萌え体験談

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2024年09月

見えたら仕方ないどうぞって感じ

混浴に入るって見せたい、見られたいというよりも温泉が好きだからなんですよ。
結果的に見えたら見えたで仕方ないからどうぞって感じかな?w
スタイルはそんなに自信はありませんが一応若いもんで^^
私たちが行った薬研温泉は、正確には奥薬研と言って
2、3箇所の露天風呂があったと思います。
JDの頃は友達と遠くの温泉によく行きましたね。
そのためにキャバクラのバイトしたりしてw
女性のみバスタオル巻いて入れる混浴もありますが
私たちの場合は普通のタオルを胸からブラ下げて入ります。
湯船に入るとき多分、見えてる??w
因みにお風呂場で全裸見られるのは、そんなに抵抗ないのですが
脱衣所で脱ぐところは下着姿でも絶対見られたくないです。

肩揉みはチンコをハメながら

「あー最近疲れが溜まってるわー」
「肩でも揉もうか?」
「催促したみたいで悪いわね、お願い出来る?」
「こっち座って」
テレビの前のソファーに母さんを呼んで俺の膝に座らせる。
「これなら揉みやすいからね」
「ん…ああー、気持ち良い…」
父さんはテーブルでコーヒー飲みながらマッタリしてるので、俺と母さんの後頭部しか見えてない。
膝に乗せる時にチンポ出して硬くしておき、母さんも下着を下げながら座ってきてマンコにズッポリ入ってる。
肩を揉む動きに合わせてゆっくり突き上げてSEXを楽しんでる。
「こうしてお母さんの肩揉んでくれるから助かるわー」
「気持ち良い?強くない?」
「とっても気持ち良いわ、そのまま続けて」
側から聞いたらごく普通の会話だから父さんに怪しまれる事もない。
母さんも肩揉みの揺れに合わせて腰を動かしてくるので射精したくなってくる。
「揉みすぎも良くないからそろそろかな?」
「ありがとうね、肩が楽になったら眠くなっちゃったから少し横にさせてもらうわ、膝貸してね」
マンコからチンポを抜き膝枕をするフリをして咥えてくれる。
そのまま母さんに口内射精する。
中に出せないからこうして口に出すのが俺と母さんのルールみたいなもん。
匂いも防止出来るし飲んで証拠隠滅もしてくれる。
吸い出しもバッチリだから残りが漏れてパンツを汚す心配も無い。
母さんとのSEXはこうして日々安全に楽しんでる。

肩車

中学生の文化祭で、ジャージの女の子を肩車した
その時点で俺は興奮しまくってたんだが、膣肉が当たって最早腰が砕けそうなくらい興奮したらその子が俺の後頭部にスリスリしてきた
その子は、あれ?何か気持ち良いな?くらいの気持ちだったんだろうが俺は向こう4年くらい後頭部の感触でオナニーした
     
中学生の文化祭で、ジャージの女の子を肩車した
その時点で俺は興奮しまくってたんだが、膣肉が当たって最早腰が砕けそうなくらい興奮したらその子が俺の後頭部にスリスリしてきた
その子は、あれ?何か気持ち良いな?くらいの気持ちだったんだろうが俺は向こう4年くらい後頭部の感触でオナニーした

