萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

JD・JK・JC・JS

小5のとき、女子中学生に取り囲まれて

小5のとき、女子中学生に取り囲まれて、近くの農業用の掘っ立て小屋につれていかれ、わらの上でおもちゃにされた。
怖かったが、興奮した。
クンニさせられたり、フェラされたり、上に乗られて挿入。
何回も射精させられた。
で、味を占めて、当時自分は小5で身長が160超えていた、そんな俺が、小学生で今考えるとDカップ超えの女子を捕まえて、外便所に誘い出し、一一発決めたときは興奮した。
クンニで声を出す彼女、バックで挿入して、痛がるが、感じている彼女。
いい思い出だなあ。
野外ばっかりだったのでクンニはおしっこくさい思い出しかないです。
初フェラは声を上げたぐらい気持ちよかった。
そのおかげで中学生のおもちゃだったのだか。

女同士、海で喧嘩

海で女子同士の喧嘩を目撃したことがあります。
ナンパされるのが狙いなのか二十歳くらいの黒ビキニ2人組の女の子が缶ビール飲みながらビーチバレーを楽しんでました。
数メートル離れた場所にヤンキー女子高生2人がアイスを食べてました。
ビーチボールが何度か女子高生の所飛んでいき黒ビキニ2人は「ごめんごめん」とボールを取りに行きますが女子高生2人は鬱陶しいそうな態度でした。
ビーチボールが女子高生の頭に当たり「いいかげんにしろや!」キレぎみで言うと黒ビキニ人組は「ごめんごめん」笑いながら返事すると「待てや!」「何笑ってんの」
黒ビキニ2人組は無視すると女子高生コンビは2人に蹴りを入れ前のめりに倒し黒ビキニ2人組は砂まみれになってました。
「ちょっとなにすんのよ!」黒ビキニ2人組が怒る
女子高生コンビは2人を踏みつけ「ウザいんだけどおまえら」
黒ビキニ2人組は立ち上がり逃げようとすると再び捕まり倒される。
女子高生コンビは2人のビキニに手をかける。
黒ビキニ2人組は「放してよ ふざけるな」両手で必死に胸をガードする。
女子高生コンビは2人缶ビールを2人の顔にかける!
「ああ~」「いや~」顔を伏せ身体を丸める黒ビキニ2人組
2人の身体に缶ビールをかける女子高生コンビ。
ビールと砂まみれにされ「やめてよ~」しか言えなくなる黒ビキニ2人組。
時間にして約10分の出来事でしたが衝撃的でした。

女子中学生の医師検診を

女子中学生の医師検診をやったことがある。
最初は少し期待もあったが、色気なんか全然ない子とか、不潔そうな奴とか結構いて、かなり萎えた。
更に300人ぐらいを3時間ほどで見なくてはならず、その後学会があって飛行機の時間も迫っていたのでかなりあわてることになった。
   
もう一人女医がいたのだが、こいつがとろいもんだから俺の方に集中してしまったのも理由の一つ。
まあだいたいすぐに下着をとってくれる娘ばっかりだったのだが、たまに「とらなきゃいけないんですか?」とか聞いてくるのもいて、
俺も若かったもんだからいちいち説明してさらに時間を食うことになった。
   
最初は手が必要以上に触れたりしないよう気をつけていたが、時間を食うので途中からノーケア。
胸に当たったり乳首に当たったり。俺的にもうれしいし。
実際かなり可愛いこもいた。
しかしそれでも生徒は全然減らず、最後はかなりつらくなってきた。
説明も何度も繰り返すうち喉もかれてきた。
   
飛行機の時間が来てタイムアウト。
とろい女医に全部押しつけて俺はとっとと逃げ出した。

女子大生M奴隷を他人に貸し出し③

女子大生M奴隷あいことのプレイを投稿させてもらっているSです。


 万引き女子大生の末路①
 万引き女子大生の末路②
 万引き女子大生のその後
 万引き女子大生が堕ちるまで
 女子大生M奴隷を他人に貸し出し①
 女子大生M奴隷を他人に貸し出し②
 一夜のM奴隷交換
 奴隷交換からの3P①
 奴隷交換からの3P②
 女子大生M奴隷貸し出しレズ調教
 女子大生M奴隷貸し出し輪姦①
 女子大生M奴隷貸し出し輪姦①


