優子の夫です。
私の妻が、皆さまをお騒がせしたようで、大変申し訳ありませんでした。
しかし、私にも弁明したいことが、あります。
妻に寂しい想いをさせたのは、事実で申し訳ないと思っています。しかし、妻が贅沢を出来たのも、娘2人を大学まで行かせることが出来たのも、私が汗水流して働いたからです。
私が、仕事をしている間に、妻は別の男達と乱交を繰り返していたのです。しかも、ここには書けない、エゲツないことまでしていたわけではありませんか。
実はカラチから帰ってきた時から、私は妻の異変に気づいていました。忙しかったので、知らないふりをしていたのです。今どき、1人や2人との不倫も珍しくないだろうし、問い詰めるの野暮だなと思ったのです。
実は当時、私もとある女子大生と不倫をしていまして、むしろ好都合とさえ思っていました。
しかし、妻の所業と私のそれとはレベルが違います。
これから離婚の手続きで色々と面倒になります。しかし、これだけは言います。
私は悪くない。
JD・JK・JC・JS
妻の恵美子は5月26日で42歳になりました。
恵美子が中3の15歳の時にペッティング間でして、別れた田中隆史からは女子高に通っています。
友達で妊娠と中絶をした清美ちゃんも同じ女子高でエッチの恐怖感も有り女子高時代は男との接触は無かったとの事です。
それでも、隆史とのペッティング行為で1人エッチを覚え逝く事を知った恵美子の身体は生理前に成ると疼き始めて1人エッチをしていたとの事です。
恵美子の初体験は就職して間も無くの5月24日の金曜日との事です。
相手は会社の2つ年上の草木光司です。
会社の同じ秘書課で色々と教えて貰って好意が湧いたと言っていました。
就職してゴールデンウィークが終わった5月7日に光司からの告白で付き合い出した。
7日からは光司の車で住まいとは逆方向なのに自宅まで送ってくれたとの事です。
光司との初キスとペッティングは10日後の5月17日の金曜日だと言っていました。
その日は、光司は直帰の仕事で恵美子は残業で遅くなり会社から帰る時間は21時を過ぎて居たとの事です。
会社の門を出ると直帰した筈の光司の車が止まっていて恵美子を見付けて運転席から助手席のドアを開けて暮れたとの事です。
なぜ居るのか聞くと逢いたかっし遅くなり心配だからと言っていたとの事です。
途中ファミレスで食事をしたから恵美子の自宅近く23時頃に付いたと言っていました。
自宅近くの河川敷駐車場が有り其所の1番奥に車を止めて光司とキスとオッパイを露にしたと言っています。
駐車場に車が止まったと同時位に光司の左腕が恵美子の首に回され口唇が近付いて来たとの事です。
恵美子も心を踊らされて目を瞑って光司との口付けを合わしていたと言ってました。
田中隆史の時とは違う初めから大人のキス で舌を絡まされ、口の回りが互いの唾液で濡れる程に夢中に成ったキスだったと言っていました。
キスをして居ると光司の手に依って恵美子のブラウスのボタンが外されブラジャーのホックも外されたとの事です。
BからCカップに成長したオッパイが光司の目に露に成って、興奮した光司の手で乳房を揉まれ乳首は舌で転がされて吸われて4年前よりも喘ぎ声を発していたと思うと言っていました。
オッパイえのペッティングをしながら、スカートもホックとジッパーを下ろされて脱がされたとの事です。
まだ、男との経験が無い恵美子だったがパンティーには大きいシミが出来て居たとの初体験をするんだと思ったとの事です。
スカートを脱がされてパンストを脱がされる時に見回りのパトカーが手前の車に拡声器で注意をしているのが聞こえてブラジャーは着けずにブラウスとスカートを履いて家に帰ったとの事です。
23時30分頃に家に帰って風呂に入る為に服を脱ぐとオッパイには無数のキスマークが有ったと言っていました。
翌日から生理が始まったと
18日の日曜日から19日の月曜日には1人暮らしの光司のアパートに泊まりに行ったと言っていました。
最寄り駅まで車で迎えに来てもらってスーパーで食材を買って10時45分頃にアパートに行ったと
玄関の扉から入ると服を脱ぐ生活をしていると言われて居たため生理の為パンツだけば脱がずに過ごしたと言ってました。
光司も全裸になり4年振りのチンチンで田中隆史よりも大きかったと言ってました。
光司のアパートでは、キスから乳房やお腹に背中までもキスマークが付いたとアパートだから喘ぎ声も大きいく喘いだと言っていました。
光司からチンチンをシャブって欲しいと言われて初めてフェラチオをして口の中に出されたと言ってました。
処女なのを知らないのと聞いたら言って無かったとの事です。
私の生まれ育った田舎では、男の子は15歳になると叔母か既婚の従姉で筆おろしをします。
私は、母の弟の奥さん(当時35歳)で筆おろしをしました。
若い男の子は倦怠期になった親戚の奥様の玩具で、私は、高校を卒業して田舎を出るまで、母の姉(当時44歳)、父の姉(当時48歳)とその娘(既婚25歳)の4人と経験しました。
25歳の従姉とは十数回しかしていませんが、叔母や伯母とは1人あたり100回以上したと思います。
高校生になってセックスに慣れてくると、生挿入させられて、
「出しちゃダメだよ、我慢しないと本当に赤ちゃん出来るからね。」
と脅されながら、射精を我慢する訓練をさせられ、辛抱できなくなったら抜いて外出しを覚えさせられました。
いつもは優しいおばちゃんが、お腹を波打たせながら、
「あ""~~あ""あ""~~」
と下劣に喘ぐのを見て、少し怖いと思いました。
でも、お前の兄貴はどうだったとか、イチイチ比較されるのは嫌でした。
