萌え体験談

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セックスフレンド

そこを触って下さい・・・ご主人様

美樹(仮名)という27歳の人妻と出会った。プロフィールの欄に「割り切り希望」と書いてあった。出会い系は、サクラとか美人局とかの被害があるって聞いてて不安と、少しのワクワク感がありつつもメールしてみた。するとしばらくして「お話しませんか?」と返事がきた。

俺と美樹は、その日からメールをし合って仲良くなり、少しずつ下ネタも話せるようになった頃。
「1回目はお話でもいいので会ってみませんか?」と連絡が。
約1ヶ月のメールを得て、美樹と会う約束ができた。とある駅で待ち合わせ、写メ交換はしてあった為簡単に会えた。とりあえず最初は、車で近くのシティホテルのレストランに行った。

緊張をほぐす為に、ご飯を食べながら色々話していると・・美樹はソフトなSMに興味があるらしく「よく縛られたりするんです…」と下を向いて恥ずかしそうに言っている顔が、すごく可愛かったのが印象的だった。レストランを出てそのままホテルに入った。部屋に入り、とりあえずお酒で乾杯することにした。

やはり緊張をほぐすにはアルコールが一番だから。少しするとお酒には弱いらしく美樹は顔を赤くしながら、自分の性癖のことについて話し始めた。

「自分はM願望があるのに関係を持った男性はみんな受身だった」とか「オナニーするときは襲われることを想像している」など。

ある程度、会話が尽きたところで、俺はいきなりキスをした。美樹はビックリしていたが、力が抜けるのが分かった。俺はキスをしながら、美樹の胸に触れた。ピクッとしたが胸を張り、受け入れ態勢を取った。着やせするタイプなのか、見た目以上に大きい胸に興奮した俺は、手のひらいっぱいに胸を掴み円を描くように揉みほぐした。

スカートを少しめくり太ももをさする。いきなりアソコには触れない焦らしも大切だ。キスを続けながらあそこ以外の身体中をさするようにさわってみた。美樹はすでに喘ぎ声をあげていた。
俺は、先ほどの話し通りに美樹の願望を叶えることにした。最初はホテルにあるバスローブの紐とタオルを使うことにした。まず目隠しをし、そして腕を頭の上で縛る。

この状態で、くすぐってみたり胸を揉んでみたりしてとりあえずいじめてみる。それだけで美樹は「あっ・・」と声を出す。少し抵抗するしぐさを見せる美樹。それがまた俺の興奮を誘う。ある程度胸を責めたところで、下のほうへ手をやりそして内ももに手を這わす。まだ敏感なところは触っていないのに、内ももをさわり続けるだけで敏感に声を漏らす美樹。

「ん?なんだ。どした?もじもじして!」
「ん…」
「何かして欲しいならちゃんとご主人様にお願いしてみなさい」
ここでさりげなくご主人様という言葉を使う。

「あそこを触って下さい、ご主人様」と美樹が言った。

ますばパンツの上からそっとなぞる。それだけで美樹はさっきよりも大きな声をあげて「あぁ…」と言った。

「直接に触って欲しいのか?」と聞いてみると
「はい、触ってほしいですご主人様」と我慢できないのか素直に答えた。

美樹は自ら足を開き、弄られる構えを取った。・・が、俺はここからもう少し焦らす。

「触って欲しいならまずは俺のを気持ち良くしなさい」というと「はい」と言って俺のあそこに手を伸ばす。目隠しをしている状態で、手探りに俺のアソコを探す。

「舐めたいならちゃんとお願いしてから舐めなさい」と言うと「ご主人様のを舐めさせて下さい」と言う。「仕方ないな~」と言うとそっと舌をはわせ始める。

「俺のはどうだ?」
「おいしいです…それにおおっきくなってきました…」
このとき、美樹のあそこはもうびちゃびちゃだった。太ももまでやらしい液体を垂らすあそこに俺は一段と興奮した。俺は痛くなるほど勃起したアソコを咥えさせたまま69の体勢に移った。美樹は今までじらされていたせいか、クリと穴を同時に攻めると一気にイッてしまった。

イった後も美樹は暫くぐったりとしていた。けれどその表情はとてもいやらしくそしてかわいかった。そのあと2人でお風呂に入り身体を洗い合った。美樹は俺のものいとおしく洗ってくれていたのが印象的だった。湯船に浸かりながら色々話した。なんだか恋人同士のような雰囲気だったのを覚えている。

お風呂の中で美樹に俺のをまたしゃぶらせた。そしてそのまま風呂場で2回目のえっちをした。今度は恋人同士のような優しいえっちだった。結局その日は朝までにもう一回した。そして昼過ぎから予定があった美樹と別れた。美樹はとても満足してくれたみたいでまた逢いたいと言ってくれた。美樹の欲望を叶えつつ、自分も満たしてくれるのでセフレチップインでの出会いは大事にしようと思う。

セフレ姉はアナル好き

俺と姉ちゃんは中学時代からセフレの関係。
何度もマンコに中出ししてるし、フェラで口内射精して精子飲ませてるんだけど、1番姉ちゃんが好きなのはアナルセックスで中出しすること。
アナルだけでイっちゃうくらいにアナル好きな姉ちゃんだ。
いつでも生でアナルセックス出来るように浣腸を欠かさず、指を入れて中まで洗ってるらしい。
おかげで安心して舌を入れて舐めまわせるんだけどね。
それでも、アナルセックスした直後は腸液と精子でチンポがドロドロに汚れる。
姉ちゃんは自分のアナルに入ってたチンポを、躊躇なく咥えて綺麗にしてくれる。
アナルから精子を垂れ流しながら。
最近は、リビングで俺の膝に座ってきてアナルに挿入するように強請ってくる。
親が近くに居てもお構い無しだ。
スカートの中はご丁寧にノーパンで準備万端。
仕方ないから親に見られないようにこっそりとチンポを挿入してあげる。
大抵は挿入しただけでイっちゃうんだけど、この前は腰をくねらせる余裕を見せてきた。
悔しいから俺も腰を使ってアナルの中をかき回してやった。
更に親の前でアナル中出ししてやった。
それでも抜こうとしないから、小便もおまけで中にしてやった。
流石にそれには焦ってたけど、出し切るまで姉ちゃんを抱え込んで逃がさない。
小便が終わった瞬間に慌てて便所に駆け込んでたよ。
俺は急いでチンポしまったよ。
少しだけ姉ちゃんのアナル臭がしたけど気付かれなかった。

セフレよりワンランク下の性処理要因w

最新の話をしょうと思います。サイトに顔出しで投稿するとJと言う女性からメールが来ました。Jはそこそこ清楚で可愛らしいが年齢が36才で独身の雑貨屋で働いているとの事でした。

身長は150センチの小柄で若干ポッチャリです。顔は菅野美穂に似ています。メールをすると、すぐに返事が返ってきます。どうやら一目惚れだったらしく、どうしても逢いたいとまで言ってくるのもあり、一度電話をした上で変な人ではないとお互い確認しあいました。

その3日後くらいに繁華街で待ち合わせて、お互いお酒が好きな事もあり、地鶏の焼き鳥屋へ入りました。4時間程、呑み喰いするとJは楽しかったのか家に帰らないと言いそのままホテルへ行って一緒に寝る事になりました。Jは今まで初めて逢った人とホテルなんて行ったことないと言っていました。

もちろん私はsexをする気で会っていましたのでタクシーに乗りすぐに近くのホテルへ向かいました。部屋へ入るなり、お互い酔っているのもあって一緒に風呂へ入ろうとなりました。Jは小柄でしたが服を脱ぐとEカップはありそうな巨乳で乳首もピンク色のキレイな身体をしていたので、それを見た私はすぐに勃起してしまいました。

Jはsexが久しぶりらしく、まだ洗う前の肉棒にむしゃぶりつき「はぁーはぁー」言っています。私も我慢出来なくなりJの胸を揉んだり乳首をチュパチュパと愛撫してあげるとJは自らの手でオマンコに私の肉棒をバックの体勢で入れはじめました。Jのアソコは久しぶりのせいか使いこんでないのか、私の肉棒に絡みついてきます。

私も興奮してしまいそのままJを肉棒で突きまくってあげました。お酒が入っているのでなかなか射精感が込み上げてきませんでした。風呂場では蒸し暑く苦しくなってきたので途中で肉棒を引き抜きシャワーをお互いあびてベッドへいきました。Jはすぐに私の肉棒とタマタマを舐めまわし私もJに手マンをしてあげると。

