萌え体験談

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幼馴染・親友・友達

愛撫が気持ち良すぎてマッサージ師さんと中出しセックス

埼玉に住んでる36歳の主婦です。
長年の家事の疲れと子育てで凝った肩と腰に悩んでいたところ、仲のいい奥さん友達からマッサージを紹介されたんです。

私は子供実家に預けてマッサージを受けることにしました。
驚いたことに店舗ではなく出張マッサージとのことで、さすがに最初は自宅に呼ぶのには抵抗があったので、大きな駅前のビジネスホテルのデイプランという昼間だけの部屋を取りました。

部屋に入ってから携帯に連絡をすると30分ぐらいでマッサージ師さんが来ました。
マッサージ師さんは私が緊張しているのを察したのか、しばらくソファに腰を下ろして自己紹介などをしてくれました。
年は私の2つ上の38歳で、以前は店舗型のマッサージ店に勤めていたそうですが、今では副業として依頼があるときだけ出張をしているんだそうです。
しばらくお話をして私もだいぶ緊張が解け、さらに友達の紹介もあったのでそのままお願いすることにしました。

マッサージ師さんに、「じゃあ、熱めのシャワーを浴びて暖まってきてください」と言われ、指示通りに熱めのシャワーで暖まって出て来ました。
すると部屋の照明が少し落とされて、マッサージ師さんもホテルに置いてあるバスロープに着替えていたのでビックリしました。
私の表情を読み取ったのかマッサージ師さんは、「ズボンがシワになるので・・・いつも着替えさせてもらっています」と。
私はとりあえず納得し、ベッドに腰を下ろしました。
早速ベッドでうつ伏せになるように言われ、言われた通りに横になりました。
マッサージ師さんにバスタオルの上からゆっくり、肩・背中・腰と重点的に揉みほぐされ・・・。
その後、腰からお尻、太ももを揉まれたときはゾクゾクしてしまいました。
そのときマッサージ師さんが、「バスタオル外していいですか?」と聞いてきたので戸惑いましたが、うつ伏せだし・・・そういうものだと思い、「はい」とは言ったものの、いくらうつ伏せでもベッドの上で裸を見られてることに恥ずかしさを覚え、何かカラダが熱くなっていくのがわかりました。

バスタオルがなくなると直接マッサージさんの揉みほぐす手や指の感触が伝わってきて・・・、敏感になってしまいました。
また肩・背中・腰・・・そしてオイルを塗って滑る手が太ももへと下りてきました。

「オイルもうちょっと塗りましょうね」

そう言われ、お尻、太もも、ふくらはぎにオイルを塗られて・・・。
優しく揉まれて思わず声が出そうでした。
太ももの内側、お尻と揉まれてると時々アソコ付近を小指が触れるように当たるので、どうしても体が動いてしまいました。
正直もうアソコは濡れていたと思います。

「それではそのまま仰向けになってくださいね」

えっ!?と思いましたが、私は言われた通り仰向けになり、マッサージ師さんにおっぱい、さらには陰毛までも見られてしまいました。
私が恥ずかしそうにしているとマッサージ師さんは、「私は見慣れてますので、そんなに意識しないで大丈夫ですよ」と優しく言ってくれました。
それで今度は足先から太もも、脇腹へとマッサージされ・・・そのまま胸に手が・・・。
マッサージ師さんはゆっくり胸の脇か乳房を持ち上げるように揉みながら、たまに人差し指が乳首に当たり、「あっ」と思わず声を出してしまいました。

「いいんですよ。我慢する必要はありません。我慢すると体に良くないですから・・・」

するとマッサージ師さんは乳房だけでなく両乳首を指で刺激してきたんです。
私はもう我慢どころの話じゃなくなってしまい喘いでいました。
それでもマッサージ師さんは冷静に、且つ執拗に乳首を指で刺激してくるんです。

「たまには違う男性に刺激されると女性ホルモンも活発になってキレイになるんですよ」

そんなこと言われると、もうダメです。
マッサージ師さんも意地悪な方で、「奥さん、こちらの方もマッサージいたしましょうか?」なんて聞かれたときには・・・もう恥ずかしいけれど足が勝手に開いていました。
私はマッサージ師さんの問いかけに思わず頷いてしまいました。
すると乳首を舌でゆっくり円を描くように愛撫されながら、アソコに指が這ってきてクリトリスを下からゆっくり擦られてしまいました。
そのときすでにアソコは恥ずかしいぐらい濡れていたと思います。
マッサージ師さんはお構いなしに乳首を愛撫しながら指を動かしてくれています。

「あぁ~ん・・・はうぅ・・・」

その指がクリトリスを擦り上げるたびに体がビクッと反応して吐息を漏らしてしまっていました。
その指がアソコの入口全体を触わったかと思うと・・・。
とうとう指の先がゆっくりと入ってくるのがわかりました。

私は心の中で、(もっと奥まで・・・)と思いつつ、恥ずかしいことに自分から腰を動かして迎え入れようとしていました。

でもマッサージ師さんは焦らすように入口付近で指の出し入れをしているだけで、なかなか奥まで入れてくれませんでした。
それでも私はだんだん昇り詰めていくのが分かりました。
もう欲しくて欲しくて・・・。
自分が腰をくねらせ、その指を奥まで入れてもらおうとしてるのが止まりませんでした。

そして、とうとう我慢できなくなって・・・。
ちょうど私の目線のすぐ先にあるマッサージ師さんの股間に手を伸ばしてしまいました。
バスローブの裾から手を入れてマッサージ師さんのボクサーパンツの上から擦ったり握ったり・・・。
それでは満足できず、旦那のでさえあまりしゃぶらないのに、マッサージ師さんのがしゃぶりたくてたまらず、「先生のも舐めさせて」と口走っていました。
マッサージ師さんは苦笑いしながらもバスローブを脱いでパンツも脱いでくれて、オチンチンを私の目の前に差し出してくれました。
私はもちろんすぐしゃぶりついちゃいました。
私がおしゃぶりしている間もマッサージ師さんは絶妙な指使いと舌使いで・・・。
途中で何度もオチンチンを口から出てしまいました。
そして私だけそのまま昇り詰めてしまい・・・。

「あっ!!あぁ・・・先生!ダメ・・・イッちゃう・・・!!」

私はマッサージ師さんの指でそのままイカされてしまいました。

「これで少しは楽になるでしょう」

マッサージ師さんにそう言われましたが、まだ満足できないどころかもっと欲しくなってしまい、「先生のが欲しい・・・」と言ってしまいました。
マッサージ師さんは困った顔をされていましたが、私の訴えかけるような目と止まらないクネクネした腰を見て・・・。

「わかりました!!その代わり、これは内緒ですよ」と半分諦め顔で言いました。

「もちろんです!だからすぐに入れて!」とお願いしちゃいました。

するとマッサージ師さんもする気になってくれたのか私の腰を抱えて・・・。
グッと一気にオチンチンが入ってきてからはもう何がなんだか・・・。
仰向けでグリグリされたと思ったら、四つん這いにされて後ろからパンパン突かれ、気がついたら私が上に乗って自分から激しく腰を振っていて・・・。

