萌え体験談

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幼馴染・親友・友達

女も好きだけど!

妻と5歳、3歳、二人の娘がいます。
メッチャ可愛い!

ただ寝る時は
勿論の事、妻と二人の娘、要は女三人で寝やがる訳です。

俺だけ違う部屋!
まあ、寝る時間が違うし仕方ないけど寂しいですよね!

当然、妻との夜の営みもありません。
必然的に俺は一人で・・・!

それで以前からここにお邪魔してて、
以前読んだ投稿で、私と一緒みたいな人が居たんです。

ちょっとビックリでしたね。

その人は女が好きなんだけど何故が男のチ〇ポも大好きでしゃぶりたい!
オナる時も自分の我慢汁とか舐めたりザーメンも舐める!

凄く解ります!
俺も同じ、例えばスマホで好みの動画とか見ながらオナってる時、溢れ出る我慢汁とかは普通に指で掬って舐め取るし、我慢出来ずに少し出たザーメンとかは全部舐めます。

以前見た投稿では、結局他人のを舐めてしまった話でしたが、
俺は結構長距離通勤してて、以前から酔って寝込んでる男性を見て、

これ触れるかな?

って触った事はあるけど、それ以上はない。

俺も臭くて汚いのは嫌だから念の為にウエットティッシュは常に持ってる。
そんなある日!

一時的に自粛要請が緩和されてる時だったかな?
俺の行きつけの店は自粛に従わずに遅くまでやってて、そこで呑んで最終で帰る日もあった。特に週末ね!

俺はかなり遠くから都内に通ってて、約1時間40分位掛かる。

その日は一人凄く酔ってる25歳位の男性が居て、歩くのもおぼつかない!

思い切って声掛けてみたんだよね。

大丈夫?何処で降りるの!

うー!・・・自治〇大!

俺はその先だから着いたら起こしてあ
げるよ!

すみません!

その言葉を聞いた後はまるで長年の友人見たく二人で乗り込んで、それも端のボックス席を確保出来て、こんな時期だから乗客も以前よりかなり少ないんです。

ボックス席には俺達二人だけ!
暫く経つと完全爆睡状態で、男性の太腿を撫でながら股間を触りました。

男性は薄手のコート着てたけど
それ脱がせて股間部分に被せたんです。
誰が来ても直ぐに隠せるように!

チャックを開けてチ〇ポを引っ張りだしました。

凄くドキドキで周りを気にしながら、ウエットティッシュを出して綺麗に拭きました。

もう都心からはかなり離れてたので乗客もほとんど降りてたし、周りにもいない!

スンスン、匂ってみたけど、自分のを舐めてる時と同じ様な感じ、匂いは気にならない。

周りと、隣りの車両を確認したけど大丈夫でした。

扱きながら少し舐めてみる。

初めて舐める他人のチ〇ポ!
舌を這わせながら舐め回す!
勿論動画撮ってる!

俺のも興奮でヌルヌルになってるのが良く解る!

自分のパンツの中に手を入れて我慢汁を掬い取ってから男性の口の中に指を入れて舐めさせて、これを暫く続けながら男性のを扱いてると寝てるのに勃起してくるんですよね。

身体が時々ビクビクしてる。
妻のフェラを思い出しながら、妻がしてくれた様に、咥えたまま舌を回転させながらのピストンに挑戦!

男性も気持ちいいのかな?勃起度が凄い!
凄く大きくなって来た、って思ってた時に
ビュッ!ビュッ!ビュッ!凄い量のザーメンが俺の口の中に射精されて。

何か男性はグッタリ!

ザーメンを口の中に溜めたまま、男性の身支度を簡単にしてから席を離れました。

俺はまだだったので、隣りの席で撮った動画を確認しながら、自分のを扱いて口の中に溜まってる男性のザーメンを弄びながら俺も絶頂に達した。

男性は悲しいかな、絶頂したら急に醒める!

大変な事したな!

とか思いながらもまたやりたくなるんだよね。

女の子のおしっこが勢いよく出てた銭湯

当時は、今よりも開放的だったのか、外でおしっこする女の子をたまに見かけました。
たしか、自分も幼稚園だったころ、まだ、女湯に堂々と入っていました。
そのとき、同じクラスの女の子がいました。
もちろん、二人とも全裸。
その子の股間には、一筋の割れ目がありました。
     
たしか、名前はあけみだったと思います。
あけみちゃんは、ぺたぺたとお風呂の入り口の排水溝のところに歩いていきました。
そのときの銭湯は、入り口のところに一直線に排水溝が走っていました。
そこにまたがってしゃがむと、その瞬間、割れ目から勢いよくおしっこがでました。
恥ずかしげもなく、おしっこは、数秒だったような、私も思わずじっと見てしまいました。
           
それからも小さな女の子が溝にしゃがんでは勢いよくおしっこをしていました。
その次の記憶は、中3のときだったでしょうか、同級生と部活の帰り、団地のところでだべっていました。
ブロックでできた自転車の倉庫があって、そこで女の子が二人で遊んでいました。
一人は、小4ぐらい、もう一人は小1から2年生ぐらいでした。
夏だったのでふたりともノースリーブのワンピースにビーチサンダルを履いていました。
     
なんとなく二人の様子をみていると、突然、小4の女の子が立ち上がって、ノースリーブをまくり上げ、パンツを下すと、もう一人の女の子のそばにしゃがみました。
おしりを上げ下げしながら自分の股間を見つめていました。
横からだったので、割れ目は見えなかったのですが、ぷりぷりしたおしりが目に焼き付いています。
そして、そのままパンツをあげてしまいました。
ほんとに瞬間的な一コマで、友達に気付かれないように見ていた記憶があります。
外での用を足す女の子が見られるような開放的な時代がまたきてほしいと思っています。

女の子がイタズラされてた

子供の頃に公園で友達グループで遊んでたときです。
その時は自分は小2か小3くらいだったと思うけど、かくれんぼしてて一緒にいた女の子と
(よく覚えてないけど年下の子でした、知らない子でも巻き込んでみんなで遊んだりすることはありました)
一緒にいたらスーツ着たおっさんに声をかけられました。
自分の方は何かされたわけじゃないけど、一緒に隠れてた女の子に
「お腹の検査しようね」
と言ってパンツを脱がせていました。目の前でワレメを見てしまって、自分には姉妹もいないので釘付けでした。
「レントゲン撮るよ」
と言って写真も撮ってましたが、女の子が言われるままに地面に寝て足を開くとお尻の方から前に一本のワレメが。初めて真っ正面から見たのもこの時でした。
それでおっさんが俺に
「女の子のここのところを指で開いてみて」
と言われ、そのおりにしました。びっくりするくらい柔らかかったのと、女の子の大事な部分を触ったというのに自分もすごくドキドキしてました。
ワレメが左右に開いて中の真っ赤な部分が見えて、興奮というかすごい形になってるという印象が強かったです。膣とかクリトリスとかはわからなくて割れ目の中は赤いという感じだったと思います。おっさんが何枚か写真も撮ってたけど、女の子は別に嫌がることもなく笑ってたと思います。
それ以上のことはされなくて、女の子の方も服装を戻してもらって別れ際、おっさんが二人に500円ずつくれたのと、俺の方はズボンの上からチンコを触られて
「大きくなっちゃったね」
と言われて自分が勃起してるのに気づきました。まあ、それはHの意味も知らなかった当時は恥ずかしくて仕方なかったです。

