萌え体験談

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2024年05月

嫁か゛子作りを始めたいと言ってきたのて゛、寝取られ性癖を告白した

嫁の典子と結婚して3年経つ。でも、彼女とは大学の頃から同棲しているので、もう10年以上一緒に暮らしていることになる。もともと気の弱い僕の性格もあって、ほとんど喧嘩をしたこともなく今まで幸せに暮らしていた。
典子は、身長が150cmちょうど、体重は教えてくれないけど平均くらい。胸がかなり大きいせいもあって、むっちりした印象がある。でも、脱がせるとウェストはかなりくびれていて、足も美脚な方だと思う。
身長が低くて胸が大きいと、どうしてもポチャッとした印象になってしまうのかもしれない。顔は童顔という感じではなく、どちらかというと濃い目の顔立ちだ。フィリピンとかのハーフみたいな顔立ちだと思う。でも、100%日本人だ。まぁ、美人と言って良いと思う。

僕の方は、ある分野でほぼシェアを独占している企業の次男坊なので、気楽に幸せに生きてきた。と言っても、ほぼ日本全国に名前が知られている企業の次男坊なので、有象無象の怪しい人が寄ってきて、僕を取り込もうとしたり騙そうとしてきたりはあった。
典子は、そんな僕のバックグラウンドを知らずに付き合い始めたので、お金が目当てではないと思っている。

典子は僕の3歳年下で、来年30歳になる。そんな事もあってか、最近子作りを始めようと言って来た。僕は、もちろん賛成だけど、その前にどうしてもやりたいことがあった。ひと言で言うと、典子を他の男に抱かせたいと言うことだ。
僕には、寝取られ性癖がある。もともとそういう気質はあったのだと思うが、それがハッキリしたのは大学生の時だ。親族の葬儀で帰省した時、部屋に残してきた典子と連絡が取れず、かなりテンパったことがある。
典子は当時携帯を持っておらず、何度家に電話をしても繋がらず、焦った僕は親友の翔馬に連絡を取った。翔馬は、中学の頃からの友人で、僕が東京の大学に推薦で進学が決まると、彼も急に東京に行くと言い出して受験をした。大学こそ違うが、そんな感じで東京に来ることになった。
昔からかなりクセのある男で、校外模試を学年全員で受ける時に、一人アロハシャツとサンダルでやって来たり、突然、隣のさらに隣の県まで自転車で行くぞと言いだしてみたり、僕もかなり引っ張り回された。おかげで楽しい学生生活だったけど、この男が僕の寝取られ性癖を覚醒させてしまった。

結局、翔馬に連絡を取ると、典子は翔馬と一緒だった。ビリヤードをしたり、買い物をして一日過ごしていたそうだ。確かに、3人で一緒に遊ぶのは定番だったし、僕が合流するまで二人でビリヤードやお茶をしている事もあった。
でも、こんな風に僕がいないところで二人で遊ぶことはなかった。しかも、時間はもう23:30で、翔馬の部屋に一緒にいると言う。
「なんだ、心配したよ。でも、どうするの? 電車大丈夫?」
当時、彼は区内で、僕は区外だったので、電車の心配をした。でも、そんな事を言いながらも、僕はすごくドキドキしていた。もしかして、何か間違いがあったのではないか? そんな心配をしていた。
別に、翔馬のことを疑ったわけではない。でも、そんな時間に男女が2人で部屋にいる……。しかも、1日連絡が取れなくてモヤモヤしていたので、僕は疑念と不安でいっぱいになった。すると、
『うん。大丈夫だよ。今日は、翔馬君の部屋に泊めてもらうから』
と、典子があっさりと言う。僕は、今思えばそんなのダメだと言えばよかった。でも、虚勢を張ったのか自分でもわからないが、
「そっか。それなら安心だね。じゃあ、翔馬によろしく」
と、言って電話を切った。

でも、電話を切った後、イヤな想像がどんどん大きくなってしまった。そう言えば、さっき電話を受けた時、翔馬はいつもと様子が違った。戸惑っているというか、僕が典子と連絡が取れないんだと言った時、変な間があった。
すぐに、今一緒にいるよと言わなかった。翔馬は何も答えず、典子が翔馬から電話を奪って、
『今、翔馬くんと一緒だよ。ゴメンね、電話すれば良かったね』
と、言った。考えれば考えるほど、不自然な流れだったと思う。

僕は、その夜はほとんど眠ることが出来ず、悪い想像ばかりしていた。翔馬と典子は、普段から馬が合っていた。冗談で、僕と付き合うより翔馬の方が良いペアなんじゃないかと言った時、
『そうかもね~。じゃあ、乗り換えちゃおうかな』
と、典子は笑いながら言った。もちろん、その時は冗談にしか取らず、僕も笑って流した。
でも、あんなに仲の良い2人が、一つ屋根の下に一緒にいる。ノリでキスぐらいしてるのではないか? もしかしたら、口ならいいよと言ってフェラチオしているのではないか? 結局、最後までやってしまったのではないか? そんな想像で、いても立ってもいられない心境だった。

次の日、夕方に僕の自宅に電話をすると、典子が出た。ホッとした僕は、翔馬とのことを何も聞かなかった。きっと、何もなかっただろう……。そう思った。そして東京に戻り、3人で遊んだりしても、以前と何も変わった部分はなかった。僕は、2人を疑うなんてどうかしているなと反省した。

でも、その日以来、典子が寝取られる想像ばかりするようになってしまった……。そして、10年近くが経った。僕は、思い切って典子に告白をした。すると、
『知ってたよ。明憲って、昔からそうだよね。でも、まさか本当に言ってくるなんて、ちょっと驚いたな』
と、少し戸惑った顔で言われた。僕は、どうして知っているのか聞いた。すると、典子に元カレの話を聞いた時の態度や、ロンブーの例の番組を観ている時の感じでわかっていたそうだ。僕は、急に恥ずかしくなってしまった。そして、謝った。
『別に謝らなくてもいいよ。それだけ、私のことを愛してるって事でしょ』
典子は、嫌がるどころか嬉しそうな顔で言った。典子は、いわゆる重い女と言われるタイプの恋愛観を持つ女性だ。それだからなのかわからないが、寝取られ性癖にも理解があるような感じだ。

『でも、思うのと実際にするのは違うんじゃないの? 実行しちゃったら、後悔すると思うけど……』
典子は、そんな風に言う。一途な彼女らしい言動だと思う。考えてみれば、あの疑惑の一泊以外は、一度も怪しいことはなかった。いつも一途で、僕だけを見てくれていたと思う。
僕は、一度だけ経験すれば、それで満足出来ると言うこと、そして、一度経験すれば心残りなく子作りを始められると言うことを話した。
『……本気なの?』
典子は、感情の読めない顔で言う。僕は、黙ってうなずいた。

『じゃあ、条件出すからね』
「良いのっ!?」
『だって、しないと心残りになっちゃうんでしょ? それも可哀想だし……。明憲の望みなら、何でも叶えてあげたいし』
典子は、しかたないなぁと言う顔で言う。基本、イヤがっている気配はない。
『でも、条件があるからね。キスは絶対にしないよ。それに、コンドームは絶対に使うこと。あとは、これは浮気じゃないってことにしてよ。後で色々と言ったり、私のこと嫌いになったらダメだからね』
典子は、そんな条件を言う。僕は、全部OKした。と言うよりも、僕もその通りだと思っていた。キスも生セックスも、させるつもりはない。そして、典子のことを嫌いになることもないと思う。

『じゃあ、相手を探さないとね』
典子はそんな風に言う。僕は、翔馬のことを口にした。
『えっ!? 翔馬君? それはダメだよ。絶対にイヤ』
典子は、取付く島もない。僕が、理由を聞くと、
『だって、友達でしょ? これからも友達でいたいし、変な感じになっちゃうのはイヤだな』
と、言う。僕は、その言葉に納得し、少しホッとした。少なくても、典子は翔馬を男としては見ていない……と言うことだと思う。

そして、2人で話し合った。事が事だけに、誰でも良いというわけではない。もちろん、知り合いに頼めることでもない。結局、出張マッサージの人に頼むことにした。本当は、性感マッサージの人に頼みたかったが、ネットで調べてもなかなか上手く見つけられない。コンプライアンスの関係か、ぼやかした表現のサイトしか無く、普通のマッサージとの区別がつかない。

