萌え体験談

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2025年06月

女をレイプ娘の前で

俺はあるマンションに一室の部屋にガスの点検を装ってレイプに入った
そのマンションはまだ新築でお隣さんも上の部屋も住んでないことは調べ済み
チャイム押すと女は出できた
女 辞めて辞めて
俺 黙れ、おー可愛い娘じゃないかぁ
女 辞めて辞めてください
俺 お前何歳よ
子 10歳
持ってきたカバンから紐引っ張り出し手と足を縛って結んだ
女 やめてくださいお願いします
俺は無視して女を裸にして娘にまんこ丸見えになるようにした
俺 お前よくみろお前はここから出てきたんだぞ
女 いゃぁー助けて助けて
俺はバックからバイブ取り出した
俺 まずはこれからだぁ
バイブ突っ込んで激しく出し入れした
女 うーうーうーうーうーうーーうーーーー
俺 おーすげぇーまんこだなぁ、娘よく見ろよ
女 あーあーあーあーあーあーあーーー
クリトリスにローター当ててやる
女 あーあーあーあーダメーダメー辞めて辞めて
女は身体震わせていってしまった
俺は辞めることなくバイブ出し入れする
俺 よし娘こっちにこい
娘はおそるおそる女のお尻のところに来た
俺 ょし手でこれ持って
娘はバイブを持つと俺はやり方教えた
女 ダメーダメー美優ダメだって
俺 美優って言うのか
娘は頷く
美優と俺の手でバイブを激しくすると潮まで吹いた
そしておれはまんこにチンポ突っ込んだ
女 ダメーダメー生はダメー
俺 ゴムなんてあるわけないだろう
女 辞めて出来ちゃう
俺は激しく突きまくる
女 あーあーあーあーあーーーーあーーーまたいっちゃうよ
いったまた潮吹いた
結局5発中だし、女はいきまくってぐったりしている
俺 美優これがなぁセックスっ言うだよ、お前の妹か弟できたかもな
取りあえず女を縛りつけて、美優だけ連れて飯買いにいった
俺 父親は
娘 パパ
俺 そうだ
娘 いない、前にママが別れたって言ってた
俺 そうか
買い物して戻った
俺 ほら食え、これからがお楽しみだぁ
飯食って美優を裸にした
女 美優だけは辞めてお願いだから
俺は無視続けた、そして美優のまんこにバイブ突っ込んだ
娘 ぎゃぁー痛いママ痛いよ
女 お願い辞めて辞めて
俺は続けた、女のまんこにもバイブ突っ込んだ
俺 親子そろってバイブ責め
女 あーあーーーーいっちゃうよいくーいくー
またおんなはいった、美優は泣いてたが俺は無視しまたまんこらチンポ突っ込んだ
女 あーあーーーーーもうダメーダメー
結局その日は10発中だし、美優にも2発中に出した
次の日は朝から女とやりまくり何発も中に出した、しまいには女から気もいいもっともっととせがんできた
美優は学校に行ったが恐ろしいのか言えなかったらしい
俺 さぁ帰るかな
女 ねぇーもっとして
俺 俺の身体が持たん
女 いいしょ
そして俺と女は離れられなくなった、美優もしばらくは痛がってが気づいたら痛がることもなくなった

女も好きだけど!

妻と5歳、3歳、二人の娘がいます。
メッチャ可愛い!

ただ寝る時は
勿論の事、妻と二人の娘、要は女三人で寝やがる訳です。

俺だけ違う部屋!
まあ、寝る時間が違うし仕方ないけど寂しいですよね!

当然、妻との夜の営みもありません。
必然的に俺は一人で・・・!

それで以前からここにお邪魔してて、
以前読んだ投稿で、私と一緒みたいな人が居たんです。

ちょっとビックリでしたね。

その人は女が好きなんだけど何故が男のチ〇ポも大好きでしゃぶりたい!
オナる時も自分の我慢汁とか舐めたりザーメンも舐める!

凄く解ります!
俺も同じ、例えばスマホで好みの動画とか見ながらオナってる時、溢れ出る我慢汁とかは普通に指で掬って舐め取るし、我慢出来ずに少し出たザーメンとかは全部舐めます。

以前見た投稿では、結局他人のを舐めてしまった話でしたが、
俺は結構長距離通勤してて、以前から酔って寝込んでる男性を見て、

これ触れるかな?

って触った事はあるけど、それ以上はない。

俺も臭くて汚いのは嫌だから念の為にウエットティッシュは常に持ってる。
そんなある日!

一時的に自粛要請が緩和されてる時だったかな?
俺の行きつけの店は自粛に従わずに遅くまでやってて、そこで呑んで最終で帰る日もあった。特に週末ね!

俺はかなり遠くから都内に通ってて、約1時間40分位掛かる。

その日は一人凄く酔ってる25歳位の男性が居て、歩くのもおぼつかない!

思い切って声掛けてみたんだよね。

大丈夫?何処で降りるの!

うー!・・・自治〇大!

俺はその先だから着いたら起こしてあ
げるよ!

すみません!

その言葉を聞いた後はまるで長年の友人見たく二人で乗り込んで、それも端のボックス席を確保出来て、こんな時期だから乗客も以前よりかなり少ないんです。

ボックス席には俺達二人だけ!
暫く経つと完全爆睡状態で、男性の太腿を撫でながら股間を触りました。

男性は薄手のコート着てたけど
それ脱がせて股間部分に被せたんです。
誰が来ても直ぐに隠せるように!

チャックを開けてチ〇ポを引っ張りだしました。

凄くドキドキで周りを気にしながら、ウエットティッシュを出して綺麗に拭きました。

もう都心からはかなり離れてたので乗客もほとんど降りてたし、周りにもいない!

