萌え体験談

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中出し・妊娠

最近ハマってる事

10年前から母親と身体の関係を持ってるけど、マンネリだなぁと思い始めて新しい刺激を求めた。
そして最近ハマってるのが…父親の側でバレないようにエロい事をする。
炬燵の中でお互いにマンコとチンポを触り合ったり、父親がテレビ見てる後ろでフェラチオしてもらってスリルを楽しんでる。
先日はついに寝てる父親の隣で母親とSEXした。
喘ぎ声を極力我慢してもらって激しく腰を振る。
呑気に寝てる父親のすぐ横でのSEXは半端じゃない興奮だ。
敢えて俺も母親も全裸でやってるから父親が目を覚ましたら完全にアウト。
このスリルがあるから余計に燃える。
燃えすぎて普段は中出しをあまりさせてくれない母親が手も脚も使って俺を抱え込んできて中出しさせてくれた。

最愛の妻を亡くした私を救ってくれたのは娘でした

私は、7年前に最愛の妻を亡くしました。一人娘の真由子に縁談があったのですが、子宮の病気を発症して妊娠が不能になり破談となりました。真由子は 23歳でした。その時入院加療中の妻は生きる希望を失い急激に容態が悪化し、46歳で亡くなってしまいました。 以来私は真由子と二人で暮らしています。
 そして、妻の一周忌法要の後、私と真由子は父娘でありながら男と女の関係になりました。
 妻が亡くなる数ヶ月前まで、私は妻と週に5、6回は夫婦の営みをいたしておりました。いい年をしてと思われるかもしれませんが、妻が40歳近くな ると子供が親離れしてきて、それまで週2、3回だった夜の性生活が増え、休日など、娘が部活などで不在になれば、昼間からいたすこともありました。妻は私 が惚れ抜いて一緒になった女性ですから、40代でも私にとっては大切な恋女房で、愛しくて何度でも求めました。そんな私の求めに妻も毎回喜んで応じてくれ ておりました。

 私達の住まいは決して広くはございませんから、年頃の娘を気にしての性生活でしたが、娘が高校を卒業する頃、妻が夫婦の性生活について娘に話した そうで、短大に入学してすぐ「お父さん、私は愛し合う両親を素敵だとは思うけど、イヤらしいとは思わないから気にしないでお母さんを抱いてあげてね。」と 言われました。そして、私達の営みを見たいとまで言い出し、何度か娘の目前で妻を抱いたことがございました。今更ながら異常な家族だと思います。

 真由子を初めて抱いてから6年、私達父娘は交わり続けました。真由子も三十路になりましたが、出産経験がありませんので美しい身体を保っておりま す。私も55歳だというのに、毎日のように真由子を抱いております。今は背徳感もありません。世界中で今最も愛おしい女性の膣内に自分の精液を放つ悦びを 感じております。真由子も、私に抱かれて毎回私の精液で子宮を満たされる感覚に悦びを感じている様子です。
 いつか私が亡くなれば、真由子は天涯孤独となり、一人ひっそりとこの世を去るでしょう。
 実の父娘で交わす舌を絡める口づけ、父が実の娘の子宮に愛を注ぎ込む究極の親子性交を営む私達は、生物としてこの世に遺伝子を残せない淘汰されるべき個体なのです。

 それは6年前のことでした…
 私は、妻の一周忌法要の後、迂闊にも酔って娘の真由子に抱きついて押し倒し、妻の名を呼びながら眠ってしまったそうです。後日、真由子から、
「お父さん、お母さんがいなくなって辛そうね。私が代わりにお相手をしましょうか?」
と言われてしまいました。私は、
「まさか、実の娘とそんな事はできんよ。」
と言いましたが、真由子は、
「結婚はできないけれど、セックスは禁じられていないのよ。生まれる子供に遺伝的に悪影響があるから忌避されているだけに過ぎないわ。私はもう妊娠できないし、だったら好きな人に遠慮なく抱かれたいわ。」
と言いました。なるほど筋は通っていましたが、好きな人が引っかかり訊ねますと、
「私、(破談になった)彼の事は、お父さんに似ていたから好きになったのよ。」
娘は男の最愛の恋人と申します。愛しい娘にこんなことを言われてどうして理性が保てましょう。
「父さんも真由子の事は大好きだよ。とても大切な女性だ。半分は愛しい母さんで出来ているからね。」

 この日、十五年ぶりに真由子と風呂に入りました。24歳の娘に陰茎を洗われたら不覚にも勃起してしまいました。
「嬉しい。お父さんが私で反応してくれた。私を一人の女性として見てくれた。」
私は先に風呂から上がって、仏壇に手を合わせました。
「母さん済まぬ。これから真由子を抱く。」
私は妻の写真を伏せました。私は真由子の部屋で抱くことにしました。私達夫婦の寝室で娘を抱くのは抵抗がありました。

 真由子の陰部を初めて見ました。陰唇は僅かに褐色に色付き、元婚約者との性交歴を窺わせました。膣口に口付け、優しく舌で舐めあげました。その後に陰芽に舌を這わせました。
「はあー。」
真由子が啼きました。妻もこれが好きでした。母娘で似ています。
 今度は真由子が私の陰茎に口づけ、そして咥えました。元婚約者にしてあげていたのでしょう。中々お上手でした。
「お父さん、彼のより大きい…お父さん、そろそろ…」
「本当にするのかい?父さんでいいのかい?」
「私、お父さんにして欲しい…」
私は真由子に生で挿入しました。経産婦でないせいか、とてもきつく感じました。
「はあ、はあ、お父さん、やっぱり上手ね。」
私は真由子の反応を確認しながらこまめに動きをコントロールしました。若い頃は女性を激しく抱きましたが、結婚してからは、愛おしい妻に如何に悦 んでいただけるかを考えるようになり、まずは妻を逝かせる努力をしました。今は、相手が娘ですが事の運びは同じです。真由子の膣が私の陰茎を締め付けま す。私はできるだけ真由子が悦ぶ場所を選びながら真由子の身体を味わいつつ、陰茎の根元で真由子の陰芽にも摩擦を与えました。
「あああーっ、お父さん!」
真由子は私にしがみつきながら逝きました。私も堪えていた引金を引き、真由子の中へ子種を蒔きました。初めての父娘の交わりは、最も近い血縁者の体内に最も近いDNAを注ぐ背徳感を伴うものでした。
「お母さん…ごめんなさい…」
真由子はそう呟いて、涙を溢れさせました。

 私達は愛し合っても愛の結晶を残すことができない、淘汰される個体です。だから、お互いの愛を確認した4年前から、年に数回私達の性交を録画して います。家で普通に愛し合う場面、旅行先の旅館で愛し合う場面など、編集したDVDが現在8枚になりました。時々再生して、あの時のあの角度が気持ち良 かったなど真由子に言われた事は、実践に応用します。そして、最後に真由子の膣内に注いだ私の精液が流れ出る場面を見ると、真由子は股間を押さえて私に性 交をねだるのです。
 私達は旅行する時に好んで和風旅館を選びます。宿帳には本名で記しますから、どういう関係に見られているか興味があります。何故かと申しますと、翌朝、寝具やクズカゴに明らかな性交の痕跡を残します。それを見た方がどのように私達の関係を推理するのでしょう。

 私は、タバコも止めましたし酒も週末以外は控えて体力づくりを怠らず、精力を保つ努力をしています。昨夜も真由子を抱きまたし、今夜もこれから抱 くつもりです。私達は、食事やお風呂と一緒で性交が生活の中に自然に組み込まれています。私達の性交は、挿入まで20分の前戯があります。挿入してから 10分くらいはあまり動かないで唇を重ねて抱き合っています。そのうち快感が全身を包みますので、自然に真由子は自分の気持ち良い場所へと私を導きます。 あとは真由子を逝かせる努力あるのみです。逝った時の真由子を見ながら、私は真由子の膣内に私の愛精を注ぎます。
 いつまで真由子を抱けるか分かりませんが、末永く真由子を愛して行こうと思っております。

再婚相手の目的は妹の体

母親が再婚した。しかも相手は60歳の白髪交じりの男。母親は元風俗嬢なので相当エロいが目的は不明だった。深夜になると男と母親はSEXしまくっていた。声が自分や妹の部屋まで聞こえていた。男は全く働かず家にいることが多かった。高校生の自分としては何者という感じだった。
学校がたまたま休みだったので家にいると母親が仕事に出かけ、妹が学校に行った。SEX後の男はシャワーを浴びて全裸のまま妹の部屋に行きクローゼットから一番派手なブラ・パンティーを持ち妹のベッドに入ってシコっていた。その後妹の服やスクール水着など着るなどしていた。極めつけは妹の部屋のバイブやディルドなどをスマホ撮影した。これで男の目的は中2Hカップの妹と判明した形だ。妹が帰ってくると男は妹のオナニーをベランダから撮影していた。物音ですぐに分かった。
別日には妹の学校が休みで自分が学校の日が発生した。ついに妹と男がSEXする時が来たと思い妹の部屋に2台のカメラ、母親と男の寝室に2台のカメラ、リビングに3台、お風呂に1台用意して学校に行くと見せかけて秘密基地へ。すでに自分の同級生が3人妹の巨乳を拝めるときたして待っていた。
ついに10時過ぎにリビングで始まった。妹をすぐに全裸にすると胸揉みに30分、乳首舐めに30分でベースを作りフェラに10分、69に30分で感度上げていた。この時点で同級生は3人中2人が射精し離脱していた。そして挿入は四つん這いでバックから始まった。体位を変えながら中出しは4発。ここで最後の同級生も離脱した。
お風呂に移動してさらに3発の中出し。リビングに戻ってきて2発。妹の部屋で4発。寝室で3発。やった後、再び妹の部屋で寸止め10回以上の鬼ピストン1時間以上で昇天中出し。自分が帰ってきても妹はまだ全裸だった。母親が返ってくると男は自慢げに妹とのSEXを報告していた。
その日から妹は男の肉奴隷になっていた。

再会

 「参ったな。もよおしちゃったよ」
 コンビニのトイレを借りた。
 「ふ~。助かった」
 外に出ると今日はいい天気だ。と、路地の向こうには風俗街の看板が。ついそちらの方向に足が向いてしまった。
 『女教師』という小さい看板。
 「ここにしよう」
 入店するとフロントではすぐ案内できるとのこと。
 「ジルさんです」
 ポニテの若い女だった。
 「オーケー。今日はあそこがスッカラカンになるまで抜いてあげるわ」
 個室に入ると少しふくよかな感じはしたが十年前童貞を捧げたあの女性であることに気が付いた。
 
 「先生は退職されました」
 「そんな」
 「あの女はセックス好きだ」
 「・・・なぜそんなことがわかる?」
 僕は叫んでいた。
 ヒュ~
 冷たい空気が流れた。

 「今日はどちらから。お仕事ですか」
 「先生」
 「もしかして・・・あなただったの」
 「まさか、こんなところで会えるなんて」
 「ふっ。大人になったのね。お髭が固いわ」
 シャワーの湯加減を調節しながらジルは先ほどまで別のお客に提供していたアソコを洗った。
 「まだ私のことを憶えていてくれたなんて。何がしたいの」
 それは、まだ決まっていなかった。
 「いいわ。四つん這いになって」
 マットの上で四つん這いになると肛門にチロチロと舌の感触が。
 「さっきコンビニでトイレ借りました」
 「それはいわないの」
 「すみません」
 すっかり先生と生徒だった。
 「壺洗いするわ」
 膣内に勃起したアレの先を挿入する。
 しばらくジルは腰を振りながら様子を見る。
 「バックがいいですか」
 今度はジルが四つん這いになる。
 「あっ!あっ」
 断続的に声を出すジル。
 一方的に昂り一発目をジルの膣内に放出してしまった。

