萌え体験談

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2024年01月

まだ新婚だというのに夫ではなく義父の黒くて力強い肉棒に溺れてしまう体験談

私は29歳で結婚3年目の新妻です。
まだ新婚だというのに、夫は去年から単身赴任中。
私は夫の実家に嫁いで来ましたが、結婚前に夫のお母さんは他界されていましたので、現在は義父と私の2人暮らしになってしまいました。
もう還暦を過ぎた義父と言えども、同じ屋根の下で男と女が暮らしていると、お互い意識してしまうこともあります。
それも夫が単身赴任中に帰って来るのはせいぜいゴールデンウィーク、お盆休み、お正月休みぐらい。

ある日、義父の入浴中に呼ばれ、「年で肩が上がらないから、たまには背中を流して欲しい」と頼まれました。
浴室に入ると義父は背中を向けて座っていました。
私はスポンジにボディソープをつけて義父の広い背中を洗ってあげました。
最後に泡を洗い流すと、義父は振り向いて、「気持ちよかった」と喜んでくれました。
でも義父が振り向いたその時、私はしっかり見てしまったんです。
床につきそうななほど垂れ下がった真っ黒な長いペニスを・・・。
その日、寝室のベッドに入っても義父のペニスを思い出し、(もしあのペニスが勃起したらどれほどの大きさになるのだろう・・・)と想像するとなかなか寝付けませんでした。
何となく喉の渇きも覚えたので、何か飲もうと下の階に下りて行きました。
すると義父の部屋から灯りが漏れていました。
こんな時間にまだ起きてるのかなと思い、そっと襖を開けて覗いてみると、義父は布団に横になってアダルトビデオを観ていました。

さらに凝視して見ると、義父は下半身を露出させ、私が先ほど浴室で見たあのペニスが勃起していたのですが、その大きさ長さに私は息を呑み、たじろいでしまいました。
義父はアダルトビデオを観ながら、その勃起して大きくなったペニスを根元からしごいていました。
私は襖の隙間からその光景を覗いていましたが、義父がペニスをしごく度にさらに長く太くなっているのです。
もう還暦を過ぎているのに、夫とはまるで勢いの違うペニスにしばらく呆然と見つめていました。
そしていつしかアダルトビデオのいやらしい喘ぎ声と、義父のペニスで私も体の芯が熱くなって、思わず自分の胸をゆっくりと触ってしまいました。

そしていつの間にか胸を触りながらパンティの上からゆっくりアソコを指でなぞっていました。
その時でした。
義父が何かを気配を感じたのか急に振り向いたのです。
そして私と目が合ってしまったんです。
私は急いで襖を閉めましたが、すぐに義父が私の後を追ってきて、私を部屋に引っ張り込んで、「ゆかりさん、見たね?」と言われました。

私「い、いや・・・。お、お義父さま、何をでしょう?」誤魔化しましたが、動揺を隠せませんでした。
義父「ゆかりさん、見たよね?正直に言っていいから・・・」
私「こんな夜中に電気がついてたので、ちょっと襖を開けて・・・、ちょっと見てしまいました」私は正直に答えました。
義父「そうか、どうだ?わしのチンポは?タカシのと全然違うだろ?ん?」
私「いえ、それは、それはよく見てません。お義父さま、もう夜も遅い・・・」そう言い掛けたところで義父は浴衣の前を開きました。

義父「じゃあ見てみろ?これだよ。どうだい、ゆかりさん。ん?タカシのとは比べ物にならんだろ?」そこには勃起して上を向いた真っ黒な太くて長いペニスが飛び出してきました。
私「あっ・・・、お、お義父さま・・・、しまってください」
義父「ん?どうだ?タカシのとは全然違うだろ?」義父がまた同じことを聞いてきたので、思わず、「あぁ・・・、タカシさんのとは太さも長さも・・・違います。
お義父さまの方が立派です」と言ってしまいした。

義父「だろ?まだまだタカシには負けん。ゆかりさん、ちょっとこれ触ってみろ、硬さも全然違うぞ」そう言って私の手を引っ張り、ペニスを握らせようとしました。
私はとっさに手を引っ込めようとしましたが、義父の力がすごくて思わず握ってしまいました。
私「あっ・・・」握った瞬間にビクビクと脈打ち、すごく硬いのがわかりました。
義父「ん?どうだ?硬いだろ?太さ、長さ、硬さ・・・どれを取ってもタカシには負けんわ」
そして、「ゆかりさんもタカシが居ないから寂しいだろ?ん?」と言って抱きついてきました。

私「ちょ、ちょっと、お義父さま、やめてください、何するんですか?」
義父「さっき見たぞ。わしの部屋覗き見ながら自分で触ってたじゃろ?」
私「そんな・・・、そんなこと・・・してません」
義父「ふん、わしは見逃さなかったんだよ、ほれ・・・」いきなりパンティの中に手を入れアソコを触ってきました。
義父「ほぉ、どうだ?これ?こんなに蜜が溢れてるではないか!」義父はパンティから手を出して、濡れた指先を私に見せました。
私「そんな・・・。お、お義父さま、や、やめてください」
義父「ゆかりさんがこんなに寂しがってるのにタカシはどうしようもないの。すまんな、ゆかりさん・・・タカシが戻って来るまではわしがゆかりさんの面倒を見てあげるからのう」そう言うとまたパンティの中に手を入れてアソコを触ってきました。

私「お義父さま、やめてください。タ、タカシさんに・・・何て、何て言うんです」
義父「アイツのことはいいんじゃよ。わしがしばらくの間、ゆかりさんの面倒見てあげるから・・・」義父の指が的確にクリトリスを擦り始めると、私は立っていられなくなって倒れ込むように畳にしゃがみ込んでしまいました。
義父「ゆかりさんは敏感じゃのう・・・」義父はさらにキャミソールを捲り、おっぱいを吸いながらクリトリスを弄ってきます。
私「あぅ、あぁ、お、お義父さま、や、やめてください」
義父「ゆかりさん、こんなに乳首は硬くなっておるし、こっちのお豆もこんなにコリコリしておるぞ」硬く立った乳首を吸われ、クリトリスを的確に指で弄られてしまい、もうこの時すでに体がビクッとして軽くイッてしまったんです。

義父はそんな私を見逃すはずもなく、「ほんとにゆかりさんは敏感じゃの・・・、もうイッてしまったのか・・・」と言いながら、私の脚を持ち上げると、半ば強引にパンティを剥ぎ取られ、アソコに顔を埋めクンニしてきました。
私「お、義父さま、そんな、そんなこと・・・、あっ、だめ・・・です」義父は指でクリトリスを剥き出しにすると、舌先でチロチロとねちっこく舐めてきました。
私「あぁぁ、お、お義父さま・・・、あっ、だめですったら・・・、そんな、あっ、あぁ・・・」何とか逃れようとしましたが、義父はしっかり私の両脚を抱えていましたので無理だとわかりました。
義父「こりゃ、すごい。ゆかりさん、どんどん蜜が溢れてくるぞ」嬉しそうな義父にされるがままにねちっこくアソコを舐め回され、イキそうになるといったん舐めるのを止められ、しばらくするとまたねちっこく舐め回されの繰り返しで・・・、あまりの気持ちよさに身悶えてしまい気が狂いそうでした。

そして、またもや体がビクっとしてイッてしまいました。
義父「ん?ゆかりさんはタカシにこんなに舐められたことないみたいだな?どうだ?気持ちいいだろ?」
私「は、はい・・・、タカシさんにはこんなに愛撫されたことありません・・・」正直に言いました。
義父「そうじゃろ?若い男はすぐに挿れたがるからの」そう言って義父はまたアソコをねちっこく舐め始めました。
それから延々とクンニされ続けた私は何回も何回もイッてしまいました。
ようやくクンニから解放され、グッタリしている私に義父が、「すまんが、今度はわしのも少し気持ちよくしてくれないかの?」と言ってきました。

私「え?あ、はい、お義父さま・・・」私が起き上がると、義父は私の前に仁王立ちになり浴衣の前を開きました。
私「あっ」そこには黒光りし、血管が脈々と浮き出て勃起したペニスがありました。
一瞬タカシさんに申し訳ないという気持ちが過りましたが、目の前にある義父のペニスにはさすがの理性も吹っ飛んでしまいました。
私は義父のペニスを握り、目一杯口を開け、亀頭を咥え込み夢中でしゃぶりました。
義父のペニスは私の口の中でさらに硬さを増し、あまりの大きさに顎がガクガクし出し、口からは涎が垂れていました。

握って、しゃぶってみて・・・、長さ、太さ、硬さ、色、玉の大きさなどすべてにおいてタカシさんのペニスより義父の方が勝っていました。
私の腰が勝手にクネクネと動いてしまい、(早くこのペニスが欲しい)と、気がついたら自分でアソコを触りながらしゃぶっていました。
私はまだかまだかと心待ちにしながら、義父のことをチラチラ下から見上げながらしゃぶっていましたが、義父はまだ私にペニスをしゃぶらせていたいみたいでした。
私はもう我慢できずに自分のアソコに指を入れて掻き回していました。
そしてもう限界でした。

私「お、お義父さま・・・、欲しいです」義父は腰に手を当て仁王立ちで私を見下ろしながら、聞こえないふりをしています。
私「お、お義父さま・・・、お義父さまの欲しいです。お願いします」より声を上げて言いました。
義父「わしの何が欲しいんじゃ?ゆかりさん、お願いがあるならちゃんと言わんとわからんよ」意地悪に言われましたが、もう我慢できなかった私は・・・。
私「お義父さまの大きなおちんちん欲しいです。私のオマンコに入れてください」
義父「ん、よく言ったな。これはわしが強要したんじゃなくて、タカシが居ながらゆかりさんの方からお願いしたんじゃからな」私を寝かせて両脚をグッと広げると、義父の太いペニスが私のアソコをグイグイ広げながら押し入ってきました。

私「あうううう、あっ、ああ、お、お義父さま・・・」久しぶりのペニス・・・。
それも太くて・・・、どこまでも奥に入ってくるので全身が痺れてしまいました。
そして子宮の入り口に当たった瞬間、思わず、「あっ」と軽くイッてしまったのでした。
私「お、お義父さま・・・、き、気持ちいい・・・、お義父さまのおちんちん気持ちいいです。あっ、もっと、もっとお義父さまのおちんちん・・・ください」私は叫んでいました。

義父は奥へ奥へと激しく突いてきました。
私「あぁぁ・・・、お、お、お義父さま・・・、またイッちゃいます・・・。あっ、イッちゃう・・・」義父はそんな私のことなどお構いなしに、私の上に覆い被さりながら、腰をクイクイ突き立ててきます。
いつの間にか私は義父の背中に手を回して抱きつき、私から唇を重ね、舌を絡ませていました。
義父と密着して抱き合ったことによってペニスはもっと奥まで刺し込まれ、その後も何度もこの体勢でイッてしまいました。

それから四つん這いされ、バックから義父の太くて長い弓なりにしなったペニスを挿入されました。
奥まで突かれると、「すごい当たります・・・、奥まで・・・おちんちんが・・・、お、お義父さま・・・オマンコ、オマンコ気持ちいい・・・」と、タカシさんの前では言ったこともない卑猥な言葉を絶叫して、半分意識が飛んでイッてしまいました。
意識は朦朧としていましたが、膣は敏感になっていたので、義父のペニスが相変わらず硬さを持続していることだけはわかりました。
義父は正常位の体勢でまたペニスを入れながら、「ゆかりさん、どうじゃい?タカシとじゃ、こんなセックスできんじゃろ?ん?わしの方がいいじゃろ?」と意地悪に聞いてきました。
私「は、はい、お義父さまのほうがタカシさんよりいいです。お義父さんのおちんちんの方が・・・ずっといいです」素直に言いました。

義父「ん?じゃあ、またわしとしたいか?」
私「はい、タカシさんより・・・お義父さんとしたいです」無意識のうちに言っていました。
義父「じゃあ、ゆかりさん・・・仕上げと行くか」そう言うと、義父は私の両脚を肩に掛け、今までにないほど高速にさらに深く激しく猛烈に突いてきました。
私「あぁぁ・・・、壊れちゃう・・・う、お義父さま・・・ぁ、あああああ、だ、だめ・・・イッちゃう・・・イグ、イグ、イグ・・・ぅ、あ、イグッッッッ・・・」自分で腰がガクガクして痙攣して、口から泡まで吹いてイッてしまいました。
義父「おぉ、おまんこも痙攣してるぞ・・・、おぉ締まるわ、ゆかりさん中に出すぞ・・・中にたっぷり出すぞ、おお、イクぞ」(お義父さま、中だけはやめてください)心の中でそう叫びましたが、声は出ず・・・そのまま義父に中出しされてしまいました。
私はぐったりし、また軽く意識が飛んでいましたが、義父のペニスが膣の奥で何度も何度もビクンビクンと脈打ち、最後の一滴まで精子を搾り出しているのがわかりました。

