妻の恵美子は5月26日で42歳になりました。
恵美子が中3の15歳の時にペッティング間でして、別れた田中隆史からは女子高に通っています。
友達で妊娠と中絶をした清美ちゃんも同じ女子高でエッチの恐怖感も有り女子高時代は男との接触は無かったとの事です。
それでも、隆史とのペッティング行為で1人エッチを覚え逝く事を知った恵美子の身体は生理前に成ると疼き始めて1人エッチをしていたとの事です。
恵美子の初体験は就職して間も無くの5月24日の金曜日との事です。
相手は会社の2つ年上の草木光司です。
会社の同じ秘書課で色々と教えて貰って好意が湧いたと言っていました。
就職してゴールデンウィークが終わった5月7日に光司からの告白で付き合い出した。
7日からは光司の車で住まいとは逆方向なのに自宅まで送ってくれたとの事です。
光司との初キスとペッティングは10日後の5月17日の金曜日だと言っていました。
その日は、光司は直帰の仕事で恵美子は残業で遅くなり会社から帰る時間は21時を過ぎて居たとの事です。
会社の門を出ると直帰した筈の光司の車が止まっていて恵美子を見付けて運転席から助手席のドアを開けて暮れたとの事です。
なぜ居るのか聞くと逢いたかっし遅くなり心配だからと言っていたとの事です。
途中ファミレスで食事をしたから恵美子の自宅近く23時頃に付いたと言っていました。
自宅近くの河川敷駐車場が有り其所の1番奥に車を止めて光司とキスとオッパイを露にしたと言っています。
駐車場に車が止まったと同時位に光司の左腕が恵美子の首に回され口唇が近付いて来たとの事です。
恵美子も心を踊らされて目を瞑って光司との口付けを合わしていたと言ってました。
田中隆史の時とは違う初めから大人のキス で舌を絡まされ、口の回りが互いの唾液で濡れる程に夢中に成ったキスだったと言っていました。
キスをして居ると光司の手に依って恵美子のブラウスのボタンが外されブラジャーのホックも外されたとの事です。
BからCカップに成長したオッパイが光司の目に露に成って、興奮した光司の手で乳房を揉まれ乳首は舌で転がされて吸われて4年前よりも喘ぎ声を発していたと思うと言っていました。
オッパイえのペッティングをしながら、スカートもホックとジッパーを下ろされて脱がされたとの事です。
まだ、男との経験が無い恵美子だったがパンティーには大きいシミが出来て居たとの初体験をするんだと思ったとの事です。
スカートを脱がされてパンストを脱がされる時に見回りのパトカーが手前の車に拡声器で注意をしているのが聞こえてブラジャーは着けずにブラウスとスカートを履いて家に帰ったとの事です。
23時30分頃に家に帰って風呂に入る為に服を脱ぐとオッパイには無数のキスマークが有ったと言っていました。
翌日から生理が始まったと
18日の日曜日から19日の月曜日には1人暮らしの光司のアパートに泊まりに行ったと言っていました。
最寄り駅まで車で迎えに来てもらってスーパーで食材を買って10時45分頃にアパートに行ったと
玄関の扉から入ると服を脱ぐ生活をしていると言われて居たため生理の為パンツだけば脱がずに過ごしたと言ってました。
光司も全裸になり4年振りのチンチンで田中隆史よりも大きかったと言ってました。
光司のアパートでは、キスから乳房やお腹に背中までもキスマークが付いたとアパートだから喘ぎ声も大きいく喘いだと言っていました。
光司からチンチンをシャブって欲しいと言われて初めてフェラチオをして口の中に出されたと言ってました。
処女なのを知らないのと聞いたら言って無かったとの事です。
2024年12月
妻の恵美子は5月26日で42歳になりました。
付き合って1ヶ月頃に恵美子から聞いた初体験から僕と結婚する迄の話です。
恵美子の初体験から僕と付き合うまでに5人で初体験が18歳で結婚したのが 25歳です。
7年間に僕を入れて5人との関係が有りますが、1番最初の元彼はペッティングだけで最後まではしなかったとの事です。
1番最初の元彼(田中隆史)とは中学2年の終業式の日に告白されて恵美子も隆史に好意を持っていた事から迷うこと無く付き合ったとの事です。
暫くは手を繋いで登下校する健全な付き合いをしていたとの事です。
ことの始まりは5月26日から28日までの奈良と京都の修学旅行との事です。
修学旅行の初日が恵美子の15歳の誕生日で奈良を隆史と一緒に手を繋いで歩いたとの事です。
生徒会長の隆史を先生も信用して健全な付き合いだと思っていた為に疑う事もなく見過ごしていたとの事です。
奈良の宿泊ホテルでお風呂と夕御飯を食べて、後は寝るまでの自由時間に隆史呼び出されて恵美子は非常階段の角で隆史と話をしていた時に誕生日プレゼントにベアリングを貰ったとの事です。
中学3年生だけどお年玉の2万円で買ったとの事です。
結婚指輪をはめる左手の薬指に隆史が指輪をはめてくれたとの事で恵美子も舞い上がり隆史の左薬指に指輪をはめて、嬉しさの余りに恵美子は隆史の首に両腕を回し抱き付き恵美子から隆史の口唇にキスをしたと言っていました。
キスと言っても2人の口唇をくつけ会うキスで30分位してたとの事です。
その頃はBカップのオッパイをティーシャツ上から揉まれたとの事です。
寝る前だったからブラジャーは着けてい無いとの事で、気持ちよくなり乳首が固くなり大きくなり控えめに喘ぎ声が出ちゃったと言っていました。
恵美子の喘ぎ声を聞いて隆史も興奮してティーシャツの中に手を入れて直接オッパイを触る時に先生の見回りが始まりこの日は個々までで終わったとの事です。
部屋に戻って話をしてる時に友達の清美ちゃんが初体験を済ませたと言って超痛かったと無意識に上に逃げていて痛くって入って来る時に泣いちゃったもんと言ってのが有って、隆史くんとのエッチが恐怖になっていたと言っていました。
昨晩の恵美子からのキスやオッパイを触られた事えの喘ぎ声に27日の朝に隆史の顔を見るのが恥ずかしかったと言っていました。
ペアリングは2人の時だけはめる事にしているとの事です。
27日は京都で班に別れて自由行動に成っていて恵美子と隆史はペアリングをはめて隆史と手を繋いで京都観光をしたと言っていました。
京都の宿泊ホテルで昨晩と同じ用にお風呂と夕御飯を済まして非常階段の角で隆史からキスをしてきたとの事です。
その時のキスは昨晩と違い大人のキスだったと?
隆史は昨晩キスの仕方を友達から聞いたとの事で隆史の舌が恵美子の口唇を割り口の中に入って来たとの事です。
隆史の舌と恵美子の舌が触れ逢う事で恵美子も隆史の舌を絡める用な大人のキスをしたと言っていました。
恵美子も大人のキスに戸惑いながらも隆史に恵美子の唾液をを吸われて2人は興奮して居たとの事です。
隆史が恵美子のティーシャツの中に手を入れて生オッパイを触られてた事さえ知らなかった程に興奮して居たとの隆史の口唇が恵美子の口から首筋えと移り首筋に2ヶ所キスマークが付いたと言っていました。
恵美子も興奮と気持ち良さに時折に喘ぎ声を上げて居たとの事です。
隆史も興奮して恵美子の首筋からティーシャツを捲り上げて生オッパイをガン見していたと言っていました。
恵美子も大好きな隆史にオッパイを見られた事で恥ずかしさで隆史の頭を両腕で胸に押し当てて喘いで居たとの事です。
隆史はBカップのオッパイにしゃぶり付きながら舌で大きく固くなった乳首を転がしたり去れてオッパイやお腹にキスマークが10個以上出来たと言っていました。
隆史はオッパイを左手や口でペッティングをして右手はジャージのズボン中に入っていたとの事です。
恵美子が言うには初めての気持ち良さと興奮でパンティー愚かジャージのズボンにもシミが出来て居たとの事です。
隆史の指先がパンティー越しに割れ目やクリトリスをまさぐっている時に初めて逝っちゃったと言って崩れ落ちたと言っていました。
そこで先生の見回りが始まり隆史と別れて戻ったけどパンティーが濡れていて気持ち悪くって替えのパンティーが無いから生理ナプキンを着けて寝たとの事です。
その後は、修学旅行から帰った2週間後の日曜日に隆史の両親は17時まで帰って来ないとのと2歳上のお姉さんもバイトで居ないとの事で10時に隆史の家にお邪魔してキスもそこそこにティーシャツやスカートを脱がされてブラジャーとパンティー姿に成ったとの事です。
そこまで5分位で隆史と結ばれるんだと思ったとの事です。
ブラジャーを脱がされて2回目のオッパイが露に成って、この時には恥ずかしさと云うよりは興奮の方が強くて乳首が固く大きく成っていたとの事です。
最後の1枚パンティーが6分位で脱がされてオッパイの時よりも恥ずかしかったと言っていました。
恵美子のマンコは大陰部が左右とも大きく僕との初セックスでも気にして居ましたが僕は恵美子の嫌らしいマンコを見るだけで興奮してチンコが降る勃起してしまいます。
そのまだ誰にも触れられていないピンク色のマンコを隆史は初めて拝んだとの事です。
仰向けに寝る恵美子のヒザ裏を両手で持ち上げてマンコをアップにして隆史が大陰部を左右に開いて10分位見てたとの事です。
恵美子は恥ずかしかったけど隆史の息がマンコに当たって濡れ来たのが分かったと言っていました。
隆史がクリトリスの皮を剥いて指先で転がされて気持ち良さに喘ぎ声が出ちゃったのを覚えているとの事です。
クリトリスと割れ目を擦られている時に隆史の指先に赤い血が付いている事に築き生理が始まったとの事です。
隆史は生理でもエッチがしたいと言っていましたが恵美子は生理痛が激しいので嫌と言うことで恵美子が隆史のチンコを敷いて上げると言う事で男のチンコを初めて見たとの事です。
隆史のチンコは体験人数5人の中で2番目に小さかったとの事で皮被りで剥くと亀頭の半分位出るとの事です。
男のチンコの仕組みが分からなかった当時は大きさも形も人それぞれだとは知らなかったとの事です。
隆史のチンコの先から透明な液が出ていて5往復位手で敷いたら逝き良いよく白い液が出たとの事です。
この日は4回も隆史は白い液を出したとの事で2人とも全裸で1時間休んで2回目も恵美子がチンコを扱きながら大人のキスをしてオッパイを舐められて10分で白い液が出たとの事です。
また1時間休んで3回目はお互いが体育座りで向き合い2人してオナニーをして恵美子も初めての1人エッチで隆史に見られて居るのに興奮して恵美子が10分で逝き仰向けに寝る恵美子の腟口や胸に目掛けて白い液が2か3回くらい発射したとの事です。
4回目は恵美子が寝息を経てている時に顔に出されて居たとの事で目覚めて顔から胸に腟口まで隆史の白い液まみれ身体を見て、ちょっと隆史の気持ちが分からなく成ったと言っていました。
それから間も無くして同級生のエッチ経験者の清美ちゃんの妊娠と中絶を知って隆史とは別れたとの事です。
2ヶ月半の付き合いです
小説は文才がないので書けません。
見た事、した事を事実のみ書きます。
妻は僕と同い年の30歳です、結構美形です。
この妻の事を書きます。
まず一般的な外観は、深田恭子+上戸彩+ニコルを3で割って70%
かける。要するに別嬪です。
細目体形です。
小顔です。色白です。
長めのストレートヘアです。
ここから大事な所です。
おっぱいは、Cカップ、乳首小さ目、色ピンクに近い赤、
お気に入りは柔らかいおっぱい、です、そして感度抜群。
舐めながらたまに前歯で噛むと、軽くですよ、ビクンと感じる事が
有って、僕の頭を撫でてくれます。
ウエストは、細く、両手で掴める感じ、実際は無理、おへそを舐める事も感じるみたい、ゴミはないのはわかっているけど、多少舐めるのに抵抗ありです。
さて、あそこの描写ですが、下手ですみません。
陰毛は幅が狭くて少ないです、間からビラビラが見えます。
ビラビラは出ている所が茶色に近く、しわしわです、中に行くにしたがってピンクぽくなっています、ビラビラの付け根は汗穴みたいに
ぶつぶつ開いています、多分洗う前は汚いかも。
小陰唇、ビラビラは大きめだと思います。
大陰唇はふっくらとしていて、大福みたいな感じです、それを合わせると、小学生みたいになって可愛いです。
中ですが、ピンクでぐちゃぐちゃとなっていますが指で押すと、ぬるっと入ります、穴は見るとわかりませんが、押すと開きます。
焼肉の種類に似たのがあります、名前はわかりません。
クリトリスは、普段はどこか良くわかりません。
小陰唇の上部突端をゆるく撫でるか舌で舐めるかすると、小さい固いものが現れる事があります、これがクリトリスですかね?小水穴のすぐ上ですが。
お尻穴ですが、
菊の門とは良く言ったものです、放射線状のしわがあります、唾を
指に付けて触った事がありますが、ホモじゃないのよ、と怒られました。感じるのかいやなのかわかりません、それとここに何を入れるのは無理じゃないかと思いますが。
太ももの裏
ここが感じるみたいです、それとも単なるマッサージ効果かも、
舐めます。
膝小僧、足裏、触ります、くすぐります。気持ちいいみたい。
皆様も、奥様の事を書いて下さい。
よ・ろ・し・く
昨年妻が起こした交通事故。相手が相手だった。示談のため指定された場所(事務所)に行くと黒スーツの男が5人以上いた。相手はヤクザだった。示談金が1億だったが払えるわけもなく数百万が限界だったので条件を付けられた。専業主婦の妻を1か月間の肉奴隷と中3と中1の娘を3か月間の肉奴隷と言われた。娘たちは夏休みが終わると学校があるので1か月間にしてもらい、その代わりに妻が半年になった。
翌日、妻と娘たちを連れて事務所へ。娘たちは別室に連れていかれた。妻はボスから事情説明で納得した。そして連れていかれた。
翌日からは家には1人なったが毎週妻と娘たちのSEXDVDが送られてくるようになった。
3週間経過したときに町内会に目をつけられてしまったのでヤクザさんに事情説明したらアパートを用意してくれた。だがそのアパートはボロアパートで両隣からSEXの音と声が常に聞こえていた。休みの日にベランダから右隣を覗くと調度騎乗位中だった。よく見ると次女でAカップだった胸は確実に大きくなっていた。左隣は長女だった。こちらは立ちバック中でCカップだった胸は巨乳化していた。
娘たちの肉奴隷期間終了するとボロアパートで一緒に暮らし始めた。2学期の最初は学校に行っていたがだんだん行かなくなり長女は非行や援交に走り、次女は家に男を連れ込んでSEXしていた。私も会社を辞めてしまい、娘たちの援交で収入を得ていた。この時点で長女はFカップで次女がDカップ。妻はGカップがJカップになっていた。
妻の肉奴隷期間が3か月になったころ隣の部屋に人が来た。またベランダから見ると妻だった。かなり大きな胸になっていた妻。
それから3か月後妻の肉奴隷期間も終了したので家族が一緒になった。ボロアパートからも引っ越した。最終的に妻はGカップがKカップになって帰ってきた。
これは昔、妻から何気なく聞いた話で
ずっと忘れていたが、何年経ってもずっと引っかかっていたので、真相はどうだったのか聞き出した内容である。
かつて駅前留学と言って一世を風靡した英会話教室があった。
折しもバブル期の最中、1セット30コマ25万のコースが飛ぶように売れていた。海外旅行、ビジネス英語、流行りだからただ漠然と習ってみたい。
目的は様々だが、そんな中職場の語学研修制度でイギリス留学を目指していた妻(当時28歳)は真面目に英語を学んでいた。担当講師はもちろん海外から出稼ぎに来ていた外国人、人種は様々だったらしいが、妻のクラス担当はスコットランドの32歳、名前はロバート。頭は後退して禿げ上がっていたが、気さくで明るい人柄で英語の指導も良かったらしい。レッスンは基本4人だが、たまに2人、マンツーマンなんてこともあったようだ。
当然連中の目的は日本でたっぷり稼いで、運良くば日本人女性をナンパして遊ぶ事も視野に入れて来日している。
若気の至りというか、東京暮らし10年目でミーハーだった妻は事もあろうに課外授業ならね食事を頻繁にするようになた。相手からしてみれば願ったり叶った理、食事も毎回奢ってもらえて運良くばカラダもいただけるなんて事を考えていたに違いない。ある日授業も終わった夕方に一緒に焼き肉を食べに行った際、「フガフガ」言いながら動物的に食べる姿に幻滅したらしい。とはいっても青い透き通った目、日本人にはない優しさが優って、ちょっと心を許してしまったらしい。色々話して行くうちに、うち近いからコーヒーでも飲んでいかない!と誘われ、のこのこついていったらしい。
飛んで火に居る夏の虫、部屋に入るなり、いきなりドアをロックされ、くちびるを奪われ、肉食系のマッチョな体に抱きつかれベッドに連れて行かれたとの事。突然の事に動揺しながらも女を扱い慣れたテクニックに為すすべもなく受け入れてしまったとの事。やっぱり!
初めはいきなりキスされたから逃げてきたと言っていたが、絶対そんな事は無いと思っていた。結局事細かに妻から内容を聞き出すと、なんとも言えない嫉妬と同時に寝取られた妻に対して異常な興奮を覚えた。頭が禿げていたという事は男性ホルモンが強い証拠、案の定、妻はイマラチオ、シックスナイン、バックとあらゆる体位で嵌められ大量の精液を膣外射精されたらしい。異常な量の精液を浴びて全身生臭い獣臭をかけられたらしい。話の脈絡を辿ると当然そうなってもおかしくないシチュエーションであり、世間知らずというか、真面目というか呆れてしまった。もう遠い過去の話だが、妻のアルバムにそれらしき男が写っていてたまにその写真を見ては妻が寝とられているシーンをイメージして、妻の体を貪るように激しく嵌めて思いっきり中出ししている。俺だって外人に負けてないよ!いいだろう!18センチはあるペニスで膣をかき回しボルチオ逝きでぐったりする妻を見るたび、真面目だった妻もテク一つで変わるもんだなと思う日々である。ちなみにロバートの物は俺よりデカイ19センチぐらいで子宮に届いていたらしい。負けた。
妻の恵美子47才とは恵美子が25才の時にデキ婚で結婚しました。
恵美子が中途採用で24才の時に僕の勤める会社に入社して3ヶ月後には交際していました。
妻の恵美子の過去の男は中3の15才から24才までの9年間で4人の男との体の関係を持って居ました。
1人目は中3の同級生で田中正史でファーストキスと愛撫まで許した男です。
ファーストキスは9月12日で田中の誕生日で彼の部屋でしたと言って居ました。
お互いに初めてで口唇を付けるだけのキスが1週間程つづき1週間を過ぎた頃から舌が口の中に入って来るディープキスに変わってビックリしたけど、田中に教えて貰って好きな人だから唾液も交換知ったと言って居ました。
あと4回位パンティーの上からアソコを触られたと言って、気持ち良かったか聞いたら気持ち良かったけど恥ずかしくって余り興奮はしなかったとの事です。
田中も精子を出したくって使用が無かったんじゃないのと聞くと1回は田中がオナニしてる所を見て、2回ぐらい恵美子が手で敷いて出して上げたと言って居ました。
愛撫は10月28日の修学旅行の2日目の夜に宿泊先の非常階段でキスをして居たら、田中がパジャマのボタンを外して初めて男の人にオッバイを見せたと言って居ました。
これまで、制服の上からはオッバイを揉まれたけどブラジャーも有るから、恥ずかしさは有るけど其程ではなかったと言って居ました。
それが、パジャマと云うことでブラジャーは着けて居なくって恥ずかしさよりも、彼も興奮しててオッバイを揉んだり乳首を口に含んだりして感じちゃって初めて喘ぎ声を出したと言って居ました。
その時にはパジャマに少しシミが出来ていたとの事で、パジャマのズボンとパンティーを膝下まで脱がてアソコを触った時に濡れてる事を言われたと言って居ました。
彼にアソコを見られた時には恥ずかしさで見ないでて言ったんだけど彼にクリトリスを触られた習慣気持ち良くて、彼の口がアソコに来た時は恥ずかしさよりも喘ぎ声を出さない様に堪える方が大変だったと言って居ました。
彼のクンニで初めて逝く事を知ったとの事で膝がガクガクして暫く立てなかったと言って居ました。
彼は入れたかった見たいだけど、初めてエッチが非常階段て云うのも嫌だし
まだ心の整理が着いてなくって手で敷いて出して上げたと言って居ました。
事が終わって部屋に戻ってアソコが濡れてて気持ち悪いからシャワーを浴びに行ったと言って居ました。
修学旅行から帰って来て次の日が学校が休みで田中の部屋でお互に裸になって恵美子のアソコを1時間ぐらいいじくり回されたり舐められたりして恵美子も田中のチンコを舐めて上げたと言って居ました。
恵美子に初めてのフェラチオはどうだったか聞いたら、彼の言われるまましてたけど、亀頭をペロペロ舐めてチンコを敷いたら2分ぐらいで逝っちゃたと言って居ました。
田中とは最後まではしてないとの事で、どうしてしなかったか聞いたら、学校が一緒だからしょうがないけど逢うといっもエッチなことして生理の時にチンコを出して来て舐めるように言われた時に体しか見てない事に気付いて別れたと言って居ました。
「妻の過去の告白…妊娠編!」
僕は28歳です、とある商社のサラリーマンで課は営業です妻の里香は25歳で総務部で課は違いますが、同じ商社のOLをしていました。
里香は身長も高くスタイル抜群で性格も明るくて結構可愛い感じの女性でした…
同期を含め会社の男達は皆で妻の事を狙っていた感じでした…
会社内の噂では…彼女は僕の上司や数人の男性社員と2股交際していたと言う過去が有るらしいです、新入社員の頃に会社の飲み会の後、泥酔して上司にお持ち帰りされたとか?
