萌え体験談

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中出し・妊娠

PTA・

 私 恵理30歳 本当にいやになりました。先週は生理なのに
理事長園長にされてしまい、妊娠するわけがないと言う事で私の中に
いっぱい出されてしまいました。
こんな事をされても我慢しなければいけないのか・・また一美さん
に相談しましたが、子供の事を考えて我慢しましょうという話しに
なりました。あとはとご主人に気づかれないようにする事ですよと
言われました。
一美さん「私の夫は幼稚園関係で何かあるのでは?と疑っている
感じです」「真美さんの所は旦那さんが女の人を作ったみたいで
返って、奥さんが外で何かしている事を喜んでいるふしがあるみたい」
「恵理さんは、バレないでね」と言われました。
私の夫はまさか私がおじさん達の玩具になっているとは考えても
いないと思います。
夫とは週2回、必ずしています、でも何かあるといやなので「生活
があるのでしばらく妊娠はやめましょうね」とゴムをしています
夫とのSEXは悪くはないのですが、どうしても他の人と比べる
ようになりました、口でしたりも積極的になりました(これは
どこかで妻が?との疑いを持つきっかけになるかもしれません)

 夏休み前頃でした、理事長から呼び出しがあり7時に小料理屋
に来るようにとの事です。いつもと違うパターンですが「わかりました」と返事をして夫に友達と会うと嘘をつき早目の帰宅をお願い
しました。
7時に行くと、理事長と知らない人(50位)の二人だけです、
「他の人はどうされたのですか」と言うと「この方は幼稚園への
ご協力を頂いている銀行の支店長さんだよ、今日は他の人には話し
ていません」と言われ納得してませんが他の人がいるなら、誰もいやな事はしないだろうと思い、お酒を頂きました。
支店長がトイレに立った時「恵理さん、支店長はね、素人の奥さん
が好きなんだよ、今日は相手してやってね」と少し厚い封筒を私のバックに入れました。
 かなり飲んだ感じです。少しふらふらしています。
タクシーに乗せられラブホに連れて行かれました今日は二人だけです、支店長は結構イケメンなちょい悪おじさんタイプでした、私も
あまりいやな気持をもたないでタクシーの中でもキスしました。
 お部屋に入るとまた抱きしめてきましたが「シャワーしましょう」と言うと「後でいいですよ、まづ裸を見せて下さい」と言われ
恥ずかしかったのですが酔っていたのでブラとショーツだけに
なりました「それも全部ですよ」と自分はネクタイも外さず言って
ます「理事長から私の言う事は何でもきくと言われてますがね」と
言われ酔いは覚めてきましたので震えながらブラとショーツを脱ぎました。「見せて下さい」と言われベッドに横になりましたら支店長は
指で毛を分けて中をのぞき込みました、そして指で小陰唇を開くと
両方にひっぱり、「綺麗ですね、あんまりしていらっしゃらないですね?」と言い、脱がして下さいと首を寄せてきましたのでネクタイを
外し洋服を全部脱がしてあげました、最後のトランクスを脱がすと
ビンと跳ね上がりました、今までで(と言っても夫、理事長園長理事ABだけですが)の中で一番大きいと思います。
「舐めて」と言われ、シャワーもしていない匂いのする物を・・
咥えました、舌で穴の所を舐めると「旦那さんにもこうしているんだ
上手だね」と言われ、夫以外にしているこの状態に気持ちが戻り
いやな気持になりました「お願いですから夫の事は言わないで」と
言うと「わかったわかった、そうだね、僕も」と言い69の姿勢
になり私のあそこも汚いのに舐められました。
態勢を戻し、あそこにあれを向けられ一気に押し込んで来ました、
大きいって感じで私はすぐに逝ってしまいました、遅れる事数分で
「逝くよ逝くよどこに?」と言うので「お腹の上にお願いします」
・・大きな呼吸で支店長はお腹の上に出し、すぐに私の横になり
落ち着くと「シャワーしよう」と手を取りシャワー室へ・・
シャワー室で、お互いに洗ってあげ洗ったきれいな所に立ったまま
入れられ、又私は逝きました、彼は抜いて私の手の中で逝きました
洋服を来て帰り際、まとまったお金を渡されました、
「私は売春婦じゃありません、困ります」と言うと「誰も売春婦
なんて思っていないが、こう見えても私は金がるから、本当の小遣い
だよ、好きなものを買ったら?」と言われ受け取りました。
「また会いたい、アドレスを教えて、何かあったら困る度合いは私の
方が大きいからへんな事にはならないようにしますから」と言われ
アドレス交換をしました・・これが間違いかもしれません。

夫に申し訳ない事は十分承知なんですが、いつものようにみんなに
入れられて嫌な気分と違うので今日は明るく「ただ今、ごめんね」と
帰りました。今日も夫は気づいていないと思います、「なあ」と言って手を出して来ましたが「ごめんなさい疲れているの」と言うと
「わかった」とおとなしく寝ました。私は支店長とこれからどうなるのか?怖い半分、楽しみ半分の気持ちです。
続きは・で、宜しくお願いします
(誤字脱字が多くてすみません、そして中身の60%位は本当の話しです。

PTA・

 私の妻、恵理30歳は娘の幼稚園の関係者から騙され(?)て
性奴隷みたいにされています(私32歳は気づいていません)
恵理目線で書きます。
 又、月末の打合せ会が有ります、案内メールがきました、当日
6時から幼稚園で会議です、終わりましたらいつもの小料理屋で宴会
です。その後が本当にいやなんです、前々回か理事長から犯され
前回はみんなから犯されました。
 でも、今回は大丈夫だと思うのです、なぜなら昨日からあれが
始まりまして今日もしょっちゅうナプキンの取り換えをしています。
「さあ二次会ですよ」と園長が声をあげましたので、私は「ごめんなさい、帰らせて下さい」と言いますと「どうして?」と園長に聞かれ
「始まっちゃたんです」と言うと「じゃあ、今日は見るだけでいい
ですよ、だから来て」と言われ「わかりました」と答えました。」
 大勢で入れるラブホに又、連れて行かれましたが、私は洋服を
着たままでソファーに座っておりました。園長がみんなに「恵理さん
は今日あれなんで見学です」と言うと「しょうがないですね、じゃあ
女性陣はお風呂へどうぞ」といわれ、真美さん一美さんは全裸に
なってお風呂に行きました。理事長が「恵理さん、下はいやかも
知れないけど上は見せてよ」と言って上着に手をかけましたので
「ごめんなさい、ごめんなさい」と言って逃げようとしましたが
4人がかりで脱がされブラも取られました。私は手でお乳を押さえ
ましたが、すぐ手を外されみんなから乳首を弄られ始めました。
 生理の時は乳首が敏感で少し痛いのです、「やめて下さい
優しくお願いします」と言うと理事長が舌で転がし始めました、
少しづつ感じては来ました。理事長以外の男性はお風呂に行き
真美さん一美さんがお風呂から出てきてバスタオルを巻いただけの
恰好で私によってきました。
真美さんが「理事長さん、恵理さんは生理でしょう?帰して
あげたら?」と言うと理事長は「みんなの意見を聞いてみます」と
お風呂に向かいました。
 お風呂内での男性の会話・・生理なら妊娠しないから中だし
出来る、バスタオルを敷けば大丈夫、など・・
 理事二人は真美さん一美さんを抱えてキスを始めました、私は
上はしょうがないけど下は触られないだろうと思っていましたら
「こっちへおいで」と理事長に言われベッドに横になりました
バスタオルが重ねて敷いてありました、そこでまたお乳を唇で
優しく舐められました、いやですが気持ちの良さは出てきています
突然、園長からスカートを脱がされました、そして、二人がかりで
生理用パンテーを脱がされナプキンを外されました「結構出てます
ね」と園長から舐めるように見られ、この羞恥心は半端でなく
・・泣きました。「やめて、やめて」と言ってもやめるような人
達じゃありません、二人であそこをのぞき込み、匂いを嗅ぎながら
「この匂いはたまらないね」「お毛毛に血もついているね」等
人間のすることじゃありません、私の意識は飛びました。
何かローションみたいな物を塗られました、クリトリスと小陰唇が
暖かくなって来ました。少し声が出たみたいです。
理事長が入れてきました、ため息が出ました、理事長の出入り
のたびに中もめくれる感じがしてきて私は理事長の背中に手を
まわしておりました、「いくよいくよ」と言って膣の中でドクンドクンと音がしたような感じで出されました。
 理事長が、「良かったあ」と言って私から降りると、園長が
私のあそこをテッシュで血と精液と混じったものをふき取り、
「ごめんね」と言って入れて来ました、私は膣の中は傷つきやすい
ので「早く終わって下さい」と頼みました「わかりました、だったら
キスね」と舌を私の舌と絡めるようにしてきました。
好きでもないのに・・私は何をしているんだろうとおもいながら
園長の逝くのをまちました、園長がうーんとうなって逝くと
すぐシャワーに行きました、あそこに指を入れるとピンクの液体
が溢れてきてます、私は泣きながら流してました。
他の理事は生理中は嫌みたいで私とはシャワーあがりに軽くキス
をしただけでした。でも・・・でも・・こんな目にあっても
役員をしていなければならないのでしょうか?お金がほしいの
でしょうか?
夫への罪悪感で帰りのタクシーの中では着くまで泣いていました。
夫は起きており「大丈夫?また大変な会議だったの?飲んできたの
?」と聞かれましたが、あまり顔を見られたくなかったので「生理
なんで、きついんです、すみません、寝かせて下さい」と言って
ベッドに入り、泣きながら寝ました。
人のいい夫は何もきづいていません、私の事を愛してくれている
本当にいい夫です。
次回は・で

PCの中の美味な人妻

もう20年程前当時出始めで高価だったがデジカメを買った。
海外旅行でアンコールワットに行った時は有効に綺麗に撮り続けた。
W不倫していた人妻と嵌め撮りし短い動画と6枚の画像でもちろん無修正だ。
「アウッ~ イックゥッ~ なっ中に出して~ 頂戴っ」と叫ぶ人妻と「いくっ」と男の声が収録されまさに中だしされ
ザーメンを注ぎ込んでいる人妻の膣と男根が映しだされ抜け出ると膣口からザ-メンが流れ出ている動画と
「中だし中」「引き抜き中」「引き抜き後」と人妻の膣も男根も鮮やかに映っている画像である。
引き抜き後には膣口から垂れ流れ出ているザ-メンもはっきり見て取れる。
貴重なお宝映像でPCとUSBに大切に保存してある。

