俺が語りたいのはワリハレムという場所で出会った娘
必ずしもすべての女子が婚活に邁進するのかというと、実際そうではない
現実逃避で色々と趣味に没頭する娘も多いのだ
その子もアラサーということで見た目の若さはあるのだが、どうしても婚活では避けられ気味な年齢ということで半ば諦めムードからの現実逃避になっていた
そういう子はオタクなら推しに邁進するのが普通らしいが、そうでない娘だと自分の魅力を再発見したいという欲求、女性としてのプライドを守りたいという気持ちが先行しがち
今回の娘もそういう活動をしているタイプの娘だった
不思議と無名な掲示板でそういう娘が結構出てくるのを知ってるやつは確実にそっちで下半身のパートナーを探すものだ
メールでやり取りすること5往復程度、その後はラインID交換でまったりとやり取りをしていた
コツはその気がなさそうな雰囲気で対応すること
ガッつけばそれだけ相手のプライドを満足させてしまい、スグに音信不通になる
タダの友達的な立ち位置、別にお前じゃなくてもヤル女はいるんだぞという感じを暗に見せてやるのだ
そうすることで女のプライドを刺激して「抱けば虜になるに決まってる」という感覚を引き出してやるんだ
この作戦はかなり成功率が高い
今回の娘もラインIDでやり取りして1ヶ月でプライドが限界に達したようだった
いきなりの呼び出し
場所はホテルらしいが、詳細は事前には知らされてなかった
とはいえ事前のやり取りであれこれ根掘り葉掘り個人情報を回収していたので相手は素人、変な業者とかではないのはわかっていた
ホテル近くの待ち合わせ場所で初顔わせ
と言っても最近流行りのZOOMでテレビ電話はしていたのでお互いの顔は知っていた
「リアルで会うと緊張しちゃうね」などと彼女は言っているが、そのぶりっ子的な態度からも自分の魅力をガッツリ見せつけてやろうという野望が透けて見える
挨拶もそこそこにホテルに入ると、「意味わかるよね?」と、早速のプレイ開始
焦らした女はやはり積極的に攻め立てて来るからこちらとしてはかなり気持ちいい
とはいえ、まったくのマグロでは相手のプライドを傷つけてしまう
フェラの先手は譲っても全裸にする作業はやはりこちらが先にするのが礼儀だ
下着は上下合っていない
やはりそこまで気合い入れてきたと悟られるのが嫌だったのだろう
そのへんは軽くスルーして普段使いであろうパンツの上からクリを執拗に攻め立てる
この手のプライドの高い娘はクリでイカせてしまうのが良い調教になる
「中を弄って欲しい」と言っても無視してクリを執拗に弄っては舐める
そのうち絶頂してしまったようで、静かにカラダが弛緩していた
プライドがある分、イクところをはっきりわからせたくないというのが透けて見えた
その後は望み通りにGスポットを攻め立ててやった
やはり最初にクリでイッてしまっているため、敏感な反応だ
流石に快感の波に勝てず、「うぅ・・・あぅ・・」と声が漏れる
個人的にはAVのような演技たっぷりの喘ぎ声よりも、この漏れ出るような喘ぎが好きだ
声が小さくなってきた頃に指攻めから挿入にスイッチした
だいぶ快感に溺れていたため、多少スローのストロークで休憩がてらの正常位
それをしばらく続けていると、プライドが完全に崩れたのか、自ら起き上がって対面座位、押し倒されて騎乗位を強制された
「もっといいよね?」
という彼女は完全に目がうつろになっていて、完全に雌になっていた
騎乗位でのけぞって激しく打ち付ける彼女はもはや野生
とにかくマンコをこすりたいがために腰を動かしていた
もはや生ちんこを使ったオナニーとも言うべきか
そんな暴力的に激しい騎乗位で長く耐えられるわけがなく、そのまま生で暴発
「どう?気持ちよかったでしょう?」と自信ありげに語る彼女
セックスに関してはもう少し調教が必要そうだが、うまくセフレ関係になれるのは決定的だろう
この手のタイプは今の狙い目だ
ロリじゃなければ年齢的にも一番エロいのがアラサーなので今後もこのタイプをセフレにしていこうと思ってる