移動教室の帰りに階段を登ってる時にふと上を見上げたら少し先を歩くクラスメイトのスカートの中が見えた。
二人並んで歩いてて、一人は白い下着が見えたけどもう一人は肌色で脚を踏み出すたびにオマンコがチラチラと見える。
一瞬見間違いかと思って目を擦り、もう一度見たけどやはりオマンコが見える。
登るスピードを早めてその子の隣に並び、階段を登り切った所で呼び止めた。
並んで歩いてた子は先に教室に戻ると言って行ってしまった。
周りを確認してその子の耳元でスカートの中が見えた事謝り、階段の登り降りは注意するように言った。
「見たの?私の…」
「ごめん、何気なく上を向いたら見えちゃって…錯覚かと思ったけど本当に穿いてなかったから他の奴にも見られる前に注意しようと思ったんだ」
「ううん、誰かに見てもらいたくてわざと穿いてなかったんだから謝らなくて良いよ、それより正直に話した上に気を遣ってくれるなんて優しいね」
「見られたかった?露出の性癖?」
「引く?」
「全然、でも他の奴にも見られるのは嫌だな」
「え?それって…」
「前から気になってたんだ…好きです」
「こんな性癖持ってる女子でも良いの?」
「君と一緒に居られるなら露出にだって付き合えるから一人で他の奴に見せるのはやめてほしい」
「本当に?一緒に露出にも付き合ってくれる?」
「本当だよ、だから俺の彼女になってください」
「良いよ、やっと理解してくれる人が見つかったよー」
「今までに誰かに見せたの?」
「見せてないけど露出が好きで露出に付き合ってくれる男子を匿名で募集した事はあるよ、でも私のを見たいだけで自分はやりたくないって男子ばかりでさ…」
「危なかった…最初に気付いたのが俺で良かった…」
「そうだね!これからは恋人兼露出パートナーとして宜しくね!」
「宜しく」
こんなタイミング良く見れて告白まで成功したのは普段の行いのおかげかな?
教室に戻るとさっき一緒にいた女子が近寄ってきて彼女に話しかけてきた。
「告白?ねえねえ告白されたんでしょ?」
「うん」
「一緒に戻ってきたって事は…」
「そう、私彼と付き合うの」
「きゃー!良かったね!いやー、空気を読んで先に戻ったのは正解だったね!」
何故か上手くいったのは自分のおかげとでも言いた気に祝福してる。
「これからいっぱい彼と思い出作るんだー」
「おうおう!熱いねぇ」
オッサンみたいな口調で茶化されても彼女はイラつきもせずに笑ってる。
側で聞き耳を立ててた男子の何人かが悔しそうに俺を睨んだり肩を落としてガッカリしてる奴が居たから、俺以外にも彼女を狙ってた男子が居たんだと判ってちょっと焦った。
そして次の授業は班別に分かれてのレクリエーション。
彼女と同じ班だから隣同士に座った。
さっきの会話を聞いてた女子達がニヤニヤして見てきて、男子の一人が凄い睨んでくる。
睨むくらいなら誰よりも早く告白すれば良かったんだ。
レクリエーションの話し合いが始まると彼女がツンツンと脇腹をつついてくる。
何かと思って横を見たら少しずつスカートをたくし上げてオマンコが見えそうになってる。
かなり大胆な行動に内心動揺してたけど、ここで焦って止めたら彼女の性癖がバレるから平静を保つ。
チラチラと彼女を見てたらついにオマンコと言うか陰毛がハッキリ見えるくらいスカートの裾を上げてしまった。
周りには気付かれてない。
どうするべきか悩んだけど、露出にも付き合うと言ったのを思い出して俺もチンポを出した。
彼女にハッキリと見られて恥ずかしかったけど、付き合ってればこの先SEXもするから見られるのに慣れておく必要もある。
そう割り切って勃起したチンポを出したまま話し合いを続ける。
すると彼女がこっそりとチンポを握ってきた。
これは俺もやるべきだと覚悟を決めて彼女の股間に手を入れてオマンコを触る。
教室の中でこんな事してバレたら大変なのにスリルが興奮に変わってやめられない。
彼女の人差し指が尿道口を優しく擦る。
俺も彼女のクリトリスを優しく擦った。
あまり話し合いが進まないままチャイムが鳴り、彼女も俺もオマンコとチンポを隠す。
露出の快感を知ってしまった…。
それからと言うもの、彼女と校内で露出を繰り返して危ない時もあったけど露出の楽しみにハマっていった。
放課後に教室に居残って誰も居なくなると全裸になって廊下を徘徊する。
彼女も隣で同じように全裸徘徊してる。
見回りの先生の足音が聞こえると近くの物陰に隠れてやり過ごす。
チンポから先走り汁がダラダラと零れて、彼女もオマンコをビッチョリ濡らす。
我慢出来なくなった俺と彼女は廊下に出てSEXした。
こんな処女と童貞だけど同じ性癖を持ってるからSEXも上手くいった。
いつ見回りの先生がまた来るかわからない状況で彼女の背後から抱きついて胸を揉みながら腰を振る。
彼女も興奮しっぱなしでずっとオマンコが締まっててほぼ同時にイッた。
許可を取るの忘れて彼女の中に出してしまったけど、中出しされて喜んでたから問題は無かったみたい。
その先の徘徊は彼女がオマンコから精子を零しながらで廊下に点々と俺の精子が道標みたいに続いた。
ひと回りして教室に戻ったらもう一度SEXして、今度は彼女の口に出した。
顔にも少し掛かったけど口に入った精子を咀嚼して飲み込む彼女。
そしてチンポを愛おしそうに咥える。
初体験から凄いプレイしてしまった。
2024年06月
夜這いができると言うことは、開けっ広げで寝てると言うことだよね。
昔の田舎じゃ、当たり前のことだったんだろうけど
鍵をかけずにおとなしく浴衣着て寝てるってことでガバっと股開けてるわけじゃない
それじゃ男が引くし、おとなしくドキドキしながら濡れ濡れで待ってるんだよ
それぐらいしないと子どもができないくらい男を鼓舞する必要があったということ
つまり、夜這いとか関係なく暑い夜は雨戸や障子を開けたまま寝てたのかも知れませんね?
場所は忘れましたが昭和の頃、出かける時にほとんどの家で鍵をかけない地方があった。
いずれも今は、どうなのでしょう?昔とは状況も違うでしょうし
子供たちに、セ●クスを教えたと云うオコモリと言う行事に興味あるな。
子供をつくることも大事だが、セックスを教えることも大事。
名家とか有名人の子孫なんかは血を重んじるけど
夜這いが盛んな地方では村の女は村のものということだったらしい。
今のように避妊とか検査とか、ちゃんとできないから
誰の子供かわからないよね。
今は、どこにも残ってないんじゃない?
地方の山奥の集落なんて、あっても若い人いないだろうし過疎化が進んでる。
昔は四国あたりにも、あったんじゃないかな?
今、日本に秘境と言えるようなところあるのかな?
