萌え体験談

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2025年01月

姉がオナペット。

このサイトの投稿でも何度か「姉」との関係が綴られた投稿があったが、自分も実姉に性的な感情を抱いていた
(いる)一人だ。
はっきり姉を異性として意識しだしたのは、小学5年生の時だ。
それまでは、いっしょに風呂にもはいったし、寝たりもしていた。
姉が小5か6の時くらいに親からいわれ、入浴も就寝も別になった。
ただ、やはりお互い、遊びの際には今までと変わりなく遊んでいたのだが、ある時、中学の部活帰りの姉にいわゆる
「電気あんま」を仕掛けられて、いつもならば「ワーキャー」っと騒いでしまうところが、どういうわけかその日は
股間にいつもとは違う感触が感じられ、気持ちよささえを実感しさえていた。
姉もいつものように騒がないので、より激しく足を動かすが、それに比例するように気持ちよさも増し、ペニスが
腫れるような軽い痛みさえ感じ、それを過ぎたころ、「お漏らし」したかのような感覚に包まれた。
急いで下半身を見たが、漏らしたような形跡もなかったので、一安心はしたが、パンツの汚れのような不快感は肌に
感じていた。
姉からの攻めが終わり、トイレに駆け込むとやや白っぽいネバついた液体がパンツについており、何となくこれが
「射精」なんだと感じた。
好奇心から自分のペニスをいじっているうちに大きくなりだして、何か知れぬ「モヤモヤ」を感じ、先ほどの姉の
電気あんまを思いながら竿をしごいた瞬間に大きな快感につつまれ、その場で2回目の射精を迎えた。
「初射精」と「初自慰」が同じ日で、きっかけが「姉」であったことが、ここから性衝動はすべて姉に向けられる
ようになってしまったことは自分的には無理からぬ出来事に思う。

その日から自慰の際は姉を思うようになり、最初のうちは想像だけで射精できたのだが、長じてくるにしたがって、
姉の下着に関心が行くようになった。
自分が中2の時から高1の姉の下着をネタに自慰がはじまり、学校指定の紺のソックスをペニスにかぶせ射精したり
冬は、スクール指定の黒タイツに足を通してしまい、床にこすりつけるように腰を激しく動かしながら姉の写真を見
て射精するというスタイルが定番にもなった。
ただ、ソックスもタイツの射精痕が残ってしまうので、射精後に手早く水洗い等して、もとある洗濯機に戻すのが
情けなくもあったのだが、「姉を思いながらの射精」という誘惑には打ち勝てず、しばらくこの行為は続けられた。

姉が高2の時だ。
自分の携帯がなり、見てみると姉からのメールだった。
「今部屋だからちょっと来て。」
テレビを見ていたので、少しムカつきながらも姉の部屋にむかい、戸を開けると水着姿の姉がいた。
姉の水着姿を見た瞬間、即座に勃起してしまったが平静を装い、姉に接した。
聞くと今年から姉の通っている女子高で、プールが開設されるようになり、そのために買った指定水着らしい。
当時の事なので、今のように「スパッツ系」水着ではなく、紺でストラップまわりと股間周りにブルーのラインの
ある競泳水着だ。
「小さくないかな?」などと言いながら体をくねらせる姉のポージングの数々に射精感すら感じたが、ここはこらえ
姉を観察するようにした。
胸や股間周りに視線は張り付いてしまったが、姉はそんな自分を無視しているかのように鏡に注意していた。
「別に普通じゃね?」とそっけなく答えたが、声が震えるようだった。
「あんたがそういうからOKだわ。じゃっ!」と部屋を追い出されたが、もう気持ちは一点だった。
自室に戻り、脳裏に焼き付けた姉の水着姿を思い出し、一心不乱に自慰に狂った。
近い将来、あの水着も「精液の洗礼」があることは想像に難くなかった。

それから確か4日後の休日だ。
自分以外は外出し、帰宅が20時過ぎるという日。
母から掃除洗濯を言いつけられ、ついでにゲームばかりするなと小言のおまけもつき、一人残された休日。
掃除も終わり、多少の期待も込め洗濯機を見ると期待通りに姉の競泳水着があった。
ただ、授業で使用していたので、濡れており、部屋では自慰できかねるので、思案し、浴室で自慰することにした。
姉の身体つきは女にしては大きいほうではあるが、さすがに俺がこの水着は着れないかもと思い勃起したペニスの
まま思案するも誘惑には勝てず、水着に足を入れてしまった。
両足を入れ、勃起ペニスが水着に包まれ、尻肉に水着が食い込みつつ、両ストラップを肩にかける。
若干、両肩にきつさを感じるも思いのほかに身体にフィットし、思わず着込んだ瞬間、「おおぅうぅ!」と声が出た。
姉のポージングお思いだし、水着に指を差し込み、引っ張ってみては指を放し、尻肉に水着を打ち付け、「パン!
パン!」と音を立てながら姉の姿態を思い出す。
「あ~っ!!ネエちゃ~んっ!!」
水着に包まれたペニスが狂ったように形を変えた。
着込んで数分で大量の精液が水着を汚した。
汚れた部位にシャワーの水を当て、放心状態になる。
まだ時間はある。
姉ちゃんの水着でまだ楽しみたいよ…。  

姉オナニー目撃

駐煮の時、部屋でオナーニしてたら義理の同い年の姉が入ってきてもろに見られた
姉はそのまま無言で出て行って3日くらい気まずかったのを覚えてる。
その後、事あるごとにエロ呼ばわりされて鬱
でもしばらくしてこちらも姉のオナーニを目撃してしまって
「お互い気をつけよう」でエロ呼ばわりされなくなった。
その後何度も目撃しつつされつつしたが(藁
そのうち相互オナーニとかするようになって、
ある時我慢できなくなって入れようとしたら蹴られた。
それから半年くらい何も無かったんだけどまたしようって言われて、
今度は入れさせてくれたが既に処女じゃなくて軽いショックを受けたな
半年前はもしかして漏れと初体験するのが嫌でさせてくれなかったのかと。
漏れはそれが初体験だったが

姉「ひゃっ、あっ、ひゃうっ!ジョーバってすごいよぉっ・・・!!」

その日僕が学校から帰ると、リビングで姉ちゃんがジョーバにまたがっていました。

全裸で。

(ね、姉ちゃん・・・?)
僕はあまりのことにどうしていいかわかりませんでしたが、
とりあえず「ただいま」だけは言おうとしました。
姉ちゃんが、毎日ちゃんとあいさつするように言うからです。

ガチャッ。
「ただいまぁ・・・」

「ひゃうッ!?」

やっぱり姉ちゃんはびっくりしたみたいです。

やっぱり姉ちゃんはびっくりしたみたいです。

「おっおっ、おかえり、タカシちゃ・・・」

「あの、じゃあぼく、部屋に、いるから、ねっ」

僕も、姉ちゃんの方をまっすぐ向いて言えませんでした。
目をふせて、いちもくさんに自分の部屋へ駆け出しました。
心臓がばくばくと言って、おちんちんがはじけそうでした。

「待ってっ!」

とつぜん、姉ちゃんが僕に声をかけました。
どうしよう、振り向いたほうがいいのかな・・・

トン。
「えっ」

迷う暇もなく、姉ちゃんが僕の肩へうしろから両手を置きました。
ああ、なんて柔かくて、あったかいてのひらなんだろう。
でも、姉ちゃんは僕のこと怒っているかもしれません・・・

「あのね、タカシちゃん」

姉ちゃんが僕の耳元でささやきました。僕はぞわっとしました。

「お願いがあるんだけど・・・」

「な、なぁに?姉ちゃん」

「私がジョーバやってたこと、パパやママにはないしょにしてくれる?」

「う、うん!」

そうです、ジョーバはパパがママにプレゼントしたもので、
僕たちは許可を得ないと勝手に使ってはいけないのでした。
でも、姉ちゃんは学校が早く終わって帰ってきてから、
こっそりとジョーバにのって遊んでいたのでした。全裸で。

「ありがとう・・・タカシくんは、やさしいねっ」

姉ちゃんは、僕のくびすじにそっとキスしてくれました。
僕はいろんなところがはじけそうで、もうたまりません。

「あ、あのね、姉ちゃんっ」

「なぁに?タカシくん」

「ぼく・・・後ろを向いてもいい?」

「・・・えっ・・・い、いいよ」

さっきはすりガラスごしにぼんやりとしか見えなかった、姉ちゃんのからだ。
いまは十センチメートルと離れていないところに、姉ちゃんがいるのです・・・

「あ・・・あんまりじーっと見ないでね・・・」

ああ、姉ちゃんのからだはどうしてこんなにきれいなんだろう。
インターネットで見たことのある、どの女の人のはだかよりもきれいです。
マシュマロのようなおっぱい、とってもやわらかそうなのにひきしまったおなか、
その下は・・・でも、あんまりジロジロ見るとお姉ちゃんに怒られてしまいそう。

