会社のお姉さんと一緒にボーリングに行った。自分が35歳(彼女いる。)とお姉さん(奈々子さん45歳/人妻、こども2人)。奈々子さん巨乳でEカップ以上確定の乳。公園の駐車場に着くと自分の車に奈々子さんが乗ってきた。そしてボーリング場の立体駐車場に向かった。到着すると奈々子さんの服装がデニムスカートにVネックニットだった。奈々子さんは終始屈めば乳が見え、しゃがめば黒のパンティーが見えていた。奈々子さんも見えていることはわかっているみたいで「今日は黒の紐Tにしてみました」と耳打ちしてきた。スコアはそこそこでした。
車に戻ってイチャイチャしていると「まだ帰りたくない」ということだったので車で生挿入中出し3発やってしましった。またイチャイチャしていたら目の前をパトカーが通過していった。数分後に再び目の前をパトカーが通過していき奥で止まった。そのタイミングで立体駐車場を出て公園に向かった。
公園に着くとキスして奈々子さんと別れた。
中出し・妊娠
四人家族で冬は小さな真四角のコタツが設置される我が家。
中で足がぶつかるからベストポジションを俺と妹で取り合うのが毎年繰り広げられてる。
去年は足コキされて負けたから今年はリベンジすると気合い入れて臨んだ。
妹が去年に引き続き足コキしようとしてきたから、その足を捕まえて逆に足でマンコ弄ってやった。
ほれほれ、負けを認めてしまえ。
強情な妹は口を固く結んで鼻息荒くしてる。
イッたら負けだから必死に耐えてるんだろうな。
「ん!」
「どうした?」
妹が思わず声を漏らして父さんと母さんがビックリして妹を見る。
「な、なんでもない
「本当か?顔が赤いぞ?熱でもあるんじゃないのか?」
父さんが心配そうに顔を覗き込む。
「ちょっと熱くなってきただけだから風邪とかじゃないよ」
俺を睨みながら適当に誤魔化してるな。
「本当に熱は無いのか?」
俺は妹を後ろから抱きしめるようにして額に手をかざす。
「熱は無いな、コタツで熱くなったなら涼しい所に行ったらどうだ?」
「出たら寒いから嫌よ」
わざとらしくコタツの布団を引っ張って座ったまま身体にかける。
こいつ期待してんな?
その期待に応えてシャツを捲り上げておっぱいを露出させた。
両親の前でおっぱい出されたら何も抵抗できまい。
存分に揉ませてもらって乳首も虐める。
「後ろからくっつかれてると鬱陶しいんだけど?お兄ちゃんが何しようと私は退かないからね」
おっぱいを見られないようにコタツに肩まで潜って横になってしまった。
「汗かくくらい熱いのに潜ったら余計汗かくだろ」
俺も妹の隣で横になる。
「いつもコタツの中で蹴り合って大人しく出来ないのかと思ってたけど、そうやって隣同士でいれば静かで良いわね」
母さんが愚痴をこぼした。
「これだと狭いんだよね、もうちょっとそっち行けよ」
「お兄ちゃんこそ離れてよ」
「喧嘩しないの!」
言い合いしながら妹の背中を押して尻を突き出す形にさせる。
妹も負けじと後ろに手を払って俺の身体を仰け反らせる。
一見離れてるように見えるけど腰は逆に近付いてる。
布団に隠れたコタツの中で妹のパンツを脱がせて俺もパンツを脱ぐ。
汗だくの尻とマンコにチンポを擦り付けて挿れるぞと合図。
特に反応が無いからOK。
コタツの中で妹のマンコに生挿入した。
毎年何かしらエロい事をしてきたけど、挿入までしたのは今年が初めて。
マンコの中はコタツの熱さより熱い。
SEX最高だよ。
両親が居る前で中出ししちゃった。
したのはいいけど抜いたら精子溢れ出すよな
…。
どうするか悩んでたら妹がモゾモゾと腰をクネらせてマンコを締めてくる。
もっとやれってことか?
