会社のお姉さんと一緒にボーリングに行った。自分が35歳(彼女いる。)とお姉さん(奈々子さん45歳/人妻、こども2人)。奈々子さん巨乳でEカップ以上確定の乳。公園の駐車場に着くと自分の車に奈々子さんが乗ってきた。そしてボーリング場の立体駐車場に向かった。到着すると奈々子さんの服装がデニムスカートにVネックニットだった。奈々子さんは終始屈めば乳が見え、しゃがめば黒のパンティーが見えていた。奈々子さんも見えていることはわかっているみたいで「今日は黒の紐Tにしてみました」と耳打ちしてきた。スコアはそこそこでした。
車に戻ってイチャイチャしていると「まだ帰りたくない」ということだったので車で生挿入中出し3発やってしましった。またイチャイチャしていたら目の前をパトカーが通過していった。数分後に再び目の前をパトカーが通過していき奥で止まった。そのタイミングで立体駐車場を出て公園に向かった。
公園に着くとキスして奈々子さんと別れた。
純愛・恋愛
去年、クリスマス目前にして彼氏に振られた妹がめっちゃ落ち込んでたから慰めた。
「クリボッチなんて嫌だよー!皆に馬鹿にされちゃうー!」
マジ泣きしてていつもみたいに揶揄う気にもならなかった。
「どれだけ好きだったか知らないけど、たぶん一緒に居たら碌なクリスマスにならないから神様が別れさせたんだよ、他にも色々なタイプの男が居るし、家族と過ごすのも本来のクリスマスで良いじゃんか」
幼稚園とか小学校の頃以来、久しぶりに妹を抱きしめてやった。
縋りついて俺の胸で泣く妹の頭を撫でて優しく言葉を掛け続けた。
「兄ちゃんがクリスマスプレゼント買ってやるから元気出せよ、高級品は無理でもそこそこな物は買えるから何が欲しいか言ってみな?」
マジ泣きは収まってもまだグスグスしてるからプレゼント作戦で元気出してもらおうと思った。
「高級品じゃなかったら何でも良いの?」
「兄ちゃんが用意できるものならな」
期待に満ちた目で見上げてくる。
「じゃあデートして!行きたかったレストランがあるの」
「兄妹デートか、良いぞ」
「その後は夜景が素敵って噂の場所があるから連れて行って」
「オーケー、レストランで食事して夜景見に行くんだな?」
「うん、前から今年のクリスマスはここに行きたいって思ってたから」
「それだけで良いのか?アクセサリーとか何か欲しい物は無いのか?」
「それだけで充分だよ、ありがと」
クリスマスデートだから少しは気合い入れてお洒落しようと決め、服を買いに行くついでに細い銀の鎖にシンプルな飾りの付いたネックレスを購入。
デート当日まで妹に見つからないように隠して、レストランで食事をした後で渡した。
「はい、クリスマスプレゼント」
「えっ!?デートだけで良いって言ったのに用意してくれたの!?見ても良い?」
「デートするのにプレゼント無しなんて格好つかないだろ?喜んでくれると良いんだけど…」
長細い包みをワクワクした雰囲気で開き、ケースを開けてネックレスを見た妹が口元を押さえて薄っすら涙を浮かべた。
「素敵…派手すぎないしどんな服にも合いそう…シンプルだけどお洒落なネックレスありがとう!すっごく嬉しい!お兄ちゃんにつけて欲しいな」
スッとケースごと渡されたので、中身を手に取って妹の後ろに回って首に付けてやった。
「えへへ…どう?似合う?」
振り向いた妹は満面の笑みを浮かべて俺の感想を待ってる。
「似合うと思って買ったけど思ってた以上に似合ってて素敵だよ」
「ありがとうお兄ちゃん…こんなに嬉しいサプライズ初めて…大好き」
周りに人が沢山居るのに抱きついてくる。
軽くハグして、周りからの生暖かい視線に耐えきれなくなってレストランを出た。
車の中でも妹は上機嫌でネックレスを触って見つめてる。
こんなに喜んでもらえると送った俺も嬉しくなる。
妹から聞いて調べた夜景スポットに到着して、二人で転落防止柵の前で夜景を眺めた。
「綺麗だね」
「綺麗だな、夜景もだけどお前も輝いて見えるよ」
ちょっとキザかと思える台詞がスルッと口から溢れた。
「やだ…お兄ちゃんたら…」
それほど明るくないのに妹が頬を染めたのが判った。
「少し寒いね」
「こっちおいで」
妹の肩を抱いて引き寄せる。
「お兄ちゃん温かい…あれ?心臓がドキドキしてるよ?」
「クリスマスに可愛い妹とデートしてるからかな?なんだかお前がいつもより魅力的に見えて緊張してるんだよ」
「お兄ちゃんもなんだ、私もお兄ちゃんがいつもより格好良く見えてドキドキしてるの…ほら、触って」
俺の手を胸に押し当てて鼓動を確かめさせる。
フニュッと柔らかな胸の感触の奥にドキドキと高鳴ってる鼓動を感じる。
「凄いな、俺よりドキドキしてないか?」
「クリスマスデートならこれくらいしても良いよね?」
胸を触らせたまま妹が背伸びしてキスしてきた。
当然のように舌が入ってきて絡みついてくる。
胸から手を離して妹をギュッと抱きしめて俺も舌を絡ませた。
「お兄ちゃん…もっとして…」
「綺麗だよ…」
唇を離して潤んだ瞳で見つめられ、今度は俺からキスをした。
兄妹という事を忘れて長く舌を絡め合う。
「帰りたくない…朝までお兄ちゃんと二人で居たいよ…」
キスの後にギュッと胸に抱きついてそう言われた。
「もう少ししたら暖かい部屋に行って休もうか」
「うん…」
抱き合ったままもう少しだけ夜景を眺め、肩を抱いたまま車に戻った。
そこから近くのラブホテルに向かう。
助手席の妹は喋らなくなり、俺の手を強く握って俯いてる。
ホテルの駐車場に車を停めて、先に車を降りて助手席のドアを開けて妹を降ろす。
二人して無言のまま良さげな部屋を選んでそこに向かう。
部屋に入って二人でベッドに腰掛けた。
「来ちゃったね…」
「ああ、後悔してるか?」
「してないよ!そうじゃなくて…お兄ちゃんは私とクリスマス過ごして嫌じゃなかった?」
「可愛い妹と二人でクリスマスを過ごせるんだぞ?嫌なわけないだろ」
「本当に?私が我儘言って無理させてるんじゃないかって心配だったの…それなのにこんな素敵なプレゼントも用意してくれて嬉しかった」
「お前の喜ぶ顔が見たかったからな、気に入ってくれたんなら俺も嬉しいよ」
「お兄ちゃん…」
どこかぎこちない空気だったけど、俯き加減だった妹が手を握ってきて俺を見つめてくる。
握られた手に力を込めて握り返し、ゆっくりと顔を寄せて額にキスする。
額から瞼、頬へとキスしていき、握られてない手で妹を抱き寄せて唇を重ねる。
そこからはキスしたままお互いの服を脱がせ合う。
焦らず出来るだけ気持ちを落ち着かせて、裸にした妹をベッドに押し倒した。
小さめの胸も白くてスベスベな肌も感じやすい乳首も相手が妹だという事実を忘れさせてくれる。
優しく優しく前戯してキスマークを何個も付けていく。
