萌え体験談

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レイプ・痴漢

O・MO・TE・NA・SHI

中学から電車通学してます。満員電車で痴漢してます。
初めは一人でやってましたがいまは友達とで数人でやってます。
この前、高校行くとき20歳台の白人の女性が2人いて電車を待ってました。
ガイドブック持ってて日本に来た観光客です。オッパイデカかったので
この日はこの2人に決めました。みんなで満員電車に乗って2人を囲んで痴漢しました。
乗ってから数秒でパンツ、ブラジャーずらされて直にオッパイ、ケツ、マンコ
痴漢しました。外人はずっとうつむいててだまってました。
でも、たまにアハァ~って声がしました。乳首はコリコリ、マンコはヌレヌレだったので
俺達のおもてなしは最高だったみたいです。記念に2人のマン毛いただきました。

JKお見舞い露出2

JKのお見舞いで見てもらった後の話。

その骨折女が一緒にお見舞いに行った女友達にまさかチクられました。そりゃ変態行為だもんなー。

とある放課後その子に呼び止められ、英語教室へ。最初はその女の子、結構可愛いしこりゃ春が来たんでは!?なんて期待してたのですが、あの日ギャルちゃん家戻ってあんなことこんなことしたんだってね、マジ軽蔑するわと軽くお説教されました。

そこで、自分はギャルちゃんが好きだったこと、でも歪んだ性癖(露出したくなる)について真剣に相談しました。

その時はでまかせでギャルちゃんは可愛いけど性格きついから好きじゃないし、露出癖は今後の展開が面白くなればとそこだけ本音トークしてみました。

その子はちょっとおバカさんなのか?応援してあげるだの、精神病で可愛そうだの好き勝手言ってました。

もうこいつとはクラス違うし、相当天然じゃないか?と気付いたため、思い切って病的な変態を演じました。

実は後から分かりましたがギャル子まさかの自分がいいなと思っていたらしく、それであの日のパンチラ行為は納得したりしましたが、その時はよく分かりませんが無性にその子が俺をくっつけようと必死でした。
なので、ギャル子ちゃんはいい子だとかすごいおススメする傍ら、俺の性癖をなんとかしようとしていました。
男子はそういうの仕方ないだの、ギャル子ちゃんの前ではあまりしちゃダメだの。

そんな流れでもうビンビンだった俺は、その子が天然なことをいい事に探りを入れてみました。

それはその子におもむろにですが、最近痴漢にあったか?とか、ナンパされたか?とか聞きながらちんこを服の上からさすさすしてみました。

案の定、ちょっと聞いてよ!この前電車で~なんて、痴漢話を始め(ちなみにこの子見た目は三吉彩◯です)たので、露骨にさすさすしていると、あー!と言いながらまた怒られました。

それやめなよ!絶対彼女できないよ!みたいな事を言われたのでどうしても治らないと泣きそうな(演技)顔をして相談しました。
自分は本当は思い切り見てもらいたい、ギャル子にも見せたけどその時はシャツで隠しながらだし半立ちだった(意味不明)、ストレスでおかしくなりそうだけど誰かに最後まで見てもらったらもうそれで納得できてお終いにできる気がする、みたいな事を熱弁してみたら、案の定!三好さん(仮)に、私でよければ。でもこれで最後にするんだよ、他のことか絶対ダメだからね!みたいな流れになりました。

もう狙ってた通りのストーリーです。

英語教室は、大学の講堂みたいな作りで座ると胸から下は前からは見えません。
三好さんが俺の前に座っており、俺はその後ろなので、三好さんからは俺の胸から下は見えないのですが、これが最後だとか、ごめんね、とか連呼しながらズボンとパンツを膝下まで完全に下ろして(こんな事生涯二度とないと思ったので極力変態な自分を演出。三好さんは天然&変態に免疫ない)三好さんにわかるように手を大きく動かしてみました。

その間、ごめんね、あー気持ちいい、俺もうこれで二度とこういう事をしなくてすみそう、ほんとありがとう、卒業できそうだの、連呼しながらやり続けます。
そして、マックス状態の時に自分は前の時にも書きましたが高校生にしては相当(しこりすぎて?)立派なものを持っていたのですが、どうしても三好さんみたいな美人にもう死んでも学校来れなくてもいいから見せたい!そう思い始めました。

