萌え体験談

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JD・JK・JC・JS

五十路の美魔女車校指導員・秀子さん「・くさマンのキャリアウーマンのオシッコを飲んでしまった!」

俺のセフレ・秀子さんは彼女が56歳の春に彼女の勤める自動車教習所の総務部長に昇進した。
年の差10歳。還暦間近の独身だが、仕事バリバリのキャリアウーマンで年上の彼女と人生半世紀間近の独身でまだまだ性欲旺盛な年下の俺とのセックスと変態プレーは相変わらずだ。

そんな彼女とお互いに全裸で薄明かりの中、ベッドで俺は今、彼女のウニの棘のような剛毛の陰毛に顔を埋めている。
程よく匂う彼女の生臭いマン臭が俺の肉棒を元気にしてくれる。
秀子さんはそのいきり立った俺の肉棒を引っ張ったり、チュッパチャプスのようにしゃぶっている。
漆黒の剛毛を掻き分けると、黒ずんだ年季入りの小陰唇が俺の目に広がり、その熟マンから漂う海の幸の香りが俺の神経を猛烈に刺激する。
俺は人差し指でクリトリスを突き続け、彼女も喘ぎ声を微かに上げる。
「ハァァッ!ハァァッ!」
こみあげてくる淫液…。

そんな中で秀子さんは語った。
過去の交際相手の事を…。
秀子さんは20代いっぱい、当時していた車のレース関係で知りあった同い歳の自動車整備士の男性と細く長くお付き合いしていたらしい。
名前はJ…。
秀子さんが車やバイクのメカニックにかなり詳しいのも彼の影響もあったそうだ。
それで今ではたまに俺と一緒に車やバイクをいじったりもする。
秀子さんの初めての彼氏であり、そんな彼に20歳で処女を捧げたようだが、やはり初体験は痛かったと言っていた。
俺と出会う前の最終体験は29歳で、彼女と別れる事が決まってからの話だという。
そのJと別れた理由は彼の浮気(相手は何と一回り年下の女子高生らしい) だったそうだが、彼氏のセックスは実に事務的で味気無かったと語っている。
彼はその女子高生を妊娠させてできちゃった婚をしたそうだ(女子高生は高校を中退までした)。
セックスだが、そのJのイチモツはかなり早漏の粗チンだったらしく、気分屋でセックスレスな時期もしばしばあったという…。
そして彼氏に、そのまんこを「臭ぇ!」と言われて、色々とまんこのケアを試みたもののあまり効果は無く、彼女の大切なセックスシンボルである剛毛な陰毛を剃られた上、それ以降はクンニは全くしてもらえなかったという暗い過去を抱えていた。
まんこの臭みはセックスの気合いを高めると思って止まない、そしてそのくさマンと黒々とした剛毛な陰毛をこの上なく愛しかつ、重宝する俺には全くの性的虐待としか思えない。
その後、秀子さんはやや男性不信気味になり、30歳以降は男っ気は無かった。

しかし、性欲はたまるもの…。
秀子さんの性欲はむしろ20代当時より高まったようだが、男性的に気丈な彼女はあんまり異性から歓迎されなかったのか、多忙で会がなかったのか御無沙汰していた。
閉経した50歳過ぎに俺と知りあって半端なく下半身を重ねる仲になり、その長い長いブランクがかえって変態プレーに目覚めさせてしまったと考えられる。
もはやお互いに結婚する気も無く、しかし性欲旺盛な中高年同士ということでなれた有難いセフレなのかも知れない。

話を聞きながら、ドドメ色の彼女の乳首を甘噛みする俺…。
片手は彼女の豊満な乳房を揉んでいる。
そして肉棒は彼女の中に入っている。
「アアン…。」
悶えながら語り続ける秀子さん…。
今だからこそ普通のセックスじゃ物足りない、思いっきり乱れたいという願望が良いタイミングで俺に向けられたと喜ぶ彼女。

俺は彼女に跨がって上下運動をする。
「アウッ!アウッ!」
喘ぎ声とともに海草のようなエッチ臭が広がる。
同時に彼女の陰毛に指を絡ませてお遊び。
「ハァァ…。ハァァ…。」
つまらない恋愛ごっこや結婚ごっこだったら一生セフレがいいと豪語する秀子さん…。
そのセフレ関係も過激に行きたいと俺に甘えるように寄り添う。
中出しして、彼女の剛毛まんこからオレのエキスが溢れて零り落ちた。
秀子さんを抱き締めてキスをする。
そして彼女の下の口にもキス!
俺も秀子さんの勇猛さと豊満な熟女の肢体にはエロい母性をこの上なく感じているのだ。