スンスン、匂ってみたけど、自分のを舐めてる時と同じ様な感じ、匂いは気にならない。

周りと、隣りの車両を確認したけど大丈夫でした。

扱きながら少し舐めてみる。

初めて舐める他人のチ〇ポ!
舌を這わせながら舐め回す!
勿論動画撮ってる!

俺のも興奮でヌルヌルになってるのが良く解る!

自分のパンツの中に手を入れて我慢汁を掬い取ってから男性の口の中に指を入れて舐めさせて、これを暫く続けながら男性のを扱いてると寝てるのに勃起してくるんですよね。

身体が時々ビクビクしてる。
妻のフェラを思い出しながら、妻がしてくれた様に、咥えたまま舌を回転させながらのピストンに挑戦!

男性も気持ちいいのかな?勃起度が凄い!
凄く大きくなって来た、って思ってた時に
ビュッ!ビュッ!ビュッ!凄い量のザーメンが俺の口の中に射精されて。

何か男性はグッタリ!

ザーメンを口の中に溜めたまま、男性の身支度を簡単にしてから席を離れました。

俺はまだだったので、隣りの席で撮った動画を確認しながら、自分のを扱いて口の中に溜まってる男性のザーメンを弄びながら俺も絶頂に達した。

男性は悲しいかな、絶頂したら急に醒める!

大変な事したな!

とか思いながらもまたやりたくなるんだよね。

女の変質者が現れた!

ロングコート着た女が現れて前を開く。
コートの下は全裸だったので捕まえて手マンからのクンニ攻めした。
やはり襲われるのを期待してたみたいで喘ぎまくりだった。
深夜とは言え道路の真ん中で女変質者とSEX。
こんな奴は中出しして孕ませても構わないだろうと生でやって中出ししてやった。
それから俺は同じ時間にその場所を訪れるようになった。
女は週に3回不定期で現れ、俺を見るとコートを脱ぎ捨ててチンポに縋りついてくる。
変質者と被害者って立場から深夜に変態デートする恋人みたいな関係になっていく。
女に合わせて俺も下を全部脱いでSEXしてたら外で脱ぐのに抵抗感無くなって、遂には全裸になって道の真ん中でSEXするようになった。
そして女はキスもしてくるようになったので舌を絡め合う。
自宅に連れ込んだりしないで外で楽しむだけの関係。
それが数ヶ月続いたら女が妊娠したと教えてくれた。
この頃には俺もこの女を好きになってたので、プロポーズして正式に付き合う事になり、初めて女の両親に挨拶。
俺の両親とも顔合わせして結婚が決まった。
こんな出会いもあるんだよ。