女に生まれてよかった

私は20になる女です。でも女にしては性欲が強くて困っています。もしかしたらこれぐらいの年齢の女性は誰でも性欲が強いのかもしれませんが、少なくとも私の周りの友達には私ぐらい性欲が強い人はいません。

性欲が強いと感じるのはとにかくセックスがしたいんです。年下も年上も関係なく色んなセックスがしてみたい。年下のまだセックスに慣れていない男には私がしてほしいことを教え込みたいし、年上のセックスに慣れている人にはまだ経験したことがないプレイを調教してほしいです。

でも男性ならナンパやコンパで積極的に女性にアプローチすればいいと思いますが、女はそうもいきません。男性に「こいつは淫乱だな」とか思われたくないですし、男性の前ではできるだけ普通にしています。

今の私の願望は男の人にバイブを仕込まれたまま色んな所を連れまわされ、野外で強引にセックスされたいです。もちろんそんな男性いますか?なんてことは言えません。

でもどうしてもそんな相手がほしくて私はセフレを希望しているところで探すことにしました。ここで初めて女であることをよかったと思う出来事がありました。

セフレを募集すると男の人がすぐに連絡をくれます。もしかしたら男性も女性からどんどん連絡が来ているかもしれませんが、とにかく女である私には次から次に男の人から連絡が来るんです。

私はいろんな人から私の願望を叶えてくれそうな男性を数人選び一人ずつ会うことにしました。一人目の人はバイブを使って女の人を辱めたいという男性です。

その会う日が明日なので楽しみで投稿しちゃいました。こんなに簡単にセフレが出来そうならセフレアーダネートでまだまだ色んな男性をキープしておこうかなと思います。とりあえず明日の体験は明後日には報告します。

女に擬態した僕は女たちを餌にした

僕は某アダルトSNSに登録していた。
目的は勿論、知り合った女とエッチをする為だ。

登録したサイトは女性会員が4万人弱いて、相手にメッセージを送信し会話をするシステムになっていた。
しかし、いくら女にメッセージを送っても無視されるだけで一向に会話が成立しない。

その原因の一つが、男性会員が女性会員の8倍の32万人もいる事だった。
登録無料なので仕方のない事だが、世の中にはタダで女をゲットしようとする男が多い事に呆れた。
まあ、僕も他人の事は言えないが…。

しかも、そのサイトに登録している女の中には、個人的に売りをしている女がいて、奇跡的に会話が成立しても条件を提示され、結果的にホテトルと同じ事になった。
いや、ホテトルの方がシステムがしっかりしていて女の質も高く、何よりも直ぐに会えた。

どうしても女とセックスがしたかった僕の目的は、いつしか女との会話を成立させる事になっていて、手当たり次第にメッセージを送るようになっていた。
男よりも不細工な女、40過ぎのババア、体重が3桁もあるデブ…僕は自分のしている事が虚しくなった。

僕は、このサイトで女を探す事を諦めて、別の遊びをする事にした。

このサイトに登録しているのは男と女だけではなく、カップルや女装やゲイやビアンの人も多くいた。
特に、女装の人は5万人以上も登録していて女性会員よりも多かった。
そして、彼女(彼?)たちのプロフィール写真を見ると、僕の方が遥かに可愛く思えた。

僕は趣味で女装をしていたので、ハンドルネームを玲奈に変え、プロフィール写真を女装の写真に変更すると、男からメッセージが大量に届くようになり、男たちは僕の写真を見て「綺麗」とか「可愛い」と褒めてくれた。
因みに、ハンドルネームの玲奈は、僕がよく似ていると言われていたアイドルの名前からとっていた。
僕は自分の容姿を褒められる事が嬉しくなって、色んな女装写真をアップしたが、やはり、自分のしている事が徐々に虚しくなっていった。

それは、僕が男に興味がなかったからだ。
女装する男が必ずしも男が好きだとは限らない。
むしろ、僕は男と関係を持つ女装男が嫌いで、嫌悪感すら覚えていた。

僕は男からのメッセージを無視するようになった。
男からのアプローチを無視する事は気持ちよく、自分がモテる女になった錯覚を起こした。
大して可愛くない女が、僕のメッセージを無視した気持ちがよく分かった。
このサイトでは、どんなブスでも、かなりのババアでも、100キロを超えるデブでも、女王様の気分を味わえるのだ。

そんなある日、女性からのメッセージが届いた。
女の方からアプローチされたのは初めてだった。

しかし、僕はこのメッセージが女を装った業者かネカマではないかと疑った。
その理由は、彼女から送られてきた顔写真があまりにも可愛すぎたからだ。
彼女は乃木坂46の堀未央奈にそっくりだったので、僕は送られてきた写真を画像検索して、既存で出回っているアイドルの写真と照合してみたが、同じ写真がヒットする事はなかった。

僕は慎重に会話をしたが、彼女とのメールの内容は主にファッションについての事で、業者っぽさやネカマっぽさを感じなかった。
安心した僕は彼女とショッピングに行くことにした。

彼女が女装で来てほしいと言っていたので、僕はビジネスホテルで女装をして待ち合わせ場所に向かう事にした。
実家暮らしの僕は女装外出の経験が乏しく、昼間の繁華街に緊張していた。

僕は、まだ完全に彼女の事を信用していなかったので、普段とは違う女装をしていた。
それは、騙されたと分かった時に、知らん顔をして待ち合わせ場所から逃げる為だった。
こんな時に女装は便利だ。メイクやウィッグや洋服のテイストを変えるだけで別人になれたからだ。

しかし、待ち合わせ場所にやって来たのは、送られてきた写真通りの20歳くらいの女だった。
しかも、よく見ると写真よりもかなり可愛い。それに、彼女は本当に一人で来ていてた。
僕は暫く彼女を観察していたが不審な点はなかった。

僕は待ち合わせ場所を見渡せるビルから出て
「未央奈(仮名)ちゃん?遅れてごめんね…」
と言いながら彼女に近づくと、彼女は
「凄い!玲奈ちゃん綺麗!写真と全然雰囲気が違う!」
と言ってテンションを上げ、僕の腕に抱きついてきた。
僕の右腕には彼女の柔らかい胸が密着した。
彼女は可愛い外見に似合わず、胸が大きいようで、張りのあるおっぱいの感触がニット越しに伝わってきた。

会ったばかりの女と、こんなに体を密着させたのは初めてだ。

その後も、僕は彼女と女同士の友達のように体を密着させ、ショッピングやお茶を楽しみ、プリクラを撮ったりして遊んだ。
すると彼女は、僕が着替えに利用しているホテルの部屋に行ってみたいと言い出した。
女の方からホテルに行きたいと言われたのは、生まれて初めてだった。

ホテルの部屋に入った彼女は、相変わらずテンションが高く、机の上にある僕のメイク道具を手に取って
「あっ!このアイライナー未央奈も持ってる!使いやすいよね!」とか
「これ可愛い!ハニシナだ!」
と言って、僕のハニーシナモンのワンピースを手にとってはしゃいでいた。