「はあん…お兄ちゃぁん…そんなに優しくされたら私…ああん…」
妹が閉じた脚をモジモジとさせて吐息混じりの可愛い喘ぎ声を漏らす。
お腹にもキスマークを付けて臍を舐め、閉じた脚を少し開かせて手を滑り込ませた。
既にネッチョリと濡らしている。
「もうこんなに濡らしてるのか?」
「お兄ちゃんが優しくするから感じやすくなってるみたい…あん!」
「見せてくれ」
股の間に入って脚を持って大きく開く。
「や…お兄ちゃんに見られてる…恥ずかしい…」
「ここも綺麗だな、それにこんなに濡らしてくれて嬉しいよ…」
マンコにもキスしてから舐める。
「あふぅん…あ…舐めるのも優しい…気持ち良い…お兄ちゃぁん…私にもお兄ちゃんの舐めさせて…」
上下だとどちらかが疲れるので横向きのシックスナインをする。
「これがお兄ちゃんの…凄く硬くなってるよ…私で興奮してくれてるのね?嬉しいよ…」
チンポを持つ手もスベスベで、優しく触れてくれてるからそれだけでも気持ち良くなる。
それなのに更に優しく大切そうに舐めて咥えてくれたから危なく射精しそうになった。
気合いで堪えてクンニに集中する。
妹の口の中でチンポに絡みついてくる舌が俺の意識をそちらに持っていこうとするが、なるべくマンコに意識を集中してチンポから意識を遠ざける。
ギリギリのラインで耐え続けてたけど、深く咥えられて急に強く吸われたから耐えきれなくなって射精してしまった。
「うあっ!く…悪い…出ちゃった…」
「んふ…ん…」
ドクドクと精子を放出するチンポを口から離さずに吸い続けてる。
「お、おい…無理するなよ?口に出されるのなんて嫌だろ?」
「んん!ん…」
返事の代わりに嫌じゃないとばかりに更に強く吸いながらチンポを舐めまわされた。
おかげで射精したら萎えるはずのチンポがまだまだギンギンに勃起した状態を維持する。
中のも全て吸い出した妹がやっとチンポから口を離した。
「待ってろ、今ティッシュ用意するから」
「んん!」
急いで吐き出させようと、ティッシュを用意しようとした俺を引き止めた妹が口の中の物を飲んでしまった。
「はぁ…飲んだからもう平気だよ」
「飲んだって…大丈夫なのか?」
「だってお兄ちゃんが私で気持ち良くなって出してくれたんだよ?吐き出すなんて勿体ないから…」
「不味いんだろ?殆どの女は飲むの嫌がるだろ?」
「美味しくはないけどお兄ちゃんのだから…サプライズのお返しがしたかったの」
「そんな無理してお返ししなくても良かったのに…ありがとうな、嬉しいよ」
ここまでしてくれた妹に感動して改めて抱きしめてキスした。
「あふ…今飲んだばかりだから…」
「そんなの関係無いよ、俺の為にしてくれたんだから気にならないさ」
「んむ…お兄ちゃん…」
自分の匂いだろうが全く気にせず舌を絡める。
もう妹だって構わないから彼女になって欲しいと本気で思った。
「こんなに素敵な女性が身近に居たのに今まで気付かなかったなんて…好きだ、付き合ってくれ…絶対離さないし幸せにするから」
「お兄ちゃん…本気で言ってくれてる?」
「そうだよ、お前の事を本気で好きになった…彼女になってくれ、大切にする」
「嬉しい…最高のクリスマスプレゼントだよ…うん…お兄ちゃんの彼女になる…お兄ちゃんと付き合いたい」
「ありがとう、俺も最高の彼女が出来て嬉しいよ」
「挿れて…お兄ちゃんの彼女にしてくれるなら中に出して…」
「ああ…もう離さないって中に出して俺の本気を証明するよ」
正常位で生挿入する。
「あはぁ!入った…お兄ちゃんのが私に入ったぁ!」
「中がトロトロで熱いな…それにギュッて締め付けてくるぞ」
「嬉しくてオマンコが吸い付いちゃうの…私達いけない兄妹になっちゃったけど、もう離さないで…お兄ちゃんとずっと一緒に居たいの…」
「離さないよ、ずっと一緒だ…父さんと母さんには俺から言うから心配しなくて良いからな」
「お兄ちゃん…好き…大好きだよ…」
両手両脚で俺を抱えてしがみつく妹に腰を振ってマンコを突いた。
「ああ!ああ!お兄ちゃんが私の中で擦れる!気持ち良い!ポカポカして幸せだよぉ!」
「ずっとこうしていたいくらい俺も気持ち良くて幸せだよ」
しがみつかれて動きが制限されてるけど、俺自身やたら激しくするのは嫌いだから丁度いい。
甘える妹と舌を絡め合いながら中で射精した。
「あふう!お兄ちゃんの熱いよぉ!お腹の中から熱くなってくぅ!」
「凄いな…全部吸い取られるみたいだよ」
「ギュッてして…強く抱きしめて…」
体重を掛けて強く抱きしめた。
今回は出し終わったら萎えてしまったけど、それでも抱きしめ続けてキスを繰り返した。
休憩じゃなく泊まりだから時間はたっぷりある。
めちゃくちゃ甘えてくる妹とイチャイチャしながら休んでチンポが復活したらまたSEXした。
後ろから突いたり妹が上になって腰を張ったりと何度も愛し合う。
明け方まで愛し合って汗やら何やらで汚れた身体を風呂で洗いっこして綺麗にする。
「沢山しちゃったね、大丈夫?」
「お前こそ大丈夫か?ヒリヒリしてないか?」
「大丈夫だよ、まだお兄ちゃんのが入ってるみたいでジンジンするけど痛くないよ」
「ごめんな、気持ち良過ぎて何度もしちゃって」
「ううん、私もお兄ちゃんに抱かれて嬉しかったし気持ち良かったよ」
「これからは恋人として宜しくな」
「うん!元彼にフラれて良かったよ!お兄ちゃんの彼女になれたからね!こんなに幸せなクリスマス初めてだよ!」
「俺もだ、好きだよ」
「私も好き」
せっかく身体を綺麗に洗ったのに風呂でまたSEXしてしまった。
「お兄ちゃんと居るとずっとこうしてて欲しくなっちゃう…」
「そうだな…俺もずっとお前を抱いてたくなるよ」
「家でもずっとSEXしてそうだね」
「かもな…引きこもってずっとお前を抱いてそうだ」
「私はそれでも良いけどね!」
「おい…そんな事言われたら本当にずっと抱いてるぞ?」
「それならお兄ちゃんと離れずにずっと一緒に居られるもん、中に出してもらうのも嬉しいから引きこもっちゃお?ね?」
とんでもない誘惑をしながら舌を絡められた。
何もかもを放り出して妹の言う通り引きこもってSEXばかりしていたくなる。
当時、僕(24歳)はクリーニング屋の受付のバイトしていました。
クリーニング屋というとイメージではおばさんがエプロンつけて・・・といった感じですが、そこは国道のロードサイドに位置するチェーン店だったので、若い女の子も多く、女子はエプロンではなくOLのような制服でした。
(男はポロシャツにエプロンだったんですが・・・)
で、そこに新人としてやってきたのは、30歳のOL。顔はまあ普通。
体は胸が大きく(Cカップかそれ以上に思えた。これが後に驚かされることになる。)、くびれがはっきりと見てとれるほど。
いわゆるナイスバディの持ち主。
そしてなにより色っぽい!
