萌え体験談

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2024年10月

五十路の美魔女車校指導員・秀子さん「・出会い」

俺が43歳の時の話だ。

この歳になり、免許を取得してから4半世紀になる自分の運転を見直そうとばかりに交通安全協会主催のセーフティードライビング教室に参加した。
俺の評価は「ウインカーの点灯がちょっと遅い」以外は全て優良の評価をいただいたが、その担当者が女性であった。

名前は〇〇秀子さんという、俺より10歳年上の53歳で独身。
協力していただいた某大手自動車学校のベテラン指導員で、同校の教務課の課長だ。
管理職だけあって、実技と講習の両方を普通車から大型車を一種・二種ともに、大特、けん引、大型・普通二輪車と全車種を場内コースや路上教習はもちろん、仮免や卒検、そしてペーパードライバー教習などもオールマイティに担当しているプロ中のプロで、指導員の競技に於ても四輪車と二輪車共に最優秀指導員賞を受賞したこともある。
つまり、デキる仕事バリバリのいわゆるキャリアウーマンなんだな…。
年齢の割には非常にキレイなインテリ風の金縁の眼鏡をかけた美魔女で、髪型はおかっぱとショートの中間でスレンダーな体型に崩れていない脚線美とヒップライン、そして胸もあって、ハリのある甲高い声も若々しい。

そんな彼女とは、教習後も会場で色々面白おかしくおしゃべりをして、何かと意気投合した俺は「きっと寂しがり屋のおひとりさまだろう」と心の中で踏んで思い切って飲みに誘ったところ、あっけなくOKしてくれた。
もちろん周りには絶対内緒でね!!

先ずは居酒屋へ・・・。
彼女の愛車はS15型の赤い日産・シルビア(スペックRで6速のM/T車)なのもまだ若さが残っている。
若い頃には、SA22C型マツダ・RX-7やDR30型日産・スカイラインRSターボなどでレースもしていたそうで、オフロードバイクのモトクロスやトライアルなんかの経験もあるようだ。
俺のマイカーのC35型日産・ローレルもシルビアと足まわりの同じコーナリングではケツの流れるFR車だと話し、またバイクツーリングの話をしたところ、お互いに車&バイク好きとわかって尚一層話に油が乗る。
マニアックな車やバイク、そしてそのパーツなんかについても「生き字引」なくらいに詳しい!!
正に男顔負けのモータースポーツウーマンである。

次に直ぐ近くのアダルトな雰囲気のオシャレなショットバーへ行って、話題を変えて、身の上話を聞いたら、彼女の両親は既に他界しており、全くの身寄り無しだと言う。
婚歴も無く、交際した男性の数も過去に1人だけみたいだ。

仕事にはとても几帳面で、なかなか教簿には見極めの判子を押さないらしい。
卒検も厳格かつ精密に試験場レベルでする故にか、教習生にも忌避されてる存在のようだ。
それに対して今日の教習がざっくばらんだったと突っ込む俺に「あんなの遊びよ!!」と上手く切り返す。

しかし、秀子さんの遊び心を見抜いていた俺はお互いに酔いの回ったタイミングを狙って、一か八かで勇気を持って「突然ですが、秀子先生って下ネタはOKですか?」と聞いたところ彼女は「全然OKよ~!お気軽に~!」と食い付きの良いこと良いこと!
早速俺は「先生のアソコは何年ご無沙汰してますか?」とストレートに尋ねた。
恥ずかしがる事も無く、
「う~ん・・・。かれこれ二十ン年無いなぁ・・・。」とあっけらかんと答えたと思うや否や「そういう(独身の)俺君こそ、彼女いないの?」と尋問してきた。
キッパリと俺は「長いこといません!!」と返答すると「なら溜まってるっしょ~・・・。」とにやけながら俺を覗き込んだ。
「先生こそ・・・。」とツッコミを入れようとすると今度は秀子さんは俺の股間にそぉっと手を当てた。
俺はそれに待ったをかけるも彼女も完璧にエロくなっていて、ここじゃ埒が開かないと「ね、あたしと遊ぼ!!」と秀子さんのお誘いで彼女の家に行く事になった。
秀子さんはこのように実にサバサバとしていて奔放な性格である。

引き続きエロトークかなと思いつつ、運転代行で彼女の自宅へ向かった。
なかなかキレイな一軒家でそこに独り住まい。
「お邪魔しま~す!!」と秀子さんのお家に上がると彼女は何と、上着を脱ぎかかっていて、「お互いにたまってるから、あたしみたいなババァでも良かったら一緒にシャワーしてそれからイイ事しよ!!ネッ…。」と軽くウインクしながら呼びかける。
驚きの限りに俺はすっとぼけて「・・・・・・・・・。」→無言。
いくら溜まってるとはいえ、さほど男馴れしていない高齢熟女がいきなりこんな想像を絶する淫らな行為に出たためか、俺は驚愕していたが正直俺の肉棒もウズウズしており、秀子さんは「起ってるよ!!俺君の・・・。男の下半身って素直だよね~!」と嘲笑する。
俺「えへ・・・。すんません!!でもババァだなんてとんでもないですよ!!先生はまだまだイカす美魔女ですよ!!」
秀子さん「あら、上手いのね!!そう言ってもらえて嬉しいわ!!」

ほとんど面識の無い行きずりの男性の前で堂々と裸になった秀子さんの成熟した女体が現れた!!
さすがに肌の艶は無いが、張りはまだ残っており、中年女性にありがちなシワもシミもほとんど無く、釣り鐘状のEカップの豊乳。
年季の入った乳首は粗めでドドメ色だが、こりゃ加齢のために大目に見るべきだ。
でも、乳首はジャストサイズ!!
段腹になってはいなくて、腰回りはけっこう肉付きが良い。
そして桃尻!!(死語=笑)。
まんこにはまるでウニの殻のようにトゲトゲしく全く手入れされていない天然のありのままの真っ黒な剛毛がこんもりと隆起しながら逆デルタ状に縦長に生えている。
彼女はそんな裸を誇示するような悩ましい仕草で「早く脱いでチンチン出して見せなさいよ!!」と促す。
ソッコーで脱いだ俺。
「凄~い!!頼りがいのある立派なチンチンだね~!!」と秀子さんも
俺の肉棒に惚れてるようだ(笑)

風呂場もけっこう広くて、のびのびと洗いっこが出来た。
俺はふざけて、「先生のアソコ、男っ気なくて汚れてるでしょうから、洗わせて下さい!!」とボディシャンプーを用意した。
「お願~い!!」と開脚する秀子さんだが、こちらも年季の入っていて黒ずんだアワビがこんにちは!!
シャワーを全開にして彼女のややしなびたクリトリスに直撃させる。
「アウッ・・・!!」
もう感じたのか彼女もネを上げた。
指先にちょこっとボディシャンプーを塗ってくすぐるように彼女のクリトリスを撫でる。
「アキャッ・・・!!気持ちいい~!!その調子ぃ~…。」と彼女のテンションも上がってきた。
同じようにおっぱいもコチョコチョするように洗うと、彼女もこの歳にして敏感なのかくすぐったがってキャッキャッと笑いはしゃぐ・・・。

今度は秀子さんが洗う番。
秀子さんは俺のを手に取り、「おっきくて素敵~・・・。こんな大年増でビンビンしてもらえて嬉しいわよ!!」と俺の勃起した巨根を撫でながら感激する。
対面座位のスタイルで俺の肉棒をピストン運動をするように気合いを入れて洗う・・・。
手コキも彼女は久々のせいか、ややぎこちない感じだが何とか俺も発射!!
それから俺のケツの穴はほじくるように洗っていた。

風呂上がりにお互いに真っ裸のまんまもう一度冷えたビールで乾杯して、いよいよ彼女のベッド・・・と思いしや彼女は突然冷蔵庫を開けた。
何をするのかと思ったらサランラップに包まれた巨大なタコの足を取り出して、それをお湯を入れた小さな鍋でにいれてガスレンジにかけて煮始めた。
(?_?)わけのわからん俺・・・。
秀子さんは次に本棚から一冊の本を取り出して開いて俺に「これ、しよう!!」と言い出して、そのページには葛飾北斎の春画『蛸と海女』が掲載されていた。
なるほど!!だからタコの足を温めていたのだな。
人肌ほどに温まってたところで彼女はタコの足を取り出して俺に渡す。
秀子さんのアソコもびしょびしょで、漆黒のマン毛も光っていた。
キッチンの床に滴り落ちる彼女の愛液もイヤらしく映り、俺もテンションは上がってくる。

いよいよその「イイ事」が始まる。
ベッドに仰向けになってガバッとマン開する彼女は誘惑するように「あなたのデッカイの入れて~!!」と懇願する。
こりゃどう考えても「セックスの好プレー珍プレーだな~。秀子先生もこれ使って毎日オナってるんだな~。」と思いつつ、タコの足をゆっくりと彼女の濡れきったどす黒いアソコに近づけた。
「ちょい待てこれなら・・・。」と思った俺はこれまたふざけてタコの足で秀子さんの黒ずんだアワビを上下にくすぐった。
「キャッハハハハ・・・!!ア~…。イッヒッヒッヒぃ~・・・!!」と笑いながら乱れまくる彼女のアソコから噴き出すように溢れる愛液が俺に飛び散る。
同時に秀子さんのアソコは海草が乾いて腐ったような匂いがして、やはり長いこと下半身はご無沙汰してることが感じられた。
ヌルヌルしたタコの足で年季の入ったヒダをくすぐって、もはや洪水状態の熟女のまんこ。
ゴロンゴロンと転がって喘いでいる秀子さんのアナルに一気にタコの足をズブリ!!
「ヒッ!!」、「ア~・・・!!オホホ~ン!!イッヒッヒッヒぃ~!!」と絶叫してヨガり狂う彼女・・・。
かき回すようにタコの足を動かす俺・・・。
タコの足を抜いた瞬間、彼女はいきなり「ヒィッ!!」と悲鳴を上げて猛烈な潮吹き!!
痛いくらいの勢いで俺の顔を直撃したが、構わず俺は今度はぐっしょり濡れてフニャフニャになったタコの足で秀子さんの乳首の周りをくすぐった
「ゲッヘッヘッヘ~!!」
「アギャーッ!!アギャーッ!!」
下品に絶叫しまくる彼女はもはやこれだけでエクスタシー状態だ。
そして俺はタコの足でうなじをくすぐると再びおっぱいからクリトリスへと往復させてくすぐる。

