萌え体験談

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幼馴染・親友・友達

どうしてもアナルが舐めたかったから、親友の娘(6歳)にお菓子を買ってあげる代わりに舐めさせてもらった。

昔からアナルに興奮する俺は、いつかアナルが好きな女性と付き合いたいと思ってた。
だけどアナル好きと言うとドン引きされて誰も付き合ってくれない。
我慢の限界にきた俺は親友の家に遊びに行って、娘に内緒の話があると言って二人きりになってお願いした。
「おじちゃんにお尻の穴を舐めさせてくれないかな?舐めさせてくれたら好きなだけお菓子を買ってあげるから」
「お尻の穴!?舐めさせてあげたら本当に好きなだけお菓子買ってくれるの?」
「うん、おじちゃんはお尻の穴が大好きなんだよ、だから本当に好きなだけお菓子買ってあげるからお父さんとお母さんには内緒でお尻の穴を舐めさせてくれない?」
やはり子供でもアナルを舐めさせるってのは抵抗あるのか少し悩んでた。
「うーん…お菓子は欲しいけどお尻の穴舐められるのかー」
「無理なら無理って断ってくれて良いんだよ、嫌な事を無理矢理させたくないからね」
「んー、先にお菓子買ってくれたら舐めさせてあげる!」
「良いよ、じゃあ二人でお買い物に行こうか」
親友の娘を連れて買い物に出掛けていっぱいお菓子を買って帰った。
親友夫婦からは買い過ぎだと言われたけど、これで暫くオヤツに困らないだろ?偶にしか会わない俺からのプレゼントだよ、と言って納得させた。
抱えきれないほどのお菓子をゲットした娘は大喜びで、俺と二人で遊ぶ!と言って上手く子供部屋に連れて行ってくれた。
親友夫婦には邪魔しないで!と娘が言って部屋に近付かないように釘を刺してた。
部屋に入ってすぐに娘がパンツ脱いでお尻を突き出してきた。
「約束だから舐めて良いよ、でも痛くしないでね?」
「優しく舐めるから安心して」
スベスベの肌の尻を撫で回し、微かに便臭を漂わせる穢れを知らない真っ新なアナルをじっくりと見させてもらった。
「綺麗なお尻の穴だねぇ、こんな綺麗なお尻の穴を舐めさせてもらえるなんて嬉しいよ」
尻に頬擦りしてから夢にまでみたアナル舐めを実践する。
初めは緊張で硬く閉ざしてたアナルは、舐めている内に少しずつ弛緩して舌先が僅かに入るようになっていった。
口に広がる便臭と独特の苦味がアナルを舐めてると実感させてくれる。
アナルがふやけるまで念入りに舐めさせてもらった。
表面だけでなく、舌先が入る限り奥まで入れて内側も味わわせてもらった。
舐めてるうちに娘も慣れて感じるようになったみたいだ。
可愛らしい喘ぎ声を出してくれたから、より興奮した。
幼いのにマンコもグッチョリと濡らしてたのには驚いた。
「ふう…ありがとうね、おかげで満足出来たよ、お尻の穴凄く美味しかったよ」
「あふ…もう良いの?」
「もしかして気に入った?」
「うん…すっごく気持ち良かった!」
「それならまた今度舐めてあげようか?」
「本当に!?約束だよ!」
「おじちゃんも舐めれて嬉しいし君も気持ち良くなれて嬉しいならこれからも続けたいよね?」
「うん!」
お尻を出したまま抱きついてくる娘を優しく抱きしめて頭を撫でる。
こうして始まった俺とこの子の秘密の遊びは、幼い娘に新たな扉を開かせてしまった。
小学生の6年間、ちょくちょくアナルを舐めに親友の家を訪れたから、すっかりアナルを舐められるのが好きになった娘。
舌もすんなりと入るくらい柔らかくなり、アナルでイッてしまう身体になった。
中学生になると俺がアナルを舐めてる最中にオナニーをするようになり、便臭にマンコの淫臭も加わるようになる。
まだ処女でこんなにエロい子に育ってしまったのは俺の責任でもあるだろう。
申し訳なさを感じるが、本人が望んでいる間は続けさせてもらう。

トイレに落書き その後

最近落書き見て来てくれる人少ないの
だから、夜はちょっと寒いけどあの男子便所の隣の女子便所で待ってみることにしたのね

夜使う人ほとんどいないけど宅配やってる男の子とかは割と使ってるかな
あ、隣入ったなって思ったらそっと私も入っていくの

後ろから「こんばんは」って声かけると大抵の子はびっくりするわね
脅かすつもりはないんだけどね

おしっこしてるところを後ろから抱きついておしっこで終わったらしごいてあげるの
しゃぶってあげることもあるわ
それで、配達終わったら来てってお部屋教えるの
若い子が多いからサービスしちゃってるわ