動作といいしゃべり方といい、ロングヘアーも相まって、色気の塊のような人でした。
言い忘れましたが、その人は昼間OLをしていて、夜はバイトという仕事熱心な人でした。
ってかそういう女の人か学生かしか居なかったんだけど。
シフトは大体二人一組。
そこは夜10時までと遅くまでやるため、女子一人では危険なのです。
当然その人とも一緒に入ることは多々ありました。
でもいつも緊張してあまり話はできず、お互い雑誌読んだりテレビ見たりして暇を繋いでいました。
僕はいつも雑誌を読みふけってるその人の後姿を見ては、「ええ体やなあ」なんて思って、妄想にふける日々でした。
話をしてもテレビの話題や、店内の業務を教えたり世間話といったごく当たり前の関係が2ヶ月ほど続きました。
そして些細なことから、そのぎこちない関係に転機が訪れました。
ある日突然、「ねえ◯◯くん(仮にたかしとしましょう)、ちょっと相談にのって欲しいんだけどさあ・・・」と話しかけてきました。
内容はというと、その人(仮にひろこさんとしましょう)は、彼氏が居ないらしく友達に男性を紹介してもらったらしい。
で、その男性は結構な金持ちで容姿もまずまず。
何度か食事したりしたらしいのだが、いまいち合わないらしい。
特にどこが気に入らないとかないんだけど、もう会いたくないらしい。
それでどうしたらいいか、とのこと。
話だけ聞いてもあまり判らないが、僕は、「嫌だったら断ったらいいんじゃないですか?」と普通に答えました。
それから1週間くらいして
「で、その後どうなりました?」って聞いたら、
「一度誘われて断ったら、その後しつこく電話してくるからいい加減にして!ってきれちゃった(笑)」
その後はもう連絡してこないらしい。
それから僕達は以前より会話も弾むようになって、仕事中も楽しくなりました。
そしてまたある日、いつものように会話していて、ひろこさんの会社の話になりました。
嫌なおばさんがいるとか、上司がムカつくとか・・・。
そして「実は今の会社の前にキャバクラで働いてたのよね~。そっちのほうが面白かったな~」
当時、僕はキャバクラにはまっていてバイト代の半分くらい費やしていました。
なので今自分にとって一番ホットな話題なので、がぜん話に力が入ってきました。
「へえ、そうなんです~。奇遇ですね~、僕今キャバクラにはまってるんですよ。」
「え~たかしくんが?全然そんな風には見えないね~。彼女大丈夫?」
僕には彼女がいて、ひろこさんに彼女のこと何回か話してたんですね。
「勿論内緒ですよ。今は週1~2くらい行ってますね」とキャバクラ話に盛り上がること小一時間。
そしてひろこさんが
「どこの店通ってるの?私が以前行ってたところは、◯◯というお店でね・・・」っておい!!!
「え?マジですか?僕、通ってるところそこなんですけど・・・」
二人して、「うっそ~」と大笑い。
また話が盛り上がります。
その日はお客さんも少なくほとんど会話してただけの様な気がします。
そして最後に
「たかしくん、いっつも私と入る時、無視してるようだったじゃん?だから嫌われてるか、もしくは暗い子なのかと思った。でもホントはすごく面白いんだね。今度一緒に飲みにでも行こうよ。でも彼女に怒られるか・・・」
キター!!!
「いえいえ、内緒でキャバクラ行くぐらいだからそれくらいOKですよ。今度是非行きましょうよ。」
しかしそれから1週間くらいは誘いませんでした・・・ってか誘えませんでした。
なかなか言い出しにくくて・・・。
でも一緒の勤務の終わりの片付けをしている時に意を決して誘ってみると・・・。
「いいよ、私も明日の夜は暇だし」といことであっさりOK!
そして当日。
僕は勿論行く前に入念に風呂に入り精一杯のお洒落をして出発。
約束のツタヤの前で待ってると・・・やってきたのは7分丈のジーンズにノースリーブのシャツを着たひろこさんであった。
おそらく会社の後だからといつもの様にブラウスにスカートという姿を期待してたのに・・・予想外のカジュアルな格好でした。
そして車で飲み屋へ。車はひろこさんの軽。
(自分は車持ってなかった)
運転するひろこさんを上から下へと横目でチェック。
いつもよりラインのでてる服装のせいか、意外とムッチリしている。
それでもあのナイスバディは健在だ。
しかし、ノースリーブから伸びる腕を見ると、意外と肌は30台のそれを感じさせる艶、というかハリ?だったのが印象的だった。
そして1軒目の居酒屋へ。
そこは少し郊外にある洒落た居酒屋。
ひろこさんは
「今日はガンガン飲むわよ~。あたしかなり強いんだから」
なるほど。まあ所詮は女。
学生時代、仲間内では一番の酒豪だった僕にはかなわないだろう・・・。
しかし、それは甘かった。
本当にガンガン行く。
何杯くらいいってるかわかんないが、とにかく中ジョッキが、わんこそばのように次から次へと運ばれてくる。
僕も同じようなペースでついていってたけど、このままじゃこっちがダウンしちまう。
開始1時間くらいで、僕は酎ハイに切り替えペースダウン。
その後もひろこさんのハイペースは続く。
しかし、酔ってはいるだろうが、あまり酔っているようには見えない。
本当に強い人だと感心しました。
そこでは2~3時間飲んでしゃべって終了。
そして次に、カラオケに行こうということになりました。
そしてカラオケ屋に到着。
ここから、ひろこさんの大人の誘惑を見せ付けられることになる。
まず1時間ほど歌ったんですが、その間ずっと横にぴったりくっついてきて、腕組んできました。
もう腕には胸の柔らかな感触が・・・。
歌どころではなく、僕はずっと左半身に意識を集中して、ひろこさんの感触を味わっていました。
そして歌は疲れたということで、少し休憩。
デザートを頼んでしばしの談笑。
その時はもうくっついてなかったんですが、僕が笑かす度に「キャハハ!」とかいって腕にしがみついてきます。
ひどい時には、僕の胸の辺りまで覆いかぶさってくるほど。
もちろんその時には頭の匂いを嗅ぎまくり!シャンプーの良い香りが・・・もうその時には僕はビンビンだったと思います。
これは明らかに誘ってる!絶対だ。
こんな漫画みたいな、わかり易い誘いいくら鈍感な自分でもわかる。
ボーイズビー級の判りやすさ。
ここは思い切って肩を引き寄せてみる!