女の部屋

前の晩彼女に振ら、仕事も首になりれやけくそに飲み、飲み潰れて朝起きると知らない家で寝てた
スマホ見たら7時過ぎてた、リビングのほうから子供の声も聞こえる
しばらくして静かになり女が部屋に入ってきた
女「大丈夫」
俺「頭痛いです」
女「飲みすぎよ」
俺「それにしてもすみません」
女「気にしないで、仕事は」
俺「無職なので」
女「じゃあゆっくり出来るね、朝ごはん食べる」
俺「いただきます」
女「食欲あるなら大丈夫ね」
朝飯食べた
女「シャワーでも浴びたら」
俺「ありがとうございます」、
そしてシャワー浴びてると女も入ってきた
女「すごい立派じゃない」
俺「あの」
女は手に石鹸付けてチンポを洗い出した
女「気持ちいい」
俺「すげぇ気持ちいいです」
石鹸を流すとしゃぶってきた
俺「うわ・・・ヤバい気持ち過ぎるよ」
女「真美って呼んで」
俺「真美気持ちいいよ」
女「何て呼んだらいいの」
俺「裕太です」
裸のまま寝室へ
女の足を大の字に広げてクンニした
女「ああ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・すごいああああ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・・だめ・・・いく・・・すく・・・・」
いってしまった、俺は手マンしながらクンニ続けた
女「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・・ぁぁ・・・・・だめ・・・いっゃう・・・ぁぁぁ・・・・ぃく・・・・」
いってしまった
そして大の字に広げたままチンポをまんこに突っ込んだ
女「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・チンポが中で暴れてる・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・またいっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった、奥深く入れた
女「ああ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・・・奥にに当たってる気持ちいい
・・・・・・ぁ・・・あああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・・・またいっちゃうよ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・いく・・・」
いってしまった
バックになり突きまくった
女「ああああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・激しいの好きなのもっともっといっぱい突いて・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
女「あああ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・もうだめ・・・・いく・・・」
いってしまった
騎乗位になると真美は自ら激しく動いた
女「あああ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・すごい持ちいいよ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・・・いく・・・」
いってしまった、倒れ込んだから俺は抱きしめて下から突きまくった
女「ああああ・・・・・ぁぁ・・・ぁ・・・そんなにしたらまたいっちゃう・・・ぁぁ・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・・く・・」
いってしまった、そして中だしした、その後も続けて4回エッチした
夕方真美は子供達の買い物へ、他の部屋のぞくと中2の女の子の部屋があった
タンスには可愛いパンティーやブラがあり奥から袋に入ったバイぶが出てきた
そんなことしてるうちにその子が帰ってきた
子「誰泥棒」
俺「ママの知り合い」
子「昼間ママとエッチしてた人でしょう」
俺「見たの」
子「忘れ物して先生に言って取りに来たの」
俺「そうなんだ、これ使ってるだね」
子「だってエッチしてくなるだもん」
俺「どうやって買ったの」
子「前の彼氏がくれた」
俺「俺とエッチしない」
子「どこで」
俺「そうだな、お母さん出かけないと出来ないもんな、出来そうなときにしょう」
そして寝室に戻った
それから3日後、真美が用事があり下の子と夕方まで帰らないと言って出かけた
娘は出かけなかった
俺「やっと出来るね、名前は」
子「愛奈」
風呂に入った、そして裸のまま愛奈のベットへ
そして大の字で足を広げた
愛奈「恥ずかしいよ」俺はクンニした
愛奈「
「ああああ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・・すごく気持ちいいだけど・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・・・・いく・・・・」
いってしまった、そしてさっきのバイブをまんこに突っ込んだ
愛奈「だめ・・・・おもちゃ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・」いく・・・・」
いってしまった<
愛奈を四つ這いにさせてバイブを激しく出し入れした
愛奈「あああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・そんな激しくしたら・・・・あああ・・・ぁぁ・・・・なんかでちゃうって・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・だめ・・・・でる・・・いく・・・」
潮吹いていってしまった、つづけた
愛奈「あああ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・ぁ・・ぁ・・・・辞めて・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・・またでちゃう・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・ぁぁ・・・やめて・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
俺「どうだ気持ちいいだろう」
愛奈「シーツ汚れちゃった」
俺はパンツ脱ぐと愛奈はデカさにびっくりしてる
愛奈「大人の人のってこんな大きいの」
俺「ガキど一緒にするな」
愛奈はチンポ舐めだした
俺「いいね気持ちいいよ」
そして愛奈を寝かしてまんこにチンポ入れた
愛奈「入ってる入ってる」
俺「気持ちいいぁ」
愛奈「気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・・いく・・・」
いってしまった
俺「俺も気持ちいいぞ愛奈」
愛奈「ママみたいに沢山ついてあああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・だめ・・・いく・・・・」
いってしまった、その時ドアが開いた真美が立ってた
真美「もう二人もうそういう関係なの」
愛奈「〇〇は」
真美「ばあちゃんの家に泊まるって置いてきた」
そして真美も裸になり3P始めた
愛奈「あああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・
・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・だめ・・・いく・・・・・・」
真美は電マ持ってきて愛奈のクリトリスに当てた
愛奈「あああ・・・ぁぁ・・・・ママだめ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・・いく・・・いく・・・」
いってしまった
真美のまんこにバイブ突っ込んでやった
真美「だめ・・・いく・・・いく・・・・ぁぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・
いく・・・いく・・・・ぁぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・いく・・・・」
12時過ぎに起きると真美はまだ寝てたが愛奈はいなかった、テーブルに部活に行きますと書いてあった
1時過ぎに愛奈は帰ってきた
愛奈「ママまだ寝てるの」
俺「寝てるよ」
弁当買ってきてもら食べてたら真美が起きてきた
真美「なんか疲れた」
俺「やり過ぎだな」
真美「裕太も愛奈も激しいだもん」
愛奈「ママもう年なんだから」
真美「若い者には負けないよ」
真美はシャワー浴びると下の子を迎えに行った
俺「下の子って何年生」
愛奈「今年小学校に入ったよ、女の子」
俺「そうなんた」
その晩の夕飯は真美の部屋で食べた、下の子が寝ると3人で風呂に入り3人で寝た
土曜日は下の子を実家に預けて3人で楽しんだ、妊娠だけは気を付けてたがとうとう愛奈が妊娠してしまった、その1か月後には真美が妊娠してしまった
俺「どうする」
真美「どっかに引っ越そうよ」
俺「え・・・旦那どうするの」
真美「もういいよ、4人で暮らそう」
愛奈「裕太と一緒なら何処でも行く」
真美「決まり」
そして俺達は知らない町へ4人で引っ越した、そして愛奈は帝王切開で出産、真美も子宮を縛るため帝王切開で出産した、真美と旦那は弁護士通して離婚が成立した
俺は愛奈と結婚した、そして今も3人じゃなく4人、愛奈の妹ともエッチいるようになった
これからたが楽しみだぁ

