萌え体験談

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2024年04月

俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(性感マッサージ3P調教編16)

T子の震えはガクガクと震えが未だ止まらない

T子「は~・は~・は~は~」と肩で大きな息を繰り返す。

暫くして・・・
・・・やがて にっこり微笑んで・・・

T子「まだ、震えが収まらないけど。いっぱい逝っちゃった。
ヨシキさん、ありがとう。あ~~気持ち良かったよ。」

T子「ね~ヨシキさん、い・れ・て ね ヨシキさんと一緒になりたい。」

焦らしと嬲りをもっとやってもらおうかとも思うが・・・このあたりで、そろそろチンポも挿入でもいいかと考え・・・

俺「恋人なのに、ちんちん入れないってないよな、T子。ヨシキに挿入してもらう?」

T子「うん。 ヨシキさんの 欲しい。」

俺「でも事前には、マッサージだけって事だったが、ヨシキのおちんちん挿入するの?」

T子「ヨシキさんが欲しい。ヨシキさんを中で感じたい。」

俺「入れてやって下さい。ただし、ゴムして。」

Aはコンドームを装着する。

Aのペニスを見た。俺よりふたまわりほど小ぶりのペニスだった。

まーこれ位のサイズが、男の普通サイズなのだが・・・

スワッピングパーティーではチンポ自慢会みたいで、普通よりは大きい俺のペニスさえ、普通サイズに見えて少し嫌だった。
あんな所は、包茎や小さなヤツ、早漏は参加出来ないわな。。

チンポが小さいヤツほど、前儀にこだわると言われるが、Aの前儀がけっこう上手いのも、そういうことなんだと変に納得した。

T子「ゴムはイヤダ。ヨシキさんとは、生でしたい。」

俺「生はダメだな。」

俺は他人の精液まみれになった膣に入れたくはないのだ。

T子「あなたとも、いつも生でしょ。ヨシキさんとは恋人同士だから生でしたいでしょ。
私たち、いつもゴムでしないし。
ゴム付けたら気持ち良くないよ。」

脳内初恋・片想いのヨシキとは生でしたいのかもな。確かにゴムはないだろな~        ま~許すか と考え・・・

俺「君、ピストン開始から射精まで どれくらい保つ?」

A「う~ん、正味20分位ですか。」

俺「この子じゃ、数分で射精させられてしまうかも知れないので、出そうなら体外射精出来ます?」

A「あはは、それはまかせて下さい。」

手を繋いでやると、握り返してきて、可愛く微笑み返してきた。

俺「T子、生で挿入おねがいしてあげたよ。」

T子「うん。」

俺「T子、ヨシキにいっぱい甘えなさい。」
と言うと、俺は手を離した。

T子「うん。」

AはペニスをT子の膣口にあてがうと・・・
T子「はああ~っ、」と 切ない喘ぎ。

AはぐぐっとペニスをT子の膣におさめていく。

俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(性感マッサージ3P調教編15)

私は、痛い系のSではなく、主に恥辱 汚辱系のSです。
日常はともかく、異常な体験を受けさせる際には、必ずビデオやボイスレコーダーで記録していて、。
その記録の要約です。

T子は10年に渡る恋人であり、愛人です。
T子との交合、調教の思い出、現在の記録を、アップします。

真面目で清純で世間知らずだった美人女教師T子が、同僚だった俺によって、様々な性体験を強いられ、変態マゾ奴隷に堕落していくかか、記録と記憶に基づく、詳細な真実の記録です。

経験上、真面目で世間知らずの女ほど、マゾ調教に嵌って行き易く考えます。

日頃、優しく接することで、信用、信頼を得て、今も進行形で、知らず知らずの内に少しずつ変態マゾ化調教されています。

3P調教編14からの続き・・・

初恋で、一切言葉も交わしたことのない、学生時代片想いのヨシキとのセックスを想起して、性感が一層励起され普段以上に感じているようだ。

T子はハーハー大きな息を繰り返し、Aの顔を見つめている。

T子「ヨシキさん、キスして。」

T子はAと数分間、濃厚な そして いたわり合うような デープキスをしていた。

T子「恥ずかしいよ。ヨシキさん、感じすぎる。気持ち良かった。凄くいいよ。
T子はいっぱい いっぱい逝っちゃってしまって・・・、
ヨシキさんとは、今日初めてなのに・・・
恥ずかしいよ。ヨシキさん あー恥ずかしい。ヨシキさん なぜこんなに上手なの。」

