萌え体験談

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不倫・浮気・寝取られ

愛娘が煙草を吸う夜

コロナによる旅の「自粛」が少しゆるくなった頃。
連休に私たち一家は、県内の観光地へ泊まりがけの旅行に出た。

メンバーは私、妻、わが姉、妻の妹、そしてs5年の愛娘(まなむすめ)ネネ。
私以外はみんな女性という、車の中が華やぐ旅だ。
大きな移動ではなかったが、彼女たちも私も久しぶりに解放された気分になった。

旅の宿でふた部屋に分かれたのだが、やや広い部屋に女性たちが集まり、私は小部屋をひとり占めすることとなった。
「パパ、こっちは男子禁制だからね!」もともと我が一族は、女性のチカラが強いんだよな……

    ○

小部屋とは言え、大画面のテレビがあった。
夜ふけに私は、スマホとテレビを接続させ、外国のエロ動画サイトに流出した日本のAVの無修正版を眺めていた。

「お義兄さん……ダメ。夫がそこで寝てるのよ。」
「いいじゃねぇか。ハマってる所見せてやれよ。」
「ダメ…… そんなに激しくしないで……」

ヘッドフォンの音量を上げて、女のあえぐ声を響かせチンポをしごく。
しばらく在宅での仕事が続いたこともあって、こんなエロ動画など見られず、寝とられ動画を見ながらオナニーする快感も久しぶりだった。

(ん……?)私は部屋の中に煙草の臭いがするのに気がついた。ふと横を見ると、寝巻き姿のネネが煙草をくわえて、私の隣で画面に見いっていた。
私はチンポを握ったまま呆然としていた。

ネネは煙草を口から離して、煙を吹きながら私のヘッドフォンをずらせて言った。
「パパ、すごいの見てるのね。」
私は戸惑いながら聞いた。
「ネネ…… 煙草を吸うのか?」
ネネは笑顔で言った。
「時々、パパの灰皿から吸殻もらってるの。5年生ともなると色々ストレスたまるのよ。今夜はお姉ちゃん(わが姉)が持ってた煙草を一本盗んじゃった。」

ネネは画面を見た。
「すごい……フェラチオしてる……」
もうそんな言葉を知る年頃なのだろうか。ネネは煙草を片手に持って、私のチンポに唇を寄せた。そしてためらう事なく、先っぽに舌を這わせた。

(うわぁ……)長い間忘れていた、舌でチンポを癒される感触……しかもそれが、まだs5年の愛らしい娘、ネネの柔らかな熱い舌によってもたらされたのだ。

私は全く抗うことが出来ず、ネネの舌を、ネネの唇を目がけて精液を放ってしまった。
「ネネ…… ごめん。」
私はティッシュでネネの顔を白く汚した液を拭おうとした。ところがネネはそれを拒むように、煙草をくわえて煙を吹き出しながら言った。
「セーエキって、苦いんだね。でも、煙草の苦いのよりマシよね。」

ネネはテレビの前にあった灰皿に煙草を押しつけた。
そして、柔らかく垂れた私のチンポを手にとり、チンポを濡らす液をゆっくり舌でかすめ取っていく。
「ふふっ」ネネは上目づかいで私を見ながら言った。「パパ、私が他のオトコのひとにこんな事してると思ってるでしょ。」

私は首をふった。
「私ね……」ネネは言った。「エッチな動画とか、パパのチンポでこれをやってみたいって思いながら見てたのよ。」

私は胸が高鳴って抑えられず、かたわらにあった煙草を取りあげて火をつけた。
するとネネは、私のくわえた煙草を取って、自分の唇に挿しこんだ。そして唇から煙をこぼしながら言った。

「私、パパが初めて。
私、煙草吸う姿見せたのも、パパが初めて。」

31oc2020

愛妻とは腐れ縁

妻とは中学の同級生で当初は友達として仲良くしてたんですが
バレンタインの時に告られました
当時から妻はマドンナにはなれない俗にいう2、3番手でしたが
私的には好きなタイプで内心は盛り上がっていたんですが
私の最初のモテ期の真只中で思いとは裏腹な硬派な態度をとってしまい
結果私の親友と付き合うことになりそいつとファーストキス、
そしてペッティングとすべて親友からその都度嬉しそうに報告がありました
高校は違うところに妻は進学しましたが親友が同じでしかも同クラスで
一年の時に童貞卒業の報告を受けしばらくはサルの様な生活を送っていましたが
ほどなくして妻が部活の先輩と浮気をしてる事が発覚し親友に頼まれ
一緒に探偵じみたことをした後ふたりは別れました
それから数年後、24の時に同窓会で再会
その時にベロベロに酔った妻に当時(中学生)本当に好きだったと再告白?され
当時まだ未体験で焦ってた私は妻をラブホに連れ込むことに成功!
へべロケ妻の”シャワー”を全無視しいきなりのディープキス
初のディープキスでしたが妻の反応が良く調子に乗った私は
妻をベットに押し倒し全身リップそれはそれは舐め回し
”ちゃんと脱がせてー”も完全無視
妻の下半身が辛うじてベットの上で足は完全にベットの外で垂れ下がっていて
私はベットから降り膝間着きながら妻の下半身にアタック!

夢にまで見た女性の”おしっこ臭い、思った以上に濡れる”それを隅々まで舐め回し
今思えばチェリー丸出しでクリと尿道辺りの反応が凄く良くこれでもか!っと舐め回し
女性が昇り詰め逝く瞬間を実感!

それも初体験で、、
何とか同時進行で膝、床までズボンだけ下ろした状態で
妻が昇り詰めて逝くのが分かり
それと同時に私にも異変が!!!
ヤバイ!と咄嗟にパンツの隙間からチンコを出した瞬間です

ベットの足辺りに発射!それも初のノーハンドフィニッシュを体験

妻には気付かれないようにシーツで隠し先端を身震いしながら拭き拭き、、、

?!???寝息?よほど疲れてたのかただの酔っ払いなのかイイ感じに足を私の方におっ広げて

寝入ってしまった妻、、、

「おじゃましますー」と小声で声を掛け妻の中に!

ニュルル~と先端が入った瞬間らヤバイ!と完全に根元までは我慢が出来ないと
早々に引き抜くと同時に床に大量にぶちまけていました

それが私の初体験となったのですが同時に超早漏も手に入れることになり
今後を決める決定的な出来事になりました

その時は結局朝私より早く目覚めた妻はシャワーを浴び終え私のところに来て
「何もしなかったのね」っと起こすと同時にパンツをズラして!
「えっ、被ってるー可愛いねー」とチンコにキスをして「やっとく?」と笑っていました

その数年後仕事先で偶然に再開!