そして、三好さんに、軽蔑上等!この学校サヨナラ。俺くいのこしたくない!と思い、三好さんになるだけ変態なトークをもちかけました。
俺「あーもう俺卒業できそうだよ!ありがとう!最後に見てほしい。俺の全てを見てもらえる?」
三好「もちろんいいよ!ギャル子には内緒だよ!」
俺「俺の勃起したオチンポ見て!ビンビンなところ見て!」
三好「いいよ!見てあげるから早くイッて!」
俺「あー、もうダメだ、限界だ!」とここで根元を握りちんこを強調させながら座席の上に立って、机の上に座りました。
三好さんから見ると顔の前に股間がある感じです。
そして、ビンビンなのものを強調して
俺「どう?俺のでかいかな?太さとかどう?」
三好「すごい!こんなでかいの初めて見た!歴代ナンバーワンだよ!」
俺「俺、ギャル子に先っちょデカいって言われたんだけどどう思う?」
三好「すごいきのこみたい。先っぽがすごい太いかも」なんて美人に見られながらちん感想を聞いていたらここで果てました。
とてつもない量が飛び散り、三好さんの髪の毛、制服の肩の部分などにもかかってしまいましたが、これで最後だよ!もう他の人にこんな事しちゃダメだよ!と三好さんはすごく満足した感じでした。
自分ももうこれで真っ当に生活送れるよだとかなんとか言って三好さんを持ち上げました。

その後、教室を後にしてからは三好さんとはそれで最後で、ギャル子ともその後の発展はありませんでした。

ただ、高校でそんな美味しい経験を積ませてもらった三好さんのお陰で今では立派な露出狂として余生を楽しんでおります。

JCに連日痴漢してた

20年位前、大学生の頃に同じJCを連日触ってた。
スカートの上からならノーリアクションだったけど、ある日初めてスカートをまくっていったら、エッて感じで口開けて、電車の中でそんなことまでするのと慌てた様子で周りをキョロキョロ見てた。
パンツにたどり着いたけど、固くてTバックに出来ず。パンツのラインをなぞった。
降りる駅も同じだったけど、偶々合流した友達に、俺の方指差して痴漢って言ってた。
捕まえに来ることはなかったけどね。
友達から乗る時間を大幅にずらすように言われたのか、その後全く見かけなくなった。
友達に言い出した時はチョイ焦ったw潮時かなと思って、そのまま足は洗いました。

Hな男子!サンドイッチ!メロンパン!白パン!

俺達!パンツ撮ってる男子★校生!
学校の教室!階段!廊下!売店!図書室!外では電車!本屋!コンビニ!
とかで撮ってます!学校の売店は昼休みは激混みなので盗撮!痴漢!スポット!
俺達売店はスマホや袋とかに入れたカメラで撮りまくり!
混んでるのであちこちからスカートの中にスマホ、袋とか突っ込んで
撮りまくり!スカートめくったりするけど前からもスカートめくって撮りまくり!
前に女子数人いたら、みんなで女子の後ろ立って交代で次々後ろでスカートめくって
撮りまくり!女子5人パンとかあるショーケースによりかかるように
横並びでいて順番にめくってパンツ撮ったら見事オールパンツだった日も!
野球部、バスケ部、陸上部、サッカー部のイケメンも痴漢!盗撮!
痴漢されてハーパン、スパッツ、パンツ下ろされたのか、パンツ食い込ま
されたのか、Tバックなのかケツ、マンコ撮れたり、痴漢が撮れる日もあって、
ケツ、マンコ揉んでるエロい手、イケメンの顔が撮れる日、痴漢されて気持ちよくなって
ガクガクしてる女子!マン汁出ちゃってる女子が撮れたりも!
男子みんな痴漢!盗撮!やってるから「いやぁ」、「イヤッ!」、「ハァハァ」、
「アハァ~」、「アッアッアッ!」とか女子の声が聞こえるんだね!

