萌え体験談

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JD・JK・JC・JS

トイレ

まだ携帯も防犯カメラも無かった時代、露出し放題だったな。しかもJK達は争うように短いスカートを履き、生パンチラチラ。今は見せパンと呼ばれる黒いスパッツ履いてるからがっかりする。当時JR某駅の女子トイレは、丸見え男子トイレの真横を通って行く。JK達はそのトイレで学校指定の靴下からルーズに履き替えるから、下校時間頃には沢山のJKにチンポを見てもらえた。女子トイレ内が一杯で通路で履き替えるJKも多かったが、パンツ丸見えで履き替えるJKも多く、それを見ながらシコった。そしてJK達も小便器に向かってシコってる私のチンポを見て大笑いしてた。残念ながまら今はもうそのトイレは改装されてしまった。いい時代だった。

トイレ

もう昔の話で今は改装されてしまった。某女子校の最寄り駅外にあったトイレは、まさに合法露出の為にあるようなレイアウトだった。男女の入り口は平行して別々なのだが、手洗い場所は入り口外、共同になっていた。そして、いくつかある蛇口ごとに鏡があり、角度的にその鏡に男子小用便器が真横に写るのである。つまり男子が小便をしてる姿が、鏡越しに真横から見えるのである。トイレから出た女子が手を洗いに蛇口へ行くと、目の前の鏡に男子の小便姿が写って見える訳だ。私は小便をしてるフリしてシコってたのだが、女子達は皆鏡に写る私のフルボッキチンポに釘付けだった。化粧直しするふりで鏡に写るチンポをガン見する女もいれば、数人でキャッキャしながらはしゃぐJK、そして中には鏡越しではなく、大胆にも男子入り口から直接チンポを覗きこむ女子もいた。あのレイアウトはまさに合法露出天国だった。

つい昨日の出来事。心臓バクバクでした^^;

今日は暑かったから、森林浴でもしようと田舎の方へひたすら車を走らせていました。
100・くらい走った先のスーパーで一休みしてると、弓道部の女子高生たちがワラワラと出てきて。
それも結構な人数で、全員弓道の道着を着ていたから目立っていました!

えっなんでココに弓道ガールが?? と思ったけど、考えてみれば土曜日だし。
近くで部活か大会でもあるのだろうとナビで調べてみると、ありましたありました!
すぐ近くに大きな運動公園がありました!
おそらくそこで何かしらのイベントでもやっているのでしょう。

どうせ暇だし、行ってみますかー

というノリでやってきました運動公園。
思っていたより遥かに広い。
プール。テニスコート。野球場。
まずこれらの施設が独立していて、それぞれ大会でもしてるのか高校生たちで賑わっていました。

そして少し離れたところに弓道部の女子が、ちらほら集まってきています。
こっちは特に大会とかではなく、ただの部活動みたいですね。
僕は弓道場の真横に車をとめて、女子高生たちをオカズにオナニー始めました。

何人かは真面目に準備をしているけれど、ほとんどの女の子はただおしゃべりしているだけ。
割と車のすぐ横でもおしゃべりしているので、女の子たちの声は良く聞こえます。

車内は、車中泊が出来る様に後部座席を倒してフラットにしてあります。
窓にはマグネット式のカーテン。
薄いカーテン一枚隔てただけの、超至近距離でのオナニーです。
ちょっとテンションあがります^^

しかしここでちょっとうっかりミスしてしまいました><
車内の電気をつけてしまい、その瞬間女の子たちがこっちに気づいてヒソヒソと覗き込んできました。

これは不味いなと慌てて電気を消すも時すでに遅し。
中に人がいるってバレている。
むしろ警戒されている気がする^^;

ああ、これはもうダメ。
多分、中で何をしていたかまではわかってないと思う(?)けど。
警戒されたらもうアウトです!
残念だけど離脱します。

次に、道路を挟んで向かい側の施設。
新しめの体育館と駐車場があります。
その体育館から女の子の声が聞こえてくる♪
体育館のドアは全開で、覗いてみると12ー3人の女子高生がバスケットボールを持っています。
部活の練習みたいですね。
ただし、特に顧問の先生はいないみたい…

よし、今度こそ慎重に!
すでに熱くなっている股間の猛りを彼女たちにぶつけよう!

僕は体育館の裏側にまわりました。
裏側にまわると、2階にあがる階段があり、そこから彼女たちの全容を把握出来ました。
また、その階段の正面にもドアがあり。
そのドアも全開に開いていたので、中の様子が丸見えでした!
僕は階段に座って、女バス部の練習風景をオカズに再度オナニーを開始しました。

こうして見てみると、真面目に練習しているのは上級生の2人だけ。
あとの女の子たちはダラダラおしゃべりしてるだけで、ほどんど練習らしい練習はしていませんね。
(女子の部隊なんてこんなもんですかね?)

10分くらいそのまま続けていましたが、徐々にこちらに気づく女子たちが現れます!
ええーー何アレ!!!?って感じです(笑)
こっちに気づいた女の子がボール取り損ねたりしてます(笑)

そのなかの1人。こっちに転がってきたボールを追いかけてきます。そこで視線の先にチンポ丸出しで階段に座っている男を発見。視線はチンポに釘付け。
当然ボールは取り損ねて、こちらの階段の方に転がってきます。

女子「あっ…」

えっどうしようー
んっなになに? ……ゲッ!?
ええーヤバくない??
アレ出てるよね?変態?
ていうかあのボールさ、誰が取りにいくの?

さて、一瞬考えたんですよ。
僕の足元に転がってるボール。
何食わぬ顔して紳士的にボールを返して、そのまま立ち去ろうかと。
いやしかしちょっと待てよと、コレ千載一遇のチャンスじゃないのかと。
だってこのまま待っていれば、少なくとも1人はこっちの股ぐらまで来てくれるわけでしょ?
ギンギンのチンポを間近で見せるチャンス!
せっかくなのだから、ついでに射精する瞬間も見せてあげようと^^

女バス部の面々が見守る中、高速で扱き上げいつでも発射出来る準備を整える。スタンバイ。OK!