…酔わせると簡単に生ビール(生中出しSEX)までヤラせてくれるだのと言う黒い噂も有りますが、僕はそんな噂話は余り気にしないで彼女に猛烈アタックをしました…
僕が、彼女のお眼鏡に掛なったのかは、分りませんが…半年程交際して無事になんとか結婚できました…
当たり前ですが…残念な事に噂通リ、妻は処女では有りませんでした…女性器は黒ずんでいて、結構グロマンな部類です膣も正直風俗嬢並に緩めです…相当使いこまれた感じが有ります…
妻はそこそこ美人なので、男性経験人数は多いはずです…それは仕方が無い事ですが…結婚して3ヶ月程経ちました…夜の夫婦生活も数回程度はこなしていますがまだ子供は作らないので、未だに妻とは生ビール(生中出しSEX)もしていません…今までは何事も無く平穏無事に過ごしていました。
しかし妻の3面鏡の中に「秘密の思いで!」と書かれたDVD-Rを見つけてしまいました…其れを見た僕は怒りと興奮する気持ちが同時に込み上げてしまいました…
妻と久しぶりのSEXをした後…妻の里香がこう切り出して来ました…DVDが3面鏡から無く成ってる事に妻が気が付いたからだと思います。
妻「ワタシね…貴方と交際していた時…他に彼氏いたの…」
僕「…同じ課の後輩君でしょ?其の話しなら…社内の噂で…聞いた事有るよ…」
そう言えば僕と妻が交際中にも同じ課の後輩の男が妻にしつこく言い寄っているので気を付けた方が良いと妻の同期のOLさんに言われた事が有りました…
妻が少し「ドキッ…」とした表情をしました…少し俯きながらこう話しました。
妻「始まりは、もう半年以上前の事だから話すけど…同じ課の1つ年下の後輩君…」
僕も焦りましたが妻がこんな話をするのは珍しいので、絶対最後まで聞こうと思いました。
僕「…え?・其の時は僕と二股掛けてたの?」
妻「…違うの…相手の人がずっと私に付き纏ってたの…同じ会社内で結婚考えてる彼氏が居るって言ってもしつこくされて断っても諦めずに何回も告白してきて」
僕「それで・如何したの?遊んだりしたの?デートしたりとか?絶対怒らないから全部話して…もう時効だから…」
妻「…う~ん…本当に怒らない?」
僕「絶対怒らないし…何が有っても…里香の事愛してるから…」
妻「…何回かその後輩君とドライブとか映画とか…行ったの…」
僕「え?婚約後…2人きりで?もしかして変な事されたとか?…Hな事…」
妻「…車で海行った時…キスされたの…その時はそれだけ…」
僕「…その時はって?まだ有るの?」
妻「絶対怒らないでね?…御免なさい…次のデートで…Bまで許しました…」
僕「ホントにBまで?怒ら無いから…他のデートでは?…全部話してくれる?…僕は大丈夫だから…」
妻「御免なさい…最後のデートで…Cまで…最後まで…SEXしました…」
僕「えっ?最後…まで?SEXって?そ…それって生とか中出し?とかも…」
妻「・・・・・・・・ごめんなさい…」
僕「結婚した後とかでも有るの?…もう時効だし…正直に話してくれる?」
妻「…ワタシ達が結婚してから…一月位経った日に有った会社退職するワタシの送別会が終わった時ね…相手の〇君(後輩君)がこう言ったの…」
後輩「…俺…今度…東北に転勤なんです…里香先輩の事…完全に諦めるから最後にもう一度、2人だけで飲みたいです、お願いします…」
妻は基本的に優しい性格なので、職場の後輩に頼まれると嫌とは言えずに送別会の後に2人で居酒屋に行ったそうです…
そういえば結婚式の1ヶ月後位に妻から「総務部で送別会をして貰うからその日は遅く帰るの…」
という話を聞きました、何故か送別会の晩は夜中でも妻とは連絡取れませんでした妻は結局朝帰りでした…
同期の女の友達の家で寝ていたと言う妻の言葉を信じていましたが、何故か変な予感がして心配に成っていた思い出が有りました…
妻「それからワタシ飲み過ぎて意識飛んじゃってて、気がついたらホテルのベットの上で全裸状態だったの…」
僕は唾を「ゴクリッ」と飲み干しました、額に冷や汗がにじみ出てきました…
妻「貴方…顔が真っ青よ?もう止めましょうこんな話…今更もめたく無いし…」
僕「大丈夫だよ…里香の過去の告白の話聞きたいし何が有っても愛してるから…全部話して…」
…興奮とショックな感情が同時に込み上げてきましたが既にハメ撮り動画のDVDを見て里香が何をされたかは、自分なりに分かっていました。
男が狼男に成るともう駄目でしょう、後輩君も計画的にこのチャンスを狙っていたのか?里香を欲していたのです。
里香が言うには…独身の頃から一緒に仕事もしたし…婚約が決まってから里香がマリッジブルーの時も僕との結婚に対する不安感や何時も愚痴を聞いてくれたりしてくれて弟みたいに思っていた可愛い後輩君は里香と僕と婚約してからもずっと諦め無いで…
男らしく告白して来てから…僕と比べたり…弟分から異性の男性として意識するように成ってしまった…僕に悪いとは思いながらもドキドキしながら後輩君とデートしたそうです。
内緒で男性(後輩君)とデートを数回して結局キスやアソコを触られたり(Bまで)は何回も許したけど、決してそれ一線は越えなかった…勿論挿入やフェラチオ等は一切し無かった…弟みたいな?後輩君の前で泥酔してしまい大虎に成り恥かしい姿を晒してしまった…
自分が酔って訳が分から無く成り何時の間にかホテルの部屋に連れ込まれてしまい下着まで全部脱がされてしまい…女性の恥かしい大事な部分を全部曝け出してホテルの部屋しかもベットの上で全裸で寝かされている…
この現実を思うと旦那の僕に対する罪悪感と恥かしさ一杯で体に力が入らなかったそうです…
ここからは動画の内容と妻の告白を照らし合わせて…忠実に書きたいと思います長文ですが宜しく御願いします…
最初の動画の画面は部屋の隅からベット全体を斜めに写していました細かい行為は分かりませんが何をしているかは何となく分かります勿論音声も有ります。
里香「…あれっ?ここ何処…えっ?ワタシ裸?…何で裸なの?」
後輩「里香さんやっと気が付きましたね…さっきの店の帰りタクシーに乗ったら途中で里香さんが吐きそうなんて言い出すから…降ろされましたよ…」
里香「そうなの…?でもなんで裸なの…もしかして…ここラブホテル?」
後輩「里香先輩は何も覚えてないんですね(笑)調度タクシーを降ろされた場所がこのホテルの前だったんですよ~それに里香さんから気持悪いから…休憩したいって言いましたよ(笑)」
里香「…全然覚えていない…ワタシ居酒屋で何か変な事言ってた…?」
後輩「今日は俺…里香さんから旦那さんに対する愚痴や…不満話を色々聞きましたよ…里香さんも結婚してからも…相当ストレス溜っていたんですね…」
里香「…でも…如何してワタシ裸なの?…〇君が服を脱がしたの…?」
後輩「違いますよ~部屋に入る成り里香さんが…とりあえずシャワー浴びたいって言いながら服を脱ぎ出したけど…酔って自分で服を脱ぐのも大変そうだったから俺も手伝ってたら…そのままベットの上に里香さん倒れこんで…寝ちゃったから…」
里香「そうなの…今日はゴメンネ〇君にも色々お世話かけたね…でも恥かしいな…結婚してるのに…今度は明るい所で全部…裸も見られちゃった…」
後輩「里香さんの体…凄い綺麗です…もう結婚して人妻なんですよね?…けど…俺…やっぱり…諦められ…」
里香「★あ~ワタシが寝てる間…〇君何か変な事…したでしょ?」
後輩「汗…たはは…すいませんオッパイ吸いました…」
里香「あ~胸にキスマーク一杯付けちゃってるぅ~もぉ~旦那に見られたらヤバイよ…ワタシはもう結婚してる、人妻なんだからぁ~」
後輩「あはは…里香さんの乳首の色もピンクで綺麗で大きくて柔らかいオッパイですね毎日触れる…旦那さんが羨ましい…」
里香「…〇君…そんな事言って…誤魔化さ無いの~他には何したの?怒らないから正直に里香先輩に言ってごらん…フフフ…」
動画内の里香は、まだ酔いが完全に醒めて居ない様子で後輩君を少しからかう感じです完全なオネーサン目線で後輩君に話していました…
後輩「えっとぉ~最後のチャンスだと思って…先輩のアソコのビラビラ拡げて明るい所でオマンコじっくり見ました…」
里香「ハァ~?ビラビラ拡げて…見てただけ?ホント…他になんか悪戯してない?正直に言わないとオネーサン怒るよ~」
後輩「はい・指でアソコ少し触りました…指を挿れた後で舐めようとしたら…里香さんが起きたから…御免なさい…」
里香「…ほっ…胸か…アソコも少し触られただけだし…本当にそれだけなのね…よし…今回だけは特別に〇君の事・許す…じゃ帰ろうか…」
後輩「…うう…俺…本当にもう…我慢出来ない…里香さん好きです…がばっ…」
…我慢出来無く成った後輩君が下着を着けるためベットから立ち上がろうとした里香に覆いかぶさりベットに押倒しながら…唇を奪いました…
里香「…きゃっ…〇君…突然キスなんて…だめぇ~そんなに…激しく…あ…あ~ん…舌入れ無いでぇ~」
後輩「ちゃんと…口大きく開いてくださいよ…デートの時は何時も簡単にキスさせてくれたじゃないですか?旦那さんと交際中も車内で俺に胸とか脚も触らせてくれたじゃ無いですか?アソコだって指を挿させてくれたりクンニだってさせてくれたじゃ無いですか…?」
里香「ここじゃ~だめよ…○君…いけない事…だから…こんな状態じゃワタシ…取り返し付かない事まで…」
後輩「関係無いですよ…里香さん海でキスした時みたいにもっと舌を出して下さいよ…本当に嫌だったら今直ぐ言って下さい…もうキスするの止めますから…」
その時妻は何故か何も言えなかったそうです、後輩君のキスは僕よりも数倍上手でキスだけで軽く逝かされたそうです。
里香「…ううん…〇君…あっ…キス上手…ん~んはぁ…駄目…感じちゃう…もっと…舌絡ませて…激しいの…良いよ…」
後輩「俺のキス…気持良いでしょ?今度は体を舐めさせて下さい…」
里香「…はあぁぁ~駄目…だよ~シャワー浴びてないしぃ~レロ・ピチャ・ペチャ…」
後輩「…里香さん…海でした時のキスよりも自分から積極的に舌を絡ませて来て…次は里香さんの脇の下を舐めますよ…」
里香「…あんっ〇君…脇なんて舐めないで~駄目ぇ~汚いからぁ…」
後輩「汚く無いですよ…俺…里香さんの事…好きだから…どんな所だって舐めれますよー」
好きだから…どんな所でも舐めれると言われた里香は酔いの力も手伝ったのかは、分かりませんが、後輩君の其の言葉に感動してしまい…
キスされてアソコが濡れたのか?全裸状態で抵抗も出来ず里香は後輩君にそのまま首筋や脇の下や乳房や太股や足指など全身を舌でレロレロに舐められました。
僕がした事の無い行為を後輩君にされて…里香は凄く感じてしまい既にアソコの中はグッショリ濡れてトロトロ状態だったそうです。
後輩君の手が里香の股間に伸びて行きました…指で里香のマンスジをなぞっています…彼女も最初は脚を閉じていたのですが…
後輩君の指攻めに感じて来たのでしょう…ユックリと太股が開いていきましたオマンコに、指が1本づつ挿入されてしまいました…
旦那の僕でも指1本しか挿れた事の無い里香のオマンコにとうとう指が3本も…
里香「アンッ…アソコは触っちゃ駄目よ…アンッ…」
後輩「里香さん脚閉じてないで…開いてくださいよ…この前のドライブの時車内でしたみたいに…指3本挿れちゃお…1本…2本…3本…」
里香「…アンッ…バカァ…ナカで指そんなに拡げないで~」
後輩「あれ?里香さんのアソコこんなに濡れて…指3本ツルンと簡単に挿っちゃいます…ほら…ナカ(膣内)が熱くてトロトロ状態ですよ~感じてくれたんですね?」
里香「…アッ…指3本も…挿れないでぇ~主人にも…最近…触られてい無いからぁ~」
後輩「えっ…まさか里香さんSEX…久し振り…なんですか?まだ新婚さんなのに?」
里香「結婚してからも…旦那とは…まだ…余りHしてい無いよ~」
後輩「へぇー旦那さんとまだそんなにって事は…ご無沙汰?俺…晩は毎日SEXやりまくっているのかと思いましたよ(笑)」
里香「…毎日やりまくっている…なんて…恥かしいから言わ無いで~」
後輩「新婚さんなんだから…毎日SEXするのは当然ですよ…ホラもう俺の指…4本目が里香さんの大事な所にスッポリ挿っちゃってますよ(笑)ナカ(膣内)が熱いですよグチュ・グチュって大きい音がしてるでしょ?」
里香「アソコ…拡がって…痛い…指で…「グチュ・グチュ」って激しく掻き混ぜないでよ…」
後輩「だってこんなにドロドロに…濡れて簡単に指が4本もナカに…吸い込まれるように挿ってしまうんですよ…初めて明るい所で見た先輩のアソコって結構使い込んでるって言うか…グロマンですよね(笑)」
里香「そ・そんな…指4本も挿れちゃ~駄目だよ~痛いよ…グロマンって酷いよぉ~言わ無いでぇ~」
後輩「でも4本とも奥まで呑み込んで…手の甲まで挿りそうですよ?押し込めば簡単にフィスト出来ますよ?」
里香「少し痛いよ…フィスト?って…拡げちゃ駄目だよ~そんなに濡れて無いから~」
後輩「いえいえ里香さん?チャプ・チャプって指を呑み込む水音が聞えるでしょ?もう洪水状態でしょ?」
里香「…嫌だ~それじゃ~何かワタシが…欲求不満女…みたいじゃ無いの~」
後輩「里香さん…正直に成りましょう!本当は凄くSEXが大好きなんでしょ?ホントは毎日Hしたいのに…我慢してるとか?」
里香「…そうよSEXは正直好きよ…でも普通SEXって結婚後は主人とだけする物でしょ?それ以外とSEXするのは…これって不倫でしょ?」
後輩「考えが古いです…不倫なんて皆…平気でしていますよ…それに我慢は良く無いですよ?避妊すれば問題無いでしょ?調度ホテル備付けのコンドームも有りますし自分も高いやつ持って来てますし…SEXしてストレス発散しましょうよ…?」
里香「だけど主人が仕事で疲れてる…からって…してくれないし…毎日私だって…我慢してるの…御願い…その指抜いてよ~」
後輩「でも里香さんのオマンコのナカ濡れてもうトロトロに成っていますよ女の匂いがプンプンするしオツユだってこんなに糸引いちゃってる…(笑)」
里香「…女の匂いなんて恥かしい…嫌…主人居るから結婚したから…もうすぐワタシも結婚退職なんだから…指抜いてよ~」
後輩「本当に俺・里香さんの事好きなんです…デートの時車内でしてた何時ものBまでで良いですから、今度転勤で…最後の思い出ですから今日だけ恋人に成って下さいそれで里香さんの事諦めますから…お願いします…
里香「Bまで?…でもぉ~結婚したし…もう人妻なんだしぃ~」
後輩「避妊さえちゃんとすればSEXなんて2人でするスポーツみたいな物ですよ…これで諦め付きますから…」
里香「本当に?諦められる?それでも…何時ものBまでだよ…結婚した旦那ともまだ…数回しかSEXして無いんだから…」
後輩「勿論ですよ…里香さん…優しいですね…ますます好きに成りましたよ…」
里香「…兎に角…ワタシ汗かいてて…汚てるの…恥かしいから…シャワー浴びさして」と里香は元彼?に何時ものBまで?だと言いながらも簡単に許してしまいました…
…狼が新婚若妻と言う餌を前にしてBまでなんて中途半端で終わる訳が有りません甘い考えの彼女はこの後、直に後輩君のテクに簡単に堕ちてしまいます…
動画では2人はバスルーム?に消えて行きました…そしてベッドに戻り…
後輩「夢みたいです里香先輩とまた…こんな事出来るなんて…今日はホテルだし…何時もは、暗い狭い車内でだから…落ち着か無くて…嬉しいですよ…」
里香「…分かったの…もう嫌がら無い…何時ものBまでなら良いからでも今日はアソコは舐めないでね…多分・今日は排卵日でオリモノ…多くてて汚いから…それに結婚した主人にもアソコはまだ舐めさせた事は無いんだから…」
後輩「駄目ですよ今日は時間も有るし…俺が旦那さんの代わりに里香さんを一杯感じさせて上げるんです」と後輩君に言われ、妻里香は後輩のクンニテクを味わってしまいます…
後輩君が里香の股間に顔を埋めてピチャ・ピチャ・ベチャとわざと大袈裟に淫猥な音を立てながらクリトリスや小陰唇の肉ビラや膣前庭を舌で隅々まで舐めています…
後輩君が舌先を尖らせて膣口をツンツンしています…舌を膣口深くまで挿し込み舐め上げていました里香もその水音とクンニのテクニック快感に溺れたのか?後輩君に身を任せるしか無い状態にされてしまいました…
自らM字開脚になり…妻は後輩君の頭を自分の股間に押し付けるように両の手で持っていました…
後輩「里香さんの小陰唇のビラビラも…クリも膣穴も一杯舐めて上げますね…」
里香「あんっ…駄目だよ~今日は乳首だけにしてよ…クリは良いけどぉ~膣穴なんて…そんな所舐めちゃ…汚いよ~恥かしい…」
後輩「舐められるのって気持ち良いでしょ?クリトリスもこんなに大きく成っていますよ?」
里香「…舌が…クリにっ…あんっ…吸っちゃ駄目ぇ…うん…ハァ…ハァ…でも…クリ…凄く気持ち良い…あはっ…んはぁ…」
後輩「膣口も一杯…舐めますね…あっ…お汁溢れて…美味しいですよ…舌挿れちゃおっと…」
里香「…あっ…舌がっ…少しアソコに…挿ってアッ…アッ…アン…駄目ぇ…」
後輩「ふふっ…オツユ美味しいですね…今日も俺が旦那さんがした事の無い…クンニして…お先に里香さんのオツユ美味しく頂きましたよ…」
里香「…バカァ…恥かしいよ~でも…〇君…上手だから…気持ち良いの…もっとクリも…もっと舐めてよぉ~」
後輩「俺のクンニで…感じてくれたんですね嬉しいです…里香さん…之どうですか?」
里香「…ソコッ…アッ…感じちゃうぅ…ワタシ…クリ弱いのぉ…イクッの…アンッ…アンッ…ダメェ~クリ舐めながら…指を3本挿れないでぇイクゥ…逝くぅ~」
後輩「おっ?指一杯に奥まで挿入したらコリッとしたトコに当たりますよね?」
里香「あっ駄目ぇ~ナカのオクチ(子宮口)指で当てちゃ~だめぇ~」
…24歳の女体です一番生殖的に良い時です旦那以外の(元彼男性?)にキスされてお互いの口腔内を舌で刺激し合い唾液を交換し合い…
女性器を指3本で奥まで弄られ子宮口と膣肉壁を刺激されてクリを舐められ…年下の男性に愛の告白を受けて里香の子宮は危険日も重なり…完全に受精を予感したのでしょう。
子宮口から分泌液を大量に噴出しています…更にアソコをクンニされクリトリスを刺激されて快感にうち震えて…
子宮から脳に目の前の男性が…欲しい…というドーパミン信号を送り里香を諦めさせたのかは分かりませんが…
この後妻の里香は後輩君の陰茎を容易に口に含んで…更に胎内に奥深くにまで…完全に受け入れてしまいます…
後輩「…ハァ・ハァ見て下さい…里香さんの喘ぐ可愛い声で俺のジュニアがこんなに硬く成ってます…」と里香の目の前に肉棒をブリーフから取り出しました…
里香は普段見慣れた僕のよりも大きいサイズの後輩君の陰茎を見てビックリして思わず「え?何…凄く…大っきい…」とハッキリ声に出していました…
動画に映る後輩君の亀頭は不思議な形状です…亀頭本体部分の長さ自体は4.5cm程有りますが、手の親指の先と同じ位の太さの細い先っぽ部分が2cm程有り亀頭が2段有るかの様な感じで…先が尖った形状をしています。
カリの太い部分のエラの直径は5.5cm位で僕の物よりも遥かに巨大です更に…茎の太さは5cmは有る感じで長さは20cm以上は有る感じです…
亀頭の先だけは細いですがカリのエラも大きくて…僕の物よりは遥かに…立派な逞しい陰茎をしていました…
後輩「え?俺のチンポ旦那さんのより大きいですか?」
里香「…うん…太さと…長さが…全然違うの…でも亀頭の先っぽ細長くて…面白いね…尖ってるみたい…」
後輩「この形がポイントなんですよ…今日はチンポも舐めてくれますか?其れ位は何時も旦那さんにもしてますよね?」
里香「…うん・良いよ…パクッ…レロ…レロ…ピチャ…ジュポ…ジュポ…お口に入りきらない…」と言いながらも時折カメラ写りながら…
後輩君の陰茎を先から根元まで美味しそうにチュバチュパ音を鳴らしながら舐めています…僕にはした事の無い積極的なフェラでした。
後輩「おお~里香さん案外メチャ・フェラ上手ですね…誰に仕込まれたんです?旦那さんですか?今までの男性経験何人ですか?」
