萌え体験談

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レイプ・痴漢

トイレ渡りオナが私の性癖です。

はじめて投稿します。亜理砂です。

36歳で、独身です。

野外露出が趣味というか、性癖ですね・・。高校生くらいの時、たまたまエッチな本でそうゆう性癖があるのを知って、興味を持ったのが始まりです。

それまでにすでにオナニーは日課でした。

これまでに何人か男性とつきあいましたが、みんな性癖はノーマルで正直イッたことはありません。

オナニーが1番気持ち良いです。しかも外でするのが未だにやめられません・・・。

いつもやるのは、アパートの隣に大きめの公園があるので、その公園トイレ渡りオナです。

11時頃、仕事から帰ってきてから、シャワーは浴びずに、すぐにブラ、ショーツだけになります。
(ランジェリーは趣味で、一番高級なサルートとかトレフルの豪華でセクシーなやつを身に着けてます。)

靴はヒール14センチの歩きにくいやつに履き替えます。

あとはディルドを持って出発。

自分の部屋から上着なしで、ランジェリー1枚のみで外へ出ます。(住人にばれたら即アウトですね)

公園までは近く、人通りもこの時間なら皆無なので、問題なく移動します。

まずは公園の公衆トイレまで移動です。野外露出中は絶対に男子トイレに入るようにしています。(絶対ルールです)
誰もいないのを確認してから、中へ入ります。

手洗い台の鏡前で自分の情けない姿を確認してから、小便器前で着ているランジェリーをすべて脱ぎます。

脱いだ下着は小便器の中に放り込みます。

全裸の状態で小便器前でまずは手だけでオナニー。ディルドは口に咥えたまま、このときは立て続けに2回くらいイキます。
その後はトイレの外へでます。トイレから10mくらい離れた場所にベンチがあるので、そこまで移動。

ディルドを挿入してベンチに座ります。

足は大きく開いて、上下にピストンオナニーです。おっぱいを激しくもみながら、レイプされる妄想しながらいつもしてます。激しめに・・。

何回かイッて満足したら、男子トイレに戻って、ビチョビチョのランジェリーを回収、再度身につけてから、家へ戻ります。

これがわたしのトイレ渡りオナニーです。

幸いにまだ誰にも遭遇していません。かなり気を使っているつもりですが、いずれ見つかってしまうかもしれませんね・・。

また報告します。

ドイツ、ミュンヘン通りで泣いていた男性

2012年4月
ドイツの女性(47)によって長時間監禁され逆レイプされた男性(31)はミュンヘン通りで泣いているところを発見されました。
彼は発見されたとき、36時間以上セックスすることを強いられたと警察に言いました。
    
「私は、バスでその女性に会いました。彼女は、私を家に誘いました。それが、地獄のはじまりでした。私は、もうアソコが痛くて歩くことができません。助けてください」と。
    
女性はセックス中毒の治療の病院からの帰り道にこの犠牲者に会いました。
彼女は男性を家へ招待しました。
彼女と男性は彼女の部屋で自然と性行為におよびました。
彼女がはてしない性欲の持ち主と気づいた彼は部屋から逃げ出そうとしました。
    
しかしドアには頑丈なカギがつけられていて開きません。
彼はすぐに彼女にベッドに引き戻されて、彼女は彼をむさぼりました。
1日間半にわたるセックスで、彼女が寝入ったあと、彼はなんとかアパートのドアを壊すことによって彼女の部屋から脱出することができました。
    
この事件より前に女性は最初の犠牲者(43才のDieterシュルツ)とバーで出会いました。
その男は、彼女の家に行った後に、部屋に閉じ込められセックスを強要されました。
なんとかバルコニーへ逃げて、
「彼女は、セックスで私を殺そうとしています」、
「私は外に出ることができません」、
「私はこれ以上セックスを続けることができません」
と彼はミュンヘン警察に電話しました。
        
彼は、性的な強制と自由の奪取で女を告発すると言いました。
女性による2回目の攻撃の後、47才の彼女は精神医療に連れて行かれました。

ドM姉

自他共に認めるドMの姉は、俺がレイプした時も潮吹きやお漏らしまでして何度も絶頂してた。
優しくしても反応が悪いから毎回雑に扱って半レイプみたいなSEXしてる。
そんな姉と二人で一週間留守番する事になった。
両親が結婚30年の記念に旅行に行ったんだ。
学校休んで姉に首輪を付けて軟禁して犯しまくった。
小便や糞はバケツを用意してそこに出させる。
俺の小便はチンポ咥えさせて飲ませて、糞は口を便器代わりに使って食わせた。
トイレットペーパーの代わりは姉の舌。
アナルも前々から多少拡張してたけど、この機会に完全に拡張と開発して使えるようにした。
深夜に首輪を付けた全裸の姉を連れ出して散歩に行き、道端で犬のように小便させる。
偶に酔っ払いがいるから俺と姉のSEXを見せつけてやる。
自分も混ぜろと言ってくる酔っ払いもいるけど、姉のマンコとアナルは俺だけの物だからフェラチオだけ許可して見知らぬオッサンのチンポを咥えさせる。
酔ってて手加減できなくなってるから好き勝手に腰を振って喉まで犯すから、ドMの姉はマンコを締めて大喜びだ。
オッサンの精子は吐き出させる。
姉が飲んで良いのは俺の精子だけだからな。
満足した酔っ払いが去ったら口直しに俺のチンポを咥えさせてやる。
しっかり喉まで犯して喉に直接精子を流し込んで飲ませる。
もう俺から離れられない姉は一生結婚なんて出来ないだろうな。

チョベリバだけどチョベリグ!

