萌え体験談

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先生・生徒・禁断

女の子同士

私の名前は美羽
私が6年生の時だった、その日は修学旅行で3人部屋だったけど一人の子が体調悪くし先生の部屋で寝たから二人だけになった
相棒の名前はみか
私の通ってた学校の修学旅行は2泊3日
1日目だった、その日は22時過ぎても話してた、先生が見回りきて明日はまだあるだから早く寝なさいと言って電気消された
布団だったから隣同士、少しして
みか 美羽ちゃん
美羽 なに
みか 美羽ちゃんはオナニーしたことある
美羽 オナニーってなに
みか あーないだ、気持ちいいのに
美羽 どんなことするの
そう言うとみかは私の布団に入ってきた、そしてパジャマの上からおっぱい触ってきた
美羽 みかちゃん
みか いいから
少ししてズボンの中に手入れてクリトリス触ってきた
私は一瞬ビックリしたが感じてた
みか どおー気持ちいい~
私はうなづいた
みか じゃあ美羽ちゃんもしたことあるでしょう
私は一人ではしてたがその行為がオナニーだと初めて知った
美羽 みかちゃんのも触っていい
みか いいよ
そうするとみかはズボンとパンツ抜いだから私も脱いだ
美羽 みかちゃんのクチャクチャ言ってるよ
みわ みわちゃんのだって
美羽 あーあーあみかちゃん上手だね気持ちいいよ
みかはバックから何か取り出した
みか これはどおとローターを当ててきた
美羽 あーあーーあーすごいきもちいい
みか 静かに隣に聞こえちゃうよ
美羽 だって気持ちいいもん
私は枕を口に当てた
みか 美羽ちゃんの洪水になってきてる
慌ててバスタオルひいた
美羽 あーあーあー頭おかしくんーなってきたよみかちゃん
そうするとみかはクリトリス舐めてきた
美羽 あーあーあーなんかおかしいよ~
身体中をふるわせて私は初めていってしまった
みか あー美和ちゃんいったね
美羽 すごく気持ちよかった、今度はみかちゃんの番だよ
みか 私はいいの
私はローターを取り上げみかを寝かしてクリトリスからなめ始めた
その時ドアの鍵開く落としたから慌てて寝たフリした、保健室の先生だった
小さい声で
先生 〇〇さんおやすみのところごめんなさい
美羽 どうしたんですか
先生 〇〇さんの荷物どれかな
体調悪くした子の荷物だった
美羽 そのはじにあるのです、どうしたんですか
先生 〇〇さん体調悪化したからこれから病院に行くから、寝てるときにごめんね
美羽 はーいおやすみなさい
先生 おやすみ
みか あの子昨日から体調悪そうだったもんね
美羽 そうだった
みか 続きしょう
美羽 うん
ローターをみかのクリトリスに当てた
みか キーキー気持ちいいよ~
私は自分で自分のクリトリスいじった
少しして時計見たら23時過ぎ
美羽 明日もあるしそろそろ寝よう
みか そうだね
ズボン履いて手繋いで寝た
次の日朝食時に校長先生からあの子は夜中お父さんが迎えに来て帰ったと聞かされた
2日目は午前中は自由行動、午後からは班別研修だった
私はみかと一緒に行動した
無事に2日目も終わり昨日と同じホテルへ部屋は同じだからみかと二人だけになった
夕飯も食べお風呂にも入り自由行動、明日はいよいよ最終日
その日は私もみかも疲れたせいもあったのか布団に入るとすぐに寝てしまった
次の日の朝
みか これあげる
ローターだった
美羽 えーいいの
みか うん、家にまだいいのあるから
美羽 えーどんなの
みか 見たい
美羽 うん
みか じゃあ明日おいでよ
美羽 うん、行く
みか お母さん9時過ぎには仕事行くから
美羽 じゃあ10時頃行くね
みか ok
3日目はスカイツリーと浅草に寄り、3時間かけて学校に戻った
次の日
美羽 遊びに行ってくるね
ママ 何処いくの
美羽 友達の家、修学旅行の班別行動のまとめするから
ママ いってらしゃい、昼ご飯帰ってくるの
美羽 何か買って食べる
ママ はいはい
私のママは専業主婦
10時過ぎにみかの家に着いた、中に入る
美羽 おじゃまします
みか どうぞどうぞ
みかの部屋に真っ直ぐ入った
みか これだよ
当時し知らなかったがバイブだった
美羽 これどうするの
みか みれをおまんこに入れるのよ
美羽 痛くないの
みか どうだろうね、私は痛くなかったけどね
裸になりみかのベットで今度はキスからはじめ、みかから責めてきた
私のクリトリスはもう朝からグチャグチャだった
みかはいきなしローター当ててきた
美羽 キーキー気持ちいい~
みか もうトロトロだよ美羽ちゃん
美羽 だって気持ちいいもん
みかはまんこ舐めてきた
美羽 きゃふーすごく気持ちいいよ
するとみかは私の上になり私の口元にお尻むけてきたから舐めてやった
みか ダメダメ気持ちいい、美和ちゃんこれを私のまんこに入れてみて
バイブだった
美羽 うん
みかに誘導されながらバイブを突っ込んだ
みか この当たりにスイッチあるからいれて
入れた
みか あーあーあーこれが気持ちいいのよねこうやって動かして
私は言われるがままに動かした
みか そうそう気持ちいいわ~
みかはもう一本のバイブを私のまんこに突っ込んできたが痛いとは思わなかった
みか 痛くない
美羽 大丈夫
みかも同じくスイッチ入れて動かし始めた
美羽 すごく気持ちいいね
みか 私も気持ちいい
その日は昼飯食べるのも忘れて私たちはレズ行為で気持ちよくなり何度もいった
体調悪くした子はその後一度も学校に来なかったが噂では妊娠したとか色んな噂が学校で広がった
みかとは中学校卒業まで続いた、高校は私は私立、みかは公立の高校に進んだから関係も消滅した
その後私は医学部に進み、小児科医になり、都内の病院に勤務になり、みかの家はみかが高校生の時に両親が離婚して行方がわからなかった
私が医師免許とれ小児専門医になりある総合病院に異動になりそこでみかと出合った
私は最初外来には出ずに病棟担当になった
みかの子供の担当にはらなかったが同じ病室の担当の子供に挨拶に行ったときだった
美羽 今日から担当になります小児科医の〇〇美香と言いますよろしくお願いします
おや よろしくお願いします
美羽 〇〇ちゃんよろしくね、前の担当医〇〇から引き継いでおりますので何かありましたら遠慮なくおしゃってください
おや ありがとうございます。少しだけお話して部屋でようとしたら
みか あれ美和じゃない
美羽 あーみかじゃん
みか 久しぶり何してるの
美羽 何してるのって掃除のおばさんに見える
みか えーお医者さんになったの
美羽 まぁね、みか結婚したんだ
みか うん5年前にね、美羽は
美羽 私は未だに独身、彼氏はこの子供達よ
みか そうなんだ
美羽 何の病気なの
みか えー担当じゃないの
美羽 うん多分違う
みか 肺と肝臓の病気
美羽 そうなんだ、私専門じゃないから担当にはなれないけど何かあったら声かけて
みか ありがとう、美羽は何の専門
美羽 私は喘息と神経と新生児
みか そうなんだ
美羽 また顔出すね
みか うん
医局に戻りみかの子供のデータ見たら心臓もらしく移植が必要らしく登録になってた
ある日、その日は当直で夜中お腹空いたから院内にあるコンビニでおにぎり買いにいこうとしたら1階の椅子にみかが座ってた
美羽 どうしたの
みか あー美羽、何か眠れなくてね
美羽 担当の先生から話聞いた、大変だっだね
みか うん登録してもう3年になるのに移植提供者見つからないしね
美羽 旦那さんは来るの
みか たまにね
美羽 そうなんだ
みか あの頃が懐かしい
美羽 そうだね、楽しかったよね
そう言うとみかは泣き出して抱きついてきた
美羽 子供の前では泣けないよね、たくさん泣いていいよ
でも恥ずかしかったから多目的トイレに入った私は白衣は脱いでから
するとみかからキスしてきたから私はあの頃のように応じた
美羽 あまり時間ないけどいいよ
私はズボン脱いで便器に座るとみかは舐めてきた
みか あー懐かしい美羽のまんこ
美羽 -あーあー気持ちいいわ~
今度はみかが便器に座り舐めてやった、それから私が当直の日は夜中地下の多目的トイレで舐めあった
その後みかの子供は2年後残念なことに亡くなってしまった、海外での移植も考え準備もしてたが間に合わなかった
最後はみかに抱きしめられながら静かに旅たった、みかの旦那は子供が亡くなったと言うのに病院にも来なかった
その後私とみかはと言うとみかは旦那と離婚した、私は結婚して3児のママで働きながら子育てしてる
みかはと言うと子供が亡くなった事がよほど辛かったのか精神的に参り今は地方の精神科病院に入院しながら治療続けてる
私も年に数回お見舞いに行くがもう誰が誰なのかわからないくらい悪化してる
子供の頃が懐かしい、あの頃に戻れたらきっとみかも回復すると思うだけどね