キャッ!?
キモ…
いやぁー

年頃の可愛らしい反応を見せる女の子たちに興奮も絶好調。まさにいつでもイケるという状況。
そんな中、キャプテンらしい1人の女子がテクテクとこちらに近づいてきました。

えっちょっとちょっと(汗)
危ないよAちゃん!
変態キモい!!

女子A「あの、ここで何してるんですか!」
僕  「えっ!? あ、あの…」
女子A「ソレ、わざと出してますよね?閉まってください。」
僕  「こ、こ、これは暑くて、その…」
女子A「閉まってください!!そういうことしてたら捕まりますよ?」
僕  「ごめんなさい!ごめんなさい!」

Aちゃん強い笑笑
あの人さ、気弱くない?笑
でもちょっとデカくない?笑笑
どうするのこの人?捕まえちゃうの??
ええー誰がおさえるんだよアレを!キモいだろ笑笑

キャプテンが攻勢に出てから、想い想いに好き勝手言ってくれる。
それにしてもまさか、こんなに強気で出てくる女子がいるとは思わなかった!><

内心、心臓バクバク
女の子って集団になると強いですねぇ(笑)

気がついたら僕は階段の踊り場まで追い詰められいました。高学年の女子4人に囲まれながら。

女子B「キモいんだよ笑笑 早くしまえよソレ」
女子C「変なモン触りたくないんでー早く閉まってくれませんかー」
女子A「ほら、大人の人たちくる前に閉まった方がいいですよ。本当に捕まりますよ?」
女子D「え、でもちょっとイケメンじゃない?(笑)」

取り押さえるのはキモいけど、逃す気もないといった様子で4人の女の子に徐々に追い詰められる。
もう暑さと緊張で汗だっらだらの心臓バックバクです(笑)

女子4人に囲まれて階段の踊り場まで追い詰められた、その瞬間に思いっきり階段を飛び降りて全速力で逃げました!
一目散に車まで走って、シートベルトもせず発進!
後ろからは まてーー っという声

とにかく離れよう!!!
その一心で飛ばす飛ばす!
市街地を80・近いスピードで飛ばしていきます。
まずい…いまパトカーに捕まったら色々とアウトです!

少し落ち着こう。

20・ほど離れた田舎道まで逃げてきました。
川・林道・道路を挟んでひたすら畑。
見渡す限り、民家も通行人もいない林道の駐車場に車を停めました。
とりあえず日陰でゆっくり落ち着こう。
まだ心臓がバクバクしてます。
汗もひどいです。

いったん服を脱いで、全裸でベットに横になります。
後部座席のスライドドアを開けると川辺からの涼しい風が入ってきて心地良く、少しづつ落ち着いていきました。

落ち着いてさっきの出来事を思い出すと胸の奥が熱くなり、そしてチンポが熱く猛ってきます。
身体中がほてって熱にやられていく感じ。
実際、太陽の暑さと股間の疼きを鎮めたいのとで頭がおかしくなっていたのでしょうね。

遠くの方から制服姿の女子が歩いてくるのが見えました。

僕は車内のベットに全裸で横たわっています!
それどころか後部座席のドアも開きっぱなしです!
このままでは、またさっきのように女子高生に説教されてしまうかもしれません!

しかしさっきと決定的に違うのは『まわりに女子が1人しかいない』という点です。
女子は集団になれば強いが、1人だけだったら負けない!…という謎のプライドと。
もうーどうしても精を吐き出したいというオスの本能全開で突き進みます!

チンポ丸出しのまま、全裸のまま…女の子が少しづつ近づいてきているのが見えます。

一応、左側のスライドドア以外の窓にはマグネットカーテンをしておきます。
女の子以外には車内は見えていないということです。
そして肝心の左側スライドドアは開けたまま。
つまり女子高生が真横を通り過ぎるときには、バッチリ車内が見えるというわけです!

緊張の一瞬。
徐々に女の子の靴の音が聞こえてきました!
すでにチンポはバキバキです(笑)

女子「えっ!? え、ええっ!?」
ぼく「ああ、ごめんごめん。ごめんなさい!(汗)」
女子「あ、あの、何をしてたんですか?」
ぼく「ごめんなさいごめなさい!暑すぎたんで着替えてたんですよー」

結局ヒヨってすぐに股間を隠してしまうというお粗末orz..さらに苦しい言い訳を重ねてしまう^^;
もう緊張して発射どころじゃない(笑)

女子「だ、大丈夫です大丈夫です! なんかこちらこそすみませんm(_ _)m」

何故か礼儀正しくお辞儀を返してくれる女の子。

あら?これもしかして何とかなる?

ぼく「あ、そうだ!ちょっと待ってね。」
女子「 ? 」
ぼく「あのこれ。口止め料ってわけじゃないけど、お詫びに受け取って下さい。」
女子「えっ1万円!? いやいや言わないですから!こんなのなくても絶対言いませんから!」
ぼく「いやいや受け取ってよ!だってコレ見ちゃったでしょう笑笑」
女子「いやいやいや、そうですけど笑笑」

いやいやいや
いやいやいやいや
っと押し問答が続くが、ハッキリと『受け取れません!返します。」とは言わない女の子。
この辺はやっぱりまだ高校生なんでしょうね、しっかりしてるようでも1万円は大きいのでしょう。
気持ちが正直で可愛いです^^

ぼく「あ、ならね。もしキミが良ければ…なんだけど、ボクのコレが最後までイクとこ見ててくれないかな?」
女子「えっ…ええええええ!!!?」
ぼく「お願い!絶対手は出さないからさ!隣で見ててくれるだけでいいから!」
女子「…見てるだけでいいんですか?」
ぼく「うん!」
女子「本当に見てるだけでいいのなら(笑)」
ぼく「車の反対側から上がってよ。いま毛布敷くから。」

