萌え体験談

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レイプ・痴漢

愛妻・

俺はスマホの写真を見ている。
それは同僚のMから転送されてきたやつ、
若い女が恥ずかしげもなく、いや、恥ずかしいかも知れない、
わからない、M字と言うやつか、
女の人の顔はわからない、あえて写さないようにしているのだろう、
アップすると股の間、大陰唇の中、小陰唇が開いている、その中から
白い液体が出ている、多分、精液、
したばかりだろう、いや、されたばかりか、何故そう言うか、
女の人の腕は後ろで縛られているみたい、足元も広げられて紐で、
これはレイプか、それともお遊びか?
指で左右に開いているポーズもある、それはされる前か?順番では
一番。二番目は大人の玩具を当てられている、
三番目はそれが飲み込まれている、四番目はクリトリスをむき出し
ている所、乳首を引っ張られているのが二種類、そして精液らしき
ものが出ている所。
そんなのが、どうして流れたのか?何人が見ただろうか?
それより誰が撮ったのだろうか?  わ・か・ら・な・い
分かった事は・・これが一番の問題。
女のお乳、左側に・・3つのほくろ・・気をつけなければ
わからないが、そして体形、性器は?・・似ている、多分。

俺に転送した奴は、まさか、知り合いの女だとは思っていない、
まさか、まさか、そのまさかだ、
これは・・俺の嫁だーーーー
嫁も事務所は違うが同じ会社で勤務、子供が出来るまでだが、
結婚式は1年前、同僚が沢山来てくれた、
嫁に惚れていたのも何人かいたと噂はあった、でも、縛って
するなんて、それも俺の嫁をーーー誰だ?
転送した奴に聞くと名前はわかった、そいつに昼に会い聞いた、
その前の奴もわかった、だが、誰が撮ったのかまでは、行きつけ
ない、逆にどうして知りたがるのか、これは誰か?の質問が来て
かえって困ってしまった、30人ほどが見ている様子だ。

嫁はいつもと同じ行動だ、明るさも変わらない、でも2週間に一回位
飲み会がある、詳しくは聞いていない。
あやしいーー
朝、今日飲み会と言っていた、俺は「そうかい、飲みすぎんなよ」と
軽く言った。
当然、俺は尾行、飲み会なんてなかった、ホテルに直行、そして
2時間後、男と肩を抱き合い出てきたーーー阿部だーー
俺はスマホで写真を撮った、そして急いで帰った、20分後位に
嫁が帰ってきた「ただ今、ああーあ疲れた」と言っている、
シャワーに行った、俺は少ししてから服を脱ぎ入った、「きゃあ
なあに?まっててすぐ出るから」「良く見せて」「え?いや」
俺は嫁の手を押さえて体の隅々まで見た、お乳を揉んだような跡
太ももについたキスマーク、俺は嫁の性器に指をあてた、なんと
するっと入って行く、その指の匂いを嗅いだが精液の匂いはしない
ゴムを使ったか、俺は何も言わずに風呂場を出た、嫁は・・
嫁は、俺が気が付いたと思ったろう。
ベッドで「話してくれるか?阿部の事」
「飲み会で阿部さんが一緒だった、何もないの」
「ホテルで飲み会かい?」「・・・」
「怒らないと決めているので本当の事を言ってくれ」
「・・・」
「お父さんお母さんに相談した方がいいのか?」
「実は・・脅されて・・」
「脅されてとは?」
「飲み会で誘われて断れなくて二次会に、その時はもっと人がいた
のに気が付いたら阿部さんと二人だけ、店にいる時から眠くて、
目が覚めたら裸だった、そしてあそこから精液が出て来てた、
帰ると貴方は寝てたから、シャワーを使って中を洗いました」
「次の日阿部さんに呼ばれ、スマホを見せられました、酷い写真が
ありました、呼んだら付き合え、でないと旦那だけでなく会社中に
これを流すよ、いやだろう?感のいい人は君だってわかるかも、なんて言われ、それで・・」
嫁はその写真が出回っている事を知らないんだ、俺は、見せた。
「これだろう?」
「え?なんで」
「30人ほどが見ているそうだ、俺は〇から転送をもらった、俺は
君だとすぐわかったよ、ただ相手がわからなかったので、尾行
したんだ、阿部かあ?あいつなら・・
嫁は泣きました、でも残酷でしたが聞きました
「最初は別にしても今は喜んで抱かれているんだろう?」
「肩を組んでホテルから出てくるなんて恋人同士だもんな」
「俺より上手なんだろう?俺より大きいのか?」
「また縛られてやってるのか?」
嫁の返事はありません。
その夜はそれで終わりました。
次は・で

レイプ願望のある妹のために

高校生になった妹にレイプ願望があることを知った。その願望を叶えてあげるために友人に妹を売った。その友人は性欲の塊でセフレも多くいる奴だった。こちらからの申し出に友人は飛び上がって喜んだ。妹が高校から帰った後にその友人と共に家に戻り、リビングで妹と3人でゲームをして遊んだ。途中で眠くなったフリをして2人の横で寝落ちしたフリをした。それを合図に友人は妹の横に擦り寄って言葉巧みに制服姿のまま床に押し倒した。妹は一応抵抗していたようだったが、性欲の塊の友人に敵うことはなく、あっという間にペニスが妹の処女膜を貫通していた。
薄目を開けて2人の結合部を見るとしっかりと破瓜の血が出ていたのは興奮した。必死に勃起しない様に意識していたが、ズボンのテントは隠しきれなくなり、寝返りを打つフリをして体勢を変えた。妹はこちらが起きるのではないか、と抵抗を強めたが、友人の鬼の様なピストンを前に抵抗は無意味だった。
一度中出しした後は抜かずに体勢を変えて立ちバックを始めた。床に2人の体液がポタポタと垂れていてエロかった。妹はぐったりとしていて抵抗を全くしなくなっていたが、友人はそれからもしばらくの間、妹を犯し続けていた。やっとペニスを抜いて妹が急いで服装を整え始めたところで友人がこちらにだけわかる合図をしたので目を覚ましたフリをして起きた。妹は明らかに何かをしていたとわかる姿をしていて慌てていた様だが、気にしないフリをして友人が帰るのを見送った。
妹はレイプされる前とは打って変わって静かだったが、気にしていないフリをして自分の部屋へ戻って様子を伺った。
しばらくして隣の妹の部屋から物音がしてきたのでそっと様子を見ようと妹の部屋が丸見えになる押し入れに入った。自分の部屋は和室のままなので押し入れには襖があるが、妹の部屋は和室から洋室に改装した時に襖を取り払ったので部屋の中は丸見えだ。
妹は制服を脱いで汚れがついていないか確認した後に姿見鏡の前でM字開脚で座ってオナニーを始めた。オナニー自体はほぼ毎日やっていたが、今回はいつにも増して激しかった。その様子の一部始終を撮影して友人に送ってやると喜んでいた。
後日、妹はふたたび友人にレイプされてセフレになったらしい。夜中であろうと呼び出されては犯されに行くようになったので妹の願望は達成されたのだろう。
友人も兄が同級生ということもあって危険日はしっかりゴムをつけているようで安心だ。

レイプ依頼

俺は茶田、23歳。
高校の同級生だった茶山と茶野といっしょに、遅い夏休みをとってローカル線に乗り鉄の旅をした。

乗っているうちに、ほとんど乗客がいなくなった一両で走る列車の中で、俺たちは鉄道の旅をしているという二人の女性と出会った。

ひとりは長い髪をくくって、メガネをかけたタマキさん。
もうひとりは短い髪で活発そうにおしゃべりするホクトさん。
年齢は聞かなかったが、俺たちと同じくらいだと思う。
二人は「撮り鉄」で、もっぱら上り下りの列車がすれ違うツーショットの瞬間を狙ってる、と その画像をいくつか見せてくれた。
「すごい、旧型車同士の交換だ。」
「この線、ダイヤ改正で便数減ったから、ここでの交換しなくなったんだよな……」
俺たちと好みの分野は違うとは言え、なかなかハマる画像だった。

タマキさんは、
「すれ違いを待ってる間は修行ですね。」と言った。
ホクトさんは、
「撮影する時にスマホの電池なくなってたりしないように、ノートにボールペンでいたずら書きして時間つぶすんですよ。」なんて言ってた。

ただ、列車が次第に山奥を走り出すと、俺たちは俺たちのカメラで車窓の撮影するのに夢中になっていった。

  ─_─_─

その日、俺たちは少し大きな街のビジネスホテルに泊まることになった。
はじめは民宿に泊まる予定だったけど、ホクトさんが、
「せっかくだから、同じ所に泊まりましょうよ。」とすすめてきたんだ。