もうどのくらいマッサージ師さんのオチンチンが私の中に入っていたんだろう。
すでに私はマッサージ師さんのオチンチンで何回イカされたのかわかりませんでした。
そして対面座位で抱かれながら突き上げられたとき・・・。

「先生、もうダメ!また、またイッちゃう!」

「いいですよ!もう何回もイッてるじゃないですか?何回でもイッてください!僕も・・・奥さん一緒にイキましょう!」

マッサージ師さんが今まで以上に激しく突き上げてきました。

「あぁ、もうダメ!先生!お願い、そのまま私の中にきて!」

マッサージ師さんは嫌がりましたが、私は先生をギュっと抱き締めてそのまま何度目かの絶頂へと達しました。

「あぁっ、奥さんっ!」

マッサージ師さんも私の腰を抱きかかえながらビクッとした後、熱い体液が膣の中に放出されたのがわかりました。
何度もビクンビクンとマッサージ師さんが私の膣の中で脈打っていて・・・。
私は軽く失神してしまいました。
気が付くとマッサージ師さんは私の横で優しく見守ってくれていました。

私は人生でこんな気持ちのいいセックスは初めてでした。
なので、旦那には内緒で、今では月に1回くらいのペースでマッサージ師さんにお願いしています。

愛妻とは腐れ縁

妻とは中学の同級生で当初は友達として仲良くしてたんですが
バレンタインの時に告られました
当時から妻はマドンナにはなれない俗にいう2、3番手でしたが
私的には好きなタイプで内心は盛り上がっていたんですが
私の最初のモテ期の真只中で思いとは裏腹な硬派な態度をとってしまい
結果私の親友と付き合うことになりそいつとファーストキス、
そしてペッティングとすべて親友からその都度嬉しそうに報告がありました
高校は違うところに妻は進学しましたが親友が同じでしかも同クラスで
一年の時に童貞卒業の報告を受けしばらくはサルの様な生活を送っていましたが
ほどなくして妻が部活の先輩と浮気をしてる事が発覚し親友に頼まれ
一緒に探偵じみたことをした後ふたりは別れました
それから数年後、24の時に同窓会で再会
その時にベロベロに酔った妻に当時(中学生)本当に好きだったと再告白?され
当時まだ未体験で焦ってた私は妻をラブホに連れ込むことに成功!
へべロケ妻の”シャワー”を全無視しいきなりのディープキス
初のディープキスでしたが妻の反応が良く調子に乗った私は
妻をベットに押し倒し全身リップそれはそれは舐め回し
”ちゃんと脱がせてー”も完全無視
妻の下半身が辛うじてベットの上で足は完全にベットの外で垂れ下がっていて
私はベットから降り膝間着きながら妻の下半身にアタック!

夢にまで見た女性の”おしっこ臭い、思った以上に濡れる”それを隅々まで舐め回し
今思えばチェリー丸出しでクリと尿道辺りの反応が凄く良くこれでもか!っと舐め回し
女性が昇り詰め逝く瞬間を実感!

それも初体験で、、
何とか同時進行で膝、床までズボンだけ下ろした状態で
妻が昇り詰めて逝くのが分かり
それと同時に私にも異変が!!!
ヤバイ!と咄嗟にパンツの隙間からチンコを出した瞬間です

ベットの足辺りに発射!それも初のノーハンドフィニッシュを体験

妻には気付かれないようにシーツで隠し先端を身震いしながら拭き拭き、、、

?!???寝息?よほど疲れてたのかただの酔っ払いなのかイイ感じに足を私の方におっ広げて

寝入ってしまった妻、、、

「おじゃましますー」と小声で声を掛け妻の中に!

ニュルル~と先端が入った瞬間らヤバイ!と完全に根元までは我慢が出来ないと
早々に引き抜くと同時に床に大量にぶちまけていました

それが私の初体験となったのですが同時に超早漏も手に入れることになり
今後を決める決定的な出来事になりました

その時は結局朝私より早く目覚めた妻はシャワーを浴び終え私のところに来て
「何もしなかったのね」っと起こすと同時にパンツをズラして!
「えっ、被ってるー可愛いねー」とチンコにキスをして「やっとく?」と笑っていました

その数年後仕事先で偶然に再開!

30過ぎでお互い独身と分かりその数日後には
妻から「同窓会の続きやっとく?」と誘われ
同じラブホでドッキング!
やはり私はすこぶる早く、
その時妻が絶倫上司と不倫関係で絶好調だとは知る由もなく
妻に上を取られ抜く暇もなく大量に放出その一回が大当たり

お陰でそれからしばらくは妻も子育て等々で忙しく
男の良さホントのチンコを忘れてたのでしょう

子供にもお金が掛かると51才でパートに出た妻ですが
先日、仕事中に年下の上司とラブホに入るところを目撃しました。

愛妻・

阿部ってやつは・・・・
俺の嫁は、阿部としている、最初は寝ている嫁に入れたのだから
レイプかも、それは違法だが、俺は阿部は憎むが嫁には同情する
酷い目にあったな、可哀そうに、阿部めけしからん、となる、
でも最近かもしれないが、嫁は・・・好きで抱かれているみたい、
俺の憎しみは阿部と嫁、両方だ。

阿部は・・
俺が28だから阿部は30か、
嫁より5つ上かあ、阿部は確かバツイチのはず、阿部の浮気が原因
だったと思う、阿部は乱暴で素行が悪い、確か自分では高校時代
番長だったなんて自慢していた、俺は部署が違うのであまり付き合い
はない、というか付き合いたいタイプではない、でも嫁は、
確か嫁の友達が阿部と同じ場所勤務だった、でもその友達はブス、
さすがの阿部も手を出さなかったのだろう、それでそのブスの友達
の俺の嫁に手を出したのか、ふざけやがって。
俺は通勤ルートが嫁と同じだったので嫁と知り合えた、別嬪だなあ
と思い、積極的に口説いた、それでやっとだが1年前に結婚した、
阿部も狙っていたのだろう、でも俺と結婚した、だけど阿部に
とっちゃ既婚だろうが亭主がいるだろうが関係ない事だろう、
そんなやつだ。

阿部はみんなの飲み会に参加し、最後は睡眠薬を使い嫁を・・
ホテルに連れ込み、全裸にし、手を縛り足を広げてしばり、
大人の玩具を入れ、自分のものは生で入れて奥の奥に出していた
それを・・顔は写さないがスマホで撮っている、いや?まてよ、
あれが全部とはわからない、もしかしたら顔が写っているのも
あるかもしれない、なんせ卑怯な阿部のする事だから。

