萌え体験談

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2025年04月

酒井法子そっくりの美しい姉を本気で愛してしまった。

僕は19歳の大学生です、田舎から東京に出てきて姉と2人で暮らしています。

姉も大学生で今年20歳になります。


今日は姉が大学のゼミ合宿で帰ってこないので、ちょっと怖いですが、僕たちのことを書いてみます。

普通近親相姦というと幼い時なら、お医者さんゴッコの延長線みたいなものとか、父親が娘をレイプしてしまった、などというものを想像するでしょうが、僕と姉は本気で愛し合っています。


姉は酒井法子そっくり。

別にオーバーでなく友人も認めています。


僕が姉を意識し始めたのは15歳の中学3年の頃でした。

姉はそれまでは休日になるとよく遊びに連れてってくれたのですが、高校に入り彼氏が出来ると、休日は彼氏とデートで、僕と外出することはなくなりました。


そして姉の彼氏に無性に腹が立ちました。

最初は単純に彼氏のせいで、どこにも連れてってもらえなくなったからだろうと思っていましたが。


どうやらそれは嫉妬だったようです。

家に彼氏から電話がかかってきて僕が先に取るとぶっきらぼうに「今いません」などと、娘を持った父親のように言った事もあります。


そのうち自分でも姉のことが好きだということを自覚し、夜に姉とHする想像をしオナニーしていました。

そして僕の姉を思う気持ちは日に日にエスカレートしてゆきました。


そして僕が高校に入った年のクリスマスの直前、12月23日の休日、とうとう僕は姉に告白したのです。

その日の朝姉は、おしゃれして出かけました。


クリスマスも近いしデートだな、とすぐ判りました。

夕方になり姉が帰ってきましたが、僕がデートどうだったと聞こうとすると、顔を合わさないように2階の自分の部屋に上がっていきました、僕は変だなと思い姉の部屋のドアをノックしましたが、返事がないので「開けるよ」といってドアを開けると、姉はベットにうつ伏せにまり枕に顔をうずめ泣いていました。


鈍い僕でも彼氏と何かあったことぐらいはすぐに判りました、僕はそのままそっと立ち去ろうかとも考えましたが、姉がこちらに顔をむけ、起き上がったので傍に行ってベットに座りました。

「ねえちゃん大丈夫か」
と聞くと「うん、大丈夫」と言いましたが、僕もなんて言ったらいいのかわからず、黙っていると、姉は僕に抱きつき泣きながら小さな声で「ふられちゃった」と僕には聞こえました。


姉が抱きついたことで僕の抑えていたものが切れ、唐突に「僕はねえちゃんのことが好きだ、愛してるずっと傍にいたい」と、訳の判らないことを口走ってキスしてしまいました。

言った後で後悔し、ひっぱたかれるかなと思ったが、姉は突然のことにキョトンとして目をそらし、しばらく沈黙が続きました。


そのうち姉が「私も祐ちゃんのこと好きよ、でも姉弟だから気持ちを抑えていたのに」と言いました。

後で聞いたことですが、彼氏とは全部ではないが、その気持ちを抑えるため付き合い始めたそうです。


それで僕は「姉弟でも好きなものは好きなんだ、僕はずっと姉ちゃんの傍にいたい」
と言うと「結婚出来なくても?」と聞いてきたので「先のことは僕にも判らないよ、でも今は姉ちゃん以外には考えられない」と言って強く抱きしめました。

そして姉も抱きしめてきたのでキスしました。


かなり長い時間しました、舌も入れました。

そしてキスしたまま胸を服の上からさわり、ブラウスのボタンをはずし、ブラジャーを上にずらし直接揉みました。


姉は抵抗するどころか激しくキスしてきました。

僕はスカートの中に手をやり、ストッキングの上からあそこをさすりました。


僕はそれまで童貞で、そんな経験がないはずなのに、なぜか大胆になっていました。

そしてパンツの中に手を入れ姉ちゃんのあそこをいじろうとしましたが、何せ経験がないもので、どこを触ったらいいのか判らず、とりあえず穴に指を入れていると姉が手を入れてきて、僕の指を持ち「この出っ張っている所」と教えてくれました。


教えてもらったところを刺激すると、「アッ」と声を出したので「外に聞こえるよ」
と言うと「大丈夫、お父さんもお母さんも今日遅いから」と言ったので、ああそうかと思い出し安心して続けました。

