萌え体験談

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中出し・妊娠

結婚1年目です。

私は現在24歳。
3年間の同棲を経て昨年の夏に彼と結婚しました。

こんな時期なので籍を入れただけなんです。
それでこの出来事は籍を入れて3日後の事なのですが、仲の良い友人達と結婚祝いを兼ねての飲み会があり、最後は私達の自宅で宅飲みしてました。

そこから旦那の弟も参加、旦那も私もかなりの泥酔状態になって、友人達も帰り、旦那は完全に爆睡、私と旦那の弟の2人で飲んでました。

義弟は途中参加だったので元気だったけど私はグロッキー寸前、義弟が寝室に連れてってくれて寝たのは覚えてました。

寝てる途中、夢の中で誰かとSEXしてる私。
凄く気持ちいい。
経験した事ない快感でした。

でも何か現実感があって、誰かが私の上で腰振ってる。
旦那か?

ああ、気持ちいい。
何時もは5分位で終るのに今日は随分と長いな。

私は何回も絶頂に達しておかしくなりそう。
早くイッて!
なんて思ってた時に良く見たら
義弟でした。

えっ!駄目抜いて!
って言ったけど私は抵抗出来なくて、悲しいけど快感だけが押し寄せて来る。

身体も頭も変になりそう。
どっか行っちゃいそうな感じで
恐いから必死に義弟にしがみつく私。

義弟のキスも受け入れながら中へ大量に射精される感覚を感じながら気を失って。

気付いた時、私はバックで突かれてて、
えっ、2回目!
もう勘弁して、って思っても
気持ちいい。

途中で何度も体位を変えてのSEX、何回イカされたか分からない。

スマホでも撮られてて、それからは義弟の妻みたいになってる。

容赦なく全て中出し!

兄弟だからどっちの子でも大丈夫だよ。

って言われてて全然避妊してくれないし。

義弟は大学院なので、旦那が仕事へ行くと何時も求めて来るんです。

でも断れなくて。
この前、あるサイトを見させられると、顔は映ってないけど、明らかに私達夫婦の寝室でバックで突かれてる私の動画が投稿されてました。

お尻を叩かれながらバックで突かれて、最後はお尻の穴に指を差し込まれながらの中出し。

今度顔出しのを投稿する?
ってからかわれ、
結局今日も中出しされるんです。

これじゃ何時か妊娠すると思う。
旦那とは週一位だけど、義弟にはほぼ毎日抱かれてるし。

旦那は直ぐ終わるからある意味楽だけど、義弟は長いし兎に角エッチが好きなんです。

これからどうなるんだろ?

結構むっちりボディーの母を、今年の夏抱いた

俺の母ちゃんは、今年40、美人だ。

背は155くらい、バストは90?くらい、けっこうおっきい。


体重は教えてくれないので知らないが、ウエストは66、このまえ誕生日にスカートをプレゼントしたので、知ってる。

お尻は大きい。


でも、垂れてない。
色は白い。


眼も二重で、若いときの写真を見たら、中谷美和に似てた。

中谷が年くったら母ちゃん見たくなると思う。


母ちゃんと初めてセックスしたのは、今年の夏休み。

親父が会社の旅行でハワイに行って、1週間いなかったとき。


俺も来年受験だから、ほとんど家にいたけど、母ちゃんと二人きりで家にいるのはなんか、息苦しかった。

1晩目から、二人きりで飯を食うのもけっこう気を使って、俺もなんか黙ってられなくて、学校のこととか、バイト先のこととか、喋った。


親父が家にいるときは、あんまり母ちゃんと話したこともなかったのに、みょうに乗っちゃって、母ちゃんもうれしそうに話に乗って、親子で初めてビールを飲んだ。

二人でビール3本で、母ちゃんは真っ赤になった。


俺は親父に似て全然顔に出ない。
けど、ハイになって、バッカ陽気になるとこだけは、母ちゃん似見たくて、二人ですっかり盛り上がって。


どういうのか、久し振りに一緒に風呂に入ろう、って話になって。

二人とも、リビングから服を脱ぎ散らかせて、わいわい言いながら、競争見たく風呂場まで走ってった。


シャワーを浴びっこしながら、ふざけてもつれ合って、母ちゃんのピンク色の素っ裸を見たり、ふざけてお尻に触ったりしてるうちに、俺のオチンチンはすっかりガチガチに堅くなって、「あらっ」とか言いながら、母ちゃんがふざけてキスしてくるもんだから、俺も母ちゃんを後ろから抱きしめて・・。

もつれるように母ちゃんが浴室のマットに膝をついて、俺が後ろから母ちゃんのお尻を抱えるようにして、母ちゃんは浴槽の縁にしがみつくような姿勢になって、オチンチンをねじ込んでしまった。


俺はソープで1回しかしたことなかったけど、生はもちろん初めて。

母ちゃんのあそこはヌルヌルに熱くなって、俺のオチンチンをギュッギュ絞めてきて。


「ばぁか、かっちゃん、だぁめ・・」根元までぶち込まれて、母ちゃんが首を振りながら、でも明るい声を上げながら逃げようとするお尻を、俺はがっちり掴んで、腰を動かし始める。

「あっ、だぁめだってえ・・だめ・・だめぇ、あっあっ、」母ちゃんはイヤイヤをしてる見たく首を振り続けて・・俺は夢中で腰を動かし続けた。


「・・かっちゃん、かっちゃん、お母さん、もうだめ、あっあっ、ああああ・・」ギュギュウって締め付けられ、その声を聞いたとたん、俺も母ちゃんのあそこの奥まで突き入れて、思いっきり射精してしまった。

でもすごい、俺のオチンチンが小さくならない。


「・・かっちゃん、これって、きんしんそうかんヨ・・あっ、あぁん・・」母ちゃん達のベッドで、正常位で俺にやられながら、母ちゃんはずうっと喋り続けてた。

「きんしぃぃぃんそうかん、だぁめなんだからぁ・・・あっあっ・・」時々、眉にしわを寄せ、眼を閉じるのが、すげえ色っぽくて、ますますガンガン腰を動かす。


18の生涯で3回目、母ちゃんとは2回目だからけっこう長持ちして、母ちゃんの体をわりあい落ち着いて味わえた。

オッパイを両手で弄りながら、腰を動かし続ける。


「あっ、かっちゃん、きもちいい、きもぉぉちいい、いい、いいいいい!」
「どしたんだろ、わかんない、きもちいい、きもちいいいいいいい」母ちゃんの体が震え、俺の腰に絡んでた両足が突っ張って、ビクンビクン震える。