とは言え俺たちは街に出ることもなく、ホテルの部屋に三人こもって 缶コーヒー片手にこれまで撮影してきた車窓の風景を、大きなモニターに映し出して楽しんでいた。

「勝手に入ったわよ。」
ホクトさんが俺たちの後ろから声をかけた。俺たちが振り向くと、もうホクトさんは部屋の中に進入していた。

俺たちが驚きをよそに、ホクトさんはソファーに腰をおろすと、タバコに火をつけた。

何も言えない俺たちに、ホクトさんは煙を吹きながら言った。

「ねぇ、あなたたち…… タマキを強姦してくれない?」

俺たちは呆然とした。ホクトさんは言い続けた。
「あのコ、もうすぐ結婚するのよ。
だけどその相手の男が、私が好きなひとなのよ。
タマキのヤツ、私があの人を好きなこと知ってて、私に内緒で結婚にまで持っていきやがったのよ。
だから、タマキをキレイなカラダで結婚なんかさせたくない…… あなたたちだって、旅の中に今までとは違うエピソードを添えてみたくない……?」

ホクトさんのタバコの煙は、部屋の中に白く充満してきた。ホクトさんの話す計画を聞く俺たちの目は血走ってきた。

  _─_─_

日付が変わってしばらくしたころ、俺たちはホクトさんたちのいる部屋に黙って入りこんだ。

まず入口近くで俺たちは全裸になり、間接照明でほのかに明るいベッドルームの方に入った。

(…………!)

ベッドの上で、タマキさんとホクトさんが全裸で抱きあって眠っていた。

タマキさんの身体はキレイだろうな、とは予想出来てたけれど、ホクトさんの胸が意外に豊かなのに驚かされた。
俺たちが来たことを感じて、ホクトさんは目を開いて タオルケットを身体に巻くと、そっとベッドから降りていった。

茶山と茶野が、ベッドに飛び乗った。茶山はタマキさんの脚を押さえつけ、茶野は腕を押さえつけた。
「え、だっ 誰……?」
タマキさんの目には、特撮ヒーローのお面をかぶった俺たちがうつっている。
俺たちは正体が知られぬように あらかじめホクトさんからお面を渡されて、声を一切出さないように言われていたんだ。

茶野はタマキさんの口にハンカチを丸めて押しこんだ。
茶山は早くも 勃起したチンポをタマキさんの股間に挿れはじめている。
ホクトさんは、俺たちがここに来るまでタマキさんとレズプレイをしていて、股間をほぐして 潤いを与えてくれていたんだ。

「ウー、ウグーッ!」

タマキさんの声だけが響く。茶山は腰を回すように揺らし、茶野はタマキさんの乳首を舐めまわしていた。

(ん?)
俺は特撮ヒーローたちが、美女を犯す光景から目を離すと、ホクトさんはタオルケットを下半身に巻いた姿でソファーにもたれて、タバコに火をつけていた。
俺はホクトさんに近づき、彼女の乳房に軽く触れた。
ホクトさんは俺の手を払って言った。

「私はいいのよ。あなたもタマキを犯してきてよ。」
俺はホクトさんのタオルケットを剥ぎとって、全裸になった彼女の股間にチンポをすり寄せて言った。
「せっかくだから、ホクトさんもレイプさせてくださいよ……」

「やめてよ…… 話が違うでしょ」
俺はホクトさんが手にしていたタバコをつまんで、彼女の唇に押し入れて言った。
「ホクトさん、あなた このタバコを『男よけ』のつもりで吸ってたんですか?
だったら間違えてますよ。さっき俺たちの目の前でホクトさんがタバコ吸いはじめた時、俺 あなたをレイプしたくてたまらなかったんですよ。
いま、俺…… くわえタバコのホクトさんを犯せるのが嬉しくてたまりませんよ!」

やっぱりレズプレイで潤っていたホクトさんの股間に、俺のチンポは吸いこまれていった。
「ウッ…… ウゥーン……」タバコを噛みしめるようにくわえながらホクトさんは あえいだ。絶え間なくタバコの先がオレンジ色に燃え、あえぐ声とともに煙が俺の顔に吹きかかってくる。

「気持ちいいでしょ…… タバコ吸いながらのセックス、気持ちいいでしょ。」

そう言いながらベッドの方を見ると、ベッドで四つン這いになったタマキさんは、いつの間にか茶野に後ろから犯され 茶山のチンポをしゃぶっていた。
もう、二人は特撮ヒーローのお面をはずしていた。

俺は、ホクトさんの唇からタバコを抜くと、新しいタバコに火をつけ、彼女にくわえさせた。
俺のチンポは、ホクトさんの股間に また新たな刺激を与えられている。

(俺たちの旅にも、こんなロマンスがあるんだな。初めて知ったよ。)

レイプで彼女ゲットのはずがセフレにされた 完

サークルのみんなが「さよなら」メッセージをここに残して学内メーリングリストに移行している。遅ればせながら近況を書いて惜別の辞にかえたいと思う。人の良さそうなイケメンにレイプされたら気分次第で受け付けるという、高校を中退したとんでもない強者の援助交際少女のセフレにされた話は書いた。今では彼女はお兄ちゃん呼ばわりして何でも言うことを聞いてくれる。そこで彼女の大改造を行って良い女に仕立てようと思い立った。まず昼夜逆転生活を治した話は書いた。

今は夏休みなので彼女は1日部屋に来て色々平行して色々トレーニング中だ。トレーニングの合間にご褒美の美味しいセックスをして喜ばせている。トレーニング科目の1は高卒認定試験合格と大学入試だ。彼女は実は賢い。勉強の方向とやり方を示せば勝手に勉強を進めてどんどん学力が伸びる。ちょっと躓いたらアドバイスすれば良い。各教科の教材をバリバリ消化して行くのは頼もしい。中堅の私立大例えば上智大などはストレート合格可能だろう。

トレーニングの2はお行儀と言葉遣いだ。お嬢様としてどこへ出しても恥ずかしくない様にしたい。最初は正座して足がしびれるだの、お嬢様言葉に疲れるだの文句を言っていたが、だんだんと慣れてナチュラルになってきた。友達も選んでやってお嬢様の輪の中に入れた。彼女の品格というのか人品は援助交際の過去が信じられないまでにおしとやかになった。こうなると笑顔も自然に上品になり下品な笑いをしなくなった。

トレーニングの3は膣を締めることだ。このサイトにアナルから膣を取り囲む様に8の字の括約筋が発達しているのでここを鍛えれば良いと具体的なグーパー体操まで載っていたので彼女にも取り組ませた。ノリの良い音楽に合わせてこの体操を数ヶ月続けたところ確実に彼女の膣は締まった。極太カリ高のペニスでも余裕だったのが最近はきちきちセックスをしている。とにかく彼女は生まれ変わった。こうなると実の妹の様に可愛い。

最後に言い残したいのだが聖書に「自分で食べて、自分で味わえ。」という言葉がある。「萌えた体験談データベース」も同じだ。自分のペニスを女の膣に突っ込んで射精してきた話を投稿基準にしたら良いと思う。人様の話を創作だのなんのと侮辱する前に考えて欲しい。実は彼女のお姉様は彼女と真反対のお嬢様で男に高い理想を持っていたのだが、通じてしまって大変なことになっている。このくだりはメーリングリストに投函したので割愛させて頂く。それではさようなら。