ハロウィンよりくらやみ祭りのほうが楽しそう。
今とは性的な規範がまるで違うから。
オトコは自分のこどもじゃなくても気にしなかった。
(同じようによその家に自分の子供がいてもおかしくないわけで)
友人男性に今夜うちのかあちゃん慰めてやってくれよなんて会話も日常だった。
今で言うNTRという概念は存在しなかったんだね。
集落によって夜ばいにもルールの違いはあったみたい。
欧米はキリスト教で一夫一婦制が規定されているが
日本ではそんな規定は無い だから江戸時代には大奥があった
少子高齢化を脱するためには大奥を復活せねば
大奥は将軍ひとりの遺伝子を保持するための特異なシステムやさけ
人口増加の目的にかならずしも合致してるとはかぎらんで
浮気いう概念は子育て上の都合からの帰結やさかいな。
子供が4年くらいで成人してくれるんなら「浮気」いう概念なんか必要あらへんがな。
養子縁組は現代よりずっと日常的におこなわれていたから、現代人が想像するような性的な抑圧があったわけじゃない。
うまれてくる家庭には6人も7人もうまれてくるんだから、子沢山の家庭がむしろあっちこっちにあって養子の「送り出し手」は やまほどあった。
土地持ちの庄屋や豪商、都市の商店が丁稚を大量に抱え込むのも養子候補をストックする意味があった。
血縁が絶えてるイエなんていくらでもあるんだよ。
むろん男系相続となると、もっと困難になるわけで。
そもそも産まれたとしても 容易に死ぬ社会やからね。
実子相続なんかにこだわってられんよ。
僕は22歳の会社員です。
地方出身で就職の為、1年程前から大阪で一人暮らしをしています。
ただ高い家賃は払えないので大阪でも田舎寄りのK市に住んでいます。
周りを林に囲まれたボロボロの貸し家なのですが道を挟んだ向いには大きな一軒家が建っていて、そこに住んでいる夫婦の奥さんがとても可愛らしいことでした。
彼女は青木絵理奈さんという名前で今年30歳になるのですが、えくぼが可愛くて見た感じは20代前半に見えます。
小柄なわりに胸も大きくて僕は毎晩彼女をオカズにしていました。
しかし一週間前のある出来事から彼女の姿を見ることが無くなりました。
それは一週間前の朝でした。
僕の仕事は接客業で、その日は平日休みだった為、ゴミを捨てに100メートル程離れたゴミ捨て場にゴミを出しに行きました。
ゴミを出しに行く途中に旦那さんをバス停まで送り届けた帰りの彼女とすれ違いました。
真冬の朝なのにダウンジャケットと膝丈のデニムのスカートで生足にスニーカーを履く彼女は、すれ違う時に甘酸っぱい香りがして、とてもセクシーでした。
しかし普段と違うのは彼女の背後から、身長は180cmくらいで体付きのガッシリとした普通では無い雰囲気の怪しい男が彼女の後ろ姿を舐める様に見ながら尾行していたのです。
僕は、あの男…もしかして、絵理奈さんを尾行してるのかな?と考えましたが、そんなわけないよな…と思い直しゴミを出し終え自分の部屋に戻ろうとしてました。
絵理奈さんの家の前を通り過ぎようとした時でした。
彼女の家からガタン!と物音がしたのです。
…それは何かが倒れた様な音でした。
僕は玄関で何か落ちたのかな…と思ったけど、続け様に女性の悲鳴が聞こえたような気がしました。
普段なら気にしないのですが、先程、不審な男とすれ違った矢先なので僕は彼女が心配になり、勝手に門を開けて彼女の家の敷地に入ってみました。
玄関の前まで来ると、家の中から
「なに!?なんですか!!誰か助けてっ!!!!」
と絵理奈さんの叫び声が聞こえました。
僕はすぐにインターホーンを押したましたが、家の中からはガタン!ギギギギーと机か椅子を動かすような音が聞こえただけで何の反応もありませんでした。
僕は、まさか…と思い、玄関の扉のノブを回すと鍵が掛って無かったので恐る恐る家の中を覗いてみました。
リビングのほうから、「ギギー!」「ガタガタ…」と音がして「キャッ!」「やめてよ!」と彼女の声がしていました。
誰かと争っている様子でした。
僕は静かに玄関を閉めて足音を殺してリビングに近寄ったのですが、リビングの扉の向こうからは大きな音と振動が響いてきて、
「嫌ああぁーっ!やめてーっ!」
と絵理奈さんの悲鳴が聞こえてきたので、僕は急に恐ろしくなってしまったのです。
恐ろしさと緊張で僕は腰が抜けてしまいました。
こんな時に何故…と思うかもしれませんが、僕は元々苛められっ子なので、怖いのは苦手でした。
でも絵理奈さんを助けなくては!と思い、少し開いていたリビングの扉の隙間から中の様子を伺いました。
一瞬、誰も居ないように見えましたが、更に扉を開けるとソファーの向こう側に女性の足と男性の背中がゴソゴソと動いているのが見えて、絵理奈さんの叫び声がハッキリと聞こえました。
と叫び声を彼女は上げていました。
獣のような男の唸り声と
「嫌、嫌っ…やめて!!だめーっ!!お願いっ!お願いだからやめてっ!嫌あぁ!!嫌ああぁっ!!誰か助けてっ!!!!」
と彼女の叫ぶ声が響いていました。
僕は気配を殺し、姿勢を低くしてゆっくりと室内に入り、ソファーの影から恐る恐る2人のほうを見ました。
そこには仰向けに倒れた絵理奈さんの上に、先ほど道ですれ違った大男が覆い被さっていました。
彼女の着衣は乱れていて黒のブラジャーはずり上げてられて胸は露にされていました。
僕の位置からは彼女の下半身は良く見えなかったんですが、デニムのスカートは捲り上げられていて、下着は履いているのか脱がされているのか確認出来きませんでしたが、男はズボンを脱いでいて下半身は裸でした。
男が腰を動かすと彼女は足をバタバタとさせて、泣き叫びながら両手で必死に男を押退けようと抵抗していました。
僕は目の前の壮絶な光景に目を奪われていました。
彼女も抵抗し疲れたのか徐々に抵抗する力も弱くなり、叫び声も
「ハアハア…嫌…ハアハア…い、嫌ぁー…」
と苦しそうで小さな声になってしまっていました。
徐々に弱っていく彼女とは反対に男は
「叫んだら首おるぞ」
と脅しながら絵理奈さんの中に挿れて腰を振り始めました。
絵理奈さんは
「あっ…ああ~…」
と哀しそうな声をあげたあと、
「うっ、うっ、うっ」
と男の腰の動きに合わせて声がもれていました。
それでも、彼女は最初は足をバタバタとさせて両手で男を押退けようと抵抗していましたが…乱暴に突かれているうちに、力尽きたみたいで両足はブラブラして男の腰の動きと一緒に揺れているだけになって、両手も力が入ってない感じで辛うじて男の胸に手を充てているだけでした。
いつも僕に笑顔で挨拶をしてくれる綺麗な顔は、激しく抵抗したためか赤く上気していて白い頬もピンク色に染まっていました。
目の前で、いつもオカズにしていた絵理奈さんがレイプされている!
