生で中出しさせてくれるセフレ欲しくて出会い系に登録したら、すぐに相手が見つかってホテルでやりまくった。
人妻なんだけどエロくて最高の相手。
素性は詳しく聞かないって約束で、深く知らないまま数ヶ月…。
会社の飲み会で潰れた部長を自宅まで送ったら、出迎えてくれた奥さんがセフレ相手だった。
ビックリしてお互い見合っちゃったよ。
部長を寝室に放り込んで寝かせて帰ろうとしたら、奧さんに引き止められて一緒にシャワー浴びて部長宅でSEX。
立ちバックで腰振りながら寝室まで歩かせて、爆睡してる部長の真横で奥さんに中出ししてやった。
旦那の横で不倫SEXして興奮したのか、奥さんがお掃除フェラまでしてくれた。
マジでエロすぎるわこの女。
不倫・浮気・寝取られ
皆さんは40代女性の性について、どう思いますか?
「もう嫁さんなんて興味ないね」
「オバサンとは・・・したくない」
そんな人も多いのではないでしょうか?
妻に飽きた50才の私もそう、(今さらなぁ・・・それに若い子の方が・・・)
しかし、あるキッカケで考えが大きく変わりました。
それを書いてみようと思うのです。
とあるバツイチ女性と知り合ったのは、接待で行ったスナックでの事でした。
夜の仕事を始めて間もない、子供もいる43才の女性、かおり・・・
妙に色気があるな、と出来心で「一緒にデートでも・・・」と誘ってみると、「夕方までなら・・・」と応えてくる。
ショッピング・食事・カラオケ・・・意外と彼女といる時間は楽しかった。
そして熟女の真髄を、その後タップリと知る事になったのです。
「こんなに心地良くさせて頂いたのは久しぶり・・・どうするんですか?このあと」
独身に戻ったばかりの彼女は、思ったより奔放でした。
言葉に言い表せない妖しいムードに潤んだ瞳、私の乳首をYシャツ越しにいじりながら、
「このまま帰りたくない」と言ってくる。
「えっ!いいの?」
すると濃厚な口付けが・・・
タクシーに乗り込む私達、ラブホテルに到着するまで後部座席で舌を絡め合い、スカートの中を触る私が、その後室内で経験したのは、めくるめく不倫の世界だったのです。
「高橋さん、やさしいんだもん・・・」
部屋に着いて早速目にしたものは、スカートをまくりながらM字に開くパンティー丸見えのムチムチ下半身でした。
洋服姿では、ちょっとポッチャリだな・・・って思ってた女体が、いざ全裸になると、男好きのする感度抜群の肉体と分かりました。
垂れ気味の巨乳にある大きめな乳房に吸い付けば、乳首はコリコリになり、柔らかい大きな尻が揺れる・・・
そしてムッチリとした太モモの奥を覗こうとすると・・・
溢れんばかりの愛液を垂らした褐色のオマンコを、ヒクヒクさせてガバッと見せてきたのです。
「エロイ・・・」 「高橋さ~ん、早くぅ・・・脱いで」
薄汚れたチンポを頬張るかおりがいました・・・
「俺も・・・」 「アハァ!舐めてくれるんですか?嬉しい・・・そんな事されるとイってしまうかも・・・たまんない」
クリトリスを自ら剥き、下半身を突き出すかおりが「あぁ、ゾクゾクしちゃう!いやらしい女って思わないで・・・」と言う。
そして、私の前で何度も高みに達する姿を見せてくれたのです・・・
痙攣しながら、「イッチャったぁ!イッチャったのぉ・・」と何度も男心をくすぐるかおり、
そんな事言われて発奮しない訳ない・・・「何十分でも何時間でもクリ舐めしてやろうか?」
「おかしくなっちゃう~、ダメになっちゃうよぉ~」 しかし彼女は、自分のオッパイを触り、尚もイこうとしてた・・・
その後、初めての交尾では、極上の体験が待っていたのです。
「高橋さん・・・もうダイスキ!私、大丈夫なんで、そのまま・・・そのまま入れて下さい、生でする方がいいでしょ?私もソレが好き!もうアツイの!突いて下さい!!」
そう・・・私は遠慮なく温かい優しく包み込む空間に肉棒を収めていた。
生涯の中で、このような体験は初めてでした。
「オォ・・気持ちいい」 「あんなにずっと舐めてくれたんだもん!高橋さんダイスキ!心配しないでナカダシして!!」
彼女は結合する愛液ダラダラのチンポとマンコの出入りさえ、見せてくる・・・
そして見事にナカイキの姿を披露してくれたのでした。
開発された熟女の肉体は、挿入でも絶頂し、精子が逆流するオマンコも見せてくれた・・・
「あぁぁぁ・・・やらしい・・・・また、こんなコト・・・してくれます?」 次に会う約束も取り付けてくれた。
そして、以後、何カ月にも渡る破廉恥なセックスを経験させてくれたのです。
この日以降、私は熟女が大好きとなりました。
会えばセックス!オマンコに精子を放出しても、なおもピストンを続け、抜かずの二発を決めた時には、
「高橋さん、スッゴぉ~い・・・」と言って、淫穴が白い泡を吹き、メレンゲのようなザーメンがこびり付いても、ウットリとして「とっても幸せです・・・こんなに愛してくれるなんて」と可愛い言葉を紡ぐかおりがいる・・・
そして、かおりとの日々が続きました。
毎日が楽しく、うつつを抜かしてる頃・・・違う所では、ある出来事が起こっていました。
ある日のこと、(いや~昨日もまた・・何発やったっけ?バックに騎乗位に座位・・・あいつ、ホントにやらしいな・・・自分からマンコ見せてくるんだもんな・・おかげで精子がすっからかんだよ!今度はストリップだけにしようかな・・まぁ、でも楽しかった)
ひとり、ほくそ笑みながら、朝から出かける48才の妻を見送り、自分の朝食を買いにコンビニに行くと、ある2人の男女を発見しました。
お菓子の陳列棚に何やら聞いたような声と名前が・・・
「由美さん(妻)、ポテチこれでいい?」
「うん(ハート)いいよ、あとでホテルで食べよ!」 「???!!!」
そこには若き男性と買い物する妻がいたのです。
「早くシタイ!」 「後でゆっくりできるでしょ?!!(笑)」
とっさに身を隠した私の5メートル前では、スカートを持ち上げられ、半ケツの出た方からオマンコをいじられる妻が写っていました。
店員の前で尻を触られても平然としてる妻!軽くチンポを触る妻!そして何とも言えない視線を男に投げかける妻!
会計を済まし、自分の車で駐車場を出ていく姿は、圧巻でした・・・
そうです・・・妻も知らないうちに、セックス専用の不倫相手を探していたのです!
朝食を食べながら考えていたのは、さっきの場面・・・妻の事・・・
ヒールを履いて濃い化粧をしていた姿は、まさに娼婦のような雰囲気でした。
普段、気にもしなかった妻のタンスをアサってみると、奥にキャミソールとTバックと派手なブラが・・・
想像しただけでも心臓の鼓動が激しさを増す・・・(あんな二回りも違いそうな年の男と何処で?どうやって?)