J「出ちゃう出ちゃう」と連呼し始めたので更に指を動かし続けているとクチュクチュクチュクチュクチュと言う音と共に潮を噴いています。ベッドはびしょびしょになりましたが私は興奮してしまい、そのまま生でJに肉棒を入れろと命令すると「はいっ」と返事をして騎乗位でニュルリと挿入しパンパンと腰を振り出しました。

5分程、腰を降り続けたら肉棒を引き抜きまた手マンで潮を噴かせてその繰り返しをしているとJはぐったりしましたが構わず続けました。だんだんと射精感が込み上げてきたので、どこに出したら良いのかと聞くとお腹と言うので、思いっきり子宮に肉棒を押し当て中出ししました。

Jは少し怒っていましたが、私の事が好きだと解っていたので軽い注意で済みました。今も月に2回くらい会ってsexしています。Jは、わがままも言わず私に尽くしてくれますが彼女とはお付き合いする気はありません。Jは私の言う事はなんでも聞いてあげると今も言って来るほど私が好きみたいです。当分は性処理をさせたいと思います。セフレチップインって結構会えるものでしばしば利用させてもらっています。

セフレの予定が彼女になったお話

10回くらいメール交換した後、携帯に移行して写メ添付と共に「飲みにいこう」と誘われる。写メの第一印象はキレイなお姉さん。ちょい気が強そうで正直かなり好み。週末、仕事帰りに表参道で待ち合わせ。

「着いたよ」とのメールで周りをキョロキョロしていると…写メ通りのくっきり二重の美人さん
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!つか何で出会い系なんか…周りの♂が絶対放っておかないだろうに。急にテンション上がる俺。

自分が知りうる限りで一番雰囲気の良い隠れ家的個室バーへ連れていく。歩きながら話をしていると「確かに顔の作りちょっと派手だね(笑)。でもカッコいい人で良かったー」と言われ一安心。ウキウキのまま個室に入り、軽く飲みながら仕事の話などをする。働いている業界が近いので、上司のグチやら何やらを聞きつつ盛り上がる。

ふと会話が止まったところで、何気なく「指キレイだよねー」と笑いながら触ってみる。「そう?」とにこやかに返されつつも拒否られた感じはない。思い切って「そっち行っていい?」と聞くと「いいよ」との返事。すかさず隣をキープして会話しつつ、徐々に髪やらほっぺやらに触る。

ここが勝負!と、キスをすると…舌入れてきてくれました(;´Д`)ハァハァ
何回かのキスの後「出ようか」と言い店を出る。肩を抱き寄せると腕を絡ませてきた。もう止まれないだろ…。

ストレートに「ホテル行こっか?」と言うと、うつむきながらコクリ。父さん、ここまで来たら限界です…。部屋に着くとまず落ち着いてソファで会話。その間にもボティタッチは欠かさない。てか、胸いい形してますね…。会話が途切れた所を狙ってゆっくりと押し倒しながらキス。

脱がせてみると…ほどよい大きさで形バッチリの巨乳!&軽く乳首を舐めるとビクン、と反応。そのまま5分くらい胸だけを責めスカートの中に手を伸ばすと…暖かいです。ゆっくりとストッキングを脱がせソファに寝かせたままパンツの上から指でなぞってみる。

そのまま耳元で「ちょっと濡れてるね」と言うと「恥ずかしい」と消え入りそうな声で囁く…燃えてキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!乳首を舐めつつパンツの間からマ○コに指を入れる。すでにグチョグチョになった状態を、更に音が出るように掻き混ぜて楽しむ。ウホッ、いい音!しばらく責めた所でベッドに移動。

チソコを触ってきたので、ついでに攻守交代してフェラしてもらう。あまり上手くないけど上目遣いが超萌え。その後はゴムをつけて正常位~騎乗位~バック最後は正常位に戻ってフィニッシュ。キスをしながらまったりと余韻を楽しみ一緒にお風呂へ入って洗いっこ。彼女もだんだん緊張が解けてきたようで、そのまま2回戦突入。朝起きてもう1回しました。

その後もいい感じでセフレチップインでメールが続き、今は大切な彼女です。携帯チェックが厳しいので、新しい携帯買いました。

セックスレスだった人妻の絶叫セックス

人妻の紗耶香とは、人妻ポケットセフレで知り合って意気投合して1ヶ月くらいでかなり仲良くなって会うことになりました。
その日はお互いの事について話したり人妻の愚痴を聞いたりして食事だけで終わりその後2回会っても身体の関係は無しでした。

ある日、紗耶香との会話の中で

「私の事どう思ってる?」と聞かれたので「好きになってる」と返すと「女として魅力は?」と送って来たので「正直抱きたい」と答えると「会って、すぐに抱いて…」と言われました。

当日、朝早くに待合わせました。紗耶香の雰囲気はいつもと違って、少し緊張してる感じでした。
一時間程ドライブして、お互いの緊張をほぐすことに…。
信号待ちになったので手を握りしめると紗耶香は俺の手を自分の頬に擦りつけて俺の目を見つめます。

その時の表情がエロくて正直それだけで半勃起になるくらいでした。手を握ったままホテルに入りました。部屋に入るなり抱き付いてきて俺の身体をなでてきます。お互い身体を揉み合いながらキスで舌を絡め、抱きしめあいました。

1度中断して別々にシャワーを浴び、ベットに移動しました。ベッドでキスしていると、俺は感情を抑えられなくなり紗耶香の服を脱がしていきました。すると紗耶香も我慢できなくなったのか呼吸を乱して身体を舐めあいました。紗耶香の身体は細く、おっぱいも小さいけれど敏感で乳首を舐めるだけで激しく悶えます。

「アンッ!!凄い気持ちイイッ!!」と身体を震わせ、感じてくれます。

紗耶香はすぐに俺のアソコを咥え、フェラを始めました。紗耶香のテクは凄い上手く、亀頭がパンパンになるほど気持ちいいフェラチオでした。

紗耶香は唇を肉棒から離すと、「もうダメ…入れさせて…」
と俺の上に跨り、ゴムもはめずに生でズブズブと挿入していきました。

ゆっくり沈め根元まで沈めると、「んんん~ぅぅ…」
と、目を閉じてなんとも言えない表情で味わっています。

「好き~!!…これ欲しかったの~!!」
紗耶香は夢中で腰を動かし始めました。
俺は紗耶香を抱きしめ、キスしながら尻の肉を掴み下からズンズンと突き上げました。

「んんん~!!んんんーーーっ!!」
この動きがツボだったらしく紗耶香はキスされながら首をダメダメと横に振りまくっています。

「んっ!!んっ!!んっ!!んんん~っ!!イヤーーッ!!もうダメーーーッ!!」
と絶叫して、アソコの締め付けが急激にギュンギュンッとなり、
「アーーーーーーッ!!!!!ハルト大好きーーーーー!!」
と最後に雄叫びを上げて、イキました。