〇年前、私はJCでした。電車通学してて毎日痴漢に会いました。
毎朝満員電車で身動き取れないくらいギューギューで痴漢に会いました。
おじさんだと拒否って抵抗します。男子中学生、高校生も痴漢してて、
イケメン中学生、高校生、大学生、大人だと許します。いろんな痴漢がいました。
一人で手の甲を押し付けてて、私がお尻を突き出すといやらしく触ってきたり、一人で
いきなり強引にパンツの中に手を入れてきたり、だいたい数人で痴漢してくるとみんな
大胆に触ってきます。電車に乗り込んでギューギューになったらもう何本もの手が触って
きたり、電車が発車するときにはパンツに手が入ってたり、ブラウス脱がして
ブラジャー脱がしたり。おまんこ、お尻の穴をグリグリ、ズボズボ出し入れしたり。
濃厚なキスしたり、挿入してきたり。ジャニ系の中学生、高校生もいやらしく
痴漢してました。毎朝電車から降りたら制服が乱れてたのでトイレで直して学校に行きました。
高校、大学でもイケメンには痴漢させてあげて痴漢してきました。
今は〇歳ですが、たまに痴漢に会うのでイケメンには痴漢させてあげます。

ソフト マッサージを信じて受けたら。

 ここ半年、座って頭を支えているだけでも首肩が張って痛くなってしまい
整形に行っても、原因が見当たらなくて、牽引をしたりしても、、もっと痛くなって通うのもやめ
整体やマッサージ店で受けても、その後が痛くなってしまっていました。
食欲も無くなり力は無くなり痩せてしまうし、起きて生活するのも半日で首肩が疲れて寝てしまています。
 
ポストに一枚のチラシ
心地よいソフト マッサージと書かれていて、近所だし通ってみました。
私、痛くなってから、かなり過敏 敏感になっていて、指で押されるだけでも痛く その後は逆に辛くなりやすいんです。
 
マンションの一室でされている男性先生で、強くないかしら と思いましたが
肩も手の平で、軽く押すように撫でて、痛みはなく気持ちいい 心地よい
首も手の平だけで撫でるまっさーじのようにされ心地よいし、後もラクになりました。
 
背中も手の平で 軽く押すように撫でられ、腰 お尻、太股 足裏まで手の平でされました、が
敏感と伝えているので、腰辺り上からスリップ撫でられると 肉体が自然にピクッピクしてしまうので、了承してもらいました。
上向きも腹部、太股、頭も手の平で撫でられ、心地よくラクになります。
 
2度 3度通うと、首肩の痛みは減少し、通い続ければ治るような気もしてきます
 
個室のマンション内で一人男性の先生で
女性が下着になって受けるのは、初めは恥ずかしいような、違和感もありましたけど、慣れると大丈夫でした。
 
3度目です、手の平で、いつもより、撫でられる強さは同じでも、
なんとなくブラジャーやスリップを撫でられる感覚がゾクゾクするように撫でられ肉体も かなりピックピクし
私、過敏 敏感なので、この日は腰辺りをツルルルリとスリップの上から撫でられてもゾクゾク
太股パンストを撫でられてもゾクゾクし、上向きになって、胸を撫でられてもゾクゾク
1度目 2度目は感じなかったのに、ちょっとブラジャーやスリップ胸を撫でられると、いやらしいように敏感に感じてしまいました。
 
先生に、伝えました、きょうは感じてしまうみたいで、と話すと
痛いのですか、と聞きなおされ、そうではなく、ゾクゾクしてきてしまって、と正直に言います。
 
ソフトな撫でる感覚がゾクゾクきたようですね 少し強めてみますか、と言われ
上向きだったし、胸をスリップの上から少しブラも押されるように撫でられ、気持ちよくなりました。
 
上向きで首の後ろを撫でられ、やっぱりゾクゾク
頭 髪の毛を撫でられ ゾクゾク
最後に、ベットに座り、後ろから先生が、私の頭を抑えて、私が力を入れて倒したりの抵抗首運動です。
力が出なくなっていたので、手もします、先生が腕を抑え、私が持ち上げたり下げたり。
徐々に頭も腕も力が、3度目でも付いている気がします。
 
4度目です、首肩の膚を手の平で いつものように撫でられ
スリップ ブラジャーの紐に沿って撫でられ スリップ背中を撫でられ 腰、お尻を撫でられると かなりゾクゾク、肉体がピクピク
いつもより短目のスリップで、太股裏はパンスト上から撫でられると ゾクゾク 股間辺りも この日はパンスト上から撫でられて なんとなく 嫌な ゾクゾク。
言います 先生に、そこ辺りは 感じやすいです 敏感ですし、と話します。
 
そうですか、と先生は言い 間があり、少し強めに撫でますか、と言い
下向きのパンスト股を撫でてきました、やっぱりゾクゾクするし いやらしい気持ちになってきます。
 
先生 きょうは その辺り されないほうがよい気がします、と言いました
足裏まで撫でられ、上向きです、やっぱり股間辺りをスリップ上から パンスト下腹部を撫でられると 敏感でゾクゾクしてきて
私の肉体 過敏で 変だわ ゾクゾクして止まらないわ、先生には伝えずに受けてました。
短いスリップでしたし、パンスト股を撫でられもしましたわ。胸を強くスリップ上から撫でられ ゾクゾクが止まらないわあ
首の後ろ髪を撫でられ ゾクゾク 止まらないわあ
 
