萌え体験談

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純愛・恋愛

出会い系で拾ったセフレは俺のペット

出会い系で拾ったセフレな女を調教してる。最初はいつもの延長で、ホテルで縛る程度だったんだけど酔っぱらってホテル難民になって面倒くさくなって俺のマンションに連れてきたんだが、それから頻繁に来るようになって今やほぼ同棲状態。

何かおかしなことになってる。とは言え、普通のカップルらしい生活をしてるわけじゃなく、彼女は俺のペット状態。帰ってくるなり玄関で裸にして首輪をつける。(俺よりも彼女の方が帰宅は遅い)部屋の中では首輪以外身に着けるのは禁止。

首輪を付けた後は廊下に這わしたり、壁に押し付けて、クリやGスポットを刺激して逝かしてやる。初めの頃は玄関で這わせて入れてたりもしてたんだけど、最近挿入はご褒美的なものとしてる。その代り弄るのは頻繁にしてる。

近くにくれば抱き寄せてキスをしながらクリを指で刺激したり、壁に押し付けてクンニしたり、一緒に風呂に入れば身体を洗ってやりながらシャワーをクリに当てたりで、彼女はいつも逝きすぎてふらふらしてる。

飯は俺が作ってる。彼女は料理が下手(自分でも認めてる)で、俺は得意ってのもあるんだが、なんとなく飼い主の義務感を感じてる。飯を作っている間は、鎖でつないでおく。これは彼女が望んだことで、俺としては緊縛の方が良くて、たまに縛って玩具を装着させて放置してる。

普通のセフレだったころは中々「入れて」なんて言わなかったけど、今じゃ俺が触るたびにせがまれる。けど、オアズケして入れてやらない日の方が多い。入れるのは平日4日間で一回くらいかな。

その他の日は、夜の日課にしてる膣(彼女はつい最近まで中逝きしたことがなかった)とアナルの開発をした後、フェラでごっくんさせて、後は悶々とさせておく。一緒にベットで寝てるんだが、こっそりオナニーをしてたりする。

たまに泣きながら眠ってたりもしてとても可愛いw朝はフェラで起こすように言ってあるんだが、彼女は朝が苦手で俺がクンニで起こしてやることが多い。一緒にシャワーを浴びて、俺は自分の髭と彼女の陰毛を綺麗に剃り落とすのが毎日の朝の行事。

朝飯を食べて、服を着て、出かける前に膣にボールを入れて、ついでに一発逝かしてから俺が先に出勤。彼女は抜けた力が回復するまで、うずくまってるらしい。ちなみにボールは2~3時間だけ入れさせてる。それが限界で、それ以上は仕事にならないということなので。

週末は金曜夜からSM。縛られて弄られるのは大好きみたいで、乱れ方がすごい。感度は抜群に上がってきてて、俺がコツを掴んだこともあって、クリなら十秒くらいで簡単に逝くし、乳首や耳だけでも逝く。

Gスポットはもちろんだが、それ以外の中は先月初めて挿入で逝ってから、毎回逝きまくりになってる。逝きまくった後は過剰に敏感になってて、お腹を押したり恥骨を叩いたりするだけで逝くし、キスでも軽く逝ってたのには驚いた。

まだ浣腸に抵抗があるみたいだが、アナルもかなりよくなってるみたいだ。毎日のようにアナルスティックで弄っている成果かな。拡張も少しづつやってて、最近ではチンコよりも若干細いくらいのバイブが入るようになった。

「いつでもお尻でしていいからね」と言われてるんだが、なんかもったいないので取っておいてる。とりあえずアナルで逝けるようにするのが目標。普段オアズケしているが、週末は遠慮なく入れて楽しんでる。朝は寝てるところをクンニで濡らしてから入れて、寝起きから逝かせまくる。

昼間は鎖でつないであるので気が向いたら尻を上げさせて入れてる。椅子に座って後ろ向きで抱っこして入れておいて、電マをクリに当てて絶叫させたり、風呂に手をつかせた立ちバックで突きながらおしっこさせたりなんてのも楽しいことだ。

拘束して中にバイブ、クリとアナルにローターを入れて放置して気絶するまで責め、バイブを抜いてローター全開で突きまくってまた気絶するまで責め、なんてのもよくやるメニュー。ただここのところ気になるのが彼女が痩せてきたことだ。

やはりやりすぎかなと思って聞いてみるんだが、平気だからもっとやってとしか言わない。生理の時は休ませる(したがるがw)のと、平日はソフトに(生殺しだがw)してるのと、後は一応1~2日/周くらいは休みを作るべきだなと思っている。最近のがちセフレラブはやんでる女が多いから拾いやすいw

