萌え体験談

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2024年01月

マゾカップル調教の楽しさ

MM夫婦の調教もいいが
これから結婚するカップルの調教をした経験があります。
マゾカップルって、婚前交渉がない場合が多いんだよ
このカップルもそうだった

まずはM彼女を丁寧に調教した
アイマスクをして
着衣のままSMホテルで十字架に手錠をした
電気マをあて
アイマスクしているのでスカートの中も思うまま見れる楽しさがあった

だんだん、パンティーを下げて
電気マをあてながら
張り型にローションをつけて少しづつ出し入れしていった
元気マと張り型併用は、ものすごく感じるらしい
最初は寸止めのタイミングが判らなかったので
「イキそうになったら自分から言うんだ」
と調教をすすめる

何度も寸止めをして
なりふり構わないほど感じ始めたら
張り型を自分で動かさせた

見られる恥ずかしさから出し入れが遅いが
「もっと早く出し入れしていいぞ
  早くしろ」

アイマスクをしているのも手伝って、だんだんふっ切れてゆく
早く動かし出す
「早く動かす時は、自分からそう言うんだぞ」

羞恥心を煽るよう決めの細かい調教を施しているつもりだ

しかし、若い女が張り型を激しく出し入れしている姿は本当に見てていいもんだ
たまらんね

何度もさせた
最後にはアイマスクを取ってさせる
彼女の動かす手の動きをじっと見ていると、羞恥心で狂いそうになっていた

婚前交渉のないカップルなので、こちらも最初はセックスはしないで調教をすすめた

彼女もオナニーを見られる羞恥的な行為には少しずつ嵌っていったようだ
そんなプレイを4回ほどした時
彼女のいる前でM彼に
「いままで、セックスはしていなかったが
  次からは自信がない
  というか、やることになる」
彼女も何も言わなかった
それはOKと言う事だ

それと同時にカップルでのセックスは許可なくするなと言いつけた
M彼はもともとマゾだから
(わかりました)
と言った。

5回目のプレイからは2~3時間彼女を責めてから
ゴムハメで彼女の身体を楽しんだ

あれだけ張り型オナニーさせたり
元気マも自分であてさせて張り型激しく動かすのをみると
興奮するし、自分だけがこの若い女を抱いていると思うと独占したくなるものだ

それから3ヶ月も経つと、二人に結婚したらどうかと
俺は言った。

M彼は結婚を切望していた
彼女はどちらでもいいという感じだった
俺は二人に
「結婚しても二人のセックスは無しでいいな
 彼氏もそれがいいんじゃないか
 自分で処理するんだ、いいな」

M彼は承諾した
精神的に追い詰めるために誓約書を用意して
正式に夫婦のセックスを禁止した。
二人の結婚式には俺は出なかったが
結婚初夜は新郎新婦の泊まるホテルに俺も泊まった。
俺の部屋に彼女呼んで抱いた
事前に、初夜は中出しすることを言っておいたので避妊処置は彼女がしたと思う。
新郎はその晩、自分で処理するよう言いつけておいたので
膣内射精することを知っていたのだから嫉妬に狂って何度も扱いたに違いない。
それから、まだ2ヶ月だが
俺はこのカップルとの関係を続けたいと思っている
M彼も、この興奮はやめられそうにないだろう


続編


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ませたJCに逝かされた男 中章

「 サ サービスて何だい? 」   私の股を触る 美由の手にすべてを悟つたがあえて尋ねた。   「 もう・・・いやぁね わかつているくせに これ これだよ 」                          美由は人差し指と中指に親指を差し込むと動かしながら私の反応をみていた。              ボトル一本近く 空けていた私の耳に悪魔の囁きが聞こえてきた・・・・・                   「 何も躊躇う事はないぞ 中2のピチピチした身体を見逃すのか 14歳のマンコをしゃぶりつくせ  大人の快楽を教えてやるんだ・・・・」                                        私には考えがあつた。 昔 思いを果たせなかつた 早苗 を美由の体で再現させようとしていた。  コスチュームを貸し出すラブホテルを探し当てると美由に中学生の制服を着せた。            美由も早苗として振る舞うことを了承してスタートした。                             14歳の体はすでに開発されていた たわわな乳房を含み裂壺に指を差し込むと             「 クぅぅ・・・・・・おじさん・・・・・気持ちいいよぅぅ・・・・・・オマンコ 舐めてほしいなぁぁぁー 」       あどけない顔をした JCのおねだりだ ご希望にこたえてまだ蕾のクリを吸つてやつた。        「 なに なに やばいよ・・・だめ・・だめ・・出るよ・・・出ちゃうううううう・・・・・・・ 」             美由は体を震わせると潮を吹き上げてのけぞり グッタリした。                        「 逝つたのかい?」                                                  「 うん  だつて おじさんすごく 上手いんだもん ずるいよ フフフ・・・」                 「 ねえ 美由ちやんはどの位 男の人とSEXしたんだい?」                         「 うーん 10人位かな 全部 援交だよ でも一度も中だしはしてないよ 赤ちやん出来たら困るもん  えらいっしょ 生で入れてないから中はバージンだよね・・・おじさんなら生で入れてもいいよ、     美由を逝かせてくれたのおじさんだけだもん・・・・・」