A「Tちゃん、自分の中にあるヨシキへの20年間の想いを一気に解放しちゃったんだね。
そうだ、そうするんだよ。解放しちゃえ。何も考えなくていいよ。ヨシキのことだけ考えて思いっ切り甘えていいよ。」

T子「・・・うん。・・・そうする・・・。」

T子はAの頭に手を回しまたキスを始める。ホント、キス好きな女だ。

T子はディープキスをし、キスに酔っていたが、突然

T子「うぐぐっ・・・あう あうっ あ~逝きそう あ~~っ 逝く~~っ。」

A「Tちゃん、キスだけで逝くの? すっごい敏感。体中感じちゃうの。僕がヨシキだからだね。」

T子「ずっと ずっと ヨシキさんにキスしてほしかったの。
あ~~ん、ヨシキさん、大好き。凄く好き。」

キスが終わると乳房、乳輪、乳首をまた触るか触らないようなソフトな愛撫。

T子は、「ヨシキさん ヨシキさん」をうわごとのように繰り返していたが・・・、

T子「あ~~~~っ,逝く~~~っ。」
体を反らしてオーガズムを迎えていた。

遂に恥毛から、性器の付け根に指は進むが、まだ直接性器には触れない。

T子「あ~~~っ、いい。気持ちいい~。溶けそう。あ~~っ、ヨシキさん 上手。」

T子「触って、クリトリス触って。ヨシキさん、焦らさないで。お願い。」

A「Tちゃんは焦らされると、どんどん気持ち良くなるんでしょ。
だから、もっと気持ち良くなろうね。」

T子はAによって、まだまだ散々焦らされ、体をヘビのようにくねらせて、性器愛撫を求めていた。

そして、指がクリトリスを触られると・・・

T子「あ~~~っ、逝っく~~~~~~~っ。ヨシキっ さ~~ん~~。」

 A「Tちゃん、もっと もっと ヨシキと呼んで。ずっと ずっと呼び続けなさい。」

T子「あ~~ん あ~~ん ヨシキさ~~ん ヨシキさん ヨシキさん ヨシキさん あ~~~また逝くよ~~。ヨシキ~~さあ・あ・あ~っん ヨシキさ~~あ。あ・あ~~ん~~。」

もうT子はヨシキに抱かれてるモードで、半狂乱。

Aがソフトなクリニングスを始める。

T子「あ~~っ、気持ちいい。吸って、あ~~っ ヨシキさん もっともっと強く擦って。

クリトリス思いっ切り吸って。そうよ ヨシキさん そこいい。 あ~~ん あん あん 

もっと もっと あ~~っ ヨシキさん 逝く~~ 逝っく~~~っ。

あ~気持ちいい。上手。もっと もっと。あ~逝く 逝くよ~~~っ。」

俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(性感マッサージ3P調教編14)