出会い系でハメたのは知り合いの奥さん

先月の話です。僕は最近いつもお世話になっている愛人ソフセフで検索していた所、35歳の人妻がみつかりました。何故35歳の人妻かというと何故か35歳の人妻と相性がよく必ずといっていいほど最後までいけるんです。
そして、いつものように2週間ほどメールのやり取りをしてお互いスケジュールの合う日に待ち合わせをしました。特別、エッチをするという話はしていなかったのですが、軽く昼食を取ってからホテルへ行くような流れになりました。
彼女は、化粧っ気のない少し地味な感じで、メガネをかけているせいかリクルートスーツが似合いそうな印象の女性。旦那さんとは4年ほど前からセックスレスらしく、欲求不満を解消するためだけに月に1度ほど愛人ソフセフを使って適当に男を探して済ませているようでした。
部屋に入るとエッチモード全開で、舌を絡めるような濃厚なディープキスをしてきました。ポッテリとした唇を押し付けてきて、ヌルっと舌を入れて絡めてきました。彼女は、お互い舌を出して舐め合ったり、唾液を交換したり、吸い合ったり、貪り合うような激しいキスを求めてきました。
僕もそれに応えるように舌の動きを合わせました。派手な女性となら何度かこんな外国映画やAVのようなキスはしたことがありますが、真面目そうな女性としてると思うと、更に興奮してきました。ましてや痴女のように積極的に求めてくるかと思うと変な興奮がしてきてチンチンがすぐにギンギンになってきてしまいました。ベッドに押し倒されるとズボンの上から股間を撫でて、ギュっと握ってからチャックを下ろすとすぐにしゃぶり付いてきました。
大量の唾液を塗りつけるように手でシゴきながら亀頭やカリを舌先でレロレロしてきり、チュッポンチュッポン、ジュルリジュルリといやらしい音を立ててしゃぶりました。僕は、もうすでに限界に来てしまい「そんなにされたら出ちゃうよ」と言うと「あん、飲ませて。1ヶ月ぶりの精液飲ませて」と潤んだ瞳で見詰めてきました。
彼女は早くイカせようと亀頭を咥えて舌を絡め唾液塗れの右手でサオをシゴいて左手は玉を揉んだりアナルの辺りを撫でたりしてくるので僕は彼女の口の中に発射してしまった。彼女は、うっとりとした表情を僕に見せてからゴクリと音を立ててザーメンを飲み込んでから、唇や手を舐めました。
その表情がすごくエロくて、しぼみかけた僕のチンチンは再び固くなってボッキしたままでした。彼女の服を脱がせて彼女の乳首を重点的に舐めるながらアソコを避けるように全身に指を這わせて愛撫しました。
わき腹や内モモを舐めている時にガマンできなくなったのか、自分でワレメを開いて「ここも舐めて、お願い」と僕の頭を押さえてきおました。赤く充血したワレメから白みかかった愛液が止め処も無く溢れ出ていました。
それを指ですくってからクリトリスに塗って指で擦ると堪らなさそうな表情でずっと僕の目を見ていました。しつこく擦っているうちに彼女は「ダメ、イッちゃう。イッちゃうよ」と僕に抱き付いてきて、そのまま絶頂しました。
「はぁはぁ」と呼吸を荒げている彼女の中にチンチンを挿入しました。生で入れていたのは分かっていたようで、僕の腰の動きが早くなると「外に出して、外に出してね」と何度もキスをしながら言いました。1度イッていた僕は余裕があったので激しく突き続けました。
「あん、おかしくなっちゃう、おかしくなっちゃうよ」と叫びながら、ハメながら何度か絶頂したようでした。イク度に、チンチンをギュッギュッと締め付けてくるので、さすがに限界に来たので「どこに出して欲しいの?」と聞くと「中だけはダメぇ~」としか言わないので、化粧直しに時間がかからないだろうと思って顔にかけさせてもらった。
セックスには満足したようだったが、それからちょっとした事件が起きた。
別に怒られたとか、金を請求されたとか、怖いお兄さんが出てきたとかではなく、顔を拭いて上げようとメガネを外そうとした時に「ダメっ!」と激しく抵抗した拍子にカツラがずれてしまったのだ。黒髪の中からは今風の少し茶色味かかった髪が現れました。変装している女性は、たまにいますが、ここまで本格的な女性は初めてでした。しかも彼女、何と知り合いの奥さんだったのです。
知り合いの結婚披露宴の時などに2~3回会ったことがある程度だったので、全然気付きませんでした。彼女は、話しているうちに気付いたようでしたが、黙ってればバレないだろうと思って早く済ませて帰ろうと考えていたようでした。
でも、逆に知り合いとセックスしてると思うと異常に興奮して、何度もイッてしまったそうです。
僕もそれを聞いてからチンチンが再びボッキしてきましたが「今日のことはお互い内緒ね」と言って、早々にホテルから出て行ってしまいました。
長年、愛人ソフセフをやってて何十人もの女性に会ってきましたが知り合いに会うなんて初めての体験でした。もうビックリです。

出会い系サイトで出会う人妻熟女は淫乱すぎます

    大型SCで待ち合わせ

優良出会い系サイトのPCMAXで出会った人妻の若菜さんとのセックスが、かなり良かったのでその体験談を共有します。

若菜さんは49歳、結構な熟女さんでしたが体型はスラリとしたスレンダーでナイスボディでした。

普通、熟女といえば結構ポッチャリした人が多い印象ですが、彼女は全然そんなことはなく、ホントに若々しい良いスタイルを保っていました。

そんな若菜さんとサイト内で何度かメールしているうちにどちらからともなくそろそろ会おうということになり、市内にある大型ショッピングセンターの○オンの駐車場で待ち合わせた。

ここなら軽く食事をすることも出来るので都合がよかったからです。

女もアラフィフともなると、別にオシャレな店じゃなくても全然不満を言わないのであまりお金がかからずに助かります。\(^O^)/

ということで店内のフードコートで軽く食べて、僕の車に乗って○オンを出ました。
この手のショッピングセンターは駐車場も広く、車もいつまででも止めておけるので不倫の待ち合わせで利用するには持ってこいです。

あなたも利用したことあるんじゃありませんか?

    熟女人妻とラブホでマッタリと

車を出すと、町外れにあるちょっと古めのラブホテルを目指しました。
そこは通勤の途中にあって、外観は昭和レトロな感じでなかなか不倫な感じが漂っていて、ちょっと気になっていたホテルでした。

ここがいいのではと若菜さんに話すと賛成してくれました。
大体僕と同じ年代なので、趣向も似ているのかも知れません。

そんなことで部屋に入ると、なかなかエロい雰囲気ができあがっていました。
というかすでにエレベーターの中で、抱き合ってキスしていましたのでもう裸になりたくて待ちきれないといった感じでした。