この時点で僕は完全に覗き魔となっていて、助けるどころか興奮して下半身が硬くなっていました。
…何分くらい経ったのでしょうか。
絵理奈さんは両腕を捕まれて、そのスリムな肢体に大男の鬼のようなピストンを延々とぶつけられて何もできずに美しい顔を醜く歪ませて、ただただ叫び続け、痙攣を繰り返していました。
やがて男は急に動かなくなり、彼女に何かを告げているようでした。
すると彼女は突然
「だめっ!本当にやめて!だめ!お願いっ!お願いだからやめて!い、いやーっ!!」
と悲鳴を上げて再び足をバタつかせて男から離れようと暴れ始めました。
しかし大男は
「やめてぇ!出さないで!」
と叫ぶ絵理奈さんを引っ叩くと大人しくなった絵理奈さんをがっちりホールドし、小柄な彼女の身体が壊れてしまうんじゃないかというぐらい乱暴に犯して、獣のような雄叫びをあげると彼女の上に崩れ落ちました。
「あああーっ!いやっ!いやーっ!ださないでーっ!」
絵理奈さんは絶叫していましたが、
大男は
「うっ!」
と彼女をガッシリ抱きしめたまま射精を遂げていました。
そうして数十秒後、ようやく彼女から大男は離れると、彼女のあそこからタラリと大男の精液が流れ出てきていました。
乱暴過ぎる中出しを全力で受け止めさせられ、仰向けの状態のまま胸や下半身を露にしてピクリとも動かなくなりました。
仰向けで顔を両腕で覆い隠し、声を殺してシクシク泣く彼女を尻目に男はまた絵理奈さんに圧し掛かりレイプし始めました。
「女はな…レイプされて恐怖の中で犯られる時が締まりもいいし気持ちいいんだぜ?」
と勝手なことをいうと、本当に絵理奈さんの首を絞めたりして恐怖に怯える絵理奈さんの身体を隅々まで楽しんでいるみたいでした。
そのあともずっと絵理奈さんはレイプされ、何度も何度も中に出されていました。
男が去った後も絵理奈さんは仰向けで倒れた状態で「うっ、うっ」と肩で咳きをして泣いていました。
僕は泣いてる彼女に気付かれない内に、こっそりと彼女の家を出ました。
その日から絵理奈さんの家は夜も灯が消えたままで、人の気配がしません。
もうあの可愛らしい絵理奈さんの笑顔が見られないのが残念です。
僕は22歳の会社員です。
地方出身で就職の為、1年程前から大阪で一人暮らしをしています。
ただ高い家賃は払えないので大阪でも田舎寄りのK市に住んでいます。
周りを林に囲まれたボロボロの貸し家なのですが道を挟んだ向いには大きな一軒家が建っていて、そこに住んでいる夫婦の奥さんがとても可愛らしいことでした。
彼女は青木絵理奈さんという名前で今年30歳になるのですが、えくぼが可愛くて見た感じは20代前半に見えます。
小柄なわりに胸も大きくて僕は毎晩彼女をオカズにしていました。
しかし一週間前のある出来事から彼女の姿を見ることが無くなりました。
一週間前の朝でした。
僕の仕事は接客業で、その日は平日休みだった為、ゴミを捨てに100メートル程離れたゴミ捨て場にゴミを出しに行きました。
ゴミを出しに行く途中に旦那さんをバス停まで送り届けた帰りの彼女とすれ違いました。
真冬の朝なのにダウンジャケットと膝丈のデニムのスカートで生足にスニーカーを履く彼女は、すれ違う時に甘酸っぱい香りがして、とてもセクシーでした。
しかし普段と違うのは彼女の背後から、身長は180cmくらいで体付きのガッシリとした普通では無い雰囲気の怪しい男が彼女の後ろ姿を舐める様に見ながら尾行していたのです。
僕は、あの男…もしかして、絵理奈さんを尾行してるのかな?と考えましたが、そんなわけないよな…と思いなおしゴミを出し終え自分の部屋に戻ろうとしてました。
絵理奈さんの家の前を通り過ぎようとした時でした。
彼女の家からガタン!と物音がしたのです。
…それは何かが倒れた様な音でした。
僕は玄関で何か落ちたのかな…と思ったけど、続け様に女性の悲鳴が聞こえたような気がしました。
普段なら気にしないのですが、先程、不審な男とすれ違った矢先なので僕は彼女が心配になり、勝手に門を開けて彼女の家の敷地に入ってみました。
玄関の前まで来ると、家の中から
「なに!?なんですか!!誰か助けてっ!!!!」
と絵理奈さんの叫び声が聞こえました。
僕はすぐにインターホーンを押したましたが、家の中からはガタン!ギギギギーと机か椅子を動かすような音が聞こえただけで何の反応もありませんでした。
僕は、これは…もしかしたら…と思い、玄関の扉のノブを回すと鍵が掛って無かったので恐る恐る家の中を覗いてみました。
リビングのほうから、「ギギー!」「ガタガタ…」と音がして「キャッ!」「やめてよ!」と彼女の声がしていました。
誰かと争っている様子でした。
僕は静かに玄関を閉めて足音を殺してリビングに近寄ったのですが、リビングの扉の向こうからは大きな音と振動が響いてきて、
「嫌ああぁーっ!やめてーっ!」
と絵理奈さんの悲鳴が聞こえてきたので、僕は急に恐ろしくなってしまったのです。
恐ろしさと緊張で僕は腰が抜けてしまいました。
こんな時に何故…と思うかもしれませんが、僕は元々苛められっ子なので、怖いのは苦手でした。
でも絵理奈さんを助けなくては!と思い、少し開いていたリビングの扉の隙間から中の様子を伺いました。
一瞬、誰も居ないように見えましたが、更に扉を開けるとソファーの向こう側に女性の足が見え…更にその向こうに男性の背中ゴソゴソと動いているのが見えました。
扉を開けた為、絵理奈さんの叫び声がハッキリと聞こえました。
「お願いっ!お願いだからやめてっ!嫌あぁ!!嫌ああぁっ!!誰か助けてっ!!!!」
と叫び声を彼女は上げていました。
僕の位置からは2人の姿がソファーの影になり良く見えませんでした。
ただ、獣のような男の唸り声と彼女の
「嫌、嫌っ…やめて!!だめーっ!!」
と叫ぶ声が響いていました。
僕は気配を殺し、姿勢を低くしてゆっくりと室内に入り、ソファーの影から恐る恐る2人のほうを見ました。
そこには仰向けに倒れた絵理奈さんの上に、先ほど道ですれ違った大男が覆い被さっていました。
彼女の着衣は乱れていてカットソーというのでしょうか。
胸元が大きく開いていて前がボタンで止まってる服だったのですが、既に伸ばされてボタンも外れていて黒いブラジャーはずり上げてられて胸は露にされていました。
僕の位置からは彼女の下半身は良く見えなかったんですが、デニムのスカートは捲り上げられていて、下着は履いているのか脱がされているのか確認出来きませんでしたが、大男はズボンを脱いでいて下半身は裸でした。
男が腰を動かすと彼女は足をバタバタとさせて、泣き叫びながら両手で必死に男を押退けようと抵抗していました。
僕は目の前の壮絶な光景に目を奪われていました。
彼女も抵抗し疲れたのか徐々に抵抗する力も弱くなり、叫び声も
「ハアハア…嫌…ハアハア…い、嫌ぁー…」
と苦しそうで小さな声になってしまっていました。
徐々に弱っていく彼女とは反対に男は
「叫んだら首おるぞ」
と脅しながら激しく腰を動かしていました。
彼女は最初は足をバタバタとさせて両手で男を押退けようと抵抗していましたが…もう力尽きたみたいで両足はブラブラして男の腰の動きと一緒に揺れているだけで、両手も力が入ってない感じで辛うじて男の胸に手を充てているだけでした。
いつも僕に笑顔で挨拶をしてくれる綺麗な顔は、激しく抵抗したためか赤く上気していて白い頬もピンク色に染まっていました。
目の前で、いつもオカズにしていた絵理奈さんがレイプされている!
