萌え体験談

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幼馴染・親友・友達

JKの義妹と危ない関係

俺35歳、妻は28歳、既婚者の会社員です。

ある日、帰宅すると妻の母親と17歳の高三の義妹(未来)が来ていました。

ちなみに妻は4人兄弟の一番上で未来は一番下です。


なんでも都内の専門学校に来春から行くので夏休みに見学の為、上京して来たとの事。

話は聞いていたがすっかり忘れていた。


未来は、まぁまぁ可愛いい方ですが、かなりギャルメーク。

だだ、胸はC以上ありそうだし、160近くで、足も細く、スタイルはかなり良い方だと思う。


そして学校見学の為なのか、セイラー服でした。

さすがギャルファッションと言うか短いスカートにJrが共鳴し、反応してしまいました。


妻と義母の目を盗んでは、舐め回す様に未来を見ていた。

夕食はファミレスに行くことになり車で向かう事になった。


車に乗ると義母が「メガネ忘れた」と言い妻とマンションに戻った。

車内で未来と2人になり、何か喋らなきゃと思い「学校楽しい?」とまったく情けない話をしてしまった。


未来は「シンジさん、ねぇ、浮気してたでしょ?」と突然言ってきた。

俺は嘘をつくと直ぐに顔に出るタイプで「なにいってるのー」と声が裏返ってしまった。


「若い子でしょ!」と続けられ、パニクッテしまった。

さらに「私欲しいものあるんたぁー」とたたみこまれてしまった。


「お願い黙ってて!」と言うのが精一杯だった。

カマをかけて物をねだる義妹の作戦とも知らず、携番とアドレスを教えてしまった。


最後に甘い声で「ねぇ、制服好きなの?」と言われてしまった。

耳元で「私の制服姿ジロジロ見てたでしょ!」とも言われてしまった。


「え、別に、チョットねぇ、か可愛いかったから…」と言い訳をした。

そこに妻と義母が戻ってきてファミレスに向かった。


ファミレスでは4人掛けのテーブルに座り、正面に未来が座った。

極力目を合わさず、話を振られない様していた。


たまに目が合うと微笑んできた。

そして未来が挑発してきた…。


突然フォークを落とし「下を覗き「シンジさん、すいません」と俺に拾うよう言ってきた。
義母は「すいません」と言い、妻に拾うよう言うも、俺は笑顔で「良いですよ」と下を覗き込んだ。
すると未来は足を開きパンティをチラ見させてきた。ブルーのパンティが見え、吸い寄せられそうになり、Jrが臨海点寸前になった。そしてファークを拾い顔を上げると未来が「すいません」とほほ笑んだ。
店を出て家に帰った。家では0時くらいまで話をして、俺は一人ソファーで寝ることになった。しかし未来のパンティのチラ見で、Jrがワガママになっていた。寝室では妻、義母、未来がおり、妻を求める訳にも行かずJrが静かになるのを待った。ようやく眠りに入った頃、物音と気配が感じた。目を開けると未来が立っており、耳元で「さっきパンツ見たでしょぉ!」と甘い声で囁いた。
俺は飛び起きて「み見てないよ!」と真剣に答えてしまった。
さらに「えっち」と言って寝室に戻って行った。
結局あの後は眠れなかった…。次の日何事もなかったかの様に、会社に行った。そして夕方、未来からメールがあり『来週間末内緒でそっち行くから空けといてね』との内容だった。そして翌週の週末、妻には大学の友達に逢うと行って外出した。東京駅で待ち合わせをして渋谷、原宿で買い物に付き合わされた。全部で10万近く払わされてしまった。ファミレスで食事をして「そろそろ帰らないと」
と言うと「友達の家に泊まるって言ってある」との事。
「でも何処に泊まるの」
と聞くと「どっかホテル探してよ」と完全に召使状態になっていた。
仕方なく駅前のビジネスホテルに行くも「やだぁ、もっと違う所が良いぃ」
「ねぇ、まだ早いからドライブしよう」と言いだした。
仕方なくダラダラと車を走らせた。すると、お洒落なラブホが並んでいる場所に出てた。「ねぇ、綺麗ぇ、あそこに泊まるぅ」と言いだした。
「馬鹿だなぁ、あれはラブホだよ」と答えた。
しかし「泊まるから、部屋取って」と言いだした。
もう仕方なく入り口でホテル代と駅までのタクシー代を渡し帰る事にした。しかし「荷物手伝ってよ」と言ってきた。
仕方なく部屋まで荷物を運んだ、その中に未来が家から持ってきた紙袋があり、「これ何入ってるの?」と聞いた。
未来は「シンジが大好きな物だよぉ」といやらしい声で言った。
俺は紙袋を空けると中にはセーラー服とルーズソックスが入っていた。俺とJrは共に暴走モードに入ってしまった。未来は「チョット後ろ向いてて、着替えるから」と甘い声で言った。
今、帰れば間違いを起こさず帰れる、しかし服を脱ぐ音、ファースナーの音、それを聞いてるだけでJrが痛いくらいに膨張してしまった。そして誘惑に負けてしまった。「良いよ」の声で振り向くと制服姿で未来はベットに座り、俺をベット脇に座らせた。
そしてスカートの中を覗ける様に立ち上がった。俺がスカートの中を覗ると「ねぇ見たかったんでしょぉ」と完全にドS女になった。
未来は純白で、レースのかなりセクシーなパンティを履いていた。俺はルーズの感触を味わいながら太もも、そして純白のパンティに吸い付いた。そしてパンティを脱がすとおまんこはビショ濡れで愛液が膝まで滴れてきた。クリを舌でイジメると未来はベットに倒れこみ俺の頭を掴んで「いぃー、もっと、もっとして」と絶叫に近い喘ぎ声を出し動かなくなった。
どおやら逝ったようだった。俺がおまんこから離れグッタリしている未来に「逝ったの?」と聞くと、ニヤニヤして俺を寝かして、またがってきた。
そして俺の顔の上におまんこを乗せ、自分はJrに吸い付いて来た。今まで味わった事のない、いやらしいフェラに直ぐに臨界点が来て、未来の口の中に大量の種液を出してしまった。それを未来は全て飲んで微笑んだ。そして俺も負けじとクリに吸い付き、舌でイジメた。未来は狂った様に「あーん、ぃくー、やめないでー」を連呼し喘いでまた動かなくなった。
今度は未来を寝かせセーラー服を脱がし、純白のブラにしゃぶり付いた。ブラを上にずらすとDカップの胸が表れ、顔を埋め吸い付いた。乳首もピンクでチョットいやらしく立っているようだった。Jrもすでに回復しており、いやらしいおまんこに吸い込まれて行った。締まりは普通でしたが、もの凄い愛液の量で、部屋中に結合部のいやらしい音と「あーん、いくー、もっと突いて、いぃー」と未来の喘ぎ声がコダマした。
さらに未来は自分て腰を動かしてきた。それがまた最高に気持ち良くて、ヨダレをたらし喘いでしまった。すぐに限界が来て抜いてゴムを付けようとすると、未来は足で俺の腰にロックして、自分は腰を動かし続けて、離そうとしません。「ゴム付けないと、もぉ逝きそうだよ、チョット止めて」と言いましたが、未来は「あーん、だめぇ、抜いちゃやだー、もっと突いて」と狂った様に喘ぎ、腰を動かしていました。
そして俺は「み、未来ぅ」と叫びながら、大量の種液を中に出してしまった…。
とうとう俺は、妻以外の女に初めて中田氏してしまった。それも妻の妹17歳に…。ショックと逝った余韻で、俺はグッタリし未来に覆いかぶさった。暫らくして未来は俺の頭を撫でながら「たぶん大丈夫だよ、ねぇえ、またしようぉ」と能天気に言った。
そして俺を寝かせ、Jrに吸い付いてきた。俺は「み未来、ももうだめたよ」と言うも、Jrだけはワガママになってしまっていた。
そして未来はスケベなおまんこに導いた。またしても未来のいやらしい腰使いに「あぁ、だダメ、み未来ぅ」と喘ぎヨダレを垂らしてしまった。
未来も腰を振りながら「いぃ、気持ちいぃ、もっと突いてぇ」と絶叫しながら喘いでいた。
俺も快感に負けて両手でシーツを掴み、何度も腰を突き上げていた。そして「み未来ぅ」と言って逝ってしまった。
また種液を中に…。やっと満足したのか、未来はJrを抜いて俺に抱きついて眠ってしまった。俺も疲れ果て眠った。22時過ぎに目が覚めた。シャワーを浴びていると未来が起きて入ってきた。そして「洗ってあげる」と言って全身にボディーソープを塗り背中に抱き付いてきた。
そして焦らすように、背中に乳首を押しつけてきた。さらに俺の乳首、Jrを触ってきた。「気持ちいぃ?」と耳元で呟いた。
我慢出来ず、勢い良く振り向き、未来を壁のタイルに背中を押しつけ、立ったままJrをおまんこに導いた。やはりおまんこはビシヨ濡れでJrを欲しがっていた。直ぐにおまんこに吸い込まれてしまった。獣の様に腰を振ると未来は「あーん、いぃ、もっと突いて」と喘ぎ声を上げた。
そして未来を床に寝かせ正上位で結合し直しすぐに果てた。また中に…。もう完全に未来のおまんこに取り付かれ、虜になってしまっていた。時間は23時を過ぎていた。シャワーを浴び、妻に連絡した。今日は友達と麻雀で泊まると嘘をついた…。そしてベットに戻ると未来は制服のスカートにブルーのブラ、パンティと言う格好で誘ってきた。しかし俺が拒むとJrを触って誘惑してきた。Jrは反旗を翻しえっちな17歳のおまんこと結合した。そして抱き合いながら眠り朝を迎えた。