生で中に出し放題
お尻ももちろん入れ放題

ノリのいい子は後日友達連れてきてくれたりね

最高で週に13人相手してもらったの
幸せな一週間だった

若い子の搾りたてザーメンを顔中に浴びて、もう死んでもいいと思ったわ

これから寒くなるからまたちょっと違う手を考えなくちゃ

トイレで小用をしてたら子供が来た、短パンにTシャツの女の子

猛暑が少し収まった日
そのレジャー施設は
波のプールで知られてて
男子トイレで小用をしてたら
子供が来た
短パンにTシャツの女の子
俺を見上げて
 「私が好き?」
そう聞いた
 「えっちで遊んでもいいよ
  だまっててあげるから」
腰をくねくねさせて
おれの様子を伺うように言った

洋式トイレのドアを閉めて
子供の目を見ながら
短パンとショーツを脱がせた
幼いエッチが目の前に現れて
つるつるだった
あちこち触った
その子は
おれの勃起をつかんだ手を
離さいで、なめた

その子を座らせて
小さな口を、吸った
子供エッチに顔をうずめた
すべすべしてて
甘くて、すえた匂いがした
舌を入れて吸った
きゃっきゃっと笑った
 「しーっ」
足音がして、誰かがトイレに入った

小用して、すぐ出て行った
その子を抱き上げて
洋式に座って、おれを又がせた
子供エッチに挿入‥‥
それは、無理だった
我慢の限界だった
勃起をすりすりしただけで
精液が出た

その子に手を引かれてトイレを出た
アイスが食べたいと、せがまれた
売店で
その子の友達が待ってた
(そういうことか)
アイスとポッキーと
2人分払った
 「ありがとー」
にこにこしながら手を振って
行ってしまった。

ポニーテールがかわいい子だった
名前も聞かずに
二度と合わなかった

トイレでの失敗

妻から先日聞いた話を投稿します。妻は32才小柄で童顔、明るく私の友人からも人気のチョイエロ女です。その妻が子供を連れて公園に行った際、しばらく子供と遊んでいるとオシッコがしたくなりトイレを探すと中々見つからず、子供も3歳のため歩くのもゆっくりで、オシッコも限界に達するところまで来た時、やっと公園の端にトイレが有りホッとし子供を連れ女子トイレへ入ろうとしたその先に、女子トイレ故障のため、男子トイレをご使用下さい!男女共同トイレに成っており、ホッとした気の緩みもあり妻のオシッコは我慢の限界に達っしており、仕方なくトイレへ向うと昔ながらのトイレで下がガラ空きで、更に一段高くなっている和式のトイレに嫌だなと思いながら子供と入りオシッコをし始めると、子供が鍵を開け外へ出て行ってしまったそうです。しかし、妻の話はここで終わらず。早く子供のところに行かないとと思い早くオシッコを終わらせようと焦っていたので、扉が空いている事を忘れていると、おっ丸見えと高校生2人が妻のオシッコとお尻をしゃがんで覗き込んでいたそうです。妻は、見ないでと言ったそうですが、振り向くとニヤニヤした学生服を着た高校生が終わるまで見まーす!と覗き見を辞めてくれなかったと話しておりました。私は妻に高校生は、しゃがみながら見てたのか?と確認する。妻は、そうだよ!オシッコが終わると逃げてった…私は、妻のアソコは毛が薄いからしっかり割れ目まで見られてると分かった。その瞬間物凄く興奮した。
オシッコを終わらせて子供を探し車へ向かう途中に高校生が2人ニャニャして見ていたそうです。顔チェックでしょうね!

