萌え体験談

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レイプ・痴漢

黒人としか感じない

26歳のOLです。
大学生時代アメリカに留学したことがありますが、友達とクラブに遊びに行った帰りに黒人3人にレイプされてしまいました。
地下室みたいな所に連れ込まれ、2人とも全裸にされて3人がビール瓶みたいなアソコを出した時に、友達と私は怖くて泣き叫びながら抵抗しましたが、3人の黒人相手では敵うわけもなく何回も犯されてしまいました。
あまり経験が無かった私は、痛くて泣いていましたが、3人に何回も挿入されて激しく突かれるうちに経験したことがない快感を覚えてしまいました。
帰国後、大手の商社に就職し、何人かの男性と付き合いましたが、全く魅力を感じることができません。
今は週末の夜には黒人に声を掛けられで、黒光りする巨大なものを挿入されることを期待して六本木や新宿を徘徊してしまいます。
これから私はどうなるんでしょうか?
誰か教えてください。

高速バスの休憩中に犯されました

夜間の高速バスは静かだ。
長い距離の移動に疲れ誰もが寝ている。
そんな中だからこそ出来る“行為”があった。

くちゃ…くちゃ…

照明もごく小さな豆電球に落とされた車内は、走行音以外は寝息ばかりが聞こえる。
そこに耳に届くか届かないかの粘着いた小さな水音は、同乗者たちの眠りを妨げる事はなかった。

夜間バスに乗って直ぐに結衣は眠ってしまった。
走り出してどれくらいたったかは分からない。
ふと違和感を感じて意識が浮上したのだ。
閉めた窓のカーテンの外は相変わらず暗く、車内も乗客達は寝静まり薄暗いままだ。

(……え…っ?)

足が肌寒いと夢うつつに思っていた結衣だが、それよりも驚く衝撃に緊張した。
誰かの指が結衣の恥ずかしい場所を触っている。

「…っ!?」

ハッと目を見開いて横目で隣りを探れば、いつの間にか知らない男が座っていた。
捲られたスカートの内側で、ショーツ越しに結衣の恥部を触っている。
あまりに突然降りかかった状況に頭が真っ白になり、咄嗟の悲鳴の声も上げられなかった。

(…や、ヤだ…ウソでしょう? こんな所で痴漢なんて…どうしよう…っ)

結衣は怯え震えた。
だが、それも直ぐに違う震えに変わっていった。

指でぐりぐりとクリトリスを刺激されてしまい、こぼれそうになった声を唇を噛み締めて防ぐ。
痴漢をされているのに、結衣の体は淫らにも素直に反応してしまっていた。

あまりの羞恥に結衣は俯いて目蓋を強く閉じる。
トロトロと愛液が奥から滲み出てきて、ショーツが湿っていくのが分かる。
そのショーツをずらして入ってきたごつごつとした指が、ヌルリと膣に潜り込んできた。

「……っ」

声が出せない代わりに拒否の意味で首を振る。
だが、反応しきっている結衣に説得力などなかった。

男には痴漢をされて感じる淫乱な女にしか見えない。
結衣が声を上げないのをそう取って、男は更に指を潜り込ませる動きを止めはしなかった。

ぐちょ…くちゅ…

愛液で濡れた膣を差し込まれた指でぐるぐると回される。
ザラつく場所も擦られて、思わず結衣は指を締め付けた。

(…あっ…あぁっ…)

蠢いた指がヌルリと出て行き、愛液でたっぷり濡れた指でクリトリスを優しく擦られる。
結衣はヒクヒクと強張るように腰を震わせた。

男は大胆にも結衣のショーツを太腿までずり下ろしてしまう。
抵抗しなきゃと思うのに、結衣の手は肘掛けを握り締めるだけだった。

(…あぁ…っ、こんな…私…どうして抵抗しないの…?)

混乱している結衣の肩を男は抱き寄せた。
太腿に留まっていたショーツを足首まで滑り落とし、片足から抜かせて太腿を大きく広げるように肘掛けに乗せてしまう。

大きく足を開いたとてつもなく淫らな格好に、恥ずかしくてたまらず身を捩る。
しかし肩を抱いていた手に胸を揉まれ、走った気持ち良さに力が抜けてしまった。

「……っ、ん…」

大きな指がゆっくりと結衣の胸を揉んでいく。
脱力してしまった足間に滑り込ませた指は、しとどに濡れた場所に触れてくる。
結衣は嬌声をとかした溜め息を吐いた。

(…ああ…だめ、触らないで…っ)

しかし男の指は再び結衣へと侵入してきた。
くちゅ…くちゅ…、と膣が音を立てて指を飲み込んでいく。
親指でクリトリスを弄られながら、潜り込ませた指で膣を掻き回されてしまう。
服越しに乳首を摘んでひねられても、結衣はただ震える息を吐くしか出来なかった。

くちゅくちゅ…くちゅっ

2本の指で何度も膣の内壁を擦られる。
静かな車内にその音が響いているような気がした。

誰も起きないで。
お願い、気付かないで。

(こんな恥ずかしい私に気付かないで…)

「……っ、…っ」

細く吐き出される熱い息が、ピストンに強弱をつけられるうちに、徐々に浅く早くなっていった。
掻き回すように指を動かされ、結衣はクリトリスを熱く疼かせる。

(だめ…イきそう…っ)

まるで結衣の限界を察しているかのように、男の指は官能的な動きを増していった。
そしてとうとう結衣は絶頂へと上り詰めてしまう。

「…っん、んん…ッ」

イく間際の膣を指で嬲り続けられ、結衣はもう我慢が出来ず、熱く昇っていく高まりを受け入れた。
体を硬直させて、結衣はあっけなく知らない男の指でイってしまったのだ。

ヒクヒクと下半身が快楽の名残りに小さく痙攣する。
声を堪えていたせいで乱れた呼吸を、肩を震わせながら必死で整えた。

ぬちゃ……

掻き回されて、すっかりとろけてしまったアソコから指を引き抜かれる。
薄暗い中でもその指が愛液でぐちょぐちょに濡れているのが分かった。

(ああ…っ、どうしよう…チカンされてるのに感じちゃうなんて…)

泣きたいほど恥ずかしくなり、結衣は涙で重たい目蓋を瞑った。

ヌル…ヌルン…

けれど直ぐに、剥き出しのクリトリスを撫でられ、出そうになった悲鳴を飲み込んだ。
慌てて男の腕を掴んで首を振るが、まだ興奮した様子の彼は止めてはくれない。
また膣に指を入れられ、今度は焦らすようにゆっくりと、しかしたっぷり愛撫される。

(…ああっ…いやぁ…)

結衣はそのまま、トイレ休憩のあるサービスエリアに着くまで、男の指で何度もイかされ続けた。

サービスエリアに着いた時、結衣の下半身はトロトロに溶かされていた。

運転手の声で起きた乗客と一緒に結衣のアソコに悪戯していた男が出て行く。
結衣も力の抜けた足でふらふらとバスから降りた。

掻き回され続けたアソコはびちょびちょで、スカートで隠れているが足にも垂れている。
早くトイレに行ってこの愛液を拭きたかった。

―グイッ!

「えっ!?」

強い力で腕を引かれたかと思うと、結衣はあの男に建物の暗がりに連れ込まれてしまった。
真夜中のサービスエリアは、自販機やトイレなどからの明かりから離れてしまえば、人目には分からない場所などいくらでもある。
結衣が連れ込まれた場所も、滅多には気付かれはしない。

「んっ…んー…っ」

結衣は背後から羽交い締めされ、口を塞がれた。
スカートを捲られてショーツを下げられる。
そして濡れた蜜壺に熱く硬い塊を押し付けられ……。

―ズプ…ッ

「んんんむぅーっ!」

結衣の膣に見知らぬ男のペニスが挿入された。
濡れてぐちゃぐちゃだった場所は、ぬるん、と簡単に肉棒を奥まで迎え入れてしまう。

(…あぁ…嘘っ、おっきぃ…)

頭が真っ白に弾ける。
膣を広げて深く割り入ってきたペニスは、軽くイってしまうほど気持ち良かった。

知らない男に後ろから犯されている状況だというに、結衣の膣は熱く興奮している。
両手で腰を掴まれ、ガツガツと乱暴に膣を擦られた。

「ん…っ、ん……むっ、あっ…いやっ…いや…」

―ビュルルルッ!