あそこもビクビク動いて、ギュウウッて俺のオチンチンを締め付ける。


「かっちゃん、かっちゃん、きもちいい!きもちいいよぉおおおおお」俺の下で母ちゃんの体が反り返るみたいに突っ張る。

俺も気持ちよくて、母ちゃんの体を抱きしめながら、たっぷり射精した。


それが1晩目・・・「・・かっちゃん、もぉ・・やめょ・・・ね、ね・・」そのまま母ちゃん達のベッドで二人とも寝てしまって。

先に目が覚めた俺は、毛布を剥いで、母ちゃんの体をじっくり鑑賞した。


色が白くて、すべすべした母ちゃんの裸は、きれいだった。

母ちゃんのあんまり濃くない茂みを見てたら、ムラムラとしてきた。


朝立ちもビンビンにしてたし。

そのまま、母ちゃんの両方の足首を掴んで開いて、母ちゃんのあそこに顔を突っ込んで、嘗めた。


自分の精液のにおいもしたけど、母ちゃんのあそこのにおいもして、興奮しながら生まれて初めてのクンニをした。

「・・あんっ、パパ、・・えっ!・・」母ちゃんが、目覚めて、寝ぼけたような声を出しながらも、自分のあそこをクンニしてるのが、親父でなく、自分の息子だということに気づいて驚いたみたいだった。


止めようとしてか、俺の頭を両手で押さえつける。

俺は母ちゃんのあそこを舌で嬲り続ける。


「どうして、・・なんで、・・・かっちゃん・・・」だんだん母ちゃんのあそこが濡れてくるのがわかって、俺の頭を押さえてた母ちゃんの手の力も抜けてきた。

クリトリスを初めて見た。


小さい豆粒みたいなピンク色。

俺が舌でこね回すと、母ちゃんの体がそのたんびに、ビクッと震える。


母ちゃんの息が荒くなってきて、喘ぎ声が上がり始める。

俺は我慢できなくなって、体をずらせると母ちゃんの両足を抱えるようにして、母ちゃんの体に押し入った。


「あぁ、・・ね、どうして、・・どうして・・」俺の体の下で、昨夜とは違ってぎゅっと苦しそうに眼を閉じたまま、何回も聞く母ちゃんに、俺は腰を動かせながら、昨夜のことを言い訳のように繰り返し、聞かせた。

「かっちゃん、・・近親相姦なのよ・・あぅ・・しちゃだめなのよ・・・」母ちゃんを愛してる・・愛してる・・(こんな気持ちのイイコトハ止められないょ)俺は夢中で、夢中で、一生懸命、腰を動かし続けた。


「・・はっ、はぅ、・・かっちゃん、・・やめよぉ、ねっ、ね・・」感じ始めたくせに母ちゃんは、荒い息をしながら、繰り返した。

俺は、愛してるんだ、愛してるんだ、って呪文のように繰り返しながら、母ちゃんのオッパイを揉み、吸い付き、腰を動かし続けた。


「やっ、かっちゃん、お母さん、もう、ダメ、ダメ、あっ、あっ、あああああ」俺の射精を受け入れながら、母さんも絶叫した。

最初の日が2回、2日目なんか、朝からやってしまって、母ちゃんのパートまで休ませて、1日中、さすがに腹がへって飯は1回食ったけど、夜の7時くらいまで5回もしてしまった。


最初は、ショックでボーっとしたように、俺にやられ放しみたいだったけど、2回目からは、酔っぱらってたとき見たく、すごい声を上げて来て、俺の下で乱れまくった。

正常位3回、バックで2回、とくに最後の5回目なんか、俺にバックで攻められながら、泣き叫んで乱れて、お尻は振るは、体は突っ張らせるは、最後はベッドに突っ伏して、枕を抱えるようにして、イっちゃった。


後で聞いたら、セックスであんなに感じたのは初めてだったとか。

まあ酔っぱらってた時のことは覚えてないんだろうから。


2日目の夜、今度はちゃんとシャワーを浴びた後、リビングで二人の今後のことを話した。

「ほんとにあたしでいいの・・」ってゆう母ちゃんの上目遣いの表情が、色っぽくて、こんなイイオンナGETしてよかったナァ、と思いつつ、母ちゃんを愛してるからって・・コトで押し通した。


決めたコトが3つ、1は妊娠が怖いから、しばらくはコンドーちゃんを使う、母ちゃんが避妊のクスリをもらえるようになってから、中出しをさせてくれる。

2は、セックスの時だけは、母ちゃんじゃなくて、ナミと呼んでほしい。


3は、親父には絶対ばれないよう、来週からは、外(ラブホ)でやろうってコト。

その日はさすがに二人別々に寝たけど、3日目から親父が帰ってくるまで、母ちゃんがパートに行く以外は、俺と母ちゃんはオナニー中毒の猿見たく、1日3から4回はセックスしまくった。