義父はすぐにはペニスを抜かず、私のことを抱き締めて、「ゆかりさん、よかったよ。ありがとな。心配いらんからな・・・」と言って髪を撫でて、頬っぺたにキスしてくれました。
その夜は自分の部屋には戻らず、そのまま義父の部屋で抱かれながら一夜を過ごしました。
タカシさんのより比較にならないほど大きくて持続力のあるペニス、タカシさんより女の体を知り尽くしたねちっこい愛撫・・・。

タカシさんに申し訳ないと思っていても、もう女としての悦びを知ってしまった私がいました。
あの日以来、性欲の強い義父は私の家事の合間を見つけては台所やリビングなどで私を求めてきます。
頭ではいけないことと思っていても、体は義父の愛撫とペニスを求めてしまっているのでした。
台所で義父の大きなペニスをしゃぶり、ソファでその大きく黒光りしたペニスをアソコに受け入れます。
そして夜になれば、私から義父の部屋を訪ねては、また義父の愛撫とペニスを求めてしまうんです。

私「私はもうお義父さまのものです。だからずっと可愛がってください。お義父さまのおちんちんで私のこといっぱい可愛がってください」そう言いながら・・・。

まだ高校生だった息子を誘惑してから始まったいけない関係

息子とセックスするようになってから、8年になります。
もう、息子も25歳、私も46歳になります。
初めての時は、誘ってしまったのは私でした。
ワーカーホリックの主人は、今もそうですが、SEをやっているので、週の内三日か四日は会社に泊まって帰ってきません。
私は欲求不満だったのです。
まだ38で、若かったし、セックスも好きな方でした。
息子は当時17歳で、スポーツは特にしていませんでしたが、背も185くらいあって、筋肉質の体をしていました。
最初は息子とセックスしようなんて、思ってもいませんでした。
きっかけは、近所の奥さん達との喫茶店でのお喋りでした。
10のうち一つか二つは、いつもセックスがらみの話になるのですが、その日もそうなって、その内の、息子と同じくらいの男の子がいる奥さんが、自分の息子のペニスの話を始めたのです。
私も顔ぐらい知ってる子供でした。
細身の可愛い顔をした高校生だったのですが、ペニスが大きいと言うのです。
オナニーしてる所を見てしまったらしいのですが、長さは20センチくらいあって太さは余りないけど、切なそうに自分で握ってオナニーしてるのを見たら、声も掛けられないで、見てしまったそうです。
「濡れちゃったのよ、自分もオナニーしちゃって。」そんな話でした。
私も想像してしまって、濡れてきました。
家に帰って、ソファに座りながら、何時の間にか、オナニーしてしまいました。
気持ちいいけど、物足りませんでした。
シャワーを浴びて、お風呂場で鏡に映った自分の姿を見ました。
164センチ、バスト82センチ、ウエスト66センチ、ヒップ90センチ、まあまあだと思いました。
「私の裸を覗いたり、私の下着でオナニーしてるのよ。」
そう言ってたことが頭に浮かんで、お風呂から出ても、体が火照ってました。
4時でもうすぐ息子が帰ってくる。
頭の片隅でそう思いながら、私は裸の上にバスローブを羽織ったままで、リビングのソファに座って、自分の指で自分を慰め始めました。
夢中になってました。
夢遊病みたいに、押入れに隠してあったヴァイブレーターを取り出して来て、ソファに横になって、オナニーをしていました。
息子が帰ってくる、見られちゃう、・・・・見て欲しい・・・そんな事を考えてると、ますます興奮して、激しくヴァイブを動かしてました。
自分で乳房を揉み扱いて、足を大きく開いて、バスローブは肌蹴て、もうほとんど裸でした。
夢中でした。
ガタっていう音で目を開けると、ソファの足元の方に、呆けたように立ちすくむ息子の姿がありました。
見られてる!、そう思った途端、クライマックスに達してしまいました。
「けいちゃん!」
そう叫びながら。
息子が息を飲むように、私の方を見て、そして慌てたようにズボンを脱ぐのが、判りました。
「お母さん!」
パンツを脱ぎ捨てた息子が、私の上に圧し掛かってきました。
私の濡れそぼったあそこからヴァイブが抜き取られました。
焦ったように、息子のペニスが押し入ってきました。
気持ち好い、熱い鉄棒が捻じ込まれたようで、私は声を上げて息子を迎え入れていました。
息子が私にキスしてきながら、腰を動かします。
「ああっ、お母さん!」
「けいちゃん!」
私はすぐにクライマックスを迎えてしまいました。
柔らかくなった息子のペニスをティッシュで拭いて、そしてフェラしてあげました。
唇の間でそれがだんだん大きくなって、牛乳瓶くらいの大きさになりました。
結局、三回して、その日の私の誘惑は終わりました。
息子は初めてだったそうです。
次の日から、主人のいる土日を除いて、毎日5時から8時くらいまでが私達のセックスタイムになりました。
スキンをつけるのが嫌、と言うので、私がフィルムを使うようになりました。
でも若くて回数が多い所為か、一度だけ妊娠しました。
主人とも、週に一度はするようにしていましたが、息子の子供かもしれないので堕ろしました。
それが、関係を止められる機会だったかもしれませんが、息子の方がどうしても、というので結局続いてしまいました。
高校を卒業するまで、大学を卒業するまで、と、だんだん伸びてしまって、就職した今も続いています。
息子が大学に入ってから、息子の知り合いになった人からピルを分けてもらって飲むようになりました。
息子にも、彼女が出来たのですが、彼女とデートするのは土日なので、平日は私を求めてきます。
主人が帰ってくるかもしれない、8時から12時くらいの間が今の二人の時間です。
一度など、11時ごろ、二回目を始めていた最中に、今駅前で、タクシーで帰るという電話が掛かってきて、息子の体の下で電話を受けた私はなんだか余計感じてしまって、主人が帰ってくるわずか10分くらいの間に二、三回も感じてしまって、主人が帰ってきた時にはトイレでビデを使い始めたところなんてこともありました。
すごいエッチなお母さんになってゆくようで、自分が怖いです。
やめなきゃ、と考える時もありますが、息子に抱きしめられると、すぐに濡れてしまって、体が応じてしまいます。

また行ってしまった私

私は43歳の既婚女性です。
先日、初めて投稿させて頂きました。
昨日もまたビジネスホテルに行ってエッチな私に変身していました。
月に2回ほど連休があるのでまた旦那に嘘の連絡を入れてビジネスホテルへ向かいました。
旦那からは「夜勤頑張って」とだけLINEがありました。
少しその時は罪悪感がありましたが、身体は気持ちとは逆で快楽を求めていました。
カバンにエッチに変身するセットを入れて車を走らせました。
16時過ぎにチェックインしてすぐにシャワーを浴びてお着替えします。
上下穴空きの下着です。
身に付けるとブラジャーの乳首のところからピンっと硬くなった乳首が出ていました。
パンティもアソコの部分が空いてるので触るともうびちょびちょでした。
カバンからディルドを取り出し、前にエッチした雄一さんに連絡します。
ちょうどトラックで休憩中でビデオ電話にして雄一さんにオナニーを見てもらいました。
雄一さんとはあれ以来会ってはいないですが、LINEなどの連絡はしていました。
雄一さんから「俺以外の男の人に入れられてると思ってオナニーして」と言われたのですが、私は再婚した13年間は旦那と1度だけエッチした雄一さんしか頭の中に出て来なかったので、雄一さんに「また後でするから待ってて」と言ってオナニー電話は終わりました。
洋服を着て鏡を見るとキャミソールを着ていても乳首がピンとなっているのが分かります。
プリーツスカートも前回よりは少し短くて屈むと少し見えてしまいます。
生脚は無理があるので、普通のベージュ系のパンストにしました。
座って脚を開くとパンストが濡れているのが分かります。
「私ってエッチな変態女なんだなぁ」って思うとスイッチがまた入り、男の人に見られたいって思い外出しました。
コロナの感染者が増えているのですが、人通りは多く仕事帰りの方もたくさんいらっしゃいました。
しばらく道路沿いを歩いていると駐車場の広いコンビニがありました。
コンビニの喫煙場所に男性2人がいらっしゃったので見られたくて近づいて行き、私もIQOSを吸いました。
マスクをしていて表情は分かりにくいですが、私は興奮していて乳首がピンクってなっていてすぐに分かったと思います。
一人の男性の視線を感じ、もう一人は離れ際に脚も見ているように感じました。
私が男性に「暑いですねぇ」と声をかけると男性は「あっ暑いですねぇ」とビックリした感じでした。
私は「この辺りにショッピングモールみたいなのはありますか?」と聞くと
「ありますが、少し遠いですね」と私の乳首をチラチラ見ながら返事してます。
私は「あぁ見られてるぅ」と心の中で思いアソコはびちょびちょでした。
「もし、お車でしたらショッピングモールまで送って行っていただけませんか?」とお願いすると男性は「私でよければ大丈夫です」と戸惑いながらも了承してくださいました。
車に乗ると男性は私の太ももや乳首をチラチラ見ながら運転していたので、私は冷静に「危ないですよぉ。見ながら運転は」と言うと「すいません。気になってしまいまして」と焦りながら言いました。
私は「可愛いらしい方」と思い「触っていいですよ」と伝えるとスッと左手を太ももに這わせてきました。
男性は「すごくエッチな太ももで、もうこれだけでヤバイですよ」と少し興奮気味だったので私は「私は変態女で、男の人に見られて興奮してエッチがしたくてたまらない女なんです。○○ホテルに泊まっているので一緒に行って下さい。」と伝えるとホテルに車を走らせてくれました。
相手の男性の方は46歳の独身の方で少し太っていて失礼ですが、モテない感じの男性です。
部屋に入ると私は見て欲しくて堪らなくてベッドに座り脚を開けて見てもらいました。
穴空きパンティでパンストは色が変わるぐらいびちょびちょに濡れていたのです。
「こんなになってる私のに入れて欲しいの。シャワー浴びなくていいから来て」と言うと男性はスボンを脱いで大きくなったオチンチンを入れてくれました。
また頭の先まで電気が流れるような衝撃と快感で入れられて動いていないのにイッちゃいました。
男性は風俗の経験しかないとおっしゃってたので「こんなにエッチな人とエッチできるのが嬉しい」とおっしゃって下さいました。
私は「いっぱい突いて、中にいっぱい出して下さい。おもちゃも使って下さい。」とお願いしました。
そこから夜中まで3回も中出しされて、男性が帰った後は雄一さんと今日の男性と二人にされてるところを想像してオナニーをしました。
何度も、何度もイッちゃいました。
エッチな私から変身が溶けると「あぁ、私はまたやってしまった」と少し罪悪感が出てきます。
部屋を出る前に旦那からのLINEを見ると「夜勤お疲れ様。今日はゆっくり休んで下さい」って来ていました。
私は「ごめんね」と心の中で言って返事をしました。
雄一さんには昨日の出来事をLINEしてまたオナニー電話しますと連絡しました。
どちらも本当の私なので、旦那とエッチが延びてしまった時は変態女に変身します。
エッチをしてる時は本当に頭が真っ白になり、自分ではどんな言葉を言ってるのか分かりません。
皆様のように上手く書けてないのでご了承下さい。
また変態女になった時は投稿します。

まだ携帯のない時代の話

女子校の校舎に隣接する道路に車を停めチンポをいじっていた。
校舎の周りは一階を覆う高さの塀で囲まれているし、校舎の裏側なので車内を見下ろされる事はない。
道路周辺も住宅等はなく人通りも少ない。

露出目的ではなく、女子校を想像しながらセンズリがしたかった。

校舎側の窓を開け、かすかに聞こえるJK達の声を聞きながらエロ本を広げチンポをいじっていた。

するとしばらくして、クスクスと笑い声が聞こえてきた。

辺りを見回すが人はいないし、運転席がわの窓は日除けマットを貼ってあるから外からは見えない。

それでも女の子の笑い声が聞こえる。

校舎と車の間には高い塀だ。

それでも笑い声の人数が増えてきた。

ふと、フロントガラスの斜め上を見ると、二階の窓から数人のJKが車内を覗きこんで笑っていた。

校舎の裏側はトイレで、トイレの窓を開けてみたら私のセンズリしてるシーンが見えたのだろう。

どうする?先生に告げ口されて捕まるかもしれない。

立ち去るか?