「んむうぅーっ!!」

腰を叩き付けられ、そのまま中で射精されてしまった。
堅い肉棒が膣内でビクビクと跳ねながら、熱い精液を出しているのが分かる。

(うそっ…中に…中に出されちゃった…)

中出しされながら荒い呼吸をしている私は、なんて下品な女なんだろう…。

(でも…気持ちいい…)

結衣の引き結んでいた唇がほころび、甘い呼吸を喘ぐようにこぼす。
イっても勃起したままだった肉棒でピストンを再開され、結衣は堪らず膣を締め付けた。

(うそっ…また…!)

グチャッグチャッ
ズプズプッズプンッ

(いや!もうやめてっ!)

「あ…あぁ…っぁ…ああぁっ!」

「……―ウ…ッ!」

「はうっ!んんっ!いやぁああ!イっ…くっ!!」

ピストンをする度に子宮をガツガツ突かれ、乱暴に胸を揉まれながら結衣は達した。
お尻や太腿を痙攣させてイく結衣の膣に、男は2度目の中出しをする。

「あんっ…あっ…いやぁ…」

(あ…また出されて…)

だがそれさえも、今の結衣には気持ち良かった…。

バスが深夜の高速を走る。
再び乗客は眠りに落ち、薄暗い車内は寝息しか聞こえない。

男がどの席に座っているのか、寝ているのか起きているのかも分からない。

けれど結衣は、疲労から垂れてくる精液も気にならずに泥のような深い眠りに落ちていった。

高速バスの休憩時間に犯されました

夜間の高速バスは静かだ。
長い距離の移動に疲れ誰もが寝ている。
そんな中だからこそ出来る“行為”があった。

くちゃ…くちゃ…

照明もごく小さな豆電球に落とされた車内は、走行音以外は寝息ばかりが聞こえる。
そこに耳に届くか届かないかの粘着いた小さな水音は、同乗者たちの眠りを妨げる事はなかった。

夜間バスに乗って直ぐに結衣は眠ってしまった。
走り出してどれくらいたったかは分からない。
ふと違和感を感じて意識が浮上したのだ。
閉めた窓のカーテンの外は相変わらず暗く、車内も乗客達は寝静まり薄暗いままだ。

(……え…っ?)

足が肌寒いと夢うつつに思っていた結衣だが、それよりも驚く衝撃に緊張した。
誰かの指が結衣の恥ずかしい場所を触っている。

「…っ!?」

ハッと目を見開いて横目で隣りを探れば、いつの間にか知らない男が座っていた。
捲られたスカートの内側で、ショーツ越しに結衣の恥部を触っている。
あまりに突然降りかかった状況に頭が真っ白になり、咄嗟の悲鳴の声も上げられなかった。

(…や、ヤだ…ウソでしょう? こんな所で痴漢なんて…どうしよう…っ)

結衣は怯え震えた。
だが、それも直ぐに違う震えに変わっていった。

指でぐりぐりとクリトリスを刺激されてしまい、こぼれそうになった声を唇を噛み締めて防ぐ。
痴漢をされているのに、結衣の体は淫らにも素直に反応してしまっていた。

あまりの羞恥に結衣は俯いて目蓋を強く閉じる。
トロトロと愛液が奥から滲み出てきて、ショーツが湿っていくのが分かる。
そのショーツをずらして入ってきたごつごつとした指が、ヌルリと膣に潜り込んできた。

「……っ」

声が出せない代わりに拒否の意味で首を振る。
だが、反応しきっている結衣に説得力などなかった。

男には痴漢をされて感じる淫乱な女にしか見えない。
結衣が声を上げないのをそう取って、男は更に指を潜り込ませる動きを止めはしなかった。

ぐちょ…くちゅ…

愛液で濡れた膣を差し込まれた指でぐるぐると回される。
ザラつく場所も擦られて、思わず結衣は指を締め付けた。

(…あっ…あぁっ…)

蠢いた指がヌルリと出て行き、愛液でたっぷり濡れた指でクリトリスを優しく擦られる。
結衣はヒクヒクと強張るように腰を震わせた。

男は大胆にも結衣のショーツを太腿までずり下ろしてしまう。
抵抗しなきゃと思うのに、結衣の手は肘掛けを握り締めるだけだった。

(…あぁ…っ、こんな…私…どうして抵抗しないの…?)

混乱している結衣の肩を男は抱き寄せた。
太腿に留まっていたショーツを足首まで滑り落とし、片足から抜かせて太腿を大きく広げるように肘掛けに乗せてしまう。

大きく足を開いたとてつもなく淫らな格好に、恥ずかしくてたまらず身を捩る。
しかし肩を抱いていた手に胸を揉まれ、体に走った気持ち良さに力が抜けてしまった。

「……っ、ん…」

大きな指がゆっくりと結衣の胸を揉んでいく。
脱力してしまった足間に滑り込ませた指は、しとどに濡れた場所に触れてくる。
結衣は嬌声をとかした溜め息を吐いた。

(…ああ…だめ、触らないで…っ)

しかし男の指は再び結衣へと侵入してきた。
くちゅ…くちゅ…、と膣が音を立てて指を飲み込んでいく。
親指でクリトリスを弄られながら、潜り込ませた指で膣を掻き回されてしまう。
服越しに乳首を摘んでひねられても、結衣はただ震える息を吐くしか出来なかった。

くちゅくちゅ…くちゅっ

2本の指で何度も膣の内壁を擦られる。
静かな車内にその音が響いているような気がした。

誰も起きないで。
お願い、気付かないで。

(こんな恥ずかしい私に気付かないで…)

「……っ、…っ」

細く吐き出される熱い息が、ピストンに強弱をつけられるうちに、徐々に浅く早くなっていった。
掻き回すように指を動かされ、結衣はクリトリスを熱く疼かせる。

(だめ…イきそう…っ)

まるで結衣の限界を察しているかのように、男の指は官能的な動きを増していった。
そしてとうとう結衣は絶頂へと上り詰めてしまう。

「…っん、んん…ッ」

イく間際の膣を指で嬲り続けられ、結衣はもう我慢が出来ず、熱く昇っていく高まりを受け入れた。
体を硬直させて、結衣はあっけなく知らない男の指でイってしまったのだ。

ヒクヒクと下半身が快楽の名残りに小さく痙攣する。
声を堪えていたせいで乱れた呼吸を、肩を震わせながら必死で整えた。

ぬちゃ……

掻き回されて、すっかりとろけてしまったアソコから指を引き抜かれる。
薄暗い中でもその指が愛液でぐちょぐちょに濡れているのが分かった。

(ああ…っ、どうしよう…チカンされてるのに感じちゃうなんて…)

泣きたいほど恥ずかしくなり、結衣は涙で重たい目蓋を瞑った。

ヌル…ヌルン…

けれど直ぐに、剥き出しのクリトリスを撫でられ、出そうになった悲鳴を飲み込んだ。
慌てて男の腕を掴んで首を振るが、まだ興奮した様子の彼は止めてはくれない。
また膣に指を入れられ、今度は焦らすようにゆっくりと、しかしたっぷり愛撫される。

(…ああっ…いやぁ…)

結衣はそのまま、トイレ休憩のあるサービスエリアに着くまで、男の指で何度もイかされ続けた。

サービスエリアに着いた時、結衣の下半身はトロトロに溶かされていた。

運転手の声で起きた乗客と一緒に結衣のアソコに悪戯していた男が出て行く。
結衣も力の抜けた足でふらふらとバスから降りた。

掻き回され続けたアソコはびちょびちょで、スカートで隠れているが足にも垂れている。
早くトイレに行ってこの愛液を拭きたかった。

―グイッ!