僕は、これからどうしていいのかわかりませんでした。姉ちゃんもこまった顔をしています。
ふと、いいことを思い付きました。

「そっ・・・そうだ!」

「・・・どうしたの?」

「ぼ、ぼくも姉ちゃんと一緒に、その・・・ジョーバがやりたいなっ」

「えっ・・・?」

「だって、『ぼくも一緒にやりました』って言ったら、パパに怒られる分量も、
 姉ちゃんとぼくとで、半分ずつになるでしょ?」

姉ちゃんの目が、少しうるうるしています。

「タカシくん・・・きみって本当に優しいね・・・」

「ううん、気にしないで。それに、ぼくもやりたかったんだよー」

「じゃあ二人でやろう、タカシくんもここへ座って」

姉ちゃんはそう言うと、ジョーバの「くら」の少しうしろへ座りました。

「でもさ、姉ちゃん・・・服、着なくていいの?」

「あのね・・・こっちの方が、きっと気持ちいいよ」

姉ちゃんは、なぜかちょっとだけ目を細めて言いました。

「さあ、ここへ来て」

そう言うと姉ちゃんは、ジョーバの前の方に座るように僕をうながしました。
ジョーバの「くら」はそんなに広くないので、僕たち二人がギリギリ座れるか、座れないかくらいです。
このままじゃ、二人では乗れないかもわかりません。

「タカシくんも、お洋服を脱いだほうがいいよ」

「えっ・・・でも、恥ずかしいよう・・・」

僕のおちんちんは、自分でもこわいくらいに大きくかたくなっていたのです。

「いいから、ほら、ね」

姉ちゃんはそう言うと立ち上がって、僕の服を優しく脱がしはじめました。

「うっ・・・あっ・・・」

服と姉ちゃんの柔かい指が僕の肌にふれてきて、頭がはれつしそうです。

そうして僕も、姉ちゃんと同じに、すっぽんぽんにされてしまったのです。
もちろん、おちんちんまで姉ちゃんに丸見えでした。とっても恥ずかしい。

「ね、姉ちゃん・・・」

「さあ、ジョーバ、やろう?」

さっきとは逆に、僕が後ろ、姉ちゃんが前になって、またがりました。
僕のおちんちんが姉ちゃんのおしりに当たらないか、とても心配です。

「じゃ、じゃあスイッチ入れるよ?グリップ握っててね?」

お姉ちゃんはそう言うと、なんだかうれしそうにスイッチを押しました。

ィン・・・ヴィィィィィイイイイイィィィィィンンン・・・
ジョーバが動き出しました。最初はゆっくりと、だんだん速く。

「・・・、・・・ぁ」

上下運動が伝わってきて、僕のおちんちんを姉ちゃんのお尻にあてまい、と思っても、
すこしだけ先っぽが当たってしまうのです。僕は恥ずかしいのと気持ちいいのとで困りました。

「ぁ・・・あっ・・・はっ・・・」

姉ちゃんの押し殺したような吐息が聞こえます。
やっぱりジョーバはとっても気持ちいいのです。

「あっ、はっ、あっ」

上下運動に合わせて、姉ちゃんの吐息も大きくなったり、小さくなったりしました。
そういえば、さっきから僕のおちんちんの先っぽから透明なお汁が出てきています。

「あ・・・あのね、姉ちゃん・・・」

「あっ・・・どうしたの?タカシくん」

「ぼく・・・おしっこ、出そうかも」

「えっ、大丈夫?」

姉ちゃんは一旦スイッチを止めて、僕のおちんちんを見てくれました。

「あのね、タカシくん。これはもうすぐオトナになるってしるしだよ」

「え?おしっこじゃないの?」

「ちがうよ。お姉ちゃん、ちょっとこっち向くね」

そう言うと、姉ちゃんは僕と向い合わせに座りなおしました。

「ごめんね、ちょっと触らせてね」

「ああっ・・・」

姉ちゃんの柔かいてのひらが、僕のおちんちんをスッポリと包みこみました。

「・・・じゃあ、スイッチ入れるね」

またジョーバが上下に動き出しました。いちばんゆっくりした上下運動ですが、
姉ちゃんの指がそれに合わせて僕のおちんちんを刺激してくれています。

ヴィィィィィイイイイイィイィィイイインンン
「あっ、き、気持ちいいっ!」

そして、少しずつジョーバが上下に動くスピードを上げていったのです。
僕はもうカラダ中に電気が流れるような気持ちよさで、思わず言いました。

「ね、姉ちゃんっ、なんか出る、出ちゃうよぉ・・・」

「いいの、がまんしないで、全部だしていいのよ」

僕の背骨から、何か熱くてドロドロした炎のようなものがのぼってきました。

「ひゃ、・・・ぅあっ・・・!」

ヴイィィンヴィィインヴィィィイイイイイイ

「さあ、タカシくん、だしてっ!!」

「・・・!わっ!ひゃっ!うわぁっ!!」

ビュルッ!ドクッ!ッピュウッ!
白い炎が、僕のおちんちんの先っぽから続けざまに噴き出してきました。
姉ちゃんは、それを暖かくて真っ白なてのひらで受け止めてくれています。

「ひゃっ、すごーい!タカシくんの、いっぱい出てるよぉ・・・」

姉ちゃんは左手はグリップを、右手はビクビクと動くおちんちんを握ったまま、
僕のくちびるに長いキスをしてくれました。上下動で歯がガチガチと当たります。

僕は頭の中が真っ白になって、今まで味わったこともない気持ち良さに身をまかせていました。

「ね?オトナになるって、気持ちいいことでしょう?」

「う、うん。とっても気持ちいいよ」

「お姉ちゃんはね、こうやって気持ちよくなるのよ」

そう言うと、姉ちゃんは右手の指をその柔かそうなふとともの間に持っていきました。

「タカシくんにも、さわってみてほしいな、ココ」

そう言うと姉ちゃん僕の手をとって、うるおいのある場所へみちびきました。すると、

「あれっ・・・?ジョーバが・・・」

姉ちゃんは突然、急に困ったような声を出しました。
そういえば、スイッチを押したわけでもないのに、さっきの激しい上下動が止まってしまいました。

「ふぇぇ・・・どうしよう、タカシくん」

「もしかして、ジョーバ・・・こわれちゃったのかな?」

たしかに、二人で乗るようには作られていないのかもしれません。
僕たちは合わせてもパパ一人分くらいの重さしかないのでしょうが、
乗ってはいけないところに負担をかけすぎたのかもわかりません。

「どうしよう・・・もっとパパに怒られちゃうよぉ・・・ぐすん」

とうとう、姉ちゃんは泣き出しました。

「タカシくん・・・困ったよぉ」

姉ちゃんは僕に抱きついてきたのです。僕もどうしていいのか分かりませんでした。
黒くて長い髪の毛にはシャンプーのにおいがして、おっぱいがとても柔かいのです。

僕はまた、うまいことをひらめきました。

「じゃ、じゃあさ・・・」

「えっく・・・うん」

「次は、ぼくがジョーバになるよ!」

「えっ?」

「ぼくが、壊れたコイツのかわりにジョーバになる!」

「えっ・・・でも、どうやるの?」

「簡単だよ、ぼくが上下左右に動けばいいんでしょう?」

そう言うと僕はじゅうたんの上に四つんばいになり、手やひざを使ってグイグイと動きました。

「・・・でも、タカシくん平気?」

「大丈夫だよ!さぁ、乗ってみて」

「うん・・・」

姉ちゃんは身長もそんなに高くないし体重も軽いので、なんとか背中に乗せることができました。
僕の肩に手を乗せてまたがりました。姉ちゃんのあったかいあそこが僕の背中に当たっています。