しかし、チンポはもう後戻り出来ない程いきり立っている。

私はJK達に気付いていないふりをしてセンズリを続けた。

笑い声は更に大きくなり、歓声に近い位になってる。

私はこれまでに経験した事のない興奮の中、大量のキンタマ汁を自分の腹の上にぶちまけた。

出たー!の声と手を叩く音。

私は腹の上の精液をふき、チンポをしまい、何事もなかったかのように車を出した。

アクセルをふむ足はガクガク、頭はボーッとなり、ただただ事故らないように車を走らせた。

またやっちゃった…

母さんの舌舐めずりと誘う目に逆らえず、ついチンポ出しちゃうんだよね…。
父さんと弟が近くに居るのに嬉しそうにしゃぶってくれるから、この関係から抜け出せないでいる。
イキそうになると寸止めされてペロペロ舐めて焦らしてくる。
何度も繰り返して俺から母さんに手を出すのを待ってるんだ。
今回こそは俺からは手を出さないと思っても焦らしが上手すぎて結局手を出しちゃう。
今回も負けて廊下で母さんに入れちゃった…。
もう50代半ばなのに何でこんなに締まりが良いんだよ!
胸は垂れてきてるけど大きさは充分すぎるくらいだから鷲掴みにして揉んじゃう。
母さんとSEXするようになってから他人とのSEXでイケなくなったんだ。
その鬱憤を晴らすように母さんの閉経マンコに大量のザーメンを流し込む。
母さんが誘ってくるタイミングと俺が溜まってるタイミングが丁度一致するのは偶然じゃないのかな?
まさか溜まってるのを見抜いて誘ってきてる?
2回母さんの中に出してスッキリしたから抜いて終わりにしようとすると、抱きついてキスしてくる。
ネットリと絡みつく舌が俺をまた興奮させて次回の誘いも断れない雰囲気を作り出す。
満足した母さんが軽やかな足取りで父さんと弟の所へと向かうけど、俺は母さんのマン汁まみれになったチンポを見て自己嫌悪。

またまた盛り

DKです。友達とバンドやってます。たまにストリートライブ
もやってます。ストリートライブやってるとたまに見てる女の
パンチラが見えます。丸見えもあります。たまにマンコも見えますw
女を前の列にしてしゃがませてパンチラするようにします。w
子供から大人まで、パンチラから丸見えまでカラフルです。w
これは以前のストリートライブのパンツ、マンコ目撃談です。w
◯月×日、修学旅行生の中学生集団がいました。ほかにも
一般ピーポーがいて大勢見に集まりました。修学旅行生を前にして、
その中で女子を前の列にしてしゃがませて男子と一般ピーポーは
立って見るようにしました。制服が違う修学旅行生で、3校の
修学旅行生が見に集まりました。みんなリュックで女子はそのまま
しゃがんで見出してライブが始まりました。すると、こっちから
修学旅行生の女子のスカートの中が見えて、スカートの中の
パンツやジャージが見えました。wたまにスマホでライブを
撮影したので女子の位置を確認すると、
女子は、・ジャージ、・白のパンツ、・ジャージ、・白のパンツ、
・白のパンツ、・白、ピンクのストライプパンツ、・ジャージ、
・グレーのパンツ、・ジャージ、・ピンクにプリキュアの
フロントプリントのパンツ、・白、青のチェック柄パンツ、
・ジャージ、・白のパンツ、・白のパンツ、・白のパンツ、
・白のパンツでした。w俺達女子のパンチラに気づき、腕時計や
アクセサリーとかを太陽の光に反射させてスカートの中を照らして
パンツを見ながらライブしました。w
端からパンツの女子を照らしたり、ランダムに照らしたり、ずっと
一人の女子を照らしたり。こっちから見ると、クリスマスツリーの
電球がチカチカ光るように前の列の女子のスカートの中が
チカチカ光ってスカートの中を照らしてます。w
順番に・、・、・、・、・、・、・、・、・、・、・とか、
・、・、・、・、・、・とか、・、・同時とか、・、・、・同時とか、
・、・、・同時で並んでパンツが見えたり、ずっと・のスカートの中が
照らされてずっとパンツが見えたり。wパンツ丸見えの女は重点的に
やられてずっとスカートの中が照らされて丸見えでした。w
足を付けてちょっとしか 見えない女子、たまに体勢を変えるときに
ウンコ座りになってたまに丸見えになる女子、ずっとウンコ座りで
ずっと丸見えの女子。w いろんなパンツの見え方がありましたが、
ほとんどずっとウンコ座りで丸見え。w反射してスカートの中が
照らされるとパンツがよく見えました。w 女の恥ずかしいとこが丸見え。w
30分くらいライブやるのでずっと見えてます。w
ライブ中、男子がデジカメ持って俺達のそばに来て写真を撮りました。
修学旅行の記念写真の写真係なのでしょう。何枚か撮ったらみんなのいる方へ
戻って男子達とヒソヒソ話して笑ってました。そして、男子達が俺達の
そばに来てクスクス笑いだしました。パンツが見えるとかヒソヒソ話して
写真係はデジカメで、他の男子はスマホで女子達を撮ってました。
並んでパンツ見える、〇〇(女子の名前)丸見えとかヒソヒソ話してて
男子達はこっちからパンツを撮ってました。wある男子が、たまにパンツが
よく見えるって言って俺達の反射させてスカートの中がよく見える
パンチラビームwに気が付いてやるたびにほら!あそこ!、今度はあっち!
とか小声で言い出して、一人の女子をずっとやってたら〇〇(女子の名前)
ずっと(スカートの中が明るくなって)パンツが見えてる!ってヒソヒソ
話して笑ってました。w曲が終わってトークの時、俺は、スマホに言って
くれたら希望の女子にに光を当てるよって書いて男子達に見せたら、
左から〇番目、〇番目お願いしますと男子達は男子のスマホに書いて俺に
見せてきたので、俺のスマホに左から〇番目、〇番目重点的にと書いて
メンバーに見せて次の曲に入りました。一応ランダムに反射させて女子達の
スカートの中を照らしましたが、左から〇番目、〇番目の女子はずっと
スカートの中が照らされてずっとパンツがよく見えてました。w
男子達は大爆笑でデジカメ、スマホで女子のパンツを撮ってました。w
曲が終わってまたトークやってると、男子がスマホの画面を見せてきて、
左から順番にお願いします。端っこ行ったらまた戻って順番にずっと
お願いします。って書いてあったのでメンバーに耳打ちで伝えて曲に
入りました。w順番にパンツの女子のスカートの中が明るくなって男子達は
笑いながらデジカメ、スマホで女子のパンツを撮りだしました。w
パンツの女子を順番にスカートの中を反射させてスカートの中を照らすと、
その度にデジカメのシャッターを押す音、スマホのシャッター音が聞こえ
ます。wデジカメのフラッシュも点いたりしました。w連写で撮る音も
しました。w順番にスカートの中を照らすと、男子は照らされた女子の
パンツの色を小声で言い出して撮ってました。wよその女子も撮れたとか
笑って言ってました。wライブが終わると男子達はお礼を言って女子の
とこに戻っていきみんなでどこかへ行きました。
2回目やったらまた2校の修学旅行生の中学生集団が来て女子を
前の列にしてしゃがませると、・白のパンツ、・ジャージ、・白に青で
アルファベットの柄のパンツ、・ジャージ、・紫に黄色の星柄パンツ、
・白のパンツ、・ジャージ、・ジャージ、・白に花柄パンツ、
・ピンクに何かアニメのキャラクターの柄のパンツ。w
また反射させてパンツの女子のスカートの中を照らしてパンツを
見ながらライブやりました。wチカッチカッっと順番に、ランダムに、
同時に、連続でパンツの女子のスカートの中が照らされてパンツが
よく見えました。w
△月○日、また修学旅行生の中学生集団。女子を前にして
しゃがませると、・白のパンツ、・ジャージ、・ピンクにキティー
ちゃんの柄パンツ、・ジャージ、・ジャージ、・白のパンツ、
・ピンクのパンツ、・白に黒の水玉パンツ、・グレーに黒の
星柄パンツでした。wまたみんなで腕時計やアクセサリーを
太陽の光に反射させてスカートの中を照らしてライブしながら
パンツを見た。w順番に、ランダムに、同時にスカートの中が照らされて
パンツが見えました。w
☆月★日、小さい子供を連れた若いお母さんがいたので誘って
前でしゃがんで見てもらった。・白のパンツ、・ピンクのパンツ、
・水色のパンツ。w反射させて照らして見ると、白のパンツは
パンツの生地がうすいのかマン毛、マンコが透けて見えて、
水色のパンツは、ピンク、黄色、白の小さい花の刺繍が見えた。w
俺達のそばにいた大学生くらいのイケメン3人は奥さんのパンティーが
見える、エロいパンツが見えるとか言って笑ってガン見してました。w
2回目やると、修学旅行の中学生集団が2校来て見てくれました。
1校は普通のちょっとスカートが長い中学生(A中とします)、
もう1校はちょっとヤンチャしてそうな中学生で、ちょっと不良、
女子はちょっとギャルみたいなちょっとスカート短いかんじの中学生
(B中とします)でした。そして女子達を前の列にしてしゃがませて
ライブが始まると、女子達は並んでウンコ座りでスカートの中が
よく見えました。w(A中)・ジャージ、・ピンクに紫、黒の豹柄の
パンツ、・白に黒のゼブラ柄のパンツ、・紫のパンツ、・ジャージ、
・白に茶色、黒の豹柄のパンツ、・赤のパンツ、・紫と黒のゼブラ柄パンツ、
・水色に水色の大きな花の刺繍のパンツ、(B中)・白に黄色、青、赤、
オレンジの水玉パンツ、・白にクマが3頭並んだフロントプリントのパンツ、
・白、ピンクのストライプにイチゴ柄のパンツ、・黄色に赤の水玉パンツ、
・白に黒でコーヒーカップ、ドーナツ、ケーキ、パンケーキの柄のパンツ、
・白にディズニーツムツムのキャラクターの柄のパンツでした。w
人は見かけで判断してはいけないというのはこういうことですね。w
大人パンツVS子供パンツ。wB中は子供パンツ丸見えでだりーとか
渋谷行きてーとかしゃべっててしかもどこの地域か知りませんが方言が
すごかったです。wB中はイキがって大人っぽいことをしてても、
頭とパンツは子供みたいです。w幼稚園からずっとそのパンツはいてるの?
ってかんじです。w
◆月◇日、この日は遠足の制服の小学生集団(聞いたら5年)がいて
見てくれて、女子を前の列にしてしゃがませたら、・白のパンツ、
・白のパンツ、・ピンクにイチゴ柄のパンツ、・白、緑のストライプパンツ、
・白のパンツ、・白にミッキーマウス柄のパンツ、・緑に黄色の星柄パンツ、
・ピンクのパンツ、・白のパンツ、・白のパンツでみんなウンコ座りで
パンツのリボン、フリル、黄色いシミまで丸見えでした。w
▽月▼日、ちょっと年上くらいの外人観光客が来てしゃがませると、
・ピンクのパンツ、・白のパンツ、・赤のパンツで、・はパンツが
食い込んでてマンコがはみ出てて、w・はヨレヨレの細いかんじの
パンツで、ずれてマンコが見えてた。w俺達イケメンDKがパンツやマンコ
見ながらライブやってるのに女はみんなパンツ、マンコ丸見えで
ノリノリで見てる。wこっちからパンツの色、パンツの生地、
パンツの柄、パンツの刺繍、パンツのレース、パンツのフリル、
パンツのリボン、パンツのシミとかよく見えてるのに。w
小さいパンツの柄、刺繍、レース、フリル、リボン、シミも見えて
どんなのかわかります。w風の強い日や体を揺らしてライブ見てる女は、
パンツのリボン、レース、フリル、マン毛が風や体の揺れで揺れてるとこも
見えました。w子供パンツ、w大人のパンツ、wカワイイパンツ、w
おしゃれなパンツ、wダサいパンツ、w色が鮮やかな新品パンツ、w
結構はいて色が落ちてるパンツ、wヨレヨレパンツw
生理の血が付いたパンツ、wおしっこのシミ付きパンツ、w
マン汁付きパンツ、w臭そうなパンツ、w女の数だけパンツがありました。w
マン毛の生え具合やマンコの形もわかりました。w
ライブ中に白とかパンツの色をボソッと言ったり、wパンチラとか丸見えとか
ボソッと言ったり、wメンバー同士でパンツ見えるとか今日も丸見えとかパンツの
色や柄を言ったり、w50点、100点、5点とかメンバー同士でボソッと言って
笑ってたり、パンツの水玉やイチゴとかの柄の数を数えてボソッと言ったり、
アルファベットの柄だと柄の単語をボソッと言ったりしてるのに女は曲に
合わせて体を揺らしたり、拍手したり、歓声あげたりしてます。w
ライブをスマホで撮ったのでパンツ、マンコも撮れてます。w
ストリートライブで何百人のパンツと数人のマンコが見えました。w
これは目撃談の一部ですが、以前は結構パンツ見えました。w
パンツやマンコ見ながらのライブは最高です。w
パンツだけに股、いや、また女のパンツ、マンコ見ながらライブしたいです。w
また女のカラフルパンツ、カラフルマンコ見ながらライブしたいです。w
パンツ見ながらなのでたまに歌詞や演奏を間違えることがありますが、適当。w

まだまだ性感が反応

体調が崩れて、昔、職場で同僚だった仲良し女性から紹介された肉体調整ルーム
 
数ヶ月前から体が傾いてしまって悩んでいることを話したら
よい所があるよ、と言われて、肉体調整ルームに行きました。
 
下向きに寝て、背中や腰を押されるのですけど
ああぁ 痛いです あああ あああ 痛い
私太っていなくて肉も少なくて骨が逆にコツコツ出てて
体重も40キロくらいで身長が148センチですけどね
かなり強い力で それもひじを使って、「なんだか全体重を乗せて押しているみたいで
 
手足をパタパタしたくなるほど、あああ 痛いわ あああ
大きな声が出てしまって、あああ 痛い あああ
お尻なんて、男性先生が上に乗ってきて両膝で お尻の両側をグイイと 強い力でされたし
フクラハギなんて、あああ 痛い の連発 あああ、足裏も ああ 痛い
終えると、それが、痛い ああ って声を出したけど、体が かなりスカットします
 
