萌え体験談

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2025年08月

新婚夫婦です、2

今朝、妻から電話があり、
 何時に帰って来るの!
って聞かれ、
 昨日で用事は済んだので今から帰
 るから11時位には着くかな!
って答え、ドキドキしながら時間を合わせて帰宅!
 お帰りなさい。お疲れ様です!
 食事用意しといたよー!
って言葉で迎えられた後、
 何だかNさんが良い酒が手に入った
 から今夜7時位に来るって!
 明日から日曜日まで休みでしょ?
いきなりNの話が出たのでちょっとびっくり!
 私、今夜の買い物とか、色々用事が
 あるから、家でゆっくりしてて。
 5時位には帰って来るから。
取りあえず、ビデオの確認をしたかったので、快くOKの返事をしたのですが、次の妻の言葉はちょっと衝撃でした。
 実は以前から思ってた事なんだけど
 カズ君(妻からこうよばれてる)
 寝室を別にしてくれない?
私は正直びっくりして、
 えっ!なんで? 
って当然の如く聞き返したのですが、私の反応に妻の顔色が変わったんです。
 いや、カズ君は歯ぎしりが凄くて最
 近は寝不足で辛いんだよね!
 私は下の部屋で寝るから。
そう言われたらなにも言えないし、仕方なく承諾!
私の家は一階に6畳間が二部屋とクローゼット系、あとは風呂があります。
下の二部屋は使ってなく、客間として
ベッドは置いてあるんです。
Nもよく泊まってます。
その一部屋が妻の寝室になるらしく、
私は今の二階の部屋で寝ることになるらしいです。
ちなみにリビングは二階です。
妻が出掛けた後、リビングに仕掛けたカメラのSDカードを取り出して、再生してみたのですが、
愕然としました。
内容は、夜遅く妻とNが帰って来て、妻はかなり酔ってるが意識はあるみたい。
ただ何て言ってるのか良く解らないけと。
部屋中の暖房を付けてからNが、多分コンビニで仕入れて来た酒とつまみをテーブルの上に広げて、2人で飲み始めてくだらない話しから、妻と私の夜の生活の話しに変わった。
妻は
 最近、全然ないよ!
って笑いながら言ってたが、
Nが
 俺だったら毎日でも良いけどね!
妻は笑いながらトイレに立ったみたいだかかなりよろけていて、
Nが 
 大丈夫?
って言いながら支えてた。
妻が帰ってから事態が急変!
妻が
 私。着替えて来る!
って言って隣の寝室に消えて、暫く経った頃にNが隣の部屋を覗きに行って、そのまま部屋の中にはいっ言った。
 いやっ何!どうしたの?
妻をリビングに連れて来て、いきなり襲い始めたんです。
もう既に下着だけだったので、あっという間に全裸にされて、
妻 何でこんな事するの?
  信用してたのに! 
Nは妻の言葉には耳を貸さず、自分も全裸になり、
後の行為は省略しますが、
結果的に妻はNに何回もいかされて、
潰れたカエルの様な格好に股を開かれてピストンされたがら、クリと乳首を転がされ、妻はおかしくなってました。
妻 何で?
N 俺だってこんな事したくなかった
  んだよ!
  カズから頼まれたから、
  最初は何度も断ったんだけど、
  あまりにしつこいから!
妻 そんな事ある訳ないでしょ!
N  じゃあ全部話すよ!
  実はカズはあまりSEXが得意じゃ
  ないと言うか、苦痛なんだって
  以前、君が酔って意識が無くな
  った時あったよね!
  あれはカズが仕組んだみたい
  でその後、SEXさせられたん
  だ!
妻 そんな馬鹿な!
N じゃこれ見て!
って言って、近くのバッグの中からDVDプレイヤーを取り出し、スイッチを入れて、妻に見せてた。
内容までは勿論見えないし、音声も聞こえないけど、
N ほらここに俺と君がいるで
  しょ!
  そして、偶然映ったんだけ
  ど、これがカズ!
妻 あっほんとだ!
N  これもカズに頼まれて撮った
  んたけど、君と僕がSEXして
  るのを見ながらオナニーして
  るでしょ!
妻 何で?
N カズはこんな性癖なんだって
  SEXは苦痛でしかない。
  だから君の性生活な相手にな
  ってくれって頼まれたんだ!
妻 ……!
N  カズから伝えてくれって頼ま
   れたんだけど、君と初めて
   結ばれた時、凄く早かった
   だしょ!
   実はあの時から苦手だったん
   だ!
   この前に最後にした時も、
   もう出だの?
   って言われたけど
   やっぱり苦痛でしかなかっ
   た。
   だから寝室は別にしてほしい
   出張から帰ったら、まずそれ
   を言って欲しい!
   ただ僕は普段通りに
   何で?
   みたいな反応するけど、適当
   に歯ぎしりの事とかで理由を
   付けて欲しい。
私がNと飲んだ時に話した妻との性生活の話を持ち出してがく然と、しました。
N  後、こんな事も言ってた。
   君との子供は欲しいから、
   僕は時々誘うけど、排卵日
   じやなかったら断って欲しい
  快楽の為のSEXは苦痛だから
  見知らぬ他人じゃ嫌だけど、
  Nは信用出来るから、Nに頼
  んだから。
その後、Nの愛撫を普通に受け入れてて、
N 信じてくれた?
妻 だって、私達夫婦しか知らない事も知ってるし、あのビデオみたら信用するしかないよ!
その後のN の愛撫を普通に受け入れていた妻!
最初はあんなだったのに、もう恋人みたいな感じで!
何か凄い落ち込んでる!
私よりN、を全面的に信用した妻!
妻が帰って来たのでまな書きます。
誤字があったらすいません!

     

新婚夫婦です(あとがき)

あれから実家の親に今回の事を告白!
原因は、私の不倫、と云う事にしました。
親は、先方に謝りに行かなくちゃ!
って言ってたけど、
もう離婚届は提出したし!
って事で諦めさせました。
取り合えず実家は埼玉の久喜にあり、
通勤は出来そうなので、こちらに住所を移し、
離婚届を作成!
これが大変でした。
当たり前ですが初めての事で、ネットで調べて何とか書き上げて、
今日レンタカーを借り、荷物を全て実家に運び、
と言っても家具は妻の親が揃えてくれた物だし、服の他は独身時代から持ってた物だけなのですぐ終わりました。
後は郵便局への転出届を出し、
何だかやる事がたくさんあり、悲しみに浸ってる暇はありません。
今使ってるスマホも妻名義なので、別に新規契約して、知り合いに番号が変わった事を知らせて、
離婚届は今まで住んでた家のリビングに置いて来ました。
その後、妻にLINEで
離婚届の件を知らせ、提出して離婚成立後に家の鍵とスマホを渡します。
と云う事でだいたい終了!
実家で荷物の整理をしてた時にNからのメールが来て!

今は彼女と半同棲みたいな感じだよ!

って出だしから始まって!
妻とは言ってないけど、明らかに妻の状況報告でした。

実は彼女、人妻なんだけど、旦那から酷い裏切りをされたらしく、証拠もあるし、絶対に別れるって!
そんな事の相談にのってるうちに、段々お互いに引かれあって。
彼女の両親は離婚はしてないけど、
今はずっと別居中らしく、元に戻るのは難しいんだってさ。
彼女のママの家は横浜にあって、
俺も彼女と一緒に行ったんだ、
そして、最初は俺もかなり責められたけど、
彼女が、
 この人がずっと助けてくれて私の事
 を支えてくれたから今の私があるし
 、今の旦那と離婚が成立したらこの
 人と人生をやり直したい!
って説得してくれ、ただ条件を付けられたけどね!
この横浜の家で一緒に生活して欲しいんだって!
やはり一人娘だからそばに置いときたいみたい。
彼女のママって、44歳だけど凄い美人でスタイルも良いし、30台にしか見えない。
彼女とママの下着が干してあると壮観だよ。
もうすぐこのママと生活する事になるけど、凄い楽しみ!
まだ若い彼女と、美人のママとの3人での生活なんて夢みたいだよね!
ママはお酒が好きで、彼女は現在禁酒してるから、彼女が疲れて寝た後とかにママと2人で晩酌してる。
この生活は壊したくたいから、ママには手を出してないよ。
昨日なんてママがワイン飲み過ぎて
パンツ丸出しで寝ちゃって、彼女も寝てたけど、ちゃんと部屋に運んで寝かせた。
今は信用を得るのが大事だからね!
取りあえず婚姻届を出さないと。
楽しみはその後かな(笑)
あっ、それから明日から電話番号変わるけど、俺もいろいろ忙しいから、また後で連絡出来たらするよ!
じゃあね!

ってメール。
正直、もうどうでもいい!
疲れました。
くだらない愚痴ばっかりですみませんでした。

新婚当時から他人棒

私の実話記録。
私が26歳の時に婚約者の日記帳を覗いた。そこには私以外の幾度、幾人の男と身体を重ねた情事が記されていた。それを見た私は嫉妬は勿論だが、それ以上に湧き上がったのは異常なまでの興奮であった。
日記帳内容は彼女には確かめることもできず、私27歳、妻23歳で結婚。妻は元からM傾向であったため、新婚でありながら妻の身体を自由にできる私は、毎夜妻を縛り上げて、バイブなどをぶち込み続けた。ある夜、妻は犯されてみたいという願望を私に告白。そして私は、愛妻が犯されているところを見たいという願望。そう、お互いの願望を叶える方法は、ただ一つ、誰かに妻の身体を貸し与えることである。
しかし、そう簡単にパートナーの見つけ方もわからず、二人は悶々とした日々の中で私の男根だけを受け入れ続けた。24歳の妻の誕生日に、妻にテレホンクラブに電話させ、二人の願望を伝え、その男性と面会することになった。容姿や年齢などはどうでも良かく、二人の頭の中は想像できない新しい領域のことばかりである。
さすがに初めてのことばかりでなので、他人の肉棒を受け入れることができず、私たちの性交を視姦していただくことで終わった。後日、再び、同じ男性とあったが、挿入まではできず手や舌で弄ばれるばかりで終わった。しかし妻は明らかに、私以外の男に感じているメスと化していたのは間違いなかった。

次に出会った男性は、SM愛好者でありSM道具を持参していただき私の前で亀甲縛りにされ、バイブ、浣腸、フェラ、全ての愛妻の穴を男性に貸し与えることができた。愛妻はメスになり、穴からは透明な液体が糸を引き溢れだしている。鞭で叩かれながら悲鳴をあげている愛妻は、完全に支配されて飼育されている状態であった。突如、バイブを抜かれ、合図もなく私の目の前で肉棒を突き刺した。妻は抵抗もなく穴で待ちわびた他人の肉棒を咥え込んでいる。今までの見たことのない卑猥の情景と幸せそうな顔の妻と、最高の興奮を得た私がいた。
願望を叶えてしまった新婚の私たちが、これで我慢できるはずがなかった。
それから数ヶ月に1回は単独男性を見つけては、私の目の前で愛妻は犯されて続けた。25歳までに愛妻は5人の肉棒で犯されていった。
そして二人の願望に変化が出てきて、それぞれに肉体だけのパートナーが欲しいということになった。夫婦交際サイトに応募すると、すぐにある夫婦とお会うことになり、意気投合した二組の夫婦は一緒にホテルに入り、隣同士の部屋で互いのパートナーを交換し朝まで知らない肉体を愛し続けた。
妻はその男性とは別の日に単独のデートまでする関係にまで発展。必ずスキンを着けるように命令はしていたが、そんな約束を守れるメスではなかった、デートから帰ってきた妻の下着を脱がせると、その穴からは男性の匂い、白い液体が溢れている。そうメスである妻は、DNA保存する動物の本能として、精子を子宮で受け止めたのである。さらなる興奮を得た私は、精子が溢れた妻の穴に私の肉棒を差し込んだ。さっきまで他人の肉棒を受け入れていた穴は、暖かくネットリとしている状態であった。妻は再び絶頂を迎え、肉棒であれば誰でもいいという体になってしまっている。
それから三組の夫婦とも仲良くなり、セックスだけの生活になった。
子供が小学生になってからは育児、勉強に忙しくなり、他人の肉棒はお預けになり、現在、私46歳、妻42歳になった。

