萌え体験談

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2024年11月

婚活女子をいただきます

行き遅れ女子っていうのはどうしても焦りが出てくるらしく、必死に婚活するのが世間一般の常識だろう

俺が語りたいのはワリハレムという場所で出会った娘

必ずしもすべての女子が婚活に邁進するのかというと、実際そうではない

現実逃避で色々と趣味に没頭する娘も多いのだ

その子もアラサーということで見た目の若さはあるのだが、どうしても婚活では避けられ気味な年齢ということで半ば諦めムードからの現実逃避になっていた

そういう子はオタクなら推しに邁進するのが普通らしいが、そうでない娘だと自分の魅力を再発見したいという欲求、女性としてのプライドを守りたいという気持ちが先行しがち

今回の娘もそういう活動をしているタイプの娘だった

不思議と無名な掲示板でそういう娘が結構出てくるのを知ってるやつは確実にそっちで下半身のパートナーを探すものだ

メールでやり取りすること5往復程度、その後はラインID交換でまったりとやり取りをしていた

コツはその気がなさそうな雰囲気で対応すること

ガッつけばそれだけ相手のプライドを満足させてしまい、スグに音信不通になる

タダの友達的な立ち位置、別にお前じゃなくてもヤル女はいるんだぞという感じを暗に見せてやるのだ

そうすることで女のプライドを刺激して「抱けば虜になるに決まってる」という感覚を引き出してやるんだ

この作戦はかなり成功率が高い

今回の娘もラインIDでやり取りして1ヶ月でプライドが限界に達したようだった

いきなりの呼び出し

場所はホテルらしいが、詳細は事前には知らされてなかった

とはいえ事前のやり取りであれこれ根掘り葉掘り個人情報を回収していたので相手は素人、変な業者とかではないのはわかっていた

ホテル近くの待ち合わせ場所で初顔わせ

と言っても最近流行りのZOOMでテレビ電話はしていたのでお互いの顔は知っていた

「リアルで会うと緊張しちゃうね」などと彼女は言っているが、そのぶりっ子的な態度からも自分の魅力をガッツリ見せつけてやろうという野望が透けて見える

挨拶もそこそこにホテルに入ると、「意味わかるよね?」と、早速のプレイ開始

焦らした女はやはり積極的に攻め立てて来るからこちらとしてはかなり気持ちいい

とはいえ、まったくのマグロでは相手のプライドを傷つけてしまう

フェラの先手は譲っても全裸にする作業はやはりこちらが先にするのが礼儀だ
下着は上下合っていない

やはりそこまで気合い入れてきたと悟られるのが嫌だったのだろう

そのへんは軽くスルーして普段使いであろうパンツの上からクリを執拗に攻め立てる

この手のプライドの高い娘はクリでイカせてしまうのが良い調教になる

「中を弄って欲しい」と言っても無視してクリを執拗に弄っては舐める

そのうち絶頂してしまったようで、静かにカラダが弛緩していた

プライドがある分、イクところをはっきりわからせたくないというのが透けて見えた

その後は望み通りにGスポットを攻め立ててやった

やはり最初にクリでイッてしまっているため、敏感な反応だ

流石に快感の波に勝てず、「うぅ・・・あぅ・・」と声が漏れる

個人的にはAVのような演技たっぷりの喘ぎ声よりも、この漏れ出るような喘ぎが好きだ

声が小さくなってきた頃に指攻めから挿入にスイッチした

だいぶ快感に溺れていたため、多少スローのストロークで休憩がてらの正常位

それをしばらく続けていると、プライドが完全に崩れたのか、自ら起き上がって対面座位、押し倒されて騎乗位を強制された

「もっといいよね?」

という彼女は完全に目がうつろになっていて、完全に雌になっていた

騎乗位でのけぞって激しく打ち付ける彼女はもはや野生

とにかくマンコをこすりたいがために腰を動かしていた

もはや生ちんこを使ったオナニーとも言うべきか

そんな暴力的に激しい騎乗位で長く耐えられるわけがなく、そのまま生で暴発

「どう?気持ちよかったでしょう?」と自信ありげに語る彼女

セックスに関してはもう少し調教が必要そうだが、うまくセフレ関係になれるのは決定的だろう

この手のタイプは今の狙い目だ

ロリじゃなければ年齢的にも一番エロいのがアラサーなので今後もこのタイプをセフレにしていこうと思ってる

困ってます

TAIGA、高1です。最近よく体を触られます。朝、学校行くときの満員電車でお尻触られます。
手の甲の部分をお尻に押し付けたり、手のひらをお尻に押し付けたり、お尻をもんだり、
なでまわされたり。満員電車なので逃げられないし、怖くて声が出ないし、左右に体を動かして嫌がっても
触ってきます。男子中学生、高校生、大学生、若いサラリーマンが触ってて、しかもイケメンばっかり。
若い美人、カワイイ女にも触られます。毎日恥ずかしくて誰にも言えないし憂鬱です。
あと、俺、サッカーやってて、サッカーの試合でもチームの誰かが触ってきます。よく点が入ったら
みんな喜んで点入れた人のとこに集まって抱きついたりしますよね。で、抱きついて倒れて上に人が
重なってくるときってありますよね。その倒れて重なったときに触られます。俺が点入れた人の上に
重なったとき、上のほうにいる人がユニフォーム越しにお尻を触ってきたり、下のユニフォームの
上や下から手が入ってきてボクサーパンツ越しに触ってきたり、ボクサーパンツの中に手が入ってきて
直に触ってきたり。ユニフォーム越しにちんちん触ってきたり。また、俺が点入れてみんなが来て
俺が仰向けに倒れて上に人が重なってきたとき、ユニフォーム越しにちんちん触ってきたり、
下のユニフォームの上や下から手が入ってきてボクサーパンツ越しにちんちん触ってきたり、
ボクサーパンツの中に手が入ってきて直にちんちん触られたりします。プレイしてる選手のほかにも
まわりで見てるサッカー部のみんなも集まってくるので誰が触ってるのかわかりません。
ユニフォームとボクサーパンツを脱がしてちんちんしゃぶられたことが1回ありました。たぶんまわりから
見えないように触ったりしてるのだと思います。ユニフォームやボクサーパンツを脱がしてくるときが
あるのでお尻やちんちんが露出するときがたまにあるので困ることがあります。
なんかヘンな気分で複雑です。マジ困ってます。

困った…一回だけ母さんとSEXしたらお互いやめられなくなった…

近親相姦は昔から実際に行われてきた性行為だし、キリスト教徒の間ではアナルセックスも普通に行われてきた。
日本も仏門の僧がお稚児さんとアナルセックス してたのは有名。
それで母さんにお願いして、普通のセックスとアナルセックスを其々一回だけ試させてもらった。
それがタイトルに書いたように僕も母さんもハマっちゃって、ノーマルもアナルもやめられなくなった。
父と妹が家に居ても我慢できなくなるくらいにはドハマリしてる。
夜コッソリやる事もあれば、昼間から隠れてやる事もある。
母さんも僕もごく当たり前のように性器もアナルも舐める。
舐めるのも好きだし舐められるのも大好き。
親子だから性癖も似てたのかもしれない。
なかなか二人になれない時は買い物と言って二人で出掛けて、スーパーの駐車場でカーセックスする事もある。
母さんのオマンコとアナルは僕の精液を受け止める為の穴と化してる。
このままだと彼女作る気にもなれない。
母さんも最近は父さんとのセックスを拒んでるようで僕専用になってる。
どうしよう…。
お試しのつもりだったのに僕も母さんもお互いを求めちゃう…。

今年の節分は父さんが入院中で母さんと二人きりだったので、恵方巻きの代わりにチンポ咥えさせた。

「今年は二人きりの節分ねぇ」
「恵方向いて恵方巻き食べるんだよね?今年は特別なの食べてみない?」
「何それ?」
「食べさせてあげるから目を瞑って口開けて」
疑うことを知らない母さんが目を瞑って口を開けた。
チンポを出して口に入れると、そっと口を閉じて軽く噛んでくる。
口に入った瞬間に食べ物ではないと感じたのか、歯と舌で物を確かめてるようだ。
「もう目を開けても良いよ」
「ん!?」
「俺からの特別な恵方巻き、好きなだけ食べてね」
慌てる母さんの頭を押さえて腰を振る。
いつか親子でやってみたいと思ってたんだよね。
丁度いいタイミングで父さんが入院してくれたよ。
程々の深さまでしか突っ込まないようにして口を犯し、母さんが上目遣いで見つめてくる目が妖しくなったらゆっくりと喉まで入れる。
おおう…喉を動かしてシゴいてくれる…。
「美味しいだろ?特性ソース掛けて食べるともっと美味しくなるから今からそれ食べさせてあげるね」
喉から引き抜き口の中に先端が残るくらいまで腰を引いて口内射精。
濃厚なホワイトソースを口に満たしてチンポと絡めて食べさせる。
「さっきより美味しくなったでしょ?よく味わって」
もう頭を押さえてなくてもウットリした表情で咥えてるから大丈夫そうだ。
予想通り母さんは俺が手を離しても咥え続けて何度も口内射精させてくれた。
寧ろ出しすぎて俺が辛い…。
「好きなだけって言ったけど…もう腰が…打ち止めだよ…」
「んはぁ…情けない事言わないでもっと食べさせて」
騙して咥えさせた事への逆襲か?
母さんは1時間半くらい咥え続けて金玉を空にされた。
立っていられないほど搾り取られて腰砕けになる。
「はぁ…美味しい恵方巻きだったわ、今年は良い一年になりそうよ」
ヘタリ込む俺に四つん這いになって顔を近づけてくる。
嫌な予感がしたけど動けない。
予感的中でザーメン臭いキスされた。
自分が出したザーメンの匂いと味が残る舌を容赦なく絡ませてくる。
本当にごめんなさい…。

