萌え体験談

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2025年02月

子供の頃の診察

私は積極的にではないですが体を見られたいという願望があるのかもしれません。
一度だけだけど電車で痴漢に遭ったとき「怖い」「イヤ」という嫌悪感な感情がほとんどでしたが、自分が子供の頃にあったことを思い出してしまって精神の高揚感を感じたことがあります。

その経験元になっているのは7歳か8歳の時に病院で受けた検査です。子供の頃ですが、今でも詳細に覚えてて明らかに変な気きもするけど思い出すとドキドキするということもあります。
病気というわけじゃなくて1週間くらいの検査入院でした。昼間はうちの親が付き添ってくれてたので別に何もなく朝・昼・晩の診察と心電図を取るくらいでした。

それで変な検査があったのは一人になる夜になってからです。
面会時間が終わる夜の8時過ぎだと思いますが検査着に着替えさせられました。でも昼間と違って全裸になって検査着だけという感じです。移動した検査室で全裸にされて身長測ったり体重を計ったりしていました。先生が何人かいたのでイタズラとかではなかったと思います。
その時の検査の様子も写真に撮られてて最初はすごく恥ずかしかったけど、幼かったしそのうちに慣れてきてあまりなんとも思わなかったです。でもベッドのところで両足を広げられて性器を見られたときはすごく恥ずかしかったし、写真も撮られてたと思うし何人もの先生に見られててすごく変な気分でした。検査の後によくわからないけど性器にチクッと少し痛みがあってこすられるような変な感じがして検査終了だったのを覚えてます。
ほかの日もだいたい同じ流れで検査がありましたけど、別の先生の時は胸を強くつままれたり、何よりクリトリスを強く触られたのもあって(痛かったので)泣いてしまったもあったと思います。

そんな体験があってか今でも思い出すと変にドキドキします

子供の頃の思い出

今からなん十年も前のことだが、小学校3年生のとき、担任がたしか新卒の20代前半の女性の先生だった。
ある日、課外授業に出かけて絵を描いてたんだけど、6月なのに猛暑で
「今日は暑いから、川で水遊びをしよう!日射病になったらいけないし。」ということになった。暑くて絵も飽きてきて、みんな大喜びだった。
川といっても穴場のようなところで、堰き止めてあってプールのようになっていて流れは緩やかで結構深かった。
夏休みなどは地元の子供がこっそりと水遊びするところで、めったに人が来ない、来てもたまに釣り人ぐらいだった。
もちろん誰も水着なんか持ってないので皆でパンツひとつで水遊びを始めた。でも男の子ほとんどはパンツが濡れるのいやがって、最初からフルチンだったと思う。女の子も当然まだブラなんかしてないから、パンツ姿かマッパだった。
ところが先生までが白い下着姿でブラとパンツになって川に入ってきたのだ。
先生の胸はおおきくて乳首が透けて、特に股間は濡れて黒く透けていて、僕達が
「先生のおっぱい大きい、マ○コもすごい~」
とかはやしていたら、先生は大胆に
「大人は皆こうなんだよ、よく見て。」
といってブラとパンツを脱ぎ、なんと全裸になったのだ。
僕達は目が点になった。大きなおっぱい、ピンク色の乳首、特に股間の黒い繁みが目に焼きついたよ。
結局、生徒も自分から皆パンツ脱ぎ捨てて、天気もよいので、濡れた下着を河原に干して乾くまで、先生も生徒も素っ裸になって、泳いだり、水を掛け合ったりして水遊びをしたんだ。
僕達は先生のおっぱいやお尻を触ったりして先生にまとわり付いた。先生も嫌がらずに僕達と楽しんでました。マセガキな奴は先生にだきついたりしてた。中には小さなおちんちんをたってたやつもいましたが、先生は全く気にせず、笑顔でした。
僕の目には先生のあそこやお尻が巨大に見えて、そして「あの中に入りたい」と思ったりもした。
赤ちゃんにでも戻りたかったんだろう。
でも、その先生も冬になる頃結婚して、先生をやめて、関東のほうに行っちゃったんだ。見送りの日は本当に悲しくて泣いたな。
 でも全裸で水遊びしたとき、下から先生の股間の繁みを観察したら、繁みの中にワレメがあるのを発見したのだ。
「大人でもワレメがあるんだ!」と驚いた。
母親や近所のおばちゃんたちやお姉さん達と銭湯や温泉などに行ってたので、陰毛が茫々なのは子供心でもよく理解していたのだが、子供のワレメにだた毛が生えただけだったという真実に、なぜか衝撃を受けたのだ。
そして、あの時代が懐かしく、誰も問題にしなかったよい時代でした!!□全裸を強制したわけでもないけど、今なら大問題なんだろう。しかし、子供の頃に目に焼き付いた先生のキレイな全裸や繁み、あそこ、お尻を思い出しては一人でオナニーしちゃいます。

