萌え体験談

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2025年03月

私の仕事・

ナイナイの岡村さんが言っていた事が現実になっています。
私は30歳、シングルマザーです。
夫の浮気が許せなくて子供、男の子3歳を連れて離婚しました。
元夫は2年位は養育費を支払って下さいました、でもこのご時世
夫の会社は倒産しアルバイトで生きているみたいです、当然ながら
養育費までは、無理みたいなんです、元夫は浮気相手と再婚して
います、私も再婚したいのですが、いい人もいないし、子育てで
忙しいし、でパートをしながら暮らしています、でもそのパートも
暇になりアパートの家賃程度しかになりません。
私は大学まで女子の世界だったので男の人とのお付き合いは
有りませんでした、社会人になって初めてお付き合いをしたのが
元夫です、彼は色々経験していたみたいですが私は処女でした。

入社して2年目に彼が転勤で同じ部署になりました。
飲み会で先輩が「お似合いよ、付き合ったら」なんて言い、彼は
その気になったみたいでした、私はお付き合いという経験がなかった
ので何か流れに乗せられたようにOKしてしまいました。
月一回位のデート。
私の顔を押さえ、唇を合わせられたのが半年位してからでした。
その後は私の羞恥心と無知から進みませんでしたが1年後位に
酔った私をアパートに送ってくれた時に彼に「お水飲ませて」と
言われ部屋に上げてしまいました、案の定。
彼はいつものようにキスをして来ました、キスしました、で
帰るかと思ったらブラウスの上から胸を触っています「やめて」と
言うと「お付き合いしているんだよ、これ位は当たり前だよ」
と言われ私もそうかーなんて思い任せていました、結局、ブラウスは
脱がされ、ブラは持ち上げられておっぱいは見られました、そして
乳首に吸い付かれて舐められました、気持ち良さはありましたが
「これまでね」と言って邪見に彼を帰しました、その後もおっぱい
は許しましたが下はさせませんでした。
そして「結婚しよう」と言われその日に下を脱がされて、指と舌で
クリトリス、小陰唇を弄られ、舐められました、彼が大きくなった
ものを私の顔の前にもってきましたが、私は口を固く閉じて口に
入れさせません、彼はそれを性器にもっていき、動かしていましたが
私は腰をよじって入れさせませんでした「式が終わってから」と
約束させてその代わり、彼の言うやり方で、手で擦ってあげました
彼の性器から大量のものが出てきました、彼はテッシュでそれを
受け止めてそのテッシュを屑籠に捨てるとキスをして帰って行きました。そのテッシュの匂い、それが男の匂いなんですね。

約束通り、結婚式。
その夜は飲みすぎと疲れで何もなし、キスだけ。
次の日はハワイに移動、その夜です。
全裸の私達、私は足を大きく開かされ、恥ずかしい所が丸見え、
その足の間に彼、彼の性器は最大になっていたでしょう、でも私は
目を閉じていたので分かりません。
彼の舌が唇・・乳首・・脇・・おへそ・・下がって足の指・・太もも
・・そして陰毛を掻き分けて・・クリトリス・・小陰唇
もう唾がないのでは?と思う位、舐めまくっています、でも・・
クリトリスが・・一番。
気持いい・・私は彼の頭を押さえて頭をゆすって・・
突然彼は体を起こすと性器を私の口にもってきました、私は咥え
ました、彼は奥まで刺そうとするのでむせました、彼の性器は
大きいです、私は唾を塗り舌で特に先を舐めました、しょっぱい
彼はすぐに辞めさせると膣口に先っぽをあて濡らしたかと思うと
押し込みました。
いたああい・・一瞬でしたが痛かったです、でも治まりました、
そのまま抱き合っていると、愛ってこんなのかなあ、治まった
感じが落ち着いて感じられる。
彼は抜きさしを始めました、引きつられるようで痛みがありました
彼は突然体の力を抜くと私の上に体を全部乗せました、重い
すぐに彼は体を起こしシャワーに行きました。
あの、男の、あれが、性器から出て来ます、されたんだあーー
旅行中は毎日と言うか、3時間毎、みたいな感じでしました、
帰ってからは当然、毎日です、生理が有りました、妊娠はまだして
ませんでした、生理の時は口か、手です、口に出されるのは
はっきり言っていやです、臭いし、べとべとするし。

妊娠しました。
その妊娠中に、酷いです、浮気されました、相手は彼の中学の同級生
です、クラス会があり、二次会以降にどちらがさそったか?
その人は夫を好きだったそうです、で、独身でした。
私は妊娠、出産、子育て、と忙しく、夫への食事などは用意しました
が、夜の事は全然していませんでした、私もそんなに好きでもないし
彼からの要求もなかったし・・でも彼女としていたから十分だった
のですね、きっと。

彼から「別れよう」と言われ、何の話かわかりませんでしたが、
慰謝料を少しと養育費の約束で離婚が成立しました。

そして現在に至るですが、このご時世で時間制限のある女、保育園
の関係ですが、を高給で雇ってくれる所はありません。
実家も両親は無く、兄一家に頼る事も出来ません。

公園で、子供を砂場で遊ばせていました、ゴミ捨てにスポーツ新聞
汚いなあと思いましたが、拾いました、就職蘭。
高給・勤務時間自由・比較的近い、よおおしとその番号をスマホ。

結構繁華街な隣り駅の駅前のビルの4階
ドアを開けると受付でした、
「あのう」「電話くれた優さんですね?どうぞ」「はい」
部屋に通されると「私、店長の山田です、宜しく」
「条件は話した通りです、但し希望者が結構多いのでこちらも選別
させてもらっています、いいですか?」「はい」私は是非採用して
ほしいと思っていた、どんな店でどんな事をするのか知らないのに。

「脱いで下さい」
「え?何でですか?」
「お客さんにお見せできるかどうかの確認です」
「全部ですか?」「そうです」
私は躊躇いました、でも、収入がないと・・子供の食事も・・
私は目をつぶり着ているものを脱ぎました、でも流石に、知らない
人の前で下着は・・ブラとショーツになり立っていると「それも」
やはり言われました・・脱ぎました・・手で胸と性器を隠しました
店長は「手をどかして」と言い、目を見開き見ています、
手を脇に降ろしました、目を閉じました。
いきなりお乳を掴まれました、やわやわと揉むと「いいね柔らかさ
は丁度いい」
店長は今度、腿に手をかけると足を開かせました、抵抗しようと
しましたが一瞬遅れてしまい、結局足を広げました、最悪・・
毛を引っ張られて「少し手入れしてきて下さい、多いですね」
私の羞恥心はマックスです、突然指を入れられました「痛い」と
言うと「指を入れられる事はある事なので少し濡らしておいてね」
え?どうやって?
「後ろを向いて」と言われそのようにすると「しゃがんで」と首を
下げられお尻の前に店長は顔を寄せ「綺麗だね、ここは使って
ないんだね」などと酷い事を言われました、そこも指の先ですが
少し入れられました、「よし服着て下さい」と言われ服を着て
受付の場所に戻りました。
「合格です、良かったら今日からでも働いて下さい」
「詳しくはこの子に聞いて下さい」「あやちゃん、頼むね」
隣りの部屋は待機部屋でした、そこに女の子が一人いました、
「はい」「こっちに来て」と言われ待機部屋に行き、あやちゃん
から指導を受けました。
・性行為はしない(好きになったら自由)
・口と手で出す
・下着姿で対応(好きになったら自由)
自由な部分の金額は〇〇円かなあ?
ちなみにあやちゃんは私より3歳下の27歳で、この店は1年との
事、大体月〇〇円位稼げるよ、指名料も大きいよ、とアドバイス。

店長「客がついたけど、優ちゃん、行ってみる?」
「はい、わかりました」と言って近くのラブホに向かった。

・の部屋のドアをノック、ドアが開くと・・多分50位の小父さん
「いやあ、綺麗な子だなあ」
「私、今日が初めてなんです、優といいます」と自己紹介
「俺、シャワー使ったから、1時間ね」と言われ、私は店に電話し
1時間と伝えました、そして服を脱ぐとブラとショーツになり
(これは店から借りたもの)お客さんをベッドに横にしてガウンの
紐をほどくと、パンツもありません、もう大きくしています、
「俺の大きいかい?」「大きいです」と言うと、にやっと笑い
「欲しくないかい?」と言うので「うちの店は出来ないんです」と
言うと「そんな事ないよ、〇〇ちゃんも△△ちゃんもさせて
くれたよ」と言うので、こんな口の軽い人は絶対いやだと思い、
この次指名して下さったら考えますと言いました。
「せめて下着は脱いでよ」と言って3千円をベッドに置きました
私は「わかりました」と言って下着を取りました「見るだけですよ」
と言って横になりました、お客さんは足の間に入りじーっと見て
います「舐めたい」と言って3千円また出しました、そして
舌の先でクリや膣口を舐められました、おっぱいも舐められました
私は起き上がり、お客さんの性器を手で掴み口を寄せて舌先で
舐めて手にローションを付けて擦ると、すぐです・・逝きました
「絶対今度は指名するからね」とお金を払ってもらい帰ると店長が
「どうだい、やれそうかい?」と言うので「はい大丈夫です」と
答えました、その日は保育園に向かえに行くので帰りました。
次回の話しは・で