そんな中、たぶんこれだろうと思うマッサージ師に連絡を取ることにした。自宅に呼ぶのはさすがに怖いので、シティホテルで実行することにした。シングルルームだと僕が隠れる余地がないので、ジュニアスイートを使うことにした。ベッドルームの他にも部屋があるので、こっそりと覗けるだろうという判断だ。

『本当に、良いの? どうする? すごく上手で、いっぱい感じちゃったら……』
典子は、不安そうな顔で聞いてくる。僕は、いっぱい感じてくれた方が良いと言った。
『もう……ヘンタイ』
典子は、頬を膨らませながら言った。でも、緊張している様子はあるが、嫌がっているような感じはない。

典子は、シャワーを浴びるとバスローブを身につけた。下着は身につけていない状態だ。そして、ベッドの端に腰掛ける。僕は迷ったが、結局隣の部屋ではなく、クローゼットの中に隠れることにした。ベッドに近すぎて、さすがにマズいかな? と、思ったが、考えてみればバレても特に問題は無いはずだと思い、臨場感を優先した。

少しすると、インターホンが鳴った。典子は、バスローブ姿で対応する。彼女がそんな格好を他人にさらすだけで、僕はドキドキしてしまう。

「失礼します」
そんな風に入ってくる彼。ごく普通のポロシャツ姿で、どこにでもいる男性という見た目だ。考えてみれば、マッサージ師の格好で来るわけもなく、少しイメージと違うなと思った。
男性は、コースの説明をする。事務的な口調で、特に興奮している感じはない。典子があんなセクシーな格好をしているのに、興奮しないのかな? と、少しムッときてしまう。

典子は、少し緊張気味に受け答えをする。彼は、
『痛かったり、不快だったらすぐに言って下さいね」
と、優しい口調で言うと、さっそく典子をうつ伏せにした。
「失礼します」
そう言って、バスローブを脱がせる彼。一気に全裸にされてしまった。でも、お尻の部分にタオルを乗せて隠す。僕は、一瞬とは言え、典子のお尻を見られてしまったなとドキドキしていた。

彼は、典子の背中や首筋、腕なんかをマッサージしていく。ごく普通のマッサージという感じだ。典子は、吐息のような声を出しながら、揉まれるに任せている。
今のところ、特にセクシャルな感じはない。僕は、もしかして普通のマッサージ師に依頼してしまったのかな? と、心配になっていた。でも、徐々に彼の手が、典子の太ももやお尻のあたりをマッサージし始めた。太ももを下から揉み上げていき、付け根のかなり際どい部分まで揉んでいる。タオルは少しずつズレて、お尻の肉がチラチラ見えてしまっている。
僕は、激しく興奮してしまった。典子のお尻が見られている……。それだけで、恐ろしいほどの興奮を感じる。典子は、よく見ると耳が真っ赤になっている。お尻を見られている自覚を持っているみたいだ。

男性は、重点的に太ももの付け根あたりをマッサージし続ける。アソコに触れているのではないか? と、思うくらいに際どい位置をマッサージしている。

「それでは、仰向けになって頂けますか?」
男性は、落ち着いた声で指示をする。でも、僕は男性の股間がモッコリとしていることに気がついた。普通にしているが、やっぱり興奮している……。そう思うと、ちょっと安心した。典子は仰向けで寝転がると、すぐにタオルで胸とアソコを隠した。
でも、一枚のバスタオルで胸とアソコを隠しているので、どちらもギリギリの感じになっている。それが逆にイヤらしさを増していて、隠すことによってより卑猥な感じになっている。

彼は、タオルの上からマッサージを始める。腕や太ももを揉み続け、胸の上部を揉み始める。タオルはかなり下の方にずらされ、乳輪がチラチラ見えそうになるくらいの位置になっている。

嫁か゛元彼とかなり過激なセックスを経験していた

『えぇ~? ナイショだよ』
妻の結衣は、恥ずかしそうな顔で答えた。いつもの夕食の後のまったりした時間で、テレビバラエティ番組が元彼との対面企画みたいな事をしているのを見て、俺が結衣に元彼のことを聞いた流れだ。

「どうして? 聞かせてよ」
俺は、ナイショにされて余計に気になってしまった。考えてみれば、俺の方は元カノの話を結衣に詳しく聞かれていたが、俺は結衣の元彼の話を聞いたことはなかった。

もちろん、興味はあったし聞きたいなと思ったこともある。でも、それを聞くのはなんとなくプライドが許さなかったのかもしれない。

でも、結婚もしたし、今さらプライドも何もない。俺は、しつこく聞いた。すると、結衣は気乗りしないながらも答えてくれた。
大学時代に付き合っていたのは社会人の男性で、けっこう年上だった。30代半ばだったそうだ。どこで知り合ったのかと聞いたら、
『……ナイショだよ。恥ずかしいよ』
と、顔を真っ赤にしながら言う。結衣は、すごく可愛いとかすごく美人という感じではないが、愛嬌があって可愛らしいと思う。背も小さくて痩せているので、子供みたいに見えることもある。でも、けしてモテないタイプではないと思う。どちらかというと、超美人とかよりも男性が言い寄ってくるタイプだと思っていた。

そんな結衣が、元彼との出会いを話したがらないのはもの凄く興味をそそられてしまう。俺は、かなりムキになりながら質問を続ける。でも、結衣は本当に言いたがらない。

『だって、あんまり良い出会い方じゃなかったし……』
言いよどむ結衣。俺は、ナンパとかコンパかと聞いた。
『ううん。違うよ。良いじゃん、そんなの。今が幸せなんだから』
結衣は、そんな風に言うばかりだ。俺は、余計に気になって仕方ない。そのまま、しつこく聞き続けると、
『……じゃあ、聞いても何も聞かない? 教えたら、それで終わりでも良い?』
結衣は、渋々とそんな事を言い始めた。俺は、わかったと告げる。すると、結衣は恥ずかしそうに出会い系で知り合ったと言い始めた。俺は、あまりにも予想していなかった角度からのパンチに、声が出ない。まさか、出会い系を使ったことがあったなんて予想もしていなかった。

俺は、なんで? と、意味不明の質問をしてしまった。
『うん。なかなか趣味が合う人がいなくて……』
結衣は、さっきの約束を忘れたのか質問に答えてくれる。趣味って? と聞く俺に、
『え? ……ナイショ』
と、かなり焦った顔で言う。なぜか顔も赤くなっていて、本当に緊張しているというか、ドキドキしているような雰囲気が伝わってくる。こうなってくると、さらに俺の興味は増す一方だ。

しつこく聞き続ける俺に、結衣はあきらめたような顔で、
『……縛って欲しかったんだ……』
と、ビックリするようなことを言い始めた。俺は、結衣がMだなんて聞かされていなかったし知りもしなかった。そして、縛るというのがSM的な物以外でも何かあるのかな? と少しパニックになってしまった。

縛るって、SMの? と聞くと、
『うん。そうだよ。でも、今はそんな願望なくなってるよ』
結衣は、耳まで真っ赤にしながら話を続ける。俺は、急に激しい嫉妬心を感じた。結衣を縛ったり調教していた男がいる……。そう思うだけで、独占欲や嫉妬心が渦を巻くように大きくなっていく。
俺は、どんなことをしていたのか質問した。
『……縛られたりだよ』
結衣は、もの凄く言いづらそうだ。俺は、詳しく教えてくれと頼み込む。

『……嫌いになったりしない? 私のこと、軽蔑したりしない?』
結衣は、少し悲しそうな顔になっている。そして、動揺もしているみたいだ。俺は、内容を聞いてもいないのにそんなことは決められないなと思いながらも、わかったと告げた。

『じゃあ、話すね』
そう言って、結衣が話し始めた内容は衝撃的だった。縛るというのは、ただ縛るだけではなく吊したりもする本格的な緊縛だった。そして、その男性というのはいわゆる緊縛師という仕事をしている男性で、外国でも実演講義をしたり、AVなんかでも仕事をしているような男性だったみたいだ。

俺は、ごく平凡な人生を歩んできたと思っていた結衣が、ビックリするような過去を持っていたことに言葉も出ない。
『引いてる? 嫌いになってない?』
結衣は、本当に心配そうに聞いてくる。俺は、そんな事はないと否定しながらも、心の中ではドン引きしていた。