A「Tちゃん、ほんと、敏感なんだね。感じてくれてヨシキも嬉しいよ。もっと、もっと、ずっとずっと ヨシキって呼びながら感じなさい。」

T子「は~ は~ ヨシキさん ヨシキさん 気持ちいいの。T子感じちゃうの。」

A「Tちゃん、もっとヨシキって言ってよ。」

T子「は~~っ、は~~っ ヨシキさん ヨシキさん・・・あ~~ん、ヨシキさ~~~ん」
切なく甘えて 「ヨシキ」を繰り返している。

T子はもう、完全にヨシキとの疑似セックスモードに嵌ってしまっている、

体の小刻みな震えが止まらない。
俺はT子の可愛い喘ぎ声を聞いて、猛烈に興奮し、フル勃起したチンポをに握り締めていた。

Aは俺に
A「いや~、凄く性感開発したんですね~。私の出る幕が無いまで隅々まで開発してますね~。」

俺「う~~ん、性感の開発し過ぎたかもな~とも最近は反省してます。
美人で可愛すぎてアソコの具合が良いので、逢う度に下手ながら、体中丹念に愛撫してるのです。」

A「確かにTちゃんは男にとってはセックスするために生まれてきたような女ですね。」
女に溺れるってこんな女相手でしょうかね~。」

A「よしっ Tちゃん、仰向けになろうか。」

T子「は~っ、はあ~っ。」

AはT子を仰向きにして、オイルを更に塗り込んで愛撫を再開した。
キスして、乳房をつま先で触るか触らないかの微妙な愛撫。

乳首に触れられた途端、T子は また体が震え出して

T子「あ~~~っ、気持ちいいっ。あ~~っ、ヨシキさん T子逝きそう。あ~~っ 気持ちいい。ヨシキさん 好きだったの、ほんとに好きだったの あ~~っ 逝く~~~~っ。」

A「Tちゃん凄く敏感だな。まだ愛撫始めたばかりでしょ。
こんなに感じるのは、ヨシキのこと好きなのだからでしょ。
僕もさっきTちゃんを観た途端、虜になっちゃった。

大学時代、こんな綺麗なTちゃんになぜ気付かなかったんだろ。Tちゃんと付き合いたかったな。
すっごく可愛い。うん、凄く良い肌だ。素晴らしい。」

よくもペラペラ褒めまくるもんだ。

T子「いつも私・・・、 ヨシキさんを見てたんだよ。
あ~あ~あ~~~  はあ~~っ」

A「Tちゃん、気付かなくてごめんね。可愛いいよ。T子 好きだよ。」

その言葉を聞いて、一層感じたようで・・・

T子「あ~~~っ。あ~~~っ。ヨシキさ~~ん。逢いたかった、あなたに逢いたかったの。
あ・あ・あ・あ・あ 逝く~~つ。」

A「Tちゃん いっぱい 逝くんだよ。」

T子「は~~っ は~~っ は~~ん」

上半身、腹、足の付け根、足の指の間まで、丁寧にオイルを更に練り込んで行く。

プロの仕事だな。

T子「は~~っ は~~っ あう~~っ は~~ん は~~ん。」

塗り込んだ後、乳房をソフトにまた触っていく。
乳首に指が触れたとたん、またまたガタガタと体を震わせ、

T子{あ・あ・あ。あ あ~~~っ、ヨシキさん、あ~~っ ヨシキさん 
T子逝くよ また い・い・い・逝っちゃうよ~~~。好きっ 好きっ、好きっ 逝く~~っ。」

Aはまだ同じように愛撫を乳房 乳首に繰り返す。
T子「また 逝く また逝く あ~~~また逝くよ~ ヨシキ~~っさん あ~~~逝く~~~。あ~~~っ、ヨシキ 好きっ 好きっ 好きっ あっ・あっ・あっ あ~~~ ヨシキさんが好きなの。」

顔から首 乳房、腹部 にかけてもう汗が玉のように浮き上がってきた。
オーガズムで筋肉が激しく収縮した結果の汗なのだ。
ガクガク震えて、目からは涙が流れ出ている。

催眠効果だな

俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(性感マッサージ3P調教編13)

A「恥ずかしいの?かわいいよ。君がこんな体にされても、ヨシキは愛するよ。Tちゃんっ、もっと、感じていっぱい愛液垂れ流しなさい。可愛いよ。」

T子「あ~~っ、ヨシキさ~~ん あ あ~~っ ごめんなさい~~っ。」

T子はヨシキに抱かれていると思うことで、一層深く感じるモードに入っていった。ある意味、催眠術にかかったかの如く。

A「Tちゃんは、声も可愛いくて、そそられるよ。僕は君の甘え声聞くだけでもう勃起してるよ。触る?」
T子の手をブリーフの上からではあるが、勃起したペニスに導いて触れさせる。