Hなこと

子供の頃、公園で遊んでたらおじさんに声をかけられました。
脱がされたことはないけど、人目につかないところのベンチで体の場所当てクイズをしようと言われたことがあります。
まあ痴漢ですね。

服の上からだったけど全身を触られて
「ここはなんて言うかわかる?」
という感で触られました。膨らみ初めてもなかったけど胸とか触られて
「胸のとこ」
と言うと
「おっぱいだよね」
と言われたし、お腹やおへそ、大事な部分も触られました。
その時は、
「ここは?」
「お股?」
「まんこって言うんだよ、言ってごらん」
という感じで、触られながら
「まんこ」
と自分で言ってました。

GW

大学生です。みんなで痴漢や盗撮やってます。
GW、混んだ新幹線で痴漢した。自由席はものすごい混雑で、
ドアのとこに立ってる女をみんなで痴漢した。
長時間痴漢して駅に着いて、乗り込む女を狙って別の女を痴漢した。
帰りも痴漢したので全部で数人痴漢した。何回もイッテる女がいた。
挿入した女もいた。

3蜜ゲーム

DKです。ヒマです。今はコロナで3蜜はダメと言われてますが、
みんなでゲームをやってます。知り合いのDCと一緒に集団で
ターゲットの女に近づいてオッパイ、ケツ、マンコ触ったり、
服を脱がせてパンツ、ブラ、オッパイ、ケツ、マンコ撮ったり、
痴漢、盗撮ゲームをやってます。もちろんマスク着用。(笑)
30秒位やってみんなバラバラで逃走。撮影役はこのゲームを
撮影。(笑)口を手で塞いだり、テープ貼ったりして騒がれないように
してゲームやってます。(笑)JSにもやったりマッパになる女。(笑)
乳首コリコリになったり、マンコ濡れてくるエロ女がいる。(笑)
もちろん終わったらうがい、手洗い。(笑)
うがい、手洗い、痴漢、盗撮!(笑)
ケツデカい女はいるんだけど、オッパイデカい女ってなかなか
いないですね。(笑)

10蜜

先日、某服屋に行ったら超混み!3蜜どころか10蜜!w
なんとか店に入って友達と女のケツ触りまくったよ!w
四方八方から押されてヤバい!でも、押されにまかせて
触ったよ!wだんだん痴漢に慣れてきたらマンコ、オッパイ
も触りまくったよ!wスマホをスカートの中入れてパンツ
も撮ったよ!w俺らとタメくらいの大学生くらいの店員や客
のスカートをめくってパンツの上から触ってもパンツ撮っても
超混みで押されるからバレないw触ると綿生地のパンツなのか
ザラザラした感触、シルク生地なのかツルツルした感触とかして
パンツからマンコ触るとなんかパンツの刺繍やレースの
感じがわかったよ!wパンツもバッチリ撮れたよ!w
後ろからスカートめくって女のベルトにはさんでパンツ丸出し
にしたり、スカートのジッパーを下ろしたりもしたよ!w
気づかず店から出てもパンツ見えてる女がいたよ!w

10歳を眠姦

社会人になった年の夏、近所の学校は夏休みで子供たちが遊びまわっている声が聞こえている頃、丁度休日出勤の代休で家にいた時のこと。昼食を近くのコンビニまで買いに行って歩いて帰っていると同じマンショに住む葵ちゃんという10歳の女の子に会った。他の子たちはおらず、1人で遊んでいるようだったので声をかけて家に連れて帰った。なんでも、遊びに出かけている間にご両親が出かけてしまって家に帰れなくなったという。昼食もまだだというので葵ちゃんを連れて先程行ったコンビニへ行って彼女の分を買って帰った。
私も葵ちゃんも炎天下を歩いて汗びっしょりになってしまったので食後、一緒に風呂に入ることになって葵ちゃんの服を脱がせて先に入らせておいて着ていたパンツに鼻を押しつけておかずにしてクロッチにぶっかけた後、他の服と共に洗濯機に投入して選択してお風呂へ入った。2人で体を洗い合って葵ちゃんは服が乾くまで全裸でいてもらう事にした。
ふっくらとした幼児体型の彼女を見ているとセックスをしたいという衝動に駆られてつい、葵ちゃんの飲んでいるジュースに睡眠薬を混入させて飲ませてしまった。効き目はすぐに出て完全に深い眠りについた。眠っているので脱力していて抱きにくかったが体重が軽いので抱き上げてベッドに転がした。
少し乱暴ではあるがなかなかないチャンスと思い、少しだけクンニして無理やり挿入を試みたが入らなかったのでオナホ用に買っておいたローションをひと瓶分流し込んで貫いた。眠っていても痛みはあるのかかなり顔をしかめていて可愛らしい。10歳の女の子をレイプしているという異常なシチュエーションにとても興奮してすぐに中出ししてしまった。その後も肉人形になった葵ちゃんを凌辱してそのまま目覚めるまで放置した。目が覚めたのはそれから4時間後で既に日は暮れて辺りは真っ暗になりつつあった。葵ちゃんの家の玄関ポストに預かっているという旨を記した手紙を入れておいたので迎えに来るまで待つことにしておいた。
目覚めた葵ちゃんは少しお腹に違和感があるのかさすっていたがまさか寝ている間に凌辱されているとは想像できなかったらしく不思議そうに首を傾げていた。それとなく風呂に入るように仕向けて再び2人で風呂に入り体を洗い合った。今度は服が乾いていたので風呂から上がったらすぐに服を着せた。
葵ちゃんの迎えが来たのはその直後で親はかなり申し訳なさそうにしていて葵ちゃんを連れ帰った。
後日、特に何も言われなかった上に外出時のお守りを依頼された。