今年の春のことです。

私は学校が春休みで家にいました。
風邪気味もあって自分の部屋のベッドで寝ていると、いや、やめて、という声が聞こえて下に降りて、廊下からこっそり、リビングの中を見ていると、目の前に信じられない光景がありました。やくざ風の男のひと3人に母がリビングの部屋で羽交い締めにされていて、助けなければと思いましたが足がすくんで動けませんでした。母は男に脅されて、抵抗を辞め、観念したようでした。 母のTシャツとスボンを脱がすと下着が現れて、結構いい体してるなぁっていい、靴下を両足とも脱がされ、綺麗な足してるなぁっていっていました。ケツはプリってしていて、オッパイもなかなか、いいサイズだねっていい」男たちは卑猥な言葉を言いながら母の体を嬲っていました。母は唇を噛みしめ、複数人の男のひとの愛撫に耐えていました。年上の男は母の肌白い細い足の間に割って入り、痛いのは最初だけだから、しばらく我慢しなよといい、挿入していき「ギャアア。ダメェー、痛い
い。イヤイヤ、やめて」という母の叫び声が響いていて、弟分の男が母の口にタオルで塞ぎました。年上の男は構わず母の体に顔を沈めて、何度も挿入しては抜きを繰り返し、母は痛いのか気持ちいいのか、顔を左右に振り苦しげな表情をしていて、パンパンと突く音が静かな部屋に響き渡り、母の顔は苦痛から何度か気を失っているような表情になっていて、正常位だけではなくバックでも激しいピストンで母を責め立ていました。「もうだめ、イヤ、壊れちゃう」言葉にならないような声を上げたあと、放心状態で裸のまま、しばらく横たえていて、ぐったりしていました。これから俺たちの性処理マシーンになれよといい、今日はこれで勘弁してやるといい、男達は家を出ていき、母が仕事がない日、男達がやってきて1日中、母は家の中で裸で居ることになり、休むことなくずっと抱かれていました。現在も母と男達の関係は続いていて、家に3日程、居ない日もあったりします。

今年の夏休み私は兄と結ばれました・・・

8月の半過ぎの週末の事、私22歳(学生)は、3つ上の兄(会社員)と小旅行へ出かける事になりました。

兄とは仲が良く、よく二人で出掛けて泊まりがけの旅行もしてました。

あ、と言っても、それまでは普通の兄妹…仲の良い兄妹ってだけで、近親相姦する仲では無かったんですが、

その小旅行の時、私がちょっとドジっちゃったのが原因で、仲が良過ぎる兄妹になってしまいました(笑)

その日、車で2時間程行った、某有名なうなぎ店に鰻を食べに行こうって事になり、何時もの様に出掛けたのです

お店では多少待たされましたが、美味しい鰻が食べられて満足した私達はお店の近所を散策していました。

その鰻屋さんがある町は富士山の雪解け水が豊富に湧き出ていると言う有名な場所で、

その鰻屋さんも、その湧水を使っているくらいで、あちらこちらから富士山の雪解け水が湧いていて、

近所を散策していると、綺麗な小川が流れている場所を見つけました。

木々が覆い日陰を作って正に清流と言った綺麗な水が流れて、この水も元は富士山からの雪解け水で、

水深は30cm程で近所の子供達や家族連れが水浴びを楽しんでいました。

私達も水に浸かる事にしました。

パンプスを脱ぎデニムを捲り足を浸けると「ひゃ~冷たい~!」と余りにも冷たくて悲鳴を上げてしまいました(笑)

けど暫く入っていると段々慣れて気持ち良くなってきました。

川の中を流れに逆らって上流に向かって散策して行き、途中で引き返してきました

もう少しで元の場所に辿り着くと言う時でした…私は足を滑らせ尻もちを付いてしまったのです…

更に手を着いた所が柔らかい砂地だった為、背中までビッショリと濡れてしまい、幸い頭は濡れるのを免れましたが、

日帰りの小旅行…着替えなんてありません…

タオルすら持っていないのにどうすればいいのって、もう笑うしかなかったです(笑)

