萌え体験談

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純愛・恋愛

部下の嫁に罠をかけて巨根で堕としてみた完

普通のセックスに飽きてしまい、人妻や恋人がいる女性しか興味がなくなった私は、より強い刺激を求めて、身近な人間の妻に手を出してみることにした。

私の会社の大黒柱のような男である間宮をターゲットにし、その妻の美帆を堕とすことにした。公私ともに仲の良い二人なので、私の背徳的な興奮は久しく感じたことのないレベルにまで高まっていた。

そして、それは上手く行き、美帆は私のペニスに完堕ちした。

社長室に、新規開拓先の企業の報告をしに来た間宮。大口の商談に、熱が入る間宮。それを、優しい笑みを浮かべながら見ている美帆。
「背負うものが増えると、さらに熱が入るね。あまり無理するなよ」
私がそんな事を言うと、照れたように笑う間宮。そして、間宮は美帆を見る。

「美帆、気分悪くなったりしてないか?」
『気が早いわよw まだ、お腹だって大きくなってないんだからw』
「それはそうだけど、無理はするなよ」
『ありがとう。あなたもね?』
二人は、本当にお互いを大切に思っている感じだ。

「ははw いつも熱いねw」
私はそんな事を言いながら、ポケットの中のスイッチを入れる。すると、一瞬美帆の背中がピンと伸びる。そして、私の方を見ながら、微妙に小さく首を左右に振る。私はそれが見えないように、間宮に質問する。
「そろそろ昼だけど、どうだ? 一緒に」
すると、間宮は申し訳なさそうに、
「すいません。ちょっとクライアントの担当者と約束があるんで……」
と答えた。

私はポケットの中で、リモコンのダイヤルを強の方に回しながら、
「美帆君、残念だね。キミはどうする?」
と、美帆に聞く。彼女は頬を少しだけ赤くして、少し内股になりながら、
『いいんですか? ごちそうさまですw』
と答えた。
「バカ、図々しいぞ!」
真面目な間宮が、美帆に注意をする。私は、間宮に気にするなと言いながら、リモコンを最強にした。
『あ、あなた、時間はいいの?』
少し苦しげな声で言う美帆。でも、間宮は全然それに気がつかない。仕事は出来るが、こういうことにはまったく気がつかない間宮。それでも、美帆はバレないかヒヤヒヤしている様子だ。

今美帆が身につけているリモコンバイブは、オルガスターみたいな形状になっていて、膣に挿入するタイプの物だ。挿入した部分が、Gスポットの辺りにとどまり、そこを激しい振動で刺激をするタイプだ。もちろん、クリトリスに当る部分も同様に激しく振動する。振動の強さに対して、音がとても静かなのは、日本製の静音タイプのモーターを使っているからだ。

美帆は、少しだけ前屈みみたいな姿勢になり、内股でギュッと力を込めている。そして、頬も少し赤くなり、目の焦点も怪しい感じに見える。

「あ、ホントだ、そろそろ行かないと」
そう言って社長室から出ようとする間宮に、
「ん? 携帯鳴ってないか? バイブの音がするけど?」
と、呼びかけた。美帆は目を大きく見開き、驚いた顔で私を見る。

「え? 俺じゃないです。美帆、違う?」
自分の携帯を確認してから美帆に聞く間宮。
『ち、違うよ! サイレントモードにしてあるから』
少し苦しげに言う美帆。よく見ると、手もギュッと握っているのがわかる。必死で力を込めて、声が出ないように抑え込んでいる感じだ。

「社長じゃないんですか?」
間宮が砕けた感じで聞いてくる。私の机の前に間宮がいて、その後ろの壁際に、立ったままの美帆がいる。
美帆は、間宮が私に向いて話し出した途端、声を出さずに、
”ダメ、ダメ! 止めて! 止めて!”
と、口の動きだけで伝えてくる。泣きそうな目で、必死で伝えてくる。

私は、また見えないフリをして、携帯を間宮に見せる。
「私でもないね。気のせいかな? あ、そうだ、これって、どうすれば鳴らないように出来るか教えてくれるかな?」
私は、スマートホンの使い方を間宮に聞き始める。当然こんな仕事をしているので、聞くまでもなく知っているのだが、知らない振りをして間宮に聞く。
「社長、意外にアナログ人間ですか?w」
間宮はそんな事を言いながら、親切に教え始める。こんな面倒見のいいところも、彼の長所だと思う。

私にスマホを教える後ろで、美帆が顔を上気させ、発情したような顔で首を左右に振り続ける。もう、イク寸前という感じだ。夫の後ろで、リモコンバイブでイキそうになっている美帆を見て、私は自分の歪んだ性癖が満たされていくのを感じた。

そして美帆が、口の動きだけで、
“イク! イッちゃう!”
と伝えてくるのを見て、私はリモコンのスイッチを切った。

泣きそうな顔で、私を見つめる彼女。少し不満そうだ。そんな彼女に、
「頼りになる旦那で、美帆君も誇らしいだろ?」
と、声をかけた。間宮も私の言葉につられて、美帆の方に振り向こうとする。慌てて姿勢を正し、とろけた牝の顔を知的な秘書の顔に切り替える美帆。その見事な変わりように、私は声を出さずに笑ってしまった。
『はい。とても誇らしいです』
さっきまでイク寸前だったとは思えない程、冷静に答える美帆。
「そんな事、思ってもないだろw」
少し照れたように、そんな事を言いながら笑う間宮。

「時間いいのか?」
私がそう言うと、慌てて社長室を飛び出す間宮。すると、すぐに美帆がデスクの上のドアロックのスイッチを押し、ドアにロックをかけた。
そして、少し頬を膨らませ、すねたような顔のまま私に近づくと、そのままキスをしてきた。椅子に座る私に、上からかぶせるようにキスをする美帆。イヤらしく舌を絡ませ、唾液まで流し込んでくる。

「いいのか? アイツまだそこらにいるぞ」
私がイジワルを言うと、
『こんな事しておいて、よく言いますねw』
と、スカートをまくり上げながら美帆が言う。美帆の股間にはリモコンバイブが入っていて、それが落ちないようにハーネスみたいなもので押さえている。下着は着けていないので、へアが丸見えになっていて、突き刺さったバイブも丸見えだ。

秘書のスーツ姿の美帆が、こんな風に自分でスカートをまくり上げている姿は、そのままアダルトビデオのようだ。
私はポケットからリモコンを取り出すと、それを机に置き、
「オンにしていいよ」
と言った。
『社長って、本当にドSですよね。そんなイジワルするなら、勝手にさせて頂きます』
美帆は秘書の口調でそう言うと、私の前にひざまずくようにかがみ、私のズボンのファスナーに手をかける。そして、慣れた動きで私のファスナーを降ろし、ズボンを脱がせずに開口部からペニスを取り出す。
すでに、さっきの美帆と間宮のやりとりを見て興奮していた私は、戦闘状態になっていた。

『うわぁ? もう準備OKでしたかw 社長、失礼致します』
美帆は、仕事中の秘書の口調でそう言うと、私にまたがってきた。またがりながら膣の中のリモコンバイブを引き抜くと、そのまま私のペニスを膣に招き入れた。

スーツ姿の美帆が、椅子に座る私と対面座位で一つになる。
『ンフゥッ? 社長、お先に失礼しますぅ……うぅっ! イクっ! イクぅ?』
私の耳元で、秘書の口調のままそんな事を言うと、唇を噛みしめながら小さな声でイッた。
「もうイッたの? さっきまでアイツがいたのに、凄いねw」
私がそんな事を言うと、美帆の膣はギュンギュンと締まってくる。
『い、いたからですよ……彼の前で、イカされそうになってぇ、こ、興奮してるんです?』
美帆はそんな事を言うと、ガンガン腰を振り始める。電子ブラインドで見えないとは言え、その間仕切りのすぐ向には、大勢の社員がいる。

美帆は、血が出てしまわないか心配になるくらい唇を噛みしめながら、腰を振る。振動が響かないように気を使いながら、それでもクチョクチョ音が響くくらいにハードに腰を振る美帆。

『んっ? ンふっ? ふぅ? んっ!』
こらえきれない声が漏れ、さすがにまずいかなと思っていると、美帆が私にキスをしてくる。愛の形としてのキスと言うよりは、声を抑えるためのキスという感じだが、人妻と生で繋がり、キスをするのは刺激が大きい。背徳感と優越感で、どんどん性感が高まっていく。

『社長、カチカチになってきた? いっぱい出して下さい? 今から双子にしちゃうくらいに?』
美帆は、とろけきった牝の顔で言う。美帆は、妊娠初期だ。基本的に、セックスはしない方がいいと思う。でも、美帆はそんな事お構いなく私の上で腰を振る。そして、妊娠中なのでさらに妊娠する心配はないのだが、それでも中出しするのは色々なリスクがあるはずだ。
でも、美帆は今からでも双子にしてくれと言いながら、私に中出しを促してくる。もちろん、今から双子にすることなど不可能だが、美帆は本気で言っているようで怖い。

そして、美帆のお腹の中にいるのは、ほぼ間違いなく私の子だ。でも、美帆は間宮の子だと言い張る。
「双子って、お腹の中の子、彼のじゃないの?」
私が揚げ足を取るようなことを言うと、
『そうだったw 社長、もう時間ないですよ? イッて下さい?』
美帆は妖艶な笑みを浮かべて言う。美帆は、もうすっかりと私とのセックスを楽しむようになった。
夫への罪悪感も影を潜め、最初からこんな風に楽しむようになっていた。美帆を初めて犯してからしばらくの間は、美帆は私に抱かれるたびに、最初は必死で声を抑えたり、感じていないようなリアクションを取っていた。でも、結局私のモノが挿入されると、すぐにイキまくる感じだった。それが今は、美帆の方から積極的に誘いをかけてくるようになっていた。
愛する夫がいるにもかかわらず、牝の顔で尻尾を振るように私のペニスをせがむようになった美帆。本当に、背徳的でもの凄く淫靡な感じがする。

そして私は、彼女に促されるように中出しをした。
『ンフゥッ? 中、熱いぃ……あぁ凄い……イクイクっ! ンふっ?』
美帆は私に中出しをされて、すぐにオルガズムに至った。美帆は、それほど性感が高まっていない状態でも、私に中出しをされると、即時にイクようになっていた。本当に、可愛くてよく出来た愛奴だと思う。

そして、美帆は私に中出しをされながら、またキスをしてくる。それはとても濃厚で、愛情すら感じるキスだ。
『社長のおチンポ、やっぱり凄すぎます? もう、狂ってます?』
そう言って私から離れると、愛おしそうにお掃除フェラをしてくれる。すると、ドアがノックされた。同時に、
「社長、失礼します!」
と、間宮の声がする。私は、一瞬ドキッとする。そして、美帆はもっと驚いたようで、とっさに私のデスクの下に潜り込む。
私はそんな美帆を見て、よからぬ事を思いつき、ドアのロックをデスクのスイッチで解除した。

私がドアのロックを解除したのを、デスクの下で驚いた顔で見る美帆。そして、ドアが開いて間宮が入室してくる。
「アレ? 食事は?」
まだ1時間程度しか経っていないので、不思議に思って聞いた。
「あ、はい、終わりました! なんとか条件押し込めました!」
間宮は、意気揚々とした顔で言う。なかなかの大きな案件が成立したということになるので、ドヤ顔になるのも無理はない。私はねぎらいながら、報告を求める。
そして、微妙なドヤ顔を残したまま、説明を始める間宮。美帆が部屋にいないことを疑問にも思わないのか、何も聞いてこない。

私は自分のペニスを握り、そして彼女の頭を引き寄せ、頬に押しつけるようにした。美帆は驚いて少し抵抗したが、結局口を大きく開けて私のモノをくわえた。
私は間宮の説明を真面目に聞きながら、美帆にフェラチオをさせている。これは、今までにない快感をもたらしてくれた。優越感や罪悪感が混じり合い、どんどん高みに登っていく感じだ。

間宮は、自分の愛する妻が、まさか同じ部屋の中でこんな事をしているとは夢にも思わずに、熱心に報告を続ける。
間宮は、美帆や美帆のお腹の子のために、日々必死で頑張っているのだと思う。でも、間宮の思い人の美帆は、私のペニスを発情した牝の顔でくわえ続けている。

「お疲れ様。本当に良くやったな! どうだ? 前祝いに、今晩、美帆君と3人で食事でも?」
私がそんな事を言うと、
「ありがとうございます! 焼き肉がいいです! あ、そういえば、美帆はどうしたんですか?」

その瞬間、一瞬美帆のフェラチオが止まったが、すぐにまた再開した。美帆は、一瞬罪悪感を感じたのだろうか? でも、結局すぐに再開するところに、美帆の業の深さを感じる。

「あぁ、私の私用で銀行に行ってもらってるよ。もうすぐ帰ると思うけど」
「そうですか。じゃあ、社長の方から今日は焼き肉って言っておいて下さい!」
と、楽しそうに言う間宮。そんな会話を、すべて聞いているはずなのに、美帆はお構いなしでフェラチオを続ける。私も、このシチュエーションと、美帆の巧みな技ですでにイキそうな気配が強くなってきた。

間宮は、まだ楽しそうに会話を続ける。近くに美味い焼き肉屋を見つけたとか、そんな事を楽しそうに話す。そしてその流れで、美帆の手料理が最近上手になってきたことなども楽しそうに話す。

私は、適当に相づちを打ちながら会話を続ける。ふと下を見ると、美帆は私のモノをくわえながら、自分のアソコをまさぐってもいる。見上げる美帆の顔は、すっかりと上気して、発情しきっているように見える。

夫がすぐ近くで、美帆のことを楽しそうに話しているのに、私のモノを丁寧に愛情を込めたようなフェラチオを続け、オナニーまでする美帆。夫への罪悪感はもう感じなくなっているのだろうか?