長い前戯だったが、引き続きタコ足プレーと同時進行で愛液で氾濫した秀子さんのアワビに俺の巨根をゆっくりと挿入した。
今度は彼女はしゃっくりをするように「ヒクッ!!ヒクッ!!」、「ア~、太いチンチン・・・、太いのイイ~っ!!」と痙攣気味にかすれた声でのけぞり返る。
彼女の上半身をタコの足で縦横無尽にくすぐり、下半身には巨根を挿入してかき回すようにアワビを突きまくる。
俺もタコのように彼女に身体に絡みつく。
ネチョッ・・・、ネチョッ・・・と音を立てて、ここに中年男女の性器が結合している。
引き続き笑い声を上げながら悶える彼女はもはやアクメに達していた。
秀子さんは子供を産んでいない事と、一時期トライアスロンをしていたせいか、
まんこは抜群の締まり具合だ。

秀子さんのまんこから漂う猛烈に生臭い淫臭にたまらなく興奮した俺は「ああ、先生、俺、イッちゃう…。」と拙劣な声を上げると「い…、いいわよ!!残らず…だ、出しちゃって…。あたしもう…もう、”ジ・エンド”したから遠慮は要らないわ~。」と即中出しをOKしてくれて、俺はついに彼女の閉経したまんこに多量にドバッと中出しをした。
剛毛はびっしょり濡れていたために、チクチクとはしていなかった。
そして俺は「いただきます!!」と叫んでおしっこ臭くなったタコの足を一気にガブリと食べた。
秀子さんの愛液が染み込んでいて、塩辛い味がした。
「お~・・・!!やったね!!さすが変態!!偉いぞ~!!」と秀子さんは太鼓判を押すように絶賛した。

続いての69では、彼女の猛烈なマン臭は気にならなかったが、彼女のフェラはブランクが長いせいかややがさつでイマイチだった。
彼女の歯が俺の巨根にちょくちょく当たる。
そして、むせながらようやく俺の発射されたエキスを飲み干した。
その晩は秀子さんのベッドはシーツもタオルケットも絞れるほど濡れてしまっていて、彼女はイきやすく濡れやすいことがわかった。
だから10歳年の差はあれど、セックスと変態プレーの相性は抜群で、楽なんだよ(^_^)v

ラストは俺流の締めくくりの定番で、秀子さんを優しく抱きしめて映画みたいな柔らかいキス!!
精液とエッチ臭の染み付いた敷布類は全て取り替えて、裸のまんま抱き合っておやすみなさい!!

翌朝は「俺君、ホントはあたし、凄く寂しかったんだ!!みんなあたしの事、デキる女だとか、鼻っ柱が強いとかからかって言うけど、こんな老けてしまったおばさんなんて誰も見向きもしてくれなかったんだ!!こんなあたしを女と思って気に入ってくれてホントにありがとう!!」と秀子さんも長らく溜まっていた欲求不満をとりあえずこれで発散できたと感謝してキスをして俺を送り出した。

その後は、この五十路のデキる美魔女車校指導員の秀子さんとはバコバコとセックスをしまくることになる。
尚、彼女のもとへ行く時には生のタコのパーツは必須である(笑)
秀子さんの真っ黒な「ウニとアワビ」が濡れて待っているからね・・・。

閉経しても、過激な変態セックスを欲する五十路熟女のまんこ恐るべし!!

彼女とはいくつまでセックスできるかなぁ・・・。

続く…。

五十路の美魔女車校指導員・秀子さん「・くさマンのキャリアウーマンのオシッコを飲んでしまった!」

俺のセフレ・秀子さんは彼女が56歳の春に彼女の勤める自動車教習所の総務部長に昇進した。
年の差10歳。還暦間近の独身だが、仕事バリバリのキャリアウーマンで年上の彼女と人生半世紀間近の独身でまだまだ性欲旺盛な年下の俺とのセックスと変態プレーは相変わらずだ。

そんな彼女とお互いに全裸で薄明かりの中、ベッドで俺は今、彼女のウニの棘のような剛毛の陰毛に顔を埋めている。
程よく匂う彼女の生臭いマン臭が俺の肉棒を元気にしてくれる。
秀子さんはそのいきり立った俺の肉棒を引っ張ったり、チュッパチャプスのようにしゃぶっている。
漆黒の剛毛を掻き分けると、黒ずんだ年季入りの小陰唇が俺の目に広がり、その熟マンから漂う海の幸の香りが俺の神経を猛烈に刺激する。
俺は人差し指でクリトリスを突き続け、彼女も喘ぎ声を微かに上げる。
「ハァァッ!ハァァッ!」
こみあげてくる淫液…。

そんな中で秀子さんは語った。
過去の交際相手の事を…。
秀子さんは20代いっぱい、当時していた車のレース関係で知りあった同い歳の自動車整備士の男性と細く長くお付き合いしていたらしい。
名前はJ…。
秀子さんが車やバイクのメカニックにかなり詳しいのも彼の影響もあったそうだ。
それで今ではたまに俺と一緒に車やバイクをいじったりもする。
秀子さんの初めての彼氏であり、そんな彼に20歳で処女を捧げたようだが、やはり初体験は痛かったと言っていた。
俺と出会う前の最終体験は29歳で、彼女と別れる事が決まってからの話だという。
そのJと別れた理由は彼の浮気(相手は何と一回り年下の女子高生らしい) だったそうだが、彼氏のセックスは実に事務的で味気無かったと語っている。
彼はその女子高生を妊娠させてできちゃった婚をしたそうだ(女子高生は高校を中退までした)。
セックスだが、そのJのイチモツはかなり早漏の粗チンだったらしく、気分屋でセックスレスな時期もしばしばあったという…。
そして彼氏に、そのまんこを「臭ぇ!」と言われて、色々とまんこのケアを試みたもののあまり効果は無く、彼女の大切なセックスシンボルである剛毛な陰毛を剃られた上、それ以降はクンニは全くしてもらえなかったという暗い過去を抱えていた。
まんこの臭みはセックスの気合いを高めると思って止まない、そしてそのくさマンと黒々とした剛毛な陰毛をこの上なく愛しかつ、重宝する俺には全くの性的虐待としか思えない。
その後、秀子さんはやや男性不信気味になり、30歳以降は男っ気は無かった。

しかし、性欲はたまるもの…。
秀子さんの性欲はむしろ20代当時より高まったようだが、男性的に気丈な彼女はあんまり異性から歓迎されなかったのか、多忙で会がなかったのか御無沙汰していた。
閉経した50歳過ぎに俺と知りあって半端なく下半身を重ねる仲になり、その長い長いブランクがかえって変態プレーに目覚めさせてしまったと考えられる。
もはやお互いに結婚する気も無く、しかし性欲旺盛な中高年同士ということでなれた有難いセフレなのかも知れない。

話を聞きながら、ドドメ色の彼女の乳首を甘噛みする俺…。
片手は彼女の豊満な乳房を揉んでいる。
そして肉棒は彼女の中に入っている。
「アアン…。」
悶えながら語り続ける秀子さん…。
今だからこそ普通のセックスじゃ物足りない、思いっきり乱れたいという願望が良いタイミングで俺に向けられたと喜ぶ彼女。

俺は彼女に跨がって上下運動をする。
「アウッ!アウッ!」
喘ぎ声とともに海草のようなエッチ臭が広がる。
同時に彼女の陰毛に指を絡ませてお遊び。
「ハァァ…。ハァァ…。」
つまらない恋愛ごっこや結婚ごっこだったら一生セフレがいいと豪語する秀子さん…。
そのセフレ関係も過激に行きたいと俺に甘えるように寄り添う。
中出しして、彼女の剛毛まんこからオレのエキスが溢れて零り落ちた。
秀子さんを抱き締めてキスをする。
そして彼女の下の口にもキス!
俺も秀子さんの勇猛さと豊満な熟女の肢体にはエロい母性をこの上なく感じているのだ。

そして俺たちならではのプレー!
お風呂場へ行き、日課となっている大好きなおしっこプレイに今宵も生まれたままの姿で勤しむ俺たち…。
彼女の剛毛まんこを俺の親指の腹で軽く撫で、大陰唇を人差し指でいやらしくこねくり回して彼女に尿意を催させて放尿させ続けた。
「きゃっはっは~!!」と還暦間近の熟女らしからぬ屈託ない笑顔と笑い声を高らかに上げて、立ったまんま得意気に気持ち良さそうな放尿を繰り返す。
俺に気を遣ってるのか地かはわからないが、彼女の放尿は一糸乱れることなくピシッと直線的に噴出される。
下手な飛沫は一切立てない。
放尿バージョン2としてのちょろ流しは、彼女のややムッチリした大腿を伝わってこれまたいやらしく拡散するように流れ落ち、その一方で彼女の剛毛な陰毛から滴るまさにダブルエクスタシーを喚起する。
俺の方は「クジラさん」という、ブリッジしたままの姿勢でフル勃起した肉棒を天に向けて全力で放尿するプレイを披露すると秀子さんはキャッキャとはしゃいで拍手をする。
秀子さんもそれを真似してブリッジ!
彼女の漆黒の茂みから勢いよくおしっこを噴射した!
俺もそれにはヤンヤの歓声を上げて拍手!

この日のおしっこプレーでは「ね、あたしのおしっこに興奮するのもいいけど、そろそろ思い切って飲んでみない?」と秀子さんから突如の爆弾発言!!
調教の行き着く果てかと思いつつ、「う~ん…。」と迷っている俺に「ここは男の度胸、見せて欲しいな!あたしのまんこ、そんなに気に入ったなら愛の泉もちゃんと味見してよ!」と斬り込むように迫った。
この時ばかり、秀子さんにあのオホホホと高らかに嘲り笑う女王様的なSっ気が感じられた。
決断した俺たちは、この日ついにお互いに飲尿プレイをすることにした!

まずは俺が秀子さんのおしっこを飲む。
愛する彼女の海辺に匂うような臭み全開の剛毛まんこにかぶりついてまるでトロロを飲み込むような「吸盤クンニ」!!
「アア~ッ!!」と絶叫する彼女は勢いよく俺の口の中に放尿した!!
覚悟を決めていた俺はほとんど息継ぎすることなくガブガブと一気飲み!
ついに飲んでしまった!熟年キャリアウーマンのお小水!
最後にゲップ!!
秀子さんのおしっこは生温くて強烈にしょっぱかったが彼女は満面の笑みで「イエーイ♪」と小突いた。
次に秀子さんが俺のを飲む番。
もちろん彼女も飲尿は初めてで、まずはいつものようにフェラをするように俺の肉棒をパックン。
亀頭に優しく舌先を這わせるようにして刺激した。
「よーい、ドン!」と俺が合図とともに放尿。
彼女も速攻で一気飲みしようとしたのか噎せてしまった。
半分以上は飲んだようだが、やはり塩辛さには堪えたようだ。
「イエーイ♪」と俺も彼女の上と下の唇にkiss。
俺たちの飲尿合戦は実にエキサイティングであった。

俺が秀子さんに明くる日も明くる日もおしっこプレイを乞う理由は、一言で言えば難しいが、日頃男勝りに勇ましく車とバイクを駆り、それでいてデキるキャリアウーマン然とした彼女も、やはり磯臭いまんこの付いた女性であり、その気丈さとは裏腹さの象徴である女性最大の泣き所とでもいうべき放尿を演じる光景のギャップに堪らなく興奮してしまうからだ。
つまりはお互い様に恥辱に対する好奇心が強いのだろうなと思ってしまった(笑)

正に「性獣」とでも言うべき俺たちのセックスと変態プレイはまだまだ続きそうだ。

次回はこれまでの総集編となりますのでお楽しみに!