ませたJCに逝かされた男 序章

12月に入り 師走で町はクリスマスムードで賑わつていた。                         私は妻にプレゼントの買い物を終えてタクシーを拾いかけていた。                      「 おじさん・・・おじさん・・・ 」                                            振り返ると ピンク色の半コートに手を入れた女の子が少し はにかみながら私を見上げていた。  見たところ 年齢は高校生くらいだろう 足元をみると この寒空にミニスカートで素足にスニーカー  といつた服装だ。                                                    「 うん なにかな? どうしたの? 」    私が尋ねると なかなか モジモジとして口を開かなかつたがようやく                                                       「 あのさあ・・・あのさあ・・・夕食御馳走して呉れない・・・ 」  思いがけない言葉に戸惑つた私は  「 えっ お腹空いてるの?」                                             「 うん 朝から何も食べてないの お願いしていい?」                             ここまで言われて知らんふりは出来なかつた 妻に電話をしてから近くのファミレスに入つた。     「 何でも好きなものを頼めばいいよ・・・」  彼女が食べている間 私はビールとワインを飲みながら横顔を眺めて昔 高校生のころ 付き合つていた早苗を思い出していた。                 手を繋いだくらいの清く淡い交際だつた 初恋でもあり 自分のものにしたかつた後悔が過つた。   「 ああ 美味しかつた これ 頂戴・・・ 」  私のワイングラスを取り ゴクゴクと飲み干した。     「 コラ コラ まだ高校生だろう 未成年はダメだ 」  グラスを取り上げてから私は尋ねた。     「 ねえ 君の名前と年齢を教えてくれるかい 」   酒のせいか 頬を染め いらずらつぽく笑うと  「 美由 楢橋美由でーす 高2と言いたいけど 中2の14歳だよー 」   驚いている私の横に座ると 「 おじさん お礼にこれから うんとサービスするからね・・・・」  美由は耳元で囁いた・・・・・

マジで人妻はオススメだから!!

俺は独身だけど、趣味は人妻狙い。特定の彼女はいないのだが、年増の人妻狙いで逢ってはハメ倒している。仕事の関係で他県に異動となり、片っ端にメールを送った。すると何とか真面目な感じの人妻とやり取りが出来た。45歳と記してある彼女は専業主婦の美恵。

メル友募集で男と逢うつもりはないと返事があり、ガードが固い。しかし、仕事の合間に誠意を込めたメールを送ったりエッチな話は一切しないで紳士な対応をしていると少しずつ変化が出始めた。

1週間くらい経ってから初めて携帯で話をしてみたいと伝えると『構わないですよ』との返事が。いつものパターンで文字化けに苦労しながら何度も番号を教えると、やっと見知らぬ番号からのワン切りがあった。折り返すとやはり美恵だった。メールと同じく大人しい感じで明るい女性ではない。

携帯で話をするまで長く苦労した分必ず逢うまでもっていきたい俺は、とにかく紳士的に話をしつつ一方で逢いたいと口説いた。やはり、紳士的に接していたのが功を奏してかやっと逢う事に。但し、逢うだけで絶対に何もしないという約束をさせられた。

翌々の平日に休みを取り待ち合わせの大型スーパー駐車場に行く。そこに白いカローラがやってきて『着いたよ』メールが。どんな女性なのか車から観察してると、降りてきた美恵はスカートと服が一体の薄出の服装に生足、サンダル姿で地味顔の普通のオバサン。

せめてパンスト履くなりオシャレしてこいよって感じで一瞬ガッカリしたのだが、マナーとして助手席に招き入れる。やはりだが話が弾まない。あまりにも喋らないし、警戒をしている感じがアリアリ。仕方ないので車を走らせ、郊外の公園に行き少し歩いた。平日で殆ど誰もいない。

先程まで乗り気でなかったのだが、仕事休んで来てるし最近セックスしてないので溜っている俺は、取り敢えずヤリ逃げでもと思った。池の畔を歩きながら相変わらず話が弾まないしらけた状況で、警戒をしてるみたいだし「手を繋いでいいかな?」と言い、手を握って歩いた。

しかし話が弾まない。横顔を見ると45歳よりも上に見えるのだが、この際関係ない。車に戻り、そこからが大変。投げやりで「2人きりになりたいのでホテルに」と誘うが「今日は何もしないって言ってたじゃない」と断られる。

だがこのまま終わる訳にはいかないので「何もしないからホテルでゆっくり話をしよう」とか適当な事を言ってラブホに向かう。不思議な事に、美恵は嫌と言いながらラブホに着くと普通に車から降りた。そして、普通に俺の後ろからついてきて部屋に入って来たんだよ。

最初はソファーに座りコーヒーを作ってあげて、弾まない話をしていた。そしてとうとう俺も狼になり、美恵に襲い掛かる。美恵は話が違うって拒絶するが、ここはラブホの密室。無理矢理服を剥ぎ取って裸にするとビックリ。美恵の身体は締まってるし、乳房は大きくはないが形の良い美乳。そして太ももから足首にかけてかなりの美脚。

服装が緩いので分からなかったが、脱がすと俺好みの身体で一気にヤル気モードに。相変わらず話が違うと抵抗する美恵だったが、マンコに吸い付くとかなり臭い(笑)この臭いは無理と思った俺は、諦めて早々とチンポを入れようとした。

