萌え体験談

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不倫・浮気・寝取られ

姉が浮気相手と蒸発したから姪っ子を引き取った

男好きな姉だとは思っていたが、まさか腹を痛めて産んだ娘を置いて浮気相手と蒸発するとまで思わなかった。
姪っ子とは何度も面識があったし懐いてくれてたのもあったので俺が保護者として引き取る事にした。
最初の一年は捨てられたショックで碌に口もきけない状態だった姪っ子も、次第に俺との生活に慣れて笑顔を見せてくれるようになった。
そんな姪っ子だが、やはり姉の血を引いてるのでチンポに大きな興味を持っていたようだ。
俺が風呂に入っていたら乱入してきて、まだ小学生だと言うのにチンポを握ってきて手コキをされた。
そんな事をしたら駄目だと叱ったが、姪っ子は止まらずに咥えてしまった。
小さな口に咥えられて気持ち良くなってしまい、俺の意思とは関係なく口に出てしまった。
初めての精液にもかかわらず飲み干してしまう姪っ子。
相当不味い筈なのに俺が気持ち良くなって出したのが嬉しいのか、咥え続けて2回目も出た物を飲んでくれた。
それから姪っ子との関係がおかしくなり、チンポを欲しがる姪っ子に俺の理性が耐えられず咥えさせてしまう。
一度覚えた快感が俺を支配してしまったようだ。
家に居る時は姪っ子の望むままに咥えさせる生活が続き、次第にエスカレートしていく。
俺も姪っ子のマンコやアナルを舐めるようになり、遂には一線を超えてしまった。
ピンク色で小さく狭いマンコに大人のチンポを強引に押し込んで姦通させる。
当然痛がるが止めてとは絶対に言わない姪っ子。
もう生理は始まっていたが狭いマンコが気持ち良すぎて抜く気になれず中出し。
孕んだら孕んだ時に考えようと開き直って毎日姪っ子を抱くようになった。
抱き続ける事で姪っ子は子供ながらに色気も出てきてどんどん魅力的になっていく。
胸も成長して揉み甲斐も増した。
アナルの開発もしてアナルも使えるようになり、俺はますます姪っ子の身体にのめり込んでいった。
小学生高学年で一度孕ませ、姪っ子の身体の負担を考えて堕胎させる。
そして中学生でまた孕ませたが、もう身体もそこそこ出来上がっていたので産ませた。
あくまでも伯父と姪の関係でありながら子供を作ってしまったので、俺も姉の事は言えなくなった。
それから更に高校生でもう一人産ませた。
若いママになれて姪っ子は喜んでいる。

仕事をリストラされて妻が離婚届置いて出て行ったので娘と夫婦になったよ

それなりに良い会社に勤めてたけどリストラされてしまい、価値の無い俺は用済みと記入済みの離婚届を置いて妻が出て行ってしまった。
元々浮気してるような素振りがあったので素直にそれを提出。
娘は妻について行かず俺の所に残ってくれていた。
そんな娘と二人で助け合って生活している内に娘を女として見るようになり、娘も俺に親子の情以上の好意を向けてくるようになった。
自然とそんな流れになって肌を重ねる。
そして俺は娘のプロポーズした。
娘もそれを受け入れてくれて、二人でフォトブライダルをした。
娘の為にと頑張った甲斐があり、再就職も上手くいってそれなりの年収を貰って生活に余裕が出来てきた。
そろそろ子供作らない?と娘から言われて避妊するのをやめて子作りにも励む。
半年程で娘を妊娠させるのに成功して、その一年後に可愛い女の子が産まれた。
一人じゃ可哀想だから…とまた娘からお願いされて二人目を作るべく励む。
二人目は男の子で長女はお姉ちゃんになったからと、幼いながらも弟の世話を甲斐甲斐しくしてくれる。
妻が出て行った時は絶望感に押し潰されそうだったが、残ってくれた娘が俺の希望となり立ち直らせてくれた。
二人も子供を産んでくれて幸せを噛み締めてる。

昨夜も母さんが僕の部屋に来てSEXした

一度朝勃ちを見られて、発情した母さんがフェラしたいと言うのでフェラさせてあげたらオマンコが疼いちゃったみたいでSEXもした。
それからは毎日朝晩、母さんがSEXしに僕の部屋に来るようになった。
「息子のチンポがこんなに自分のオマンコにピッタリだなんて知らなかったのよ、他のチンポじゃここまで気持ち良くなれないの」
「他のチンポって父さんのだよね?浮気してるわけじゃないよね?」
「当たり前でしょう?浮気なんてしてないわよ」
「僕とSEXしてるのは浮気にはならないの?」
「これは親子のスキンシップよ」
「スキンシップで中出しまでしちゃうの?」
「息子が出してくれる物を無駄には出来ないでしょ?母さんで気持ち良くなって出してくれた物なんだから母さんの中で受け止めてあげるのが母親の愛情ってものよ」
「母親の愛情って凄い深いんだね、でも偶には飲んでほしいな…初めてフェラチオしてもらった時みたいに」
「もちろん良いわよ、口に出すのだって母さんの中に出す事になるんだから」
ごっくんも中出しも喜んでしてくれる。
「母さんはオマンコも口も凄く気持ち良いからもう出そうだよ」
「どうする?今出すの飲む?」
「うん、オマンコから抜くから咥えて飲んで」
少し早めにオマンコからチンポを抜いてフェラチオしてもらう。
「美味しそうにフェラチオするね」
「母さんを気持ち良くしてくれるチンポだからね、とっても美味しいわよ」
「母さんのオナニー見てみたいからフェラチオしながらオナニーしてよ」
「母親のオナニー見たいなんてエッチなんだから…」
チンポ咥えてSEXまでしてるのにオナニー見せるのが恥ずかしいのかな?
真っ赤な顔して控えめにオナニーをしてくれた。
「いつもそんな感じなの?」
「息子の前で本気のオナニーなんて出来ないわよ…」
「SEXして中出しまでしてるんだよ?母さんのアナルまで見てるんだから本気のオナニー見せてよ、フェラチオ続けるのが難しいなら僕が腰振って母さんの口を犯してあげるからさ」
そこまで言うと母さんが覚悟を決めて本気のオナニーをしてくれた。
胸とオマンコを激しくいじり、チンポは咥えてるだけで精一杯な感じだから僕が腰を振って口を犯す。
実の母親のオナニーしてるの見ながら口犯すのも良いね。
母さんは意外と早くイッてくれたから、僕が口に出すのとほぼ一緒で愉しかった。
イキながら飲んでくれたからね。
「んふぁ…こんなに気持ち良かったオナニー初めてだわ…凄い恥ずかしかったけど偶にはこんなのも良いわね」
マン汁まみれの手でチンポを持って愛おしそうにペロペロ舐め続けてる。
「そろそろ戻らないと父さんに怪しまれない?」
「もうちょっとチンポ味わってからでも良いでしょ?オナニー見せてあげたんだから少し長く味わわせてよ」
「それじゃ僕も母さんのオマンコ味わわせてもらうよ」
中出しした後は舐めるの嫌だけど今回は口に出したからね。
SEXとオナニーで白濁したマン汁で凄い見た目になってるオマンコを舐める。
SEXの後の69も結構良いね。
お互い満足するまで舐め合った。
「朝まで舐めてたいけど…いつもより長くチンポ味わえたからそろそろ戻るわね」
「父さんが泊まりでどっか出掛けてくれたら一日中母さんと舐め合ったりSEXしたり出来るのにね」
「そんな機会は無いでしょうね…はぁ…一日中息子と舐め合いとSEXかぁ…したいなぁ…」
「それか僕と母さんでお泊まりデートするとか」
「あ…それなら何とかなりそうね!」
試しに言ってみたら母さんが乗り気になった。
何かしら計画立てるかもしれない。
楽しそうにチンポと口にキスしてから母さんが寝室に戻っていく。