そして俺たちならではのプレー!
お風呂場へ行き、日課となっている大好きなおしっこプレイに今宵も生まれたままの姿で勤しむ俺たち…。
彼女の剛毛まんこを俺の親指の腹で軽く撫で、大陰唇を人差し指でいやらしくこねくり回して彼女に尿意を催させて放尿させ続けた。
「きゃっはっは~!!」と還暦間近の熟女らしからぬ屈託ない笑顔と笑い声を高らかに上げて、立ったまんま得意気に気持ち良さそうな放尿を繰り返す。
俺に気を遣ってるのか地かはわからないが、彼女の放尿は一糸乱れることなくピシッと直線的に噴出される。
下手な飛沫は一切立てない。
放尿バージョン2としてのちょろ流しは、彼女のややムッチリした大腿を伝わってこれまたいやらしく拡散するように流れ落ち、その一方で彼女の剛毛な陰毛から滴るまさにダブルエクスタシーを喚起する。
俺の方は「クジラさん」という、ブリッジしたままの姿勢でフル勃起した肉棒を天に向けて全力で放尿するプレイを披露すると秀子さんはキャッキャとはしゃいで拍手をする。
秀子さんもそれを真似してブリッジ!
彼女の漆黒の茂みから勢いよくおしっこを噴射した!
俺もそれにはヤンヤの歓声を上げて拍手!

この日のおしっこプレーでは「ね、あたしのおしっこに興奮するのもいいけど、そろそろ思い切って飲んでみない?」と秀子さんから突如の爆弾発言!!
調教の行き着く果てかと思いつつ、「う~ん…。」と迷っている俺に「ここは男の度胸、見せて欲しいな!あたしのまんこ、そんなに気に入ったなら愛の泉もちゃんと味見してよ!」と斬り込むように迫った。
この時ばかり、秀子さんにあのオホホホと高らかに嘲り笑う女王様的なSっ気が感じられた。
決断した俺たちは、この日ついにお互いに飲尿プレイをすることにした!

まずは俺が秀子さんのおしっこを飲む。
愛する彼女の海辺に匂うような臭み全開の剛毛まんこにかぶりついてまるでトロロを飲み込むような「吸盤クンニ」!!
「アア~ッ!!」と絶叫する彼女は勢いよく俺の口の中に放尿した!!
覚悟を決めていた俺はほとんど息継ぎすることなくガブガブと一気飲み!
ついに飲んでしまった!熟年キャリアウーマンのお小水!
最後にゲップ!!
秀子さんのおしっこは生温くて強烈にしょっぱかったが彼女は満面の笑みで「イエーイ♪」と小突いた。
次に秀子さんが俺のを飲む番。
もちろん彼女も飲尿は初めてで、まずはいつものようにフェラをするように俺の肉棒をパックン。
亀頭に優しく舌先を這わせるようにして刺激した。
「よーい、ドン!」と俺が合図とともに放尿。
彼女も速攻で一気飲みしようとしたのか噎せてしまった。
半分以上は飲んだようだが、やはり塩辛さには堪えたようだ。
「イエーイ♪」と俺も彼女の上と下の唇にkiss。
俺たちの飲尿合戦は実にエキサイティングであった。

俺が秀子さんに明くる日も明くる日もおしっこプレイを乞う理由は、一言で言えば難しいが、日頃男勝りに勇ましく車とバイクを駆り、それでいてデキるキャリアウーマン然とした彼女も、やはり磯臭いまんこの付いた女性であり、その気丈さとは裏腹さの象徴である女性最大の泣き所とでもいうべき放尿を演じる光景のギャップに堪らなく興奮してしまうからだ。
つまりはお互い様に恥辱に対する好奇心が強いのだろうなと思ってしまった(笑)

正に「性獣」とでも言うべき俺たちのセックスと変態プレイはまだまだ続きそうだ。

次回はこれまでの総集編となりますのでお楽しみに!

五十路の美魔女車校教官・秀子さんのおしっこを飲んでしまった!

