萌え体験談

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私の性的体験記(6)大学生の頃

話は少し戻るが、それは、新たに見つけた「大人のマンコを見て楽しめるスポット」のトイレの吐き出し口の前で、マンコを見せに来る立ち拭きのお姉さんを待っていた、ある晩のことであった。時間は22時を回っていた時分であった。表通りから、こつこつと足音が近づいてくるのが聞こえた。明らかに女性のハイヒールの音の様であった。その音は確実に近づいてくる。私の住む官舎には思い当たる女性は住んでいないので、私が待ち構える建屋の住人ではないかと思えた。その思いはやがて確信へと変わった。
「これは、帰宅したらすぐトイレに来るかも知れない!」
勝手な期待感が沸いた。・・・が、その思いは現実になった。足音は路地から曲がり建屋の玄関へ向かった。扉が開閉する音が聞こえ、そのまま足音はトイレに直行であった。直ぐにトイレの明かりが点き、吐き出し口から覗く私の目の前にこれからマンコをご披露してくれることになる女性の足元が現れ、便器を跨いだ。そのフクロハギを視て、その女性が何時もの立ち拭きのお姉さんに比べふくよかであることに気付いた。私好みのぽっちゃりタイプの身体つきをした、別人であることを知った。

直ぐに目の前に、このお姉さんの生マンコが下りてきた。これまたふっくらとしたマンコは立ち拭きのお姉さんよりは若干毛深い様子であり、大陰唇の後ろの部分が僅かに開き、そこから小さな肉片が若干はみ出していた。後に結婚した女性のマンコを熟視した折、それが膣口周りの言ってみれば処女膜の痕跡の様なものであることを知るが、その時は、そんなことは知る由もなかった。すごい勢いで排尿が始まった。このお姉さんは顔も思い当たらなかったが、ともかく見ごたえがあった。尿の一部はたくるような感じで臀部へと伝い下に落ちた。はは~ん、昔美明君が言っていたのはこのような様子だなと思い当たった。と、膣口と思しき辺りから鼻汁を思わせる様な白っぽい粘稠な汁が、つーと垂れてきた。その時には、それが女性固有の下り物とは知らなかた(母はトイレで見る限り下り物を垂れることはなかった)ので、このお姉さんが外出先で誰かと性交をし、その男汁が今頃になって、垂れてきたのかも知れないと思った。

やがて排尿を終えると、そのままの姿勢で、お姉さんはトイレっトペーパーで丁寧に自分の陰部を拭き上げた。下り物も綺麗に拭き取られたが、臀部に伝わった尿には気付かないのか、そのまま立ち上がり、白い下着をたくし上げた。今思えばパンティーのクロッチ部は下り物でたっぷり汚していたに違いないし下着も固有の臭いを放っていたことであろう。それは立ち拭きのお姉さんとは違い、正に大人の女性のマンコを身近で見たという実感がわく光景であった。

大学3年の2月のある晩、それは「草木も眠る丑三つ時」~午前2時頃であった。急激に激しい腹痛に襲われた。間欠的に襲ってくる痛みに七転八倒し、両親を起こし救急車を呼んでもらった。臍の少し上を襲う痛みから、不摂生が祟り、例えば胃穿孔の様な、何らかのとんでもない異常を胃に発症したに違いないと思えた。3時頃担ぎ込まれた病院で、診察に当たった医師は、急性の虫垂炎と診断した。それまで、虫垂炎の症状は何回か経験しておりそのたびに薬で散らしてきた経験から、「この痛みは違う。第一場所が全然違うではないか。虫垂炎じゃないぞ。この薮医者め。」と内心思ったが、とりあえず打った痛み止めの注射のお陰で、痛みは静まった。その日の午後手術をするということになり、病室に移された。正直「勝手にしやがれ。」という気分になり、10時頃まで微睡んだ。

それまで、虫垂炎の手術を受けた何人かの友人たちは、「手術前にあそこの毛を剃られた」とか「麻酔から覚めたら知らないうちに褌を締められていた」などと言っていたので、それなりの覚悟ををしていた。ところが毛を剃られることもなく、ブリーフ姿のまま手術室に搬入され、下半身だけの麻酔で手術が進行したので、意識はそのままあった。痛みは全くなく、まるで爪でも切っているような感じであった。手術は20分程で終了し切除した虫垂を見せられた。色合いと言い、大きさと言い、丁度片腹だけ取ったタラコのような感じであった。本当に虫垂んだったとその時初めて悟った。

その病院には6泊入院した。3人部屋に私一人であった。2日目からは一人でトイレに行った。男女共用で男性の小便器が2機、個室が2つ。一つは洋式、他方は洋式トイレに対して横向きとなった和式であった。和式の方は列車のトイレ式で1段高くなっていたが、驚いたことに、その境の壁はその高い床に揃えられており、低い方はぽっかり穴が開いた状態で、人一人通ろうと思えば容易に通れるような感じであった。要は洋式便器に座り、身を前に屈めれば、簡単に隣の個室が斜め後ろから覗ける構造であった。早速見舞に来た母親の生尻を覗いてみた。これはいけた。無理すれば斜め前からも覗けそうであったが、手術後で未だ抜糸していない身体では、怖くて無理な姿勢はとれず、それは諦めた。

3日目、30代の男性が同様に虫垂炎の手術を受け同室に入院してきた。彼の奥さんは感じの良い美形であった。彼女が見舞に来て暫く時間が経過したところで、私はトイレに出向き洋式便器に腰かけ待ち伏せするようになった。計画通り、何回か私は奥さんの丸出しの生尻、ケツの穴、排尿姿を拝ませて頂いた。

半年ほどして、中田家の止子小母さんが、同様に虫垂炎にかかり、同じ病院で手術を受けることになった。私程急性ではなかったので、予約を取り入院となった。小母さんも陰毛を剃られるのではないかと心配になり、私にその辺りを聴いてきた。
「下着も穿いたままだし、毛も剃られることはない。」
と話すと安心したようだ。後日様子を聞くと
「毛は剃られなかったが、下着は脱がされた。」
と話していた。下着を汚さないようにという配慮であったと説明を受けたそうだが、女性患者なので医者の役得で、素人主婦の止子の下半身を素っ裸にし、マンコを合法的にじっくり見るためだったような気がした。下半身麻酔なので、例え女陰の割れ目を開かれて中まで見られたり、指を膣内に入れられても、止子には分からなかったに違いない。

4年生になり、理系学生であった私は卒業研究のため実験棟に通う毎日になった。早朝に登校する私には、未だ人が疎らな時間にこそできる楽しみがあった。女子トイレに忍び込み、数少ない同級生女子大生を覗くことでった。キャンパスが郊外にあったためか、登校してすぐにトイレへ向かう女子が多いので、狙い目であった。一人目の相手は、久保田恵子であった。隣県から新幹線通学をする彼女は若い頃の由紀さおり似であり、仲の良かった学友2人の憧れの的でであった。その彼女がトイレに向かった後姿を見て、見逃す手はなかった。あとを追って女子トイレに入り込み、後ろの個室から仕切りの下の隙間を介して覗き込んだ。和式便器を跨いで立った彼女であったが、期待した臀部は目の前に降りてこない。不思議に思っていると、やおら下痢便が目の前に落ちてきた。仕切りに顔を近づけ見上げると、中腰状態で下痢便を垂れている姿が見えた。お陰で排便を続ける尻の穴も、若いマンコの陰裂も丸見えであった。学友二人を差し置いて、久保田恵子の陰部をすかっり鑑賞した。

二人目は、名前を忘れたが、渾名を山桜といった。出っ歯の彼女は美人の部類には入らない。花より葉が先…鼻より歯が先…というのが山桜という渾名の由来であった。御面相はともかく女は女、彼女の陰部に関心を持つのは別の話であった。彼女はきれいな尻の穴の持ち主で、私は勝手に心の内で肛門美人と呼んでいた。同じ学科には13人の女学生が居たが、幾つかの研究棟に分かれていたため、楽しめたのはこの二人だけであったが、特に山桜の生尻と排尿は繰り返し、拝ませてもらった。…続く。

私の愛・1

私は45歳、妻は40歳、子供は15歳の女子高生。
普通に恋愛し、普通に結婚し、普通に生活する、普通の小父さんと
叔母さんです。
普通に生きてきたと思っていました、あの事実を知る迄は。

私はサラリーマンで長年勤めてきました、妻は長年家庭の主婦として
やってきましたが子供も大きくなったので一年ほど前から昔勤めていた
会社に再就職で働き始めました。

妻は、3ヶ月前位から飲み会とか残業とか多くなってきました、
でも勤めたらしょうがないと思っておりました、
おかしいなあ、と思い始めたのは夜の生活を断られる事が増えたのです。
そんなに多い方ではなかったのですが、それでも月2回位はしていました。妻はそんなにあれが好きではなかったと思います、乱れること
もなく、軽く逝く感じでした。
最近は生理以外の時でも疲れているから、またにして、とか言われて
断られる時が多くなり、結局月に1回するかどうかになりました、
それも、早く終わってといわんばかりでパジャマの下とパンテーだけ
脱いで、さあどうぞ、と言うような感じでした。

妻は綺麗な方です、40なんですが30~35位に見えます、
スタイルも良いし、胸も形が良く、最高な女です。
勿論性格も良くて、そこに惚れて一緒になったのですが、結婚して17年立つと言うのに私は今でも妻が大好きです。

親友に飲みながら話すと「それは浮気してるんじゃない?」
「調べたら?」と言われ、私ももしかして?と言う気持ちがあったので「どうすればいいんだ?」と言うと「興信所を紹介する」と言う事で興信所に依頼しました。
結果、真っ黒。
相手は勤務先の上司で私と同じ40歳、これも私と同じで子供一人
中学生の男の子だそうです。
ホテルへの出入り写真とか肩を組みあって飲んでいる所の写真、
2人で飲んでいる時の会話の録音「旦那よりいい」って言ってました

私はどうしたら良いかわからなく、悩み、落ち込みました。
妻の作った食事を食べると、男のちん〇〇を握った手で作ったのか、
男のちん〇〇を咥えた口で味見したのか、と変に悩み、結局もどして
しまいそうになり食べれなくなりました。
妻のパジャマパンテーを脱がして入れようとすると、力みがうせ、小さくしぼんでしまいます。

妻も私が何か感づいているのでは?と思っていたと思います、
「あなた大丈夫?お医者さんに行く?」と言うので、
話しました。
浮気している事は知っている。
相手も知っている。
君が好きなので別れたくない。
相手の事がちらつき、出来なくなった。
どうしたらいいのかわからない。
君はどうしたい?
と言いました。

妻は、
御免なさい、もうしません、相手とは別れます。
貴方と別れたくない。
と言われ、妻を許す事にし、今後の方法を考えました。

相手を呼び出し話しました。
「全て知っている」「申し訳ありません、もうしませんので許して
下さい」
条件を出しました、
慰謝料5百万円一括払い。
若しくは相手の奥さんと自分が妻と相手がしたと同じ回数性行為を
する。どちらもいやだとおっしゃるのなら会社とご家族に相談する
と言いました。
結局どう工面したかしれませんが4百万円を持ってきてこれで許して下さいとの事、しぶしぶ承諾しました。

さて金はもらったが別にそんなに困っているわけでもないし、
取りあえず使おうと思い、娘を近所の実家に預けると2泊でしたが
夫婦で温泉に行きました、そこで仲直りをしたいと言う気持ちでした

軽く飲み、お風呂に入り、浴衣姿の妻を目の前にすると、
大きくなるような気がしました「おい舐めって」と言うと妻はすぐに
ちん〇〇を咥えました、なんか上手です、あいつにしこまれたんだな
と思うと小さくなってしまいました「おい脱ぎな」と言って浴衣を脱がしパンテーも脱がせ全裸にすると「あいつはどんなSEXをしたんだ
俺にも同じにしてみろ」と言うと「出来ません」と言うので「あいつとは出来ても俺とは出来ないのか?あいつの方が好きなのか?」というと「あなたの方が好きです」と言って又咥えて唾を付けると、もって膣口にあてました、まだ半分位の固さでしたがとりあえず入りました、でも逝きません。
一度抜いて考えて見ました。
自分はこの女が大好きだった、今も大好きだ、それならSEXもきっちりできるはず、なんでできないのだろうか?