「えっ!?」

強い力で腕を引かれたかと思うと、結衣はあの男に建物の暗がりに連れ込まれてしまった。
真夜中のサービスエリアは、自販機やトイレなどからの明かりから離れてしまえば、人目には分からない場所などいくらでもある。
結衣が連れ込まれた場所も、滅多には気付かれはしない。

「んっ…んー…っ」

結衣は背後から羽交い締めされ、口を塞がれた。
スカートを捲られてショーツを下げられる。
そして濡れた蜜壺に熱く硬い塊を押し付けられ……。

―ズプ…ッ

「んんんむぅーっ!」

結衣の膣に見知らぬ男のペニスが挿入された。
濡れてぐちゃぐちゃだった場所は、ぬるん、と簡単に肉棒を奥まで迎え入れてしまう。

(…あぁ…嘘っ、おっきぃ…)

頭が真っ白に弾ける。
膣を広げて深く割り入ってきたペニスは、軽くイってしまうほど気持ち良かった。

知らない男に後ろから犯されている状況だというのに、結衣の膣は熱く興奮している。
両手で腰を掴まれ、ガツガツと乱暴に膣を擦られた。

「ん…っ、ん……むっ、あっ…いやっ…いや…」

―ビュルルルッ!

「んむうぅーっ!!」

腰を叩き付けられ、そのまま中で射精されてしまった。
堅い肉棒が膣内でビクビクと跳ねながら、熱い精液を出しているのが分かる。

(うそっ…中に…中に出されちゃった…)

中出しされながら荒い呼吸をしている私は、なんて下品な女なんだろう…。

(でも…気持ちいい…)

結衣の引き結んでいた唇がほころび、甘い呼吸を喘ぐようにこぼす。
イっても勃起したままだった肉棒でピストンを再開され、結衣は堪らず膣を締め付けた。

(うそっ…また…!)

グチャッグチャッ
ズプズプッズプンッ

(いや!もうやめてっ!)

「あ…あぁ…っぁ…ああぁっ!」

「……―ウ…ッ!」

「はうっ!んんっ!いやぁああ!イっ…くっ!!」

ピストンをする度に子宮をガツガツ突かれ、乱暴に胸を揉まれながら結衣は達した。
お尻や太腿を痙攣させてイく結衣の膣に、男は2度目の中出しをする。

「あんっ…あっ…いやぁ…」

(あ…また出されて…)

だがそれさえも、今の結衣には気持ち良かった…。

バスが深夜の高速を走る。
再び乗客は眠りに落ち、薄暗い車内は寝息しか聞こえない。

男がどの席に座っているのか、寝ているのか起きているのかも分からない。

けれど結衣は、疲労から垂れてくる精液も気にならずに泥のような深い眠りに落ちていった。

高速バスの休憩時間に犯されました

夜間の高速バスは静かだ。
長い距離の移動に疲れ誰もが寝ている。
そんな中だからこそ出来る“行為”があった。

くちゃ…くちゃ…

照明もごく小さな豆電球に落とされた車内は、走行音以外は寝息ばかりが聞こえる。
そこに耳に届くか届かないかの粘着いた小さな水音は、同乗者たちの眠りを妨げる事はなかった。

夜間バスに乗って直ぐに結衣は眠ってしまった。
走り出してどれくらいたったかは分からない。
ふと違和感を感じて意識が浮上したのだ。
閉めた窓のカーテンの外は相変わらず暗く、車内も乗客達は寝静まり薄暗いままだ。

(……え…っ?)

足が肌寒いと夢うつつに思っていた結衣だが、それよりも驚く衝撃に緊張した。
誰かの指が結衣の恥ずかしい場所を触っている。

「…っ!?」

ハッと目を見開いて横目で隣りを探れば、いつの間にか知らない男が座っていた。
捲られたスカートの内側で、ショーツ越しに結衣の恥部を触っている。
あまりに突然降りかかった状況に頭が真っ白になり、咄嗟の悲鳴の声も上げられなかった。

(…や、ヤだ…ウソでしょう? こんな所で痴漢なんて…どうしよう…っ)

結衣は怯え震えた。
だが、それも直ぐに違う震えに変わっていった。

指でぐりぐりとクリトリスを刺激されてしまい、こぼれそうになった声を唇を噛み締めて防ぐ。
痴漢をされているのに、結衣の体は淫らにも素直に反応してしまっていた。

あまりの羞恥に結衣は俯いて目蓋を強く閉じる。
トロトロと愛液が奥から滲み出てきて、ショーツが湿っていくのが分かる。
そのショーツをずらして入ってきたごつごつとした指が、ヌルリと膣に潜り込んできた。

「……っ」

声が出せない代わりに拒否の意味で首を振る。
だが、反応しきっている結衣に説得力などなかった。

男には痴漢をされて感じる淫乱な女にしか見えない。
結衣が声を上げないのをそう取って、男は更に指を潜り込ませる動きを止めはしなかった。

ぐちょ…くちゅ…

愛液で濡れた膣を差し込まれた指でぐるぐると回される。
ザラつく場所も擦られて、思わず結衣は指を締め付けた。

(…あっ…あぁっ…)

蠢いた指がヌルリと出て行き、愛液でたっぷり濡れた指でクリトリスを優しく擦られる。
結衣はヒクヒクと強張るように腰を震わせた。

男は大胆にも結衣のショーツを太腿までずり下ろしてしまう。
抵抗しなきゃと思うのに、結衣の手は肘掛けを握り締めるだけだった。

(…あぁ…っ、こんな…私…どうして抵抗しないの…?)

混乱している結衣の肩を男は抱き寄せた。
太腿に留まっていたショーツを足首まで滑り落とし、片足から抜かせて太腿を大きく広げるように肘掛けに乗せてしまう。

大きく足を開いたとてつもなく淫らな格好に、恥ずかしくてたまらず身を捩る。
しかし肩を抱いていた手に胸を揉まれ、走った気持ち良さに力が抜けてしまった。

「……っ、ん…」

大きな指がゆっくりと結衣の胸を揉んでいく。
脱力してしまった足間に滑り込ませた指は、しとどに濡れた場所に触れてくる。
結衣は嬌声をとかした溜め息を吐いた。

(…ああ…だめ、触らないで…っ)

しかし男の指は再び結衣へと侵入してきた。
くちゅ…くちゅ…、と膣が音を立てて指を飲み込んでいく。
親指でクリトリスを弄られながら、潜り込ませた指で膣を掻き回されてしまう。
服越しに乳首を摘んでひねられても、結衣はただ震える息を吐くしか出来なかった。

くちゅくちゅ…くちゅっ

2本の指で何度も膣の内壁を擦られる。
静かな車内にその音が響いているような気がした。

誰も起きないで。
お願い、気付かないで。

(こんな恥ずかしい私に気付かないで…)

「……っ、…っ」

細く吐き出される熱い息が、ピストンに強弱をつけられるうちに、徐々に浅く早くなっていった。
掻き回すように指を動かされ、結衣はクリトリスを熱く疼かせる。

(だめ…イきそう…っ)

まるで結衣の限界を察しているかのように、男の指は官能的な動きを増していった。
そしてとうとう結衣は絶頂へと上り詰めてしまう。

「…っん、んん…ッ」

イく間際の膣を指で嬲り続けられ、結衣はもう我慢が出来ず、熱く昇っていく高まりを受け入れた。
体を硬直させて、結衣はあっけなく知らない男の指でイってしまったのだ。

ヒクヒクと下半身が快楽の名残りに小さく痙攣する。
声を堪えていたせいで乱れた呼吸を、肩を震わせながら必死で整えた。

ぬちゃ……

掻き回されて、すっかりとろけてしまったアソコから指を引き抜かれる。
薄暗い中でもその指が愛液でぐちょぐちょに濡れているのが分かった。

(ああ…っ、どうしよう…チカンされてるのに感じちゃうなんて…)