五十路の美魔女車校教官・秀子さんの女体と性癖まとめ

現在のセフレである、自動車学校の女性指導員で五十路の美魔女・秀子さんについてまとめて語らせて下さい。

とある自動車学校の管理職、教務課の課長である秀子さんと俺は交通安全協会主催のセーフティドライビング講習会、まあとりわけペーパードライバー向けのそれで出会ったわけであったが、普段運転している俺も40を越えて自らの運転姿勢を見直そうと思って参加したんだ。

そこで講習中ながら、教習車の中で、その後も会場で話があれこれ弾んで和気藹々となった事が始まりだった。

出会ったその日からざっくばらんに雑談して、その晩にはこっそり飲みに誘ったらこれまたノリノリで、一気に下ネタまで話せる仲になり、それどころか彼女の自宅でゴールインして激しく肉体を求め合うまでに至った。

俺より10歳年上の現在57歳で、年齢的には初老かも知れないが、独身ともあって、俺から見りゃまだまだ「お姉さん」的な存在だ。

彼女にしてみれば、俺のぶぎっちょでも実直な性格、まあ愚直なんだろうがそれがお気に入りだという…。

男っ気もなくて、あんまり社交的でもないが、事に物怖じしない勇敢さとサバサバしていて開けっ広げな性格に加えて、どこかしら母性を感じるのも彼女の素晴らしい魅力だ。

自分の事は自分で成し遂げなくては気が済まないような人任せにはしない責任感の強さも「いいね!」と褒め称えたい。

孤高ながらも、持ち前のお転婆さを発揮し、若い頃には四輪車、二輪車ともにレースの経験があるモータースポーツウーマンで、その話題でも俺とは弾む。

特に還暦間近となった今でも、引き締まった黒革のツナギを身に纏い、フルフェイスのヘルメットを着用して大型バイク(カワサキのZZR1400とかドゥカティ・モンスター1200とか )を駆る姿は痺れるほど魅力的だ。

そんなベテラン教官の秀子さんのまずは女体について。

身長はやや女性にしては高めか164センチで太ってはいないものの、スリムながら年の割には肌の肉付きはほどほど良く、おっぱいはEカップで若干張りは残っており、中くらいサイズの乳輪と乳首こそ年季が入ったドドメ色だが、全体的にはちょうどいい美巨乳と言えよう。

お尻と腰のくびれは特別目立ってはいないが、崩れてはいないプチ安産型で、中高年女性にありがちな段腹にはなっていない。

肝腎のアソコはやや上つきで締まりはまあまあだが、ウニの棘のような逆三角形の剛毛すぎる陰毛と、程好く臭みのある魚介類のようなマン臭と餡掛け汁のようなトロみのあるちょっとしょっぱいマン汁がいやらしさをフルに醸し出していて、俺を発奮させてくれるんだ。

加齢臭は全く無い。

そしてセックス!!

長らく下半身もご無沙汰していたようで、30代以降は異性とは心も身体も縁は無かったらしく、結局のところ、俺が目を覚ましてしまったわけだ(笑)

彼女との最初の絡みで、その溜まりきった欲求不満を大爆発させてしまったほどだ。

彼女の場合、そんなセックスにも刺激を追及するため、アブノーマルさを求めてくる。 

秀子さんは基本的に絡み付かれるようなプレーが大好きで、しかも感じやすく、イきやすくて初対面の時から生のタコの足を使った愛撫にこの上ない喜びを表し、挿入と生のタコ足の擽りには絶叫し、濡れまくった。

その悶え方もAV顔負けなくらいで、日頃の俺のズリネタにもなっている。

アブノーマルさに加えて開放的なセックスを好む秀子さんは、何度か述べたがこの年齢にして青姦が大好きだ。

もちろん人目は避けるが、海辺や山奥でお互いに素っ裸でこれも以前お話しした「教習セックス」みたいなゲーム感覚でも、本能丸出しにお互いを深く貪り合うほどのエネルギーで乱れまくる。

一番嬉しいのが、彼女は既に閉経しているから中出しし放題なので、そこは心配が要らなくて、ゴムは不要な正に「エコなセフレ」であることだ。

閉経していてここまで淫らな女性も稀少だろう。

何よりも秀子さんの極めつけはこれもたびたび申し上げたが、おしっこプレーが抜群に絵になる!!

俺は最初は彼女に「おしっこして見せて」とからかって言ったものをたったその一言でこれまた堂々と恥じらわずに立ちションを披露してくれて、俺は至上の興奮を覚えて大満足した。

彼女の放尿シーンは俺が落ち込んでいても一気に元気づけてくれる痴熟女の大出血サービスだ♪

「シィィィ…。」と甲高い音を立てて、人間のありのままの本能を示す放尿は、彼女の立ちションシーンもいいが、俺と激しく絡み合う中でチョロチョロとお漏らしするように股間から垂れ流すバージョンもエロさ満点だ(^○^)

彼女とのそのおしっこプレーはお風呂場では「放尿デュエット」で盛り上がっており、お互いのおしっこを見せ合いしたり、掛けあっこしたりで、野外だと彼女は更に放尿には積極的になり、特にお漏らししながらはしゃいで駆け回る姿も究極のエロシチズムだ!!

たまにその放尿姿を自撮りで動画にして俺に送ってくれるし(その時は俺もオナニーシーンを動画で返信する)、俺のリクエストで黒革ツナギのライダースーツの前を開けて半裸状態での立ちションシーンも提供してくれた。

お互いにおしっこ直後のまんこ&チンポを舐めたり、先日はついに飲尿プレイにまで至り、俺は根性で彼女のおしっこをバキュームクンニの体勢からイッキ飲みしてしまった。

体調にもよるが、彼女のおしっこは匂いは特別そうでもないがやや塩辛い味だ。

将来的には誰もいない南の島で思いっきり生まれたままの姿で精液とおしっこにまみれて乱れまくるのが俺たちの夢だ。


そんな熟年変態セフレカップルの俺たちの一部概要でした(笑)

エロカッコいい巨乳で陰毛剛毛のおしっこ痴魔女の秀子さん、これからも俺の愛しのセフレでいて下さい。

五十路の美魔女車校教官・秀子さんのおしっこを飲んでしまった!

お互いに全裸で薄明かりの中、五十路の美魔女車校教官・秀子さんのベッドで俺は今、彼女のウニの棘のような剛毛の陰毛に顔を埋めている。

程よく匂う漁港のような彼女のマン臭が俺の肉棒を元気にしてくれる。

秀子さんはそのいきり立った俺の肉棒を引っ張ったり、チュッパチャプスのようにしゃぶっている。

年の差10歳、セフレとなって今年で5年、還暦間近の彼女と人生半世紀間近の俺とは変態プレーを楽しむ間柄だ。

漆黒の剛毛を掻き分けると、黒ずんだ年季入りの大陰唇が俺の目に広がり、その熟マンから漂う海の幸の香りが俺の神経を猛烈に刺激する。

こみあげてくる淫液…。

人差し指でクリトリスを突き続け、彼女も喘ぎ声を微かに上げる。

「ハァァッ!ハァァッ!」

その中で秀子さんは語った。

過去の交際相手の事を…。

秀子さんは20代いっぱい、当時していた車のレース関係で知りあった同い歳の自動車整備士の男性と細く長くお付き合いしていたらしい。

名前はJさん…。

秀子さんが自動車のメカニックにかなり詳しいのも彼の影響もあったそうだ。

それで今ではたまに俺と一緒に車やバイクをいじったりもする。

初めての彼氏で、もちろん初体験の相手であり、そんな秀子さんの初体験は20歳で、やはり痛かったと言っていた。

俺と出会う前の最終体験は29歳で、彼女と別れる事が決まってからの話だという。

そのJさんとは彼の浮気(相手は何と一回り年下の女子高生らしい) だったそうだが、彼氏のセックスは実に事務的で味気無かったと語っている。

彼はその女子高生を妊娠させてできちゃった婚をしたそうだ(女子高生は高校を中退までした)。

セックスだが、そのJさんのイチモツはかなり小さく、仮性包茎で比較的早漏気味…。

気分屋でセックスレスな時期もしばしばあったという…。

そして彼氏に、そのまんこを「臭い!」と言われてそれ以降はクンニは全くしてもらえず、彼女の大切なセックスシンボルである剛毛な陰毛を剃られてしまったという暗い過去を抱えていた。

そのくさマンと黒々とした剛毛な陰毛をこの上なく愛しかつ、重宝する俺には全く性的虐待としか思えない。

その後、秀子さんはちょっとだけだが男性不信気味になり、30歳以降は男っ気は無かった。

しかし、性欲はたまるもの…。

秀子さんの性欲はむしろ20代当時より高まったようだが、男性的に気丈な彼女はあんまり異性から歓迎されなかったのか、多忙で機会がなかったのか御無沙汰していた。

閉経した50歳過ぎに俺と知りあって半端なく下半身を重ねる仲になり、その長い長いブランクがかえって変態プレーに目覚めさせてしまったと考えられる。

もはやお互いに結婚する気も無く、しかし性欲旺盛な中高年同士という利害関係でなれた有難いセフレなのかも知れない。

話を聞きながら、ドドメ色の彼女の乳首を甘噛みする俺…。

片手は彼女の豊満な乳房を揉んでいる。

そして肉棒は彼女の中に入っている。

「アアン…。」

悶えながら語り続ける秀子さん…。

今だからこそ普通のセックスじゃ物足りない、思いっきり乱れたいという願望が良いタイミングで俺に向けられたと喜ぶ彼女。

俺は彼女に跨がって上下運動をする。

「アウッ!アウッ!」

喘ぎ声とともに生臭いエッチ臭が広がる。

同時に彼女の陰毛に指を絡ませてお遊び。

「ハァァ…。ハァァ…。」

つまらない恋愛ごっこや結婚ごっこだったら一生セフレがいいと豪語する秀子さん…。

そのセフレ関係も過激に行きたいと俺に甘えるように寄り添う。

抱き締めてキスをする。

そして彼女の下の口にもキス!!