私の産みの親

私と姉は14歳離れていて小さい頃から不思議に思っていた。そのことを親に聞いても何かごまかしているような感じで詳しく教えてもらえなかった。姉に聞くと「もう少し大きくなったら教えてあげる」と言われ続けていた。
私が18歳になった日、姉から「本当のことを教えてあげる」と言われて姉の部屋に呼び出された。姉の部屋に入ると部屋の真ん中にある机の上にはいくつかの書類があった。机の前に私を座らせると、姉は書類を見せながら説明をしてくれた。
ややこしい説明だったが、要約すると私の本当の母親は姉で父親は叔父だという事だった。そして姉が私を孕った経緯も説明してもらえた。
姉が11歳の時に学校で受けた性教育だけでは物足りなくて当時、仕事で家にいた叔父に詳しく教わっていたそうだ。そして小学校卒業記念に初体験を叔父に捧げてから全く避妊せずにやっていたそうだ。そして13歳になった頃に生理が止まり、不思議に思って叔父に相談すると、妊娠検査薬を渡されて使用して妊娠が発覚したらしい。
姉はどうしたら良いか分からず、親にも相談出来ないまま月日が経ち、お腹が膨らんできているのを父に見つかって発覚したらしい。すぐに病院に連れて行かれて検査の結果、妊娠5ヶ月経過していたらしく、産むしか手立てがないということで、産む決意をしたそうだ。そして14歳になってすぐに私を出産したらしい。この頃から姉は学校に行っておらず、最終学歴は中卒だ。
ここで問題になったのは叔父が既婚者だったという事だ。親戚付き合いがあるのでコトを荒立てたくなかったので姉の妹として私は育てられることになったのだった。

私の妻は7際年上の可愛いエロ妻です

結婚して15年の妻は7歳年上の47歳ですが、見た目が若々しいので同い年くらいに見られます。
妻は取引先のOLで、入社してすぐに先輩社員と挨拶に行って、そのあまりの可愛さに見とれてしまいました。
妻は、その社内では総務課の三浦理恵子と呼ばれていて、実際似ていました。
何度か会ううち、私よりずっとお姉さんだなと思い始め、きっと、彼氏がいるんだろうなと半ば諦めかけていました。
あれは、就職1年目の7月、梅雨が明けたある金曜日、アパートに帰っても一人だし、どこかで一杯飲んで帰ろうかなと思っていた時でした。
私の名を呼ぶ声に振り向くと、妻でした。
一通り挨拶して、金曜日だから飲んで帰ろうとしていたことを告げると、独りじゃ寂しいでしょうとついてきたのです。

一緒に飲みながら、妻は直近の彼氏と別れて2年で、間もなく三十路を迎えることを知りました。
「アラサーになっちゃって、もう、男の人から相手にされなくなっちゃった。いいわね、若いって・・・」
と言われて、私は妻がストライクゾーンど真ん中だと告げて、酔った勢いでラブホに入る展開になったのです。
勢いは良かったのですが、シャワーを浴びたらやや冷静になってしまい、
「なんだか、いきなりこういうう展開って・・・」
「そうよね・・・でも、治まりつかないでしょ・・・」
と言われて下を見たら、フル勃起のペニスがバスタオルを持ち上げていました。

せっかくラブホに入ったんだから・・・という訳の分からない流れでお互いにバスタオルを外し、裸を見せ合いました。
妻はアラサーには見えない可愛い三浦理恵子さん似の顔ですが、裸はややムチっとして、アラサーの色気を放っていました。
震える手で乳房を愛撫すると、とても揉み応えがありました。
足の間に割って入り、アラサーのオマンコを眺めると、そこそこ使い込まれた深紅のビラビラがめくれ、既にうっすらとヌメっていました。
ビラビラを広げてピンクの穴を覗き込んで得いると、
「そんなに見つめないで・・・恥ずかしい・・・」
と言われましたが、さらに広げてベロンと舐めました。

穴を穿るように舐め、クリの尖りを転がすように舐めると、妻はハアハアとかなり感じて、トロトロに濡らしました。
私はオマンコが大好きなので、クンニは何分でもしていられましたが、
「もう勘弁して・・・頭がおかしくなりそう・・・」
と妻が意識朦朧としているので、いきなり生のままズブリと挿入しました。
そこからはもう獣の交尾で、くんずほぐれつの交わりでした。
初めてセックスした者同士とは思えない、貪り合うような交わりでした。
妻の反応も飛び切り淫らで、普段の可愛いOLとは違う一面に興奮して、中に出そうになって慌てて抜いて妻の胸元へ射精しました。

この夜、交わっては休んでシャワーを浴びてを繰り返し、朝まで計5回も交わりました。

私は、普段は可愛い妻のアラサー女体に夢中になり、妻は年下男の元気なペニスに夢中になり、私25歳、妻32歳で結婚しました。
妻は34歳の時に女児を出産しましたが、妊娠中も医師のアドバイスを受けつつ、私のペニスを味わっていました。
妊婦とのセックスは気を使いましたが、妙な興奮がありました。
医師にセックスを禁止されると、妻は恥ずかしそうに肛門を広げて、ローションを取り出して、
「昔、元彼にされたことがあるの・・・よかったら、お尻の穴で・・・」
と言われ、生まれて初めてアナルセックスを経験しました。
これは、出産後にも、妻が生理の時に役に立ちました。

妻は、暫く子育てに忙しそうで、営みも週に3~4回に減ってしまいましたが、四十路を迎えると、なぜか発情して毎日のように求められるようになりました。
私は、妻の可愛い顔とお色気たっぷりの女体のギャップがたまらなくて、求められるままに毎日妻を抱いています。
今年、私も四十路を迎えましたが、アラフィフになった妻の女体はますます艶かしく、オマンコもドドメ色のビラビラがグロテスクな卑猥さなのでまだまだ起ちます。
私は、結婚15年でも毎日抱かせてくれる年上発情妻と結婚して、とても幸せです。
服を着てるときは可愛くて、脱ぐとエロいなんて最高です。

私の妻は13歳で子供を産んだ

私は36歳の時に妻を癌で亡くしました。   以来10年間、独り身でしたが再婚しました、後妻の妻には娘がいました、朋美9歳は小3で愛くるしい顔をしていました。                       2年程、過ぎた頃に検診で妻に子宮癌が見つかりました、もう転移しており、半年の命と宣告されて 私は二度目の妻も失ったのです。                                          死期が近い事を知り、妻は病床で私を誓わせました。 「 あなた・・・娘の朋美を私の変わりに奥さんにしてやってお願いよ・・・・ 」                                            その時、私は48歳、朋美は小5で12歳になろうとしていました。                       私は新生活をスタートする為、今まで住んでいた土地を離れて誰も知らない町に越したのです。   そして年の差36歳の新婚夫婦の生活を始めました。                              朋美は妻の生前中に云い聞かされていたらしく、何の抵抗もせずに私の為すがままでした。      「 朋美・・今夜からはパパの奥さんになるんだよ・・分かるかい・・あなたと云ってごらん・・・」      「 はい、あ あなた・・・ 」  朋美は産まれたままの姿で私に抱かれて恥じらいを見せた。      膨らみかけた乳首を吸い、僅かに茂った股間を触りながら、私は朋美に云い聞かせた。        「 これからはゆっくりと奥さんになる練習をして行くから、頑張るんだぞ・・・ 」               「 はい、あなた・・・ 」   私は小学生の身体を開発してゆく興奮に寝られそうになかった。      朝になるとランドセルを背負い学校から帰ると性の手解きを受ける、朋美は一月も過ぎると挿入されずともアクメを感じる程になり、恥語までも吐き始めた。                             「 あなたぁ・・・ィィィィ・・・もっとベロベロしてェェ・・・・・ 」   クンニしてやると際限なく、悶えまくるのだ、フエラはイマイチだが小さな口で涙交じりで頬張る顔は健気でいじらしい幼な妻である。      私がまだ処女膜を破らず挿入しないのは訳があった。                                                        それは、朋美の生理が始まるのを待っていたからだった、何故と思うだろうが私のポリシーなのだ。女として開花した時に処女膜を破り、私の子供を孕ます事を希望していた。               人前では私の事をパパと呼び、家に帰ると大きく股を開き、おねだりする幼妻はクンニでは飽き足らずに私のチンポを入れて欲しいと催促するようになつた。                        本来ならば、学業と運動に明け暮れる筈の12歳は父と肉欲交尾する事しか頭になくて授業中も 父の事を考えてはパンツを濡らすのだ、 父が留守の時には自分で指を入れてはオナニーを始める、長い間の手淫により、ポッカリ開いた膣穴に電動バイブを入れては快感に浸つていた。     そして朋美が13歳になろうとしていた頃、生理が始まったのだ。                     私は待ちきれなかったが生理中は留まって排卵日を狙い撃ちにした。                  朋美は待ち続けた私のチンポに喜びを隠しきれずに喘ぎ声を最大にした、               「 これが本物なのね・・・あなた・・堅くておおきいわァ・・・奥まで来てるヮ・・気持いいいいいいい 」時間が過ぎるのも忘れて私は朋美の奥へ精子を送り込んだ。                       その効果はすぐに現れて次の月には生理が止まっていた。                        朋美は13歳の冬に女の子を出産した・・・・・・・・・・                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               