見た目が子供みたいな結衣が、ハードなSM緊縛を経験していた。それは、こんな風に聞かされてもウソだろ? と思ってしまう。

『あとは、全裸で縛られて首輪をつけられて、リードつけられて散歩させられたりとか……』
俺は、思わず野外で? と聞く。
『うん。公園とか、深夜の住宅街で……』
恥ずかしそうに答える結衣。俺は、見つかったりしなったのかと聞いた。
『何回か見つかったことある。でも、見られたときすごく恥ずかしかったけど……その……イッちゃったの……』
モジモジと恥ずかしそうに言う結衣。俺は、他にはどんなことをしたのかと聞いた。すると、野外でハメられたりとか、ハプニングバーでみんなが見てる前で縛られてバイブでイカされたりしたと答えた……。

俺は、思わず結衣を抱きしめた。そして、激しくキスをしながら衣服を剥ぎ取るように脱がせていく。
『あっ、ダメ、なお君恥ずかしいよ……』
結衣は、そんな風に言いながらも抵抗はない。俺は、独占欲が刺激されているせいか、無性に結衣を抱きたいと思ってしまっている。そして、彼女を中途半端に脱がせた状態でソファに押し倒した。

結衣は、不安そうな顔で俺を見つめている。俺は、すぐにそのまま挿入しようとした。でも、コンドームをつけていないことを思い出し、すぐに寝室に取りに行く。すると、結衣も黙って俺についてきてベッドに寝転がる。
『なお君、ゴメンね』
泣きそうな顔で謝る彼女。俺は、コンドームを慌てて装着すると、結衣に覆い被さっていく。ペニスを膣口に押しつけると、驚くほど濡れていた。濡れているを通り越えて、したたりそうになっている膣口。俺は、興奮状態のままペニスを挿入した。
『うぅあっ、なお君、すごく固いよ』
とろけた声であえぐ結衣。俺は、がむしゃらに腰を振り始めた。もう、嫉妬と独占欲しかない感じだ。

あえぐ結衣を見ながら、こんなにも濡れているのは元彼とのプレイを思い出したからなのではないか? そんな事を考えてしまう。俺の知らない結衣の顔を知っていた元彼。もう、悔しくて泣きそうだ。
『あっ、あんっ、なお君、気持ちいいよ。ゴメンね、怒ってる?』
あえぎながら謝ってくる結衣。俺は、そんな事はないと言いながら腰を動かし続ける。そして、気持ちよかったのかと聞いた。縛られて野外で犯されるのは、感じたのかと聞いた。
『うぅあっ、あっ、ゴメンね、感じたの。すごく感じたの。頭が真っ白になるくらい気持ちよかったの。でも、今はもう違うから。許して、なお君、ごめんなさい』
結衣は、そんな告白をしながらあえぎ続ける。俺は、その言葉を聞かされて余計に嫉妬心が高まる。でも、嫉妬心と同じくらい興奮も高まってしまい、あっけなく射精をしてしまった……。

『なお君、ゴメンね、怒ってる?』
結衣は、心配そうに聞いてくる。俺は、怒ってはいないと告げた。
『じゃあ、興奮してる? 今日は、いつもより固かったし早かったね』
結衣にそんな事を言われ、俺は口ごもる。確かに、言うとおりだったと思う。自分でも、わけがわからないくらいに興奮してしまっていたし、驚くほど快感も強かった。

『なお君が怒らないなら、また聞かせるね。フフ。なお君って、ヤキモチ焼き屋さんだったんだね』
結衣は、妙に楽しそうだ。俺は、複雑な気持ちのままうなずいた……。

この日から、微妙に結衣と俺との力関係が変わり始めていった。どちらかというと、それまでは亭主関白っぽい家庭だった。でも、最近では俺が結衣にコントロールされているなと感じることが増えてしまった。

『今日は、どうする? 聞きたい?』
結衣は、俺の乳首を舐めながら聞いてくる。最近のセックスは、こんな風に結衣に責められながら過去の話を聞かされるパターンばかりだ。これで最後にしよう……そう思うのに、どうしてもやめることの出来ない俺がいる。

結局、うなずいた俺。結衣は、楽しそうに話し始める。
『外で、浣腸とかもされたんだ。恥ずかしくてトイレに行かせて下さいってお願いしても、ダメだって……。リードを木に縛られて、放置されたんだ……』
そんな告白をしながら、俺のペニスをしごいてくる結衣。圧倒的な快感が走る。どうして興奮してしまうのだろう? 俺は、自分でも意味がわからないまま話を聞き続ける。

『我慢して我慢して、それでも許してくれなくて、泣いちゃったんだ。本当に恥ずかしかったの。そしたら、イカせたらおトイレ行っても良いって言われて、すぐに入れてもらったの。我慢してるのに、後ろからガンガン突かれて漏らしちゃいそうになって、もっと泣いたんだ。でも、彼はずっと腰を振り続けてきたの。我慢しながら必死でアソコを締めてたら、ビックリするくらい気持ちよくなったの……』
こんな話を聞かされながら手でしごかれる……。俺は、何をしているのだろう? と、自分で自分に問いかけてしまう。でも、俺はもうイキそうになってしまっている。イク寸前……その状態で話を聞かされて、俺は興奮がとめどなく大きくなっていく。

『泣き叫びながら突かれてたの。もう、我慢も限界になっちゃったの。でも、先に彼がイッてくれたんだ。おトイレ行ってもいいって言われて、慌ててリードをほどき始めたの。でも、全然ほどけなくて……。そしたら、若い子が通りかかって見られちゃったの……。ビックリしてどこかに行こうとしてるのに、彼が呼び止めて見ろって言うから……』

嫁か゛俺の親友の人妻寝取り話を聞いて、俺を煽るようになってきた

「こんばんは。これ、手土産」
友人のヒロが、ワインボトルを片手に訪ねてきた。
『こんばんは。いつもありがとうございます。今日は、たくさん食べてくださいね』
エプロン姿の妻の奈々子が、笑顔でヒロを出迎える。こんな風に、週末にヒロが遊びに来るようになってもう半年くらい経つ。

高校からの同級生で、大学も一緒だった彼とはかなりよく遊んでいた。でも、2年前に俺が結婚してからは、少し疎遠になっていた。独身の彼となかなか時間が合わなかったり、奈々子と過ごす時間の方を優先している感じだった。

それが、半年くらい前に珍しいワインをもらったと言って、彼がそれを手土産に遊びに来て以来、けっこう頻繁に遊びに来るようになった。

結婚式で挨拶をした程度だった奈々子とヒロも、妙に馬が合うようですぐに仲良くなった。3人で楽しく食事をしながら飲むのが、最近の楽しみになっていた。

『でも、ヒロさんモテそうだから、すぐに結婚するんじゃないの?』
酔いも進んでくると、奈々子も口調が砕けてくる。俺は、楽しいと思いながらも少しドキドキしていた。奈々子が、他の男と楽しそうに会話をする……それは、なんとなく不安で嫉妬心も枠。ヒロがイケメンで、昔から女性に人気だったことも俺を不安にさせるのかもしれない。それに引き換え、俺はどこにでもいるような中肉中背を画に描いたような男だ。

奈々子は、楽しそうに笑いながらワインを飲んだりしている。本当に、笑顔が可愛いなと思ってしまう。奈々子とは結婚して2年で、交際期間を含めると4年近く経つ。
会社帰りに良く行っていたカレー屋さんで知り合った。小柄で可愛らしい感じの奈々子……よく一緒になるなと思っていた。でも、カレー屋さんで声をかけるのもおかしいなと思って何もしなかったが、奈々子の方から声をかけてきた。

挨拶程度の会話だったけど、徐々に話をしたり、一緒の席で食事をするようになっていった。あまりないパターンの出会いだなと思うけど、本当にラッキーだったなと思う。

「まぁ、女の子には困らないけど、結婚はないかな。夜は楽しそうだけど、それ以外は退屈そう」
ヒロが楽しそうに言うと、
『そんな事ないよ。楽しいよ。ねぇ、正彦さん』
と、奈々子が俺を見ながら言う。俺は、うん楽しいよと答えながら、ヒロに今は恋人はいるの? と聞いた。

「今はいないよ。なんか、面倒だし」
ヒロは、そんな風に言う。確かに、高校の時から彼のモテっぷりは見ているので、女性に飽き飽きしているのも理解出来る。でも、もう30才になったので、そろそろ結婚も考えて良いんじゃないかな? と思う。

「それより、まだ子供は作らないの? 俺、彼女はいらないけど子供は欲しいんだよね。キャッチボールとかするの、楽しそうじゃん」
ヒロが、意外なことを言う。子供好きなんて、イメージにない。
『そろそろ作りたいなって思ってるよ。でも、正彦さんはまだみたい』
奈々子が、そんな事を言う。俺は、その言葉にけっこう驚いていた。そんな話は初耳だ。子供の事なんて、話したこともないと思う。