先日某アダルト映像サイトでこの人妻に激似の動画を見つけ驚いた。
個人撮影の無修正で下着を脱ぐところから始まり胸の大きさ、髪型、話し方や仕草が激似で見入った。
「中に出して」と求め膣口からザーメンが流れる映像に膣口、小陰唇、大陰唇が拡大され鮮明に見えた。
膣の形状やほくろなどの特徴をPCのお宝で検証するとそのもので空似ではないと確信した。
人妻は美智子といい子供の同級生の美人な母親でPTAで知り合い細身で髪も長くポニ-テ-ルに結い賀来千香子似。
いつももの悲しいような悩んでいる雰囲気で原因は旦那のことらしいと噂を耳にした。
運動クラブで子供が怪我し手当てをしてくれたお礼にと食事に誘うと「ご心配なく」と素っ気なかったが
後日「この日なら」と嬉しい返事をもらい待ち合わせ助手席に乗せ郊外のファミレスで家庭や旦那の愚痴話を聞いた。
美智子は久しぶりのドライブと外食だと素直に喜び少しづつ口を開いた。
旦那の収入が下がり住宅ロ-ンもあり生活苦で実家に泣きつき何とか凌いでいたが
旦那との夫婦性活も激減し軽いDVが始まったと俯き悲しそうに自責していた。
会社経費で飲み食いし接待で最終電車で帰宅する者たちと格差が始まっていると実感し
美智子は愚痴を吐き出し気持ちが和んだようだった。
お互いに何かを求め逢いそして気持ちが和み気を許し合い当然のようにバイパス沿いのラブホに入った。
ベッドで待つとポニ-テ-ルを解いたバスタオル姿で美智子が横に来た。
バスタオルを取り去り小ぶりの乳房を揉み舐め乳首に吸い付くと小さな艶声を出し抱き付いてきた。
パンティを取ると「恥ずかしい」と両足を閉じ手で陰毛や膣付近を隠したが両足を持ち上げ曲げ広げ
露わになった美智子の膣を見据え舐め吸い付いた。
艶声が一段と大きくなり「そっそんなに」と仰け反る美智子にたっぷりとクニリングスしフェラさせると「ご立派です」と
目を輝かせ亀頭を舐め唇を開き深く咥え込み69でお互いを貪り合った。
枕元のゴム袋に手を伸ばすと首を横に振る美智子に驚きと嬉しさで「いいの?」と聞くと頷いた。
硬く反り返る男根を濡れ輝く賀来千香子似の美智子の膣奥深く突き刺し覆い被さり腰を打ち付け続けた。
上体を起こし横の鏡に男根を受け入れやすいように足を高く曲げ広げ乳房が腰の突きで揺れている痴態が映っていた。
美智子の悶え恥ずかし気な艶声を聞きながら賀来千香子似の美人人妻に我慢できなくなり「中に出すよ」と。
頷く美智子の膣奥深く届くように腰の動きを激しく速めた。
男根は激しく興奮し脈動しながら膣奥深くザ-メンを注ぎ込むと美智子は「出されてる」としがみついてきた。
覆い被さったまま中だしの余韻を愉しみ合い耳元で「生で奥に中出ししたよ」と。
ゆっくり引き抜くとドロッドロッとザ-メンが流れ出てきた。
賀来千香子似の美人人妻の膣奥深く中出しした歓びを噛みしめティッシュを添えた。
溢れるザーメンを拭きながら「旦那以外の中出しは初めて」と恥ずかしそうに微笑み甘えてきた。
躊躇いもなくなった美智子のフェラから2回戦を愉しみ騎乗位で男根すべてを咥え込んでくれた。
腰を振り悶える美智子の顔を見ながら腰を掴み突き上げ艶声を愉しんだ。
バック、側位そして屈曲位で美智子を攻め味わい膣奥深く突き刺したまま「中に出す」頷く美智子の艶声が
「イッイクッイクッ 中に」と一段と大きくなり腰を押し付け男根が脈動するがままザーメンを注ぎ込んだ。
引き抜くと美智子の膣口からザ-メンがまた流れ出てきた。
絶景に興奮しながら美人人妻を見つめたものだ。
連絡先を交換し不定期ではあったが一度もゴムすることなく安全日は気持ち良く生中出しし危険日は口内射精で
美智子が精飲は初めてと悦び人目を盗むように気持ちのいい貪り合いを愉しんだ。
PTAで最近美智子が晴れやかになり綺麗になったと噂を耳にした。
みんなよく見ているなと感心しながらも気を付けなくてはと自戒しながら。
美智子がDVが酷くなり子供の前でも始まり耐えられないと
何時になく乱れ悶え大きな艶声で中出しを求め
「アウッアウッ~ イッイクッイクッ 中にっ 中に出して」と仰け反り
ザーメンを注ぎ込むと眉間に皺を寄せ爪を立てしがみつき歓喜に悶え満足した1回戦後のピロートークで話し始めた。
2回戦も激しく求め逢い膣奥深くたっぷりとザ-メンを人妻美智子に注ぎ込んだ。
美味すぎる賀来千香子似の美人人妻美智子である。
離婚を決意したようで最後の生中だしセックスをたっぷりと味わい愉しみ記念に人妻美智子と嵌め撮りした。
「イヤッ 恥ずかしい」と嫌がる美智子だったが中出しの淫靡な光景を撮り始めると少し興奮し悶え艶声を出していた。
離婚調停が始まると美智子は子供を連れ実家に戻ってしまった。
PTAで晴れやかで綺麗になった美智子が突然なぜ離婚したとのかと噂しているようだったが。

アダルトサイトの個撮に映る美智子は俺の知らない男に弄ばれるように膣奥深く男根を突き刺され続け
「アッアアッ~ イッイクッイクッ なっ中に 出して」と大きな艶声を出し男の生中だしを嬉しそうに受け入れ
ザーメンを膣口からドロッドロッと垂れ流していた。
新しい男も美人な美智子に気持ち良く中出しし愉しんだのだろう。
PCの中の賀来千香子似の美人な美智子との淫靡な愉しみを味わいいつもザーメンを注ぎ込んだ証が見られるだけ幸せなのかも。

N君の大暴露~・

N君のエロエロプロジェクトのお話は終わりましたが
彼が隠していた真実が次々と明らかに~
あれから15年近くたって今また驚愕であります。

数日前N君に聞いた話~

-N君の暴露-

「何であの時あんなにスムーズに妻とデートがOKってなったの?」
「今考えるとちょっと出来過ぎじゃないかなって思う」
と聞いたんです。
すると、「先輩!もう時効って事でお願いできますか?」と
当然もう10年以上も前の話なので「もちろんOK」と

そもそも最初、私の家でエロプロやって
N君がトイレでセンズリした日。
私の目を盗んで妻がN君のティムポの所
「スリスリ」「主人には内緒」~ってのは先に聞いてはいましたが
それだけでこんなにテンポよくしかもSEXまで・・・・
上手く行きすぎじゃありませんか?って思います。

私の疑いは的中です!

ここからはN君の話~

 その日の奥さんのチンコすりすりは本当です。
 その後こっそりお尻を触らせてくれたって言うのがちょっと・・・
 ジーンズの後の隙間からパンツの中に手を入れさせてくれたんです。
 僕は、「えっ?それはっ」って言ったんですが・・・
 奥まで入らなかったので前から入れるよう
 奥さんが手を添えてくれたんです。
 ローライズジーンズだったのですぐにオマンコ届きました。
 その時奥さんオマンコ濡れ濡れでした。
 指がヌルッと入ったのでそのまましばらくクチュクチュ。

 で、その後に奥さんが耳元で~
 「今晩会合で夜遅くまで帰らないから19時過ぎにまた来て」
 って言われて・・・・それでお家に戻ったんです。
 それで・・・奥さんフェラしてくれるって言うんでしてもらいました。
 オマンコもまた触らせて貰いました。

そうなんですよ!
その時、私自治会の役員で「神社立替」っていう
超面倒くさいことやってた時なんです。
毎回の会合で爺たちが白熱のトークバトル!!
私が一番若かったので書記みたいなことやってました。
毎回0時過ぎまで掛かってやっていたんですね~
N君の時~その夜だったんですわ会合が・・・
妻は絶対に私が帰ってこない事知ってたんですね。

と、最初に聞いたL◯◯Eの返事ではそう言っていたんですが~
翌日、「ごめんなさい~本当は…」ってなりました。
なんとフェラの後SEXしたらしいのです。
リビングのソファーでしたという事ですね。
で、その時は「出なかった」って言っていたのに
その後また一転~「お腹に出しました」と。。。。
そして翌日になって更に一転
「実は中出ししちゃったんです」。。。。と
しかも、リビングで2回正常位とバック、ベッドで1回の計3回!

まぁ~顎ハズレそうになりました。
その時、実際N君とL◯◯Eでやり取りしていた場所が
そのリビングで、私がそのソファーに座ってですから尚更ですね。
「ここでやってたのかい!!!」

私も気を取りなおし~
何故フェラからSEXへ行ったのか経緯を聞きました。
 「多分チンコだと思います」って・・・・
妻がフェラの時に「えぇっ!~N君ん!こんなに大きいの??」と
めちゃくちゃビックリしたらしいのです。
多分妻はフェラだけのつもりだったのだと思うのです。
ですが、あまりにも大きかったので入れたくなった~
間違いないですね!!