 ベッドでタバコに火をつける。
 高級灰皿にタバコを置くとふたりは見つめあった。
 「正常位がいいですか」
 「騎乗位がいいです」
 「はい」
 ジルが上になり激しいピストンが始まった。
 「出そうです」
 「いいのよ。中出しして」

 「はい、靴滑り。お時間あったらまた来てください」
 リピートは確定的だった。

催眠術って本当に効果あるの判ったけど、解き方知らなくて困ってる…

テレビで偶に催眠術とか取り上げてるから、お母さん相手に本当なのか試させてもらった。
「今から3つ数えたら…」
なんてよくある台詞を言いながらライターの火を見つめてもらって、合図と共に指を鳴らした。
その瞬間にお母さんの身体から力が抜けたようになって、目付きが普段とは違う感じになった。
「右手を上げて」
ゆっくりとお母さんの右手が上がる。
「今度は左手を上げて」
左手も上がった。
「本当にかかってる?芝居してるんじゃないの?」
目の前で手を振ってみたけど、瞬きすらしないで両手を上げたまま動かない。
「服を脱いでオナニーして」
芝居ならこんな命令に従う筈がない。
お母さんはゆっくりと服を脱いで僕の眼の前でオナニーを始めた。
初めて見たお母さんのオマンコは黒々としてて綺麗とは言えないけど、形はビラビラが小さめで僕好みのオマンコだった。
「もっと僕によく見えるようにオマンコ広げてオナニーして」
ニチャァ…とマン汁が糸を引いてる。
「僕のチンポが大好きでたまらないお母さんはフェラチオしながらオナニーするとすぐにイキます」
更に暗示をかけながらチンポを出してフェラチオさせてみた。
僕が言った通り、お母さんはフェラチオしながらのオナニーで簡単に絶頂してしまった。
「まだまだイキ足りないでしょう?もっと激しくフェラチオとオナニーして潮を吐きながら限界までイキ続けるように」
面白いように僕の言う通りになる。
何度も絶頂を繰り返して床に潮で水溜りが出来ていく。
「僕の精子を飲んだら最大の絶頂が来るからね」
そう言って限界を超えてそうなお母さんの口の中で射精した。
ゴクゴクと精子を飲み込んで全身を激しく痙攣させるお母さん。
遂に後ろに倒れてしまい口からチンポが抜けた。
気を失ったみたいでオナニーする手が止まってる。
丁度良いからグチャグチャになったオマンコにチンポを挿れた。
イキすぎて痙攣しながら強く締め付けてくるオマンコは最高だった。
「今から中出しするけど、目が覚めたら全て忘れます。オマンコからチンポが抜けたら3分後に目を覚ますからね」
お母さんのオマンコの奥にしっかりと精子を注ぎ込んでチンポを抜いた。
急いで服を着させて床掃除。
「ううん…何で床に寝てるの?」
「起きた?いきなり倒れたから心配したよ」
「何か零したの?」
「お母さんが倒れた時に飲んでた水をね」
いつものお母さんだから催眠術は解除されたと思い込んでた。
その日の夜、お母さんが僕の部屋に来た。
「身体が疼いて寝れないの…オチンポ頂戴」
僕のチンポが大好きって言ったのが残ってたみたい。
どうしよう…

混浴露天風呂の管理人

私は限界集落の村役場で働いています。過疎化が進んだ村に昔からある公衆浴場があります。小高い山の中腹にあり、通りに車を止めて、石段を登った先に屋根が付いただけの簡素な作りであり、周りに遮蔽の壁も無い露天風呂です。目隠しが無くても、周囲は人が入れない程の茂みで囲まれているので必要がありません。夕方の6時に閉鎖で、上り口の石段にある門が施錠されるので夜間は入れません。役場職員である私は、その公衆浴場の脱衣所のゴミ拾いと施錠を任されています。湯船の掃除は週一で湯を抜き、地元の有志が(おじいちゃん達)が行うので、私は簡単な作業のみです。でも毎日仕事帰りに立ち寄り、ゴミ拾いと施錠をするのは面倒に感じてます。過疎化の村なので役場の職員の多くは定年間近で、若い女性職員は私だけ(40歳)なのと、帰宅方面が同じということで私だけに押し付けられています。唯一の楽しみは、施錠してゴミ拾いをした後に、足の伸ばせるお風呂を貸し切りに出来る事です。一日の疲れを癒すリラックスタイムを楽しみにしてます。
普段は農作業を終えたお年寄りが何人か利用している程度で、他所から入りに来る人は皆無でしたが、混浴が無くなりつつある現在では貴重ともあり、週末ともなると他県から来ている人も見受けられます。でも変に期待しても地元は老人ばかりだし、若い女性は私くらいなので女性の裸を拝むのは無理ですね。私が施錠に向かう際にタオルを持参しているのを見られて、6時ギリギリまで粘れば私と一緒に入浴出来ると思った老人も何人かいますが、私が入るのは彼等を追い払った後です。
ある日いつも通りに施錠に向かいますが、その日は激しい夕立に遭い、小走りで石段を登って浴場に向かいました。ゴミを片付けていると、ゴミ箱から使用済みのコンドームが出てきました。他所から来たカップルがここでヤッていたのでしょう。そう思いながら湯船に浸かっていました。雨が止んでから帰ろうしましたが、なかなか止みそうもありません。暇を持て余し、ここでャっていたカップルを想像していると、いつの間にか手が股間に回ってました。変な気分になってオナニーに夢中になっていると、ガタっと音がしました。雨音もあり、人の気配には気づきませんでした。私と同じ年と思える人が脱衣所に入って来ました。明らかに他所の人です。急いでいた事もあり、施錠を忘れてました。驚いたあまりに「もう終わりです」と言えず、ただうずくまってました。簡素な浴場は湯船から脱衣所は丸見えで、パンツを下した彼のアソコはビンビンになってました。見られた恥ずかしさと怖さで動けないでいると、湯の中で私の手を取り、自らのアソコを握らせ「まだイってないでしょ」と言って立ち上がり、私の顔にアレを近付けてきました。「ダメ、やめて」と抵抗しましたが、力では敵いません。でも男は一度イくと性欲が激減するので、「口でならいいわ」と言ってフェラをしました。本当は口も嫌なんですが、強引にアソコに入れられるよりはマシです。そして仁王立ちする彼にフェラしたのですが、彼は早漏だったのでしょう。5分程で呼吸が荒くなり、急に私の頭を押さえて、口の中に勢いよく発射されました。驚いて止まっていると「搾り採って」と言い、私はバキュームしました。そして口に溜まったザーメンを吐き出そうとしていると、彼は私のアゴを持ち「飲んで」と言いました。思わず言われたままに飲んでしまい、咳こんでしまいました。温泉のお湯でウガイをしていると、彼は背中をさすりながら、片手で私の胸を揉み、アソコをお尻に当ててきました。イッたばかりなのにまだビンビンでした。その様子から満足しきれてない様子でした。「ダメ、フェラだけ」と言って拒みましたが「俺だけがイくのは不公平でしょ。ほら濡れてるじゃん」と言って私のアソコに指を入れてきました。彼にフェラしながら、私は片手でアソコを弄ってました。「嫌っ、やめて」と抵抗しようにも、後ろから羽交い絞めにされる形で右手で胸を揉み、左手でクリトリスを小刻みに擦ってました。膀胱を刺激され、驚くほどの勢いで潮を吹いてしまいました。体からとても熱いモノが一気に放出され、そこで力を尽くして湯船でグッタリしていると、彼は私の股を開き、アレを入れてきました。全く抵抗出来ませんでした。今度は彼のアソコが膣に当たる度にたまらない程の快感を味わいました。そして彼は私の中に精子を出してしまいました。ちょっと妊娠が心配です。

混浴風呂で

俺は温泉が好きでよく一人で出かけてた
その日は連休かとれ泊りがけで温泉に行った、混浴風呂があるというから入ることにした
どうせバァバあどもしかいないだろうと22時過ぎに入った、誰もいなかった
少しして子連れがはいってきた
女「こんばんは」
俺「あーどうもこんばんは」
子供「こんばんは」
俺「こんばんは」
女「温泉っていいですね」
俺「そうですね、疲れも取れて」
色々と話してると子供は先に上がってしまった
俺「何処からですか」
女「山口県の〇〇市です」
俺「そうなんですか、俺は徳山です」
女「近いですね」
その時また子供がきた
子供「パパ先に寝るからだって」
女「わかったよ、ママももう少したら上がるから〇〇ね寝なさい」
子供「はーい」
俺は暑くなってきたから石の上座ると女も座ってきた
女「あらここ硬くなってない」
俺「そんなことないですよ」
そういうとタオルの上から握ってきた
俺「あの」
女「何号室」
俺「〇〇〇〇号室です」
女「OK」
そういうと出ていった、俺はビール買って部屋に戻るとあの女が部屋の絵で待ってた
俺「旦那さんいいですか」
女「あの人今日は結構飲んだから朝まで起きないわ」
部屋に入るなり俺は女を抱きしめた
そのまま布団へ
俺「いいですよね」
女は頷いた
女「私はりさ」
俺「俺は智樹」
そして浴衣をとるとりさはノーパン、ノーブラだった
俺はりさの身体を舐め始めた
りさ「あ・・・ん気持ちいいあ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・」
俺「りささんのスタイルいいですね」
りさ「あああ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・・気持ちいい」
俺はクリトリス舐めた
りさ「あああ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・・ぁ・・・ぁ…………ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥気持ちいいあ…ぁ・ぁ‥ぁ‥ぁ…ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ…ぁ…・ぁ‥ぁ‥ぁ‥ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………・・・・・・・・・・・・・・・ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・いく・・・・・いく・・・・・」
いってしまった
りさはチンポしゃぶってきた
りさ「こんなに大きいの久しぶり」
俺「旦那は小さいの」
りさ「智樹に比べたら小さすぎて感じもしないは」
りさはしゃぶりばじめた
俺「わぁ・・・気持ちいいすよりささん」
りさ「私結構自信あるだよね」
俺「かなり気持ちいいですよ」
そして正常位から生のまま突っ込んだ
りさ「あ・・・んやっぱり気持ちいいあああ…・ぁ…・ぁ…ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ…………………・ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……………………ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…………………………ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
バックになりチンポ突っ込んだ
りさ「ああああ…・・ぁぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ……………‥ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・めそれそれ奥にあってる気持ちいい智樹あああめ・・・・・いく・・・・・いってしまった
それから朝方まで4発すべて中だしした、朝起きるとりさはいなかった
朝食会場にりさは旦那と子供がいたすれ違う時にりさがこっそりメモ渡してきた
帰ったら電話してって
俺は観光して山口に戻り次の日は夜勤だったから昼間に電話した
りさ「もしもし」
俺「智樹だけど」
りさ「ずっと待ってたのに、これから会えるの」
俺「いいよ、夜勤だから5時くらいまでなら」
りさ「生理なったから出来ないけどいい」
俺「もちろんだよ」
待ち合わせして二人きりになりたいと言うから昼飯買ってラブホに向かった
ベットに横になり挿入と手マンとクンニなしだけにしてイチャイチャしてた
りさ「やつぱり我慢できない」
俺「俺は別に構わないよ」
クンニした
りさ「あああ・・・ぁ・・・・ぁ・・・・・気持ちいい智樹智樹あああ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・いく・・・」
いってしまった
ゴムつけて挿入した
りさ「あああ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・智樹のチンポ最高ああ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・・ぁ・・・・・・ぁ・・・」
俺「俺も気持ちいいよりさ」
りさ「あああ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・またいっちゃう・・・・」
いってしまった
5時過ぎにホテル出た
りさ「明日もあってくれる」
俺「いいよ」
そして別れた、次の日は夜勤が終わり3時間くらい寝てからりさ電話した
待ち合わせ場所に着くと
りさ「家に来ない、旦那今日からいないのよ」
俺「いいの」
りさ「うん」
そしてりさのマンションへ、近くのパーキングに車止めた
その日はりさは生理痛がひどいと言うことでエッチはしなかったがベットに一緒になって寝た
次の日夜勤終わるとりさに電話して子供が起きないうちにさの家に入った
金曜日になると生理は落ち着き昼間からエッチした
りさ「あ・・・・これこれこのチンポが欲しかったのあああ…・ぁ…・ぁ…・ぁ…ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ‥…その日は俺は有給取ってたから、
、夜も子供が寝た後もエッチしまくった