jkのパンツしか勝たん・

jkのmocaです。今日はこのお話をします。
ある日の学校帰り、私と露出友達で博物館に行きました。
行くと、遠足の小学生、中学生がいっぱいいました。
小学生の遠足のしおりを見ると小学生は6年生、
中学生はバッジで2年生とわかりました。
トイレ行ってみんなスカートの中の見せパン、スパッツとか
脱いで小学生、中学生にパンツを露出しました。
しゃがんだり、ベンチで足を広げて座ったりしてカワイイ
男子小中学生に露出をしました。みんな通るときに
チラッチラッとパンツを見てました。通り過ぎて
友達同士でパンツが見えるとか笑ってしゃべってました。
そして、地震を体験するコーナー(室内で地震が来て
テーブルの下に避難するあれです)があって、
みんなでやることにしました。数人小中学生のギャラリー
がいて始まりました。私達、キャーキャー言って
しゃがんだり、よつんばいになって揺れに耐えてました。
ギャラリーからパンツ見えるとか言ってる声が聞こえて
みんなパンツ丸見えになるようにして耐えてました。
丸見えになるように大股でしゃがむと、うわっ!丸見え!
とか言って男子はビックリした後笑って、女子はビックリ
した後うわぁ、かわいそうみたいな顔をしてます。
でも、たまに大爆笑してる女子もいました。
女子はどうでもよく、揺れに耐えながらイケメンやカワイイ
男子を探してその男子に丸見えになるようにしました。
だんだん男子達は小学生はタブレットで、中学生は
スマホでパンツを取り始めました。みんなパンツ丸見え、
すげー、丸見えとか男子達は笑って見たり撮ったりしてました。
体験が終わって出ると、次にやる人がいなくて私達はもう一回
やる?って話し合いました。その間見てた女子はどこかへ行き、
私達の話を聞いてた男子達はまだいました。
そして、私達がまたやると、男子のギャラリーが増えてました。
また揺れに耐えてイケメンにパンツを丸見えにしてると、
男子達はまたタブレットやスマホで撮りだして大爆笑。
終わって出て、私達はまたやる?って男子達に聞こえるように
話してちょっと休みました。そのあいだ男子達はずっといました。
そんなにパンツが見たいのかなぁ?
で、誰もやる人がいなかったのでまたやることに。
すると、男子達は拍手や歓声をあげてました。
始まってまたパンツ丸見えで揺れに耐えてると、男子達から
イェーッ!、ウォーッ!、丸見え!とか歓声があがりました。
男子達はまたタブレットやスマホで撮ってます。
そして、たまたま私達並ぶようなかんじになったら、
さらに歓声があがり、みんな丸見え!、いいぞ!、丸見え!
とか大声で叫ぶ男子がいました。男子達は私達に近づいて
順番にパンツを撮ってました。
そして終わって出ると、男子達の拍手と歓声があがりました。
パンツ丸見えだったよ!とか大声で言う男子がいました。
そしてちょっと休憩して男子達の反応、感想を知りたくて
こっそり男子達に近づくと、あのJK、パンツ丸見え!、
ガッツリ見えた!、バッチリ撮ったぜ!、モロ見え!
とか笑顔でしゃべってて、拡散したとか言ってる中学生が
いたりみんな喜んでました。
数日後、バイトしてる店にバッグの忘れ物があって、中を確認
してるとたくさんののDVDと1つのUSB(とほかの物)が
ありました。DVDに〇〇スペシャル(とある番組名)が書いて
ありました。バイトの店は数日間休みで数日忘れ物を取りに来ない
ので、私はバイトが無くてヒマなので好奇心でDVDとUSBを
ちょっと借りて家で見ることにしました。
見ると、〇〇(学校名)高校JK!地震体験でパンツ丸見え!
とタイトルが出て、そして、〇〇〇〇年〇月〇日、
〇〇(博物館の名前)に遠足で行った〇〇(学校名)中学校、
〇〇(学校名)小学校生徒が目撃!あなたは見たことがあるか?
丸見えJKパンツ!〇〇(学校名)高校JK!地震体験でパンツ
丸見え!JK揺れればパンツも揺れる!ラッキー!遠足男子!
と出て、〇〇〇〇年〇月〇日、〇〇(博物館の名前)に
〇〇(学校名)高校のJKが地震体験を体験。
驚愕の出来事が起こる!?あなたも目撃者!と解説。
私は?と思って見続けると、映像が出て、私達が1回目の
地震体験をやってる途中が映って、私達のパンツが映ってました。
そして、2回目、3回目の地震体験が映ってて、私達のパンツ、
笑顔で見てるギャラリーが映ってました。ギャラリーの歓声、
私達の声も入ってました。パンツは、私達を1人づつ、
複数人、全員撮ってて、キャーキャー言ってる私達の顔と
パンツが交互に、顔、パンツ全体とかいろいろな撮り方を
してました。私達が並ぶようになったとこは、右から順番に
顔、パンツを撮ってました。いろいろ編集してあって、
パンツがアップのシーン、丸見えのシーンを繰り返し
やったりしてました。たまにおわかりいただけただろうか?
と入って、パンツのリボン、柄、おへそをアップにして
おわかりいただけただろうか?リボン丸見えとか解説
入れたりなんかバラエティー番組みたいでした。
何枚かDVDを見るとみんな同じDVDでした。
そして、USBを見ると、私達の地震体験、ほかの
盗撮したパンツがありました。編集した後の作品に
なってる物もあって、撮った物、編集した物ということは、
この持ち主がDVDを作ったと言う訳です。
私達以外の作品を見ると、
・ 〇〇(学校名)中学校女子!パンツ&トイレ校内盗撮
・ ショッピングモールパンツ盗撮
・ 電車、バスに乗ってる女のパンツ盗撮
などあって、・・は、うちの高校のjkも撮られてるし、・は、
電車の駅名やバス停の名前も音声で入ってるので、
このへんで撮ったんだなぁとわかりました。
そして、数日後、〇〇(学校名)中学校の制服を着た
ジャニ系の男子がバイト先の店に来て、忘れ物のバッグを
取りに来ました。普段、忘れ物は名前とか確認しないんですが、
学生証で名前、住所を控えました。そういえば博物館に
いたなぁと思い出しました。向こうは私のことを気付いて無い
みたいです。そして、中身を確認するのでちょっと中を
見ただけですと言ったらジャニ系、安心した顔で帰って
行きました。私はこんなジャニ系が盗撮してDVD作って
DVDをあげてる(売ってる)と思うとビックリでした。
でも、撮った私達でオナニーしてると思うと興奮しました。