自分の結論を出しました。
この女は浮気をした、ゆえにもう自分が大好きだった女ではない、
この女は汚れている、もっともっと汚せばこの女を捨てる事は
出来るはず、そうすれば自分の感情は落ち着く。
まず、この女は金で買った女だと思いこもう。

さてどうせ、お金を払うのだから、楽しもう。
四つん這いにさせた、そして肛門から膣までべっとりと唾を流した
それを指で掻きまわし、膣をさぐると濡れて来ている、そのつゆを取って肛門へ塗ったそして指を押し込んだ、指の先を入れた所で「そこは、やめて下さい」と言うので「わかった今日はしない」と言って
後ろから膣にちん〇〇を入れました、両手はおっぱいを揉みしだき
固くなった乳首を痛いだろうと思う位に強く握りました「ううう」と
感じているのか痛がっているのかわからない声を出しました、ストロークを強くすると感じたみたいでビクンビクンとしています、四つん這いが潰れました、私は背中を抱きしめ逝きました。
妊娠するかどうかは考えません。少しするとちん〇〇を抜き肛門を
なぞりはじめました「だめです、だめです」と言うので「先っぽだけだ」といい固くなった先をあてました、でも入る感じがしません、
あきらめて膣に向かいまたいれました、今度はビラビラを指でこすりながらしました、妻は「あああああ」と大きな声を出してました、そして又、中で逝きました。
「露天風呂に行こう」「誰かいたら恥ずかしい」と言ってましたが
押し切り、行くと誰もいません。
入ると妻を抱きよせ指で中をさぐるとさきほどだしたものが出てきます、お風呂の中に出しました、妻はその指がまた気持ちいいのか
私にキスをしてきて体を預けて来ています。
その時、男3人が入って来ました、私達に気が付くと「すみませんね
仲のいいご夫婦さですね」等と言って話しかけてきました、そして
「お酒があります、ここで飲もうと思って、一緒にどうぞ」と言って
日本酒を出されました、断れない感じでしたので「では少し」と言って飲むと「奥さんも」と言われ妻も飲みました、そのうち男達は、
綺麗な奥さんでね、とか綺麗なおっぱいですねとか言い始めました
私は精神がおかしくなっていたのです「もっと見ます?」と言って
おっぱいを下から持ち上げお湯から出しました「いあやあ」と言われましたが「全部見ていいですよ」と言うと体を持ち上げました、全て見られました。「私、出ます」と言って妻は部屋に帰りました、私も帰りましたら、妻は涙ぐんでいました「許してもらえないのですか?」と言うので「何かしていないと私はおかしくなってしまう
やっと出来るようになった」「愛していないのですか?」と言うので
「愛しているから君と愛しあって気持ちを取り戻したいんだ」
「元へ戻すにはしばらく私の言う事を聞いてくれ」
「わかりました、これも罰だと思えばいいのですね」と言われ
そのまま抱き合って寝ました妻は泣いていたみたいでした。
これからどんな事がおきるのか・・・

自分なりに結論を出しました。

市川由衣似のリナをレイプ

先週の土曜日のこと。
俺は地元の仲間達と、地元の居酒屋で飲んでいた。

周りでは男女合わせて10人くらいの大学生が飲んで騒いでいる。
「またあそこの学生だろ。学生時代に戻りてぇなぁ」
地元には大学があり、そこはどっかの金持ちの息子や、お嬢様が多い大学として有名。
その学生メンバーを見ると女の子のレベルが高い。
「あの子めっちゃ可愛いな、ナンパしてみっかw」
「無理だろ~w俺らおっさんだぜw」
俺らはもう30代も半ばにさしかかろうとしている。
毎日同じ時間に会社へ行って、取引先には可愛い子もおらず、疲れて家へ帰る。
ストレスしか溜まらない。
「なんか若いねーちゃんと遊びてぇなぁ。後でキャバクラ行こうぜ」
昔はよく女遊びし、それなりに経験も多いがもはや結婚して子供もいる奴もおり、まぁキャバクラあたりが無難なところ。
「それにしても学生うるせーな。あーぁ、あの子ベロッベロwwこの後ヤられちゃうんじゃねww」
1人の女の子がベロンベロンになっている。
細身の身体で、ふわっとしたミニスカートをはいており、時折白いパンツがチラリと見える。
「おっ!パンツ見えたww」
小さな幸せww
すると、その子ともう1人のベロベロの女の子が他の女の子2人に連れられてトイレの方向へと歩いて行った。
その時、顔をチェックすると、めっちゃ可愛い。
顔は市川由衣で髪はロングの茶髪でちょっと巻いている。
それを1つに縛って片方の肩へ流していて、まさに可愛い女子大生って感じ。
しばらくすると、さっきベロベロ2人を連れてった女の子2人が戻ってきた。
「あれ?ベロベロの2人は?」
と思ったが、特に気にもせず飲み続ける。
そのうち俺は尿意をもよおし、
「ちょっとションべンしてくる」
「言わなくていいからww」
男子トイレに入る時、隣の女子トイレから、市川由衣似じゃない方のベロベロ女の子が出てきた。
「あーぁ、顔真っ青で吐いてたのかwwあの子も女子トイレでまだ吐いてんのか」
と思いながら男子トイレの中に入る。
男子トイレの2つある個室の1つは鍵が閉まっており、中からは
「オェッ…」
と言う声がし、
「あーぁ、誰か吐いてるw」
と思ったが完全に女の子の声。
「女子トイレ埋まってて、こっち入ったのか。あの市川由衣似の子だろうな」
俺はその時それくらいにしか思わず、用を足して席に戻った。

あの市川由衣似の子は全く戻ってこない。
あの大学グループも相変わらず盛り上がりを見せており、誰もあの市川由衣似の子を心配してトイレに見に行こうともしない。

俺は
「ウンコしてくるわ」
と言って席を立ち、トイレへと再度向かう。
男子トイレに入ると、思った通りまだあの個室の鍵は閉まっている。
「大丈夫ですかぁ??」
ドアを叩き問いかける。中からは
「う~ん…ダメぇ…」
完全に女の子。
俺の予想が正しければ、ここで潰れているはあの市川由衣似の可愛い子。
「大丈夫??鍵開けてもらってもいい?」
「…………」
返事がない。
俺は洗面台の上に乗り個室の中を覗き込む。

「ビンゴ」
便器に突っ伏しており顔は見えないが、服装でわかった。
ラッキーな事に、男子トイレには誰も入って来ない。
俺はそのまま上から個室の中に侵入した。
そして
「大丈夫?ちょっと移動しよ」
「無理ぃ…気持ち悪ぃ…」
と女の子は 言うも、俺は無視して後ろからその子を抱える。
シャンプーと香水のいい匂いがして、俺はもうここで半勃ち。
そしておっぱいを両手で鷲掴み。
見た目からはわからなかったが、結構いい胸をしている。
推定C~D。
ドアの鍵を開け、誰もいない事を確認し、女の子を抱えて隣の個室に移動する。
女の子は無抵抗。
隣の個室に入り、ドアを閉め鍵をかける。
女の子の顔を近くで見ると、目は閉じているものの、やっぱりめちゃくちゃ可愛い。
「うーん…苦しぃ…気持ち悪ぃよぉ…」
「わかった。楽にしてあげるから」
女の子を便器に突っ伏させ、後ろから服の中に手を突っ込む。
ブラジャーのホックを外そうとするが、見当たらない。
まさかのフロントホックw
両手を前に持って行く。必然的に胸を揉む事になる。
女の子は一瞬
「んっ…」
と反応するが、
「外すだけだから…楽になるよ」
そう言ってフロントホックを外すと、
「ん…ほんとだ…ありがとぅ…」
声は若干アニメ声でたまらんww
「でしょ?」
と言って、俺の両手はそのまま生乳に手をあてがう。
触れただけでモチモチした肌感が手のひらに伝わってくる。
これだけでもう俺の息子はビンビン。
だが俺の息子の反応とは逆に、女の子の反応は一切ない。
俺はどこまでいけるかなと徐々に揉みしだいていく。
「んっ…あっ…揉んじゃダメぇ…」
俺はちょっとビビったが、
「大丈夫だから…」
何が大丈夫かわからないがそのまま胸を揉みしだき、乳首をつまんでみた。
「あっ…」
身体をビクッとさせる。
感じてんのか?今度は両乳首を指でコリコリといじくりまわす。
「あっ…ダメっ…んっ…」
顔を伏せながらまた身体をビクッとさせる。
これは感じているw
調子に乗った俺は、右手でお尻を撫で回すと柔らかくも張りのある小尻。
中指でアソコに触れると、若干だが濡れてきているのがわかった。

しかし、その時女の子が
「んっ…誰?ねぇ…」
とこっちを振り返ろうとするが、なんせ酔っ払いなので振り返るスピードも遅く、真後ろまで身体を回転させる事も出来ない。
その為、上手く彼女の視界に俺の顔が入らないように移動し、
「俺だよ」
「えっ…?タイキ?」
「……」
「タイキ…タイキにフラれたから…飲み過ぎたんだから…」
どうやら、この市川由衣似のカワイコちゃんは、同じ飲み会に来ていたタイキという男にフラれたようだ。
そして、俺をタイキと勘違いしている。
女の子は視界が定まらないのか、また便器に突っ伏した。

「大丈夫、そのままにしてていいから」
再度スカートをめくり、パンツの上からアソコをイジくる。
「あっ…んっ…あんっ…」
好きな男に触られてると勘違いしてる為なのか、どんどんアソコが濡れていく。
パンツを膝までおろし、指を中に挿れる。
「あんっ…んっ…んっ…」
クリトリスをイジると身体をビクつかせ、中に挿れている指が締めつけられる。
これは相当締まりがいい。
指で中をかき回し、だいぶほぐれてきた。
その時、
「おーい、リナぁ!…あれ?いないじゃん。手前の個室って言ってなかった?」
「あれ?ほんとだ。どこいっちゃった?隣に移ったのかな?」

マズい。この子の連れが探しに来た。
「声出すなよ。こんなとこ見られたらヤバイから」
「うん…」
俺は指をアソコに突っ込んだまま、片手でその子の口を塞ぐ。
「トントンっ」
俺らの入ってる個室がノックされる。
「…はい」
「あれ?リナじゃないよ」
「すみません…潰れてる女の子見ませんでした?」
「あぁ…俺がトイレ入る時、入れ替わりで出てったよ。…オエッ…はぁはぁ…出口のほう行ったけど…」
「あっ…吐いてるとこゴメンなさい。ありがとうございます!」
学生達はトイレから出て行った。
名演技だったかなw

この子はリナって言うのか、可愛い名前だ。
「ねぇ…なんで…他人のふりしたの?」
「見つかりたくないからwだから俺の事もタイキって呼ばないで」
中に挿れっぱなしだった指を再度動かす。
リナはこの状況に興奮したのか、さっきよりも濡れている。
「あっ…んっ…そっか…んっ…わかった…」
相当酔っ払っている。
リナは便座に腕を置いて、ずっと顔を伏せている。
俺はズボンとパンツをおろし、ビンビンになったチンコをリナのアソコにあてがう。
「あっ…ここでっ…?」
俺はスマホを取り出し、動画モードに。
撮影ボタンを押し、洗浄タンクの上に置く。
リナは気づいていない。
「おぅ…挿れちゃダメ?」
「うぅん…挿れて…」
「ホントに挿れていいの?」
「うん…早く…挿れて…お願い…」