子供の頃の思い出

自分も小学校4~5年生の時、近所のよく遊ぶ2つ年下の女の子と何回かお風呂に入ってました。
お互い子供なので別にエロいとかそういう意識は全然なかったけど、目の前に異性の裸があると体がどうなってるかとかは気になってました。
彼女の方はまだおっぱいも膨らみ初めてもなかったので、気になるのは一本線の割れ目でした。
女の子はそういう風になってるってイメージだったけど、何かの時に正面からちらっと見ちゃったときに中がどうなってるか気になって見せてもらいました。
「見せて」と言ったら、すごく簡単に見せてくれたと思います。初めて見た女の子の割れ目の中はとにかく真っ赤だったという記憶です。構造もよくわかってなかったしクリトリスとか膣の知識もないからとにかく赤くなってるという記憶だけです。
エロい気持ちで興奮すると言うより女の子の体がそういう風になってるのが知ってドキドキしてたと思います。自分のチンコの皮を剥くと亀頭が赤かったので、女の子もその赤いところからおしっこが出ると勝手に思ってました。

子供の頃に舐めさせてもらった姉のアナルの味が忘れられない

あれは小学2年くらいだったかな?
トイレから出てきた姉のお尻に顔面ダイブしたんだ。
オシッコ漏れそうで姉と入れ違いでトイレに入ろうとダッシュしたら転んで、トイレのドアを閉めようとしてた姉のお尻に突っ込んだ。
その時に嗅いだウンコの残り香に興奮して、オシッコ済ませた後で姉にお願いしてアナルを舐めさせてもらった。
人によると思うけど俺は凄く美味しいと感じて、姉のアナルがふやけるくらい舐め続けた。
それからは姉がトイレから出てくるたびに間をおかずに舐めさせてもらうようになった。
姉が中学生になると舐めさせてもらえなくなり、とても残念だったけど我慢するしかなかった。
しかし俺の記憶に強く残ってしまったアナルの味は何年経っても消えてしまう事はない。
またアレを味わいたいと思いつつ姉の尻を眺める毎日。
そんな姉が結婚して家を出て行ってしまったので、対象が母に変わる。
母のアナルはどんな味なんだろう?
お願いしたら舐めさせてくれるのかな?
日々悶々と過ごして我慢出来なくなり、罵られる覚悟で過去に姉のアナルを舐めた事も全て話した上でお願いしてみた。
子供の頃にそんな事をしていたなんて知らなかったと驚かれたけど、舐めさせるのは許可してくれた。
マンコ見られるのは恥ずかしいからと下着はギリギリまでしか下げてくれない。
それでも母のアナルを見て過去の美味しかった姉のアナルを思い出させてくれる。
味が違いすぎたらどうしよう…と不安になるけど確かめずにはいられない。
トイレの後を狙ったから残り香も味も姉のアナルと同じだった。
久しぶりに味わうアナルに感動して無我夢中で舐めた。
便秘気味で太いのが出たのか、アナルが広がりやすくなってたから舌を入れて中まで舐める。
そこまでされると思わなかったのか、母が慌ててだけど無視して舐め続けた。
この味だよ…懐かしい…母もこれから毎日舐めさせてくれないかな?
そんな風に考えながら舐めてたら母の様子がおかしくなってた。
無言になり身体を震わせてる。
どうしたんだろう?と思いつつも舐めるのをやめられない。
震えが次第に大きくなっていき、遂にはビクビクと痙攣を始めた。
流石にこれには驚いて声を掛けたら、アナルを舐められるのが気持ち良くて絶頂してしまったらしい。
姉はそこまでの反応はしてなかったから俺も判らなかったんだ。
テーブルについてる手も震えてるように見える。
もう少し舐めたかったけどこれ以上は母が保たなそうなので、アナルにキスして終わりにした。
翌日、母がチラチラと俺を見てくる。
目が合うと何か言いたそうにするけど躊躇してるようで何も言わずに俯いてしまう。
父が居るから言いにくい事なのか?と考え、それが何なのかを推理してみる。
思い付いたのは先日の続き。
もしかしてまたアナルを舐めて欲しいんじゃないか?
でも父の前だし自分から言うのは恥ずかしくて言い出せないんじゃないか?
そう推理した俺は父が席を外したあと、母にアナルが舐めたいと言った。
母は花が咲いたような笑顔になり、膝まで下着を下げて尻を向けてくる。
先日はマンコ見られるの恥ずかしがってたのに、今回はマンコまで晒してアナルを舐めさせてくれるみたいだ。
アナルを舐めながら理由を聞いたら、アナル舐められてマンコもビショビショになってしまって下着を穿き替える羽目になったんだって。
だから今回は見られても良いから下着が濡れないように膝まで下げたらしい。
そんな理由を聞かされたらマンコも触りたくなる。
アナルを舐めてマンコから淫臭が漂い始めたら指マンを加える。
マンコを弄られると思わなかったんだろう。
母が焦り始めたけど次第に快感に夢中になっていく。
そして今回もまた絶頂してくれた。
先日は辛うじて腕で身体を支えてたけど、今回はテーブルに上半身を伏せて荒い呼吸をしてる。
ゆっくりとマンコの中を指で擦りながらアナルにも舌を出し入れするのを続けてみた。
絶頂したのに終わりにならないから休む間もなく2回目の絶頂してた。
連続はキツイそうで、ギブアップされたので終わりにする。
また明日って言ったら喜んでくれた。
舐めて触るだけだから母も罪悪感が無いんだろう。