笑ってばかりでは何も解決しませんので、取り合えず車へ戻る事にしました。

車は有料の立体駐車場に駐車していたので、私はそこのトイレに入って一旦脱いで絞れるだけ絞ってから車に乗る事にしました。

車はミニバンなので兄が後部座席を全て跳ね上げた状態にしてくれたので、シートを濡らす事無く済みました。

更に窓にはカーテンが有る為外から覗かれる心配はフロント側から以外なく、

兄も故意に見る事はしないのが分かっていたので安心して濡れた服を脱いで下着姿になりました。

けど、このまま家まで帰るのはとてもじゃないけど耐えられないので、

兄が直ぐ近くにコインランドリーを見つけてくれて「乾燥機で乾かすだけ乾かしていくか?」と提案してくれたので、

どうせなら洗濯してから乾燥して欲しいと言うと、その通りにしてくれて、

身体が冷えたから暖かい物が飲みたいと言えばコンビニで暖かいお茶を買って来てくれて、

ホント兄には感謝しきれないくらい感謝しました。

ところが、身体を温める為に呑んだお茶が仇となり、尿意を催してきてしまいました。

けど乾燥はまだ途中だったので、兄が車に常備している携帯トイレを差し出されたけど、

「無理っ!それこそ上手く出来なくて車の中オシッコ塗れになっちゃうよ…」

と言うと兄はコインランドリーに向かい乾燥途中の服を持って戻ってくると半分も乾いていない服を差し出し

「ほらっ、これ着てトイレ行って来いっ!」と言うけれど「え~ヤダよ~全然乾いてないしぃ~」と不満を言うと

「しょうがねぇなぁ~」とナビで何やら検索を始めました。

検索が終わると車を走り出し向かった先は、高速インターの近くに並ぶラブホテルでした。

兄は適当に空いているホテルに入ると「ここならその姿で部屋に入っても誰にも見られないぞ」と言ってくれました。

私は車から飛び出ると一目散に入り口のドアに向かい、開け放つと真っすぐトイレに走りました。

用を済ませるとそのままお風呂に入り冷えた身体を温めました。

バスローブを身に纏い部屋に行くと兄が私の生乾きの服をハンガーに掛けたり

ソファーの背もたれの部分に並べたりして乾かしてくれていました。

「お兄ちゃん、ありがと~♪お兄ちゃんもシャワー浴びて来れば?」と促すと

「そうだな…折角だからタダ帰るのも勿体ないしな(笑)」そう言って浴室に向かいました。

兄がシャワーを浴びている間テレビを見たり携帯を弄ったりして時間を潰していました。

すると兄がバスローブ姿で戻ってきて「なぁ和美♪」ニヤニヤとした顔で呼びかけられたので

「ん?なぁに?」と返事をすると「このホテルの風呂、ローションがボトルで置いてあったの気付いたか?(笑)」と言われ

「え?ローションなんて有ったっけ?」と私は全然気付かなかったので聞き返すと

「シャンプーの左側だよっ」そう言われてみれば確かに何か一つボトルが有ったのを思い出しました。

すると兄は「ほらっコレだよ(笑)」とボトルを持って来ていて私に見せてきました。

「あ~ソレね…」「和美はローション使った事あるのか?」と聞かれた私は正直に「ないなぁ~」と答えていました。

今思えばそんな事言う必要なかったし、言わなければ兄とエッチをする事にならなかったのではと…

そう答えると兄は「なんだぁ~無いのかぁ…気持ちいいぞぉ~ちょっと手出してみな」と言われ素直に右手を差し出すと、

手の平に少量ローションを出され、それを両手で石鹸を泡立てる感じで延ばすとヌルヌルした感触に「うわぁ~スゴーイ(笑)」

と自分では気づいていなかったのですが相当嬉しそうにニヤニヤしていたらしく

「その手で触られたら最高に気持ちイイんだよなぁ~(笑)」と兄が言うので

「触ってあげようか?(笑)」と冗談で言ったつもりが

「おうっ!触ってくれっ!」といきなりバスローブの帯を解くと何故か既にビンビンになったオチンチンを曝け出してきました。

それに私は「キャッ!何してんのっお兄ちゃんっ!」と言いましたが目線はしっかりとオチンチンに向いていて

「いや~何か興奮しちゃって(笑)って和美だってずっと見てるじゃんか(笑)」と言われて初めて気付きました。

私は嫌々(本心は違ってた…)「も~うしょうがないなぁ~ちょっとだけだよ…」と言いながら兄のビンビンになったオチンチンを掴みました。

私も未経験では無いですが、それ程経験は無いので兄のオチンチンがとても新鮮でこんなに大きいモノだったのかと、

その昔、数えるほどしか無い経験の記憶を辿ってみましたが兄程大きなオチンチンは無かったと思い興奮して触っていました。

すると「うっ!和美の触り方…スゲー気持ちイイ♪」と、自分はそんなつもりの触り方をしていた訳ではないのに

何時の間にか兄には快楽を感じる触り方になっていたようです。

私は立ったまま兄のオチンチンを握っていたのですが、

オチンチンに視線を集中していたので兄がまさか私のバスローブの帯を緩めていたなんて気が付かず、

知らないうちに私のバスローブの前は肌蹴ていて、知らぬ間に兄は自分の手の平にローションを付けて、

その手で私のオッパイを触って来たのです。

一瞬ヒヤッとした感触の後、ヌルヌルしたモノがオッパイ全体に広がりながら揉まれ始め「ヒャッ!」

「和美も気持ち良くしてやるよ♪」と兄に言われ久し振りに揉まれる胸の感触が気持ち良くて

「ダメだよ…お兄ちゃん…」と口では言うものの実はもっとして欲しくなっていた自分が居ました。

「遠慮するなよ♪お返しだよ(笑)一緒に気持ち良くなろうぜ!」

そう言うと兄は更にローションを手に出すと今度はお股を触って来ました。

私は濡れ難い方みたいで、いきなりこんなヌルヌルした感触を味わったのは初めてで思わず「あ~ん…」と声を出してしまい

「おっ!気持ちイイか?」と尋ねられ、もうここまでされたなら拒否しても仕方ないし正直もっとして欲しかったので

「うん…気持ちイイよ…あっ!」と兄にされるがままになりました。

すると兄は「じゃあ、風呂場で本格的にローションプレイしようぜっ!♪」と言って、私達は裸になり浴室へ向かいました。

浴室に入ると兄が「濡らすと余計にヌルヌルするんだ♪」と楽しそうにシャワーでお互いの身体を濡らし

再びローションの付いた手で私の身体を触り始めました。

後ろからオッパイとお股をそして膣にも指を入れてきて私は本気で気持ち良くなって

「あ~ん♪気持ちイイ~」と相手が兄で有る事を忘れ喘いでいました。

私が本気で気持ち良くなっているのを分かったのか、指の出し入れが激しくなって

何時の間にか一本だった指が二本になっていて膣(なか)をグチャグチャに掻き回され、とうとう私は逝ってしまいました。

兄の腕にしがみ付く様になると「逝っちゃったのか?」と聞かれ私は素直に「うん…」と小さい声でしたが

ハッキリと答えると兄は指を抜き後ろから股の間にオチンチンを挿し込んで素股?って言うのですか?を始めました。

それと同時にオッパイも揉みクリトリスはオチンチンで擦られオッパイは両手で揉まれ私は本気で気持ち良くなって来ていました。

「和美~気持ちいいぞぉ~和美は気持ちイイか?」と聞かれた私は「うん…はぁ…気持ち…イイ…よ…はぁ~」と答えるのがやっとの程、

興奮していました。

兄の腰の動きは規則正しく前後に動きクリトリスを刺激していましたが、

兄も段々興奮して来ていたのか徐々に腰の動きが激しくなってオチンチンが股から外れてしまう事が二回起こり、

その二回目に外れて戻す時、事件?事故?が起きました!(笑)

なんとローションのせいなのか兄は腰の動きだけで手を使わずに股の間にオチンチンを戻していたのですが、

それがなんと股の間ではなく膣内に挿入ってしまったのです!

それは一瞬の出来事でした。「あっ!」と大きな声を上げて仰け反っていました。

兄のオチンチンは一気に奥へと突き刺さり子宮口を叩いて来たのでした。

「あっと!ゴメンゴメン…直ぐ抜くから…」そう言って兄はオチンチンを抜こうとしたのですが、

久し振りのオチンチンの感触が堪らなく私は「ダメッ!抜かないでっ…」と叫んでいました。

すると「えっ!?いいのか?」と兄が尋ねるので

「うん…お願い、続けて…」と言うと

「でも生だぞ…」と心配していたので

「今日は大丈夫だから…お願い…最後までして…」と言うと兄もその気になったのか

「わかった!遠慮なくさせてもらうからな♪」と腰を再び振り始めました。

規則正しく打ち付けられていた腰が突然スピードを上げて激しくなったかと思えば、

ゆっくり、ネットリとした動きで膣(なか)を肉棒で掻きまわす様にされたり、

ピタッと腰を密着させて膣奥をオチンチンの先で上下左右に擦られたりと、

今まで経験した事の無い事を兄はしてくれて、これ程までにセックスが気持ちの良いモノだとは知らなかった事が兄により思い知らされ、

またこれ以上に気持ちの良いセックスが兄以外の男の人でも体験出来るのだろうか?

と言う疑問も同時に沸き起こったのも事実で、とにかく今はこの快感を思う存分味わおうと兄にされるがままの状態でいました。

そして何度逝かされたか分からない程にグチヤグチャになった頃、

ようやく兄もフィニッシュを向かえ「くっ!…あっ!…射精るっ!…射精るぞっ!和美っ射精るぞっ!」

そう言いながら腰の動きが激しくなり、私も何度目かの絶頂を向かえると、兄はそのまま私の膣奥に精子を注ぎ入れました。

浴室で兄妹が性器を繋いだまま暫く荒い息を整えている姿を想像してみてください。

そんな卑猥な姿を想像して興奮しない訳がありません(笑)

