あの日家に帰ったら居間で昔の服を着てる嫁らしき女の後ろ姿を見た。
「おお!それ懐かしいな!よくそれ着てSEXしたよな!」
駆け寄って後ろから抱きつく。
「え!待って!娘じゃないわ!私よ!」
そこに居たのは義母だった…。
「あ…すみません…でもその服って…」
「娘がもう着ないからってくれたんだけど私にはやっぱり似合わないわよね?」
「そんな事ないですよ!お義母さん若くて美人だから似合ってます!」
「お世辞言わなくても良いのよ、年甲斐もなく着たけど似合わないのわかってるから」
「お世辞じゃないですって!本当に似合ってて抱きたくなります!」
「んもう!そんなこと言って…あら?」
「え?どうしたんですか?」
「それ…私で?」
「あ…!すみません!見ないでください!」
ズボンの前を膨らませてるのを見られてしまった…。
「隠さないで…ほら、ちゃんと見せて…」
優しく手を振り解かれてパンパンに張った股間をジーッと見られる。
「私もまだ捨てたもんじゃないって事?」
「そうですよ、僕自身こんなになっちゃってるんですからね!その格好で外歩いたら見た男全員虜になりますよ」
「まあ!うふふふ…自信持っちゃおうかしら」
「自信持ってください!嘘でもお世辞でもないってわかるでしょう?」
「そうね…こんなに膨らませてるんだもの…本心で言ってくれてるのね…」
そっとズボンの上から触れられた。
「お義母さん…」
「苦しそうね…楽にしてあげましょうか?」
「良いんですか…?」
「だって…このままじゃ辛いでしょう?」
ズボンのボタンを外されてチャックも下される。
「もうパンパンね…今楽にしてあげるから…」
ズルッとパンツを下ろされてビンビンになってるチンポを見られる。
「ああ…凄い…こんなに大きいなんて…」
ウットリとチンポを見つめて優しく握られた。
「オスの匂い…クラクラしちゃうわ…美味しそう」
あーん…と口を開けてチンポに近付ける。
パクリと咥えて舌を絡ませてくる。
「ああ…お義母さん…凄く気持ち良いです…嫁にしてもらうよりもずっと…」
「んふふ…んはあ…あの子よりも感じちゃう?」
「その舐め方もいやらしくて興奮しますよ、お義母さんにしてもらってる方が気持ち良いです」
「旦那とは何年もご無沙汰だから久しぶりに逞しいオチンポ味わえて私も疼いちゃう…」
「お義母さんのも僕に舐めさせてもらえませんか?」
「舐めてくれるの?嬉しいわ」
義母にソファーへと押し倒される。
「お手入れサボってるから恥ずかしいけど…」
ミニスカートと下着を脱いで顔を跨いでくる。
「綺麗ですよ、とても美味しそうなオマンコです」
「ありがとう」
シックスナインで舐め合う。
こんなの嫁や義父に見られたらアウトだな。
それでも中途半端に止めることは出来ない。
オマンコをグッショリ濡らしてチンポを咥える義母がエロすぎて最後までしたくなる。
「お義母さん、もう挿れたいです…」
「娘の旦那のオチンポ挿れられちゃうのね…でも私も欲しい…」
ソファーの上で四つん這いになる義母を後ろから犯した。
「はああー!オチンポ気持ち良い!この感触久しぶりよー!」
「お義母さんの中、凄い締まりますよ!嫁より締まって最高に気持ち良いです!」
「あの子より締まるなんて…そんな褒められたら中に欲しくなっちゃうわ!」
「嘘じゃないですよ!一突きするたびに気持ち良すぎて出ちゃいそうになるの我慢するのが大変ですよ!」
「ああん!嬉しい!そこまで喜んでくれるなら中に出させてあげる!」
「中に出しますよ!もう限界です!」
「ああー!」
ズブっと深く突き入れて射精した。
「ああー、お義母さんの中で吸い取られるみたいです…こんな射精初めてですよ」
「私も…オマンコがオチンポに吸い付いちゃうー」
「こんなに気持ち良いと一回じゃ治りませんよ」
「待って!今度は前からお願い!」
後ろからはもう充分という事で前から抱く。
女の顔をした義母を見つめながら改めて挿入した。
「お義母さん…綺麗ですよ、いつもの柔らかな笑顔も素敵ですけど…今の感じてくれてる顔も凄く綺麗です」
「そんなに見つめられたら恥ずかしいわ…」
「隠さないでください…もっとお義母さんを見たいんです」
両手で顔を隠そうとするから手首を掴んで顔を曝け出させた。
その手は頭上に上げてソファーに押し付ける。
「いや…絶対にだらしない顔してるから見ないで…」
「キスして良いですか?お義母さん見てたら愛おしくなってきて我慢できません」
返事を待たずにキスして舌を入れる。
「んふ…んん…あはぁ…んむ…」
いちいち吐息を出すからエロくてたまらない。
貪るようにキスをして腰を振る。
「はあ…好きですお義母さん…本気の種付けして良いですか?」
「あはぁ…娘の旦那なのに…義母を孕ませようなんて悪い人…」
「良いでしょう?お義母さんを孕ませたいんです…子宮で受け止めてください」
「ああ…本気で孕ませるつもりなのね…オチンポが中で膨らんでるわ…もう止められないのね…」
「出します…お義母さんに種付けします!」
グリッと子宮口にチンポの先をねじ込んで射精。
「あふう!中に直接ぅ!義息子に孕まされるぅ!」
「好きですお義母さん…この想い受け取ってください…」
「んむ…はぁん…あむ…」
今この時だけは嫁の事を忘れて義母を愛した。
小さくピストンをして一滴も残さず義母の中に出す。
「あふ…おおん!こんなに出されたら絶対に孕んじゃうわ…」
「そのつもりで出しましたからね」
「娘より先に赤ちゃん産む事になりそうね」
「大事にします」
「娘と義母の二人もモノにするなんて欲張りな男ね、でもそんな所も逞しくて素敵よ」
抜かずに舌を絡めてたら嫁が帰って来た。
慌てて抜いて服を着る。
バタバタしたが何とかギリギリ間に合った。
