萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

2023年11月

トイレで小用をしてたら子供が来た、短パンにTシャツの女の子

猛暑が少し収まった日
そのレジャー施設は
波のプールで知られてて
男子トイレで小用をしてたら
子供が来た
短パンにTシャツの女の子
俺を見上げて
 「私が好き?」
そう聞いた
 「えっちで遊んでもいいよ
  だまっててあげるから」
腰をくねくねさせて
おれの様子を伺うように言った

洋式トイレのドアを閉めて
子供の目を見ながら
短パンとショーツを脱がせた
幼いエッチが目の前に現れて
つるつるだった
あちこち触った
その子は
おれの勃起をつかんだ手を
離さいで、なめた

その子を座らせて
小さな口を、吸った
子供エッチに顔をうずめた
すべすべしてて
甘くて、すえた匂いがした
舌を入れて吸った
きゃっきゃっと笑った
 「しーっ」
足音がして、誰かがトイレに入った

小用して、すぐ出て行った
その子を抱き上げて
洋式に座って、おれを又がせた
子供エッチに挿入‥‥
それは、無理だった
我慢の限界だった
勃起をすりすりしただけで
精液が出た

その子に手を引かれてトイレを出た
アイスが食べたいと、せがまれた
売店で
その子の友達が待ってた
(そういうことか)
アイスとポッキーと
2人分払った
 「ありがとー」
にこにこしながら手を振って
行ってしまった。

ポニーテールがかわいい子だった
名前も聞かずに
二度と合わなかった

トイレでの失敗

妻から先日聞いた話を投稿します。妻は32才小柄で童顔、明るく私の友人からも人気のチョイエロ女です。その妻が子供を連れて公園に行った際、しばらく子供と遊んでいるとオシッコがしたくなりトイレを探すと中々見つからず、子供も3歳のため歩くのもゆっくりで、オシッコも限界に達するところまで来た時、やっと公園の端にトイレが有りホッとし子供を連れ女子トイレへ入ろうとしたその先に、女子トイレ故障のため、男子トイレをご使用下さい!男女共同トイレに成っており、ホッとした気の緩みもあり妻のオシッコは我慢の限界に達っしており、仕方なくトイレへ向うと昔ながらのトイレで下がガラ空きで、更に一段高くなっている和式のトイレに嫌だなと思いながら子供と入りオシッコをし始めると、子供が鍵を開け外へ出て行ってしまったそうです。しかし、妻の話はここで終わらず。早く子供のところに行かないとと思い早くオシッコを終わらせようと焦っていたので、扉が空いている事を忘れていると、おっ丸見えと高校生2人が妻のオシッコとお尻をしゃがんで覗き込んでいたそうです。妻は、見ないでと言ったそうですが、振り向くとニヤニヤした学生服を着た高校生が終わるまで見まーす!と覗き見を辞めてくれなかったと話しておりました。私は妻に高校生は、しゃがみながら見てたのか?と確認する。妻は、そうだよ!オシッコが終わると逃げてった…私は、妻のアソコは毛が薄いからしっかり割れ目まで見られてると分かった。その瞬間物凄く興奮した。
オシッコを終わらせて子供を探し車へ向かう途中に高校生が2人ニャニャして見ていたそうです。顔チェックでしょうね!

トイレでのタンポン抜き差しを目撃!

とある野球場は、10年位前までトイレが男女共用だった。
高校野球の試合に生徒を引率してた40前後の先生らしき人が、トイレに向かっていった。
チョイおばちゃんだけど色白で割と綺麗な人だったから、ついていってみた。
男女共用なのにためらってる様子だったけど、入っていった。
3つあった和式の大のうち真ん中に入ったので、たまたま隣が空いてたからそこに入って床に這いつくばった。
後ろから色白なお尻と放尿を見させてもらったけど、タンポンの白い糸が出てた。
何人か覗いたことはあったけどタンポンは初めて見て(トイレが改修されたのもあってもう足は洗ったから、結局この人だけ)、珍しいなと思っていたら…なんとタンポンを引っこ抜いてトイレに捨てた!
そして新しいタンポンを入れて出て行きました。凄いの見させてもらいましたw
しばらく後に俺が出たら、トイレ付近でその先生が呆然と立ち尽くしてた。
覗かれたと感づいたんだろうね。
放尿やらタンポン捨てるのやら(本当は角の箱に入れないとダメだよな)入れるのやら見られたら、そりゃ平常心じゃいられないよな。
幸い騒がれることはなかったけどね。