私達は立ちバック姿のまま余韻を楽しんでいました。

すると兄が「スゲー気持ち良かった♪こんなセックス初めてだっ!」と喜んで私をガッシリ抱いてくれました。

私も正直に「私も~超~気持ち良かったぁ~♪って、お兄ちゃん膣(なか)に出しちゃったでしょっ!?」と言うと

「えっ!?ダメだったのか?今日は安全日なんだろ?」と言うので「

確かに大丈夫な日だけど、それと中出しは別でしょ~」と言うと

「そうなんか?俺は生挿入OK!の時点で中出しOK!と受け取っているのだが…」

と言われて何も返す言葉が浮かばなかったので

「はぁ~…もういいよ…出しちゃったものはしょうがないし…私も気持ち良かったから(笑)って、何時まで繋がってるの?」と言うと

「お~そうだった、そうだった…」と、兄はゆっくりと腰を引き私から離れるとベチャッと言う音が浴室にコダマしました。

見ると床には兄の出した精子が広がっていて「うわぁ~イッパイ出たんだねぇ」と言うと

「そうだなぁ最近オナニーもしてなかったから溜まってたんだな(笑)」と笑って言っていました。

私達は一度シャワーで身体を洗い流していると兄のオチンチンが再び元気になったので

「お兄ちゃん凄いっ!もうカチンカチン!だよ♪」と兄のオチンチンを握りながら言うと

「何かなぁ和美とのセックスがスゲー興奮してさぁ~一回じゃ全然足りないんだよなぁ(笑)」と言うので

「私もこんなに気持ち良いエッチ初めてだったから…これってローションのお陰なのかな?」と尋ねる様に聞くと

「じゃあ今度はローション無しで確かめてみるか?」と言われたので「うんっ♪」と私は嬉しく返事をしていました。

私達は濡れた身体を拭くのもそこそこにベッドへと移動すると、

兄は私をベッドに押し倒す勢いで横たえると同時に唇を重ねてきました

既に興奮している兄は激しく唇を吸いそして舌を押しこんで来ました。

それに対して私は拒む事無く私からも舌を絡めて激しいキスを暫くの間していました。

最初こそ興奮していた私は頭の中は真っ白でしたが、暫くすると冷静になり

『お兄ちゃんってキスが上手いなぁ…そう言えば、お兄ちゃんとキスする前にエッチしたんだよね…フフッ』って何か可笑しくなって来て

「ブフッ!」とキスの途中で笑いが堪え切れなくて吹き出してしまうと

「なっ!何が可笑しいんだよっ!」と兄に突っ込まれたので

「ゴメン!ゴメン…フフっ♪だってね…私達キスする前にいきなりエッチしちゃったからさっ!こんなの初めてだし何か変な感じだなぁ~って思ったら可笑しくて(笑)」

と言い訳をすると

「そう言えば確かに…ハハッ(笑)」と兄も可笑しくなって二人して起き上がって暫く笑ってしまいました(笑

「でもさぁ~お兄ちゃんってキス上手だよねぇ~♪」

「そうかぁ?」

「うんっ!今までで一番上手いよっ!ほらっ!」

そう言って私は向かい合って座っている兄の右手を掴むと私は膝立ちになり自分の…おマンコに持って行き

中指を割れ目の中へ押し込んで

「もうこんなに濡れて来てる…私濡れ難いんだけどキスだけでこんなに濡れたのは初めてだから…」

そう言って私は自分から再びキスを求めて顔を近付けました。

すると兄もそれに応えてキスをしながら濡れている、おマンコをクチュクチュと音を立てながら弄り始めました。

溢れる液をクリトリスに塗しながらクリと膣(なか)を指で刺激をしてくれて

段々気持ち良くなって来た私は兄のオチンチンを掴みお互いに刺激し合いました。

兄も興奮して透明な液を溢れさせていたので私は握っている手の親指でそれを広げ塗すと、

もう片手の手の平でオチンチンの先っぽを包むように撫で回しました。

キスをしながら膝立ちのままお互いの性器を刺激し合っていましたが、

もう我慢出来ずに今度は私が兄を押し倒す格好でベッドに寝かすと、自分からオチンチンをおマンコに挿入していきました。

「あ~ん♪気持ちイイ~」こんな淫らな事を言いながらのエッチは正直初めてでした。

今までのエッチはどっちかって言うと、されるがままで気持ち良くても余り声は出さない感じで静かなものでしたが、

相手が実の兄であると言う事を思うと普通のエッチでは感じ得ない興奮がワキ起こり自分でも信じられない程大胆な行動を取っていました。

腰を前後に動かしクリトリスを擦り付ける様にするのが一番気持ち良くて、

時々回す様にするのも良くて、兄も私の動きに合わせて腰を動かしてくれて、

でも自分で動いてると絶頂までには達しなくて、

それを分かってくれたのか兄が対面騎上位から正上位の格好にして今度は兄から腰を激しく動かしてくれて、

あっと言う間逝ってしまいました。

それからは兄のペースで横向きでしてくれたり、松葉崩しをしてくれたり、

一度、対面騎上位にされてから回転させられて背面騎上位になり、そのままバックの体勢で何度か逝かされ、

すると突然兄は私から離れてしまい、『え!?終わりなの?』と思っていると、

私を仰向けに寝かし変えると再び繋がって来てくれて、キスをしながら腰を動かしてると兄も限界が来たらしく

「あー射精きそうだっ…和美っまた膣(なか)で射精すよっ!」

そう言って私の返事も待たないまま激しく動き始めて

「くっ!あっ…射精る…はっ!あっ!」

と兄が射精する直前、私が逝き朦朧とした意識の中、兄の動きが止まるのを感じて私は意識が無くなりました。

目が覚めて見ると兄の顔が目の前にあり、私の額から後ろに向かって髪を優しく撫でていました。

「あれ…私寝ちゃってた?」と聞くと

「寝てたって言うか気を失ってたみたいだ」と言うので

「えっ!どのくらい意識無かったの!?」と驚いて聞くと

「ほんの2~3分だよ(笑)」と笑いながら言ってくれました。

「じゃあ抜くよ…」そう言うと兄は身体を起こしてティッシュを数枚取ると重ねました。

その時まで私は未だ繋がったままで有る事に気付かずにいました。

重ねたティッシュを持った兄は、ゆっくりとオチンチンを抜いていき、

最後は素早く腰を引くと同時にティッシュを私の股の所に宛がいました。

すると「ゆっくり身体を起こして…」と兄に言われ兄の手を借りながら脚は大きく広げたまま身体を起こすと

「下っ腹に力入れてみて…」と兄に言われるまますると、膣奥からドロットした精子が溢れ出てティッシュの上に広がりました。

「うわぁ~またイッパイ出たねぇ~(笑)」と私は兄に言うと

「お~二発目とは思えない量だなぁ(笑)」と自分でも驚いていました。

そのティッシュを捨てると新たに取出し私のおマンコを綺麗に拭き取ってくれました。

逆に私が綺麗にしてあげようと「お兄ちゃんのも綺麗にしてあげるよ♪」と言うと

兄をベッドに立たせて少し萎えたオチンチンを口に含みチュパチュパと綺麗にしてあげました。

「ハイ!綺麗になったよ♪」「おおーサンキュ♪」

そう言って再びベッドに向かい合って座ると、

何か急に照れて来てしまい自分でも顔が紅くなっているのが分かるくらい暑くなっていたので

「あ~気絶する程、気持ちイイなんてどうしよう!」「どうする?(笑)」

と兄はニヤニヤと聞くので「

え~…」何て答えれば良いか分からなと困っていると

「で、どうよ?分かったの?気持ちが良い原因は?(笑)」と、

これまたニヤニヤとした顔で聞いてくるので「うんっ!分かったよっ♪」と、

これだけはハッキリしてたので自信タップリに言うと「ほぉ~で?やっぱりローションのせい?」と言われ

「違うよっ!気持ちイイのは…コレ…」と言いながら兄のオチンチンを指差しながら

「って言うかコレの持ち主のお兄ちゃんだからかな(笑)」そう言うと

「そっかぁ(笑)」と笑顔で答えてくれました。

これって変な事だと思うけど気持ちが良いのは事実で一度この快感を知ってしまった私は直ぐには辞められる自信が無く兄さえ良ければ、

この関係を続けたいと思い、目の前に居る兄を見ていると再びエッチな気持ちが湧き起こって

「ねぇ…まだ出来る?」と聞きながら私はオチンチンをそっと握って居ると

「お~和美がこんなに淫乱だったとはなぁ(笑)」とカラかうので

「違うよっ!こんな和美にしたのは、お兄ちゃんのコレのせいだよっ(笑)」と少し強く握ると

「おいおいっ!そんなに強く握ったら使いモノにならなくなるぞっ(笑)」と言われ

「それは困るっ(笑)コレにはこれからお世話になるんだから(笑)」と言うと

「よ~し!今日は帰らないで、このまま泊まってヤリまくるかっ!(笑)」と兄が言ってくれたので

「わ~い♪」と素直に喜びました。

「母さんには適当な事言って誤魔化せば大丈夫だろ(笑)」

実際、こう言う事(日帰りのつもりで出掛けて急遽、泊まって帰る)は何度かあったので、

母も何時もの事ぐらいにしか思わないだろうと、まさか自分の子供達がラブホテルで近親相姦しているなんて夢にも思わないだろうな…(苦笑)

その後はそれこそ朝までの勢いで、やり続けて兄は寝入る直前は何も出ず空撃ち状態でした(笑)

翌朝は一緒にシャワーを浴びながらバックからして、

帰りの車の中でも兄は運転中ですが私はオチンチンを弄って遊んでいました(笑)

その日から私達は両親や知人、友人に知られない様に近親相姦を楽しんでいます♪

今年の夏も、いとこと巨乳て゛無防備な叔母か゛遊ひ゛に来ました

今年の夏休みも、従兄弟と叔母さんが遊びに来ている。叔母さんは、僕の母の妹でまさみさん、35歳だそうだ。従兄弟のあっ君とひろ君は、小3と小1だ。2人とも素直で可愛い男の子だけど、とにかく元気で賑やかだ。いつも、だいたい2週間くらい滞在する。

高1の僕は、可愛い弟と遊ぶ感じで楽しいんだけど、それよりもまさみさんと会うのが楽しみだった。まさみさんは、母とはまったくタイプが違う女性で、凄く社交的で気さくな女性だ。ショートカットでサバサバした感じの性格なのに、巨乳でむっちりしたセクシーな体つきをしている。
そして、大雑把な感じなので、胸チラやパンチラし放題で、それを見るのが楽しみでしかたない。

僕のもう一つの楽しみは、洗濯かごの中の下着をおかずにすることだ。いつもドキドキしながらこっそりとまさみさんのブラジャーとショーツをポケットにねじこみ、部屋でオナニーをするのが最高に興奮する。

今日も、まさみさんのショーツの匂いを嗅ぎながら、ブラジャーをペニスに巻き付けてオナニーをしている。ショーツには少しシミがついていて、イヤらしい匂いが充満している。無防備に何度も見えていた胸チラや、ホットパンツみたいな短いショートパンツから突き出たむっちりした太ももを想像しながらオナニーをすると、あっという間に限界が来て射精してしまった。
ブラジャーにザーメンがかかりそうになり、慌ててペニスから外した。

そして、こっそりと洗濯かごの中に下着を戻すと、しばらくノートPCをいじったあと寝た。次の朝、従兄弟達のはしゃぐ声で目が覚めた。まだ8時にもなっていない。とりあえずリビングに行くと、
「おはよっ!」
「おにいちゃん、早く準備して!」
と、ハイテンションで言われた。今日は、プールに行く予定だ。でも、少しゆっくり目で出かける予定だったはずだ。2人とも、すっかりと準備が出来ているような感じで、まさみさんに日焼け止めを塗られている最中だった。