「イッちゃったね?(笑)」と声を掛けると
「ごめんなさい…。エッチするの5年振りだったの…久しぶりだったから興奮しちゃって…」

旦那さんとのレスを告白してくれました。
紗耶香の性欲は全然衰えず、すぐに性欲がこみ上げてくるようでその日は時間のある限り、お互いむさぼりあい続けました。

この日をきっかけに人妻ポケットセフレで知り合った紗耶香は頻繁に俺に会いに来るようになり会う度に愛しあってます。

すぐに濡れてその気になる姉

これは実の姉との話です。
姉は男好きで、セフレが何人もいた20代後半の頃、5歳下の俺は童貞を捨てられずに悶々としていた。
「どうしたら童貞捨てられるかな…」
「そんなの風俗でも行ってくれば捨てられるでしょ」
「風俗には興味無いんだよ、こうなったら姉ちゃんで童貞捨てさせてくれない?」
「馬鹿言わないでよね!弟となんてSEXしたくないわよ」
「頼むよ、姉ちゃんのマンコに入れさせてくれよ」
ちょっと強引に下着越しにマンコを触った。
「ちょっと!あん…やめて!あうっ!ダメだってば…はあん!」
「感じやすいの?もう濡れてきたよ?」
「やめ…ああ…いい…あはぁ…」
「もう下着グショグショじゃん、こんなに濡れるものなの?」
「なんでぇ…どうしてこんなに濡れちゃうの…ああん…」
濡れすぎて下着からマン汁が染み出してきてる。
素早く下着の中に手を入れてマンコに指を挿入した。
「はあん!ダメ…だってばぁ…ああ!いい!そこ!」
「こんなに濡れてんだからチンポ入れても良いだろ?姉ちゃんとSEXさせてくれよ」
「あう!わかったから!SEXするからイかせないで!」
「やった!でも姉ちゃんにも気持ち良くなって欲しいからやめないよ」
グチョグチョと音を立てて激しめに指マンしてイかせる。
「ああー!イク!イッちゃう!」
イク瞬間に姉ちゃんがガバッと抱きついてきてキスされた。
かなり強めに唇を押し付けてきて舌が入ってくる。
「あふう…マジイキしちゃったじゃない…私のオマンコその気にさせたんだから覚悟しなさいよ」
いつもの姉ちゃんの顔つきと違って、獲物を狙う猛禽類みたいな目で見つめられた。
スイッチが入ると人が変わったように積極的になって、自分から進んでフェラチオしてきた。
「簡単に出したら許さないからね?私が許可するまで出させないから」
童貞だろうと容赦なく吸われて舐め回してくる。
「姉ちゃんのフェラチオ気持ち良い…そんなにされたら出ちゃうよ…」
「ダメ!出して良いって言うまで出させないから!」
チンポの根元をギュッと握られて射精したくても出来なくされる。
握られた事で亀頭が膨れ上がるから喜んだ姉が更に執拗に舐めてくる。
口の中の温かさと絡みつく舌で天国を味わい、射精出来ない地獄も同時に味わわされて頭が変になりそうだった。
「出したい!お願いだから出させて!」
「まだダメー、このパンパンに膨れ上がったチンポお姉ちゃんのオマンコに入れたいなら我慢しなさい」
フェラチオしながら器用に片手で下着を脱いだ姉ちゃんが椅子に座る俺の膝に向かい合って乗ってきた。
「あんたのせいでオマンコ疼いて仕方ないんだからね!今日危険日だから中に出したら妊娠するから」
そんな事を言いながら生チンポを自らオマンコに挿入する姉ちゃん。
妊娠させたら大問題だから耐えるしかないんだけど、初めてのオマンコは熱くてヌルヌルでキツく締め付けてくるから頭の血管が切れそうなくらい歯を食いしばる。
「何必死な顔してんのよ」
「姉ちゃんのオマンコが気持ち良すぎて気を緩めたら出ちゃうんだよ…」
「実の姉を妊娠させたらお父さんとお母さんに何て言われるんだろうね?下手したら家から追い出されるんじゃない?ふふふ…どこまで我慢できるかな?」
チンポ握った手を離して思い切り腰を下ろされてチンポが根元まで入った。
「わかる?お姉ちゃんの子宮に届いてるよ、これで出したら子宮に精子入っちゃうから妊娠確実だねぇ…うふふふ…」
「ごめん…イかせたの謝るから…」
「なぁに?謝るから中に出させて?」
「ちが…」
「そんなに実の姉を妊娠させたいの?」
残酷な笑みを浮かべながら腰を動かす姉ちゃん。
「やめ…出ちゃうから動かないで…」
「さっきお姉ちゃんもやめてって言ったよね?やめなかったのは誰?」
「俺です…本当にごめん…だから許して」
「お姉ちゃんぎ満足するまで我慢できたら許してあげるよ」
どうあってもチンポ抜く気が無いようで、耐える俺を嘲笑うかのように腰を動かし続ける。
「ぐうぅ…も…もう無理…マジで出ちゃう…」
「あーあ…実の姉を妊娠させちゃうんだ?無理矢理犯されて中に出されたってお姉ちゃんが言うのと、あんたがお姉ちゃんに無理矢理犯されたって言うのとどっちを信じるかしらね?」
「そんな…うう…!出るぅ!」
確実に俺が悪者にされるけど、もう我慢の限界だった。
いくらなんでも出ると言えば急いで抜いてくれると思ったのに、逆に姉ちゃんは全力で抱きついてきたから一番奥で射精してしまった。
「ああ!子宮にドクドクって流れ込んできてる!お姉ちゃん危険日って言ったのに!」
「はうっ!うっ!離れて!すぐに抜かないと!」
「ダメよ!絶対に抜いてあげないんだから!あはぁ!弟に妊娠させられるぅ!」
「姉ちゃん!ヤバいって!出るの止められないんだから!」
「あは…必死になって可愛いわね」
「もしかして…危険日って嘘なんじゃ…」
「さあ?どうかしらね?」
「よくも騙したな…こうなったら何回でも中出ししてやる!」
姉ちゃんを抱えたまま椅子から立って壁際に移動して姉ちゃんを壁に押し付ける。
そして感情のままに腰を振った。
「あはん!ズンズン突き上げられてオマンコ壊れちゃいそう!凄いわ!」
「クソッ!クソッ!弄びやがって!孕むくらい中出ししてやる!」
二度目の中出しをしたらまたキスされた。
最初のキスよりも濃厚で、ネットリ舌を絡ませられた後で衝撃の事実を告げられた。
「何か勘違いしてるみたいだけど…危険日じゃないなんて一言も言ってないわよ?」
「えっ…それじゃ…」
「本当よ、今日一番危ない日だからこんなに中に出したら妊娠しちゃうわね」
「嘘だろ…ねえ、嘘だよね?」
「本当だってば、生理開始から数えて〇〇日後が一番妊娠しやすいって言われるんだけど、今日がその日なのよ」
「マジか…」
「大マジよ、実の姉に種付けした気分はどう?子宮口にチンポ押し付けて本気の種付けしちゃって」
「どどどどうしよう…」
「ふふふ…お姉ちゃんはセフレが何人もいるのよ?」
「でもセフレって事は結婚する気は無いんだろ?」
「当たり前じゃない、でも誰の子かわからないって言い訳が出来るわよね?」
「え…それじゃ…」
「そう、あんたがお姉ちゃんを妊娠させた証拠はどこにあるの?証明出来る?」
「それで良いの?」
「弟の子供です!なんて言わなきゃ判らないわよ?」
「でもそれだと姉ちゃん一人が…」
「親にも知り合いにも言えないけど、あんたが陰でサポートしてくれれば一人じゃないわ」
「姉ちゃん…ごめん、そこまで言われたら本気で妊娠させたくなった」
「あん!まだ出せるの?」
「こんな遊びの延長みたいなSEXじゃなくてベッドでちゃんと抱きたい」
姉ちゃんを抱えたまま今度はベッドに移動する。
姉ちゃんは下着脱ぐ時に一緒に短パンも脱いでるから、後は上を脱がせば全裸になる。
俺もハメたままで全部脱げるから問題無い。
まずは姉ちゃんを全裸にして仰向けで寝かせて、繋がったまま俺も全部脱ぎ捨てた。
「少しの時間も抜かないなんて、そんなにお姉ちゃんを妊娠させたいのね?」
「責任は取るから俺の子供妊娠してよ」
初めて俺からキスして舌を入れた。
舌を絡ませつつ腰を振る。
「さっきと違って激しくない優しいSEXね」
「レイプみたいなSEXで妊娠させたなんて嫌だからね」
「実の姉に本気になっちゃったの?」
「悪いかよ…」
「えっ…本当に?」
「さっきの姉ちゃんの言葉で俺がどれだけ無責任だったか自覚したんだよ…だから今度はちゃんと本気で姉ちゃんの事愛すから」
「バカね…お姉ちゃんみたいな女に本気になるなんて…」
もう童貞を捨てられれば姉ちゃんでも…なんて考えは無くなった。
俺にはこの女しかいない!って本気で思って愛し合った。
気持ちが変化したら3回目の中出しも感じが違った。
姉ちゃんも優しい微笑みを浮かべて受け入れてくれたし、俺も最愛の女と子供作ってる幸せを感じた。
「弟なのにこんな風に愛おしく感じるの変かな?種付けされて凄く幸せなの」
「俺も同じだよ、姉ちゃんだけど世界で一番愛おしい人と子供作ってる幸せ感じてる」
「ふふ…姉弟なのに…」
「誰にも言えない子供だけど産んでくれるよね?」
「あんたが本気でお姉ちゃんを妊娠させてくれるんだから産むに決まってるでしょ?」
「愛してる…今夜はこのまま俺の部屋から出させないよ」
「朝まで愛してくれるの?嬉しいわ」
姉弟の垣根を超えて一人の男と女として何度もSEXした。
その全てで中出しする。
「本当に一晩中SEXしちゃったね…妊娠判明したら一番に教えるからね」
「頼むよ、その時は二人でお祝いしよう」
やり疲れて抱き合いながらキスする。
「セフレは全員切るから安心して」
「俺だけの姉ちゃんになってくれるの?嬉しいよ」
「子供出来るんだから当然よ、幸せにしてね?」
「それも当然だな、子供産まれたら三人で家を出て暮らさない?」
「それも良いわね」
「姉弟じゃなくて仲の良い夫婦と子供って見てもらえるように誰も知り合いのいない場所で暮らそう」
「お姉ちゃんは性欲強いから覚悟してよ?」
「俺なら大丈夫だよ、一晩中が何日続いても姉ちゃんとならずっとSEX出来るから」
二ヶ月後には妊娠検査キットで陽性反応出たらしい。
俺と姉ちゃんの子供が姉ちゃんのお腹の中に居ると知って、豪華とは言えないけどレストランでお祝いした。