罪深い年下義姉の蜜壺

妻夏江(31)が2人目を妊娠した。
家族が増えると喜んでいたが7か月の時体調を崩し大事を取って入院となった。
歩いて10分ぐらいの夏江の実家に子供の世話を頼み仕事帰りに迎えに行く生活が始まった。
実家はエネオススタンドを2軒経営し義姉春江(33)が養子を迎え切り盛りしている。
養子の良平(35)は私と大学の同級生で春江とはできちゃった婚で2人目の子供も帝王切開で春江は不妊手術をしていると夏江から聞いた。
元売り接待旅行で東南アジアへ良平が行き現地で遊んできたらしく病気・淋病を拾ってきて義姉春江にうつしたと。
義姉夫婦で大騒ぎになり両親が間に入り何とか元に戻ったらしいが良平は「春江とはレス状態」と不満顔をしていた。
専務に同行し東京日帰り出張となり帰宅が遅くなると実家連絡した。
実家に向かう途中家の電気が点いていた。
「あっお帰り 一緒にお風呂を済ませ今寝たところよ」
義姉春江が子供の世話をしてくれたようだ。
「ありがとうございます 助かります」と礼を言うと
「ビールの用意するわ 私も飲みたいし」とお風呂を勧められた。
ソファに座り缶ビ-ルを飲みながら仕事の話など他愛のない会話を楽しみ2本目、3本目と酔いに任せ徐々に下ネタに。
「夏江が入院してしまって寂しいでしょう」
「浮気は許さないと言うのでもう満タンで爆発しそうですよ」
「うちのヤツみたいに変なもの拾って来ないようにね」
「良平も満タンとボヤいていましたよ」
「いいのよ 少しは懲らしめてやらないと」
「ガス欠じゃないの いつも義姉としている良平が羨ましいな」
「3人目は無理だからもうできないようにしているわ」
「いつも生中出しなんだね いいな 生中出ししたくなっちゃうよ」
パジャマのズボンがテントを張り始めたので腰を引くように座り直したが義姉春江が目敏く見つけ
「元気がいいわね」
「満タンだからパンツに暴発しちゃうかも」
「絶対に秘密よ」
義姉春江がパジャマのズボンとパンツをずり下げると目の前に反り返った我が息子が現れた。
「まぁっ 立派ね」
息子を握りしめると義姉春江は淫口に咥え込みフェラチオを始めてくれた。
「ヤツのより硬くて 大きくて太いッ」
「おっ春江 そんなにしたら 出ちゃうよ」
「いいわよ そのまま」
ドビュッドビュッドックンッドビュッと息子が震えながら義姉春江の淫口におびただしいザ-メンを解き放った。
「ウッ ングッ ウッウウッ ングッングッ」
義姉春江は口内ザ-メンをすべて飲み干し
「口で受け止めたのは初めて 沢山で驚いたわ 満タンだったのね」
お掃除フェラチオで硬さも大きさも太さも取り戻した息子を見て
「ガス欠なの たっぷり給油して」
夫婦の寝室に移り義姉春江の衣服を剥ぎ取り指1本しか入らない狭い膣口を弄んだ。
張りのある乳房を揉み舐め帝王切開痕を横目に女性器を舐めると
「アウッ ハウッ 久しぶりッ アッイイッ~」
淫声を聞きながら69に。
「硬くて大きくて太くて 夏江が羨ましい」
激しく深く浅くフェラチオを続けた。
膨らみ切った亀頭を正常位で義姉春江の膣口にあてがいゆっくりと腰を落とした。
「アウッ アアッ きっきついっ ウッ アアッ~」
「締まる 春江 気持ちいいよ」
メリッメリッと膣壁をこじ開けるように息子を押し込むと義姉春江は膣奥深く受け入れると同時にしがみつき淫声を出し始めた。
側位で義姉春江の膣にぴったりと納まった息子を深く浅く出し入れし淫靡な痴態を眺めた。
膣壁がピッタリと息子にまとわりつき夏江とは違う隠微な感覚を味わった。
騎乗位で春江は腰を上下に激しく動かし我が息子を気持ちよく受け入れ続け屈曲位で腰の動きを速め激しく膣奥深く突き捲ると
「もうっ いきそうっ きてっ」
ドビュッドビュッドックンッドビュッ
息子が驚くほど震えだし義姉春江の膣奥深くザ-メンを注入し始めるとしがみつき膣口と膣奥で我が息子を締め付けながら
「イッイクゥ~ イクゥ~ すっすごいっ」
叫ぶように淫声を出す義姉春江を抱きしめ
「春江 締まる すごいっ 締まる~」と叫んでしまった。
膣口から流れ出てくるザ-メンを拭きながら
「こんなの初めて 奥に出されて おかしくなっちゃう」
「良平の時もこんなに締まるの」
「ならないわよ 初めてよ 今回だけの秘密よ」
義姉春江の淫靡な淫乱さが姿を現したようだ。
美味な義姉春江の蜜壺に嵌ってしまった。

夏江が新生児と帰ってきた。
家族が1人増えいつもの生活が始まった。
「浮気しなかったでしょうね」
「ああ 証拠を見せてやるよ」
久しぶりに夏江を抱き膣奥深くたっぷりとザ-メンを注入した。
ドボッドボッと流れ出てくるザ-メンを拭きながら夏江は安心したような笑顔を見せた。
「夏江とはもうやったのか」
「久しぶりにたっぷりと 良平のところは」
「ぜんぜんさ 羨ましいぜ」
事務所に寄り子供の世話のお礼を言うと春江が
「太いのが美味しかったわよ」
囁いてきた。
「良平が爆発しそうだと嘆いているよ」
「ガス欠にはレギュラーよりハイオクよ 夏江はいつもハイオクね」
「ハイオクじゃなくてもっと奥でしょう」
睨めながら義姉春江が連絡すると言ってきた。
バイアクラを飲み待ち合わせ場所で待つ艶やかな衣装の義姉春江を拾いラブホへ。
シャワ-を済ませソファで待つと張りのある乳房の谷間をバスタオルで覆った義姉春江が横に来た。
「ハイオク給油してほしいわ」
ソファの前に回りハスタオルを剥ぎ取るとバイアクラ効果の息子が反り返っていた。
「夏江はいいわね こんなに美味しいものを食べれて」
亀頭を舐め淫口に息子すべてを咥え込み淫声を出しながら仁王立ちフェラチオする義姉春江のバスタオルを剥ぎ取り乳房を揉み始めた。
ソファに浅く座らせ足を広げると中心部の濡れ輝く女性器を舐め上げた。
淫口から漏れ始めた淫声を聞きながら69の体制に。
義姉春江の膣口に亀頭をあてがうと
「アウッ イヤッ~ 無理よ ダメッ 太いから」
ウェストを掴み腰を押し下げるようにしながら狭い膣口に亀頭を押し込んだ。
メリッメリッと息子が膣壁を押し開きながら膣奥深くへ押し入っていく感覚は最高。
「アウッ アッアアッ~ きっきついっ アウッ イッイイッ~」
しがみつき淫声を出し腰を振る義姉春江を対面座位で堪能した。
屈曲位で息子を奥深く届くように突き捲っていると義姉春江は爪を立て仰け反ってきた。
ベッドに移りクニリングスを始めると
「えっ 何っ ダメよ そっそんなぁ~」
クニリングスに悶え捲り腰を浮かせてきた。
「春江 もっと気持ちよくなるぞ」
隠し持ってきた電マを義姉春江の女性器に押し当てスイッチを入れた。
「イヤッ ダメッ アッアアッ すッすごい おかしなっちゃう」
仰け反り眉間に皺を寄せ部屋に響き渡る淫声を響かせながら悶えていた。
「イヤッァ~ 入れてっ」
「フェラで硬くして」
顔の前に息子を出すと音を立てながら激しいフェラチオを始めた。
屈曲位で義姉春江が望むように反り返っている息子を狭い膣口から一気に膣奥深く届くように突き刺し腰を激しく打ち付けた。
「アッアアッ~ ダッダメェッ イクッ イクッ」
淫声を出し続けていた義姉春江が
「ザ-メン欲しい 奥にザ-メン出してっ」と叫んできた。
腰を激しく打ち付け
ドビュッドビュッドックンッドビュッ
生膣奥深く子宮に勢いよく気持ちよくザ-メンを注ぎ込んだ。
「もうっ~ ダメェッ~」
義姉春江は膣口と膣奥深くをピクッピクッと締め付け始めた。
「おっおおっ~ 春江 締まる すごいっ」
淫靡な義姉春江の締まる膣奥深くを息子は気持ちよく味わった。
肩で息をしながらぐったりとベッドに横たわる義姉春江の膣口からドロッドロッ~とザ-メンが流れ出てきた。
ザ-メンを拭くことも忘れ
「もうっ ダメッ ハイオク凄すぎる」
男冥利いや義弟冥利に尽きると言うべきか
淫靡で淫乱な義姉春江の生膣深くザ-メンを注ぎ込み続けることとなった。
良平には悪いが美味すぎて離れられない。

妻美咲の性体験

自分の妻(結婚5年目35歳)のことを書きたいと思う。
顔は美形、体は胸が豊満。お尻は最高である。
抱き心地は抜群である。こちらの突き運動に合わせて腰を振ってくれる。
そして抜群の包容力。
仕事でミスっても、『大丈夫だよ、なんとなるわよ』と励ましでくれる。
子供も二人に恵まれて、よく子供の面倒を見てくれ、とても幸せである。
よく自分と結婚してくれたと思う。
妻が大好きである。
だが、どうしても、気になることがひとつある。

妻の男遍歴だ。
妻とは28の時知り合ったので、勿論処女ではなかった。
これだけの器量の持ち主と付き合える、結婚できると思っていたので、
今まで全く男関係は気にならなかった。

しかしだ。
妻も35になって、崩れかける一歩手間の女性の最盛期である。
最近、SEXの反応が素晴らしく良い。
ベットでのよがり方、腰の振り方、体の密着度、すべて素晴らしい。
乳を乱暴に鷲掴みにすると、体を仰け反ってくれる。
言葉では嫌がっても、体が反応してくれる。
男の一物を挿入すると、奥深いところまで導いてくれる。
手を背中に回して、すべてを委ねて、私の体を楽しんでと言った具合だ。
このような妻の乱れ方を見て、ふと思う。
『一体どのような体験をしたら、これほどまで、見事な動きができるのか。』
パンドラの箱を開けてみたくなった。

妻にそのことを話すと、
いつかそのことを聞かれると思った。絶対に怒らない?という条件で、
包み隠さず話してくれた。
これまで7年間も私の体を楽しんでくれたから、正直に長々と妻はしゃべってくれた。

多少、脚色はある。

小学校の5年生10歳のとき、隣のクラスの担任に性的いたずらをされた。
SEXはしてない。処女は守ったと言っていた。
学校の見えないところで、体をたくさん触られた。
スカートの中に手を入れられて、パンティの上から触られた。
最悪なのは、運動会が終わり、後片付けをしているとき、
体育館の倉庫で二人っきりのなったとき、ブルマを脱がされ、パンティも脱がされた。
おまんこを見られた。妻は当時まだ毛が生えていなかったので、パイパン筋マンである。
おまんこをペロペロ5分ぐらいなめられたらしい。
5年が終わるまで、頻繁に、胸を触られたが、
おまんこを嘗められたのは、その時だけだと言った。
怖くて誰にも言えなかったみたいだ。