超興奮。
俺のチンコは鬼のようにビンビンになっている。
ゆっくりとリナのアソコに挿入。
「あんっっっ…!!ちょっ…おっきぃっよぉっ…」
ズブっと奥まで入った。
「あぁぁっっ…ん!!すごぃぃぃ…」
ギュウギュウとリナの膣が俺のチンコを締めつけてくる。
「リナ…外に聞こえちゃうから。声出るの我慢して」
居酒屋のトイレ。出入りは激しい。
誰かにバレたら面倒なことになる。
ゆっくりと味わいたいが、早くイってしまおう。
俺はリナの腰を持ち上げ、立ちバック。
膝までおろしたパンツがまたエロい。
便器の中に落ちたらかわいそうなので、便座を閉め、その上にリナの腕と顔を置く。
準備万端。
バックでガンガン突く。
「あんっ!あんっ!あんっ!あっ…!!あっ…!!」
「だから、声出すなって」
「んっ…あんっ…んぁっ…」
酔っ払ってて全然理解していない。
俺はトイレにかけてあったタオルを、リナの口に突っ込んだ。
「んんっ…!!んーんっっ…」
ピストン再開。
リナの膣内はトロットロ。それでいて締まりは最高。
リナの奥に突きさす度に膣内の肉壁が俺のチンコを締めつける。
リナの息も上がってきた。
「んっ…!!んっ…!!んっ…!!」
少しずつ、タオルを詰めた口から声が漏れ始める。
「んんっ…!!あっ…!!んっ…!!んんっ!!んんっ!!んんっ!!」
俺のピストンもスピードが上がる。
リナの腰をガッチリと持ち、出来る限り奥へと突き刺す。
「んぁっ…!!あっ…!!んんっ…!!あんっ…!!んんっ!!んんっ!!あっっっ…!!あぁぁっっ…!!」
身体をビクっっと痙攣させ、リナは絶頂に達したようだ。

俺はそのままピストンを続け、
「てかさぁ、声出すなって言ってんじゃん」
「んぁっ…あんっ…あんっ…」
「聞いてる?」
「んっ…あんっ…気持ちいぃ…んっ…」
酒とチンコで気持ち良くなって、わけわかんなくなってる。
声を我慢するのは無理だな…最後は思いっきりヤリたいし…俺は意を決してリナの体勢を変える。
出来るだけ密着し、俺の顔を見られないように、便座の上にこっち向きで座らせる。

リナには俺の顔を見られる体勢だが、バレるのは覚悟の上。
それでも俺はリナの顔を見ながら中出ししたかった。
そのまま再度チンコを挿入。
リナの口を手でふさぎながらMAXで突きまくる。
「んっ…!!んんっ!!んっんっ…んんっ!んんんんんーっ!!!」
犯している感バリバリで超興奮。
「リナ…中で…出していい?」
「んんんっ!!んっ!!うんっっ…!!んんっ!!出してぇっ…!!」
更に奥に届くようリナの両脚を肩に乗せる。
そして激しく突く。

「んんっ!!んんっ!!んっんっんっんっ…んんんーっ!んううううーっ!!」
その時、俺の連れAが
「おーい◯◯、大丈夫か?」
んだよ。タイミングわりーな。
「おぅ。もうちょいしたらいくわ」
「わかった。ゆっくりでいいぞ~」
「あいよ」
そのやり取りで、リナがついに気づいた。
「んっ…んっ……んっ!…んんっ?!!」
リナの表情が一気に変わった。
「うるせーって。バレたらお前輪姦されるからな。黙っとけ」

リナは硬直。
俺もピストンをやめ、連れAがトイレから出て行くのを待った。
「タイキ君にバレちゃってもいいのかよ」
リナは泣きそうな顔で
「んんっ…!!んっ…んっんんっ…!!」
口を閉じ、首を横に振る。
「じゃあ大人しくしとけ」
ピストン開始。ラストスパート。MAXで突きまくる。
「んんっ…!!んっ!!んっ!!んっ…んんっ!!」
「あーイキそうっ…超気持ちいぃわっっ」
「んんっ…!!んっんんっんっ…!!中はっ…んんっ…!!」
「中はなんだよ…イクぞっ…オラッ!オラアッ!!」
「んっ…!!んんっ!!あっっっ…!!」
リナの中で発射。チンコがドクっドクっと脈打つ。
「めっちゃ気持ちいぃ…。あれ?イっちゃったのww」
「んんっ…んんっ…あっっ…んっ…」
膝を小刻みに震わせ、小さく声が漏れている。

チンコを抜くと、アソコから精子がドロっと溢れ出した。
俺は洗浄タンクに立て掛けてあったスマホを手に取り、
「変な気起こすなよ。俺は無理やりヤッてないからな。挿れる時も、中で出す時も、ちゃんとお前に了解もらってんだよ。勝手に人違いしたのはお前wwちゃんと動画に撮ってっからww」
「うっ…うっ…うっ…」
泣き出すリナ。
「大丈夫、黙ってたらどこにもこの動画出さないから。んじゃ、◯◯大学のリナちゃん♪また会えるといいねww」
と言って俺はトイレから1人出て、連れ達がいる席に戻った。