女の卑猥なプライドを刺激してやれば簡単に潮吹くものだ

行き遅れ女子っていうのはどうしても焦りが出てくるらしく、必死に婚活するのが世間一般の常識だろう

俺が語りたいのはワリハレムという場所で出会った娘

必ずしもすべての女子が婚活に邁進するのかというと、実際そうではない

現実逃避で色々と趣味に没頭する娘も多いのだ

その子もアラサーということで見た目の若さはあるのだが、どうしても婚活では避けられ気味な年齢ということで半ば諦めムードからの現実逃避になっていた

そういう子はオタクなら推しに邁進するのが普通らしいが、そうでない娘だと自分の魅力を再発見したいという欲求、女性としてのプライドを守りたいという気持ちが先行しがち

今回の娘もそういう活動をしているタイプの娘だった

不思議と無名な掲示板でそういう娘が結構出てくるのを知ってるやつは確実にそっちで下半身のパートナーを探すものだ

メールでやり取りすること5往復程度、その後はラインID交換でまったりとやり取りをしていた

コツはその気がなさそうな雰囲気で対応すること

ガッつけばそれだけ相手のプライドを満足させてしまい、スグに音信不通になる

タダの友達的な立ち位置、別にお前じゃなくてもヤル女はいるんだぞという感じを暗に見せてやるのだ

そうすることで女のプライドを刺激して「抱けば虜になるに決まってる」という感覚を引き出してやるんだ

この作戦はかなり成功率が高い

今回の娘もラインIDでやり取りして1ヶ月でプライドが限界に達したようだった

いきなりの呼び出し

場所はホテルらしいが、詳細は事前には知らされてなかった

とはいえ事前のやり取りであれこれ根掘り葉掘り個人情報を回収していたので相手は素人、変な業者とかではないのはわかっていた

ホテル近くの待ち合わせ場所で初顔わせ

と言っても最近流行りのZOOMでテレビ電話はしていたのでお互いの顔は知っていた

「リアルで会うと緊張しちゃうね」などと彼女は言っているが、そのぶりっ子的な態度からも自分の魅力をガッツリ見せつけてやろうという野望が透けて見える

挨拶もそこそこにホテルに入ると、「意味わかるよね?」と、早速のプレイ開始

焦らした女はやはり積極的に攻め立てて来るからこちらとしてはかなり気持ちいい

とはいえ、まったくのマグロでは相手のプライドを傷つけてしまう

フェラの先手は譲っても全裸にする作業はやはりこちらが先にするのが礼儀だ
下着は上下合っていない

やはりそこまで気合い入れてきたと悟られるのが嫌だったのだろう

そのへんは軽くスルーして普段使いであろうパンツの上からクリを執拗に攻め立てる

この手のプライドの高い娘はクリでイカせてしまうのが良い調教になる

「中を弄って欲しい」と言っても無視してクリを執拗に弄っては舐める

そのうち絶頂してしまったようで、静かにカラダが弛緩していた

プライドがある分、イクところをはっきりわからせたくないというのが透けて見えた

その後は望み通りにGスポットを攻め立ててやった

やはり最初にクリでイッてしまっているため、敏感な反応だ

流石に快感の波に勝てず、「うぅ・・・あぅ・・」と声が漏れる

個人的にはAVのような演技たっぷりの喘ぎ声よりも、この漏れ出るような喘ぎが好きだ

声が小さくなってきた頃に指攻めから挿入にスイッチした

だいぶ快感に溺れていたため、多少スローのストロークで休憩がてらの正常位

それをしばらく続けていると、プライドが完全に崩れたのか、自ら起き上がって対面座位、押し倒されて騎乗位を強制された

「もっといいよね?」

という彼女は完全に目がうつろになっていて、完全に雌になっていた

騎乗位でのけぞって激しく打ち付ける彼女はもはや野生

とにかくマンコをこすりたいがために腰を動かしていた

もはや生ちんこを使ったオナニーとも言うべきか

そんな暴力的に激しい騎乗位で長く耐えられるわけがなく、そのまま生で暴発

「どう?気持ちよかったでしょう?」と自信ありげに語る彼女

セックスに関してはもう少し調教が必要そうだが、うまくセフレ関係になれるのは決定的だろう

この手のタイプは今の狙い目だ

ロリじゃなければ年齢的にも一番エロいのがアラサーなので今後もこのタイプをセフレにしていこうと思ってる

女の抵抗がぴたりと止まった

2年位前の夏かな。
会社の行事でキャンプに行ったんだ。
女が2人、男が13人くらいか。
女は2人とも20代だったけど、男のほうはみんな30以上。

俺も含めて3人が独身で他はみんな妻子もちだった。
今までこういう行事があったとき、女は1人しかいなかったので参加したことはなかったんだけど、その年の春に入ってきた女の子が参加したいということで、もう1人のほうも半ば頼まれる形での参加になった。

俺は元からいるほうの女とは仲が悪く、口を利くのも嫌だった。
一方、新しく入った女の子は誰からも好かれており、俺も妹のように可愛がっていた。

キャンプ自体は川で釣りをしたり、散策したりと普通だった。
最初の晩に俺が酔ってあんなことをしなければ。

普段は飲まない俺も、この日はしこたま飲んだ。
他の面子も滅茶苦茶飲んでいたし、女の子たちもべろべろになるまで飲んでいた。
俺たちはテントではなく大き目のバンガローを借りており、バーベキューを終わらせた後はバンガローで騒ぎ続けた。

早くも限界が来た俺はバンガローの2階(ロフトっていうのか?)に上がり、薄い毛布を引っかぶって寝ていた。
しばらくすると誰か上がってきた。
女2人だ。
新入社員のほうが潰れてしまったらしく、古くからいるほう(といっても25歳くらいだけど)がしばらく介抱していたが、やがて下に降りていった。

ふと、目が醒めた。
さっきまであんなに騒がしかったのが嘘のように静かになってる。
あちこちから凄いいびきが聞こえてくる。

「みんな寝たんだなー」とか考えてるうちに、隣に女の子が寝ていることを思い出す。

そーっと右手を伸ばしてみる。
毛布を掻い潜って手を伸ばすうちに太ももに触れたようだ。
撫ぜているうちに、激しく勃起してきた。
静かに女の子毛布に潜り込み、背中に張り付く。

まだ残っていた酒のせいか、俺はいつになく大胆になった。
己の股間を剥き出しにして、女の尻に宛てがう。
Tシャツの下から腕を突っ込み、ブラを押しのけ、乳首をさすり始めた。
さすがにそこまでして気づかない奴はいない。
抗うように体をくねらせた瞬間、乳首を摘みながら俺はこういった。

「騒ぐとみんな起きちゃうよ」

女の抵抗がぴたりと止まった。
しばらく勃起を押し付けながら首筋や耳を舐め回していたが、そのうちマンコを責めたくなった。
俺は指で弄るのは苦手(というか下手)なので、体をずらして女の子の尻に顔をうずめた。
風呂に入っていないのでなんとも言えない微妙なにおいがする。
パンツ越しに尻の感触を(顔面で)楽しんだ後、下着をずらして尻を開き、アナルに舌をこじ入れた。

「ム」とか「ウ」とか聞こえたが、構わずにアナル周辺を舐め回したり、舌でつついたりした。
肛門が俺の唾だらけになった頃、俺は初志を思い出した。
女の子の腰を掴み、こちらに引き寄せる。

彼女もなかなか協力的だ。
体勢的には「くの字」になって俺に尻を突き出している感じになった。
再び尻に顔をうずめ、マンコに向かって蟻の門渡りを吸い上げていく。
マンコはもうぐちゃぐちゃになっていた。
俺は必死に舐めまくった。