6年生11歳のとき、担任が男になった。
5月の連休前に、偶然、外で担任と会った。
話しているうちに、その担任のアパートに行った。
ファーストキスはその担任とした。
服は全部脱がされた。
フェラチオはした。口が小さいので、大人のチンコは頬張ることで精一杯だった。
口の中に精液を出されて飲んだ。
おまんこは広げられて、溝に沿って丁寧に嘗められた。
5年の時よりも格段に気持ちよかったらしい。
SEXされそうになったが、小学生なので処女は守りたかったので、そのときは拒んだ。
代わりに、処女膜の写真とビデオを撮られた。
おもいっきり左右にマンコのひだを広げて、処女膜の写真を撮られた。
写真を見たら丸い穴の淵に沿って半透明の幕が張ったようだった。

夏休みもたくさんいたずらされた。
オマンコは何回も嘗められた。
夏休みの最後は、四つん這いになって、アナルを嘗められた。
アナルに入れられそうになったので、拒んだら、アナルの写真を撮られた。
どうして、このようなことをするのか聞いたら、
『美咲はエロい。男を引き付ける雰囲気がある。』と言われた。

小学校を卒業して、中学校に入る前だ。
担任のアパートで処女喪失した。
12歳になる前である。
小学校を卒業したから小学生ではない。
中学校の入学式を済ませてないから中学生でもない。
学生でないから、このときしかSEXできないんだよと言いくるめられて、SEXをした。
生理が来ていないので、中だしもされた。
とても痛くて血もたくさん出た。
一生に一回の体験だからと言われて、ベットの横にビデオをセットされて
処女喪失の一部始終を撮られた。
血まみれのマンコも写真に撮られた。
こんなひどい体験、誰にも言えなかった。

11歳の女子とSEXとは。その教師は淫行条例で逮捕だ。

中学生は、男関係はなかった。
しかし、女性関係はすごかったみたいだ。
茶道部(日本美様式部)のようなところに入ったら、
3年の先輩に気に入られてみたいで、
4月中に、部室でキスをされブラを脱がされ胸を触られた。
そのまま69をした。
その部活動では、3年生が気にいった1年生をレズの世界に引き込むみたいだ。
夏休みに先輩の家で乱交レズをしたらしい。
R大のチアガール部でそのような話は聞いたことがあるが、
中学生からレズの世界に入り浸りになった。
3年生3人、2年生1人、1年生2人と輪になってオマンコを
ペロペロしたと言っていた。

さすがに、この話は引いてしまった。

でも、前も後ろも入れてないと堂々と妻は言っていた。
結局、中学生3年間、何人とレズプレーしたのかと聞いたら、11人と言った。

ひどい中学校だ。

県立高校1年生は不思議と何もなかった。
高校2年生である。
担任に誘われて、やってしまった。
担任は処女じゃないのかと残念がられていましたが、
中学卒業時に同級生としたと嘘をついた。
さすがに11歳のとき、処女喪失したとは言えなかった。
高校の担任とは、高2の1年間、10回ぐらいSEXをしたみたいだ。

高校2年生の夏休みに、小学5年生のときの隣の担任と偶然会った。
誘われるがまま、ラブホでやった。
その担任は、処女じゃないのか、あのとき奪っておけば良かったと
たいそう悔しがっていた。
腹いせに、途中でコンドームを外され、生で膣の中をかき乱されて、
そのまま中出しされたみたいだ。

高校3年生の時、2年の担任も学校が代わったため、SEXできなかったが、
ブラバン部の1年生に告白され、付き合った。正式に付き合ったのはこれが初めてだ。
ほぼ週1でSEXをした。卒業後、最後のSEXのとき、思い出作りに中出しを許したらしい。

高校卒業するまで男性経験4人。中出し3人。女性経験11人。
多くないか?と聞いたところ、
数に関しては、ここからが本番と妻は堂々と言った。

SEXでイクことを知らなかったので、
大学時代はイクという感覚を求めて男を漁っていたみたいだ。

大学の新歓で、お持ち帰りをされ、そのままやってしまった。
翌日、別のサークルの新歓でも、お持ち帰りされ、やってしまった。
キャンパスでお持ち帰りした者同士が会って、壮絶なケンカになった。
オスとオスのけんかが怖かったので、そのまま、両方ともバイバイした。

大学1年生のときは、特定の彼氏をつくらず、
飲んで、遊んで、歌って、度々お持ち帰りされて、
SEXを楽しんだ模様だ。多分、1年生の時は10人ぐらいと言っていた。

大学2年になって、他の大学生と付き合い始めた。
まじめな理系の人でほっとする人だった。素チンでSEXは淡泊だったみたいだ。
まじめ故、中だしは要求しなかった。
ただ、夏休みに、女友達4人で群馬の温泉に行ったとき、
W大学の男と良い仲になり、4×4の乱パーをしたみたいだ。
朝起きたら、全裸で、股間に使用済みのコンドームが10本以上あったと言っていた。

大学3年になっても、彼氏との関係は続いた。
しかし、性欲旺盛な妻は、初めて、円をした。
ヨーロッパ旅行をするため、お金が欲しかったみたいだ。
初めてを相手をした50代のおじさん(妻子持ち)にずいぶんと気に入られた。
おじさんは役員らしく、その人の会社に就職を勧められた。
美咲の堂々とした性格が気に入られたみたいだ。
結局、そのおじさんに勧められるがまま、
超有名外資系コンピューター会社に就職することになる。
簡単な面接を何回かこなしたら、受かったと言っていた。

そのおじさんとは何回やったのかと聞いたら、
回数は覚えていない。
大学時代は合計100万ぐらいもらった。
夏休みの1カ月ぐらいヨーロッパで過ごせたと言っていた。
就職後は、さすがにお金をもらえないので、ただで、抱かれた。
いわゆる、愛人である。
自分と婚約するまで、7年間ぐらい、SEXした。
おじさんはSEXがうまくて、初めて膣でいった。熟練と言った感じであった。
精子薄いみたいだからと言われ、いつも中だしをされた。
その人に腰の振り方を教えてもらった。
男の突きを受け止めながら、腰を振って更に感覚を高め合う。
ビジネスとSEXはいっしょだ。これが口癖だったみたいだ。

円は、おじさんの他、10人ぐらい、おじさんとしたと言った。
おじさんはお金持っているのよー。だからした。と堂々と言い切った。
地方の人を選ぶと、交通費出してくれるから、ちょっとした旅行をできるみたいだ。

新幹線で米原まで行って、そこから車で伊吹山までドライブをした。
伊吹山の山頂でやったと言った。
山頂は高山植物の花がたくさんあって、きれいなお花畑だったみたいだ。

北海道にも行ったよ。
夜の支笏湖の駐車場でやったと言っていた。
湖面に満月が映った光景がとても幻想的だったと話してくれた。

高知では絵金祭りを見たあとに、医者とやった。
町全体が異様な雰囲気だったせいか、その晩のSEXは異様に燃えたと言っていた。
話は前後するが、高知で変態プレーする前に、喫茶店の店長にアナルを開発されている。
医者にそれを見抜かれ、異常プレーをした。
医者は自分が一番偉いと思っているらしく、いつも上から目線だ。
他の者を下に見て、滅茶苦茶にする。
ホテルの椅子をひっくり返して、椅子の足にコンドームを何枚もかぶせた。
おれは医者だから心配ないと言いくるめられて、椅子の足をアナルに突っ込まれた。
医者はそのまま生で美咲のオマンコに入れた。
ズンズン下から突かれた。
串刺し状態で身動きが取れないまま、顔に精液をぶっかけられて、惨めな格好だった。
でも、お金たくさんくれたから、満足だったみたいだ。

大学3年の途中で、彼と別れた。すると、また、酒池肉林の世界を始めた。

飲んで歌ってお持ち帰りされるという日々を繰り返した。
何人とやったのかと聞くと、その日限りで、2年間で男は20ぐらい。
正確な人数は覚えていないと堂々と言った。
相手は大学生、サラリーマンである。
大学生とは3人とやったこともあると言った。フェラをしながら、SEXをしたみたいだ。
サラリーマンとのカラオケでは全裸でテーブルの上に立って、
歌って面白かったと言っていた。

それ、受付の人にみられているだろう。

女の子ともしたと言っていた。
大学生、高校生、中学生と7人ぐらい。
中学生?ときくと、カラオケで仲良くなって、そのまま連れ込んだと言った。
中学生と高校生ひとりずつだけどバイブ入れて処女もらったよ。と悪びれず言った。

頭がくらくらしてきた。

それとは別に、就職後はお客様商売の仕事をするので、喫茶店のバイトを始めた。
すると、その店長(妻子持ち)に気に入られ、やられた。
店長は変態だった。
中出しは当然。顔にかけられたこともある。

美咲の顔に精子をかけただと。これは人権侵害だ。

その店長にはじめてアナルを攻められた。
後ろに、オリーブオイルを塗られて、ウインナーを3本入れられたこともある。
アナルバイブレータを入れながら、SEXをすることを覚えた。
滅茶苦茶気持ちいいと言った。
喫茶店からラブホに向かうとき、電信柱の陰で、パンティーを脱がされた。
そのまま、ノーパンで歩かされたこともある。
濡れまくって歩けなくなったと言っていた。