田舎には一応ルールがあって、未婚女性との貫通は禁じられていました。
伯母達のおかげで、県都の大学へ進んだ時も、臆することなく女性に接することが出来ましたが、その代り年上好きになってしまい、20代後半のOLさんの浮気相手が多かったです。
ちゃんと付き合ったのは女子高生1人だけで、ほかは全員年上、扱いはセフレでした。
伯母達に鍛えられたので、セフレでも喜ばれました。
筆おろしから25年、私も今年40歳になりました。
私は大学があった県都にそのまま就職して、28歳で結婚しました。
いつか私も妻を甥っ子に差し出さなければならなくなるのかと思い、妻を家族に紹介するために田舎へ行った時、兄貴に聞いてみたら、もう、その習慣はなくなっていました。
妻は3歳年下のとてもキレイな元インフォメーション嬢だったので、私の前にも何人か彼氏がいてセックス慣れしていましたが、伯母達に鍛えられた女性に献身的な私のセックスをとても気に入ってくれて、妻のほうから逆プロポーズされました。
「毎回最高に気持ちいい、女性本意のサービス満点セックス、一体誰に教わったのかしら?」
上気した顔で妻にきかれますが、口が裂けても言えません。
「たまには、カラオケにでも行かないか。」
「いいわよ。」
ある夏の夜のことです。その日から、私の妻が、人生が変わってしまったのです。
30年前、バブルの時に私は妻と合コンで知り合いました。当時、私は都心の大学生、妻は女子大に通っていていました。最初の妻の印象は深窓のお嬢さんという感じでした。まだ男性と会話に慣れていなく、恥ずかしそうにはみかんでいたのを覚えています。
それをきっかけに私は妻と交際をはじめました。そして25歳の時に結婚しました。子供が出来てから妻は変わりました。
「女は弱し。されど母は強し」
とはこのことでしょうか。
お淑やかな妻はすっかりと消え去り、私は妻の尻にしかれることに。40を過ぎてから、妻はやや太りそれ以来交渉もなくなりました。ただ、色気というかなんかそういうのは増してきましたね。あの頃の面影も少し残っていました。
休日、私は妻とカラオケに行きました。ビールを飲みながら、80年代の曲を歌う妻。ただの中年太りのおばさんに見えました。
私は、尿意をもよおし、外に行きました。
トイレで用を足し、喫煙所の側を横切ると、若いガテン風のイケメンが2人話をしているのが消えました。
「A、お前、どう思う?」
「何ですか?」
「さっき、すれ違った熟女だよ。旦那と一緒に歩いていた」
「ああ。年上はちょっと。俺、年下が好きなんですよね。太っているし、」
「いや、あのムチムチと太った体がたまんねえんだよ。」
「Bさん熟女好きだから笑」
「ああ。やりてえ。あのデカい尻にブチ込んでやりてえな。旦那がうらやましい。」
私は、つい彼らの話に耳をそばだてていました。
ーもしかして、妻のことか。
私は、何故か少しドキドキしていました。
男達は振り向き、私に気づきました。
「どうもすみません。」
男達は、バツが悪そうに謝りました。
妻のことを話していたと確信しました。
部屋に帰ると妻は十八番の曲を熱唱していました。
歌い終わると
「喉が渇いたからドリンクを取ってくる」
そう言って、妻は外に行きました。
10分ほどたって、妻は戻ってきました。少し長いなと思いましたが、妻に変わった様子もなく、その時は特に気にしていませんでした。
その日はすぐに、家に帰り家族で夕食をとり、寝ました。いつもと変わらない日でした。
ところが、3月ほどして、妻の様子が変わったことに気付きました。色気が増しました。オシャレをするようになりました。化粧が濃くなり、秋なのにら 、ミニスカートに網タイツまで履くようになりました。
私が
「その格好はおかしいだろ」
と言うと、
「今、近所の奥様方の中で流行りなのよ。」
と妻が言い返しました。
翌日に、よく観察してみると、近所の奥様方もそのような格好をしていたので、
ーそんなものかな
と思っていました。
しばらくして、妻はスポーツクラブに入りました。ダイエットをするそうです。にも、関わらず妻はかえって太りました。ダイエットをすると言う割に、ご飯もよく食べる。私は、苦笑していましたが、不思議に色気は増しました。
私は、久しぶりに営んでみないかと誘いましたが、にべもなく断られました。更に3月ほどして、妻はよく深夜帰りをするようになりました。残業とその後の飲みがあるからと言っていました。冬なのに、汗の匂いがすごかったです。
春になって、妻が友人と2泊3日の旅行に行きたいと言い出しました。私は、快くいってらっしゃいと言いましたが、どこか胸騒ぎがしました。
その夜、私は妻に電話をかけてみました。
「どうしたの」
「うん。心配になって。」
電話の奥で、何か音が聞こえてきました。
よく、聞いてみると、それは音ではなく
「おおん。おおん。」
という女の低い喘ぎ声のように感じました。男の喘ぎ声も聞こえたような気がしました。
「聞いてる?」
「うん。」
少し茫然としていると、
「おゴゴゴゴゴゴゴゴンギギギギいん!」
という、叫び声がしました。
ーなんだ
「もう切るね。」
妻はそう言うと、電話を切りました。
ー何か変だ
私は、そう確信しました。妻が戻ってからも、露出が少し増えた以外、様子に変化は見られませんでした。
しばらくして、一緒に街を歩いている時に、スカート越しに、妻の右足に何か模様みたいのが付いていることに気付きました。
私がよく見ると、チラチラとだが、やはり付いている。赤いものが。
翌朝私は、妻が洗面所で服を脱いでいる時、引き戸の鍵を開け、そっと開きます。全裸になった妻の後ろ姿が見えます。
ーあっ!