レイプで初めて逝かされました

私は今春結婚し、小さな運送会社で事務のアルバイトをしている27才です。
6月の後半に社長の息子にレイプされて生まれて初めてイクということを知りました。
社長の息子は26才でSさんといい、若さの塊というような人物です。
月に1日だけ午後の9時頃まで働く日があり、犯されたのはその遅い仕事が終わったあとの事務室でした。
その日、私とSさんの2人で事務室で仕事をしていました。
すると突然、Sさんから
「結衣やらせてよ」
と言われました。
Sさんは普段から私の名前を呼び捨てにして下ネタをバンバン振ってきて、やらせてよとしょっちゅう言ってたので、一瞬いつもの冗談と思いましたが、顔を見ると顔つきがいつもと違っていて恐怖を感じ、怯えた表情で固まっていると、近づいてきて抱き締められ
「マジでいいなって思ってたんだ」
と言われました。
私は必死で抵抗しました。
夫もいますし、何よりこの人は生理的に無理だったので、本気で逃げようとしましたが、Sさんは体格が良く、力も強くて抵抗しても無駄で、床に押し倒されてしまいました。
それでも私は必死で逃げようとしましたが、Sさんは私を押さえつけながら裸になって覆い被さってきました。
耳を舐められて、乳首を摘まれると全然力が入りません。
その隙にキスをされ、閉じていた唇を無理矢理で開かされて舌を入れられました。
そして、カットソーごとブラをめくって、乳首に吸い付いてたのです。
胸を揉まれ乳首を指で摘ままれ、乳首を吸われたり舐められたりされて鳥肌が立ち、怯えながら
「やめて…やめて」
と言いながらSさんの体を押しましたが、ビクともしませんでした。
Sさんはイケると思ったのか、首筋を舐めながら首もとから手を突っ込んで乳首を転がし、シャツもスカートも脱がされブラとショーツも剥ぎ取られてしまいました。
私は嫌悪感でいっぱいなんですが、乳首を舐められるとムチャクチャに感じてしまい、乳首をビンビンにさせてあっと言う間にイってしまいました。
Sさんはその後もふざける感じで首筋を触ったり、キスをしてきます。
私も凄く嫌なんですけど、体が勝手に反応してしまって、
「ああうっ!」
っと声を出してビクビク反応してしまいました。
Sさんは勝ち誇った顔でニヤニヤしながら
「乳首だけでイケんのか?すげーな、ヤリたかったんだろお前も!」
と言われて悔しくてたまりませんでした。
私は
「お願いです!結婚もしてるんです!お願いだからやめて下さい!」
と叫びましたが、直後に乳首を吸われると
「あああああん!ああん!あん!ハァハァ…」
と声が漏れてしまい、何も出来なくなってしまいました。
そしてSさんに乳首を舐められながら、
「見せろよ」
と足を掴まれて力ずくで脚を開かされてアソコを見られてしまいました。
「見ないで…離して」
と言うと、両膝の裏に片腕を当てられて押さえられ、片手で暫くアソコを触られて、更にSさんは
「濡らしてやるよ」
と言って私の両脚を両手で掴み口をアソコに押し当ててきたのです。
夫はクンニをしない人だったので、クンニという行為が衝撃で
「いやーっ!やめてーっ!!」
と叫んでしまいました。
「やめて!やめてえーっ!」
と言いながらSさんの頭を押したり体を捻って逃げようとしましたが、Sさんに足を強く押さえられながらクンニを続けられて、恐怖と悲しみとで涙が出てしまいました。
クンニを続けられてるうちに嫌なのに私は感じてしまい、
「いやああああ、駄目、駄目、いやあああ、はぐっつうううううっ!!」
とイってしまいました。
腰をビクビク震わせて動けない状態の私の横で、Sさんはいつの間にか全裸になっていて汚いオチンチンを口に突っ込んできました。
凄い臭くて気持ち悪かったんですけど、容赦なく突っ込まれて、フェラチオでカッチカチになったそれをそのまま無言で入れようとしていたので
「お願いです!それはダメです!それだけは止めて下さい!お願いします!!」
と泣き叫んだのですが、
「お前自分の立場分かってねーだろ!イキまくって何言ってんだよ!」
と言ってアソコにオチンチンを当ててきました。
「お願いだからやめて!お願いします!」
必死に逃げようとしましたが、体を押さえられ逃げられず強引にオチンチンを入れられてしまいました。
「いやああぁー!うあああーぅ!」
夫との違いに衝撃でした。
アソコが裂けそうで、夫では入ってこない行き止まりまで入ってきて奥をオチンチンでグイグイ押されました。
「あー奥まで入ったよ、すっげー狭い」
と言われ、どうすることもできず(終わるまで我慢しよう)と思いました。
始めのうち暫く、ピストンではなく、オチンチンで奥を押されたり腰を上下左右に動かされ、また奥を押されて腰を上下左右に動かされる動きが繰り返されて、私は泣きながら壁を見ていました。
Sさんは
「キツくてたまらねぇ、まじ結衣可愛いわ」
と言うと
「そろそろ動くぞ」
と言ってピストンをしてきました。
ピストンをされた途端、全身に電気が走るような、経験したことのない刺激を感じてしまいました。
とにかく凄まじいほど激しいピストン攻撃が続き、夫との違いを思い知らされました。
後から思いましたが、夫は淡白な人でちょっと触ってオチンチンを入れて2分もすれば終わってましたが、Sさんはいつまでも終わりませんでした。
「ああ…早く終わって…もうダメ!ダメなの!あああっ!助けてーっ!」
夫とのエッチで恥ずかしい声なんて出たことがありませんでしたが、Sさんのピストン攻撃で、気が狂いそうになり仰け反りながら大声で喘ぎまくってました。
それでも私は必死に逃げようとしましたが、その度にすぐにSさんに捕まり、床に投げつけられると、うつ伏せになった時に後ろから入れられてしまいました。
「いやあああ!ダメ!ちょっ…駄目!ああああああん…あん!ああんっ!!」
と抵抗しましたけど、入れられて腰を振られてしまうと全然力が入りません。
Sさんは
「あーマジ気持ちいい!お前は雇われてるんだからセックスさせてりゃイイんだよ!」
と罵倒されて悔しかったんですけど、激しく突かれると、またイッてしまいました。
Sさんは笑いながら
「何回イクんだよお前は、清楚ぶってたくせに安い女だなー。旦那もたいしたことないんだな」
と言われて惨めな気持ちでいっぱいでしたけど、確かに私の体は感じてしまいイキまくってしまいました。
最後にまた正常位にされて、
「結衣!中出しだぞ、いいか?出来ても知らねーから勝手におろせよ!出すぞ!」
と言われたので、
「ああん!あん!あん!ダメ!なか駄目!ああん!あん!いやあ!!」
と口では抵抗しましたが、股を広げたまま逃げようとも出来ないので、全く説得力がありません。
「あああー!いやあぁーっ!あうっ!うっ!くうぅぅーっ!」
…そして、そのまま私はイカされてしまいました。
頭がボーッとして、目も開けられないくらい疲れきってしまい体が痙攣して、まるで全力で走った後のように酸素が薄くなる感じで呼吸をするのがやっとでした。
「俺も出すぞ!」
と声が聞こえてきて、Sさんはまたピストンをしてきました。
イッタ後の私は、それ以降気持ちがいい感覚はなく、ただただ喘ぎながらピストンをされてるだけでした。
そして、Sさんの動きが止まり、中に温かいものが…膣内に精子を出されたのがわかりました。
Sさんはオチンチンを入れたまま覆い被さってきてキスをされ
「すげー良かったぞ」
と言われました。
その4週間後、7月の後半でした。
アルバイトが休みでスーパーで買い物をしていたら、なんとSさんに声を掛けられ、大事な話があるから来てと言われ、考える余裕もなく流れで私はSさんの車に乗りました。
車は走り出すとラブホテルに入りました。
Sさんは車から降りると私の腕を掴み無言で室内に。
恐る恐るSさんに帰ろうと言いましたが受け入れられず、抱き締められて体を押されて背中が壁に当たり、顎を掴まれ上を向かされてSさんの顔が近づいてきました。
一瞬うちに色んなことが頭の中をよぎりました。
(抵抗しても逃げられない。我慢するしかない)
と思い、抵抗せずに、されるがままでキスをされました。
そして、その場でシャツもスカートも脱がされてブラとパンツも脱がされ、私の前でSさんは脱ぎ始め全裸になって、初めてまともに見たSさんのオチンチン…夫より遥かに大きく上を向いていて驚きました。
無駄と思いつつ
「いや…やめて」
とは言いましたが、されるがままでベッドに寝かされ、キスをされて胸を攻められアソコも攻められました。
クンニをされてるうちに濡れてしまい、体の力が抜けて思わず
「んっ…あっ…あん… 」
と恥ずかしい声が洩れてしまってアソコからピチャピチャと音が聞こえてきて物凄く恥ずかしかったです。
その後、無抵抗でオチンチンを入れられ、激しいピストンをされて…
私は仰け反りながら大声で喘ぎまくり状態…
「あああ!ああああ!ああああ!うあああああ!やああああ!!いやあああ!!」
と言葉にならない声を出して、自分でも信じられませんでしたが、まさに狂喜乱舞と言った感じで…私はイカされました。
そして、Sさんは私が逝ってしまい放心状態で意識朦朧の私にピストンをして、中に精子を出して終わりました。
私は思考能力0、呼吸が苦しくて、まさに逝かされた感じでした。
だんだんSさんに犯されるのを期待し始めてる自分が恐ろしく感じます。