私が普段10秒も持たないSEXばかりで不満抱いていましたから
「それだったかやっぱり」とN君に言ったら
奥さんも言ってました~
 「家の旦那細いし全然ダメ」
 「入れても全然動かないんだよ?」
 「それで数秒でもう出ちゃった・・って?」
言葉が見つかりませんでしたが~納得でした。

N君
 フェラの時に出しますって言ったらダメって言われて
 じゃーSEXさせてくださいって僕からお願いしたんです。
 フェラで「出しちゃダメ」って言ったのは
 「オマンコの中で出して欲しい」って言う事のようでした。
 ごめんなさい!こんな事流石に言い難くて・・・
 コロコロ話変わっちゃいましたけど~申し訳ないです。
 
 ソファーでジーパン脱いで「いいよ」って言ってくれたので
 そのまま入れました。
 もう僕はいきなりの事ですし、フェラで既に頭おかしくなってるし
 とにかく腰振りまくりました。
 奥さんも「もっともっと奥入れてもいいよ」って言うんで 
 そんなのもう止まりません~ガンガンです。

 その日は何度もセンズリで出しましたので、「もう出ないだろう?」
 って思っていましたが・・・・
 「奥さんをやっちゃってる」
 「凄いオマンコ気持ちいい」ってのがあって
 もう一気でした・・・・出しちゃったんです中に!!
 先輩~~~ごめんなさい。
 こんな事があったのでもう言えなかったんです。。。
 
 奥さんは「大丈夫だよ安全日だから」と言ってくれたので
 少しは安心しました。
 でももう殆ど精子は出ていなかったと思います。
 そのままソファーでバックしました。
 「奥さんは気持ち良さそうでした」でも逝きたくないって言うので
 聞いたら~「ベッドでしたい」と言いながらも
 腰とかの動きはヤバいし、感じ方が凄かったです。

 僕お尻つかみながらまた「ジクンジクン」
 空砲ですね~逝きました笑
 もう頭の中は真っ白でした。
 憧れの奥さんとSEXしてること自体夢の中?みたいで
 現実なのかよくわからない~そんな感じだったです。

 ベッドに移って奥さん服脱いだので初めてカラダ見ました。
 綺麗でした。クラクラしました。
 オッパイもちろん吸い付きました。
 オマンコが濡れ濡れのようでバスタオル敷いてそこでまた入れました。
 奥さん激しく逝った事今でも覚えています。

 その時ですね。もう後にも先のもこんな経験ないだろうって・・・
 奥さん僕の精子まみれのチンコを
 舌でキレイに舐め取ってくれたんです。
 僕は「汚いよー」って言ったんですが・・・
 尿道に残っている精子も口で搾ってくれて~
 もうチンコは痛くてヒリヒリだったんですが
 我慢して舐めて貰いました。
 終わった後にティッシュでチンコ拭かないなんてないですよね?
 忘れられないです今でも。

 その後、リビングに戻って色々お話しました。
 僕はもう一度SEXしたいとお願いしたら「いいよ」と返事貰って
 アドレスもその時に交換しました。
 奥さんは「主人には絶対言わないで」
 「言ったらもう出来ない」って

 先輩!信じられないかもしれないですが~本当です。
 だから言えなかったんです。凄過ぎて・・・
 僕の言ってる事、嘘だろう?~って
 思って貰った方が逆に僕は楽です。

 奥さんチンコ舐めながら「太い!これは太い!」って
 感心してましたし、「気持ちいいわけだね」
 自分で言って納得している感じ?でした。
 なので、僕とSEXと言うよりかは「チンコだな」って
 何となく僕も感じてはいました。

 僕はどうしてももう一回奥さんとSEXしたかったので
 「先輩に内緒に上手く出来るだろうか」とか・・・
 「奥さんの振る舞いとかでバレないだろうか」・・・
 そりゃ~もう僕もドキドキでした。
 そして毎日アレしてコレしてって感じで計画立てました。

私、気怠くなりました。
でもここでこんな事になってる位だからもっとあるだろうと思い
「他にもありそうだよね、この際全部教えてよ」と・・・・・
出るは出るは~~仰天告白!!

この話~まだまだつづく。

NTRに目覚めたきっかけ

私は寝取られ趣味があって妻と交際し始めた頃から幾度となく他人に貸していたし、結婚してからも子供ができてからもその趣味は変わらなかった。妻もはじめは戸惑っていたが、今や自分からノリノリで寝取られに行く。これまでに1番興奮したのは知り合いのカメラマンが企画した撮影会だった。この撮影会は素人AVの撮影で若い男性と妻が交わるものだ。
私が寝取られ趣味に目覚めたのは中学2年生の頃だったと記憶している。
当時、同じクラスの女子と交際していて初体験から後、2人の性欲に任せてほぼ毎日セックスをしていた。しかし、マンネリ化してきて様々な体位を試してみたりしていた。
ある時、彼女の家に泊まらせてもらった時のこと。彼女には同じ中学に通う中学1年生の弟がいて何度か話したり遊んだりしたことがある。少し太っていてあまり運動は得意ではないようで遊ぶ時は大抵、家でゲームをしていた。姉弟仲は良くて彼女の話題にもよく弟の名前が上がっていた。
いつも泊まらせてもらう時は彼女の部屋で寝ていて、この時も同じだった。
彼女と一緒に何でもない話をして気がついたら寝落ちしていたが、夜中に目が覚めて彼女の方を見ると布団はもぬけの殻だったのでトイレかと思い、しばらくそのままにしていたが、20分くらい経っても戻ってこなかったので不思議に思い、彼女を探しに行ってみることにした。すると、隣の弟の部屋のドアの隙間から光が漏れているのが見えたので、音を立てないように少しだけ開けると全裸の彼女と弟が激しくセックスをしているところだった。それもいつも私とやっているセックスの比べ物にならないくらい激しく腰を振って必死に声が出ないように口を塞いでいる姿に興奮した。また、私とやる時は絶対にコンドームを着けていたのだが、この時は生でやっていて結合部から白濁した液体が溢れ出ていて中出しをしているようだった。その様子をおかずに扱いて部屋のドアにぶっかけて部屋に戻って眠りにつき、翌朝何事もなかったかのように振る舞っている彼女に興奮した。それからは彼女の家に泊まるたびに彼女と弟のセックスを覗き見してオナニーをするのにハマってしまった。
高校進学と同時に彼女との関係は解消してしまったが、高校でも後輩の女子と交際して同級生で同じ部活の男に寝取らせたりして楽しんでいた。

new!妻を盗聴R98「3日間×24時間ムラッときたらいつでもOK、ベロ出しは服従の印」



女2人VSやりたい盛りの体育会大学生8人のいつまでも終わりそうもない対戦が続いていました。

「その次の子はどうだったの?」
「うん、この人が8人の中で一番大きかったかな、先が不自然なくらい太くてガチガチに硬かったよ」

「へえ、良かった?」
「正直言って、良かった、でも・・・」

「でも?」
「自分のおちんちんに自信がありすぎて・・・」

確かに、過剰な自信を持つほど、その男樹は大きさも太さも一流でした。

「その子に、ぶちゅ、ぶちゅってキスされて、オッパイを吸われたの、それで騎乗位でやったわ、下からガンガンに突かれて逝っちゃった・・・」

この男の子は、「あとが詰まってるのに・・・」、途中で間違いなく射精したにもかかわらず、それを隠して連続で抜かずの2発をしたんだそうです。

「ふーん、それで?」
「こいつ、私が気に入ったらしくて、何かと寄ってきて何回もやったんだけど、抜け駆け体質っていうか、トイレまで着いてきて、トイレでやられたりしたわ、俺のが一番いいだろうって、ガキのくせにしつこかったわ」

「一番よかったのは?」
「最初のキスの人」

「最初にキスしてきた人?」
「キスもセックスもうまかったし、この人とは寝バックでやったんだけど、長くて奥の奥に当たるから気持ち良かったよ、それに精子がめちゃ多くて、子宮に直接ぶっかけられる感じで凄かったよ」

「同期OLさん(仮名)はどうだったの?」
「すごく、激しくやられてたよ、彼女も全部中出しされてたわ」

妻が早漏男の子に30秒で中出しをされた頃、同期OLさん(仮名)は、ちょうど部屋の反対側の角で、この晩、最初の挿入を受け止めようとしていました。

陰毛のない彼女の淫唇はくっきりとその形を男の子たちの視線に晒しています。
もちろん、その部分はこれでもかと濡れそぼっていました。

グラビアアイドル並みのスーパーボディを弄り廻し、舐めまわした男の子たちの次の目標はそのムッチリ太腿の中心部、そこに己の怒れる化身をぶち込むことです。

170センチ近い長身に長い脚、日焼けしたグラマラスな身体が若い男の子たちの性感を刺激していました。
すでに全員が極限までに勃起しています。

誰が最初にこの女に打ち込むか?
お互いにけん制するような微妙な空気が流れていました。

そして、最上級生と思われる男が意を決したように彼女を組み敷き、股間に身体を滑り込ませます。
まずは正常位での挿入です。

細い足首を掴み、両脚を高く掲げせるようにすると、毛がなく剥き出しの標的に狙いを定めました。
淫唇の淵に男樹が擦られるたびに、早く入れてとばかりに腰が微かに震えています。

「うっ、うっーー」

同期OLさん(仮名)の切なげな呻き声が上がるのと同時に、いきり立った男樹が彼女を貫きました。

男の子はすぐに突きません。
奥の奥まで、ゆっくりと歩を進めているようです。

様子を伺いながら別の子がキスをしました。
彼女はその口の動きに応えるように自分から舌を動かしています。

挿入を果たした男がゆっくりと動き始めました。
その長い脚が男の子の腰に巻きつく様に絡みついています。

「もう堪らない・・・」
そんな様子です。

男のペースが段々と上がってきました。
子宮を突き破らんかの勢いです。

その短い間隔の突きに合わせて、
同期OLさん(仮名)は「あっ、あっ、あっ」と連続して声を出しています。

乳首をまた別の男の子が舐め始めました。

突きの快感に舐められる快感、押し寄せるダブル快感に性感が一気に昂った彼女は「逝く、もう逝っちゃう」と身を捩り悶えています。

突然、「あっ、大きい、大きい、大きいよーー」といちオクターブ高い歓声が上がりました。

何か膣内の男樹に変化があったのでしょうか?
組み敷かれた同期OLさん(仮名)がそれに呼応するように下から激しく腰を振り始めます。

男に射精の気配を感じた彼女も一緒に逝くつもりです。

「どんどんどん」
大きく腰を振った男は射精を果たしました。

当たり前のように中出しです。
「中で出していいか?」とさえ、男は聞きません。

また、覚悟ができてたのか?
彼女も何も言いませんでした。

男の射精で、縛めからやっと解放されたと思ったのもつかの間、もちろん次が待っています。

次の男の子は無言で彼女を四つん這いの体勢にしました。

尻を突き出すと、すぐにその盛り上がった尻に乗られ、腹に付くほど勃起した男樹が無造作に挿入されると、「あん、あん、あうん、あうん」と彼女のまるで子犬のような鳴き声が部屋に響き渡ります。