妻の右足にあったのは模様ではなく、
真っ赤な薔薇とそれを取り巻く蛇の入れ墨だったのです。しかも左足には、際どい格好をした女の入れ墨も。
「嘘だろ。」
私はつい大きな声を出してしまいました。
妻は、私に気付きました。
私は観念して、洗面所の扉を全部開けました。
そこには凄まじい後景が。
目の前には、妻の変わり果てた肉体がありました。
ヘソには銀色のピアス、大きい少し垂れ下がった乳房の乳首にはリング状の豆粒ほどのピアスが、ポツリと開けられていました。
これだけでも、驚きですが、マンコの毛は完膚なきまで剃られ、あられもない姿になっています。マンコの上には毛の代わりに、赤くくすんだ大きな蝶が彫られていました。その上に何か文字も書かれていました。
更に、無数のリングが開けられ、マンコは少し垂れ下がっていました。おまけに、リングには鈴までつけられていたのです。少し痛々しく感じました。にも関わらず、白いネバネバとした液がリングをつたい、糸を弾きながら垂れていました。
鏡ごしには、妻の背中右上部に蛇の入れ墨が彫られていることがわかりました。
あまりにもの光景に、声を出せずにいると、
「となりの原田さんの奥さんに勧められて彫ってみたの。似合うでしょ!」
妻は、いつもの笑顔で言いました。
私は、黙っていると、
「これぐらい普通よ。みんなしているわ。もっとすごい入れ墨をしている人もいるわ」
「みんなって誰だよ。」
「田中さんも、石田さんも、唐澤さんも、安西さんもよ。」
みんな、近所のそして私の友人の奥さんです。
「原田さんもか。」
「原田さんもよ。お尻の穴にもしているわ。」
ーあの原田さんが
昨日、挨拶した原田さん。上品で美しいあの原田さんが思い浮かびます。
次に、私の友人達の姿が思い浮かびました。エンジニアとして、プログラマーとして第1線で活躍している実直なアイツらの眩しい顔です。
「本当だな。」
「本当よ。」
私は信じられませんでした。多分、浮気を知った時以上の衝撃だったと思います。後ほど、妻の言うことが本当だったことに気付きます。そして、蝶の文字の中身にも。
その後も、妻は何くわぬ顔で、生活をしていました。しっかりとして、真面目で上品な妻と奥様方。とても、マンコに入れ墨やピアスをしているようには見えませんでした。
1月ほどして、私は有給を取り休みました。妻には内緒です。その曜日は妻の仕事が休みだったので、探りにいったのです。
その日は、5月でしたが、暑かったのを覚えています。
ーもしかしたらいないかもしれない
ドアを開けると玄関には妻の靴がありました。
私がほっとしたのも、束の間。居間の方からは、この世のものとは思えない貪欲な響きが聞こえました。
「おゴゴゴゴゴゴゴゴンギィ!わがいオドゴのヂンボがいいん!旦那なとわ違うわあ!!もっと入れでえ!ハヤグづぎのヂンボを!!マンゴにも、ゲヅマンゴにもおん!まだイグゥ!!」
野獣のような叫び声は、そこで途切れました。低い声でしたが、妻の声だとわかりました。普段の妻からは、想像もつかない実に下品な言葉とエクスタシィでした。
ーまさか、男でもいるのか。
私はドキドキしました。廊下を走りドアを開けると、男はおらず、代わりに妻の変わり果てた姿がありました。ムワっとした汗の匂いがします。妻はソファに、尻を突き出しながらううつ伏せになっていました。
妻は、普段とは全く違う格好をしていました。
まずは、ラバーのテカテカとした赤い全頭マスク。口だけは開けられ、ボール状の赤い猿轡をハメられています。側からみたら、誰だかわからない。男か女かすら。
次に、長袖の紫のハイレグに黒いグローブ。ハイレグは汗でびっしょりとなっており、強烈な匂いを発しています。乳房だけは丸出しでしたが、強烈に周りを締め付けられ、盛り上がり、少し痛々しい。もちろん、乳首にはリング状のピアスがしっかりハメられているのが、横からうっすらと見えました。
ハイレグは、しっかりとお尻の割れ目に食い込んでいましたが、ジッパー越しにアナルとマンコとそれにぶら下がる無数のピアスは丸出しになっていました。
アナルとマンコは不気味にヒクヒクと動き、白い粘液が、納豆の糸のようにソファーに垂れていました。
足には、赤いエナメル状のデカいサイハイブーツがはめられていました。サイハイブーツは、テカテカと光りながら妻のムッチリとした太ももまでを覆います。
そしてその上には、やはり際どい網タイツがしてありました。網タイツはふっくらとしたお尻までを覆い、紫のハイレグの中に入り込んでいます。
タイツ越しには、赤い薔薇と蛇そして、際どい格好した女の、そうあの入れ墨が見えました。
露出度は低いですが、乳房とマンコとアナル、太もも上部だけは丸出しと何とも不思議なしかし隠微な格好でした。
妻の傍らには、いつもと違う別のスマホがありました。
「んふ。それでは、私の淫乱熟女のオナニーを披露するわね。」
続く
リナとラブホでHしてから数日経った平日の会社帰り、
「明日もまた仕事かー」
と電車を降り、トボトボ歩いている最中、スマホにリナからLINEが入ってきた。
『カズぅ~ひまぁ??』
『いま仕事帰り。明日も仕事だよ。もう少しでリナの家の前通るよ』
と返信。するとすぐに
『いま友達と宅飲みしてるから来てぇっ♪』
とLINEが入ってきた。
友達がいるんじゃHは出来ないけど、まぁタダでJDキャバ嬢と飲めるし、リナの家にも初めて行けるしと思い、
『じゃあコンビニで酒買ってから行く。マンション着いたらまた連絡する』
コンビニで買い物し、リナのマンションの前に到着。
オートロックをあけてもらい、中に入る。
リナの部屋の前に着き、インターホンを鳴らすと
「いらっしゃ~い♪」
ブレザーの制服姿のリナがお出迎え。