「おはようございます。あれ? 母さん達は?」
僕は、まさみさんに挨拶をしたあと、姿の見えない両親のことを聞いた。
『あら、もう出かけたわよ。今日は2人でデートだって。仲いいわねぇ、ウチとは大違いだわ』
まさみさんはそんな風に答える。そして、答えたまさみさんも、すでに出かける準備が出来ているように見える。
『あっ、そうだ。日焼け止め塗ってくれる? 背中が塗れないのよね』
まさみさんは、そう言って僕に日焼け止めを渡してくる。そのまま、薄手のパーカーみたいな上着を脱ぐと、水着姿になった。
「な、なんでもう着てるんですか?」
いきなり水着姿を見せられて、僕は一気に目が覚めた。そして、一気に勃起してしまいそうになった。なんとかそれを抑えながら、あっ君達に塗ってもらえばと言ったけど、
『ダメよ、すぐふざけちゃうし。ほら、早くして』
と、言って後ろを向くまさみさん。まさみさんは、ビキニみたいな水着だ。フレアトップというらしいけど、三角ビキニではなく、胸にパレオを巻き付けたような感じの水着だ。
こんな家の中で水着姿になられると、ギャップというか凄く興奮する。

僕は、背中を向けたまさみさんに、日焼け止めを塗り始めた。正直、嬉しかったしドキドキしていたが、あまり気乗りしないフリをしながら塗り続けた。
『そうそう、もっとたっぷり塗ってよ。日焼けしたらアウトな歳だからね』
まさみさんは、そう言って指示をする。僕は、首回りや背中、そして脇腹のあたりにも塗っていく。

『上手じゃん。じゃあ、太ももの裏もお願い出来る?』
そう言って、まさみさんはショートパンツをさっと脱いでしまった。すると、水着ではなく、どう見ても下着姿になったまさみさん。ピンク色のレースで出来たような可愛らしいショーツだ。
「なっ、水着じゃないじゃないですか!」
慌てて目をそらす僕。
『あら、ホントだ。忘れてたわ。でも、同じようなものでしょ? 時間ないわよ。早く塗って』
そう言って、まさみさんはうつ伏せで寝てしまった。僕は、本当はラッキーと思っていても、なかなか直視することが出来ない。でも、まさみさんに催促されて、まさみさんの太ももの裏側に日焼け止めを塗り始めた。

まさみさんの太ももは、むっちりしていてイヤらしい感じで、とても柔らかかった。そこに日焼け止めを塗り続けていくと、もう勃起を抑えられなくなってしまった。それを気取られないように気をつけながら、塗り続けていく。

すると、まさみさんはショーツをスッと少し降ろし、お尻が半分近く見えてしまう状態にした。
『この辺も塗ってね』
まさみさんは、お尻の割れ目が見えている状態でそんな指示をする。僕は、真っ白なお尻に日焼け止めを塗り込んでいった。正直、今すぐオナニーをしたい気持ちだったけど、なんとか冷静に塗りおえた。
『ありがと?。じゃあ、みっちゃんも早く準備しなさいよ。ほら、あっ君! ひろ君! ご飯食べるよ!』
まさみさんは、ショートパンツを戻すと、上は水着姿のままあっ君達に朝食を食べさせ始めた。

歩くたびに、ユサユサと揺れる胸。何カップくらいあるのだろう? と、妄想してしまう。でも、むっちりしてると思っていたけど、ウェストもくびれている感じはあるし、かなりうっすらだけど、腹筋の筋も見えているように感じる。そう言えば、昔は陸上部だったと聞いた記憶がある。むっちりは、筋肉なのかな? と、感じた。

そして、僕も慌てて準備を始める。さっと顔を洗い、ヒゲを剃る。そして、歯を磨いてリビングに戻ると、
『おっ、良い男になった。ほら、食べたら出発だよ』
と、まさみさんが言う。そして、スクランブルエッグとトーストが準備された。まさみさんはもう上着も着ていて、すっかりと出かけるばっかりになっている。僕が慌てて食べ終えると、すぐに出発になった。

まさみさんが車を運転して、遊園地の海水プールを目指す。僕が助手席で、あっ君達は後部座席だ。ひろ君はチャイルドシートに固定されているけど、とにかく賑やかだ。
『みっちゃん、付き合ってくれてありがとね。夏休みなんだから、予定あるんじゃない?』
まさみさんがそんな事を言う。予定はあるけど、夏休みは長いのでズラすだけだ。
それにしても、まさみさんはイヤラシい格好だ。パーカーみたいな上着は、かなり胸元が開いていて、胸の谷間がはっきりと見える。水着の特性か、凄く胸が寄せられている感じで、谷間がえげつないことになっている。
下もホットパンツ的な感じで、太ももが全部見えている。真っ白で柔らかい太もも……。さっき日焼け止めを塗っていて、勃起しすぎなくらい勃起してしまった。

今日は、良い一日になりそうだなと感じていた。そして、遊園地に到着した。平日とは言え学生は夏休みなので、けっこう混んでいる感じだ。すぐに遊び始めるあっ君達。まだ小さいので、目を離すことも出来ずにまさみさんと僕も付きっきりという感じだ。

でも、まさみさんの水着姿が見られることもあって、楽しい時間を過ごせた。夏休みのプールで学生が多いので、若い女性ばかりという感じだけど、まさみさんはそれに混じっても全然引けを取っていないと思う。それどころか、大人の色気と可愛らしさが混じり合っているような感じで、けっこう注目を集めているようなだ。
すれ違う男性は、ほぼ100%まさみさんの揺れるバストを見ている感じだと思う。

波の出るプールで遊んだり、ウォータースライダーなんかで遊んだ後、大きめの浮き輪で流れるプールを漂ったりした。すると、浮き輪にお尻をハメているような格好になっている僕の上に、無理矢理乗っかってくるまさみさん。
『みっちゃんばっかりズルイ!』
そんな事を言いながら、僕の上に乗っかってしまった。柔らかい身体が密着し、お尻が股間に押しつけられると、童貞高校生としては当然勃起してしまった。なんとか身をよじって勃起したものが当らないように気をつけたが、それでもけっこうグイグイと当ってしまった感じがする……。

でも、まさみさんはそれに気がついているのかどうだかわからないが、無邪気に笑っている。そして、バランスを崩してもつれるようにしてプールに沈んでしまった。慌てたので、思わずまさみさんの身体を抱き寄せ、思い切り胸を触ってしまった。でも、同じように慌てたまさみさんは、僕の勃起したペニスをガシッと握った。
僕もまさみさんも慌てて手を離して浮上したが、さすがにバレてしまったなと思った。
『もう! ちゃんとバランス取らないとダメじゃん』
まさみさんは、無邪気に笑いながら言う。そして、流れていった浮き輪を追いかけた。それを見ていたあっ君達は、びしょ濡れになったまさみさんを見て楽しそうに笑っていた。2人とも浮き輪をつけて気持ちよさそうに流れていて、凄く気持ちよさそうだ。でも、さすがにお腹が空いてきた。

『そろそろ何か食べよっか』
まさみさんも同じことを考えていたようで、そんな風に言う。そして、レストスペースに移動して食事を始めることになった。まだ昼には少し早い時間なので、テーブルのスペースが空いていた。カレーや焼きそば、ケバブなんかを買ってきて食べ始める。まさみさんは、ビールを飲みたそうだったけど、運転があるので我慢したようだ。

食事をしながら、あっ君達元気ですねと言うと、
『みっちゃんも元気じゃん! カッチカチだったよ?』
と、イタズラっぽく言うまさみさん。僕は、急に勃起のことを指摘されて、耳まで赤くしてしまった。焦って謝ると、
『謝らなくてもいいよ。私も、まだまだイケてるってことかな?』
と、満足そうに笑いながら言う。僕は、モゴモゴとそうですねと言うのが精一杯だった。

そして、夕方近くなり、あっ君達も疲れた顔になってきた。そろそろ帰ろうということになり、片付けを始めた。帰りの車では、あっという間に寝てしまったあっ君達。まさみさんは、今日はありがとうとお礼を言ってきた。僕も楽しかったですと答えると、
『良かった。あっ君達みっちゃんのこと大好きだからねぇ?』
と、優しい顔で言うまさみさん。でも、僕はまさみさんの太ももばっかり見てしまっていた。

『そう言えば、彼女は? 出来たの?』
まさみさんは、運転しながら聞いてくる。僕は、正直にまだいないと答えた。
『あれ? まだ女の子と付き合ったことないんだっけ?』
「はい。まだ1回もないです」
『そうなんだ。じゃあ、まだ童貞だね?』
さりげなく下ネタを言うまさみさん。僕は、ドキドキしっぱなしだった。
「は、はい。まだです」
『キスも? デートは?』
「どっちもまだです……」
『へぇ、みっちゃんモテそうなのにね。どうして?』
まさみさんは、不思議そうな顔で聞く。僕は、女の子と話すと緊張してしまうことを説明した。

『そっか。じゃあ、訓練しないとね。私といっぱい話そうよ。っていうか、私はもう女の子じゃないか』
豪快に笑うまさみさん。僕は、そんなことないですと言った。

そんな会話をしていると、あっという間に家に着いた。まだ両親は帰っていないみたいだ。
『あれ? 言わなかったっけ? 今日は泊まってくるんだって。いい歳なのにラブラブだねぇ?』
まさみさんは、そんな事を言った。僕は、急にドキドキしてしまった。家に、まさみさんとあっ君達と僕だけ……。色々と想像してしまう。