嫁は泣き止まない。
阿部との浮気が俺にばれた事でなのか?
卑猥な写真が出回っている事への恐怖心なのか?
少し泣き方が治まるのをまって、聞いた。
「阿部が好きなのか?」
「好きじゃありません」
「じゃあなんで何回も付き合っていたんだ?」
「拒むと、貴方に言う、とかスマホをみんなに見せるだとか言われ」
「俺の事は信用してないのか、俺に言えば良かったのに」
「・・・」
「これからどうするかは・・」そして今度は俺が泣いた。
泣いている俺を嫁は「ごめんね、ごめんね」と言いながら抱き着いて
いる、俺は嫁のブラを外すと胸のに顔を押し付けて泣いた、
この胸は・・この胸は・・阿部に散々握られたのだろう、嫁は
感じたのか?、俺は急にショーッを脱がせ、おまんこに指を差し込んだ、少し濡れている、俺は指を抜くと息子をいきなり入れた、
あらっぽいやり方だが、嫁はすぐに濡れてきた、そしてたまらず発射
俺はおさまらない、そのまま大きくなるのを待ち、すぐに動かす、
そしてすぐに発射、嫁は抱き着いたまま。

気持が少し落ち着いたような気がする、俺が逝く時の嫁の「あなた
あなた、好きよ、あなた」その言葉はうれしかったけど。

嫁と話した。
「どっちを取る?」
「もちろんあなたです、捨てないで」
「本当の事を言うよ、君のまんこに阿部のが入った事を考えるだけ
でも萎えてくる、君の体全てが阿部に・・見られ、舐められ、そして
あーーーあ、俺は、俺は」また涙。
「どうすれば、許してくれるの?」
「阿部は強い、だけどあいつをつぶさない限り、俺は・・俺は
男として、やっていけない」
「本当の事を言え」
「はい」
「阿部のは大きかったか?」「わかりません」
「あいつのもので逝っていたのだな?」「・・はい」
「生でか?」「最初以外はゴムをしてました」
「口でもしたか?」「・・はい」
「お尻では?」「それは嫌と言ってさせてません」
「良く我慢させたな?」「でもいつも触ってきました」
「結局何回したんだ?」「わかりません、多分20回位に・・」
「他に言う事はないか?隠すなよ」「実は・・」
「なんだ?」「あの人の友達を集めて、友達の彼女達も呼んで
みんなで・・一晩しよう・・なんて事も言ってました」
「それじゃあ阿部以外にも抱かれたかも知れなかったんだな?」
「はい」
俺の阿部への殺意はマックスになっていたと思います、でも
どうやってあいつを地獄へ行かせられるか・・

あいつの弱点を見つけなければ・・
会社なんて、あいつはどうでもいいだろう、だから会社に訴えても
意味がない、あいつはバツイチだから家庭もない、
金の請求は出来るかもしれないが、こっちが離婚しない場合、精々
100万が良い所、そんなはした金どうでもいい、困った・・

手荒く行くしかないのか・・
あいつは俺にばれているとはわかっていない、だから嫁をまた
呼び出すだろう、その時だ、そこで体力のない俺が勝つ方法は?

復讐劇
阿部からの呼び出しがあった、ホテルへ、そこで前から用意していた
睡眠薬の出番。
阿部は部屋に着くとすぐに嫁にキス、すぐに脱がそうとする
「待って、待って汗かいているから、シャワーします」阿部はついて
来ようとしたので「一人づつにしよう、それからいっぱい、ね」
ビール飲んでて、そして交代、そこでグラスに睡眠薬、
でもすぐきかない、嫁は全身を舐めまわされた、その時感じたのか
どうかは、わからない、性器に舌を伸ばして舐めている時「眠い」
と一言でた、そこで嫁は「交代」と言って横にした阿部のものを
手で弄った。
寝たーー
阿部はいびきをかいている、息子はおとなしくなっている、嫁が
ドアを開ける、そこへ俺。
まず手足を縛る。
「されたか?」「うーんん、別々にシャワーして、薬を」
「そうか」嫁が来ていたローブを脱がせ、お乳を優しく揉んだ
「いいわあ、あなた大好き・・」俺はチャックを開けてものを出し
咥えてもらった、でもそこでやめた、考えがあるから。

大の字にして縛った阿部の陰毛ーー剃刀で剃毛、ちんぽが可愛く
見える、これからの事は全て写真で記録する。
マジックで、ちんぽの脇に、変態阿部と書いたり、花丸を書いたり 目が覚めてきたよう、「ん?ん?何だ、何だ、え?お前、何で?」
「何でじゃねえよ、人の嫁に手を出して、悪い事だとは思わない
のか」
「何言ってんだ、そっちの嫁が抱いて抱いてと言って来たから抱いて
やったんじゃねえかよ、なあ?」
嫁は阿部を平手でだったが叩いた、ぱちーんといい音、
「はずせよ、こんな事して、落とし前はつけさせてもらうからな」
「そんな脅しは何も怖くはねえよ」「さあ始めるか」
嫁は俺の言うままに、ローションをたらし擦ります、当然大きく
なってきた、俺はナイフで袋の部分を弄る、小さくなってきた、
嫁が擦る、また大きくなってきたのでナイフを袋に少し刺してみた
「ぎゃあ」痛かったのだろう「痛いですか?」
「この野郎、覚えてろ」「そんな事を言われて、わかりましたと
言ってやめれませんよね」今度は亀頭の穴の所にナイフをあてがった
「押すとどうなるのでしょうね?」「やめてくれ、わかった、もう
何もしないから勘弁してくれ」「本当ですか?信用できないな」
「本当だ、よしてくれ」「どうしようかな?お前どう思う?」
嫁は「私達を不幸にしたのよ、許せるわけないでしょう、それ
切って」嫁は怖い事を言います、もしかして本気かも、でもナイフで
ちんぽをビタビタと叩くだけにしました、袋からは血が出ています、
一本づつ紐をはずして付け替えて今度は阿部を裏返しです、
「もういいだろう、勘弁してくれ」「お願いしますだろう?」
「お願いします」「だめです」と嫁、
阿部の腰の下に枕を入れて腰を持ち上げました、良く見えてきた
肛門にローションをたらり、たらり、「そこは・・」「そこは何ですか?」「やめろーー」大人の玩具です、ブーンブーン、
「さて入るかな?痛いかな?」入りません、面倒くさい、力任せに
押し込みました「痛い、痛い、抜いてくれえーー」そんな泣き面の
顔も入れて写真、最悪な写真ですね、それから
俺は小さいままの自分のを嫁に咥えてもらって大きくし、阿部の大事な所に向かいました、玩具を抜いたら穴が大きく開いていたのに
すぐに閉じます、俺のも小さくなります、「おい擦って」と言って
阿部の肛門にあてがった性器を擦ってもらい何とか又大きくし、
阿部の背中に嫁を大股開きで座らせてそれを眺めながら一気に・・
入りました、阿部と繋がりました、これは一番大事な写真です、
俺の顔が映らないように、阿部の顔ははっきり映るように、嫁は
撮りまくっています、なんとなんと、俺は阿部の肛門に、尻の穴で
逝ってしまったのです、気持ちいいのでした。
背中に肉便器、阿部、どなたでもどうぞ、と書きました、俺の
ちんぽは臭くなっていたのでシャワーへ、その間、嫁は情けない
阿部の写真を撮りまくりでした、酷いなあと思ったのは手でしごいて
発射させた事です、その液を阿部の鼻や口に塗っていました。