美咲、お前も変態だ。アナルが少し開いているのは、こいつに仕込まれたのか。

ニンジンと株を丸く切って、オマンコにいれて接客したこともあるらしい。

すごいのは、ノーパンで接客しているとき、円相手のおじさんが来たことだ。
おじさんと店長が鉢合わせしても、丁寧な接客をしたので、
両方にも私との関係はバレていないよと堂々と言った。

妻美咲は只者ではない。

学生時代を集計するとこうなる。 
小教師1中出し1女0
中男0中出し0女11
高教師2彼氏1中出し2女0
大彼氏1不倫相手2円交相手8一晩限り30+4超中出し2女7

男49超女18中出しに至っては5名である。
明らかにやりすぎだろ。

妻はとても美人で、切れ長の大きな瞳を持っている。
体も最高だ。
性格も男を立てる。包容力も抜群だ。
男が寄ってくることも分かるが、でも、これはひでぇ。

就職後である。
言い寄ってくる男、わんさかであった。
社内で何人もの男に言い寄られたが、さすがにお金をもらっている会社。
無茶はできないと思っていた。
一人ひとりまじめに付き合うという方針に変えたみたいだ。

それでも、5月には部長にお持ち帰りされた。
部長(妻子持ち)はたくましく精力旺盛な異常者であった。
大学時代はウインナーやバイブを入れられたためか、
美咲のアナルが少し拡張していたみたいだ。
部長はそれを見逃さずに、アナルやったことあるだろうと見破られ、
はじめてアナルにチンコを入れられた。
ローション塗ったので、痛くはなかったらしい。
そのままアナルに中出しをされた。
ノーパンのまま高層マンションに連れ込まれて、エレベータの中でやったこともある。
いつ誰が乗ってくるかわからないので、スリル満点だったみたいだ。
ベイブリッジが見れる公園でやったこともある。
冬で寒かったと言っていた。
休日に九十九里浜に連れていかれ、誰も見ていないからやってみろと言われ、
浜辺で放尿と排便をしたこともある。
海を汚してしまって申し訳なさそうだった。
近くにサーファーがいて、大腸菌大丈夫かなと思ったそうだ。
沖縄出張も同伴したこともある。
海の中で、排便を強要された。
透き通った海の中で排便をすると、うんこが海中を漂う。
奇麗な青い魚がそれを突っついて食べていたことを覚えていた。

その部長さんは1年ぐらいで海外転勤になったので、関係はすぐ終わってしまった。
役員にその部長さんのことを話して、アメリカに飛ばしてもらったみたいだ。

取引先の専務さん(妻子持ち)とやったこともある。
肉弾営業かも知れないけれども、お金を取ってくるには仕方ないのよ。
と悪びれず言ってのけた。
中出しを許したら、合計XX億ぐらい契約できたとも言っていた。

会社の先輩と付き合ったこともあるけれども、すぐに終わってしまった。
私の本性が分かっていたみたいね。
美咲、お前、一人の男と長続きしないだろう。あっちこっち気が言っているよ。
と言われたみたいだ。

会社に入ると仕事中心だから、男関係は詳しく覚えていないみたいだ。

でも、妊娠を機に退職するまでに、同じ会社では、部長さん含めて3人と付き合った。
違う会社の人は4人と付き合った。
取引先の役員は計3人。いずれも肉弾営業。
部の数字は妻一人で取ってきたと自慢した。
合コンでお持ち帰りされたのは10回ぐらいかなと言った。
7年間で20人だから、落ち着いたといえば落ち着いたけれども、仕事中心だったからね、と堂々と言った。

そして自分と出会う。
妻美咲はピンときたそうだ。
この人と結婚すると決めたそうだ。

自分と付き合っているとき、浮気はしなかったのかと聞いたら、
知り合ったときは、役員さんとのSEXはあったけれども、
結婚できそうだと認識してからは、
役員さんにそのことを話してSEX関係は解消してもらった。

でも、言い寄ってくる男は多いのよ。
婚約中に合コンして、カラオケボックスに言った。
そこでブラを外されて生で乳を揉まれてディープキスをした。
お持ち帰りをされそうだったけれども、
周りの女子が美咲婚約中だからお持ち帰りはだめだよと必死で止めてくれた。
貞操の危機だったわと言ってのけた。

それからは、あなた一筋。
30前に結婚して子供を持つのが夢だった。
今は暖かい家庭を築けて幸せです。と悪びれず言った。

妻美咲の男女関係は集計するとこうなる。 
小教師1中出し1女0
中男0中出し0女11
高教師2彼氏1中出し2女0
大彼氏1不倫相手2円交相手10一晩限り30超+4中出し2女7処女強奪2
会彼氏6不倫相手4一晩限り10超中出し4女0
結自分1中出し1

合計男72超女18中出し10である。

もう少し男の人数は多いと思うけど、多分男女合わせて100には至っていない。
数字を達成できなかったと少し悔しがっていた。

処女膜の写真撮影有り。

11歳小学生のときに処女喪失。ビデオ撮影撮影有り。
血糊の処女膜開通写真有り。

自分の前に妻の生殖機能を試したことがある男が9人。

ノーパン歩き有り。

3P有り。乱交有り。

アナル開発有り、アナルSEX有り。

異物挿入有り。

野外で排便あり。

精子飲み込み有り、精子顔ぶっかけ有り。

円光有り。

不倫有り。

肉弾営業有り。

お持ち帰り有り。

レズ有り。

処女強奪有り。

妊娠と中絶、外人、AV、病気は無いと言った。

妻美咲に率直に、ひでぇ性体験だ。というと、
確かにそうかも知れないけれども、こればかっりは止められなかった。
小学生の教師が私の奥底の本性を目覚めさせた。
あの二人が一番悪いと言った。
でも、幸いにして、妊娠して出産したのはあなたとだけだし、
子供二人産んで、今はすっかり落ち着きました。と言った。

私よりも、長女の奈緒を心配した方がいいわよ。
あの娘、絶対に私の色気を受け継いでいる。
幼稚園でもモテモテで、男の子にハグをよくされるみたいよ。
ブチューもしたみたいよ。

確かに娘の奈緒は、美しい切れ長の目をしている。
妻の美咲、そっくりだ。
物事を堂々と言う性格も似ている。
更に男を誘う妖しさ、旺盛な性欲や変態性まで似ているのか...。

もう無いよねと念を押したら、バツが悪そうに、
幼稚園の惣くんのママ理沙だけど、中学時代のレズ友です。
近所に関係を持った男の人がいたら嫌だったけれども、理沙で良かった。
理沙も結構遊んだみたいだよ。異国の殿方と...。

今度、お茶に呼ばれたのよ。うふふ。20年ぶりに関係復活かもね。と妖艶に言われた。
夫婦交換したことないから誘ってみる?と聞かれたが、
美咲を誰にも渡したくないので、即座に断った。

妻美咲は中古品かも知れない。
ヤリマンだったかも知れない。
プレイも豊富かも知れない。
妻の体を知っている男女が100人弱居る。
それでも、今、美咲は自分のものだ。