ベットに座り首や腕の抵抗運動をして終わり、着替えて先生と、20分ほど会話します。
 
1時間の治療で、きょうは後半の30分がゾクゾクと肉体がして神経や筋肉だけでなくて 膚 ホルモンが感じたのですか、と尋ねました。
 
私が半年前くらい閉経し 肉体と精神が変化して、と問診で答えて
先生からは、何度目から肉体がゾクゾク ムラムラするかも知れませんと言われていたし、そのようになってきている、と返答されました。
 
5回目です、
背中や腰を撫でられるだけでも敏感で、声が出てしまうほど、肉体が ゾクゾク ムラムラしてくるんです、
お尻をパンスト上から撫でられ、ああっぁ 先生、パンスト内に手を入れ ああぁ ビキニ パンティを撫でてきますわ
かなりムラムラしてくるし、ピッチピッチなパンストなのに強引に股の下 ビキニの上からオマンコを求められるように撫でられ
肉体も耐え切れないほどムラムラし、声が出てしまいます あああいや。
 
上向きになり、スリップ ブラを撫でながら、やはりパンスト内に 先生は手を滑らせてきて ビキニ パンティ股を撫でるわ 感じるわあ
そのまま ああや パンスト 太股まで下げられ、ムラムラし、ああいや 気持ちいいわ。
 
先生が きょう当たりから しましょうか、と言うので、「お願いしますわ」と返答しました。
 
ブラジャー内に手を滑るように入れられ ああいや 気持ちいいいわあ
ビキニ内に手を入れられ 指でオマンコを弄られ、あああいや 気持ちいいいわ。
 
先生から、何度目からは、女性として肉体も 感じるし 求められたくなったり、敏感な肉体も欲します、といわれたようになりましたわ。
 
この年で、閉経した女性が まさか、と思いましたけど
ああぃや オマンコ 湿るわ 気持ちいいいわ ムラムラしましたわ。
ベットに座り、抵抗運動をし終えます。
 
6度目です、
下向きでされていると、パンストを下ろされて、ビキニお尻を撫でられ、ビキニを下ろされましたわ、先生の 太い大きな物が バックから
あああぁ あああっぁ気持ちいいいわあ あああぁ すごいわあ あああいや 気持ちいいいわあ オマンコ いいいいわ。
 
上向きになり、下着は下ろされたまま、脱毛した股を弄られ撫でられて、先生は骨盤を跨いできて
ああぁ あああっぁ ブラジャーも取られ ああ ああぁ いいいいわ。
オマンコ ネチャネチャしてきましたわあ ああぁ ああぁ と声も出て
先生の物がオマンコに食い込むと 堪らないほど 気持ちいいいわあ ああっぁ すごいんですわあぁ ああ。
 
原因は閉経で、女性としての肉体や神経が崩れたことらしくて
この6回目が終わった後は、肉体がラクだわ、首肩もラクだわ、力も入るようになりました。
 
助かりました、他の所では、閉経した女性なんか、相手にしてくれないでしょうし
それに猥褻とかレイプとか言われてしまうのが怖くて オマンコを気持ちよくしてくれる所はなく、ここだけ、先生だけかも知れません。
 
少し食欲も出て、気持ちもラクになり、7度目です
すぐです、スリップ上から背中を撫でられ あああぁ気持ちいいいわあ 早く 入れて欲しくなっていて
お尻を撫でられ、パンストを下ろされ 早くビキニ 撫でて 下ろされたくなり
バックから突っ込まれ、あああっぁ いいいわあ、自分から膝を曲げ お尻を突き上げて
過敏な オマンコ 敏感な肉体が あああ いいいわあ きもち いいいわあ イイクしそうだわあ。
閉経した女性が、イイクしそうなんて、と先生に尋ねましたわあ
耐えないで イイクしましょう、と言われて
あああぁ 先生 ああイイクわあ ああぁ 先生 イイク ああぁいいっちゃああ ああ。
 
上向きでもオマンコに突っ込まれると ああぃや イイクわああ ああいや イクわあ。
 
熟年の痩せ細った肉体を開拓してくれる先生
まさか、イイクするまで肉体を治してくれるなんて、すごいわ。
 
8度目 9度目は、言わなくても お分かりになりますように
ブラジャー スリップ パンスト ビキニは乱れ、
絶叫してしまったり、ずううと肉体は ピクッピク ピクピクしたまま
オマンコもピクッピクしたまま何度もですわああ。
 
始まりすぐにオマンコの愛液がジュワァと股に感じ
バックからされても、すぐにイイクわああ 恥ずかしいほど あいや イクわあ
上向きになって、オマンコ 指で弄られ ああいや ネチャネチャ音がし 恥ずかしいわあ あいや イイクしたばかりの 先生 私のオマンマンコ 口で吸うわ
いいやああ イイクしたばかりのオマンコ ああいや 座れながら いいくわあ 指で弄られながらオマンコ 見られているのに ああいや イイクわあ。
パンスト ビキニ下がった乱れたスリップ姿でです 恥ずかしいわあ。
拒食症で痩せ細った 閉経した 女性なのに
先生 まだ若いのに、私のような女を治して 喜ばせてくれるわあ。