今回は、あいこからの申出で行った、貸し出しプレイ(援助交際)の報告です。


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あいこの生理明け初日のセックスを終え、私の機嫌が良くなっている時にそれは切り出されました。


あいこ「ご主人様・・・、あいこ、誰かに犯されているとこ、またご主人様に見ていただきたくなっちゃいました・・・」


この申出に、私は最初驚きました。


いつもあいこを他人に抱かせるプレイは私から持ちかけ、あいこが「ご主人様がそういうなら」と了承するパターンがほとんどです。


前回報告した貸し出し輪姦もあいこの希望ではありますが、様子を察した私から責めたて、M性を刺激し自白に追い込んでやらせたものなので、こんなはっきりとあいこの方から提案してくるのは初めてでした。


レズ、貸し出し、輪姦調教といったアブノーマルセックスの連続で、ついに自分から他人への貸し出しを素直に提案出来るまでに成長した(というか堕ちた?)かと、ちょっと喜んだのですが、それは束の間。



なんだかあいこの様子がおかしいのです。


私と目を合わせず伏し目がちで、一瞬合ったと思ったらすぐ逸らせる。

受け答えも変に緊張していて、ようするに挙動不審なのです。



これは何か隠してるな、と問い詰めると、今回のプレイは、お金稼ぎの目的でやりたいということを白状してきました。

もっと言えば、卒業後奨学金の返済に充てる金や、自分の小遣いを、貸し出しプレイ(援交)で稼ぎたいということだったようです。




大学にまで通っている子にこういう表現は適切ではないかもしれませんが、実はあいこはあまりお金に余裕がありません。


あいこの実家の経済状況はずっと中の下ぐらいで推移してきたのですが、大学入学の一ヶ月前に父親がリストラを言い渡され、再就職も上手く出来ず。

今までアルバイトすらしたことがない母親は、パートに出るのを嫌がり、情けない夫に愛想を尽かし夫婦仲は冷え込み。

あいこへの仕送りこそ不可能でないにしろ、両親の老後の蓄えを切り崩させることになるため、あいこにとってかなり心苦しいものになっていました。

ちなみに、Kさんの性奴隷に堕ちるきっかけとなった万引きも、そんな家庭状況が背景にあったそうです。
お金がもったいなかったというより、今後への不安から来るストレスで情緒不安定になり、つい、とのこと


そんなわけで、、当初はAV出演を回避したい考えメインで私の元の転がり込んできたあいこも、今は性の快楽以外に、割と冷静に、生活条件(家賃、食費は全額私持ちに加え、金銭条件付の貸し出しプレイで得たお金の多くはあいこの小遣いになる)にメリットを感じているようです。



最初から正直に話さなかった罰としてイジメながら犯すお仕置きセックスをすぐさま施し泣かせてやりましたが、親や私に甘えず、金を自分でカラダを張って稼ごうという気持ちに免じて、貸し出し自体は計画してあげることにしました。



今回の設定は、
・お金に困っている大学生(あいこ)が、大人の男性の援助を必要としている。
・私(S)は、以前援助を行った者で、寝取られで興奮&彼女を応援したいのでセッティングに協力している。
と、かなり実際に近いものにし、

基本の貸し出し条件は、
・1時間20000円+ラブホ代
・NG行為は生ハメ、顔射、口内射精、ぶっかけ、アナル、スカトロ、写真動画撮影。
・私も同室にいる。
としました。

NG行為を多くしましたが、これは客とあいこ次第で、有料オプションとしてつけさせることを期待してのこと。

日時と場所は、金曜日の夕方、北関東の某県の県庁所在地のショッピングモールに狙いをつけました。

これで、一泊二日で3人も相手をさせれば、延長やらオプションやらでうまくやれば10万に届くだろうな、というのが当初の目論。


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当日。


あらかじめネットで探しておいたラブホにあいこを降ろすと、自分の車は駐車場において、タクシーでショッピングモールに移動。


屋内で30分ほど相手を物色しましたが、人が予想外に多く、中々声をかけられません。
万一不審者として店員に通報でもされたら大変ですので、迂闊に動けません。



場所の選択を間違ったなぁと思いながらフラフラ歩いていると、ガラス越しに、屋外ベンチに男性が座っているのが見えました。


この男性を少し離れたところから10分ばかり観察していると、ちょっと休憩という感じではなく、モールから出てくる若い女性の方ばかりをジロジロ見ており、どうやらお楽しみ、目の保養の最中のようです。


幸い周りには人もそれほどいませんし、私はこれはチャンスと思い、アタックをかけることにしました。



私「すみません、突然で申し訳ないんですが、ちょっといいですか?」

男性「え?はい?え?なんでしょう・・・?」


女性ばかり嘗め回すようにみていることに気づいた私服店員が注意に来たとでも思ったのでしょうか、慌てた反応です。


私がさっきから見ていた、店員に通報するつもりはない、同じ男ならわかりますよ、と言ってやると、
打ち解けた雰囲気になり、
男性はたまにこうしていること、このモールは店員さんのレベルが高いこと等を教えてくれました。



これはいけそう!