「えっ??なんで制服??」
「今日友達と高校の制服着て遊び行ってたw」
チュッとキスをし、中へと入る。
「めっちゃスカート短いな、パンツ見えちゃうだろw」
とリナのスカートをめくりながら部屋の中に入った。
リナの部屋は1DKだがそこそこ広い。
「あ~、はじめましてぇ~♪レミでーす♪」
「リナはキャバの同い年の友達ぃ♪」
レミは俺のどストライク。
そしてレミも制服姿。
リナも可愛いが、レミはもっと可愛いくて、まさに佐々木希。
レミは胸元のボタンを外しており、胸の谷間とブラジャーがチラチラと覗いている。
しかもけっこうな巨乳で思わず俺は谷間をガン見。
「ちょっとw見過ぎなんだけどw」
頭をぱしっと叩かれた。
「エロおやじぃ~w」
と言ってキャッキャしている。
俺はテーブルを挟んでレミの正面に座り、俺の左横にはリナ。
まずは乾杯とビールの蓋を開けた瞬間、泡が吹き出した。
「おっ…!」
「ちょっとぉ~」
「わりわり、ティッシュティッシュ…」
「テーブルの下にあるよ」
ティッシュを取ろうとテーブルの下を覗くと、レミはあぐらをかいている。
超ミニの為、ピンクのパンツが丸見え。
そこでも俺は固まりガン見。
「ちょっとぉ~、パンツ見てるでしょw出会ってすぐにエロおやじ全開なんですけどw」
またリナに頭をぱしっと叩かれた。
しばらく3人でワイワイ酒を酌み交わす。
制服コスプレのJDキャバ嬢2人。普通に金取れるレベル。
「つーか、あそこのキャバってこんなレベル高い女の子ばっかなの??」
「そんなこと…ないかなwwレミがあそこで一番可愛いよ♪」
「知ってるぅ~wでもリナだって超可愛いから!」
タイプは違うが2人ともめっちゃ可愛いのには間違いない。
ただ俺はレミの方がタイプ。
「んで、なんで俺呼ばれた??」
「え~、だってぇ、リナが最近Hしてちょ~~~イかされたって言うし、しかも近くに住んでるおじさんってゆーからどーしても見たくてぇww」
「ごめんねぇ、明日仕事なのにぃ」
「だってVIPでもHしたんでしょぉ??ありえないんだけどぉww」
など、あの日の俺らのHの内容で盛り上がる。
さすがに連れと乱交した話は出なかったが、出会いの居酒屋でのHの話になると、
「えぇぇ~!?ちょっとおじさん、それ犯罪だからww」
まぁ今となっては笑い話で済むが、確かにあれはレイプだったw
そんなこんなで時間も過ぎ、
「眠くなってきちゃったぁ~。お風呂入ろっかなぁ~」
「じゃあ俺もそろそろ帰るわ」
「えぇ~、もう帰るのぉ??」
「いやいや、明日仕事w」
「じゃあリナがお風呂から上がるまでいてよぉ。いきなり1人になるの寂しいじゃぁん」
2人ともだいぶ酔っ払ってきている。
どうやら俺が来る前にだいぶ飲んでいる様子。
「わかったよ、じゃあリナお風呂入っちゃって」
「うん♪お風呂浸かるからちょっと長いかもよ」
リナは風呂へ向かい、風呂のドアが閉まった音がした。
すると、レミは俺の横に移動してきた。
近くで見ると、胸の谷間から乳首が見えるんじゃないかと思うくらい、大きく胸元ははだけていた。
「また見てるwねぇ、リナと何回Hしたの??」
「うーん、4~5回かな??」
「リナ、こんな気持ちいいH初めてって言ってたよぉwあと、チンチン超デカイってww」
俺は飲んでたビールを吹き出しそうになった。
「ねぇ…見せて♪」
「何を!?」
「チンチン♪」
「バカw何言ってんだよw」
「いいじゃぁん、見るだけだからぁ~w」
と言って俺に抱き付いてくる。
レミの巨乳が腕にあたる。やっぱりデカイ。
てか超可愛い、と思ってる間にレミは俺のズボンのベルトをカチャカチャと外し、パンツの上からレミがチンコを触ってくる。
「あぁ~これはおっきぃw」
「レミのおっぱいもおっきいってw」
「エロおやじぃ、Eあるからねぇw」
と言いながら俺のパンツの中に手を突っ込む。
「おっ…ww」
「やばぁいwデカイよぉw勃ったらどうなんの!?」
と俺のチンコをニギニギ。
「お前っ…バカww」
「勃たせちゃえ~w」
と言って俺のパンツを下にずらし、チンコを露出させる。
と同時にパクっと咥えた。
「おいっ!マジで!」
レミは俺のチンコを口に含み、吸いつきながら舌を絡めてきた。
勃たないはずもなく、俺のチンコはどんどんおっきくなっていく。
「んっ…んっ…ちょっと…超デカイじゃんw」
「あんまり人のと比べた事ないけど、よく言われるよw」
「レミが今まで見た中で一番おっきぃって。てかレミ、巨チンとHした事ないんだよね」
「そうなの??経験豊富そうだけどw」
「まだ19歳ですけどぉ~。そんなに多くないよ。5人だけだもん」
「レミも19歳なの??やべーなw」
「そうだよ。キャバでもお酒飲んでるけどw」
「こんなおっきさのチンコ挿れた事ないんだ」
「うん。んっ…んっ…ジュパっ…ジュパっ…口ん中…いっぱいらもん…」
「挿れてみる??ww」
「ん~、どうしよっかなぁ~♪」
「挿れましょw」
と言って、レミのスカートの中に手を突っ込み、パンツだけを脱がせる。
「あぁんっ…♪おじさん強引♪」
「レミが悪いんだからなぁw」
レミの脚は細いが細すぎず、ハリがある。
ミニスカートから白く伸びたその脚は、とてつもなくいやらしい。
俺は太ももから舌をはわせ、挿れやすいようアソコを舐めまくった。
「あっ…んっ…舐めるのうまぃ…気持ちいぃ…あんっ…」
風呂に入っていないので、若干汗臭さはあったが逆に興奮。
舌とあわせて指も突っ込みアソコをほぐす。
すぐにレミはビッショリと濡れてきた。
もう一度、レミにチンコをしゃぶらせ、準備万端。
俺はレミの股を開き俺「生でいいの??」
「うんっ…」
そのままチンコをゆっくりと挿入していく。