この写真をどう扱うかは今後の阿部次第だと言うと、もう二度と
関わらないから勘弁してほしいと言うので、そこで一筆書かせた
そして阿部のスマホの写真は削除させた、案の定、嫁の顔が写って
いるのも有った、居酒屋でだちに自慢したくて顔のわからないのを
転送してしまったとの事、顔がわかるのは転送してないからと
言われた、
慰謝料も請求しない、会社にも阿部の実家にも言わない、これで
全て終わりにする、もし何かしたらこの写真は全国ネットに流すと
言うと「わかった、すまなかった」との事、これで終わる。

家で
嫁のまんこを大きく開いてそれを見ながら晩酌「いいわあ、こんな
飲み方、最高」「これはクリちゃん、このビラビラは、なあに」
「変態ねえ、いいわよもっと弄ってええ」
「そうだあなたも阿部のお尻で逝ったんだから
変態よね、お尻見せて」俺もパンツを脱ぎお尻の穴を嫁の前に、
嫁は指を入れてきた「うわあ、結構いいわあ」「変態」
そうやって変態ぽく遊びながら楽しい生活を送れるようになり
ました、もう嫁の穴に阿部のものが入ったなんて気にならなく
なりました、今度は子供がほしいですね。
阿部はおとなしくなりました、ポーズかもしれませんが、
たまに会うと「お早う」と言ってやります、おどおどしています
「あの写真は・・頼むね」「出しません!!」と言い切り安心
させてます。
終わります。

愛煙少女

  ーー

 俺はヒデ男。フツーの会社員やってる。
 別に愛煙家じゃないけど、いわゆるコミュニケーションって言うのか……職業上の交際ン中で使う時があるから、小さなバッグに喫煙グッズをつめて持ち歩いてる。

  ーー

 夏のお盆の頃、親類が法要で小さな会館を借りきって集まった。

 ちょっと時間が空いたから、会館の廊下の片隅でスマホを使おうとカバンを開けていたら、
 「これって『加熱タバコ』ってヤツ?」という声がした。
 俺が顔をあげると、姉の娘であるS4の姪っ子シオリが俺の横にいて、俺が窓辺の台に置いた喫煙グッズをながめていたんだ。

 俺は間髪を入れず言った。
 「吸ってみる?」
 シオリは可愛い目を見開いて黙ってしまった。俺はかまわずに加熱タバコを本体にセットすると、シオリを非常階段の中に引っ張った。

 「ほら。」
 俺が加熱タバコを手渡すと、シオリは、
 「……言ってみただけなの。加熱タバコだって私、まだ吸っちゃいけないでしょ。」
 と首を振った。三つあみの髪が揺れた。俺はそんなシオリの唇に加熱タバコを挿しいれた。

 す~っ……

 シオリはくわえていた吸い口をはなすと、つぼみのような唇から白い煙を吹きだした。

 「いかがでした、初めてのスモーキングは。」
 俺が聞くとシオリは、自分から吸い口に唇を寄せて、白い煙を吹き出して言った。
 「何か……いいかも。」

 それからシオリは加熱タバコを本体ごと手にして、非常階段の壁につけてある鏡の前で ポーズをとりながら煙を吹き出す。
 法要ということもあって、正装してるシオリがタバコを味わう姿は不思議なギャップを感じさせた。

 「おい、シオリ!」
 俺は少し声を荒げて、シオリの手から加熱タバコを取り上げた。

 「ごめんなさい……調子に乗っちゃって……」
 と、戸惑う表情のシオリをヨソに、俺は新しいタバコをセットするとシオリに渡した。
 シオリは、ますます戸惑った表情になった。

 「シオリ、もったいない事しないで、その煙を俺の顔に吹きかけてくれよ。」
 俺は階段に腰をおろした。戸惑っていたシオリは俺の言葉の意味を察して、俺の隣に腰をおろすと、加熱タバコをくわえては俺の顔に白い煙を吹きかけはじめた。

 いい香りがする。俺はうっとりその煙を浴びていた。

 シオリの方は、相変わらず鏡にうつる自分の喫煙姿が気になるようだった。

 (シオリが加熱タバコを吸う 動画を撮ってあげたらよかったかな……)

 そんな事を考えてると、シオリはポツリと笑顔でつぶやいた。
 「ヒデ男さん、ヘンタイさんだ……」

   ーーー

 シオリとの一件以後、俺は自分のそばに女の子がいると、何気に加熱タバコを出して見るようになった。

 別に吸うわけでなく、ただ女の子の気を引きたいだけだった。

 ある平日の昼下がり、俺はバス停のベンチでカバンの中を整理するフリをして加熱タバコを出してみると、

 「え、それって加熱タバコでしょ?」

 と誰かが声をかけてきた。見上げると私立のS学校の制服を着た女の子が、ベンチの隣から俺の手元を見ていた。
 女の子は6年生くらいだろうか。短い髪にメガネをかけた、マジメタイプだった。
 俺は彼女のその問いに答えたって体で、
 「吸ってみる?」
 と言った。すると女の子は、
 「……え、吸わせてくれるの?」
 なんて言うんだ。俺がうなずくと、女の子は、
 「じゃ、おじさん。ちょっとこっちに来て。」
 と言うとベンチを立った。俺は女の子のあとについていった。

 バス停の近くの古い団地のハズレに俺は連れて来られた。
 (今どき、こんな所見られたら住民に通報されるぞ……)
 なんて思いながら女の子のあとをついていくと、女の子は三方を植え込みに囲まれたちいさな空き地に入った。

 「ほら、早いうちに吸ってみてよ。」
 俺が女の子に加熱タバコを手渡すと、女の子は吸い口をくわえて白い煙を吹き出した。
 だけど、女の子はひと口吸うたびに首をかしげるんだ。俺は女の子に聞いた。
 「どうしたの?」
 「う~ん…… こんなものなのかなぁ。友達ン家で最新の加熱タバコ吸わせてもらったんだけど、何か物足りなくて。
 それでおじさんが持ってる『元祖』の加熱タバコならどうかな、と思ったんだけど、どっちにしろ『ないよりマシ』って感じなのね。」

 俺は女の子のおでこを指先でつついた。
 「こら、何にくらべて『ないよりマシ』なの?」
 女の子は加熱タバコの煙を唇からこぼしながら言った。
 「決まってるでしょ。『ホンモノ』のタバコよ……」