俺も秀子さんにはエロい母性をこの上なく感じているのだ。

そして俺たちならではのプレー!!

お風呂場へ行き、日課となっている大好きなおしっこプレイに今宵も生まれたままの姿で勤しむ俺たち…。

既にほろ酔いの彼女の剛毛まんこを俺の親指の腹で軽く撫で、大陰唇を人差し指でいやらしくこねくり回して彼女に尿意を催させて放尿させ続けた。
 
「きゃっはっは~!!」と還暦間近の熟女らしからぬ屈託ない笑顔と笑い声を高らかに上げて、立ったまんま得意気に気持ち良さそうな放尿を繰り返す。

俺に気を遣ってるのか地かはわからないが、彼女の放尿は一糸乱れることなくぴしっと直線的に噴出される。

下手な飛沫は一切立てない。

放尿バージョン2としてのちょろ流しは、彼女のややムッチリした大腿を伝わってこれまたいやらしく拡散するように流れ落ち、その一方で彼女の剛毛な陰毛から滴るまさにダブルエクスタシーを喚起する。

俺の方は「クジラさん」という、ブリッジしたままの姿勢でフル勃起した肉棒を天に向けて全力で放尿するプレイを披露すると秀子さんはキャッキャとはしゃいで拍手をする。

この日のおしっこプレーでは「ね、あたしのおしっこに興奮するのもいいけど、そろそろ思い切って飲んでみない?」と秀子さんから突如爆弾発言!!

「う~ん…。」と迷っている俺に「ここは男の度胸、見せて欲しいな!!あたしのまんこ、そんなに気に入ったなら愛の泉もちゃんと味見してよ!」と斬り込むように迫った。

この時ばかり、秀子さんに女王様的なSっ気が感じられた。

決断した俺たちは、この日ついにお互いに飲尿することにした!!

まずは俺が秀子さんのおしっこを飲む。

彼女の海辺に匂うような臭み全開の剛毛まんこにかぶりついてまるでトロロを飲み込むような「吸盤クンニ」!!

「アア~ッ!!」と絶叫する彼女は勢いよく俺の口の中に放尿した!!

覚悟を決めていた俺は息継ぎすることなくガブガブと一気飲み!!

秀子さんのおしっこは生温くて強烈にしょっぱかったが彼女は満面の笑みで「イエーイ♪」と小突いた。

次に秀子さんが俺のを飲む番。

もちろん彼女も飲尿は初めてで、まずはいつものようにフェラをするように俺の肉棒をパックン。

亀頭に優しく舌先を這わせるようにして刺激した。

「よーい、ドン!」と俺が合図とともに放尿。

彼女も速攻で一気飲みしようとしたのか噎せてしまった。

半分以上は飲んだようだが、やはり塩辛さには堪えたようだ。

「イエーイ♪」と俺も彼女の上と下の唇にkiss。

俺たちの飲尿合戦は実にエキサイティングであった。

俺が秀子さんに明くる日も明くる日もおしっこプレイを乞う理由は、一言で言えば難しいが、日頃男勝りに勇ましい彼女もやはりまんこの付いた女性であり、その気丈さとは裏腹さの象徴である女の最も恥ずかしい放尿を演じる光景に堪らなく興奮してしまうからだ。

つまりはお互い様に恥辱に対する好奇心が強いのだろうなと思ってしまった(笑)

正に「性獣」とでも言うべき俺たちのセックスと変態プレイはまだまだ続きそうだ。

五十路の美魔女車校教官・秀子さんとおしっこ三昧

昨年の夏、暑さ真っ只中にセフレの五十路の美魔女車校指導員・秀子さんのお家に行ったその晩、彼女はひどくブルーだった。

秀子さんはその日、普通車の卒業検定試験を行ったのだが、その教習生(18歳の専門学校1年生)は交差点内での横断歩道の歩行者を急ハンドルで交わして無理やり進行しようとしたため秀子さんが補助ブレーキを踏んでしまい、横断歩行者妨害とか交差点安全進行義務違反で試験中止になった。

当然やり直しの教習となるわけだが、その教習生の母親がそれに逆ギレしてクレームの電話をしてきて担当検定員を出せと言ってきたのだ。

「うちらは高い金払ってて、息子もマジメに教習受けてんのに何で落とすのさ!!あんたらの教え方が悪いクセに!!」

といった感じのいわゆるモンスターマザーである。

更にその母親は「だいたい、やり直しさせてまたぼったくりたいから落としたんでしょうよ!?また教習受けさせるなんてまっぴらゴメンだから直ぐに卒検受けさせなさいよ!!ウチなんてお兄ちゃん大学行かせて、娘も私立の高校に行かせてんだ!!どれだけ金かかってんのかわかってんの!?あ~!?すいませんとか何とか言ったらどうなの!?うちらはお客様だからあんたらの神様なんだよ!!」と言いたい放題…。

教務課の課長ゆえに責任者である秀子さんは「わたくしどももこの結果は非常に残念です!!しかし、規定に従っての教習でありまして、息子様にも将来、安全に運転できるよう、その技能を完璧に身につけて、公道に送るためのチャンスを差し上げる機会なのです。誤った運転技能を身につけて再び、不合格といった屈辱を味わう事のないための再教習ですので、何卒、親御様にもご理解のほどお願い申し上げます。」と理路整然と説得するような結局クレーム処理なのだが、その母親は「よく言うよ!!もう、あんたらの教習所なんかに行かないから金返してもらうよ!!」と筋違いな要求をしてきたらしい…。→どうやら口だけの捨て台詞だったらしい。

その教習生はネクラで教習態度も至って不真面目…(以下この教習生をネクラ君とします)。

秀子さんも講習そしてコースと路上併せて2、3回教習に立ち会ったものの、ネクラ君はDVDによるスライドの講習中もニタニタしながらスマホをいじったり、居眠りしたりで、路上教習ではむちゃくちゃスピードを出したり割り込んだりと運転も荒く、何度も補助ブレーキ&ハンドルをしてヒヤヒヤしたり、一度路上教習中に不要不急の急ブレーキをかけたせいで、彼女が後続のヤクザまがいの大型トレーラーの運転手に怒鳴られたほどだと言う…。

秀子さんも他の指導員にはきっちり出来るようになるまでは見極めをあげるなと指示したのだが、これは若い男性指導員が一人、このネクラ君とプレステのゲームやパチンコの話題で意気投合して、なあなあになり、ネクラ君もゴマをすって見極めをもらったとのことらしい。

この男性指導員もちょっと用足らずのようだ。

正に「この親にしてこの子あり」だ!!

「それじゃあただの業務妨害だよ!!そんなタチの悪い教習生なんて構わずに退学させちゃいなよ…。」と俺も痛く同情し、今にも泣きそうな秀子さんを抱き締めて「慰めキス」をした。

「先生、負けないで!先生は強い女なんだから…。」と励ます俺に「でも、あたしだって女よ…。」と甘えるようにすがる秀子さん。

気丈なだけに凹み易い彼女だが、こうした癒しには素直である。

抱き合いながら、「ここは先生、イヤな事は排出しちゃいましょう!!」と俺が彼女の背中を撫でると、既に彼女は理解しており俺の提案で放尿デュエットをスタート!!

お風呂場でション飛ばしをしてどちらが紙コップにいっぱいおしっこを入れれるかでどう遊ぶかを決めることにした。

お互いに全裸でしゃがんだ姿勢でおしっこが多く入った方が勝ちで決定するルールだ。

もちろん勢いで紙コップを倒しても負けだ。

ただし、これは彼女の提案で俺はチンポを握らないで勃起したまんま放尿することになった。

俺たちは尿意を催すように部屋を締め切ってクーラーを全開にした中で、全裸になってガバガバと酒盛りをした。

要するに身体を冷やしてアルコールで助走をつけるのだ。

お互い酔いが回って、先に俺が尿意を催したが秀子さんはまだのようで、「修行が足りないなぁ~…!!」とばかりに次々と俺に焼酎を押し付けた。

そしてハンデか、クーラーの効きすぎで寒くて萎んだ俺の肉棒を彼女は「出しちゃダメよ!!」と念押ししながらシコシコして勃起状態をキープしてくれた。

俺はやや千鳥足気味でグロッキーになっていたが、ようやく秀子さんも催してプレー開始!!

それぞれの性器から1メートルくらい紙コップを離して俺と秀子さんはしゃがみこんだ。

勃起状態はキープできたが、俺はもう限界!!

しかし、実のところ彼女もかなり痩せ我慢しているようでちょっと震えていた。

貯めたお小水を満タンにして、体勢を整えてよーいドン!!

勢い良く噴射される俺と彼女のまっ黄色いおしっこ。

かなり耐え抜いたせいか両者ともおしっこから湯気も上がっていた。

俺のは真っ先に壁を誤射したが、直ぐに紙コップに狙いを定めた。

ところが秀子さんのはちょっとピントが擦れて倒れた。

ハイ、俺の勝ち~(^o^)v

負けず嫌いの秀子さんはおしっこを垂れ流して撒き散らしながら立ち上がって、「(>_<)悔しい~!!けど、どうするの!?」とおっぱいを揺らしながら揺するようにこちらも放尿したまんまの俺に言い寄るように問いかけた。

「先生、タンデム!!ただし、革のツナギで下は真っ裸で!!行き先は先生にお任せします!!」

「ヽ(^○^)ノO.K!!」と刺々しい黒々とした陰毛からおしっこの滴を垂らして了承する彼女に俺は「ハイ、残念賞!!」と彼女のおしっこまみれの剛毛まんこを優しく舐めてあげた。

ちょっとヨガる彼女の茂みを押すようにクンニしたが、いつもよりは生臭くてちょっと塩辛かった。

余興で俺たちはその夜は酒の勢いで本能のままに、おしっこを見せ合い&ぶっかけ合いで遊んだ。

特に燃えるのが「おしっこ相撲」で、お互いに立ちションでおしっこをぶつけ合い、そのおしっこの勢いを競う遊びだ。

「先生のおしっこ、いつ見ても素敵だよ!」と褒める俺に秀子さんは「見せられるのもあなただけよ…。」と照れながら俺のぺニスに頬擦りする。

彼女の放尿シーンは俺の精力を10倍にパワーアップしてくれるのだ!!