靴を脱ぐのももどかしく2人でベッドに抱き合ったまま倒れ込みました。

若菜さんは、僕のシャツとズボンを脱がすと自分もワンピースを脱いで下着姿になりました。

熟女さんにしては、派手な色の下着でした。

上下ともにオレンジで小さなレースがついた派手目ですが感じの良い下着でした。

それを見ただけで、激しく勃起しちゃいました。

ベッドで抱き合っていると「すごい、堅くなってるよコレ。」と若菜さんがうれしそうに言いました。

「あなたがエッチなパンティはいてるから悪いんだ。」と僕が言うと、
「そうなんですね?私が悪いんですね?」と言いながらキスをして激しく舌を絡め合いました。

これで益々ペニスが堅くなってしまいました。

そして僕がパンツを脱ぐやいなや、若菜さんはカチカチに勃起したペニスにしゃぶりついてきました。

そして体制を69の体制にして彼女のパンティを脱がすと、お互いに舐めまくりました。

若菜さんのおまんこもすでに愛液でビショビショに濡れまくっていました。

そうやって舐め合っているうちにもう我慢の限界を越えてしまいましたので、彼女の了解もとらずにいきなり生でペニスを挿入してしまいました。

   コンドームもつけずに・・・

入れた瞬間、アッ!!という顔をしましたが構わずそのまま突きまくりました。

その後はもう無言で快感を貪り合いました。

彼女は息も絶え絶えによがり声をあげつつ打ち寄せるアクメの快感に酔っているようでした。

若菜さんのよがり声を聞いているうちに堪えきれなくなっておもわず中に激しく射精してしまいました。

彼女の了解を得ずに・・。

若菜さんのおまんこの中で、僕のペニスが快感に震えながら何度も何度も跳ねて、そのたびにストンストンと、熱い精液を彼女の子宮口に浴びせました。

これはもの凄い快感でした。

彼女も同じ快感を味わっているようで、大きな声で叫んでいるのに声も出ていませんでした。

快感が過ぎるということは、こういうことを言うのだと知りました。

僕は、精液を出し尽くすとまだ少し勃起したままのペニスを抜いたら若菜さんがお掃除フェラをしてくれました。

射精したばかりで超敏感になっているペニスをそっとくわえると、ゆっくりと刺激を与えないようにスロートしてくれました。

これもかなり気持ちよかったです。

思わず快感で腰が引けました・・。

ゆっくり3.4往復スロートした後で、尿道に残った精液の残りを口をすぼめてチュッと吸い出してくれました。

これも凄く気持ちよくて、玉がズキンズキンと反応してしびれました。

彼女が吸い出すにつれて尿道どころか金玉に残っている精液まで吸い出されたような感触がありました。

ということで文字通りスッカラカンになったところで、そろそろ帰る時間となりました。

ホントはもう一回やりたかったんですが、あんな激しいセックスをもう一度濃い内容でやりきる自信がありませんでした(^▽^)。

若菜さんも主婦ですので、そろそろ帰らないと色々まずい事もあると思いますし。

    優しい人妻熟女

部屋で会計を済ませて車に乗って、車内でディープキスをしながらまた若菜さんのワンピースをまくって中に手を入れてパンティ越しにおしりを愛撫しました。

ほんとに良い体をしていましたので、これだけでまた完全に勃起してしまって、またしゃぶって欲しくなってしまいました。

「若菜さん、たまらないよ・・。またしたい・。」
というと、「私も・・。」と言ってくれました。

でも今日はこれくらいにして、また会う約束をして車を出しました。

待ち合わせをした○オンの駐車場に向かって走りながら車内はほんのりと親密に、幸せなムードが漂いました。

この次、若菜さんに会うのがまた楽しみになりました。

このまま良いセックスフレンドになれればいいなあと思いました。

熟女な人妻さんって、どうしてみんなあんなにエッチなんだろう・・・・。

この他にもまだ出会い系でのエッチな体験談を書いています。

優良出会い系サイトの体験談と感想のブログ と検索して読んで見て下さいね。

熟女人妻が出会い系サイトを止められないワケ

     
     非日常的な空間を泳ぐ

今回は、熟女な人妻さんが出会い系サイトを止められないワケについて書いてみます。

彼女たちは、どうして出会い系サイトにいるのでしょう?

知り合いや、旦那にバレたら大変なことになるにも拘わらず、止めようとしません。

これはなぜか?

答えは、その人それぞれで違うでしょうが、その本質は日頃できないような体験ができることではないでしょうか。

非日常の体験が出来る。

そう、彼女達は非日常な空間を泳ぐ魚なのです。

     非日常の体験とは、いかなるものか。

これもまたその人その人によっていろいろな体験があるのでしょうが、最終的には普段とは違うセックスの体験に行き着くのではないでしょうか。

ただ単に、いつもと違う人と食事したり、お茶したり、又はただのメル友が欲しいだけ。

そんな理由だけで出会い系サイトに登録しても、結局最後には男女の関係になることがほとんどです。

つまり熟女人妻さん達は、刺激に飢えているのだと思います。

子育ても終わってしまい、旦那もそんな年には会社での役も付き仕事が忙しく、あまりかまって貰えません。

しかし自分は、たまにパートに行くくらいで時間が充分にある。

家に引きこもっていてもいいけど、なんかつまらない・・・。

そんなことで無理矢理な理由をつけて、出会い系サイトに走るのです。

退屈だから、メル友が欲しい。と。

     熟女人妻が出会い系サイトを止められない本当のワケ

出会い系サイトを利用する人は、男女ともに様々な種類の人がいます。

サイトを通して出会うことで、自分の欲求を満たしてもらおうということですね。

これは、男も女も同じだと思います。

男の場合は、もうズバリセックスの欲求でしょう。

これが全てといっても間違いではないと思います。

では、女の場合はどうかというと、これもほぼほぼ全てといってもいいくらいセックスではないでしょうか。

性欲は人間の3大欲求の一つに挙げられるとおり、需要がつきません。

つまり人は、生きている限り男は女を求め、女は男を求めるものなのです。

そしてこれを簡単に達成できるのが、出会い系サイトなのではないでしょうか。

そして、熟女人妻が出会い系サイトを止められないワケも、これにつきます。

旦那や、彼氏が日頃してくれないようなことも求める事ができます。

恥ずかしがらずに。

出会い系サイトは、本当の自分をさらけ出すことができる数少ない場所の一つじゃないでしょうか。

旦那さんにはとても言えないようなことも普通に言えたりします。

そしてそうやって色々要求を言ってくれる方が、男にとっては楽しかったりします。

そしてこれは男も同じです。

妻や彼女にはとても言えないような事もサイトで出会った女性になら普通に言えたりします。

求める物が同じ同士なら、これほどいい関係が築ける場所もそうそうないのではないでしょうか?

と言うわけで、熟女な人妻が出会い系サイトを止められないワケもわかったことですので、あなたも熟女を誘って温泉などに足を伸ばしてみてはいかがでしょうか?

きっと一晩中楽しい事ができると思います。

あ、でも熟女は熟女でも人妻さんの場合は、そう簡単ではありませんよね。

さあどうしましょうか・・・。

この他にも出会い系サイトでの体験談がいくつか読めます。
      ↓            ↓
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熟女たちの性