特に親父が帰ってくる日なんか、母ちゃんの運転で成田まで高速で行って、高速出口のラブホで出迎えに行く直前まで、2時間で3回もした。

母ちゃんのパート先近くで待ち合わせして、母ちゃんの車でラブホに行く。


週に2回、6時から8時まで、俺と母ちゃんのラブタイムだ。

先月から、母ちゃんの中に中出しOKになった。


俺との相性がすごくよくて(アタリマエ、親子ナンダカラ)、母ちゃんは、ますます感じるようになったらしい。

フェラも生まれて初めてやってくれた。


家でも、親父がゴルフに行った土曜日なんか、1日中、俺の部屋でやりまくる。

「かっちゃんが、お嫁さんもらうまで・・」母ちゃんは、時々、恥ずかしそうに言うけど、俺は母ちゃんがやらせてくれるなら、10年でも、20年でもやりたいと思ってる。

穴は挿れるもの

掃除機の筒やトイレットペーパーの芯、他にも穴は沢山ある。
その全てにチンポ入れてきた俺が1番のお気に入りは姉さんのアナル。
マンコにも入れたけどアナルの方が興奮するからマンコより好き。
正直に穴貸してと言っても断られると解ってるので、深夜に部屋に忍び込んで寝てる姉さんに挿れる。
広げる作業も全然苦にならなかった。
舐めるのも指を入れるのも楽しいし、何よりあの匂いがたまらない。
風呂で洗って良い匂いがしてるのは表面だけで中は汚いままだから、そのギャップが最高。
二週間かけて広げた穴に初めてチンポ入れた時の感動は忘れられないね。
中出しして抜いたチンポにウンコがべったり付いて臭いのも良かった。
マンコみたいにすぐに精子が溢れてこないから後始末に舐めるのも楽。
自分の部屋に戻ってから汚れたチンポを握ってウンコを金玉にも塗り広げ、チンポ全体と金玉をウンコまみれにしたままティッシュで包んでパンツに汚れが付かないようにして寝る。
手は勿体無いけど拭いてるよ。
朝起きたらチンポと金玉包んだティッシュを剥がして捨てるけど、ウンコは乾いてるからパンツ穿いても汚れが染み付かない。
これを繰り返してたらチンポも金玉も姉さんのウンコの匂いが染み付いた。
姉さんのアナル専用のチンポに仕上がったから彼女も作れなくなったし、姉さんのアナルのお世話になり続けるしかないんだよね。
結婚なんてしないで一生俺の穴でいてくれないかな…。

芸者のお姉さんとの思い出

私は51歳の男です。
1年前、私が長年姉のように慕った元芸者のお姉さんが他界しました。享年57歳。
1周忌。思い出として書かせてもらいます。
かすみ姉さんとの出会いは、私が22歳の時でした。
かすみ姉さんは当時28歳。
私が会社の旅行で行った旅館で、宴会の時に来た芸者さんでした。綺麗なひとだなあ・・・と見とれてしまった。
和服がとても似合う美人でした。色が白くて小顔。若いころの結城しのぶさん(女優)に似てます。影のある感じ。
宴会が終わっても、部屋での2次会にかすみ姉さんと他に2名の芸者も一緒にきました。
延長ですね。
かすみ姉さんと新人だった私が野球拳。みごとに私が負けてすっぽんぽんにされてしまった。
私はこのときまだ童貞でした。かすみ姉さんは私の息子を見て目を細めてた。
しばらくして私の隣に来て一緒にお酒飲んでた時でした。
「ボクは、まだ童貞なのね?綺麗なオチンチンだったわよ。」
「・・・・」私は真っ赤になってしまった。
「私の弟に似ているのよ。死んじゃったけど。」
「そう・・・」
「こっち向いて?」
いきなりキスされました。わずか1、2秒の出来事です。
そしてかすみさんがお酒を口に含むともう一度キス。口移しでお酒が私の口に。
口の中のお酒を飲みました。
「うれしいわぁ。私のお酒飲んでくれて。」
「美味しかったです。」
「そう?・・・弟にね口移しでお水飲ませてあげてたのよ。事故で寝たきりの時ね。口が動かせなくてうまく飲めないからそうしてたの。」
「大変だったんですね・・・気の毒に。」
「また逢えたらいいね?ボクに。」
「お姉さんに会いたいです。」
「うん。今度は一人でここに来て。そして私を指名して?」
「お金・・・高いんでしょ?」
「大丈夫。まかせて。内緒だよ?ここに電話して?」
旅行が終わって、2か月後にまた私は一人で旅館に行きました。
ところどころ記憶の間違いがあるかもしれませんが、思い出しながら書きます。
インパクトのある一夜でした。

