萌え体験談

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不倫・浮気・寝取られ

子持ちの人妻パートさんを

自分は妻も子供もいますが、職場の年上の人妻と不倫関係になりました。
相手の女性は若い頃に結婚し、旦那さんとも仲良く、子供は当時大学生でした。
身長は158センチ、細身な体型です。
性格は、落ち着いていて優しい奥さんといった感じです。
私より8つ年上ですが若々しくて可愛らしい女性です。豊満ではないのですが妙な色気を感じるタイプで、職場内の男連中やお客様、取引先の方達にも人気で、旦那さんが羨ましいとか、飲みに誘ってみたいとか、一回でいいからやらせて欲しいとか言ってみんなで無駄話しをしていました。
一緒に仕事をしだした頃は意識はしてませんでしたが、周りの男達が彼女の事をあれこれ話しているのを聞いたりしているウチに、いつのまにか彼女をいやらしい感情で意識し始めるようになりました。
そう思うようになると、仕事中でも彼女の気を引こうと沢山話しかける事が多くなり次第に仲良くなっていきましたが、やはり旦那さんもいるし、子供もいる人妻ですから手を出す勇気はありませんでした。
周りの男から食事や飲みの誘いがあっても家庭があるのでガードは硬かったです。
単独で誘うには手強いのですが、職場全体の飲み会には参加してくれました。
その日私は自ら送迎係となり、彼女以外にも4人を乗せて居酒屋へ行きました。
彼女の隣には座ることはできませんでしたが、なるべく近くの席に座り、ノンアルコールながらも盛り上げ役に徹しました。
酔ってくると、仕事中にはできないような下ネタが飛び交い、みんな初体験や性癖の話しをして笑っていると彼女も楽しそうしでした。
女性から下ネタを言う事はなくても、男の方からかなり恥ずかしい笑える下ネタを言うと、以外と女性もノってきて、こちらの質問にも答えてくれるもので、旦那さんとの出会いから始まり、過去の彼氏の事や初体験の事を話してくれるようになりました。
「浮気はしたことある?」と聞くと彼女は「え?ないよ?」と笑って答えたので、「浮気したいと思ったことは?」と聞くと、「若い頃ならあったけど、もうおばさんだし」と笑ってました。酔った彼女はとても色っぽくて、隣の席の男が悪ふざけで肩を組んだり手を握ったりしながら「〇〇さん、スゲェいい匂いする?」とかいいながら彼女にぴったりとくっついていました。
私は悔しくてイライラしながらも、帰りも彼女を送って行けるように話しを振りながら作戦を立てていました。
帰りの車内は彼女を助手席に乗せたかったので、他のメンバーは全員近場にすんでいる男を後部座席に乗せました。
車内は女性が1人ということもあり、エロい質問が彼女に集中してましたが、さっきの流れからか彼女も軽くあしらいながらも結構際どい話しで返してきました。
一番家の遠い彼女だけが残り、車内は彼女のいい匂いだけがしてきて、思わず勃起してしまうほど興奮してました。
この時点で私は勝負をかけようと焦っていたのか、2人きりでの会話はほとんど覚えてませんが、なんとかエロい雰囲氣にもっていこうと必死に話しかけてました。
彼女の家が近くになったところで、「こんな遅くに男の車に乗ってると、近所の人や家族に見られると気まずいから、この辺りで降ろそうか?」と聞くと、「ありがとう、ここでいいよ」と言いました。
車を路肩に停めて、彼女がシートベルトを外し、こちらに向かって「ありがとう」と言った瞬間に、「おやすみ」と言いながら彼女の肩をガッチリと掴み強引にキスをしました。
かなり焦っていたのか、抵抗されたり訴えられたりしないかなんて考えてもいませんでした。
どこか今日の雰囲氣ならイケると手応えを感じていたのかもしれません。
彼女は一瞬ビクッとしましたが、ほとんど抵抗はなく身体を硬くしていました。
私は肩から腰へ手を回し、それでも大丈夫とわかるとお尻を触りながらキスを続け、彼女が「あっ」と口を開いた瞬間に舌を入れました。
初めて味わう彼女の口の中をたっぷりと味わう余裕もなかったのですが、念願のキスに舞い上がり夢中で彼女の唾液をすすり、口の中を舐めまわしていました。
私は結婚して以来、風俗に行ったりもなかったですし、不倫も初めてでした。年上の女性も人妻と関係を持った事もありませんでした。
全てが初めて尽くしで相手は同じ職場の人妻というシチュエーションからか、今までにない興奮でしたし、ホテルでもないのでゆっくりしていられないと焦っていました。
服の上から胸を触り、さらに股間を愛撫すると彼女の口から色っぽい声が出てきました。
パンツの中に指を入れるとアソコはもうグッショリと濡れていて彼女は恥ずかしそうに私の肩に手を置いて目を合わせないよう顔を背けて喘いでました。
指の動きを早くしていると私の肩を掴む彼女の力が強くなり「ダメっ、イッちゃう」と言いながらビクッと震えました。
私はたまらなくなり彼女のパンツを下ろそうとすると「今日はダメっ、誰かに見られるから」と言い私の股間を触りながらズボンとパンツを下ろしました。私のパンツも股間も恥ずかしいぐらい先走りの汁で濡れていましたが、彼女は舌先でペロペロと丁寧に舐め回してから私のモノを口に含みました。
深夜の車内には彼女のグチュグチュっといういやらしい唾液の音と彼女のいい匂い、そして職場の人妻に自宅近くで咥えさせているというシチュエーションが私を興奮させました。私は必死でこらえてましたが、彼女の唾液が肛門の方に垂れてきた時のひんやりとした感触と同時にイッてしまいました。
最高な余韻に浸りながら彼女を見ていると彼女は全部飲み終わるまで私のモノを口に含んでました。「いっぱい出たよ」と言いまたペロペロと舐めて綺麗にお掃除までしてくれたのです。
あまりの嬉しさにさっきまで私のモノを咥えていた彼女の口をまた奪い、唾液を絡めた濃厚なキスをしました。
名残惜しかったですが、その日はそこで彼女を降ろしました。
その後は帰って彼女のアソコに入れた指の匂いを嗅いだりその指でオナニーしました。
次の日から私と彼女は周りの目を盗んでは職場でキスをしたり、冗談半分にお尻を触ったり、次にゆっくりと2人きりになれる日をいつにするかを話したりしました。
もちろん私としてはSEXする日をいつにするかという意味です。
初めてのフェラから1週間以内だったと思います。
約束の日の夜はわざと帰る時間を遅くして彼女と2人きりになるまでドキドキしていました。
旦那さんが飲み会で遅くなるというので、その日になったのですが、タイムリミットがあるので私は職場で彼女を抱きしめてキスをしました。
彼女は食事してからホテルへ行くと思っていたみたいで、いきなりの私の行為にビックリしていました。
「ここじゃイヤだからホテル行こうか」と言われましたが、私はキスをしながら彼女の服を脱がせて彼女の乳首を吸い指でアソコを激しく刺激しました。
静かな職場に彼女の喘ぎ声が響き、「ダメっ出ちゃう」と言った瞬間に彼女は大量の潮を吹きました。
私は興奮して彼女の股間に吸い付き、タップリ味わい、さらにクリトリスを舌で転がしながら指で中を刺激すると、さっきよりも大量の潮が吹き出てきました。
洗ってないアソコを舐められたのと、職場で潮を吹いてしまった事に彼女はとても恥ずかしがっていましたが、私は生々しい人妻のアソコの匂いに興奮し口のまわりがベトベトになるぐらい夢中で舐めまわしていました。
私がズボンとパンツを下ろすと「誰か来たら困るから早くしてね」と言い私のモノを生で受け入れました。
ビショビショに濡れている彼女のアソコはちょっと入れただけでヌルっと奥まで私のモノを入れてしまい、その瞬間泣くような声で「いやっ!」と鋭く叫びました。
私は本当に泣いているのかと思うぐらいビックリして、そのまま動くのをやめて彼女の表情を暗い室内で眺めていましたが、泣いているのではなく感じている表情だったので、ゆっくりと腰を動かして彼女のアソコを掻き混ぜました。
ねっとりと絡みつくような気持ち良さに、私はすぐにイキそうでしたが、ゆっくりと味わいたいのと、ナマだったので中に出してはマズいと思い、慎重に優しく責めていると彼女の方が私の身体にしがみつき「イクっ」と言ってガクガクっと身体を震わせました。
あまりのかわいさに今度は激しく責めました、誰もいないとはいえ、職場内なのに彼女の喘ぎは激しくなり、私は彼女がもう一度イクまでなんとか我慢してましたが、おそらく少しは中に出していたかと思います。
私の限界が近づき、「イクよ」というと彼女は頷き、「外に出して」と言いました。
私は彼女のお腹のあたりに出して、その後に彼女の口元に持っていくと、彼女は私のベトベトのモノを深く咥え込んで最後の一滴まで舌でペロペロと綺麗に掃除をしてくれました。
裸の彼女に覆い被さり、激しくキスをしました。私が唾を彼女の口に流すと全部飲んでくれます。
イチャイチャしてるうちにまた勃起してしまい、また彼女のアソコに挿れ、今度は余裕をもって彼女のアソコの具合を楽しませてもらいました。
身体を密着させ彼女の髪の匂いを嗅いだり、脇や首スジを舐めて仕事終わりの彼女の体臭と味をたっぷりと堪能しました。
2発目ということもあり、ゆっくり責めていたので、いつの間にか3時間以上も交わっていました。
もう時間も遅いので誰かが来る心配はありませんでしたが、彼女を旦那さんが帰るまでに返さないといけないので最後は激しく責めてお互い汗だくになるまで交わりました。
彼女はそのまま旦那さんを居酒屋まで迎えに行く事になり、他の男に抱かれた直後ということもあり、とても緊張したそうです。
そして一緒にお風呂入ることになったので慌てて先にシャワーを浴びて、何事もなかったかのように振る舞うことが大変だったと言っていました。
その後は夫婦の営みがあったそうなのですが、いつもより感じやすくなっている奥さんに旦那さんが大興奮したそうです。