里香「…えへ…教えてあげな~い…それは…秘密だよ…」
後輩「里香さん…気持ち良いですよ…ああ…このチンポ挿れたいな~?」
里香「Bまでだから…口で出してあげるから…もう…ガマン汁出てるよ?」
後輩「御願いです…直ぐ終わりますから…もう…このチンポ…旦那さんに内緒で挿れましょうよ?ちゃんとゴム付けますから良いでしょ?」
里香「それは…駄目だよ…浮気に成っちゃうよ~我慢して…」
後輩「まあ…良いですけど…ホテル来てベッドの上なんで、せめて…69はさせて下さい?お互いの性器を舐め合いましょうよ…」
彼女と後輩君が69の形で性器を舐め合っていしました、里香は後輩の指マン&舌テクで常時逝きまくりでした…もう後輩君の完全な支配下に堕ちて言い成り状態で…まるで此方が新婚夫婦です。
里香のフェラも何時の間にか、目一杯口を空けて咥え込み…ジュボ・ジュボと喉の奥まで咥えて舌使いも激しく成っていました…
僕にはしてくれた事が無い程の激しくて…ドコで覚えたのか?プロ並みのフェラでした…尖っている亀頭を美味しそうに舐めたり吸ったりして更に口一杯に頬張っていて完全に咽喉の奥まで「ジュル・ジュルッ」っと咥えこんでいます…
後輩「里香さん…ソコの裏筋の所もっと吸って…ホラもっと喉奥まで咥えこんで下さい…おお…気持良い…まだ大きく硬く成りますから…」
里香「…これで良いの?「チュ~・ジュポッ・ジュポ・ズズ~」気持ち良い?「ジュルッ・ジュルッ」
後輩「気持ち良いですよフェラ…最高ですよ、里香さんもアソコから熱いオツユ沢山溢れ出てますよ…初めて見て…咥えた…俺のジュニア如何ですか?」
里香「主人と…先っぽの形が全然違う…長いし…凄く太い…それに硬いよ…カッチカチ…でおっきい…」
後輩「そうですか…もっとアソコ舐めて上げるから里香さん今度はベッドの上で仰向けで寝てくださいM字に脚を拡げて…」
里香「…こうで…良いの?」
後輩「そうそう…アソコ舐めやすいようにもっと大きく脚を拡げて自分でアソコのビラビラも…クパァして拡げて」
里香「恥ずかしいけど…こうするの?…きゃっ…ちょっと…えっ?…舐めるだけなんじゃ無いの?」
里香がベットの上でM字開脚に成り大きく股を開いています…自分で「クパァ」していました…後輩君は素早く移動して挿入体勢です、里香の両脚を持っていました無理やり正常位で挿入しようとしています…
後輩「里香さん…先っぽ…だけで良いから…お願い…すぐに止めるから…ちょびっとだけ…挿れるって言っても、たった数秒間だけだから…お願い…挿れさせて…5秒位…お願い…」
里香「ちょびっと…挿れるって?それは亀頭だけ…5秒って事?さっきも言ったけど、主人以外のオチンチン少しでもアソコに挿れちゃったら…それは…浮気に成ちゃうからぁ~」
後輩「ははは…もうベロチューキスも…したんだし…今日はオッパイやアソコも一杯舐めさせてくれたし半分は浮気したじゃ~無いですか?…ホラホラ…まだまだナカがつゆだくに成って溢れてきますよ?」
里香「えっ?…それは…○君がBまでだからって…強引に…」
後輩「…じゃ~里香先輩は…俺の事…嫌いなんですか?」
里香「いや…嫌いじゃ無いけど…でもワタシは結婚だってしてるんだし…だから絶対Bまでしか無理だよぉ~」
後輩「じゃ~素股だけでもさして欲しいですよ…」
里香「素股って…どんな事するの?」
後輩「チンポの先でクリやビラビラ擦ったりするだけで挿入はしませんから…」
里香「今日だけ…特別だよ…主人には内緒だよ~それに擦るだけで…挿れるのは絶対に無しだからねっ…オネーサン怒ると怖いんだからねっ…」
なんと里香は後輩君の素股の要求を簡単に許してしまいました…
後輩「勿論です、旦那さんには絶対言わないですから…それと絶対ナカはチンポ挿れ無いからキッパリ先輩の事諦める為の思いで作りに先っぽを膣の入り口に当てるの5秒間だけお願いします」
里香「うんっ・もう…じゃ~先っぽ当てるだけの5秒間だよ~5秒経ったら直ぐに止めてよね…」
後輩「分かってますよ…思い出の擬似Hですから、挿入するフリだけどちゃんと正常位からしますね…里香さんまた自分でアソコをクパァしてくれますか?」
里香「う~ん…どうしよっかな~」
と言いながらも妻は、後輩君のお願いをそれ程に嫌がりもせずにベッドの上でM字開脚に成り…笑顔で自分から大陰唇に両手の指をあてがいました…
そして大きく左右に引っ張ります、それと同時に「べチャ」っと言う淫猥な音が鳴ります…小陰唇ビラが完全に拡がりました妻は見事な位に膣口をクパァさせていました。
自ら膣口を大きく拡げての…思いでの擬似挿入?待ち状態に成っています。
後輩「おおお先輩~膣口パックリ自分で拡げてくれて…嬉しいですよ~」
里香「あ…当てるだけだからね…オチンチン挿れるのは無しだからね…」
画面では後輩君の背中と妻の下半身が部分が見えています…後輩君が尻を浮かすと同時にチラッと陰茎が彼女のアソコ当てられてる様子が分ります…
後輩「ホントに嬉しいですよー憧れの里香先輩に俺が素股できるなんて…チンポの棒でビラビラ肉を擦ってますよー」
里香「あんっ…くちゅ・くちゅ・音が鳴ってるぅ~」
後輩「次は…ホラ亀頭でクリと大口開けてる膣口に軽く挨拶とコンニチワ…」
里香「えっ…あれっ?・○君…まさか…まさか…まだ生のまま?オチンチンの先っぽは…当てちゃ~駄目だよ~擬似Hでもゴム付けてからしなくちゃ…」
後輩「どうしてですか?素股だけですから、大丈夫ですよ、それに生のほうが、気持良いでしょ?ホラ…亀頭で里香さんのマンコの入り口に軽くキスしたら糸引く位にもう凄くヌルヌルしてる…」
里香「じゃ~生のままでもいいけど…フリだから…素股だけだよ…先っぽ5秒間当てるだけだよぉ~生なんだからぁ~少しでもナカに挿れたりなんかしたら駄目なんだからぁ~主人に悪いからぁ~」
後輩「でも里香さんはそう言うけど…アソコはチンポ挿れて欲しそうにしてますよ亀頭の先をクリに軽く当ててやると、膣口が大口を拡げてチンポ挿れて欲しそうにパクパク蠢いてマジ…挿入求めてますよ(笑)」
里香「だって…弱いクリ…擦られてるからぁ~」
後輩「ソロソロ当てますよ?憧れの里香先輩の入り口(膣口)に俺の先っぽ当てますよ~ホラッ…」
その瞬間はっきりとした「くちゅり…」という挿入の肉音が聞こえました…
里香「あっ・ああっ…○君…押したら駄目だってばぁ~先っぽが…少し挿っちゃてる挿っちゃってるよぉ~ホント軽く当てるだけだよぉ~フリなんだからぁ~」
後輩「あっ…ごめんなさい…でも膣口が大口空けてるから軽く当てるだけでも…尖ってる先っぽが少し穴に挿いってしまうんですよ…もう少し挿れて良いですか?」
里香「駄目ぇ~オチンチンの先っぽ当てるだけだよぉ~これ以上無理ぃ~」と良いながら彼女はこれ以上挿入されまいと両手をバタつかせて抵抗していました…
後輩「里香さん…俺如何してもチンポ挿たいです…我慢出来無い…お願いです」
と後輩君が片手で里香の両手を掴み押さえて再び膣口にチンポを当てがいました
里香「…それは…駄目だよ~Bまでなんだから~挿入なんて事…無理…絶対に…無理だから…それに…ワタシ…結婚してるんだよ?生だしそれにこんな大きいの…アソコ壊れちゃうよぉ~」
後輩「…でもそう言いながら…里香さんの膣口もう「トロッ・トロ」状態ですよ?」
里香「…排卵日だから~ソレ…オリモノ…だから~危険日だからぁ~」
後輩「膣口がヒクヒク動いて…チンポ欲しそうにして…ビラビラが俺の亀頭に捲くり付いていますよホラ見て…また先っぽ挿っちゃう~ホラ・ホラッ…」
里香「○君…挿れちゃ~…駄目よ~どうしても…何時もの…Bって…クンニまでで良いって言うからぁ…それにゴム付けて、無いよ~」
後輩「今日だけは俺の恋人なんですよね?だから里香さんのオマンコ…お先に一杯舐めて旦那さんより…里香さんの事愛しましたよ?」
里香「…あんっ…でもぉ…それは…Bの…クンニまでだから…正直言って本当にワタシまだ旦那とも生でSEXして無いんだから…」
後輩「でも…今日は里香さんだって…これ挿れて欲しくってフェラまでしてくれたんでしょ?先っぱあてがうと…膣穴が欲しそうに「ヒック・ヒク」状態ですよ本当は挿れても欲しいんでしょ~ごぶさたなんでしょ?」
そんな事を言いながら…後輩君は里香の手を抑えながらそそり勃つ陰茎の根本を片手で摘み里香の膣前庭からクリトリスに掛けて先尖り亀頭を当てて…
「クチュ・クチュ」と上下に擦り付けていました…尖った形状の亀頭の先はもう既に「ヌプ・ヌプ」と膣口に少し出挿いりをしています里香は感じているのかそれ程抵抗していません…
脚を拡げたままで軽くバタつかせる程度です…後輩君に掴まれている手も離れたのにそれ以上は暴れていませんでした…隠しカメラで後方からは撮影されているのでその事が確認できます…
そして後輩君は、挿入の瞬間までもアップで撮ろうとしている様子でした堂々とデジタルビデオカメラを片手に持っていました…大胆にも挿入部分を妻にも目で確認させていました…
後輩「俺…里香さんの事もっと愛したいんです…旦那さんより一つ多く愛したんだから二つ多く愛しても同じでしょ?見て下さいよ俺たち少しだけ繋がってますよ?」
里香「…えっ…あっ…やだ…カメラ撮影?なんかしないでよ~それと…生のオチンチンの先がもう挿ってるままじゃない?抜いてよ~」
後輩「これは俺の一生の思い出の品にする為の撮影なんです…絶対誰にも見せませんから…」
里香「当たり前だよ~勿論…撮影も生挿入も駄目なんだから~もう…人妻だから…危ない日なんだからぁ~」
後輩「もう良いでしょ?遅いですよ…里香さんの膣口も欲しそうにクパクパ動いてますホラもう…チンポの先っぽが…出たり…挿ったりしてますよ?」
里香「あんっ…もう…ばかぁ~オチンチン挿れるの…仕方ないけど…生は…駄目だよ~お願いだから避妊して…」
後輩「もう生で少し挿ってますよ?里香さんのナカ…亀頭に絡み付いてトロトロであったかくて最高ですよ(笑)」
里香「やっ…やだぁ…駄目ってば~あっ・ああ~ん…せめて…ゴム付けてよ~」
亀頭の先を挿入されてる様を見せられた里香は…もう諦めたのか後輩君の撮影にも余り怒らずベッドの上でM字開脚の大股開きの体勢に成り後輩君に亀頭を膣口に挿し込まれて両の手は自分の顔を覆い…里香は、不倫生肉棒挿入を待つだけの「もう好きにして」状態に成っていました…
尖っている自慢の亀頭を何度も妻の膣口にズコズコと出し挿入れしている様子を後輩君はビデオカメラ撮影していました…有ろう事か後輩君は亀頭の先を膣口に挿しこみ…「生で…お先にっ頂きま~す」と言いながら腰を少し押し込みました…
後輩「里香さんのアソコ濡れ過ぎて…俺のチンポ軽く押すだけで…亀頭が嵌っちゃいますよ…俺が旦那さんよりお先に里香さんとの生挿入頂きますよ?」
里香「…あんっ…もうっ…特別…だからねっ…思い出なんだからね結婚したばかりの…新婚なのにっ…本当は主人よりも、お先に生挿入頂きます…なんて…駄目なんだから…有り得ないんだからねっ…」
後輩「そんな事言って里香さんだって感じてるでしょ?膣穴の入り口が熱くて…肉ビラがピクピクしてますよ?旦那さんのチンポより大きい俺の肉棒で掻き混ぜて欲しく成ったでしょ?本当は期待してたんでしょ?」
里香「…もう…ワタシがご無沙汰で…本当は慰めて欲しいの…分かってて…そんな事…言わないの…〇君のバカァ…早くさっさとゴム付けてよぉ~」
後輩「ゴムは後でちゃんと付けますよ…最初だけでも生で挿入したいんですお願いしますよ?」
里香「駄目だよぉ~主人に悪いからぁ~生で全部は駄目だよぉ~」
後輩「チンポ挿れますよっ…じゃ~旦那さんに悪いから…とりあえず、生では竿半分だけまでの挿入にしますね…(笑)」
里香「これ以上主人を…裏切れ無いからぁ~本当に半分だけだよぉ~」
後輩「頂きますよ~旦那さんよりもお先にっ…里香さんの膣ナカ…生で頂っきま~す…グイッ…ヌプ…ズプッ…」
里香「…アッ…ンハァッ…〇君の…おっきいの…ワタシの…体の中に…挿ってっ来てるっ…ううっ…」
後輩「凄くヌルヌルして…里香さんホラ…見て・見て~俺たちの性器が…繋がってます…俺達1つに成ってますよ-」と言いながら亀頭だけのピストンを繰り返します…
そして後輩君は再び里香に結合部を確認させていました…後輩君の亀頭の先は細いですが5.5cmカリ首の部分が挿いる時オマンコを一杯に拡げています…
亀頭ピストンの度に「コポッ・コプッ」と彼女の膣口が大口を空けて僕の物より遥かにエラの大きな後輩君の亀頭が出たり挿ったりを何度も繰り返してます…
後輩「ホラ見えるでしょ?里香さんの大事な所に俺の…生チンポの先…刺さってますよ…ズコズコ出挿りもしてますよ(笑)今俺達…本当に繋がっているんですよ?」
里香「…あんっ・やだぁ…主人と違う…生オチンチン…ホントに挿っちゃてるよ~○君と生で…SEXしちゃってる…先っぱと竿半分までだけど…生で繋がっちゃてるの…見えてるぅ~あんっ…」
後輩「旦那さんに悪いから(笑)直に抜けるように…チンポの頭と竿半分挿入までで…止めてますよ~俺のチンポ旦那さんより大きいでしょ?」
里香「うん…おっきいよ~これって…ホントにオチンチンまだ…半分位しか挿れてないのぉ~?」
後輩「そう…まだ竿半分しか挿れてませんよ里香さんも見たでしょ(笑)」
と言いながら後輩君は、生のままなのに大胆にも竿半分のストロークで数回ピストンしていました…その行為に怒るどころか妻は…
里香「でも…これって…う・嘘…は・半分しか…挿って無いのに…んはぁ~何回もコツコツてぇ~当たっちゃってるっ…主人のオチンチンと長さ全然違うよぉ~んはぁ~ぁぁぁ…」
後輩「あれれっ?俺今お試しで…まだ頭と竿半分位しかチンポ挿れて…ないのにもう先っぽが、なんか奥のコリッとしたトコに当たってますよ…」
里香「ううぅ…んんっ…もう…届いて…キ…キスしてるぅ~やだぁ~だめぇ~」
後輩「えっ?…何が?キスまだ、たった半分だけのピストンですけど…(笑)」
里香「○君の…オチンチンがもうナカのオクチ(子宮口)に何度もキスしちゃってるのぉ~」
後輩「ナカのオクチ?ああ…さっきも指が当たってた、奥のコリッとしたトコのココの感触は里香先輩の子宮口ですよね…チンポ当たると気持良いですか?」
里香「うんっ…気持良いぃ~ダメなんだけどぉ~子宮口に○君のオチンチンの先っぽがさっきから…何回も何回も…コツコツって…当たっちゃってるよ~」
後輩「あちゃ~ごめんなさい俺の亀頭が子宮口にモロに生キスしちゃったかな?結婚してる先輩のそんな大事な場所にキスしたらダメですよね?残念だけど抜きますね?」
そう後輩君が気を使って?言ってもなぜか、里香は黙ってました…
後輩「あれれっ…まだチンポ抜かなくて良いのですか?半分挿入だけでも…里香先輩の子宮口にチンポの先っぽが何回か当ってますけど?そんなヤバイ事してていいのですか?もう30回以上生でキスしてます。」
と質問されてるのですが、彼女はまだ何も答えていませんでした…
後輩「里香さんが何も文句を言わないんだから…もう少しだけ生チンポ半分は挿れたままで、良いんだね(笑)ピストンも続けますよ?」
里香「それは…ダメなんだけどぉ~大事な場所に…たった半分挿れただけなのに…主人のオチンチン全部挿れたよりも一杯子宮口に当たちゃうなんて…○君の長さって…反則だよぉ~」
後輩「へへ…俺のチンポ、まだ竿部分が半分も残ってるんだけど…このまま深く挿れないで、ずっと半分だけ挿れとけば良いのですか?それとも奥までします?」
里香「やっ…やっぱり抜いて~これ以上…子宮口にキスなんて続けられちゃうと思いでとかじゃ~無くて…完全に浮気だし…赤ちゃんも出来ちゃうかもだし…もうワタシ主人に戻れ無く成っちゃう…」
後輩「しかたないですね約束だから…先輩思い出有難う、これでもう止めますね?」と後輩君が腰を引き陰茎を抜きます…その刹那に出た妻のセリフがショックでした…
里香「んんんっ…やっぱりやだ…まだ止めないで~もう少しだけ欲しい…」
後輩「え・何?里香先輩?どうして欲しいのですか?続けていいのですか?」
里香「ゴム付けてから…なら…もう少し…深く…挿れて…」
後輩「ん?聞こえないですよ…ドコまで…先輩?…ドコまで挿れるの?」
里香「亀頭が…子宮口にちゃんと…キスするまでぇ~」
ゴムを付けた後輩君が再び正常位で妻に挿入しました…
後輩「ホ~ラ…今俺の亀頭と里香さんの大事な子宮口が深いキスしてる…」
里香「あ…赤ちゃん作るトコが繋がちゃってるぅ~主人のオチンチンじゃ~無いのにぃ~でも気持いぃ~」
後輩「でも先輩は今日危険日なんですよね?いくらゴム付きでもこのまま子宮口キスなんて続けてたらヤバイから…ホテル備付けの薄い安物ゴムだし…やっぱり…俺もう抜きますよ?」
里香「やだぁ~○君…止めないで…もう…このまま…奥まで…オチンチン全部…挿れて…い…良いからぁ~」
後輩「…えっ?今なんて?聞えませんでした…」
里香「…○君の…オチンチン…奥まで挿れて良いよって…言ったの…」
後輩「良いいんですか?…旦那さんに悪いから浮気は…駄目なんでしょ?本当は思い出のお先に亀頭だけの生挿入頂きますだけなんでしょ?」
里香「…駄目…なんだけど…○君とワタシ…繋がってるの…見えてるし…なんか…おっきい亀頭で…アソコのナカ擦られて…気持良いの…」
後輩「でも…俺が子宮まで…先にって…」
里香「大丈夫…ゴム付いてるからぁ~奥まで欲しいからぁ~」
後輩「でも…旦那さんに悪いから…抜いちゃおっかな?」
里香「えっ?やだぁ…オチンチン…抜かないで~意地悪ぅ~」
後輩君は一旦肉棒を抜きました…里香をじわじわと感じさせてから…焦らしてそして、彼女の口から挿入を望むように促さしています…
後輩「特別に少しだけなんでしょ?久し振りに里香さんのアソコもクンニ出来たし…初めて里香さんにフェラして貰えたし…亀頭と竿半分だけでも生挿入も出来たし繋がる所も撮影出来て良い思いで作れて俺はもう満足なんだけど?」
里香「…もう…ワタシが…奥まで挿れて…欲しいの…こんな中途半端な止めかた…嫌…○君の…意地悪ぅ…」
後輩「と・言う事は?浮気チンポ奥まで挿入OKなんですね?里香さん?」
里香「…○君の…奥まで…挿れて…お願い…」
後輩「えっ?お願い…って何ですか?ちゃんと何を如何して欲しいか…言って下さい」
里香「…おっきい…○君のオチンチン…里香のオマンコに…挿れて欲しい…」
後輩「仕方ないですね…里香先輩…ホラ…挿れて上げますよ…グイッ…」
…チンポが奥まで欲しくて仕方が無くなった…彼女の態度を見て後輩君は態度が少しLに成り…
後輩君はめんどくさそうに「ズボッ」と陰茎の長さ半分程挿入してから引き戻し撮影しながら…最初の挿入と同じで亀頭部分で浅く「ズコズコ」して何時までも深く挿入しませんでした…
後輩君は…里香の変態性を引き出そうとわざと焦らしてました…
里香「ああ~んっ…オチンチン…挿って来るぅ~」
…自分の大切な妻を寝取られた瞬間動画です結合部が完全に見えます白濁液が溢れているのも確認出来ました妻のオマンコに巨大な陰茎が茎半分程突き刺さりました…大きな亀頭のエラ部分が挿った時…膣口の穴が僕の時よりも遥かに大口開けてしまい…
後輩君のサイズを里香の体が知ってしまった…それを画面で見た時…僕の興奮は最高潮に達して手離し状態にも係わらずに僕は射精してしまいました…
後輩「ゴム付いてると…なんかもう膣口周りが緩い感じがしますよ(笑)」
里香「あんっ…またっ…くるぅ~久し振りの…オチンチン…あんっ…」
後輩「処で…里香さん?旦那さんのチンポの長さで…どの位まで奥に…挿るんですか?」
里香「…あんっ…その位かな?」
後輩「之が旦那さんのチンポの長さの限界ですね?」
里香「…うん…これ位」
後輩「じゃぁ~まだまだ残ってるから…もう少し奥まで…挿れますよ?痛く無い
ですか?」
里香「…大丈夫…もっと…奥まで…挿れて良いよ…」
後輩「それじゃ…とりあえず…旦那さんより…少しだけ深く…挿れて…止める」
里香「アンッ…奥まで…ピッタシ…届いて…オクチ(子宮口)に当ってる~」
