萌え体験談

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純愛・恋愛

姉と弟の会話。そのいち

姉:弟くん、いる?
弟:いるけど、なに? 
姉:したい。
弟:え、まだ今日買ったばかりなんだけど・・・
姉:何の話?
弟:今日発売のゲーム、したいんじゃないの?
姉:違うよ。
弟:じゃあ、姉ちゃんなにがしたいの?
姉:卒業したい。 
弟:うん?まだ大学3年になったばっかだろ?
  それに、そんなこと俺に言われたって・・・
姉:違うよ、処女を卒業・・・SEXしたい。
弟:ちょ、なんだよ・・・
  俺に友達紹介しろってこと?
  いきなり、自分の姉とSEXしてくれなんて頼める
  わけないだろ。 
姉:違うってば。
  だいたい、人見知り激しくって、身内以外とはろくに
  話どころか顔見るのさえ難しい私はそういうことできるわけない。
弟:まぁ、そうだけどさ~
  んじゃあ、どうしたいの?
姉:最初のSEXはやっぱり人見知りしなくってすむ気心の知れた相手がいい。
弟:そういう相手いるの?
姉:いる。
弟:んじゃ、そいつにお願いすりゃいいじゃん。
姉:だから、こうしてお願いにきてるんでしょ。
  弟君とSEXがしたい。
弟:なにその展開?
姉:私は20になっても未経験で、このままだとSEXすることもなく
  歳をとっていくことになっちゃう。
  でも私はもうSEXしてみたくてこころも肉体もうずいている。
  だけど、弟君も知ってるように私は人見知り激しくって
  彼氏はおろか男の友達もいないし、身内以外の男性とお話もできない。
弟:いや、だからなんで俺が相手?
姉:SEXはある程度信頼できる親しい関係の相手としたい。
弟:親しい関係って・・・俺、弟なんだけど?
姉:だから、私のSEXの対象は身内の弟君とおとうちゃん以外は存在しない。
弟:ちょ・・・親父も対象かよ?姉ちゃん何考えてんだ?
姉:ただ、おとうちゃんはああ見えて妻子ある中年男性だから、
  初体験が不倫というのはできれば避けたい。
弟:妻子って・・・おかあちゃんと姉ちゃんと俺だろ?
  それに不倫て・・・実の父親とSEXしたら、
  近親相姦とかもっとやばいだろ?
姉:おとうちゃんとSEXしてもお互いの合意があれば
  成人同士ということで法律上は全く問題ない。
  ただ、おとうちゃんとの不倫ということでおかあちゃんを
  悲しませるのはできれば避けたい。
弟:不倫っていうより、おとうちゃんが実の娘に手をだしたってことで悲しむんじゃないの?
姉:その点、弟君は年齢=彼女いない歴の真性童貞だし、
  この先、彼女ができる見込みもまったくなさそうだから
  私のSEX相手として最適。
弟:たしかにこれまで彼女とかいたことないし、経験もないけど、
  この先はわかんないだろ・・・
姉:弟君はいつ訪れるかわからない偶然の希望にすがるより
  いま弟君をSEX相手として求めてる私とSEXするべき。
弟:俺だって男だし、もう18だからSEXしたくてしたくてたまんないよ?
  でも、いきなり姉ちゃんとはなぁ・・・
姉:それに清純可憐で男の人と口をきいたこともない
  初心で清らかなからだの美しい乙女を残虐非道に凌辱して
  処女を奪える貴重な機会を弟君は逃すべきじゃない。
弟:姉ちゃんが未経験なのは知ってるし、猫背で顔伏せずに
  ちゃんと前見てりゃそこそこかわいいのも知ってるけど
  自分でそこまで言うかなぁ・・・
  ていうか、残虐非道に凌辱ってなんだよ・・・
姉:弟君の捨てたエロ雑誌を回収してシミのある個所を分析したり、
  ネットでの検索履歴を調査したりした結果、
  そういう性的嗜好があるんじゃないかなぁって・・・
弟:そうじゃないけど、男ならそういうとこで興奮しちゃうだろ!
  っていうか、姉ちゃん何やってるんだよ・・・
姉:今後弟君とずっとSEXをしていくにあたって、
  弟君の性的嗜好をきちんと把握しておきたかったし・・・。
弟:なんですでに姉ちゃんとSEXすることになってんだよ!!姉弟だろ
  それに、ずっとって・・・    
姉:SEXをしたい若い男女がSEXするのに姉とか弟とか
  私にとってたいした問題じゃない。
弟:いや、それなりに問題なんじゃないかなぁ・・・
姉:それに、よく私の胸の谷間や太ももに弟君の視線が来たりするんだけど?
弟:姉ちゃんおっぱい大きいし、
  胸の谷間露出してたり、Tシャツにパンツだけみたいなかっこしてたら
  つい見ちゃうのは男の本能だからしかたないだろ。
姉:姉に対して男の本能が働くんなら、その本能のまま私とSEXだってできるはずw
弟:それはそうだけどさぁ・・・
姉:少なくとも、部屋に入っただけで妊娠しそうになるほど
  濃密に一人で部屋中に大量に精子まき散らしてるよりは
  私のなかにいっぱい出したほうが気持ちいいはず。
弟:そこまでひどくないだろ?
  っていうか、姉ちゃん、俺とSEXしたいって言うけど、
  ゴムとかもってきたの?
姉:あ、私とSEXする気になってきたw
  私は私のなかに挿入された弟君を直接感じたいし、
  そのまま弟君の精子を私の身体のなかに注ぎ込んでほしい。
弟:ちょ、姉ちゃん姉弟でこどもできたらどうすんだよ・・・
姉:弟君が子孫を残したいっていうオスの本能的な欲求に従って、
  私の子宮に自分の精子を注ぎ込んで孕ませようとしてくれるんだったら、
  私も避妊とかしないで、自然なかたちで弟君の精子を子宮に受け入れて
  弟君のこどもを授かってみたい。
弟:姉ちゃん、やめて!!
姉:ただ、さすがに私もまだ学生だし、ちゃんとピルで避妊してるから大丈夫w
弟:え、未経験で彼氏もいないのにピルで避妊?
姉:うん、この前から弟君が私のこと凄いやらしい目で見てくるから、
  もし弟君が私に襲いかかってきたら、こどもできちゃうかもって思って・・・
  まぁ、ピルとパイパンは女子大生のたしなみだしね。
弟:襲わねえよ!
  っていうか、最近姉ちゃんめっちゃエロいかっこしてて、
  ときどき誘ってるのかって思うほど挑発的なポーズするから、つい目が・・・
姉:挑発的に誘ってたんだけど?
弟:誘ってたのかよ?
姉:挑発にのって私に襲いかかってそのまま犯してくれたら、
  わざわざ私からこんなお話しなくてすんだのに・・・
弟:いくらなんでも、姉ちゃん襲って犯したりしないよ~
姉:ねぇ、さっきからいろいろ言ってるけど・・・
  私とSEXしたいの?したくないの?どっち?
弟:あ・・・したいです。
姉:じゃあ、まず私を抱いてキスして・・・