子どもと同じ小学校に通っている女の子の母親と不倫セックス

俺は子供(娘)と同じ小学校に行っている女の子の母親の麻美さん(36歳)を好きになってしまった。

同じアパート(220世帯)に住んでいるがたまに顔を合わせても子供の事以外何の関係もなかったが、清楚でスタイル抜群それに超美人といっても良いくらいの顔立ちで、学もないトラック運転手の俺にはとても縁のない女と思っていた。

なんでも麻美さんの旦那は大企業の営業で、たまに子供と4人で(下にも息子がいる)仲良く歩いているのを見たことがあるが、そんな人妻だから父兄会に行っても人気・1で父親の参加が他のクラスとくらべても2倍ぐらいは多く、大体が麻美さんを見に来てるのは見え見えだった。

特に俺が住んでる下町でも医者がいるが、その医者の蒲原(仮名)というおやじがインテリぶった男で、保育園から同じということで妙に麻美さんと馴れ馴れしく、俺からみても麻美さんを狙っていることが解り(と言っても俺も同じか)、同じように麻美さんファンの多くの親父から怒りの目と羨ましさで見られていた。

「俺にはあんな女はどうしようもないや」

と思っていたが、先週の土曜日の10時頃、大阪から帰り軽自動車で家に帰る途中、

走っていたところ人通りの少ない道を憧れの麻美さんが歩いているのを見つけた。

何でこんなとこ歩いているのだろう、と思ったが一応とまり呼びかけたところ、一流女子大を出ていて頭が良いのだろう、俺の顔を覚えていた麻美さんは、ニッコリ

と微笑み、挨拶してくれた。

今日はなんて良い日なんだろう、麻美さんが俺一人のために微笑んでくれた、と思ったが、家から車でも少し離れているこんなところ、それもこんな時間歩いているのが不思議で尋ねると、旦那と子供さんが実家にいくが、自分は内職の翻訳があるから夜向かうと言うことだった。

見送りだった。

偶然とは怖いが、俺のかあちゃんと子供も隣町だがかあちゃんの実家に昨日の夜から行っていたが、そんな話はせずに、それでは家まで送りましょう、と言ったところ、少し躊躇ったが朝からというのと、同じアパートという安心感があったのだろうか、それでは申し訳ありませんがお言葉に甘えさせていただきます、と言って車に乗ってきた。

家のかあちゃんでは、悪いが絶対出せない品があり、俺のチンポはその声を聞いただけで痛いほど大きく怒った。

キチキチのズボンと手でさりげなく隠したから見つからずに済んだが。

車に乗せてアパートに向かったが、今朝大阪から帰って来た事などを話し、夢のような楽しい時間をもてたが、すぐアパートに着いてしまった。

楽しい時間は早く進むものだな、と思ったが、アパートの駐車場に車を入れて麻美さんは礼を言って家に帰っていった。

麻美さんの家は俺の家より同じアパートでも広くて、高いところにいるが、俺は家に帰っても興奮が収まらなかった。

かあちゃんでも家にいればそんなことはなかったと思うが、一人家のなかにいると麻美さんの顔が浮かんできてどうしょうもなかった。

ふと部屋の中を見ると俺の実家から、西瓜が4個届いていた。

興奮した俺にはそんなことも暫くしないと解らなかったが、それを見ていた俺は、麻美さんが今1人で家にいること、俺も1人でいることにきずいた。

俺は、その時は少しでも麻美さんの顔を見たかった、だけだったと思う。

俺は、早速一番重くて色の良い西瓜を抱えて麻美さんの家に向かった。

このドキドキ感を長く味いたかったのかもしれないが、俺はエレベーターも使わず3階上の麻美さんの家に向かった。

ベルを鳴らすときには、とても緊張したが中から透きとおるような麻美さんの声がしてドアが少し開いた。

チェーンが掛けられていたが、俺を見て麻美さんは少し驚いた顔をしたが、西瓜を持ってきたことをいうと、とても申し訳がってドアを空けた。

俺は西瓜を玄関先において帰ろうとしたが、麻美さんは俺が汗だくなことにきずいて、こんなに重いものを済みません、と言って冷たいお茶でも飲んでいって下さい、といった。

麻美さんはとても頭の良い人だ。

ついでに子供も頭が良いときいている。

あとから気付いたが、多分麻美さんは家には俺のかあちゃんが家にいて、長いことはいられないと思ったのだろう。

だから1人しかいなくても滅多なことはないと頭がいいだけに思ったに違いない。

俺を家に招き入れて冷たい麦茶をだしてくれ2、3分俺と子供のことで話したが、話しているうちに俺は1人で麻美さんと話をしているうちに、どうしても息苦しくなり、なんか気持ちがグニャリとなって、気がついた時には、麻美さんを床に押し倒していた。

麻美さんは何が起こったのか解らない顔をしていたが、勿論怒りと、戸惑いの顔をして俺を詰り、何をするのですかなどと言っていたが、俺は何度も夢にまで見た麻美さんの顔が俺の直ぐ下にあることで、舞い上がってしまい、麻美さんの必死な声も俺の耳には殆ど入らなかった。

土曜日も少し暑かったので、麻美さんは半袖のティーシャツと短めのスカートを穿いていて、ストッキングははいていなかった。

俺はうわ言のように、好きだ、ずっと前から好きだったんだと繰り返しながら麻美さんのティーシャツをあげ、ブラジャーを首の方に上げて、少し小振りだが形のいい乳房を優しく揉んだ。

それから乳首を両方とも交代で嘗め回し、少し甘く噛んで首筋に舌をはわした。

麻美さんは首筋に俺の舌を受けると、くぐもった声を出し、止めて下さいと何度も言っていたが、俺はとうとう何度思い描いていた麻美さんの唇に俺の唇を押し当てて、中に俺の舌を乱暴に入れると、麻美さんは自分の舌で俺のを押し戻そうとした。

俺は今度は思い切り麻美さんの舌を吸い、その感じを楽しんだ。

麻美さんは苦痛に歪んだ顔をしていたが、その表情もとても綺麗で、おれは唇、耳そして乳房と何度も女神のように美しい麻美さんの体に俺の唇をはわした。

そして俺は右手で麻美さんのスカートのフォックをはずし、麻美さんが穿いていた少し水色の色がついたパンティに手を入れ、指先でクリトリスを探し刺激した後、割れ目に指を入れた。

それまでも麻美さんは、どこにそんな力があるのかと言うくらい抵抗していたが、俺が指を入れると最後の力を振り絞るように抵抗した。

だが、俺は180センチで、体重が90キロあり筋肉質で、165センチでも55キロの麻美さんの抵抗は何とか押さえることが出来た。

それでも結構大変だったが。

俺は、逸る気持ちを何とかおさえ、俺の右腕を早く、そしてゆっくりと動かした。

麻美さんの抵抗は段々弱くなり、暫くして「アアー」と長く声を出したかと思うと、俺の手の動きに合わせるように「ア、ア、ア」と短めになり、俺の手からも少し愛液が出たことが感じられた。

俺は嬉しくなり暫く続けたが、そのうちに手を動かすと今までにない「クチャ、クチャ」という音が膣から聞こえ、声もさっきより大きくなった。

麻美さんのあそこは俺の手淫で間違いなく濡れていた。

俺は女神のような、皆の憧れを一身に集めている麻美さんと早く一つになりたかった。

俺はもどかしげに半ズボンをさげ、トランクスを下げて俺の一物を麻美さんの膣に入れるために狙いを定めた。

麻美さんは俺がこれから何をするか感じたのだろう。

俺に感じている顔を向けながら、「それだけは止めて。

フェラチオでも何でもしますから、お願いします。

」と息も絶え絶えに言ってきた。

だが、そう言われて止まるものではない。

俺は何年この時を夢に見たことか。

叶わぬ夢と思ったことか。

俺は、入り口まで少し入れて、それから一気に俺の一物をすべて麻美さんの膣に押し込んだ。

麻美さんは、一際大きな高い声で「アー、アー」と言った。

麻美さんの膣は暖かく、そして良く締まった。

そのピンク色の少し小さ目の割れ目に俺の職場の同僚が「お前、大きいな」と言われる俺の一物が確かに入っていた。

「俺は今、麻美の中にいる。

俺は今麻美と一つになっている」俺の体の一番奥からなんとも言われない感動が今まで経験したことのない快感とともに、湧いてきた。

俺は、痛いくらい硬くなった俺のチンポを出し入れした。

麻美さんはもういつもの上品な人ではなかった。

その顔は確かに快感に歪み、そして大きな甘い声を出し続けていた。

俺は、腰を動かしながら、麻美さんにキスをすると、さっきとは違い舌を絡め、そして手を背中に回してきた。

俺は、麻美さんの女の顔を感動しながら見てそして出し入れしていたが、麻美さんの体が震えたと思うと、すこしガク、ガクとして、快感の声を上げそして力が抜けていくのが解った。

