自分が21、妹14の時でした。
自室でゲームしながらフルーツカクテル(昔あった千〇屋の)を飲んでたら、妹が飲みたがってあげたら加減もわからずジュース感覚でほんとに丸々1本飲んでしまってました。
最初は何ともなかったけど30分もしたら顔真っ赤だし眠そうで、そのままコテンと寝てしまってました。
グデグデの妹を親にばれないように、妹の部屋に運んでベッドに寝かせて体触ってもあんまり反応がないので思わず触ってしまいました。
シャツめくってブラずらしておっぱいを見ると、子供の頃と違って柔らかくちゃんと膨らんでるし、なにより乳首もエロ本で見るようなちゃんとした14歳でも大人みたいになってて興奮してしまいました。胸を見た後に服を一応戻して、
スカートに手を入れて触ると、目を覚ます感じはなかったけどパンツがゴワゴワした感じ。めくってみると生理中でナプキンをつけてました。
パンツ下げるとべっとりと粘液状の血の付いたナプキンがあってしっかり毛の生えた妹のマンコを触ると経血でぬるぬるとしてました。パンツ脱がせてベッド汚すといけないと思って、下にティッシュたくさん敷いたりしてわりとすごく冷静だけど興奮してる変な気分でした。
初めて妹のだけど女性器を見て生理で血もついてるし変なにおいもしてたけどそれで興奮して、そのまま一気にセックスまで行きました。自分も興奮しててそのまますぐに挿入、ぬるんとして一気に中まで入ったところで興奮のあまりいきなり射精してました。それでも興奮は収まらなくて勃起したままでつながってて、少し落ち着いたところで抜くとどろっと真っ赤な血の混じった粘液が流れ出てきました。
興奮したままだったのですぐにもう一度挿入しました。今度は少し落ち着いてぬるっとしてすごく熱い感じと、妹が生理中というのもあってぬるぬるした感触がすごく気持ちよくて何度か腰を振ったらそれで2度目の射精してしまってました。自分にとっても初めてのセックスだったので興奮が続いてて3度目をしてやっと落ち着きました。
自分のチンコは血の混じった粘液がたくさんついてたし、妹のマンコを見ると穴がはっきり開いて真っ赤になってて処女だったと思うけどその出血はよくわかりませんでした。
それで冷静になってくると、自分のしてしまったことに怖さが出てきててばれたらどうしようとか、もし妊娠したらそんなことばかり考えてしまいました。妹にパンツをはかせナプキンの位置を直して、下に敷いていたティッシュを処分しました。
それから数時間して妹が起きて部屋から出る気配がしたので、すごく怖かったけど様子を見たらアルコールが抜けきってなくて少しふらふら、恐る恐る大丈夫かと聞くと、されたことに気づいた風はなくてわりとホッとしました。
「おなか痛い」と言って、下腹部押さえて「今、生理だから・・・」と言ってました。
次の日も、まあすごく体調悪そうにして寝込んでて、わりと自分は焦ったけど次の日には何となく元に戻ってるという感じにはなってました。
妹としたのはその1回きりです。わりと自分のほうがばれたらとか考えてしまって怖くなったというのが大きいです。
妹は犯されたというのは気づいてないと思うけど、こっちは初めてだったし妹の体の感触は今でもよく覚えてます。
2024年03月
どうしても近親相姦をしてみたくて母にお願いしてSEXした。
一度だけと言われてたけど、実の母を抱いて中に出すのが気持ち良すぎて何度もお願いして、そのたびに母は呆れた表情を見せながらもSEXさせてくれる。
今では日常的に母を抱いて中出ししているが、全然飽きたりしない。
寧ろ母の事を本気で好きになっていってる自分がいる。
母も俺に抱かれてる時は母親の顔を捨てて女の顔になり、喜んでチンポを咥えるしSEXで何度も絶頂して中出しも喜んで受け入れてくれてる。
お願いなんてしなくても母を抱きしめればキスしてくれるし服も脱いで進んでフェラチオしてくれる。
すっかり俺に抱かれるのに抵抗が無くなったどころか、抱かれるのを望んでるような態度だ。
父と弟にバレるは避けたいので深夜に俺の部屋で抱くか、自宅で二人きりになった時だけ抱いていた。
だけどもっと母をじっくり抱きたくてデートに誘った。
食事をしたりショッピングを楽しんだらラブホテルに入る。
親子でこんな施設に入るのは俺達くらいだろうけど、ここでじっくりと母を抱けると思うと部屋に入る前からフル勃起してしまう。
部屋に入ってすぐに母と風呂に入りイチャイチャする。
洗いっこしながら前戯もして気分を盛り上げ、風呂の中で挿入してそのまま母を抱っこしてベッドに運ぶ。
こんなの自宅じゃ出来ないから楽しい。
ベッドに入ると俺も母も獣のようにお互いを求めて激しく乱れる。
声を我慢する必要も無いので母も遠慮なく喘いでる。
どれだけ激しく腰を打ち付けて音を立てても大丈夫なので全力を出す。
休憩時間はあっという間に過ぎてしまい、ホテルを後にして帰宅。
あれだけ激しくしたのは久しぶりだったから、家に着いても母が物陰に俺を手招きして呼び、隠れて何度もキスしてくる。
母も久々に激しかったのが刺激になったようだ。
全員がダイニングに集まり、母が食事の用意をしてる時もチラチラと俺を見てくる。
意図を察した俺は手伝うふりをして母の横に立ったら、既に母は下着を膝まで下ろして準備してた。
横に立ったまま手マンしてやり、俺は下を全部脱いで後ろから母に挿入する。
カウンターを挟んで目の前に父と弟が居るのに母とSEXしてしまった。
淡々と腰を振り、父と弟の隙をついて母とキスする。
バレないように気を付けながら服の中に手を入れて胸も揉んだ。
こんなスリルは初めてだ。
母もスリルを感じててマンコがいつもより締まる。
父と弟の目の前で俺は母に中出しした。
とりあえず満足してもらえたからチンポを抜き、トランクスとズボンを履き直して元の席に戻る。
こんなSEXした事なかったから緊張したけど、スリルのあるSEXが定番になる予感がする。
一度だけのことですが小学2年生の親戚の女の子にイタズラしたら気持ちよくなって小さいのにちゃんとイッていました。
うちに遊びに来て夏だったので汗をかいていたのでお風呂に入ったときでした。
もともと体触られるのはそんなに嫌じゃなかったみたいで体を洗ってあげているときに、なんとなく割れ目に触れてみました。何か反応するかと思ったら無反応で嫌がることも無かったので、そのまま指に割れ目の感触がはっきりわかるくらいに押し当てていました。
「ここ洗うの大丈夫?」
「うん」
聞くと、そう言って自分から足を開いてくれました。割れ目の上から指先で軽くこすると触られてる部分を見ながらじっとしていてくれました。指先で割れ目を押し広げるとパかッと開いて小さな穴まではっきり見えるHなマンコが見えていました。
クリトリスの包皮の上から刺激してあげるとすぐに反応していました。すぐに腰を浮かすみたいになって表情もなんかとろんとしたような気持ちよさそうな感じをするので触りながら聞いてみました。
「気持ちいいでしょ」
「うん、すごく気持ちいい・・・」
はっきりとそう言いました。気持ちいいからか腰を引くような感じになったので一度やめて湯船に一緒に入りました。
自分にもたれさせて後ろからマンコに手をあてて同じようにクリトリスのあたりを触ってあげました。
途中から体の力が抜けていて自分のほうに体を預けてくれている感じでした。呼吸なのか声なのか
「はぁ、はぁー」
という感じで、普段とは全く違って感じてるのがはっきりわかりました。
急に
「んっ!」
って大きな声を出したかと思ったら、両足をぎゅっと強く閉じて脱力して、7歳の女の子なのに
「あぁ・・・、あ~」
と、小声だけどイッて喘ぎ声を出すのでびっくりしました。時々、体に力だ入ったり抜けたりしてぐったりするようにしていたので、のぼせちゃったかと思って風呂から抱き上げて脱衣所にタオルを敷いて寝せました。