テヒと私・

 テヒは21歳の女優のテヒににたかわいい子、私は55歳のおじさん。テヒはエステで働く韓国人、私は一応お客ですが、一緒に旅行に行ったりしてるし、勘違いと思うが愛されていると思っている。
 2週間に一回位の割合で店に通っていたが、テヒの気立ての良さがわかりSexの相性も良く、毎週通うようになった。
 多分だが・・ちんちんを入れるのは俺だけだと思う、ちんちんを舐めてくれるのもおれだけだと思う、キスはわからない、スマタはやっている、手で抜くのはあたりまえだろう。
 最初はそんな仕事の女の子とお客の関係と理解し、他の客と何かしても別にしょうがないし当たり前だろうと思っていた、でも、段々俺だけのテヒ、俺だけのまんこ、俺だけの乳等と思うようになってきた、いつも一戦が終わった後、最近の客はどうだ、いやな事はされてないか?等と聞くようになってしまった。
 私の家庭は、妻が何か感づいて、別居となりました。私の気持ちはますますテヒにのめり込んできました。
 ある日、テヒの可愛いまんこに私のものを入れ、今日は中でいいよと入れる前に言われていたので、全部絞り切るみたいに中で逝ってしまいました。その後、抱き合って背中をさすっていると、「いやな人がいるの、ままに女の子を代わってもらおうとしたけど、私を指名してくるので代えられないの、本当にいやなの」「どんなやつ?」「40位で小指がない人」「怒らないで聞いて」との事で聞きました。「来ると、必ずキスをしに来るの、それも舌を入れてくるの、マッサージ中もパンツの上からだけどあそこを触ってくるの」「それ位なら我慢したら」と言うと、「スマタをすると必ず入れようとする・・」「入れられたの?」「何回か入れられた、きもちいい?って言われるけど、いいわけないじゃない」ママにいやだって何度も言うんだけど、どうにもならないんだって、がまんしてって言われるの」「あたしは貴方がいるから、こんな仕事やめてもいいんだけど、なんかからくりがあって、ママからやめたら困ると言われて、ごめんねがまんして・・」と言われ何も言えなかった。
 テヒから、店の終わる頃に迎えに来てとメールがあり、出口の陰で待っていた。
 テヒは私を見つけるとすぐ抱き着き、ホテルに行こうと言い、タクシーを捕まえホテルに入りました。車の中では無言で涙を押さえてました、部屋に入ると、洋服を全て脱ぎ捨て、「見て」とあそこを見せました。陰毛が全然ありません、まんこの周りには赤いあざが沢山あります、お乳も抓られたようなあざがあります。どうしたんだ?誰にされたんだ?と私は言いました。
 あのいやなやつが、友達だと言って二人連れて来てママに今日は貸し切りだぞと言い、何万かのお金を払いました。女の子は私を含めて三人いたのですが、一つの部屋に集められ、皆、脱げと言われママはお願いみんな言う事聞いて、○○会の人だから、と言うので皆、しぶしぶ服を脱ぎました。嫌な奴は赤城といいますが、赤城さんはどの子を選びます?と言われ、赤城は俺の最初はこれだよと言って私のお乳を掴みました、わかりましたではと言ってそれぞれが女の子を決め、別々の部屋に入りました。
 赤城はシャワーから小部屋に帰ると舐めろとちんちんを顔の前に突きつけました、嫌ですと言うとママとは話しが出来ているしこれからも商売を続けられるとママは喜んでいるぞ、と言われ、諦めました。口の中でどんどん大きくなって、もういいと横になり上になって入れろと言われ我慢しながら入れました、逝かれそうな感じだったので抜こうとすると腰を掴まれ、そのまま中に出されてしまいました。すぐ洗いに行こうとしましたら、隣の部屋の男を呼び、やっていいぞといい、自分の精液が残ったままで入れさせました。その人が終わったら又別の人が入れて来て、結局三人に中に出されました。
 ぐったりしていると赤城が来てアカスリ室に連れていかれ、そこに寝ろと寝かされ、動くな、怪我をするぞと言われ固まっていると剃刀で下の毛を剃られました、おいとみんなを呼び、私のまんこを広げて見せました、おう綺麗にしたな、韓国人は無いのが当たり前だからな、などと言い、みんなが見ている前で赤城からまた順番に入れられました。
 いやなやつらが帰った後、ママからみんなごめんね、とお金をもらいましたが悔しくて、悔しくて、涙が止まりません、貴方に会いたくて、貴方に謝りたくて、ごめんなさい。
 「やめた方がいい」と言うと「ママが困る、韓国のコネクションも困ると言われている」
「もう少し我慢します、どうしても我慢できなかったらその時は一緒になって」と言われ
私もその気になりました。とにかく、裸のテヒをお風呂に入れ、清めました。毛の無いまんこは子供のようです。ぺろぺろ舐めました。テヒは私の頭を押さえ名前を呼んでいます。ベッドに移り入れました、どうしてかわかりませんが私のものはいつもの倍位の大きさでした。逝く感じも空を飛ぶようなハイな感じでした、テヒを大部良かったのか私の背中に爪を立てていました。
 次の日、店に行くと、ママが陽子ちゃんの事は御免なさい、あの人達の上の人に話したから、もう乱暴はしないと思うので・・・わかりました宜しくお願いしますねと言い、テヒの部屋に行きました。テヒは私に抱き着き口を会わせて動きません、涙が出ています。今日は時間がないよと私が言うと、そのままちんちんを出し口に咥えました、あまりの気持ち良さに逝ってしまいましたがテヒはそれを全部飲みました。そのままキスをしましたら精液の味がして、うまくねえな、なんて感じました。
 この後のテヒとの展開は後日書かせて下さい。

 

テニス

 僕は中学生の時にテニス部に入っていました。中2の夏休みに、幾つかの学校のテニス部が集まって試合をする機会があり、他の学校に行きました。トーナメントせいだったのですが、簡単に初戦で敗退してしまいました。それで暇をしていたのですが、同じ学校の友人が女子もテニスの試合をしているので、女子テニス部の試合を見に行こうと誘ってきました。特に女子のテニスが見たいわけでもないですが、他にすることもないので、女子テニスを見に行きました。
 他の学校の女子と、同じ学校のテニス部の女子が試合をしていました。同じ学校のテニス部の女子はテニスのスコートを着て試合をしていましたが、いつもとは違って、なぜかスコートの下にブルマをはいていませんでした。学校で練習しているときはいつもブルマをはいていたので、僕は最初見間違えかと思いましたが、どうもそうではありませんでした。また、テニスの選手が履いているようなアンダースコートでもなく、本当にパンツが見えているように思われました。相手の学校の女子は、スコートの下にブルマをはいていました。友人が女子のテニスを見たがっていた理由がわかりました。
 試合の時はスコートの下にブルマをはくのが禁じられていたようでした。ただ、女子の方もきちんと対策(?)はしていたらしく、普通のパンツの上にフルサイズの綿のパンツをはいて試合には臨んでいたようです。そのため、僕らが見たのは、あくまで上にはいているパンツということになります。