スカートを捲り上げパンツをずらし即挿入w

25歳でOLの女性(Tさん)とは今から4ヶ月前に出会った。24歳の俺は、タイトスカートを履いた女性に異常な興奮をしてしまい、街中でもOLの後ろを追っかけたりして、張りのあるヒップラインを見ては、家に帰ってオナニーする日々が続いた。あのOLと出会うまでは…。

掲示板に「OLや、OLコスしてくれる女性募集」と書き込みをいれ、コメントをくれたTさんとしばらく連絡を取ってみた。彼女いわく、25歳のOLで、家もバスで10分くらいの所にあった。彼氏もいないということだったので積極的にアプローチをかけ、デートに誘うことに成功。

彼女とのデートはセックス目当てではなく、映画や買い物といった真剣な男女としてのデートだった。仕事終わりでスーツ姿の彼女。もちろんタイトスカートだ。ケツのラインがハンパなく俺の性欲を誘った。

2人でご飯を食べている時なんかは、Vらいんからの見えそうで見えない角度が俺のアソコを最上級に硬化させた。ここで痺れをきらせた俺は「ホテル、行こ」と素直に誘ってみた。

「ホテル~?ん~…」と悩む彼女。「Tさんが嫌がることはしないし、休憩がてらにさ!」「ん~…じゃあ…休憩にね」と許可をもらった。部屋に入ると、買い物で増えた荷物を瀬整理するTさん。屈んだときの腰がエロい。俺はここで襲ってしまう事に決めた。

ズボンを脱ぎ、ピチピチのスカートの上から生のチンコをこすりつけた。「ひゃっ」と反応し、避けるTさん。「な、なに?いきなり?やめて!」そんな忠告など聞けるわけもなく、彼女に抱きかかり強引に顔を舐めまわした。

「やだやだ!きゃあ!いやっ!」いくら大声をだしても、ここはホテル。たとえ外に声が聞こえたとしても誰も怪しまない。スーツの上から胸を揉みまくり、次第に抵抗力も落ちていく。

両手を押さえながらジャケット、シャツのボタンをはずしブラをズリ下げると、小さな乳首で手のひらに収まるくらいのおっぱいがプルンと揺れる。胸を堪能した後、スカートを捲り上げパンツをずらし即挿入。

この時すでに、彼女は無抵抗。バックから突きまくっていたのだが、時間が経つにつれ「あん、ああん、やん!」と声を出し始めた。「気持ちいい!あっ…イ、イク!イクイク!」と叫び、ベッドのシーツを掴みながらビクッとイッてしまった。

まだイッてなかった俺はイキたての彼女のマンコにひたすら突きまくった。「ああ…もうだめ…抜いて」後ろから胸を鷲掴みし、膣を壊す勢いでついた。「やだ!またイク!やあっ!」とまさかの2度イッた彼女を見て、俺にも射精感が迫ってきたので「出すぞ」と中出し宣言。

「ちょっと!やめて!抜いて!」と抵抗しだしたが、腰をがっちり掴んでいるためどうにもならない。「ああ、イク!イクぞTさん!」「やだやだ!絶対だめ!」パーンとついた奥に射精。「ぅぅ…」とグッタリするTさん。

「気持ちよかったね、またしようね」と言うと「今度からゴムはしてよ…」とセフレ関係を承認してくれた。セフ友サーチのどの女の子もそうだがTさんともゴムなんて1度もしたことはない。

ショタコンナース

小4の夏休みに結膜炎になり、眼科へ通っていた。眼科の先生が処置してくれている時に、ヘンな事に気が付いた。後ろに立っている看護婦さんが僕の肩に手を乗せて、背中に密着させた下半身をグイグイと押し付けてくるのだ。え!なんで?俺小学生のガキだぜ!大人の女の人が男子小学生にエロい事するのか?当時はまだショタコンという単語すら無い時代。看護婦さんは30才程度のパーマ頭で一重瞼の綺麗な女性。小柄だがスタイルは良くて、白衣の上からも形の良いオッパイが見て取れる。帰り際に彼女に声を掛けられる。「ねえ君!ちょっとお願いなんだけど、向かいの倉庫の裏で待っててくれない?」突然の事に戸惑いながらも綺麗な女性からの誘いなので「ハイ。」と言い受け入れた。看護婦さんは十数分後に私服でやって来た。「ごめんね。」倉庫の鍵を開けて中に二人で入り事務所みたいな部屋で椅子に座る。窓を開けたがカーテンは閉めたままで天井扇を回す。彼女は俺の手を取り自分のオッパイに当てた。驚く俺に微笑みかけて彼女が言った。「オッパイとオマンコ見せてあげるし触っていいよ。」彼女はスカートをまくってパンティーを下げる。股間の毛に俺の視線が釘付けになる。「その替わりに君のオチンチン触らして。」興奮した俺は無言で頷く。半ズボンのジッパーを下げチンチンを引っ張り出すと彼女は仮性包茎の皮を剥いて亀頭を弄る。俺はチンチンをおっ勃てる。彼女はチンチンを口に含みしゃぶる。ビンビンに勃起したのを彼女は指で拡げたピンク色の肉の裂け目に「刺して!」と導く。セックスの事は小3で知っていた、小4にして早くも初体験する。何がなんだか分からないまま俺は腰を動かして女性器を攻めていた。尻の奥が熱くなる。あ、この間うつ伏せで擦り付けていたら畳の上に出してしまった白いドロドロが出ちゃう!看護婦さんが俺の背中に両腕をまわして俺を強く抱き締めていたので俺は白いドロドロを彼女のマンコの中に出してしまった。暫くじっとしていたが俺は彼女のマンコからチンチンを抜いた白いドロドロが糸を引いて垂れ下がる。ピンク色の肉の裂け目から白いドロドロが溢れていた。「明後日また来たら、もっと気持ちいい事したげるから秘密にするんだよ。」俺は小学生のくせに看護婦さんのセフレになった。刺激的な夏休みだった。

サイハイブーツを履いたセレブ人妻達と乱交・変態プレイ

俺は高校以来のヤリチンだ。数えきれないほどの女をヒーヒー言わせてきた。だが、人妻だけは狙わなかった。後で面倒になると思っていたからだ。
あの時までは。

コロナ前の話になるが、大学の時のサークルの女友達のノリコに会った。
元々、派手な奴だったが、会った時は更に派手になっていた。白いサイハイブーツに尻が半分くらい見えるホットパンツそしてチューブトップ、何故かラバーのロンググローブをしているがそれもなかなかセクシー。あらわになった乳房の谷間や腹には何やらタトゥーが彫られている。網タイツの下にも見え、ヘソピアスをしている。
「タバコを吸いに行くわ。」
と言ったので、一緒に喫煙室へ行く。タバコを吸う姿もなかなか、セクシーだった。

当人の話によると、親と旦那がうなるほど、金を持っているため仕事は全くしていない。旦那が海外単身赴任していることを良いことに、リッツ・カールトンやクラブで、セフレ達といつも遊んでいる。
「どうせバレないわよ。」
ノリコはそううそぶく。
六本木の高級マンションに誘われる。中はメゾネット形式でめちゃくちゃ広い。靴のまま入る。どうやら、親から買ってもらったらしい。
「150万あげるから奉仕して。アソコが疼くの。」
と、言われた。少しひくが、了承すると、いきなりズボンをおろし、いやらしくフェラをし始めた。
「ほら。大きくなった」
と、笑われる。

いよいよ本番だが、ノリコの身体は凄いことになっていた。マンコには沢山のピアスがされ垂れ下がっている。そして蝶のタトゥーがされ、その上の恥丘にはチンポと「淫乱」との文字が彫られていた。
ケツと足と乳房はもっと凄いことになっていた。ケツの穴の周りにもタトゥーが彫られていたが、これがチンポのタトゥー。おまけに両尻にはそれぞれ
「変態」
「便器」
と、彫られている。
足には無数のチンポが弧を描くように彫られ、乳房には薔薇のタトゥー、その周りにチンポのタトゥーが囲んでいる。当然、乳首なもリング上のピアスが入れられ、マンコのピアスと細いチェーンで繋がれていた。
ーこの女、いかれている。
まさかここまでとは。
「私の女セフレは、みんなやっているわよ。」
ー本当か
「ねえ。ほら。変態便器とチンポのタトゥーがあるでしょう。マンコもお尻もチンポを求めて疼いているのおん!早く入れてえん!まずはお尻から!」
アナルファック自体はやったことあるから、後ろから容赦なく、ザーメンをぶっ込んでやった。
「おおん!アナルファックはたまらないわあ!」
と痙攣しながらいきまくるノリコ。
ここまではおりこみ済みだ。