自分も我慢できなくなって寝てる彼女のすぐ横で気にせず勃起してしまったチンコをしごいてすぐに射精しました。
飛び出した精液が大量におなかを中心にかかっても、彼女のほうはあまりそれを気にしない感じでした。
「大丈夫?」
と心配になって聞くと、ちゃんとうなづいて答えてくれたけれどまだ少し夢見心地な感じで、それが何ともエロく見えてしまって勃起したままのチンコをもう一度しごいて射精してしまいました。2度目の射精はぐったりしていた女の子のマンコを開いて小な膣口に押し当てるようにして射精をして1度目ほどでは無かったと思いますがちゃんとそれなりに出て自分でも少し驚いた覚えがあります。イッた直後だからかわかりませんが、少し前に見せてもらったマンコよりも赤みが強くなっていた気がして押し当てて体温を感じた直後には出てしまっていました。
割れ目の中が精液まみれになってて興奮してしまってて、ちょっとしたイタズラ心から左手の人差し指をマンコに挿入してみました。すごく狭くてぴったりなのに全然痛がることなくほぼすべてが小さな女の子の膣内に入って中は流し込んだ精液のせいか少しぬるぬるとしていました。ただ出し入れははっきりと痛そうにしてたので指を入れるだけでした。
膣奥まで指を入れると時々ぴくっと反応するように膣が動いてました。
それでクリトリスをもう一度触りました。そうすると指を幼い膣壁が小さくぴくっと動くのがはっきりわかりました。
クリトリスを触り続けるとさっきと違い、
「うっ、うっう・・・」
とはっきり小さな声を出して腰を浮かすような風になり、女の子の呼吸も少し荒くなっていて感じているようでした。
しばらくしたら声こそ出さなかったけどマンコが急に指をきゅっと締めて中が小刻みにひくひくと動いて
「おなかがすごく気持ちいい~~」
とはっきり言いました。しばらくして女の子の膣から指を抜くと完全に濡れてるようなぬるりとした感触がして指に粘液がついていました。さっき流し込んだ自分の精液も混じってるとは思ったけどそんなこと気にせず舐めてしまいました。
ほとんど精液は出ませんでしたが自分ももう一度射精して、そのあとにもう一度風呂に入りなおしました。
女の子はだいぶ落ち着いてたけどずっとほとんど無言で、怒ったり嫌がったりしてるのかと思ってたけど、言うしいうこともちゃんと聞いてくれるしはっきり「大丈夫」と言って性的にイクということにどう反応していいかわからないような感じなのかと思いました。
風呂上りに体を拭いてあげてるとピタッと閉じた割れ目の隙間からわずかだけど透明な粘液が糸を引いて出てきて愛液っぽくて幼い少女でもちゃんと分泌されるのかと思いました。
イタズラをしたのはこの一度きりです。おそらく親バレもしてなくて向こうから何かを言われることも無かったし、その後も遊びに来たりはしてましたが二人きりになるようなことはありませんでした。大人になってから顔を合わせますが、その話題が出ることも無くて普通な関係です。
ただその当時に彼女の体を触ったことや、何よりも幼い膣に指を入れた時の生々しい感触は今でもはっきりと覚えてます。
私はわけがわからなくなってきました。家の居間にはたしかに家族の写真が額に入れてかけられています。
私が家に連れてきた会社の関係者?いやそんなことはないはず・・絞られてくるはず・・そうか間男だから・・・。
いったい誰なのか、「謎」とは・・。そして自の浮気を知らせてくる意図は何なのか・・。
私の家庭崩壊をねらってなのか?そうなると男もただではすまないのでは・・・・。
会社でも家でも悶々とした日々を送る私がいます。変わったことと言えば妻との夜の関係が多くなったことです。年甲斐もなく痛いほど勃起したモノ、妻が不思議がるほど元気な私です。抱く時にはいつも男の存在が脳を刺激します。
この中に男のモノが、何度も何度も入れられた。この中に男精液が注がれた、今入れている私の性器に男の精液がまとわり付いてるかも知れない・・・そんな感情です。
しかし、妻には何も言いませんでした。なぜなのか、この期に及んで妻の貞操を信じていたから?それとも言って波風立つのが怖かったから?もしかして悪戯なのか、また興奮が私を立ち止まらせたから?・・全部でしょうね、きっと。
私は男にメールを出しました。内容を要約すれば
「貴方が言うことは全てあってます。妻の声・体・居間、間違え無いです。でもなぜ、貴方がそのような事を私に伝えるのか、誰とは聞きません、言うことないでしょうから・・」
こんな内容でした。男からの返信。
「信じていただけましたか。私は奥様の本当の姿をお知らせしたかっただけです。貞操な表顔、しかし実は淫乱な中年女、私の上に乗り腰を振り長い髪の毛を振り乱して、声を上げる、しかも家族の住む家で・・。みっしり生えた恥毛の奥には嫌らしい形の性器が隠されてる女」
「私がたっぷり注いだ後に、貴方が入れてたんでしょうね、考えたら女は怖いですよね。私が急ぎの時は玄関先でしたよ。鍵を一応閉め、ズボンを下ろすと淫靡な顔で咥えてくれましたよ。萎びた胸を玄関先に晒して、大きな乳首を摘むといい顔しましたね。私が足を広げると袋から、アナルにまで舌を這わせてね。知り合いの奥様にアナル舐めさせるなんてたまらない興奮ですよ、もしかしてその日に、貴方とあってたりして・・・。最後は中でたっぷりですよ。」
メールを見ながら熱いものがこみ上げてきます。怒り焦燥嫉妬興奮被虐そんな感情が私を襲いだします。
何度も読み返す私がいました。何度も何度も・・。ふと気が付く私・・。
私の上に乗り腰を振り長い髪の毛を振り乱して・・
私の上に乗り腰を振り長い髪の毛を振り乱して・・
私の上に乗り腰を振り長い髪の毛を振り乱して・・
妻の髪の毛はショートです。長い髪の毛は2年以上前になります。長い髪の毛を・・・いったいいつの話・・。
男のメール内容に始めて疑問が沸きました。
◆つづき・・・・・
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数年前、某所でテレビのロケをやっていた。
女にインタビューして好きな男性アイドル達が出てきて
ご本人登場でビックリさせるドッキリをやっていた。
JC、JK、JDとか若い女にインタビューやって
ドッキリを仕掛けてた。最初は女達の後ろから男性
アイドルが出てきて後ろから驚かしてたが、ある時、
JK2人に目をつぶらせて目を開けた時に目の前に好きな
男性アイドルがいてビックリさせたら、JK2人は
男性アイドル達にビックリして後ろにひっくり返って、
歩道の植え込みに尻餅をついてパンツが丸見えになった。
男性アイドル達は、植え込みにズボッ!とはまった
JK2人にビックリしたが、丸見えの2人のパンツに
すぐ大爆笑!「うわっ!うわつ!大丈夫?」、
「ちょっと!ちょっと!見えてる!」、「水着見えてる!」
とか騒いでJKを助け上げてJKと一緒にインタビュー
して終わった。撮影が終わると、男性アイドル達は大爆笑
して、「見事に植え込みにハマった!」、「パンツ丸見え!」、
「パンツって言ったらこれ使われないから水着って
言っといた!」、「ハマって抜けなくてずっとパンツ丸見え!」
とか言ってた。そして、男性アイドル達は、テレビクルーに
「前から驚かせたほうがいい画が撮れるので前から
驚かせましょう」と提案した。OKが出ていい画を撮りたい
のでクルーの一人がローションを買って来て女の立ち位置の
ところに板を置いて、立ち位置の後ろにローションを塗って
女がビックリして後ろに下がったらローションを踏んで
滑り後ろにひっくり返って植え込みにズボッ!とハマる
作戦になった。俺はヒマだったので近くからずっと見てると、
新しいセット?で撮影が再開した。今度もJK2人来て
インタビューして目をつぶらせて前に男性アイドル達が
登場するとビックリして後ろに下がってローションで
滑ってひっくり返って植え込みにズボッ!とハマって