子供の頃に受けた体の検査

私が小学生の低学年だったと思いますが、病院で体の検査を受けたのをはっきりと覚えてます。

一時的なホルモン異常か何かで結果としては何もなかったみたいだけど、裸をいろいろと見られてたので子供だったけど変な気分でした。

たぶん6歳か7歳くらいでした。お母さんとお風呂に入ったときに自分では全然気づかなかったけどパンツに生理になったみたいな少し茶色いものがついてました。

翌日に学校を休んで病院へ連れて行かれそこでの検査でした。
たぶんですけど、性的なイタズラを受けたか疑われたんだと思います。誰かに体を触られたりしてないかとか、遊んでるときにお腹をぶつけたりしてないかなどいろいろと質問されました。そういう記憶は全く無かったのですけど、その後に診察を受けて全裸になって体を診てもらいました。見られる恥ずかしさより採血が痛くてイヤでした。
その時の最初の検査は性器でした。怖くないからと言われ、両足をもたれて先生が指でひろげてそこを見ていたのはわかりました。時間にしたら数分、その部分の検査が終わってから胸を触られたりお腹を押されたりしてレントゲンを撮って、その日の検査は終わりだったと思います。注射とか無くてほっとしてたと思います。

それから1週間か2週間くらいして、特に何も無かったけど1週間ほど検査入院するということになりました。その時に、先生がなぜ入院して検査しないといけないかは優しく教えてくれました。あまり意味は理解できなかったけど、
「体がこれから大きくなっていくけど、たまに早くなっちゃう子がいる」
から念のための検査みたいな話でした。
毎日、朝夕の尿検査と診察、2日に一度くらいの採血とかはイヤで仕方なかったし、なにより学校で友達に会えないのがイヤでした。

入院したときにあったのが1日目、最初のときと同じように裸での検査はありました。裸のままで体重計に乗ったり、身長測ってもらったり、腕のとか足の長さとか今まで測ってもらったこともないようなのもあったし性器も先生が計測して何か記録をされてたと思います。

検査期間の途中くらいのとき先生に説明されたことがあります。
「女の子のお腹の中に大きくなると赤ちゃんができる場所があるのでそこの検査をしないといけない。」「眠ってる間にするから痛くもないし怖くもない。」
ということでした。うちのお母さんも一緒にいたので変なことでは無いと思います。
午前中に下腹部を機械で押される検査があって午後に受けました。注射をしてもらったらすぐに意識がなくなってたと思います。