市川由衣似のリナをレイプ

先週の土曜日のこと。
俺は地元の仲間達と、地元の居酒屋で飲んでいた。
周りでは男女合わせて10人くらいの大学生が飲んで騒いでいる。
「またあそこの学生だろ。学生時代に戻りてぇなぁ」
地元には大学があり、そこはどっかの金持ちの息子や、お嬢様が多い大学として有名。
その学生メンバーを見ると女の子のレベルが高い。
「あの子めっちゃ可愛いな、ナンパしてみっかw」
「無理だろ~w俺らおっさんだぜw」
俺らはもう30代も半ばにさしかかろうとしている。
毎日同じ時間に会社へ行って、取引先には可愛い子もおらず、疲れて家へ帰る。
ストレスしか溜まらない。
「なんか若いねーちゃんと遊びてぇなぁ。後でキャバクラ行こうぜ」
昔はよく女遊びし、それなりに経験も多いがもはや結婚して子供もいる奴もおり、まぁキャバクラあたりが無難なところ。
「それにしても学生うるせーな。あーぁ、あの子ベロッベロwwこの後ヤられちゃうんじゃねww」
1人の女の子がベロンベロンになっている。
細身の身体で、ふわっとしたミニスカートをはいており、時折白いパンツがチラリと見える。
「おっ!パンツ見えたww」
小さな幸せww
すると、その子ともう1人のベロベロの女の子が他の女の子2人に連れられてトイレの方向へと歩いて行った。
その時、顔をチェックすると、めっちゃ可愛い。
顔は市川由衣で髪はロングの茶髪でちょっと巻いている。
それを1つに縛って、片方の肩へ流していた。
まさに可愛い女子大生って感じ。
しばらくすると、さっきベロベロ2人を連れてった女の子2人が戻ってきた。
「あれ?ベロベロの2人は?」
と思ったが、特に気にもせず飲み続ける。
そのうち俺は尿意をもよおし、
「ちょっと・・・ションべンしてくる」
「言わなくていいからww」
男子トイレに入る時、隣の女子トイレから、市川由衣似じゃない方のベロベロ女の子が出てきた。
「あーぁ、顔真っ青で吐いてたのかwwあの子も女子トイレでまだ吐いてんのか」
と思いながら男子トイレの中に入る。
男子トイレの2つある個室の1つは鍵が閉まっており、中からは
「オェッ・・・」
と言う声がし、
「あーぁ、誰か吐いてるw」
と思ったが完全に女の子の声。
俺は
「女子トイレ埋まってて、こっち入ったのか。あの市川由衣似の子だろうな」
俺はその時それくらいにしか思わず、用を足して席に戻った。
あの市川由衣似の子は全く戻ってこない。
あの大学グループも相変わらず盛り上がりを見せており、誰もあの市川由衣似の子を心配してトイレに見に行こうともしない。
俺は
「ウンコしてくるわ」
と言って席を立ち、トイレへと再度向かう。
男子トイレに入ると、思った通りまだあの個室の鍵は閉まっている。
「大丈夫ですかぁ??」
ドアを叩き問いかける。中からは
「う~ん…ダメぇ…」
完全に女の子。
俺の予想が正しければ、ここで潰れているはあの市川由衣似の可愛い子。
「大丈夫??鍵開けてもらってもいい?」
「…………」
返事がない。
俺は洗面台の上に乗り、個室の中を覗き込む。
「ビンゴ」
便器に突っ伏しており顔は見えないが、服装でわかった。
ラッキーな事に、男子トイレには誰も入って来ない。
俺はそのまま上から個室の中に侵入した。
そして
「大丈夫?ちょっと移動しよ」
女の子は
「無理ぃ…気持ち悪ぃ…」
と言うも、俺は無視して後ろからその子を抱える。
シャンプーと香水のいい匂いがする。
ここで俺はもう半勃ち。
そしておっぱいを両手で鷲掴み。
見た目からはわからなかったが、結構いい胸をしている。
推定C~D。
ドアの鍵を開け、誰もいない事を確認し、女の子を抱えて隣の個室に移動する。
女の子は無抵抗。
隣の個室に入り、ドアを閉め鍵をかける。
女の子の顔を近くで見ると、目は閉じているものの、やっぱりめちゃくちゃ可愛い。
「うーん…苦しぃ…気持ち悪ぃよぉ…」
「わかった。楽にしてあげるから」
女の子を便器に突っ伏させ、後ろから服の中に手を突っ込む。
ブラジャーのホックを外そうとするが、見当たらない。
まさかのフロントホックw
両手を前に持って行く。必然的に胸を揉む事になる。
女の子は一瞬
「んっ…」
と反応するが、
「外すだけだから…楽になるよ」
そう言ってフロントホックを外すと、
「ん…ほんとだ…ありがとぅ…」
声は若干アニメ声でたまらんww
「でしょ?」
と言って、俺の両手はそのまま生乳に手をあてがう。
触れただけでモチモチした肌感が手のひらに伝わってくる。
これだけでもう俺の息子はビンビン。
だが俺の息子の反応とは逆に、女の子の反応は一切ない。
俺はどこまでいけるかなと徐々に揉みしだいていく。
「んっ…あっ…揉んじゃダメぇ…」
俺はちょっとビビったが、
「大丈夫だから…」
何が大丈夫かわからないがそのまま胸を揉みしだき、乳首をつまんでみた。
「あっ…」
身体をビクッとさせる。
感じてんのか?今度は両乳首を指でコリコリといじくりまわす。
「あっ…ダメっ…んっ…」
顔を伏せながら、また身体をビクッとさせる。
これは感じているw
調子に乗った俺は、右手でお尻を撫で回すと柔らかくも張りのある小尻。
中指でアソコに触れると、若干だが濡れてきているのがわかった。
しかし、その時女の子が
「んっ…誰?ねぇ…」
とこっちを振り返ろうとするが、なんせ酔っ払いなので振り返るスピードも遅く、真後ろまで身体を回転させる事も出来ない。
その為、上手く彼女の視界に俺の顔が入らないように移動し、
「俺だよ」
「えっ…?タイキ?」
「……」
「タイキ…タイキにフラれたから…飲み過ぎたんだから…」
どうやら、この市川由衣似のカワイコちゃんは、同じ飲み会に来ていたタイキという男にフラれたようだ。
そして、俺をタイキと勘違いしている。
女の子は視界が定まらないのか、また便器に突っ伏した。
「大丈夫、そのままにしてていいから」
再度スカートをめくり、パンツの上からアソコをイジくる。
「あっ…んっ…あんっ…」
好きな男に触られてると勘違いしてる為なのか、どんどんアソコが濡れていく。
パンツを膝までおろし、指を中に挿れる。
「あんっ…んっ…んっ…」
クリトリスをイジると身体をビクつかせ、中に挿れている指が締めつけられる。
これは相当締まりがいい。
指で中をかき回し、だいぶほぐれてきた。
その時、
「おーい、リナぁ!…あれ?いないじゃん。手前の個室って言ってなかった?」
「あれ?ほんとだ。どこいっちゃった?隣に移ったのかな?」
マズい。この子の連れが探しに来た。
「声出すなよ。こんなとこ見られたらヤバイから」
「うん…」
俺は指をアソコに突っ込んだまま、片手でその子の口を塞ぐ。
「トントンっ」
俺らの入ってる個室がノックされる。
「…はい」
「あれ?リナじゃないよ」
「すみません…潰れてる女の子見ませんでした?」
「あぁ…俺がトイレ入る時、入れ替わりで出てったよ。…オエッ…はぁはぁ…出口のほう行ったけど…」
「あっ…吐いてるとこゴメンなさい。ありがとうございます!」
学生達はトイレから出て行った。
名演技だったかなw
この子はリナって言うのか、可愛い名前だ。
「ねぇ…なんで…他人のふりしたの?」
「見つかりたくないからwだから俺の事もタイキって呼ばないで」
中に挿れっぱなしだった指を再度動かす。
リナはこの状況に興奮したのか、さっきよりも濡れている。
「あっ…んっ…そっか…んっ…わかった…」
相当酔っ払っている。
リナは便座に腕を置き、ずっと顔を伏せている。
俺はズボンとパンツをおろし、ビンビンになったチンコをリナのアソコにあてがう。
「あっ…ここでっ…?」
俺はスマホを取り出し、動画モードに。
撮影ボタンを押し、洗浄タンクの上に置く。
リナは気づいていない。
「おぅ…挿れちゃダメ?」
「うぅん…挿れて…」
「ホントに挿れていいの?」
「うん…早く…挿れて…お願い…」
超興奮。
俺のチンコは鬼のようにビンビンになっている。
ゆっくりとリナのアソコに挿入。
「あんっっっ…!!ちょっ…おっきぃっよぉっ…」
ズブっと奥まで入った。
「あぁぁっっ…ん!!すごぃぃぃ…」
ギュウギュウとリナの膣が俺のチンコを締めつけてくる。
「リナ…外に聞こえちゃうから。声我慢して」
居酒屋のトイレ。出入りは激しい。
誰かにバレたら面倒なことになる。
ゆっくりと味わいたいが、早くイってしまおう。
俺はリナの腰を持ち上げ、立ちバック。
膝までおろしたパンツがまたエロい。
便器の中に落ちたらかわいそうなので、便座を閉め、その上にリナの腕と顔を置く。
準備万端。
バックでガンガン突く。
「あんっ!あんっ!あんっ!あっ…!!あっ…!!」
「だから、声出すなって」
「んっ…あんっ…んぁっ…」
酔っ払ってて全然理解していない。
俺はトイレにかけてあったタオルを、リナの口に突っ込んだ。
「んんっ…!!んーんっっ…」
ピストン再開。
リナの膣内はトロットロ。それでいて締まりは最高。
リナの奥に突きさす度に膣内の肉壁が俺のチンコを締めつける。
リナの息も上がってきた。
「んっ…!!んっ…!!んっ…!!」
少しずつ、タオルを詰めた口から声が漏れ始める。
「んんっ…!!あっ…!!んっ…!!んんっ!!んんっ!!んんっ!!」
俺のピストンもスピードが上がる。
リナの腰をガッチリと持ち、出来る限り奥へと突きさす。
「んぁっ…!!あっ…!!んんっ…!!あんっ…!!んんっ!!んんっ!!あっっっ…!!あぁぁっっ…!!」
身体をビクっっと痙攣させ、リナは絶頂に達したようだ。
俺はそのままピストンを続け、
「てかさぁ、声出すなって言ってんじゃん」
「んぁっ…あんっ…あんっ…」
「聞いてる?」
「んっ…あんっ…気持ちいぃ…んっ…」
酒とチンコで気持ち良くなって、わけわかんなくなってる。
声を我慢するのは無理だな…最後は思いっきりヤリたいし…俺は意を決してリナの体勢を変える。
出来るだけ密着し、俺の顔を見られないように、便座の上にこっち向きで座らせる。
リナは俺の顔を見れる体勢だが、バレるのは覚悟の上。
それでも俺はリナの顔を見ながら中出ししたかった。
そのまま再度チンコを挿入。
リナの口を手でふさぎながらMAXで突きまくる。
「んっ…!!んんっ!!んっんっ…んんっ!んんんんんーっ!!!」
犯している感バリバリで超興奮。
「リナ…中で…出していい?」
「んんんっ!!んっ!!うんっっ…!!んんっ!!出してぇっ…!!」
更に奥に届くよう、リナの両脚を肩に乗せる。
そして激しく突く。
「んんっ!!んんっ!!んっんっんっんっ…んんんーっ!んううううーっ!!」
その時、俺の連れAが
「おーい◯◯、大丈夫か?」
んだよ。タイミングわりーな。
「おぅ。もうちょいしたらいくわ」
「わかった。ゆっくりでいいぞ~」
「あいよ」
そのやり取りで、リナがついに気づいた。
「んっ…んっ……んっ!…んんっ?!!」
リナの表情が一気に変わった。
「うるせーって。バレたらお前輪姦されるからな。黙っとけ」
リナは硬直。
俺もピストンをやめ、連れAがトイレから出て行くのを待った。
「タイキ君にバレちゃってもいいのかよ」
リナは泣きそうな顔で
「んんっ…!!んっ…んっんんっ…!!」
口を閉じ、首を横に振る。
「じゃあ大人しくしとけ」
ピストン開始。ラストスパート。MAXで突きまくる。
「んんっ…!!んっ!!んっ!!んっ…んんっ!!」
「あーイキそうっ…超気持ちいぃわっっ」
「んんっ…!!んっんんっんっ…!!中はっ…んんっ…!!」
「中はなんだよ…イクぞっ…オラッ!オラアッ!!」
「んっ…!!んんっ!!あっっっ…!!」
リナの中で発射。チンコがドクっドクっと脈打つ。
「めっちゃ気持ちいぃ…。あれ?イっちゃったのww」
「んんっ…んんっ…あっっ…んっ…」
膝を小刻みに震わせ、小さく声が漏れている。
チンコを抜くと、アソコから精子がドロっと溢れ出した。
俺は洗浄タンクに立て掛けてあったスマホを手に取り、
「変な気起こすなよ。俺は無理やりヤッてないからな。挿れる時も、中で出す時も、ちゃんと了解もらってんだよ。勝手に人違いしたのはお前wwちゃんと動画に撮ってっからww」
「うっ…うっ…うっ…」
泣き出すリナ。
「大丈夫、黙ってたらどこにもこの動画出さないから。んじゃ、◯◯大学のリナちゃん♪また会えるといいねww」
と言って俺はトイレから1人出て、連れ達がいる席に戻った。