トイレから見えるお隣の2階、小学生の男の子が女の子を部屋に連れ込んで

最近引っ越してきたアパートのすぐ隣に一軒家があって
私の部屋のトイレの小窓から2階の部屋が見えるですけど、
さっきトイレ掃除してる時に窓開けたらお隣の小学生(6年生?)の男の子が
女の子を連れて部屋に入ってきた。
ベットに並んで座ったと思ったら、すぐに抱き合ってチュー。で、すぐに2人ともスッポンポンになって
男の子がベットに仰向けに寝て女の子が男の子のおチンチンをパクッ!工エエェェ(´д`)ェェエエ工
って思いながらもしばし観察。10分ぐらいすると、今度は女の子が仰向けになって男の子が上に。
オッパイ舐めたりクンニしたりすること10分ぐらい。女の子、私よりオッパイ大きいよ....orz
おもむろに男の子が起き上がったと思ったら慣れた感じでおチンチンをズボッ!
20分ぐらいずーっと正上位でパコパコしてますた。で、最後はお腹の上に出して終了。
なんか普通にSEXしててビックリ。最近の小学生は凄いですねぇ。

トイレ

まだ携帯も防犯カメラも無かった時代、露出し放題だったな。しかもJK達は争うように短いスカートを履き、生パンチラチラ。今は見せパンと呼ばれる黒いスパッツ履いてるからがっかりする。当時JR某駅の女子トイレは、丸見え男子トイレの真横を通って行く。JK達はそのトイレで学校指定の靴下からルーズに履き替えるから、下校時間頃には沢山のJKにチンポを見てもらえた。女子トイレ内が一杯で通路で履き替えるJKも多かったが、パンツ丸見えで履き替えるJKも多く、それを見ながらシコった。そしてJK達も小便器に向かってシコってる私のチンポを見て大笑いしてた。残念ながまら今はもうそのトイレは改装されてしまった。いい時代だった。

トイレ

もう昔の話で今は改装されてしまった。某女子校の最寄り駅外にあったトイレは、まさに合法露出の為にあるようなレイアウトだった。男女の入り口は平行して別々なのだが、手洗い場所は入り口外、共同になっていた。そして、いくつかある蛇口ごとに鏡があり、角度的にその鏡に男子小用便器が真横に写るのである。つまり男子が小便をしてる姿が、鏡越しに真横から見えるのである。トイレから出た女子が手を洗いに蛇口へ行くと、目の前の鏡に男子の小便姿が写って見える訳だ。私は小便をしてるフリしてシコってたのだが、女子達は皆鏡に写る私のフルボッキチンポに釘付けだった。化粧直しするふりで鏡に写るチンポをガン見する女もいれば、数人でキャッキャしながらはしゃぐJK、そして中には鏡越しではなく、大胆にも男子入り口から直接チンポを覗きこむ女子もいた。あのレイアウトはまさに合法露出天国だった。

ドイツへの研修旅行で

俺の奥さんが某製品の営業で国内ベスト3に入り、その報奨なのか製品の製造元のドイツへ研修に行くことになった。

俺33、奥さん28、子無し。結婚三年目になる。
奥さんは、キャリアウーマンだか、男を押し退けてバリバリというタイプではなく、相手の気持ちを汲んで相手の調子に合わせながら、仕事をしていくタイプ。
一見、明るくってさっぱりした性格をしているように見えるので、その製品の営業に女性が少ないこともあって、お客さんからも人気があるようだ。


でも実際には、周りの状況とか相手の気持ちを考えすぎて、断りきれず場に流されやすいところがある。
見た目は、色白で細身、可愛いというよりも美人というタイプ。出る所は出て、引っ込むところは引っ込んでる自慢の嫁だ。