夕方6時に帰宅した妻を見て思ったのは、オンナの怖さ・・・全く不倫の”フ”の字も感じさせない所作と振る舞い・・・
しかし、脱衣所の中にあった衣服の中に紛れていたモノを見た時、私は悟りました。
水洗いされたTバック・・・(あぁ、完全にヤッテるな・・・オマンコ・・・)
こうして、私は世の中の熟女達が、どれだけ性に飢えているか、知る事となったのです。
好事、魔、多し・・・ 皆さんも気を付けてください。
熟女であっても性欲が枯れた訳ではありません、むしろセックスしないと欲求不満で彼氏や旦那以外と、肉欲を発散しているかもしれません。
私からの忠告として・・・受け取ってください。
PS、その後・・・いつだったか、かおりとセックスしている時、話した事があります。
「もしだよ?若い男が50近くの人妻と付き合うとすれば、何が魅力なのかなぁ?」
思った通りの回答が返ってきました・・・
「それは、やっぱり、アッチの方が経験豊富だからじゃない?」 「そうか・・」
「熟女って流行ってるみたいだし、テクニックがあれば、なおさら・・・セックス覚えたての人なら、人妻ってマッチすると思うな・・だって旦那さんがいるんだから、遊び相手だって事でしょ?男からすれば何でもサセテくれるイイお相手なのかもね!フフッ、やらしい・・・」
「君なら、どんな風に?」 「えぇっ?(笑)そうね・・こうやって、もう一回シテるのに、チンポをジュルジュルって舐めて・・・」
まるで私が、そんなシチュエーションを望んでいるかのようにセックスが始まった・・・
「高橋さん、普段しないような事、しようか・・・ホラ!四つん這いになって!お尻舐めながら、おチンポシコシコしてあげる!」
「アァ・・いい・・」 「イイでしょ!若い子ならイチコロかもね!」
そしてかおりはシックスナインに・・・「人妻さんなら、とにかくアソコにいくらでも入れさせてくれるかも・・こうして、すぐに・・・ウフッ、入っちゃった!私なら生でナカ出しよ!」
オンナの勘は鋭いもので、最中にこんな事を言われた。
「誰なの?それ・・・もしかして奥さん?」
「違うよ!まさか・・・」
慌てて否定したが、「何より入れたいお年頃ってあるもんね・・もしその男の子がホントにいるなら、最高のパートナーかもね・・私もシテみたい・・・嫌って言うほど、抱かれてみたい・・・そしたら三角関係だね!高橋さん!(笑)」
おそらく妻のオトコはセックスを数こなせるオンナを求めていたのだろう・・・
そう考えれば、古女房ほど適任者はいないと思う、
「アハァ~カタイ!どうしたの?今日はスゴイ入ってる・・気持ちいいよぉ・・・イッチャウよぉ・・」
かおりが、妻の喘ぐ姿に見えてきた・・・
「もうダメ!イクゥ!!」 「まだまだ!尻を向けろ!バックで突き刺してやる!」 「イッタのぉ~、もうイってるのぉ~、ヤダ!このまま動かないでぇ!」 (パンパンパンパン!!) ガンガンに突く私・・・
そして、私たちはイッタ・・・・ 「イヂワル~~!!」
精子を垂らしながら身悶えるかおりを見ながら思う事、(由美もナマ、ナカ出し・・やってるかもな・・・)
熟れ肉を自由にしてる彼の事を想像してみた。
「こんな私でいいの?」 「由美さんがいい!」 「嬉しい・・・」 そして、そのお返しに彼がされているのは、終わりのないフェラチオと人妻ならではのテクニック・・・
「乳首が立ってる・・」 存分に彼の乳首を舐め回し、アナルも蟻の門渡りもフグリも舌で転がされ、何度も射精に導かれながら、それでも「オマンコに入れて」とヌレヌレの蜜壺を差し出される・・・
体の上で熟女が踊る・・・巨尻がチンポを誘い込む・・・そして座位や正常位や横臥位までやり尽くして言うのだ!
「オマンコに熱~いザーメン頂戴!!」って・・・
最近ちょっと、楽しくなってきました、(こんな、セックス好きの熟女が2人も・・・これって最高じゃないか!悶々としたら、すぐどちらかとやれるってことだろ??)
今、着々と進行中です・・・
若い男にハマった妻が、どんな顔してヨガるのか・・・キスしたり、オッパイを舐めたりして、セックスに持ち込もうとしている所です。
いつしか、2人と何かありましたら、また書きたいと思います。
私の名前は宣子、37才の独身女性、3年前から甥の慎司(姉の子)と関係しています。
慎司は21才の大学生です。
慎司に対して変な恋愛感情は無いと思いますが、小さい頃から私のことを宣(のぶ)ちゃんと呼んで慕ってくれている甥っ子なので、とにかく可愛いくて仕方ありません。
最初の頃はこんな事をいつまでも続けていてはいけないと言う気持ちがありましたが、今では慎司との関係のない生活なんて考えられないくらいのめり込んでいます。
関係が始まったきっかけは、高3の慎司が夏休みを使って東京の大学の下見をしに私のところに泊りがけで来た事でした。
当時私は7年も続いていた会社の上司との不倫関係がこじれて破局し、精神的にも肉体的にもとても淋しい毎日を送っていました。
夏と言えば恋人同士で海に行ったり花火を見に行ったりする季節ですが、20代後半から不倫なんかしていたので、34にもなってしまった私にはそんなことに付き合ってくれる男性もいない、ただ暑くて鬱陶しいだけの嫌な季節でした。
だから高校生の慎司でも私を頼ってくれたと言うだけで何だかとても嬉しくて、慎司が部屋にいた毎日はまるで新しい彼氏ができたみたいに充実したと言うか、久しぶりに会話や笑いのある生活を送る事ができました。
でも慎司はあくまで可愛い甥っ子、困っているから面倒を見てやろうと思いしばらく泊めてあげるつもりだったので、まさか二人がこんなことになるなんて思ってもみない事でした。
慎司と初めて関係してしまったのは週末の夜でした。
金曜日の夜、私の仕事が終わったあとに日曜日に静岡に戻る慎司を呼び出してご馳走してやるつもりで鉄板焼きに連れて行きました。
高3にもなれば見た目は大人と変わりないので、いけないことと思いましたが本人も飲みたいと言うのでビールを飲ませました。
慎司は真面目なのでお酒なんか飲んだことがなかったらしく、少しのビールで酔ってしまい妙にハイテンションになってしまいました。
私も久しぶりに楽しい会話のある食事をしたので、気付くとけっこう飲んでいました。
その勢いのまま帰宅する途中でよく冷えたスパークリングワインを買って家で飲むことにしました。
マンションに戻ってすぐに、その日一日にかいた汗と焼肉の匂いと洗い流したくて順番にシャワーを浴びました。
私はパジャマ、慎司は短パンとTシャツに着替えてスパークリングワインを飲み始めました。
もちろん慎司が具合悪くなってはいけないのであまり飲ませないように気をつけました。
アルコールが入って解放的になってしまったのか、高3の慎司相手に結構きわどい話をしたり、彼女がいるのか?どこまでしたのか?と根掘り葉掘り聞きまくりました。
慎司も最初は困った顔をして口ごもっていましたが、アルコールが入るに連れかなり大胆な事を言うようになりました。
私はそんな慎司をからかうつもりで、トイレに立った時にわざとパジャマの胸のボタンを一つ外して胸がチラッと見えるか見えないかにして戻ると、向かい合って話をしながらわざと見えるような姿勢をとったりして慎司の様子を見ていました。
しばらくするうちに慎司が胸のボタンが外れている事に気付きました。
最初慎司は話をしながらチラチラ見ていましたが、そのうちじっと見たり覗き込むように見ようとしたりし始めました。
慎司の短パンを見ると、ペニスの形がくっきりと浮き出るほど大きくなっているのがわかりました。
私はエッチな気分にはならず、逆に可愛いと言うか可笑しくなってしまい
「ちょっと、さっきからどこを見てるかと思えば、慎司のエッチ!」
とからかうように言って笑いました。
そして真赤になって言い訳する慎司に向かって
「そんなに気になるなら見せてあげようか?」
そう言ってパジャマの前を開きました。
「おぉっ!宣ちゃんって巨乳じゃん」
慎司は目を丸くして食い入るように私のおっぱいを見つめてします。
私は何だかそんな慎司が可愛くなって
「触っても良いよ」
と慎司の手を掴んで触らせました。
「マジ?マジ?」
そう言いながら赤ん坊の時のように私のおっぱいを触る慎司が意地らしく感じました。
「バカねぇ……慎司だって高3なんだから彼女のおっぱいくらい触ったことあるでしょ?」
「そりゃぁ無いことはないけど……」
そんなことを言いながら顔を近づけて乳首を摘まんだりしている慎司。
「もう……慎司ったら赤ちゃんみたい……どうせなら吸ってみれば」
私は笑いながら手で慎司の頭をおっぱいに引き寄せました。
「わっ!……」
慎司の顔面が私のおっぱいに密着しました。
「マジィ?良いの?」
と遠慮がちに言うわりに大胆にも乳首に吸い付いてくる慎司、私もここまでは冗談と言うか年頃の男の子をからかっているつもりでいました。