混浴温泉で姉と…

家族で旅行して旅館に泊まった時、混浴の露天風呂があると聞いて家族で入ろうと父が言い出した。
母は全然平気だけど、姉が猛烈に反対。
父に裸を見られたくない!変態か!と凄かった。
それで父は姉との混浴を諦めて母と二人で入りに行った。
僕?僕は母の裸を見たく無いからと遠慮したよ。
50代の母の裸見たら悪夢にうなされそうだからね。
それで暫くして両親が部屋に戻ってきたから僕と姉は風呂に向かった。
全ての風呂が混浴ってわけじゃないので、別々の風呂に入れば大丈夫なはずだった。
その混浴露天風呂は普通の室内風呂から繋がってて、浴槽の脇にあるドアを出れば行けるようになってた。
どうせ姉はこっちに来ないだろうと思って露天風呂に入る事にした。
そしたら姉も同じ事を考えてたようで露天風呂に来た。
お互い顔を見合わせて笑っちゃったけど、僕になら裸を見られても恥ずかしくないから…と一緒に入る事になった。
それに僕が居れば他の男性客が来た時に安心できるからとも言われた。
確かに姉一人で入ってる時に変な酔っ払いオヤジとか来たら襲われるかもしれない。
だから姉の近くで守らなきゃと意気込む。
掛け湯をしてから露店の岩風呂に入り、ピッタリと寄り添う姉の身体を見ないようにしてはなしをしてた。
時々お湯から出た肩にパシャリと手でお湯をかける姉が色っぽくて女を感じて勃起してしまった。
タオルをお湯に入れるわけにいかないから手で隠してたんだけど、姉が不自然な格好の僕に気付いて巫山戯て手を退かそうとしてくる。
何とか勃起を見られないように逃げてたけど、バランスを崩して姉を押し倒す形でお湯の中にダイブしてしまった。
二人して慌ててお湯から顔を出したけど姉の脚に僕のチンポが当たってて勃起してるのがバレた。
急いで姉から離れようとしたけど、それより早く姉がチンポを握ってきた。
私でこんなに硬くしたの?と、何故か手コキしながら聞かれて素直にそうだと答える。
その答えを聞いた姉が笑顔で僕に立てと言うので立ったらフェラチオしてくれた。
今まで普通に姉弟してきたのにいきなりこんな事されたから驚いたけど、旅行で開放的になって裸の付き合いをしたから変な気分になったんだと思う。
僕もそうだから。
フェラチオしてくれた姉が、こんな事しちゃダメだよね…ごめんねと口を離して逃げようとしたから咄嗟に腕を掴んで引き止めた。
ダメだよ…と言う姉を岩に座らせて脚を開いてマンコを舐めた。
ダメだってば…と言いつつ僕の頭を押さえてマンコに押し付けてくる。
マンコに指を出し入れしてクリを舐めたら姉が脚も使って僕を抱え込む。
他に客が居ないから大きな喘ぎ声を上げる姉。
もうイクと言い出したから舐めるのをやめた。
何で?と問われたから、これ以上はダメだよね…とさっきの姉のセリフと同じ事を言った。
そして立ち去ろうとした僕のチンポを握って僕を自分に引き寄せる。
もうどうなっても良いからSEXしたいとチンポをマンコに引き寄せて、僕の首に腕を絡ませてきた。
あと少し腰を前に出せば姉のマンコに入る。
ここまできたら姉とSEXしたいと思ったので、マンコに触れてるチンポを押し込んだ。
ズニュ…っと熱く濡れたマンコにチンポの先が入ると姉が脚で僕の腰を抱え込んで引き寄せたから全部入ってしまった。
深く入っても脚を離さない姉とキスする。
どちらからともなく舌を絡め合い、自然と腰が動いてしまう。
父さん母さんに心の中で謝らながら姉とSEXした。
そして精子がチンポを昇ってきてから気付いた。
風呂だからゴム着けてない事に…。
僕を抱え込んで離れない姉にそれを言うと、お湯を汚しちゃうから中に出しても良いと言われた。
姉に中出し出来るなんて今この瞬間を逃したらもう無いかもしれない。
おかしなテンションになってる今を利用して中出しさせてもらった。
一度SEXして中出しまでしたからお互いタガが外れて風呂で何度もSEXしてしまった。
洗えば済むからとパイズリフェラで顔射もさせてもらって姉弟とは思えないプレイの数々を楽しむ。
僕は一度姉のオシッコを浴びてみたくなって洗い場に寝転んで、僕を跨いで立ちションしてもらって顔から足の先までオシッコを浴びた。
特にチンポには念入りにかけてもらった。
こんな事でビンビンに硬くしたから姉も興味を持ったのか、姉もオシッコを浴びてみたいと言うので座った姉の頭からオシッコを浴びせた。
頭も顔も胸も僕のオシッコを浴びて興奮したそうだ。
お互いにオシッコまみれのままやったSEXは最高だった。
変態的なプレイも含めて何度か中出しもしてかなりの時間が経ってた。
風呂に入って逆に汚れるなんて僕と姉くらいだろうね。
満足した僕と姉は身体を綺麗に流して風呂から出る。
別々の出入り口から出て廊下で姉と顔を合わせる。
今さっきのSEXを思い出して二人して顔を赤くして俯いてしまった。
部屋に戻ろうか…と声を掛けて歩き始めたら姉もすぐに追いかけてきて僕に腕を絡ませてくる。
まるで恋人みたいに甘えてくる姉と歩きながら何度もキスした。
部屋の前まで来ると姉が僕から離れて瞑想みたいに目を瞑る。
そして目を開けるといつもの姉に戻ってた。
二人同時に部屋に入ったらもう両親は寝てた。
そんなに長く楽しんでたと思わなくて驚いたけど、寝てる両親を見たら姉がまた甘えてきた。
廊下側に並んだ空いてる布団が僕と姉の分みたいだ。
窓側に父でその隣に母が寝てる。
僕と姉は布団を一つ開けて同じ布団に入って浴衣を脱いだ。
風呂で散々SEXしたのに部屋でも抱きたくなったから誘ったら姉も嬉しそうに誘いに乗ってきたんだ。
布団一つ分しか離れてない所に両親が寝てるから風呂の時より興奮してしまう。
声は我慢してても少しは漏れるからスリルがあって激しくしてしまう。
腰を打ち付ける音で両親が目を覚まさないかと思ったけど大丈夫そう。
そう思った矢先に近くの母がうーん…と声を上げて目を覚まそうとしてた。
慌てて布団を被って僕と姉は隠れた。
あら?と母が不思議そうな声を出したと思ったら僕と姉が寝てる布団に近付いて覗き込んできた。
横向きで姉と抱き合うようにして寝たふりしてたんだけど、暫く母が覗き込んでる気配を感じてドキドキしてたら母がクスクスと笑った。
お姉ちゃんが恋しくて布団に潜り込んじゃうなんてまだ子供ねえ…と言って、また自分の布団に戻った。
僕は母に背を向けてるので、姉に母の様子を見てもらう。
暫く僕と姉の方を見て微笑んでたらしいけど、じきに寝てしまったと教えてくれた。
バレずに済んで良かった…と安心すると同時にSEXを再開した。
今度は邪魔されずに最後の中出しまで出来た。
それで終わらないのが姉だった。
明け方までSEXさせられてゲッソリする僕とは対照的に姉は艶々になっていく。
そして早めに布団から出て浴衣を着直した。
暫くして両親も目覚めて、その後に朝食だったんだけど僕のやつれ具合を心配された。
二泊三日でこの日の夜も二人で露天風呂に入って何回かSEXして、その後は部屋でもSEXする。
この旅行で完全に姉と僕の関係は変わった。
自宅に戻ってからも関係は続いてる。

婚約者M子

"

もう2年も前の話です。俺には婚約者がいました。
就職後に飲み会で知り合った女の子で、会った当時はお互い24歳でした。初めから可愛いなって思ってて,席が隣同士だったのがきっかけで仲良くなり、付き合い始めました。

彼女を仮にM子とします。M子は、性格はおとなしめで、色白のやや小柄な体格をしていました。バストはかなり大きい方で巨乳の部類に入り、ウエストは細くヒップはやや大きめで俗に言う\\\""えっちなからだ\\\""でした。
俺が残業から疲れて帰ってくると、料理を作って待っててくれてるような、優しくて気立てのいい女の子でした。
お互い酒が好きなほうで,デートの時にはよく居酒屋やBarに行き、楽しく飲んでたものでした。

セックスはお互い初めてではありませんでしたが、体の相性は良く、M子は俺とするようになってから初めてイクようになったと言ってました。
付き合って2年半の後、俺に異動の話があり2年ほど地方の支社に行くことが決まったんですが、
「離れるのは辛くて嫌だ、そんな辛い想いをするなら別れる方がいい」
と、M子が泣いていた時に、プロポーズをしました。
帰ってきたら必ず結婚しようと話した時の、M子の泣いたような笑ったような顔を今でも覚えてます。
結納を済ませ転勤した後も、お互いマメに連絡を取り合い、休みの時は飛行機に乗って会いに行ったものでした。

転勤から1年ちょっとほど経ったある日。
俺の兄夫婦の不妊症の原因が兄の無精子症であることが判明し、俺も検査することになったんです。
結果は、俺も無精子症でした。

目の前が真っ暗になり、体がガタガタと震えました。
自分の体の欠陥についてのショックも大きかったのですが、M子と結婚しても子供が出来ないといった事実が怖かったんです。
M子は子供好きな方で、M子の姉の子供の写真を見ながら、「わたしにもかわいい赤ちゃんが出来るかなー」と言ってたほどでした。
この事がM子に判ったら捨てられるかもしれないと思うと、恐ろしくて仕方がありませんでした
しかし黙っておく訳にもいかず、本来帰る予定の無いその週の週末に、急遽M子の所に帰りました。普通なら前もって連絡を入れてから帰るところなんですが、M子と話すのがまだ怖かったので、何も伝えないままの帰郷でした。