仕方ないから両親がコタツから離れるのを待ちながらずっとSEXしてた。
妹はケツを強く押し付けてきて抜かせようとしないんだからな。
3回中出ししたら母は夕飯の支度、父はトイレでコタツから出て行った。
「お兄ちゃんの変態…」
「なんだよ、お前だってケツ押し付けてきたじゃねーか」
「だからって妹に中出しする?」
「外に出したらコタツの中がえらい事になるだろ?」
「赤ちゃん出来たら責任取らせるからね?」
「それならもっとやらせてくれ」
妹をコタツから引っ張り出して正常位でSEXする。
「お父さん戻ってきたら見つかっちゃうよ」
「腹押さえてたからクソだろ、暫く戻ってこねーよ」
普通にSEXしてるから妹もその気になってキスしてくる。
舌を絡ませてまた中出し。
「ん!んん!」
「また後でSEXしようぜ、部屋に来いよ」
「寒いじゃん」
「ベッドの中は温かいよ」
「もう…ちゃんと温めてよ?」
喧嘩ばかりしてるようで実は仲がいいんだよね
何かが俺の上で跳ねて、やたらとチンポが気持ち良くて目を覚ました。
全裸で髪を振り乱して騎乗してる女が視界に入った。
ビックリして叫び声を出そうとしたけど声が出ない。
しかも金縛りにあってて指一本動かせない。
髪の隙間から覗く目が血走ってて生身の人間とは思えなかった。
恐怖のあまり俺は気を失い、気付いた時には朝で身体も動かせるし声も出るようになってた。
次に現れたら今度こそ撃退してやる!と息巻いて寝たが、その晩もまた女が上で跳ねてて昨晩と同じく俺は何も出来なかった。
それが何日も続いて俺は日に日に頬が痩けていく。
会社の同僚や上司にも心配されるレベルでゲッソリと痩せてしまった。
「何で急にそんなに痩せたんだよ、病気か?医者に診てもらったか?」
上司と同僚が声を掛けてくるが、毎晩幽霊に犯されてるなんて言えない。
「いえ…ちょっと夜眠れなくて」
「それ不眠症じゃないのか?今日はもう帰って医者に強めの睡眠薬でももらって寝てこい」
そうだそうだと周りからも言われて会社から追い出された。
皆に言われて病院に向かいながら『霊障が睡眠薬でどうにかなるのか?』と考えてたら、『幽霊…霊障…そうだ!お祓いすれば良いんだ!』と思い付いた。
病院で睡眠薬を処方してもらい、そのままお寺に向かう。
うちの家が代々お世話になってるお寺だから俺の事も良く知ってる住職が居るんだ。
「すみませーん」
「はーい!どちらさま…君!すぐにこっちに来なさい!」
住職が出てきてすぐに奥のご本尊が祀ってある本堂に連れて行かれた。
「随分とタチの悪いのに憑かれてるね、何か心当たりはあるかい?」
何も言ってないのに俺が痩せこけたのが幽霊の仕業だと見抜かれた。
「わかりますか?ここ最近毎晩女の幽霊に襲われて眠れないんです…精気を吸い取られてるみたいで…」
「そうだろうな…淫魔と言うのを知ってるかい?君に取り憑いてるのはかなり強力な淫魔だよ」
「だから毎晩…」
「心当たりは…無さそうだね、偶々目をつけられてしまったか…」
「どうすれば良いですか?」
「暫くここで寝泊まりすると良い、ご本尊様が見守ってくれるからね」
「ご迷惑が掛かりませんか?」
「そんなの気にするな!君の命の方が大事だろう!」
「すみません…ありがとうございます」
「後で布団を持ってくる、だがその前に少しでも淫魔との縁を薄くしないと危ないかもしれないな」
そう言って住職が修験者が着るような白い服を持って来てくれた。
「今から裏の井戸で水浴びをしてもらう、少し寒いと思うが我慢して頭から水をかぶり続けるんだ」
「どれくらい続けますか?」
「私が良いと言うまでだ」
まだまだ肌寒い季節だが死にたくないから言われた通りにした。
風が吹くと余計に体温を奪われて水浴びて死にそうだ。
延々と続くと思われた水浴びも身体が氷漬けになったような感覚になり始めて住職から「やめ!」と言われて解放された。
濡れた身体のまま護摩焚きの煙を全身に浴びせられる。
燻製になった気分だ。
それも終わるとようやく風呂に入るように言われて生き返った気がする。
風呂から出ると本堂で禅を組まされて住職によるありがたい読経が始まった。
裏高野の流れを組む宗派だから手を隠して印を結んでいる。
そして警策でビシビシと肩や背中を叩かれた。
「ふう…これで少しは縁が薄くなったはず…後は寝るまで写経をして心を落ち着けなさい」
写経本を渡されて一心不乱に写経する。
普段なら眠くなる時間になっても何故か眠くならない。
これじゃ寝不足で倒れると思った俺は睡眠薬を処方してもらったのを思い出した。
それを飲んで少ししたら眠気がきたので布団に入る。
だが夜中にまた何かが上で跳ねてる感じがして目を覚ました。
あれだけやってもらったのにまたコイツに襲われてる。
頭の中で助けてくれと何度も叫んだ。
すると住職がすっ飛んできて「何事だ!」と本堂に入ってきた。
俺を見て何かが上に乗ってるのに気付いたんだろう。
読経をしながらお札を取り出して幽霊の乗ってる辺りに投げつけた。
咄嗟に俺から離れた幽霊が住職を睨みつけてから消えた。
「思ったよりも強力な縁のようだな…念の為にお札を用意しておいて良かった」
「これで助かったんですか?」