ドイツへは全国にある営業所から10人ぐらいが選ばれて行くことになった。
一週間、俺は自宅で留守番。最近テロとか多いので心配はあったが、俺も羽を伸ばせるし、笑顔で送り出した。

最初のうちは、ビールを飲んだだの、本場のソーセージは美味しすぎるとか、そんな他愛のない報告が送られてきた。
一応、研修なので、午前中は、ディスカッションやら製品の勉強会があるらしく、午後は観光地に繰り出すというような日々を送っていたらしい。
案内は、向こうのドイツ人のおばさん社員がしてくれるみたいで、日本人が喜びそうなツボを押さえてると妻は褒めてた。

毎日、楽しい報告が送られてきたが、ある日だけ来なかった。
疲れて寝ているのだろうと特に心配はしてなかったし、俺も自分の仕事が忙しかったので、特に気にも留めなかった。

次の日、妻からのメールにこうあった。
「ドイツの温泉に入った。でも混浴で裸にならなきゃいけなかった」

俺は、ドイツって、そういうのが意外とおおらかな国だったなあと思って、
「それは、大変だったね。でも、せっかくだからそういう違う文化に触れるのもいいんじゃない」
なんて、能天気なメールを返してた。

それ以後、その話が出てくることもなく、研修旅行は終了。帰国。
地元の駅に、妻を迎えに行き、自宅に向かう車の中で驚きの事実を知ることになった。
以下、妻との会話

「温泉、楽しかったでしょ」
「私、全部見られちゃったんだよ・・・」
「全部?全部って、タオルとかなかったの?」
「タオルもらえるのかと思って脱衣所を出て少し歩いたら、すぐプールみたいな温泉で、そこに研修に来ていた男の人たちがいたんだよ。」
「手で隠したりしなかったの?」
「だって、誰も隠してないのに、私だけ隠したら変でしょ。」

妻はこういう考え方をする。
ちなみに研修旅行に参加した女性は二人だけで、もう一人は妻よりも10歳ほど上の人だったそうだ。
その人は割りとオープンだったので、自分だけ隠すわけにはいかなかったと。

全員を素っ裸で立たせたまま、 案内のおばさん社員が(この人も裸) 簡単に温泉の説明して、それから目の前にあるプールに入った。
プールなので水が透けてて、しばらくすると妻の裸がみたいのか、男たちが妻の方に近づいて話しかけてきたようだ。

チラチラと男たちの視線が、水の中の自分の胸に向けられていることに気づいたが、今更隠すわけにもいかず、私は見られることなんて気にしてないですという態度で、男たちと話を続けた。

しばらく、プールで過ごした後、今度はサウナに向かうことになった。プールから上がるときに、アソコが下から見えてしまうので、最後に上がろうしたが、レディファーストだからと譲る意地悪をされ、先に上がることになった。たぶん、見えていたと思う。

サウナに向かうときも、男たちが囲んできて、話をしながら歩いた。
妻は恥ずかしかったから、男たちと目を合わせたくなかったが、下を向くと男たちのモノが目に入ってしまうので、しょうがなく顔を上げてた。男たちは、みな勃起してたようだ。

そりゃ、勃起するだろうな。それまで一緒に過ごしてきた美人の同僚が突然目の前に全裸で現れたのだから。
しかも、本当は恥ずかしいだろうに、そんな素振りもみせず、手の届きそうなところで、可愛い乳首を揺らして、真っ白な尻をさらして、普通の会話してる。
俺なら、抱きついたり、触ったりしてしまうかもと話を聞きながら思った。

サウナに入ってからも、男たちは妻の周りから離れなかったようだ。
おさわりはさすがになかったみたいだが、誰かと話をしているときに、ふと他の男が自分の裸を凝視しているの気づき、とても恥ずかしかったそうだ。
しばらく、サウナに入ってから、またプールに戻り、その後、温泉から退場。
その日は、その後ショックで誰とも話ができなかったって。