新居に遊びに来た妹

結婚して家を建てて順調に幸せを構築していたのに、パパ活の相手にドタキャンされたと言って妹が押しかけてきた。
嫁と妹はそれなりに仲が良いからいきなり遊びに来た妹を快く家に上げてしまう嫁。
散々お茶やお菓子を消費しておいて、これから夕飯だと言うのに帰る気配がない。
「おい、帰らないのか?」
「今日は泊まるつもりで出掛けてきたから親にはそう言ってきたから大丈夫」
新婚の家に泊まるつもりらしい。
「あら、そるなら夜は女子会出来るわね」
嫁が乗り気になってしまったので妹も安心したみたいだ。
「さすがお義姉さん!話がわかるー!」
「可愛い義妹が遊びにきたんだもの、パジャマパーティー程じゃなくても楽しくお喋りしたいわー」
「お兄ぃとは違って優しいから好きー」
「うふふ…じゃあ夕飯もすこし豪華にするわね、っと…ちょっと材料が足りないから買ってくるわ」
「いってらー」
嫁が買い出しに出掛けてソファーに転がる妹。
「まったく…俺と嫁はまだ新婚なんだぞ?」
「今夜はお義姉さんとSEX出来なくてムラムラしちゃう?」
「そう言う意味じゃない!」
「じゃあ何で怒ってるのよ」
「普通は新婚家庭にいきなり来て泊まったりしないもんだろ!」
「それはSEXの邪魔になるから周りが気を遣ってるって事でしょ?」
「それだけじゃないだろ!」
「ああ…イチャイチャも出来ないから不満なんだ?だったら今はお義姉さんも居ないし代わりに私が甘えさせてあげようか?」
「お前なんかに興奮するわけないだろ」
「えー?私の胸結構大きいから評判良いんだよ?触ってみなよ」
グイッと手を引かれて胸に押しつけられた。
「どう?実の妹の胸は」
「ふん!嫁の方がデカいから揉み心地が足りないな」
「確かにお義姉さん大きいよね、でも私だって負けてないし形にも自信あるよ!」
急に服を脱ぎだして胸を露出させた。
「ほら、セフレとかとやりまくってるけど乳首もまだ綺麗でしょ?」
「バカ!しまえ!」
「あー、お兄ぃ妹の胸見て興奮しちゃいそうなんでしょ?」
「嫁が帰って来たらどうすんだ!誤解されるだろうが!」
「確か近所にスーパー無いよね?まだ大丈夫だよ、ほら触って」
ソファーから立ち上がり俺に抱きついてくる。
「やめろ!」
妹を突き放すつもりで押したら、両手でガッツリ胸を触ってしまった。
「あん!そんなに強く揉まれたら痛いよ…もっと優しく揉んでよね」
手首を掴まれて手を離せなくなった。
大きさでは嫁に劣るが確かに弾力があって揉み心地は負けてないな。
「ふふ…妹の胸を夢中で揉んじゃって可愛い」
「あ…いやこれは…」
「お兄ぃ、ズボンの前が膨らんでるよ?口でしてあげようか?それとも胸に挟んで欲しい?」
「ダメだ…俺には嫁がいるんだから…」
「そんなこと言ってもずっと私の胸揉んでるじゃない、少しくらい浮気したってバレなきゃ大丈夫だよ」
妹の言葉が頭の中でグルグル回る。
嫁にバレなきゃ妹に抜いてもらうのもアリなのか?
手首から手を離してまた身体を寄せてきた。
俺は妹の胸から手を離せないでいた。
「ね?今なら大丈夫だから兄妹でいけない事しちゃおうよ」
そう言ってズボンの上から硬くなったチンポを触ってくる。
「お兄ぃの大きいね、それにガチガチだよ?このままじゃ辛いでしょ?」
チャックを下げられてチンポを出された。
「良いチンポしてるね、これどうして欲しいのか言って」
手コキされて理性が揺らぐ。
「こんな事しちゃダメなんだよ…」
「だったら胸から手を離せば?」
「揉み心地が良くて離せないんだよ」
「吸っても良いよ?その代わり私といけないことして」
チンポの触り方がエロくて意思が負けた。
乳首を吸う前に妹に口付けをする。
「んふ…キスがしたかったの?もっとちゃんと舌を絡めようよ」
妹からもキスされて舌を絡め合ってしまった。
実の妹とこんなキスしてるのが嫁にバレたら…。
「お兄ぃも私のオマンコ触ってよ、胸だけじゃ気持ち良くなれないよ…」
右手を掴まれてスカートの中に誘導される。
下着越しに触れたマンコは少し熱を帯びていた。
「んは…お兄ぃの手ゴツゴツしてる…好きに触って良いから私を気持ち良くして…」
そう言ってまたキスしてきて、手コキも続けられたから俺もマンコを愛撫してしまった。
下着越しの愛撫でグッショリ濡らしたから中に手を入れて直接触って指を入れる。
「はあん!お兄ぃの指気持ち良い…」
その時玄関の鍵が開く音がした。
「残念…時間切れだね…」
妹がチンポから手を離して俺から離れる。
「そこにうつ伏せで寝ろ」
ソファーを指差して妹に指示した。
「何するの?お義姉さんが帰ってきたんだよ?」
「こんな中途半端で終われるか!早く!」
妹を急かしてソファーにうつ伏せにさせたら下着の一部を横にずらしてチンポを挿入した。
「ああ!」
「良いか?余計な事は言うなよ?」
「お兄ぃ…凄い気持ち良いよ…」
「ただいまー、あら?何してるの?」
「おかえり、こいつが肩凝ってるって言うからマッサージしてやってんだ」
「優しいのね」
「お義姉さんも胸が大きいから肩凝るでしょ?後でお兄ぃにやってもらったら?凄く気持ち良いよ」
「私はほら…大丈夫だから」
「ああ、毎晩揉んでもらってるのね」
「え…まあ…ベッドで優しくしてもらってるけど…」
「肩凝りの話よ?もしかして勘違いしてる?」
「あ…やだ…私ったら…」
「おい、嫁を困らせるな」
「はーい…大人しく『マッサージ』受けてまーす」
「じゃあ私は夕飯の支度するから」
寝バックで妹に挿入してるのはバレてない。
嫁がキッチンに立つとこちらは背もたれに隠れて腰から下は見えなくなる。
マッサージしてるふりして腰をゆっくり前後させる。
「んふぅ…気持ち良いー、もっと強くしても良いよ」
「揉み返しが来ると明日辛いぞ?」
「大丈夫だからもう少し強めでお願い、ああ…」
「義妹ちゃん気持ち良さそうねぇ」
嫁が妹の声に反応して話しかけてくる。
「すっごい気持ち良いですよー、病みつきになりそう」
「兄妹仲良くて良いわね」
「ええ、こんなに仲が良いのも珍しいかもしれないですね!『中』がすっごい良いんで」
「ちょっと強くするから黙ってろ」
「はーい…んふ!はあん!良い!凄く良いよお兄ぃ」
「兄妹邪魔しちゃ悪いから私も黙って夕飯の支度してるね」
嫁が手元に視線を落として調理に集中する。
それを確認して俺は少し激しく妹に腰を打ち付ける。
こんな近くに嫁が居るのに実の妹と生でSEXしてしまっている…。
興奮し過ぎてもう出そうだ…。
「このままで良いのか?」
中出ししても良いか確認する。
「うん、このままで」
妹も意味を理解して中出しを許してくれたから中で射精した。
すまん嫁…実の妹とSEXして中出しまでしてしまった…」
「あはぁ…身体が熱くなって来ちゃった…中からポカポカしてるよ」
「ふう…俺も少し疲れたな…」
「そのまま少し休みなよ、私なら平気だから」
「ああ、少しこのままでいさせてくれ」
動きを止めてドクドクと妹の中に精子を注ぐ。
出し終えたらチンポを抜いてずらした下着を戻した。
「気持ち良かったー、ありがとねお兄ぃ」
妹が俺の下から這い出たからソファーに腰を下ろした。
すると妹がいかにも膝枕してくるように倒れ込んできて、嫁から姿を消してフェラチオしてくれた。
チラッと後ろを見て嫁を確認する。
視線に気付いた嫁がニッコリと微笑んだ。
罪悪感に押しつぶされそうだったが微笑み返してコッソリと妹のシャツを捲って直に胸を揉んだ。
ビンビンに立ってる乳首を捏ね回して弾力のある胸を揉むと罪悪感が少し薄れる。
慣れたフェラチオにまた精子が込み上げてきて妹の口に出してしまった。
「ん…」
出された精子をゴクゴクと飲む妹。
「んふ…今度お兄ぃにも『マッサージ』してあげるからね」
「ああ…その時は頼むよ」
チンポをしまってそのまま本当に膝枕で甘える妹の胸を揉み続ける。
「胸が大きいと大変なんだな」
「そうだよー、だからお義姉さんもちゃんと労ってあげなよ?じゃないと離婚されちゃうよ?」
「そうならないように努力するよ」
妹が起きようとするから胸から手を離してシャツを戻す。
俺の隣にピタッと寄り添うように座って嫁の方を見た。
俺も釣られて嫁を見ると背中を向けてコンロを使っている。
こっちを見てないと判ると妹が胸を出して顔に押し付けてきた。
今嫁が振り向いたら大騒ぎになるのが解ってるのに吸ってしまった。
ああ…この甘美でスリル満点の関係にドハマリしそうだ…。

新幹線の中で出会った美人妻と車内のトイレで

43歳妻子持ち会社員です。
仕事柄、出張が多いのですが、出張移動の新幹線の中での思いがけない、そして忘れられない出来事を経験したので報告します。

昨年の10月、それほど混んでいないお昼過ぎの新幹線で東京を出発。
大阪に向かう車中、私の携帯は仕事の電話が何度も鳴り続け、その度に私はデッキに出たり、喫煙ルームに足を運んだりと、ほとんど自分の席に居れない状況が続いてました。
やっとこれで一息つけるかな、と最後の電話を終えてタバコに火をつけると、「ホントお忙しそうですねぇー、男の人は仕事大変ですね」と、隣でタバコを吸っていた女性が話し掛けてきました。
                                                                                                                                                                    電話をしていたのでよく気付いてなかったのですが、よく見るとこれがとっても色っぽい美人!
熟女という感じではないですが、若妻にはない色気が漂ってます。
年は30半ばくらいに見え、背は高く170cmを少し超えるくらいでしょうか。
髪は淡い栗色の綺麗なウェーブがかかり、パッチリとした、でも少し目尻が垂れた艶っぽい目にワンレンの髪が軽くかかる感じ。

(こっ、これは、何というチャンス!これはどうしたらいいんだ~!!)

瞬時に考えながら、「あっ、すみません、電話の声大きかったですよね、すみません」などと少し動揺しながらも会話をスタート。
聞けば、彼女は私の座席の真後ろらしく、東京駅から電話が鳴る度に何度も席を立つ私を見ていたとのこと。
喫煙ルームは狭く、彼女との距離があまりに近過ぎて、あまりジロジロと彼女の身体に露骨に視線を移せないのですが、会話をしながらも少しずつ観察すると、薄手の薄紫色のニットのトップの下に結構大きく形の良い柔らかそうなオッパイがこちらを向いており、微かにブラのラインが脇の下に見えています。
下は黒のタイトなパンツ、ムッチリした腰からお尻にかけたラインがたまりません。
時折、片腕を組みながら窓を覗き込む時、彼女の腕の上にオッパイが乗っかるようになって柔らかそうに揺れています。
胸元は開いてはいなくて谷間が見える訳でもないせいか、変な厭らしさは、さほど無く、お化粧の仕方や仕草からは、しっとりした上品な色気が全身から漂っているという感じ。

私はとにかく少しでも長く一緒にいるべく二本目のタバコに火をつけましたが、彼女は1本吸い終わっても、2本目は吸わずにまだ私の話に付き合ってくれているではないですか!

彼女、今は旦那さんの転勤で大阪に住んでいるが、実家は東京。
帰省と好きな演劇鑑賞を兼ねて三日間東京で過ごして大阪に帰るところでした。
子供も大きくなり手もかからなくなった事もあり、あまり具合の良くないお父様の様子を見がてら、数ヶ月に一度、東京に来ていると。

東京のご実家と私の自宅は近所とは言えないものの、同じ区である事も判り、色んなローカル話で話を伸ばしましたが、さすがにそろそろ席に戻らなきゃ、という雰囲気に。
このままでは!と思った私は、喫煙ルームを出る時に思い切って、「あの、もし良かったら新大阪までご一緒して良いですか?」って聞くと、彼女は少し笑顔ながらも(??)って表情。

「隣に席を移っていい?」って聞き直したら、今度は笑いながら「いいですよ」と。

その時の笑顔がホントに素敵で、垂れ目の目がとっても可愛かったのを今でもよく覚えています。

いそいそと仕事のカバンを持って一つ後ろの彼女の隣に移動。
少しずつ会話も打ち解け、お互いの名前や年、家族構成などもわかりました。
(彼女は38歳でした)
私も名刺を渡して身元もちゃんと明かした事で、彼女も気を許してくれたのか、凄く自然に楽しい会話が続きました。

彼女がこちらに顔を振り向ける度に、髪からなのか、これがまたとても良い香りがして、もう私は今すぐ彼女に抱きつき、唇を奪って、その柔らかそうなオッパイを揉みしだきたい、という衝動に駆られっぱなしでしたが、まだ明るい昼間の車中、お酒も入って無いのであまり下ネタにも行けず。
それでも何とか彼女の気を引こうと私は必死!