・・・今日はここまで、続きますw

姉と言う生き物は何故弟のチンポを欲しがるのか…

小さな頃から姉にチンポを玩具にされていた。
姉によって精通させられてしまい皮も剥かれた。
朝立ちはフェラされるしトイレにもついてきてチンポを持たれるから勃起して小便がし辛い。
中学生になった記念と言って童貞を奪われ、女の子と仲良くしようものなら不機嫌になってしまい、家に帰ると押し倒されて無理矢理搾り取られる。
俺に彼女が出来ないように徹底的に邪魔してくる。
そして溜まらないようにと言って毎日跨ってくる。
姉の身体しか知らないとか男としてどうなの?
「弟のチンポは姉の物、姉のオマンコは弟の物」
と豪語する姉から俺は一生逃れられる気がしないんだけど…。

姉ちゃんのマンコ最高ー!

前に新年会で飲みすぎた姉ちゃんを迎えに行って、そのままホテルに連れ込んで無理矢理犯してみた。
最初は嫌がってた姉ちゃんも犯されてる内に徐々にその気になって、最終的には自分で腰を振るまでになった。
それから家でもSEXするようになって、その頻度も週一から毎日に変わった。
生理が重くてピル飲んでるから中出しし放題だから彼女とするより姉ちゃんとする方がいい。
結果、彼女から別れを告げられて今は姉ちゃんとしかSEXしてない。
もう彼女とか要らん。
毎日SEXしてるから姉ちゃんは俺の部屋で寝て自分の部屋は物置みたいに使ってる。
朝起きて隣に裸の姉ちゃんがいるから朝からやっちゃう。
仕事帰りに待ち合わせてホテルでやってから帰宅。
こっそり風呂も一緒に入ったりトイレでやったりして寝る前にもベッドでやる。
休日は朝から寝るまで暇さえあればやるし、デートにも行ってホテルや外でやる時もある。
どこでもフェラチオしてくれるしマンコに中出しさせてくれる姉ちゃんは最高だよ。

