萌え体験談

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2025年02月

姉と2人て゛対戦ケ゛ームをして、ハ゜イス゛リしてもらうことになった結果

「ねーちゃん、味薄すぎるって!」
僕は、姉の作った夕ご飯を食べて、なにか入れ忘れてるのかな? と思った。
『え? そう? じゃあ、ソースでも入れたら?』
姉は、スマホをいじりながらそんな事を言う。姉はこの薄味の夕ご飯を、スマホを見ながらパクパクと食べ続けている。料理を作るのも下手だけど、味覚音痴でもある姉は、こんな病院の食事みたいな夕食でも平気で食べ続けている。

「いや、野菜炒めにソースは入れないでしょ」
僕は、半分あきらめながら言う。今日は父も母もいないので、姉が夕ご飯を作る事になっていた。いまだにラブラブは父と母は、たまにこうやって2人で旅行に行ってしまう。多分、僕らが邪魔でセックスが出来ないからだと思う。
両親の仲が良いのは嬉しいが、セックスの声が聞こえてくるのは正直キツいので、こうやって旅行に行ってくれるのはありがたいと言えばありがたい。

『今頃、エッチしてるのかな?』
姉は、急にスマホを置いてそんな事を言ってきた。
「知るかよ。そんなのいいから、もうちょっと味付け濃くしてよ」
僕は、姉の口からエッチのことが出てきて、かなり動揺していた。まだ100%ピュアな童貞の僕に対して、姉はけっこう経験をしている感じだ。彼氏と一緒にいるのを見たこともあるし、コンドームを持っているのを見てしまったこともある。

姉は19歳の女子大生で、顔はまぁ可愛い方だと思う。ぱっちりした二重まぶたなので、多少のことはそれでカバー出来てしまっている感じだ。でも、顔の事なんてどうでもよくなるほど、エロい身体をしている。
胸は、こっそりブラジャーをオナニーに使ったときにタグを見たらFカップだった。少しムチッとした感じの身体は、どこも柔らかそうな感じだ。そして、いまも穿いているホットパンツみたいなボトムを穿くことが多く、むっちりと白い太ももがエロすぎる感じだ。

『あんまり濃い味付けばっかり食べてると、インポになるよ』
姉は、下品な顔で言う。黙っていれば上品に見える感じなのに、とにかく口が悪い。僕は、うるさいとだけ言った。

『そうだ、食べたら久しぶりにゲームしようよ』
姉は、そんな誘いをしてくる。最近はやっていなかったけど、姉と僕はPS4で対戦格闘ゲームをしたりする。姉は意外にゲーマーで、たいてい僕が負けてしまう。僕は別にやりたくないとか言っていたけど、強引にやらせられることになった。
姉はリア充っぽいイメージの割に、ゲームも漫画もアニメも好きで、ゲーム系はなにをやらせても上手い。今日も、結局いつもみたいに僕がボコられる展開になっていた。

『弱すぎるでしょw もっと本気だしなって』
姉は、明らかに手加減しながら言う。それでも勝てない……。
「もういいじゃん。どうせ勝てないって」
僕は、少しスネながら言う。すると、姉がハンデマッチを提案してきた。スーパーコンボの使用禁止という内容で、それならばけっこう良い勝負になると思った。僕が承諾すると、
『じゃあ、負けたら脱ぐルールね』
と、おそよ女とは思えない提案をしてきた。
「何でだよ。別にねーちゃんの裸なんて見たくないし」
僕は、内心ドキドキしながら言った。
『ウソばっかり。ホントは見たいんでしょ?。ほら、こんなに大っきいんだよ?』
姉は、おどけた口調でそんな事を言いながら、Tシャツの上から自分の胸を持ち上げるようにする。そして、ユサユサと揺らすような動きを始めた。その柔らかい動きを見る限り、ブラジャーを着けていない感じがする。

「べ、別に見たくないって! 気持ち悪い」
僕は、本当は目が釘付けのくせに思わずそう言った。すると、姉は悲しそうな顔になり、
『お姉ちゃん、気持ち悪い?』
と、言った。僕は、慌ててそんな事ないと言って謝ると、すぐにニヤけた顔に戻り、
『はい、じゃあ開始?』
と言って、ゲームを始めてしまった。なんと言うか、完全に乗せられてしまったなと思いながら対戦を始める。
『お、これはけっこう……ヤバいっ』
姉はさっきよりも追い詰められながらも、やっぱりリードを続ける。でも、スパコンがないので、こっちも思い切って攻められる。でも、けっこう接戦だったけど結局僕が負けた。

『はい、かちぃ?。ほら、脱ぎなってw』
姉は、心底楽しそうだ。僕は、
「マジで脱ぐの? 別にそんなの無しでイイじゃん」
と言ってみたが、姉に強引にシャツを脱がされてしまった。
『アンタ、ちょっと痩せすぎじゃない? もっと食べないと』
そんな事を言われてしまった。
「ねーちゃんこそ、太りすぎだろ? もっとダイエットしろよ」
僕は、ムキになって言う。
『はいはい。子供にはわからないかなぁ。このエッチな身体は。評判良いんだよ?』
姉は、そんな事を言う。僕は、姉がセックスしているのを想像してしまい、気恥ずかしくなってしまった。
『なに顔赤くしてるの? 想像しちゃった?』
からかうように言う姉。僕は、うるさいなと言って次の対戦に入った。でも、結局連敗で、パンツ一枚になってしまった……。
「もういいよ。僕の負けで良いよ」
そう言って、僕はゲームを終了しようとした。
『まだ1枚残ってるじゃん。ほら、続けるよ?』
姉はさっさと対戦を始めてしまった。
でも、さっきまでと違い姉は集中出来ていないようで、入力ミスなんかもしてあっけなく負けてしまった。

「よし、もうやめようよ。僕、お風呂入ってくる」
僕は、そう言ってゲームを切り上げようとした。姉は、薄着なのでなにを脱いでもほとんど裸になってしまうと思ったからだ。姉の裸は正直見たいけど、気恥ずかしいという気持ちもある。でも、姉はあっさりとホットパンツを脱いでしまった。
「ちょっ、なに脱いでんだよ! なんだよ、そのパンツ……」
僕は、大慌てで言った。姉は、ヒモみたいなパンツをはいていて、お尻なんか丸見えだ。股間の部分はかろうじて隠れてるけど、サイド部分なんかは何もないに等しい。僕は、急激にチンポが固くなるのを感じていた。


『え? ヒモパンツって、知らないの? これだと、脱がせやすいんだって』
涼しい顔で言う姉。どれだけセックスをしているのだろう?

「ヤリマンかよ! 普通の穿けって! 母さん悲しむだろ!」
僕は、勃起したチンポを気取られないように腰を引きながら言った。
『え? だって、これ母さんが買ってくれたんだよ』
姉は、そんな事を言った。僕は、母さんならやりかねないなと思った。

『ほら、続けるよ。アンタも早く脱ぎたいんじゃない? なんか、窮屈そうだけどw』
姉は、ニヤけながら言った。僕は、勃起がバレてしまったと思い、顔を真っ赤にした。

そして、次の勝負はけっこう接戦だった。と言っても、2人とも全然集中出来てなくて、泥仕合もいいところだったけど、なんとか僕が勝った。
『やるじゃん。じゃあ、見せてあげようかな? どっち? おっぱい? あそこ?』
姉は、ニヤけながら聞いてくる。でも、少し顔が赤くなってるし、声もうわずり気味だ。僕は、勃起がバレたことで半ば開き直った気持ちになり、
「おっぱい……」
と、答えた。すると、姉はさっさとTシャツを脱いでしまった。すると、真っ白なメチャクチャ形の良いおっぱいが姿を見せる。乳輪は凄く大きいけど、ビックリするくらいピンク色で、乳首も同じピンク色だった。白人の綺麗なヌードみたいで驚いていると、
『どう? 良いおっぱいでしょ?』
と、胸を突き出しながら言ってくる姉。相当自信を持っているみたいだ。
僕は、別にと言って対戦を続けた。でも、本当はメチャクチャ良いおっぱいだと思ってるし、チラチラ盗み見しまくっていた。

姉弟でパンツ一枚で対戦をする……。小学生でもしないんじゃないかと思う。僕は、姉の予想外の100点おっぱいに、完全に勃起してしまっていた。コントローラーを操作するたびに揺れまくる胸。メチャクチャ柔らかそうだ。
『はい、死亡?。おっぱい見すぎ?』
姉は、そう言って必殺技を叩き込んできた。僕は、パンツ一枚の状態で負けてしまった。
「うぅ、マジで脱ぐの?」
僕は、動揺しながら聞いた。
『脱ぐの。ほら、潔く。それでも武士か』
姉は、変なテンションになっている。僕は、手でチンポを隠しながら、パンツを脱いでいった。

『わっ、メチャ勃起してるじゃん。ねーちゃんので興奮したの?』
姉は、僕の股間を凝視しながら聞いてくる。
「う、うん。だって、そんなエロいオッパイしてるなんて思ってなかったし……」
『へぇ、ねーちゃんので興奮してくれるんだ。ほら、こんなのは?』
姉はそう言って、腕をクロスするようにしておっぱいを挟み込んだ。すると、胸が寄せて持ち上げられ、谷間が凄いことになる。
「すごい……大っきいね」
僕は、股間を隠しながらそう言った。もう、100%どころか、120%くらい勃起してしまっている。

『ひろゆきも見せてよ。隠すのはズルイでしょ』
姉はそんな事を言う。確かに、そうかもしれない。でも、肉親に勃起したチンポを見られるのは、相当ハードルが高くて恥ずかしい。