妻が大好きだ。

妻を盗聴R99「「横浜の怪人!睾丸マッサージの男☆」

寒い季節のある晩のこと、
その日は2人でお出掛け、お洒落なお店で美味しい食事にアルコールも入り、妻もご機嫌です。

先週、今週と少しご無沙汰で、ムラムラしていた私は家に帰るなり、妻をベットに押し倒します。

「いやーーん、お風呂入ってからにしてよーー」と形ばかりの抵抗をしましたが、そう言うわりには舌を入れると積極的に絡め返してきました。

唾液を交換しながら、ブラジャーのホックをはずし、乳房を剥いて、その柔らかさを堪能します。

「ねえっー、お風呂ったばー」
妻はもう1度言いましたが、かまわず乳首を嬲り、市中舐め廻しの刑です。

そして、パンテイに手を差し込むと、そこはすでにどうしょうもなく濡れていました。
指先で蜜壺と化した淫唇を描き回し、敏感な部分を執拗に擦ります。

「ああー、ダメ、そんなしたら逝っちゃう、逝っちゃうよ、ダメー」

ガクガクガク、身体が細かく痙攣しました。
激しい反応です。

「逝っちゃった、逝っちゃったよーー、あなた、あなたー」
私は、それには何も答えず、黙ってその細い腰を掴み、漲る男樹を挿入しました。

めちゃ濡れているせいでしょうか?
ツルンと何事もなかったように簡単に侵入です。

「ああーーーー」と妻が甲高い嬌声をあげています。
なにか切なげな、いつも以上に艶のある喘ぎ声でした。

興奮して半開きになっているアヒル口の唇に気付いた私は唇をこじ開け、舌を捩じ込みました。
すぐに柔らかくて熱い舌先が絡みついてきます。

男樹の先端に纏わりつく、膣内に感触に一気に性感が昂ってきました。

「あっ、大きい、大きくなってきた、出るの、出して、出して」
快感に身を捩る妻の中に私は躊躇なく魂の注入です。

一戦を交え、お風呂も済ました頃、何気なく点けっぱなしにしていたテレビからはLGBTの若い男の子が可愛いアイドルの女の子とタイを旅する番組が流れています。

場面は、ちょうど一風変わったタイマッサージ、その若い男の子が急にタイ人のマッサージ男性からタマタマを触られて大袈裟に絶叫するシーンでした。

「あれ、これやったことあるよ」
「えっ?」

「ほら、これね、睾丸マッサージって言うんだよ」
「ん?、なんで知ってるの??、いつやったの???」

「あれーー、また余計な一言だわ、失言だーー」
「教えて。。。」

「えーーー」
「教えて。。。」

「まっ、いいか、うふふ」

いつものように、わざとなのか?天然なのか?
よく分からない妻の失言からその告白は始まりました。

「前に話した、代官〇のやり部屋に1年通った話のこと覚えてる?」
「うん」

妻は若い頃、NTR(寝取られさん)の彼氏とその仲間たちの性の奴隷、性欲の捌け口になったことがありました。

「NTRさんとの関係もマンネリになってた頃かな?ある時、急に言われたの」
「なにを?」

「睾丸マッサージって知ってる?って」

「は?なにそれ?マッサージするの?玉を?」
「うん、タイマッサージの中にあったのを日本人がアレンジして編み出したマッサージなんだよ」

「それで?」
「習って来てって、あはは」

「やっぱり、あははは」
「で、横浜の怪人さん(仮名)っていう人がいるからって、横浜まで行かされたの」

妻曰く、

元々タイの伝統マッサージの中の一部で、男性が男性にする真面目なマッサージだったのを、この横浜の怪人さん(仮名)がアレンジして日本に広めたんだとか・・・

「横浜の怪人さん」はなんと、元は超大手電機メーカーの重役にして、IT黎明期には革命児とまで呼ばれていたんだそうです。

でも、やっぱり「怪人!」

その頃から、勃起しなくなった財界人たちを、自分の愛人たちの必殺睾丸マッサージで手なずけて、秘密倶楽部のようなものを作って、「暴利を貪ったとかw」

まさに飛行機や新幹線で日本中のお金持ち、それも桁違いの人ばっかりが押し寄せてきて、引退後にそれがなんとお仕事になったらしい。

まあ、半分くらいは趣味なのかもしれませんが・・・

「どんなに地位と名誉とお金があっても、立たないことは男にとって死んだのと同じなんですって、うふふ、あっ、私はお仕事するわけじゃないから、習うだけね、講習」

「でも、習うって、講習って、実物のタマを使ってやるの?」
「そうよ、うふふ」

「MTRさんから聞いてますよー」
明るい声で横浜の怪人さん(仮名)がニコニコしています。

横浜駅近くの広い高級マンションの一室、たくさんのスタッフが、次から次に鳴りっぱなしの電話とパソコンに張り付いています。

この秘密倶楽部、すべて会員制で、全国からオーダーが入ります。
「EDって、こんなに多いんだ・・・って思ったわ」

忙しすぎなのか?
皆、あまり妻に関心を示しません。

妻は横浜の怪人さん(仮名)に質問しました。

「講習って何回くらいするんですか?」
「できるようになるまでです!」

「誰がするんですか?」
「全部、講習は私がします」

「あ、そうなんだ・・・」

という訳で・・・横浜の怪人さん(仮名)の「講習」です。。。。

妻を調教・・・・

私たちは結婚2年目、
妻は26歳そろそろSEXもマンネリ気味の夫婦です。。

私は本当はかなりのサディストですが彫れた弱みもあり今までは

自分の性癖を隠してきました。

ですがやはり性格は変えられずとうとう妻に浮気をさせそれをネタに

プレイに持ち込むことができました。

この浮気も実はすべて私が仕組んだ罠であり妻はまんまと罠にはまって

しまいました。

その罠とは妻を狙っているご近所のY氏夫婦達と飲み会・カラオケを

重ね土日は一緒に旅行し懇親を深めフレンドリーでありある意味危ない

状況を何度も重ねとうとう先週の土曜日罠にはめることができました。

先週の土曜日はご近所夫婦4組でカラオケに行ったのですがそこで初めてチャンスが

訪れました。なんと妻に色目を使っているY氏の奥さんが出産で里帰りしY氏は単独で

飲み会に参加されたのです。

私はまず妻に酒を勧め、

べろべろに酔わせたところで妻につまらぬことで喧嘩を仕掛け

みんなの前で罵倒し大いに怒鳴りつけその飲み屋から出て行きました。

外で待つこと1時間場もしらけたのか解散し三々五々にみな帰っていきました。

ところが読みどおり解散後Y氏が妻を誘い近くのスナックに消えていきました。

又車の中で待つこと一時間肩を抱かれた妻とY氏がスナックから出てきました。

その後はお決まりの行動でこれもまた歩いて数分のホテルへ入っていきました。

私はホテルに消え入る二人を確認し家に帰りました。

そして、翌朝5時妻は家に帰ってきました。

私は玄関で妻を出迎えその場でこういいました。「謝ろうと思い戻ったがそのとき

スナックから肩を抱かれ出てくるおまえとY氏を見つけた。声をかけようとしたが

おまえたちはそのままホテルに入っていった」

そのとき妻の顔は一気に歪み涙を見せ私に詫びをいれた。

私は一気に感情が加速し妻のバック・コートを毟り取り、さらにはブラウスも破り剥ぎ取り

スカートも強引に破り剥ぎ取り妻を外に突き出した。

そして一言「出て行け二度と顔を見たくない」と言いかぎをかけて強いました。

外で妻はインターホーン越しに詫びを入れましたが一切相手をせず無視しました。

30分もたった頃話し合いをすると言うことで妻を玄関にいれ残りの衣類も剥ぎ取り

正座をさせ詫びを入れさせました。

詫びを入れさせること2時間妻はフラフラの状態で一生私の奴隷として私に償うことを

誓約書に書かせ約束させました。

翌日から服を与えると又Y氏に会うのではという因縁をつけ妻の衣類をすべて一つのクローゼット

に入れさせそれに鍵を取り付け衣服を取り上げてしまいました。

外出は私の選んだミニスカートと薄いTシャツにコートのみです。

もちろん下着は与えません。

これは勿論現在の調教の為のひとつのゲームですが今後hが更なる調教をしていきたいと思います。

いずれはどこかのHPに調教の成果を投稿したいと思います。

全編 >>>>>>>>

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

妻を男に誘惑させて

妻は高校の同級生で24才で恋愛結婚しました。お互い結婚するまではキスまでで結婚して初めて夫婦になりました。
子供も生れましたが浮いた話はありませんでした。ところが35才を過ぎた頃職場で勤め人同志がいい関係(社内夫婦・不倫)になっている何組かのカップルがあることを知り妻も他人と遊びたいのではないか。誰かに口説かれたらあんな風に遊ぶのだろうかと興味を持ちました。

自分が人妻を誘惑するなどは考えませんでした。考えてみれば最近妻を抱いていないことに気づきました。妻が他の男に抱かれるに異常に興奮し妻を抱くようになりました。戯れに妻も知っている奥さんが職場の課長と浮気しているがお前も誰か他の男と遊んでみるか?

貴方自分で他所の奥さんと不倫したいのでしょう。私は貴方だって面倒くさいのに他人なんか抱けるわけないでしょう。とりつく島もない。妻が他の男に抱かれることを考えると異常に興奮する自分。我慢できずにしつこく不倫を唆し激しく攻めるようになった。

高校時代妻にラブレターを沢山送りつけたW君はどうだとか実名を挙げて攻めると妻も次第に反応するようになった。たまに行く飲み屋で顔だけ知っている遊び人風の栗山さん(仮名)が酔った勢いで面倒くさいから女房に若い男を紹介したらいい仲になったとか言っているのを聞かされて俺みたいな男もいるんだと納得した。

飲み屋で2人になったとき奥さんお元気ですかと振ってみた。ああ元気で遊んでいるよと意味ありげににゃっと応えました。酔った勢いで奥さん遊ばせて焼きもち焼けないのですかと短刀直入に聞いた。少しは焼けるさ、それから俺も抱くことが増えたよと笑いとばす。

色談義があって自分も寝取られ嗜好があるようだがどうして妻を口説いていいかわからないと言っておりました。鈴木さんに妻を口説いてもらおうと携帯におっぱいを出した妻の写真を見せて口説いてもらいないかと言ってしまいました。そして妻の携帯番号をメモして鈴木さんの携帯に登録してもらいました。

旨く口説いて孕ましても文句は言わないとまで言ってしまいました。後で判ったことですが鈴木さんは名うての助駒師でこれと思った人妻はたいていものする遣りてだったのでした。

その頃は妻も遊んでから文句言ってもしらないっからねえ。というようになっており俺と違って酒も好きだから本来は遊び人の女だった。気づいたら妻の化粧が濃くなり着るものも派手になっていた。

注意してみたら乳房や太腿にキスマークの痕が残っている。鈴木さんに抱かれていることは確かだ。浮気して男と遊べとけしかけたは自分である。追及は出来ない。まだ生理が来るようだから孕んではいないようだ。

あれから1年経ったころ鈴木さんに勇気を奮って妻を口説いたことを教えて頂いた。
奥さんに美人の奥さんを呑みに誘っていいかとご主人言ったら。妻は何お知らない面白くない女ですが少しは世間を教えて下さいと奥さんの携帯を教えてくれたんです。と言って誘ったら私でいいのですかと二つ返事でOKしたと。

車でドライブして運転しながら太腿に触ってもにっこと可愛い笑顔。キスにも素直に応じた。
鈴木さんも久しぶりに主人以外知らない人妻に興奮してモーテルに車を入れた。

妻は黙ってついて来たそうです。モーテルに入ると奥さんから先にキスを求めて抱きついてきた。そして、一枚づつ楽しみながら裸に剥いていったそうです。乳房が恰好良くて激しく吸ってあげたしうです。お漫湖も舌で時間をかけて舐めてあげたら大量の潮を噴いたそうです。
恥ずかしながらブッシュを舐めてあげたことなどありませんでした。