市川由衣似のリナをレイプ

先週の土曜日のこと。
俺は地元の仲間達と、地元の居酒屋で飲んでいた。
周りでは男女合わせて10人くらいの大学生が飲んで騒いでいる。
「またあそこの学生だろ。学生時代に戻りてぇなぁ」
地元には大学があり、そこはどっかの金持ちの息子や、お嬢様が多い大学として有名。
その学生メンバーを見ると女の子のレベルが高い。
「あの子めっちゃ可愛いな、ナンパしてみっかw」
「無理だろ~w俺らおっさんだぜw」
俺らはもう30代も半ばにさしかかろうとしている。
毎日同じ時間に会社へ行って、取引先には可愛い子もおらず、疲れて家へ帰る。
ストレスしか溜まらない。
「なんか若いねーちゃんと遊びてぇなぁ。後でキャバクラ行こうぜ」
昔はよく女遊びし、それなりに経験も多いがもはや結婚して子供もいる奴もおり、まぁキャバクラあたりが無難なところ。
「それにしても学生うるせーな。あーぁ、あの子ベロッベロwwこの後ヤられちゃうんじゃねww」
1人の女の子がベロンベロンになっている。
細身の身体で、ふわっとしたミニスカートをはいており、時折白いパンツがチラリと見える。
「おっ!パンツ見えたww」
小さな幸せww
すると、その子ともう1人のベロベロの女の子が他の女の子2人に連れられてトイレの方向へと歩いて行った。
その時、顔をチェックすると、めっちゃ可愛い。
顔は市川由衣で髪はロングの茶髪でちょっと巻いている。
それを1つに縛って、片方の肩へ流していた。
まさに可愛い女子大生って感じ。
しばらくすると、さっきベロベロ2人を連れてった女の子2人が戻ってきた。
「あれ?ベロベロの2人は?」
と思ったが、特に気にもせず飲み続ける。
そのうち俺は尿意をもよおし、
「ちょっと・・・ションべンしてくる」
「言わなくていいからww」
男子トイレに入る時、隣の女子トイレから、市川由衣似じゃない方のベロベロ女の子が出てきた。
「あーぁ、顔真っ青で吐いてたのかwwあの子も女子トイレでまだ吐いてんのか」
と思いながら男子トイレの中に入る。
男子トイレの2つある個室の1つは鍵が閉まっており、中からは
「オェッ・・・」
と言う声がし、
「あーぁ、誰か吐いてるw」
と思ったが完全に女の子の声。
俺は
「女子トイレ埋まってて、こっち入ったのか。あの市川由衣似の子だろうな」
俺はその時それくらいにしか思わず、用を足して席に戻った。
あの市川由衣似の子は全く戻ってこない。
あの大学グループも相変わらず盛り上がりを見せており、誰もあの市川由衣似の子を心配してトイレに見に行こうともしない。
俺は
「ウンコしてくるわ」
と言って席を立ち、トイレへと再度向かう。
男子トイレに入ると、思った通りまだあの個室の鍵は閉まっている。
「大丈夫ですかぁ??」
ドアを叩き問いかける。中からは
「う~ん…ダメぇ…」
完全に女の子。
俺の予想が正しければ、ここで潰れているはあの市川由衣似の可愛い子。
「大丈夫??鍵開けてもらってもいい?」
「…………」
返事がない。
俺は洗面台の上に乗り、個室の中を覗き込む。
「ビンゴ」
便器に突っ伏しており顔は見えないが、服装でわかった。
ラッキーな事に、男子トイレには誰も入って来ない。
俺はそのまま上から個室の中に侵入した。
そして
「大丈夫?ちょっと移動しよ」
女の子は
「無理ぃ…気持ち悪ぃ…」
と言うも、俺は無視して後ろからその子を抱える。
シャンプーと香水のいい匂いがする。
ここで俺はもう半勃ち。
そしておっぱいを両手で鷲掴み。
見た目からはわからなかったが、結構いい胸をしている。
推定C~D。
ドアの鍵を開け、誰もいない事を確認し、女の子を抱えて隣の個室に移動する。
女の子は無抵抗。
隣の個室に入り、ドアを閉め鍵をかける。
女の子の顔を近くで見ると、目は閉じているものの、やっぱりめちゃくちゃ可愛い。
「うーん…苦しぃ…気持ち悪ぃよぉ…」
「わかった。楽にしてあげるから」
女の子を便器に突っ伏させ、後ろから服の中に手を突っ込む。
ブラジャーのホックを外そうとするが、見当たらない。
まさかのフロントホックw
両手を前に持って行く。必然的に胸を揉む事になる。
女の子は一瞬
「んっ…」
と反応するが、
「外すだけだから…楽になるよ」
そう言ってフロントホックを外すと、
「ん…ほんとだ…ありがとぅ…」
声は若干アニメ声でたまらんww
「でしょ?」
と言って、俺の両手はそのまま生乳に手をあてがう。
触れただけでモチモチした肌感が手のひらに伝わってくる。
これだけでもう俺の息子はビンビン。
だが俺の息子の反応とは逆に、女の子の反応は一切ない。
俺はどこまでいけるかなと徐々に揉みしだいていく。
「んっ…あっ…揉んじゃダメぇ…」
俺はちょっとビビったが、
「大丈夫だから…」
何が大丈夫かわからないがそのまま胸を揉みしだき、乳首をつまんでみた。
「あっ…」
身体をビクッとさせる。
感じてんのか?今度は両乳首を指でコリコリといじくりまわす。
「あっ…ダメっ…んっ…」
顔を伏せながら、また身体をビクッとさせる。
これは感じているw
調子に乗った俺は、右手でお尻を撫で回すと柔らかくも張りのある小尻。
中指でアソコに触れると、若干だが濡れてきているのがわかった。
しかし、その時女の子が
「んっ…誰?ねぇ…」
とこっちを振り返ろうとするが、なんせ酔っ払いなので振り返るスピードも遅く、真後ろまで身体を回転させる事も出来ない。
その為、上手く彼女の視界に俺の顔が入らないように移動し、
「俺だよ」
「えっ…?タイキ?」
「……」
「タイキ…タイキにフラれたから…飲み過ぎたんだから…」
どうやら、この市川由衣似のカワイコちゃんは、同じ飲み会に来ていたタイキという男にフラれたようだ。
そして、俺をタイキと勘違いしている。
女の子は視界が定まらないのか、また便器に突っ伏した。
「大丈夫、そのままにしてていいから」
再度スカートをめくり、パンツの上からアソコをイジくる。
「あっ…んっ…あんっ…」
好きな男に触られてると勘違いしてる為なのか、どんどんアソコが濡れていく。
パンツを膝までおろし、指を中に挿れる。
「あんっ…んっ…んっ…」
クリトリスをイジると身体をビクつかせ、中に挿れている指が締めつけられる。
これは相当締まりがいい。
指で中をかき回し、だいぶほぐれてきた。
その時、
「おーい、リナぁ!…あれ?いないじゃん。手前の個室って言ってなかった?」
「あれ?ほんとだ。どこいっちゃった?隣に移ったのかな?」
マズい。この子の連れが探しに来た。
「声出すなよ。こんなとこ見られたらヤバイから」
「うん…」
俺は指をアソコに突っ込んだまま、片手でその子の口を塞ぐ。
「トントンっ」
俺らの入ってる個室がノックされる。
「…はい」
「あれ?リナじゃないよ」
「すみません…潰れてる女の子見ませんでした?」
「あぁ…俺がトイレ入る時、入れ替わりで出てったよ。…オエッ…はぁはぁ…出口のほう行ったけど…」
「あっ…吐いてるとこゴメンなさい。ありがとうございます!」
学生達はトイレから出て行った。
名演技だったかなw
この子はリナって言うのか、可愛い名前だ。
「ねぇ…なんで…他人のふりしたの?」
「見つかりたくないからwだから俺の事もタイキって呼ばないで」
中に挿れっぱなしだった指を再度動かす。
リナはこの状況に興奮したのか、さっきよりも濡れている。
「あっ…んっ…そっか…んっ…わかった…」
相当酔っ払っている。
リナは便座に腕を置き、ずっと顔を伏せている。
俺はズボンとパンツをおろし、ビンビンになったチンコをリナのアソコにあてがう。
「あっ…ここでっ…?」
俺はスマホを取り出し、動画モードに。
撮影ボタンを押し、洗浄タンクの上に置く。
リナは気づいていない。
「おぅ…挿れちゃダメ?」
「うぅん…挿れて…」
「ホントに挿れていいの?」
「うん…早く…挿れて…お願い…」
超興奮。
俺のチンコは鬼のようにビンビンになっている。
ゆっくりとリナのアソコに挿入。
「あんっっっ…!!ちょっ…おっきぃっよぉっ…」
ズブっと奥まで入った。
「あぁぁっっ…ん!!すごぃぃぃ…」
ギュウギュウとリナの膣が俺のチンコを締めつけてくる。
「リナ…外に聞こえちゃうから。声我慢して」
居酒屋のトイレ。出入りは激しい。
誰かにバレたら面倒なことになる。
ゆっくりと味わいたいが、早くイってしまおう。
俺はリナの腰を持ち上げ、立ちバック。
膝までおろしたパンツがまたエロい。
便器の中に落ちたらかわいそうなので、便座を閉め、その上にリナの腕と顔を置く。
準備万端。
バックでガンガン突く。
「あんっ!あんっ!あんっ!あっ…!!あっ…!!」
「だから、声出すなって」
「んっ…あんっ…んぁっ…」
酔っ払ってて全然理解していない。
俺はトイレにかけてあったタオルを、リナの口に突っ込んだ。
「んんっ…!!んーんっっ…」
ピストン再開。
リナの膣内はトロットロ。それでいて締まりは最高。
リナの奥に突きさす度に膣内の肉壁が俺のチンコを締めつける。
リナの息も上がってきた。
「んっ…!!んっ…!!んっ…!!」
少しずつ、タオルを詰めた口から声が漏れ始める。
「んんっ…!!あっ…!!んっ…!!んんっ!!んんっ!!んんっ!!」
俺のピストンもスピードが上がる。
リナの腰をガッチリと持ち、出来る限り奥へと突きさす。
「んぁっ…!!あっ…!!んんっ…!!あんっ…!!んんっ!!んんっ!!あっっっ…!!あぁぁっっ…!!」
身体をビクっっと痙攣させ、リナは絶頂に達したようだ。
俺はそのままピストンを続け、
「てかさぁ、声出すなって言ってんじゃん」
「んぁっ…あんっ…あんっ…」
「聞いてる?」
「んっ…あんっ…気持ちいぃ…んっ…」
酒とチンコで気持ち良くなって、わけわかんなくなってる。
声を我慢するのは無理だな…最後は思いっきりヤリたいし…俺は意を決してリナの体勢を変える。
出来るだけ密着し、俺の顔を見られないように、便座の上にこっち向きで座らせる。
リナは俺の顔を見れる体勢だが、バレるのは覚悟の上。
それでも俺はリナの顔を見ながら中出ししたかった。
そのまま再度チンコを挿入。
リナの口を手でふさぎながらMAXで突きまくる。
「んっ…!!んんっ!!んっんっ…んんっ!!」
犯している感バリバリで超興奮。
「リナ…中で…出していい?」
「んんんっ!!んっ!!うんっっ…!!んんっ!!出してぇっ…!!」
更に奥に届くよう、リナの両脚を肩に乗せる。
そして激しく突く。
「んんっ!!んんっ!!んっんっんっんっ…」
その時、俺の連れAが
「おーい◯◯、大丈夫か?」
んだよ。タイミングわりーな。
「おぅ。もうちょいしたらいくわ」
「わかった。ゆっくりでいいぞ~」
「あいよ」
そのやり取りで、リナがついに気づいた。
「んっ…んっ………んんっ!!」
リナの表情が一気に変わった。
「うるせーって。バレたらお前輪姦されるからな。黙っとけ」
リナは硬直。
俺もピストンをやめ、連れAがトイレから出て行くのを待った。
「タイキ君にバレちゃってもいいのかよ」
リナは泣きそうな顔で
「んんっ…!!んっ…んっんんっ…!!」
口を閉じ、首を横に振る。
「じゃあ大人しくしとけ」
ピストン開始。ラストスパート。MAXで突きまくる。
「んんっ…!!んっ!!んっ!!んっ…んんっ!!」
「あーイキそうっ…超気持ちいぃわっっ」
「んんっ…!!んっんんっんっ…!!中はっ…んんっ…!!」
「中はなんだよ…イクぞっ…オラッ!オラアッ!!」
「んっ…!!んんっ!!あっっっ…!!」
リナの中で発射。チンコがドクっドクっと脈打つ。
「めっちゃ気持ちいぃ…。あれ?イっちゃったのww」
「んんっ…んんっ…あっっ…んっ…」
膝を小刻みに震わせ、小さく声が漏れている。
チンコを抜くと、アソコから精子がドロっと溢れ出した。
俺は洗浄タンクに立て掛けてあったスマホを手に取り、
「変な気起こすなよ。俺は無理やりヤッてないからな。挿れる時も、中で出す時も、ちゃんと了解もらってんだよ。勝手に人違いしたのはお前wwちゃんと動画に撮ってっからww」
「うっ…うっ…うっ…」
泣き出すリナ。
「大丈夫、黙ってたらどこにもこの動画出さないから。んじゃ、◯◯大学のリナちゃん♪また会えるといいねww」
と言って俺はトイレから1人出て、連れ達がいる席に戻った。