「いや、奴はまた来るだろうな…だからこのお札を肌身離さず持っていると良い」
さっき投げたお札を拾って俺に渡してくる。
その札を服の中に入れて寝たらその晩はもう幽霊は来なかった。
翌日もその翌日も幽霊は現れず、久しぶりに熟睡できた俺は食欲も戻り体調も戻っていく。
「そのお札は君に渡すから家に帰っても大丈夫だろう、少なくとも三ヶ月は肌身離さず持っているように」
数日お世話になって帰る許しが出たので自宅に戻り、お札を寝巻きの中に入れて寝たのにまた襲われた。
どうあっても俺から精気を吸い尽くしたいらしい。
動け動けと念じたら右手だけ動かせるようになった。
その手でお肌を持って幽霊に貼り付けるように手を突き出す。
ニヤリと邪悪な笑みを浮かべた幽霊が何かしてお札がビリビリに破かれてしまった。
どうやらお寺で逃げたのは油断させるための演技だったらしい。
もう俺はこいつに殺されるんだと諦めたら逆に気が楽になって身体も動くようになった。
触れるかわからないけど身体が動くならこっちのものだ。
俺はガバッと上体を起こして幽霊を組み伏せた。
キョトンとする幽霊って意外と可愛いもんだな。
そしてそのまま腰を振って幽霊とSEXする。
いつも好き勝手俺を犯してた自分が犯される立場になると思わなかったんだろう。
俺の下から這い出そうとするけど身体を密着させて強く抱きしめる。
どうせ死ぬならこの幽霊を好きなだけ犯して死んでやる!と腰を振り続けて振り乱された髪をかき分けてキスをした。
実物と変わりない女の感触で、舌の感触も涎の感触もある。
生身の女を抱いてるつもりで舌を絡めてたら幽霊が初めて俺に抱き着いてきた。
暫く舌を絡め合って、そろそろ出そうな時に俺は言った。
「死ぬ前にお前を孕ませてやる!いつも好き勝手に搾り取りやがって!今度は俺がお前を犯して孕ませる番だ!」
すると幽霊がギュッと強く俺を抱え込む。
そのまま中出ししてやった。
出し終わると幽霊は満足そうに笑って消えた。
布団に精子も残ってないからちゃんと幽霊の中に出せたんだろうな。
そしてその翌日から幽霊の様子が変わった。
目を覚ますと騎乗するでもなく俺に甘えるように覆いかぶさって胸元にキスしていた。
「また抱いて欲しいのか?」
喋れないのか、幽霊はコクコクと可愛らしく頷いた。
寝巻きを脱いで裸になり幽霊を抱きしめる。
こうして始まった奇妙な関係だったが、意外と笑うと可愛い幽霊だったからちゃんと愛してやろうと優しくSEXする。
「髪を纏めるか短くした方が可愛いぞ?キスもしやすいからな」
幽霊も顔を赤らめるんだな。
モジモジする可愛い幽霊とSEXを続けて中出しする。
また笑って消えた。
その翌日は髪をアレンジして顔を出して現れた。
「やっぱり可愛いな、似合ってるよ」
抱き締めて誉めた後にキスする。
すっかり彼女のような雰囲気を出して抱き着いて舌を絡めてくる幽霊。
俺も変な気分になってきて優しくSEXする。
初めて幽霊にクンニしたよ。
めちゃくちゃ濡れるでやんの。
声は出さないけど反応が可愛い。
襲われてた時と変わらず毎晩SEXしてるのに体調は絶好調だ。
今度は中出ししても消えなかった。
それどころか昼間でも俺に寄り添って甘えてくる。
見えない人の前でキスするのは俺が一人でパントマイムしてるようになるから、時々人気の無い所に隠れて幽霊とキスする。
そのままSEXしちゃう事も何度かあった。
そして月日が流れて、幽霊が嬉しそうにお腹を摩るようになった。
「もしかして妊娠したのか?」
満面の笑顔で応える幽霊。
「やったな!俺と君の子が出来たんだな!嬉しいよ!」
人気の無い所に行き幽霊を抱きしめてキスする。
もう完全に恋人同士の気分だった。
だけどいきなり幽霊が悲しそうな顔をして俺から離れた。
「どうした?何か気に触ることをしたか?」
フルフルと顔を左右に振る。
涙を浮かべてもう一度抱きついてキスしてくるから、そのままSEXしたら中出しした後に消えた。
そうか…孕ませたからもう俺から離れちゃうのか…と寂しくなる。
心にポッカリと穴が空いたような寂しさを感じてこの恋は終わった…。
真由の後を追うと工作室兼PC室に着いた。この時間この2室は校舎から入れないので外から向かう。真由がPC室に入ると内側から鍵を閉められてしまった。何とかして中が見たい自分は窓とカーテンの隙間を探した。隙間はなかった。しばらくしてから中から真由の喘ぎ声が聞こえた。誰かとSEXしている様子だった。仕方なく入口に回って待機しているとPC室から学年主任が出てきた。入れ違いで中に入るとこができた。PC室に入ると真由は全裸でカメラに向かってオナニーをしていた。あまりの集中具合に自分が入ってきたのに気づかない。しばらくしたら学年主任が戻ってきた。担任も付いて来た。自分は咄嗟に隠れた。
学年主任と担任は全裸になり3P開始。学年主任は真由のことを上玉と言っていた。2人は勿論中出しだが交互に間髪入れず中出ししていた。SEXが終了すると、真由と担任が先にPC室を出た。学年主任は少し編集していたのか残っていたがその後PC室を出た。自分は学年主任のPCのデータを確認すると真由の体のスペックがわかった。さらに妹や片思いの相手もSEXやオナニーの動画あったので急いでDVDにコピーして持ち帰った。