お互いに全裸で薄明かりの中、五十路の美魔女車校教官・秀子さんのベッドで俺は今、彼女のウニの棘のような剛毛の陰毛に顔を埋めている。

程よく匂う漁港のような彼女のマン臭が俺の肉棒を元気にしてくれる。

秀子さんはそのいきり立った俺の肉棒を引っ張ったり、チュッパチャプスのようにしゃぶっている。

年の差10歳、セフレとなって今年で5年、還暦間近の彼女と人生半世紀間近の俺とは変態プレーを楽しむ間柄だ。

漆黒の剛毛を掻き分けると、黒ずんだ年季入りの大陰唇が俺の目に広がり、その熟マンから漂う海の幸の香りが俺の神経を猛烈に刺激する。

こみあげてくる淫液…。

人差し指でクリトリスを突き続け、彼女も喘ぎ声を微かに上げる。

「ハァァッ!ハァァッ!」

その中で秀子さんは語った。

過去の交際相手の事を…。

秀子さんは20代いっぱい、当時していた車のレース関係で知りあった同い歳の自動車整備士の男性と細く長くお付き合いしていたらしい。

名前はJさん…。

秀子さんが自動車のメカニックにかなり詳しいのも彼の影響もあったそうだ。

それで今ではたまに俺と一緒に車やバイクをいじったりもする。

初めての彼氏で、もちろん初体験の相手であり、そんな秀子さんの初体験は20歳で、やはり痛かったと言っていた。

俺と出会う前の最終体験は29歳で、彼女と別れる事が決まってからの話だという。

そのJさんとは彼の浮気(相手は何と一回り年下の女子高生らしい) だったそうだが、彼氏のセックスは実に事務的で味気無かったと語っている。

彼はその女子高生を妊娠させてできちゃった婚をしたそうだ(女子高生は高校を中退までした)。

セックスだが、そのJさんのイチモツはかなり小さく、仮性包茎で比較的早漏気味…。

気分屋でセックスレスな時期もしばしばあったという…。

そして彼氏に、そのまんこを「臭い!」と言われてそれ以降はクンニは全くしてもらえず、彼女の大切なセックスシンボルである剛毛な陰毛を剃られてしまったという暗い過去を抱えていた。

そのくさマンと黒々とした剛毛な陰毛をこの上なく愛しかつ、重宝する俺には全く性的虐待としか思えない。

その後、秀子さんはちょっとだけだが男性不信気味になり、30歳以降は男っ気は無かった。

しかし、性欲はたまるもの…。

秀子さんの性欲はむしろ20代当時より高まったようだが、男性的に気丈な彼女はあんまり異性から歓迎されなかったのか、多忙で機会がなかったのか御無沙汰していた。

閉経した50歳過ぎに俺と知りあって半端なく下半身を重ねる仲になり、その長い長いブランクがかえって変態プレーに目覚めさせてしまったと考えられる。

もはやお互いに結婚する気も無く、しかし性欲旺盛な中高年同士という利害関係でなれた有難いセフレなのかも知れない。

話を聞きながら、ドドメ色の彼女の乳首を甘噛みする俺…。

片手は彼女の豊満な乳房を揉んでいる。

そして肉棒は彼女の中に入っている。

「アアン…。」

悶えながら語り続ける秀子さん…。

今だからこそ普通のセックスじゃ物足りない、思いっきり乱れたいという願望が良いタイミングで俺に向けられたと喜ぶ彼女。

俺は彼女に跨がって上下運動をする。

「アウッ!アウッ!」

喘ぎ声とともに生臭いエッチ臭が広がる。

同時に彼女の陰毛に指を絡ませてお遊び。

「ハァァ…。ハァァ…。」

つまらない恋愛ごっこや結婚ごっこだったら一生セフレがいいと豪語する秀子さん…。

そのセフレ関係も過激に行きたいと俺に甘えるように寄り添う。

抱き締めてキスをする。

そして彼女の下の口にもキス!!

俺も秀子さんにはエロい母性をこの上なく感じているのだ。

そして俺たちならではのプレー!!

お風呂場へ行き、日課となっている大好きなおしっこプレイに今宵も生まれたままの姿で勤しむ俺たち…。

既にほろ酔いの彼女の剛毛まんこを俺の親指の腹で軽く撫で、大陰唇を人差し指でいやらしくこねくり回して彼女に尿意を催させて放尿させ続けた。
 
「きゃっはっは~!!」と還暦間近の熟女らしからぬ屈託ない笑顔と笑い声を高らかに上げて、立ったまんま得意気に気持ち良さそうな放尿を繰り返す。

俺に気を遣ってるのか地かはわからないが、彼女の放尿は一糸乱れることなくぴしっと直線的に噴出される。

下手な飛沫は一切立てない。

放尿バージョン2としてのちょろ流しは、彼女のややムッチリした大腿を伝わってこれまたいやらしく拡散するように流れ落ち、その一方で彼女の剛毛な陰毛から滴るまさにダブルエクスタシーを喚起する。

俺の方は「クジラさん」という、ブリッジしたままの姿勢でフル勃起した肉棒を天に向けて全力で放尿するプレイを披露すると秀子さんはキャッキャとはしゃいで拍手をする。

この日のおしっこプレーでは「ね、あたしのおしっこに興奮するのもいいけど、そろそろ思い切って飲んでみない?」と秀子さんから突如爆弾発言!!