姉ちゃんと二人乗り

大学に入ってから猛烈にバイトして、バイクの中型免許を取り、秋に250・の中古バイクを買った。レーサータイプじゃなくて、少し時代もののデザインのおとなしいタイプ。
毎週日曜日は遠出するようになったら、出ていくときとか帰ってきたときに、姉ちゃんがちょっと興味を示してきて言う。
「こんどあたしも乗せてよ」
ちょっと迷惑という気持ちがあった。姉ちゃんは大学3年。うるさい姉貴だった。
「遠くまで走るんだよ」
「いいよ。どっかきれいな景色のとこまで連れてって。ランチごちそうするから」
「免許取ったばっかりだから、高速の二人乗りはできないよ。下道を通るから、遠くには行けない」
「一時間ぐらいの範囲でも、いいとこはあるでしょ」
「メットなしじゃ乗せられないよ」
「誰かの借りるから。それとも、彼女を乗せるの?」
「いないよ」
「じゃあいいでしょ」
しかたなく、次の日曜日に乗せてやることにした。
二人乗りするときの注意なんかを事前に話しておいて。腰にしがみつかれるのはいやだったから、必ずリアシートの脇のタンデムバーをつかんでいるように念を押した。
そして出発。一時間半ぐらいで海沿いの道まで出られるので、海に向かった。
一応の目的地の漁港に着いたときは、姉ちゃんはけっこう感激していた。面白かったと言ってから、すぐ市場のトイレに行ってしまった。
港をちょっと歩いたあと、姉ちゃんが調べていた喫茶店の駐車場に着けて、ランチにした。
ガラス窓ごしに、おれたちが着いたのを客たちが見ていたらしく、店に入っていったらちょっと視線を感じた。かっこよく見えていたらいいなと、その日初めておれは姉ちゃんを乗っけたことをうれしく思った。
帰り道、国道に入ってから姉ちゃんはおれのベルトをつかんできた。走っているから、離せよ、とも言えない。そのあとは姉ちゃんはずっとおれのベルトをつかんでいた。当然胸もあたっていた。
街に入る手前、国道沿いにラブホテルの看板がいくつもある場所があって、なんとなくおれは姉ちゃんがそこで緊張したような気がした。
家に着いてから、姉ちゃんは言った。
「ベルトにつかまったこと、いやだった?」
「そんなことないけど、密着しすぎじゃないか」
「だって、安心するんだもの。また乗せて」
「いつ?」
「次の次の日曜日」
「バイクに乗るような格好しなよ」
「ヘルメット買う」
その日は、最初から姉ちゃんはおれのベルトにつかまってきた。この日は山の上の展望台まで行った。展望台まではワインディングロードだから、かなり気持ちよく走れる。姉ちゃんはきゃあきゃあ喜んでいた。
展望台から少し下の喫茶店に入ったとき、姉ちゃんの顔はなんとなく興奮したような顔だった。ライブが終わったあとみたいな感じ。いや、遊園地でジェットコースターに乗ったあとみたいな顔かな。
その店のウエイトレスは少し年配の女性で、注文したランチセットを持ってきて言った。
「オートバイでデイトっていいですね」
おれと姉ちゃんは顔を見合わせた。彼氏彼女と間違われているんだ。
姉ちゃんたら、違うって言わずにウエイトレスに言った。
「なかなか乗せてくれなかったんですよ」
「あら、意地悪されたの?」
「あたしより、バイクのほうが好きだったみたいで」
おれはどういう会話をしたらいいかわからなくて、変な反応をしてしまった。
「いや、姉ちゃん、好きだよ」
ウエイトレスが言った。
「失礼、ご姉弟だったのね」
「ううん」姉ちゃんは大嘘をついた。「あたしが一個だけ年上だから、そういうふうに呼ぶんです」
ウエイトレスはおれを見て微笑した。
「二人乗り、お似合いですよ」
ウエイトレスが行ってしまってから、姉ちゃんはおれを見つめた。
本気?と聞いているような目だった。姉ちゃん好きだと言ったことを、確かめているんだ。おれはうなずいた。
喫茶店を出てバイクに乗る前、姉ちゃんが言った。
「うちに帰る前に、ちょっと寄って休んで行こう。疲れたでしょ」
「どこに?」
「姉ちゃんが合図する」
「どの辺のどこ?」
姉ちゃんは、ラブホテルのある場所の名前を言った。何を意味しているかわかったけど、おれは困って何も言わなかった。
バイクがそこに近づいて、いくつかラブホの前を通り過ぎた。次の信号のところで停まったとき、姉ちゃんが左手でおれの腹を突ついてきた。
交差点の先、左側にラブホがある。
信号が青になってので、発進した。考えたり、姉ちゃんとやりとりしている暇はなかった。入り口のところで左折して駐車場に入った。
ラブホに入るのは初めてだけど、バイクに乗っている友達から使い方を聞いたことがある。おれは空いている車庫の中にバイクを入れた。
バイクから下りた姉ちゃんが、先に二階に上がっていく。慣れているのかなと思ったけど、おれと顔を合わせて、ここは何だとかどうするとか、話をするのが照れくさいのかもしれないとも思った。
部屋に入ってヘルメットをテーブルの上に置くと、姉ちゃんはまた少し酔ったような顔でおれにくっついてきてた。こんどは正面からだ。おれも姉ちゃんの背中に手をまわした。
姉ちゃんは言った。
「すごくよかった。まだ身体に余韻が残ってる」
姉ちゃんはギュッギュッとおれにハグして、見上げてきた。
「キス」
そうして目をつぶった。
どきまぎしたけど、おれは姉ちゃんの唇に自分の唇をつけた。おれのファートキス。姉ちゃんはすぐに自分の舌をおれの口に入れてきた。いきなり濃厚なキスになった。
次のことを考えたけど、姉ちゃんのキスは本気の本気だった。
勢いにまかせたほうがいいなと思った。
姉ちゃんはおれから身体を離すと、ベッドにほうに目を向けて言った。
「行こう」
シャワーなんか浴びていたら、冷静になってしまうような気がした。そんなことしないほうがいい。
姉ちゃんはおれに背中を見せてGジャンを脱ぎ、パっとTシャツも脱いだ。
姉ちゃんの身体は、どちらかと言うとアスリートタイプというか、ぽっちゃりしていない。
姉ちゃんはジーパンも脱いでからおれのほうに向き直った。
「あたしだけ、こんなことさせるの?」
おれはあわてて姉ちゃん姉ちゃんから目をそらして、ジャケットとTシャツを脱いだ。
トランクスだけになって振り返ると、姉ちゃんはもうベッドの上にいた。裸だった。胸を手で、大事なところは足を立てて隠していた。
姉ちゃんが見ている前で、トランクスを脱ぐのは恥ずかしかった。
「照れることないでしょ。姉ちゃん、きょうはずっとあんたにくっついてたんだよ」
あれがむくっとしてきたので、おれはあわててトランクスを脱いで、姉ちゃんの脇で横になった。姉ちゃんはまたキスをしてきた。右手はおれのものを握った。
おれのものが完全に勃起したところで、姉ちゃんはキスをやめた。
おれは姉ちゃんの割れ目に手を伸ばした。姉ちゃんの中はぬるぬるだった。
「すごいでしょ」と姉ちゃんは恥ずかしそうに言った。「バイクの振動のせいだからね」
「バイクで仕事をしてる女のひと、いっぱいいるぞ」
「大きいバイクだからじゃない?」
「単気筒だからかな」
「あんたの後ろだからかも」
「そう?」
「うれしくない?」
「最高だな」
姉ちゃんはベッド後ろの棚のほうに目をやって言った。
「コンドームつけて」
おれは身体を起こし、ラブホのコンドームをつけると、前戯のことなんて考えないで、姉ちゃんに挿入した。おれの初エッチ。最初だし、そこまでに十分興奮していたから、あまり長くは続かなかった。
いったんシャワーを浴びてから、もう一回した。
キスしてお互いを触りあっているうちに、三回目をすることになった。
姉ちゃんが言った。
「あたしが乗りたい」
 騎乗位で始めた。
三回目が終わったあと、姉ちゃんが言った。
「二人乗り、どう?」
「どうって?」
「呼吸ぴったりじゃなかった?」
「そうだね」
「相性もよかったと思う」
「うん」
「来週も乗せて」
「いいけど、天気悪かったら?」
姉ちゃんは、それを言わせるのかという顔になった。
「近場でもいい。バイク省略でもいい」
次の日曜日は天気は悪くなかったけど、近場のラブホに直行した。
それから、おれたちはときどき夕方からも、タンデムで出かけるようになってる。