もちろん事前にかすみ姉さんを指名しておきました。
まちどおしかったです。ドキドキしました。
温泉から出て部屋に戻ると、部屋に食事が運ばれてました。1人客なので。
時間になって、かすみ姉さんが来た。
「まあ!!ボクだったの?指名してくれたのわ!!」ニッコリ笑って。でもびっくりしてました。
「は、はい。」
一緒にお酒飲みながらたくさん話した。姉さんも話したかったことをたくさん。
お互いに惹かれるものがあったのです。あっという間に2時間たった。
「延長する?」
「うん!!」
「ここからは、ボクはお金払わなくていいからね。私が払うから。」
かすみ姉さんは財布からお金出して私に渡してくれたんです。
仲居さんが来た。
「先にお蒲団だけ端に敷かせてくださいね。飲んでてかまわないですから」
なぜに布団?単に時間になったので布団敷きに来ただけでした。ですが、私にしてみればドキドキものでした。敷いてから仲居さんは出て行った。
しばらく飲みながら、かすみ姉さんと話した。延長は12時まで。
時計見たら10時前でした。
「ねえ、ボク、童貞のままでいる?」
「え?」
かすみ姉さんが私を見つめてました。いろっぽい目つきだったのを覚えています。
私の片手を掴むと着物の胸元から中に入れて・・・
じかにおっぱいを触らせてくれた。Cカップサイズのおっぱいでした。
ブラジャーはしてませんでした。和服だから。
もう私は緊張してしまって。
「大丈夫。大丈夫だから。何も心配しないで?」かすみさんは立ち上がると着物の帯をほどいて着物を脱いだ。白い襦袢姿になった。
振り返ると私に手招きした。弾かれるように私はかすみ姉さんのところに行きました。
私を抱きしめてきてキス。
「怖くないでしょ?」
「は、はい・・・」
「じゃあ・・・」
布団にかすみさんが仰向けに寝て、私の腕をひっぱった。
かすみさんの上に重なりました。かすみさんが襦袢の前を開いた。
真っ白なおっぱい!
「いいわよ?」
私は無言で、そのままおっぱいを吸ってました。もう夢中。チュウチュウ音がしてたのを覚えてます。
「吸わないで舐めて?あまり吸われると痛いの。」
言われるがまま状態です。童貞だったのでやり方なんか知りませんしね。
片手をかすみさんがもう一度掴むと下へと持って行った。いつのまにか襦袢の前は全部はだけてました。
毛の感触、少し下へ・・・温かくて濡れてて柔らかくて、そして割れていた。
思わずかすみさんの顔を見てしまった。
「ここは初めてでしょ?触ったのって・・・どう?」
「パンツ履いてないの?なんで?」
「和服はね、ショーツは履かないの。ここ・・・どう?」
「柔らかい・・・・濡れてるけど」
「女はね感じると濡れるのよ。濡れないとボクのこれが入らないの。」
「そう・・・なんだ」
「触って?私をもっと知って?」
「どうすればいいの?」
かすみさんが説明してくれた。そのとおり触って・・・ゆっくり指を中に入れました。
「はぁ~・・・んん」かすみさんが呻いた。
狭い!温かい!濡れてる!動いてる!
初めて女性の中に指を入れて、中の構造を知りました。凄いなあと感じました。
動かすと小さくクチュっと音がして、中はもっと締まりました。
お姉さんの喘ぎ声が少し大きくなって
「奥に・・・奥に入れて・・・私を感じて・・・」
奥に入れた。
「ああーーーっ!!そう・・・はぁ、はぁ・・・どう?これが女なのよ。」
「凄い・・・です。こうなってるんですね?」
「ボクのこれがここに・・・入るの・・・ああっ!」
かすみ姉さんが私の息子を握ってました。
もう、かすみさんの中の感触に感動というか興奮しっぱなしで。
「ボクのも濡れてる・・・はぁはぁ・・・出ちゃったのね?」
我慢汁がダラダラ状態だったようです。私も息子を見てみたらほんとに我慢汁が凄かった。
「ちょっと指抜いてくれる?」
指を抜くとかすみさんが起き上がった。
「ボクが寝て?私に任せて?」
仰向けに寝ると香澄さんが私の股間に顔を持って行き音を立てて息子を吸い込んだ。ジュル!突然息子がヌルヌルというかヌメヌメしたものに包まれた。
フェラチオってこれか!!
かすみさんのフェラチオに驚きながらも快感に浸ってました。
時間は忘れましたが、射精感が来た。
「お姉さん・・・出そうです。」
見上げてコックリ頷くと強引に頭と舌を動かして・・・「出る!!」
かすみさんの口に一気に射精してしまったんです。
「はぁはぁ・・くっ!くっ!」射精にあわせて声が出ちゃいました。
終わって、かすみさんが手のひらに私の精液を口から出した。
「もう出ないかな?まだ出せるかな?」
「まだ大丈夫。」
「うん。じゃあ・・・」
ティッシュで手のひらを綺麗に拭くと、かすみさんは180度方向変えて私の上に乗った。目の前にかすみさんのアソコが!!
「触って・・・舐めてもいいのよ?でも乱暴にしないでね?ボクのこれ大きくしてあげるね?」
「舐めるって・・・いいの?」
「うん。」
かすみさんのお尻を抱えて、アソコに吸い付くように舐めてました。
汚いとか気持ち悪いなんて思うことも無く。かすみさんも息子を咥えてフェラを始めた。
お互いのをしゃぶる音だけがしてました。
「ボクの大きくなったわ。男になりましょう?いい?」
「う、うん。」
いよいよ!! かすみ姉さんが反転して私の上に座って息子を握ってました。
「私に任せてね?最初は。」
「は、はい・・・お願いします。」
長襦袢を羽織ってましたが完全にはだけて、丸出し状態で少し腰を上げた。
息子の先端が姉さんのアソコに少し入った感じがした・・・
「あ!」「くっ!」お互いに小さい声を出してしまった。
息子全体が柔らかくて温かいものに包まれて、姉さんの中に入ったのがわかった。
根本まで・・・入ってしまった。
「入った・・・ボクの入ったわよ。」
「う、うん」
「大きいのね?おっぱい触って?」
両手で下から包むように握って揉みました。
「じゃあ、動くわね?」
「は、はい・・ゆっくり」
かすみ姉さんがゆっくり上下に動いた。息子に肉壁が絡むように抜けて行き、また絡みつきながら奥へと息子が潜って・・・。
「姉さん・・・気持ちいい・・・です」
「はぁ、はぁ・・・そう・・・もっと気持ち良くなって」
中に入って10分ぐらいはたってたと思います。うごきがゆっくりだから射精感がゆったりこみあげました。
「お姉さん・・・がまんできないよ。」
「いいわよ・・・出しても。」
そう言うとお姉さんは動きを少し速くした。
「あ!・・だめです!・・・・で、出ちゃう!」
「いいの!」
思い切り根本まで潜った瞬間に大量に射精しました。姉さんの中に!!
「出てる!!」私は思わず叫んでしまった。
お姉さんは優しい目で私を見つめながら腰をゆっくり回してました。
「どうだった?ボクのたくさん出たわね?」
「出ちゃった・・・・出ちゃった。」
12時までまだ1時間ほど残ってました。
「どうする?」
「もう1回!!いいですか?」
「うん。じゃあ、今度はボクが上に乗って見て?」
起き上がって姉さんと対面座位になって、そのままお姉さんをゆっくり仰向けにした。
今度は私が上。
お姉さんは私の腰に足を絡めて、姉さんのアソコの中が断続的に締まりました。いや、姉さんが締めてくれたんです。
「どう?大きくなりそう?」
「不思議な動き・・・クッ・・・ですね」
「女のここは男の精子を受け入れるために動くのよ。どう?気もちいい?」
「いい・・・です。」
そしてもう一度息子は固くなり、私は動きました。
2度目の射精を姉さんの中にしました。たくさん。
終わって。時間が来てお姉さんは帰っていきました。
最後に濃厚なディープキス。
帰り際に姉さんの自宅の電話番号を教えてくれたんです。

それから姉さんと会うことが続きました。
でも月に1回か2回。
いつも新宿で待ち合わせ。毎回ロマンスカーでかすみ姉さんはやってきた。
都内をデートして、そしてホテルで必ず抱き合いました。
毎回、お金はお姉さんが出してくれた。
「いいの。ボクは給料まだ安いんだから。無理しないの。」