何しろ相手は子どもの頃から可愛がっている慎司ですから、この後に起こったことなど想像もしてませんでした。
慎司はまるで赤ん坊のように私の左右の乳首を交互に吸っていました。
「もう……いつまで吸っているのよぉ……」
私は苦笑しながら慎司の様子を眺めていましたが、いつまで経っても止める気配はありません。
「ちょっと慎司……」
「良いじゃん……もう少し……」
そう言って離れようとしません。
そんな慎司をしばらくは面白がってみてましたが、そのうち私の体の様子が変わってきました。
慎司に乳首を吸わせているうちに私のほうが感じ始めてしまったんです。
「もうだめ……止めなさいって……止めて……」
でも慎司は止めるどころか私のことを押し倒しておっぱいを揉みながら乳首を弄ぶように吸い続けて止めません。
それはも赤ん坊のような吸い付き方ではなく、大人の男が女性を感じさせるためにするやり方でした。
「ちょっと、何するの……もう止めなさいよ……」
私は慎司を押し返そうとしましたが、逆に抱き付かれてしまい身動きが取れなくなりました。
「なんで?もうちょっといいじゃん」
そして私の顔を見ながらとんでもない事を言い出しました。
「ねぇ宣ちゃん、おっぱい吸わせてくれるだけじゃなくてさぁ、セックスさせてよ」
「なっ!……なに言ってるの……そんなことダメに決まってるでしょう」
「なんで?」
「なんでって……慎司は私の甥っ子だよ、そういうことをしちゃいけない仲なの」
「じゃぁどうしておっぱい吸わせてくれたの?」
「えっ?……それは……まぁ、慎司が可愛いからかなぁ……でもセックスはだめよ……」
「ねぇ、いいでしょう?」
「じゃぁ聞くけど、慎司は何で私とセックスしたいの?」
「宣ちゃんが好きになったからに決まってるじゃん」
と冗談っぽく言う慎司に私もはっきりダメと言え良かったんですが、私とセックスしたいなんて言う慎司が可愛くて
「私が好きになった?ほんとうに?どうしようかなぁ……」
なんて気を持たせるようなことを言ってしまったものだから
「うん、大好き!宣ちゃんと結婚したいくらい好き、だからしようよ」
と調子のいいことを言いながら私の手を引っ張って
「はやく、ねぇベッドにいこうよ」
とすっかりその気になって私をベッドに引っ張っていこうとしました。
「もう……しょうがないなぁ……」
私は半信半疑のままとりあえず慎司に手を引かれてベッドに行きました。
こんな流れになるなんてほんの1時間前には考えてもいなかったことなので、私をベッドに寝かせてTシャツと短パンを脱ぎ始める慎司を見てちょっと怖くなり
「ねぇ、慎司ちょっと待ってよ、冗談じゃないの?本気なの?本当にするつもり?」
私はベッドの上に横たわりながら慎司に聞きました。
慎司は真剣な顔をして私の横に横たわると
「本気に決まってるでしょ」
そう言って私を抱きしめました。
私も可愛い慎司がそんなに私とセックスしたいんだったらまぁ良いかなぁと思いましたが、こんなことが誰かに知られたらたいへんなので
「慎司、私としたって絶対に誰にも言わないって約束できる?、できないならダメ……」
「約束も何も宣ちゃんとセックスしたなんて、そんなこと他の人に言えると思う?」
「まぁね……それもそうだね……」
そんな会話を交わしていると慎司がキスをしてきたので、私も拒むことなく……いや、かなり積極的にキスしました。
慎司はキスをしながら私のパジャマの上着を器用に脱がしておっぱいを触り始めました。
「キス、上手だね……彼女とよくしてるの?」
「彼女って言うわけじゃ無いけど、部活の不良OGとね……」
「年上?きれいな子?まだ付き合ってるの?」
「付き合ってるってわけじゃ無いけど……まぁまぁ可愛いからいいんだけどね……おととし3万円借りたのをチャラにしてもらってから、その先輩の誘いを断れなくて……」
「えぇ?……借金チャラで断れない??バカねぇ……私がお金を上げるからさっさと返して、そんな女とは手を切りなさいよ」
私はお人好しの慎司が可笑しくて思わず吹いてしまいました。
「その人よりも宣ちゃんの方が全然美人だよ」
「またまた……慎司、いつの間にそんな口が上手くなったの?」
「本当だって……」
私は何か言うたびに慎司の唇に軽いキスをしました。
二人の間の会話が途切れると、慎司は私の顔を両手で軽く抑えて思い切り濃厚なディープ・キスをしてきました。
私も口を開いて舌を絡ませながら慎司のキスに応えました。
まだ高校生のくせにとても上手なキスをする慎司にちょっと驚きましたが、このあともっと驚かされることになるとは思いませんでした。
蕩けるようなキスのあと、慎司は私の耳の穴に息を吹きかけたり舌先を入れるように舐めたりし始めました。
私は耳が弱いので、これだけで体中がぞくぞくして声が漏れてしまいます。
慎司は私の左右の耳をじっくり舐め回すと、今度は舌先で瞼をこじ開けて眼球を舐め始めました。
こんなことをされるのはこの時が初めてでしたが、これが凄く感じる……まるで顔にアソコが付いていてクンニされているような感覚、すっかり病みつきなってしまいました。
その他にももみ上げ、額の生え際、顎のライン、鼻筋と、唇や舌で顔面をじっくり愛撫されるとこんなにも感じるということを初めて知りました。
「慎司……こんな事誰に教わったの?」
「だから、その先輩にああしろこうしろって言われて覚えたり、本で読んだり……」
もしこれが本当なら18才にして私の不倫相手だった中年男性よりもテクニックがあるなんて、慎司は天性の女たらしです。
そして私の体へと愛撫を進めてきますがこれがまたすごく厭らしいんです。
首筋からジワジワ舐め始めおっぱいを通っておへその周りや脇腹を愛撫すると私が穿いていたパジャマのズボンとパンティーを一気に脱がして下半身へ愛撫の手を進めてきます。
肉付きの良い場所、例えばおっぱいや二の腕、太腿のようなところは歯を立てたり強く吸ったり、肉が薄く皮の下に骨が出ているようなところ、例えば膝や肘、腰骨の当りは骨をしゃぶるようにしつこく愛撫するんです。
手足の指も1本1本全部丁寧にしゃぶられて私の体は完全に燃え上がりました。
ここまでの愛撫だけで全身汗びっしょりになるほど感じて興奮も絶頂なのに、その私に止めを刺すようにクンニを始めようとする慎司、私のアソコを指で広げて
「宣ちゃん、きれいなオマンコだね」
そう言ったかと思うとディープキスのように強く吸いながら舌を使ってクンニし始める慎司、私はあっと言う間にイってしまいました。
でもそんなことはお構い無しに強烈なクンニを続ける慎司、私は何が何だかわからなくなるほど感じてしまい、エッチな声が出てしまうのも体がガクガク震えるのも自分で抑えることができなくなりました。
クリトリスを直接責められて何度も何度もイきっぱなしの状態が何分くらい続いたのか、目を開いても真っ白な壁のような景色が見えるだけ、もう完全におかしくなっていました。
あまりにも体の震えが止まらなくなったせいか、慎司が心配してクンニをやめました。
「宣ちゃん?大丈夫?」
私はなんとか大丈夫と返事をしたようですがはっきり覚えていません。
「宣ちゃん、フェラしてよ」
慎司が仰向けになって言いました。
私は体を起こすと、前かがみになって慎司のペニスを掴んで口に含みました。
大きさは別れた不倫相手と変わりませんが、若い慎司のペニスは硬さと反りが違います。
口に含んでしゃぶっているとバネが跳ねるような感じで動きました。
「宣ちゃん、シックスナインしようよ」
高校生のくせに生意気な事を言う慎司ですが、私もして欲しくなったので慎司の顔を跨いでアソコを舐めてもらえるような姿勢になりました。
慎司は腰を掴んで引き寄せると、アソコに指や舌先を入れてかき回すように動かしながら舐め回したりクリトリスにしゃぶりついたりお尻の穴まで舐めたりするので、私は凄く感じてしまいフェラすることができなくなりました。
私が何もできずに喘ぎ声を上げている様子を見た慎司は私の腰を持ち上げて体を入れ替えると私の背後にまわってお尻を引き寄せました。
そして次の瞬間、バックから一気に挿入しました。
「あぁ~っ!」
慎司はそのまま激しい腰使いでバックからガンガン突いてきました。
私は背中を仰け反らせながら慎司のペニスに突き上げられる快感に身を任せました。
私のアソコに反り返ったペニスを激しく突き入れながら、指をお尻の穴に入れてピストンする慎司。
「ひぃ~っ!!」
私は枕に顔をしつけながら狂ったようによがり声を上げ続けました。
慎司の腰の動きはどんどん激しくなり、そして
「うっ!……」
慎司が呻き声を上げたかと思った瞬間、腰の辺りに生暖かい感触が……
慎司がペニスを抜いて私の腰から背中に向けてたっぷりと射精していました。