皆さんは40代女性の性について、どう思いますか?
「もう嫁さんなんて興味ないね」
「オバサンとは・・・したくない」
そんな人も多いのではないでしょうか?
妻に飽きた50才の私もそう、(今さらなぁ・・・それに若い子の方が・・・)
しかし、あるキッカケで考えが大きく変わりました。
それを書いてみようと思うのです。
とあるバツイチ女性と知り合ったのは、接待で行ったスナックでの事でした。
夜の仕事を始めて間もない、子供もいる43才の女性、かおり・・・
妙に色気があるな、と出来心で「一緒にデートでも・・・」と誘ってみると、「夕方までなら・・・」と応えてくる。
ショッピング・食事・カラオケ・・・意外と彼女といる時間は楽しかった。
そして熟女の真髄を、その後タップリと知る事になったのです。
「こんなに心地良くさせて頂いたのは久しぶり・・・どうするんですか?このあと」
独身に戻ったばかりの彼女は、思ったより奔放でした。
言葉に言い表せない妖しいムードに潤んだ瞳、私の乳首をYシャツ越しにいじりながら、
「このまま帰りたくない」と言ってくる。
「えっ!いいの?」
すると濃厚な口付けが・・・
タクシーに乗り込む私達、ラブホテルに到着するまで後部座席で舌を絡め合い、スカートの中を触る私が、その後室内で経験したのは、めくるめく不倫の世界だったのです。
「高橋さん、やさしいんだもん・・・」
部屋に着いて早速目にしたものは、スカートをまくりながらM字に開くパンティー丸見えのムチムチ下半身でした。
洋服姿では、ちょっとポッチャリだな・・・って思ってた女体が、いざ全裸になると、男好きのする感度抜群の肉体と分かりました。
垂れ気味の巨乳にある大きめな乳房に吸い付けば、乳首はコリコリになり、柔らかい大きな尻が揺れる・・・
そしてムッチリとした太モモの奥を覗こうとすると・・・
溢れんばかりの愛液を垂らした褐色のオマンコを、ヒクヒクさせてガバッと見せてきたのです。
「エロイ・・・」 「高橋さ~ん、早くぅ・・・脱いで」
薄汚れたチンポを頬張るかおりがいました・・・
「俺も・・・」 「アハァ!舐めてくれるんですか?嬉しい・・・そんな事されるとイってしまうかも・・・たまんない」
クリトリスを自ら剥き、下半身を突き出すかおりが「あぁ、ゾクゾクしちゃう!いやらしい女って思わないで・・・」と言う。
そして、私の前で何度も高みに達する姿を見せてくれたのです・・・
痙攣しながら、「イッチャったぁ!イッチャったのぉ・・」と何度も男心をくすぐるかおり、
そんな事言われて発奮しない訳ない・・・「何十分でも何時間でもクリ舐めしてやろうか?」
「おかしくなっちゃう~、ダメになっちゃうよぉ~」 しかし彼女は、自分のオッパイを触り、尚もイこうとしてた・・・
その後、初めての交尾では、極上の体験が待っていたのです。
「高橋さん・・・もうダイスキ!私、大丈夫なんで、そのまま・・・そのまま入れて下さい、生でする方がいいでしょ?私もソレが好き!もうアツイの!突いて下さい!!」
そう・・・私は遠慮なく温かい優しく包み込む空間に肉棒を収めていた。
生涯の中で、このような体験は初めてでした。
「オォ・・気持ちいい」 「あんなにずっと舐めてくれたんだもん!高橋さんダイスキ!心配しないでナカダシして!!」
彼女は結合する愛液ダラダラのチンポとマンコの出入りさえ、見せてくる・・・
そして見事にナカイキの姿を披露してくれたのでした。
開発された熟女の肉体は、挿入でも絶頂し、精子が逆流するオマンコも見せてくれた・・・
「あぁぁぁ・・・やらしい・・・・また、こんなコト・・・してくれます?」 次に会う約束も取り付けてくれた。
そして、以後、何カ月にも渡る破廉恥なセックスを経験させてくれたのです。
この日以降、私は熟女が大好きとなりました。
会えばセックス!オマンコに精子を放出しても、なおもピストンを続け、抜かずの二発を決めた時には、
「高橋さん、スッゴぉ~い・・・」と言って、淫穴が白い泡を吹き、メレンゲのようなザーメンがこびり付いても、ウットリとして「とっても幸せです・・・こんなに愛してくれるなんて」と可愛い言葉を紡ぐかおりがいる・・・
そして、かおりとの日々が続きました。
毎日が楽しく、うつつを抜かしてる頃・・・違う所では、ある出来事が起こっていました。
ある日のこと、(いや~昨日もまた・・何発やったっけ?バックに騎乗位に座位・・・あいつ、ホントにやらしいな・・・自分からマンコ見せてくるんだもんな・・おかげで精子がすっからかんだよ!今度はストリップだけにしようかな・・まぁ、でも楽しかった)
ひとり、ほくそ笑みながら、朝から出かける48才の妻を見送り、自分の朝食を買いにコンビニに行くと、ある2人の男女を発見しました。
お菓子の陳列棚に何やら聞いたような声と名前が・・・
「由美さん(妻)、ポテチこれでいい?」
「うん(ハート)いいよ、あとでホテルで食べよ!」  「???!!!」
そこには若き男性と買い物する妻がいたのです。
「早くシタイ!」  「後でゆっくりできるでしょ?!!(笑)」
とっさに身を隠した私の5メートル前では、スカートを持ち上げられ、半ケツの出た方からオマンコをいじられる妻が写っていました。
店員の前で尻を触られても平然としてる妻!軽くチンポを触る妻!そして何とも言えない視線を男に投げかける妻!
会計を済まし、自分の車で駐車場を出ていく姿は、圧巻でした・・・
そうです・・・妻も知らないうちに、セックス専用の不倫相手を探していたのです!
朝食を食べながら考えていたのは、さっきの場面・・・妻の事・・・
ヒールを履いて濃い化粧をしていた姿は、まさに娼婦のような雰囲気でした。
普段、気にもしなかった妻のタンスをアサってみると、奥にキャミソールとTバックと派手なブラが・・・
想像しただけでも心臓の鼓動が激しさを増す・・・(あんな二回りも違いそうな年の男と何処で?どうやって?)
夕方6時に帰宅した妻を見て思ったのは、オンナの怖さ・・・全く不倫の”フ”の字も感じさせない所作と振る舞い・・・
しかし、脱衣所の中にあった衣服の中に紛れていたモノを見た時、私は悟りました。
水洗いされたTバック・・・(あぁ、完全にヤッテるな・・・オマンコ・・・)
こうして、私は世の中の熟女達が、どれだけ性に飢えているか、知る事となったのです。
好事、魔、多し・・・ 皆さんも気を付けてください。
熟女であっても性欲が枯れた訳ではありません、むしろセックスしないと欲求不満で彼氏や旦那以外と、肉欲を発散しているかもしれません。
私からの忠告として・・・受け取ってください。