レイプで初めて逝かされました

私は今春結婚し、小さな運送会社で事務のアルバイトをしている27才です。
6月の後半に社長の息子にレイプされて生まれて初めてイクということを知りました。
社長の息子は26才でSさんといい、若さの塊というような人物です。
月に1日だけ午後の9時頃まで働く日があり、犯されたのはその遅い仕事が終わったあとの事務室でした。
その日、私とSさんの2人で事務室で仕事をしていました。
すると突然、Sさんから
「結衣やらせてよ」
と言われました。
Sさんは普段から私の名前を呼び捨てにして下ネタをバンバン振ってきて、やらせてよとしょっちゅう言ってたので、一瞬いつもの冗談と思いましたが、顔を見ると顔つきがいつもと違っていて恐怖を感じ、怯えた表情で固まっていると、近づいてきて抱き締められ
「マジでいいなって思ってたんだ」
と言われました。
私は必死で抵抗しました。
夫もいますし、何よりこの人は生理的に無理だったので、本気で逃げようとしましたが、Sさんは体格が良く、力も強くて抵抗しても無駄で、床に押し倒されてしまいました。
それでも私は必死で逃げようとしましたが、Sさんは私を押さえつけながら裸になって覆い被さってきました。
耳を舐められて、乳首を摘まれると全然力が入りません。
その隙にキスをされ、閉じていた唇を無理矢理で開かされて舌を入れられました。
そして、カットソーごとブラをめくって、乳首に吸い付いてたのです。
胸を揉まれ乳首を指で摘ままれ、乳首を吸われたり舐められたりされて鳥肌が立ち、怯えながら
「やめて…やめて」
と言いながらSさんの体を押しましたが、ビクともしませんでした。
Sさんはイケると思ったのか、首筋を舐めながら首もとから手を突っ込んで乳首を転がし、シャツもスカートも脱がされブともパンツも剥ぎ取られてしまいました。
私は嫌悪感でいっぱいなんですが、乳首を舐められるとムチャクチャに感じてしまい、乳首をビンビンにさせてあっと言う間にイってしまいました。
Sさんはその後もふざける感じで首筋を触ったり、キスをしてきます。
私も凄く嫌なんですけど、体が勝手に反応してしまって、
「ああうっ!」
っと声を出してビクビク反応してしまいました。
Sさんは勝ち誇った顔でニヤニヤしながら
「乳首だけでイケんのか?すげーな、ヤリたかったんだろお前も!」
と言われて悔しくてたまりませんでした。
私は
「お願いです!結婚もしてるんです!お願いだからやめて下さい!」
と叫びましたが、直後に乳首を吸われると
「あああああん!ああん!あん!ハァハァ…」
と声が漏れてしまい、何も出来なくなってしまいました。
そしてSさんに乳首を舐められながら、
「見せろよ」
と足を掴まれて力ずくで脚を開かされてアソコを見られてしまいました。
「見ないで…離して」
と言うと、両膝の裏に片腕を当てられて押さえられ、片手で暫くアソコを触られて、更にSさんは
「濡らしてやるよ」
と言って私の両脚を両手で掴み口をアソコに押し当ててきたのです。
夫はクンニをしない人だったので、クンニという行為が衝撃で
「いやーっ!やめてーっ!!」
と叫んでしまいました。
「やめて!やめてえーっ!」
と言いながらSさんの頭を押したり体を捻って逃げようとしましたが、Sさんに足を強く押さえられながらクンニを続けられて、恐怖と悲しみとで涙が出てしまいました。
クンニを続けられてるうちに嫌なのに私は感じてしまい、
「いやああああ、駄目、駄目、いやあああ、はぐっつうううううっ!!」
とイってしまいました。
腰をビクビク震わせて動けない状態の私の横で、Sさんはいつの間にか全裸になっていて汚いオチンチンを口に突っ込んできました。
凄い臭くて気持ち悪かったんですけど、容赦なく突っ込まれて、フェラチオでカッチカチになったそれをそのまま無言で入れようとしていたので
「お願いです!それはダメです!それだけは止めて下さい!お願いします!!」
と泣き叫んだのですが、
「お前自分の立場分かってねーだろ!イキまくって何言ってんだよ!」
と言ってアソコにオチンチンを当ててきました。
「お願いだからやめて!お願いします!」
必死に逃げようとしましたが、体を押さえられ逃げられず強引にオチンチンを入れられてしまいました。
「いやああぁー!うあああーぅ!」
夫との違いに衝撃でした。
アソコが裂けそうで、夫では入ってこない行き止まりまで入ってきて奥をオチンチンでグイグイ押されました。
「あー奥まで入ったよ、すっげー狭い」
と言われ、どうすることもできず(終わるまで我慢しよう)と思いました。
始めのうち暫く、ピストンではなく、オチンチンで奥を押されたり腰を上下左右に動かされ、また奥を押されて腰を上下左右に動かされる動きが繰り返されて、私は泣きながら壁を見ていました。
Sさんは
「キツくてたまらねぇ、まじ結衣可愛いわ」
と言うと
「そろそろ動くぞ」
と言ってピストンをしてきました。
ピストンをされた途端、全身に電気が走るような、経験したことのない刺激を感じてしまいました。
とにかく凄まじいほど激しいピストン攻撃が続き、夫との違いを思い知らされました。
後から思いましたが、夫は淡白な人でちょっと触ってオチンチンを入れて2分もすれば終わってましたが、Sさんはいつまでも終わりませんでした。
「ああ…早く終わって…もうダメ!ダメなの!あああっ!助けてーっ!」
夫とのエッチで恥ずかしい声なんて出たことがありませんでしたが、Sさんのピストン攻撃で、気が狂いそうになり仰け反りながら大声で喘ぎまくってました。
それでも私は必死に逃げようとしましたが、その度にすぐにSさんに捕まり、床に投げつけられると、うつ伏せになった時に後ろから入れられてしまいました。
「いやあああ!ダメ!ちょっ…駄目!ああああああん…あん!ああんっ!!」
と抵抗しましたけど、入れられて腰を振られてしまうと全然力が入りません。
Sさんは
「あーマジ気持ちいい!お前は雇われてるんだからセックスさせてりゃイイんだよ!」
と罵倒されて悔しかったんですけど、激しく突かれると、またイッてしまいました。
Sさんは笑いながら
「何回イクんだよお前は、清楚ぶってたくせに安い女だなー。旦那もたいしたことないんだな」
と言われて惨めな気持ちでいっぱいでしたけど、確かに私の体は感じてしまいイキまくってしまいました。
最後にまた正常位にされて、
「結衣!中出しだぞ、いいか?出来ても知らねーから勝手におろせよ!出すぞ!」
と言われたので、
「ああん!あん!あん!ダメ!なか駄目!ああん!あん!いやあ!!」
と口では抵抗しましたが、股を広げたまま逃げようとも出来ないので、全く説得力がありません。
「あああー!いやあぁーっ!あうっ!うっ!くうぅぅーっ!」
…そして、そのまま私はイカされてしまいました。
頭がボーッとして、目も開けられないくらい疲れきってしまい体が痙攣して、まるで全力で走った後のように酸素が薄くなる感じで呼吸をするのがやっとでした。
「俺も出すぞ!」
と声が聞こえてきて、Sさんはまたピストンをしてきました。
イッタ後の私は、それ以降気持ちがいい感覚はなく、ただただ喘ぎながらピストンをされてるだけでした。
そして、Sさんの動きが止まり、中に温かいものが…膣内に精子を出されたのがわかりました。
Sさんはオチンチンを入れたまま覆い被さってきてキスをされ
「すげー良かったぞ」
と言われました。
その4週間後、7月の後半でした。
アルバイトが休みでスーパーで買い物をしていたら、なんとSさんに声を掛けられ、大事な話があるから来てと言われ、考える余裕もなく流れで私はSさんの車に乗りました。
車は走り出すとラブホテルに入りました。
Sさんは車から降りると私の腕を掴み無言で室内に。
恐る恐るSさんに帰ろうと言いましたが受け入れられず、抱き締められて体を押されて背中が壁に当たり、顎を掴まれ上を向かされてSさんの顔が近づいてきました。
一瞬うちに色んなことが頭の中をよぎりました。
(抵抗しても逃げられない。我慢するしかない)
と思い、抵抗せずに、されるがままでキスをされました。
そして、その場でシャツもスカートも脱がされてブラとパンツも脱がされ、私の前でSさんは脱ぎ始め全裸になって、初めてまともに見たSさんのオチンチン…夫より遥かに大きく上を向いていて驚きました。
無駄と思いつつ
「いや…やめて」
とは言いましたが、されるがままでベッドに寝かされ、キスをされて胸を攻められアソコも攻められました。
クンニをされてるうちに濡れてしまい、体の力が抜けて思わず
「んっ…あっ…あん… 」
と恥ずかしい声が洩れてしまってアソコからピチャピチャと音が聞こえてきて物凄く恥ずかしかったです。
その後、無抵抗でオチンチンを入れられ、激しいピストンをされて…
私は仰け反りながら大声で喘ぎまくり状態…
「あああ!ああああ!ああああ!うあああああ!やああああ!!いやあああ!!」
と言葉にならない声を出して、自分でも信じられませんでしたが、まさに狂喜乱舞と言った感じで…私はイカされました。
そして、Sさんは私が逝ってしまい放心状態で意識朦朧の私にピストンをして、中に精子を出して終わりました。
私は思考能力0、呼吸が苦しくて、まさに逝かされた感じでした。
だんだんSさんに犯されるのを期待し始めてる自分が恐ろしく感じます。