毎日のオナネタになったのは当然のことだ。
部活が終わったので帰ろとしたらゲリラ雷雨。仕方なく教室に行くとクラス一可愛い真由と担任がいた。真由はスカートを折っているのか普段より短い。よく見ると机に真由の体育着Tシャツとハーパンが脱いであった。さらに床には白と黒のストライプ柄の紐パンとブラが放置してあった。今、真由はセーラー服にスカートでノーパン・ノーブラ。しかも担任と濃厚なキスをしていた。
そして真由がしゃがみ込み担任のズボンを脱がし、パンツも脱がして勃起したデカチンを取り出し、手で触りながら玉舐めし始めた。自分は2人に気づかれないように教室の後ろのドアから教室内に入りスマホで撮影し始めた。玉舐めから竿舐めに移ると教室内に舐める音と真由の喘ぎ声と担任の喘ぎ声が響き渡った。担任がイキそうになると寸止めした。
真由がお尻を突き出して担任がデカチンを生挿入すると真由のドエロい喘ぎ声が聞こえた。担任は全裸になり高速ピストンで本気モード。真由が机に手を着いているのを良いことに担任はセーラー服に手を入れて乳揉み。体位をバックから立ちバック変更。その後またバックに変更した。数百回の高速ピストンで駅弁に変更。キスしながらの駅伝に自分のチンコは限界に達していた。
駅弁からそのまま床に倒して正常位。勿論乳揉みや乳首責めをしているので真由がたまにエビ反りになる。そしていよいよフィニッシュの時。担任が「イキそう」と言うと真由が中出しを懇願していた。そして中出し。担任がマンコからデカチンを抜くと中から白い液体が出てきた。真由は担任のデカチンをお掃除フェラした。担任は自分のスマホで真由のマンコを撮影した。その後中を掻き出してティッシュで拭き、自分のデカチンを真由の体育着Tシャツで拭いていた。その後職員室に戻って行った。真由はブラ・パンティーを着てTシャツ・ハーパンをバックにしまって教室を出た。自分は撮影を止めて映像を確認してから教室をで出た。校舎を出たら真由の後を追ってみた。
-続く-
ケツがデカくて子供の頃に男子から揶揄われてたのがトラウマになってる姉。
「僕はお姉ちゃんのお尻素敵だと思うけどなー」
プリンとした形が良くて張りのあるケツだから本心からそう言った。
「本当にそう思う?こんなに大きいのに?」
後ろを向いてケツを強調する姉。
「良いお尻だねー」
頬擦りして撫で回した。
「きゃっ!」
「顔も挟めるし触り心地も良いお尻で素敵だよ」
「ちょ、ちょっと!あん!」
「もっと堪能させてよ」
「やぁん!鼻がお尻の穴に当たってるってば!」
「良い匂い…嗅いでたらチンコ勃っちゃった」
「嘘…何で勃つのよー」
「嘘じゃないよ、ほら見てよ」
チンコ出して姉に見せた。
「本当に勃ってる…私のお尻で勃つなんて…」
「だから言ったでしょ?僕はお姉ちゃんのお尻は素敵だと思うって」
チンコ出したままもう一度姉のケツに顔を挟んで匂いを嗅ぎ、遠慮なく揉み揉みする。
「もう!オチンチンそんなにさせてお尻揉むなんて悪い子!」
姉が体重を乗せてきたから僕は後ろに倒れ、そのまま顔の上に座られた。
「そんな悪い子にはお仕置きしちゃうぞ」
姉がパンツを脱いで直にお尻の穴を鼻に押し付けて、ますます硬くなったチンコを擦り始めた。
「エッチで悪い子はこうして何も出なくなるまでシコシコしちゃうぞ」
お尻の穴に鼻の先が少し埋まって息が出来なくなったから口を開けて息をする。
その口に柔らかくてニチャッとした感触があり、何だろう?と思って舐めてみた。
「ひゃう!オマンコ舐めちゃダメだよぉ!」
ダメとか言ってるけど凄く気持ち良さそうな声だったから更に舐める。
「ダメって言ってるでしょー、言うこと聞かない子にはこうだ!」
姉が対抗するようにチンコを舐める。
お尻の穴に鼻を入れ、マンコを舐めて最高潮に興奮してる上にチンコ舐められて快感の波が一気に押し寄せてくる。
アッサリと射精してしまい、姉の顔に思いきりかけちゃった。
「きゃっ!わぷっ!やったなー」
見えないけど恐らく顔をドロドロにした姉がチンコを咥えた。
より快感が強くなって射精が止まらなくなる。
「んく…んく…んく…」
独特のリズムで吸ってるから飲んでると解る。
「ぷは…出し過ぎだよー、お腹チャプチャプになっちゃう」
僕もオマンコに口を押し付けて舐めまくり、穴からマン汁を吸い出してるから言葉を出す余裕は無い。
時々苦しくなったら口で呼吸してるだけ。
「ああん!そんなに夢中で舐めないでよー!お尻の穴にさっきより鼻が入っちゃってるってばー」
そう、僕の鼻は完全にお尻の穴に埋まってると言えるくらい入ってる。
「わかったから!お尻大好きでオマンコも大好きなのわかったから一回やめてー!」
「ぷはぁ…美味しかったー、お尻の穴も中まで嗅げて良かったよ」
「変態なんだから…」
「ありがとね、これはお礼」
お尻の穴を軽く舐めた。
「ひゃう!そんな所舐めたら汚いでしょ!」
「お姉ちゃんのなら汚いと思わないけど?」
即答したら姉は言葉を失ってた。
無言で顔から降りたので怒らせたかと心配したけど、姉はチンコをギュッと握って跨ってきた。