仕上げは正常位でたっぷり中に生で出したそうです。それから2人一生に」お風呂に入りアナルに指を入れたら目をはいて逝ったそうです。

モーテルに入って5時間栗山さんは漫湖に3回アナルに1回生で中だしされたそうです。妻は何回逝ったのかわからないそうです。

妻は帰るときもう帰れない栗山さん囲って下さいと懇願したそうです。

それから妻は栗山さんに相性がいいと気に入られ近くにワンルームマンションを借りてそこで半部以上は栗山さんの娼婦として奉仕しているそうです。

妻が栗山さんに抱かれて孕まされることを夢想し自己処理する寝取られ男です。

妻を短期間だけ娼婦に堕としてみたくて

午前0時過ぎに玄関のドアのロックが外れる音がしました。 私はいつもの様に玄関まで迎えに行くと、妻は俯いてセミロングの髪を垂らし、赤いハイヒールを脱いでいました。 俯くとキャミソールの胸が垂れ、盛り上がって露出した乳房が零れそうで、体をちょっと動かすとその乳房が妖しく揺れ、スカートからはみ出た白い綺麗な太ももが艶めかしく、私はそんな妻の姿に興奮しムラムラとさせらたのです。

「疲れただろう?」 そう労わってやると 「・・・」 無言で頷き、妖しい目を向けて来たのです。 その妖しい目は・・妻が3ヶ月ほど前から隣り町の歓楽街で風俗嬢のアルバイトを始めてから見せる目付きなのです。 その目は私に媚びるような・・あるいは「あなたの為にして上げているのよ!」っと、年下の甘えん坊の夫を諭しているようにも見えるのです。

妻が風俗の世界に足を踏み入れたきっかけは・・私が強い寝取られ願望を持っていた事と・・妻にも堕落願望が有ったからなのです。 私達は高校の同窓で妻が2才年上の29才。結婚してもう4年が経つのです。

結婚をして私の仕事の関係でこの街に転勤して来たが、結婚して2年も経つと妻とのセックスにマンネリ感を覚え始め、私の「寝取られ願望」が頭をもたげて来たのです。 夏の暑い夜だったと思うのです。 ベッドで妻の大きな乳房を弄びながら 「莉佳は他の男と寝てみたいと思った事はないのか?」 そう聞いてみたのです。 妻だって世間には寝取られ願望を持つ夫がいる事や、夫公認で男と遊んでいる妻がいる事くらい既に知っていたのでしょう。 「有るって言えば誰と寝ても良いの? 私が誰かと寝れば良夫は興奮するのでしょう?」 笑いながら茶化すように答えたから、私がマゾヒストで寝取られ願望を持つ事は既に見抜かれていたのです。

でもその時はまだ冗談だと考えていたと思うのです。 だがそれから始まった私の説得に寝取られ願望が本物だと知り、妻には浮気願望が有ったのか、私が「誰と寝ても良いから考えてくれよ」そう説得すると、三カ月ほどして妻がパートで勤める個人経営の会社社長と「寝ても良いか?」と許しを請うてきたのです私は妻が男と寝る事を願望していたから二つ返事で許してやると、妻は社長と飲みに行きもうその夜ホテルに行ったのです。 妻は社長と付き合い始めると妊娠を避けるために避妊リングを入れたが、寝取られ願望を持つ夫だから自由に浮気が出来る事に気付いたのか、私の願望通り男を誘惑してくれ、妻の友人と元彼、社長を含めて1年で3人の男と寝たのです。 私にとっては清楚で愛する妻なのに、直ぐ男に股を開いた事に驚いたが、そんな淫乱な妻に異様な興奮を覚え、他人に抱かれた淫らな肉体に強烈な快感を覚え始めたのです。

だが私はマゾヒストで自分が思っている以上の強度の寝取られ願望を持っていたのか 私の興奮や快感は留めを知らず、もっと強い興奮と快感が欲しくなって来たのです。 だがただ単に妻が男達に抱かれるだけでは物足りなく成り、私の「寝取られ願望」もエスカレートし、妻が行きずりの不特定多数の男、それも卑賤的な男達に淫らにサドチックに抱かれる事を妄想する様になったのです。 「なあ!風俗嬢をしてみろよ?」 妻が社長と付き合い始めて1年ほどしてそんな説得を始めました。 その時はただ「妻を娼婦に・・!」と言う妄想と言葉遊びで興奮をしていただけなのです。 勿論、妻からはそんな馬鹿げた話は相手にされなかったが、それでも私は諦めず「嫌ならもう社長と寝るのを止めろよ!」と嫌味を混ぜながら「一度だけで良いから風俗嬢をやってくれよ!」と説得を続けると、自分の心の中で妄想から願望に変わってしまったのです。 説得も長く続ければマンネリ化して日々の会話の一部に成ってしまったが、あの日もベッドの中でいつもの様に「風俗嬢に成って多くの男に抱かれてみろよ」と笑いながら説得していたら 「風俗嬢ってどうすれば成れるの?・・・一度だけやってみようか!」 突然にそんな風に応えて来たのです。

妻は浮気願望が強く男好きな事はもう解っていたが、まさか娼婦に成る事を承諾するとは思っていなかったから、私だって心構えが無く言葉に詰まってしまったのです。 妻は私が読んでいた「小説・東電OL殺人事件」を読んだと言い、被害者の渡邊泰子と言う女性に強い関心を持ったようなのです。 「泰子さんが娼婦になった心境は理解出来るわ」と言い、「女は皆、堕落願望を持っていると思うのよ。私だって同じ願望を持っているかもわからない・・・」と言ったから、妻の「堕落願望」はその小説を読んで目覚めたのかも分かりません。 その夜、私は妻と十分に話し合いました。 妻は「良夫から娼婦に成れと言われ続ければ、自分が娼婦に堕ちた事を妄想する様になった」と言い「妄想していると自堕落的な気分になり、娼婦に堕ちた自分に身体の奥で妙な興奮が現れる」と話し始めたのです。 私は妻のその言葉を聞き「妻を短期間だけ娼婦に堕としてみよう」と決心したのです。

だが私だって妻を娼婦にする術なんて分からず、色々とネットで調べてみたのです。 最初は「ホテトル譲」にと思ったが、ホテルの密室で知らない男達に体を売る事は危険な気がし、店内で全てが完結するソープ嬢の方が安全の様な気がしたのです。 どのソープランドでもソープ嬢を募集しており・・体験入店可・・と書かれた店も有り・・・勤務は自由に選べるらしいから、数軒に電話を掛け様子を探って見たが「妻をソープ嬢に・・・」と言っても、どの店も冷かしだろうと相手にしてくれませんでした。 今度は妻を説得して電話を掛けさせました。 電話を掛ける事を承諾させるまでに数日掛かったが、高級そうなソープランドのホームページを見せ・・「体験入店だけだ」・・と説得したのです。 妻が渋々承知をすると、私はネットで調べた入浴料金が一番高い、高級ソープランドの電話番号に電話を掛け、妻に電話機を渡し「体験入店を希望する」と言わせたのです。 妻は電話を掛けると度胸が付いたのか、相手からの誘いに応じソープランド近くの喫茶店で面接を受けました。 面接で男から「素人では無理だ」と言われたらしいが、思っていた以上に美人で豊満な肉体をして男好な雰囲気を持っていたからだと思うのですが、ともかくその日の夜に、一度体験入店をしてみる事に成ったのです。

だが時間が経ち冷静になると、やはり妻は体験入店をする事を渋り始め、不安になって恐いのか尻ごみを始めたのです。 「店に行ってみて嫌なら断ればいいだろう!」 私はそう言って説得して強引に車に乗せ、店側から指定された時刻に待ち合わせの場所に行くと中年の男が待っていました。 まだ渋る妻を強引に車から降ろすと、妻は不安そうな表情をして何度もこちらを見ながら男に近づくと、素直に男に付いて店に入ったのです。 私は妻が店に入ると後悔し可哀想になったが、その時私は萎えたペニスが射精を催すほどの強烈な興奮に襲われていたから、もう妻を止める事が出来なかったのです。 その夜、後悔と強烈な興奮を繰り返しながら妻の帰りを待っていたが、午後11時半過ぎに妻は帰って来ました。 帰って来た妻は目を合わさず、ちょっと興奮気味でハミカンでいたから全てを察し、異様なマゾチックな興奮を覚えながら抱き付くと、妻の体から今まで嗅いだ事の無い甘いソープの香りが匂って来ました。 「どうだった?・・誰かに買われたのか?」 興奮していた私は妻の気持ちを労わる余裕が無く、直接的に聞いてしまったのです。 「・・・」 妻は無言で頷き、助けを求める目で私を見たのです。 私は妻を強く抱き締めキスをして 「俺の為にこんな事をさせてゴメンよ!・・・愛しているよ!」 私のアブノーマルな願望を満たしてくれた妻に感謝し、その行為を何度も詫び、妻の心の負担を取り除いてやった後、その日の様子を詳しく聞いたのです。

妻は二階の事務所に連れて行かれソファに案内されると、店長からここに来た事情と心境を聞かれたと言いました。 まさか「夫の願望で・・」と答える訳にもいかず、「借金のためだ」と答えると店長は頷いて「亭主は知っているのか?」と聞かれたから「知っている」と答えると興味を示し、店長の態度が少し優しく成ったと言いました。 後から知った事ですが、亭主公認でソープ嬢に応募する人妻はソープランドにとっては貴重な存在らしいのです。 夫公認だから後から揉め事は起こらず、変な悪い紐も付き難く、ソープ嬢も亭主と言う逃げ場が有るから長続きがするし、店を裏切る事も無いらしいのです。 ちょっと話が逸れましたが、体験入店で来たのに面談が終わると、店長から店のシステムとソープ嬢の心構えを教えられ、来店客用に待合室に備えられて いるアルバムとネットのホームページに写真を載せる為に、パンティとブラジャーの上にチャイナドレスのコスチュームを着た姿とバスローブを着た姿で数枚写 真を撮られたらしいから、もうその時、店長は妻がソープ嬢として勤める事を見抜いていたのかも分かりません。