この時点で僕は完全に覗き魔となっていて、助けるどころか興奮して下半身が硬くなっていました。
何秒…いや何分経ったのでしょうか。
絵理奈さんは両腕を捕まれて、そのスリムな肢体に大男の鬼のようなピストンを延々とぶつけられて何もできずに美しい顔を醜く歪ませて、ただただ叫び続け、痙攣を繰り返していました。
やがて男は急に動かなくなり、彼女に何かを告げているようでした。
すると彼女は突然
「だめっ!本当にやめて!だめ!お願いっ!お願いだからやめて!い、いやーっ!!」
と悲鳴を上げて再び足をバタバタさせて男から離れようと暴れ始めました。
しかし大男はガッチリとそして男は激しく腰を動かすと
「やめてぇ!出さないで!」
と叫ぶ絵理奈さんを引っ叩くと大人しくなった絵理奈さんをがっちりホールドし、小柄な彼女の身体が壊れてしまうんじゃないかというぐらい激しく突き、獣のような雄叫びをあげると彼女の上に崩れ落ちました。
「あああーっ!いやっ!いやーっ!ださないでーっ!」
絵理奈さんは絶叫していましたが、
大男は
「うっ!」
とガッシリと彼女を抱きしめたまま射精を遂げていました。
そうして数十秒後、ようやく彼女から大男は離れると、彼女のあそこからタラリと大男の精液が流れ出てきていました。
大男はしばらくの間、ボーと彼女を見つめていました。
彼女は乱暴過ぎる膣内射精を全力で受け止めさせられ、仰向けの状態のまま胸や下半身を露にして轢かれた蛙のようにピクリとも動かなくなりました。
彼女の乳房や太モモは争った為に赤いミミズ腫れがたくさん残っていて痣みたくなっていました。
仰向けで顔を両腕で覆い隠し、声を殺してシクシク泣く彼女を尻目に男はズボンを上げると
「女はな…レイプされて恐怖の中で犯られる時が締まりもいいし気持ちいいんだぜ?」
と一人事を言いながらリビングから去って行きました。
ソファーの影に隠れてる僕のことには全く気付いていないようでした。
男が去った後も絵理奈さんは仰向けで倒れた状態で「うっ、うっ」と肩で咳きをして泣いていました。
僕は泣いてる彼女に気付かれない内に、こっそりと彼女の家を出ました。
その日から絵理奈さんの家は夜も灯が消えたままで、人の気配がしません。
もうあの可愛らしい絵理奈さんの笑顔が見られないのが残念です。
僕は22歳の会社員です。
地方出身で就職の為、1年程前から大阪で一人暮らしをしています。
ただ高い家賃は払えないので大阪でも田舎寄りのK市に住んでいます。
周りを林に囲まれたボロボロの貸し家なのですが道を挟んだ向いには大きな一軒家が建っていて、そこに住んでいる夫婦の奥さんがとても可愛らしいことでした。
彼女は青木絵理奈さんという名前で今年30歳になるのですが、えくぼが可愛くて見た感じは20代前半に見えます。
小柄なわりに胸も大きくて僕は毎晩彼女をオカズにしていました。
しかし一週間前のある出来事から彼女の姿を見ることが無くなりました。
一週間前の朝でした。
僕の仕事は接客業で、その日は平日休みだった為、ゴミを捨てに100メートル程離れたゴミ捨て場にゴミを出しに行きました。
ゴミを出しに行く途中に旦那さんをバス停まで送り届けた帰りの彼女とすれ違いました。
真冬の朝なのにダウンジャケットと膝丈のデニムのスカートで生足にスニーカーを履く彼女は、すれ違う時に甘酸っぱい香りがして、とてもセクシーでした。
しかし普段と違うのは彼女の背後から、身長は180cmくらいで体付きのガッシリとした普通では無い雰囲気の怪しい男が彼女の後ろ姿を舐める様に見ながら尾行していたのです。
僕は、あの男…もしかして、絵理奈さんを尾行してるのかな?と考えましたが、そんなわけないよな…と思いなおしゴミを出し終え自分の部屋に戻ろうとしてました。
絵理奈さんの家の前を通り過ぎようとした時でした。
彼女の家からガタン!と物音がしたのです。
…それは何かが倒れた様な音でした。
僕は玄関で何か落ちたのかな…と思ったけど、続け様に女性の悲鳴が聞こえたような気がしました。
普段なら気にしないのですが、先程、不審な男とすれ違った矢先なので僕は彼女が心配になり、勝手に門を開けて彼女の家の敷地に入ってみました。
玄関の前まで来ると、家の中から
「なに!?なんですか!!誰か助けてっ!!!!」
と絵理奈さんの叫び声が聞こえました。
僕はすぐにインターホーンを押したましたが、家の中からはガタン!ギギギギーと机か椅子を動かすような音が聞こえただけで何の反応もありませんでした。
僕は、これは…もしかしたら…と思い、玄関の扉のノブを回すと鍵が掛って無かったので恐る恐る家の中を覗いてみました。
リビングのほうから、「ギギー!」「ガタガタ…」と音がして「キャッ!」「やめてよ!」と彼女の声がしていました。
誰かと争っている様子でした。
僕は静かに玄関を閉めて足音を殺してリビングに近寄ったのですが、リビングの扉の向こうからは大きな音と振動が響いてきて、
「嫌ああぁーっ!やめてーっ!」
と絵理奈さんの悲鳴が聞こえてきたので、僕は急に恐ろしくなってしまったのです。
恐ろしさと緊張で僕は腰が抜けてしまいました。
こんな時に何故…と思うかもしれませんが、僕は元々苛められっ子なので、怖いのは苦手でした。
でも絵理奈さんを助けなくては!と思い、少し開いていたリビングの扉の隙間から中の様子を伺いました。
一瞬、誰も居ないように見えましたが、更に扉を開けるとソファーの向こう側に女性の足が見え…更にその向こうに男性の背中ゴソゴソと動いているのが見えました。
扉を開けた為、絵理奈さんの叫び声がハッキリと聞こえました。
「お願いっ!お願いだからやめてっ!嫌あぁ!!嫌ああぁっ!!誰か助けてっ!!!!」
と叫び声を彼女は上げていました。
僕の位置からは2人の姿がソファーの影になり良く見えませんでした。
ただ、獣のような男の唸り声と彼女の
「嫌、嫌っ…やめて!!だめーっ!!」
と叫ぶ声が響いていました。
僕は気配を殺し、姿勢を低くしてゆっくりと室内に入り、ソファーの影から恐る恐る2人のほうを見ました。
そこには仰向けに倒れた絵理奈さんの上に、先ほど道ですれ違った大男が覆い被さっていました。
彼女の着衣は乱れていてカットソーというのでしょうか。
胸元が大きく開いていて前がボタンで止まってる服だったのですが、既に伸ばされてボタンも外れていて黒いブラジャーはずり上げてられて胸は露にされていました。
僕の位置からは彼女の下半身は良く見えなかったんですが、デニムのスカートは捲り上げられていて、下着は履いているのか脱がされているのか確認出来きませんでしたが、大男はズボンを脱いでいて下半身は裸でした。
男が腰を動かすと彼女は足をバタバタとさせて、か細い両手で必死に男を押退けようと抵抗していました。
僕は目の前の壮絶な光景に目を奪われていました。
彼女も抵抗し疲れたのか徐々に抵抗する力も弱くなり、叫び声も
「ハアハア…嫌…ハアハア…い、嫌ぁー…」
と苦しそうで小さな声になってしまっていました。
徐々に弱っていく彼女とは反対に男は
「叫んだら首おるぞ」
と脅しながら激しく腰を動かしていました。
彼女は最初は足をバタバタとさせて両手で男を押退けようと抵抗していましたが…もう力尽きたみたいで両足はブラブラして男の腰の動きと一緒に揺れているだけで、両手も力が入ってない感じで辛うじて男の胸に手を充てているだけでした。
いつも僕に笑顔で挨拶をしてくれる綺麗な顔は、激しく抵抗したためか赤く上気していて白い頬もピンク色に染まっていました。
目の前で、いつもオカズにしていた絵理奈さんがレイプされている!