するとさっきまで抵抗していた美恵が入れるならゴム着けてと言ってきた。観念したのか何故か挿入を許す美恵だが、ゴムを着けずに直接ブチ込みセックス開始。締まりも良く、最高に気持ち良かった俺はあえなく出してしまった。間に合わず少し中に出してしまったが、誤魔化してお腹に射精。

それから本能のまま美恵を抱き続け、溜まりに溜まった性欲を発散した。普通の女性ならこんな事されたら2度と俺とは逢わない筈なのに、この美恵は違った。家に帰ってメールすると普通に返事が来る。数日後の夜にメールしていると無性にセックスしたくなり、今から逢いたいと美恵にお願いした。

旦那や大学生の娘がいるので勿論無理なのは承知で。最初は家族が起きてるから出られるわけないじゃないとか言っていたが、美恵を愛してるとか美恵の身体は最高とか、逢いたくて仕方ないんだよとか伝えると何と皆が寝たらこっそり出るからとの返事が。

深夜1時だが、すぐに支度をして隣の市まで車を走らせる。すると2時過ぎにやってきた美恵。それからラブホに行き、4時過ぎまでハメてやった。最後一緒に風呂に入って洗ってあげてからマンコに吸い付いたがやっぱり臭かった(笑)美恵はお願いされると断れない性格なのか、超M女である事は間違いない。

マンコが臭いのは残念だが、身体がタイプだと顔までタイプに見えるし、人妻ハンモックで久しぶりの上玉のセフレとして重宝している。裸と顔写メは頼んでも送ってくれないが、椅子に座った状態でスカートを捲った太ももやブラちらは送ってくれるし、調教していけば面白い存在になると確信している。

マザコンなボクが初めて母とエッチした日のこと

今年で22歳になる大学生です。
本当に恥ずかしい話なんですけど、ボクは昔からちょっとマザコンなところがあって、ついこの間も、ボクからお願いして母と一緒にお風呂に入ってもらいました。

すごく形のいいおっぱいをしていて、重そうな母の乳房が、この歳になっても、僕は大好きでならないんです。

長男のせいか、母はすごくボクのことを大事にしてくれて、中学を卒業するまで一緒にお風呂に入っていました。
もちろん父には内緒でしたが、お風呂の中でキスも何度かしたことがあります。
中3の終わり頃に、どうしても我慢できなくなって、母を求めたこともあるんですが、その時はやんわりと拒絶されてしまい、それからは距離を置かれるようにもなって、お風呂にも一緒に入ることはありませんでした。

高校3年間は寮生活でしたし、大学もアパートを借りてひとり暮らしでしたから、母と接する機会も限られて、この間まではごく普通の関係でいられました。
でも、ボクの中で母は、やはりずっと理想の女性でした。
柔らかい物腰のしゃべり方や、しとやかな仕草がいつまでも忘れられず、ボクはずっと頭の中で母を犯し続けていたりしたんです。
今のボクには特定の彼女が居るには居るんですが、ちょっと胸が小さくて、やはり、ボクの中で理想の乳房は母なんです。

先週、久しぶりに実家に帰って、その母と二人きりで過ごしていたんですが、ここのところの暑さで母はすごい薄着になっていて、大きく開いた胸元から、あの大きな乳房の谷間がまともに見えたりして、どうしても我慢できずに、「久しぶりに、一緒にお風呂に入ろうか?」って、言ってしまったんです。
母はすぐにボクの目的に気付いたみたいなんですけど、それでも笑顔を向けてくれて、「いいわよ」って言ってくれました。

もう嬉しくて嬉しくて、喜び勇んでお風呂に入ったんですけど、母の身体は、ボクが中学生だったあの頃と何も変わってませんでした。
相変わらず乳首がツンと上を向くような重そうなおっぱいを目の当たりにしてしまったら我慢しようもなくて、ボクはお風呂の中で勃起させてしまったんです。

母はすぐに気付いたけれど、笑ってくれて、そして、「恥ずかしがることはないのよ」と言うと、なんとボクのペニスを手のひらに包んでくれました。
そしてゆるゆると扱きながら、「まだ、母さんを好きでいてくれるの?」と熱っぽい瞳で見つめられ、ボクが小さく頷くと、「嬉しい」と言い、そして「じゃあ、ご褒美をあげるわ」と言った母は、ボクの足下に跪いて、ボクのペニスを口の中に入れていったんです。

その衝撃に足は震えました・・・。
現実とは思えずに、何度もボクは夢じゃないかと疑ったりもしました。

でもそれは紛れもなく現実で、母が手のひらも使ってボクのを扱き出すと、ボクは呆気ないほど簡単に上り詰めて、母の口の中に射精してました。
ドロッとしたものを口元から溢れさせ、それを自分の手のひらに受け止めた母は、「お父さんには内緒よ」と、まるで少女のような無邪気な笑い顔を見せました。
何も罪悪感を覚えていないような母の態度にボクは唖然とするばかりでした。

それからも二人で身体を洗いあったりしたのですが、口でしてくれたという思いがボクを強気にさせて、ボクは母の大きな乳房を手のひらに掴むと、また大きくなっていったペニスを母のお尻に押しつけて、「欲しい」とお願いしたんです。
母はさすがに困ったような顔をしていましたが、「絶対に秘密を守れる?」と、聞かれてボクが頷くと、母はやっと許してくれました。
なんか呆気ないほどに事が進んで、本当に夢じゃないだろうかと、ボクは何度も半信半疑になったものです。