「そんな事言うならお尻の穴にオチンチン入れちゃうからね!」
スブリと自分でお尻の穴に僕のチンコを入れちゃった。
「うわ!すっごい気持ち良い!大好きなお姉ちゃんのお尻に僕のチンコ入ってる!」
「んん!ちょっと痛いけどオチンチン気持ち良いかも…」
本当にゆっくりと腰を上下させてお尻の穴にチンコを抜き差しする姉。
出たり入ったりするチンコを見て僕は興奮が治らなくて下からも突き上げた。
「ああん!お尻の穴が捲れちゃうー!」
「気持ち良いよお姉ちゃん!また出ちゃいそうだよー!」
「全部出しちゃえ!」
「お姉ちゃんの中に出しちゃうよ!」
ズプズプと突き上げ、深く入った時に中で射精した。
「んはぁ!出てるぅ!お腹の中にドクドク出てるぅ!」
「ああ…お姉ちゃんの中に出すの気持ち良すぎ…」
僕は身体を起こしてお姉ちゃんに抱きつき、射精が終わるまで強くお姉ちゃんの腰を引きつけた。
「もっとお姉ちゃんのお尻の穴で気持ち良くなりたい」
姉を押し倒してまた腰を振る。
向かい合ってると腰が振り辛かったから、一旦抜いて四つん這いになってもらって後ろから挿入し直した。
今度は自由に腰が振れるから強く打ち付ける。
「ああん!お尻の穴犯されてるのに気持ち良くなっちゃう!」
姉も最初の痛みは完全に麻痺したのか、普通に喘ぎ始めた。
「お姉ちゃんのお尻最高だよ!馬鹿にする男子は何も解ってないだけだよ!気持ち良すぎてまた出るぅ!」
パァン!と全力で打ち付けて奥をチンコでグリグリしながら中出し。
「あはぁ!また沢山出てるー!」
「止まんないよ!」
出しながらまた腰を振り始めた。
「はぁん!お尻の穴が壊れちゃうよぉ!」
「もう一回!もう一回出したら終わりにするから!」
とにかく姉のお尻の穴の中に出す事しか考えられなかった。
腰を振りつつお尻を撫で回す。
「お姉ちゃんのお尻は最高だって解ってくれた?自信持つべきお尻だよ!」
「そう言ってくれるのあんただけよぉ!」
「こんなに見た目も良くて気持ち良いお尻なんだから自信持ってよ!」
「いきなりは無理だよー!」
「だったらお姉ちゃんが自信持てるようになるまで僕が毎日こうしてあげるよ!」
「本当に?私の為に毎日してくれるなんて嬉しいよ!ありがとう!」
「ああ…また出る!」
「んはあ!もうこれ以上中に入らないよぉ!」
「僕も今日はもうこれが最後だから!もう出ないから最後まで中に出させて!」
グイグイと腰を押し付けて出し切る。
「待って!今抜かれたらウンチ漏れちゃう!トイレまで入れたままついて来て!」
大量にお尻の中に出したから浣腸したみたいになったらしい。
お尻の穴に入れたままトイレまで姉を歩かせる。
便器の前でゆっくりチンコを引き抜いて、直ぐに姉を座らせた。
ブリュッ!ブッ!ブチュチュ!ブリブリ!といやらしい音を立てて精子とウンチを勢い良く放出させてる。
ボチャボチャと便器の中に落ちる音がしてまた興奮したせいで、もう勃たないと思ったチンコが元気になった。
出し終わるまで待って姉が拭こうとするのを止めて立たせる。
そしてウンチしたばかりで汚れてるお尻の穴にチンコを突っ込んだ。
「ああん!まだ拭いてないってばー!」
「あんなエッチな姿見たら我慢なんて無理だよ!チンコがウンチまみれになっても良いからこのまま中に出させて!」
「もう出ないんじゃなかったのぉ!?」
「お姉ちゃんがウンチしてるの見たら元気になっちゃったんだからしょうがないよ!中に出さなきゃ終われないよ!」
空になったお尻の中にまた射精して染み込ませる。
チンコ抜いたらベッタリとウンチが付いてた。
姉がお尻の穴を拭いた後に僕のチンコも拭いてくれた。
広報担当の近真央(仮名)です。
最近リベンジというのかあの写メさらされてしまいました。
ご丁寧にあの部分にハートを貼り付けして。
もう・・・あなたなんでしょ。
30女に恥かかせないでよね。
「大変申し訳ございませんでした」
社長室に呼ばれ舐めるような目つきでハイレグの胸や股間を見つめられていました。
「RQみたいやな」
「おわん型のおっぱい。盛り上がる恥丘。何より小股の切れあがった美人さんやで」
そばにいたのは体重100キロはあるかと思われるふとった青年でした。
「息子の性欲処理してくれへんか。それとわしも頼むで」
前門の虎後門の狼。
3Pに発展してあなるまで犯された。
悲鳴を上げつつもじっと耐え忍ぶばかり。
ぐおっ
どっぷりと中出しされてぐったりとへたりこんだ私のアソコをすかさず写メ。
ハートで隠さず返信をクリックしました。
両親と俺と弟でクリスマスに家族パーティーやって、この日の為に用意した穴を開けたコンパネの向こう側に俺と弟と父がスタンバイ。
それぞれが穴からチンポを出して母に当ててもらうクイズをやった。
「どれが父さんのチンポでしょう!」
下がり気味のチンポと反り返ったチンポとその中間のチンポが並ぶ。
父さんのは下がり気味のチンポで、弟のが反り返ったチンポ、俺のが中間のチンポだ。
サイズ的には三人とも同じくらいなので角度くらいしか判断材料がない。
酔った母はノリノリで各のチンポを触っていく。
「どれかしらねぇ…悩むわー」