M子の住んでるマンションの前に夜の8時頃着きましたが、M子の部屋の明かりは点いていません。携帯に電話したけどつながりませんでした。ドアにも鍵がかかっており、どうやら外出してるようでした。
このとき、俺の元いた部屋は転勤の際に解約しており、帰郷の時はM子の部屋に泊まっていたため、彼女が帰ってくるまで居場所がありません。(合鍵は持っておらず、俺の実家は遠いためわざわざ帰る気がしませんでした)
しかたなく、近くの繁華街に行き軽く食事をした後、馴染みのBarに行って暇を潰すことにしました。

Barの入り口まであと10数メートルまで来たところです。入り口から見馴れた人物が出てきました。
M子でした。
思わず声をかけようとしたところ、M子の隣に男がいました。
俺の見覚えのあるヤツで、同期入社したSでした。

俺とは結構仲が良く、転勤の前はたまに一緒に飲みに行ってる友達で、既に結婚し子供も一人いました。
M子とSは、俺を介しての顔見知りであり、たまに3人で食事をしてた程度の知り合いだったんです。
二人はBarから出てくるなり、腕を絡ませて身体をくっつけあいながら、俺の居た所とは別の方向へ歩いて行きました。
その姿は、どうみたって恋人同士の様でした。

俺は、暫く体が固まった様に動けませんでした。
なんだこれ?なんでM子がSと一緒にいるの?
二人を見失いそうになった俺は,ようやく慌てて二人の後を追いました。
追いながら、嫌な予感が一杯でした。
二人が歩いていく方向は、M子の部屋があるマンションです。
後をつけていた時の俺の顔、たぶん凄い顔してたと思います。すれ違う通行人が、
ギョッとした顔をしてましたから。

多分送って行くだけで、そのあとバイバイなんだろ、今日はたまたま一緒に飲みに行って、
M子は酔っ払っていると抱きついたりする癖があるから、今はただ酔っているだけなんだ。
だけど違ってたらどうしよう、まさか浮気、不倫じゃないだろうな?いつから?
もうヤッちゃってるのか?俺がいない間にいつのまに?
そんな事が頭の中を駆け巡ってました。
追いながら,俺は二人に声を掛けることが出来ませんでした。
今でも考えると情けないんですが、多分二人を追ってる俺に気付かれる事が凄く怖かったんです。

二人はM子のマンションの前まで来た後、立ち止まり小声で何か話している様でした。
何か喋っているのは聞こえますが、内容までは判りませんでした。
別れの挨拶だよな、このあと「また明日」って言って、帰るんだよな。
そう考えながら心臓がバクバク鳴ってました。嫌な汗が体から出ていました。
しかしその後の光景は、思った以上に衝撃的でした。

M子がSの首に腕を絡ませると、ぎゅーっと抱き合いながらキスしたのです。
かなり激しいキスでした。
軽い挨拶程度のものじゃありませんでした。
んふ、ふうっ と言う吐息がM子から聞こえてきました。俺のよく知っている、
感じた時の声です。Sは片手でM子の腰をまさぐりながら、
もう片方の手で胸を揉んでいました。でっかい胸をもまれる度に
M子の体がビクンッて小さく震えてました。キスを終えたあと、
二人はマンションの中へ入って行きました。M子が自分でSの手を取って、です。
その間、俺は身動き一つ取れずに固まったままでした。

間も無くM子の部屋の明かりが灯りました。その時、俺の携帯にM子から着信が入りました。
M子「もしもし、わたしだけど。Kちゃん(俺の名前)、今日電話した?」
俺 「う…、うん。」
M子「ごめんね、電話とれなくって。職場の友達と一緒に食事してたの。ちょっと気付かなくって」
俺 「そうなんだ…」
M子「もう家に帰ってきて、これから寝るからね。じゃあ、おやすみなさい」
俺 「あ、ちょっと…」
M子「きゃっ…、あっ、なに?」
M子のどこかうろたえた様な声が聞こえました。
明らかに、何かされていそうな感じでした。

本当は、何でSと一緒に居るんだって聞きたかった。何でキスしてたんだって
聞きたかった。
しかし、頭と口がまるで繋がってないかのように、
俺の口から出たのは、本当につまらないありふれた事だけでした。
俺 「どうしたの?具合でも悪い?」
M子「な…、なんでも無い…。うん、また電話するね。」
電話がきれました。

もう、その時既に俺は錯乱していたと思います。
傍から見ると、下着泥棒か痴漢としか見えない様な感じで、
マンションの塀を乗り越えて、一階にあるM子の部屋の窓を覗きに行ったんですから。
明かりが点いているM子の部屋の窓には、もちろんカーテンがしてありましたが、
カーテンの隙間から中の様子を見ることができました。
そこで見えたのは、下半身丸出しでベッドに座っているSと、
Sの股間に顔を埋めている上半身裸のM子の姿でした。

ベッドの上には、二人が脱いだ服が脱ぎ捨てられていました。
M子はかなり几帳面な方で、服を脱ぐときは必ずハンガーに掛けたり
畳んだりするんですが、この時はいかにも急いで脱いだように、
無造作に上着とブラウス、そしてブラが散乱してました。
そしてその上には、同じく脱ぎ捨てられたままのSのズボンとトランクスが。
要するに、M子の方が真っ先に服を脱いだか、Sに服を剥ぎ取られ、
服をたたむ暇も無くSのちOぽにむしゃぶりついていた状態だったのです。
俺の時は、そんな事一度もありませんでした。
転勤して滅多に会えなくなり、やっと会えた時のほぼケダモノのような俺が
襲いかかっても、服を整えるまでは必ずお預けをくらってたんです。
凄い喪失感でした。
つまらない事かも知れませんが、
俺にも許してなかった事をSに許していた事がすごく嫌でした。

窓には鍵がかかっており、きっちり閉まっていたため、
二人の声はほとんど聞こえませんでした。
しかしその分、目に入る光景は強烈でした。
M子はすごい勢いで、Sの勃起したちOぽをしゃぶっていました。
綺麗な髪を振り乱し、小さな頭が大きなストロークで上下に揺れ動いていました。
こちらからは、M子の姿は後姿と横顔しか見えず、はっきりとした表情は分かりませんでしたが、
Sはほぼ真正面を向いて座っていたため、気持ちよさそうな
ツラが丸見えでした。

野郎のアノ時の顔なんざ、一生涯かかっても見たくありませんでした。
しかも、相手はM子だし。
だけど、二人の行為を覗いてると、嫌でもSの気持ちよさそうな顔が目につきました。
この時のM子のフェラチオはすごく情熱的なもので、これと比べると、
俺の時のフェラなんか覚えたての初々しい様なものでした。
何でSにはこんなに激しいフェラをしてるんだ?

俺は窓ガラスに張り付き、食い入る様に二人の行為を凝視してました。
嫉妬で歯を食いしばり、後で気づいたんだけど口の中を噛み切って血だらけになってました。
ここで白状しますが、この時すでに俺のナニはパンパンに勃起し、パンツの中は我慢汁でドロドロでした。

Sは何か一言二言M子に言った様でした。すると、M子はフェラチオを中断し、
Sは頭をこちら側に向けてベッドに横になりました。
お互い全裸になると、M子がSの上に覆い被さり、Sの下半身の方へずれて行き、
今度はM子の体の真正面がこちらに曝された形となりました。
小柄な体に不釣合いな程大きいオッパイが、M子の動きと共に重そうに揺れてました。
ピンク色のやや小さ目の乳首が勃起していました。
M子は嬉しそうに笑いながら、舌なめずりをしていました。
今まで見たことの無いような、いやらしいメスの顔つきでした。

M子はちOぽ全体にまんべん無く自分の唾を垂らすと、その大きな乳房の間に
ちOぽを挟み込みました。
パイズリです。始めはゆっくりM子の上半身が動き、SのちOぽを緩やかに刺激していましたが、
次第にM子の動きが速くなっていきました。
M子の乳房は、SのちOぽを挟んだままの形で歪み、
白い肌は自分の唾とSのカウパーでぬめぬめと光ってました。

Sは、パイズリされながらM子の乳首をつまんで刺激しているようで、
オッパイが上下する度に、両方の乳首が引っ張られたり押しつぶされていました。
その度にM子は感じているのか、恍惚とした顔でだらしなく口を開け、舌を突き出し、涎を垂らしてました。
それでも、オッパイの動きはますます激しくなっていきました。

SがM子のオッパイをガッチリわしづかみにすると、自分で激しく腰を振り立てました。
M子はその乱暴な刺激に相当感じたのか、
締め切った窓ガラスを超えて聞こえてくるほどの大きな声を上げました。
M子「あひぃぃぃぃいいいっっ、おっぱいきもちいいぃぃぃぃぃぃっっっ!!!!」
今まで聞いたことも無い、M子の獣のような喘ぎ声でした。
その声を聞いたとたん、俺はパンツの中に射精してました。
自分では何の刺激も与えてなかったのに、です。
思わず膝が砕けそうになるほどの快感でした。

荒い息をつきながら、呆然としてパンツの中に手を入れると、ドロドロした精液が大量に出ていました。
どうやらSもイった様で、M子の胸の谷間とオッパイ全体に精液がぶちまけられていました。
M子は、胸の谷間に付着した精液をそのままオッパイごと持ち上げて、啜っていました。
谷間に溜まった精液をあらかた啜りとると、今度はちOぽに付いた精液を残さず舐めとっていました。

ひどい頭痛がしてました。胸が痛くて、胃の中身を全部戻しそうなくらいムカムカしてました。
M子が美味そうに飲み込んでいるSの精液と、俺の手にベットリと付いた精液を見比べました。
以前、M子に一度俺の精液を飲ませた時、すごくむせてしまって大変な時があったんです。
M子が涙まで流して苦しそうだったので、もう二度と無理言わないからって必死に謝ったんだっけ。
なのに、なんで今あんなに美味そうに、なんのためらいも無くSの精液を飲み込んでるわけ?
俺って無精子症だから、健康な精液よりかなり不味いのかな?
今思うとそんなことある訳無いんだけど、その時は本当に真剣に悩みました。

その後、Sが挿入、体位は騎上位からバック、最後は正常位でフィニッシュでした。ゴムなんてつけてません、思いっきり中出しでした。
M子は自分から腰を振りたくって、窓ガラス越しにもはっきり聞こえる大きな声でよがり狂ってました。
大きい、すごい、狂っちゃう、いっちゃう、とか、俺とのセックスではほとんど聞いたことが無いような
イヤらしいヨガり声がガンガン聞こえてきました。
一番ショックだったのは、正常位の時、M子とSが舌を絡め合うような
ディープキスを何度も交わしてた事でした。
そんな激しいキスを俺以外の男としている所なんか見たくもなかった。
M子、自分から求めてたし。
俺は、涙を流し、そして勃起しながらただ覗いているだけでした。