私の妻は・

私は病気、それも脳の病気みたいです、まず目が見えなくなりました。
妻美恵は必死に看病してくれ、私が社長である会社の経営もなんとか
やりくりしてくれています、感謝です。

信用金庫の阿部が・・阿部は偶然ですが、妻と高校の同級生です、
阿部は妻に恋していて、ある時期に結婚の申し込みをした事が
有ったみたいです、でも妻は阿部の事が嫌いだったみたいです。
私が手術のために入院すると、阿部は融資打ち切りと脅し文句で
妻の貞操を奪ってしまいました、私は全然気づいていませんでした。

阿部は妻の体は奪いましたが本当の目的は心も奪って、離婚させて
自分と再婚させようと考えていたのです。
阿部の性格は異常です、欲しいものはどんな事をしても手に入れる、
手に入らないものはどん底まで落として徹底して苛め抜く、
最低ですね。

阿部に犯された日から妻は病室に来ても口が重い感じでした、私が
妻の口を吸おうとすると何か逃げるような様子もありました、
でもキスすると、濡れています、泣いているのです「大丈夫?」
「うん平気、頑張るから貴方も頑張ってね」と言ってました。
お乳を触らせてもらい、少し落ち着いてきたので会社の状態なんか
聞きましたが問題ないとの返事でした、下をまさぐると、退院したら
しましょうねと言われ、かわされました。

阿部に呼ばれ2回目にされた時、少し感じていたのですが、夫の事を
考えると途端に覚めます、そんな私を阿部はいらいらして見ていた
ようです。
3回目になりますが又呼び出されて阿部の家に行きました、
「俺の事は嫌いなんだな、旦那の事ばかり考えているんだな?」
私は黙っています、その日の阿部はどうしても私を逝かせたい、
しがみつかせたい、なんて思っていました。
少し飲ませられ「さあ脱ぎな」いつもの口調です、私は諦めの境地
ですので、早く終わらせようと思い、下着になるとベッドに横に
なりました、気づかないうちに阿部は紐をもってきて私の手を縛り
左右に引くとベッドの足に括りました「やめて下さい」と言っても
聞きません、両手を広げられました。
ブラの紐をナイフで切られました「新しいのを買ってあげるからね」
そう言いながらブラの中心も切られ、おっぱいが・・丸見えです
両乳首を両手で弄ります、逝かせたい気持ちがありありとわかります
でも私は、夫の顔を思い浮かべます。
両足も大きく広げられてベッドの足に、ショーツの脇を切られ、布
状態になったもので毛の上部を隠している恰好です、それを阿部は
口で吹くと・・布ははずれます。足は大きく開いているのであそこは
丸見えです、足の間に体を入れると阿部は息をあそこに吹き付けて
きました、気持ちよさはあります、そして阿部の舌はクリトリスや
小陰唇に触れ、私の性器は、本当に敏感になっています、でも、
夫は病気で苦しんでいる、私はなんでこんな男に大事な、大事な
あそこを舐められて・・なんて思い、覚めてきました。
私が覚めているのに阿部は気づいていました。
え?何?阿部は筆で、あの習字に使う筆で、あそこをそっと撫で、
それを繰り返しています、え?え?・・我慢します、もう意地です。

何か塗られました、冷たい、でも、でも、変です、暖かくなって
います、え?触ってほしい、弄ってほしい、変です。
10分位おかれました、その間、阿部は私の変化をじっと見ていた
のです、我慢できません、ついに「触ってーー」と言ってしまい
ました「そうか、そうか、頼まれりゃしょうがないなあ」と
まず、クリトリス・・ビーンビーンと来ます、それからビラビラの
突端、ここも来ます、少し指を膣に入れられると、その指を飲み込もうとします、阿部は「別のをやろうか?大きい方がいいだろう?」
私は諦めました「お願い」と言ってしまいました。
阿部の性器が私の中に入ってくると、私はもうわからなくなりました
両手両足は大きく広げられているので抱き着く事は出来ませんが
私は大きく逝きました、大きな声を出しました。

紐をほどかれ、シャワーと指で阿部の精液を流し、落ち着くと
シャワー室で裸のまま、泣きました、それは阿部にも聞こえたでしょう「そんなに俺とのSEXはいやか?あんなに大きな声を出してたのに
喜んでいたんじゃないのか?」私は何も言いません。
阿部は私の心をつかむのは難しいなあと思っていたみたいです、
いやらしさが先に出た感じになりました、
その後又横にした私の腿をもちあげていやらしい形にしてあそこの
前に顔を寄せてじっくりと性器を見ています、そして指で小陰唇を
つまむと左右上下にひっぱり、玩具です、真ん中には指を1本、2本
3本、まるで子供の玩具です、陰毛はひっぱられて何本か抜けました
「これは記念」なんて、そして「さっきの薬、また塗ろうか?」と
いうので「やめて下さい」と言うと「じゃあ美恵さんが俺のをもって
自分で入れてくれたら許すよ」と言われ「出来ません」と言うと
「やっぱり薬かな?」と言うので覚悟しました、
横になっている阿部の上に乗ると阿部の性器を掴み私の性器に向ける
と私は腰を少しづつ降ろしました、入りました、
「おお、美恵さんが俺のを入れてくれた、自分でまんこに」なんて
酷い事を、でも本当の事なんで、そして阿部の性器は膨らみ、出され
ました、その後、阿部は抜きもしないで精液が流れ出している状態に
また大きく動かして3回目の精液です、薬さえ使われなければ
逝く事はない感じです、逝かない事で阿部は怒っているのでしょう、
阿部の行動は段々エスカレートして行きます。

夫の目の手術は終わりました、まだ眼帯はしています。
私は夫の口に口を近づけると夫は「うれしい」と言ってデーブな
キスをしてくれました、夫は私の手をもって性器にもっていくと
大きくなっています「ねえ」と言うのですが「ここ、病院よ、だめ」
と言いましたが可哀そうになって「もう」と言って咥えてみました
2分もかかりません夫は出しました「後は退院してからね」と言いました。

夫が退院、病院で眼帯をはずし、はっきりとではないのですが目は
見えるようになってます。
退院の夜「見せて、大好きな美恵の裸」と言われ「恥ずかしいわー」
と言いながら全裸になって夫の前に立ちました、夫のものは天まで
届く勢いです、いつもの正常位で、夫のものは私の中に納まり、
いつもの気持よさがあって私は有頂天「いいわあ、いいわー」
私は本当に夫が好きなんです、目いっぱい逝きました、夫もです、
でも退院したばかりなんで少し控えめにねと約束しました。

阿部は、阿部は悪だくみをしていたのです。
阿部は私の気持が自分には来ないとわかったのです、その反動です
今度は苛めに代わったのでした。

私は退院しました、入院前と今と妻の変化に少しは気がついていましたが、仕事上の問題だろうと、軽く考えていました。
ちょっとした時に涙ぐんでいる様子、黙って空を見上げている様子
変です、でも仕事上の問題だろう位に思っていました。

何も知らない義母が話しをしてくれました、
信用金庫が融資打ち切りの話しをもってきたけど美恵が交渉して
旨くいったんだとの事、私は知りませんでした、夜妻にそれを聞くと
「ああ、あれは同級生の阿部さんに頼んで話しを無くしてもらい
ましたから」と言うので「じゃあ私が退院したんだから挨拶に行こう
か?」と言うと「いいよいいよ」との事、何か変でしたが終わり
ました。