泣きたいほど恥ずかしくなり、結衣は涙で重たい目蓋を瞑った。

ヌル…ヌルン…

けれど直ぐに、剥き出しのクリトリスを撫でられ、出そうになった悲鳴を飲み込んだ。
慌てて男の腕を掴んで首を振るが、まだ興奮した様子の彼は止めてはくれない。
また膣に指を入れられ、今度は焦らすようにゆっくりと、しかしたっぷり愛撫される。

(…ああっ…いやぁ…)

結衣はそのまま、トイレ休憩のあるサービスエリアに着くまで、男の指で何度もイかされ続けた。

サービスエリアに着いた時、結衣の下半身はトロトロに溶かされていた。

運転手の声で起きた乗客と一緒に結衣のアソコに悪戯していた男が出て行く。
結衣も力の抜けた足でふらふらとバスから降りた。

掻き回され続けたアソコはびちょびちょで、スカートで隠れているが足にも垂れている。
早くトイレに行ってこの愛液を拭きたかった。

―グイッ!

「えっ!?」

強い力で腕を引かれたかと思うと、結衣はあの男に建物の暗がりに連れ込まれてしまった。
真夜中のサービスエリアは、自販機やトイレなどからの明かりから離れてしまえば、人目には分からない場所などいくらでもある。
結衣が連れ込まれた場所も、滅多には気付かれはしない。

「んっ…んー…っ」

結衣は背後から羽交い締めされ、口を塞がれた。
スカートを捲られてショーツを下げられる。
そして濡れた蜜壺に熱く硬い塊を押し付けられ……。

―ズプ…ッ

「んんんむぅーっ!」

結衣の膣に見知らぬ男のペニスが挿入された。
濡れてぐちゃぐちゃだった場所は、ぬるん、と簡単に肉棒を奥まで迎え入れてしまう。

(…あぁ…嘘っ、おっきぃ…)

頭が真っ白に弾ける。
膣を広げて深く割り入ってきたペニスは、軽くイってしまうほど気持ち良かった。

知らない男に後ろから犯されている状況だというに、結衣の膣は熱く興奮している。
両手で腰を掴まれ、ガツガツと乱暴に膣を擦られた。

「ん…っ、ん……むっ、あっ…いやっ…いや…」

―ビュルルルッ!

腰を叩き付けられ、そのまま中で射精されてしまった。
堅い肉棒が膣内でビクビクと跳ねながら、熱い精液を出しているのが分かる。

(うそっ…中に…中に出されちゃった…)

中出しされながら荒い呼吸をしている私は、なんて下品な女なんだろう…。

(でも…気持ちいい…)

結衣の引き結んでいた唇がほころび、甘い呼吸を喘ぐようにこぼす。
イっても勃起したままだった肉棒でピストンを再開され、結衣は堪らず膣を締め付けた。

グチャッグチャッ
ズプズプッズプンッ

(いや!もうやめてっ!)
(もっと奥に来て!)
(抵抗できないぐらい乱暴にして!)

「あ…あぁ…っぁ…ああぁっ!」

「……―ウ…ッ!」

「はうっ!んんっ!いやぁああ!イっ…くっ!!」

ピストンをする度に子宮をガツガツ突かれ、乱暴に胸を揉まれながら結衣は達した。
お尻や太腿を痙攣させてイく結衣の膣に、男は2度目の中出しをする。

(あ…また出されて…)

だがそれさえも、今の結衣には気持ち良かった…。

バスが深夜の高速を走る。
再び乗客は眠りに落ち、薄暗い車内は寝息しか聞こえない。

男がどの席に座っているのか、寝ているのか起きているのかも分からない。

けれど結衣は、疲労から垂れてくる精液も気にならずに泥のような深い眠りに落ちていった。

高速バスで痴漢されて…

夜間の高速バスは静かだ。
長い距離の移動に疲れ誰もが寝ている。
そんな中だからこそ出来る“行為”があった。

くちゃ…くちゃ…

照明もごく小さな豆電球に落とされた車内は、走行音以外は寝息ばかりが聞こえる。
そこに耳に届くか届かないかの粘着いた小さな水音は、同乗者たちの眠りを妨げる事はなかった。

夜間バスに乗って直ぐに結衣は眠ってしまった。
走り出してどれくらいたったかは分からない。
ふと違和感を感じて意識が浮上したのだ。
閉めた窓のカーテンの外は相変わらず暗く、車内も乗客達は寝静まり薄暗いままだ。

(……え…っ?)

足が肌寒いと夢うつつに思っていた結衣だが、それよりも驚く衝撃に緊張した。
誰かの指が結衣の恥ずかしい場所を触っている。

「…っ!?」

ハッと目を見開いて横目で隣りを探れば、いつの間にか知らない男が座っていた。
捲られたスカートの内側で、ショーツ越しに結衣の恥部を触っている。
あまりに突然降りかかった状況に頭が真っ白になり、咄嗟の悲鳴の声も上げられなかった。

(…や、ヤだ…ウソでしょう? こんな所で痴漢なんて…どうしよう…っ)

結衣は怯え震えた。
だが、それも直ぐに違う震えに変わっていった。

指でぐりぐりとクリトリスを刺激されてしまい、こぼれそうになった声を唇を噛み締めて防ぐ。
痴漢をされているのに、結衣の体は淫らにも素直に反応してしまっていた。

あまりの羞恥に結衣は俯いて目蓋を強く閉じる。
トロトロと愛液が奥から滲み出てきて、ショーツが湿っていくのが分かる。
そのショーツをずらして入ってきたごつごつとした指が、ヌルリと膣に潜り込んできた。

「……っ」

声が出せない代わりに拒否の意味で首を振る。
だが、反応しきっている結衣に説得力などなかった。

男には痴漢をされて感じる淫乱な女にしか見えない。
結衣が声を上げないのをそう取って、男は更に指を潜り込ませる動きを止めはしなかった。

ぐちょ…くちゅ…

愛液で濡れた膣を差し込まれた指でぐるぐると回される。
ザラつく場所も擦られて、思わず結衣は指を締め付けた。

(…あっ…あぁっ…)

蠢いた指がヌルリと出て行き、愛液でたっぷり濡れた指でクリトリスを優しく擦られる。
結衣はヒクヒクと強張るように腰を震わせた。

男は大胆にも結衣のショーツを太腿までずり下ろしてしまう。
抵抗しなきゃと思うのに、結衣の手は肘掛けを握り締めるだけだった。

(…あぁ…っ、こんな…私…どうして抵抗しないの…?)