書類がちゃんと書いてあるか見る作業

俺が小学5年生の時に保健委員をやってたのですが、健康診断の日に受けた子から書類をもらって名前とかがちゃんと書いてあるか見て分ける作業をしてました。
それで別の教室で他学年の男の先生と二人きりでそれをやってたら、低学年の子が順々にパンツ一枚の格好で持ってきてました。
    
それで確か1年生のクラスの時だと思うのですが、女の子が持ってくるとその男の先生が「ちゃんと女の子か見るね。」と言っては、何人かの女の子のパンツを引っ張って割れ目を見ていました。
そのうち何人かはパンツの中に手を入れて割れ目の間を指でなでるみたいにして触ったりしてました。
見たり触ったりしてる時間は長くても10秒もなかったと思いますが、恥ずかしそうにしてる子とか触られて笑い出す子とかいろいろでした。
    
あとは終わりのほうで「女の子の体って見たことあった?」と聞かれて、俺には姉とか妹はいなかったんで「あんまりない」と答えたら、最後の女の子のときに先生がその子に何か言って、パンツをするっと下げたので割れ目が丸見えになってました。それで俺に「下から見て」と言うので、恥ずかしそうにしてたその子の前でしゃがんで見上げたら、まっすぐな割れ目が前からお尻のほうまで続いてるのが見えました。
先生が、、「この線みたいになって割れてるところが女の子のおちんちんだよ。」とか言っていたと思いますが、そのときは正直俺も結構興奮しててそんなことは上の空でした。
    
結局7~8人くらいの女の子のマンコを見たんですが、それから2~3日したら別の先生に呼び出されました。そこで、「あのときに何か変わったこととか、変なことってなかった?」とか結構しつこく聞かれました。
言ったら俺も怒られると思って、バレバレだったかも知れませんが結局言いませんでした。今思えば、もろにイタズラしてたんだと思いますが。

初体験は中2の夏、15歳年上の水泳インストラクターのお姉さんとプールで「年の差セックス」!!

少年だった昭和時代の思い出をここに告白させていただきます。


俺は幼稚園の頃から担任だったK子先生と親しく、その妹ヒロミちゃんとも当時から仲良しで
小学校の頃にはラジコンカーやガンプラなどをプレゼントしてもらったこともあった。

ヒロミちゃんはK子先生同様に子供好きであり、俺より15歳年上の水泳インストラクターだった。

全く太ってなくて、大柄なスポーツウーマン然とした体つきでそばかすのあるやや長めの顔に低い鼻で、パッチリとした二重目蓋の瞳。

そして前髪と下の先端がソバージュがかったロングヘアーのアクティブなお姉さんだ。

ヒロミちゃんは中学、高校、短大と競泳選手で、地区大会でも平泳ぎで優勝した経験もある。


14歳で中学2年生の夏、1学期末試験を終えた俺はヒロミちゃんの誘いでファミレスに食事に行った。

しかし、その日ヒロミちゃんはひどく凹んでいた。

理由は結婚を前提に長らくお付き合いしていた彼氏と別れたからだ。

気丈な彼女は、弱っている自分を他人に見せたことは一度も無かった。

時折声をつまらせて、半ベソをかきながらうなだれる彼女を少しでも楽しませようと俺は悩みながらも色々話題を振って慰めた。

「大の大人が失恋くらいでメソメソしちゃカッコ悪いよ!きっと素敵な人が必ず現れるから泣かないでねヒロミちゃん!」と励ました。

彼女もうつむき加減にクスッと笑って少し我に帰ったようだ。

そんなヒロミちゃんを見て、いくら気の強い彼女もやっぱり女なんだなぁとつくづく思い、かわいらしさを感じた。

同時に中学生ながら大人の女性を勇気づけれたことに俺は少し自信が持てたような気がした。

ファミレスを出てからヒロミちゃんの車の中で引き続き話しに花を咲かせているうちに、恋の話からだんだんエッチな方になって行く・・・。

彼女は下ネタも大好きなのだ。

成り行きである思い出話になった。

「ヒロミちゃん、あの時俺のチンポ見たし触ったよね!?」と興奮しながら聞いた。

と言うのは、幼稚園時代のある日、K子先生宅に遊びに行った時に俺はウンコを漏らししてしまい、大泣き!!

直ぐに先生とヒロミちゃんで処理してくれて、ヒロミちゃんも幼い象さんのお鼻のような俺の皮被りで先細ったチンポを、やりきれない顔をしながらシャワーできっちりと洗い流してくれた。

この思い出話に彼女は恥ずかしがりながら大爆笑!!

そしてヒロミちゃんに「タカシ君(俺のこと)のおちんぽこ、皮剥けた?」と聞かれて、俺は「うん!!」と自信満々に答えた・・・。

だんだんムラムラとしてきた俺は我慢できず、必死に筆下ろしをお願いした。

「ヒロミちゃん!!一生のお願い!!」

「俺の初めての女になって!!」

ちょうど信号待ちの際で、ヒロミちゃんは一瞬俺の方を見て目が点になり、ストップモーション状態で凝り固まって沈黙。

「・・・・・・。こらこら、大人をからかわないの!!」と苦笑いした。

俺もごろにゃんとした仕草でエロい話も交えながらお願いし続ける・・・。

何と言っていたかは覚えてないけど。

ヒロミちゃんも彼氏と別れたストレスか、したくてたまらなかったのかなぁ、簡単に折れてくれた!!

至福の俺に、「しょーがないねぇ・・・。ホントにここだけの話だよ!!特別だからね!!」と釘を刺す。

モノは相談とはよく言ったものだな…。

\(^o^)/イエーイ♪

時刻は既に夜更けの23時過ぎだった。

場所に選んだのは何とヒロミちゃんの勤めるスイミングスクール!!

閉館後だったので誰もいないことを確認してから、こっそり鍵を開けて事務所からプールへ・・・。

俺の鼓動はドキドキでチンポはビンビン!!

ここへ来てヒロミちゃんは、「安全日だから気にしないでね!!」と、いつの間にかやる気満々になっていた。

生暖かいプールサイドで俺たちは「一斉のせい!!」で全裸になった。

息を荒める俺の目の前に広がるヒロミちゃんの裸体!!

彼女はスイマーらしくて肩幅が広く、分厚い貫禄たっぷりの上半身。

やや筋肉質で、特に上腕と太ももは肉付きが良く、鍛え抜かれて引き締まったムッチリとスリムが上手く両立されて均整の取れた逆三角形の見事なガッチリとした水泳体型。

スイマーにしては大きすぎるくらいの成熟した推定Eカップのマシュマロ型のおっぱいに大きくも小さくもなくツンと突出している薄茶色の乳首。

秘部には濃すぎる野性的な剛毛が黒々と卑猥に生い茂っている。

お尻も大きいせいか美しい腰のくびれたダイナマイトボディだ(聞いたところ、166センチの身長でスリーサイズはB90.W60.H89とのこと)!!

また、彼女の健康的で溌剌とした女性ながらの出べそもすごく魅力的だった。

ピチピチと脂の乗っている肌もイキイキとした若い女体がさらけ出されている。

俺は緊張しながら、おっぱいとお尻と剛毛まんこをさっそく触らせてもらった・・・。

「女の身体なんだから優しくね・・・」と注意をうながすヒロミちゃん。

ババロアのように柔らかいおっぱいと金属タワシみたいなジョリジョリしたまんこの毛。

そして肉厚感のあるお尻。

俺の肉棒は一層は硬くなる。

それからプールに飛び込んで2人っきりの貸し切りでアダムとイブ気分!!

生まれたままの姿で、水しぶきを上げながら無邪気に戯れる中学生の少年と三十路一歩手前の大人の女性!!

水に濡れてツヤツヤした彼女の肌と剛毛な陰毛から滴り落ちる水滴は更に俺の股間を熱くさせてくれる。

ヒロミちゃんはなまめかしくキャーキャーはしゃぎながら、「あんなにかわいいおちんぽこだったのにこんなに剥けきっちゃって~、もう、おちんぽこなんかじゃなくて立派なチンポね!!大人顔負けの一人前のチンポだよ~!!ジャングルもお尻の中まで広がってるし~!!」

とフル勃起状態の血管が隆々とした長大な巨根を指差して先程の思い出話を振り返る。

「元カレのよりタカシ君のチンポの方が遥かにたくましくてイキがイイわ~!!これならもうエッチしちゃっていいよね~!!」と紫がかった亀頭を軽く撫でて頬ずりした。

「ヒロミちゃんこそ、一流のモデルみたいだ!!おっぱいもジャングルもすごく素敵だね!!おへそもセクシーだよ!!」と褒め称えた。

「ありがとうタカシ君!!元彼にエッチする時邪魔だし、汚いから毛を剃れってしつこく言われてたの~・・・」

「あそこの毛なんて剃ったら大人の女の魅力が無くなるよ!!剃った跡が黒ずんで荒れるし、ばい菌入るしかえって不潔だよ!!何せジャングルはヒロミちゃんのセクシーポイントだからね!!」とフォローする俺に「キャッ!!嬉しい…。」と軽く飛び跳ねながら両手をあわせて喜ぶ全裸のヒロミちゃんの姿がとてつもなくエロい。

別れた彼氏は30過ぎにして包茎の短小で早漏でおまけにチンカスまで溜まっていてすごく臭かったらしい。

「いい歳して包茎だなんて情けないな~・・・」と内心思いながらも大人に勝ったという優越感に浸れた。

ヒロミちゃんは俺の巨根を優しく初フェラしてくれた。

舌使いもソフトで温もりが伝わる・・・。

あまりの気持ち良さに失神しそうになった俺はソッコーで彼女の口の中に大量に射精した!!