阿部の酷いやり方は、
阿部の呼び出しがありました「もう夫が退院して家にいるのですから
もう呼び出さないで下さい」と言うと「じゃあ俺との関係を旦那
さんに話しましょう、美恵さんは融資継続の条件で俺に抱かれました
って」なんと酷い事でしょう、私は阿部の家に行きました、夫には
融資のお礼の接待ですと話しました。
阿部の家で「今日中に帰らせて下さいね」と言うと「いいよ」との
返事だったので1回位は、と思い、言われるままに全部脱ぎ、ベッド
に横になるとまた手足を縛ってきました「こんなのいや」と言いましたが聞きません、また大の字にされ、全裸の私は全てが丸見えです
「恥ずかしいだろう、目を隠してあげるね」と言って睡眠用の目隠しを付けられました、目が見えないのは少し恐怖です、そればかりで
なくヘッドホンを付けられ音楽を流されて見えず聞こえずの姿です
阿部は足の間に入って、また筆で擦っています。
え?え?え?おかしいです。
何本かの手が?おっぱいを揉む手、太ももを撫でる手、陰毛を触る手
膣に入れてる指、唇を舐めている口、え?え?え?何人?
私はやめてやめてと騒ぎました、でもやめてくれません。
また、薬を塗られました。
我慢できません、薬と大勢からのあいぷ。
「いいいいいーー」こんな状態でこんな格好で、それでも逝きます、
誰か入れてきました、やめさせる手だてがありません、結局、
3人?4人? されました、酷い事にみんな中にです。
紐をはずされて目隠しなどを取り、周りを見ましたが阿部だけ、
「誰なんですか?」「俺だけだよ」「うそ」
本当は・・・
私を縛って目隠し耳隠し状態の時、部屋に入って来たのは・・
高校の同級生ABC
「わおー美恵さんかい?」「うわあ素っ裸だあ」「いいんか」
「いいから触りな、入れてもいいぞ」と阿部がいい、結局全員が
私の中に出したのでした。
そしてシャワーです、阿部がついてきて「洗ってあげるよ」「いいです、自分で洗います」と言っても阿部はしっかりソープを手に付けて
私の性器に付けて洗い始めました、酷いです・・剃刀をもって
「動くなよ、怪我するぞ」と言って怖くて動けない私の、陰毛
全部剃られました私は泣きました「夫に見られたら・・」
「見せなければいいんだよ、そうだもし見られたら、これは流行りだ
って言えばいいんだよ」
「でも赤ん坊みたいで可愛いなあ」と触るとそのまま抱きかかえて
ベッドへ、またされました「美恵さんの小学生かな?中学からは
生えていたろうからな」またまた中に。

夫に、剃られた所は見せられません、他での事は話す事が出来ません
私は生理と言う事、疲れていますと言う事で少し逃げました、
でも、いつまでも逃げれません、私は夫のを口に咥え、大きくすると
夫に私を触らせずに夫のものを持って私に入れて逝かせました、
夫は毛がないのに気が付いていません。

おかしい、美恵は触られないようにしている、いきなり咥えてすぐに
自分で入れさせてくる、おかしい・・
いけない事なんだろうけど、お風呂を覗いた。
え?毛が無い・・え?

阿部からの電話はしつこい
旦那に聞かれたくないだろうからが脅し文句でした、
時間が取れないと言うと友達と会うと言えとか、
今日も酷い目
紐や目隠しは無いけど、今日は・・
正常位で抱かれている、阿部が「ここは旦那が処女を貰ったんだな」
返事をしないと突然性器を抜くと足を持ち上げ、肛門にあてがって
きました「いやあ、無理です、そんなところ」濡れてい亀頭をあて
押し込もうとしましたが入りません、いきなり四つん這いにされ
ましたそして後ろの穴を揉むとそこに例の薬を塗られました、
熱い熱い、変ですが阿部が指で弄ると少し開いてくる感じでした、
ローションも塗られました、ローションと薬で変になったお尻に
後ろから合わせると押し込みます、まるで犬です、大型犬です、
痛さは有りますが、我慢できない位ではありませんでした、阿部は
「前は旦那のものかもしれないが後ろの処女はもらったぜ」と
変な事を言ってました。

美恵は?妻は?・・浮気しているんだろうか?
結構、外出してるし、気持ちが飛んでいるみたいな時も多いし、
もし、もし、浮気しているのなら・・どうしよう?
その人が好きなのなら私は潔く身を引こうか?
でも、私は・・美恵が好きなんだ・・別れたくない。
夜、お乳を揉んで、美恵が吐息を漏らし始めたのでいきなり
ショーツの中に手を入れ下を触った「やめて、そこはやめて」
「どうしたんだ?毛は?」妻は少し無言でしたが、「流行りなのよ
外国なんて当たり前だって」
「自分で剃ったのか?」「そう」
自分で剃れるものなのでしょうか?良くわかりませんでした。

あるスナックです、阿部を中心にこの前のABCが集まって飲んで
いますA「よう、今度はいつ美恵とさせるんだ?」
B「あいつ、いい体してたなあ、その後思い出して自分でしたよ」
C「あいつの会社の近くに行ったら丁度用が有ったらしくて、美恵
さん、て声をかけたら、俺だってわかったので久しぶり元気?なんて
言っていた、本当にいい女だなあ、まさかこの前させてもらった何て
言ってないけどな、言いたかったぜ、またさせてって」
酷い会話です、
「よおし、まってろ」と阿部は電話をしました「今から来るからな」
「この前の事は言うなよ」「わかった」
美恵は呼び出され、私に同級生の女の子の名前をいい、出かけました
スナックで阿部、ABCの四人です「久しぶり」とかの会話で話が
進みました、美恵はこの前された男達とは夢にも思わなかったみたい
です、でも酔ってくるうち、ついAが「いい女になったねえ、綺麗な
おっぱい」なんて、Bも「また立っちゃったよう」
美恵はもしかしたらと「阿部さん、私に酷い事しています?」
阿部は「ちぇ、ばれてしまったか、お前ら口が軽い」
「ママ、店閉めて」と店を閉めさせました「帰ります」と言うと
「この前のパーテーのビデオがあるんだけど見るかい?」まさか
まさか、撮られていたなんて「酷い酷い、本当にひどい」と泣き
ました、「旦那にばれないようにするから、さあ」と4人で美恵の
服を、下着姿にされるのはすぐです「いやああ、やめてええ」
ブラの紐をはずされてお乳を揉まれ「柔らけえ」「気持ちええ」
そしてショーツを脱がされ、「おお?剃ったの?」「ああ俺が剃った
んだ」「赤ん坊みたいだなあ、少し生えてきたんだなチクチクする」
「このビラビラは気持ちええなあ」8本の手でまさぐられています
「俺からだからな」結局阿部から初めて4人にされました、前の
を少し拭いただけで次次に入れてきました、でも私は抵抗をして
いました、酷い事も言われました「こっちもしたよ、良かったよ」
「するか?」結局後ろは皆、触っただけで入れては来ませんでした
スナックなんでシャワーもないし、そのまま家に帰りました。

妻が帰ってきました、私は寝たふりをしています、私を伺うそぶり
をしてます、臭い・・精液の匂い?わかりませんが、
妻はすぐシャワー、出てくると泣いている様子、そして寝たふり。

朝、昨日はどこで?と聞くとスナックの名前を言いました、私は
「ふーん」とだけ。
夜、そのスナックへ、ママさんだけでした、ビールを飲み「あのさ
昨日は大変だったでしょう?」と言うと「あんた誰?阿部さんの
知り合い?」と言うので「そうだよ、阿部が楽しかったよと言って
いた」と言うと、ママは「昨日のあの子は可哀そうだったけど阿部
達にかかったらどうしょうもないもんね」と言うので「そうだね
ママも大変だったね」と言うと多少ふくらませているかもしれません
が、昨日何があったか話しを聞かせてもらいました、その女の子って
妻でしょう。

浮気とも違うみたいだし、レイプか?
訴える事は出来るのか?妻の恥をさらす事になるのか?
でもでも、別れたくない。

やはり・・やはりと言うか、妻は吐き気で食事が取れなくなって
います、義母は妊娠じゃない?と喜んでいます、私に「良かったねえ
まったかいが有った」なんて、でも私は多分子供の出来ない体、
誰の子?
妻は義母と産科へ、やっぱり妊娠でした。
妻は私から避けようとしています、

少し落ち着いてきた感じの夜
ベッドで、「脱いで」と一言
妻は全裸になり横になりました、私は少し大きくなってきたのかなあ
何て思いながらお乳を揉んでみました、そして半分位毛の生えた所を
覗きこみました、特に変わった所はないと思いました、私の
ものは妻の裸を見ているのに固くなりません、妻の手に握らせると
妻は動かしてくれますが、柔らかいままです。

「相手は阿部かい?」と言うと妻は泣き出しました、
「御免なさい、御免なさい」と言うだけです、私は妻に布団をかけ
別の部屋で寝ました。これからどうしょう・・

妻の大事なものは1番が親から引き継いだ工場と従業員、2番目が
私を含む家庭なんです。
多分、多分なんですが工場の為に、考えたくもなかったのですが、
抱かれたのでしょう、そしてスナックでの情報ではもう3人とも
したようです、妻は・・愛する私の妻は・・
私の体が健康だったら、目が見えなくなるなんてならなかったら、
どうしょう?どうしょう?