30過ぎでお互い独身と分かりその数日後には
妻から「同窓会の続きやっとく?」と誘われ
同じラブホでドッキング!
やはり私はすこぶる早く、
その時妻が絶倫上司と不倫関係で絶好調だとは知る由もなく
妻に上を取られ抜く暇もなく大量に放出その一回が大当たり

お陰でそれからしばらくは妻も子育て等々で忙しく
男の良さホントのチンコを忘れてたのでしょう

子供にもお金が掛かると51才でパートに出た妻ですが
先日、仕事中に年下の上司とラブホに入るところを目撃しました。

愛妻・

俺の妻は、
俺を含めた男性4人の前で、
全裸になり、手を頭のうえにして足を開きました、
それを、社長はカメラで撮っています。
「社長、写真を撮るのですか?」と俺が聞くと
「奥様の紹介用に撮っておくのです」俺は何も言えなかった。

「これからする事は奥様の為でもあるし貴方の為でもあるのです、
わからないかもしれませんがね、明日ね、1時に来て、一人でね
そこで教えますから」そう社長に言われました。

あ?中年と若者がいつのまにか全裸になっていた、中年は俺と同じ
位だが若者のはーーー大きい、もしかしてあれが、妻の膣に?
社長はパンツ姿になっていた、3人で、するつもりか?
社長が妻に「これからのやる仕事の為に必要な事をします体を
楽にして言う通りにしなさい」
妻は頷いたようだった。
次に社長は俺に向かい「奥様の事をしっかり見ているんだよ」
俺も頷いた。

妻は全裸です
性器に中年が、取り付いています、中年は性器を舐めまわしています
しつっこい位舐めています、舌の動きはわかりませんが微妙に
動かしています。
若者は妻の口を吸ってます、それも緩慢をつけてです、そして
お乳に移りました、乳首の舐め方も独特のリズムです。
「ああああ」妻の口から吐息が漏れ出してきました、気持ちいいの
でしょう、二人は妻の責めをやめません。
社長はパンツを脱ぎました、社長のも立派でした、
それを妻の手に握らせました、妻はそれを優しく撫でています
俺のと勘違いしているのか?
中年の指は細かく動かして膣の中に入って行きました、片手の指は
クリトリスを弄っています。
「あ・いい・ああああーーー」妻は逝きました、それでも二人は
やめません、「あああああ」声は大きくなっています
妻は夫の前ですが逝っています。
正常位ですが中年は入れました、妻は逝きっぱなしです
中年は一度抜きました、そこへ若者が妻を裏返しして腰を持ち上げて
後ろから差し込みました、最初無理かな?と思った若者の性器は
少しづつ妻の性器に消えて行きました、その時妻はマックスだった
のでしょうか「あーんん」と言って気絶したみたいです。
若者が抜くと、そこは若者の形をした穴がぽっかりと開いています。
社長は妻の顔を掴み口を寄せると唾を垂らしました、妻はーー
それを美味しそうに飲み込みました、おいおい、俺がいるぞー
さて、また繰り返しです、妻の性器には中年のものが、口には社長
のが、其々入っています、妻は入れられたまま体を回転させられ
中年が下になり妻が上に乗った格好に、そして、お尻を少し持ち上げられて、肛門に若者のが当てられています、性器ならともかく
肛門は無理でしょう、若者の濡れた性器は妻の肛門を狙って
います、当てられましたーー押されましたーー
妻は気が付きました「だめだめ、無理です」
しかし少しづつですが入って来てます、亀頭の半分くらいかな?
そこで体制の変えです
妻は四つん這いにされて口には若者のが、そして肛門に中年が
中年は上手です、ゆっくりと進めています、手はクリトリスを
撫でています。
妻は後ろでも感じるのでしょうか、社長のを咥えた顔が歪んで
います、力が入っている様子
社長は妻の口の中に射精しました、妻は吐き出しそうになりました
が社長はそうさせじと口を閉じさせましたーー飲んだよう
中年も尻穴に射精しました、性器を抜くと茶色になった液が
出てきます。
すぐ横にさられと若者が正常位で入れてきました、大きいのが
好きなんでしょう、大きな声です「いくーーー」
若者は大きな性器で妻の性器を広げて発射です、大きく開いた
穴から若者の精液が出ています。
3人からされました、口と性器と肛門です、もういやだあーーと
思ったと思います。
終わっていません
先ほどの若者の精液をローション替わりに社長が、中年が、
又妻の膣を楽しむように中だししています、若者は大きく開けさせた
口中に発射です。
二回づつ出して、なおも愛ぷは続きます
「もう、もう、お願い、」そんな言葉は聞きません、6本の手は
妻の体の敏感になっている所を全てなぞっています、
妻は失神、その失神した女体を抱きしめた若者が最後のインサート
そして又、中に発射しました、妻は失神のままです。

社長に言われ、妻に服を着せてタクシーを呼び、帰りました
妻はもうろうとした意識でした、そのままベッドへ
服を脱がしパジャマに変えようとしたら、精液が流れ出して
体中からは唾と精液の匂い
不思議です、先ほどは妻の犯される姿を、可哀そうとの感情で
見ていましたが、今は俺もしたいと言う欲望が
俺は妻の中に入れました、すぐにです、本当にすぐに発射でした
中学生みたいに
パジャマを着せ、俺は別の部屋で寝ました。
朝、妻はシャワーを使い食事の用意をしてました、
「あなた・・御免なさい」
「謝る事はないよ、今日社長と会う」
「何の話?」
「わからない」

そして1時に社長と会いました。
「ショックだったかい?」
「はい」
「講習の目的を言うね」
「はい」
社長の話しは、
これから奥さんは色々な男とする事になる、好きなタイプ、嫌いな
タイプといるだろう、好きなタイプの男に抱かれた時、それも一回
限りならいいが、何回も抱かれた時、そしてセックスのテクニック
が上手だった場合、どうなると思う?
奥さんはそっちの男に行く事も考えられる、君はそれでいいかい?
良くないだろう?
今はお金の為に、君の役に立とうと身を犠牲に我慢してるが、
そのうち、違う考えが出て来る。
私はどちらでもいいのだが、理想は君たちの家庭が円満でいて
私の仕事がスムーズに進む事、問題が発生しない事、もし奥さんが
不倫に走ったら君は相手と奥さんを殺そうとするかもしれない
そんな事のないようにだ。
今、奥さんに奥さんの体に最高のセックスを覚えさせたら他の男との
セックスは表向きは逝った振りなどをするかもしれないが、その男に
本気にはならないだろう。
感度の悪い女には薬、と言っても麻薬ではなく媚薬を使う事もあるが
あなたの奥さんは感度抜群だ、しっかり逝っていた、大したもんだ
これから今日も含めて計5日、講習を続ける、縛ったりもする
肛門は大きくなるかも、でもそれで君達夫婦は円満に過ごせるのだ
半年か1年でそれなりに稼ぐ事が出来るし、奥さんへの君の感謝の
気持が大きくなれば最高の夫婦でずっと暮らせるのだ。

そんな話をされて納得している俺です。
おかしいでしょうか?
そして1時間後に妻が来ました
今日は社長と若者の二人です、
全裸になった妻は四方を紐でベッドに括りつけられました、
大の字です、あそこは丸見えです、なんか少し開いているよう、
社長は筆でクリトリス、膣口をなぞっています
若者は乳首を舌で転がしています。
妻はちらっと私を見ました、そして目を閉じて快感に身を任せて
いる様子です、太ももが震えています、声が出そう。
今日は2回づつ出されました、俺は・・
今日はそんな姿を見ながら勃起してます、
社長が「旦那さん、するかい?」
「いや、いいです」俺は勃起を抱えて見るだけにしています
帰ってから二人の精液の中に俺のを出そうと、思っていました。
案の定、帰宅後ぐったりしている妻の膣に、他人の精液がたっぷり
入っている膣に、俺は射精しました。
3日目からは妻一人です、社長から俺はもう来なくていいからと
言われたので。
一人で帰ってきた妻を抱きしめてその妻の膣に出す俺です、
何なんだろう・・・

そして、妻は
社長からの指示で、ホテルへ、時にはお相手のご自宅へ
大体毎日、呼ばれます、人気があるみたいです
他の風俗みたいに一日何人もの相手をする事はありません、
そしてお相手は大概40~60の中年か初老
無茶はしないみたいです
妻との約束で、今日はどんな人?どんな事をした?と聞き、返事を
もらう約束をしました。
妻は必ず中に出されています、その為ピルは使っています。
後ろを使う人も結構います、妻はそれも嫌いではないみたいです
俺にもさせてくれます、俺は前の方がいいです。
俺達夫婦はどう見ても仲のいい夫婦、実際セックスはひっきりなしに
しています。
半年すぎました、借金も返し、余裕も出来てきました、
俺の就職も決まり共稼ぎです、普通の夫婦と違うのは妻の稼ぎが
俺より多く、それも下半身で稼いでいると言う事です。
それでも幸せです、変かな?
これで終わります。