「へぇ、そうなんだ。楽しみだな」
俺に話しかけてくるヒロに、俺は曖昧に笑った。

『でも、彼女いないんだったら、エッチはどうしてるの?』
奈々子が、いきなり下ネタっぽいことを聞き始める。
「まぁ、それは相手がいるから」
『恋人いないのに? セフレさんとか?』
「まぁ、そんな感じかな。3人くらいはいるよ」
『そんなにいるの!? 付き合ってとか言われないの?』
「そういうの面倒だから、人妻ばっかりだよ」
『そうなの!? 大丈夫、訴えられたりしない?』
奈々子は、かなり驚いている。俺も、驚いていた。ヒロがセックスの相手に困らないことはわかっていたが、人妻を相手にしているとは思っていなかった。

「まぁ、それは平気。ていうか、旦那さん公認だからさ」
ヒロは、さらに驚くようなことを言う。
『公認?』
意味がわからないという顔になっている奈々子。
「うん。旦那さんが、嫁さんが他の男に抱かれるのを見たいって事。だいたいビデオで撮ってるんだけど、たまに生で見たいって人もいるかな」
ヒロの発言に、俺も奈々子も本当に驚いてしまった。寝取られとか、NTRとか言うのが流行っているのは知っている。でも、まさかこんな身近にそんな話があるとは思ってもいなかった。

『それって、ヒロさんが旦那さんの目の前で、奥さんのこと抱いちゃうって事?』
「そうだよ。ホント、ヘンタイってどこにでもいるんだよね」
『ヒロさんも、充分にヘンタイだと思うよ』
奈々子が、あきれたように言う。確かに、言うとおりだと思う。
「まぁ、そうかもね。旦那のより気持ち良いとか言われると、めちゃくちゃ興奮するからね」
『……奥さんって、旦那さんが見てても気持ちよくなったりするの?』
「うん。いつも以上に感じるって人がほとんどかな」
『……そうなんだ……』
奈々子は、本当にビックリしている感じだ。
「まぁ、旦那さんに訴えられたりしないから、気が楽だよ。それよりも、ワインなくなっちゃったね。買ってくるよ」
ヒロが空のボトルを手にしながら言う。今日は、ちょっとペースが早い気がする。予想外の話で驚いたからかもしれない。

『あ、ビールならあるよ』
奈々子が言うが、
「つまみも欲しいし、ワインが飲みたいんだよね。ちょっと待ってて、すぐ行ってくるよ」
と、彼は出て行った。すぐ近くに、24時間営業のスーパーがある。こういうときに、すごく便利だ。

『ヒロさん、すごいことしてるんだね。ビックリしちゃった』
奈々子が、好奇心に満ちた目で話しかけてくる。俺も、ビックリしたと伝えた。
『でも、旦那さんの見てる前で、本当に気持ちよくなったりするのかな? なんか、信じられないな』
奈々子が、そんな風に言う。俺は、冗談で試してみる? と言った。
『馬鹿なこと言ってると、本当にしちゃうよ』
奈々子は、少し怒った感じだ。俺は、ごめんごめんと謝りながらも、ヒロと奈々子がセックスをしている姿を想像してしまった……。

そして、彼が戻ってくると、また飲み始めた。でも、奈々子が妙にヒロに触る。太ももや腕に触ったりしながら、楽しそうに会話を続ける。俺は、モヤモヤしながらそれを見つめていた。嫉妬心……そんなものを感じながら、俺は表面上平静さを装った。

奈々子は、ヒロにボディタッチをしながら会話を続ける。そして、妙に挑発的な目で俺を見たりする。俺は、わざとやっているなと感じながらも、やめろとも言えずに会話を続ける。

不思議な感覚だった。奈々子が他の男に甘えたような感じで会話をし、ボディタッチもしている。別に、ヒロが奈々子を寝取る事なんてないと思うし、奈々子もそんな願望は持っていないと思う。
でも、さっきの会話のせいか、色々な想像をしてしまう。嫉妬心なんて、今まで意識したこともなかった。それが今、俺は間違いなく嫉妬していると思う。

そして、日付が変わる前にヒロは帰って行った。
『フフ。正彦さん、焼き餅焼いてたでしょ』
奈々子は、妖艶とも言えるような顔で話しかけてくる。こんな彼女は、見たことがない。そして、いつもよりも酔っているような感じもする。俺は、そんな事ないよと告げる。でも、実際はすごく嫉妬していた。
『そうなんだ。焼き餅焼いてくれてるかなって思ってたのに』少し寂しそうに言う奈々子。俺は、しどろもどろになりながらゴメンと言った。
『フフ。謝らなくても良いよ。私も、ちょっと悪乗りしすぎちゃったね』
そんな風に言いながら、奈々子は上機嫌だ。そして、風呂に入ってベッドに入ると、奈々子が抱きついてキスをしてきた。すごく興奮している感じで、激しくキスをしてくる彼女……。俺は、少し驚きながらも舌を絡めていく。そして、そのまま久しぶりにセックスをした。最近、月に1回程度になっていたセックス。別に、飽きたとかそういうわけではないが、なんとなくそんな感じになっていた。それが今は、奈々子が荒い息遣いでキスをしてくる。興奮しているみたいな感じだ。

そのままお互いに服を脱ぎ、愛撫もそこそこにコンドームをつけてセックスを始めた。
『焼き餅焼いてたでしょ? 顔見ればわかるよ。嬉しかった』
そんな風に言いながらあえぐ奈々子。いつものセックスよりも、感じているように感じる。俺も、いつもよりも興奮しているし、独占欲みたいなものも感じる。俺は、奈々子の胸を揉みしだく。そして、乳首を吸いながら腰を振る。奈々子は、なまめかしく身体をくねらせながらあえぎ、
『気持ちいい。すごく固くなってる。まだ嫉妬してるの? 嬉しい。あなた、愛してる』
そんな風に言いながら、どんどん高まっていく奈々子。本当に気持ちよさそうで、とろけた顔になってきている。俺は、奈々子が寝取られている姿を想像しながら、夢中で腰を振った。奈々子は、今までにないくらいあえぎ、乱れていく……。

俺は、ふと思った。今、奈々子は何を考えているのだろう? ヒロとセックスしているのを想像しているのではないか? それで、こんなにも興奮しているのではないか? 俺は、そんな考えをかき消すように夢中で腰を動かし続ける。

『ああっ、あんっ、気持ちいい。あなた、すごいの、ダメぇ、イクっ、イッちゃうっ、うぅっ』
奈々子は、うめきながら身体を震わせる。俺は、ドキドキしながら腰を動かし続けた。こんなにも感じる奈々子は、見たことがない。俺は、興奮しすぎてもうイキそうだ。そして、奈々子にキスをしながらあっけなく射精をしてしまった……。

『フフ。すごかったよ。いつもより、カチカチだったね』
奈々子は、本当に嬉しそうに言う。俺は、ただでさえ早漏なのがいつも以上に早かったことに情けない気持ちになりながらも、奈々子を抱きしめた。

この日から、俺は自分が意外に嫉妬深いことを自覚した。奈々子は、ヤキモチを焼く俺が本当に好きみたいで、色々と挑発的なことを言ったりするようになった。セックスの時に、俺のペニスをフェラチオしながら、
『ねぇ、あの時想像してた? 私がヒロさんとエッチしちゃうところ』
と聞いてくる。俺は、そんな事を考えるはずがないと言った。
『本当に? なんか、さっきよりも固くなったよ』
おどけたように言う奈々子。俺は、実際は完全に想像していた。そして、なぜか興奮もしている。

ヒロと奈々子がセックスをするなんて、想像しただけでもキツい。それなのに、興奮してしまうのを抑えられない……。俺は、そんな感情をごまかすように、コンドームをつけて奈々子に挿入する。
『うぅっ、やっぱりカチカチになってるよ。今も、想像してる?』
奈々子は、気持ちよさそうな顔になりながらもそんな質問をしてくる。俺は、想像なんてしてないという。逆に、奈々子は想像しているのかと聞いてみた。
『え? うん。想像はしてるよ。ゴメンね』