この時点で僕は完全に覗き魔となっていて、助けるどころか興奮して下半身が硬くなっていました。
何秒…いや何分経ったのでしょうか。
絵理奈さんは両腕を捕まれて、そのスリムな肢体に大男の鬼のようなピストンを延々とぶつけられて何もできずに美しい顔を醜く歪ませて、ただただ叫び続け、痙攣を繰り返していました。
やがて男は急に動かなくなり、彼女に何かを告げているようでした。
すると彼女は突然
「だめっ!本当にやめて!だめ!お願いっ!お願いだからやめて!い、いやーっ!!」
と悲鳴を上げて再び足をバタバタさせて男から離れようと暴れ始めました。
しかし大男はガッチリとそして男は激しく腰を動かすと
「やめてぇ!出さないで!」
と叫ぶ絵理奈さんを引っ叩くと大人しくなった絵理奈さんをがっちりホールドし、小柄な彼女の身体が壊れてしまうんじゃないかというぐらい激しく突き、獣のような雄叫びをあげると彼女の上に崩れ落ちました。
「あああーっ!いやっ!いやーっ!ださないでーっ!」
絵理奈さんは絶叫していましたが、
大男は
「うっ!」
とガッシリと彼女を抱きしめたまま射精を遂げていました。
そうして数十秒後、ようやく彼女から大男は離れると、彼女のあそこからタラリと大男の精液が流れ出てきていました。
大男はしばらくの間、ボーと彼女を見つめていました。
彼女は乱暴過ぎる膣内射精を全力で受け止めさせられ、仰向けの状態のまま胸や下半身を露にして轢かれた蛙のようにピクリとも動かなくなりました。
彼女の乳房や太モモは争った為に赤いミミズ腫れがたくさん残っていて痣みたくなっていました。
仰向けで顔を両腕で覆い隠し、声を殺してシクシク泣く彼女を尻目に男はズボンを上げると
「女はな…レイプされて恐怖の中で犯られる時が締まりもいいし気持ちいいんだぜ?」
と一人事を言いながらリビングから去って行きました。
ソファーの影に隠れてる僕のことには全く気付いていないようでした。
男が去った後も絵理奈さんは仰向けで倒れた状態で「うっ、うっ」と肩で咳きをして泣いていました。
僕は泣いてる彼女に気付かれない内に、こっそりと彼女の家を出ました。
その日から絵理奈さんの家は夜も灯が消えたままで、人の気配がしません。
もうあの可愛らしい絵理奈さんの笑顔が見られないのが残念です。
僕は22歳の会社員です。
地方出身で就職の為、1年程前から大阪で一人暮らしをしています。
ただ高い家賃は払えないので大阪でも田舎寄りのK市に住んでいます。
周りを林に囲まれたボロボロの貸し家なのですが道を挟んだ向いには大きな一軒家が建っていて、そこに住んでいる夫婦の奥さんがとても可愛らしいことでした。
彼女は青木絵理奈さんという名前で今年30歳になるのですが、えくぼが可愛くて見た感じは20代前半に見えます。
小柄なわりに胸も大きくて僕は毎晩彼女をオカズにしていました。
しかし一週間前のある出来事から彼女の姿を見ることが無くなりました。
一週間前の朝でした。
僕の仕事は接客業で、その日は平日休みだった為、ゴミを捨てに100メートル程離れたゴミ捨て場にゴミを出しに行きました。
ゴミを出しに行く途中に旦那さんをバス停まで送り届けた帰りの彼女とすれ違いました。
真冬の朝なのにダウンジャケットと膝丈のデニムのスカートで生足にスニーカーを履く彼女は、すれ違う時に甘酸っぱい香りがして、とてもセクシーでした。
しかし普段と違うのは彼女の背後から、身長は180cmくらいで体付きのガッシリとした普通では無い雰囲気の怪しい男が彼女の後ろ姿を舐める様に見ながら尾行していたのです。
僕は、あの男…もしかして、絵理奈さんを尾行してるのかな?と考えましたが、そんなわけないよな…と思いなおしゴミを出し終え自分の部屋に戻ろうとしてました。
絵理奈さんの家の前を通り過ぎようとした時でした。
彼女の家からガタン!と物音がしたのです。
…それは何かが倒れた様な音でした。
僕は玄関で何か落ちたのかな…と思ったけど、続け様に女性の悲鳴が聞こえたような気がしました。
普段なら気にしないのですが、先程、不審な男とすれ違った矢先なので僕は彼女が心配になり、勝手に門を開けて彼女の家の敷地に入ってみました。
玄関の前まで来ると、家の中から
「なに!?なんですか!!誰か助けてっ!!!!」
と絵理奈さんの叫び声が聞こえました。
僕はすぐにインターホーンを押したましたが、家の中からはガタン!ギギギギーと机か椅子を動かすような音が聞こえただけで何の反応もありませんでした。
僕は、これは…もしかしたら…と思い、玄関の扉のノブを回すと鍵が掛って無かったので恐る恐る家の中を覗いてみました。
リビングのほうから、「ギギー!」「ガタガタ…」と音がして「キャッ!」「やめてよ!」と彼女の声がしていました。
誰かと争っている様子でした。
僕は静かに玄関を閉めて足音を殺してリビングに近寄ったのですが、リビングの扉の向こうからは大きな音と振動が響いてきて、
「嫌ああぁーっ!やめてーっ!」
と絵理奈さんの悲鳴が聞こえてきたので、僕は急に恐ろしくなってしまったのです。
恐ろしさと緊張で僕は腰が抜けてしまいました。
こんな時に何故…と思うかもしれませんが、僕は元々苛められっ子なので、怖いのは苦手でした。
でも絵理奈さんを助けなくては!と思い、少し開いていたリビングの扉の隙間から中の様子を伺いました。
一瞬、誰も居ないように見えましたが、更に扉を開けるとソファーの向こう側に女性の足が見え…更にその向こうに男性の背中ゴソゴソと動いているのが見えました。
扉を開けた為、絵理奈さんの叫び声がハッキリと聞こえました。
「お願いっ!お願いだからやめてっ!嫌あぁ!!嫌ああぁっ!!誰か助けてっ!!!!」
と叫び声を彼女は上げていました。
僕の位置からは2人の姿がソファーの影になり良く見えませんでした。
ただ、獣のような男の唸り声と彼女の
「嫌、嫌っ…やめて!!だめーっ!!」
と叫ぶ声が響いていました。
僕は気配を殺し、姿勢を低くしてゆっくりと室内に入り、ソファーの影から恐る恐る2人のほうを見ました。
そこには仰向けに倒れた絵理奈さんの上に、先ほど道ですれ違った大男が覆い被さっていました。
彼女の着衣は乱れていてカットソーというのでしょうか。
胸元が大きく開いていて前がボタンで止まってる服だったのですが、既に伸ばされてボタンも外れていて黒いブラジャーはずり上げてられて胸は露にされていました。
僕の位置からは彼女の下半身は良く見えなかったんですが、デニムのスカートは捲り上げられていて、下着は履いているのか脱がされているのか確認出来きませんでしたが、大男はズボンを脱いでいて下半身は裸でした。
男が腰を動かすと彼女は足をバタバタとさせて、か細い両手で必死に男を押退けようと抵抗していました。
僕は目の前の壮絶な光景に目を奪われていました。
彼女も抵抗し疲れたのか徐々に抵抗する力も弱くなり、叫び声も
「ハアハア…嫌…ハアハア…い、嫌ぁー…」
と苦しそうで小さな声になってしまっていました。
徐々に弱っていく彼女とは反対に男は「ヴーヴー」と叫びながら激しく腰を動かしていました。
彼女は最初は足をバタバタとさせて両手で男を押退けようと抵抗していましたが…もう力尽きたみたいで両足はブラブラして男の腰の動きと一緒に揺れているだけで、両手も力が入ってない感じで辛うじて男の胸に手を充てているだけでした。
いつも僕に笑顔で挨拶をしてくれる綺麗な顔は、激しく抵抗したためか赤く上気していて白い頬もピンク色に染まっていました。
目の前で、いつもオカズにしていた絵理奈さんがレイプされている!