『じゃあ、お風呂入って寝ようか?』
まさみさんがそんな事を言う。夕ご飯もプールで食べたし、正直クタクタだ。あっ君達も眠そうな顔をしている。

そして、まさみさんはあっ君達と風呂に入り、Tシャツに短パンという格好で出てきた。ノーブラなのか、胸がユサユサ揺れまくっていて、僕は目のやり場に困りながら、チラチラ盗み見ていた。

『じゃあ、ごゆっくり?。先に寝てるからね?』
まさみさんは、缶ビール片手に言う。あっ君達も、半分寝ているような顔だ。

僕は、ゆっくりと風呂に入りながら、今日の出来事を思い出して勃起していた。今すぐオナニーをしたい気持ちになったが、やっぱりまさみさんの下着がないと物足りないと思い、風呂を出てこっそりとまさみさんの下着をポケットにねじこんで部屋にこもった。

すぐにオナニーをしたい気持ちだったけど、さすがにまだ起きてるだろうなと思い、とりあえずネットで時間を潰した。

そして、しばらくしてから、いつものようにまさみさんの下着でオナニーを開始した。ブラジャーを巻きつけ、ショーツの匂いを嗅ぎながら、今日の日焼け止めを塗ったこと、胸を鷲づかみにしてしまったことなどを思いだし、しごき始めた。
いつも以上に興奮して、一気に射精感が持ち上がってきた。でも、まだイクのはもったいないと思ってしごく速度を緩めた。その瞬間、いきなりドアが開いた。あまりの事に固まる僕。
『やっぱりみっちゃんだったんだ。パンツないから、どこ行ったのかなぁって。あれれ? なにしてるのかな?』
まさみさんは、そう言ってずかずかと部屋に入ってくる。僕は、慌ててタオルケットを股間に掛けて隠した。

『みっちゃんって、下着フェチなの? 中身には興味ないのかな?』
そう言って、パジャマの上から自分の胸を持ち上げ、手を離してブルルンと揺らした。
「きょ、興味あります……中身の方にも……」
僕は、握ったままのショーツをお尻の下に隠しながら言った。
『そうなんだ。みっちゃんも、大人になったのねぇ。見たい?』
まさみさんは、胸を突き出すようにしてアピールしながら言う。まさみさんは、どうやら酔っ払っているようだ。僕は、パニックになりながらも、
「はい……見たいです」
と、素直に言った。

『いいよ?。でも、先にみっちゃんの見せてよね。どんな風に使ってるのかな?』
まさみさんは、そんな事を言いながら僕の腰のタオルケットをはぎ取った。
『へぇ、巻き付けるんだ。それって、痛くないの?』
僕のペニスに巻き付いたブラジャーを見て、驚いた顔をするまさみさん。僕は、痛くないことと、生地が亀頭をこする感じが気持ち良いと説明した。
『どうやるの? やってみてよ』
まさみさんは、意外に絡み酒のタイプみたいだ。僕は、躊躇しながらもオナニーを再開した。パニックで縮み上がっていたペニスもすぐに反応して大きくなっていく。
『わっ、凄いね、こんなに一気に大きくなるんだね』
まさみさんは、驚いた顔で言う。意外に経験が少ないのかな? と、思ってしまった。僕は、まさみさんの胸元を凝視しながらオナニーを続けた。まさみさんのパジャマの胸部分は、ものすごく膨らんでる。でも、水着の時よりも胸の位置が少し低い感じがする。そして、微妙に胸の膨らみの頂点に、乳首のような膨らみを感じる。ノーブラ? そんな期待をしてしまう。

『ねぇ、みっちゃんの、大きいよね? ちょっと凄くない?』
まさみさんは、僕のペニスを見ながら真顔で言う。僕は、友人にデカチンと呼ばれていたことがあるので、多少は大きい自覚はある。でも、多少大きい程度だと思う。なので、普通だと思いますと答えた。

『そんなことないよぉ?。絶対大きいって!』
まさみさんは、僕のペニスを凝視している。僕は、そんなことないですと言い続けた。すると、いきなりまさみさんが僕のペニスを握った。巻き付けたブラジャー越しだけど、柔らかい指の感触に、ゾクゾクッとしてしまった。
『やっぱり大っきいじゃん! 全然違うよ!』

今年のバレンタインは一味違った

職場の事務員さんからバレンタインチョコです!って紙袋渡されて、帰ってから中を見てくれと念押しされたんだ。
言われた通りに家に帰ってから袋の中を確認したらチョコの他に、ジップロックに入った濡れた下着…。
まさかと思い触って確認したらヌルヌルしてる。
ローションでも垂らしたのか?と考えたけど、匂い嗅いだら独特のアノ匂いがして本物のマン汁だと判った。
事務員さんは子持ちの人妻だからこんな事するなんて予想外すぎて困惑しかない。
とりあえずチンポに巻き付けてシコってる動画撮ってLINEで送った。
そうしたら向こうからビデオ通話がかかってきて、お互いのオナ姿見ながら二人してイッた。
俺が更に汚した下着は明日持って行く事になり、洗濯しないでもっと汚してくれと頼まれた。
そこで通話は終わったけど、出せるだけ下着に出しまくったのは言うまでもない。
ベッチャベチャにした下着をジップロックに入れて、寝不足と出し過ぎでフラフラしながら出勤。
事務員さんに下着を返したらすぐにトイレに向かってた。
暫く篭ってオナしてたみたいで、戻ってきた時には肌は艶々で満足した表情だったな。