「ただいま、何してたの?」
「あなたにもらった服を見てもらってたのよ」
「うわー!お母さん若い!似合うよ!」
「彼もそう言ってくれたわ、ね?」
「ええ、凄く良く似合ってますよ」
「うふふ…ありがとう」
「なんだか二人とも昨日までと雰囲気違くない?」
「そんな事ないわよ、ねえ?」
「そうだよ、昨日も今日も同じだよ」
「そうかなー?」
「あんまり疑り深いと愛想尽かされちゃうわよ?」
「あまり揶揄わないでやってくださいよ」
「あら…怒られちゃった…愛されてるわね」
2024年07月
「 また・・また・・イク・・イクゥ・・・・・・」 義母の香奈枝51歳は俺のクンニで幾度となくアクメを 迎えている ツルツルに剃り上げられた陰部に剥き出たクリトリス 何とも卑猥な下半身だ。 肉厚の淫唇を開くと ドロリと白い淫密を垂らして俺を迎え入れた。 「 あぁぁぁ・・・・・・いいわァ・・・・堅いわァ・・・・ 」 熟メスは恍惚の喘ぎを吐きながら腰の動きを速めながら貪欲に快楽を貪り続けてゆく。 義母との関係が始まつたのは2年前からだつた 旦那を亡くして数年たち、性欲のやり場に困つて いた香奈枝はすぐに俺に夢中になつた 旦那一筋だつた義母は他に男を知らない女だつた。 俺も母親ほども年の離れた関係に刺激を覚えて俺好みの女に仕立てていつたのだ。 旦那とはただ入れて出すだけの単調なセックスだつたらしく フエラやクンニの前戯をたつぷりと施される喜びを知ると 獣のように喚き戦慄く 中年女へと変身していつた。 陰毛を剃り、まだ開発されていないクリを吸引し、肥大にしたクリを舌で転がすと潮を噴き上げる。 「 もうゥ・・・意義悪なんだから・・・・」 50女はまるで少女のような恥じらいを見せるのだつた。 今夜のコスチュームはセーラー服を着せて媚を売らせる演出で攻めている 少し年齢的に無理が あるが充分興奮する ツルマンJKが教師に犯される場面だ スカートを捲り パンティを取ると マンコを舐めた 「 ああ 先生 止めて下さい そんなこと・・・・・」 香奈枝が演技をする。 俺は差し込んだ 「 ダメェ・・・・お願い・・中には出さないで赤ちゃん出来ちやうゥゥ・・・・・・」 香奈枝の迫真の演技力に俺はたまらず一気に射精した・・・・・
嫁の母親を一目見た時から好きになった。
嫁は幼い頃に父親を亡くしてて、それからずっと母一人子一人で暮らしてきてたそうだ。
だから俺は婿養子になるのも快く了承した。
一緒に暮らせば思いがけないハプニングも起こると期待して。
同居を始めてしばらくの間は義母も一線置いた感じで俺に接してきてたが、こちらも誠意を持って距離を詰めていった。
少しずつ家族として遠慮が無くなっていき、かなり砕けた会話もできるようになった。
実際の距離感も近くなり、座ったり何かを手伝う時も嫁と同じかそれ以上近くに来てくれるようになった。
入婿の俺は家族でもあり一人の男でもあると意識してるのか、いつも身綺麗にして良い香りをさせてる。
嫁はこんな母親を見るのは久しぶりだと驚いていた。
男として意識してくれてるなら都合が良い。
嫁が買い物に出掛けてる隙に義母を抱き寄せて口説いた。
「初めて会った時から好きです、抱かせてください」
「いけないわ…義理の息子となんて…あの子を裏切る真似はできないわ」
「もう我慢できないんですよ、触ってください」
強引に股間を触らせた。
「お義母さんを見てるとこんなに硬くなるんです、お義母さんも久しぶりに女の喜びを味わいたいでしょう?」
「凄い…こんなの入れられたら私…あ…ダメよ…」
「嫁には黙ってればわかりませんよ、今ならこのチンポをお義母さんの好きなように出来ますよ?」
ゴクリと唾を飲み込む音がした。
「本当に好きにしても良いの?」
「はい、咥えるのもマンコに入れるのも自由ですよ」
胸を揉みつつ唇を重ねて舌を入れた。
「求められるのなんて10年ぶりよ…もう女である事を忘れかけてたのに…」
「お義母さんは魅力的な女性ですよ、このチンポの硬さが本当だって証明してるでしょ?」
「いけない義息子ね…義理とは言え母親を女に戻すなんて…」
よほどチンポに飢えてたのか簡単に堕とせた。
腕の中でクルリと身体の向きを変えて俺に抱きつく。
ネットリとした濃厚なキスをされて脚を絡ませてくる。
「寝室に行きましょう」
すっかりその気になった義母と寝室に向かう。
嫁の帰宅を遅らせる為に俺はタバコの買い出しを追加した。
近所のスーパーには売ってない銘柄だから少し離れたコンビニまで行ってもらう。
電話してる最中に義母がフェラチオを始めたから声が出そうになった。
努めて冷静に話を済ませて電話を切る。
「これで少し嫁の帰宅が遅くなりますよ」
「んふう…私とSEXする為にあの子を遠ざけるなんて悪い人…でもこれでゆっくり楽しめるのは嬉しいわ」
「お義母さんのマンコも舐めさせてくださいよ」
義母を上に乗せて顔を跨がせる。
「嫁より綺麗なマンコしてるじゃないですか、美味しそうですよ」
「お上手ね、蜘蛛の巣が張るくらい使ってないのよ?」
「ある意味処女みたいな物ですね、クンニ得意なんで期待してくださいね」
淫臭を放つマンコに舌を這わせる。
「ふわあ!久しぶりすぎて敏感になってるう!」
「感じやすくなってます?濡れ方が半端じゃないですね」
「どうしよう!ああーん!オマンコ気持ち良すぎてイキそう!」
「クンニ始めたばかりですよ?」
「だって…あふう!舐めてもらうのも久しぶりなんだもの!ああん!イキたい!イッても良い?」
「我慢しないでイッてください、何度でも気持ち良くしてあげますよ」
「イックウー!」
ますむす淫臭を濃くして義母がイク。
10年ぶりのマンコには刺激が強かったかな?