この時点で僕は完全に覗き魔となっていて、助けるどころか興奮して下半身が硬くなっていました。
何秒…いや何分経ったのでしょうか。
絵理奈さんは両腕を捕まれて、そのスリムな肢体に大男の鬼のようなピストンを延々とぶつけられて何もできずに美しい顔を醜く歪ませて、ただただ叫び続け、痙攣を繰り返していました。
やがて男は急に動かなくなり、彼女に何かを告げているようでした。
すると彼女は突然
「だめっ!本当にやめて!だめ!お願いっ!お願いだからやめて!い、いやーっ!!」
と悲鳴を上げて再び足をバタバタさせて男から離れようと暴れ始めました。
しかし大男はガッチリとそして男は激しく腰を動かすと
「やめてぇ!出さないで!」
と叫ぶ絵理奈さんを引っ叩くと大人しくなった絵理奈さんをがっちりホールドし、小柄な彼女の身体が壊れてしまうんじゃないかというぐらい激しく突き、獣のような雄叫びをあげると彼女の上に崩れ落ちました。
「あああーっ!いやっ!いやーっ!ださないでーっ!」
絵理奈さんは絶叫していましたが、
大男は
「うっ!」
とガッシリと彼女を抱きしめたまま射精を遂げていました。
そうして数十秒後、ようやく彼女から大男は離れると、彼女のあそこからタラリと大男の精液が流れ出てきていました。
大男はしばらくの間、ボーと彼女を見つめていました。
彼女は乱暴過ぎる膣内射精を全力で受け止めさせられ、仰向けの状態のまま胸や下半身を露にして轢かれた蛙のようにピクリとも動かなくなりました。
彼女の乳房や太モモは争った為に赤いミミズ腫れがたくさん残っていて痣みたくなっていました。
仰向けで顔を両腕で覆い隠し、声を殺してシクシク泣く彼女を尻目に男はズボンを上げると
「女はな…レイプされて恐怖の中で犯られる時が締まりもいいし気持ちいいんだぜ?」
と一人事を言いながらリビングから去って行きました。
ソファーの影に隠れてる僕のことには全く気付いていないようでした。
男が去った後も絵理奈さんは仰向けで倒れた状態で「うっ、うっ」と肩で咳きをして泣いていました。
僕は泣いてる彼女に気付かれない内に、こっそりと彼女の家を出ました。
その日から絵理奈さんの家は夜も灯が消えたままで、人の気配がしません。
もうあの可愛らしい絵理奈さんの笑顔が見られないのが残念です。
僕は22歳の会社員です。
地方出身で就職の為、1年程前から大阪で一人暮らしをしています。
ただ高い家賃は払えないので大阪でも田舎寄りのK市に住んでいます。
周りを林に囲まれたボロボロの貸し家なのですが道を挟んだ向いには大きな一軒家が建っていて、そこに住んでいる夫婦の奥さんがとても可愛らしいことでした。
彼女は青木絵理奈さんという名前で今年30歳になるのですが、えくぼが可愛くて見た感じは20代前半に見えます。
小柄なわりに胸も大きくて僕は毎晩彼女をオカズにしていました。
しかし一週間前のある出来事から彼女の姿を見ることが無くなりました。
一週間前の朝でした。
僕の仕事は接客業で、その日は平日休みだった為、ゴミを捨てに100メートル程離れたゴミ捨て場にゴミを出しに行きました。
ゴミを出しに行く途中に旦那さんをバス停まで送り届けた帰りの彼女とすれ違いました。
真冬の朝なのにダウンジャケットと膝丈のデニムのスカートで生足にスニーカーを履く彼女は、すれ違う時に甘酸っぱい香りがして、とてもセクシーでした。
しかし普段と違うのは彼女の背後から見ただけで普通では無い、身長は180cmくらいで体付きのガッシリとした…でも顔は詳しく説明できないが…でもとにかく普通では無い雰囲気の怪しい男が彼女の後ろ姿を舐める様に見ながら尾行していたのです。
僕は、あの男…もしかして、絵理奈さんを尾行してるのかな?と考えましたが、そんなわけないよな…と思いなおしゴミを出し終え自分の部屋に戻ろうとしてました。
絵理奈さんの家の前を通り過ぎようとした時でした。
彼女の家からガタン!と物音がしたのです。
…それは何かが倒れた様な音でした。
僕は玄関で何か落ちたのかな…と思ったけど、続け様に女性の悲鳴が聞こえたような気がしました。
普段なら気にしないのですが、先程、不審な男とすれ違った矢先なので僕は彼女が心配になり、勝手に門を開けて彼女の家の敷地に入ってみました。
玄関の前まで来ると、家の中から
「なに!?なんですか!!誰か助けてっ!!!!」
と絵理奈さんの叫び声がしました。
僕はすぐにインターホーンを押したましたが、家の中からは「ガタン!ギギギギー」と机か椅子を動かすような音が聞こえただけで何の反応もありませんでした。
僕は、これは…もしかしたら…と思い、玄関の扉のノブを回すと鍵が掛って無かったので恐る恐る家の中を覗いてみました。
リビングのほうから、「ギギー!」「ガタガタ…」と音がして「キャッ!」「やめてよ!」と彼女の声がしていました。
誰かと争っている様子でした。
僕は静かに玄関を閉めて足音を殺してリビングに近寄ったのですが、リビングの扉の向こうからは「ドン!ズン!ズン!」と大きな音と振動が響いてきて、
「嫌ああぁーっ!やめてーっ!」
と絵理奈さんの悲鳴が聞こえてきたので、僕は急に恐ろしくなってしまったのです。
恐ろしさと緊張で僕は腰が抜けてしまいました。
こんな時に何故…と思うかもしれませんが、僕は元々苛められっ子なので、怖いのは苦手でした。
でも絵理奈さんを助けなくては!と思い、少し開いていたリビングの扉の隙間から中の様子を伺いました。
一瞬、誰も居ないように見えましたが、更に扉を開けるとソファーの向こう側に女性の足が見え…更にその向こうに男性の背中ゴソゴソと動いているのが見えました。
扉を開けた為、絵理奈さんの叫び声がハッキリと聞こえました。
「お願いっ!お願いだからやめてっ!嫌あぁ!!嫌ああぁっ!!誰か助けてっ!!!!」
と叫び声を彼女は上げていました。
僕の位置からは2人の姿がソファーの影になり良く見えませんでした。
ただ、獣のような男の唸り声と彼女の
「嫌、嫌っ…やめて!!だめーっ!!」
と叫ぶ声が響いていました。
僕は気配を殺し、姿勢を低くしてゆっくりと室内に入り、ソファーの影から恐る恐る2人のほうを見ました。
そこには仰向けに倒れた絵理奈さんの上に、先ほど道ですれ違った大男が覆い被さっていました。
彼女の着衣は乱れていてカットソーというのでしょうか。
胸元が大きく開いていて前がボタンで止まってる服だったのですが、既に伸ばされてボタンも外れていて黒いブラジャーはずり上げてられて胸は露にされていました。