阿部は私から何の話が無いので、気が付かない間抜けなのか?
わかっていても何も出来ない腰抜けなのか?それとも何か作戦が
あるのか?もしかしたら美恵は俺に惚れたか?それとも肛門SEX
とか集団SEXとかに嵌ったか?・・

阿部はまた妻を呼び出しました、
妻は阿部に妊娠した事を告げました、そして私に構わないでと
言いました、阿部は「わかった、ちょっとお腹を見たい、俺の子の
可能性が高いからなあ」そして大きく抵抗できない妻を裸にして
あそこを覗きこみます「まだ何も変わってないんだね、そうか」と
言って抱きしめられ、大きくなった性器を押し付けられて「やめて
やめて」と言うのを聞かず押し込み、また中へ。
「出産が終わったら俺の愛人になれ、子供は俺が認知してもいい」
「変な事を旦那がするなら、あのビデオをネットに流すし融資は
やめるので会社も終わりだね、わかったね」と酷い事を言われました

妻はまた阿部にされたのです、妻は全てを話しました。
私の妻なのに、阿部は・・それにあいつらは、

私は覚悟を決めました
信用金庫のトップに面会しました、それも弁護士同行です。
阿部は馘首
そして阿部に慰謝料請求、あいつらにも。

妻のお腹は大きくなりました「脱いで」と言うとすぐ全裸になって
見せてくれます、横にして足を産婦人科みたいに開き覗きます、
隙間は開いています、そこに舌をはわせます「あああー」と声が
聞こえます、まさか中には駄目だと思いますので立ち上がると、
妻の口に先っぽを、妻はおいしそうに「おいしい」と言うので
「比べてるの?」と言うと睨みます、そして絶妙な舌使い
私は逝きます、妻は全てを飲み、その後は綺麗に舐めつくします、
阿部やあいつらに慰謝料請求をし、あいつらの家庭に事実を話し
あいつらの家庭を壊しました、そんな事をしていると私のものは
元に戻りました、誰の子かわからないけど妻の子である事は確かなんで私は子供をかわいがりますよ、そして出産が済んだら毎日SEX
します、そうだ・・後ろも試したいです。
(完)

私の妻は・

私は35歳
妻の親が経営していた町工場を義理の父が急に他界したので引き継ぐ
事になりました、私は結構いい学校を出て一流企業に就職し、将来も
約束されておりました。
でも義父がなくなると経営者がいなくなり会社は解散となって
しまいます、それで工場をやめても良かったのですが、
いや、やめれば良かったのです、お母さんに頼まれ、妻に頼まれ
社員の為と言って結局、私が引き継ぐ事になりました。
本当に引き継がなければ良かったのです、そしたら、あんな不幸が
あんなみじめな事が、無かったのに、反省しきりです。

妻は30歳、大学ではミス何とかも取ったとの事、本当に美人です、
彼女は私の会社に入社して私と同僚になりました。
え?あんな美人見た事ないや、なんて部内は大騒ぎでした、当然
私も驚きました、私は身長と学歴は高いのですが、口べただし
女の子を口説くなんてとてもできませんでした、女の子と言えば
ソープとか行ってましたので童貞と言うわけではありませんでしたが
素人の女の子とは、とても恐ろしくて出来ませんでした。
真面目に仕事をする私をどういうわけか妻は気に入ってくれた
のでした、他の女子社員から告げられて私は妻にお付き合いを
申し込み、了解をもらい、付き合いはじめました、でも
キスより進む事はありませんでした、そして結婚。
新婚旅行はハワイ。
お願いして全部脱いでもらいました「恥ずかしいです」と言って
妻は「私、経験ないんです、貴方の結婚してから、と思って」と
嬉しい事を言われ私も全裸になって妻の前に立ちました、当然
大きくなり天をつくようになっています、それを妻に握ってもらい
ました「これが?無理かも」なんて言ってました、そして横になると
私はお乳を優しくなで、乳首に少し触れるとビクンとなりました。
私の手は下におります、陰毛は少なめなんでしょう、そして柔らかい
です、指に優しくまとわりつきます、その中心部も触りました、
少し硬くなっている所にふれると、またビクンビクン、そしてその下
を触ります、一筋のスリットに見えましたが指をよせると少し隙間
があき、そこを撫でると「優しく、お願い」と言われ私は自分の指を
少し舐めて、唾のついた指を差し込みました、反発があるみたい、
入りません、私はもっと唾をつけてもっと擦りました、そして
大きくなっている性器の先をあてると腰を押し付けました、妻に
「痛い?」と聞くと「うん」と言うのでそこで止めました、私の
先っぽから出ている潤滑油みたいなで性器の入口をこすっている
うちに私は爆発してしまいました。
次の日です、私の裸を良く見せてと言われ妻は全部見てます、そして
性器を握り、袋をさすり、私はまたピークが来そうです、そこで
私は妻の足の間に入り舌を伸ばして舐め上げました、
ふるふるとしてきましたので、少し感じたのかと思い、今度も唾を多めに塗った先っぽを中心部に当てると一気に入れました「痛い?」
と聞くと「大丈夫」と言うので動かしてみました、妻の中は私の
ものに引きずられるようになっています、また押し込み、そこで
整えて、繰り返しました、私は最大になったと思ったら、爆発です
どくんどくん、音がするわけはないのですが、そんな感じで妻の
性器の奥の奥、多分子宮でしょう、そこに出しています、私は
妻の体の上に体を預けて失神状態です、妻は重かったでしょう。

生理以外は毎晩です、私達の愛情はどんどん深まっていきました
感激したのは私の性器を、咥えてくれた事です「汚いよ」と言うと
「貴方も私のあそこを舐めてくれるじゃない、汚くないわよ」なんて
言われ69の態勢になったりもしました。
半年もすると妻は十分感じてくれるようになりました、結構大きな
声を出す時もありました、そして私の背中に爪を立ててふんばる感じ
が最高でした。
でもどういうわけか、子供は出来ませんでした、多分私の問題だと
思います、子供のころに大変な熱をだしたと母に言われてましたから
でも妻の中にいっぱい出す時は最高です、妻の膣壁が本当にからみ
ついてくるのです、私の性器は幸せものです、妻のは多分、名器と
言われるものでしょう。
妻はスタイルも良く、心は最高に優しく、非の打ち所がない女性って
妻の事でしょう。私はその妻を全裸にして全てを舐めてそして大事な
所へ出させてもらい、この妻を絶対離さない、一生大事にする、
そんな初恋にも似た感情でした、結婚しているのに変ですね。

幸せな生活は1年。
義父が倒れ、他界し、後継ぎの話し、義父に兄弟はおらず、妻にも
兄弟はいなくて、妻の夫、つまり私が跡をつぐしかなく、結局
お義母さん、妻、から頼まれ、努めていた会社を退職し、町工場の
社長になりました。

経営が旨くいけばなんの問題もなかったのです、が、
以前から利益は少なかったのでした、思ったより従業員の給与も
高かったのも一因です、それでも何とか継続できると思っていたの
ですが。

何か変、目が霞む、PCの文字が見えない、おかしいなあと思って
いたのですが、妻に話すと「お医者様に行きましょう」と言われ
病院へ、大変な事がわかりました、能に異常、それが目に、
しばらくそのままで仕事を継続しましたが、目がどんどん見えなく
なり、しょうがなく、入院です。
仕事は妻が専務と言う名で私の代行をする事に、
私はしばらく入院して体調などが整ったら手術との話しです。

入院の前夜
私の目はほぼ見えません、でもその他は問題ありません、私は
妻の胸に顔をあて、乳首を咥えると、涙がでてきました、この綺麗な
お乳を見る事ができない、情けない。
そんな私の口に優しく唇をよせると「手術すれば見えるようになるのだから、今は手で触ればいいでしょう?」と言って私の手を下に
もって行き指で膣口を触らせます、そこはもう濡れていました、
私のものを強く握ると私の上に乗って妻は合わせてきました、そして
腰を落とすと、入りました「いいよ、気持ちいいよ」と私は言った
のです、そして発射。

信用金庫に妻と高校で同級生だった男、阿部と言うのがいます、
私の会社はこの信用金庫から融資を受けていました、同級生の阿部は
高校の時から妻の事が好きだったみたいで義父に妻と結婚させて
ほしいと言っていたみたいです、でも妻は阿部の事は嫌いだった
みたいで断ったそうです。

阿部の性格は本当は異常者です。
でも職業がら、いつもニコニコと愛想が良くて悪くいう人はいない
ようです、親が信用金庫の幹部だったので両親が亡くなってから
親の持ち家に住み、財産も相当あるみたいでした。
彼の性格異常とは、執着心が強く、異常な行動をこっそり取る事
もあるのでした。

私が入院して1ヶ月後位に阿部が会社を訪ねてきました。
話しは社長の病気を理由に融資の打ち切りの話しでした、
そんな話を呑めるわけが有りません、でも妻は入院中の私に心配を
かけたくないとの思いで私には何も言いませんでした。