「じゃあ、動くからね」

僕は全身の力を込めて、背中を上下左右に動かしました。
姉ちゃんを気持ちよくさせたいと思って、頑張りました。
でも顔が見えないので、姉ちゃんの様子が分かりません。

「どう姉ちゃん?気持ちいい?」

「ごめんねタカシくん・・・ちょっと違うみたい」

そう言うと、姉ちゃんは僕の背中から下りて、ささやきました。

「あのね・・・あおむけになってみて?」

「姉ちゃん・・・さっきのじゃ気持ちよくなかった?」

「ううん・・・でも、タカシくんにも気持ちよくなってほしいな、って思って」

姉ちゃんはそう言うと、僕をあおむけに寝かせました。

「あっ、でもここだとちょっと痛いかな・・・?」

「え?ぼくはここで大丈夫だよ」

「いや、やっぱりお姉ちゃんの部屋でジョーバしよう、ね」

そう言うと姉ちゃんは僕の手を引いて、そっと起こしてくれました。
僕のおちんちんはさっきビクンビクンしたのに、また元気になっています。

二人で、二階にある姉ちゃんの部屋へと入っていきました。
姉ちゃんのベッドはスプリングが入っていてふかふかです。

「じゃあ、ここにあおむけになってね」

姉ちゃんはふかふかのベッドを指さしました。
(でも、ここでジョーバができるのかな?)と僕は少し疑問に思いました。
僕がベッドの上で飛びはねたりすると、いつも姉ちゃんは怒るからです。
でも、僕は姉ちゃんの言う通りにベッドに横になりました。すると、

僕のおなかの上に、姉ちゃんの長くてサラサラでいい匂いの髪がふれました。
びっくりしていると、姉ちゃんが僕のおちんちんにキスして、くわえたのです。

「あっ、だめっ・・・おちんちんなんて汚いよぉ・・・」

「たかひくんのは・・・きたらくらんて、らいよ・・・」

そう言うと、姉ちゃんは舌で先っぽのところをこするように動かしました。

「あっ・・・気持ちいいっ」

「くひの・・・なかれ・・・いいよ・・・」

姉ちゃんは唇を閉じて僕のおちんちんを強く口の中に引き込もうとしました。
それでいて、舌はおちんちんを押し出そうとして先っぽを押してくるのです。
二つの力にはさまれ、口の中の熱さに促されて、僕は達しそうになりました。

「あっ・・・でるっ・・・!」

「すごいっ・・・くひのなかれ・・・れれるっ・・・」

「うあっ、はぁっ、ひゃっ・・・!」

「おいひい、たかひくんの、おいひいよ・・・」

姉ちゃんは、僕の出した白いモノを一滴残らず飲み込んでくれました。

「ふぅ・・・ふぅ・・・」

「タカシくん・・・お姉ちゃんもう我慢できないよ。こんどは、こっちに乗っていい?」

「あっ・・・」

姉ちゃんが腰を落として、僕の口のところにあそこを押し当てました。
あそこはスジになっていて、ちょっとだけ夏の海のにおいがしました。

「ここ・・・ぺろぺろしてくれる?」

大好きな姉ちゃんのあそこが目の前にあるなんて、本当に夢みたいです。
僕は思いっきり舌を突き出して、姉ちゃんの大事な部分を舐めました。

「はっ・・・あっ・・・気持ちいいよぅ・・・」

甘いジュースが、穴からじわじわとこぼれ出て来ました。
僕は顔を前後に動かして、舌の長さを調節してみました。

「あっ、はぁっ、ひゃぁっ、すごいっ・・・!」

「おいひいよ、姉ちゃんのここ・・・おいひいよ」

「ひゃっ、あっ、はぁん・・・タカシくん・・・すきっ」

姉ちゃんは切ないような、泣きたくなるような声を上げました。

僕は姉ちゃんが小刻みに何度も震えるのを、舌の先で感じました。
姉ちゃんは、ぎりぎり聞こえるくらいのかすれた声を上げました。

「ごめんね・・・息、苦しくなかった?」

「ううん、ぼく、ねえちゃんが気持ちよければいいんだ」

「ありがとう・・・」

「それに、姉ちゃん・・・とってもおいしいよ」

「本当?」

「ほんとだよ」

姉ちゃんは、何も言わずに僕のことをぎゅっと抱きしめてくれました。

「じゃあ、次はこっちだね」

僕の上を向いてかたくなったおちんちんの上に、お姉ちゃんが乗ってきました。
さっきのくちびるの感触とはまた違った、魔法のような感覚が僕を襲いました。

「あっ・・・」

姉ちゃんの花びらは、僕のおちんちんをまるでオーダーメイドの入れ物のように包みました。
今まで感じたこともないような震えがやってきて、僕は機械にでもになったように動きました。

僕が下になって動くとき、さっきのジョーバが僕のお手本になりました。

「あっ、はっ、あっ、はっ・・・」

姉ちゃんが絞り出す声がまるで音楽のように僕の耳に響きます。
腰の動きを強めるとフォルテに、弱めればピアノになるのです。

僕は姉ちゃんのリズムに合わせて、腰の動きをクレッシェンドしていきました。
敏感になった肉と肉とがこすれて、もう信じられないほど気持ちがよいのです。

「ひゃっ、あっ、ひゃうっ!タカシくん、すごいよぉ・・・!」

「はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・」

「ひゃっ、ジョーバなんか、くらべものに、あっ、ならないよぉっ!!」

そうです、ジョーバはプログラミングされた動きしかできませんが、
人間ならば本当に数え切れないパターンの動きが可能なのですから。

「ひゃっ、あっ!やっ、はぁっ・・・!」

「ね、姉ちゃん、もう出そう・・・」

「いいよ、イって、出してぇっ!」

「・・・ね、姉ちゃぁん!あっ!うぁっ!」

もう何度も出しているはずなのに、僕の泉は尽きる気配がありません。
僕は、思いっきり姉ちゃんの中に己をぶちまけました。何度も、何度も。

「ふぅ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・」
姉ちゃんと僕はしばらく手を握り合ったまま、快楽に身をまかせていました。

「これでタカシちゃんも・・・オトナだね」

「ありがとう姉ちゃん・・・」

「ジョーバを使ったことは、ひみつだよ」

「もちろん!」

「でも、ジョーバ壊れちゃったんだよね、どうしよう・・・」

「あっ、パパに怒られちゃうかな・・・」

また姉ちゃんが目に涙を浮かべています。返事に困りました。
しかし、僕はまたすばらしいアイディアを思いついたのです。

「パパがママのジョーバになればいいんだよ!」

「・・・それナイスアイディア!」

僕と姉ちゃんは、顔を見合わせて笑いました。
二人の楽しい時間はいつまでも続きそうです。

(完)

姉(59歳)、弟(55歳)姉弟で暮らし30年(近親夫婦)

姉とずっと夫婦生活を過ごしてきました。
子供も2人。すでに独立して家を出ています。
姉弟であることは周りは知りません。仲が良い夫婦と見られております。
何か私たちの記録を残したいと思い、ここに書かせていただきます。
姉の久美子と結ばれたのは、私が25歳の時です。
酔った姉をレイプしたのがきっかけでした。
記憶をたどって記載したいと思います。会話も思い出せるところはそのままに。思い出せないところは前後の話の流れからつけたしたいと思います。

当時、久美子が29歳、私が25歳の時に初めて姉のオマ○コ(すごい名器だった)にインサートし中出しセックスをしました。
レイプでした。
しかも3回連続で。
あの時の嬉しさ、快感、姉を独占できた達成感は、今思えば最高の女とできたって満足でした。
私が17歳ぐらいの時から、姉への恋愛感情が強くなりました。
私が姉に恋していることを20歳の時に久美子にうちあけ、土下座して姉に頼み込んで姉を抱きたいことを言いました。
当たり前ですが、姉に叱られ拒絶されてしまった。
怒鳴られました。当たり前ですけど。
それからは姉とのセックスを想像しながらオナニーを続ける日が続きました。
姉の下着でオナニーをすることが何度も。
姉のパンティの股の部分に帰島を当てて発射してました。
疑似セックスだった。もちろん洗って干してからしまいました。
どんどん姉のアソコの中に入りたい、姉と一つになりたいと思う気持ちが増すばかりでした。
お姉ちゃんの中で発射できたら死んでもいい!とも思ってた。

姉は家にいるときは和服姿でした。和服愛好家だったんです。母と同じです。
今も和服でいるときが多いです。
当然、和服の下はパンティを履きません。生理の時は別ですが。
姉は近所から美人と噂されるぐらいの美貌とスタイルの持ち主で、誰に似ていると言われましても困りますが、女優の稲森いずみさんに似ています。
似ているどころか瓜二つと言ってもいいかもしれませんね。
「忠臣蔵 瑶泉院の陰謀」を見たときは、姉の若いときと変わりません。髪型は現代風でしたが。
今はお婆ちゃんになってしまいましたが、今も美貌はかわりません。

