萌え体験談

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2024年09月

見られた妻(続続)

恵理30歳。
工藤達、高校の同級生達から酷い事をされています。
みんなストリッパーの様にさらされ、みんなに犯され、あそこの毛
までみんなの前で剃られてしまいました。

夫からしようとされるのが怖く、どうしたら他の人としている事が
ばれないように出来るか(好きでしているわけじゃないけど・・)

「貴方、外国は当たり前なんだって、その方が清潔なんだって、だから
私も剃ってみたんだ」と言って、夜ベッドで自分からパンテーを脱いで夫に見せました。
夫は「へえ、そうなんだ俺も剃ろうかな、でも男はへんだよね、恵理ちゃんは子供に戻ったみたいで可愛いね」等と言い舐めってきました
。なんとかごまかせました・・そして
すぐ大きくなったものを舐めってあげると、「いい、上手だね」
と言われ、あっと気が付き、わざと歯を当て下手に思われるように
しました、入ってくるるとやっぱり夫のものはいいです「あなた
気持ちいい・・」といい声が出ました。
このまま穏やかな夫婦関係でいたいと本当に思い涙が出ました。
「なんで泣くのさ」と言われ「嬉しくて・・大好き」と言って逝った夫の体にきつく抱き着きました。

もうあんないやな思いはしたくないとずっと考えましたがいい方法は見つかりません。

又、工藤から「明日頼むよ」と言われ、「話があります」と言うと
「その時に聞くからな」「お願い」と言って8時にスナックの個室
に行くと、酷い話しですいつもの4人でなく他の同級生3人と工藤
でした。
「帰ります」と言うと「みんなに写真は見せたんだ、ビデオはこれからだけど、亭主に見せてもいいぞ」「だまって言う事を聞け」
と言われ泣きながら蹲りました。

「さあ、委員長の裸をよーく見させてやるぞ、脱げよ」と言って
洋服に手をかけられました「みんな手伝え」と言うと3人は私の体に手をかけブラとパンテーを残して脱がされました。
「さあ、なんぼ出す?」赤井君が「2万」と言うと佐藤君が「3万」と言い宇喜田君が「5万」といい「よし宇喜田5万で脱がしていいぞ
下着は持っていっていいぞ」と工藤が言うと宇喜田君は私の脇に来て
「恵理さん御免ね本当に好きだったんだ、恵理さんを抱けるなんて夢みたいだ、うれしいよ、脱がすけど、ごめんね」と言ってブラの
ホックを外しブラを下に落としました、そして・・パンテーを腰に指をかけ少しずつおろしました、「写真でみたけど本当に剃ったんだね?綺麗だね」と覗きこまれ夢中で隠しました。
「おい、そこで横になれよ」と工藤に言われ、足を掴まれみんなの前で広げられました、陰毛の無いあそこが晒され・・そして指で左右に引っ張られ・・奥の奥まで見られています。
また何かを塗られました、両手は押さえられているので自分であそこを触る事が出来ません・・熱く痒くなって来ました。
もじもじ足を動かすだけです、何かがほしいです・・
「し・て・」と言ってしまいました。「わかったみんないいぞ」との
声で赤井が「はい」と5万を工藤に渡し乗ってきました、お乳をべろべろ舐め小陰唇をいじりながらちんちんを持って入れて来ました、
なんと早い事、すぐに膨れ上がり中に出されました。
此の前みたいに、その都度シャワーで洗われて皆にされました。
そして・・そして・・
工藤は「みんなの入れた所はつまらないから俺はこっちにする」と
言って四つん這いにされました、両手はみんなから押さえられている
ので動けません、肛門にまた何か塗られました、そして・・
「無理です、やめて・・やめて・・」と言っても聞いてくれるわけ
が有りません、痛さで気を失いましたが、工藤は大きく動き逝きました、お尻の穴から抜くと、「ちんぽが臭くなったけど恵理の処女は
いいなあ、俺はこれからこっちでしよう」と言われ、痛さと恥ずかしさで本当に大声で泣きました。

3日後、宇喜田君に連絡を入れ、居酒屋で会う事にしました。
宇喜田君の話しでは、
工藤がクラスの男子大部分に恵理とやりたいか?
やりたければ5万出せ。
と言いだし、今回は3人乗った、前に4人とした事は聞いた。
写真は当日見せられた。
他のクラスにも声をかけ始めているらしい。
好きだったのに恵理ちゃんにはすまない事をした。

どうしよう、どうなるのだろう・・
(続続続をお楽しみに)

見られた妻(続)

恵理です、30歳です。
工藤からの指示でスナック勤めはしています、でもあれから悪さは
されていません、普通の接客です。
5人から犯されたあの日の事は思い出すだけで涙がこぼれます、
夫は私があんな酷い事をされた事に気が付いていません。
夫はいつも通り週一回位、求めてきます、夫に愛されたいのですが
他人の、それも5人もの精液を出された所に大好きな夫のものを入れる
事は少し抵抗があります、どうしても2回に1回は断るようになりま
した、夫は何とも思っていない様子です。