目が覚めたときにはすべてが終わってました。わりと頭痛がしたのと股のところに変な違和感はあってパンツの中がゴワゴワしてので見たら生理用品をつけてられてました。
自分の性器の部分にべとべとした薬がつけられてたと思います。でも、夜にパンツを替えるときに拭いてもらったくらいでした。

それであとはたいしたこともなく退院してそういう検査も受けなかったけど、そのことははっきりと覚えていたので高学年くらいになったときに風邪を引いて病院へ行ったりすると、またその時みたいな検査があるんじゃないかと思って心配にはなってましたし、思い出してほんとに胸がへんにドキドキして意識してしまっていました。

子供の頃に姉にされていた性的なイタズラ

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僕は小学生の頃、中学生の姉に性的なイタズラをよくされていた実話です。

お風呂に入る時に衣服を脱いで、履いているパンツを脱ぐ時はいつも脱衣場の前のドアを開けてきて ""おちんちん丸出し"" になってる所をニヤニヤしながら見に来る。

見られたくないから、毎日お風呂に入らずに自分の部屋でパンツを履き替える時には、姉の部屋から襖を少しだけ開けて脱ぐ瞬間を待っているらしくて、パンツを脱いで ""丸出しになった瞬間"" に襖をガラッと開けてニヤニヤしながら観察される。

子供の頃によくされていたから時々思ったけど、思春期の女の子は ""弟のおちんちんの丸出し"" をそんなに見たいものなんですか?

それとも、ただ姉がHなだけですか?

ある時には、お風呂に入る時に脱いだパンツを籠に入れてお風呂に入っていると、籠から取り出しておちんちんが触れられていた ""オシッコで黄色くなってる部分"" の匂いを嗅ぎながら、湯船の前まで丸出しのおちんちんを覗きに来る……。

他によくされて一番困ったのは鍵の付いていないトイレで、おちんちん丸出しでオシッコをしてる時にトイレの中まで入って来て ""放尿してる瞬間を見に来る"" 事でした。

オシッコしてる瞬間なんて止めるにも止められないし、隠すにも隠せないから ""何だよー!見ないでよー!"" って言うだけしか出来なかったから、オシッコの出し終わりまで姉にいつもじっくりと観察されていました……。

冬になってコタツに入ると対面に姉が入って来て ""金玉蹴られた"" り ""電気アンマ"" をされたりして、抵抗したら ""ズボンをパンツごと脱がされて追加に電気アンマ"" までされた……。

姉の部屋とは襖で仕切られてるだけの部屋だったから、いつも隙間から明かりが見えていて姉は僕が寝入るまで何故かいつも起きていた。

朝起きると毎日不思議にパンツが足首まで下げられていた。

自分で脱いだのかな……?

……って思ったから、紐をしっかり閉めて寝ても何故か足首まで下げられていて、日によっては朝起きるとパジャマのズボンがパンツごと脱がされた?感じに部屋の隅っこに落ちていて ""おちんちん丸出し"" で目が覚めていた……。

姉には怖くて聞けなかったから、眠っている間はわからないけど…………もしかしたら眠っている間だから勃起はしなかっただろうけど、 ""眠っている間にしゃぶられていた"" のかも……。

ある時 ""おちんちん舐めさせて!"" ってしつこく頼まれた事が有ってしばらくは ""嫌だ嫌だ!"" って断っていた。

翌朝起きるとパンツを脱がされた?

おちんちんをしゃぶられた?って感じの形跡が有るのに気がついた。

その後もしつこく頼まれていた時に ""これあげるから!"" って品物で釣って来て、幼い僕は見事すぐに釣られて ""姉におちんちんをしゃぶられる事"" になってしまった……。

しゃがんだ姉の顔の目の前でパンツを下げると、つるんとした全く毛の生えていない ""皮の被ったちっちゃなおちんちん"" を姉に ""いいよ"" と差し出した。

パンツを下げて差し出された姉はニヤニヤ
すると ""いただきまーす!"" と思ったかは知らないけど、皮の被ったちっちゃなおちんちんを一式 ""丸ごと口の中に"" 収めると、口の中で舌を回してちっちゃなおちんちんを舐め回した……。

僕は初めての経験に気持ちが良くなって ""初めての勃起を姉の口の中"" で姉にさせられてしまった……。

小学生で何も知らなかった僕は中学生の姉の性教育の ""実験体"" だったのかもしれない。

""弟にはおちんちんが付いてるから"" って。

姉は自らの口で ""弟の初めての勃起"" をさせるとにんまりとした顔で姉が僕に問いかけた。

""気持ち良い?""