続きは 

部下の嫁に罠をかけて巨根で堕としてみた3

普通の恋愛に興味がなくなってしまった私は、人妻や彼氏のいる女性にしか興味が持てなくなっていた。それを寝取り、崩壊させることでしか満足感を得られなくなってしまった私は、面識のない人妻等ではなく、極近い見知った人妻に興味を持ってしまった。

そして、私の会社のエースと言っても良い間宮の妻にターゲットを決めた。慎重な私は、いきなり私が行くのではなく、知り合いの巨根の性感マッサージ師の松永にまずは堕とさせることにした。

それは想像以上に上手く行き、美帆はあっけなく堕ちてしまった。松永から受け取った報告のビデオの中で、最初は夫を守るために仕方なく、嫌々抱かれているという感じだった美帆は、最後には自らお掃除フェラをして、もう一度抱いて欲しいとねだるまでになっていた。

あまりにも劇的な堕ち方だが、間宮のペニスは小さい上に早漏だと聞いていたので、本当の快感を知ってしまった美帆がそうなるのも、やむを得なかったのかも知れない。

そして、夫に秘密を持ってしまった美帆は、会社の中でも時折苦悩の表情を見せるようになっていた。
ただ、美帆は松永とのことは、無かった事にしてくれと言った。忘れて欲しいと私に言った。そして、美帆もそのことを話題にすることは一切無かった。

しばらくそんな日々が続いたが、私はそろそろ次のステップに移ろう思った。
まずは、間宮を出張に出すことから始めた。間宮には、大阪に本社があるクライアントを担当させた。そして、1週間の日程で出張に出した。

美帆は、間宮がいないことで少し寂しそうにしていたが、どことなくホッとしたような感じにも見えた。事情はどうあれ、夫を裏切ったことが彼女の重荷になっているのだと思う。夫とは、会社でも自宅でも一緒なので、常に責められているような感覚に陥っていたのかも知れない。そして、つかの間夫と離れたことで、精神的に多少楽になったのかも知れない。

「美帆くん、久しぶりの独身は満喫できてる?」
私は、松永との一件はなかったかのように、明るく美帆に話しかける。
『してないですよ。食事も外食になっちゃうし、だらけてますw』
美帆は、明るく言う。でも、心の中では私に恨み言の一つも言いたいと思っているはずだ。

でも、表面上以前の美帆と変わらないように見える。

「それじゃあ、夕食でもどうかな?」
『ホントですか? 私、お肉が良いですw』
美帆は、明るくそう答えた。内心どう思っているのかわからないが、とりあえず次のステップに進めた。

そして美帆をステーキの専門店に連れて行った。住宅街にある小さな店だが、予約をしないとほぼ食べることが出来ないほど人気の店だ。最後の締めのガーリックライスが絶品で、私も月に何回かは通っている。

今日は、最初から美帆を誘うつもりだったので、前もって予約を取っておいた。
『ホントに美味しいです! やっぱり、お肉ならココが一番ですね。社長、ごちそうさまですw』
分厚いシャトーブリアンを、ほぼ生に近いレアで食べる美帆。ワインもグイグイ飲んでいて、上機嫌だ。でも、ワインのペースが速いのは、やはりあの松永との一件が、彼女の中でストレスになっているせいなのかも知れない。

愛する夫に隠し事がある……しかも、その秘密は他の男性との不貞行為だ。そして、本人にとっては不本意だったかも知れないが、今までの人生で一番の快感を感じてしまった……。そんな大きな秘密を持ってしまった美帆は、夫への負い目がストレスに変わっているのかもしれない。

そして私も、新しいワインを開けて美帆に勧め続ける。店を出るときには、美帆は肩を貸さなければいけないほどに酔っていて、私の計画通りになっていた。

そして、私はタクシーで彼女を送る。彼女の自宅に着いたときには、彼女はひとりで歩くのが困難なほどになっていた。私は一緒にタクシーを降りると、彼女を抱えるようにして部屋に連れて行った。
『社長、すいません……』
苦しげに言う彼女。私は、ソファに彼女を寝かせた。そして私は、回りくどいことは無しにして、彼女に覆いかぶさった。そして、酔いつぶれている彼女にキスをした。アルコールの臭いが凄かったが、かまわずに舌を差し込む。
『んんーっ! ダ、ダメです、社長、どうしたんですか?』
ろれつの回らない声で言う美帆。私を押しのけようとするが、まったく力が入っていない。酔いすぎて力が入らないようだ。私は、しつこくキスをする。そして、舌を口の中に突っ込みかき混ぜていく。本気で抵抗すれば、口の中に舌なんて入れられないと思うが、酔いのせいか、それとも雇用者の私に対しては抵抗がしづらいのかはわからないが、易々と舌を突っ込むことが出来た。

そして、ブラウスのボタンがはじけ飛びそうな巨乳を揉み始める。それは、見た目から想像していた以上に重量感があり、マシュマロ乳みたいに柔らかかった。
『しゃ、社長、ダメです! どうしちゃったんですか? 冗談ですよね?』
美帆はショックで酔いが覚めたのか、言語が明瞭になってきた。でも、身体は回復できていないようで、動きが緩慢でフラフラしている感じだ。
「悪いようにはしないから」
ドラマや映画の悪い上司の定番セリフを言いながら、私は美帆の胸を揉みしだく。
でも、そのセリフは思いの外効果があったようで、美帆の抵抗が消えた。
『うぅ……許して下さい……』
弱々しくそんな言葉を吐く美帆。その目には戸惑いや恐れが見える。私は、その目に強烈に欲情するのを感じた。レイプは、当然今まで経験がない。そんな事をしなくても、いくらでも女性を抱けたからだ。なので、女性のこんな表情は経験が無い。私は、レイパーの気持ちを今理解した。無理矢理やって、何が楽しいんだろう? そんな風に思っていた。でも、美帆のこの顔を見てしまうと、病みつきになるのは理解できる。

私は、彼女のブラウスを両手で左右に引き裂いた。ブチンブチンとボタンがはじけ飛び、薄いピンクの可愛らしいブラが姿を現わす。
『ヒィッ! ゆ、許して下さい……』
「大丈夫だから」
私は、何が大丈夫なんだろう? と、自分でも思いながら、ブラのカップを引き下げた。そして、あらわになった乳首を口に含む。優しくではなく、荒々しく、時に噛んだりしながら美帆の胸を責める。乳房の形が変形するほど強く揉んだりもして、ますますレイプっぽくなっていく。

そして、もう一度、
「大丈夫、悪いようにしない」
と言いながら、スカートの中に手を突っ込み、躊躇なく下着の中に手を入れた。腰をくねるようにして逃げようとする美帆。でも、力づく抑え込む。
『そ、そこはダメ……ダメです……許して下さい……』
怯えた顔で私に言う美帆。そんな顔をされたら、止められるはずがない。
私の指は、彼女のへアを通り越え、彼女のアソコに到達した。そして、彼女のアソコは驚くほど濡れていた。もしかして、酔いつぶれたので漏らしたのか? と思うほどだったが、尿と違って粘度が高い液体で濡れていた。

もしかしたら、防御反応で濡れているだけなのかも知れないが、レイプされると異常なまでに感じてしまうケースもあると聞く。レイプされて泣き寝入りしてしまうケースが多いのは、実は感じてしまったことを知られたくないからという事情があると、まことしやかに言う人もいる。でも、美帆の反応を見ると、あながち嘘ではないのかな? と思ってしまう。

私は、わざと雑に指をいきなり二本突っ込んだ。でも、ローションでも塗ってあるのかと思うほど簡単に入ってしまった。
『ングゥッ! ダメぇぇーっ! こ、こんなの、酷い……酷いですっ! 止めてぇっ!』
美帆は、さすがに抵抗を復活させた。でも、相変わらず酔いのせいか弱々しい。私は、突っ込んだ指を荒々しく動かし始める。そして、松永との動画で見当を付けていた、美帆の感じる部分を探り当てる。それは、松永から聞いていた以上に分かり易かった。ザラザラした美帆の膣壁。そこを指でこすると、
『ヤァァァッ! だめぇ! 抜いてくださいぃっ! 抜いてえっ! ああぁぁっ! あっ、ぅぅううぅっ! あーっ!』
美帆は、泣きそうな顔で私を見ながら叫ぶ。でも、その声には甘いものが含まれているのがわかる。

美帆は、身体ごと逃げる動きがなくなったので、私はもう片方の手で美帆のクリトリスを責めた。スーツのブラウスは無惨に引き裂かれ、ブラも中途半端な形になり乳首があらわになっている。スーツのスカートもまくれ上がっていて、黒のストッキングの付け根まで見えてしまっている。その中には私の両手が差し込まれ、休むことなく動き続けている。

どう見ても、レイプ現場という感じだ。でも、私の的確な責めを受け続け、美帆は私の腕をギュッと握り始めた。押しのける動きではなく、何かに耐えるために必死で掴んでいるという感じだ。
『ンンッ! んーっ! ン、あ……ぁっ! ダメぇ、許して……うぅああっ! そ、そんな、あぁっ! あっ! イヤァぁっ! こんなの、ダメぇっ!』
美帆は、必死で声を抑え込もうとしている。もう、誰が見ても美帆が感じているのは明白だと思う。

美帆の膣中は、ウネウネと強烈にうごめきだして、指先にコリコリした子宮口が当るようになってきた。こんなに早く子宮が降りてくるなんて、かなりの淫乱だなと思いながら、子宮口を指で責め続ける。松永との動画で、美帆は奥が感じるとわかっていたので、思いきり責めていく。
『うぅぅぁぁっ! ヒィッ! 社長、ダメ、ダメです……こんなの……あぁぁっ! あーっ! ダメぇぇっ!!』
美帆は、体をのけ反らせるようにして叫ぶ。もう、イク寸前という感じだ。私は、ここで指を引き抜いた。
『うぅウウゥ、ヒィァ……』
オーガズム寸前にいきなり指を抜いたので、美帆は変なうめき声をあげた。
『しゃ、社長……』
美帆は、指を抜いたことでホッとしたような顔をするが、不満そうな感じもした。イキそうなのに指を抜かれて、多少なりとも不満なのだと思う。

私は一言も口を開かずに、ズボンと下着を降ろした。そして、いきり立った松永のモノよりも大きなペニスを、美帆に誇示するように見せつけた。私は、美帆の目が吸い寄せられるように私のペニスに向けて動いたのを見た。私は、何も言わずにただ立っていた。
美帆は、乱れた服装を直すこともせず、私のペニスを凝視している。

そして、私は美帆に近づいた。ペニスを美帆の顔の近くに持って行き、そのまま美帆の頬に押し当てた。
『あぁ、そんな……か、固い……』
美帆は嫌がるどころか、うわずった声でそんな事を言う。美帆の目は、期待に光っていた。やはり、一度巨根の味を知ってしまった美帆は、それの持つ魔力にあらがうことが出来なくなってしまったようだ。

私は微妙に腰を動かし、美帆の頬をペニスで撫でていく。
『あ、ぁあぁ……こ、こんな……大きい……』
ささやくように言う美帆。私は、何も言わずにペニスを擦り付け続ける。
すると、私の動きにあわせて美穂が顔を動かした。そして、その唇に私のペニスが触れる。茎の部分に彼女の舌が触れ、私の欲情も一気に高まる。そして、それは美帆も同じだったようで、私のペニスに舌を這わせ始めた。
美帆は、開き直ったように私のペニスを舌で舐める。
『うぅあぁ、こんな、凄い……固くて……太いぃ……』
美帆はレイプされているのが嘘のように、発情した顔で私のペニスを舐め続ける。

美帆は竿だけではなく、亀頭部分にも舌を這わせ、尿道口なんかも舌でチロチロと刺激する。
それをしばらく続けた後、美帆は大きく口を開け、私のモノを飲み込んだ。口の中に収めると同時に、舌が絡みついてくる。

私は、普段フェラチオではまずイカないのだけど、射精感が強くなってきた。やはり、このシチュエーションが興奮を増しているのだと思う。
部下の自宅で、その妻にフェラチオをさせる。それだけでも背徳感が強烈だが、美帆の格好もまた欲情を煽る。
スーツのスカートはあられもなくまくれ上がり、ストッキングの付け根まで丸見えだ。そして、引き裂かれたブラウスの中には、ずらされたブラから乳房が覗いている。

私は、最高だと思っていた。このまま、美帆を堕としてしまおう。そんな気持ちをあらためて強くした。美帆は、夫の事を本当に愛している。それは、見ていて分かり易すすぎるくらいによくわかる。夫をかばうために、その身すら犠牲にする程だ。
そんな美帆だからこそ、堕とす価値があると思う。

私は美帆の頭を両手で固定して、腰を振り始めた。美帆の口マンコを、オナホでも使うように犯していく。間宮にこの姿を見せてやりたい……そんな加虐的な気持ちがわいてくる。

喉奥まで突っ込み、一気に美帆の顔が紅潮する。そして、涙目で私を見つめる。でも、美帆は何も言わず、抵抗すらせずにいる。私はゾクゾクしながら腰を振る。
『ンンッ! ンうぅっ! ンおぉっ! ぅぅうぅっ!』
美帆はイラマチオされながら、うめき続ける。でも、嫌がるそぶりすらない。