ちょっとした気の緩みで

結婚三年目、28歳の専業主婦です。
とある事情で子供は居ません。

実は二年前の夏の事なのですが、
主人が中国に出張中の時、友人からの誘いで女子会をやる事になり、
私も主人が居なくて暇だし気軽にOK、そして当日は凄く楽しくて、皆は旦那が帰って来るから余り遅くはなれないので10時位にお開きになり、駅に向かってる途中の事でした。

すぐ近所に住んでる主人の同僚の鈴木さんと偶然に会って、

あれ旦那は?

出張中で暇だから友人と女子会の帰りなんです。

あっ!そうか確か中国に行ってるんだっけ!

みたいな会話の後、

すぐ近くに良い店があるので行きましょうよ!

って強引に誘われて、その時既に結構酔ってて、

まあいいか!

って気軽に誘いに乗っちゃったんです。
というのも普段から主人と一緒に飲んで酔った主人を送ってもらったりしてたので断りづらいのもあったんですが。

それが間違いでした。

あるBARに連れて行かれ、進められたカクテルが凄く飲みやすいし美味しくて、鈴木さんとお話しながら杯を重ねるうちに立つのも辛いくらいに泥酔して、

帰りましょう。
送りますから!

って言われタクシーに乗せられた事は少し記憶にあるんですが、

私は夢の中で誰かとsexしてる。
凄く気持ち良くて、誰かは解らないけど絶頂感が高まって、
イクー! もうダメ!
って時に気がついて!

何か知らない部屋!
私は手首と足首を縛られて、マングリ返しの格好で絶頂に達してる時だったんです。

私のアソコにバイブを突き入れながら
乳首に吸い付いていたのは鈴木さんでした。

自分でも覚えませんが何かを私が叫んで、それを阻止する為かキスされて、
嫌だったけど縛られててどうしようもないし、そのバイブがクリちゃんにも当たって頭が狂うほど何回もいっちゃって!

キスされながら唾液を送り込まれるけど飲み込むしかなくて、

おかしくなるから止めて!

って何度も言ったけど止めてくれないし、いきなり後頭部を持たれて頭を持ち上げられて、

ほらちゃんとカメラを見て!

って言われて見たら、私の足元の方からカメラで撮影されてました。

それからは鈴木さんにずっと遊ばれてます。

そんな関係になって二年!
必ず中出しなのでピルを服用する様になり、
その為に子供はまだいません。

面白がって下の毛を剃られたり、
鈴木様専用精液便所、って油性マジックで書かれたり、
そんな時は主人からの求めも拒否するしかなくて、
最近は余りうまくいってないんです。

だって何ヶ月も拒否されたら誰だって嫌ですよね!

最近は離婚しろ!って言われてて、
いっぱい恥ずかしいビデオ撮られてるから無碍に断れないし、
もうずっと鈴木さんとしかsexしてない感じで、主人とのsexはどんな感じだったか思い出せないんです。

どうしようか真剣に悩んでます。

ちょい書き捨てします

ちょい書き捨てします。

20歳になったばかりの頃、知り合いにレズ行為を強要された話。

今にして思えば立派な犯罪行為のような気もする。

よく知らない私は、その場の 空気に流されて身体を許してしまった。

当時の、まだ社会の事を良く知らない私にとっては、泣き寝入りするしかない出来事。

そんな私の身に降りかかったことを聞いてほしい。

きっかけはバイト先の花屋に店長(女)の家に呼ばれた事。

年齢は一回り上の30歳を過ぎたあたり。

広瀬ア◯スを大人っぽくしたような感じで、美人だ!誰もが思うような人だった。

だから、花屋だったけど店長目当てで定期的にやってくる男性の方も多くて、よく「今日は店長さんは?」なんて聞かれたりもした。

そんな店長からの自宅に来ないか、との誘い。

憧れの店長の家に招かれた私は、即答した。

「ぜひ..ぜひ、お願いします。」

「やった…」

素敵な店長がどんな家に住んでいて、どんな感じで日々過ごしているのかを知るいい機会だと おもった。

私は舞い上がった。

そして、その日のバイトが終わった後、店長の家に行った。

場所は高円寺。

駅から歩いて5分ほどのところにある、新し目な感じのマンションだった。

「わー。」

と家の前で素直に喜ぶ私。

部屋にあげてもらうも、一人暮らしには広い感じの間取り。

(一緒に住んでる彼氏とか、いたりするのかな..)