その後は、今まで何度かやっているパターン。

条件を告げて、怪しみ、迷うそぶりを見せる男性にあいこの画像(背面座位で私に貫かれながら笑顔でダブルピースしているところや、Aさんにバックで責められながらOさんのペニスを頬張っているところ)を見せ、チャンスを逃すのは勿体無いとたたみかけ、契約成立。


男性「本当に僕なんか、相手にしてくれるかなぁ。」


そういって不安がる男性をタクシーに押し込み、10分ほど走らせラブホテルに異動し、シャワーを浴びてバスローブに着替えていたあいことご対面。






あいこ「へ!?」





男性と対面したあいこの率直な感想はコレ。


実はこの男性、世間一般でいう「老人」に分類される年代でした。

ホテルに向かう途中話を聞くと、御年72才。

今まであいこの相手は一回り以上年上ばかりでしたが、70代は初めてです。


男性「ハハ、こんな可愛いお嬢さんだ。やっぱり、僕みたいな年寄りの相手は嫌でしょう。」

あいこ「い、いえ!そんなことは・・・・。いえ、いや、あの・・・。」


助けを請うように私の方を見るあいこ。


慌てて取り繕おうとしながらも、想定していなかった事態に動揺を隠しきれていないのがわかります。


仕方なく、男性には待っていてもらい、あいこを風呂場に連れて行き、行為をができそうか尋ねます。


あいこ「えーっと、その、できるかどうかっていうか・・・・。72才って、うちのおじいちゃんとほとんど同じ齢なんですけど・・・」

などと言っていましたが、

来る途中に男性がコンビニに寄りATMで大金を下ろしていたことを教えてやると、今回の趣旨を思い出し、俄然やる気を出し、「やります!!」と宣言してくれました。



あいこを男性の元に連れ帰ると、私は部屋のドア付近の、男性からは見えない位置に移動し、2人の会話に聞き耳をたてます。



男性「本当にいいのかい?」


あいこ「はい、さっきはごめんなさい。正直言うと、今までの人より年上だったから、ちょっとだけびっくりしちゃったんです。
     でも、もう落ち着きましたから。」



そんな会話が聞こえた後、声が途切れたので30秒後ぐらいに除いてみると、
2人は抱き合って貪り合う様なディープキスをしていました。


年齢差52才のセックスの開始です。



男性は、あいこをベッドに押し倒し、バスローブの中に手を差し込みあいこの股間を弄りながら、ディープキスを継続。


あいこ「ん・・・ふ・・・・・むぅ・・・・・」


キスで塞がれた口から、時折艶っぽい声が漏れ出します。



男性は1分近くもキスを続けた後、バスローブの紐をほどきあいこを裸に剥いてしまうと、自分も服を脱ぎ始めました。


男性が裸になると、血管が浮き出た、カリの部分が何か増大手術でもしたんじゃないかと思うぐらい大きい立派なイチモツが反り返っていました。


御歳が御歳なので、もしかしたら勃たない?なんてこともちょっとだけ危惧していたのですが、無用の心配だったようです。



あいこ「わー、すごい・・・・。」

男性「うふふ、若い頃はこれで何人もの女性を虜にしてきたんだよ。
    お嬢さんも、きっと忘れられなくなるよ!」



それから、あいこに本格的に前戯を施し始めますが、これがまたテクニシャン。


老練の技といいますか、うまく自分の性欲をコントロールして、焦らしが多目の、緩急をつけながらの愛撫です。


特に、手や口による愛撫の合間に、ペニスを握らせたり、カウパー液を舐め取らせたり、亀頭をあいこの割れ目に沿って擦ったり、ペニスを強く意識させながらの前戯という印象。