彼女は「いった」。

小刻みに彼女の体は、彼女の気持ちに関係なく痙攣していることが解った。

彼女は俺がいるのに、気にする様子もなく忙しげに呼吸していたが、少し収まると俺の方を向き「私はこれからどうすれば言いの」と言った。

俺は彼女に近づき、彼女の頭の後ろを押さえて「舐めろ」と言った。

彼女は私を少しみたが、諦めたように俺のチンポを口に咥えた。

「音を立てて早く動かせ」俺は命令して、腰を左右に動かすと。

彼女の頬がおれのチンポで膨らんだ。

彼女の頬を破ってチンポが出てくるような気がしたが、直ぐに俺は「動かしながら俺を見ろ」と命令した。

彼女は言われるままに、俺のチンポを咥えたまま見たが、その彼女に「このチンポがまたお前の体の中に入るぞ。

お前は、さっきいったな。

嬉しいか。

旦那とどちらが良かった」と聞いた「

彼女は、辛そうな顔をして、首を左右に振ったが、その仕草が俺の気持ちに火をつけ、彼女の髪を掴んで「旦那と俺とどちらが良いか、本当のことを言えよ」と言いながら俺はまた彼女の中に入っていた。

彼女はもう十分濡れていた。

俺は暫く動いて、彼女に怒鳴るように聞いた。

「どうだ、旦那とどちらが良い。

「あなたが良い。

ぜんぜん違う。

比べ物にならない。

」彼女は途切れ、途切れに俺に訴えるようにそういって、「ア、アー凄く良い。

麻美のオマンコ凄くいいよ。

」と言って自分からも腰を動かし、目を強く閉じて快感を体じゅうで感じているみたいだった。

「麻美、お前はもう貞淑な人妻ではないぞ。

お前は淫乱な人妻だ。

」俺がそう言うと麻美は、「私は、淫乱な人妻です。

あなたのオチンチンが大好きな淫乱な人妻です」と言った。

それからさっきと同じように体を振るわせ、またいったようだった。

しかし、俺は今度はそれで許しはしなかった。

俺は麻美を腹ばいにして、「後ろから入れてやる。

ワンワンスタイルになれ。

と言った。

麻美は、ノロノロとしながらも言われたとおり、ワンワンスタイルになつたが、

俺は、「麻美のオマンコに、○○さんの気持ちの良いオチンチンをぶち込んで下さい、と言え」と命じた。

「麻美の、ハアハア、オマンコに○○さんの、気持ち良いオチンチンを、お願いだからブチ込んで下さい」

言い終わるほんのすこし前に、俺は勢い良く麻美のオマンコにチンポをいれた。

麻美はだから言い終えて直ぐ「アー、アーアー良いよー」と叫び上半身を崩して顔を少し俺のほうに向けて、押し寄せる快感に耐えているように見えた。

俺は、麻美に「立て、動くぞ」と言った。

麻美は「え」と言って俺が何をするのか解らないようだったが、構わず俺はつながつたまま動き、いつもは麻美の綺麗な顔を写している大きめの鏡台のところに動いた。

「鏡台に手をつけ」俺がそう言うと、麻美は素直にそうした。

「お前が、どれだけ淫乱な女か自分で確かめろ」俺はそう言い、腰を激しく動かした。

麻美は、直ぐ顔を伏せたがおれは尻を叩き、「鏡から目を離すな」と言った。

麻美は何とか鏡を見たが俺が腰を激しく振ると、鏡に映る自分の顔を見ながら休むことなく喜びの声をあげ続けた。

「どうだ、麻美。

お前がどれだけ淫乱な女か解ったか。

「解りました。

麻美は凄く淫乱な女ということが今日、解りました」

「俺とのセックスはどうだ」

「麻美は、今日本当のセックスの良さを知りました」

「お前は今日から俺の女になるか」

「私は、今日から○○さんの女になります」

「よし、では今から出すから麻美は俺のザーメンを全て飲み、そして俺の女になることを誓え。

解ったか。

「解りました。

麻美は○○さんのザーメンを全て飲み、あなたの女になることを誓います。

俺は、今まででも一番激しく、麻美の尻を打ち付け、麻美はなお一層甘いがくぐもった声をあげ続けた。

俺の脳天が溶けていくように感じ、俺の体の中にある精子を麻美の体が恐ろしい力で引っ張り出そうとしているようだった。

射精の時が近づいた。

俺は渾身の力を振り絞り何とかチンポを麻美の体から引き離した。

麻美は急いで俺のチンポを口に含んだ。

今まで感じたことのない、射精感とともに俺のチンポから白濁色の液体が出た、と思う。

見ることは出来なかった。

だって俺のチンポは麻美が口に含み、そして「ウ、ウ」と小さく声を出しながら、一滴残らず喉を鳴らして飲んでいたから。

麻美は飲んだ後、少し余韻に浸っているようだった。

「どうだ、気持ち良かったか」俺が麻美を睨みながらそう聞くと、麻美は「言葉には出来ません。

私は、今日からあなたの女になります。

」と言った。

それから麻美は暫く考えてから遠慮勝ちに俺に言った。

「あなたの女になることは誓いますが、どうか今日のことは、夫や誰にも言わないで下さいませんか」と言った。

ついさっきまでの淫乱な目つきはそこにはなかった。

そして、その顔には真剣な表情があった。

そうなんだ。

俺はこの表情が好きになった原因ということに気づいた。

「家庭は壊したくないよな。

解った。

そうしよう。

」俺はそう言った。

明らかに麻美は、ホッとしたようだった。

「今日の昼飯はここで食べてもいいか」「はい」麻美は直ぐそう答えて服をきようとした。

「服は着るな。

俺と居る時は。

それから、飯食ったらデザートに西瓜を食べよう。

そしてまた午後から2回はやるぞ。

と言った。

昼飯の時の飲み物は全部俺が口移しで麻美に飲ませた。

その後、俺と麻美は、2回ではなく、麻美が迫るので3回した。

長い1日のようだったが、居たのは6時間ぐらいだったか。

俺と麻美は肌が合っていたのだろう。

あれから短い間に、2回肌を合わせた。

「私も浮気しないから、あなたも奥さん以外の誰とも浮気しないでね。

と昨日ホテルで麻美はそう言った。

多分、大丈夫だろう。

そう言いながら俺も麻美に言った。

「お前もその透き通るような美しさ、清楚さを俺とセックス何度しても失うなよ」

麻美は、少し笑って俺にもたれて来た。

姉と母序章

俺が中1のとき父親が浮気発覚で家庭内が荒れてた。再構築したが24時間スーパー夜勤勤務の父親に監視体制の名目で母親が勤務した。おのずと夜は姉と二人きり夜中にトイレに行くとき姉の部屋から何やらブーと音が聞こえ必死に声を殺す喘ぎ声、あいつオナッテやがると嫌悪感、その後たびたびあった。高1の姉とは中が仲が悪く口も聞かないが文句だけは一方的に吐いてくる、汚いと罵る姉にムカムカが限界突破して毎日毎日オナッテるおめーの方が汚ーんだよって言ったら顔面真っ赤にしてヒスリ出した。夜中にもみ合いになったが体力的に俺に勝てる訳も無くマウント体制になって屈辱的に謝らせて終わった