そそる後ろ姿の女の子が歩いてたので

水曜日は会社が休みなので、女の子を物色しやすい。

いつものように女の子を探していると、そそる後ろ姿の子が歩いてきた。

髪の毛は茶髪のストレートで、肩まで伸びていて綺麗だった。

デニムのジャケットに花柄のミニのフレアスカートとショートブーツといった女子大生のような女の子で、スカートの奥の太ももが歩く度に白くて目に焼き付いてしまった。

俺は決めた、この子をレイプしようと。

公園のトイレの前を通り過ぎる瞬間に、女の子に抱きつく。

女の子は

「え!?」

と言って体を硬くする。

俺はお構いなしに後ろから抱きかかえ、胸を揉みながら障害者用トイレへ引きずり込んだ。

俺は小声で女の子に囁く。

「騒いだらお前の顔を思いきり殴って、鼻をへし折って逃げるから」

女の子は震えながら僕の顔を凝視する。

「俺は捕まらないけど、お前の顔に一生モノの傷つけるから」

女の子は声を上げる事が出来なくなって、ただ力無く身をよじるだけだった。

俺は女の子の肩を掴んで自分の方に向けた。

顔もとても可愛くてラッキーだった。

整った顔立ちの美人で女子アナの三田友梨佳のようだった。

女の子は怖がっていて、目を逸らした。

俺は女の子の顎をぐいっと自分の方に向けると、可愛い唇にキスした。

女の子は

「うっ」

と言って唇を固く閉ざし、息を止めた。

俺は構わず唇を舐めながら、胸を揉んだ。

あまり大きくはなかったが、形が良さそうだ。

女の子は息を止めていたが、苦しくなってはぁはぁと荒い息をしだした。

俺はようやく開いたその口に舌を入れた。

歯茎を舐め舌を絡ませて、女の子を味わう。

女の子は目をキツく瞑って泣いていた。

女の子にキスをしながらジャケットを脱がせ、トップスをめくりあげる。

白い肌と、薄いピンクのブラが目の前に。

俺はブラもずらして、女の子の生おっぱいを出させた。

小振りだけれど丸く可愛いおっぱいだった。

乳首も小さくて、乳輪の色も薄くていいおっぱいだ。

俺は堪らなくなって、その白いおっぱいにむしゃぶりついた。

柔らかくて、とてもいい匂いがする。

汗の匂いと、爽やか系の香水が混ざって女の色香が漂っている。

俺は両方のおっぱいを丹念に揉んだ。

乳首も舌で転がし、たまに歯を立てたりして楽しんだ。

おっぱいを吸いながら見上げると、女の子は眉をひそめてよがっている。

指を咥えて声を上げるのを我慢しているようだ。

俺は女の子のピンクの乳首を口に含みながら、スカートの中に手を入れパンツを足首まで下ろした。

薄いピンクのレースのついた可愛らしいパンツだった。

俺は女の子の一番感じるであろう部分に中指をあてがった。

湿った感じが指に伝わってきて、嬉しかった。

ゆっくり横に動かすと、

「んっ、んっ」

と小さな喘ぎ声を上げ始めた。

俺は我慢出来なくなって、女の子の背後に回って、女の子に壁に手を突かせて尻を突き出させた。

左手で自分のズボンを下ろして勃起したチンコを出し、スカートをまくって女の子の白くて柔らかいお尻に擦りつけた。

そして柔らかいお尻を両手で掴み、チンコを押し当てる。

女の子は必死に逃げようとしたが、こんな狭い場所で簡単に逃げれるはずもなく、こっちもしっかりと腰を掴んでいるので無駄な抵抗だった。

それでも女の子は

「やめて‥やめてください」

と言いながら俺の足を叩いて抵抗してきたが、

「すぐ終わるから大人しくしてろ」

といって腰を進めると、カチカチになったチンコは抵抗なく女の子のマンコに入っていった。

「あっ…いっ…ううぅっ」

チンコが奥まで入ると、女の子は泣きながら歯を食いしばっていた。

俺は女の子の腰を両手で掴みながらピストン運動を始めた。

女の子の汁が太ももまで垂れてきて、ビショビショになっていた。

俺はそのまま思いっきり腰を振った。

丸くて形の良いお尻が波打って、パンパンと激しい音がする。

「うっ、うっ、うっ、あっ、ああっ」

声を我慢していた女の子もついに堪えきれず、俺の動きに合わせて声を上げ始めた。

「いや…いやぁ…」

泣きながら首をふっていた。

美人の顔が苦しみに歪んでいて征服感がたまらなかった。

白い綺麗な足がガクガク震えてるのを見ると俺はますます興奮して、さらに激しく動いて美人マンコの気持ち良さを味わった。

「ケツも足も綺麗やし、美人はマンコも違うね」

と言いながら奥まで突きまくった。

女の子は、泣きながらただ終わるのを待っていた。

そのうち俺の動きで射精の気配を感じたのか女の子は

「な、中に出すのだけはやめてくださいっ‥やめてお願いっ、お願いします」

と言ってきた。

俺は最初から中にだす気しかなかったので

「どうせ警察に言うでしょ?なら中に出すから」

というと

「絶対言いませんから、お願いします」

と何度も言ってきた。

俺が無言でピストンを続けていると

「ダメです…お願いします、本当にそれだけはやめてください!誰にも言いませんから!絶対に言いませんから!」

と言ってきた。

あんまり大きい声を出されてもやばかったので

「わかったよ」

と言いながら奥まで突きまくった。

そして腰をガッシリつかんで女の子の膣の中で射精した。

ドクンドクン、と今までにないくらいの凄い射精だった。