混乱している結衣の肩を男は抱き寄せた。
太腿に留まっていたショーツを足首まで滑り落とし、片足から抜かせて太腿を大きく広げるように肘掛けに乗せてしまう。

大きく足を開いたとてつもなく淫らな格好に、恥ずかしくてたまらず身を捩る。
しかし肩を抱いていた手に胸を揉まれ、走った気持ち良さに力が抜けてしまった。

「……っ、ん…」

大きな指がゆっくりと結衣の胸を揉んでいく。
脱力してしまった足間に滑り込ませた指は、しとどに濡れた場所に触れてくる。
結衣は嬌声をとかした溜め息を吐いた。

(…ああ…だめ、触らないで…っ)

しかし男の指は再び結衣へと侵入してきた。
くちゅ…くちゅ…、と膣が音を立てて指を飲み込んでいく。
親指でクリトリスを弄られながら、潜り込ませた指で膣を掻き回されてしまう。
服越しに乳首を摘んでひねられても、結衣はただ震える息を吐くしか出来なかった。

くちゅくちゅ…くちゅっ

2本の指で何度も膣の内壁を擦られる。
静かな車内にその音が響いているような気がした。

誰も起きないで。
お願い、気付かないで。

(こんな恥ずかしい私に気付かないで…)

「……っ、…っ」

細く吐き出される熱い息が、ピストンに強弱をつけられるうちに、徐々に浅く早くなっていった。
掻き回すように指を動かされ、結衣はクリトリスを熱く疼かせる。

(だめ…イきそう…っ)

まるで結衣の限界を察しているかのように、男の指は官能的な動きを増していった。
そしてとうとう結衣は絶頂へと上り詰めてしまう。

「…っん、んん…ッ」

イく間際の膣を指で嬲り続けられ、結衣はもう我慢が出来ず、熱く昇っていく高まりを受け入れた。
体を硬直させて、結衣はあっけなく知らない男の指でイってしまったのだ。

ヒクヒクと下半身が快楽の名残りに小さく痙攣する。
声を堪えていたせいで乱れた呼吸を、肩を震わせながら必死で整えた。

ぬちゃ……

掻き回されて、すっかりとろけてしまったアソコから指を引き抜かれる。
薄暗い中でもその指が愛液でぐちょぐちょに濡れているのが分かった。

(ああ…っ、どうしよう…チカンされてるのに感じちゃうなんて…)

泣きたいほど恥ずかしくなり、結衣は涙で重たい目蓋を瞑った。

ヌル…ヌルン…

けれど直ぐに、剥き出しのクリトリスを撫でられ、出そうになった悲鳴を飲み込んだ。
慌てて男の腕を掴んで首を振るが、まだ興奮した様子の彼は止めてはくれない。
また膣に指を入れられ、今度は焦らすようにゆっくりと、しかしたっぷり愛撫される。

(…ああっ…いやぁ…)

結衣はそのまま、トイレ休憩のあるサービスエリアに着くまで、男の指で何度もイかされ続けた。

サービスエリアに着いた時、結衣の下半身はトロトロに溶かされていた。

運転手の声で起きた乗客と一緒に結衣のアソコに悪戯していた男が出て行く。
結衣も力の抜けた足でふらふらとバスから降りた。

掻き回され続けたアソコはびちょびちょで、スカートで隠れているが足にも垂れている。
早くトイレに行ってこの恥ずかしい液を拭きたかった。

―グイッ!

「えっ!?」

強い力で腕を引かれたかと思うと、結衣はあの男に建物の暗がりに連れ込まれてしまった。
真夜中のサービスエリアは、自販機やトイレなどからの明かりから離れてしまえば、人目には分からない場所などいくらでもある。
結衣が連れ込まれた場所も、滅多には気付かれはしない。

「んっ…んー…っ」

姫子は背後から羽交い締めされ、口を塞がれた。
スカートを捲られてショーツを下げられる。
そして濡れた蜜壺に熱く硬い塊を押し付けられ……。

―ヌプ…ッ

「んんんーっ!」

結衣の膣に見知らぬ男のペニスが挿入された。
濡れてぐちゃぐちゃだった場所は、ぬるん、と簡単に肉棒を奥まで迎え入れてしまう。

(…あぁ…嘘っ、おっきぃ…)

頭が真っ白に弾ける。
膣を広げて深く割り入ってきたペニスは、軽くイってしまうほど気持ち良かった。

知らない男に後ろから犯されている状況だというに、結衣の膣は熱く興奮している。
両手で腰を掴まれ、ガツガツと乱暴に膣を擦られた。

「ん…っ、ん……うっ、あっ…いやっ…いや…」

―ドプンッ

腰を叩き付けられ、そのまま中で射精されてしまった。
堅い肉棒がビクビクと跳ねながら、熱い精液を出しているのが分かる。

(うそっ…中に…中に出されちゃった…)

中出しされながら荒い呼吸をしている私は、なんて下品な女なんだろう…。

(でも…気持ちいい…)

結衣の引き結んでいた唇がほころび、甘い呼吸を喘ぐようにこぼす。
イっても勃起したままだった肉棒でピストンを再開され、結衣は堪らず膣を締め付けた。

グチャッグチャッ
ズプズプッズプンッ

(いや!もうやめてっ!)
(もっと奥に来て!)
(ぐちゃぐちゃして!)
(もっと乱暴に私を犯して!犯しまくって!)
(抵抗する私の中にだして!)

「ぁ…あぁ…っぁ…あぁっ!」

「……―ウ…ッ!」

ピストンをする度に子宮をガツガツ突かれ、乱暴に胸を揉まれながら結衣は達した。
お尻や太腿を痙攣させてイく結衣の膣に、男は2度目の中出しをする。

だがそれさえも、今の姫子には気持ち良かった…。

バスが深夜の高速を走る。
再び乗客は眠りに落ち、薄暗い車内は寝息しか聞こえない。

男がどの席に座っているのか、寝ているのか起きているのかも分からない。

けれど結衣は、疲労から垂れてくる精液も気にならずに泥のような深い眠りに落ちていった。

高校の売店

よくソーシャルディスタンスとか3蜜とか言いますが、
うちの高校の売店はいつも昼激混みです。パン買うのに授業終わってダッシュで
売店行って買っても、後から後から買う人が来るので激混みになって出られません。
買う人、買った人でグチャグチャになります。そこで起こるのが痴漢です。
人と人の隙間から痴漢してるとこが見えます。
ケツ触ったり、胸触ったり、マンコ触ったり。スカートの中に手が入って触ったり、
スパッツ、ジャージの中に手が入って触ったり、パンツの中に手を入れて触る強者が
いて、一人で、数人で痴漢してるのがいます。イケメン男子も痴漢してます。
痴漢されて真っ赤な顔でうつむいてる女子、「痴漢!」、「触ってんじゃねーよ!」
とか女子の声が聞こえます。たまにたまたま手とかが当たってスイッチに触れるのか、
わざとスイッチ触るのか売店のとこの電気が消えることがあります。
電気が消えるとみんな痴漢するのか、痴漢してるのが大胆に痴漢するのか「ギャー!」、
「キャー!」とかあちこちから女子の悲鳴が聞こえます。すぐ電気が点いてもまた
電気が消えたり、ずっと消えてたり。たぶんわざと消してるんでしょう。
だいたい男が女を痴漢するんですが、なかには女が女を痴漢したり、女が男を痴漢したり、
男が男を痴漢してるみたいで、高校の掲示板に痴漢の話がたくさん書かれてます。
パンツ下ろされる女子がいますが、ズボン、パンツを下ろされる男子もいるそうです。
痴漢されて泣いてる女子、真っ赤な顔の男子とかいて、カワイイ女子、イケメン男子は
痴漢されてるみたいです。

高校の体育祭の打ち上げでエッチした話

高校の時の話。

その日は俺以外誰もいなかったので、俺の家で体育祭の打ち上げで夜に男女数名で酒盛りをする事になった。

ほとんどのやつが飲み慣れない酒で潰れて寝たが、俺はそこそこ酒には強い方だったので、まだ起きてた絵理奈と二人だけで飲み続けることになった。

絵理奈は学年でけっこう有名なくらい可愛いくて、男も切れたことないから実はビッチなんじゃないか?なんて黒い噂も立ってる女だった。

学校の事とかどうでもいい話をしながら飲んでいると、だんだんエロい会話になっていった。

「絵理奈って今までどんくらいやってる?」

とか、

「一人でする事ある?」

とかw

まあ、お酒が入ってたらよくある話w

ところがお酒が進むにつれて、絵理奈も大分酔ってきた感じで、

(これはもしかしたら…)