僕の位置からは彼女の下半身は良く見えなかったんですが、デニムのスカートは捲り上げられていて、下着は履いているのか脱がされているのか確認出来きませんでしたが、大男はズボンを脱いでいて下半身は裸でした。
男が腰を動かすと彼女は足をバタバタとさせて、か細い両手で必死に男を押退けようと抵抗していました。
僕は目の前の壮絶な光景に目を奪われていました。
彼女も抵抗し疲れたのか徐々に抵抗する力も弱くなり、叫び声も
「ハアハア…嫌…ハアハア…い、嫌ぁー…」
と苦しそうで小さな声になってしまっていました。
徐々に弱っていく彼女とは反対に男は「ヴーヴー」と叫びながら激しく腰を動かしていました。
彼女は最初は足をバタバタとさせて両手で男を押退けようと抵抗していましたが…もう力尽きたみたいで両足はブラブラして男の腰の動きと一緒に揺れているだけで、両手も力が入ってない感じで辛うじて男の胸に手を充てているだけでした。
いつも僕に笑顔で挨拶をしてくれる綺麗な顔は、激しく抵抗したためか赤く上気していて白い頬もピンク色に染まっていました。
目の前で、いつもオカズにしていた絵理奈さんがレイプされている!
この時点で僕は完全に覗き魔となっていて、助けるどころか興奮して下半身が硬くなっていました。
何秒…いや何分経ったのでしょうか。
絵理奈さんは両腕を捕まれて、そのスリムな肢体に大男の鬼のようなピストンを延々とぶつけられていました。
何もできずに身体をこわばらせて、美しい顔を醜く歪ませて、ただただ叫び続け、痙攣を繰り返していました。
やがて男は急に動かなくなり、彼女に何かを告げているようでした。
すると彼女は突然
「だめっ!本当にやめて!だめ!お願いっ!お願いだからやめて!い、いやーっ!!」
と悲鳴を上げて再び足をバタバタさせて男から離れようと暴れ始めました。
しかし大男はガッチリと絵理奈さんをホールドし、小柄な彼女の身体が壊れてしまうんじゃないかというぐらい激しく突き、獣のような雄叫びをあげると彼女の上に崩れ落ちました。
「あああーっ!いやっ!いやーっ!ださないでーっ!」
絵理奈さんは絶叫していましたが、大男はガッシリと彼女を抱きしめたままでした。
そうして数十秒後、ようやく彼女から大男は離れました。
彼女から大男のモノが抜けたあと、彼女のあそこからタラリと大男の精液が流れ出てきていました。
大男はしばらくの間、ボーと彼女を見つめていました。
彼女は乱暴過ぎる膣内射精を全力で受け止めさせられ、仰向けの状態のまま胸や下半身を露にして轢かれた蛙のようにピクリとも動かなくなりました。
彼女の乳房や太モモは争った為に赤いミミズ腫れがたくさん残っていて痣みたくなっていました。
仰向けで顔を両腕で覆い隠し、声を殺してシクシク泣く彼女を尻目に男はズボンを上げると一人事をブツブツ言いながらリビングから去って行きました。
ソファーの影に隠れてる僕のことには全く気付いていないようでした。
男が去った後も絵理奈さんは仰向けで倒れた状態で「うっ、うっ」と肩で咳きをして泣いていました。
僕は泣いてる彼女に気付かれない内に、こっそりと彼女の家を出ました。
その日から絵理奈さんの家は夜も灯が消えたままで、人の気配がしません。
もうあの可愛らしい絵理奈さんの笑顔が見られないのが残念です。
僕は22歳の会社員です。
地方出身で就職の為、1年程前から大阪で一人暮らしをしています。
ただ高い家賃は払えないので大阪でも田舎寄りのK市に住んでいます。
周りを林に囲まれたボロボロの貸し家なのですが唯一のメリットは道を挟んだ向いに大きな一軒家が建っていて、そこに住んでいる夫婦の奥さんがとても可愛らしいことでした。
彼女は青木絵理奈さんという名前で、今年30歳になるのですが、えくぼが可愛く、見た感じは20代前半に見えます。
小柄なわりに胸も大きくて僕は毎晩彼女をオカズにしていました。
しかし一週間前のある出来事から彼女の姿を見ることが無くなりました。
一週間前の朝でした。
僕の仕事は接客業で、その日は平日休みだった為、ゴミを捨てに100メートル程離れたゴミ捨て場にゴミを出しに行きました。
ゴミを出しに行く途中に旦那さんをバス停まで送り届けた帰りの彼女とすれ違いました。
真冬の朝なのにダウンジャケットと膝丈のデニムのスカートで生足にスニーカーを履く彼女は、すれ違う時に甘酸っぱい香りがして、とてもセクシーでした。
しかし普段と違うのは彼女の背後から見ただけで普通では無い、身長は180cmくらいで体付きのガッシリとした…でも顔は詳しく説明できないが…でもとにかく普通では無い雰囲気の表情をした怪しい男が彼女の後ろ姿を舐める様に見ながら尾行していたのです。
僕は、あの男…もしかして、絵理奈さんを尾行してるのかな?と考えましたが、そんなわけないよな…と思いなおしゴミを出し終え自分の部屋に戻ろうとしてました。
絵理奈さんの家の前を通り過ぎようとした時でした。
彼女の家からガタン!っと物音がしたのです。
…それは何かが倒れた様な音でした。
僕は玄関で何か落ちたのかな…と思ったけど、続け様に「きゃぁ!」と女性の悲鳴の様な声が聞こえたような気がしました。
普段なら気にしないのですが、先程、不審な男とすれ違った矢先なので僕は彼女が心配になり、勝手に門を開けて彼女の家の敷地に入ってみました。
玄関の前まで来ると、家の中から
「ちょっと、なんですか!誰か助けて!」
と明らかに普通ではない争っている様な声がしました。
僕はすぐにインターホーンを押したましたが、家の中からは「ガタン!ギギギギー」と机か椅子を動かすような音が聞こえただけで何の反応もありませんでした。
僕は、これは…もしかしたら…と思い、玄関の扉のノブを回すと鍵が掛って無かったので恐る恐る家の中を覗いてみました。
リビングのほうから、「ギギー!」「ガタガタ…」と音がして「キャッ!」「やめてよ!」と女性の声がしていました。
誰かと争っている様子でした。
僕は静かに玄関を閉めて足音を殺してリビングに近寄ったのですが、リビングの扉の向こうからは「ドン!ズン!ズン!」と大きな音と振動が響いてきて、
「嫌ああぁーっ!やめてーっ!」
と絵理奈さんの悲鳴が聞こえてきたので、僕は急に恐ろしくなってしまったのです。
恐ろしさと緊張で僕は腰が抜けてしまいました。
こんな時に何故…と思うかもしれませんが、僕は元々苛められっ子なので、怖いのは苦手でした。
でも絵理奈さんを助けなくては!と思い、少し開いていたリビングの扉の隙間から中の様子を伺いました。
一瞬、誰も居ないように見えましたが、更に扉を開けるとソファーの向こう側に女性の足が見え…更にそのの向こうに男性の背中ゴソゴソと動いているのが見えました。