嫁か゛ハ゜ート先の工場長に、シリコンリンク゛て゛身も心も堕とされていた

 最近、嫁が少しエロくなった。子供が産まれて以来、めっきり少なくなっていたセックスが増えた。前は、月に1回あるかどうかだった。下手したら、3ヶ月に一度とか、その程度の頻度だった。
 最近は、月に3ー4回はある。しかも、嫁の今日子の方からのお誘いで始まるパターンばかりだ。年齢的なもので性欲が増すのかな? と、思ってみたりしながら、自分の体力と勢力の衰えに驚く日々を送っている。

「パパ、したいな……」
 今日子が、恥ずかしそうに誘ってきた。息子はすでに子供部屋でぐっすりと寝ていて、起きてくる心配もないと思う。私は、うなずいて今日子にキスをした。すぐに絡みついてくる舌、息遣いもかなり荒い。
 どうしてこんなに興奮しているのだろう? と、少し不思議に思いながらも、今日子の舌遣いに興奮し、あっという間に勃起していく。今日子は、嬉しそうに私の股間をまさぐってくれる。
 パジャマ越しに、ペニスを掴まれるようにしごかれると、あっという間に射精感も湧いてきてしまう。性欲や体力は衰えているのに、相変わらず早漏気味でイヤになる……。

 今日子は、私のパジャマを思い切りよく脱がせていく。あっという間にペニスが剥き出しになると、そのままくわえて舌を絡ませてきた。以前は、こんなに積極的ではなかった。自分からフェラチオをすることもなかった。
 こんな風に、積極的になってくれたことは嬉しいなと思う。そして、その性欲が私に向いていることにもホッとしている。今日子は35歳だが、まだまだ若々しくてイイ女だと思う。小柄で胸が大きいので、抱き心地もいいい。
 その気になれば、不倫相手なんかいくらでも見つけられるはずだ。それでも、こんな風に私を求めてくることに嬉しいと思う。

 私は、射精してしまいそうな感覚が大きくなってきたので、今日子のパジャマを脱がせ始めた。すぐにあらわになった大きな胸……少し垂れてきている感じはするが、そういうだらしない感じも淫靡に感じる。
 私は、乳首にむしゃぶりつくように吸い付き、舌を使って乳首を舐め始めた。
「あっ、ンッ、パパ、気持ちいい」
 今日子は、すでにとろけていたような顔をさらにとろけさせながらあえぐ。舌を這わせた瞬間から、すでに固くなっていた乳首……。私は、指も使って責め続けていく。
「あっ、アンッ、乳首気持ちいいっ。パパ、もっと舐めてっ」
 今日子は、快感に震える声でおねだりをする。私は、今日子のあえぎ声を聞きながら夢中で責め続けた。今日子の乳首は、昔に比べて大きくなった。息子を母乳で育てたせいだと思う。
 大きくなった分、感度が増したような感じもある。私の舌が触れる度に、うめくようにあえぎ、脚に力が入ったりもしている。
「パパ、もう来て。欲しいて」
 今日子は、乳首への刺激だけでもう我慢出来なくなってしまったみたいだ。私は、すぐに今日子のパジャマを脱がせ、コンドームを装着すると覆い被さっていく。
「うぅっ、パパ、固いっ」
 今日子は、嬉しそうだ。締め付けてくる膣の感触に、今日子のとろけた顔……。何回もセックスをしているのに、まだまだ飽きる感じはない。

 私は、腰を振りながら、今日子のことを本当に愛おしいなと思った。
「あっ、ンッ、気持ちいいっ。パパのすごく固いっ」
 今日子は、あえぎながらそんな事を言ってくれる。でも、考えてみれば、私のペニスは固さくらいしかウリがない……。短小だし、仮性包茎だ。なによりも、早漏気味なのが一番問題だと持っている。
 私は、今日子にキスをしながら腰を振り続ける。すでに、射精感はかなり大きくなってしまっていた。なんとかイクのを紛らせながら、必死で腰を動かし続ける。
「気持ちいいっ。パパ、もっとしてっ、もっと強くっ」
 今日子は、あえぎながらおねだりをしてくる。私は、言われるままにもっと激しく腰を動かす。今日子は、さらに気持ちよさそうな顔になるが、膣の締め付けが強烈になってきた。まるで、搾り取ろうとしているような感じだ。

「パパ、もっと固くなってきた。出そうなの? もっと頑張って」
 今日子は、あえぎ声混じりに言う。私は、激しく腰を振りながら、もう限界を感じていた。謝りながら、もう出そうだと告げると、
「まだダメッ! もっとしてっ、もう少しなの、私もイク」
 今日子は、とろけた顔で叫ぶ。でも、私はこのタイミングで射精をしてしまった……。
「あぁ、ダメぇ」
 今日子は、不満そうな感じだ。でも、すぐにキスをしてくれた。恭子の舌が私の口の中で動き回り、
「パパ、気持ちよかったよ。ありがとう」
 と、言ってくれた。私は、もう少しイクのを遅くしたいなと思いながら、ありがとうと言った。

 そんな風に、幸せだなと思える日々を送っていた。ただ、少し疑問は感じている。いくらなんでも、今日子は変わりすぎた気がする。こんなにセックスに夢中になっていることに、どうしても違和感を感じてしまう。
 今日子は普段はパートに行っていて、男性との接点もほとんどないと思う。パート先の食品加工工場は、主婦ばかりだと言っていた。実際、その通りなんだと思う。
 でも、その日は来てしまった。休日に、家でボーッと過ごしているとき、ソファの隙間に電子タバコのカートリッジを見つけた。私も今日子も、電子も紙巻きも含めてタバコは吸わない。なので、最初それがなんなのかもよくわからなかった。たぶん、詰め替えるためのカートリッジなのだと思う。

 ママ友の中で、誰か吸う人がいるのかな? と、思った。でも、最近エロくなった今日子のことを考えると、もしかして浮気をしている? と、疑ってしまう私がいた……。
 かと言って、もし浮気していたとしても、聞いてもウソをつくはずだ。私は、散々迷ったあげくに何も言わないで見なかったことにした。

 疑い出すと、すべてが怪しく見えてしまう。今日子がスマホをいじっていても、浮気相手と何かやりとりしているのではないか? そんな風に思えてしまう……。
 色々と考えているウチに、今日子が男を連れ込んでいるとしか思えなくなってしまった。そして、なんとか白黒つけたいと思い、友人に相談した。友人の松尾は、昔学生の頃、探偵事務所でアルバイトをしていた。そして今は警備会社を経営する立場になった。

「そんなの、カメラ仕掛けとけばすぐわかるだろ。こう言うのとか、使ってみるといいよ」
 そう言って、彼が渡してきたのは、スマホの充電アダプターだった。キョトンとしている私に、
「ここの端子のところがカメラなんだよ。広角レンズで解像度も高いし、wifiに接続まで出来るよ。これ仕掛けとけば一発だろ」
 そう言って、そのアダプターを渡してきた。私は、慌ててそれを彼に返しながら、盗撮なんて出来わけないだろ? と言った。いくらなんでも、さすがにそれはやり過ぎだと思う。
「でも、話聞いてるとかなり怪しいぞ。それに、カメラ仕掛けたところで、絶対にバレないから大丈夫だよ」
 彼は、自信たっぷりに言う。確かに、見ただけではそれはアダプターにしか見えない。
「まぁ、使う使わないは好きにすればいいさ。しばらく貸しとくよ」
 そう言って、松尾はベンチから腰を上げて去って行った……。私は、ベンチに残されたアダプターを手に取り、細部を確認した。すると、松岡から説明書のPDFが送られてきた……。

 結局、悩んだ末にそれをリビングに設置した。電子タバコのカートリッジがあったのが、リビングだからだ。使い方はシンプルで、カメラのwifiにスマホかパソコンで接続して視聴するという感じだった。

「おはよー。ゴメンね、バタバタしててトーストで」
 翌朝、今日子は朝から慌ただしかった。パートが、少し早出だそうだ。何か手伝おうとしたが、すでに息子は朝食を食べているし、洗濯もしていない。私は、素直にトーストを食べ始めた。
 慌ただしく準備をしている今日子は、いつも通りに見える。パートに行くときはメイクも薄いし、髪も結局まとめるためか、最初からまとめてしまっている。この姿だけを見ていると、特に怪しいところはない。

 私は、盗撮を止めようかと迷った。さすがに、考えすぎだと思えた。でも、結局そのまま会社に向かった……。さすがに今日は、働いていてもあまり集中出来ない。
 不思議なもので、カメラを仕掛けたことで、より今日子を疑うようになってしまった。なぜか、絶対にやっているとまで思い始めてしまった。カメラをセットして、疑念が強くなる……自分でも、不思議な心理状態だなと思う。