妻にとっては、これ以上ないというくらいの恥ずかしい思いをした体験になった。
もう絶対にドイツに行きたくないって言ってた。

妻から話を聞いて、妻の裸を他の男がどんな思いで見ていたかを想像すると興奮してたまらなくなり、
これはこれで自慰ネタが増えたなと思っていた。

ドイツの温泉で恥ずかしい思いをした妻だったが、話はこれで終わらなかった。

研修旅行から帰ってきて、一週間ほどして、妻の入浴中に、スマホの通知に知らない男の名前が表示されてた。
そいつをAとする。
普段は妻のスマホなんて気にしないんだが、そのときは何となくというか、魔がさしたというかメールを見てみた。
すると、Aから
「○○さん(妻のこと)、この前は最高でした。また今度会ってください!」と書かれていた。
風呂から上がってきた妻に聞くと、黙ってしまった。
「こいつとなにかあったの?」と聞い詰めると

「ごめんなさい」と泣き始めた。らちが明かないので慰めながら、
「正直に話せば許すから、全部話して」というと

研修旅行の最終日、ホテルで打ち上げをして、それが終わって自分の部屋に戻ってしばらくすると誰かがノックした。
誰かと思ってのぞいてみると、Aがいる。で、ドアを開けると、「これ持ってきたんで二次会やりましょう」とワインを持っている。
てっきり他のみんなとどこかの部屋でやるのかと思って、いったんAを部屋の中に入れると、妻と二人でやるのだと。
さすがに、それはまずいでしょっと言ったが、ワインをグラスに注ぎだして、聞く耳を持たない。
しょうがないから、少しだけつきあってから、外に追い出すつもりだった。さすがに襲ったりしないだろうと。

ワインを飲みながら、話をしてると、話に引き込まれた。
Aは研修に来てた男の中では一番若く、仕事もできる男で、話もうまかったようだ。
ついつい、ワインを何杯も飲んでいるうちに、温泉での話になった。
Aは、妻のことをべた褒めしたらしい。堂々としていて、格好よかったって。
仕事のできる男にそういう褒め方をされて、妻は気持ちがよくなってしまったんだろう。

そして、Aは、最後に今回の研修旅行の思い出がほしいと言い出した。
どんな思い出かと聞くと、もう一度、妻と風呂に入りたいという。
さすがにそれはだめと断ると、一回一緒に入ったんだからもう気にしなくていいという。
それでも妻が渋っていると、Aはさっと服を脱ぎ始めてしまった。
全裸になると、先に待っていますと、シャワールームの方へ歩いていってしまったらしい。

このとき、飲みすぎて何が正しいのか分からなかったと妻は言っていた。
Aをそのままにしていもどうにもならないし、もう裸は見せているし、待たせているのも悪いと思った妻は、自分も服を脱ぎ、シャワールームに入った。

Aはすごく喜んだみたい。
バスには湯が張ってあって、二人で並んで入った。

話をしていると、中でAが手をつないできた。
バスから出ると、洗ってあげますよとAが言った。
妻は断ったが、Aは強引に後ろからボディソープをつけて洗い始めた。
後ろが終わると前を向かせられ、上から洗われた。
胸を手で隠していたが、それもどかされ、胸も洗いながら揉まれた。
胸を洗われているうちに変な気持ちになってきて力が入らなくなった。
その後、下も洗われた。
もうだめと言っても、聞かなかった。
そこで一回イってしまった。
シャワーで泡を流された後、バスの縁に座らされて足を広げられた。もう抵抗できなかった。
Aがしゃがんで口を近づけてきて、クンニされた。
そこでも気持ちよくなって、頭が真っ白になった。
その後、身体も拭かないままにベッドにつれていかれ、朝までヤられた。

ゴムをつけたか確認すると、途中、生でされているのに気づき、最後は外に出してもらうようにしたそうだ。
俺なんて、妻が仕事を続けたいと言うので、付き合ってから今まで生でなんて一回しかしたことないのにな(涙)

何回もイッたのかと聞くと、妻は数えてないので分からないと。Aは三回だそうだ。
体位もAに言われるままにバックや騎乗位や立ちバックでしたって。
酔っていたのもあり、いけないことをしているという罪悪感で余計に興奮し、気持ちよさに負けてしまったそうだ。