グッとひろこさんの肩に手を回し引き寄せると、最初は「キャッ」と驚いた様子ですが、すぐに僕の目をじーっと見つめてきました。
キター!!
そして見つめあったまま、「キスしてもいいですか?」と聞くと、「いいよ」とのこと。
そして、肩をさらに引き寄せキッス・・・。
ひろこさんの方から舌を絡ませてきました。
1分ほどの濃厚なキス・・・もう僕はトランス状態。
ちらりと胸元に目をやると美味しそうな谷間が、・・・。
僕は何も言わず右手で、首元からダイレクトに乳房へ潜入!
ひろこさんは「ヤッ」と少しビックリして身をすくめましたが、それ以上抵抗しませんでした。
僕の右手はとうとう乳首に辿りつき乳房を鷲掴みながら乳首を弄びました。
ビクンッとなりながらキスするひろこさんの口からは、「んっ・・んっ・・・」と吐息が漏れてきます。
それに更に興奮した僕は肩を引き寄せている左手を腰のほうへと伸ばしました。
お尻のほうから、ジーパンの中へ侵入・・・が、パンティの中へ潜り込もうにも、潜り込むところがありません。
しばらくその周辺をまさぐってると・・・
「下着、矯正下着だから上から下まで全部繋がってるよ・・・」
クソー!そうなのか。
「じゃあ全部とってよ」
ここがカラオケ屋であろうが、トイレへ行く通路に面してるから表は人通り結構多いとか、もう関係無しです。
ってか、それまでの行為も、何人かには見られていたかもしれません。
ひろこさんもさすがにここじゃ・・・と思ったのか、「もうおしまい!いこ!」と出ることになりました。
僕もしぶしぶ店を後にしました。
そして車に乗り込み僕は「ホテル行きましょうよ!」と言ったが、なんと「ダメー」。
もう向こうもその気だと思ってただけにちょっとビックリ。
しかし、トランス状態の僕は引き下がりません。
何度か誘ったが首を立てに振ってくれませんでした。
「泊まらなくても休憩でもいいじゃないですか」でもダメ。
おいおいここまできてマジかよ・・・と思ったんですが、まだまだ引き下がれません。
「じゃあ、車の中でしようよ」ひろこさんは「え~ダメだって。こんなとこじゃ。もう送ってあげるから」
若干半キレの僕は強引に「あそこに止めてよ!」とある店の駐車場を指差しました。
もう夜中だったので店は閉まってますし、人通りもありません。
ひろこさんもとりあえずそこで止まってくれました。
止まるや否や僕はもう一度ひろこさんに抱きつきキスをしました。
そして服の上から胸を掴み弄びました。
ひろこさんもすごく感じてきて、僕の「下着、とって」の問いにも今度は素直に応じてくれました。
「ちょっと時間かかるから向こう向いて待ってて」
僕は素直に目を逸らしました。
その間に僕は、「友達にバイトの人ですっげえいい体の人が来たぜ、とかってひろこさんのこと噂してたんですよ。」と何気ない話で間を持たせました。
「えー、そんなイヤラシイ目で私のことみてたんだ。」
とそこで僕が一番最初に「これが後に驚かされることになる」と書きましたがここでそれが明らかになります。
なんとひろこさんはAカップ!だったんです。
ひろこさん自身が、その時カミングアウトしてくれたんですが、矯正下着って本当にすごいですね。
ずっと巨乳にみえてましたもん。
でももうそんな事は関係ありません。
全裸になったひろこさんをみるなり飛びつきます。
キスをしながら胸を揉み、そして下へ・・・。
茂みを掻き分けとうとうひろこさんのアソコへと手が伸びていきました。
既に大洪水のソコの手触りは素晴らしくツルッとしていました。
僕はまだ今の彼女のアソコしか触ったことが無く、彼女のはビラビラがグニュっとしてる感じだったんです。
(大体の女性ってそうだと思うんですが)
でもひろこさんのアソコは、本当に漫画のように形が整っていました。
「ひろこさんのココ、すごくキレイですね」
「え、恥ずかしい・・・」と両手で顔を覆いました。
構わず僕は全身の愛撫を続けている。
ひろこさんも僕の服を脱がし始めました。
そして僕も全裸になると、ひろこさんはすぐに僕を仰向けにし、フェラチオを始めました。
すごく丁寧に下を使って、そして吸い付くようなフェラです。
今まで様々な男としてきたのでしょう。
僕の彼女とは次元が違いました。
そして濃厚フェラを1分ほどで切り上げ、ひろこさんは自ら僕の上にまたがりました。
自分でアソコを広げて僕のカチンコチンの棒に向けゆっくりと挿入していきます。
「ウッ」と僕は声をあげると、ひろこさんも体を支えてる手に力が入ってるのを感じました。
生だったのですごく温かい感触が、僕の肉棒を包みます。
締め付け具合といい、その絡み付く感じは彼女のものとは全く違った感触でとろけそうになりました・・・。
「ンハッ・・・ンハッ・・・」と息を洩らしながらひろこさんは、上下前後に腰を動かします。
前の座席を倒しての行為、更に騎乗位ということもあり新聞配達の人が通り過ぎざまに凝視して行くのが見てとれました。
もう誰に見られてもいいや・・・。
おそらくお互いそんな感じで更に興奮を増していきました・・・。
数分間、騎乗位の態勢で「ヌチャッヌチャッ」と性器が擦れる音と、「あぁ~・・・」とひろこさんのあえぎ声が車内に響き渡ります。
そして僕は体位を入れ替え、正常位の体勢になり挿入しました。
その時に薄暗い中、ひろこさんのアソコを見てみると・・・本当にキレイ。それに小さい!