 カメラはwifiに繋がっているので、外からも接続して視聴が出来るらしい。でも、IPアドレスの固定だとか言われても、何のことだかさっぱりわからない。その機能は、最初から諦めている。
 そして、いつも通りに帰宅すると、息子と今日子が出迎えてくれた。本当に、いつも通りの二人……楽しそうに笑っている。

「お疲れ様! 今日は、あっ君が手伝ってくれたんだよ。オムライス!」
 今日子は、本当に楽しそうだ。息子も、何を手伝ったかを楽しそうに教えてくれる。私は、少し怖くなった。もし、カメラが変なものを撮っていたら、この幸せが壊れる……いっそ、見ない方がいいのかも知れない。そんな風に思った。

 真夜中、そっとリビングに移動した。スマホをカメラに接続し、イヤホンを耳に入れると確認を始めた。とくに、おかしな所はない。私や息子、今日子がそれぞれリビングに入ったり出たりをして、出かけていった。動体検知のカメラなので、今日子が帰ってきたところから始まった。着替えて部屋着になっている今日子が、掃除や洗濯をしている。
 やっぱり、何もないのかな? と、思い始めていると、ソファに座ってスマホをいじり始めた。画面は見えないので、何をしているのかわからない。でも、今日子は時折笑みをこぼしながらスマホをいじっている。

嫁か゛ハ゜ート先の工場長に、シリコンリンク゛て゛身も心も堕とされていた

 最近、嫁が少しエロくなった。子供が産まれて以来、めっきり少なくなっていたセックスが増えた。前は、月に1回あるかどうかだった。下手したら、3ヶ月に一度とか、その程度の頻度だった。
 最近は、月に3ー4回はある。しかも、嫁の今日子の方からのお誘いで始まるパターンばかりだ。年齢的なもので性欲が増すのかな? と、思ってみたりしながら、自分の体力と勢力の衰えに驚く日々を送っている。

「パパ、したいな……」
 今日子が、恥ずかしそうに誘ってきた。息子はすでに子供部屋でぐっすりと寝ていて、起きてくる心配もないと思う。私は、うなずいて今日子にキスをした。すぐに絡みついてくる舌、息遣いもかなり荒い。
 どうしてこんなに興奮しているのだろう? と、少し不思議に思いながらも、今日子の舌遣いに興奮し、あっという間に勃起していく。今日子は、嬉しそうに私の股間をまさぐってくれる。
 パジャマ越しに、ペニスを掴まれるようにしごかれると、あっという間に射精感も湧いてきてしまう。性欲や体力は衰えているのに、相変わらず早漏気味でイヤになる……。

 今日子は、私のパジャマを思い切りよく脱がせていく。あっという間にペニスが剥き出しになると、そのままくわえて舌を絡ませてきた。以前は、こんなに積極的ではなかった。自分からフェラチオをすることもなかった。
 こんな風に、積極的になってくれたことは嬉しいなと思う。そして、その性欲が私に向いていることにもホッとしている。今日子は35歳だが、まだまだ若々しくてイイ女だと思う。小柄で胸が大きいので、抱き心地もいいい。
 その気になれば、不倫相手なんかいくらでも見つけられるはずだ。それでも、こんな風に私を求めてくることに嬉しいと思う。

 私は、射精してしまいそうな感覚が大きくなってきたので、今日子のパジャマを脱がせ始めた。すぐにあらわになった大きな胸……少し垂れてきている感じはするが、そういうだらしない感じも淫靡に感じる。
 私は、乳首にむしゃぶりつくように吸い付き、舌を使って乳首を舐め始めた。
「あっ、ンッ、パパ、気持ちいい」
 今日子は、すでにとろけていたような顔をさらにとろけさせながらあえぐ。舌を這わせた瞬間から、すでに固くなっていた乳首……。私は、指も使って責め続けていく。
「あっ、アンッ、乳首気持ちいいっ。パパ、もっと舐めてっ」
 今日子は、快感に震える声でおねだりをする。私は、今日子のあえぎ声を聞きながら夢中で責め続けた。今日子の乳首は、昔に比べて大きくなった。息子を母乳で育てたせいだと思う。
 大きくなった分、感度が増したような感じもある。私の舌が触れる度に、うめくようにあえぎ、脚に力が入ったりもしている。
「パパ、もう来て。欲しいて」
 今日子は、乳首への刺激だけでもう我慢出来なくなってしまったみたいだ。私は、すぐに今日子のパジャマを脱がせ、コンドームを装着すると覆い被さっていく。
「うぅっ、パパ、固いっ」
 今日子は、嬉しそうだ。締め付けてくる膣の感触に、今日子のとろけた顔……。何回もセックスをしているのに、まだまだ飽きる感じはない。

 私は、腰を振りながら、今日子のことを本当に愛おしいなと思った。
「あっ、ンッ、気持ちいいっ。パパのすごく固いっ」
 今日子は、あえぎながらそんな事を言ってくれる。でも、考えてみれば、私のペニスは固さくらいしかウリがない……。短小だし、仮性包茎だ。なによりも、早漏気味なのが一番問題だと持っている。
 私は、今日子にキスをしながら腰を振り続ける。すでに、射精感はかなり大きくなってしまっていた。なんとかイクのを紛らせながら、必死で腰を動かし続ける。
「気持ちいいっ。パパ、もっとしてっ、もっと強くっ」
 今日子は、あえぎながらおねだりをしてくる。私は、言われるままにもっと激しく腰を動かす。今日子は、さらに気持ちよさそうな顔になるが、膣の締め付けが強烈になってきた。まるで、搾り取ろうとしているような感じだ。

「パパ、もっと固くなってきた。出そうなの? もっと頑張って」
 今日子は、あえぎ声混じりに言う。私は、激しく腰を振りながら、もう限界を感じていた。謝りながら、もう出そうだと告げると、
「まだダメッ! もっとしてっ、もう少しなの、私もイク」
 今日子は、とろけた顔で叫ぶ。でも、私はこのタイミングで射精をしてしまった……。
「あぁ、ダメぇ」
 今日子は、不満そうな感じだ。でも、すぐにキスをしてくれた。恭子の舌が私の口の中で動き回り、
「パパ、気持ちよかったよ。ありがとう」
 と、言ってくれた。私は、もう少しイクのを遅くしたいなと思いながら、ありがとうと言った。

 そんな風に、幸せだなと思える日々を送っていた。ただ、少し疑問は感じている。いくらなんでも、今日子は変わりすぎた気がする。こんなにセックスに夢中になっていることに、どうしても違和感を感じてしまう。
 今日子は普段はパートに行っていて、男性との接点もほとんどないと思う。パート先の食品加工工場は、主婦ばかりだと言っていた。実際、その通りなんだと思う。
 でも、その日は来てしまった。休日に、家でボーッと過ごしているとき、ソファの隙間に電子タバコのカートリッジを見つけた。私も今日子も、電子も紙巻きも含めてタバコは吸わない。なので、最初それがなんなのかもよくわからなかった。たぶん、詰め替えるためのカートリッジなのだと思う。

 ママ友の中で、誰か吸う人がいるのかな? と、思った。でも、最近エロくなった今日子のことを考えると、もしかして浮気をしている? と、疑ってしまう私がいた……。
 かと言って、もし浮気していたとしても、聞いてもウソをつくはずだ。私は、散々迷ったあげくに何も言わないで見なかったことにした。

 疑い出すと、すべてが怪しく見えてしまう。今日子がスマホをいじっていても、浮気相手と何かやりとりしているのではないか? そんな風に思えてしまう……。
 色々と考えているウチに、今日子が男を連れ込んでいるとしか思えなくなってしまった。そして、なんとか白黒つけたいと思い、友人に相談した。友人の松尾は、昔学生の頃、探偵事務所でアルバイトをしていた。そして今は警備会社を経営する立場になった。

「そんなの、カメラ仕掛けとけばすぐわかるだろ。こう言うのとか、使ってみるといいよ」
 そう言って、彼が渡してきたのは、スマホの充電アダプターだった。キョトンとしている私に、
「ここの端子のところがカメラなんだよ。広角レンズで解像度も高いし、wifiに接続まで出来るよ。これ仕掛けとけば一発だろ」
 そう言って、そのアダプターを渡してきた。私は、慌ててそれを彼に返しながら、盗撮なんて出来わけないだろ? と言った。いくらなんでも、さすがにそれはやり過ぎだと思う。
「でも、話聞いてるとかなり怪しいぞ。それに、カメラ仕掛けたところで、絶対にバレないから大丈夫だよ」
 彼は、自信たっぷりに言う。確かに、見ただけではそれはアダプターにしか見えない。
「まぁ、使う使わないは好きにすればいいさ。しばらく貸しとくよ」
 そう言って、松尾はベンチから腰を上げて去って行った……。私は、ベンチに残されたアダプターを手に取り、細部を確認した。すると、松岡から説明書のPDFが送られてきた……。