姉に聞かれた僕は"" うん"" と答えたら

""どの辺が?""

って聞くので気持ち良い所を説明すると姉はその通りにしゃぶって来た。

しばらくの間、じっくりと姉にしゃぶられていた僕はまだ射精はしなかったものの ""変な感じ"" になって姉から逃げ出したのだった……。

その後は ""もう一度舐めさせて!"" って姉に追い回されたけど、僕は逃げ回っていた。

姉は朝食のウインナーソーセージや人差し指を ""僕のおちんちんに見立てて"" しゃぶるとしばらくの期間僕を追い回していた。

時が経って思えば ""もう一度"" と追い回して来る姉に素直にしゃぶられて姉の口に射精したかったなぁ……って思っていた僕でした。

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子供の頃12歳までは異性の湯に入れた

俺が子供の頃の話だが、北海道は子供が異性の湯に入れるのは12歳までと余裕があった
だから小6の姉と小3の俺と父と3人でスーパー銭湯的な男湯に入った
そしたら父は途中でサウナの方に行っちゃって俺と姉が二人で入ってた
身体を洗ってる時に俺気づいたんだけど、知らないおじさんが姉の横について、耳元で小さく「オ〇〇コ」とつぶやいた
何度も何度も
姉は聞かないフリをしていた
それでも執拗に耳元で言う言葉が俺に聞こえてきた
「オ〇〇コ」
後になって意味を知ったが、なんか嫌な事を姉が言われてるのはわかって嫌な気持ちがした
それからまた露天風呂の方とか行ったが、そのおじさんは姉の方に来てジロジロとすごい見てきた
姉の身体を見に来てるとすぐわかった
姉はもう胸が膨らんでて、下の毛もうっすらと生えてたのを覚えてる
だからエッチな考えで姉を見に来てる事が俺にもわかり嫌な気持ちがした
姉はそのおじさんを見ないようにして俺に話しかけたり黙ったりしていた
移動するたびにそのおじさんが付いてきて怖かった
姉の横にすぐつくんだ
父親がサウナの方に行ってるのわかってたんだろうな
容赦なく姉を近くでガン見しまくる
姉はもう話もしなくなってた
ソワソワと動いたり遠くを見ながら黙っていた
考えたくもないけどもしかして、触られてた?湯船の中でケツやら大事なとこやら…
こういう事は聞けないし死ぬまで分からない事だな…

子供の頃、姉がネタだった(2)

この頃は姉の裸が見たい一心で、学校でも午後になると落ち着かず、早く帰って一緒に風呂に入りたいと楽しみにしていたが、3月のある日、母親から「お姉ちゃんも来月から中学生になるんだから、もう風呂は別々に入りなさい」と言われ、その楽しみは突然奪われてしまった。
たぶん姉に陰毛が生えてきたから、母親もそろそろと思ったのだろう(もしかして、初潮も迎えたのかも?)

姉が中学に上がってからは、何とか風呂を覗けないか考えたが、なかなか出来なかった。
悶々とした俺は、家に誰もいない時に姉のセーラー服や下着を着てみたり、ブラに顔を沈めたり、変態なことをしていた。
あとはいつも裸の姉の姿を思い出しながら床オナニーをして、我慢していた。
ところが夏休みになると、姉は家にいる時、よくタンクトップ1枚で過ごしていたので、椅子に座って勉強している姉の横で立ち話をしながら胸元を覗き込んだりして、それを新たなオカズにした(横乳がモロ見えしていたこともあった)

ただ、姉も学年が上がるにつれガードが固くなり、また家で一緒にいることも段々少なくなったので、そういうチャンスは殆どなくなってしまった。
久々に姉の裸を見たのは、姉が大学生になってすぐのGWに家族で旅行した際、ホテルで家族風呂がタダで使えるというので、全員一緒に入った時だった。
姉は普段は着痩せしていたのか、胸は思っていたより大きくなっていて(たぶんCかDカップ)、乳輪も広がって大きくなっていたが、乳首はポツンと小さいままだった。
ただ、アソコの毛は手入れしていないのか、かなりボーボーだったのでビックリした(アソコを見たのは、姉が小6で毛が生え始めた時以来だった)