だが、問題はそのあとだ。ノリコのやつ、おもむろにカバンから何やら取り出す。何とそれは、全頭マスクつきのハイレグ。メタリックの生地があやしくテカッている。サイハイブーツを履いていたノリコだが、慣れたように履く。そのハイレグがまた臭い。
「何の匂いだ。」
「おおん!男達のザーメンと汗ねえん!」
ノリコは、白眼をひん剥きヨダレを垂らしながら答える。既にあまりの気持ち良さにラリっているようだ。せっかくの美人が台無しだ。
ノリコは全頭マスクをするが、口だけあいている。ニヤリニヤリと痙攣している真っ赤な唇が妙にセクシーだ。
「お願いイマラチオしてえん。ノリコの口をマンコ代わりにしてえん!」
ノリコはウンコ座りをしながら、マンコピアスを弄る。その姿はなかなか怪しい。
百戦錬磨のイマラチオは流石にやったことがない。しかし、150万もらう約束をした以上、断るわけにもいかなかった。
「ああ。大丈夫だが、チンポを噛み切るなよ。」
「大丈夫。ちゃんとお掃除するから。」
ノリコの頭を押さえながら、おそるおそるクソとザーメンまみれのチンポを口の中に入れる。
ノリコのやつ、マンコピアスをジャラジャラならしながら、オナニーをしている。
「もごもご!」
こわくなり、チンポを出すが、
「もっと奥まで、喉まで」
俺は再び入れて、喉の奥まで入れた。
イマラチオだんだんとエスカレートし、しまいには、ピストンしたり、1分以上入れたりした。プシュ!プシュ!と口から音を出しながら、潮を吹くノリコ。
ここまでの変態ははじめてだ。

だが、それは序の口だった。次はケツの穴に腕を入れるようせがんできた。
旦那は、ノリコの身体が淫乱タトゥーやピアスまみれになっている事や、アナルフィストが出来る変態になっているなんて、知りもしないらしい。自分の嫁が、自分からそんな風に改造していると知ったら、どうなるんだろう。
俺は、ローションをたっぷりと塗る。アナル周りのチンポタトゥーがあやしく蠢いている。そして、慎重に拳を突っ込んでやった。さすがにググッと肉が抵抗してくるのを感じるが、さらに力を込めると、一気にズルンと入っていく。
「おぉオおぉっ!! んンッぎぃイィッ!! ゲヅマンゴイグゥ゛ゥ゛ッ゛!! おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ!!!もっどいれでえ!だれながじにじでえ!」
奥まで押し込まれて、ション便とヨダレを漏らしながら身体を痙攣させるノリコ。俺は、更に慎重に奥に腕を押し込み続ける。
手首を越えて、さらに入っていく拳を入れていく。強烈に狭くなる部分がある。
「もっどいれでえ!」
ゆっくりとおそるおそる押し込むと、案外簡単に抜けていく。こんな奥まで調教済みかとびっくりする。

「ン゛ン゛ン゛ン゛ッッ!! ンホォッ!! 奥ぅ、すごいぃぃっ! もっとぉっ! 押し込んでぇッ! 壊してっ! のりごのケツマンコォ、ガバガバにしてイィッ! 垂れ流しにしてイィッ!!」

潮を吹きながら、絶叫する。そして、とうとう肘まで入ってしまった。腹がぽこりとふくらんでいる。ようやく、そのあたりで袋小路に突き当たった。

俺は怖くなり、ゆっくりと引き抜いた。拳を

「あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーっっっ!! おぉごぉおぉっっ!!」

俺が腕を少し出す度に、ノリコは、図太い雄叫びを上げながら、全身を痙攣させ、マンコピアスをカチャカチャと鳴らした。
ようやく出すと、アナルがポカリと空いている。そこならさらにクソが吹き出してきて、ノリコの白いサイハイブーツにかかる。俺は、拳についたクソを水で流している。ノリコは、
「ウンコ漏らしながらイっちゃった!」
と笑った。

俺は恐ろしくなった。その時だ。10人ほどの男女がゾロゾロて入ってきた。
「ノリコ!元気か。あら。よろしくやっているじゃない。」
皆、裸になるが、女はみな、ノリコと似たようなタトゥーとピアスをしている。

ノリコは舌を垂らしながら、アナルに自分の拳を入れる。
「トリプルフィストファックしてえ!」
別の男が、全頭マスクのチャックを開ける。ノリコは歪んだニヤリ顔で、白眼までひん剥いていた。化け物だと思った。
「良いとも。尻を突き出しな。」

女達3人は、それぞれ指を絡ませた。
「ほら、ローション塗りなさいよ。」
女達は、ノリコにそれをさせようと指示する。ノリコは白い粘液のようなローションがたっぷりとタトゥーアナルにかける。ノリコのタトゥーアナルは、パックリと大穴を開け、妖しくうごめいていている。女達は、笑いながら腕を押し込んだ。あっさりと、入る。
「おぉオおぉっ!! んンッぎぃイィッ!! ゲヅマンゴイグゥ゛ゥ゛ッ゛!! おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっあ゛あ゛あ゛ーーーーっっっ!! おぉごぉおぉっっ!!」
図太い声で、ヨガリ続けるノリコ。白眼はひん剥かなくなったが、怪しい薬をやっているのではないかというくらい、目がいっている。女達が拳を引き抜くと、クソがまた出てきた。ノリコは白眼をひん剥いたまま気絶していた。

この後も徹底した乱交と変態プレイが続いた。ノリコや女達は、浣腸をされ栓をされた上、天井から吊るされた鎖に手を縛られる。
「はあん。ウンコしたい。苦しい。」
ノリコ達は涙を流すが、マンコピアスからは粘液がダラダラと糸をひきながら垂れている。
最後は、栓を抜くと黄金水をドバドバとオマルに出しながら、サイハイブーツやピンヒールを履いた足をガクガクふるわせイキまくっていた。手が吊るされているため、座れない。
全頭マスクをつけられた女達はのっぺらぼうになった頭から舌を垂らし、そこからヨダレが垂れていた。ノリコ達数名は全頭マスクをされていなかったが、顔が著しく歪み、白眼をひん剥いたり、いった目つきになっている。
こういった乱交や変態プレイが翌日もその翌日も続いた。
終わると、くたくたになりながらもノリコは高級車で家までおくってくれた。派手な顔だが、整っておりあの下品な変態プレイをしていたようには思えない。
しかし、
「もう我慢できない」
と、コンビニの駐車場と家の前で2回ずつアナルファックをした。この後も乱交があるらしい。

数日後、約束通り、150万がふりこまれていた。
うなるほど金がある上、ずっと気持ち良い思いをできるなんて、くー!ムカつくぜ!

こんな素晴らしいファックがあったなんて...

こんにちは。のりこです。今は離婚していますが、昔はごく普通の主婦でした。その私が何故、快楽地獄へと落ちていったのか、話そうと思います。

1.
5年ほど前のことです。夫は海外に単身赴任をしており、子供もいませんでした。
ヒマでヒマで虚しい日々を過ごしていました。そこで、同じマンションにいる知恵さんに、悩みを相談しました。
「あら。なら若い男とセックスしたら?」
「え?」
「いい話があるのよ。それも、結構なイケメン。」
一夜の恋の相手の話を持ちかけられたのです。知恵さんは鼻のスッとしたかなりの美人さんで、上品な佇まい。
その友恵さんが、旦那さんに内緒でマッチングアプリやクラブなどで、逆ナンをし、数え切れない程の男性とセックスをし、セフレを作りまくっていると、打ち明けました。
特に〇〇という人は絶倫で、気絶するほど気持ち良いとか。写真を見たら、長髪のイケメンでした。
「どう。私の1番のお気に入りセフレだけど、一晩貸してあげるわ。」
「え。ええ。」
「そうね。多分、1人では満足出来ないだろうから、6人はどうかしら?」
「6人!」
「そうね。これとあれと」
マッチョな男、かわいい感じの男、色黒の男、眼鏡男子、天然パーマの男。どの人もイケメンです。
「あと1人。そうね。この男がいいわね。」
「男?」
どうみても綺麗な女性にしか見えません。
「よく見て。チンポついているよね。」
「え、ええ」
「どうする?」
私はためらいましたが、性欲と好奇心に負けて承諾してしまったのです。一夜だけのスパイスのつもりだったんです。