いい加減我慢の限界が来たので、再びずり上がりそっとチンポをマンコに突き刺した。
なんていう体位になるかしらないけど、横向きで後ろからバックっていうのか。

「ん、ん、ん」とか女の子が唸り始めたので、口を押さえて入れっぱなしのまま動くのをとめた。
動かないまま、乳首や首筋をネチネチと責め続けていると、急にマンコのしまりが激しくなった。
激しくなったというか、ギュッとチンポ全体をしごくような感じで蠕動しているというか、なんか今まで経験したことのないような気持ちよさが俺を襲った。
俺と彼女はたぶん、20分か30分くらいは繋がりっぱなしだったが、腰はほとんど使ってない。
なのに、このわけの分からない締め付けで、俺は急に逝ってしまった。

しばらくそのままの姿勢でじっとしていたが、やがてチンポが弾き出された。
それを潮に女の子シャツを戻し、パンツを穿かせ、自分の毛布に戻って寝た。

翌朝起きてみると、俺以外は既に毛布も片付けて朝飯の支度をしたり遊んだりしていた。
新入社員の子がどんな顔しているか見たくて、俺は身支度もそこそこに外へ出た。

新入社員の子はホットパンツを穿いている。
昨日もそうだった。
呆然と立ち尽くしていると、仲の悪い女が物凄い目つきでこっちを睨みながら通り過ぎた。
昨日着ていたデニム地のミニスカを着替えずに。

女の先輩にチンチンにデコピンされた

小学校1年生の時に学校帰りにオシッコがしたくなり、我慢出来なくなった僕は土手沿いの道端で立ちションをしたんですが、立ちションしてるところを小4の女の先輩に見つかってしまいました。

その先輩は同級生の間で怖いと噂になってた女の先輩。

女の先輩は「コラー!」って言いながらダッシュでこっちに向かって走ってきて、まだオシッコしてる僕の隣まで来て、「こんなとこでオシッコすんな!」ってお説教が始まりました。

女の先輩が隣に来てしばらくしてオシッコは終わり、慌ててチンチンを仕舞おうとしましたが、なんと今度は「仕舞うな!」って怒鳴られました。

それからの流れはなんかAVのネタみたいなんですが、女の先輩は「こんなとこでチンチン出すの恥ずかしいでしょ?オシッコはちゃんとトイレでしないとチンチン見られちゃうんだよ、いいの?」みたいなこと言いながら何回も僕のチンチンにデコピンをしてきました。

恥ずかしくて怖くて、それ以降の流れはあんまり覚えてないんですが、僕はずっと泣いてた記憶があります。

ただ今振り返るとドMの僕にとっては、今となってはかなり性的な思い出に変わってしまいました(笑)

女の子同士の見せ合いっこ

中学生の頃付き合っていた優香に聞いた話。

エッチなことを覚えたばかり俺たちは,今日もセックス。
挿入前に優香のまんこをなめていたときだった。「うちのって変じゃない?」と突然言い出した。
そんなことをきかれてもおまえ以外のは知らねえよ,って話なんだけど「普通でしょ」と答えておいた。
「かなり毛が薄いと思うんだけど」
実際,かなりまばら。全体的に生えてはいるんだけど地肌は完全露出,縦筋が一本しっかりと見える。
ちょっと離れたところから見ればパイパンかと思うくらいな感じ。
エロ動画とはちょっと違うけど,中学生ってこんなものと思っていた。
「みんなはしっかり生えてるんだよね」と優香が言い出したので,
「女子って見せ合いっこするの?」ときいてみた。
冗談のつもりだったんだけど,本当にやっていたみたいで話し始めた。

「修学旅行のお風呂のときなんだけど,まだ生えてない子がいて,
みんながどんなか興味あったみたいで『陰毛比べする人集合!』とか言い出したんだよね」
「それって詩音?」
「何で分かるの?絶対誰にも言っちゃだめだからね」
そんなことを言うのはあのクラスではどう考えてもそいつだろう。
小柄で童顔だから,まだ生えていないと言っても何となく納得する。でももう中2なんだけど。

「もともと部屋で計画していたみたいで,あのグループの4人と合わせて8人くらい集まって」
「優香も行ったの?」
「だってみんなどんなか,すごく気になったんだもん」
「みんな円くなってこんな感じで」いわゆるM字開脚で後ろに手をついた姿勢をとる優香。丸見えです。
「『1分間絶対隠しちゃだめだよ』って詩音ちゃんが言って,みんなでじっくり見合ってた」
「詩音ちゃんはホントに生えてなかったんだったんだけど,他はみんなしっかり生えてた」

「お尻の方まで生えてる子もいたよ」
「それって風花?」俺は何となくイメージで,詩音と仲のいい体格のいい女子の名前をあげる。
「違うよ,絶対言わないからきかないで」個人情報流出阻止に必死な優香。
「その子と詩音ちゃんとうちがかなり見られていた気がする」
確かに優香もよく見ないと「生えてない!?」って感じだから注目されるよね。
「彩乃ちゃんは途中で恥ずかしくなって隠し始めたから,詩音ちゃんに陰毛かき分けられる刑にあってた」
「何それ?」
「そのまんまだけど…,毛でよく見えないからってちゃんとあるのを確認されてた」
それはまんこをですね。それにしても中2でまんこがよく見えないほどになるのか。
ということは,さっきのお尻までの子は彩乃ということでいいのだろうか。

「『次は広げて見せて』って詩音ちゃんが言い出して,ホントに自分から広げてた」
「どんな感じで?」ってきくと優香は実演してくれる。
M字開脚のももを抱える感じで,まんこを横に開く。完全にくぱぁってやつですな。
「詩音ちゃんのってすごく可愛いんだよ」
「薄いピンク色で広げても全然中が見えなくて,A(俺のこと)のなんか絶対入らないよ」
今,俺の目の前に広がっているまんこも大してかわらないと思うぞ。
こんなちっちゃい穴に俺のちんこが収まるのが不思議な感じ。それほど大きいわけでもないけど。