そのうち姉が「していいよ」と言ってきたので「やばいよ」
と言うと「したいんでしょ」
と言い「うん」とうなずくと、「外に出せば大丈夫よ」と言いました。


それで僕は姉のストッキングとパンツを下ろし、僕もズボンとパンツを下げて、姉のあそこにちんちんを入れSEXしたのです。

ずっと好きだった姉とやっと結ばれたと思うと、すぐイキそうになりちんちんを抜いて、傍にあったティッシュを慌ててとりそこに出しました。


その後も両親がいない時にSEXしましたが、姉が大学に受かり東京へ行ってしまい、僕たちは会えなくなってしまいましたが、長距離恋愛のカップルのように、週に何回も電話し、夏休みには東京に遊びに行くと言う名目で姉の部屋に泊まりました。

そのうち僕も受験で東京の大学を受け合格しました。


両親も姉との関係など知らないし、姉のマンションも3部屋あり、1部屋空いていたので、下宿代が助かると言う理由で一緒に住む事になったのです。

表向きは別々の部屋と言うことになっていますが、ほとんど一緒に寝ています。


このことは両親はもちろん友達も知らないことなので、大学で合コンに誘われても断り、友達に「おまえホモじゃないのか」と言われたこともあります。

先のことは考えたくありません、しかし今姉と引き離されたら僕は生きてゆく自信がありません。


多分ほかから見たらかなり異常なことなのかもしれません。

酒の過ち

久しぶりの家飲みで母と姉が付き合ってくれた。
母の作る絶品のツマミで酒が進む。
途中から記憶が無くて気付いたら母も姉も俺も全裸で、母と姉のマンコとアナルから精液が溢れ、顔と胸も精液で汚れていた。
二人は満足そうな顔して涎を垂らして寝ている。
必死に記憶を呼び起こそうとしていたら二人が目を覚ました。
「はぁん…あんた激しすぎよぉ…」
「母親にあんな事するなんて…お父さんより凄かったわ…」
「俺どんなプレイした?全然覚えてないんだけど…」
「いきなりチンポ出してお母さんと私に舐めさせておいて覚えてないの?」
「そうよぉ…無理矢理咥えさせて飲ませておいて覚えてないなんて…」
「そんな…」
「その後も凄かったわぁ…まとめて二人押し倒して交互に犯して問答無用で中出しするんだから…」
「お尻の穴なんて初めてだったのに…あんたのせいで新しい扉が開いちゃったわ…」
二人から口々に告げられる俺の行動。
「お母さんも私も何度もイカされて…こんなの初めてよ…」
「そうよ…こんなに凄いSEXされてこれからどうすれば良いのよ…」
「あんたに責任取って貰わないと…」
「二人まとめて責任取るのよ?もうお父さんとじゃ満足出来なくされたんだから」
全裸で俺に抱きついてくる二人。
母は俺の胸に、姉はチンポに手を伸ばして顔をそれぞれ近づけてくる。
口を開けて舌を伸ばしてくる二人と舌を絡め合う。
まだ日付が変わったばかりの深夜で全裸の母と姉に抱きつかれて舌を絡め合ったからまた勃起してしまい、改めて二人を抱いた。
今度は記憶がハッキリしている。
二人のマンコとアナルの違いを楽しむ。
中出しも拒否しないから好きなように中出しさせてもらった。
「二人ともチンポ舐めて綺麗にしてくれる?」
「こんなにドロドロなチンポを舐めさせるなんて…」
「母親にこのチンポを舐めさせるつもり?」
「へへ…ちゃんと覚えておきたいから頼むよ」
二人が顔を見合わせてから楽しそうに舐めてくれた。

趣味

私は自分で自覚していなたった性格があった。
一般的に寝取られと言う趣味だ、趣味とは違うか?
自分で気づいたのは1年位前からか、
私の妻は美形で若い、25歳だ。因みに私は40歳。
私にとっての妻は、宝物だ、ダイヤモンドだ。
皆さんダイヤモンドを持っていたとする、それを人に見せないか?
大事に大事に隠してしまっておくか?
見せたいだろう、自慢したいだろう、でも触る位なら、後で拭けばいい
河村市長から齧られたメダルか?
見せて人に取られるのは勘弁してほしい、傷つけられるのも勘弁して
ほしい。
見せてもいいよ、いや、見て下さい、だ、どこまで自分が許容できるか?自分の試しでもある。

妻は私と同僚だった、結婚して家庭に入った、だから会社に知り合いは沢山いる、その中で、
妻の事が大好きだった男がいる、浅野30歳、普通の男。

浅野を自宅に呼ぶ、家庭宴会。
ワインに睡眠薬を仕込む、私と浅野はウイスキー、妻はワイン好き
「あなた、少し休ませてもらっていい」と妻、私「いいよ休んでいなさい」妻は寝室に行く。