そして、一通り部屋の物色が終わった彼女は
「あっ!あれ着てみようよ!」
と、お揃いで買ったsnidelの洋服に着替えようと言い出し、勝手に服を脱ぎ始めた。

女装をした僕は、洋服姿を見られるのは抵抗がなかったが、下着姿には抵抗があった。
女の体をしていない僕は、胸にヌーブラを二枚重ねにして貼っていたり、チンポの膨らみを隠す為にガードルを履いていたりした。
下着姿を見られる事は、手品のタネや舞台のセット裏を見られるようで、気まずさと恥ずかしさがあった。

洋服を脱ぐ事に躊躇している僕と違い、彼女は初対面の男の前とは思えない潔さで洋服を脱いでいった。
そして、下着姿になった彼女は、中々服を脱がない僕をベッドに押し倒し、嬉しそうに僕の洋服を脱がし始めた。
これじゃ、どっちが男か分からないない。

彼女は僕を男だとは思っていないようだ。

彼女は僕のニットを捲ってブラジャーを露出させると
「へえー、こうなってたんだ…下はどうなってるの?」
と言い、僕のスカートを捲ってきた。
女物の洋服は脱がせ易く出来ていて、僕の下着はブラもガードルも簡単に露出した。

「ガードルなんだ…あれ?チンコがない!切っちゃったの?」

「ちゃんとあるよ…ガードルで潰してるだけ…えっ!駄目だよ脱がしちゃ…」

「あった!ガードルの痕がついていて痛そう…普通に勃つの?」

「普通に勃つけど…」

「じゃあ、フェラさせて!」

彼女は、僕の勃起していないチンポを舐め始めた。
僕を恋愛対象と思っていない彼女は、女の本性を隠そうとはしなかった。

僕は清楚で大人しい感じの彼女が、いきなりフェラをしてきた事がかなりショックだったが、物理的な刺激を受けたチンポは僕の意思とは関係なく勃起していった。

「えー!何コレ!こんなに大きくなるの?受けるw」

これは「女装男子あるある」なのだが、僕のチンポは大きかった。

「未央奈のフェラで感じてくれたの?嬉しい!」

彼女は笑顔でそうに言うと本格的なフェラを始めた。
どこで覚えたのか、彼女のフェラは本職の風俗嬢並で、僕のチンポは限界まで勃起していた。

「凄い!本当に大きいね!ねえ、入れてもいい?」

「えっ、何も用意してないけど…」

「それなら大丈夫、薬を飲んでるから、中出しされても平気だよw」

僕は、処女のような幼さの残る彼女の言葉に呆然としていると、彼女はショーツを脱ぎ捨てるとベッドの上で立ち上がった。
僕の目の前に、未央奈の女性器が露出した。

未央奈の女性器は顔の可愛らしさに反し、濃い陰毛の間からドス黒く変色した陰唇がはみ出していて、グロテスクなモノだった。

ブラとソックスしか身に付けていない彼女は、ニットとスカートを捲られた僕に跨ると、騎乗位の体位で僕の勃起したチンポを挿入した。

「玲奈ちゃんのチンポ凄い!奥まで届いてる!」

女の本性を隠そうとしない未央奈の腰使いは巧みで、僕はあっという間に逝ってしまった。
僕は男として情けなくなった。

しかし、未央奈は
「ごめんね、玲奈ちゃんは女とのエッチが得意じゃなかったよね」
と謝ってくれた。
僕の射精が早過ぎたので、未央奈は僕が女とのセックスが苦手だと勘違いしていた。

僕は早く逝った事が恥ずかしかったので、つい、頷いてしまった。

すると、未央奈は
「未央奈…アナルセックスの事は、あまり知らないの…浣腸とか持ってないし…」
と申し訳なさそうに言った。

「気にしないで、私も女の子とのエッチが上手くなるように頑張るから」
と僕が言うと、未央奈は
「嬉しい!じゃあ、今度会う時は、二人で入れ合いっこしよう」
と言った。

結果的に僕は未央奈とまた会って、アナルセックスをする事になってしまった。

未央奈の口ぶりでは、彼女は、ある程度のアナルセックスの知識があるようだったので、僕もアナルセックスについて調べる事にした。
今まで避けてきた事だったが、せっかく知り合った可愛い未央奈と、もう一度セックスをする為なので仕方がなかった。

女装が趣味だった僕は、アナルセックスの情報を簡単に収集する事が出来たので、その日から腸内洗浄やアナル開発をするようになった。

僕にとって初めてのアナル開発だったが、意外にもアナルに物を挿入する行為は自分に合っていた。
オナニーでチンポを扱く動作は男らしく、僕は女装をした状態でオナニーをすると冷めてしまう事が多かったが、自分の体内にモノを挿入する行為は女らしく、僕はアナルオナニーを気に入ってしまった。

その後、僕は未央奈とは週に2~3回のペースで会う事になった。

セックスの経験が豊富な未央奈に、僕は男としてのセックスのテクニックを教わり、同時にアナルに物を挿入する喜びも教えてもらった。

僕は男としてのセックスのテクニックが上達し、それと同時にアナルセックスと女装のテクニックも上達していった。

未央奈と付き合う事は楽しかった。

昼間は女同士の友達として遊び、夜はレズビアンになって未央奈にアナルを犯され、最後は男として未央奈を犯す。

普通の男では経験出来ない事だった。

しかし、僕は未央奈と些細な事で喧嘩をしてしまい、別れる事になってしまった。

未央奈は僕を女友達の一人として接していたが、僕は未央奈を彼女にしたいと思っていた事がすれ違いの原因だった。

未央奈と別れた僕は、寂しさを紛らわせる為に、アダルトSNSに捌け口を求めた。

しかし、アナルセックスを覚えた僕だったが、男とのセックスには抵抗があったので、ダメ元で女性にメッセージを送ってみた。

すると、男の格好でメッセージを送っていた頃は、まともに相手をしてくれなかった女たちも、僕の女装したプロフィール写真を見ると興味を示し
「メッセージありがとうございます!私よりも怜奈さんの方が綺麗ですよ♪」
と返信してくれて、嬉しそうに僕との会話を楽しんでいた。

僕は彼女たちと会って女同士の友達として遊んだ。

やはり、女として遊ぶ事は楽しかった。

僕は未央奈と付き合っていた頃を思い出し、彼女たちをホテルに誘うと、彼女たちは簡単に誘いに乗ってくれた。

僕を恋愛対象とは思っていない女たちは無防備だった。

僕はそんな無防備な彼女たちとセックスをした。

女たちは、最初の内は抵抗していたが、自ら進んでホテルに来ていたので、強制性交は成立しないと説明すると、彼女たちは観念した。

勿論、一度セックスをした女は二度と会ってくれなかったが、女は幾らでも釣れたので困る事はなかった。

僕は合法的な強制性交の手口を覚えた。

僕の手口は、アダルトSNSのメールでファッションやメイクの話をして、一緒にショッピングに行く約束をし、着替えに利用しているホテルに連れ込むモノだった。

僕を同性だと思って安心している女を嵌める事は簡単な事だった。

女たちは花に擬態したカマキリに捕食される虫のように簡単に罠に嵌った。

僕はこの方法で、何人もの女をゲットした。

特に、ファッションやメイクに興味を持ち始めた、20歳前後の女は簡単に騙せて、彼女たちの方から会いたいと言ってくるパターンが多く、中には新幹線に乗って遠くからやってくる女もいた。