下から突き上げるような女の揺れ動く尻の動きに性感が昂った男の子は思いのほか早く射精しました。
また、中出しです。

男が終わると間髪をいれず、次の男が挿入します。
終わらない輪姦セックスです。

妻曰く、

「この時、気が付いたことがあるんだけど」
「なに?」

「普通、友達の性癖なんて分からないでしょ?」
「そうだね」

「でも、こんなことがあったから、彼女の性癖が分かったわ」
「へー、どんなの?」

「彼女、完落ちすると、Hの時、その相手にだらしなくベロ出すの」
「ベロ???」

「男の子たちの中でも、おちんちんがでかくて、セックスが激しい人には、特に媚びるっていうか、だらしない感じになるの、まぁ、根本的にM体質なんだと思う」

「ベロ出しは服従の印」だそうです。

妻と同期OLさん(仮名)はそれぞれ連続して4人との性交を強いられました。

「疲れたから、少し休ませて」
何度も訴えましたが、完全に無視です。

当然ですが、4人との対戦が終わっても、次には別の4人が待ち構えています。
やりたい盛りの体育会男子の性欲は無尽です。

結局、2人の女は朝まで寝かせてもらえず、エンドレスで彼たちの性欲処理をすることになりました。

「もう、何回したか分からないわ、確実に10回、もっとかな?したと思うわ、2対8だし、めちゃ疲れた・・・、でもまあ、一晩くらいいいかって、でも朝もやられたけどね、あはは」

「そうなの?」
「朝方までやりまくって、お酒もはいってたから全員がいつの間にか寝てたの、外が明るくなった頃、何か気配を感じてぱって目をさましたら、同期OLさん(仮名)がバックでやられてた、あはは」

「なるほど」
「そしたら、私の隣で寝てた子もそれに気が付いて・・・」

「気が付いて?」
「やっぱり、やられちゃったわ、昔から早起きは三文の得ってね、うふふ」

「まぁ、一晩くらいいいか・・・」と妻は思っていましたが、しかし、世の中、好事魔多し、翌日も風が吹きまくり、救助はまた延期になってしまったんです。

結果。。。

「3日間×24時間ムラッときたらいつでもOKの状態になっちゃった」
・・・そうです。

3日間で人生最高記録更新で30発以上(もっとかも?)やったらしく、
「食べててもやられるし、寝ててもわざわざ起こされてやられるし、まったくだわ。。。」

「しばらくは、男の顔見るのもイヤになったわ、うっぷって、あはは」
・・・らしいです。

「男を知ってから初めて3か月も男とやらなかったわ」
・・・なんじゃ、それ。。。

ちなみに、

「同期OLさん(仮名)は当時の彼氏の精力に不満があったらしく、この体験からほどなく別れて、それで、遊びまくった挙句、絶倫のプロ野球選手と結婚したらしいよ、私の性欲を満たせるのは彼だけってね」

「へーー、お前は?」
「・・・・・・・・・・・・・」

今夜は妻を朝まで寝かせません。
トイレでもやります。。。

new!妻を盗聴R97「女2人VSやりたい盛りの体育会大学生8人」



「そのプチホテルは夫婦2人で切り盛りしてるホテルで、その2人が麓の街に買い出しに行ってる間に崖崩れがあって、お客だけが取り残されたの」

テレビのニュースから、唐突に妻の衝撃的な告白は始まりました。

「その同期OLさん(仮名)の話は聞いたことあるけど、会った事ないよね、どんな感じの子なの?」
「そうね、同期だから同じ年で、だからその時23、24歳くらいかな、見た目は・・・、えーーと、ほら、崖っぷちっていつも言ってるグラドルの人」

「手〇(自粛)優(仮名)?」
「そう、その人、あんな雰囲気で少し気やすくて男受け最高な感じの女の子」

「それじゃ、モテそうだね」
「しかも、同じくらいの超スーパーボディ」

「なるほど」
「前の日の夕方にホテルに着いてから、ずっと大雨で、ついてないねって2人で愚痴ってたの、でも、それから段々と状況が悪化して、ホテルの人が買い出しに出ている午前中にえらい事になっちゃったの」

「ホテルは大丈夫だったの?」
「建物は頑丈だったから平気だったんだけど、大雨と大風のせいで停電して、電話も不通になったの」

「携帯は?」
「丸1日はダメで、あとは繋がって、初めて救助に時間が掛かるって聞かされたの」

昼を過ぎて夕方近くになっても、ホテルの人が帰って来ません。

「私たちもその大学生たちも夕方くらいになって、これはおかしいって気が付いたの、電話もすべて不通だし、どうしょうかって、ホテルのフロントみたいなところに集まって話し合ったの」

「それで?」
「大学生の子の内の最年長の2人が車で様子を見て来るってって言って、出かけたんだけど、途中で大きな崖崩れがあって山から下りれないって引き返してきたわ」

この時になって、全員が初めて「自分たちが取り残されて、孤立している」ことに気が付かされました。

幸いなことに、贅沢を言わなければ10人が当分の間食べられるくらいの食料もありましたし、まあ、当たり前ですがお酒も売るほどあります。

「それで、諦めて誰か来てくれるのを待とうってことで全員の意見が一致したの」

「で?」
「その晩は台風がピークで、雨は凄いし、風で建物まで揺れるしで、もう怖くて、食事だけ皆で協力して作って、あとはそれぞれの部屋に引きこもってたの」

「それから、どうなったの?」
「次の日のお昼にやっと携帯が繋がって、状況が分かってきて、明るいうちは風が強くてヘリコプターも飛べないので、救助に行くのは明日以降になるって言われて、食料とかはあるのかって聞かれて、あるって言ったら、じゃあ、待っててくださいってことになったの」

「なるほどね」
「その頃には、大学生の子たちとも、すっかり打ち解けていたし、緊急事態の経験を共有している同志的な感じがあって、すごく仲良くなってた」

「それで、どうにかなっちゃうんだね?」
「まぁーー、そういう訳、うふふ」

「外には出れないし、携帯は通じないし、電気はないし、とにかく、ヒマで、ヒマで何もやることがないの」
「そうだよね」

「結局、夕方から、皆でご飯を作って、お酒飲んで酒盛りよ」
若い男女がこんな状況で一緒にいて、お酒が入れば、そりゃ、過ちも起きます。

「今、考えれば、その子たちは私たちより5日くらい早くから、そのホテルにいたの、合宿だから、個人的な自由はないし、4人部屋で、その・・・」
「その?」

「ほら、個室じゃないし、自分でもできないでしょ、若い男の子が5日も6日も抜いてないんだから、めちゃ溜まってたんだと思うのよね」
「そうだよね」

しかも、開放的なリゾートファッションの2人、意図してなくても、揃って巨乳をブルンと揺らし、ムチムチの生足を見せつけられれば、18歳ー22歳の若い大学生たちは1日中、性感を刺激されていたことでしょう。

夜の7時ともなれば、当然暗くなります。
電気がつかないから、ろうそくと懐中電灯が頼りです。

「何もやることないから、皆で延々と飲んでたの、それで、いい加減に酔っぱらってきた頃に、気が付いたら、男の子の顔がこれくらいの所にあったの」

妻が指で示したのは10センチくらい、至近距離に接近です。
「いつの間にか、女1人に4人が近づいてて、囲まれちゃってたわ、うふふ」

「ダメ・・・」
キスしようとした男の子に対して拒絶しても、次から次へ、四方八方からキスの矢が降ってきます。

ついに防ぎきれなくなった妻は1人の子から激しいキスを受け止めることになりました。
強引に口を開かされ、舌を引きずり出されます。

すぐに、そのキスは舌を絡め合い、お互いの唾液を交換するような濃厚な交わりになりました。

「酔っぱらってるし、仲良くなってるし、まぁ、4人相手じゃ抵抗しても無駄だしね、それに台風でホテルに閉じこめられてストレスがすごかったから、一気に弾けちゃった感じかな」

もちろん、初陣を許したあとの3人は乳房や太腿を味わっています。
8本の手はせわしく動き、妻は服を引き剥がされ全裸にされました。

「ブルン」

そう音を立てそうな勢いで零れ落ちる乳房に男の子たちの歓声が上がります。
「乳首をちゅちゅうって吸われて感じちゃった」

部屋のもう一方の端の方では、同期OLさん(仮名)に男が群がり、同じように服を脱がされ、手〇(自粛)優(仮名)ばりのスーパーボディがもうすべて露わにされていました。

「同期OLさん(仮名)もオッパイが大きいの、その左右に男の子がそれぞれ吸い付いていたよ、それと彼女、下の毛を脱毛してたみたいで、男の子たちが毛が無いって大喜びしてたわ」

犯される友達を見ながら、妻も犯されていく運命です。

若い男の子たちにとって、少し年上の成熟した女性をウヤムヤで合法的に自分たちの好きなようにできる・・・、まさに至福の時だつたでしょう。

「順番にキスをされて、オッパイとアソコを誰かがずっと舐めてた、4人にたっぷりベロちゅうをされた後で、男の子のおちんちんを舐めさせられたわ」

妻の唇に真っ先に男樹を突き立てたのは、やはり最初のキスを獲得した男の子でした。
「硬かったよ、もうギンギンで、長いおちんちんだった」

男は妻の後頭部をしっかりと捕まえて、激しく口内を犯しにかかっていました。

「うっ、うっ、うっ」
喉の奥まで長い男樹で突かれる妻が嗚咽しています。

「その苦しさで意識が飛びそうになっている最中に下半身に異変を感じたの」
そうです、別の男が太腿を割り、挿入しょうとしていたんです。

4人の男にそれぞれ性感帯を弄られ、妻はすでに濡れていました。
自分の淫汁と男たちの唾液で淫唇はいつでも受け入れ可能な状態です。

膣口の淵をなぞるように焦らしながら男樹を擦り付けていた男が狙いを定め、挿入を果たしました。

「コンドームは?」
「非常事態だし、こんなことになるって思ってもいないから、なしよ」

「え?大丈夫だったの」
「大丈夫でもないけど、偶然、私も同期OLさん(仮名)も安全日だったの、結果、どっちも妊娠はしなかったからいいんだけど、危険よねーー、若気の至りかな、あはは」