10分後、
そっとそっと部屋に入る、ベッドに妻が
そっとそっと服を脱がす、ブラを外す、プリン・・
浅野の生唾、うるさい。
ショーツを脱がす、押さえつけられていた陰毛、手でなぜると、さわさわ、となる、浅野の手を取り触らせる、浅野は両手を使う、贅沢
「気持ちいい、手触り最高」と喜んでいる、妻の起きる気配はない、
「少し弄っていいよ」と言うと浅野はおっぱいに舌を伸ばして指は陰毛をさわさわしている「もっといいですか?」「いいよ」と言うと
足を広げ始め、大きく開いていやらしい恰好にした、そして
指で小陰唇を左右に開くと中を覗き込み、舌を差し入れた。

これ以上させるかどうか・・・悩みます
浅野「入れていいですよね?」と言われ「中に出してはだめだぞ」
と了解の返事となった。
浅野はズボンパンツを脱ぐとピーンとはりつめた物を露出した、
大きい・・びっくり・・やめさせるか、でも聞かないだろう。
浅野は根本を持って先を小陰唇になぞらせてぬるぬるをこすりつけた
そしてめりめりと、入れた、音はしないが、そんな感じだった。
浅野は大きいが・・早い
すぐに抜くと妻のお腹の上に発射した、おっぱいから顔の近くまで飛んだ「きたないなあ、ちゃんとふけよ」と言うとテッシュで拭き始めた、私はタオルを暖かくして濡らし拭いた、妻は気づいた様子はなかった。
パジャマだけを着せてそのまま寝かせた。
浅野は「御馳走様でした」と帰った。


「ねえ貴方、浅野さんに失礼してしてしまいました寝てしまって」
「いいよ、問題ないよ」
「ねえ、貴方私に何かした?」
「パジャマに着替えさせる時、あまり可愛かったので・・実は
しちゃった、もっとしたい」と言って抱きしめた。
「ん、もう」といいながらベッドへ、妻のあそこは濡れている、
私は下に向かいあそこを舐め始めた、ビラビラは口で引っ張った
妻の喘ぎが聞こえる、中からとろとろ、
先っぽをあてると吸い込まれてしまった、奥に収めると力いっぱい妻を抱きしめた、妻の喘ぎは最高。
中でドクンドクンと響くように、響かないが逝った。
逝く瞬間、浅野の行為が思い出された。

浅野の馬鹿野郎、何人かに話した、
「よう、俺も頼むね」「俺はいつ?」などと言われ始めた、
しょうがない、順番を決めてするか?それとも何人かまとめて輪姦にするか?
私の性癖はおかしいでしょう?でも止まりません。です
こんな人、皆さんの周りにいますでしょうか?

珠乃さんとの出会いとガバマンの衝撃の理由

凄いですね、皆さんの投稿読ませて頂いてゾクゾクします。
最初は嘘くさいと思ってましたが、
ネットにある珠乃さんの画像や動画を見ると信じざるを得ない気がします。
私は妻に対しても本質的に持っているドSの性格や嗜虐心を抑えて生きてきましたが、
珠乃さんはヤバい過ぎますね、私の理性が崩壊しそうになる程です。
皆さんは珠乃さんの性器拡張を楽しんでおられるようですが、私の妄想も是非言わせてください。
すみませんがこの妄想を言うことで発散して社会順応者として居続けるためです(^^ゞ
とにかく珠乃さんの存在を知ってしまったので許してください(^^ゞ
ふざけた中年男の妄想だと思って読み流して頂ければ幸いです。

珠乃さんにやりたいことは徹底した性器改造です。
1.極限の膣拡張(皆さんと同じです)
2.アナル拡張(膣拡張の効率が上がります)
3.クリトリスピアスと肥大化(珠乃さんのクリは小さいですからね)
4.小陰唇の完全削除(膣穴をむき出しにします)
5.クリトリス包皮の根元からの削除(陰核脚までむき出しにします)
6.子宮頚部への極太ピアスと常時の重り(子宮を常に引っ張る感じorいつでも子宮を引張り出せる)
7.膣の筋肉組織の断裂処理(針や極小刃物により筋肉組織を切断し膣が開きっぱなしの状態を維持)
8.尿道拡張(チンポが通用しなくなった膣の代用)
9.大陰唇から膣内部に貫通する極太ピアス(究極の膣拡張の一環です)
10. 子宮口拡張(チンポが通用しなくなった膣の代用目的です)
11. 豊胸手術(説明不要ですね)
12. 美顔、美容整形(元が美人でスタイルも最高ですが、皺とかあれば完璧な状態に)

ここまでやれば最高の服を着せて連れまわせば男達がねたむほどの美女です。
でも、パンツを脱がせるとありえない程に改造された巨大なマンコ!
こんな珠乃さんを皆さんの性処理道具として、
あるいは嗜虐心を満足させて頂くための玩具としてマンコをさらに改造頂いても構いません!