工藤から「明日、また皆が集まるからそのつもりで来い」と言われ
「もう嫌です、困ります」と言うと「これさあ、この前の写真だけど
良く撮れているよな、こんなに全部見せて恥ずかしくないのかね?」
と言われ、酷い目にあった時の写真をカウンターに並べ始めました
カウンターのそばに誰もいなかったので良かったのですが「そんな
物やめて下さい、警察に言いますよ、破って下さい」と言うと
「なんぼでも焼けるから、旦那とか他の同級生とかにバラまこうか?」「警察なんて何回もお世話になっているから、どうって事ない、どうぞ、恥をかくのは誰かな?」と言われ泣きました。

翌日
又工藤を入れて5人が集まりました。
山田君なんか「恵理ちゃん、この前の事は忘れられないよ、今日の為にたっぷり溜めてきたよ」などと言い、落ち込みました。
工藤「さあ、まずストリップショウだ、テーブルに上がれよ」と
私の体を押しテーブルに立たせました。「今日は楽しくやるんだ、
野球拳をしよ」と言って1:1でジャンケンをさせられました、私は負ける確率5割です段々脱がされブラとパンテーだけになりました
「さあ、ブラは5千円パンテーは1万円だ、ほしいやつは?」その言葉にみんな手を上げ、山田君がブラに決まりました。
山田君は「嬉しいなあ、外すぞ」と言い、ホックを外しブラをバックに入れました、そしておっぱいを舐めました、「どけよ山田、見えないぞ」との声で山田君はどきましたがみんなの目におっぱいをさらされました、手で隠そうとすると「この前、みんなにみせたじゃないか」と言われ手を下にさげました。
吉川君がパンテーに当たりました、吉川君は「御免ね恵理ちゃん、大好きだったよ」と言ってパンテーを後ろの方から降ろしました、また私は隠しましたが、「終わんねえぞ、隠すな」との言葉で手をおろしました。
全裸でテーブルの上に立つ私の周りに5人の高校同級生が目線をあそこの高さで、見ています。無言でしたが、工藤が「ほら、良く見せろ
みんな高校の時から想像してせんずりをしていたんだからな、開け」
と言って両足を開かされました。

私のあそこに5人の目線が突き刺さってきます、足が震えて立っているのがやっとです。
「横になれ」と言われ横になると足を開かれ小陰唇を左右につままれました、「やめて痛い」と言うと「みんな良く見ろ、これ恵理の
まんこだ」と舐めました。
その後、みんなから舐められ、いじられました。

「感じてきたか」と言うので「痛いです」と言うと「じゃあ、痛くないように一回逝かせてやろうかな」と言って、バイブを持ち出しました、ローションを塗りバイブをクリトリスにあてました。
乳首はそれぞれ別の人に舐められています。
そんなつもりはないし、夫には悪いし・・・
中から波が押し寄せてくる感じです、来ました・・
ブルっと震えました、「あーあー」声を出したようです。
「恵理ちゃんも人の子、逝くときは逝くんだ。あ、そうだ今回は
ビデオも撮っているからな上と横にセットしてあるから欲しい奴は買えよ」なんと酷い事でしょう、気が遠くなりました。

それで帰してくれるわけは有りません、全員から入れられ中に出され
やっと終わりました。私は泣いています。 
           
工藤は「これがじゃまで恵理ちゃんの綺麗なまんこが良く見えないから」と言って陰毛を引っ張ります、剃刀とクリームを持ってきました
クリームを陰毛の上に塗ると剃り始めました、両手は抑えられています、足を動かすと、「怪我するぞ、動くな」と言われ、泣くばかりです。「すっきりしたな、みんなよく見ろ」と言ってビラビラをひっぱります、こんな恥ずかしさはあり得ません、人間のする事ではありません、そして、また皆、入れて来ました、中に全部出されました。

やっと帰れましたが、帰るとすぐシャワーをして毛の無いあそこを指で中まで洗い、他の部分も赤く血が滲むのではないかと思う位、こすりました。

これからも酷い事をされるのだろうか?
夫にこんなまんこを見られたらどうしようか?
涙を押さえながら寝ました、解決方法はわかりません。

続続をお待ち下さい。

見られた妻

私の妻は30歳、自分で言うのも何だが、別嬪です。
私は、お店をもっていましたがこのご時世のせいで閉店、残るは借金
やむを得ず街金から借金。・・案の定、きつい取り立て。
偶然、取り立て屋に妻の同級生がいた、こいつが工藤と言うとんでも
なく悪いやつ。
工藤を中心に高校の同級生の悪供が居酒屋に集合し宴会。
「なあなあ、みんな、恵理を覚えているよな?」
「別嬪だったな」「つんつんしてたな」「やりたかったな」等勝手な
事をみんな言う。
「よし、俺にまかせろ、ただ、無料とはいかねえな」と言う言葉に
みんな「わかった、たのむ」と言い、その日は終わった、全部で5人
だった。