「ごめん……宣ちゃんのオマンコが気持ちよすぎて速攻でイッちゃったよ……」
そう言いながら、私の背中や腰をきれいに拭いてくれました。
「凄い……慎司、あなた今まで何人としたの?」
「え?宣ちゃんが二人目だよ」
「嘘でしょ?……凄すぎるよ……」
「嘘じゃ無いよ、本当に二人目だって……」
ベッドに横たわってそんな会話を交わしていると
「ねぇ、またしたくなってきちゃった……ほら……」
私の手を取ってカチンカチンに勃起したペニスを触らせました。
「ね、良いでしょう?」
私の返事も聞かずに上に重なってくる慎司、私も一回目が予想外に早く終わってしまって少し物足りなく思っていたのでそのまま受け入れました。
「今度は長く持ちそうだから……」
慎司は正常位で突き入れてきました。
その言葉どおり、今度はかなり長い時間持ちました。
私は子宮を激しく突き上げられ続け、3回目までは覚えていますがそのあと何度イッたかもわからなくなるほど感じさせら手、気付いた時には慎司が私のお腹の上に射精していました。
「はぁ……はぁ……やっぱり凄すぎる……」
「そう?良かった」
「ちゃんと外に出してくれたんだ……」
「当たり前じゃん……だって中で出したらやばいでしょ……」
この夜は、もう一回してから体を寄せ合って眠りました。
翌朝、私は夢なのにリアルに感じているような凄くエッチな夢を見てびっくりして目覚めました。
すると
「宣ちゃん、女の人って眠っていても触ると濡れちゃうんだね」
「あ~ん嫌だぁ……慎司がそんなことするから凄くエッチな夢を見ちゃったじゃない……」
「エッチな夢?それは宣ちゃんがエッチな事ばっかり考えてるからだよ」
慎司はからかうように言いながら寝起きの私にペニスを突き入れてきました。
「あぁ~ん……慎司ったらもう……朝からエッチなんだからぁ……」
この日は土曜日で私が休みと言うこともあって、一日中こんなことをしながら過ごしてしまいました。
キッチンで食事を作っていれば後から
「一度やってみたかったんだよねぇ」
なんて言いながらわたしのアソコが濡れてくるまで弄ってから挿入したり、私をテーブルの上に仰向けにさせて、そこでセックスしたり……自分の甥っ子がこんなにエッチだったなんて……。
そのまま日曜日のお昼過ぎに実家に帰るまでの間何回セックスした事か、でも私も私でけっこう楽しんで満足させてもらいましたが。
翌年、慎司は一流では無いですがそこそこ名前の知れた大学になんとか受かって東京に出てきました。
姉は東京での下宿代を節約できるからといって一人暮らしの私に目を付けて、家賃と食費として月々5万円出すから私の所に慎司を下宿させろと言ってきました。
私は渋々という顔をして引き受けましたが内心ガッツポーズでした。
慎司と暮らし始めて以来、お互い仕事と大学があるので平日の夜は無茶はしないようにしていますが、それでもだいたい毎晩一回はしています。
慎司の性欲は凄まじく、それに以前に増して上手になっているので毎日が楽しくて。
慎司が卒業した後はどうしよう……
翌早朝に下腹部の異様な感触で眼覚めると、姪が咥えているではありませんか。
気がつくと不覚にもチンポが起っていて、ビンビンです。
私が眼覚めたのに気がついた姪は「伯父さん、起きた?」「起きたよ」「エヘ、
ここも起きたよ~」「バカ、起たない方がおかしいだろ」「乗ってもいい?」「勝手にしろ」・・・・姪が騎乗位ですでに濡れている膣口に自らチンポを握り跨って
きました。
顔を天井に向け、腰を振り、前傾してはお尻を上下させますが、その時はオッパイを舐めしゃぶってやりました。 「アン、アン、ア~、イ~イッ~アン」喘ぎ始めました。
下から突き上げ出し入れすると、喘ぎが大きく「アン、アン、イィ~、イイよ~」、時々首を上げると結合部が良く見え、クチャクチャ音が入り混じり下腹部
に快感がこみ上げ姪の腰の動きを両手で押さえ、またもや吸引される感覚で中
出しでした。
二人でシャワーを浴び、洗面、身支度を整え朝食のバイキング。
見渡すと、若いカップル、年齢差らしき人と眼が合うと「あの二人も昨晩、や
ってたのかね~?」「近親はないよね」と囁き合った。
後はお茶をして姪と別れ家に帰りました。
現在は、姪も我が社に勤め階層が違うのと、職種が違うので顔を直接合わせる
ことはありませんが月一、二回は会社の帰りに逢って泊り、関係が続いていま
す。
女子社員同志の噂で「◎◎課長と△△さんが不倫してる」・・とか、部長の姪と
知ってか知らず(まして二人が身体の関係がある)か「××さんが誘ってくる」
とか聞かされ一種の社内情報が聞けます。
まさか部長とその姪の女子社員と身体の関係があるとは誰が想像できるでしょうか。
逢うと必ずSexになりますが、姪の若い身体と、テクニックを教える楽しみ
があります。
「いい時はどこがいいか言うんだよ」「声が出る時は声を出していいよ」「舐め
る時は、裏筋も舐めるんだよ」・・・とか。
ある時バックからの挿入を求められ、アナルは未経験だと言っていたので挿入
中に開発の前段階として、尻穴に指を差し入れてみると粘膜を通してチンポの
形が解ります。 出し入れする度に中でチンポの動き形状が変化します。
パンパンと打ちつけていると、「アン、アン、ア~」から「ア~、イクッ、イクッ」と突
然悲鳴に近い喘ぎ声を上げるとイってしまいガックリと腰を落としてうつ伏せ
状態です。
「アナルに指が入った時、感じちゃったよ~」「おチンチンが入っているとこと擦れるんだもん」。それ以来、バックで挿入する時は途中で「ゆび、指を・・いれ・・
て」とせがむようになっています。
取り残された私は、仰向けにさせた姪の片脚を上げさせ松葉崩しの体位で挿入、
教えた通り「伯父さん、ア~イイ、イイよ、イイよ、イキそう」喘ぎ声も大き
く出すようになり「そこ、そこがいい~」と感じる場所も口にして、隣の部屋
に聞こえるほどの歓喜の喘ぎを口にするようになっています。
アナルを初体験させるのを(いつ経験させようかと)楽しみにしてまだ残して
います。
お互いの舐め合い69もおマンコを濡らし裏筋まで舐めるようになり、ストッ
プをかけるまで咥え舐め続けるほどに。咥えられて射精では満足できなく、必
ずおマンコの中で射精することにして持ち応えています。
前座位(ダッコちゃん)で抱き抱えると私の首に手を回し、深く差し込まれた
チンポを中心に自ら腰を前後左右に動かし、眼はうつろになって顔は天井に向
き「イィ~、イぃ~、あたる~、あたる~」と喘ぎ、濡れたおマンコからのクチュクチュ音を出して髪を振り乱しています。
姪も以前と比べ、性感もアップ、テクニックも覚えたようです。
これから姪といつまで続くか解りませんが、姪が彼氏を見つけ結婚して離れて
いくまで続けたいと思っている今日この頃です。
私が大学3年生(21)の夏の話です。
私は当時就活をしていて、夏休み中インターンで2ヶ月近く違う県に行っていました。
彼女は4年半付き合っていて、同い年だったのですが、保育士として働いていました。
性事情は彼女が消極的&生理痛でピルを飲んでいて怖いということで、成人式に処女をもらった時の一回きりでした。
出来事があったのは自分がインターンにいって2週間ほどの頃です。
彼女の幼馴染(Aと呼びます)が男友達と遊ぶのに彼女を誘ったことからです。
元々彼女の幼馴染は男遊びが酷く彼女とは真逆の人でした。
この時は韓国人男性2人(BとC)の4人で会ったそうです。
結果的にこの2人は兵役免除を目的でBが彼女に目をつけたらしいです。
Bはそこそこイケメンでガタイもよく、お金もある程度持っていて魅力的に見えたのでしょう。
それ以降彼女は毎週末仕事が終わってから月曜の始発までずっとBの家にいるという生活を送っていました。
彼女は元々お洒落に疎く私とのデートの時はスニーカー、ジーパン、シャツだったのですが、Bと会う時には常にサンダルにお尻が見えそうなショートパンツ、薄っすら透けているブラウスでした。
初めて家に行った時(会うのは2回目)にはもうヤッたらしく、それ以降2ヶ月間彼女はBと会い続けていたのですが、会うのは家以外で会ったことがなく、1日中布団の上でピルを飲んでいたのでずっと生でやってたらしいです。
Bには勃起は愛の証、それを愛でてくれないなら俺のことを愛していないんだも言われて、世間知らずな彼女は受け入れ続けていたらしく、単純計算でも100回近くはやっていました。
今は彼女は私の元に帰ってきていますが、初めてした時は手コキすらしてくれなかった彼女が今では玉舐めや脇舐めまでしてきます。
また、Bとの件は彼女のSNSの裏垢で知ったのですが、それ以降寝取られでしか、興奮しなくなりました。
私は自分で自覚していなたった性格があった。
一般的に寝取られと言う趣味だ、趣味とは違うか?