浴槽の縁に手をついて、母は後ろからさせてくれました。
場所がわからずに焦っていると、そっと手のひらに包んで導いてくれ、ようやくボクは長年の夢を叶えることが出来たんです。

母の膣は、彼女とは比べものならないほどの柔らかさがあり、そのくせ腰を引いていくと、逃がさないとばかりに入り口のところがギュッと締まって、今までに経験したことのないような絶品の性器にボクが呻いて果てたのはすぐでした。

その時、熱にうなされたようになっていた母から、「中に出して」とお願いされて、ボクは言われるままに最後の一滴まで母の中に出してしまいました。
キュウキュウと搾り取るように膣が動いて、まさしく、すべての精液を母の中に流し込んだんです。
母はまだ50前ですから、妊娠することも可能なのかなと思いますが、それからも数回、母と関係を持ち、その度に母の中に出しています。

中学生の頃は、まだ子供だったから、ボクの将来を考えて母は許してくれませんでした。
でも、成人して来年は社会人になろうかという年齢になっても、まだ息子が自分を好きでいてくれたことが母にはとても嬉しかったようです。

ボクが欲しがっているとわかってからは、「ボク君のことを思いながら自分で慰めてもいたのよ」と、母はベッドの中で微笑みながら教えてくれました。
すごくおしとやかな女性だと思っていましたが、母は意外と情熱的で、エッチも奔放なところがありました。
顔射とかも嫌がりませんし、アナルに触れても怒ったりしません。

今度、一緒に旅行に行くことになって、その時は野外露出にも挑戦する予定です。
秘めていた願望が意外に多いらしくて、今はボクにされることが、とても楽しくて仕方ないと明るく笑って教えてくれます。

まさか勃ったりしないよね?

俺は体育大の3回生。
去年の6月、出身高校に4週間、体育の教育実習に行ったときのことだ。
実際に教育実習に行ったことのある人なら分かると思うが、教育実習生はモテる。
俺も勿論、電話番号なんかを何人かの女子生徒にしつこく聞かれていたがきっぱり断っていた。
とは言え俺も悪い気はせず、俺からも気軽に接してすぐに皆とうちとけた。

数日後プールでの授業が始まった。
俺は、ガキの頃から水泳をやっていた関係で、当然中・高も水泳部だった。
俺は久しぶりに泳げ、後輩と練習できることがとても嬉しかった。
ある日の体育の授業のことだ。
担当教師の急な不在で授業内容は自主練習に切り替えられた。

生徒の女の子のYさんから個別指導を頼まれた俺は、軽い雑談を交わしながら彼女に指導をしていた。
俺はプールサイドに両手をかけて上半身を水面から出し、腰から下を水中に沈めた体勢で、水中にいるYさんを見下ろして談笑していた。

「センセー、彼女いるの?」と聞かれたので「去年別れた」と答えると「へー、かっこいいのにー」と言われて俺も満更ではなかった。
調子に乗った俺にYさんは「じゃあセンセー、オナニーしてるの?」とニヤニヤしながら聞いてきた。
俺は苦笑いしながら「ああ。男はみんなやってるよ」と答えた。

するとYさんは興味津々に「えー、ほんと!?どうやってやるのか教えてよ!」と言ってきた。

「お前、何も学校で・・・」

そうすると今度は耳元で

「ねぇ、勃ってるとこみたいな・・・」

他の生徒からは離れたプールの片隅。
水中でYさんは俺の股間を鷲掴みにする。
Yさんは俺のチンポを海パン越しに揉みしだく。
サオを親指と人差し指で撫で上げ、裏筋を爪で擦って刺激する。
Yさんにケツを撫でられ、俺はびくっと身体を震わせた。
俺のブーメラン・ビキニの水着に手が差し入れられ、ケツの割れ目をすぅーっと撫でられる。
やがて指がケツの穴に到達した。
2、3度穴を指で擦られる。

「んんん・・・」

それだけで俺は切ない声を漏らした。
Yさんは穴をこするだけでなく、指を立て、穴をこじ開けるようにほぐしてくる。

「ここで勃ったりしたらさぁ・・・いい笑いものじゃない?・・・」

Yさんの言う通りだった。
自由練習だから、逆に言うと生徒はプールのどこにいようと自由だ。
今は他の生徒から離れたプールの片隅にいるが、いつ俺たちのすぐそばを生徒が泳ぎ始めるかわからない。
ここで勃起するわけにはいかない。

「授業中だしさ、まさか勃ったりしないよね?生徒におしり弄られて、チンポ勃てる教師なんかさ・・・」

「ぅぅぅ・・・」

穴を弄られるだけで信じがたいほどの快感が俺を襲う。
もし勃起したら、もし誰かにこの痴態を見られたら、と恐れる感情が逆に俺を煽り立てていることに、そのときの俺は気づいていなかった。

「くぅ・・・ぅ・・・ぉぅ!・・・ぅ・・・」

俺は顔を真っ赤にし、首に筋を何本も立てている。
この分だとそう長くは我慢できないに違いない。
いや、もしかしてもう・・・。
Yさんは逸る気持ちを抑えた様子で、俺の前を覗き込んだ。
果たして俺のビキニは大きく盛り上がっていた。