彼女は何の躊躇いもなく余裕綽々で俺のエキスをゴクリと飲み込んだ・・・。

次はいよいよ生まれて初めての本番!!

おいでおいでと言わんばかりに迎えるように開脚しているヒロミちゃんの愛液まみれの剛毛まんこに生で巨根を挿入したが、まるで何かの生き物みたいだ!!

水泳で鍛えた彼女のまんこの締まり具合は抜群!!正に「絶世の名器」だ!!スプリングの利いた腰つきでしばしばハスキーな喘ぎ声を微かに上げながら激しくおっぱいをユッサユッサと揺らしてバウンドする彼女が妖艶に見えた。

同時進行でピストン運動しながら「は~い!!プレゼント~!!」
と彼女の柔らかく弾力性のあるパイズリ♪

俺もコリコリとした乳首を舐めるが、あまりにも気持ちいい彼女の生の女性器の感触にすぐに猛烈な射精感を催して、「ウ…。」という小さな絶叫とともに彼女の中で果ててしまった・・・。

彼女の股間から滴り落ちる少年の精液…。

ヒロミちゃんは漆黒の陰毛にねっとりと糸を引きながら「ウフッ・・・。ホットなお汁粉みたいだったわ~。童貞卒業証書授与!!タカシ君おめでとう!!」と微笑みながら褒め称えた。

「ありがとう!!」

人生初の中出しでスッキリした俺はすかさずお礼をしてDキス!!

ヒロミちゃんの初体験は20歳で、相手は当時の彼氏だったらしく、思い出の(処女喪失の)血のついたシーツも大切に保管してあるそうだ。

経験は俺で3人目らしいが、年下男性や未成年とのセックスも童貞食いもこれが初めてだと言う・・・。

その夜は俺たちは無我夢中で快楽に浸り、野獣と化して「年の差セックス」にふけった。

よだれを垂らしながらスポーティーな巨乳を揺らすヒロミちゃんと柱時計の振り子のような極太チンポを揺らす俺・・・。

ちょっと休憩してプールサイドに腰掛けてヒロミちゃんのエキサイティングな性教育サービス!

「さあ、今夜はタカシ君に女の体の秘密、ぜ~んぶ教えてあげるわよ!」と意気込むヒロミちゃんは彼女の毛深いジャングルをかき分け、まんこをぱっくりと割って「タカシ君もお母さんのここから生まれてきたんだよ~・・・。学校じゃこんな事教えてくれないよね・・・?」と俺に女性器とセックスの知識を授けた。

初めて見る女性器の3つの穴・・・。

グロさの無い、赤みのあるヴァキナでクリトリスは大きめだった。

俺も調子に乗ってそのクリトリスを人差し指で転がすように撫でた。

「や~ん!!」と可愛らしい声を上げ、こねくり回しているうちに尿意を催したヒロミちゃんは「タカシ君、あたしおしっこしたくなっちゃったわ~…。ちょっとトイレ…。」と言うや否や俺は何気なく「ヒロミちゃんのおしっこしてるところ、見たいなぁ~…。どうせプールだし、ここでして見せてよ!」と突っ込んだ。

ヒロミちゃんはちょっと動揺したようで「何言ってんの!それだけはダ~メ!」と拒否したが、「お願~い…。見せてよぉ~。ヒロミちゃんさっき女の体を全部みせてくれるって言ったじゃないかよぉ~…。それに俺のお漏らしだって幼稚園の時に見たじゃないかぁ~…。」と懇願した。

そうしているうちにヒロミちゃんもおしっこは限界にきたようで、悲しげに上目遣いの童貞少年だった俺を怪訝に思ったのかこれもすぐに折れてくれた「しょうがないわねぇ~…。ま、あたしもタカシ君の恥ずかしいとこ、見ちゃったから今度はあたしが見せる番よね…。」

さすがに話のわかるお姉さんだ!そしてヒロミちゃんは「タカシ君は女の人がおしっこしてるのを見たことあるの?」の問いかけに対して俺は「無いよ~!!」の返答に彼女は立ち上がって、「あたし、男の人の前でおしっこなんてしたことないけど、タカシ君ならすごくかわいいから特別見せてあげてもいいわ…。」とうって変わったようなエロい眼差しで誘惑する。

俺は「わーい!見せて見せてぇ~!」と大喜び。

「うふふ…。タカシ君、いい?見て…。」とヒロミちゃんは恥じらいのひとかけらも見せずに堂々と俺の前で立ったまま放尿!!

プールの静寂を破るように彼女の剛毛のまんこから勢いよく噴出される一糸も乱れない豪快なお聖水は、まるで噴水のような勢いだ!!

生まれて初めて見た刺激的な女性のおしっこシーンに興奮しまくりの俺だったが、彼女の名器を利した放尿の強弱のコントロールぶりも絶妙だ♪

後ほどヒロミちゃんはプールの中でも泳ぎながらの放尿をも披露してくれて、水中で拡散する真っ黄色いおしっこはこの時ばかりは芸術的に映えた。

案の定、オレは更にボルテージが上がって、プールの後はラブホで第2ラウンドが始まる!!

先ずはシャワーを浴びてお互いの身体を洗いっこ!!

彼女のリクエストで元カレに汚された穢れをお祓いするってことでまんこを入念に洗ってあげた。

彼女も俺のチンポを優しい手つきで丁寧に洗う!!

風呂場でもお互いを抱きしめ合って、再びキス!!

もはや、中学生の少年と大人の女性の壁を越えた恋人気分だ・・・。

それから初のベッドイン!!

この日はヒロミちゃんのイケイケなコーチのもとで計10回くらい彼女のまんこにぶち込んで、かなり燃えた!!

彼女もザラザラした俺の舌での愛撫にも満足して、いやらしくアンアンと喘ぎ声を漏らしていた。

そして「あたしのアソコ、舐めってみる?」と彼女からクンニの呼びかけ!

彼女の剛毛をかきわけて初のクンニに挑戦した俺は友人や先輩とかから「まんこは臭いぞ」と聞かされており、例外なくヒロミちゃんのまんこもまるで粉チーズと漁場の混ざったような強烈に 生臭い匂いで、しょっぱかったのを今でも忘れられない・・・。

思わず「ウプッ!く…臭えっ!」とネを上げた俺に「あたしにはいいけど、女に向かって臭いだなんて言っちゃダメよ!タカシ君のチンポも臭いんだし…。」と諭す…。

ここは一本取られたな…(笑)

ヒロミちゃんのまんこの匂いは2~3日染み着いていたほどだが、だんだん馴れるうちに何故だかかえって俺を奮起させた。

俺の鼻と口元をくすぐる彼女の剛毛な陰毛も肌触りは最高!!

お互いに汗と精液まみれになって色々体位を変えてセックスしまくったけど、彼女は腰の入った騎乗位が得意だ。

それに満足しきった俺の巨根をしっかりとホールドする万力のような締まりの良さ抜群の名器と、カリ部分に当たるジョリジョリとした剛毛な陰毛の感触も気持ち良かった。

正にまんこの毛深さに比例するありのままのヒロミちゃんの意外なかなりの淫らさに溺れながら夜明けまでお互いの肉体を求め合い、俺のチンポはもうヒリヒリだった・・・。

好奇心任せの、「お姉さんが教えてあげる」みたいな至れり尽くせりでわがままな初体験だったが、まさしく青春の1ページ!!

ヒロミちゃん、本当にありがとう!!