PS、その後・・・いつだったか、かおりとセックスしている時、話した事があります。
「もしだよ?若い男が50近くの人妻と付き合うとすれば、何が魅力なのかなぁ?」
思った通りの回答が返ってきました・・・
「それは、やっぱり、アッチの方が経験豊富だからじゃない?」  「そうか・・」
「熟女って流行ってるみたいだし、テクニックがあれば、なおさら・・・セックス覚えたての人なら、人妻ってマッチすると思うな・・だって旦那さんがいるんだから、遊び相手だって事でしょ?男からすれば何でもサセテくれるイイお相手なのかもね!フフッ、やらしい・・・」
「君なら、どんな風に?」 「えぇっ?(笑)そうね・・こうやって、もう一回シテるのに、チンポをジュルジュルって舐めて・・・」
まるで私が、そんなシチュエーションを望んでいるかのようにセックスが始まった・・・
「高橋さん、普段しないような事、しようか・・・ホラ!四つん這いになって!お尻舐めながら、おチンポシコシコしてあげる!」
「アァ・・いい・・」 「イイでしょ!若い子ならイチコロかもね!」
そしてかおりはシックスナインに・・・「人妻さんなら、とにかくアソコにいくらでも入れさせてくれるかも・・こうして、すぐに・・・ウフッ、入っちゃった!私なら生でナカ出しよ!」
オンナの勘は鋭いもので、最中にこんな事を言われた。
「誰なの?それ・・・もしかして奥さん?」
「違うよ!まさか・・・」
慌てて否定したが、「何より入れたいお年頃ってあるもんね・・もしその男の子がホントにいるなら、最高のパートナーかもね・・私もシテみたい・・・嫌って言うほど、抱かれてみたい・・・そしたら三角関係だね!高橋さん!(笑)」
おそらく妻のオトコはセックスを数こなせるオンナを求めていたのだろう・・・
そう考えれば、古女房ほど適任者はいないと思う、
「アハァ~カタイ!どうしたの?今日はスゴイ入ってる・・気持ちいいよぉ・・・イッチャウよぉ・・」
かおりが、妻の喘ぐ姿に見えてきた・・・
「もうダメ!イクゥ!!」 「まだまだ!尻を向けろ!バックで突き刺してやる!」 「イッタのぉ~、もうイってるのぉ~、ヤダ!このまま動かないでぇ!」 (パンパンパンパン!!) ガンガンに突く私・・・
そして、私たちはイッタ・・・・ 「イヂワル~~!!」
精子を垂らしながら身悶えるかおりを見ながら思う事、(由美もナマ、ナカ出し・・やってるかもな・・・)
熟れ肉を自由にしてる彼の事を想像してみた。
「こんな私でいいの?」 「由美さんがいい!」 「嬉しい・・・」 そして、そのお返しに彼がされているのは、終わりのないフェラチオと人妻ならではのテクニック・・・
「乳首が立ってる・・」 存分に彼の乳首を舐め回し、アナルも蟻の門渡りもフグリも舌で転がされ、何度も射精に導かれながら、それでも「オマンコに入れて」とヌレヌレの蜜壺を差し出される・・・
体の上で熟女が踊る・・・巨尻がチンポを誘い込む・・・そして座位や正常位や横臥位までやり尽くして言うのだ!
「オマンコに熱~いザーメン頂戴!!」って・・・
最近ちょっと、楽しくなってきました、(こんな、セックス好きの熟女が2人も・・・これって最高じゃないか!悶々としたら、すぐどちらかとやれるってことだろ??)
今、着々と進行中です・・・
若い男にハマった妻が、どんな顔してヨガるのか・・・キスしたり、オッパイを舐めたりして、セックスに持ち込もうとしている所です。
いつしか、2人と何かありましたら、また書きたいと思います。

塾長に彼女が良いように犯された

自分には小学校から交際している彼女がいる。初キスは小3、初SEXは小5。中3の秋の話。彼女は生徒会長もやっていたし、成績も優秀で学年1番。自分は5番ぐらい。部活も引退して放課後と塾の間はSEX三昧になっていた。塾は19時頃から21時ごろまでで終わると近くの公園で夜姦していた。彼女はセーラー服・スカートで自分は体育着・ジャージ。彼女はEカップで中学生の体ではないくらいスタイルが良い。自分も剥けているチンコを持っていた。
事件当日は1か月に一度の個別授業。彼女はいつも通りセーラー服・スカートでノーブラ・青の紐パン。自分はジャージ・体育着。彼女がノーブラなのは直前まで自分とSEXしていたからだ。彼女の近くには塾長のエロジジイがいて肩や背中を触っていた。ノーブラを確認すると隣にいた講師を見た。講師が彼女の背後に回るとお尻を触り始めた。エロジジイと講師に無抵抗で触られる彼女。自分も講師がついているので動けない。なんとか終了すると彼女は自分にパンティーを預けてすぐにトイレに向かった。トイレから戻ってくるとエロジジイが彼女を呼んだ。小規模教室に入っていった。後方の扉の窓から中を覗くと教卓の上にM字開脚して座りマンコをクパァしていた。エロジジイがマンコにカプセルを入れると数秒で潮吹き。その後も連続潮吹きでイキまくると「チンコ欲しいです。」と言っていた。教卓から降りるとエロジジイのデカチンを舐めまくっていた。エロジジイがイク寸前にやめると教卓に手を着かせてお尻を突き出してバックで生挿入した。エロジジイと目が合ってしまい、エロジジイが彼女に「彼氏とどっちか良い」と何度も確認していた。彼女は「こっちです。」と言っていた。大人チンコにはさすがに負ける。中に出さない代わりに彼氏には内緒で継続的にSEXすることになった。イク寸前で抜き口内射精した。彼女は濃厚ザーメンを飲まされていた。塾の外で待っているとすぐに彼女は来た。
翌日の塾の授業に彼女はいない。直前でトイレに行ったまま帰ってこない。終わってから探すと塾長室でエロジジイと彼女がお互い全裸でSEX中だった。その結果。自分とのSEXの回数も増えたが授業をサボってエロジジイとSEXしまくっていた。高校進学は出来たものの中学の卒業式時点で淫乱ビッチになっていた。

叔母と甥との続いている性的な関係

私の名前は宣子、37才の独身女性、3年前から甥の慎司(姉の子)と関係しています。
慎司は21才の大学生です。
慎司に対して変な恋愛感情は無いと思いますが、小さい頃から私のことを宣(のぶ)ちゃんと呼んで慕ってくれている甥っ子なので、とにかく可愛いくて仕方ありません。

最初の頃はこんな事をいつまでも続けていてはいけないと言う気持ちがありましたが、今では慎司との関係のない生活なんて考えられないくらいのめり込んでいます。
関係が始まったきっかけは、高3の慎司が夏休みを使って東京の大学の下見をしに私のところに泊りがけで来た事でした。
当時私は7年も続いていた会社の上司との不倫関係がこじれて破局し、精神的にも肉体的にもとても淋しい毎日を送っていました。

夏と言えば恋人同士で海に行ったり花火を見に行ったりする季節ですが、20代後半から不倫なんかしていたので、34にもなってしまった私にはそんなことに付き合ってくれる男性もいない、ただ暑くて鬱陶しいだけの嫌な季節でした。

だから高校生の慎司でも私を頼ってくれたと言うだけで何だかとても嬉しくて、慎司が部屋にいた毎日はまるで新しい彼氏ができたみたいに充実したと言うか、久しぶりに会話や笑いのある生活を送る事ができました。

でも慎司はあくまで可愛い甥っ子、困っているから面倒を見てやろうと思いしばらく泊めてあげるつもりだったので、まさか二人がこんなことになるなんて思ってもみない事でした。

慎司と初めて関係してしまったのは週末の夜でした。
金曜日の夜、私の仕事が終わったあとに日曜日に静岡に戻る慎司を呼び出してご馳走してやるつもりで鉄板焼きに連れて行きました。