チンポの形がくっきり浮かび上がったビキニの前を女子生徒の顔の真ん前にさらしてしまい、俺はあまりの恥ずかしさに頭が真っ白になった。
勝ち誇った表情で、Yさんは俺の股間に手を伸ばす。

「センセー、勃っちゃったんだ?生徒におしり弄られて?授業中なのに?」

「くはっ!・・・」

一瞬、水面が盛り上がったかと思うと、海パンからサオがはみ出た。
腰骨の辺りまでしか覆っていないブーメランタイプのビキニでは、俺の勃起は隠しきれない。
濃いブルーのビキニから、俺のサオのほぼ全体がはみ出てしまっている。
波の加減によって、カリが水面に見え隠れする。
陰毛が水中でユラユラと揺れる。

「ヤバイよ、センセーは勃つと臍まで届いちゃうんだね、ちゃんと臍まで覆うスパッツにしないと。ま、それじゃダサイだけだけど」

生徒の言葉嬲りに、俺はギュッと目を閉じ、歯を食いしばらせて耐えている。
穴を嬲っている指に力を込め、人差し指をケツに突き入れられ、俺は軽く仰け反った。
水の助けを借り、指はすんなりと俺の中へ入った。

「くぅ・・・ぅ・・・」

俺はあい変らずプールサイドに両手をかけて腰から下を水中に浸け、Yさんはプールの中で直立した姿勢で俺の股間を見下ろした状態で、しかも他の生徒に不自然に思われてはいけないという制約から、Yさんの指はせいぜい第2関節までが埋められただけだった。

授業中のプール、自由練習という名目で、みんな自由に遊びまわっていた。
そこここに溢れる歓声・・・。
それを聞きながら俺は歯を食いしばって、Yさんの攻めに耐えていた。
Yさんの無邪気な指が俺の内部を這い回る。
そしてそれはやがて・・・・・。

「ぐっ!!うっ!そ・・・そこ・・・はっ!」

「??・・・センセー、どうしたの?」

「んんっ!くっ!ぅっ!ぅぉっ!!」

「センセー、あんま大きな声で喘いだら、他の子たちに聞こえちゃいますよ?」

「・・・だっ誰が喘いでなんかっ・・・はぁぁぁっっ!!!」

第2関節まで埋められた指が襲ったのは、俺が最も感じる部分だった。
俺の反応を楽しむように、Yさんはそこを指で直接にグリグリと刺激してきた。
その度に俺は切ない声で喘がされた。

柔らかく指を包み込む内部で、そこだけは指を跳ね返していく。
何度も何度も、そこを押し込むように刺激される。
俺の身体全体に力が入っているのがわかる。
顔を真っ赤にして耐えている俺は、時折ビクッビクッと痙攣するように身体を震わせる。

下を向くとギンギンにおっ勃った、デカいサオが見える。
いつの間にか俺のビキニはケツの下までずり落ち、玉袋までが解放されてしまっていた。
2本の指で俺のケツを攻めながら、Yさんは解放された玉袋も手のひらで転がした。

授業中、教育実習生は水中で勃起を晒し、女子生徒にケツと金玉を嬲られている。
周囲からは上半身を水面から出した俺に、Yさんが見下ろされて俯いているようにしか見えなかった。
だから誰もがYさんが何かしでかして、俺に責められているのだ、としか思っていなかったようだ。

実際は逆だ。
俺がYさんに攻められている。

プールの隅で繰り広げられる教育実習生の痴態。
他のヤツらにバレたら大騒ぎだ。

「あっ・・・はっ・・・くぅ・・・頼、頼む・・・もぅ・・・あぁっ・・・はっ・・・ぁ・・・やめて・・・くっ・・・れ・・・。この・・・ぁん・・・このまま・・・じゃっ・・・」

Yさんは聞こえないふりをする。
当然、刺激は続けたままだ。
ケツの中、指を跳ね返すその感触をYさんは楽しんでいるようだ。

「このままじゃ?他の子たちにバレて大騒ぎになるって?」

「ぅおっ!・・・ぉっ・・・くっ・・・」

バレたら大騒ぎになる。
それは間違いなかった。
だが、Yさんが訴えたかったのはそれだけではない。
それだけではないのだが、それを伝えればYさんはどうするのだろう?
即座にケツを弄るのをやめてくれるのか?
それとも最後まで・・・。
ケツを襲う疼きがチンポを震わせる。
快感がケツからカラダの芯を貫いていた。

「チンポ、びんびんだよ?しごいてあげようか?」

言うや否や、Yさんは手のひらでカリをこねまわした。

「はぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっ!!あ!んっっんっ!んっ!」

俺は必死で声を押し殺す。
全身はブルブルと震えている。
身体の芯から湧いてくる快感を我慢しようと懸命だった。
事実、ケツを嬲られながらカリをこねまわされた俺は、そのまま射精してしまいそうなほどの衝撃を覚えた。

「あれ?今、まさかイキそうだった?ヤバいよ?ここでイッたりしちゃ。授業中だよ?授業中に先生が海パンずらして勃起チンポ晒してるのも問題なのに、射精までしちゃったら・・・」

俺のケツの中の、指を跳ね返すあの部分を、Yさんの指が刺激する。
俺はその度に、ビクンビクンと反応する。
足が水中をもがいたせいで俺のビキニは大きくずり下がり、膝の上で辛うじて留まっているにすぎなかった。