左側のスライドドアを閉めて、かわりに右側のドアを開ける。

どうぞー
お邪魔しまーす

入ってすぐのところは玄関にしてある。
床に毛布を敷いて、そこに上がってもらう。
もうこの時点でなんかドキドキ(ハート)

ぼく「ああそうだ、そこに飲み物入ってるから好きなの飲んでね」
女子「うわすごい。冷蔵庫あるんですねー」
ぼく「何でもあるよ。ベットの下には着替えとか調理器具とかも入ってる。」
女子「もうおウチですね笑笑」
ボク「うんキャンプが好きなんだ」
女子「お布団もふかふか。ウチのより良いやつだ笑」
ボク「気に入ったのならあげるよー笑笑 このクッションもね!」
女子「あっ……」

チンポを隠していたクッションを彼女にあげる。
ベットに横たわったボクのチンポの丁度真正面に女の子の顔がくる。
狭い車内だ、その距離30・程度の隙間しかない。
否が応でも視線はチンポに釘付けなる。

女子「うわぁー」
ぼく「ごめん、無理だった?」
女子「だ、大丈夫です見るくらいなら平気です!ちょっとビックリしただけ笑笑」

ちょっと焦り気味なのが可愛かった。
『無理ならお金返してね』っと言われると思ったのかな?笑

ぼく「キミ可愛いね(ハート)」
女子「そんなことないですよ笑 お兄さんも結構格好いいですよ(ハート)」
ぼく「お兄さん!!!? あ、あの…5000円あげるから『お兄ちゃん』って呼んでくれないかな!』
女子「ええっと。ありがとう!お兄ちゃん(ハート)」
ぼく「商売上手だね笑笑」
女子「えへへ♪」
ぼく「キミのことはなんて呼べばいいかな?」
女子「私はNです。」
ぼく「じゃあNちゃん!よろしくね^^」

お小遣いをあげて上機嫌になったNちゃんとしばらくおしゃべりに花を咲かす。
流石女子高生、一度話しだすととまりませんね。
30分くらい雑談してたんじゃないかなぁ?
怖がってたのも最初だけで、チンポ見るのもだいぶ慣れてきてリラックスしてました笑

僕「Nちゃんって何歳なの?」
N「15歳 高一ですよ」
僕「えっマジで!? 大人びてるから高三くらいかと思った…」
N「そんなことないですよ!まだ男の人と付き合ったこともありませんから!」
僕「ええーそんなに可愛いいのに!マジかぁー でも、流石におチンチン見るのは初めてじゃないよね?」
N「本当に見るの初めてなんですよー、それもこんなに間近で見るのなんて笑笑」
僕「それでこの落ち着きよう笑笑 ごめんね変なこと頼んで、今更だけど辛かったら言ってよ?無理はしなくていいからね。」
N「見るだけなら大丈夫ですよー …最初はちょっと怖かったけど笑 もう慣れました!」
僕「そっか…いや逞しいお嬢さんだね笑笑」
N「お兄ちゃんが優しいからですよ^^ でも本当に見るだけでいいんですか?」
僕「ん、どゆこと?」
N「いやーただ見てるだけで気持ち良くなれるのかなぁーって笑」
僕「気持ちいいよ!ほら、Nちゃんが見ててくれるからこんなに元気になってるだろ?」
N「イヤん! 本当に凄いんだけど笑笑 なんでそうなるの?」
僕「おチンチンが嬉しくなると血液が集まってこうなるんだよねー」
N「え、血液? コレ全部血液なの!?」
僕「そうだよ笑 ほら血管浮き出てるでしょう?」
N「え、でもでもココの部分は骨なんですよね??」
僕「ああそこかぁー確かに硬くなってるけどソコも全部血管なんだよね。血液がパンパンに張り詰めてるの!ちょっと触ってみる?」
N「う、うん! うわッ熱ッ こんな硬いのに骨じゃないの??男の人って不思議…」
僕「うーん、Nちゃんがおチンチンに興味津々笑笑」
N「そんなことありませんから!笑笑 お兄ちゃんのせいで触っちゃったじゃん、後で手洗わなきゃ笑笑」
僕「この女子高生ノリノリである」
N「違うもん!笑笑」
僕「せっかくだから手でしてみない?」
N「それはお断りします(ハート) ねぇそれよりお兄ちゃん、さっきから汗すっごいよ?大丈夫なの??」
僕「あー確かにヤバいね。てか熱いね…ちょっと冷房つけようか」

密閉した車内に2人の男女。
熱気がこもってサウナ状態になってしまう。
僕はもう全身汗だく状態になってました。

N「あー涼しくなった♪」
僕「ごめんNちゃん、ソコの引き出しにタオル入ってるから取ってもらえる?」
N「いいよ。あと私が吹いてあげる!」
僕「えっいいの!?」
N「たくさんくれたから(お小遣い)サービスしてあげる♪」
僕「ありがとう!マジで嬉しいわ♪」

ふきふき ふきふき 

僕「あの…Nちゃんさん?」
N「ん?」

ふきふき ふきふき

僕「あの、『ソコ』は吹いてくれないの?笑笑 ちょっと楽しみにしてたんだけどー」
N「うーん『ソコ』は別途料金になりまーす!笑笑」
僕「じゃーはい、コレで」
N「いやいやいや笑笑 そんなにして欲しいのコレ笑笑」
僕「そりゃNちゃんのお手手で綺麗にしてもらえるなら、5000円くらいやすいもんですよ!」
N「そうなの?? そんなに私の手が良いんだ…」
僕「それともいらない?(5000円)」
N「んーーいります笑」
僕「Nちゃん素直だね。可愛いいなぁ(ハート)」
N「うーん、でも流石に2万ももらっちゃ悪いよー」
僕「え、いいんだよソレはもうNちゃんにあげたものなんだから!Nちゃんにはそれだけの価値があるんだから!」
N「そ、そうなの? うーん、よし!決めた!」
僕「 何を?」
N「私がお兄ちゃんの『ココ』を綺麗にしてあげる!」
僕「Nちゃんお願い!『ココ』じゃなくて『おチンチン』って言って!」
N「お、お…おチンチン私が綺麗にしてあげる!」
僕「おお!幸せーお小遣いあげようか?」
N「バカじゃないの?笑笑」