「あっ、うっ、うぁ・・・」
ツンっとした挿入感に思わず妻が低い呻き声をあげます。

「一番乗りだね、そいつは大きかった?」
「普通・・・かな、先細だった」

「感じなかった?」
「やっぱりこの状況だから、うふふ、それなりよ、うふ」

この一番乗りの男の子は早漏でした。
「たぶん、30秒も持たなかった」

「あっ、出そう、出ます」
「えっ?もう?あっ、外、外に出して、中ダメ、ああーー」

「あっ」
間に合いません。

妻は中に出されてしまいました。

「ああーー、すみません、間に合わなくて」
「ダメって言ったのに、うーーん、まぁ、しょうがないね」

「もう出しちゃったから、しょうがないから、そう言ってあげたのに、その様子を聞いていたあとの7人は中だしOKと勝手に解釈したらしくて、私も、彼女も全部中出しになっちゃったわ、まったくねー、失礼よね、うふふ」

「それから?」
「簡単に股間の後処理をされて、当たり前みたいに次のおちんちんが待ってたわ、あはは」

女2人VSやりたい盛りの体育会大学生8人は、まだまだ続きます。

new!妻を盗聴R95「ファイトクラブ」

妻を盗聴


Aは湾岸道路、首都高速で無敵の速さでしたが、世の中には上には上がいました。
ついに、妻は賞品として差し出されることになりました。

Aは約束を果たすことを渋りました。
本当はこんな約束など反故にしたかったに違いありません。

しかし、賭けの証人である仲間たちの手前もあり、またこの場所でカモたちから暴利を貪り、これからも儲けたいと思っていましたので約束を守らざるを得ませんでした。

もちろんAには、すでに妻に対する愛などなく、いや、すでに・・・ではなく、おそらく最初から、そんな物はなくて、単に身体目当てのみだったのでしょう。

だから、約束を渋るのは、単に自分の玩具を他人に使わせたくないと駄々を捏ねる幼児並みの我が侭だけで、理由に他などなかったのです。

「それで?」
「この人は兎に角、勝負が好き、勝ち負けにこだわる性格だったので、負けたら潔く、でも勝ったからにはご褒美はいただくという筋っていうか、道理を大切にする人だった」

勝負に勝った「ITポルシェさん(仮名)」はどうしても妻を抱きたかった訳ではなかったようです。

ITポルシェさん(仮名)「じゃあ、この人、賞品でもらいますよ、なにをしてもいいんですよね」
Aとの約束の最終確認でした。

A「まぁ・・・、しょうがないか・・・、いいよ、一晩貸すよ」
まるで物扱いです。

ITポルシェさん(仮名)「勝負ですからね、遠慮なくお借りします、でも今日じゃなくて、来月の10日の土曜日でいいですか?
A「えっ?あ、ああ、別にいいよ」

「今夜じゃないの?なぜ?」

約束の日がやってきました。
その日は、本当は仕事が休みでしたが、妻は私に「土曜出勤」だとウソをついてAの所に行っていました。

白昼の眩い明るさの中で、妻はその白い尻に乗られています。

Aは体位も変えず、乱暴に腰を使うと、一方的に射精しました。
貸出し相手に対する当てつけのような中出しです。

投げやりで、己の性欲解消のみを目的とした雑な性交でした。

Aは超不機嫌です。
妻の「言ってくるね」にも無言での見送りでした。

「翌月のその日になにがあるの?、ITポルシェさん(仮名)とはやらないの???」
「うん、それがすごいことなのよ、うふふ」

「なに?教えて」
「うふふ、どうしようかなー」

「教・え・て(怒)」
「あなた、ファイトクラブっていう映画を知ってる?」

「ん?、あの殴り合うやつ?」
「そう、地下格闘技ってやつ、今ではメジャーぽくやってるけど、その頃は、まさに違法の地下イベントっていう感じだったの」

「それがどうしたの?」
「実は私、そのイベントの賞品に流用されたのよ」

「えっ?どういうこと?」
「例のITポルシェさん(仮名)、家柄も学歴も凄いんだけど、実は結構な輩だったの、まあ考えてみれば、Aと変な賭けをするぐらいだもん、見た目は完全に良家のご子息なんだけどね」

「へーっ」
「その違法の地下イベントっていうのを夜の世界の年上の遊び仲間たちが主催してて、そこのゲストをずっと探してたんだ、是非、来てってことになったの、まあ、賭けだし、約束だしね」

「ゲスト?」
「まあ、盛り上げ役っていう感じかな?うふふ」

「盛り上げ役?なんの???」
「うふふふ」

大都会東京の繁華街、

ITと伝統企業、歓楽街、それらが同居するその街のいつもは大箱のクラブであろうと思われるその会場には、まるでUFCのような金網のリング、廻りには豪華なテーブルが置かれています。

この晩の客は、いつものクラブの客層とはかけ離れた、普通でない男たちばかりでした。

路上には、黒塗り、運転手付きのマイバッハ、ベントレー、ベンツにレクサス。フェラーリにポルシェ、どの車も何か普通ではないオーラを発しています。

普通の高級車なんて、ここでは、「ハイエース・・・」です。

そして、怪しげな秘書たちや、多くのボディガードたちが行き来して、異様な雰囲気を醸し出しています。

警察にも根回しは万全なのか?

そちらの問題はなさそうですが、その異様さに街の輩さえ近寄りません。

「ITポルシェさん(仮名)、あんた、こんな連中と付き合いがあるの?大丈夫かーい?って感じ」

「あはは、問題あり、アウトだね」

「ITポルシェさん(仮名)から主催者さん(仮名)っていう人を紹介されて、すごいかっこよくて、紳士的な人だった、あとで分かったんだけど、ITと投資で伝説的なお金持ちらしかった」

「で、このメンバーの中で、私、VIP扱いで、こりゃ、なんか、あるわーーって・・・」

定刻にレセプションは始まり、格闘家たちの凝った演出の登場、そのあとは、形どうりの挨拶・・・

乾杯のあと、超豪華な食事とお酒が振る舞われます。

アルコールも廻った頃、本日のメインイベント、4人の戦士によるトーナメント戦です。

総合格闘技の上をいく喧嘩マッチ、
しかも、格闘家あり、街の喧嘩屋あり、もちろん「ありあり」のルール無用がルール。

「突然、リングから私が呼ばれたの」
「ん?」

「リングアナっていうより、クラブDJみたいなその人から、本日の賞品は極上のこちらの女性ですって・・・、聞いてないし・・・、でも、どうせこんな事だろうって思ってたわ、うふふ」

「あらら」
「賞品流用かーい、コラー!!!って笑」

ゴングが鳴って、いよいよ初戦がスタートです。

始まるなり、異様な盛り上がりです。

「なんか、この光景、見たことがあったの」
「なに?」

「昔、あなたと行ったタイのムエタイスタジアム」
「あっ、それって・・・」

そうです。
このイベントの正体は違法賭博でした。

これだけのハイレベルの男たちが熱狂するんです。
「いったい、いくら賭けとるんじゃーって、あはは、もちろん、恐すぎて聞けないけどね」

この初戦、プロの格闘家対全身刺青の喧嘩屋の激突です。

1Rが終わる度に、また追加の賭けが・・・・

隠語が飛び交いますが、
たぶん、「えっ?、〇〇〇万円・・」「〇〇〇〇万円・・」

「こいつら頭おかしいわって思ったわ、あはは」

「試合の勝敗の結果で(たぶん)セックスする相手が決まるから、せめてって・・・、好みの方を応援しちゃったわ、ゲストだからって主催者さん(仮名)が、30万賭け金を出してくれて、私、プロの格闘家に賭けたの」

3R、強烈なパンチに喧嘩屋さんがダウン!
すかさず馬乗りでぼこぼこにして、そのまま、失神KO。

「やったー」

「私が勝った分の賭け金が現金で運ばれてきたの」

「そしたら、えー、え、え、ーーすごい金額が・・うそでしょーって、これじゃー、嵌りるわ・・・」

もう一試合、顔の刺青の人とイケメンの若い格闘家の対決です。
「前試合で勝った賭け金、すごい金額をそのまま、格闘家さんに賭けたの」

強烈なパンチや的確な蹴りに、顔の刺青の人はついに、血まみれでマットに沈みました。

また、賭け金が運ばれてきます。
「なんじゃ、こりゃーって、もう洒落にならなかった」

いよいよ決勝、
妻の対戦相手も決まります。

最後の賭けに会場は異様な雰囲気です。

「私、希望も込めてイケメンさんの方に賭けちゃった」

緊迫のゴングです。

試合は激烈な打ち合い、殴り合い。

だんだんと、イケメンさんが優勢に・・・・

振った右フックで、ダウンを奪い、関節を極めます。

しかし、相手は絶対に、タップしません。

「ぐきゅ」
ついに「脱臼」

それでも、「まいった」はしません。

片腕で戦いますが、まさに半殺し状態で失神。

ついに勝負がつきました。
「生きてるんだろかって思ったわ」

そして、妻の前には最終の賭け金が運ばれてきました。

「考えられないお金だった・・・、すごすぎる」

でも、妻はこれから勝利者の賞品として、晒されてからや・ら・れ・ま・す・!(予定)」

「金網の中では勝者さん(仮名)が、すごい賞金を受け取ってたわ、山積みの現金の束だった、あれ、いったいいくらなんだろー?」

「ところで、いよいよ雰囲気がそれっぽくなってきて気になったの」
「なにが?」

「どこで?って」
「そうか」

「まさか、リングでやるんじゃないだろなーって思ってたら、スタッフさんたちがマットみたいなのをリングに引き始めたの・・・・まさかリングでやるんかいー、おい、コラって・・・」

悪い予感的中です。

リングの上で晒し者にされます。
「もちろん、本格的にやられるっていうんじゃなくて、儀式みたいなもんなんだけど・・・」

昔のフランス映画に似たシーンがありましたが、主催者さん(仮名)は、そこにオマージュ、リスペクト(尊敬、敬意)の気持ちがあったのかもしれません。

「主催者さん(仮名)の指示で四つん這いにさせられて、勝者さん(仮名)にスカートを捲くりあげられてパンティを下ろされたわ」

会場は不気味なほど静まり返っていました。

この晩、身につけていたエロいパーティドレスに包まれた、男なら誰でも涎が出そうな妻のエロボディ、特に剥き出しにされた下半身に視線が集中しています。

「100人近い男にアソコ見られちゃった・・・、恥ずかしさの極限だったわ、でも、ストリッパーになったとでも思えば、まあ、いいか・・・って、あはは」

「アソコを少し弄られて、勝者さんの激勃起したおちんちんを入れられたわ、あ、ちなみに生だったよ・・・うふふ、たぶん5分くらいで、儀式は終了したの」

「5分?、それって射精した?」
「逝けなかったみたい、AV男優じゃないし、格闘家だから・・・、それにその行為自体が所詮、地下イベントの盛り上げ儀式っていうか、単に晒しの見世物だしね、でも終わった時には会場中から大拍手だった」