愛妻・

阿部ってやつは・・・・
俺の嫁は、阿部としている、最初は寝ている嫁に入れたのだから
レイプかも、それは違法だが、俺は阿部は憎むが嫁には同情する
酷い目にあったな、可哀そうに、阿部めけしからん、となる、
でも最近かもしれないが、嫁は・・・好きで抱かれているみたい、
俺の憎しみは阿部と嫁、両方だ。

阿部は・・
俺が28だから阿部は30か、
嫁より5つ上かあ、阿部は確かバツイチのはず、阿部の浮気が原因
だったと思う、阿部は乱暴で素行が悪い、確か自分では高校時代
番長だったなんて自慢していた、俺は部署が違うのであまり付き合い
はない、というか付き合いたいタイプではない、でも嫁は、
確か嫁の友達が阿部と同じ場所勤務だった、でもその友達はブス、
さすがの阿部も手を出さなかったのだろう、それでそのブスの友達
の俺の嫁に手を出したのか、ふざけやがって。
俺は通勤ルートが嫁と同じだったので嫁と知り合えた、別嬪だなあ
と思い、積極的に口説いた、それでやっとだが1年前に結婚した、
阿部も狙っていたのだろう、でも俺と結婚した、だけど阿部に
とっちゃ既婚だろうが亭主がいるだろうが関係ない事だろう、
そんなやつだ。

阿部はみんなの飲み会に参加し、最後は睡眠薬を使い嫁を・・
ホテルに連れ込み、全裸にし、手を縛り足を広げてしばり、
大人の玩具を入れ、自分のものは生で入れて奥の奥に出していた
それを・・顔は写さないがスマホで撮っている、いや?まてよ、
あれが全部とはわからない、もしかしたら顔が写っているのも
あるかもしれない、なんせ卑怯な阿部のする事だから。

嫁は泣き止まない。
阿部との浮気が俺にばれた事でなのか?
卑猥な写真が出回っている事への恐怖心なのか?
少し泣き方が治まるのをまって、聞いた。
「阿部が好きなのか?」
「好きじゃありません」
「じゃあなんで何回も付き合っていたんだ?」
「拒むと、貴方に言う、とかスマホをみんなに見せるだとか言われ」
「俺の事は信用してないのか、俺に言えば良かったのに」
「・・・」
「これからどうするかは・・」そして今度は俺が泣いた。
泣いている俺を嫁は「ごめんね、ごめんね」と言いながら抱き着いて
いる、俺は嫁のブラを外すと胸のに顔を押し付けて泣いた、
この胸は・・この胸は・・阿部に散々握られたのだろう、嫁は
感じたのか?、俺は急にショーッを脱がせ、おまんこに指を差し込んだ、少し濡れている、俺は指を抜くと息子をいきなり入れた、
あらっぽいやり方だが、嫁はすぐに濡れてきた、そしてたまらず発射
俺はおさまらない、そのまま大きくなるのを待ち、すぐに動かす、
そしてすぐに発射、嫁は抱き着いたまま。

気持が少し落ち着いたような気がする、俺が逝く時の嫁の「あなた
あなた、好きよ、あなた」その言葉はうれしかったけど。

嫁と話した。
「どっちを取る?」
「もちろんあなたです、捨てないで」
「本当の事を言うよ、君のまんこに阿部のが入った事を考えるだけ
でも萎えてくる、君の体全てが阿部に・・見られ、舐められ、そして
あーーーあ、俺は、俺は」また涙。
「どうすれば、許してくれるの?」
「阿部は強い、だけどあいつをつぶさない限り、俺は・・俺は
男として、やっていけない」
「本当の事を言え」
「はい」
「阿部のは大きかったか?」「わかりません」
「あいつのもので逝っていたのだな?」「・・はい」
「生でか?」「最初以外はゴムをしてました」
「口でもしたか?」「・・はい」
「お尻では?」「それは嫌と言ってさせてません」
「良く我慢させたな?」「でもいつも触ってきました」
「結局何回したんだ?」「わかりません、多分20回位に・・」
「他に言う事はないか?隠すなよ」「実は・・」
「なんだ?」「あの人の友達を集めて、友達の彼女達も呼んで
みんなで・・一晩しよう・・なんて事も言ってました」
「それじゃあ阿部以外にも抱かれたかも知れなかったんだな?」
「はい」
俺の阿部への殺意はマックスになっていたと思います、でも
どうやってあいつを地獄へ行かせられるか・・

あいつの弱点を見つけなければ・・
会社なんて、あいつはどうでもいいだろう、だから会社に訴えても
意味がない、あいつはバツイチだから家庭もない、
金の請求は出来るかもしれないが、こっちが離婚しない場合、精々
100万が良い所、そんなはした金どうでもいい、困った・・

手荒く行くしかないのか・・
あいつは俺にばれているとはわかっていない、だから嫁をまた
呼び出すだろう、その時だ、そこで体力のない俺が勝つ方法は?

復讐劇
阿部からの呼び出しがあった、ホテルへ、そこで前から用意していた
睡眠薬の出番。
阿部は部屋に着くとすぐに嫁にキス、すぐに脱がそうとする
「待って、待って汗かいているから、シャワーします」阿部はついて
来ようとしたので「一人づつにしよう、それからいっぱい、ね」
ビール飲んでて、そして交代、そこでグラスに睡眠薬、
でもすぐきかない、嫁は全身を舐めまわされた、その時感じたのか
どうかは、わからない、性器に舌を伸ばして舐めている時「眠い」
と一言でた、そこで嫁は「交代」と言って横にした阿部のものを
手で弄った。
寝たーー
阿部はいびきをかいている、息子はおとなしくなっている、嫁が
ドアを開ける、そこへ俺。
まず手足を縛る。
「されたか?」「うーんん、別々にシャワーして、薬を」
「そうか」嫁が来ていたローブを脱がせ、お乳を優しく揉んだ
「いいわあ、あなた大好き・・」俺はチャックを開けてものを出し
咥えてもらった、でもそこでやめた、考えがあるから。

大の字にして縛った阿部の陰毛ーー剃刀で剃毛、ちんぽが可愛く
見える、これからの事は全て写真で記録する。
マジックで、ちんぽの脇に、変態阿部と書いたり、花丸を書いたり 目が覚めてきたよう、「ん?ん?何だ、何だ、え?お前、何で?」
「何でじゃねえよ、人の嫁に手を出して、悪い事だとは思わない
のか」
「何言ってんだ、そっちの嫁が抱いて抱いてと言って来たから抱いて
やったんじゃねえかよ、なあ?」
嫁は阿部を平手でだったが叩いた、ぱちーんといい音、
「はずせよ、こんな事して、落とし前はつけさせてもらうからな」
「そんな脅しは何も怖くはねえよ」「さあ始めるか」
嫁は俺の言うままに、ローションをたらし擦ります、当然大きく
なってきた、俺はナイフで袋の部分を弄る、小さくなってきた、
嫁が擦る、また大きくなってきたのでナイフを袋に少し刺してみた
「ぎゃあ」痛かったのだろう「痛いですか?」
「この野郎、覚えてろ」「そんな事を言われて、わかりましたと
言ってやめれませんよね」今度は亀頭の穴の所にナイフをあてがった
「押すとどうなるのでしょうね?」「やめてくれ、わかった、もう
何もしないから勘弁してくれ」「本当ですか?信用できないな」
「本当だ、よしてくれ」「どうしようかな?お前どう思う?」
嫁は「私達を不幸にしたのよ、許せるわけないでしょう、それ
切って」嫁は怖い事を言います、もしかして本気かも、でもナイフで
ちんぽをビタビタと叩くだけにしました、袋からは血が出ています、
一本づつ紐をはずして付け替えて今度は阿部を裏返しです、
「もういいだろう、勘弁してくれ」「お願いしますだろう?」
「お願いします」「だめです」と嫁、
阿部の腰の下に枕を入れて腰を持ち上げました、良く見えてきた
肛門にローションをたらり、たらり、「そこは・・」「そこは何ですか?」「やめろーー」大人の玩具です、ブーンブーン、
「さて入るかな?痛いかな?」入りません、面倒くさい、力任せに
押し込みました「痛い、痛い、抜いてくれえーー」そんな泣き面の
顔も入れて写真、最悪な写真ですね、それから
俺は小さいままの自分のを嫁に咥えてもらって大きくし、阿部の大事な所に向かいました、玩具を抜いたら穴が大きく開いていたのに
すぐに閉じます、俺のも小さくなります、「おい擦って」と言って
阿部の肛門にあてがった性器を擦ってもらい何とか又大きくし、
阿部の背中に嫁を大股開きで座らせてそれを眺めながら一気に・・
入りました、阿部と繋がりました、これは一番大事な写真です、
俺の顔が映らないように、阿部の顔ははっきり映るように、嫁は
撮りまくっています、なんとなんと、俺は阿部の肛門に、尻の穴で
逝ってしまったのです、気持ちいいのでした。
背中に肉便器、阿部、どなたでもどうぞ、と書きました、俺の
ちんぽは臭くなっていたのでシャワーへ、その間、嫁は情けない
阿部の写真を撮りまくりでした、酷いなあと思ったのは手でしごいて
発射させた事です、その液を阿部の鼻や口に塗っていました。