市川由衣似のリナをレイプ

先週の土曜日のこと。
俺は地元の仲間達と、地元の居酒屋で飲んでいた。
周りでは男女合わせて10人くらいの大学生が飲んで騒いでいる。
「またあそこの学生だろ。学生時代に戻りてぇなぁ」
地元には大学があり、そこはどっかの金持ちの息子や、お嬢様が多い大学として有名。
その学生メンバーを見ると女の子のレベルが高い。
「あの子めっちゃ可愛いな、ナンパしてみっかw」
「無理だろ~w俺らおっさんだぜw」
俺らはもう30代も半ばにさしかかろうとしている。
毎日同じ時間に会社へ行って、取引先には可愛い子もおらず、疲れて家へ帰る。
ストレスしか溜まらない。
「なんか若いねーちゃんと遊びてぇなぁ。後でキャバクラ行こうぜ」
昔はよく女遊びし、それなりに経験も多いがもはや結婚して子供もいる奴もおり、まぁキャバクラあたりが無難なところ。
「それにしても学生うるせーな。あーぁ、あの子ベロッベロwwこの後ヤられちゃうんじゃねww」
1人の女の子がベロンベロンになっている。
細身の身体で、ふわっとしたミニスカートをはいており、時折白いパンツがチラリと見える。
「おっ!パンツ見えたww」
小さな幸せww
すると、その子ともう1人のベロベロの女の子が他の女の子2人に連れられてトイレの方向へと歩いて行った。
その時、顔をチェックすると、めっちゃ可愛い。
顔は市川由衣で髪はロングの茶髪でちょっと巻いている。
それを1つに縛って、片方の肩へ流していた。
まさに可愛い女子大生って感じ。
しばらくすると、さっきベロベロ2人を連れてった女の子2人が戻ってきた。
「あれ?ベロベロの2人は?」
と思ったが、特に気にもせず飲み続ける。
そのうち俺は尿意をもよおし、
「ちょっと・・・ションべンしてくる」
「言わなくていいからww」
男子トイレに入る時、隣の女子トイレから、市川由衣似じゃない方のベロベロ女の子が出てきた。
「あーぁ、顔真っ青で吐いてたのかwwあの子も女子トイレでまだ吐いてんのか」
と思いながら男子トイレの中に入る。
男子トイレの2つある個室の1つは鍵が閉まっており、中からは
「オェッ・・・」
と言う声がし、
「あーぁ、誰か吐いてるw」
と思ったが完全に女の子の声。
俺は
「女子トイレ埋まってて、こっち入ったのか。あの市川由衣似の子だろうな」
俺はその時それくらいにしか思わず、用を足して席に戻った。
あの市川由衣似の子は全く戻ってこない。
あの大学グループも相変わらず盛り上がりを見せており、誰もあの市川由衣似の子を心配してトイレに見に行こうともしない。
俺は
「ウンコしてくるわ」
と言って席を立ち、トイレへと再度向かう。
男子トイレに入ると、思った通りまだあの個室の鍵は閉まっている。
「大丈夫ですかぁ??」
ドアを叩き問いかける。中からは
「う~ん…ダメぇ…」
完全に女の子。
俺の予想が正しければ、ここで潰れているはあの市川由衣似の可愛い子。
「大丈夫??鍵開けてもらってもいい?」
「…………」
返事がない。
俺は洗面台の上に乗り、個室の中を覗き込む。
「ビンゴ」
便器に突っ伏しており顔は見えないが、服装でわかった。
ラッキーな事に、男子トイレには誰も入って来ない。
俺はそのまま上から個室の中に侵入した。
そして
「大丈夫?ちょっと移動しよ」
女の子は
「無理ぃ…気持ち悪ぃ…」
と言うも、俺は無視して後ろからその子を抱える。
シャンプーと香水のいい匂いがする。
ここで俺はもう半勃ち。
そしておっぱいを両手で鷲掴み。
見た目からはわからなかったが、結構いい胸をしている。
推定C~D。
ドアの鍵を開け、誰もいない事を確認し、女の子を抱えて隣の個室に移動する。
女の子は無抵抗。
隣の個室に入り、ドアを閉め鍵をかける。
女の子の顔を近くで見ると、目は閉じているものの、やっぱりめちゃくちゃ可愛い。
「うーん…苦しぃ…気持ち悪ぃよぉ…」
「わかった。楽にしてあげるから」
女の子を便器に突っ伏させ、後ろから服の中に手を突っ込む。
ブラジャーのホックを外そうとするが、見当たらない。
まさかのフロントホックw
両手を前に持って行く。必然的に胸を揉む事になる。
女の子は一瞬
「んっ…」
と反応するが、
「外すだけだから…楽になるよ」
そう言ってフロントホックを外すと、
「ん…ほんとだ…ありがとぅ…」
声は若干アニメ声でたまらんww
「でしょ?」
と言って、俺の両手はそのまま生乳に手をあてがう。
触れただけでモチモチした肌感が手のひらに伝わってくる。
これだけでもう俺の息子はビンビン。
だが俺の息子の反応とは逆に、女の子の反応は一切ない。
俺はどこまでいけるかなと徐々に揉みしだいていく。
「んっ…あっ…揉んじゃダメぇ…」
俺はちょっとビビったが、
「大丈夫だから…」
何が大丈夫かわからないがそのまま胸を揉みしだき、乳首をつまんでみた。
「あっ…」
身体をビクッとさせる。
感じてんのか?今度は両乳首を指でコリコリといじくりまわす。
「あっ…ダメっ…んっ…」
顔を伏せながら、また身体をビクッとさせる。
これは感じているw
調子に乗った俺は、右手でお尻を撫で回すと柔らかくも張りのある小尻。
中指でアソコに触れると、若干だが濡れてきているのがわかった。
しかし、その時女の子が
「んっ…誰?ねぇ…」
とこっちを振り返ろうとするが、なんせ酔っ払いなので振り返るスピードも遅く、真後ろまで身体を回転させる事も出来ない。
その為、上手く彼女の視界に俺の顔が入らないように移動し、
「俺だよ」
「えっ…?タイキ?」
「……」
「タイキ…タイキにフラれたから…飲み過ぎたんだから…」
どうやら、この市川由衣似のカワイコちゃんは、同じ飲み会に来ていたタイキという男にフラれたようだ。
そして、俺をタイキと勘違いしている。
女の子は視界が定まらないのか、また便器に突っ伏した。
「大丈夫、そのままにしてていいから」
再度スカートをめくり、パンツの上からアソコをイジくる。
「あっ…んっ…あんっ…」
好きな男に触られてると勘違いしてる為なのか、どんどんアソコが濡れていく。
パンツを膝までおろし、指を中に挿れる。
「あんっ…んっ…んっ…」
クリトリスをイジると身体をビクつかせ、中に挿れている指が締めつけられる。
これは相当締まりがいい。
指で中をかき回し、だいぶほぐれてきた。
その時、
「おーい、リナぁ!…あれ?いないじゃん。手前の個室って言ってなかった?」
「あれ?ほんとだ。どこいっちゃった?隣に移ったのかな?」
マズい。この子の連れが探しに来た。
「声出すなよ。こんなとこ見られたらヤバイから」
「うん…」
俺は指をアソコに突っ込んだまま、片手でその子の口を塞ぐ。
「トントンっ」
俺らの入ってる個室がノックされる。
「…はい」
「あれ?リナじゃないよ」
「すみません…潰れてる女の子見ませんでした?」
「あぁ…俺がトイレ入る時、入れ替わりで出てったよ。…オエッ…はぁはぁ…出口のほう行ったけど…」
「あっ…吐いてるとこゴメンなさい。ありがとうございます!」
学生達はトイレから出て行った。
名演技だったかなw
この子はリナって言うのか、可愛い名前だ。
「ねぇ…なんで…他人のふりしたの?」
「見つかりたくないからwだから俺の事もタイキって呼ばないで」
中に挿れっぱなしだった指を再度動かす。
リナはこの状況に興奮したのか、さっきよりも濡れている。
「あっ…んっ…そっか…んっ…わかった…」
相当酔っ払っている。
リナは便座に腕を置き、ずっと顔を伏せている。
俺はズボンとパンツをおろし、ビンビンになったチンコをリナのアソコにあてがう。
「あっ…ここでっ…?」
俺はスマホを取り出し、動画モードに。
撮影ボタンを押し、洗浄タンクの上に置く。
リナは気づいていない。
「おぅ…挿れちゃダメ?」
「うぅん…挿れて…」
「ホントに挿れていいの?」
「うん…早く…挿れて…お願い…」
超興奮。
俺のチンコは鬼のようにビンビンになっている。
ゆっくりとリナのアソコに挿入。
「あんっっっ…!!ちょっ…おっきぃっよぉっ…」
ズブっと奥まで入った。
「あぁぁっっ…ん!!すごぃぃぃ…」
ギュウギュウとリナの膣が俺のチンコを締めつけてくる。
「リナ…外に聞こえちゃうから。声我慢して」
居酒屋のトイレ。出入りは激しい。
誰かにバレたら面倒なことになる。
ゆっくりと味わいたいが、早くイってしまおう。
俺はリナの腰を持ち上げ、立ちバック。
膝までおろしたパンツがまたエロい。
便器の中に落ちたらかわいそうなので、便座を閉め、その上にリナの腕と顔を置く。
準備万端。
バックでガンガン突く。
「あんっ!あんっ!あんっ!あっ…!!あっ…!!」
「だから、声出すなって」
「んっ…あんっ…んぁっ…」
酔っ払ってて全然理解していない。
俺はトイレにかけてあったタオルを、リナの口に突っ込んだ。
「んんっ…!!んーんっっ…」
「んんっ…!!んーんっっ…」
ピストン再開。
リナの膣内はトロットロ。それでいて締まりは最高。
リナの奥に突きさす度に膣内の肉壁が俺のチンコを締めつける。
リナの息も上がってきた。
「んっ…!!んっ…!!んっ…!!」
少しずつ、タオルを詰めた口から声が漏れ始める。
「んんっ…!!あっ…!!んっ…!!んんっ!!んんっ!!んんっ!!」
俺のピストンもスピードが上がる。
リナの腰をガッチリと持ち、出来る限り奥へと突きさす。
「んぁっ…!!あっ…!!んんっ…!!あんっ…!!んんっ!!んんっ!!あっっっ…!!あぁぁっっ…!!」
身体をビクっっと痙攣させ、リナは絶頂に達したようだ。
俺はそのままピストンを続け、
「てかさぁ、声出すなって言ってんじゃん」
「んぁっ…あんっ…あんっ…」
「聞いてる?」
「んっ…あんっ…気持ちいぃ…んっ…」
酒とチンコで気持ち良くなって、わけわかんなくなってる。
声を我慢するのは無理だな…最後は思いっきりヤリたいし…俺は意を決してリナの体勢を変える。
出来るだけ密着し、俺の顔を見られないように、便座の上にこっち向きで座らせる。
リナは俺の顔を見れる体勢だが、バレるのは覚悟の上。
それでも俺はリナの顔を見ながら中出ししたかった。
そのまま再度チンコを挿入。
リナの口を手でふさぎながらMAXで突きまくる。
「んっ…!!んんっ!!んっんっ…んんっ!!」
犯している感バリバリで超興奮。
「リナ…中で…出していい?」
「んんんっ!!んっ!!うんっっ…!!んんっ!!出してぇっ…!!」
更に奥に届くよう、リナの両脚を肩に乗せる。
そして激しく突く。
「んんっ!!んんっ!!んっんっんっんっ…」
その時、俺の連れAが
「おーい◯◯、大丈夫か?」
んだよ。タイミングわりーな。
「おぅ。もうちょいしたらいくわ」
「わかった。ゆっくりでいいぞ~」
「あいよ」
そのやり取りで、リナがついに気づいた。
「んっ…んっ………んんっ!!」
リナの表情が一気に変わった。
「うるせーって。バレたらお前輪姦されるからな。黙っとけ」
リナは硬直。
俺もピストンをやめ、連れAがトイレから出て行くのを待った。
「タイキ君にバレちゃってもいいのかよ」
リナは泣きそうな顔で
「んんっ…!!んっ…んっんんっ…!!」
口を閉じ、首を横に振る。
「じゃあ大人しくしとけ」
ピストン開始。ラストスパート。MAXで突きまくる。
「んんっ…!!んっ!!んっ!!んっ…んんっ!!」
「あーイキそうっ…超気持ちいぃわっっ」
「んんっ…!!んっんんっんっ…!!中はっ…んんっ…!!」
「中はなんだよ…イクぞっ…オラッ!オラアッ!!」
「んっ…!!んんっ!!あっっっ…!!」
リナの中で発射。チンコがドクっドクっと脈打つ。
「めっちゃ気持ちいぃ…。あれ?イっちゃったのww」
「んんっ…んんっ…あっっ…んっ…」
膝を小刻みに震わせ、小さく声が漏れている。
チンコを抜くと、アソコから精子がドロっと溢れ出した。
俺は洗浄タンクに立て掛けてあったスマホを手に取り、
「変な気起こすなよ。俺は無理やりヤッてないからな。挿れる時も、中で出す時も、ちゃんと了解もらってんだよ。勝手に人違いしたのはお前wwちゃんと動画に撮ってっからww」
「うっ…うっ…うっ…」
泣き出すリナ。
「大丈夫、黙ってたらどこにもこの動画出さないから。んじゃ、◯◯大学のリナちゃん♪また会えるといいねww」
と言って俺はトイレから1人出て、連れ達がいる席に戻った。

子供会 3巡目

あれからずっとイライラしっぱなしだった僕は毎晩『憂さ』をアキに怒りやらその他を吐き出すけど全然晴れない。
今夜も僕はベッドで大の字になり、手を頭の下に組み天井を見上げてる。僕の足の間に体を入れたアキにフェラさせる。

「兄ちゃん、あごが疲れたよ~」 
「うるさいな。それならマンコ使えよ」
アキを上にして腰を振らせる
「おいアキ、ケンジと兄ちゃんどっちがいい?」
「ッ!わかんないよう!!アッアッ!兄ちゃんのチンチ・・・おチンポ気持ちいい!」
「好きなだけ動いていいぞ」
下からアキを見てるとケイコの痴態と重なる。思い出すたびにむなくそが悪い。
「アキ、真面目に腰振れよ。兄ちゃん退屈だぞ」
「もう何回もイッちゃってるし。兄ちゃんのおチンポ気持ち良すぎてもうアキのオマンコ限界だよ~!!」
ちょっと前まで何の知識も無かった女子小学生とは思えないほどやらしい言葉でヨガってる。
「じゃ、今夜はこれで終わりにしてやるか」
ブビュッ!!
「兄ちゃんの『お汁』でお腹のなかが熱い~!!」
アキのマンコからあふれる精液だけを見ていた。
金曜日の放課後、さっきまで教室にいたケンジが教室に居ない。どこに行ったのかと廊下を歩いてたら、チカが僕を見つけて走って飛びついてきた
「チカ、廊下を走っちゃ危ないよ」 
アキは僕に抱きつき見上げながら言う
「ケン兄ちゃんが体育館の裏に来てだって」
「ケンジはなんで直接言わないんだ?」
「知らな~い!ジュン兄ちゃんまたね~!」
チカは行ってしまった。