【夜這い】娘との近親相姦は昔から望んでいたことでした…

かなり以前から娘との相姦には興味を持っていました。
 インターネットを始めてから、このような場所を知り、私自身も経験をしてみたいという希望は、日を追って高まっていきました。
 そして私は、睡眠薬を手に入れたのです。
 もちろん悪の目的のために購入した訳ではありません。しかし、心の中では悪しき心もありました。
 娘は私にとっての一人娘です。養子婿を貰いました。
 現在は私達夫婦と娘夫婦、そして産まれて数ヶ月の孫と5人で暮らしています。育児が初めての娘は、子供の世話に追われて眠れぬ日々が続いていました。
 夫は出張が多く、この時も家に居なかったので娘の負担はより大きかったのです。
 そして私は睡眠薬を勧めたのです。娘は、疑う事なく睡眠薬を受け取りました。通常よりも少し多めに私は渡しました。
 その夜、孫を預かる事にして、娘を眠れるようにしました。
 もっとも、孫の世話は女房まかせです。そして、私は深夜に娘の寝室へ行き、様子を見ました。
 良く眠っていました。揺さぶって起こしてみましたが、完全に眠っていました。
 薬の効きが浅い事も予想していましたが、うまくいってしまったのです。
 うまく行く事を願いながら、本当にこうなると緊張しました。
 私は、震える手で娘を裸にしていきました。
 ホックを外していく興奮と見えてくる娘の肌への興味。
 久しぶりの性的興奮に、若さが戻ったようでした。興奮の中、最後の一枚を引きずり下ろしました。
 26才の娘の肉体。すでに人のものとなってしまった肉体でしたが素晴らしいものでした。
 娘としても、最高に熟した人妻としても、私を若返らせました。
 若き日の柏原芳恵のような素晴らしき体型。私は、服を脱いで娘に抱きつきました。
 肌で肌を感じながら、口付けを交わしました。
 何度も唇に口付けをしてから、白い乳房に口付けをしました。
 そのままお腹まで舐めていき、さらに太股まで舐めまわしました。そして、茂みに覆われた娘のマ○コを舐めたのです。
 ペロペロ舐めまわし、舌を差しこみ、中の味を味わいました。娘はまったく動く事無く、安心して舐める事が出来ました。
 指で開いて、中の様子を見ました。
 ピンク色で綺麗なマ○コといって良いものでした。
後は挿入するだけでした。もちろん挿入は譲れない所です。
 しかし、本当に娘に挿入までしてしまって良いのかと考えてしまいました。少し怖気づいてしまった所があります。
 入れてしまえば、娘は気づかないまでも、私の中で一生残ります。
 もしかしたら天罰でも下るかもしれません。娘には夫もいて、可愛い孫もいるのです。
 その孫の母親を、お祖父さんの私が汚してしまっていいのかと考えました。
 しかし、私を引き戻すまでの悩みとはなりませんでした。
 ここまで来て、終わらせてはもったいない気持ちが勝りました。
 私は、娘を大の字にしてから、その上になりました。
 私のモノは、早く娘に入りたがっており、硬く反り返っていました。
 久しぶりにここまで反り立った自分を、今更裏切る事など絶対に出来ません。
 私は、娘の穴に先を合わせ、ついに先を入れてしまいました。そして、ゆっくりじっくりと娘へ挿入していきました。
 念のためにコンドームを持っていましたが、生で入れました。全てを入れてしまいました。
 娘の暖かさから、本当に挿入まで出来た喜びがこみ上げました。
 私は腰をゆっくり動かしました。
 娘をダッチワイフとしました。
 人形のような娘でしたが、快感は与えてくれました。ゆっくりと何度も大の字状態の娘の中を往復しました。
射精直前になるまで動かしました。そして、一度抜いてから、コンドームを装着し再び入れました。
 何度か動いた後射精感が来て、娘から抜かずに射精しました。
 中で漏れないように、娘から抜きました。
 一度服を着せましたが、どうしてももう一度入れたくなりました。
 簡単に下を脱がせると、もう一度挿入してしまいました。そして感動の娘との性交を、心行くまで味わいました。
 全てを終わらせて服を着せてから、唇に口付けをしました。
 翌朝、私はすっきりした朝を迎えました。 
 あの娘を抱いた喜びが思い出されました。
 娘はお昼になって起きてきました。私が着せた寝間着のままで。
 娘は何も気づきませんでした。娘の後姿を見つめ、私は夜の事を思い出しました。
 良い体験をさせてもらいました。