そして、マンコを拡げすぎて歩けなくさせてしまっても、車椅子があります。
車椅子も特注品にして、座っているだけでもマンコを拡張し続ける機能を持たせます。

はっきり言って基地外の妄想ですが、皆さんに告白したことで私は犯罪者にならずに、
企業の中間管理職として、定年退職までつまらない人生を無難に過ごすことが出来そうです。

つづき・・・・・・・・・・・・・

珠乃さんとの出会いとガバマンの衝撃の理由

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名前:けんじ@ノンフィクション 2019/07/15(月) 13:16 No.1944 操作

1944の画像を拡大表示します  5年ちょっと前になるけど、単独で渋谷のハプバーに行ったときに珠乃さんと出会いました。
その時彼女が名乗っていた名前は憶えていませんが、カウンターで店長らしき男性と知り合いのようで何か話していました。
 初めて見る彼女には品があって清楚で美人でスタイルも良く、最初は店のサクラだと思ったけど、それでも落としたいと思って、俺は隣に座りました。
 最初は当たり障りのない話をしてたんだけど、彼女は足を組み替えたりして短い黒のワンピースの裾から太ももの付け根近くまで何度も見せつけてくるので、誘ってるのかな、という期待を確認するために、態と彼女の反対側にライターを落したら、彼女は椅子から立ち上がり尻を俺の方に突き出すように屈んで拾ってくれました。

 彼女の細いウエストと対照的にボリュームのある美しい白い尻が目の前にあり、なんとその真ん中にあるのは黒い紐だけで、マン毛は綺麗に処理されて綺麗なスジマンを見せつけられました。

 正直俺はめちゃめちゃ焦ったけど冷静を無理に装って・・・結局直球で「ハプバーには良く来るの?」から始まり、その後は意気投合して、彼女は一人ではあまり来ないという事と、今日は嫌な事があったから久しぶりに一人で来たという事や、自分から積極的に男性を求めないとか(紐パン俺に見せつけたくせに)そういう話を聞いたので、一応確認の為に、「さっきの下着は見せパン?」って聞いてみたら「一応そのつもり」って答えるんです。

 すかざず俺は「今日一日俺がご主人様になっても良い?」って聞いたら「今日だけなら・・・」って答えてくれたんです。
 そして俺は恐る恐る珠乃さんを膝の上に乗せてみたけど抵抗するどころか首に手をまわしてくるので、r彼女の了解を確信してワンピースの裾から手を入れようとしたところ、手を止められ耳元で「私のそこ大きいけどいい?」って言われたんです。正直、もう止められません。俺はそんな事問題ないと返答すると、押さえられていた手が外され、俺の手は珠乃さんの紐パンの中に到達し、その時既に彼女のマンコは既に濡れまくりでした。

 俺の心の中では、じらして愛撫してから指を入れようと思っていたけど珠乃さんのマンコは既に準備完了だったので彼女の勃起したクリトリスを経由して上から指をそのまま下に滑らせて膣に挿入したつもりが、穴が無いんです。指は彼女の体内に向かって挿入されているはずなのに指を3本にしても穴に入る感じじゃなくヌルヌルの粘膜を撫でている感じに驚いて俺は手を戻したんです。

 俺の驚きから少し意識が現実に戻ったら、俺の周りと、特に珠乃さんの足元には単独男性達が大量に覗き込んでいる事に気づき、正直驚いたけど珠乃さんの不思議なマンコの確認もしたかったので、男性達に「オマンコ見る?」って聞いたら全員から「見たいです!」と返事があったので俺はカウンターチェアを180度回転させ、俺の上の彼女の膝をそのまま抱えてM字開脚状態で男どもに晒してやりました。

画像付き
続き・・・・・

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狩猟採集の部族では女性も性的に無差別、だから互いにいたわり生きた

     
いつでも食べ物の祝宴ができるような、互いにいたわることのできる愛の部族を想像することができるだろうか。
現代科学では、私たちは2000kcalが必要だとされるが、これは一日で3時間だけで獲得することができた。
想像して欲しい。
私たちはほとんど少数しか存在しないが、最低限の努力で狩猟を行うことのできる脳を持っていた。
これはエデンの園ではないかな?
    