まごまごしていると、姉が急に僕の両腕を掴んで左右に拡げてしまった。
『うわっ、デカっ!』
姉は、剥き出しになった僕のチンポを見て、びっくりした顔になった。僕は、慌ててチンポを隠そうとしたが、姉は全力で腕を握りつけてくる。
『いや、コレは……。マジで大きいよ。友達に言われるでしょ』
姉は、僕のチンポに目が釘付けだ。
「う、うん。たまにね……」
僕は、恥ずかしくて耳まで真っ赤になっていると思う。
『いやいや、こんなのは見たことないよ。まさか弟が、こんなにデカチンとはねぇ』
姉は、不思議そうな顔で言う。

「……もういいでしょ?」
僕は、もうマジでヤバいと思ってそう言った。
『いいの? まだ、これ残ってるじゃん』
姉はそう言って、ヒモパンのサイドのヒモを引っ張る。するするほどけていき、もう少しで外れて脱げてしまいそうだ。
僕は、もうこうなったら恥ずかしがっても仕方ないなと思い、対戦を始めた。すると、姉はビックリするくらいミスが多く、ストレートで負けてしまった。
『あん。負けちゃった?。恥ずかしいなぁ』
姉は、おどけた仕草で言う。でも、全然恥ずかしそうではない。多分、わざと負けたんじゃないかと思う。姉は、スッとヒモを引っ張った。すると、小さな布がふわっと外れた。

姉と2人で住み始めたら恋人みたいになってしまった

9年前の事なんですが、当時、俺23歳、姉24歳で、お互い実家を出て、それぞれ一人暮らししてました。
俺は高校出てから某ピザチェーンの営業してて、5年も経てばそれなりに仕事も一通りこなしてましたが、給料はそれほど高くもなく、毎月切り詰めつつ貯金しながら生活してました。

姉は事務機器を取り扱う会社で事務してましたが、ちょうどその頃、姉の会社がリストラを始めだし、姉もその対象となりました。
姉がもらってた給料は、なんとか一人暮らしが成り立つ程度だったので貯金もそれほどなく、失業保険をもらいつつ失業期間をしのいでました。

それでも生活は一気に苦しくなり、やっと見つけた仕事がホテルの客室案内。
そのホテルが俺が勤めている会社の近くで、姉が住んでたアパートからは通勤するのがバスの乗り換えがあり大変になるということで、俺と一緒に住むことになりました。
俺も家賃光熱費折半はありがたいし、付き合ってた恋人もいなかったので快く了解し、姉弟の生活が始まりました。

二人での生活は、姉の仕事が6時に終わり、俺より先に部屋へ戻ることが多かったので、食事はだいたい姉任せで、俺が早く終わるときには自由に使えるお金が増えたこともあって、たまに姉を誘って外食したりもしつつ、そんな割りと楽しい二人暮らしでした。

俺はそれまで姉に対して特別な感情なんか持ったこともなかったんですが、姉が風呂上がりで着替えてるのを知らずに洗面所に行ったら全裸見ちゃったり、晩酌しながらのエッチトークでだんだんと変な感情が湧いてきて、姉を女と意識することも増えてきました。

そんなある冬の晩。
実家から送られてきた毛ガニで鍋をやることになり、うまい鍋にビールも進んで二人とも結構酔っぱらった時がありました。
いつもの仕事の愚痴やら好きなミュージシャンの話やらの後、だんだんとお互いの恋愛についての話になっていきました。
恋愛の話から下ネタになり、お互いの性欲の処理についても話が及び、酔った勢いで自分のセルフエッチを暴露していきました。
ネタは官能小説が多いとか、姉に気づかれないように夜中にしてるとか、処理に使ったティッシュを見られないように紙袋に入れて出勤時にゴミステーションに捨てていくとか。

一通り自分のセルフエッチについて熱く語った後、姉に話を振ると姉も酔った勢いもあったのかペラペラ話しだしました。
一人暮らしの時はローターやバイブレーターで処理することもあったが、俺と暮らすようになってからは音でバレるのでもっぱら手でしてるとか、どこをどうやってするとか、昔は二股かけてて色々開発されたとか・・・。
正直、姉は性に関して奥手だとばかり思ってた俺は、驚きつつ興奮してました。

後から聞いたんですが、そのエロトーク合戦の時から姉も興奮してて、弟である俺を誘惑してたようなんですが、酔ってた俺はそんなの気がつかなくて(笑)

話を戻すと、もうどうしようもなく興奮してた俺は、なんとかこの収まりのつかないブツを鎮めないとと思い、風呂で一発抜いてこようと風呂に入る準備を始めました。
そしたら姉が、「私も入る」と着替えを取りに自分の部屋へ行きました。

(風呂で抜こうと思ってたのに・・・。エッ、姉と一緒に風呂!なんで?でも姉の裸見れる!)

っていう心の葛藤がありつつ、結局は姉の裸に負けてしまい、ドキドキしつつも、「じゃあ先入ってるから」と一言残し、とりあえずタオルを腰に巻いて頭を洗ってました。

「やっぱ、なんか恥ずかしいねー」

そう言いながら入ってきた姉は、バスタオルを体に巻いてて、頭を流した俺はちょっと残念と思いつつ、それでも興奮してました。
頭を洗ってたおかげで収まってたブツがだんだん自己主張し始めて来ましたが、なんとか姉に気づかれないように隠して体洗い始めたら、「背中流してあげるよ」って、スポンジを俺から奪い、姉が背中を洗ってくれました。
自分の体の泡を落としバスタブに浸かろうとすると、「私のもやってよーっ」てスポンジを渡され、バスタオルを取りました。
一応前は手で隠してましたが、背中だけでも女の裸を目の前にした俺は興奮も最高潮に達し、でもその興奮を抑えつつ一心不乱に姉の背中を流してました。

と、突然姉がこっちに向き直り、「前も洗って」と胸を突き出してきました。
普段の俺なら、「前くらい自分でやれ!」と言いそうなもんですが、さすがにこの時は言われるまま姉の胸を洗ってしまいました。
心なしか姉の顔も上気してきたようですが、もう余計な事は考えられないほど興奮してた俺は、スポンジ越しじゃなく直に胸を触ってみたくなり、手のひらで揉むようにして胸を洗い始めました。

その時、姉が小さく「ぁう」と漏らしたのを聞き逃さず、ついに胸だけじゃ我慢できなくなり下腹部に手を伸ばしてみました。
姉は最初こそ足を閉じて抵抗するような感じでしたが、すぐに足を開いて俺の手の侵入を許し、両手を俺の首に回して抱きついてきました。
もう夢中だった俺は姉の口に吸い付き、姉も舌を絡ませてきて激しく抱き合いました。

しばらく抱き合いつつお互いの体を弄り、ここで初めて姉が俺のブツを握ってきました。
恥ずかしながら姉の手に包まれた瞬間、それまでのセルフエッチからは想像もつかないほどの快感で、爆発と言っていいほどの射精・・・。
かなり情けない声を出しちゃったと思います。

ぼーっとしてたら、「いっぱい出たね。今度は私も気持ちよくして!」と姉が抱きついてきました。
もうお互いが姉弟ということを忘れたかのようにキスを繰り返し、お互いの体に吸い付き舐め回し、一番敏感なところを刺激しあって10分経った頃、姉の体がビクビクッっと痙攣しました。

(イッた!!姉をイカせた!)

達成感っていうか、少し誇らしげな気持ちになって姉の唇にそっとキスしました。

そのまま二人でバスタブに浸かり、姉の背中を抱くようにして胸を揉んでいました。
お互いなんか恥ずかしくて一言もしゃべらずにしばらく経った頃、どちらともなく上がろうかと脱衣場に出ました。

お互いの体を拭きあってたら一度放出したブツがまたビンビンになり、姉も「また元気になっちゃったね」と跪いて、ブツの前に顔を近づけてきました。
姉の息がブツに掛かり、それだけでまた軽くイキそうになったのですが、直後に温かい粘膜の感触で姉に咥えられた瞬間に射精してしまいました。
姉もこんなにすぐに出るとは思ってなかったらしく、びっくりしつつも出した物を飲み込んでくれました。

俺は2度も放出したのに興奮はまだ収まらず、裸のまま居間のソファーまで移動して、抱き合いながら倒れ込みました。
乳首に吸い付いて姉の股間に手を伸ばしたら洪水という表現がぴったりなほど姉のはビショ濡れで、ソファーにまで跡がつくほどでした。

乳首から脇腹、おへそとだんだん下へと体を舐め、吸い付き、繁みの奥の姉のモノを初めて見た時、なぜか感動したのと、姉も女なんだと当たり前のことを再認識しながら口をつけました。
唇が姉の一番敏感なところに触れた瞬間、太股に頭を挟まれ、姉の体が軽く痙攣して姉のモノからは白い液体が溢れてきました。
姉も軽くイッたようで、ソファーで抱き合ったまま余韻に浸ってましたが、この時はだいぶ酔いも覚めてて、抱き合いつつも戸惑ってたり、後悔みたいのもあったり・・・。

その時、姉の手が俺のブツを握ってきて、軽く揉んだりしごいたりしてきたので3度目の大膨張。
先ほどまでの後悔のようなものはどこへやら。
姉を連れて俺の部屋のベッドへ移動しました。