T子はAのペニスに触れると 電気が走ったように手を退けた。

A「Tちゃん、もっと触ってごらん。今日は君だけのペニスなんだよ。」

T子は手首を持たれて、Aのペニスへと導かれる。オズオズとブリーフの上から男のペニスに触り、やがて太さを確かめるように指を回す。

憧れていた片想いのヨシキのペニスに指を回し

「は~~っ」とため息。

A「Tちゃん、ペニス触ってくれたから、僕が今度はTちゃんを触ろうか。」

指先がT子の臀部に触った瞬間

T子「あうっ。はあ~~~~っ。」
臀部がビクッと動く。

指(爪)先で触れるか触れないかのタッチで、サワサワとソフトに撫でて行く。
うつぶせの体位から、肛門も性器も丸見え。

数分も経たず、性器には一切触られてもいないのに、濡れていた膣口がひくつき、それに合わせて愛液がトクトクと溢れ出し始める。流れ出した愛液はクリトリスを通過し、もう下に宛われた枕まで、濡らしている。

T子「ヨシキさん、ヨシキさん。T子切ないの あ~~~っ、ヨシキさん。逢いたかったの。」

A「感度いいですね~。完全にヨシキとのモードだ。想像力と感性が凄い。もう愛液が凄い量だ。こんな短時間でもうこんなに出る女は珍しい。
真っ白で柔らかなお尻だな~。いや~素晴らしい眺めだ。」

長年の俺との度重なる変態セックスで、赤黒くドドメ色に変色した性器と真っ白で滑らかな臀部とのコントラストが淫猥で、この男もそれに気付いたようで・・・。

A「Tちゃんは凄くYさんに愛されてきたんだね。」
だとよ。

A「Tちゃん オイル塗るよ。」

アロマエロオイルをたっぷりと丁寧に塗り込まれていく。

T子は可愛くむせび泣くような控えめの声で喘ぎまくっていた。
T子「は~~ は~~~ は~~っ は~~~っ」

その後も・・・

指先や爪先で、腰から背中にもかけ、触るか触らないかのソフトタッチでサワサワと触っていく。

T子はもう体中 ビクっ ビクっと痙攣し、下腹部にあてがわれた枕は、膣口からしたり落ちた愛液でヌニャヌニャになっている。

T子「は~~ は~~~ は~~っ あ~~ん あ~~ん。」
と、シーツを握りしめ、甘え声で切なく喘ぐ。

A「Tちゃん、僕は君の恋人 ヨシキだよ。恥ずかしがらず、もっと感じていいんだよ。」

その声を聴くとT子はまだ、始まってまだ数分も経たないのに

T子「あ~~~っ、 あん あん あん あ・あ・あ・あ~~~っ 逝く~~っ。 は~~ん は~~ん あ~~~ん あ~~~ん ヨシキさ~~ん。」

と、可愛い甘え声で、まずは今日の初逝き。(続く)

俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(性感マッサージ3P調教編12)

俯せにされて、枕を腰の下に宛われで臀部を持ち上げた体勢にさせられる
愛撫も始まってもいないのにT子の膣からは、
「ピチュッ、クチュッ クチュチュッ ピチョッ ムニュッ」

膣口から愛液が出る卑猥な音がし始める。観ると膣口も軽く収縮し始めている。

A「Tちゃん 敏感なんだ。もう膣からHな音してるよ。」

T子「は~っ、は~~っ。」
これから始まるであろう快楽への期待からか、甘い声を小さく出している。性感が鋭敏なのでもう感じ始めている。

A「Tちゃん 恥ずかしいの?」

俺「ヨシキさん、恥ずかしいですと、可愛い声で言ってごらん。」

俺「T子、大好きだった初恋のヨシキに今日初めて逢ったのに、こんなにスケベな体に調教されて、ピアス穴まで開けられたマゾ調教済みの体を知られるって、凄っく恥ずかしいよね。」