jkのパンツしか勝たん

jkのmocaと言います。制服は短めです。なので普段は
スカートの中に黒のスパッツや見せパンを重ねてはいてます。
たまにスパッツ、見せパンを脱いでしゃがんだり、かがんだり
してイケメンにパンツを露出しています。
友達がいるんですが、友達が露出したパンツを見たイケメンの
顔を見るのが楽しくて友達もハマり、友達と露出したりしてます。
学校帰りに駅前、ショッピングモールとかでやってるんですが、
たまに中学校、高校の野球、サッカーのグラウンドでやります。
学校、家からちょっと離れてるのですが、ある中学校のサッカーの
グラウンド、高校の野球とサッカーのグラウンドがあって、
一般の人も見ることができます。そこで、野球はバッターから
見えるとこ、サッカーはゴールポストの近くでしゃがんで
試合を見てるふりしてパンツを露出します。
しゃがんで観戦すると、選手はみんなチラチラパンツを見たり、
ガン見してます。ジャニ系、イケメンもパンツを見てます。
パンツ見えるとか選手同士で話してたり、笑いながらパンツを
見てます。サッカーで、コートの中央あたりでしゃがむと、
選手がボールを追って走ってるとき、私から離れてるときは
視線はボールに行ってますが、私の前を走るとき、チラッと
私(パンツ)を見てまた視線をボールに向けてボールを追って
走って行きます。私に視線を向けたとき、ニヤッと笑って
走って行く選手もいます。選手同士目配せしたり、小声で
教えたり、私に指さしてパンツを教えあってみんなで見ています。
私はスマホでパンツを見てるイケメンを撮影します。
私はパンツが丸見えになるようにしゃがんでますが、
野球でバッターが打つとき、サッカーでシュートするとき、
わざと大股開いてさらにパンツ丸見えになるようにしゃがみます。
すると、90%位でパンツに気を取られて空振り、シュートを
外します。私と友達で数人で並んでしゃがんでパンツ見せると
やっぱ強力なのか100%空振り、シュートを外します。
何人ものパンツが見えると笑いながらパンツ見て試合してます。
だんだん股間が大きくなる選手もいます。
声出して応援すると、その選手はニッコリ笑顔で返してくれて、
手を振ってくれる選手がいます。あとで撮った映像を見ると、
視線はパンツに行ってます。
また、シュートしてみんな喜んで、私、私達が歓声を上げると、
シュートした選手が私、私達の前に来て前を行ったり来たりして
喜んでくれました。でも、後で撮った映像を見ると、
視線はパンツに行ってました。選手がみんなのとこに戻ると、
スゲー、パンツ丸見え、よく見えた、何回も前通ってパンツ見たよ
とか笑顔でほかの選手としゃべってる選手がいました。
試合途中で帰ると、パンツ終わっちゃった、パンツありがとう
とか大声で言う選手もいます。私はジャニ系、イケメンが
パンツを見てるとこに興奮します。ストレス解消です。
男の子ってパンツが好きなんですね。

JKになった妹がエロかったので

昔からいつも後ろをついてくるように感じの妹だったが、高校生になってもそれは変わらなかった。友人を家に招き入れて遊んでいると制服姿の妹が近くにやって来てずっと隣にいようとして、最初は邪険に扱っていたが、友人が気にしていない様子だったので放っておくことにした。
すると、妹が腕に抱きついて来て胸を押し付けてくるような感じになり、その柔らかさにムラムラして来てしまった。何とかして友人が帰るまではやり過ごして、妹と2人きりになった途端、部屋の床に妹を押し倒した。だいぶ乱暴にパンツを剥がして前戯もなしに突っ込んだ。
妹の中はすでに出来上がっていて初めてではあったが、簡単に半分くらいまでは挿れられたが、それより奥はさすがに無理だった。
妹の体を壊すわけにはいかないので、仕方なく、挿入はそこまでにして、そこで腰を振って中出しした。
浅い所での中出しだったので、射精している途中から溢れ出てきていた。
地黒なので、白い精液はよく目立っていてエロかった。
妹は自らの股に手を当てて精液をすくいとって、見ながら嬉しそうな表情を浮かべた。
その日から妹の猛アタックは更に強まって、こちらも強い押しに負けて親がいない時、家のみ、安全な日、やるのは寝る前か早朝、という条件をつけて受け入れた。

JC塾帰りの射精観察

C学の頃からちんこ見てもらいたい欲が半端なかったのですが、自分が行っていた田舎の塾には、変態な同級生がいました。
いつも休み時間に河原で拾ったとか言って、エロ本を持ってきては勃起したとちんこを服の上から強調するような事ばかりして、それでいて女子には見んじゃねーよ!とか言って男子からお前バカだななーと言われるのが楽しかったような楽天的な男子でした。

ある日、いつものように授業中そいつがちんこ勃ったとズボンを強調していたのですが、それを塾で2人スケベな女子がいてその2人が後ろの席から覗き込んでました。
案の定、見んじゃねーよ、と一掃してましたが休み時間に感想をコソッと2人に聞くと、あんな形くっきりなの初めて見ただの、生で見たかっただの感想だけで帰ってから何度もオカズにしたくらいでした。
それからというもの、この2人に自分のを見られたらどんなに幸せかという事ばかり考え塾には田舎だったのでみんなC学のジャージで行ってたのですが、いつも下はノーパンで通いチャンスを伺いました。
それで行くのが日課になり目的も忘れそうな時についにチャンスが訪れたのです。
それは、その女子2人と自分以外のメンバーは誰も来ない事。

塾生はクラスで女子3人(2人スケベで1人ガリ勉)、男子が自分入れて4人(C3年という事で受験前もあり大半が辞めた為)だったのすがその日は自分と女子2人だけ。

目的と段取りを何とか思い出して行動開始。
生徒が少ないと詰めて座らせるのでその日も固まった状態で、最初の先生のテキスト説明、その後の演出で先生が必ずタバコに行くのでそこがフリーになります。その後演習の答え合わせをしてから20分休憩し、次の科目の授業でした。

最初のタバコタイムで変態の友達がいつもウケを狙って、勃ったーとか言うので今日は自分がその代わりをやります。

俺「ヤベー、なんか勃っちったw」
巨乳顔は中の下B子「え?なになに?(ニヤニヤしながら覗き込む)」
俺「みんなよ!」(完全に変態友達と同じ定番ギャグ)
ちょっと可愛いショートカットのC子「なんだよ、もったいないなー、いつでも私たち見てあげるのにーw」(ここも定番のノリ)
で、この後、変態友達が田舎の塾なので周り何もない公民館なのですが公民館裏に古い大きな倉庫があり、そこに行ってオナるフリをして、2人が見に行こうとするけどくんなよ、できねーだろ!見せろよ!の問答が5種類あるうちの休み時間の定番のノリツッコミでした。今思ってもこんなくだらない定番のやりとりの何が面白いのか。当時は変態と女友達が後ろついて行き、さらに後ろから他のメンバーが行ってそのやりとりを笑いながら見るのがなぜか楽しかったのです。

そして、何種類かあるものの、このルーティーンを悪用しない訳もなく、あのノリを出した時に、なんで俺くんがその流れやってんの?って不思議に思うものの2人が休み時間に後ろをついてきます。
そして、倉庫の入り口で、今からオナるんだからくんじゃねーよ!と2人に文句を言います、ここまでは予定通り。そして、期待に震え、ちんこはもう今にも出そうな状態で朝は震え、心臓ばくばくです。

女子2人は、なんだ見せてよ!俺くんなら喜んで見てあげるのになー(別に俺はスペック普通だけど普段の変態が、見た目も変態なので)と言ってた出て行くふりをします。
そして、倉庫奥で電球が付く部屋に行き、変態が持ち込んだエロ本を広げ、入口に背を向けて、ジャージズボンをひざ下まで下げ、ビール箱で下半身は見えないように隠れます。
上半身は入口から見え、さらに後ろから見ても、小刻みに揺れてる俺を見て、2人がニヤニヤしながら戻ってきます。
そして2人は、ハイハイ冗談でしょくらいのノリで勢いよく、前に飛び出してきました。
俺「あー、やべー、なんでくるんだよーw」
C子「うそ!マジで?え!」
B子「うわーーーーー」
俺「ごめん、実はさ、いつものノリも面白いけどマジでやってたら?って言うのも新鮮かもって思って、びっくりした?」(心臓バクバクしながら、シゴキ続けてます)
B子「いや。びっくりしたー、ウケる!!!!」
C子「予想外だったわ!」
そして3人で目を合わせ爆笑。俺はウケ狙いましたていで実は今も気持ちくてたまりません。
C子「でも初めて見たわ」
俺「なんならもう少し見てく?(笑。というふり)」
B子「見たい!見たい!でも、男子って、もう皮むけてんだね」
C子「確かに。なんかグロいね。なんかデカい」
B子「これが入るとかムリだよね」
C子「ムリムリ」
なんて会話は聞いていたら、もういきそうになってきました。
俺「やべー、なんか出そうなんだけど恥ずかしいからやめるわ」(乗せるためわざと)
C子「えー、絶対内緒にしてるから見せてよ」
俺「絶対内緒だかんな!」(はい。成功!)
俺「あ、イク!見ててね!イク....」
B子「うん!見てるから出して!」
ここで大量に発射。B子C子は顔を見合わせて俺のちんこを見て大爆笑。
その後、恥ずかしくなり床に飛び散ったものを拭き取り戻ることにしました。
B子はあ、やばいトイレと本当に尿意かどうかもわかったもんじゃありませんが先に退席。
C子と笑いながら教室に戻ることに。
帰り道、変態友達は服の上からだけどどっちがデカかった?と聞いたら断然俺くんだよ!と即答。
もう一回B子に内緒でよく見せてあげようか?と聞くと、笑顔で2つ返事なのでまたUターンして倉庫に戻りました。
そして、出したばかりですが、こんな経験に興奮してたのと、C子の見たそうな表情で気分は絶頂。また、フル勃起ちんこを今度はくるぶしまでズボンを下げて、C子には目をつぶってもらい少しシコシコ。最高潮でいいよと言って目を開けてもらいました。
C子「イヤーこれはマジでウケるわ、デカいデカいw」
俺「太さも結構あんだよね、握ってみてもいいよ」
緊張感なくなったC子は何も気にせずがっちり握り
C子「確かに、てか、すごい硬い!www」
最後はそのままC子の手を上から握り手コキして果てました。