「みんなのまんこってどんな感じ?」俺はそこまできいていいものかと思いながらも,知りたかったことをきく。
「エロ動画とかだと中身がよく見えてるけど,優香のってそうでもないよね」
「結局詩音ちゃんのしか見れなかったから…,次誰がやるってなったとき,誰もやらなかったんだよね」
そりゃそうだ。女子の世界ってすごいと思いながらきいていたけど,
さすがにこれは恥ずかしいよね。逆にそこまでできる詩音のアホさに感心してしまった。
「でも詩音ちゃんが彩乃ちゃんとかを襲いだして,無理矢理見てたみたいだけど」
「でも詩音ちゃんが一番襲われてた気がする,やっぱり詩音ちゃん可愛いから」
「『クリってこれだよね』とか『処女膜見える?』みたいなこと言ってたから,あの4人はヤバいよ」

男子風呂は至って平和だったんだけど,女子風呂ではずいぶんお楽しみの様子だったんですね。
想像力豊かな男子中学生,話をきいただけで臨戦態勢に。「もう入れていい?」と下着を脱ごうとすると,
「みんなの裸想像してたでしょ,うちの以外想像しちゃだめ」と怒られてしまいました。

女の子同士

私の名前は美羽
私が6年生の時だった、その日は修学旅行で3人部屋だったけど一人の子が体調悪くし先生の部屋で寝たから二人だけになった
相棒の名前はみか
私の通ってた学校の修学旅行は2泊3日
1日目だった、その日は22時過ぎても話してた、先生が見回りきて明日はまだあるだから早く寝なさいと言って電気消された
布団だったから隣同士、少しして
みか 美羽ちゃん
美羽 なに
みか 美羽ちゃんはオナニーしたことある
美羽 オナニーってなに
みか あーないだ、気持ちいいのに
美羽 どんなことするの
そう言うとみかは私の布団に入ってきた、そしてパジャマの上からおっぱい触ってきた
美羽 みかちゃん
みか いいから
少ししてズボンの中に手入れてクリトリス触ってきた
私は一瞬ビックリしたが感じてた
みか どおー気持ちいい~
私はうなづいた
みか じゃあ美羽ちゃんもしたことあるでしょう
私は一人ではしてたがその行為がオナニーだと初めて知った
美羽 みかちゃんのも触っていい
みか いいよ
そうするとみかはズボンとパンツ抜いだから私も脱いだ
美羽 みかちゃんのクチャクチャ言ってるよ
みわ みわちゃんのだって
美羽 あーあーあみかちゃん上手だね気持ちいいよ
みかはバックから何か取り出した
みか これはどおとローターを当ててきた
美羽 あーあーーあーすごいきもちいい
みか 静かに隣に聞こえちゃうよ
美羽 だって気持ちいいもん
私は枕を口に当てた
みか 美羽ちゃんの洪水になってきてる
慌ててバスタオルひいた
美羽 あーあーあー頭おかしくんーなってきたよみかちゃん
そうするとみかはクリトリス舐めてきた
美羽 あーあーあーなんかおかしいよ~
身体中をふるわせて私は初めていってしまった
みか あー美和ちゃんいったね
美羽 すごく気持ちよかった、今度はみかちゃんの番だよ
みか 私はいいの
私はローターを取り上げみかを寝かしてクリトリスからなめ始めた
その時ドアの鍵開く落としたから慌てて寝たフリした、保健室の先生だった
小さい声で
先生 〇〇さんおやすみのところごめんなさい
美羽 どうしたんですか
先生 〇〇さんの荷物どれかな
体調悪くした子の荷物だった
美羽 そのはじにあるのです、どうしたんですか
先生 〇〇さん体調悪化したからこれから病院に行くから、寝てるときにごめんね
美羽 はーいおやすみなさい
先生 おやすみ
みか あの子昨日から体調悪そうだったもんね
美羽 そうだった
みか 続きしょう
美羽 うん
ローターをみかのクリトリスに当てた
みか キーキー気持ちいいよ~
私は自分で自分のクリトリスいじった
少しして時計見たら23時過ぎ
美羽 明日もあるしそろそろ寝よう
みか そうだね
ズボン履いて手繋いで寝た
次の日朝食時に校長先生からあの子は夜中お父さんが迎えに来て帰ったと聞かされた
2日目は午前中は自由行動、午後からは班別研修だった
私はみかと一緒に行動した
無事に2日目も終わり昨日と同じホテルへ部屋は同じだからみかと二人だけになった
夕飯も食べお風呂にも入り自由行動、明日はいよいよ最終日
その日は私もみかも疲れたせいもあったのか布団に入るとすぐに寝てしまった
次の日の朝
みか これあげる
ローターだった
美羽 えーいいの
みか うん、家にまだいいのあるから
美羽 えーどんなの
みか 見たい
美羽 うん
みか じゃあ明日おいでよ
美羽 うん、行く
みか お母さん9時過ぎには仕事行くから
美羽 じゃあ10時頃行くね
みか ok
3日目はスカイツリーと浅草に寄り、3時間かけて学校に戻った
次の日
美羽 遊びに行ってくるね
ママ 何処いくの
美羽 友達の家、修学旅行の班別行動のまとめするから
ママ いってらしゃい、昼ご飯帰ってくるの
美羽 何か買って食べる
ママ はいはい
私のママは専業主婦
10時過ぎにみかの家に着いた、中に入る
美羽 おじゃまします
みか どうぞどうぞ
みかの部屋に真っ直ぐ入った
みか これだよ
当時し知らなかったがバイブだった
美羽 これどうするの
みか みれをおまんこに入れるのよ
美羽 痛くないの
みか どうだろうね、私は痛くなかったけどね
裸になりみかのベットで今度はキスからはじめ、みかから責めてきた
私のクリトリスはもう朝からグチャグチャだった
みかはいきなしローター当ててきた
美羽 キーキー気持ちいい~
みか もうトロトロだよ美羽ちゃん
美羽 だって気持ちいいもん
みかはまんこ舐めてきた
美羽 きゃふーすごく気持ちいいよ
するとみかは私の上になり私の口元にお尻むけてきたから舐めてやった
みか ダメダメ気持ちいい、美和ちゃんこれを私のまんこに入れてみて
バイブだった
美羽 うん
みかに誘導されながらバイブを突っ込んだ
みか この当たりにスイッチあるからいれて
入れた
みか あーあーあーこれが気持ちいいのよねこうやって動かして
私は言われるがままに動かした
みか そうそう気持ちいいわ~
みかはもう一本のバイブを私のまんこに突っ込んできたが痛いとは思わなかった
みか 痛くない
美羽 大丈夫
みかも同じくスイッチ入れて動かし始めた
美羽 すごく気持ちいいね
みか 私も気持ちいい
その日は昼飯食べるのも忘れて私たちはレズ行為で気持ちよくなり何度もいった
体調悪くした子はその後一度も学校に来なかったが噂では妊娠したとか色んな噂が学校で広がった
みかとは中学校卒業まで続いた、高校は私は私立、みかは公立の高校に進んだから関係も消滅した
その後私は医学部に進み、小児科医になり、都内の病院に勤務になり、みかの家はみかが高校生の時に両親が離婚して行方がわからなかった
私が医師免許とれ小児専門医になりある総合病院に異動になりそこでみかと出合った
私は最初外来には出ずに病棟担当になった
みかの子供の担当にはらなかったが同じ病室の担当の子供に挨拶に行ったときだった
美羽 今日から担当になります小児科医の〇〇美香と言いますよろしくお願いします
おや よろしくお願いします
美羽 〇〇ちゃんよろしくね、前の担当医〇〇から引き継いでおりますので何かありましたら遠慮なくおしゃってください
おや ありがとうございます。少しだけお話して部屋でようとしたら
みか あれ美和じゃない
美羽 あーみかじゃん
みか 久しぶり何してるの
美羽 何してるのって掃除のおばさんに見える
みか えーお医者さんになったの
美羽 まぁね、みか結婚したんだ
みか うん5年前にね、美羽は
美羽 私は未だに独身、彼氏はこの子供達よ
みか そうなんだ
美羽 何の病気なの
みか えー担当じゃないの
美羽 うん多分違う
みか 肺と肝臓の病気
美羽 そうなんだ、私専門じゃないから担当にはなれないけど何かあったら声かけて
みか ありがとう、美羽は何の専門
美羽 私は喘息と神経と新生児
みか そうなんだ
美羽 また顔出すね
みか うん
医局に戻りみかの子供のデータ見たら心臓もらしく移植が必要らしく登録になってた
ある日、その日は当直で夜中お腹空いたから院内にあるコンビニでおにぎり買いにいこうとしたら1階の椅子にみかが座ってた
美羽 どうしたの
みか あー美羽、何か眠れなくてね
美羽 担当の先生から話聞いた、大変だっだね
みか うん登録してもう3年になるのに移植提供者見つからないしね
美羽 旦那さんは来るの
みか たまにね
美羽 そうなんだ
みか あの頃が懐かしい
美羽 そうだね、楽しかったよね
そう言うとみかは泣き出して抱きついてきた
美羽 子供の前では泣けないよね、たくさん泣いていいよ
でも恥ずかしかったから多目的トイレに入った私は白衣は脱いでから
するとみかからキスしてきたから私はあの頃のように応じた
美羽 あまり時間ないけどいいよ
私はズボン脱いで便器に座るとみかは舐めてきた
みか あー懐かしい美羽のまんこ
美羽 -あーあー気持ちいいわ~
今度はみかが便器に座り舐めてやった、それから私が当直の日は夜中地下の多目的トイレで舐めあった
その後みかの子供は2年後残念なことに亡くなってしまった、海外での移植も考え準備もしてたが間に合わなかった
最後はみかに抱きしめられながら静かに旅たった、みかの旦那は子供が亡くなったと言うのに病院にも来なかった
その後私とみかはと言うとみかは旦那と離婚した、私は結婚して3児のママで働きながら子育てしてる
みかはと言うと子供が亡くなった事がよほど辛かったのか精神的に参り今は地方の精神科病院に入院しながら治療続けてる
私も年に数回お見舞いに行くがもう誰が誰なのかわからないくらい悪化してる
子供の頃が懐かしい、あの頃に戻れたらきっとみかも回復すると思うだけどね