バカにされてしまった…
別に冗談じゃなかったのに笑

僕「それじゃあ、お願いします。」
N「うん、任せて!」

たどたどしい手つきでチンポに触れてくる。
すでに汗とカウパーでベトベトになったチンポを持ち上げて、綺麗に丁寧に吹いてくれる。
さっきは慣れたから大丈夫! なんて言っていたが、やはりただ見るのと直に触れるのとでは意味が違ったみたいですね。
かなり怖がってるなぁーという印象でした。

それでも一生懸命触って、綺麗にしてくれる初々しさにカウパーが溢れてきます。
吹いても吹いても出てきます。

僕「ソコの先っぽから出てる液体、触ってごらん」
N「この透明なやつ?」
僕「そう、それが精子の元」
N「え、精子って白いんじゃないの??」
僕「それがもうちょっとしたらいっぱい出てくるから、それは白っぽくなるよ」
N「そうなんだ、あとちょっとなんだ。」
僕「ねぇNちゃん、改めておチンチンのことどう思う?気持ち悪い?」
N「んーちょっと怖いけど、気持ち悪くはないよ?」
僕「そっかそれなら良かった」
N「でもちょっと臭うけど笑笑」
僕「ああごめんね笑 臭いよね、汗だくになってるし!」
N「実は最初から思ってたんだけど、ずっと嗅いでたら慣れたから笑」

それは本当に悪いことをした。狭い車内、汗だくの男と2人っきりで相当臭いもこもっていたことだろう。
かなり我慢をさせていたのかもしれない。

…なら、我慢させついでにもう少し頑張ってもらおう。

僕「Nちゃんまたお願いなんだけど、マスクごしにKissって出来る?」
N「えっ!? それはおチンチンにチューしろってこと??」
僕「そうそう。」
N「いいけど、マスクごしでいいの?」
僕「ごめん、やっぱり待ってね。1万円、いや2万円追加するからやっぱりマスクなしで!」
N「…………」
僕「ダメかな?」
N「いいよ!フェラチオでしょ?してあげる!」
僕「あれ!? 知ってるんだ!」
N「うん。するのは初めてだけど、お兄ちゃんのおチンチン綺麗にしてあげるって約束したし。ちょっと頑張ってみます!」
俺「ありがとう! じゃあこの2万円はいらないかな?」
N「いやいや、それは入ります!」
僕「だよね笑 素直だねー」

そしてこの子の知識間違ってますよね。
手コキ=手で綺麗にする
フェラチオ=口で綺麗にする

くらいの認識っぽいですね。

N「それじゃあどうすればいいのか教えて?お兄ちゃん。」
僕「ではまず…」

タマタマわかる?そこをゆっくり口に含んで
そう、そこで精子が作られてるから優しく舐めてあげて。
おチンポをしっかり指で掴みながら、根本から先っぽまで口付けして。
そのまま先っちょにキスをして。上手。
そこから出てくる汁を舐めて、あとはおチンチン全体を綺麗にするように。
臭いを嗅いで、一番臭いが強かったなってところから重点的に綺麗にしていって。
そうそう、凄く上手だよ。気持ちいい!
もうすぐ射精する、もうイキそう。
そのまま、イッたあともそのまま舐め続けてくれると嬉しい!ありがとう(ハート)

僕「どうだったNちゃん、初めてのフェラチオは?笑」

N「んーおチンチンはまだ好きになれなかったみたいだけど。お兄ちゃんのことはちょっと好きになったみたいだよ!笑」

ついに憧れの姉と結ばれて 興奮の覚醒

目の前に確かに20数年前のあの日の光景が続いているのです。「あの日」は僕が12歳、姉が17歳の秋の真夜中でした。右向きで熟睡してこちらを向いた、まさに今にも熟れようかと言うあま~い香りの漂う桃尻・・・姉の薄いパジャマの上から繊細かつ大胆に愛撫しまくった光景が僕の欲望の中を走馬灯のように駆け巡ります。永く穿きすぎてスケスケになったピンクのパジャマの上から鼻先を押し付けワレメを嗅ぎまくり、右手でお尻の肉を交互にやさしくつかんであげ、指をお尻のワレメに滑り込ませ・・・何ともすばらしい弾力感のあるお尻です。最後にはスケスケパジャマとパンティ-を一緒にズルリと下まで下げてやり、それからは現役女子高生である姉K子の生の桃尻を鼻でフンフン嗅ぎまくり、唇で臀部とワレメを愛撫しまくり、両手で交互に二つの尻肉を優しくかつ強く掴み、両手の指を尻のワレメに沿って忍ばせて触りまくったのでした。その瞬間、
「ドビュッ、ドビュル、ドビュドビュビュビュ~・・・」
と僕の精子が怒りたけり狂わんばかりに放出したのでした。僕はあの時の興奮を本能的に思い起こしながら無意識に右手を現在の姉のお尻に近づけていきます。
(ああ、まさか、この年でまたあの時の興奮と感動が味わえるなんて・・・)
僕の右手の指先がわずかに姉K子の尻に触れたとたん!
「ドッ、ドビュ、ビュビュ、ビュビュ・・・」
(ああ、やっちまった! いかん・・・)
僕は年甲斐もなく姉の魅力に射精してしまい、すぐさま二階に駆け上がり、トイレで事後処理し、そのまま今と昔をごちゃ混ぜに姉Kの寝姿を脳裏に診ながら、思い切りオナニーして思い切り便器に弾き出しました。そしてパンツを履き替えました。
(フウウー、久しぶりに気持ちよかったあ! やっぱり、Kちゃんは一番いいわあ、興奮する!)
数分ほど満足感に浸りながらトイレを出て、僕はゆっくりと下に降りました。そして極力足音をさせないように居間に向かい、引き戸の外から中を覗き込みました。姉はさっきと同じ格好でスヤスヤと気持ちよさそうに眠りこけていました。
(スースー スズー スゴー・・・・)
静寂の中に姉の寝息がゆっくりと響き渡ります。僕は突っ立ってチンチンは勃ったままで姉の寝姿を舐めるように見つめ、特に横向きのワレメのくっきりと分かるお尻を凝視し続けました。
(ああ、ちゃんと触りたいなあ・・・できれば生で思い切り・・・)
無理なこととは思いながらも、僕の心はすべてが姉への思いと性欲と欲望で満ち満ちていました。しかし、その無理そうな願望を促すようなチャンスが数時間後に訪れるとは、この時の僕には思いもよらなかったのです。