次の夜、阿部の自宅を手土産をもって妻は訪ねました。
「ああ、いらっしゃい、美恵さんは必ず来ると思っていましたよ」
と言われ、応接室で融資の継続をお願いすると、
「美恵さんしだいです」と言われ「なんの事ですか?」と言うと
「わかりませんか?僕はまだ美恵さんの事が好きなんですよ」
妻は、もしかして、そんな事を言われるかも、でも聞き流せばいい、
なんて思っていましたが、阿部は巧妙です、融資打ち切りの書類を
テーブルに出し「明日これを会議に出して決定するだけなんだ」と
言います。
「どうすれば?」この独り言があとあと。
「まあ晩酌でも付き合って、ゆっくり話ましょう」
そしてワインで乾杯、何杯か呑まされたころ、抱きすくめられました
この後の話しは後日、妻を責めて聞きだした話しです。
逃げようとすると「融資の話しはどうします?場合によっては額を
増やしてもいいんですよ」妻は動けなくなりました。
阿部の舌は妻のきつく閉じた口をこじ開けて中まで押し込んで来ます
ついに阿部の舌は妻の舌をとらえました、頭の後ろを押さえられて
いるので妻は逃げれません、阿部の舌は暴れまわります、そして
「いやあ、美味しい、美恵さんの口ってこんなに美味しかったんだ」
妻の目からは涙です、それも舐められました「しょっぱい」
当然それで終わりでは無かったのです。
阿部の手は良く動きます、上着、ブラウスと脱がされ、スカートを
脱がされ、ブラジャーとショーツだけにされました「本当は自分で
脱いでほしいんだけど、脱いで」と言われ「嫌です、無理無理」と
いうと「わかった、融資だけど、見るだけでいいけど」と言われ立ちすくみましたが、見るだけの言葉を信じて、ブラのホックを外しました、手でお乳は隠しました「それも」と言われ「それは、お願い
許して」と言いましたが「早く」と言われ、脱ぎました、左手で
両方のお乳、右手であそこを隠しました、見えないはず。
「さあ、手をどかして、融資」と言われ震えが来てましたが、私は
手を横におろして立ちました。
「おお、美恵さんのヌードだ、見たかったんだ」
「高校の時から想像していて自分でかいていたんだぜ」
「綺麗なおっぱいだ」
「毛は少ないんだね」などと言いながら私の体を本当に近い距離で
舐めまわすように見ています。
「少し触らせてね」と言うと私の返事なんて待たずに手をおっぱい
にもっていき、乳首をいじり始めました「いやあ、駄目」ききません
そして抱きしめられ、またキスです、そして指は下をまさぐって
います、私は腰をよじって逃げますが逃がしてくれません、指は
足の間にはいり膣口に入りこみました、指を動かされましたが
感じるわけはありません、突然抱きかかえられ別室のベッドへ
運ばれました、そこにほおり出されるようにされて足の間に阿部は
入っています、そして大きくなった性器で私の濡れていない膣に、
「やめて、やめて、」聞きません「いたあい」そう言うと止めて
くれましたが、また差し込みます、結局奥まで入れられました、
「美恵さんは子供が出来ないんだよね、じゃあいいよね?」何の事
かわからずにいると、いきなり奥に、どくんどくんと出されました
「いやああ」それだけ言うのが精いっぱいでした、夫じゃない男が
私の中に精液をだして、私の上に横たわっている、何で?なんで?

融資打ち切り話しはなくなりました。
これ一回で終わったと私は思っていました、が、間違いでした。
阿部は私の体はもらったと思っていましたが、心ももらいたいと
考えていたようです。
私はまた阿部から呼び出されました、そして本格的に行為をされました。
それは時間をかけてねっとりと弄り、私を逝かせようとしています
私の足の間に頭を入れて舌の先はクリトリスです、もういいですと
言う位舐めっています、私も感じてきたのは確かです、でも押さえ
ました、阿部は私を裏返しにして四つん這いの恰好で犬のように
乗ってきました、唾をお尻の穴にもつけました「ここも欲しいなあ」
なんていいながら膣をさぐり入れてます、こんな格好へんです、私
はやはり逝きません、阿部は逝きました。
その晩は帰してくれませんでした、その次は玩具を持ち出しました
そんなのは初めてです「使った事ある?」「ありません」
「結構いいと思うよ、逝きな」そしてあてがわれて少しづつ中に
入れられて、気持ちいいと感じられませんでしたが、リズム感は
いいものです、少し声がでました、いきなりそれを抜くと阿部は自分のものをあてがい一気に、覚めてきました、でも感じたふり。
阿部は結局その日は3回出しました。
朝方、「美恵は俺の事は好きにならないんだね、結局逝かなかったな
この次からは好きになってな」などと言われ「無理です、私には夫が
います、夫の事が好きなんです」と言うと「旦那は目が見えないし
能まで病気がきてるかもしれないし、工場をどうすんだよ、別れて
俺と一緒になれ」なんて言われましたが返事をしませんでした。
これからどうなるのでしょうか?

私の妻は

私の妻は今年30歳です。
私達は結婚して3年目です、私の事を申し上げますと、32歳
顔=普通、身長165、無名な私大出、会社は中小企業。
そして肝心な、あれは・・大きさも時間も、普通。
要するに全て可もなく不可もなく、普通と言う所です。
所が妻は、すこぶる別嬪。同じ会社でしたが、
なんで俺なんかと結婚してくれたのか、世の中の不思議のうちのベスト10に入りそうな感じです。

妻好きな私は、残業も出張もしたくなく、兎に角、早く帰宅して妻に触れていたいのです、当然SEXは毎日したいです。

妻とのSEXは結婚前からしていましたが、結婚してからは週2回位のペースでした、一年後から週一回となり、今は月2回位です。
それも粘って粘って、させてもらっています。
私は普通といいながら、早いのです・・妻のあそこは狭くて・・
とても気持ちが良くて・・すぐ逝きます、夫婦ですので当然、中に出したいのですが、妻は、子供はまだいいから、それと後始末が面倒だから、ゴムして、と言われ、ゴム出しです。

その月2回もこの頃、疲れているから、生理だから、などと言い、避けられているような感じです、最後にしたのは・・確か2ヶ月前でした。

書いていませんでした・・すみません・・妻は私とは別会社に結婚してから努めています、自宅から近い会社なんで、私より遅く出勤し早く帰ってきています。

ところが、最近・・残業が多いと言って、10時過ぎに帰る時が有ります。週1回位ですが・・

私はテレワークになり、家にいる時が多くなりました。暇なんで・・
あちこち、片付けをし始めました・・変態っぽい所があるのでしょうね、妻のタンスを開け下着を出し始めました。

えー、こんなの履いているの?、えー見た事ないなあ・・えー乳首が
隠れないブラもある、えー、このパンツ、真ん中が空いている。
見た事がばれないよう、元にもどしました。
いつ、どこで履くのか???履いた姿は見た事がない。

又、別の日、別の引出しを開けるとセーター等の陰に、DVDが・・
当然ダビングしました。
一枚づつ服を脱がされて全裸になり、横になって自分の指であそこを開いて、「見てと言えよ」と男の声がして「見て」と妻が言いました
そして男が・・これがまた、大きな物を持っていました、
妻の口で遊んでからクリトリスを舐め、入れて来ました。
「いいか」「いいなら、いいって言えよ」すると妻は「い・い、課長の、い・い」と言って逝ったみたいでした。その後、バックからされたりしてました。終わった時、妻は大の字になって、あそこからは白い液体が流れだしていました、カメラは体を全て舐めるように撮影し最後におまんこのアップで終わっていました。

どうしょう・・まづ考えたのは、別れたくない、妻が大好きだ。
でも、このままでいたら、あの課長と言うやつに心も取られてしまう、いや、もう取られているかもしれない・・どうしよう・・。

少しお安くしてもらい興信所に頼みました。

相手は、妻の勤務先の課長で佐々木よいい、妻あり子供2人。
もっと驚いた事は・・・
妻は取引先の人間A・B・Cと、やっていました、課長が枕営業をさせていたみたいでした。

私の大好きな妻が・・綺麗な妻が・・僕だけのものと思っていたまんこが・・こんなに汚されていたなんて、どうしょう・・

夕食で、軽くビールを飲み、妻に言いました。

私は「いつも、いつも有難う、心から大好きだよ」と言いました、
「何、言ってんのよ、これ位のアルコールで酔っちゃったの?」
と言われ「これから聞く事に、うそ無しで答えてね」と言うと
「なあに」「では、これ見て」と、ホテルに入る男と妻の写真を見せました、妻は、下を向いて何も言いません、少しすると「ホテルには入ったけど何もしてない」と言うのでホテルから出てきてキスしている所の写真を見せ、DVDを掴み、「これにどんな事が入っているかわかるよね」と言うと、・・ごめんなさい、ごめんなさい、の繰り返しです。「別室で考えなさい、1時間後に話しましょう」といいました