狩猟採集の女性は性的に無差別的だったので、だれも父親がだれかを知らなかった。
これはpartible paternity(分割父権?)と呼ばれる。
部族が社会的な結束によって大きくなると、それらは小集団に分裂した(「ダンバー数」でググってほしい)。
    
男性の精液は、そのはじめと後では成分が異なることが知られている。
はじめの酵素は新しい精液を他の男性の精液から守る(防御)ことを目的としており、後者の精液は他の精液の動きを遅らせる(攻撃)酵素を含む。
    
狩猟採集社会では夫婦関係はなかったし、「うちの子」という考え方もありませんでした。
なんだか想像しがたい世界ですが、人類はそういった社会を何万年も続けてきたようです。
     
男性のペニスの形状や、精液の性質は「暗黒時代の集団レイプの証拠」と私は教わった記憶があるのですが、現実には「楽しいセックスパーティの証拠」だったんですね。
    

手塚治虫作品、漫画『奇子(あやこ)』、近親相姦多数

    
漫画の神様、手塚治虫は、ヒューマニズム溢れる作風で広く知られているが、その一方で、策謀や背徳といった人間の心の闇や犯罪、グロテスクで過激な表現など、そのイメージとは対照的な「黒い」作品も多く描いている。
戦後の田舎社会を舞台に、少女監禁や近親相姦などセンセーショナルな描写も巧みに取り入れた「奇子」は、この作品群の代表作とも言える作品だ。
      
      
【物語】
青森県で500年の歴史を誇る大地主・天外一族。村では絶大な富と権力を誇っていたが、終戦後の農地改正法により、その勢いは静かに衰えつつあった。
太平洋戦争から復員した仁朗が帰ると、家には奇子(あやこ)という妹が生まれていた。それは父・作右衛門と兄嫁・すえの間に生まれた私生児だった。兄の市朗が、遺産ほしさに妻であるすえを差し出したというのだ。
      
      
『奇子』(あやこ)は、手塚治虫の漫画作品。小学館『ビッグコミック』に1972年1月25日号から1973年6月25日号まで連載された。
      
      
手塚治虫の作品の中では、いわゆる”問題作”として分類されるみたいですね。
かなり衝撃的内容の作品。
映画なら「R-15」指定とかにされそう(笑)
      
      
天外伺朗(てんげ しろう)
天外家の三男。仁朗の犯罪を告発しようとするなど、天外家では強い正義感の持ち主。奇子の幽閉に憤り、彼女のために尽力していたが、後に成長した奇子に求められて近親相姦を交わしてしまい、以後自らも奇子を求めるようになる。
      
      
土蔵に閉じ込められて育った少女は外での変化にも触れず、常識も知らず、無垢で純粋なまま成長します。
そんな少女には世の中の変化も関係なく、何色に染まることもなかったのです。
      
      
2019年7月19日(金)から28日(日)まで紀伊國屋ホール、ほか水戸・大阪にて、手塚治虫原作の舞台『奇子(あやこ)』が上演されることが決定した。
      
      
      
奇子
      

     

手芸クラブでの発表会

中学の時に大好きだった子がいて、見た目は小柄でスタイルがよく顔は戸田恵梨◯似なエロ話もOKなノリのいい子でクラスが違うので話す機会を作りたくてその子が所属する手芸クラブに入会てその子にエロい話を持ちかけるのが日課でした。当たり前ですが男子は俺しかおらず、手芸なんて興味なかったので毎日布にただ糸を通して遊んでいたことで顧問の女先生は気に入らなかったらしく遂に俺に今月の発表(毎月1つ何か作って6人1組のグループ内で他のメンバーに自分が作った作品を発表して点数を付けてもらう)で何も作らなければ退部と言われました。
何作っていいかも決まらずフェルトに糸を通していると大好きだったエリカ(仮名)にそれは何かと尋ねられ、冗談でパンツと答えたですが、エリカから今回の発表会私が審査員やってあげると、まさかの展開に。

その時はただ自分のために審査してくれる事が嬉しくて真剣に作って発表しようと厚めのフェルト生地をそのまま縫い付けて本当にパンツを仕上げたのですが、いつもエロい話にノリがよく笑い上戸なエリカにこれだけではつまらないと、おちんこのところに穴を開けて、そこに筒状のフェルトを縫い付け、アフリカの部族がつけてるようなおちんちんガードをつけてみました。
発表会当日、この日同じグループの他の女子からは恥ずかしがって審査員はしたくないと言われたのですが、エリカとは仲がよかったとこと、しょっちゅうエロ話してるだけにカッコ悪いと思ったのか私は平気と予定通り見てくれることになりました。