この写真をどう扱うかは今後の阿部次第だと言うと、もう二度と
関わらないから勘弁してほしいと言うので、そこで一筆書かせた
そして阿部のスマホの写真は削除させた、案の定、嫁の顔が写って
いるのも有った、居酒屋でだちに自慢したくて顔のわからないのを
転送してしまったとの事、顔がわかるのは転送してないからと
言われた、
慰謝料も請求しない、会社にも阿部の実家にも言わない、これで
全て終わりにする、もし何かしたらこの写真は全国ネットに流すと
言うと「わかった、すまなかった」との事、これで終わる。

家で
嫁のまんこを大きく開いてそれを見ながら晩酌「いいわあ、こんな
飲み方、最高」「これはクリちゃん、このビラビラは、なあに」
「変態ねえ、いいわよもっと弄ってええ」
「そうだあなたも阿部のお尻で逝ったんだから
変態よね、お尻見せて」俺もパンツを脱ぎお尻の穴を嫁の前に、
嫁は指を入れてきた「うわあ、結構いいわあ」「変態」
そうやって変態ぽく遊びながら楽しい生活を送れるようになり
ました、もう嫁の穴に阿部のものが入ったなんて気にならなく
なりました、今度は子供がほしいですね。
阿部はおとなしくなりました、ポーズかもしれませんが、
たまに会うと「お早う」と言ってやります、おどおどしています
「あの写真は・・頼むね」「出しません!!」と言い切り安心
させてます。
終わります。

愛してる妻・

最悪
興信所でのお話は、「奥様は他の男性とお会いになられています」
丁寧語で言われましたが、妻が浮気しているとのお話でした、
証拠のホテル出入りの写真、食事中の会話、これは録音されて
いました「ここで聞かれますか?」私は個室で時間を頂き聞きました
「ねえ、わたし・・貴方が好き、でも夫も・・」
「どうしたらいいのかしら?」
「俺だけを好きになれよ、俺は妻に愛情はもうない、君だけだよ」
「さあ、行こう」
そんな会話でした。
相手の素性は妻の同僚で既婚者、子供は3歳児が一人との話し。

どうやって興信所から帰ってきたか、気が付いたらマンションの前
エレベーターの速さが憎く感じられる。
「ただ今」「お帰りなさい、ご飯は?」「食べて来た、疲れた
寝かせて」
ベッドに横になっても寝れるわけがない、妻は「大丈夫?」と
言いながら横になった、俺は後ろを向いて寝たふりをした。

その日から、ずっと考えた。
俺は妻が好きだ、綺麗だし、何よりも優しい、俺が今までで一番
好きになった女だ。
別れたくない、よその男に取られたくない。
でも、でも、現実には他の男と行為をしているのだ、キスは当然
もしかしてゴムもしないで中に出されているのかもしれない、
妻のあそこは、大事な妻の性器に、男の性器が入っているんだ、
俺のより大きいのだろう、俺より妻を楽しませているのだろう、
もしかして妻は性器を口に咥えたのかも、69もしたのかも、
俺は気が狂いそうだった、当然食欲はないし睡眠も良く取れないし
倒れる一歩手前みたいだ、それでも俺の考えが纏まらないので妻に
何も話していない。

「あなた、ごめんなさい、今日、課の飲み会があるの少し遅く
なります」
そう言われ「飲みすぎないようにな」と言った、俺にはある考えが
浮かんだ、多分今日は浮気するだろう、男もしたくていただろう、
よし。

夜中に妻は帰ってきた、俺は寝たふり、すると妻はすぐにシャワー
に行った、俺はそっと脱衣室へ、服の中の方にパンテー、
濡れている、かすかに精液の匂いも、中に?え?出されていたの?
終わって中を洗ってはきたのだろうけど、少し残っていたのか?
俺はすぐにドアを開け「おい」「きゃあ何よ、寝てたんじゃないの」
「洗ってやるよ」「いいわよ自分で洗うから」
私はスポンジを取るとお乳を擦っていた、え?え?「これなあに?」
それは明らかにキスマーク、そして下へ顔を向けると、太ももに
またキスマーク、そしてあそこに指を向けると、するっと、入り
いかにもしました的な感触でした、俺は何も言わずにお風呂場を
出ました。
妻は30分位して、出て来ました、寝室に来ても何も言いません、
俺も何も言いません。
次の日から余計な会話をしなくなりました。
俺は妻が謝って、もうしないと言ってくれるなら、無かった事に
も出来るかと思っていましたが、妻から謝る事はありませんでした

数日たったある夜、
ベッドで、後ろを向いている俺の耳元で「ねえ、あなた、抱いて」
そう言って背中に胸を押し付けています、俺はこれが謝る事と
同じ事なのかな?と思い前を向いて口を持っていきました、
すると口はどかしませんでしたがきつく閉じています、お乳は
出しました、舐めているとどんどん固くなります、
下に向かいました、足を大きく開かせて性器を丸出しにしました
そこを見ていると・・・ここに入れられたんだ、大きかったんだろうなあ、膣の壁はそいつの性器にぴったりくっついていたんだろうな
なんて事が頭の中で・・
大部大きくなっていたものが、みるみる小さくなっていきます、
妻は気が付きました、何も言いません、俺はパジャマを着ると
少し話しをしようと言ってダイニングへ。

「正直に話してほしい、浮気しているよね?」
「・・・・」
「全部わかっているんだよ」
「ごめんなさい」
「どうする?」
「許して、もう裏切らないから」
「俺は別れたくない、今でも君が好きだ、でも他のやつとしたと
考えるとたまらない、その証拠に、これは言う事をきかなくなってしまった、情けない」そして涙をこぼしました、
「どうすればいいの?」「俺は復讐する、その結果で考える」
そういい、話しは終わりました。

妻の会社に電話して相手を呼び出し、近くの喫茶店で会いました、
「全て知っている、どうするつもりだ?」
「すみません、もうしません」
「すみませんで済むとお思いですか、私達夫婦はもう壊れましたよ」
「すみません」「慰謝料を請求します」「はい、会社、妻には
何卒ご内密に」「誠意次第です」と言って500請求しました
「無理です」と言うのを聞かずに来週また会おうと解散。