なんて思ったりもしたが、まあプライベートな事だからと心の中にしまっておいた。

そして、店長が料理を振る舞ってくれる。

簡単な炒め物と、後はさっき駅前で調達した惣菜だった。

もちろん、お酒を飲む。

スパークリングワインで乾杯し、後はビールを交代で飲んだ。

普段はあまり飲む事も無く、そして色々なお酒を飲む機会も少なかった私。

すっかり酩酊した。

そして、酔った私は、店長に勧められるがままに、自宅に電話した。

「今日は、店長の家に泊まっていく」

「だから、心配しないでね!」

電話で店長が私の母親に挨拶した。

母親もバイト先の私を見に来た時に、店長の事を知っていた事から、突然の外泊についても何も言わなかた。

「まあ..娘が...いつもお世話になっています」

「あら、まあ…どうも、すみません」

と電話越しに恐縮している母親。

かくして、私は店長の家に泊まる事になった。

「じゃあ…」

「絢子ちゃん、シャワー、浴びない?」

そう言って、バスタオルを手渡してくれる店長。

もうすっかり、フラフラで身体の自由のきかない状態になっていた私は、そのまま浴室へと向かった。

「じゃあ..お借り...します...」

そう言って、よたよたと向かう。

全てがぼおっとして、物憂い感じだった。

ゆっくり、ゆっくりと服を脱ぎ、シャワールームに入ると、湯を出した。

(あああ.....)

頭にかかる湯が気持ち良かった。

私は酔っ払ったままでその快感に浸っていた。

....どれくらいだろう

結構な時間、ただシャワーを浴び続けていたような気がする。

気付いたのは、浴室の扉が開いた音を聞いたこと。

ガラッ...

反応して振り向く店長。

「絢子ちゃん..大丈夫?」

店長の優しい、心配そうな顔が見えた。

もしかすると、長いシャワーに心配して見にきてくれたのかも、なんて思った。

「は...はい....」

「だ、大丈夫ですっ…」

慌てて答える。

そして裸を見られたことが恥ずかしく、咄嗟に胸元を隠した。

「でも...」

「....大丈夫?」

「気持ち悪く…ない?」

店長は一旦扉を閉めた。

そして しばらくすると、再び扉を開けた。

「あ......」

彼女はいつの間にか服を脱いでいて、その真っ白な肌が見えた。

「私も...はいるよ」

「心配…だから…」

くびれた腰に、豊かな胸。

下腹部に目をやると、毛が生えていなかった。

「て...店長......?」

女性同士でシャワーを浴びるなんて初めての私。

しかも、相手は友人なんかではなくて、憧れの店長。

慌てふためいたが、どうしようも無くて茫然としていると、店長の手が私の肩や腰に触れた。

「ちょ...店長?」

驚く私をなだめるように、彼女が優しく触れた。

「大丈夫.....ほら?」

そう言って、ボディソープを手に取り、あちこちに塗りたくる。

肩や腰はもちろん、胸や股間にも。

「ん…っ…」

店長の手のひらが私の身体のあちこちに伸びた。

ぬるぬるとした感覚

「や......やだ....」

「店長.....」

怯える私に店長が言った。

「大丈夫...別に....ただ、洗っているだけ」

「そうでしょう?」

いつもの優しい顔。

悪気など微塵も感じさせないその顔でそう言われると、

「は....はい...」

と下を向いて、恥ずかしさから逃れるしかなかった。

「じゃあ...流すね...」

店長がシャワーヘッドを手にとってどそう言った。

「絢子ちゃん、立てるかな」

そう言って、私の脇に手を入れ、後ろから抱きおこす。

「はぁ...はい....」

足に力を入れた。

半分くらい立ち上がり、力が抜けた。

「っぁぁ.....」

「すみ..ません」

店長が咄嗟に後ろから抱きすくめる。

「だ...大丈夫...?」

彼女の胸が背中にあたり、ふよふよとした柔らかなのを感じた。

「すみません...」

もう、次は立ち上がれそうに無かった。

身体中の力が入らない。

「絢子ちゃん...」

店長が再び手に力を入れたのを感じた。

(ぁぁ.......)

身体を支えられる感覚。

私はふわっと自分の身体が持ち上げられるのを感じ、そのままでいた。

(ぁぁ……)

やたらと眠い、だんだん気が遠くなっていくような気がした。

(ぁぁぁ…)

そのまま意識を失った。

ーーーーー

「ん……」

「ん..............ん.........ん...」

次に気付いた時は、私は微かな声で呻いていた。

薄らと目を開けると、薄暗い部屋。

いつの間にかベッドに寝そべっていた。

部屋の電気が落とされ、テレビの明かりだけが着いている。

(私………)

自らの今現在の状況を確認し、整理する。

ーー先輩の部屋に泊まることになって…

ーー酔っ払って、シャワーを浴びていて…ああ、先輩に…

(そうだ……私…)

(先輩......?)