俺「こんなド淫乱な体に俺にマゾ調教されて、ごめんなさいって言いなさい。」

T子「・・・イヤ・イヤ・イヤ、そんなこと言えない。」

俺「T子っ、言うんだ!」

T子「やだ やだ やだ 絶対やだ。そんな恥ずかしいこと 言えない。」

俺「言えって言ってるんだ。君は恥ずかしい言葉を言えば感じるくせに。淫乱女、言えっ!」

T子「あ~~~~っ、
ヨシキさん 見たらダメ、見たらいやっ、Yさんにこんな体にされちゃったの。ごめんなさい。
綺麗な体で逢いたかった。 あ~~っ 恥ずかしい~~。
でも、ヨシキさん 好きだ~~っ。」

俺「乳首も、オマンコも穴だらけに改造されて、ごめんなさいって言えっ!」

T子「言えない、言えない、そんなこと 言えない。」

俺「T子っ、言うんだ。言いなさい! 言いなさいっ!」

普段の優しい俺ではなく、久しぶりのSM調教時の厳しい口調に・・・

T子「あ~~っ ・・・・ごめんなさい・・・。ごめんなさい。」

俺「誰にごめんなさいって?
ヨシキに謝りなさい。
貞淑だった体を、Yさんに、いやらしい変態の体に調教、改造されてごめんなさい だろ。」

T子「・・・・・」

俺「言えって!T子! 言えば楽になるだろ。」

T子「あ~~~あ・あ・あ~~~っ
 Yさんに・・・、あ~~~っ あ~~~っ・・・いやらしい変態の体に調教、改造されてごめんなさい~~~っ。あ~~~ あ~~~」

俺は、T子が教えた通りの言葉を言えると
一転して極めて優しく扱う。
キスしながら髪を撫でなで、子どもをあやすように優しく・・・
俺「よ~し、よ~~し T子は よく言えたね。いい子だよ、T子は可愛いよ。愛おしいよ。」

T子は、言葉嬲りだけで、オーガズムに達することがある。

文学少女だったT子は賢く、感性や想像力に優れているため、体だけでなく頭でもセックスする。
賢いからで、バカな女は、体の物理的刺激しか逝かない。
この日も、言葉すら交わしたことがない、片想いのヨシキと一緒にいるとの場面設定に感じてしまったのか・・・

T子「あ~~~、Yさん。逝く~~~~っ。」

俺の名前を呼びながら、深く 深く 達した。
俺は、ずっとT子の髪を優しく撫でていた。

俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(性感マッサージ3P調教編11)

Aがシャワー後、トランクスで出てきた。ハーフ勃起している。
T子はチラッとトランクスを見ていたのを俺は見た。。
A「Tちゃん、バスタオルもパンティも外してごらん。」
T子はパンティを外すが、バスタオルはイヤ・イヤをして外そうとしない。

俺は無理矢理バスタオルを取った。T子は「あっ」と良いながらなおも乳房を隠している。
しかし、両乳首を繋いでいる金色のチェーンまでは隠せない。
A「Tちゃんは、乳首ピアスしてるの。」

T子は顔を真っ紅に染めて、恥ずかしくて消え入りそうな顔でイヤ・イヤしている。

そりゃ、そうだ
Aは初恋の人と似ているため、脳内清純恋愛モードに入ってるT子にとって、乳首ピアスで調教されてしまった体を見られることなど、とても恥ずかしいのだろう。

俺はT子に、Aを大学生時代に片想いだった、好きな男の名前(ヨシキ)で呼んで、Aさんのことを今日一日は恋人と思いなさい、と言った。

A「好きな人はヨシキって言ったの?
今日はヨシキって僕を呼んでよTちゃん。
凄く綺麗だよ。そんな人は沢山いるので恥ずかしいことなんてないよ。大丈夫 安心しなさい。
tチェーンはマッサージには邪魔だから、僕が外してあげる。」
T子はやっと手を外し、男にピアスを外してもらった。