妻は相手も把握されているとは思わなかったよう
相手も知っているし今日会ったと話した、妻は「御免なさい」
だけ
俺は妻を全裸にして口に性器を持っていった、妻はえ?とびっくり
したが覚悟を決めたか小さいままのを咥えた、上手・・気持ちいい
大きくなってきた、そこで俺は妻に「あいつのも咥えたろう、あいつのは大きかったのか?」そう言うと妻は涙を流しています、それは
何の涙か?そして下に向かうとあんまり濡れていない所へ押し込み
ました、痛いみたい、でも締付は強くて、逝くかも、その時
また、あいつの事を考えているのでは、なんて、またしぼみました
だめです。

あいつは、会社で妻に、旦那さんに全部ばれていた、何とか慰謝料を
まけてほしい、落ち着いたら又会おうと言っていた、妻はまだ
ふらふらしている状態だったのだろう、帰ってきて俺に、
困っているみたいなんで考えてやってほしいと言ってきた、
こいつはまだ、あいつが好きなんだ、そう判断した俺は、
お風呂に入って妻を呼び、妻のあそこを泡立てて剃刀で、
「やめてやめて」と言うのを聞かず「毛がするぞ動くな」と言って
パイパンに、
ベッドでパイパンの性器を眺めながら、あいつにされない事をして
やった、これで浮気は当分ないだろうなんて思い、ビラビラを引っ張たり舐めたりして遊んだ、出来た・・中に思い切りだした、妻も
逝ったみたいだった。
あいつと又会った、100にしてほしいと、会社と奥さんに相談
しますと言うと来週また会ってほしいとの事で承諾した、やつれて
きている感じだ。
その晩は、妻を四つん這いにさせて肛門を目の前にさらさせた
肛門にローションを垂らして指を入れてみた、抵抗はあったが
入った、抜くとうんちの匂いが・・そしてローションを先っぽに付けると入れ始めた「だめよ、むりです、やめて」聞かないで押し込み
ました、先っぽが入ったかな?そこで逝きました、明日は奥で逝こう
なんて、そしてお風呂へ、洗った性器を咥えさせて口でも発射、
俺は妻を好きなはず、でもこんな事をしてたら嫌われる・・
妻は自分がした事のつぐないだと思い、俺の言う事にさからわないようにしていた、俺も何でもいう事を聞く妻を許せるような気持ちに
なって来た。

あいつは300もって来た、俺は承知した。
妻とは別れない、妻との行為は変態と思われるような事を全部やる
それがいやなら離婚しかないだろう、これが結果です。
妻のパイパン万個を眺めて後ろへも入れて、楽しもう。
終わり

愛してる妻・

何か変
いつからか、良くわからないが、変
俺は29歳、普通のサラリーマン、コロナで家にいる事が増えたせい?
なんか、妻が冷たい感じ。妻も同じ29。
結婚して3年、はたから見ても羨むほどの仲のいい夫婦です、だった
何か変
子供が出来るまでっていう約束で妻は働いている、結婚前から同じ所
俺が家で仕事をしていて、帰ってきた妻の「はあー」と言う言葉
「お疲れさん」と言うとやっと微笑み返してくれる。
変と思った一番最初の事は、
ベッドで抱きしめてキスを・・それがいつもの行為のパターン、
でも、どうして?顔を背けられてしまった、
歯は磨いたし、口臭はしてないはず・・
前をはだけお乳を揉み、舐め、パンテーを脱がし、下をまさぐり
そこと俺のものに唾をつけて・・押し込み。
いつものパターンです、いつもだとその辺で妻は声を出し始め
俺の背中に手を廻して感じてくれます・・でも・・でも
最近は・・3ヶ月位前からかなあ、しょうがないと言うような
様子で付き合ってくれているのか、それでも俺は逝ってしまう
妻は黙って拭いてそして後ろを向いて寝る、
それも最近は生理が長くてとか疲れていて、とか、させてくれない
事が多い感じ、最後は2週間前かあ・・

食事の用意は交代でしている、
良く話しながら楽しい食事をしていたのに・・最近はテレビと会話
おかしいよ・・絶対
朝、出かける時に新婚の時みたいにキスをしようとしたら
「何よ口紅が取れるからいやよ」と
行為の時は無理やりするが自分から舌をからめるなんて、いつから
してない、固く閉じている時もある。

おかしい、
絶対におかしい、
何かある、
え?え?浮気?
夜遅い時も週1はある、残業、飲み会だとか、でも
あの妻が、大好きで一緒になった、あの妻が?
そんな事ある訳がない。

親友に相談した、飲みながらだが。
「それは絶対にあやしい」
「どうすればいいんだ?」
結論は興信所へ依頼し調査をしてもらい、白なら安心、黒なら・・
考えよう。
そうして興信所に依頼してまった、2週間後、興信所から来て下さい
との連絡があり、会社帰りに寄った。
結果は・で。