私は、生まれて初めてフェラチオでイキそうになっていた。
「イクよ……」
私が腰を止めてささやくと、美帆は自分で頭を振り始めた。そして、私はそのまま美帆の口の中に大量にぶちまけた。
『んンーーっ!』
美帆はうめきながら身体をガクンガクンと震わせた。

私はペニスを美帆の口から引き抜くと、
「すまなかった……」
と、とりあえず謝ってみた。全然すまないとは思っていなかったが、美帆の出方をうかがうためにそう言った。

美帆は、コクンと喉を動かして口の中のモノを飲み込んだ。そして、
『……秘密にしてくれますか?』
と、潤んだ瞳で私に言ってきた。
「約束する」
私が一言言うと、美帆は私のペニスに舌を這わせ、口に含んだ。それは、お掃除フェラという感じではなく、イって柔らかくなりつつあるペニスを、強制的に復活させようとする感じだった。
バキュームをし、舌でカリ首を舐め回し、手で睾丸まで揉んでくる。そして、シャツの中に手を突っ込み、私の乳首を刺激する美帆。
もう、必死という感じだ。

松永の動画を見て、ある程度予想はしていたが、ここまであっさりと私のペニスに堕ちるとは思っていなかった。それほど深く、巨根に奥の快感を刻み込まれてしまったということなんだろう。ポルチオ性感に目覚めた女性は、セックスが中心になる。セックスのことばかり考えるようになる。まさにそんな感じだ。

そして、すぐに勃起が回復した私。
『社長……す、素敵です……こんなの、見たことないです……』
私のペニスを舐めながら、うっとりとした顔で言う美帆。
この前、夫のために、真っ青な顔になりながら他の男に抱かれに出かけていった美帆。あの時、悲壮な覚悟をした美帆が、とろけた顔で私のペニスを舐めている。私は、堕とした喜びよりも、やっぱり女はこんなモノかという落胆の方が大きかった。

肉の快感にも負けない、揺るぎない愛を見られるかも知れない……美帆と間宮なら、もしかしたら……そんな期待はあっけなく裏切られた。

私は薄く笑いながら、ソファに腰掛けた。
「好きにしていいよ」
私は、落胆を表に出さないように気を遣いながらそう言った。すると、美帆はすぐに立ち上がり、自分でストッキングの股の部分を引き裂いた。そして、ショーツを脱ぐのももどかしいようで、そのまま私にまたがってきた。ショーツをずらし、何の躊躇もなく私の生ペニスを受け入れる美帆。

強烈に締め付けてくる膣肉の感触に、私は少しうめき声を出した。さっき指を入れたときにわかっていたが、美帆はかなりの名器だ。単にキツいだけではなく、Gスポットの周りはザラザラしているし、中が凄くうねっている感じだ。ミミズ千匹とかいうものだと思う。

『ンふぅあ、あぁっ! 社長、これ、ダメぇ、凄い出すぅ……イ、イクっ! イクぅっ!!』
美帆は、入れただけであっけなくイッてしまった。
とろけきった顔で私を見る美帆。
「アイツのより良いのか?」
私は、回りくどいことは止めて直球で聞いた。
『良いです! 奥が、気持ち良いですぅっ! 固くてぇ、太いぃ……うぅあぁあっ!』
美帆はあっさりと認めて、腰を振り始めた。その動きは、奥に押し込み、子宮口を亀頭に擦り付けるような動きだ。パンパンとピストンをする感じではなく、擦りつけるような動きをする美帆は、口がだらしなく半開きになっていて、快感に支配されているのがよくわかる。

ふとサイドボードを見ると、二人の結婚式の写真が見える。私も出席したのでよく覚えているが、美帆は美しかった。その時の、純白のウエディングドレス姿の美穂が、間宮と並んで笑っている写真だ。この時、美帆は永遠の愛を約束し、間宮だけにその身体をゆだねる誓いを立てたはずだ。

それが今、私の上で狂ったように腰を動かしている。
「いいの? アイツ見てるよ」
そう言って、私はその写真を指さす。美帆は私の指を目で追い、その写真を見た。
『ダメぇ……い、言わないで……ゴメンなさい……あぁ、でも、止まらないよぉ……気持ち良いのぉっ! あなた、このおチンポ気持ち良いのぉッ!!』
美帆は写真を見ながら、泣き声であえぎ、腰も振り続ける。私は、この葛藤しながらも快感にあらがえない人妻……そんなシチュエーションが好きだ。そのためだけに、多くの人妻を堕としてきた。

私は、支配欲を満たされながら、大きな快感を感じていた。
「アイツとは、セックスしてないの?」
私は、間宮から聞いていて知っているのに、わざとそんな質問をした。

『してないですぅ……抱いてくれないからぁ……でも、抱かれても、イケないのぉっ! 社長のおチンポと違って、小さいからぁ! ダメぇぇっ! このおチンポダメぇぇっ! 戻れなくなるぅっ! 祐介のじゃもっとイケなくなっちゃうよぉっ! あぁぁっ! あっ! アン? アンッ? 気持ちいいぃっ! おチンポ好きぃっ! このおチンポ好きぃっ! イクぅぅぅ……イッちゃうッ! イクっ! ごめんなさいぃっ! 祐介、イッちゃうよぉっ! 大っきいおチンポでイッちゃうぅっ!! あぁぁぁあぁぁーーーっっ! イクぅっ!!』
美帆は、AV女優のようなセリフを叫びながら、背中が折れるのでは? と思うほどのけぞって痙攣した。

続きは 

部下の嫁に罠をかけて巨根で堕としてみた

私は今年で40歳になった。まだ結婚はしていない。と言うか、結婚に興味が持てない。女性のことを信用できないという気持ちが強いからだと思う。

私はそれなりにルックスも良く、男性器の性能も良かったので、若い頃から遊びまくっていた。そして、普通の女性とのセックスでは刺激が足りなくなり、人のモノ……彼女だとか、人妻にしか興味を持てなくなってしまった。
そんなセックスをしていると、女性があっさりと伴侶を裏切る姿をイヤと言うほど目の当たりにする。そんな刺激を求めた背徳的なセックスを繰り返したツケが、いまの私の女性不信に繋がっているのだと思う。

そして、見ず知らずの人妻などを落とすことにも飽きてしまった私は、身の回りの知り合いの人妻に興味を持つようになっていた。

私は小さいながらも広告代理店を営んでいて、早いタイミングでスマートホン対応をしたおかげでそれなりに収益も上げる事ができ、従業員も80名を超えた。

そんな中で、営業部の部長を任せている間宮という男の妻に目を付けた。間宮はとにかく真面目で勤勉な男で、まだ35歳という若さにもかかわらず、彼が部長をしていることに社内でも誰も異論は無く、誰もが認めるエースという感じだ。

そして、彼は社内結婚をしていて、私の秘書が彼の妻だ。名前は美帆といい、見た目からしてザ・秘書という感じの上品で清楚な感じの女性だ。年齢は29歳で、女盛りの最盛期、色気とフェロモンが過剰分泌されているようないい女だ。
彼女はスレンダーな身体をしていて、一見ほっそりとした印象だが、よく見るとスーツの中の胸はブラウスのボタンをはじき飛ばしそうだ。

膝丈のタイトスカートからのぞく足も美脚で、会社の看板という言葉がピッタリと来る。実際、業界紙で美人秘書という紹介のされ方をしたことが数回ある。

夫婦ともに、仕事が出来る上にルックスも良い。だが、私にとってそれはたいしたことではなかった。仕事の能力で部長にしたわけでも、秘書にしたわけでもない。ただただ、私の楽しみのためだ。私は、いつ会社がなくなってもかまわないと思っている。80人の従業員の生活よりも、己の快楽の方が重要だと思っている。もちろん、普段そんな事はおくびにも出さないが……。

そして、まだ子供のいない彼らと、独身の私はよく食事に行く。会議とか打ち合わせということではなく、ごく普通の食事会だ。それなりに良い店に行き、すべて私が会計をするので、二人とも嫌がっている様子はなく、楽しみにしている感じだ。


『社長はどうして結婚しないんですか?』
少し酔った美帆が言う。慌てて間宮が、
「バカ、余計なこと聞くなって」
と、美帆を押しとどめようとする。私はそれを笑いながら見ているが、
『だって、社長って凄く良い条件ですよね? 私も祐介と別れたら、狙っちゃいますもん』
少し飲みすぎの美帆が言う。
「いやいや、別れないって! 社長、すいません、コイツ飲むとタチ悪いんです」
申し訳なさそうな間宮と、楽しそうな美帆。でも、いつものことだ。私は、こんな感じで飲んでいると、正直楽しい。そして、二人が羨ましく思える。二人の間には、強い信頼関係が見える。もしかしたら、美帆は間宮を裏切らないのかも知れない。そんな風に思える。そして、そうであって欲しいと思う私もいる。でも、同時にこの女も一皮剥けば……。そんな風に思う私もいる。

すると、間宮の携帯が鳴った。
「すいません、会社からです」
そう言って、店の外に出る彼。その場で電話に出ないのは、彼の育ちの良さが伝わってくる。最近では、飲食店などで座席で平気で通話をする人間が増えた。ファミレスや居酒屋ならまだあきらめもつくが、それなりのレストランでも寿司店でもそうするバカがいることには辟易とする。
『社長って、ゲイなんですか? 今なら二人きりですから、ここだけの話にしますよ!』
美帆は、普段の真面目で清楚な雰囲気が嘘のように、下世話なことを言う。でも、その美しい顔のおかげで、そんな発言をしても嫌な印象を与えない。美人は得だと思う。


そして、戻ってきた間宮は、
「すいません、ちょっとトラブルで。安井が仕様間違えたみたいで、すぐ行って来ます!」
そう言って、真面目な彼は食事を切り上げて会社に向かった。そんな些細なことは、明日でもいいし、部長自ら出張る必要もない。でも、そんな所が彼の得がたい人望に繋がっているのだと思う。

「じゃあ、私たちもそろそろ帰ろうか?」
私が気を使って言うと、
『えぇ~。まだいいじゃないですか。もっと飲みましょうよぉ~』
明日が休日ということもあってか、彼女はまだ飲みたいようだ。

そして、そのまますぐ近くのバーに移動した。カウンターに腰掛けて飲む彼女。やはり、どこから見てもいい女だと思う。スーツの上着は脱いでいるので、ブラウスの胸のところがはっきりと見える。横にいる私からは、ボタンの隙間から彼女のブラや白い肌がチラチラと見えている。Eカップ……Fカップはあるのだろうか?

「二人は、どうして子供作らないの?」
私は、セクハラな質問をする。
『私は欲しいんですけど……祐介が作ってくれないんです』
美帆は、何の抵抗感もなくそう答えた。
「作ってくれないとは? 避妊するって事?」
私も、特に抵抗がないので突っ込んで聞く。
『う~ん、エッチ自体、してくれないんですよね……』
さっきまでの陽気な感じが消えて、少し寂しそうに言う彼女。
「レスなの?」
『はい……。多分、もう3か月くらい……。忙しいからですかね?』
急に真剣になった彼女に、私は少し戸惑いながらも会話を続ける。

「そうか……すまないね。今の案件終わったら、有給で海外でも行ったらどう? 研修って事で、補助出すよ」
『本当ですか!? 社長、大好き~』
ガラッと表情を変える美帆。もしかしたら、作戦だったのかな? と思いながらも、私は楽しい気分だった。しかし、これだけ魅力的な彼女と暮らしながら、3か月もセックスをしないなんて、あり得るのだろうか? 私から海外旅行を引っ張り出すための、嘘なんだろうか?