「でも、ホント色っぽくて綺麗ですねー。ホント話し掛けてくれた時はすっごくドキドキしましたよ!」

「口がお上手ねぇ。そんなこと何年も言われたことないわ。でも嬉しいかも、そういう風に言われると」

そこまで言った瞬間、二人の視線が間近でしばらく繋がりました。
クスっと笑いながら彼女が、「そんなに見ないで!恥ずかしいから!!」と言いながら私の膝を軽く叩こうとしたのを私は見逃さず、その手をキャッチ!
私は彼女の手をギュッと握って、彼女の身体を少し引き寄せようとしました。
少し抵抗を示しながらも、ほんの少しだけ身体を預けてくれた彼女の腰に素早く手を回し、私は彼女の髪に軽くキスをしました。

「もうっ、ダメよ!こんな所で!!」

彼女は後ろのシニアサラリーマンを気にしながら、私に小さく囁きます。
決して嫌がってはいないと悟った私は、左手で彼女の脇から胸元に指を這わせ、右手で彼女の顎に指をあて、こっちを向かせてキスをしようとしました。
小声で、「いやぁん」と顔を背ける彼女。
車内はさほど埋まっておらず、通路を挟んで反対側にも客はいませんでしたが、さすがにここでキスは無理かと思い、右手を彼女のムッチリした太ももから股間の方へ。

「アッん・・ダメよ」

「大丈夫だよ、見えないから」

「けど・・・、ア~ン、ホントやめて」

細い声で言いながらも、私の指の動きに合わせて少しだけ腰を動かしてくれているのがわかります。
私は左手でセーターの下から彼女の素肌を味わいながら何とかブラに辿り着き、ブラの上から乳首をこね回し、右手で彼女の股間を強く攻め始めました。
彼女は完全に顔を伏せながら一生懸命声を殺しているのですが、私の指の動きに時折身体をビクッと震わせて感じているのがわかります。
彼女の股間のパンツの生地が熱を帯びてきます。

「もうダメよ、ホントに・・・、お願いやめて!さっき会ったばっかりでしょ!!」

軽く笑顔で私を睨みながら、彼女はアソコを弄る私の手を白の薄手のジャケットで隠し、そのジャケットの下で私の手をギュッとつねりました。
でも、そのまま私の手にいやらしく指を絡めてきます。
完全にスイッチが入った私は、ジャケットで覆われているのを良い事に彼女のベルトに手をかけ、ジッパーを下ろしてパンティーに指を這わせました。
が、なかなか秘部まで辿りつけません。
オッパイを触っていた手で少しお尻を上げるように誘導すると、彼女は少しだけ腰を上げてズボンが下がるようにしてくれました。
手が自由になり、指先でパンティーの形状を確かめながら、秘部のパンティーラインをずらしてセンターゾーンに直接タッチ!!
ビラビラとクリトリスを刺激してあげると、「ホント信じられない人。ダメよ」と小声で言いながらも、じっと私の目を見て感じてくれているのがわかる。

彼女のアソコは洪水状態。
激しくやるとピチャピチャ音が立ちそうで、さすがに私も後ろのオヤジが気になり、ゆっくりと静かに中指をアソコに差し込む。
もう彼女は完全に目を閉じて身体全身で感じまくっている様子。
顔は窓の方に向けています。
私の左手はいつの間にかブラの下から生乳を味わい、乳首を軽く摘まむと感じてくれているのがもう嬉しくて。
まもなく京都に到着とのアナウンスを聞いた私はあまり時間がないと思い・・・。

「トイレ行こうっか?」
「えー、どうして?ダメよ」

「いいから行こう」
「えー、ホントにー・・・。マジメに言ってる???うーん・・・、じゃあ少し後から来て」

パンツとベルトを直して、周囲に顔を見られないように席を立つ彼女。
新幹線の揺れのせいか、それとも感じ過ぎて腰が砕けてるのか、少しよろめきながら歩いて行く後ろ姿を唾を飲みながら凝視する私。
京都駅のホームに列車が入り始める少し前に私も席を立ち、男性女性兼用トイレのドアをノック。

「俺だよ」

「今、開けるね」

ドアの向こうにいた彼女。
恥ずかしそうに私を見ながら、自分から両手を私の肩に回してきた。

「もう~、ホントに信じられなんですけど!!いつもこんな事してるの?」

「あるわけないじゃない、こんな事。R美さんの色気が強すぎるから」

「でも、実はタバコ吸いながら私も気になってたのよ本当は。いい男だ~って」

そのまま溶けるように舌を絡めたディープキス。
私が彼女のパンツとパンティーを下げてアソコを激しく攻めると、彼女はキスを止めずに両手で私のズボンとパンツを一気に下ろし、両手で私のアソコを弄り始める。

「すごい・・・、すっごく硬いね、久しぶりかも男の人の立ってるの見るの。あーん、こんなの初めて・・・、すごい、M男さん、エッチだね・・・あーん、すごい感じる」

彼女は便座に座り、私の腰を持ってペニスを自分の方に近づける。

「ハァン、すっごい大きいね、大きいって言われるでしょ?」

彼女は唾液でペニスをベトベトにしながら音を大きく立てながらしゃぶり始めた。
片手で根元をしごきながら、もう一方の手は玉筋からお尻にかけて指を這わしてくれる。
フェラはとても上手くて、時おり私の目を見ながら激しく口の奥まで入れて咥えてくれる。
彼女の髪をかき撫でながら、「すごい気持ちいい・・・フェラ上手いって言われるでしょ?」と聞くが、それには答えず嬉しそうに彼女はしゃぶり続けた。

新大阪までもう残分5分くらいかなと頭で考えながら、このまま彼女の口でイカせてもらうか、挿入するかと思っていたら、彼女も同じ事を考えていたのか、おもむろに立ち上がり、「入れて」と色っぽく私にキスをして、クルッと私に背を向け前に手をつきました。
パンツとパンティーを膝ぐらいまで下げて、いよいよ挿入!
彼女は私が入れやすいように高さを合わせて、かつヒップをキュッと上目に突き出して、股の間から私のペニスを掴み自分でアソコに宛てがうと、ゆっくりと、そしてじっくりと感触を味わうように自分からお尻を後ろに押し出して中に入れました。
メリメリっとアソコの内壁が私のペニスを擦りながら包み込みます。

「ハァ、ン、アン、すっごい気持ちいい~、大きいね、ホントに。あ~奥まで届いてる」

「俺もすっごく気持ちいい・・・R美さんのおまんこ最高だよ。もっと好きなように動いていいよ」

言い終わる前に激しく自分で前後運動を彼女は始めます。
抜き差しするのがたまらなく気持ちいい。
お尻の穴もヒクヒクしながらお尻のお肉も淫らに揺れています。
彼女のムッチリしたヒップを右手で掴み、左手で壁を掴んで新幹線の揺れに耐え、時折、ドアの向こうに聞こえる人気も気にしながら、私も思いっきり突きまくりました。

「セックスするのすごい久しぶりなの。アーァン、ホント気持ちいぃぃぃ。あっ、ダメ、イッちゃうかも、ホント、私、イク、ア~ン、ホントイク、いく、あ~ん、い、イッちゃうー」

もう最後の声は、外に人がいたら丸聞こえだったことでしょう。
それはそれは大きな声でした。
私ももう少しでイキそうだったんですが、微妙にタイミング合わず。

「ゴメン、ちょっと座らせて」

彼女はそのまま崩れるように便座に座り、少し我に返ったのか・・・。

「もーう、信じられなーい。こんな所で、・・・あぁーでもすごい良かった。あっ、もう着いちゃうよね、ゴメン、まだイッてないよね、M男さん。ホント大きいよね」

急いでまたしゃぶり始めてくれました。
じゃあ口でイカせてもらおうっ!と私も思ったのですが、間もなく「新大阪到着~」と非情の車内アナウンス。
慌てて二人で服を整えて席に戻りました。
何となく周囲が気づいているのでは、という気がして、駅に着く前に隣の車両の出口ドアまで移動。
新大阪駅ホームのエスカレーターを降りながら・・・。

「また会えるよね?」
「うん、私もまた会いたい。そう言ってくれて嬉しい、良かった」

「明日のお昼前後は?」
「ちょっとわからないから朝9時くらいに連絡して」

そう言って互いに手を強く握り合って、そしてエレベーターを降りた所でサヨナラも言わずに、そして振り返りもせずに別れました。
その夜、顧客との会食を終えて、一人ホテルに戻り彼女を思い出すと、思わずオナニーしたくなる・・・のを、明日会えるかも、となんとか抑え、悶々としながら眠りに就きました。

明日は午前中に1件、午後2時半に1件のアポあり、お昼前後は一人でフリーの時間がありました。

(果たして、彼女ともう一度会えるのか?)

考え続けて迎えた翌朝。
取引先とは9時からミーティングだったので、会議室に入る5分程前に彼女に電話すると、ワンコールで出てくれました。

「あまり時間ないけど、10時30分頃には家を出れるかも」

「なら、11時過ぎに◯◯駅前のXXホテルに来て」

ホテルはレイトチェックアウトにしてあります。

「わかったわ。2時間くらいしか時間ないけどいい?それと、・・・ねえM男さん、どんな格好が好き?」

取引先とのミーティングは正直、全く心ここにあらず。
終わってすぐにタクシーを飛ばしてホテルへ戻りました。

ロビーにはすでに彼女が待ってくれてました。
昨日より一層フェロモンが溢れ出てます。
ハイヒールに膝上の超ピチピチのタイトスカート、胸の開いた白のブラウスには黒のブラがしっかり透けていて、オッパイが昨日より大きく盛り上がっています。
ムッチリとした肉感的な身体のラインが良く出ていました。
スカートの下はきっとガーターベルト!

「すっごい色っぽいね!もうたまんないかも!」

「待ってる間、男の人にいっぱいジロジロ見られちゃった!」

茶目っ気たっぷりに言う彼女。
エレベーターの中で熱いキスをしながら部屋になだれ込み、そのまま彼女を窓に手をつかせた。
服も着たまま服の上から豊満なオッパイを後ろから揉みしだき、股間は彼女のムチムチしたヒップに擦りつける。

「イヤん。エロい」

そう言いながら、彼女は顔をこちらに向けて私の舌を吸ってきます。
スカートをたくし上げると、黒のガーターベルトに細いレースの黒のTバック。

「・・・すごい!」

思わず息を呑む私に・・・。

「うふっ、好き?こういうの?良かったわ」

程良い肉付きのプリプリしたお尻にTバックが嫌らしく食い込んでいます。
私は屈んでTバックの横からアソコに舌を差し込みながら指でクリトリスを弄ってやります。
ボタンの外されたブラウスにブラの上からオッパイをモロ出しにして窓に手をつく彼女、その声がだんだん高くなってきました。

「そこっ、気持ちいい、あーん、そこ凄く感じる」

「今日はもっと声出しても大丈夫だよ。ここ?ここがいいの?」

「そう、そうそこっ!アン、私イクかも、ダメ、アン、ホントもうイッちゃう~、あ~」

そのまま彼女を抱きかかえるようにベッドに移動。
彼女は息があがったまま、69の体勢で私のジュニアを食べ始めました。
そして、すでにベトベトの愛液でいっぱいのアソコを、これでもかと言わんばかりに私の顔に押し付けてきます。

「R美さんのアソコ、ホント美味しい。俺のチンチン、どう?」

「すごーく美味しいわよ、入れるの楽しみ。ねえ、上になっていい?」

彼女は最後にもう一度、腰を強くグラインドさせてアソコを私の口に擦り付けた後、腰を上げ、私のジュニアを手で握りながら私の上に跨がってきました。

「上が好きなの?」
「うん、一番奥まで届く感じがして・・・。でも昨日もM男さん、後ろからでもすっごく奥まで届いてたから、上になったらもっといいかもって」

「じゃあ、昨日別れてからずっとそんな事考えてたの?」
「うん。ダメ?エッチ?」

「ううん、エッチなR美が大好き」

彼女は今日は少し余裕が出たのか、ペニスの先をアソコに擦りながら私の表情を楽しんでいます。

「ホント硬くて大きいわね」

「大きいの嫌い?」

「うふっ、大好き。M男さんの大好き」

そう言うと一気に腰を沈めてきました。

「ハァ~、ホント、大きい」

「奥まで届いてる?」

「うん、こんなに気持ちいいの初めてかも・・・、大き過ぎて壊れそう」

下から彼女のオッパイを揉みしだくと・・・。

「ねぇ、乳首、触って」

ビンビンに立った両方の乳首を軽く摘んであげると、「アンッ、アァー」と目を閉じながら腰を動かします。
昨日の車内のバックの動きも彼女は凄かったのですが、上位で腰をクネクネするのがたまらなくいやらしく気持ちいいんです。
腰を前後に擦りながら、また大きく股を開いて接合部を見せながら抜き差ししてきます。
下から見るオッパイがいやらしく揺れまくっています。

「M男さん、イッていいわよ、でないと、私、またイッちゃいそうだわ」

彼女のいやらしい身体と動き、それと感じている綺麗な表情とエッチな声が私の興奮度をMAXに。
だんだんと彼女の声と腰の動きが加速してきます。

「M男さん、イッて。中に出して、いいから、中にいっぱい頂戴~、アーァン、私またイッちゃうー、イク~」

「俺もイキそうだよ・・・、すっごく気持ちいい、一緒にイこう」

ありったけの力で腰を振り続けると、急に彼女の身体が硬直し、私のペニスも同時に彼女のアソコの中で思いっきり精液を迸りました。
最高の射精感。
彼女の中にドクドクと精液を放出しています。
彼女は決して抜こうとはせずに、私のペニスがまだピクピクと動いているのを味わっているようでした。

しばらく私の上に覆い被さったまま、ペニスをアソコに入れたまま、彼女は全身で呼吸しています。
少し汗ばんだ背中を撫でながら二人抱き合ってました。
しばらくして、ティッシュに手を伸ばそうとすると・・・。

「待って!綺麗にしてあげる」

ゆっくりペニスを抜いて、ペロペロと舐めてくれました。

「ホント大きいねぇ、ずるいわ、いい男でアソコもこんなに立派なんだから」

「R美だって、そうじゃん。顔は綺麗だし身体もいやらしいし」

ペニスを綺麗にした彼女は私の身体にピッタリくっついて・・・。

「そんなに私の身体いやらしい?」
「うん、すっごいやらしいよ。R美の身体とても好きだよ」

「でもホント不思議ね、昨日会ったばっかりで・・・、それも新幹線でだよ~」
「そうだね、でも、もうこんなにいっぱいエッチしちゃったね」

「ねぇ、これからも時々会ってくれる?」
「もちろん!」

それから、まるで若い恋人同士のようにベッドでイチャイチャ抱き合いました。
その後、シャワーを二人で浴びながらプチソーププレイで1発。
身体中に石鹸をつけてオッパイで私の身体を洗ってくれました。
一回戦からあまり時間が経ってなかったにも関わらず、彼女の目線を合わせたソープパイズリにムスコも大興奮!
彼女のエッチな淫語に乗せられて、たまらずバスタブの中で半騎乗体勢でドピュン!