話を戻します。
あの年末の時です。お互いに仕事も休みになり、実家に帰る前に二人で近所の居酒屋で姉弟で忘年会をしました。
この時は姉と一緒に生活していました。二人の方が家賃も負担にならなかったので姉が誘ってくれたんです。
忘年会で一緒に食べて呑みながらいろんな話で盛り上がりました。
「お姉ちゃん、もう1件行こう?俺のおすすめのバーがあるんだ。」
と2次会へ行った。
姉はこの時も和服姿。
バーで姉はカクテルを飲んでいましたが、かなり強いやつで3杯飲んで姉は完全に泥酔してしまった。
「お姉ちゃん、大丈夫?」
揺すっても起きない。泥酔で寝てしまったんです。タクシー呼んでもらって姉を乗せて自宅に戻りました。
マンションのエレベータに乗り、姉を抱えるように歩いてやっと玄関に入りました。
姉は玄関入って、すぐ床の上にひっくり返ってしまったんです。
この時の姿は覚えてます。着物の裾がはだけてしまって膝上まで両足が丸出し。
長い髪もバサッと床に広がって、色っぽさにドキッとしましたよ。
着物が皺だらけになるって思いながらも姉の生足を見つめてしまった。無意識にもう少し裾を広げると太ももが見えて興奮したのを覚えてます。
「お姉ちゃん、お姉ちゃん」揺すったが起きない。
姉の部屋のエアコンの暖房を入れて、玄関に戻り姉をお姫様抱っこするとベッドまで運びました。
姉のとんでもなくエロっぽい姿はたまりませんでした。興奮を抑えられなくなりました。
お姉ちゃんと今がチャンスかも。今しなければ絶対2度目はない。と思った。
そっと姉の着物の裾を広げていき、ひざ、腿・・・腿を触るとスベスベでした。
真っ白い肌が眩しかったです。
息荒げながらもう少し・・・そして姉のアソコが見えた。毛も丸見え状態。
お姉ちゃんの凄い!マ○コ見えた!!
静かに両足を少し広げた。もっと見たくて顔を近づけて股間を覗き込んだ。割れ目がバッチリすぎるほど見えた。
Gパンを脱いでトランクスになったが、私の息子はカチカチに勃起していた。
トランクスも脱いで下半身裸になって、姉のベッドに乗り姉の横に添い寝する感じで寝ました。
息子は怒張というか血管が浮き出るぐらいの勃起状態。早く入れたい!!中に出したい!!とはいえ、濡れてないのに入れるのは無理。
私はすでに8人女性を経験済。一通りのセックステクニックはあったと思います。
姉のオマンコに手を持って行って触ってしまった。毛は手入れしてあったのですが、でもそれなりの量が残っていて、手に毛のサワサワとした感触。
指で割れ目を触って、小陰唇を開いて中を触るとわずかに濡れてました。
ワレメの上にあるクリトリスを指先で撫でた。
「ンン~ン」姉が小さく声をあげたけど目を覚ましませんでした。かまわずに触り続けた。
そして、徐々に膣からジュースが出てきて、それなりに濡れました。
インサート可能なレベルに濡れた。

私は興奮絶頂状態。勃起した私の息子からは先走りが大量に出てて、姉の太ももがベトベトでした。
濡れてる小陰唇を開いて中を見た。我慢できない!!
さあ!いれっぞ!姉ちゃんの中に!やっと、やっと願いがかなう!
姉の両足の間に入るようにして姉の上に乗った。
静かに両足を抱えて開いた。姉のオマンコが丸見えで小陰唇が開いたままで膣穴も丸見えで見つめてしまった。
亀頭を膣口部分に当てた。
お姉ちゃん!いいよな?許してな。俺、姉ちゃんとだったら何があってもいい。と姉の寝顔を見た。
もう一度股間を見て亀頭が膣口に少し入っているのを確認。
そのまま腰を突き入れるようにして一気に姉の中に潜り込みました。
半分入った!!もう一度腰を突き上げた。
湿った音がして根本まで埋没!!中の締まり方が尋常じゃなかったです。
「うわーーー!!」姉が声を上げると目を開けた。
姉は何が起きたか、何がどうなったのか全く理解できず。
私は姉の両腿を抱え込むと屈曲位体勢で姉の上に完全に乗って腰を動かした。
着物はいやらしいくらいはだけて、時代劇でよくある下半身だけ丸出し合体の場面見たいでした。
「え!え!幸雄――――!!ええーー!何!・・・やめてーーーー!」
姉の驚いた顔は忘れません。
私は無言で姉の上で動きました。姉の顔を見ながら。
微かに結合した股間からは濡れるような音と小さく「パン」と肉がぶつかる音がして、今俺はお姉ちゃんの中に居るんだ!!って実感し感動でした。
姉は声をあげて拒否!必死に私をどかそうとして両手で私の肩を掴んで暴れた。
屈曲位で腿を抱えたまま、着物を肩からずり下げて剥いでおっぱいを出した。
姉はCカップです。
姉の両手を掴んで押さえつけると動きながらおっぱいを舐めて乳首の吸い舐めを続けました。
「いやーー!いやーー!やめて、うっ!うっ!・・中になんて・・・やめて!!幸雄!お姉ちゃんよ!あっ!ああ!やめ・・・あっ!あっ!」
拒否しながらも喘ぐような声を上げてました。
必死に腰を動かした。
姉の中は凄かった。ひだ全部がうごめく感じ。姉の中はみみず千匹ってのをこの時知った。
私も初めてみみず千匹を知った。今までの女でミミズ千匹はいなかった。
息子全体が快感に襲われる。こんな気持ちのいいオマ○コは初めてだった。
おっぱいを吸い、乳首を舐めながらも息子に意識を集中して姉の膣内の動きを感じながら腰を動かした。
少し動きを止めると、息子に絡みついて動く襞を感じることができました。
そのままでも気持ちがいい。
もう出すしかない!お姉ちゃんの中にたくさん出したい!!
腰を動かし、早く出したくなった。
徐々に快感度が増して、私は腰を激しく動かした。
早くお姉ちゃんの中に出したい!!全部出したい!
姉が声を上げながらじっとしてしまった。根負け舌みたいにグッタリ。
激しく突き上げ、フィニッシュ!!
根本までピッタリ入れたと同時に全身に快感が走った。
溜めた精液が凄い勢いで出ているのを感じました。
「いっやーーーー!!!いやーーーー!!」姉は叫ぶと完全に弛緩してしまった。
姉の顔を見つめながら、膣内に精液を吐き出しているのを感じ続けた。
強烈な快感というか、姉を我が物にしたという満足感、中に出している昂揚感でおかしくなりそうだった。
「だめ・・中はだめ・・・やめて・・・妊娠しちゃう・・・抜いて、早く抜いてー!」
「お姉ちゃん、最高だった。気持ち良かったよ。」
そのまま姉の上乗り続けて、息子を姉の股間に押し付けたままでいました。
まだ、出てる・・・。
出終わって、姉の顔を見た。
姉が私を見てました。
何も言わない。無言。怒っているのか、泣いているのか、それとも快感を我慢しているのか。無表情なのが怖くなった。
「お姉ちゃん、好きなんだ。だから、だから・・・許して。」
姉、無言。そのまま目を逸らすと、じっとしてました。
どのくらいたったかわかりません。姉の中の動きに刺激されてもう一度息子が中で固く固く勃起。
「幸雄・・・」そのまま顔を背けたまま私の名前を言った。
「我慢・・・できない。」
もう一度おっぱいを貪りながら腰を動かした。
姉の名器に酔いしれて、結局3回も中に出してしまった。
その間姉は無言で目をつぶってた。時々「ん!」とか「あっ!」とか声を出した。
奥まで突き入れたときに声をあげた。
3回目の射精。
姉は「はぁーーーー」と長い溜息を吐いた。
「お姉ちゃん・・・好きだ。好きだ。気持ち良かった。」
私を見て「バカ・・・」
姉に夢中でキスしました。合体のまま。
長いキス。姉は嫌がるわけでもなく。
キスが終わって一言。
「赤ちゃんできたらどうすんの?責任とれる?」
「ごめん。」
「これでお姉ちゃんはもう結婚できなくなったわ。幸雄のせいよ。責任とって!」
「お姉ちゃんとずうーっと一緒に居るから。死ぬまで。」本気でした。
姉は黙ってしまった。
俺は起き上がりながら、姉の中から息子を抜いた。
凄い量の精液が出てきてしまった。急いで部屋にあったティッシュを姉に渡した。
姉はティッシュで股間を覆うと、そのままフラフラしながらトイレに行った。
この時、罪悪感が出てきました。
戻ってきて一言言った言葉は忘れられません。
「幸雄の女になったわ。私。ずっと面倒見てくれる約束よね?」
有無を言わさない雰囲気だった。
「う、うん。」
「わかったわ。でも私の気持ちを言ってもいい?」
なんだ?と思った瞬間、ものすごい勢いで平手うちをくらった。
ほっぺたに強烈な痛みだった。
「もうお姉ちゃんじゃないわ。これで幸雄の女よ。」

