AVの見過ぎで近親相姦に興味を持った俺は熟睡してる母のマンコにコッソリと挿入してしまった。
寝てる間に実の母のマンコを使う罪悪感と、近親相姦と言うタブーを犯す背徳感は想像の何倍も興奮して中出ししてしまった。
ちょっとだけSEXしたらすぐにチンポを抜くつもりだったのに、あまりにも気持ち良すぎて抜くのが嫌になって母の中で果てるまで続けてしまったんだ。
ちゃんと後始末したからバレる可能性は低いと思い込み、翌日も母の寝込みを襲った。
「2日続きは流石に見逃せないわよ?」
「起きてたの!?」
「昨日だって途中で目が覚めてたわよ…もう出す寸前だったみたいで気付くの遅くて注意出来なかったけどね」
「ごめん…」
「謝る前に抜きなさいよ」
「そうしたいのは山々なんだけど…母さんのマンコが気持ち良すぎて抜けないんだ」
「動くのもやめなさい!」
「無理だよ…勝手に腰が動いちゃうんだから」
「早く抜かないと怒るわよ!」
「出る!」
「あっ!あんたねえ!また中に出したわね!」
「ごめん!まだ出る」
「ちょ…すぐに抜きなさい!」
「この気持ち良さを知っちゃったら無理!」
「出しながら動かないで!」
「ああ…気持ち良い…」
目を覚まして怒る母を、気持ち良さに抗えず犯し続けた。
「また出る!」
「中は駄目だってば!ああん!もう!また中に出して…」
「バレてたならキスもして良いよね?」
「良いわけない…むぐっ!?」
母が何か言ってる途中で強引にキスして舌を入れた。
「んむー!むー!」
「っはぁ…SEXしながらのキスって気持ち良いね、もっとしよう」
「だから駄目だ…んむ…」
自分が暴走してるのは解ってるけどやめられなかった。
何度もキスして舌を絡めて腰を振り続ける。
次第に母も怒るのをやめて俺に身を任せてくれるようになった。
「あんたがしてる事は母親をレイプしてるようなもんなんだからね?」
「そうかもしれないけど今は母さんも気持ち良くなってるんだろ?」
「言ってもやめないから仕方なくやらせてあげてるだけよ」
「キスだって嫌がらなくなったのに?」
「それだってあんたがやめようとしないからよ」
仕方なくなんて言ってるけど俺を抱きしめてくれてるから本気で嫌がってはいないはず。
4回目か5回目か忘れたけど中出しした後、マンコから抜いたチンポを母の顔の前に差し出した。
「口でしろって事?仕方ないわね」
俺は何も言ってないのにフェラしてくれた。
「母さんに咥えてもらえるなんて幸せだなー」
「早く出しちゃいなさいよ、疲れるんだから」
「そんなに吸ったらすぐに出ちゃうから手加減してよ」
「長く咥えてるほど疲れるのよ、早く終わった方が疲れなくて嬉しいからとっとと出しなさい」
「もっと母さんのフェラ楽しみたかったのに…もう出る!」
強い吸い付きと舌使いであっさりと昇天させられた。
中出しを何度かした後だから口に出しても怒らなかった。
「んはあ…こんな物を母親に飲ませるなんて…」
「俺は飲んでなんて一言も言ってないからね?」
「口に出したって事は飲ませる気だったんでしょ?解ってるんだからね!」
「母さんが口を離さなかったから口に出ちゃったんだよ」
「口を離したら顔にかけられるじゃないの」
「だから飲んだの?」
「あんたも母さんに飲ませて本心では喜んでるんでしょ!」
「そりゃあ、飲んでくれると思わなかったから嬉しいよ」
「だったら良いでしょ!」
素直じゃない母が可愛いと思った。
レイプ・痴漢
JKのころ混まないから通学中に痴漢なかった。
遊びに東京出た帰りに混んでる電車乗るけど友達といるから痴漢する人少ないよね普通。
実はそのころ、JKまでほぼ痴漢ダメ時代だった。(痴漢は犯罪!)の意識も強くて。
混んでる電車めったに一人で乗らなかったし、たまに一人だと覚悟必要でめちゃ緊張してたなあ。
実はわりと人見知りだったから。親戚や先生やいつもいる人平気なのに知らない人怖くて。
たまに友達といても痴漢あったかな?でもあの頃は誰にも言えな女の子だった。
それが一回、制服だったから平日遊びに出た帰りだわ、高2の今ぐらいかな?
仲良くなったばっかの四人で遊んだ帰り。よくあるJKのちょっとハイな気分。夜だし。
四人でギュウギュウなのも楽しい時間なのに、ふっと後からお尻触られてるの気付いたの。
(どうしよう・・・)迷ったけど小声で言ってみた。「さわられてる・・・」て。
そしたら(え?)て顔からのニヤニヤ顔で「うしろ? かんじる?」とか聞かれんの。
一瞬こっちは(へ? どーゆーこと?)て思うよね。
でもすぐに(あれ? これって、騒いだらKY? まじか・・・)で、お尻、我慢するわけ。
それから周りにバレないかんじで、普通にみんなニコニコ話しつつも
たまに小声で「中まできた? まだ?」とか、ギラギラ目で私の方見て興奮してんの。
みんなそんなだから、なんかこっちも気分が感染ってきたのかなあ。
パンツ越しの指に(あっ!)てなると、気付いてみんながニヤニヤ、みんなを見て私もニヤニヤ。
そんなんで、なんか、痴漢の不安が段々薄くなってきたかなあ。
痴漢される、そういう時のドキドキが別にイヤじゃなく、楽しいかも?な気がしてきたの・・・。
電車降りてからも駅前のモスですぐその話。どこをどんなことされたか細かく聞かれた。
その子たちも自分の体験言って、四人でなーんか興奮して頭くっつきそうにヒソヒソコソコソ。
エッチなこと口に出して話してめちゃ興奮したし、人の話聞くのもめちゃ興奮した。
たまに「きゃーー!!」て騒いで、「しーしー、おさえて、迷惑」みたいな。不思議に痴漢で盛り上がった。
それからかな、痴漢でドキドキするの不安じゃなく(興奮しちゃう!)て面白がれるようになったの。
エポックメイキングってやつ?私の痴漢意識の。
顔は普通かな?でもスタイルには自信があります。
だからだと思うけど?高校生の時によく痴漢被害にあってました。
その対策としてハーパン履いたけど、それでもお尻を撫でまわされたり
ハーパンの脇から手を入れられそうになった時もたびたびありました。
その痴漢も最初の頃は怖くて抵抗するだけで精一杯だったけど
慣れてきたらパンツに手を入れられそうにならない限り抵抗しなかったのね。
そんな抵抗しないでいたら痴漢の人が私に無理やりオチンチンを握らせてくるの。
もう怖くて怖くて終着駅に着いた時におトイレに駆け込んでみたら
手のひらいっぱいヌルヌルした液で濡れてました。
それからは何度もオチンチンを握られて終着駅に着いた時に手に何かを握らされてました。
見たらそれはピンクのコンドーム
人が歩いてる所に捨てられないからトイレに入って見ると中に白っぽい液体みたいのが入ってました。
精子と思った私、ピンで破いてみたら白い精子が溢れて出てきて変な匂いを発してました。
エッチにめちゃ興味があって舐めてみたかったけど誰とも知らないオジさんの舐めてみる勇気はありませんでした。
こんな私が高3になった時、コロナで学校の休みも多く電車に乗っても人が少なく
運が良い時は座れる事も出来て痴漢に会う事もなくなりました。
そんな高3の時、受験勉強も大変だったけどコロナで休みの日が多かったから
エッチに元々興味シンシンだった私は母に全身脱毛したいと言って
アソコのワレメからお尻にかけて内緒で脱毛してみたの。
痛いと聞いてだけどそんなに痛く無くてちょっと熱い感じでした。
それを4回施術して頂いてから全然生えてこなくなったんだけど
こんな私が大学2年生になった去年、私の部屋は2階なんですけど下着姿で窓辺に近づいたら
真向かいの3階の窓のカーテンが揺れたのが見えたの。
もしかしたら覗かれてた?そう思った瞬間、恥ずかしさよりアソコが熱くムズムズ、オナニーしたくなったの。
当然それまではオナニー時はカーテンを閉じていたけど覗かれるのに興奮するのを知ったの。
そこの3階の部屋には私より4つ年上の男子の部屋なんだけど
近所だし時々道端で会うとお話もするからエッチな事は出来ないのね。
それに去年交通事故にあって松葉杖ついてゆっくり歩けるけど基本電動車椅子生活なの。
そんな男子に覗かれてるかもと知って下着姿のままベッドに寝転んでみました。
寝転んでみたら男子の部屋がみえないのね?