「え?う、うそ?やっ!いやーっ!」

女の子が叫んだので俺は後ろから女の子の口を塞いで、最後の1滴まで精子を女の子に注ぎ込んだ。

女の子は言葉にならない叫び声をあげてたが、やがて力尽きたみたいにぐったりした。

俺は果てたチンコをマンコから抜くと、今出したばっかりの精子が溢れてきて女の子の足をつたっていった。

女の子はその場に崩れる感じでへたりこんで泣き始めた。

俺はそんな女の子の髪を掴んで跪かせ、チンコを咥えさせてフェラをさせた。

女の子は泣きながらチンコを咥えてるだけだった。

でも上品な顔がチンコを咥え込んでるのを見てまた興奮して、頭を押さえつけて ピストンした。

するとまた気持ちよくなってきて、チンコから離れようとする女の子の頭を掴みそのまま口の中に射精した。

むせている女の子のカバンをあさって、女の子の個人情報を得た後

「お前が可愛いからこんな目に遭うんだよ。また会ったらレイプさせてね」

と言ってトイレを出た。

セックスレスのその先に1

私は渋谷の美容院で働く27歳です。
結婚して五年、9つ年上の旦那と
今も仲良く幸せに暮らしています。
ただひとつの事を除いては。
もう2年くらい経つでしょうか
セックスをしていません。
これでも私、今でもセンター街歩けば
ナンパもされますし、
お店に私目当てのお客様もいるし、
通勤電車で痴漢にもあうし、
まったく魅力が無いって
訳でも無いと思うんですが
旦那はまったく抱いてくれません。
ここしばらくはオナニーで
我慢してたんですけど
最近はセックスする夢をよく見ますし
タイプの男性を見るとこの人と
セックスしたいとすぐに考えてしまう
ようになりました。
自分で末期だなと思うのが痴漢にも
入れて欲しいと思ってしまうほど。
簡単に言ってしまえば欲求不満です。
ただセックスがしたいんです。
でも勇気が無くてなかなか・・・
ナンパされてもびびっちゃうし、
お客様に誘われてもお客様だしって
思っちゃうし、痴漢されたら怖くて
すぐに逃げちゃうし、どうしよう。
マッチングも怖いし、ホストも無理。
でもセックスがどうしてもしたい。
そんな時、いつも同じ電車に乗る
見ため年下の草食系男子を思い出しました。
可愛いルックスでオドオドしながら
電車に乗っている彼。
ミニスカートで乗るといつも
私の前に座ってる彼。
見られてる感半端じゃなく
私もちょっとサービスしたくなって
わざとパンティ見せたりしてた。
私は急に自信が湧いてきて彼となら
セックス出来ると動き始めました。
旦那にバレないように有給休暇を取り、
買い物に行くと言って
いつもと同じ時間に駅に行きました。
私は彼に欲情してもらうために
生地の薄い胸元が開いたシャツと
生地の薄い短めのスカートを選び、
いつも彼が乗る車両に並んだ。
怪しまれないように後ろは振り向けないが
きっと彼は後ろに並んでいるはず。
私はドキドキしてすでに感じ始めて
いたのかもしれません。
そしてついに電車がホームに入ってきた。
風を避けるように後ろをチラッと見る。
彼は私のすぐ後ろに居ました。
乗り込む人数も多く、彼を逆痴漢?するには
絶好の条件が揃ったと言っていいでしょう。
ドアが開くと流れ込むように
電車に入っていきます。彼の手の甲の感触が
お尻に伝わってくる。
もしかしたら彼も私を狙ってる?
中央付近で一杯になりそこで立ち止まる。
ドアが閉まる瞬間、私はクルッと向きを
変えました。とっさの事に焦る彼。
カバンを持った手と手が触れる。
つまりお互いの股間を触り合える距離に
あるということ。
本来なら彼は痴漢の冤罪を避ける為
腕を組むとか手を遠ざけるはずだが
彼の手は私の手に触れつつ、
スカートにも擦れてる。
私も触れた手はどかさずに
彼のズボンにも擦れている。
我慢出来ず私から仕掛ける。
手の甲でおちんちんに触れる。
たぶん半起ちしてる。
そして腰を揺れに合わせ前に出す。
彼の手の甲が下腹部辺りに当たる。
さらに彼に身を任すように寄りかかる。
おっぱいを彼の胸に押しあてると
私の手の甲にあるおちんちんは
半起ちから本起ちに進化した。
私は上目遣いに彼を見上げ、
手を裏返し、手のひらで
固くなったおちんちんを触った。
興奮してさらに彼に体を密着させる。
彼は大胆にも私を抱き締めるようにし、
おちんちんを私の手にあてている。
私も気持ち良くなりたいと言わんばかりに
腰を振り彼の手の甲に股間を押しあてる。
彼の手も裏返り、手のひらで探ってくる。
スカートの上からゆっくりとパンティの
形を確認し、いよいよ指は中心に。
彼の指は正確に私のおまんまんの位置を
捉えた。もっと触って欲しくて
私は自らスカートを捲り
彼の手を股に挟んだ。
私の手の中のおちんちんはピクピクと脈打つ。
彼は無我夢中で私のパンティを触る。
私は腰をくねらせながら
快感に浸った顔で彼の顔を見つめる。
彼の耳元で「入れたい。」って
小声で囁いたら彼も頷いた。
窓の外にはホテル街が見える。
私は彼の手を引き、鶯谷で降りた。
無言で手を繋ぎホテルに入る2人。
部屋に着きドアが閉まると同時に
私は彼に抱きつき、キスをした。
不意をつかれたように立ちすくむ彼。
私は彼のおちんちんを触りながら
股間を彼の太ももに擦り付け、
舌を絡ませ唾液の交換をする。
彼もゆっくり静かに私の胸を触る。