長い前戯が30分にも達しようかというとき、たまらずあいこの方から挿入をオネダリ。


あいこ「ぅぅ~、もぅダメ、挿れてくださぃ・・・!」

男性「よしよし、我慢出来なくなったか!
    さっきの人(私です)には言ったけど、もちろん病気も持ってないし、この形に合うゴムも準備できて無いから、直接でいいかい?」



挿入への期待で蕩けているあいこがすんなり生ハメを了解すると、
仰向けのあいこの両脚を開かせ、その間に位置取り、覆いかぶってゆっくり腰を沈めていきます。


あいこ「はぅぁ!・・・、うぁぁ~・・・、、、」

男性「んん!こいつはいいオマンコだ!」



そのまま10秒ほど停止した後、ゆっくりとピストンを開始。それから徐々に動きを大きくしていきます。


あいこ「ンッ!  ンッ!  ンッ!  アッ!」


ジュプッ  ジュプッ  ジュプッ ジュプッ !


男性「ほら、ほら、音聞こえるか、このいやらしい音!」


あいこ「いやっ、ンッ! ヤダっ、恥ずかしっ、 ンッ! 」



あいこは羞恥心から手で顔を隠し、首を振ってイヤイヤの動作をますが、男性はおかまいなし。
むしろ、それがS心を煽ったようで、男性をさらに強い口調にさせます。



男性「ふんっ、そんなこといったって、下の口は正直だぞ! この淫乱娘!」


あいこ「イヤッ、 ちがう! 言わないでぇ! アンッ!」



プレイ開始前は躊躇していたくせに、もうあいこは感じまくり、手と脚を自分から男性の背中と腰に回し、ぎゅっとしがみついて求めてしまっています。


もうここまで来たら、年の差なんて関係ない、雄と雌です。



あいこ「ヤンッ! ヤンッ! ダメッ! イクッ! イクッ! イクッ! イクゥッ!!!!

     ンアァァーーーーーーーーーッ!!!」


しばらくピストンを受け続けた後、あいこは最初の絶頂を迎えます。


快楽の叫びを上げた後は、男性にしがみついていた手と脚をだらん、とベッドに投げ出し、放心状態に。



あいこ「ハァ・・・、ハァ・・・、 凄い、 こんな・・・・、」



1分ほどあいこに休憩を与え、息を整わせてやった後、男性はあいこに声をかけます。


男性「気持ちよかったかろう?

    僕はもう若い頃みたいに何度も何度もは出せないけど、その分一回が長いからな!
  
    ほら、続きだ、ケツこっち向けなさい!」


男性は射精に達しなかったようです。


あいこ「はいぃ・・・・!」


強い快感を与えられ、命令口調でM性を刺激されたあいこはもう男性の言いなり。
素直に男性の方に尻を向けます。


男性はあいこの膣に指を挿れ、ほじくりながら質問。


男性「名前はなんていうの?」

あいこ「・・・・ミカです。」


ぺチン!