かすみ姉さんとのセックスは、なぜかコンドームをつけさせてくれなかった。
毎回姉さんの中に出すのが絶対でした。妊娠しないのか?
いえ、お姉さんが亡くなる少し前に知りましたが、3回妊娠したそうです。
私の子供を。3回とも中絶。
以降は妊娠できない体になってしまったんです。
かすみ姉さんと出会って1年半後、姉さんは芸者を辞めて都内で働き始めました。
パソコンの使い方がわからない・・・じゃあ期間限定ってことで私のアパートで3か月間同棲しました。
1Kの部屋ですから、ずっと一緒でした。お姉さんの手料理も毎日。
「私、そろそろここ出るわね?パソコン覚えたし。ボクのおかげね?」
「え!ほんとに出ちゃうの?ずっといてよ!出てかないで!!一緒にいたいよ!」
「だーめ。約束でしょ?これで会えなくなるわけじゃないんだから。」
「やだ!絶対にやだ!」
駄々っ子になってしまって、そのままかすみ姉さんに抱き着いて、何度も交じり合いました。
「もう・・・お子様なんだから。じゃあ、週末だけ一緒にいましょうね?」
結局、少し離れた場所にお姉さんは引っ越した。
週末だけお互いの家に行き、何度も何度もセックスした。
姉さんに結婚を申し込んだときのこと。
「だめよ。ボクは私と結婚なんかだめ。ただ、別の誰かと結婚してからも姉さんに会ってくれる?セックスはなしでもいいから。弟して。」
「お、お姉さん。な、なんでだめなの?僕のこと嫌いなの?」
「ううん。好きよ。でも結婚はダメ。ちゃんと子供作って幸せな家庭を作りなさい。」

29歳の時、私は見合いで結婚しました。子供もできた。
月に1回だけかすみ姉さんと会いました。
近況を話したり、お酒飲んだり。そしてセックス。
弟であり、愛人でありと言う不思議な関係。セックスは姉さんが45歳になったころから無くなりました。自然消滅と言えばいいのでしょうか?

2年半前、姉さんが乳がんであることがわかりました。
あちこち転移してしまい、どうにもならなくて・・・。
「ボクにあえて良かったわ。姉さんのことずっと愛してくれてありがとう。」
無くなる前の姉さんの言葉です。
友人が無くなったということで、妻に言いお通夜、お葬式に参列しました。
かすみ姉さんのご両親に初めて会いました。

妻も子供も私とかすみ姉さんの関係は一切知りません。いや、絶対に言えないことです。
私とかすみ姉さん二人だけの秘密です。
かすみ姉さん・・・会いたいです。また抱き合いたい・・・温かくて優しいお姉さんのことは忘れられません。
下手な文章ですが、読んでいただきありがとうございました。

軽い気持ちで闇バイト

高校卒業してしばらくしたときに高収入バイトに惹かれて軽い気持ちで参加した。そのバイトは新規開業のマッサージのモニター。12歳中1の彼女がいて彼女もいっしょにOKか問い合わせしたところOKだった。
受付に着くと問診票を記入。自分と彼女別々の部屋に通され質問を受けた。その後汚れてもいいように全裸でタオルを股間にかけた状態で待った。隣の部屋には彼女がカラス1枚で見えた。こちらはショーツとスポブラみたいなやつになっていた。自分の部屋には女性が、彼女の部屋には男性がそれぞれ来た。お互いに初めてだったので「そういういものですよ。」と言われて不思議に思わなかった。さらに女性は「うちは画期的なシステムでこのガラスはマジックミラーになっていて向こうは見えるけど向こうからは見えない。」と言われた。しばらくしたら寝てしまった。
起きると手足は拘束され、口には口轡をハメられていた。マッサージしていた女性が全裸になった瞬間に勃起した。隣を見ると彼女も全裸になっていて男性がクリームをたっぷりと胸・乳首とマンコの中に塗っていた。乳首を刺激するだけでエビ反りになりながらイキ続けた。さらに全裸になった男性がエビ反りの彼女の乳首を攻めながら彼女の口にえげつなくデカいチンコをイマラチオさせていた。その様子を見ていたらどんどん勃起していき射精した。女性が罵りながらフェラでさらに連続射精。パイズリでも射精。彼女のほうはついに生挿入した。最初は先っぽだけだったがピストンをするうちに根元まで入るようになった。こちらも女性がまたがり生挿入した。自分は彼女を見ながらの興奮SEXで精子がでなくなるまで搾り取られの中出し。彼女は中1との生挿入中出ししたさに入れ替わり男性が来て気が済むまで中出しされていた。
結局自分はバイト代10万円をもらった。彼女はソフトSだったがドMに堕ち、不登校になり、彼女の親に呼び出されて別れてしまった。