サラ金の傷害部長がニコニコしながら貸金を増やした、結局金利を含め1千万を超えた、(実質は3百位だが)
俺(工藤)と人相が悪い2人を連れて恵理の家にかち込みをかけた。
私(佐々木)「借りたお金は必ず返しますので1ヶ月待って下さい」
「もうまてねえよ、全額今日中に返してもらわないと、特別、明日まで待つから、明日用意できない場合は次の方法を言うからな」と言い
帰った。
次の日「用意は出来たんでしょうね?」と言うと案の定1ヶ月なんて同じ話を始めたので「無理、提案がある」
「奥さんに働いてもらったらどうだ」と話すと、隣で聞いていた恵理
が「もしかして工藤君?」「そうです、悪いようにはしないです」と言うと「わかりました、お願いします」と言うので「知り合いのスナックで働き、金利分を働く、その間に、旦那さんは元本を稼いで返す」「どうです、俺も同級生の家庭を大事にしたいから」と話し決定

スナックは俺が経営している店で、奥に個室がある。
恵理は8時に来た、カウンターで客と会話をさせる楽な事をさせた
それが1週間。
そして・・・
個室に飲み物等を用意し、同級生4人を集めた、一人から5万づつ集めた。
8時に出勤してきた恵理をカウンターに1時間位置き、飲ませてから、個室に招き入れた。
「え?」「そうだよ同級生だよ、みんなで飲もう」と言い乾杯を
した(恵理用カクテルを事前に用意していた)
最初わきあいあいで昔ばなし等をしていたが恵理はふらふらし始めた、「恵理ちゃん、大丈夫かい?ソファーに横になったら」と言うと
「すみません、じゃあ少しだけ」と言って横になりました。

そこからです・・
5人がかりで・・着ているものを全て脱がされました・・
そして股を広げられ足も持ち上げられM字にされました・・
薄暗かった部屋の明かりを全部点けられ、ものすごく明るい中で
私のお乳は勿論、あそこをみんなに覗きこまれました。
少しすると、へんな感じがして目を開けますと、私のお乳やおへそが
見えます・・「きゃー、何なの、どうして?」と叫びました。

「気が付いたかい、恵理ちゃんは本当に綺麗だね」
「俺だけで見させてもらおうと思っていたんだけど、恵理ちゃんの話しをしたらみんな見たいって言うんで、今日集まったんだ」
「借金を早く返すためにも良いアルバイトだからさ」
と言われ「いやです、いやです、夫がいるのに、なんでこんな事」
と泣きながら言うと「これからだよ、さあみんなどうぞ、でも俺が一番だからな」と言い、あそこを触って来ます。

両手両足を一人づつ押さえそれぞれ反対側に引っ張るので、全裸の全てが丸見えです、私は泣くだけです、足の間に工藤が入ってきました
指でまづ陰毛を掻き揚げ、小陰唇を指で左右にひっぱります、
「おお、綺麗な〇〇こだなあ、みんな見て見ろ」みんなは頭がそれぞれぶつかるのにのぞき込みます「恵理ちゃんの〇〇かあ・・感動だな」「高校の時に見たかったなあ、でも今も綺麗だなあ」
工藤は何かわからないチューブから薬を指に付けクリトリスと膣口に
こすりつけました「やめて下さい、うったえますよ」等と言っても
聞く耳はないです。

皆の鑑賞に10分位晒されていました。
〇〇が暖かく、痒く、なって来ました。「どいて下さい」と言いながら腰を動かしますが痒さはどんどん強くなってきます「掻いてほしいか」と工藤に言われうなづいてしまいました、「ようし、では掻いてやろう」と言って下着まで脱ぎ大きくした物を膣口にあてがってきました「だめーそれはだめーやめてー」「これで掻くんだよ」と言って
先っぽで入口をこすります、そして奥に入れてきました。
私はこんな奴、と思いながら、痒さは少し落ち着きましたが〇〇が
吸い込もうとします、「おお、恵理ちゃんの〇〇は吸い付くよ、すげえ、いいよー」といって強く出入りしました、「ああ・・」と声が
出たと思います、逝きました・・工藤も逝きました、それも中で・
4人から抱えられ、個室のシャワーに連れていかれ山田君に中に指を入れられ掻きだすように洗われました、そのまま裸のまま部屋のソファーに横にされました。

「次は山田な」と工藤が指示し山田が足の間に入り、陰毛をさわさわとこすり、クリトリスに舌を這わせました、先ほどの薬は洗ったので落ちたとおもいますが舐められる気持ちよさが子宮で感じ始めているようです、私は山田君の頭に手を廻していました、「山田、もう入れろ」と工藤が言って山田君のものが入って来ました、また感じて来ましたが、こんな、みんなの見ている前で逝きたくないと思い別の事を考えるようにしました・・山田君が逝きました。また洗われ、今度は中西君です、彼はお乳が好きみたいで乳首を舐め、噛んでもきました
「痛いです・・」と言うとやめてくれましたが小陰唇も齧られたみたいです、やっと入れて逝きました、その後二人も終わったので、
「もう帰らせて下さい」と言うと、「何言ってんだ、これからだよ」とテーブルの上に裸で上げられ、股を大きく広げされ・・写真を撮られました、ソーセージも入れらました、そして・・
私のお乳、〇〇こを弄りながら、陰毛を抜きながら・・宴会です。
私はまた泣くばかりです。