「んっ…!あっっ…!すごっ…やばっ…!!あぁっ…おっきぃよっ…んっ…あぁっっ!!」
奥までズッポリと入った。
こんな可愛い子に、出会って即タダマン。
しかも制服、超ラッキー。
俺はゆっくりと腰を動かす。
レミは声を出さないようにする為か、俺をグイッと引き寄せキスをしてきた。
俺が口を開くと、レミは自分から舌を絡ませてきた。
それだけで俺は大興奮。
時たま口を離し、舌だけを絡ませあう。
「あんっあんっあんっ…あぁっっ…んっ…!!」
と舌を絡ませながら喘ぐレミの顔が見え、更に興奮。
俺のピストンスピードも自然と上がる。
レミのアソコはそれに比例して愛液がどんどん溢れてくる。
「あぁんっあんっ…!!あぁっっ…あんっあんっ…!!やっっ…!!んぁっっ…!!」
どんどん声も大きくなってきて、風呂のリナに聞こえそう。
「声出すなって」
「ふっ、ふううっ…んんっ…んんんっ!んんんっ!!」
俺は片手でレミの口を塞ぎ、声が漏れないようにしながら腰を動かす。
レイプしている感じで超興奮。
それにしてもレミのアソコも締まりがいい。
やっぱり10代のアソコは素晴らしい。超気持ちいい。
俺はどんどんガンガン奥まで突く。
「んんっ…!んんっ!んんんんんんっ!!」
レミは目に涙を溜めて、身体をよじって俺から逃れようとしているが、かまわず押さえつけてピストン続行。
「んんっ…!んぐっ…!んっんっんっんっ!んんっ!んっ…!んんんん~っ!!」
レミの身体はビクビクッと痙攣、どうやらイったようだ。
俺はピストンをやめ、
「イったっしょ??気持ちいい??」
「んっ…はじめて…イったんだけど…はぁっ…はぁっ…」
「マジで!?」
「んっ…うんっ…はぁっ…はぁっ…ヤバい…身体に力が入んないよぉ」
こんな可愛い子の初めての絶頂が俺。思わずニヤける。
ピストンを再開しようかと思ったが、リナが風呂から上がる音がした。
「ヤバいっ!」
と俺らは速攻で着衣を直し、さっきのポジションに戻った。
「お待たせぇ~、カズごめんねぇ~」
とリナが出てきたが、ふと横を見るとレミのパンツが落ちていた。
俺は速攻でそれを手に取りポケットの中に隠す。
レミの方を見ると「ごめんっ」て顔をしていた。
おそらく間に合わなかったのだろう。
リナは俺の動きには気づいてなかった。
「じゃあ、俺はそろそろ帰るよ」
「うん、明日仕事なのにゴメンね」
「レミも帰ろっかなぁ~」
「えっ?今日ウチ泊まってくって言ってたじゃん??」
「ゴメン、明日の用事思い出しちゃった」
「そっか、でも原付でしょ??運転出来る??」
「大丈夫、ゴメンね」
と俺とレミは2人でリナの部屋を出た。
エレベーターを待っていると、
「おじさん、パンツ返してw」
「あw」
ポケットから薄ピンクのパンツを取り出す。
「てことは、今ノーパン??w」
レミは恥ずかしそうに頷く。
それだけで俺のチンコは半勃ち。
「やだw」
「えっ!?ちょっとぉ~…」
「ほら、エレベーターきたぞ」
エレベーターに乗り、レミの後ろに立つ。
レミのミニスカートとそこから伸びる脚に目が行く。
むしゃぶりつきたい衝動を我慢し、レミのスカートの中に手を伸ばす。
まだ濡れている。
「あっ…」
レミはチラッと俺を振り返り、嬉しそうな恥ずかしそうな顔を見せる。
俺はそのまま後ろから、レミのアソコに指を挿入。
レミはうつむきながら、
「んっ…、あっ…」
無抵抗で俺に手マンをされながらエレベーターを降りる。
エレベーターが1階に到着。
「レミ、ウチ来いよ」
「…うん♪」
「じゃあそれまでパンツ預かっとくw」
リナの家と俺ん家はすぐだったので、原付に2ケツをして俺ん家へと向かった。
俺はレミの胸を背中に感じ、スカートの下を想像し、勃起しながら原付を運転した。
俺のマンションに着き、レミを部屋に招きいれる。
原付を降り、部屋に入るまでずっと手マンをしながら歩く。
部屋に入った瞬間ディープキス。
我慢出来ずに、玄関でズボンを下ろす。
レミも何も言わずその場にしゃがみ、俺のチンコを咥えてきた。
佐々木希のような大きな目で俺を見上げながら、口いっぱいにチンコを頬張る。
もうチンコはギンギン。
レミを立たせ、バックでアソコにチンコを擦りつける。
「あっ…あっ…早く…挿れて…」
もうレミのアソコは準備万端。
チンコをゆっくりと挿入。
「あんっ…あぁんっ…!やっぱり…おっきぃっ…!!」
立ちバックでパンパン突く。
シャツの下から手を突っ込み、Eカップの胸も揉みしだく。
レミに密着すると香水がほのかに香った。
俺は興奮し、更に激しく突いた。
「んっ…あぁんっ…!あんっあんっ…!だっ…ダメっ…あぁんっ…!あっ…!!」
「何がダメなの?」
「んっ…ちょっと…動かさないでぇっ…!」
俺は無視して腰を動かす。
「んっ…!うう…あんっ…!ほんとにいっ…んんっ…!あぁんっっ…!んっ…」
「なに?どうした?」
「あんっあんっ…!どうした…あぁんっ!じゃなぃよぉっ…あっ…!動かしちゃ…ダメぇっっ…あぁんあんっ…!!すぐイキそうなの…てかイクうぅっ…あぁんっっ…!!」
「じゃあイケよw」
「あぁんっ…あぁんっ…んんっ……来るよっ…来るっ!イクっ!んんっ…!!」
「ほら、イけって。オラオラオラオラっ!!」
俺は後ろからレミをガン突きにすると、レミの脚から力が抜けていく。
「あっ…あんっあんっ…!だからぁっ…がぁっ…あぁんあんっ…!くるぅっ…あんっあんっあんっ…!!」
崩れそうになるレミの腰を持ってむりやり立たせてさらにガン突きしてやる。
「あぁっ…!!ちょっ…ダメぇっ!あぁぁっっ…気持ち…いぃっっ…あぁんあんっあんっ!!あんっあんっあんっ…!!イっちゃうよぉっっ…!!あぁぁっっ…!!イっっ…クゥっっ…!!あぁぁっっ…!!」