そして、その日は彼女をタクシーに乗せて帰した。月曜日、彼女は朝からご機嫌だった。
「ご機嫌だね」
私が声をかけると、
『はい! どこに行こうかずっと考えてますw』
と、笑顔で旅行の話をした。本当に無邪気な良い笑顔をする。私は、猛烈に壊したくなった。

そして、私は翌日実行に移した。実行と言っても、間宮の担当している案件で大きなミスがあったという話をでっち上げただけだが、その内容に彼女は青ざめた。
金銭的な被害もさることながら、一番の顧客を失うかも知れない……。そのことの意味を、彼女はよく理解していた。
そして、聡明な彼女が、夫の危機という状況のためか、あっけなくそんな話を信じてしまったことに驚いた。

常識的に考えて、ミスが出れば表面化して大事になる。それなのに、間宮さえ知らないところでこんな事になるはずがない。それなのに、パニックになった彼女は、夫のことを救おうと、私の提案にすぐに乗ってきた。

ありがちな話だが、私の話は、先方が美帆と一晩過ごすことが出来たら、今回の件は無かった事にすると言っているという内容だ。私は提案しながらも、そんな事は絶対にさせない、会社が傾いても美帆にそんな事はさせないと力説した。社員を守る、男気溢れる社長を演じた。

しかし、美帆は決断をした。
『このことは、祐介には内緒にして下さい……』
少し涙目で言う彼女。私はうつむいて、
「わかった……すまない……」
と、泣きそうな声で演技した。

そして、その日が来た。一晩と言っても、実際に夜に実行するのは間宮の手前難しく、昼間にした。そして美帆を抱く男は、当然のことながら取引先ではない。作り話だから、あるわけがない。
美帆を抱くのは、性感マッサージを趣味としている私の友人だ。名前を松永という。彼は、スポーツ障害系を得意とする整体医院を経営していて、普通に結婚もしているし、子供も二人いる。
しかし、裏の顔として性感マッサージ師という顔を持つ。確かな腕を持っている上に、私と同じくらいの巨根の持ち主でもある。

私の計画は、彼が美帆に本当の肉の喜びを教え込み、牝としての本能を開花させることだ。
そして、その状態で私が彼女を堕とすつもりだ。その時、美帆が私の肉ペットになるかどうか……。それが楽しみで仕方ない。私としては、彼女が肉の快楽に堕ちないで、夫への愛を貫いて欲しいと願っている。

そして、私が約束のホテルに彼女を送る。車から降りるとき、
『行ってきます。社長、帰りは自分で帰りますので……。くれぐれもあの人には……。お願いします』
覚悟を決めた様子の彼女は、それでも少し緊張した様子でホテルに入っていった。

会社に戻り、間宮と仕事の打ち合わせをした。
「あれ? 美帆はいないんですか?」
間宮はそんな事を聞く。
「あぁ、私の私用で、役所に行ってもらってるよ」
私は、今頃”お前のために他の男に抱かれているよ”と心の中で思いながら、打ち合わせを続ける。

「そう言えば、旅行の件、すみません。気を使って頂いて……。でも、アイツ凄く楽しみにしているみたいです!」
「そうか、よかったよ。楽しんで来いよ。あ、あと、余計なことだと思うけど、仕事も大事だけど、彼女のこと夜も可愛がってやれよ」
私がそう言うと、間宮は顔を赤くしながら、
「そ、そんな事まで言ったんですか? ホント、アイツは……」
「まぁ、酔ってたからね。多分、言ったことすら忘れてると思うよ。でも、どうして? あんな美人、私だったら毎日でもって思うけど?」
私が疑問をぶつける。

「……俺、メチャ弱いんです……。アレも小さいし、早いし……。それで、今トレーニングしてるんです……」
私は、彼のカミングアウトに爆笑しかけた。彼は、いわゆるペニス増大機でトレーニングをしているそうだ。そして、成果が出るまでセックスを我慢しようとしているそうだ。
短小は大変だなw と、私は心の中で笑いながら頑張れと応援した。

短小でも早漏でも、全然気にすることなく抱いて欲しいと願う妻と、妻のために頑張って巨根になろうと努力する夫。人生、上手く噛み合わないものだなと思う。


そして、夕方美帆が帰ってきた。
『ただいま戻りました』
美帆は、いつもと何一つ変わらないように見える。私は、謝罪と感謝の気持ちを述べた。そして、給料の大幅なアップも約束した。

『もう、無かった事にして下さい。私も、無かったことだと思いますので……』
と、彼女は静かに言った。実際、美帆は何もなかったようにいつも通りに仕事をこなしている。

そして、仕事の件で入室してきた間宮と、いつも通りに会話もしている。私は、黒い笑いがこみ上げてきそうだった。ニコニコと笑いながら話しかける間宮。そして、微笑みながら応える彼女。でも彼女は、ついさっきまで、他の男の手で狂わされていたはずだ。何も知らずに楽しそうに話す彼を見て、心から楽しかった。

それにしても、女は強いと思う。美帆はまったくいつも通りに過ごしている。

そして、私は客先に行くと言い、一人で社を出た。整体師の彼に動画データをもらうためだ。

喫茶店で待ち合わせた彼は、
「いや、凄いぞ、彼女はw あんなに敏感なクセに、凄く頑張ってたよ。声出したら旦那に悪いって思ってたんだろうな。でも、結局完堕ちしたぞw」
と言いながら、SDカードをくれた。私は、とくに取り決めがあったわけでもないが、謝礼を払おうとした。
「いや、いらないよ。逆に俺が払わなきゃイカンだろw アレは相当いい女だぞ。またよろしくなw」
彼も、本当に裏表が激しい。いつも整体医院にいるときは、温和で真面目、家族思いのよき父親……。そんな感じだ。人間、一皮剥けばこんなものなのかも知れない。

そして私は会社に戻り、ノートPCで動画を確認し始めた。音声はイヤホンではなく、ブルートゥースの小型のヘッドセットで聞くようにした。
動画は、ホテルのスイートルームを映し出す。キングサイズのベッドに、オーク材の調度品が部屋の雰囲気を高級なものにしている。

すぐに、カメラを固定して録画ボタンを押した松永が映る。すでに彼はバスローブ姿で、少し落ち着きのない感じでソワソワしている。普段彼は、性感マッサージを受けたいという女性を相手にしているので、今回のように、そういう意図を持たず、不本意ながら抱かれるという女性とすることはまずない。
このシチュエーションは、彼の腕の見せ所だと思う。

そしてドアベルが鳴り、彼が招き入れる。一度カメラの前から消えた松永。そして、美帆と一緒にフレームインした。

美帆は、真っ青な顔でうつむいている。
「そんなに緊張しないで。本当にイヤなら、止めてもらってもかまわないからね」
松永が優しい口調で言う。でも、止めたら夫が破滅すると思っている美帆は、
『……大丈夫です。本当に、これで許して頂けるんですか?』
美帆は、しっかりと言質を取ろうとする。聡明な彼女らしい行動だ。
「もちろん。キミの社長にこんな危ない無理を言ったんだから、私も本気だよ。それくらい、キミには価値があると思ってるよ」
そう言って、美帆の肩を抱く松永。美帆は一瞬身を固くしたが、あきらめたように松永の好きにさせた。

松永は、そのまま美帆にキスをする。美帆は、無抵抗でキスを受ける。美帆の心の中を想像すると、猛烈に興奮してしまう私がいる。美帆は、心の中で夫の間宮に謝っていると思う。最高のシチュエーションだ。間宮にこの動画を見せたいという歪んだ願望を持ってしまう。

松永は、無抵抗の美帆にイヤらしくねちっこいキスを続ける。美帆は、ギュッと目を閉じて、耐えるようにキスを受け続ける。松永は一旦キスを解くと、美帆をベッドに座らせる。
そしてバスローブをはだけると、自慢の肉棒を誇示した。やはり、迫力のある肉棒だった。彼のモノは、彼自慢の盗撮コレクションを見せてもらったときに、今回と同じように動画で見た。直接比較ではないので推測だが、私より少し小さい程度だと思う。日本人の中では、図抜けて大きいと思う。
私のモノは牛乳瓶ほどの太さがあり、長さは牛乳瓶よりかなり長い。ここまで大きいと痛みを感じる女性もいるが、しっかりとほぐして蕩けさせてから挿入すると、動かす必要も無くイク女性がほとんどだ。

女性の膣は長さが10cmもないから巨根は無意味だとか、子宮に当たっても痛いだけだとか、ネットにはまことしやかに書かれている。でも、アレはすべて短小男性が書いた嘘だ。嫉妬に狂った短小男が、自分を慰めるために書いた嘘だ。事実、私はこの巨根で何組ものカップルや夫婦を引き裂いてきた。


動画の中では、全裸でベッドに座る松永が映っている。そして、それを見つめる美帆。美帆はスーツのままの姿で、少し驚いたような顔で松永の股間あたりを見ている。多分、夫のモノとのあまりの違いに驚いているのだと思う。

「じゃあ、まず口でしてくれるかな?」
優しい口調で松永が言う。
美帆は黙ってうなずくと、ベッドの前にひざまずき、恐る恐るそのデカ過ぎる肉棒に手を伸ばした。そして、それを軽く握る。でも、美帆の小さな手では指が回りきっていない感じだ。

ちょうど美帆の顔が見えるアングルなので、表情がよく見えてゾクゾクする。松永は数限りなく盗撮を繰り返しているので、そのあたりよくわかっているようだ。
美帆は戸惑い悲しそうな顔をしているが、自らの手で握っている肉棒があまりに大きくて驚いているようにも見える。今の彼女の心中は、夫を救いたいという思いと、夫を裏切ってしまう事への罪悪感しかないと思う。でも、松永のそれを見て、純粋に驚きの感情を持ってしまったのだと思う。

美帆は、覚悟を決めたような顔になると、大きく口を開けて松永のモノを飲み込んだ。目一杯大きく口を開けて、それでもギリギリな感じで松永のモノを口に入れた美帆。

そして美帆は、ゆっくりと頭を動かし始める。ベッドに座る男の巨根を、スーツ姿のままの美帆がフェラチオする姿。それは、とてつもなく淫靡に見えた。よく知っている女性……。それも、部下の妻であり、自分の秘書でもある女性が、他の男のモノをくわえ込んでいる姿。見てはいけないものを見てしまったような感じがして、背徳的な興奮を感じる。

美帆は嫌々しているに決まっているが、それでも夫のためか、生来の真面目さからか、真剣にフェラチオをしている。夫のものではない大きすぎるそれを、真剣なまなざしで口淫する様は、内助の功とか健気な妻とかいうレベルを超えているように思える。

「もっと奥までくわえて下さい」
松永が、丁寧な口調で要望を言う。
美帆は言いなりになり、喉奥までその長くて太いモノをくわえ込んでいく。そして、涙目になりながらも、頑張ってイラマチオ的なフェラをする。

すると、松永がいきなり美保の頭をホールドし、奥に押しつけるようにする。
『んんーっ! ンッ!! んーっ!!』
美保はみるみる顔を真っ赤にしながら、必死で頭を上げようとする。そして、松永の身体を押しのけようとする。でも、整体師の腕力に勝てるはずもなく、涙を流しながらうめき続ける。

そして、しばらくして松永が手を離すと、
『ンゴホッ! ンおぉっ! ゴホ、ゴほっ!』
と、涙とよだれでドロドロになりながらむせる。一見酷いことをしてるような感じだが、これは私もよくやる。こうやって、圧倒的な大きさを身体に刻み付け、牝の感覚を揺さぶるのは、堕とすときには効果的だと思う。

松永は数回それを繰り返した後、自ら立ち上がり、腰を振り始めた。美保は、オナホのように扱われながら、涙とよだれを流し続ける。ブラウスとスーツが、ドロドロしたモノに汚されていく。

私は、ガラス張りの壁の向こうにいる美保を見た。よく見ると、スーツもブラウスも染みのようなものがついている。
そして、間宮の方も見た。彼は、電話で何か話している。熱心に身振りをしながら電話をする彼は、仕事に真剣に打ち込んでいる感じだ。それを、遠くから泣きそうな顔で見つめる美帆。

動画の中では、
『ウウゥぶぅっ! ングゥッ! んぉおぉっ!』
と、美帆が吐きそうになりながら喉奥を犯されている。私は、これを間宮に見せたくてたまらなくなってしまう。どんな顔をするのだろう? 想像しただけでも、ゾクゾクする。

「イキますよ。口開けて舌出して」
クールに命令する松永。美帆は言われた通り口を大きく開けて、舌を出す。
「もっと舌伸ばして」
松永の指示に、美帆は従順に従う。スーツ姿のまま、涙とよだれで美しい顔をグチャグチャにした美帆が、目一杯舌を突き出す画は、アダルトビデオの一場面のようだった。

そして松永は自分でしごきながら、美帆の口の中めがけて射精をした。それは白い弾丸のように、勢いよく美帆の口の中に飛び込んでいった。あまりの勢いに思わずむせそうになった美帆だが、何とか踏みとどまり、口を開け続ける。
その中に、2射、3射、4射と、連続的に松永の精液が飛び込んでいく。私も量が多いが、松永のそれは洋物のアダルトビデオの男優のように、異常なほどの量だった。

そして射精が終わると、美帆はどうしていいのかわからない感じで、口を開けたままでいる。
「イヤなら、飲まなくても良いですよ」
やっていることと、まったくそぐわないような優しい声で言う松永。

美帆はしばらくそのまま固まっていたが、口を閉じると喉をコクンとしながら飲み込んだ。
「無理に飲まなくても良かったのに。美味しかったですか?」
『……美味しかったです……。ごちそうさまでした……』
美帆は、抑揚のない声で言う。仕事も出来て、ルックスのよい彼女にとって、初めての屈辱だと思う。

夫以外の男の精液を飲み干した美帆。ガラスの壁の向こうで、夫を悲しげに見つめる美帆が、ついさっきこんな事をしていたと思うと、私は激しく欲情してしまう。

「じゃあ、綺麗にしてもらおうか?」
松永はそう言って、イッてもサイズを失っていない肉棒を美帆の口元に持って行く。

続きは 

部下にはなんでもバレていた

オレの部下の前田さん(仮名)は、二重まぶたで唇のぽってりしたなかなかの美人さんで、32歳の年齢相応の女性らしい、色っぽいむっちりとした豊満な身体をしていた。 ただし、仕事ができて、しかもどちらかと言えばクールで、軽口をたたかないわけではないけど、下ネタなんてとんでもないという感じの人だと思っていた。身長は160㎝くらいで、しいて言えばAV女優の前田優希似。オレにとっては、直接の部下である分、手の届かない存在であり、同時にとにかくソソる人だった。

オレは色っぽい前田さんのことを考えて、オナニーするようになっていた。前田さんをオナペットにするときには、かがんだときにときどき見える豊満な胸チラを思い出した。お尻も肉厚で好きだった。タイトスカートにペ二スに擦り付ける想像をすると激しく興奮した。

仕事上、繁忙期には二人きりで残業することも多かったが、仕事の合間に眼や唇をチラチラ見たり、女らしいラインの身体をこっそり視姦した。

仕事中ではあるが、オナペットの女性の残像を記憶に残そうと、ついつい彼女の方を見てしまう。

やわらかそうな女性らしい身体だ。むっちりしたお尻と大きいおっぱいの優しいふくらみが服の上からでも十分にいやらしい。

二人きりの残業のときで、しかも前田さんがこちらをみていないときには、思う存分、前田さんを視姦できる。近くを通ると、シャンプーと化粧の混ざったような女性の良い香りがした。