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後日、塾にいくとB子がいました。

塾も終わり、みんな田舎なので車で迎えにきてくれるのですが自分は近所B子はその日親が迎えに来れず歩いて帰るとのことだったので近くまで送ってあげました。

帰り道に、B子にこの前の感想が聞きたくて(感想聞いてオカズにしたかったから)わざわざ田舎道を見送ってあげたのですが、
俺「この前はごめんね、変なもん見せて。ウケるを通り越して引いてないかと思ってさ」
B子「いや、全然!逆にありがたいよ。男子ってしょっちゅうあんなことやってんの?」
俺「オナニーのこと?俺は毎日かな、寝る前とか朝立ちの勢いとかで。」
B子「そんなにやって痛くないの?」
俺「気持ちいいよ。この時間もだいたいお風呂でやってる時間だから早く帰ってやりたいし」
B子「うそー?wじゃー、送ってくれなくていいから帰んなよ。」
俺「B子もオナニーとかするの?もうこんな関係だし絶対言わないから教えてよ!俺だけじゃつまんねーじゃん!」
その後嫌だ言わない、教えろよーのやり取りが数分続き
B子「・・・絶対言わないでよ、たまにね!」
俺「いや、健康的でいいことじゃん!この前の俺のもオカズになった?」
B子「うそ?オナニーって、健康なの?そうだね、正直使ったかもw」
B子恥ずかしそうにずっとチラ見。
俺「そーなんだ。あんなのでよければいつでも見せてあげるから言ってよ!ただ3人の秘密な!ちなみに今も勃ってるよ。やりたくて仕方ない時間帯だし」
B子「ほんと?じゃー、歩きながらすればいいじゃん、私は見張っててあげるよ」
俺「マジか!でも止まって、さっとしてからまた送りたいかも」
B子「じゃー。近くの◯◯公園よろうよ」
俺「悪いな!すぐ済ますわ」

で、公園ついたのですが田舎の公園なので周り人影もなく街灯もなくでベンチに座りちんこ出してシコシコし始めました。
B子はまだ恥ずかしいようで違う方向を見ながら、人来たら言うから早くいってね!と言ってました。
で、まだイケそうにはないですが、こんな関係長くは続かないだろうし、何よりももったいないと思ったので、いきそうだと嘘をつきました。
B子は案の定、ニヤニヤしながらちんこの方を向き始めジーっと見つめてます。
俺はいきそうだとか、あー、やべー、とか言いながら根元を握ってゆっくりしごきながらちんこのデカさを強調します。

俺「俺のどう?2回目だけどすごいかな?」
B子「やっぱりデカいよ。すごいエロい」
俺「B子も内緒にするから見ながらやって見せてよ」
B子「いや。私はできないよ、恥ずかしいもん」
なので、俺のをB子に握らせ上下にこうやって動かすんだとレクチャー、B子はただ呆然とぎこちなく手を動かします。
俺はB子のマンコに、ジャージの上から手を突っ込みやり方わからないけど上下に擦ってみます。
当時はどこ触ればいいかわかりませんでしだか、B子は、嫌とか、あ。とか言いながらめちゃくちゃ濡れてました。
なんかヒダヒダみたいなのと、もじゃもじゃしたオケケが手のひらに絡みついてたのは覚えてます。
俺「B子、エロいな。俺のこれ見ながら濡れてんじゃん。入ってくるところ想像してみろよ!」(やったことないからよくわからずそれっぽいこと言ってます)
B子「俺くん、ヤダ、スケベ。やたー」とそればかり言い続けて、最後は手をがっちり握られ、もうやめて!と強い口調で振り払われました。
多分イッたんでしょうね。

B子「俺くんも早くいってよ!どうすると気持ちいの?」
俺「おっぱい見てもいい?」
B子は、ジャージ上をめくり、ブラフックも外さずにぼろんと出してくれました。
C3とは思えないくらい乳房は大きく少し横に離れてて、暗闇でしたが乳首はこげ茶っぽかったです。
そのおっぱいを生で揉みながら、B子に卑猥なこと言いながら果てたくなりました。
俺「B子、ちんぽこんなになっちゃったよ」(付け根握りしめて腰付きだして)
俺「B子のおっぱいがエロすぎてもういきそうだよ。B子の見てもうちんこビンビンだよ!」
B子「嬉しい、いっぱい出していいからね!」
俺「B子。俺こんなところで同級生にちんこ見せつけてビンビンにして変態かな?あいつよりやばいかな?」
B子「毎日オナニーやってるとかど変態の巨根だよ」
俺「シコシコって言って!」
B子「シコシコシコシコシコ・・」

ここですごい量出しました。
B子のおっぱいやら髪の毛にも付着しジャージもベタベタです。

B子とは、その後笑いながら家に送りました。
帰り道もずっと変態だのマジでデカかっただの、嬉しい声援をいただきました。

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さらに後日、C子(ショートが似合うバレー部の可愛い子)にももう一度見てもらいたかったので念入りに計画を立てました。違う学校だったので塾の休み時間に友達と何人かで秘境に伝説のかじか(小さいナマズみたいなやつです)を捕まえに行こうとややウケ狙いで誘ってみました。ノリが良かったC子は案の定何それ!行こう!っと乗ってきました。
彼女も知ってる塾の騒がしいやつを誘ったのですが待ち合わせの時に急用があり来れなくなったと当日集合してから嘘を付いて、C子とC子の学校の女友達(この子もセミロングの可愛いい子でした)の3人で出掛けました。
目的地までの山道がアスレチックっぽく、また到着した場所が本当にすごい秘境で魚もたくさん泳いでいることで女の子たちのテンションもマックスに。早速、かじか取りのコツを教えながらひとしきり遊びました。

ちょっと休憩というところで、自分はここからが正念場です。
自分はズボンとパンツ濡れた~とか言って、3人で休憩している岩場でフルチンになりました。バスケのユニフォームのような上着を着ていたのでワンピースのように隠れます。
C子には、だいぶ前だけど見られてるしな、とか笑いながら冗談を言って様子を探ります。C子はD子に「私さ、同じ塾だって言ったじゃん、それで途中こいつが立ちションしてて超最悪だったよー!」という事にされました。(本当は手コキしてます。詳細は先日の投稿ご覧ください)
俺「もしポロリしちゃっても俺は見られても平気だから気にしないでね!」と言うと、
C子「D子はそういうの免疫ないし彼氏いるからポロリ禁止だから!」
D子「私はちょっと興味あるかも~」
C子「D子!◯◯(くん)泣くぞw」
なんて、軽く手探り会話で見せても大丈夫そうな事を確認しました。

ともあれ、あっちの奥にも魚いるだの、あっちは深いから立入禁止だの世間話を5分くらいしながら、ちんこを死角で生でシコシコ。
C子、D子が川に足を浸かった状態で俺はその後ろに腰掛けてるから気付きません。そして、フルの状態になったところで片膝をついてチャンスを待つとなんて事はなくその時はすぐ訪れました。
D子が話しかけながらこちらを振り向いたのです。
D子は最初明らかにちんこに目が行ったのですが初見という事もあり、はっ!とした顔をしてからすぐ俺の顔をものすごく真っ直ぐな目で凝視。取ったかじかはどうやって持って帰るのか真剣な顔をしつつ、たまにバレない早さでちんこチラ見してきます。顔は真っ赤だしたどたどしくてとても興奮しました。自分は気付かないフリして、あーだこーだ返答し、D子が前に向き始めると、何やらC子に耳打ちし始めました。
すごい聞こえるか否かくらいの声でC子「(ボソボソ)見えてる、本当だよ!ふふふ」
C子「え?ウソ」こっちをチラ見。そして前を向き、2人で爆笑。
C子「本当だ。やばい」
D子「あれ勃ってない?」
なんて、小声で話ししてます。俺がなんだよ?って声をかけるとそこで、C子が「もー見えてるから!w隠してよ!」と教えてくれました。
俺はウソーまじか!実際に見られると恥ずかしいわー!なんて言いながら一旦隠します。2人は腹を抱えて大爆笑。
そして、D子に彼氏の見慣れてんでしょ?と聞くと一回見たことあるけど暗かったし、こんな明るいところで見るの始めてだよ、と言ってました。
C子も私も明るいところで始めて見た(実際に前回は夜の倉庫だったので)と2人は笑いが止まりません。
なので、そんなこれ面白いかなー?結構形きれいでしょ?とか言いながら上着をめくり上げ根元を掴んで勃起ちんこをモロ出ししました。俺は別に見られても平気だけど、2人も平気でしょ?と言うとその場の雰囲気もあってか2人とも強がって私も見るのは平気だけどと笑いながらガン見してくれました。
俺は毎度の事ですがその時々で後悔がないようド変態な事を極力言うようにしています、俺「デカいでしょ。毎日こうやってシゴいてるから太いんだよ、ほら!」と目の前で先っぽを向いて強調します。
C子「あはは。他が分からないけど確かにすごいかも、先っぽ痛くないの?」(先っぽ剥いて真っ赤なので)
俺「こうやると隠れるぜ」と言いながら目の前で皮を被せたり剥いたりシコシコ。
D子は顔を真っ赤にして「これ勃っ出るんでだよね?すごい」と興奮してました。
俺「こうやって先っぽ出したり引っ込めたりすると気持ちよくて繰り返してると精子が出るんだよ」
D子「私、実は前に変態おじさんに会ったことあって学校帰りに道で見せつけられた事あるんだよね、でも手が動いてて何してるかわからなかったけどちんちん出てるのは分かってたから怖くて逃げたんだけど、、」
俺「こうやってシゴいてたんだろうね」
D子「こんな事してたんだwおじさん私見てシゴいてたってこと?」(ここでまた大爆笑)
俺「俺のも大人サイズだからよく見てよ!」
C子「いや、本当変態だから。それおじさんと変わんないじゃん」
俺「あー、精子出していい?2人の前でいっぱい出すよ!変態ちんぽ見てーーー」
C子D子は笑いながらガン見。
ここでドクンドクンすごい量飛び散りました。
C子はニヤニヤだけど顔引いてます。うわーキモみたいな顔をしてます。
D子はずっと顔を真っ赤にして鼻息荒くしてました。