やっと帰りました。
幸い、夫は寝ておりました、私はシャワーで体の全てを真っ赤になるぐらい洗いました、そしてまだ涙をこぼし、夫の隣で寝ました。
朝、ベッドの中で、夫に「昨日もご苦労様、何とか早くお金を作るからね」と言われ、嬉しく、悲しく涙がこぼれました、夫が抱きに
来ましたので、体をよじらせ、「ご飯にしましょう」と言って抜け出しました。
夕方、体調が悪いと言って店を休みました、
工藤から電話があって、逃げるなよ、写真もあるからな、皆で遊ぶのは月1回位でいいからな、などと言われました。

今後の事をどうしたらいいのか・・・

見られたけどバレなくてよかった…

俺と母さんは身体の関係があるんだ。
つい最近朝食の準備をしてる母さんを後ろから犯してたら、珍しく父さんが早起きしてキッチンに来た。
俺も母さんも驚いたけど、慌てて抜いて身なりを整えたら怪しまれると思って挿入したまま動くのをやめて様子見する事にした。
朝の挨拶を交わして母さんと俺に何気ない会話を振る父さん。
母さんは手を動かして朝食の準備を再開。
俺は母さんの腰を持ったままチンポが抜けないように腰を押し付けるだけ。
対面カウンター越しだから腰下は父さんから見えてないと思うけど、目の前に座って話しかけられてるから緊張が半端ない。
母さんも平静を装ってるけどマンコの締まり具合で緊張してるのが解る。
それでもわざとらしくならないように時々お尻を少し動かしてくる。
僅かな動きなんだけどマンコでチンポを捏ねられて父さんが見てる前で母さんに中出ししちゃった。
俺より遥かに度胸があると言うか…母さん凄え!って思った。
射精が終わって自然とチンポが押し出されたら、母さんのお尻の陰でコッソリとチンポをしまう。
ゆっくり母さんの横にスライドして並んで立ち、皿に盛り付けが終わった物を父さんに手渡した。
手が震えそうになってたけど全然気付いてない雰囲気だったから何とかなった。
朝早いからって油断しちゃ駄目だって勉強になったよ。

見られたかも知れいが興奮します。

未だに露出が止められません。露出と言ってもソフトな感じでやっています。私は駐車場の広いスーパーで車で買い物に来た女性がターゲットです。よく行くスーパーで買い物中に年齢(30代くらい)見た目の顔(ものおとなしい)や身体付(少しふっくらとしたお尻が)でターゲットを決め 買い物終わりに後を浸けて乗っている車を見つけ 覚えます。また次の日に同じ時間帯にスーパーに行き この前に見つけた車を探し その車の運転席側に車を停めて 彼女が買い物から帰って来るのを待ちます。スーパーの出入口に注意して見ていると?狙っていあた女性が車の方に歩いてきます。そして女性が車に乗り込むタイミング私はチンボを露出します。私は女性の視線を見ています。難度の露出していますが?まだ気づかれたようには有りません。でも 私は物凄い興奮します。私の車のすぐそばで女性が立っています。あぁ 見られたかも知れない?と言うスリル もし 気づかれたらどうしょう?ドキドキ感がたまりません。正直言って違うスーパーの駐車場で露出した時 隣の女性が えぇってて驚いた表情した顔のであぁ見られた 見られたんだ これまで感じた事のない興奮が身体中を刺激しました。見られると言うスリルも興奮します。

見てみたかった

中学生くらい、チンポ見てみたかった。
初体験は、中3で相手は同じクラスメイト。
野外でした時も、家でした時も
「俺、チンポ見せんの恥ずかしいから見るな」
と言われた。
私も初めてだったので見るのが恥ずかしくて目をつむっていた。
セックスは2回限りで高校へ行くと同時にセフレ関係は終わったんだけど、今思えば惜しいと思った。
望みは、息子が中学生になったときに見せてくれたらいいんだけど。

見ちゃった!!