高3にもなれば見た目は大人と変わりないので、いけないことと思いましたが本人も飲みたいと言うのでビールを飲ませました。

慎司は真面目なのでお酒なんか飲んだことがなかったらしく、少しのビールで酔ってしまい妙にハイテンションになってしまいました。

私も久しぶりに楽しい会話のある食事をしたので、気付くとけっこう飲んでいました。
その勢いのまま帰宅する途中でよく冷えたスパークリングワインを買って家で飲むことにしました。

マンションに戻ってすぐに、その日一日にかいた汗と焼肉の匂いと洗い流したくて順番にシャワーを浴びました。
私はパジャマ、慎司は短パンとTシャツに着替えてスパークリングワインを飲み始めました。

もちろん慎司が具合悪くなってはいけないのであまり飲ませないように気をつけました。
アルコールが入って解放的になってしまったのか、高3の慎司相手に結構きわどい話をしたり、彼女がいるのか?どこまでしたのか?と根掘り葉掘り聞きまくりました。

慎司も最初は困った顔をして口ごもっていましたが、アルコールが入るに連れかなり大胆な事を言うようになりました。

私はそんな慎司をからかうつもりで、トイレに立った時にわざとパジャマの胸のボタンを一つ外して胸がチラッと見えるか見えないかにして戻ると、向かい合って話をしながらわざと見えるような姿勢をとったりして慎司の様子を見ていました。

しばらくするうちに慎司が胸のボタンが外れている事に気付きました。
最初慎司は話をしながらチラチラ見ていましたが、そのうちじっと見たり覗き込むように見ようとしたりし始めました。

慎司の短パンを見ると、ペニスの形がくっきりと浮き出るほど大きくなっているのがわかりました。
私はエッチな気分にはならず、逆に可愛いと言うか可笑しくなってしまい
「ちょっと、さっきからどこを見てるかと思えば、慎司のエッチ!」
とからかうように言って笑いました。

そして真赤になって言い訳する慎司に向かって
「そんなに気になるなら見せてあげようか?」
そう言ってパジャマの前を開きました。

「おぉっ!宣ちゃんって巨乳じゃん」
慎司は目を丸くして食い入るように私のおっぱいを見つめてします。
私は何だかそんな慎司が可愛くなって
「触っても良いよ」
と慎司の手を掴んで触らせました。

「マジ?マジ?」
そう言いながら赤ん坊の時のように私のおっぱいを触る慎司が意地らしく感じました。
「バカねぇ……慎司だって高3なんだから彼女のおっぱいくらい触ったことあるでしょ?」
「そりゃぁ無いことはないけど……」
そんなことを言いながら顔を近づけて乳首を摘まんだりしている慎司。

「もう……慎司ったら赤ちゃんみたい……どうせなら吸ってみれば」
私は笑いながら手で慎司の頭をおっぱいに引き寄せました。
「わっ!……」
慎司の顔面が私のおっぱいに密着しました。

「マジィ?良いの?」
と遠慮がちに言うわりに大胆にも乳首に吸い付いてくる慎司、私もここまでは冗談と言うか年頃の男の子をからかっているつもりでいました。
何しろ相手は子どもの頃から可愛がっている慎司ですから、この後に起こったことなど想像もしてませんでした。

慎司はまるで赤ん坊のように私の左右の乳首を交互に吸っていました。
「もう……いつまで吸っているのよぉ……」
私は苦笑しながら慎司の様子を眺めていましたが、いつまで経っても止める気配はありません。

「ちょっと慎司……」
「良いじゃん……もう少し……」
そう言って離れようとしません。
そんな慎司をしばらくは面白がってみてましたが、そのうち私の体の様子が変わってきました。
慎司に乳首を吸わせているうちに私のほうが感じ始めてしまったんです。

「もうだめ……止めなさいって……止めて……」
でも慎司は止めるどころか私のことを押し倒しておっぱいを揉みながら乳首を弄ぶように吸い続けて止めません。

それはも赤ん坊のような吸い付き方ではなく、大人の男が女性を感じさせるためにするやり方でした。
「ちょっと、何するの……もう止めなさいよ……」
私は慎司を押し返そうとしましたが、逆に抱き付かれてしまい身動きが取れなくなりました。

「なんで?もうちょっといいじゃん」
そして私の顔を見ながらとんでもない事を言い出しました。
「ねぇ宣ちゃん、おっぱい吸わせてくれるだけじゃなくてさぁ、セックスさせてよ」
「なっ!……なに言ってるの……そんなことダメに決まってるでしょう」
「なんで?」
「なんでって……慎司は私の甥っ子だよ、そういうことをしちゃいけない仲なの」

「じゃぁどうしておっぱい吸わせてくれたの?」
「えっ?……それは……まぁ、慎司が可愛いからかなぁ……でもセックスはだめよ……」
「ねぇ、いいでしょう?」
「じゃぁ聞くけど、慎司は何で私とセックスしたいの?」
「宣ちゃんが好きになったからに決まってるじゃん」

と冗談っぽく言う慎司に私もはっきりダメと言え良かったんですが、私とセックスしたいなんて言う慎司が可愛くて
「私が好きになった?ほんとうに?どうしようかなぁ……」
なんて気を持たせるようなことを言ってしまったものだから
「うん、大好き!宣ちゃんと結婚したいくらい好き、だからしようよ」
と調子のいいことを言いながら私の手を引っ張って
「はやく、ねぇベッドにいこうよ」
とすっかりその気になって私をベッドに引っ張っていこうとしました。

「もう……しょうがないなぁ……」
私は半信半疑のままとりあえず慎司に手を引かれてベッドに行きました。

こんな流れになるなんてほんの1時間前には考えてもいなかったことなので、私をベッドに寝かせてTシャツと短パンを脱ぎ始める慎司を見てちょっと怖くなり
「ねぇ、慎司ちょっと待ってよ、冗談じゃないの?本気なの?本当にするつもり?」
私はベッドの上に横たわりながら慎司に聞きました。

慎司は真剣な顔をして私の横に横たわると
「本気に決まってるでしょ」
そう言って私を抱きしめました。

私も可愛い慎司がそんなに私とセックスしたいんだったらまぁ良いかなぁと思いましたが、こんなことが誰かに知られたらたいへんなので
「慎司、私としたって絶対に誰にも言わないって約束できる?、できないならダメ……」
「約束も何も宣ちゃんとセックスしたなんて、そんなこと他の人に言えると思う?」
「まぁね……それもそうだね……」

そんな会話を交わしていると慎司がキスをしてきたので、私も拒むことなく……いや、かなり積極的にキスしました。
慎司はキスをしながら私のパジャマの上着を器用に脱がしておっぱいを触り始めました。