1時間後の話しです。
入社後3ヶ月ほど過ぎたころ、付き合ってと課長に言われ客先に行った、その帰り道、軽く飯して帰ろうと言われ食事した、しばらくして
また客先に同行させられ食事・・そして飲みすぎか、ふらふらして
気を失った・・気づいたら・・ホテルで・はだか・・体の上に課長が乗っていて、入れられていた。
課長を一生懸命どかそうとすると、「もう一回逝ったんだ、写真も撮ったよ」と言われそのままされました。
貴方に申し訳なくて・・
次の日課長に、喫茶店で、「私も落ち度が有ったのかもしれません、
昨夜の事はお互い忘れましょう、もう二度と構わないで下さい」と言うと「あの写真は旦那さんだけでなく実家にも送ろうかな」
「そんなに誘わないから、たまにお酒位付き合いなさいよ」と言われ
承知しました。
1週間後に「今夜付き合って」と言われ「お食事だけですよ」と言って付き合いました、またふらふらになりました、多分お酒に何か入れているのだと思います。そしてまた抱かれました。
課長のものは大きくて口でさせられた時はまだ大丈夫でしたが、膣口に触れられて押された時は「無理です、おおきすぎます」と言うと
「此の前は出来たんだから大丈夫だよ」と言って目いっぱい広げられた感じで奥まで入れられました、引く時に私の中を連れて行くような感じがして、あの時の絶頂感はたまりませんでした・・これは夫には
言ってません。
その後毎週のようにされてビデオも撮られました。

ある時、「仕事を纏めるためだ、あいつらは君としたいと言ってい
る、俺を助けると思って泣いてくれ」と言われ3人に同じベッドで
玩具にされました。
紐で縛られ、道具を使われ、3人に同時に入れられ(後ろはその前から課長にされてました)
ずっと泣きながらですが、逝ってました、2回づつ出され帰りにパンテーを履いたのですが、腿を伝わっていっぱい流れてきました。
家に着く前に公園の水道でパンテーを脱ぎ、あそこを洗いました。
良かったのは、貴方が寝ていて私の帰ってきた事に気が付かなかった事です、すぐシャワーをして寝ました。

こんな話を妻に聞きました、「それでこれからどうしたいの?」と言うと、「貴方にお任せします。離婚も結構です。でも・・」
「別れたくありません、課長始めあの人達に復讐したい、本当に憎いです」との事、

「1週間、実家に帰って下さい、少し考えさせて下さい」と言って
妻を実家に帰し弁護士を頼みました興信所の紹介です。

一週間後、妻は頭を下げたまま、「すみませんでした、私の出来る事は何でもしますので、離婚はしたくないです」・・
「考えれば、貴女は犠牲者です、私は貴女が今でも好きです」
「弁護士のアドバイスですが、一度離婚して、課長達から慰謝料をとり復讐をして、落ち着いたら再婚する、でどうですか?」と言うと
「わかりました、復讐しましょう、どうすればいいか教えて下さい」

妻の会社に行きました。応接室で、
課長に面会しました、課長は少し落ち着きのない様子でした、
「妻がお世話になっております、体調を崩して一週間ほど休ませてもらい、すみませんでした」と言うと「いつもがんばってもらっており、感謝してます」との返事だった。
「体まで使ってがんばったんですね、ご指導をして下さったんですね?」と言うと、「何をおっしゃっておられるのか、わかりませんが」との事なので「部長さんでもいいし社長さんでもいいし、お話しをさせて頂けないでしょうか」と言うと「ちょっとお待ち下さい、ここでは困りますので夕方に外でお話しさせて下さい」と言われ、喫茶店で会う事にしました。

夕方、喫茶店で。
会うなり、180度、体を曲げて「すみませんでした、何とか勘弁を」と言われ、「私達は離婚します、貴方が責任を取って結婚して下さい」と言うと「私には家庭があります、出来ません、慰謝料と言う事で・・300程・・」「私の家庭は壊れ、その償いに300ですか?1000位の価値はあると思いますが、奥様とも相談されて下さい、次回は弁護士事務所でお願いします・・ああ、それと3人には別途請求しますね」と言ってわかれました。

妻に今日の話しをした、妻は泣きながら弁護士事務所での話し会いは同席させて下さいと言って、「あなた、許して・・」と言って
洋服を脱ぎました。
「こんな方法しか思いつきません」と言って全裸で私にしがみついて
きました、私はどうしようとおもいましたが、体は正直です、すぐ固くなりました、妻は私の服を脱がすといきなり口に咥えてきました、私はそれだけで逝きそうです、「逝くよ」と言うと妻は強く吸いました、逝きました・・
妻を横にすると足を開いてきました、中をじっと見ていると「汚いかもしれません、でも入れて下さい」入れました、この中に入れられたんだなと思うと又、すぐ逝きました、本当に早いです、そして抱き合って寝ました。

グリーンペーパーに記載しました。弁護士事務所に持ち込みました、
事務所には課長が来ました、また、謝るばかりです。
500で決まりました。
そして、ABCには其々100づつ請求しました。

課長の所に妻が匿名で手紙を書きました。結果
離婚になるのか、どうか微妙な所みたいです。

妻の会社の社長に面会しました、枕営業をさせられた事を話しました
会社からは退職金として300もらいました。

こんなあぶく銭はコロナが治まったら世界一周でもして使おうと
思っています。

妻はこの普通な男を愛してくれています。
私は課長との事を頭の片隅においてSEXに励んでいます、後ろもしました、結構いいもんです、でも良すぎて・・もっともっと早くなっています。
今日はあそこの毛を剃って子供みたいにして遊ぼうかと思っています。変態とおもわれますが、楽しいです。
(完)

私の妻!

34歳になる私の妻。
付き合いは長くて、元々は高校の同級生!
6年の同棲を経て結婚しました。
私は高校時代からアブノーマルが好きで、昼間の公園のベンチでフェラさせたり、
電車での痴漢プレイとか、
店で露出撮影してネットに晒したり、
当時は面白かったけど、
やはり同じ女性でやってると飽きるし
、結婚してからも素面でSEXとか考えられなくて、
抜きたい時は妻を酔わせてから意識不明の状態で犯すのが好きでしたね。

妻が泥酔すると何をしても抵抗しないんです。
翌朝も全く覚えてません。
それが面白くて動画に撮ってネットに上げたり。
そんな毎日かな?

ちなみに子供はいません。
かと言って以前の様にアブノーマルに溺れる事も無くて、
お互いに子供を育てる自信もないし、
もう数年そういう関係はなくて
義理のSEXを偶にする位の関係でした。
私は昔からいわゆる変態で、
盗撮、痴漢、露出、そんな事が大好きで、これは年取っても変わらないです。

最近は会員制の露出盗撮サイトにハマってまして、多少お金は掛かるけど、普通では見れない動画とか見れるし!

これを見る為に妻とは部屋まで別にしてまして、
だって妻が居る隣りでそんな動画とか見れないですしね。

最近はずっとそんな平和な関係だったけど、
ある日、夕食を終えてお互いの部屋に籠り、私は何時ものサイトにお邪魔して楽しんでた時、

変態露出女!
って動画がアップされてて
何気に見てると、
あれっ!
見慣れた駅の風景でした。

私が何時も利用してる最寄りの駅でして、
なんだ?
ってドキドキして見てると画面に出て来た女はどう見ても妻でした。
何?
訳が解らずに見てると、
昼間の下り電車みたいでした。
都内から2時間掛かる様な地方都市だから乗客は殆ど居なくて

妻がホームを歩いてるのを追い掛ける様に撮ってる動画でも殆ど人は居なくて、妻は端の方へ歩いています。

電車がホームに着いて妻が乗り込む車両には全く人が居ませんでした。

何が起こるんだろ?
妻の後ろからカメラが乗り込むと、そこは4人掛けのボックス席だけの車両でした。

私は普段電車は使わないので解らないけど、端の2両だけはボックス席になってるみたいで、妻はボックス席の通路側に座り、カメラは妻の斜め前の席に座る感じでした。

最初は退屈な感じだったけど直ぐに画面が飛んで、
妻は何か寝てる感じ!
只、その動画の説明には、

この女は本当は起きてて、時々目を開けるので良く見て下さいい、完全な変態露出狂です。
下着も極細Tバックだし、
この歳だと結婚してると思うけど、旦那はどう思ってるんですかね?

ってコメントが!
動画を見てると、
しばらく経ち、寝てる様な感じで股が少しづつ開いていきます。
完全に下着は見えてる。
時々脚を掻く様な振りをしながらスカートを捲ってるみたいで、
確かに良く見てると時々目が開きます。
股は90°以上に開いてる。
その時は開いた股のアップで終わり、

それから画面が飛んで、
数日後!