今日叔母夫婦の家から帰るので、その前に叔母とSEXさせてもらった

正月は叔母夫婦の家に泊まりで遊びに来てて、今日帰る予定。
叔母はとても綺麗な人で、そのうえとても優しい。
こんな人で初体験したいと、前から考えてたんだ。
今年こそは勇気を出してお願いしようと決めてたので、まだ夜明け前の暗い時間に叔母だけ起こして寝室から連れ出した。
「こんな時間にどうしたの?」
「ごめんねまだ夜明け前に起こして」
「何か他の人に聞かれたくない話でもあるの?」
「話って言うか…叔母さんにお願いしたいことがあって…」
「私に?何かしら?」
「あの…僕とSEXして!叔母さんで童貞卒業したいんだ」
「まあ!私と初めてを!?まさかそんな話だと思わなかったから驚いたわ…」
「駄目…だよね…変な事言ってごめんなさい…」
「あ…待ちなさい、まだ返事してないわよ?」
「え?」
「うんともダメとも言ってないでしょう?ダメって決めつけないで」
「あの…」
「叔母さんの返事は…良いわよ、SEXさせてあげる」
「うそ!?本当に?」
「その為にこんな時間に起こしたんでしょう?寝てる間に襲うことも出来たのに。それをしなかったのも偉いわ」
起こすのも迷惑だと思ってたけど、寝てる間に襲わないで起こして偉いと褒められちゃった。
「叔母さんの意思を確認してからなんて本当に偉いと思うの、勇気出してくれたんでしょう?叔母さんそれが嬉しくて…皆が起きる前にSEXしちゃいましょう」
良かった…卑怯な真似をしないで本当に良かった…。
叔母が僕を抱きしめてキスしてくれた。
柔らかい唇の間から舌が伸びてきて僕の口に入ってくる。
ああ…エッチなキスしてくれてる…甥っ子とこんなキスして叔母さんはどんな気持ちなんだろう…。
「もっと自分から舌を絡ませてきても良いのよ?もう一回キスするから舌を入れてみて」
叔母さん任せにしてたら僕からもやってみろと言われてしまった…。
2回目は唇を重ねるのは叔母さんからしてもらったけど、舌を入れるのも絡ませるのも僕からやって、僕なりに頑張ってみた。
「上手に出来てたわよ、叔母さんの舌をいっぱい舐めてくれたから気持ち良くなれたわ」
初めてだからどんな風に動かすのが正解なのか知らないので、叔母さんの真似でもしようかな?って思ったけどそれじゃ叔母さんが認めてくれないと考えて、僕がしたいようにやってみたら褒めてくれた。
「今のキスで叔母さんのオマンコが濡れちゃったわ…脱がして触ってもらえる?」
「叔母さんを裸にして良いの?」
「脱がなきゃSEX出来ないでしょう?」
「全部脱ぐのは恥ずかしいって言われると思ったから…」
「裸…見たいでしょう?」
「見たい!」
「遠慮なんてしなくて良いのよ、叔母さんの全部を見て」
緊張して心臓が口から飛び出そうになりながら寝巻きを脱がしていった。
僕の手には収まりきらなそうなオッパイ、くびれた腰、そこから横に張り出して丸みのあるお尻、むちっとした太ももの付け根に毛に隠れてヒクヒクしてるオマンコ、その向こう側にあるお尻の穴まで全部見させてもらった。
「これが女の身体よ、叔母さんの身体それほど崩れてないと思うけど興奮してもらえた?」
「すっごく興奮する…綺麗です」
「次は叔母さんが見せてもらう番ね」
僕の寝巻きを叔母さんが脱がしてくる。
「あら?パンツに染み出しちゃうくらい我慢汁が出てるわね?」
恥ずかしい!もうこんなに我慢汁で濡れてるのバレちゃった!
「恥ずかしがらなくて良いのよ、それどけ叔母さんに興奮してくれてるんでしょう?嬉しいわ」
いつもの笑顔でゆっくりとパンツを下げられた。
ビン!と跳ね返ったチンコがお腹にくっつきそうなくらい反り返ってる。
「凄い…お腹につきそうになってる…こんな反り返ったオチンポ初めて見たわ」
叔母が唾を飲み込み、そっとチンコに触れてくる。
「硬さも凄く硬い…このオチンポでオマンコ突かれたらすっごい気持ち良さそう」
顔を近づけてチンコの匂いを嗅いでくる。
「んんー!雄の匂い…堪らないわぁ…こんなの嗅いじゃったらオマンコにジュンジュンきちゃう」
表情が変わって雰囲気も妖艶な感じになった。
「叔母さんも本気でSEXしたくなっちゃった…先にオチンポ舐めちゃうね」
大事そうに両手で囲い、玉袋から先っぽまで舐め上げられる。
「あは…甥っ子のオチンポ舐めちゃった…ああん!オマンコがビショビショになっちゃうぅ!」
玉袋もチンコも涎まみれになるまで舐められた。
「はっはっはっ…も、もう食べちゃうね?口に入れちゃうね?甥っ子オチンポ叔母さんに食べさせてね」
あーん…と口を開けてチンコを咥えた。
「ああ!叔母さんが僕のチンコ咥えてる!気持ち良い!」
「んふー、んふー、美味しい…咥えてるだけでイキそう…」
ひょっとこ顔で目が飛びそうになってた。
「僕のチンコ咥えただけでイキそうなの?」
「だって…甥っ子のオチンポ食べちゃってるのよ?こんなの興奮しない方が変でしょう?」
「咥えたまま喋るとすっごく気持ち良くなって…あっ!出る!」
「んぶっ!ぶふぅ!」
我慢できずに叔母の口の中に出しちゃった。
その瞬間、叔母もビクビクと身体を震わせてた。
「んはあ…急に口に出すから叔母さんもイッちゃったわ…フェラでイクなんて初めての経験よ」
「あ…はぁ…口に出しちゃってごめんなさい」
「口に出すのは良いのよ、まさかオチンポ咥えて精子飲まされてイクと思わなかったから自分でビックリしてるだけよ」
「あうっ…今出たばかりだから…そんなに舐めたら腰が抜けちゃう…」
「もう一度硬くしないとオマンコに入れられないでしょう?あは…若いから回復も早いわね、もう硬くなり始めたわよ?」
叔母のエッチな舐め方ですぐにチンコが硬くなっていく。
「はい、またお腹につきそうなくらい反ったわね」
「あはぁ…はぁ…腰が…」
「震えちゃって可愛い」
「叔母さん、僕も叔母さんのオマンコ舐めたい」
「甥っ子に舐めてもらうのはどんな気分なのかしらね、楽しみだわ」
叔母が舐めやすいように仰向けに寝て股を開いてくれた。
立ってるの辛かったから僕も這いつくばってオマンコを舐めた。
ビックリするくらい濡れてたから一回舐め上げただけで大量の愛液が口に入ってくる。
「んあぁ!」
ビクン!と叔母の腰が反った。
しかもリビングの絨毯に爪を立ててる。
「痛くしちゃった?歯が当たったのかな?ごめんなさい」
「違うの…オマンコが感じすぎちゃうみたい…」
「もっと舐めて平気?オマンコ美味しいからもっと舐めたい」
「あ…待って!またイッちゃうからぁ!あぁぁ!」
返事を聞く前にもう一回舐めたら凄かった…。
ビクビクビクー!って激しく痙攣してたから僕でも叔母がイッたのが見ただけで理解できた。
イッても舐めるのはやめないけど…。
舐めても舐めても無くならないどころか量が増えていく愛液をお腹いっぱい飲んだ。
「も…もう勘弁してぇ…イキすぎて変になりそうよぉ…」
痙攣が止まらなくなってるから本当にイキ続けてるみたい。
「もう少し舐めたかったけど…叔母さんもう限界っぽいね、今のオマンコに僕のチンコ入れたらどうなるかな?入れても良い?」
「あはぁ!はぁ…はぁ…待って…今入れられたら…んく…はぁ…本当に変になっちゃう…」
「ええー?こんなにエッチなオマンコが目の前にあるのに入れちゃダメなの?そんなの生殺しだよ…入れて良いでしょう?ねえ叔母さん…」
チンコの先でオマンコの割れ目を上下に擦る。
「んはぁっ!今敏感になってるから!それダメぇ!」
「入れさせてよぉ…叔母さんのオマンコに入れたいよぉ…」
「んひぃっ!そこ…クリトリスぅ!」
「入れて良いって言ってくれないとここ虐めちゃうよ?僕のチンコ入れて欲しいって言ってよ」
「いひぃぃ!イク!またイッちゃうぅ!」
クリトリスを上下に擦ったから皮が剥けて剥き出しになり、チンコの尿道口で挟む感じになって良かったみたい。
絶叫と共に叔母が潮を吹いてイッてた。
絨毯ビショビショになっちゃったから後始末大変そう…。
「わ…わかったからぁ…叔母さんのオマンコに入れて良いからぁ…クリトリス許してぇ…」
「やった!これで童貞卒業出来る!入れるね!」
穴の位置は判ってるから、そこにチンコの先を押し込んだ。
愛液でヌルヌルのオマンコはとても熱くなってる。
先っぽが入ったら支える手を退けて奥まで入れていく。
「おほぉぉ!オチンポぉ!甥っ子のオチンポ入ってくるぅ!」
「叔母さんの中凄く熱くなってる…チンコ溶けちゃいそうだよ、あと少しで全部入るからね?」
「い…イクぅ!オチンポでイクぅ!」
丁度チンコが全部入ったところで叔母がまたイッてくれた。
「うあっ…オマンコがギュウギュウ締め付けてきて…あっ!僕もイク!出ちゃう!」
まだ入れただけで動いてないのにイッちゃった。
叔母のオマンコの奥でドクドクと精子が出てる。
「おぉぉ!出てる!甥っ子が中で精子出してるぅ!」
「入れただけで出るなんて…叔母さんのオマンコは特別気持ち良いの?それともこんなに気持ち良いのが普通なの?」
「知らないわよぉ!叔母さんもこんなにイクの初めてなのよぉ!」
「ちょっとだけ動くね、SEXなら動かないとシたって気にならないからさ」
小さくなっちゃう前に少しだけ腰を振らせてもらった。
締め付けられて狭くなってる穴の中は想像以上に気持ち良くて、止まりかけてた精子がまた出た。
「何これ…SEX気持ち良すぎ…少し動いただけでまた出ちゃった…」
「あふうっ!また中に出してるぅ…」
「どうしよう…叔母さんのオマンコから抜きたくなくなっちゃったよ、もう皆が起きてくるかもしれないのに…」
「ああん…まだ抜かなくて良いわ…もう少しこのままでいましょう?」
「絨毯拭かなくて平気?ビショビショだよ?」
「後で拭くから今はこのままでいて…」
叔母に抱きしめられてキスされた。
オマンコにチンコ入れたままするキスは最高!
かなりギリギリまで粘られて、二人してSEXの余韻で震えが止まらない身体で後始末した。