果てた後はまたかじか取り再開しましたが、川には俺の精子が流れていて、2人はかじかは食べられないからと放流しました。

その帰りの山道で、D子が先に言った時にC子に話しかけられました。
C子「私あんなの手で握って同じ事しだって事だよね、なんか見てて恥ずかしくなってきちゃったw」
俺「マンコ濡れた?また2人の時に握らせてやるよ」
C子「バカじゃないの!」(ローキック)

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それから塾に行ってから何度かそれぞれB子C子には見てもらうこともありましたが高校進学と共に合わなくなりました。

JC3に罰ゲームで見てもらった話

C3の時に、休日5人で男友達の家で遊んでいた時のこと。メンバーは、A子(塾が一緒(後にこの子にも露出しました))と、B子(真面目な子)C子(背が高く美人だけどB子同様真面目キャラでB子と一緒にマン研)、それと男友達(どエロ)でその時やたら盛り上がっていたので男友達が当時男友達同士で流行ってた王様ゲームをやろうと提案しました。
やり方は1人数枚づつ、主語(誰が誰に)と、動詞(何をやる)を分けて書いてそれぞれの袋に入れて主語袋と動詞袋から一枚ずつ引いて書いてある事を実施するというもの。男友達同士なら1番が2番にしっぺとか書くのですが今回は初の男女混合、ゲームが始まるとB子が好きな人を言う事になったり、A子のお尻をC子が触ったりといつもと違うノリになっていきました。
ゲームは女子にこんな感じだよ、と覚えてもらうため一度練習兼ねてやったので改めて各自もうワンランク激しいのを書いて追加投入することになり、ここからゲームはエスカレートしていきました。
再開すると男友達がA子におっぱいを見せる事になったり不発が続いたものの、念願のA子が男友達におっぱいを見せるという紙を引き当てました。

当時、友達の部屋はのび太くん部屋のような間取りだったので、その他メンバーはA子が恥ずかしいという理由で押入れに入って待機していました。するとA子がはい!という掛け声と共に男友達のおー!という声だけが聞こえやたら興奮しました。その後、トイレ休憩中、仲の良かったA子から耳打ちに見せるフリだから。と言ってましたが真相はわかりませんでした。
そして、次のカードをA子が引きました。
内容は俺がC子に股間を見せるというものでした。もう個人的には大興奮だったのですが男友達は逆だったなと残念がってました。自分たちも罰ゲーム以外のメンバーには押入れに入ってもらい戸を締めるとC子が小声で見せる演技でいいよ、適当に見た風なリアクションやるよ、と言われました。
しかし、ここで露の虫が黙ってはいません。C子に目をつむって下向いてと大きめの声をかけるとズボンとパンツを膝下まで下げでC子の前でガンコキし、ビンビンにしました。
そして、今さすさすして大きくしてるからと大きな声で更に押入れメンバーに聞こえるように言うと押入れからはクスクス声が聞こえてきます。多分C子はノリでわざと言っているのだと思ったものと思われますがここでC子にいいよ、目を開けてと伝えました。

C子は見せてもらった風で、あーだこーだ言おうとしたのですが本当に目の前にはギンギンのおちんちんがあるため、その見たまんま「うわー、本当におちんちんだ。すごーい」と言ってました。その後、C子は常に押入れ組に聞こえるように話しかけます。
俺「どう?俺のマグナムw」
C子(わざと押入れ組に聞こえるよう大声で)「すごいすごい、キノコってよく言うけどわかる気がする」
俺「デカいでしょ。初めて見た?」
C子「弟の見たのとあるけど、俺くんの方が全然デカいよ」
俺「もっと具体的に形を言ってみて」とここで堪らずゆっくりシコシコし始めました。
C子「んー、先が丸くて赤くて長いかな」
俺「アルトリコーダーくらいあるかな」
C子「そこまではないよ!wでも長いね」
ここで、めちゃくちゃいきそうになり寸止めしたのですが時すでに遅しで、先っちょを手で包む感じになってましたがドクドクとイッてしまいました。その時C子はたまたま押入れ側を見ており、すごーいとか、長ーいとか言っており後々考えると見せられた風に逆に嘘くさい大げさなリアクションをしていました。
自分は手から流れ続けているのでやばいと思いテッシュ箱近くにいるC子にティッシュ取ってと言いました。
C子は「もういいよwe 俺くんありがとう、これは今晩うなされちゃうよ」とか色々言いながらこちらを見ました。手からこぼれ落ちてる精子を真顔で見てはカーペットの精子を拭き取ってくれました。
俺が我に帰りパンツを履き、押入れ組に出てきてもらうとマジ見ただろーという男友達と、絶対見てない、演技だよ!という女子たちを前に、C子は「さー、どっちでしょう?」と不敵な笑みを俺にしてきつつ次のくじ引きを待っていました。

その後盛り上がりましたが王様ゲームは終わり男友達の家のテレビゲームをやる事になりました。
自分はというと、何やってたんだという罪悪感とC子がみんなに言わないかという緊張感で今にもおかしくなりそうでしたが裏腹にさっきの興奮も冷めきらずムラムラも収まらずという状態からトイレに行くことにしました。

友達の部屋は二階でトイレは一階なのですが、その日は自分達以外誰もいません。トイレには行かず友達に内緒で客間に行って襖を閉めてシコってまかした。
すると自分を追ってC子がやってきました。自分は股間に手を突っ込んでいるもののズボンは下げていなかったので何やってたかは分かりません。
C子「何やってるの?」
俺「いや、ちんこの位置がさっきのでおかしくて直してて…」
C子「ふーん、そうなんだ。まぁいいんだけどちょっと俺くんと話したくて。何でさっき本当に出してたの?私びっくりしたんだからね!」
俺「いや罰ゲームだし。なんかC子なら見せても笑ってくれそうじゃん!」
C子「まーそうだけど、あたしは弟ので見慣れてるしなんてことないけど言ってくれないとリアクション困るから!」
俺「見慣れてると思ってたし、逆にドッキリかけたくてさ!驚いたでしょ」
C子「いやびっくりしたから!普通出さないでしょ。最後なんかオシッコしてなかった?(男友達)くんに怒られるよww」と、精子と気付いてない様子でした。
このやり取りでもうビンビンだし、どうなでもなれ!と思ったら自分はまた、見て欲しくなりました。
俺「というか、結構デカかった?w」
C子「なんか手でこすってたからよく見えなかったけど、でもどうなんだろうね、ビーンってなってるの初めて見たかも。弟のよりは大きいかもね」
俺「勃ってるところ見慣れてないんでしょ、これどう?」とここでズボンとパンツをストンとおろしました。
C子「…そう。これね」
俺「デカい?長い?見た感じどう?」と言いながら根元だけ持ってゆっくりコキコキ。
C子「いや、分からないけど長いじゃない?」
俺、根っこを握り腰を突き出しちんこ強調のポーズ。
俺「見慣れてるからそんなには抵抗ないでしょ?」
C子「ないけど恥ずかしいよw」と顔を真っ赤にしてガン見しています。
俺「太さもあると思うんだけど、少し手を貸して」とここでC子の手を掴んでちんこを握らせ上から手で包み込みました。
俺「太いし硬いでしょ」
C子「太いかもね、てか何やってんの!離してよ」
俺「こうやって動かしてるともっと太くなるんだよw」
C子「いや、もうほんと離して。分かったからいいよw」
俺「あ、あ、出る。出るよ。精子出るところ見てて!」
とここで、C子の手の中でイキました。
C子の手にはさっき出したはずがドロドロと出ています。C子はうわ!という顔をして、手を振り払い部屋を出て行きました。
その後当面口聞いてくれませんでしたが、その後仲直りして俺くんの最初もあれ精子だったんだね、なんて色々感想を教えてもらいオカズにさせてもらいました。