県外に転勤が決まったので、引っ越す前に母とSEXさせてもらいました

両親は離婚してて母と姉と俺の三人で暮らしてたんですけど、今回俺が県外に転勤が決まって引っ越すので、その前に母の温もりを堪能させてもらおうとSEXさせてもらいました。
最初は母も驚いて拒否されたんですけど、最低でも三年は戻って来れない忙しさだと聞いていたので土下座して頼み込んだら了承してくれました。
姉が寝るのを待ってから俺の部屋へと母が来てくれて、さっそくフェラチオしてくれました。
「こんな事させるんだからお母さん以外の女にうつつ抜かして仕事を疎かにしたらいけませんからね?しっかり仕事して立派になって帰って来なさい」
「わかってるよ、大好きな母さんとSEXさせてもらうからには仕事頑張って戻ってくるよ」
「オチンポ咥えてあけだんだから約束は守りなさいよ?」
「絶対に守るよ、言葉だけじゃ信じられないなら俺も母さんのマンコ舐めるよ」
「舐めさせてあげるからお母さんのオマンコも忘れないでね?」
母が上になりシックスナインしました。
50代とは思えない綺麗なマンコしてます。
濡れやすいのか愛液も豊富です。
「母さんのマンコビショビショだよ?良い匂いするし味も最高に美味しいよ」
「変な事言わないで舐めるのに集中して…ああー、気持ちいい…」
舐めて母をイかせる事は出来なかったけど、俺もフェラチオでイクのを我慢してサックスナインは終了。
母の顔見て腰を振りたかったので正常位で挿入させてもらいました。
「母さんの顔見ながらSEX出来るなんて本当に嬉しいよ」
「息子に見つめられながらオマンコ突かれるのは思ったより恥ずかしいわね…」
「俺のチンポで気持ち良くなれそう?」
「ええ、入れてるだけでもいい所に当たってて気持ち良いわ、お母さんのオマンコはどう?緩くない?気持ち良くなれる?」
「チンポにピッタリ吸い付いてきてて最高だよ、中に入れてるだけでイキそうだから我慢するのが大変」
「うふふ…まだ緩くなってなくて良かったわー、息子が喜んでくれてお母さんも嬉しいわ」
「少しずつ動くね、いきなり激しくしたらたぶん出ちゃうから」
「スキン着けないで入れさせてあげたんだから、しっかり中に出して行かなさいよ?三年も会えなくなるんだからお母さんにも思い出を残して行ってね?」
「中に出して良いの?出す時は外だと思ってた…」
「外に出させるくらいならスキン着けさせるわよ、息子の熱い精子を中に欲しいから何も着けないで入れさせてあげたのよ?」
「そこまで考えてくれてたなんて感動だよ…引っ越す前にたっぷり母さんの中に出して行くよ」
徐々にペースを上げていく感じで腰を振りました。
全力を出す前に限界になったので不完全燃焼だったけど、しっかりと奥まで入れて母の中に出せたので良かったです。
「萎えちゃう前にもう一回良い?」
「返事する前から腰動かしてるじゃないの…好きなだけ続けなさい」
「次は母さんを後ろから犯したい」
「バックはお尻の穴も見られちゃうから恥ずかしいのよね…でも…ここまでしたんだから今更かしら?良いわ、後ろからお母さんを犯して」
四つん這いになってもらってお尻の穴を眺めながら腰を打ち付けてまた中に出しました。
「さっきより奥まで入ってる気がする…こんなに深く母さんの中に入れられるなんて最高ー」
「子宮に直接流れ込んできてるわ…息子の精子を子宮が覚えちゃったわね」
「ありがとう、もう少し母さんと一緒に居たいからもう少しここに居て」
母からチンポ抜いて添い寝してもらい、何度かキスをして舌を絡ませました。
これで引っ越ししても母の温もりを思い出して頑張れそうです。

県外に引っ越す前に街で見かけた中学生を拐ってレイプした

つまらない仕事を辞めて地元を離れて新天地で頑張ろうと決め、県外への引越し準備の最中にやり残したことは無いかと自問自答。
これまで彼女が出来たことが無いから、せめてSEXくらいしてから引っ越そうと思って適当に街をブラブラと歩いた。
そこで見かけた中学生の後をつけ、人気の無い所で殴って悶絶してる隙に物陰に引っ張り込んでレイプした。
猿轡をはめて叫べないようにしたからフェラさせられないのは残念だけど、処女だったらしく血が出て泣いてる女を好き勝手に犯すのは気持ち良かった。
もちろん中出ししたけど一回じゃ満足できなくて何度も犯して中出しを繰り返した。
写真を撮って脅して誰にも相談できなくさせる。
それから猿轡を外して逃げた。
あの時の子は元気にしてるのか知る術も無いが、良い思い出

献血ボイコットでオタクをいじめながら抜いた

献血ボイコットはご存知だろうか。
一昨年2019年の話になるが、赤十字社が献血コラボと称して
「宇崎ちゃんは遊びたい」
という漫画のポスターを出した。そこで、キレたの毎度おなじみのツイフェミ達だ。性差別だといってイキり、脅迫電話を赤十字社にかけまくっていた。