「それから?」
「すべてのレセプションが終わって、主催者さん(仮名)と勝者さん(仮名)の控え室に行ったの」

「おめでとうございますって声をかけると、ありがとうございますって爽やかなで無防備な笑顔だった、血まみれで戦ってた姿の後の笑顔で、私、キュンってきちゃったわ、イケメンだし」

「盛り上がりました、なんか、ご褒美しないとねー、なにがいい?」
「主催者さん(仮名)が聞いたら、妻さん(私)がいいですと即答されたわ、うふふ」

「妻さん(私)がいいなら・・・と、主催者さん。
賭けで、めちゃくちゃな大金を稼がしてもらったし、断わる理由もありません。

「・・・っていうか、正直、この男とやれるってうれしかった、やりたかった」

結局、一緒にホテルに戻り、朝まで「再戦」です。
主催者さん(仮名)の選手に対する気使いなのか超一流ホテルのスイートでした。

「どうだった?」

「やっぱり、強い男はセックスもすごい!これが結論ね、うふふ」

いつだったか記憶は曖昧ですが、妻が酔っぱらった時、「筋肉質の細マッチョの男に力まかせにおちんちんを子宮まで打ち込まれて肉人形みたいに欲望のままに激しく犯されてみたい・・・」

そう言ったことがあったんです。

「やっぱり、命を賭けて戦うって、とてつもなく集中してたんだと思うし、それで勝って興奮もしてたんだと思う、部屋に入ると、すぐにキスされたの」

男は、その大きくて逞しい身体で妻を包み込むように抱きしめるとキスをしました。

最初は軽い唇と唇の接触でしたが、すぐに、それは激しく舌を絡め合い、お互いの唾液を交換するような濃厚なキスへとなっていきます。

「すぐにブラを取られちゃって、おっぱいを強く揉まれちゃったの、乳首を吸われて私、メロメロにされて、あっ、あっーーなんて、声がでちゃった」

「それで?」
「パンティまで全部脱がされてアソコを指で弄られたんだけど、恥ずかしいくらい、もう、どうにもならないみたいに濡れてたわ」

勝者さん(仮名)は仁王立ちです。

すでに全裸で、男樹は天を衝いていました。
妻は部屋のフカフカのカーペットの上に膝を着いて、床を這ってにじり寄ります。

そして、男樹に指を掛け、強張りをしばらく前後に扱いてから、徐に先っぽから咥えました。
先端からは、もう我慢できないと男の淫汁が滲みだしています。

「この人の汁は無味無臭に近かった」

溢れだす淫汁を丁寧に舌先で掬いとるような優しい口淫です。
まるでキャンディーでも舐めるように先端から徐々に根元に向かって舐めています。

そして、最下部に到達すると、口を尖らせて袋の部分をチュウ、チュウーと吸い上げてはポンと音を立てて唇を外す作業を繰り返していました。

余りの快感に男が身を捩っています。
妻が身体をずらし、男に自分からキスをしてから、その口で男乳首に吸い付きました。

「ぴくっ、ぴくっ」
男の逞しい身体が反応しています。

一方的に妻の有利に見えるこの対戦、
しかし、よく見ると、その腰は落ち着きがなく、微かに左右に振れています。

そうです、妻の身体は自然に男を求めていました。
男樹が欲しかったんです。

「入れてほしい」
そのサインを勝負に生きるファイターが見逃すはずもありません。

勝機を見出した勝者さん(仮名)が妻をベットに運びました。
ほどよくムッチリとした太腿ときれいに整えられた陰毛が男の性感を刺激します。

男の腕が腰を掴み、妻の両腿が開かされました。

「硬いおちんちんを、入り口に擦りつけたかと思ったらずぶ、ずぶってと音が出るほどの勢いで奥の奥まで、挿入されちゃった」

まずは正常位での挿入です。

「普通、そんな急に入れられたら痛いはずなのに、全然平気で、あっ、中がとろとろだー、恥!って、まるで、長い棒かなにかで、串刺しにされるような感覚だった」

「デカかったってこと?」
「身体が大きい人だったから、もちろん大きいんだけど、それ以上に興奮して、特に先が硬くなってた」

「彼、激しくて・・・、フル勃起のうえに、腰を見たことも無いくらいのスピードで動かせれて、私、感じちゃって、感じちゃって、自分から腰を振りまくったわ、えへへ」

「逝く、逝く、逝くと」、突きにあわせて大きな声で喘いでいます。
「下から男乳首を舐めてあげたら、おちんちんがますます硬くなったわ」

男は白くて豊満な乳房を手で握りつぶす勢いで揉み寄せながら、先端の乳首を吸っています。
妻は硬く尖った乳首を舐められながら腰を動かされて、あっけないほど簡単に逝ってしまいました。

「試合で昂ぶった性欲をすべてぶつけるようなセックスだった、いつまでも続くようなガン突きでやられたの、それで、彼、もう、出る・・・って、私も同時に一緒に昇っちゃった」

もちろん、生で「中出し」です。

強い男の特別なDNAが子宮にぶっかけられました。
「でもピル飲んでたんで、妊娠しないけど、残念ーーー、あはは」

「どぴゅー、どぴゅー、」
いつまでも終わらないんじゃないかというほどの長い射精です。

「残り汁を最後まで出し切るのに10分くらいかかったわ、中でおちんちんがピクん、ピクんってするたびに、あと逝きをしちゃった、連続で何回も、すごかった・・・」

大量の精子を出したのに、妻の中のフル勃起が収まる様子はありません。
「さすが格闘家って、あはは」

お互いの唇を吸い合いしてるうちに、また再戦です。

「上になってくれる?」
「いいよ」

妻がその逞しい身体に跨ります。
そして、ゆっくりと狙いを定め、硬度を保ったままの男樹に向かって腰を落していきました。

男樹の硬い感触がおへその辺りまで達しています。

「ああーーー」
緩やかな腰の突き上げに妻が大きく声を上げました。

男が腰の回転数を上げてきました。

「逝く、逝く、逝っちゃう、逝っちゃう、逝くーーーー」
妻の何度目かの絶頂を確かめると、男が体位を変えました。

エビのように二つ折りにされ、身体を屈曲された妻に勝者さん(仮名)が覆い被さりました。

屈曲位と言われるこの体位では女性との結合部に男性の体重が掛かるため、男樹が膣の奥の奥深くまで、突きさすように挿入されます。

まるで内臓を抉るような、人間凶器の破壊力に縦横無尽に乳房は揺れまくりです。
後から突かれながら乳首を舐められ、妻はもう我慢できません。

「横ハメで、立ちバックで、寝バックで・・・、何度も逝かされちゃった、真夜の2時頃まで少しの休憩もなしで体力限界までとことんまでやったの、全部、中出しだったわ」

「あなた、ごめんね」
「なんで謝るの?」

「だって・・・」

「愛してるよ、美鈴」
「あなた・・・」

いったい、妻は男に何回射精されたのでしょうか?
「最後はアソコが精子でタプンタプンになっちゃった、あはは」

「彼、めちゃくちゃ強い、まさに最強男だった、でも、ベットの中の異種格闘技戦は互角の戦いだったわ、私、性欲強いから、うふふ」

とんでもなく思いがけない妻の告白。
私は妻の身体を強く抱きしめました。

性欲の強い妻との再戦です。
「負けません」

ちなみに・・・、もうヘトヘトで腰がフニャフニャに抜けた状態で夜中2時すぎにAの許に帰った妻は明け方まで嫉妬大爆発のネチネチセックスを3回もされたそうです。

おまけに朝方、まだ家族が寝てるうちに帰った自宅で、そんな記憶はなく、覚えていませんが、フラフラ、ヘロヘロの完全グロッキーの妻を何も知らないで寝ぼけた私がやったらしい・・・、ゴメン悪かった・・・反省!

妻曰く、
「満腹、もう結構って感じだった、しばらくは男を見ただけでうっぷ、ってきちゃう感じだったわ、うふふ」

ところで、

実は妻は、その女っぷりの良さからITと投資で伝説的なお金持ち、この地下イベントの主催者さん(仮名)と呼ばれる男性から大変気に入られ、このあとも色々な所に呼ばれることになったんです。

その話はまたいつか・・・

new!妻を盗聴R93「呼出し」

その日はよっぽど大きな出来事がなかったのか?

それともたまたまだったのかは分かりませんが、夜のニュースでは「男が湾岸高速を272キロで爆走して192キロオーバーで逮捕された」、そんなマイナーな話題がトップネタでした。

「272キロか、すごいね」
「ホントねー、あれ?ここって横浜に行くところ?」

「そうだよ、どうして?」
「昔、よく行ってたわ」

「ん?」
妻の思わぬ言葉、私は瞬時に反応しました。

「誰と?」
「あっ・・・、また失言だわ、うふふ」

「だ・れ・と・?」
「Aと・・・」

「A?」
「うん、Aはなんて言うの?走り屋?夜な夜な高速を車で暴走してたの、それで何度か助手席に乗せられて、ここにもよく行ってたわ」

「へぇー、初めて聞いたよ」
「やっぱり、Aの話はしにくいから・・・」

そうです。
妻には男たちの性の奴隷、性の玩具にされた過去がありました。

妻を盗聴R33「私が気がつかないうちに妻は大学生Aに性の奴隷にされていました」

その頃、
妻は週に2度も男に呼び出されていました。

「自分がやりたくなると、私の都合なんて関係なくて、仕事中とかに平気で呼び出されてたの」

Aは会社の勤務時間でも構わずラインを送ってきて、妻を呼び出していました。

「すぐに来い!」と

どんな時でも、そう命令され、何度も体調が悪いと言っては会社を早退して部屋に行き、その若い無尽蔵な性欲の処理をさせられていたのです。

呼び出しを受けると、まずは、部屋に向かう途中でスーパーに寄って、まるで日課のように2人分の食事の準備を整えます。

「ピンポーン」
妻はAのマンションのインターフォンを鳴らしました。

「私・・・」
「おう、入れよ」

「ピッー」
オートロックが解除されます。

Aの部屋の前に着いた妻は、「ふーーっ」と軽い深呼吸をしてからドアのノブを廻しました。

「自分を犯した年下の男の言いなりになっている」
そんな嫌悪感もありましたが、激しい性への渇望がそれを上回っていました。

「もちろん、部屋に行けばやられる、セックスするって分かって行ってる訳だから、私ってなんて淫乱なんだろうって罪悪感もあるんだけど、それ以上に毎回、期待でドキドキしてたわ」