事を終えて、抱き合って寝ている二人を尻目にふらふらと塀を乗り越えた後、
俺は二人が最初に出てきたBarに行ってました。
その場に乗り込んで二人に詰め寄る勇気など、その時の俺にはありませんでした。
マスターに二人がここから出てきたのを見たと伝えると、
マスターは店が終わって他に客がいなくなった後、いろいろ話してくれました。
俺が転勤になった後、しばらくしてからM子がSと一緒にここに来るようになった事、
来るたびに親密さが増していってた事、
酔ったM子が、Sと何度も抱き合ったりキスしていた事、
たまに俺とM子が二人で来ることがあったが、
その2、3日後には必ずと言っていいほどSと来ていた事、等でした。
俺は呆然と、俺の知らない間にずっとM子とSは
今日の様な事を繰り返していたのかと、改めて理解しました。

それにしても、俺といつも来ている店を浮気の現場にするなんて、M子もSも何考えてんだ?
俺って馬鹿にされてるのかな、それとも、もう眼中にも無いのかなって思うと、また涙が滲んできました。
マスター曰く、普段俺と来ているこの店でデートすると、二人とも燃えるらしいとの事でした。

マスターは、転勤前に嬉しそうに婚約指輪を見せながら、
M子との婚約を伝えていた俺が可哀相でなかなか言い出せなかったそうで、
それを聞いた後、また俺は泣きました。
二十歳台半ばにもなった男が人前でえぐえぐ泣いているのは、かなり見苦しかったと思います。
その後Barを出ましたが、二人が抱き合って寝ているM子の部屋に帰る事も出来ず、
その晩は近くのビジネスホテルに泊まりました。
結局、一睡もできないまま朝になりました。
夢や幻覚なら良いのにな…と思いつつ、俺はM子のマンションへと向かいました。

そこで見たのは、マンションの入り口からM子と一緒に出てきたSの姿でした。
別れ際に、二人は軽くキスをしていました。
ああ…、現実なんだなー…
ホント、その時の気持ちと言えば、怒りとか悔しいとか情けない等はとっくに通り越していて、
ただ哀しい、それだけでした。
名残惜しそうにSに手を振っているM子の姿が、まるで他人の様でした。

これが、ただ単にSがM子の部屋から出てきた所を見ただけだったら、
その場で二人を問い詰める事も出来たんだろうけど、
その前の晩に強烈な浮気の現場を見てしまった後では声をかける事も出来ませんでした。
結局、その日はM子と会うことなく、仕事先に帰りました。

その後の俺の様子はかなり酷かったみたいで、
会社の上司から休めと言われたほど憔悴していたようでした。
M子からは、普段と変わらない様子で電話がかかって来ていました。
その日にあった事、今日何を食べたかなどの、他愛も無い話です。
以前は、何でも無い事でもすごく楽しかった会話が、
あの時からは苦痛で仕方ありませんでした。

会話の度に、またSと会ったのか、ひょっとしたら今一緒にいて、
セックスしながら話してるんじゃないかと、考えたくも無い妄想で気が狂いそうでした。
M子からは、俺がかなり気の無い生返事をしていたように聞こえたんでしょうね。
「ねえ、ホントに聞いてる?」と訊かれた事が、何回もありました。
そう言うこともあって、M子は俺の様子がおかしいと感づいてきたんだろうと思います。

あの日から1週間ほど経ったある日、M子がこんな事を訊いてきました。
M子「ねえKちゃん、最近なにか様子が変じゃない?」
俺 「ん?そうかな?」
M子「何か電話しても楽しそうじゃないし、Kちゃんから電話してくれてないし」
俺 「…そんな事無いよ…」
M子「…ひょっとして、浮気してない?」
俺 「…………」

M子、お前がそれを言いますか?
どんな神経してるんだ?
そんな女だったっけ?
それとも、前からそうだっただけで、俺が気付いてなかっただけなのか?
何も言えなくて俺が黙っていると、M子が心配そうな声で言いました。
M子「まさか…ひょっとして?」
俺 「そんなわけ無いだろ。」
M子「ほんとにー?」
俺 「俺は、 絶対、 浮気なんか、 しない。」
思わず激発しそうになるのを押さえる事が精一杯でした。
そうとは知らず気を良くしたM子は、こんな事を言ったんです。

M子「今日は、大切な話しがあるの」
俺 「ん?何だよ?」
M子「最近、予定日になっても生理が来なくて、病院に行って来たんだけど…
今、二ヶ月だって」
……………
…………
………。

M子は、本当に嬉しそうに言いました。
M子「このまえKちゃんが帰ってきたとき、アレつけないでしたよね、その時かなぁ?」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

妊娠?
二ヶ月?
俺の?
M子「結婚と順序が逆になっちゃったけど、これを機に……」
M子が何か嬉しそうにしゃべってるけど、途中から全く話しの内容がわかりませんでした。
俺 「……本当に?」
俺、多分、この時は全くの無表情だったと思います。
自分の声が、遠い全然別の所から響いているのを聞いてるような感じでした。
M子「う、うん」

子供なんて出来るわけ無いのに?
じゃあ、誰の?
どう考えてもSだよな。
あいつ、子供が二人になるのか。
そりゃ大変だ。
M子とSの子供なのに、M子は俺の子供って言ってるし。
……………

M子は、くすくす笑いながら言いました。
M子「嬉しい、あたしとKちゃんの、赤ちゃんが・・・・・・・・・・・・」
この時からだと思います。
俺、何か壊れちゃいました。

読んでてドキドキする。

俺 「あーははははははっ、あははははははは」
突然、俺は笑い出したんです。
M子「ちょ、ちょっと、Kちゃんどうしたの?」
あまりの俺の狂笑っぷりに、M子はうろたえてました。
俺 「あーーーっはっはっはっははははは、あーははははははははっ」
笑いながら、泣いてました。
ひとしきり笑い泣きした後、M子にまともに返事をしないまま電話を切りました。
涙でグシャグシャになった顔を洗うため洗面台に行き、そこで俺の顔を改めて見たんですが、
まるっきり逝っちゃった顔でした。
その顔を見て、また笑ってました。
戻ってくると、携帯に着信とメールが入ってました。M子からでした。
\\\""笑うなんてひどいです。信じられません\\\""
こっちが信じられないっつーの、と、一人で携帯のメールにツッコミを入れて、また一人で笑って泣いてました。

翌日、俺は興信所に行きました。
M子とSの関係について調べてもらうためです。あと、前に検査した病院で、
無精子症の診断書も書いてもらいました。
あれから、何度かM子から携帯に電話やメールが入ってきましたが、
全て相手にしませんでした。
俺以外の子供の妊娠を告げられたあの日から、
俺のM子に対する気持ちが全く別のモノに置き換わっていました。

それから1週間もしないうちに、M子の両親から連絡がありました。
妊娠の事実を伝えた時とその後の俺の態度に、M子が酷く傷ついている、
どういう事か説明して欲しい、との事でした。
俺は、来週末に帰郷するのでその時会ってお話しましょうと言って電話をきりました。

興信所からの詳細な報告は、帰郷の二日前に完成しました。
俺と最後に電話で話した後、M子は頻繁にSと会っていたようでした。
二人で路上でキスをしているところや、一緒にM子の部屋に入るところ、
ラブホテルに入り、そして出てくる写真も同封されてました。
妻子持ちのSは毎日M子と会うわけにもいかず、
3日のうち2日はM子と会えない日があったようですが、その日に限ってM子は俺の携帯に電話していました。
SがM子と会わなかった日と、M子からの着信があった日を比べると、丸わかりでした。
それを思うと、M子も寂しかったのかなとも考えましたが、同情や、可哀相という気持ちは全く起こりませんでした。

そして、帰郷。
会社の近くのホテルで、M子及びM子の両親と待ち合わせしました。
久しぶりの再会でした。M子にとっては3ヶ月振り、俺にとっては1ヶ月振りの再会でしたが、
俺の顔を見るなりM子が詰め寄ってきました。
今まで可愛いと思っていたM子の顔は、怒った顔のせいか、ひどく歪んで見えました。
M子って、こんな顔だったっけ……と、まるで他人の様にしか思えませんでした。
M子「今日は、どういう事かちゃんと説明してもらうからね!」
M子の両親の顔も、M子からは何を聞いたのかは大体予想はつきますって言うほど、険しい表情でした。

喫茶店に入り、話をする事になりました。

まず、彼女の父親が口火を切りました。
娘が妊娠した事が気に入らないのか、娘を本当に大事にしてくれているのか、
真剣に結婚する気があるのか、等など。
M子は俯いたまま、時々上目使いで俺を見てました。
言いたい事があれば、自分で言えばいいのに……と、俺は半ば呆れていました。
そうだな、冷静になって考えてみれば、こいつも色々欠点あるんだよな、妙にガキっぽいところとか、
親離れできてないところとか、自分の世界に酔いやすい事とか。好きだった頃は、
そんな事も長所に見えてたんだな。
などと考えながら相手の話に生返事を返していたとき、M子が目に涙を潤ませながら言いました。
M子「今のまんまのKちゃんじゃ、あたし信じられない。このままじゃあたし、婚約を解消して、
Kちゃんとの子供を堕ろさなくちゃいけなくなっちゃうのよ」
………………
俺との子供・・・・・・・・・・・・ねえ。

俺は持ってきた荷物の中から封筒を一通取り出し、中身の内容が判るように広げました。
診断書です。
三人は最初、文面の内容が良く分からなかったようで、怪訝そうな顔で俺を見ていました。
初めに気付いたのは、M子の母親でした。
母親 「・・・・・・無精子症?・・・・・・」

そして、父親がM子の方へ振り向きました。
M子「え?」
父親「M子、それ、誰の子だ?」
M子「な、なに?Kちゃんの子に、」
ここでようやくM子も状況を把握し始めた様でした。
M子の顔色が、見る間に蒼白となりました。

母親「あんた、駄目でしょ!!」
母親もM子同様、顔面蒼白でした。
M子は顔と両手が痙攣しているかの様に、わなわなと戦慄していました。
父親「誰の子供だって!?」
父親が顔色を真っ赤にしてM子に怒鳴るように問い詰めたところで、
俺はもう一つの封筒を差し出しました。

今度はちょっと厚めの封筒で、興信所からの報告書及び写真のコピーをまとめたものです。
封筒の中から、M子とSが二人でいちゃついて写ってる写真を何枚か取り出しました。

写真を見るなり、M子はのどが詰まったような声を上げ、写真と俺をきょろきょろと見つめていました。
M子の両親は、写真と報告書をひったくるような勢いで受け取ると、
俺の事には目もくれずに読み出しました。
M子は、何か訳の解らないような物を見ているような目で俺を見つめているだけでした。

小声で「失礼します」と言った後、俺は喫茶店から出て行きました。
扉が閉まったあと、店の中からM子のわめき声と、テーブルがひっくり返るような騒音が聞こえました。
その後、早速飛行機で仕事場へと帰りました。
しばらくは、自宅に携帯にやたら多くの電話がかかってきましたが、会社関係以外の電話は取りませんでした。
メールも次々と入ってくるため、すぐに携帯番号とメールアドレスを変更しました。