小さなツルッとした小陰唇周りには愛液がべちょ~とまとわりついてすごくいやらしかったです。
そして正常位で突きながら長い髪を掴み、ディープキス。
そして・・・
「ああ、いきそうです。」
「そのまま中でいいよ!」
しかし、さすがにそれは僕にも理性が残ってまして無意識にひろこさんのお腹の上に出しました。
そしてひろこさんと抱き合いぐったりしていると・・・
「ねえ、仕事中にもしちゃう?」
「いいですね。カウンター越しには外から見えないですもんね」
「絶対してよ!お客さんにみられても止めないでね?」
いや、それは・・・この人、露出狂なんだな。
そして数日後の出勤日。
あの日以来初めてのひろこさんとの勤務。
もちろん色んな期待はする、今日は彼女が泊りにきているのでできればそういう事にはなりたくない。
勤務中は何故か二人ぎくしゃく。
僕は、いつものように雑誌を読むひろこさんの後ろ姿を、舐め回すように見る。
やっぱりナイスバディ。
矯正下着とはすごいものだ。
後ろから抱きつきたい衝動を必死に堪えていました。
そしてその日の勤務はギクシャクしたまま終了。
タイムカードに手を伸ばすと・・・ひろこさんは僕の手を掴み、「ねえ、帰っちゃうの?」と身を寄せてきました。
僕の肉棒はカチコチになってき、それに気付いたひろこさんはその肉棒をズボンの上から擦りだしました。
そして僕も耐えれなくなり、ひろこさんを未クリーニングの洋服の山の上に押し倒しました。
クラスの女子の一人とペアで文化祭の実行委員をした時、打ち合わせするからと家に呼ばれました。
そこで初めて会ったお母さんが凄く美人だったから口説いて一度だけの約束でSEXしました。
だけどお母さんは僕とのSEXを気に入って、セフレになってこれからもSEXしようって言ってくれたんです。
クラスメイトに内緒で週に一度必ず会ってSEXしてたけど毎回ゴムありだった。
中出ししてみたいと何度もお願いして、大丈夫な日に一度中出しさせてもらいました。
生だと全然気持ち良さが違うし、何よりクラスメイトの母親に中出し出来たのが嬉しい。
初めて僕の中出しを受けたお母さんは、やっぱり生で中出しされるのは気持ち良いねって言って、ちょくちょく中出しを許してくれるようになりました。
そんなある日、お母さんから娘も抱いてあげて欲しいと言われました。
彼氏を作る気配もないから、僕が女の喜びを教えてあげてくれと依頼されたんです。
親子揃ってセフレにするのも面白そうだから僕は受けました。
そして次にクラスメイトの家に行った時、お母さんに協力してもらってSEXしました。
クラスメイトは僕と自分の母親がセフレ関係なのに驚いてたけど、こんなに気持ち良い事を内緒でしてたのはズルいと言って、彼女も僕のセフレになりました。
家に行くたびに二人とSEXして、いつの間にか中出しも当たり前になっていきます。
そうなると妊娠してもおかしくないので、お母さんが妊娠した時はやっぱりこうなったか…としか思いませんでした。
でもクラスメイトは違う考えだったみたいで、自分も妊娠したいと言い出しました。
お母さんも親子揃って僕の子供産むのは面白そうだと言って許可します。
だから僕はクラスメイトとも子供を作る事になりました。
その為に学校でも毎日居残りして、教室やトイレ、屋上などでいっぱいSEXします。
そして遂にクラスメイトも妊娠しました。
お母さんに報告したら大喜びして、二人で元気な子供を産むと約束してくれました。
中学一年で父親になり、その後も二人を何度か妊娠させて合計5人の子供を産ませました。
高校進学と同時に別れたので、その後は二人がどうなったか知りません。
今は新たにクラスの女子達の中からセフレを作って、その子の母親もセフレにして同じ事を繰り返してます。
中学の時、同じクラスに百合華と言うクラスのアイドル的存在の女子がいた。彼女に告白して玉砕した男子は数知れず、女子からも人気のある子だった。彼女とは全く反対の存在としてキモオタの吉田と言う男がいた。彼は身なりが汚く、行動や言動の隅々まで気持ち悪いためクラスメイトに嫌われていて完全に無視されていたが、百合華だけは気にかけているようでよく相手にしていた。周囲は担任にやらされていると思ってそんな百合華のことを憐んでいて自分もその中の1人だった。
しかし、百合華の行動が自発的であると知るきっかけがあった。
そのきっかけは夏休みの部活動の時だった。百合華と吉田は同じ部活に入っていて私の所属する部活の部室の隣に部室がある。たまたまその時、私の所属する部は私以外出席しておらず、1人で黙々と作業しているところだった。隣の部室のドアが開く音がして百合華の声が聞こえた。何か話しているようだが、よく聞こえなかったので、部室の外にあるベランダへ出て隣の部室を覗いてみた。すると百合華が制服の前をはだけてその豊満な胸を吉田に弄らせているところだった。
吉田の唾液で百合華の乳首はエロく光り、百合華は嬉しそうに吉田の頭を優しく撫でていた。真夏の昼間だったので、換気のために窓が開けられていたので吉田が百合華の胸に吸い付いている音と共に百合華の喘ぎ声が聞こえてきていた。
吉田が百合華の乳首から口を離して立ち上がると百合華は慣れた手つきで吉田の制服のズボンとパンツを脱がせてギンギンにそそり立ったペニスを見て嬉しそうに笑っていた。
吉田のペニスは洗っていないのか、チンカスで真っ白になっていてこちらにもその匂いが伝わってくるような感じだった。
百合華は吉田に「綺麗にするよ」と声をかけるとその汚いペニスを躊躇なく口に咥えた。そしてペニスの先から根元まで舌を這わせてチンカスを舐めとっていた。そこにクラスのアイドルの姿はなく、発情したメスがいた。
チンカスを完全に舐めきったところで百合華は吉田のペニスを口から出して制服のスカートの中に手を入れてパンツを脱ぎ捨てると吉田が百合華の腰を抱いて長椅子に押し倒してスカートを捲りあげてワレメの上の方にだけ陰毛が生えていて少しだけ具がはみ出しているマンコに汚いペニスを押し込んだ。百合華のまんこはすでにびちょびちょだったので抵抗なく中に入っていった。百合華はうっとりとした表情で吉田の腰の動きに合わせて腰を振っていて時々色っぽい喘ぎ声をあげていた。2人の腰の動きが物凄いことになってきたが、突然止まって吉田の尻がヒクヒクと動くと百合華は嬉しそうな表情をしていた。吉田の尻の動きが止まるとゆっくりとペニスを抜き、百合華のまんこからはすごい量の精液が垂れてきて長椅子と百合華の制服のスカートを汚した。