さすがに少し疲労感に襲われ、ベッドでまったり休んだ後、そろそろ帰らなきゃと服を着た彼女にまたムラムラしてしまい、また服を着たままもう1発。
スカートにも少し精液が付いたのですが、彼女はそれを愛おしそうに舐めて拭き取り、「もーっ!せっかくシャワー浴びたのにぃ、Tバックだから絶対後から垂れてきちゃうわ」と言いながら、またちゃんと口でペニスを綺麗にしてくれました。
そして私のズボンを正し、ネクタイを真っ直ぐにして、「じゃあ、仕事頑張ってね!ちゃんと連絡してね、また会いたい」と、熱いキスとハグをして彼女は部屋を出て行きました。

普段なら一日に二回もエッチ出来ないのに、今日は三回も。
そんな自分にやや感心しながら、私は次の仕事のアポイントに向かいました。

こんな事ってあるんだ、けど、本当にまた会ってくれるかなぁ?と思ってましたが、東京に帰る新幹線の中で彼女からメールが!
なんと『11月末に東京に行けるかも』っていう内容。
その後、彼女が東京に来る前の週に大阪で再会、その翌週は、また東京でしっぽり愛し合うことが出来ました。
以降、月イチ位で会えるように私も出張日程を調整しています。

彼女は本当に服や下着のセンスが良く、毎回私を喜ばす格好で会いに来てくれます。
冬の間は大抵ロングコートを彼女は着てますが、コートの下はいつもセクシーな服装で、彼女がコートを脱ぐ瞬間が毎回たまりません。
下着は紐ブラや穴あきパンティーだったり。
いつも脱がせるのが勿体なく思えて、大抵は最後まで下着は着けたままでセックスしちゃいます。

セックスもだんだんエスカレートして来て、非常階段や公衆トイレで着衣立ちバックでエッチしたり、カラオケボックスで座位でしたり。
レストランではヒールを脱いでテーブルの下で足で私の股間にイタズラし、私のアソコが硬くなったら、「しゃぶってあげる」と言って二人でトイレに駆け込んだり。
最初の出会いが出会いだっただけに、外での刺激にとても興奮するようです。

これだけエッチな彼女ですが、残念ながら写真だけは撮らせてくれません。
それとカップル喫茶とかもNG。
絶対に他の人に性行為を見せるのは嫌なんだとか。
ただ、見られるかも?っていうシチュエーションは興奮が高まるんだそうです。

あまり普段は互いの家庭の話はしないのですが、大半は自宅にいる彼女は、「昨日のM男のアレが付いたパンティー洗濯してたら思い出して、また濡れちゃった!」とか「M男の好きそ~な下着を新調したから今度楽しみにしててね!」など、普通の妻母を演じながら私にエッチなメールを自宅から送ってくる、という非現実な二人だけの世界。
家ではどんな顔をしてるのだろうと考えたりはしますが、そこは互いにあえて踏み込まず、時々二人だけで会う時間は二人で愛し合い、二人だけの世界に没頭出来る関係というのが、こうやって関係が継続維持出来ている理由なのかなと最近感じてます。

新幹線で隣に座った熟女に…

県外の親戚の結婚式に参加する為に乗った新幹線で、歳の頃は恐らく30後半ー40前半くらいのわりかし綺麗めの熟女が隣に座った。
特に会話も無く時間が過ぎていったが、トン…と肩に軽い衝撃を感じた。
見ると女性が寝てしまって、カーブの遠心力でこちらに寄り掛かってきたようだ。
なかなかに良い香りがして、チラリと視線を落とすとブラウスの襟元から胸の谷間が見える。
ちょっとムラムラしてしまい、寝てる間なら少しくらい悪戯しても平気じゃないか?と悪い考えが頭をよぎる。
恐る恐る手を伸ばして太ももに触れる。
「ん…」
女性が声を漏らしたので慌てて手を引っ込めた。
だが目を覚ました様子はない。
再び太ももに触れて膝の方から少しずつ上へと滑らせていく。
タイトな膝上丈のスカートの裾に指を引っ掛けて、手を滑らせながらスカートをたくし上げていく。
覗き込めば下着が見えるくらいまでたくし上がったスカートに手を入れて股間を触った。
「んん…」
また声を漏らしたので慌てて手を引っ込める。
やはり目を覚ました様子はない。
三度手を伸ばして股間を触り、徐々に下着が濡れ始めた。
それなりに濡れたら思い切って中に指を滑り込ませて直接オマンコを触った。
「ん…んん…はぁ…」
今度は指の動きだけ止めて女性の顔を覗き込む。
まだ寝てるからそのままオマンコを触り続ける。
もうグッショリと濡れたオマンコに指を挿入してみた。
スルリと中に入っていく。
中で指を曲げてGスポット辺りをグッと押すとオマンコが締まった。
「はぁ…ん…」
女性の手がオマンコを触る私の袖をキュッと掴んだ。
だが目を開けてないので無意識の反応だと信じて触り続けた。
通路を挟んだ隣の席には誰も座っていないので、思い切って空いてる方の手で胸も揉んでみた。
なかなかのサイズをしてるので揉み心地も良い。
是非ともブラを外して直に揉みたい胸だ。
「はぁん…」
肩に寄り掛かった顔が上を向いて口を半開きにさせてる。
キスに誘われてる錯覚に陥り、唇を重ねてしまった。
吐息も甘く感じる。
少しくらいなら舌を入れても…と、欲望に負けて舌を入れる。
驚いた事に女性が目を開けて舌を絡ませてきた。
「んん!?」
「あは…貴方お上手ね…痴漢だと騒がれたく無かったら続けてくれる?」
どうやら女性は気付いていながら私の指や舌を受け入れていたようだった。
続けても良いと言うならば止める理由は無い。
見ず知らずの男に悪戯されて舌も受け入れる熟女だから遠慮も必要無いだろう。
「騒がないでいてくれるのは助かりますね、貴女があまりにも色っぽくて我慢できなくてね」
「下手な愛撫ならすぐにでも痴漢として突き出してやろうと思いましたけど、旦那より全然上手いんですもの…ここまで感じさせられたらやめろなんて言えないわ」
これだけ色っぽかったら独り者ではないだろうと思ったが、実際に旦那がいると言われると人妻を寝取る気になって余計に興奮するものだ。
まだ目的地は先だからキスをしながらブラウスのボタンを何個か外してブラを緩める。
そして直に胸を揉みつつオマンコの愛撫も続けた。
「んふあ…ああ…いい…」
イキ顔もかなりの色気を漂わせる。
「貴女と結婚した旦那さんが羨ましいですね、こんなに色っぽい奥さんなら毎日抱きたくなるでしょうね」
「そんな事ないですよ、もう何年も旦那は抱いてくれませんから…」
「え?嘘でしょう?奥さんを抱かないなんてあり得ないですよ」
「本当よ?たぶん浮気してるわ…たまにコソコソとメールや電話して浮かれて出掛けるもの…」
「なんて旦那さんだ…こんな色気のある奥さんを放って浮気なんて信じられない」
「もう女として見られてないのよ…貴方は私を女として見てくれるのね?」
「勿論ですよ、まだ独り者なんですけど結婚するなら奥さんのような女性が良いですね」
「まあ!お口がお上手ね!嬉しくなっちゃう」
「お世辞じゃありませんよ、本気でそう思ってますから」
「ふふ…人妻にこんな事して口説くなんて悪い人ね…でも貴方になら抱かれてみたいわ…」
「抱かせてくれますか?奥さんを抱きたくてもうこんなになってるんですよ」
そう言ってチンポを出した。
「やだ…こんな所で出すなんて……でも素敵…これで私の中を突かれたら気持ち良さそうだわ…」
もろ出しにしたチンポに視線が釘付けになり、そっと握ってくる。
「奥さんの好きにして良いですよ?奥さんとなら大歓迎ですから」
「ああ…欲しいわ…本当に好きにしても良いの?しゃぶったり舐めたりしちゃうわよ?」
「ええ、奥さんのしたいようにしてください」
「それじゃ遠慮なく…はぁ…硬くて美味しそう…はむ…」
いきなり咥えてきた。
誰も見てないけど新幹線で初めて会った人妻にフェラしてもらえるなんて最高だ。
それも本当に遠慮無く吸い付いてる。
こんなに激しいフェラされた事など無くて耐えるのは無理だ。
「すみません奥さん…これほどのテクのフェラは初めてでもう出てしまいそうです」
「んは…私の口に出してもらえるかしら?貴方のを味わってみたいわ」
「奥さんに味わってもらえるなら喜んで口に出しますよ」
「ふふ…楽しみね…はふ…」
再び咥えた奥さんの口に射精する。
出ると分かって待ち受けてる奥さんは問題無く受け止め続ける。
強いバキュームで精巣から吸い出されるようだ。
長々と射精してしまったが、その全てを口に含んだ奥さんがチンポから口を離す。
「見て…こんなに…」
あーっと口を開けて私がどれだけ出したのか見せてくる。
動き回る長い舌がエロい。
そして嬉しそうに目尻が下げて口を閉じ、じっくりと味わってから飲み干した。
「はぁ…この味久しぶりだわ…飲んだら疼いてきちゃった…まだ時間はあるんでしょう?ちょっと来てくれないかしら」
私の手を掴んで先を立ち、乗降口付近まで連れて行かれる。
「ここで挿れて欲しいの、後ろからされるの好きだから後ろからお願いよ」
扉に手をついてお尻を突き出してくる。
「ゴム無しでも構いませんか?」
スカートを捲り上げてお尻を撫でながら確認した。
「そんなの必要無いわ、生のオチンポが欲しいのよ…中に出して良いから早く挿れて…」
中出しの許可も出たので下着を膝まで下げて生挿入。
指を入れた時にも思ったが、なかなかしめつけが強い。
フェラでもそうだがオマンコもチンポに吸い付くようだった。
「最高のオマンコですね、チンポに吸い付いてきますよ」
「ああん!凄く硬いの!熱い鉄の棒を突っ込まれてるみたいだわ!」
「奥さんの中も火傷しそうなくらい熱くてトロトロですよ、こんな素晴らしいオマンコしてる奥さんを抱かない旦那さんは男としてどうかと思いますねぇ…」
「ああん!早く!早くオマンコをめちゃくちゃにして!」
「いきますよ?激しいのが好きそうなので遠慮無く腰を振らせてもらいますね」
バチンバチンと大きな音を立てて激しく腰を打ち付ける。
「ああ!凄い!オマンコ抉られてるう!オチンポ気持ち良い!」
「くっ…また締め付けが強くなりましたね…そんなに締めたら直ぐに出ちゃいますよ…」
「ああん!待って!もう少しで私もイキそうなの!もう少し我慢して!」
「イキそうですか?じゃあ一緒にイケるように頑張りますよ」
奥さんの腰を持ってたが、抱きついてブラウスのボタンの残りを外して胸を揉みつつ射精を我慢して腰を振った。
「ああ!こんな所で殆ど脱がされちゃったあ!見られちゃう!ホームの人達に見られちゃうー!」
通過駅のホームに立つ人達に露出した胸を揉まれながら背後から突かれる様子を見せつける。
「色んな人達が羨ましそうに見てますね、股間を膨らませてる男性も多いんじゃないですか?」
「ああん!ダメ!もうイク!」
「一緒にイキましょう!奥さんの中に出しますよ!」
「きて!貴方の精子で私をイかせて!奥に出してえ!」
グッと奥にチンポを押し付けて射精した。
「あはぁー!きてる!私の中にドクドクって流れ込んでるう!」
「ああ…こんなに出すの初めてです…奥さんの中気持ち良すぎですよ…」
「あふう…旦那に抱かれるより凄いのきちゃったあ…」
「奥さん、キスしましょう…まだ精子止まらないんで舌を絡めながら出し切りたいんです」
「はぁん…キスぅ…私もキスしたいわ…」
振り向いた奥さんと舌を絡め合う。
無責任な中出しと激しいディープキスの組み合わせは最高のだな。
「んは…やっと全部出し切りましたよ…」
「はぁん…凄かったわぁ…こんなに本気でイッたのなんていつ以来かしら…お礼にオチンポの掃除もさせて」
チンポを抜いたら下着も直さずにフェラしてくる。
エロい人妻が隣に座ってくれた事に感謝した。