約束の日、ホテルの一室で男性達を待ちました。
コンコン!
ついに来てしまったと私はドキドキしました。
部屋のドアを開けると、写真よりも更にイケメンな男性が6人そして女装した男性が1人、あとは友恵さんがいました。

「はじめまして。」
男性達は私に視線を向け、舐め回すように、見ていました。普通なら気持ち悪いと思うはずなのに、逆にうっとりとしてきました。
ーえっ!まさか私がこんなモデルみたいなイケメンに求められている?それも7人から?
考える余裕も無いくらい舞い上がってしまいました。友恵さんはドカドカと部屋に入ってきてしまい、男性達を部屋の奥へと連れ込んでいきます。
竜二さん
「話は友恵さん達から聞いています。上品そうに見えるのに、そんなにチンポが欲しいとは。」
眼鏡の男性
「ふふふ。今夜はいっぱい楽しみましょう。」
マッチョな男性
「欲求不満を存分に解消してあげますよ」

私が欲求不満なことはとうにバレていました。イケメン無罪とはこのことでしょうか。モデル顔負けのイケメン達に求められていると思うと、アソコが火照ってきました。
色黒の男がバッグを手にとり、サイハイブーツ、網タイツ、ロンググローブ、コルセットそして精液まみれのハイレグなどを出してきました。
「のりこさんにはこれを着てもらおうか。」
「え?」
私は、男性たちにあっという間に着せられました。鏡で見ると、まるで女王様です。更に、アソコの毛まで剃られました。
「いやっ、やめて!」
はねのけようとしても、アソコはますます濡れてきます。
「大丈夫。ちゃんとカモフラージュしてあげるか。」
恥丘にMと淫乱熟女と書かれました。
マッチョ男
「本当はドMの変態だろ。たっぷりいじめてやるぜ」
手を後ろ手にしばられた上、男達に、胸を揉まれ、キスをされ、あそこに指を出し入れしています。私は次第に快感に飲み込まれていきました。
「この女、もうこんなにすけべ汁をグチョグチョにあふれさせてやがるぜ」
「先に入れていいぜ。おれはまずケツの方を征服したいからな。へへへ」
「ありがとうございます。じゃあお先にいただきます!」
天然パーマ男が意気揚々と、私のあそこに後ろから男性器を挿入してきました。
クチョ!クチョ!クチョ!
パン!パン!パン!
「あっ、ああ!あっ!」
ー硬い、大きい!私が欲しかったのはこれなのよ!
ずっと欲しかったものがもらえて、私の身体は歓喜しました。夫とは比べ物にならないくらいのたくましい男根でヨガらされて、私の理性は麻痺していきます。
「ああ!!ああ!もうやめて!死んじゃう!」
ヨダレが流れ、痙攣するくらいに思いきり乱れてしまいました。野獣のような交尾の悦びに身を任せてしまったのです。
「ああ、いい!あっ、あっ、あぁ!」
とろけるようなテクニックでした。自分でも気づかなかった急所をいやらしく焦らすように、突いてくるのです。ご無沙汰なのもあってでもうたまりません。
「あっ、あっ、あっ、ひい、もういい!勘弁して!あっ、ああ!」
「イクんか?のりこさん!」
「…はい、イッちゃいそうです…ああ…ああ!」
「イクときはイクってちゃんと言うんだぞ」
「あ、はい。…ああ…ああ!もうだめです!ああっ!のりこ、イクッ!」
私はたちまちアクメを迎えてしまいました。それなのにまだまだ続くんです。
数えきれないくらいイカされ、ついには潮まで噴いてしまいました。
ーまだ満足できない
「下からついてえ。」
今度は眼鏡の男性に騎乗位でつかれました。
パン!パン!
「ああ!ああ!やめてえ!」
「おらおら!変態ババア!小便漏らしてるんじゃねえよ!」
…もう…天国でした。
すると可愛い少年のような男性が、ラバーのマスクを被せます。前が見えません。
「おらあ!口マンコ開けろよ!チンポ入れてやる。」
私は無理矢理、チンポを口に入れられました。
「んご!んご!」
上と下の口が同時にピストンされ、激しい快楽が襲いました。おまけに、精液をマスクにかけられたのです。
「次は俺のをシャブレや。」
「俺のもだ」
沢山の人に上と下の口を挿入され、乱れに乱れていると、いつの間にかお尻に違和感を感じました。お尻の穴にローションをたっぷりと濡られ、ヌルヌルと指を出し入れされていたのです。指の動きは次第に激しくなっていきます。根本まで入れられて中でグリグリされたり、ねじりながらの出入りを繰り返されたんです。
「ああ、ぁあ、そんなのだめぇ」
「あっ、あっ、あ!あ!ああ!イクッ!」
お尻の穴にまでいたずらされて、その変態チックな感じに私は興奮してしまい、ついにイッてしまったんです。
ーいやだ。私、お尻でいっちゃったの。でも、気持ちいい。
「のりこさん、またイッたな。お尻のほうもまんざらじゃないみたいだ。」
「はは。この変態ババア、ケツでヨガってやがる。」
「さて、お尻の方もたっぷりと調教してあげますか。」
お尻に指を入れていたのは女装した男性でした。チンポが入ってくるかと期待していると、何か硬いものが入ってきて、ジワーと感じてきました。
「あぁ…いやぁ」
ーぁ…これ浣腸だわ…い、いゃぁ…
自分が何をされているのか悟りました。性行為とフェラをしている最中の私に浣腸をなさっているんです。
「あぁ、ひどい…いやぁ…」
「のりこさん、何をされてるかわかるみたいだね。もしかして経験済みとか?」
「はあん!そんなことないわよん!やめてえん!」
「そんなこと言っても上の口も下の口も洪水じゃねえか。」
「ああん!」
ーもっと入れて欲しい...
自分の変態な欲望に気づきます。
「もっと入れて欲しいか。」
私はうなづきます。
「じゃぁもう1個してやるよ。へへへ…」
浣腸の管が抜けたかと思うと、すぐに次の管が差し込まれてきてチューっとまた液体が入ってきました。
ーあぁ…いゃぁ…
それでも、私は突かれ続けます。その中でも浣腸の注入を繰り返してきたんです。次々と管が挿入されてはぴゅーぴゅーと薬液がお尻に入ってくるのが分かります。
「あぁ…許して…そんなことされたら私気絶してしまうから」
「へへへ、まじかよのりこさん。じゃぁもっとやんなくちゃな」
「ああ!入ってくる…ほんとにだめです!…ああ…いやぁ…ああ!!イキますっ!」
女性器とお口に絶え間なくチンポの快感が送り込まれる上に浣腸などという変態行為をされてしまい、私はとても興奮してしまい、また潮を吹いてしまったのでした。
「おお、小便してえ。たまらん、ああ、口にだ出すぞ。
「…え?えっ!だめ!流石におしっこはだめ!」
「うぉ、出る出るっ!…うっ……」
天然パーマの男性は私の口に容赦なく生暖かいおしっこを放ったのでした。 精液だけではなくおしっこにもまみれ、ヨガリ狂っている私。その私を男性たちは四つん這いの格好にしました。
「もっとケツを出せ!」
私がお尻を突き出すと、友恵さんがサイハイブーツのピンで背中を踏みつけます。
「ぎゃふん!」
物凄く痛いのに、私には気持ちよく感じてしまい、またまたイッてしまいました。おまけに浣腸もされ続け、おなかが膨らみ便意がますます高まっていきます。
「離して…お願い…トイレに行かせて」
「トイレに行きたいのは知ってるよ。浣腸を10個も入れてやったんだからね。へへへ。さぁのりこさん、次はおれの番だ。こっちの穴を変態便器にしてあげるよ」
「えっ?えっ!いやっ、そんなっ!だめぇ」
誰かはわかりませんが、便意に耐えている私のアナルにチンポをグイグイ押し付けてきました。生暖かいものが感じとれました。
ーいやだ、私、お尻でもアレを求めているの?
恥ずかしくて、すぼめて侵入を拒んでも、とろけるような快楽には勝てません。コチンコチンに隆起したあそこが肛門をメリメリ押し拡げながら入ってきてしまいました。
ー何?アソコよりも気持ちいい。それに、このチンポ美味しいわあ。この形、この絶妙な柔らかさ。癖になりそう。
「…お、おおん!やめでえ!」
チンポが直腸に深々と埋め込まれてしまいました。肛門が限界まで拡張されてしまっている感覚です。少し痛いのですが、それがまた快楽を増しています。それだけでも、大洪水なのですが、いやらしいピストン運動が始まったんです。
「おお!おおん!やめてえ!本当に死んじゃうわあ!あははは!」
あまりの快楽に耐え切れず、私はよくわからないヨガリ声をたてました。
「おぉ、のりこさん、すごい乱れようだ。おぉ、こりゃ最高だ」
図太いペニスに何度も何度も直腸壁を擦りあげられて、身体中を痺れるような切ない快感がじんじんと走ります。
「おおおん!…たまんないです…ああん…あん!あん!」
「こんな美人さんとアナルセックスできるなんて夢のようだ。おお、気持ちぃぜ。そら!そら!」
「ああ!たまんない!ああ!ああ!」
「どうだ、のりこ!そら!そら!へへへ」
「あっ、あん、あん!お尻もうだめ…ああ、のりこイクッ!」
浣腸されたうえにそのままお尻の穴を犯されて、私の中で眠っていた変態ドMの血が更にに目覚めてしまったのです。たくみなテクについに気絶をしてしまったんです。それもお尻で。