ベッドに姉を横たわらせ、足の間に体を潜り込ませると、前戯も無しにブツを姉のモノに一気に挿入。
さすがに3回目なので瞬間の爆発もなく、でも今度は姉が入れた途端にビクビクと痙攣を始め、それでも構わずに前後に腰を進め、姉のモノから溢れ出る愛液の匂いを感じながら、(とうとう姉と最後の一線を越えてしまった)という思いと、社会的にいけない事をしてるという背徳感と、そして湧き上がってきた姉を愛しいと思う気持ちとが入り交じった妙な感覚に揺られつつ、だんだん冷静になってきて、姉の感じてる顔を見ながら腰だけはゆっくりと動かしてました。
イキそうになり深く腰を進めたところで姉と目が合い、そこで姉の中で爆発させてしまいました。
子宮に精を放出した瞬間、姉の体もそれまでで一番激しく痙攣し、足を俺の腰に回してより深くブツを飲み込もうとするかのようにしがみつき、果てました。

姉の中にまだ小さくならないブツを納めたまま、「しちゃったね」と姉に話し掛けると・・・。

姉「しちゃったね、◯◯(俺)は後悔してる?」

俺「姉ちゃんとこうなったこと、後悔はしないよ。それより、中で出しちゃった、どうしよう、ごめん」

姉「たぶん、大丈夫だよ」

後日、姉に生理は来たので安心したのですが、姉弟の間で妊娠したらさすがにヤバいと当時は気が気ではなかったです。
それ以来、姉とはほぼ毎日エッチするようになって、それが今まで9年間続いてます。

おわり。

姉と

私には5才離れた姉がいます、
いつも姉の後に付いて遊びに行ってました。
両親は夜の仕事をしていて出かける前に姉に良く洗ってあげてねと言い仕事に、お風呂に一緒に入り姉に洗って貰い、寝ると時も抱いて貰い寝ていました。
姉も中学生になるとおっぱいも大きくなりあそこの毛もモジャモジャに
でも変わらず洗って貰い、寝る時は姉の部屋でおっぱいをしゃぶる様に言われしゃぶりながら
寝ていました、ある日いつものようにおっぱいしゃぶりうとうとしだした時、姉が
乳首噛んでと私は訳わからず噛んでいました、姉がもっと強く噛んで噛んでと私は無我夢中で
噛み姉がビックビックとなり私は何がなんだかわからなく、お姉ちゃん大丈夫と聞いたら
大丈夫だよとぎゅっとしてもらい乳首をしゃぶりながら寝ていました。
オナニを知らない私は姉のオナニお手伝いを訳わからずしてました、姉が高校生になる頃には
私もオナニを知り、姉にオナニ気持ち良いの?聞いたらいつもお姉ちゃんのオナニお手伝いしてくれたから、気持ち良くしてあげるといい小さなチンチンしゃぶり付きだんだん気持ち良くなって姉の口に出してしまいました。姉はごっくんと飲み初だし美味しいといい、出したくなったら言ってねと、いつものようにおっぱいしゃぶり付いていると姉がこっちしゃぶってといつの間にかに姉は全裸で股を開きここをしゃぶってと言われしゃぶっていると、ビックビック姉が気持ちいいありがとう、言いチンチンしゃぶり付き気持ち良くして貰いおっぱいしゃぶり付き寝るという事が今でも続いてます。
そろそろ入れさせて貰いたいのでお願いしてみます、又その時は報告します。

姉ですか?ええ家に居ますよ

姉の彼氏が姉と連絡つかなくなったと言って家まで来た。
インターホン越しに対応したのは僕。
「家に居ますよ?でも今手が離せないらしくて帰ってくれって言ってます」
僕のチンポにしゃぶりついてる姉を見ながら適当に答えたけど彼氏がしつこく食い下がってくる。
「しつこいですね、姉に嫌われますよそんなんじゃ…あ、手が空いたみたいなんで話すそうです」
姉を立たせてSEXしながら彼氏と話させた。
「暫く会わないで考えさせて欲しいのよ、こっちから連絡するからそれまで連絡してこないで、家にも来ないで」
簡潔に済ませてインターホン切っちゃった。
「良いの?」
「だってあいつとSEXするより弟のあんたとSEXしてる方が気持ち良いんだもん、これで別れることになっても構わないからもっとお姉ちゃんを気持ち良くして」
姉は僕とのSEXにドハマリして彼氏の事がどうでも良くなってしまった。
暇さえあれば僕とSEXしたりフェラチオしたりと彼氏放置して連絡も無視。
「オマンコでもアナルでも好きなだけ犯して中に出して」
姉のアナルを開発したのも僕。
彼氏がアナルでやってみたいと言って、姉はその時初めてで拡張すらしてなかったのに無理矢理入れようとしてきた彼氏を痛みで突き飛ばした経験があるそうだ。
その話を聞いて優しく拡張して開発してあげたら姉のマンコもアナルも僕の物になった。
彼氏とは結婚の話とかも出てたらしいのに可哀想な彼氏…。
代わりに僕が姉を貰うから安心して欲しい。

姉ちゃんは犬だよ。ワンワンって鳴いてごらん

俺が高校一年で、姉が高校三年のときの夜の話。
両親が親戚の結婚式で留守にしていた夜に、うちの姉が当時話題になっていた呪怨オリジナルビデオ版というホラー映画を借りてきた。
そして俺の部屋にやってきて、「ねえ、これ怖い映画だから一緒に観よ」と言ってきた。
俺も暇だったので、一緒に見た。
話題になっているだけあって、男の俺が見ても結構怖かった。
横目で姉ちゃんの顔を見ると、青ざめている。

「姉ちゃん、怖いんだったら観るのやめる?」

「ううん、だ、大丈夫。最後まで観る」と言って、結局二人で最後まで観た。

「それじゃ、俺は寝るから」

俺は部屋に帰って、最近買ってきてまだ見ていなかったエロマンガでオナニーし始めた。
エロマンガはエロくて、充実したオナニーだった。
「ねえ、しんちゃん」と、いきなり姉ちゃんが襖を開けて入ってきた。
俺はびっくりしたが、とっさにパンツを上げてチンコを隠す。
エロマンガもそれとなくひっくり返して誤魔化した。

「なに?姉ちゃん」

「あの、一緒に寝てくれない」

「は?」

「さっきのが怖くて寝られないの」

「なに言ってるんだよ。小学生じゃないんだから。姉ちゃんはもう高3だろ」

「でも怖いものは怖いのよ。部屋の隅に、あの白い顔の女の人が出てきそうで」

「え~?」

「いいでしょ」と言って、姉は俺のベッドに勝手に入った。
正直、オナニーをジャマされた俺は機嫌が悪かった。
俺もベッドに入って、

「おい、狭いだろ。出て行けよ」

「しんちゃん、どうしてきょうはそんなに意地悪なの?」

「どうしてって・・・」

「エッチな本観てるの邪魔されたの、怒ってるの?」

しっかり見られていたらしい。
わかってるんだったら、なおさら出て行けと思った。

「うるせーな」

俺はどんと姉を押しのけようとする。

「ごめんなさい。でも、本当に怖いんだもん」

いつも姉貴面する姉ちゃんが、こんなに弱気になるのは珍しい。

「だったら、あんな怖いホラー映画借りてこなきゃいいだろ。母さんもいないのに」

「だって、あんなに怖いとは思わなかったんだもん」

「う~~ん」

今考えたら、オナニーぐらいガマンすればよかったのだが、オカズのエロ本がよかった分、俺は不完全燃焼感がどうしても残っていた。

「ねえ、どうしたら、姉ちゃんと一緒に寝てくれる?」

「どうしたらって・・・」
「姉ちゃんが、ちょっと手伝ってあげようか?」

「え?」

姉ちゃんが俺のパジャマの上から、チンポに触れてきた。

「ちょっと、なに考えてるんだよ!」

「だって、硬くなってるじゃない」

「ほ、本当に手伝ってくれるの?」

「一緒に寝てくれるって言うんなら・・・」

俺はなにも言えなかった。
姉はゆっくりとパジャマの上から手を動かす。
しばらくパジャマの上からの摩擦だったが、しばらくすると俺のトランクスの中に手を忍ばせてきた。
姉ちゃんの手が、俺のチンポに直触りする。
俺はびくっと身体が小さく痙攣してしまった。
姉ちゃんはチンポをしごき始めた。

二人はじっと黙って、ただ姉ちゃんの手だけが動いていた。
俺はなんとも言えない非現実感に襲われていた。
姉ちゃんが自分のチンポをしごいているんだから、どうしても違和感がある。
でも、気持ちよかったのも本当だった。
俺の中によこしまな気持ちが芽生えてきた。
今弱気な姉ちゃんだったら、どんなお願いでも聞いてもらえるんじゃないだろうか。

「姉ちゃん、服脱いで」

「え?」

「姉ちゃんの裸が見たい」

「服脱ぐの?でも・・・」
「脱がないんだったら、俺は一人で寝るからね」

俺は立ち上がろうとした。

「待ってよ!」

姉は俺のシャツの裾をつかむ。

「わかったから。服脱ぐから」

姉ちゃんはそう言うとパジャマの上着を脱ぎ始めた。
姉ちゃんはブラを着けてなかった。
小さめの胸が見えた。
姉は腕で乳首を隠す。
姉ちゃんが何でも言うことを聞く。
俺はあんまりSっ気はないが、それでかなりスイッチが入ってしまった。
姉ちゃんの上にのしかかる。
それから姉の腕を掴んで、脇に押さえつけた。
姉の乳首を凝視する。
姉ちゃんは恥ずかしそうに顔を背けた。