フェラチオする余裕も無くなって握ってるだけだ。
「まだまだ気持ち良くしますからお義母さんもチンポ舐めてくださいよ」
「あひい…はひい…こんな大きい波初めて…」
「お口が留守ですよ?チンポ欲しかったんでしょう?」
やっと再起動した義母がチンポを舐め始めた。
だけどクンニで感じまくると直ぐに舐めれなくなって握るだけになる。
他に誰も居ないから叫び声に近い喘ぎ声を発して何度もイッてる。
「嫁を遠ざけたと言っても時間は限られてるし、そろそろマンコに入れさせてもらいますね」
「待って…今オマンコすごい事になってるから…入れられたらおかしくなっちゃう…」
「だから良いんじゃないですか、おかしくなって飛んじゃいましょう」
容赦なくマンコに挿入する。
「あひいい!オチンポお!」
「はは…凄い吸い付きしてますよ、義息子のチンポは気に入ってもらえました?」
「イク!またイクう!」
入れただけで義母が激しくイク。
イキっぱなしで涎を垂らしてだらしない顔だ。
「休ませないですよ、俺のチンポの事しか考えられなくしてあげます」
久しぶりのマンコに激しいのは辛いだろうから最初はゆっくり慣らすように動く。
「マンコに俺のチンポの味を覚えさせますからね、しっかり覚えてくださいね」
「ああー!オマンコが!オマンコが義息子のオチンポ覚えちゃう!イクの止まらない!」
「イキ顔も綺麗ですね、俺の涎飲んでください」
少しだけ距離を空けた位置から涎を垂らして義母に飲ませる。
舌から滴り落ちる涎を飲んだ義母にそのまま口付けして舌を絡め合った。
「んふう!ふううん!」
イクのが止まらない義母が渾身の力でしがみついてきてギリギリと背中に爪を食い込ませてくる。
派手なミミズ腫れになりそうだ。
「お義母さんを抱かせてもらって嬉しいんで中に精子のプレゼントです、受け取ってください」
「子宮もモノにされちゃうー!あはあ!」
中出しを受けて今度は潮吹きまでしてイク。
「これからも宜しくお願いしますね」
「あひ…はひい…こんなSEXされたら…もう義母に戻れないわ…貴方が欲しい…」
「嫁とも子供作るつもりですけどお義母さんも俺の子供産みます?」
「孕ませてくれるの?」
「ええ、お義母さんにも産んでもらいたいですね」
「嬉しい…貴方の子供産ませて…貴方の妻になりたい」
「嫁より先に孕ませますからね」
「ああ!こんな幸せな気持ち初めてよ!あの子より私が良いのね!」
「ええ、お義母さんが一番です」
「あ…またイク!嬉しくてイッちゃうー!」
グイッと引き寄せられて口付けされた。
嫁より相性良いかもしれない。
義母を抱き起こして対面座位になり強く抱きしめ合って舌を絡ませる。
「ずっとこのままでいたいわ…」
「そうですね、お義母さんと離れたくありませんよ」
「でも内緒だからそういう訳にもいかないのよね…悲しいわ…」
「今夜嫁が寝たらまたお義母さんを抱きにきますよ、朝までゆっくり楽しみましょう」
「必ず来てね?準備して待ってるから」
「ええ、必ず来ますから裸で待っててください」
軽く下から突き上げながら今夜の約束をしてまた舌を絡ませ合う。
そこに嫁の声が聞こえてきた。
「ただいま、遅くなっちゃった」
「帰ってきましたね、残念だけど続きは今夜」
「いや…離れたくない…」
「俺だってそうですよ、でも見つかったらもうSEX出来ませんよ?」
「それもいや…」
「良い子だから夜まで我慢してくださいね?愛してますよ」
抱きしめて髪を撫でる。
「あふう…幸せ…」
「お母さーん?アナター?おかしいなー、どこに居るんだろ…」
嫁が俺と義母を探して家の中をウロついてるみたいだ。
「お義母さん、俺達を探してるみたいだから一旦離れて寝室から出ましょう」
「あの子ったら…邪魔しないでもらいたいわ」
「嫁の隙を突いてキスしてあげますから」
「それなら仕方ないわね」
やっとマンコから抜かせてくれた。
その動きはイキすぎでガクガクしてて危なっかしい。
「大丈夫ですか?俺が着せてあげますよ」
ブラだけ自分で着けてもらって他は全部俺が着させる。
俺が服を着る時にフェラチオされてなかなかパンツが穿けないのは困った。
ある程度しゃぶって満足したのかフェラチオをやめてくれたので、やっと下も穿いて身支度完了。
ベッドの縁に腰掛けて義母を支えてたら嫁が寝室に入ってきた。
「二人ともこんな所で何してんの?」
「ちょっとお義母さんが調子悪そうだったから休ませてたんだよ」
「え?大丈夫なのお母さん」
「ええ、少し休んだら良くなったわ」
「良くなったって…まだ震えてるじゃん!熱は?身体の怠さは?」
「熱は無いから大丈夫よ、多分疲れが溜まってたんだと思うの」
「だったら寝てなよ!夕飯は私が作るから!」
嫁が義母をベッドに寝かせた。
「アナタはお母さんの様子を診ててくれる?ご飯作ってくるから」
「ああ、わかった」
「ごめんなさいね、手を握っててくれるかしら?男の人の手って安心するのよ」
義母が俺の手を握ってくる。
「お母さんもアナタが側に居ると安心するみたいだしお願いね」
嫁が寝室から出て行った。
「うふふ…また二人きりになれたわ…キスして…」
「いつ嫁が様子見に来るかわかりませんよ?」
「お願い」
「お義母さんてこんなに甘えるタイプだったんですね、可愛いですよ」
「ん…オマンコ触って…」
「そんな事したらまた抱きたくなっちゃいますよ」
「抱いて…オマンコにオチンポ挿れて…」
「娘がご飯作ってくれてるのにおねだりですか?悪い母親ですね」
「私を女にした貴方のせいよ?早く子供が欲しいのよ」
またお互い裸になってSEXした。
「ああ!もう離さないで!貴方と繋がっていたいの!」
「俺も離れたくありませんよ、お義母さんと先に会っていたらお義母さんと結婚してましたよ!好きです!愛してます!」
「私も貴方が好き!愛してるわ!」
もうチンポにも慣れた感じだから激しく愛し合った。
「ああ!イク!またイッちゃう!」