2人のパンツが見えた。男性アイドル達はしばらくJKを
助けず「ちょっと!ちょっと!なにハマってんの?」、
「大丈夫?大丈夫?」とか言ってて、男性アイドル達は
ずっとパンツ見てて、カメラマンはずっとパンツを撮ってた。
JK2人は、ビックリと恥ずかしいのかずっとキャー
キャー悲鳴をあげていた。少ししてJKを助けて一緒に
インタビューをして終わった。男性アイドル達は
「またパンツ見えた!」、「カメラさん、パンツ撮れた?」
とか言ってて、カメラマンも「パンツ撮れた」って言ってた。
撮影してると、周りに人が集まって来て、その後も1人、
2人組、3人組のJC,JK,JD,OLとかに
ドッキリを仕掛けた。みんなひっくり返って植え込みに
ズボッ!とハマってた。スカートの中にジャージや
スパッツ履いてる女がいたが、パンツの女もいて豪快に
植え込みにハマって豪快にパンツ丸出しの女がいた。
パンツが見えると周りのギャラリーから歓声が上がったり、
スマホで撮影するヤツがいて、パンツ丸見えの女には
男性アイドル達は大爆笑、大声で喋り、なかなか女を
助けず、カメラマンもずっとパンツを撮ってて丸見えの女
にはVIP待遇だった。ドッキリで恥ずかしいのか、
パンツ見えて恥ずかしいのか真っ赤な顔でインタビューする
女、ちょっと半ベソの女、終わると恥ずかしさからか
猛ダッシュで逃げてく女とかいた。男性アイドル達はわざと
「(パンツ)見えてましたけど、、、」、「あの、、
(パンツ)丸見えだったんですが、、、」、「ちょっと
(パンツが)見えちゃってたんですが、、、」、「(パンツ)
丸見えでちょっとヤバいですが、、、」とか言って
女を辱めていた。近くの俺からでも1人で丸見え、
2、3人で仲良く丸見え。白、ピンク、ストライプ、OLの
ストッキングからの白いレースのパンツとか見えた。
撮影が終わって男性アイドル達は、「パンツ丸見えだった」
とか言ってて、カメラマンに「これ、パンツはモザイクかけ
ますよね?モザイク無しの映像ください」って言ってた。
ドッキリとパンツが撮れてこれを一石二鳥と言うのだろう。
家内は、まなみが10才の時乳ガンで亡くなった
まなみのこと俺はいつもまなちゃんって呼んでる
葬儀が終った晩、風呂に入ってるときだった
娘、パパ
俺、なに
娘、まなみがパパの奥さんになるからね
俺、あらありがとうね、まなちゃんは優しいね
娘、だからこんなこともしてあげるよと
チンポ握ってきた
俺、まなちゃんダメだよ
娘、だってママだって病気になる前やってたしょ
俺、見てたの
娘、ママの声大きかったから
たしかに家内の喘ぎ声はでかかった
俺、そうだね、でもダメだよ
まなみは泣き出したら
娘、なんでまなみがパパの奥さんになるからって言ったのに
俺はまなみを抱き締めた
俺、まなちゃんわかったよ、まなちゃんもママ亡くなって辛いよね
二人で風呂あがりバスタオルまいて寝室に行った
俺は娘だと忘れてキスから始めた
娘、パパ大好き
俺、パパもまなちゃんのこと大好きだよ
小さいおっぱい舐めたら
娘、パパこちょばしい
俺、そうかい
俺は徐々に下に降り、まなみのツルツルのあそこみたら大興奮ししゃぶりついた
ペロペロ、あーまなちゃんのお尻美味しいよ
まなみは鼻息が荒くなってきた
娘、パパ
俺、うーんなに
娘、ママがよく気持ちいいって言ってたけどこのことだね
俺、まなちゃん気持ちいいかい
娘、うん、気持ちいい
俺、じゃあパパも気持ちよくして欲しいなぁ
娘、あーママさぁパパのチンチン舐めてたよね
俺、うん気持ちよくしてくれる
娘、うん
俺が横になり、まなみは舐め始めた
俺、お~気持ちいいよ
娘、ママこうやってたよねと
しゃぶってきた
俺、お~そうだよ、まなちゃんパパの上にのっかりパパの方にお尻向けて
娘、うん
まなみと舐めあった
俺は我慢出来ずにまなみを寝かした
俺、まなちゃんこれからパパがすることは痛いけど我慢出来るかな
娘、うんパパの奥さんだから我慢する
俺、よし
俺は無理矢理に近い状態でまなみのまんこに入れたらちょっとだけはいった
まなみみたら痛がってる
俺、まなちゃん大丈夫、痛い
まなみは首を横にふった
強めに押し込んだら、まなみは泣き出した
俺、痛いしょ
娘、大丈夫
俺は入れたまま少し休んだ
俺、まなちゃんは我慢強いなぁ
しばらくしてまたゆっくり動いてまなみの中で果てた
俺、まなちゃん頑張ったね
まなみは抱きついてきた
俺、よしよし
娘、痛かったけど頑張ったよ
俺、えらいなぁまなちゃんは
娘、うん
俺、これからつづけたら気持ちよくなるよ
娘、うん
その日は裸で寝た、まなみはチンポ握ったまま寝た
あさおきたらまなみは起きてた
俺、おはよう
娘、パパおはよう
俺、大丈夫
娘、あそこヒリヒリする
俺、そうか
娘、学校いつから行っていいの
俺、来週からかな
娘、パパは
俺、パパも来週から仕事だよ
娘、じゃあ今週はゆっくりパパいられるね
俺、そうだね
二人で家内に朝の挨拶した、心の中でまなみを女にしてしまったことをあやまった
ご飯食べた
娘、パパ
俺、なに
娘、昨日の続きしょう
俺、いいけどパパ午前中色んな手続きで出掛けるから帰ってきたらね
娘、まなみもいく
二人で出かけた
途中で昼飯食べて帰ってきた
娘、パパ早く
俺、わかったわかった
二人で風呂にはいり裸のまま寝室にはいった
俺はまなみまんこ舐めた
娘、パパ気持ちいい、
まなみにエロDVD見せた
娘、わーすごいママみたい
まなみは夢中になって見てた
家内とも使ってたバイブを出してまなみのまんこに突っ込んだ
娘、えーなに
俺、バイブって言ってチンチンのかわりだよ
娘、パパのチンチンのほうがいい
俺はバイブでいじめた
娘、あーん痛いよパパ
俺、これママも使ってだよ
娘、えーパパのチンチンがいい
俺、わかったよ
バイブ抜いてチンポ入れた
娘、あーパパのチンチンだぁ
俺は激しく動いた
娘、あーん気持ちいい
俺、痛くないかぁ
娘、うん
俺はいちだんと激しくした
DVDはバック、まなみを後ろ向きにし激しく突いた
娘、パパあーんあーんあーん気持ちいい
俺は限界にきて正常位になりまなみの中で果てた
娘、パパすごい
まなみに舐めてもらいキレイにしてもらった
それからオナニーの仕方も教え込んで三回したいつのまにか寝てしまった
娘、パパ
俺、うーん
娘、お腹すいた
俺、何時
娘、7時過ぎてるよ
俺、寝てしまったなぁ
服着て冷蔵庫みたら何も買ってなかっから
コンビニに行って弁当買って食べた
帰ってきてスマホみたら家内の親から何度も電話きてた
かけ直して、カバンに入れたままでしたと誤魔化した
話は娘のことだった、家内の親が引き取るとか言ったが断った
娘、ジイジイなんだったの
俺、うーんまなちゃんをジイジイ達が育てるって
娘、パパと離れるの嫌だ
俺、断ったよ
娘、やたぁ~
家内の49日が終わったころにはまなみは痛がることは無くなった
まなみが六年生の夏休みに生理が始まった
娘、パパなんで中に出さないの
俺、まなちゃん生理始まったから中で出したら赤ちゃん出来ちゃうからね
娘、赤ちゃんほしい
俺、そうしたらまなちゃんと住めなくなるよ
娘、いやだぁ
俺、パパも嫌だから
これからは中に出さないよ
娘、うん
それでも、計算して安全な日は中だしした
まなみが高校2年の時に妊娠した
学校は体調不良と言うことで退学させ俺も仕事辞め、家は売り払い知合いがいない街に引っ越した
まなみは背が高いから高校生には全く見えなかった
女の赤ちゃんが生まれ俺の養子にした
まなみは1年後高校に受験しいちからやり直し
今は医学生、あと二年で医者になる予定
まなみとは回数が減ったが今もセックスしてます
「久しぶり」
「おかえりなさい」
「母さんは変わらず綺麗だね」
「いきなり母親を口説くなんてどうしたのよ?」
「久しぶりに母さん見たけど全然変わらない綺麗さにビックリしたんどよ」
こんなに綺麗な人だったっけ?