一瞬、どこにいるのか分からなくなり、混乱する。

そして気付く。

(や......やぁ...)

裸。

そして、足が左右に大きく開かれて、股間に感じる生温かい感触。

じんじんとして、切ない

(え……っ…え……? なに……? )

「ええっ!」

びっくり、して思わず声を出した。

股間の辺りに人影。

「ええ……っ…?」

状況の把握にさらに努める。

(や……やだ…)

自分は、裸のまま両足を左右に開かれ、股間をいじられていた。

「や...やだ.....店長?」

身体に力が入らない。

やっとの事で声をあげると、

黒い影に白い顔が見えた。

「絢子…ちゃん?」

「起きた…?  大丈夫?」

暗い中、笑っているように見えた。

「ふふ.....」

再び彼女の顔が隠れる。

くっ…ち…

「あっ......!」

痺れるような、甘い刺激。

ぐちゅ.......

くちゅ.....

伝わってくる感触、音。

(や....やだぁ.....)

何をされているかは理解した。

そして、恐怖と嫌悪

一睡にして、自らの身に何が起こっているのかを理解した。

「やっ…」

「店長.....や...やめて....!」

「いやだっ!!」

「やぁ......」

そう抵抗して、動かないなりに身体をばたつかせる。

「だめね...」

店長は顔をあげてそう言った。

そして、

「ちょっとね....」

「我慢……しなさい…。」

傍からタオルを取り出すと、私の口に詰めた。

「んんん!」

「んん!!」

抵抗するも叶わない。

「んん……っ…ぁぁ…」

いつの間にか、腕が縛られ、どこかに結ばれていた。

「さあ.....いい?」

「絢子ちゃん…」

そう彼女が言ったのを最後に、視界が暗くなった。

何か顔に被せられたのを知った。

抵抗が出来なくなった。

そして聞こえる音

ィーン.....ウィーン.....ィーン....

明らかな機械音。

当時の私は、それが何であるか分からなかった。

(え....何?)

(ん?)

そう思っていると、股間に当たる何か

(え....?え....?やだ....)

(やだ…っ…ぁぁ…)

ビュビュ…

股間に振動するものが触れた。

「んんんーーーーっ...!」

「んんーーーーーっ..」

声の限りに叫ぶ。

だが、くぐもった音しか出ない。

ウィーン...

ィーン...ビュビュビュ...

「んん!」

機械音が低くなった。

そして同時に感じる変な感じ。

何かが私の中に入ってくる。

ヴィヴィッ……

ヴィー…

股間が、内臓が震えた感じがした。

そして、明らかな違和感。

伝わってくる振動。

(やぁっ......やぁっ......)

(いや....やめて.....)

当時、遠距離恋愛中の彼氏がいた私は、未経験では無かった。

だから、挿入されると言う感覚は分かる。

だが、彼氏のものよりももっと強くて、太い塊が突く。

「んんんんっ!!!」

ビビッ....

ビュビュビュ....

私の中にその振動が埋もれて行った。

そして、変な感じが甘い刺激に変わる。

(いや...いやっ.....ぁぁぁぁ....)

(いやだ...)

(いや....こんなの....)

内臓がぐいぐいと押された。

普段入ったことの無い深さにまで塊が入る。

うねうねと動き、刺激を伝える。

(いや....いや...っっぁぁ......)

「んんん……っ…」

「ん…ぁぁ…」

嫌で嫌で仕方無かったが、身体は素直だった。

彼氏とのSexでも感じた事の無い、物凄い刺激が何度か波うって訪れる。

(やぁっ......やぁっ、いやぁ......)

「んんんぁぁぁ…っ…」

「ふんんんっ……」

じんじんと股間が痺れる。

(もう....もう....いやだ.....ぁぁぁ...)

そう思った時、身体中が変な感じになり、ふわっとしたような気がした。

そしてそこから続く長い感覚。

この上無く身体を貫いた。

(いや..嫌なのに.....)

自分の股間が自分で無いような感じ。

感覚がおかしくなるくらいに気持ちが良かった。

(ああ.......あああ.......)