JC・JS妹3人の性奴隷となった俺

今年高校3年生の俺には歳の離れた妹が3人いる。
由梨亜(ゆりあ)は中2、杏月(あつき)は小5、汐莉(しおり)は小2と4人兄妹だ。一家を支えるべく両親は共働きをしていて、平日は親が帰ってくるまで俺が3人の面倒を見る機会が多くなっている。
大体は杏月と汐莉が先に帰ってきて、由梨亜、俺、両親という順番に家に着く。俺は特に料理もできないので、たまの家事手伝いと妹たちの世話を見るのがメイン。学校から帰ってきたら、3人を先に風呂に入れてから、自分も風呂に入り親の帰りを待つ流れになっている。

そうした生活が続いたある日、俺が風呂に入ろうとすると、いつものように洗濯かごに入っている妹たちの下着が気になった。というのもその日は学校で友達とエロ話になった時に、下着の魅力について語る機会があったからだ。
早速かごの中を漁ってみると、3人の下着が出てきた。由梨亜は白色で刺繍が入ったサテン地のもの、杏月は綿で白黒ボーダーのもの、汐莉は綿で白地の小さい柄が散りばめられているもの。3枚の下着を並べておもむろにクロッチの部分をめくると、それぞれに黄色のタテ筋が入っている。何を思ったのか俺は由梨亜のパンツを手に取り、その股が当たっていた部分を鼻に押し付けてしまった。我が家の洗濯のにおいにアンモニアとムレた汗の匂い…。普通は汚い匂いに分類されるはずだが、その時の俺は「いい匂い」と心の底から思ってしまった。結局その日は他2人の匂いも嗅いで、かごに戻して終わりとなった。

その日以来、俺はパンツの匂いに取り憑かれてしまった。3人を先に風呂に入れてはかごの中を漁り、入浴前に匂う。しばらく匂っていると、3人の下着の特徴も分かってくるようになった。
まずは由梨亜。生理も始まっていて大人の女に近くなってきているのか、ムレたすっぱいにおいが多く、汚れもひどい。最近は綿じゃなく大人の女性が履くようなパンツも買うようになってきている。ブラジャーもセットだったりブラトップのようなものだったりと日によって異なるが、発育中の胸をしっかり支えている。ただブラジャーはそんなにいい匂いと思わないので好き好んでは嗅ぐことはない。
次に杏月。まだ生理は来ていないものの、オリモノが多くなってきているのか由梨亜のものと匂いは負けず劣らずというところ。パンツはインゴムではなく、シンプルなデザインが多い。胸はまだ発達していないのでキャミソールを着ている。
最後は汐莉。汐莉はおしっこを拭くのが下手らしく、パンツのシミが多い。匂いはオリモノ由来のものはほとんどなく、アンモニアと洗剤がまじった匂いなので、比較的控えめな方ではある。

毎日のように観察して匂いを嗅ぐ中で、下着達が自分の自慰行為の道具となっていくのに時間はかからなかった。時間も限られているので、下着を持って風呂場でするか、トイレに行ってするかが多かったが、彼女達の下着でする時は格別の時間だった。いつも3人の下着を交互に嗅ぎ、その日一番いい匂いをしていた下着を鼻に押し当てながら右手を動かすと、肉棒から白濁の液体が留めなく溢れてくる。思春期の有り余る性欲には、これくらいがちょうどいいのだ。

しかし、ある時に事件が起きてしまう。由梨亜にこの行為がバレてしまう。
いつものようにかごを漁っていると、いきなり脱衣所の扉が開いていた。ヘアゴムを忘れていた由梨亜が取りに来たのだった。普通は配慮して俺が入る時間は脱衣所に立ち寄らないのだが、何故かその日だけは急を要したのか、来てしまった。
「お兄ちゃん何してんの」
そう冷たく言う由梨亜に対して何も返せない俺。このまま親にチクられて怒られて、冷ややかな目で見られ続ける…。そう覚悟した矢先、由梨亜がこう口を開いた。
「黙っといてあげるから晩ごはん終わったら私の部屋に来て」
一瞬理解ができなかったが、拒否権はないので「わかった」とだけ返す。その時の由梨亜は悪事を企んでいるような笑顔で、脱衣所を後にした。

夕飯を何事もなく済ませ、由梨亜の部屋に入った。入って早々、
「そこに正座して」
と言い放った由梨亜は、勉強机の椅子に座って俺に指示した。
「確認だけど、お兄ちゃん私たちのパンツでオナニーしてたよね」
質問に反論することもなく、「うん」とだけ返す。
「それって家族にとっていい訳?私たちの気持ち考えたことある?下着でオナニーするなんて本当に最低。しかも杏月と汐莉のも使って」
「ごめん」としか言えない俺。由梨亜は
「お父さんとお母さんに言っていい?」
と最後通告を突きつけてきた。
「それだけは勘弁してくれ」と頼み込む俺。続けて「何でもするから」、と必死に訴えたのが間違いだった。
「今、『何でもする』って言ったよね?」
由梨亜の顔が急に悪魔のような笑顔に変わった。
「じゃあここでオナニー見せてよ、ねえ」
そう言って、履いていたピンクのパンツを脱いで俺に渡してきた。
到底正気の沙汰とは思えないが、ここで断ったら何を言われるかわからない。黙って受け取って、ズボンをおろして普段通りにオナニーをする。「あぁダメ、イキそう…!」声が漏れると由梨亜はティッシュを渡してくれ、俺はティッシュへと精子を吐き出した。
「凄いね、変態だね」
一連の流れを見ていた由梨亜は笑顔でそう呟いた。
「私ね、いつか人のオナニーを見てみたかったんだ。しかも自分を見て興奮してくれるの超良くない?お兄ちゃんMみたいだし嬉しいだろうし、またやってね。今度は、杏月と汐莉のも使っていいから」
俺は由梨亜の言いなりになるしかなかった。

由梨亜の命令は、由梨亜が生理の時以外ほとんど行われた。洗濯かごから由梨亜のパンツを引っ張り出して、匂いを嗅ぎながらオナニーしていた。プレイのためかあえておしっこの拭きを甘くしているようで、匂いは以前よりひどくなっていた。
オナニーはしばらく続いたのだが、由梨亜が
「杏月も誘っちゃお」
と言い出した。さすがに小学生にはまずいだろ、と俺が言うとあっけらかんと
「え?杏月彼氏いるし、彼氏に自分からパンツ見せたことあるって言ってたよ」
なんて言い出した。衝撃の事実に言葉を失ったが、
「ま、そういう訳だし今度お父さんとお母さんが買い物に行く日曜にやるから」
と3人での決行日が決まってしまった。

そうしてとある日曜日。汐莉を友達の家に遊びに行かせ、家の中を3人だけにしていた。事前に杏月には由梨亜から概要は伝えていたらしく、杏月もいたずらっ子のような笑みを浮かべて始まった。
「はい、いつものようにやって」
と由梨亜が水色のサテン地パンツを俺に渡してくる。続いて杏月も、
「お兄ちゃん…これ……」
とグレーの綿パンツを渡してくる。クロッチを確認すると、2人とも黄色いシミが濃くついていた。
「私たち朝トイレ行ったときあんまり拭かなかったから感謝してよ」
と由梨亜が偉そうに言う。俺は由梨亜のパンツを鼻に当て、杏月のパンツを自分の股間に持っていった。
「うわ…ほんとにやるんだ」
杏月が感想を呟いたが、ここでやめたら由梨亜に何を言われるか。今日の匂いは杏月の方が濃く、俺好みのアンモニア 
臭がしていた。
しばらくしごいていたが、2人に見られている緊張でなかなか最後まで辿り着けない。すると痺れを切らした由梨亜が、
「お兄ちゃん服脱いで」
と命令してきた。「何でだよ」と返す間もなく、2人に服を剥ぎ取られ全裸になった。
「ほら早く嗅ぎなよ」
急かされる俺は指示通りに嗅いだ。すると、
「杏月、乳首舐めるよ」
と由梨亜が杏月と2人で俺の乳首を舐めだしたのだ。事前に伝えていたのか、とてもスムーズな動作だった。両乳首をJCとJS、しかも妹に舐められて、パンツを嗅がされている状況にドM心が呼び起こされる。
「お兄ちゃんばっか気持ちよくなって、ずるいよね」
由梨亜がそう言うと、俺を押し倒し、下着も脱いで顔の上に跨ってきた。
「お兄ちゃんこういうの好きでしょ、知ってるよ」
小悪魔のような囁き。口元には念願の女性器。既に濡れている秘所を舐めると、きつい塩味がする。美味しい…。
「お姉ちゃんエロい、私まだそこまでしたことないのに」
「杏月も今度してみてよ、楽しいと思うよ」
攻めが続けられている中、2人の会話に興奮が最高潮に達してしまう。
「あぁ、イク、イク!!」
と大きな声で果ててしまった。