僕は正に、やりたい放題の状態だった。

しかし、そんな僕にも遂に罰が当たった。

その日は、女から
「友達と一緒にラブホのパーティールームで女子会をしよう」
と誘われていた。

今考えれば不自然な事だが、その時の僕は何も疑っていなかった。

待ち合わせ場所に来た女は、久しぶりの上玉で広瀬アリスに似た美人だった。

僕は初めての3Pに興奮していた。

アリスは、ラブホのパーティールームに、友達が前乗りをして待っていると言って、僕の手を引いてラブホに向かった。

しかし、パーティールームには僕の思っていた以上の人間がいて、その人たちは一人を除いて全てが男だった。

パーティールームにいた唯一の女に僕は見覚えがあった。

以前、僕が処女を奪った女だった。

僕は自分が嵌められた事を知ったが、後の祭りだった。

後から知った事だが、集まった男たちは全員アダルトSNSの会員で、僕に振られた男たちだった。

僕はアダルトSNSで僕を口説いてくる男たちをぞんざいに扱っていた。

そんな僕には、裏掲示板に僕専用のスレが立っていって、僕に振られた男たちや無理やり犯された女たちが集まり、僕の悪口を書き込んでいた。

調子に乗っていた僕は、その裏掲示板の存在を知らなかった。

僕を羽交い絞めにした男たちは
「玲奈ちゃんは、自分から進んでホテルに来たんだよねw だから強制性交は成立しないよ」
と僕がいつも女たちに言っている台詞を言って、僕のスカートを捲くり指をアナルに押し込んで来た。

「あれ?玲奈ちゃんは男が嫌いじゃなかったの? その割にはアナルマンコが緩々だよw」

男たちは笑いながら、僕の服を乱暴に剥ぎ取り、無理やりキスをしてきた。

初めての男とのキスは最低で、髭の剃り跡がヤスリのように痛く、臭い唾液の匂いがして、僕に出来る抵抗は、固く口を閉じて男の舌が入って来ないようにするだけだったが、鼻を塞がれると僕は抵抗出来なくなった。

僕は男の舌に噛み付こうと思ったが、ダメージを与えられるのは一人だけで、残った男たちの報復を考えると何もする事が出来なかった。

僕が、男の気持ち悪い舌の感触に耐えていると、肛門に液体を塗られる感触がして、太いモノが体の中に入って来た。

「玲奈ちゃんのケツマンコ最高だよw」

僕の腰を両手で掴み腰を振っている男が嬉しそうに言った。

僕の体は他の男たちから解放されたが、腰を上から押さえつけられている僕は、立っている事が出来ず、床に四つん這いになると、男がバックの体位で激しく僕を突いてきた。

「あれ?玲奈ちゃん?お口が寂しいのかな?」

僕にキスをしていた男はそう言うと、ズボンとパンツを脱ぎ、半勃ちのチンポを僕の口に押し付けてきた。

男のチンポは信じられない程に臭いモノで、僕は口を噤んだが、また鼻を塞がれると、男のチンポが僕の口の中に入ってきた。

僕は前後から男たちにチンポを挿入されると、嗚咽と涙が溢れてきた。

僕の視界には、女たちがお金を受け取っている姿が見えた。

彼女たちは僕を蔑んだ目で見ながら部屋を出て行った。

部屋には5人の男が残っていた。

その中には見覚えのある顔もあった。

その男は、僕に何度も自分の顔写真付きのメールを送っていた中年で、彼の見た目はハゲ・デブ・不細工の三拍子揃ったキモい容姿で、何故、写真を送ってくるのか意味不明な奴だった。

イケメンなら自分の容姿は武器になるが、彼の容姿の戦闘力は0だったからだ。

さらに彼は、僕の半分の大きさしかない自分の粗末なチンポの画像まで送っていた。

彼は本物の変態だ。

すると、一人目の男が僕の中に精子を吐き出すと、次の男が僕の中に入ってきた。

僕は、あと4回この苦痛に耐えれば助かると思い無駄な抵抗をやめた。

しかし、一人一回というルールは僕が勝手に思い込んでいた物で、二人目に中出しされた僕はバスルームに連れて行かれアナルを洗浄されると、ベッドの上で男たちに何度も犯された。

しかも、最悪な事に、後から新しい男たちが合流し、僕は何人の男に犯されているのか分からなくなっていた…。

SNSで口説いてくる全ての男を振っていた僕は、そうとう憎まれていたようだ。

ただ、チンポ画像を送り付けていた変態が、挿入の度にアナルにローションを塗ってくれていたので、僕のアナルは擦れて痛くなる事はなかった。

変態は僕に本気で惚れていたようだ。

延べ何十人の男に何時間犯されたのか分からなかったが、いつしか部屋には変態しか残っていなかった。

「玲奈ちゃん起きたの?ごめんね、大丈夫?」

変態は優しい声でそう言うとキスをしてきた。

僕は何故かその変態のキスを嫌だと感じなかった。

僕は変態に抱きかかえられるとバスルームに連れて行かれ体を洗われた。

そして、浴槽に入れられると、僕の肛門にお湯が入ってきた。

どうやら僕の肛門は壊れたようだ。

僕は自然と涙が溢れてきたが、お尻に力を入れると浴槽のお湯が体内に入って来なくなった。

恐らく、途中から抵抗をやめた事が良かったようだ。

しかし、少し気を抜くを簡単にお湯が入って来たので、僕の肛門はギリギリセーフの状態だと分かった。

そして、徐々に思考能力が回復していた僕は、このラブホから家までどうやって帰るかを考えていた。

僕の洋服は、男たちに破られていて、破れていない物はブラと靴しかなかったからだ。

変態は浴槽から出た僕をバスタオルで丁寧に拭いてくれて、僕に紙袋を渡し
「これ!玲奈ちゃんに似合うと思って買ったんだ!良かったら着てみて!」
と言った。

紙袋の中には、女物の下着や洋服が入っていたが、その全てが流行を無視した物ばかりだった。

僕は裸で帰るよりはマシだと思い、変態が用意してくれた洋服に着替える事にした。

新しい洋服は、僕のサイズにピッタリだったので、彼の変態さが更に増したが、物自体は高級そうな感じで着心地は良い物だった。

そして、ロリータファッションに身を包んだ僕を見た変態は
「可愛い!玲奈ちゃんに似合うと思ってたんだ!」
と言って僕に抱きつきキスをしてきた。

僕は何故か抵抗する気がなくなっていて、変態の下手糞なキスに身を委ねていた…。

その日から、僕は変態の彼女になった。

今は、会社を辞めて彼の部屋で暮らしている。

女にも性欲はあるんです。

31歳の主人とは結婚して3年目。
私は5歳下の26歳で コロナ前は働いてたけどコロナの影響で職を失ってしまったんです。

生活に困ってる訳じゃないし無理して働かなくてもいいだろ?