今日も母は元気です

「うーん…ふわぁ…あふ…朝か…ん?」
気持ちの良い目覚めをした僕は布団がこんもりと膨らんで股間に違和感も感じたので布団を捲る。
「母さん?またなの?」
「ちゅぱ…おはよう、今朝もここは元気ね」
「こんなことしてるの父さんが知ったら離婚騒ぎだよ?」
「起こしにくるたびにビンビンにさせて母さんを誘惑してくるんだもん、仕方ないでしょう?」
「母親なんだから息子の朝勃ちに興奮するのやめなよ」
「そんなの無理よ」
「だったらフェラするのは我慢して後でこっそりオナニーするとか」
「目の前に美味しそうなチンポがあるのに?何で我慢してオナニーしなきゃならないのよ」
母は毎朝この調子で僕にフェラしてくる。
僕も気持ち良いから強く拒否してないのが悪いのかもしれないけど…。
「もう起きたから離れてよ、支度しないと学校遅れちゃうよ」
「まだ出してないでしょ?大きくしたまま学校に行く気?」
「母さんがフェラしてるから萎まないんでしょ?やめれば小さくなるから大丈夫だよ」
「出してないのにやめるなんて可哀想な事出来ないわ」
「もー、母さんが出させたいだけでしょ?」
「朝一のは特に濃いからね、味も匂いも特別なのよ」
「はいはい…しょうがない母さんだなー、今朝も口に出してあげるからもっと強くして」
「なんだかんだ言っても優しいのよね」
中途半端で終わりだと僕も一日中悶々としちゃうから、最終的に出るまでフェラしてもらう。
僕が許可したら母も喜んでチンポを貪った。
あんね変な匂いの物を飲みたがるなんて変わってるとしか思えないけどね。
「良い感じだよ母さん、もう少しで出るよ」
もう聞こえてないみたい。
「う…うう…出る!」
母の頭を押さえて深く咥えさせて飲ませる。
「ふぃー、出た出た…今朝もたっぷり出たから母さんも嬉しい?」
「んふー、いつも沢山出してくれるから嬉しいわー、それに今日は少し乱暴な感じで出してくれたから興奮しちゃった」
「偶にはこんな感じも良いでしょ?」
「良いけど…あんな風に出されたら口だけじゃ我慢できなくなるわよ」
母が発情してしまって着ている物を脱ぎ始めた。
「待って、そこまでしたら完全に学校間に合わないから」
「休んじゃいなさいよ、母さんに火をつけたのはあんたでしょう?ほら、ここももうこんなになってるのよ?」
素っ裸で僕にマンコを広げて見せてくる。
トロトロになっててヒクヒクするマンコはチンポが欲しくてたまらないって感じだった。
「これを放置して学校に行くの?母さんが可哀想だと思わないの?」
「わかったよ…学校休むから連絡してよ?」
「父さんも今日は夜遅くなるって言ってたから沢山セックス出来るわね!」
はぁ…また流されてしまった…。
あんなにスケベなマンコを目の前で見せられて断れる勇気は僕に無いからなぁ…。
これで3日連続学校サボるのが決定した。
朝からって疲れるんだけど母が待ち切れなくてまたフェラを始めたから、まだ着たままのパジャマのシャツを脱いだ。
「ほら、準備出来たからフェラは終わりにして」
「あんたもやっとその気になったのね?もっと素直になりなさいよ」
「家庭崩壊なんて事になったら母さんも僕も困るでしょ?」
「バレなきゃ良いのよ」
「そんな事言っても母さんゴム着けさせてくれないじゃん」
「生の方が気持ち良いんだもん」
「毎回中に出してたら赤ちゃん出来ちゃうよ?そしたらバレるでしょ?」
「大丈夫よ、偶に父さんともセックスしてるから」
「だったら父さんにもっと頑張って貰えば良いんじゃない?」
「それは無理ね、あの人一回出したらもう勃たないし、よく中折れするもの」
父さんとのセックスでは満足出来ないのか…。
「あの人の話はもう終わり!親子セックスを楽しみましょう!」
脚を大きく広げて早くチンポを挿れろと誘ってくる。
自分の意志の弱さに自己嫌悪しつつ母とセックスする。
父はもう会社に行ったみたいで、母が本気で喘ぐ。
「これよ!このチンポが良いの!ああん!気持ち良い!親子でするの気持ち良い!」
「近所の人に聞こえちゃうよ?」
「隣の奥さんには話たから聞こえても大丈夫よ、凄く興味持ってたから今は多分隣も息子さんとやってるんじゃないかしら」
「仲間増やしたんだ…」
「話せる相手が欲しいじゃない?隣の息子さんもあんたと2つしか違わない歳だからもうセックスできるでしょ?」
隣の子は僕の弟みたいな存在で仲良くしてるから、仲間に引き込まれてるとしたら罪悪感が凄い…。
心の中で隣の子にごめんと謝りながら腰を振り続けた。
「母さんイッちゃう!もうイク!イッちゃうー!」
イク時は全力で僕に抱きついてくるからチンポ抜けなくなっちゃうんだよね。
マンコも凄い締め付けてくるから僕もそれで出ちゃうんだ。
「出るぅ!」
また中で出しちゃった…。
「まだ出せるでしょう?このまま続けて」
「今度は違う体位にしようよ」
「あんたの好きな後ろからにする?」
「うん」
母のお尻の穴まで丸見えになるから後ろからするのは大好き。
普段隠されてる所を見れるのって興奮するよね。
母が後ろ向きになったので改めて挿れ直して腰を振る。
ついでにお尻の穴も弄らせてもらう。
「そんな所を弄るのはあんたくらいよ?父さんも母さんもそんな趣味ないのに誰に似たのかしらね?」
「でも母さん一度も嫌って言った事ないよね?」
「当たり前でしょう?息子が求めてくるんだから母親として応えたくなるもの」
「じゃあお尻の穴でセックスしたいって言ったらやらせてくれるの?」
「そんな所でやりたいの!?」
「エッチな動画とかでよくあるじゃん、どんな感じなのか興味あるんだよね」
「母さん初めてだから乱暴にしないって約束してくれるならお尻でさせてあげても良いわよ?」
「本当に?優しくするからお尻の穴でやらせてよ」
「約束よ?でも今はこのまま続けてちょうだい、この後やらせてあげるから」
俄然やる気が上がって激しくした。
「あっ!あっ!あっ!凄い!ああん!イク!イクー!」
「僕も!」
しっかりと奥に出してあげた。
「お尻でやらせてあげるって言った途端…どれだけお尻でやりたかったのよ…はふぅ…」
「ずっと前から興味はあったんだよ、でもお尻の穴でセックスしたいなんて言ったら女子にドン引きされそうで誰にも言えなかったんだ」
「そりゃ引くでしょうよ、母さんだってあんたじゃなきゃ断るもの」
「ありがとね、じゃあ挿れるから力抜いてて」
チンポが触れるとキュッと硬く締まるので、無理に押し込んだりしないでまた力が抜けるまで待つ。
少しずつチンポの先をタイミング見ながら押し込んでいった。
「もう少しでチンポの先が全部入るからね」
「んっふぅ!お尻の穴が広がるぅ!」
カリ首まで中に入るとヌムゥ…って感じでお尻の穴がチンポに纏わりついてくる。
「ここからは太さが変わらないから楽だと思うよ?でも力んだら挿れ辛いから力抜いて楽にしててね」
「あああ…お尻の穴にチンポが入ってる…凄い事しちゃってるぅ…」
ゆっくり時間を掛けてチンポを奥に進めていった。
「おふ…おおん…お尻の穴が擦れて…何この感じ…」
「あとちょっとで全部入るから頑張って」
そして遂に根本まで挿れ終わった。
「ふー、全部入ったよ」
「裏から子宮が押されて変な感じ…思ったより痛くなかったけど、まだ気持ち良さは解らないわ」
「どうしても嫌だったら抜くけど…このまま続けたら駄目?」
「そこまで嫌じゃないから続けても良いけど、最後まで優しくしてね?」
「ちゃんと約束守るから安心して」
カリが引っ掛かる所まで腰を引いて、また根本まで挿れるのをゆっくりと繰り返した。
「あふ…意外と良いかも…今くらいのペースなら痛くないしお尻の穴が擦れるのも気持ち良くなり始めたわ」
「今のペースでも僕も充分気持ち良いから続けるね」
マンコの方が直接的な気持ち良さは上だけど、普通は挿れない場所に挿れてるから興奮度合いはお尻の方が上。
どっちもやってて気持ち良いと実感出来た。
直接的な刺激が弱い分、マンコより長く楽しめる。
キツキツなのはお尻の穴だけで中はマンコみたいに締め付けてくる訳じゃないからね。
お尻の穴だけじゃ刺激が弱いと思ってるのは母も同じじゃないか?と思って、マンコも弄ってあげた。
「んひいっ!そんな…オマンコもなんて母さん変になる!」
「もっと気持ち良くなってほしいから弄ってるけど嫌?」
「これ大好きよ!もっと弄って!オマンコもお尻の穴も全部気持ち良くして!」
マンコの快感がお尻の穴にも伝わるのかな?
ちょっとだけペースアップして腰を振ったけど、痛いとか早すぎるとか言われなかった。
「おおん!お尻ぃ!お尻の穴でイクぅ!オマンコとお尻の穴でイッちゃうー!」
お尻の穴はイク時の締め付けがマンコの数倍あるかもしれない。
太めの輪ゴムを何重にもチンポの根元に付けられたらこんな感じじゃないかと思う。
ハッキリ言ってチンポが根本からブチッて千切れるかと思ったほどだった。
僕も出したいのに、その締め付ける強さと痛みで出せずにいた。
母がイキ終わって力が抜けた瞬間、堰き止めてた川を一気に流したみたいにチンポから精子が飛び出していく。
強力な水鉄砲にも負けないくらいの勢いで出したから僕自身ビックリだけど、過去最高に気持ち良かった。
「お尻の中にホース突っ込まれて勢い良く水を流し込まれてるみたい…」
「やっぱりそんな感じ?僕もお尻の穴で堰き止められたから一気に出て水鉄砲みたいだって思った」
「あはは!笑わせないでよ!でも確かに水鉄砲は言えてるわね!」
お尻の穴にチンポがまだ入ってる状態で笑われると、力と振動が伝わってきてまた気持ち良くなった。
「お尻でするのは気に入ってくれた?」
「そうね、オマンコも弄ってくれるならまたしても良いかも」
母も受け入れてくれたからまたやろうと思う。

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