すると、
「お兄ちゃん、由梨姉ちゃん、杏月姉ちゃん何してるの?」
と物陰から声が。気付かなかったが、遊びに行っていたはずの汐莉が家に帰ってきていたらしい。
「ち、違うんだよこれはな…!」
と焦る俺。すると間髪入れず、
「汐莉、今度一緒に楽しいことしようね」
と、俺の言葉にかぶせて由梨亜が返事する。もしかして、
「由梨亜、本当に言ってるのか…?」
「うん、お兄ちゃんに拒否権ないし。それに皆で楽しく遊ぶ方がいいでしょ?」

あれから数カ月、俺は3人の奴隷となって命令を受けている。平日は親が帰ってくる前、休日は両親が揃って出かけている日に家で濃密な時間を過ごしている。
「お兄ちゃん、女子中学生の脱ぎたてパンツだよーいらないのかなー?」
由梨亜は相変わらず俺をおもちゃのように弄んでいる。
「女子小学生のおぱんちゅはいらないのかなー」
杏月も由梨亜に似てしまった。小学生ながら彼氏がいるマセた妹は、最近彼氏にフェラしたらしい。今度は彼氏の家で69までするみたいだ。
「お兄ちゃん、お姉ちゃん達のパンツより汐莉のおしっこの方がいいでしょ?」
あの現場を見てしまった汐莉もすっかりお姉ちゃん達の仲間になってしまった。
「お兄ちゃん、汐莉のおしっこ口にあげますねー」
しかも汐莉は俺におしっこを直飲みさせてくるような変態になってしまった。由梨亜が見つけたエロサイトに書いてあったことを興味本位でやらせたら、汐莉がハマってしまったためだ。
「お兄ちゃん、汐莉のこぼさず飲んでね?」
「お兄ちゃん、お姉ちゃんと私のパンツ嗅いでちゃんとシコシコしてよ」
「生理近いから今日はいい匂いするよー」
こんな妹達に囲まれた生活。ドMの俺にはたまりません。
誰にも言えない生活はしばらく続きそうです。というかずっとこのままでいいのに…………。

H好きの変態妻が告白とプレイ・・

妻28歳 148cm 子供2人 体重40kg Eカップ
私25歳 173cm 体重65kg 

年上女房の妻は、結婚して5年経った今でも私の事を可愛がってくれます。だからお互いに家族より彼氏彼女の様な関係が続いている感覚で日々を過ごしているのですが、最近の妻は元々Hが好きで年下の私でも疲れちゃうくらい迫ってきます。今週も末に3回はHをしております。そんな妻が私とのS〇Xの中で目隠しや拘束プレイで気持ちが高ぶり興奮すると言うため先日もっと変わった事したいねと話すと、妻から過去の私のプレイ内容を聞いて来たので答えました。内容は野外でのプレイと偶然できた3Pの話でした。それを聞いた妻は何を言うのかと思ったら「私もした事あるよ」とニコニコしながら言うので、私はチョット余計な事を話したかなと嫌な気分で妻の答えを待っていました。妻の口から出た内容が衝撃でした。「私も実は言ってなかったけど色々と経験してきたんだ・・聞きたい?」私は聞きたくないけど知りたい気持ちを抑えられず聞きたいと答えてしまいました。すると妻が・・実は昔なんだけど付き合う前にコンパニオンのバイトをしていた時に宴会場で建築関係の会社に呼ばれて3人でお酌をしていたらお酒も進んで、恐らく社長さんかな?お姉ちゃん達一人ずつに現金で5万だすからココで裸にならんか?と持ち掛けられて、最初は断っていたんだけど段々と雰囲気が脱ぐ方向になり10人のおじさん達の前で徐々に脱がされて結局一人3人くらいとS〇Xする事になったと告白され、私は妻のやりマンは噂で聞いていたが想像を超える内容で正直びっくりした。でも逆に寝取られ願望も芽生えたのは間違いなくこの時の衝撃の告白で間違いない。自分にも変態な性癖があるのだと分かった。妻にもっと変態な事してないか?私の下半身がもっと変態な事をされて、感じたとか言って欲しいと妻に望んでいるのがハッキリわかった。妻にそれで他にもあるの?と聞くと「ヤキモチ?ですか?嬉しい・・私の事すきなんだね」と段々調子に乗って来たので聞き入っていると「じゃ~仕方ない聞いて後悔しない?嫌いにならない?約束して私を嫌いにならない?」私は嫌いにならないしもっと知りたいと言いました。「じゃ~ね~付き合って直ぐのころファミ〇で待ち合わせした時に、けっこう待たせたしょ!」怒んないでね・・妹の男友達と3pして遅れたんだよね。ずっと前からお願いされてて、あなたと急に付き合うから無理と言ったらじゃ彼氏ができたなら仕方ない!お祝いしてあげるって言われてマンションに行ったら、3pのお願いをされた2人りがいて結局やっちゃった(笑)やったって浮気じゃん!と言うと過去の事でしょ!それ以外は浮気は無いからと妻は言う・・それでプレイの内容はどうだったの?と聞くと「変態だね!んっとね~最初はパンツの上から指で触られて徐々に脱がされて、妹の友達が挿入して来て直ぐにイッちゃって、直ぐにその友達が挿入して来てコレがデカいチンチンでゆっくり挿入されたけれど最初は、少し痛かったけど癖になるほどデカくて気持ちよくて何度もイッちゃった。その後に何回か交互に入れられて終了!直ぐにあなたの所へ向かったんだ」我慢できなくなり一回話を中断し私は妻に襲い掛かりました。妻も「あ~こんなの初めて~気持ちい~」と何度もイっておりました。別の日に妻から言われたのは、実は私の友人と付き合って居たことがあると言われました。これも酷い話です何故ならこの友人は当時の記憶を振り返ると変態な女がSFで手に入ったよ!縛ったりアナルに指を挿入すると良い声出すんだよ!と言ってました。その変態が私の妻なんだと今わかりました。友人が結婚は辞めた方が良いと仕切りに言っていたのは、この事なんだとも思いました。たしか友人が変態女のポラロイド写真見たいか?見たいなら撮って来るぞと言って顔は写って無かったけど後ろ手に縛られアナルとマンコがパックリ開いているバックショットとM字開脚で手で顔を隠していたアソコを友人の足で広げられた写真も何人かで変態女と言いながら見て笑っていたのを思い出した。そう思うとその当時の友人達にこの女のマンコの具合を楽しませたくなった。しかし、この変態はどこまで変態なのか?自分の好きなタイプで性癖にも合致する!妻へその事実を伝えてやろうと思い私は伝えた。友人(A)と付き合ってた時にポラロイド写真撮られたろって、妻は「撮られた!まさか!」そのまさか!皆で見たよしっかりとね!後ろ手に縛られてケツにAの指が挿れらてるのとM字に開いてマンコ丸見えのポラロイド!なんでポラロイドだったのか?良くわからないけど・・妻「ポラロイドなら撮らせてあげると言ったら買ってきたよA君・・まさか皆で見られてたのか・・ショック」俺がショックだはと言うと「ごめんね!昔は関係なくやりまくってたから、ポラロイドあったら回収して捨てて」と妻が言うが流石にもうないだろう!その後、私は妻の変態さに更に好きが増しており離れられなくなっている。近い内に3pをしたいと告げると「Nくんなんか良いかもね!」こんな簡単にOKなんだと、そして自営業でいつも二人でいるのでムラムラが止まらなくて、仕事が手につかない毎日を送っている。