たぶん覗いてたら、私の胸かお腹から下が見えてると思ったの?
それで時々脚を開き気味にしてみたりしたらドキドキが止まらないの。
でも覗かれてるのが分からないからスマホを動画にしてみたのね。
それで男子の部屋に向けたスマホを手元に戻してみたらカーテンを捲ってこちらを見てたんです。
その時はもう心臓がバクバクしてて呼吸が苦しくなるくらい
パンツもビショリで濡れシミが浮き出てたけど生地が厚くて白いから気づかれて無かったと思います?
その間も男子と道端で会うと覗いてる素振りも見せなくていつもと変わらない男子でした。
そんな去年の初夏、その日も覗かれるてるのを知って初めてパンツの上からだけどオナニーをしてみたの。
いつもは脚を閉じたままオナニーするけど、その日は凄くムズムズしてて大股開きでしてみたのね。
でも大股開きのオナニーって難しいの?気持ちいいとついつい脚を閉じちゃうのね。
そのうち男子も覗いてるなんて誰にも言えないと思ったからブラも外してオッパイも弄ってみたの。
向こうからオッパイが見えてるのか分からないけどオッパイだけでも逝ける私。
オッパイで逝ってからまたパンツの上からクリを弄って何度か逝ったあとに
寝転んだままパンツを脱いでアソコを拭いたあと枕元に置いてた新しいパンツを履き直しました。
それを週一くらい繰り返してた夏休み、車椅子に乗った男子とあった時に、これを見てとスマホを見せられました。
そこには私がオナニーしてる動画が撮られてました。
たぶん声が震えてたと思うけど私じゃないと言ってみたけど
その次に見せられたのは窓辺に立ってる私の顔が写ってる画像でした。
それを見せられて家に来てと言われた時には従うほかありませんでした。
それで男子の家に入ると去年改築して取り付けたんだと言う家庭用のエレベーターがあるの
お金持ちの家って知ってたけどエレベーターまであるなんて思いもしませんでした。
それで部屋に入るなり何もしないから一度だけでいいから裸を見せてと言われたの。
恥ずかしいけど従うしか無くて裸になったら、何もしないからベッドに寝るように言われたの。
それでベッドに寝たら男子がベッドに上がってきて私のオッパイを揉みながら乳首を舐めたり吸ったりするのね。
乳首が敏感な私が悶えていたら気持ちいいと聞いてくるの
恥ずかしくて何も言わないでいたら男子は私の股を開こうとするのね。
一度だけだからと言われて脚を開いたら
私のアソコを開き覗き見てた男子が突然クンニしてきたの。
汗で臭いと思うのに平気で舐めてきて敏感で直に触らないクリトリスまで舐めてくるの
その瞬間体に電気がビッビッっと走ってビクビクしてら
香夜ちゃん俺童貞だから筆下ろししてくれないかな?お願いと言われました。
私も経験無かったから私も経験無いと言うと、じゃあ初めてどうしでしてみようよとお願いされました。
その時の私。エッチもしてみたい気持ちもあったから良いけど、一度だけねと言ったら
そのまま挿れてこようとするの。
さすがに経験してみたかったけど妊娠が怖いからコンドームしてとお願いしてみたらコンドーム持ってないと言うの。
それで男子からお金を頂いてドラックストアまで買いに行ったのね。
でも種類がわからなくて適当に2種類だけ選んで買ってみたの。
それで男子の家に帰ると男子がトランクス一つでお風呂場から出てきたのね。
それで私もシャワーをと言ったけど
良いから良いからと言われ男子の部屋まで連れて行かれました。
時にはもう男子のトランクスがめちゃ膨らんでたんだけど
そのトランクスを脱いだ男子にフェラしてみてくれないと言われて興味もあったからお口にふくんでみたの。
その時オチンチンの先が濡れてて舐めてみたら変な味がするの?
それで動画で見たことのあるように真似てみたら男子から吐息が聞こえて数秒、イクと声が聞こえた瞬間
オチンチンがビクビク震えて大量の変な匂いが鼻を通して感じました。
それを吐き出したくてティシューを取ろうとしたら、飲んでと言われて飲んでみたけど不味いの。
その男子が逝ったあと男子が拭いても大きいままで白い精子があとから少しずつ出て来て垂れてたの。
その男子にシャワーを浴びて無いアソコをクンニされて何度か逝かされてたとき
男子が体を起こしコンドームを取り付けようとしてるが見えて緊張が走りました。
でもコンドームがオチンチンに入らないの?