そして翌朝、全裸で彼女のベッドで一緒に寝ていた俺だが、秀子さんはいつの間にかベッドから抜け出しており、俺も起床して服を着ようとするといきなり彼女は黒い革のツナギ姿でドアを開けて現れた。

眠たい目を擦りながら見てみると、ツナギはかなりタイトに彼女の身体にフィットしており、完全に彼女は変身したように見えた。

ボディラインは今まで見たことも無いほど別人のようにくっきりと映えており、最近ちょっと垂れかかってきた胸もお尻もまるで改造されたように鋭く豊かに凄くセクシーに引き締まっていた。

アクション映画なんかでお目にかかる特殊部隊のコマンダーのように精悍なスタイルの彼女はいきなりジッパーを下げて、内部は一糸纏っていない事を俺に証明した。

「さ、行くよ!!後は後でのお楽しみよ!!早く着なさい。」とジッパーを上げて俺を誘った。

荷物は俺の小さなリュックに詰め込んで、いよいよ出発!!

秀子さんのバイクは黒いイタリア製のドゥカティ・モンスター1200Rで、その年の春に新車で買い換えたばかりだ。

黒いSHOEIのフルフェイスのヘルメット(何故だかレース用の高級品)でシールドにも合法的にスモークがかけられていて、秀子さんのバイクに股がる姿は正にミッドナイトライダーとかブラックライダー、チャーリー・エンジェルズ、そして車種つながりで「女・マトリックス」そのもの!!

これだけでも俺はかなり悩殺されてしまった(笑)

教官であり、元々モータースポーツウーマンの彼女は4輪車、2輪車をともに駆ることに長けており、若い頃はモトクロスやトライアルなどのオフロード競技で鍛えたテクニックは完全無欠と言っても良いくらいで、交機隊とのコンテストにもしばしば出場し、男性隊員からも拍手喝采だったと言う。

また、普通じゃバイクでは走れない冬季の北海道ツーリングにオフロードバイクで特注のスパイクタイヤを装置して単身で挑戦し、宗谷岬や摩周湖などへ行ったり、4輪車ではアルテッツァで雪上ドリフト大会にも参加したことがある勇敢さで「アクセルターンのおばちゃん」などと呼ばれたほどだ。

孫がいても不思議ではない齢で還暦間近だが、男も泣いてしびれるお転婆なスーパーレディの一面があるからこそ彼女とのセックスにも変態プレーにも燃えてしまうな!!

2人乗りが解禁された高速道路をタンデムで颯爽と走り抜けて、向かった先はいつぞや遊んだ海辺の方向にバイクを進めた。

ムラムラしてきた俺は図星で後ろから秀子さんのおっぱいを鷲掴みにした。

革ツナギを着ているせいかいつもよりは硬さを感じる彼女のEカップバスト。

それを見越していたのか彼女は平然と飛ばし続ける。

それに意地悪してか秀子さんはけっこうな急カーブでハング・オン(レースでよくある、コーナリング時に地面スレスレにバイクをバンクさせること)して俺をハラハラさせた。

さすがに俺もちょっとビビったな…。

しかしそれにしても熟女ライダーにしては凄すぎるバイクテクニックだ!!

脱帽!!

人っ気の無い海辺に到着し、「こぉら、いつまで握ってんのよ!?」と俺の手を払いのけて振り向き、シールドを上げたその隙間っから見える秀子さんの変貌したような鋭く切れた眼差しがこれまた精悍に映えた。

ヘルメットを脱ぎ、彼女の表情が和らぐとバイクを叢の陰に置いて浜辺へ。

とは言っても、ゴツゴツした岩場が多くて、その中にまるで怪獣が口を開けたような形状で、陸地からはうまいことに見えにくいポイントをようやく発見した。

「ここでいいかな?」と俺が振り向いて訪ねると既に秀子さんはジッパーを下ろしにかかっていたが、そのジッパーが下がすっぽんぽんの彼女の剛毛な陰毛に絡み付いて引っ掛かっていたのだ!!

内心興奮状態の俺も脱がせにかかるが、彼女のアソコは俺が先程おっぱいを握った際に濡れていて、滑って上手くジッパーを動かせない。

真っ黒な秀子さんのジャングルを目の前にしてあくせく引っ掛かった陰毛をジッパーから抜いて行くが、彼女も焦り気味に悶えている。

ようやく開いたが彼女の剛毛は数本抜けてしまい、彼女は痛がりながらも「御守りにしなさい。」とその剛毛を俺にプレゼントしてくれた。

そのまま俺は全裸になり、汗臭くなって濡れた彼女のアソコを手マン&クンニしてあげた。

勇ましい黒革のライダースーツの前を開けている半裸の秀子さんの姿に興奮する俺めがけて、勢いよく立ちションする彼女。

このライダースーツの半裸姿での立ちションシーンは半端なくエロかった!!

俺も奇声を上げて秀子さんに襲いかかり、剥き出しになっている彼女のおっぱいにむしゃぶりついた。

「ア…。ア…。」

短いかすれたような喘ぎ声を上げる秀子さん。

秀子さんもライダースーツを一気に脱いで裸になり、全裸青姦プレーになった。

俺たちは生まれたままの姿で荒れた岩場で追っかけっこをして、秀子さんはお得意の「痴魔女サービス」でおしっこを垂れ流しながらはしゃいで駆け回り、そのはしたなさに奮起する俺を自らのお尻を突き出してお尻ペンペンをして誘惑する。

「捕まえたぞぉ!!痴魔女先生~!!」と俺はまた彼女のおっぱいを後ろからむんずと鷲掴み!!

「キャッ!!」と艶かしい声を上げる彼女にこれも後ろから人差し指をおしっこと愛液でびっしょりのアソコに挿入してクリトリスを軽く叩くように刺激!!

「ウッ!アハ~ン…。」と悶えた秀子さんだが、次の瞬間俺たちはいきなり足を滑らせて下の水溜まり(とはいえ海水)にザバーンと落っこちてしまった。

水溜まりの底はけっこう深かったがフラットでお互いケガをすることなくそのまま抱きあってkissしながら俺の肉棒を挿入!!

荒ぶる喘ぎ声をあげながら悶絶する秀子さんの表情がこの日ほど妖艶に見えた日は無い。

入道雲の広がる青空の下、勇ましい還暦間近の57歳変態美熟女と47歳変態中年男は潮風の香るこの誰もいない険しい岩場で獣のようにおもらしを繰り返し、激しく性器を重ねる!!

秀子さんはキリッと引き締まった黒革ツナギのライダースーツを脱げばもう素っ裸という今回の俺の「エッチな献立」はこの上なく刺激的な野外プレーだった。

おしっこ三昧のこの日は日没後もやりまくって結局帰宅したのは深夜だった。

こんなに天真爛漫で開けっ広げなセックスと変態プレーのできる五十路の美熟女なんてあなたはお目にかかったことはありますか?

そして、あなたはそんな痴魔女とセックスできますか?

五十路の美魔女ありえなす

暑さ真っ只中にセフレの五十路の美魔女車校指導員・秀子さんのお家に行ったその晩、彼女はひどくブルーだった。

秀子さんはその日、普通車の卒業検定試験を行ったのだが、その教習生(18歳の専門学校1年生)は交差点内での横断歩道の歩行者を急ハンドルで交わして無理やり進行しようとしたため秀子さんが補助ブレーキを踏んでしまい、横断歩行者妨害とか交差点安全進行義務違反で試験中止になった。

当然やり直しの教習となるわけだが、その教習生の母親がそれに逆ギレしてクレームの電話をしてきて担当検定員を出せと言ってきたのだ。

「うちらは高い金払ってて、息子もマジメに教習受けてんのに何で落とすのさ!!あんたらの教え方が悪いクセに!!」

といった感じのいわゆるモンスターマザーである。

更にその母親は「だいたい、やり直しさせてまたぼったくりたいから落としたんでしょうよ!?また教習受けさせるなんてまっぴらゴメンだから直ぐに卒検受けさせなさいよ!!ウチなんてお兄ちゃん大学行かせて、娘も私立の高校に行かせてんだ!!どれだけ金かかってんのかわかってんの!?あ~!?すいませんとか何とか言ったらどうなの!?うちらはお客様だからあんたらの神様なんだよ!!」と言いたい放題…。

教務課の課長ゆえに責任者である秀子さんは「わたくしどももこの結果は非常に残念です!!しかし、規定に従っての教習でありまして、息子様にも将来、安全に運転できるよう、その技能を完璧に身につけて、公道に送るためのチャンスを差し上げる機会なのです。誤った運転技能を身につけて再び、不合格といった屈辱を味わう事のないための再教習ですので、何卒、親御様にもご理解のほどお願い申し上げます。」と理路整然と説得するような結局クレーム処理なのだが、その母親は「よく言うよ!!もう、あんたらの教習所なんかに行かないから金返してもらうよ!!」と筋違いな要求をしてきたらしい…。→どうやら口だけの捨て台詞だったらしい。

その教習生はネクラで教習態度も至って不真面目…(以下この教習生をネクラ君とします)。
五十じゃ母親より上だ。

くっせ。

五十路の真夏の大冒険

旅行先でのイベント会場で妻(50)を貸し出してみました
イベントが始まり照明が暗くなったところで妻へのタッチを始めました
最初はさすがに少し抵抗してた感じでしたがすぐに濡れ始め同時に
膝上辺りまで下着を下げて見たところ戻す様子もなく
スイッチが入ったことを確認しネットで知り合った熟人妻好きというエロおやじが参入!
妻はガードパイプにもたれ掛かったまま好きにして状態だったので
私は静かに身を引き少し離れた所に移動し見守る中、逝った(一回目)のは分かったのですが
ハッキリとは見えなかったのですが男性器を取り出してるように見え再度近付こうとした時に
ブロックするように人壁が出来て近付くことも出来ず仕舞いでその間、15分位でしたが
照明が明るくなると同時に妻が異変を感じてるのが分かり
私は気付かないフリをし遠くを眺める事に必死でした。
その後すぐ妻が近付きて来て
「いつから離れてた?すぐ後ろに居るんだと思ってたー」と小声でそして
「もう出ようか?」と私を連れ出しました
その晩は泊まったホテルで久しぶりにお互い?燃え
どちらかというと妻の方がねちっこく長い感じでした。

五十路の初体験

妻もいよいよ50になり
もう後がない!!!と笑わせたことが功を奏したのか
「えー見せるだけだよ」
「ちょっと触るくらいは?」
「ホントにあなたが良いんだったらちょっとだけなら、、」
「本来見られるのだって凄く恥ずかしいんだからね」
・・・
・・。
っと
「ホントにホント一回だけだよ!」と突然謎のOKが出て
熱いうちに打たなければと営業畑一筋の私は
敢えて他人棒の話題は伏せ条件その他諸々を取り決め