俺の初々しく甘酸っぱい中学時代の最高の思い出である。

初体験は更衣室

中2の夏休み、学校のプール開放があって行くと私の他には参加者がおらず、監視員役の体育の先生と2人きりだった。先生は色黒でガタイが良いので安直なネーミングではあるが「ゴリ」や「ゴリ先」と呼ばれていた。
ゴリは主に女子の体育を担当していて怖そうな見た目からは想像できないほど優しく甘い物好きなので女子からの人気が高い。私も好意を持っていて正直、この時はチャンスだと思った。
更衣室で着替えてゴリの前に行く時に思いつきで胸のパットを外して乳首が水着越しに見えるようにして股下の部分もワレメが半分くらいはみ出すようにしてみた。
プール開放のためにデリケートゾーンの脱毛をしていたのでツヤツヤなワレメをゴリに見られると思うと興奮して少し濡れてしまった。
ゴリの前に行って挨拶すると真っ先にゴリが「お前、水着のパット忘れてるぞ」と指摘してきた。私が「あ、すみません、忘れてしまいました」と答えるとゴリは「お前が恥ずかしくないなら良いけど、授業のの時は気をつけろよ」と言った。
続いて準備運動をする。ゴリはプールの時も体育の時も準備運動を入念にする様に言うので先生と向かいあわせに立って体操をした。
体質が終わるとゴリが「慌てて着替えるなよ、しっかり水着が体にフィットしているか確認してから更衣室から出ろよ」と目を背けつつ私のワレメが少しはみ出した部分を指差した。私は笑いながら「ゴリ先と2人きりだから嬉しくってつい」と言って股下の水着を直した。
ゴリは「まぁ、それなら良いけどな、普段は気をつけろよ」と言って頭を軽く撫でてくれた。私は嬉しくて「ゴリ先、私、ゴリ先のこと好きなんです!付き合ってくれませんか!?」と告白するとゴリは「先生と生徒だからそんな関係になるのはダメなんだ、というのは建前で他の奴らの前で普段通りにするなら良いぞ」と予想外の返事だった。

プールでは軽く泳いだり、休憩したりを繰り返して2時間ほどで終了した。私は泳ぎながらゴリに股を開くことを決心していた。
プールサイドに上がって整理体操をしている時に「ゴリ先、この後は忙しいですか?」と聞くと「今日は午後に少し作業して帰るだけだ」と答えたので「付き合い始め記念でえっちなことしませんか!?」と言うと「本当に秘密だからな、他の奴に漏らすなよ」と言って肩を抱かれた。2人で女子更衣室に入り扉に鍵をかけてからゴリと抱き合ってキスをした。更衣室の真ん中の長机に荷物を置いてゴリに水着を脱がせてもらった。
普段のオナニーでもここまで勃起することはないと言う程に乳首が勃起していてゴリは「かわいいな、興奮してるの」と優しく乳首を摘んだので身体に電気が流れたかのような感触が走り、転びかけた。ゴリが抱き止めてくれたので転ばなかったが、ゴリに抱きしめられてゴリの臭いで軽くイった。ゴリは私を長机の上に仰向けで寝かせるとワレメを優しく広げて弄り始めた。
ゴリのゴツゴツした指がワレメを出入りする度に温泉のようにドバドバと愛液が湧いてゴリも流石に驚いたようだった。「すごいな、どんだけ興奮しているんだ?」といいながらゴリはワレメから指を抜いて見せてきた。ゴリの指には少し白濁した粘液が付いていた。
ゴリは「そろそろ入れるぞ、痛いかもしれんが頑張れよ」と言って履いていた水着を脱いだ。
ゴリのペニスは想像よりも大きくて太い血管が浮き出していてまっすぐ上を向いていた。
ゴリは私の腰を掴むと大きなペニスを手で押さえながら私の中へ入れた。経験がないほどに大きく広げられてゴリのマツタケのような亀頭が入って来た。途中で痛みが走って顔を顰めるとゴリは「痛いな、少しゆっくりしよう」と挿入をやめた。10分くらいしてゴリが「そろそろ奥に入れるぞ」と言って再びゆっくりと挿入してきた。オナニーで触れたこともないところにゴリのペニスがゆっくりと入ってくる感覚に集中しているとゴリが「お前の中の1番奥に入ったぞ」とお腹越しにゴリゴリと押された。
ゴリの押したところに意識を集中するとゴリのペニスの形がよく分かって嬉しくなった。
それからゴリのピストン運動が始まった。
ペニスが引き抜かれるたびにマツタケのような亀頭によってお腹の中身が引き摺り出されそうな感覚を味わいながら身を委ねていた。
そして何分か経った頃にゴリが「そろそろ出すぞ」と言って私が反応する前にお腹の奥深くで熱いものが広がる感覚がした。
ゴリがペニスを引き抜くとお腹の奥からペニスに続いて熱い物が流れてくる感覚がした。ゴリがお腹を押すと更に流れてきて気が付けば長机の上はゴリの出した液で汚れていた。
ゴリが抜き取ったペニスはまだ大きくて分泌液でキラキラしていてエッチだと感じた。ゴリは私のワレメに指を入れてかき混ぜてきて直後にイった。
イって目を回している私に対してゴリは「おーい、大丈夫か?」と声をかけてくれていて頭では問題ないと思っていたが、身体が思うように動かせずにゴリの声を聞いていた。
しばらくして起き上がれるようになったらゴリが「時間がないから身体洗って片付けをするぞ」と掃除用のホースを出して私の身体を洗ってくれて着替えている間にゴリは床と長机を洗ってくれた。
ゴリと一緒にプールから出て「ちょっと待ってろ」と校舎に入って行ったので待っていると携帯電話の連絡先とスポーツドリンクを持って戻ってきた。「お前、携帯電話持っているんだろ?後で連絡してくれよな」とそのメモを渡された。
ゴリに見送られて家路についた。歩いている間もワレメに何か挟まっているような感覚がしてついついガニ股になりそうになりながら家に帰ってゴリにメールを送った。ゴリからの返信は即答で次のデートの約束をした。

初体験はプールで年の差セックスだった!

俺の中学時代の初体験について語らせていただきます。

俺は幼稚園の頃から担任だったK子先生と親しくしており、その妹のヒロミちゃんとも当時から仲良しで、ヒロミちゃんには小学校の頃にはラジコンカーやガンプラなどをプレゼントしてもらったこともあった。

ヒロミちゃんはK子先生同様に子供好きであり、俺より15歳年上の水泳インストラクターだった。
背は俺より高く、アスリートらしいキリリとしたスタイルで、やや面長の顔に低い鼻で、パッチリとした二重目蓋の瞳に前髪と下の先端がソバージュがかったロングヘアーのアクティブなお姉さんだ。
似ている芸能人は…、うーん…、特にピンとは来ないけど、敢えて言うなら何となくだけど筒井真理子っぽいイメージかなぁ…。
ヒロミちゃんは中学、高校、短大と競泳選手で、地区大会でも平泳ぎで優勝した経験もある。

14歳で中学2年生の夏のこと・・・。
1学期末試験を終えた俺はヒロミちゃんの誘いでファミレスに一緒に行った。
しかし、その日ヒロミちゃんはひどく凹んでいた。
理由は結婚を前提に長らくお付き合いしていた彼氏と別れたからだ。
その別れた理由は彼の生活上のだらしなさ、特に毎晩の深酒と浪費癖だと言う。
気丈な彼女は、弱っている自分を他人に見せたことはこれまで一度も無かった。
時折声をつまらせて、半ベソをかきながらうなだれる彼女を少しでも楽しませようと俺は色々話題を振って慰めた。
「大の大人が失恋くらいでメソメソしちゃカッコ悪いよ!きっと素敵な人が必ず現れるから泣かないでねヒロミちゃん!」と励ますと彼女もうつむき加減にクスッと笑って少し我に帰ったようだ。
そんなヒロミちゃんを見て、いくら気の強い彼女もやっぱり女なんだなぁとつくづく思い、かわいらしさを感じた。
同時に中学生ながら大人の女性を勇気づけれたことに俺は少し自信が持てたような気がした。