「俺も出ます!お義母さんの中でまた出しますよ!」
「きて!孕ませて!」
たっぷりと中に注いだ。
「あふう…子宮が満たされてく…勢い良く当たって凄く気持ち良いわ…」
「お義母さんとなら何度でも出せそうですよ」
「溢れるくらい中に出して良いのよ」
「そろそろ嫁がご飯持ってくるでしょう…離れたくないけど一度服を着させてください」
「ずっとここに居て」
「居ますよ」
義母に布団を掛けて身体を隠し、俺は服を着てベッドに腰掛ける。
布団の中に手を入れて義母の手を握る。
その時ドアがノックされた。
「入るよ?お母さんの様子はどう?」
「うん、さっきまで話してたけど今はウトウトし始めたところ」
「そう…ご飯持って来たから起きたら食べさせてあげて、アナタの分もここに置いておくから」
「ありがとう、お義母さんがずっと手を握ってるから助かるよ」
「やっぱり男の人が居ると違うのね、お母さんずっと気丈に振る舞ってたけど甘えられる人も必要なんだね…」
「そうだな、お義母さん一人でお前を育ててきたから弱みを見せなかったんだろうけど疲れてたんだな」
「良かったらこのままお母さん診ててくれる?こんなお母さん初めてだからアナタに任せたいの」
「良いよ、今夜はずっとお義母さんの側に居るから何か用があったらLINE飛ばしてくれ」
「何でLINE?」
「お義母さんが寝てる時に来たら起こしちゃうかもしれないだろ?マナーモードにして音出ないようにしとくから寝室に来る時はその前に確認のLINEくれよ」
「そうだね、そう言う事なら先にLINEで確認してからにするよ」
「ああ、そうしてくれ」
寝たふりしてる義母がギュッと手を握ってきた。
布団の中で全裸だから下手に動かないようにしてるけど、ずっと俺が側に居て嫁を遠ざけようとする俺に喜んでるみたいだ。
「食べたら食器は寝室の前に置いておいてね、私はあっちに用意してあるから」
「一人で食べさせて悪いな」
「気にしないで」
嫁が出て行く。
少しして義母が起き上がり俺に抱きつく。
「早く脱いで…もう邪魔は入らないでしょう?」
「前もってLINEするように言いましたからね、いくらでも誤魔化せるんで大丈夫ですよ」
裸になって義母を抱きしめる。
「ご飯どうします?」
「口移しで食べさせて」
一口毎に舌を入れてくるから全部食べ終わるのに時間が掛かった。
「いつものご飯が何倍にも美味しく感じたわ」
「食後のデザートにお義母さんを抱かせてもらいますよ」
「たっぷり召し上がれ」
松葉や後背位等、様々な体位で抱かせてもらって中に出す。
「お義母さんはどの体位が好きですか?」
「貴方と密着できる対面座位か正常位が良いわ」
「俺と同じですね、対面座位でゆっくり繋がりますか?」
「ええ」
膝に乗せて抱き締めると義母も強く抱きしめ返してくれる。
「深く入るし密着できるし最高よ、キスもしやすいしね」
「そうですよね、おまけに長く楽しめるからずっと繋がっていられますね」
両手両脚で俺を抱え込む義母。
嫁も気を遣ってLINEを最小限にしてくれてるのか全然確認を送ってこない。
安心して義母を抱き続けられた。
「あの子には悪いけど貴方はもう私の夫よ」
「お義母さんが俺の妻になってくれて最高に嬉しいですよ、今度結婚指輪買いに行きましょう」
「うふふ…義息子と結婚指輪買いに行くなんて幸せだわ」
「嫁との指輪は外してお義母さんとの指輪つけますからね」
「幸せな家庭築きましょうね」
「ええ、大切にしますよ」
「早めに子供作って三人は産みたいわ」
「頑張りますよ」
まだ30代だから三人産めない事もなさそう。
お義母さんの体温とSEXによりジットリと汗をかく。
義母も汗をかいてるから二人の汗と汗が混じり合ってエロいSEXになった。
これは私が若かりし遠い昔のことである。
次男坊である私は、一人娘である妻の家へ婿入りした。
妻の父は2年前に亡くなり、義母は経済的生活安定のために喜んで迎えてくれた。
私が妻に惹かれたのは、大柄で胸と腰の大きな身体であった。
結婚して、その身体を抱けることが何よりの楽しみで、若かったので、毎晩喜んで抱いていた。
だんだんと妻も性の喜びがわかってくると、声をあげるようになった。
私は、隣の部屋で寝ている義母に気兼ねして、口を押えたり、声を出さないように言ったが、こらえても、やはり自然に洩れるのである。
そのうちに、義母の態度がだんだんと、私と妻に辛くあたるようになってきた。
ある晩、義母が肩を揉んでくれと言ったので、揉んであげた。
強すぎると言うので、力を弱めて揉んでいると、気持ちがよいのか、だんだん体が重くなり、沈んでいった。
それにつられて、半立ちになった息子をそっと背中にあててしまった。
はっとしてすぐに離れ、「もういいでしょう」と言って立ち上がった。
義母は「ありがとう」と言って肩を2、3回動かした。
2、3日後にまた肩を揉んでくれと言われたので、揉んでいるとまた同じような状態になり、2、3度背中へ軽く接触し、堪らずに、思わず妻の見えない反対側の手で、義母の腹を触った。
義母は「ふぅー」ため息をついたようである。
これ以上続けることは危険であるので「もういいですね」と言って離れた。
その夜は妻の身体を激しく求めた。
よがり声が、いつもより大きくなってきたが、構わずに攻めた。
翌日の夕食後すぐに、また肩揉みを頼まれたので、妻が食器洗いをしているのをよいことに、今度は大胆になり、後ろから抱きつき、両手で腹から胸に触った。
義母は身悶えした。
翌日、妻のいない所で義母から叱られた。
「すみません。もうしませんから許して下さい」と謝り、セクハラ行為を恥じた。
次の日からは、心を冷静に保ち、なるべく離れて揉んだ。
数日後の日曜日の午後、妻が外出した時に、肩揉みを頼まれた。
邪心が起こらないように、離れて肩を揉んでいると、少し体をくねって媚態を示し、誘ってきたように見えたが、思い過ごしだと、心を鬼にして、揉み続けた。