 幸運とは、ある日突然にやってくるものです。
 娘の夫は、大変に忙しい男です。予定外に、家を1日留守にする事になったのです。
 不幸な男です。それが仇となって、自分の妻を、またも他の男に寝取られる事になったのですから。
 何も知らない事が、彼の唯一の救いなのでしょう。
 それに、浮気ではなく、妻と妻の父との近親相姦です。同じ遺伝子を持っているもの同士ですから、他の男よりは汚れないでしょう。
 緊張しながら、睡眠薬を勧めてみました。
 前から、もう一度睡眠薬を欲しがっていたので、予想通りに受け取ってくれました。
 それまでは、飲みすぎはダメと言って渡さなかったのですから。
 うまくいって嬉しかったです。
 娘も育児で疲れているのですから、優しくしてやろうと思いました。
 孫のマイを、我が妻に預けました。妻も喜んで引き受けました。
 後は、娘とセックスを楽しむ時を待つだけです。
 数時間後、私は娘の寝所へと足を忍ばせました。そこには、以前と同じく気持ち良さそうに眠りつづける娘がいました。
 完全に眠っている事を確認してから、娘の隣へ寝転びました。
 しばらく娘の寝顔を見ていました。成長しても、子供の面影が残っています。しかし、体は26才の女で、しかも人妻となり、何度も男を受け入れています。
 知らぬうちとはいえ、実の父親とも性交した経験を持つこの肉体。
 その肉体を、右手で確認しました。胸も、太股も、股間も。
 もう子供の体ではない娘を、右手で感じ取りました。
 父に体を弄ばれているのに、表情一つ変えない娘。褒美として、その唇に父の愛がたっぷりとこもったキスを与えてあげました。
 私は、娘の股間を手であさり、娘の唇を唇と舌でむさぼったのです。そして、娘の着衣に手をかけました。
 丁寧に脱がせていく興奮も楽しいものでした。
 いつも自分の夫に、こうして脱がせられて、この体をむさぼられているのか。それとも、自分から全てを脱ぎ捨て、激しく男を求めているのか。
 私の脳裏に、夫に体を激しくむさぼられ、声を荒げて昇天していく娘が現れました。
 妄想とはいえ、私の娘をあれほどよがらせた夫に、私は嫉妬してしまいました。
 だが、娘は私に辱めを受けている最中です。この姿を見せたら夫は発狂するでしょうか。
 娘の夫をせせら笑いながら、娘の腰に手をかけ、最後の一枚を引き摺り下ろしました。
 早速、股を開いてマ○コに挨拶のキスをしました。
 私の舌も挨拶させてやりました。
 すぐにも挿入をしたくなったが、しばらく親子水入らずの時間を楽しむ事にしました。
 娘の成長を、この目で確かめました。頬擦りするのも暖かくて気持ち良いものでした。
 私も、裸となりました。
 娘と、肌と肌を重ねて、抱きしめてあげました。
 娘の陰部を、じっくりと味わいました。
 陰毛も口にくわえて、モシャモシャと楽しみました。
 当然、マ○コを開いて舐めまくりました。舌で挿入までしてあげました。そして、今度は私が下になって、娘の体を自分の上に乗せてみたのです。
 娘は眠っているので、当然ながら私の上に乗っかっているだけです。しかし、これが以外に気持ち良かったです。
 娘の体が私に引っ付いてくる。まるで、娘の方から私に抱きついてきているようでした。