扉を開けた為、絵理奈さんの叫び声がハッキリと聞こえました。
「お願いっ!お願いだからやめてっ!嫌あぁー!」
と叫び声を彼女は上げていました。
僕の位置からは2人の姿がソファーの影になり良く見えませんでした。
ただ、獣のような男の唸り声と彼女の
「嫌、嫌っ…やめてー、だめーっ!」
と叫ぶ声が響いていました。
僕は気配を殺し、姿勢を低くしてゆっくりと室内に入り、ソファーの影から恐る恐る2人のほうを見ました。
そこには仰向けに倒れた絵理奈さんの上に、先ほど道ですれ違った大男が覆い被さっていました。
彼女の着衣は乱れていてカットソーというのでしょうか。
胸元が大きく開いていて前がボタンで止まってる服だったのですが、既に伸ばされてボタンも外れていて黒いブラジャーはずり上げてられて胸は露にされていました。
僕の位置からは彼女の下半身は良く見えなかったんですが、デニムのスカートは捲り上げられていて、下着は履いているのか脱がされているのか確認出来きませんでしたが、大男はズボンを脱いでいて下半身は裸でした。
男が腰を動かすと彼女は足をバタバタとさせて、か細い両手で必死に男を押退けようと抵抗していました。
何秒…いや何分経ったのでしょうか。
僕は目の前の壮絶な光景に目を奪われていました。
彼女も抵抗し疲れたのか徐々に抵抗する力も弱くなり、叫び声も
「ハアハア…嫌…ハアハア…い、嫌ぁー…」
と苦しそうで小さな声になってしまっていました。
徐々に弱っていく彼女とは反対に男は「ヴーヴー」と叫びながら激しく腰を動かしていました。
彼女は最初は足をバタバタとさせて両手で男を押退けようと抵抗していましたが…もう力尽きたみたいで両足はブラブラして男の腰の動きと一緒に揺れているだけで、両手も力が入ってない感じで辛うじて男の胸に手を充てているだけでした。
いつも僕に笑顔で挨拶をしてくれる綺麗な顔は、激しく抵抗したためか赤く上気していて白い頬もピンク色に染まっていました。
目の前で、いつもオカズにしていた絵理奈さんがレイプされている!
この時点で僕は完全に覗き魔となっていて、助けるどころか興奮して下半身が硬くなっていました。
やがて男は急に動かなくなり、彼女に何かを告げているようでした。
すると彼女は突然
「だめっ!本当にやめて!だめ!お願いっ!お願いだからやめて!い、いやーっ!!」
と悲鳴を上げて再び足をバタバタさせて男から離れようと暴れ始めました。
しかし大男はガッチリと絵理奈さんをホールドし、小柄な彼女の身体が壊れてしまうんじゃないかというぐらい激しく突き、獣のような雄叫びをあげると彼女の上に崩れ落ちました。
「あああーっ!いやっ!いやーっ!ださないでーっ!」
絵理奈さんは絶叫していましたが、大男はガッシリと彼女を抱きしめたままでした。
そうして数十秒後、ようやく彼女から大男は離れました。
彼女から大男のモノが抜けたあと、彼女のあそこからタラリと大男の精液が流れ出てきていました。
大男はしばらくの間、ボーと彼女を見つめていました。
彼女は仰向けの状態で両腕を顔の上で交差させて顔を覆い、胸や下半身を露にしたまま動きませんでした。
彼女の乳房や太モモは争った為に赤いミミズ腫れがたくさん残っていて痣みたくなっていました。
仰向けで顔を両腕で覆い隠し、声を殺してシクシク泣く彼女を尻目に男はズボンを上げると一人事をブツブツ言いながらリビングから去って行きました。
ソファーの影に隠れてる僕のことには全く気付いていないようでした。
男が去った後も絵理奈さんは仰向けで倒れた状態で「うっ、うっ」と肩で咳きをして泣いていました。
僕は泣いてる彼女に気付かれない内に、こっそりと彼女の家を出ました。
その日から絵理奈さんの家は夜も灯が消えたままで、人の気配がしません。
あの日から一週間経ちましたが彼女は何処へ行ってしまったのでしょうか。
もうあの可愛らしい絵理奈さんの笑顔が見られないのが残念です。
姉とやってるなんて誰にも話せないから童貞で通してるけど、何年も前に姉で童貞捨ててからやりまくってます。
大丈夫な日には中に出させてくれる優しい姉なので、普段はゴムありでも不満は全然ありません。
口でするのも嫌がらないけど飲むのは嫌いだと言われてるので、口に出させてくれるけど飲んでもらった事はありません。
胸が小さいから挟んでもらうのも無理です。
代わりに乳首に先っぽを擦りつけてくれたりと、それなりに代替えサービスはしてくれます。
姉がいれば彼女なんて作らなくてもいいやと思ってしまって28歳になったけど彼女を作ったことがありません。
・ 男、女どっち
自分 女
・ 年齢は
自分 26
・ 結婚してる、してない
自分 独身
・ 初体験はいつ、誰と
自分 14歳、兄
・ 初オナニーはいつ、どうやって覚えた
自分 12歳頃、おまたが痒くてかいてたら気持ちよくなってきた
・ 好きな体位は
自分 バック
・ 嫌いな体位は
自分 特に無いかな
・ 浮気したことある
自分 ない
・ 不倫したことある
自分 ない
・ 野外でエッチしたことある
自分 ある
・ 近親相姦したことある、誰と
私はあります、ちなみに兄と今も続いてます<
・ 経験人数
自分 兄一人(大満足)
- AV
- JD
- JK
- SM
- いたずら
- おっぱい
- お姉さん
- アナル
- エッチ
- オナニー
- キス
- クリトリス
- クンニ
- コンドーム
- スカート
- セフレ
- ソープ
- チンコ
- トイレ
- ナンパ
- バイブ
- バック
- パジャマ
- パンティ
- ビキニ
- フェラ
- マンコ
- ミニスカ
- ムラムラ
- ラブホ
- レイプ
- ローター
- 上司
- 不倫
- 中出し
- 主婦
- 乳首
- 亀頭
- 人妻
- 会社
- 体位
- 元カレ
- 兄
- 先生
- 先輩
- 処女
- 出会い
- 初体験
- 制服
- 卑猥
- 友達
- 同僚
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- 妊娠
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- 射精
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- 浮気
- 淫乱
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- 秘密
- 童貞
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