最後にM子と会ってから約2週間経った頃、実家から連絡がありました。
M子の両親が直接俺の実家に来て、事の経過を全て話し、土下座をして謝りながら
婚約解消を告げたことでした。
それから更に2ヶ月後。
仕事を終えて部屋に帰ってくると、入り口にM子が居ました。
M子はかなり痩せてました。頬がげっそりとこけてました。
俺と目が合うと、M子は「久しぶり…」と言いましたが、無視して部屋に入りました。
その後、2時間経ってもM子はドアの前に立っていたので、部屋の中へ入れました。

M子から、事の経緯を聞き出しました。
M子はかなり口篭もりながら、以下のような事を話しました。
俺の転勤が決まって寂しかった事、
Sに相談に行ったら、食事がてら飲みに行きその場で口説かれ、酔いにまかせてセックスしてしまった事、
寂しさと俺を裏切っている後ろめたさとSのテクニックが良かった為か、Sとのセックスにはまった事、
Sは結婚していてお互い割り切った関係だったから、俺とは遠慮があって出来なかった行為も躊躇い無くやれた事、
Sとはあくまで遊びで、本当に愛しているのは俺のほうだと言うこと、
俺が帰ってきたら、Sとの関係は清算して俺と結婚するつもりだった
など、自分に都合の良い話しばかりでした。
聞いてて吐き気と頭痛がひどかったけど、俺はどうしてSとの子供を俺の子にしようとしたのかと聞きました。
M子は、あの時はまだ俺の男性不妊について何も知らず、本気で俺との間に出来た子供だと思っていたようでした。
Sとの子供だと判った途端すごく嫌になり、間も無く堕胎したと言いました。

コイツは自分の都合の為なら、平気で人殺しができるヤツなんだと思うと、M子の事が薄気味悪く思えてきました。
M子はもう一度やり直したいと言いましたが、俺は咄嗟にもう別に好きな人がいて付き合っていると嘘をつき、
こんな酷い女だとは思わなかったと言いました。
その途端、M子はボロボロと涙を流しながら「許して、嫌わないで」と縋り付いてきましたが、俺は
「さよなら」と言ってM子を振りほどき、部屋から追い出しました。
最後のM子の表情、青ざめた顔色で大きく目を見開き、口は半開きでした。
その後、何度もインターホンが鳴りましたが、相手にしませんでした。

それからM子とは会ってません。何回か部屋の前で待っているM子を見ましたが、
その場で会社に戻って寝てました。別の部屋に引越した後、M子が来ることは無くなりました。
Sは、M子との不倫が奥さんにばれて、間も無く離婚しました。
M子との破局と同時期に、俺が興信所の調査結果をSの家に送りつけたんですけどね。
満足に自分の子供にも会うことが出来なくなり、かなり高い慰謝料を請求されたようです。
しばらく経って、俺が元居た本社に復帰した時は、Sは既に退職してました。
その後のSの消息は知りません。

M子は俺と別れた後、ひどい鬱状態になり、何回か入院したそうです。
今更ですが、この一件で俺を含めて関係者の人生が狂ったんだと思うと、自分の行動を後悔することもあります。
俺は、それから特に恋人も無く、一人のままです。
たまに夢でM子とSのセックスを見ることがあり、うなされながらも勃起している事があります。
これで終わりです。
ヘタクソな長文につきあっていただいて、ありがとうございました。


後日談
---------------

俺、本当に卑怯なヤシなんです。
Sの奥さんと子供には何の咎も無かったのに、俺の復讐心だけで家庭を
壊してしまいました。
Sの事が許せなかったとしても、奥さんと子供さんの家庭を壊す権利や
資格なんて無かった。
「あんな事、知らなかったらよかった」
と言う、Sの奥さんの言葉が耳から離れません。
俺自身の罪悪感と嫌悪で、慰謝料請求なんて出来ませんでした。


実は、M子が鬱で入院した時に、会いはしなかったけれど様子を見に行った事があります。
M子は、病室の天井を見つめたまま、身じろぎしないままの状態でした。
主治医のDr曰く
「鬱病は、症状が重いと全く周りの刺激に反応しなくなり、
中途半端に回復してくると自殺することがある。」


何度も自殺しようとしたらしいです。
M子、悩みすぎてました。
俺の行いについて後悔し始めたのは、その時からです。

せいぜい悩んで入院する位のペナルティーはあってもいいんじゃないの?
そんな軽い考えでいた俺が馬鹿でした。
鬱病って、恐ろしいです。
M子は生きている人間なのに、まるで造花の様でした。


大元の因果関係はともかく、M子がここにいるのは俺のせいなんだと思うと、
いたたまれなくなりました。
病棟から辞去する際、遠目からM子の母親の姿が見えたけど、面と向かって話す
どころか視線をあわせる勇気もありませんでした。

俺はヘタレです。
それから、M子の面会に行くことはできませんでした。
裏切られていたとしても、好きだった女性のあんな様は見ていられなかった。
自分の行いに、最後まで責任を取れなかった。

幸い、M子は社会復帰するまでに回復はできたそうです。

"

婚約してた彼女が浮気して第8章 詳細版!

この体験談は実際有った話です…長文で読みにくい時はお手数ですがコピペしてから
ワードパッド等で開くと段落が出来て凄く読みやすく成りますお手数ですが宜しくお願い致します!
また拡散希望なのでそれも宜しくお願い致します!