授業中のプールの中、寄せ返す波が時折、俺の勃起チンポを空中に露わにする。
ケツにずっぽりと指を埋め込まれ、感じる部分を存分に刺激され、俺はもう限界だった。

「頼・・・む・・・ぉぁっ!・・・頼むから・・・指・・・んんんっ!・・・指を抜いて・・・くっ!くれっ!」

崩れ落ちそうだった。
俺はYさんの手を掴み、必死で訴えた。

このままじゃ・・・このままじゃ俺は・・・。

ケツの中で蠢く指は的確に啼き所を突いている。
俺はもがいた。
膝に引っかかっていた海パンは、俺がもがいたせいで膝から抜け、水中で脹脛に張り付き、足首に絡まった。

誰か水中に潜っていれば、教育実習生が水中で全裸を晒していることに気づくかもしれない。
俺は今さらながら股間を手で隠そうとした。

「え!?センセー、我慢できなくなっちゃったの?」

勘違いしたYさんが言う。
そして股間にまわした手を振り払われた。

「しごいちゃダメでしょ?センセー、授業中にイク気?」

違う、違うんだ・・・焦燥が募る。

金玉が引き上がっていた。
ケツに与えられる快感は限界を超えており、決壊するのは俺には明らかだった。

「ほら、センセー見てよ、こっち見てる子がいる」

Yさんが顎で指し示した方角には、確かに何人かの生徒が、俺とYさんの方に顔を向けていた。
ただし、その顔には笑顔が溢れ、俺の痴態に気づいている様子はなかった。
けれど、そのときの俺に彼らの表情までは目に入らなかった。

(ああ・・・こんな・・・恥ずかしい姿を・・・生徒に見られて・・・)

生徒に見せてはならない痴態を見られている。
授業中のプールで全裸になり、ケツを指で犯されて、チンポを勃起させている。
しかも射精の瞬間はもう間もなくだ。

ダメだっ!それだけは・・・授業中に・・・授業中にイクわけには絶対にいかない!
俺はそう強く意識し、改めて全身に力を入れて耐えようとした。
そんな俺をあざ笑うかのように、その時はやってきた。

「んっっんっ!ぅっ!んんっ!ぅぉ、はぁ、うっ・・・・・かはぁっ!!!!!!!」

俺は声にならない声を上げた。
顔を空に向け、水中に立てた一本の棒のように身体を硬くする。

一瞬の静止の後、水面から顔を覗かせた鈴口からびゅっ!と真上に向かって第一弾が打ち上げられた。
腰をガクガクと震わせながら、俺は続けて水中に白濁した欲望を撒き散らした。
辺りには見る見る間に、湯の花のような白い帯状の粘液が漂う。
波にさらわれて勃起チンポが水面に顔を出す。
鈴口からはドクドクと溢れるように精液が噴き出していた。

「ぁぁっ・・・ぁあっ!・・・っ・・・くっ・・・はぁ・・・ぁぁ・・・ぁっ・・・」

Yさんは驚いた。

「えっ!!セ、センセー、ホントにイッちゃったんだ・・・」

ケツのいちばん感じるスポットをYさんからぐっと押されると、水面に顔を出したチンポからそれまで溢れ出ていた精液が、その時だけまたびゅっ!と勢い良く射出され、Yさんの顔面を直撃した。

「おおっ!・・・ぁ・・・ぉぁ・・・・・・」

俺は快感に打ち震えながらも、自分の喘ぎ声を絶望的な思いで聞いていた。

なおも射精を続ける俺のケツから指を抜くと、Yさんは何事もなかったかのように、そのまま泳いで行ってしまった。

まさか僕の母が…。

数週間前、シングルマザーの母が自宅近くの路上でクルマを運転中、誤って黒色の高級車ベンツに軽く当ててしまったそうです。
すぐに警察に事故証明でも取ってもらえばよかったのに後日マンションの駐車場にクルマを止めているところを見つかってしまい、相手は会社社長を名乗っていましたが誰でもわかるほどの恐い風体の若手数名を引き連れていて、暴力団関係の人であることはわかりました。
事故の経緯からしても相手の要求には到底逆らえそうもない状況であることが判明し、相手側からの母に対しての要求は「示談にカネは必要無い」やらせろという事でした。
後日、母の方から男に連絡を取り、話し合いの結果、母とその男は場所を決めて会うことになってしまいました。
母は休日の朝、無人駅の前で男のひとを待つことになりました。
母は約束の時間より10分程早く到着していました。待ち合わせは朝早い時間で帰りは深夜もしくは翌日には自宅前まで男がクルマで送って返してくれる事になっていました。
「母は今ごろホテルで抱かれているのかなぁって考えたり、母は泣き喚いたりしていないかなぁ」などと考えていました。
母はとあるラブホテルに連れて行かれ、部屋に入るとすぐに裸になるように言われたそうです。
裸になった母は写真もたくさん撮られたあと、冷たい大理石の床の上に大の事になった状態で寝かされて正常位や四つん這いで数時間に渡って抱かれて、フィニッシュは中出しだったそうです。
そのあとは2~10人目が母を抱き、同じようにフィニッシュは中出しされたそうです。
部屋の中で休むまもなく抱かれたあと、バルコニーに連れられバックからのセックスを数時間くらいさせられて、母は男の腰の動きに合わせて大きな喘ぎ声を上げ続けるように言われて、母の喘ぎ声は下の階まで聞こえていたらしく、複数の歩行者に発見されてたみたいで、部屋に戻るまでの数時間以上、下からかなりの人に見られていたそうです。
部屋に戻ったあとベッドの上で四つん這いの状態で入れかわり立ちかわりに挿入されて、数えきれないほど中出しされたあと、男達は終った順にシャワーを浴び母はそのまま服を着せられてから部屋を出たそうです。
母は仕事がない日、毎週(土日)、会う約束をさせらてから家に帰されました。