首筋もグリグリされて、、下向きのまま、顔を かなり横向きにさせられて
肩と頭に手を当てられたと思ったら、力を抜いて、と言われて頭を捻られるように グイイ
ああ ああああああ
なんと、首筋辺りが、バキバキボキボキと大きな音がしちゃって、ビックリして
反対側を向き、グイイとされて、バキボキボキ、あああ
でも、スカットして
 
こんどは、
横向きで、上になった足をまげて下半身を斜め下向きのようにさせられ、腰に手を当てられて
上半身は斜め上向きのようにさせられて、肩に手を当てられ捻られて
 
いきなり、当てられている腰と肩を グウウと捻られて
あああ
腰から 坐骨辺りが、あああ バキボキバキボキと音がしちゃって
 
大丈夫かしら、と思うほどで、
反対側 横向きになりましょう、と言われて
 
なんでもなく、体が動き、反対側横向きになって
 
あああ
バキバキボキボキ
腰 大丈夫かしら、って 本当に思うほど大きな音で バキバキボキボキして
でも、腰から坐骨の肉と骨が スカットして
 
今度は上向きです、
 
 そうそう肉体調整は、言われたので服は脱ぎ下着で受けているんです
 
下着といってもスリップ、パンストは履いていなくて
 
下向きで肘でスリップの上から グイグイされて 手足をパタパタしながら、あああ
スリップの上からお尻を膝でグリグリされて、あああ
 
下向きの私の下半身を見ているのは、肉体調整、男性の先生で
スリップの下から、履いている ビキニ ショーツが見られているし
大きな声で あああ なんて恥ずかしい声も出てて
 
スリップの上から肘と膝でグイグギされるだけでなくて
撫でてもくれるのです、
お尻とか腰をスリップの上から撫でられるだけでも恥ずかしいのに
なんというのかしら、下向きのまま、股の下も
スリップの後ろ下から手を入れられているというか短いスリップだったし
お尻をビキニ ショーツの上から撫でられて、微妙なんです、膀胱辺り 膣というのかしら、 ハッキリ言うと
マンコ辺りを指でショーツの上から撫でられて
されて終われば、でも、肉体と骨までスカットしてて
 
かなり 超 いららしい、かなり超スケーケェベ
 
あああ あああ ああっぁ あぁ
 
今度は上向きになる、
 
短いスリップだし、股間ギリギリくらい
 
スリップの胸を見られるのも恥ずかしいけど、股です、ショーツ ビキニ 股間が見られてて
上向きで足を肩幅に広げて膝を深く 大きく曲げて、先生に踵の位置を合わせられて
でも、あら 膝の高さとか、位置とか合っていないようで
両手をスリップ両胸に置き、腕 肘の力を使わないようにと言われ、自分の力で腰 お尻を持ち上げて
5秒ほど止めてから、そのまま少し お尻と腰を左右に動かしてからストンと落として、と言われ、
ストンと落とすと踵と膝の位置が合ってきちゃっているわ
 
もう一度、お尻と腰を持ち上げて お尻と腰を動かしましょうと言われて
えぇ と思ったのですけっど、
先生が私のスリップ腰の下に手を当てて今度は力を抜くように言われて、先生に腰を脱力状態で高く上下に動かされて
やたらと気持ちいいです、腰が浮かされて 腰骨が緩んできているようで スカットして
 
なんというのかしら、肩幅に足を広げて、膝を深く曲げていて、先生もベットに上がって、私の膝辺りに顔だし
振り回される、高く上げた股、股のビキニがショーツが、チラチラでなくて、短いスリップはユラユラ、下腹部まで近くで下着を見られて
それが、先生の手、腰から ああ お尻 坐骨辺りに当てられて、高く持ち上げられ 振り回され
ああ ああ ああ
 
超 いじやらしい 長 ススケベ
あああ ああっぁ ああっぁ
 
だけしか声はだせないし
 
腰を高く持ち上げられながら上下に 左右に動かされているとき
短いスリップはユラユラ あああぁ
先生の手、ビキニの股、ああぁ先生の指 ショーツの股 下辺りでクリクリしてくるし
ああっぁ あああっぁ
足を広げ膝を曲げ、先生の顔の近くで見られながら
腰を持ち上げられているままスリップを振り回し、ビキニ股を振り回し 上下に動かし
見られているビキニの上からおおおまんこ辺りは先生の指でお尻のほうから弄られて、ああああ
 
超 いやらしくて 超 すけべ
でも、超 腰骨が 気持ちよく 緩んで スカットしてきます
 
それが終わると、足を伸ばして先生に、脇の下から腹部の横辺りまで手で揺さぶられ、、クネクネと体を動かされ
骨盤を撫でられて、私骨盤が出てて、恥ずかしいのですがスリップの上からツルツル撫でられ
ああぁ なんて撫でられているだけで声も出せず、普通の会話をしながら先生に
極度胃下垂ですね、とズバリ当てられ
太りたいのですけど太れなくて、とか会話しながら、先生にスリップの上から恥ずかしい凹んだ下腹部を撫でられ
それも恥骨の上もツルリとスリップの上から撫でられて恥骨を握られて、先生の指、ビキニ股間でしたし
なんというのかしら、超 スケベなことをされてて、恥ずかしいけどクリトリス膀胱がビンビンしてて
 
ここまでで40分くらいです、ショーツの上から40分も刺激されてたし、ムラムラもしちゃって
かなり、傾いていた感覚が、まっすぐになった感覚で 先生 スケベだけど上手
最後にベットに座って、先生が後ろから私の背骨に膝を当てて
私は両腕をクロスし、その手首を握られて、あああ あああ
グイグイイと膝で背骨を圧力
ボキバキボキ あああ

背骨の肉と骨が ススカカットしました 
終わりました、ベットの横に立つと、なんと なんと
傾いていた体が 踵に体重が しっかり乗って まっすぐ立っている感覚なんです。
 
超 いぃやらしい 超 ススケケベな快感なんですけど
肉体調整は上手なんですよね
 
先生から、続けて 3度 4度 通っていたほうが傾きは治ります、と言われ
 
でも治っている感覚、超 スケベな治療だし
 
先生から、明日になると傾きが 多少 でますよ、続けて直したほうが、と言われ
 
二日後に行きました。
やっぱり言われたように翌日は、少し体が傾いてしまった気がしたし、
 
この日もパンストは脱ぎ、スリップとショーツです
 
またスケベな いいぃやらしいこと されるわ、と思っていて受ける私
 
下向きで あああ あああ 痛い
スリップの上から肘でグイグイ、お尻を膝でグイグイ あああ 痛い
フクラハギ 足裏、痛い あぁ 痛い ああああ
手足をパタパタさせながら、 あああ 痛い
でもスカットしてくる、骨と肉
 
お尻や腰を撫でられるけど、この日の下着
短いスリップは同じだけど、ショーツは超 小さな細いビキニで超 透ける シースルー下着で
お尻も割れ目がギリギリくらいまでの小さなビキニだったので、先生 ったら、スリップの下から かなり深く手を入れてきて
あんあ ビキニの後ろ お尻のほうから手を滑らせてきて、あんぁ
ああ お尻 割れ目を指で弄られ あああ 股の下のほうまで触ってきて
ビンビンしてしまうし、あああ 何も言えず ビキニの内側で 指 あああ どうしようと思ったけど
少しマンコに入っちゃった、指が入っているわあ。
先生 ったら知らんぷりしているので、私も 知らんぷりするしかなくて、指 マンコに入れたこと
 
そして、顔を曲げられ バキボキ あああ
横向きで腰を 坐骨を バキボキ あああ
先生も私も、ビキニの内側でのマンコに指のことは話さず
上向きです
超 透けるビキニの股が 見られてしまうし
膝を深く曲げて 肩幅に広げた足、先生は 私の膝の数センチ上に顔
自分でお尻と腰を数秒 持ち上げて 左右に 回してから、ストンと落とし
今度は脱力した状態で先生に、腰の下に手を当てられて股間を高く持ち上げられたり 上下に動かされ
膝をまげ広げた足のスリップの下から ああ 透ける超 小さなビキニの股を近くで見られ
 
なんと、スケベ先生
お尻のほうからビキニの下に手を滑らせてしまって、お尻を上下に動かしながら、あああ
指が 指が あああ 指が マンコに触れて
透けるビキニの前から見られながら、股は回され上下に動かされるしスリップはユラユラ
あああ あああっぁ ああっぁ
透けるビキニの股、後ろから マンコに指が入っちゃって 入れられてて、前から先生に 上に動かされているビキニ股 見られて
 
知らんぷりしている先生なので、私も知らんぷり
超 スケkベ いやらしい、でもススカカットして
 
足を伸ばし、脇から横腹を左右から グラグラと調整されて、下腹部をツルツリとスリップの上から撫でられて
ああぁ 恥骨を握られ、ビキニの下を指で擦る あああ
 
されている40分が長い、胸は弄られないけど、股を弄られてて、ブラムラしてしまうし
 
最後にベットに座って、背骨に膝を当てられ バキボキボキ
あああ あああ あああっぁ
 
えぇええ 私の胸を握ったら そのまま、先生、そのまま後ろに倒れるようにベットに寝られた、から
後ろからスリップ胸を握られたまま先生の上に上向きに私も乗ってしまって
 
ああ
上向きの先生の上に上向きで寝たまま、両足首は絡まされ固定されて、両腕も握られて 動けなくされちゃって
 
ビキニ下着は股に下げられてしまっていて、あああ あああ いや
 
スリップの後ろから お尻のほうに、あああ 出しているペニスが感じちゃって
先生、腰 股間をグイグイ上下させてきて、あああ
ちょっと ちょっと ああ ペニスが ああ マンコに触れちゃってるし
 
あああ ううう おおお
 
数センチ ああ うう おおお 入っちゃった
 
バックからされたこと、あるけど、男性が上向きに寝た上に、私も上向きで 入れられたの ああ 初めて
 
5センチ 10センチくらい 入っちゃった、こんなポーズで入っちゃうなんて ああ おお うう
私、身長148センチ、体重40キロ 独身、51歳。
 
両手足を固定されていて、スリップお尻ギリギリで硬い物
ああ 気持ちいい マンコにペニス
 
強引に襲われているのでもなく、私も、嫌がらなかったし、やられてました。
 
2分くらいです、握られている手首、両腕を離され
下になっている先生が、私の両肩 背中を起き上げるように後ろから持ち上げて座らされました
股に下がったビキニ、ああ 先生の恥骨の上に座った私の坐骨 コツコツ
スリップで覆った先生の股間は、細マッチョでペニスもマッチョ
あああ おおお ううう
下腹部 ああ 子宮まで あああ
 
スリップお尻を持ち上げられて、抜けました、そうしたら 先生
はい ベットの横に立ってみましょう、と言うので
ビキニを持ち上げ履きなおして、きちんと まっすぐに立てます。
筋肉も骨組みもスカットしました、なぜか恥骨 坐骨もスカットしちゃって
ビンビンムラムラはしてました。
 
先生から、3度 4度は通っていたほうがよいと言われてたけど、強烈に スケベ いやらしいし
 私、声、 ヒイ とかでなくて 突然 その時 やってきたし
ああぁ おぉお ああ おぉ
3度目なんて、上向きで、先生が腰をスリップの上から手を当てて持ち上げてくれるけど
ビキニ 下げられていて、骨盤を股がらられてて、恥骨の内側 ああ おおお 硬い物で持ち上げられちゃって
子宮に触れ あぁ おぉ イイクしちゃった
 
なんしろ突然 やってくるんです股が ジュウワァ ああ おおぉ あぁ
 
4度目なんて、下向きから、ああぁ おおぉ あああぁ おおおぉお
ショーツを下ろされて すぐに スリップの後ろ 下から 入れられて ああ おお 入れられて、90分が長いような 短かったような。
 
更年期で欲求不満には、この肉体調整が 効く。

まだ19歳のロリ妻が、私のED治療で他人棒を経験した

私はもうすぐ40歳になるが、まだ19歳の嫁がいる。出会ったきっかけは、ファミレスだ。客と店員という関係から、なぜか夫婦になった。
私はweb関係の自営業で、それなりに収入はあるが、その代わり休みがない。嫁の優乃は19歳で専業主婦をしている。150cmと小柄で、顔もどちらかと言えば童顔なので、私と歩いていても夫婦と言うよりは親子に見えると思う。
優乃は二重まぶたがパッチリしていて、可愛い顔立ちだと思う。でも、身体は可愛いと言うよりはエロくて、Fカップの胸はマシュマロのようだ。

よく私みたいなオヤジと結婚したなと思うが、父親を早くに亡くした優乃は、ファザコン気味だったのだと思う。友人達には、人身売買とか人さらいとか言われるが、本当に幸せな日々だと思っている。

『パパ、もうお昼だよ! 寝過ぎだよ?』
優乃に起こされて、寝ぼけながらベッドから降りると、
『もう、朝ご飯できてるよ! って、もうお昼だけどね』
と、優乃は笑顔で言う。私は、やっと頭がすっきりしてた。そして、ありがとうと言って朝食を食べ始めた。