さすがに周りに人がたくさんいると恥ずかしかったので、普段誰も近づかない校舎の片隅にある女子トイレに2人で行ってサッと審査してくれ!てなことになりました。

トイレに到着して、まずエリカが個室に入り、隣の個室で着替え終わったら呼ぶことになったのですが、普段誰も来ないそのトイレで個室で目をつぶり2人きりでいるシチュエーションに妙に興奮してしまい、下まっ裸になってからそーっとエリカの後ろに行き、ちんこをしこしこしてみました。今までにない興奮でちんこはマックスに、このままイこうとも思ってたのですが、まだかと?声をかけてきたエリカに焦ってすぐに隣の個室に行き、作ったフェルトパンツを履き、エリカを呼びました。
ちんこマックスだったため、おちんちん部分が真上を向いてしまったのですがエリカはそんな事はおかまいなしに全体をよく観察し、点数表に見た目やら肌触りやらを確認しながら点数を付けていきました。
そして、特徴欄のところでちんこガードをまじまじと見つめ、これはちんこに着せるところかを聞かれました。
そうだと言うとまた真面目な顔して点数表にコメントを書いてるのですが、本人はどうやらその膨らみは中に綿など入れて膨張させてるんだと思ったらしく、いきなり親指と人差し指で摘まれました。
エリカ「硬いけど何入れたの?」
俺「バカ、本物だよ!」
エリカ「ウソー!勃ってるのおかしいし、こんなでかい訳ないじゃん!」

当日、オナニーばかりしてた俺は、結構中学にしてはデカい方だったのですが、ここで生まれて初めて、俺のデカチンを大好きなこの子に見てもらいたいという衝動にかられました。

おちんちんガードは後で脱ぎやすいように、パンツ履いてから装着できるようにしてあったのですが、一部ほつれた糸が出ていたのでここを引っ張るとちんこキャップが外れおしっこし易くなってると意味不明な事を言って、糸を引かせました。
ウソだと思ってた事もあり、思い切り引っ張ったエリカの前に、マックス状態でシコってたこともあり、ズル剥けの先っちょ真っ赤なちんこがピョーンと登場しました。
エリカは、え?え?と理解できないようで、口をポカーンと開けて、ちんこをただ凝視。
俺は触ってみろよ、硬いだろ?と言うと、え?え?と混乱しつつ握ってきて、あ、本当だと、その時初めて爆笑してました。

その後、マジびっくりしたんだけど!と口を押さえ笑っていたので、逆に冷静になって自分が犯した事に急にヤバいと思い始め、俺は真面目にやってるから真面目に審査してくれとお願いすると、笑うのをやめてごめん、とまた審査を開始してくれました。
ちんこからは見られて、我慢汁が、すごい事になっており、エリカはそれをおしっこ拭かないで大丈夫か?と言ってきました。
俺は少し絞るか、と真面目な顔をして目の前でしこしこし始めると、エリカはそれが男子のおしっこスタイルなのだと思い普通に見入ってました。
たまらなくなってきた俺は今晩のおかずのためちんこの感想を聞きたくなり、大きさはどうか、とか、硬さはどうだったかなど質問してみると「先が真っ赤になってるんだね」とか「さっき握らせてもらったけどあたしと同じくらいじゃない?」と自分の手首を握って見せてくれたりと大好きな子が俺のデカチンの審査してる!ともう死んでもいいと思いました。
もっとよく見て欲しいと、便座に座らせ、目の前でしこしこするともう目の前でイッてしまい、怒られても絶交されてもいい!と、その子のおっぱいを揉んでみました。すると何も言わずにただ中学生だけに弾力のあるお椀型のおっぱいを揉まれてるだけでその後もまじまじと見てくれてます。
もうダメだ!と、またちんこの感想を聞きました。
俺「デカイかな?」
エリカ「他は知らないけどでかいんじゃない?」
俺「さっき硬かった?」
エリカ「うん!実は最初筆箱かと思ってた」
俺「毎日こんな事してるんだ!やってみて!」と、おもむろに手を取りちんこを握らせその上から手を握りしめて上下にしこしこ。
もうどうにでもなれ!とこのままドピュっと大量に発射。
幸い飛び過ぎて、エリカの、頭の上を超えただけで後は少しだけ膝に精子が垂れましたがかかることはなく、その状態でも俺は何て事をとすごく罪悪感にかられ、恐る恐るエリカの表情を見てみると、口を開けたまま顔は真っ赤になった状態でぼーっとしていました。
ごめん!と謝ると、これもしかして前に話してたオナニーってやつ?と言われ、そうだと答えるとまた笑顔に戻ってくれました。
自分に見せてくれたんだ、すごく貴重な経験が出来たととても喜んでくれました。
ほっと安心した瞬間に腰から崩れ落ちた俺に便座を譲ってくれて、座らせてくれたエリカと、見つめ合って笑っていると、滅多に来ないトイレに後輩女子が数人はいってきました。
俺たちは個室で鍵を閉めてたからよかったのですが、ズボンとパンツを隣の個室の窓枠に置いてきたのを忘れており、ヤベー!と思ってると、エリカが俺の口を押さえ、しー!っと音を立てるなみたいなポーズを取ってきました。