「俺の命令に大人しく従うんだよ。じゃないと一緒に寝てあげないからね」

俺が脅すように言うと、姉ちゃんは頷いた。
俺は乳首に口をつけた。
鼻息も荒くなって、まるでレイプ犯のようだったと思う。

右乳首を口に含んで、左のおっぱいを手で揉みまくった。
AVの映像を思い出して、姉ちゃんの口の中に指を入れた。
姉は少し戸惑ったようだったが、俺の指をぺろぺろ舐め始めた。
とりあえず、俺は姉ちゃんの身体のスミからスミまで舐めようと思った。
まずキスをする。
舌をねじ込んで、姉ちゃんの舌に絡める。

その後姉ちゃんの歯茎とか唇も舐めまくった。
姉ちゃんの呼吸も荒くなってきた。
俺は姉ちゃんの閉じた瞼も舐めた。
快感か嫌悪なのか、姉ちゃんの身体がぶるぶる震えた。
胸や腹、背中、腋まで舐めた。

どこを舐められても姉ちゃんは抵抗しなかった。
そして俺は姉のパンツも脱がして全裸にした。
パンツを脱がされる際はちょっとだけ抵抗する素振りを見せたが、「姉ちゃん!」と、俺が怖そうな声で一言言うと、姉は抵抗をやめた。
パンツも脱がすと、俺は早速クンニをした。
唾液でべとべとになるまで舐め尽す。
もしかしたらその中に、姉ちゃんの愛液も混ざっていたかもしれない。

姉ちゃんはただ恥ずかしそうに目を閉じて、顔をそむけていた。
俺は姉ちゃんをひっくり返すと、ハリのあるお尻にも口をつけた。

「姉ちゃんのお尻が見たい」

そう言って、肛門を見るために、俺は姉ちゃんのお尻の割れ目を掻き分けようとした。

「だ、ダメ!」

姉ちゃんはお尻の筋肉に力を入れて抵抗する。

「ほら!もう一緒に寝ないよ!」

俺が言うと、姉は観念してお尻の力を抜いた。
俺は満を持して、姉ちゃんのお尻を押し開いた。
明かりも点けっ放しだったから、アナルが完全に見える。
姉ちゃんは羞恥でベッドに顔をうずめていた。

「そんなところ見て、どうするの?」

微かに姉ちゃんは声を出す。
「うん?姉ちゃんを虐めるのが面白いんだよ。いつも色々言われてるから、お返しだよ」

「もう!」

姉ちゃんは怒ったような声を出した。

しかし、俺はそんなもの無視して、

「姉ちゃん、入れていい?姉ちゃん、初めてじゃないんでしょ?」

射精のことしかもう頭にはなくなっていた。

「え?それはダメよ!」

「それじゃ、一人で寝たら?」

「赤ちゃんできちゃうよ!お願いわかって」

「コンドームがあればいいの?」

「でも、ないでしょ?」

「あるよ」

俺は保健体育で配られたコンドームを机の中から取り出した。

「これで、入れていい?」

姉は少し黙っていたが、頷いた。
俺はコンドームを装着して、正常位で姉の中に挿入した。

「あん!」

入っただけで、姉ちゃんは声を出した。
感じてるんだと思って、俺は感動した。
俺はぎしぎしベッドを揺らし始めた。

「父さんも母さんもいないから、声出していいよ」

俺が促すと、姉ちゃんはぎこちないあえぎ声を上げ始めた。

「もっと声出して」

容赦なく俺が促すと、さらに大きなあえぎ声を出し始めた。
姉ちゃんの感じている声を聞くと、俺の征服欲も満たされた。
最後の仕上げだと思って、姉に後背位をとらせる。

「姉ちゃんは犬だよ。ワンワンって鳴いてごらん」

「ワンワン」

俺にバックから突かれながら、姉ちゃんは本当にそう声を出した。
俺にも一気に射精欲が襲ってきた。

「出すよ、姉ちゃん!」

「ワンワン!」

俺は姉ちゃんの中に射精した。

二人はぐったりとして、それから疲労感の中で眠ってしまった。
俺が起きたら、姉は何事もなかったように朝食の用意をしていた。

「ほら、さっさと食べなさい。学校に遅れるわよ」

朝になったらいつもの強気な姉ちゃんに戻っていた。

「きのうの夜は本当に好き放題やってくれたわね」

朝食を食べながら姉ちゃんが言う。

「姉ちゃんも気持ちよさそうにワンワン言ってたじゃない」

俺が言うと、

「もう!」

姉ちゃんはぱしりと俺の頭をはたいた。
それから一週間後、また姉ちゃんが呪怨の続編を借りてきた。

「おいおい、また一人で寝られなくなるぞ」

俺が言うと、「はは、そのときはしんちゃんがまた一緒に寝てくれるでしょ」と、姉は笑って言った。

姉ちゃんは軽度S+独占欲の持ち主

ちょうど10年前まえの夏休み、俺が中一、姉ちゃんが高一のとき。
俺がリビングでゲームしてると、姉ちゃんが部活から帰ってきた。
姉ちゃんは「暑いねー」って言いながらシャワーを浴びて、タオル一枚ででてきた。
俺はそのころオナニーを覚えたばかりで、タオルの隙間からのぞく姉ちゃんの太ももが気になってしょうがない。
姉ちゃんはそんなことお構いなしに、
「それなんてゲーム?」「お昼ご飯何がいい?」
ってたずねてきたが、そのうちに俺の視線に気づいたのか、
「○くんエッチねー、変なところみてるでしょー」って言ってきた。

俺「見てないって!」
姉「ウソよ、すんごい見てたもん、エッチーね」
笑いながら、胸を隠すようにタオルをあげた。そのせいでますます太ももが露出して、
ちょっと屈めばアソコが見えそうなぐらいになった。
いたたまれなくなった俺は、姉ちゃんから目線をはずして、ゲームを再開した。
姉ちゃんはしばらくだまって髪を乾かしていたが、ふいに飛んでもないことを言い出した。

姉「○くん、あのね・・・ 怒んないでね」
俺「……?」
姉ちゃんはちょっと間を置いてから恥かしそうに言った。
姉「あの・・・終わったあとシーツで拭くのやめたほうがいいよ、お母さん感づいてるよ」
母ちゃんはともかく姉ちゃんバレてたことに、俺は泣きそうになった。
何でかっていうと、姉ちゃんは俺の仲間内で結構人気があるぐらい、綺麗な顔をしてたから。
当時で、身長160ぐらいはあったと思う。陸上やってたので足が細くて、瞳がちょっと茶色くて髪が長く、笑うと八重歯が正統派美人系。

俺「・・・う、えっと・・あ」
俺が恥かしくて下向いてると、姉ちゃんは
「まあ男の子なら普通のことだけどね・・・」って頭をポンポン叩いてくれた。
近づいた拍子にいい匂いがして、脇の下が丸見えになった。
姉「でもティッシュで拭きなさい。ゴミ箱にすてるの恥かしかったら、トイレに流せばいいでしょ」
姉ちゃんのしゃべり方がすげー優しかったんで、
俺は「まだ皮がむけてなくて、亀頭にティッシュがくっつくと剥がすときにヒリヒリして痛い」って正直に話した。

すると姉ちゃんはちょっと困った顔で、「うーん」ってうなったあと
「痛いのにそういうことするの?」って聞いてきた。
俺が黙ってると、姉ちゃんはイタズラっぽく笑って、
姉「……ねえ、ちょっとおちんちん見せてもらっていい?」って言ってきた。

俺が戸惑ってると、姉ちゃんはノリにまかせて、俺のジッパーずらしてきた。
姉「お母さんにいい感じで言っといてあげるから、ちょっとだけ見せて」
姉ちゃんは俺のパンツに手をいれて、チンポを掴んできた。チンポをパンツからだすと、両手ですくうようにもって、恥かしそうに
「皮かむってるね」って笑った。

その瞬間、すげー恥かしいのにチンポが急速に勃起しだした。姉ちゃんはびっくりしたみたいだが、手を離さない。
姉「うわぁ、すご」
それから姉ちゃんは俺のチンポを観察しだした。
皮剥こうとして俺が「痛い」っていうと、
「あ、ごめんね」って言いながら手のひらでチンポをさすってくる。

姉「気持ちいいの?」
俺「・・・わかんない」
姉「でも硬くなってるじゃんw」
姉ちゃんは少しだけ俺のチンポの皮をむいて尿道を覗き込んだ。俺は恥かしくて
「やめてよ」って言った。
姉「でも気持ちいいんでしょ?」
俺「・・・うん」
姉「これ、こうしてるの」
そういいながら、チンポを上下にしごきだした。
これがスゲー気持ちよくて、ボーっなった。そしたら姉ちゃんは、
「かわいい」って言っていきなり俺の体を羽交い絞めにしてソファに押し倒してきた。
そのままズボンとパンツを脱がされて、俺は下半身まるだしになった。
姉ちゃんは俺の上にのると、頬に自分の顔をつける姿勢になって、チンポをやわらかく触ってくる。
自分も興奮してるらしく、俺の耳には荒い息が聞こえてくる。

姉「こうしてたら、でちゃう?」
笑いながらチンポをしごいてくる。
姉ちゃんもなれてないらしく、ちょっと皮を剥きすぎて、ちょっと痛かった。俺がそのことを言うと、
「ごめんね」ってほっぺにキスしてくれる。
そうしてるうちに我慢汁がドンドン出てきて、チンポの皮が半分ぐらいむけた。
当時は粘膜がかなり敏感だったので、姉ちゃんの指が触れるとしびれるような痛みが走った。