すごく遠慮がちに触るもんだから
もっと触って欲しくて私は彼のおちんちんを
いっぱい激しめに触った。
絡ませた舌を離すと糸が引き
気持ちが昂った彼に
「好きなだけ触って。」
と可愛くおねだりすると
「すいません、僕こういうの初めてで。」
とまさかの童貞宣言が飛び出した。
私はニコッと笑いもう一度キスをした。
内心キターーーって思った。
夢にまで見た草食系童貞君の筆下ろし。
やってみたかったんです。
しかも犯される想像してオナニー
までしてた彼のおちんちんをですよ。
もう最高に興奮してます。
今までどちらかというとMだったけど
私の中のSがどんどん溢れてくる。
彼のズボンを下ろし、いやらしく撫でる。
「おちんちん固くなってるね。」
「はい。毎日あなたのこと見てました。」
私の痴女が開花し始めた。
「私とエッチなことしたかったの?」
「はい。」
「じゃあ私でオナニーしたことある?」
「はい。結構あります。」
尖ったパンツを口であむあむともてあそぶと
彼の男臭と何とも言えない
いやらしい香りにクラッとする。
パンツをゆっくり下ろし反り立つ
ものをまじまじと眺める。
「ほら、おちんちん見られてるよ。」
「はい。ヤバいです。」
「いつもみたいにオナニーしてみて。」
「えっ?そんな、恥ずかしいです。」
「そんなことないわよ。」
私は彼にパンティが良く見えるように
しゃがみ、指でワレメをなぞる。
「私はいつもあなたのおちんちんを
想像してこうしてたの。」
「そ、そうなんですか?」
「ほら、私のオナニー見てシコシコして。」
彼は食い入るようにパンティを見ながら
シゴき始めた。
私はシャツを脱ぎ彼の顔にブラを
押しあてる。
「おっぱい見たい?」
「見たいです。」
「じゃあ外して。」
彼はぎこちなくホックを外し、
ブラを取るとブラの匂いを嗅ぎながら
おっぱいを眺めシゴく。
「触ってもいいのよ。」
彼は両手で鷲掴むようにおっぱいを揉み
「すげぇ柔らかいです。」
「乳首クリクリして。」
言う通り乳首を摘まみクリクリする。
「あぁぁ、そう、気持ちいい。ねぇ舐めて。」
チロチロ舐め始めると吸い付いたり
アマ噛みしたり舌で転がしたりした。
「はぁはぁ、上手。
すごい気持ち良くなっちゃった。」
私は彼の竿をおっぱいで挟み擦る。
「うわっ、ヤバいです。すげぇ気持ちいい。
出ちゃいます。」
口に含みフェラをする
「あなたの固いおちんちんおいしい。」
「あっ、あっ、出ます。」
とすぐにフィニッシュ。
ティッシュに吐き出しまたフェラすると
あっという間に勃起した。
「また出ちゃいます。それ気持ち良すぎです。」
彼を寝かせ顔に股がるように座る。
「あなたが気持ちいいことしたから
こんなになっちゃった。」
私はパンティに出来た染みを指で
いじりながら見せた。
「こんなに見られてるから
もっと濡れてきちゃった。」
パンティの中に手を入れ、触ると
クチャクチャといやらしい音が聞こえる。
「ねぇ聞こえる?グチョグチョの
おまんまんの音だよ。」
「はい、聞こえます。」
「私のグチョグチョのおまんまん見たいの?」
「見たいです。」
「ありがとう、私も見て欲しいの。
じゃあ、私の、いやらしい、グチョグチョの
おまんまん見て。」
私は股間の布を横にずらし、
この日の為に綺麗に剃ったワレメを晒した。
「どう?私のいやらしいおまんまんは。」
「いやらしくて綺麗です。」
こんなにまじまじと見られてるのは
初めてで愛液駄々漏れしちゃってます。
「すごい感じちゃうの。」
私は完全に顔にまたがり、
「おまんまんのお汁舐めて。」と懇願する。
結果彼は私のおまんまんに舌を這わせ
感じる私はまた愛液を漏らす。
彼もすごく興奮して舐めてる。
私は体の向きを変え再びおちんちんを咥え
互いの性器を舐め合う。
「もう我慢出来ない。」
私は彼のおちんちんを手に取り
彼の上でおまんまんに宛がう。
「私のおまんまんにおちんちん入れていい?」
彼はゴクリと固唾を飲み頷いた。
ゆっくりと腰を沈めていく。
私の体の中を固い棒が貫いていく。
「あなたのおちんちん入ってるよ。」
「はい。温かく気持ちいいです。」
「私もすごく気持ちいいよ。」
味わうようにゆっくり腰を振る。
子宮の奥に当たる感じが堪らない。
徐々にスピードを上げると
快感も加速度を増し、
一気に絶頂付近に到達する。
「ヤバいです、イキそうです。」
彼はもう出そうでした。
さすがに中出しはマズイけど
とにかく私は今イキたい。
必死に腰を振った。
「あっ、あっ、イクっ、はあぁぁぁ。」
私は彼の射精を感じイキました。
久し振りの快感と達成感。
私は大の字に寝て余韻に浸った。
彼はそんな私のおっぱいをしゃぶると
すぐにまた勃起し、
そのまま正常位で挿入してきました。
「あっ、ちょっ、待って、あっ、ダメ。」
敏感な状態の私はすぐに彼に
イカされてしまいました。
その直後にまた中出し。
正直最高に気持ち良かったです。
「どうだった、初めてのセックスは?」
「最高に気持ちいいです。」
射しっぱだったおちんちんはゆっくりと
固さを回復し、また子宮に届く。
結局この日は何回イカされたのだろう。
ピルは飲んでたから大丈夫だと思うけど
念のためにその夜、旦那に無理矢理迫り
中出しさせました。一応ね。
なんだ出来んじゃん。
でも浮気セックス止められそうにありません。