「う~ん…。」と迷っている俺に「ここは男の度胸、見せて欲しいな!!あたしのまんこ、そんなに気に入ったなら愛の泉もちゃんと味見してよ!」と斬り込むように迫った。

この時ばかり、秀子さんに女王様的なSっ気が感じられた。

決断した俺たちは、この日ついにお互いに飲尿することにした!!

まずは俺が秀子さんのおしっこを飲む。

彼女の海辺に匂うような臭み全開の剛毛まんこにかぶりついてまるでトロロを飲み込むような「吸盤クンニ」!!

「アア~ッ!!」と絶叫する彼女は勢いよく俺の口の中に放尿した!!

覚悟を決めていた俺は息継ぎすることなくガブガブと一気飲み!!

秀子さんのおしっこは生温くて強烈にしょっぱかったが彼女は満面の笑みで「イエーイ♪」と小突いた。

次に秀子さんが俺のを飲む番。

もちろん彼女も飲尿は初めてで、まずはいつものようにフェラをするように俺の肉棒をパックン。

亀頭に優しく舌先を這わせるようにして刺激した。

「よーい、ドン!」と俺が合図とともに放尿。

彼女も速攻で一気飲みしようとしたのか噎せてしまった。

半分以上は飲んだようだが、やはり塩辛さには堪えたようだ。

「イエーイ♪」と俺も彼女の上と下の唇にkiss。

俺たちの飲尿合戦は実にエキサイティングであった。

俺が秀子さんに明くる日も明くる日もおしっこプレイを乞う理由は、一言で言えば難しいが、日頃男勝りに勇ましい彼女もやはりまんこの付いた女性であり、その気丈さとは裏腹さの象徴である女の最も恥ずかしい放尿を演じる光景に堪らなく興奮してしまうからだ。

つまりはお互い様に恥辱に対する好奇心が強いのだろうなと思ってしまった(笑)

正に「性獣」とでも言うべき俺たちのセックスと変態プレイはまだまだ続きそうだ。

古本屋

近所の古本屋に入るとジャージ姿のJC2人がいた。
かなり小柄な二人だが、レディコミを読みながらキャーキャー言ってる。
勃起チンポを実際に見せてやりたくなり、真横に立ちオナニー開始。
真横に立たれた違和感から、JC二人組は俺を見る。
そしてシゴいてるチンポを見る。
俺はオナニーをしながら「見てていいよ」と何故か上から目線で言うと
2人はお互いの目を合わせ、笑いながら俺のオナニーを凝視。
まさか嫌がらずに凝視されている興奮と
「勃起チンポ、グロい?キモい?」と少女2人を言葉攻めしている興奮であっというまに射精へ。
俺は「精子出る!ティッシュ3枚ぐらいちょうだい!」というと奥にいた女の子があわててカバンからティッシュを取り出す。

ここで嬉しい誤算が。

俺が少女からティッシュを受け取り、普段どおりのオナニーのように処理するつもりだったが
なんと、少女が両手にティッシュを広げ、射精を待っている。

俺はさも当然のように
「精子出るところ、見てろよ!精液こぼさないように、しっかり受け止めろよ!」と少女の両手の上でチンポをシゴきあげる。
手前の少女はいつからか、しゃがんでオナニーの様子を見ている。
勢いよく放たれた精液は両手を飛び越え、手首や腕にかかった。
手前で見ていた少女は爆笑している。
俺はJC2人にオナニーを凝視されながら
ぶっかけた余韻にひたりながらも、そそくさと店を出た。
いや~。JCにあんな間近でじっくりとセンズリ見て貰った上に精子もかけちゃって、最高の露出オナニーであった。