姉ちゃんと

今年の正月の出来事、姉貴は1年前に結婚して子供はまだいない
俺は地元を離れて都内に住んでた。今年の正月休みは短きかく帰省しなかった
大晦日の晩だった、俺はカップ麺のそば食べながら紅白見てたらチャイムが鳴った
俺 はーいどちらさん
無反応、俺は恐る恐る玄関を開けると倒れこんでる姉ちゃんがいた
俺 おいどうした、酔っ払ってるの
姉 あーいたいた、ゆうきも一人年越しかい
俺 帰省しなかったの、取り合えず入りな
と言って引っ張って部屋に入れた
姉貴も隣県に住んでる
姉 なにカップ麺で年越しそば情けないね
俺 うるさい、どうしたのよ実家に帰るって言ってだじゃん
姉 あんなところに帰れるか、人の顔見ると孫はまだかあってうるさいのに
俺 旦那は、電話しょうか
姉 旦那誰の旦那よ
俺 誰って姉ちゃんの旦那たべ
姉 あーいない、女作って出ていったきり帰ってこない
俺 まじかよで一人で自棄酒かい
姉 やけ酒じゃないよ、ゆうきと飲もうと思ってあれ袋は
俺 知らないよ
外見たが何も無かった
俺 何も無いぞ、全部飲んだじゃないよ
姉 アハーハァーそうだ飲んだった、ゆうき買ってきて
俺 もう寝なよ
姉 うるさい買ってこい
うるさいから仕方が無くコンビニまで行き買った、帰ってきたら姉貴は暴睡
俺 なんだよ人に買ってこいって言っといて、姉貴風邪引くぞ
客用の布団引いて寝かそうとしたら抱きついてきた
姉 〇〇(旦那の名前)愛してるの
俺は姉貴も寂しいだなと思って優しく抱きしめた、すると姉貴はもう止まらない
キスしてきて俺の股間触ってきた
姉 これちょうだい、欲しいの
姉貴はそう言うと俺の脱がし始めしゃぶってきた
俺 おー気持ちいい
俺も彼女と別れてからご無沙汰だったから久しぶりのフェラチオに興奮してしまった
俺は姉貴を倒し全部服脱ぎとった、Hカップはあるだろう胸、おまたの毛は薄く俺は大興奮していきなしクリトリスにしゃぶりついた
姉 えーえー
姉貴はやっと気がついた
姉 ゆうきえーえー
俺は無視してなめ続けた
姉 あーあーあーダメだってゆうきあーあーあー
俺 気持ちいいだろう
姉 やぁーでもあーーあーあーあーいっちゃうってダメーダメー
俺 いきたいだろういけよ~
そうすると姉貴は震わせていった
俺はまんこに指突っ込んで何度も激しくかき混ぜて姉貴をイカした
俺はまんこに突っ込んだ
姉 ゆうきこれはダメだってダメダメ
俺は無視して全部突っ込んだ
姉 すごい~当たってるげとあーあーーあ気持ちいい~
姉貴も久しぶりだったのか最初は嫌がってたが段々喘ぎ声もデカくなり
そのまま中に出してまった
姉 もう中に出さないで言ったのに
俺 だって姉ちゃんのまんこ閉まりよくて気持ちよかっただもん
その日は結局朝までやりまくり姉貴はスッキリした顔して帰っていった
帰りぎはに
姉 もし子供出来たら責任とりなよ、またくるからと言ってキスして帰っていった
あのキスはなんの意味だったのかな

姉ちゃん

俺は中2です。お姉ちゃんは高3で、この前俺からふざけて姉ちゃんの大きな胸をさわったら、姉ちゃんもやる気になっちゃって、なりゆきでやっちゃいました。
 一回年上の人ともやりたかったので結構よかった。

 姉ちゃんがおれのあそこをなめてくれた時、もうそれだけでイっちゃって、やっぱ年上はテクニシャンだと思った。
 俺が、「姉ちゃんの胸結構でかいね。」っていったら、
姉ちゃんが「彼氏がもんで、大きくしてくれたの。でももっと大きくしたいから、直樹もいっぱい揉んでくれる?」とかっていってきたから、たくさん揉んだり、乳首とか吸ったりいじくってやった。

 それで、姉ちゃんとスッポンポンのまま今までのH経験の話とかして、結構盛り上がった。
 実の姉ちゃんとこんなことやこんな話をするなんて思ってもなくて結構うれしかった。

 そのあといっしょにお互いの感じる所を言い合って、触りあったりした。
 今思えば姉ちゃんのおかげでSexがうまくなったような気がする…。
 おかげで彼女も気持ちいいっていってくれるようになったし。
 それから、俺がHしたいとき、姉ちゃんの部屋に行くといつでもやらせてくれるし、もうH大好きになっちゃった。(笑) 

 この前姉ちゃんがオナニーしてる途中に部屋に入っちゃって、俺が、「俺の体でよければヤる?」って冗談で言ったら、上になったりして、すごく激しくヤってきた。
 もうお姉ちゃんっていうか、Sexフレンドみたいなもんになっちゃったし…。
 でもいつでもヤらせてくれるからさいこ~。

姉さん女房の妻に、友人とのセックスをお願いした結果

僕には年上の妻がいる。5歳年上の貴子は、見た目は美人だとかおしとやかそうだとか言われるが、けっこうがさつでサバサバした姉さん女房という感じだ。
僕が30歳、妻は35歳、子供は小学1年の息子と年中の娘がいる。4人家族でさほど余裕があるわけではないが、それでも楽しい毎日を送っている。

『いつまで寝てんの。アンタが一番寝ぼすけって、どういうこと?』
布団をまくり上げ、寝ぼけた僕に妻が言う。僕は、慌ててベッドから起き出し、おはようと言った。
『おはようって、もう10時だよ? ホント、のび太くんかよ』
妻は、あきれたように言う。僕は、眼鏡をかけていて少しドジなところがあるので、のび太くんのような印象を持たれることが多い。

リビングに行くと、すでに朝食を食べ終えた子供達が、笑顔でおはようと言ってきた。まだ可愛い盛りの二人。僕は、今日は公園に連れて行こうと思っていた。

『貴子ちゃんは? 一緒に行く?』
朝食を食べ終え、一緒に公園に行くのかと尋ねると、もちろん一緒に行くと答えてくれた。姉さん女房で、ちょっと怖いところもある妻だが、家族思いで優しい女性だと思う。
『アンタどんくさいから、ボール遊びもやらかすでしょ。一緒にいかないと、不安で仕方ないよ』
妻は、そんな事も言う。確かに、僕は運動神経が皆無だ。そして、4人で楽しく公園に向かった。

妻の貴子は、身長は168cmで体重はたぶん平均くらい。スラッとしたスタイルをしている。胸はさほど大きくないが、くびれてウェストと長い足が自慢だ。僕は、どうして貴子みたいな良い女が、僕みたいなダメ男と結婚してくれたのか不思議に思う。
妻いわく、ほっとけないからだそうだ。大丈夫かな? ちゃんと一人で出来るかな? と、母性がくすぐられたと言っていた。どんな理由があったにせよ、僕なんかと結婚してくれた事に感謝している日々だ。

今日は、高校からの友人の雅治が遊びに来た。月にせいぜい2回あるかどうかだが、たまにウチに夕食を食べに来る。そして、妻と3人で軽く飲んだりする感じだ。妻も雅治のことは気に入っているし、雅治も妻のことをいつも美人だと褒めている。