姉と弟の会話。そのいち

姉:弟くん、いる?
弟:いるけど、なに? 
姉:したい。
弟:え、まだ今日買ったばかりなんだけど・・・
姉:何の話?
弟:今日発売のゲーム、したいんじゃないの?
姉:違うよ。
弟:じゃあ、姉ちゃんなにがしたいの?
姉:卒業したい。 
弟:うん?まだ大学3年になったばっかだろ?
  それに、そんなこと俺に言われたって・・・
姉:違うよ、処女を卒業・・・SEXしたい。
弟:ちょ、なんだよ・・・
  俺に友達紹介しろってこと?
  いきなり、自分の姉とSEXしてくれなんて頼める
  わけないだろ。 
姉:違うってば。
  だいたい、人見知り激しくって、身内以外とはろくに
  話どころか顔見るのさえ難しい私はそういうことできるわけない。
弟:まぁ、そうだけどさ~
  んじゃあ、どうしたいの?
姉:最初のSEXはやっぱり人見知りしなくってすむ気心の知れた相手がいい。
弟:そういう相手いるの?
姉:いる。
弟:んじゃ、そいつにお願いすりゃいいじゃん。
姉:だから、こうしてお願いにきてるんでしょ。
  弟君とSEXがしたい。
弟:なにその展開?
姉:私は20になっても未経験で、このままだとSEXすることもなく
  歳をとっていくことになっちゃう。
  でも私はもうSEXしてみたくてこころも肉体もうずいている。
  だけど、弟君も知ってるように私は人見知り激しくって
  彼氏はおろか男の友達もいないし、身内以外の男性とお話もできない。
弟:いや、だからなんで俺が相手?
姉:SEXはある程度信頼できる親しい関係の相手としたい。
弟:親しい関係って・・・俺、弟なんだけど?
姉:だから、私のSEXの対象は身内の弟君とおとうちゃん以外は存在しない。
弟:ちょ・・・親父も対象かよ?姉ちゃん何考えてんだ?
姉:ただ、おとうちゃんはああ見えて妻子ある中年男性だから、
  初体験が不倫というのはできれば避けたい。
弟:妻子って・・・おかあちゃんと姉ちゃんと俺だろ?
  それに不倫て・・・実の父親とSEXしたら、
  近親相姦とかもっとやばいだろ?
姉:おとうちゃんとSEXしてもお互いの合意があれば
  成人同士ということで法律上は全く問題ない。
  ただ、おとうちゃんとの不倫ということでおかあちゃんを
  悲しませるのはできれば避けたい。
弟:不倫っていうより、おとうちゃんが実の娘に手をだしたってことで悲しむんじゃないの?
姉:その点、弟君は年齢=彼女いない歴の真性童貞だし、
  この先、彼女ができる見込みもまったくなさそうだから
  私のSEX相手として最適。
弟:たしかにこれまで彼女とかいたことないし、経験もないけど、
  この先はわかんないだろ・・・
姉:弟君はいつ訪れるかわからない偶然の希望にすがるより
  いま弟君をSEX相手として求めてる私とSEXするべき。
弟:俺だって男だし、もう18だからSEXしたくてしたくてたまんないよ?
  でも、いきなり姉ちゃんとはなぁ・・・
姉:それに清純可憐で男の人と口をきいたこともない
  初心で清らかなからだの美しい乙女を残虐非道に凌辱して
  処女を奪える貴重な機会を弟君は逃すべきじゃない。
弟:姉ちゃんが未経験なのは知ってるし、猫背で顔伏せずに
  ちゃんと前見てりゃそこそこかわいいのも知ってるけど
  自分でそこまで言うかなぁ・・・
  ていうか、残虐非道に凌辱ってなんだよ・・・
姉:弟君の捨てたエロ雑誌を回収してシミのある個所を分析したり、
  ネットでの検索履歴を調査したりした結果、
  そういう性的嗜好があるんじゃないかなぁって・・・
弟:そうじゃないけど、男ならそういうとこで興奮しちゃうだろ!
  っていうか、姉ちゃん何やってるんだよ・・・
姉:今後弟君とずっとSEXをしていくにあたって、
  弟君の性的嗜好をきちんと把握しておきたかったし・・・。
弟:なんですでに姉ちゃんとSEXすることになってんだよ!!姉弟だろ
  それに、ずっとって・・・    
姉:SEXをしたい若い男女がSEXするのに姉とか弟とか
  私にとってたいした問題じゃない。
弟:いや、それなりに問題なんじゃないかなぁ・・・
姉:それに、よく私の胸の谷間や太ももに弟君の視線が来たりするんだけど?
弟:姉ちゃんおっぱい大きいし、
  胸の谷間露出してたり、Tシャツにパンツだけみたいなかっこしてたら
  つい見ちゃうのは男の本能だからしかたないだろ。
姉:姉に対して男の本能が働くんなら、その本能のまま私とSEXだってできるはずw
弟:それはそうだけどさぁ・・・
姉:少なくとも、部屋に入っただけで妊娠しそうになるほど
  濃密に一人で部屋中に大量に精子まき散らしてるよりは
  私のなかにいっぱい出したほうが気持ちいいはず。
弟:そこまでひどくないだろ?
  っていうか、姉ちゃん、俺とSEXしたいって言うけど、
  ゴムとかもってきたの?
姉:あ、私とSEXする気になってきたw
  私は私のなかに挿入された弟君を直接感じたいし、
  そのまま弟君の精子を私の身体のなかに注ぎ込んでほしい。
弟:ちょ、姉ちゃん姉弟でこどもできたらどうすんだよ・・・
姉:弟君が子孫を残したいっていうオスの本能的な欲求に従って、
  私の子宮に自分の精子を注ぎ込んで孕ませようとしてくれるんだったら、
  私も避妊とかしないで、自然なかたちで弟君の精子を子宮に受け入れて
  弟君のこどもを授かってみたい。
弟:姉ちゃん、やめて!!
姉:ただ、さすがに私もまだ学生だし、ちゃんとピルで避妊してるから大丈夫w
弟:え、未経験で彼氏もいないのにピルで避妊?
姉:うん、この前から弟君が私のこと凄いやらしい目で見てくるから、
  もし弟君が私に襲いかかってきたら、こどもできちゃうかもって思って・・・
  まぁ、ピルとパイパンは女子大生のたしなみだしね。
弟:襲わねえよ!
  っていうか、最近姉ちゃんめっちゃエロいかっこしてて、
  ときどき誘ってるのかって思うほど挑発的なポーズするから、つい目が・・・
姉:挑発的に誘ってたんだけど?
弟:誘ってたのかよ?
姉:挑発にのって私に襲いかかってそのまま犯してくれたら、
  わざわざ私からこんなお話しなくてすんだのに・・・
弟:いくらなんでも、姉ちゃん襲って犯したりしないよ~
姉:ねぇ、さっきからいろいろ言ってるけど・・・
  私とSEXしたいの?したくないの?どっち?
弟:あ・・・したいです。
姉:じゃあ、まず私を抱いてキスして・・・

・・・今日はここまで、続きますw

姉とは子供の頃から仲良く過ごして

今年離婚して娘と転がり込んできた姉と関係が出来てしまいました。
子供の頃から仲良く過ごして、姉の下着を悪戯して怒られたり、姉が振られて落ち込んでる時に告白じみた事を言ってしまった事もあったり、姉の結婚の時は自分でも分からないほど落ち込んで、毎晩飲み歩いていたのには驚きました。
結婚して旦那さんと喧嘩しては私のマンションに来て、旦那さんが迎えに来るパターンで、いつも実家に帰らずに私のマンションに来ます。姉いわく私が独身で、気楽で実家に戻れば心配をかけるし世間体も悪いからって事だそうです。
私は30になっても結婚に縁がなくて、もっぱら人妻さんとの不倫遊びで楽しんでいるから、姉が来てから二週間くらいだったか、私の恋人の事とか、結婚の予定とか聞かれて、ここは環境が良くて娘の為にも幸いし、マンションなどを買うお金もないし、このまま一緒に済んでも良いかと聞かれて、私はダメと答える理由もないし、マンションは先の事を考えて購入したから部屋は充分にあることで、預けてあった荷物や姉と娘が暮す家財道具を購入して、あっという間に家族三人の暮らしのようになってしまいました。
部屋も決まって荷物も落ちついて、子供と姉がお風呂に入る時に、
「たかしも一緒に入る。」
姉の独り言、呼びかけ、「これって、」心臓が高鳴って興奮で勃起、考えたり迷ってる場合ではなくて、私は飛び込んで行きました。
娘を脱がし終えて、姉が自分の服を脱ぎながら、
「たかしこれで良いかな、いいのかな。」
「えっ、姉さんは。」
「私は、たかしなら大切にしてくれそうだから。」
「こうなる運命を感じていて。たかし、私でいい。」
姉が丸裸になって立ってる、抱きついてキスして触ったら、ヌルヌルに溢れていた。
       
「たかし、いい、これでいいの。」
姉は訴えるように、何か願っているような声で、娘が呼ぶ声に二人で苦笑して浴室に入りました。
その夜は、必死に求め合って、姉がこれほどまでに悶える姿は想像できず、離婚の騒動に紛れてこんな関係になってしまったのかと、少しばかり優れない気分でした。
そんな私の疑いを晴らすような姉の弁。
離婚を考えた時、私はたかしのことを考えたの、どうしてか分からないけど、たかしの事を考えたの、
そして、どうしてかわからないけど、離婚をしてたかしの所に行こうって思ったの、ホント、どうしてだろう。
いつもたかしの所に来ると安心して、気持ちが癒されているようで、
どうして、なぜだろう、分からなかったわ。
でも、いま分かったわ、私たちの前世は、結ばれる事が出来なかった恋人同士だったのよ、
その想いが強すぎて姉弟になって生まれ変わってしまったのね、
たかしが入ってきて分かったわ、これ程までに私の身体にぴったりと納まって、
こんなに気持ちよくて、こんな快感初めてよ。
「たかし、もう、私を離さないで、」
「ひとりにしないで、」
「たかしの奥さんになりたい、妻になってたかしの子供を産みたい。」
この夜から姉は献身的に一生懸命尽くしてくれて、ほんとに妻になった実感さへ感じ、
姉さんと呼ばず、名前を呼び捨てにして、綺麗な声で返事をしてくる、
ほんとに家族になり、夫婦になって、いま、妊娠五ヶ月です。
       