 結局、悩んだ末にそれをリビングに設置した。電子タバコのカートリッジがあったのが、リビングだからだ。使い方はシンプルで、カメラのwifiにスマホかパソコンで接続して視聴するという感じだった。

「おはよー。ゴメンね、バタバタしててトーストで」
 翌朝、今日子は朝から慌ただしかった。パートが、少し早出だそうだ。何か手伝おうとしたが、すでに息子は朝食を食べているし、洗濯もしていない。私は、素直にトーストを食べ始めた。
 慌ただしく準備をしている今日子は、いつも通りに見える。パートに行くときはメイクも薄いし、髪も結局まとめるためか、最初からまとめてしまっている。この姿だけを見ていると、特に怪しいところはない。

 私は、盗撮を止めようかと迷った。さすがに、考えすぎだと思えた。でも、結局そのまま会社に向かった……。さすがに今日は、働いていてもあまり集中出来ない。
 不思議なもので、カメラを仕掛けたことで、より今日子を疑うようになってしまった。なぜか、絶対にやっているとまで思い始めてしまった。カメラをセットして、疑念が強くなる……自分でも、不思議な心理状態だなと思う。

 カメラはwifiに繋がっているので、外からも接続して視聴が出来るらしい。でも、IPアドレスの固定だとか言われても、何のことだかさっぱりわからない。その機能は、最初から諦めている。
 そして、いつも通りに帰宅すると、息子と今日子が出迎えてくれた。本当に、いつも通りの二人……楽しそうに笑っている。

「お疲れ様! 今日は、あっ君が手伝ってくれたんだよ。オムライス!」
 今日子は、本当に楽しそうだ。息子も、何を手伝ったかを楽しそうに教えてくれる。私は、少し怖くなった。もし、カメラが変なものを撮っていたら、この幸せが壊れる……いっそ、見ない方がいいのかも知れない。そんな風に思った。

 真夜中、そっとリビングに移動した。スマホをカメラに接続し、イヤホンを耳に入れると確認を始めた。とくに、おかしな所はない。私や息子、今日子がそれぞれリビングに入ったり出たりをして、出かけていった。動体検知のカメラなので、今日子が帰ってきたところから始まった。着替えて部屋着になっている今日子が、掃除や洗濯をしている。
 やっぱり、何もないのかな? と、思い始めていると、ソファに座ってスマホをいじり始めた。画面は見えないので、何をしているのかわからない。でも、今日子は時折笑みをこぼしながらスマホをいじっている。

嫁がいるけど姉とも関係持ってる俺は屑だろうか…

嫁と結婚する前から姉と二股してたが嫁と結婚。
姉との関係は切らずにズルズルと続けてる。
「奥さんいるのにお姉ちゃんと浮気してて良いの?」
「姉ちゃんとのSEXはやめられないよ、嫁とするより気持ち良いからね」
「だったらお姉ちゃんと二人で暮らせば良かったのに」
「一応世間体って物があるし、嫁は嫁で好きだからね」
「酷い男だよね…でも私もあんたに抱かれるの好きだから別れられないのよね、ふふ…奥さんとお姉ちゃんのどっちが先に妊娠するかしら?」
「嫁はあと一年は子供作りたくないって言ってるから姉ちゃんの方が先に妊娠するんじゃない?」
「あら、奥さんてば呑気なのね」
「そのおかげで姉ちゃんとの関係に気付かないから助かってるよ」
「奥さんより先に妊娠出来るなら頑張っちゃおうかな?」
「姉ちゃん?」
「まだ出せるでしょ?もう一回するわよ」
暫く休憩してたけど、姉がまた欲情して過剰された。
「何で弟のチンポはこんなに気持ち良いのかしら…奥さんのマンコになんて入れさせたくないからお姉ちゃんのマンコに入れっぱなしにしない?」
「一年中繋がってろって?他の事が何も出来ないだろ」
「お姉ちゃんに出し続けてれば良いのよ、それがあんたの役目、素敵な毎日だと思わない?」
「確かに姉ちゃんと一年中毎日SEXして過ごせたら最高だけどさ…」
「でしょう?もう奥さんと別れてお姉ちゃんだけの物になってよ」
「それで姉ちゃんに何人も子供産ませろって?」
「何人産めるかなー」
「何人産みたい?」
「最低三人は産みたいわ、子供は多ければ多いほど賑やかで楽しいそうだから遠慮なんてしなくて良いわ」
「毎年産ませちゃうよ?」
「素敵!やっぱりお姉ちゃんのマンコに入れっぱなしにしちゃいましょう!」
「嫁の元に帰るなって?」
「そうよ!もうこのチンポは奥さんに入れさせないんだから!」
本当は何回か姉とSEXしたら嫁の待つ自宅に帰るつもりだったのに、姉が帰らせてくれそうにないので、姉が体調崩した事にして一人暮らしの姉の部屋に泊まった。
姉は有言実行タイプだから朝まで抜かせてくれなかった。
ゲッソリと頬が痩けたような気になるくらい何度も中出しさせられたよ。
チンポもマンコの中で朝勃ち迎えたから朝日が昇ってもまだマンコに入ってる。
「このままお姉ちゃんのマンコとくっついちゃうまで入れてて」
「くっついたら子供産めなくなるぞ?」
「帝王切開があるでしょ?マンコにチンポ入れたまま手術してもらえるよう頼めば何かしら方法考えてくれると思うわよ」
とんでもない発想してて驚きだよ。
この分じゃ今日も泊まってけとか言いそうだな」
「体調崩したお姉ちゃんを放って帰ったりしないわよね?何日か泊まって看病してくれるでしょ?」
「そう来たか…有給取るか…」
「有給取ってお姉ちゃんとSEXなんて優雅ねえ」
「嬉しいだろ?」
「ええ!」

嫁がSEXさせてくれなくなったから義母とやってる

嫁が子供産んでからSEXに対して消極的になり、最近は全然やらせてくれなくなったんだ。
出産して性欲が無くなるとか意識が変わるなんて話は聞いたことあったけど、まさか俺の嫁もそうなるとは…。
風俗通うのは嫌がるから義母に相談したんだ。
もしかしたら義母にもそんな風に意識が変わった経験あるかもしれないって思ってね。
しかし義母にはそんな経験は無いと言われ、嫁にSEXの相手するように言ってやろうか?とまで言われた。
義母にこんな相談したのバレたら嫁が起こりそうだから言わなくて良いですって断ったんだ。
そうしたら義母は溜まるものは溜まるから辛いでしょう?って擦り寄ってきた。
こうなったら還暦近い義母でも良いかな?って気分になって、性欲に負けた俺は義母を抱きしめてキスした。
待ってましたとばかりに舌を絡めてくる義母。
そこから一気に気分が高揚して義母を押し倒して昼間からSEXした。
還暦近いと思えないマンコの締まりで、嫁とやるより気持ち良くなって一回だけじゃ満足出来ず4回もSEXして中出ししてしまった。
バックでやると義母が自分から腰をクネらせたり打ち付けてきたりして、変わる前の嫁より積極的。
生理も無くなってるので中出ししても妊娠の心配が無いのも最高。
終わった後は義母からこれからも性処理してくれると言ってくれたんだ。
もう嫁とSEX出来なくても義母が居れば良いとさえ思える。

夏蟲

地方の女子校で特に出会いもない高校に入学して1年。彼もできない私の欲求不満の解消法は夜中に服を着ずに外に出て家の周りを散歩することでした。周りは数軒の家と田んぼ、近くには森と川。絵に書いたような田舎の方にすんで居るので人通りもありません。私がこれに目覚めたのは今年の夏です。いつも通り全裸散歩していると、風の無い日だったので暑く、汗が滴っていて街頭の下で虫が群がっていましたがそれに交じるように私も誰かに見られるかもしれない想いから光に当たりに行くと、汗のせいかハエが私の胸元に止まりました。興奮していた私はそのまま乳首の方に行くのを待っていました。その間に私のアソコは湿っていて、蟲姦に興味が湧きました。
そこで日を改めて夜に意を決して森に行くことに決めました。持ち物は焼酎漬けにしたバナナ、周囲を明るく照らすランプです。いざ森に入って、バナナを体に塗ります。腐っているようなバナナなのでグチャグチャで塗りやすかったです。主に胸とアソコに塗りました。そしてランプをつけ、しばらくすると虫が飛んできました。匂いの強いアソコや胸に虫がくっついてきます。乳首は虫の尖った足で刺激され、アソコは中の分も食べようと中に入ろうとする虫もいました。クリが虫によって刺激され思わず出てしまいました…
とっても気持ちが良くて忘れられず、今も秋の虫で気持ちよくなっちゃっています