 俺は例のバッグから、ホンモノのタバコを出した。
 「じゃあ、これはいかが?」
 女の子は目を輝かせた。
 「……吸っていいの?」
 「俺はいいけど、キミ 親とかにバレるなよ。」
 「うん、わかってる。」

 女の子は俺からタバコとライターを受けとると、タバコをくわえて火をつけた。
 唇から煙を吹き出す女の子は、穏やかに満たされた表情をしていた。

 「いかがですか?」
 俺が聞くと女の子は、
 「やっぱ違う…… 加熱タバコと違って、燃えた草の煙はリアルだわ~」
 と生意気な事を言った。
 おとなしい制服を着て、紺色のランドセルを背負った女の子が、慣れた手つきで扱うタバコ。
 それは俺を性的に興奮させるほどの強いギャップのある光景だった。

 「ねえ」
 俺は女の子の前にしゃがんだ。
 「なあに?」
 「あのさ…… キミのタバコの煙を、俺の顔に吹きかけてくれないかな……」

 女の子はタバコをくわえて言った。
 タバコをくわえているのに、女の子の言う事はハッキリ聞こえた。

 「おじさん、それだけでいいの?
 フェラチオは無理だけど、手で抜くんならしてもいいよ。」 

 
 

愛する妻へ・

 幸せ・・って、永く続くものではないのですね。
街金から借りたお金は全て従業員へ支払い、自分の手元には何も残りませんでした。家財も全て売り、6畳一間の安アパートを借り、布団に潜り込んでいる毎日でした。でも、優しい妻の唇がお乳があそこがあり、それを舐めって弄っている幸せは格別なものでした、妻も私の心が読めるように私を優しく抱いてくれました・・・
 どんどん・・どんどん・・居るのはわかっている、行き場がないのもわかっている、どうせおまんこしているんだろう、出てこい、金返せ・・そんな状態が1ヶ月位続きました。出てこいと言われても出ていく事なんかできません、耳を押さえておりました・・でも食事は必要です、夜中にコンビニに買い物にでました、捕まりました。「何、考えているんだ、借りたものは返すのが当たり前だろうが、これ以上騒がないから、明日事務所に来い」と言われうなずきました。私は帰ると妻に高利貸しに捕まった話しをし、明日事務所に行くと話しました。妻は、私の頭を抱えパジャマや下着を脱ぎ棄てますと、あそこに口をつけさせました、私はそう多くはない陰毛をかき分け、つばを貯め舌を這わせました、妻の中の方に舌を尖らせ入れると中から蜜が出てくるのがわかりました、私はめい一杯舐めまくりました、そのまま正常位であれを入れるとすぐに逝ってしまいましたが、その感触は最高のものでした。
 朝、出かけようとすると妻が私も行くと言って洋服を着ました。あの事務所は多分やくざだと思うし、目を付けられると大変だから、俺一人で行くと言いましたが妻は私たちは一心同体ですから何があっても一緒ですと言い、付いてきました。
 私の心配通りになりました・・部長と言うやつの言い分は、借りた金に金利を足して返せばそれで良し、返せなければどこかから借りて返す、借りさきがないのなら紹介する。その中で決めろとの事。私は返すお金はこれから作るが時間がかかるのでまってほしいといいますと、俟つのはいいが、待つとまた金利が付く、一生かえせないぞとの事。では借り先を紹介してほしいと言うと、「わかった、社長、貸してほしいと言ってます」と言うと奥の部屋から体の大きな50歳位の坊主頭の人が出て来ました。
 (後で知った話しですが、社長は事務所から借りる人は全てチェックしており、こっそり私の妻を見て気に入っていたんだそうです)
 では、私個人で支払いを引き受けるから3日に一回、私の家へお手伝いとして奥さんを寄こしなさい、それで金利は無しにします、元本はがんばって稼いで払いなさいと言われ、見た目は怖いがいい人なんだなと馬鹿な私は思いました。
 「では、今日からお願いします」と言われ妻に大丈夫かと聞くと、お手伝いさんという事だから掃除とか洗濯とかだと思うから大丈夫よと内心は不安そうでしたが、車に乗って行ってしまいました。部長が「良かったね、じゃあ家に帰って、奥さんの帰るのを待ちなさい」
と言われ、アパートに帰りました。じむ私が帰った後の事務所内での会話、いい女でしたね、社長はどうしてもしたい、と言ってましたものね、半年位したらお下がりが来るだろうから、それまでまちな・・私は知る由もありません。
 ずっとずうっと、部屋で待っていました、まさか何かされはしないだろうか?まさか?
10時頃、タクシーが止まりました、すぐ鍵を開けると、青白い顔に無理笑顔を見せて妻が、「ただ今、すみません心配かけました」といい「お風呂に入ります」とすぐ風呂に行きました。お風呂から上がると、「ごめんなさい疲れていますので休ませて下さい」と布団に入ってしまいました。朝、「どうだった?何かされなかった?」との質問に「掃除と洗濯とご飯の支度とあと、かたもみです」と言われ、安心しました、明後日に行かなければならないえすが、お願いしますと言われ、ダメと言えなくわかったと言ってしまいました。
 夜に妻を抱こうとしましたが、疲れているからと断られました。不信に思いましたが怖くて聞けませんでした。
 あれから、妻は週2回位、社長の家で家政婦をさせられていますが段々と元気がなくなって来ました、夜、ねえ、と妻の布団に入りこみ、抱こうとしました、妻は、いや、ダメと言って抵抗しますので、強引に下着を脱がせました。
 下の毛がありません・・・
 どうした、誰が剃った、社長か?
妻は泣くばかりで何も言いません、「わかった、今から社長の所へ行き、説明させる」と言うと、わかりました、みんな言いますので、まって下さいとの事で、聞かされました。
 最初の日:家に着くと、女房も子供もみんな出ちまって俺一人暮らしだ、掃除洗濯頼むぜと言われ、掃除洗濯を終わると、少し晩酌付き合えと言われワインを呑みました、意識が急に飛んでしまい、気が付くと全裸で両足両手はテーブルの脚にしばってありました。
 やめて下さい、帰して下さいと言う言葉は全然聞きません、社長は何か薬みたいなものを綿棒で私のあそこに塗りました、そのまましてますとあそこがむずがゆくなり掻いてほしくて腰を振り始めました、「掻いてほしいか、入れてほしいか」と言われ我慢できずに掻いて下さいと言いました、社長は人差し指で掻き始めましたがクリトリスにもあたるようにするので中からぬるっとした液が出始めました。腰もブルブル震え始め、我慢が出来ないようになりました、社長は私の唇を舐め舌を吸いに来ました、いやいやと顔を振りましたが顔を押さえられ逃げれなくなり舌を入れられました、左手でおっぱいを揉み、右手は痒いあそこをいじって、どうしようもなくなりました、入れていいか?と聞かれハイと答えました。
 社長は、おちんちんを握ってあそこにあてると一気についてきました、外でお願いしますと言ったのですが中に出されてしまいました。
 ビデオに撮ったから、亭主がほしいならやるぞ、親戚や学校の友達にもコピーして渡すぞと言われ、泣き寝入りもしょうがないと思いました、貴方に知られたくないし・・
 でも何回目かの時に一緒に風呂に入るぞと言われ、そこで下の毛を剃られてしまいました、もう貴方の前で裸になれないと覚悟しました。
 部長の想像通り、社長は半年位で別のいけにえに乗り換えました、みんな好きにしろと言ったそうです(続く)