レミは玄関で絶頂に達してしまい、俺もすぐに達してレミの中にぶちまけてやった。
「あー、気持ちいぃwとりあえずレミ、早くシャワー行け」
「はぁっ…はぁっ…もぉっ…勝手なんだからぁっ…」
レミはフラフラと風呂へ向かう。
それから時間を置かずに朝までレミの身体を楽しんで、寝不足でフラフラになりながら会社にいった。
今は行ってないからよく知らないけど、
昔は東北地方の混浴の温泉に入っていると、よく女子中学生が入ってきたね。
ある時、4人の女の子が集団で入ってきた事があった。
風呂に入って景色を眺めていると「キャッキャッ」と騒ぐ声が聞こえてきたので見ると、
中学生ぐらいの子が4人楽しそうに体を洗いっこしていた。
皆、育ち盛りのピチピチのおっぱいで、陰毛も全員多少なりとも生えていた。
その様子を勃起しながらよく観察してみるとリーダー格の女の子は
体を隠すことなく全裸で無邪気にはしゃいでいたが
それ以外の3人は明らかに恥かしそうにチラチラとこちらを見てきた。
それでも、リーダーの子につられる様に、小さい手拭いを手に持って
おっぱいをぷるんぷるん揺らしながら、あちこちにある打ち湯を浴びに、
全裸で走りまわっていた。
自分の近くを通り過ぎる時もリーダーの子は、
アソコもおっぱいも全開にしながら特に私を気にする事無く、さも楽しそうに、
満面の笑みを浮かべていたが他の3人は私と目が合うと、さも恥ずかしそうに下を向いて
それでもほどよく発達したおっぱいとアソコを、完全に露出させながら
私の目の前を、通り過ぎて行った。
混浴に母と娘がやってきた、、お母さんは30代で娘は中学生くらい。
娘はどこも隠さないで、少し毛が生えてるだけでワレメはモロ見え状態だった。
胸は乳首、というより乳輪がぷっくり盛り上がっていて、乳房は少しだけ膨らんでいた。
すごく無邪気で、お母さんが掛湯するときはじっと待っててワレメを見せてくれて、
自分が掛湯するときにしゃがんで湯船のお湯を汲んでいる時は、
M字開脚状態だったんで具と中まで見えてしまった。
女子中学生の裸やアソコをこんなにはっきりと見たのは人生で初めてだったので、
今でもくっきりと思い出せます。
中学生は色がきれいだ。
入って来た時に軽く会釈してくれただけで、特に意識されていなかったと思う。
とにかく、男性がいるから隠そうなんて意識は丸で見えなかった、すげー体験だったと思う。
ちょいと煽てて気分良くさせりゃ簡単に股開いてタダマンやり放題じゃんw
「君のマンコ気持ち良すぎてもう出そうだよ」
なんて褒めてやりゃ中出しも簡単にOKしてくれる。
中出し断られても
「あ…抜くの間に合わなかった…締まりが良すぎる君のマンコのせいだね」
ってな具合に煽てりゃ満更でもない感じで最終的には許してくれる。
前戯のフェラチオは当然してくれるけど、後戯のフェラチオも気分良くさせとけばしてくれる。
終わってからチンポをティッシュで拭いたり洗ったりした事ないよ。
携帯で写真も撮らせてくれるしハメ撮り動画も撮らせてくれる子ばっかり。
一夜限りの遊びだから深く考えないんだろうなw
この前女子高生食い三桁突入して中出しした子は二桁後半。
初期の頃はゴム有りでSEXしてたからこの数なんだけど、慣れてからは全部生ハメ中出し。
危ない日って言ってる子にも構わず中出ししてるから孕んだ子も何人かいるんじゃない?
知らんけど。
今は本業の後のバイト先の女子高生をコレクションに加えてる最中。
バックヤードで三人食って帰りに車で送りついでに二人ホテルに連れ込んで食った。
あと二人女子高生いるから、どんなシチュで食うか考えてる。
彼は中学生ながら少し大人びたルックスで長身痩せ型、ちょっと不良っぽいが中性的な部分もあり、今で言うと俳優の坂口健太郎によく似ていた。「さっき逆ナンされてカラオケでセックスしてきちゃった」などと悪びれずに言いながら遅刻することもあったが当時童貞だった私は苦笑いしかできなかった
彼のモテ話を聞いているとイケメンの世界とは中学生にしてかくも凄まじいのかと感嘆してしまった。中学三年生にして経験人数は30人を越え30代の女性に逆ナン、告白されたことも一度や二度ではない。当時、できたばかりの写メでいままで関係した女性の画像を見せてくることもあった
そのなかには中高生、大学生のほかに私と同世代の女性もいて女の欲望、性欲というものの業の深さをまざまざと見せつけられた思いがした。授業中に女子大生から「生理来たよ❤」というメールが来ることもあり、コンドームなしのセックスはおろかセックス自体未経験だった私は圧倒される思いであった
ある時、プライドを捨てて彼に「ナンパするときはどのようにするのか」を聞いたことがあったが、「好みの子がいたら笑顔で目を合わせてみて向こうも笑顔になったら適当に会話してみる」と言われまったく参考にならなかった。逆に言うと突出したイケメンには女性の方から引き寄せられるのだろうと思う
そんな彼は他の女子生徒、女性講師、女性スタッフにも当然ながら人気があった。ある時、彼が美人系で少しサバサバした感じの女性スタッフに「疲れてるみたいだから肩揉んであげるね」と言って肩揉みしているのを目撃したことがある
その時の女性スタッフの様子は忘れられない。20代後半で美人だが無愛想で非モテの私には近寄りがたいあの女性が顔を真っ赤にしながらモジモジしているではないか!肩揉みされているその女性は完全に「オンナの表情」になっていた。恐らく彼が「ホテル行こう」と耳打ちすれば彼女は行っただろうと思う
その女性は10歳以上年の離れた彼氏がいるという噂で「年上以外は無理」と公言していたらしい。そんな女性でもイケメン相手ならいとも簡単に例外処理をする。私にはあんなに無愛想ですれ違うときに身体的接触を極度に避けようとするあの女性が中学生相手にあんなになってしまうのは少々ショックであった