彼女たちが出て行くまで、ちんこ出したまま待機していたのですが、エリカがちんこ見ながら小声で隣にまさかちんちん出した人がいるなんて思ってないだろうね、なんか興奮するね!と言ってきました。それを聞いてまたフル勃起状態。
エリカは、え?また?とまたニヤニヤして見つめてきて、また出したら小さくなるよね?と手で先程教えた手コキをし始めました。
この時点ではまだ後輩たちは行っておらず(手洗い場の鏡のところで話ししてる)なんかすごいシチュエーションだと思い、何でもありだと思って目の前にいるエリカの上着をめくり、ブラをずらしてみました。
エリカは男子は何か見ながらとかでないといかないと前に聞いたためか、あーはいはい、って感じで両方のおっぱいを目の前でぽろんと出してくれました。
それはもう綺麗なお椀型で乳首は桃のような薄いピンク色、少し陥没しおり、それを今度は生で揉み揉み。
あっという間に第2波が出てしまいました。

その後、女子たちも出て行ったので、隣にすぐ戻りズボンとパンツを履いてトイレを2人で出て行きました。

手芸クラブも発表できて継続できたし、何より大好きなエリカの前でちん見せしたり、手コきしてくれたり、更にはおっぱいを見れたことに大満足でした。
その後は何も発展はなかったのですが、それ以来その時のちんこの感想を教えてくれるようになったので毎日のおかずには困りませんでした。

手近な裸婦モデル

藤子不二雄原作の「エスパー魔美」という漫画をご存知だろうか?この作品の主人公魔美は画家の父親からお小遣いを貰う為に全裸で美術モデルをしていた。それも頻繁にだ。親子だから嫌らしさは無かったが、ごく当たり前に服を脱いで裸になりポーズをきめたり、素っ裸のまま父親と普通に会話する魔美に興奮した読者(アニメ化もされたから視聴者も含む)も多いと思う。俺の話はその真逆だ。美大に通っていた頃に母親を美術モデルにしていた。モデル代が高いからやむを得ず母親に相談したら自分がやると言い出した。その時の母親の年齢は44歳、一度は断ったが、「私の身体を実際に見てから決めなさいよ!」と言い、なんの躊躇いもなくパッパと脱いで全裸になり見せ付けてきた。「どうよ!?」元々スポーツウーマン(陸上競技)だった母親の肉体は44歳とは思えない程の美しさで驚いた。まあ、今もジム通いしているから当然なんだが、子供の頃一緒に入浴していた頃からあまり体型は変わっていなかった。ちょっとだけ乳房と尻が垂れてきたかなという感じ。それ以降ずっと母親に依頼している。初めての頃は家族(父親と姉)が驚いていたが、そのうちに当たり前の光景になった。美大の関係者に「このモデルさんは誰?」とよく聞かれたが、母親と言い辛くて「遠い親戚」とごまかしていた。うちの母親の裸婦画を描いていて大変な事は陰毛が豊か過ぎる事、広い範囲にびっしりと毛が生えているので、まるで黒いパンティーを穿いているみたいな見た目をしている。が、毛なので黒く塗り潰す訳にもいかず、丁寧に一本一本の毛として描くのが面倒くさい。陰毛を剃れとか脱毛しろとか言えないので手や小道具で隠すようにしたら、母親から「隠すのが逆に恥ずかしい。」と言われ、姉からは「なんか嫌らしい。」と言われて困っている。

手鏡をとり繋がっていることを見せた

妹と2人で犬の散歩逝く事になり、犬のくさりを外そうとしてたら、なかなか取れなくて妹がしゃがみこんだ。
スカートだったからピンクのパンツのぷっくり盛り上がったアソコの部分が丸見え。
さら~に!Tシャツのワキの部分からワキ&胸チラ・・・。