愛してる妻・

何か変
いつからか、良くわからないが、変
俺は29歳、普通のサラリーマン、コロナで家にいる事が増えたせい?
なんか、妻が冷たい感じ。妻も同じ29。
結婚して3年、はたから見ても羨むほどの仲のいい夫婦です、だった
何か変
子供が出来るまでっていう約束で妻は働いている、結婚前から同じ所
俺が家で仕事をしていて、帰ってきた妻の「はあー」と言う言葉
「お疲れさん」と言うとやっと微笑み返してくれる。
変と思った一番最初の事は、
ベッドで抱きしめてキスを・・それがいつもの行為のパターン、
でも、どうして?顔を背けられてしまった、
歯は磨いたし、口臭はしてないはず・・
前をはだけお乳を揉み、舐め、パンテーを脱がし、下をまさぐり
そこと俺のものに唾をつけて・・押し込み。
いつものパターンです、いつもだとその辺で妻は声を出し始め
俺の背中に手を廻して感じてくれます・・でも・・でも
最近は・・3ヶ月位前からかなあ、しょうがないと言うような
様子で付き合ってくれているのか、それでも俺は逝ってしまう
妻は黙って拭いてそして後ろを向いて寝る、
それも最近は生理が長くてとか疲れていて、とか、させてくれない
事が多い感じ、最後は2週間前かあ・・

食事の用意は交代でしている、
良く話しながら楽しい食事をしていたのに・・最近はテレビと会話
おかしいよ・・絶対
朝、出かける時に新婚の時みたいにキスをしようとしたら
「何よ口紅が取れるからいやよ」と
行為の時は無理やりするが自分から舌をからめるなんて、いつから
してない、固く閉じている時もある。

おかしい、
絶対におかしい、
何かある、
え?え?浮気?
夜遅い時も週1はある、残業、飲み会だとか、でも
あの妻が、大好きで一緒になった、あの妻が?
そんな事ある訳がない。

親友に相談した、飲みながらだが。
「それは絶対にあやしい」
「どうすればいいんだ?」
結論は興信所へ依頼し調査をしてもらい、白なら安心、黒なら・・
考えよう。
そうして興信所に依頼してまった、2週間後、興信所から来て下さい
との連絡があり、会社帰りに寄った。
結果は・で。

わるさ

僕は高1。
僕は男子校。
僕は童貞。
僕はイケメンではない、だからもてない。

僕は母親と二人暮らし、なぜなら両親は離婚し、僕は母親が引き取った
母は僕が成績が良いのをすごく自慢にしている、僕は益々勉強をするので近所で有名なお利巧少年だ。

僕の悩み、
いつのまにか固く大きくなってくる、所、時間構わずだ。
このままでは勉強に集中できない。
友達に相談すると、友達も同じ悩みだったが、パソコンを見て自分で触って、テッシュに。
それが済むと勉強に集中できるとの事でした。

僕もそうした。
ある日、一生懸命パソコン相手に握っていると、突然お母さんが
「勉強どう?」って御菓子をもってきた、僕はあわてて手であれを隠しながらパンツを履いた。
「お母さん、ノック位してよ、勝手に入るのはやめて」
「もう勉強できない」とお母さんを追い出したら恥ずかしくて涙がでて来た。

食事時
「あなたを子供だと思っていたけど、いつのまにか大人になっていたのね」と言っていた。

就寝時
僕の部屋にお母さんが入ってくると、
「私の出来る事は何でもするから、一生懸命勉強してね、でないと
貴方をお父さんの方に渡さなければならなくなるから」
「男の子の事はよくわからないから、教えて」
と言って僕をみつめました。
お母さんは確か38歳、他のお母さんと比べると若いが、それだけじゃなく美人だ、なんで父さんは離婚したんだろうか、と思う。
「お母さん、本当に何でもしてくれる?」と言うと「何でも買ってあげますよ」と言うので「そうじゃなくて」と言うとハットした顔を
しましたが諦めたように「何でもする、けど、勉強してね」と言われた。僕は「見たい・・・あそこ」と言った。
お母さんは黙ってパジャマのズボンを脱いでパンテーに手をかけた
そこで止まったが、僕は「どんなになっているのかわからないから
頭の中がいっぱいになってしまう」と言うとパンテーを脱いだ。

明るい室内でお母さんはパジャマの上だけで下は何もない恰好、
僕は「良くわからない」と言った、お母さんの陰毛は剛毛と言うのだろう、何もわからない、すると母は足を大きく開き、自分の指で陰毛を掻き分けた、そこには二重になったすきまがあった、
「お母さん、これがあれなの?」と言うと「そう、あれ」「触っていい?」と返事を聞く前に触りました、母はビクンとしました、僕は
もう母だなんて考える事はやめにしてひたすら小陰唇と思われるものを引っ張ったり、その上の方、多分、クリトリスだろう場所を撫でたりした、母のビクンは続いた、そして「いいよ指を入れても」と言われ、おそるおそる指を入れると、ぬるっと入っていった、僕はもう1本足して入れなおした、母は「そこ、そこ、いい」と言っている
母は「い・い・い・い・」と言って固まってしまった。

母はパジャマの上を脱ぐとおっぱいを出して「触って」と言うので
僕は乳首を揉んだ、すると母は「全部」と言うので手を広げて指に乳首を挟み一生懸命に揉んだ、手に心地よい感触が伝わっていた。

母は「絶対内緒だからね、約束よ」といって僕のパンツを脱がし
握ってきた「大きくなったのね、ふふ、お父さんと似ている」と言う
「お母さん、僕行く・・」とそばのタオルに噴射しました。
母はタオルを見ながら「いっぱい出たね」といいながらテッシュで拭いてくれた。