レイプで初めてイカされました

私は今春結婚し、小さな運送会社で事務のアルバイトをしている27才です。
6月の後半に社長の息子にレイプされて生まれて初めてイクということを知りました。
社長の息子は26才でSさんといい、若さの塊というような人物です。
月に1日だけ午後の9時頃まで働く日があって、犯されたのはその遅い仕事が終わったあとの事務室でした。
その日、私とSさんの2人で事務室で仕事をしていました。
すると突然、Sさんから
「結衣やらせてよ」
と言われました。
Sさんは普段から私の名前を呼び捨てにして下ネタをバンバン振ってきて、やらせてよとしょっちゅう言ってたので、一瞬いつもの事と思いましたが、顔を見ると顔つきがいつもと違っていて恐怖を感じ、怯えた表情で固まっていると、近づいてきて抱き締められ
「マジでいいなって思ってたんだ。中に出してあげるから」
と言われました。
私は必死で抵抗しました。
夫もいますし、何よりこの人は生理的に無理だったので、本気で逃げようとしましたが、Sさんは体格が良く、力も強くて抵抗しても無駄で、床に押し倒されてしまいました。
それでも私は必死で逃げようとしましたが、Sそして私を押さえつけながらSさんが裸になって覆い被さってきました。
耳を舐められて、乳首を摘まれると全然力が入りません。
その隙にキスをされ、口を閉じていたら無理矢理で口を開かされて舌を入れられました。
そして、カットソーごとブラをめくって、乳首に吸い付いてきました。
胸を揉まれ乳首を指で摘ままれて、乳首に口を当ててきて乳首を吸われたり舐められて鳥肌が立ち、怯えながら
「やめて…やめて」
と言いながらSさんの体を押しましたが、ビクともしませんでした。
Sさんはイケると思ったのか、首筋を舐めながら首もとから手を突っ込んで乳首を転がしながら、シャツもスカートも脱がされ、ブラもパンツも剥ぎ取られてしまいました。
私は嫌悪感でいっぱいなんですが、乳首を舐められるとムチャクチャに感じてしまい、乳首をビンビンにさせてあっと言う間にイってしまいました。
Sさんはその後もふざける感じで首筋を触ったり、キスをしてきます。
私も凄く嫌なんですけど、体が勝手に反応してしまって、
「ああうっ」
っと声を出してビクビク反応してしまいました。
Sさんは勝ち誇った顔でニヤニヤしながら
「乳首だけでイケんのか?すげーな、ヤリたかったんだろお前も!」
と言われて悔しくてたまりませんでした。
私は
「お願いです。結婚もしてるんです。お願いだからやめて下さい!」
と叫びましたが、直後に乳首を吸われると
「あああああん、ああん、あん、ハァハァ」
と声が漏れてしまい、何も出来なくなってしまいました。
そしてSさんに乳首を舐められながら、
「見せろよ」
と足を掴まれて力ずくで脚を開かされてアソコを見られてしまいました。
「見ないで…離して」
と言うと、両膝の裏に片腕を当てられて押さえられ、片手で暫くアソコを触られて、更にSさんは
「濡らしてやるよ」
と言って私の両脚を両手で掴み口をアソコに押し当ててきたのです。
夫はクンニをしない人だったので、クンニという行為が衝撃で
「いやーっ!やめてーっ!!」
と叫んでしまいました。
「やめて!やめてえーっ!」
と言いながらSさんの頭を押したり体を捻って逃げようとしましたが、Sさんに足を強く押さえられながらクンニを続けられて、恐怖と悲しみとで涙が出てしまいました。
クンニを続けられてるうちに嫌なのに私は感じてしまい、
「いやああああ、駄目、駄目、いやああ、はぐっつううううう」
とイってしまいました。
腰をビクビク震わせて動けない状態の私の横で、Sさんはいつの間にか全裸になっていて、汚いオチンチンを口に突っ込んできました。
凄い臭くて気持ち悪かったんですけど、容赦なく突っ込まれて、カッチカチになっていました。
そのまま無言で入れようとしていたので
「お願いです、それはダメです、止めて下さい!お願いします」
と泣き叫んだのですが、
「お前自分の立場分かってねーだろ、イキまくって何言ってんだよ!」
と言ってアソコにオチンチンを当ててきました
「お願いだからやめて!お願いします!」
必死に逃げようとしましたが、体を押さえられ逃げられず強引にオチンチンを入れられてしまいました。
「いやああぁー!うあああーぅ!」
夫との違いに衝撃でした。
アソコが裂けそうで、夫では入ってこない行き止まりまで入ってきて奥をオチンチンでグイグイ押されました。
「あー奥まで入ったよ、すっげー狭い」
と言われ、どうすることもできず(終わるまで我慢しよう)と思いました。
始めのうち暫く、ピストンではなく、オチンチンで奥を押されたり腰を上下左右に動かされ、また奥を押されて腰を上下左右に動かされる動きが繰り返されて、私は泣きながら壁を見ていました。
Sさんは
「キツくてたまらねぇ、まじ結衣可愛いわ」
と言うと
「そろそろ動くぞ」
と言ってピストンをしてきました。
ピストンをされた途端、全身に電気が走るような、経験したことのない刺激を感じてしまいました。
とにかく凄まじいほど激しいピストン攻撃が続き、夫との違いを思い知らされました。
後から思いましたが、夫は淡白な人でちょっと触ってオチンチンを入れて2分もすれば終わってましたが、Sさんはいつまでも終わりませんでした。
「ああ…早く終わって…もうダメ!ダメなの!あああっ!助けてーっ!」
それに、夫とのエッチで恥ずかしい声なんて出たことがありませんでしたが、Sさんのピストン攻撃で、気が狂いそうになり仰け反りながら大声で喘ぎまくってました。
それでも私は必死に逃げようとしましたが、その度にすぐにSさんに捕まり、床に投げつけられると、うつ伏せになった時に後ろから入れられてしまいました。
「いやあああ、ダメ、ちょっ、駄目、ああああああん、あん」
と抵抗しましたけど、入れられて腰を振られてしまうと全然力が入りません。
Sさんは
「あーマジ気持ちいい!お前は雇われてるんだからセックスさせてりゃイイんだよ!」
と罵倒されて悔しかったんですけど、激しく突かれると、またイッてしまいました。
Sさんは笑いながら
「何回イクんだよお前は、清楚ぶってたくせに安い女だなー。旦那もたいしたことないんだな」
と言われて惨めな気持ちでいっぱいでしたけど、私の体は感じてしまい、それからイキまくってしまいました
最後にまた正常位にされて、
「結衣!中出しだぞ、いいか?出来ても知らねーから、いいか?勝手におろせよ、出すぞ」
と言われたので、
「ああん、あん、あん、ダメ、なか駄目、ああん、あん、いやあ」
と口では抵抗しましたが、股を広げたまま逃げようとも出来ないので、全く説得力がありません。
「あああー、いやあぁーっ…あうっ!うっ!くうぅぅーっ!」
…そして、そのまま私はイカされてしまいました。
頭がボーッとして、目も開けられないくらい疲れきってしまい体が痙攣して、まるで全力で走った後のように酸素が薄くなる感じで呼吸をするのがやっとでした。
「俺も出すぞ!」
と声が聞こえてきて、Sさんはまたピストンをしてきました。
イッタ後の私は、それ以降気持ちがいい感覚はなく、ただただ喘ぎながらピストンをされてるだけでした。
そして、Sさんの動きが止まり、中に温かいものが…膣内に精子を出されたのがわかりました。
Sさんはオチンチンを入れたまま覆い被さってきてキスをされ
「すげー良かったぞ」
と言われました。
その4週間後、7月の後半でした。
アルバイトが休みでスーパーで買い物をしていたら、なんとSさんに声を掛けられ、大事な話があるから来てと言われ、考える余裕もなく流れで私はSさんの車に乗りました。
車は走り出すとラブホテルに入りました。
Sさんは車から降りると私の腕を掴み無言で室内に。
恐る恐るSさんに帰ろうと言いましたが受け入れられず、抱き締められて体を押されて背中が壁に当たり、顎を掴まれ上を向かされてSさんの顔が近づいてきました。
一瞬うちに色んなことが頭の中を過りました。
(抵抗しても逃げられない。我慢するしかない)
と思い、抵抗せずに、されるがままでキスをされました。
そして、その場でシャツもスカートも脱がされてブラとパンツも脱がされ、私の前でSさんは脱ぎ始め全裸になって、初めてまともに見たSさんのオチンチン…夫より遥かに大きく上を向いていて驚きました。
無駄と思いつつ
「いや…やめて」
とは言いましたが、されるがままでベッドに寝かされ、キスをされて胸を攻められアソコも攻められました。
クンニをされてるうちに濡れてしまい、体の力が抜けて思わず
「んっ…あっ…あん… 」
と恥ずかしい声が洩れてしまってアソコからピチャピチャと音が聞こえてきて物凄く恥ずかしかったです。
その後、無抵抗でオチンチンを入れられ、激しいピストンをされて…
私は仰け反りながら大声で喘ぎまくり状態…
「あああ…ああああ…ああああ…」
と言葉にならない声を出して、自分でも信じられませんでしたが、まさに狂喜乱舞と言った感じで…私はイカされました。
そして、Sさんは私が逝ってしまい放心状態で意識朦朧の私にピストンをして、中に精子を出して終わりました。
私は思考能力0、呼吸が苦しくて、まさに逝かされた感じでした。
だんだんSさんに犯されるのを期待し始めてる自分が恐ろしく感じます。