ロリコン好きな俺

ある日曜日の午後
公園に行くと低学年くらいの女の子が一人で遊んでたしばらく見てても誰もくる気配なし
俺「一人なの」
子「うん、誰も遊んでくれないもん」
俺「そうなんだ、お兄ちゃんと遊ぶ」
子「遊んでくれるの」
俺「いいよ、お兄ちゃんの家に行こう」
子「どうしょうかな」
俺「おやつやジュースもあるよ」
子「いく」
俺のマンションは公園からすぐ」
家に入り鍵閉めた
俺はジュースに睡眠薬入れた
俺「どうぞ」r
子「ありがとう」
暑かったせいもあり女の子はすぐに飲んでしまった
俺「何年生」
子「1年生」
俺「名前は」
子「愛奈」
俺「
るうちに愛奈は寝てしまった
ベットに連れて行き裸にして写真撮りまくる、ロリコンの写真は裏サイト高く売れる、裸の写真んて何十万で買ってもらえる
脚広げでまんこの写真撮りまくる
俺は舐めた、しょんべん臭ささが俺はたまらん
しばらくして
愛奈「ううう・・・ぅぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・ぅぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・ぅぅぅぅ・・・・ぅぅぅ・・・」
愛奈は起きだした、舐め続ける
愛奈「きゃ・・・辞めてお願いお兄ちゃん」
愛奈は暴れて逃げようとしてるが手だけ縛ってベットつなげてるから
逃げられない
愛奈「辞めて怖いよえ・・・・・」
大泣き始めたが俺のマンションは防音になってるからいくら騒いでも外には聞こえない
俺は電マ持ってきて当てた
愛奈「痛い痛いよ痛いよ」
俺「可愛いな愛奈」足広げた状態で足も縛りベットに縛り付けた
ビデオカメラをセットして電マをクリトリスに当てた
愛奈「ううう…ぅぅぅ…ぅぅぅ…ぅぅぅ…ぅぅぅぅ…ぅぅぅ・・・ぅぅぅぅ・・・・ぅぅぅぅ・・・ぅぅぅぅ・・・・ぅぅぅ・・・ぅぅぅぅ・・・ぅぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・ぅぅぅぅ・・・ぅぅぅぅ・・・ぅぅ・・・ぅぅぅぅ・・ぅ・」
俺「お・・大分気持ちよくなってきたなぁ」
愛奈は泣いてる
俺「お前の家何処だぁ」
愛奈「〇〇丁目」
俺「この近くだな」
愛奈「うん」
俺「一人で寝るのか」
愛奈「うん」
俺「いまの時間家に誰かいるか」
愛奈「いないと思う、ママも仕事だから」
俺「パパは」
愛奈「今日はゴルフとか言ってた」
俺「よしお前の家に行くぞ」
愛奈に服着させた
俺「お前このことだれかにしゃべってみれよ、この写真お前の学校にバらまいてやるからなぁ」
愛奈「しゃべらない」
愛奈の家に向かった、俺は少し距離おいて歩いた
家に着くと誰もいない
俺「部屋何処だぁ」
2階に行き奥の部屋だった
俺「2階にもトイレあるだな」
愛奈の部屋見てクロゼットの中に隠れることにした、愛奈に弁当と飲み物買いに行かせその間家の中あさってみた
1階に夫婦の寝室があった、ダブルベット、クロゼットノ中に開いたままの金庫があり見たら大金入ってた
取り合えず5万貰っといた、クロゼットの中にはゴムやおもちゃなどあった
17時過ぎに母親、19時過ぎに父親が帰ってきた
俺「ママ達は部屋に入ってこないのか」
愛奈「うん、自分の部屋は自分で片付けたり掃除しさいって、朝も目覚ましセットして自分で起きてるからほとんど入ってこない、夜も怖いから鍵閉めて寝てる」
俺「結構厳しい親だな、兄弟いるのか」
愛奈「妹1歳になる、ママ仕事の時は保育園に行ってる」
俺「そうかぁ」
愛奈「ママの子供じゃないだ愛奈」
俺「はぁ・・・」
愛奈「愛奈の本当のママは死んじゃったの」
俺「じゃあパパの連れ子かぁ」
愛奈「うん、でもパパも妹生まれてから妹ばかり可愛がって」
俺「そうだったのか」
愛奈は泣き出した
俺「よしよし、お兄ちゃんにいっぱい甘えろ」
愛奈「学校は行ってるのか」
首を横に振った
俺「ママもパパも何も言わないの」
愛奈「うん、でも行かないときだけパパに話してる、学校に連絡してもらってる」
俺「いじめられてるのか」
愛奈「愛奈勉強出来ないから、バカにされて」
俺「そうかぁ」
9時には愛奈は電気消して鍵閉めて布団に入った、俺も同じ布団に入った
愛奈「お兄ちゃんって優しいね」
俺「当たり前だ、食事以外ほとんど自分の部屋にいるのか」
愛奈「ママに邪魔だって言われるから、パパが部屋にテレビつけてくれたし」
俺「そうかぁ」
愛奈はそのうち夢の中へ、俺は中々寝付けずいたからスマほでさっきとった裸の写真など闇サイトに送ったらすぐに30万で売れた
23時過ぎになると下からイヤラシイ喘ぎ声が聞こえてきた
静かに下に降りて部屋のぞくと夫婦はセックス始めた
2階に行き愛奈を起こして1階へ
俺「ほら見てみれ」
愛奈はずっと見てた
2階に戻り
愛奈「なにあれ」
俺「セックスというだよ、ママがああああんか気持ちいいとか言ってだろう
愛奈「うん」
俺「愛奈をさっき裸にして舐めたたろうあんなものだな」
愛奈「愛奈は気持ちいいとかじゃなくて舐められたら頭がジンときたけど」
俺「それが気持ちいいと言うだよ」
愛奈「そうなんだ」
取り合えず寝た
次の日は8時過ぎると親たちは出掛けた
俺「学校行かないの」
愛奈「うん」
俺「気持ちいいことしょうか」
愛奈「昨日の」
俺「そうだよ」
愛奈「痛いことしないでね」
俺「わかったよ」
10時になると一緒に風呂に入った
そして裸のまま愛奈の布団へ念のために鍵閉めた
スマホで愛奈に裏動画見せた
俺は愛奈のまんこ舐めた
愛奈はずっと動画見てる
愛奈「ううう…ぁぁぁぅぅぅ…ぅぅぅ…ぅぅぅぅ…ぅぅぅぅ…ぅぅぅ…・ぅぅぅぅ…ぅぅぅぅ…ぅぅぅぅ・・ぅぅぅぅ…ぅぅぅ…ぅぅぅぅ…ぅぅぅ…ぅぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・・ぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・ぅぅぅ・・・ぅぅ・・・・・ぅぅ・ぅ・ぅ・ぅ・ぅ・・・・・・・気持ちいいのかな」
俺「気持ちいいだよ、愛奈ちゃんの身体ピクピクしてきたよ」
動画はフェラのシーンになった
俺「愛奈ちゃんもチンチン舐めてみようか」
愛奈「うん」
俺は寝っ転がると愛奈は動画見ながらゆっくり舐め始めた
そのシーンだけでも何枚も写真撮りまくった、愛奈はチンポしゃぶりだした
俺は愛奈の頭抑えて腰ふった
愛奈「く・・・・く・・・く・・・」
俺「苦しかったごめん」
愛奈「顎が痛いです」
俺「俺のチンポ太いからな無理しなくていいよ」
愛奈はアイスクリーム舐めるよう舐めだした手コキも教えた
もうヤバいと思い愛奈口に無理矢理入れて愛奈の口の中で出した
愛奈「おえ・・・・なにこれ」
俺「精子と言って赤ちゃんの種、これを女のお腹の中に出したら赤ちゃん出来ちゃう」
愛奈「愛奈も」
俺「愛奈ちゃんはだかなもう5~6年たったからかな」
愛奈「お腹の中で出すってどうするの」
俺「さっき俺が舐めてたところまんこって言うだけどそこにチンポ入れて中にだすだよ」
愛奈「そうなんだ」
俺「それが本当のセックスと言ってママとパパかしてるだよ」
愛奈「へぇ・・・・」
俺「おひるだね、どうしてるの」
愛奈「朝のうちにパパがお弁当買ってきてくれてるだけど今日は買ってきてないから買いに行かないとダメ」
いついくの
愛奈「買いに行くときは2時過ぎてから」
俺は一度部屋に戻り着替えとってくることにした
裏口から出て別々に歩き、公園で愛奈待たせてコンビニで昼飯と夜飯と飲み物買って愛奈の家に向かった
17時過ぎると母親と下の子が帰ってきた
母親「愛奈」
と下から呼ばれた、愛奈は下に降りていった
ドア開けて聞いてると
母親「パパ今日からいないから」
愛奈「いつまで」
母親「1週間だって、だからママ実家に行ってくるから留守番頼んだはよ、これ夕飯代ね」
愛奈「うん、〇〇(妹)のこと頼むはよ、保育園には休むって言ってあるからちゃんと面倒見てよ」
そう言ってその日の夕飯の支度して母親は出掛けた
俺「何処に行ったの子供2人おいて」
愛奈「わからない」
俺「よくあるの」
愛奈「パパが出張の時はいつも」
俺「不倫だな」
愛奈「不倫ってなに」
俺「こっちのこと、そにしても妹細いな、ちゃんと食ってるのか」
体重計って調べたら平均体重と基準体重より痩せてる
俺「まぁいいやぁ俺には関係ない」
それから妹を寝かしてから愛奈とまた風呂に入り布団へ
また舐めあっこして愛奈の口の中に出してた、それから毎日のように続けた
だが1カ月しても両親は帰ってこい、一度だけ愛奈の担任が家庭訪問にきたが話して帰っていった
愛奈はお金おいてある金庫は知っててそこからお金使ってた
不審に思った学校が通報したのかその後児童相談所が二人を保護した
そのとき俺は隠れてた
二人が出て行き、俺は金庫にあったお金を
をもらい夜中裏口から出ていったその後あの姉妹はどうなったかは知らないがあの家はまだあのままだ、たまに裏口から入ってみてるが誰も帰ってきた気配がない
俺は一度だけ訪問者を装って近所の人に聞いたら、離婚して子供は里親に引き取られたと聞いた
あの姉妹の幸せを祈るばかり、愛奈との行為の写真はかなり高く売れた
あれから5年愛奈は6年生かな、妹は1年生、会ってみたいなぁ