女の子の友達のママにまともな性教育を受けた

仲の良い女の子と見せ合いっこして射精しちゃった話の続きです。

お互いに体が大人になりかけで、興味深々。その後も月に2,3回、不定期に何度もお互いの体を見せたり触ったりが続きました。始めてしまうと僕も興奮が収まらないし、彼女も見たがったので、大体射精してました。

見せ合った翌日に彼女から「今日ママが来てって。ママに知られちゃった」と言われました。目の前真っ暗です。先生に報告される、僕の親にも伝わる。放課後までは誰にも知られないように我慢していたものの、彼女に会ってから家に行くまではもう泣きながら歩いていました。

彼女のママ「こんにちは、来てくれたのね。あら、なんで泣いてるの?」
僕「ごめんなさい!もう二度としません。だから許してください!」
彼女のママ「あはは。何したか分かってるんだ。でも怒る気はないから心配しないで。おやつ食べながら聞いてくれればいいから、ちょっと待ってて。」

彼女のママが持ってきたおやつを食べながら、僕たちは話を聞きました。

彼女のママが知った理由は、彼女の下着に普通なら付かない汚れがあったからとのことでした。内側にも外側にも、普通ではありえないしみがあって聞いたのだと。実際に彼女がその日はいていた肌色のパンツを見せて説明してくれました。