まさか叔母さんと筆おろし

僕が中学2年の時、叔母さんは34歳でした。近所に住んでいて、頻繁に僕の住んでる実家に来ていて、小さい頃から面倒を良く見てもらっていた。叔母さんはいつも谷間が見えるような服を着ていてセクシーな格好で綺麗でした。僕は中学に入ったくらいから女の人の裸とかに興味を持ち、オナニーも覚えた。その頃、たまたま叔母さんの家に行き、家に入ると叔母さんが着替えてて、おっぱいを見てしまった。叔母さんは平然としていたが僕は初めて見るおっぱいに凄く興奮した。その日から専ら、オナニーは叔母さんをおかずにしていた。当時、田舎でエロビデオもなかなか売っていなかったがエロビデオの販売機があり、ドキドキしながら初めて買ったのは叔母さんものでした。僕は家に誰もいないのを確認すると、エロビデオを見ながら頻繁にオナニーするようになった。休みの日に誰もいなくなったのでいつものようにオナニーを始めた。叔母さんとセックスしてるシーンを見ながらチンコを握り、「叔母さん!叔母さん!」と徐々に気持ち良くなってきて「叔母さん!イキそう!」と高まってきた。部屋のドアが「ガチャ!!」僕はビックリしながら振り返ると叔母さんがいた。時が止まった。叔母さんは「あら、ごめんね。そういう年頃だもんね

まさか義理の妹と………

夏休みに妻の実家に滞在した。妻の家は田舎の名士の家系で、妻と妻の弟は顔が広くてあちこちに引っ張り蛸、結果6人の子供達の子守りは俺と妻の弟の妻ミキさんの二人が担当した。妻の両親も多忙で充てにならない。ある日、妻の母が俺達二人に気を遣い労いを言った。「今日は私が家で子供の面倒みるし、昼からは親戚のオバチャンが手伝いに来るから二人で息抜きしといで。」俺とミキさんは自動車で外出したが、妻の弟の妻と二人で外出っておかしいだろう?妻の母はそういう事を気にしないピュアな田舎のお母さんだから俺達二人を「義兄と義妹」としか思っていない。ミキさんは可愛くてスタイルがいい女性だ。二人きりになってイケナイ気分になった俺は自動車をモーテルに入れた。拒否されると思っていたら、意外な事にミキさんは「お義姉えさんもうちの旦那もヒドいですよね!私達も楽しみましょうお義兄いさん!」やったあ!ミキさんとエッチできる!俺は彼女に興味が有った。川遊びの時に派手なプリント柄のハイレグ水着姿の肢体を見て勃起してしまい、彼女に見つかり「あらあらお義兄いさん、そんな事になっているのは私にイケナイ事したいんですか?」とからかわれて赤面したのは2日前だった。モーテルで二人でシャワーを浴びる、抱き合ってキスをしてお互いの性器を弄った。背後から乳を揉みクリトリスを弄ると彼女はヨガり声をあげた。俺のぺニスをシゴいていた彼女はしゃがんでフェラチオをしたので今度は俺が声をあげた。ベッドに移動して、様々な体位でハメ狂った。フィニッシュで彼女の腹に射精した。勃起が収まらないので、モーテル備え付けのコンドームを付けて二回目をした。射精したコンドームを外して彼女に渡すと彼女はそれを見ながら「お義兄いさん、いっぱい貯まってたねえ!これからも時々しようね。」やったあ!嬉しい!

まさかモデルとは

みなさん新型コロナで自粛の中
いかがお過ごしでしょうか。
自分はダラダラと過ごす日々です。
そんな中、普段なら見ない
平日のお昼のバラエティーテレビを
見ていた時の事です。
リモート出演していた女性に見覚えが。