新幹線で隣になった女子高生に口内発射

仕事の帰りで新幹線に乗った。

指定された席は二人席で既に窓際にJKが座ってて携帯見てた。

僕は隣に座りパソコンを開き、メールチェック等を始めた。

暫くメールしてる内に電源が無くなりそうになり、コンセントを入れなきゃと思ったが、電源は壁際にしかなかった。

そこで、ちょっと可愛い今時の子だったので緊張したが、隣の子に「すみません、ちょっと電源入れさせてもらっていいですか?」と尋ねた。

で、その子は快く笑いながら・・・。

「あ、はい。いいですよ~」

で、下から入れようとしたが目の前には生足が。

やばい。
触れるつもりはなかったがちょっと俺の頬にその子の生足が触れた。

「あはっ」ってくすぐったそうに笑い、「あっ、すみません」って謝った。

すごく人懐っこい子で、笑いながら・・・。

「舐めました~?」

「いやいや、違いますよ~」

ギリ親子といっても通じる年の差なのにドキドキしてしまった。

あ、スペック。

僕:36歳、かなり若く見えるが普通、だと思いたい・・・。
JK:髪は茶色くタレントのAKBのよくわからないが背の高いほう似、色白。ちょっと大人っぽい。

で、それがきっかけでおしゃべりが始まった。

「旅行?」

「いえ、実家に帰るんですよ~」

「一人で?」

「私だけ部活があって、お母さんとかは先に行ってて」

周りから見ると異様だったろうな。
スーツの男と制服の女子高生が話してるんだから。

で、話題は・・・。

「でもこんなに可愛いんだからモテるでしょ?」

「いえいえ~」

「またまた」

「そろそろ彼氏にもふられるかも・・・」

理由を聞いたら小さい声で、彼女も見た目と違い経験があまりないらしく、エッチがあまり上手くないらしい。
特に口でやるのが上手くないらしく、彼女自身抵抗はないのだが、彼氏が感じてないみたい。

ひそひそ話しながら・・・。

「へ~そうなんだ。でも◯◯ちゃんみたいな可愛い子にされたら、技術とかより気持ちよくてすぐいっちゃっうけどな~(笑)」なんて言ったら・・・。

「えぇ~(笑)優しいですね~」

僕も少しだけ飲んでたので冗談で・・・。

「教えてあげようか?(笑)」

「ええ~(笑)」

引きはしなかったが、大きい目を開きながらちょっと顔が真っ赤なのがまた可愛かった。
そこで畳み掛ける。

「俺も◯◯ちゃんみたいにいい子には、そんな理由では別れてほしくないしさ」と嘘をついた。

アナウンスでそろそろ次の駅に着くという事で、元々少なめだった乗客がぞろぞろと降りていきそうだ。
それを見計らいながら、「とりあえず見てみる?」と言いながらギンギンに勃起したモノを出した。

彼女は顔を真っ赤にしながらも・・・。

「他の人の見たの初めてなんだけど(笑)」

で、彼女の手を掴み・・・。

「握ってみて」

かなり暖かい。

「なんか先っちょから出てますよ(笑)」

「何だと思う?」

「知らない~(笑)」

そう言いながら上下にしごかせた。

で、先っちょをティッシュで拭いて・・・。

「舐めてみて」

「・・・はい」

まずはペロッと亀頭を舐めた。
で、アイスクリームみたいにペロペロして次に可愛い口に含み、上下させた。
なんで彼氏はこれが不満なんだろうと思うくらい気持ちよすぎて腰が浮いてきた。

「どう?」

「上手いよね~、なんで彼氏感じないんだろうね」

「本当に?」

「あと裏筋をつつ~と舐めてみて」

電流が走るみたいに気持ちいい!
一旦手コキさせながら僕の手は彼女のブラウスのボタンを開け、薄いピンクのブラを上に上げた。

「恥ずかしい・・・」

ちょっと小振りだったが可愛いおっぱいで乳首に吸い付いた。
すると声は出なかったがビクッとなり、舐めたりクリクリするたびにビクッビクッと反応してた。
キスはちょっと抵抗あったみたいだが、舌を入れながら乳首を弄び、手コキさせた。
ちなみに下は生理中で駄目だった。

「うっ、うっ・・・」と彼女は言いながら感じてた。

その後フェラに戻し、玉も含んだり、ゆっくり握らせながらフェラさせた。

(やばい・・・イキそう・・・)

出すよと言うと避けられそうだったので言わなかった。
彼女の乳首を弄りながら髪を撫で、少しずつ射精感が高まり、ついにドピュ、ドピュって彼女の暖かい口に精液を放出した。

「うっ、・・・」

「の、飲んで栄養あるから・・・」

嘘をつくのは忘れなかった。
今思えば何て嘘だろう。

「飲んじゃったよ(笑)でもなんとなく分かった」と、多少勉強?になったみたい。

帰り際・・・。

「一応アドレス聞いていいですか?」

若干抵抗があったが教えた。
どうやら転校するみたいで、「また今度遊ぼうよ」と言ってきて別れた。

一生の運使い果たしたのかなあ・・・。

新幹線で出会った人妻と

このコロナで新幹線はガラガラだった、俺も取引先でトラブルがあり仕方がなく博多にいった
行きの新幹線だった、俺は東京から乗り、彼女は横浜から通路挟んで隣に座った
俺は終着の博多で降り今日は真っ直ぐホテルに入るかる予定だったからビール飲んでた
その女性もビール飲みだした
女性 隣いいですか
俺 あー自由席だしどうぞ
女性 一人で飲むって悲しいですよね
俺 そうだね
色々と話した
俺 何処まで
女性 新山口までです
俺 俺もです
女性 お仕事で
俺 東京に仕事で来てて帰りです
女性 そうなんですね、私は実家の母が手術することになってね
俺 そうなんですね
ビールもう3本買って飲む
女性し寄りかかってきた
女性 飲みすぎたかな
俺 大丈夫ですか
女性 少し寝ますね
そう言うと寝てしまった、俺も疲れてたせいもあってウトウトしてた
ふと目覚ましたら女性が俺の股間触ってる
ジャンバーを俺の股間にかけて
女性 やっと起きた
俺 いま何処あたりですかね
女性 もう少しで名古屋です
少ししたら名古屋、俺が乗ってた車両には俺と彼女含めて4人乗ってたが二人は降りたがのってこなかった
発車後、彼女は俺のベルト外してパンツの中に手入れてきた
女性 すごいかたい、少しして車掌が通りすぎるとしゃぶってきた
俺 おーーここじゃまずいよ
女性は無視してしゃぶり続ける
俺 おーーー気持ちいい
口の中で出してしまった、女性は立ち上がり口ゆすぎにいった
俺も立ち上がりついていくそしてトイレへ、その号車のトイレは車椅子にも対応しており広かった
鍵閉めると女性から抱きつきディープキスしてきてそのまま立バック
女性は口を押さえて
女性 あーーーー気持ちいいのもっともっと
トイレの中はパンパンとクチャクチャと女のかすかな喘ぎ声が響いてる
女性 あーーーいっちゃういくーいくー
便座に座り対面騎乗位になり
下から突きまくる
その時トイレのドアたたかれた
俺 入ってます
車掌 なにかうなされてましたが大丈夫ですか
俺 すみませんお腹痛くて
車掌 それは失礼しました
また下から突きまくってた
そしてバックでそのまま中だししてしまった
俺 先に出るから
と言って戻った
少しして女性も戻ってきた
座席では女はずっと手握ってた、俺も寝てしまった
起きたら女性はいなかった座ってた座席にメモがあった
ありがとう気持ちよかったまた会えたらいいね
真奈美より
ちょうど間もなく終点博多と案内が流れた、俺は降りて真っ直ぐホテルに入り
5日間取引先で仕事してた、同僚に山口で買ってきてほしいものあると頼まれて一度新山口で降りた
買い物して次ののぞみ待ってたらあの女性から声かけられた
女性 こんにちは
俺 こんにちは
女性 今日は新山口から
俺 同僚に頼まれごとあって
女性 そうなんだ
俺 帰るの
女性 明日ね
俺 今日じゃないだ
女性 うん
俺 じゃあ俺も明日帰るかな
女性 えー
俺 冗談だよ
女性 なんだ
俺 別に明日休みだから明日帰ってもいいだよ
女性 じゃあ行こう
俺 何処に
女性は俺の腕引っ張ってタクシーへ
運転手に近くのラブホって伝えるた
ホテル着くと適当に部屋を選び入った
部屋に入るなり俺達抱き合いベットへそして裸になった
女性 あら頼もしい身体
女から舐めてきた乳首舐めながら右手でチンポ握りシゴイてくる
俺 おーーーたまらんきもちいいよ、名前なんて言うの
女性 まきだよ
俺 おれは修也
まき 修也の大きくて大好き
しゃぶってきた
俺 気持ちいいよまき
まき 修也ばかりずるい
すると69になった
俺はまんこにしゃぶりついた
まき おーあーーーーーーー気持ちいいの
クリトリス舐めたら
まき いくーーーーーー
一発でいってしまった
俺 おいもういったのかよ
まき だって気持ちいいんだもん
枕元に電マンあったからクリトリスに当てた
まき あーーーーーーーーーーーーーーーーーー気持ちよくてまたいっちゃうよ
俺はバックでチンポ突っ込んだら
まき あーーいくーいくー
すぐにいってしまった
結局お泊りコースになって何発も中にだしまくった
まきはぐったりしてた
起きたらまきはいなかった、メモあった10時台ののぞみに乗るから遅れないでよ
時計見たら9時過ぎ、俺は急いで支度してホテル出た、タクシー広い駅へ
そしてらまきはいた
俺 いつの間に帰ったの
まき 4時前かな
俺 全然気づかなかったは
新幹線では手をずっと握ってた、ラインも交換してまた会う約束して新横浜駅のホームで別れた
少しして後ついていくと、改札のところに旦那と子供が迎えに来てた
俺は普通に通り過ぎようとしたらポンとお尻叩かれた
俺も住まいは横浜なのだとライン送ったら
まき 嘘つき
俺 横浜大の近くです
まき 私は川崎だもん
俺 へぇー
俺は出張が多く中々会えないでいた、この前の連休中に一度だけ会った
俺の部屋で夕方までエッチやりまくった、下の子を産むときに子宮をしばったらしく中だし放題
また来週どこかで会う約束してる