腰がガクガクと震えた。

大きな塊は相変わらず私の内臓をうねって刺激し続けていた。

また次の波がやってきそうだった。

その時、口を覆っていた布地が取り除かれた。

先輩の唇と思われる柔らかなものが私の口を覆う。

「.....っっぁぁぁ....!」

「いや..っっぁぁ...!!!!」

「い.....い....いく.......ぅぅぅぅ!!!」

「ぅぅっ........」

覚えていないくらい、何度目かの絶頂を経験した。

初めてのエクスタシィ。

それが何なのか、その時の私にはまだよく理解出来なかった。

気持ちよさに支配された私。

すっかりと抵抗する気もそがれ、ただただ店長のいいなりになっていた。

だから、店長が私の顔に跨って、

「舐めて」

と言った時、自分の方から口を差し出した。

「んん....んぷ.....」

「んんっ…」

彼氏のことを舐めてあげたことはあっても、女性器に触れるのも、舐めるのも初めてだった。

店長が遠慮無く、股間を押し付ける。

口に広がるしょっぱい味。

「ぁぁ....」

「絢子ちゃん....いいわ.....」

「はぁっぁ…」

店長の手が私の胸を散々に揉みしだいた。

そしてズガズガと大人のおもちゃで私をいたぶり、また快楽の世界へと導いていった。

チャラ男にチンポの良さを教え込まれた妹は兄である俺のチンポもターゲットにする

チャラ男に騙されて処女喪失した挙句、その友人達にもやられてすっかりチンポ大好きビッチに成り下がった妹。
いつも誰かしらと会ってやりまくってるみたいだったが、ビッチになりすぎて捨てられた妹は俺のチンポをターゲットにしやがった。
朝目を覚ましたら勝手にハメて腰振ってるし、手が離せない状況で勝手にフェラチオしてくる。
暇さえあれば俺のチンポを食いにきて、散々搾り取ったら満足して去って行く。
いつまでもやられっぱなしじゃ悔しいから、妹が風呂に入ってる時に突撃して犯してやった。
それもアナルを。
いつもマンコばかりだったからアナルは経験無いか少ないだろうと思ってたが、こっちも散々やられたらしくて開発済みだった。
俺を気遣ってマンコでやってただけで、本当はアナルも大好きらしい。
喜ばせる結果になってしまって、益々狙われるようになった。
そうなると家の中だけじゃ機会が限られるから、ホテルにも行くようになったし屋外でもするようになった。
妹との近親相姦に罪悪感が無くなり、それが当たり前になったから彼女とも遊ばなくなり自然消滅。
妹だけが生き甲斐になってしまった。
こんな妹と共に家を出て暮らし始め、誰にも気兼ねなくSEX出来るようになったら歯止めが効かなくなって妊娠させてしまった。
両親に内緒で産んでもらって、今は3人の子持ちになった。
実質妹は俺の嫁って感じ。

チクリ魔明日香に夜這いでオシオキ

俺らの地方では中1の春に野外学習(キャンプ)があった。
野外学習では当然男女別のバンガローに泊まる事になるが、先生の見回りが甘くなるとやはり別の部屋に移動する者も居た。俺たちもそれだった。
しかし俺たちが夜落ち合う約束をしていた女友達の部屋には明日香が居た。
明日香とは典型的な点数稼ぎでチクリ魔、顔は学年で5本の指に入る程高レベルだが、前述の理由から男子にも女子にもあまり好かれては居ない女子だ。
俺や仲のよかった友達はあまりまじめな方ではなかったのでよく明日香に目をつけられ、明日香の点数アップのための肥やしにさせらていたため、超危険人物だった。
女友達とメールで相談して、明日香が寝静まったところで女友達2人が俺らの部屋に来る事に。10時半位に明日香が寝たというメールが来たが、しつこく見回りに遭う。

結局0時近くに落ち合った。部屋に居た男子3人、後から来た女子2人で定番のトランプゲーム大貧民で盛り上がる。
罰ゲームも下位の人同士が抱き合う等から次第にエッチな物になっていき、10秒間体を触らせる、下着姿になる等、エスカレートしてゆく。
そして次に大富豪となった男が唐突に「俺女子のアソコが見たいんだけど」さかりのついた男たちは止まらなくなった。
しかし相手も思春期の女子なのですぐさま却下される。結構説得したが駄目だった。男子は皆残念そうに溜息をつく。

その後大貧民は一旦やめ、みんなで話して盛り上がっていた。
そしてすぐさま明日香の噂話になる。女子にもかなり嫌われているようだった。
「授業のノートを取らなかった」「学校に携帯を持ってきた」「掃除をサボった」「暴言を吐いた」等、俺たちがチクられた内容は数え切れない。
その度に担任の冷血ババァにしかられる俺たち。
この女子たちが明日香と同じグループなのは仲が良いからではなく、担任が「仲間はずれ」等に過剰に反応するためにやむなく入れてやったらしかった。
何かやり返そうにも明日香に何かすれば確実にチクられる。その恐怖からなかなか実行に移す事ができなかった。

だが今日は…

男子が言った。
「今なら明日香に仕返しできるんじゃないか」
確かに。今の明日香は相当無防備に違いない。
そこからは早かった。部屋に居た5人全員で女子部屋に移動する事になった。
時刻は0時を大きく回っていたと思う。さっきトイレに行った奴の話によると、先生方は広場みたいな場所で宴会をやっていたらしい。
一応見回りには警戒したが、先生は居なかった。女子の部屋まで少し離れていたもののあっさり移動が終わる。