実は、俺はオタクとは正反対でモテモテで、人妻ともヤリまくっているのだが、キモいオタクをいじめるのも趣味だ。
昔は、飼っていた(実際は飼われていたのだがorz()ダブルフィスト調教人妻と変態プレイをしていた際、むしゃくしゃしたのでキモオタから金を巻き上げたこともある。
※詳しくは、「旦那ラブの牝犬をダブルフィスト調教した」を読むべし

さて、宇崎ちゃんポスター騒動だが、俺はいつも通り、反撃するイキリオタクや表現の自由戦士様の泣き叫ぶ声を想像しながら、オナニーをしていた。隣にはセフレ達もいる。
「なにー。キモいー!」
「だろ。萌え絵など全部消したら良いんだよ。」
俺は嗤いながらツイッターで、煽りまくる。キモオタ達からは、
「有名フェミ騎士」
と呼ばれているが、んなことは気にしない。

ただ、ヤリ目でやっているわけではない。オフ会に参加すればわかるが、ツイフェミやフェミ騎士達は俺がドン引くほどのサイコパスだ。オタク達のいじめの武勇伝も嗤いながらするのだが、ヤクザですら真っ青な内容だ。こんな奴らとヤレばロクなことはない。
乱交にいそしむ人妻達もエゲツないが、根は良い人達だ。
※その性欲や性癖があまりにもエゲツないので、俺すら避けている
だが、ツイフェミ達は根から腐っている。乱交人妻は体力を消耗するだけで済むが、ツイフェミ達と関わると人生が破壊されるだろう。

数ある萌え絵騒動は、俺のオカズになっているが、宇崎ちゃん騒動は特に抜ける。何故なら別のフェミ騎士が献血ボイコット運動を起こしたからだ。俺は、
ーいいぞ。もっとヤレ。
と、言いながら、オナニーをしまくった。

というわけで、俺の性癖を披露したが、クズであることは自覚している。

犬散歩大好きおばさん

主婦です、私の性癖を告白します。
私は犬を見ると、羨ましく思いいつか私も犬のように散歩したいと思っていました、子供も手が放れて夫も海外出張も多く
夜一人の時間が出来てその思いが、ついにホームセンタ-のペットショップで首輪とリードと餌皿二つとドックフードを購入犬小屋は大きくて私が入れる物が有った!欲しくてしばらく見ていたら定員さんが、奥さんが入れる大きさですよ~!!気づかれたかな?急に恥ずかしくなり、買わず逃げてきてしまいました、
さっそく家でお風呂に入りそのまま全裸でリビングに、家なのにドキドキが止まらなくなり、餌皿を洗ってドックフードを入れてもう一つに水を入れて、床に置き首輪を付けて四つん這いに、餌皿に顔を突っ込みドックフードを食べ水を飲み夢中で食べて意外にドックフード美味しさにビックリ!癖になりそうです食べ終えて家の中を四つ脚歩行の練習窓際から外の様子を見ていたら、どうしてもこのまま外に出たくなり窓を開けて庭に出ようとしたけど中々出れない、人間では無く犬なんだから全然恥ずかしくないんだと自分に言い聞かせ、なんとか庭に庭に出てしまえばゴロゴロしたりそのうち道に出たくなり、門から外を覗き田舎だし夜中誰もいないそっと道にオシッコしたくなり電柱にマーキングどんどん大胆になりそのまま、公園まで四つ脚歩行で行きトイレに男用の便器に喉が乾いたので顔を突っ込み溜まった水を飲んだままクリを触りながらオナニー、激しく逝きまくり帰るのにふらふらしながら四つ脚歩行でなんとか家にたどり着き、また玄関でオナニー疲れてリビングで全裸で首輪付けてたまま寝てました。
朝起きて、餌ドックフードを食べてどうしても犬小屋がほしくてホームセンタに昨日定員さんに犬小屋私入れますかね?と定員さん入ってみますか?とはいと言ったらどうぞと入ったら広いし気に入り購入、定員さんこんな犬ほしいな~とこんなおばさんなのに嬉しかった。近所から見えない所に犬小屋を置いて、毎日少し犬小屋暮らし、夜は犬散歩段々慣れて来てほとんど犬小屋暮らし夜の散歩になってしまいました、そんなある日電話にも出ない私を心配して夫が帰って来て私の変わり果てだ姿を見て、なぜか喜んでくれました犬に家はいらないなと家に鍵を掛けてドックフードを犬小屋に置いて、海外出張に戻って行ってしまいました、これで本当に犬小屋暮らしに、嬉しくて毎日犬として暮らしてます。