『そう言えば、彼女はどうなってるの? いい感じの子がいるって言ってたでしょ?』
妻が、雅治にそんな質問をする。雅治は、どちらかというとイケメンと言われるタイプなので、昔から彼女が途切れたことはない。でも、ここ1年ほど特定の彼女はいないようだ。
「いや、なんか違う感じだったから、最近会ってないんだよねぇ~」
雅治は、歳の差を気にせずいつもタメ口で話す。妻も、気にしていないようだ。
『そんなことばっかり言ってるから、結婚出来ないんだよ。もう、いい歳なんだから落ち着けば?』
妻は、そんな風に言う。
「なかなかいないんだよね~。貴子ちゃんみたいないい女って」
雅治は、そんな風に言う。
『はいはい。ホント、そんなことばっかり言ってるから、女に逃げられるんだよ』
妻は、辛辣な言葉を言うが、顔は少しニヤけている。
「でも、貴子ちゃんって、マジでいい女だよね。美人でスタイルも良いし、ちょっと怖いけど」
『そんなことないし。ねぇ、怖くないよね?』
妻は、僕に聞いてくる。実際は怖いと思うことも多いけど、僕はうんと答えた。
『ほら!』
「そりゃ、そんな風に聞かれたら、そう答えるしかないでしょ」
苦笑いの彼。僕は、楽しいなと思いながらビールを飲んでいた。ただ、いつの頃からか、仲良く話をする雅治と妻を見て、嫉妬みたいな感情と共に妙に興奮してしまうようになっていた。寝取られ性癖……とまではいかないと思うが、スリルとか非日常的な雰囲気みたいなものを感じているのだと思う。

ただ、妻も僕と同じなのかはわからないが、何か思うことはあるみたいで、雅治が遊びに来た夜は高確率でセックスのお誘いがかかる。僕は、妻とのセックスの時間が一番好きだ。普段、強気で姉さん女房の彼女が、セックスの時だけは妙におとなしくなる。すごく恥ずかしがるし、弱気な顔を見せてくれる。そのギャップがたまらないと思う。

今日も、彼女の乳首を舐めていると、
『んっ、うぅ、んっ、ね、ねぇ、もう……我慢出来ない……』
と、か細い声で挿入をおねだりしてきた。僕は、普段とのギャップのある姿に猛烈に興奮しながら、コンドームをつけて挿入した。さすがに、3人目は厳しいので、コンドームは必須だ。僕がペニスを挿入すると、
『うぅあっ、入ってきた……』
と、嬉しそうに声をあげる妻。でも、この後はほとんど口をきかなくなる。僕が必死で動いても、
『んっ、んっ、んんっ、うぅ、ん~っ』
と、うめき声のようなものをあげるばかりだ。あえぎ声を出すのが恥ずかしいと思っているようで、一度も彼女のあえぎ声を聞いたことがない。でも、僕に必死でしがみつき、声を殺し続ける妻をみて、僕は最高に幸せを感じる。でも、もう少し感じている妻を見てみたいなと思うこともある。

そして、僕が射精すると、妻は嬉しそうにキスをしてくれる。でも、少しキスをしていると、すぐに僕を押しのけるようにする。
『ほら、先にシャワー浴びて来なよ。浴室、温めておいて』
と、無造作に指示をしてくる。可愛らしくて弱気な時間は、本当に短い。でも、僕は満足感を感じながらシャワーを浴びに行く。

そんな日々を過ごしながら、徐々に妄想が大きくなってしまう。妻が、雅治とセックスをしたらどんなリアクションをするのだろう? 女性経験豊富の雅治とセックスをしたら、僕としている時とは違うリアクションをするのではないか? そんな事ばかり考えてしまうようになった。

そんなある日、子供達が寝付いた後、妻と話をしていた時に思い切って聞いてみた。雅治とセックスをしてみないかと。
『やっぱり、そんなこと考えてたんだ。なんか、最近変だったもんね』
妻は、怒り出すかな? と、思っていたが、想像以上に冷静だった。
『どうしてそんな事させたいの?』
妻は、真面目な顔で聞いてくる。怒られるイメージしか持っていなかったので、このリアクションは意外だった。僕は、素直に気持ちを話した。2人が仲良くしていると、嫉妬と同時に興奮する気持ちが湧くことと、僕以外の男性とセックスをした時、どんなリアクションをするのか見てみたいと言うことを……。

『ふ~ん。焼きもち焼くのに興奮するんだ。変なの』
妻は、あまり納得はしていないようだ。僕は、思い切って、雅治が遊びに来た夜、妻がセックスをしたがることを指摘した。もしかして、雅治のことを性的な目で見ているのではないかという事もあわせて聞いた。
『まぁ、多少はね。刺激されちゃってるのかもね。でも、抱かれたいとかは思って事ないよ。褒められて、テンションが上がってるだけだと思うよ』
妻は、そんな風に答える。僕は、もう一度聞いた。雅治とセックスをしてみるつもりがないかと言うことを。

『良いよ。アンタがそんなに一生懸命に話すのって、滅多にないもんね』
妻は、驚くほどあっけなく了解してくれた。驚きながらお礼を言う僕に、
『あっ、でも、あんまり期待しないようにね』
と、妻が言う。意味を聞くと、
『アンタとする時と、たいして違わないから。だって、今でも十分に気持ちいいし、不満はないからさ』
と、言った。僕は、その言葉に妙に嬉しくなった。でも、同時にドキドキしていた。実際は、どんな風になるのだろう? 本当に、たいして違わないのだろうか? そんな想像をしてしまった。

次の日、さっそく雅治に話をした。会社帰りに、コーヒーを飲みながら話をすると、
「はぁ? なに言ってんの? ドッキリとか?」
と、驚く雅治。僕は、真剣に説明した。
「いや、そりゃ嬉しいけど、お前は良いのか? 絶対後悔するヤツじゃん」
雅治は、食い付きながらもそんな事を言う。長い付き合いの友人の妻を抱くなんて、当然抵抗があると思う。僕は、気がつくと頼み込むような感じで話をしていた。自分の妻を頼み込んでまで抱かせたいなんて、確かにおかしいかもしれない。
「お前さえ後悔しないって言うんなら、俺は嬉しいよ。是非お願いしたいくらいだよ」
雅治はそんな風に言う。でも、テンションはそれほど上がっていない。不安そうと言うか、いぶかっているような顔になっている。無理もないと思う。
そして、僕は話を詰めていく。自分でも、なんでこんなに一生懸命になっているのだろう? と、不思議に思ってしまう。

「金曜って、もう明日じゃん。マジで言ってる?」
さすがに驚く雅治。でも、僕が待ちきれないという気持ちになってしまっていた。
「まぁ、お前が良いなら別にいいけど……。予定もないし」
雅治は、少し歯切れが悪い。でも、いったん予定が確定すると、上機嫌になってきた。
「楽しみだよ。ホント、嫁さん綺麗だもんな。なんか、テンション上がってきたよ」
雅治はそんな風に言う。それなりにモテてきた彼に褒められると、僕も嬉しくなる。