近親相姦の罪を問われるでしょうが、この「愛」を信じて行きたい。

姉が浮気相手と蒸発したから姪っ子を引き取った

男好きな姉だとは思っていたが、まさか腹を痛めて産んだ娘を置いて浮気相手と蒸発するとまで思わなかった。
姪っ子とは何度も面識があったし懐いてくれてたのもあったので俺が保護者として引き取る事にした。
最初の一年は捨てられたショックで碌に口もきけない状態だった姪っ子も、次第に俺との生活に慣れて笑顔を見せてくれるようになった。
そんな姪っ子だが、やはり姉の血を引いてるのでチンポに大きな興味を持っていたようだ。
俺が風呂に入っていたら乱入してきて、まだ小学生だと言うのにチンポを握ってきて手コキをされた。
そんな事をしたら駄目だと叱ったが、姪っ子は止まらずに咥えてしまった。
小さな口に咥えられて気持ち良くなってしまい、俺の意思とは関係なく口に出てしまった。
初めての精液にもかかわらず飲み干してしまう姪っ子。
相当不味い筈なのに俺が気持ち良くなって出したのが嬉しいのか、咥え続けて2回目も出た物を飲んでくれた。
それから姪っ子との関係がおかしくなり、チンポを欲しがる姪っ子に俺の理性が耐えられず咥えさせてしまう。
一度覚えた快感が俺を支配してしまったようだ。
家に居る時は姪っ子の望むままに咥えさせる生活が続き、次第にエスカレートしていく。
俺も姪っ子のマンコやアナルを舐めるようになり、遂には一線を超えてしまった。
ピンク色で小さく狭いマンコに大人のチンポを強引に押し込んで姦通させる。
当然痛がるが止めてとは絶対に言わない姪っ子。
もう生理は始まっていたが狭いマンコが気持ち良すぎて抜く気になれず中出し。
孕んだら孕んだ時に考えようと開き直って毎日姪っ子を抱くようになった。
抱き続ける事で姪っ子は子供ながらに色気も出てきてどんどん魅力的になっていく。
胸も成長して揉み甲斐も増した。
アナルの開発もしてアナルも使えるようになり、俺はますます姪っ子の身体にのめり込んでいった。
小学生高学年で一度孕ませ、姪っ子の身体の負担を考えて堕胎させる。
そして中学生でまた孕ませたが、もう身体もそこそこ出来上がっていたので産ませた。
あくまでも伯父と姪の関係でありながら子供を作ってしまったので、俺も姉の事は言えなくなった。
それから更に高校生でもう一人産ませた。
若いママになれて姪っ子は喜んでいる。

仕事をリストラされて妻が離婚届置いて出て行ったので娘と夫婦になったよ

それなりに良い会社に勤めてたけどリストラされてしまい、価値の無い俺は用済みと記入済みの離婚届を置いて妻が出て行ってしまった。
元々浮気してるような素振りがあったので素直にそれを提出。
娘は妻について行かず俺の所に残ってくれていた。
そんな娘と二人で助け合って生活している内に娘を女として見るようになり、娘も俺に親子の情以上の好意を向けてくるようになった。
自然とそんな流れになって肌を重ねる。
そして俺は娘のプロポーズした。
娘もそれを受け入れてくれて、二人でフォトブライダルをした。
娘の為にと頑張った甲斐があり、再就職も上手くいってそれなりの年収を貰って生活に余裕が出来てきた。
そろそろ子供作らない?と娘から言われて避妊するのをやめて子作りにも励む。
半年程で娘を妊娠させるのに成功して、その一年後に可愛い女の子が産まれた。
一人じゃ可哀想だから…とまた娘からお願いされて二人目を作るべく励む。
二人目は男の子で長女はお姉ちゃんになったからと、幼いながらも弟の世話を甲斐甲斐しくしてくれる。
妻が出て行った時は絶望感に押し潰されそうだったが、残ってくれた娘が俺の希望となり立ち直らせてくれた。
二人も子供を産んでくれて幸せを噛み締めてる。

昨夜も母さんが僕の部屋に来てSEXした

一度朝勃ちを見られて、発情した母さんがフェラしたいと言うのでフェラさせてあげたらオマンコが疼いちゃったみたいでSEXもした。
それからは毎日朝晩、母さんがSEXしに僕の部屋に来るようになった。
「息子のチンポがこんなに自分のオマンコにピッタリだなんて知らなかったのよ、他のチンポじゃここまで気持ち良くなれないの」
「他のチンポって父さんのだよね?浮気してるわけじゃないよね?」
「当たり前でしょう?浮気なんてしてないわよ」
「僕とSEXしてるのは浮気にはならないの?」
「これは親子のスキンシップよ」
「スキンシップで中出しまでしちゃうの?」
「息子が出してくれる物を無駄には出来ないでしょ?母さんで気持ち良くなって出してくれた物なんだから母さんの中で受け止めてあげるのが母親の愛情ってものよ」
「母親の愛情って凄い深いんだね、でも偶には飲んでほしいな…初めてフェラチオしてもらった時みたいに」
「もちろん良いわよ、口に出すのだって母さんの中に出す事になるんだから」
ごっくんも中出しも喜んでしてくれる。
「母さんはオマンコも口も凄く気持ち良いからもう出そうだよ」
「どうする?今出すの飲む?」
「うん、オマンコから抜くから咥えて飲んで」
少し早めにオマンコからチンポを抜いてフェラチオしてもらう。
「美味しそうにフェラチオするね」
「母さんを気持ち良くしてくれるチンポだからね、とっても美味しいわよ」
「母さんのオナニー見てみたいからフェラチオしながらオナニーしてよ」
「母親のオナニー見たいなんてエッチなんだから…」
チンポ咥えてSEXまでしてるのにオナニー見せるのが恥ずかしいのかな?
真っ赤な顔して控えめにオナニーをしてくれた。
「いつもそんな感じなの?」
「息子の前で本気のオナニーなんて出来ないわよ…」
「SEXして中出しまでしてるんだよ?母さんのアナルまで見てるんだから本気のオナニー見せてよ、フェラチオ続けるのが難しいなら僕が腰振って母さんの口を犯してあげるからさ」
そこまで言うと母さんが覚悟を決めて本気のオナニーをしてくれた。
胸とオマンコを激しくいじり、チンポは咥えてるだけで精一杯な感じだから僕が腰を振って口を犯す。
実の母親のオナニーしてるの見ながら口犯すのも良いね。
母さんは意外と早くイッてくれたから、僕が口に出すのとほぼ一緒で愉しかった。
イキながら飲んでくれたからね。
「んふぁ…こんなに気持ち良かったオナニー初めてだわ…凄い恥ずかしかったけど偶にはこんなのも良いわね」
マン汁まみれの手でチンポを持って愛おしそうにペロペロ舐め続けてる。
「そろそろ戻らないと父さんに怪しまれない?」
「もうちょっとチンポ味わってからでも良いでしょ?オナニー見せてあげたんだから少し長く味わわせてよ」
「それじゃ僕も母さんのオマンコ味わわせてもらうよ」
中出しした後は舐めるの嫌だけど今回は口に出したからね。
SEXとオナニーで白濁したマン汁で凄い見た目になってるオマンコを舐める。
SEXの後の69も結構良いね。
お互い満足するまで舐め合った。
「朝まで舐めてたいけど…いつもより長くチンポ味わえたからそろそろ戻るわね」
「父さんが泊まりでどっか出掛けてくれたら一日中母さんと舐め合ったりSEXしたり出来るのにね」
「そんな機会は無いでしょうね…はぁ…一日中息子と舐め合いとSEXかぁ…したいなぁ…」
「それか僕と母さんでお泊まりデートするとか」
「あ…それなら何とかなりそうね!」
試しに言ってみたら母さんが乗り気になった。
何かしら計画立てるかもしれない。
楽しそうにチンポと口にキスしてから母さんが寝室に戻っていく。