後輩君は里香に僕の陰茎での挿入の長さを聞いて、自分の陰茎を僕の全長よりも少し長い状態での挿入で止めて…自分の尖った亀頭を里香の子宮口に少し押し付けた状態で重ねています、それでも後輩君の陰茎の全長7割程度の所までの挿入でした…そしてゆっくりとした動きで腰を振っていました。
後輩君は硬い亀頭の先でコリコリした子宮口を…優しく擦り合わせる様にして最初は「ツン・ツン」と優しく刺激して…子宮口から愛汁を十分に噴出させて膣内をヌルヌルにしてから、僕よりも遥かに太い肉棒で膣空間をじわじわと柔らかく馴染ませて押し拡げていたのでした…
それは里香の胎内に今回初めて侵入した男性器の大きさや形を女性器に認識させる為です…挿入後も初めはピストン運動をせずにキスや言葉で里香を興奮させて…女性器はパートナーの男性器の大きさに必ずフィットする柔軟な物ですから里香の胎内が後輩君の陰茎をパートナーと認識すれば後輩君のサイズに合さるのです。
後輩「里香さん?今度もこのまま亀頭と竿半分だけで良いんでしょ?」
里香「…駄目…奥まで…欲しい…欲しい…」
後輩「じゃぁ…大きな声で…旦那より大きい浮気チンポ奥まで挿れてって、里香さんが言って下さい…」
里香「浮気の…チンポ奥まで…挿れて下さい…」
後輩「えっ?聞えません…何って?ハッキリ言わないと奥まで挿れて上げませんよ?」
里香「…あんっ…主人より…おっきい…○君のオチンチン…里香の奥の奥まで…ズッポシ…突き刺すの~お願い…」
後輩「分っかりました~取りあえず次は2/3まで浮気チンポ挿れちゃいますよ~オリャ…ズニュッ…ズブブブッ…」
後輩「里香さん…今どんな感じですか?」
里香「ああ~奥に…主人よりも…全然…おっきい…オチンチンが…挿ってるぅ…深いよぅ~でも…何で2/3なの?動かさないの…?」
後輩「はは…行き成り俺ので激しいピストンしたら里香さんのアソコ壊れちゃうから…お互いの性器を馴染ませているんですよ(笑)」
里香「…あんっ気持良い~何だか○君のオチンチン…ワタシのアソコ一杯に…拡げてる…奥まで…ピッタシ…隙間無く…修まってる…感じ…」
後輩「そうでしょ?俺達…相性…抜群なんですよ…好きですよ…里香さん…キスしましょ?」
里香「うん…良いよ…レロ・レロ…ピチャ…ペチャ…ベチャ…ゴク・ゴク」
二人は繋がった状態で再び唾液交換とも言えるディープキスを始めました、もうお互いの唾を完全に飲み込んでいます其の行為は5分間は続いていました…
其の次に後輩君はユックリとした陰茎全体を使った長いストロークでのピストン運動で、本当のパートナーの僕のよりも遥かに太い5cmの肉茎で里香の膣肉をトロトロ状態にして…膣道トンネルの穴を十分に押し拡げていました。
後輩「里香さんわかりますか?ナカの肉壁が…十分に…濡れて…拡がって…俺のサイズに…馴染んで来ましたね…」
里香「ワタシ…感じちゃってるの…アソコ熱く成って…ドロドロに成ってって…拡げられてる感じする~」
後輩「俺のチンポ…まだ挿りますんで…今度は根元まで全部挿入しますよ?」
里香「えっ?まだ…挿っちゃうの?」
後輩「はい…あと4cm程サオが残っていますから…里香さんの奥の奥の行き止まりまで押し込みますから…」
後輩君がグッっと腰を更に押し込みました…長い陰茎がズニュ~と根元まで沈み込みました…今度は陰茎全部を里香の奥の奥の…子宮頸部を越えた行き止まりの壁まで押し込んでグイグイと膣壁を伸ばしてる感じです。
そして亀頭で子宮頸部を…突いて刺激して…愛汁を噴出させ…尖った先っぽ部分で段々と子宮口の穴をこじ開ける様にして…後輩君は里香の女性器と生殖器部分にも自分の肉棒を完全に馴染ませて…今胎内に侵入している陰茎が真のパートナーだと里香の体に完全に覚えさせている感じでした…後輩君は妻に羞恥心を煽る質問を始めます…
里香「あっ…う~ん…お腹の奥まで子宮が押されて変な感じ…」
後輩「あれれ?俺の奥までスッポリ…簡単に…挿りましたよ意外とスンナリと挿っちゃいましたね?里香さん激しく動いて良いですか?」
里香「大丈夫・いいよ…でも…ゴム付けてるけど、外で出してねピストンで破れてたら大変だから~?」
後輩「ゴム付いてるし大丈夫ですけど一応外出しはします…」
里香「…まだ…主人とも…激しいのとかしてないから…破れない…大丈夫?」
後輩「心配要りません…慣らしなんで…余り奥まで突かずに竿半分の浅いピストンで動きますから…ちゃんと外でだしますよ(笑)」
里香「浅い動きでもぉ~ナカのオクチ(子宮口)が○君のとキスしちゃってるから…」
後輩「里香先輩の体の奥で…俺のチンポと今キスしてる、ナカのオクチって言うのは何ですか?赤ちゃん作るトコとか言うの無しで、今度はちゃんと分るように説明してくれますか?」
里香「…ナ…ナカのオクチわぁ~子宮頸部って言う女性の器官でぇ~場所はア・アソコのナカ…膣の…奥の所に有って…コリコリした感触で突起みたいに成ってて…主人とのSEXの時…そこにオチンチンが…軽くでも…当たっちゃうと…ワタシ…とっても気持ちいいのぉ~」
後輩「当てられて気持ち良いその子宮頸部って…里香さんにとってどんなところ?」
里香「ワタシの子宮頸部わぁ~主人とぉ~子作りSEXしてぇ~2人の赤ちゃんを作って育てる為の…子宮って言う…大事なお部屋の入り口なのぉ~」
後輩「ほう・ほう…その子宮は…旦那さんと…子作りSEXして…妊娠して2人の愛の結晶の赤ちゃんを育てる為に使う…とっても大事な所ですよね?」
里香「そうっ…子宮って…女性にとって…一番大事な場所…」
後輩「説明してくれます?どうしたら子宮に2人の赤ちゃんが作れるのですか?」
里香「排卵期前後の危険日に…SEXしてぇ~主人の精液が…子宮口から入っちゃうとぉ~卵子に精子が入って受精卵に成っちゃうのぉ~それが子宮に着床してぇ~妊娠が成立しちゃうのぉ~赤ちゃんが…できちゃうのぉ~」
後輩「そうですよね?そんな…里香先輩の大事な場所の入り口なのに…今は旦那さんじゃ~無い俺のチンポがずっと…子宮口キスなんてしてていいのかな?ゴム付けていると言っても、もし破れてたら俺の精液が子宮にモロ流れるのですよ…?」
里香「よくないんだけどぉ~○君の…奥の一番深いソコに届いちゃってるからぁ~主人とのSEXだと…こんな凄いの分ん無いからぁ~」
後輩「それに里香さんも今日は、排卵期前後の危険日かもなんでしょ?だめでしょ…今挿れてるのは、浮気チンポなんだから…もしゴム破れてて俺が漏らしちゃって旦那さんのじゃ無い精液が子宮口から入っちゃたら…どうなっちゃうの?言ってくれます?」
里香「○君の精子が…ワタシの卵子と繋がっちゃう…」
後輩「そうですよね…受精卵に成ってもし子宮に着床したらどうなるのですか?」
りか「○君との赤ちゃんが…出来ちゃう…妊娠しちゃうぅ~」
後輩「そうでしょ?旦那さんに悪いから…俺・やっぱり…抜こうかな?」
里香「浮気チンポもぉ~もしもの事もぉ~ダメなの分ってるけどぉ…今は○君にコリコリを強くキスされてるからぁ~ワタシ気持よすぎてぇ~もう分けが…わかん無く成ってるぅ~」
後輩「えっ分から無いって?間違えて…マジで俺との赤ちゃん出来ちゃったら里香先輩どうします?強く頸部に押し付けキスしてるから…ゴム破れてるかもだし…先走り汁(カウパー液)でも漏らしたら妊娠するかもですよ?」
里香「そ…それは…ダメだょ~主人に…悪いからぁ~」
後輩「じゃ~持って来た新しい厚めのゴム付けようかな?ホテルの薄い物よりは安心出来るし…その代わり感触が鈍るけど?」
里香「妊娠も怖いけどぉ~鈍く成るのもやだぁ~」
後輩「生Hの方が気持ち良いのは当たり前だけど…妊娠のリスクは当然でしょ~とりあえずチンポ抜きますー危険日ならやっぱりゴムは高いの付けとかないとお互い安心して逝けないですよ(笑)」
ホテル備付けの安物コンドームでは安心してピストン出来無い様子でした…とりあえず後輩君が持参のゴムを付けて挿入し直しました…
しかし正常位でピストンされながら5分後に…彼女はとんでも無い事を後輩君に話し出してしまうのでした…
後輩「ホラ・ホラ…厚めのゴム付いてるから安心して里香先輩の大事なの子宮口モロに突いてあげれるよ(笑)パンパンパン…パンパンパンパン…」
里香「○くーん…ちゃんと…外出しするなら…もっもぅ…オチンチンのゴム外して…生のままで…Hしちゃっても良いからぁ~」
後輩「えっ?危険日ですよね?ゴム外して大丈夫なんですか?…もちろん外出しはしますけど…感触鈍いならホテルの薄めのゴムまだ1つ有りますけど?」
里香「それいらない…生で…大丈夫だから…」
なんと後輩君の子宮口攻撃に堕ちた?彼女は生挿入要求までしてしまいました…
後輩「里香さんのナカ(膣内)熱くて気持ち良いですよヌルヌルして…やっぱり生だと早い…俺…もう出そう」
里香「…ハァ・ハァ…アンッ…ナカは駄目だよ~外で出して…アンッ…ンン…ハンッ…アンッ」
後輩「ハァハァ大丈夫です…お腹の上に出しますよアッ・ウッ・ドクドクドク」
ゴムを外してピストン50回程度で早漏気味に里香の腹上に射精していました…後輩君はティシュで彼女の臍の中に溜まった精液を拭きながら話し掛けています…
後輩「…里香さん俺とこうなった事後悔してるんですか?いっそ俺と付き合いましょうよ?俺が旦那さんより先に生挿入したんだし責任取りますよ!」
里香「気持は嬉しいけど…そ・それは無理よ…もう退社日も決まっちゃてるしこれ以上主人を裏切れないし…裏切っちゃったけど…何でだろ?…ワタシ…生で…奥まで…求めちゃうなんて…ホント…如何しよう…」
…里香が俯いてしまい暗い表情を見せると後輩君が「そうですね今更…俺と付き合うのは無理ですよね…」と里香を後ろから抱きしめながら優しく話し掛けていました。
後輩君は女の扱いが本当に上手です。泣き出しそうな里香の髪の毛をよしよしと優しく手で撫でて上げながら目を見つめて自分の唇を里香の唇に近付けていきます。
里香も嫌がらずに、後輩君の唇を胎内に受け止めます、口を大きく開き自分から舌を出してピチャ・ペチャと唾液を交換し合う濃厚なキスを再び始めてしまいました…2人は完全な新婚夫婦状態でした…
話しながら後輩君はチンポの先に付いている精液を里香にお掃除フェラさせた後に隠し持っていたであろうローターを行き成り里香のクリトリスに当ててました。
後輩「里香さん…俺のチンポの先に残っている精液吸い取ってくれます?」
里香「…うん…ジュルッ…チュパァ…レロレロ…」
後輩「こんな…玩具…里香さんどうですか?」
里香「ヴィィィィ~ン…アンッ…何…何…コレッ…気持ち良いっ…良いよぉぉ…アンッ・アンッ・アン」
後輩「ローターって奴です気持ち良いでしょ?こんな事旦那さんにして貰って無いでしょ?里香さん今まで本当に逝かして貰った事無いんでしょ?」
里香「…あんっ…あはぁ…うはぁ…無いよう~こんな気持ちいい事…主人にして貰った事無いよ~」
後輩「今日は俺が恋人だから…里香さんを何回でも逝かせてヒイヒイ言わせて…狂わせてあげますよ(笑)」
里香「また…イグッ…すぐ…イグッ…これ…もう…すぐ…逝くのぉ~」と里香は後輩君にローターで何回も簡単に逝かされてしまいました。
…更に里香は自分でアソコのビラビラ拡げてとかオナニーしてとか言われて彼女は何でも後輩君の言い成りでした…
大股開きでローターをアソコに挿し込まれた状態でデジタルカメラで何枚も写真撮影されていました…
更に後輩君は小型のハンディカムを片手に持ちながら…里香に…
後輩「ほら里香さん動画もまだまだ撮るから脚をM字に開いて下さい笑顔で…小陰唇を指で「くぱぁ~」って拡げて…膣口の奥まで見えるように穴もガバッと拡げて…」
里香「…いや~ん恥かしいこんな格好…撮らないでよ~」
後輩「俺が転勤先で見てオナニーするオカズの為ですよ誰にも見せませんからそれよりもうそろそろ…チンポ挿れて良いですか?」
とうとう2回目の挿入です正常位です…今度も簡単に生チンポをズブブッと挿入されてしまいました…しかもハンディカムでハメ撮りまでされています。
後輩「里香さん俺のチンポをオマンコに挿れてってさっきより厭らしく言ってくれますか?」
里香「…うん…良いよ…来て…〇君のオチンチン里香のスケベな、オマンコに挿れて…最初はゴムいらないから…」
後輩「分ってますよ…後で付けますから…半分挿入…しますよ…アララ…簡単に挿っちゃう…」
里香「…ズブブブ…んんっ…あはぁ…また…挿ってる…主人のじゃ無い…生オチンチン…コリコリ当たってるぅ~」
後輩「見てー里香さん?…これだけでもコリコリ(子宮頸部)に当るの?」
里香「うんっ…あんっ…見えるの挿ってるぅ~それにさっきもだけど〇君のオチンチン…竿の半分だけしか挿れられて無いのに…赤ちゃん作るトコのコリコリに簡単に…届いてぇ…」
後輩「それは、俺のチンポ余裕で里香さんの奥の子宮コリコリに簡単に届くからです…ソコがポルチオって言う女性の本当の一番感じる所ですよ…」
里香「…ほ…ほんと…クリよりも…気持ち良いかも?…あんっ…あんっ…いいっ…ココ突いてっ…もっと奥まで突いて~」
後輩「俺…里香先輩の責め方…もう…分かったよ~弱いトコ…子宮のコリコリした…このポルチオ責め好きでしょ?」
里香「そう?これっ…あんっ…あんっ凄い…凄い…音がジョボジョボ鳴ってる…気持ち良い…ううっ~」
後輩「どうですか?旦那さんとのSEXより気持良いですか?」
里香「あ~んっ~主人のより~おっきいの~○君の…長いオチンチンが…ワタシの奥のコリコリしたトコに「ゴリュ・ゴリュ」って強く…当たってるぅ~凄く当たるよ~」
後輩「当たります?ご主人さんのチンポよりも僕のチンポが里香さんの良いトコにちゃんと当たるんですね?」
里香「当るっ当るぅ…ちゃんとぉ~当たるぅ~…気持ち良い…逝っちゃう…」
結合部分を見てみると里香の奥穴から溢れたであろう大量の白濁液が泡立ちながら後輩君の陰茎全体に付着しています。
たった数回のポルチオ、ピストン攻撃で完全に里香は何度も逝かされていたのでした。
里香「…ほ…ほんと…動く度に子宮にゴンゴン…ノックしてるぅ~クリよりもずっと…気持良いぃ~」
後輩「どうです…気持良いでしょ?こんな事…里香先輩の旦那さんに出来ますか?」
里香「…出来ない~主人の○君のオチンチンよりもずっと短いからぁ~」
後輩「短いって?旦那さんのじゃココまで…届かないんですか?」
里香「主人の…余り届か無い…目一杯全部挿れても軽く子宮コリコリ…掠める位だからぁ~」
後輩「それは…残念ですね…俺が先に…里香さんの大事なコリコリ激しく突きまくりますよ?」
里香「激しくするなら…その前に…ちゃんとゴム付けてね…」
後輩「はい…付けました…突きますよ?そりゃ…」
里香「当たるぅ~主人のじゃ~届か無い…奥のコリコリの裏…ワタシの行き止まり肉壁まで…オチンチンで…子宮がグリ・グリ…押されてる~」
後輩「里香さんの…行き止まりの壁…突いて引く時…俺の先っぽが子宮コリコリに引っ掛かりますよ?」
ゴムを付けた後輩君が里香をまんぐり返しの状態にして更に腰を押し込みます馴染んだ後なのでズブ・ズブッと簡単に後輩君のチンポが里香の奥まで挿入されました…
ゴムに里香も安心したのか?自分の脚を持ってお尻を高く上げてアソコを前に突き出して後輩君の陰茎を出来るだけ深く全部呑み込んでいます…
里香「アンッ…アンッ…良いっ…ソコ突いてっ…もっと・もっとメチャクチャに…突いて~今度はゴム外して…生で子宮口もっとぉ~」
後輩「えっ?生で子宮口もっとって?里香さんは俺にどうして欲しいのですか?さっきみたいにチンポの先っぽで子宮口を突くだけでいいのですか…先輩の今の気持を正直に言ってください…」
里香「ゴム外しちゃって…いいからぁ~」生…生で突いて欲しいぃ~」
後輩「えっ?里香先輩危険日ですよね?大丈夫なんですか?」
里香「やっぱりゴム付いてると…寂しい感じだし…感触鈍るのぉ~生で突いて欲しいのぉ~○君の長い生オチンチンをオマンコに挿れて、主人との大事な子宮口一杯突いてぇ~
後輩「オマンコに生チンポ挿れて子宮口突くだけでいいのですか?」
里香「…それだけじゃ~駄目ぇ~奥ソコの壁もまさくんの硬い亀頭で一杯突いてぇ~掻き回してぇ~主人じゃ~届かないのぉ~こんな強いキス出来ないんだからぁ~一緒に上のオクチにも…もっとキスしてよぉ~」
後輩「里香先輩って…本当は悪い女ですよね(笑)じゃ~俺が特別に上のクチとナカのクチも同時にキスしてレロレロに掻き回してあげますよ」
里香「一杯してぇ~○君キス上手だからぁ~上のオクチ(口腔内)は舌でぇ~下のオクチ(子宮頚部)は硬いオチンチンでぇ掻き混ぜてぇ~もっとワタシを逝かせてぇ~」
後輩「オッケー内臓モロに鬼突きもしてグチャグチャにしてあげますねー(笑)」
「パンパンパンパンパンパンパンパンパンッ・・・・・」
里香「あんっ・あんっ・・・いくっ…ひんっ…いくのぉ~硬い生オチンチンがぁ~大事な奥の内臓モロに突いてるのぉ~」
妊娠が心配なのか分かりませんが?逝きまくりの里香にとりあえず後輩君は確認するように聞いています。
後輩「本当にいいのですか?こんな危ないSEXしてて?今日だけだと思いますけど?」
里香「でも…主人のオチンチンじゃ~ここまで届か無いのぉこんな凄い事…絶対出来無いのぉ~今日だけの浮気なんだからぁ~良いのぉ~」
後輩「内臓モロ突きの高速ピストン気持ちいいですか?どんな感じ?」
里香「気持ちいいのぉ~グッチャ・グチャにぃ~ナカ(膣内)掻き混ぜられてぇ~オクの子宮頸部もゴリュ・ゴリュって…掻き回されて潰されて一杯…逝っちゃうのぉ~でも…でも…赤ちゃんが~」
後輩「そうですよ…ゴム無しSEXなんて…カウパーでも妊娠するかもなのに…浮気の俺チンポに旦那さんとの大事な赤ちゃんの為の子宮口掻き回されて…突きまくられて潰されてるのに逝きまくってる先輩はやっぱり変態なんですね?」
里香「だって~だって凄いんだもん~上のオクチ(口腔内)と下のオクチ(子宮頸部)両方同時にグチャ・グチャにされてんだもん…子宮口も潰されて…壊れたら…主人との赤ちゃん作れなく成るの分かるのに…不思議だけど…オチンチン抜かないで…壊れても良いから…このオチンチンでもっと突いてって…子宮が思ちゃうんだもん…」
妻なりの言い訳を話した後…後輩君にキスされながら正常位で10分以上ロングストロークの高速ピストンで子宮口を突きまくられ妻は逝きまくりでした…
突きまくる後輩君のピストンの音が「パンパンパンパンパンパンパンパンッ」と響きます。
里香「そう?これっ…アンッ…アンッ凄い…凄い…音がジョボジョボ鳴ってる…気持ち良い…子宮揺さぶられてるぅ~ううっ~」
後輩「こんなやられ方が好きなんでしょ?…亀頭で入り口から里香先輩のGスポの肉壁の辺りをゴリゴリと一杯擦って掻き混ぜて…タップリ濡らし…抜ける寸前までチンポ…引いてから…思いっ切り「ズゴッ」と奥まで…乱暴に一気に突き刺す…」
里香「…ズブッ…きゃうぅ~ん…駄目~凄い~気持良いの~それ好き~」
後輩「気持良いでしょ?ホラッ…ユックリとチンポ抜けそうに成る位まで引いて…突くっ…「ズコッ」…引いて…突くっ…「ズコッ」…「ズゴッ」引いてから…突くっ…「ズコッ」…突くっ「ズゴッ」…」
里香「ああああ~ん…奥にコリコリに…「ゴリッ」って…壊れちゃう…子宮口がホントに壊れちゃう…あんっ…あんっ…」
後輩君の陰茎のサイズは亀頭の先は尖っていて細めですがカリが大きく更にサオ部分がコーヒーのロング缶程のサイズです規格外の肉棒が彼女の股間に激しく…突き刺さり何度も何度も出挿りを繰り返して里香の膣道と膣口は確実に後輩君のサイズに拡張されています…
更に亀頭で子宮頸部を押し潰す勢いでチンポで突きまくり里香を何度も逝かせて…僕の陰茎のサイズでは里香が満足出来無い様に里香の女性器と内臓まで自分の陰茎のサイズに押し拡げて…子宮頸部の位置も改造しています…
僕から見ればですが…後輩君は自分が欲しくても…手に入れる事の出来無い他人の玩具を壊すような…(他人の妻なんだから壊しても構わないや…)