帰宅すると、僕は妻に報告をした。
『えっ? 明日? ホント、人の予定とか考えろよな』
妻は、さすがにイラッとした感じでそんな事を言う。僕は、謝りながら予定があったのかと聞くと、
『生理だったらどうするつもりだったんだよ』
と、キレ気味に言う。僕は、また謝りながら、生理なの? と、質問すると、
『全然違うよ。大丈夫だけど。でも、一言相談して』
と、不満そうに言う。僕は、もう一度謝った。

『まぁ、アンタらしいよ。じゃあ、明日は早く寝かしつけないとね』
妻は、もう普通の口調に戻っていた。僕は、自分でもかなりおかしな事をしているなと思う。でも、妻があまり抵抗しないことにも驚いている。下手したら殴られるくらいに思っていただけに、彼女のリアクションが不思議で仕方ない。

次の日、会社終わりに雅治と待ち合わせた。僕が到着すると、すでに彼は待っていた。遅くなったことを詫びると、
「いや、今来たところだよ」
と、笑顔で答える彼。かなり機嫌が良い。そして、いつもよりも小綺麗というか、イケメンな気がする。指摘すると、
「あぁ、髪切ってきたよ。昨日の今日だから、それくらいしか出来なかったけどな」
と、照れ臭そうに言う。僕は、ドキドキしていた。妻は、どんな風に抱かれるのだろう? 雅治は、どんな風に妻を抱くのだろう? 想像しただけで、興奮して勃起してしまう……。

帰宅すると、子供達はもう寝ていた。いつもより早いタイミングだ。
『早く寝かそうと思って、公園でいっぱい遊んだよ。もう、クタクタ』
妻は、そんな事を言う。そして、
『悪いね。うちの亭主がヘンタイで、迷惑かけちゃうね』
と、雅治に話しかける妻。でも、いつもよりもぎこちない感じがする。さすがに緊張しているのだと思う。

そして、緊張をほぐすために、とりあえずビールを飲むことにした。
「本当に、良いの? 冗談とかじゃなくて?」
雅治は、いつもの気安い感じで聞く。
『アンタこそ、こんなババァ相手にするのイヤじゃないの?』
妻は、そんな事を言う。僕は、2人の会話を聞いているだけで、ドキドキしっぱなしだった。
「そんなわけないって! 貴子ちゃんが相手なら、嬉しいに決まってるじゃん」
雅治は、力強く言う。
『ふ~ん。まぁ、色んな趣味があるからね。年増好きもいれば、自分の女房他人に抱かせたがるヤツもいるし』
妻は、からかうように言う。僕は、思わず謝った。
『じゃあ、シャワー浴びてきたら? 私はもう浴びたから』
妻は、淡々と言う。雅治は、元気よく返事をして浴室に向かった。妻と二人きりになると、いつもは感じないプレッシャーを感じる。怒っているような感じもする。

『アンタはどうするの? 見てるつもり?』
妻は、そんな風に聞いてきた。僕は、そもそもどこでするつもりか聞いた。
『ん? そこだよ。布団敷いといたから』
と、妻は和室を指差す。僕は、襖を開けて和室を確認した。すると、布団が敷いてある。僕は、それを見て心臓が破れそうなほどドキドキし始めていた。
僕は、隙間からのぞくと伝えた。
『中に入らないの?』
妻は、不思議そうな顔で聞いてくる。僕は、僕がいたら気が散ると思うと言うと、
『わかった。本当に後悔しない?』
と、妻は小さな声で聞いてきた。僕は、一瞬迷ったが、結局うなずいてしまった。

『じゃあ、準備しよっか』
妻はあきらめたように言うと、立ち上がって和室に入った。そして、襖を閉める。僕は、ドキドキしっぱなしだった。そして、すぐに隙間を空けようとしたら、
『最初からのぞくなよ! 気が散っちゃうから。途中からな!』