ファミレスを出てからヒロミちゃんの車の中で引き続き話しに花を咲かせているうちに、恋や異性の話からだんだんエッチな方になって行く・・・。
実は彼女、下ネタも大好きなのだ。
成り行きである思い出話になった。
「ヒロミちゃん、あの時俺のチンポ見たし触ったよね!?」と興奮しながら聞いた。
と言うのは、幼稚園時代のある日、K子先生宅に遊びに行った時に俺はウンコを漏らししてしまって大泣き!
直ぐに先生とヒロミちゃんで処理してくれて、ヒロミちゃんも象さんのお鼻みたいな幼いチンポを、やりきれない顔をしながらシャワーできっちりと洗い流してくれた。
この思い出話に彼女は恥ずかしがりながら大爆笑!!
そしてヒロミちゃんに「そういえばタカシ君(俺のこと)のチンポコ、皮剥けた?」と聞かれた俺は「うん!!」と自信満々に答えた・・・。
「ホントにー!?」とやや驚いてるヒロミちゃんだが、だんだんムラムラとしてきた俺は我慢できず、唐突に筆下ろしをお願いした。
「ヒロミちゃん!!一生のお願い!!」
「俺の初めての女になって!!」
「ヒロミちゃんに俺の童貞を捧げたいな!!」
ちょうど信号待ちの際で、ヒロミちゃんは俺の方を見て目が点になり、ストップモーション状態で凝り固まって絶句。
「・・・・・・。こらこら、大人をからかわないの!!まだ中学生でしょ!!」と苦笑いした。
「俺、本気だよ!ねえ、いいでしょ!?ヒロミちゃん…。」俺もごろにゃんとした仕草でエロい話も交えながらお願いし続ける・・・。
困った様子のヒロミちゃんは話を逸らすように「ねえ、タカシ君はセンズリこいてるの?」と突拍子も無い質問!
俺は「うん!」と答えると今度はヒロミちゃんはちょっと流し目で「アハッ…。やっぱりこいてるんだねぇー!誰で抜いてるの?」の質問に対して俺が某芸能人と答えると「へぇー、そうなんだ?もしかしてあたしでこいたりしてる?」と訊いてきて「うん!ヒロミちゃんの競泳水着姿思い出してこいたよ!」と半分取り繕うように返答すると彼女は軽く口に手を当てて「やだー!もう…。」と嘲笑した。
「タカシ君も、あんなに純情無垢な子だったのに、やっぱり中学生の男の子らしいわね!思春期だから女の体に興味津々な年頃だねー!マセちゃってさ…。わかったわ!特別に
今回だけだからね!」と苦渋っぽく決断したヒロミちゃんは彼氏と別れて男っ気が途絶えて溜まっていてしたくてたまらなかったのかなぁ?割りと簡単に折れてくれたのだ!!
「エッ!ホントに良いの?」と至福の俺に、「もう・・・、しょーがないわねぇ・・・。絶対にここだけの話だよ!!約束よ!」と釘を刺す。
「うん!もちろんだよ!」と俺も了解!
モノは相談とはよく言ったものだな…。
\(^o^)/イエーイ♪

時刻は既に夜更けの23時過ぎだった。
場所に選んだのは何とヒロミちゃんの勤めるスイミングスクール!
ちなみに彼女はチーフインストラクターだ。
閉館後だったので誰もいないことを確認してから、こっそり鍵を開けて事務所からプールへ・・・。
俺の鼓動はドキドキでチンポはビンビン!
ここへ来てヒロミちゃんは、「安全日だから気にしないでね!!今夜一晩、あたしはタカシ君の彼女になってあげるから!タカシ君も全部脱いでチンポコ出しておいでよ!今までおかずにしてたあたしと本番だよー!」といつの間にかヤル気満々になっており、生暖かいプールサイドで俺たちは全裸になった。
俺の目の前に広がる彼女の健康的なナイスボディはスイマーらしくて肩幅が広く、分厚い貫禄たっぷりの上半身。
やや筋肉質で、特に手足は肉付きが良く、鍛え抜かれて引き締まったムッチリとスリムが上手く両立されて均整の取れた逆三角形の見事なガッチリとした女性の水泳体型。
成熟しきった推定Eカップのマシュマロ型のおっぱいに大きくも小さくもない乳輪の先にツンと突起している乳首。
秘部には濃すぎる野性的な剛毛な陰毛が黒々と彼女の体型に倣うように卑猥に生い茂っている。お尻も大きいせいか美しい腰のくびれたダイナマイトボディに女性ながらの出べそもすごく魅力的だった。
ピチピチと脂の乗っている肌もイキイキとした若い女体で、パーフェクトなメリハリのあるプロポーションだ!!

緊張しながら早速おっぱいとお尻と剛毛まんこを触らせてもらった・・・。
「女の身体なんだから優しくね・・・」とことづけるヒロミちゃん。
ババロアのように柔らかいおっぱいと金属タワシみたいなジョリジョリしたまんこ
の毛。
そして肉厚感のあるお尻。
俺の肉棒は一層は硬くなる。

それからプールに飛び込んで2人っきりの貸し切りで、もうアダムとイブ気分!!
生まれたままの姿で、水しぶきを上げながら無邪気に戯れる中学生の少年と三十路一歩手前の大人の女性!!
水に濡れてツヤツヤした彼女の肌と剛毛な陰毛から滴り落ちる水滴は更に俺の股間を熱くさせてくれる。

ヒロミちゃんはぶっ壊れたようになまめかしくキャーキャーはしゃぎながら、「凄く大きいねー!あんなにかわいいチンポコだったのにこんなに立派に剥けちゃってー。もう、大人顔負けで一人前だよー!!ジャングルもお尻の中まで広がってるしー!!」とフル勃起状態の血管が隆々とした長大な巨根を指差して先程の思い出話を振り返る。
「元カレのよりタカシ君のチンポコの方が遥かにたくましくてイキがイイわー!!これならもうエッチしちゃっていいわよねー!!実はね、あたしも元カレと別れてからずっとオナニーしてたんだけど物足りなくってさー!」と紫がかった亀頭を軽く引っ張るように撫でた。
「ヒロミちゃんこそ、凄くキレイでモデルみたいだ!!おっぱいもジャングルもすごく素敵だね!!おへそもセクシーだよ!!」と褒め称えた。
「ありがとうタカシ君!!元彼にエッチする時邪魔だし、汚いからここの毛を剃れってしつこく言われてたのー・・・。出べそも貶されてたわ…。」
「あそこの毛なんて剃ったら大人の女の魅力が無くなるよ!!剃った跡が黒ずんで荒れるし、ばい菌入るしかえって不潔だよ!!何せジャングルも出べそもヒロミちゃんの元気で健康なセクシーポイントだからね!!」とフォローする俺に「キャッ!!嬉しい!!あたしの毛と出べそをこんなに褒めてくれたのタカシ君だけだわー!」と軽やかな足取りで両手をあわせて喜ぶ全裸のヒロミちゃんの姿がとてつもなくエロ可愛い。
別れた彼氏は筋骨隆々としたスポーツマンタイプながらも、30過ぎにして幻滅するほど包茎の先細った短小で早漏でおまけにチンカスまでこびり着いた「とても残念な性器」はすごく臭かったらしい。
「元彼もいい歳して包茎だなんて情けないなー・・・。」と内心思いながらも大人に勝ったという優越感に浸れた。

先ずヒロミちゃんは俺の巨根を優しく初フェラしてくれた。
舌使いもソフトで温もりが伝わる・・・。
気持ち良すぎて失神しそうになった俺はソッコーで彼女の口の中に大量に射精したが彼女は何の躊躇いもなく余裕綽々で俺のエキスをゴクリと飲み込んだ・・・。

次はいよいよ生まれて初めての本番!!
おいでおいでと言わんばかりに迎えるように開脚しているヒロミちゃんの愛液まみれの剛毛まんこに生で巨根を挿入したが、まるで何かの生き物みたいだ!!
水泳で鍛えた彼女のまんこの締まりの強弱コントロールも冴えていて、正に「絶世の名器」だ!!
スプリングの利いた腰つきでしばしばハスキーな喘ぎ声を微かに上げながら激しくおっぱいをユッサユッサと揺らしてバウンドする彼女が妖艶に見えた。
ピストン運動をしながら「はーい!!プレゼントー!!」と同時進行で彼女の柔らかく弾力性のあるパイズリ♪
俺もコリコリとした乳首を舐めるが、彼女の生の女性器の感触にすぐに猛烈な快楽と射精感を催して、「ウ…。」という小さな絶叫とともに彼女の中で果ててしまった・・・。
やったぜ!!遂に俺は童貞を捨てる事が出来た!!
彼女の股間から滴り落ちる少年の精液…。
一旦俺の肉棒を抜く時にヒロミちゃんは漆黒の陰毛にねっとりと糸を引いていた。
「ありがとう!!」
人生初の中出しでスッキリした俺はすかさずお礼をしてDキス!!

聞いた話だと、ヒロミちゃんの初体験は20歳で、相手は当時の彼氏だったらしく、思い出の処女喪失の血のついたシーツも大切に保管してあるそうだ。
「タカシ君で3人目だけど、年下の男の子の童貞食っちゃうのなんて初めてよ!あたしこそホントに良い経験になりそうだわ!」と彼女もお礼をした。

その夜は引き続き俺たちは無我夢中で快楽に浸り、野獣と化して「年の差セックス」にふけった。
よだれを垂らしながら巨乳を揺らすヒロミちゃんと柱時計の振り子のように極太チンポを揺らす俺・・・。