こっちからは母の様子が見えないので並んだ父と弟の様子で今触られてるな?とか判断する。
指でなぞり上げたり手コキしたりと母に当たる気があるのか疑問に思う。
「こうなったら味で確かめるしか無いわね」
母が順番にフェラチオしていった。
「んー、これが一番フィットするかしら?」
父と弟が気持ち良さそうにしてるけど、咥えられてるのは俺のチンポ。
おそらく二人のチンポを手コキしながらフェラチオしてるんだと思う。
「これだと思うチンポをマンコにハメて下さい」
録音しておいた音声を流す。
さあ…誰のチンポを選んだのか緊張の一瞬だ。
父と弟は変わらず気持ち良さそうにしてる。
俺はフェラチオを中断されて少ししたら熱くてヌルヌルした物にチンポが包まれた。
「選んだのは何番?」
「真ん中の2番!」
「残念!それは俺のチンポです!」
俺が名前を言うと父が睨んできて弟はガッカリしてた。
そして二人がコンパネの裏から出て母を見に行く。
俺はコンパネ越しに腰を振って母とSEXを続けた。
「このチンポじゃなかったの?ごめんねアナタ、間違えちゃったみたい」
ゲームなので父も文句は言えず、皆の前で堂々と母とSEX出来た。
罰ゲームの紙を引かせて内容を読ませる。
全員とSEXする!と書かれていたようだ。
これはおそらく弟が書いたな。
クリスマスパーティーが家族間での乱交パーティーに変わる。
両手にチンポでフェラチオさせたり口とアナルとマンコを同時に犯したりと三人で母を陵辱して罰を与えた。
父がマンコに中出しした後、俺と弟もマンコに中出しさせてもらった。
三人の精子がミックスされて誰のが当たるか楽しみだ。
仲の良いクラスメイトの家に何人かで遊びに行った日、そいつの部屋でゲームしてて途中でトイレに行きたくなって僕一人だけ部屋から出た。
そしてトイレに入ろうとドアを開けたら母親がオシッコしてた。
「あ…」
「わざとじゃ無いにしても早く閉めてくれる?」
ノックもしないで開けた僕も悪いけど、鍵を掛けない母親も自分のミスだと解ってて優しくドアを閉めろと言ってきた。
だけど僕は女の人がオシッコしてる姿を初めて見て動揺してて、トイレの中に入ってドアを閉めてしまった。
「あら、大人しそうな顔して意外と大胆なのね?こんな年増が良いの?」
「年増なんてそんな…おばさんは美人だしスタイル良いし素敵だと思います!」
テンパっててもう何が何やらわからなくなってた僕はトイレから出るって事すら忘れて必死に母親を褒めてた。
「ありがとう、それで?一緒にトイレに入って何がしたいの?おばさんにフェラして欲しいのかな?」
手を伸ばしてきてズボンの上からチンコを触られた。
「えっ…ちょ…」
「ふふ…硬くなってきたわね?良いわよ?その大胆さに免じてフェラしてあげるからオチンポ出しなさい」
こんな美人な年上の女性にフェラしてあげると言われて、ついチンコを出してしまった。
「まあ!結構大きいのね?それにちゃんと剥けてるのも良いわ、近くに来て」
一歩踏み出したら母親が身体を前に倒してチンコを咥えてくれた。
「ああ…おばさんの口気持ち良いです…熱くて舌が絡んできて…はうっ!」
「若いから硬さも凄いわね…そう言えばトイレに来たって事は用を足しに来たんでしょう?おばさんの口に出しちゃって良いわよ」
「そんな…おばさんの口にオシッコ出すなんて…」
「大丈夫、おばさん昔はドMでよく彼のオシッコ飲んでたから慣れてるの、今もMだけどそんなプレイしてくれる旦那じゃないから久しぶりに飲みたくなっちゃった」
「本当にオシッコして良いんですか?」
「ええ、息子の友達のオシッコ飲むなんて興奮するじゃない」
「じゃ…じゃあ出しますよ?」
母親がしっかりと口を閉じて吸うので本当にオシッコをした。
ゴクゴクと僕のオシッコを飲んでる。
こんな美人な母親がこんな変態だったなんて息子のあいつは知らないんだろうな。
「けぷ…ふう…沢山飲ませてくれてありがとう」
「凄い…全部飲んじゃった…」
「さっきよりも硬くして…おばさんみたいな変態に興奮してるのね?ふふ…おばさんもオシッコ飲んで我慢できなくなったからここに座って」
母親がオマンコ拭かずに立って僕を便座に座らせた。
「トイレではちゃんとパンツ脱がないとダメよ」
抵抗する間も無くズボンとパンツを引き摺り下ろされる。
そして僕に跨ってチンコにオマンコを押し付けてきた。
「オシッコしたばかりのオマンコだけど、濡れてるのはオシッコのせいだけじゃないのよ?わかるでしょ?ヌルヌルのオ・マ・ン・コ汁…」
ヌチュヌチュニチャニチャとわざと音を立てて擦り付けてくる。
「はい…ヌルヌルしてていやらしい音が聞こえます」
「こうなったのも君のせいなんだからオマンコに入れちゃうわよ?君童貞?」
「まだ童貞です…」
「ふふ…息子の友達の童貞貰えるなんて素敵ね、おばさんのオマンコで大人にしてあげる」
腰を浮かしたと思ったらヌプププ…っと柔らかいのにキツキツでヌルヌルのオマンコにチンコが飲み込まれていった。
「ううっ!凄い!僕のチンコが本当におばさんのオマンコに!」
「童貞卒業おめでとう、初めての女の中はどう?」
「熱くてトロトロで…柔らかいのにキツく締め付けてきて最高に気持ち良いです!」