第8章 妊娠までしてた彼女…

やはり…彼女は相当なビッチ女だったのです…本来はショックを受ける筈の告白…店長にも平気で生で中出しをさせてた現実…そんな言葉もこれから、みかが話す現実に比べれば軽い事でした…
友人「…ああ、セフレの店長には毎回も中出しされてたのも知ってる…でも俺みかちゃんの事3年前から好きだから、アソコがグロマンでガバガバでも…全然気にし無いよ~」
みか「じゃ~さっき…ワタシ妊娠なんて、まだした事無いって言ってたけど本当わぁ~危険日か安全日か分ら無いのに~中出しオネダリしてぇ~店長の赤ちゃん?出来ちゃってた事が有るんだよぉ~それでもいいの?」
友人「え?マジ…何時ごろ?ほんとに…それは、兄貴と店長からも、聞いて無いなー何で妊娠したって…分ったの?」
みか「…生理がずっと…来ないからぁ~かつには内緒で少し前一人で病院行ったの…赤ちゃんが出来てたの…妊娠2ヶ月目だったの…」
友人「その命中は3ヶ月前の店長との久しぶりの生Hの日かな?」
みか「それは…多分それなのかもぉ~分ん無いんだけどぉ~」
友人「その日は店長に何て言って中出しさせてたの?詳しく教えて?」
みか「店長の…久しぶりの子宮口生キス気持いいのぉ~安全日だから抜かないで~そのままナカに出して良いからぁ~子宮にミルク一杯掛けて~って言ったのぉ~」
友人「彼氏のかつには危険日にはちゃんとゴム付けさせてるのに?…浮気の店長には生で中出しまでさせるんだねーみかちゃんはどうしょうも無いねー」
みか「そうなの…安全日って嘘言っちゃったのぉ~そう言っても…店長が妊娠心配して外に出すって言うからぁ~」
友人「不倫の浮気Hなら大抵の男なら普通はそうするよね、それでも何って言って中に出させたの?」
みか「もし店長との赤ちゃん出来ても…迷惑掛け無いから…かつ君との子にしちゃうからぁ~2人は同じ血液型だから…妊娠は気にしないでいいから…おちんぽミルク子宮の中に一杯出してぇ~って言ったのぉ~」
友人「ふーんそんな事まで店長に言ってたんだ…他にも隠し事が有るなら全部言ってごらん?」
みか「かつとの婚約後でも…バイト終りに毎日の様に店長と生H一杯して…危険日とか…気にしないで…生中出しさせてたのぉ~」
友人「・・・それは妊娠してあたりまえだよ他には?秘密有るなら言って…」
みか「…バイトが始まる時間前に…ワタシから…店長誘ってコンビニの…身障者用のトイレの中に2人で隠れて…SEXしたのぉ~」
友人「他のバイトの人いるのに?そんな狭いトコで?店長もよく応じてくれたね?何て言ってオネダリしたの?」
みか「他のバイト君達にバレ無いようにコッソリとトイレに隠れてたの…ソコから…「みかも…奥さんと同じ様に…毎日店長と子作りHしたいからぁ~今直ぐトイレで生オチンチン挿れてくださいって」メール送ったのぉ~」
友人「他のお客も入ってくるのに…トイレで?マジなの?」
みか「最初は店長も戸惑ってたみたいだけどぉ~トイレを掃除するって、店長がバイト君達にレジを任せてワタシが隠れ待ってるトイレに入って来てくれたの…お願い聞いてくれて…」
友人「コンビニのトイレ…そんなデンジャラスな場所で…本番のHしたの?」
みか「ちゃんと生オチンチン奥まで全部嵌めてくれてぇ~膣も綺麗にお掃除してくれたのぉ~」
友人「店長が膣を?…お掃除って必要?どうして?そんな事して貰ったの?」
みか「バイト行く前のぉ~10分前…危険日かもなのに…ゴム付けないでかつが失敗して中に出しちゃったからぁ~」
友人「ああ…なるほど…何となく分るよ…お願いって店長にどう言ったの?」
みか「危ない日なのにかつ君とHしてぇ~ゴム付ける前に彼がミルク出しちゃったからぁ~精子が…店長との赤ちゃんを作る大事な子宮内に…届く前に膣ナカに溜まった汚い精液を店長のオチンチンで外に掻き出して…早く膣を綺麗にお掃除して下さいってお願いしたのぉ~」
友人「うぉ~凄いね…店長のチンポで膣ナカに残ってる…かつの精液を全部掻き出して貰ったんだね?(笑)」
みか「そうっ…かつのじゃ届かない…奥までぇ~ちゃんと先っぽ…届かせてくれてぇ~オチンチン挿れたり~出したりぃ~何回も何回も繰り返してぇ~店長がぁ~亀頭のエラ使ってぇ~丁寧にぃ~膣を一杯擦ってぇ~かつの精液キッチリ全部外に掻き出してくれたのぉ~」
友人「あれ?其の頃には…もう既にみかちゃんは店長の肉便器状態だった?なんでそんなお願いまでしたの?」
みか「危険日でも店長と生で毎日中出しHしてたけど…まだ赤ちゃんを妊娠してるかどうかは…自分でも分ら無いから…でもかつ君とも危険日でも一応ゴム付きでHはしないと浮気を疑われるし…店長の赤ちゃん以外は絶対孕みたく無いから…そんなお願いも言ったの…」
友人「婚約者なのに?もうかつは…自殺モンだね(笑)狭い身障者用トイレでどんな体位でHしたの…まさか正常位?」
みか「案外トイレが狭いからぁ~立ちバックでぇ~オチンチン嵌めて貰ったのぉ~掃除中の札入口に掛けてたけどぉ~お客さん近くまで来るし…バレないようにする声無しHドキドキだったのぉ~」
友人「危険日って聞いて…店長は、途中でちゃんとゴムは付けた?…まさか幾ら何でも妊娠中の奥さんが、既に居るのにみかちゃんまで本当に妊娠させるつもりで生中出し?…営業中なのに中に出したって事は無いよね(笑)」
みか「外に出すとぉ~制服とか…おちんぽミルクで汚れちゃうからぁ~ってワタシから言ってぇ~店長の子種一杯子宮に注いで貰ったのぉ~」
友人「そんな危険な場所で…何て言って中出しさせたの?バイトの制服が、汚れるとかが1番の理由じゃ無いよね?」
みか「今日の夜も…彼氏(私)とデートの日で…一応最初だけ生でのお情けSEXはしないといけないからぁ~もし彼がゴム付ける前に又ナカにやらかしちゃって…店長との赤ちゃんを作る大事な子宮が…かつ君の精液で汚される前にお先に店長の子種汁をタップリと子宮に…注ぎ込んでくださいぃ~って小声で言ったのぉ~」
友人「そう言いながら…トイレ内で店長に何発中出しさせたの?」
みか「その時はぁ~お客さん居て…ヤバイしぃ~時間が無いからぁ~15分位で1回だけで終わったけどぉ~その後…ワタシが体調不良って事にして…家まで店長に送って貰う途中…コッソリ…店長とホテル行ったのぉ…」
友人「あ~あ…嘘言ってバイトまでサボちゃったんだ?どうしようも無いビッチ女だよね(笑)」
みか「ホテルでもぉ~1回目の中出しがH終わって…時間気にして…仕事に戻ろうとして…店長が直ぐオチンチンを抜こうとするからぁ~」
友人「えっ?追加のH1回では…終わってないの?みかちゃんは何て言ってH続けさせたの?」
みか「みか…抜いちゃ駄目ぇ~まだかつ君と逢うまでぇ~時間有るからぁ~ギリギリまでぇ~オチンチン嵌めてて欲しいぃ~精液が溜まってる膣ナカ…ジョコ・ジョコって…メチャクチャに掻き回してて欲しいぃ~」
友人「あ~あ…仕事に戻りたいのに…店長も…大変だよね(笑)2回目は?何言って中に出させたの?」
みか「みか…まだ店長の赤ちゃんを…妊娠出来て無いならぁ~今日は調度排卵日なのぉ~店長の子種で孕みたいの~卵子が待ってる子宮にもっと一杯おちんぽミルク中出しして欲しいのぉ~子宮のナカに…かつ君の子種が絶対に入って来ない様にぃ~店長の精液で子宮を満タンにしてぇ~って叫んだのぉ~」
友人「あららら…それで?…ホテルで何回Hしたの?」
みか「かつとのデート待ち合わせ時間の~ギリギリ5分前まででぇ~2時間位で3回は店長に中出しして貰ってたの…」
友人「3回目オネダリは…何って言ったの?店長も意外とタフなんだね(笑)」
みか「もう子宮のナカに居るかもしれない店長の赤ちゃんにも父親としての…思い出ミルクを一杯掛けてやってくださいぃ~ってオネダリ言ったのぉ~」
友人「でも3回も中出しして、膣ナカに溜まってる精液立っていたら脚に垂れて来るよね?みかちゃんミニスカ好きだし…その処理は如何したの?」
みか「デート中に~中出しした店長の大事な精液…股間から溢れ出て脚に垂れて来ない様にぃ~ナカにぃ~ホテル備付けのおしぼりを無理やり2本も詰め込んで…膣に蓋してたのぉ~」
友人「そのままにしておいたら怪しまれるよね?おしぼり何時抜いたの?」
みか「とりあえず…かつとのドライブデート中もぉ~ずっとおしぼり2本膣ナカに挿れたままにして…H始まる前にホテルのトイレでコッソリ抜いて…Hしたのぉ~膣ナカと子宮に店長の精液が…まだ残ってるからぁ~ドキドキだったのぉ~」
友人「店長のザーメンが子宮内に大量に残っているのに?Hの時かつは匂いとかで気が付か無かった?」
みか「かつわぁ~クンニとか余りしないから…気が付かなかったしぃ~生で挿れて欲しいって言うと…かつが喜んで…速攻オチンチン挿入して来て…」
友人「いくら…鈍感なかつでもザーメン残っている膣のナカに自分の生チンポ挿れたら滑ってる感触で分るんじゃ無いの?」
みか「うん…何か…膣ナカがドロドロしてるまさか危険日?って聞かれたの…」
友人「おおードキドキもんだね(笑)それでみかちゃんは何て答えた?」
みか「バイト行く前に調度かつが失敗してナカで少し出しちゃったのワタシ知ってるからぁ~」
友人「あっ…そうか…上手い事…誤魔化せたんだね…なんて言ったの?」
みか「今日のバイト行く前にした生Hでナカに漏らした…かつの精液…危険日かもなんだけど…ワタシ…洗わないで子宮にずっと…残しておいたの…もしこれで赤ちゃん出来てたら…卒業前だけど直ぐ結婚しようねっ…かつ…愛してるって…言って誤魔化したの…」
当時私は其の時の彼女の恥じらいながら言ったそのセリフを聞いた時は本当に感動して…前倒しして卒業前に結婚式しても良いと思ってました…しかしそれは店長のザーメンを誤魔化す為のセリフだったのです…
友人「かつは凄く喜んだんでしょ?酷いけど…仕方ないよねー」
みか「うん…其の後も今日…危険日かもだけどぉ~もっと…子宮にかつの精液を注ぎ込んで欲しいのぉ~赤ちゃん出来ても良いからぁ~一杯ミルク中出しして~てっ言って…彼にも中出しさせたのぉ~」
友人「それも事実だけど…本当の意味は違うんでしょ?子宮に店長の赤ちゃんがもう居るのみかちゃんは、確実に知ってるから…既成事実の為にかつにも一応中出しさせたんでしょ?正直に言って…」
みか「本当は…3ヶ月前から店長と何回も中出しHしてました~結局妊娠してました~赤ちゃん子宮に孕んでました~それで…ずっと怖くて…不安だったのぉ~」
友人「八割方…店長の子種なんでしょ?今更だけどちゃんとかつに謝りな…」
みか「かつ~ごめんなさい…でも…その頃…浮気は悪いと思って…かつとも危険日でも安全日って嘘付いて…ナカでやらかすように仕向けたの…正直自分でも当ったの…どちらのか分から無い子種にしたかったらぁ~」
友人「他には?俺に隠し事は無いよね?何でも受け止めるから正直に話して…」
みか「半年前浮気Hしてからぁ…店長にぃ~まさくんのお兄さん紹介されて…ホテルで3人で3Pしてた事もあるのぉ~」
友人「ホテルでしたHって兄貴と店長と2人に中出しされた?」
みか「一杯中出しされたのぉ~その次の日もぉ~バイトの後にぃ~まさくんのお兄さんの部屋でぇ~晩から朝までぇ~ずっとSEXしてた事有るのぉ~」
友人「兄貴ともセフレだったんだ?他にもまだ…男知ってるよね?」
みか「うん…婚約後も…バイトの打上げ会と婚約記念パーティとか言われてぇ~酔わされてぇ~店長の部屋でHしてたらぁ~何時の間にか部屋に入って来た3人以上の新人バイト君達にもぉ~廻されてぇ~順番に中出しもされてたのぉ~かつとの大事な子宮に婚約者のかつ以外の精液一杯注がれてたのぉ~ワタシって…皆の性欲処理の肉便器なのぉ~」
3ヶ月前まで奥さん不在の店長の部屋でしてた浮気SEX…更に婚約後も打ち上げ会後も店長含めそれ以外の複数の新人バイトの男達も絡んで中出しHされていたこの現実…
私と店長と友人のチンポで3本目のどころか…やはり彼女は本物の変態ビッチだったのです…流石に5Pの告白で友人も少しはショックを受けたのでしょうか?淡々とみかの話を聞いています…
友人「そうだったんだ…だから…こんなグロマンなんだね~納得できたよ…ぶっちゃけみかちゃんはかつと婚約してから最近まで店長や兄貴の部屋やホテルで合計何人位の男と生Hしたの?覚えてるだけ答えて?」
みか「まさくんのお兄さんや…店長の友達とかバイトのケンジ君や新人達も全部合わせて覚えてるだけで15人位は中出しSEX経験した事あるのぉ~」
驚きです店長との間を気を付ける様に私に教えてくれた元バイト先の後輩のケンジまでもが彼女と中出しHしてたのです…覚えている数だけで…私と店長を含めると今回の妊娠は17人もの父親候補が絡んでいることが発覚したのですが友人は驚く事も無く彼女に問いかけました…
友人「ふ~ん…それで父親不明の…その赤ちゃんは結局どうしたの?」
みか「産むのか堕胎するかを、かつに相談するかどうかの悩んでたらぁ~最近流産しちゃったのぉ~だから…みかの子宮は本当は日替わりで17人以上の男に順番にナカ出しされて1回赤ちゃん孕んだ中古品なのぉ~そんな女なのぉ~まさくんはそれでも良いの?」
そういえば夏休み前頃に彼女が生理がちゃんと来ないとか思わせ振りに言っていました私はその時仕事が忙しく大変で、みかの話をちゃんと聞いてやる余裕が無かったのですが…子種はやらかした私?店長?友人の兄?その友人の誰か?まさか妊娠までしていたなんて…
でも流産したと聞いて、何故か今ホッとしている情け無い自分がいました…
友人「大丈夫だよ…流産とか中古子宮とかそんな事…全然気にしないよ…それより…俺との赤ちゃん出来たら、今度はちゃんと産んでくれるよね?」
婚約後にも拘らず日替わりで好きでも無い15人以上の男達に廻されて中出しされ…妊娠して流産…そんな凄い彼女の告白を聞いても動じない友人の男気のある返事にみかは感動したのでしょう…完堕ちです…その時点で心も体も完全に友人の物に成ってしまいました、そして…彼女はとうとう…
みか「…あん、あん、ハァハァじゃあ、かつとは、すぐ別れるから~みか…もう…まさくんだけのダッチワイフに成るからぁ~」
友人「…分かった、今から俺達恋人同士だね…激しく突くよ?」
みか「…んはぁぁ…あん…あん…凄いのぉ…オチンチンがなんかさっきより硬く成って膨らんで…オクチ(子宮口)にグイグイってキスしてるのぉ…」
みかは受精体勢になりました、自分から腰を浮かせて、友人の背中で両脚を絡ませます…それは、まるで愛し合う夫婦の子作りポーズですそして2人は、激しいベロチューキスをしていました…
友人「俺…もう駄目…そろそろ出そう…愛してるよ…みかちゃん、中に出してって…言って」
みか「…ワタシもっ…愛してる…あんっ…あ…イイ…ああ…中にみかの奥に出して一杯出して…あああ…」
友人「何処の中?みかちゃん言って早く・あああああ出そうああ俺ああ…出そう…もうカウパー出てる」
みか「もっ・もう…みかは…まさくんの赤ちゃん…妊娠しちゃっても良いんだからぁ~みかの子宮のナカにぃ~直接出して~一杯出してぇぇぇ…」
友人「ハァハァ…マジで?じゃ~みかちゃん…種付け…するよ~」
と言いながら友人は、亀頭が抜ける寸前までゆっくりと引いた後にみかに思い切り肉棒をズドンと突き刺しました…
みか「…ひゃあんううう…はうんんっっ…奥に子宮口に…亀頭全部ズブッって~」
友人「…ううっ…出るっ…どく・どく・どぴゅ・どびゅ・どぴ・どぴ…」
みか「…あんっ…まさくんのが…子宮のナカでビュクビュクってしてる…ミルク…出てるぅ~直接子宮に掛かってるの分るぅ~熱いぃぃ~」
友人「まだまだ…出るよ…アソコと頸部締めて…全部絞りとって…ううっ…」
みか「…あああ・イッちゃう・イク・イク…あああ、店長やかつより勢い強くて熱いの危険日子宮のナカにドクドク注ぎ込まれてるぅ~子宮が熱くなってるぅ~」
みかは恍惚の表情で友人の精液を子宮に注ぎ込まれていました…しかし友人はそれでも満足せず射精後も陰茎を抜かずに50回近く激しいピストン運動をしていました。
再び子宮口を突き挿すようなズドン・ズドンという大きな音が聞えて来ています。
今更ですが、私は彼女の子宮頸部が本当に壊されてるんじゃないかと心配に成った位です。
友人「俺…まだ射精出来るよこのままする?抜いて精液洗わらなくて良いかな?」
みか「抜か無いでぇ~まさくんの事愛してるからぁ…もう…赤ちゃん出来ちゃっても…良いの~今日妊娠したら…ちゃんと産むのぉ~」
と言いながら、みかはまたもや陰茎を抜かせ無い様に、両脚を友人の背中に絡めて腰まで浮かせて肉棒を咥え込んだままです完全に受精体勢でした…
友人「ホントに良いの?じゃあ…抜かずにこのまま3発目のH続けちゃうよ…」
みか「このままぁ~千回でも何万回でも…奥…突いて~オクチ(子宮口)も突き壊して良いよぉ~」
友人「壊してあげるよ~ホラホラホラホラ…高速ピストンだよ~(笑)」
みか「あんっ…オチンチン…ガンガン来る~まさくんの熱い子種汁ミルク…ワタシの奥で掻き混ぜられてる~こんな凄いのかつとのHじゃ~絶対出来無いよぉ~出したら…勃つまで時間掛かるからぁ~」
友人「俺なんとなく分るよ…奥を突く度に亀頭の先がみかちゃんの子宮頸部が最初にしてたHの時よりも…もっとパックリ口が開いて来てるって感じ?」
みか「うんっ…ワタシも分かるぅ~さっきからずっとオクチ(子宮口)が受精したがって…全開クパァって…しちゃってるままだしぃ~子宮のソコでまさくんの子種ミルクでタプ・タプ揺れてる感触有るぅ~」
友人「膣ソコ掻き混ぜてる俺の肉棒に精液が絡んで滑性剤に成ってるから…さっきよりもっと楽に子宮に挿入出来る感じだよ?ピストンしないで先っぽ頸部に挿した状態のままにする?」
みか「あんっ…やっぱり危険日だからかなぁ~オクチ(子宮口)からまさくんの熱いのが子宮内に入ってきて卵管にまで流れてく感覚…さっき来たけどまだ足り無いって…子宮が求めてるの…もう…みかきっと…孕んじゃう~」
友人「マジで本当に排卵日なんだね…さっきより子宮口が降りて口が全開に開いて…俺の亀頭をモロ咥えこんで来てるよ…」
みか「ああ~ソノ角度の押し込み…ちゃんと先っぽとオクチが合わさって…子宮のトンネルを開通させる様な深いキス凄いぃ…ソレ好きぃ~もっともっとぉ~穿るように押し付けてぇ~」
友人「かつと別れる為にもみかちゃんの正直な気持ち言ってごらん今からスマホで撮影するから…」
なんと友人は後で私に見せる為か?私がここに居るのを知ってるのかわ分かりませんがみかと私が別れるような証拠まで作り出したのです…それは自分が撒いた種ですので仕方が無い事ですが…
友人「今俺の生チンポはみかちゃんのナカで…どうなってるのかな?」
みか「まさくんのオチンチンが…みかの子宮頸部のナカにまで挿いってる…」
友人「じゃ~今のみかちゃんのアソコや子宮は何の為に有るのかな?」
みか「みかのアソコわぁ~まさくんの…おっきいオチンチンを受けとめる為だけのオナホールなのぉ~これからわぁ~まさくんとしかHし無いからぁ~膣の長さもぉ~ナカのオクチ(子宮口)の位置もまさくんのオチンチンの大きさに合わさって行くのぉ~」
友人「うん…しっかりと俺の形をココに刻み込んであげるからね…」
みか「子宮わぁ~昨日まで~かつとの赤ちゃんを作って育てる為のお部屋だったしぃ…ワタシのせいで妊娠して…店長かかつのかバイト君達のか本当は誰の子種かも分らない赤ちゃん流れちゃったの…みかは子宮も中古品なの…それでも…まさくんホントに良いの?」
友人「赤ちゃんが流れた時点で俺とこう成る運命だったんだよ…さっきも言ったけど…俺は子宮も中古品とか気にし無いから…」
みか「うんっ…子宮もぉ~今日からわぁ~まさくんとの赤ちゃんを作って育てる為のお部屋に変わったのぉ~」みかの中古子宮わぁ~毎日まさくんの精液を受け止める為だけに…有るのぉ~さようなら…かつ…ごめんね~」
友人「じゃ~今日は子供作るんだから…受け止め易いように子宮口に先っぽもっと深くキスさせるよ?」
みか「ああぁ~凄いぃ~まさくんのオチンチンがオクチ(子宮口)に深いキスしちゃってるぅ~」
友人「みかちゃん…分かる?内臓どうしが完全にキスしてるんだよ?」
みか「分るよぉ~さっきしてたオクチ押し込みみキスよりもまさくんの亀頭が深く…みかの子宮に挿いって来るの…」
友人「ピッタシ合わさって頸部挿入…こんな事かつや店長には無理だよね~?」
みか「も・もう2人の名前は出さないでぇ~かつとも直ぐに別れるんだからぁ~」
友人「うんごめんよ…俺たち、もう恋人同士だったね…今はもう内臓までもが全部繋がってんだよね…」
みか「あんっ・そう…まさくんの硬い先っぽが…赤ちゃん作るトコ…の入り口…段々こじ開けて侵入してくるの…」
友人「そうだよ…俺のチンポが…みかちゃんのナカの内臓の奥にまでもっともっと…挿りたがってるよ~」
みか「うんっ…オチンチンの先っぽ…オクチにもっと押しこんで~良いよぉ~」
友人「でも良いの?大事な赤ちゃん作る所に…こんな過激な行為してて良いの?」
みか「良いのぉ~みかの子宮はぁ~もうまさくんとの赤ちゃんの為のお部屋に成ったんだからぁ~まさくんが子宮にも挿入したいなら…良いのぉ~」
友人「でも子宮が下ってるから、俺の亀頭がさっきした押し込みよりも、もっと深く突き挿さる事に成るよ…本当に痛く無いの?」
みか「あ・あ・あ・あ…少しだけ痛いけど~幸せだから…大丈夫~このままゆっくりオチンチン全部押し込んで子宮にもっと・もっと突き刺して~良いからぁ~」
友人「じゃ~このまま俺のチンポを子宮に完全突入させるよ?ウテルスSEXってのするよ?」
みか「あんっ…もっとナカのオクチ(子宮口)こじ空けてぇ~ワタシのお臍の上まで来るまさくんの25cmオチンチンで…子宮全部串刺しにしてぇ~」
友人「おお~俺の亀頭も竿もスッポリ…みかちゃんの子宮に収まってる頸部がコイクチみたいに絞って来るよ…」
みか「そおぉ~挿いってるぅ~オクチ(子宮口)だけじゃ~無くてぇ~挿いっちゃ~いけ無い子宮のナカまで…まさくんのオチンチンがスッポリ挿いっちゃってるぅ~子宮底まで先っぽ…届かせてぇ~」
排卵日と子宮降下が重なり先程の精液が潤滑剤に成ったのかは分かりませんがなんと、彼女は完全な子宮貫通ウテルスSEXまでされてしまい…とうとう…」
友人「うっ…頸部で竿を絞られると…俺また…逝きそう…このまま出すよ?」
みか「…あんっ・あん…ハァハァ、ハァハァ…中にぃ…ハァハァ…みかの卵子が待ってる危険日子宮のナカに追加おちんぽミルク中出しして~」