スポーツジムに通ってる時。

私は35歳の専業主婦。
1人息子も中学生になり、私が居なくても帰宅して自分の部屋で何がやってるみたいだし。

主人の許可を貰って以前から行きたかったスポーツジムに通う事になりました。

電車で30分位の距離にあるかなり大きなターミナル駅の直ぐ近くにあり、当然電車で通ってます。

スポーツバッグを持って通うのですが、帰りが通勤ラッシュと重なるのが凄く嫌だったんです。

ある時、帰ろうと駅に行くと、
何か凄い事になってて、なんでも人身事故で電車が止まってる。

どうしよう?

タクシーだと一万円位掛かるし、
仕方なく待ってると一時間後位に動き始めて、

よかった!

って思いながら乗り込んだけど、物凄い人で、後ろから押されながら乗り込む時、既にスカートの中に痴漢の手が入り込んでいて、
私は反対側のドアまで押し込まれて、ショーツも下ろされ痴漢の手が前に廻って来たのでスポーツバッグでカバーしたんです。

まさかこの年になって痴漢されるとは思ってなかったのでかなり慌てました。

私はドアに押し付けられ、前にスポーツバッグを持ってる為、お尻を突き出す様な格好になってて、

でも恥ずかしくて何も言えない!

どうしよう?

痴漢の手は私のお尻を撫で回した後、クリを転がし始めて

駄目!止めて!

って言いたかったけど、そんな事言える筈もなく、既に喜びを知ってる身体!

知らない人からされてもやはり感じるんです。

何度となく絶頂を感じて、
もう感じ過ぎて辛い!
って思ってた頃、何か指とは違う物が私の入り口辺りを擦るように動いていて、

もしかして!

って思ったけど遅かった!

男性が一気に私の中に入って来て
最近は主人ともしてなかったので久し振りでした。

こんなに人が居る中で今日初めて会った男性とsexしてる。
しかも生で!

頭がおかしくなりそうで、廻りの人は誰もこっちの事なんて気にしてない。

カップルとでも思ってるのかも。

しっかり挿入されたまま右手は私の胸を揉みしだいてるし、左手で私の顔を横に向けて痴漢にキスされ、もうどうにてもなれ!

って感じで、最後はキスしながら中で射精され、股間は精液塗れのまま解放されて、

私は呆然としながら自宅に帰ったのですが、痴漢に後を着けられてたみたいで、あれから何度も痴漢されてます。

いつも同じおじさん。

この前、痴漢されながらスマホ動画を見せられたら、最初の時のキスしてるのとかが撮られてました。

その時に途中で下ろされてホテルに連れ込まれて、とても人に言えない様な事をさせられて撮影もされて、今はスポーツジムに行かずにおじさんに抱かれる日々!

何でこんな事になったのか自分でも解らないけど、

旦那が休みの時も呼ばれたら、

ジムに行って来るね!

って主人に言っておじさんに抱かれに行ってるんです。

最近はおじさんに求められるのが嬉しい私が居て、積極的にフェラしてるし。

今度顔が隠れるマスクをして動画を撮りネットにUPするって言われて、抵抗したけど絶対にバレないから大丈夫!

って押し切られそう。

既に顔が映ってないハメ撮り動画は何本かUPされてる。

どこまで落とされるのか?

スッとスカートの中に手が入ってきて

やられました。
もう、最悪です。
新学期始まったばっかなのに、朝の電車で。
通勤特急に乗ったんだけど、電車に乗ったらそのまま奥のドアのところまで押し込まれた。
今日はちょっと込んでるなって思ってたらお尻に手が当たってる感じがして初めはお尻を撫でるぐらいで、毎朝いやだな、って位にしか思ってなかった。

で、いつも通り適当に払って無視しようとしたら、しつこく続けてくるから顔見て睨んでやろうと思って振り返ったら、渋い感じの超かっこいいおじ様と目が合って、この人だったらいいかなとか思ってしまったんです。
でもそれが間違いでした。

私が嫌がる素振りを見せなくなって調子に乗ったみたいで、お尻の穴から前の方までねっとりした手つきでなぞってきて、スーッと撫でて指先でクニクニって割れ目のあたりをさするのを繰り返されて、少し感じてたらいつの間にかスカートが捲られてました。

パンツの上からさらにしつこく触られて一番感じるところを摘んだり擦られたりしてるとだんだん奥のほうからジワって溢れて来てすぐにパンツまで濡れていました。
電車の中で知らない人に痴漢されて濡れてるって思うと恥ずかしいのにまた濡れてきて下着もだいぶ濡れてしまっていたと思います。

その下着の脇からいきなり二本指を突っ込まれたときには「うっ」て声が出てしまいました。
予想以上の太さだったから。
中で開かれたり、ウネウネ動かしたり、深く出し入れされるとグチャグチャ音がしてすっごく恥ずかしかったです。
でもすっごく感じちゃってドアにおでこくっつけて声を我慢するしか出来なくなってました。