なんて思い、どさくさに紛れて胸を触ったり揉んだりしたw

すると絵理奈は、

「ん、ちょっと…」

って笑って済ませる感じ。

酔いながら感じてる絵理奈を見て、理性が段々と無くなってきた。

みんなが寝てるのを確認すると、

「ここじゃうるさいから」

と言って俺の部屋に移動させた。

絵理奈は相当酔っていたのか、部屋に入るなりベットに倒れ込みそのまま寝ようとした。

その姿を見た俺は一気に発情。

強引に抱き付き無理やりキスをした。

「ちょっ…待って、何してんのよ」

慌てた絵理奈は力の入らない体で意味のない抵抗を始めた。

「何って、これからセックスするんじゃん」

そう言いながら体を舐め回し、服を脱がせていく。

「やだ…ほんとにやめて。気まずくなりたくない」

そんな言葉には聞く耳を持たず、胸を激しく揉みながら乳首に吸いつく。

「あ、ん…ねぇ、聞いてる?今すぐやめたら誰にも言わないから、ね?約束するから…あっ」

「言いたきゃ言えよ」

「ねぇ、ほんと待って!ちゃんと言ってってば?私、俺のこと好きだからちゃんと言ってほしい―」

「黙れって」

そして俺はスカートの中に手を入れると、パンツの上から割れ目に沿って指で擦り始めました。

「んっ!あ…」

いきなり敏感な所を刺激したのと酔ってたのもあってか、割れ目からはすぐにエロ汁が出て来てヌレ濡れ状態になった。

強引にパンツを脱がせると、もう絵理奈はほとんど抵抗出来ないくらいに息が上がっていて、ほとんど俺の思うがままだった。

膣口の中に指を沈ませると、絵理奈の体が反応し、

「え、ん!あ…ちょっと、そこはお願いだからやめて!」

と必死にお願いして来た。

「でも感じてんじゃん。イッとかない損でしょ」

と言い指で絵理奈の中を激しく出し入れしたり掻き回してやると

「あぁぁ…ん!!あん!イヤぁぁ!」

膣がキツく締め付けてくるのと、酒で熱を帯びた体温がさらに興奮を高め、指の動きをもっと激しくしました。

「う…あ、あ…ん!イッちゃ…うから…もう、お願い、もうやめて」

無視してエロ汁をこすりつけてクリを思い切り圧し潰すと

「きゃあっ!あんっ!んんっ!!」

って絵理奈はイッたみたいで肩で息をしていた。

今度は自分も快感を得たかったので、ズボンとパンツを脱ぐ。

強引なフェラをしてみたかったが、生ハメを早くしたかったのと噛まれたら嫌なので、すぐに絵理奈の両足を押し広げると、

「ねぇ、それはほんとにやめて!ゴム付けてないじゃん」

「おまえどーせビッチなんだから、いつもこうやって生ハメされてんだろ!!」

「違うし!ねえ、やめて!」

膣に自分のモノをあてがうと、

「ほんとにダメ、やめて!」

と言って逃げようとした。

俺は

「オラ、暴れんなよ!」

と言って両足を持って無理やり押さえつけ強引に奥に挿入した。

かなり濡れてたので

「ズブッ!」

って音が響き、絵理奈はもう諦めたのか挿れると同時に喘ぎ始めた。

絵理奈の中はとてもキツくて暖かく、ビッチとかいう噂は嘘なのがわかったが俺は一心不乱に腰を振りまくった。

腰を打ち付けるたびに征服心を刺激する弱々しい啼き声。

絵理奈の胸がブルンブルンと揺れ、さらに興奮がヒートアップする。

絵理奈を押さえつけて何度もキスをし乳首を吸いまくってると、絵理奈は何度も絶頂してるようだった。

「待って待って、またイッちゃう…!」

言い忘れていましたが俺は絶論で遅漏。

最長で1時間半も腰を振り続けたこともある。

絵理奈との身体の相性はかなり良いみたいで、絵理奈は俺史上最高の反応を見せてくれた女でした。

「だめっ!だめっ!ほんとやめてっ!とめてっ!あっ、ああっ!」

後半になってくると絵理奈はイキ過ぎて意識がトビそうになってるようだったが、失神なんて許すわけなくて、イッてるところを押さえつけて突きまくってやると、可愛い顔を歪ませて喘ぎまくっていた。

正常位でかなりの時間楽しみ、その後は立ちバックで楽しみました。

何度も膝から崩れ落ちそうになる絵理奈を無理やり立たせ、後ろから絵理奈の胸を揉みしだきながらの立ちバックは最高だった。

マジでトブんじゃないか?って思うほど絵理奈は叫びながら何度も絶頂していた。

「んっ、あ…あんっ!やめ…てっ…てば!」

俺はもう興奮MAXなんで絵理奈のことなんて関係なく、聞く耳なんか持たずにガンガン腰を振りまくる。

「あ!あん!う!も、もうやめて、う、うん、あ…ん!!」

ただ、いくら遅漏といっても奥のコリコリした子宮口に亀頭がぶつかるたびに込み上げる快感に、だんだんと射精感が湧いてきた。

「めっちゃ締まる!やべ、もう出るわ。お前嫌がる割にまんこめっちゃ締ってるじゃん!」

そう言うと、

「ねぇ!お願い、出さないで!ん、う、あん、あぁぁぁ!!」

「え?なに?やっぱ中に出して欲しいわけ?わかったよ!!」

「ちがっ、や…め…あ、あ、あ、」

正常位に戻し、本日最速のピストンをお見舞する。

パンパンパンパンパンッ!

部屋の中に激しく腰を打ち付ける音が響いて、それに連動するように

チャッチャッチャチャッって水音と

「あ、あ、あ、あ!」

と絵理奈の喘ぎ声が漏れる。

「絵理奈っ!エナっ!イクぞ!絵理奈っ!絵理奈ぁっ!」

俺にはイキそうになると相手の名前を何度も呼ぶ癖がある笑

絵理奈は過呼吸みたいになっていて俺の言葉に反応する余裕もない。

「中に出すぞっ!」

「だ…め...外に...」

絵理奈は絞るような声でそう言ったが、でもそのままこれでもかと言うばかりに腰を押し付けて、俺は絵理奈を思いっきり強く抱きしめると、ものすごい勢いで絵理奈の子宮口めがけて射精した。

酒も入ってたし、めちゃくちゃ気持ち良くてバヒュって音でもしてそうなくらいの気持ち良い中出し。

「!?…あ、う…」

絵理奈は状況が涙やヨダレでグチャグチャのアヘ顔だったのが、やっと自分に起きた事を知り、悲しさと悔しさからくる放心状態になって、そのあと泣きながら服を着ると、マンコから出てくる精子をトイレで必死に洗ってた。

そこからの記憶はなく、どうやらそのまま俺は寝てしまったようで、朝起きると全裸だったので

「あれ?」

と思って記憶を辿ると、

「あ!やらかした!!」

って相当焦った。

俺自身も相当酔ってたみたいです。

その日に男友達から、絵理奈は泣きながらお前にレイプされたって話してたよと教えてもらった。

それから携帯で絵理奈に謝りの文章を送ると、

「こちらこそ、ごめんね」

って返信がきて、意外な反応に戸惑いながらも一件落着。

しかし、その日から友人達からレイプ魔みたいなあだ名で呼ばれるようになったっていうちょっとした俺の失敗した話でした。

ちなみに絵理奈とは、なんだかんだでこのことからメールすることになって、そのまま付き合うことになり今は嫁になってます。

行方不明の母 完結編

母を全裸にした男は自らも全裸になりました。
男のアソコはかなりの大きさで、母も一瞬驚き目が離せないようですが、直ぐに目を背けました。
男は母の顔にアソコを近づけ「分かるだろ」と無理やり母の口に入れ込みました。