継母と継姉が僕の性処理してくれます

父の再婚で新しく母と姉が出来た。
姉と言っても数日違いで同い年。
母は年齢も若いけど見た目がそれ以上に若々しくて姉と姉妹だと言っても通じそう。
そんな二人から僕は溺愛されて、学校でも家でも性処理されてる。
姉は態々違うクラスから休み時間のたびに僕に会いに来て、トイレや人気の無い所に僕を連れて行ってフェラチオしてくれる。
「弟にこういう事してあげるの夢だったのよ」
そう言って嬉しそうにチンポ咥えるから、僕はいつもすぐに射精してしまう。
顔にかけると後始末が大変だから口に出せと言われてるので、毎回口の中に出して飲んでもらってる。
休み時間のたびにこんな風にヌイてくれるから、1日に何度も射精して姉に飲ませてるんだ。
そして家に帰ると、おかえりのキスを継母からされ、その場でフェラチオされる。
「お姉ちゃんの匂いがするわね?今日もいっぱいしてもらったの?」
「毎日休み時間のたびにフェラチオしてくれるからね」
「お母さんの分も残しといてよ?」
そう言って継母も口に出すと飲んでくれる。
「美味しい、後でまた3人でエッチしましょうね」
部屋に行って着替えてリビングに行くと、継姉と継母が既にスタンバイしてる。
「ここでする?お風呂でする?」
「今日もお風呂が良いな」
3人で入るには少し狭いけど、お風呂で全身洗ってもらって、まずは姉とSEX。
「お湯の中に精子が零れると掃除が大変だから、ちゃんとお姉ちゃんの中に出すのよ?」
母に見られながら姉に中出し。
「次はお母さんの番ね」
姉から抜いたばかりのチンポに母が跨り腰を振る。
「息子とSEXするのが夢だったのよ、こんなに可愛い息子と夢が叶って嬉しいわ、お母さんの中にも沢山だしてね」
揺れる胸を揉みながら母にも中出し。
その後は二人がかりでフェラチオされる。
お風呂だから遠慮なく顔にかけさせてもらう。
二人とも相手の顔にかかった精子を舐め合ってる。
それ見てまた勃起した僕は姉に挿入して腰を振る。
「お母さんにもチンポ入れて」
途中で母とのSEXに切り替え、そこから二人を交互に抱く。
順番に中出しを繰り返して、最後に軽くシャワーで流して風呂から出る。
父が帰宅して皆で夕食食べてる時も、隣の姉が手コキしてきて正面の母が足でチンポ触ってくる。
「あ…落としちゃった…」
姉がわざとらしく箸を落としてテーブルの下に入り込んでフェラチオしてくる。
「まだ拾えないの?何やってるのよ」
母がテーブルの下を覗き込んだ。
「箸が見つからないの」
「しょうがないわね、お母さんも探してあげる」
母まで一緒になってテーブルの下に潜り込んでフェラチオしてくる。
父が居てもお構いなしの二人だけど、不思議と父にはバレないんだ。
少しして二人の口に半分ずつ射精すると、満足してテーブルの下から出てくる。
「あんな方に転がってなんて気付かないわよ」
姉はもう飲み込んでるようで普通に話しかけてくる。
母はまだ口に入ってるのか、話をしようとしない。
微笑みを浮かべて僕に口の中を見せた後、そこにご飯を一口分入れてよく噛んで精子と混ぜ合わせてから飲み込んだ。
姉が『その手があった』とばかりに悔しがってるのが判る。

継続的に抱かれること・・・・・・

悔しいことに、私は真由子が他の男性に抱かれることで、興奮してしまうのです。真由子の妊娠がわかって以来、私は、毎晩のように、真由子がYさんとKさんに抱かれた夜のビデオを見て狂ったようにオナニーしました。それは、真由子が妊娠させられてしまった瞬間のビデオです。そして真由子が妊娠させられてしまったこの期に及んでも、私は真由子が、これからYさんに継続的に抱かれることを期待して、股間が疼いてしまっているのです。

私は、その事を真由子に話し、私達のこれからの夫婦としての性生活について話し合いました。私では真由子の下半身を満足させることが出来ないのであれば、心は私を愛して、夫婦として一緒に生活して、セックスだけは他の男性にしてもらうことが可能だろうか、と言いました。夫婦として愛し合って、真由子の下半身だけは、他の男性に面倒を見てもらう、そんな事が、可能でしょうか。

「まさくんは、どうなの? 私が他の男の人に、抱かれて欲しいと思う?」

私はドキっとしました。真由子の気持ちを考えたつもりが、自分の事を指摘されたからです。

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続き

経理担当の人妻

俺は自分の会社を立ち上げ今は200人近くの市従業員がいる会社になった
ある年、経理担当の石田綾香と言うものが会社のお金を着服してることが発覚した
綾香「失礼します。お呼びですか」
俺「うん、座ってくれる」
綾香「失礼します」
俺「最近はどうかね、お子さんや旦那さんは」
綾香「変わりありませんよ」
俺「そうか、ぶっちゃけ言うけど着服が発覚したんだよね」
綾香は下向いた
俺「カードの暗証番号は俺と石田君しかわからないよね」
綾香「すみませんでした」
俺「どうして、それも300万近くも」
綾香「旦那が働いてくれなくてお酒にギャンブルと繰り返して食べるものや支払いなどに当ててました」
俺「それならそれで相談でもしてくれたらよかったのに」
綾香「本当にすみませんでした」
泣き出した
綾香「必ず返済しますので警察だけは」
俺「そうだね、伸びてる会社だから今は大げさにはしたくないだよ」
綾香「辞めさせてもらいます」
俺「石田君辞めたら経理出来るものいないから困るよ」
綾香「どうしたら」
俺「今晩付き合ってくれない」
綾香「いいですけど」
俺「あとで待ち合わせ場所と時間メールするから」
そして夜になりロータリーで待ち合わせしホテルのレストランに入った
綾香「え・・なんで」
俺「いいから」
ワインで乾杯して
俺「俺と付き合ってくれないかぁ、警察に通報しない代わりにどうだ」
綾香「でも」
俺「あとは君次第、この部屋でまってるから、部屋の番号メモして渡し食事して先に出た」
20分くらいして綾香が部屋に来た
俺「来てくれると思ってたよ」
最上階のスイートルーム
綾香「すごい夜景が奇麗」
俺「振り向かせて」
俺「いいだね」
綾香は頷いた
キスし舌絡ませあいながら服を脱ぎ俺も綾香もパンツ一枚になった
乳首舐めながらクリトリス触った
綾香「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・気持いい・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・気持ちいい・・ぁぁ・・いく・・・・」
いってしまった
そしてベットに横になり綾香の身体中を舐めまわしパンツ脱がしてクンにした
綾香「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁぁ・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・雲地いい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった。舐め続ける
綾香「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・またいっちゃう・・・ぁぁ・・ぁ・・いく・・・」
いってしまった
パンツ脱ぐと綾香はチンポ握り舐め始めた
綾香「社長の凄いデカいですね」
俺「旦那よりデカいかぁ」
綾香「比べ物にならないですよ」
俺「気持ちいいよ綾香君」
綾香「もうほしくなってきた」
そして窓に連れて行き立バック
綾香「ああ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・め気持ちいい・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・チンポ気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
綾香「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・そんなに激しくしたらまたいっちゃう・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・・いく・・・・・」
いってしまった
綾香「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
対面になり突きまくる
綾香「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・社長チンポいい・・・気持ちいい・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・またいっちゃう・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・いく・・・」
同時に果てて中だし
綾香「すごく気持ちよかった」
俺「俺もだよ」
綾香「これで無かったことにね」
俺「分かってるよ」
綾香「もう一回しょう」
俺「いいよ」
騎乗位になり綾香は激しく動いた
綾香「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・チンポ気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
駅弁になり突きまくった
綾香「ああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁ・・・・・こんなの初めて・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
結局朝まで3回エッチした
2泊予約してあったから12時過ぎに起きた
綾香は満足そうな顔してチンポ握って寝てる、シャワー浴びて出てくると綾香起きた
綾香「おはよう」
俺「おはよう、旦那とお子さん大丈夫なの」
綾香「うん。旦那は長期出張でいないし子供は昨日は遅くなるからって実家に行って泊まるようにしてあるから」
俺「なるほどね」
綾香はシャワー浴びに行くと俺もついていく
綾香「もう~」
そのまま浴室で立バック
綾香「ああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・チンポ素敵だは・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった、そのまま中だし
綾香は2時過ぎに帰ったと思った、21時過ぎに綾香が来た
俺「どうしたの」
綾香「遊びに来た」
俺「子供達は」
綾香「実家に預けてきた」
俺「何も言わないの」
綾香「うん」
そして一緒に風呂に入り、また朝までエッチした、もちろん中だし
次の日はチェックアウトしそのまま出勤綾香は午後から出勤してきた
綾香「社長午前中すみませんでした」
俺「なんもいいよ、お子さん大丈夫」
綾香「はーい病院に行き薬貰ってきたので」
俺「そうか」
それから週末になるとラブほに行き綾香と愛し合うようになった、それから8ヵ月くらいしたある日
綾香から話があると言うから待ち合わせしいつものラブホに入った
綾香「びっくりしないでね」
俺「なに」
綾香「智樹の赤ちゃん出来ちゃった」
俺「本当に」
綾香「だって智樹とエッチするようになっからは旦那とはゴムさけてるから」
俺「どうするの」
綾香「旦那と離婚する方向で弁護士とおして話し合い進めてるところ」
俺「俺と結婚するか」
綾香「うん」
綾香は会社を辞めて俺と一緒に暮らし始めた、子供は旦那が親権とった
そして1年後入籍、生まれた子供も手続して俺の姓になった
結婚して今年で10年たった、子供は3人になり、元旦那と間の子供も最終的に引き取った
元旦那は犯罪をおこし無期懲役で刑務所に入ってる