あいこ「ひっ!」

偽名を見抜いた男性は、あいこの尻を軽くスパンキング。


男性「本当は?」

あいこ「ぅ・・・、あいこです。」


再度偽名を伝えることも出来たのに、抱かれて気持ちよくされ、心を少し開いていたからでしょうか、本名を告げてしまいました。


男性「あいこちゃんっていうの。 僕はね、Uって言うんだ。
    今度から気持ちよくなったら、名前を呼ぶんだよ。」

あいこ「はい、Uさん・・。」


これからは男性をUさんとします。
Uさんはあいこの膣から指を引き抜くと、代わりにペニスを挿入。後背位で犯し始めます。

一度奥まで深く差し入れ、今度は最初から早めのピストン。

更に、後ろから手を回し、あいこの両胸を揉みしだきます。



あいこ「アンッ!アンッ!Uさん、アンッ! ア~ッ気持ちいいっ、アンッ!!」



あいこはさっき一度イッたばかりにも関わらず、早速感じてしまい、声を上げてしまっています。


Uさん「ううむ、僕もあと少しで出せそうだ! あいこ、15万出す!一晩僕の女になれ!」

あいこ「アンッ! アンッ! えっ!?アンッ! ハイィ!」



なんとも太っ腹。

思いがけない大金の提示にあいこも一瞬びっくりしたようですが、大口の契約成立です。


そこからさらに数分ピストンを続け、Uさんの方もやっと限界に。


Uさん「イクぞっ、中に出すからな!」

あいこ「アァンッ!ハイッ!くださいっ!あいこもっ、中に欲しいっ!」


15万も貰えば当然でしょうか、中出しに同意というか、あいこの方からも要求してしまっています。


Uさん「よぉしっ、たっぷりくれてやるからな~っ、

     うらっ!! うらっ!! うらっ!!」


あいこ「アァアァァ~~~ッ! アツイ!!!アツイの入ってくるぅーーっ!」


今度はあいこはイカず、Uさんの方だけ絶頂。


Uさん「はぁ、はぁ、はぁ・・・・あぁー、良かった!」

あいこ「ハァ、 ハァ・・、 すごい、たくさん、出ましたねー!」


後であいこに聞いたところ、射精のためにペニスが脈打っている時間や、注ぎ込まれてくる膣の量が、かなりすごく感じたとのこと。
これも後でわかったことですが、Uさんは4日ぶりの射精だったので、かなり量が多かったそうです。


射精の後もUさんは挿入を続けたまま動かず、余韻を愉しみながら息を整えていたようですが、その状態で私に申出が。


Uさん「できれば、あいこちゃんと2人きりにさせてもらえないですか?
    鍵は渡しておくから、たまに様子を見に来てもらってもいい。
    もちろん、最初の契約を変えるわけだから、こちらからは、追加で3万出します。」


この人、とことん太っ腹です。


私は、今までの行為の様子から、あいこを傷つけたり契約違反はしないだろうと考えていました。


後はあいこの意志ですが、私があいこの近くに寄って様子を見てみると、頬をベッドに押し付けた状態で、汗だくで顔を真っ赤にし、荒い息をし、モゾモゾと身体を動かしていました。


後であいこに聞いたところ、案の定。

バックでの挿入ではまだイケていなかったもののかなり刺激で気持ちよくされており、
さらに挿入状態で固定が続いたせいで快感が高まり、早く次のセックスに進んで欲しかったそうです。


私「いい?」


問いかけに、あいこがコクリと頷いたのを確認すると、
私は結合したままの2人を残し、机の上の鍵をとると部屋を後に。


2人きりにするのに同意はしましたが、やはりあまり離れてしまうのは不安がありましたので、
受付に行くと、隣の部屋が幸いにも空いていたのでそこを借り、テレビを見たりしながら時間をつぶしていました。




ここで私は迂闊にも、前日までの仕事の疲れもあり、寝入ってしまいました。

目を覚まし慌てて時計を見ると20時。
あいことUさんを2人にしてから、既に2時間が経過していました。


流石に不安になり、隣の様子を見に行くことに。

急いで、しかし音を立てないように注意して扉を開けると、中から声が聞こえてきました。





Uさん「どうだっ! ここか! そらっ!」

あいこ「アァ~~~! そこっ! そこイイ! 気持ちぃーーーーっ!」




なんと、まだ盛りまくっています。



いちおう中に入ってみまいたが、あいこの身体に傷はなく(もっとも、尻はスパンキングで赤くなっていましたが)、意にそぐわぬプレイをさせられている様子でもありません。



ほっと胸をなでおろして部屋に戻り、その後は、いちおう2時間おきに様子をうかがいに行くことにしたのですが・・・。




・ ・ ・ ・ 2時間後 ・ ・ ・ ・


あいこ「アンッ!アンッ! アンッ!
     アァ~~ッ、Uさんのオチンチンキモチイイよぉ~~っ、もっとオマンコ掻き回してぇ!!


・ ・ ・ ・さらに2時間後 ・ ・ ・ ・



あいこ「イクッ! イクッ! イクッ! 

     Uさんのオチンチンでイクーーーーーーーーッ!!!」



・ ・ ・ ・ さらに2時間後


あいこ「イヤァーーーーーーッ! キモチイィーーーーーーー!!!

     死ンジャウーーー(泣」




Uさん、絶倫でした。




結局翌朝8時にプレイを終えるまで、あいこは短い休憩は与えられたものの1睡も出来ずに犯され続けました。


私が迎えにいったときなんて、Uさんはあいこに覆いかぶさって腰を振っているものの、あいこはイキ過ぎて半分意識が飛んで、もうダッチワイフ状態。

ラクして金は稼げないってことですね!