俺「痛い!」
俺本気で痛がったことに、びっくりした姉ちゃんは、俺のチンポに顔を近づけた。その姿勢が丁度尻を俺に向ける格好になったので、俺は初めて女の陰毛をみた。
姉「大丈夫? 痛かったね」
言いながら、フーフー息を吹きかけてくれる。
それだけでもすごくヒリヒリと痛むが、俺はそれどころじゃなくて、姉ちゃんの陰毛の隙間に隠れた割れ目を必死で見てた。
それに気づいた姉ちゃんは「見るの初めて?」って言いながら、こっちに顔を向けた。
すごくはずかそうな顔をしてた。
姉「見したげよっか? 見ていいよ」

言いながら俺の顔をまたいだ。またいだ瞬間肉がわれてピンク色の内臓が見えた。
ほんの目の前数センチまえで、姉ちゃんのマンコが口を開けてる。そのときはまだクンニなんてしらなかったのだが、気がつくと、俺は姉ちゃんのマンコに貪りついていた。

姉ちゃんが小さく「あっ」って声をあげた。
俺はもうやったらめたらに舌を動かしまくった、匂いとか味とかはまったくなくて、それより姉ちゃんの股ぐらに顔をうずめてるってことに興奮しまくってた。
ふだんから優しく勉強とか教えてくれて、俺のことをいつも子供扱いする姉ちゃんが、俺にマンコをなめられて、弱弱しい声を上げてる。
しかも俺の成長しきってないチンポを両手でしっかり握っている。

そうやって姉ちゃんの恥部をなめ続けてると、姉ちゃんが、
「しーだからね? 絶対内緒だからね?」って言ってきた。
俺はマンコをに口をつけたまま、「うん」っていうと、姉ちゃんが俺のチンポをやさしく口に含んできた。電流が走ったような快感があった。

指が触れたときは痛かったのに口で含まれると、痛いどころかすごく気持ちよかった。
姉ちゃんの口内に俺の亀頭が入っていって、舌がまとわりつくような感触があった。姉ちゃんの口は柔らかく暖かくて、俺はがまんしようとおもったけど、唾液がジュルってなった瞬間に射精してしまった。
姉ちゃんは「ん」って声を上げたけど、俺のチンポのビクビクがおわるまで、ずっと口に含んだままでいてくれた。
全ての精液を出し終わると、姉ちゃんは洗面所に走っていって口をうがいした。
しばらくしてもどってきたときには、タオルが取れて全裸になっていた。
ソファーではーはーいってる俺に抱きついてくると、
「○くんはやっぱエッチねー」って笑っていった。

姉「なんでおねえちゃんのアソコなめたの?」
俺「・・・」
姉「舐めたかったの?」
俺「うん」
姉「おちんちんは? 気持ちよかった?」
俺が「うん」っていうと、姉ちゃんは、フニャフニャになった俺のチンポをさすりながら、
「絶対に内緒よ。わかった? そしたらまたしてあげるからね」って言った。

それから数年にわたってそんな関係が続いてたけど、本番はなくて、姉ちゃんは今年の11月に結婚することになった。
ながながとすみませんでした。俺は悲しい。

おつかれ!

おっきした。

先日の24です。姉スレがなくなってるので、ここと統合したという認識でよろしいでしょうか?
すみませんがオナニー系ではほかにもこんなことがあったんでカキコさせてください。

友達二人が俺の家に遊びにきたとき、クラスの女の話題になった。
「あの子が可愛い」とか「あいつとあいつが付き合ってるみたいな」話を俺の部屋で大声で話してたら、姉ちゃんが扉をノックしてきた。
うるさくて怒られるのかな? と思ったけどそうではなく、わざわざ俺と友達のためにお菓子とジュースを用意してくれたってことだった。
制服姿の姉ちゃんは友達たちに愛想よく微笑むと、俺に「下に取りにきてくれる?」って言ってきた。

部屋からでて一緒に階段おりてると、姉ちゃんがすげー冷たい声で、「○辺って誰なの?」ってつぶやいた。
俺「クラスの奴だよ」
姉「女の子でしょう? ○くん、その子のこと好きなの?」
俺「す、すきじゃないよ」
姉「でもさっき話してたじゃない」

俺「いや、カワイイって言ってただけだって」
そしたら姉ちゃんは急に悲しげな顔で、「。。。ムカツク」って言いながら俺の首に手を回してきた。
姉「○くん。おねえちゃんのこと好きっていったの、あれウソ?」
俺「うそじゃないよ」
姉「じゃあどうして、そのこのこと可愛いっていうのよぉ」
姉ちゃんが頬をすりよせてくる。
部屋の扉を空けたままだったので、友達のことが気になった俺は、姉ちゃんを引き離そうとした。
俺「ちょっと、○○たちがいるから..」
姉「大丈夫だから、キスしてあげる」
言うなり姉ちゃんは舌をいれてきた。階段の途中だったので、俺のほうが背が高くなっていつもよりかわいく見えた。

キスしながら姉ちゃんは「お姉ちゃんのこと好き?」って聞いてくる。うなずくと「じゃあ好きっていいなさい」って命令してくる。
それから「友達にバラしちゃおっかなー」おどしてきて、俺が困ってしまうと「冗談よ、胸触って」って言ってきた。
制服のうえから軽く触ると「ちゃんと触ってよ」って言うので、ブラウスのボタンをはずした。

俺はブラが外せなかったので、つけたまま胸をひっぱりだそうとすると、「そのまま舐めて」って言ってきた。
乳首はブラに隠されてたので乳房の部分を舐めた。姉ちゃんはクスクス笑いながら、俺の頭を撫でてくる。
姉「ねえ、いま○○くんが来て、お姉ちゃんのおっぱいみられちゃったらどうする?」
俺「いやだよ」
姉「なんでいやなの? お姉ちゃんのおっぱい、他の人にみられるとくやしい?」
俺「うん」
姉ちゃんも俺のチンポを触ってきた。勃起したらまずいので、俺が「友達がいるからだめだよ」って頼んだら、
姉ちゃんはイタズラっぽく笑って、「ねえ、帰ったら○くんのあれ見せてくれる?」

俺がうなずくとその場は収まった。お菓子とジュースもって部屋に戻ったら、友達が「○の姉ちゃん、ぜってー美人だよな」
って言ってきたのを覚えてる。

18時になって友達が帰った。玄関でバイバイしてドア閉めた瞬間、姉ちゃんに後ろから羽交い絞めにされた。

姉ちゃんは俺にオナニーを見せろって言ってきた、俺はたんにチンポを見せるだけだと思ってたので抵抗したけど、姉ちゃんに押し切られた。
二階に上がってベッドのうえで裸になる。俺は嫌がってるフリをしてたけど本当はすごく興奮した。
ベッドはピンクのシーツがかかってて、姉ちゃんのにおいがしたので、すぐに漏れは勃起してしまった。
手で隠そうとすると、姉ちゃんは「だめよちゃんと見せるの」っていいながら、俺の両足を全開にした。

言われるままにチンポをしごいてると、姉ちゃんのほうも興奮してきた感じで、足を組替えたり、ため息ついたり、挙動不審になった。
姉「ねえ、おいで」
姉ちゃんはそういうと、布団をかぶった。

姉「おねえちゃんのこと想像して、したことある?」
俺「ある」
姉「何回ぐらい?」
俺「このまえのときから、ずっとだけど」

すると姉ちゃんは満足そうにキスしてきた。唇、首筋、胸とキスしたり舌を這わせたり、乳首を舐めたりしてくる。
さらには、つるつるの太股で俺の股の間をこすってきた。それが袋の裏側をこすって射精しそうになった。

俺「もう出る」
姉「もうでるの?(クスッと笑う)
俺「だってそれ」
姉「コレ?(腿を動かす」
俺「ホント出るよ!」
姉「ちょっと我慢してね、ココそんなに気持ち良いの?」

姉ちゃんは金玉をやさしく掴んだ。「ホントに二つあるね」っていいながら、イきそうで縮みあがってる睾丸をもんできた。
姉「ねえ、おっぱい吸いたい?」
俺がうなずくと、姉ちゃんはブラジャーをはずして「はい」って胸を突き出してきた。
ピンクの乳首を必死ですってると、「赤ちゃんみたいw」っていいながら、チンポのやさしく皮をむいてきた。
今日は無茶苦茶チンポが濡れてたので、手で触られてもそんなに痛くなかった。

姉「大丈夫?」
俺「うん(もういきそう」
姉「これは?(皮を全開にむいてきた」
俺「痛っ」

俺がそういっても姉ちゃんは手をはなさない。それどころか完全に露出した亀頭を掴むとドアノブを回すみたいにグリグリしてきた。
ジンジンして痛かったけど、そのぶん快感もすごくて、即効で射精しそうになった。
だけど瞬間、姉ちゃんが手を止めて、「お姉ちゃん怒ってるのよ」っていってきた。

ギリギリでお預けをくらった俺は、体がブルブル震えて、変な気分になってしまう。
姉「○辺って子と、お姉ちゃんどっちがかわいい?」
俺「お姉ちゃん!」
姉「どっちが好き?」
俺「お姉ちゃん!」
姉「好き、は?」
俺「好き!」
姉「○○は○お姉ちゃんのことが好きです、愛してます」
俺「○○は○お姉ちゃんのことが好きです、愛してます!」

そこまで言ってようやく手の動きを再開してくれた。俺はすぐに姉ちゃんの手のひらに射精してまった。
いった余韻でビクビクしてる俺に向かって姉ちゃんは「そしたらずっと、お姉ちゃんがしてあげるからね」って言った。