写真撮影は15分位で終わり、撮影が終わると客役で講習をする男を紹介されたが、その男は筋肉質で歳は30才くらいに見え、五分刈りで威圧感があ り、無言でプレイルームに連れて行かれたらしいのですが、プレイルームに入った瞬間、妻は異様で不気味な雰囲気の空間に尻込みをしたと言いました。 客役の男はプレイルームでバスタブの取り扱い方やマッサージ台、それに備品の説明を始めたが、この部屋の何もかも全てが男のセックスを満足させる為に置かれているのがひと目で分かり、不安だが妙に妖しい気分にさせられたとも言いました。 まずプレイルームで室内の備品の使い方の説明を簡単に教えられると、講習が実践方式に変わったと言い、客役の男の上着を脱がせハンガーに掛けるとこ ろから始まり、脱衣籠を渡して服を脱いでもらう間に湯船にお湯を落とし、これからのプレイに必要な品物の準備をする方法を教わったそうなのです。 部屋の説明が終わると、男は全裸になり「お前も服を脱いで全裸になれ!」と命令されたらしいが、妻はプレイルームの異様で不気味な雰囲気に圧倒さ れ、気分が昂ぶっていた上に男の口調が冷淡で淡々と話すから少し恐いものを感じ、自分の意思に反して体が動き、言われるままに全裸に成ったと言いました。

男は浴室の中央に置かれたスケベ椅子に座ると、バスタブから風呂桶で湯を体に掛ける方法を教えられ、備え付けられたシャンプーで男の頭を洗い、次にボデーソープを手のひらに垂らし、手のひらで男の体の隅々まで丁寧に洗わされたそうなのです。 体を洗い終わると「ローションを両手にたっぷりと付けろ!」と言われ、言われたままに両手にローションを付けると、椅子の中央が大きく割れたスペースを見て、「ここに手を入れてアナルとペニスを弄ってみろ!」・・・いきなりそう言われたと言うのです。 男がスケベ椅子に座り平然と股を開いてペニスを見せられたが、妻はその椅子の割れ目にローションを垂らした手を差し入れ、教えられるままにアナルを指の腹で弄び、ペニスを握って手を動かすと男はペニスを勃起させ、乳房を行き成り掴んで来たから驚いて思わず身を引くと 「お前は娼婦だろ!唇も・乳房も・おまんこも・体すべてが売り物だから、客の求めるどんな行為にも応じなければならない」 そう強く言われ、乳房を揉みながら強引にキスをされたと言うのです。 「ここで一度、射精をするかどうか聞くのだぞ!・・出すと言えば手で扱いて射精をさせ・・求められれば口を使って受けるのだぞ!」 そんな風に教えられ 「男は射精を終えると勃起までにちょっと時間がかかる。射精をすればここで男を風呂に入れ、歯ブラシを渡して歯を磨かせ、髭を剃らせて時間稼ぎをするように・・・」と教えられたらしいのです。 講習は淡々と進み、マッサージ台に移った頃にはもう考える事が出来ず、男の言い成りになったと言うのです。 「客が大金を払ってお前を買うのは射精をする為だ。お前は娼婦に徹し、客が射精をするためには求めに応じてなんでもやれ!」 男はそう言ってマッサージ台にうつ伏せに寝ると、お座なりに背中のマッサージの仕方を教えてくれた後、体を仰向けに移すと 「俺のチ×ポを立て、おまんこに入れてみろ!」 いきなりそんな事を言われても、何をどうすれば良いか分からず戸惑っていたら 「尺八は出来るのだろうが?」 強い口調で叱られると自然に体が動き、まだ半立ちのペニスを思わず咥えてしまったと言うのです。 ペニスを咥えて勃起させ、マッサージ台に上がって教えられた通りに男の腰を跨ぐと 「サックは必ず着けろ!」 「だがサックを嫌がる客もいるから、その時は臨機応変に対応しろよ!」 相反する事を曖昧に言い、妻の腰を半ば強引に掴み、サックも着けずにペニスを体の中に突き刺して来たと言うのです。 プレイルームの妖しい雰囲気と娼婦の講習で変な気分に成っているのに、こんな風にしてペニスを突き刺されるともう何が何だか分からなくなり、感じてしまい、数回アクメに達してしまったと言うのです。 「娼婦が気を往かせてどうする。客の中には三回射精を求めて来る者もいるから、気を往かせていたら身体が持たないぞ!」 そんな事を言いながらちゃっかり射精をしたが、ペニスを射精寸前に抜き、膣外射精をしてくれたと言いました。

「そうそう・・・マットプレーも教えられたのよ!」 妻はちょっと恥ずかしそうに言いながらその様子も話してくれたのです。 スケベ椅子のプレイが終わると浴室にエアーマットを敷き、オイルをマット全体に塗って準備をして客をうつ伏せに寝かせるのだそうです。 男の背中全体と自分の体にオイルを塗り、男の背中に覆いかぶさって体を密着させ、自分の体を前後に滑らせるのだが「乳房が触れる程度に滑らせろ!」と言われてもその行為は力が要って案外難しいらしいのです。 背中が終わると、今度は客を仰向けに寝かせてマットプレーを続けるそうなのです。 「ソープ嬢が仰向けに寝た客の上に乗っていくと、客は必ず抱き付いて来てキスを求めて来るから、絶対に拒んではいけない」と言われ、「舌を入れ てくれば応じてやれ」股間を見せる事を要求する客もいるらしく「その時はシックスナインの体位でプレイをしながら股間を見せてやれ!」と教えられたそうな のです。 結局、妻は1時間半ほど講習を受け、最後に特殊なビデの使い方を教わると、別室で待つ様に言われたそうなのです。

言われるまま事務所の裏の小部屋に入ったが、他のコンパニオンとは顔を合わせる事も無く、フロントからの連絡を待つように言われ、部屋に備え付けのテレビを観ていたが、「後悔と恐怖で体が浮いた感じになり、半ば投げ遣りな気分にも成っていた」と言いました。 そんな不安に襲われながら部屋で連絡を待っていたら、三十分ほどした午後九時過ぎに壁に掛けられた電話機が突然鳴り、心臓が爆発し血液が逆流しそうなほど驚いたと言い、強烈な不安に襲われながら電話を取ると、店長からの連絡で 「客を付けたから部屋に行け!・・客の言う通りにしておけば大丈夫だ。90分コースだが上客だから客が飽きるまで相手をしてやってくれ!」 そんな風に言われたらしいのです。

深く息を数回吸い込むと心がちょっと落ち着いたから、部屋の鏡に自分を写し服装の点検をしてプレイルームに慌てて行き、教えられた通りに正座をして三つ指を付き初めての客を迎えたそうなのです。 客は40才ほどで半袖のシャツにネクタイをした紳士風の男でちょっと安心させられたそうだが 「俺が初めての客だって聞いたから・・お前を買ったが本当か?」 そう確かめる様に、侮辱的な言葉を掛けて来たそうなのです。

男のネクタイを解きシャツを脱がせてハンガーに掛け、ズボンと下着を入れる籠を出し、教えられた通りにプレイの準備をしようとしたら、男は全裸になってマッサージ台に座り 「全裸に成って・・ここに立ってみろ!」 初めてのなのに行き成りそんな要求をして来たらしいのです。 妻は講師の言葉を思い出し、男の要求通りにチャイナドレスのコスチューム脱ぎ、ブラジャーとパンティを取り全裸になって男の側に立つと、自分の体を値踏みする男の淫らな視線が全身に張り付いて来たと言うのです。 「良い体をしているな!・・美人だし、お前には良い客が付くぞ!」 そんな妙な誉め方をされたと言うのです。 その客はバスタブに浸からずシャワーを使うと、スケベ椅子に横柄な態度で座り丁寧にペニスを洗わせると、萎えたペニスをちょっと前に突き出して 「良いと言うまでしゃぶってくれ!」 最初からそんな要求をして来たらしいのです。

妻が客の前に跪くと乳房に両手が伸びて来て、思わず体を引きそうになったが我慢をして乳房を触らせ、萎えたペニスを口に咥えたと言うのです。 口に咥えたペニスの亀頭をしゃぶっていると口の中で勃起し、勃起すると思った以上に亀頭が太く、喉の奥まで刺し込まれると嘔吐をしたが、客が満足するまで咥えさせられた後、今度は射精をするまで手で扱き、精液を口で受け飲み込みさせられたと言うのです。 男の体をシャワーで洗いバスタオルで丁寧に拭いた後、マッサージ台に寝かせ、軽くマッサージをしながら他愛の無い話をしてペニスの回復を待ち、30分ほどで客が勃起を催すとマッサージ台で抱かれたと言うのです。