姉さんの彼氏に協力してもらって、SEXの途中で入れ替わった

寝取られてみたいと彼氏さんから相談されたけど、知らない男に姉さんが抱かれるのはちょっと…と我儘言ってる。
「どうかな?最近マンネリしてきたから目隠しプレイでもしようって誘うから途中で入れ替わってくれないか?俺は寝取られと本物の近親相姦が見れて君はお姉さんとSEXできる、悪い話じゃないと思うんだけど」
「彼氏さんが見てる前で姉さんとSEXするのは少し恥ずかしいと言うか抵抗がありますけど…僕が姉さんとSEX始めたら僕の好きなように犯して良いんですか?」
「ああ、顔にかけるなり中に出すなり好きにして良いよ、俺としては中出しして欲しいけどね」
「わかりました、やりますよ」
「契約成立だ」
彼氏さんとLINE交換して決行日が来た。
家に来た彼氏さんが姉さんの部屋に入って暫くしてからLINEが送られてきた。
「目隠しプレイに応じてくれたから静かに部屋に入って来てくれ」
最初から全裸で部屋から出て姉さんの部屋に入る。
目隠しされた姉さんにクンニしてた彼氏さんの合図で交代。
正常位で姉さんに挿入して腰を振った。
「いつもより感じちゃう!目隠しされて敏感になってるみたい!」
弟に犯されてると知らない姉さんが抱きついてくる。
僕を彼氏さんだと思い込んでるからキスしたら舌を入れられた。
彼氏さんは僕達のSEXを見ながらオナニーしてる。
喜んでもらえてるみたいで安心した。
しばらく腰を振り続けて、もうすぐ出そうって時に姉さんの目隠しを外した。
「えええっ!?何であんたが!どういう事なの!?」
「彼氏さんの要望だよ、寝取られてみたいから協力してくれって」
「やだ!離れて!」
「ダメダメ、彼氏さんは僕が姉さんに中出しするのが見たいんだってさ」
「嫌よ!近親相姦で中出しなんて絶対嫌!」
「そうは言ってももう出るから諦めて」
嫌がる姉さんに中出しする。
「嫌ー!何で助けてくれないの!見てないで助けてよ!」
彼氏さんは僕が中出ししてるの見て射精してた。
「すまない、他の知らない男に君が抱かれるのは嫌だけど誰かに寝取られてみたかったから弟君に相談したんだ、弟君に抱かれて喜んでる君の姿は最高だったよ」
「信じらんない…弟とSEXさせて中出しまでなんて…」
「彼氏さんはまんぞく、僕も姉さんとSEXして中出しまで出来て大満足、姉さんも途中までは喜んでたんだから満足でしょ?」
「あんたに抱かれてるなんて思わなかったからよ!」
「じゃあ顔が見えないように後ろからまた犯してあげる」
目隠し無しで後ろから僕が姉さんを犯すのを彼氏さんがキラキラした目で見ながらまたオナニーし始めた。
姉さんだけは抵抗したけど、腰を掴んで逃げられないようにしてるから抵抗の意味が無い。
「嫌がるほどマンコが締まって最高だよ、また中出しするから彼氏さんもよく見ててくださいね」
「ああ!本物の近親相姦で寝取り中出しなんて最高だよ!君の姉さんをたっぷり犯して溢れるくらい中出ししてやってくれ!」
「嫌だってば!あんた達頭おかしいわよ!」
「こんなにマンコ締めといてよく言うよ姉さん、んじゃ一番奥に出させてもらうね」
姉さんの腰を引きつつ僕は腰を前に強く押し出す。
根本まで入ったチンポを更に奥へと押し込む感じで中出しした。
萎える前にまた腰を振って勃起を維持して、姉さんを横向きにさせて片脚を持ちながら犯し続ける。
「この方が深く入るね、さっきから姉さんのマンコも締まりっぱなしだし実は喜んでるんでしょ?」
「もうやめてぇ…お願いだから許して…」
「良いよ良いよ、嫌がりながらも弟に犯されて感じるその顔…最高だよ」
彼氏さんのオナニーが止まらない。
僕と姉さんがSEXしてるすぐ近くまできて姉さんの顔にぶっかけてた。
「これで3回目…こんなに続けて出したの初めてなんでもう無理です」
「それは残念…でもありがとう!凄く良いものを見せてもらったよ!」
彼氏さんと握手して終わりにしようとチンポ抜いたら、彼氏さんから待ったをかけられた。
「今から俺が彼女とSEXするから、君は彼女に咥えさせてくれないか?寝取りと言ったらフェラチオも含めてだろう?頼むよ」
協力すると約束したからには最後までやり抜こうと思い、僕が中出ししたマンコでSEXする彼氏さんの願い通り姉さんに咥えさせた。
「良いね!弟君のチンポを咥える姉!燃えてきたよ!最高に興奮する!」
めちゃくちゃ歪んだ性癖してるなーと少し呆れたけど、頭を押さえて無理矢理姉さんに咥えさせるのも気持ち良かったから何も言わない事にした。
萎えたチンポも姉さんの口の中でまた大きくなったと彼氏さんに伝える。
「それなら口に出すのも見せてくれないか?」
「良いですよ、じゃあ今から姉さんの口に出しますね」
涙目で僕を見上げて何かを訴えかけてくる姉さんを無視して口の中に出す。
「飲み込むまでこうしてた方が良いですか?」
「わかってるね!そうしてくれ!」
なんとなく彼氏さんの喜びそうなプレイがわかってきた。
姉さんはすぐに吐き出したかっただろうけど、口からチンポ抜かずに頭を押さえてるから苦々しそうに僕の精子を飲み込んだ。
「ちゃんと全部飲んだ?」
喋れないからコクコクと頷く姉さん。
ゆっくりと口からチンポを抜いて口の中を確かめる。
「全部飲めて偉いね、気持ち良かったよ、ありがとう」
「いやいや、凄いの見れて俺も大満足だよ!弟君の精子を飲むとこも見れたから君に相談して本当に良かった!ありがとうな!」
彼氏さんはそう言いながら握手を求めてきた。
握手を交わして姉さんを撫でて労ると彼氏さんも射精したみたい。
チンポにはゴムがキッチリ着けられてた。
「彼氏さんは生じゃないんですね?」
「君がせっかく中出ししたのに俺のも混ぜたら失礼だろう?もしかしたら君の子を彼女に妊娠してもらえるかもしれないんだから」
「寝取りってそこまで考えるんですか?」
「彼女が他の男の子供を妊娠・出産なんて最高のプレイじゃないか!その為に君に中出ししてもらったんだから!無駄には出来ないだろう?」
托卵させるつもりまであったなんて考えつかなかった。
とりあえずこれで僕の役目は完全に終わったから自分の部屋に戻った。
大変だったのはその後だ。
姉さんを見ると勃起するようになって、彼氏さんもまた寝取ってくれと頻繁にLINEしてくる。
毎回だとまたマンネリになりますよ?と返信して何回かに一回の割合で協力を続けた。
もう目隠し無しで最初から混ざったり、彼氏さんがトイレと偽って部屋から出た後で僕が姉さんの部屋に押し入って押し倒したりとやるたびにプレイを変える。
何度か姉さんを抱いたら姉さんも僕とのSEXに嫌悪感を持たなくなり、寧ろ喜んで僕とSEXするようになった。
彼氏さんに見せつけるように僕に甘えて中出しをせがみ、中出しを受けて大袈裟なくらい喜ぶ。
悔しそうな顔しながらもオナニーが止まらない彼氏さん。
なかなかカオスな状況。
そして姉さんはプレイの一環だけでなく、彼氏さんが来ない時でも僕とSEXしたがるようになった。
完全に寝取ってしまったようだ。

姉が酔って帰ってパンツもろだしで

姉は俺より5歳上
     
きっかけは、俺が高校の時
姉が酔っ払って帰ってきて、パンツもろだしで寝てたのに欲情
触っても起きなかった、から、挿入してみた
     
特に姉が好きとかはなかった
けど、周りの友達がみんな童貞卒業してて焦ってたってのが大きい
終わった後、凄まじい罪悪感があったのを今でも覚えてる
     
そっからちょっとして、姉が言ってきた
この前やったでしょ?って
     
もう人生終わったって思った
でも、そこで事情聞かれて、なぜか笑われた
で、彼女が出来るまでってことで、時々やらせてくれるようになった
     
最初は月1、2くらいだったんだけど、姉はかなりセックスが好きだったみたいで、徐々に回数が増えていった
最終的には、ほぼ毎日してたし
猿だったよ、猿
     
しばらく続けてたら、母親に見付かってな
そっから地獄だよ、ツケが一気に来たってところ
     
両親はケンカばっかするし、姉は俺と結婚するとか訳のわからないこと泣き叫ぶし
最終的に、両親は事実上の離婚(完全別居)
姉と俺はほぼ絶縁(親族の寄り合いの時だけ呼ばれる感じ)
     