大学4年の実咲です。

私が高校2年の修学旅行でのお話をさせていただきます。

修学旅行先は宮城県と岩手県。
仙台空港まで飛行機で行き、二台のバスに分乗しみちのくの旅を楽しみました。

バスには女子高生30人、引率の先生が2人、バスガイドさんとツアーコンダクター(以下、ツアー)の男性のかたが乗車していました。

一日目の午後三時過ぎだったかと思います。
ホテルに着いて、最後にバスから降りた私は、何気なく後ろを振り返りました。
バスに中にはガイドさんとツアーさんが残っていました。
ツアーさんはガイドさんの腰に両手を廻していました。
ガイドさんは抵抗するどころか、その顔は嬉しそうでした。

これで終わりではなかったのです。

ガイドさんが泊まる部屋の入り口が少し開いていました。
中からはガイドさんの悩ましい声が聞こえてきました。
「いっぱい、キスして。」
「指でイカシテえ~」
隙間から覗くと、ツアーさんが膝に乗せたガイドさんのスカートに手を入れていました。

夕飯のとき、何事もなかったように、テーブルに並んで座っている二人を見て私は可笑しくなりました。

見た目も可愛くて優しい妹が自信を持てないと言うので抱いた

引っ込み思案で自分に自信を持てない妹が、自信をつけるにはどうしたら良いのかと相談された。
好きな人が出来たらしいけどアプローチする勇気が出ないそうだ。
「当たって砕けろで場数を熟すしかないんじゃないか?それか遊びで誰かと経験するしかないだろ」
「誰でも良いから経験するとか無理だよぉ…」
「それなら俺と経験するか?兄妹だから恥ずかしさも少しはマシだろ?」
「初めてがお兄ちゃんなんて…良いのかな…」
「カウントしたければ経験にカウントすれば良いし、したくなければノーカウントにすれば良いだろ?男を知れば自信もつくし勇気も出るだろ」
「そっか…兄妹でしたのはノーカウントにするかどうかは私が決めれば良いのか…」
「どのみち他人に大っぴらに言える事じゃ無いからな」
「そうだよね…優しくしてくれる?」
「当たり前だろ、大事な可愛い妹なんだから」
「見せるのは恥ずかしいけどお兄ちゃんになら…私とエッチして自信つけさせて」
妹がその気になったから、もう夜も遅くて両親が寝てるのを良い事に一緒に風呂に入る。
「静かにな?まずはお互いに全部見せ合って、触って慣れるのが大事だからな」
胸とマンコを手で隠す妹に対して、俺は隠しもせずにチンポを見せる。
「まだ下向きだけど興奮すると上向きになるんだよね?」
「そうだぞ、触ってみな」
「グロいから怖いけど…彼氏が出来たらエッチんだもんね…」
「大丈夫だ、ガチガチに硬くなって大きさも変わるけど怖くないよ」
躊躇してる妹の胸を隠す手を掴んでチンポに触れさせる。
「フニフニしてる…あ…少し硬くなってきた…わ!わ!大きくなってきた!」
「あまり大きな声出すなよ、親が起きちゃうだろ?」
「ごめん…でも本当に大きくなるんだね…それに凄く硬い…」
「優しく握って上下に擦ってくれ」
「こんな感じ?」
「そうそう、気持ち良いぞ、お礼にオマンコ触ってやるから手を退けて」
片手で胸を触ってもう片方の手でオマンコを触る。
「ん…人に触られるの初めてだから恥ずかしいけど…気持ち良いよお兄ちゃん」
「自分でするのと違うだろ?それにしても濡れやすいみたいだな、お湯の中なのにかなりヌルヌルになってるのが判るぞ」
「お兄ちゃんの指が気持ち良い所ばかり触るんだもん…あん…中に入ってきた…」
「一本しか入れてないのにギュウギュウ締め付けてくるな、チンポ挿れるのが楽しみなオマンコだよ」
「あんまり中で動かされると声出ちゃうよ…あん!」
「キスで塞いでやろうか?少し口開けて…」
瞳を潤ませる妹とキスして舌を入れる。
お互いに触り合いながら舌を絡ませたけど、妹の手コキが激しくなっていく。
「んふう!ん!んむー!」
空いてる手で俺に抱きついて夢中で舌を絡ませてくる。
胸を触るのをやめて俺も妹を抱きしめる。
ビクッビクッと反応するのが可愛くて少し激しめな前戯をしたら妹がチンポをギュッと握ってガクガクと身体を震わせた。
「んはあ…気持ち良すぎてイッちゃったぁ…」
「チンポが怖くなくなったか?」
「うん…」
「じゃあ次はフェラチオに挑戦してみようか」
「フェラチオって舐めたり口に咥えたりするんだよね?」
「そうだぞ、フェラチオされるの好きな男は多いから上手く出来る様になれば彼氏が出来た時に喜ばれるぞ」
「お兄ちゃんもフェラチオされるの好き?」
「大好きだな」
「それならやってみる」
「歯が当たると痛いからそこだけ注意してくれな?」
「わかった」
立って妹の顔の前にチンポを突き付けた。
握って擦るのは抵抗無くなっても、舐めるのはまた違う勇気が必要みたいで舌を出しては戻すを繰り返してる。
「自分から舐める勇気が出ないなら口開けてジッとしてな、口にチンポ入れてやるから」
待ち切れなくなったとかじゃなくて、一度口に入れてしまえば抵抗無くなると思っての提案だった。
妹も自分から舐める勇気が出ないので素直に口を開けて突っ込まれるのを待ってる。
俺は妹の目を隠すように手を当てて先端だけを口の中に突っ込んだ。
「舌の上にチンポ乗ったの判るだろ?歯を当てないように口を窄めて軽く吸ってみな」
指示した通りに口を窄める妹。
チンポを軽く吸い始めたら手を外して自分がちゃんとチンポ咥えてるのを確認させる。
「どうだ?初めてチンポ咥えたんだろ?まだ怖いか?」
咥えたまま顔を横に振って否定する。
「じゃあそのまま苦しく無いところまでチンポを口に入れていってみな」
ゆっくりとチンポを飲み込んでいき、喉に当たった時に少し嗚咽したけど意外と奥まで咥えられそうだった。