レイプで初めてイカされました

私は今春結婚し、小さな運送会社で事務のアルバイトをしている27才です。
6月の後半に社長の息子にレイプされて生まれて初めてイクということを知りました。
社長の息子は26才でSさんといい、若さの塊というような人物です。
月に1日だけ午後の9時頃まで働く日があって、犯されたのはその遅い仕事が終わったあとの事務室でした。
その日、私とSさんの2人で事務室で仕事をしていました。
すると突然、Sさんから
「結衣やらせてよ」
と言われました。
Sさんは普段から私の名前を呼び捨てにして下ネタをバンバン振ってきて、やらせてよとしょっちゅう言ってたので、一瞬いつもの事と思いましたが、顔を見ると顔つきがいつもと違っていて恐怖を感じ、怯えた表情で固まっていると、近づいてきて抱き締められ
「マジでいいなって思ってたんだ。中に出してあげるから」
と言われました。
私は必死で抵抗しました。
夫もいますし、何よりこの人は生理的に無理だったので、本気で逃げようとしましたが、Sさんは体格が良く、力も強くて抵抗しても無駄で、床に押し倒されてしまいました。
それでも私は必死で逃げようとしましたが、Sそして私を押さえつけながらSさんが裸になって覆い被さってきました。
耳を舐められて、乳首を摘まれると全然力が入りません。
その隙にキスをされ、口を閉じていたら無理矢理で口を開かされて舌を入れられました。
そして、カットソーごとブラをめくって、乳首に吸い付いてきました。
胸を揉まれ乳首を指で摘ままれて、乳首に口を当ててきて乳首を吸われたり舐められて鳥肌が立ち、怯えながら
「やめて…やめて」
と言いながらSさんの体を押しましたが、ビクともしませんでした。
Sさんはイケると思ったのか、首筋を舐めながら首もとから手を突っ込んで乳首を転がしながら、シャツもスカートも脱がされ、ブラもパンツも剥ぎ取られてしまいました。
私は嫌悪感でいっぱいなんですが、乳首を舐められるとムチャクチャに感じてしまい、乳首をビンビンにさせてあっと言う間にイってしまいました。
Sさんはその後もふざける感じで首筋を触ったり、キスをしてきます。
私も凄く嫌なんですけど、体が勝手に反応してしまって、
「ああうっ」
っと声を出してビクビク反応してしまいました。
Sさんは勝ち誇った顔でニヤニヤしながら
「乳首だけでイケんのか?すげーな、ヤリたかったんだろお前も!」
と言われて悔しくてたまりませんでした。
私は
「お願いです。結婚もしてるんです。お願いだからやめて下さい!」
と叫びましたが、直後に乳首を吸われると
「あああああん、ああん、あん、ハァハァ」
と声が漏れてしまい、何も出来なくなってしまいました。
そしてSさんに乳首を舐められながら、
「見せろよ」
と足を掴まれて力ずくで脚を開かされてアソコを見られてしまいました。
「見ないで…離して」
と言うと、両膝の裏に片腕を当てられて押さえられ、片手で暫くアソコを触られて、更にSさんは
「濡らしてやるよ」
と言って私の両脚を両手で掴み口をアソコに押し当ててきたのです。
夫はクンニをしない人だったので、クンニという行為が衝撃で
「いやーっ!やめてーっ!!」
と叫んでしまいました。
「やめて!やめてえーっ!」
と言いながらSさんの頭を押したり体を捻って逃げようとしましたが、Sさんに足を強く押さえられながらクンニを続けられて、恐怖と悲しみとで涙が出てしまいました。
クンニを続けられてるうちに嫌なのに私は感じてしまい、
「いやああああ、駄目、駄目、いやああ、はぐっつううううう」
とイってしまいました。
腰をビクビク震わせて動けない状態の私の横で、Sさんはいつの間にか全裸になっていて、汚いオチンチンを口に突っ込んできました。
凄い臭くて気持ち悪かったんですけど、容赦なく突っ込まれて、カッチカチになっていました。
そのまま無言で入れようとしていたので
「お願いです、それはダメです、止めて下さい!お願いします」
と泣き叫んだのですが、
「お前自分の立場分かってねーだろ、イキまくって何言ってんだよ!」
と言ってアソコにオチンチンを当ててきました
「お願いだからやめて!お願いします!いやーっ!」
必死に逃げようとしましたが、体を押さえられ逃げられず強引にオチンチンを入れられてしまいました。
夫との違いに衝撃でした。
アソコが裂けそうで、夫では入ってこない行き止まりまで入ってきて奥をオチンチンでグイグイ押されました。
「あー奥まで入ったよ、すっげー狭い」
と言われ、どうすることもできず(終わるまで我慢しよう)と思いました。
始めのうち暫く、ピストンではなく、オチンチンで奥を押されたり腰を上下左右に動かされ、また奥を押されて腰を上下左右に動かされる動きが繰り返されて、私は泣きながら壁を見ていました。
Sさんは
「キツくてたまらねぇ、まじ結衣可愛いわ」
と言うと
「そろそろ動くぞ」
と言ってピストンをしてきました。
ピストンをされた途端、全身に電気が走るような、経験したことのない刺激を感じてしまいました。
とにかく凄まじいほど激しいピストン攻撃が続き、夫との違いを思い知らされました。
後から思いましたが、夫は淡白な人でちょっと触ってオチンチンを入れて2分もすれば終わってましたが、Sさんはいつまでも終わりませんでした。
「ああ…早く終わって…もうダメ!ダメなの!あああっ」
それに、夫とのエッチで恥ずかしい声なんて出たことがありませんでしたが、Sさんのピストン攻撃で、気が狂いそうになり仰け反りながら大声で喘ぎまくってました。
それでも私は必死に逃げようとしましたが、その度にすぐにSさんに捕まり、床に投げつけられると、うつ伏せになった時に後ろから入れられてしまいました。
「いやあああ、ダメ、ちょっ、駄目、ああああああん、あん」
と抵抗しましたけど、入れられて腰を振られてしまうと全然力が入りません。
Sさんは
「あーマジ気持ちいい!お前は雇われてるんだからセックスさせてりゃイイんだよ!」
と罵倒されて悔しかったんですけど、激しく突かれると、またイッてしまいました。
Sさんは笑いながら
「何回イクんだよお前は、清楚ぶってたくせに安い女だなー。旦那もたいしたことないんだな」
と言われて惨めな気持ちでいっぱいでしたけど、私の体は感じてしまい、それからイキまくってしまいました
最後にまた正常位にされて、
「結衣!中出しだぞ、いいか?出来ても知らねーから、いいか?勝手におろせよ、出すぞ」
と言われたので、
「ああん、あん、あん、ダメ、なか駄目、ああん、あん、いやあ」
と口では抵抗しましたが、股を広げたまま逃げようとも出来ないので、全く説得力がありません。
「あああー、いやあぁーっ…あうっ!うっ!くうぅぅーっ!」
…そして、そのまま私はイカされてしまいました。
頭がボーッとして、目も開けられないくらい疲れきってしまい体が痙攣して、まるで全力で走った後のように酸素が薄くなる感じで呼吸をするのがやっとでした。
「俺も出すぞ!」
と声が聞こえてきて、Sさんはまたピストンをしてきました。
イッタ後の私は、それ以降気持ちがいい感覚はなく、ただただ喘ぎながらピストンをされてるだけでした。
そして、Sさんの動きが止まり、中に温かいものが…膣内に精子を出されたのがわかりました。
Sさんはオチンチンを入れたまま覆い被さってきてキスをされ
「すげー良かったぞ」
と言われました。
その4週間後、7月の後半でした。
アルバイトが休みでスーパーで買い物をしていたら、なんとSさんに声を掛けられ、大事な話があるから来てと言われ、考える余裕もなく流れで私はSさんの車に乗りました。
車は走り出すとラブホテルに入りました。
Sさんは車から降りると私の腕を掴み無言で室内に。
恐る恐るSさんに帰ろうと言いましたが受け入れられず、抱き締められて体を押されて背中が壁に当たり、顎を掴まれ上を向かされてSさんの顔が近づいてきました。
一瞬うちに色んなことが頭の中を過りました。
(抵抗しても逃げられない。我慢するしかない)
と思い、抵抗せずに、されるがままでキスをされました。
そして、その場でシャツもスカートも脱がされてブラとパンツも脱がされ、私の前でSさんは脱ぎ始め全裸になって、初めてまともに見たSさんのオチンチン…夫より遥かに大きく上を向いていて驚きました。
無駄と思いつつ
「いや…やめて」
とは言いましたが、されるがままでベッドに寝かされ、キスをされて胸を攻められアソコも攻められました。
クンニをされてるうちに濡れてしまい、体の力が抜けて思わず
「んっ…あっ…あん…
と恥ずかしい声が洩れてしまってアソコからピチャピチャと音が聞こえてきて物凄く恥ずかしかったです。
その後、無抵抗でオチンチンを入れられ、激しいピストンをされて…
私は仰け反りながら大声で喘ぎまくり状態…
「あああ…ああああ…ああああ…」
と言葉にならない声を出して、自分でも信じられませんでしたが、まさに狂喜乱舞と言った感じで…私はイカされました。
そして、Sさんは私が逝ってしまい放心状態で意識朦朧の私にピストンをして、中に精子を出して終わりました。
私は思考能力0、呼吸が苦しくて、まさに逝かされた感じでした。
だんだんSさんに犯されるのを期待し始めてる自分が恐ろしく感じます。