吉田が仁王立ちのままで立っていると百合華がムクリと起き上がって精液まみれのペニスを労るように舐めて綺麗にして、吉田は口の中にも射精したようで、百合華は嬉しそうに飲み干していた。
自分はそれをおかずに過去最多の回数抜いて賢者モードになって家に帰った。
胸は小さめだけど可愛くて優しい子がクラスにいるんだ。
そんな彼女を好きになったけど勇気が無くて告白すら出来ずにいた。
ある日、父さんが再婚すると言って、新しい母さんを家に連れて来た。
相手も子供が居るらしくて、一人っ子の僕は兄弟が出来るのが楽しみだった。
新しい母さんを紹介された時、一緒に紹介されたのが僕の好きな子だった。
まさか好きな子と一緒に暮らす事になるなんて…。
誕生日がひと月違いで僕の姉になる彼女。
クラスメイトだからお互いに意識しちゃって最初は家の中でも学校でもギクシャクしちゃってた。
一週間、二週間と経つうちに少しずつ慣れて打ち解けていった。
それでも洗濯物の中に彼女の下着を見つけるとドキドキする。
悪い事だと解ってても手に取って匂いを嗅いだり、偶に黙って借りてオナニーに使わせてもらってた。
彼女の下着の内側にチンコを擦り付けて擬似セックスをして、下着でチンコを包んだまま射精する。
いつか本当に彼女とセックスしてマンコの中に射精してみたいと願ってた。
そんなある日の夜、僕の部屋に彼女が入ってきた。
どうやら僕が彼女の下着を使ってオナニーしてるのを見られたようで、同じ趣味ならもっと仲良くなれそうだねと言われた。
一瞬意味が解らなかったけど、彼女も僕のトランクスの内側を舐めたりマンコに擦り付けたりしてオナニーしてたとカミングアウトしたから理解できた。
その日からお互いにオナニーを見せ合うようになって、自然とキスもするようになった。
イク時は彼女のマンコに精子をぶっ掛ける。
そうすると彼女は喜んでくれるし、ぶっ掛けた精子を指でマンコの中に押し込んで激しく指を出し入れして塗り込んでイッてくれるんだ。
オナニーの見せ合いを始めて一週間もすると、挿入はまだ早いと言いながらもマンコの入り口にチンコの先を押し付けて射精して欲しいとお願いされた。
セックスはまださせてもらえないけど中出しの感覚を味わいたいみたい。
僕も直接マンコの中に精子を流し込めるなら嬉しいし、挿れられなくてもマンコにチンコを触れさせられるならと了承した。
チンコの先をピッタリと押し付けて射精すると、上手く入らない分は跳ね返って床に零れるけど少しは中に流れていってるみたいだった。
こうしてマンコの中に精子を流し込むのにも慣れた頃、彼女からセックスしようと提案された。
やっと念願が叶う。
ここまで長かったけど初めて全裸になってお互いの全てを晒け出してセックスした。
これまで何度もマンコの中に精子を流し込んできたから、コンドームなんて着けなくて良いと彼女が言って生で挿れさせてくれた。
処女膜を破ったから痛そうだったけど、優しくしたから最後までさせてくれた。
僕も初めてだったけどね。
直接肌を合わせてお互いの体温を感じながら腰を振り、中出しするのは最高に気持ち良かった。
終わった後は初めてのフェラチオも体験出来たを
セックスの前にマンコを舐めてあげたお礼だって。
継姉と継弟だから大っぴらに出来ない関係だけど、親にも内緒で付き合おうと告白。
彼女も受け入れてくれて、晴れて恋人になりました。
休み時間でも席に着いたまま読書してるようなおとなしい彼女。
特別可愛いわけでも無いけど何故か凄く気になる子で、本のページを捲る所作も綺麗で見惚れる毎日。
彼氏はいないみたいだから思い切って告白したら、即答でオーケー貰えたのは嬉しい。
でも…僕が見ていたのは彼女の表面的な部分だけだったんだ。
移動教室で並んで席に着くと、周りの目を気にしつつコッソリと僕の股間に手を伸ばしてくる。
授業中なのにチャックを下ろされて手コキとか普通にしてくるんだ。
バレたらどうしよう…と思って止めさせようと彼女を見ると、舌舐めずりして淫靡な笑を浮かべて少し脚を開いて誘ってくる。
その顔を見ると僕も止めさせる気が無くなって、誘われるままにスカートの中に手を入れて指マンしてしまう。
おとなしく見えて彼女はノーパン派だからいつでも直にマンコを触れる。
授業後はまた教室に戻るけど、その時に真っ直ぐ戻らずトイレに連れ込まれる。
人が居ないのを確認してたけど、ここ女子トイレ…。
個室の中でズボンを脱がされて便座に座らされ、彼女がスカートを捲って僕に跨る。
グッショリと濡れたマンコは簡単に僕のチンポに飲み込んでしまい、激しく腰を振りながらキスをされて僕を気持ち良くしてくれる。
いつも突然始まるからゴムなんて着ける暇が無い。
もう出そうだから抜いてとお願いしても抜いてくれなくて結局毎回中出しになっちゃう。
ノーパンだから中出しすると後でマンコから溢れて太ももを伝ってきてそれが興奮すると言ってた。
昼休みは毎回屋上に連行されて、給水塔と出入り口の間の陰で制服を脱がされて全裸でエッチさせられる。
学校でこんな事してるのが最高に興奮して気持ち良いそうです。
コンクリートの上で寝ると背中とか傷だらけになるから必ず立ちバックなんだけど、中出ししないとしつこく迫ってきて何回もする羽目になる。
だから昼休みのエッチは僕自身の意志で中出ししなきゃならない。
まだ学生なのに妊娠したらどうしたら良いのか心配になるよ…。
ハセキョーに似てるって言われるお姉さんと10回くらいメール交換した後直メに移行して写メ添付と共に「飲みにいこう」と誘われる。
写メの第一印象はキレイなお姉さん。
ハセキョーにはあんま似てなかったけど、ちょい気が強そうで、正直かなり好み。
週末、仕事帰りに表参道で待ち合わせ。
「着いたよ」とのメールで周りをキョロキョロしていると…写メ通りのくっきり二重の美人さんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
急にテンション上がる俺。
自分が知りうる限りで一番雰囲気の良い隠れ家的個室バーへ連れていく。
歩きながら話をしていると「確かに顔の作りちょっと派手だね(笑)。でもカッコいい人で良かったー」と言われ一安心。