みたいな乱暴な扱いをしていました…そして後輩君は有ろう事か…里香にプロポーズまでしていました…
後輩「ああ里香さん…悶える姿も…可愛いです…綺麗ですよホントに俺と付き合って下さいよ…先輩となら…マジ結婚したいです」
里香「○君もっと早く言ってよ…遅いよ~結婚したんだからぁ…も…もう無理なんだもん会社の結婚後退職も~するんだからぁぁ…」
後輩「何でですか?旦那さんより生では俺の陰茎の方が里香さんの胎内に先に挿ってんですよ?クンニだって俺がしてたし…」
里香「…でも~人妻なんだし~不倫は良くないんだよ~」
後輩「今でも…こんなに深く繋がって…里香さんの内臓まで…突き上げて…旦那さんより2つも多く…愛してるのに」
里香「凄いよ~深過ぎるよおぉ~お腹のナカ破れちゃうよ…こんなおっきいオチンチン…久し振り…だよ~」
…そんな事を言いながら後輩君は今度は遠慮無しに「パンパンパン」とリズム良く里香を深く突きまくっています…
里香も感じ過ぎて変態スイッチが入ったのか?女性器を後輩君のサイズにされるのを喜んでいました…
後輩「…久し振りって?昔の元彼さんとか?少し妬けるな…先輩って男性経験何人位?初体験いつ?」
里香「は…初体験は17歳の時でぇ~経験人数は10人位かなぁ?」
後輩「やっぱり先輩ってビッチなんだ…昔の元彼より…俺のが良いでしょ?」
里香「…うんっ…あんっ…そぅ…○君のが…今までで…い…一番…長い…LLサイズのオチンチンだから~気持良いよ~」
後輩「里香さん…グロマンだし…やっぱり…男性経験豊富だったんですね~元彼さんのサイズは?」
里香「あんっ…Lサイズだったかな?そんなに覚えて無いよ~」
後輩「じゃ~御主人は何サイズ?」と分かってて後輩君は聞いていました…里香もすぐに答えて…
里香「あんっ…Sサイズなの~余り奥まで来ない~良いトコ…余り…届かないのぉ~」
後輩「じゃ~ゴム付けますので俺が…遠慮無しに奥まで突き捲りますよ~パン・パン・パン…」
里香「…奥がぁ…気持ちイイのぉ…不倫なのに~主人じゃ無いのに~そんな奥…突かれると~ワタシ変に~成っちゃうよぉ~」
後輩「そうでしょ?不倫SEX気持ち良いでしょ?変って言うより里香さんは…元々H大好きなヤリマンでビッチだったんでしょ?」
里香「アンッ…イヤン…H大好きだけどぉ…ヤリマンなんて酷い言い方しないでよ~」
後輩「この前…トイレに入ってると…他の課の社員が里香先輩の噂…してました…聞きましたよ~会社内に穴兄弟が何人も居るって?」
里香「会社内で付き合って体合わせた人は…何人か居たけど~主人合わせても…5人位だから~穴兄弟なんて…恥ずかしいじゃない…」
後輩「でもじゃ~俺を含めれば…旦那さん以外は社内でも4人は里香さんを抱いた経験が有るんですよ社内では5穴兄弟ですよ?其の中でも誰のチンポが一番…良いの?」
とか聞きながら後輩君はガンガン里香を突きまくりでした…もう堕ちる寸前でした…
里香「アンッ…○君のが…一番…良いの~おっきいの~硬いの…一杯奥まで届くの~」
後輩「会社内での2番目はチンポはだれ?」
里香「営業のA課長のも良かったのぉ~Lサイズだったのぉ~」
後輩「A課長には中出しされた事有りますか?」
里香「そんな事…今…言えないよぉ~」
なんと営業のA課長は僕の直属の上司です…結婚式にも出てくれてスピーチまでしてくれた方でした…里香は相当なビッチだった様です…まあそれは結婚前の元彼の一人と言うので仕方は無いですが…
後輩「俺のLLチンポでヤリマン里香さんの不貞マンコ「グッチャ・グチャン」にしてお仕置きしてガッバ・ガバのLLサイズにしてあげますからねー」
里香「…アンッ…LLサイズに…お仕置きしてぇ~もっとぉ~奥ぅ~激しくガンガン突いて~メチャ・クチャに掻き混ぜて~イクッ・イグッ…」
後輩「俺のチンポで奥まで突き過ぎて…里香さんのアソコ伸びちゃいましたね?取り合えず旦那さんに謝りましょうね?」
里香「貴方…御免なさい~ワタシ不倫しちゃった~○君に…オチンチンでアソコのナカ…奥まで伸ばされちゃった~LLサイズに成っちゃった~」
後輩「まだ続けて良いんですか?もっとガバガバに成りますよ?」
里香「良いの~ゴム付いてるからぁ~○君のオチンチンで…ヤリマン里香の不貞マンコもっとガバガバにして~止めないで…続けて~」
後輩「ハァハァ・じゃぁ…里香さん今度はバックで挿れるから…四つん這いに成って下さい」
里香「バックって…犬みたいな格好の?…うん・良いよ…それ好き…」
…もう里香は雌犬状態です後輩君の言う通りに自分から四つん這いに成りお尻を高く上げてしまいました後輩君は其の隙にゴムを外しました…
里香は生チンポをバックで挿入されてしまいました…後輩君の膣内を穿り回して拡げるようなピストン攻撃
「妻の過去の告白妊娠編!」
僕は28歳です商社のサラリーマンで営業課で、妻の里香は25歳で総務部で課は違いますが、同じ商社のOLをしていました。
里香は身長も高くスタイル抜群で性格も明るくて結構可愛い感じの女性でした…
同期を含め会社の男達は皆で妻の事を狙っていた感じでした…
噂では、彼女は僕の上司や数人の男性社員と交際していたと言う過去が有るらしいです、新入社員の頃に会社の飲み会の後、泥酔して上司にお持ち帰りされたとか?…酔わせると簡単に生ビール(生中出しSEX)までヤラしてくれるだのと言う黒い噂も有りますが僕はそんな噂話は気にしないで彼女に猛烈アタックをしました…
僕が彼女のお眼鏡に掛かったのか分りませんが、半年程交際して無事になんとか結婚しました…
当たり前ですが…残念な事に噂通リ、妻は処女では有りませんでした…女性器は黒ずんでいて、結構グロマンな部類です膣も緩めです…相当使いこまれた感じが有ります…
妻はそこそこ美人なので、男性経験人数は多いはずです…それは仕方が無い事ですが…結婚して3ヶ月程経ちました…夜の夫婦生活も数回程度はしていますが未だに妻とは生ビール(生中出しSEX)もしていません…今までは何事も無く平穏無事に過ごしていました。
しかし妻の3面鏡の中に「秘密の思いで!」と書かれたDVD-Rを見つけてしまいました…其れを見た僕は怒りと興奮する気持ちが同時に込み上げてしまいました…
妻と久しぶりのSEXをした後…妻の里香がこう切り出して来ました…DVDが3面鏡から無く成ってる事に妻が気が付いたからだと思います。
妻「ワタシね…貴方と交際していた時…他に彼氏いたの…」
僕「…同じ課の後輩君でしょ?其の話しなら…社内の噂で…聞いた事有るよ…」
そう言えば僕と妻が交際中にも同じ課の後輩の男が妻にしつこく言い寄っているので気を付けた方が良いと妻の同期のOLさんに言われた事が有りました…
妻が少し「ドキッ…」とした表情をしました…少し俯きながらこう話しました。
妻「もう半年以上前の事だから話すけど…同じ課の1つ年下の後輩君…」
僕も焦りましたが妻がこんな話をするのは珍しいので絶対最後まで聞こうと思いました。
僕「…え?・其の時は僕と二股掛けてたの?」
妻「…違うの…相手の人がずっと私に付き纏ってたの…同じ会社内で結婚考えてる彼氏居るって言ってもしつこくされて断っても諦めずに何回も告白してきて」
僕「それで・如何したの?遊んだりしたの?デートしたりとか?絶対怒らないから全部話して…もう時効だから…」
妻「…う~ん…本当に怒らない?」
僕「絶対怒らないし…何が有っても里香の事愛してるから…」
妻「…何回かその後輩君とドライブとか映画とか…行ったの…」
僕「え?2人きりで?もしかして変な事されたとか?…Hな事…」
妻「…車で海行った時…キスされたの…その時はそれだけ…」
僕「…その時って?まだ有るの?」
妻「絶対怒らないでね?…御免なさい…次のデートで…Bまで許しました…」
僕「ホントにBまで?怒らないから…他のデートでは?…全部話してくれる?…大丈夫だから…」
妻「御免なさい…最後のデートで…Cまで…最後まで…SEXしました…」
僕「えっ?最後まで?SEXも?そ…それって生とか中出し?とかも…」
妻「・・・・・・・・」
僕「結婚した後とかでも有るの?…もう時効だし…正直に話してくれる?」
妻「…ワタシ達が結婚してから…一月位経った日に有った会社退職するワタシの送別会が終わった時ね…相手の〇君(後輩君)がこう言ったの…」
後輩「…俺…今度…東北に転勤なんです…里香先輩の事…完全に諦めるから最後にもう一度、2人だけで飲みたいです、お願いします…」
妻は基本的に優しい性格なので、職場の後輩に頼まれると嫌とは言えずに送別会の後に2人で居酒屋に行ったそうです…
そういえば結婚式の1ヶ月後位に妻から「総務部で送別会をして貰うからその日は遅く帰るの…」
という話を聞きました、何故か送別会の晩は夜中でも妻とは連絡取れませんでした妻は結局朝帰りでした…
同期の女の友達の家で寝ていたと言う妻の言葉を信じていましたが、何故か変な予感がして心配に成っていた思い出が有りました…
妻「それからワタシ飲み過ぎて意識飛んじゃってて、気がついたらホテルのベットの上で全裸状態だったの…」
僕は唾を「ゴクリッ」と飲み干しました、額に冷や汗がにじみ出てきました…
妻「貴方…顔が真っ青よ?もう止めましょうこんな話…今更もめたく無いし…」
僕「大丈夫だよ…里香の過去の告白の話聞きたいし何が有っても愛してるから…全部話して…」
…興奮とショックな感情が同時に込み上げてきましたが既にハメ撮り動画のDVDを見て里香が何をされたかは、自分なりに分かっていました。
男が狼男に成るともう駄目でしょう、後輩君も計画的にこのチャンスを狙っていたのか?里香を欲していたのです。
里香が言うには…独身の頃から一緒に仕事もしたし…婚約が決まってから里香がマリッジブルーの時も僕との結婚に対する不安感や何時も愚痴を聞いてくれたりしてくれて弟みたいに思っていた可愛い後輩君は里香と僕と婚約してからもずっと諦め無いで…
男らしく告白して来てから…僕と比べたり…弟分から異性の男性として意識するように成ってしまった…僕に悪いとは思いながらもドキドキしながら後輩君とデートしたそうです。
内緒で男性(後輩君)とデートを数回して結局キスやアソコを触られたり(Bまで)は何回も許したけど、決してそれ一線は越えなかった…勿論挿入やフェラチオ等は一切し無かった…弟みたいな?後輩君の前で泥酔してしまい大虎に成り恥かしい姿を晒してしまった…
自分が酔って訳が分から無く成り何時の間にかホテルの部屋に連れ込まれてしまい下着まで全部脱がされてしまい…女性の恥かしい大事な部分を全部曝け出してホテルの部屋しかもベットの上で全裸で寝かされている…
この現実を思うと旦那の僕に対する罪悪感と恥かしさ一杯で体に力が入らなかったそうです…
ここからは動画の内容と妻の告白を照らし合わせて…忠実に書きたいと思います長文ですが宜しく御願いします…
最初の動画の画面は部屋の隅からベット全体を斜めに写していました細かい行為は分かりませんが何をしているかは何となく分かります勿論音声も有ります。
里香「…あれっ?ここ何処…えっ?ワタシ裸?…何で裸なの?」
後輩「里香さんやっと気が付きましたね…さっきの店の帰りタクシーに乗ったら途中で里香さんが吐きそうなんて言い出すから…降ろされましたよ…」
里香「そうなの…?でもなんで裸なの…もしかして…ここラブホテル?」
後輩「里香先輩は何も覚えてないんですね(笑)調度タクシーを降ろされた場所がこのホテルの前だったんですよ~それに里香さんから気持悪いから…休憩したいって言いましたよ(笑)」
里香「…全然覚えていない…ワタシ居酒屋で何か変な事言ってた…?」
後輩「今日は俺…里香さんから旦那さんに対する愚痴や…不満話を色々聞きましたよ…里香さんも結婚してからも…相当ストレス溜っていたんですね…」
里香「…でも…如何してワタシ裸なの?…〇君が服を脱がしたの…?」
後輩「違いますよ~部屋に入る成り里香さんが…とりあえずシャワー浴びたいって言いながら服を脱ぎ出したけど…酔って自分で服を脱ぐのも大変そうだったから俺も手伝ってたら…そのままベットの上に里香さん倒れこんで…寝ちゃったから…」
里香「そうなの…今日はゴメンネ〇君にも色々お世話かけたね…でも恥かしいな…結婚してるのに…今度は明るい所で全部…裸も見られちゃった…」
後輩「里香さんの体…凄い綺麗です…もう結婚して人妻なんですよね?…けど…俺…やっぱり…諦められ…」
里香「★あ~ワタシが寝てる間…〇君何か変な事…したでしょ?」
後輩「汗…たはは…すいませんオッパイ吸いました…」
里香「あ~胸にキスマーク一杯付けちゃってるぅ~もぉ~旦那に見られたらヤバイよ…ワタシはもう結婚してる、人妻なんだからぁ~」
後輩「あはは…里香さんの乳首の色もピンクで綺麗で大きくて柔らかいオッパイですね毎日触れる…旦那さんが羨ましい…」
里香「…〇君…そんな事言って…誤魔化さ無いの~他には何したの?怒らないから正直に里香先輩に言ってごらん…フフフ…」
動画内の里香は、まだ酔いが完全に醒めて居ない様子で後輩君を少しからかう感じです完全なオネーサン目線で後輩君に話していました…
後輩「えっとぉ~最後のチャンスだと思って…先輩のアソコのビラビラ拡げて明るい所でオマンコじっくり見ました…」
里香「ハァ~?ビラビラ拡げて…見てただけ?ホント…他になんか悪戯してない?正直に言わないとオネーサン怒るよ~」
後輩「はい・指でアソコ少し触りました…指を挿れた後で舐めようとしたら…里香さんが起きたから…御免なさい…」
里香「…ほっ…胸か…アソコも少し触られただけだし…本当にそれだけなのね…よし…今回だけは特別に〇君の事・許す…じゃ帰ろうか…」
後輩「…うう…俺…本当にもう…我慢出来ない…里香さん好きです…がばっ…」
…我慢出来無く成った後輩君が下着を着けるためベットから立ち上がろうとした里香に覆いかぶさりベットに押倒しながら…唇を奪いました…
里香「…きゃっ…〇君…突然キスなんて…だめぇ~そんなに…激しく…あ…あ~ん…舌入れ無いでぇ~」
後輩「ちゃんと…口大きく開いてくださいよ…デートの時は何時も簡単にキスさせてくれたじゃないですか?旦那さんと交際中も車内で俺に胸とか脚も触らせてくれたじゃ無いですか?アソコだって指を挿させてくれたりクンニだってさせてくれたじゃ無いですか…?」
里香「ここじゃ~だめよ…○君…いけない事…だから…こんな状態じゃワタシ…取り返し付かない事まで…」
後輩「関係無いですよ…里香さん海でキスした時みたいにもっと舌を出して下さいよ…本当に嫌だったら今直ぐ言って下さい…もうキスするの止めますから…」
その時妻は何故か何も言えなかったそうです、後輩君のキスは僕よりも数倍上手でキスだけで軽く逝かされたそうです。
里香「…ううん…〇君…あっ…キス上手…ん~んはぁ…駄目…感じちゃう…もっと…舌絡ませて…激しいの…良いよ…」
後輩「俺のキス…気持良いでしょ?今度は体を舐めさせて下さい…」
里香「…はあぁぁ~駄目…だよ~シャワー浴びてないしぃ~レロ・ピチャ・ペチャ…」
後輩「…里香さん…海でした時のキスよりも自分から積極的に舌を絡ませて来て…次は里香さんの脇の下を舐めますよ…」
里香「…あんっ〇君…脇なんて舐めないで~駄目ぇ~汚いからぁ…」
後輩「汚く無いですよ…俺…里香さんの事…好きだから…どんな所だって舐めれますよー」
好きだから…どんな所でも舐めれると言われた里香は酔いの力も手伝ったのかは、分かりませんが、後輩君の其の言葉に感動してしまい…
キスされてアソコが濡れたのか?全裸状態で抵抗も出来ず里香は後輩君にそのまま首筋や脇の下や乳房や太股や足指など全身を舌でレロレロに舐められました。
僕がした事の無い行為を後輩君にされて…里香は凄く感じてしまい既にアソコの中はグッショリ濡れてトロトロ状態だったそうです。
後輩君の手が里香の股間に伸びて行きました…指で里香のマンスジをなぞっています…彼女も最初は脚を閉じていたのですが…
後輩君の指攻めに感じて来たのでしょう…ユックリと太股が開いていきましたオマンコに、指が1本づつ挿入されてしまいました…
旦那の僕でも指1本しか挿れた事の無い里香のオマンコにとうとう指が3本も…
里香「アンッ…アソコは触っちゃ駄目よ…アンッ…」
後輩「里香さん脚閉じてないで…開いてくださいよ…この前のドライブの時車内でしたみたいに…指3本挿れちゃお…1本…2本…3本…」
里香「…アンッ…バカァ…ナカで指そんなに拡げないで~」
後輩「あれ?里香さんのアソコこんなに濡れて…指3本ツルンと簡単に挿っちゃいます…ほら…ナカ(膣内)が熱くてトロトロ状態ですよ~感じてくれたんですね?」
里香「…アッ…指3本も…挿れないでぇ~主人にも…最近…触られてい無いからぁ~」
後輩「えっ…まさか里香さんSEX…久し振り…なんですか?まだ新婚さんなのに?」
里香「結婚してからも…旦那とは…まだ…余りHしてい無いよ~」
後輩「へぇー旦那さんとまだそんなにって事は…ご無沙汰?俺…晩は毎日SEXやりまくっているのかと思いましたよ(笑)」
里香「…毎日やりまくっている…なんて…恥かしいから言わ無いで~」
後輩「新婚さんなんだから…毎日SEXするのは当然ですよ…ホラもう俺の指…4本目が里香さんの大事な所にスッポリ挿っちゃってますよ(笑)ナカ(膣内)が熱いですよグチュ・グチュって大きい音がしてるでしょ?」
里香「アソコ…拡がって…痛い…指で…「グチュ・グチュ」って激しく掻き混ぜないでよ…」
後輩「だってこんなにドロドロに…濡れて簡単に指が4本もナカに…吸い込まれるように挿ってしまうんですよ…初めて明るい所で見た先輩のアソコって結構使い込んでるって言うか…グロマンですよね(笑)」
里香「そ・そんな…指4本も挿れちゃ~駄目だよ~痛いよ…グロマンって酷いよぉ~言わ無いでぇ~」
後輩「でも4本とも奥まで呑み込んで…手の甲まで挿りそうですよ?押し込めば簡単にフィスト出来ますよ?」
里香「少し痛いよ…フィスト?って…拡げちゃ駄目だよ~そんなに濡れて無いから~」
後輩「いえいえ里香さん?チャプ・チャプって指を呑み込む水音が聞えるでしょ?もう洪水状態でしょ?」
里香「…嫌だ~それじゃ~何かワタシが…欲求不満女…みたいじゃ無いの~」
後輩「里香さん…正直に成りましょう!本当は凄くSEXが大好きなんでしょ?ホントは毎日Hしたいのに…我慢してるとか?」
里香「…そうよSEXは正直好きよ…でも普通SEXって結婚後は主人とだけする物でしょ?それ以外とSEXするのは…これって不倫でしょ?」
後輩「考えが古いです…不倫なんて皆…平気でしていますよ…それに我慢は良く無いですよ?避妊すれば問題無いでしょ?調度ホテル備付けのコンドームも有りますし自分も高いやつ持って来てますし…SEXしてストレス発散しましょうよ…?」
里香「だけど主人が仕事で疲れてる…からって…してくれないし…毎日私だって…我慢してるの…御願い…その指抜いてよ~」
後輩「でも里香さんのオマンコのナカ濡れてもうトロトロに成っていますよ女の匂いがプンプンするしオツユだってこんなに糸引いちゃってる…(笑)」
里香「…女の匂いなんて恥かしい…嫌…主人居るから結婚したから…もうすぐワタシも結婚退職なんだから…指抜いてよ~」
後輩「本当に俺・里香さんの事好きなんです…デートの時車内でしてた何時ものBまでで良いですから、今度転勤で…最後の思い出ですから今日だけ恋人に成って下さいそれで里香さんの事諦めますから…お願いします…
里香「Bまで?…でもぉ~結婚したし…もう人妻なんだしぃ~」
後輩「避妊さえちゃんとすればSEXなんて2人でするスポーツみたいな物ですよ…これで諦め付きますから…」
里香「本当に?諦められる?それでも…何時ものBまでだよ…結婚した旦那ともまだ…数回しかSEXして無いんだから…」
後輩「勿論ですよ…里香さん…優しいですね…ますます好きに成りましたよ…」