髪が長めだったせいで感じてる顔を見られずにすんだのはよかったけど。
中指と薬指を中に入れられて人差し指で敏感なところをクニクニされてもういきそう、って思ったら1つ目の駅に着いちゃって指が抜かれたんです。
ほっとするって言うより、なんか喪失感て言うのかな、切なくなっちゃった。

そんなこと思ってるうちにさらに電車が込んできてドアに押し付けられてた。
しかもそのときはあんまり分かってなかったんだけど、大きめのカバンを肩から提げてお腹のところに持ってたせいでいつの間にかお尻を突き出すような感じになってしまってました。

触ってこないから、痴漢してた人は降りちゃったのかなって思ったとたん、スッとスカートの中に手が入ってきていきなり下着を下ろされた。
そしたら指とは違う熱いものが割れ目をなぞってきて、まさかと思って振り向いたら、さらにびっくりしたことに痴漢してると思ってた渋いおじ様が居なくて、代わりに脂ぎったデブが居た。

わけ分からなくなってパニクってたら割れ目をなぞってたものがズズズッてどんどん入ってきて、、、やっとわかった。
ずっと私のことを触ってて、指を突っ込んで、いまおちんちんを私の中に入れてるのはこのデブなんだって。
そう思ったら悔しくて悔しくて悲しくて涙が出そうになった。

友達からも可愛いって言われたりして結構自信も持ってたから、なんで自分がこんなデブと、、って。
でももう私もだいぶ感じてたし、しかも何よりデブのおちんちんはかなり長くて太かった(たぶん)。
ゆっくりではあったけどぎりぎりまで引き抜いて電車が揺れるたびにグッて奥まではいってきて。

もう圧迫感と快感で全然考えられなくなって必死に声を我慢しようとしてた。
でも、もう入れられる前からいきそうになってたから、5回くらい突かれた時に「うっ」って声を出していっちゃってすぐ周りの人は気づいてたと思うけど全然とめてくれなかった。

それどころかデブが周りが邪魔してこないことに気づいたのか、スピードが速くなって、いったばっかりなのに口を押さえられてまたいかされちゃった。
結局、私の降りる駅まで2駅間、犯され続けて、最後はこれでもかってくらい腰を押し付けて中だしされた。

足元にあった下着をなんとかスカートの中にしまってホームに出たけど、6回もいかされて足がガタガタで何とか近くにあったベンチに座った。
下着を中途半端にしか上げられなかったせいでベンチがお尻に直接当たって冷たかった。

そしたら急に泣けてきて人が来る前にトイレに行こうと思って立ったらさっきデブが出した精液が出てきて座ってた所と糸を引いてた。
慌ててトイレに走ったけど後から後から出てくる精液を拭くのは惨めでした。

電車を変えるつもりだけど、妊娠してたらと考えると、いまはそれだけが心配です。

スーパーブラコン姉

親も呆れて何も言えないくらいのスーパーブラコンな姉は家でも外でも俺に普通に抱きついて甘えてくる。
二歳違いだから中学校でも一年被ってて、校内で会うと必ず抱きつくから俺までシスコン扱いされて彼女作れなかった。
抱きついて甘えるくらいなら許せる範囲だろうけど、家だとキスまでしてくるから困りもの。
小さい頃からなんで親も見慣れてて注意しない。
そりゃ軽く唇触れ合わせる程度なら可愛いもんさ。
だけど舌を入れてくるようなディープなのは違くないか?
しかも長々とされるから望んでなくても姉の唾液を飲む羽目になる。
キスしてる間はギュッと抱きついてくるから引き剥がそうとしても無理。
そんな姉が姉弟の関係を乗り越えてくるのは当然だったのかもな…。
風呂に入ってたら姉に乗り込まれて、向かい合って抱きついてキスしてくる。
裸で抱きつかれたら姉相手でも勃っちゃって、それに気付いた姉が擦り付けてくる。
お湯の中なのにヌルヌル感がハッキリわかる。
これは拙いと感じたけど逃げられなくて、抱きついたまま腰を浮かせて器用にハメちゃったんだ。
姉と弟でだよ?
俺の同意も無く強制SEX。
お湯をバシャバシャと揺らしながら腰を振られて成す術もなく中出しさせられる。
親不孝ここに極まるって感じだった…。
姉は大満足したようだけど俺は罪悪感より怒りが勝り、怒りに任せて姉を立たせて後ろから激しく犯した。
何故改めてSEXして激しく腰を振ったのか自分でも理解不能。
姉を懲らしめたい思いもあって只管腰を振り続けて身体を密着させて胸も揉んだ。
今思えばレイプ紛いのSEXして姉に恐怖心を植え付けようとしてたのかもしれない。
だけどそれが裏目に出てしまった…。
激しく犯してしっかりと奥に中出ししたら、俺も姉を好きだと勘違いしてしまったようだ。
風呂上がりに俺の部屋まで一緒に来てベッドに乗り誘ってくる。
姉からと俺からの計2回SEXして2回とも中出ししたから倫理観なんて無くなってたんだな。
誘われるままベッドでSEXした。
中出しへの躊躇とかも無くなってて当たり前のように何度も中出しする。
疲れたら姉に咥えさせて口にも出す。
俺と姉を止める親がその場に居なかったのも悪かった。
結局一晩姉と過ごしてしまい、以前にも増して姉が俺離れ出来なくなってしまった。

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