その時に始めて知ったけどコンドームに裏表があったんですね。
それでコンドームを取り付けた男子から上手く動けないから上になってくれると言われて
騎乗位になってアソコに当ててみたけど痛いの。
何度か試してみたけど痛すぎで腰を下ろせないの。
それで男子に無理と言ったら私を下にして覆い被ってきたけど上手く入らないし痛いの。
でもオチンチンを持ってアソコに当てていたら激痛とともにアソコに入ってくるのが分かりました。
入ったと思った時にはアソコがズキズキして思わず動かないでと男子にしがみついてしまいました。
でもズキズキしてたけど少しずつ痛みが落ち着いた頃に良いよと少し動いてみてと言ってみたら
動き出されたらやっぱり痛いの。
それを我慢してたらビクビクとアソコの中に振動が伝わって男子が逝ったのが分かりました。
その後、数日経った時2度目は痛く無いのかなと疑問に思った私。
コンドームを買ってオチンチンと同じ大きさのバナナを挿れてみたの。
少し痛い感じはあったけど初めての時に比べれば全然痛く無いって感じでした。
それを数日続けてたら全然痛く無いしめちゃくちゃ気持ちいいくらいでした。
そんな時にまた道端で会った時に誘われて好奇心からまた誘われてみたの。
その時はシャワーも浴びさせて貰って69ってしてみたのね。
その時にお尻の穴まで舐められてめちゃ恥ずかしくてドキッドキ。
さらに上になるように言われてしてみたら恥ずかしくて興奮してしまいました。
生理の時はしてないけど夏休み最後の3日間は朝方から夕方前までエッチしてて
最終日に上になって何度もしてたら疲れ果てて男子と共にいつの間にか寝入ってました。
そしたら廊下に足音が聞こえて○○誰かきてるの?とドアを叩くノックのあとドアが開かれる音とドアが閉じる音が聞こえました。
ベッド横には私の衣服と下着まで置かれてたから何をしてるのか分かったみたい。
どうしよう、どうしようとなって気づかれないように階段ゆっくり降りて
玄関まで辿りついた時に廊下の奥から香夜ちゃんと声をかけられて知られてしまいました。
何時からと問い詰められて、なんだかんだで親公認になって
私が大学卒業したら結婚する事まで決まってしまいました。
だから親公認になって親のいない日はエッチな事ばかりしています。
正常位ではあまり動けない彼だから、ほとんど私が上の騎乗位なんだけど
気持ちいい動きも出来るし、最近はアソコも剃られて上になって腰を振ったり
オナニーしてるのをビデオカメラに撮られてると凄く興奮します。
もう何十年も前のことになるが、オレが初めて風俗に行ったときのことだ。オレは地元のいなかから合格した大学へ進学した。大学のある県庁所在都市とは言っても、確かに高校まで暮らしていた地元よりは都会だが、そのころはインターネットなどもなく、まだいなか的な雰囲気で風俗なんかあるように思えなかった。
オレは東京や大阪などの大都市へ行った時に風俗に行ったりしていた。映画を見終わり、宿泊先のホテルに向かおうと歩いていたときのことだ。40代くらいの男がオレを呼び止め
「どうだい兄ちゃん一発遊んでいかないか。いい子紹介するから。」
「でも高いんだろ」
「安くするからさぁ。絶対損はさせないから。」
と言ってきた。今でいう呼び込みだ。オレはその熱意に負け
「おじさんうまいねぇ」
と言ってついていった。今ならぼったくり間違いなし。だがそのころはまだ時代がよかったのかたまたま運が良かったのかとても満足する体験をすることができた。
初めて行く店。指名などできるはずもなく、料金を払った。
「奥の部屋で女の子が待ってますから」
そう言われ、奥の部屋へ向かいドアを開けた。きれいな女が立っていた。おとななのだろうがなんしなく女の子のように見えた。その女はオレを見るなり
「電車で痴漢してる~」
と言った。オレは一瞬ギクリとした。確かにオレは電車ではないがときどき痴漢したことはある。
女はシャワーを浴びてきてと言うので、服を脱ぎ、となりのシャワー室で体を洗った。シャワー室にはあとで知ったスケベイスが置いてあった。
体をふいてシャワー室から出ると、女は裸になっていてベッドに寝るように言った。オレは
「胸を触ってもいい」
と聞いた。女は
「どうぞ」
と言ったので胸を触り揉んだ。そのあとベッドに横になった。オレのおちんちんはすでに勃起していた。女はオレのおちんちんの皮を下に全部下げて軽く根元を押さえて、親指と人差し指でおちんちんの腹と背を軽く押さえた。それから軽く押さえたり離れる直前まで押さえる力を弱めたりしながら少しずつ根元の方へずらしていった。そしてオレのおちんちんの一番快感を感じる部分、裏筋の下あたりを過ぎてからまた上の方へ動かして、一番感じる部分で指の動きを止めた。そのあとすごい速さでおちんちんをこすり始めた。オレはおちんちんに強い快感を感じ始めた。オレはなんとか出すまいと抵抗した。女は一時的に指をおちんちんから離して、指になにかを塗って(おそらくローション)またおちんちんをはげしくこすり始めた。それを3回ぐらい繰り返したろうか。オレはおちんちんの快感にたえられず抵抗もむなしく射精した。その直前女は根元を軽く押さえていた手を話してティッシュを持って精液を受け止めながら
「出た?」
と聞いた。女は射精中も指の動きを止めず、射精し終わったあと、少しずつ指を動かず速さをだんたんゆっくりしていってやがて動きをとめてから指を離した。それは自分でオナニーするよりはるかに気持ちよかった。オナニーしてくれる天才だと思った。しかも男のおちんちんの一番快感を感じる部分を一発で当てるなんてすごいと感じた。そのあとも年に数えるほどだが、風俗にいったことはあるが、これほど気持ちいいオナニーをする女はいなかった。大半はどこが気持ちいいかわからないから男から教えてもらうという。