元々美人だとは思ってたけど、会わない内にますます綺麗になった気がする。
そんな母さんが恋しくなって玄関で抱きしめた。
「もう…一人暮らしして少しは大人になったかと思ったのにまだまだ甘えん坊ね」
母さんも優しく抱きしめ返してきて背中をポンポンとしてくれた。
子供の時も母さんに甘えるとこうしてくれたっけ…。
「今日は泊まっていくんでしょう?お昼も夜も久しぶりのお母さんの手料理なんだからしっかり食べてね」
普段俺がスーパーの惣菜とか冷凍食品ばかり食べてると言ったので、母さんが栄養満点の手料理を振る舞ってくれると約束してくれたんだ。
お昼ご飯からボリューム満点の手料理を食べて幸せな気分になる。
後片付けをする母さんの姿も久しぶりに見て家族の温かさみたいな物を感じた。
「俺も手伝うよ」
「じゃあ洗い物してくれる?」
「それなら俺にも出来るね」
使った食器を母さんの代わりに洗う。
隣で見ててくれる母さんから良い匂いがする。
「母さんは良い匂いがするね」
「やあね、変態みたいよ?」
「もっと近くに来て母さんの良い匂い嗅がせて」
「お母さんが恋しくなっちゃったんでしょう?」
クスクスと笑いながら俺にピッタリ寄り添ってくれる。
「良い匂い」
「えい!お母さんの温もりも恋しいでしょう?」
いきなり母さんが横から抱きついてきてドキドキする。
「危な!食器落とす所だったよ…」
「あ、ごめんね…調子に乗っちゃったわ」
「ううん、母さんに抱きつかれて嬉しかったよ」
「後でまた抱きしめてあげる」
母さんも俺と会って嬉しいのか、頬にチュッとキスしてくれた。
心臓が口から飛び出てきそうなくらい高鳴る。
俺ってマザコンだったっけ?
母さんの全てに胸が高鳴り母さんを女として見てしまう。
洗い物を終えて母さんと並んで居間で寛いでると約束通り抱きしめてくれた。
「母さんの温もりは安心するね」
「昔は腕の中にスッポリ入るくらい小さかったのにねえ…今じゃお母さんがあなたの腕の中に収まっちゃうわね」
抱きしめてくれた母さんを抱きしめ返したらそう言われた。
確かに俺の胸に収まってる。
視線を下げて母さんを見てたら襟元から胸がチラリと見えた。
ブラと胸の谷間にドキドキする。
俺の胸に顔を埋めてる母さんが心臓の鼓動が速くなってるのに気付いたらしい。
「お母さん抱きしめて鼓動が早くなってるなんてどうしたの?」
顔を上げた母さんと目が合う。
こんなに近くで顔見たのも久しぶりだ。
プルンプルンの唇がとても魅力的で俺を誘惑する。
そうするのが当たり前のように俺は母さんとキスした。
「ん!」
いきなりキスしたから驚いたようで、俺の胸を押して母さんが身体を離す。
「どうしたの?いきなりキスするなんて…」
「母さんの唇見たら自分が止められなくなって…」
「お母さんドキっとしたわよ」
「もう一回キスさせてくれない?母さんの唇の柔らかさをもう一度感じたい」
「そういう事は彼女さんに言うものよ?母親に言う事じゃないわ」
母を紅く染める母さんをちょっと強引に引き寄せてキスする。
宣言してからだったので唇を重ねる事自体は受け入れてくれたけど、舌を入れたら慌て始めた。
今度は逃げられないようにしっかり強めに抱きしめてたので母さんも諦めて舌を絡ませてくれた。
「ん…こんなの親子でするキスじゃないわよ?判ってるの?」
「久しぶりに会ったら母さんが魅力的すぎてもう我慢できない!」
母さんを押し倒してまた舌を絡ませる。
服に手を入れておっぱいを揉み乳首も弄る。
突然の俺の暴走に戸惑う母さんは抵抗する事を忘れてしまったようだ。
服を捲り上げておっぱいを露出させて赤ん坊のように吸う。
母さんの乳首はすっかり硬くなってピンと立った。
おっぱいを吸いながら股間に手を伸ばす。
「あ…それはダメ!それはやりすぎよ!」
漸く抵抗するのを思い出した母さんが必死に俺の手を止めようとしてくる。
その手を掴んで俺の股間を触らせた。
「母さんにこれだけ硬くなってるんだ…今日だけ…今日だけ俺とSEXして!」
ギンギンになってるのをズボンの上からでも感じ取ったんだろう、母さんの動きがまた止まる。
母さんの掌に股間を押しつけたまま下着の中に手を入れてマンコを触った。
触り始めてすぐに濡れ始める。
「あん…ダメだってばぁ…ああ!そこは…ん!」
「母さんもマンコ濡らして感じてるんだろ?SEXさせてよ」
マンコに指を入れてクチュクチュと音を立てて弄る。
「ああ!それダメ…ああん!」
「これが気持ち良いんだね?もうビショビショになってるよ」
マンコを弄られ続けて俺が止まらないと悟ったんだろう、母さんが手を動かして自ら俺の股間を撫で始めた。
「約束して…今日だけって…」
「約束する、こんな事はもうしないから今日だけ母さんとSEXさせて」
「お父さんには言わないで…」
「ありがとう」
母さんを抱っこしてベッドに運ぶ。
「脱がせるよ」
恥じらう母さんを裸にして俺も裸になる。
「フェラして」
母さんにお願いしたら、そっとチンポに手を添えて咥えてくれた。
「母さんが俺のチンポ咥えてくれてる…母さんにフェラしてもらえるなんて嬉しいよ」
嬉しくて母さんの髪を撫でた。
「んふ…まさか息子のオチンポにフェラするなんて…いけない親子になっちゃったね」
チンポを舐めながら俺を見上げて悪戯っぽく笑う。
「絶対今日の事は忘れないよ、俺と母さんの特別な記念日だからね」
「二人だけの秘密だからね?」
「良いねそういうの」
またしっかりとチンポを咥える母さんは照れてるみたいだ。
「このまま続けてもらったら口に出しちゃいそうだから今度は俺が母さんのマンコ舐めるよ」
フェラをやめてもらって母さんを仰向けに寝かせて脚を開く。
濡れて光るマンコに舌を這わせると母さんは大きく腰を跳ね上げた。
危うく恥骨が顔面にぶつかる所だった。
「何今の…オマンコに電気走ったみたいに感じちゃった…」
「危ないから腰押さえさせてもらうよ」
太ももの下から腕を入れてしっかり抱えてまたマンコを舐める。
再度跳ね上がりそうになった腰を押さえつけて舐め続けた。
「ああ!ああん!気持ち良過ぎる!ダメ!イッちゃう!」
まだ舐め始めたばかりなのに母さんが腰を痙攣させて本気でイッてしまった。
「んいい!あはぁ…んん!イッた!イッたから!」
イッて敏感になってるのか、舐め続けたら必死に止めようとしてくる。
「イッたばかりで舐め続けると辛い?」
「イクの止まらなくなっちゃうから…」
「それなら舐めるのはやめてチンポ挿れるね」
「まって!今から入れられたら…あああ!」
「すっげえ…母さんの中めちゃくちゃ熱くなってる…それに吸い付くみたいに締め付けてくるよ」
「バカぁ!イッたばかりだって言ったのに…ああ!またイク!」
チンポを根元まで挿れたらまたイッてしまったみたいだ。
「マンコの中が痙攣してるね、これで動いたら気持ち良さそうだなー」
「ダメ!今は動かないで!動かれたらおかしくなっちゃう!」
「そんな事言われたら逆に動きたくなるよ」
ゆっくり腰をひいて一気にまた奥まで突き入れる。
「ひん!」
「またイッちゃいそう?」
「ひん!あひん!いひぃ!」
パン!パン!とゆっくり引いて一気に突き入れるのを何度か繰り返してみた。
「ひぐ!イグ!イクの!」
母さんがギュッと抱きついてくる。
マンコもギュウーっと締まって腰を引くのが大変になる。
「チンポが抜けなくなるほど締め付けるなんて凄すぎだよ母さん」
「あはぁっ!はぁっ!はぁっ!こんなSEX初めて…」
「もっと気持ち良くなろ?少し激しくするね」
締め付けが少し楽になったから引くのも突き入れるのも普通の早さでやってみる。
「んひ!んひい!あ""あ""!」
「イキっぱなしだね」
「オマンコおかしいの!イクの止まらない!頭が変になるぅ!」
「今日だけおかしくなっちゃいなよ、普段見せない母さんを俺に見せて」