って主人が言うので今は専業主婦してます。

結婚するまで約4年付き合って、その間は
色々仕込まれました。

コンビニの店内でスケスケのレギンスで
露出してるのを撮られたり、山道の道路上で裸で寝転がってオナニーされられたり、
ショッピングセンターの屋上駐車場でカーセしてるのを覗かれたり。

露出系が多かったかな?

そんな主人も30過ぎて私との関係も変わりましたね。
付き合ってた頃は偶に会うとお互いに燃え上がってたけど、
今は毎日一緒!
何か新鮮味がないと言うか。
私が思う位だから主人は尚更だと思う。

露出プレイも全くやらなくなったし、
でも私から要求するのも何か変だと思うし。
どうなんですかね?

正直、夜の方も少なくなりました。
主人は製薬メーカーの営業してる関係で
ストレスが溜まってるみたい!
昼のランチも複数人で食べるのは禁止されてるらしく、一人で食べてるらしいし。

帰って来ても食事して、お風呂入って、
私に色々な愚痴を言って寝る!
こんな毎日なんです。

そんな主人が半月前位に四国の実家でトラブルがあったらしく、有給を取って帰りました。
実家は義母と義姉の2人暮らし、トラブルの内容は詳しく教えてくれなかったから良く解らないけど、

私も行こうか?

って言ったけど、大丈夫! って言われて
、一人で帰ったけど未だ帰って来ない。
主人の話だと1ヶ月は掛かるみたいです。

私はとにかく暇!
一人だとやる事ないし、考えるのは変な事ばかり。

以前露出に使ってたレギパンとか引っ張り出して履いてみたけど透け過ぎてて、
一番マシなのも微妙に透けるんです。
下着の色や柄がうっすら見える。
直穿きしたら以外に大丈夫かな?
上はタートルネックのヒートアンダー!
これはブラが完全に透けるけど、
お気に入りのモコモコなファーコートを着れば全く解りません。

その格好で出掛けてみたけど凄いドキドキで、コート脱いだらモロ変態です。
駅ビルまで行ってトイレで確認したら上はモロ透けだけど、下も形や筋までハッキリ分かるんです。
毛も剃ってるから尚更いやらしい。

自分で触ってるうちに堪らなくなって、
駅ビル内を歩いてみたけど、コロナが増えたからかガラガラでした。
改札抜けてホームをウロウロ!

電車が来たけど殆ど乗客も居なくて何となく乗り込んで端の車両へと移動して行きました。
まるで獲物を狙ってる痴漢みたい。
とか思いながらある車両に入った時に
男性が一人座ってスマホしてました。
年齢は20代前半?
見た目大人しい感じで。

その車両にはその男性と先の方に中年の女性の二人しか乗ってません。

私はファーコートのジッパーを開けて男性の近くのポール?に掴まってスマホを見てる振り。

男性は私をチラッと見たけど気付いてくれなかった。
電車の揺れに任せながら少しづつ男性の前に移動して、
なるべく近くで見せたい。
出来れば触って欲しい。
そんな事しか考えてなかった。
もう完全に変態女になってました。

レギパンを上に持ち上げて食い込ませると、自分でも恥ずかしい位に濡れてるのが解る。
モリマンがくっきり浮かび上がってて、
男性がそれを食い入る様に見てたのを覚えてます。

ちなみに私のスマホには無音モードになるアプリを入れてて、それを起動すると全く音がしなくなるんです。
それを使って スマホを見てる振りしながら男性を撮影してました。

完全に男性の正面に立って腰を突き出す様に股間を近付けると男性は
自分の肘を足に乗せる格好で顔を突き出す様に座り直してました。

私は全く知らない振りで撮影中!
スマホに映ってる男性は少しづつ私の股間に顔を近付けていて、もう4~5cmの距離しかない!

アソコがぐしょ濡れなのも見えてるだろうし、エッチな匂いも漂ってるはずです。
私は揺れを利用し男性の顔に股間をぶつけて、私の恥骨と男性の鼻がぶつかったけど私は何も言わずにスマホを見てました。

そのうちに何度もぶつかる様になって、
男性は顔の代わりに指をぶつける様になって、ついに指が私の恥骨にくっ付いたまま離れなくなって。

別にSEXしてる訳じゃなくて指が触れてるだけなのに凄く興奮してる私。
男性も異常に興奮してたんだと思う。
だってスマホからシャッター音がしてたし。シャッター音も気にしない位に興奮してたのかな。

でも私も止まらなくなってた。
男性はスマホを横に置いてから右の指で私の割れ目を擦りながら左手を後ろに廻してお尻を撫で始めて、暫くするとレギパンを器用にクルクル丸める様に下ろし始めて
私は股を大きく開き前に突き出す様にして全てを男性にさらけ出し、男性の両手で割れ目を開かれて吸いつかれた時に自分が完全に堕ちるのが分かったんです。
もう立ってられなくて隣りに倒れ込む様に座りこんでから 向こうに居る女性にパレない様にフェラしてあげた。

彼は22歳の大学生、実家暮らしで余りお金がないらしくホテル代とかは私が払って
彼の性処理してる。

彼には遠距離恋愛してる彼女がいるらしいけどなかなか会えないらしく、私がお金を払って彼の性欲処理に使ってもらってる感じなんです。

旦那とはSEXしないの?
って聞かれて
週一くらいかな?
って話したらビックリしてた。

だったら俺らでいっぱいしてあげるよ。
俺ら??

その後に彼とSEXしてる最中に彼が友人にLINE電話し始めて実況中継されました。

やめて!
って言ったけど全く取り合ってくれなくて恥ずかしい姿をたくさん見られて
それからスマホを渡されて彼に突かれながら友人さんと話してたけど何話したか覚えてない。
覚えてるのは友人さんが

俺にも今度やらせて!

って言われて、

解った、今度ね!

って了解したのは覚えてる!
その翌日に友人さんを紹介されて
友人さんはマンションに一人暮らしで
そこで私は初めてアナルセックスをした訳ですが、それはまた書きます。
では!