レイプされました

この間の台風の日のことです。

私は21歳の女子大生ですが、その日の服装はデニムのジャケットに花柄のミニのフレアスカートとショートブーツでした。

女子アナウンサーの三田友梨佳さんに似てるって言われることが多いので、顔立ちは綺麗な方なんだと思います。

その日はバイトが終わったあと彼氏と会う約束があったので、雨もすごいし嫌だなと思ってましたが、風もそんなに強くなくなってきたし何とかなるかなと思って彼氏の家まで歩いていくことにしました。

雨がすごいので私のほかに人は全然歩いていません。

公園の前を通り過ぎようとしたそのときでした。

ガバッ!

っといきなり後ろから抱きつかれて、すごく強い力で引きずっていかれそうになったのです。

「え!?え?え!?」

私はいきなりのことに頭の中が真っ白になり、変質者だと思い叫び声をあげようとしました。

でも、それよりも早く大きなゴツゴツした手で口を塞がれてしまい、そのまま公園のトイレの中に引きずり込まれてしまいました。

「待って…お願いやめて…」

って言いいながら私は必死にばたばた抵抗しましたが、胸を揉まれながら障害者用トイレへ連れていかれると

「騒いだらお前の顔を思いきり殴って、鼻をへし折って逃げるから」

と男に言われました。

「俺は捕まらないけど、お前の顔に一生モノの傷つけるから」

とたんに恐くて、叫び声なんてあげれなくなりました。

男は30歳くらいの感じで、顔は恐くてみれなかったけど、私の顎をぐいっと自分の方に向けると唇にキスされました。

私は

「うっ!」

と言って唇を固く閉ざして息を止めたんですが、唇を舐められながら胸も揉まれました。

私は息を止めていたのですが、苦しくなって口を開いた瞬間舌を入れられました。

歯茎を舐められて、舌を絡められて本当に気持ち悪かった。

私は目をキツく瞑って泣いていました。

ずっとキスされながらジャケットを脱がされて、トップスもずらされてブラに手を入れられ、胸を揉まれながら首すじ、喉元、鎖骨と舌が這いずり下りてきて、ついに乳首を噛まれました。

訳がわからなくなりながら思わず

「はぁっ、いやぁっ、やめてぇ」

と叫ぶ私。

男は乳首を舌で転がし、たまに歯を立てたりして楽しんでる様子でした。

相手の男は長身のうえに結構筋肉ついてて、自分が暴れるとぐっと力がこめられて抑えつけられて、ほんと恐かった。

私はキスされたり、胸をさわられたりしてる間、ずっと彼氏に

(たすけてっ!)

って心の中で叫んでました。

でも、トイレの壁に手をつかされて、お尻を突き出すような姿勢にされたあと、男に膝までショーツを引きずりおろされました。

そして、男はカチャカチャとベルトを外すような音をたてて、大きくなったアレを、私のあそこにあてがいました。

(どうかそれだけは…!)

そう思ったものの、壁に押さえつけられている私にはどうすることもできません…。

「イヤ!やめて挿れないで!」

という叫び声も雨の音に掻き消されてしまい、入り口付近に数回軽い衝撃があったと思ったらいきなり奥深くに大きくてギンギンに勃起した固いアレをズブズブっと挿入されてしまいました。

「ああっ…ぐうっ!」

あまりのショックに、声にならない声を吐くしかなかったです。

逃れようとして、必死に抵抗したけど、すぐに腰を抑え付けられてそれ以上は動けなかった。

恐くて痛くて悲しくて、

「痛ぃ…」

と涙ながらに身をよじると、男は動きを止めて私の体を少し引き戻して、また乱暴に腰を振り始めました。

「やめて…もう…」

唇をさわってくる指にむかって小さな声出すしかできませんでしたが、男の腰は全然動きがとまりません。

拒否している気持ちを無視して、スムーズに膣奥を犯していくペニス…。

その感触は私を絶望させて抵抗する気力を失わせました。

抵抗したかったけど、呼吸するのが精一杯で。

激しくぶつかる腰の衝撃と奥に突き当たるものを感じていたら、今までにない絶頂感に襲われてしまいました。

「あっ…まって…いゃぁ…むりっ」

それでも男は動くのをやめてくれなくて。

それどころか、私がイってるのをみてますます激しく突き上げてきて

「うああ…だめ…だめぇ」

本当に苦しくて怖くて嫌なのに、あっと思った瞬間、背中が反ってイッちゃったんです。

「やっ…あっ…やっ…いゃ…」

「そんなによかったんだ。可愛い顔してるのに淫乱だね」

イかされて意識がはっきりしない私に、男はそんなことをいうと、まだイキがおさまらない私を猛烈に突き始めました。

もう私は声すらだせなくて、声にならない喘ぎを出すだけにされてしまいました。

あまりの気持ちよさで、今まで出した事ない喘ぎ声が大声で自然に出ていたと思います。

「まだまだ気持ちよくしてあげるよ」

と言い、高速ピストンで私がいく寸前で止め、また高速ピストンを何度も繰り返され、気持ちよすぎて私は涎をたらして泣きながら言葉にならない声で叫んでました。

イヤだって思ってるのに、気持ちよすぎて死ぬんじゃないかと思うくらいの快感でした。

強すぎる刺激から逃れよう身を捩る私を男は押さえつけ、

「膣内に出してあげるからね」

って言われました。

「な、中に出すのだけはやめてください…やめてお願いっ、お願いします」

私は必死に拒絶の言葉を吐きましたが、もう身体が言うことをきかず言葉になってなかったかもしれません。

「いや…いやぁ…」

泣きながら首をふっていましたが、私が大人しくなったのがわかったからか男はさらに激しく腰を打ちつけはじめました。

パン!パン!パン!パン!