パンパンパンとマンコをリズムよく突いて母さんを連続イキさせる。
「あ""あ""ー!」
イキすぎて口の端から涎垂らしてる。
その涎を舐め取って唇を重ね合わせた。
夢中で俺の口に吸い付いてくる。
少し前までは母親として振る舞ってたのに、何度もイッてその仮面を外してしまったようだ。
親子から完全に一組の男と女になってSEXに没頭する。
もう何度イッたか判らない母さんが抱きついて離れないからチンポを抜いて外に出せなかった。
外に出すのを諦めて母さんの中で出したら痙攣が激しくなった。
「あひいぃ!中ぁ!中に出てる!親子なのにぃ!」
「母さんが離してくれないから中に出ちゃったよ」
「息子が中出ししてるぅ!あ""…」
母さんが限界超えて失神してしまった。
そんな母さんと更にSEXして何度も中に出した。
母さんが目を覚ます頃にはマンコから俺の出した精液がドプドプと溢れ出す状態になっている。
失神した母さんからチンポ抜いて抱き締めてたら目を覚ましたのでキスする。
「良かった…目を覚ましたんだね」
「SEXで失神させられたの初めてよ…オマンコから凄い溢れ出してるけどどれだけ中に出したのよ…」
「母さんが失神した後もSEX続けて何回も中に出しちゃった」
「オマンコがあなたの精液覚えちゃうでしょ!なんて事してくれたのよ」
「今日だけだから忘れてほしくなくて…」
「こんなSEXされて忘れられるはずないでしょ!それなのにここまで中に出すなんて…」
「また夜SEXさせてね」
「これだけしたのにまだするつもりなの!?」
「休んで夕飯食べればまた出せるようになるから」
「お母さんのオマンコ壊れちゃうわ」
「壊さないように優しくするから」
キスして指マンする。
「んふう!わかった!わかったから!夜SEXする!だから今はもうイかせないで!」
「ありがとう母さん」
これ以上イッたら身体が動かなくなりそうな母さんは必死だった。
そんな母さんを抱きしめて二人で休憩。
ある程度回復したら母さんがベッドから出て夕飯の支度をすると言う。
まだフラフラしてるから俺も純粋に手伝うと約束して母さんを支える。
悪戯したい気持ちを抑えて母さんの手伝いをしたら喜んでもらえた。
父さんが仕事から帰ってきて久しぶりに親子三人でご飯を食べた。
家族が揃うとやっぱり温かいな。
実家の風呂も懐かしく感じる。
この後また母さんとSEX出来ると考えてたら勃起して勃ちっぱなしになった。
元々俺が使ってた部屋に布団を用意したと言われたので階段を上がる。
部屋に入ると家具がないからやたらと広く感じた。
布団には枕が二つ並んでる。
母さんもやる気になってるみたいで嬉しくなる。
枕元にティッシュも箱で用意されてて性欲が高まる。
ムラムラして待ってると母さんが静かに部屋に入ってきた。
「お父さん寝たから来たわよ」
「待ってたよ母さん」
布団を捲って全裸で待ってたのをアピールする。
ギンギンのチンポを見て母さんがマンコを押さえた。
「どうしたの?もしかしてマンコが反応しちゃった?」
「そんな事お母さんに言わせないで…」
「早くおいでよ、風呂入ってる時から母さんとまたSEX出来ると思ってチンポはずっとこの調子なんだ」
ギンギンのチンポを母さんの目の前でシコる。
母さんはすぐに着てるものを脱いで俺のチンポを咥えた。
「これでまた昼間みたいに気持ち良くしてくれるのね…オマンコがキュンキュンして濡れてきちゃう」
「自分からフェラするくらいだから相当期待してくれてるんだね、もう挿れちゃう?」
「その前に少し指で弄って」
フェラしてもらいながら指マンした。
する必要が無いからい濡れてたけどウォームアップは必要らしい。
俺とのSEXを覚えたマンコは指マンにも激しく反応して挿れる前からイキまくってくれた。
「もう入れてえぇ…オマンコにオチンポが欲しいの」
「今度は後ろから挿れてあげるよ、その方が奥まで入るでしょ?」
「前からでも後ろからでも良いから早くオチンポで気持ち良くして」
母さんが土下座のような格好でお尻だけ高く上げる。
「アナルまで息子に見せてチンポ挿れて欲しがるなんてエッチな母さんだなー」
「今更隠す事なんて無いもの、早くぅ…焦らさないでオチンポ入れてよぉ」
お尻を振ってアピールしてくるから腰を持って一気に奥まで突き入れる。
「んほお!これよ!これが欲しかったの!イク!」
挿れただけでまたイッてしまった。
お尻を震わせてる母さんを休まさずにチンポで突く。
アナルをヒクつかせてイキっぱなしになる母さんにさっそく夜の一発目を奥に出す。
母さんの横顔が見えるけど完全なアヘ顔になってる。
もう涎を垂らしてだらしない顔してるけど容赦はしない。
後ろから激しく突いて数えきれないほど母さんをイかせて俺も何度も中出しした。
高くお尻を上げてるのも辛くなったようで完全にお尻が落ちて土下座状態。
それでもまだ休ませずに腰を振った。
下から上に向けてチンポで突き上げ、さっきまでと突く角度を変えたら限界超えてイキ続けてまた失神。
失神してる間なら何しても平気そうなのでアナルに指を入れた。
意外と簡単に入ったからチンポも入れられそう。
切れない事を願いながらマンコから抜いたチンポをアナルに押し込む。
少しキツかったけど何とか挿入に成功して優しくアナルを犯した。
アナルにもたっぷり中出しして腸内を精液漬けにする。
チンポを抜いたら開ききったアナルから精液が噴き出した。
マンコもアナルもこれだけ精液漬けになったら俺のチンポ絶対忘れないでくれるだろう。
高校生になってから母さんと関係を持って父さんや弟に気を使いながらのSEXしてたけど、もっと自由にSEXがしたい!
そんな思いから高校卒業後は大学進学と同時に家を出て一人暮らしを始めた。
週に二回母さんを呼んで思う存分SEXしてる。
「気兼ねなくSEX出来るって最高だね」
「家だと声も我慢しなきゃならないし音にも気を使ったものね」
「SEXするタイミングも難しかったよね」
「一人暮らしをするって言った時はお母さん捨てられるのかと思ったわ」
「母さんを捨てるわけないだろ?俺の童貞を捧げた特別な人なんだから」
「うふふ…お母さんが初めての息子なんてそうそう居ないわよ?」
「初めては母さんとって決めてたからね」
「あの時はビックリしたけどSEXして良かったわー、親子だからか相性抜群なんだもの、もうあんたとしかSEX出来なくなっちゃったわ」
「父さんともしてないの?」
「するわけなじゃない、もうあんた以外に抱かれたくないわ」
「俺も母さん以外を抱きたいと思わないから一緒だね」
「結婚なんてしちゃ駄目よ?ずっとお母さんだけを愛して」
「当たり前だよ、俺が愛してるのは母さんだけだよ」
「息子に愛されるって幸せねぇ」
「母さんに愛されてる俺も幸せだよ」
「そんなあんたに今日はプレゼントがあるの」
「えっ?母さんからのプレゼント?何だろう、楽しみだなぁ」
「お母さんの中に出したら教えてあげる」
「母さんに中出しするのはいつもの事だろ?」
「そうだけど今日は特別なのよ」
「もう出そうだから出すよ?前回母さんとSEXしてから溜めてたから濃いよー」
「奥に出してね」
いつもと様子が違う母さんにいつも通りの中出しをする。
「ふー、母さんの中に出すのは気持ち良いなー」
「あのね、実はもうピル飲むのやめたの…今排卵期なのよ」
「えっ?本当に?」
「ええ、大学生になったあなたとなら子供作っても良いかな?って」
「ありがとう母さん!プレゼントって妊娠してくれるって意味だったんだね!嬉しいよ!」
「それだけじゃないの、もし妊娠できたら初期はオマンコ使えなくなるでしょう?だからずっと自分でアナルを使えるように拡張してたのよ」
「まさか!?」
「ええ、お母さんの初めてを今日あなたにあげようかと思って」
「ありがとう!今日は最高の日だよ!」
隠れてアナル拡張してくれてたのも妊娠すると言ってくれたのも嬉しすぎる!