「キス、上手だね……彼女とよくしてるの?」
「彼女って言うわけじゃ無いけど、部活の不良OGとね……」
「年上?きれいな子?まだ付き合ってるの?」

「付き合ってるってわけじゃ無いけど……まぁまぁ可愛いからいいんだけどね……おととし3万円借りたのをチャラにしてもらってから、その先輩の誘いを断れなくて……」
「えぇ?……借金チャラで断れない??バカねぇ……私がお金を上げるからさっさと返して、そんな女とは手を切りなさいよ」
私はお人好しの慎司が可笑しくて思わず吹いてしまいました。

「その人よりも宣ちゃんの方が全然美人だよ」
「またまた……慎司、いつの間にそんな口が上手くなったの?」
「本当だって……」
私は何か言うたびに慎司の唇に軽いキスをしました。

二人の間の会話が途切れると、慎司は私の顔を両手で軽く抑えて思い切り濃厚なディープ・キスをしてきました。
私も口を開いて舌を絡ませながら慎司のキスに応えました。

まだ高校生のくせにとても上手なキスをする慎司にちょっと驚きましたが、このあともっと驚かされることになるとは思いませんでした。

蕩けるようなキスのあと、慎司は私の耳の穴に息を吹きかけたり舌先を入れるように舐めたりし始めました。
私は耳が弱いので、これだけで体中がぞくぞくして声が漏れてしまいます。
慎司は私の左右の耳をじっくり舐め回すと、今度は舌先で瞼をこじ開けて眼球を舐め始めました。

こんなことをされるのはこの時が初めてでしたが、これが凄く感じる……まるで顔にアソコが付いていてクンニされているような感覚、すっかり病みつきなってしまいました。
その他にももみ上げ、額の生え際、顎のライン、鼻筋と、唇や舌で顔面をじっくり愛撫されるとこんなにも感じるということを初めて知りました。

「慎司……こんな事誰に教わったの?」
「だから、その先輩にああしろこうしろって言われて覚えたり、本で読んだり……」
もしこれが本当なら18才にして私の不倫相手だった中年男性よりもテクニックがあるなんて、慎司は天性の女たらしです。
そして私の体へと愛撫を進めてきますがこれがまたすごく厭らしいんです。

首筋からジワジワ舐め始めおっぱいを通っておへその周りや脇腹を愛撫すると私が穿いていたパジャマのズボンとパンティーを一気に脱がして下半身へ愛撫の手を進めてきます。

肉付きの良い場所、例えばおっぱいや二の腕、太腿のようなところは歯を立てたり強く吸ったり、肉が薄く皮の下に骨が出ているようなところ、例えば膝や肘、腰骨の当りは骨をしゃぶるようにしつこく愛撫するんです。

手足の指も1本1本全部丁寧にしゃぶられて私の体は完全に燃え上がりました。
ここまでの愛撫だけで全身汗びっしょりになるほど感じて興奮も絶頂なのに、その私に止めを刺すようにクンニを始めようとする慎司、私のアソコを指で広げて
「宣ちゃん、きれいなオマンコだね」
そう言ったかと思うとディープキスのように強く吸いながら舌を使ってクンニし始める慎司、私はあっと言う間にイってしまいました。

でもそんなことはお構い無しに強烈なクンニを続ける慎司、私は何が何だかわからなくなるほど感じてしまい、エッチな声が出てしまうのも体がガクガク震えるのも自分で抑えることができなくなりました。

クリトリスを直接責められて何度も何度もイきっぱなしの状態が何分くらい続いたのか、目を開いても真っ白な壁のような景色が見えるだけ、もう完全におかしくなっていました。

あまりにも体の震えが止まらなくなったせいか、慎司が心配してクンニをやめました。
「宣ちゃん?大丈夫?」
私はなんとか大丈夫と返事をしたようですがはっきり覚えていません。

「宣ちゃん、フェラしてよ」
慎司が仰向けになって言いました。
私は体を起こすと、前かがみになって慎司のペニスを掴んで口に含みました。
大きさは別れた不倫相手と変わりませんが、若い慎司のペニスは硬さと反りが違います。
口に含んでしゃぶっているとバネが跳ねるような感じで動きました。

「宣ちゃん、シックスナインしようよ」
高校生のくせに生意気な事を言う慎司ですが、私もして欲しくなったので慎司の顔を跨いでアソコを舐めてもらえるような姿勢になりました。

慎司は腰を掴んで引き寄せると、アソコに指や舌先を入れてかき回すように動かしながら舐め回したりクリトリスにしゃぶりついたりお尻の穴まで舐めたりするので、私は凄く感じてしまいフェラすることができなくなりました。

私が何もできずに喘ぎ声を上げている様子を見た慎司は私の腰を持ち上げて体を入れ替えると私の背後にまわってお尻を引き寄せました。
そして次の瞬間、バックから一気に挿入しました。

「あぁ~っ!」
慎司はそのまま激しい腰使いでバックからガンガン突いてきました。
私は背中を仰け反らせながら慎司のペニスに突き上げられる快感に身を任せました。
私のアソコに反り返ったペニスを激しく突き入れながら、指をお尻の穴に入れてピストンする慎司。

「ひぃ~っ!!」
私は枕に顔をしつけながら狂ったようによがり声を上げ続けました。
慎司の腰の動きはどんどん激しくなり、そして
「うっ!……」
慎司が呻き声を上げたかと思った瞬間、腰の辺りに生暖かい感触が……
慎司がペニスを抜いて私の腰から背中に向けてたっぷりと射精していました。

「ごめん……宣ちゃんのオマンコが気持ちよすぎて速攻でイッちゃったよ……」
そう言いながら、私の背中や腰をきれいに拭いてくれました。

「凄い……慎司、あなた今まで何人としたの?」
「え?宣ちゃんが二人目だよ」
「嘘でしょ?……凄すぎるよ……」
「嘘じゃ無いよ、本当に二人目だって……」
ベッドに横たわってそんな会話を交わしていると
「ねぇ、またしたくなってきちゃった……ほら……」
私の手を取ってカチンカチンに勃起したペニスを触らせました。

「ね、良いでしょう?」
私の返事も聞かずに上に重なってくる慎司、私も一回目が予想外に早く終わってしまって少し物足りなく思っていたのでそのまま受け入れました。
「今度は長く持ちそうだから……」
慎司は正常位で突き入れてきました。

その言葉どおり、今度はかなり長い時間持ちました。
私は子宮を激しく突き上げられ続け、3回目までは覚えていますがそのあと何度イッたかもわからなくなるほど感じさせら手、気付いた時には慎司が私のお腹の上に射精していました。

「はぁ……はぁ……やっぱり凄すぎる……」
「そう?良かった」
「ちゃんと外に出してくれたんだ……」
「当たり前じゃん……だって中で出したらやばいでしょ……」
この夜は、もう一回してから体を寄せ合って眠りました。