『おいしい?』
私が食べるのを、じっと見ながら言う優乃。私は、素直に美味しいと答える。
『よかった?』
嬉しそうに笑う優乃。結婚した当初は、それこそ目玉焼きですら怪しかった彼女も、美味しいと思える食事を作れるようになっていた。私は、あっという間の1年だったなと思いながら、朝ごはんを食べ続けた。

『早く食べないと、もう来ちゃうよ』
優乃はそんな事を言ってくる。私は、一気に現実に引き戻された気持ちになり、重い気持ちで食事をかき込んだ。

しばらくすると、インターホンが鳴る。私は、
「今日は誰なの?」
と、質問をした。優乃は、立ち上がりながら、
『えっと、今日はマサオ君だよ。パパの反応が一番良いもんね』
と言った。そして、インターホンではなく玄関に直接向かう優乃。後ろ姿は、本当に少女そのものだ。私は、このあとの事を考えると、胸が掻きむしられるような思いと、心臓が壊れるのではないかと思う程ドキドキして興奮もしている。

「こんにちは! 今日も頑張ります!」
リビングに入ってきたマサオ君は、もうすっかりと緊張もなくなったようだ。人なつっこい笑顔で私を見ている。マサオ君は、大学2年で優乃と同じ歳だ。アメフトをやっているので体格が良く、180cmで80kgくらいはあるはずだ。脱ぐと、ボディビルダーのようなキレのある肉体をしている。ルックスも、体型とは似つかわしくない童顔だけど、なかなかのイケメンだ。

『どう? ちゃんと溜めてきた?』
優乃はそう言いながら、すでにマサオ君の股間部分をさすり始めている。ズボンの上からとはいえ、他の男のペニスをさする優乃……。私は、身もだえしそうな嫉妬を感じながら、呼吸が苦しくなるほど興奮している。でも、肝心のペニスはピクリとも反応しない。

私が、インポというかEDになったのは、結婚して3か月くらい経った頃だ。急に勃たなくなり、なにをしてもダメで、バイアグラなんかも効かなかった。先生いわく、心的なものではないか? ということだったが、まったく心当たりがなかった。

子作りをしようと決めていた私達にとって、それは大きな問題だった。優乃は、それこそ高校の時の制服を着てくれたり、ローションを使ったり、エッチな下着を着てくれたり、私のEDを改善しようと頑張ってくれた。でも、半分程度勃起して、また柔らかくなるというパターンばかりで、完全に勃起することはなかった。

普通にセックスが出来ていたのに、急にこんなことになり、私も優乃も途方に暮れた。そんな時、色々と私を勃起させようと頑張る優乃に、
「その制服って、実際着てたヤツだよね?」
と、聞いてみた。本当に、ただの思いつきで何の気なしに聞いただけだった。
『うん。そうだよ。どうして?』
優乃は、高校の時のセーラー服を着ながら、私の乳首を舐めてペニスを手コキしていた。健気に頑張ってくれている優乃に、
「それ着てエッチしたことあるの?」
と、聞いてしまった。
『えっ? あ、あるよ。元カレと……』
優乃は、言いづらそうに言う。私は、急に嫉妬がわき上がり、どんな風にしたのかなど、質問を重ねた。

元カレは同じ高校生だったので、カラオケボックスや漫画喫茶でこそこそエッチをしていたそうで、当然のことながら制服のままエッチをしていたそうだ。私は、事細かにセックスの様子を聞き、なぜか異常に興奮するのを感じていた。

『あれ? パパ! 大きくなってるっ! カチカチになってるよ!』
急に優乃が叫ぶ。でも、確かに私のペニスはほとんど完全に勃起していた。EDになって以来、初めてのことだ。
私は、慌てて優乃に覆いかぶさっていく。そして、ペニスを掴んで優乃のアソコにあてがい、押し込んでいった。ズブズブっと半分ほどペニスが入ると、嬉しそうに優乃が声を漏らす。でも、そこまでだった。一気に固さを失うペニス……。

「……ごめん」
情けない気持ちで謝る私に、
『ううん。大丈夫。でも、固くなるんだね。良かった……。もっと頑張れば大丈夫だよ!』
と、優乃は嬉しそうに言った。光の見えない状況だっただけに、嬉しくてしかたないのだ思う。それは、私も同じだった。

その日以来、優乃は元カレとのエッチの話をしながら、私に愛撫をするようになった。でも、いいところまで行くし、半分くらいは挿入出来るまでになったのに、結局完全にセックスをするまでには至らなかった。

それから、優乃は色々と調べてくれて、私に寝取られ性癖があると言いだした。そして、今のような状況になるのに、1か月もかからなかった……。

優乃は、私の目の前で自分が他人とセックスをすれば、きっと私のEDは治るはずだと断言した。私が、なに言ってるの? と言っても、絶対そうだと言って意見を曲げなかった。そして、ほとんど優乃に説得されるような状況で、優乃が他人とセックスをする筋書きが出来てしまった。

初めての他人棒でのプレイは、ラブホテルだった。まず、あらかじめ3人や4人での入室が可能なラブホテルを探し、そこに優乃と私が先にチェックインをした。そして、後から単独男性がやってくる流れだ。
「本当にするんだね……。でも、どうやって見つけたの?」
その時の私は、動揺もしていたが、それ以上にEDになってしまった後ろめたさというか、申し訳なさがあったのだと思う。言いなりとまでは言わないが、優乃の言葉に逆らえないような空気があったように思う。
『うん。インターネットだよ。何か、寝取られ系のサイトって、ビックリするくらいあるんだよ。見てると、EDが治ったとか、夫婦仲が良くなったとか、そんな事がいっぱい書いてあったよ』
優乃は、やっぱり緊張気味の顔で言った。でも、優乃は本当に私のEDを治したい一心で、このことを企画したみたいな感じがした。

フロントから電話がかかってきて、ビックリしながら私が受話器を取った。すると、お連れの方が見えましたという内容だった。私は、一気に緊張が増し、喉がカラカラになった感じだった。
『来たの?』
優乃は緊張気味の顔で聞いてくる。私は、黙ってうなずいた。優乃はソファに座ったまま、スカートを引っ張って伸ばした。まくれてただでさえ短いスカートが、もっと短くなっていたのを直した。
今日の優乃は、膝上30cm近くはあるのではないかと思うようなミニスカートに、薄手のサマーニットを着ている。単独男性が興奮してくれるように、彼女なりに工夫したそうだ。でも、そんな事をしなくても、ごく普通の格好をしていても、優乃は充分にセクシーでエロティックな体をしていると思う。

しかし、興奮させようとコーディネイトしただけあって、優乃はとてもイヤらしい姿になっていたと思う。巨乳の女性のニット姿は、どうしてこんなにエロいのだろう? 胸元だって全然開いていないのに、本当にイヤらしい姿に見える。そして、胸の揺れ方で判断すると、たぶんブラジャーをしていないと思った。

私は、うんと頷きながら、入り口の扉の所に向かった。すぐにドアがノックされ、私はゴクッと生唾を飲み込んだ後、ドアを開けた。

「こんにちは。祐介です。よろしくお願いします」
そう言って、深々と頭を下げる彼。スーツ姿の若いサラリーマンという感じの男性だった。髪も短めで、シルバーフレームの眼鏡をしていて、いかにも知的という雰囲気だ。ただ、顔つき自体はまだ幼い感じも残っていて、どう見ても20代前半……という感じだ。
私は、はるかに年下と言うことに安心しながら、
「よろしくね。じゃあ、どうぞ」
と言って、彼を招き入れた。優乃は、座ったまま、
『こ、こんにちは。よろしくお願いします』
と、ガチガチに緊張した顔で言った。
「よろしくお願いします! 凄く可愛いんですね。ビックリしました!」
祐介君は、優乃の姿を見て一気にテンションが上がった感じだ。そして、優乃の隣に少し離れて座った。
『あの……。私で平気ですか? もしダメなら、言って下さいね』
自信なさげに言う優乃。すると、祐介君は大慌てで、
「ダ、ダメなわけないです! 僕の方こそ、平気ですか?」
と、言った。こんなことに参加する割に、意外にウブな感じがする彼に、私は安心して好感も覚えた。

『はい。写真よりかっこいいし、優しそうだから』
優乃は、頬を赤くしながら言う。そのモジモジした態度に、私は激しい嫉妬心を覚えた。
祐介君は謙遜した後、
「どうすればいいですか?」
と、質問した。
『は、はい。メールで書いたとおり、キスはダメで、コンドームは絶対つけてください。で、でも、途中でパパのEDが治ったら、そこで中止です』
優乃は一気に言う。私は、具体的な話は聞いていなかったので、その内容にたじろいでいた。
「了解です! じゃあ、始めて良いですか?」
祐介君はテンションが上がっている感じだ。
優乃は、
『お願いします』
と、緊張気味に言った。すると、祐介君はすぐに動き、優乃の胸を揉み始めた。ニットの上からでも、私は言葉も出せないほどショックを受けた。
「ブラしてないんですね。乳首、もうカチカチッすよ」
砕けた口調で祐介君が言う。始まってしまえば、緊張は消えるのかもしれない。
『そ、そんなこと……』
優乃は言葉の途中で吐息のようなものを漏らした。祐介君は、ニットの上からでも正確に乳首を探り当て、摘まんでいるようだ。

「ニットの上からだと、気持ち良いでしょ?」
祐介君はそんな事を言いながら、優乃の乳首を責め続ける。
『んっ、そ、そんなこと……んっ、くぅ』
優乃は緊張が消えたような感じで、甘い吐息を漏らし始める。理由はどうあれ、私の目の前で他の男に触られているのに、あっけなく気持ちよさそうな声を漏らす優乃を見て、嫉妬で息が苦しくなる。

マゾ女契約

月200万円でのマゾ女契約。毎週土曜日の昼から5時間の拷問調教を受ける。叩かれたり、縛られたり、三角木馬と考えただけで、イキそうになる。この契約にサインしてしまった。契約期間は1年間。指を切たり、治せないことはしない。【爪をはぐ】など、また再生することは行うという。【見えないところに傷跡が残たり、拡張する】【汚物を食べる】など命にかかわらない限り、拷問が毎週行われる。1年間は契約解除ができない。本当のマゾでないと務まらないよと何度も念押しをされたが、どんなに痛く、苦しくても許されないという状況が私を興奮させた。
4月から、来年3月まで・・・

4月1週
拷問部屋といわれる部屋に12時過ぎについた、13時から18時までの5時間が拷問時間になる。拷問はすべてビデオにとられ販売されるらしいがそれも私を興奮させた。やはりマゾなんだろう・・
ふふふ、今日はこれからの1年の覚悟を決めてもらう。まず、叩かれる調教だ。
円が床に書かれその中に立つように言われた。立った瞬間びんたが飛んできた。よろけるような強さだ。よろけて円から出た私は円に戻れと言われ戻ると今度は反対のほほが叩かれた。涙が出てくるがまた円に戻るとびんたが飛んでくる。その繰り返しが数十回続き、そのあとは、お尻を思い切りけられる、乳房を叩かれる、が30分繰り返された。ほほも乳房もお尻も真っ赤に腫れている。
これを、5時間繰り返すと一日の拷問が終わる、と告げられた。今日は練習だから30分休憩するけど、今後は休憩はないからね。30分でもふらふらするのに5時間も・・
これは、一番軽い拷問だよ。今日は練習だから爪はぎもやっておこう。爪をはぐ練習って何をされるんだろう、不安しかない。男は待ち針を持ってきた、そして私の小指に躊躇なく刺した。【うぎゃああ】痛みしかない、快感なんて感じなかった。数分するとやや痛みが引くがそのタイミングで針を回転させられた、そのたびに激痛が走った。30分経ったときに針が抜かれ、30分の休憩になった。来週からはこの激痛が5時間も連続で・・ 涙が止まらない。

30分後はタバコの火を押し付ける拷問だった、。おもに膣内に押し付けられた3分に1本のペース、30分で10本押し付けられた。クリトリスや乳首にも押し付けられた。5時間だと100本。私の乳房や膣はどうなるんだろう・・

今日の最後は針拷問。乳房、クリトリス、膣に針刺さっていく。痛い、イタイ、イタイ、うぐううう、乳房に刺した針をぐりぐりとこねるように動かされて激痛が走る。30分で針が30本刺さっている。5時間だと300分300本の針が刺さることになるんだ・・・

これで、今日は終わりだ、来週は5時間叩く拷問、その次の週は爪はぎ、性器焼き、針刺し。4月の拷問だ。楽しみにしておけ。

男の言葉に耐えれるか不安しかなかった。

マゾ女 拷問

1日300万円でのマゾ女契約。毎月第一土曜日の昼から5時間の拷問調教を受ける。叩かれたり、縛られたり、三角木馬と考えただけで興奮する。この契約にサインしてしまった。契約期間は1年間。指を切たり、治せないことはしない。【爪をはぐ】など、また再生することは行うという。【見えないところに傷跡が残たり、拡張する】【汚物を食べる】など命にかかわらない限り、拷問が毎月行われる。拷問日の後、数日入院しなければならない場合もあるらしい。1年間は契約解除ができない。1年で3600万円になる。税金がかからないお金で、普通なら7000万円ぐらいの収入がないと手取り3600万円にならないらしい。本当のマゾでないと務まらないよと何度も念押しをされたが、どんなに痛く、苦しくても許されないという状況が私を興奮させた。
4月から、来年3月まで・・・