友恵さんに起こされた後も、絶頂は長く続き、波のように押し寄せてきます。前の方では経験できない禁断のアクメです。
「おぉ、締まる締まる!もう辛抱たまらん!おぉ、のりこ、くらえ!」
私が天国をさまよっているうちに、誰かのチンポもお達しになり、私の直腸に精をドッと放出なさいました。
「ハァ…ハァ…やったぜ。ハァ…ハァ…」
事を終えた誰かさんが満足そうにつぶやいています。しかし、変態ドMに目覚めた私の方はまだ満足できません。
「お口でお掃除してあげる。」
「マジで?」
私は、便意に耐えながら、誰かさんのチンポを飲み込みました。頭を抑えられながら。
「マジで、最高だなあ。アンタの口マンコ」
「もご!もご!」
「自分で出したやつなんだ。きちんと掃除するんだ!おら!おら!」
そうしているうちに、お尻に洗面器をあてがわれました。後ろからお尻が丸見えの状態です。
「あっはあん!ぃやぁ…お願いです、私こんなの困ります」
そう言いながらも、快楽が次々に押し寄せてきます。
「お願い…おトイレに…」
「あんたの恥ずかしい姿、全部見てやるぜ」
「そんな……」
前は見えませんでしたが、男たちのそして友恵さんギラギラした視線が私のお尻の穴に集中しているのが痛いくらいわかりました。このままでは本当に堕落してしまいます。
「ほんとにお願い!いやぁ…見ないで」
そう言いながらも、見られたいと思っていました。こんな場面でイッてしまったら、もう人間としてお終いだと思いました。人間ではなく単なるチンポを貪る性欲マシーン。それなのに男たちは私が堕ちるのを今か今かと凝視しているのです。 そしてついに快楽の誘惑にも耐え切れなくなりました。
「…ああ、もうだめ!見ないで!あああ!出る!出る!出る!あああ!」
「ほーら、出てきた、出てきた」
ドボドボドボ!
あまりの被虐感に我慢しきれなくなって、いやらしい液まで飛び散りました。私は多くの人たちが見ている前で粗相をしながら、失神してしまったのです。目が覚めてからも、身体の奥底から今まで感じたことのないような更に淫らな感覚が湧き起こってきました。

そのあとは、身体を綺麗にしてもらって、ベッドに横たわりました。
ーもう戻れないわね
薄らぐ意識の中でそう思いました。

2.
それからというもの、誘惑に負け、しばしば、乱交パーティに参加しました。
数ヶ月後のことです。
その日は、知らない別の男性や女性もいました。
にも関わらず、乱交に慣れたこともあり、淫らな感覚に負け、開始早々チンポをくわえました。
「んふうん!あんた、初めてだけど、なかなかいいチンポをしているわね。」
ーやだ。ついに私、こんな下品なことを。
下半身では若い女性が私のお股を広げてクンニを始めました。敏感なところに舌が這い回り、快感で気が遠くなりそうです。あらかじめオナニーでイキまくったのに、まだ身体は熱っているのです。
「はあはあ。ああん!」
ー身体が火照って、たまらないわあ!
男性が埋まっているので、近くの女性に抱きつき、互いの身体を舐め合いました。
ー私、男もいいけど、女もイケるのね。
「ふふ。のりこさんの変態な姿、全部見させてもらったわよ。」
友恵さんが私のアソコを舐め始めました。
「ああ!やめてえ!」
友恵さんのクンニはエゲツないほど気持ち良かったのです。

その次は、男2人女2人で4Pを始めます。
立ちバックでアナルを犯されながら、女性には下からペニスバンドで犯され、無理矢理フェラもさせられます。更にチンポを夢中で貪る私の耳を友恵さんが、後ろから舐め回しました。
「お上品な顔をしている割にエゲツないわね。」
「いやぁ…、友恵さんの方こそ。」
「あなたを初めて見たときからずっと淫乱だと思っていたのよ。あなたのむっちりとしたお尻...。私もおかしてやりたいわあ。」
パン!パン!パン!
友恵さんは、ヨガっている私のお尻を舐め回しています。 そして、私がアナルに中出しされると、ペニスバンドをし、私のお尻に入れました。
「そんなあ。友恵さん!」
「私とあなたはもう他人じゃないのよ。お尻の穴で一つになった肉体関係」
下からついていた女性も笑います。
「そうそう。次は2穴同時で3人でイキましょう」
自分が更に、変態化していると思うと、ますます性的な興奮を覚えました。
「さあのりこさん。たっぷり変態にしてあげるわ。」
何回かイかされると、マスクを被らされ寝そべっている誰かのペニスバンドの上に、跨がらされました。おまけに、誰かの大きな肉棒が、ズブズブと私のお尻とお口に入ってきます。
「ハァ…ぁ…ぁぁ…」
ーいやあ。
その日から、毎回、私の身体は3穴同時責めの歓びに震えるようになりました。

3.
その日から週1日だったのが、週2ー3日に変わりました。夫が単身赴任中なのを良いことに泊まりですることもありました。アナルはもちろん、野外、飲尿、BDSMなど様々なアブノーマルな快楽に溺れていきました。

あの日から、1年がたちました。
若いセフレ3人のたくましい男根が、私の女性器とお尻の穴の中に根本まで収まりました。そしてチンポをシャブリます。
「どうだ。アナル2本挿しは?」
「重い!でもおおん!おおん!これだから、三穴4本ファックはらやめられないわあ!」
「凄い乱れようだな。つうかお前のチンポ邪魔だぜ。」
「お前の方こそ。」
「クリトリスの皮にピアスを入れて、更に淫乱になったようだな。」
「そうよ!自転車に乗っただけでいっちゃうの。でも、最初は痛かったわ。」
「ああ。そうらしいな。」
「でも、1番辛かったのはファックが出来なかったこと。」
「ははは。そうか。そうか。」
すると、横からアナルに入れていたセフレがは私のお尻に腕をあてました。
「ぁあ、いやぁ。何するの。」
いくらすぼめてもお尻の穴が力強く拡げられてしまいます。
「さては、細いディルドでは物足りなくなったな。」
「おおん!そうよ!それがどうしたの?」
「だいぶ広がっちまったようだ。満足できないだろ。」
「でも、チンポは生暖かいからいいわあ!」
「はは。でも、チンポとは違う快楽をぶち込んでやるぜ。」
ドンドンとディルドが大きくなり、この時はすでに10cmを超えていました。
「今度は腕を入れてやるぜ。へへへ」
「そ、そんなぁ、お尻が壊れちゃう!普通にチンポ3本挿しにして!」
「普通って、もう変態なんだよ。」
「ああん!それはやめて!」
口ではそう言っても身体は正直です。お尻が広げられると分かると、私のアナルは熱く充血してしまうのです。
「まあ。いきなり俺がやると危ねえから、友恵さんが入れてやれや。」
「わかったわ。ついにやるのね。でもこの人の方が良いわ。」
知らない女性が後ろから覆いかぶさります。よく見ると、お尻とおなかにチンポのタトゥーが。更に足にも沢山のチンポが生々しく掘られていました。
「夫に内緒で彫ったの。」
チンポタトゥーの女性は、グローブをはめた腕を、肛門にグイグイと入れてきます。
「ああ!いやぁ、こんなのだめです!あああ!壊れちゃう!」
「何だ入るじゃない。」
馬のりになっ男性のペニスも私の肛門に完全に入り込んでいます。チンポタトゥーの女性は更に友恵さんの肛門にも腕を入れました。そして私は別の女性のアソコを舐め...
私達は同時に合体した状態です。そして腕のピストン運動が始まったのです。
「あっ、あ、あっ!あっ!あっ!」
「嫌がってるわりには感じまくっているわねえ」
アナルが奥まで拡張される感じで、責めあげられて、もうたまりませんでした。まるで快感の塊をお股に詰め込まれているような感覚でした。腸壁から頭にとろけるような快感が駆け抜けていくのです。
「あぁ…あぁ…ああぁ…ああ!」
「どう?フィストファックたまらないでしょう。」
「あん、あんあんあん、たまんないです!あん!あん!あん!」
「もっと奥まで入れてあげるわね。」
「あっ、あ!すごい!あっ!すごいです!ああっ、奥まで入ってる!ああっ!」
「あっ、いい、もう…肘まで入れられたら、壊れちゃう!あん!ああ、お腹が膨らんでいる!もう、あたしだめ!気絶しちゃう!」
「何だ。余裕じゃん。」
友恵さんは既に白眼をひん剥きながら気絶しています。
「もう1本いけそうだわね。」
今度は両手を入れられました。
「…あっ、あっあっ、あん、あんああ!…チンポだけでなく、腕でもイっちゃう!」
「もういっちゃってるわよ。」
怒涛のように、失神するくらいまでの快感が襲ってきます。それから沢山の人達に代わる代わる腕を入れられ、私は、ピアッシングで今まで抑えていた性欲がいっきに吹き出してしまいました。私…何度も何度も気絶しました。理性が吹き飛び性欲の塊となった私は、3つの穴でチンポやマンコや腕をむさぼり求めていました。もうどうなってもいいって思いました。
「ぅおぉ、マンピアスがこすれてもうたまらん。中に出すぜ、のりこ!」
「出して!いっぱい出して!」
「うぉお!くらえのりこ!ううっおっ」
「おれも出る!ケツの穴の中に出すぞ、うおっ、出る出る!」
アクメの中をさまよっているうちに、3つの穴へ次々に私の体内への射精が行われたのでした。男女問わず順番待ちをしていた沢山の人達が、待ちきれずに、すぐに3つの穴のどれかに入れてきます。
「ほらほら。もう1本いけるわよ。ファックしてえ!」
私はお尻を両手で広げてチンポを受け入れていました。 チンポが3本入っただけではなく、友恵さんが長いペニスバンドまで入れてきました。
「どう?4本挿しは?私達もハマっているのよ。」
「ああん!たまらないわあ!4本入っている!ファック!ファック!ファック!」
こうして、私はチンポだけではなく、腕でもイクようになりました。