すると今度は、背中が痛いので、背骨を押してくれと、うつ伏せになった。
上から両手の親指で背骨に沿って指圧した。
私の両股が義母の腰にあたり、リズミカルに触れるので、だんだん体が柔らかくなってきた。
私は、貴婦人を扱うように、そっと背中を撫でたり、横腹に触れたりしながら、指圧を繰り返したが、じっとして、気持ちよさそうにしていた。
次は足を揉んであげると言って、親指を優しく揉み、足の裏を軽く指圧して、ふくらはぎから、膝の上まで、ゆっくり優しく揉み上げて行った。
少し体をくねらせたので、添え寝する形で、後ろからそっと抱きかかえ、呼吸に合わせて、徐々に体を密着させて行った。
だんだん、二人の体は一つになり、溶け合って行くように感じた。
頬ずりをして、軽く頬にキスした。
体がとろけているのを感じたので、仰向けにして、上から優しく抱くと、「はぁー」と大きな息を吐きながら、抱きついてきた。
私は首に何度も優しくキスした。
それから、服のボタンをはずし、乳を求めた。
乳首を、舌を回しながら愛撫していると、「こっちもして!」と切なそうに言うので、反対側の乳に口づけした途端「うぅー」とうめいて、私の頭を強く抱きしめた。
間もなく、妻がお産で入院したので、気兼ねなく思いきりできた。
50近い年齢なので卒業したのだと思っていたが(当時、私は若かったので、そう認識していた)、中々盛んであった。
よく考えると、私が罠にはまったのだ。
しかし、義母は、休火山に火をつけたのが悪いと、私を非難した。
しかし、とうとう妻の知るところとなり、二人が責められた。
私は「出産で、辛抱できなかった」。
義母は「世間に知れると大変だから、こらえてくれ」と言聞かせた。
その後も、この関係は続いたが、妻は諦めたようで、外で浮気されるよりはましと考えたのか、それとも、世間体を気にしたのかも知れない。
義母は、美人で、頭がよく、勝気で、プライドが高く、見栄っ張りで、冷たい感じの人だった。
身体は中肉中背で、胸と腰は大きかった。
亡くなった主人とは正常位しかしたことがなく、淡白なものだったそうです。
最初のうちは、騎乗位やバックを、娘に見つかったら恥ずかしいと、ためらっていたが、一度すると、欲望には勝てず、特にバックを好んだ(仕上げは正常位)。
騎乗位も彼女の性格に合っていて、喜んでした。
さすがに大きな声は出さないが、息づかいと、腰の振り方は凄かった。
義母に、娘のよがり声が聞こえるかと聞いたら、「当り前でしょう」と答え、最初、淫乱ではないかと思ったが、分かるようになったと言った。
これも、私が悪いことにされた。
それで「いい婿をもらったね」と言うと、甘えた目で睨んで私の腕を抓った。
義母は、昼の顔と、夜の乱れ方の落差が大きいので、それからは、女性への見る目が変わり、貞淑そうな人を見ても疑うようになった。
しかし、他人に手を出すことはできないので、専ら自家で処理して満足した。
私は、外では品行方正で通っていたが、これでは、あまり人のことは言えない。
こちらは二人掛け持ちで身体が持たない。
そのことを義母に言うと、気を使って栄養のあるものを、私にだけ特別に食べさせてくれるようになり、酒も飲みたいだけ飲ませてくれた。
妻には不自由させられないので(義母は、私の要求を仕方なく受け入れている、という形をとっていたので)、義母の方を制限した。
その分、激しく求めて来た。
骨までしゃぶられるようで、思わずうめき声をあげ、引きずり込まれて行った。
非常に疲れたが、深い喜びを味わった。
乳がすむと、今度は腹を手で愛おしそうに撫でた。
それから、だんだん下へ下りて行った。
陰毛優しく掻上げながら、更に下へと行った。
秘部はたっぷり濡れていた。
中指で線に沿ってそっと愛撫すると、足を少し開き、腰が動き始めた。
息づかいがだんだん激しくなってきて「もう入れて」と哀願した。
ゆっくり挿入すると、「あぁー」と小さな声を出して、しがみついてきた。
私は、ゆっくり動かした。
しかし義母は、狂おしそうに激しく動き回った。
私もそれに応えて激しく突いた。
二人は、お互いに相手の体をむさぼりあった。
そして「あっ!」と小さな声をあげて逝った。
やがて、息を吹き返したので、再び動かし始めると、前よりも一層激しく求めてきて、そして果てた。
とうとう犯してしまった。
終って「すみません」と言うと、「いいよ。◯子には言わないから」と優しい声で言ってくれて、機嫌がよかった。
その後、妻のいない時を見はからってはつるんだ。
義母の態度は優しくなった。
私は、当初、義母が怖かったが、今では怖くないと妻に言うと「女はアレには弱いからね」と言って笑った(隠していても、娘は母の本心を知っていたのだ)。
これも、年とともに義母は衰え、そして亡くなった。
代わって妻が親に似てきて激しくなった。
それも今では回数も減り、だんだん終りに近づいているようです。
俺の仕事は長距離トラックの運転手で、北日本を走っている。
ある日、義母が地方都市の親戚の家に行くと言うので、俺は何気なく「俺もそっち方向に行くから、トラックに乗って行くか?」と誘ったら、「1度トラックに乗ってみたい」と義母が言うので一緒に行く事に。
トラックには座席の後ろにチョットした寝るスペースもあるので疲れたら、横にもなれるし、何より俺は義母と2人だけになりたかった。
義母は17歳で俺の嫁を産み、まだ40代の女盛り。
色気プンプン、スタイル抜群で、嫁と歩いていても姉妹と間違えられるぐらい若く、何より男好きする顔と、潤んだ瞳で見つめられたら誰でも襲いたくなるぐらいの人だから、俺もチャンスがあればとは思っていた。
いよいよ出発。
目的地に到着は次の日の夕方。
丸1日義母と一緒でタイミングが合えばやりたいと思っていたが、案外早くにそのチャンスはやって来た。
荷受けして次の場所に運んだものの、荷卸しは2時間後と言われて、待機。
いつもなら、後ろでゴロンと昼寝したり、雑誌を読むんだけど、義母と一緒だし。