俺にはそういう属性があるかと思っていたが、さすがにこの話には凹んだ。
自分の妻に限っては、こんなことないと思い込んでた。
Aと妻は職場が違うので、もう連絡をとらないように話した。
これからどうするかは、まだ答えを出していない。

ドイツ、ミュンヘン通りで泣いていた男性

2012年4月
ドイツの女性(47)によって長時間監禁され逆レイプされた男性(31)はミュンヘン通りで泣いているところを発見されました。
彼は発見されたとき、36時間以上セックスすることを強いられたと警察に言いました。
    
「私は、バスでその女性に会いました。彼女は、私を家に誘いました。それが、地獄のはじまりでした。私は、もうアソコが痛くて歩くことができません。助けてください」と。
    
女性はセックス中毒の治療の病院からの帰り道にこの犠牲者に会いました。
彼女は男性を家へ招待しました。
彼女と男性は彼女の部屋で自然と性行為におよびました。
彼女がはてしない性欲の持ち主と気づいた彼は部屋から逃げ出そうとしました。
    
しかしドアには頑丈なカギがつけられていて開きません。
彼はすぐに彼女にベッドに引き戻されて、彼女は彼をむさぼりました。
1日間半にわたるセックスで、彼女が寝入ったあと、彼はなんとかアパートのドアを壊すことによって彼女の部屋から脱出することができました。
    
この事件より前に女性は最初の犠牲者(43才のDieterシュルツ)とバーで出会いました。
その男は、彼女の家に行った後に、部屋に閉じ込められセックスを強要されました。
なんとかバルコニーへ逃げて、
「彼女は、セックスで私を殺そうとしています」、
「私は外に出ることができません」、
「私はこれ以上セックスを続けることができません」
と彼はミュンヘン警察に電話しました。
        
彼は、性的な強制と自由の奪取で女を告発すると言いました。
女性による2回目の攻撃の後、47才の彼女は精神医療に連れて行かれました。

とある日のプールで・・・

私は今日市民プールに行きました。
今日は、小学生のスイミングスクールの
時間に合わせて行ってみました。
そうです、私は小学生の女の子のスクール水着を見たいのとお触りをしにきたのです。

最初の15分?30分くらいはいつも通りに
小学生のスイミングスクールの隣のレーンで泳いでいました。
そして、ついにその時がきました。
隣のレーンでは小学3年生くらいの子達がビート板を使って泳いでいました。
クロール、平泳ぎ、バタフライで泳いでいました。
正直な話、触りたい気持ちはあったが、小学生の女子たちが泳いでいるので、触るのが
難しい状態だった。
なので、私は考えた。結果・・単純に俺も泳ぎながらならできるのではないかと。
そして、実行してみた。

小学生の女子たちは隣のレーンで反時計回りで一列になって泳いでいた。
なので、私が行く方向で 小学生の女子は帰る方向だと、すぐ横ですれ違うことになります。そこで実行してみることにしました。
そして、小学生の女子たちが、こっちに向かってきています。 すかさず私は泳ぎだし、現場に向かいます。 そして、小学生を確認してすれ違う瞬間に手を女の子のお尻の上に手を持っていき、触りました。 こんな感じであったので一瞬しかさわれませんでしたが、なんとも言えない感触が手によぎります。そうです 女の子のお尻にタッチしたのです。 (何かに気づいた様子はなかった。)
しかし私はここでは終わりません。いえ 終われません。 なぜかというと、 小学生の女の子が一人ではないからです。 女の子全員のお尻を触りたいのです。