数年前の夏休み。
俺は高1で趣味はオナニーと
言っていいくらい毎日していた。
本当にエロい事しか頭になかった。
家は狭く、中2の妹と同じ部屋で
寝ていた。なので寝ている妹の
横でこっそりとかトイレとかで抜いた。
ぶっちゃけ妹は見た目可愛いので
オカズにしたこともある最低な兄です。
そんなある日、妹は部活で
学校に行き、帰ってきた。
「お邪魔します。」
妹の友達がペコッと頭を下げる。
衝撃的に可愛い。
黒髪ショートにクリッとした瞳。
しかしクールを装い軽く会釈し、
素っ気ない素振りを見せる。
めっちゃ興味合ってずっと
見ていたいくらい可愛いのに。
俺はマンガを読みながら
正面で楽しそうに喋る友達を
チラチラ見ていた。
しばらくすると雲行きは
怪しくなってきてポツポツと
雨が降りだした。
同時に母親が帰宅。
次第に激しくなる雨風。
夜遅くまで続くらしいという事で
友達は一晩泊まる事になった。
一緒に食事をし、話すとこれがまた
いい子で顔良し性格良し。
名前はSちゃんというらしい。
お風呂は妹とSちゃんで入った。
中からキャっキャ声が聞こえてくる。
あーSちゃん今裸なんだなぁ。
妄想していたらめっちゃ起ってきた。
お風呂からあがったSちゃんは
俺のTシャツと短パンを着ていた。
母親が「ごめんSちゃん妹より
一回り大きいからあんたの借りた。」と。
まあ確かに妹はいつも背の順で1か2番だし。
それにしてもSちゃんがダボッと
俺の服を着ている感じがたまらない。
勃起を隠しながら俺も風呂に入る。
俺は入ったとたんその勃起したブツを
ぶっ放す決意をする。
洗濯物入れに見たことのないピンクの
パンツが入れられている。
間違いなくSちゃんのものだろう。
俺は股間の汚れを舐め、Sちゃんの
マ◯コを間接的ではあるが
味わいながら風呂場で2発抜いた。
風呂から出て部屋に入ると布団が
敷いてあった。Sちゃんは
日課だというストレッチをする。
俺と妹も真似てみる。
Sちゃんは大きめの俺のTシャツを
着ているので前屈みになると
胸元が丸見えになった。
いや元どころではない。
ノーブラだったSちゃんは
おっぱいどころかお腹やおへそ
まで見えている。
しっかり目に焼き付け、
トイレに駆け込み、
3発目の発射をする。
部屋に戻るとSちゃんは
顔を赤くして涙目で
「あの・・・見えました?」
と聞く。
妹は横で笑いながら
「お兄ちゃん抜いた?」
俺はごまかすように
「バカヤロー寝るぞ。」
と布団に入った。
妹「お兄ちゃん今日そこね。」
三枚敷かれた真ん中を指す。
妹「両手に花でしょ。」
イタズラな顔で中2にしては
発育の良いおっぱいを腕に
擦り付ける様にしがみつく。
柔らかい感触を楽しみつつ
「バカ言ってねえで寝るぞ。」
電器を消したがこの状況は
眠れません。部活で疲れたのか
2人はすぐに寝てしまったようです。
2人とも俺に背を向ける感じで
横向きに寝ている。
この状況で触るなって方が無理。
痴漢みたく手の甲でお尻を
触ってみる。反応は無い。
手のひらで撫でてみる。
まさかの柔らかさを感じる。
どうやらノーパンノーブラらしい。
寝返りのフリをして後ろから
抱きつく形を取る。
抵抗は無し。
Tシャツの上からおっぱいを揉む。
妹以外の女性は初めてだった。
コリコリの乳首を指で転がす。
寝息が荒々しくなってくる。
お腹からTシャツの中に手を忍ばせ
手のひらで包み込むように
おっぱいを掴む。
妹ほど発育してないおっぱいに
逆に興奮をおぼえ、
勃起したチ◯コをお尻に
擦り付ける。
Sちゃんは肩に力が入り、
震えながら吐息を漏らす。
短パンの股間部分を触ると
微かに喘ぐ声が聞こえてくる。
顔は見えないが間違いなく
起きているだろう。
俺はお構いなしに短パンを下ろし
濡れたマ◯コに指を這わせる。
体をよじり、見悶えるSちゃん。
するとSちゃんは後ろ手に
俺のチ◯コを触ってきた。
まさかの出来事に呆然となる俺。
初めて触られる気持ち良さに
俺はあっさりパンツの中で
4回目の射精をする。
Sちゃんはこちらを向き微笑む。
それはまさに天使そのものだった。
しかし天使は堕天使かのように
俺をあざとく快楽に導く。
Sちゃんは俺に抱きつくと
舌を絡ませ熱い濃厚なキスをする。
そのまま倒され顔にまたがり
「舐めて」とせがみ、
自らマ◯コを広げ、クリを差し出す。
俺は言われるがまま舌を這わす。
さっき舐めたパンツの味が
更に色濃く感じられる。
それに合わせ腰を振るSちゃん。
向きを変えまたがったまま
俺のパンツを下ろすと
今まで経験した事がない
暖かさと快感が俺のチ◯コを
包み込んだ。まさに瞬殺。
5回目の射精を口内に炸裂させた。
Sちゃんはニコッと笑うと
躊躇なく飲み込み、また咥えた。
俺もすぐに復活し勃起した。
Sちゃんはチ◯コの上にまたがり
マ◯コに埋めていった。
S「気持ちいい・・・」
先程よりねっとりした快感が
チ◯コを襲う。ヤバいと思ったが
時すでに遅し。俺はSちゃんの
マ◯コに6回目の射精を
中出ししてしまった。
S「もう、早い。」
Sちゃんは抜いたチ◯コを
また咥え、勃起させた。
するといつの間にか起きていた
妹も全裸になっていて
妹「お兄ちゃん、ごめん。」
と言って俺にまたがり
マ◯コにチ◯コを埋め腰を振った。
いや、それはマズいだろうと
頭でわかっていたものの
快楽に負け、何度も2人にイカされた。
Sちゃんの見た目の可愛さと
痴女っぷりには驚いたが
妹が経験済みなのもショックだった。

清純派で売り出し中の彼女は
今や時の人になりつつある
今日この頃。もう会うことは
無いかもしれないけど
俺の初めての大事な思い出。
あーまたSちゃんとしたいな。

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