「広げては来たけど優しくしてね?」
「母さんの初めてかぁ…ドキドキするよ」
「中も綺麗にしてきたから安心して」
母さんが両手で尻肉を広げてアナルに誘ってくる。
「ぷっくりしてて可愛いアナルになったね、すごく美味しそうだよ」
以前はもっと硬そうに締まってたアナルは柔らかそうな見た目で少し厚みを増して膨らみもある。
「最初の頃は痛かったけど最近は人参が殆ど入るくらいで気持ち良さも感じるようになってるのよ」
「人参が殆ど入るって凄くない?ヘタのある方ってかなり太いよ?」
「でしょう?ギリギリの広がり方より少し余裕あった方が良いかと思って頑張ったの」
「俺の為にそこまで…やっぱり母さんは最高の女だよ」
どれだけ苦労して拡張したのか想像もつかないから、感謝を込めてアナルにキス。
「あん!アナルにキスしてもらえるなんて思わなかったわ」
「俺の為のアナルに感謝の印だよ」
キスの後は皺の一つ一つを丁寧に舐める。
「ああん!息子がアナル舐めてる!感じちゃう!」
「母さんのアナル美味しいよ、中も舐めていいよね?」
アナルを少し広げて舌を入れた。
「んほぉ!息子の舌がぁ!アナルに入ってるぅ!」
「母さんの味がするよ、凄いご馳走だ…舌が届く範囲は全部舐めるよ」
「中で舌が暴れ回って…ひぃん!こんな気持ち良いなんて!自分でするのと全然違う!指と違いすぎるぅ!」
「舌を抜いても開いてるね、そろそろチンポ入れても良いよね?入れるよ」
チンポに付いてるマン汁が乾く前にアナルに挿入。
「お…おお…母さんのアナルに入ってく…凄えエロい…」
「おほぉ!息子チンポがアナルにぃ!アナルが吸い付いちゃう!チンポに吸い付いちゃう!」
「根元まで入ったよ、母さんのアナルはこれで俺だけのアナルになったね」
「お母さんの処女は気持ち良い?喜んでもらえた?」
「めっちゃ気持ち良いよ、妊娠もアナルも最高のプレゼントだよ!お返しにアナルにも中出ししてあげるよ」
優しくと言われてるからゆっくりチンポを抜き差しする。
「腸が抉られてるぅ…アナルも擦れて凄いぃ…アナルでイキそう…」
「初めてのアナルセックスでイケそうなの?俺の事は気にしないでイッて良いよ」
「アナルでイッちゃうはしたないお母さんでも幻滅しない?」
「はしたないなんて思わないよ、寧ろアナルでもイケる母さんにますます惚れちゃうよ」
「ああん!それならアナルでイクとこ見てぇ!お母さんのアナルアクメ見てぇ!」
宣言通り母さんがアナルでイク。
お尻をビクビクっと何度も震わせてアナルがチンポを強烈に締め上げる。
「うは…アナルでイク母さんめちゃくちゃエロいよ、そんなエロい母さん見たら俺もイキたくなっちゃったから中に出すね」
アナルもマンコ同様奥まで突き入れて射精。
「ああー!腸に精子が染み込むぅ!」
「精子でマーキングしたからね、嬉しいでしょ?」
「これでオマンコもアナルも口も息子専用になれたわぁ…お母さんの全部はあなたの物よ、一生愛してね?」
「母さんがお婆ちゃんになっても愛し続けるよ」
二つもプレゼント貰っておいて俺にお返し出来る物はあるのか考える。
「ねえ、俺ばかりプレゼント貰ってたら不公平だからお返しがしたいんだけど何かして欲しい事とか物はある?」
「それならお母さん我儘言ってもいい?」
「何でも言って」
「二人だけの結婚式がしたいの…近場でいいから新婚旅行もしたいわ」
「式と写真と旅行か…頑張って叶えるよ!バイト代も貯めてるから足りない分が溜まったら式を挙げよう!」
「うふふ…息子と結婚式…楽しみだわぁ」
調べたら貯めたバイト代だけで足りるから母さんと結婚式を挙げて安いけど指輪も買い、新婚旅行は温泉旅館へ三泊四日のプランで決行。
旅行中は子作りの他に青姦ぶっ掛け何でもありのSEXを楽しんだ。
父さんとの結婚指輪を外して俺との指輪を嬉しそうに嵌めて毎日笑顔の母さん。
親子から夫婦になれたから後は早く子供を作るだけ。
23の時に家を出て一人暮らしを始めた。
合鍵を母親に渡してあったので、たまに様子を見に来てくれる。
その日も様子を見に来てくれたんだけどタイミングが悪かった。
暑かったから昼間からシャワー浴びて出たばかりだったので全裸を見られた。
玄関入ってすぐに風呂があるから至近距離でチンポ見られたんだ。
母の視線もそこに釘付け。
着替えは部屋にあるしタオルも洗濯機にぶち込んだから隠す物を手に持ってなかったんだ。
どうせ母親だし…と開き直って手で隠しもしないで母を部屋に招き入れた。
「服着るから座って待ってて」
そう言って着替え始めたんだけど、やたらと視線を感じる。
チラッと母を確認したらジッと俺の股間を見てた。
閉じた脚もモジモジと動かして挙動がおかしい。
心配になってパンツ穿いただけの状態で母の隣に座って声を掛けた。
「どうしたの?大丈夫?」
「えっ!?なな何かしら?」
「今日の母さん少し変だよ?」
「何でもないわ、そうだ!ご飯食べた?良かったら何か作るわよ」
あからさまに話題をすり替えて狭いキッチンに向かった。
(もしかしてチンポ見て欲情した?)