自分で気づいたのは1年位前からか、
私の妻は美形で若い、25歳だ。因みに私は40歳。
私にとっての妻は、宝物だ、ダイヤモンドだ。
皆さんダイヤモンドを持っていたとする、それを人に見せないか?
大事に大事に隠してしまっておくか?
見せたいだろう、自慢したいだろう、でも触る位なら、後で拭けばいい
河村市長から齧られたメダルか?
見せて人に取られるのは勘弁してほしい、傷つけられるのも勘弁して
ほしい。
見せてもいいよ、いや、見て下さい、だ、どこまで自分が許容できるか?自分の試しでもある。
妻は私と同僚だった、結婚して家庭に入った、だから会社に知り合いは沢山いる、その中で、
妻の事が大好きだった男がいる、浅野30歳、普通の男。
浅野を自宅に呼ぶ、家庭宴会。
ワインに睡眠薬を仕込む、私と浅野はウイスキー、妻はワイン好き
「あなた、少し休ませてもらっていい」と妻、私「いいよ休んでいなさい」妻は寝室に行く。
10分後、
そっとそっと部屋に入る、ベッドに妻が
そっとそっと服を脱がす、ブラを外す、プリン・・
浅野の生唾、うるさい。
ショーツを脱がす、押さえつけられていた陰毛、手でなぜると、さわさわ、となる、浅野の手を取り触らせる、浅野は両手を使う、贅沢
「気持ちいい、手触り最高」と喜んでいる、妻の起きる気配はない、
「少し弄っていいよ」と言うと浅野はおっぱいに舌を伸ばして指は陰毛をさわさわしている「もっといいですか?」「いいよ」と言うと
足を広げ始め、大きく開いていやらしい恰好にした、そして
指で小陰唇を左右に開くと中を覗き込み、舌を差し入れた。
これ以上させるかどうか・・・悩みます
浅野「入れていいですよね?」と言われ「中に出してはだめだぞ」
と了解の返事となった。
浅野はズボンパンツを脱ぐとピーンとはりつめた物を露出した、
大きい・・びっくり・・やめさせるか、でも聞かないだろう。
浅野は根本を持って先を小陰唇になぞらせてぬるぬるをこすりつけた
そしてめりめりと、入れた、音はしないが、そんな感じだった。
浅野は大きいが・・早い
すぐに抜くと妻のお腹の上に発射した、おっぱいから顔の近くまで飛んだ「きたないなあ、ちゃんとふけよ」と言うとテッシュで拭き始めた、私はタオルを暖かくして濡らし拭いた、妻は気づいた様子はなかった。
パジャマだけを着せてそのまま寝かせた。
浅野は「御馳走様でした」と帰った。
朝
「ねえ貴方、浅野さんに失礼してしてしまいました寝てしまって」
「いいよ、問題ないよ」
「ねえ、貴方私に何かした?」
「パジャマに着替えさせる時、あまり可愛かったので・・実は
しちゃった、もっとしたい」と言って抱きしめた。
「ん、もう」といいながらベッドへ、妻のあそこは濡れている、
私は下に向かいあそこを舐め始めた、ビラビラは口で引っ張った
妻の喘ぎが聞こえる、中からとろとろ、
先っぽをあてると吸い込まれてしまった、奥に収めると力いっぱい妻を抱きしめた、妻の喘ぎは最高。
中でドクンドクンと響くように、響かないが逝った。
逝く瞬間、浅野の行為が思い出された。
浅野の馬鹿野郎、何人かに話した、
「よう、俺も頼むね」「俺はいつ?」などと言われ始めた、
しょうがない、順番を決めてするか?それとも何人かまとめて輪姦にするか?
私の性癖はおかしいでしょう?でも止まりません。です
こんな人、皆さんの周りにいますでしょうか?
取引先の課長から、〇〇高原の植物が綺麗だから知り合いのペンション宿泊に、私の車で行きたいと誘いの電話があった。
メンバーは同社の営業窓口女性と初顔の総務担当女性F子が加わり四人となった。
車の中を含めて二日間の会話は楽しい雰囲気で、特に初めて会った総務のF子は、私の身長に相性の良い163cmの魅力的な明るい女性25才独身で、興味が湧いた。
翌日の帰り道では一番最後に彼女の自宅まで送り届けるようにしながら、後日の会食の約束を取り付ける事が出来た。
F子との会食は内緒なので、退社時の裏口近くで車で待ち合わせ、彼女推薦のレストランで食事をした。話が進む内に、私が40才ながらスキーの上級資格を持っている事などから興味を持ってくれたようで、後日に私が推奨するレストランでの会食も約束できた。
後日に、洋食で珍しいワインで乾杯し、話が盛り上がった食事後には隣のカラオケスナックに立ち寄り、混雑に紛れたチークダンスでは両足の間深くに右足を入れて揺すると、私の肩に額を寄せてエッチな気分を楽しんだのです。
帰り道の暗がりで、思わず抱きしめながら「F子が好きになった」と
告白すると「私も大好き」とお互いの口の中に舌を入れながら、下半身を擦り合わせるラブシーンを楽しんだ。不倫関係の始まりだ。
二人の連絡は、前もって相談したとおりに、私が会社訪問時に、担当課長との会話の間に私が「キョウ!」と口真似するとOKの「ウィンク!」が返ってくる約束になっているのです。NOの時はコッソリと指で×印が返ってきます。電話やメールはしなくて、スリルのある方法を楽しんで居ます。
これが不倫のスリルなのです。
後日、スキー場の斜面の草花が綺麗だからと初めての二人だけの休日ドライブで、昼食を済ませて下山途中に「まだ帰るのは早すぎる・・」と呟きつつラブホに入った。彼女は無言のままだったが、私に続いて入室した。
「少し休んで行こうよ、Fはセックス経験ある?」「ウーン・少しだけ・」程度の会話で深く追及はせずに、ベッドでキスをした後に、入浴後に初めてのセックスをした。
私のする事に黙っていたが、経験は余り無いとみて、優しくしようと、入浴は別々に、ベッドではキスの後に全身を舐めまわして、オマンコの濡れを確認した上で、目の前でゴムを付けてから、ユックリと挿入した。
入れ始めたら「ダメーッ」と叫びだした。後で聞いたら、気持ち良すぎて、どうしたら良いのか分からなくて・・。
彼女は「アーっ・入ってる」と言いつつもヌレヌレの若いオマンコの閉まり具合を楽しんだら、ナントその気持ち良さに私は満足してチンポを入れたままで「F子が大好き!!」言いつつ射精してしまいました。
それ程気持ち良かったし、嬉しかったのと、大事な彼女にしようと思っての事です。不倫関係の始まりです。
F子が三年後に結婚退職するまでは月に一回ラブホ通いを楽しみ、退職で中止し、出産後は実家に戻り住んで、子供を母親に預けてパートに出た午後に不倫関係が復活し、子供が高学年になると温泉旅館一泊のセックスツアーが定例化しました。
旅館のダンスでは、浴衣の下はパンツだけで、お互いに陰部を擦り合わせながらも、浴衣の中に手を入れて素肌や陰部を触るのを楽しむエッチな遊びも楽しんで居ました。
セックスの快感・歓びを知ると共に「抜いたらダメーッ」と入れたまま、再度の悦びを求める程セックス好きが当たり前になって来た。
思うような十分な時間が取れない時は、公民館駐車場の車の中で椅子を倒してキスだけで終わるはずが「ダメーッ・入れてェ―ッ」と言い出して、昼間なのに満足するまで大声で「イクーッ」までを演じる程のセックス好きになっていたのです。勿論、ご主人との回数などはきかないことにしてますが・・・。
二人の年はF子が40才の時に55才との差は15才あるものの、両名の性欲が最も盛んな年頃で、デートパターンは、夫婦間の事はしゃべらない・家庭重視・金銭負担させない・貸し借りをしない・常に自家用車移動で目立たない行動を守っている。
F子53才(私68才)の時に生理が終わったものの、性欲が有り、まだ濡れるからとセックスの関係は続いた。お互いに、勃起力の薬を飲む迄はしないと決めているので、友人の話などよりも、私達は性欲は旺盛な方らしいと、話している。
三年前のF子60才・私75才にセックスしたままで、現在はコロナの影響で3年間もご無沙汰しており、私の高齢による勃起力を考えると抱き合い・こすり合わせるだけで終わるのかもしれない・・・。
私は結婚二年目の26歳。
主人は二歳上、最初は優しくて
毎日求めてくれたし幸せでした。
でも暫く経つと段々と回数が減って来て、今は月に2-3回位?