チンコプリクラ

10年以上前ですが、チンコ丸出しプリクラを撮って、それをJCJKに見せてリアクションを楽しんでいました。
スーパーの2階に小さなゲームコーナーがあって、ここに1台だけプリクラが設置されていました。
午前中はまったく客が居なかったから、その時間帯にプリクラで下半身丸出しになってよく撮影していました。
この行為自体が露出みたいなもんでハマりにハマって、フニャチンバージョン、フルボッキバージョン(色々と角度を変えて)とか、1回で3~4枚は撮影していました。

当時ボクは学生で、片道1時間かけて通学していました。
その途中に女子高の最寄り駅があって、ちょうど下校時間に重なるとJKがわんさか乗車してくるときがありました。
午後3時半くらいの電車は比較的空いていて、車両によってはガラガラのタイミングもありました。
しかもちょうど良い具合に、この女子高の最寄り駅のひとつ手前の駅は下車する人が多く、車両ガラガラでそのときを迎えることが出来ていました。

電車が駅に入り、ホームにJK達の姿が見えたら座席にプリクラを仕掛け、あとは運に任せるのみでした。
電車は7人掛け(?)の席と3人掛けの席があって、だいたい3人のほうに仕掛けていました。

電車が到着しJKがゾロゾロ乗り込んできて、車内が一気に賑やかになり、プリクラに気付いて手にとって見ているJK達!
「キャー!」と悲鳴があがって、まわりの友達も「なになに?」となって、
それで同じように「キャー!」と声があがる。てのがだいたいのパターンでした。

ボクは毎回フニャチンとフルボッキのふたつのバージョンで2~3枚仕掛けていたのですが、チンコの大きさの違いに驚いていた3人がいて、
A「これって同じ人なのかな!?」
B「違うでしょ!?(いいえ。同じ人です)」
A「違うよね!?なんでこんなに違うの!?」
B「個人差じゃない?(笑)」
A「えー!違いすぎる!やだー!」
その後3人で食い入るように眺め、そのあと困惑した表情の3人は座席の下のほうにソッと置いていました。
フニャとフルボッキの違いがわからないピュアすぎるJK達の会話にドキドキ。

リアクションは本当に色々あって、眼鏡をかけた真面目そうな「こんな子が!?」てタイプがニヤケ顔でガン見していたり、ジッと見たあと「デケェ!!」って嬉しすぎる声をあげていたり、
爆笑して狂喜乱舞していたJK達とかもいて、さすが女子高のノリって感じで大変楽しませてもらっていました。

だいたいはその場限りで床とかに置いていくんだけど、何回かそのまま手にもって下車していくJK達も見たり、プリクラを他の子の鞄にペタッと貼って、その子が
「キャー! やめろ!! 妊娠するー!!(笑)」
一同「ゲラゲラゲラゲラ(笑)」って大騒ぎしていたりとかもありました。

持ち帰ったプリクラを翌日学校でみんなに見せて、クラス中のJK達がボクのチンコを見て「キモイ」とか「小さい」とか「デカイ」とか、女子高ならではのチンコトークを繰り広げていたのかな~
とか想像してよくシコっていました。(笑)
最近は全然やってないけど、思い出したらまたやりたくなってきてしまいました(笑)

チョベリバだけどチョベリグ!

〇年前、私はJCでした。電車通学してて毎日痴漢に会いました。
毎朝満員電車で身動き取れないくらいギューギューで痴漢に会いました。
おじさんだと拒否って抵抗します。男子中学生、高校生も痴漢してて、
イケメン中学生、高校生、大学生、大人だと許します。いろんな痴漢がいました。
一人で手の甲を押し付けてて、私がお尻を突き出すといやらしく触ってきたり、一人で
いきなり強引にパンツの中に手を入れてきたり、だいたい数人で痴漢してくるとみんな
大胆に触ってきます。電車に乗り込んでギューギューになったらもう何本もの手が触って
きたり、電車が発車するときにはパンツに手が入ってたり、ブラウス脱がして
ブラジャー脱がしたり。おまんこ、お尻の穴をグリグリ、ズボズボ出し入れしたり。
濃厚なキスしたり、挿入してきたり。ジャニ系の中学生、高校生もいやらしく
痴漢してました。毎朝電車から降りたら制服が乱れてたのでトイレで直して学校に行きました。
高校、大学でもイケメンには痴漢させてあげて痴漢してきました。
今は〇歳ですが、たまに痴漢に会うのでイケメンには痴漢させてあげます。