次の日です。
就寝時に母が僕の部屋にやってきて「本当に内緒よ、絶対よ」と
何回も言います、僕は「なんだよう、俺はいつだって約束は守るよ」
と言うと「そうね」と言って母は全裸になりました「僕も脱いで」と
言われ僕もすっぽんぽんになると、あれは上を向いてギンギンなので
恥ずかしくて手で隠しましたが母から手を外されました、そして
母はあれを手にとると「かわいい」と言って口に入れました、僕は
「汚いよう、おしっこが出る所だよ」といいましたが聞きません
僕は余りの気持ち良さに思わず母の頭を押さえて・・・逝きました
母は全部飲んだみたいです、そしてその後も舐めてくれました。
その後、
母は横になりました、そして「こっちへいらっしゃい」と言って僕を
足の間に座らせると僕の人差し指を掴み、それで、まず陰毛をかきわけさせ「これが膣、あんたが出て来た所」「これが小陰唇、これが大陰唇」「これがクリトリス、気持ちいい所よ」と教えてくれます。
小陰唇を左右に開いて中も見せてくれました、ピンクですが良くわかりません、ぐちゃぐちゃした感じです。
そして、僕のを掴むと「さあ来て」と引っ張って膣に入れようとしました「お母さん、いいの?」と言うと「今日は大丈夫なの」
「子供が出来ない日なんだよ」といわれ、そうかと納得し、お母さんにまかせました、
膣口に合わせられたと思います、そのまま母は腰を上げてきました
僕のあれは暖かい柔らかい、気持ちのいい所に納まっています、
あまりの気持ち良さに「お母さん・・・」と言うと心臓が止まる位の気持よさで射精しました、まるで僕全部があれを通してお母さんに移動したような気がしました、僕は何分かそのまま動けませんでした、
その後お母さんに舐めてもらい綺麗にしてもらい寝ました。

翌日
「ねえ、しょっちゅうこんな事はだめだと思う」
「だから、決めよう」
「月一回、金曜日、テスト結果のわかる日」
「成績を見て・・ね」
僕は毎日したかったのですが、諦めて了解しました。
この生活は大学に入って母と離れるまで続きました。