それから姉との関係が続きました。
結果的に両親にばれた。
どうなったかはここには書きません。
それからは姉と一緒に同居。両親は会ってくれませんでした。
母が死んだときも、お通夜、告別式にも行けず。父の時も。
1年後、私の子供を姉が妊娠し、二人だけで結婚式をこっそりしました。
一人目を出産。女の子でした。全くの健康体。
2年後に再度妊娠。
2人目は男の子。この子も全く障害も無く育ちました。

お爺ちゃん、お婆ちゃん(父母)は昔死んだということにして、二人で一生懸命に育てた。
ただ、さすがに「お母さん」と呼ばせるのはいいが、「お父さん」or「パパ」と呼ばせるのはまずいので「おじさん」としました。
姉と私は姉弟ってのは戸籍をみればわかってしまうので。
娘、息子のパパは生まれた後に死んだということにして、ママ(姉)とおじさん(弟)が育ててあげたと言うことを教えました。
姉と私は今も変わらず、一緒に旅行したりして仲睦まじく生活しています。

 ぼくが中1、姉が中3の夏、両親がいないとき、まったくの好奇心から、ふたりでお風呂に入って、おっぱいやあそこ、ちんちんをさわりっこしてるうち、セックスしてしまいました。
 ぼくと姉はなかよしでけんかしたこともなくて、それまでもふざけて抱き合ったりキスしたりとっくみあいをしてたので、その延長って感じでした。
 姉もとにかくセックスしたかったみたいでした。姉はDカップでお尻が大きくて最高でした。ぼくもちんちんはズル剥けでしっかり毛も生えていました。

 昼間は両親は働きに出てふたりだけなので、それから毎日のようにしていました。2回目からゴムはしてたけど、安全な日は中出しもしてました。

 お盆で両親が家にいてしばらくできなかったとき、お母さんが外出することになりました。ふたりともたまってたので、お母さんが出ていくと、すぐ裸になってお風呂場でシャワーしながら抱きあいました。

 夢中で入れあってはげしくセックスしてると、お母さんが風呂場の戸を開けたんです。
 どうやら姉が声を出してるのが、道まで聞こえてて、戻ってきたようでした。

 ちょうどぼくは姉の中に出してるさいちゅうで、お母さんもパニックで突っ立ってました。もちろんすごく叱られ、二度としないと約束させられました。

 しばらくはしなかったけど、姉も受験勉強のストレスがたまってたのか、またときどき、親の目を盗んでしてました。

 僕が中3の受験生の時です。姉貴は3つ上の高3で推薦で大学も決まっていました、夏休みの昼間は両親がいないので、時々彼氏を部屋に連れてきてました。
 
 僕が自分の部屋で受験勉強をしていると、姉貴は自分の部屋で彼氏とエッチしてたことが何度どもありました。

 僕はムラムラして、隣の部屋で姉貴の大きなあえぎ声を聞きながらオナってしまいます。

 ある日、帰ったら姉貴がシャワーを浴びてるとこでした。ガラスの向こうにぼやっと姉貴の裸が見えるので、僕は我慢できなくなり、チンコを出して触っていました。

 姉貴は僕に気付いて、「ケンなん?」と顔を覗かせました。僕が立ってるのを必死で抑えていると、姉貴は笑って、「久しぶりに一緒に入ろ!見たいんやろ」と誘いました。

僕 「彼氏は来ないん?」
姉 「試合やし、今日は来られへんねん!」

 姉貴は全然隠さないんでめちゃ大きなオッパイで、アソコももろに見えてるし、見ただけで出そうな感じでした。

 僕がじーと見てたら
姉 「姉弟やし隠さんとき!うちやて隠してへんやん。見せてみいや」
と言うので、僕は恥ずかしいけど手を外して見せました。

姉 「お~、結構デカいやん!彼氏のよりデカいんちゃう!?なんか、そんなおっきいの見たら、したくなるやん~。」
僕 「姉ちゃんかって胸デカいやん!」
姉 「そやろ。彼氏に揉まれてるしなー。Eカップあるで」

と笑って自分で胸を持ち上げて揺さぶりました。僕はたまらんくなって、壁にびゅっびゅっと精子を飛ばしてしまいました。

姉 「うわっ、すっご~!!触らんでも出るんや?ケン、元気やなあ(笑)。」

びゅーびゅーと出しても、上を向いたままのチンコを撫でてきたので、僕も全裸の姉貴に抱きついて両手で胸を揉んでやりました。ものすごく柔らかくて気持ちよかった。

調子に乗って、右手であそこも触ったらヌルヌルしてました。夢中であそこを触ったら、
姉 「もう、やめて~」
と暴れたけど、ちょうど胸に顔が当たったので、乳首を吸ったら、

姉 「あぁ~」
と言って僕にもたれてきました。

 僕は勢いで姉貴の唇を夢中で吸いました。僕のファーストキスです。

 姉貴はびっくりして見るけど、今度は姉貴からベロチュウしてきました。ディープキスでした。ベロを絡め合ったり、唾液を交換しました。

 チュウしてる間、姉貴のオッパイを揉んだら

姉 「もう、ケンのあほー。マジしたくなったやんかぁ・・・」

部屋に戻って姉との初体験

 僕のチンコを握って揉んで、
姉 「部屋に行こ!」
と手を引っ張るので、
僕 「うん!」
と言って2人でバスタオルでぱぱっと拭いて、お互いに素っ裸のまま姉貴の部屋に行きました。

そしてそのままベッドに倒れこんでぎゅうぎゅう、上になったり下になったりして思いきり抱き合いました。姉貴がM字開脚であそこを見せてくれて
す。
姉 「こーなってんねん、舐めてもいいよ。」

言うので思い切り舐めると・・・

姉 「あー、感じるっ!あぁ!」

姉貴は大きな声を出してました。もう我慢できずに彼氏のために用意してあるゴムを着けてあそこを入れて激しくエッチしました。

姉貴はめちゃ感じてるし、僕も何回しても足りなくて、その日だけでなんべんも姉貴の中に入り、腰を打ちつけ射精しました。終わってからも姉貴の裸はすべすべしていてずっと抱き合ってディープキスしてました。

ほとんど毎日が近親相姦

 それから生理のとき以外は、姉貴とほとんど毎日やってます。

僕 「姉ちゃん」
と甘えた声で言うと、
姉 「したいの?」
と聞いてくれるので、
僕 「したい!」
迷わずと言います。

姉 「どうしようかな?」
と意地悪く言うので、僕が素っ裸になり、立っているモノを見せると、
姉 「仕方ないわね」
と言って、姉貴も服を脱いで素っ裸になり、ディープキスしてきます。

そしてゴムを着けて、体位を変えたりして2度3度とやります。姉貴は大きな声を出して感じています。

最近では
姉 「しよっか?」
と誘ってくることもあります。
僕 「うん!」
と言ってすぐに素っ裸になります。
姉貴も生理前に彼氏とできない時はセックスしたくてたまらないそうです。

彼氏とした時も、彼氏が帰った後
姉 「見せつけてごめんなー」
と笑って、素っ裸のまま僕の手を引いて、
姉 「したいでしょ、しよっ!」
と言って僕ともやってくれます。

姉 「彼氏より相性がいいかも」
なんて言ってくれるし、
姉 「今日はバックでお願い、後ろから思い切り突いて」とか
  「今日はおねちゃんが上になってやりたい」
なんて甘えた声で言います。

姉貴が言うには僕が何度でもできるのが良いそうで、彼氏は1回すると満足してすぐに帰ってしまうそうです。淡白と言うのかな?