俺は思い切って「時間あるし、後ろで横にならないか」と義母に聞いてみた。
義母は何故か服を脱ぎ横になったので、俺も隣に。
キスして来た義母にびっくりしたが、俺は躊躇わずお返しのキスを義母に返し、胸を触り、吸い付き、噛み、乳首を手と舌を使い触り、マンコに手を伸ばしたが義母は嫌がる素振りも見せず、足を大きく広げて来た。
しかし、トラックの後ろは狭い。
それでも、俺は頑張った。
何とか触り、濡らし、バックから義母の中に。
外に聞こえるのではないかと思う声を出しよがりまくる義母。
締まりも良く、気持ち良さに俺はたまらず、中出し。
義母とは目的地に着くまで何度も愛し合い、家に戻ってからもその関係は嫁にバレないように続いている。
今でも、たまに義母は用事を作り出し、俺のトラックで一緒に出掛け、狭い車内でやりまくっている。
嫁が子供の頃に父親を亡くし、母一人子一人で暮らしてきた義母と嫁。
一人娘を嫁に出すのは寂しいだろう…と、俺は嫁の実家に婿養子入りした。
義母はとても優しくて綺麗な人で、嫁が歳を重ねたらこんな感じになるだろうと予測出来るくらい似ている。
そんな義母と嫁との生活はまるで本当に血の繋がった家族のように温かく楽しい。
その生活が一変したのは、結婚後暫く経ったある日の事。
日曜日だったので洗車して汗をかいたからシャワーを浴びようと風呂場のドアを開けたら義母がシャワーを浴びているところだった。
「すみません!」
慌てて閉めたが義母の身体が脳裏に焼き付いて股間は見事に反り返ってしまっていた。
「家族なんだから気にしなくて平気よ、汗を流しに来たんでしょう?娘は買い物に出てるし一緒に入っちゃえば?」
義母がドアを開けて俺の手を引っ張る。
断れない魔力みたいな物を感じて義母と共に狭い風呂場で一緒にシャワーを浴びる事に…。
「こんなオバさんで元気にしてくれるなんて嬉しいわぁ」
俺の股間に気付いた義母がそっと握ってくる。
「はうっ…駄目ですよ義母さん…」
「こんなにしておいて何が駄目なのかしら?うふふふ…」
ローリング手コキとでも言うのか?
捻りを加えた動きで優しくシゴかれる。
「貴方もここ触って」
義母に導かれてマンコに触れた。
俺の股間に欲情したようで既に濡れ始めてる。
「あ…ゴツゴツした男の指…久しぶりに感じたわ…中に入れて…」
義母の妖艶な微笑みと色気漂う雰囲気に流されて前戯してしまった。
「はぁん!やっぱり自分で慰めるよりずっと気持ち良いわ…久しく使ってないけどオマンコに欲しくなっちゃう」
「こんなの嫁に知られたら大変ですよ…」
「知られなきゃ良いんでしょ?貴方もこんなに元気なんだからオマンコに入れたいんじゃなぁい?」
義母にそう言われると魅了されてしまう。
俺のを握ったままクルッと後ろを向いてオマンコに引き寄せられる。
「ここ…もう入れて欲しくて仕方ないの…このまま押し込んでくれたらお互い気持ち良くなれるわ…」
先端が触れているから中に入れたい思いが強くなり、嫁を頭の中から追い出して腰を前に押し出してしまった。
「んふう!これよぉ!オチンポぉ!」
「義母さんの中蕩けてますね、吸い付いてきて抜かせてくれませんよ」
「おほぉ!奥まで入ったぁ!この感覚久しぶりよぉ!」
嫁のオマンコより下手したら気持ち良いかもしれん。
「そんなに喜んで貰えると俺ももっと気持ち良くしてあげたくなりますよ」
グリッと奥を抉ってから徐々に激しくしていく。
「ああん!凄い!娘の旦那にオマンコ抉られてるぅ!気持ち良いの!もっと強くして!中に出して!」
義母から嫁の存在を言葉にされて一瞬罪悪感に駆られたけど、中に出してと言われてどうでも良くなった。
「義母さんまだ子供産める歳ですよね?今更嫁に弟か妹を作る気ですか?」
「娘の旦那と子供作るなんて最高じゃない!貴方の子供産みたいわ!だから孕ませて!」
嫁との子供もまだなのに義母との子供が先に出来そうな予感…。
だがこのオマンコに中出しはしたい。
腰を振りながら悩んだが、結局義母の魅力に勝てず中出しした。
「んふう…中に流し込まれるこの感覚…女の幸せだわぁ」
ウットリとした表情の義母を後ろから抱きしめてキスしてしまった。
舌を絡め合っていたら嫁が帰宅した。
「お母さん?アナタ?中にいるのはどっち?」
風呂の外から声を掛けられて焦ってしまう。
義母が黙ってろと合図するので従った。
「おかえりなさい、早かったわね」
「あ、お母さんなんだ?旦那は何処に行ったの?」
「ちょっと散歩してくるそうよ」
「こんな暑いのに?何考えてるのかしら」
「私が寂しくないように婿養子になってくれた優しい人なんだから悪く言ったら駄目よ」
「はーい、ちょっと買ってきた物冷蔵庫にしまってくるね」
バレないかとヒヤヒヤしたが、何とか誤魔化せたようだ。
「ふふ…知られなくて良かったわね」
「焦りましたよ」
「でも抱きしめ続けてくれて嬉しかったわ、私が先に出るから少し置いて出ていらっしゃい」
義母が風呂から出る間際にまたキスする。
5分程隠れてて、風呂から出た俺は裏から外に出て玄関から入り直す。
「ただいま」
「おかえりなさいアナタ」
「外は暑いなぁ、ちょっと出ただけで汗かくよ」
「シャワー浴びてきたら?」
汗ではなく碌に拭かずに服を着たからシャワーの水分なんだが、嫁を誤魔化せたようだ。
「そうするよ」
また風呂場に行って軽く流してから今度はよく拭いて服を着る。
「サッパリした」
ダイニングに行くと義母と目が合う。
嫁は夕飯の支度を始めてくれていた。
「今お茶用意するから座って」
「それくらい自分でやるよ」
冷蔵庫から麦茶を出してコップに注いでテーブルにつく。
義母が椅子を寄せてきて股間を触ってくる。
口パクで駄目だと伝えたけど義母は止まらない。
嫁の方をチラッと確認するとチャックを下ろしてフェラチオを始めてしまった。
こんなに近くに嫁が居るのに義母にフェラチオされるなんて危険すぎる!