新幹線で出会った人妻と

その日は日帰り出張で東京に行き最終の新幹線で博多に戻る予定だった
何とかギリギリ新幹線に乗り座席は俺一人、指定席だったけどお隣さんいないから楽でいいやと思って座り買ったビール出して飲みだした
次の品川でも乗らずに横浜から結構乗ってきた
そこに子連れの人妻やってきた
人妻 いいですか
俺 あーどうぞ
子 ママ私窓側ね
人妻 いいよ、うるさくてすみません
俺 全然大丈夫ですよ
後ろには旦那さんともう一人子供が座った
そのうち子供達も寝てしまい、俺もウトウトしてたら急に新幹線は緊急停止、停電が起きた
車内放送 だたいま停電が発生しました、安全を確認しておりますのてせしばらくお待ちください
ちょうどトンネルの中で車内は非常灯はついてるが結構暗い
旦那 おい大丈夫かぁ
人妻 うん大丈夫
旦那 〇〇泣いてるからデッキいくは
人妻 うん
俺 やぁービックリですね
人妻 本当ですね、今どの辺ですかね
俺 多分静岡あたりかと
人妻 ありがとうございます
俺も新幹線よく使うがはじめててでビックリした
車内放送 ご案内します、原因がわかりませんのでだたいま担当部署がこっちに向かっております、お客様には大変ご迷惑おかけいたします
旦那は戻ってきてビール持ってた
旦那 飲むか
人妻 うん飲む
人妻は飲み始めた、結構飲んでる
1時間たっても全く動く気配ない
そのうち後ろからイビキの音旦那は寝てた
人妻 もうあの人寝てる
俺 奥さんは強いですね
人妻 私は強いほうだは
車内の他のお客たちもあきらめてほとんどの人達が眠りだした
そうすると人妻も俺によりかかって眠りだした
寝顔が可愛くてムラムラしてきた
胸元に目やるとシャツの間から乳首見えた
俺は我慢出来ずにシャツの中に手入れて乳首触ってしまった
人妻は起きる気配ない、乳首コリコリしてると
人妻 もう~
と言うと俺の手握ってきた
俺は続けた
人妻は一度立ち上がると棚の上からひざ掛け毛布をカバンから引っ張り出した
それで口押さえて必死で我慢してる
ずっとコリコリしてたら人妻の手は俺の股間へ
人妻 もう硬くなってるよ
人妻はスカートだったから俺もスカートを少しめくり下着の中に手入れた
俺 奥さんだってもうグチャグチャですよ
人妻 トイレ行こう
俺 いいよ
別々の立ち上がり俺の乗ってた号車には車椅子のままでも入れる大きめのトイレがあったから
そこに入った
入ると抱きつきキス、人妻から舌絡めてきた
俺はベルト外しスボン脱ぐとイッキニ人妻はしゃぶってきた
俺 気持ちいいですよ
人妻 旦那より大きいわ
時間無いから人妻はスカートめくりパンツ下ろした
そのまま立バックで突っ込んだ
人妻 あーあーあーあー気持ちいいわ~
俺 声出したらバレルよ
人妻だって気持ちいいんだもん
ガンガン突きまくり、便器に座ると人妻は後ろ向きで座り突っ込んできた
人妻 もうこんなに気持ちいいの久しぶりだは
下から突きまくり
俺 そろそろ出そうです
そう言うと人妻は立ち上がりしゃぶってた
そのまま口の中へ
人妻 気持ちよかったは
俺 俺もです
別々に俺が先に座席に戻ると旦那は起きてた、10分くらいして人妻は戻ってきた
人妻 お腹調子悪いよ
旦那 大丈夫かぁ
人妻 うん
旦那はトイレに行った
人妻 何処の人
俺 俺は博多です
人妻 私は山口
俺 あらお隣さん
人妻 ライン交換しない
俺 いいですよ
すぐに旦那は戻ってきたから人妻は紙にid書いてこっそり俺のスーツのポケットに入れた膝掛け毛布の中でずっと手握ってた俺は寝たフリしてた
それから3時間くらいして運転再開したが浜松で運転打ち切り、浜松より先に客は臨時便が出たのでそれに乗り換え各目的地に向かった
臨時便は自由席だったから人妻とは一緒にはならなかった
俺はid登録した
俺 さっきエッチしたものですわかる
人妻 うんわかるよ
俺 名前はあいなさんでいいですか
人妻 あいなだよ
俺 俺はゆうすけです
人妻 よろしくね、何号車に乗ってるの
俺 俺は8号車です
人妻 私は1号車
それからずっとラインしてた
俺 俺も山口で降ります
人妻 あいなさんに会いたいから、明日休みなんですよ会ってくれませんか
人妻 明日は駄目なんだよね
俺 会いたいなぁ
人妻 じゃあ午前中だけなら
俺 いいですよ、駅前に9時でいいですか
人妻 わかったよ
俺も新山口で降りて駅前のホテルなんとか見つけて寝た、起きたら9時過ぎ慌てて駅前に行くとあいながいた
俺 ごめん
人妻 もう遅い
俺は一度ホテルに戻り荷物持ってチェックアウトしてラブホに向かった
部屋を選び入る
部屋に入ると抱きついてきたそのままベットへキスしながらお互い裸になりおれはクリトリスなめついた
人妻 あーあーーあーいいわーいいわー
俺 あいなさん今日はたくさん声出していいですよ
人妻 そうだったね
悲鳴上げるような声で喘ぎまくってる
人妻 あーあーあそこダメーダメー
アナルだった
俺 うんちの臭いするよ
人妻 駅でうんちしちゃったの
俺 じゃあ綺麗にしないとね
人妻 あーあーあー旦那にも舐められたことないのに
俺 気持ちいいでしょう
人妻 こっちの穴たなてよ
俺 えーどこ
人妻 もう私のグチャグチャのまんこ舐めて舐めて欲しいの
俺は指入れながら舐めた
人妻 アーアーアーアーアーあーあーあーあーあーあーあーああーあーあーあーあ気持ちいいわもっともっと
手マンを一きに激しく繰りかえと
人妻 いっちゃうよいくーいくーいっちゃう~
いってしまった
その瞬間に俺はまんこにチンポ突っ込んで激しく突きまくった
人妻 あーあーあーあーすごいすごいゆうすけのチンポ奥に当たってねよ
俺 あいなのまんこ吸い込んでいくよ
バックでお尻叩いた
人妻 もっと叩いいじめていじめて
俺は一度抜いてバイブ買ってまんこに突っ込んで枕元に電マンもあったから使った
人妻 わーすごいーすごいーいくーいくー
またあいなはいったそれも潮まで吹いて
正常位に戻って突きまくる
俺 もうヤバイです、だしますよ
あいなはいくーいくーしか言わないからそのまま中にだしてしまった
あいなも同時にいった
人妻 ゆうすけすごいね
俺 旦那とはあるですか
人妻 もう何年もないは
俺 じゃあそれからは全く
人妻 えーだから昨日興奮しちゃって
その日は時間忘れて結局17時過ぎまでエッチしまくった
俺 用事いいですか
人妻 あー忘れてた、いいの実家の用事だから
俺 そうなんですか
2回目からは中には出さなかった
俺 今度いつ会えますか
人妻 私は平日ならいつでもいいよ
俺 じゃあまた連絡しますね
シャワー浴びてホテル出て駅で別れた、俺は博多に戻った
その日からずっとあいなとライン交換してたまにはエッチなくとしたりしてた
ある金曜日
人妻 明日会えない
俺 休みだからいいですけど土日駄目じゃないですか
人妻 明日から旦那長期の出張でいないの
俺 そうなんですか
人妻 だから夜遊びにきて
俺 子供達ヤバクないですか
人妻 大丈夫
俺 じゃあ何処までいけばいいですか
人妻 防〇駅から徒歩10分くらいだから
俺 分かりました、じゃあ22時過ぎに着くようにいきます
人妻 待ってる
次の日はカバンに荷物詰めて向かった、22時過ぎにあいな電話した
人妻 今、迎えにいくは待ってて
15分くらいして車で迎えに来た、外車だった
俺 すげぇー外車じゃないですか
人妻 旦那一応社長だから
俺 そうなんだ
マンションもすごい立派
人妻 誰見てるかわからないから早く入って
俺 はーいはーい
人妻 ここの部屋に入って私の部屋
俺 旦那と別々に寝てるの
人妻 まぁねあの人寝相が悪いから
俺 そうなんだ
人妻 鍵閉めて、まだ洗濯終わってないから、いまビール持ってくるから
俺 はーい
あいなはビールとおつまみ持ってきてくれて鍵閉めて飲んでた
1時間くらいしてあいなは戻ってきた
俺 旦那どれ位いないの
人妻 海外で仕事とるためにその準備とか言ってるから帰ってくるのは全くわからないって
俺 そうなんだ、じゃあその間毎日ここから通うかな
人妻 仕事間に合うの
俺 俺住んでるのは博多だけど、会社は下関だから
人妻 なら一番の電車で間に合うね
俺 うん9時就労開始だから
人妻 いつまでもいていいよ、あれだったら旦那いてもいていいよ
俺 やぁーそこまでは
人妻 まぁその時考えましょう、でも子供達とご近所さんだけには気をつけないと
俺 うん
クロゼット開けた
人妻 トイレも準備してあるから
俺 これって介護用の
人妻 うん、でも後始末は自分でしてね
俺 はーい、子供たちは何時ころ起きて何時ころ寝るの
人妻 起きるのは6時半、私が起こさないと絶対に起きないから、寝るのは9時半ころかな
俺 わかった
その日からあいなは生理だっからフェラで一発抜いてくれ抱き合って寝た
次の日は一日中あいなの部屋にいてスマホいじってた

人妻 ようやく寝てくれたは、買い物行かない
俺 いく外の風に当たりたいは
あいなの車で少し離れたコンビニに行き飲み物など買った、ゴムも取り合えず2箱買った
あいなが生理り間はフェラで抜いてくれた
あいなが生理終わり、あいなの家で初めてあいなと風呂に入った
俺 あいなの身体綺麗で可愛いよ
人妻 あまりジロジロ見ないでよ、お腹傷口だってあるのに
俺 手術したの
人妻 下の子産むとき帝王切開だったから
俺 この前夢中でエッチしてたから気づかなかったは
裸のままベットへ、明日は休み
思いっきりエッチしまくった、子供達起きるじゃないかと思うくらい声出しまくるからハラハラだった
次の日は朝からあいなと子供達は用事あり出かけたからこっそり部屋の中あさってみた
旦那の写真があった、新幹線の中ではあまり気にしなかったけど結構年いってるようにみえた
子供達は上の子は中学生くらい、下の子は小学4年くらい
このまえあいなの横にいたのは多分下の子だろうと勝手に決め付けてた上の子もあいなにそっくりで可愛かった
旦那の寝てると言う部屋に入ったらロングダブルベット
ここで昔はあいなと旦那は愛し合ってたのかと思った、子供達の部屋、上の子の部屋は綺麗でヤバイと思ったがタンスの中見ると可愛いパンティーにブラ
ベットの横にカゴがあった、中には今朝脱いだと思うパンティとブラがあった
俺は少しロリ系に興味もあったから臭いかんでしまった、このあたりがまんこ付近だとか思うとチンポは硬くなってしまった
あいなの部屋に戻り、あいなの部屋もあさってるとハイブが出てきたローターも
よし今晩はこれでいじめてやろうと思った
夕方あいなだけ帰ってきた
俺 あれ子供達は
あいな いとこのところに泊まるって言うからおいてきた
俺 明日も振替だもね
あいな 何処で見つけてきたの
俺 うんクロゼットあさったら
あいな もう何処でも見ないでよ
俺はあいなを押し倒した
キスしてあいなのパンティーを脱ぎとり
あいな ダメーダメー優しくしてお願い
優しくキスから始め舌を何度も絡み合い指はまんこにグチャグチャにしてまんこにバイブ突っ込んだ
あいな ああーあーああーー気持ちいいけどゆうすけの欲しいの
俺 我慢しろ、昨日あんなにしたから元気ないだよ
あいな 嘘、そのたってるのはなにさぁと触ってきた
俺は無視してバイブを激しく突きまくる
あいな あーあーあーあ気持ちいいいっちゃうよ
ローターをクリトリスに当ててやると
あいなは思いっきり身体震わせていってしまった、でも俺は辞めないあいなの口元にチンポ持っていき咥えさせてバイブを激しくする
俺 あいないいぞもっとしゃぶれよ
あいな もういいしょゆうすけのちょうだい欲しいの
俺 何処になにがほしいんだ
あいな あいなのやらしいまんこにゆうすけのチンポちょうだい入れてください
俺 仕方がないなぁ
バックで思いっきり突っ込んだ
あいなはまたいってしまった
激しく突きまくり、あいなの足を持ち上げ立ち上がり駅弁、そのまま俺はベットに横になり
騎乗位であいなは激しく動く
あいな こんなに気持ちいいエッチなんて初めて
正常位に戻りゴム着けてそのまま中だし、その晩はあいな部屋、旦那の部屋、リビングでやりまった
次の日の午前中には子供達帰ってきた、午後からあいなと下の子は買い物に出かけた
俺は上の娘に声かけることにした
コンコン
娘 誰
俺 おじゃまします
娘 きゃあー
俺 静かに、わかるしょ
この前ママとエッチしてたときのぞいてたもんね、たまたま鍵閉めるの忘れた日があった
娘はうなづいた
俺 名前なんていうの
娘 ゆか
俺 何年生
ゆか 中1です
俺 そうなんだ、ゆかのベットに座る、ゆかはベットに座って本読んでた
ゆかの肩に手回して引き寄せる
俺 ママも可愛いけどゆかちゃんもママに似て可愛いなぁ、エッチなことしてみない
ゆかは恥ずかしそうにうなづいた
あいなはイオンに行くと行ってから2時間は帰ってこない
シャツの上から胸を触る
そしてシャツとブラをずらし舐めてみた
ゆか うーうーうー
俺 どうだ
小さい声で
ゆか 気持ちいい~
ゆかのスボン脱がした、一瞬嫌がったが俺の力には勝てなかった
一気にスボンとパンティー脱がした、まだツルツルのあそこには俺はもう限界にきてクリトリスに舐めてしまった
ゆか きぁーすごい手で触るより気持ちいいね
俺 そうだろう気持ちいいだろう
あいなの部屋からローター持ってきてクリトリスに当てた
ゆか あーあーあーすごいでも舐めてもらうほうが気持ちいい~
俺 じゃあ舐めてあげるよ
まんこも舐めた
ゆか すごい~
俺 どっちがいい
ゆか クリトリス
俺 本当にママにそっくりだな
その時あいなからラインきた
俺 もしもし
あいな ちっょと実家に寄ってくるから遅くなる
俺 いいよ
あいな 実家出るときラインするね
俺 分かったよ
ゆか ママなんて
俺 実家に寄るから遅くなるって
ゆか ついていかなくてよかった
俺 なに嫌なの
ゆか うんばあちぇんうるさいからあまりいきたくないだもん
俺 そうなんだ
俺はゆかを裸にしてクリトリスを舐めたりローターで乳首いじめたりした
ゆか もう頭おかしくなるよ
俺 おかしくなっていいよ
ゆか もうダメ―ダメー
と言った瞬間ゆかはいってしまった
俺 大丈夫かぁ
ゆか 一瞬目の前が真っ白になって死んだかと思った
俺 それはママがイクとかいっちゃうとか言ってるしょ
ゆか うん
俺 一番気持ちよくなったということだよ
ゆか 気持ちいいんだ
俺 そうだよ
俺は繰り返したあいなが帰ってくるまでゆかは4回いった
あいなが帰ると言うから部屋に戻った、その後ゆかと中々二人きりになることがなかった
子供達も冬休みになり下の子が風邪ひいたらしくあいなは病院に連れていった
その日は俺は代休だった
俺 久しぶりどお
ゆか うん
すぐに裸になった
俺 あれ生理
ゆか うん
俺 まあいいかぁバスタオルひいて舐めた
ゆか やっぱり気持ちいいね~
またローター持ってきていじめるとゆかは何度もいった
あいなから点滴して帰るから遅くなると言ってきた
これはチャンスと思った
俺 もっと気持ちよくなろうか
ゆか うん
ゆかのまんこはグチャグチャだったからゴム着けてまんこに入れてみた
ゆか あーあー入ってきた
俺 あれ経験あるの
ゆか うん6年生の時に
俺 そうなんだ
俺はガンガン突きまくる
ゆか すごい奥にきてるよ
俺 気持ちいいかい
ゆか うん気持ちいいよ
俺 俺も気持ちいいよ
ゆか あーあーあーいっちゃいそう
俺はバックになり激しく突きまくった
ゆか いっちゃういっちゃうよ
俺 いっていいよいきないきな
ゆん いくーいくー
ゆかはいってしまった、でも俺は辞めない
ゆかの足を持ち上げ立ち駅弁
ゆか わーすごいずこい
正常位になり出入りしてるところをゆかに見えるようにした
ゆか すごいまんこ丸見え
俺 こんなの初めてだろう
ゆか 初めて
まんこからは泡吹き出してる
ゆか ゆうくんの気持ちいい~
俺 もう出そうだ出していいかぁ
ゆか いいけど
俺はゴム外して突っ込んでそのまま中に出した
ゆかはいってしまった
ベットのシーツは血と汁だらけ
ゆか ゆうくん上手いね
俺 ママに本当にそっくりだね
シーツ交換手伝ってるとあいなから帰るコール
俺 またしようね
ゆか うん
正月に旦那さんが帰ってきたが俺には気づいてない
俺 いても大丈夫なの
ゆか いいよ鍵閉めてたら入ることないし、でもエッチは出来ないけど
俺 それはいいけど
正月休みの間は外に出ることなくずっとあいなの部屋に隠れてた、風呂はあいなと入ってた
旦那が帰宅後3日目
あいな 我慢出来ない
俺 旦那いるのに
あいな いいから
あいなは必死で声を殺してた
3回もやってしまった
旦那が帰った晩はもう朝までやりまくった、そして恐れててたことが起きてしまった
なんとあいなが妊娠してることがわかった
俺 どうするの
あいな 産むよ
俺 旦那にはなんていうの
あいな あんたの子供よって言うよ
俺 だってエッチしてないしょ
あいな ゆうくん寝てから気づかなかったもしれないげと帰る前の日一回だけした
俺 そうだったの、だったらもしかしたら旦那の子供の可能性もあるの
あいな あの日は安全な日だったから多分ゆうくんの子供よ
俺 まぁいいかぁ
あいなは無事に出産、あいなが入院してる間は下の子は実家にいたがゆかは自分の家にいたから毎晩ゆかとエッチしまくってた
あいなのいない間はゆかのベットで寝てた
入院する前にあいなはゆかだけには俺を紹介してくれた、その前から知ってたがお互い初めてあったかのように挨拶した
あれから5年未だにあいなの家で暮らしています。あいなの旦那はもう何年も帰ってきてない海外での仕事が忙しいのか知らんが
他の子供達にも俺のこと紹介してくれ今は本当の親子みたいに暮らしている
ゆかともたまにエッチしてる、次は真ん中の子を狙ってる