プレイ終了後は、約束のお金に加え、私が借りた部屋のホテル代まで出してもらえました。



会ったときから10才ぐらい若返りツヤツヤになったUさんから、
「是非また会って欲しい」と言われたので、連絡先を交換して別れたのが、実は半月前の話。


「あいこを2泊3日の温泉旅行に連れていきたい」という連絡がUさんからありましたので、近々またセッティングする予定です。

女子高生にしか見えない25歳の淫乱女

一昨年、33歳で結婚できました。
一生独身だと思っていた31歳の秋の土曜日、爆走するトラックに煽られて自転車ごと車道に転倒しそうになった女子高校生を、すんでのところで助けたのが縁でした。
彼女は子供の頃の吉木りさみたいな可愛い顔で、身長は150cm前半くらいに見えました。

その後、同じ場所で毎週顔を合わせるようになり、何となくおしゃべりしていたら・・・。

「お兄さん、この間助けてくれたお礼に、1回エッチさせてあげる」

ビックリしました。
大人しそうな可愛い女子高生が簡単に股を開くなんて。

「そんな事、女子高生はダメだ」と説教をしたら・・・。

「どうして勝手に女子高生って決め付けるの?私女子高生だなんて一言も言ってないよ」

そう言って見せてくれた運転免許証。
名前は可奈、生年月日を見ると年齢は25歳でした。

俺「う、うそぉ~・・・」

可奈「ね、恋愛経験もある大人の女よ。小柄で華奢で童顔だから、レディース着るとお姉さんの借り物みたいになっちゃうから、仕事がない日はこんな格好してるの。どう?するの?しないの?」

もし可奈を抱けたら実に6年ぶりのエッチです。
19歳で初体験した後、24歳に交際した2人目の女性以来、人生3人目の女性になるのでした。

アパートに連れ込んだ可奈の裸身は、まるで中学生のように華奢でしたが、開いた女陰は処女の様相ではなく、紛れもなく男根の出し入れが幾度とあった事を物語る大人の女陰でした。
フェラも小慣れていて、性体験はきっと俺なんかより豊富なんだろうなと思いました。

可奈「お兄さん、ゴムはちゃんとしてよね。え?持ってないの?仕方ないなあ・・・」

可奈はバッグからコンドームを取り出すと、口に咥えて男根に器用に装着しました。
これは相当な性豪の淫女だなと思ったら、いきなり俺を押して馬乗りになって、クイクイと腰を使い始めました。

可奈「ア、ア、お兄さんのチンコいい感じ・・・ア、アアン、こ、ここの辺り突いて・・・」

腰を回す感じで言われた辺りをグリグリとカリの部分で擦ると・・・。
可奈「アウウゥーーーーアウッアウッアウッ・・・、ンンンーーーーー」

自分で小振りな胸を揉みながら、華奢な体をクネクネ卑猥に躍らせて、口を半開きにしてだらしない表情に。
その淫乱極まりない光景が幼い見た目とギャップがあって不思議に見えました。
やがて可奈はバタッと俺の方に倒れこんで・・・。

可奈「もうダメ、少し休ませて・・・」

グッタリしたので、コロンと上下逆になって仰向けにさせて休ませましたが、俺には可奈が勝手に腰振って、勝手に感じて、勝手に疲れたようにしか思えませんでした。

しばらくすると・・・。

可奈「ね、続きやろっ!今度はお兄さんが上になって!」

そう言うと可奈は足を広げて女陰を丸出しにして、やる気満々で俺を受け入れました。

可奈「アアン、アアン、もっと奥、そう、そこそこ、アアアーー、グリグリッとして、そう、アアアアーーーー」

俺の腰を引き寄せて、ものすごい喘ぎ声。
可愛い顔と体に似合わない淫乱さに思わず精液を漏らしてしまいました。

俺「アッ・・・ごめん・・・出ちまった・・・」

可奈「お兄さん、女の子抱くの久しぶりでしょ?」

俺「6年ぶり・・・やっぱり下手だったかなあ・・・ごめんな。経験も豊富ってわけじゃないしなあ・・・」

可奈「お兄さん、いいモノ持ってるんだから、勿体無いよ」

俺「そんなこと言われたことないよ」

可奈「私には合うのかな。今までの中でトップクラスよ」

俺「可奈ちゃん、経験豊富そうだね」

可奈「可愛いからモテるの(笑)。18歳で初めてエッチして、お兄さんで・・・8人目だ」

ほぼ1年更新で男が代わる計算だが、長い人、短い人、一夜限りの人もいたんだろうな、と思いました。

可奈「お兄さん、また来てもいい?・・・よかったら、またしたいな。ちょっとお気に入りかも。じゃあね」

それから次第に俺の部屋の中に歯ブラシやクシなど可奈の小物が増えていきました。
終いには替えの下着や化粧品まで置くようになって、完全に女がいる部屋になっていきました。