その坂口健太郎似の中学生は成績は良くはなかったが知性はあって少し醒めた雰囲気だった。現実がイージーモード過ぎて達観していたのかもしれない。年上からストーカー紛いのこともされたらしくイケメンなりに苦労もあったのだろうが私は劣等感いっぱいで正直今思い出しても惨めな気持ちになってしまう
その後、劣等感を紛らわせようと童貞を捨てるため風俗に行ってみた。初めての記念だからと一番美人を指名した。部屋で待つ間、胸が高鳴り女の子が部屋に入ってきたとき脳内物質が荒れ狂うような感覚だったことを思い出す。初めて触れる女性のカラダ、胸の柔らかさに衝撃を受けた
しかし私はどうしていいかわからなかった。緊張で足をガクガク震わせながら相手の目を見ることもできず無言で胸を揉み続けるうちに、風俗嬢が明らかに不気味がっているのがわかった。彼女は私の緊張と劣等感に溢れた顔つきを怖がっていた。そしてほとんど会話もないままコンドームを装着した
そして私はこの時童貞を捨てることはできなかった。緊張のあまりうまく勃起できず挿入できなかったのだ。さっきまであんなにも硬直していたというのに。結局、タイマーの警告音に急かされるように手で処理された。私は無言のまま勃起するために胸を激しく揉みながら風俗嬢は淡々と手を上下する
端から見たら異様な光景であったと思う。最後はコンドームを外し彼女の手で果てた。「何かごめんなさい」と言われたが謝られて余計惨めな気持ちになった。童貞という劣等感を消し去るために風俗へ来たのに劣等感はより強まった。中学生が毎日のようにセックスしている一方で30手前の大人がこのザマかと
その後、童貞は風俗で捨てたがあまり感激はなかった。何年か後、経済的にも余裕ができてからは孤独を紛らわすために金を払ってセックスをするという行為が常態化してしまった。女性と付き合うこともなく40を過ぎやはり孤独を感じる。この孤独は金でインスタントに快楽を得ようとした罰なのかもしれない
お金を払ってしかセックスをしたことがないという引け目は女性の前で堂々と振る舞う活力を奪うと思う。40を過ぎた今もなお、お金を払って娘ほどの年齢の子にリードされながら受け身なセックスしかできない現実に愕然とする。しかしそこから這い上がろうという気力も失ってしまったように思う
あの坂口健太郎似の教え子はどんなセックスをしていたのだろうか。きっと場馴れもしていただろうし、年上の女をリードすることもあっただろう。何より、その瞬間だけは少なくとも愛に満ちた時間を過ごしていたのではないだろうか。お金を払ってのセックスに決定的に欠けているものである
2018-09-1203:54:27
朝比奈潤(ドMおじさん)@doemojisan
ここまで来たからにはもう非モテのまま女性からの愛情を知らずに開き直って生きるしかないのかもしれない。酒に酔ってメチャクチャになりたかったので自傷行為のつもりでトラウマを吐き出してみた。笑いたければ笑うがいい。明日も会社だ。さあ寝よう
家庭教師のルミさんはいつも黒タイツを穿いてきました。割と短めのスカートかキュロット、60デニールから80デニールくらいの黒タイツを愛用するルミさんは、女子大の3年生、セミロングの髪とそこそこの大きさの胸、長い脚に愛くるしい笑顔の美人さんでした。僕が中学に入ってすぐ、ルミさんは家に来るようになりましたが、週に2回、僕の部屋でルミさんに勉強を教えてもらう時間は至福のひと時でした。
ルミさんは勉強机に向かう僕に寄り添って指導してくれます。指導に熱が入ると、胸の柔らかさがはっきりわかるほどに体を密着させて、片手を僕の太ももに置いてきます。ルミさんの甘い淫靡な匂いを感じながら、僕は指導中ずっと勃起していました。ルミさんが太ももに置いている手をあと3センチずらして、触ってくれたら、触ってくれたら、触ってくれたら。
「ああっ!ルミ!」
ルミさんが帰ると僕はいつも彼女を思いオナニーをしました。ルミの匂い、ルミの息、ルミの胸、ルミの脚、そしてルミの黒タイツ・・・・僕はもともとパンストフェチでしたが、ルミさんに出会ってからは黒タイツがすごく好きになり、コンビニで買った黒タイツを自ら穿いてオナニーするようになりました。黒タイツを穿いてのオナニーは格別で、自分の脚をルミさんの脚に見立てて触ったり、ルミさんに僕のタイツ脚を触ってもらう想像をしたりで、僕の思いは日に日に強くなっていきました。そしてついに・・・・
その日もルミさんは黒タイツでした。80デニールのきめの細かい黒タイツに、デニムのミニスカート、グレーのVネックセーターという、これ以上はないほどエロ可愛いルミさんは僕の異変にすぐに気づきました。
「あれ?サトシくん、タイツ穿いてるの?」
そうです、僕もルミさんと同じ黒タイツを穿き、半ズボン姿でルミさんを迎えたのでした。
「いいじゃん、似合ってるよ。でも中学2年の男子が黒タイツ穿くなんて、あんまり聞かないけど何か特別な理由があるのかしら?」
特別な理由、あります。ルミさんと同じ黒タイツ姿で、ルミさんに触ってほしいから、そしてあわよくば、ルミさんの黒タイツも触りたいから。
そんな思いを見透かしたかのように、ルミさんは淫靡なほほ笑みを投げかけ指導が始まりました。その日はいつも以上にルミさんは僕に密着してきました。胸を僕の上腕にぐいぐい押し付け、首元に熱い吐息をふきかけながら、甘い香りで僕を狂わせるルミさん。そしていつものアレがやってきました。ルミさんの片手が僕の太もも、黒タイツに包まれた太ももに置かれたとき、僕は少し射精してしまいました。
(ああっ!ルミっ!)