4月
拷問部屋といわれる部屋に12時過ぎについた、13時から18時までの5時間が拷問時間になる。拷問はすべてビデオにとられ販売されるらしいがそれも私を興奮させた。やはりマゾなんだろう・・
ふふふ、今日はこれからの1年の覚悟を決めてもらう。まず、叩かれる調教だ。
円が床に書かれその中に立つように言われた。立った瞬間びんたが飛んできた。よろけるような強さだ。よろけて円から出た私は円に戻れと言われ戻ると今度は反対のほほが叩かれた。涙が出てくるがまた円に戻るとびんたが飛んでくる。その繰り返しが数十回続き、そのあとは、お尻を思い切りけられる、乳房を叩かれる、が30分繰り返された。ほほも乳房もお尻も真っ赤に腫れている。
これを、5時間繰り返すと一日の拷問が終わる、と告げられた。今日は練習だから30分休憩するけど、今後は休憩はないからね。30分でもふらふらするのに5時間も・・
これは、一番軽い拷問だよ。今日は練習だから爪はぎもやっておこう。【爪をはぐ練習って何をされるんだろう】、不安しかない。男は待ち針を持ってきた、そして私の小指に躊躇なく刺した。【うぎゃああ】痛みしかない、快感なんて感じなかった。数分するとやや痛みが引くがそのタイミングで針を回転させられた、そのたびに激痛が走った。30分経ったときに針が抜かれ、30分の休憩になった。来週からはこの激痛が5時間も連続で・・ 涙が止まらない。

30分後はタバコの火を押し付ける拷問だった、。おもに膣内に押し付けられた3分に1本のペース、30分で10本押し付けられた。クリトリスや乳首にも押し付けられた。5時間だと100本。私の乳房や膣はどうなるんだろう・・

また。30分の休憩があり、次の拷問が始まった。
どんぶり1杯分のうんこが出された。【どうするんですか】と聞く私に一言【食え】という言葉が返ってきた。でも、とても食べれそうにないと考えている私に、
ビンタが飛んできた。そして、無理やり口にねじ込まれ、食べさせられる。何回か吐き出したため、最後はチューブのようなもので、おしっこと一緒に流し込まれた。

今日はここまでにしておく、来月からは5時間連続でたっぷり調教するからな。
そう告げられて、調教部屋を出た。すぐにトイレに駆け込み嘔吐した。そして、治療部屋に連れていかれ、爪をはがされた指、タバコを押し付けられた乳房、膣の治療を受け家に帰された。

5月第一、土曜日、私は逃げ出したい気持ちを抑えて拷問部屋に入った。13時になると男たちが10人ほどやってきた。何をされるのか、男たちはみんな裸だった。
拷問部屋では私も裸だ、犯されるほうが、拷問よりずっといいけど・・
しかし、右手が手首から台の上に固定された。手首以外は自由だ。出てきたのは針とペンチ。爪をはぐんだ・・5時間も・・
小指の爪はないから、あと4本。左手もされるのかな・・涙が自然に出てくる。
【うぎゃああああ・・&%$%#$%&$#$&‘’&&%%$&】薬指に針が刺された。悲鳴が止まらない。【いだああああいいいい・・&%$%#$%&$#$&‘’&&%%$&】2本3本と薬指に針が刺される。【いだああああいいいい・・&%$%#$%&$#$&‘’&&%%$&】悲鳴の中5本の針が中指に刺された。それを見ている男たちの性器がはちきれんばかりになっている。彼らが入ってきたときは、普通だったのに。女が痛めつけられるのを見て興奮する、変態、サゾである。【ひいいいい&%$#&%$#“#$%&%$%$&&%$#】
針が回転させられた。痛みが増す。一人の男が男性器を咥えさせてきた。【うぐぐう】悲鳴も出せない。頭を押さえ前後させてくる、指の痛みも止まらない。10分。15分。頭がふらふらしてきた。痛い苦しい、頭の中はそれだけだ。【ウ】という男の声と共に口の中にザーメンが流し込まれてきた。【こぼすな、全部飲め】そういわれ、すべて飲みほした。針を回転させた後は、薬指への針を抜いては刺す、を繰り返された。私が言葉にならない悲鳴を出してる間、別の男がマンコを犯しだす。私が拷問で苦しむのを見て興奮する男たちだ。全員に犯さるのだろう。時計を見ると2時、始まって1時間。あと4時間もある、そう思ったとき
新たな激痛が走った。【&%$#&%$#“#$%&%$%$&&%$#】薬指の爪がペンチではがされたのだ。私の悲鳴を聞いて男はザーメンを膣に流し込んだ。
数分後、中指に針が刺された。【いだああああいいいい・・&%$%#$%&$#$&‘’&&%%$&】さっきと同じように、5本差され、爪の中で回転させられる。そして抜いては、刺すを繰り返される。別の男がちんぽを咥えさせる。痛みに耐えながら咥え続ける。口の中にザーメンが出される。それを飲み干す。
次は爪を針でえぐられながら、お尻の穴を犯されている。お尻の穴にもザーメンが出される。ふと見れば。最初の男のちんぽもギンギンになっている。私が痛めつけられてるのを見て新たに興奮したのだろう。5人目の男が膣に出すときに中指の爪がペンチではがされた。時計を見ると3時20分だ、あと、まだ半分も終わってない。人差し指に針が差し込まれる、新たな痛みだ。ちんぽを咥えさせられ、ザーメンを飲まされる。いつの間にか、2人同時になっている。爪の針を刺されながら、口に咥えさせられ、マンコを犯される。指の爪は親指だけしか残っていない。その親指の爪に針が刺される、抜いて刺して、ぐりぐり回す。その間、ちんぽを咥え、マンコ、お尻を犯されている。涙が止まらない、それを見て男たちは何度も興奮して犯してくる。
5時間が経過して、右手の指の爪はなくなり、口で10回、マンコとお尻にそれぞれ6回射精された。
そのあと、治療を受け一日入院して、家に帰った。来月はどうなるんだろう・・・

6月の第一土曜日だ。拷問部屋に来た。逃げないということはやはりMなのかなと思ってしまう。13時になると男たちが10人ほどやってきた。前と同じ男もいれば違う男もいるようだ。
突然ビンタされた。仰向けに倒れたところを繰り返し、10発20発とビンタされながら犯されている。ビンタする男と犯す男は別のやつだ。【うぐぐ‥】ビンタされ続けて声が出ない。顔が腫れあがっていく。そのあとは、椅子に座っている男をフェラしながら、あおむけの男のちんぽを自分で腰を振らされながら犯されてる。そのあいだ、お尻を叩かれ続けている。【ひぎいい】咥えているため、唸るような悲鳴しか出ない。次は仰向けにされ、口を犯され、マンコを手のひらで叩かれる。乳房を叩かれる。特にマンコは痛い、【ゆるじて・・・・・】言葉にはならない。顔は最初だけだった。見えるところだからだろう。乳房も顔もお尻もマンコも腫れあがった。腫れあがったマンコを犯される。【ぎいい、いだいいだいいだい・・・】腫れあがった乳房を握られ、また、叩かれる。射精の後は、次の男がマンコを叩く、乳房を叩く、お尻を叩く【ああ…いだい・・】そしてまた犯される。【ひいいいい、いだああああああああ…】叩かれ腫れあがるマンコを犯される時が一番痛い。
1時間。2時間、3時間と休みなく繰り返し叩かれ、犯されている。顔は目が開けれないように腫れ、お尻も乳房もマンコはそれ以上に見事に腫れあがっている。残り2時間になったときに、男たちが竹刀を持ってきた。四つ這いになり、ちんぽを咥えさせられた。【フェラでいかせる迄、竹刀でけつを叩くからな】そういうと男たちは竹刀で力いっぱいお尻をたたいた。【ふぐううううううううう】あまりの痛みに悲鳴が出るが口はちんぽでふさがっているのくぐもった声しか出ない。ビシ、2発目だ、必死でフェラをする、ビシ、3発目。20秒に1発ぐらいだろうか。約10分後、30発叩かれたころに男は射精した。床には血が飛んでいる、間違いなくお尻の皮膚が破けているのだろう。尋常ではない痛みがしている。次は椅子に座らされた、裂けたお尻で座るだけでも拷問のような痛みだ。座ると胸のあたりの高さの机の上に乳房が乗せられた。男たちはその机の上にある乳房に向けて竹刀を振り下ろした。バシ、という音とともに乳房に痛みが走り目の前で乳房がひしゃげた。【うぎゃああああ・・・いだああい、痛いいい】
竹刀の後が乳房に残っている。ビシ、2発目、ビシ3発目、お尻と同じようなペースで叩かれる、10発目ぐらいで乳房の皮が裂け血が流れだした、お尻の時は見えなかったが、乳房は見えるためより痛みを感じる。30発終わったときは、乳首はひしゃげたまま、元に戻らず、乳房は腫れあがり裂けたところから肉が見えていた。意識が朦朧としている私の両足を開かせたまま、机の上に座らされた。机の上でマンコをさらしている状態だ。一人の男は竹刀を振り上げ、マンコに振り下ろした。バシという音とともに、激痛が走り、【うぎゃあああああ】悲鳴を上げた。バシ、また、次の男が竹刀を振り下ろす。【うぎゃあああああ】悲鳴が止まらない。バシ、バシ、次々と竹刀が振り下ろされ、マンコは血まみれとなり、皮膚は裂け、ひどい状態になった。
残り1時間となったとき、男たちは裂けたマンコや腫れあがったお尻を犯し、裂けた乳房を力いっぱい握りしめた。【うぎゃあああ・・許して、許して、痛い、痛い、痛い・・やめてえええ・・】私の声は無視され時間いっぱいまでおかせれ続けた。
そのあと、治療を受け、3日の入院のあと、家に帰ったが、、腫れと痛みが引くまでまだ3日ほどかかると、笑って言われた。

7月
乳房やマンコの腫れは引いたが、あざは残ったまま、7月の土曜日が来た。拷問部屋に入った私に、裸の男たちが入ってくる。いつもと同じ・・・。
無数の針が用意されている。今日は針で責められるんだとわかった。長さは2cmぐらいの短い待ち針と5cmぐらいの普通の針がある。
最初の男が長い針をとり、乳首を貫通させるように針を刺した。【うう‥】うめき声を上げる私に、他の男たちも長い針をとり、乳首や乳房を上下左右から貫通させるように針を刺していく、私の乳房はあっと今に針だらけになり、血で真っ赤に染まっていく。50本ほどの長い針が乳房を貫通している。【ああ・・痛い、痛い・・】私の声を無視して一人の男が短い待ち針を持ち、乳首の先からまっすぐ体の方に突き刺した。【あがあああああ・・】悲鳴を聞きながら男たちは短い針を乳房にまっすぐに刺していく。乳房に100本ほどの待ち針が刺さり、丸い先だけ見えている。乳房に新たな激痛が走る。針を男たちが抜いていく。抜かれた針の跡から、血が出てくる。先週竹刀で叩きつぶされ、裂けた乳房が今は針のあなだらけの悲惨な状態。男たちは針を抜いた後また、刺していく、新たな痛みだ、乳房がどんどん、悲惨な状態になるのを見てると頭がおかしくなりそうだ。
2回目の針が抜かれた後、机の上にあおむけに足を開いて固定された。口でちんぽを咥えさせられる。そして、マンコに針が刺される。【うぐうううう・・】針の痛みに唸り声をあげるが、口はふさがっている。マンコの針も短い針が縦にさされる時が一番痛い。特にクリトリスに縦に刺されたときは声も出ないほどの激痛が走る。激痛に耐えながらフェラをして、ザーメンを飲み込む。7人のザーメンを飲んだ時には、マンコへの2回目の針がさされ、抜かれた。
4時間を過ぎ、あと1時間になったとき、真っ赤に燃えた練炭が運び込まれ、その練炭に長いを刺し始めた。男たちは手袋をして真っ赤に焼けた針を取り出し、乳房に押し付けた、【ああああああ‥】ジュッという音と共に痛みが走り悲鳴を上げた。乳房に針の形にやけどの跡が残った。ふと見ると全員が真っ赤になった針を持っている。順番に針が乳房、クリトリス、マンコに押し付けられる。冷えた張りを新たに練炭にさし、真っ赤になったものを繰り返し押し付けられた。
【ぎいいいいい、ひいいいい、があああ・・】悲鳴が続く。残り15分ぐらいの時に、男たちは短い針を練炭にさし真っ赤に焼けたものを、乳房、乳首、クリトリス、膣にまっすぐに刺した。【ぎゃ・・・・】あまりの激痛に声にならない悲鳴を上げ悶絶する私。クリトリスには3本刺されていた。内部から乳房やクリトリスが焼かれている。焼けた針に肉がくっついているため、針を引き抜くときにはさらに激痛が走った。今回は治療を受け4日間入院した。