そんな考えが浮かんだ俺は試してみる事にした。
キッチンに立つ母の背後から抱きしめて尻にチンポを押し付ける。
「どうしたの?良い歳して母親に甘えるなんて」
「偶には母さんを抱きしめたくなるんだよ」
「お尻に硬いのが当たってるわよ?」
「母さんが魅力的だからさ」
グリグリと強めにチンポ押し付けながら胸を揉んでみた。
「あん…ダメよこんな事…」
「さっき俺の見て興奮してたよね?母さんも少しはその気にならない?」
「だからって親子なのよ…?」
「それが何?親子でも男と女だよ?部屋に二人きりで他に誰も居ないんだから気にしなくても良いじゃん」
ここまでされても抵抗せず胸を揉まれ続けてる。
「こっち向いてよ」
振り向いた母にキスする。
やはり抵抗せずに舌を受け入れた。
「いけない子ね…母親にこんな事するなんて」
「母さんも触ってよ、母さんのせいでこんなになってるんだから」
母の手を取りチンポに触れさせる。
「ああ…硬いわ…いつの間にこんなに大きくなったの…」
「飯の前に母さんとSEXしたい…良いよね?」
「お父さんには内緒にして…」
完全にその気になった母をベッドに連れて行く。
素直に脱がされて裸を晒した母は綺麗だった。
「しゃぶってよ」
「んふ…母親にオチンチンしゃぶらせたいなんて悪い子…」
そう言いながらもネットリと舐めて咥えてくれた。
「母さんのフェラチオ気持ち良いよ」
「こういうことしてくれる彼女いないの?」
「まだいないよ、母さんが初めてだよ」
「息子の初めて貰えるなんて幸せね…」
機嫌を良くした母のフェラチオが激しくなっていく。
「そんなに激しくしたら出ちゃうよ」
「出しても良いのよ?お母さんが飲んであげる」
「それも嬉しいけど初めては母さんの中に出したいよ」
「お母さんのオマンコに出したいの?しょうのない子ね…特別よ?」
ニッコリ笑ってフェラチオをやめてくれた。
仰向けになった母の脚を開かせてクンニする。
「もうビッショリ濡れてる…フェラチオして濡らしたの?それとも俺のチンポみて濡らした?」
「見た時から興奮しちゃって少し濡れちゃったわ…フェラしてもっと濡れちゃったけど」
「これならもう入れても良いよね?」
「ええ、お母さんも早く入れて欲しいわ」
母の了承も得たので生で挿入する。
「あう…お父さんより大きい…オマンコ広がっちゃいそうよ…」
「母さんの中、狭くて熱くてトロトロで気持ち良いよ」
「童貞卒業おめでとう、我慢しないで中に出して良いからね」
「ありがとう、溜まってたから濃いの母さんの中に出すよ」
「どれだけ出されちゃうのかしらね、お母さんも楽しみだわ」
腰を振り始めて、たぶん二分か三分くらいで耐えきれなくなって射精した。
「ああ…お母さんの中に流れ込んできてる…息子の熱い精子が入ってくるぅ…」
「一回でこんなに出たの初めてだよ、母さんのマンコ気持ち良すぎだよ」
「まだ出せるなら続けても良いのよ?」
「じゃあ次は母さんが上になってよ」
「母親に腰を振らせるなんてエッチね」
クスクスと笑って騎乗位してくれた。
エロい腰使いはAV以上だった。
「気持ち良い?このままお母さんの中に出して良いからね」
「また出そうだよ、母さんの奥に出したい」
「奥に出したいならこうしてあげる」
ズン!と腰を下ろして円を描くようにグラインドさせてマンコを強く締め付けてきた。
「ああ!出る!」
二度目の中出し受けて母も気持ち良さそうだ。
「二回目なのに勢いもあって量も凄いわね、癖になっちゃいそうよ」
「もっと中に出して良い?次は後ろから入れたい」
「元気ねぇ…続けて出来るなんて凄いわ」
俺の上から降りて四つん這いになった母を後ろから犯す。
腰を打ち付けるたびに尻の肉がプルンプルン揺れてエロい。
ヒクつくアナルを親指の腹で撫でたらマンコが締まった。
「ひゃん!そこは…」
「アナル触ったらマンコ締まったけど、母さんてアナルが好きなの?」
「違うわよ!触られたことないからビックリしただけ!」
「物欲しそうにヒクヒクしてたから触ったけど嫌だった?」
「嫌じゃないけど…そんな所触られるのは恥ずかしいわ」
「親子でSEXしてるんだから普段してない事をするのも良いんじゃない?」
「それもそうだけど…」
「アナルに指入れてみて良い?」
「初めてだから優しくしてよ?」
人差し指に唾をたっぷりつけて第一関節まで入れてみた。
「んああ…変な感じ…でも嫌じゃないかも…」
「もう少し深く入れるよ」
第二関節まで入れてみる。
「あふう…ちょっと気持ち良いかも…」
「中で動かすね」
「ああん!やだ…お尻で感じちゃう!」
アナルを指で穿られながらチンポでマンコ突かれて喜んでる。
「マンコの締まりが強すぎてもう出そうだ」
「出して!お母さんもイキそう!」
中出ししたら本当に母もイッたみたいで腰がガクガク震えてた。
「ああ!ああ…凄いのきちゃった…あふう…」
俺も三連続射精して流石に疲れた。
チンポ抜いてアナルは指で弄りながらフェラチオしてもらう。
「良かったわ…ここに来る楽しみが一つ増えちゃった」
「次来た時もSEXさせてくれる?」
「こんなに気持ち良いSEX久しぶりだったのよ?お母さんをこんなに気持ち良くさせといて一回きりなんて嫌よ」
「ありがとう、俺も母さんが来てくれるの楽しみにしてるよ」
チンポ綺麗にしてもらったら二人で強く抱きしめ合ってキスする。
「息子に抱かれるのってこんなに幸せなのね」
「家族以上の繋がり感じるね」
「ええ、お父さんに抱かれるより幸せだわ」
「今度泊まりに来なよ」
「ふふ…お母さんと離れたくないの?可愛いわね」
「ずっとこうしていたいと思うの変かな?」
「変じゃないわ、お母さんもこうしていたいもの」
「今日も帰したくないなー」
「ごめんね、家の事も残ってるから今日はもう帰らないといけないの…次は泊まりに来るから」
「絶対だよ?」
「ええ、必ず泊まるから許して」
「愛してるよ母さん」
「私も愛してるわよ」
長く舌を絡め合って別れを惜しむ。
「次来る時までにゴム用意しないとダメだよね?」
「もう中に出してくれないの?」
「出せない時もあるでしょ?」
「その時はお母さんが飲んであげるからゴムなんて必要ないわよ」
「ありがとう」
「可愛い息子と愛し合うのに余計な物は要らないでしょう?気にしなくて良いのよ」
玄関でまた抱きしめてキスする。
「待ってる」
「近いうちにまた来るから…今度は泊まりにね」
この日を境に母は来るたびにSEXさせてくれるようになった。
泊まりも何度かしてくれて一晩中愛し合う事もある。
タイミングを合わせてくれてるのか、来た時は必ず中出しさせてくれるし飲んでと言えば飲んでくれる。
アナル弄られるのもすっかりお気に入りになって開発も順調に進んでる。
一人暮らしを始めてすぐに妹が遊びに来た。
「へー、なかなかお洒落な部屋だね」
すっかり実家にいる時と同じくらいリラックスして寛いでる。
「そろそろ帰らないと電車無くなるぞ?」
「今日泊めてよ、お兄ちゃんの所に行くって言ったらゆっくりしておいでって言われたからさ」
「布団一つしかないんだぞ?」
「一緒に寝れば良いじゃん、兄妹なんだし別に良いでしょ?」
「そうもいかないだろ…」
「え…何?お兄ちゃんて妹に欲情しちゃうタイプ?」
「バカ言ってんな」
「えー、お兄ちゃんこそ顔赤いよ?私はお兄ちゃんになら何されても平気だから久しぶりに一緒に寝ようよ」
「一緒に寝たのなんて小さい頃だろうが」
「大人になった妹の身体に興味無いの?」
「あーもうわかったらから風呂入れ」
「覗いても良いよ」
「誰がそんな事するか!」
「見ないの?あ!一緒に入るって事?それも良いねえ」
いつまでもアホの事を言ってるので背中を押して風呂場の前に連れて行った。
「脱いだのはこの洗濯機に入れとけ、お前が風呂に入ってる間に洗って乾燥させとくから」
「下着の匂い嗅がないでよ?」
「早く入れ!」
妹を残してそこから離れる。
「お兄ちゃーん、洗濯機に入れたから宜しくー」
呼ばれたから行って洗濯機を動かそうとして中の一番手前にパンツが置いてあるのに気付いた。
俺が来て直ぐに気付くように、洗濯機の透明な扉の近くにわざと置いたんだろう。
ダメだとわかってるのに扉を開いてパンツを取り出し、裏返してマンコの部分の匂いを嗅いでしまった。
妹のくせにエロい匂いさせやがって…マンコのすぐ近くに肛門の匂いも染み付いてる。
嗅いでるだけで勃起してしまい、匂いの染み付いてる部分を全部舐めてしまった。
妹のマンコと肛門を直接舐めたら美味しそうだ。
気付いたら口にパンツを入れて染み込んだエキスを吸っていた。