Hちゃん

ボッチで1人、いつもチャリでウロってるのを見かけていて駄菓子屋の前で休憩しているのを見かけ声をかけてみました。この頃は子供への声かけ事案などほとんどない時代、昭和中期の事。子供相手にナンパさながらに声をかけて仲良くなろうと意気揚々でした。結構人懐っこい喋りで警戒心は皆無。最近引っ越してきて近所を探索してたとか。故にまだ仲の良い友達も出来ていない状態でした。Hちゃん四年生。駄菓子屋から離れ近くの公園ベンチに誘い出す事に成功しました。身辺調査で探りを入れていきました。名前、住所、家族構成など何でもペラペラと話してくれました。今でいうプライバシー保護的な事でさえも喋ってくれていました。転校が多くなかなか友達が出来ず仲良くなった頃に転校って事が小4にして今回が3回目だとか。そんな環境だから親は共働きでいつも夜分に戻って来るのでいつも暇でお小遣い貰っても時間潰しであっという間に浪費してしまうって笑いながら話してくれました。住所も私の家からそう遠くない距離でチャリなら10分って感じのトコ。それからは下校時間以降で駄菓子屋で会うようになりました。回数を重ねたある日、結構な大雨に見舞われてHちゃんにウチにおいでって誘ってみました。Hちゃん、ぱぁって目を見開いていいの?いいの?って何だか嬉しそうでした。ウチに招き入れ濡れた髪の毛を拭いてあげ、服も結構濡れてしまっていたので洗濯乾燥とまでは出来ないけどと前置きしつつ、スカートとセーターを脱がせて乾かしとくなってハンガーに吊りました。会う回数を重ねたといってもまだ数回、羞恥心がないというか無頓着というか私のようなおっさんだからと気を抜いてたのかパンツ一枚になってあっけらかんとしていました。結構綺麗な身体のラインで痩せ気味だけど胸元乳首はしっかりと主張してるようにプクッとしていて乳頭なんかホントに子供子供したまんまでした。パンツは前後柄無しの白系の細かく縦シワ加工されたショーツ。パンツも雨を少し吸っていてピチッと張り付いてる感じでした。生々しいワレメの食い込みに私は興奮を隠せませんでした。私はHちゃんに誘水をかけるように全裸になりました。当然ペニスは完全にボッキしていましたが隠そうとはせずむしろ見せつける感じでHちゃんの前で全裸になりました。Hちゃんの視線はペニス一点集中でした。Hちゃんもパンツ脱いだら?濡れてるやろって感じで言いました。Hちゃんは少し躊躇いながら無言でパンツを脱ぎ始めました。そのパンツもハンガーに広げるようにして吊るしました。Hちゃんの湿った身体をタオルで拭いてあげました。小部屋にええ歳してボッキさせたおっさんと全裸の女児。なんとも異様な光景でした。身体を拭いてあげたものの濡れて少し寒いかも…って言いましたので大きめのスポーツタオルを肩にかけてあげました。タオルを両肩にかけて下半身ワレメ丸見え… 寒い時は抱き合ったら温くなるんやでって冷たい肌感のHちゃんを抱き寄せました。Hちゃんはボッキしてるペニスが気になって仕方がないようでした。抱き寄せてもHちゃんのお腹に突き当たる感じが気になってちょっと腰を引くような感じでHちゃんも私に抱きついてきてくれました。Hちゃんにしてみればボッキしたペニスのこの後の方向性など知識はない感じでしたから時々お腹にズイッとあたるペニスをツンツンしたりお腹に押し付けたりしていました。我慢汁がテロテロと出ていてHちゃんのお腹にピチャッと付いたりするするとなんか出てるでってHちゃん。体勢を後ろから抱きつくようにして小玉スイカのようなお尻の割れ目に挟み込んでみたり。くすぐったがるHちゃんでしたが気にせずペニスを擦り付けていました。また正面から抱き寄せキスをする感じで顔を寄せていきました。Hちゃんはジッと私を見ていましたが唇が近づくと瞼をすっと伏せて受け入れ態勢になりました。小ちゃくても女やなぁって思いました。チュッと唇を合わせ徐々に舌を差し込んでいきました。大人のキスなって囁きながらHちゃんの小さな舌を追いかけて舐め吸いしていました。Hちゃんはただただ力なく口を開けているだけで私にされるがままでした。私の唇はHちゃんの耳元に行き首筋へとゆっくりと下りていきました。そして乳首に辿り着くとツンと固くなった米粒のような乳頭を舌先でチロチロ舐めていました。膨らみこそ無いに等しいながらもアバラの上の薄いハリのある固くペッタンこの胸に気持ちは昂るばかりでした。左右の乳首を攻めるようにチロチロしました。Hちゃんはくすぐったがるばかりでしたがお乳出ぇへんよってクスッと笑っていました。そして禁断ともいえるHちゃんの両手を持ち上げて真っ白な脇にキスしたり舐めたり。Hちゃんの体臭がもっとも生々しく感じ取れる場所です。コレは流石に私の頭を押し退けるようにしてメッチャくすぐったいわって上半身を捩らせていました。私は仰向けに寝転びHちゃんをお腹に乗せるようにし小ちゃくて少し固いお尻をさするように揉んだり指先をお尻ワレメに這わしたりしました。Hちゃんに私のお腹の上で足を広げてまたがるような格好にさせました。またキスをしながら指先はHちゃんのワレメの中へ。キスしたり胸を舐めたりって刺激のせいもあり指先で探りあてた膣口はまぁまぁのぬめりを帯びて熱く感じました。指先は膣口をクルクルと弄り更にクリ包皮へとずらしていきました。膣口からの体液を掬い取りながら包皮の上からクリトリスを挟み込んだり指先でトントン押してみたり。Hちゃんは小さくピクピクしていました。Hちゃんとキスをし続けていましたが体格差が有りキスしているとワレメにはペニスが届きません。唇を離しつつHちゃんを下にずらし亀頭がワレメにくっつくようにしました。Hちゃんは私の胸元で真っ赤な顔をして目を閉じていました。その体勢では亀頭とワレメがくっついても私の手を添えて位置決めするのに難がありました。Hちゃんのお尻を押さえつつ私はチュルチュルと亀頭をあて擦るように腰を小ギザミに動かしていました。膣口に亀頭がガチッとハマる感覚がありました。Hちゃんは何をするのって不安な表情で私をジッと見ていました。この状態で後は入れるだけって態勢でしたから私は腰を少し突き出すように力を込めてHちゃんのお尻を掴んでグイッと押さえつけていきました。亀頭が熱い感覚に包まれていく感じに入ったなと感じました。結合部は見えていませんでしたがゴリゴリとカリが擦れる感じになりました。Hちゃんはコレでもかってくらいブサイクな表情になって泣いていました。どれだけ入ったかはわからない体勢でしたが亀頭は明らかに熱いものに包まれた感じでした。少し腰を動かしてみましたが殆ど濡れていないのがわかるほどで出し入れする本来の気持ち良さというよりも亀頭に痛みすら感じる程の狭い穴。動く度にゾリッゾリッって感じでカリがひっくり返るんじゃないかと思える程に強く締められて擦り上げられるって感じでした。そうはいっても腰回りがぞわぞわし始めているのは体感できるほどでした。そしてHちゃんの身体を起こし腰を掴んでHちゃんを揺すってみました。殆ど濡れてなく膣壁に癒着してるような錯覚を起こしてHちゃんの膣を使ったオナって感じでした。それでもHちゃんに…Hちゃんに…って思いで中出ししました。精液で滑りが出てカリが気持ち良く擦れて射精したにもかかわらずしばらくジュコジュコしていました。もう一回くらい出来そうと思いましたが時間的に無理かなと思いHちゃんのワレメを拭いて終わりました。濡れた衣服は8割方乾いていましたのでその日は身支度して終わりにしました。途中まで送って行きましたらチャリにマトモに座れないってブツブツ言ってるのが印象的で可愛かったものでした。コレっきりになるかも…と思っていましたが数日後にまた駄菓子屋で出会しました。あの日は帰ってからパンツの処理やら中から白いのがとめどなく出てきて難儀したと聞かされました。母親がおかしな様子に鋭いツッコミ入れてきて言い訳するのが大変だったとか。パンツ脱ぐような遊びはしたらアカンよってキツく釘を刺されたとも言ってました。ひと月程してまたHちゃんを部屋に呼び込みました。その日は休日でお昼前からウチに来て夕方までずっと全裸で過ごしました。一週間くらい前からまた遊んでなッて言われてたのでオナ禁してたのもありその日はHちゃんの様子を見ながら夕方までに何度も精液を打ち込みました。その日もまだ事後が痛くてチャリに腰掛けられなかったみたいでした。ただ、そういう事をするって前提で着替えパンツを持参していました。生理が始まるまでにいっぱいやっとこなって回数は月イチから週イチになり週2になり日に複数回エッチしまくっていました。女児の魅力にメロメロだったあの頃が懐かしいです

DCがパンツ撮りまくり!

DCです。夏休みは友達とあちこち行ってパンツ撮りまくり!
電車、バス、店内とかで撮りまくり!
ショートパンツの女ばっか撮った。
JS、JC、JK、JD、カワイイ、美人な女撮りまくり!
ブカブカショートパンツなんか丸見え!
ピッタリのショートパンツでもまぁまぁ見えた!
長時間撮られたり、前から後ろからずっと撮られたり。
親子、きょうだいで、JS3くらいも撮りまくり!
パンツのリボン、フリル、刺繍、小っちゃい柄、ハミ毛まで
撮りまくり!まるわかり!
ある日、電車でブランドでキメた美人がいたから撮ったら、
茶色?のパンツ!?ハミ毛モジャモジャでマン子部分の刺繍から
マン毛が透けてて超ダッセー!

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