特に彼女の匂いは好きで、実は自分独りで残業した時には、前田さんの仕事用のパンプスを使ってオナニーしたことが何度かあった。彼女のロッカーにはパンプスが置いてある。それを拝借し、片方は鼻と口にあてがい匂いと味を楽しみ、もう片方はペニスにかぶせ最初はゆっくり、だんだんと激しくシゴく。

パンプスのかかと部分が玉々の付け根部分にちょうど被さり気持ちいい。つま先の裏地に亀頭が包み込まれると、柔らかいような固いような微妙な素材が心地よく前田さんの唇やオマンコに挿入しているかのような錯覚に陥った。

「前田さん…前田さん…見て…。イクよ!」

そう言いながら射精すると、おびただしい精液が噴出した。ペニスを見られることを想像すると興奮する性癖だ。

先日の残業中のことだ。前田さんはいつもカーディガンやツインニットを着ているのだが、その日はグレーのVネックのサマーセーターだった。豊かな下乳はいつもどおりだが、胸の谷間が見えるチャンスもあるので、ラッキーだと思った。

二人で一台のパソコンでの作業で、パソコン作業する彼女の左側の斜め後ろに座っていたので視姦するのには都合がよかった。

おっぱいがゆさっと揺れ動いたり、動いていないときでも、下乳の膨らみに興奮する。身体にぴったりとしたVネックのサマーセーターはおっぱいの形がはっきりわかるデザインだった。オレは座りなおす振りをして、一旦立ち上がり、前田さんの背中越しに胸の谷間を確認した。谷間の上の部分しか見えなかったが、きめ細かい肌に少し汗をかいていて興奮した。

オレは椅子に座ったあと、ズボンの前の勃起を気づかれないように手のひらで握った。案の定、硬く勃起していた。視線は前田さんの下乳のふくらみや太ももから離すことができなかった。

すると、前田さんに急にこちらを向かれ、ビクっとなった。彼女はオレの眼をまっすぐに見て、

「課長、さっきからモゾモゾしてません?」

ギ、ギク!やばい!

「いやゴメン。考え事してた」

「そわそわしたりボーっとしたり、全然集中してない感じ」

部下に怒られるダメ上司…。そうだよな。仕事中だったんだ。

「ゴメン。ゴメン。集中する。考え事してた。許して」

「許しませんよ!仕事中でしょ」

「す、すまん」

「じゃあ何の考え事してたんですか!」

やばい!スゲー怒ってる。

彼女は基本、真面目でお堅い。だからこそ萌えるのだが、身体をジロジロ見てたことはバレてはならない。

「何も考えてないよ!ホントに。ボーっとしてた。ゴメン」

必死に謝った。なんとか許して欲しかった。調子に乗り過ぎた。身体をジロジロ見ていたのがバレてセクハラで訴えられるのはゴメンだ。

「ふ?ん。そうですか。まあイイです。なんとなく想像つくけど」

と、なんとか許してくれた。なんとなく想像つく…ってどういうことだ?気になるが、その後作業を続ける。あまり彼女の身体を見ないように気をつけた。斜め後ろに座っているので、見ようと思えば見れたのだが、さっきのようなことは避けなければならない。パソコンの画面に視線を貼り付けた。

その後三十分ほど作業を続け今日のノルマは達成された。

「ふう。おわったな。お疲れ様」

「お疲れ様でした?」

と、その後しばし雑談タイム。どうでもイイような類いの話だ。オレは早くトイレに駆け込んで、前田さんの残像でオナニーしたかったが、少しの時間なら仕方ない。それとも彼女が帰るのを待って、また仕事用のパンプスを拝借しようか…

「そういえば」

と前田さんは話題を変える。

「ベイビーフットってどうなったんですか?」

「あー。あれね。足の裏つるつるになったよ」

「やっぱり?そんなにつるつるなんですか?」

「すごいよ。マジで。見てみる?」

と答えも聞かずに靴下を脱ぐオレ。薬のおかげで、つるつるになった両足の裏を前田さんに見せる。

「え?。すごいですね。ツルツルじゃないですか!赤ちゃんみたい」

「そうなんだよ。自分でもビックリで」

「チョット触ってもイイですか?」

「どーぞ。でも汚くないかな」

「大丈夫です」

と言いながら人差し指でツンツンしてくる。

「柔らかいですね。ホントに赤ちゃんの足の裏みたい。すごい」

さらに親指で、指と指の間あたりも押してくる。

「あ?気持ちイイ。マッサージされてるみたいだ」

とウットリする。ホントはくすぐったかったのだが、ずっと触っていて欲しくてそう言った。オレは、全神経を足の裏に集中して、前田さんの指先の柔らかさを感じようとした。

「フフ。じゃホントにマッサージしてあげましょうか?」

「え?イイの?」

「結構うまいんですよ。自信あるんです」

と言って椅子から降り、床に正座のように座った。オレの左足を持ち、踵を自分の両腿の間に立て、両手で足の裏を揉み込んでくれる。

「気持ちイイ…」

と思わず声が出た。なかなかの腕前だ。

が、オレの頭のなかは、エロい考えが充満していた。踵から太ももの柔らかさが感じられ興奮した。カーキ色のタイトスカートから黒いストッキングの膝小僧が出ているのも良いながめだ。

前田さんが力をいれるために少し前かがみになると、胸の谷間が深くまで見えた。さっきからチラチラと谷間の上の部分は見えていたが、はっきりと谷間が見えて、思わず凝視してしまった。

今日のオカズのために谷間を凝視し目に焼き付けようとした。たぶんかなりのニヤケ顔だったのだと思う。ペニスはギンギンに勃起し、右脚方向に伸びているので、見た目にもハッキリわかるような状況だった。

ふと前田さんは急に顔を上げた。オレはギョッとして急に顔をつくったが、たぶんニヤケ顔を見られたんだと思う。
だが、前田さんはそれには何も触れず、

「気持ちイイですか?」

と目を見ながら聞いてくる。

「気持ちイイねえ。でも疲れるんじゃない?」

と、言いながら平静さを装う。

「大丈夫ですよ。奉仕するの好きなんです」

奉仕という言葉に少し興奮しながらも、なにも見てませんよというアピールも兼ねて、オレは目を閉じた。

マッサージは足裏から上へ移動し、足首、ふくらはぎに移った。そんなところまで?と思いながらも黙っていた。ずっと続けてほしかったからだ。さらに太ももの正面から左右にブルブルと揺らされ、脚の付け根の脇のほうも揉まれた。右脚の付け根は勃起したペニスとは至近距離だ。ズボンの生地が揺れるため、間接的にペニスも刺激された。勃起したペニスはさらに大きくなってるのがわかる。

見た目でもわかるはずだ。前田さんは気づいているのかいないのか…。つい、見て欲しいし、気づいて欲しいと思ってしまう。さっきセクハラ露呈の恐怖を味わったばかりなのに、性癖には抗えない。あまりの興奮でどうでもよくなってきた。

もしそうなっても許してくれるのではないか…。それともセクハラと言って訴えられるのか。スリルも相まって興奮が高まってきた。意識すればするほど、ペニスの硬度が増していくのがわかる。

「あぁ…」

と、声が出てしまった。やばい!と思って目を開いた。前田さんと目が合う。手を止めてオレを見つめる前田さん。

「課長のココ、大変なことになってますよ」

と言って勃起したペニスを指差す。

「!!」

バレてもイイと思っていたものの、ホントにバレるとものすごく恥ずかしくなり、本気で焦った。オレは真っ赤になって、

「ゴメン。気持ち良くてつい…」

「ていうか、なんか液体までにじんでますよ」

興奮しすぎて、カウパーがズボンまで滲んでいた。さらに恥ずかしさが増す。元々カウパーは多いほうだ。返答の仕様もなく黙るオレ。やばい…。やば過ぎる。このままではセクハラで訴えられる。

「マッサージしてるだけなのにこんなになって、欲求不満なんですか?」

ん?意外に怒ってない?

「い、いや。ま、まあ欲求不満と言えばそうかな…」

「あんなに綺麗な奥さんいるのに?奥さんとエッチしてないんですか?」

急に核心をつくような質問で、こちらがドキドキしたが、

「してないなあ。最近いつしたのかも覚えてない。まあ、俗に言うレス状態というか…」

「じゃあ浮気してるとか?」

「いやいや。しないよ。そんな甲斐性ないし」

「でも男の人って発散しないとツラいんでしょ?」

「ん、うん…」

「どうしてるんですか?もしかして独りで処理してるとか?」

妖しい笑みとともに顔を傾けて聞いてくる前田さん。なんだ。意外に下ネタ好きじゃん…。

「ん、うん。自分で処理してる。いつも…」

聞かれたことに答える分には、セクハラではないだろう。正直に答えた。

「いつも自分でするときは何を見てやるんですか?Hな本とか?」

「い、いや…」

まさか、あなたのことを考えて…とも言えず黙ってしまった。

「ふーん。言えないようなものなんですね?フフ…」

と言って意味ありげな笑みを浮かべる。

「課長って見られるのが興奮するんでしょ?さっきもアソコ大きくして、アタシに見られたそうにしてましたもん。違います?」

「え…。あ、あの…」

簡単に言い当てられて、言い淀むオレ。

「正直に言ってください。そうじゃないと、マッサージさせられたあげく、変なもの見せられたってセクハラで訴えますよ!」

や、やばい!ついに恐れていた単語が出た。

「ゴ、ゴメン!言います。ちゃんと言います。そうなんです。見られると興奮するんです…」

「へぇ?。すっかり変態さんですねぇ。」

「ん、うん…」

「素直でイイですねw。んじゃ、さっき言ってた自分で処理ってやつ、今ここでしてもイイですよ。特別わたしが見てあげます」

と前田さんは仰天発言をする。

「えぇ?! で、でもそんなことしたらセクハラだよね」

「当然セクハラですけど、ホントに訴えられたくなかったら、私に見せて下さいよ。見せてくれないなら訴えようかなあ」

とイタズラっぽく笑う。

ならば、と意を決し、ズボンの上からペニスの位置をまっすぐに立て、右手で摩るオレ。指でつまむと先っぽが湿っているのがわかる。

前田さんはまた椅子に座った。

「へ?。そういう風にやるんですか」

「う、うん」

右手で擦り続ける。さらに堅さが増しているのがわかる。パンツから早く出してやりたいが、さすがにはばかられた。

しかし、それも許可が出る。

「その大きくなってるのを出してやってみてくださいよ」

許しが出たのでオレは、

「は、はい…」

と言って立ち上がりズボンを脱いだ。パンツを下げるとペニスがボロンと現れた。前田さんが少し目を見張ったような気がした。勃起度は80%くらいで湯気が立っているかのように見える。大きく開いた鈴口からカウパーがダラリと落ちた。

前田さんの目が見開かれる。

「スゴい。意外にピンクで可愛いですね。先っぽから汁がいっぱい出てるじゃないですか。汁を指で伸ばしてオチンチンをこすったら気持ちいいんじゃないですか?」

「う、うん」

言われたとおりに中指と人差し指の腹にカウパー液をまぶして亀頭の裏をこするオレ。さらには右手の親指と人差し指でリングをつくり、カリのあたりにはめて上下に動かすと、強烈な快感が沸き起こる。

視線は前田さんの目と合わせた。それだけでも興奮していたが、我慢出来なくなって、胸の谷間と膝小僧あたりを見る。

「あぁ…」

と、思わず声が漏れるオレ。

ふと彼女の顔に視線を戻すと意味深な笑みをたたえている。オレの視線の動きを見ていたようだ。

「ねえ…。いつも自分でするときは、何を見てやるんですか?正直に言ったら怒りませんから。教えてくださいよ」

また、さっきの質問。いつも前田さんをオナネタにしてるのがバレてるのか?