また同じ様な動画だけど
妻の服装が少し違ってました。

また寝てから股開き!
只、それから違ったのは
カメラが移動して妻の向かいに座り、その後に周りの様子を写します。

周りには人が居ません。
それから妻を撮影し始めて、
妻は股を大きく拡げて一見寝てます。

カメラは妻の顔を写した後、
少しづつ下へ移動して大きく開いた股へ行くと、完全にくい込んでる紐みたいなTバックでした。

男の脚は妻の股の間にあって
妻は大股開きの状態で、
男の手が妻の脚に触れました。

妻の反応はありません。
男は妻の太腿を遠慮なく撫で回して紐みたいなのをずらして妻のオマ〇コが丸出しになりました。
それでも妻の反応は無くて、
でも起きてるのは分かってます。

妻のオマ〇コはぐっしょり濡れてて、男も自分の勃起を出して扱いてました。
少しづつ近付いて行き、お互いの性器を擦り付けてる状態で、
男の勃起が少しづつ入って行く時は何とも堪らない感情で、
それを見ながら射精してしまいました。

それから数日後、
人妻が電車でフェラ抜き!
って動画が!

男はジャージを着てて、
妻と一緒にボックス席に座ると
何時も様に周りを写します。

相変わらずガラガラ!
男がジャージをパンツ毎抜いで、その間に妻がしゃがんで
妻が美味しそうに男の勃起をしゃぶってます。

男が
袋も舐めて!
って脚を向かいの席に乗せて股を拡げると、妻は躊躇無く竿を持ち上げる様にしながら裏筋をしゃぶってる。

あー、そこ気持ちいい!

って男が言って、
妻の頭を押さえ付ける。
妻は夢中でちゅぱちゅぱしてる。

男が
最後はオマ〇コに出したい。
って言うと妻は躊躇なく
男にオマ〇コを差し出しで
中出しを喜んで受け入れてました。

私はそれを見ながらオナニーしてティッシュに!
確かに凄い興奮したけど。
でもあのサイトの事は言えないし。
どうしたらいいんだろ。

そんな事を考えてたある週末
コロナの規制も終わり
今日は飲みに行くか?
ってんで同僚(佐藤)と居酒屋へ。

次いでに奥さんも誘えば?
って佐藤に言われてLINEすると

行く!

って返事!

妻が店に来たのは1時間後でした。
その間に佐藤から、

奥さんとはどうなの?
ちゃんとやってる?

なんてくだらない話ばかり。

もう半年位やってないよ。
って言うと、

何で??

だって同じ女と毎日SEXなんてしてらんないだろ?
第一、素面で改まって
SEXしましょ!
なんて言えるか?

佐藤は??みたいでした。

抜きたい時は妻を酔わせると
意識不明になるから、
そうすると何してもバレないし、一切覚えてない。

酔った妻に挿入して中出しして
終わり!
そんな感じかな?

それでバレないの?

バレた事ないよ。

へー!

そんな会話の後に妻が合流!
私は妻との会話がかったるくて
佐藤に任せてました。
特にあんな事があった後だしね。

佐藤は妻と
会話しながらやたら酒を勧めてた。
妻も断りきれずに杯を重ね!
数時間後、妻は泥酔状態になって。

私の家まで10分位の所だったので2人で抱える様にしながら
家まで行き妻はコタツに寝かせました。

佐藤の家は遠いから今日は泊まるらしく、

風呂入れば?

ってんで佐藤が先に風呂に入り
その間に妻を着替えさせたんです。

何時も妻が着てるゆったりとしたワンピース。
妻は完全に泥酔でした。

佐藤が風呂から上がるまで暇だから妻の身体を触ってて、クリを転がしてるとヒクヒクしながら反応するけど起きる気配は全くない。

既にぐっしょり濡れてて、
すげーな!
とか思ってる時に風呂のドアが開く音がして、

妻の下着を食い込ませて、ワンピースを胸位まで捲り上げて
妻の手を自分の下着の中に突っ込んで大股開きで放置!

妻も気持ちいいのか、寝てるのに手を動かしてる。

そんな状態で佐藤と風呂を代わり私は1時間位入ってた。

妻をあの状態にすると無意識にオナニーし始める。
今日も私が離れる時には始めてたし。

佐藤の肉便器になってくれなら面白いけどな。

あの日から酔った振りして見てるけど、佐藤の片手は何時もコタツの中に入ってる。

多分妻を触ってると思う。

時々コタツの中で挿入してるのも解る、そんな時は風呂に入る事にしてるよ。

でも妻は、佐藤と痴漢男と、一体何人としてるんだろ?

私の願望がかなって、妻が娼婦に・・・

私・43歳、妻(真美)41歳の夫婦です。
娘が一人暮らしを始めてから、妻と2人だけの暮らしになりました。                                        

セックスレス気味だったのがバイブや電マを使わせてくれるようになり、カメラでの撮影もさせてくれます。
ただ、他の男性との3Pやセックスは拒否するのです。
そんな妻に強引な方法でも男を経験させてみたいと思うようになったのです。
私の学生時代からの友人Aに相談してみました。
Aは風俗関係のマネージャーをしており、以前、飲んだ時に『妻を抱いてみたい。3Pでもいいぞ』と、言っていたのです。
事情を話したところ私が『協力してくれるなら・・・』と、言ってくれました。
Aと考えた作戦は、私が出張だと言って留守の時にパソコンに入っている名簿をAが取りに来る、という安易なものです。
作戦は週末に実行されました。
妻に電話でAと名簿の件を伝えビールでも出すように指示しました。
8時過ぎにAからメールで予定通り決行すると連絡がありました。
落ち着かない時間が流れていきます。
今頃、妻はAに襲われているだろうか?と、思うと異常な興奮に包まれ勃起してくるのでした。
つい、ウトウトとした2時過ぎにメールの着信音で目覚めました。
メールを開けてみると、我が家のリビングで全裸の妻がテーブルに手を付いてバックからAに挿入されていました。
残りの数枚は寝室に移動して撮影されたもので体位を変えながら撮ったものでした。
妻の写真を見ているとAから電話がありました。
「もしもし・・・今、車に乗った。うまくいったぜ」
「真美は大丈夫か?」
「お前の奥さん、感度がいいな。リビングではレイプみたいなセックスになったけど、寝室に行ってからは奥さん喘ぎ声をあげながら何度も逝ってたぜ。帰り際に『主人には内緒にして・・・』って言ってたなぁ。『奥さん次第だ。』って言ったら涙ぐんでたぜ。」
出張から帰って妻と顔を合わせたが意外と平然としていた。
Aから平日の昼間、写真をネタに呼び出されセックスしてきた妻を抱く事があるが平気なようである。
ただ、私とのセックスでも反応が良くなり喘ぎ声も大きくなった。
週に1~2度、Aと会っているようで6人の男性達との乱交も経験済みで、調教された妻はAがマネージャーをしているソープランドの
上得意客に貸し出されているようだ。

私の家のお仕置き

私の家はしつけに厳しい家だった。細かいルールがたくさんあり、一つでも破ると畳の部屋(お仕置き部屋)に連れて行かれ赤く腫れるまでお尻を叩かれていたものだ。小5の頃、私は理科のテストで85点を取ってしまった。家の合格ラインは90点。お仕置きが決定した。私はテストを隠し通すことに決めた。いつもなら素直に見せてお仕置きを受けるのだが、前日に「最近勉強に集中できていない」という理由で物差しでこっぴどく打ち据えられており、お尻は限界だった。さらにその前々日には、母に口答えをしてしまいお尻100叩きもされていた。「最悪、明日以降にバレれればいい」そう思い、家に帰ってそのテストは机の引き出しに隠した。そして2日後、テストは見つかった。家に帰ると母が「畳の部屋に来なさい!」と私を呼んだ。(ついにバレたかー)と思いつつ畳の部屋へ行くと、母が正座しており、その横には3日前私を苦しめた物差し、布団叩きが置いてあった。そして母から「何でこのテスト見せなかったの?」と言われた。答えずにいると「答えないのならお尻に聞きます。そこに四つん這いになりなさい。」と言った。そして四つん這いになった私を物差しでキツく叩いてきた。(これは耐えられない)そう思った私は正直に理由を話した。母は「なるほど、その日お尻が痛かったからなんて簡単な理由だったのね。だったらなおさらキツくしないとね。今日は平手でテストの点数掛ける2の170回、物差しで40回、布団叩きで40回叩きます。」静かにそう言うと、四つん這いの私を素早く膝に乗せ、強烈な平手を打ち込んできた。平手打ちはテンポが速いため息つく間もなく降ってくる平手打ち地獄で私のお尻は早くも限界に近くなった。しかし、本当の地獄はこっからだった。物差しの鋭い40発、布団叩きの重い40発で私のお尻は限界を超え、普段のお仕置きとは比べものにもならず許された頃には触れるだけでも痛かったことをよく覚えている。

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