罪深い年下義姉の蜜壺

妻夏江(31)が2人目を妊娠した。
家族が増えると喜んでいたが7か月の時体調を崩し大事を取って入院となった。
歩いて10分ぐらいの夏江の実家に子供の世話を頼み仕事帰りに迎えに行く生活が始まった。
実家はエネオススタンドを2軒経営し義姉春江(33)が養子を迎え切り盛りしている。
養子の良平(35)は私と大学の同級生で春江とはできちゃった婚で2人目の子供も帝王切開で春江は不妊手術をしていると夏江から聞いた。
元売り接待旅行で東南アジアへ良平が行き現地で遊んできたらしく病気・淋病を拾ってきて義姉春江にうつしたと。
義姉夫婦で大騒ぎになり両親が間に入り何とか元に戻ったらしいが良平は「春江とはレス状態」と不満顔をしていた。
専務に同行し東京日帰り出張となり帰宅が遅くなると実家連絡した。
実家に向かう途中家の電気が点いていた。
「あっお帰り 一緒にお風呂を済ませ今寝たところよ」
義姉春江が子供の世話をしてくれたようだ。
「ありがとうございます 助かります」と礼を言うと
「ビールの用意するわ 私も飲みたいし」とお風呂を勧められた。
ソファに座り缶ビ-ルを飲みながら仕事の話など他愛のない会話を楽しみ2本目、3本目と酔いに任せ徐々に下ネタに。
「夏江が入院してしまって寂しいでしょう」
「浮気は許さないと言うのでもう満タンで爆発しそうですよ」
「うちのヤツみたいに変なもの拾って来ないようにね」
「良平も満タンとボヤいていましたよ」
「いいのよ 少しは懲らしめてやらないと」
「ガス欠じゃないの いつも義姉としている良平が羨ましいな」
「3人目は無理だからもうできないようにしているわ」
「いつも生中出しなんだね いいな 生中出ししたくなっちゃうよ」
パジャマのズボンがテントを張り始めたので腰を引くように座り直したが義姉春江が目敏く見つけ
「元気がいいわね」
「満タンだからパンツに暴発しちゃうかも」
「絶対に秘密よ」
義姉春江がパジャマのズボンとパンツをずり下げると目の前に反り返った我が息子が現れた。
「まぁっ 立派ね」
息子を握りしめると義姉春江は淫口に咥え込みフェラチオを始めてくれた。
「ヤツのより硬くて 大きくて太いッ」
「おっ春江 そんなにしたら 出ちゃうよ」
「いいわよ そのまま」
ドビュッドビュッドックンッドビュッと息子が震えながら義姉春江の淫口におびただしいザ-メンを解き放った。
「ウッ ングッ ウッウウッ ングッングッ」
義姉春江は口内ザ-メンをすべて飲み干し
「口で受け止めたのは初めて 沢山で驚いたわ 満タンだったのね」
お掃除フェラチオで硬さも大きさも太さも取り戻した息子を見て
「ガス欠なの たっぷり給油して」
夫婦の寝室に移り義姉春江の衣服を剥ぎ取り指1本しか入らない狭い膣口を弄んだ。
張りのある乳房を揉み舐め帝王切開痕を横目に女性器を舐めると
「アウッ ハウッ 久しぶりッ アッイイッ~」
淫声を聞きながら69に。
「硬くて大きくて太くて 夏江が羨ましい」
激しく深く浅くフェラチオを続けた。
膨らみ切った亀頭を正常位で義姉春江の膣口にあてがいゆっくりと腰を落とした。
「アウッ アアッ きっきついっ ウッ アアッ~」
「締まる 春江 気持ちいいよ」
メリッメリッと膣壁をこじ開けるように息子を押し込むと義姉春江は膣奥深く受け入れると同時にしがみつき淫声を出し始めた。
側位で義姉春江の膣にぴったりと納まった息子を深く浅く出し入れし淫靡な痴態を眺めた。
膣壁がピッタリと息子にまとわりつき夏江とは違う隠微な感覚を味わった。
騎乗位で春江は腰を上下に激しく動かし我が息子を気持ちよく受け入れ続け屈曲位で腰の動きを速め激しく膣奥深く突き捲ると
「もうっ いきそうっ きてっ」
ドビュッドビュッドックンッドビュッ
息子が驚くほど震えだし義姉春江の膣奥深くザ-メンを注入し始めるとしがみつき膣口と膣奥で我が息子を締め付けながら
「イッイクゥ~ イクゥ~ すっすごいっ」
叫ぶように淫声を出す義姉春江を抱きしめ
「春江 締まる すごいっ 締まる~」と叫んでしまった。
膣口から流れ出てくるザ-メンを拭きながら
「こんなの初めて 奥に出されて おかしくなっちゃう」
「良平の時もこんなに締まるの」
「ならないわよ 初めてよ 今回だけの秘密よ」
義姉春江の淫靡な淫乱さが姿を現したようだ。
美味な義姉春江の蜜壺に嵌ってしまった。

夏江が新生児と帰ってきた。
家族が1人増えいつもの生活が始まった。
「浮気しなかったでしょうね」
「ああ 証拠を見せてやるよ」
久しぶりに夏江を抱き膣奥深くたっぷりとザ-メンを注入した。
ドボッドボッと流れ出てくるザ-メンを拭きながら夏江は安心したような笑顔を見せた。
「夏江とはもうやったのか」
「久しぶりにたっぷりと 良平のところは」
「ぜんぜんさ 羨ましいぜ」
事務所に寄り子供の世話のお礼を言うと春江が
「太いのが美味しかったわよ」
囁いてきた。
「良平が爆発しそうだと嘆いているよ」
「ガス欠にはレギュラーよりハイオクよ 夏江はいつもハイオクね」
「ハイオクじゃなくてもっと奥でしょう」
睨めながら義姉春江が連絡すると言ってきた。
バイアクラを飲み待ち合わせ場所で待つ艶やかな衣装の義姉春江を拾いラブホへ。
シャワ-を済ませソファで待つと張りのある乳房の谷間をバスタオルで覆った義姉春江が横に来た。
「ハイオク給油してほしいわ」
ソファの前に回りハスタオルを剥ぎ取るとバイアクラ効果の息子が反り返っていた。
「夏江はいいわね こんなに美味しいものを食べれて」
亀頭を舐め淫口に息子すべてを咥え込み淫声を出しながら仁王立ちフェラチオする義姉春江のバスタオルを剥ぎ取り乳房を揉み始めた。
ソファに浅く座らせ足を広げると中心部の濡れ輝く女性器を舐め上げた。
淫口から漏れ始めた淫声を聞きながら69の体制に。
義姉春江の膣口に亀頭をあてがうと
「アウッ イヤッ~ 無理よ ダメッ 太いから」
ウェストを掴み腰を押し下げるようにしながら狭い膣口に亀頭を押し込んだ。
メリッメリッと息子が膣壁を押し開きながら膣奥深くへ押し入っていく感覚は最高。
「アウッ アッアアッ~ きっきついっ アウッ イッイイッ~」
しがみつき淫声を出し腰を振る義姉春江を対面座位で堪能した。
屈曲位で息子を奥深く届くように突き捲っていると義姉春江は爪を立て仰け反ってきた。
ベッドに移りクニリングスを始めると
「えっ 何っ ダメよ そっそんなぁ~」
クニリングスに悶え捲り腰を浮かせてきた。
「春江 もっと気持ちよくなるぞ」
隠し持ってきた電マを義姉春江の女性器に押し当てスイッチを入れた。
「イヤッ ダメッ アッアアッ すッすごい おかしなっちゃう」
仰け反り眉間に皺を寄せ部屋に響き渡る淫声を響かせながら悶えていた。
「イヤッァ~ 入れてっ」
「フェラで硬くして」
顔の前に息子を出すと音を立てながら激しいフェラチオを始めた。
屈曲位で義姉春江が望むように反り返っている息子を狭い膣口から一気に膣奥深く届くように突き刺し腰を激しく打ち付けた。
「アッアアッ~ ダッダメェッ イクッ イクッ」
淫声を出し続けていた義姉春江が
「ザ-メン欲しい 奥にザ-メン出してっ」と叫んできた。
腰を激しく打ち付け
ドビュッドビュッドックンッドビュッ
生膣奥深く子宮に勢いよく気持ちよくザ-メンを注ぎ込んだ。
「もうっ~ ダメェッ~」
義姉春江は膣口と膣奥深くをピクッピクッと締め付け始めた。
「おっおおっ~ 春江 締まる すごいっ」
淫靡な義姉春江の締まる膣奥深くを息子は気持ちよく味わった。
肩で息をしながらぐったりとベッドに横たわる義姉春江の膣口からドロッドロッ~とザ-メンが流れ出てきた。
ザ-メンを拭くことも忘れ
「もうっ ダメッ ハイオク凄すぎる」
男冥利いや義弟冥利に尽きると言うべきか
淫靡で淫乱な義姉春江の生膣深くザ-メンを注ぎ込み続けることとなった。
良平には悪いが美味すぎて離れられない。

妻美咲の性体験

自分の妻(結婚5年目35歳)のことを書きたいと思う。
顔は美形、体は胸が豊満。お尻は最高である。
抱き心地は抜群である。こちらの突き運動に合わせて腰を振ってくれる。
そして抜群の包容力。
仕事でミスっても、『大丈夫だよ、なんとなるわよ』と励ましでくれる。
子供も二人に恵まれて、よく子供の面倒を見てくれ、とても幸せである。
よく自分と結婚してくれたと思う。
妻が大好きである。
だが、どうしても、気になることがひとつある。

妻の男遍歴だ。
妻とは28の時知り合ったので、勿論処女ではなかった。
これだけの器量の持ち主と付き合える、結婚できると思っていたので、
今まで全く男関係は気にならなかった。