チイちゃんと ・

・・・いつの間にか眠ってしまっていた。目を覚ますと外はもう薄暗い。おまけにひどい『夕起ち』(笑)こんなに勃起したのも久し振りだ。
さすがに腹減った。母屋に行ってオフクロからなんかもらってくるかと重い腰を上げたら玄関にチイちゃんが立っていた。
「やだ~!!ホントになんにもない(笑)入っていい?」
!?
俺は咄嗟に土下座していた。
「ごめん!!チイちゃん。俺はチイちゃんを取り返しがつかないほど傷つけてしまった」
「やめてよ~!!毎日兄ちゃんといられて楽しかったんだから。ただ、私の前から居なくなった事だけ謝って欲しいかな?ずっと一緒だと思っていたからさ(笑)」
「ホントごめん。地元で進学するつもりが、まさか東京の大学に合格するとは思ってなかったから。それに無理な進学で大学の単位を取るのがやっとで全然帰省出来なかった。チイちゃんに会えなかったのが凄く悔しかったよ」
「六大学の法学部だもんね。兄ちゃんのお母さん凄く喜んでたもん。お腹空いてると思ってオカズ作ってきた。あと飲めるでしょ?」
チイちゃんの両手にはタッパーが入った買い物袋と350のビール6本が入った紙ケースがあった。
何もない部屋に招いて畳の上に料理を広げ、二人で宴会を始める。
「あ、美味しい!!チイちゃん料理が上手なんだね。ところで、娘さんはいいの?」
「一応私『ヒトヅマ』だよ(笑)あ、やっぱりソコ気になる?私より小1の娘のほうがいいんだぁ~(笑)」
ブッ!!
「そんなんじゃないって!!」
「アハハ、冗談冗談(笑)娘には『ママの大事な人に会ってくるから』って言っておいた。そしたら『朝会った人でしょ?』だって。あの子私に似て勘がいいのよね。今夜はバァバとジィジにお任せ(笑)」
『大事な人ねぇ』・・・
そんな会話をしながらもう二人で一本ずつ空けていた。

「俺が東京に行ってからどうしてたの?」 
「ん~、何にもない。中学で同級生の男の子一人とだけ付き合ったかな。でも全然で『やっぱり兄ちゃんがいい』って。それからしばらく『封印』。高校は女子高だったし。まさか『びっち』になったと思った?(笑)」
「心配だっただけだよ。チイちゃんかわいいし(笑)」
「またまたぁ(笑)兄ちゃんから『英才教育』をたっぷり受けたからね(爆)」
「(笑)、ところで今の旦那さんは何歳?」
「29上だから今年60だっけ?」
「はぁ?!」
「兄ちゃんもよく知ってる人。○○常務」
「え?どういう事?!」
「私ねぇ、最前列で兄ちゃんの研修受けてんだよ」
ますます話が分からない。
「『○○製薬・法務部によるコンプライアンスとガバナンス』講師は○○主任。私にあんな事覚えさせといてコンプライアンスって。講習中笑いそうになってたよ(笑)」
「それは色々とスマンかった・・・(笑)。チイちゃん同じ会社に居たんだ。全然知らなかったよ」
「そう。でも薬指に指輪があったから全部諦めた・・・」
こういうのを『すれ違い』って言うんだな。俺が新入社員研修で講師をしたのは一回限り。その直後に離婚問題が勃発してヤサグレた俺は法務部部長だった○○常務と壮絶にぶつかって『やってられるか!!』と退職届を叩きつけたが、見かねた専務が仲介に入り、実家の隣町に工場がある子会社に移籍した。
移籍が決まり、ロッカーの荷物をまとめていた時の
『お前なんて潰してやるからな』
の捨て台詞は今も忘れていない。
「兄ちゃん、今指輪してないけど、どうしたの?」
「実家暮らしで察してくれよ(笑)」
「そっか!!判ってたけどね。兄ちゃんの口から言わせたくてさ(笑)」
「なんだよ~(笑)俺が消えてから『アレ』と会ったんだ」
「総務課から兄ちゃんが居なくなった後に秘書課に移って今の旦那の秘書になって・・・」
「『お手つき』になったんだ」 
「そう。割とすぐに。やっぱり寂しかったのかも。レイ、あ、娘の名前ね。レイが産まれる寸前まで籍を入れてくれなくて不安だった。でも今はそれでいいかも。都心のタワマン暮らしでセレブだよ。自由はほとんど無いけどね。自分は棚に上げて束縛がひどくて、一度も里帰りを許してくれなかった。レイもここに来たのは初めて。両親は何回か東京に来てくれたけどね」
チイちゃんは力無く笑う。確かこれで4回目の結婚になるはずの常務の女癖の悪さは筋金入りだ。心労は絶えないだろう。俺に迷惑をかけまいと消息を断ったのもその為のはず。帰ってきてからいくらチイちゃんのお母さんに聞いてもはぐらかして教えてくれなかった。