そして、何よりも妻はAのことが好きで、好きで、堪らなかったんです。

この日も、
ドアを開けると、買ってきた食材を冷蔵庫にしまう暇もなく、背後からAに抱きしめられます。

熱いキスを受けて、すぐに白く豊満な乳房は揉みしだかれ、舌を絡め合いながら、男の手はスカートの裾を捲くり、太腿には指が這いまわっていました。

「おちんちんは、もう硬くなってた、かちんかちんに勃起して太腿の辺りに当ってたわ」

荒々しい手つきでブラジャーは剥ぎ取られ、乳房は剥き出しです。
男が乳首を執拗に舐めています。

かろうじて身体を覆っていたシャツとスカートが剥ぎ取られ、パンティだけの姿に・・・

「その頃は呼出しを意識して、常に勝負系下着を着けてたの」
ブラに続いて、その、これでもかと狭い面積の勝負系パンティも引き下ろされました。

Aは立ったままで、キスをしながら妻の淫唇を弄り始めました。

「濡れてるぞ、昼間から仕事をほっぽり出して、男の前で股を濡らしてるなんて、スケベな女だな」
「いや、言わないで、いや、いや」

「ほら、見ろ」
その指先は妻の愛液でヌメヌメと湿っています。

「お前、どうしようもない女だな」
「ああーー、いや、いや、恥ずかしい」

「ほら、ほら」
責め立てる指先の動きが激しさを増していきます。

「あっ、あーー」
部屋いっぱいに広がる昼間の明るさが背徳感を刺激しているのでしょうか?

「ああーーー、いいーー」
絶頂に向かって、一層、喘ぎ声のボルテージが上がります。

「逝く・・・」
妻は呟く様に小さな声でそう言うと、ガクガクと膝が折れ、腰が抜けたようになって、座り込んでしまいました。

「ひょい」
矢庭に、190センチと大柄なAが妻をお姫様抱っこしました。

「ドン」
少し荒めにベットに落されます。

すでに2人とも全裸でした。

男の黒々とした肌、割れた腹筋、天を衝くが如く勃起した男樹、女の白い肌、豊満な乳房と先端の尖った乳首、丸みのある尻、整えられた陰毛・・・

それらが対照的なエロティシズムを醸し出しています。

お互いに激しく性器を求めあう様に腰と股間をすり合わせて、ついに結合の時です。
淫唇に硬く強張った男樹が差し込まれます。

「ひーっ」
妻が掠れる声で悲鳴を上げました。

「入れられて、すぐにキスされたの」
口から洩れるその悲鳴を塞ぐようなキスです。

男と女が繋がったままでの濃厚なキスでした。

「おい、すぐ出すからな、溜まってんだ」
長いキスが終わると、Aは妻に告げます。

「その言い方が上から目線で、生意気で、年下のくせにって、一瞬、ムカっとしたんだけど、すぐに腰を持たれて、強烈に打ち込まれちゃって・・・、そのまま逝かされたの、Aも同時に射精したわ」

妻が部屋に入ってまだ僅か数分です。

性欲を溜め込んでいたAは思いの通り、妻の身体に汚辱を注ぎ込みました。
当然のように中出しです。

妻は付き合い始めるとすぐに、「美鈴、お前ピル飲め」と命令されていました。

「俺さ、コンドーム嫌いだから、でも避妊もあるし、お前の身体の為だからさ」
もちろん、Aに妻の身体をいたわるつもりなど毛頭ありません。

「生でしたいけど、中出しして妊娠すれば、身体を使えなくなる」
性欲処理の道具の温存、それだけの自分勝手な理由です。

その時、
妻は私に黙ってピルを飲んでいました。

Aはなんら遠慮することなく、人妻に生で挿入して中出しをしていたんです。

「溜まっている・・・」とAは言いましたが、実は、ほんの3日前には同じように妻を呼出し、その身体を貪り、性欲を処理していました。

「Aは性欲が強くて、いつも精子の量が多かった、3日間やらないだけで、それこそ子宮にぶっかけられるくらいの感じの射精だった、3日前に5回もしたのに・・・」

「ピクンっ、ピクンっ、ピクンっ」
膣内の射精はまだ終わりません。

「ピクっ」
最後の残り汁が先端から絞り出されました。

「Aがおちんちんを抜いて掃除してって言ったの」
有無を言わせない命令です。

妻はAの股間に傅き、少し勢いを失い、ダランとした男樹を咥えました。
精液の滲んでいる先端を綺麗に舌で舐め掬い、徐々に竿をお掃除していきます。

竿の部分を舐めながら、時折、指で扱いて精管に残っている精子を最後の一滴まで搾り取り、またそれを舐めとります。

若さのせいか、苦みの強い精液です。

気持がいいのか?
Aがお清めの儀式に反応して身体を震わせています。

無我夢中でお掃除をしているうちに、いつの間にか、妻の太腿の奥に男の指が潜りこんでいます。
「しつこかった・・・、クリトリスを擦ったり、膣中を描き回されたわ」

Aが体勢を入れ替えました。
今度は、お互いが舐め合う体位です。

はしたない音を立てながら、性器を舐められ、妻が喘いでいます。
男樹は再び、復活していました。

「ふっ」
妻は目を覚ましました。

一瞬、自分がどこにいるのか分かりませんでしたが、すぐに、そこが今ではすでに通いなれたAの部屋だということを認識しました。

「まっ昼間からセックスして、どうしても疲れて寝ちゃうでしょう、それで深夜に目が覚めたの」

2回目のセックスを終えてから、妻はAのために腕を振るって食事を作り、掃除や洗濯など、甲斐甲斐しく家事をこなしていました。

「ベットの隣にはAが寝てて、若くて綺麗な顔をしてた、その頃、好きで好きでしょうがなったから、ずっと寝顔を見てたら、段々と欲情しちゃったの」

妻は布団にもぐりこむとAの身体に纏わりつき、自分からキスをしたり乳首を弄ったりしていましたが、しばらくは目を覚ましません。

「でも、Aの下着の上から男樹を擦っていると徐々に勃起してきたの、そしたらやっと目を覚ましたの」

「目が覚めてみたら、いつでも、どうにでもできる大人の女がいる」
こんな夢のような現実・・・、性欲を持て余す若い男にとって堪りません。

Aが妻にキスをしてきました。

妻も舌を絡めて応戦です。
乳房は揉み砕かれ、乳首にはAが吸い付いています。

妻は硬く勃起した男樹を夢中で擦っていました。
男が腰を突き出し、口淫をねだります。

「カポっ」
その可愛い口で妻は躊躇なく咥えました。

「ジュル、ジュル」と唇の脇からは唾液が溢れています。

「お前、上になれよ」
年下のAの緩慢で生意気な命令です。

しかし、妻は気にする様子もなく、自分からAの身体の上に跨り、指を添えて淫唇の入り口に男樹を宛がうと、「ツルン」という感じで簡単に受け入れました。

「Aくん、すごい立ってて、お腹の方まで串刺しにされてるみたいだった、気持ちよかった・・・」

騎乗位で挿入を受け止めながら、妻はAの舌を吸っています。

「美鈴、お前は俺の物だからな、いつでも、なんでも俺の言うことは絶対だ、分かったか」
「はい・・・、私はあなたの物です」

妻が突き上げをされながら、息も絶え絶えで応えます。

Aが体位を変えました。
「そこに這え」

妻は四つん這いの体勢でAの獣のような責めを受けることになりました。
そして、再び「誓い」を迫ります。

「もい1回言え、私はあなたの物ですって言え」
「私は、あなたの物です」

「なんでも言う通りにするか?」
「なんでもあなたの言う通りにします」

「俺のこと好きか?」
「好き、好きなの、好きーーー」

「もっと言え、好きか?」
「好き、好き、好き、好き、好き、好きなの、好きーーー、好きーーー」

妻が洗脳され、Aの所有物になった瞬間でした。

その「誓い」に性感が昂ったAが射精を迎えます。

「ああーー、逝く、逝きますーー、ああーーーっ」
「口に出すぞ、口開けろ」

男樹が口に突っ込まれました。

「ぴゅーー、ぴゅうーー」
生暖かい液体の感触と我慢できないような苦みが口に広がりました。

「ゲホ、ゲホ」
そのあまりの精子の量に妻は咽てしまいましたが、

「飲め、こぼすなよ、全部飲め!」
男は容赦ありません。

「ごっくん」
妻はやっとの思いで飲み込みました。

口内射精と飲精、それは奴隷の印のようなものでした。

「呼び出されて早退とかした日は昼間から終電近くまで離してもらえなかった」
Aと関係があったこの頃、残業で深夜帰宅って、実はこんな話だったんですね・・・。。。

また、妻の仕事が忙しく、どうしても早退できない時などは、Aは会社の近くまで来て、1時間の昼休みに性欲処理を強要していました。

ある時は、隣の商業ビルの個室トイレで、別の日にはうらびれたビルの地下駐車場の車の中で・・・

誰か人が見ていないか?
周りを警戒しながら個室トイレに妻を連れ込んだAはいきなりその唇を奪いました。

「うぐっ、うぐっ」

限られた時間で少しでも多くその身体を凌辱したいAはキスをしながら、服の上から乳房を揉み、早速、スカートを捲り上げます。

激しいキスは続けたままです。

妻はスキャンティとでもいうのか、きわめて丈が短く、ショーツよりさらに布地の面積の小さい履きこみの浅いタイプ、つまりスーパーローライズで、紐状に脇の布が細いパンティーを履いています。