見舞いに来た幼馴染の妹と

大学生の頃、ゼミでのストレスからひと月ほど入院していた頃があった。自分が入院した事を知った幼馴染のユカとその妹のミカが毎日のように見舞いに来てくれたのは幸せだった。
ある時、ユカが用事のために来れず、ミカだけが来たことがあった。ミカは通っている女子高の制服で夏服の白いセーラー服姿だった。
久しぶりに見るセーラー服に下半身が反応してしまい、部屋着のズボンを押し上げたのをミカに気がつかれてしまった。
ミカは「溜まってる?抜いてあげようか?」と小悪魔的に笑って言った。しかし、病室だといつ巡回が来るかも分からないので一旦は断ったが、ミカが「建物の外って出れる?」と聞いてきたので「出れるよ」と答えると「外に出ようか」と言ったのでナースステーションに断りを入れてから2人で外に出た。入院していた病院はちょっとしたレクリエーションができるようなところがあってそこには周囲から見えにくいような場所もある。ミカがそこに歩いて行って、近くにあった東屋のベンチに座った。そして「お姉ちゃんには秘密にしてね」と言ってスカートの中に手を突っ込んでパンツを脱ぎ捨ててこちらに向き直ると足元にしゃがんで部屋着とパンツを脱がしてくれた。病院では3日に1度しか入浴していないので垢が溜まって異臭を放っていたが、躊躇なくミカは口に含んだ。そしてぎこちないがしっかりとツボを突いたフェラであっという間に口内射精をした。ややむせながらも精液を溢さずに飲み干したミカは「まだいけるよね」と言うと対面座位の体位で膣に入れた。ミカの中はとてもきつくてミカ自身もとても苦労しているようで15分くらいかけて根元まで挿入することができた。
そこからしばらく動かず10分くらいしてからゆっくりと動き始めた。ぎこちない動きで単調な上下運動だったが、ミカの必死さに興奮を覚えて途中でミカを抱き上げてベンチに寝かせて正常位に切り替えて動いた。ミカは突然のことでかなり戸惑っていたが、それよりも快感の波に飲み込まれて頭を激しく振っていた。そしてこちらの射精が近づいて来て一緒にイきたいと思い、咄嗟に制服越しの乳首を摘んでやると簡単に絶頂したので一気に奥を突き上げて中出しした。
膣からペニスを抜くと同時にややピンクがかった精液が逆流してきた。この時にミカは処女だったことを知った。ミカは「お姉ちゃんには言えない関係になっちゃったね、初めてをあげられてよかった」と涙目で言った。

後で聞いた話だと、だいぶ前から恋心を抱いてくれていたらしく、いつか体の関係を持ちたいと思っていたからユカがいないタイミングはチャンスだと思って行動に移したらしい。
その後、退院するまでの間ユカが来れない時はこの東屋に来ては愛を確かめ合って退院後はミカが通い妻になった。ユカは薄々気付いていたようだったが暗黙の了解で触れることはなかった。

見ちゃった!!

大学4年の実咲です。

私が高校2年の修学旅行でのお話をさせていただきます。

修学旅行先は宮城県と岩手県。
仙台空港まで飛行機で行き、二台のバスに分乗しみちのくの旅を楽しみました。

バスには女子高生30人、引率の先生が2人、バスガイドさんとツアーコンダクター(以下、ツアー)の男性のかたが乗車していました。

一日目の午後三時過ぎだったかと思います。
ホテルに着いて、最後にバスから降りた私は、何気なく後ろを振り返りました。
バスに中にはガイドさんとツアーさんが残っていました。
ツアーさんはガイドさんの腰に両手を廻していました。
ガイドさんは抵抗するどころか、その顔は嬉しそうでした。

これで終わりではなかったのです。

ガイドさんが泊まる部屋の入り口が少し開いていました。
中からはガイドさんの悩ましい声が聞こえてきました。
「いっぱい、キスして。」
「指でイカシテえ~」
隙間から覗くと、ツアーさんが膝に乗せたガイドさんのスカートに手を入れていました。

夕飯のとき、何事もなかったように、テーブルに並んで座っている二人を見て私は可笑しくなりました。

見せつけ

職を変わってから夜勤に多く入るようになった。1階と2階にひとりづつ配置される。研修のときに私についてくれたアラサーの女性社員は、痩せ型だがスタイルもよく結構可愛い方だと思うのだけど縁がなかったのか未だに独身で、結婚願望はあるのだがすっかり自信をなくしている。私は妻子持ちなので、良さそうな人を2人ばかり紹介したが、「連絡が来なくなった。」と更に落ち込み、「私、シングルマザーでいいから子供が欲しい。」と話すようになった。「あれもご無沙汰で自信がない」とも。そこまで言うなら、と同じ日の夜勤のときにどちらかの階の休憩室でエッチをするようになった。すると彼女、クンニだけでも激しく身体を震わせ潮吹きするほど感度が敏感だった。話はここから。ある日の夕方、お互いの非番の日にこっそり落ち合ってドライブした。日も落ちて誰もいない公園に車を止めてカーセックスを始めた。すると、通りかかった女子高生4人がこちらに気づいて立ち止まり覗き見している。彼女が、「ねぇ、人に見られてる、まずいよ。」と動きが一瞬止まったが、私は「愛してるとこを見せてやろうよ。」と諭して、彼女も興奮した様子。女子高生たちも興奮して近くまで寄って凝視している。窓越しに膣にペニスが入ってピストンするとこを見せつけた。女子高生たちの見守る中、彼女の子宮口に生で大量射精してしまった。後は運を天に任せるしかない。