「アイツまた何の用だ?」
と体育館の裏に行ったらケイコが居た。
僕はクルッと反転して帰ろうとしたら、ケイコが
「待って!話がある」
「僕は無いから」
「あのね、あの時、私がお兄ちゃんを指名したのはジュン君にもっと気持ちよくなって欲しいからなの」
「お兄ちゃんのチンポでアンアン言わされてヘンタイみたいな恥ずかしい格好する事と僕の何が関係あるんだ?」
「アンアン言ってない!!」 
「言ってたじゃないか!!」
「・・・私、不器用だからお兄ちゃんに色々男の子の感じるポイントを教えてもらった方がジュン君の為になるかなって・・・」
「ならないよ!僕の為になるなら何で僕がこんなにイライラしなきなゃならないんだよ」
「どうしたら信じてくれるかな・・・」
「・・・それじゃここで服を脱げよ」
「え?だって外だし」
「僕に信じて欲しいんだろ?早く脱げ」
ケイコは渋々服を脱ぎ始めた。
Tシャツとスポーツブラを脱ぐ。
「何やってんだよ。全部だよ」
「そんな・・・」 
「ほら、早くしろよ」
ソックスと靴だけは許してやった。

「ケイコ、足開けよ」
「・・・」
ケイコは無言で立ったまま足開く
力まかせにオマンコを触る
「何だよ。全然濡れてないじゃないか。もう僕じゃ濡れないってんだろ?お兄ちゃん相手じゃビショビショにしてたくせに!!」
「急には濡れない!!乱暴にされたら痛いだけだよ!!」
「そんなんじゃ全然信じられないな。じゃ信じて欲しかったらフェラして僕を満足させてみろよ」
「・・・わかった」
体操服のズボンを膝まで下げてフェラさせる。
「前より上手くなったな。『お兄ちゃん効果』か?ホント気分悪い!」
ケイコの目から涙が流れた。口からチンポを離して
「そんなんじゃない」
「勝手には離すなよ。いいから黙ってフェラしろよ」
ジュブッ、ンゴッ、ジュブッ、グチュ
「あ~時間がもったいないからそろそろ出そうかな。ほらケイコ!全部飲めよ!ンッ・・・」
ケイコの口の中に射精した。
「少しでもこぼしたら『絶交』だからな」
ウグッ、ウッ、ウッ・・・(ゴク)

ポケットティッシュを一枚取り出してチンポについたケイコの唾液を拭って丸めてポイと捨てる。
パンツとズボンを上げて
「先生に見つかると面倒だからキレイに片付けとけよ。じゃあな。あ、僕はケイコをまだ信じたわけじゃないから」
ケイコのすすり泣く声が聞こえたが振り向かずに立ち去る。

・・・僕は最低なヤツだ。

旅館の駐車場に富山ナンバーの白いライトバンが停まってる。お父さんが玄関を掃き掃除している。
「ただいま~。『週末またぎのお客さん』って『スギさん』?」
「おかえり、そうだぞ。なんでも土日しか会えないお客さんがいるからって予定を組み直してこっちに来たそうだ。来週金曜までだから失礼のないようにな」
「うん!!」
夜7時頃、厨房のお父さんが
「桐の間のスギさんにお櫃のセット持っててくれ。いつもこの時間に飲み終わるから」
『ご飯が入ったお櫃、味噌汁、茶碗』をお盆に乗せて桐の間に行く。

襖を開けて
「オジサンお久し振りです。ご飯お持ちしました」
「お~!!『ジュン坊』か、暫くみないうちに大人になったな!さては何かあったかな?」
僕を『ジュン坊』と呼ぶのはオジサンだけだ。 
「前に来たのは半年前だよ(笑)」
「そうだったか。ジジイになったから忘れちゃったよ(笑)また世話になるよ」
この人は『富山の売薬さん』をやってるスギさん。半年に一度1週間ぐらい滞在する。
スギさんは全国回って色んな人に会うから話題が豊富で物知りで話が面白い。小さい時から色んな話をしてくれた。僕は『オジサン学校』と呼んでいた。

先に出されたお膳を肴に持込みの日本酒を飲みながら今夜も色々話を聞かせてくれた。仕事の話も
「この売薬って仕事はね、人を『信用』しないと務まらないんだよ。家に薬箱を置かせて貰って使った分だけお金を頂いて補充する。家の人も売薬さんを信用して薬を飲んで頂いてる。訳の分からん物なんて怖くて飲めないだろ?信用と信用が『信頼』なんだ。だから成り立つ」 
オジサンの話はわかりやすい。

「オジサンさぁ~」
「ジュン坊なんだい?」
「『人を信用出来る薬』ってある?」
「オジサンはドラえもんじゃないぞ(笑)そんな薬はない。だけどな、自信がない人ほど他人を信んじなくなるもんなんだ。自分を信じられない人が他人を信用出来るわけないだろ?だからまず先に『自分を信じる』わかるかな?(笑)」
目の前が明るくなったような気がした。
「オジサンありがとう!!」
「おっ!何かヒントになって嬉しいよ」

部屋に戻るとアキがパジャマで眠そうにしている。
「今夜もヤルの?もうオマンコ擦れて痛い」
「いや、いいや。今夜は寝よう」
「うん」
電気を消した。

オジサンの帰りが遅かったり、宿題がいっぱい出たりしてオジサンの部屋にはなかなか行けなかった。土曜日の朝早くお母さんに起こされる。
「スギさんが『話がある』って。桐の間に今すぐ行って」

「オジサン、おはようございます」
「悪いね朝早くに。今日はね、ジュン坊にお別れを言おうかと思って」
「え、オジサンもう来ないの?」
「もう歳だし、売薬は辞めようかと思ってるんだ」
「そんなぁ寂しいよ」
「ジュン坊の為だけに売薬やってるわけにはいかないよ(笑)今までオジサンを信用して待ってくれてた家族の為に残りの人生を生きようかと思ってるんだ」
「そうなんだ」
「男はな、強いだけじゃ駄目、優しくなければ駄目なんだ。粋がってるのは最低。わかるよな」
「うん」
「これでオジサンからの話は全部終わり。修了証書がわりに・・・これあげよう」
大きなトランクから小さなアルミの袋を2つくれた。
「『男』を見せたい時に一袋分飲みなさい。ま、まだしばらくは必要ないだろうけど(笑)お父さんお母さんには見せるなよ(笑)」
「これにて修了!!いい男になるんだぞ」
オジサンは僕の頭をクシャクシャにするくらい撫で回した。

学校から帰るとまたいつもの『子供会』だ。

子供コスプレでお泊り旅行した小柄な前カノの思い出

大学を出て一年目、社会人になって半年頃に出会って付き合ってた、妻と付き合う前の彼女が今も忘れられません。
前カノは2歳年下で、身長152・と小柄、身体は華奢でとても可愛らしい女性でした。
お互いのアパートが近所だったので、半同棲みたいな生活でした。
仕事から戻るときはまず前カノのアパートを訪ね、帰っていればそのまま上がり込んで朝を迎えてたから、彼女のアパートには私の下着やYシャツやネクタイがありました。
前カノがまだ帰ってなければ、自分のアパートに帰っていました。
休日はずっと私のアパートで過ごしたから、前カノの下着や普段着や部屋着が私のアパートにありました。

セミロングの前カノは、髪を三つ編みにするとセーラー服が似あいました。
ツインテールにするともっと幼く見え、しまむらで買った女子中学生くらいの女の子が着そうな服を着せると似合いました。
さすがにハメ撮りはしませんでしたが、そういうコスプレエッチはしました。
また、セーラー服コスプレしてデートとか、しまむら子ども服着てお泊り旅行とか、一見怪しいカップル遊びはしました。
特に旅行先では、大人の若い男と、小学校高学年か中学生くらいの女の子の組み合わせは、好奇の目で見られました。

前カノは小柄なだけに、それまでのどの元カノより膣がキツキツで、しかも浅いから亀頭が奥に触れて、最高の挿入感でした。
もし、コンドームをしないで入れたら、3分と持たずに漏らすでしょうね。
前カノのセーラー服コスプレセックスは、最高でした。
三つ編みで上だけセーラー服着て、騎乗位で挿入するんです。
小柄で華奢だから軽くて、下から突き上げるとポンポンと弾んだ。
そのたびにセーラー服の襟がフワっと浮いて、スカーフが舞って、そして可愛い顔して三つ編みを揺らし、淫らに喘ぐのです。
可愛い顔、三つ編み、セーラー服の白いラインが入った襟、白いスカーフ、清純な要素がそろいながら、愛液まみれの股間をクチュクチュさせて、男に跨ってヨガリまくるのです。

正常位でも、前カノの細いウエストを両手で持つようにして、私が動かす越しの動きと逆に動かしてやると、ヒイヒイと下劣にヨガリまくりました。
まるで生のオナホール状態で、気持ちいいけれど、ちょっと申し訳ない気持ちにもなりました。
ツインテール姿で子供コスプレしてお泊り旅行に行って、旅館の貸切露天風呂で前カノのウエスト掴んで、駅弁ファックすると、我慢できずに漏らした喘ぎが星空に響いた。
まさか、あのしまむらファッションのツインテールの女の子の声だとは、だれも思わなかったでしょうね。
今でも、細いウエストと、三つ編みを揺らして反り返って喘ぐ騎乗位は忘れられません。

就職して3年したら、私に系列会社への出向内示があったのです。私たちは県庁所在地に住んでいましたが、系列会社はファーム関連で田舎町にありました。
それでも、一緒について来てくれるものと思ってプロポーズしたら、
「私、虫がいっぱいいる田舎には住みたくない・・・」
と断られてしまいました。
ついに車で片道2時間半の遠距離恋愛のようになりました。
土曜の朝アパートを出て、午前10時半ころ前カノのアパートに着いて、一泊して、日曜日は午後4時頃彼女のアパートを出る生活でした。
前カノが私のところへ来ることは、一度もありませんでした。

この生活が次第にきつくなって、毎週が隔週になり、月イチになり・・・その頃流行りだしていたラインも、メールもしなくなり・・・だんだん疎遠になって終わってしまいました。
さようならを言わずに、関係が消滅したのです。
でも、あれは私が出向した年の晩秋のことでしたが、ほぼひと月ぶりに前カノを訪ね、前カノを抱いた夜、コンドームを処理している時、二人の雰囲気はシラ~っとしていました。
前カノも喘いでいたし、私も射精は気持ち良かったけど、あの時、「ああ・・・きっとこれが最後のセックスになるんだろうな・・・」という寂しさを感じました。

日曜の夕方、前カノのアパートを出るとき、
「じゃあな・・・」
「うん・・・」
この時、さよならだとお互いに感じていたのに、お別れはせず、結局これが、前カノとの最後の会話となりました。
私は、もうラインしないし、この道を通うこともないんだなと、夕暮れの国道の風景を見て思いました。

それから1年半、出向は2年で終わり、また県庁所在地に戻りましたが、前カノのアパートを訪ねることも、連絡を取ることもありませんでした。
そして、戻った年に知り合った妻と穏やかな恋愛をして、私30歳、妻27歳で結婚、現在、結婚して5年過ぎました。
子供も生まれて、ほんのりとした幸せの中、暮らしています。

先日、仕事で元住んでいたアパートのそばに行きました。
自分が住んでいたアパートも、前カノが住んでいたアパートもまだありました。
何となく、前カノの部屋の前に立ってみましたが、表札は違う名前になっていました。
「ちゃんとお別れできなかったね・・・」
そう言って、今はどこにいるのかさえわからない前カノが、せめて幸せでいてくれたらと思いました。