朝帰りもあるし、主人が酔って帰った時にスマホを拝借して中を確認したら浮気の事実が発覚!
でも問い詰める勇気も無くて悶々とする毎日でした。
とにかく悔しくて、主人への報復として、誰か違う人と性欲解消の目的だけで抱かれたかった。
でも街中で声掛けるのも変だし、
そんな中で私が目を付けたのが
主人の同僚のAさん!
Aさんは主人と同じ年で気が合うのかよく家に連れて来ます。
ただ、私を凄くHな目で見るし
正直あまり好きではなかったんです。
女性にもてるタイプでもないし、ソープ行きを公言してる様な人!
独身だし、我が家に来た時は泊まりになるから、その時に色々仕掛けを開始!
泊まる時は風呂に入ってもらうけど、その時に洗濯槽の中の目立つ処に下着を置いて反応を見ます。
それもかなりHなの!
後で確認すると位置が変わってて
やっぱり興味あるんだ!
って変な感動みたいな。
宅飲みする時にミニワンピでチラ見させたり、そんな事を繰り返した末の先週の事でした。
私も参加した忘年会、Aさんの家は少し遠いので何時もの様に我が家にお泊まり!
翌日は休みだし、帰宅した後も飲み会でした。
私は集中的に主人に飲ませて暫く経つとかなり泥酔して、コタツで寝始めて、Aさんも酔ってるけど主人程じゃない!
部屋は暖房をガンガン効かせて
暑い位、私は何時ものミニワンピ!
私が真ん中に居て、左側に主人、右側にAさん!
つまり主人とAさんが向かい合って座り、間に私が座ってる感じです。
主人は完全に寝てて、Aさんも鼾かいて寝てる。
私はAさんにすり寄って息が掛かる位に顔を近づけて自分で慰めるんです。
それと同時にAさんが着てるジャージを下ろして、Aさんと私は横向きで重なってる感じ。
Aさんの手を私の胸へ誘導します。
その時は私の頭は狂っていたんだとおもう。
普通だと出来ません。
Aさんの手がビクッとして一瞬離れますが、その後は積極的に私の身体を弄っていました。
思い切ってAさんのアソコに手を伸ばしてみると、ギンギンに勃起してて、直ぐに私の下着を下ろしてあてがって!
主人の顔を見ながらAさんに生で挿入され、正直な気持ち私の頭の中では、
ザマアミロ!あんたの同僚とSEXしてるよ!
しかも生で!
って思いながらも何か虚しい!
でも止まらない!
最後は
中に頂戴!
って言って中出しして貰いました。
調子に乗った私はその後お掃除フェラまでして、
シャワーを浴びてからまたコタツで寝始めたけど、Aさんに再び迫られてまた中出し!
進展したらまた書きます。
4.2日目
翌朝、私がカーテンから漏れ出る朝の光で、目を覚ますと、自分がパンツだけを履いて、和室の方の部屋で寝ていたことに気づきました。他の皆も、同じ部屋で、泥のように眠っていました。B君とE君だけは部屋に帰っていませんでしたが、残りの4人は半袖のシャツとトランクスだけを履きながら伸びていました。英津子さんだけはしっかりと浴衣を着て寝ていましたが、芳子さんは紫のTバックのみ、純子さんに至っては全裸で横向けになまっています。
パンツを触ると、精液でバリバリに固くなっていました。
ーそうだ。
私は、昨日の乱交を思い出しました。
ーB君と、A君とあと誰としたっけ。そうだD君だった。
後悔の波と頭痛が私を襲います。
ーどうして、あんなことをしてしまったんだろう。
私は、夫に対する罪悪感でいっぱいになりました。部屋の中は気味の悪いほど静かでした。
ー喉が渇いた
昨夜、汁を体から出し過ぎたせいか、喉がカラッカラッになっていました。私は、浴衣を羽織ると洗面所に行き、コップの水を何杯も飲みます。
ーそう言えばB君とここで、したんだっけ。
あの時のことを思い出し、私は少しだけムラムラしてきました。45年の人生で、生まれて初めて、「イク」ということを経験したのです。このことは私にとって余りにも強烈な体験でした。同時に、 B君に対する愛おしさも、胸から溢れ出してきました。
そこへ純子さんが全裸で、やって来ました。純子さんは、
「罪悪感、感じてる?」
と私に話しかけます。私が頷くと
「そうよね。でも、私は余りないわ。前に同じ経験をしたの。」
「え?」
私が驚くと、純子さんがしんみりと言います。
「実は夫と上手くいっていなくて、そんな時にオフ会のBBQで知り合った同年代の男性と、しちゃったの。連絡先も交換したんだけど、なしのつぶて。早い話がやり逃げされたのよ。」
純子さんはため息をつきます。
「だけど、私はその人を諦めきれなくて。そうしていくうちに、夫に勘付かれて、危うくバレそうになったわ。何とか切り抜けたけど。だから、あれ以来割り切ることにしたの。」
「そうなんだ。」
「だけど、性欲はあるじゃない。かといって、夫とはしたくないし、1人でするのは余りにも虚しいし、だからたまにだけど、出会い系サイトで会った男としているの。」
私は、純子さんの話に驚きました。若い頃はもっと清楚で上品な人だったはずです。
「浮気がバレないコツは割り切ることよ。まあ、浮気じゃないわ。体だけの関係だし。まあ、あなたにはオススメしないわ。」
純子さんは笑います。
ーそんなものかな。
「あなた、 B君に恋しているでしょ。」
私がドキリとしていると、
「ダメよ。割り切らなきゃ、それが出来ないなら今後、一切しないこと。以上!」
私は部屋に帰り、暫く呆然としていました。静かな朝でした。
「ありがとうございました。」
A君が、元気な声で言います。
「ありがとう。楽しかったわよ。」
純子さんも、元気な声で言います。若者達は、部屋から出ていきました。
「あの子達、もう3泊とまるそうよ。」
芳子さんが意味深な顔でそう言いましま。
2日目は、普通の格好をして観光を楽しもうとしましたが、昨日の無理がたたり、結局温泉街にあるログハウス風のレストランで、1日中コーヒーを飲みながらグダついていました。
英津子さんと私はあまり話さず、純子さんと芳子さんは、普段通りに談笑していました。
旅館に帰る途中、英津子さんは私にこう打ち明けました。
「実は私、していないの。」
「なにを?」
私が聞くと、
「C君とキスはしたんだけど、何か気後れしちゃって。」
「そう。」
「こういうのって、1度してしまうと、とことんのめり込んでしまって、元に戻れなくなってしまうと思うの。それが怖くて。だから、もうしないわ。」
その時、私は英津子さんがC君を好きになることを、恐れているのだろうと思いました。しかし、後にその言葉の本当の意味を知ることになりました。
その日の夜、私達はいつもより早めに寝ました。しかし、私は尿意を催し途中で目を覚まします。よく見ると、ベッドルームには英津子さんしかいません。私は変だなと思いながらも、ドアを開け、トイレに向かいました。すると、和室の方から
「ははは。」
との笑い声が聞こえます。A君達の声です。まさかと、思い襖をそっと開けると、純子さんや芳子さんがA君達みなとボードゲームを楽しんでいるのが見えました。お酒は飲んでいないようです。
ー何だ。ボードゲームを楽しんでいるだけなのね。だったら、私も誘えばいいのに。
そう思いながらも、くたびれていたので、用を足すとすぐにベッドルームに戻り、また眠りました。
ところが、水を飲み過ぎたらしく、また目を覚ましてしまいました。部屋を見ると、英津子さんも消えていました。私は、トイレにでも行っているのだろうと思い、自分も行こうとドアを開けます。案の定トイレには鍵がかかっていました。ところが、なかなかトイレが開きません。そのうち、
ブチュブチュ!ジュルジュルジュル???!