 娘の方から、胸やお腹や太股をくっつけてくる幸せ。私は、目を瞑りしばらくこの状態を楽しみました。
 重さなど嬉しさで吹き飛んでいきました。
 嬉しさのあまり、このまま挿入してしまおうと思い立ちました。興奮で勃起もしています。
 娘の顔を、両手で持ち上げて、挿入する事を伝えました。そして、キスをしました。
 思い立って、娘とキスしたまま、娘の頭を重力に任せてみました。
 嬉しい事に、娘の方から積極的にキスをしてくる感触を味わえました。しばらく、娘に唇を奪われる自分にウットリしました。
 今度は、私の番です。娘の腰を動かして、挿入の準備をしました。
 父親に挿入される事も知らずに、私に抱きつきながら、幸せに眠る娘の表情を見ました。やはり、人妻への挿入は格別な興奮が感じられます。
 これから奪う人妻の、所有者である夫を知っていれば尚更です。
 娘の顔を見て、近親相姦である事を確認してから、私は実娘への挿入を開始しました。
 体位関係もあり、すんなりとは入れられなかったが、ゆっくりと入れていきました。
 最後まで挿入をしきって、娘の夫を私は嘲笑いました。最愛の妻の肉体を、自分以外の男に奪われてしまった彼を。
 しばらく、挿入感と娘からの抱擁を私は楽しんだのです。
 そして、体の上下を入れ替えて、ゆっくりと娘の中を往復しました。
 時には変化しない娘の表情を楽しみ、時には親子で交じり合うお互いの陰部を見ました。
 見慣れた自分の男根が、人妻となった実娘の中を何度も出入りしている光景は圧巻。
 柏原芳恵(今でいう藤原紀香?)も良かったが、私の娘は、それ以上かもしれない。近親相姦と人妻略奪という付加価値が付いているのだから。
 前回と同じように、最後にコンドームを装着しました。本当は、中で出したかったのですが・・・。
 そして、娘に挿入したまま、射精感を楽しませてもらいました。
 父親と性交をしたというのに、何事も無く眠っている娘が愛しく思えました。
 また娘と性交したくなるのは分っているので、裸のままにしておきました。その間、娘の体を隅々まで研究したのです。娘の性器は、特に念入りに。そして1時間後、私は娘との性交を再開しました。
 処女を相手にするように、ゆっくりと、そして優しく出入りを繰り返しました。
 2度目の性交は、私を満足行くまで楽しませてくれたと言って良いでしょう。
 最後には、部屋に腰が打ちあう音が響くくらいに、私は娘に腰を振ってしまったのです。
 意識はないだろうが、娘も父親との性交を、夢の中で満足してくれたでしょう。
 きっと娘は、抱かれている夢を見ていたのでしょう。朝になれば忘れている夢を。
 服を着せた後、この近親相姦不倫娘にお別れのキスをしました。
 激しくはなかったが、私にとっては官能的な娘との性交でした。
 後は、膣内射精がやっぱりしてみたいです。妊娠しない時に・・・。
 娘を睡眠レイプした翌日は、やはり娘とは顔を合わせにくかったです。しかし、娘の夫が帰ってきて、娘と話をしている姿を見て、略奪を実感して嬉しかったです。
 男とは、歴史上戦争があるたびに女を奪い取る行為を繰り返してきました。
 これが男の本能なのだろうと、私は密かに思っています。近親相姦は別にしても。

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