見えたら仕方ないどうぞって感じ

混浴に入るって見せたい、見られたいというよりも温泉が好きだからなんですよ。
結果的に見えたら見えたで仕方ないからどうぞって感じかな?w
スタイルはそんなに自信はありませんが一応若いもんで^^
私たちが行った薬研温泉は、正確には奥薬研と言って
2、3箇所の露天風呂があったと思います。
JDの頃は友達と遠くの温泉によく行きましたね。
そのためにキャバクラのバイトしたりしてw
女性のみバスタオル巻いて入れる混浴もありますが
私たちの場合は普通のタオルを胸からブラ下げて入ります。
湯船に入るとき多分、見えてる??w
因みにお風呂場で全裸見られるのは、そんなに抵抗ないのですが
脱衣所で脱ぐところは下着姿でも絶対見られたくないです。

月刊Hanadaを愛読するJCは存在した

去年の夏、なんか淫乱とか露出狂とかそんなんじゃなく、『頭のイカれた女とセックスしてぇなぁ』と思って、ネトウヨ界の大スター(笑)黒瀬深をフォローしてる中から女のコっぽいやつを探っていたら、バックが旭日旗でアイコンが顔を『月刊Hanada』で隠して目だけ出しているやつで、自己紹介文が
『私は普通の日本の女子中学生です。憎き中韓とその手先民主党を地球上から追い払い、日本の国旗を世界中にはためかせるのが夢です。』

『こりゃ、ホンモノのJCならかなりイカれてやがる』
とほくそ笑んで早速『ネトウヨ界の黒瀬深っぽい画像をダウンロードして別アカウントを作って早速フォローした。

(※内容は事実ですが、二人の会話は全くのデマとデタラメとデマカセです。読むと頭痛がするかも知れませんので自己責任でお願いします。特定の政治信条が強い方はブラウザバックをオススメします)

二日後位にフォロバしてきたので
「私は黒瀬深先生の秘書をしてるものです。今、黒瀬先生は日本の敵である中国、韓国、共産党と民主党を殲滅し、日本の素晴らしさを世界に伝える『光の戦士』を探しているところです。今回黒瀬選手自らあなたを候補として指名しました。私が先生に代り面接をしたいと思うのですが、日にちと場所を指定して頂ければお伺いします。いつでも結構です」
とDMをしたら
「大変光栄です。8月〇〇日○時 池袋ビックカメラ裏側の入口いかがですか」
とすぐに返ってきた。

「わかりました。それでは誰かすぐわかるように月刊Hanadaを手に持ってお待ち下さい。なお一切秘密事項につき他言不可。黒瀬先生にも一切のリプDM禁止」
と返信した。
『ま、来なけりゃ来ないでいいや、男だったら即退散で(笑)』
と当日ビックの赤羽方面の停留所がある裏側玄関に行ってみたら・・・

マジでいやがんの(笑)しかも結構カワイイ(笑)

軽く挨拶して適当なファミレスへ
埼玉の公立に通う中学生で、ネットを見て『目覚めた』。学校で教える歴史は全部ウソで、日教組の先生は信用出来ない。いくら言っても理解しないBTSのファンやってるコ達とは絶交してクラスから浮いた存在になってる(※だろうね)
部屋の壁に大きな旭日旗を飾ったらお父さんに破かれて両親から説教を受けたので大嫌い。信じられるのは『次の天皇になる』安倍晋三先生と皇后になる昭恵夫人と黒瀬深様だけ・・・との事。今の天皇は「サヨクだから国会ですぐに交代させられる」とさ(笑)

さらにヒートアップする
東日本大震災は原発めがけてカリアゲデブの北朝鮮が撃ったミサイルのせいで、(立憲)民主党は全員ザイニチ。沖縄の首里城を放火したのは中国の手先の知事。日本に武漢ウイルスを持ち込んだのはザイニチ!!