といった音が断続的にトイレの中から聞こえてきました。続いて、
「はあん。C君のチンポ、美味しい!もっと、しゃぶらせて?!」
との声が、聞こえます。英津子さんの声でした。しばらくすると、また
ブチュブチュ!ジュルジュルジュル???!
と音がトイレの中から聞こえきました。
ーまさか、英津子さんまでが。
私は、自分のことは棚に上げ、動揺していました。英津子さんは、比較的大人しめで淑やかな人で、旦那さんとも仲良くしていました。その英津子さんが、こんなことをするなんて。
「もう、これだけ奉仕したんだから、今度はあなたの番よ。早く舐めなさいよ。」
英津子さんが、急に態度を変え、C君に命令しました。
「え?ああ。何を?」
C君は動揺しているようでした。
「オマンコに決まっているじゃない。早く。」
「は、はい。」
ブチュ!ブチュ!
嫌らしい音がまたしてきました。
「はあはあ。そこよ。そこ。もっと嫌らしい音を出して」
「はい。」
ジュルジュルジュル???!
音が大きくなります。
「はあん。たまらないわあ。いくう!!」
私も、その声を聞き、つい手が股間に伸びてしまいます。そして、体育座りになると、それを弄びます。
「はあ。はあ。あ???!」
私は、そのまま汁を流し、腰をガクンと落としました。
その時です。トイレのドアが開きました。
「あら。優子さん。やっぱりいたの。」
私が
「え?」
と言うと、英津子さんは
「オナニーしていたでしょ。バレているわよ。」
と、笑いました。
「でも。」
「我慢できなくなってしまったの。もう戻れないかも。私は和室で、他の子とするわ。楽しんで。」
英津子さんは、私の肩をポンと触ると、和室に入っていきました。
C君はキョトンとした目で、私を見ます。その様子を見て、私はC君をいじめてやりたくなりました。
「なにしているの。早く舐めなさいよ!」
私は、浴衣を脱ぐと自分の股間を指差します。こんなことを言うなんて、自分でも信じられません。でも、どうにも止まらないのです。
C君は、座ったまま、私のアソコを舐めまわします。
「ああ!!」
快楽の電気が私の体を駆け巡ります。
「はあん。もっと。もっと激しく!て痛っ」
痛みで、電気が急に切れたのを感じました。C君の歯があたったようです。
「痛い。下手くそ!」
私はC君を叩きます。
「すみません。」
その時、私のS心がくすぶられ、あることを思い付きました。
「お仕置きよ。仰向けになりなさい。」
C君は言われるがままに、廊下の絨毯の上で仰向けになりました。私は、なんとC君の上に、跨ったのです。
「はあ。はあ。何してるの。早く舐めなさいよ。」
C君は舐めます。
ジュルジュルジュル!
「はあん。はあん。」
私は、C君のクンニと、そして何よりいい年をして、我慢できずに夫に内緒で、若い男とこんな嫌らしいことをしてしまう背徳感に酔っていました。
「はあ????ん!!」
私は、体を仰け反るとそのまま、汁を大量に放出しました。まさに、絶叫マシンに乗っている感覚です。私は、腰をガクンとC君の顔の上に落とします。その時です。
プシュ????!
ーしまった!
私の黄金水がC君の顔の上にかかります。が、時すでに遅し。C君の顔と、廊下の絨毯は、びしょ濡れになりました。
「何してんだよ!」
C君は、急に憤りました。
「ごめんね。わざとじゃないの。」
私は、謝ります。
「たく。何かの罰ゲームかよ。」
その時、和室の襖が開きました。
「どうしたんですか?」
A君とD君がいました。
「優子さんが、俺の顔に小便かけた。〇〇のシャツもびしょ濡れで。くそ。高かったのに!」
「〇〇って何のブランドだよ。」
D君は、笑いながら言います。どうやら酔っ払っているようです。
「本当にごめんなさい。」
「なに。優子さん、そんなのが趣味なの。お上品な顔をして、淫乱なだけじゃなく、変態趣味も持っているのかよ。」
「違うの。わざとじゃないの。」
そう言いながらも、私の中から、液が滲み出ているのを感じました。
「こっちきなよ。相手してやるよ。」
私は言われるがまま、和室に入りました。部屋では、英津子さん、芳子さん、純子さんが若い体を猛獣のように貪っていました。私も貪るように、D君にキスをし、四つん這いになると、さんざん焦らされたあげく、後ろから突かれました。
グジュグジュグジュ!
「ああん。ああん。」
グイーーン!
ー何の音かしら
私は、混濁した意識の中でそう思いました。後ろを振り返ると、D君が電気カミソリで私のアソコの毛を剃っているのが見えました。
「ちくしょう。パイパンにしようと思ったけど、なかなかそれねえなあ。」
F君がD君の頭を叩きます。
「おい。超えちゃいけない一線を考えろよ。」
「超えちゃいけない一線ならもう超えてるでしょ。」
私は、
「いいのよ。自分で剃るわ。貸して」
そう言うと、私は電気カミソリと化粧セットについていたハサミ、ピンセットでアソコの毛を、慎重にしかし1本のこらず剃り上げました。
D君もF君もあっけにとられてそれを見ています。
「それ。貸して。私もやる。」
芳子さんが、D君の電気カミソリを取り、アソコの毛を剃ります。ついで、純子さんと、英津子さんも、アソコの毛を一本残らず剃り上げました。
パイパンになってしまった私は、そのD君とF君と朝3時まで、プレイをし続けました。体力が落ちていたのにも関わらず、昨日の出来事とパイパン化で感度があがってしまっていて、少し触られるだけで、アソコは大洪水です。純子さん、芳子さん、英津子さんも他の子達とプレイをし続け、和室はもう阿鼻叫喚状態でした。
「はあん。はあん。そこよ。そこ?!またイクわあ。」
ーもう快楽地獄からは戻れない
私は、遠のく意識の中でそう思いました。
色々なことが重なって、妻の愛菜を他人に抱かせている。会員制サイトを作って、その特典のようなものとして妻を抱かせてしまっている……。
サブスク……まさか、妻をサブスクのようにする事になるなんて、夢にも思っていなかった……。
妻の愛菜は、27歳だ。私の経営している不動産会社の事務屋経理をしてくれている。27歳で独立して、最初は大変だった。でも、やっと仕事も軌道に乗ってきて、手元に毎月100万近くは残るようになっていた。
生活は多少派手にはなったが、愛菜がブランドものや高級車、グルメなんかに興味が薄い女性だったこともあり、堅実と言えるような生活を送っていた。
愛菜は、女子校育ちのいわゆるお嬢様だった。22の時に私と出会って交際が始まったが、処女だった。恥ずかしがりで清楚な女性……そんな女の子だった。
それが、仕事の妻月で資金が焦げ付き、一気に雲行きが怪しくなった。仕入れた不動産物件が、いわゆる事故物件だった。それを知らずに転売してしまったことで、裁判になる寸前まで揉めた。
裁判になるのはなんとか回避できたが、一気に生活は苦しくなった。そんな時に手を差し伸べてくれた知り合いの不動産業者がいた。でも、結論から書くと、彼にも騙されてしまった。
余裕のある生活から、借金生活に転落してしまった。この一件で信用もなくし、不動産の仕事も減ってしまった。
思いあまった私は、愛菜に離婚を切り出した。でも、愛菜は別に貧乏になっても平気だと言ってくれた。いざとなれば実家に頼れば良いとも言ってくれた。
私は、その言葉に涙が出た……。でも、嫁の実家に心配はかけたくないので、必死で頑張った。仕事も、徐々にではあるが増えてきていた。そんなある日、愛菜が、
「ねぇ、正勝さんって、寝取られ性癖でしょ?」
と、言ってきた。私は、ビックリしながらなぜ? と聞いた。確かに、私には寝取られ性癖があった。こっそりと見ている動画や漫画も、そのジャンルのものばかりだ。
でも、愛菜にはそれを隠しているつもりだった。バレるようなこともなかったと思っていた。
「うん。履歴に残ってたから。それに、昔からそうかなって思ってたんだ。私が他の男の人と話していると、なんか興奮してたでしょ?」