可奈「うーん、やっと私好みのクンニになってきたし、正常位でも私好みの腰使いになってきた。お兄さん、仕込み甲斐があるなあ」

可愛いらしい童顔でニコニコしながら凄いセリフを吐いていました。

可奈「私も来年27歳だし、お兄さんはいつまで独身でいるつもりなの?」

俺「いつまでって、結婚してくれる相手がいればしたいよ」

可奈「私じゃダメ?いいモノを使いこなせるようになってきたし、私専用のチンチンになってよ」

実家に連れて行ったら、家族中が腰を抜かしました。
結婚9年の義姉さんにキッチンに引っ張りだされて、「ちょっと若すぎない?本当に26歳なの?未成年じゃないわよね」と疑われましたが、次第に可奈のペースで物事が進んでいる事に気付いた家族は、「可奈さん、よろしくお願いします。この子、優柔不断だから大変だったでしょう」なんて言われました。

可奈のご両親には、30歳前に片付いて良かったと胸を撫で下ろされて・・・。

「うちの子、いつまでも子供っぽくて、色気ないでしょう。ごめんなさいね」

そう言う可奈の母親もまた、50歳には見えなかったし、可奈の兄もユニセックスの顔立ちでした。

かくして俺は、まるで少女のような可奈と結婚してみんなに羨ましがられましたが、ご想像の通り、結婚生活は少女顔なのに性体験豊かな可奈を悦ばすべく励む日々なのです。
あんなセックスも良かったし、こんなセックスも良かったからやってみようと言われて、可愛い性豪妻の性奴隷状態ですが、一生独身を覚悟していた俺は、やっぱりツイていると思うのです。

女子高生

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かなり以前のある夏の夜8時頃、人通りの殆どない路地裏で偶然にも幸運なことに女子高生4人組と出くわして、フルちんで挑み見せつけた。4人は勢いよく罵声を浴びせながら近づいてきて、ひとりが股間に蹴りを入れようとしてきた。全く素人の蹴りで避けれるし、当たっても大したことない蹴りだったが、わざと陰嚢にヒットしたように装い、「あ""~っ」と呻いて股間を押さえると、4人は爆笑して喜んだ。後ろを向いて前屈みに膝をつき「あ、痛、痛っ」と唸りながら、すかさずタマの裏やらアナルも見せつけてやった。が、4人は調子に乗り「わかったか、この変態野郎!」と笑いながらご機嫌の様子。「す、すいませ~ん!」と謝りながら痛さで失禁したように装い、放尿して見せた。4人は「やば~、超情けない。」と言いながらも「ちょっと可哀想かも。大丈夫?」と声をかけてきた。「もうこういうことしたらダメだよ。」と諭されながら、4人はタマが大丈夫か見てくれた。射精はできなかったが、我慢汁が溢れでていた。

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女子高巡り

昔の話だが、毎日センズリしても性欲が収まらなかった頃の私は、暇さえあれば女子校に繰り出してRしてた。女子校限定にしてたのは、安全確保の為。万が一男子生徒に捕まったら面倒だからだ。地図で首都圏にある女子校をピックアップして、一つ一つ訪問した。まず校舎周辺でRに最適な場所をチェック。下校中のJKへの路上Rがメインだったが、時には校舎下でRし、窓越しにチンポを見せたりもした。今思えば、大胆不敵で超リスクなRだった。ある日、某女子校のグランドで、ソフトボールの部活のJK達にチンポ出してセンズリした時があった。人通りの少ない道路から金網越しにチンポを出すと、チンポに気づいたJKが、キャーとかの声ではなく、部活特有の声だしを大声でやり出した。他のJK達は、急にやる気満々のJKに、どうしたの急に?と声かける。するとチンポに気づいてるJKは、路上シコシコ!路上シコシコ!と私を指指した。一斉にJK達の視線が私へ向き、丸出しのチンポを見る。ここでやっとキャーキャーと黄色い声があがる。もう部活どころではない。金網越しだから襲われる心配がないせいか、皆キャーキャー言いながらも集まってきた。皆チンポとその下にぶら下がってるキンタマをガン見だ。私は、キモいやら汚いやら小さいやら罵倒されながらチンポをしごいた。そして金網の向こう側へ大量のチンポ汁を発射した。キャーからギャーの声に変わり、皆後退り。ほとんどの生徒が初めて射精の瞬間を見たようだった。
あの日の快感は、性欲が落ち着いた今でも時々思い出して、ズリネタにしている。