翌朝、私は夢なのにリアルに感じているような凄くエッチな夢を見てびっくりして目覚めました。

すると
「宣ちゃん、女の人って眠っていても触ると濡れちゃうんだね」
「あ~ん嫌だぁ……慎司がそんなことするから凄くエッチな夢を見ちゃったじゃない……」
「エッチな夢?それは宣ちゃんがエッチな事ばっかり考えてるからだよ」
慎司はからかうように言いながら寝起きの私にペニスを突き入れてきました。

「あぁ~ん……慎司ったらもう……朝からエッチなんだからぁ……」
この日は土曜日で私が休みと言うこともあって、一日中こんなことをしながら過ごしてしまいました。

キッチンで食事を作っていれば後から
「一度やってみたかったんだよねぇ」
なんて言いながらわたしのアソコが濡れてくるまで弄ってから挿入したり、私をテーブルの上に仰向けにさせて、そこでセックスしたり……自分の甥っ子がこんなにエッチだったなんて……。

そのまま日曜日のお昼過ぎに実家に帰るまでの間何回セックスした事か、でも私も私でけっこう楽しんで満足させてもらいましたが。

翌年、慎司は一流では無いですがそこそこ名前の知れた大学になんとか受かって東京に出てきました。

姉は東京での下宿代を節約できるからといって一人暮らしの私に目を付けて、家賃と食費として月々5万円出すから私の所に慎司を下宿させろと言ってきました。

私は渋々という顔をして引き受けましたが内心ガッツポーズでした。
慎司と暮らし始めて以来、お互い仕事と大学があるので平日の夜は無茶はしないようにしていますが、それでもだいたい毎晩一回はしています。

慎司の性欲は凄まじく、それに以前に増して上手になっているので毎日が楽しくて。
慎司が卒業した後はどうしよう……

柔道部の友達の練習見たくて格技場に行ったら女子部女押さえ込み食らってMに目覚めたかも…

柔道部の練習ってどんなのか見たくて格技場に顔出した。
男女別の練習だけど一部の強い女子は男子と乱取りしてて凄えなーなんて見てたんだ。
そしたら何故かど素人の俺が女子部員の技を食らう流れになった。
投げや関節は危ないから、寝技の押さえ込みをかけられて抜け出せたら俺の勝ちだと…。
横四方、上四方、袈裟固めと色々変化する押さえ込みから逃れようと必死になるけど全然抜け出せない。
しかもそんなに可愛くない女子なのに良い匂いして、遠慮なく胸を押し付けてくるから興奮する。
女子に散々押さえ込まれて良いように遊ばれて、こんなのも良いかも…とMに目覚めた。
今ではドSの彼女の便器として過ごしてる。

従姉はやリマン

僕は中学3年ですが、この夏に初体験をしました。相手は女子大学に通う4つ年上の従姉です。
 従姉は僕の家に4月から下宿しているのですが、グラマーでとても可愛くすぐに女として意識してしまいました。従姉は家の中ではノーブラ・タンクトップ・ホットパンツ姿で過ごしているので、目のやり場に困ってしまいました。
 また、風呂上りにはバスタオル1枚でうろうろしたり、涼んだりするので、目茶目茶興奮しました。チラッと胸の谷間やお尻も見えました。

 夏休みになると、実家に帰るのかと思ったら、僕の家の方が気楽でいいといって、僕の家にいてくれました。共働きの両親が夏休みにはいないので、二人きりで過ごすことになりました。

 彼女は例の大胆な格好でいるので、英語を教えてもらっているときに興奮し、僕も短パン姿ですが、異常に勃起して窮屈そうにしていると、「けんちゃん、立っちゃったの?」と聞いてきました。
「うん。」とうなずくと、「Hしたことある?」ときくので、「ない。」言うと、「教えてあげる。」言ってくれたので、AからCまで一気に教えてもらいました。

 その日のうちに両親が帰ってくるまでの間、ふたりとも全裸で過ごし、僕は10回くらい、彼女の中に入れたと思います。安全日とかで全部生でやらせてもらいました。

 次の日からは彼女と毎日朝から両親が帰ってくるまでの間中セックスするようになりました。69とかクンニとか教えてもらいました。
 彼女が借りてきたビデオを見ながらまねしてセックスしたこともあります。

 夏休みの間は彼女とずっとセックスをしていたので、だいぶ彼女を喜ばすことができるようになりました。
 彼女は「けんちゃんもだいぶ上手になったし、長持ちするようになったね」と、裸で抱き合ったまま僕にいいます。

 彼女は田舎で彼氏と別れてからセックスをしていなかったようで、僕とのセックスも楽しみみたいで生理以外は決して拒むことはありませんでした。

 新学期になっても、両親が帰ってくるまでの時間は彼女とセックスしています。
 学校に行っても帰ったら、どんな体位でしようかとそんなことばかり考えています。彼女のあそこはとても気持ちよく、最低2回は発射します。

従姉のマ〇コと僕のチ〇コ

小3の夏休みに従姉のM実ちゃんちに泊まりがけで遊びに行った。彼女は1つ年上の小4。近くに有る公営のプールに行った。M実ちゃんはスクール水着じゃないライムグリーンの水着を着ていた。とても似合っていて、なんか大人っぽかった。ちょっとエッチな感じで、チンチンが少し勃ッた。叔母さんが言うには「T君(俺)とプール行くからって新調したんだよ!」だって。M実ちゃんは真っ赤になって叔母さんの背中をバシバシ叩いて照れ隠しした。M実ちゃんを愛しく思った。二人で遊んでいたら、彼女の水着が股のワレメに喰い込んでいた。股間に浮き出た縦スジを見て激しく勃起してしまい、プールから出られなくなった。帰宅後一人で入浴していたらM実ちゃんが入って来た。当然全裸でワレメの実物が丸出しだが、彼女は前を隠さない。見ちゃいけないと思いながらも見てしまう。反り返り腹に着く勢いで勃起したチンチンが痛いくらいだ。腰を引いて股間を隠す俺を不審な目で見ていたM実ちゃんが「なんで隠すのよ!私の見たんだからあんたのも見せなさいよ?」どういう論理だ!俺より背が高く身体も大きいM実ちゃんに無理矢理股間を隠す手を引き剥がされて元気なチンチンが現れた。M実ちゃんは驚き「これって……どうして?」俺は開き直りエッチな物を見たり、エッチな事を考えたりするとこうなると教えてやった。彼女は「エッチな物って?私の………エッ?わたしの………」今度はM実ちゃんが両手で股間を隠した。「私のここ見ていたの?」M実ちゃんは真っ赤になっていた。M実ちゃんが「ちょっと見せて。」と言ってチンチンをつまんで観察したので俺も見せて欲しいとお願いしたら目を閉じて見せてくれた。触ったらビクッと反応した。猛烈に勃起した。その夜は二人で抱き合って寝た。キスもした。お互いの性器を触りあった。懐かしい思い出だ。

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