「ぶっちゃけ、昔話と愚痴だけでここに来たわけじゃないんだろ?」
チイちゃんは立ち上がると
「昔みたいにかわいがって欲しいの」
「本気?バレたら大変だよ」
「もういいや。バレたって。脱がせてお願い!!私ね、兄ちゃんからノースリーブのワンピースを脱がせてもらうの好きだったんだ」
意を決して足から両手を入れて脱がす。
「チイちゃん・・・」
下着は着けてなかった。しかも当時と同じ、ツルツルでワレメが丸見えだった。
「旦那の趣味でさ。あと浮気防止だってさ」 
立ったまま引き寄せ力いっぱい抱きしめてキスした。
ジュブッ・・・クチュッ・・・グチュ・・・
チイちゃんは俺のベルトに手をかけて外して一気に引き下ろす。
「私だけ裸なんて不公平。あっ昔より成長したかも」
「高校生の時と違うさ(笑)」
「もうキスだけでイッちゃいそう・・・」
力が抜けそうになったところを支えて畳に座る。まるでだっこしてるみたいに。
「懐かしい・・・昔に帰りたいな」
「俺も帰りたい。毎日チイちゃんと遊んでた頃に。こんなふうに」
身体は大きくなったがお尻の方から手を回してマンコを愛撫する。
「ンンン~ッ!!あぁぁハァッ!!これ、これが好き。兄ちゃんもっと!!」
「スゴい音してるよ。気持ちいいんだ?」
「兄ちゃんのイジワル!!」
「最初は小指しか入らなかったけど、今はどうかな?」
ジュブッ
「ンフゥ~、兄ちゃんのゆびがはいってきた~!!」
もうグチャグチャになってる。
「初めてマンコに入った時の事、覚えてる?」
「うん。おしりもすきだけど兄ちゃんぜんぜんおまたに入れてくれなくて、チイがむりやりうえになって・・・」
口調があの頃に戻ってる。
「なんて言ったかも覚えてる?」
「ンハァ、うん『兄ちゃんにぜんぶあげる』って」
「チイちゃんの身体も『かわいい』ところも『恥ずかしい』ところも『えっち』なところも全部兄ちゃんのものだよ」
「うれしい!!またもらってください!!」
上になったチイちゃんは俺のチンポを掴むと一気に腰を落とした
「チイ、これがほしかったぁ~!!ず~っと、まってたの!!」
手を繋いでチイちゃんの身体を下から支える。チイちゃんは一心不乱に腰を打ち付けたり擦り付けたりする。
「アッ!兄ちゃんはチイの、ンハァ、はじめてのひとだから。キスも、はつイキも、おしりも、おまたも。ンフッ、だからわすれられなかったの!!」
パンパンパンパンパンパンパンパン・・・
「チイちゃんは俺のものだよ。もう誰にも渡したくない」
「うれしい!!イこっ!!いっしょにイこっ!!おまたのなかにぴゅっぴゅしてぇ~!!」
チイちゃんの中がキュウッと締まった。これも変わってない。
「いくぅ~ッッッ!!」
ビュッ!!ビュッ!!ビュ~!!
ナマで出してしまった。
「ハァハァ・・・ナマでヤッて大丈夫だった」
「うん、旦那から毎朝ピル飲まされてたから。出勤前に目の前で飲んで飲んだら口を開けてちゃんと飲んだか見せるの。出張帰りは残りもチェックするから今日も飲んでるよ」
『アレ』にそこまでされてるんだ・・・。
「兄ちゃん泣いてるの?」
「チイちゃんがあまりに可哀想で」
チイちゃんは涙を舌で拭ってくれた
「ありがと。だからコッチにいる間だけでもかわいがってね!!」
「わかった。んじゃ、今度はチイちゃんが好きなダッコちゃんスタイルで・・・。

チイちゃんは滞在中、娘のレイちゃんを寝かしつけてから毎日アパートに来てくれた。昔話をしながらお互いを貪った。
夕方、早く帰った時は実家に帰るついでに隣のお宅にも顔を出して、娘のレイちゃんとも仲良くなった。

事後、チイちゃんは髪を整えながら
「明後日あたり帰ろうかと思うの』
『イヤだ』とも言う権利もなく、冷静を装い
「ふ~ん、寂しくなるな・・・」
「『三日後に帰る』ってだけメールが来たの。身勝手だよね」
「じゃさ、明日休みだからレイちゃんも入れた3人で遊びに行こうよ。やっぱマズい?」
「うん。いいよ!!行こうよ」
やけにアッサリだな。ま、いっか。
「明日休みだからもっとかわいがっちゃおうかな?」
「兄ちゃんのえっち!!」

翌朝、自家用の軽ワゴンで少し離れた地元の遊園地に行くことにした。
「レイちゃん、ランドやシーとは比べ物にならないくらいショボいからね(笑)車もショボいけど!!」
「だいじょうぶだよ~!!」
遊園地につくとレイちゃんは狭い園内をハシャギ回っている。チイちゃんと初めてゲーセンに行った姿と重なる。
お昼はチイちゃんが作ったサンドイッチを三人で食べる。
「レイねぇ、ボロっちぃコースターがガタガタいってこわくておもしろかったの!!」
「ハハハ、そうか。よかったね(笑)」
チイちゃんもその横でママの顔で微笑む。
そろそろ帰ろうかと車に乗り、エンジンを掛けると
「パパ!!また連れてってね!!」
「パパ?パパは東京でしょ?」
「いいの!!『あの人』は。だってたまにママとはちがうにおいをさせてくるから」
レイちゃんの隣に座るチイちゃんは外を見ては聞かなかったフリをしてる
「そんなこと言っちゃダメ。パパはパパなんだから」
「パパがほんとうのパパだったらいいのにな~!!」
「でもここにいるパパはママのにおいでいっぱいだよ(笑)」
「何子供の前で言ってんのよ!!」
「ママこわ~い(笑)」
三人でお腹が痛くなるほど笑いあった。
夜は一家で送別会って事でチイちゃんは来れなかった。さすがに送別会に参加するわけもなく、初めてアパートで一人の夜を過ごす。

翌日、チイちゃん母娘は帰っていったらしい。仕事を休んで見送りしようかと思ったがチイちゃんに止められた。

出勤すると若い従業員から声をかけられる。
「課長、本隊(親会社の事)の○○常務が急死したと社内メールが来たのですが、ウチからはどうします?社葬はまだ未定ですが、生花でいいですかね?」
「俺に聞くなよ。総務部長に聞けよ」
「だってあの出向組部長ヤル気ないんですもん」
「・・・!!おい、誰が亡くなったって?」
「だから○○常務ですよ」
「え~~~~!!」
事態は古いコースターのようにガタガタいわせながら動き始めた。