だがそのスリルが快感を強めてアッサリと義母の口に出してしまった。
義母は全て吸い出すと口を離し、元の位置に椅子を戻した。
自分の前のコップを持ち、麦茶と共に口の中の精液を飲み込む。
その全てを見届けていた俺に微笑みかける義母。
嫁への裏切りだと理解しているのに益々義母に魅かれてしまう。
嫁と付き合い始めた頃に義母と顔合わせしてお互いに一目惚れ。
嫁との関係は続けたまま義母とも関係を持った。
「旦那とは娘が小さい頃に離婚していてね、それからは再婚もせずに女手一つで娘を育ててきたけど…やっぱり私もまだ女だったのね」
「まだまだ魅力的な女性ですよ、もし娘さんと付き合ってなければお母さんとお付き合いして結婚も考えますね」
「そう言ってくれると嬉しいわー、娘と結婚したら同居してくれるでしょう?もし娘と別れるような事があれば私と結婚して欲しいくらいよ」
「ええ、もちろん結婚したら同居しますよ!義母として女として俺が一生隣に居ます!」
「ふふ…頼もしいのね、またしたくなっちゃったわ」
「娘さんはまだ平気でしょう?もう一回しましょう」
彼女に何かしら用事を頼んで家から出させて俺とSEXする義母。
いくら中に出しても大丈夫だからと言われてて好きなだけ中出し出来る最高のセフレだ。
嫁と結婚式をあげる時も両親が挨拶回りに控室から出てから義母を呼んで抱いた。
嫁と式を挙げる直前に義母を抱くクズとか言うなよ?
セフレだけど愛し合ってるからSEXするのは当然だろう?
義母に付けられた口紅を拭い取って嫁と愛を誓い合う。
新婚旅行は一週間だけど、義母を一人にしたら可哀想だと嫁も言うので一緒に連れて行った。
夜は嫁を抱いて寝たのを確認したら義母の部屋に移動して愛し合う。
二人を同時に嫁にしたような感じ。
昼間は嫁がショッピングとかに夢中になってる隙に義母とキスしたり、トイレで咥えてもらったりした。
旅行から帰ってきて実際に同居が始まると更に義母を抱く頻度が増える。
嫁は会社に出勤するが俺はリモートワークだったので家から出る必要が無い。
義母と二人きりで過ごす時間が長いので嫁が帰宅するまでおれも義母も服を着ないでSEXと仕事に追われる。
「私が子供産めれば産みたかったわ…」
「その分は嫁に頑張ってもらいますよ、妊娠したら暫く嫁とSEX出来なくなるんでその間はお義母さん宜しくお願いしますね」
「任せて、娘と出来なくても辛い思いしなくて済むように私が搾り取ってあげる」
義母と繋がったまま俺に抱き付かせてパソコンをカタカタ…。
「リモートワークで良かったです、お義母さんとこうして一日中愛し合えますからね」
「娘は出勤する必要があるのも良かったわね」
「俺とお義母さんの邪魔をする存在が居ませんからね」
仕事も片付いて義母と集中して愛し合う。
「いけない!そろそろ娘が帰ってくる時間だわ!」
「上だけ着てベランダに出てください」
「え?上だけ?」
「はい、2階のベランダから嫁を出迎えましょう」
下は丸出しで上だけ服を着させてベランダで立ちバック。
「あ…まさかこのまま娘に見られながら?」
「そうですよ、嫁に見られながらSEXしましょう」
道路を眺めてると嫁が疲れた足取りで歩いているのを見つけた。
義母と俺は嫁が近くに来てから声を掛けた。
「おかえり!今日もお疲れ様だな!早く家に入ってゆっくり休みなよ」
「お、おかえりなさい…夕飯の準備は出来てるからすぐに作るからね」
「二人ともわざわざ出迎える為にそこに?」
「そうだよ、偶には玄関入る前に出迎えてみようって話しててね」
「こういうのは嫌だった?」
「ううん!家に入る前にお母さんと旦那の顔見れて疲れも吹き飛ぶよ!」
嫁は喜んでくれて長々と義母と話してる。
その間俺は腰を振り続けた。
娘が下から見上げてきてるのに義息子とSEXを続けるのは相当興奮したようで、いつもの数倍締め付けてくる。
「お義母さん出しますよ」
嫁と話してる義母に出すことを伝えて中出し。
娘の前でSEXして中出しまで受けた義母は表情こそ崩さなかったようだけど膝と腰がガクガクと震えていた。
嫁から見えないように義母を後ろから抱きしめて支える。
やっと話が終わって嫁が玄関に入ると義母が完全に身体を俺に預けてきた。
「力抜けちゃうくらい気持ち良かったですか?」
「娘の前で娘の夫とSEXして中に出されたのよ?これで興奮しないなんてあり得ないでしょう?早く下も着ないと娘が来ちゃう…」
「このまま中に連れて行きますね、下も俺が着させてあげます」
義母を抱きしめたまま部屋の中に入って下を穿かせる。
「こんな感じで大丈夫ですか?」
手鏡を使って義母に確認してもらい、俺も下を穿いて身なりを整えたら義母を支えて嫁が休んでいるだろうリビングに向かった。
「あれ?お母さんどうしたの?」
「ちょっと転んじゃって…」
「大丈夫?」
「大した事無いから大丈夫よ、義息子君が少し大袈裟なのよ」
「優しいからね、それだけお母さんを心配してくれてるんだよ」
「リビングを通ってキッチンに入る。
嫁の背中を眺めつつ義母とキスした。
「お義母さん…」
「あん…今はダメよ…」
「我慢できないんです」
「しょうがないわね…静かにお願い」
キッチンに立つ義母を後ろから抱きしめてお尻を揉んでお願いしたら許してくれる優しい義母。
スカートを捲って下着を下げて指マンをする。
「ん…はあ…ああ…」
「指に吸い付きますね…お義母さんのマンコを知ったら離れられませんよ」
「音がしちゃってるぅ…」
「チンポ欲しくなりました?」
「意地悪ねえ…欲しいに決まってるでしょう?」
「今日も生でやらせてもらいます」
まだ閉経してないらしいけど、不規則だからと中出しも許してくれる義母。
前を見れば義父と嫁がこっちに背中を向けてソファーに座ってるのが見える。
2メートルも離れてない距離で義母に生ハメして腰を振る。
「ああ…最高のマンコです…ギュウギュウ締め付けて精子出させようとしてきてますよ」
「私もこのチンポが大好きだから締まっちゃうのよ…」