里香「…兎に角…ワタシ汗かいてて…汚てるの…恥かしいから…シャワー浴びさして」と里香は元彼?に何時ものBまで?だと言いながらも簡単に許してしまいました…
…狼が新婚若妻と言う餌を前にしてBまでなんて中途半端で終わる訳が有りません甘い考えの彼女はこの後、直に後輩君のテクに簡単に堕ちてしまいます…
動画では2人はバスルーム?に消えて行きました…そしてベッドに戻り…
後輩「夢みたいです里香先輩とまた…こんな事出来るなんて…今日はホテルだし…何時もは、暗い狭い車内でだから…落ち着か無くて…嬉しいですよ…」
里香「…分かったの…もう嫌がら無い…何時ものBまでなら良いからでも今日はアソコは舐めないでね…多分・今日は排卵日でオリモノ…多くてて汚いから…それに結婚した主人にもアソコはまだ舐めさせた事は無いんだから…」
後輩「駄目ですよ今日は時間も有るし…俺が旦那さんの代わりに里香さんを一杯感じさせて上げるんです」と後輩君に言われ、妻里香は後輩のクンニテクを味わってしまいます…
後輩君が里香の股間に顔を埋めてピチャ・ピチャ・ベチャとわざと大袈裟に淫猥な音を立てながらクリトリスや小陰唇の肉ビラや膣前庭を舌で隅々まで舐めています…
後輩君が舌先を尖らせて膣口をツンツンしています…舌を膣口深くまで挿し込み舐め上げていました里香もその水音とクンニのテクニック快感に溺れたのか?後輩君に身を任せるしか無い状態にされてしまいました…
自らM字開脚になり…妻は後輩君の頭を自分の股間に押し付けるように両の手で持っていました…
後輩「里香さんの小陰唇のビラビラも…クリも膣穴も一杯舐めて上げますね…」
里香「あんっ…駄目だよ~今日は乳首だけにしてよ…クリは良いけどぉ~膣穴なんて…そんな所舐めちゃ…汚いよ~恥かしい…」
後輩「舐められるのって気持ち良いでしょ?クリトリスもこんなに大きく成っていますよ?」
里香「…舌が…クリにっ…あんっ…吸っちゃ駄目ぇ…うん…ハァ…ハァ…でも…クリ…凄く気持ち良い…あはっ…んはぁ…」
後輩「膣口も一杯…舐めますね…あっ…お汁溢れて…美味しいですよ…舌挿れちゃおっと…」
里香「…あっ…舌がっ…少しアソコに…挿ってアッ…アッ…アン…駄目ぇ…」
後輩「ふふっ…オツユ美味しいですね…今日も俺が旦那さんがした事の無い…クンニして…お先に里香さんのオツユ美味しく頂きましたよ…」
里香「…バカァ…恥かしいよ~でも…〇君…上手だから…気持ち良いの…もっとクリも…もっと舐めてよぉ~」
後輩「俺のクンニで…感じてくれたんですね嬉しいです…里香さん…之どうですか?」
里香「…ソコッ…アッ…感じちゃうぅ…ワタシ…クリ弱いのぉ…イクッの…アンッ…アンッ…ダメェ~クリ舐めながら…指を3本挿れないでぇイクゥ…逝くぅ~」
後輩「おっ?指一杯に奥まで挿入したらコリッとしたトコに当たりますよね?」
里香「あっ駄目ぇ~ナカのオクチ(子宮口)指で当てちゃ~だめぇ~」
…24歳の女体です一番生殖的に良い時です旦那以外の(元彼男性?)にキスされてお互いの口腔内を舌で刺激し合い唾液を交換し合い…
女性器を指3本で奥まで弄られ子宮口と膣肉壁を刺激されてクリを舐められ…年下の男性に愛の告白を受けて里香の子宮は危険日も重なり…完全に受精を予感したのでしょう。
子宮口から分泌液を大量に噴出しています…更にアソコをクンニされクリトリスを刺激されて快感にうち震えて…
子宮から脳に目の前の男性が…欲しい…というドーパミン信号を送り里香を諦めさせたのかは分かりませんが…
この後妻の里香は後輩君の陰茎を容易に口に含んで…更に胎内に奥深くにまで…完全に受け入れてしまいます…
後輩「…ハァ・ハァ見て下さい…里香さんの喘ぐ可愛い声で俺のジュニアがこんなに硬く成ってます…」と里香の目の前に肉棒をブリーフから取り出しました…
里香は普段見慣れた僕のよりも大きいサイズの後輩君の陰茎を見てビックリして思わず「え?何…凄く…大っきい…」とハッキリ声に出していました…
動画に映る後輩君の亀頭は不思議な形状です…亀頭本体部分の長さ自体は4.5cm程有りますが、手の親指の先と同じ位の太さの細い先っぽ部分が2cm程有り亀頭が2段有るかの様な感じで…先が尖った形状をしています。
カリの太い部分のエラの直径は5.5cm位で僕の物よりも遥かに巨大です更に…茎の太さは5cmは有る感じで長さは20cm以上は有る感じです…
亀頭の先だけは細いですがカリのエラも大きくて…僕の物よりは遥かに…立派な逞しい陰茎をしていました…
後輩「え?俺のチンポ旦那さんのより大きいですか?」
里香「…うん…太さと…長さが…全然違うの…でも亀頭の先っぽ細長くて…面白いね…尖ってるみたい…」
後輩「この形がポイントなんですよ…今日はチンポも舐めてくれますか?其れ位は何時も旦那さんにもしてますよね?」
里香「…うん・良いよ…パクッ…レロ…レロ…ピチャ…ジュポ…ジュポ…お口に入りきらない…」と言いながらも時折カメラ写りながら…
後輩君の陰茎を先から根元まで美味しそうにチュバチュパ音を鳴らしながら舐めています…僕にはした事の無い積極的なフェラでした。
後輩「おお~里香さん案外メチャ・フェラ上手ですね…誰に仕込まれたんです?旦那さんですか?今までの男性経験何人ですか?」
里香「…えへ…教えてあげな~い…それは…秘密だよ…」
後輩「里香さん…気持ち良いですよ…ああ…このチンポ挿れたいな~?」
里香「Bまでだから…口で出してあげるから…もう…ガマン汁出てるよ?」
後輩「御願いです…直ぐ終わりますから…もう…このチンポ…旦那さんに内緒で挿れましょうよ?ちゃんとゴム付けますから良いでしょ?」
里香「それは…駄目だよ…浮気に成っちゃうよ~我慢して…」
後輩「まあ…良いですけど…ホテル来てベッドの上なんで、せめて…69はさせて下さい?お互いの性器を舐め合いましょうよ…」
彼女と後輩君が69の形で性器を舐め合っていしました、里香は後輩の指マン&舌テクで常時逝きまくりでした…もう後輩君の完全な支配下に堕ちて言い成り状態で…まるで此方が新婚夫婦です。
里香のフェラも何時の間にか、目一杯口を空けて咥え込み…ジュボ・ジュボと喉の奥まで咥えて舌使いも激しく成っていました…
僕にはしてくれた事が無い程の激しくて…ドコで覚えたのか?プロ並みのフェラでした…尖っている亀頭を美味しそうに舐めたり吸ったりして更に口一杯に頬張っていて完全に咽喉の奥まで「ジュル・ジュルッ」っと咥えこんでいます…
後輩「里香さん…ソコの裏筋の所もっと吸って…ホラもっと喉奥まで咥えこんで下さい…おお…気持良い…まだ大きく硬く成りますから…」
里香「…これで良いの?「チュ~・ジュポッ・ジュポ・ズズ~」気持ち良い?「ジュルッ・ジュルッ」
後輩「気持ち良いですよフェラ…最高ですよ、里香さんもアソコから熱いオツユ沢山溢れ出てますよ…初めて見て…咥えた…俺のジュニア如何ですか?」
里香「主人と…先っぽの形が全然違う…長いし…凄く太い…それに硬いよ…カッチカチ…でおっきい…」
後輩「そうですか…もっとアソコ舐めて上げるから里香さん今度はベッドの上で仰向けで寝てくださいM字に脚を拡げて…」
里香「…こうで…良いの?」
後輩「そうそう…アソコ舐めやすいようにもっと大きく脚を拡げて自分でアソコのビラビラも…クパァして拡げて」
里香「恥ずかしいけど…こうするの?…きゃっ…ちょっと…えっ?…舐めるだけなんじゃ無いの?」
里香がベットの上でM字開脚に成り大きく股を開いています…自分で「クパァ」していました…後輩君は素早く移動して挿入体勢です、里香の両脚を持っていました無理やり正常位で挿入しようとしています…
後輩「里香さん…先っぽ…だけで良いから…お願い…すぐに止めるから…ちょびっとだけ…挿れるって言っても、たった数秒間だけだから…お願い…挿れさせて…5秒位…お願い…」
里香「ちょびっと…挿れるって?それは亀頭だけ…5秒って事?さっきも言ったけど、主人以外のオチンチン少しでもアソコに挿れちゃったら…それは…浮気に成ちゃうからぁ~」
後輩「ははは…もうベロチューキスも…したんだし…今日はオッパイやアソコも一杯舐めさせてくれたし半分は浮気したじゃ~無いですか?…ホラホラ…まだまだナカがつゆだくに成って溢れてきますよ?」
里香「えっ?…それは…○君がBまでだからって…強引に…」
後輩「…じゃ~里香先輩は…俺の事…嫌いなんですか?」
里香「いや…嫌いじゃ無いけど…でもワタシは結婚だってしてるんだし…だから絶対Bまでしか無理だよぉ~」
後輩「じゃ~素股だけでもさして欲しいですよ…」
里香「素股って…どんな事するの?」
後輩「チンポの先でクリやビラビラ擦ったりするだけで挿入はしませんから…」
里香「今日だけ…特別だよ…主人には内緒だよ~それに擦るだけで…挿れるのは絶対に無しだからねっ…オネーサン怒ると怖いんだからねっ…」
なんと里香は後輩君の素股の要求を簡単に許してしまいました…
後輩「勿論です、旦那さんには絶対言わないですから…それと絶対ナカはチンポ挿れ無いからキッパリ先輩の事諦める為の思いで作りに先っぽを膣の入り口に当てるの5秒間だけお願いします」
里香「うんっ・もう…じゃ~先っぽ当てるだけの5秒間だよ~5秒経ったら直ぐに止めてよね…」
後輩「分かってますよ…思い出の擬似Hですから、挿入するフリだけどちゃんと正常位からしますね…里香さんまた自分でアソコをクパァしてくれますか?」
里香「う~ん…どうしよっかな~」
と言いながらも妻は、後輩君のお願いをそれ程に嫌がりもせずにベッドの上でM字開脚に成り…笑顔で自分から大陰唇に両手の指をあてがいました…
そして大きく左右に引っ張ります、それと同時に「べチャ」っと言う淫猥な音が鳴ります…小陰唇ビラが完全に拡がりました妻は見事な位に膣口をクパァさせていました。
自ら膣口を大きく拡げての…思いでの擬似挿入?待ち状態に成っています。
後輩「おおお先輩~膣口パックリ自分で拡げてくれて…嬉しいですよ~」
里香「あ…当てるだけだからね…オチンチン挿れるのは無しだからね…」
画面では後輩君の背中と妻の下半身が部分が見えています…後輩君が尻を浮かすと同時にチラッと陰茎が彼女のアソコ当てられてる様子が分ります…
後輩「ホントに嬉しいですよー憧れの里香先輩に俺が素股できるなんて…チンポの棒でビラビラ肉を擦ってますよー」
里香「あんっ…くちゅ・くちゅ・音が鳴ってるぅ~」
後輩「次は…ホラ亀頭でクリと大口開けてる膣口に軽く挨拶とコンニチワ…」
里香「えっ…あれっ?・○君…まさか…まさか…まだ生のまま?オチンチンの先っぽは…当てちゃ~駄目だよ~擬似Hでもゴム付けてからしなくちゃ…」
後輩「どうしてですか?素股だけですから、大丈夫ですよ、それに生のほうが、気持良いでしょ?ホラ…亀頭で里香さんのマンコの入り口に軽くキスしたら糸引く位にもう凄くヌルヌルしてる…」
里香「じゃ~生のままでもいいけど…フリだから…素股だけだよ…先っぽ5秒間当てるだけだよぉ~生なんだからぁ~少しでもナカに挿れたりなんかしたら駄目なんだからぁ~主人に悪いからぁ~」
後輩「でも里香さんはそう言うけど…アソコはチンポ挿れて欲しそうにしてますよ亀頭の先をクリに軽く当ててやると、膣口が大口を拡げてチンポ挿れて欲しそうにパクパク蠢いてマジ…挿入求めてますよ(笑)」
里香「だって…弱いクリ…擦られてるからぁ~」
後輩「ソロソロ当てますよ?憧れの里香先輩の入り口(膣口)に俺の先っぽ当てますよ~ホラッ…」
その瞬間はっきりとした「くちゅり…」という挿入の肉音が聞こえました…
里香「あっ・ああっ…○君…押したら駄目だってばぁ~先っぽが…少し挿っちゃてる挿っちゃってるよぉ~ホント軽く当てるだけだよぉ~フリなんだからぁ~」
後輩「あっ…ごめんなさい…でも膣口が大口空けてるから軽く当てるだけでも…尖ってる先っぽが少し穴に挿いってしまうんですよ…もう少し挿れて良いですか?」
里香「駄目ぇ~オチンチンの先っぽ当てるだけだよぉ~これ以上無理ぃ~」と良いながら彼女はこれ以上挿入されまいと両手をバタつかせて抵抗していました…
後輩「里香さん…俺如何してもチンポ挿たいです…我慢出来無い…お願いです」
と後輩君が片手で里香の両手を掴み押さえて再び膣口にチンポを当てがいました
里香「…それは…駄目だよ~Bまでなんだから~挿入なんて事…無理…絶対に…無理だから…それに…ワタシ…結婚してるんだよ?生だしそれにこんな大きいの…アソコ壊れちゃうよぉ~」
後輩「…でもそう言いながら…里香さんの膣口もう「トロッ・トロ」状態ですよ?」
里香「…排卵日だから~ソレ…オリモノ…だから~危険日だからぁ~」
後輩「膣口がヒクヒク動いて…チンポ欲しそうにして…ビラビラが俺の亀頭に捲くり付いていますよホラ見て…また先っぽ挿っちゃう~ホラ・ホラッ…」
里香「○君…挿れちゃ~…駄目よ~どうしても…何時もの…Bって…クンニまでで良いって言うからぁ…それにゴム付けて、無いよ~」
後輩「今日だけは俺の恋人なんですよね?だから里香さんのオマンコ…お先に一杯舐めて旦那さんより…里香さんの事愛しましたよ?」
里香「…あんっ…でもぉ…それは…Bの…クンニまでだから…正直言って本当にワタシまだ旦那とも生でSEXして無いんだから…」
後輩「でも…今日は里香さんだって…これ挿れて欲しくってフェラまでしてくれたんでしょ?先っぱあてがうと…膣穴が欲しそうに「ヒック・ヒク」状態ですよ本当は挿れても欲しいんでしょ~ごぶさたなんでしょ?」
そんな事を言いながら…後輩君は里香の手を抑えながらそそり勃つ陰茎の根本を片手で摘み里香の膣前庭からクリトリスに掛けて先尖り亀頭を当てて…
「クチュ・クチュ」と上下に擦り付けていました…尖った形状の亀頭の先はもう既に「ヌプ・ヌプ」と膣口に少し出挿いりをしています里香は感じているのかそれ程抵抗していません…
脚を拡げたままで軽くバタつかせる程度です…後輩君に掴まれている手も離れたのにそれ以上は暴れていませんでした…隠しカメラで後方からは撮影されているのでその事が確認できます…
そして後輩君は、挿入の瞬間までもアップで撮ろうとしている様子でした堂々とデジタルビデオカメラを片手に持っていました…大胆にも挿入部分を妻にも目で確認させていました…
後輩「俺…里香さんの事もっと愛したいんです…旦那さんより一つ多く愛したんだから二つ多く愛しても同じでしょ?見て下さいよ俺たち少しだけ繋がってますよ?」
里香「…えっ…あっ…やだ…カメラ撮影?なんかしないでよ~それと…生のオチンチンの先がもう挿ってるままじゃない?抜いてよ~」
後輩「これは俺の一生の思い出の品にする為の撮影なんです…絶対誰にも見せませんから…」
里香「当たり前だよ~勿論…撮影も生挿入も駄目なんだから~もう…人妻だから…危ない日なんだからぁ~」
後輩「もう良いでしょ?遅いですよ…里香さんの膣口も欲しそうにクパクパ動いてますホラもう…チンポの先っぽが…出たり…挿ったりしてますよ?」
里香「あんっ…もう…ばかぁ~オチンチン挿れるの…仕方ないけど…生は…駄目だよ~お願いだから避妊して…」
後輩「もう生で少し挿ってますよ?里香さんのナカ…亀頭に絡み付いてトロトロであったかくて最高ですよ(笑)」
里香「やっ…やだぁ…駄目ってば~あっ・ああ~ん…せめて…ゴム付けてよ~」
亀頭の先を挿入されてる様を見せられた里香は…もう諦めたのか後輩君の撮影にも余り怒らずベッドの上でM字開脚の大股開きの体勢に成り後輩君に亀頭を膣口に挿し込まれて両の手は自分の顔を覆い…里香は、不倫生肉棒挿入を待つだけの「もう好きにして」状態に成っていました…
尖っている自慢の亀頭を何度も妻の膣口にズコズコと出し挿入れしている様子を後輩君はビデオカメラ撮影していました…有ろう事か後輩君は亀頭の先を膣口に挿しこみ…「生で…お先にっ頂きま~す」と言いながら腰を少し押し込みました…
後輩「里香さんのアソコ濡れ過ぎて…俺のチンポ軽く押すだけで…亀頭が嵌っちゃいますよ…俺が旦那さんよりお先に里香さんとの生挿入頂きますよ?」
里香「…あんっ…もうっ…特別…だからねっ…思い出なんだからね結婚したばかりの…新婚なのにっ…本当は主人よりも、お先に生挿入頂きます…なんて…駄目なんだから…有り得ないんだからねっ…」
後輩「そんな事言って里香さんだって感じてるでしょ?膣穴の入り口が熱くて…肉ビラがピクピクしてますよ?旦那さんのチンポより大きい俺の肉棒で掻き混ぜて欲しく成ったでしょ?本当は期待してたんでしょ?」
里香「…もう…ワタシがご無沙汰で…本当は慰めて欲しいの…分かってて…そんな事…言わないの…〇君のバカァ…早くさっさとゴム付けてよぉ~」
後輩「ゴムは後でちゃんと付けますよ…最初だけでも生で挿入したいんですお願いしますよ?」
里香「駄目だよぉ~主人に悪いからぁ~生で全部は駄目だよぉ~」
後輩「チンポ挿れますよっ…じゃ~旦那さんに悪いから…とりあえず、生では竿半分だけまでの挿入にしますね…(笑)」
里香「これ以上主人を…裏切れ無いからぁ~本当に半分だけだよぉ~」
後輩「頂きますよ~旦那さんよりもお先にっ…里香さんの膣ナカ…生で頂っきま~す…グイッ…ヌプ…ズプッ…」
里香「…アッ…ンハァッ…〇君の…おっきいの…ワタシの…体の中に…挿ってっ来てるっ…ううっ…」
後輩「凄くヌルヌルして…里香さんホラ…見て・見て~俺たちの性器が…繋がってます…俺達1つに成ってますよ-」と言いながら亀頭だけのピストンを繰り返します…
そして後輩君は再び里香に結合部を確認させていました…後輩君の亀頭の先は細いですが5.5cmカリ首の部分が挿いる時オマンコを一杯に拡げています…
亀頭ピストンの度に「コポッ・コプッ」と彼女の膣口が大口を空けて僕の物より遥かにエラの大きな後輩君の亀頭が出たり挿ったりを何度も繰り返してます…
後輩「ホラ見えるでしょ?里香さんの大事な所に俺の…生チンポの先…刺さってますよ…ズコズコ出挿りもしてますよ(笑)今俺達…本当に繋がっているんですよ?」
里香「…あんっ・やだぁ…主人と違う…生オチンチン…ホントに挿っちゃてるよ~○君と生で…SEXしちゃってる…先っぱと竿半分までだけど…生で繋がっちゃてるの…見えてるぅ~あんっ…」
後輩「旦那さんに悪いから(笑)直に抜けるように…チンポの頭と竿半分挿入までで…止めてますよ~俺のチンポ旦那さんより大きいでしょ?」
里香「うん…おっきいよ~これって…ホントにオチンチンまだ…半分位しか挿れてないのぉ~?」
後輩「そう…まだ竿半分しか挿れてませんよ里香さんも見たでしょ(笑)」
と言いながら後輩君は、生のままなのに大胆にも竿半分のストロークで数回ピストンしていました…その行為に怒るどころか妻は…
里香「でも…これって…う・嘘…は・半分しか…挿って無いのに…んはぁ~何回もコツコツてぇ~当たっちゃってるっ…主人のオチンチンと長さ全然違うよぉ~んはぁ~ぁぁぁ…」
後輩「あれれっ?俺今お試しで…まだ頭と竿半分位しかチンポ挿れて…ないのにもう先っぽが、なんか奥のコリッとしたトコに当たってますよ…」
里香「ううぅ…んんっ…もう…届いて…キ…キスしてるぅ~やだぁ~だめぇ~」
後輩「えっ?…何が?キスまだ、たった半分だけのピストンですけど…(笑)」
里香「○君の…オチンチンがもうナカのオクチ(子宮口)に何度もキスしちゃってるのぉ~」
後輩「ナカのオクチ?ああ…さっきも指が当たってた、奥のコリッとしたトコのココの感触は里香先輩の子宮口ですよね…チンポ当たると気持良いですか?」
里香「うんっ…気持良いぃ~ダメなんだけどぉ~子宮口に○君のオチンチンの先っぽがさっきから…何回も何回も…コツコツって…当たっちゃってるよ~」
後輩「あちゃ~ごめんなさい俺の亀頭が子宮口にモロに生キスしちゃったかな?結婚してる先輩のそんな大事な場所にキスしたらダメですよね?残念だけど抜きますね?」
そう後輩君が気を使って?言ってもなぜか、里香は黙ってました…
後輩「あれれっ…まだチンポ抜かなくて良いのですか?半分挿入だけでも…里香先輩の子宮口にチンポの先っぽが何回か当ってますけど?そんなヤバイ事してていいのですか?もう30回以上生でキスしてます。」