「咬もうなんて考えるなよ。さっきの2人が入ってくるぞ。」と母を脅しました。
そういえばあの動画にいた2人はどこへいったのだろう。

男のアソコが母の口に入り、母に無理やりフェラをさせていると、あの2人が入ってきました。
「用意できたぞ。なんだもう始めたのか、ずるいぞ!」と訳の分からない母をよそに話し始めると、母を抱き抱えカメラを取りました。
母はその時にカメラの存在を知ったようで、男の1人が「抵抗したら動画を息子のところに送るからな」と言いました。

母は脚を開いた状態で縛られ、男たちは全員全裸。母の体にローションらしき液体をかけると母のアソコにバイブを入れ電源を入れました。

「あぅ!んー!やめて!」と抵抗しましたが、男に「何度も言わせるな!動画を送るぞ!」と言われ抵抗をやめてしまいました。

母は感じ始め男の1人はアソコを、1人は胸を、1人はキスをしていました。
抵抗したくても口はふさがれ話せない母はその後目がトロンとなり、「んー」と叫ぶと母が潮を吹きました。

母のアソコを舐めていた男は「有紀さんの潮、とっても美味しいよ。絶品だよ。」と話しかけました。
さらにもう1人が「俺たちは無理やり犯す事はしたくない。だから有紀さんがいれてほしいというまではいれないからね」と言ってまた3人で母を愛撫しはじめました。

30分ぐらいがたち、ついに母が完全に堕ちました。
「入れて」と小さい声で呟くと、「聞こえないよ、有紀さんのどこに何を入れてほしいのかちゃんと言ってくんないと分かんないよ。ちゃんと言わないと」と男たちが意地悪くらい言うと、母は観念し「私のマンコにチンポをいれてください。お願いします」と懇願しました。

男は「これはレイプじゃないよね。有紀さんがいれてほしいって言うから俺たちが入れて上げるんだよね」と最終確認すると、母は「そうです」と言ってしまいました。

「どのチンポがお好みかな?体位も選ばして上げる」と聞くと、一番大きい男のチンポを選び「一番気持ちいいのがいい」と言いました。

選ばれた男が母に挿入。「感想聞かせてね」と言うと激しいピストンが始まりました。

「あぁぁぁぁぁ!いぃのぉ!チンポいぃのぉ!」
「そんなに俺のチンポはいいかぁ?」
「いぃ!最高!もっとしてぇ!」

まるでAVを見ているかのようなやり取りでした。
正常位から騎乗位、バックとAVさながらのセックスが続き、母は何度もイキました。
そして男はイク前にチンポを抜き、母に顔射。母は美味しそうにそれを舐めました。

それから母は2日間、男たちに抱かれ続けたようで、何度かの乱交プレイが映った動画は男が母のケータイから私のスマホに電話をかけたあの日になっていました。
男は「もう帰ってもいいけどどうする?俺たちはいつまででも有紀さんにいてもらってもいいけど?」と問いましたが、すでに男たちのチンポに堕ちた母は「これからも抱いてください。」と答えました。

動画を全て見たその日の夜、男から電話が。
「そういうわけだから、有紀さんの荷物を送ってよ、いや持ってきてよ。」

私は覚悟を決め、言われた住所に荷物を持っていくと、そこは豪邸。男の1人は地元の有力者で、他の2人はその取り巻きのような人でした。

「おう!荷物よこせ!」

男が私の手からカバンを取ると「最後に有紀さんの幸せそうな姿見せてやるよ。」と私を強引に連れていきました。

そこには全裸の母ともう1人同じぐらいの年の女性が、あの一番大きいチンポを2人で舐めているところでした。
母以外にも同じ境遇の女性がいたようでした。

私に気づいた母は「今まで心配かけてごめんね。でもお母さん幸せなの。あなたも幸せにね。」と別れの挨拶をしてきました。
その好きにもう1人の女性が玉袋を舐めようとし、それに気づいた母は「ずるい!私のチンポよ!」とチンポの取り合いが始まりました。

私はその場を後にし、最後に「母さん、幸せにね」と言いました。

それが、私が母を見た最後です。

少し盛った部分もありますが、大体こんな感じです

抗精子抗体!

私は30歳で、主人は33歳!
結婚して6年で、子作りも頑張って来たけど全然出来ない。

それで病院で検査してみたら抗精子抗体
と言う病気でした。

自覚症状とかは全く無くて性欲も人並にあるけど、何か精子に対する抗体が出来て、
要は精子が侵入するとそれを外敵と見なしやっつけるらしいです。

人工授精以上の事をしないと妊娠は不可能だと言われてしまったんです。

それからは本当に変わりました。
主人とは仲も良くて夫婦関係も週3位だったのに、
全く無くなり、でも私にも性欲はある。

主人に迫る訳にもいかないし、
当時は専らオナニーで我慢してました。
そんな時に偶然ここにたどり着いて
色んな人の体験談を読んでると私と似たような人もいるんですね。

よく出てくる痴漢の体験談。
痴漢は犯罪で、痴漢されてる女性は
例え痴漢で快感を得てもあくまでも被害者であり、不倫ではない。

こんな記事を読んでから痴漢に興味が湧いたんです。

朝の満員電車なんてもう数年乗ってないかど、私でも痴漢されるのかな?
男性に触られるのもかなりのご無沙汰で
主人でさえ触ってくれないのに大丈夫かな?

毎日こんな事ばかり考えて痴漢される妄想でのオナニーにハマってしまい。
主人が出張で居ないある朝の事、
主人も居ないし、昔着てたワンピース、
膝上10cm位で少し短いかな?
たも思ったけど、結局はそれに生足で出掛けたんです。

この路線は都内でも痴漢で有名だし、少し心配だけど自分の欲望には勝てませんでした。

ホームに行くと、凄い人!
1本見送って次の急行が来てドアが開きました。
前から3番目位に並んでた私が乗り込もうとすると後ろから腰骨辺りを掴まれて押し込まれます。

私は前に大きめのトートバッグを持ってたのでされるがままに反対側のドアまで人波を掻き分ける様に押し込まれて、落ち着いた時は既にスカートの中に手が入ってました。

まさかこんな事になるとは思わなくて
みんな乗り込んだドア側の方を向いてて
こちらの事なんて見てない。

私とドアの間にはトートバッグがあり
まるでお尻を突き出してるみたいで、
確かに痴漢されたかったけど、チラッと見たら40半ば位のおじさんでした。

おじさんの両手が私のお尻を撫で回しながら下着を下ろし始めて、
それは止めて!
って思ったけど、結局お尻丸出しにされて
私が全然抵抗しないからかおじさんは大胆になって、片手でお尻を触りながらもう片手は胸に延びてきたんです。

おじさんの息を耳に感じるし。
想像してた痴漢とは違う。
でも久しぶりに男性に触られてるんです。

私は恥ずかしい位に濡れてた。
おじさんもそれに気付いて更に興奮してる。

おじさんが私の右手を掴んで後ろに廻されて。
??
って思ってると、凄く熱い肉棒を握らされて、ガチガチに固くて先が濡れてた。

凄く大きい!
出してるとは思わなくてビックリしたけど
何ヶ月ぶりだろ?
こんなギンギンの勃起を触るのは久しぶりでした。

その後、おじさんは私を後ろから抱きしめる様に素股しながら、
あごマスクにしてるのか耳を舌で舐められて、
おじさんと私は同じ位な身長で、さっきから性器が擦れ合ってる。
後ろに突き出せば入りそうなんです。
正直、入れて欲しい。

私、前から手を延ばして擦れてるおじさんの勃起を押さえると先が侵入したんです。
もうコロナとかどうでもよかった。
久しぶりに入れて貰えた嬉しさが勝ってました。

おじさんの表情が見たくて顔を真横に向けると耳を舐めてたおじさんの舌で私の唇を舐められて。
最後はタップリ中に出されました。

おじさんが下着を戻しながら
明日もこの時間にこの車両でな!
って言われて解放されました。

私はあくまでも痴漢の被害者なんです。
悩んたけど翌日も同じ車両に行くと
おじさんが居ました。

その日は胸元が開いたトップスと膝丈のフレアスカート!
今日は向かい合ってから廻りにバレない様に胸を出されてスマホで撮られました。

それから耳元で、
次で降りてホテル行くぞ!
って言われて

次の駅で手を引かれて、歩いて10分位のラブホに連れ込まれて。
私は脅されてホテルに連れ込まれた被害者なんです!