OKが出た!決行!!!!!!!と
友人に年甲斐もない連絡を入れました

数分後には
妻の昔からのママ友の旦那でもあるKがやって来ました

休日の日中の突然の展開に
笑うしかない思春期の様な目をしたおやじふたりと
早いーと照れ笑うしかない熟女妻。

何かが壊れた異様な空間の中
「OKが出た?」「出たー」
「ぇーなんか凄く熱くなってきたんですけどー」
と超前向きなある意味真面目な妻

素面で新しいタイプの風俗にでも来た感じで
「取り敢えず居間でお茶でも?」
「イヤイヤお茶は後で」と大人な会話をこなし
居間に入るや否や

Kが「ちょっと一回ハグしてイイ?」と
それには妻も笑い
夫婦ふたりして「うん」
照れくさそうなKと妻ですが

抱き付いたKがまた上手く
「あぁ~夢みたいや~」と体を揺すり
私も
「ファンって言ってたもんなぁ 初めて会った時から好きなんやって」と
大人な援護射撃に悪い気がしてない妻

そんな口だけは上手い変態おやじ主導の元
展開は思春期のそれで徐々に徐々に蛇の生殺し的な
焦らしてんだか何だかのお陰で妻がご機嫌で
”恥ずかしい”とは言うものの言いなり感満載の妻。。。

そんな妻に思春期化した五十路おやじが止まることはなく
妻とは言え50才の奥方が全裸でお足をお広げになり
女性の部分をギラギラと光らせ準備はOKよ~としてたら
それはOKなんじゃないかなぁとそこは大人の判断で、、、

結果やはり奥方も思いは同じで
それは事後のお茶談で

妻「やるんだろうなって、てかその状態で止めれる?」と笑い
私「良かったよ~エッチも良かったけど」と一応笑いを取った後
「あの状況下でやるなんて聞いてないわよーって起き上がられたら
地獄絵よ ホント良かった~ 逝くのも見れたし!」と笑ったところ
妻「そう逝っちゃった。。」
K「早いんだって?」妻「早漏ちゃんね?それで逝ったことないかも」
私「本物で逝けて良かっただろ~
でもスギちゃん逝くときにKにギュってしがみ付いただろう?
焼いちゃってM心がキュンキュンしちゃったよ~」と笑い
手付かずでまだ元気いっぱいの私のモノ共々
爆笑は取れ、
妻にも半信半疑だったKも、初心者の超初体験な私なんですが
”寝取られM夫”って有るんだなホントなんだと
思われ安心?したみたで

妻の変わりようと言ったら!
え?!Kちゃん(相手)なの?と仲良しママ友の旦那よと固まった相手で
まだ一回しただけなのに20年一緒にいる私と同じ、それ以上になったみたいで
あれだけ恥ずかしいとか他人だよとか言ってましたが
裸でずーっと話していて
Kの惜しみないタッチを普通~に受け続け
しかも私を喜ばせようと?席を立つ時など
立ち上がる時に前屈みになった序でに?
Kのチンにキスや舌を這わせ「興奮する?」っと
Kも妻を離さず何かあると「興奮する?」っと
私に聞くのをブームにしていました

結局のところ
私が切っ掛けかも知れませんが
妻とKが非日常を体験し一番楽しんでたのだと・・・
修業半ばでデビューしちゃった私です

PS.オカズには全く困らなくなり、早さとふにゃのままでもワイルドだろう?
は増し、逆に痛い程の時もあるけど復帰力も増しました(笑)

五十路の淫乱女将・咲子さん 五十路熟女の乱交パーティー

俺のセフレ、五十路の美魔女車校指導員・秀子さんの妹で温泉旅館の女将の「超肉食系痴熟女」とでも言うべき咲子さんとも一戦交えてその味をしめた俺はリピートをお願いしたところ咲子さんも快諾してくれた。

咲子さん「ありがとうね!こんなおばさんの臭いまんこ気に入ってくれて…。サキ、男から飽きられっぽくて、2回戦まで行けることなかなかないのよ…。」

俺「サキさん、凄く可愛くて美味しいまんこしてるから…。だからおばさんだなんて謙遜しなくていいよ!」

咲子さん「エヘ…。俺君ももう、サキって呼んでいいわよ。お友だちだもん!」

俺「でも、サキさんは俺より5つも年上のお姉さんなんだぜ!だから…」

咲子さん「気にしない気にしない…。これからも仲良くエッチしようね~!」と俺にkissをした。


そして場面はうって変わって先日、秀子さんとある晩、いつものえげつない変態セックスの後、彼女から「咲子がお呼びだよ!」とお言付け…。

早速裸のまんま咲子さんに連絡すると「姉ちゃんと楽しんだ?今夜も貸し切りでこないだプラスαでおもてなししてあげるわぁ!早くおいでよぉ!」と急かすようにお招き。

「着いたら玄関でフルチンになってねぇ~!待ってるわよぉ~!」と更に咲子さんは念押しする。

今フルチンだから…(笑)

姉の秀子さんを上回る天衣無縫さあふれる咲子さんは現在52歳だが、ホントに毎度カーニバルのようにハイテンションだ。

秀子さん「今日はこのへんにしとくか!じゃないと咲子と楽しめなくなっちゃうわよ!」

俺「はーい!じゃあまた…。」

いつものように汗だくで精液とおしっこにまみれた俺はシャワーで洗い流した後、秀子さんのお家を後にして車を飛ばし、咲子さんの温泉旅館へたどり着く。

俺は「こんばんはー!」と玄関のドアを開けるが、返事が無い。

もう一度「こんばんはー!来たよ~。」と呼ぶもまたシーンとしている。

「ま、いっかぁ…。」と俺は一人でつぶやいて全裸になった。

ヒーターが効いていて快適な暖かさだ…。

するといきなりどこからか「脱いだぁ?」と咲子さんじゃない女の声…。

俺が「うん!」と答えるとキャーキャーとはしゃぐ複数の女のなまめかしい声とともにすぐ横にある階段からドタドタと下りてくる音がした。

俺が振り向くとこれまた素っ裸の女性数人が歓喜しながら「ウェルカ~ム!」と俺に走りよってきた。

それに続いて咲子さんもすっぽんぽんで駆け下りてきた。

咲子さんは「坊やぁ(俺のこと)、今夜もエッチに行こうよぉ~!あなたの大好きな大年増のおばさんたち集めたからぁ~!みぃんなあなたの好みだからねぇ~!」と他の全裸の3人の女性たちを紹介した。

まず一人は咲子さんの同級生でスナックママをしているナルミさん。

ハスキーボイスなニキビの目立つふっくらしたちょい段腹の欲求不満な人妻だ。

肌の艶は無いが、妊婦のようなドス黒い乳首がこれまたセックスの達人のように魅力的だ。

割りとクールな性格で自己紹介だと初体験は14歳で男性経験は15~20人くらいと豊富。

もう一人はこちらも咲子さんの同級生でバイク仲間の助産婦をしている独身の千賀さん。

稲田朋美防衛相に似た知性あふれる顔立ち&ヘアスタイルで、スレンダーなほどよい肉付きでちょっとデカい乳輪と豊満なお尻。

この中では一番キレ者の風貌で、初体験は二十歳で男性経験は一人だけ。

秀子さんと同じく長らくアソコは使っていないそうだ。

そしてもう一人は咲子さんより1つ年上の咲子さんの行き付けのバツイチのエステティシャン・綾さん。

やや小柄でスリムな野波麻帆っぽい感じの勝ち気な性格だ。

綾さんは高3で初体験し、男性経験は5~6人。

ドドメ色の乳首だが、アソコは数年間ご無沙汰してるという…。

しかし、3人とも共通して、巨乳&陰毛はかなり剛毛、年季入りの乳首の黒ずみといずれも申し分ない俺好みの女体である。

「今夜は素っ裸の女子会にようこそぉ~!み~んな溜まってるから思いっきり爆発しちゃおうね!サキ、俺君のニーズにちゃんと応えてるでしょ!」と咲子さんはやったぞとばかりに得意気な満面の笑顔で俺の顔面に彼女の剛毛まんこを押し付けた。

咲子さんの密坪はちょっと汚れていたが干した海草のような匂いがプンプンする。

「俺君が大年増の生のまんこ大好きだからみんな洗ってないよ~!」と咲子さんは俺の顔を両手でまんこに引き寄せて密着させた。

それより俺も皆さんに挨拶をすると、先陣を切った千賀さんは「サキのお友達!?こんなおばさんたちが好きだなんてあなたも変わってるよねぇ…。ハハハ…。」

続いてナルミさんが「独りもんなのぉ?可愛そうな坊っちゃんだねぇ…。今夜はおばさんのおっぱいとおまんこ、うんとご馳走したげるわ!」

それから綾さんが「へぇ~…。熟専なの?ちょうどいいわぁ~。立派な巨根下げてるしぃ~。」

咲子さん「俺君はね、ド変態でヤリチンだけど、すっごくウブなの~!巨根は永遠に二十歳なんだよ~!」と紹介してくれた。

ナルミさん「もう、旦那のしなびちゃって使い物にならなくて、あたしのも化石になっちゃってるかもだけどまずは味見してみてよ。」といきなりナルミさんのまんこを近づけると咲子さんは「タぁ~イム!!ここはゲームにしよ!」と何か意味深な待ったをかける。

すると咲子さんは俺に「これ、着けて」と真っ黒いアイマスクを差し出した。

咲子さんは「今からクンニ合戦するよ!俺君が当てたらやらしてあげるからね!わかったら答えてね~!」と息巻いて、「あ、これもね!」と耳栓もくれた。

他の3人は「いいねぇ~!」と歓喜する。

そしてアイマスクをした俺に「あっち向いて!」と咲子さんは次々と指示する。

言われるがままに従う俺の後ろでどうやら女性陣はじゃんけんをして決めてるようだ。

咲子さん「こっち向いて~!それから耳栓!手は使っちゃダメだよ~…。」

耳栓をした俺の手を後ろでオモチャの手錠で拘束され、まるでSMプレーのような格好にされると早速誰かが前後不覚なまんまの俺の頭をいきなり剛毛まんこに引き寄せた。

そのまんこは何やら電池の錆びて朽ちたような酸味の強い激臭で、ビリビリ来るように俺の鼻と神経を衝いた。

ちょっと濡れている。

俺はそれを舐めた。

凸凹した肉のような舌触りだ。

陰毛はかなり硬くて、時折俺の鼻の穴に入って擽り更にその強烈な錆び臭さと相まって俺はクシャミを連発してしまった。

息を吹き返して再びまんこを舐める。

しかし、誰かは検討がつかず、こないだの咲子さんのとは明らかに違ったものなのはわかった。

肌もそうスベスベはしていないが、何となく肉厚感が伺えた。

舐めてるうちにクリトリスはちょっと出っ張っているのがわかってきた。

苦味があって酸味の強すぎるお汁はサラサラしている。

俺は心の中で「ナルミさんか?う~ん、でも待てよ…。」、「かといって綾さんのイメージとも違う肌触りだ。ならば…。」と推測して「千賀さん!」と意気高く答えた。

手錠と耳栓とアイマスクが無造作に外され「正解~!」と気合いの入った声がして見上げた先に広がる千賀さんのデカいマンゴーのような胸の谷間がエロすぎる。

「イェイ!」と俺の額にデコピンをする千賀さんに知的な容貌とはちょっとギャップのある姉御のような威勢の良さを感じた。

てなわけで千賀さんと一戦交えることになり、小指を立ててキザったらしく「ヘーイ!ファックミー!」と俺を誘惑する千賀さんにタックルするように飛びかかり、彼女のたわわな巨乳にむしゃぶりつく。