姉とスッポンポン

俺が中3の時、受験勉強が終わって一人で暗記物を整理しながら、風呂にはいっていた。
「ただいま」という声がして、どうやら姉がバイトから帰ってきたらしい。しばらくすると、自分の部屋で下着姿になった姉が洗面所でドアのすりガラスから見えた。すると、下着を脱ぎ捨てた姉が浴室にスッポンポンで入ってきた。
驚く俺を横目に全然隠さず、姉は「なんだ(仮)ゆう入ってたんだ。もう服脱いだし、出るのやだな、ごめん、一緒に入っていい?」と言ってきました。
どきまぎする俺に対してさらにこう言いました。
「一緒に入るの何年振りかな?ちょっと積めてよ。」と湯船に入ってきました。
考えたら、一緒に入るのは、小学生の時以来だから三年ぶりで、その頃から姉のおっぱいが大きくなり、俺にもチンポに毛が映えてきて、恥ずかしくなり、どちらからともなく一緒に入らなくなった。
ちなみに、姉は三つ上の女子高生で、就職が決まってました。

姉と2人て゛対戦ケ゛ームをして、ハ゜イス゛リしてもらうことになった結果

「ねーちゃん、味薄すぎるって!」
僕は、姉の作った夕ご飯を食べて、なにか入れ忘れてるのかな? と思った。
『え? そう? じゃあ、ソースでも入れたら?』
姉は、スマホをいじりながらそんな事を言う。姉はこの薄味の夕ご飯を、スマホを見ながらパクパクと食べ続けている。料理を作るのも下手だけど、味覚音痴でもある姉は、こんな病院の食事みたいな夕食でも平気で食べ続けている。

「いや、野菜炒めにソースは入れないでしょ」
僕は、半分あきらめながら言う。今日は父も母もいないので、姉が夕ご飯を作る事になっていた。いまだにラブラブは父と母は、たまにこうやって2人で旅行に行ってしまう。多分、僕らが邪魔でセックスが出来ないからだと思う。
両親の仲が良いのは嬉しいが、セックスの声が聞こえてくるのは正直キツいので、こうやって旅行に行ってくれるのはありがたいと言えばありがたい。

『今頃、エッチしてるのかな?』
姉は、急にスマホを置いてそんな事を言ってきた。
「知るかよ。そんなのいいから、もうちょっと味付け濃くしてよ」
僕は、姉の口からエッチのことが出てきて、かなり動揺していた。まだ100%ピュアな童貞の僕に対して、姉はけっこう経験をしている感じだ。彼氏と一緒にいるのを見たこともあるし、コンドームを持っているのを見てしまったこともある。

姉は19歳の女子大生で、顔はまぁ可愛い方だと思う。ぱっちりした二重まぶたなので、多少のことはそれでカバー出来てしまっている感じだ。でも、顔の事なんてどうでもよくなるほど、エロい身体をしている。
胸は、こっそりブラジャーをオナニーに使ったときにタグを見たらFカップだった。少しムチッとした感じの身体は、どこも柔らかそうな感じだ。そして、いまも穿いているホットパンツみたいなボトムを穿くことが多く、むっちりと白い太ももがエロすぎる感じだ。

『あんまり濃い味付けばっかり食べてると、インポになるよ』
姉は、下品な顔で言う。黙っていれば上品に見える感じなのに、とにかく口が悪い。僕は、うるさいとだけ言った。

『そうだ、食べたら久しぶりにゲームしようよ』
姉は、そんな誘いをしてくる。最近はやっていなかったけど、姉と僕はPS4で対戦格闘ゲームをしたりする。姉は意外にゲーマーで、たいてい僕が負けてしまう。僕は別にやりたくないとか言っていたけど、強引にやらせられることになった。
姉はリア充っぽいイメージの割に、ゲームも漫画もアニメも好きで、ゲーム系はなにをやらせても上手い。今日も、結局いつもみたいに僕がボコられる展開になっていた。

『弱すぎるでしょw もっと本気だしなって』
姉は、明らかに手加減しながら言う。それでも勝てない……。
「もういいじゃん。どうせ勝てないって」
僕は、少しスネながら言う。すると、姉がハンデマッチを提案してきた。スーパーコンボの使用禁止という内容で、それならばけっこう良い勝負になると思った。僕が承諾すると、
『じゃあ、負けたら脱ぐルールね』
と、おそよ女とは思えない提案をしてきた。
「何でだよ。別にねーちゃんの裸なんて見たくないし」
僕は、内心ドキドキしながら言った。
『ウソばっかり。ホントは見たいんでしょ?。ほら、こんなに大っきいんだよ?』
姉は、おどけた口調でそんな事を言いながら、Tシャツの上から自分の胸を持ち上げるようにする。そして、ユサユサと揺らすような動きを始めた。その柔らかい動きを見る限り、ブラジャーを着けていない感じがする。

「べ、別に見たくないって! 気持ち悪い」
僕は、本当は目が釘付けのくせに思わずそう言った。すると、姉は悲しそうな顔になり、
『お姉ちゃん、気持ち悪い?』
と、言った。僕は、慌ててそんな事ないと言って謝ると、すぐにニヤけた顔に戻り、
『はい、じゃあ開始?』
と言って、ゲームを始めてしまった。なんと言うか、完全に乗せられてしまったなと思いながら対戦を始める。
『お、これはけっこう……ヤバいっ』
姉はさっきよりも追い詰められながらも、やっぱりリードを続ける。でも、スパコンがないので、こっちも思い切って攻められる。でも、けっこう接戦だったけど結局僕が負けた。

『はい、かちぃ?。ほら、脱ぎなってw』
姉は、心底楽しそうだ。僕は、
「マジで脱ぐの? 別にそんなの無しでイイじゃん」
と言ってみたが、姉に強引にシャツを脱がされてしまった。
『アンタ、ちょっと痩せすぎじゃない? もっと食べないと』
そんな事を言われてしまった。
「ねーちゃんこそ、太りすぎだろ? もっとダイエットしろよ」
僕は、ムキになって言う。
『はいはい。子供にはわからないかなぁ。このエッチな身体は。評判良いんだよ?』
姉は、そんな事を言う。僕は、姉がセックスしているのを想像してしまい、気恥ずかしくなってしまった。
『なに顔赤くしてるの? 想像しちゃった?』
からかうように言う姉。僕は、うるさいなと言って次の対戦に入った。でも、結局連敗で、パンツ一枚になってしまった……。
「もういいよ。僕の負けで良いよ」
そう言って、僕はゲームを終了しようとした。
『まだ1枚残ってるじゃん。ほら、続けるよ?』
姉はさっさと対戦を始めてしまった。
でも、さっきまでと違い姉は集中出来ていないようで、入力ミスなんかもしてあっけなく負けてしまった。

「よし、もうやめようよ。僕、お風呂入ってくる」
僕は、そう言ってゲームを切り上げようとした。姉は、薄着なのでなにを脱いでもほとんど裸になってしまうと思ったからだ。姉の裸は正直見たいけど、気恥ずかしいという気持ちもある。でも、姉はあっさりとホットパンツを脱いでしまった。
「ちょっ、なに脱いでんだよ! なんだよ、そのパンツ……」
僕は、大慌てで言った。姉は、ヒモみたいなパンツをはいていて、お尻なんか丸見えだ。股間の部分はかろうじて隠れてるけど、サイド部分なんかは何もないに等しい。僕は、急激にチンポが固くなるのを感じていた。


『え? ヒモパンツって、知らないの? これだと、脱がせやすいんだって』
涼しい顔で言う姉。どれだけセックスをしているのだろう?

「ヤリマンかよ! 普通の穿けって! 母さん悲しむだろ!」
僕は、勃起したチンポを気取られないように腰を引きながら言った。
『え? だって、これ母さんが買ってくれたんだよ』
姉は、そんな事を言った。僕は、母さんならやりかねないなと思った。

『ほら、続けるよ。アンタも早く脱ぎたいんじゃない? なんか、窮屈そうだけどw』
姉は、ニヤけながら言った。僕は、勃起がバレてしまったと思い、顔を真っ赤にした。

そして、次の勝負はけっこう接戦だった。と言っても、2人とも全然集中出来てなくて、泥仕合もいいところだったけど、なんとか僕が勝った。
『やるじゃん。じゃあ、見せてあげようかな? どっち? おっぱい? あそこ?』
姉は、ニヤけながら聞いてくる。でも、少し顔が赤くなってるし、声もうわずり気味だ。僕は、勃起がバレたことで半ば開き直った気持ちになり、
「おっぱい……」
と、答えた。すると、姉はさっさとTシャツを脱いでしまった。すると、真っ白なメチャクチャ形の良いおっぱいが姿を見せる。乳輪は凄く大きいけど、ビックリするくらいピンク色で、乳首も同じピンク色だった。白人の綺麗なヌードみたいで驚いていると、
『どう? 良いおっぱいでしょ?』
と、胸を突き出しながら言ってくる姉。相当自信を持っているみたいだ。
僕は、別にと言って対戦を続けた。でも、本当はメチャクチャ良いおっぱいだと思ってるし、チラチラ盗み見しまくっていた。

姉弟でパンツ一枚で対戦をする……。小学生でもしないんじゃないかと思う。僕は、姉の予想外の100点おっぱいに、完全に勃起してしまっていた。コントローラーを操作するたびに揺れまくる胸。メチャクチャ柔らかそうだ。
『はい、死亡?。おっぱい見すぎ?』
姉は、そう言って必殺技を叩き込んできた。僕は、パンツ一枚の状態で負けてしまった。
「うぅ、マジで脱ぐの?」
僕は、動揺しながら聞いた。
『脱ぐの。ほら、潔く。それでも武士か』
姉は、変なテンションになっている。僕は、手でチンポを隠しながら、パンツを脱いでいった。

『わっ、メチャ勃起してるじゃん。ねーちゃんので興奮したの?』
姉は、僕の股間を凝視しながら聞いてくる。
「う、うん。だって、そんなエロいオッパイしてるなんて思ってなかったし……」
『へぇ、ねーちゃんので興奮してくれるんだ。ほら、こんなのは?』
姉はそう言って、腕をクロスするようにしておっぱいを挟み込んだ。すると、胸が寄せて持ち上げられ、谷間が凄いことになる。
「すごい……大っきいね」
僕は、股間を隠しながらそう言った。もう、100%どころか、120%くらい勃起してしまっている。

『ひろゆきも見せてよ。隠すのはズルイでしょ』
姉はそんな事を言う。確かに、そうかもしれない。でも、肉親に勃起したチンポを見られるのは、相当ハードルが高くて恥ずかしい。

まごまごしていると、姉が急に僕の両腕を掴んで左右に拡げてしまった。
『うわっ、デカっ!』
姉は、剥き出しになった僕のチンポを見て、びっくりした顔になった。僕は、慌ててチンポを隠そうとしたが、姉は全力で腕を握りつけてくる。
『いや、コレは……。マジで大きいよ。友達に言われるでしょ』
姉は、僕のチンポに目が釘付けだ。
「う、うん。たまにね……」
僕は、恥ずかしくて耳まで真っ赤になっていると思う。
『いやいや、こんなのは見たことないよ。まさか弟が、こんなにデカチンとはねぇ』
姉は、不思議そうな顔で言う。

「……もういいでしょ?」
僕は、もうマジでヤバいと思ってそう言った。
『いいの? まだ、これ残ってるじゃん』
姉はそう言って、ヒモパンのサイドのヒモを引っ張る。するするほどけていき、もう少しで外れて脱げてしまいそうだ。
僕は、もうこうなったら恥ずかしがっても仕方ないなと思い、対戦を始めた。すると、姉はビックリするくらいミスが多く、ストレートで負けてしまった。
『あん。負けちゃった?。恥ずかしいなぁ』
姉は、おどけた仕草で言う。でも、全然恥ずかしそうではない。多分、わざと負けたんじゃないかと思う。姉は、スッとヒモを引っ張った。すると、小さな布がふわっと外れた。

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