「あ、あの…」

なんとも言えず言い淀んでいると、前田さんはオレの眼を見つめながら、

「課長、さっきから私の胸とか脚とか、いやらしい目で見ていたでしょ?しかも、今日だけじゃなくずっと前から。私気付いてましたよ」

え?気づかれてたのか!
やばい!
と、とりあえず謝ろう。

「ご、ごめんなさい。許してください」

前田さんはそれには何も答えず、オレの眼を見つめる。

「見てたんですか。見てなかったんですか?どっち?」

「見てました…。すみません」

さすがに、ペニスをこする手が止まる。すると、

「手を止めないで続けて」

と、前田さんに注意される。仕方なく、オナニーを再開するオレ。

「やっぱり見てたんだ…。じゃあ、私のこと思いながら、自分でしたことあります?」

もう隠しても意味がないだろう。

「してる…。毎日前田さんのこと考えてしてる」

「毎日?ホントに?」

眼を見つめて言うと、前田さんはさすがに照れるのか少し顔が赤らんだようだ。

「私の何を考えてしているの?」

「前田さんの顔や胸の谷間やお尻を思い出してしてる…。」

「あとは?」

「服を着たまま後ろから挿入して、おっぱい鷲掴みにするのを想像して…」

自分自信、恥ずかしいことをカミングアウトすればするほど、興奮していくのがわかる。ペニスの硬度が増し、カウパー液がどんどん溢れてくる。

「後ろからって?私は寝ているんですか?」

「いや、立ったまま。レイプするみたいに…」

オレはオナペットの部下に恥ずかしいことを白状させられるというこの異質な状況に興奮が増して、こする手に力が入っていく。あぶなくイキそうになり、

「あぁ…」

と言ってペニスから手を離した。

「ダメじゃないですか。勝手にやめちゃ。続けてください。課長」

「う、うん」

と言って、またペニスを握る。が、これ以上の刺激は我慢できそうにない。また、手を離し、前田さんの目を見つめる。

「もうイキそうで…」

イッてもいいという許可が欲しかった。あわよくば、さらなる刺激が欲しかった。

「もうイキそうなんですかぁ?早くないですか?興奮し過ぎw」

「ゴ、ゴメン。」

すると、キャスター付きの椅子に座ったまま、オレの椅子の隣ににじり寄って来た。

「まだ、イッちゃ駄目ですよ。我慢するなら、近くで見ててあげますからw」

オレは、前田さんの目を見つめながら改めてペニスを握る。オレの好きな彼女の香りが興奮を倍増させる。目の前にいつもオナペットにしている部下の顔。しかも、見つめるのも許されている。彼女の唇も好きなパーツだ。それをジッと見つめる。

「フフ。ジロジロと見てきて高校生みたいですね」

「いつもコソコソ見てたから、じっくり見られてうれしいよ…」

「今日は特別ですからね」

「ん。うん」

「課長の好きなココも見てイイですよ」

と言って前かがみになり、至近距離で胸の谷間が見えるようにしてくれた。谷間の深くまで良く見える。柔らかそうで張りも十分ありそうなオッパイだ。いつも盗み見してた胸の谷間を遠慮なく凝視し、極度の興奮状態となり、ペニスをこする手が早まるオレ。

「ホントに私のオッパイ好きなんですね。いっつもジロジロ見てましたもんねぇ」

挑発されるようなことを言われれば言われるほど興奮が増していく。前田さんの唇と瞳と胸の谷間に視線を走らせる。ペニスはガチガチに堅くなっている。もうイキたいけど、まだイキたくない。イッてしまったら、この状況が終わってしまう。その葛藤が苦しいようで楽しい。

「うぅ!」

と言って手を離す。ホントにイキそうになったが、ギリギリ堪えた。同時にほんの少量の精液の先走りのようなものが尿道から出た。でも、イッてはいない。それくらいギリギリだった。

「ふぅ…」

と、溜め息をつく。その液体がペニスの裏スジを伝って玉袋のほうに落ちて行く。

「イッちゃった?」

ペニスを見つめながら前田さんが聞いてきた。

「いや、なんとか大丈夫。我慢できた…」

「なんか必死で我慢してカワイイですねw。ちょっとだけご褒美あげましょうか?」

前田さんは、チラッとオレの顔を見たあと、ペニスに視線を集中させた。おもむろに右手の指の腹あたりを亀頭の裏スジあたりに置いた。

ひょっとして、触ってくれないかと期待はしていたものの、まさかホントに触ってくれるとは思っていなかった。裏スジの上の指を上下に動かすとあまりの興奮で、カウパーがさらに出てきた。

前田さんは、また一瞬オレを見つめたあと、

「さっき、こういうふうにしてましたよね」

と言って、指でリングをつくりカリ首を巻いた。それを上下に動かすと強烈な快感がオレを襲った。溢れ出てくるカウパーを亀頭に撫でつけられてはまた握ってくれる。さらには手のひら全体で握られ早くシゴかれた。

「痛くない?」

と優しく聞いてくれる。

「気持ちイイ。もっと強くても大丈夫…」

手コキが再開され、リクエストどおり彼女の手に力が入る。力を入れるためなのか前田さんの左手が背中越しにオレの左肩をつかんだ。

と、オレの右肩が前田さんの左胸と密着する。思わず胸の谷間を見下ろすと、イヤらしく谷間の形がひしゃげている。

それを見ながら、彼女の首筋から耳の脇の髪の毛のほうへ顔を近づけた。拒否されないのをイイことに、匂いを嗅ぎまくるオレ。大好きな匂いがオレの脳を刺激する。髪の毛の匂いを嗅ぎながら、オレの肩と密着してひしゃげた胸の谷間をガン見する。

気づくと、前田さんは手コキを止めて、そんなオレの様子を見ている。

「私のオッパイそんなに好きなの?」

「好き。いっつも見てたし…」

「フフ…。素直なんですね。かわいい」

前田さんは、手コキを中断してオレの左手を取り、豊満な胸に持っていった。

「少しだけなら触ってイイですよ」

オレは、ずっと前から触りたいと思っていた胸に手を近づけた。手のひらを上に向け、右の乳房の下側にあてがった。柔らかさとズッシリとした重みを感じた。少し上げ下げしてみると、なおさらオッパイの大きさを感じた。

「どうですか?」

「ん…。最高。めっちゃ興奮する」

「いちいち可愛いですねw」

と言ってニッコリ微笑んでオレを見つめてくれる。さらに、ペニスをシゴき始めようとするが、オレの限界はすぐそこまで来ている。

「イキそうだから…。ゴメン」

オレは前田さんの指先を取り、玉袋へ持っていった。

「ん?コッチ?」

と言って、前田さんは玉袋を揉んだり、指先で蟻の門渡りをサワサワとしてくれる。

オレは、これまでと違う快感に耐えながら、本格的にオッパイを攻め始めた。左手の指を等間隔に開き、オッパイの正面から揉み込む。十分な柔らかさと適度な張りを感じやめられなくなった。

続けていると、中指と薬指の間に硬くなりつつある乳首を感じることができた。服の上からではあるが、確実に硬く尖ってきている。乳首を指と指で挟んだまま、オッパイを揉み込む。

「あ…。う、んん…」

と、前田さんから声が漏れる。嫌がる素振りもない。演技でもなく普通に感じているようだ。オレは、親指と中指で乳首を摘み、圧迫したり少しひねったりした。

「あ…。んん…。もう駄目ですよ。調子乗り過ぎ」

反撃とばかりに、前田さんは手を玉袋からペニスに移動し、ギュッと握ってシコシコし始めた。すぐにでもイッてしまいそうな気配だったので、それを制止した。

「まだイキたくないよ」

「フフ。欲張りさんですね」

オレは前田さんの指を取り、溢れ出ているカウパーを潤滑油代わりに指先に塗り、玉袋からさらに奥のアナルへ持っていった。

「え?ココも?」

「う、うん。お願い」

「やっぱり欲張りw」

前田さんは、オレのアナル周辺を円を描くようにクルクルと指を回しながら触れてくれた。オレは思わず尻の筋肉に力が入ってしまう。

湿り気が足りなくなったのか、前田さんは自分から指先をペニスの先に戻し、カウパーをすくってから、指先をアナルへ近づけた。さらに、指先の柔らかい部分をアナルの中心に当ててクイクイと刺激してくれた。

「あぁ…。気持ちイイ…」

オレは、心の底から歓喜の声を上げた。

「こう?これが気持ちイイの?」

前田さんは、アナルに中指を立てるように突き立てる。指先が少し中に入ると、オレはさらに声を漏らしてしまう。

「あ、あ、あぁ…」

前田さんは、オレの眼を見つめながら、

「課長。こんなに変態だったんですね。部下のアタシにお尻の穴イジられて、こんなに感じて」

「あぁ…。ゴメンなさい。変態なんです」

「こんなに変態だとは思わなかったw」

前田さんは右手の中指をアナルに突き立てながら、左手でペニスをしごき始めた。オレは射精感と戦いながらも、間も無く力尽きるのを覚悟し、両手で前田さんの両方のオッパイを揉み込みんだ。両方の乳首が固くなっているのがわかり、重点的にそこを攻めた。

「あ、あん…」

と、色っぽい吐息が漏れ、口が半開きになる。仕事中は絶対に聞くことができない可愛い声だ。心から愛おしいと思ってしまった。

もう我慢の限界だった。射精がすぐそこまで来ている。

「ま、前田さん。もうイッてもいい?」

「いいですよ。イッても」

と言いながら前田さんはペニスを扱き続ける。オレは前田さんの手の上から自分の手でくるみ、強く早く扱かせた。前田さんはオレの意図が分かったようで、

「こう?」

と言って、顔を傾けてオレを見つめながらペニスを扱いた。その顔を見たときが限界だった。

「あぁ!」

と言って、オレは両手で前田さんの両肩を掴み身体を震わせた。

「いい?イッてもいい?」

「いいですよ。見ててあげるから精液たくさん出して」

「前田さんイクよ。イクとこ見て」

「イイよ。見ててあげるから」

「あぁ。うう…う!」

オレは熱波がペニスの鈴口にせり上がってくるのを感じた。前田さんの唇と胸の谷間を凝視しながら、熱い精液が鈴口から大量に噴出するのが分かった。前田さんは、手を被せて受け止めてくれた。その波は、何度も亀頭の裏側を快感とともにおびただしい精液を噴出させた。

オレは、精液が前田さんの手のひらを汚すのを凝視していた。こぼれ落ちた精液が、前田さんのサマーセーターやタイトスカートを汚していくのにも興奮した。

前田さんの手を上からくるんだままペニスを扱き、最後の一滴まで精液を出し尽くしたオレは、前田さんの肩におでこを乗せ、大好きな彼女の匂いを嗅ぎながら、このままずっとこうしていたいと思った。

父と娘の愛欲物語

女房と別れたのは9年前。理由は性格の不一致と言うことになっているが、何の事は無い女房に男が出来ただけ。俺は、娘の親権まで取られた。でも、再婚するときは娘は俺に預ける約束になっている。不安があるからだ。しかし、約束は守られなかった。案の定不安が的中した。新しい父親に娘が悪戯された。娘はまだ10才、小5だ。だから言わないことではない。娘は俺にSOSしてきた。俺は娘にICレコーダーを持たせ、悪戯の様子を録音させた。別れた女房を呼び出し、聞かせた。
「俺の考えることはお前より上だ。つまりお前は俺よりバカだ。娘はバカが育てるより俺が育てたほうがいい。」
こう言ってやった。
「じゃあ、持って行きなさいよ。」
別れた女房は娘に手を出した男に何ら制裁を加えることなく、娘を放り投げた。本当にバカだ。こんなのと結婚した俺はもっとバカだ。

娘の優奈と二人の生活が始まった。11才の誕生日、精一杯祝ってやった。
12才の誕生日、中学入学を目前にしておしゃれな服を買ってやった。
中学生になった優奈は、俺より家事をこなすようななった。勉強は俺が見てやっている。一応国立大学卒だから、中学生の勉強くらい楽勝だ。

中学生になって3ヶ月、居間で二人で勉強中、優奈が座る座布団に染みが広がった。何だ?血だ!そうか初潮だ!どうすればいい?俺は焦った。困った。優奈は唖然としていた。すぐ穿いているものを脱がした。オムツの交換のような姿勢をとらせ、ティッシュで拭いた。生理ってこんなに血が出るとは知らなかった。恥を忍んで職場の部下で22才の理緒という女性に電話して助言を乞うた。彼女は今年大学を卒業して私の下に配属されて私が面倒見ている優秀な人材だ。大人しく物静かな女性だが、美人の部類に入るだろう。気立てのいい嬢さんだ。彼女は上司の危機に力を貸してくれた。なんと生理用品を買って持ってきてくれた。助かった。後日、夕食をご馳走した。下心は無い。優奈も同席させてお礼させた。

あれから優奈を女性としてみるようになった。10年ぶりに娘にオムツ交換の格好をさせてしまった。優奈のアソコはまだ薄らとしか毛が生えていなかった。優奈のアソコが目に焼きついて離れない。別れた女房の新しい男は優奈にチ○ポを入れたのだろうか。胸が痛い。怒りがこみ上げる。

一学期の期末試験。主要五教科は教えられたが、期末は美術や音楽、保健体育などもあった。今は、女子も技術をやるとは知らなかった。時代は変わった。主要五教科意外は娘と一緒に勉強した。楽しかった。俺と優奈は友達のようにはしゃいで勉強した。

俺たちはマンションの2階に住んでいる。離婚後、一人住まいだったので広いマンションは要らなかった。キッチンに6畳の居間にふすまを隔てて6畳の和室がある。娘の部屋が無い。俺と優奈は6畳の和室に布団を引いて二人で寝ている。ある日、娘に引越しを提案した。娘に独立した部屋を与えたかった。しかし優奈はこのままでいいと言い、私の布団にもぐりこんできて、私に抱きついてきた。
「パパ‥‥大好き‥‥」
「パパも優奈が大好きだ。パパの宝物だ。」
そう言って優奈の頭を撫でた。可愛かった。実は心配していた。思春期の娘は父親を嫌うと聞く。まあ、この先どうなるか分からないが‥‥
「パパ‥‥私、パパのお嫁さんにして。」
「ハハハ‥‥昔もそんなこと言っていたなあ。」
「私、パパを愛してるの‥‥セックスして‥‥」
凍りついた。10年前のパパのお嫁さんとは違った‥‥
「おいおい、親子は夫婦になれないんだよ。」
「でもパパが好き‥‥初潮のとき、パパにアソコ拭かれてからずっと‥‥」
そういって優奈はスウェットを脱ぎ始めた。
「ちょ、ちっと待て‥‥」
「私たち本当の親子じゃないから‥‥」
「ええ?どういうこと?」

優奈が言うには、別れた嫁には俺と結婚する前から男がいたそうだ。13才上の既婚男性で不倫だそうだ。優奈は、その男との子供だそうだ。優奈が別れた女房の家を出るとき告げられたらしい。俺はとんだ間抜けだ。