少しずつセックスが上手になってきた弟

最近では2度3度と射精するうちに長持ちするようになり、テクニックも向上したので、姉貴は僕と毎日やるのが日課になってます。姉貴が生理のときは、彼氏のための練習と言いながら、何度もフェラチオしてくれます。

オナニーは全くしてないです。というかチンポに精子が全く溜まらない。いつも空っぽになるまでやります。家の中にセフレというか、いつでも入れられるマンコがあるので最高です。

今年の夏休みは共働きの両親が家にいなかったので、ほとんど毎日ずっと家で姉貴と服を着ないでセックスばかりしていました。姉貴は裸族というかスッポンポンが好きで、家の中で全裸です。

僕に毎日揉まれてさらに大きくなったFカップのおっぱいをたぷたぷゆさゆさしてます。僕も対抗して裸族になると、あそこがすぐに勃起しちゃいます。

ある日、僕が全裸の時に・・・

僕 「姉貴は僕に彼女ができるまでの代用品さ!」

姉 「もうそんなこと言うなら、やらせてあげない!」

僕 「ごめん。でも姉貴のそばにいるだけでこんなになるんだよ」
と言い、勃起したモノを見せつけました。

姉 「ほとんど毎日2回以上射精しているのにすごいね」
と言って、そのまま姉貴が上になって、騎乗位でアンアン言います。そこで1度発射すると、2回目はバックで思いきり姉貴を攻めます。

そんな毎日がいまだに続いています。

四十路の熟女妻は本当にいやらしいね~

出会い系で知り合って一時期良く会ってHしていた女性と、久しぶりに会うことになった。

前は週1ぐらいで会ってたけど、ちょっと飽きてきたので疎遠になってた。

会うのは三ヶ月ぶりぐらいかな?

その間、人妻カクテラスからのメールもなく音信不通だったのでてっきり終わっていたと思っていたのだが先週久しぶりにメールがあって少し驚いた

「ご無沙汰してます」という件名で久しぶりに会いたいとのこと。

断る理由もなかったので約束をし待ち合わせをした女性は40代の熟女主婦で名前はエリ(仮名)この人妻はM女で、調教というよりは調教っぽいプレイや羞恥プレイをする間柄。

子供も高校生になり手間がかからないので以前は頻繁に会っていた

四十路というと少し年上になるが、こちらは気にしない

容姿や年齢関係なく助成の欲望や願望はあるし、そういったことをさらけ出せるのはみな可愛い。

年上に「可愛い」と言うと不思議な感じだけど平気で年上にも「可愛い」という言葉は使う久しぶりに会ったが相変わらず可愛い印象。

こちらに対しての接し方も変わらないし、満たされたい願望も同じだ。

「久しぶりにアレをつかっていただけませんか?」年上ではあるがエリはこちらには敬語を使う。

ちなみにアレとは、遠隔操作出来るリモコンバイブのこと人妻カクテラスでリモコンバイブプレイを募集したら一番目に釣れた熟女。

それだけではなくエリは少々露出癖のあるドMなオンナ。

こちらがトイレに行くように促すと、リモコンバイブの入ったポーチを小脇に抱えて恥ずかしそうに歩いていった

ほどなくして戻って来ると

「前のようにちゃんと下着は脱いでパンストだけにしました」

「淫乱でいやらしい奥さんだね」

私の使っているリモコンバイブはすっぽりと膣中に納まるタイプなので落ちる心配はあまりない

それにパンストで抑えられているので変態な気分だけが助長される感じだ。

そのままホテルに向かわずに少し歩いてみる。

お茶したり、デパートを回ったりときおり、恥ずかしそうに歩くエリ。

おそらく歩いている最中でもエリは濡れっぱなしだったと思う。

久しぶりなのだろう、エリは歩きながらでもこちらに見えるようにスカートを捲くったりしていた

「相変わらず可愛いね、エリは。欲しくなったんじゃないの?」

「は、はい。欲しいです」

そう答えるエリを連れてその後はホテルでお仕置きしたり、エリが悦ぶことをたっぷりとしてあげるとエリはまた会いたいと伝えて帰っていった。

ホテルだけでなく街中でもアブノーマルなプレイをしたがるエリのような人妻はやっぱり可愛いなと思う。

ちなみにエリはセーラー服でお仕置きされると悦ぶ変態奥さん何か学生時代に戻った気分に戻れてその上、青春時代のシチュエーションに物凄く興奮するらしい。

子供いる四十路の熟女妻なのに本当にいやらしい女性です。

四十路の熟女・美紀さん

今までの相手は10代、20代の独身でしたが、ついに人生初46才の人妻とヤッちまいました。

僕は熟女好きです。
AVは熟女モノが多いです。

僕が求めるのは可愛さじゃないんです、エロさと興奮です。
それと上品な話し方。
今まで何人ナンパしても失敗で、人妻熟女は雲の上の存在でした。

ある日、雑貨屋で香水を選んでいる熟女を発見。
後ろ姿のセクシーさにビビビッ。
前へ回り美人で巨乳、谷間モロ見えビビビビビッ。
目があったら吸い寄せられて(本能的に)・・・。

僕「それ、なんの香りですか」
熟女「柑橘系、フルーティーなの、嗅いでみる?」

首筋に一吹き。

熟女「どぉ?」

僕「えっ?どおって、嗅いでいいんですか?」

谷間に鼻を近づけ息を吸い込むと。

僕「甘い・・・」

熟女「どこ嗅いでんのよ、恥ずかしいじゃない」

僕は谷間しか頭になくて、でもいい香りでした。

熟女「知り合いだっけ?・・・まさかナンパ?歳いくつなの?」

僕「23です」
熟女「若いわね、私、倍よ」

僕「そんなに見えないです」

熟女「ありがと、でもいいのよそんなことは・・・。若い子たくさんいるでしょ?彼女いないの?・・ん?」

僕「年上のお姉さんがいいんです!僕にも香水選んでください・・・。この香りだったらついて行っちゃうってやつを」

熟女「もうー、時間あるからいいけどー」

彼女(美紀さん)は、「男はほのかな爽やかさがいいのよ」って、ラベンダーの香りを選んでくれました。

その後、彼女から積極的に誘われて、コーヒー飲んで靴屋さん行ってお酒買ってホテルへ。
喫茶店でエッチな話をしたからか、初めからホテル行きを決めていたのか分かりません。
コーヒー飲んだ後からちょくちょく勃起してきて、彼女はチラチラ見るし、僕は治めるのに必死で、ホテル着く頃にはパンツヌルヌルでした。

ホテル着いてパンツ見せたら、「洗ってあげる、お口で」って、シャワー室で洗う前にフェラ。

美紀「すご~い、ムンムンしてる~、色もきれいで美味しそう」

カプッ、チュルチュル。

僕「いいんですか?汚いですよ」

美紀「なんかね、こういうムンムンしたのが欲しくなる年頃なの」

垂れ気味の柔らかいおっぱいで全部包まれ、パイズリフェラで発射。
精子を美味しそうに扱ってくれます。
ほんとに熟女ってエロいんだぁー!

その後一緒にシャワー浴びてまずはさっぱり。
一緒に飲み始め、僕はあまりお酒飲めないんですと言うと、「こうやって薄めれば飲めるのよ」と、彼女の口に入れたお酒を唇を重ねて注いできます。

僕「むぅんぅんんっ・・・全然薄まってないです」
美紀「おかしいわねー、今度はあなたが私にやってみて」

口一杯に含み注ぎ込みます。
僕はその行為と、『あなた』って言われたことに反応してビン勃ちです。
注ぎ終わったと同時に胸を弄り始め、脱がせ、顔を埋め吸い付きました。

美紀「もう我慢出来なくなっちゃったの??若いのね、あぁんいぃゎ、そのまま続けてっ、いいわぁ~若い子の肉体、すごい引き締まってる」

僕の腕や肩、胸を触ってきます。

僕「美紀さんの体も素晴らしいです、柔らか~い、おっぱいも大きいし美味しい、ボインボインしてる」

美紀「おっぱい美味しいの~?いっぱい吸って大きくなって~、あらっ?もうビンビン!!・・・舐め合いっこしよっか」

二人とも全裸になりベッドでシックスナインに。
これが人妻、熟女のオマンコか~。
たくさん擦られてきたんだろうなぁー。
プリプリってより熟々してるなぁー。
でも綺麗にお手入れしてあって、まだまだやる気なんだなぁー。
そんなことを考えながらよく観察しました。

股間越しに覗いてみると、僕のお腹の上に柔らかいおっぱいを垂らしながら、肉棒をチュパチュパチロチロしています。
垂れたおっぱいがやらしい。
フェラも気持ち良すぎ。

僕「美紀さん、ダメですー我慢できない」

美紀「んんっっえぇん?ねぇぇー美紀って呼んでぇぇ」

ドッピッドッピッドクドクドク!