夏祭りの帰りに…

去年の話。


地元に久しぶりに帰省した俺。


お盆ということもあって、俺以外の同級生たちも帰省していた。


そんなとき、俺の2つ上の部活の先輩から連絡が来た。


その内容は、ビアガーデンに部活メンバーで行くから後輩たちも参加しないか?
とラインが来た。


先輩たちとの久しぶりの再会ということで後輩の自分たちはできるだけ、地元帰省メンバーは参加した。


ビアガーデンが始まるなり、とにかくみんなで飲んだり食べたりした。


俺もまた、自分で出店の方へ行くと、見栄えのある子がいた。


中学卒業してから、高校は別になったあの子に間違い無いと思い、その子に話しかけることにした。


オレ『お久しぶり、真湖さんだよね?』


俺はなぜか、緊張していた。
すると、その子の方から…


真湖『あー、◯◯君だ!何年ぶりだろ、げんきにしてたの?』


真湖は俺のことを覚えていた。



オレ『中学卒業以来だな、さっき遠目から見ていて、あれ?って思ったからさ』



真湖『そっか?げんきそうで何より、今日は一人?』


オレ『中学の野球部で集まってるわ』



真湖『いま、時間ある?』



オレ『いいけど、なした?』


そうすると、真湖は俺に紙切れを1枚渡してきた。



真湖『時間見つけたら連絡して』


俺はその紙をなくさないよう、ポケットにしまい集まってるところへ帰った。


ビアガーデン終了後、二次会メンバーと帰るメンバーで別れ、俺は真湖に連絡をしたいと思い、二次会にはついて行かないことにした。


そして、真湖に電話をした。


真湖『あっ、◯◯君…その公園のブランコのところにいる』



オレ『わかったよ、そっち行くわ』



真湖『お願いしまーす』


言われた通り、ブランコのところに行くとさっきまで売り子をしていた服装のままいた。



オレ『真湖、ごめん遅くなって』


真湖『大丈夫大丈夫、しっかし◯◯君昔から変わらないね』


オレ『真湖こそ、やっぱりその笑顔可愛くていいわ』


真湖『そう?ありがと、ね、いまからどこか飲みに行こうよ』


オレ『いいよ、ただ◯×店には野球部たちがいるから』


真湖『じゃ、私の実家に行く?今日お店閉めてるし』


そう、真湖の家は昔からバーで両親がきりもりしてる。


オレ『お店閉めてるなら、そうしよ』


そうして、俺と真湖は向かった。


真湖に気づかれてないのか、俺は真湖の身体を見て勃起していた。



真湖『はい、到着、ちょっと私着替えてくるから、先店内にいて』


俺は真湖に言われ待っていた。
しばらくすると真湖が来た。


真湖『久しく会ってなく、連絡もあまり取らず、げんきにしててよかったわ』


オレ『わるいわるい、俺もバタバタしてたし、なんか一人でずっといたし』


真湖『ね、◯◯君、真湖のことどう思ってる?』



真湖は着替えをしてくるなり、谷間の見えるしかもミニスカだから実はパンツは見えていた。


オレ『そ、そうだな、昔から好きだったけど』


真湖『あんね、目つぶって』


真湖に言われるなり、目をつぶった。


真湖『◯◯君すき』



俺は真湖にキスをされ、しかも、真湖の手が股間にあった。


オレ『ま、真湖…』


俺はその場で真湖を押し倒した。


すると、真湖のおっぱいが露わになってしまった。


真湖『◯◯君…私のこと好きにしていいよ』


俺はその真湖のセリフを聞くなり、おっぱいを揉みまくり。


真湖が言うには、両親はビアガーデンに行ってて、誰もいなかった。


オレ『真湖…嫌じゃなかったら俺真湖とセックスしたい』


真湖『うん…実は私経験ないの』
真湖は中学卒業後は女子高、女子大で男子との接点が少なく。


オレ『真湖、おっぱい大きいね』



真湖『Fかな、◯◯君のアレ挟んであげれるよ?』


俺は真湖のおっぱいに夢中になっていたが、真湖は俺の横にくるなり、おっぱいに顔をうずめてくれた。



真湖『◯◯君、私のここ舐めて』


俺は真湖の乳首を舐め、舐めながらおまんこの付近を触っていた。


オレ『真湖、パンツがびしょびしょになってるよ?』


真湖『恥ずかしいよ…ね、今度は私がしてあげたいよ』


オレ『お願いしようかな』


真湖『◯◯君のアレ…もうこんなに大きくなってるの?』


オレ『だって、売り子の時から真湖のおっぱいが見えてたし、今さっきのエロい姿見たらこんな風になるわ』



真湖『手でシコシコシコシコしたり、舐めたり、あとで挟んであげる』


そう言うなり、真湖は俺のちんこを手コキしたり、フェラをしてくれた。


真湖『◯◯君の挟んであげるね、そこに横になって』


オレ『俺も初めてだわ』


真湖『お互い卒業するね、◯◯君のどんどん硬くなってる』



オレ『真湖のパイズリ気持ちいい、やばいそんなにされたら出ちゃうわ』



真湖『我慢して、私のアソコに入れないとだめなの』



真湖は、パイズリをやめびしょびしょになったまんこを俺の前に見せていた。


オレ『真湖痛かったら、言うんだよ』



真湖『膜はないよ、自然とやぶけた』


オレ『ゆっくり入れるよ』



真湖『あっ…◯◯君のアレ大きくて…あん…す、すごい硬い』



オレ『真湖のここも温かいし、すごいキュッてしまってる』



真湖『すごい気持ちいいんだもん…』



俺は真湖とその晩は、3回戦した。


真湖との再会がこんな形になるとは思ってもいなく、2人とも仕事をしてる関係上会うこと少なくなるのは嫌だっと真湖は俺に言っていた。



この出会いがあってからしばらくして、真湖からラインが来た。


真湖『来月からそっちに行く』


俺はなんのことかわからなかった、実は真湖は仕事を辞め、俺が住んでいる家の付近で働き一緒に暮らしたいと。



そして、今年の1月から真湖と同棲をはじめて、毎晩ではないが真湖とはセックスを欠かさない。


これからもずっと一緒だ。

夏祭り

JK1です。去年、夏祭りに行きました。
友達と行く予定でしたが、友達が待ち合わせに
遅れて来るので先に一人で行きました。出し物、たくさんの
店が出ててたくさん人がいました。アイドルの写真を売ってる
店で写真を見てたら、数人におしりを触られました。私の後ろを
通るときに手の甲や手のひらでスーッと触って行きました。男子中学生、
高校生くらいの男の人でずっとかがんで写真を見てたら何度も後ろを
通って触ってる男がいました。狭い通路にたくさんの人が歩いてて
大混雑のとこがあって、向こうから来る人、脇道から来る人でなかなか
前へ進めないとこがあって押されながら歩いてたら、数人の高校生くらいの
ヤンキー集団に囲まれてみんな私を触ってきました。浴衣をめくって
パンツの中に手が入って触ったり、ブラを上げて胸を触ってきました。
みんなしゃべったり笑って触ってました。囲まれて逃げれなくて、
ヤンキー集団は道で強引に戻って行ったり来たりしてずっと触ってました。
なんとか逃げて友達と合流して祭りを見ました。お笑い芸人のライブ
があって行くとここも大混雑で大学生くらいの集団に囲まれて触られました。
せっかく浴衣を直したのにまた浴衣をめくって触ってきました。
友達も触られました。そしておみこしを見に行ったらここも大混雑で
押されて友達とはぐれてしまいました。ここでも高校生くらいの
集団に囲まれて触られました。浴衣めくってパンツ下してブラ上げて
触ってきて、おみこしのワッショイ!ワッショイ!に合わせて
エッチに触ってます。気持ちよくて立ってるのが大変でした。
たくさんの人に触られたんですが、みんなイケメンだったので
よかったです。

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