優奈は俺がかわいそうと言った。情けない‥‥
俺は、優奈を抱き寄せ優しくキスした。まな板のような胸をさすり、乳首を舌先で転がす。優奈が深呼吸する。初潮を迎えたばかりの性器に舌を這わせる。少しおしっこ臭い。でもおしっこだけではない。優奈は濡れていた。12才の中学一年生が濡れている。まさか、別れた女房の男に小学生のうちに開発されのか‥‥
優奈にクンニする。ピクッと体が反応する。クリを転がす。
「はあー‥‥ふうん‥‥」
感じている。腰が動いている。本当に12才か?相当犯られたのか‥‥いや、それにしては縦筋一本のきれいな性器だ。試しにフェラをさせてみた。優奈の目の前にイキリ起ったチ○ポを出してみた。
「パパのち○ち○って、こんなに大きくなるの‥‥これ、入るかなあ。」
「優奈、舐めてごらん。」
「うん。」
舌先でれろれろしている。可愛い。キャンディーを舐めるみたいだ。フェラは知らないようだから教えてあげた。
「じゃあ、入れるよ。優奈、凄く痛かったら言うんだよ。」
「うん。パパの赤ちゃん欲しいな。」

可愛い。凄く可愛い。俺はゆっくり優奈の中へ進入する。おっ!行き止まりだ!処女膜だ!優奈は犯られてはいなかった。悪戯だけだった。少し力を入れながら上下左右に動かしてみる。亀頭が擦れて気持ちいい。優奈の表情がうっとりしてきた。
「痛くないか?」
「まだ痛くない。気持ちいいよパパ。」
「もうちょっと奥に入れてみるからね。」
「うん。ゆっくりね。あっ、いてててっ」
「大丈夫か?」
「うん、うん、パパァ‥‥」
優奈は抱きついてきて自分から俺のチ○ポを奥へ導いた。
「ヴグ‥ツツツ‥アハ~‥‥パパ、入ったよ。パパとセックスできたよ。」
優奈は、顔を歪めながらもうれしそうな表情をする。いじらしいく健気だ。
「優奈、愛してる。」
「優奈もパパ愛してる。」
自分を優奈と呼んだ。こういうときは目一杯甘えたときだ。昔と変わってない。俺は、痛々しいとは思ったが入れた以上最後までした。優奈の腹上に放った。
「優奈、大丈夫か?」
「うん。パパ、ありがとう。優奈はパパのオンナだよ。」
「それでもやっぱりパパって言うんだね。」
「だってパパだもん。本当のパパだよ。ママの浮気の子はウソ。そういわなきゃパパ、優奈とセックスしてくれなかったでしょ。」
やられた。優奈は小悪魔だった。

浮気物語~馴染みの旅館で~

今年五十路を迎える俺には、結婚して22年になる45歳の愛妻がいる。
今でも週に3回は可愛い愛妻を抱くが、時には愛人も抱く。
俺は、浮気をしていないと妻を愛せない性分なのだ。

初めて浮気をしたのは20年前、妻が最初の子を妊娠した時だった。
浮気相手は妻の母、つまり義母で、当時49歳だったから今の俺と同じ年だった。
49歳の女性の裸は意外にも美しく、肉ビラはドドメ色だったがその卑猥な造形がエロかった。
当時、義父とは月に1回あるか無いかだったそうで、狂ったように俺の肉棒を貪ったが、
「な、中はダメよ、まだあるから中はダメよ、あああーーー・・・」
と中出しはさせてもらえなかったが、二人目の妊娠の時は義母は52歳で、
「中に出してぇ~、中にドピュッと出してぇ~」
と中出しを乞うていた。
妻も可愛い女だが、義母も可愛らしい女で、俺は暫し夢中になり、妻が二人目の子を妊娠して産科に入院した時、義母の知り合いの経営する隣町の温泉旅館に宿泊した事があった。
最初で最後、俺はでっち上げた出張で、義母はウソの同窓会をその旅館の女将に頼んで、一晩、義理の母子で本気で愛し合った。

その旅館は、不倫カップルのお忍びデートに向いていて、多少お高いが正面以外の入り口が2箇所あって、人知れず尋ねるにはうってつけだった。
妻の出産が終わって暫くして義母との関係も解消したが、熟した女の味を知った俺は、30代の時には40代後半から50代の女と浮気していた。
パート主婦のつまみ食いもしたが、33歳から39歳までの約6年間、21歳年上の課長と浮気していた。
ほぼ義母と同じ年だったが、専業主婦の義母と違って逢瀬は簡単だった。

その課長とも、年に1、2回は例の旅館に泊まって一晩中愛し合っていた。
精力的に働く課長の体は50代とは思えぬ引き締まった裸で、淡白な旦那なのか、マンビラは義母よりも綺麗だった。
知的な美人でクールな課長は、旅館での浮気セックスでは時間に余裕があるせいか、普段のラブホでのそそくさとした浮気では見せない、とても妖しい淫らさで喘いだ。
もちろん、俺も課長の肉穴と肉芽をタップリ責めて、一度逝かせる勢いで前戯をしていたから、
「ああ~千草君、あ、ああ、イジワルしないで、ああん、早く入れてぇ~、あ、あ、あああ~」
肉芽に吸い付きながら、レロレロと責め抜くと課長は仰け反って痙攣しながらクンニで逝くのだった。
「もう・・・私だけ乱れ姿を見せて、千草君は正気なんだもの、恥ずかしいわよ・・・」
そんな課長が可愛く思えたりしたもんだ。

課長が定年で退職する直前、最後のセックスもあの旅館に出かけた。
来るのも帰るのも別々、だからお別れも部屋でした。
前の夜の淫臭の残り香の中、朝、一風呂浴びた後に本当に最後のセックスをして、課長の60歳の肉壷に最後の精液を注ぎ込んだ。
化粧を直す課長は、
「ずいぶん長いこと不倫しちゃったわね。私、この年になって若い殿方に何度も抱かれるなんて、思って無かったわ。ホント、良い思い出ができたわ。でも、この思い出は墓場まで持っていかなくちゃね。千草君、今までありがとう。元気でね。さようなら・・・」
「私も、中出しさせてもらえて光栄でした。ありがとうございました。くれぐれも、お体ご自愛下さい。さようなら。」
先に課長が帰り、3分後に俺が別の出口から帰路についた。
後日、花束を抱えた課長が職場を去っていった。

40代になった俺は、パート主婦のつまみ食いをしていたが、あるとき、若い女がバイトに入っているのを見つけた。
この頃、就職難が激しい時で、20代の女の子のバイトが増え始めていた。
俺は、40代の10年間に、20歳から26歳の女5人と浮気した。
そのうちの4人目、つまり、今の浮気相手の女の子の前の女は、22歳の真理子という冴えないネイチャーオタクの女の子だったが、当時45歳の俺に、22歳の処女をくれた。
まさか処女だなんて思わなかったから、亀頭に感じた狭小な輪をくぐると同時に急にスルッと入る、何十年も味わった事のない懐かしい感覚を味わった時、真理子のしかめる顔にもしかして?と思ったのだ。
そんな真理子を例の旅館に連れ込んで、縄で縛ってマゾ調教と洒落てみた。
和室に浴衣姿の若い女が緊縛されて凌辱を受ける、あまりに絵になるからデジカメで撮影した。
「お願い、撮るのは止めて・・・」
と蚊の啼くような声で呟けば呟くほど、もっと恥ずかしい格好にして撮影してやった。
強烈なM字開脚させて、足の親指でガバッと肉孔拡げて懐中電灯で内部を照らして撮影したり、肉芽に赤いクリキャップを吸いつかせて撮影したり、飛び出た肉芽を糸で縛って撮影したり、若い女心を徹底的に砕いた。
俺はアナル好きではないので、尻穴に肉棒を入れることはしなかったが、真理子の尻穴にはアナルボールを入れたり出したりして辱めた。
アナルボールを入れたまま真理子を抱くと、逝く事を覚えた真理子は、尻穴からアナルボールを鳥が卵を産むようにポッコ、ポッコと排泄しながらヨガッた。
真理子が23歳の時に、草食系の部下とくっつけて交際させながら、マゾ調教は続けて寝取りを楽しんだ。
そして真理子は、25歳で草食系部下に嫁いだ。
3年間に亘る何千枚という真理子の凌辱画像は、4GBのSDHCカードに収められて俺の手元に残っている。

その後に浮気していた女の子は、真理子が結婚するちょっと前に捉まえたバイトに来ていた女子大生、22歳で、今月卒業してしまった。
この子は、外見はどこにでもいそうな、特に可愛いわけではないごく普通の女の子だが、ちょっと田舎の女子高生みたいなあどけない顔をしていた。
大学生活の中でしかできないエッチな経験をしたいという割り切りのよさがあって、アナル好きでもない俺にアナルセックスをさせて、腸内に精液を受け入れた。
アナルセックスは3回したが、あまり気持ち良くなくて、下痢気味になるから好きじゃないことがわかったと言って、俺を安心させてくれた。
乱交以外は色々して、アナルのほか露出、SMもした。
サドも経験したいと言って、俺の肉棒を縛って責めたり、俺のアナルに異物を入れたり、女王様にもなった。
自分の父親のような男の肉棒を責めて、肉棒から噴出す精液をまじまじと眺められた時は、さすがに恥ずかしかった。

この女子大生は、ハマトラ系のファッションをさせると女子高生に見えたので、例の旅館に行くときはそのようなファッションで正面から入った。
俺を先生と呼ばせて、ただならぬ関係を演出したが、アイドルになりたい女の子を誑かす悪い大人という設定だったが、どう映ったものか・・・
そんなコスプレには付き合ってくれた女子大生だったが、撮影は頑なに断られた。
旅館中に響き渡るヨガり声で吼えて、大乱れで快楽を貪った彼女だったが、最後のセックスは旅館ではなく、彼女の部屋だった。
8割方荷造りが済んだ彼女の部屋に初めて入って、彼女のベッドで普通のセックスをした。
「明日、実家へ帰ります。色々お世話になりました。さようなら、オジサマ。」
「ああ、元気でな。さようなら。」
彼女の部屋を出て、駅へ向かって歩き出し、交差点を曲がる時振り向いたら、彼女がキッチンの窓の格子から手を出して
振っていたので、俺も振り返した。

22歳の女の子との浮気を終えて、上の子が20歳になっている事を思い返し、もういい年だし、浮気は止めようと心に誓った。
これからは妻を善がらせることだけに専念し、いつか、妻をあの旅館へ連れ込もうと考えている。

浮気してほしいんだよね?

私は大学に通い、彼女の愛子は高校生です。
彼女とは2年付き合っていますが、未だにセックスをしておらず処女のままです。
普段は手や口で抜いてくれます。愛子に見つめられながらEカップの胸に射精します。
笑いながら「いっぱい出して」といってしごいてくれるのです。


そんな愛子にいつものように手で触られているときに、
私は今までずっと隠していた性癖を伝えました。

「愛子は浮気とかしたことある?」
「ないよ!あるわけないじゃん!」
「他の人のちんこに興味あったりする?」
「ね~、なにいってんの?怒るよ?」
「ごめん。でも実は俺、
 愛子が他の人の触ってるところ想像すると興奮しちゃうんだ」

愛子はそのとき、 え?と呟きながらそっと目をそらしました。

「だから、作り話でいいから
 愛子が他の人にした話をしてほしいんだよ」
「え~変態じゃん」

それから愛子は黙ったまま、ゆっくりとしごき続けます。

「ごめん。ひいた?」

「ううん、ひいてないよ。」
「俺が浮気してほしいって言ったら愛子はどうする?」
「わたるが言ったら?わたるがしてほしいなら・・・」

「誰としちゃうの?」
「年上の友達・・・」

「そんな相手いるの?」
「うん。
 ・・・実はこの間そのひととデートした」

「え?いつしたの?どこで?」
「一週間前くらい?一人暮らししてるひとだったからその人の家いった」

私はこれが、愛子が私のためにしている 作り話だと思っていたのですが、
天然な愛子の割りにははっきりした設定を持った話だったこともあり、
本当の話なんじゃないかと思い始めました。

「家なんか行ったらなんかされちゃうんじゃないの?」
「うん、されちゃった・・・」

「なにされたの?」

「ソファ座って映画観てたら
 おっぱい触られた」

「愛子のこのおっぱい触られちゃったの?」
「うん、おっきいって喜んでた。」

「なんでそんな・・・」
「おっぱいが上から見えてたから触りたくなっちゃったんだって」

「それで触るの許したの?」
「だってしょうがないじゃん、
 私がみせちゃったんだもん」

「そのあとは?」
「なんもしてないよー」

「そんなわけ ないでしょ?
 おっぱい触られておしまいなわけないじゃん」
「えー
 ちゅーされたくらいだよ」

「ちゅーしたの?」
「うん、私がズボンの上からさすってたら・・・
「え?愛子さわったの?」

「だって触ってほしいっていうからー」

そういいながら愛子は俺のちんこをゆっくりとしごき続けます。

「触ったの?こんなふうに?」
「だって私も気持ちよくしてもらったから
 ねえ、想像してる?興奮しちゃう?」

「興奮してるよ。ねえこれほんとの話?」
「ごめんね?でもわたるはしてほしかったんだよね?」

「ほんとにしてたなんて・・・。
 手でしてあげたの?」
「うんー。
 それからなめてって言われたから」

「口でもし たの?」
「口でしてたらイキそうっていうから」

「どこに出したの?おっぱい?」
「そのまま口に出したよー」
「え?俺のは口に出させてくれないのに?」

愛子は口に出したのは一度きりで
いつも苦いからといって許してはくれませんでした。それなのに・・・
愛子ははやくしごき始めました。
私も射精したい、愛子の口を汚したい、