我に帰ってパンツをまた洗濯機に放り込んで洗剤をセットしてスイッチオン。
ゴンゴンと回る洗濯機の音に紛れて俺は服を脱ぎ、風呂場に突入した。
「やっぱり来たね、お兄ちゃんなら来てくれると思ったよ」
「あの下着もわざとだろ?」
「気付いてくれた?お兄ちゃんの為に脱ぐ前にしっかり擦り付けておいたんだよ」
「それであんなに匂いが染み付いてたのか…」
「うふふ…やっぱり匂い嗅いだんだ?」
「あ…」
「どうだった?妹の入浴中に入ってくるくらいだから興奮したんだよね?」
「これ見ればわかるだろ?」
チンポを隠してないから反り返ったチンポは妹にバッチリ見られてる。
「妹相手にそんなに大きくしてイケナイお兄ちゃんだねー、そのチンポで私を犯したいんでしょう?」
「その為に来たからな」
「オマンコに入れる前にフェラさせてよ、妹の口に咥えさせてみたいでしょ?」
「ああ、やってくれ」
湯船に浸かる妹のすぐ近くに立ち、顔の前にチンポを突きつけた。
「ガッチガチだね、実の妹にフェラチオされるのがそんなに嬉しい?」
「お前だって実の兄のチンポ咥えたいんだろ?」
「うふふ…私達イケナイ兄妹だね…」
そっとチンポを持って口に咥える。
やらせてしまった…もう親に言い訳出来ない。
罪悪感が湧き出るがそれよりも快感の方が大きくてもっとして欲しい欲求も湧いてくる。
「こんなの親が知ったら怒り狂うだろうね」
妹もこの状況で罪悪感を感じてるようだが、やはり興奮しているようで吸い付きが凄い。
「何度か出せるなら先ずは口に出しても良いよ」
「飲めるのか?」
「あんま好きじゃないけどお兄ちゃんのなら…」
「そうか、なら出すぞ」
グポグポと激しくフェラチオする妹の口の中で射精する。
自分から出せと言っただけあってしっかりと吸い出してくれた。
「今までヤッテきた女の中でダントツに興奮するな」
「ん…私もそうだよ」
「兄妹でこんな事してるのそんなに居ないだろうな」
「そうだね、早く続きしようよ」
妹が湯船の中で立ち上がる。
「ここ、入れたいんでしょ?」
「ああ、生で挿れて良いだろ?」
「最初からそのつもりで来たんでしょ?私もお兄ちゃんの中に出して欲しいから良いよ」
「中出しもさせてくれるのか?てっきり中はダメっていわれると思って顔か胸にかけるつもりだったんだけど」
「生でするんだから中出し以外有り得ないっしょ」
「最高の妹だなお前」
俺も湯船の中に立ち妹に後ろを向かせて立たせ、マンコと肛門を舐める。
「お兄ちゃんのエッチ…お尻の穴まで舐めるなんて…」
「可愛かったからな」
「そんな所が可愛いなんて言われると思わなかったよ」
「マンコも綺麗だな、そんなに経験無いのか?」
「まだ処女だよ」
「俺が初めてで良いのか?」
「お兄ちゃんなら優しくしてくれそうだからね」
「そうか…じゃあうんと優しくして気持ち良くしてやるからな」
マンコも肛門もふやけるくらい舐めてベチョベチョにしてからマンコに生挿入。
「んああ!お兄ちゃんのチンポきたぁ!」
「痛みはどうだ?無理なら抜くぞ」
「大丈夫…気持ち良いから奥まで入れて」
本当に無理してないみたいだからズブズブと奥まで挿れていく。
ズッポリとチンポが根元まで入り、腰が妹の尻に密着する。
「入ったぞ、兄妹でやっちまったな」
「んふう…お兄ちゃんのでオマンコ広がってるぅ…気持ち良いよぉ」
後ろから抱きしめて胸も揉んだ。
「結構大きいよな、揉み甲斐あって嬉しいよ」
「ああん!お兄ちゃんにオマンコもオッパイも好きにされてるぅ!」
「その声も可愛いよ、他のどんな女よりもお前が一番だよ」
ゆっくりと腰を動かしてマンコを突く。
「んん!あはぁ!気持ち良い!近親相姦気持ち良いよ!」
「俺もだよ、妹とのSEXがこんなに気持ち良いなんて知らなかったよ」
「お兄ちゃんキスしたい!キスしてぇ!」
「こっち向けよ、舌絡ませてやるよ」
「んはあ…キスぅ…早くぅ」
少し身体を捻って振り向いた妹とキスする。
じっくりと舌を絡ませてお互いの唾液を交換して飲む。
ちょっと精液臭いのはしょうがない。
片手を胸からマンコに滑らせてクリトリスを弄る。
「んふぁ!ああん!全部お兄ちゃんに持ってかれるぅ!気持ち良すぎて飛んじゃいそう!」
「お前本当に可愛いな、これからも遊びに来てくれたら毎回SEXで気持ち良くしてやるぞ?」
「来るぅ!毎日でも来るからSEXして!」
「毎日来るのは大変だろう?それなら一緒に住むか?」
「良いの?お兄ちゃん一人暮らししたかったんじゃないの?」
「お前と二人なら全然オッケーだよ」
「住みたい!お兄ちゃんと一緒に住んで毎日SEXしたい!」
「後で親に電話してやるよ、お前も説得しろよ?」
「うん!お兄ちゃんと二人で暮らす為だもん、頑張って説得するよ!」
「上手くいくように願って中に出すからな」
「きてぇ!お兄ちゃんの精子!」
「奥に出すのと手前に出して中に塗り込むのとどっちが良い?」
「私のオマンコはお兄ちゃんのだって塗り込んで!」
ギリギリまでチンポを引いて射精しながらまた奥まで挿れていく。そして何度も手前から奥まで満遍なく塗り込むようにチンポをスライドさせる。
「ああー!オマンコにお兄ちゃんの精子が染み込んでくぅ!」
「しっかり塗り込んだからお前のマンコはもう俺の物だからな?他の男に使わせるなよ?」
「うん!お兄ちゃん専用のオマンコだよぉ!口もお兄ちゃん専用だからね!」
「後は胸と肛門か」
「全部お兄ちゃんの匂いつけて!」
妹相手だからか、全然萎える様子がない。
マンコから引き抜いたチンポを肛門に押し込んだ。
「んああ!お尻の穴もお兄ちゃんチンポで広がってるぅ!」
「ここにも中出しして塗り込んでやるからな」
じっくりと肛門も犯して中出ししながら腰を振る。
直腸からS字結腸まで精子を塗り込んだ。
「んふう!これでお尻の穴もお兄ちゃん専用だよぉ!」
「チンポ洗ったら胸に挟んでくれな?」
「私が洗ってあげる!」
肛門から抜いたチンポを妹が優しく手で洗ってくれた。
「キレイキレイになったね、胸も犯してくれるんでしょ?たくさん出してね」
パイズリで涎を垂らしてイヤラシイ音を立てながら気持ち良くしてもらった。
「そのまま挟んでてくれ!出すぞ!」
勢い良く出た精子が妹の顔にも飛び、顔から首、そして胸の谷間を汚した。
「あはぁぁ…お兄ちゃんの匂い…」
「ふう…流石にもう出ないわ」
「たくさん出してくれてありがと、布団でもしたかったけど無理ならイチャイチャするだけでも良いからね」
- AV
- JD
- JK
- SM
- いたずら
- おっぱい
- お姉さん
- アナル
- エッチ
- オナニー
- キス
- クリトリス
- クンニ
- コンドーム
- スカート
- セフレ
- ソープ
- チンコ
- トイレ
- ナンパ
- バイブ
- バック
- パジャマ
- パンティ
- ビキニ
- フェラ
- マンコ
- ミニスカ
- ムラムラ
- ラブホ
- レイプ
- ローター
- 上司
- 不倫
- 中出し
- 主婦
- 乳首
- 亀頭
- 人妻
- 会社
- 体位
- 元カレ
- 兄
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- 先輩
- 処女
- 出会い
- 初体験
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- 卑猥
- 友達
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- 同級生
- 告白
- 変態
- 妊娠
- 妹
- 姉
- 嫁
- 子宮
- 学校
- 寝取り・寝取られ
- 射精
- 巨乳
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- 年下
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- 彼氏
- 後輩
- 性器
- 愛撫
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- 教室
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- 泥酔
- 浮気
- 淫乱
- 温泉
- 潮
- 父親
- 生徒
- 痴漢
- 秘密
- 童貞
- 精液
- 絶頂
- 職場
- 自宅
- 興奮
- 見られた
- 覗き
- 調教
- 陰毛
- 電車
- 露出
- 風俗
- 風呂
- 騎乗位