「褒めすぎよぉ、そこまで喜んでもらえるとおばさんも嬉しいからうんと気持ち良くしてあげるね」
服を捲ってオッパイを出すと僕の顔をそこに埋めてくれた。
凄く良い匂いがする柔らかなオッパイに顔が包まれて幸せ…。
「中でまた大きくなったわね、オッパイが好きなら吸っても良いのよ?」
頬に当たる乳首を舐めて吸わせてもらった。
「んふ…あの子も大きくなってから吸わなくなったから懐かしいわ…夢中で吸って可愛いわねぇ…でも赤ちゃんはそんないやらしい吸い方はしないわよ?」
「おばさん…オッパイ美味しいです…オッパイとオマンコでもう出ちゃいそうです…」
「初めてだもの気にせず出して良いわよ、おばさんの中に出しちゃいなさい」
「でも…」
「童貞卒業記念に特別よ、後の事は気にしないで良いからおばさんの子宮に精子流し込んで」
「うう…そんなに締められたら…本当に出しますよ!」
我慢も限界で母親をさの腰を強く抱いて中に出した。
「あん!しっかりと抱きしめて奥に出すなんて男の子ねぇ…おばさんを孕ませようとしてるのね?うふふ…」
孕ませたらあいつはどんな顔するのかな?なんて想像した。
「君気に入ったわ、あまり遅くなると変に思われるから今はこれでお終いにするけど、また少し時間置いて私のところに来なさい」
「わかりました…ありがとうございます」
「このままじゃパンツも穿けないでしょう?おばさんが綺麗にしてあげるからそのまま座ってなさい」
チンポを抜いてフェラしてくる。
夢のお掃除フェラまでしてくれるとか最高すぎる。
「はい、綺麗にしたからもう平気よ」
パンツを穿いた母親がウインクしてトイレから出て行った。
僕は少し呆然と言うか余韻に浸った。
それからクラスメイトの待つ部屋に戻るとクソでもしてたのかと揶揄われた。
こいつら全員まだ童貞だと思うと優越感を感じるから揶揄われても平気だった。
それから1時間くらいしてまたトイレと言って部屋を出る。
年寄りか!とか腹でも壊してんのか?とか色々言われたけど笑って誤魔化して母親を探しに行く。
キッチンに居たので抱きついた。
「来ました」
「待ってたわよ、ふふ…もう硬くしてるのね?」
「アレからもうおばさんの事しか考えられなくてゲームしてても勃ってました」
「それじゃ寝室に行きましょ」
手を引かれて寝室に連れて行かれた。
「さあ、服を脱いで…さっきは着たままだったからちゃんと裸でSEXしましょうね」
服を脱がされてベッドに押し倒された。
「あの…オマンコ見たいです」
「さっきから君のが溢れてきてるけど良い?」
「はい、見せてくれませんか?」
「良いわよ、おばさんのオマンコじっくり見てね」
仰向けに寝てM字に開脚した脚を抱えてオマンコを見せてくれた。
まだ中からドプッ…と精子が溢れてきてる。
「これがさっき僕が入れさせてもらったオマンコ…綺麗だ…」
「ふふ…自分が出した物が溢れてきてるでしょう?」
「舐めても良いですか?」
「あら、こんな状態のオマンコ舐められるの?」
「自分の精子舐めた事ないけどおばさんのオマンコだから舐めたいんです」
「それじゃ中から吸い出しておばさんに飲ませてくれる?」
オマンコを舐めて穴から溢れる精子を吸い出し、母親にキスして涎と一緒に精子を飲ませた。
「こんな事も出来るなんて本当に君ってば最高ね、もっと君の事知りたいからおばさんに会いにちょくちょく遊びに来てくれない?」
「良いんですか?絶対遊びに来ます!」
「お互いの事をよく知るにはSEXが一番だからね」
「これからもおばさんとSEXさせてもらえるなんて嬉しいです」
「おばさんも君みたいな若くておばさんの好きなプレイをしてくれる子は大好きよ」
抱えられた両脚の間に身体を割り込ませてオマンコに挿入した。
「うふ…もう我慢できなかったのね?良いわ、好きなように動いてまた中に出して…」
さっきよりも長く我慢しようと頑張ったけどあまり変わらなかった。
「ごめんなさい!やっぱり気持ち良すぎてもう出ちゃいます!」
「良いのよ、何回だって中に出して良いから我慢しないで出しなさい」
中出しし放題と言われたら我慢なんて出来ない。
奥に出した後、何度も体位を変えてSEXして中出しを繰り返した。
「はあん!こんなに何度も出せるなんて凄いわ!本気で孕ませにきてるわね!おばさんに子供産ませるつもりなのね!」
「欲しいです!おばさんも子供も!」
「おばさんも!?旦那がいるのに自分の物にしようなんて欲張りなのね、だったら孕ませて自分の物にしてごらんなさい!」
「孕ませます!おばさんを僕の女にして子供産んでもらいます!好きです!僕は本気ですよ!」
「ああ!息子の友達の女になるぅ!本気の種付けされてるぅ!」
「明日学校サボって会いに来て良いですか?毎日おばさんとSEXしたいくらいなんです!明日も抱かせてください!」
「ああん!オマンコ突きながらそんな事言われたら抱かれたくなるぅ!会いに来て!おばさんを抱いて!孕ませて!」
「旦那さんとアイツが居ない家で僕と子供作りましょうね!家中でSEXしましょう!」
「あはあっ!凄い!想像しただけで興奮しちゃう!ああん!君のこと本気ですきになっちゃう!」