しかしだ。
妻も35になって、崩れかける一歩手間の女性の最盛期である。
最近、SEXの反応が素晴らしく良い。
ベットでのよがり方、腰の振り方、体の密着度、すべて素晴らしい。
乳を乱暴に鷲掴みにすると、体を仰け反ってくれる。
言葉では嫌がっても、体が反応してくれる。
男の一物を挿入すると、奥深いところまで導いてくれる。
手を背中に回して、すべてを委ねて、私の体を楽しんでと言った具合だ。
このような妻の乱れ方を見て、ふと思う。
『一体どのような体験をしたら、これほどまで、見事な動きができるのか。』
パンドラの箱を開けてみたくなった。

妻にそのことを話すと、
いつかそのことを聞かれると思った。絶対に怒らない?という条件で、
包み隠さず話してくれた。
これまで7年間も私の体を楽しんでくれたから、正直に長々と妻はしゃべってくれた。

多少、脚色はある。

小学校の5年生10歳のとき、隣のクラスの担任に性的いたずらをされた。
SEXはしてない。処女は守ったと言っていた。
学校の見えないところで、体をたくさん触られた。
スカートの中に手を入れられて、パンティの上から触られた。
最悪なのは、運動会が終わり、後片付けをしているとき、
体育館の倉庫で二人っきりのなったとき、ブルマを脱がされ、パンティも脱がされた。
おまんこを見られた。妻は当時まだ毛が生えていなかったので、パイパン筋マンである。
おまんこをペロペロ5分ぐらいなめられたらしい。
5年が終わるまで、頻繁に、胸を触られたが、
おまんこを嘗められたのは、その時だけだと言った。
怖くて誰にも言えなかったみたいだ。

6年生11歳のとき、担任が男になった。
5月の連休前に、偶然、外で担任と会った。
話しているうちに、その担任のアパートに行った。
ファーストキスはその担任とした。
服は全部脱がされた。
フェラチオはした。口が小さいので、大人のチンコは頬張ることで精一杯だった。
口の中に精液を出されて飲んだ。
おまんこは広げられて、溝に沿って丁寧に嘗められた。
5年の時よりも格段に気持ちよかったらしい。
SEXされそうになったが、小学生なので処女は守りたかったので、そのときは拒んだ。
代わりに、処女膜の写真とビデオを撮られた。
おもいっきり左右にマンコのひだを広げて、処女膜の写真を撮られた。
写真を見たら丸い穴の淵に沿って半透明の幕が張ったようだった。

夏休みもたくさんいたずらされた。
オマンコは何回も嘗められた。
夏休みの最後は、四つん這いになって、アナルを嘗められた。
アナルに入れられそうになったので、拒んだら、アナルの写真を撮られた。
どうして、このようなことをするのか聞いたら、
『美咲はエロい。男を引き付ける雰囲気がある。』と言われた。

小学校を卒業して、中学校に入る前だ。
担任のアパートで処女喪失した。
12歳になる前である。
小学校を卒業したから小学生ではない。
中学校の入学式を済ませてないから中学生でもない。
学生でないから、このときしかSEXできないんだよと言いくるめられて、SEXをした。
生理が来ていないので、中だしもされた。
とても痛くて血もたくさん出た。
一生に一回の体験だからと言われて、ベットの横にビデオをセットされて
処女喪失の一部始終を撮られた。
血まみれのマンコも写真に撮られた。
こんなひどい体験、誰にも言えなかった。

11歳の女子とSEXとは。その教師は淫行条例で逮捕だ。

中学生は、男関係はなかった。
しかし、女性関係はすごかったみたいだ。
茶道部(日本美様式部)のようなところに入ったら、
3年の先輩に気に入られてみたいで、
4月中に、部室でキスをされブラを脱がされ胸を触られた。
そのまま69をした。
その部活動では、3年生が気にいった1年生をレズの世界に引き込むみたいだ。
夏休みに先輩の家で乱交レズをしたらしい。
R大のチアガール部でそのような話は聞いたことがあるが、
中学生からレズの世界に入り浸りになった。
3年生3人、2年生1人、1年生2人と輪になってオマンコを
ペロペロしたと言っていた。

さすがに、この話は引いてしまった。

でも、前も後ろも入れてないと堂々と妻は言っていた。
結局、中学生3年間、何人とレズプレーしたのかと聞いたら、11人と言った。

ひどい中学校だ。

県立高校1年生は不思議と何もなかった。
高校2年生である。
担任に誘われて、やってしまった。
担任は処女じゃないのかと残念がられていましたが、
中学卒業時に同級生としたと嘘をついた。
さすがに11歳のとき、処女喪失したとは言えなかった。
高校の担任とは、高2の1年間、10回ぐらいSEXをしたみたいだ。

高校2年生の夏休みに、小学5年生のときの隣の担任と偶然会った。
誘われるがまま、ラブホでやった。
その担任は、処女じゃないのか、あのとき奪っておけば良かったと
たいそう悔しがっていた。
腹いせに、途中でコンドームを外され、生で膣の中をかき乱されて、
そのまま中出しされたみたいだ。

高校3年生の時、2年の担任も学校が代わったため、SEXできなかったが、
ブラバン部の1年生に告白され、付き合った。正式に付き合ったのはこれが初めてだ。
ほぼ週1でSEXをした。卒業後、最後のSEXのとき、思い出作りに中出しを許したらしい。

高校卒業するまで男性経験4人。中出し3人。女性経験11人。
多くないか?と聞いたところ、
数に関しては、ここからが本番と妻は堂々と言った。

SEXでイクことを知らなかったので、
大学時代はイクという感覚を求めて男を漁っていたみたいだ。

大学の新歓で、お持ち帰りをされ、そのままやってしまった。
翌日、別のサークルの新歓でも、お持ち帰りされ、やってしまった。
キャンパスでお持ち帰りした者同士が会って、壮絶なケンカになった。
オスとオスのけんかが怖かったので、そのまま、両方ともバイバイした。

大学1年生のときは、特定の彼氏をつくらず、
飲んで、遊んで、歌って、度々お持ち帰りされて、
SEXを楽しんだ模様だ。多分、1年生の時は10人ぐらいと言っていた。

大学2年になって、他の大学生と付き合い始めた。
まじめな理系の人でほっとする人だった。素チンでSEXは淡泊だったみたいだ。
まじめ故、中だしは要求しなかった。
ただ、夏休みに、女友達4人で群馬の温泉に行ったとき、
W大学の男と良い仲になり、4×4の乱パーをしたみたいだ。
朝起きたら、全裸で、股間に使用済みのコンドームが10本以上あったと言っていた。

大学3年になっても、彼氏との関係は続いた。
しかし、性欲旺盛な妻は、初めて、円をした。
ヨーロッパ旅行をするため、お金が欲しかったみたいだ。
初めてを相手をした50代のおじさん(妻子持ち)にずいぶんと気に入られた。
おじさんは役員らしく、その人の会社に就職を勧められた。
美咲の堂々とした性格が気に入られたみたいだ。
結局、そのおじさんに勧められるがまま、
超有名外資系コンピューター会社に就職することになる。
簡単な面接を何回かこなしたら、受かったと言っていた。

そのおじさんとは何回やったのかと聞いたら、
回数は覚えていない。
大学時代は合計100万ぐらいもらった。
夏休みの1カ月ぐらいヨーロッパで過ごせたと言っていた。
就職後は、さすがにお金をもらえないので、ただで、抱かれた。
いわゆる、愛人である。
自分と婚約するまで、7年間ぐらい、SEXした。
おじさんはSEXがうまくて、初めて膣でいった。熟練と言った感じであった。
精子薄いみたいだからと言われ、いつも中だしをされた。
その人に腰の振り方を教えてもらった。
男の突きを受け止めながら、腰を振って更に感覚を高め合う。
ビジネスとSEXはいっしょだ。これが口癖だったみたいだ。

円は、おじさんの他、10人ぐらい、おじさんとしたと言った。
おじさんはお金持っているのよー。だからした。と堂々と言い切った。
地方の人を選ぶと、交通費出してくれるから、ちょっとした旅行をできるみたいだ。

新幹線で米原まで行って、そこから車で伊吹山までドライブをした。
伊吹山の山頂でやったと言った。
山頂は高山植物の花がたくさんあって、きれいなお花畑だったみたいだ。

北海道にも行ったよ。
夜の支笏湖の駐車場でやったと言っていた。
湖面に満月が映った光景がとても幻想的だったと話してくれた。

高知では絵金祭りを見たあとに、医者とやった。
町全体が異様な雰囲気だったせいか、その晩のSEXは異様に燃えたと言っていた。
話は前後するが、高知で変態プレーする前に、喫茶店の店長にアナルを開発されている。
医者にそれを見抜かれ、異常プレーをした。
医者は自分が一番偉いと思っているらしく、いつも上から目線だ。
他の者を下に見て、滅茶苦茶にする。
ホテルの椅子をひっくり返して、椅子の足にコンドームを何枚もかぶせた。
おれは医者だから心配ないと言いくるめられて、椅子の足をアナルに突っ込まれた。
医者はそのまま生で美咲のオマンコに入れた。
ズンズン下から突かれた。
串刺し状態で身動きが取れないまま、顔に精液をぶっかけられて、惨めな格好だった。
でも、お金たくさんくれたから、満足だったみたいだ。