新垣結衣似で美巨乳の友カノを中出しレイプした話

当時、俺は地元を離れ九州南部に転勤することになり、付き合っていた彼女と別れることになった。

そして毎日仕事に打ち込み、休日は同僚と合コンと楽しい毎日を過ごしていた。

自慢ではないがお持ち帰りが殆どだった。

そんなある日、同僚と二人で飲んでいたときに同僚の彼女とその女友達の二人が合流するという流れになった。

とりあえずスペック…。

自分:24歳、色黒、ラグビー。

同僚(亮):24歳、典型的な勉強ができる眼鏡君で優しい。

同僚彼女(結衣):25歳、新垣似の色白美人。

彼女友達(あゆみ):24歳、化粧が濃いが服の上からでも分かる巨乳。

正直、同僚はそんなにカッコ良くないので彼女も期待してなかったけど会ってびっくりのめちゃくちゃの美人。

なんでこいつにこんな良い女がって思うほどの美人だった。

友達の方も化粧は濃いが普通に可愛いかった。

そして四人で飲み会が始まり、最初は仕事の愚痴とかだったのが、次第にお酒が進み同僚(亮)と同僚の彼女(結衣)のエッチな話を友達女(あゆみ)と俺が聞くということになっていった。

「亮君と結衣って付き合って長いぢゃん?マンネリとかないの~?」

「んー俺は特にないかなぁ。結衣可愛いし」

「のろけ話しかよ!(笑)」

「いいなぁ。俺君って彼女どのくらいいないの?あゆみに構ってょぉ。」

「あゆみ酔いすぎ(笑)」

正直、あゆみが俺に好意を持っているのもすぐ分かったし、酔った勢いで巨乳ギャルをお持ち帰りしたい気持ちだった。

そしてお開きの時に友達カップルと別れ一人暮らしをしているあゆみの家まで送る流れになった。

「飲み足りないから飲もうよー」

と誘われ家の中へ…

結構二人とも酔いが回り、あゆみの過去の彼氏の話になった。

初体験は16で家庭教師で酔った勢いでしたこともある、パイズリと騎上位が得意、今までオナニー以外でイったことがないとのこと。

「俺君ってけっこう筋肉ありそう」

俺的には胸板を触ってキャピキャピはしゃいでいる時に、紫のブラからこぼれ落ちそうな巨乳が気になって仕方ない。

向こうもその気だったみたいで、目が合ったときにいきなりディープキス。

「んっ…あぁん…もっと…」

自分はかなり服の下には70Fカップの日焼けしたかなりエロい身体で、がっつしむしゃぶりついた(笑)

「あんっ!俺君気持ちいぃ…んっ、あっ、あんっ、やばいよぉ」

あゆみはかなり感じやすいみたいで乳首を舐める度にエロいハスキーボイスを洩らしていた。

パンツの中に手を入れると予想通りグチョグチョで、クリに触れると急に声が大きくなった。

「ん…あっ、待って。今日なんか…やばい!ちょっとまって、だめ!あっ!あっ!」

これはすぐイくなと思ったので、クリを舐めながら中指で中を弄ると

「んっ!えっ?舐めてるの!?やだっ!だめぇ!あっ、こんなの初めてなのに…んっ!んっ!んーっ!だめだめ、変な…あっあっあっイくっイくー!」

イったみたいで今度は指を二本入れて本格的に中を弄ると、これがかなりの名器!窮屈だけどまとわりつくように締め付け愛液がだらだら。

「待って…イった…ばっかに…んっ、また変な…あっ…何か…あっ、出ちゃうよ…あっ!あっ!んっ!」

身体が弓になり、プシューと潮を吹きながら指を締め付けてイってしまいました。

息が整ったあゆみは

「はぁはぁ…俺君やばい(笑)エッチでイったの初めて」

汗びっしょりの巨乳を見ながら俺はあゆみの細い手をチンコに添えた。

自慢ではないがエッチのテクニックには自信があったし、イかせるのは簡単だった。

もちろんチンコも自慢だが(笑)

「もぉ…えっ!?何これ…大きくない!?」

俺のチンコは太い上に勃起時20センチの長さでカリがはってる巨根である。

正直、入れてからの方がイかせる自信があった。

あゆみは恐る恐る触っていたがパンツの上からあゆみの顔に押し付けると、目がとろんとして可愛い舌でパンツの上から舐めてきた。

「んふっ…はぁ…クチュクチュ…俺君の大き過ぎだよぉ…んっ」

次第にパンツをおろし激しいフェラチオに。

あゆみは小さい口に頬張りバキュームフェラをしてきたが…これがめちゃくちゃ気持ちいい(笑)

ねっとりと吸い付いてくるため溜まっていた精子が爆発寸前のところだった。

あゆみの口から離し、まだグチョグチョのマンコにあてがった。

「んっ…あっ…待って、ゴムつけ…あっ!だめだめっ!あっ!あんっ!はぁん!」

あゆみが言い終わらない内に巨根をマンコに突き刺し、最初から激しいピストンを繰り返した。

予想通りあゆみのマンコは名器で、少しキツいが俺の巨根を締め付けてる。

「あっ、だめだよっ…でき…ちゃう…あっあっ…はぁんっ!」

ゴムを気にしながらも快楽に溺れていくあゆみの子宮口に亀頭を押し付ける、いわゆるポルチオセックスをした。

今までの女は大抵これでイく。

「はぁはぁ…んッ、えっ、何これ?あんっ!ちょっと…まって…えっ!もう!…んっ…あっ!いくいっちゃう!んっんっ!」

かなり締め付けながらあゆみは激しくイってしまい身体が痙攣していた。

イったばかりのあゆみをそのまま持ち上げ、騎上位に突入。

下から見上げるあゆみの身体はかなりエロく、巨乳がユサユサと揺れていた。

「んっ!あっ!あっ!俺君…気持ちいいよ!はぁ…はぁ…いっぱい、奥にっ、届いてる!」

自分で亀頭を子宮口に押し付けながら、激しく腰を動かしているあゆみは正直かなりえろかった。

「あぅ!…俺君…またイきそう…あっ…イってもいい…んっ!」

「イきたいならお願いしろよ」

あゆみは困惑しながらも快楽に身を任せたのか、ゆっくりと腰を動かし始めた

「俺君…イかせて…あっあんっ…イかせて…下さい!」

「お願い…あっあっ…もうイく、イっちゃう!イくーっ!」

子宮口を亀頭に押し付けながらまた激しくイったあゆみを見て、

「あー俺もイく。あゆみ、中でだすぞ!」

「あっあっ…まって…中は…はぁんっ、だめ、またイくっ!あっ!あっ!んんー!」

そして、小麦色の巨乳を痙攣させながら口をパクパクさせてるあゆみに大量に発射し、しばらく二人で汗だくのまま抱き合っていた。

少し落ち着いたのか、

「もう俺君中に出すのダメだよぉ…それに…上手すぎ(笑)…こんなの初めてだよぉ」

性欲も満たし満足していた俺はあゆみの巨乳をいじっていたとき、あゆみの携帯が急に鳴り出した。

「あっ結衣からだ」

帰ったら電話をする約束だったみたいで、あゆみは結衣と話し始めた。

そういえば結衣ってめっちゃくちゃ可愛いかったなぁ。

亮は毎晩いつも結衣を……と考えているとまた興奮してきた。

電話中のあゆみだったが、まだ濡れているマンコをゆっくりと弄ってみた。

「一人だよぉ。う~んとねぇ…あんっ!あっ…いや何でもない…」

あゆみに睨まれたが続けた。

ゆっくりとクリトリスとマンコを交互に焦らしながら触ると明らかにあゆみの反応が変わってきた

「ちょっとぶつけただけ…ん…大丈…夫、あっ…なんも、誰もいない…って…んっ…俺君なら…帰ったょ…んっ、もう切るね…はい」

あゆみが電話を切ったと同時に二本の指でマンコを激しくかき回す。

「俺君電話のときに…あんっ!あっ!だめ…んっ!んっ!…あっ急…過ぎっ、ああんっ、だめっ、もう…イ…く!ああぁーっ!」

イったと同時に巨根を入れ込み、巨乳を乱暴に揉みながらピストンを繰り返す。

汗でひかっている小麦色の身体が妙にイヤらしく、俺も興奮していた。

「あんっ!あっ!あっ!俺君…あんっ!気持ちいいよぉ…んっ!んっ!」

「あゆみのマンコも気持ちいいよ。すごい絡み付いてくるし、エロい身体だなぁ」

「あっ!やだっエロくな…いよぉ、んっ、はぁはぁ…」

射精感が高まり、あゆみをイかせようと思い激しくピストンを繰り返した。

「はぁはぁ…あんっ!あっ、あっ、激しいっ!あんっ!…あっイきそう…あっ」

「俺もイく。また中で出すぞ!」

「あっあっ…中だめっ…外に…だしてっ!」

「あゆみもイきたいんだろ?イかせてほしいなら中でだしてってお願いしろよ!」

「んっ、そんなの…やだっ…あんっ…あっ!あっ!イくっ!あんっ…俺君…もうっ」

「だして…いいょぉ!中でっ…出して!あっ、あっ、一緒に…一緒にイかせてっ!あんっ!あんっ!イく、イっちゃう!いやあー!」

ビクンっと身体が跳び跳ね、激しくイったあゆみの中に二回目の精子を出した。

あゆみはかなり激しくイったみたいで痙攣しながら息がとぎれとぎれだった。

その日はそのまま二人で寝て、仕事だった俺は朝早くに職場に向かった。

眠い中、仕事も終わり、携帯を見ると2件のメールが入っていた。

一件目は

「あゆみです。お仕事お疲れ様です。また今度ご飯行こうよぉ。あと…まだあゆみの中に俺君のが入ってる気がするよぉ(笑)」

二件目は

「昨日はお疲れ様です。仕事終わったら連絡下さい。結衣」

一件目は見る前から誰からかは予想はついていたが、二件目は意外だった。

すぐに結衣に電話をすると素っ気ない口調で昨日の居酒屋に来てと言われた。

居酒屋に行くと結衣はすでに居り、とりあえずビールを頼んだ。

「俺君、昨日の夜どこにいた?」

すぐに意味が分かり、最初は話を誤魔化していたが、結衣はすでにあゆみから聞いており俺は素直に言った。

「あゆみは私の友達だから付き合う気持ちがないのならそういうのはやめてよ。亮にはこのことは言ってないからお願いね。」

結衣はお嬢様育ちでかなり真面目みたいで、昨日のことが信じれなかったみたいだ。

正直、俺はこんな話はどうでも良かったので適当に謝っていた。

そんなことよりも仕事帰りの結衣の服装が白いシャツにタイトスカートで、少し水色のキャミソールが透けていたことがずっと気になっていた。

昨日のあゆみとはタイプが真逆な結衣は俺が今まで抱いてきた女性の中で群を抜いて可愛いかったし、友達の彼女だがどうにかして犯りたいと思った。

「本当にごめんね。でも男は可愛い子が目の前にいたらヤりたくなる生き物なんだよ。亮だってそうだって」

「本当に反省してますか?亮はそんなことないです」

ここで亮が合コンに行っていることを話すと結衣は信じられないみたいで色々と聞き出してきた。

もちろん全部嘘なのだが、結衣は俺の嘘話を完全に信じていて話が進むにしたがってお酒のペースも上がり、最終的に完全に潰れてしまった。

「亮のばかぁー好きだー」

と言っている結衣を担ぎ居酒屋を出た。

ここからは簡単だった。

タクシー→ラブホと移動し部屋に入った。

「ん~…亮…」

スースーと寝息をたてているので大丈夫だろうと思い、結衣のシャツを脱がせた。

俺は着衣のほうが興奮するのでタイトははかせたままストッキングとパンツを脱がせる。

ここで思わぬご褒美。

結衣はかなり細長い手足でスラッとしていたため、胸はそこまで大きくないだろうと思っていたが、かなりの巨乳(55E)!