けっこう分厚い肌をしているが、熟女らしい脂の乗った感触だ。

「ホイホ~イ!ママのおっぱい美味しいかぁ~い!?」と煽るようにイケイケな千賀さんの黒ずんだ乳首を甘噛みしながら歯の隙間から舌の先を乳頭に這わせる。

しかし、千賀さんが感じていないとみた俺は下から突き上げるような指マンに出た。

すると彼女は余裕を見せるように俺の人差し指をアソコの力で締め付ける。

気持ちいい感じの名器だな…。

じっとりと愛液を垂らしている千賀さんのタコツボのような名器。

そしてワイヤーブラシのような粗い剛毛な陰毛の上から手マンする。

すごくエロい肌触りを覚えるジョリジョリした千賀さんのまんこの毛を俺は指に搦めて遊ぶ。

待ちきれないのか、傍らの綾さんはヨダレを垂らしてトロ~ンとした眼差しで観ながらオナっていた。

そして咲子さんとナルミさんも息を荒めている。

クチュクチュといやらしい音を立てる千賀さんの剛毛まんこ。

痩せ我慢はしているが間違いなく男根を欲してるその目線がいじらしく、しかし俺はここは嫌味ったらしく引き延ばすように愛撫を続けた。

「ハァン…。」

感じている千賀さんの低くて小さな吐息が漏れた。

もはや千賀さんのアソコはお漏らししたようにぐっしょりと濡れていて、いつでも挿入はOKなところだ。

ポタッ…。ポタッ…。

千賀さんの乱れた濃すぎる陰毛を伝って彼女の恥ずかしい滴がしたたり落ちる光景がいやらしすぎる!

ヌメヌメした彼女のクリトリスを絶え間無く突っついては転がすように指マンし続ける。

「アハーッ!ア~…!」

耐えきれずに絶叫する千賀さんの鼻をチクチク突きまくる強烈なマン臭が広がって、更に俺の巨根はいきり立って反り返る。

俺は我慢出来ずに千賀さんのマンゴーバストを下からたくし上げるように彼女の体を気持ち持ち上げてそのまま一気に挿入した。

「アウ~ッ!ア~ッ!ア~ア~ア~ッ!」

ヨダレを垂らして悶えまくりの千賀さん。

偶然、それどころか奇跡とでも言うべきか彼女のGに俺の亀頭がヒットしたようで彼女も至福の喜びの喘ぎ!

どうやらこの突き刺すような急挿入の際に千賀さんは無意識のうちに膣を緩めてしまったようだ。

噎せるように千賀さんは「アハッ!アハッ!そ…、そのまま…つ…続けてよ!兄さん…。」とねだる。

ついさっきまで引き締まった知的な姉御のような表情だった千賀さんは完璧にアヘ顔になって時折意識が飛んだようにイキまくる。

咲子さん、ナルミさん、綾さんら他の皆さんもお股は濡れていて、彼女らの足元にはそれぞれ水溜まりができていた。

俺は千賀さんと合体したまんまで、バイク好きの彼女に合わせて懐かしの2ストエンジンのようなリズムで加速を極めるように突いた。

思いつきながら、こまめに突き、腰をダイナミックに速く動かすセックスだ。

「キャァァァ~!」

千賀さんも2ストマフラーのような甲高く長い喘ぎ声を上げる。

右手で千賀さんの巨乳を乳首をつまんで指先でツンツンし続け、もう片方の乳首を甘噛みしながら乳頭を舌先で擽る。

ようやく千賀さんのアソコの締まりも回復してきて尚いっそう俺の巨根は硬くなる。

マックスに締まったところで俺も中出し!

当然千賀さんや皆さんは閉経してるから全然問題なし♪

ヒクヒクしている千賀さんだが、合体したまんまの俺たちに綾さんがいきなり「も~、限界っ!」と金切り声で叫んで飛び出してきたと思ったら俺に体当たり!

合体したまんまの俺はバランスを崩して畳の上に転倒した。

「あたしのも~!!」と何か羨むような鼻声で綾さんは倒れてる俺の顔面目掛けて「まんこプレス」!!

ダイヤ状の縮れた綾さんの剛毛の陰毛が俺の顔を強烈に擦ってそのままマンズリを開始!

綾さんの陰毛はタワシのような感触だ。

濡れまくりの綾さんのまんこは海苔と腐った納豆の合わさった軽いくさマンだ。

そしてこちらも堪り兼ねた咲子さんとナルミさんも飛び出してきてナルミさんは俺の玉袋をマッサージし始め、咲子さんは強引に俺の右腕を彼女のアソコに挿入させた。

もはや完全にルールはぶっ壊れてしまって、入り乱れの4P状態だ!

千賀さんが俺のを抜くと、今度はナルミさんがフェラ!

ちょっと荒いがエキサイトする。

その間俺は綾さんのクリトリスを舐めまくると綾さんは「アアン…。出ちゃう…。」とイッしまって勢いよくお漏らし!!

しょっぱい綾さんのおしっこ。

そして咲子さんは俺の胸にロケットおっぱいのパイズリ!!

そして俺はナルミさんに口内射精!!

千賀さんも俺の顔をめがけておしっこを噴射!!

綾さんよりもしょっぱい。

咲子さんは俺の巨根を挟んでパイズリ!! 

収集らのつかない彼女たちの「集団逆レイプ」にいつの間にか俺もこの上ない快楽を覚えていた。

そして俺が起き上がると次は千賀さんを除く3人でじゃんけんでナルミさんが勝ち抜き、今度は俺とナルミさんでこれまたじゃんけんで「手押し車」プレーをした。

挿入したまま、膣圧と勃起力だけで勝った方が立って歩き、負けた方が腕で歩くのだ。

ナルミさんは出産経験があるせいかこの中では比較的締まりは緩い方だが、それでも根性で俺の巨根を締め付ける。

途中何度も抜けたが、俺の巨根を擽るナルミさんの剛毛の陰毛はグラスウールのような感触でやや柔らかめだ。

お椀のような巨乳を揺らして地面を引っ掻くように腕で歩くナルミさんの姿もこれまた卑猥に映えた。

それからのメニューは咲子さんと綾さんのじゃんけんで咲子さんが勝って、俺がバックから中腰の態勢で挿入した状態でのぐるぐる回転椅子ダンス!!

咲子さんのロケットおっぱいを握りしめたまんま、フットワークを利かせて回る。

ぐいぐい締め付ける咲子さんに挿入したまま、彼女は器用にその格好で「イェ~イ!」と雄叫びを上げたかと思うと華麗な放尿を披露してくれた。

無節操におしっこを撒き散らす咲子さんのぶっ壊れた振る舞いが俺の本能をそそる。

ラストは綾さんの「腹筋運動セックス」!!

対面して正座の姿勢で挿入したまま、これもじゃんけんして負けた方が腹筋をするもので、俺が上体を上げることで綾さんのクリトリスを突き、綾さんが上体を上げることで俺の巨根を突くというまさに「スポーツセックス」だ。

亀頭がクリトリスに当たる度に発する綾さんの黄色い喘ぎ声がなかなかイカしていた。

最後のラウンドは綾さんは上体起こしをしながら俺にそのマシュマロおっぱいでパンチを連発してくれて、これもグー!!

エッチの匂いを部屋中に充満させながらこの日の熾烈を極めた大乱交パーティはお開き…と思いしや、咲子さんの一声で露天風呂での女性陣の「ミス&ミセス放尿コンテスト」で締めくくりとなった。

ルールはおしっこの勢いで福引きとかによくあるガラガラ手回しする抽選器みたいなのを回してビンゴさせるってヤツ。

先ずは咲子さん、そして千賀さん、ナルミさん、綾さんの順番でそれぞれ気合いを入れて抽選器みたいなガラガラの羽(?)を目掛けておしっこを放出。

咲子さんのおしっこはスプレーガンのようにストレートに強めに当たるもちょっとブレ気味で結局外れ。

千賀さんは名器を利して段々おしっこの勢いを加速して行くが、途中羽を段抜かししてしまってガラガラが空回りしすぎてこれも外れ。

綾さんは一定の勢いの放尿だが羽に均等に命中しなくてこれもギクシャクして外れ。

ナルミさんは上手い!

無理せずせせらぐように放尿し、ガラガラもスムージーにまわってビンゴ!

結局この「ミス&ミセス放尿コンテスト」はナルミさんの優勝!!

てなわけで俺はナルミさんのおしっこでグチョグチョの剛毛まんこをお掃除クンニ!!

チーズ臭が強いが、意外にマイルドな塩味だった。

咲子さんの御好意に甘えて五十路の美熟女たちの女体をたらふくごちそうになり、ご満悦の限りだ!!