大学3年の途中で、彼と別れた。すると、また、酒池肉林の世界を始めた。

飲んで歌ってお持ち帰りされるという日々を繰り返した。
何人とやったのかと聞くと、その日限りで、2年間で男は20ぐらい。
正確な人数は覚えていないと堂々と言った。
相手は大学生、サラリーマンである。
大学生とは3人とやったこともあると言った。フェラをしながら、SEXをしたみたいだ。
サラリーマンとのカラオケでは全裸でテーブルの上に立って、
歌って面白かったと言っていた。

それ、受付の人にみられているだろう。

女の子ともしたと言っていた。
大学生、高校生、中学生と7人ぐらい。
中学生?ときくと、カラオケで仲良くなって、そのまま連れ込んだと言った。
中学生と高校生ひとりずつだけどバイブ入れて処女もらったよ。と悪びれず言った。

頭がくらくらしてきた。

それとは別に、就職後はお客様商売の仕事をするので、喫茶店のバイトを始めた。
すると、その店長(妻子持ち)に気に入られ、やられた。
店長は変態だった。
中出しは当然。顔にかけられたこともある。

美咲の顔に精子をかけただと。これは人権侵害だ。

その店長にはじめてアナルを攻められた。
後ろに、オリーブオイルを塗られて、ウインナーを3本入れられたこともある。
アナルバイブレータを入れながら、SEXをすることを覚えた。
滅茶苦茶気持ちいいと言った。
喫茶店からラブホに向かうとき、電信柱の陰で、パンティーを脱がされた。
そのまま、ノーパンで歩かされたこともある。
濡れまくって歩けなくなったと言っていた。

美咲、お前も変態だ。アナルが少し開いているのは、こいつに仕込まれたのか。

ニンジンと株を丸く切って、オマンコにいれて接客したこともあるらしい。

すごいのは、ノーパンで接客しているとき、円相手のおじさんが来たことだ。
おじさんと店長が鉢合わせしても、丁寧な接客をしたので、
両方にも私との関係はバレていないよと堂々と言った。

妻美咲は只者ではない。

学生時代を集計するとこうなる。 
小教師1中出し1女0
中男0中出し0女11
高教師2彼氏1中出し2女0
大彼氏1不倫相手2円交相手8一晩限り30+4超中出し2女7

男49超女18中出しに至っては5名である。
明らかにやりすぎだろ。

妻はとても美人で、切れ長の大きな瞳を持っている。
体も最高だ。
性格も男を立てる。包容力も抜群だ。
男が寄ってくることも分かるが、でも、これはひでぇ。

就職後である。
言い寄ってくる男、わんさかであった。
社内で何人もの男に言い寄られたが、さすがにお金をもらっている会社。
無茶はできないと思っていた。
一人ひとりまじめに付き合うという方針に変えたみたいだ。

それでも、5月には部長にお持ち帰りされた。
部長(妻子持ち)はたくましく精力旺盛な異常者であった。
大学時代はウインナーやバイブを入れられたためか、
美咲のアナルが少し拡張していたみたいだ。
部長はそれを見逃さずに、アナルやったことあるだろうと見破られ、
はじめてアナルにチンコを入れられた。
ローション塗ったので、痛くはなかったらしい。
そのままアナルに中出しをされた。
ノーパンのまま高層マンションに連れ込まれて、エレベータの中でやったこともある。
いつ誰が乗ってくるかわからないので、スリル満点だったみたいだ。
ベイブリッジが見れる公園でやったこともある。
冬で寒かったと言っていた。
休日に九十九里浜に連れていかれ、誰も見ていないからやってみろと言われ、
浜辺で放尿と排便をしたこともある。
海を汚してしまって申し訳なさそうだった。
近くにサーファーがいて、大腸菌大丈夫かなと思ったそうだ。
沖縄出張も同伴したこともある。
海の中で、排便を強要された。
透き通った海の中で排便をすると、うんこが海中を漂う。
奇麗な青い魚がそれを突っついて食べていたことを覚えていた。

その部長さんは1年ぐらいで海外転勤になったので、関係はすぐ終わってしまった。
役員にその部長さんのことを話して、アメリカに飛ばしてもらったみたいだ。

取引先の専務さん(妻子持ち)とやったこともある。
肉弾営業かも知れないけれども、お金を取ってくるには仕方ないのよ。
と悪びれず言ってのけた。
中出しを許したら、合計XX億ぐらい契約できたとも言っていた。

会社の先輩と付き合ったこともあるけれども、すぐに終わってしまった。
私の本性が分かっていたみたいね。
美咲、お前、一人の男と長続きしないだろう。あっちこっち気が言っているよ。
と言われたみたいだ。

会社に入ると仕事中心だから、男関係は詳しく覚えていないみたいだ。

でも、妊娠を機に退職するまでに、同じ会社では、部長さん含めて3人と付き合った。
違う会社の人は4人と付き合った。
取引先の役員は計3人。いずれも肉弾営業。
部の数字は妻一人で取ってきたと自慢した。
合コンでお持ち帰りされたのは10回ぐらいかなと言った。
7年間で20人だから、落ち着いたといえば落ち着いたけれども、仕事中心だったからね、と堂々と言った。

そして自分と出会う。
妻美咲はピンときたそうだ。
この人と結婚すると決めたそうだ。

自分と付き合っているとき、浮気はしなかったのかと聞いたら、
知り合ったときは、役員さんとのSEXはあったけれども、
結婚できそうだと認識してからは、
役員さんにそのことを話してSEX関係は解消してもらった。

でも、言い寄ってくる男は多いのよ。
婚約中に合コンして、カラオケボックスに言った。
そこでブラを外されて生で乳を揉まれてディープキスをした。
お持ち帰りをされそうだったけれども、
周りの女子が美咲婚約中だからお持ち帰りはだめだよと必死で止めてくれた。
貞操の危機だったわと言ってのけた。

それからは、あなた一筋。
30前に結婚して子供を持つのが夢だった。
今は暖かい家庭を築けて幸せです。と悪びれず言った。

妻美咲の男女関係は集計するとこうなる。 
小教師1中出し1女0
中男0中出し0女11
高教師2彼氏1中出し2女0
大彼氏1不倫相手2円交相手10一晩限り30超+4中出し2女7処女強奪2
会彼氏6不倫相手4一晩限り10超中出し4女0
結自分1中出し1

合計男72超女18中出し10である。

もう少し男の人数は多いと思うけど、多分男女合わせて100には至っていない。
数字を達成できなかったと少し悔しがっていた。

処女膜の写真撮影有り。

11歳小学生のときに処女喪失。ビデオ撮影撮影有り。
血糊の処女膜開通写真有り。

自分の前に妻の生殖機能を試したことがある男が9人。

ノーパン歩き有り。

3P有り。乱交有り。

アナル開発有り、アナルSEX有り。

異物挿入有り。

野外で排便あり。

精子飲み込み有り、精子顔ぶっかけ有り。

円光有り。

不倫有り。

肉弾営業有り。

お持ち帰り有り。

レズ有り。

処女強奪有り。

妊娠と中絶、外人、AV、病気は無いと言った。

妻美咲に率直に、ひでぇ性体験だ。というと、
確かにそうかも知れないけれども、こればかっりは止められなかった。
小学生の教師が私の奥底の本性を目覚めさせた。
あの二人が一番悪いと言った。
でも、幸いにして、妊娠して出産したのはあなたとだけだし、
子供二人産んで、今はすっかり落ち着きました。と言った。

私よりも、長女の奈緒を心配した方がいいわよ。
あの娘、絶対に私の色気を受け継いでいる。
幼稚園でもモテモテで、男の子にハグをよくされるみたいよ。
ブチューもしたみたいよ。

確かに娘の奈緒は、美しい切れ長の目をしている。
妻の美咲、そっくりだ。
物事を堂々と言う性格も似ている。
更に男を誘う妖しさ、旺盛な性欲や変態性まで似ているのか...。

もう無いよねと念を押したら、バツが悪そうに、
幼稚園の惣くんのママ理沙だけど、中学時代のレズ友です。
近所に関係を持った男の人がいたら嫌だったけれども、理沙で良かった。
理沙も結構遊んだみたいだよ。異国の殿方と...。

今度、お茶に呼ばれたのよ。うふふ。20年ぶりに関係復活かもね。と妖艶に言われた。
夫婦交換したことないから誘ってみる?と聞かれたが、
美咲を誰にも渡したくないので、即座に断った。

妻美咲は中古品かも知れない。
ヤリマンだったかも知れない。
プレイも豊富かも知れない。
妻の体を知っている男女が100人弱居る。
それでも、今、美咲は自分のものだ。

妻が大好きだ。

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