「なってください!おばさんの事愛してます!僕だけを見て!」
ドクドクと子宮に精子を流し込みながらキスした。
「んはぁ…熱いぃ…子宮が孕みたがってるぅ…」
「絶対に孕ませて僕の物にしますからね」
「あふう…明日も待ってるわ…必ず孕ませに来てね…」
「このまま離れたく無いですよ…連れて帰りたいです…」
「ふふ…そこまで愛されるなんて嬉しいわ…君の事帰したくなくなっちゃう…」
これだけ何度も中出ししたらもう出ない。
母親がしゃぶりたいと言うので汚れたチンコをフェラしてもらった。
ずっと戻らない僕を心配したのか何人かの声が聞こえてきた。
返事をするわけにもいかないからどうしようかと思ったけど、静かにしてるように囁かれて黙ってた。
寝室のドアをノックされて母親が返事をする。
「母さんここに居たの?入っても良い?」
「待って、今少し休んでて着替えてる最中なの」
「友達見なかった?トイレって言って部屋出て戻ってこないんだよ、トイレにも居なかったし」
「それならさっきお菓子買いに行ってもらったから何買おうか悩んでるんじゃ無い?たぶんそろそろ帰って来るわよ」
「なんだ、母さんが買い物に行かせたのか」
「ええ、ジュースを用意しててお菓子が無いのに気付いてね、たまたまトイレから出て来た子がいたからおつかい頼んだの」
「わかった、ありがとね母さん」
上手く誤魔化したけど靴が玄関にあったら変に思われないかな?
その不安を感じたのか、説明してくれた。
「何も考えずに何時間も抱かれる為に呼び出したりしないわよ、トイレの後ですぐに靴を隠して置いたの」
「最初から言い訳を考えてたんですね」
「そうよ、じゃないと落ち着いてSEX出来ないでしょう?あの子は素直だから言えば部屋には入って来ないしね」
「まさか自分の母親が友達にフェラチオしながら受け答えしてるなんて思わないでしょうね」
「ふふ…楽しかったでしょ?」
「ええ、慌てずにずっと僕のチンコ握って舐めてるから凄いなと思いましたよ」
「スリルがあっておばさんも楽しめたわ」
チンコ握ったまま顔を上げたのでキスする。
そのまま抱き合って暫く舌を絡め合った。
「ああ言っちゃったしそろそろ戻りましょうか」
「戻らないでおばさんをずっと抱きしめてたいけど…そうですね、戻らないとダメですよね」
「寂しそうな顔しないで…おばさんも離れたくないの我慢してるんだから」
「同じですね」
「ええ、同じ気持ちよ」
気持ちが通じ合ってるようで嬉しくなる。
「隠してたお菓子があるからそれ持って部屋に行って」
寝室から出てキッチンに向かう。
用意してくれたジュースとお菓子を持って部屋に戻ろうとしたら最後にまたキスしてくれた。
涎の糸を引かせて唇が離れる。
完全にこの母親に心まで奪われた。
クラスの女子の一人とペアで文化祭の実行委員をした時、打ち合わせするからと家に呼ばれました。
そこで初めて会ったお母さんが凄く美人だったから口説いて一度だけの約束でSEXしました。
だけどお母さんは僕とのSEXを気に入って、セフレになってこれからもSEXしようって言ってくれたんです。
クラスメイトに内緒で週に一度必ず会ってSEXしてたけど毎回ゴムありだった。
中出ししてみたいと何度もお願いして、大丈夫な日に一度中出しさせてもらいました。
生だと全然気持ち良さが違うし、何よりクラスメイトの母親に中出し出来たのが嬉しい。
初めて僕の中出しを受けたお母さんは、やっぱり生で中出しされるのは気持ち良いねって言って、ちょくちょく中出しを許してくれるようになりました。
そんなある日、お母さんから娘も抱いてあげて欲しいと言われました。
彼氏を作る気配もないから、僕が女の喜びを教えてあげてくれと依頼されたんです。
親子揃ってセフレにするのも面白そうだから僕は受けました。
そして次にクラスメイトの家に行った時、お母さんに協力してもらってSEXしました。
クラスメイトは僕と自分の母親がセフレ関係なのに驚いてたけど、こんなに気持ち良い事を内緒でしてたのはズルいと言って、彼女も僕のセフレになりました。
家に行くたびに二人とSEXして、いつの間にか中出しも当たり前になっていきます。
そうなると妊娠してもおかしくないので、お母さんが妊娠した時はやっぱりこうなったか…としか思いませんでした。
でもクラスメイトは違う考えだったみたいで、自分も妊娠したいと言い出しました。
お母さんも親子揃って僕の子供産むのは面白そうだと言って許可します。
だから僕はクラスメイトとも子供を作る事になりました。
その為に学校でも毎日居残りして、教室やトイレ、屋上などでいっぱいSEXします。
そして遂にクラスメイトも妊娠しました。
お母さんに報告したら大喜びして、二人で元気な子供を産むと約束してくれました。
中学一年で父親になり、その後も二人を何度か妊娠させて合計5人の子供を産ませました。
高校進学と同時に別れたので、その後は二人がどうなったか知りません。
今は新たにクラスの女子達の中からセフレを作って、その子の母親もセフレにして同じ事を繰り返してます。
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