乳首に触れられると「あんっ。」と小さく喘ぎ、体がピクンと動く。

うつ伏せにさせられ、乳房、体を指先で触れるか触れないかでソフトに触って行く。
T子「は~~~っ は~~~っ、あん あん あん あ~~んっ あ~~んっ。」
と小さな甘え声で喘ぐ。

A「素晴らしく滑らかな肌ですね。これが本当のもち肌美人っていうのですね。いや、もち肌っていうか、イチゴ大福の皮みたいに絡みついてくるような繊細な肌質。ここまでの女の方は私も100人程施術してますが、初めてです。素晴らし。いやー、こんな良い女の人を独り占めにしてるYさんは幸せの極みですよ。」

お世辞半分だろ。

しかし、女は褒められれば、心も体も開いていく。女とはそういうものだ。

※ ところで、明日T子と姫始め予定です。
正月は、T子も親戚が沢山来るので三が日は 逢えない。、俺は暇だったので、読書三昧。
T子から、「早く逢いたい」との、エロラインがひっきりなしに来る。
明日は、T子の溜まった性欲を癒すのがが大変だわ。

俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(性感マッサージ3P調教編10)

T子をもっと、もっと様々な多数の男に抱かして、変態経験をさせて、今以上のセックス好きな女に洗脳・調教したいものだ。

あのT子が、誰とでも体を開き、セックスを貪るように堪能し、変態淫乱女になると考えるだけでも、頭がクラクラしてくる。
普段の教壇に凛と立ち、授業している姿からは想像も出来ない、変態セックスに溺れるT子。

清純、真面目、貞節などという T子が始めの頃にあったものを、全部ぶちこわすしたくもあるが、そうなってほほしくない、凛として清純な女のままでいて欲しいという相反する気持ち。

A「凄く柔らかな手だね、君は。髪もさらさらで良い匂い。僕の今までのお客さんの中でも、最高ランクだよ。君の体をたっぷりと解してあげるからね。と肩を抱いて耳元で囁いている。

俺「はい、お願いしますだろ。」
小さな声で、耳朶まで紅く染めながら
T子「・・・はい・・・ 宜しくお願いします。はあっ・・・。」と、せつないため息。色っぽい。

予約済みの、新大阪近くののアス○○○というホテルに入った。
T子「・・・あの・・・あの・・・シャワー浴びさせてもらっていいですか。」

T子がシャワーを浴びている間、Aと、たわいもない話しをした。
Aはとっくに夫婦ではないことに気付いていて、
A「いい女飼ってますね。それに服装も金かかってるし。お金持ちの愛人ですか。」
俺「ま~ そういうことかも知れませんね。」
A「金持ちの有閑美人マダムですか。譲って欲しくなるほどの良い女ですね。」
俺「今日の君のテクニック次第で虜にして、秘技を使って、なびかせてみたらどうですか。」
A「やる気になってきたな。」

Aがシャワーを浴びている間、バスタオルを巻いたT子とディープキスをした。
ここに来る前にクリトリスピアスと乳首ピアスを装着させようと説得したが、クリトリスピアスだけは絶対嫌というので、それは許した。

T子「ね~、乳首のピアス外していい? こんな姿見られるのは恥ずかしいの。」
俺「ダメ、君の体の全てを彼に見てもらいなさい。」

T子は「は~っ」と諦めに満ちたため息。

俺「今日もいっぱい感じるんだよ。俺に見せつけるつもりで嫌らしいT子になっちゃえ。でも、無理に大げさにしないこと。あくまでも感じるままに自然なT子を表現してごらん。」

T子はじっと俺の目を見つめて・・
T子「・・・う ん・・・。」
俺は髪を撫でながら 「いっぱいHになるんだよ。いいか。よーし良い子だ。」
T子「・・・わかった。」

俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(性感マッサージ3P調教編1)