4か月が終わった。

8月1週
乳房の痛みが残ってるまま、次の土曜日を迎えた。男たちは手ぶらだった。そして部屋にある洗面器を取り出してきた。横にはバケツが置かれた。一人の男は洗面器にションベンをした。私は飲まされると直感した。その感はあたり、男は飲め、といい差し出した。すごいにおいだが、すでにうんこを食べさせられたことがあるので、何とか頑張って飲み干した。次の男はちんぽを口に咥えさせると、こぼすなといいながら、直接口にしょんべんをしてきた。【うごごっごくごく・・】何とか飲み込んでいく。次の男は洗面器にうんこを出した。食えと差し出され、口に入れていく、【ごくん、ごくん】苦い、臭い、でも何とか飲み込んでいく。
お腹がいっぱいになる。何とかすべて飲みこんだ。次の男がうんこを洗面器にだし、食えという。口に入れるが飲み込めない、うんことションベンが逆流してくる、【吐くときはバケツに吐けよ】といわれバケツに嘔吐した。嘔吐したらまた食べれるだろうと言われ、2人目のうんこの残りを食べていく。食べ終わったら3人目の男がうんこをして食べろという。10人のうんこを食べるのかと思うと気が遠くなる。3人目のうんこを食べる。4人目は口を肛門につけろという、直接食えと言われ、肛門に口をつけ、うんこを食べていく。自分の食べるペースより早くうんこが出てくるので口からあふれてくる。こぼれたうんちは手を使わずなめとるよに食べさせられた。4人ものうんちを食べた時に、胃の限界が来てバケツに嘔吐してしまう。5人目はうんこをした洗面器に小便も入れてきた。【ずるずるずる】音を立てながら、うんこ汁を飲んでいく。もう苦しくて涙が止まらない。6人目はまた、直接肛門からうんこを食べさせられた。【もぐもぐごくん、もぐもぐごくん・・】ひたすら飲み込んでいく。6人目を食べている間に7人目と8人目が洗面器にうんこをだしていた。2人分を一気に食えという、バケツに一度嘔吐して胃をからにして食べだす。嘔吐して、胃をからにしても徐々に胃が受け付けなくなる。それが当たり前なんだろうけど・・ 飲み込めない、止まっていると、ビンタが飛んできた。まだ、2人残ってるだろう。早く食え。そういわれ、必死で飲み込んでいる。9人目は浣腸をしてどろどろになったうんこを直接肛門から食わされ、10人目はうんこした洗面器にわざわざ、ゲロをしたものを食わされた。うんこは苦く、ゲロは酸っぱい。
10人目を食べた後、バケツに嘔吐した。バケツは10人分のうんことゲロやションベンが混ざっている。男たちは、2つの大きな注射器型の浣腸器にその汚物を入れ、1つをお尻に浣腸として、1つを口から直接胃に流し込んでいく。10人分の汚物で胃と大腸がいっぱいになっていく。嘔吐しそうになるが喉の奥まで浣腸器の先が入りできない。お尻には肛門をされた。【うおうおうお・・うごおおおお・・】悲鳴を上げ、苦しさと気持ち悪さでのたうち回る。4時間がたっていた。残り一時間、苦しみながらのたうち回っている私を男たちが犯していく。
5時間たった後、汚物を嘔吐し、排せつした後、胃の洗浄を受けて帰った。
9月1週目土曜日
拷問部屋に入るとそこには、歯医者の椅子のようなものがあり、そこに上半身を固定された。下半身は裸だ。一人の男は歯を削る器械を持ち出した。男は【お前の2本ある治療済の歯を、新しく作り直してやる。ただし麻酔なしでだ。】といった。麻酔なしで歯の治療、歯を削る、今日の拷問はこれなんだと覚悟した。
奥歯を2本子どものころ虫歯で治療した。もちろん、麻酔をしてだ・・
奥歯にかぶせていた、金が外され、詰め物が削られ、取られる。【うがああ…………………‥】神経に触れているのだろう、激痛が走る。きゅいいいいいという歯を削る音、激痛が走り続ける。涙があふれ出る。最初の削る音が止まった。時計を見た3分しかたっていない。あああ・・痛い、いやだ、涙があるれ出る。
きゅいいいいという音と共に激痛が走る。悲鳴を上げ、涙を流す私を男たちは興奮して犯しだした。下半身が固定されてないのは犯すためなんだ。きゅいいいいい【うがああ…………………‥】神経を削られ激痛が走り、悲鳴を上げる。その繰り返しが数十回続く。時計を見た30分しかたっていない。気が遠くなる。
きゅいいいいい【うがああ…………………‥】繰り返される激痛。耐えれない痛み、でもどうしようもない。時間のたつのが遅い、きゅいいいいい【うがああ…………………‥】激痛。。きゅいいいいい【うがああ…………………‥】激痛。。
きゅいいいいい【うがああ…………………‥】激痛。。1時間しかたっていない。こんなにつらく痛くて、苦しいのに・・・
きゅいいいいい【うがああ…………………‥】激痛。。きゅいいいいい【うがああ…………………‥】激痛。。きゅいいいいい【うがああ…………………‥】激痛。。その間も犯されてるが歯の痛みが圧倒的に強い。繰り返される、何度も何度も何度も、時計を見る、2時間しかたっていない。きゅいいいいい【うがああ…………………‥】激痛。。きゅいいいいい【うがああ…………………‥】激痛。。
きゅいいいいい【うがああ…………………‥】激痛。。
のたうち回るような私を嬉しそうに犯す男たち。何が面白いのかザーメンを口に入れて喜んでいる。吐き出せないまま、それを飲み込んでいく。きゅいいいいい【うがああ…………………‥】激痛。。唾を口に入れられ飲み込む私。その間も拷問は続く。きゅいいいいい【うがああ…………………‥】激痛。。

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5時間が経った。気が付けば歯は元通りになっていた。
今回はその日のうちに家に帰れた。
10月1週土曜日
いつものように、10人の男たちが、入ってきた。男たちは手に縫い針を持っていた。そしてその針には約50cmの糸が通っている。その糸はナイロンのようなものでできていた。女を椅子にあおむけに固定すると一人の男が針を右乳首に貫通させるように刺した。【う、】女は小さな悲鳴を上げた。【うぎゃああああ・・】
次の瞬間女が大きな悲鳴を上げた。男が針を一気に引っ張り、ナイロンの糸が乳首の中を通って行ったのだ。50cmの糸が乳首の内部をこする様に通り激痛が走ったのだ。【これが今日は5時間続く・・】時間が経つのを待つしかない、女は絶望し、あきらめた。次の瞬間別の男が左乳首に針を刺し糸で乳首の内部を傷つけていく。【うああああああ・・・・】激痛に悲鳴を上げてしまう。悲鳴は男たちを喜ばすだけだが・・・
左乳房に針が通される。勢いよく引っ張られた糸が乳房の内部を切り裂くように傷つける。3人の男が右乳首に同時に針を貫通させ、同時に引っ張る、乳首の内部が切り裂かれる。【うがあああ・・】激痛に悲鳴が止まらない。10人の男が乳房に糸を何度も通していく。次はマンコだな。そういったあと、マンコに針を通し糸を通らせる。【ああああああ・・】順番に通していたかと思えば、左右5本ずつ糸を通し、10人が同時に糸を通す。激痛に悲鳴が止まらない。マンコをさんざん痛めた後、クリトリスに針が刺された。【あうううう・・・】針を貫通させられただけでも激痛が走る。【ぎゃああああ】糸を通される激痛が走った。クリトリスに中が糸でこすられ裂けるような痛みが襲う。10人が順番にクリトリスに針を刺し、糸を通しクリトリス内部が傷ついていく、【ひいいいいいい・・いだい、いだい、・・】いつまでも続く悲鳴、何度も繰り返される激痛。
10人が左の乳首に同時に針を刺した。そして一気に引き抜き糸を貫通させた。
【あぎゃああああああ】激しい痛みに乳首を見ると1本の糸が完全に乳首を切り裂いたようだ、乳首がほぼ真ん中から2地に裂けていた。血があふれている。面白がった男たちは右の乳首に5本ずつ十字に針を通していく。一気に糸を通された乳首は十字に裂けていた。【ひいいい・・いだ、いだ、あああ‥】激痛に悲鳴が止まらない。ついに男たちは同じように十字にクリトリスも同時10本針を通された。【もういやあああ、ゆるしてえ・・・・】許されないとわかっていながら叫んでしまう。男たちが躊躇なくクリトリスに糸をお通したあとクリトリスはやはり十字に割れていた。激痛に悲鳴を上げ続けている私は、麻酔を打たれ、クリトリス、乳首を縫い合わされたあと5日間入院した。6日目の朝に乳房とクリトリスは腫れあがったままだったが家に返された。

11月第一土曜日
拷問室で待つ私のもとに、いつものように男たちが入ってきた。男たちはいびつな形になった乳房や乳首、クリトリスを見て笑っていた。
男たちは大きな張り型を持ってきた。真ん中は穴が開いており、ねじのようなものが付いている。直径は5cmぐらいだろうか、細い女性の手首ぐらいの太さだ。その張型で犯されるのだろう。その張型を自分でマンコとお尻に入れろと言われ、マンコには何とか入ったがお尻には入らない。ローションをくださいといい、ローションを縫って何とかお尻にも入れた。すでにお尻もマンコも痛いぐらいに広がっている。男たちはお尻の張型のまん中の穴から浣腸をしてきた。すぐに激痛が腹部に走る。穴は栓のようなもので塞がれた。男たちは張型のねじを1回転させた、わずかに張型が広がったような気がした。このねじを1回転させることで張型の直径が1mmずつ大きくなるという優れもんだよ。2分ごとに1回転させるからね。【1時間で30回転5時間で150回転15cm・・そんなの絶対に無理・・、いや、もともと5cmぐらいあったから20cm・・マンコもお尻の穴も裂けてしまう】恐怖に顔がゆがむ、その引きつった顔を見て興奮した男たちは私の口にちんぽをねじ込んでくる。必死で咥える私、2分ごとに広がるお尻とマンコ。浣腸の激痛。何重の苦しみだろう・・・
2時間後10人の男のザーメンを飲み終わった。張型の大きさは直径11cmになっている。【うああああ・・苦しい・・このままだと裂けます・・】すると男たちは1時間につき1週間入院するならやめてもいいぞといった。あと3時間今やめれば3週間の入院・・どういうことかわからない女は入院って何をされるんですかと聞いた。男は何もしない、大便も小便も食事も自由だ。ただその張型はつけたままだ。マンコもお尻も完全に裂けたら、一生、大小便垂れ流しになるからよく考えた方がいいぞ。といった。
開始から3時間後張型は14cmになっていた。ソフトボールが直径11cmだから、ソフトボールなら余裕で入る大きさだ。【うぎゃああ‥ああ‥ああ‥ああ】
【もう無理、もう無理‥、裂ける、裂ける、垂れ流しはいやあああ・・入院しますから許してください・・】女が音をあげた。ハンドボールが入るぐらいに拡張されていた。口を犯していた男は残念そうに、女から離れた。女をトイレに行かして排便させ、10日間の入院をさせる。入院中排便、排尿は針型の穴からさせる。張型は約15cmの大きさのまま1週間、お尻とマンコが拡張される。
1週間後、張型を外されたがマンコもお尻も広がったままだ。1週間もすれば外見は元の大きさに戻るが、いつでも15cmまで広がるお尻とマンコになったんだといわれた。