咲子さん「今夜は楽しかった?また遊ぼ!」

千賀さん「ホントに元気なモノ持ってんだねぇ~!何か若い頃に戻れた気になったよ~…。」

綾さん「久々の巨根美味しかったわぁ…。またあたしのまんこ舐めてよね…。」

ナルミさん「ぐうたら旦那のはもう使い物にならないからまだ現役のビンビンした男根ごちそうになれてよかったわ!ウチに飲みに来たらよかったらしようね!このおばさんと…。」

皆さんからのお褒めのコメントに大歓喜する俺…。

戦利品として、女性陣からそれぞれの名前入りのサイン色紙に押した生のマン択とシミ&おしっこ付きで脱ぎたてのパンティ、そしてこれも名前入りのラミネートした陰毛をもらえたヽ(^○^)ノ

もちろん、その後はおしっこや精液で汚したお座敷は皆さんで全裸で大掃除したのは言うまでもない。


本命セフレの秀子さんには大変申し訳ないが、咲子さん主催のこの淫らな女子会はきっと今年最大のセックスの記録になりそうだ。

五十路の淫乱女将・咲子さん

俺のセフレで五十路の美魔女車校指導員・秀子さんと肉体関係を持ち続けて今年の夏で5年になるが、いろんなセックスや変態プレイを楽しんでいる中、彼女の妹の咲子さんの話が浮上した。

聞いた話、秀子さんより5歳年下で俺より5歳年上の現在52歳で、温泉旅館の女将さんらしい。

秀子さんと同じく未婚者で独身だ。

ヤッホー♪

写真を見せてもらったところ、セミロングのヘアスタイルに鼻が低く、卵形の輪郭で黒い瞳のパッチリとした全く五十代とは思えないかわいらしい童顔だ。

咲子さんもまたバイクが大好きで、カワサキのZ750に乗っていると言う。

早速秀子さんに「会いたい!」と言うと、「心配ご無用!もうあなたの事は話してあるから…。」と既に手筈を整えていた。

さすが秀子さん、話が早いなぁ(^o^)v

秀子さんから咲子さんの電番を聞いて早速TELをする。

俺「もしもし…。」

若々しく高らかな声で咲子さんは「あ、ひょっとして俺君?」と鋭く察した。

俺が「はい!はじめまして。お姉様にはいつもお世話に…。」と挨拶をしかけると咲子さんは「あっはっは~!お初ぅ~…。堅っ苦しい挨拶なんて要らないよ~!姉ちゃんから色々聞いてたよぉ!ねえねえ、今夜おいでよ!遊ぼ遊ぼ!」と何の段階も無くお誘い…。

秀子さんよりも活発なノリの咲子さんの招待に俺も迷わず了解した。

秀子さんは「ウフフ…。うんと楽しんでらっしゃい。あたしより全然ヤンチャだから…。」と短い言葉で俺を見送る…。

秀子さん宅から北東に約30キロほど離れた静かな田舎町にあるこじんまりとした温泉旅館に到着。

車を停めると着物姿の咲子さんが手を振ってお出まし。

写真と同じく可愛らしい大和撫子風のベビーフェイスで、電話と同じく甲高い声だ。

走って駆け寄った咲子さんは「らっしゃあ~い!よく来たねぇ~!今夜は貸し切りだからお風呂場いこ!ワッショイワッショイ!」とはしゃぐように迎えてくれて俺のブルゾンを引っ張るように温泉へ連れて行く。

なんとなく懐かしの『オールナイトフジ』の女性陣のオールナイターズみたいなノリだな。

脱衣場に着くとハイテンションの咲子さんは彼女の結わえた髪の毛をほどいて、重々しくきらびやかな帯と着物をパパッと脱ぐ。

着物の下はノーブラ&ノーパンで、やはりそういうお誘いだった。

「さあ脱いだ脱いだ!俺君もチンチン出してサキ(咲子さんのこと)に見せてよぉ~…。」と俺を急かす咲子さんはもはや素っ裸。

この熟齢になっても自らことを本人の名前で言うのも可愛らしい咲子さん。

姉の秀子さんよりはスリムな体型で胸は秀子さんに比肩するサイズのロケットおっぱいで五十路熟女にしてはかなり張りもある。

エステに通ってマメにアンチエイジングをしており、これも全く五十路には見えないシワが無くてすべすべした若々しいツヤツヤした美肌で、セックスの強さを物語るような濃い紫色の乳首はピンと立っており、乳輪がやや大きめで、お尻は秀子さんよりはちょっと小さかった。

そしてあどけない童顔にミスマッチするかのように、アソコにはまるで金属タワシのような天然の剛毛が秀子さんに勝るも劣らないようにエロく野性的に黒々と繁茂していた。

俺好みの剛毛まんこだ♪

俺も全裸になって勃起した巨根を披露する。

その巨根をいきなりギュッと掴んだ咲子さんは「わぁ~!すっごい逞しいチンポぉ~!太いなぁ~…。これでいつも姉ちゃん泣かしてるんだぁ…。うらやましいなぁ~。」と感激し、「先っちょ、黒~い!あたしのビーチク(乳首)とおんなじだね~…。」と亀頭を彼女の乳首に擦り付けた。

俺も「無邪気でかわいいな。咲子さんって…。」とうなじに手をかけてキスをする。

そして風呂場へ行くと咲子さんは露天風呂の岩場によじ登り、「俺君の大好きなもの見せてあげる!!姉ちゃんから聞いてるもんね~…。」と立ったまんま堂々とおしっこを放出した。

熟女のおしっこフェチである俺のニーズをしっかり把握していた咲子さんの卑猥に生え揃った剛毛まんこから黄金のお聖水がきっちりと放物線を描いて流れ落ちている。

咲子さんはピースしながら「(^o^)vイェーイ!きゃっはっは~…!どう?大年増のババアのおしっこぉ~…。見せるの俺君が初めてだけどエロいっしょ!?」と誇らしげに放尿ショーを展開する。

俺は指笛を吹いて、ヤンヤの歓声を上げた。 

次の瞬間、咲子さんはお風呂にダイビングして、手と足でお湯をザバサバと掻き回して茫然と立ちすくんでいる俺に「俺君おいでよ~!年上の熟女好きなんだもんね!?変わってるよね~…。こんな賞味期限切れのババアで良かったらうんとサキを激しく犯してぇ~。」と誘惑する。

俺も風呂にダイビングして咲子さんに真っ正面からレイプするように襲いかかった。

咲子さんは「あ~ん!ファック!ファックぅ~!」ともうMっ気全開だ。

咲子さんの豊乳を左手で下から握ったまんま親指で乳首をツンツン小突いてディープkissをして押しまくる。

そして右手は咲子さんの剛毛まんこを手マンそして指マン!!

咲子さんは「アウ~!アウ~ッ!サキ、激しいの好きなの~!もっともっとぉ~!」と小娘のように黄色い喘ぎ声を立てる。

一旦指マンを止めると「アハ~ン!ダメじゃな~い!まんこいじるのサボっちゃ…。どんどん攻めてね~。おばさんの身体ぁ…。」とおねだりをする。

咲子さんのヌルヌルしたクリトリスを摘まむとまた彼女は声を荒める。

秀子さんよりは締まりが良いな。

岩場に咲子さんを押しつけて更に指マンのピッチを上げる。

「もぉ~…、じれったいなぁ…早く太いのちょうだぁ~い!!」と更に甘えるようにねだる咲子さんの表情もかなりトローンとしていた。

そこで俺もちょっと意地悪して今度はバックから彼女の両おっぱいを握りしめて首筋や顎を後ろから愛撫する。

「アハン…、アハン…!」と悶える咲子さんの若々しいエクスタシーの仕草がすごくエロい。

おっぱいを力ずくで引くようにしてバックからようやく挿入!!

使い込んでながらもちょっとキツマンな感じだ。

「アキャーッ!ヒィィ~!」と絶叫する咲子さん。

よだれを垂らしてオルガズムの表情の咲子さんのまんこはグイグイ締まる。

おっぱいを揉みながら連動してストレートなピストン運動。

悶え続ける彼女に俺はニヤリとして「中に出していい?」と尋ねると「アフッ!いいよ~…。お願い!の、残らず出しちゃってぇ~!」と答えた瞬間俺も多量に中出しした。

次に体位を変えて正常位。

彼女を抱き上げて上半身を密着させ、彼女のロケットおっぱいの感触がこれまた最高だ。

足をばたつかせながら俺の巨根をがっちりと下の口で挟み込んでもはやアクメ状態の咲子さん。

「こないだ泊まって行った社長さん、フニャチンで直ぐに出しちゃってさぁ…。も~、イヤになっちゃったわ!それに比べて俺君の巨根、やっぱ姉ちゃんから言われたとおりにイキのいいウインナーだわぁ~!!」と絶賛する。

それから彼女をクンニしたが、彼女の濃すぎる剛毛の向こうには秀子さん同様の黒ずんだアワビが広がったが、チーズかまぼこみたいなこれまた程好いくさマン。

「俺君ってアソコの毛、濃いの好きなんだもんね?どう?サキのまんこ、すんごく臭いっしょ?」などと露骨にエロく尋ねる彼女に俺は「まんこが匂わなけりゃ良いセックスはできないよ!」と切り返すと彼女は大喜びで大爆笑した。

「でもね~、みんなしゃぶれって言うクセに、嫌がってなかなか舐めてくれないのよぉ~!臭がって…。だからサキすごぉ~く嬉しいの!」と久々のクンニを大歓迎してくれた。

彼女のマン汁はクラムチャウダーのようにとろみがあって薄塩味だ。

俺「やっぱり咲子さんの愛のお汁、美味しいよ!さすがは姉ちゃん譲りだね…。これを味わえないなんて世の中の男は哀れだよね!?」

咲子さん「キャッ!大年増のババァのまんこってそんなに美味しい?も~、サキ最高!!」

俺「大年増だのババァだの言わないでよ!咲子さんは俺から見りゃまだまだお姉さんだよ!かわいい乙女の心を忘れないきれいな女帝さ!いつまでもその若さを忘れないで欲しいな…。」

咲子さん「ホント!?俺君大好きぃ~!!」と俺をkiss攻めしてキャッキャと全身で喜びを表す。

30歳は歳を逆サバ読みしているのかと思ってしまうくらいイケイケで淫美な咲子さんは既に中学3年生の夏休みには処女喪失したらしく、短大生の頃には飲み屋や風俗でバイトして数々の男性客と身体を重ね、OL時代の20代後半から30代初めにかけては高校を出たての18~19歳くらいの童貞男子を次々と逆ナンして筆下ろしをして、今尚現役で男食いも進行中で、そのセックス遍歴は3桁に上ると言う正に恐ろしいほど奔放な下半身だ。

それも良心的にタダマンで…。

そんなヤリマン女将の彼女と風呂上がりにも旅館の座敷で布団の上で抱き合い、過激なセックスを繰り返してこの晩はほとんど徹夜で計14回もやってしまった。

咲子さんが上になっての丹精込めた手コキとまるでロデオの荒馬のように激しく乱れまくる騎乗位セックスと魔性のフェラテクも百戦錬磨ものだ。

しっかりと俺の巨根を食わえて、男汁もちゃんと余すことなく全部飲み込んでくれて、俺の汚れた肉棒をきっちりと舌で優しくお掃除してくれるアフターケアも満点だ。

このセックスの展開はこれも懐かしの『TV海賊チャンネル』のコーナーにあった「葉子の愛の宅急便・イッてみるく」みたいな感じで、咲子さんとの絡み合いはレトロな「昭和のセックス」を思わせるものがあるな。

咲子さんは俺の純情ながらも度を越えた変態ぶりがかなり気に入ったようで、今のところ彼女との体験はこれだけだが、今後はどうなるかなぁ?

ちなみに、メインである姉の秀子さんの公認はもらってる(笑)

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