そこで、先ほどと同じような感じで触ることにしました。小学生の女の子たちが
こっちに向かって泳いできているところで私も泳ぎだし、すれ違いに備えます。
そして、すれ違いぎわにお尻をポンっと触ります。今回は一人だけでなく、二人いってみました。いい感じにスピードを合わせられて触ることに成功しました。
私の手に女の子のお尻の感触の余韻がなんだか残っているように感じるくらい興奮しきっていました。
その後も女の子たちがコーチに相談する様子もなく、私の触り放題の時間が過ぎていきます。
私は、泳ぎながらでは飽き足らず、隣に少しプールの中で一息ついている小学生女子のお尻のお触りも実行しました。
はたから見れば不審きわまりないのですが
人があまりいなことで大胆になっていました。 女の子は隣のレーンですぐ手を伸ばせば届く位置にいました。
なので私は、休憩していふりをして お尻
ポンっと触った。 やっぱり 小学生のお尻はハリがあっていいわ。もう最高の状態でした。
そして、やることもやったので捕まらない内にプールを後にしました。

しかし忘れていた、小学生女子の一本の 縦スジを触っていなかった。なのでこれは次回に実行しようと思います。


これはフィクションです。

とある国で・

言っておきますが、ここは貴方方の国ではありません。
私達の国では、理不尽と思われるような事はいつもあります。

私より丁度一ヶ月遅れて夫が帰って来ました。
私は夫が帰ってくる迄、一人で色々考えました、こんな事になったのは
夫のせいじゃないし、私のせいでもありません、強いて言えば私に
好意をもっていた男(主任)がいたと言う事です、でもそれは私のせいじゃありません。
でも、夫のものである体をこの様にされるほど遊ばれて・・
逝った事も有ったし・・
夫を裏切った事になるのでしょうか?、なるのでしょう。

全てを夫に話し、全てを見てもらい、夫にまかせましょう、
死ねと言われれば死にますし、どこか行けと言われれば出て行きます
でも・・最後に夫に一度抱かれたい・・

夫が帰って来ました。
只今・・と言ったきり何も言いません、目は何も見ていません。
だまって座って庭を見ているだけです。
食事を出すと少しつまんだだけで、箸を置きました。
私の顔も見てくれません。

一ヶ月ほど過ぎました。
いつも通り二つ布団を敷き寝ました、そして・・
「貴方、私の話しを聞いて下さい、そして返事を聞かせて下さい」
と言うと「うん」とだけ言いました。
「まず、これを見て下さい」と言って寝間着と下着を全て脱ぎ、電気
を付けて横になりました。「私の体はこんなになりました、貴方の
知っている綺麗な体じゃありません」「私はあの人達にこんな体にされるまで遊ばれました」
「これからの事は貴方が考えて下さい、どの様にされても恨みません」と言うと涙が止まらなくなりました。

夫は意識がどんどん戻って来ていたみたいでした。
「まず服を着ろ、俺の話しをする」と言って話し始めました。

夫の話しをします。
妻が主任と性行為をしていると同室者から聞き、そいつを殴った、そして独房に入れられ管理人から主任としていると聞かされた。
我々がこんな所に入れられたのは主任の策略だ、主任はお前とやりたかったからこんな事をした。
管理人の話しや同房者の噂などから、お前がみんなのいい玩具になっていると聞いた、中絶した事も聞いた。
俺は死のうと思った、でも・・お前の顔を見てお前と話して・・
それから死のうと考えていた。
でも、その体を見て違う考えがわいて来た。
あいつを許せない。あいつを徹底的に抹殺しなければ自分の死ぬ価値
がない、まずは復讐する。と夫の決意を聞きました。

私は「あなた、私は死んでもあなたと一緒です、一緒に・・」と
言うと、服をまた脱ぎました。
夫も服を脱ぐと小さいままです、私は手でこすり口に含み、夫の
このおいしい味を忘れないようにしっかり味わいました。
段々大きくなってきました・・「入れて下さい」と言うと「こんな
にされて・・」と夫は泣きながら小陰唇をさすり、大きくなった
大事な大事なものを入れて来ました。
私は本当にもう死んでもいいと思い、膣の中の全てで夫を感じました
夫はすぐ逝きました。それから朝まで、ずっとしてもらいました
一心同体とはこんな感じだと思います。