1ヶ月後海外出張も終わり夫が帰って来て、犬小屋に来て犬のように接してくれました、今は散歩に夫がリードを付けて連れて行ってくれます。身体も外の水道で丁寧に洗ってくれて、完全に人間止めて離婚して犬になりました。
夫は新しい奥さんを貰いその人と私を飼ってくれてます。犬小屋から新婚生活を見ていると本当に犬になった実感ガします。捨てられないようにさらに犬になりきりたいです。またたまに子供も散歩に連れて行ってくれます。
この話は子供が書いてくれました、幸せに暮らしてます。

犬を連れた熟女

 朝晩は結構冷える十一月の朝まだ来西の空に下弦の月がこうこうと輝いていた。
 先ごろ夫を病気で亡くした順子は飼い犬のケルとともに散歩をしていた。
 落ち葉が舞い散る歩道を向こうから見覚えのある男性が近づいてくる。
 やはり犬を連れて散歩中だった。
 すれ違いざま突然飼い犬のケルが相手方の犬に襲い掛かった。
 そして交尾を始めてしまったのである。
 「おはようございます。順子さんお久しぶりです」
 職場で事務をしている順子は遠い昔一度だけニアミスのあったこの男に無言で会釈をした。
 「やめなさい。ケル。やめてったら」
 じっとしてオスのピストンを受け入れる相手方の雌犬に順子はかつての自分をなぞらえやけぼっくいに火が付く思いをひた隠しにするのがいっぱいいっぱいだった。
 「ああ。こりゃあできてしまうかもしれないなあ」
 ペルと呼ばれる雌犬にたっぷりと子種を注ぎ込んだ飼い犬のケルは我に返ったように体を離し、ワンと一声吠えた。
 「ワンじゃないよ。ま、犬だから仕方ないか」

 「あの、おうちによってお茶でも飲んでってください」
 「そうですか。じゃあお言葉に甘えて」

 誰もいない家に男を連れ込んでしまった。
 「あ、長居はしません」
 「って。言い訳がましいけど。それじゃ話は終わっちゃうのよ」
 「最近立たないんですよ」
 「え」

 お互い年は取りたくないものだ。
 「お風呂入りましょうか」
 順子はそう言って男を手招きした。

 いわれたように男の股間の一物はかつて職場をセクハラで沸かせた勢いを彷彿とさせるものではなかった。
 湯船につかってあからさまにお口でケアすると
 「あああ」
 声には出すもののあちらの反応はなかった。
 「立ってきましたよ。硬くなってますよ」
 嘘でもいい、これがほんとのリップサービスだった。

 男は両足をプルプルと震わせたかと思うとピュッピュッと湯船の中で出してしまった。
 お湯の中で固まる精液を手ですくうように順子は湯船の外へと送り出した。

 「ベッドへ行く」
 男は言われるままにかつての夫婦の寝室へと入っていった。
 ふたたびベッドでも執拗な舌技の連続で男の一物は少しずつ勢いを増していく。
 ゴムを付けられ入り口に挿入されるや否や激しい騎乗位素股がさく裂しどっぴゅん一撃で男は轟沈してしまった。
 