「気持ち良いですねえ」
「やだ…おっぱいは出しちゃダメだってば…」
「見てませんから大丈夫ですよ」
服を捲っておっぱいを出させて揉む。
「好きですよお義母さん、愛してます」
「娘と結婚してるのに私ともこんな関係になるなんて…悪い人ね…」
「いつも露出の激しい服着て誘ってきてたのはお義母さんですよ?エロい身体を見せつけてきて」
「見せてたわけじゃないわよぉ…娘が結婚する相手を連れて来てたから少しお洒落してただけよ」
「胸元が大きく開いて少し前屈みになれば乳首まで見える服がですか?短めのスカートで太もも出して座れば下着が見えちゃうくらいなのに?」
「う…わかったわよ…そうよ、少し期待してあんな服を着てたのよ」
「そのおかげでこうしてお義母さんと気持ち良くなれる関係になったんですから感謝してますよ」
「私も勇気を出して良かったと思うわ、いつも気持ち良くしてもらえるんだもの」
「そろそろ出ます」
「うふ…今日もいっぱい出してもらえるのかしら?」
「溜めてきましたからね」
全力で腰を押し付けて義母の中に出した。
「あはぁー、いっぱい出てる…嬉しいわー」
「嫁に出すよりいっぱい出ますよ」
終始義父も嫁も気付かず終わった。
私は雅子38歳、今夜も義父、忠雄68歳の逞しいチンポに責められて歓喜の雄たけびをあげています。 もう、義父との関係は3年になり、私の身体は忠雄なしには考えられないほどです・・・・・・・・ 淡泊な主人との性生活とは余りにも違いすぎる義父の性交に私の性器は戦慄き、あまりの快感に嬉し泣きをするのです。 「 忠雄さん・・・なんていいの・・もつと、オマンコ吸つてよう・・・・・・ 」 私はすでに義父を名前で呼んでいます、義父も私を 「 雅子・・おれの愛しい雅子・・なんて感度のいいマンコなんだ・・・」 といい、私の全身を愛撫しながら快楽へと導くのです・・・・・ 避妊具も付けずにいつも中だしで私の膣は義父の精液で満たされています・・・・・ 現在、私は忠雄の子を身籠つています、愛する義父の赤ちやんは来年、生まれてくるのです・・・・ 主人の子として・・・・・・・・・・
中学生頃の話。
母が再婚し、義父にマッサージをきてやると言われて、母が外出するたびに身体をさわられていた。
その当時は本当にマッサージをしてもらってる感じにしか思わなかったけど、今考えたらあれは明らかに性的ないたずらだった。
最初はフツーに肩や腰、足をマッサージしてたんだけど、段々とシャツをめくったり、ズボンをおろされたりとまぁされるがままの状態だった。
母のいないある夜、いつも通りマッサージをされてたんだけど、おっぱいが露出するまでシャツをめくりあげられて、乳首をつままれ、もみあげられた。
「これもマッサージ…?」思わず言ったが
義父の無言が怖くて、それ以上何も言えなかった。
ゆっくりとその手は下にずれていき、ズボンを下げられた。思わずズボンのすそを掴んだが、力には勝てなかった。パンツの上からおしりをもまれ、きわどい部分まで指が触れると、既にオナニーも覚えていた私は密かに感じ、あそこを濡らしていた。
ついに、パンツの上からあそこを触られたとき、義父の手が一瞬止まった。
(あ、ばれちゃった…)
ゆっくりパンツをおろされ、濡れた私のあそこに指が入ってきたときの感覚は今でも覚えている。
1、2度ゆっくり指が上下すると、
「…んっ」思わず声が漏れた。
耳元に義父の顔が近づき、「気持ちいいか」と言われた。
小さくうなずくと、段々指の動きが速くなった。チュクチュクと音が響いているような気がして、近くで眠る兄に聞こえないかひやひやした。
声は必死で我慢した。
ピストンが一度止まり、耳元で「部屋をかえよう」と義父がいい、私は抱き上げられた。
母達の寝室にいき、ベッドに寝かされるとすぐに襲われた。シャツを脱がされ、乳首を吸われ、まだ濡れたあそこを指でピストンされ、「んんっ、はぁっ」と初めて喘ぎ声をあげた。
それに興奮した義父に、名前を呼ばれながら舌をからめてキスをされた。
正直気持ち悪かった。でも、気持ちよくて、はぁ、はぁと息は漏れるし、喘いでいた。
太ももを持ち上げられて、濡れたあそこを舐めあげられると「あんっ、いやっ」声が出る。ピチャピチャといやらしい音が響く。
自分の手で太ももを持つように手をもっていかされると、義父は獣のように私を舐め尽くした。
執拗におっぱいをもまれ、クリを吸われ舐められ、おしりの穴も舐めあげられて、ついには犯された。
ぐちゅ、にちゅ、ぱん、ぱんっ
痛いっ、んんっ、んあっ、あんっ
喘ぎ声とイヤらしい音が部屋に響いていた。
バックでつかれて最後はイッた。
そのあとはまぁ、二人きりになれば犯された。車の中でもヤられ、風呂場でもヤられ、、キッチンでも…フェラも仕込まれた。
母とは離婚して、私も結婚してるから今では接点はない。
でも、時々あの頃を思い出して、オナニーしてる。
漫画かよ、って思うかもしれない。まぁ半分フィクション、半分本当です。
娘がいる人の再婚は気をつけてね。
- AV
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- お姉さん
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- エッチ
- オナニー
- キス
- クリトリス
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- ソープ
- チンコ
- トイレ
- ナンパ
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- バック
- パジャマ
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- フェラ
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