姉「うれしい?」
俺「うん」
姉「○辺っていう子でしたら殺すからねw」
俺「うん」

当時の漏れ、っていうか俺はSとかMとかしらなかったので、姉ちゃんが軽度S+独占欲の持ち主だってことに気づかなかった。
たんに、エッチなことしてる最中だけで、妙に冷たくなるな、ぐらいしか思ってなかったんですよ。

すみません。また長々と・・でもどっかに書きたくて

おっきした。乙

24乙

ツンデレサド姉に真面目におっきした

姉ちゃんの電気アンマ

俺と姉ちゃんは今もまずい関係を続けてる。
セクロスしてる。今は、俺27歳。姉ちゃん29歳。
きっかけはガキの頃からの電気アンマ攻撃から始まった。
ガキの頃に姉ちゃんに攻撃され、途中から姉ちゃんに俺が攻撃するようになったことなんだけど。
俺が、小学5年の時のことなんだ。
姉ちゃんは中1だったが、ある時、姉弟喧嘩になってさ。喧嘩といっても姉ちゃんが手加減してたけど。
で、当時は姉ちゃんのほうが当然体が大きいから、俺仰向けにひっくり返された。
姉ちゃんが両足掴んで、片足で俺の股間に足当てて「電気アンマ~!!」ってやられた。
姉ちゃんは痛くないように加減してくれたみたいだった。
5分ぐらいかな?され続けた。
ガキなのに妙にチ×コが気持ち良くなった。
喧嘩の気分が吹っ飛んで、ただ気持ち良かった。
途中から俺が抵抗しなくなって、妙な顔つきしてたって。で、姉ちゃん面白がって電気アンマ続けた。
「まいった!姉ちゃん、まいった!」
姉ちゃんは電気アンマやめた。ニマニマ笑って俺の顔見てたよ。
「あははは!邦夫ったら。ねえ、もしかして・・・気持ち良かったの?」
俺、恥ずかしかったが頷いた。
「ふーん、ガキのくせにぃーーー!イッチョマエじゃん。」
それから、時々だが、何かあると姉ちゃんが電気アンマするようになった。
おしおき?みたいなもの。
俺が気持ち良くなってるのが面白かったからするようになった。
俺が小学6年の夏だった。初めて電気アンマで射精してしまった。
「姉ちゃん!待った!待った!・・・変!!」チ×コは当然勃起してた。姉ちゃんもわかってたって。
「邦夫・・・うりゃあ~!!」
「あひ!」瞬間、電気走って、チ×コからなんか飛び出したのがわかった。
ずっと出てた!俺、ションベン漏らしたと思ったけど。
「ひえ!邦夫・・漏らした?股がぬれてるじゃん!汚ったねえ。・・・なんか臭いよ?
何?この匂い?」
大量にパンツの中に発射したのが匂ってました。
「姉ちゃん、俺、俺・・・チ×コからなんか出た。」
「え?おしっこじゃなくて?・・・ちょい、見せてみ。」
姉ちゃんの前でジャージ下げた。パンツがびっちょり濡れてた。姉ちゃんがパンツの中を見て驚いてた。白濁した液体がいっぱい。チ×コも液体まみれ。
「邦夫!あんたさ・・・大人になったんだね?」
「え?大人?」
「これさ、知ってる?精液っていうやつなんだよ。あんたは子供が作れる体になったってことよ。」
「えーーー!!マジ?」
「うん。どんな感じだった?」
「すげえの!!電気走ってさ。なんていうか凄い気持ち良かった!!」
「気持ちいいんだ?ふーん。じゃあ、姉ちゃんが電気アンマしたるわ。」

それからしばらくの間、時々姉ちゃんの電気アンマで射精して快感に浸ってた。
中1になっても続いた。姉ちゃん中3。
ただ、このころからやり方が変わった。必ずズボン脱がされてパンツ姿で、姉ちゃんは足の裏でチ×コを擦る感じの電気アンマに変わった。
めちゃ気持ち良くて、姉ちゃんに毎日のようにしてもらった。パンツの中にたくさん射精してた。
姉ちゃんもパンツの中の射精量を見て「よし!いっぱい出たね!終わり!」
「うん!サンキュー!」
ずっと疑問に思ってたことがあった。男が気持ちいいなら女だって気持ちよくなるはずだよな?姉ちゃんも気持ち良くなるのかな?姉ちゃんのオ××コから何か飛び出すのかな?射精みたいに・・・。

ある日姉ちゃんがベッドで昼寝してた。ミニスカートがまくれて水色のパンツ丸出し。
俺、はっ!とひらめいた。ねえちゃんに電気アンマしてみっかって!
両足掴んで、姉ちゃんの股に足の裏当てて電気アンマ!!
姉ちゃんとっさに起きた!!
「邦夫!!ちょっと!!何すんの!!やめれぇ!!・・・」
「姉ちゃんだって気持ち良くなるはずだろ?射精するだろ?」
「やめ!・・・射精は男だって!!・・やめて!」
俺、続けたよ。電気アンマ。
しばらくして、姉ちゃんの呼吸が速くなった。「はあはあ」言い出した。
「気持ちよいの?」
姉ちゃん頷いた。
よし!いつも姉ちゃんにしてもらってるお礼だ。
もう、夢中でオ××コを擦った。パンツ(パンティ)の上から。
時間は知らないけど、しばらくして姉ちゃんが「ウッ!ウーーー!」ってうめいてがっくりとした。
俺、電気アンマ続けてたけど。
「マジ!マジにやえて。もういい!!」
俺、やめた。なんか靴下が濡れてる感じがした。(姉ちゃんも射精した!!って思った。)
姉ちゃんのパンツの股がグッショリ濡れてた。
「姉ちゃん、射精終わったのか?」
「はぁ~。だからぁ射精は男の物だって。」まだ、ハアハアしながらだったけど姉ちゃんが言った。
「姉ちゃんパンツ濡れてるよ?」
慌てて姉ちゃんミニスカートで股間隠した。
「まったくぅ・・・邦夫!何すんのよぉ!」ちょっとプンスカしてた。
「だってさ、いつものお礼したかった。姉ちゃんも気持ち良いの?」
「ふうー。うん。女も気持ち良いよ。」
「じゃあ、じゃあ。俺が姉ちゃんの電気アンマしてやる。」
「もう・・・ありえないよぉ。でも邦夫の良かった。いいの?してくれんの?」
「うん!!姉ちゃんも俺に電気アンマ続けてくれる?」
「いいよ!してあげる。あのね、女もね出ちゃうんだよ。精液じゃないけどね。それは知っておきなよ。」
「出ちゃう?何が?」
「うーん・・・あのね、姉ちゃんのここに男のコレが中に入るんだけどさ、普段は乾いてるのね?それだとコレ・・・オチンチンが入らないの。だからぁ、濡れると入るようになるの。って、わかったの?」
「わかった。なんとなく・・・。チ×コが姉ちゃんのオ××コに入るんか?ってどうやって入るんだ?」
「それは・・・あんたにはまだ早い!!」って言われておしまい。
それで、お互いに電気アンマをしあうのが続いた。よく親にばれなかったと思うけど。まあ、両親が仕事でいないときにやってたから安心だったが。

姉ちゃん高2になって、俺が中3の時から電気アンマが足から手に変わった。
そう、お互いに触りっこして感じ合ってた。姉弟なのにまずいことしてた。
ただ、どっちもパンツ履いたままで触り合ったけどさ。
どっちもエッチの知識がついてきてたから、自然にそうなった。試してみようってことで。
ベッドでお互いに触り合って。俺、射精して。姉ちゃんはびしょ濡れになった。