ちょっと休憩してプールサイドに腰掛けてヒロミちゃんのエキサイティングな性教育サービス!
「さあ、今夜はタカシ君に女の体の秘密、ぜーんぶ教えてあげるわよ!」と意気込むヒロミちゃんは彼女の毛深いジャングルをかき分け、まんこをぱっくりと割って「タカシ君もお母さんのここから生まれてきたんだよー・・・。学校じゃこんな事、教えてくれないでしょう・・・?」と俺に女性器とセックスの知識を授けた。
初めて見る女性器の3つの穴・・・。
ヒロミちゃんのまんこは上付きだった。
今じゃ手頃に見れても当時は裏本とか裏ビデオでしか見れない光景を俺はわずか14歳で拝む事が出来たんだぜ!
グロさの無い、赤みのあるヴァキナで突出したクリトリスは大きめだった。
俺も調子に乗ってそのクリトリスを人差し指で転がすように撫でた。
まるで貝の具のようなヌルヌルした感触だった。
「やーん!!」と可愛らしい声を上げ、こねくり回しているうちに尿意を催したヒロミちゃんは「ねえタカシ君、あたし、おしっこしたくなっちゃったわー…。ちょっとトイレ…。」と言うや否や俺は何気なく「それなら俺、ヒロミちゃんのおしっこしてるところ、見たいなぁー…。どうせプールだし、ここでして見せてよ!」と迫った。
これにはさすがにヒロミちゃんも動揺したようで「何言ってんのよ!それだけはダーメ!」と拒否したが、俺は「お願ーい…。見せてよぉー。ヒロミちゃんさっき女の体を全部みせてくれるって言ったじゃないかよぉー…。それに昔、俺のお漏らしだって見たじゃないかぁー…。」とダメ押しに懇願し続けた。
当惑した表情のヒロミちゃんに「見せーろ!見せーろ!」と手を叩きながら俺は見せろコールを浴びせているうちに彼女もおしっこは限界にきたようで、悲しげに上目遣いな俺を怪訝に思ったのかこれもすぐにOKしてくれた。
「しょうがないわねぇーもう…。 ま、あたしもタカシ君の恥ずかしいとこ、見ちゃったから今度はあたしが見せる番よね…。あたし、男の人の前でおしっこなんて恥ずかしいところ見せたことないけど、タカシ君ならすごくかわいいから特別見せてあげてもいいわ…。」とうって変わったようなエロい眼差しで誘惑する。
さすがに話のわかるお姉さんだ!
俺は「わーい!見せて見せてぇー!」と大喜び。
「うふふ…。いい?見て…。」とヒロミちゃんは立ち上がって恥じらいのひとかけらも見せずに堂々と俺の前でプールサイドに立ったまま放尿する。
そんな彼女の姿に男勝りな女度胸を感じた!!
シィィィーッ!とプールの静寂を破るように豪快な音を立てて彼女の剛毛のまんこから一糸乱れずに放出される生まれて初めて見た女性の、しかもエロく引き締まった全裸のスイマーのおしっこシーンに俺は「おー!出た出たぁ!」と感激して放心状態になるも同時に自然と射精してしまい、「きゃー!タカシ君も出た出たぁー!」とヒロミちゃんも咳き込んでしまうほどの大笑い!

開放的な気分に浸っているヒロミちゃんは「これ、おまけよ!」とプールの中でも泳ぎながらの放尿をも披露してくれて、水中で拡散する真っ黄色いおしっこはこの時ばかりは芸術的に映えた。
「どう?女のおしっこって興奮した?」
「うん!」
彼女の神秘的な放尿に案の定、俺は一気にボルテージが上がって、プールの後はラブホで第2ラウンドが始まる!!

先ずはシャワーを浴びてお互いの身体を洗いっこ!!
彼女のリクエストで元カレに汚された穢れをお祓いするってことでまんこを入念に洗ってあげた。
彼女も俺のチンポを優しい手つきで丁寧に洗う!!
風呂場でもお互いを抱きしめ合って、再びキス!!
「ヒロミちゃーん!」
「タカシくーん!」
もはや、中学生の少年と大人の女性の壁を越えた完璧な恋人気分だ・・・。

それから初のベッドイン!!
彼女もザラザラした俺の舌での愛撫にも満足して、いやらしくアンアンと喘ぎ声を漏らしていた。

「よーし、今度はあたしのここ、舐めってみる?」と彼女のまんこを指差してクンニの呼びかけ!
彼女の剛毛な陰毛をかきわけて初のクンニに挑戦したが、ヒロミちゃんのまんこはまるで漁港みたいな強烈に魚介類の腐ったような生臭い匂いで、塩辛かったのを今でも忘れられない・・・。
思わず「ウプッ!く…臭えっ!」とネを上げた俺に「こらっ!タカシ君、あたしにはいいけど、女に向かって臭いだなんて言っちゃダメよ!誰でも匂うし!タカシ君のチンポコだって臭いんだよ…。」と軽くゲンコツを張り諭す。
それもそのはず!みんなこの性器の臭さに耐えて子作りをするわけだからね(笑)
縦横無尽に毛深いまんこを舐め回し、俺の鼻と口元をくすぐる彼女の剛毛な陰毛も肌触りは最高!!
ヒロミちゃんのまんこの匂いは2ー3日染み着いていたほどだが、だんだん馴れるうちにかかえって俺を奮起させた。

お互いに汗と精液まみれになって色々体位を変えてセックスしまくったけど、彼女は腰の入った騎乗位が得意だ。
それに満足しきった俺の巨根をしっかりとホールドする万力のような締まりの良すぎる抜群の名器と、俺のカリ部分にジョリジョリと当たる剛毛な陰毛の感触も気持ち良かった。

正にまんこの毛深さと名器ぶりに比例するありのままのヒロミちゃんの想像以上の淫らさに溺れながら夜明けまでお互いの肉体を求め合い、俺のチンポはもうヒリヒリだった・・・。

最後にヒロミちゃんは「エヘヘッ・・・。よーく頑張ったね!タカシ君・・・。童貞卒業証書授与!!おめでとう!!これ、御守りにしてね!!」と彼女の剛毛な陰毛を抜いて俺にくれた。

結局この日はヒロミちゃんのイケイケなコーチのもとで計10回くらい彼女のまんこにぶち込んで、かなり燃えた!!

好奇心任せの、「お姉さんが教えてあげる」みたいな手取り足取りの至れり尽くせりでわがままな初体験だったが、まさしく青春の1ページ!!

ヒロミちゃん、本当にありがとう!!

俺の初々しく甘酸っぱい中学時代の最高の思い出である。

[完]

ご精読ありがとうございました。

初体験は10歳で同じクラスの女子とでした

9歳の時に彼女から告白されて付き合い始めて、僕の10歳の誕生日に彼女が処女をプレゼントしてくれました。
僕の家で誕生日会をやって、ケーキを食べた後に僕の部屋でSEXしました。
この日の為に色々勉強してきたと言って、キスから始まってフェラチオ、SEXの流れでした。
それも初めての記念だからって中出しもさせてくれました。
彼女と初めてを交換し合った最高の誕生日になりました。
お返しに彼女の誕生日にお尻でSEXして中に出してあげました。
オマンコに続いてお尻の処女も僕が貰ってあげたら喜んでくれました。
それからは学校でも良く隠れてSEXしてたけど、彼女が妊娠しちゃったから親と先生にバレて別れさせられました。
別れた後も同じ学校だからセフレとしてSEXは続けましたが、一回堕したのにまた妊娠させたから転校することになって、それ以来彼女と会えなくなりました。
友達から聞いた話しただと、彼女はビッチになったらしくてクラスの男子全員どころか他のクラスの男子達にも股を開いてSEXしまくってるみたいです。
先生とやってる所も見た事があるって言ってました。
その友達も彼女とSEXすると必ず中出しさせてくれるからオナニーしなくなったと喜んでます。
こんな彼女と別れられて良かったのかな?

初体験したオバサンのマ〇コが忘れられず泥酔の母を犯してしまった

中2の夏休み、ネットで見つけた40代のオバサンと初体験を済ませたのですが、あまりの気持ちよさに、次の日の朝から既にもう一度ヤリたくてヤリたくて堪らなかった…
しかし、そのオバサンとは連絡がつかないまま3日が過ぎて、母親と親戚の家に泊まりに行く日になってしまいました。
その夜、飲み過ぎてベロンベロンになって部屋に担ぎ込まれてきた母は、俺に背を向けたままうつ伏せに崩れ落ちると、親戚のオジサンはゆっくり寝ろよと言い残し部屋を出ていきました。
ワンピースからチラつく紫色の見慣れたはずのパンティも何故かいつもと違って色っぽく見えて、その時の俺にとっては目の前に横たわっていたのは母親ではなく一人の女性でした!
そっとパンティをずり下げると真っ白なお尻が露になり、軽く足を広げると3日間求めて続けていた愛しのオマ〇コが…
起こさないようにそっと指でいじっていると、寝息に吐息や微かな喘ぎがまじりあいそれと共に母は濡れてきて、いよいよ入れようとすると、うつ伏せになって顔が見えないとは言え、さすがに母親の顔が脳裏に浮かんで躊躇してしまいました。
しかし、そんなものはすぐにどこかに消し去り、この前のオバサンのマ〇コの気持ちよさを思い出し、母の足を広げ穴を探りながらチ〇コをあてがい押し付けていると、ニュルッと自然と引き込まれていきました!
うわっ!!!!
思わず声が出そうになりました!
この前のオバサンとは比べ物にならないくらいの締め付けと吸引力!!
(それもそのはず!オバサンとしたのは正常位と騎乗位!!今回は寝バック-笑)
電気を消して、寝息や吐息の感じから白倉先生という音楽の先生を想像しながら腰を振っていると、あまりの気持ちよさに実の母親なのも忘れて、白倉先生ーーっと心の中で叫びながら、そのまま奥深くにドピュドピュと出してしまいました…
チ〇コを引き抜き軽く飛び散る精液を見たら、急に罪悪感が込み上げてきて慌てて下着等を戻し、急いで布団に潜り込むとなかなか寝付けない夜を過ごしました。
そのまま朝を向かえ母が起きると、血相を変えてトイレに入って行き、しばらくして出てくると、母がずっとここで寝てたか聞かれたので、オジサンが夜中に連れて来たととっさに言ってしまい、母はそれ以上何も言わなかったが、食事の時にオジサンの方を時たま睨んでいました…
己のちっぽけな欲求の為にお母さんとオジサンを犠牲にしてしまい本当に申し訳なく思っています。