両親は先に出てしまったので、昔と同じように姉と二人きりで浴槽に浸かったが、姉は隠すとかえってイヤらしいと思ったのか、堂々としていた。
この時、姉の乳首はなぜか勃っており(体を洗った時の刺激のせいか?)、乳輪にはボツボツが出来ていて、超エロいおっぱいだった。
高校生の俺には刺激が強すぎたので完全勃起してしまい、慌てて不自然にならないように手で隠すようにしたが、逆にわざとらしかったかもしれない。
しばらくして姉に「もうあがろうよ」と言われたが、アソコが全然落ち着かなかったので「もう少し入ってる」と言い、一番最後にあがった。

姉が出た後もまだギンギンのガマン汁状態だったため、洗い場で抜いたら、自分でも驚くほどの凄い勢いで鏡の方まで飛んだので、慌ててシャワーで流した。
その後暫くは、オナニーのネタには困らなかった(笑)

子供の頃、姉がネタだった(1)

俺には2つ上の姉がいるが、姉は小さい頃から目鼻立ちがはっきりしていて、よく美人だねと周りから言われていた。
はっきり覚えていないが、俺が小学校に上がった頃から、姉が小学校を卒業する間際まで、風呂はいつも姉と一緒で、二人とも仲が良かったので、風呂でもいつもはしゃいで遊んでいた。

姉は背は高いけど痩せ型だったせいか、小5になっても胸はまだペチャンコで、乳首も男の俺と変わりなかったが、小5の終わり頃に、少しだけ体に変化が現れた。
まず乳輪がぷっくりと盛り上がり、色も薄かったのが濃くというか赤っぽくなった。
ただ、姉はそのことをあまり気にしていないのか、それまで通りだったので、こちらもあまり気にしないようにしていたが、本当は興味があったので、いつも遊びながら盗み見するような感じで見ていた。

姉の胸は、次第に乳輪の周りが尖ったような感じに膨らみはじめ、学年が上がって小6の夏頃には、薄着やプールでの水着越しに、胸が膨らんでいるのがはっきりわかる位になった。
ただ、この頃は一緒に風呂に入っている最中は勃起せず、後でその姿を思い出しながら、床にアソコを押し付けてオナニーをしていただけだった(もちろん射精はまだだったが、最後にアソコがピクピクした)

お盆に海水浴に行った直後、家に帰って風呂に入ると、元々色白だった姉はかなり日焼けして赤くなっていたが、水着の下は白いままで、でも、乳輪だけは日焼けした箇所と同じように赤かった。
その感じがすごくエロくて興奮してしまい、浴槽に浸かって姉と向き合ったまま、モロに勃起してしまった(はっきりわかるほど勃起したのは、これが最初だった)
それ以降、風呂でも勃起する癖がついてしまい、ばれないようにするのが大変だった。

最後の頃(姉が小6の3学期)になると、胸の膨らみは更に大きくなり、それまでは乳輪を中心に尖った感じに膨らんでいたのが、全体に丸みが出て、正面から見ると膨らみの下の丸いラインがわかるようになった。
ただ、膨らみ自体はまだ小さかったので、母親とは違って左右の2つの膨らみはまだ離れていたが、日によっては(体育のある日?)ブラも付けるようになっていた。
また、体全体も華奢だったのが、お尻とかにも丸みが出てきて、急激に女っぽくなってきたし、アソコにも産毛のようなものが生えてきて、濡れると纏まるので割れ目の上が少しだけ黒っぽく見えるようになった。

子供の頃

記憶が曖昧だけど幼稚園か小1の時
地元のイベントのキャンプか何かでお泊まりをしました
夜にみんなでお風呂に入ったとき、友達のお父さん何体を洗ってもらった記憶があるけど
「お腹の中まで洗うから頑張ってね~」
と言う感じで膣内まで指を挿入されたんじゃないかと
痛かったとかはあまり記憶にないけど、おへその下というか下腹部にすごい違和感でした
「お腹に力入れて」
と言われて、言われるとおりにすると何か股に挟まってる、そんな感じがすごく強くしていました

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