あまりに声が大きくなってきたので(※おい、ここ板橋や目白に近い池袋だぞ)
「シッ!!卑劣な中国や韓国のスパイが聞いてるかも知れないから別の場所で面接する」

とスマホで電話するふりして、ラブホに連れ込む。

「ここなら安心だ。さっきので素質十分だとわかった。今から本格的に試験する」
「何をするんでしょうか?」
「体に盗聴器が無いか検査する。服を脱ぎなさい」
「そんなものはありません!!」
「知らないのか?民主党政権の時に一部の子供の体に盗聴器を埋め込まれた事を」
「知りませんでした・・・」
のたのたしながら服を脱ぎ始める
「急ぎなさい!!私も黒瀬先生も忙しいんだ!!」
「ハイ」

なかなかいい眺めだ。全裸のJCなんてそうそう見られるものじゃない。
「それで盗聴器はどこに」
「ここだよ」
とマンコに指を入れる
「痛っ」
「汚い民主党は赤ちゃんの使う紙おむつに盗聴器を仕掛けて、体内に入るようにしたのだ」
手首の辺りでクリトリスを刺激しながら指でこねる様にイジる。
「アっ、そこは」
「こんなところで感じては『光の戦士』にはなれないぞ」
「はい!!ガンバリマス!!」
グチュグチュと音がしてくる
「かなり奥に入っているのか?憎き民主党め!!」
と小芝居を挟みながら「手マン」してやる。

もう立っていられなくなったのか、床にへたりこむ。
「この程度で黒瀬先生も安倍晋三先生のお役に立てると思ってるのか!!」
とバッキバキにボッキしたチンポを出す。

「これを安倍晋三先生だと思って慈愛をもって口と手で御奉仕しなさい」
たぶん初めてなのだろう、かなりぎこちない。亀頭を舌でペロペロする程度なのでもどかしくなり
「こうするんだ」
と喉奥に突っ込んだ。
オエッ!!
「オエとはなんだ!黒瀬先生に全部報告するぞ!!」
「ごめんなさい!!」

「まだ体の方の素質がわからないので最終試験をする。ベッドに四つん這いになりなさい」
「こうですか?」
プリプリの四つん這いにさせる。
「今から『旭日精神棒』と『大日本精子』注入の儀を敢行する!!」
とトロトロになったJCマンコに挿れる。
入口で少しだけ抵抗を感じたがアッサリ入った。
「アッ!!キツい!!」
(※キツのはこっちもだ)
キツキツマンコにピストンをかます。
「アッアッアッアッ、何か変な感じです」
「どうだ俺の『旭日旗精神棒』は?」
「奥まで突き刺さって来ます…アッアッ!!私に盗聴器はありましたか?」
「見当たらないようだ。これなら合格と黒瀬先生に報告出来る」
「ありがとうございます!!」
「大日本精子を注入する時は一緒に『天皇陛下万歳』だぞ。わかってるな!!」
「ハイ!!」
「イクぞ!!3 2 1」 

『天皇陛下バンザ~イ!!』

「黒瀬先生には合格と伝える。あとから先生自らのDMを待つように。あと他言無用だからな」

それぞれシャワーを浴びてホテルを出る。
「ありがとうございました」
と頭まで下げられて駅方面へ去った。

念の為にアカウントは速攻で削除した。

さて、次はどこのイカれた女を引っ掛けようと思ったら
『黒瀬深、立憲民主党議員2名に名誉毀損で提訴される』
のネットニュース。そのうち週刊誌で
『黒瀬深の正体 桃山学院大学卒の25歳』
なんだよ。俺と同じく無職かよ(笑)と笑ったが
『もう同じ手口はつかえね~や!余計な事しやがってミンスが!!』
と八つ当たり気味に毒づいた。

結婚失敗?

主人とは部署は違うけど同じ会社に勤務する同僚で、3年前に会社の飲み会で話し掛けられて!

当時私は23歳。
主人は32歳で凄く大人に見えて、考え方もしっかりしてたし、
そんな処に惹かれて付き合う様になり、2年前に結婚しました。

最初は極普通の新婚さんらしい生活だったけど、半年過ぎた辺りに

仕事が残ってて、部屋のPCで夜遅く
迄掛かると思うから暫く別の部屋で
寝よう!

って言われて、
我が家は3JDKのマンションで、奥の部屋を主人が使って、私は玄関に近い部屋て寝る事になったんです。

その頃から夫婦生活が無くなり、
主人は大丈夫なのかな?
性欲の処理とかどうしてるんだろ?

って思う様になってたある日の夜中、
その頃の私は逆流性食道炎で、夜中に胃液が上がって来る事があって、口の中が気持ち悪く、うがいをする為に洗面所に行った時、何気に見た洗濯機の中!

私の下着が無い!
何で?

主人の部屋のドアからは灯りが漏れてて、起きてるみたい。
明日は休みだからいいけど、私の下着で何してるの?

持ってくのは主人しか居ないし!