美紀「あーん、出ちゃったー、あっ出てる出てるぅ」

手でシコシコされ、口で先だけをチュパチュパしてきます。
エロさの度合いが高すぎて興奮が抑えられない状態です。

美紀「ねぇ、入れたいんでしょ、大丈夫?」

恥ずかしながら休憩を取らせてもらいました。
短時間での発射は2回までしかした事がなく、このエロさと興奮を相手にするにはまだ心と体の準備が足りなかったです。
休憩しながら今までのエッチのこととか、付き合った相手のこととか、お互いに教え合いました。
その間も時々ペニスの先に溢れてくる液体を吸いとり、急かしてきます。

まだダメだったんだけど、無理やり勃たせようとして、パイズリしたりフェラしたり手コキしてくるから勃っちゃって、ついに騎乗位で挿入されました。
三回目だからしばらくもっていたけど、腰の動きが上手すぎて、見てたら一気に気持ち良くなってきて。

美紀「中に出していいからねっ、熱いのが欲しいっ」

艶かしい眼で見つめられながら言われたら・・・理性が吹っ飛び、イタ気持ちいい快感と共に、精子が美紀さんの子宮めがけて発射されました。

僕「美紀さん、もう出たよっ、出たって、全部出たっ」

美紀「もっと出してっ、出るでしょっ?今気持ちぃとこなの、我慢してっ!もう少しもう少し、いぃぃん、はぁぁんいぁん、きてるぅ」

僕のぺニスが中でどうなっているか判らなかったけど、何かが出続けてるような感覚に襲われてました。
恐怖と快感の頂点で意識がしばらく飛んでました。

セックスが終わって自分が情けなくなりましたけど、セックスに求めていたものを美紀さんが与えてくれたので、今は恩返しをしたい気持ちで一杯です。
日々精進して立派な男になりたいです。

四歳下の妹と

姉、僕、妹の三人きょうだい。
姉は僕よりふたつ年上。妹は僕より四つ下。
妹と初セックスしたとき、僕は四三歳。

父方の祖父が亡くなって、僕の家族も葬儀に出ることになった。
そのとき、僕はバツイチだけど、姉と妹はそれぞれ結婚し、子供も作って別々の県で家庭を持っていた。
僕は東京に住んで、Web関係の自営業。
両親は、父の生家に近い街に住んでいたから、祖父が危篤となったときからもう生家に行って、看取る準備などをしていた。妹も、祖父が亡くなった翌日には祖父の家に着き、通夜にも出ていた。
僕は通夜には出ず、翌日の葬儀と火葬にだけ顔を出すことにした。
ところが姉は、ちょうど九月の連休だったので、前からの計画だという家族旅行に行ってしまい、通夜にも葬儀にも出席しなかった。
火葬も終わるまでのあいだに、妹はかいがいしく葬儀の雑事を手伝っていた。ときおり従兄弟連中や遠縁の親戚の男たちが、妹にセクハラめいたことを言う。僕はそのたびに妹をさりげなくガードして、妹をその場から逃がした。
妹はあまり社交的じゃない。たぶん亭主は初めての男だ。子供のころから僕とは仲がよかった。姉と比べて小柄で、顔だちは可愛い系だ。
葬儀の合間に、妹が聞いた。
「お兄ちゃんは、再婚の予定は?」
「ないよ」
「ひとりになって、もう四年でしょ」
「そんなになったのか」
「つきあっているひともいないの?」
「こういう歳だから、独身女性はまわりにいない」
「まだまだ魅力あるのに」
本気で言っているような顔だった。
「そう言ってくれるのは、お前だけだ」
「そんなことはないと思う」
火葬もすんで、僕と妹は精進落としの食事会には参加せず帰ることになった。両親はそのまま残る。
伯父は、姉や妹が家族と一緒に来るものだと思っていたのか、わりあい近場の温泉旅館を予約してくれていた。世話になるから、そのお返しに、ゆっくりしていってもらうとのことだったようだ。でも姉は来なかったわけだし、予約をキャンセルしてもらおうかと考えた。
妹が「お兄ちゃん、せっかくだから泊まっていかない?」と言った
妹はそのとき三九歳で、小学生の子供がふたりいる。この葬儀のあいだは、義母に子供の世話を頼んできたのだという。
「そうだな」と、僕はちょっと考えた。姉も泊まるならともかく、妹とふたりきりだと、いろいろ意識してしまいそうだ。
答にとまどっていると、妹は言った。
「用事あるなら、あたしもまっすぐ帰ろう」
僕は言った。
「もったいない。お前だけでも泊まっていけばいい」
「ひとりでなんて、つまんないよ」
「じゃあ、俺も行くか」
「そうしよう」と、妹はうれしそうな顔になって、亭主に翌日に帰ると電話をした。
その温泉旅館まで、最寄りの新幹線駅からタクシーで三十分くらいだった。着いたのは、まだ夕食には少し時間があるという時刻だ。
広い部屋で、子連れのふた家族でも余裕で泊まれる。部屋の外にベランダがあって、ヒノキの家族風呂があった。
妹が言った。
「お兄ちゃん、外のお風呂に入ったら」
「お前は?」
「あたしは、長くなるから、お兄ちゃんのあとにする」
僕は脱衣所で服を脱いで、ベランダにある家族風呂に入った。丸い風呂は、二人でも三人でも一緒に入れそうな大きさだった。足を伸ばしてのんびりつかっていると、妹がその家族風呂のあるベランダに出てきた。裸で、小さなタオルで前を隠しているだけだ。小さめの胸はさらしている。妹は子供もいるのに、意外にスリムだった。
「背中流してあげようと思って」と妹は言った。
「あとでな。一緒に入れよ」
「そうすっかな」
妹も最初からそのつもりがあったようだ。浅い縁をまたいで、風呂桶の中に身体を入れてきた。妹はちょうど僕と斜に向かい合うように、風呂桶に背中を預けた。お湯の中に乳首が見えた。
足先が触れ合ったので、僕は足の先を突ついたり、からめたりして遊んだ。妹も子供のときのように、足先でじゃれ返してきた。
妹の顔が少しずつゆるんでいったような気がした。通夜から葬儀と、身内としていろいろ気を張っていたのかもしれない。今夜自宅に帰る必要がなくなったので、リラックスしてきたのだろう。
妹がすごく可愛く見えてきた。子供のころ、妹と一緒にお風呂に入れられたとき、抱き合って「おサルさんごっこ」だと、はしゃいだことを思い出した。
妹としたいという気持ちが、どんどん強くなっていった。それはまずいと思いつつ、片一方で、いまの自分たちにはそれが自然だろという気持ちにもなっていた。妹のほうから風呂に入ってきたのだ。
僕は誘った。
「こっちへこい。だっこしてやるよ」
妹は、そう誘われるのを期待していたみたいに、うん、と言って立ち上がった。
目の前に妹の陰毛がきた。薄くて、面積も小さい。
妹は僕の腿の上にまたがると、僕の首に両手を回してきた。
「おサルさんごっこだ」と、妹は言って、ゆさゆさと身体を前後に動かした。湯船の中に波が立った。
僕のペニスは妹の腰の下で勃起してきた。僕は妹の腰に手を当てて持ち上げ、少し前後に動かした。ペニスが完全に勃起し、先が妹の陰部に触れた。
妹は何も言わない。見つめてくる。少し不安そうな目だったけれど、拒否してはいない。僕がまた腰を動かすと、ペニスはまったく抵抗もなくぬるりと妹の中に入った。
「あ」と、妹は小さい声をもらして、目をつぶった。
それをするつもりだったのに、僕は動揺した。入ってしまった。
やべえ。やっぱりやばくないか。
離れたほうがいいかと腰を引こうとした。妹は、両手で僕をしっかりつかまえてくる。動けない。
妹が腰を擦りつけてきた。僕も妹の腰を持ったまま、自分の腰を突き上げた。妹の右手が僕の背中に回って、頭がぼくの肩に乗った。お互いの胸が密着した。
僕が突き上げているうちに、すごい勢いで僕は高まっていった。いまにも射精してしまいそうだった。
僕が腰を引こうとすると、妹が顔を離して僕を見つめて聞いた。
「どうしたの?」
「中でしそうだ」
「いいじゃない。だめじゃないよ、きょう」
ほんとうかどうか、わからなかったけれど、僕はまた腰を突き上げ始めた。
妹は喘ぎ声をけんめいにこらえているようだった。困っているかのような顔になった。息が荒くなった。ぼくにしがみつくように身体を密着させてきた。
「行っていい?」と僕は聞いた。
「うん」
僕は妹の中で射精した。妹の腰の動きが止まり、妹は深く長く吐息をついた。
しばらく僕たちは風呂の中で抱き合ったままでいた。
「少しのぼせてしまった」と妹が言った。
ぼくは妹を抱いたまま湯船の中で立ち上がり、妹のおでこにキスした。妹があごを上げて唇にキスをしてきた。
射精の快感だけじゃなくて、何かべつの、気持ちの上での、まずいことをしてしまった快感もあった。罪悪感があるせいか、たとえば十五歳でお酒を飲んだときのような。危ないクスリをやってしまったときもそう感じるのかもしれない。
ぼくは先に風呂を出た。妹は身体を洗ってからタオルを巻いて出てきた。
妹は、僕の顔を見て言った。
「いやだったの?」
「どうして?」
「まずいことをしたって顔になってる」
「だって、やっぱり」
「あたし、うれしかったよ」
妹はぼくにしなだれかかってきた。僕は妹の腰と手に手をまわし、抱き寄せてもう一度キスした。長いディープキスになった。
そのあとは、僕たちは旅館のまわりを散歩した。妹は僕に腕をからめてきた。そのときのセックスについては話題にしなかったけど、少しだけエッチ系の冗談などがまじった。
部屋に戻り、浴衣に着替えて、ビールを飲みながら、また何もなかったかのように、兄と妹の世間話だけをした。
その夜、食事も終わって仲居さんが布団を敷いたころから、なんとなく雰囲気がそっちにかたむいてきた。僕は妹の目を見つめて、気持ちを確かめた。
恥じらった妹の顔に、僕はめちゃめちゃ欲情した。
僕たちは布団に移って、浴衣を脱いでセックスした。ほとんどずっと無言のままだった。
妹のそのときの声は、控えめだった。僕も行為は慎ましく押さえた。最初から最後まで正常位だ。いけないセックスをしていながら、妹に自分がエロ親爺だと思われたくなかった。
翌日、チェックアウトし、午後に東京駅のプラットホームに下りたとき、妹は立ち止まり、少し不安そうな顔で僕を見上げて言った。
「お兄ちゃんに、電話してもいい?」
「当たり前だよ」と僕は思わず笑いそうになった。
「どうしてそんなことを聞く?」
「嫌われてしまったんじゃないかって、心配なの」
「俺のほうこそ」
「ずっとお兄ちゃんだよね」
「そうだよ。お前も、ずっと妹だろ?」
「うん」と、妹は微笑した。
僕たちはエスカレーターへと向かって歩いた。妹は僕の左腕に、また右手をからめてきた。
「こんなふうにして、また歩きたい」と妹が言った。
「いつでもいいぞ。お前が計画して、電話してくれ。俺は合わせられるから」
「うん」
そのときはすごく妹にキスしたかったけれど、なんとかこらえた。
新幹線改札口を出たところで、僕たちは手を振って別れ、別々の方向に向かった。妹は家に帰るためにさらに一時間、JRに乗る。
僕たちがその次に会ったのは、四カ月後の一月だ。
快晴の月曜日、用事を作って妹が東京にやってきた。浅草で会って、ランチを食べてから、ラブホに行った。その日、妹は騎乗位でも僕とつながった。
それが六年前のこと。
僕と妹はそれから年に一回は会って、セックスしている。ラブホに行くことが多いけれど、妹が僕の部屋にやってきてしたこともある。
妹は、オーラルセックスがあまり好きじゃない。それがわかっているから、フェラをされるときは、いとおしさでいっぱいになる。こんな気持ちは、妹以外では感じたことがない。妹がいやがるので、クンニはしたことがない。
妹は家庭があるし、東京にきて僕と会うときも、泊まることはできない。「伯母さんの葬儀まで我慢しよう」と、不謹慎な冗談を言い合っている。
三年前、お盆に帰省したとき、珍しく同じタイミングで妹も姉の家族も来ていて、姉弟妹が揃った。
このとき、母が、以前よりも僕になつく妹を見て「あんたは子供のころからお兄ちゃん子だったものね」と笑いながら言った。
妹は、「大人になってから、もっとお兄ちゃん子になったみたい」と言った。
ぼくはひやりとした。姉がちらりと僕を見たのがわかった。
「子供のころはうざかったよ」と僕は逃げた。
さいわいその話はそれで終わったけれど、女性はこういうことに敏感なはずだし、姉も母も、もしかしたら勘づいたかもしれないという心配がある。