ロリコンの俺

俺は小学生低学年のくらいの女の子が好きだった
だから日曜日とかは用もないのに公園とか行ってベンチに座ってブラブラしてた、その日も公園のベンチでジュース飲みながら女の子達を眺めてた
その日はもの凄く暑い日で俺もいい加減嫌になって帰ろうとしたら一人の女の子がフラフラしながらベンチに近づいてきた
俺・おいおい大丈夫かぁ
女の子は無言、俺はこれはヤバイと思ってとりあえず手付けてない飲み物を渡した
俺・のみな
子・ありがとう
俺・大丈夫かい、家何処送っていくから
子・大丈夫
でも具合悪そうだし
俺・俺家近くだから車で送ってあげるから
子・ありがとう
女の子も何とか歩きながら俺のマンションにたどり着いた
俺・鍵取ってくるから
玄関に入れて
俺・座って
女の子は、座ると倒れこんでしまった
俺・おい大丈夫かよ
子・大丈夫
と言いながらも寝てしまった
俺・まじかよ
ととりあえず抱きかかえベットに連れて行った
女の子はスカートだったから下着も丸見えラッキーと思い眺めてたこっそり写真も撮りそれでも我慢出来ずとうとうパンツまで脱がしてしまった
ツルツルのあそこを何枚も写真撮り眺めながらシコシコ始めた
俺は大興奮、とうとう顔を近づけあそこを舐めてしまった。しょんべ臭さがもの凄く興奮してしまった
俺は舐め続けながらシコシコした
そのうち女の子の鼻息が荒くなってきて起きた
子・えーえーえ
逃げようとする女の子を両腕で抑え舐め続けた、女の子はそのうち泣き始めた
子・辞めてください
俺は無視続けた
女の子は泣いてたがそのうち静かになりされることを黙ってみてた
俺・よし偉いなあ、君可愛いね、名前は
子、あいり
俺・あいりちゃんかぁ、何年生
子・4年生です
俺・俺、たかのり
子・はーい
俺・ごめんねビックリさせて、あいりちゃん可愛くて我慢出来なくなっちゃった
子・我慢出来ない何が
俺・分からないよね、そのうち分かるよ
子・はーい
俺・このこと誰にも話したらダメだよ、話したらこの写真バラまくからね
とデジカメ見せて脅かした
子・分かった
俺・でも可愛いなぁ
子・たかのりさんがしてたことエッチなんでしょ
俺・知ってるの
子・うんママとパパがしてるところ見たとき教えてくれた
俺・そうか、ママもパパエッチしてるだ、あいりちゃんは
子・あいりはないよ
俺・してみたい
子・怖いもん
俺・怖くはないよ、ママとパパがエッチしてるときママ気持ちいいとか言ってないかい
子、言ってる
俺・気持ちいいんだよ
子・そうなんだ
俺・でも今日はやめよう6時になるし
子・うん
俺・あいりちゃんは夏休みかい
子・うん
俺・よし明日会える
子・いいよ
俺・公園で9時
子・分かった
俺は車に乗せて家まで送ってあいりのお母さんに話した
俺・突然すみません、お子さんフラフラしながら歩いてたので車で送ってきました
親・ありがとうございます。大丈夫
子・うん大丈夫、
親・ありがとうございましたちょっと待っててください
とお母さんは奥に行き封筒渡された
親・ガソリン代でにしてください
俺・やぁいいんですよ、俺も近くだし困ったときはお互い様ですし
親・そうですか
俺・じゃあ失礼します。早く元気になってね
子・うん
俺は帰り〇〇〇電機やリサイクルショップ行きビデオカメラ4台買って家に戻り隠しカメラセットした、あいりに持たすために携帯も一台契約した
次の日は上司に電話して体調悪いからと休んだ
公園に行きあいりを待ったが来ない、体調でも悪いのかとあきらめて帰ろうしたらあいりがやっときた
俺・遅かったね
子・宿題とお手伝いしてたから
俺・お母さんは
子・仕事に行った
俺・お昼は
子・今日はね弁当買って食べなさいって
俺・体調大丈夫
子・うん元気
俺・よかった
出れかに見られたらヤバイと思って走ってマンションに向かった
子・おじゃまします。綺麗
俺、あいりちゃん来るから掃除したよ、適当に座って
子・うん
ジュース出した
俺・昨日のこと誰にも話してないかい
子・話してないよ
俺・よし偉い。ご褒美にお昼ごちそうするよ
子・ありがとう
俺・走ったから汗かいたね、お風呂入ろか
子・えー明るいときから
俺・そうだよ
子・着替え持ってきてないよ
俺・いいよ
風呂にお湯入れた
俺・じゃあ入ろう
子・うん
裸になった、あいりは恥ずかしそうに服脱ぎはじめた
まず身体洗ってあげ浴槽に入った
俺・あいりは本当に可愛いなぁ、俺あいりのこと大好きになった
子・ありがとう
俺の息子はピンピン状態風呂から上がり、そのままベットに横になり裏DVDを再生した
あいりは夢中になって見てたから俺はあいりの身体中を舐めはじめた
ちょっとだけ膨らみがあるおっぱい、ツルツルのあそこを舐めました
あそこを舐めると感じるのか身体中ピクピクしてる、小学生でも感じるのかと思った
俺・あいり気持ちいいかい
子・うん
DVDはフェラシーン
俺・よしあいり舐めてくれあの人みたいに
俺が寝転がりあいりは見ながら始めた
俺・おー気持ちいいぞあいり
子・名前なんだっけ
俺・忘れるなよ、たかでいいよ
子・たかさんの大きいね、パパより凄い
俺・そうか、あいりたかでいいよさんはいらない
子・わかった
俺・よし今度はあいり俺の上に乗ってお尻こっちに向けろ
子・うん
でもあいりは届くわけがない
俺は185、愛梨は120くらいだからどう考えたって届くわけがない
俺はあきらめた
手コキ教え込んで出した
子・何これ
俺・これかい、赤ちゃんの種だよ
子・これで出来るの
俺・そうだよ、これをあいりのお腹の中で出したら赤ちゃんが出来るよ、たからママとパパが出したからあいりか生まれきだたよ
子・そうなんだ初めて知った
時間見たら12時過ぎ
俺・よしお昼ラーメンいい
子・うん
ラーメン出前して食べた
俺・あー美味しかった
子・お金
俺・いいよ、ご褒美
子・でもママからお金貰ったし
俺・お小遣いにしな
子・うん
俺・あいりは好きな男の子いるの
子・いない
俺・俺は
子・わからない
俺・そうだよね、俺はあいりのこと大好きだけどね可愛いしね
子・ありがとう
色々と話してるうちにあいりは寝てしまった俺はあいりを舐めまわした
その日は5時頃まであいりの身体中を舐め続けあいりの手コキで3回出した
俺・そろそろ帰ろうか
子・うん
俺・これ上げる
子・えー携帯
俺・俺と連絡用、誰にも見せたらダメだよ
子・うん、メールの仕方教えた
俺・あいりまた会ってくれる
子・いいよ
俺・ありがとう
家の近くであいりを下ろした
それから毎日あいりとメールやり取り続けた、週末になるとあいりは俺の部屋に来てエッチした
1か月くらいでフェラも上手くなった
あいりが中1の時にあいりと一つになった
俺・あいり入れるからなぁ
子・うん
ゆっくり始めた
子・ねーこんなに痛いもんなの
俺・初めての子はね、我慢しろよ
子・うん
俺は腰振り続けあいりの中で出してしまった
子・あー赤ちゃんてきちゃうよ
俺・生理まだでしょう
子・うん
俺・じゃあ大丈夫
子・そうなんだ
あいりが中2の時にお父さんの転勤で引っ越し関係が終わったしばらくはメールやり取りしてたが携帯代払えなくなり連絡たどえた
それから10年後あいりと再会した
俺はあいりが忘れられなく独身でいた
街で突然声かけられたも、あいりは子連れだった
あいり・もしかしたらたかのりさん
俺・そうだけど
あいり・あいりだよ
俺・おーあいり懐かしいなぁ、元気
あいり・元気だよ
俺・あいり結婚したんだ
あいり・うん2年前にねデキ婚
俺・そうなんだ
あいり・たかは
俺・俺は独身よ
あいり・そうなんだ
連絡先交換して別れた、何日かしてあいりから会いたいってメールきた平日の方がいいだろうと思って有給取って会うことにした
あいり・ごめんね
俺・全然いいよ
色々と話してるうちに
あいり・二人だけになりたい
俺・いいのか
あいりは頷いた
車に乗り込みラブホに向かった
あいり・やっと二人だけになれた、懐かしいたかに抱かれてたあの頃
俺・あいりどうしたのよ
あいりは突然泣き出して抱き着いてきた
俺・あいり
あいり・ずっとねたかのこと忘れなれなかったの突然メール出来なくなったし
俺・ごめんよ
あいり・でもこの前会えた時本当に嬉しかった
俺・俺もだよ
あいり・あの時もらった携帯まだあるよ、思い出に取ってあるの
俺・そうか
目が合うと自然にキスから始まりあいりから舌入れてきたから応じた
裸になるとビックリあいりのあそこが毛がない
俺・毛剃ったの
あいり・うん、たかが喜ぶかなって思って
俺・もの凄くうれしいよ
クリトリスにしゃぶりついた
あいり・あーあーあーあーあいい気持ちいいのそこそこそこそこ
俺はクリトリスを夢中になって舐め続けた
あの頃出来なかった69の態勢にもなり1時間以上はお互い舐め続けた
俺・よし入れるぞ
ゴム付けようとした
あいり・そのままがいいの
俺・いいのか
あいり・うん
それから色んな体位でガンガン突きまくり
俺・そろそろ出る出る
あいり・中に出して中にちょうだい
ヤバイと思ったが中に出してしまった
俺・やぁ気持ちよかったは
あいり・私もあんなにいったの久しぶり
俺・旦那とはイケないのか
あいり・イケないとより子供生まれてから一度もないもん
俺・まじかよ
あいり・今は旦那単身赴任だし、浮気してるし
俺・そうなんだ
あいり・子供なんてパパ帰ってきても誰このおじさんって感じで懐かないしね
俺・そうなんだ
あいり・たかと結婚したかった
俺・俺もだよ
あいり・ねぇ家に遊びにこない
俺・いいのか
あいり・うん
シャワー浴びて車に乗り込みあいりの家に向かった、途中保育園により子供乗せて
俺・こんにちは
子供は人見知りがあるらしく怖がってた
あいりの家に着いた車庫に車入れた
俺・すげぇ家だな
あいり・たいしたことないよ
俺・おじゃまします
あいり・適当に座ってて
俺・うん
近くで子供が絵を描き始めた、俺も絵描くのが得意だっから一緒に描いたらすぐに懐いてくれた
あいり・たかって絵得意だったの
俺・まぁなぁ
あいり・初めてしった
あいりが作ってくれたご飯ご馳走になった
俺・やぁ上手かった、いつもはコンビニ弁当ばかりだからこんなに上手い料理なんて久しぶりだよ
あいり・ありがとう、なんだったら毎日食べにきてもいいだよ
俺・そうするかな
あいり・冗談だよ
俺・知ってるよ、その代わりに毎日あいりを食べにくるかな
あいり・そんなエッチな人知らない
俺・何言ってるのよ欲しいくせに
あいり、知らない
俺・ここ欲しいって言ってるよ
あいり・もう
あいりは子供と風呂入り寝かした
あいり・たかが遊んでくれたから今日はすぐに寝てくれた
俺・よかったね・そろそろ帰るかな
あいり・帰るの
俺・明日仕事だしね
あいりが抱き着いてきた
あいり・寂しいのそばにいて
自然にキスから始まった
そのまま寝室に行き朝方まで愛し合った
朝は子供が起きる前に家を出た
それから毎日ではないがあいりの家に通った、あいりの家の近くにも引っ越した
半年後あいりに突然言われた
あいり・旦那と離婚したの
俺・まじかよ
あいり・浮気相手妊娠したらしくて
俺・そうなんだ、じゃあ引っ越し
あいり・うん、たかのとこに行っていい
俺・うち2LDKだからかまわないけど
次の日曜日に引っ越してきた
あいり・ごめんね、家借りたら出て行くから
俺・なんもずっといていいよ
あいり・本当に
俺・うん上手い料理も食べれるし一番は可愛いあいりを食べれるから
あいり・ありがとう
俺・あいり
あいり・なに
俺・女性は離婚してから300日たたないと次の結婚出来ないだって
あいり・聞いたことある
俺・300日たって落ち着いたら結婚しょう
あいり・ありがとう
あいりは目の前に子供いるにも関わらず抱き着いてきた
俺・おいおい子供いるだぞ
あいり・そうだったなんかうれしくて
それから妊娠だけは気を付けて毎晩のように愛し合った、1年後、あいりと出会った日に入籍した、あいりが出会った日を覚えてた
お互いの親の挨拶に行き、あいりのお母さんに
母親・あーもしかしたらあいりが小学生のとき帰宅途中に具合悪くて車で送ってきてくれた人だよね
俺・そうです
母親・もしかしたらあの頃から
俺・はーいそうてす
父親は何のことを言ってるのかわからずボカットしてた
うちの親はよかったねで終わり
今はあいりは26歳、俺は40歳、子供2人生まれ5人家族、今も毎晩あいりと愛し合ってます
その他の小学生ともあります