ワリハレム体験談

基本恋人同士じゃないとセックスなんてという堅物だった僕

友人が見せてくれたセフレ希望の女の子の一覧画面のようなもの?に対してはかなり嫌悪感があった

友人はセックスにフリーな感覚で、そういう事する相手を探すのが日課のようになっていた

ある日ツイッターでエロアカウントというのを知って、色々見ていたら、動画もあって、食い入るように見てしまった

正直、エロいことを目的にするのはあれだけども、いいなぁと思ってしまう自分もいた

その動画ににあったのが ワリハレム という文字。

なんだろうと思って検索してみると、あいつが使っている掲示板だった。

実際あいつも結構な人数の女の子とやってるとか言って、記念写真なるものを見せてくれてた

軽い気持ちと期待で登録してみた

そしたら個人的に好みなルックスの女の子がたくさん

ちょっと罪悪感をいだきつつもその女の子写真を物色して一番良さげな子にメールしてみる

正直ちょっと恋人にならないかななんて期待もあった

その子とは1ヶ月位のやり取りになって(続いたのが奇跡に思える)ラインIDを貰えた

しばらくはラインIDのやり取りだったけども、実際に会うことに

距離は隣町程度のとおさだったけども、会えるのが嬉しくて飛んでいった

元々がそういうことをする掲示板だったんで、彼女ともそういう関係になるのかとちょっと期待半分、罪悪感半分

彼女と会うと、彼女もそのつもりだったらしくホテルに誘われた

この時点でちょっと引いたけども期待しているのは自分も同じだったんで誘いに乗った

ホテルに着いたときに、とりあえずあまり経験者ではないことを伝えた

彼女もそんなに経験者じゃないとは言ってた

でも彼女のリードでイチャイチャがはじまり、その後は下を脱がされて優しい手付きと舌使いでお掃除されてしまった

手は根本を優しくつまんで、唇で先っぽを撫でるような感じ

AVで見ていたような激しく吸うようなフェラじゃなくてちょっと違和感あったけど、ソッチのほうが良かった

そのまま気持ちいい状態が続いたあと、徐々に吸うようなしごくような動きになっていって、最初の絶頂を迎えた

と言っても絞り切るように攻め立てるんじゃなく、自然に漏れる精液を受け止めるような感じだった

彼女いわくソッチのほうが後が続くんだそう

そのとおりで、僕のほうが彼女を弄り終わるときにはもう固くなっているのに気付かされた

彼女はまだ中で感じにくいとかで、クリや蟻の門渡りをソフトに責めた

ソフトタッチはかなりいい刺激になったようで、秘部からは愛液が漏れ出てきてた

ちゃんと準備画できているのを確認してからあまり中で感じないという彼女の反応を見ながら指で責める

ソフトタッチのときより反応はいまいちだけども、探るようにGスポットを刺激していくと体がこわばるのがわかった

中で感じるという彼女の言葉を聞いて、激しめに秘部の奥を責めていく

柔らかいけども、ちょっとコリッとしたその場所を押していくと彼女は弛緩してぐったりとなった

その様子を見てすでにギンギンに回復したちんこを抑えつつ「ちょっと休憩しようか」なんて話しかける

彼女はにっこり笑っ僕を押し倒す

乗っかってきた彼女はギンギンのままのちんこを優しく導いて彼女のマンコに擦り付ける

それだけでもやばいくらいの気持ちよさだったけども、彼女はさらにそこから素股で刺激する

刺激してる最中に勢い余って入ってしまったときが一番やばかった

なんとか出てしまうのを我慢して彼女の騎乗位を楽しもうとした矢先、暴発してしまった

それと同時に彼女もクリの方でイッてしまった様子

ちょっと消化不良な感じで初夜は終わってしまった

彼女としてももう少ししたかったけど、ちょっと前のめりになりすぎたとか

また今度続きの約束をしてその日は解散

彼女とはまだ定期的に連絡取ってる

今は多分セフレ関係みたいなものなんだろうなと思ってます。

ロリコン好き

俺はロリコンだった
日曜日など公園に行き可愛い女の子達を見てたり写真撮りまくってた
小学生の女の子の裸を見たくなった
四年生くらいの女の子がトイレに向かったのが分かり俺もあとついて行った
その子は和式に入ったから下から写真撮った
女の子が和式から出ようとした時に襲いかかった
子 きゃー
俺 黙れ殺すぞ
子 辞めて助けて~
でもトイレから広場は離れてるから聞こえる訳がない
そのトイレは障害者トイレもあるから
そこに連れ込んだ
女の子は泣きさんでた
俺 メソメソうれせな黙れ
子 辞めてください
俺 黙れ、服脱げ
子 嫌だ
俺 言うこと聞かないとこれバラまくぞ
さっきのしょんべんしてる写真見せた
俺 いいのか、学校行けなくなるぞ
女の子は服脱ぎ出した
その姿も写真撮り動画モードにして動画も撮った
俺 パンツも脱げよ 
パンツも脱ぐと全裸のあそこもツルツル
俺 何年生だぁ
子 5年生
俺 名前は
子 あいな
俺 あいなちゃんか
子 はい
俺 こっちこい
小さいおっぱいから舐めだした
俺 たまらんな
外では友達が探してた
俺 お腹痛いからもう少しトイレにいるって言え 
あいなは言うと友達は戻って行った
俺 よし今度はそこに寝ろ
子 ここに
俺 そうだ
あいなは仕方がなく横になった
俺 よしエライぞ 
写真撮りまくりあそこも撮った
舐めてやった
俺 しょんべんの臭いたまらんな
少ししたらあいなは鼻息荒くなってきた
俺 気持ちいいだろうあいな
お前のママとパパもやってるだぞ 
舐めまくり解放した
俺 この事言うなよ
言ったら写真バラまくからなぁ
子 言わない
俺 よし気に入った来週も可愛いがってやる
ここにこい
子 うん
俺はあいなを家に連れ込むことにした
カメラを数台買って家中にセットした
次の日曜日約束通りあいなはきた
俺 あいな今日は違うところに行く 
子 何処に行くの
俺 行けば分かる、この先の角で待ってる
車で迎えに行く、俺が着いたらすぐに後ろに乗れ
子 うん
一度別れた
しばらくして車で迎えに行きあいなはすぐに乗った
俺 よし着いた
玄関のドア開けて周りを見ながらあいなを下ろしてすぐに部屋に入らした
俺 俺の家だ 今日はここで可愛いがってやるからなぁ あいなは黙ってた
俺 よし裸になれ あいなは裸になると俺も裸になった
俺 やっぱり可愛いなぁ
今日はたっぷり可愛がってやるからなぁ
クリトリスを舐めまくり、ローターでクリトリスに当て遊びまくった
俺 気持ちいいだろう
あいなは返事はしなかったが感じてるのはわかった
俺 次はこれだ
バイブをまんこに突っ込んでやった 子 痛いよ痛いよ泣き出した
俺 痛いじゃなくて気持ちいいだろうあいな
子 痛いよ辞めて
俺 辞めないよ~
あいなは泣き叫ぶがマンションは防音になってるからどんなに叫んでも聞こえない
俺 たまらんなぁ
あいなは疲れた果てたのか泣き止んだ
俺 ようやく静かになったな、あいな今度はお前だぁ
座れ
あいなは座った
あいなの口元にチンポ持っていき
俺 口開けろ
あいなは口開けたからチンポ突っ込んだ
頭押さえて尻ふった
まんこに突っ込むとあいなは再び悲鳴あげた
俺 気持ちいいだろうあいな
子 痛い痛い
俺は無視してそのまま中に出した
俺 お気持ち良かった最高のまんこだあ
あいなは無言で服着ようとしてたから取り上げた
俺 誰が着れと言った
子 帰らして
俺 ムカついた一生帰さない俺と毎日セックスするだよ
子 帰して帰りたい
泣き叫んだが俺は無視してまんこにチンポ突っ込んでやりまくり
10回以上は中に出しまくった
あいなも途中で泣き止んだ
時間見たら20時回ってた
俺 飯買ってくるけどデルナヨ出たら写真バラまくからなぁ
コンビニに飯買いに行き、近くでは大騒ぎしてた 
警察やら消防などあいなを探しまわってた
俺も聞かれたが見なかったですねと答えた
俺 ほら食べろ
あいなは無言で食べた
俺 痛いの無くなっただろう
あいなは頷いた
俺 よし食べたら風呂入るぞ
あいなは生理始まってるのか
子 うん
俺 よし俺の子供たくさん作れ
それから毎日あいなとやりまくり
仕事行くときは手錠かけて出掛けた
会社は近かったから昼休みには帰ってきて昼飯食べさせてトイレに行かした
見事あいなは妊娠した臨月になるまで監禁して
解放した
夜中あいなの家の前に裸のまま捨てた
親宛に手紙書いた
お前らの娘あいなを帰してやる
あいなの腹の中には俺の子供がいる
臨月だと思う
大事に育てろよ
家のチャイム連打して明かり付いた時点で逃げた
遠くから見てたらあいなは母親に会うと大泣きしてた
その後はと言うとあいなの家は引っ越してどうなったかは知らなかったが
あれから10年たったある日一人の女性が俺の家にきた、子供連れて
俺は引っ越しはしてなかった
俺 はーい
女 こんにちは
俺 こんにちはどちらさん
女 わからない
俺 わからん
女 とりあえず上がらしてもらっていい
俺 まぁ暑いしどうぞ
女 まだわからない
俺 わからない
女 あいなだよ
俺はすっかり忘れてた
俺 あいなさん どちらのあいなさん
女 あんたに監禁させられた
俺 おー思い出した
女 良かったは
俺 じゃあこの子はあのときの
女 うん
あの後母方の祖父母の家に引っ越して生んでお母さんと育てたは
俺 何歳
子 10歳、みかです
俺 あいなにそっくりだぁ
よく家覚えてたね 
女、うん
俺 今日はどうしたの
女、家出てきた
俺 はぁい~
女 だから家出てきたって
俺 マジかよ
女 ここに住むね
俺 はぁ~
女 あんたが悪いだからね 
とりあえず泊めることにした
二部屋あったからそっちに寝てもらうことにした 
寝かけた時に
あいな 起きてる
俺 起きてるよ
あいな ごめんねね
俺 いいよ
それから色々と話してるうちに気づいたら裸で抱き合ってた
それからは三人暮らしが始まった  
みかもすぐになついてくれ
そして二人目の妊娠が分かりあいなの両親に挨拶に行ったが
昔のことは言わずあいなが働いてる会社の人と言って認めてくれた

レンタルショップでのパンツ盗撮は最高!wそんなに足広げてしゃがまないで!反対からパンツモロ見え!w

パンツ撮ってる男子高〇生です。w
学校や電車、コンビニ、レンタルショップとかでやってます。
学校はうちの高校の女子撮って、行き帰りの電車、朝のコンビニ、
学校帰りの本屋、レンタルショップとかはいろんな学校の
学生がいるので、学生で混む時間を狙って友達とつぎつぎ
大〇生、高〇生、中〇生、小〇生を撮ってます。w
GWはショッピングモール、レンタルショップが混んでたので
そこをメインにパンツ撮りました。w
レンタルショップは、女の後ろからも撮りますが、
しゃがんでDVDを選んでる女を棚の反対の下の空いてる
スペースからも撮ります。w学校帰りもレンタルショップは
混んでますが、GWも混んでてDVD借り放題、パンツ撮り放題!w
DVD選んでるときって長くパンツ撮れます。w
5人しゃがんでたときがあって、俺達は、DVDを選んでるフリ
してしゃがんで移動しながら反対の女のパンツ撮りました。w
ほかにもきょうだいでしゃがんでる女、小学生とお母さんの親子、
部活帰りの中学生、高校生とか女達がしゃがんでたので
撮りました。wたまにめちゃくちゃ足広げてしゃがんで
パンツモロ見えの女もいました。wもちろん女の顔も撮りました。w
俺達のほかにも男子中〇生、高〇生がパンツ撮ってました。w
撮ったパンツを編集して、家に誰もいないときに大きなテレビで
観ると迫力満点!w撮りまくって新作ができると、
友達誘ってカラオケ行って大きなモニターにつないでパンツ上映会
をやってます。wうちの高校の女子も好評ですが、やっぱり
レンタルショップのしゃがみパンツがモロ見え率高いので
こっちも友達には好評です。w

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