かなり最近知ったが、その女は風俗がかなり長いということのようだ。だからおちんちんの気持ちいい部分をうまく探り当てることができるようになったのだろう。それと長い間風俗に勤めていろいろな男を相手にしてきたから、見るなり痴漢をしてるかどうかがわかるようになったのかもしれない。そう納得した。
オレはまだ残っている間女をひざの間に抱いて胸を揉んだりした。
オレは服を着て部屋を出る前
「また胸を触ってもいい?」
と聞いたら
「どうぞ」
と言うので胸を何回か揉んで後にした。
国道沿いの某ファストフード店に、16歳くらいの可愛い女の子がアルバイトとして働いている。
青木絵理奈という子だ。
グラビアアイドルみたいな体つきなのに童顔で、えくぼと柔らかそうなボブがますます可愛い。
いつか犯ってやろうと前から目を付けていた。
バイトは夜の11時に終わり、徒歩で自宅まで歩いて帰る。
そのバイト帰りの道を狙って、俺は絵理奈を拉致してやった。
「んーっ、んーっ」
まず背後から口を塞いで羽交い締めし、暗がりに停めておいた車に引きずって行き、後部座席に無理矢理乗せた。
国道沿いだが、田舎に近いこの街では街灯も歩行者も少なく、建物だとか木の影に入れば気付かれない。
当然抵抗して暴れたが、一発二発と頬をひっぱたいてやれば大人しくなり、すすり泣く絵理奈を逃げないよう縛って転がしておく。
「絵理奈ちゃん暴れんなって。犯りおわったら帰してやるよ」
我ながらあっぱれな口ぶりだ。
脅し文句に絵理奈は唇を震わせながら身体もガタガタと震わせている。
連絡を取られないよう、携帯が入っているだろうバックは助手席に放る。
俺は運転席に移動し、念のためドアのロックをかけてから車を発進させた。
この時点で俺の股間の息子は、ズボンを押し上げるくらいギンギンに勃起していた。
夜間は車通りも少なく、民家もない山道の中腹まで車を走らせ、脇道の草むらで駐車する。
ライトもエンジンも切れば、夜のこんな場所では黒い車体はまず見つからない。
「じゃ、絵理奈ちゃん俺とエッチしよっか」
「ひ…っ」
後部座席に移動して、俺は絵理奈に襲い掛かった。
ワゴン車はシートを寝かせれば広々と使えるから、カーセックスするには便利だ。
こういう拉致レイプの犯行には欠かせない。
縛った腕を頭上で押さえ、片手で可愛いブラウスを掴んで引けば、呆気なく釦がぷつぷつと千切れ飛ぶ。
白にピンクリボンの清楚で可愛いブラを押し上げ、豊満なおっぱいの感触を手の平で味わった。
「柔らかい乳してんな、彼氏とのセックスじゃ揉まれまくってるんじゃない?」
「うぅ…ぅー…っ」
顔を逸らして泣く声がやたらと色っぽく聞こえて、俺はますます興奮したね。
乳首を舐めしゃぶったりしてひとしきりおっぱいを楽しんだ後は、早々と短いスカートをたくし上げる。
現れたブラとお揃いのパンティーを脱がし、マンコにむしゃぶりついた。
「や…やぁあ…っ」
「何が嫌だよ、絵理奈のオマンコ濡れてきたぜ」
口を離してぐちゃぐちゃと指で掻き回せば、マンコからエロ汁が溢れてくる。
俺はベルトを外してズボンとパンツを膝まで下ろし、ギンギンに勃起したチンポをマンコにあてがった。
ぐちゅぅ…っ
「いやああああっ」
「う、お…おお…っ」
ぬるんとチンポが包まれて最高に気持ち良い。
当たり前だがゴムなんてしていない生チンポの挿入に、絵理奈はボロボロと涙をこぼした。
その悲鳴がますます興奮する。
ずっと狙ってオナニーしまくってた女をレイプしてるんだからたまらない。
ぐちょっぐちょっ
ズプッ ズプッ ズプッ
足を抱えて腰を振り、最高に気持ちいい生マンコをたっぷりと味わう。
ピストンにあわせて絵理奈はしゃくりあげているが、感じているかいないかなんて気にしない。
今の絵理奈はただのマンコで、俺の長年の願望に付き合わされた欲望のはけ口なのだ。
「う、う、う」
「絵理奈…っ、おい、出すぞ!」
「え…? え…?」
ピストンしながら話しかけるが、呆然自失状態の絵理奈は何の事か分かっていない。
ぐちゅぐちゅ音を立てて出し入れしていたチンポの動きを止め、ぐる、と大きく腰を回して教えてやる。
「ザーメンだよ。俺の精子を絵理奈のマンコに出すって言ったんだよ」
「い、嫌っ、止めて…出さないでっ!」
「おいおい、んなの聞くわけねぇだろ…!」
ガツガツ腰を振る。
泣きながら縛った腕で俺の胸を押そうとするが、女の力が男の俺に適う筈がない。
「お、お、イく、出るっ」
「いやぁあああっ止めて止めてっ、妊娠しちゃう!赤ちゃん出来ちゃうよーっ!」
「あー出るっ出るっ」
「出さないでえええ!!」
ドピューーーーッ
ビュルルルルル
足を抱えて鷲掴み、絵理奈の尻が浮くくらい腰を押し付けて、思いっきり中に出ししてやった。
ドドド…と大量に出る。
「いやっいやぁぁっ、抜いてっ、抜いてよおお」
「ダメだっつの。まだ精子出てんだよ…全部出すまで抜かねえぞ、妊娠しちまうかもな?」
「あああダメ! 赤ちゃんダメぇええっ」
どろ…、と最後のザーメンが出ていき、俺はようやくチンポを抜いてやった。
絵理奈が縛られた腕のまま指で掻き出そうとしたので、体を転がして四つん這いにする。
マンコからザーメンが垂れ、俺は塗り込めるようにチンポを入れる。
「いや、いや、いやっ」
「ひっでぇww、さっきまで美味そうに咥えてたじゃねーか」
「いやぁ……っ」
「あー…どうするよ? またチンポ勃ってきたぜ」
「抜いて…抜いて…っ」
イったばかりだってのに、ぐちょぐちょマンコの中でチンポが再び勃起した。
悲鳴も掠れて小さくなり、絵理奈はすすり泣く。
絵理奈の言葉を無視して、バックから腰を振って可愛いヒップに叩きつける。
ピストンしていればイって敏感になったチンポは早い絶頂がやってきた。
「出すぞ、ザーメン出る…っ、中出ししてやるからな!」
「ひ!や、いやあぁーっ!!」
ビューーーッ
ビュクビュクビュク
ドプドプッ ドプッ
最高に気持ちいい!