男指がその極小の生地部分を脇に押しのけ、指で弄り廻します。
舌を絡められながらの悪戯に妻はもう堪らなくなり、濡れ始めていました。

いつの間にか男は下半身だけを露出しています。
己の男樹の先端で淫部の濡れそぼりを確認したAは一気に挿入を果たしました。

上向きに反り返った男樹が立位で片腿を持ち上げられた体勢の妻を貫き、その細い腰はAの逞しい腕でがっちりと捕まれ、激しく上下に揺さぶられています。

「ガンガンガン、がんがんがん」
問答無用の連続突きです。

「声を出したら、誰かに聞かれる、こんなことろでセックスしているのが見つかったら全てが終わりだ」

頭では十分に認識していても、それが性の奴隷と化した女の性なのでしょう、身体が反応して、どうしても声が洩れてしまいます。

「おおおーーーっ」
Aが呻き始めました。

「うっ、ぐっーー、出る」
思いのほか早い射精です。

まだ、トイレに妻を連れ込んで10分ほどです。

「ドクンっ、ドクンっ」
Aの汚辱が膣内に注ぎ込まれています。

「・・・・・・・」
妻は性交終了と中出しをされた余韻に、ただ無言でじっとしていました。

「はっ」
Aが顔を至近距離に近づけ、妻の目を見つめていました。

「まだ、終わらないからな」
唐突にAが妻に告げました。

その時、妻は射精を終えた筈の男樹がまったく勢いを失っていないことに気が付きました。

「えっ?、無理、もう無理だよ・・・」
Aの宣言と同時に打ち込みが再開されます。

妻の抗議は完全に無視です。

「ああーーー」
その声は歓喜に震えるようにも、絶望的に打ちひしがれているともとれる切なげな喘ぎ声でした。

「昼休みに呼出しを受けた時は毎回、たいてい最低2回はやられてたわ」
昼間から無間地獄のような性欲処理です。

妻は大学生Aの性の奴隷、性の玩具にされた過去がありました。

私はその身体をベットに押し倒し、乳房や淫唇を弄りながら妻の告白を聞いています。
押し開かせた太腿の奥はすでに濡れていました。

今、思えば妻にとってその過去は辛い経験かもしれませんが、実は「めくるめく体験」でもあったのではないのでしょうか?

ここまでは、今まで聞いたことのある話の延長でしたが、ここからの話はまた新たな展開を見せるのです。

new!妻を盗聴R102「呼出し!妻は休日出勤と嘘をついていました」

その日は、色々と予定が重なり、妻も私も多忙な1日でした。
夜8時、簡単な夕食を済ませ、やっと落ち着いた時間のことです。

テレビのニュースでは、ブラック企業のサービス残業と休日出勤の話題にキャスターが真剣な表情でダメ出しの最中。

突然、妻が「私は休日出勤って、1度もしたことないなー」と一言。

「えっ、前に何度か休日出勤って言って出かけたよ」と言うと、「あっ・・・」と絶句したきり、黙り込んでいます。

私はニヤニヤしながら「またなんか、隠してない?」と軽く追及すると、「あーーー、また余計な事言っちゃったーー、ねぇ、話さないとダメ?許してー」
「当然だけど、ダメーーー」

「あーあ、私のバカ、バカ、あはは、あのね、この話、例のAの件だから、あなた、嫌な思いするかもよ、絶対に怒らない?」
「絶対に怒らないよ」

妻には大学生Aとその取り巻きの男たちに性の奴隷、性の玩具にされたつらい過去がありました。
妻を盗聴R33「私が気がつかないうちに妻は大学生Aに性の奴隷にされていました」

あとで分かったことですが、その頃、妻は週に最低でも2度は呼び出しを受けていたんです。

「自分がやりたくなると、私の都合なんて関係なくて、仕事中とかに平気で呼び出されてたの」

Aは会社の勤務時間でも構わずラインを送ってきて、妻を呼び出していました。
「既読にならなかったり、すぐに返事がないと、平然と会社に電話をしてきたりしたわ」

そして、「すぐに来い!」と・・・
どんな時でも、そう命令され、何度も体調が悪いと言っては会社を早退して部屋に行き、その若い無尽蔵な性欲の処理をさせられていました。

どうやら、その時の話のようです。

「いくら、すぐに来いって言われても、会社の繁忙期とかは何が何でも無理ってなって、その代わりに土曜とか日曜日とかに、あなたに休日出勤だって嘘をついてAの所に行ってたの」

ブラック企業のニュースから思わぬ妻の告白、今夜のネタの仕込みスタートです。

「ピンポーン」
妻はAのマンションのインターフォンを鳴らしました。

「ピッー」
特に返事もなくオートロックが解除されます。

部屋の前に着いた妻は、「ふーーっ」と軽い深呼吸をしてからドアのノブを廻しました。

「自分を犯した年下の男の言いなりになっている」
そんな嫌悪感もありましたが、激しい性への渇望がそれを上回っていました。

「もちろん、部屋に行けばやる、セックスするって分かって行ってる訳だから、私ってなんて淫乱なんだろうって罪悪感もあるんだけど、それ以上に毎回、期待でドキドキしてたわ」

この日も、ドアを開けると、性欲を漲らせたAに正面から抱きしめられました。

キスしながらAは妻を抱き上げ、奥の部屋に運ぶと、ベットに押し倒します。
舌を絡められながら、すぐに白く豊満な乳房は揉みしだかれ、その手はスカートの裾を捲くり、太腿には指が這いまわっていました。

荒々しい手つきでブラジャーは外され、白い乳房が剥き出しです。

男が乳首を執拗に舐めています。
興奮した乳首はこれでもかと尖って、その存在を誇示しているかのようです。

すぐに、かろうじて身体を覆っていたシャツとスカートが剥ぎ取られ、全裸にされ、男は立ったままで、キスをしながら妻の淫唇を弄ると、その指先は妻の愛液でヌメヌメと湿っています。

責め立てる指先の動きが段々と激しさを増し、「逝く」と妻は呟く様に小さな声でそう言うと、ガクガクと膝が折れ、腰が抜けたようになって、座り込んでしまいました。

天国に逝かされてしまい、脱力してベット横たわりながらも、妻は、その目の端に男樹が激しく反応しているのを意識していました。

「すごく勃起してた」
その白い肌、豊満な乳房と先端の尖った乳首、丸みのある尻、整えられた淫毛、大人の女のそのすべてが男の性欲を昂らせているのでしょう。

ベットの上で中腰になったAは腰を突き出し、口淫の要求です。

妻は少し身体を起こすと、男樹に指を掛け、ゆっくりと前後に動かしてから、徐に唇に咥え、意識して唾液を口中に溜めると、その上品な容姿から想像もつかない下品な音を立て竿の根元、玉を吸い、やがて膨れ上がった先端を舐め始めました。

ヌメヌメとした口内粘膜の洗礼にAは身を捩りながら、快感を堪能しています。
そして、興奮した男は大きなゴツイ手で、その長い髪を掴み、次第に頭を激しく揺さぶり、腰を突き立て始めました。

「うっ、うっ、うっ」と妻は嗚咽しながら、その責めに耐えていますが、大きな瞳からは大粒の涙が流れ、頬を伝っています。

男樹を突き立てるスピードが上がりました。

射精の気配がします。
最初はこのまま、口内射精するつもりのようです。

「おぇ、おぇーー、おえーーーー」
嘔吐感が妻を襲い、苦しさからジタバタと身体を動かして抵抗しましたが、なおも、男は両手で妻の髪を鷲掴みにして、激しく突き立てます。

そして、「おっ、おっ、おっ」と奇妙な呻き声を上げた後、「出すぞ」とAは妻に告げ、「ぴゅー、ぴゅー、ぴゅー」と射精を果たしました。

口いっぱいに生暖かい、少し苦めの味が広がり、ゲホゲホと咽てしまいましたが、男は冷酷なまでに拘束を解きません。

「離してくれないから、全部飲むしかなかった」妻は苦しそうに「ごっくん」と喉を鳴らして、その迸り液をなんとか飲み込みました。

「人妻に飲ませた」Aの表情は満足気です。

今日、最初の射精は口淫性交でした。
しかし、若い性欲を持て余すAの男樹は硬度を保ったまま、そそり立って妻を睨み付けています。

「1回出したのに、休憩もなしでそのままやられたわ」

男は、今度はお互いに舐め合う体位を取りました。
「お前、濡れてんじゃん」
そうです、ただ、舐めていただけなのに、妻は濡れていました。

男の舌先が妻の股間を這いまわります。
突き抜けるような快感に意識が飛ぶ寸前です。

ふと、目を開くと、そこには、凶暴にそそり立つAの男樹がありました。
妻は夢中でその男樹にかじりつき、口に含むと、激しく吸い上げます。

硬く勃起した男樹を舐めながら、妻は数度絶頂に昇りつめたのです。

お互いに十分に舐め合った頃合いで、男は身体を入れ替え、股間を割ると、その間に身体を滑り込ませ、上に覆い被さりました。

その白い裸体は男の黒くて大きな身体に完全に包み込まれ、あとは男樹を受け入るのみです。

突然、妻が自分から唇を寄せ、キスを促しました。

「舌出せ」と言われるままにベロを突き出すと、Aがその舌先を絡めとるようにして舐り廻し、妻もそれに応えるように夢中で舌を絡めています。

激しく舌を絡め合い、お互いに激しく性器を求めあう様に腰と股間をすり合わせて、ついに結合の時がきました。

「ヌルっ」と、いとも簡単に硬く強張った男樹が差し込まれます。

「おい、俺のは気持ちいいだろ、デカいだろ、入れてくれてありがとうございますって言え」

「お前は俺の物だからな、いつでも、なんでも俺の言うことは絶対だ、分かったか」そう言ってAは妻に「誓い」を迫りました。

「私は、あなたの物です」
「そうだ、もう、1回言え、私はあなたの物ですって言え」
「私は、あなたの物です」

「なんでも言う通りにするか?」
「なんでもあなたの言う通りにします」

「いつでも、どこでもやらせるか?」
「はい、いつでも、どこでもやらせます」

「どんなセックスでもやらせろ」
「なんでもやります、どんなセックスでも命令して下さい」

「俺のこと好きか?」
「好き、好きなの、好きーーー」

「もっと言え、好きか?」
「好き、好き、好き、好き、好き、好きなの、好きーーー、好きーーー」

好き、好きと逝きまくる女の痴情に性感が昂ったのか?
「なぜか、思いがけなく早く射精したわ」

Aは妻の膣内に生で汚辱を注ぎ込みました。
「あいつは私を性の奴隷として所有して、性の玩具として性欲処理に使っていたから、当然、なんら遠慮することなく、いつも中出しだった」

妻は洗脳され、大学生Aの性の奴隷、性の玩具にされていました。
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