司法解剖

もう20年以上も経つのに、この時期が来ると必ず思い出す事件がある。
2年半の交番勤務を経て鑑識課に配属され、一通りの講義を受けた後、最初にした仕事が「司法解剖の立会い」だった。
先輩についていくだけのつもりだったが
「すまん、今日のホトケさん、俺には無理だ。同じ年頃の娘ががいるんでね。耐えられないから俺は部屋の外で待ってる。お前一人で大丈夫だな。どうせ離れたトコで立ってるだけだし」
といきなりの職場放棄で一人で立ち会うハメに。
(※これから書く内容には専門用語を簡単な言葉に変えています。省略した部分もあります)
法医学教室の解剖室に入ると既にホトケさんが解剖台に全裸の状態で寝かされていた。
照明に照らされた女児の全裸は白く光っていた。発達した乳房と乳首はとても小5には見えなかったが、少し開き気味の股間に陰毛がないのを見れば頷ける程度だった。
5月下旬、11歳女児、自室で首を電気コードで首を絞めれて横たわっている状態を帰宅した父親によって発見される。発見時間午後6時。母親の帰宅はその直後。死亡推定時刻午後5時前後。
若い法医学教授が担当する。まだ30代ぐらいか。ひどく不機嫌でぶっきらぼうに助手を向かいに立つように指示をし、記録係と写真係にも指示を出す。
「司法警察官は台から1メートル以上離れた場所で。じゃ、外見の所見から始める」
この教授、黙祷はしないらしい。
「身長体重は量ったな?よし、まずは頭部は・・・損傷は見受けられず。頭蓋内はやらなくていいだろ。なるべく綺麗な状態で帰したいし」
頭から爪先まで念入りに診る
「爪の間に何か詰まってるな。採取して」
助手が素早く針のような物で採取する。見たところ首にはひっかき傷はない。犯人をひっかいたか?
やがて、所見は下腹部に至る。それまでに写真係は無遠慮に女児の裸体をカメラに収める。
「外陰部、酷いなこりゃ、著しい爛れを確認。クリトリスはやや充血、小陰唇も充血、はい写真、中は・・・処女膜は見られず、あぁ、キット!!急げ!!」
開いた時に膣内から体液が出てきたらしい。採取用キットが用意され綿棒が膣に挿入される
「だからヤなんだよな」
教授が吐き捨てるように呟く。
ここまでで一時間弱、外見は終了して解剖に入る。教授が大きな解剖刀で顎下から下腹部まで一気に切る。
ドロリと血が流れる。
「舌骨の骨折と気管の圧迫を確認。ここまでで窒息死とすることに矛盾なし。胃の内容物を調べる」
胃を切り開き大きなスプーンで取り出す
「インスタントラーメンだな。ほぼ未消化と所見。死亡までの一時間以内と推測。肝臓や腎臓に主だった所見なし。よってこのまま子宮に移る」
え?
「子宮を切開・・・胎児を確認・・・15週はいってるぞ。クソッタレ。あ、クソッタレは書くなよ」
まさか妊娠していたとは。まだ小5なのに。少しふくよかな身体だと思っていたが、まさか。
胎児を両手で丁寧にすくい上げ、へその緒をハサミで切り、解剖台の空いてるスペースに置いて
「ごめんな。ちょっと貰うよ」
と足の裏から皮膚を採取する。
証拠品の組織片の採取が終わると縫合され終了した。
先輩を中に招き入れ二人で署名を済ませて解剖室を後にするところで先輩が小声で
「父親が自供した。バラして死体を隠そうかとした時に予想外の時間に母親が帰ってきて発見者を装ったらしい」
自分の担当はここまでで後は知らないし、胎児の父親は誰だったかも知らない。裁判がどうなったかも知らない。
「担当を離れた事件は追わない」
が鉄則だから。
この事件は一切報道されなかったと思う。
娘を失い、夫に裏切られた母親で妻の気持ちを思うといたたまれない。
それから数年後に警察官を辞めた。守秘義務違反だと言われればそれまでだが、20年以上も経ってまだモヤモヤした気持ちからオサラバしたい心境で書いた。
理性より本能が勝っちゃう人、ご用事ご用事。

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