僕の体もびくん!と震えたようです。ルミさんはさらに強く手を僕のタイツ脚に押し付けてきます。少し手が動き始めました。
さわさわ・・・・さわさわ・・・・
ルミさんの手が動くたびに、少しずつ精液が漏れるのがわかります。いずれ本格的に射精してしまうのは避けられないようです。僕はもはや指導がまったく頭に入らず、射精しないように、しないように・・・と耐えることで必死でした。
「どうしたの?サトシくん、体が震えてるわよ。」
ルミさんはいい匂いをまき散らしながら僕の耳元で囁きます。
「私の黒タイツが気になって勉強に集中できないの?」
ルミさんは囁いた後、僕の耳に少し舌を入れてきました。
(あああっ!だめっ!)
僕は心の中で叫び、また少し射精してしまいました。
「もしかして、サトシくん、タイツ穿いてるから、ここが苦しいの?」
ルミさんは片手を僕の半ズボン越し、タイツ越しにペニスの上、固くなったペニスの上に置きました。
(あああああっ!ルミ!)
「あれえ?変だぞう?サトシくん、もしかして勃起してるの?」
ルミさんはいたずらっぽい目で僕をからかいます。
「半ズボン、脱いじゃおうか、苦しそうだもんね。」
ルミさんは僕の半ズボンに手をかけ、脱がそうとします。
「だめっ!だめです!」
僕は抵抗するフリをしましたが、内心ルミさんに触ってほしくて仕方ありませんでした。ルミさんはお構いなく僕の半ズボンを脱がせます。ルミさんは精液が少し染みた僕の黒タイツを見てしまいました。
「サトシくん・・もしかして精液出ちゃった?私のせい?」
「ち、、違います。何も出てません、ルミさんのせいじゃないです。」
ルミさんは僕を見つめキスしてきました。
(ああっ!唇柔らかい!)
唇を離したルミさんは僕のペニスをタイツ越しに握りました。
「出さなくていいの?私でよかったら手伝ってあげるよ。」
ルミさんは僕をベッドに寝かせて、下半身を愛撫してくれました。タイツ越しにつま先から、太もも、お尻を触り、ペニスに触れるか触れないくらいの場所を念入りに撫でてくれるルミさん。
「前の彼氏がタイツフェチだったの、だからサトシくんが私の黒タイツを見てどう思ってるかすぐにわかったわ。タイツが好きなのよね?」
「す、好きです・・ルミさんのことはもっと好き、結婚したい。」
「ありがと、結婚は無理だけど、気持ちいい事する関係にはなれると思う。」
ルミさんは立ち上がって、デニムのミニスカートを脱ぎました。
「スカート履いてると動きずらいからね。」
デニムのミニスカートがずり落ちると、黒タイツに包まれたルミさんの長い脚、タイツの下の白いパンティが目を突き刺しました。
「ふふっ、サトシくんもこういうの好きでしょ?黒タイツに白いパンティって最高に感じるんじぇない?」
(悪魔だ・・・黒タイツの小悪魔だ・・・ルミ・・・好きだ・・・)
ルミさんは僕に寄り添いながら、タイツ越しにペニスを愛撫します。女子大3年生だからセックスの経験も豊富なのでしょう。ルミさんの柔らかな手で僕はすぐに射精しそうになりました。
「ルミさん、あんまりされたら出ちゃう・・・」
「そうなの?いきたくないの?」
「いきたいけど、もっと触って欲しい・・・」
ルミさんは僕を見つめると、手を取り自分の股間を触らせました。ルミさんの黒タイツの股は少し湿っていて、温かかった。
「ここをね・・・優しく撫でてちょうだい・・・私もいきたいから」
僕はルミさんのタイツ越しに、パンティ越しにクリトリスと思われる場所を触りました。
「ああ、そこ・・・クリトリスきもちいい・・・」
ルミさんも僕のペニスをタイツ越しに愛撫してくれます。僕はペニスの先端から透明な液の放出が止まらず、タイツはヌルヌルになっています。
「サトシくん、濡れてるね。私も濡れてるの・・・見て」
ルミさんは自分の黒タイツの中に手を入れると、パンティの横紐を外し、タイツから下着を器用に抜き取りました。
「みて、わかるかな?」
ルミさんは黒タイツのウェストバンドを引っ張り上げ、黒タイツの下の性器が見えるようにしてくれました。うっすらと分かる陰毛とその下の割れ目、その割れ目から白っぽい、ヌルヌルした液体が染みています。
「触って・・・」
触ってみると、ルミさんのヌルヌルはタイツに染みだしてきて、股間の部分のヌルヌルが反射しました。ヌルヌルは触ると糸を引きます。なんていやらしい・・・・。
僕とルミさんは夢中でお互いの性器をタイツ越しに触りました。ルミさんも気持ちよさそうで、息が荒く、体温も上がっているようです。そしてあの甘い匂いが一段と強く感じられました。ルミさんは僕がいきそうになると少し手を緩め、また強く動かし、そんな事を繰り返しながら、僕をどんどん高めてくれます。僕はルミさんの黒タイツの中に手を入れて、直接、濡れた性器を愛撫しました。触れば触るほど、激しくなるルミさんのヌルヌル。僕は爆発寸前でした。ルミさんも僕のタイツに手を入れて、ヌルヌルペニスをしごいてくれます。
「サトシくん、いっしょにいこ、ね、いっしょにいって。」
「ルミさん、僕もういくよ、いっちゃうよ!」
「サトシくん、もう少しだから、私もいきそうだから。」
「ルミさん!ルミの黒タイツ好き!タイツに出ちゃう!」
「サトシくん!黒タイツいやらしいわよ、タイツに出しちゃって!」
「ルミさん!」
「サトシくん!」
ひときわ大きな快感が僕たちを包み、黒タイツの中学男子と黒タイツの家庭教師は同時に果てました。
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