一番ビックリしたのは、姉の暴走だったよ
親に、如何に俺と姉が愛し合ってるかを熱弁してたし
極度のブラコンだろうけど、そんなの全然気づかなかったな

四十路の熟女・美紀さん

今までの相手は10代、20代の独身でしたが、ついに人生初46才の人妻とヤッちまいました。

僕は熟女好きです。
AVは熟女モノが多いです。

僕が求めるのは可愛さじゃないんです、エロさと興奮です。
それと上品な話し方。
今まで何人ナンパしても失敗で、人妻熟女は雲の上の存在でした。

ある日、雑貨屋で香水を選んでいる熟女を発見。
後ろ姿のセクシーさにビビビッ。
前へ回り美人で巨乳、谷間モロ見えビビビビビッ。
目があったら吸い寄せられて(本能的に)・・・。

僕「それ、なんの香りですか」
熟女「柑橘系、フルーティーなの、嗅いでみる?」

首筋に一吹き。

熟女「どぉ?」

僕「えっ?どおって、嗅いでいいんですか?」

谷間に鼻を近づけ息を吸い込むと。

僕「甘い・・・」

熟女「どこ嗅いでんのよ、恥ずかしいじゃない」

僕は谷間しか頭になくて、でもいい香りでした。

熟女「知り合いだっけ?・・・まさかナンパ?歳いくつなの?」

僕「23です」
熟女「若いわね、私、倍よ」

僕「そんなに見えないです」

熟女「ありがと、でもいいのよそんなことは・・・。若い子たくさんいるでしょ?彼女いないの?・・ん?」

僕「年上のお姉さんがいいんです!僕にも香水選んでください・・・。この香りだったらついて行っちゃうってやつを」

熟女「もうー、時間あるからいいけどー」

彼女(美紀さん)は、「男はほのかな爽やかさがいいのよ」って、ラベンダーの香りを選んでくれました。

その後、彼女から積極的に誘われて、コーヒー飲んで靴屋さん行ってお酒買ってホテルへ。
喫茶店でエッチな話をしたからか、初めからホテル行きを決めていたのか分かりません。
コーヒー飲んだ後からちょくちょく勃起してきて、彼女はチラチラ見るし、僕は治めるのに必死で、ホテル着く頃にはパンツヌルヌルでした。

ホテル着いてパンツ見せたら、「洗ってあげる、お口で」って、シャワー室で洗う前にフェラ。

美紀「すご~い、ムンムンしてる~、色もきれいで美味しそう」

カプッ、チュルチュル。

僕「いいんですか?汚いですよ」

美紀「なんかね、こういうムンムンしたのが欲しくなる年頃なの」

垂れ気味の柔らかいおっぱいで全部包まれ、パイズリフェラで発射。
精子を美味しそうに扱ってくれます。
ほんとに熟女ってエロいんだぁー!

その後一緒にシャワー浴びてまずはさっぱり。
一緒に飲み始め、僕はあまりお酒飲めないんですと言うと、「こうやって薄めれば飲めるのよ」と、彼女の口に入れたお酒を唇を重ねて注いできます。

僕「むぅんぅんんっ・・・全然薄まってないです」
美紀「おかしいわねー、今度はあなたが私にやってみて」

口一杯に含み注ぎ込みます。
僕はその行為と、『あなた』って言われたことに反応してビン勃ちです。
注ぎ終わったと同時に胸を弄り始め、脱がせ、顔を埋め吸い付きました。

美紀「もう我慢出来なくなっちゃったの??若いのね、あぁんいぃゎ、そのまま続けてっ、いいわぁ~若い子の肉体、すごい引き締まってる」

僕の腕や肩、胸を触ってきます。

僕「美紀さんの体も素晴らしいです、柔らか~い、おっぱいも大きいし美味しい、ボインボインしてる」

美紀「おっぱい美味しいの~?いっぱい吸って大きくなって~、あらっ?もうビンビン!!・・・舐め合いっこしよっか」

二人とも全裸になりベッドでシックスナインに。
これが人妻、熟女のオマンコか~。
たくさん擦られてきたんだろうなぁー。
プリプリってより熟々してるなぁー。
でも綺麗にお手入れしてあって、まだまだやる気なんだなぁー。
そんなことを考えながらよく観察しました。

股間越しに覗いてみると、僕のお腹の上に柔らかいおっぱいを垂らしながら、肉棒をチュパチュパチロチロしています。
垂れたおっぱいがやらしい。
フェラも気持ち良すぎ。

僕「美紀さん、ダメですー我慢できない」

美紀「んんっっえぇん?ねぇぇー美紀って呼んでぇぇ」

ドッピッドッピッドクドクドク!

美紀「あーん、出ちゃったー、あっ出てる出てるぅ」

手でシコシコされ、口で先だけをチュパチュパしてきます。
エロさの度合いが高すぎて興奮が抑えられない状態です。

美紀「ねぇ、入れたいんでしょ、大丈夫?」

恥ずかしながら休憩を取らせてもらいました。
短時間での発射は2回までしかした事がなく、このエロさと興奮を相手にするにはまだ心と体の準備が足りなかったです。
休憩しながら今までのエッチのこととか、付き合った相手のこととか、お互いに教え合いました。
その間も時々ペニスの先に溢れてくる液体を吸いとり、急かしてきます。

まだダメだったんだけど、無理やり勃たせようとして、パイズリしたりフェラしたり手コキしてくるから勃っちゃって、ついに騎乗位で挿入されました。
三回目だからしばらくもっていたけど、腰の動きが上手すぎて、見てたら一気に気持ち良くなってきて。

美紀「中に出していいからねっ、熱いのが欲しいっ」

艶かしい眼で見つめられながら言われたら・・・理性が吹っ飛び、イタ気持ちいい快感と共に、精子が美紀さんの子宮めがけて発射されました。

僕「美紀さん、もう出たよっ、出たって、全部出たっ」

美紀「もっと出してっ、出るでしょっ?今気持ちぃとこなの、我慢してっ!もう少しもう少し、いぃぃん、はぁぁんいぁん、きてるぅ」

僕のぺニスが中でどうなっているか判らなかったけど、何かが出続けてるような感覚に襲われてました。
恐怖と快感の頂点で意識がしばらく飛んでました。

セックスが終わって自分が情けなくなりましたけど、セックスに求めていたものを美紀さんが与えてくれたので、今は恩返しをしたい気持ちで一杯です。
日々精進して立派な男になりたいです。

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