と質問されてるのですが、彼女はまだ何も答えていませんでした…
後輩「里香さんが何も文句を言わないんだから…もう少しだけ生チンポ半分は挿れたままで、良いんだね(笑)ピストンも続けますよ?」
里香「それは…ダメなんだけどぉ~大事な場所に…たった半分挿れただけなのに…主人のオチンチン全部挿れたよりも一杯子宮口に当たちゃうなんて…○君の長さって…反則だよぉ~」
後輩「へへ…俺のチンポ、まだ竿部分が半分も残ってるんだけど…このまま深く挿れないで、ずっと半分だけ挿れとけば良いのですか?それとも奥までします?」
里香「やっ…やっぱり抜いて~これ以上…子宮口にキスなんて続けられちゃうと思いでとかじゃ~無くて…完全に浮気だし…赤ちゃんも出来ちゃうかもだし…もうワタシ主人に戻れ無く成っちゃう…」
後輩「しかたないですね約束だから…先輩思い出有難う、これでもう止めますね?」と後輩君が腰を引き陰茎を抜きます…その刹那に出た妻のセリフがショックでした…
里香「んんんっ…やっぱりやだ…まだ止めないで~もう少しだけ欲しい…」
後輩「え・何?里香先輩?どうして欲しいのですか?続けていいのですか?」
里香「ゴム付けてから…なら…もう少し…深く…挿れて…」
後輩「ん?聞こえないですよ…ドコまで…先輩?…ドコまで挿れるの?」
里香「亀頭が…子宮口にちゃんと…キスするまでぇ~」
ゴムを付けた後輩君が再び正常位で妻に挿入しました…
後輩「ホ~ラ…今俺の亀頭と里香さんの大事な子宮口が深いキスしてる…」
里香「あ…赤ちゃん作るトコが繋がちゃってるぅ~主人のオチンチンじゃ~無いのにぃ~でも気持いぃ~」
後輩「でも先輩は今日危険日なんですよね?いくらゴム付きでもこのまま子宮口キスなんて続けてたらヤバイから…ホテル備付けの薄い安物ゴムだし…やっぱり…俺もう抜きますよ?」
里香「やだぁ~○君…止めないで…もう…このまま…奥まで…オチンチン全部…挿れて…い…良いからぁ~」
後輩「…えっ?今なんて?聞えませんでした…」
里香「…○君の…オチンチン…奥まで挿れて良いよって…言ったの…」
後輩「良いいんですか?…旦那さんに悪いから浮気は…駄目なんでしょ?本当は思い出のお先に亀頭だけの生挿入頂きますだけなんでしょ?」
里香「…駄目…なんだけど…○君とワタシ…繋がってるの…見えてるし…なんか…おっきい亀頭で…アソコのナカ擦られて…気持良いの…」
後輩「でも…俺が子宮まで…先にって…」
里香「大丈夫…ゴム付いてるからぁ~奥まで欲しいからぁ~」
後輩「でも…旦那さんに悪いから…抜いちゃおっかな?」
里香「えっ?やだぁ…オチンチン…抜かないで~意地悪ぅ~」
後輩君は一旦肉棒を抜きました…里香をじわじわと感じさせてから…焦らしてそして、彼女の口から挿入を望むように促さしています…
後輩「特別に少しだけなんでしょ?久し振りに里香さんのアソコもクンニ出来たし…初めて里香さんにフェラして貰えたし…亀頭と竿半分だけでも生挿入も出来たし繋がる所も撮影出来て良い思いで作れて俺はもう満足なんだけど?」
里香「…もう…ワタシが…奥まで挿れて…欲しいの…こんな中途半端な止めかた…嫌…○君の…意地悪ぅ…」
後輩「と・言う事は?浮気チンポ奥まで挿入OKなんですね?里香さん?」
里香「…○君の…奥まで…挿れて…お願い…」
後輩「えっ?お願い…って何ですか?ちゃんと何を如何して欲しいか…言って下さい」
里香「…おっきい…○君のオチンチン…里香のオマンコに…挿れて欲しい…」
後輩「仕方ないですね…里香先輩…ホラ…挿れて上げますよ…グイッ…」
…チンポが奥まで欲しくて仕方が無くなった…彼女の態度を見て後輩君は態度が少しLに成り…
後輩君はめんどくさそうに「ズボッ」と陰茎の長さ半分程挿入してから引き戻し撮影しながら…最初の挿入と同じで亀頭部分で浅く「ズコズコ」して何時までも深く挿入しませんでした…
後輩君は…里香の変態性を引き出そうとわざと焦らしてました…
里香「ああ~んっ…オチンチン…挿って来るぅ~」
…自分の大切な妻を寝取られた瞬間動画です結合部が完全に見えます白濁液が溢れているのも確認出来ました妻のオマンコに巨大な陰茎が茎半分程突き刺さりました…大きな亀頭のエラ部分が挿った時…膣口の穴が僕の時よりも遥かに大口開けてしまい…
後輩君のサイズを里香の体が知ってしまった…それを画面で見た時…僕の興奮は最高潮に達して手離し状態にも係わらずに僕は射精してしまいました…
後輩「ゴム付いてると…なんかもう膣口周りが緩い感じがしますよ(笑)」
里香「あんっ…またっ…くるぅ~久し振りの…オチンチン…あんっ…」
後輩「処で…里香さん?旦那さんのチンポの長さで…どの位まで奥に…挿るんですか?」
里香「…あんっ…その位かな?」
後輩「之が旦那さんのチンポの長さの限界ですね?」
里香「…うん…これ位」
後輩「じゃぁ~まだまだ残ってるから…もう少し奥まで…挿れますよ?痛く無い
ですか?」
里香「…大丈夫…もっと…奥まで…挿れて良いよ…」
後輩「それじゃ…とりあえず…旦那さんより…少しだけ深く…挿れて…止める」
里香「アンッ…奥まで…ピッタシ…届いて…オクチ(子宮口)に当ってる~」
後輩君は里香に僕の陰茎での挿入の長さを聞いて、自分の陰茎を僕の全長よりも少し長い状態での挿入で止めて…自分の尖った亀頭を里香の子宮口に少し押し付けた状態で重ねています、それでも後輩君の陰茎の全長7割程度の所までの挿入でした…そしてゆっくりとした動きで腰を振っていました。
後輩君は硬い亀頭の先でコリコリした子宮口を…優しく擦り合わせる様にして最初は「ツン・ツン」と優しく刺激して…子宮口から愛汁を十分に噴出させて膣内をヌルヌルにしてから、僕よりも遥かに太い肉棒で膣空間をじわじわと柔らかく馴染ませて押し拡げていたのでした…
それは里香の胎内に今回初めて侵入した男性器の大きさや形を女性器に認識させる為です…挿入後も初めはピストン運動をせずにキスや言葉で里香を興奮させて…女性器はパートナーの男性器の大きさに必ずフィットする柔軟な物ですから里香の胎内が後輩君の陰茎をパートナーと認識すれば後輩君のサイズに合さるのです。
後輩「里香さん?今度もこのまま亀頭と竿半分だけで良いんでしょ?」
里香「…駄目…奥まで…欲しい…欲しい…」
後輩「じゃぁ…大きな声で…旦那より大きい浮気チンポ奥まで挿れてって、里香さんが言って下さい…」
里香「浮気の…チンポ奥まで…挿れて下さい…」
後輩「えっ?聞えません…何って?ハッキリ言わないと奥まで挿れて上げませんよ?」
里香「…あんっ…主人より…おっきい…○君のオチンチン…里香の奥の奥まで…ズッポシ…突き刺すの~お願い…」
後輩「分っかりました~取りあえず次は2/3まで浮気チンポ挿れちゃいますよ~オリャ…ズニュッ…ズブブブッ…」
後輩「里香さん…今どんな感じですか?」
里香「ああ~奥に…主人よりも…全然…おっきい…オチンチンが…挿ってるぅ…深いよぅ~でも…何で2/3なの?動かさないの…?」
後輩「はは…行き成り俺ので激しいピストンしたら里香さんのアソコ壊れちゃうから…お互いの性器を馴染ませているんですよ(笑)」
里香「…あんっ気持良い~何だか○君のオチンチン…ワタシのアソコ一杯に…拡げてる…奥まで…ピッタシ…隙間無く…修まってる…感じ…」
後輩「そうでしょ?俺達…相性…抜群なんですよ…好きですよ…里香さん…キスしましょ?」
里香「うん…良いよ…レロ・レロ…ピチャ…ペチャ…ベチャ…ゴク・ゴク」
二人は繋がった状態で再び唾液交換とも言えるディープキスを始めました、もうお互いの唾を完全に飲み込んでいます其の行為は5分間は続いていました…
其の次に後輩君はユックリとした陰茎全体を使った長いストロークでのピストン運動で、本当のパートナーの僕のよりも遥かに太い5cmの肉茎で里香の膣肉をトロトロ状態にして…膣道トンネルの穴を十分に押し拡げていました。
後輩「里香さんわかりますか?ナカの肉壁が…十分に…濡れて…拡がって…俺のサイズに…馴染んで来ましたね…」
里香「ワタシ…感じちゃってるの…アソコ熱く成って…ドロドロに成ってって…拡げられてる感じする~」
後輩「俺のチンポ…まだ挿りますんで…今度は根元まで全部挿入しますよ?」
里香「えっ?まだ…挿っちゃうの?」
後輩「はい…あと4cm程サオが残っていますから…里香さんの奥の奥の行き止まりまで押し込みますから…」
後輩君がグッっと腰を更に押し込みました…長い陰茎がズニュ~と根元まで沈み込みました…今度は陰茎全部を里香の奥の奥の…子宮頸部を越えた行き止まりの壁まで押し込んでグイグイと膣壁を伸ばしてる感じです。
そして亀頭で子宮頸部を…突いて刺激して…愛汁を噴出させ…尖った先っぽ部分で段々と子宮口の穴をこじ開ける様にして…後輩君は里香の女性器と生殖器部分にも自分の肉棒を完全に馴染ませて…今胎内に侵入している陰茎が真のパートナーだと里香の体に完全に覚えさせている感じでした…後輩君は妻に羞恥心を煽る質問を始めます…
里香「あっ…う~ん…お腹の奥まで子宮が押されて変な感じ…」
後輩「あれれ?俺の奥までスッポリ…簡単に…挿りましたよ意外とスンナリと挿っちゃいましたね?里香さん激しく動いて良いですか?」
里香「大丈夫・いいよ…でも…ゴム付けてるけど、外で出してねピストンで破れてたら大変だから~?」
後輩「ゴム付いてるし大丈夫ですけど一応外出しはします…」
里香「…まだ…主人とも…激しいのとかしてないから…破れない…大丈夫?」
後輩「心配要りません…慣らしなんで…余り奥まで突かずに竿半分の浅いピストンで動きますから…ちゃんと外でだしますよ(笑)」
里香「浅い動きでもぉ~ナカのオクチ(子宮口)が○君のとキスしちゃってるから…」
後輩「里香先輩の体の奥で…俺のチンポと今キスしてる、ナカのオクチって言うのは何ですか?赤ちゃん作るトコとか言うの無しで、今度はちゃんと分るように説明してくれますか?」
里香「…ナ…ナカのオクチわぁ~子宮頸部って言う女性の器官でぇ~場所はア・アソコのナカ…膣の…奥の所に有って…コリコリした感触で突起みたいに成ってて…主人とのSEXの時…そこにオチンチンが…軽くでも…当たっちゃうと…ワタシ…とっても気持ちいいのぉ~」
後輩「当てられて気持ち良いその子宮頸部って…里香さんにとってどんなところ?」
里香「ワタシの子宮頸部わぁ~主人とぉ~子作りSEXしてぇ~2人の赤ちゃんを作って育てる為の…子宮って言う…大事なお部屋の入り口なのぉ~」
後輩「ほう・ほう…その子宮は…旦那さんと…子作りSEXして…妊娠して2人の愛の結晶の赤ちゃんを育てる為に使う…とっても大事な所ですよね?」
里香「そうっ…子宮って…女性にとって…一番大事な場所…」
後輩「説明してくれます?どうしたら子宮に2人の赤ちゃんが作れるのですか?」
里香「排卵期前後の危険日に…SEXしてぇ~主人の精液が…子宮口から入っちゃうとぉ~卵子に精子が入って受精卵に成っちゃうのぉ~それが子宮に着床してぇ~妊娠が成立しちゃうのぉ~赤ちゃんが…できちゃうのぉ~」
後輩「そうですよね?そんな…里香先輩の大事な場所の入り口なのに…今は旦那さんじゃ~無い俺のチンポがずっと…子宮口キスなんてしてていいのかな?ゴム付けていると言っても、もし破れてたら俺の精液が子宮にモロ流れるのですよ…?」
里香「よくないんだけどぉ~○君の…奥の一番深いソコに届いちゃってるからぁ~主人とのSEXだと…こんな凄いの分ん無いからぁ~」
後輩「それに里香さんも今日は、排卵期前後の危険日かもなんでしょ?だめでしょ…今挿れてるのは、浮気チンポなんだから…もしゴム破れてて俺が漏らしちゃって旦那さんのじゃ無い精液が子宮口から入っちゃたら…どうなっちゃうの?言ってくれます?」
里香「○君の精子が…ワタシの卵子と繋がっちゃう…」
後輩「そうですよね…受精卵に成ってもし子宮に着床したらどうなるのですか?」
りか「○君との赤ちゃんが…出来ちゃう…妊娠しちゃうぅ~」
後輩「そうでしょ?旦那さんに悪いから…俺・やっぱり…抜こうかな?」
里香「浮気チンポもぉ~もしもの事もぉ~ダメなの分ってるけどぉ…今は○君にコリコリを強くキスされてるからぁ~ワタシ気持よすぎてぇ~もう分けが…わかん無く成ってるぅ~」
後輩「えっ分から無いって?間違えて…マジで俺との赤ちゃん出来ちゃったら里香先輩どうします?強く頸部に押し付けキスしてるから…ゴム破れてるかもだし…先走り汁(カウパー液)でも漏らしたら妊娠するかもですよ?」
里香「そ…それは…ダメだょ~主人に…悪いからぁ~」
後輩「じゃ~持って来た新しい厚めのゴム付けようかな?ホテルの薄い物よりは安心出来るし…その代わり感触が鈍るけど?」
里香「妊娠も怖いけどぉ~鈍く成るのもやだぁ~」
後輩「生Hの方が気持ち良いのは当たり前だけど…妊娠のリスクは当然でしょ~とりあえずチンポ抜きますー危険日ならやっぱりゴムは高いの付けとかないとお互い安心して逝けないですよ(笑)」
ホテル備付けの安物コンドームでは安心してピストン出来無い様子でした…とりあえず後輩君が持参のゴムを付けて挿入し直しました…
しかし正常位でピストンされながら5分後に…彼女はとんでも無い事を後輩君に話し出してしまうのでした…
後輩「ホラ・ホラ…厚めのゴム付いてるから安心して里香先輩の大事なの子宮口モロに突いてあげれるよ(笑)パンパンパン…パンパンパンパン…」
里香「○くーん…ちゃんと…外出しするなら…もっもぅ…オチンチンのゴム外して…生のままで…Hしちゃっても良いからぁ~」
後輩「えっ?危険日ですよね?ゴム外して大丈夫なんですか?…もちろん外出しはしますけど…感触鈍いならホテルの薄めのゴムまだ1つ有りますけど?」
里香「それいらない…生で…大丈夫だから…」
なんと後輩君の子宮口攻撃に堕ちた?彼女は生挿入要求までしてしまいました…
後輩「里香さんのナカ(膣内)熱くて気持ち良いですよヌルヌルして…やっぱり生だと早い…俺…もう出そう」
里香「…ハァ・ハァ…アンッ…ナカは駄目だよ~外で出して…アンッ…ンン…ハンッ…アンッ」
後輩「ハァハァ大丈夫です…お腹の上に出しますよアッ・ウッ・ドクドクドク」
ゴムを外してピストン50回程度で早漏気味に里香の腹上に射精していました…後輩君はティシュで彼女の臍の中に溜まった精液を拭きながら話し掛けています…
後輩「…里香さん俺とこうなった事後悔してるんですか?いっそ俺と付き合いましょうよ?俺が旦那さんより先に生挿入したんだし責任取りますよ!」
里香「気持は嬉しいけど…そ・それは無理よ…もう退社日も決まっちゃてるしこれ以上主人を裏切れないし…裏切っちゃったけど…何でだろ?…ワタシ…生で…奥まで…求めちゃうなんて…ホント…如何しよう…」
…里香が俯いてしまい暗い表情を見せると後輩君が「そうですね今更…俺と付き合うのは無理ですよね…」と里香を後ろから抱きしめながら優しく話し掛けていました。
後輩君は女の扱いが本当に上手です。泣き出しそうな里香の髪の毛をよしよしと優しく手で撫でて上げながら目を見つめて自分の唇を里香の唇に近付けていきます。
里香も嫌がらずに、後輩君の唇を胎内に受け止めます、口を大きく開き自分から舌を出してピチャ・ペチャと唾液を交換し合う濃厚なキスを再び始めてしまいました…2人は完全な新婚夫婦状態でした…
話しながら後輩君はチンポの先に付いている精液を里香にお掃除フェラさせた後に隠し持っていたであろうローターを行き成り里香のクリトリスに当ててました。
後輩「里香さん…俺のチンポの先に残っている精液吸い取ってくれます?」
里香「…うん…ジュルッ…チュパァ…レロレロ…」
後輩「こんな…玩具…里香さんどうですか?」
里香「ヴィィィィ~ン…アンッ…何…何…コレッ…気持ち良いっ…良いよぉぉ…アンッ・アンッ・アン」
後輩「ローターって奴です気持ち良いでしょ?こんな事旦那さんにして貰って無いでしょ?里香さん今まで本当に逝かして貰った事無いんでしょ?」
里香「…あんっ…あはぁ…うはぁ…無いよう~こんな気持ちいい事…主人にして貰った事無いよ~」
後輩「今日は俺が恋人だから…里香さんを何回でも逝かせてヒイヒイ言わせて…狂わせてあげますよ(笑)」
里香「また…イグッ…すぐ…イグッ…これ…もう…すぐ…逝くのぉ~」と里香は後輩君にローターで何回も簡単に逝かされてしまいました。
…更に里香は自分でアソコのビラビラ拡げてとかオナニーしてとか言われて彼女は何でも後輩君の言い成りでした…
大股開きでローターをアソコに挿し込まれた状態でデジタルカメラで何枚も写真撮影されていました…
更に後輩君は小型のハンディカムを片手に持ちながら…里香に…
後輩「ほら里香さん動画もまだまだ撮るから脚をM字に開いて下さい笑顔で…小陰唇を指で「くぱぁ~」って拡げて…膣口の奥まで見えるように穴もガバッと拡げて…」
里香「…いや~ん恥かしいこんな格好…撮らないでよ~」
後輩「俺が転勤先で見てオナニーするオカズの為ですよ誰にも見せませんからそれよりもうそろそろ…チンポ挿れて良いですか?」
とうとう2回目の挿入です正常位です…今度も簡単に生チンポをズブブッと挿入されてしまいました…しかもハンディカムでハメ撮りまでされています。
後輩「里香さん俺のチンポをオマンコに挿れてってさっきより厭らしく言ってくれますか?」
里香「…うん…良いよ…来て…〇君のオチンチン里香のスケベな、オマンコに挿れて…最初はゴムいらないから…」
後輩「分ってますよ…後で付けますから…半分挿入…しますよ…アララ…簡単に挿っちゃう…」
里香「…ズブブブ…んんっ…あはぁ…また…挿ってる…主人のじゃ無い…生オチンチン…コリコリ当たってるぅ~」
後輩「見てー里香さん?…これだけでもコリコリ(子宮頸部)に当るの?」
里香「うんっ…あんっ…見えるの挿ってるぅ~それにさっきもだけど〇君のオチンチン…竿の半分だけしか挿れられて無いのに…赤ちゃん作るトコのコリコリに簡単に…届いてぇ…」
後輩「それは、俺のチンポ余裕で里香さんの奥の子宮コリコリに簡単に届くからです…ソコがポルチオって言う女性の本当の一番感じる所ですよ…」
里香「…ほ…ほんと…クリよりも…気持ち良いかも?…あんっ…あんっ…いいっ…ココ突いてっ…もっと奥まで突いて~」
後輩「俺…里香先輩の責め方…もう…分かったよ~弱いトコ…子宮のコリコリした…このポルチオ責め好きでしょ?」
里香「そう?これっ…あんっ…あんっ凄い…凄い…音がジョボジョボ鳴ってる…気持ち良い…ううっ~」
後輩「どうですか?旦那さんとのSEXより気持良いですか?」
里香「あ~んっ~主人のより~おっきいの~○君の…長いオチンチンが…ワタシの奥のコリコリしたトコに「ゴリュ・ゴリュ」って強く…当たってるぅ~凄く当たるよ~」
後輩「当たります?ご主人さんのチンポよりも僕のチンポが里香さんの良いトコにちゃんと当たるんですね?」
里香「当るっ当るぅ…ちゃんとぉ~当たるぅ~…気持ち良い…逝っちゃう…」
結合部分を見てみると里香の奥穴から溢れたであろう大量の白濁液が泡立ちながら後輩君の陰茎全体に付着しています。
たった数回のポルチオ、ピストン攻撃で完全に里香は何度も逝かされていたのでした。
里香「…ほ…ほんと…動く度に子宮にゴンゴン…ノックしてるぅ~クリよりもずっと…気持良いぃ~」
後輩「どうです…気持良いでしょ?こんな事…里香先輩の旦那さんに出来ますか?」
里香「…出来ない~主人の○君のオチンチンよりもずっと短いからぁ~」
後輩「短いって?旦那さんのじゃココまで…届かないんですか?」
里香「主人の…余り届か無い…目一杯全部挿れても軽く子宮コリコリ…掠める位だからぁ~」
後輩「それは…残念ですね…俺が先に…里香さんの大事なコリコリ激しく突きまくりますよ?」
里香「激しくするなら…その前に…ちゃんとゴム付けてね…」
後輩「はい…付けました…突きますよ?そりゃ…」
里香「当たるぅ~主人のじゃ~届か無い…奥のコリコリの裏…ワタシの行き止まり肉壁まで…オチンチンで…子宮がグリ・グリ…押されてる~」