「そしたら顔を前後させて唇でチンポをシゴキながらチンポ舐めて」
ゆっくりと確実に苦しく無い範囲でフェラチオしてもらう。
「上手いぞ、凄く気持ち良いよ」
頭を撫でてやったら嬉しそうに目を細めた。
「偶に口から抜いて舐めたりするんだ、玉の方も舐めると喜ばれるから覚えておきな」
口に咥えてしまったから舐めるのも抵抗無くなり満遍なくチンポを舐めてくる。
もちろん玉の方もしっかり舐めてくれた。
「お兄ちゃんが気持ち良さそうな顔してくれるから楽しくなってきちゃった」
「実際気持ち良いからな」
舐めて咥えてと妹なりにタイミングを考えながらフェラチオしてくれて、それが絶妙に俺を気持ち良くしながら射精させないフェラチオになってた。
「凄いな…射精させないでSEXしたい気持ちを高めてくれる最高のフェラチオだよ」
「そうなの?」
「ああ、一回出したら復活するのに少し休まなきゃならないから、フェラチオでスッキリさせて終わらせるつもりならもっと激しくしてくれた方が射精しやすいけど、前戯としてなら完璧だと思う」
俺なりの考えだけど、それを妹に言ったら激しいフェラチオを始めた。
「待て待て!射精しちゃったら休まなきゃチンポ復活しないんだぞ?それに精子は臭くて不味いらしいからお前も嫌な思いするんだぞ?」
「出すところ見たいから出して…顔に掛かっても良いから」
急に積極的になって俺の方が戸惑う。
容赦なくフェラチオされて遂に限界を迎えた俺は射精する事を妹に伝えた。
「本当に出る!口から抜いて手コキしてくれ!」
妹が咥えるのやめて手コキに変えた。
射精を見逃すまいとチンポを見据えてる。
「出る!」
勢い良く精子が飛び出して妹の顔にビチャビチャと掛かった。
「きゃっ!あん!凄い!」
勢いが無くなると顔を近付けてくる。
「強めに握って下から上に扱いて搾り出してくれ」
全て顔で受け止める気満々の妹がチンポの下に顔を入れて精子を搾り出してくれた。
「本当に凄い匂いだね…クラクラしちゃう…」
そう言いながらチンポの先から垂れ落ちそうになってる精子を舐め取ってくれた。
「ん…変な味…でも嫌じゃないかも…」
まだ半分くらいは硬さを残したチンポをまた咥えてくる。
教えてないのに吸い出そうとしてるのか、かなり強く吸われる。
「出したばかりで敏感だからそんなに吸われたら…」
「少し柔らかくなったけどまた硬くなったね」
精子まみれの顔でニッコリと微笑む妹。
「すっかりチンポに対して怖さが無くなったみたいだな」
「なんだか可愛く見えてきたからね、このままエッチしちゃう?」
「お風呂で初めてで良いのか?ベッドで落ち着いてSEXしたくないのか?」
「お風呂で初めてってエッチな感じで良くない?私も早くオマンコに入れてみたいから…」
「確かにお風呂でって興奮するよな…このままやっちゃうか」
「私はどうすれば良い?」
「寝たら下が固くて痛いだろうから、立って片脚を風呂の縁に乗せてくれ」
「こう?」
「そうだ、初めてなら顔見ながらの方が良いだろ?」
「うん、入るのも見れるし」
休む間もなく元気にさせられたから続きでオマンコに挿入する。
「んん!入ってくる…お兄ちゃんのが私の中に入ってきたよ…」
「痛くないか?」
「ちょっと…でも平気だよ」
「ならこのまま全部挿れるからな」
「んん…はあん!奥まで届いてる…」
「入ったよ、バージン卒業おめでとう」
「んふふ…お兄ちゃんで卒業しちゃった…でもお兄ちゃんが初めてで良かった…優しくしてくれるし色々教えてくれたから」
「これで好きな男に告白する勇気持てるだろ?」
「まだ…ちゃんと最後までしてくれないと告白なんて出来ないよ」
卒業したら終わりにしようと思ったけど、挿れて終わりじゃ駄目なようだ。
ゆっくりと腰を振ってオマンコを突き上げ、精子まみれの顔以外にキスしたり舐めたりする。
「オマンコにお兄ちゃんのが出たり入ったりして凄い気持ち良い…」
「俺もオマンコがギュウギュウ締め付けてくるからめっちゃ気持ち良いよ」
「出すときは私の中で出してね…お兄ちゃんのが欲しい」
「中に出しちゃって平気か?」
「うん…中に出されるのも経験したいから…」
「わかった、出す時は中に出すよ」
「お兄ちゃん…」
抱きついて首を吸われた。
バッチリとキスマ付けられる。
「んふふ…私のバージンあげた印付けちゃった」
「彼女に見られたら別れるって言われるな…」
「もっと付けちゃう」
何個もキスマを付けてくる。
「おいおい…キスマだらけになっちまうよ」
「こんなに気持ち良い事教えてくれたお兄ちゃんと離れたくないもん」
あれ?もしかして…と有り得ない予感が頭をよぎった。
「彼女と別れる事になったら責任取ってもらうからな?」
「それって私と付き合うってこと?」
「それしかないだろ?」
「んふふ…私がお兄ちゃんの彼女かー」
やっぱり…そんなの有り得ないと拒否するのが普通なのにニコニコしてる。
「お前もしかして最初からそれが狙いか?」
「違うよ…オマンコ触られてる時はノーカウントにしようと思ってたけど、フェラチオしてたらお兄ちゃんが良いなーって思い始めたんだよ」
「他に好きな男いたんだろ?」
「そうだけど…こんなに優しく教えてくれて気持ち良くされたら好きになっちゃうよ」
「甘えん坊な妹だなー」
「ねえ…良いでしょ?私の初めてをあげたんだから…」
「可愛い妹のお願いを断れる訳ないだろ」
「やった!」
「でも本当に良いのか?誰にも言えない関係だぞ?」
「それでも良いよ、だからいっぱい中に出して」
まさか彼女と別れて妹と付き合う事になるなんてな…。
俺にも責任はあるから覚悟を決めて中出しする。