萎えたチンポを挿入したまま可愛いヒップを揉みしだき、中出しレイプの余韻を楽しんだ。
絵理奈は泣いている。
だいたい12時半を過ぎた頃で、明るくなり始めるまではまだ時間がある。
あと2、3回は中出しレイプが出来そうだ。
「もっと子宮にザーメン出してやるからな!俺の精子でちゃんと妊娠するんだぞ!」
いっそう激しくなったすすり泣きに、俺の股間はまた力を取り戻した。
夜明け前にほとんど裸の絵理奈を置き去りにして、俺は車を走らせてさっさと逃げた。
後日、絵理奈が働いているファストフード店に行ってみたが、どうやら辞めたらしい。
もう一度レイプしたかったが、その代わりに新しく入ったらしい女の子も可愛かったので次は彼女をレイプしようと俺は決めたのだった。
国道沿いの某ファストフード店に、16歳くらいの可愛い女の子がアルバイトとして働いている。
青木絵理奈という子だ。
グラビアアイドルみたいな体つきなのに童顔で、えくぼと柔らかそうなボブがますます可愛い。
いつか犯ってやろうと前から目を付けていた。
バイトは夜の11時に終わり、徒歩で自宅まで歩いて帰る。
そのバイト帰りの道を狙って、俺は絵理奈を拉致してやった。
「んーっ、んーっ」
まず背後から口を塞いで羽交い締めし、暗がりに停めておいた車に引きずって行き、後部座席に無理矢理乗せた。
国道沿いだが、田舎に近いこの街では街灯も歩行者も少なく、建物だとか木の影に入れば気付かれない。
当然抵抗して暴れたが、一発二発と頬をひっぱたいてやれば大人しくなり、すすり泣く絵理奈を逃げないよう縛って転がしておく。
「絵理奈ちゃん暴れんなって。犯りおわったら帰してやるよ」
我ながらあっぱれな口ぶりだ。
脅し文句に絵理奈は唇を震わせながら身体もガタガタと震わせている。
連絡を取られないよう、携帯が入っているだろうバックは助手席に放る。
俺は運転席に移動し、念のためドアのロックをかけてから車を発進させた。
この時点で俺の股間の息子は、ズボンを押し上げるくらいギンギンに勃起していた。
夜間は車通りも少なく、民家もない山道の中腹まで車を走らせ、脇道の草むらで駐車する。
ライトもエンジンも切れば、夜のこんな場所では黒い車体はまず見つからない。
「じゃ、絵理奈ちゃん、俺とエッチしよっか」
「ひ…っ」
後部座席に移動して、俺は絵理奈に襲い掛かった。
ワゴン車はシートを寝かせれば広々と使えるから、カーセックスするには便利だ。
こういう拉致レイプの犯行には欠かせない。
縛った腕を頭上で押さえ、片手で可愛いブラウスを掴んで引けば、呆気なく釦がぷつぷつと千切れ飛ぶ。
白にピンクリボンの清楚で可愛いブラを押し上げ、豊満なおっぱいの感触を手の平で味わった。
「柔らかい乳してんな、彼氏とのセックスじゃ揉まれまくってるんじゃない?」
「うぅ…ぅー…っ」
顔を逸らして泣く声がやたらと色っぽく聞こえて、俺はますます興奮したね。
乳首を舐めしゃぶったりしてひとしきりおっぱいを楽しんだ後は、早々と短いスカートをたくし上げる。
現れたブラとお揃いのパンティーを脱がし、マンコにむしゃぶりついた。
「や…やぁあ…っ」
「何が嫌だよ、絵理奈のオマンコ濡れてきたぜ」
口を離してぐちゃぐちゃと指で掻き回せば、マンコからエロ汁が溢れてくる。
俺はベルトを外してズボンとパンツを膝まで下ろし、ギンギンに勃起したチンポをマンコにあてがった。
ぐちゅぅ…っ
「いやああああっ」
「う、お…おお…っ」
ぬるんとチンポが包まれて最高に気持ち良い。
当たり前だがゴムなんてしていない生チンポの挿入に、絵理奈はボロボロと涙をこぼした。
その悲鳴がますます興奮する。
ずっと狙ってオナニーしまくってた女をレイプしてるんだからたまらない。
ぐちょっぐちょっ
ズプッ ズプッ ズプッ
足を抱えて腰を振り、最高に気持ちいい生マンコをたっぷりと味わう。
ピストンにあわせて絵理奈はしゃくりあげているが、感じているかいないかなんて気にしない。
今の絵理奈はただのマンコで、俺の長年の願望に付き合わされた欲望のはけ口なのだ。
「う、う、う」
「絵理奈…っ、おい、出すぞ!」
「え…? え…?」
ピストンしながら話しかけるが、呆然自失状態の絵理奈は何の事か分かっていない。
ぐちゅぐちゅ音を立てて出し入れしていたチンポの動きを止め、ぐる、と大きく腰を回して教えてやる。
「ザーメンだよ。俺の精子を絵理奈のマンコに出すって言ったんだよ」
「 い、嫌っ、止めて…出さないでっ!」
「おいおい、んなの聞くわけねぇだろ…!」
ガツガツ腰を振る。
泣きながら縛った腕で俺の胸を押そうとするが、女の力が男の俺に適う筈がない。
「お、お、イく、出るっ」
「いやぁあああっ止めて止めてっ、妊娠しちゃう、赤ちゃん出来ちゃうよーーっ」
「あー出るっ出るっ」
「出さないでえええ!」
ドピューーーーッ
ビュルルルルル
足を抱えて鷲掴み、絵理奈の尻が浮くくらい腰を押し付けて、思いっきり中に出ししてやった。
ドドド…と大量に出る。
「いやぁぁいやぁぁっ、抜いてっ、抜いてよおお」
「ダメだっつの。まだ精子出てんだよ…全部出すまで抜かねえぞ、妊娠しちまうかもな?」
「あああダメ! 赤ちゃんダメぇええっ」
どろ…、と最後のザーメンが出ていき、俺はようやくチンポを抜いてやった。
絵理奈が縛られた腕のまま指で掻き出そうとしたので、体を転がして四つん這いにする。
マンコからザーメンが垂れ、俺は塗り込めるようにチンポを入れる。
「いや、いや、いやっ」
「ひっでぇww、さっきまで美味そうに咥えてたじゃねーか」
「いやぁ……っ」
「あー…どうするよ? またチンポ勃ってきたぜ」
「抜いて…抜いて…っ」
イったばかりだってのに、ぐちょぐちょマンコの中でチンポが再び勃起した。
悲鳴も掠れて小さくなり、絵理奈はすすり泣く。
絵理奈の言葉を無視して、バックから腰を振って可愛いヒップに叩きつける。
ピストンしていればイって敏感になったチンポは早い絶頂がやってきた。
「出すぞ、ザーメン出る…っ、中出ししてやるからな!」
「ひ!や、いやあぁーっ!!」
ビューーーッ
ビュクビュクビュク
ドプドプッ ドプッ
最高に気持ちいい!