友人「…あああ…出すよ危険日子宮にモロに出すぞ~これで…みかちゃんを絶対に妊娠させてやるぞ~赤ちゃん出来たら結婚しようね…」

みか「う…うんっ…妊娠は…みか…本当は…卒業するまでは…まだ…やだけど~でも…今わぁ~みか…まさくんに受精させられたくてぇ~赤ちゃん孕みたくてぇ~産みたくって…溜まんないよぉ~イクッ~またイグゥ~」

友人「あああ出すよ~みかちゃん…俺…本当に子宮モロに直接出すよ~」

みか「良いよぉ~そのまま、子宮底に有る卵管にまさくんの先っぽ押し付けてぇ~ミルク…ドピュ・ドピュ溢れる位…注ぎ込んで~子宮全部をタプンタプンの満タンにしてぇ~みかを…孕ませてぇ~」

友人「…だすよっ…どく…どぴゅ…どくっ…どく…びゅるっ…」

みか「あんっ…今度は…ドクドクって~入ってるぅ~卵管にも…熱いの直接流れてくるの自分でも分かるぅ~本当に赤ちゃん出来ちゃう…孕んじゃう~」
みか「…かつとは自然に別れるようにしむけるから…」
友人「早く精液を流さなきゃ本当に妊娠しちゃうよ?」
みか「そうね…卒業まではねーシャワー一緒にはいろっ」
結局みか危険日にも関わらずは自分から叫んで2連続で子宮の中に大量に出されていました。
其の後2人はバスルームに入りました私は涙を流しながらコッソリ友人のマンションから帰りました…
みかの携帯に「サヨウナラ妊娠オメデトウ」とメールを送りました。
その後…友人から動画データがメールで送られて来ました…
其の後…みかから言い訳のメールやTEL着信が何度も鳴りましたが相手にしませんでした。
その後みかは妊娠したみたいです…大学卒業待たずに本当にその友人と結婚しました。
…やっと続きが書けました…
後に友人から送られて来た動画を確認すると…
2回目の中出し後も3分間位二人はそのまま動かずに抱きしめ合っていました…愛の営みを済ました夫婦のような濃厚で激しいキスをしています…そして友人が腰を引き出すと…ゆっくりとみかのアソコから友人の長い陰茎が抜けていくシーンが有りました…大きな陰茎のエラの部分が膣口から抜けると同時に濃い精液が糸を引きながらドロッと垂れています…
友人の肉棒がみかの大事な部分をガバガバにした証拠にチンポが抜けても膣口の穴が大口径に拡げられ、数秒間500円玉以上の空洞形を作っているのが確認出来ました…そこから大量の精液が止め処なく溢れ出していました…
今は私も違う女性と交際して結婚して幸せに成れました。
追記ですが、友人とみかが結婚してから直ぐに後輩ケンジからも動画データーが私のスマホに送られて来ました…
その内容は例の倉庫内に設置されて防犯カメラのデーターでした…見てると撮影は調度私と彼女が交際を始めて3ヶ月経った後の日付でした、少し画像が荒いのとカメラで映されてる場所での行為では無いので内容は分かりませんが音声はハッキリと聞こえるのでそのままを書きます!
店長「あ…みかちゃん…おつかれさま…」
みか「おつかれさまです…店長…今日は当番の日なんですね…」
店長「かつと付き合って…もう3ヶ月程…経つけど…もうHした?」
みか「

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