じっくり観察するために教えませんでした。
そして散歩中、神社で一休み。
お返しにと思い、俺はわざと半パンの横から金玉と竿をベロローンと出してしゃがんで妹としばらく話してました(w。

「バカ兄!グロいの出てるよ!w」とか、妹はいつもの調子でツッこんでくるかなと思いきや、なんだかその日に限ってキョロキョロキョドッてるんです。

俺は「ヤベ、外した」と思い、「玉出てるのつっこめよオイ!」と自分でつっこみ・・・(なさけない)

妹が笑ってくれるのを期待したら、「あ、うん・・・ごめん・・ふふふ」と顔真っ赤にしてモジモジしてた。
もちろん帰りは気まずい雰囲気で帰宅しました。
メシ食って風呂入って、なんとな~く気まずい雰囲気を打破すべく、妹の部屋に貸したCD返してもらいに部屋にはいると、妹がベッドの中でモゾモゾ動いてるんです・・・。
妹は「ギャー!」とか「勝手に入るな!」とかは叫ばず、相当焦っていたらしく「こないでぇ~・・・」と一言。
状況をよく把握出来てない俺はそんな妹の言葉を無視して、「おい!おめぇ、はよCD返せや!」と、布団を一気にはぐってしまったのです・・。

下半身スッポンポンでした。
ずばりオナニー中でした。
俺は「あ、失礼~」とニヤニヤしながら自分の部屋へBダッシュ。
しばらくすると案の定、妹がドタドタと部屋に入ってきました。
絶対攻撃されるち思い、俺も防御体勢に。

しかし妹は顔を真っ赤っかにして「勝手にはいらないでよー!」と一言。
意外な拍子抜けに、俺はここぞとばかりにイジワル攻撃。

俺「ネタ何?ネタ何?(笑)」

妹「スケベ!スケベ!」(←スケベはお前だろw)

そしてプロレス状態。
堅めに入った俺は思いきって妹のパジャマの中に手を突っ込んだのであります!!!

妹「ギャアアアアァァァ!・・・」

必死に抵抗する妹の手も虚しく、俺の手は妹の陰部へ。
ヌルヌルでした。

妹「やめてって!やめてって!」

さすがの妹もマジギレ&猛攻撃。
(かなり怒ってたw)

俺のペニスを握ってきた。
そううち見つめあい、いつしかキスへ。
俺は妹のぷっくり盛り上がったアソコが忘れられず、パジャマのズボンを脱がし、パンツの上から盛り上がったアソコを口に含んだ。
軽く甘噛みをし、柔らかさを堪能した。

俺のペニスはフル勃起し、我慢汁が溢れ出ていた。
俺は我慢できなくなり、パンツの上からペニスを妹の膣口にあて、押し込んだ。
その行為は、今からこの中に挿入する意思表示を妹に伝えるためだった。
妹も観念し、パンツを自ら脱いだ。
割れ目に沿って我慢汁をぬりたくり、妹の膣口から漏れ出した愛液とを混ぜ合わした。

準備はととのった。
ペニスを割れ目に沿ってなぞっていると、下のほうにきた時にはまる個所があった。
そこに亀頭をあわせ、ゆっくり押し込んだ。

亀頭が徐々に妹の膣内に入っていく。
妹は時折顔が苦痛にゆがんだが、かまわず押し込んだ。
亀頭が全部入ったところで、いったん止めた。
今、俺と妹が繋がっている。

一つになっている。
とても感動した。

またゆっくりと挿入し、ついに全部埋まった。
妹の膣内は暖かく、ペニスを膣全体で締め付けてきた。
妹を起こし、対面座位に。

側にあった手鏡をとり、二人が繋がっていることを妹に見せた。
妹は、自分の膣にペニスが突き刺さっているのを見て、涙目になっていた。

俺はもっと気持ちよくなりたくなり、再び正常位にして腰を動かした。
奥へ奥へ、ひたすら奥へと突き刺した。
膣奥深くに射精したい!

俺の頭の中は次第に子孫をのこしたい!孕ませたいになり、奥へ突いた。
そして脳天を貫く快感がおしよせ、数億の精子を妹の膣奥へ放出した。
何度も何度も放出した。

その後もペニスを抜かずに、5回射精した。
精子もでなくなり、膣からペニスを抜いた。

俺は妹のへその下の下腹部に顔をうずめ、「今俺の精子が妹の卵子に向かってる。受精して欲しい!着床して欲しい」と、心から願った。

その後残念ながら妹に生理がきてしまい、孕まなかった。

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