腰回りがかなり細く胸が強調されている釣鐘型の巨乳だった。

ブラジャーをずらすと、薄ピンク色の乳首。

こんな美巨乳は初めてだった。

俺は服を脱ぎ捨て、結衣に今すぐにでも襲いかかりたかったが我慢した。

乳首を軽く舐めると

「んっ…りょ…う…」

普段の結衣からは聞けないイヤらしい声が聞けた。

彼氏の名前を言われると、いま目の前にいる美人は他人の彼女ということを改めて実感してかなり興奮してきた。

「はぁはぁ…んっ…あん」

ゆっくりと乳首を舐めると徐々に結衣の吐息が激しくなり、かなり薄い毛におおわれたマンコも濡れているように感じた。

スカートを腰までめくりあげてクリトリスを軽く刺激すると、ビクっと反応し、ゆっくりとクリトリスを弄った。

プックリと膨れたクリトリスを弄ると結衣はうっすらと目を開けた。

「あんっ…やだぁ亮…ん…え!?えっ?えっ俺君!?なんで?えっ?」

状況が理解出来ていない結衣はひどく混乱していたが、ここで堕とさなければヤバイと感じた俺は彼女の両足首を持って一気にまんぐり返して割れ目に舌を這わせた。

「きゃあっ!あっ!ちょっ…俺君やめてっ!いやっ!いやぁーっ!!」

逃げようとする結衣の腰を押さえつけながら股間に顔をうずめた。

「やだっ!離れて!あんっ…やだっ!んっ…なんでっ…あっ…やだ!」

混乱しながらも、一旦感じてしまった身体は正直に反応していた。

結衣はかなり敏感な身体らしく嫌といいながらも愛液があふれだしていた。

「あんっ!やだっ俺君…やめて…お願い…ねっ?やめよ?あんっ…亮には言わないから」

「可愛い子が目の前にいたら犯りたくなるって言ったよね?結衣が可愛いから我慢とか出来なかった。もう無理だから諦めて」

「やだ無理…こんなのやだっ!あっ!あっ!嫌っ!あんっ…俺君…これ以上はだめ…あっ、本当無理っ!お願い…はぁはぁ」

結衣の抵抗する声にますます興奮した俺は、結衣をメチャクチャにしたい欲望にかられ舌を尖らせて割れ目を上下してからクリを突いた。

内腿を手で広げながらクチュクチュと音を立てて舐めまわし、ビラビラの周り、内側、クリと責めていくと愛液がこぼれでてきた。

歯でクリを挟むと結衣は「きゃっ」と叫んで腰を跳ね上げた。

「うっうっ」と声を出さないように下唇をかんでいやいやをするだけだ。

まだ足を閉じようとする結衣の内腿を手で押さえ両手の親指でびらびらを開くと一気にクリ責めに入った。

「あ!ああっ!だめ!やめていやっ!嫌あっ!いやああぁーっ!!」

イヤと言いながら結衣の手は俺の頭を押さえつけている。

舌でクリをつきながら右手の中指をあそこに挿入するとまた腰が弾んだ。

結衣はもう何も言わず、ただ苦しそうな喘ぎ声だけが聞こえるだけだった。

そのまま指をマンコ根元まで突っ込みグリグリしながらGスポットを探し出す。

ざらざらしたクリの裏側をさすり舌で一気にクリを責ながら左手でアナルをさすった。

あそこがキュキュッと小さく痙攣しマンコが俺の指をくわえこんだ瞬間、

「やっ…やっ…俺君…やめてっ!…ああっ!いやっ!やめっ…うあああぁぁーっ!」

結衣は白い身体を弓にしながら激しくイってしまった。

美巨乳が鼓動に合わせて震えているのが分かった。

でも、さすがお嬢様育ちでイクといっても元カノ達に比べたらおとなしい。

荒い呼吸をしながらピクピクしている結衣を見て俺はさらに興奮した。

「はぁはぁ…俺君…やだよぉ…こんなの…」

俺はイったばかりの結衣の細長い指でデカチンを握らせ、手を添えながらしごかせて

「結衣は俺とエッチするのと俺にレイプされるのとどっちがいい?」

ときいたら結衣は目に涙を溜めながら

「はぁ…はぁ…なに…言ってるの…俺…君…もうやめよっ?亮には言わないから…ね?」

といってきたので

「あっそ。ならレイプね。」

といって俺は結衣の脚の間に割って入り、脚を思いっきりひらかせるとチンコを結衣のマンコにあてがった。

「やっ!ダメっ!嫌!やだ!やめて!!」

結衣は綺麗な脚をバタつかせて細い腕で俺を必死に押し返そうとしてきたが、俺は腕を掴んでバンザイさせるようにベッドに押さえつけて、一気に結衣の中にチンポを突っ込んで欲望のまま結衣に腰を打ちつけた。

「いやっ!嫌だっ!ああぐうぅーっ!」

昨日のあゆみも名器だったが、結衣のマンコはあゆみ以上に締め付けが凄く、それなのに愛液が多く熱いので最高だった。

「お、俺君やだっ!いやっ!やめて!あっ…ああぁっ…あああぁぁーっ!!」

嫌だといいながらも、結合部から愛液を垂れ流して突き上げる度にグチュグチュと音がきこえてくる。

「亮!助けてっ!亮っ!嫌っ!いやーっ!」

亮の名前を呼ばれて本当に結衣のことを犯してるんだと実感し、ますます興奮した俺は急速に射精感が高まった。

「あー…マジ気持ち良すぎて出そう。イくぞ結衣っ!とりあえず中で出すからなっ!!」

「だっ…ダメ!絶対ダメ!お願いだからそれだけはやめて!お願い俺君!!嫌あっ!」

その答えを無視して俺の動きはますますパワーアップ。

体を捩って何とか俺から逃れようとする結衣の腕と腰を、強引に押さえつけて猛烈にピストン。

「あー無理…出る!出すぞ!ほら暴れんなって!」

「いや!中にださないでっ!いやっ!絶対いやっ!いやぁ!亮助けてっ!こんなのやだっ!嫌あぁーっ!!亮っ!亮ーっ!!」

中だしの恐怖に歪む結衣の顔を見ながら、俺は結衣の美巨乳が潰れるほどに身体を重ね、アソコに全体重をかけて大量の精子を結衣の胎内に流し込んでやった。

「あああぁーっ!いやああぁーっ!!」

体を震わせる結衣をガッチリと組み伏せて、子宮内へと直接精子を送り込むと、チンコが結衣の中で溶けたみたいな感覚になって腰が抜けたんじゃないかっていうくらいの信じられない気持ち良さだった。

膣内射精された結衣は手で顔を覆って泣いていた。

普段ならそこで萎えるんだけど、膣口はポッカリと開いたままでヒクヒクと収縮を繰り返していて、そこから結衣の綺麗な脚を精子がタラーっと伝ってくるのを見てまた興奮してきた。

結衣となら何度でも簡単に射精できそうな気がした。

俺は泣いている結衣に再びのしかかると、

「結衣が気持ちいいからまたやりたくなっちゃった。もう1回やらせてよ」

と言ってチンコを結衣の中に入れてまた乱暴にピストンをした。

「嫌っ!やめて!いやだっ!絶対に警察に言うから!ああうっ!いやああーっ!」

結衣はかなり抵抗してきたけど腰を力いっぱい叩きつけるたびに

「んっ!んっ!んっ!」

と声がもれていた。

打ち込む度に俺の精子と結衣の愛液が混ざり合ってグチュグチュと音をさせてるのがイヤらしくて一度射精して余裕のできた俺は、

「結衣って見かけによらずに変態なんだね。さっきは散々付き合ってないととか言ってたくせに今は彼氏以外の男に挿れられて喘いでるなんて。そんなに気持ちいいの?」

と首をふって抵抗する結衣にきいてやると

「ちっ、違うっ!…これは俺君が私をレイプして…あんっ!それにこんなの…気持ちよく…んっ…なんか…ないっ!」

とまだ言葉で抵抗してくるので

「結衣、マン汁泡立てて真っ白だよ。濡れっぱなしのドすけべマンコだな。犯されて感じるマンコ女。何が彼氏だよ。何がそういうのはやめてだよ。淫乱女が清楚ぶってんじゃねーよ。」

と言葉でなぶってやりながら

「お前みたいないい女、亮みたいなヤツにはもったいないんだよ」

と言って美人の歪む顔を見ながら突きまくってやった。

結衣は泣きながら俺のことを卑怯者と罵ってきたので「うるせーよ」と言ってイく直前に、体をプレスするように腰で押さえ込んで、両手は恋人繋ぎで抑えて、声も出せないように強引なキスをしながら、抵抗できない結衣にたっぷりと精子を注いでやった。

射精後の一服をしていると結衣は泣きながら

「ごめんなさい…亮…ごめんなさい」

と亮に小声で謝っていた。

それをみてまた勃起。

今度はうつ伏せにして後ろから犯すことにした。

「あ…いやぁ。やだ…俺…くん、もう…もうやめて…許してください」

許しを請う結衣を後ろから串刺しにして、滑らかな背中に舌を這わせながら、綺麗にくびれた腰を押さえつけて撃ちこんでやった。

「ああうっ!あっ!ああんっ!やっ!あっ!だめ…もういや…」

ぶつかり合う肉の音に泡立つ精子と愛液の音が混じってグチュグチュときこえてきた。

そのいやらしい音と屈服するかのように身を低くして高く尻をあげた結衣の卑猥な姿に征服欲を刺激された俺は、限界まで引き抜いて一気に打ち付ける。

「ほらっ!イキそうなんだろ!楽にしてやるよ!お前を本当に気持ちよくしてやれるのは誰なのかちゃんと覚えとけ!!」

「うああっ!うっ!いやっ!だめっ!だめっ!!だめーっ!!あああーーーー!!!!」

背中を押さえつけられた結衣は快感の逃げ場がなかったのか、白い背中を仰け反らせてとうとうチンポでイったみたいだった。

その余波を俺も感じるため、結衣のトップスをずり上げて胸に引っ掛け、背面にぴったりと肌を重ね合わせまして、両手を露わになったブラの中に入れ込み二人分の体重に押しつぶされた美乳を鷲掴みにした。

まだイキが治まってないみたいで、肌越しに結衣が震えているのがわかったが、そこに遠慮ないピストンを再開した。

「あぐうっ!うあっ!んっ!いあっ!」

イキっ放しの結衣の痴態に興奮し、そのまま俺も3度目の射精。

それでも俺のチンポは硬いままだったから、結衣を羽交い絞めにしてそのままピストンを続けた。

「はうっ!やめて…やめて…もうむりっ!壊れちゃうっ!壊れるっ!嫌ああぁーっ!」

すぐに結衣は一際大きく体を跳ねさせて、ガクガク震えながら泣き喚いた。

「あっ!はっ!激しいっ!むりっ!いや!いやっ!あああっ!うああああああぁぁーっ!いやああああぁぁっ!!」

絶頂の波が治まる前にに次の絶頂を与えたことで再びイッたみたいだったが、俺は羽交い絞めにしたまま寝バックでピストンを続行。

むしろさらに激しくした。

「やっやめて!やめてやめてっ!いやあああぁぁーーーっ!!あああぁぁーっ!…あっ…かはっ!うっ!うぐっ…うあっ…いぎっ…………………………………」

結衣は悲鳴をあげるとガクンと脱力して、そのままベッドに沈み込むようにして動かなくなった。

失神したようだった。

部屋の中にはパァンパァンと俺と結衣がぶつかり合う音が響き渡り、俺は意識を失ってぐったりした結衣に限界まで腰を押し付けてより多くの子種が子宮に入り込むようにして4度目の中だしをした。

そのあとマンコから精子を垂れ流している結衣の姿をスマホで撮りまくり、マンコのアップやチンコを咥えさせてる写真を撮ったりしてるとまた勃起してきた。

今度はスマホを録画状態にして、意識のない結衣の口の中に唾液を垂らしたり、歯茎や歯の裏側までなぞるようにキスをしながらもう一度チンポを突っ込んだ。

ガクガク揺れる意識のない結衣をハメ撮りし、最後に顔射をしたところでようやくチンポが衰えたので結衣の携帯に

バラまれたくなかったら、黙ってろ

と写真と一緒にメールを送信して帰った。

そのうちまたこの写真で結衣を脅して肉便器にしてやろうと思っている。

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