そこからはトイレ内にレイプの音が響くだけでした。

もちろん、誰も助けになんてきてくれません。

パン!パン!パン!パン!パン!

後ろから激しく突かれてると、男のピストンが激しくなり射精が近いことを無言で知らされます。

そしてほぼ確実に、このまま膣内に子宮に向けて精液を出されてしまうであろうことも恐怖のうちに確信させられました。

「いやだっ!それだけはいやっ!いやですっ!ホントにやめてくださいっ!やめてーっ!!やあっ!やだっ!いやーっ!!」

っと叫ぶ私に笑いながら男は

「可愛い女はケツも足も綺麗だしやっぱマンコも違うな!」

といって

「うううっ!ううっ!ううーっ!!」

と呻りながら私の膣内に精子を出していました。

ドクドクドクドクドク…

ビクンっ…ビクンっ…ビクンっ…

「ああっ…あっ…かふぅっ!」

アソコの中で男のアレがビクビクと脈動し、体の中に広がっていく熱い迸りを感じて、私は涙を流しながら床に崩れ落ちました。

意識が朦朧とする中、男が

「お前が可愛いからこんな目に遭うんだよ」

と言って駆け足で逃げていく足音がきこえてました。

その後、なんとか立ち上がり膣内に出された男の精子に吐き気を覚えながら帰宅しました。

涙と震えが止まらなくて、どうしようもありませんでした。

悲しくて悔しくて泣きながら、すぐにシャワーで洗い流しましたが、レイプされたことと妊娠への恐怖でいっぱいです。

レイプされました

この間の台風の日のことです。

私は21歳の女子大生ですが、その日の服装はデニムのジャケットに花柄のミニのフレアスカートとショートブーツでした。

女子アナウンサーの三田友梨佳さんに似てるって言われることが多いので、顔立ちは綺麗な方なんだと思います。

その日はバイトが終わったあと彼氏と会う約束があったので、雨もすごいし嫌だなと思ってましたが、風もそんなに強くなくなってきたし何とかなるかなと思って彼氏の家まで歩いていくことにしました。

雨がすごいので私のほかに人は全然歩いていません。

公園の前を通り過ぎようとしたそのときでした。

ガバッ!

っといきなり後ろから抱きつかれて、すごく強い力で引きずっていかれそうになったのです。

「え!?え?え!?」

私はいきなりのことに頭の中が真っ白になり、変質者だと思い叫び声をあげようとしました。

でも、それよりも早く大きなゴツゴツした手で口を塞がれてしまい、そのまま公園のトイレの中に引きずり込まれてしまいました。

「待って…お願いやめて…」

って言いいながら私は必死にばたばた抵抗しましたが、胸を揉まれながら障害者用トイレへ連れていかれると

「騒いだらお前の顔を思いきり殴って、鼻をへし折って逃げるから」

と男に言われました。

「俺は捕まらないけど、お前の顔に一生モノの傷つけるから」

とたんに恐くて、叫び声なんてあげれなくなりました。

男は30歳くらいの感じで、顔は恐くてみれなかったけど、私の顎をぐいっと自分の方に向けると唇にキスされました。

私は

「うっ!」

と言って唇を固く閉ざして息を止めたんですが、唇を舐められながら胸も揉まれました。

私は息を止めていたのですが、苦しくなって口を開いた瞬間舌を入れられました。

歯茎を舐められて、舌を絡められて本当に気持ち悪かった。

私は目をキツく瞑って泣いていました。

ずっとキスされながらジャケットを脱がされて、トップスもずらされてブラに手を入れられ、胸を揉まれながら首すじ、喉元、鎖骨と舌が這いずり下りてきて、ついに乳首を噛まれました。

訳がわからなくなりながら思わず

「はぁっ、いやぁっ、やめてぇ」

と叫ぶ私。

男は乳首を舌で転がし、たまに歯を立てたりして楽しんでる様子でした。

相手の男は長身のうえに結構筋肉ついてて、自分が暴れるとぐっと力がこめられて抑えつけられて、ほんと恐かった。

私はキスされたり、胸をさわられたりしてる間、ずっと彼氏に

(たすけてっ!)

って心の中で叫んでました。

でも、トイレの壁に手をつかされて、お尻を突き出すような姿勢にされたあと、男に膝までショーツを引きずりおろされました。

そして、男はカチャカチャとベルトを外すような音をたてて、大きくなったアレを、私のあそこにあてがいました。

(どうかそれだけは…!)

そう思ったものの、壁に押さえつけられている私にはどうすることもできません…。

「イヤ!やめて挿れないで!」

という叫び声も雨の音に掻き消されてしまい、入り口付近に数回軽い衝撃があったと思ったらいきなり奥深くに大きくてギンギンに勃起した固いアレをズブズブっと挿入されてしまいました。

「ああっ…ぐうっ!」

あまりのショックに、声にならない声を吐くしかなかったです。

逃れようとして、必死に抵抗したけど、すぐに腰を抑え付けられてそれ以上は動けなかった。

恐くて痛くて悲しくて、

「痛ぃ…」

と涙ながらに身をよじると、男は動きを止めて私の体を少し引き戻して、また乱暴に腰を振り始めました。

「やめて…もう…」

唇をさわってくる指にむかって小さな声出すしかできませんでしたが、男の腰は全然動きがとまりません。

拒否している気持ちを無視して、スムーズに膣奥を犯していくペニス…。

その感触は私を絶望させて抵抗する気力を失わせました。

抵抗したかったけど、呼吸するのが精一杯で。

激しくぶつかる腰の衝撃と奥に突き当たるものを感じていたら、今までにない絶頂感に襲われてしまいました。

「あっ…まって…いゃぁ…むりっ」

それでも男は動くのをやめてくれなくて。

それどころか、私がイってるのをみてますます激しく突き上げてきて

「うああ…だめ…だめぇ」

本当に苦しくて怖くて嫌なのに、あっと思った瞬間、背中が反ってイッちゃったんです。

「やっ…あっ…やっ…いゃ…」

「そんなによかったんだ。可愛い顔してるのに淫乱だね」

イかされて意識がはっきりしない私に、男はそんなことをいうと、まだイキがおさまらない私を猛烈に突き始めました。

もう私は声すらだせなくて、声にならない喘ぎを出すだけにされてしまいました。

あまりの気持ちよさで、今まで出した事ない喘ぎ声が大声で自然に出ていたと思います。

「まだまだ気持ちよくしてあげるよ」

と言い、高速ピストンで私がいく寸前で止め、また高速ピストンを何度も繰り返され、気持ちよすぎて私は涎をたらして泣きながら言葉にならない声で叫んでました。

イヤだって思ってるのに、気持ちよすぎて死ぬんじゃないかと思うくらいの快感でした。

強すぎる刺激から逃れよう身を捩る私を男は押さえつけ、

「膣内に出してあげるからね」

って言われました。

「な、中に出すのだけはやめてください…やめてお願いっ、お願いします」

私は必死に拒絶の言葉を吐きましたが、もう身体が言うことをきかず言葉になってなかったかもしれません。

「いや…いやぁ…」

泣きながら首をふっていましたが、私が大人しくなったのがわかったからか男はさらに激しく腰を打ちつけはじめました。

パン!パン!パン!パン!

そこからはトイレ内にレイプの音が響くだけでした。

もちろん、誰も助けになんてきてくれません。

パン!パン!パン!パン!パン!

後ろから激しく突かれてると、男のピストンが激しくなり射精が近いことを無言で知らされます。

そしてほぼ確実に、このまま膣内に子宮に向けて精液を出されてしまうであろうことも恐怖のうちに確信させられました。

「いやだっ!それだけはいやっ!いやですっ!ホントにやめてくださいっ!やめてーっ!!やあっ!やだっ!いやーっ!!」

っと叫ぶ私に笑いながら男は

「可愛い女はケツも足も綺麗だしやっぱマンコも違うな!」

といって

「うううっ!ううっ!ううーっ!!」

と呻りながら私の膣内に精子を出していました。

ドクドクドクドクドク…

ビクンっ…ビクンっ…ビクンっ…

「ああっ…あっ…かふぅっ!」

アソコの中で男のアレがビクビクと脈動し、体の中に広がっていく熱い迸りを感じて、私は涙を流しながら床に崩れ落ちました。

意識が朦朧とする中、男が

「お前が可愛いからこんな目に遭うんだよ」

と言って駆け足で逃げていく足音がきこえてました。

その後、なんとか立ち上がり膣内に出された男の精子に吐き気を覚えながら帰宅しました。

すぐにシャワーで洗い流しましたが、レイプされたことと妊娠への恐怖でいっぱいです。

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