姉ちゃんが19歳(短大)、俺が高2の時に姉弟で初セクロスをやってしまった。
夏休みの時でした。8月3日。日付は忘れません。
姉ちゃんはバージンだったし、俺は童貞。俺が姉ちゃんのバージンをもらった。
「姉ちゃん、俺、男になりたいんだけど。クラスのかなりの奴がセクロス経験済なんだよ。」
「姉ちゃんもまだバージンなんだよねぇ。」
「え?姉ちゃんバージンなの?」
「カレシ、いないんだもん。しょうがないじゃん。邦夫、男になりたい?どうしても?今じゃなきゃだめ?・・・ってか、姉ちゃんと?」
もう、俺は何度も頷いた。やりたくて、やりたくて。童貞捨てたくて。
姉ちゃん、思いっきりため息。
「あのさぁ、それって問題なんだけどさ・・・姉ちゃんと邦夫が合体マンになるってことよね?」
「うん!うん!姉ちゃんと!!」
「マジ?」
「マジ!!マジ!!」
あ!ちなみに姉ちゃんはブスじゃないよ。普通。感じ的には北乃きいちゃんに似てる。
で、俺が真っ裸になった。姉ちゃんはずっと俺見てた。勃起したチ×コを見つめてた。
俺はこのとき半分剥けた状態のチ×コだったよ。
姉ちゃんが、もう一度ため息ついて脱ぎだした。ブラとパンツ姿になった。
上下ピンクだった。今も鮮明に覚えてる。
「邦夫・・・おいで。でも、優しくしてよ?痛くしないでね。」
「姉ちゃん!!いいの?いいの?」
小さく頷いてベッドに仰向けに寝た。俺、姉ちゃんに飛びついてしまった。
姉ちゃんが俺の顔を掴むとキスしてきた。俺も夢中でキスした。
(姉ちゃんとキスしちまった!!姉ちゃん!!サンキュー!)って思った。
あとは夢中だったし、わけわからずだったから記憶があやふや。
やり方なんてわからない。おっぱい揉んで、舐めまくってた。
覚えてるのは初インサートの時のこと。すべて鮮明に覚えてる。だって、姉ちゃん痛がって泣いたから。それに姉ちゃんの中に入った瞬間の仲の感触が忘れられないから。感動だったから。
いよいよ合体ってとき、姉ちゃんは足広げてくれて、俺は割れ目にチ×コあてた。
お互いに少し震えてました。
「そこ上過ぎるよ。もうちょっと下。もう少し・・・う!そこ!そこが入る場所。」
「ここ?ちょっとだけ入れるね?」
もうお互いに呼吸はゼーゼー言いながらだったけど。
ところが、俺はチ×コを入口に当てた瞬間、興奮しすぎで発射しちゃったんだわ。情けねえ・・・
姉ちゃんのオ××コにたくさん精液ぶっかけてしまった。
「あ!邦夫・・・出ちゃったの?」
「ご、ごめん。出ちゃった。」
ほんとに情けなくってさ。なんかぐったり。
「邦夫。大丈夫だって!もう1回頑張ろう?めげないの!」
「いいんか?」
姉ちゃんコックリ頷いてにっこり。「可愛い」って思ったそうだ。
発射したけど、何故か勃起したままだった。
そのままもう1回入口にあてた。
「ゆっくりね・・・お願い・・・そっと入れて。」
何度もうなづきながらチ×コを奥に入れて行ったんだ。精液まみれになってたからそれが幸いしたのかもしれないが、ヌルヌルになってたからニュルって感触でチ×コが潜った。皮が剥けて亀頭が丸だしになったのを感じた。
「イッツーーーー!!く・・・にお・・・イツツツツーーーー!」
姉ちゃんのけぞって硬直してしまった。
「姉ちゃん!!大丈夫?大丈夫?」
ゆっくりゆっくり中に潜った。なんか引っかかってる感じだったが、力入れて押し込んだんだ。
「グーーー!ックーーーー!」姉ちゃんが思い切り呻いて俺に抱き着いた。
これが処女膜突き破った瞬間だったのを、あとで姉ちゃんから聞いた。
そこを通り抜けたら暖かくってすんごく狭かった。これが姉ちゃんのオ××コの中!!
スッゲーーー!もっと入るよな?
そのまま奥まで入れた。ダチが言ってた肉を押し分ける感触って意味が分かったよ。姉ちゃん涙流してたけど我慢してくれた。
そして、根本まで入った!!
「ね!姉ちゃん!!・・・すげー!!」
姉ちゃんは何度も頷いてた。
姉ちゃんの中が動いてたのが気持ち良くて、ここでまたまた快感こみあげて一気に発射してしまった。
「ウッ!」俺はうめいて快感いっぱいで射精し続けました。
姉ちゃんの顔見たら、姉ちゃん泣きながらもかすかに微笑んでくれた。
「姉ちゃん・・・すまん。また出ちゃった。」
「いい・・・いいの。まだ中にいて。」
「いいの?」
「せっかく入ったんだから・・・。もう少し邦夫・・・一緒にいて。」
「わかったけど、痛い?めちゃ? 大丈夫か?」
「へ、平気。・・・姉ちゃん我慢できるから。」
「じゃあ・・・」
しばらく姉ちゃんと抱きしめあって、キスしてました。
そして、3度目の勃起。
俺、ほんとにゆっくり腰動かしました。姉ちゃんが痛くないように。根元まで入るたびに姉ちゃんが俺の腕を力いっぱい握り締めた。
時間はわからないけど、3度目の快感が来た。このとき俺は姉ちゃんの上で思い切り腰を振りまくってしまいました。何とも言えない感触に快感いっぱいになりたくて。
そして、根本まで再度入れて、俺はのけぞって3度目の発射。
姉ちゃんの膣奥にたくさん出しました。
姉ちゃんはしがみついたままで、小さく「クッ、クッ」って声出してた。
もうお互いにクタクタ。
合体のまま、1時間ぐらいかな?抱き合ってた。
「姉ちゃん、大丈夫か?」
「う、うん。終わった?全部出た?中に出た?・・・満足したの?」
「もう!最高!姉ちゃん!・・・ほんとにサンキューな。俺男になったんだよな?」
「そうよ。私も女になったの。」
「姉ちゃん!姉ちゃん!!ありがとう!ありがとう!」
何度も姉ちゃんにありがとうを言ったよ。ほんとに嬉しかったから。悪いことしたなんて思いませんでした。

それからは、毎週1回だけってことで姉ちゃんとやりました。
もちろんコンドームつけて。中出ししたのは初めての時だけ。
初セクロスから10年たった。今も姉ちゃんとは続いてます。
俺が大学入った年に二人そろって実家を出て、一緒に暮らし始めました。
それからは、ほぼ毎日姉ちゃんと。フェラ、クンニ、顔射、パイズリ、シックスナインと次々にテクニックを一緒に覚えて行きました。
今も変わりません。昨日もお互いに燃えまくったし。
カレシ、カノジョをお互いに作ったことも無いんです。俺は姉ちゃんしか知りません。姉ちゃんは俺しか知らない。

10年たった記念に初カキコしました。
たぶん、姉ちゃんから俺は離れられない体になってしまったと思います。姉ちゃんも。

長文、下手な文章で失礼しました。

姉ちゃんの生脱ぎパンツを被って近親相姦

エロ動画を見てオナニーしてたら姉ちゃんが部屋に突然入ってきて見られた。
「あんたそんなのばかり見てオナニーしてたら馬鹿になるよ?」
「うるさいな、彼女が出来ないんだからしょうがないだろ」
「へー、あんたもしかして童貞?」
「悪いかよ」
「二十歳にもなって童貞とか可哀想に…」
「憐れむなよ、余計惨めになるだろ」
「そんなあんたにお姉ちゃんが良いものあげるよ」
目の前でパンツを脱いで俺の顔に被せてきた。
「脱ぎたてホカホカよ、お姉ちゃんのオマンコに当たってた所を嗅ぐなり舐めるなりしても良いからね」
「めっちゃエロい匂いする…うっ!」
まさかパンツ被らされただけで射精するとは思いもしなかった。
出しっぱなしにしてたチンコから勢い良く精子が飛び出して姉ちゃんの服にかかる。
「やだ…服が汚れちゃったじゃない、パンツだけでどれだけ興奮してるのよ」
「はぁはぁ…俺もビックリだよ」
「もう、早く拭かないとシミになっちゃう」
何故か着てるものを全部脱いで全裸で服に飛んだ精子をティッシュで拭き始めた。
わざわざ俺に尻を向けてね。
パンツに染み込んだマンコの匂いに嗅いで興奮してるのに、目の前に本物のアナルとマンコを晒してくれてるからチンコもまた硬くなって我慢できなくなった。
ゆっくり時間をかけて服を拭いてるから、俺は後ろでこっそり服を脱いで全裸になると姉ちゃんのすぐ後ろにスタンバイ。
姉ちゃんの腰を持ってマンコとアナルにチンコを擦り付ける。
「あん!実の姉にそんな事までするなんて…入れたいの?」
「姉ちゃんのマンコ…ヌルヌルしてきたよ、SEXしたい…マンコに入れさせて…」
「しょうがないなー、本当は駄目なんだけど入れさせてあげるよ」
「ありがとう!」
チンコを握って角度を調整したら一気に奥まで挿入した。
「はぁん!いきなり奥まで入れるなんてー!」
「これがマンコ…めっちゃ気持ち良い…ううっ!」
今度は入れただけで射精した。
「やん!早すぎだよお!しかも中で出てるう!」
「うは…中出し気持ち良い…あ…ごめん!気持ち良過ぎて中で出ちゃった!」
「出してから謝られても遅いよ、仕方ないなー、今日は特別だよ?」
「マジで!?もっと中出ししても良いの!?」
「一回も二回も三回も変わらないでしょ?仕向けたのはお姉ちゃんなんだから好きなだけ中に出して良いよ」
「やった…ありがとう姉ちゃん!」
そこから無我夢中で腰を振って只管中出しした。
いくらでも射精出来そうな気持ち良さで腰が止まらなくなったんだ。
SEXに慣れた姉ちゃんでも、いつまでも萎えないチンコに何度も犯されて中出しを繰り返されたら耐えられなかったようで、遂に絶頂してしまった。
「ああ!童貞にイかされるー!」
姉ちゃん自身も絶頂するとは思ってなかったみたいで、ガクガクと激しく痙攣しながら絶頂した後はグッタリしながら俺を睨みつけてきた。
「童貞の早漏のくせにお姉ちゃんをイかせるなんて生意気よ、次はお姉ちゃんが動くから覚悟しなさい」
少し休んだ姉ちゃんが尻を思い切り突き出して俺を後ろに押す。
尻もちをついた俺に容赦なく腰を打ち付けてきて更に何度も射精させられた。
「うあ…もう勘弁して…腰が抜けて立たないしもう出ないから!」
「お姉ちゃんをイかせたんだからこの程度じゃ許さないわよ、気を失うまで搾り取るから!」
精子が出なくなっても構わず俺を昇天させてきて、本当に気絶させられた。
次に気付いた時には姉ちゃんがフェラチオしてた。
「もう勘弁して…ううっ!」
出ないのに射精する時と同じアクションをしてしまう。
「本当にもう出ないのね、残念だわ」
「どれだけ絶倫なんだよ姉ちゃんは…」
「絶倫言うな!でも…このせいで彼氏皆逃げてくのよね…はぁ…私に最後まで付き合える男はいないのかしら…」
「姉ちゃんが満足するレベルってどの程度なの?」
「一晩中休まずにSEXし続けられる男ね」
「一晩中!?それも休まずに!?」
「あんたは惜しい所まで行ったんだけどね、外が明るくなり始める前に気絶しちゃったからなー」
「もしかして気絶してる最中もやってたの?」
「当たり前でしょ?ビンビンのチンポがあるのにSEXしないでどうするのよ、さっきまでやってたけど萎えちゃったからまた大きくしようとフェラしてたのよ」
「それで気が付いた俺がまた勃ったから射精させたと…出ないのに射精とか初めての経験だったよ」
「何で男は女みたいに繰り返しイケないのかしらね…」
「毎日やってたら慣れて出来るようになるかも知れないけど、その前に逃げられてたら世話ないね」
「うるさいなあ!仕方ないでしょ!SEX始めると歯止めが利かなくなっちゃうんだから!」
怒りながらもまだフェラチオを続けてるから、天性のスケベなんだと思う。