経験済みっぽいJSを犯して便器にした

大学生の時、住んでいたアパートには同じ建物に大家が住んでいた。大家には小学生の娘と中学生の息子がいて賃料を安くするために娘の方に勉強を教えていた。娘の名前は花子という古風な名前だった。花子はよく言えば明るくてよく喋る元気の良い子供、悪く言えばクソ生意気なガキだった。私が勉強を教え始めた頃、花子は小学5年生で彼氏がいるようなことを言っていた。当時私自身は彼女なしの童貞だったので、花子の言うことに表上は無関心であったが、内心、興味津々だった。そして話の流れでセックスをしたことがあるかどうかと言う話になった時、花子が経験ありげなことを言っていたので面白半分で「ヤらせて」と言うと少し悩んだのちに股を開いた。正直ヤレるとは思っていなかったので意外だったが、目の前で晒されているツルツルのまんこを見るとこちらの男根もいつもより硬くなり脈打っていた。
ズボンとトランクスを下げて大きくなった男根を花子の目の前に出すと驚いたような表情をしたが構わずに花子のまんこにオナホ用のローションをぶち込んで亀頭を小さな割れ目に当てた。花子が分かりやすい抵抗をすればそれでやめていたが、経験済みを謳っていた手前、ひくに引けなくなっていたようで、ほほ無抵抗のまま挿入した。亀頭が少し入ったあたりで何かが裂けるような感触があり、花子が痛みを我慢しているような表情をしたが、特に気にせずに押し込んだ。長さが15・程度のペニスではあったが小5には大きすぎたらしく8割くらいしか入らなかった。後はエロ本やAVの記憶で腰を振って一方的に中出しした。初めての女体の中への射精はとても気持ち良くてオナホではありえない量が出た。抜き取るとすぐに「プチュっ」と音を立てて精液が垂れてきた。ほんのりピンクがかった感じで花子の純潔を貰ったようだった。射精した分が大体出てきたあたりで再び挿入して動いた。花子はとっくに目を回していたのでラブドールのような感覚だった。
何度か中出しして無反応の体に飽きたので男根を花子のショーツで拭って服を着た。花子は股を広げてまんこから精液を垂らしながら伸びていた。その様子が面白かったので写真を撮っておいた。
しばらくして目が覚めた花子はまんこを近くにあったタオルで拭いて服を着て帰っていった。帰り際に撮った写真を見せると赤面していた。

次の日以降も勉強の後は毎日のように交わり続けて肉オナホと化した。年末に初潮が来てからはアナル処女もらって危険日は後ろ、安全日は前と使い分けをした。その頃には同級生の彼氏君とは別れたようで花子は使い放題だった。