そんな事を言われた。愛菜は、タブレットを見せてきた。リビングに置きっぱなしのものだ。私はほとんど使っていない。履歴? 意味がわからずに画面を見ると、ブラウザの履歴画面だった。そこには、私が他の端末で検索した履歴が表示されていた……。
“寝取られ””スワッピング””他人棒””hot wife”black wife”そんな検索履歴と、閲覧したページの履歴も表示されている……。こんな機能があることを知らなかった。私は、青くなって謝った。
「良いよ、謝らなくても。性癖なんて、誰にもあるもん。私だって、正勝さんにナイショにしてる願望とかあるし」
愛菜は、そんな事を言う。私は、気になってどんな願望なの? と聞いた。
「他の人としてみたいって願望だよ」
愛菜は、私のことを真っ直ぐに見つめながら言った。言葉に詰まって黙ってしまった私……愛菜が、急に股間を握ってきた。
「フフ、本当にすぐ反応するんだね。そんなに見てみたいの? 私が他の男の人に抱かれる姿を……」
愛菜は、まるで挑発でもするような顔だ。愛菜がこんな顔をすることに、心の底から驚いてしまった。上品で清楚……そんなイメージしかない。
そして、愛菜がこの後話してきたことは、想像を超えていた。会員サイトを作り、月額費用のコースを作る。500円なら画像だけ。1000円は動画が見られる。1万円は、抽選で毎月1人選ばれて撮影に参加できる。5万円は、確実に月一で撮影に参加できる……。
そんな話だった。もちろん、撮影というのは、愛菜が抱かれると言うことだ。私は、すぐにそんなのダメだと言った。
「でも、うまく行ったら借金もすぐなくなるよ? それに、正勝さんと私の願望も一気に叶うし」
私は、一瞬納得しかけた。でも、身バレの危険などを指摘した。
「ちゃんとモザイクかけるから。オフ会は、相手の免許証をコピーしたら良いんじゃないかな?」
愛菜は、そんなことをよどみなく答える。すでに、何回も頭の中でシミュレーションしたみたいだ。
愛菜は、とても美しい女性だ。顔ももちろんだが、スタイルがとても良い。長い手足に、形の良い胸。けして巨乳ではないが、性欲を直撃するような良いおっぱいだと思う。
確かに、人気は出ると思う。でも、これは合法なのかな? と思った。会員サイトという形を取っても、売春行為になるのではないか? それを指摘すると、法的な解釈を話し始めた。
そして、一番重要な、会費を集めるシステムのことも話してくれた。あまり詳しくは書けないが、いわゆるネット送金を利用する。銀行のではなく、SNS系のアプリのものだ。話を聞いて、正直穴がないなと思った。
あとは、貞操感とかモラルの話になると思う。愛菜は、私のペニスをズボンごとしごきながら、
「フフ、想像してるね。お汁しみてるよ。興奮しすぎだよー」
愛菜は、いつもの清楚な顔は脱ぎ捨てている。もう、彼女の中では覚悟が決まったのだと思う。
それでも決断できない私……愛菜は、
「最初の動画や画像は、プロに頼んだよ。ごめんね、ナイショにしてて。でも、決めたことだから」
と、申し訳なさそうに言った。意味がわからずにキョトンとしていると、愛菜はさっきのタブレットを手に取って操作を始めた。
画面には、愛菜が映った。裸だ……そればかりか、他の男のペニスをくわえている……。
「な、なんでこんな……」
私は、パニックになっている。想像を絶する画像だ。でも、愛菜は私の股間を握ってくる。
「やっぱりもっと固くなった。本当に、寝取られ好きなんだね。良かった……」
愛菜は、場違いにホッとした顔を見せる。私は、震える指で画像を送った。愛菜がくわえている写真……ペニスに、舌が絡みつく。他の男のペニスを、嬉しそうに舐めている……。
この写真には、まだなにも編集はない。モザイクもなにもないので、愛菜の顔がはっきりと映っている。愛菜の顔は、見てわかるほど興奮している。
そして、顔に精液をかけられている写真……。愛菜は、興奮した顔で映っている。顔中を精液で汚された愛菜を、美しいと思ってしまった……。
画像は、それで終わった。
「ごめんね、怒ってる?」
愛菜は、私のペニスをまさぐるように触りながら言う。こんなにもいきり立ったペニスを握られていて、怒っているとも言えない……。私は、最後まではしていないのかと聞いた。
「……して欲しかった?」
愛菜は、私の目を真っ直ぐに見つめながら聞く。私は、脚が震えている。こんな大胆すぎる行動をしたことに、まだ現実感がない。
「してないよ。キスもしてないし、セックスもしてないよ。口でしてる写真と動画で、会員集めようかなって思ってるの」
愛菜は、そんな事を言う。私は、動画? と聞いた。
「うん。これ」
そう言って、タブレットを操作する彼女……。動画は、カメラに向かって話をする彼女が映った。
「なるべくアップでお願いします。身体は恥ずかしいです……おっぱい小さいし」
愛菜は、顔を真っ赤にしている。
「そんなことないですよ。なんて言うか、セックスそのものっておっぱいですよ」
カメラの男性がそんな風に言う。不思議な感じだ。男性は、興奮している気配もない。淡々としたものだ。愛菜が全裸で目の前にいるのに、興奮していない? それはそれで、愛菜を馬鹿にされたような気持ちになってしまう。
でも、愛菜と一緒に映っている男性は、ペニスがギンギンに勃起している。それを見て、ホッとする気持ちも湧いた。おかしな話だ。全裸の妻が、勃起した男性と一緒にいる……異常すぎるシチュエーションのはずだ。
勃起している男性は、まだ若く見える。恐らく20代くらいだ。引き締まった身体をしていて、清潔感もある。プロと言っていたが、なにのプロなんだろう?
「お姉さんの身体、マジで良いですよ。アダルトビデオの女優でも、なかなかこのレベルのおっぱいはいないですもん」
「あ、ありがとうございます……。いつも女優さんとしてるのに、私なんかで興奮してくれるんですか?」
愛菜が、遠慮がちに聞く。どうやら、アダルトビデオの男優さんのようだ。
「しますって。最高のおっぱいだし、お姉さん素人さんだから。やっぱり、初々しくてたまんないッす」
男優は、ペニスを握って軽くしごきながら言う。本当に、ギンギンの勃起だ。大きさも、けっこう大きめに見える。愛菜は、恥ずかしそうに、そうなんですねと答えた。
「じゃあ、始めましょうか。思ったようにやってください」
カメラマンが指示をすると、愛菜はゆっくりとペニスを握った。
「固い……太いんですね」
愛菜は、不安そうだ。初めて私以外のペニスに触れたはずだ。私のペニスが、小さいことに気がつかれてしまう……。そんな危機感を感じる。
愛菜は、ゆっくりとペニスをしごき始めた。男性陣は何も言わない。愛菜は、不思議そうな顔でペニスを見つめながら、徐々にしごくのを早くしていく。
ショックが大きすぎる……愛菜が、他の男のペニスをしごいている。地獄のような光景だ。でも、私は興奮しきっている。夢に描いたシチュエーションだ。愛菜が、他の男とエッチをする……いつも思い浮かべながらオナニーをしていた。
「フフ、正勝さん、イッちゃいそうだよ。本当に興奮するんだね。イヤな気持ちにはならない?」
愛菜は、私のペニスをズボンごと握りながら言う。正直、これだけで気持ちいい。射精感も、強まっている。私は、イヤな気持ちになっていないことと、興奮していることを伝えた。激しい嫉妬をしている事も。
「フフ、ヤキモチ焼いてるんだ……可愛い」
愛菜はそう言って、ファスナーに指をかけた。すぐにペニスが剥き出しになり、勃起した仮性包茎のペニスがあらわになる。画面の中の男優のペニスと比べると、大きさの違いに悲しくなってしまう……。
「フフ、お汁いっぱいだよ」
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