれは特別目立ってはいないが、崩れてはいないプチ安産型。

アソコはやや上つきで、以前はトライアスロンをしていた為にか歳の割には非常に締まりは良く、ウニの棘のような逆デルタ状の剛毛すぎる陰毛と、程好く臭みのある磯のようなマン臭と餡掛け汁のようなトロみのあるちょっとしょっぱいマン汁がいやらしさをフルに醸し出していて、俺を発奮させてくれるんだ。

そしてセックス!!

長らく下半身もご無沙汰していたようで、30代以降は異性とは心も身体も縁は無かったらしく、結局のところ、俺が火を点けててしまったわけだ(笑)

彼女との最初の絡みでは、その溜まりきった欲求不満を大爆発させてしまったほどである。

彼女の場合、そんなセックスにも刺激を追及するため、お互いに調教し合うに連れてアブノーマルさを求めてくる。

秀子さんは基本的に絡み付かれるようなプレーが大好きで、しかも感じやすく、イきやすくて初対面の時から生のタコの足を使った愛撫にこの上ない喜びを表し、挿入と生のタコ足の擽りには絶叫し、濡れまくった。

その悶え方もAV顔負けなくらいで、日頃の俺のズリネタにもなっている。

アブノーマルさに加えて開放的なセックスを好む秀子さんは、何度か述べたがこの年齢にして青姦が大好きだ。

もちろん人目は避けるが、海辺や山奥でお互いに素っ裸でこれも以前お話しした「教習セックス」みたいなゲーム感覚でも、本能丸出しにお互いを深く貪り合うほどのエネルギーで乱れまくる。

一番嬉しいのが、彼女は既に閉経しているから中出しし放題なので、そこは心配が要らなくて、ゴムは不要な正に「エコなセフレ」であることだ。

閉経していてここまで淫らな女性も稀少だろう。

何よりも秀子さんの極めつけはこれもたびたび申し上げたが、おしっこプレーが抜群に絵になる!

俺は最初は彼女に「おしっこして見せて」とからかって言ったものをたったその一言で年甲斐も無くこれまた堂々と恥じらわずに男勝りな立ちションを披露してくれて、俺は至上の興奮を覚えて大満足した。

モータースポーツウーマンであり、キャリアウーマンである彼女の度胸満点な放尿シーンは俺が落ち込んでいても一気に元気づけてくれる痴熟女の大出血サービスだ♪

「シィィィ…。」と甲高い音を立てて、人間のありのままの本能を示す放尿は、彼女の立ちションシーンもいいが、俺と激しく絡み合う中でチョロチョロとお漏らしするように股間から垂れ流すバージョンもエロさ満点だ(^○^)

彼女とのそのおしっこプレーはお風呂場では「放尿デュエット」で盛り上がっており、お互いのおしっこを見せ合いしたり、掛けあっこしたりで、野外だと彼女は更に放尿には積極的になり、特にお漏らししながらはしゃいで駆け回る姿も究極のエロシチズムだ!!

たまにその放尿姿を自撮りで動画にして俺に送ってくれるし(その時は俺もオナニーシーンを動画で返信する)、俺のリクエストで黒革ツナギのライダースーツの前を開けて半裸状態での立ちションシーンも提供してくれた。

お互いにおしっこ直後のまんこ&チンポを舐めたり、先日はついに飲尿プレイにまで至り、俺は根性で彼女のおしっこをバキュームクンニの体勢からイッキ飲みしてしまった。

体調にもよるが、彼女のおしっこは匂いは特別そうでもないがやや塩辛い味だ。

将来的には誰もいない南の島で思いっきり生まれたままの姿で精液とおしっこにまみれて乱れまくるのが俺たちの夢だ。

そんな熟年変態セフレカップルの俺たちの一部概要でした(笑)

エロカッコいい巨乳で陰毛剛毛のおしっこ痴魔女の秀子さん、これからも俺の愛しのセフレでいて下さい。

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