そこで沢山撮影されて、
色々聞かれて、私は本当の事を話しました。

不妊症で夫婦関係は冷めてる事。
もうかなり抱かれてない事。
電車で挿入されて嬉しかったこと。

同じ駅を使ってるのでそんなに遠くないかな?たは思ってたけど、話を聞くと歩いて10分位のマンションにすんでるらしい。

何の仕事かは知らないけど自宅での勤務らしい。

私から
何でもするから写真は公開しないで下さい。
ってお願いして、おじさんのセフレになる事になりました。

それからは暇さえあればおじさんの家で抱かれてる。

最近は目隠しプレーをされて途中で誰かが部屋に入って来て交代されて。
挿入されてもサイズが違うから他人だと解るんです。

目隠し取られたら60位のおじさんでした。

もう3人位に貸し出されてる。
もう主人にバレて離婚されてもいいかな?

公衆トイレで犯されました

私は26歳のOLです。
よく女優の新川優愛さんに似てると言われます。
なので、ちょっと意識してるかも。

スタイルにも自信があり、胸は、85cmのDカップです。
性格はキツめに見られますが、実際は大人しい感じ…はっきり言ってMです。

ある日、高校からの友達と飲みに行って盛り上がったその帰り。
なんとか終電に乗って、友達が一つ手前の駅で降りて私一人になり、最寄り駅で降りた時には、酔いと電車の揺れのせいで気持ち悪くなりました。
改札を出ても頭がグルグルしたので、駅の外のベンチで横になって風に当たって休んでいました。

そしたら親切な男性が

「大丈夫ですか?」

と声を掛けてくれて、フラフラする私を近くにある公衆トイレまで連れて行ってくれました。

車椅子でも入れる多目的トイレに、なぜか男性も一緒に入ってきて、鍵を掛けたので、
(変だなぁ?)
と思いましたが、気持ち悪くてそれどころではなく…。
すぐに便器に吐きました。

親切な男性は、
「大丈夫?全部吐いた方が楽ですよ?」
と背中を擦ってくれました。

吐いて少し楽になり、洗面台で口をゆすいで

「ありがとうございます…もう大丈夫ですから…」

と言うと、男性は

「無理しない方がいいですよ」

と言いながら身体を密着させてきました。
(ヤバい!)
そう思って

「も、もう結構です」

と言ってトイレから出ようとしたら、いきなり後ろから羽交い絞めにされて胸を揉まれました。

「やっ、やめて下さい」

抵抗しようとしましたが、酔いと恐怖で身体が動かず、されるがままレイプされることに。

男性はがっちりとした体格で、背も私より20cm位高くって…。
私は156cm…たぶん抵抗しても動けなかったと思います。

「こんなエッチな格好して…エッチなカラダしてるなぁ」

耳元でそう囁きながらゴツい大きな手で胸を激しく揉んできました。
確かにその日は、気心の知れた女友達との近場での飲み会だったので、スウェット地のタイトなミニスカート、ナマ足にミュールといった露出の高い格好で、身体のラインがはっきりわかる服装でした。
居酒屋でも男性の視線を痛い程感じてましたし、もしかしたら電車の中から男性には目をつけられてたのかも。

男性は息を荒くしてタンクトップを捲りあげて、ブラをずらし直接胸を揉んできました。
目の前の鏡には、男性にオモチャにされているEカップが映ってました。
抵抗しようにも力が入らず、膝がガクガクしてきてへたり込みそうになるのを男性に抱えられてる状態でした。

私の胸を弄ってた片方の手が外されたと思ったら、捲れ上がったスカートから覗いたお尻に硬くて熱いモノが押し付けられました。

「いや…やめて…」

と言う暇もなく、下着のラインが出ないように穿いていたTバックを横にずらされて、熱くて硬いモノを一気に挿入されました。

「うああぁっ!くううっ!いたぁい!」

電流のような衝撃に大きな声を出しましたが、すぐに男性に口を手で塞がれました。
すんなりと根元まで挿入されたのには、自分でも少し驚きました。
認めたくはないですけど、かなり濡れてたのです…
それでも…男性のは大きくて、押し広げられるのは痛かった。

「欲しかったたんだろ!ヌルヌルだよ!」

男性はそう言いながら激しく突き上げてきました。
その度に子宮口に鋭い痛みと快感が入り混じった感覚に襲われ、

「ああっ!ううう!いや!」

と押し殺した声を出してました。

彼氏と別れて半年、誰ともエッチしてない身体は、久しぶりの男性の感触を思い出すように快感に支配され始めてきました。
酔っているので、次第に

(早く終わって欲しい…どうでもいい)

という気持ちになり、抵抗もせずにされるがままに…犯されました。

凄く感じてたと思います。
結合部から漏れるヌチュヌチュ、パンパンパンというエッチな音と、押し殺した私の喘ぎ声がトイレに響いてたと思います。

立ちバックで犯されてる時に、キスされ舌を絡められたのですが…応じて舌を絡ませてました。
知らぬ間に、いやらしい男性の腰の動きに合せて腰を突き出していたらしく、

「腰を自分から振って、余程気持ちいいんだね!」

と言われた気がします。

犯されてる恐怖心と、襲ってくる今まで味わったことのない快感でもう頭が真っ白でした。
レイプされてるのに

「イク、もうイク、いやあああ、イッちゃう」

と言ってイッてしまいました。
でも、男性はピストンを止めてくれず、ずっとイッたままになって、ヨダレを口から垂らしながら感じていました。

私が膝がガクガクで立てなくなっても、男性は私の腰を持って、爪先が浮いた状態にさせられて突きまくられました。

男性の腰の動きが速くなり、中に出される!と思い、

「中は嫌ぁ」

と弱々しく言いましたが…、そのまま中出しされました。
熱いのが子宮に当たって、注がれる感覚に電流が走り…。
たぶん…その感覚にまたイッちゃったと思います。

長々と注がれてたと思います。
男性が抜いた時には、腰が抜けて床に崩れ落ちました。
ボ~っとした頭の中で男性がトイレから出て行くのが見えたような気がしましたが、しばらく意識が遠のいてました。

どのくらい経ったか覚えてません。
たぶん4~5分…。
意識がはっきりしてきて立ち上がることが出来ましたので、便器に座り、注がれた熱いのを掻き出しました。
ほとんどは床と腿に滴ってました…。
ビデで洗ってからトイレを出て、歩いて帰りました。

ベッドに倒れこんで眠り、翌朝、目を覚ました時に、

(アレは夢?)

と思いましたが、乳房に残る犯されてる時に強く揉まれた時に出来たであろう男性の指の跡のアザと、首筋に残るキスマークと噛まれたであろう歯型が沢山残っていました…
それに下腹部に残る、熱くて大きな硬いモノで掻き回された感触と、激しく突かれたであろう子宮口の鈍痛。
子宮にたっぷり注がれた熱い迸りの感触が、

(夢じゃない、現実だった)

と教えてくれました。

中に出された記憶が蘇り、慌ててスマホの体調管理アプリで調べました。
安全な日だったのでホッと胸を撫でおろしました。

この夜のことは、時間の経過とともに鮮明に思い出されます。
その度に私の体中に残る男性の感触が思い出され、下腹部が熱く疼いてしまうようになりました。
その度に…自分で…オナニーをしてしまいます。
今までほとんどしたことがなかったのに…毎晩のように…。

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