4.
あれから更に1年が過ぎました。私は心だけではなく、身体も改造されました。その頃になると、ほぼ毎日するようになりました。
その日も、何回かイクとチンポが抜け、腕が入ってきました。
「ああ!またフィストファック!」
あっという間に3本が入ってきます。しかし、更に1本が入ろうとします。
「もう1本入れるの?い、いやぁ!腕4本は壊れちゃうわ。いやよ…あ…ぁあ…ぁあ…」
「なに言ってる。ケツにfist fuckとまで彫ってるだろ。」
少し時間がかかりましたが、チュルッチュルっと腕が入ってくるのがわかりました。本当に死んでしまうくらいのアクメで、しかも長々と続いてきます。
「おおん!いぐう!ゲヅマンゴ、だれながじにじでえ!ごわじで!」
私は腕4本で、数え切れないくらい気絶しました。

「今度は、直径15cmのディルドでたっぷり気絶させてあげるわあ。」
当然、両手でないと持てないくらいの大きさで3段階のくびれがあります。1段目は12cm、2段目は13.5cm、そして3段目は15cm。
「あぁ…だめ…12cmは大丈夫だけど、15cmはあああ…許して…ああぁ…」
しかし、私はお尻が変形するくらい拡張をされてきて、私はどんどんMになっていきました。もっといじめられたくなっていました。
「どう?いいでしょうのりこさん?みんなやっているのよ。」
「海外からわざわざ取り寄せたのよ。私達がもう使っているけど、許してね。」
よく見ると、ディルドには茶色いものがついています。それも1番下の15cmの膨らみにも。
「みんな、入れているのよ。さあ始めるわよ。股を開いて。」
「あっ。ああいいわあ。」
12cmは既に経験済みなのでするりと、入りますが2段目は、ゆっくりと拡張されるように入っていきます。
「ぁあ…入ってくる…あぁ…ああ…まだ入ってくる…ぁぁ、たまんない…ぁあ…ああぁ…」
「ここまで、飲み込めるのか。」
「俺なんて6cmがせいぜいなのにな。」
「ふふ。女は骨盤が広いから入るのよ。」
「子供を産むからね。」
「まあ、人にもよるけど。」
そして、ついに15cmのがきます。
「コイツ、白眼ひん剥きながら、ニヤニヤ笑ってやがるぜ」
(…あぁ…言わないで…)
これだけ大きいものを徐々に飲み込みながら、アソコからはチュルチュルと本気汁が流れ込んでています。私、もうたまりませんでした。
「…だめ…もうだめ…ああ!もうだめ!お尻が膨らむ。壊れちゃう!」
すっかりラリってしまっている私は、15cmのディルドさえ丸ごと飲み込んでしまい、潮を吹きながら気絶してしいました。
「ついに15cmか。ここまで飲み込めるとは思わなかったぜ」
起こされると、今度は直径15cmくらいのバスケットボールを入れられました。しかも2 つ。
「ああ。本当に壊れちゃう。」
しかし先ほど、15cmのディルドを入れたためか、案外簡単に入りました。

更にラバーマスクをかぶせられ、そのまま色々なチンポやアソコを舐めさせられました。意識が混濁していたのもあり、誰のものかわかりません。
私は両ラビアのピアスを鳴らしながら、色々な液をたっぷりと飲みました。腸壁から伝わる快楽に耐えながら、チンポをしゃぶらされ、汁だらけのマンコピアスや膨らんだクリトリスを舐めさせられ、求められるままに唇を重ねました。そして、息が苦しくなるまで激しくピストンをされました。男性も女性も次々に私の舌に色々な液を出しました。
特に3人の奥様方は恐ろしくお上手で、クンニや飲尿をさせるだけではなく、2つの穴やお尻や太ももを代わる代わる舐めてきました。そして、そのローテーションが延々と続きました。3人でよってたかって、言葉責めをされたり、サイハイブーツのピンで蹴られたり、アナルを広げられたりしました。奥様方で、マンコピアスやタトゥーを入れていない人は誰もいません
「すげえ。腸壁とバスケボールが丸見えだぜ」
友恵さん達も、同じくバスケットボールや巨大ディルドを入れ、ピアスを引っ張られたり、背中に掘られているチンポのタトゥーを舐められ、気絶しまくっていました。
ーあぁ…もうどうにでもして…もっとして…のりこをもっと改造して…
私は背徳感とマゾヒズムの渦に飲み込まれてすっかりラリってしまいました。男性にも女性にも次から次へと犯され、ほんとに切なくて気持ちよくてたまらなかったんです。肛門に入れたバスケットボールのせいで、私は動くこともままならず、物凄い悦びと意識混濁に耐えるばかりでした。その上、イかされる度に、股間からつま先や首筋に向かって電撃のような快感が走り、気絶してしまいます。こんなすごいファックがあったなんて…。

ありとあらゆる変態プレイで、イキっぱなしになってしまい、何度も気絶しました。度重なるピアッシングで溜まりに溜まっていた性欲を吐き出すように、3日3晩乱れて女になっていました。お昼からはじめ、カーテンの隙間から朝の光が漏れてくる頃になってもまだファックしていたんです。次から次へと人が現れてきては、互いの身体を貪りました。

5.
生まれてはじめて知った悦びでした。ありとあらゆる変態プレイやアナル拡張やピアッシングやタトゥーは、私に女の悦びを与えてくれました。
…すっごくよかったんです…。
私…女に生まれてきてほんとによかったって思いました。
…とっても満足しました。
それ以来、皆がヤリ部屋と呼んでいる場所に半分住んでいるような状態になりました。そこでは、毎日、数え切れないくらい気絶します。夫がたまに帰ってきても、見送るとすぐに股を火照らせながら、行きます。
罪悪感を感じながらも私の脚は期待感でヨロヨロし、お口からヨダレが垂れてきます。朝起きると、身体が勝手ファックの準備を始めてしまうのです。毎日知らない人も交えて、10人以上の男女と変態な行為をさせていただいています。
…恥ずかしいけど私、アソコだけではなくおヘソと乳首にもピアスを入れたのです。クリトリスピアスは私の1部になり、少し触れたり、足を組んだりしただけで、淫らに感じるようになりました。もちろん、淫らなタトゥーも身体中に入れました。
…私やみつきになってしまったんです…。 何日もヤリ部屋に入り浸りになっています。

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