10年に渡る恋人であり、愛人のT子との交合、調教の思い出と現在の記録を、ちょくちょくアップします。
どのようにして、真面目で清純な美人女教師T子が、変態マゾ奴隷に堕落していくかの、現在進行形の記憶の限りの詳細な真正記録です。

コロナ下の今年の5月のこと、T子に始めて性感マッサージを体験させた。

スワッピングパーティー初参加以降、長期休暇中に3度パーティー(計4回)に参加したが、今年は不特定多数との濃厚接触はしたくない。

刺激一つ無い・・・終わりなき日常・・・そこで・・・ろくでも無いことを考えた・・・

T子は、最近スワッピングに対して、当初期待していたほどでないと言う。

2回目の参加で嫌いなタイプの男に荒くたい扱いをされたり、特に4回目のパーティでは、別れた夫をイメージする男に強制フェラなど散々嫌な思いをしたからだと言う。

T子には、参加マナーとして、口内に射精されたときは失礼になるから、吐き出してはいけないと言っていた。

しかし、流石に夫似の男から口内射精された精液だけは生理的に受け付けず・・・
「オゲーッ」と、えづいて吐き出していた。
その後、マンコの愛液も引いてしまったにもかかわらず、無理矢理挿入されて痛いだけだったという。

それ以降・・・
T子「スワッピングはもういいよ。不特定多数とするのって、変な病気の感染リスクもあるし。あなたといれば十分だよ。もう、あなた以外の男に抱かれるのはもうイヤ。」

俺もスワッピングに来ている女は、皆、色キチガイ女ばかりで、もう一つ気分が乗らなくなってきた。
パパ活女子大生らしき、若くてめちゃスタイルのいい、美人の愛人女を連れてきている中年男もいた。
若くてピチピチの肌、抱き心地もマンコもいい女だったが、大学生がこんな所に来ているのじゃなく、売春婦が、たまたま女子大学生ををしているだけじゃないかと思うと、醒めてしまう。

思わず、君、こんな所にきてはダメだろと生徒指導したくなる。

俺は、あくまでも上品で慎ましやかでセックスにはウブな素人女を、チンポ着けにしていくことにエロスを感じる。

T子はそれまで2人(離婚夫、俺)の男性体験から、スワッピング参加で一挙に30本近くのチンポを体験したことになる。

俺「聖職者でここまで、様々豊富なセックス体験してるのって、女教師には少ないだろな。」

T子え~~っ。意外と「いるかも知れないよ・・・。
人は見かけには拠らないってことがわかった位かな。唯一勉強になったのは。
でも、あなたと付き合っていなければ、絶対こんなことにはなっていなかったと思う。
ホントに悪い人。
私は今でも、あなた一筋だけどお~、他の人から見ればやってることは、やっぱし淫乱女だと思うだろうな。」

俺「君は、男とセックスするほど、磨かれて若くて綺麗になっていくよ。ほんと、良い女だ。」

T子「あなただけ。もう、スワッピングはしない。感じるものも無くて飽きた。」
俺「でも、けっこう感じてたじゃん。」
T子「物理的にはね、無理矢理逝かされたって感じ。演技もあったし。」

俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(親友共同SM調教編3)

俺「お前に女が一人なんて信じられん。」

X「結婚したてで、嫁も俺の女癖を知っていて、監視も厳しいんだ。子どもも出来たし、仕事も忙しくてそん

な時間的余裕は ねーよ。愛人は一人でも大変だ。」

以前は数万円の端金で即抱けて後腐れのないパパ活JDを囲ったり、ハプニングバーにも行ったが、

金目当てや、マンコが腐ったような女のように感じて、最近は興味が沸かないという。

素人女をじっくり調教し、仕込んでいくには、金目当てのパパ活JDなどでは無理だと話す。

X「パパ活JDなんて、女子大生が売春してると言うより、売春婦がたまたま女子大生してるってことよ。」

俺「なるほど。」

X「やっぱ、ウブな素人女を時間をかけて調教し、自分の性嗜好に合った女に育て上げるのが最高

だが、家庭持ちでは難しい。前提として惚れささないといかんだろ。時間かかるしな。お前良く飼育調

教したな。」

俺「セックスについては殆んどな~んも知らない女を、じっくりと時間をかけて調教していった。俺以外

の男に、俺の目の前で抱かれることを喜ぶまで育て上げたよ。めちゃ真面目なお嬢様育ちの子だ。」

X「どんな女よ。写真あるのか?」

早速T子の顔、清楚な着衣の画像、ピアス装着させた全身の裸身の画像を送った。
(続く)

俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(親友共同SM調教編1)

"

私は、痛い系のSではなく、主に恥辱 汚辱系のSです。
日常はともかく、愛人であるT子に異常な体験を受けさせる際には、必ずビデオやボイスレコーダーで記録していて、以下に記す調教記録はその掘り起こしに基づく要約です。
T子は10年に渡る恋人であり、愛人です。しかし、単なるセックスフレンドではなく、何れ一緒に暮らそうと、真面目に考えています。従って本格的なSM趣味の方には物足らない記録かも知れませんが、現実的にはこの辺りの調教でしょうか。

T子は私と出会う前は、出産・離婚の経験はあったものの、性についてはノーマルで経験も浅い(離婚した元夫とは100回にも満たないセックス回数と言う)、お嬢様育ちの真面目な女でした。今でも普段の仕事や生活態度は極めて真面目ではありますが・・・。
10年間の調教の結果、性に対する考え方は激変して、一端スイッチが入ると、普段の美しく清楚な佇まいを知っている人には信じられないほど、止めどなく性の快楽を貪る女になりました。

単に2人の私的な性の思い出でではなく、2人での快楽探求と生き様の記録として公開したい衝動を抑え難く、T子との交合、調教の思い出や現在の記録をアップしていきます。

コロナ禍の下、得体のしれない不特定の相手と濃厚で密な肉体接触は避けなければならず、悶々としていました。
真面目で清純で世間知らずだった美人女教師T子が、同僚だった俺によって、様々な性体験を強いられ、変態マゾ奴隷に堕落していく、記録と記憶に基づく、詳細な真実の記録です。
経験上、真面目で世間知らずで羞恥心の強い内向く的な女ほど、マゾ奴隷に嵌って行き易いように感じます。
日頃、優しく接することで信頼を得て、T子は知らず知らずの内に少しずつ、で会った頃と異なってセックス好きな変態マゾに調教されていきました。

※ 今回の調教記録は、現在(2021年)進行中のものです。

◎ (親友共同SM調教編1)
コロナ禍が拡大していくので、Aとも会うことは無くなった。

Aは大阪在住で、しかも性感マッサージ等という不特定多数と密な濃厚接触を重ねている男とは縁を

切った方が良いとT子と話す。

T子「もう今時、ヤバイよ。変な感染症や、病気もあるかも。」

逢わなくなってからは、穏やかな日常となった。それはそれとして、緊張を強いられるSM調教よりも

或る味楽になった。

家庭持ちと言うハンディの下、遠く離れた良く知らない男とあのような行為をし続けるのは、極めてエ

ネルギーを要するため無理が生じて、そういったことは長続きしないものだ。

T子「もう、あんな事したくないよ。Yさんとこうしてるのがいいよ。しみじみ本心から思うんだ。

沢山の男の人と出会ったけど、終わってみればみんな空っぽで空虚感が残るだけだった。物理的刺

激による快感はあったけど。すればするほど虚しくなってくる。オーガズムも演技か本当かわかんない。
すればするほど、そしてする度にあなたが本当で最高だと確認出来たことかな。」

T子は、スワッピングや性感マッサージ師達達との性体験をする度、益々俺に優しくなった。

しかし、職場が冬季休業に入ると、俺の内部には刺激的なことを求める欲求が広がっていった。

T子が俺以外の男に抱かれて、快楽に狂う姿がまた見たいと。麻薬みたいなものかもしれない。

(続く)

"
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