萎えたチンポを挿入したまま可愛いヒップを揉みしだき、中出しレイプの余韻を楽しんだ。
絵理奈は泣いている。
だいたい12時半を過ぎた頃で、明るくなり始めるまではまだ時間がある。
あと2、3回は中出しレイプが出来そうだ。
「もっと子宮にザーメン出してやるからな!俺の精子でちゃんと妊娠するんだぞ!」
いっそう激しくなったすすり泣きに、俺の股間はまた力を取り戻した。
夜明け前にほとんど裸の絵理奈を置き去りにして、俺は車を走らせてさっさと逃げた。
後日、絵理奈が働いているファストフード店に行ってみたが、どうやら辞めたらしい。
もう一度レイプしたかったが、その代わりに新しく入ったらしい女の子も可愛かったので次は彼女をレイプしようと俺は決めたのだった。
「やっほー、仕事休みになったから顔出しに来たよー」
「あら!久しぶりねえ!二ヶ月?三ヶ月?ぶりかしら」
「三ヶ月ぶりかな?父さんも母さんも元気してた?」
「お母さんは元気よー、お父さんはつい最近までコロナで療養してたから大変だったけど」
「え?大丈夫なの?」
「もう治って仕事に行ってるから大丈夫よ!それより久しぶりに帰って来たんだから…ね?」
「そのつもりで来たんじゃないんだけど…」
「良いじゃない、実家を出るまで毎日のようにお母さんとしてたんだからさぁ…また抱いてよ」
まだ昼前だってのに俺の顔見た途端にやりたくなったらしい。
仕方なく母さんを寝室に連れて行って抱いた。
「またこうして抱いてもらえて嬉しいわ、いっぱいお母さんに出してね」
「息子にレイプされて喜んじゃうのは母さんくらいだよ?しかもレイプされた翌日には自分から誘ってきて…」
「息子に犯されるなんて夢みたいな体験出来て嬉しかったんだもん!無理矢理中に出されるのも凄く良かったわ」
「だからって毎日のように息子を誘惑してくる?わざわざノーパンで見せつけてきて…」
「すぐに犯せるアピールすればまた抱いてもらえると思ったのよ」
「まんまと母さんの策略にハマってたんだね俺は」
「問答無用の中出し最高だったわー、お尻まで犯されて天にも昇る気持ちだったのよ」
「相変わらず父さんとはお尻でしないの?」
「お父さんはお尻に興味ないもの」
「だったら今日はお尻にも挿れてあげるよ」
ノーマルプレイで中出ししたら直ぐにお尻に挿れて腰を打ちつける。
「あはん!これよこれ!この激しさがお父さんには無いのよ!ああー!これが無くなってからお母さん寂しかったわぁ!」
「久しぶりに母さんのお尻に入れたけど…こんなに締まったっけ?」
「嬉しくて締まっちゃってるかも」
「だよね?めっちゃ気持ち良いよ」
「うふん、お母さんも凄く気持ち良い…久しぶりにお尻でイキそうよ」
「俺ももうイキそうだから中に出すよ」
「お尻にも中出ししてくれるのね?なんて良い息子なのかしら」
「くうーっ!もう限界!」
直腸に思い切り流し込む。
「あはぁ!ドクドクって流れ込んでくる!イク!」
母さんもイッて二人で乱れた呼吸を整えるのに休憩する。
「何度抱いても母さんの身体は飽きないね」
「もっと頻繁に顔出しに来なさいよ、お母さんの身体をこんな身体にしたのはあんたなんだからね?」
職場に近い方が通勤に便利だから一人暮らし始めたんだけど、母さんを抱く機会が無くなった事だけが辛かった。
「職場が近ければ実家から通ったんだけどね」
「この辺は田舎だからねえ…」
母さんも理解はしてくれてるから帰って来いとは言わない。
「休んで息も整ったしもう一回やろうか」
お尻に挿れたチンポをまたマンコに挿れる。
「お尻で汚れたチンポをオマンコで綺麗にするの好きねえ」
「母さんも好きだろ?」
「穴扱いされるの大好きよ」
1回目より興奮して締まるマンコをガンガン突いてマンコに2度目の中出し。
「生理があったら絶対に妊娠させられてたわよね」
「一番最初はそのつもりでレイプしたからね」
「お母さんも残念だわ」
「でもこうして好き放題中出し出来る穴として使わせてもらってるわけだし、俺にとっても母さんにとっても都合の良いよね?」
「出来れば毎日使って欲しい所だけどね、次はいつ来てくれるの?」
「気が早いね、なるべく早く犯しに来るよ」
「約束よ?」
「母さんも偶には俺の部屋に来れば良いじゃん、次の日に帰る感じにすれば疲れないだろうし一晩中犯してあげるよ?」
「二人きりで朝までなんて凄い事になりそうね」
「ドロドロに汚してあげるからおいでよ」
「今度行こうかしら…」
「来る時はお尻の中を綺麗にしてから来るんだよ?」
「それは当然よ」
意外と時間が経ってたので服を着て寝室から出る。
それから程なくして父さんが帰宅した。
私は現在27歳で、29歳の主人と5歳の娘と暮らしています。
娘が保育園に行きだし、保育園の送り迎えは祖父母がやってくれるので、暇が出来た私はパートに出る事にしました。
久し振りに乗る満員電車!
昔はあんなに嫌だったのに、何だか懐かしい感じがするから不思議です。
復帰初日、乗ってすぐにお尻に変な感覚が!
痴漢だと解ったけど、昔と違っていろいろ経験してるし、
懐かしいな!
って感覚が強く、しばらく様子見を決め込む事にしたのですが、
最近は子供中心の生活で主人ともほとんどない為か、段々余裕が無くなって来て、その時はとても捲れる様なスカートではなかったので助かりましたが、
それを繰り返すうちに何だか期待する様になって来て、
そのうちにフレアースカートに替えて
痴漢を経験するうちに、過激な痴漢を期待する様になって!
私が乗る駅はターミナル駅で、乗った途端に超満員です。
最近は早めに駅に行き、乗る前にトイレに寄ってスカートを折ってミニにするんです。
すると大抵痴漢され、着くまでに何度もいかされる事になるので、それで欲求を満たしてる感じかな!
そんな事を一年位続けた頃の話ですが、
いつもの様に痴漢され満足して電車を降りた時に肩を叩かれ、
○○さん!
って声を掛けられて、
振り返って見ると、三軒隣の
佐藤さんのご主人で、
奥さん、いつも見てるけど、必ず痴
漢されてますね!
何で拒否しないんですか!
私は、何か恥ずかしくて!みたいな返事をしてごまかそうと思ったのですが
私が明日からボディーガードしてあ
がますよ!
私は遠慮したのですが、翌日ホームに行くと私を待ち構えていて、
私は何も言えずに電車に乗り込んだんです。
ただ乗り込む時も腰を掴まれていて、そのまま一番奥のドアまで押し込まれて、
既に身動き出来ない感じですが、佐藤さんが色々話しかけてくるんです。
でも、結構はっきりした口調で話しかけながら、手はずっと動いてる!
あのー!
って声を掛けたら、
どうしました?
って聞いた来るし、
何だか何も言えなくなって、初日はずっと下半身を撫でられてました。
二日目!
乗り込む時に手を握られて、やはり一番奥に行ったのですが、
今度は抱き合う姿勢になっちゃって、落ち着いた頃、佐藤さんの手は私のお尻に包むようになっでいて、ずつとお尻を揉まれてますが何も言えずに
でも途中に
こうやってるとカップルだと思って
痴漢も寄って来ませんよ!
っで言われて。
毎日抱き合ってお尻を揉まれているうちに、それが普通になって来て、
それがある日、その日は人身事故で電車が途中で止まって、
かなり経ってから動き始めたのですが次の駅で凄い事になってて、
ドアが閉まる頃に佐藤さんの右手が私のスカートの中に入っていて、
左手は私の後頭部にあり、
凄い混んで来ましたね!
って喋る佐藤さんの息を口に感じる位で、
直に下着の上からお尻を弄られ、後頭部を持たれて、段々佐藤さんの唇が近付いて来るんです。
ヤダッ!