初体験から妻まで全員非処女でした

中3の初体験から30歳で妻と出会うまで、かなりの人数の女性とセックスしてきましたが、妻を含めて全員非処女でした。
私の中3の初体験の相手は、当時34歳のとても綺麗な担任の先生でした。
中3と言っても卒業式の3日後、高校の合格を報告しに行って、先生が好きでしたと言ったら先生のアパートへ連れ込まれて、童貞を奪われました。
先生は既婚者でしたが、ご主人とお子さんを家に残して単身赴任していました。
その後、私は、高校を卒業して大学進学のために上京するまで先生のセックスの相手をして、先生が好むクンニの仕方や、腰の動かし方を仕込まれました。
先生が生理の時などは陰茎を悪戯されて、射精焦らしで泣かされたりしていました。
大学進学で先生とお別れするとき、
「光一君、あなた、これからも恋をすると思うけど、若い女の子、特に処女の女の子とは付き合ったらだめよ。光一君のオチンチン、大きすぎて初めての子には無理。結局できなくて可哀相な結末を迎えると思うから・・・」
と言われました。
先生が測ってくれた私の勃起状態の陰茎は、長さ19.5㎝、最大径4.4㎝だそうで、日本人ではかなり大きいと言われました。

私は、先生の言いつけだけでなく、34歳の美しい人妻が初体験の相手だったせいもあり、上京しても女子大生には魅力を感じず、30代の人妻ばかり好きになっていました。
どうも私は見た目が男っぽくなくて、中性的らしいようで年上の女性にモテたこともあり、大学時代は30代だけでなく、40代、50代の人妻のセフレが常に7~8人いました。
実態としては、モテていたわけではなく、大きな陰茎を人妻達の玩具にされていただけですが・・・
こうして、大学生活の4年間は、ほとんど既婚女性とセックスして過ごしました。
女子大生の彼女は一人だけ、大学3年の時に、2年先輩の彼氏が卒業したことでフリーになった同学年の子で、私の陰茎を見て驚いていました。
非処女の彼女でも、、最初に入れるときはなかなか入らず、性交痛がなくなるまで2か月かかりました。

そういうセックスライフを過ごしてきた私が地元に戻って就職したら、当然のように綺麗な既婚OLや飲み屋のママを好きになり、しかも私の思いを受け入れて、不倫してくれていました。
「ああ・・・うちの人より大きくてクセになりそう・・・」
とか、
「主人が届かないところを突かれて、最高だわ~~」
などと好評でした。
大学時代は、単に美しい人妻熟女の妖艶な色気が好きでしたが、就職して大人になっていくうち、他人の美人妻を盗んでいる不道徳な寝取りの魅力に嵌っていきました。
私がキスしてる唇でご主人の陰茎を咥え、絡めている舌でご主人の陰茎を舐め回していると思うと、まるで自分が美しい奥様のご主人をフェラしているのではないかと思えて、その異常さに興奮してしまうのです。
昨夜、ご主人が揉んで舐め回していた乳房と乳首を好きなようにして、ご主人が愛用して黒ずんだ陰唇を拡げ、ご主人だけが挿入を許されていた膣に陰茎を突き刺し、ご主人ではなしえない刺激を与えてご主人以上の快楽を叩き込んで、征服感に浸るのです。
美しい奥様がご主人以外の男に股を開いてクンニに悶え、ご主人以外の陰茎で逝き狂い、ご主人以外の精液を浴びる姿は最高です。

美人妻を寝取る生活を続けていた私が30歳の時、27歳の美人奥様に一目惚れしました。
奥様は熊田曜子さんに似た美形で、スタイルがとてもセクシーで、左手の薬指に光るリングが夫婦のセックスを連想させてたまりませんでした。
結婚してまだ2年、子供はまだという奥様に接近、歯の浮くような言葉のバーゲンセールで、草食のオクテ男がひたむきに思いを寄せている体で口説きました。
「一度でいいから、思い出に・・・」
でついに落ちました。
27歳の奥様は、やや細身ながらCカップはあるメリハリの効いた体で、熟女仕込みのクンニにメロメロになっていました。
奥様のほうからクンニを中断して、挿入を求めて私の陰茎をフェラしようとして、目を見張りました。
「す、すごい・・・クンニの上手さといい、人は見かけによらないのね・・・ああ、咥えると顎が外れそう・・・」
と言いながら陰茎を舐めてくれました。
人妻なので一応コンドームをして、挿入しました。
「あああ・・・ううっ・・・拡げられてる・・・あうっ・・・届いてる・・・奥に届いてるぅ・・・」
奥様の膣が私の巨大な陰茎を深々と咥え込み、精一杯締め付けました。
私は、カリあたりまで引き抜いては、奥様の膣の奥深くに突き立てました。
最深部に私の亀頭が達するたび、奥様は大きく開いた足をビクビクさせ、その美しい顔からは想像できないような呻き声をあげました。
ご主人では届かないであろう最深部をグリグリと刺激すると、
「あ、あ、あ、あ、あああああああああああ~~~」
と叫ぶと仰け反って、呻きながら逝ってしまいました。
一度だけの約束でしたが、
「また、会えるかしら・・・」
と奥様のほうから不倫継続を望みました。

忍び逢いは週1が週2、週3となっていき、不倫は半年で発覚、ご主人は大そうな落ち込みようで、奥様に、今回は許すから戻ってくるように言いましたが、奥様は離婚を望みました。
これはマズイと思い、私は真っ青になり、慰謝料の話をしようとしたら、ご主人はとんでもないことを言い出しました。
「分かった。二人が逢うことを認めるから、離婚だけはしないでくれ・・・」
私は、もう、何も言えませんでした。

奥様は、公認の浮気だからと生挿入を望みました。
それまでゴムで隔てられてカリの段差が滑らかだったものが、モロに引っ掻くように抽挿するようになって、奥様は半狂乱で逝き乱れました。
「あああああああああああ~~~中に、中に出して、精子ちょうだい、孕ませてぇ~~~」
私は、奥様の子宮めがけて精液をたっぷりと注ぎました。
かくして奥様は私の子を妊娠、ご主人には実は寝取られ癖があって奥様の不倫位興奮していたそうですが、不倫妊娠したことでついに離婚に応じました。
そして、慰謝料はいらないから、夫婦のセックスを撮影して送ってほしいと言われ、離婚後の同棲生活での中出しセックスや、妊婦セックスを撮影して元のご主人に送りました。
出産とほぼ同時期に婚姻届けを出しました。
その後も妻とのセックスをを撮影し、第二子の種付けセックスも撮影して元ご主人に送りました。

現在結婚7年、私は38歳、妻は35歳で子供2人で仲良く暮らしています。
妻の元ご主人は、私達の第二子種付け画像送付を最後に音信不通になりました。
35歳になっても美人の自慢の妻ですが、バツイチなので色々言われました。
「元の旦那に散々チンポ出し入れされて、ザーメンをぶち撒けられたマンコを舐めて美味しいのかい?他人が思う存分に楽しみまくった中古女が好きだなんて、マニアだねえ。」
私は、そう言われれば言われるほど、嬉しくなるのです。

初寝取られから

妻と共通の趣味仲間”Y”と3人で家飲みした時の事です!
趣味仲間と言っても34才のイケメンコーチ(先生)で
私52才、妻50才で妻とは16才差で子供(娘)の方が近いんですが
話してるところを見てても
寝取られ(他人棒)の秘めた性癖が成就出来るのではと
最初で最後の大勝負に打って出ました!