リアルおままごと

姉三人と俺で子供の頃にリアルおままごとをやってたけど、今考えたらとんでもない子供時代だったよ。
仕事から帰って来た夫を演じて妻役の姉が声を掛けてくる。

おかえりなさい、疲れたでしょう?

今日も疲れたよ。

そんなあなたに元気の出るおまじない。

そして姉からキスされる。
しっかりと舌を入れられる。
そして夕飯食べるふりをしたら子作り開始。
実際にベッドでSEXして中に出す。
そして翌日は浮気相手役の姉とホテルに行く設定でベランダに出てSEX。
子供は欲しくないって女の役だから顔にかけるか口に出すかを姉が決める。

旦那さんが浮気してるのに気付かない奥さんは馬鹿ねー。

バレないようにやってるんだから当たり前だよ。

そして家に帰って妻役の姉とまたSEX。
その次の日は妻から俺を略奪しようとしてる愛人役の姉とSEX。
子供を作って離婚させようとしてらので中出しさせられる感じでやる。

あなたの子供が欲しいわー。

産んでも良いけど妻とは別れないぞ?

そんなこと言わないで私と結婚してよ。

こんなドロドロな展開で実際にSEXしちゃうおままごとしてた。

ラブホの清掃バイトのついでにペア組んでる人妻と…

「この部屋結構良いよね」
「うちの一番高い部屋だからね」
普段とおり何気ない会話をしながら手早く掃除していくんだけど、この日は違った。
「昨日旦那と喧嘩しちゃってさー、まだムシャクシャしてるから発散させてもらっても良いかな?」
「愚痴なら聞くよ」
「違うわよ、楽しい事して発散したいの」
そう言ってベッドに押し倒された。
掃除を放棄してシャワー無しで人妻に襲われ、途中で攻めポジを交代してじっくりマッタリと楽しんだ。
「浮気なんて初めてだけど楽しいわね、旦那とは違うエッチが凄く気持ち良い…このまま中に出してくれない?」
「良いの?それじゃ遠慮なく…」
人妻の許可が出たので中に出してスッキリ!
余韻を楽しむ時間が無いからすぐに服を着て残りの掃除を片付けなきゃならなかったのは残念だけどね。

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