その頃から週末とか夜中に見に行くと
私の下着が無くて、朝には戻ってる!

主人への不信感が募るばかりで、
ある日、体調不良を理由に会社を休み、予め用意してた超小型ビデオカメラを主人のPCデスクに設置!

配線がかなりゴチャゴチャになってて
多分バレないと思う。

その日は週末で、何時もの様に私が先に風呂に入り、少し遅れて主人が入った時、こっそり主人の部屋へ行きカメラのスイッチを入れてから私は部屋に戻りました。

次の日、私は体調不良を理由に自分の部屋に篭ってたら主人が、

ちょっと買い物に行ってくる!

って出掛けた!
いつ回収しようかと思ってたのでちょうど良かった!
主人を見送った後、主人の部屋へ行きカメラを回収!

動画を再生して愕然となりました。
そこに映ってたのは、スマホの動画を見ながら全裸でオナニーしてる主人の姿!

口に私のパンツを咥えてる。
クロッチ部分を舐めながら少し逝ってる様な恍惚の表情で必死に自分のを扱いてるんです。

時々手が止まり、辛そうな表情で耐えてる。
イクのを我慢してる?

何でだろ?
私を抱けるのに、私の身体より下着に付いたオリモノがいいの?

そんな事があり、ある日の通勤の時の事だけど、主人とは同じ会社なので一緒に通勤してるんです。

主人と2人なので痴漢には滅多に会わないけど、たまには痴漢される。

その日も凄く混んでて、主人が隣りに居るのにお尻を撫でてくる手があり、
何時もは手で払うと止めてくれるのに
その日の痴漢はしつこかった!

主人は隣りでスマホ見てて、私も身体をモゾモゾさせてるので、何か気付いてると思うけど反応なし!

そのうちにスカートをたぐられて痴漢の手がスカートの中に入って来た。

主人にも言えないけど、多分主人は気付いてると思う。

その日の痴漢は凄く過激で、パンツを降ろされて自分な一物を出して擦り付けてくるんです。

やだどうしよう?
主人を見ても普通にスマホ見てる。

前に廻された手でクリを擦られ、後ろからは痴漢の勃起が直にお尻に当たってて、悲しいけどこんな時でも
女の身体は反応するんです。
私だけかな?

何度も絶頂に達して、最後はお尻の割れ目に射精され、直ぐに下着を上げられて、その後は自分の精液を私の身体に馴染ませるみたいに下半身に塗り付けるように触られて。

それからその痴漢に目を付けられて何時も触られる様になって、でも主人は隣りでスマホしてる。

びっちりしたスカートだと精液のシミが付くと思いフレアスカートにして、
良く考えたら痴漢に都合良い様にしてる?

そんな週末の通勤時、何時もの様に痴漢されてパンツの中に精液を流し込まれ、勿論会社で替えますが袋に汚れた下着を入れて持ち帰り洗濯機へ入れます。

私が先に帰宅したので久しぶりにカメラセット!

次の日に何とか回収して動画を見たら
主人は痴漢の精液にまみれたパンツを匂いながら自分のを扱いて、有ろう事か溢れてきた自分の我慢汁?を手で掬い舐めながらオナニーしてる!

完全に変態オヤジみたいで、主人が痴漢に気付いてるのが分かりました。

最近離婚も考えてるけどどうしよう。
痴漢さんとも色々あって。

痴漢さんと話した事とかまた書きます。

今日は主人がずっと居るのでとりあえずここまで!

兄のエロ本をこっそり見て

兄のエロ本をこっそり見て
    
エロ本を読んでオナニーしていた時の話です。
恋愛小説のソフトな官能表現だけでは満足できなくなったのか、高校生の時に兄が持っていたエロ本をこっそり見ていました。
それにはエッチな漫画や官能小説が掲載されていました。
漫画の中には設定があり得ないーって感じの笑えるものもあったかな。
    
私は上級表現の官能小説を見ながらあそこを疼かせていました。
触りたくなってもすぐにはオナニーしませんでした。
当時から自分を焦らすことをしていたんですね(^^)v 私ってM女・・・
しばらく読んでいて我慢できなくなるとトイレに駆け込んで立ったままオナニーしました。
パンツを脱いで直に触ると、太股まで垂れてくる程ぐしょぐしょではないけど、入り口付近がぬるっとしていることがありました。
自分も濡れることがあるんだなぁって安心しました。
    
家族にばれないように息を殺しながら、大陰唇全体をぎゅっと擦って気持ち良くなってました。
兄のエロ本には随分お世話になったけど、家族のエロ本を読みながらオナニーしている女子高生っているのかなぁ?

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