部屋に入ると明日香はタオルケットをかぶって爆睡していた。皆、起こさないよう気をつけて行動し、ここからは小声で話した。
しかしこの女、普段の真面目さとは裏腹に相当寝相が悪いのか、うつぶせでタオルケットから大きく足を投げ出し、うなり声のようなイビキさえ上げて寝ていた。
服装は俺たちと同じジャージ上にクォーターパンツだったが、寝相のせいで白色の下着が腰のあたりから顔を覗かせるほどQパンが下がっていた。何故か白のソックスははいたままだった。
勢いだけでここまできたものの、絶対起こさないという条件の元、どのように仕返ししていいのか分からないでいた。
さっきの奴がまた「マンコが見たい」と言い出したのでとりあえず剥いてみるかという事になる。
ここもゲーム感覚で、野球拳のように皆でジャンケンをして負けた奴が少しずつ明日香の着衣を脱がしていく事になった。
順番はあまり覚えていないが、うつぶせだった事もあって上半身はなかなか脱がすのが難しく、とりあえずソックス、Qパンを下ろし、下半身パンツ一枚にする事に成功。
いつも偉そうな明日香があられもない姿になって興奮した。チンコが勃って痛かった。
しばらくは明日香の尻をつついたり弄ったりして遊んでいたが、女子の一人が調子に乗ってパンツの上から人差し指をケツの穴に押し込んだ。
うなり声を上げて眠っていた明日香がビクッと動いて皆騒然となった。明日香が寝返りを打ち、今度は両腕を頭の上にやって仰向けの格好になった。
危うく起こす所だったが、ピンチの後の回にはチャンスが来るのが野球(拳だが)。更に上半身が無防備となった。
口を半開きにして唸っている顔に皆大爆笑した。一応念のため顔の上に苦しくない程度にタオルケットをかけておく。

次は女子が負けてジャージの上を脱がす。ファスナーがついているのでここは簡単。
しかしその中は体操服。次も女子が負けたが、体操服は脱がすとあまりにも危険なのでインナーシャツと一緒に胸のあたりまでずり上げた。
一応ブラは着けていたがハッキリ言って胸など無いに等しかったため、既にそこには男子の興味は無かった。
そして次は男が負け、待ってましたと言わんばかりに下半身最後の砦であるパンツを脱がしにかかる。
女子たちとも協力し、明日香の腰を浮かせるといとも簡単にスルスルっと脱がすことができた。
明日香の秘部を覆い隠すものは何も無くなり、クソ生意気な明日香の禁断の領域がベールを脱いだ。
キレイな一本筋の割れ目が現れる。上のほうに少しだけ毛が生えていた。俺はまだだったのに。
ウブな俺らとて小5くらいまではプールの時も男女同じ教室で着替えていたため、女子のアソコに縦すじがある事くらいは知っていた。
その頃は縦すじを見て満足だったが中学生にもなればもっと「その中」の物の存在の方が気になった。
両足を軽く持ち上げ、左右に大きく広げる。脱がしたパンツは片足膝の辺りで丸まっているのがエロい。
そして男の一人が明日香の秘部に顔を近づけ、そっと割れ目に手を触れた。
しばらく遊んだが「(小便くせぇからチェンジ)」と言って離れた。キャンプ初日は皆風呂に入らなかったためか確かに俺の方まで臭ってきた。

すると今度は女子が弄りはじめた。大きく拡げて見せてくれて、「(ここが膣だよ)」と教えてくれた。
男は皆言葉を失い、初めて見る「女性器」を食い入るように観察した。
ピンクの粘膜が濡れて光り、男性器と違い複雑で当時は何がついているのかさえさっぱり分からなかった。
当然中学生のオナニーの時の妄想などでも決して出てこないような領域だった。
女子に「(小指入るから入れてみ)」と言われ、恐る恐る言われた所を小指で触れると、本当にヌプッと小指が中に飲み込まれていった。
口の中のように暖かく、ザラザラとした不思議な感触だった。少し指を動かすとおなかのあたりがピクッと反応するのが面白かった。
そうやってしばらくマンコをいじくって遊んでいると、男の一人が携帯を取り出し、写メを撮りはじめた。
当時の携帯の写メは今程性能が良く無かったが、様々なアングルで数十枚は撮っていた。
間抜けに口を空けている顔、黄色いシミの付いたパンツ、あられもない姿の全体像、ほぼ平らな胸、俺の指の挿さった局部、大きく拡げられた局部とケツの穴のアップ等。
明日香の、女の全てを知った気がした。はじめて明日香より優位な位置に立ったような気さえした。

面倒だが気が済むまで明日香の体をもてあそんだ後は、脱がした着衣は着せておいた。
その後女子と別れ、部屋に戻った俺ら男子は交代でトイレに駆け込んでヌいた。

翌朝、明日香に会ったが特に変わった様子は無い。バレてはいないようだった。
あの夜連れが取った写メは俺の携帯にも転送してもらい、それからは明日香に何か生意気な事を言われてもまるで腹が立たなくなった。
同時に夜のおかずとしても度々使わせてもらっていた。
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