 「順子さん」
 しばらくして男が口を開く。
 「はい」
 順子は貞淑な妻よろしく小声で返す。
 「まだ時間はありますが、三度目はいかがですか」
 

犬の散歩でよく会う人妻

トイプー飼ってて早朝の散歩は欠かさず行ってるんだけど、途中で寄る公園で同じトイプー散歩させてる人妻と仲良くなった。
トイプー同士も仲良しになって、ある日交尾を始めちゃったんだ。
俺と人妻はそれ見て気まずい雰囲気になる。
暫く無言の時間が過ぎたけど、お互いチラチラと相手を見てたから偶に目が合うんだ。
それで何となく距離が縮まっていって唇を重ねてしまった。
犬に触発されるなんて変な話だけど、本当なんだ。
早朝ってのもあって周りに人の気配は無い。
犬がやってる横でおれと人妻もSEXしちゃった。
トイプーのおかげだから人妻にベンチに手をつかせて後ろから挿入。
犬と似たような体位で腰を打ちつけて、犬の交尾のフィニッシュとほぼ同時に俺も人妻に中出し。
犬はそれで終わりだけど人妻は最後にチンポ咥えてくれた。
この日を境に人妻と公園で会うと必ずSEXするようになった。
人気が無いから徐々に大胆になっていき、最近では二人とも全裸になってSEXしてる。
外で堂々と全裸でSEXなんて人に見られたら通報ものだよ。
でもこの開放感が気持ち良くてやめられない。

犬の散歩が好きな妻

 我が家に新しい家族が増えました。柴犬のポニーです。念願の夢がかない、妻(里香:34歳)は喜んでいました。ポニーを飼い始めてからは、散歩をしながら近所で犬を飼っている方たちとよく話をするようになりました。
 そんな人たちの中に、ドッグトレーナーをしているという60代の森川さんという男性がおり、たまにお家におじゃましてしつけについて教えてもらうようになりました。専業主婦の妻も、日中ポニーの散歩をしているときに森川さんに出会うと、しつけについて教えてもらうようになり、私たちはとても助かっていました。
 ところが妻の森川さんへの依存度はここ数週間で急激に高まり、先日は朝から昼すぎまで森川さんのお家でしつけについて教えてもらいながら遊んで来ました。
「今日もポニーと森川さんちで遊んでもらっちゃったよー。あ、ちゃんとお礼はしてるから大丈夫よ。」と言う妻に、
「ポニーがかわいいのもわかるけど、家のこともあるからホドホドにね…」と返しながら、次の土曜日に私は妻の散歩の後をこっそりついていくことにしました。
 妻はポニーを連れて近所の公園へと入っていき、チワワを連れた森川さんに会いました。しばらく見ていると、話しながら二人はいっしょに公園の木が茂る方へと進んでいきました。すると二人は犬をそこら辺の木につなぎ、おもむろに森川さんはズボンのチャックを下げていきり立った股間を妻に向けたのです。そして妻は森川さんの前に膝をつき、すぐに森川さんのアレを口に咥えました。両手で森川さんのズボンを掴み、頭を前後させていました。10分ほどだったところで森川さんが妻の頭を両手で持ち、激しく腰を打ちつけました。やがて森川さんの動きが止まり、妻はようやく口を離しました。そして森川さんのモノをペロペロと…。なんと森川さんが出したものを妻は飲み込んだ上に掃除までしていました。
 しばらくすると森川さんのアレは再び元気を取り戻しました。森川さんが、しゃがんでいる妻に向かって人差し指をクルリと回すと、妻は後ろを向きながらスカートをたくし上げて下着を下ろしたのです。そしてお尻を突き出すと森川さんが妻の中に入っていきました。森川さんは腰を振りながら妻の胸を露出させてもみはじめました。次に森川さんは自分の人差し指をぺろりと舐めるとると、その指を妻のアナルへつき入れたようでした。指が出入りするのに合わせて体が波打つ妻は、声がもれないように片手で口をふさぐ仕草をしていました。
 動きが激しくなってきた森川さんは限界が近づいたようで、アレを妻のあそこから抜くと振り返ってしゃがんだ妻の口の中に2発目を放出しました。と、その時。あってはいけないことが起こってしまいました。果てた瞬間の森川さんと私の目があってしまったのです。私は足音を立てないように、すぐにそこから遠ざかりました。そしてそのまま家に戻り、ソファに座って呼吸を整えることにしました。なかなか落ち着けずこのあとどうしたらいいのかと考えていたとき、ふとインターホンがなりました。応答すると、
 「パパーただいまー。今日は森川さんが遊びに来てくれたよー。」と妻の元気な声が聞こえました。
「はいはーい!」と平静をよそおいながら森川さんを我が家へと招き入れることになりました…。

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