前科みたいなものが付いているので実家の商売は私達は出来ませんので、親戚に譲り、私達は山を借り果樹園を始めました。
そしてどう反撃するかを考えました。ここから夫目線で書きます。
まず、証拠を集めよう、と考え、短波ラジオを家に有ったとでっちあげた主任の子分の警察署員を捕まえました。

酒屋でぐでんぐでんに酔っているやつを肩を貸してやるような素振り
で車に乗せ果樹園に連れてきて縄で縛りました。
翌朝、酒が覚めたやつは、暴れました、大きな声で叫びました。
「誰も来ないよ、今からお前を埋めるから、そのまま行方不明者だな」と言うと「俺は警官だ、こんな事をして済むと思うか」と言うので「死んでから何言っても無駄だ」と言うと「すみません許して下さい、帰して下さい」と泣き始めました。
手だけを自由にし、ペンと紙を持たせました。
「俺が誰かわかるか?」と言うと「わかりません」との事なので
全てを話した、そして、我々が逮捕された本当の経緯を書かせた、
そして指から血を出させ拇印を押させた。
それから下半身を裸にして息子を大きくさせ手で擦っている所の
写真を何枚も撮った、
「生かすも殺すも勝手だ、どうしようか?」
「許して下さい、誰にもしゃべりません」「よし、その約束で
帰してやる、だが裏切ったらこの恥ずかしい写真をばらまいて今度は埋める」といい帰しました。

警察署長は昨年異動があり、今度の署長は清廉潔白で党の上を目指しているとの話しを聞きました。署長に面会を申し込みやつの拇印を押した書類を見せました。
どこでどうなったかはわかりませんが・・
やつは首になりました、そして管理所にも連絡が行き、主任は降格され、只の職員となりました。何故そうなったかわかったみたいで逆恨みするような予感がしました。・・先手を打とうと思います。

管理所から車で30分位の所の借家に女房と子供一人5歳位で主任は
住んでいました。

自分を慕ってくれる親戚の人に実態を話し協力を願いました、
彼と二人で夜中に突入しました。
「お前はこんな事をする度胸が有ったんだ、俺の思い違いだな」
「もう降格されたしいいだろう勘弁してくれ」
「女房、子供は関係ないだろう」などといいます。
「お前が俺の妻に惚れたのは勝手だが俺まで管理所に入れる必要はないだろう」「大体、他人の嫁に手を出して、あんな体にまでして」
と、言いながら泣きました。

「奥さん、あんたは何も悪くないが、俺の嫁がされた事はさせてもらう」と言い寝間着を脱がし真っ裸にしました「やめて下さい」と言うのを「俺の嫁もそう言ってたと思う」と言うと黙りました。
濡れてもいない膣に入れました、少し動かすと出ましたので、親戚に代わりました、親戚は俺の精液があるのでその中で気持ち良く逝きました、二人共舐めさせて綺麗にしました。
「さて、お前にはどうするかな?」と言い寝間着を脱がせ縛り直して
「奥さん、大きくしてやって、舐めて」と言うと舐め始めました、
その写真も撮りました、そして「入れろ」と言って性交させました
全部写真を撮りました、そして、台所から擂粉木をもって来て嫁に
入れて濡らしてからやつのけつに突っ込みました、飛び上がる位、痛かったようでした。そして腹にナイフで極悪人と書き、「もう俺たちは構わないから、これ以上悪さをしたらこんなもんでは済まないし、
この変態写真は管理所やあちこちにバラまく、いいな」と言うと
「わかりました、済みませんでした」と言うのでこれで終わりにした

私の体は・・お乳と小陰唇は戻りません。
顔の色やしみは取れて来ました。
夫はこんな体でも「綺麗だよ、大好きだよ」と言って抱いてくれます
後ろもされた事を話したので「したい?」と聞くと「いいか?」と
言われオイルを少し塗って入れてもらいました、私はそんなに
感じませんが夫は逝きました、「やっぱ前の方がいいよ」と言って
洗ってから前に入れて来ました、私はこの抱き合う形が大好きで夫の背骨が折れる位、抱きしめます。
この幸せが永く続くように祈る毎日です。
(完)

QRコード
QRコード
アクセスカウンター

    アーカイブ