兄妹二人だけの留守番

仕事の都合で両親が二週間程県外に行くことになり、高校生の俺と中学生の妹二人だけで留守番生活をすることになった。
「本当に大丈夫なの?叔母や叔父が面倒見てくれるって言ってるんだから無理して二人でやっていかなくても良いのよ?」
母さんが心配して言ってくれてるけど、俺と妹はどうしても二人で生活したかった。
「大丈夫だよ、ご飯なら妹が、掃除や洗濯とかは俺も頑張るから」
心配無いと伝えるけど母さんはまだ不安そうな顔してる。
「二人がやる気になってるんだ、信じてみようじゃないか。だけど無理だと思ったら叔母さんや叔父さんに連絡するんだぞ?父さんも母さんもすぐには戻って来れないんだからな?」
父さんが母さんを宥めてくれる。
「やれるとこまで自分達でやってみるよ」
両親が俺と妹を信じて家を出て行った。
「行ったね」
「これで二週間2人きりだぞ」
「いっぱいSEXしようね」
玄関に鍵を掛けてリビングに戻り、さっそくフェラチオしてもらう。
「家中どこでもSEX出来るなんて最高だね」
「コソコソ隠れてやる必要が無いなんて開放的だな」
普段は深夜にコソコソと音をなるべく立てないように、声も抑えて静かにSEXしてた。
でも二週間は堂々と誰にも気を使わずにSEX出来る!
生活は大変だろうけど、開放的なSEXの為なら頑張れる。
「私のも舐めて」
フェラチオしてる妹からお願いされてマンコを舐める。
「声も我慢しなくていいからな」
いつもの癖で声を我慢しようとする妹に言うと、かなり大きな声で喘ぎ始めた。
「声出せるの良い!オマンコ気持ち良いよお!」
「もう一回フェラしてくれ」
単独でのフェラチオやクンニからシックスナインに変更した。
「兄妹でシックスナイン最高!」
俺も敢えて言葉に出した。
「お兄ちゃんのチンポ大好き!美味しいよお!」
「お前のマンコも美味しいよ、アナルも良い匂いして興奮する!」
誰かに聞かせる訳じゃないけど、兄妹でやってるんだぞ!と言葉にする事で気分が盛り上がっていく。
「もう我慢できない!お兄ちゃんのチンポ挿れて!」
「ああ!お前のマンコに兄ちゃんのチンポ挿れてやる!生でやるぞ!」
妹を全裸にして俺も全裸になる。
まずは俺も妹も大好きな正常位から始めた。
「お兄ちゃんのチンポ気持ち良い!」
「お前のマンコも最高だ!」
抱き合い舌を絡め合い激しく突き上げる。
「も、イク!」
「イッて良いぞ」
我慢しないSEXで珍しく妹が先にイッた。
抱き起こして座位に変更してマンコの中を捏ね回してイクのを継続させる。
「ずっとイッてるぅ…」
ぎゅうっと抱き付く妹。
「いつもより締まってるぞ?中に出して欲しいのか?」
「中に頂戴…」
後処理の面倒臭さと妊娠のリスクがあるから滅多に中出ししないけど、この二週間は何も考えずに中出ししたいと思ってたのは俺だけじゃなかったみたい。
「たっぷり中に出してやるからな」
久しぶりの中出しに気合が入る。
グッと妹の腰を抱き寄せて強く股間を密着させて中出しした。
「学校もリモートで行く必要無いから服も着なくていいよね?」
「買い物行くときくらいで良いだろ」
二週間の間、服は着ない事にしようと妹と決めた。
やりまくりの三日目、俺の携帯に母さんから電話が入った。
「どう?ちゃんとやれてる?」
「やってるよ、心配しないで大丈夫だよ」
「妹ちゃんもやれてる?」
「上手くやれてるから大丈夫だって、代わる?」
母さんが妹とも話したいと言うので電話を渡した。
「もしもしお母さん?うん、ちゃんとやってるよ、お兄ちゃんとも仲良くしてるから」
俺の上で腰を振りながら話してる。
「うん、じゃあお兄ちゃんにまた代わるね」
電話を受け取る。
「そんなわけだから安心して良いよ、残りの10日も妹とちゃんとやるから」
母さんは気付いてないだろうけど、俺も妹も家事の話はしてない。
やってるってのはSEXの話。
そろそろ電話を切ろうとしたら妹が締めてきたから中出ししながらになった。
「じゃあね、仕事頑張って」
「ばいばーい!」
妹も元気に声を掛けてた。
ちゃんと切れてるのを確認して、次はバックに変更して腰を振った。
「家の事をちゃんやってると思ってるんだろうな」
「お兄ちゃんもそのつもりで話してたの?」
「そうだよ、お前とSEXしてるって意味でちゃんとやってるって言った」
「私もー!仲良くSEXしてるって意味で言ったの!」
似た物同士だなと笑った。
一応最低限の家事はやってるけど、圧倒的にSEXしてる時間の方が長い。
「ふー、これ出したらちょっと休憩しよう」
「朝からずっとやってるもんね」
昼前までやり続けて疲れたから、中出ししてから一旦休憩を挟んだ。
「精力付くもの作るから午後もいっぱいSEXしてね」
妹の料理とドラッグストアで買ったサプリを摂取して午後に備える。
買うの恥ずかしかったけど、『絶倫』とデカデカとパッケージに書いてあるサプリ買ったんだ。
勃起の持続時間が増して何回でも出せる気がする。
一ヶ月分入ってるから残ったやつは普段のSEXで使い切らないと…。
ご飯食べ終わって歯を磨いたらたっぷりとキスする。
爽やかな息と涎が美味しい。
そう言えばそろそろ今月も妹の生理が始まる時期のはず。
「なあ、そろそろ生理始まる頃じゃね?」
「偶に遅れるから確実じゃ無いけどそうだね」
「まだ来てないよな?」
「来ないねえ、これで妊娠したら楽しいよね」
「中学生でどうやって産むんだよ」
「えー!お兄ちゃんとの赤ちゃんだよ?怒られたって産みたいよ」
「怒られるどころか家から追い出されて二度と俺達会えなくされるぞ」
「それは嫌!でも産みたい!」
「最悪は堕ろす事も考えとけよ?産める可能性は低いんだから」
現実は残酷だけど、ちゃんと堕ろす覚悟も持ってもらわないと困る。
「うぅぅ…堕ろすの嫌だけど覚悟はしとく…」
「まあ、まだ妊娠したって決まってないからな」
こんな話をした後でも中出しは続けた。
やりまくりの二週間も残り1日となった。
「今日は家の事はしないで一日中SEXして」
「気が合うな、俺もそう考えてた」
チンポの回復時間も必要だけど、とにかく他の事は何もしないでやりまくった。
マンコに入り切らなくなったから顔や身体にもぶっかけて汚した。
家中が臭くなるほどやりまくり、一緒にシャワー浴びてから家中の窓を開けて換気する。
夜は夜でまたやりまくって朝日が昇るのを見た。
「今日帰って来ちゃうね」
「昼過ぎって言ってたな」
「それまでは出来るよね?」
「ギリギリだと危険だから少し早めに切り上げるぞ?」
昼前には終わりにして両親を待とうと話し合ったけど、土壇場で妹がゴネた。
結局両親が帰宅するギリギリどころか、腰窓から身を乗り出して出迎えながら中出しする羽目になった。

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