見たくて見たわけじゃないが・・・

今年の春、コロナ騒ぎでにわか山師が山菜採りに人がいつになく繰り出していた。
その中でも私は駐車場が有り道路わきの言わば灯台元暗しというような場所で
根曲がり竹のタケノコを採っていた。
私はいつも山菜採りや釣りに行く時、迷彩柄の上下帽子で行くのだが、この時も
そんな恰好で山に入ってタケノコ採りをしていて、そろそろ車に一回戻ろうかと
してる時に一台のワゴン車が道路わきの駐車場に入ってきて、小学生か中学生位の
女の子が二人下りてきて私がいる竹藪のほうへ走ってきた。
どうやらオシッコをする場所を探して丁度私の居る竹薮の手前まで来て最初に
小学生高学年位の女の子がパンツを下ろしてしゃがみこんだ。
中学生くらいの女の子は駐車場のほうを見ながら誰か来ないか見張ってるようだったが、
竹藪に迷彩服をきた男が1m位の距離で正面から見てるとは気が付かないようでした。
その女の子の割れ目の上部には数えるほどの生えかけと言える陰毛があったけれど、
少女と言えるほぼつるんとした割れ目でした。
少女はしゃがんで足を広げても割れ目は閉じたままでした。
尿意を我慢していたのかやがて、シャァァァと音を立てて割れ目からオシッコが迸り
十数秒それは続きました。
初めて見る少女の割れ目とオシッコに目が釘付けになりました。
やがてオシッコは勢いをなくし左右の陰唇に当たり少ししぶいてポタポタとお尻の
方に垂れて止まりました。
少女はポケットティッシュを取り出してしずくと割れ目を押し当てるように拭きました。
少女は立ち上がってパンツを上げるともう一人の姉であろう少女と見張りを代わり、
今度は中学生くらいの少女がパンツを下ろししゃがみこみました。
こちらの少女は先ほどの少女より割れ目に陰毛が生えていましたが、割れ目はしっかり
見えてやはり薄い感じです。
少女は大分我慢していたのか足を広げると直ぐにシャァァァと音を立てて割れ目から
オシッコが噴き出しました。
こちらの少女は割れ目は少し開いていて上部のクリ皮やピンクの小さな小陰唇、
オシッコが出てる尿道も見ることが出来ました。
やがてこちらの少女も割れ目をポケットティッシュで拭いて元来た車の方に戻って
車は動き出しました。
私は竹藪から出て少女がオシッコした後を見たら笹の葉にオシッコが残っていたので
それを舐めてみました、しょっぱい味がしましたが美味しかったです。
当然割れ目を拭いて湿ったティッシュも持ち帰りました。
乾いたオシッコの匂いがしますがその時の光景を思い出しながらオナニーしています。
携帯持参していましたが、身動きできなかったので撮影できなかったのは後悔しています。