姉ちゃんの寝グソと姉ちゃんがお詫びでくれたもの

コロナの関係で在宅勤務の連続。
一人暮らしだから、まあ不自由だ。でも感染なんかしたくないし。
1か月ぐらい前の話なんだが、姉がとんでもないことやらかしてくれた。

俺、24歳である商事会社のリーマンです。
姉ちゃんは26歳でこっちもIT業界で働いてる。
お互いに一人暮らしなんだけど、なぜだか俺が住んでるワンルームマンションに後から姉ちゃんが部屋を借りて入った。
3Fと2Fの1F差だから、けっこう行き来してます。
姉ちゃんが食事持ってきてくれる。在宅になったらほぼ毎日。やることないから弟の俺のところに来るんだわ。
まあ、それはいいんだけどね。食事も一人で食うより楽しいし、それなりに美味いし。

1か月ぐらい前の週末だった。
姉ちゃんがウォッカを2本持ってきた。
「ねえ、これ美味しいんだよ。一緒に飲みながら食事しようよ。」
ここまでは良かった。問題なくいつもどおり。
ところがウォッカなんてめったに飲まないから、姉ちゃんはベロンベロンのグダグダになってしまった。
「慣れるとこれ美味しいね!」ってグビグビ急ピッチで飲んでハイテンションになってた。俺はチビチビ飲んでたから、そこまではいかなかった。
気が付いたら1本半開けちゃってた。姉ちゃんが完全に1本ちょっと飲んでた。
「よっばばっら。(酔っぱらった)ねぶれ(寝るね)」呂律回ってない。
姉ちゃんは酒が強いというわけではない。まあワインフルボトルの半分飲んでいい気持ちって感じだ。
この日はかなり在宅勤務のストレスたまってたと言ってた。
そのままホットカーペットの上にゴロンとなってクーカクーカと寝てしまった。
まあほっとこうって感じだった。きっと明日は二日酔いだねこりゃ。と思ったけど。

TV見ながら俺はチビチビと飲んでました。
2時間ぐらいたってたと思う。
姉ちゃんがモゾモゾ動いてた。カーペットが暑いかと思ったけどそのまま放置。
少しして姉ちゃん見てギョッ!!と驚いた。
スカートまくってて、ピンクのパンツが全部丸出しとなってた。
(この時点で腹痛だったようです。もう我慢の限界だったみたい。)
俺はパンツ拝めてラッキーと思って放置。
ところが、姉ちゃんがいきなりパンツを下におろし始めてケツ丸出しにした。
寝ながら脱いだってことなんだが。
もう何が起きてるかわけわからなくなった。
次の瞬間「ブッ!」とおなら。
それだけなら良かった。
お尻から茶色いものがボトボトと出てきて・・・。俺、冗談抜きにその場で固まってしまった。
部屋中にウンコ臭が漂って「うげえ!!」だった。
急いで窓開けて、振り返ると姉ちゃんは寝たまま脱糞を続けてた・・あろうことか下痢までしてんの!!(飲み過ぎたせい)
「姉ちゃん!!バカ野郎!起きろ!起きろ!起きろ!」怒鳴って、姉ちゃんの頭3,4発はたいて起こした。
なんとか姉ちゃん目を開けた。
「お腹痛いよぉ・・・お腹痛いの・・・ねえ、助けて。」
「ばっか!姉ちゃんどこでクソしてんだよ!!俺の部屋でクソしてんだぞ!信じらんない!」
「トイレでしたよ・・・ちゃんと・・・痛いよぉ」
完全に夢と現実がわかってない。トイレで用足してる夢だったわけ。
「姉ちゃん!!見てみろよ!ううう・・・くっせーーー!」
「うえ?・・へ?・あれ?・・・なんで部屋なの?・・・うわっ!」
「うわ!じゃねえよ!どうすんだよこれ。」
もうホットカーペットは見るも無残でした。
その後は上へ下への大騒ぎ。ただ姉ちゃんはふらふらのよやよた状態。とりあえず姉ちゃんの部屋に避難。
姉ちゃんを風呂場に担いで入れて洗わせて、下痢止め飲ましてベッドに寝かせた。
ベッドでおもらししたら大変なので45Lのゴミ袋を数枚重ねてバスタオル2枚敷いた。
姉ちゃんが履き替えたパンツの中(ケツの部分あたるように)にトイレットペーパを何枚も折りたたんで入れて漏らしても大丈夫なようにした。
「ノブオぉ・・・ごめんねぇ・・・パンツがごわごわで気持ち悪いよぉ・・・ほんとにごめんねぇ。」
酔っぱらってるから会話はこれが限界。
なんでこんなことまで俺がするんだ!
俺の部屋のウンコの洪水は明日のかたづけることにして姉ちゃんの部屋に緊急避難。
姉ちゃんの部屋にベッドマットやら毛布、掛布団を俺の部屋から運び込んでそこで寝た。
そのあと2回起こされました。トイレに連れてってってことで。
パンツも2回履き替えさせて。
朝、姉ちゃんに起こされた。まだ顔が蒼い。そしたら姉ちゃんが無言で土下座した。
「姉ちゃん、腹収まったんか?痛いの治ったか?」
じーっと土下座のまま無言。
そのうち肩が震えだして。泣き出したんだ。
まあ、泣くのもわかる。
「姉ちゃん、飲み過ぎだよ。」
「ううう・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい。・・・ううう・・ヒック・・・エック・・・ううう」
そして、姉ちゃんは頭痛いのを我慢して、俺の部屋を綺麗にしてくれた。もちろん手伝ったよ。
ホットカーペットは粗大ごみで処分。
新しいのを買ってくれました。
ここまでは良かった。
1週間後のことです。姉ちゃんが俺の部屋に来て(この時点では仲直り状態です)、俺にビニールに入ったものを渡した。
「あのね、これお詫びのしるしだから。姉ちゃんのをあげる。」
「何くれるんだ?」
「うーんとね、ノブオが昔姉ちゃんのブラとかパンツとか見てたでしょ?タンスの中の。だから欲しいのかなぁって思ったの。だから姉ちゃんをあげる。」
絶句!姉のこの行為にもだけど、俺のしたことがばれてたこともひっくるめて唖然として何も言えなくなった。
「ねえ、開けて中身見て?嫌なら気に入ったのに交換するね。あとビキニの水着も一緒に入れておいたから。」
姉ちゃんは真っ赤になってた。恥ずかしかったって。
中身出したら、ブラとパンツのセットが5セット。パンツだけが3セット。ビキニ水着が2セット。
「ノブオ、これで勘弁ね。姉ちゃんの気持ちだから。」
「まじか?これ?姉ちゃん知ってたんか・・・あああ・・・ごめんなさい。」
「ううん。姉ちゃんこそごめんなさい。もう飲み過ぎないから一緒に飲もうね。あと、これ大事にしてくれたら嬉しい・・・。」
「こんなにいいの?姉ちゃんのなくなっちゃうよ。ってか・・・まいったなあ。」
「大丈夫まだまだたくさんあるの。だからいいよ。」
「じゃあ、とりあえず俺が預かるってことで。」
「う、うん!良かったぁ・・・。もう許してくれる?あと、誰にも言わないでね・・・漏らしちゃったこと。」
「言わないってぇ!」
結局いろいろあったけど元の仲のいい姉弟に戻ってます。

ちなみに姉ちゃんは会社では美人で有名だそうです。1位2位を争うぐらいの人気ぶりだそうです。
俺も美人の姉ちゃんが自慢だっただけに今回の件はぶっ魂げました。
在宅が続かなければこんな事件は起きなかったでしょうね。
もう、いい加減外に行きたいよ!!俺も姉ちゃんも!!

姉ちゃんのマンコ最高ー!

前に新年会で飲みすぎた姉ちゃんを迎えに行って、そのままホテルに連れ込んで無理矢理犯してみた。
最初は嫌がってた姉ちゃんも犯されてる内に徐々にその気になって、最終的には自分で腰を振るまでになった。
それから家でもSEXするようになって、その頻度も週一から毎日に変わった。
生理が重くてピル飲んでるから中出しし放題だから彼女とするより姉ちゃんとする方がいい。
結果、彼女から別れを告げられて今は姉ちゃんとしかSEXしてない。
もう彼女とか要らん。
毎日SEXしてるから姉ちゃんは俺の部屋で寝て自分の部屋は物置みたいに使ってる。
朝起きて隣に裸の姉ちゃんがいるから朝からやっちゃう。
仕事帰りに待ち合わせてホテルでやってから帰宅。
こっそり風呂も一緒に入ったりトイレでやったりして寝る前にもベッドでやる。
休日は朝から寝るまで暇さえあればやるし、デートにも行ってホテルや外でやる時もある。
どこでもフェラチオしてくれるしマンコに中出しさせてくれる姉ちゃんは最高だよ。

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