そう伝えると愛子は

「わたるはおっぱいに出すのが好きなんでしょ?
 口は先週出されちゃったからやだー」

私はイキそうになるのをこらえながら
「俺のは口に出させてくれないの?」
と問うと

愛子は微笑みながら
「わたるはだめだよ
 これから他のひとに出してもらうことにしたから
 わたるもそ のほうが嬉しいよね?」

といって
激しくしごき、
ねえ?いっちゃうの?おっぱいに出して
といって私を射精させました。

普通の彼氏彼女では出来なさそうなこと

3年前のこと。

セフレがいた。
名前はりょう(仮名)、25歳バストはたぶんEくらい。
ちょっとポッチャリ系。
オレは36歳バツイチ独身。
出会いは愛人ビレッジ。
彼女と別れてヒマだったオレは、出会い系を覗いていた。

たぶんりょうは援交したかったんだと思う。
確か掲示板読んでメールしたら何日か後に返事が返ってきたので、自分の書いた内容も忘れてたんだと思う。

彼女の返事は「内容なんだっけ??」と来たので、ダメ元で「セフレになろうよ!って書いてあったよ!」と返信。

すると彼女から意外な返事が・・・。

「ちょうどカレシと別れて溜まってるから、試してみて良かったらセフレでもいいよ!」って返事。

セックスには多少自信のあったオレ。

いざ待ち合わせ。
会ってみると結構カワイイ。
ちょいポチャかなくらい。

ホテルで脱がしてみると・・。

結構大きい胸、くびれたウエスト、形のいいヒップ。
少し引き締まればカンペキ!なくらい。

フェラもうまい。
そしてセフレだという気軽さからか大声でイキまくり。
濡れやすく締まりも良い。
こんなエロい女も久々だ。
オレが彼女にしたいくらい。

その日は彼女を散々イカせまくった。
一晩で確か5~6回は楽勝にイキまくっていた。

すると彼女から「ねぇHスゴイんだね!デカチンだし気持ちいいし、カレシ出来るまでH友になってよ!」と言われた。
オレのテクとデカチンが気に入ったようだ。

オレは「じゃカレシ出来るまでね!」とかるーく返事。

彼女とは1年半くらいセフレとして付き合っていた。
夕飯も食べに行ったり飲みにも行ったりした。
やってることはカノジョと変わんなかったが・・・。

そして2年前のある日、彼女から「カレシ出来ちゃった・・だからもう会えないよ・・ゴメンネ」とメールが来た。

オレもまぁ1年半もタダでやらせてもらっていたので、「今までありがとう!今度のカレシを大事にね!」と返信。

10分後くらいに彼女から、「えーん。会えなくなるのイヤだよー、アナタのH忘れられないもん・・それに・・」みたいなメールが来た。

オレは「だったら今夜、最後のHしようよ!それで最後ね!」と。

彼女からは「ウン!じゃいつものところで・・・・・」とやりとり。

オレは彼女への恋愛感情はなかった。
あくまで友達だった気がする。
Hする友達。

最後の出会いを終え、彼女との別れのとき彼女が抱きついてきた。

りょう「えーん。もう会えないの・・寂しいよ・・ホントにゴメンネ・・それにね・・私、アナタのこと好きになってたかも・・でも付き合おう!とか無かったし、ちょっと感情入っちゃった」

オレ「ありがとう!オレはあんまり意識してなかったなぁ・・最初にH友達!って言われちゃったしね。カレシ出来てよかったじゃん!お幸せに!じゃあね!」と最後のキスをして別れた。

そして1年後。
オレには新たな彼女が出来て楽しく暮らしていた。

そんなある日。
見知らぬアドからメールが・・・と言ってもりょうを登録から消しただけだったので気付かなかっただけだが。

「カレシと別れちゃた・・またアナタと会えないかな??りょう」とメールが!!

オレは「今、彼女いるんだよね・・ゴメンネ・・」と返信。

すると「アハハ・・今更だよね・・彼女とお幸せにね!変なこと言ってスイマセン!りょう」と返事が。

今の清楚な感じの彼女とのセックスは普通のセックス。
正直、愛人ビレッジのりょうと比べると物足りない。

りょうとは媚薬や玩具アナルなど、普通の彼氏彼女では出来なさそうなことをやっていた。
りょうとのセックスを懐かしく思いながら、今の彼女とどうしたらりょうとのセックスのようなことが出来るか考えてみようと思う。

りょうとのことをちょっと残念に思う今日この頃。

夫婦円満の秘訣は嫉妬心

私36歳、妻32歳、バツイチ同士の再婚夫婦で結婚4年です。
私は25歳で中学の同級生と結婚しましたが、前妻が高校の同級生と3P浮気して、どちらの子かわからない妊娠をして、28歳で離婚しました。
妻は21歳で23歳の男と結婚しましたが、前夫が女子高生を買春して23歳で離婚しました。

妻とは取引先との合コンで知り合いました。
妻は宮崎あおいさんに似た可愛い系美人でしたが、若くしてバツイチなのがネックで敬遠されていました。
結局、バツイチ同士が差し向かいで飲むようになり、そのままお付き合いに発展したのが私30歳、妻26歳の時でした。
時に美しく、時に可愛い妻にドンドン惹かれて、初ベッドインでその見事なプロポーションに更に惹かれました。
バツイチにしては純情そうな陰唇と、26歳にしては赤剥れの陰核のアンバランスに少しドギマギしながら膣の感触を味わいました。
「はあ~~ん・・・」
啼き声は色っぽく上品、喘ぎ顔は幼さが残り興奮、完全に惚れてしまいました。
私は気持ちを素直に伝え、妻も、
「あなたといると落ち着く。何でだろうね。」
と言ってくれましたが、二人とも離婚経験者でなかなか結婚へ踏み切れずにいましたが、
「私、子供を産んで育てたい・・・シングルマザーでもいいから産みたい。できるなら、あなたの子供を産みたい。子供、作ってくれませんか?迷惑はかけませんから・・・」
この一言で再婚を決意し、私32歳、妻28歳で再婚しました。
美人で可愛い妻とラブラブの子作りをして、今、その子も3歳になりました。
昨年、妻が流産をしてしまったので、もう、子供は一人でやめましたが、セックスは基本的に毎日あります。

私の陰核舐めを中心としたクンニに大喘ぎして、挿入後も大乱れする妻に、
「赤いクリトリス、敏感だね。」
と言ったら、妻は、前夫に性器改造されたセックスが今でも忘れられないと言いました。
再婚して4年、ほとんど毎日しているセックスがマンネリ化してきたのかもしれません。
前夫は、クンニした後に吸引シリンダーで陰核を吸い上げて、完全に皮から露出した陰核を徹底的に責めて挿入前に何度も逝かされたそうです。
何度も逝かされてからの挿入は、全身性感帯になって逝きつづけるようなセックスだった・・・そうです。
美人の妻は、見た目は純情そうで可愛いですが、結婚歴があるだけにセックス好きで、フェラも腰使いも実に見事でとても淫乱です。
前夫に処女から性感を開発され、淫乱を仕込まれて性器改造されたようです。
その話を聞いて以来、嫉妬心に火が付いて、妻の前夫には絶対に負けられないと努力するようになりました。
あれから、夫婦のセックスに緊張感が生まれ、新鮮になりました。
また先日、ネットでクリキャップと言う道具を買って、妻の陰核を育て始めました。
一度吸い上げると、数時間は陰核が完全に皮から全露出状態になり、感度が倍増します。
これで毎回妻を気絶するまで逝かせることができるようになって、夫婦円満になりました。

夫婦円満のためのセフレ

45歳の会社員です。
ここ10年の事ですが、私には8人のセフレが出来、現在も5人と継続中です。
セフレとは割り切った体だけの関係ですが、私は、夫婦円満のためにセフレを活用しています。

私は5歳年上の妻と結婚して20年になります。
妻はかなりの美人で、23歳で旧家に嫁ぎましたが、旧家の性のしきたりに我慢が出来ず、2年で離婚しました。
そのしきたりが今でも続いているかは知りませんが、新妻の膣を最初に味わうのは家長であり、その後、新婚初夜は家族が四方から襖の隙間から新郎新婦の交わりを観察するのだそうです。
結婚後は夫だけでなく、義父や時には義父の父の寵愛も受けなければならず、その寵愛とは名ばかりで、竹竿に屈辱的な格好で括りつけられて凌辱の限りを尽くされたのだそうです。
妻は耐え切れず1年で逃げ出しましたが、いい家柄だから我慢しろと説得されて一度戻りましたが、逃げたことに対するお仕置きで凌辱行為が過激になり脱肛、半年後に再び逃げ出し、今度は医師の診察を受け、穴という穴を凌辱された上にDVが発覚し離婚成立したと聞きました。

妻とは仕事上のお付き合いでしたがあまりの美しさに私が惚れて、このカミングアウトを聞いても諦められず、結婚しました。
子供を二人儲け、すくすく育っていた10年前、妻が、「あの・・・私を求めてくれるのは嬉しくてありがたいのですが、子供の相手と家事、PTAにお義母さんの看病、お義父さんの面倒、ちょっと疲れてきて・・・」
「ごめん・・・苦労かけて・・・」
「ううん・・・前の旧家から比べたら天国よ・・・あのね、私、週1,2回なら喜んでお相手しますけど、週4回はきついです。もし・・・その・・・絶対に本気にならないで、妊娠なんかさせないと誓うなら、他所でなさっても・・・そのかわり、最低週1回は私を抱いてくださいね。」
私のセフレ人生がスタートしました。

セフレを選ぶのに気を付けたのは、婚外恋愛をする人妻や結婚願望のある独身女性に捕まらないことでした。
生活に不満がなく、ご主人のことも愛していて、でもセックスレスだという人妻が性欲を満たす相手を私に求めた場合と、恋人はいるが遠距離の若い女性をターゲットにしました。
現在は5人いるセフレですが、基本的に月に1~2回会う方が4人で、1人は年に1回しか会いません。

どこにでもいそうな生活感のあるごく普通の主婦が、恥も外聞も捨て去って、ご主人には見せられない快楽重視の淫乱セックスで逝き果てて、感極まって涙するとき、その人妻がとても綺麗に見えるのです。
艶っぽく乱れまくる三十路、四十路主婦がオンナに戻るとき、主婦ではなく人妻と言う言葉が相応しいと感じるのです。
ご主人が揉むために存在する乳房、ご主人の陰茎だけが侵入を許される膣、それらご主人の前ではあまりにはしたなくてできないであろう恥ずかしい格好で丸出しにして、いろんな淫具で責められて、みっともないほどに乱れ果ててグッタリと耽溺するのです。
その上で私の婚外不貞陰茎に掻き回されて、
「奥さん、どうですか?ご主人以外のチンポでヨガっちゃってますけど、このまま中で遺伝子暴発させてみますか?」
などと囁くと、
「ヒャーッ!それだけは止めてぇーーー後生だからぁーーー」
と言いつつ、腰は別人のようにクネクネ快楽を貪っているのです。
もちろ中になど絶対に出しませんが・・・
セックスは好きですが会う頻度はほどほどのほうが、お互いに情もわかず、新鮮な関係でいられますからね。
どこにでもいる平凡な主婦が、ラブホでだけオンナに戻る瞬間が好きですね。彼女たちも結婚生活にメリハリがついていいそうですよ。

遠距離で彼氏持ちの女の子も似たような感じですね。
彼女達は彼氏と常に一緒ではないので、一夜を明かすこともできます。
もちろん妻には出張だとウソを言いますが、多分気づいていると思います。

そして、年に1回しか会わないセフレは、8年前に私たち夫婦の住む街で大学生活を送るためにやってきて、4年間1人暮らししていた姪っ子です。
姪っ子と言っても妻の姉の娘なので血縁関係ではありません。
姪っ子の処女は姪が19歳の時にいただきました。
4年の間、彼氏もできたようですが、私には週1,2回抱かれていましたから、私は18歳年下の女子大生の若い性を300回くらいは楽しんでいたことにあんります。
姪っ子は、卒業して親元に帰りましたが、年に1回、私に抱かれます。
毎年同じ温泉地で逢引して、同じ旅館に泊まること5年、それも今年が最後でした。
姪っ子は来年3月、人妻になります。
先月初め、いつもの駅で待ち合わせて、川のほとりを歩いて旅館へ向かい、毎年同じ散策路を散りゆく紅葉の中を歩きました。
結婚すること、彼氏の事、来年は見られない景色だということ・・・最後だねと言いながら、寂しくもあり、でも、心のどこかでホッと安堵のため息もついていた私でした。
部屋付の露天風呂に二人で入り、山間なのになぜか豊富の海の幸に舌鼓を打ち、お酒を飲んでほろ酔い気分で8時頃から最後の叔父姪セックスをしました。
27歳の姪っ子は、いつしか女の色気が滲み出るようになっていました。
姪っ子の乳房にたっぷりと最後の叔父精液かけて、再び風呂に入って、男女の関係を清算し、旅館のロビー脇のバーで普通の叔父と姪になって姪の結婚を祝福しました。

翌朝、ローカル線の気動車の窓から身を乗り出すように手を振る姪を見送った後、反対方向へ向かう列車に乗って、もう、二度と来ることはないであろう駅に別れを告げました。
ということは、セフレは現在4人ということになりますか・・・

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