ウキウキのまま個室に入り、軽く飲みながら仕事の話などをする。
働いている業界が近いので、上司のグチやら何やらを聞きつつ盛り上がる。
ふと会話が止まったところで、何気なく「指キレイだよねー」と笑いながら触ってみる。
「そう?」とにこやかに返されつつも、拒否られた感じはない。
思い切って「そっち行っていい?」と聞くと「いいよ」との返事。
すかさず隣をキープして会話しつつ、徐々に髪やらほっぺやらに触る。
ここが勝負!と、キスをすると…舌入れてきてくれました(;´Д`)ハァハァ何回かのキスの後「出ようか」と言い店を出る。
肩を抱き寄せると腕を絡ませてきた。
もう止まれないだろ…。
ストレートに「ホテル行こっか?」と言うと、うつむきながらコクリ。
父さん、ここまで来たら限界です…。
部屋に着くとまず落ち着いてソファで会話。
その間にもボティタッチは欠かさない。
てか、胸いい形してますね…。
会話が途切れた所を狙ってゆっくりと押し倒しながらキス。
脱がせてみると…ほどよい大きさで形バッチリの巨乳!軽く乳首を舐めるとビクン、と反応。
そのまま5分くらい胸だけを責め、スカートの中に手を伸ばすと…暖かいです。
ゆっくりとストッキングを脱がせ、ソファに寝かせたままパンツの上から指でなぞってみる。
そのまま耳元で「ちょっと濡れてるね」と言うと「恥ずかしい」と消え入りそうな声で囁く…燃えてキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!乳首を舐めつつパンツの間からマ○コに指を入れる。
すでにグチョグチョになった状態を、更に音が出るように掻き混ぜて楽しむ。
ウホッ、いい音!しばらく責めた所でベッドに移動。
チソコを触ってきたので、ついでに攻守交代してフェラしてもらう。
あまり上手くないけど上目遣いが超萌え。
その後はゴムをつけて正常位~騎乗位~バックで、最後は正常位に戻ってフィニッシュ。
キスをしながらまったりと余韻を楽しみ、一緒にお風呂へ入って洗いっこ。
彼女もだんだん緊張が解けてきたようで、そのまま2回戦突入。
朝起きてもう1回しました。
その後もいい感じでメールが続き、今は大切な彼女です。
実は彼女と会った神 待ちヌメリンコで他にもメールしてる女の子が3人いましたが携帯チェックが厳しいので、新しい携帯買いました。
ゴメンナサイ…
27歳の時のある日の仕事帰りに前に勤めていた職場の先輩OL(以下加藤さん=仮名)とコンビニでばったり出会った。
加藤さん「あれー、K(オレ)しばらくじゃないのー!元気ぃ?」
オレ「加藤さん。こちらこそお久しぶりす!」
加藤さんはオレが大学を卒業して新卒時に一番最初にお世話になった直属の上司でオレよりは5歳年上。
ややヒステリックだけど、あっさりとした性格で部下を大切にする面倒見の良い仕事はまあまあ出来る姉御肌。
ちょいと出っ歯でソバカス顔だがストレートな短めなセミロングの髪型に可愛いボーイッシュな顔立ちの女性。
若手男子の中に入ってエロトークもしばしば展開してくれたほどの気さくさを兼ね備えている。
加藤さんもその前の職場は辞めており、彼女の特技であったアクアビクスのコーチをしてると言う。
ちょっと立ち話をした後に加藤さんは「ねえK、ヒマだったら久々に飲みに行かない?」とお誘いを受けて居酒屋へ…。
酒の席では思い出話や今現在の職場の話で弾み、天然ボケなオレに次々と漫才みたいな突っ込みを入れる。
そうしてるうちにお互いに酔いも回って加藤さんから彼女できたかと聞かれて、いないんですよと答えると「まだなんだぁ~?寂しいね~!」と痛い質問と回答。
オレも「加藤さんこそ彼氏は?」と反撃に出ると「関係ないでしょ!大きなお世話!」とあしらわれて更に加藤さんは話を逸らして「毎晩右手のお世話かぁー…。Tも寂しいねぇ…。」と自分の事を棚に上げるように軽く詰り気味に顔を寄せた。
年上の、かつての上司としての取り繕いにしか見えない。
ちょっとイラッとしながらもオレはこりゃ男っ気ないことがバレバレだ(しかしチャンスだ!)と踏んでちょいとエロな彼女に「加藤さんだって指で自分慰めてるんじゃありませんの?」とちょっとからかうように返すとやりきれない、しかも苦虫を噛み潰したような表情でオレを睨むがそれでも空気はエロくなっていて加藤さんの口元も緩んでいたために、「加藤さん、今夜これからオレと遊びませんか?こんな水掛け論したって酒も不味くて埒があきませんよ!」と釘を刺した。
「Tもいつからそんなに強くなったのさぁー!生意気ねー!」と言いながらも折れたのか「わかったよ!遊ぼうかー…。」と勝ち気な女性の豹変ぶりを見せた。
可愛いな…。
心を割った加藤さんは8年程彼氏はおらず、対するオレも大学卒業後には彼女はいない始末だった。
年始の月曜日だったせいか、ラブホも選り取りみどりで、ボーナスも入った後だったこともあって加藤さんの好きな泳ぎに合わせてプール付きラブホにした。
ノリノリの加藤さんもオレも早速プールに行き、真っ裸。
加藤さんはちょっと小柄ながら仕事柄かけっこう肉付きが良くて、オッパイも特別に大きくは無いが手のひらサイズはあってやや大きめのまだ赤みの残る乳輪。
陰毛はありのままの手入れされていない縦長に黒々とやや濃い目に生えていた。
二人して同時にプールに飛び込んで泳ぎながらの追っかけっこ。
「加藤さん、捕まえたぞー!」と彼女のオッパイを背後からレイプするようにわしづかみ!
キャーキャーはしたなく金切り声を上げてはしゃぐ加藤さん。
プール内でびったりとベロチューしながら加藤さんの女体を凌辱した。
加藤さんも負けじと「この極悪オチンチンめー!」といきり立ったオレの肉棒をむんずと握りしめる。
潜ってまたディープキス!
やみくもにバグする自分だが、泳ぎのテクニックじゃ彼女に叶わない!
水中でゆらゆら揺れる彼女の毛深い陰毛も卑猥。
プールサイドに上がると加藤さんがフェラを申し出たので、いっそのこととばかりに公平にシックスナインをすることにした。
加藤さんのフェラはややがさつで、出っ歯なこともあって亀頭にちょくちょくと前歯が当たるが貪欲な吸引力だった。
一方加藤さんのアソコをクンニして、自然体なマン毛の感触は気持ち良かったがこれまた一言では表現できない激臭マンコ!