見せ合いっこ

 公営高層住宅の自治会役員なんて、やりたくなかった。
 とは言え俺みたいな無職に毛が生えたみたいな奴が、そこに住み続けていくには仕方なかった。
 やってみると意外に「任務感」があるし、何と言っても住宅に増えはじめた子どもたちに声をかけても、不審者扱いされないのが、ロリコン入った俺には都合よかった。


 その日の昼下がり、俺は住宅の非常階段の確認をしていた。
 人があまり通らない階段だから、ゴミが不法投棄されてたりするからな。
 ゆっくり階段を登っていると、屋上に近い階の踊り場で小さな幼女が、細い手すりの端のところにまたがって、腰を揺らしているのを見た。
 (おいおい、幼女がオナってるよ……)
 近づいてみても、幼女はよほど気持ち良いらしく、気づかない。

 俺はその子に見覚えがあった。役員仲間の子どものヤエちゃんだった。
 ヤエちゃんはネンチュウさん。役員会にママと一緒に来るのでよくおしゃべりもしている。
 俺は目をつぶってうっとりしながら腰を揺らしてるヤエちゃんの耳もとに、
 「ヤエちゃん……」
 と声をかけた。ヤエちゃんはびっくりして目を開けて、俺が支えてなければ手すりから落ちるところだった。

 幼いながら気まずそうにしてるヤエちゃん。俺は聞いた。
 「……気持ち良かった?」
 ヤエちゃんはうなずいた。俺は、
 「……でも、そんなことしてるところ、他のオトナの人に見られたら、パパやママみたいに叱られちゃうよ。」
 ヤエちゃんはまたうなずいた。俺は知らなかったが、どうやらヤエちゃんの親はオナニーを叱るタイプだったようだ。

 「誰にも見られないところで、気持ち良いことしてみない?」
 俺が優しい感じで言うと、ヤエちゃんは黙ってうなずいた。俺はヤエちゃんの手をとって、非常階段を降りていった。


 俺がヤエちゃんを連れて来たのは、俺の家だった。けっこうモノがあふれてる部屋だが、ヤエちゃんは書棚に並んだコミックスに目を見張っていた。
 俺はそんなヤエちゃんのスカートをめくりあげた。
 「ヤエちゃん、見てよ。パンツのここだけに汚れがついてたら、ヤエちゃんのママは『ヤエちゃん、悪いことしてるのね。』なんて思っちゃうよ。だから……」
 俺はヤエちゃんのパンツを下ろした。
 ヤエちゃんの可憐なワレメのスジが現れた。俺のチンチンは一気に膨張したが、俺は冷静なフリをして、ヤエちゃんを小さなテーブルのそばに連れていくと、そのスジをテーブルの角に押しあてた。
 「はあんッ!」
 幼くして手すりオナに慣れてるヤエちゃんも、こんな刺激は初めてだったようで、テーブルのふちに手をつくと、腰を揺らして角オナをはじめた。

 俺はそんなヤエちゃんの向かい側につくと、パンツまで脱いで下半身裸になり、チンチンをテーブルの角に押しあてて腰を揺らした。

 俺とヤエちゃんとで、テーブルの角に性器を押しつけて、オナニーの見せ合いが始まった。
 ふだん角オナなんかするわけない俺なのに、初めてナマで見る女の子のオナニーで、チンチンがこれまでにないほど上を向いて固くなった。

 このままじゃここでシャセイしてしまう。

 俺はテーブルを離れた。そして腰を揺らし続けるヤエちゃんを抱きあげると、風呂場へ連れていった。
 水を張っていないバスタブの底に座りこんだ俺は、ヤエちゃんをチンチンの上にまたがらせた。

 ヤエちゃんのワレメに、俺の固いチンチンが密着した。
 (うわ…… 俺の粗チンでも、ヤエちゃんのワレメからするとデッカイもんだなぁ~。)
 ヤエちゃんの体重で、俺の腹にピッタリくっついたチンチンを見ていると、ヤエちゃんは突然腰を揺り動かしだした。
 「あっ…… ヤエちゃん、どうしたの。」
 「だって、階段の手すりとか、テーブルのはしっことかより、これが当たったら、すんごく気持ち良くなったの……当たっただけで、すんごく気持ち良くなったの……」

 俺のチンチンを揺り動かす、ヤエちゃんのワレメ。
 俺のチンチンから、俺の腹めがけて白い液が吹き出した。
 俺にとって想像もしたことがない、気持ち良さのシャセイだった。

 「何か…… 白いの出た。」
 柔らかくなったチンチンに、なおもワレメを揺らし続けるヤエちゃんが言った。俺は言った。
 「オシッコだよ…… ヤエちゃんが、俺を気持ち良くしてくれるから、特別なオシッコが出たんだ。」
 
 俺はヤエちゃんのワレメを指でつついた。
 「ヤエちゃん。ヤエちゃんは今、俺がオシッコ出すのを見たんだから、ヤエちゃんもオシッコ出すの見せてよ。ここはお風呂の中だから、俺にかかってもいいよ。」
 

 


 

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