って思ってた時に電車が凄く揺れて、
その時にキスされました。
ビックリして離れようとしたのですが、全然ダメで!
気が付くと右手は下着の中に入ってるし、暫くすると両手が下着の中に入ってて、三回イカされました。
次の日からは凄い積極的で、最初から両手がスカートの中に入っていて、
ずっと責められて、途中の、かなり人が乗って来る駅で後ろを向かされて、
??
と思ってると、股の間にカチカチの肉棒の感触がして、
ダメって思っても身動きとれない!
素股みたいな感じで、右手は前からクリを弄られ、凄い気持ちいい!
もうどうなってもいいや!
って思ってると、
クリを弄ってた指が佐藤さんの亀頭を
押さえ付ける様にして、ヌルッとはいっちゃったんです。
見知らぬ他人がいっぱいいる前で近所の旦那さんと生でSEXしてる現実に頭が真っ白になって、
私も佐藤さんも同じ165位の身長で、
そういうのも影響したのでしょうが、
すんなり挿入されました。
そのまま中に出されて、妊娠は嫌なのでピルを服用してます。
たまに佐藤さんとラブホに行ったり、変な関係が続いてるんです。
えーっと私も集団逆レイプの経験者です。
某有名女子大のバレー部に所属してました。
さすがに新入部員に生を強要するなんて無茶なことはしませんでしたが、それでもかなりエグいことをやってたもんです。
まず先輩が逆ナンパして“獲物”を連れてきます。
年齢は中学生から高校生が大半でした。
レイプの方法も、いきなりやるんじゃなくって、最初はごく自然に乱交パーティみたいな感じです。
だから、連れて来られても初めのうちは喜んでます。
だけど気がつくと、いつの間にか10人くらいだったはずの部員が20~30人に増えてて、しかもなんていうか異様な雰囲気になってるんで、泣き出したり暴れたりします。
そうなると、いよいよ集団逆レイプが始まる訳で、1回生が総掛かりで押さえつけて無理やりに勃起させます。
オナニーするとこ見せたり、おまんこ押しつけたり。
同時に乳首吸ったりフェラしたり・・・。
とにかく、何が何でも勃起させます。
そのあたりのテクニックは、風俗でバイトした経験のある先輩なんかが色々と伝授してくれるんだけど、お尻の穴にコールドクリーム塗って前立腺をマッサージなんて序の口です。
酷いのになると鼻の穴に恥垢を塗り込む、なんて事までしてました。
これをやると絶対に立ちます。
それで萎えちゃったのを無理やり勃起させると、先輩がSEXして、また一回生が群がって回復させて、また別の先輩が・・・という感じで繰り返します。
「◯◯はマンズリしろ、◯◯チンポしゃぶれ、◯◯はオマンコで口塞いどけ」等々・・・、まあ1回生は“当て馬”みたいに扱われるんで、経験済みだったりすると、なんか損してるような気分になるんです。
聞くに堪えない下品な言葉使いはバレー部の伝統的なもので、私も2回生になった頃には完全に洗脳されてました。
でも、やっぱり処女の子とかだと逃げ腰になっちゃうんで、先輩にボコボコにされて泣きながら服従してました。
先輩が飽きてきたら1回生にもSEXさせるんだけど、嫌がったりしようもんならリンチです。
「おらおらぁ、花嫁修行だと思ってやりゃあいいんだよッ!」
往復ビンタで気合い入れたり、髪の毛掴んで引きずり回したり。
もう無茶苦茶。
だけど強制的にヤらせる場合でも、“生で中出し”なんて絶対にしなかった。
だって遊びで妊娠させちゃうほど鬼じゃないもん。
でもアナルSEXを強要した(やっぱり鬼かな?)時には生でやらせました。
慣れちゃえば結構楽しめるもんで、今日はアレやるらしいって情報が入ると「またゴム足り無くなるんじゃない?」とか「何発目で泣き入るかなぁ」なんて、平気な顔で怖い話してました。
ちなみに逆レイプで抜く回数は、平均すると12~13発です。
私達が満足するまで絶対にやめないんで、どんなに根性座ってる子でも、二桁越えると、「もうやめてくれ!」とか「助けてくれぇ!」って情けない声で悲鳴上げてました。
大勢の女の子に犯してもらえるなんて、まるで天国みたいと思ってる人もいるようですが、本当にやられると地獄です。
ストレス発散のためにやる“男いじめ”なんだから・・・。
私がいたバレー部では、GW時期になると一回生の調教を始めます。
先輩の命令には絶対服従する“奴隷”に改造しちゃうんです。
どんな事をすると思いますか?
年に1度の行楽シーズンだから、サークルのメンバーの中には必ずと言っていいほど、家には誰も居ないくなるっていうのがあるでしょ。
そういう家を使って『裏ビデオ鑑賞会』を開きます。
一回生には練習だと騙して、絶対に全員参加するようにって通達しておくんです。
それで、ビデオ見て興奮してきたら、オナニーやらせたりレズらせたりするんだけど、いきなりやらせるんじゃなくて、まずは完全に壊れてる二回生の何人かに、「お手本を見せてやれ」って命令するんです。
「あ、あはぁ・・・あはぁあ・・・はひっ、はひッ・・・いひぃいッ!!」
「おおっ、おぉう・・・んっぉ・・んっぉ、うぉ・・・んおぉッ!!」
骨の随まで“先輩は神様!!”ってのを叩き込まれてる連中だから、ついさっきまで見てた裏ビデオと同じくらい本気印でオナります(笑)
そうやって集団心理で追い込んでおくと、一回生もすっかりその気になって、バレー部伝統の羞恥責めもやり易い。
「おーおー、年期入ってるよコイツ!」
「嬉しそうに鼻の穴膨らませてるじゃん」
「どお?見られながらやるってのもオツなもんでしょ~」
「パパが見たらショック死しちゃうかもねぇ」
周りで見物しながら囃し立てるもんだから、もう頭の中は真っ白。
形だけのオナニーで終わらせるつもりだったのが、どうせ女の子ばかりだし、一人でするより興奮するし・・・まあいいかって、いつの間にか本気になって、「もっと見て、もっと罵ってぇえ!!」と変態入っちゃいます。
「◯◯雅美、マンズリやらせてもらいますッ!」
先輩に指名されてオナる時は、必ずこんな風に挨拶させられました。
オナニーじゃなくて“マンズリ”。
もしこの時、「・・・マ・・・マン・・・ズリ」なんて口篭ったりしようもんなら、もう大変!