12月1週
拷問室で待つ女のところにいつものように男たちが入ってきた。一人の男はお尻に5cm張型を入れろといった。簡単に入ったのが悲しい。男はねじを回して15cmまで広げていく。15cmまで広がると裂けそうな感じだ。男は今日はあと2cm広げるからといい、17cmまで拡張された。じゃあ、今日の拷問を始めようと男が言った。【拡張は拷問じゃないんだ・・何をされるんだろう‥】
男たちはタバコを取り出した。何百本もある。タバコの火で責められると覚悟した。過去の拷問で乳首や乳房、マンコ、クリトリスはやけどの跡や、裂けた部分を縫った傷の跡がいたるところにあり、内部を傷つけられたためか、乳首や乳房クリトリスはいびつな形になっている。そこに新たなやけどの跡が付けられることになる。一人の男がタバコに火をつけ深く一服した後、左乳房の上の方にタバコの火を押し付けた。ジュという音と共に痛みが走る。【ううう・・】痛みに唸り声が出てしまう。2分間隔で左乳房にタバコが押し付けられる。ジュ、【熱いい】ジュ、【痛いいい】・・・1時間後左乳房には30個のたばこによるやけどの跡ができていた。左乳房全体が痛む。男たちは右乳房にタバコの火を当て始めた。ジュという音と共に痛みが走る。繰り返される痛みに涙が出るが男たちを喜ばせるだけだ。両乳房に30個のやけどの跡ができた。男たちは当然のようにマンコに火を押し付けていく。ジュ、【熱いい】ジュ、【痛いいい】・・・ジュ、【熱いい】ジュ、【痛いいい】・・・・・
マンコにも30のたばこの焼け跡ができた。今度は男たちは全員がタバコに火をつけている。【同時に・・・】と思ったが違った。一人の男が左乳房にタバコを押し付けたあと、次の男が同じ場所にタバコを押し付けた。【ひいいい・・】
思わず悲鳴が出る。3人目の男もその傷跡の上からタバコを押し付ける。【ああああ・・】激痛が走る。4人目がその上タバコを押し付けた。【うぎゃあああ・・・・】肉が焼ける、激痛が走る。5人目、ジュ【ぎういいい、やめてゆるじて・・】
もちろん止められることも許されることもない。6人目ジュ【うぎゃあああ・・・・】、7人目、ジュ【うがあああーー】、8人目ジュ9人目、ジュ10人目ジュ【&%&‘&%&’】言葉にならない悲鳴が上がっていた。10本目のたばこは乳房に1cmほどめり込んでいた。右乳房も同じように拷問された。マンコも10本押し付けられた。押し付けらえたところは1cmほど凹んでしまっている。激痛が止まらない。次に左乳首の全体を覆うように同時に10本押し付けた。【うぎゃああああ・・・】激痛が走る。右の乳首も同じように焼かれた。
そして、ついにクリトリスに10本同時に押し付けられた。【ぎぎゃぎゃが・・・】激痛が走り悲鳴が出る。次に男たちはタバコを咥えたまま、乳首、乳房、マンコクリトリス、などにタバコを押し付けた。そして押し透けた状態のまま、タバコを大きく吸った。【あーあーアーあーあ―ああーーー】タバコは吸うときに大きく燃え、熱くなる。押し付けたままタバコを吸い続けられ、えぐれるような焼け跡ができた。激痛に悲鳴を上げ続けていた。
残り1時間になっていた。男たちはやけどだらけの乳房を握り、やけどだらけのマンコを犯し始めた。痛みで気が狂いそうな1時間となった。
張型をとり5日間の入院となった。退院するときも乳房・マンコの包帯やガーゼは取れていなかった。

1月1週土曜日
拷問室で待つ私に、男たちがいつものように入ってくる。拷問室には数百本の針が置かれていた。【針責め…】小さく女はつぶやいた。針は冷やした水のはいったコップの中に入っていた。長さは5cmほどのようだ。
男たちがコップから針をとり、両乳房にさしていく、冷たさと痛さを感じる。ほんの1分で両乳房には左右10本ずつ、計20本の針が刺さっている。数秒後【ひいい、痛い、痛い、痛い・・ああ、痛い‥】乳房の内部から痛みが広がってきた。見てみろと男がいい、水に入ている針をお湯につけとりだした。するとまっすぐの針は先が2mmほど釣り針のように曲がっていた。形状記憶合金で体温で先が曲がるんだ。男たちは笑いながら、時間をかけ、刺していく。刺された針は20秒ほどで変形し新たな痛みを与える。乳首からまっすぐ刺されたときは激痛が走った、そしてその20秒後に変形することで再び痛みを与える。乳房にどんどん針を刺していく、1時間後には左右それぞれ100本刺さっていた。ちくびの先からまっすぐ刺さっている針も左右3本ずつある。
次はマンコに針を刺していかれる、クリトリスにも容赦なく針が刺される、刺される痛み、変形するときの痛み・・いつまでも続く、でも時間が来るまではどうしようもない。2時間後マンコも百本近い針が刺さっていた。
【ううう、痛い・・痛い‥痛い・・】痛みの苦しむ女の地獄はこれからだった。
よし、抜くとするか、という男の声と共に1本の針が抜かれた。針の先が釣り針のように曲がっているため乳房の内部を切り裂きさいていく。【ぎゃあああああ‥‥】激痛が走っった。今までの痛みとは比べ物にならない痛みだった。【ひいいい、針は乳房とマンコで300本もあるのに、1本でもこんなに痛いのに・・・・・・、ああ、助けて…】恐怖に顔が引きつる女に喜びながら男たちが乳房の針を抜いていく。乳房の内部が引き裂かれ激痛がはしり、女が悲鳴を上げる。乳首の針がすべて引き抜かれたときには乳首の先は4つに裂けていた。マンコ、クリトリスと時間をかけて抜いていく。乳房もマンコも裂けたような傷が無数にできていた。一番悲惨なのはクリトリスだった、引き抜くときに何度も針を回転させられたため、クリトリスがザクロの用のぐちゃぐちゃに裂けていた。クリトリスを引き裂きながら針を抜かれたときの女は白目をむき口から泡を吹いていた。4時間たっていた。
その悲惨な状態の女は男たちをより興奮させ、残りの1時間、傷ついた乳房をもまれ、マンコを犯され、口、お尻と犯された。
1週間の入院となった。裂けたクリトリス・乳首はいびつな形になってついている。乳房もマンコも1週間たっても腫れあがったままだが、その状態で退院した。入院中うわごとのようにあと2回と言っていたようだ。そう、あと2か月。

2月
拷問室で待つ私に、男たちがいつものように入ってくる。拷問室には張型が置かれていた。いつものようなものでなく、小さな穴がたくさんあいているもので直径5cmの大きいものが2つ、、鉛筆のようなふとさのものが一つだった。
男はマンコ、お尻に普通の大きさのものを入れろといった。拡張されているマンコとお尻は軽々と張型を受け入れた。一人の男が張型の後ろのボタンを押した瞬間お尻とマンコに激痛が走った。小さな穴から無数の2・ほどのとげのような針が突き出た。【うぎゃああああ・・・】マンコ・お尻の内部が傷つけられた。針はすべて抜けにくいように、先と反対方向を向いている。まずマンコの張型を自分で50回出し入れしろ。と言われた。自分で激痛に耐えながら・・震えながら女は張型を自分で引っ張る。無数の針がマンコに無数の傷をつけていく。【うがあああ・・いたいよーいたい・・】泣き叫びながら張型を引っ張り出す。そして、再び押し込む、入れるときは楽だが出すときは地獄だ。【うがあああ・・いたいよ・・・】抜くときは激痛に声が漏れる。数を数えながらやれと男の声が飛ぶ。【うあああ、7回目・・】【うがああ・・8回目】【ぎいいいい9回目】マンコの肉が刻まれ、血が流れ出る。・・・・・
【おおおお・・50回‥】1時間が経過していた。次はお尻の張型を50回だ。
【ううう、1回目、ああああ】【2回目ああああ、いだい・・】・・・・・
狂ったように声を上げながら、自分でお尻を傷つけていく女に興奮した男はちんぽを咥えさせる。【うごおお、 うごご】何をいつてるかわからない。3人がザーメンを流し込んだ。【うごご・・12回目】それは12回目が終わったときのようだ。・・・・・・・・・【うがあああ 50がい】2時間が経っていた。
お尻の穴はギザギザに裂けたようになっている。
次はこの小さいやつを尿道に50回だ。【いやあ、いやあ・・】女はつぶやきながら小さい張型をとる。入れるのもぎりぎりの大きさなのに針が出ているのだ。【うぎゃああああ・・1回目‥】激痛に泣き叫ぶ。今まで尿道は責められていなかっただけ痛みと悲しみが襲う。【あああ・・死ぬ・・7回目】・・・・【おごおおお殺して・・20回目】・・・・【ぐあああああ 50回目です‥】
3時間が経過していた。
今まで、拷問してなかった尿道も拷問したな。あと残ってところはあるか。一人の男がつぶやくと別の男が子宮だなといった。男たちは足を広げさせるとクスコでマンコを15cmに広げ子宮を露出させる。妊娠していないので子宮口は閉じている。そこに鉛筆のようなものを取り出し、差し込んだ。【ああああ。。】女は声を上げ、痛みと恐怖で顔がひきつっている。それをぐりぐりと回して広げていく【ひいいいい、いだあああ…うぎゃああ】激痛にのたうちまわる女。直径が2cmぐらいまで広がったときに、別の張型を入れた。これはねじで広がるやつだ。ねじを回すごとに1・づつ子宮口が広がる。出産するときは10cmぐらいに広がるそうだから、10cmまで広げよう。今は2cmぐらいだ。
【2cmでこんなに痛いのに10cmなんて…】拡張が始まる【うぎゃああああ・・・・・・・・・・・・・・・・‘&%$#$%&$##$%$%&%$%&%$#$%&’&%&%$#$%】拡張している間悲鳴が止まることはなかった。子宮口を10cmまで広がつたとき、4時間が経っていた。
最後の一時間は男たちに口、マンコ、お尻を犯され続けた。肉が裂けたお尻とマンコの激痛が続いた。
入院は3日だったが、お尻にはチューブが通されそこからうんこが垂れ流される状態だった。1週間は普通にうんこをしないように言われた。裂けたお尻の穴がまた裂けるらしい。

3月
ついに最後の月が来た。
いつものように拷問室にはいると、今まで使われた拷問用具がそろっていた。普通の針、糸を通した針、冷水に入った針、熱した針、タバコ、浣腸、ペンチ、歯を削る機械、竹刀、様々な張型。今日は生きて帰れるのかと不安になる。
男たちがやってきた。いつもはいない白衣の男がいる。医者なのかな。死なないように止めてくれるのかな・・
お尻を突き出すように4つばいにされ、男は浣腸をする。すぐにお腹に激痛が走る。張型を入れられ20cmまでお尻の穴を拡張され、うんこはできない。すぐに竹刀がお尻に飛んでくる、乱れうちだ。タバコを手にした男たちがタバコの火を押し付ける。その間にも別の男は尻を突きつけ口にうんこをしてくる。口の中はうんこでいっぱいになり悲鳴も出せない。痛みに耐え必死でうんこを飲み込んでいく。お尻はタバコの火傷でいっぱいになるがそこに竹刀で打ち付けられる。ほんの15分で見る見る間にお尻は腫れあがり無残な状態になる。すぐに仰向けにされる、リクライニングの椅子に寝そべるように固定される。胸の下と両手を固定された。二人の男は竹刀を持ち、一人の男は女の口うんこをしようとしている。残りはそれぞれ、針を持っている、糸つきやら、先が曲がるのも、赤く熱せられているのもなど様々な針やタバコを持っている。乳房と乳首に針が刺され、糸が通される。焼けて乳房を内部から焼き、先の曲がった針が内部を裂き、糸が内部か乳房を切る。そこにタバコの火が押し付けられ竹刀が振り下ろされる。【うぎゃあああああああああああああああ】女の悲鳴が響いたが、その口にうんこを直接され、必死で飲み込む。乳房は裂け、乳首は取れかかっている。もともと、傷だらけの乳房は元の傷がわからないほど腫れあがり、火傷と裂けたような傷でいっぱいになる。【うごご・・】涙を流しながら、うんこを飲み込みながらうめいている。開始からまだ1時間もたっていないが女の尻と乳房は見るも無残な状態になっている。乳房の次はマンコに同じように針が刺され、タバコの火が押し付けられる。クリトリスがぐちゃぐちゃに裂け、そこのタバコの火が押し付けられる。その上から竹刀で打ち付けられる。その間も別の男が口にうんこをしてくる。気が狂いそうだがまだ、2時間しかたっていないのだ。
その後、男たちは自分の好きなところを拷問しだした。肛門の張型を取り出てきた私のうんちを、食べさせる、2人が同時に手の爪に針を刺し、爪を剥いでいる。何度も同じところにタバコの火を押し付ける、ぐちゃぐちゃのクリトリスにタバコの火を押し付け、針を刺し、糸を通しと、いろんな拷問を続ける男、延々と針を乳房になし内部を切り裂く男、タバコを乳房に隙間なく押し付けようとしている男、尿道に何度も針のついた張型を出し入れする男、体中が痛くて苦しい涙が止まることはない。【ぎゃあああ。ぎゃあああ・・】うんこを飲み込んでときに悲鳴を上げると、すぐにうんこをまた口に入れられる。タバコを置いて竹刀を打ち付けてきたり、針を置いてマンコやお尻に針の出た張り型を入れてくる。それが飽きると、また針でマンコやクリトリスを責めてくる。何度も嘔吐し、泣き叫んでいる私を男たちは喜んで見ている。
4時間後、乳房もお尻もマンコも腫れあがり切り裂かれ、火傷の跡だらけになり、乳首とクリトリスはぐちゃぐちゃで取れかかっている。乳房は内部が大きく露出し肉がえぐり取られている。両手の爪は剥されていた。膣と尿道は肉がえぐり取られたようになっていた。医者が応急処置をしたあと、男たちは最後のレイプをした。口にちんぽを入れられたときは、うんこが胃からあふれ出た。

2週間の入院となった。入院期間が長くなったため500万円がプラスされた。
退院前にお風呂で見た体は、左右の乳房の大きさが変わり、あちこちが凹んでいた。そして、火傷の傷だらけだった。乳首とクリトリスは変形している。マンコは外側の肉がそがれて内部が常に見えているような状態になっていた。お尻の穴は常に2cmほど開いており、引っ張れば簡単に10cmほどまで伸びるようになっていた。
退院後、男たちはその醜くなった体でよそで生きるより、月100万で俺たちとくらせといった。私の傷だらけのいびつな体に興奮するらしい。
地獄のような拷問はなくなったが、食糞やレイプ、性器の拡張、様々な調教を受けながら、男たちと暮らしている。彼らが私の体に飽きるまで・・・。

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