恥ずかしながらYにカミングアウトしたところ
流石イケメン、、「いやよくある話なんでご主人がOKなら全然ですよー」と返され
気が楽になりい色々話したところ Yの奥さん妊娠中で帰省してるらしく
僕も動きやすいですとほほ笑んで可愛い顔して熟女キラーだと感じました

そして実行当日、確率が良いとされてる
帰宅途中偶然会って連れて来た!のノリで
既に酔った感を出してる私が早々にダウン、寝入ってしまう体で
因みに
今は夫婦ふたり暮らしで何も気を使わなくてもいいとだけ伝えました

10時前で風呂も済ませた妻はパジャマ代わりのワンピ姿のスッピン
(因みにですがそこそこ美人でして・・)
で驚きながらもウエルカム全快で

しばしそして作戦スタート
私を起こそうとする妻に
「お疲れなんでしょう 迷惑でなければそのままに」と男前に
「うるさくなくてイイかもね」と妻!!!
「洋子さんは迷惑じゃないですか?」
「全然イイわよ」と言う妻に
「じゃ少しだけイイですか?」と飲み物を作るフリして?
妻の横に移動したY、そのまま横に座り親し気に話してると急に静かに

物凄い動揺と緊張の中、
見つめ合ってでも、手を握ったりしたのか
座卓の下からはふたりの足元しか見えずだた物音だけが聞こえて

立ち上がり隣の部屋に移動するふたりの後ろ姿!
それが明らかに妻が導いていて!
隣の部屋に消えて行きました・・・
思いも寄らぬ展開にどうしようもなくパニくるだけの私
隣の部屋からは妻の我慢しきれない声が漏れ聞こえ
強烈な体育系ピストンに伴う音がして
やられたのを実感、
しかし長い!妻も何回逝ったやら
そんなフルコースを味わった妻に今後ファーストフードでどんな顔するやらと
そんなことばかり気にして結局Yの夫婦生活が再開されるまで1年近くは
公認で泳がして、、、今でも時々、、、妻の方から連絡してるみたいですけど、、、

初めて小学生に逆ナンされたwww

買い物終わって家に帰ろうとして車に向かって駐車場を歩いてた。
「おじさん、ちょっと良いですか?」
「ん?どうしたんだい?」
「えっと…ちょっとこっちに来てください」
「今すぐ?あそこにある車がおじさんの車だから荷物だけ置かせてくれないかな?」
「一緒に行って良いですか?」
「お父さんとお母さんと一緒じゃないの?」
「家はここのすぐ近くでお母さんはここで働いてます、お父さんはお仕事で昼間居ません」
「そっか、お母さんの仕事がもうすぐ終わるから迎えに来たって感じかな?」
そんな話しをしながら車に荷物を載せていく。
「お母さんは夕方まで仕事だからまだ終わりません、それよりあっちに一緒に来てもらえますか?」
特にこの後は用事が無かったから少女について行く。
スーパーの裏手に行くのかと思ったら建物の横辺りで足を止めた。
駐車場からも裏手の搬入口からも見えない位置。
「私とエッチな事してください」
「ここで?」
「はい、この前家庭教師の先生とエッチしたけど気持ち良くなかったから、おじさんなら慣れてて気持ち良くなれるかと思って」
「その先生は何歳くらいなの?」
「大学生って言ってました」
「そこそこ経験ありそうだけどね…」
「気持ち良い事を教えてあげるって言うからエッチしたのに全然気持ち良くなかったんです、先生の事嫌いじゃないから私の初めてあげたのに…」
「それは残念だったね…わかった、おじちゃんが君を気持ち良く出来るかわからないけどエッチしようか」
植え込みがあるから横の道からは見えないんで安心してチンポが出せる。
出したら少女が舐めてくれた。
「こうすると気持ち良いんですよね?」
「上手いね、でもこれじゃおじちゃんが気持ち良くなるだけだから少し待ってくれるかい?」
上着を脱いで地面に敷いて横になる。
「君のオマンコも舐めてあげるからまたチンポ舐めてくれる?」
少女を上に乗せて舐め合いをした。
天然のパイパン最高!
閉じた割れ目を開いてオシッコ臭いオマンコを舐める。
これは最高のご馳走だ。
感度が悪い訳じゃなさそうですぐにビッショリと濡れる。
「おじちゃんに舐められてどんな感じ?」
「すっごいエッチな感じです、先生は何かやたら舐めたり吸ったりするだけで全然だったけど、おじちゃんに舐めてもらうとオマンコがムズムズしてきます」
「んー、まだ開発されてなくて気持ち良いとか気持ち悪いって感覚が掴めてないのかな?」
どんな感じにすれば気持ち良くなれるのか判らないから、膣口・尿道口・クリトリス・肛門全部舐めてみた。
膣口は入り口の表面よりも少しだけ内側を押すように舐めると反応があり、尿道口も軽く舌先で穿るように力を入れて舐めると反応する。
クリトリスは下手に剥くと痛いだろうと思うって皮の上から舌で弄り回す感じにしたら良い反応した。
肛門はまだ先生にも触られたことがないようで恥ずかしがってたけど、なかなか良い感じの反応してくれたから才能がありそうだ。
多少は判ってきたからじっくりと舐めて快感を得られるように開発する。
少女はフェラチオに疲れたのかチンポ咥えたまま私の股間に頬をつけてピクピクしてる。
「んふー、んふー、んぶっ!んんー!」
一際大きく反応して全身を震わせる少女。
「もしかしてイッたのかな?」
「ふぁ…何?今の…」
「どんな感じがしたか教えてくれる?」
「身体に電気が走ったみたいになってすっごい気持ち良かったです」
「それは間違いなくイッてるね、先生とした時はその感覚無かったんでしょ?」
「今もフワフワしてます…これが気持ち良いって事なんですね」
「君を気持ち良くしてあげる事が出来て良かったよ、これなら次に先生とエッチする時にも気持ち良くなれるんじゃないかな?」
とりあえず少女を気持ち良くするって目的は達成したから満足してもらえただろう。
それならこの先に進む必要も無いと思ったが、少女はゆっくりと身体を起こすと私の身体の上を座ったまま這うようにしてチンポの上に移動した。
「おじちゃんに頼んで正解でした、これならエッチでもっと気持ち良くしてもらえそうです」
チンポに小さなオマンコを擦り付けてくる。
「気持ち良くなれたなら最後までする必要無いんじゃないかな?」
「オチンポ入れて欲しいんです…お願いだから最後までして下さい、先生みたいに中におじちゃんの精子出して下さい…」
その家庭教師は無垢な少女になんて事をしたんだ…。
信頼する人に処女を奪われた挙句に気持ち良くもしてもらえず、SEXだけを覚えさせるなんて酷すぎる。
少女の切なそうな表情を見て同情した私は最後までする決意を固めた。
私も身体を起こして少女を抱きしめて少し持ち上げ、小さくて可愛らしいオマンコにゆっくりとチンポを挿入していく。
「ふあぁ…先生のオチンポより大きくてオマンコが広がっちゃうぅ…」
「痛かったかい?」
「気持ち良い…すっごい気持ち良いです」
「それなら良かった、ゆっくり動かすから無理はしないでね?」
いきなり激しくするのはご法度だろう。
小さくゆっくり腰を動かす。
「ん、ん、ん、オチンポ気持ち良い…」
「このくらいなら大丈夫そうだね、どうだい?ここなら誰からも見られないから服を全部脱いじゃわない?」
「お外で裸になるの?」
「ドキドキしてもっと気持ち良くなれると思うよ?」
「おじちゃんも裸になってくれますか?」
「もちろんだよ、君だけ裸にさせるわけじゃないよ」
「それなら…」
少女が受け入れたので最初に私が全て脱いで、それから少女の服も全部脱がす。
「お外で裸になったの初めて…すっごいドキドキします…」
「こうして裸で抱き合うと気持ち良いだろう?」
「おじちゃん温かいですね…もっとギュッてして下さい」
強く抱きしめてあげたら私の顔を見上げてきたのでキスした。
キスも先生に教わったのか、少女から舌を入れてくる。
まだこの子は小学生低学年くらいなのに、私は年齢差も忘れて舌を絡め合った。
「もう先生なんかとエッチしないでおじちゃんとだけエッチしてほしいな…」
ボソッと呟いたのが聞こえたのか、少女はニッコリ笑って頷いた。
「先生としても気持ち良くないし、おじちゃんがエッチしてくれるなら私も嬉しいです」
「色々教えてあげるからおじちゃんの彼女にならない?」
「彼女にしてくれるんですか?やった!なります!」
本気でこの子が欲しいと思ってしまった。
「ありがとう、彼女になってくれたお礼にオマンコの中にいっぱい精子出してあげるね」
「出してぇ!おじちゃんの精子オマンコに欲しい!」
「もう一度キスしよっか、キスしながら中に出してあげる」
今度は私から舌を入れて絡ませながら中出しした。
まだ生理が無さそうだから安心して出せる。
それにしても一回にこれだけ出したのは若い頃以来だ。
勢いも若さを取り戻したような感覚だ。
「んはあ!すっごい中に出てます…気持ち良いのとは別に何かフワフワした感じがします」
「イッたわけじゃないんだよね?」
「さっきのと違う感じだからイッてないと思うけど…何だろう…幸せ?嬉しい?そんな感じです」
「幸せを感じてくれてるならおじちゃんも嬉しいな、これからも宜しくね」
「はい!宜しくお願いします」

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