セフレの親も昔のセフレだった

最近セフレになったJKの家でSEXしてたら出掛けて留守だった筈の母親がいきなり部屋に入ってきて驚いた。
その母親は俺の昔のセフレだったから。
母親の方も覚えててくれて、娘に話をしてそこから親子3P。
母親の前で娘を抱いて中出しして、娘の前で母親を抱いて中出し。
二人にチンポ舐めさせて均等に顔射。
母親とは旦那に関係がバレそうだからと言われて終わったんだけど、ほとぼりも冷めたからまたセフレになりたいと言われて親子揃って俺のセフレになった。
娘を孕ませても良いと言われたが、恐らく孕ませたら責任取らせて結婚・同居させたいんだろうな。
そうすれば家に居て楽しめるんだから。
それも悪くない気がするから娘の方とは今後一切避妊しないと決めた。
母親の方は既に閉経してるから中出し放題。
いやー、最高だわ。

ストーキング痴漢

出かけた先で風が強かったので、パンチラ好きな俺は散歩することにした。
そんなとき出くわしたのは2人のJK。
スカートがヒラヒラしていたし、ベンチからのんびり眺められそうな位置にいたのでその子たちをロックオンすることに。
でも思ったほど風は味方してくれずなかなかめくれない。JK2人もスカートを気にしてないようだったし。
ちなみに2人とも大人しそうで優しそうな見た目。おかげで話している内容もあまり聞こえなかった。
もう移動しようかと思うくらい時間が経ったころ、ついに突風で片方のスカートがめくれた!
……のだが重ねと思われる黒だった。でも照れたような笑みを浮かべていてちょっと可愛い。
その後、「お前も見せろや」と言わんばかりに黒の子がもう1人のスカートの裾をつまんでめくろうとしていた。
手は払われるもまだイタズラされていた。そしてわずかに聞こえた「ぱんつだからダメ」という声。
対する「じゃあもっと見たいな~」と言う声も……
さらにニヤけてめくろうとする攻防をしていた。やはり聞こえた通りもう片方は生パン?
その生パンと思われる子は特に優しそうな顔だし色白だしタイプと思っていた。
さっきのおあつらえ向きなやりとりもドキドキしたし、ますますスカートの中を見てやりたい。
2人は移動してしまったので後をつけていくも風量は足りない……
その後、バス停の方に移動していくので焦ったが乗るのは黒の子の方だけなのか別れていく。
もちろんもう1人を追っていき、駅周辺の広場へ。
そのときのことだった。ヒラヒラっとめくれてついにパンツがチラチラと見えた。
さらに追い打ちの強風! ぶわっとスカートがめくれあがって白のパンツが丸見えになってしまった。
スカートを押さえて小走りで建物へ入っていくJK。そこそこ人がいたしやはり恥ずかしかったんだろう。
俺はさっそくオナニーすることに。
あの純朴そうな子にぴったりな白いパンツ、「ぱんつだからダメ」と可愛い声で言っていたのに広場で丸見えになってしまったことも興奮した。

あの子をまた見たくて余裕があるときは出かけてみた。
同じような時間でもなかなか会えなかったが、見かけたときはそれだけでドキッとするものがあった。
さすがにパンツは見れないけど火がついていた俺は黙っていられない。
JKは一度地下を通っていくけど、そこの登り階段でスカートに手をのばす……!
全然後ろを気にしようとしない子だしめくってもだいじょうぶなような気がした。
スッとめくるとチェック柄の白パンツが見えた。
またも可愛いパンツで俺を熱くさせてくれたし、バレてなさそうだったので数日後まためくる。
が、黒の重ね…… やはりバレてしまったんだろうか。
でも一度重ねだったからって気に入ったこの子を見限りたくはない。
そう思って少し経ったころめくると以前風チラしちゃった白いパンツで興奮した。
しかし次はまた重ね。いつでも生パンじゃないんだろうか。
その次も重ね…… さらに調子にのってスカートを引っ張ってしまったのか足を止めるJK、バレた……!
でもいずれバレるとも思っていた「なんですか…」とおずおず口にするJKに構わず重ねを脱がしにいく。
慌てて脱がそうとしたせいか白いパンツまでズレていた。
その光景を見て、あとちょっとだから! と、パンツもズラして可愛い割れ目も見た。
さすがにやりすぎたし脱がした重ねで足をとられているうちにダッシュで逃げた。
この子からは手を引いたけど今でもあの割れ目を味わいたくて仕方なくなったり。

ジュニアアイドルの真実

金と権力を持つ大人の男と、幼さと可愛さのある少女。
テレビでスポットライトを浴びるアイドルを目指して、他の女の子を先んじるために、まだ発育途上の身体を大人の男に預ける少女。
まだ生え揃わない茂みにクッキリ割れる幼裂を広げられ、狭き幼穴を弄ばれる。
未熟な幼裂がツユを滲ませ、未熟な快感に戸惑う。
男と少女の交わりに愛はまったく無く、少女性愛と権力と言うお互いに有益な無いものを補うために交わり合うのだ。
メリメリと幼穴を拡げて幼膜を引き裂き、初潮前の幼穴を血まみれにしながらドクドクト欲望の子種を注ぐ。

実力だけで成功はないから、幼い股を開く枕営業が成り立つアイドルの世界。
ランドセルを背負ったままホテルへ連れ込まれ、幼い身体を好き放題に弄られ、いつ初潮を迎えるか知れない幼穴へ欲望の子種汁を注がれる。
アイドルと言う夢を叶えるために腰を振るうち、性の快楽に支配されていく。
利益と欲望だけでなく、性愛が加わり性欲に任せて性器が交わるようになる。
そんな過去を隠して、りアイドルデビューできるのはほんの一部。
残りは、やがてセーラー服性欲処理女子中学生として高値で売買され、政財界のアイドルと化し、地下ビデオへ流れて行くのだ。

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