イカ臭いというか海藻が乾いて腐ったような猛烈にオレの鼻を突くもしかしたら膣ワキガかと疑いたくなる程のものではあったがかえってオレのカンフルになった。
そしてマン汁の味はしょっぱいどころかちょっと辛かった。
そんな加藤さんは明らかに長年男っ気の無いことを証明した形だ。
そうしてるうちに遅漏なオレも加藤さんの熱心な舌使いと、このマンコの激臭にそそられて、ようやく射精。
ゴクリと飲み込んではくれたが、大量に発射したために加藤さんも噎せながら、「ゴホッ!ゴホッ!もー、出すときくらい言ってよー!」とちょっとカリカリしてる。
「お味はどうでしたか?」と聞いたところ彼女は「苦いよ!」と何のにべもなく答えた。
次物足りないとばかりに、せっかくだから何か変態プレーをしたいと提案した。
「痛いのはイヤだよ!」と加藤さんはやや気の進まない感じだったので、ここはソフトに行こうとどうせプールだしというわけでこの場で放尿プレーを申し出た。
「もう、仕方ないねー!あ、それならさ、オシッコ掛けあっこしようよ!」と加藤さんも承諾。
ってなわけで「一斉のせい!」でオレも加藤さんも放尿!
加藤さんは女性ながらの立ちションを披露してくれた。
加藤さんは他人の前での放尿は生まれて初めてらしく、オレも女の立ちションは初めて見た!
オレは加藤さんのオッパイとアソコを目掛けて、加藤さんはオレのチンポを目掛けてそれぞれオシッコを飛ばすがさすがにこれは加藤さんは不利かなと思いしや、アクアビクスで鍛えた名器なのかかなり勢いよく放尿した。
まるで放水銃のようにストレートに飛ばし、コントロールも抜群でオレの肉棒に直撃した。
彼女の生暖かいオシッコがオレのを濡らす。
オレのも加藤さんを濡らしていた。
そして加藤さんはピントをずらしてオレの顔面にオシッコを掛けた。
「ワプッ!」とオレは一瞬怯んだがお返しとばかりに加藤さんの口元に狙いを定めてオシッコを直撃させた!
今度は「ブフッ!」と加藤さん。
お互い出しきって、汚れた身体で抱きあった。
ツーンと来るようなオシッコと精液の入り混じった匂いにまみれて再度キス!
「Tってタフだね!」とちょっと甘えるような口調でトローンとしたような形相で寄り添ってチンポを擦る加藤さん。
「加藤さんも度胸満点ですよ!」とオレもオッパイを揉みながら彼女に手マンをする。
指を挿入したところ、さすがにアクアビのコーチらしくギッチリとオレの人差し指を締め付けた。
なかなかの名器ぶりだ!
プールを出てシャワーを浴びながらお互いの身体を洗いっこする。
加藤さんのアソコに勢いよく熱湯シャワーを浴びせるとヨガリまくる。
泡立てて洗うも彼女の激烈なマン臭は消えることが無くってこれまた興奮するばかりのオレ。
ここでもまたお互いに身体を舐めあっこして彼女のお漏らしをもバッチリと拝見させて貰えた。
それからベッド!
ここからの最大の楽しみはやはり加藤さんの締まり抜群の名器!
挿入したら期待通りだった。
上半身をリラックスさせて開脚していてもオレの肉棒はしっかりと固定されてるではないか!
激しく彼女のGスポットを突くと、呼応するようにグイグイと締め付ける。
ちょっと痛いくらいでもオレもこれには快楽だった。
ちょうどこのホテルには膣圧計もあったので、計ってみると、平常では31・Hg、意識して最大限に締めたところ55・Hgと平均を明らかに上回っていた(日本人女性の膣圧はどうやら20~40・Hgらしい)。
そこで、調子に乗ったオレは先ず加藤さんにバナナプレーをしてもらったら、見事に切る事ができて、続いてはタバコを吸わせる事も出来た。
これでテンションが上がり、体位をそれぞれ変えてプラス四回の名器セックスに励んだ!
その後はセックスも変態プレーも相性が抜群のオレと加藤さんは密かにセフレになって、数年にわたりお互いの部屋やホテルなどで彼女の名器と強烈なマン臭を堪能しながら放尿プレーを合わせてバコバコとセックスしまくった。
終わり。
小学時代じゃないけど・・・
小学5年生とSEXはしたことある。
学生時代公共キャンプ施設のボランテアをしてたんだ。
キャンプファイヤーの指導とかカレー作りの指導とかなんだけど・・・
そこで勿論リーダーだから、また一種独特のハイなテンションにみんななってるから、女の子(子供だよね)からキャーキャー言われるんだ(ガキ相手でももてると気持ち良い。)
基本的に僕は、ていうか一緒にいた連中でも子供相手でそういう関係があったことを冗談でも言ったことが無いし聞いたことも無い。
正確に言えば、同行してきた保護者(子供の母親)とはボランテア仲間では、大なり小なり皆あったと思う(僕は2人の人妻と数ヶ月づづ付き合ったし、単発のSやFなんて数えられない。)
でも子供はリスクが高いから、本当にA子1人だったんだ。それ位A子はかわいかった。
夏休みが終わってから施設に子供たちや親から礼状が届く場合があるんだけど、その中にA子が俺宛にくれた手紙に「ありがとう、楽しかったです。」と書かれた後に携帯の番号が書いてあって「また会いたい」って書いてあったんだ。
いつもは完全無視するところなんだけど、「お手紙ありがとう。元気にしてる」って好青年のセリフで様子を伺って、塾の帰りに駅で会おうって約束した。
赤いリックを背負ったA子が駅に来たのは、8時過ぎ。初めてのデートは、駅から彼女の家までのバス3区間とバス停からの5分間。頭の中で恋に恋する女の子の要望に応え、白馬の王子様を気取った会話。
今日の事は2人だけの秘密で、両親に絶対言ってはいけない事を約束させ、暗がりでキスをして・・
- AV
- JD
- JK
- SM
- いたずら
- おっぱい
- お姉さん
- アナル
- エッチ
- オナニー
- キス
- クリトリス
- クンニ
- コンドーム
- スカート
- セフレ
- ソープ
- チンコ
- トイレ
- ナンパ
- バイブ
- バック
- パジャマ
- パンティ
- ビキニ
- フェラ
- マンコ
- ミニスカ
- ムラムラ
- ラブホ
- レイプ
- ローター
- 上司
- 不倫
- 中出し
- 主婦
- 乳首
- 亀頭
- 人妻
- 会社
- 体位
- 元カレ
- 兄
- 先生
- 先輩
- 処女
- 出会い
- 初体験
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- 姉
- 嫁
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- 学校
- 寝取り・寝取られ
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- 年上
- 年下
- 弟
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- 彼氏
- 後輩
- 性器
- 愛撫
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- 淫乱
- 温泉
- 潮
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- 自宅
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- 覗き
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