顔の形が変わるんじゃないか?ってくらいぶん殴られて、徹底的に言葉使いを矯正されるんです。
「◯◯雅美のマンコは、高2の時にチンポ経験しましたッ」
初体験の告白なんかもこの通り(笑)
毎年恒例の夏期合宿の時には、一回生を逆レイプに参加させると決まってて、それまでの間に色々と上下関係を叩き込んでました。
前に書いたGWの裏ビデオ鑑賞会もそうですが、そりゃあ一回生にとっては辛いしごきばかりです。
よくやったのが『連帯責任』と言って、スリッパでお尻を百叩きするというもの。
なかなか壮観な眺めですよ。
下半身だけ脱いで、丸出しの尻がズラ~っと四つん這いに並んでるってのは。
その尻を力任せにしばき上げるんです。
理由なんて、誰かが集合時間に遅刻したとか、最近気合いが入ってないとか、何とでも付けられます。
ズラ~と並んだ尻を無差別ににぶっ叩くんです。
手加減なしに殴っては、スリッパをバトン替わりにして、次々に気が済むまで続けます。
しごき役が交代して叩かれるたびに、一回生は「有り難う御座います!!」と言って、叩き易いように思いっきりお尻を突き出さなければなりません。
もっと怖いのは、顧問の先生(男性)がそういうのを黙認してたって事です。
見て見ぬフリどころか、時々鼻の下を伸ばして見物しに来てました(笑)
だから私達も、百叩きだけは大っぴらにやってたんだけど、たまに意地悪して、「あのぉすみません、遠慮してもらえますか?」って言うと、「ああ、そうだな・・・あまりやり過ぎるなよ・・」って、なんだか名残惜しそうでした。
他にもサボリ防止とか言って、彼氏のいる奴にはおまんこの毛を全部剃らせたり、女子校上がりだったりするとレズビアンの経験者が多いので(私もそうでした)、練習後の退屈しのぎにレズらせたりしてました。
流石にそれは先生に見せられないので、バレないように見張り役なんか立てて厳重警戒でした。
夏期合宿の時には、泊まり込みの荷物の中にコンドームを何箱も忍ばせて行ったもんです。
場所は某有名な海岸から徒歩で20分くらい、さらに15分ほど北に歩けば繁華街という場所にかなり大きなペンションがあって(毎年契約してる)、そこで一週間泊まり込みの合宿でした。
夜になるとほとんど人通りが無くなってしまうので、少しくらい騒いでも周りには絶対聞こえません。
当然、その中で逆レイプが行われていたといても、誰にもバレる心配はないというわけです。
管理人のおじさんにはお金を握らせて、夜中には帰って来ないように言い含めてました。
たぶん(こいつら、男を連れ込みたいんだな)くらいにしか思ってなかったと思います。
だけどその管理人さんは、とっても物分かりの良い人でしたから、学校に報告するなんて野暮なことはしません。
有志の何人かが、ほんのちょっと風俗でバイトして作ったお金です。
きっと今でも、何も知らずに受け取ってるでしょう(笑)
何も知らないのは一回生も同じです。
砂浜での10キロマラソン、腕立て200回、1000本レシーブ・・・。
それこそ血反吐を吐くまでしごき抜かれてる頃、二回生、三回生の中から選ばれたナンパ組は、手頃な獲物を求めて水着姿で海岸をうろつきます。
手頃というのは、女には不自由してない感じのイケてるタイプの男です。
かなり露出度が高い水着なので、しばらく歩き回ってると何人もの男が声を掛けてきます。
合宿では毎晩のように宴会をやり、ナンパしてきた男を虐めてました。
何も知らない一回生は最初かなり驚きますが、3日もすると根性が座り、まるで別人のようになります。
定番の王様ゲームも、のっけからオッパイ見せたりキスしたりで、始まって10分もしないうちに、「◯◯のをフェラしてやれ!」だの「レズってみろ!」という命令が飛び出します。
傑作なのは、「透明人間とSEXしろ」というもので、見えない男を相手に実際にやってるのと同じ状態を再現させるんです。
この宴会芸が始まると、もう異様な雰囲気で手がつけられない乱痴気騒ぎになってました。
なにしろ何でも有りの恥知らず揃いでしたから、見てる方が恥ずかしくなるほど熱演しちゃうんです。
それで何人かが2階に行くと(宴会は1階です)、後からゾロゾロとやってる最中の部屋に押し掛けちゃうんですが、鈍い男だとまだ喜んでます。
「次、私だからね」
「じゃあ、私はその次~」
なんて言い出すのを聞いて、ようやく“何が起こってるんだ?”って周りを見るんだけど、もうその時は素っ裸になった私達が群がってて、目の色を変えて舌舐めずりしてるんです。
それから先はやり放題にやりまくります。
感想で、『男が先にイクなんて考えられない』とか書いてあったけど、多勢に無勢じゃ興奮度が違うのか、数人掛かりでフェラしてると先に降参しちゃいます。
私達はレイプしてる側なんで、先にイクと自尊心が傷付いて「チッ・・・」とか舌打ちしてました(笑)
自分より先にイカせたら「いっちょ上がりぃッ!」って、射精させた事を自慢するんです。
男だって無理にイカせるのは面白いんでしょう?
それは、女だって同じ。
出来れば年下の方が良いといのも同じです。
やっぱ松茸の賞味期限は新しいのが良いですね(笑)
<続く>
実際に母親の再婚相手である義父による娘へのレイプって多いらしいね。
レイプする本人は娘と血がつながってないから罪悪感がないし、
幼い体を味わえるから病み付きになるだろうし。
しかも母親も男に捨てられるのが嫌で黙認っていうのがある。
酷い場合は、娘に対して「あんたが誘ったんでしょ」っていうのも言うらしいし。
俺の大学生時代の女友達は後者のほうだった。
本当に許せない話だよな。
- AV
- JD
- JK
- SM
- いたずら
- おっぱい
- お姉さん
- アナル
- エッチ
- オナニー
- キス
- クリトリス
- クンニ
- コンドーム
- スカート
- セフレ
- ソープ
- チンコ
- トイレ
- ナンパ
- バイブ
- バック
- パジャマ
- パンティ
- ビキニ
- フェラ
- マンコ
- ミニスカ
- ムラムラ
- ラブホ
- レイプ
- ローター
- 上司
- 不倫
- 中出し
- 主婦
- 乳首
- 亀頭
- 人妻
- 会社
- 体位
- 元カレ
- 兄
- 先生
- 先輩
- 処女
- 出会い
- 初体験
- 制服
- 卑猥
- 友達
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- 同級生
- 告白
- 変態
- 妊娠
- 妹
- 嫁
- 子宮
- 学校
- 寝取り・寝取られ
- 射精
- 巨乳
- 年上
- 年下
- 弟
- 彼女
- 彼氏
- 後輩
- 性器
- 愛撫
- 手コキ
- 教室
- 教師
- 母親
- 泥酔
- 浮気
- 淫乱
- 清楚
- 温泉
- 潮
- 父親
- 生徒
- 痴漢
- 秘密
- 童貞
- 精液
- 絶頂
- 職場
- 自宅
- 興奮
- 見られた
- 覗き
- 調教
- 陰毛
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- 風呂
- 騎乗位