女子高横

とあるJKの校舎は、教室側が人通りの少ない道に面していて、昼休みになると窓から外を見ながらJK達が喋ってる事が多い。道には時々昼寝駐車の車がある程度で静かだ。私は校舎下に車を止め、東スポのエロ面を広げ、チャックから金玉と珍宝を出してセンズリ開始。やがて昼食を終えた数人のJKが二階の窓を開けて道路を見下ろした。ちなみに一階は塀があるから窓から道は見えない。JK達はすぐに車内でセンズリしてる私を発見し、騒ぎ始める。すると何事かと他のJK達も窓際に集まる。私は気づかないふりして珍宝を扱き続ける。窓際にはもうビッシリとJK達が集まり、フロントガラス越しの珍宝を見てキャーキャー騒いでいる。私はすぐに興奮が頂点に達し、東スポにスペルマをぶちまけた。するとキャーキャー騒いでいたJK達の声が、ぎゃーっ、オエ~、キモーい等に変わった。珍宝の先から精子が飛び出るのを初めて見たのだろう。私は余韻に浸りたい気持ちを抑え、足早にそこから離れた。

女子校隣接の町営住宅から・

さて、こちらからJKの姿がハッキリ見えているということは、『JK側からもこちらが見えている』ということ。
そう、少し階段の上に立ち上がれば『こちらの状態も丸見え』というわけです!

一瞬悩みましたが…思い切って下を全部脱ぎ捨て、階段の上に立ち上がりました。
ガチガチになったチンポが彼女たちの目線に晒されます!

一瞬シーンとなった後、着替え終わったはずの3年生たちが何故か更衣室に戻ってしまい。
1年生たちはうつむいて静まり返ってしまいました。

「これは失敗したか?」と内心焦っていましたが、次の瞬間『女子更衣室のカーテンが開けられました』!

すると中にいた女子たちが交代交代で窓枠にやってきては、こちらを指差して笑っています!
わざわざ勃起チンポを見るために、小さな窓枠に何人もの女の子たちが張り付いて列を成しているのです(笑)

そうこうしているうちに2年生たちもやってきて大爆笑!1年生たちも着替のために更衣室に入って大賑わい!!
着替え終わった女子たちは連絡通路にでてきては、またチンポ観察です。

声出して笑う娘や恥じらう娘…中には挑発的に手を振ってくる娘まで様々な反応を見せてくれます(笑)

こちらもチンポを振ってご挨拶!
最後は30人のユニフォーム女子に逆視姦されながら発射!!

それ以来もう何年もそこには行ってませんが(というより場所を忘れた)、もう2度と出来ない最高の想い出です。

女子校の女子高生は過激

もうひと昔以上前、埼玉県の北の方にある私立の女子校は、駅まで辺鄙な道を徒歩で大勢の女子高生たちが下校するので、夕暮れどきにはよくターゲットにしていた。道の脇に小さな墓地とかあって、そこで短パンを下ろして通りがかりの女子高生集団の前でシコって見せた。団体の所為か怖がりもせずに面白がって見ていくことが多かった。「ねぇ、今のあれ、何やってんの?嘘?シコってんの?見たい!見たい!」と言って引き返してきたりする。「出すとこ見たい。」とか言って、何度となく数人の前で射精した。大反響で、こちらに段々と近づいてきたりもするので、ちょっとヤバいと思い逃げようとして、足首まで下りた短パンを上げて走ろうとして躓き前のめりに転倒してタマやアナルまで丸見えになったことがあった。そうすると更に大反響で、懇願するように「えっ、もっと見たい。」と言う声がした。たまに真面目な子が、「ヤバい、変態。通報する?先生に連絡する?」と意見すると、「あれ、見せるだけで何もしないし。私たち、見たいんだから、余計なことしないでよ。」と諭されていた。フルチンで現れると、ある団体は「何?突っ立ってるだけ?脚開いて見してくんないの?」大股開きでアナルヒクヒクしながらの射精が当たり前になっていた。しかしそんなあるとき、パトカーが巡回に来たので、それ以来そこに行かなくなった。

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