マッサージ台に仰向けに寝かされ、客が上に乗って来て、コンドームも着けずにペニスを刺し込まれたが、「初めての娼婦の行為に気分が異様に昂ぶった」と言うのです。 腰を動かされ太いペニスが体の中で前後すると、我慢しても口から喘ぎが漏れ、強烈に腰を動かされると自然に背中が反って体が震え、一度射精をした ペニスは長持ちをするから気持ち良く、思わず客に抱き付いて、店内中に聞こえてしまいそうなヨガリ声を発して何度もアクメに達し、失神状態に陥ったと言う のです。 その客はそれでプレイを終えたが、服を着ている時に自分の肉体の代価を請求しようとしたがなかなか言い出せずに戸惑っていたら、客が財布からお金を抜いて鏡台の上に置いたらしいのです。 そんな風にして妻は最初の客に買われたが、鏡台に置かれたお金を手に取ると、初めて情婦に成った実感が湧き、自分が堕落した女に感じ自虐的でちょっと自堕落な快感が襲って来たと言いました。

その日はその客だけで「体験入店」は終わったが、教えられた通りにプレイルームの掃除を終えると、店長に事務所に呼ばれたと言いました。 事務所では体験入店でもサービス料の中から必要経費を払わされ、正式なコンパニオンとしての出勤を依頼されたらしいのですが、妻が断ると店長から強引に説得をされたらしいのです。 ソープ嬢はその店に雇われたコンパニオンでは無く、皆個人経営で部屋は店かの借りものだし、プレイに使ったローションや歯ブラシに髭剃り、それに使用したタオルの使用料と洗濯代までが必要経費として取られるのだそうです。 妻はシステムがハッキリと分からず、客から受け取ったサービス料を全て渡すと、中から一万円札を抜きお釣りを添えて残りを返されたと言うから、言わば良心的な店だが必要経費は客一人に対して決まっているらしいのです。 そんな風に妻は風俗嬢への扉を開けてしまったが、妻の話しは刺激的で興奮しました。 「それで・・・体験入店だけで凝りたかい?」 そう聞くと 「来週の土曜日にもう一度だけ来て欲しいと頼まれたのよ。・・・どうしよう?」 困った表情で見つめて来ました。 多分それは店側の戦術だと思うのです。 「もう一度だけ頼む」と言い、娼婦の経験を積ませ罪悪感を薄めているのです。 「それで?・・・行くって言ったのか?」 「旦那に相談するって言ったのよ」 そう言ってちょっと妖しい表情をしたのです。 私はその夜、夢中で妻を抱きました。 娼婦に堕ちた妻の肉体が淫らで、まだ客のペニスの温もりと感触が残った肉体を不潔に感じたが、その娼婦の不潔な感触に興奮し体が溶けてしまいそうな快感を得たのです。

妻もアブノーマルで異様な体験に興奮しているのか 「私・・・娼婦に堕ちたのね」 上擦った声で妖しく喋り 「良夫は満足したのでしょう?」 それでもその責任の一端を私に被せようとするのです。 「なあ!もっと堕ちてくれよ?・・本物の淫売に成ってくれよ」 そう言いながら硬く勃起したペニスを股間に刺し込むと 「アッオウウウウ・・・良い・・良い・・・ア~アオオオオオ~~~~」 今まで聞いた事が無い獣が吠える様なヨガリ声を発し、体を大きく震わしながら抱き付いて来て腰を振り、連続して数回アクメに達したのです。

そんな風にして妻のアルバイトが始まったが、私はあの日からソープランドのホームページを開き、コンパニオンの一覧を見るのが日課に成ってしまったのです。 パソコンからホームページにアクセスし、三十数名のコンパニオンの写真の中から妻の写真をクリックすると、妻専用のページが開くのです。 そのページにはチャイナドレスを着て少し顔を背けた妻の全身の写真が浮かび上がって来るのですが、しばらくすると自動でそれが消え、今度は正面を 向いた妻の顔に薄いマスキングを掛け、バスローブの前を大きく肌蹴、小さなブラジャーで包んだ零れそうに大きい乳房を強調した写真が浮かび上がって来るの です。 その写真の下に名前と年齢が書かれています。 名前は平仮名で「ともえ」と書かれ、年齢は3才サバを読んだ26才に成っているが「T160 B95 。57 H84」とやや正確な身体のサイズが合わせて記載されているのです。 出勤予定欄には新人を表す(ne。)と言う記号と、出勤日・土曜日(15時~21時)と書かれ、ホームページはリアムタイムで更新されているのか、出勤すれば(本日出勤)と赤字で書かれた文字がフリッカーで現れるのです。 ページの最後の店長コメント欄が面白いのです。

お客のアンケートを元に店長がコメントを記入するらしいのです。 少し過激でエロチックなコメントが並び・・身体は抜群に良い・・美人・・巨乳・・肌が白くて綺麗・・・そんな嬉しいコメントも有り、その後に「超人気の為・予約が必要」そう書かれているのです。 最後に入浴料金と予約料金が表示され、妻の肉体に値札が付いている事に異様な興奮を覚えてしまうのです。 出勤の可否は前日に店から確認の電話が掛かって来ます。 出勤可能かどうか?の問い合わせと予約状態の連絡が入って来るのです。 妻を買うために予約を入れた男達はホームページの写真を見て女を選ぶが、妻の写真と下段に表示をされた値段とを見比べ、損得を考え予約を入れると思うのです。 妻の値段は決して安くは有りません。 ソープランドの料金システムは複雑で「入浴料+予約料+指名料+サービス料」の合算でその他に「延長料金やオプション料金」が付く事があるらしく、コースによっては10万円近く掛かる場合があるから、妻を買う客は中年や初老の男が多いと思うのです。 私は「風俗嬢・妻の日記」をパソコンに作り、妻からその日の様子を聞き、ソープ嬢の出来事をきめ細かく記録をしているのです。 記録には・・まず客の人数、年齢(推定)、コース(60分~120分等)、射精の回数、ゴムの装着状態・・・等々を妻から聞き取って記入します。

次に少し詳しく、客の容姿や性癖を出来るだけ詳しく記入するのです。 その日記によると、今日で妻の出勤は体験入店を含めて13回目に成るのです。 今まで妻を買った男の数は延べで27人・・妻にもう馴染み客が2人居て、その客達に複数回買われているから・・人数的には22人の男に買われているのです。 妻が風俗嬢のアルバイトを始め、アブノーマルな男性経験が増えても、変わった事と言えば、服装がちょっと派手に成り化粧が少し濃くなったくらいなのです。 会社には普通に勤め、勤務先の社長ともまだ付き合っているのです。 社長は妻がソープランドで娼婦をしている事は知らないはずです。

だが妻の肉体は娼婦に染まり始め、淫らに変化しているから、社長だって妻を抱くたびに淫らな新たな妻を発見し興奮と快感を得ているかも分かりません。 確かに娼婦に成った妻の肉体は淫らに変わり、セックスも抜群に向上したと思うのです。 以前ならお座なりだった尺八も、ペニスを咥え飲み込みながら淫袋を両手で揉み、その後、淫袋を口に含んで睾丸を舌で転がしペニスの裏まで丁寧に舐めるのです。 ペニスを扱く技術も抜群で、手の動きの強弱や扱く速さをペニスの昂ぶりによって変え、ペニスの動きで射精が分かるのか、射精寸前になると手の動きを速くして射精時の快感を最高に高めてくれ、口に咥えてすべての精液を受け止め飲み込んでくれるのです。 これも全て妻が娼婦に成って取得した技術なのです。

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完全版  
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妻を寝取らせ調教

妻は美人ではないですが、元々趣味が運動という
こともあり、歳の割には体型も崩れておらず、息子を一人産んでいますが、帝王
切開で産んでいるので、アソコの締まりもそこそこだと思います。

その息子も大学へ進学し家を出たので、昨年から夫婦二人暮らしに戻りました。
夫婦二人暮らしになってから、結構セックスの回数が増え、マンネリ化しないよ
うに、バイブや電マなど試行錯誤しています。

最近では妻の調教プレイにハマっており、妻も楽しんでいるので、ネットで知り
会った方からアドバイスを受けて、様々なプレイを楽しんでいます。
そして、妻を本格的に調教して頂きたく、ネットで知り合った方に妻同意で調教
していただく段取りとなっていました。

しかしながら、コロナの影響により延期になってしまい、今日からやっと妻の調教
が始まります。
先程、妻をその方の所へ送り届けたところで、自宅から車で片道約4時間の場所にあ
るその方の別荘で10日間、妻を預かって頂きます。

到着が深夜だったので、私はその別荘内を少し見学させていただき帰宅したのですが、
別荘は山間地で周りに人家も無いので、声を気にせず調教ができるそうで、別荘内の
梁には縄や鎖がかけられて、様々な道具が置かれていました。

調教内容はお任せしてあり、これらの設備や道具をフル活用して10日間調教していた
だけるようです。その方は60歳過ぎの方で仕事は既に引退なされているので、昼夜問わず
のキツい調教になると思うと、妻の事ながら楽しみのような不安な不思議な気持ちになり
ました。

妻の居室は階段下収納を利用した2畳ほどのスペースに布団が敷いてあり、扉は格子戸に
なっており、窓も無いこの場所で身体を休めるそうです。
私が別荘内を見学中、妻は風呂に入っており、妻自身も初めての寝取られ、さらに調教な
ので、気が変わると困るので、入浴中に私は帰宅するよう言われ、妻の着てきた服と下着、
財布を渡され、そのまま帰って来ました。

着替えは持っていっていないので、迎えに来る際はまた服と下着を持参する形になり、
連絡は妻のスマホを利用して途中経過や報告をいただけるようになっています。
私も今日は仕事なので、少し休んで出勤しますが、私が仕事中に妻が調教されていると思うと、
仕事が手につくか分かりません。

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完全版  

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