書店でバイトしてたらJCとSEXできた

僕は今大学生でもうじき正社員としての就職を目指している20代青年。大学が無い時は書店でバイトをしながら2LDKマンションで生活をしている。
自分の住むマンションは可愛いJC1年になりたての可愛い少女が住んでいる、だがこの少女の友達が実はとんでもない事をしたおかげで僕と同じマンションに住む少女とその友達の2人のマンコを頂いたのだった。遡る事数週間前…。
某書店で土曜日にバイトをしてた時だった、僕ともう一人のレジをやってもらってた新人バイトで居た時だった。僕は本棚の整理と監視カメラの確認を行ってた時だった。
一人の少女が恐る恐るの表情で来店してた時だった、18禁コーナーへキョロキョロしながらの挙動不審な様子にも関わらず一直線で向かったのだった、立ち読み程度なら見過ごすだけで済ませてやろうと思ってたのだが…、少女は5秒程キョロキョロするとエロ本を読むどころか自分の鞄へとしまい込んでしまい恐る恐る逃走を図ったが僕も監視カメラのモニター室でバッチリ拝見してた為店の出入り口まで早歩きで駆け付け少女の方をポンと叩き、「君少し裏においで?」と言うと少女はかなり落ち込んだ様子で僕に付いてきて監視カメラのモニター室へ連れ込み万引きの証拠映像を見せつけて「これ万引きって言うんだよ?、親と学校と警察には連絡しないと帰れないからね…?、覚悟しなさい…!!。」って問い詰めると少女は泣きそうな声で「あ…、あの…、実は…。」と物凄く後悔した様子で僕にこう説明をしたのだった…。
「実は友達にお父さんのエッチな本を見せてあげるって約束してたのにこの前の資源ごみ回収の時に捨てられてたみたいでどうしようかと…、それでやっちゃいました…。」と友達が絡んでる事を教えてくれたのだった、僕は「店長とか色々な人に黙っておいてあげるから僕の所有するエロ本で良ければ貸してあげるけど?、その代わり友達になってもらわないとね。」と言うと少女の潤んでた目が少し輝いて「えっ!?、そんなにしてもらって良いんですか?。」と嬉しそうだった。そして万引き少女はゆみちゃんで学年は中1で12歳と知った。その時16時位だったので少女にはバイトの終わる17時まで立ち読みでもして待ってるように指示をした、バイト終了後僕のマンションへと車で向かってると「あの、この辺が友達のマンションなんです、その○○コートB棟の301号室が友達の家なんですよ。」って言うと「僕も○○コートB棟の306号室に住んでるんだよ?、もしかしてその友達ってみさきちゃんの事…?。」って聞くと「知り合いだったんですか!?。」とびっくりしながらも嬉しそうだった。
そしてエロ本を見せる為に僕の部屋へと案内して色々なエロ本を物色する中で『うぶモード』と言う今は発売されてない本当に中高生とSEXをしてる画像やDVDがセットになってる本に釘付けとなってた。
ゆみちゃんは「私と同じか高校生位の女性でもSEXをエッチな本に掲載できるんですね…。」とかなり興味津々だった。だが中学生のSEXはお互いにまずいと思ったのか『め・き・ら』と言う制服姿の女子高生のエロ本を貸してあげることにした。
だがそこで終わらせては勿体無い、その時「僕はみさきちゃんとも友達だし良ければみさきちゃんを連れておいで、そして3人でエッチな体験しよっか。」と言った。その時17時半でそろそろ家に帰らないとまずい時間なのだが、ゆみちゃんはお母さんが既に他界しており、お父さんも警備員で夜勤が多く22時帰宅か夜ずっと帰らず朝6時って過酷な仕事が多いので僕の家で少し楽しませてあげる事にした。みさきちゃんはしょっちゅう親の帰りが遅い時は僕の家でWiiや3DSの対戦ゲームで遊んでることが多く親も僕の家に夜遊びに来るのは公認だったので、みさきちゃんのスマホへLINEで[僕だよ、良ければ少し違った遊びしたいから遊びにおいで。]と連絡を入れると1分後に飛んで来たと同時に、「あれ~?、ゆみちゃんもお兄ちゃんと友達だったの…??。」と聞いてきた、事情はごまかしながらエッチな事へと進展していった。
「(ゆみちゃん)実はさ…、みっちゃんに貸す予定だったエッチな本がこの前の資源ごみの日に捨てられてて困ってたところに△△さんが助けてくれたの。」と「(僕)それで『め・き・ら』って本をチョイスしたんだけどどう?。」と聞くと「(みさきちゃん)ブレザーの高校生のお姉さんがエッチな事してるのも興奮するかも…?」と言うので3人で閲覧する事に…。
当然だが二人の少女は処女で有るので物凄く興奮をしてたのだった、更に言えばオナニーのやり方すら知らなかったのでただただじっとしながら興奮する姿がとってもキュートで可愛かった。
だが時間がそれを途中で打ち切りにしてしまったのだった、気付いた時には20時55分とかなり遅くまで『め・き・ら』を読んでたのであった。
翌日は日曜日と休日で、更に女神が味方してくれたのか僕はバイトも大学も休みで二人の共通の部活の陸上部も休みだった。
その為家で『め・き・ら』だけでは興奮できないとつまらないと思い高品質で光回線のデスクトップパソコンを立ち上げネカフェにて保存しておいたUSBメモリーや『動画エロタレスト』を物色して二人の興味を示した制服姿の女子高生を見せてあげる事にした。
すると面白い事に女子高生の無修正作品がHITしたんでそれを二人に見せてあげると、「(ゆみちゃん)ねぇみっちゃん、この動画モザイク無いよ…?。」「(みさきちゃん)何か男性も女性もカメラを向いてSEXしてるからか入ってる部分が丸見えだね…。」とゆみちゃんだけは顔を真っ赤にしながら二人してじっくり見つめてた、そして「(僕)良ければ二人も脱いで同じ様にSEXしてみよっかぁ?。」と誘うとみさきちゃんはやりたくてしょうがないのか「(みさきちゃん)そしたら脱いじゃうね?、お兄ちゃんなら見せても良いって思ってたもん。ってかお兄ちゃんに初めて捧げる予定だったし。」と言いながら脱ぐと「(ゆみちゃん)あ~みっちゃんズルい私も脱ぐー。」っと二人して全裸になってしまったのだった。っと驚くのはまだ早かった。
ゆみちゃんはちっぱいで綺麗なピンクの乳首に綺麗な縦筋が残ってる膨らむ前の天然パイパンと、みさきちゃんはツンと前を向いてやや小ぶりながらも成長途中なピンクの乳首おっぱいと少し膨らんだマンコの天然パイパンだったのだった。
そして二人に「みさきちゃんとゆみちゃんで僕のチンポを頑張って大きくしてごらん。」と言うとゆみちゃんは手でしごこうと握ろうとしたその瞬間だった!、みさきちゃんがエロいやり方の下でチョロチョロと慎重に舐めながらフェラでもしようとしてたのだ。
すると「(ゆみちゃん)えっ!?、みっちゃんいきなり舐めちゃうの…?、それなら私も…。」と二人して僕の亀頭をチョロチョロと慎重に嘗め回し始めたのだった。
すると二人同時に舐め始めて3分後に「(みさきちゃん)咥えても良い…?。」と聞くので「(僕)良いよ!。」と許可を出すと「(ゆみちゃん)えー、みっちゃんばっかりズルいよぉ…。」と言うので「(僕)みさきちゃんは僕と2年以上のお付き合いが有るし、ゆみちゃんは昨日知り合ったばかりだからみさきちゃんが先だよ、でもちゃんとゆみちゃんにも後でやらせてあげるからね。」と説明をした。
そして二人のマンコはほとんど洪水に近いほど濡れていた、二人同時にクンニはできないので
両手の人差し指と中指を二人のマンコに入れて慎重にゆっくり掻き回してあげる事にした。
するとまだマンコが膨らんでないゆみちゃんのマンコは縦筋の下の方が開きながら指を飲み込んでいくのが最高にエロかった。
二人ともオナニー未経験なのになぜか痛がる様子もなく少しうっとりした表情だった。
すると「(ゆみちゃん)あの…、何か少しずつ気持ち良くなってるんだけどぉ…。」と早くも快感への変化を感じてるのだった、っと思って二人のマンコを掻き回して「(みさきちゃん)あっ!、私も少しだけ気持ち良い感じがする…!。」とみさきちゃんも快感を感じ始めたその瞬間だった…!。
ゆみちゃんのマンコが強めに締め付けてきて「(ゆみちゃん)あっ…、ヤバっ…!!、……っつ!!。」っと発声したと同時にゆみちゃんの体全体が大きく痙攣を起こしゆみちゃんにとって初めての『絶頂』を迎えたのだった、すると「(みさきちゃん)今のは何…?、イッちゃうってのが今の…?。」「(ゆみちゃん)うん…、とっても気持ち良くて…、はぁっ…、一番気持ち良い瞬間だったよ…、みっちゃんもそろそろじゃない?。」と感想を言ってたらみさきちゃんのマンコからゆみちゃんより強めの締め付けが訪れてかなり強力な締め付けが僕に襲い掛かったその瞬間だった「(みさきちゃん)っっっっつつああああああぁっ?。」とゆみちゃんより2倍は強いであろう締め付けと同時に体全体を大きく痙攣させて絶頂を迎えたのだった。
そしてSEX本番としようとする時「(僕)良ければじゃんけんで先攻と後攻を決めてね。」と言うと言うとゆみちゃん先攻でSEXが始まったのだ、そして正常位で記念すべき最初の挿入されてる瞬間をみさきちゃんが見守る。
「(ゆみちゃん)少し指より大きいからまだ気持ち良くないかも…、って痛い?。」と奥の子宮口まで入った瞬間に痛さのあまり顔が歪んだのだった、だがゆみちゃんは生理がまだなので中出しはOKしてくれたので優しく正常位のみでピストンを開始すると5分で「(ゆみちゃん)あれ…?、さっきまでの痛みがもう無い…。」と言うので少し強めにピストンをしてあげると、「(みさきちゃん)ねぇ?、ゆみちゃんどう…?。」「(ゆみちゃん)今少しずつ気持ち良くなってきてるよ…、あぁっ!。」っと言って15秒後に「(ゆみちゃん)あっ…!?、またあの快感が私にっ!!。」っと同時にまたも大きく全身を痙攣させて絶頂を迎えたのだった。
続いてみさきちゃんにも挿入をしたのだが「(僕)みさきちゃんのマンコかなり締め付け強いけど…、陸上部だったよね?」と聞くと「(みさきちゃん)私陸上短・中距離だよ。」と教えてくれたのだった。ここまで足を動かすと締め付けがここまで違うのを改めて実感したのだった。
だが驚くのはまだ早かった、みさきちゃんは小学5年からずっと陸上短・中距離の大会出場メンバーだったせいか締め付けが半端じゃなかった。
ゆみちゃんと同じく正常位で挿入すると「(みさきちゃん)あっ…、思ったより全然痛くない、奥まで差し込んでみてぇ…。」と言うので子宮口まで全部挿入をしても全く痛がる様子はなかった。そして正常位で攻めて2分経過しようとした時「(みさきちゃん)あっ…、イッちゃいそう…!!。」「(僕)僕もだよ…、ゆみちゃんのマンコも気持ち良かったけどみさきちゃんのマンコはキツ過ぎるよ…、僕もヤバい…っ!。」っと同時に二人で中出しにて絶頂を迎えたのだった。
そしてみさきちゃんのマンコからチンポをゆっくり抜き出すと今まで禁欲してた精子がみさきちゃんのマンコから大匙2杯分に匹敵するだけの量をドクドクと排出してたのだった。
少し悔しいのか「(ゆみちゃん)私も締め付けの強いマンコにしたいけど…、どうすれば良いのですか…?。」と聞くので一応「(僕)おしっこしてる途中で毎回1回だけおしっこを強くストップさせてマンコのトレーニングすれば少しは締め付け力UPするよ。」と教えてあげたのだった。
そして流石に2LDKで足を延ばせるだけのバスタブの有る浴室ですら3人同時に入ると狭いのは当然だったが、3人で1本しかないシャワーを代わりばんこで3人の体を洗い流してその日のエッチな体験は終了したのだった。
まだまだ続編が有りますがその内公開致します。そして書店のバイトしてて正解だと感じながら実際にJCとやった体験談を書いてるのでした…。