後輩「里香さんの…行き止まりの壁…突いて引く時…俺の先っぽが子宮コリコリに引っ掛かりますよ?」
ゴムを付けた後輩君が里香をまんぐり返しの状態にして更に腰を押し込みます馴染んだ後なのでズブ・ズブッと簡単に後輩君のチンポが里香の奥まで挿入されました…
ゴムに里香も安心したのか?自分の脚を持ってお尻を高く上げてアソコを前に突き出して後輩君の陰茎を出来るだけ深く全部呑み込んでいます…
里香「アンッ…アンッ…良いっ…ソコ突いてっ…もっと・もっとメチャクチャに…突いて~今度はゴム外して…生で子宮口もっとぉ~」
後輩「えっ?生で子宮口もっとって?里香さんは俺にどうして欲しいのですか?さっきみたいにチンポの先っぽで子宮口を突くだけでいいのですか…先輩の今の気持を正直に言ってください…」
里香「ゴム外しちゃって…いいからぁ~」生…生で突いて欲しいぃ~」
後輩「えっ?里香先輩危険日ですよね?大丈夫なんですか?」
里香「やっぱりゴム付いてると…寂しい感じだし…感触鈍るのぉ~生で突いて欲しいのぉ~○君の長い生オチンチンをオマンコに挿れて、主人との大事な子宮口一杯突いてぇ~
後輩「オマンコに生チンポ挿れて子宮口突くだけでいいのですか?」
里香「…それだけじゃ~駄目ぇ~奥ソコの壁もまさくんの硬い亀頭で一杯突いてぇ~掻き回してぇ~主人じゃ~届かないのぉ~こんな強いキス出来ないんだからぁ~一緒に上のオクチにも…もっとキスしてよぉ~」
後輩「里香先輩って…本当は悪い女ですよね(笑)じゃ~俺が特別に上のクチとナカのクチも同時にキスしてレロレロに掻き回してあげますよ」
里香「一杯してぇ~○君キス上手だからぁ~上のオクチ(口腔内)は舌でぇ~下のオクチ(子宮頚部)は硬いオチンチンでぇ掻き混ぜてぇ~もっとワタシを逝かせてぇ~」
後輩「オッケー内臓モロに鬼突きもしてグチャグチャにしてあげますねー(笑)」
「パンパンパンパンパンパンパンパンパンッ・・・・・」
里香「あんっ・あんっ・・・いくっ…ひんっ…いくのぉ~硬い生オチンチンがぁ~大事な奥の内臓モロに突いてるのぉ~」
妊娠が心配なのか分かりませんが?逝きまくりの里香にとりあえず後輩君は確認するように聞いています。
後輩「本当にいいのですか?こんな危ないSEXしてて?今日だけだと思いますけど?」
里香「でも…主人のオチンチンじゃ~ここまで届か無いのぉこんな凄い事…絶対出来無いのぉ~今日だけの浮気なんだからぁ~良いのぉ~」
後輩「内臓モロ突きの高速ピストン気持ちいいですか?どんな感じ?」
里香「気持ちいいのぉ~グッチャ・グチャにぃ~ナカ(膣内)掻き混ぜられてぇ~オクの子宮頸部もゴリュ・ゴリュって…掻き回されて潰されて一杯…逝っちゃうのぉ~でも…でも…赤ちゃんが~」
後輩「そうですよ…ゴム無しSEXなんて…カウパーでも妊娠するかもなのに…浮気の俺チンポに旦那さんとの大事な赤ちゃんの為の子宮口掻き回されて…突きまくられて潰されてるのに逝きまくってる先輩はやっぱり変態なんですね?」
里香「だって~だって凄いんだもん~上のオクチ(口腔内)と下のオクチ(子宮頸部)両方同時にグチャ・グチャにされてんだもん…子宮口も潰されて…壊れたら…主人との赤ちゃん作れなく成るの分かるのに…不思議だけど…オチンチン抜かないで…壊れても良いから…このオチンチンでもっと突いてって…子宮が思ちゃうんだもん…」
妻なりの言い訳を話した後…後輩君にキスされながら正常位で10分以上ロングストロークの高速ピストンで子宮口を突きまくられ妻は逝きまくりでした…
突きまくる後輩君のピストンの音が「パンパンパンパンパンパンパンパンッ」と響きます。
里香「そう?これっ…アンッ…アンッ凄い…凄い…音がジョボジョボ鳴ってる…気持ち良い…子宮揺さぶられてるぅ~ううっ~」
後輩「こんなやられ方が好きなんでしょ?…亀頭で入り口から里香先輩のGスポの肉壁の辺りをゴリゴリと一杯擦って掻き混ぜて…タップリ濡らし…抜ける寸前までチンポ…引いてから…思いっ切り「ズゴッ」と奥まで…乱暴に一気に突き刺す…」
里香「…ズブッ…きゃうぅ~ん…駄目~凄い~気持良いの~それ好き~」
後輩「気持良いでしょ?ホラッ…ユックリとチンポ抜けそうに成る位まで引いて…突くっ…「ズコッ」…引いて…突くっ…「ズコッ」…「ズゴッ」引いてから…突くっ…「ズコッ」…突くっ「ズゴッ」…」
里香「ああああ~ん…奥にコリコリに…「ゴリッ」って…壊れちゃう…子宮口がホントに壊れちゃう…あんっ…あんっ…」
後輩君の陰茎のサイズは亀頭の先は尖っていて細めですがカリが大きく更にサオ部分がコーヒーのロング缶程のサイズです規格外の肉棒が彼女の股間に激しく…突き刺さり何度も何度も出挿りを繰り返して里香の膣道と膣口は確実に後輩君のサイズに拡張されています…
更に亀頭で子宮頸部を押し潰す勢いでチンポで突きまくり里香を何度も逝かせて…僕の陰茎のサイズでは里香が満足出来無い様に里香の女性器と内臓まで自分の陰茎のサイズに押し拡げて…子宮頸部の位置も改造しています…
僕から見ればですが…後輩君は自分が欲しくても…手に入れる事の出来無い他人の玩具を壊すような…(他人の妻なんだから壊しても構わないや…)
みたいな乱暴な扱いをしていました…そして後輩君は有ろう事か…里香にプロポーズまでしていました…
後輩「ああ里香さん…悶える姿も…可愛いです…綺麗ですよホントに俺と付き合って下さいよ…先輩となら…マジ結婚したいです」
里香「○君もっと早く言ってよ…遅いよ~結婚したんだからぁ…も…もう無理なんだもん会社の結婚後退職も~するんだからぁぁ…」
後輩「何でですか?旦那さんより生では俺の陰茎の方が里香さんの胎内に先に挿ってんですよ?クンニだって俺がしてたし…」
里香「…でも~人妻なんだし~不倫は良くないんだよ~」
後輩「今でも…こんなに深く繋がって…里香さんの内臓まで…突き上げて…旦那さんより2つも多く…愛してるのに」
里香「凄いよ~深過ぎるよおぉ~お腹のナカ破れちゃうよ…こんなおっきいオチンチン…久し振り…だよ~」
…そんな事を言いながら後輩君は今度は遠慮無しに「パンパンパン」とリズム良く里香を深く突きまくっています…
里香も感じ過ぎて変態スイッチが入ったのか?女性器を後輩君のサイズにされるのを喜んでいました…
後輩「…久し振りって?昔の元彼さんとか?少し妬けるな…先輩って男性経験何人位?初体験いつ?」
里香「は…初体験は17歳の時でぇ~経験人数は10人位かなぁ?」
後輩「やっぱり先輩ってビッチなんだ…昔の元彼より…俺のが良いでしょ?」
里香「…うんっ…あんっ…そぅ…○君のが…今までで…い…一番…長い…LLサイズのオチンチンだから~気持良いよ~」
後輩「里香さん…グロマンだし…やっぱり…男性経験豊富だったんですね~元彼さんのサイズは?」
里香「あんっ…Lサイズだったかな?そんなに覚えて無いよ~」
後輩「じゃ~御主人は何サイズ?」と分かってて後輩君は聞いていました…里香もすぐに答えて…
里香「あんっ…Sサイズなの~余り奥まで来ない~良いトコ…余り…届かないのぉ~」
後輩「じゃ~ゴム付けますので俺が…遠慮無しに奥まで突き捲りますよ~パン・パン・パン…」
里香「…奥がぁ…気持ちイイのぉ…不倫なのに~主人じゃ無いのに~そんな奥…突かれると~ワタシ変に~成っちゃうよぉ~」
後輩「そうでしょ?不倫SEX気持ち良いでしょ?変って言うより里香さんは…元々H大好きなヤリマンでビッチだったんでしょ?」
里香「アンッ…イヤン…H大好きだけどぉ…ヤリマンなんて酷い言い方しないでよ~」
後輩「この前…トイレに入ってると…他の課の社員が里香先輩の噂…してました…聞きましたよ~会社内に穴兄弟が何人も居るって?」
里香「会社内で付き合って体合わせた人は…何人か居たけど~主人合わせても…5人位だから~穴兄弟なんて…恥ずかしいじゃない…」
後輩「でもじゃ~俺を含めれば…旦那さん以外は社内でも4人は里香さんを抱いた経験が有るんですよ社内では5穴兄弟ですよ?其の中でも誰のチンポが一番…良いの?」
とか聞きながら後輩君はガンガン里香を突きまくりでした…もう堕ちる寸前でした…
里香「アンッ…○君のが…一番…良いの~おっきいの~硬いの…一杯奥まで届くの~」
後輩「会社内での2番目はチンポはだれ?」
里香「営業のA課長のも良かったのぉ~Lサイズだったのぉ~」
後輩「A課長には中出しされた事有りますか?」
里香「そんな事…今…言えないよぉ~」
なんと営業のA課長は僕の直属の上司です…結婚式にも出てくれてスピーチまでしてくれた方でした…里香は相当なビッチだった様です…まあそれは結婚前の元彼の一人と言うので仕方は無いですが…
後輩「俺のLLチンポでヤリマン里香さんの不貞マンコ「グッチャ・グチャン」にしてお仕置きしてガッバ・ガバのLLサイズにしてあげますからねー」
里香「…アンッ…LLサイズに…お仕置きしてぇ~もっとぉ~奥ぅ~激しくガンガン突いて~メチャ・クチャに掻き混ぜて~イクッ・イグッ…」
後輩「俺のチンポで奥まで突き過ぎて…里香さんのアソコ伸びちゃいましたね?取り合えず旦那さんに謝りましょうね?」
里香「貴方…御免なさい~ワタシ不倫しちゃった~○君に…オチンチンでアソコのナカ…奥まで伸ばされちゃった~LLサイズに成っちゃった~」
後輩「まだ続けて良いんですか?もっとガバガバに成りますよ?」
里香「良いの~ゴム付いてるからぁ~○君のオチンチンで…ヤリマン里香の不貞マンコもっとガバガバにして~止めないで…続けて~」
後輩「ハァハァ・じゃぁ…里香さん今度はバックで挿れるから…四つん這いに成って下さい」
里香「バックって…犬みたいな格好の?…うん・良いよ…それ好き…」
…もう里香は雌犬状態です後輩君の言う通りに自分から四つん這いに成りお尻を高く上げてしまいました後輩君は其の隙にゴムを外しました…
里香は生チンポをバックで挿入されてしまいました…後輩君の膣内を穿り回して拡げるようなピストン攻撃に里香は「キャンキャン」喘ぎ完全に変態雌犬女に代わっています。
後輩「ホラ・ホラこれ里香さん気持ち
妻とは同級生で当時は美人系より可愛らしい系の方が人気があり
物静かで大人しかった美人系妻は目立たない存在でお陰で
やはり大人し目だった私と相思相愛で誰にも知られることなく陰で
付き合っていました。
勿論私とはプラトニックだったんですが、、、
実はそんな妻をもう一人、やんちゃ系先輩が目を付けているのを
バイト先で一緒だった先輩から聞かされ妻の情報を教えるように言われ
渋々リークしちゃっていました、、、
そんな先輩達との関係下で妻に目を付けていた先輩が妻の処女を奪ったと
バイト先で一緒の先輩から聞かされ、その後その先輩も関係を持ったみたいで
お前のお陰でつるんでる仲間全員童貞卒業だわ、サンキューな!と言われました
その事を胸に仕舞い卒業式の後、
私も卒業することになりましたが、妻のお股からはやはり全く血が出ることはなく、、、
妻の演技を見て見ぬふりをし卒業しました。
それから30年近く、合同同窓会があると連絡があり妻とふたり帰省しました
妻は旧姓で敢えて私と結婚してることは伏せて参加しましたが
数日前どこから分かったのか?バイト先で一緒だった先輩から
連絡が有り妻(旧姓)の話になりあの時と同じ様に情報の提供を受け
何十年経ってもあの時の関係に一瞬で戻ってしまう悲しい性、、
会当日、白々しく妻と合流し一緒に帰る予定でしたが
妻には”ちょっと誘われて!”と悲しい嘘を付き
土建業や怪しい系の職業に就いてると思われる
田舎特有のガッツリ、ちょい悪、ギラギラ系5人が隠れ待つその角で
妻と別れその場を後にしました、、、
悲しいかな妻には
”サウナに行くっていうからまた明日、お昼くらいには連絡するから”と
明日の昼までは時間を気にすることはないからと心ばかりの償いの気持ちでした、、。
翌日の昼過ぎ妻の実家に迎えに行った時には何も変わらない妻が居ましたが
先輩かの届いたメールには、
”お前はホント使える奴だわ!
お陰でサプライズ大成功で株爆上げじゃ(笑)
おっさん5人大盛り上がりで大ハッスル腰痛てーわ(爆)
と!どこかの事務所?らしいところで裸の先輩達に囲まれ
全裸で処女を奪った先輩にしがみ付く妻の写メが添付されていました、、、。
それを思い出す度に抜いてしまう自分がいます、、、
私は30歳だが妻は23歳、7歳の差は感じない。
この話は、私の話しではなくて妻の話しです。
私の会社はそこそこの会社です、当然私を含め4大卒です
でも珍しく短大卒の子が入社、その子が今の妻です。
20歳の女の子なんて、可愛いだけだと思っていました
でも妻は出しゃばらないし、気が利くし、いつもニコニコとして
本当にアイドルでした、そんな妻に惚れてしまい
一生懸命に口説きました、そして付き合うようになり、結婚へ。
でも気になる事が。
いつもニコニコしているのですが、ふと、さみしい顔を見せる時が
あります、何でだろう?
そして肝心な、あれ、SEXです・・
中々させてくれません、キスは付き合ってすぐにさせてくれました
でもおっぱいを触ろうとした時「いやああ」
まるで痴漢にあったみたいな態度
当然、裸にして、あそこを見るとか、あそこに入れるとか
出来ません、させてくれません。
妻は経験がなくて、怖いのだろう、もしかすると結婚しないと
してはいけないと言うような教育か?
なんて考えていました、まあキスだけで我慢するか、行為は結婚して
からいっぱいすればいいだろう、なんて
私はそっちの処理はプロにお世話になっておりました。
結婚しました。
妻は「暗くしてー」と
暗い中で裸にした妻のお乳を触り、あそこも触り、
でもその都度、びくんびくんと逃げるような感じでした
そして指で私の唾を膣口に塗り、唾を付けた先っぽをあてると
入れました、きついだろうな?無理かな?なんて考えていましたが
結構スムーズに入りました、妻は感じてはくれていませんが
行為は出来ました、私はそのまま動かして、出しました。
毎晩のようにしました
ひと月もすると、妻も感じてくれるようになりました、少し「ああ」
なんて声も
変かなあ?妻は私が逝った後に体を抱きしめると、涙が
私の首のあたりに付いています、なんで泣くのだろう?
聞いていません
いつも中で出していますが、どういうわけか子供はできません
行為ですが、まだ明るい所ではさせてくれません、
見たいのですが、ろくに裸も見ていません、変ですよね?
ショックです。
スーパーで買い物中に妻は高校の同級生とばったり
「あらあ」なんて言われて私の事を「夫です」と紹介
次の週です、
駅前の居酒屋で私は同僚3人で飲んでいました、そこに偶然
あの同級生が入ってきました、最初わからなかったのですが
わかり「あらあ、妻さんの旦那さん」なんて同級生は女二人
だったので結局5人でわいわいと
言わなければよかったのに、同僚が私の妻の事を持ち上げて
話してます、その時、同級生が、
酔っていたのでしょう、それとも妻の事が嫌いだんでしょうか?
「ふーん、あの子って、そんな子じゃないんだけどね」
私はどきり、他の人は良く理解できなかった様子
私は「ここ出たら、少し教えてくれる?」と
「ううーん、良いわよ」
そして場所を変えて聞きだしました。
妻は・・・妻は・・
高校生の時に売春を・・
なんで?なんで?
同級生は妻に聞いた話と噂話を話してくれた。
お父さんが亡くなり、お母さんと妹との生活
お母さんて、お水だった、貞操観念が低かったのだった
妻は最初喫茶店とかのバイトを掛け持ち、勉強する時間は全然
無く、体はくたくたに、
母が言ったのは「私の店で働いたら、時間の融通はきくわよ、それと
お金にもなるから、私も助かる」
そのころ母親は体調が悪く、あまり店にも出ていなかったので
収入は本当に少なかったのだ。
でも、その店は・・
働いて1週間 7時から11時までで、毎日1万円もらった
やる事はお酒を運んだり、注いだりだった。
ママが「あのさあ、お客様がね」
「お母さんもしてたんだけどね、あのね」
「お付き合いしてほしいんだけど、へんなのとはさせないから」
お客と行為をしろとの話しでした。
妻は悩みました
でもママに怒られてバイトも出来なくなったら?
お金がほしい・・
そして「わかりました」と返事しました。
店からお客様、お金もちっぽい50代位かな?の人にホテルに
連れていかれました。
「処女かい?」
私は黙ってうつむいています「そうかそうか、じゃあまず裸見せて」
酷い事を言います、でもお店にとって一番大事なお客様だと言われて
いるので、嫌と言えません、どうせ・・
服を一枚一枚脱ぎました、でも、私、16歳です、そんな経験は
ありません、ブラは外せません、ましてパンテーは・・
「全部だよ、早くしろよ、ママと約束してるだろう?」
ブラを外しました、まだBカップでしょうか
「可愛いおっぱいだなあ」とお客は触りました「きゃあ」逃げました
「だめだよ、動くな」そして
パンテー
押えました、でも男の力は強いものです、脱がされました
私は手で押さえて懸命に隠しました「手をどかせー」
私は手を左右に
「ほほう、16の子ってきれいだなあ」
「毛が少ないから丸見えでいいなあ」
そしてベッドに横にされて
おっぱいを掴まれて乳首を舐められて
お客の顔は足の間に、え?え?そんな所、汚くないの?
「処女のまんこは匂いがええなあ、しょっぱいし、ははは」
舌は私の隙間をまさぐっています、突然お客は体を起こして
私のあそこに性器をあてて、押すのです
「痛い」声が出ました、痛かったのです、でもやめてくれません
めりめりと
そんなに広がるの?と思う間もなく全部が入っていました
動きがなければ平気ですが動かれると、痛いです、引きつって
います、「ああ痛いですーー」客はその声で逆に興奮したみたいで
大きく動くと中に・・・
客が大きなのを抜くと白い液が出てきます、そしてピンク色に
出血してました。
そして10万円を「ほら」と寄こしてタクシーを呼び、又店に
私には「このまま帰りな」と、
その後、この客に週一回抱かれていました、その都度3万でした
この客がどういうわけか来なくなり別の客が
高校2年から3年の間に30代から60代まで、一体何人と。
お金に余裕があったので勉強もして短大へ、短大時代はまともな
バイトをしてました、たまにママに言われてあのバイトも、
そして就職、そして結婚
私を愛してくれている夫、涙が出る事があります。
私は妻に聞きました
「同級生に聞いた・・・」
「御免なさい、同級生に会った時、困ったと思ってました、あの人
とは仲良くなかったので」
「全部本当です、でも今まで好きになった人はいません、貴方だけ
です」と
「聞きたくないけど、このまま悶々とするのは嫌だから」と言って
聞きだしました。
妻は御免なさいと言っています、結婚してからの浮気ではないし
誰かを愛している、いたわけでもないし、
私は妻を抱きしめました、それが許した証でしょうね。
妻を全裸にしました
そして煌々と明るい部屋で全部を見てます、妻は目を閉じて横になっています、
これは儀式と言ってあります、
妻のお乳はそんなに大きくはありません、乳首は・・大きめかな
指でつまむと、びくんびくんと、
足を広げさせます
そしてMの形に
クリトリスは出ています
びらびらは飛び出しています
見ているうちに中から濡れてくる感じです指で掬うとさらっと、
こんな事は言いませんがやはり結構経験数は多いのかも
性器を舐めました、出て来ます、しょっぱい、甘い。
入れると同時に妻の手は私の背中に
私は暖かい妻の中を楽しんでいます、ううう、いいわあ
逝きました、妻も同時です。あああ
妻は私の背中に爪を強く立てて・・・泣いています。
何か不潔に思った私がおかしいのでしょう、今の妻が良ければ
それでいいはずなんです、
私達夫婦はこれからも仲良くくらせそうです。
終わります。じゃんじゃん
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