外側は僕です。パンツ1枚になってもらった時に、彼女の股の所を触ったらじんわり濡れていて温かく、興奮して温かい所に僕のをあてがったら気持ち良くなり、そのまま射精してしまったのです。オナニーもしてなくて前回彼女に会った2週間前からの精子は量も凄く、おなかや胸、顔にまで飛んでいました。内側は、触ったり僕のがパンツに当たっていた時に彼女が気持ち良くなって濡らしたもので、それもパンツから染みていたのは見ていました。

彼女のママからは、遊ぶ時に必ずコンドームを付ける提案がされました。コンドームについて知識はなかったのですが、僕の精子が彼女のおなかに入っても赤ちゃんができないようにするものだ、と説明を受けました。

なぜ彼女の手や下着についた精子がおなかに入るのかは、セックスを知らない僕には理解できませんでした。おへそから入るのだろうか?どこに入り口があるのだろうか?

頭の中で「???」が回っていると、二人に装着の説明を始めました。説明は具体的で・・僕が脱がされ、僕のモノを使って、一つ一つ手順を確認しながら本当に付けました。ちなみにその後、彼女のママの熟練の?手つきとお口でコンドームの中に射精もさせられてしまい、そのまま彼女のママからコンドームの外し方と処理の仕方も二人で教わりました。その時は恥ずかしくて半泣きでしたが・・・

一つだけ不思議に思ったことを聞きました。
僕「なんでこんなことを教えるんですか。子供がこんな遊びするのはやめろ、って言えばいいのに。悪いことしてるんだって僕らも分かってます。」
彼女のママ「もう大人になる男の子と女の子がいたら、止められなくても仕方ないの。ママとお父さんだってよくやってるのよ。悪いことじゃない。だからこそ、小学生の二人が遊んでも、二人に赤ちゃんができないように遊んで欲しいと思って。細かいことは二人が大人になるにつれて分かるようになるから、今日はコンドームを付けることだけ覚えて欲しい。分かった?」
僕「でも、xxちゃんのおなかに僕の精子がどうやって入るんですか?これまでもxxちゃんのおなかにかけちゃったことはあるけど、実はもう入っちゃってるんですか?」
彼女のママ「それもね、教えなくてもそのうち分かるから。とにかく、今日はコンドームだけ覚えて。二人で色々試して、分からないことがあったら相談していいのよ。ママもなるべく、二人のお手伝いするから。」

その日は結局、彼女とは何もせずに帰りました。
暫くは教わったことで逆に抑制心が働いていたのですが、1か月ぐらいするとまたどちらからともなく声をかけて再開するようになりました。

その後3回目ぐらい。彼女のママが言っていた意味が分かることに。
まさにママにバレる前日と同じように、彼女をパンツ1枚にして、濡れたパンツの上から僕のを当てていたのですが、脱がして当てたらどうなるんだろう、という疑問が湧きました。彼女のおマンコは何度か見たことがありますが、直接おマンコに僕のを当てることは初めて。但し、言われた通りコンドームは付けていました。

濡れてグチョグチョのおマンコに当てて、僕のをおマンコの上で滑らせていると、1か所中に入りそうな場所がありました。そこに僕のを当てて腰を入れると、彼女の中に僕のが入ったのです。

彼女「あ、痛い。。。もしかして入れてるの?」
僕「入れてる?穴みたいなところに僕のが半分入ってるよ」
彼女「これ、セックスって言うんだよ。子供作る行為だよ!」
僕「え、そうなの!?xxちゃんのママが言ってたやつ?このままおなかの中に出すと赤ちゃんができるの?」
彼女「うん。そうだと思う。でも・・・初めてなんだから、入れる前に言ってよね。女の子の心の準備ってものがあるの。」
僕「だって、知らなかったもん・・・今赤ちゃん作ってるんだ。あ、温かくてヤバい。出ちゃうかも。最高に気持ちいい。精子xxちゃんにあげるね。あっ・・・」
彼女「え!出したの?ダメだよ!早く抜いて!」

抜くと、コンドームが僕の大量の精子を完全に受け止めていました。コンドームを処理して、服を着た後に彼女がママを呼びました。

彼女「ママ、実はね…いま遊んでて、、xxくんのが入っちゃって、中に出されたの」
彼女のママ「え!やっぱり・・・」
彼女「でも・・これ。」
そう言って僕の精子が入ったコンドームを見せました。
彼女「ママはこうなると分かっていて、教えてくれたんだね」
彼女のママ「そう。あのパンツを見た時、もうセックスも時間の問題だなって。xx(彼女)の体を守るのもママの仕事だから。ところで、xxくん。こういう行為は愛している女性としかしちゃダメなのよ。あなたはxxのこと大好きなの?好きなら、きちんと愛を伝えてお付き合いしなさいね。セックスだけやって愛がない男は卑怯だよ(笑)」
僕「え、急に言われても・・・xxちゃんはどうなの?」
彼女「私は・・xxくん大好きだよ。それに、体まで結ばれたのに、いまさら私を好きじゃないなんて言わせないよ(笑)」
彼女のママ「xxくん、男の子から好きって言ってあげないとダメなのよ!」
僕「は、はい・・・」

最終的に高校で進路が分かれてしまって自然消滅したのですが、中学校に上がってからの3年と高校入ってもしばらくの間、友達から恋人に変わって関係を続けました。

体の成長に伴って、小学校時代はCカップだった彼女の胸もGカップぐらいになり、中2では体のラインも含めて完全に彼女のママぐらいの大人の体でした。
僕のアソコもさらに成長して彼女の奥まで届くようになり、最初興味本位だった触りっこは本格的な大人のセックスになり、色々なプレイや体位も覚えましたが、最初に教育を受けていたから守るべき点を外すことはありませんでした。

最初に性教育をしてくれる人がいてよかったです。

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