暑い日の高校のとある教室。爽やかな風が吹いた。女子はTikT゜kに夢中。俺達パンツに夢中。さくらんぼパンツ。ダサッww

暑いある日、授業が自習に。しゃべってる人、本読んでる人、スマホ
見てる人、寝てる人いろいろ。俺は一番後ろの席で、隣の女子は机に
うつぶせて寝ていた。スカートが短くて座った時スカートを挟めないので、
うつぶせで寝てたらスカートが上がって後ろからパンツが見えた。
消しゴム落として拾うふりして女子の後ろに行きしゃがんでそーっと
スカートをめくってスマホでパンツを撮った。白、ピンクのストライプで
さくらんぼの柄。wwwwwwwwwwwwwww
まわりのヤツは寝てたので撮り放題。10分位撮れた。wwwwwwwwwwww
そして放課後その女子は、椅子に正座して前へ寄りかかって、
前の女子に近づいて前の女子と前の女子のスマホで一緒にTikT●k観てて、
後ろからまたパンツが見えた。wwwwwwwwwwwwwwww
LIN■で友達呼んで俺の席でしゃべってパンツを鑑賞、撮影。wwwwwwwwww
女子2人はずっと前向いてTikT□kに夢中で周りは俺達と女子しかいないので
俺達、パンツの女子に近づいてしゃがんでパンツの目の前で
パンツを鑑賞、撮影。wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺達の1人が、そーっとパンツの女子のスカートをめくって
パンツ丸出しにした。wwwwwwwwwwwwwww俺達ガン見、一生懸命撮影。wwww
みんなで交代でスカートめくってるのに女子2人TikT。kに夢中。wwwwwww
最後交代でスカートめくってパンツと2S写真、画像を撮った。wwwwwwwwwww
なんか子供がはくパンツ。さくらんぼが好きなのかな?☆☆さん。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

初日カバーの秘密

私はマオ。c学二年生です。
ママのお父さんの兄を、私は「大爺(おおじい)」と呼んでいました。

私が年長さんの頃に、ママが離婚してから、私とママは大爺の大きな平屋の一戸建てに住んでいました。

大爺は自分で冗談っぽく「ゴーストライター」をやってると言ってました。
そのせいか、大爺の広い部屋は本がいっぱいで、大爺はそこでいつも何か書いていました。
私はs学生になると、その部屋の片隅に勝手に自分の机を持ちこんで、勉強したり書棚の本を取り出して読んだりしていました。

大爺は、私が五年生の秋に突然旅立ちました。
私はその部屋を、大爺がいた時のまま自分の部屋にして過ごしていました。

c学二年生になった時、私は大爺の書棚の上を眺めていて、不釣り合いなものに気がつきました。
それは「おかき」の入っていた大きな四角の缶でした。私は脚立を持ってきてその缶を引っ張りだし、フタを開けました。

(あっ……)
中には郵便の「初日カバー」がびっしりつまっていました。
特別な郵便切手が発売された時、大きな郵便局で、切手が発売された日の特別な消印を捺してくれるのです。
そこでマニアは封筒などに切手を貼り付け、その消印を捺して「初日カバー」を作るのです。
大爺はよく初日カバーを作っては、私にくれたので、(これは大爺の『保存用』のカバーね。)と思いながら手にとりました。

違和感がありました。
どのカバーにも、何かが入っているのです。
私は大爺の持ち物に(そんなことしちゃいけない)と思いながらも、どうしても抑えきれず、ハサミでカバーの端を細く切って開封してしまいました。

写真と紙切れが出て来ました。
(これ、私だ……!)
写真には眠っている私が写っていました。
まだs学一年生頃の私です。だけど下半身が裸にされて、ワレメがハッキリ見えていました。
そして、そのワレメのそばに、おチンポが……見覚えのあるおチンポが並んでいるのです。

(大爺だ、大爺のおチンポだ。一緒にお風呂入った時に見た……でも大爺、おチンポ硬くなったんだ……)
大爺のおチンポは、少しななめ上を向いて、私のワレメをつつこうとしてるようでした。

いっしょに入ってた紙切れを見ました。それは文庫本の一頁を切りとったもので、その余白にこんな走り書きがありました。

マオは可憐だ。マオが愛しい。マオの性器を撮らずして、マオの可憐さや愛しさを語ることは出来ない。

(大爺……)私は下着の中がくすぐったくなりました。私は、もう一通のカバーを開封してみました。

(えっ……?!)

それにも、大爺のおチンポが写っていました。だけど そのおチンポの先に、ランドセルを背負った女の子の舌が触れているのです。

(ミナ子ちゃん……ミナ子ちゃんだ)
三年生の時の同級生でした。よくお家に遊びに来てたけど、大爺とこんな関係になっていたとは知りませんでした。

(何よ、大爺…… 私が愛しいとか何とか調子いいコト言って、私の友達におチンポ舐めさせてるじゃないの!)
ふと、私はそのカバーに入っていた紙切れを見ました。
それには、こう走り書きされていました。

これをマオにさせたい そしてマオの性器を舐めたい だがマオに拒まれるのが怖い マオを汚してしまいたくない

私は涙がこぼれそうでした。
(何よ大爺。私、いやがるはずないでしょ。どうして言ってくれなかったの…… ミナ子ちゃんなんかにやらせるなんて…… 悔しいよ……)

私は、大爺が使ってた大きな机の上に仰向けに寝ると、パンティーを脱いで天井に向けてワレメを突きだしました。

(大爺、見てる……? 大爺……来てよ。
大爺のおチンポで、私を女にしちゃってよぉ…………)

14nv2019

初体験は隣のおじさん

親が転勤族で日本全国を転々としていたので中々友達ができず、いつも一人で遊んでいた。小学5年の時に引っ越した先でもそんな感じで1人でマンションの中庭にある小さな砂場で遊んでいると隣に住む山田さんという40代のおじさんに声をかけられた。山田さんは独身で昼間もよく家にいて、学校が短縮授業の時とか一緒に山田さんの家で漫画やゲームをして遊んだことがあった。この時も何か会話をして山田さんの家に遊びに行った。
家に入ると山田さんはお菓子をたくさんくれてそれを食べながら山田さんの膝の上に乗ってしゃべりながらゲームをしていると、山田さんが私の太ももを撫で始めてくすぐったくて身を捩ると今度はそれまで空いていた左手で腰のあたりを抱え込まれて動けなくされてから再び右手で太ももを撫で始めた。
私は嫌ではないけどくすぐったくて山田さんに「やめて」と言ったところ、今度は太ももではなくパンツの方に手を伸ばして「ここならどうかな?」とワレメに沿って手を動かし始めた。最初は太ももと同じ感じでくすぐったかったが、だんだんワレメの辺りが熱くなってきて苦しいような感じになった。そして山田さんはパンツから手をはずして私の目の前に指を出した。指には何か液体が糸を引いていて山田さんは「気持ちよかった?こんなにびしょびしょになっているよw」と言ってきた。私は驚いてパンツを見るとお漏らしをした時のようにパンツが濡れていて慌てていると山田さんはパンツの腰のゴムのところに手をかけてパンツを下げた。そして私を立ち上がらせてニヤニヤしながら「もっと気持ちよくなろうね」と山田さんが自分のズボンとパンツを脱いだ。そこには父親の物とは全く違う赤黒くて長さにして15センチくらいの陰茎があった。
そして山田さんは私に床に寝転がるように言って私がその通りにすると山田さんが私の上に跨ってその陰茎をワレメに当ててとてもゆっくりと入れてきた。何をされているのか分からないままお腹の中を内側から押し広げられてゆっくりと陰茎の半分くらい入った頃にお腹の奥の触れたことのない部分に何かが当たった感触があった。そうすると山田さんは私の頭を優しく撫でながら「1番大切なところに今当たっているよ、分かるかな?」と少しぐりぐりとした。激しい痛みはなかったが、ジワリ、ジワリと疼くような痛みを感じた。そのままの体勢で山田さんは私の頭をずっと優しく撫でてくれていた。そして10分くらい経った頃からゆっくりと陰茎を出し入れし始めた。
陰茎が出る時、お腹の中身が一緒に引き出されそうな感じがして無意識に力を入れると山田さんは「リラックスしてね」と動きを止めて優しく頭を撫でてくれた。
山田さんの出し入れの動きが段々速くなって山田さんの表情が険しくなっていって私もお腹の奥がどんどん熱くなっていく感覚があって突然、今までよりもより奥の方まで陰茎が入ってきた途端、お腹の奥の方に熱いものが流し込まれて山田さんの動きは止まった。
そして5分くらいして山田さんは陰茎をゆっくりと引き抜くとお腹の中から何かが垂れてきている感触があった。
山田さんの方を見ると白い液体が付着している赤黒い陰茎が見えて少し怖かった。そして山田さんは私の手を引いて立ち上がらせるとガニ股にさせて下腹部を痛いくらい強く押した。するとお腹の中からドロドロと白い液体が床に垂れた。
中から液体が出切ったところで山田さんに連れられてお風呂で体をきれいに洗ってもらいながら何をやったのかを教えてもらった。そして山田さんが私の中に出した液体が精液と言う子供の種であることを知った。それまで性について無頓着だった私は初めて知る事柄で驚きつつも興味を持ち、もっと知りたいと感じた。それからは暇さえあれば山田さんの家に遊びに行って陰茎を入れてもらっていた。初潮前だったのでやりたい放題していたが、今考えるといつ排卵があってもおかしくない時期だというのに危ない橋を渡っていたと思う。
山田さんとは高校進学までほぼ毎日家に通っていてお尻に入れることも教わって中1の時に初潮があってからは基礎体温をしっかりと記録して危なそうな時はお尻でやっていた。高校は全寮制の高校に通うことになり、山田さんとは自然消滅した。

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