萌え体験談

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2023年10月

セックスはお母さんとが一番だと思っている

中3の俺はいつもセックスのことばかり考えていた。

体も大きくどちらかと言うと不良っぽい所はあるんだが、女の事となるとからっきし。

硬派を決めてみてもやっぱり女の事は気になって仕方ない。
まわりにはやらせてくれそうな子もたくさんいるんだが、

みんなヤリマンでバカにされるのが怖い。

だからと言って普通の女の子と付き合うことも出来ず悶々とした日々を送っていた。

進学よりもセックス。

夏休み前で薄着になっている現在、学校なんて真面目に行ってられない。

授業をサボっては街に繰り出しナンパをしまくってみるが一回も成功しない。

そんなにがっついている感じなのか?

声をかける女の子たちは俺の顔を見るなり逃げるように去ってしまう。

そうこうしている内に保護者面談から返ってきた母親に呼ばれた。

「高校に行きたくないならないで進路の相談ぐらいしたらどうなの?

 でもこの不景気に高校ぐらい卒業しておかないと就職口なんてないのよ!

 毎日毎日遊んでばかりで… 結局困るのはあんたなんだからね!」

小柄な身体をブルブル震わせて俺を叱るお母さん。

実にくだらない。

今の俺にとって進学なんかより童貞を捨てることのほうがはるかに重要だ。

彼女ができないのも勉強がはかどらないのも全てまだ童貞だからなんだ。

俺の中で溜まっていたイライラが爆発。

「ほっといてくれよ!」

ついお母さんを突き飛ばしてしまった。

ベットに倒れ込むお母さん。

倒れたお母さんは、その拍子に壁に頭をぶつけて動かなくなってしまった。

やべえ、やりすぎたか?

心配になってお母さんに近づくと、捲くれ上がったスカートが目に入った。

すらりと伸びた長い脚、ギリギリ見えそうで見えないパンティー。

それに…

あまり意識してはなかったんだが大きな胸をしている。

母親相手に何を考えているんだろうとは思ったが、

ムラムラしてきて思わず胸を軽く揉んでしまった。

こんなに大きくて柔らかいものだったのか?

手のひらに感じた心地よい感触に我を忘れた。

気を失ってるみたいだしいいよな…

どうしても生乳が触りたくなってブラウスのボタンを外し前を空けた。

フロントホックのブラを開けると大きなオッパイが視界に飛び込んできた。

すげえ… なんて柔らかそうなんだ…

母親のオッパイだというのに興奮してしまい思わず両手でおそるおそる揉んでいた。

吸い付くような感触で軽く触っているのに色々な形に変化する。

先端の乳首を指の間に挟んで下から円を描くように回し揉みする。

段々と硬くなってくる乳首のコリコリ感がたまらない。

オッパイの感触を楽しんだ俺は視点を下に移す。

スカートから伸びる白くて長い脚。

その根元にある黒いパンティー。

ここで今までまるで意識していなかった事に気がついた。

俺のお母さんは他の友達の母親に比べて格段に美人だし見た目も若い。

スタイルだってこの通りの良さだ。

ガキの頃はこの美しい母を自慢に思っていたものだった。

もうすっかり冷静さを失っていた俺はお母さんの下半身も脱がせにかかった。

途中で起きたってかまやしない。

でも暴れられると面倒だから出来ればこのままの状態でいてもらいたい。

慎重にスカートをひき下ろし、パンティーをずり下げていった。

全裸のお母さんを見下ろすと、改めてプロポーションの良さに気付く。

多少おなかの肉が付いている感じだがデブってるわけでは無い。

いかにも人妻の身体って感じがして興奮する。

脚の間に寝転んで股間を覗き込んだ。

うわっ、グロい…

生まれてはじめてみた女性器は、想像以上に気持ち悪かった。

毛がもじゃもじゃしてるのは分かるが、

肉がぶよぶよしていてどこがクリだか穴だか分からない。

でも本能なのか、気持ちは悪かったが好奇心が沸いてきた。

見た目グロいが匂いは変じゃない。

と言うか、逆に熟れた感じの甘い香りで変に俺の鼻腔を刺激してくる。

これだったらクンニってやつも出来そうだ。

顔をくっつけ易いように両脚をM字開脚にして、お母さんの股間に吸い付いた。

両腿を抱えながら肉が入り組んでいる部分に口を押し当ててみる。

尖らせた舌をグチュグチュのマンコの奥に突っ込むようにしてみた。

思ったとおり、少ししょっぱい味はしたが不快な感じはしない。

どこがクリトリスでどこが膣穴なのか分からないから、とにかくやたら舐めまくった。

こんなので女は気持ち良くなれるものなのか?

知識でクリトリスが一番気持ちが良い事は知っているが、それが何処かも分からない。

それでもずっと舐めまわしていると、奥のほうからぬるぬるしたものが出てきた。

これって濡れてきてるのか?それにこのあたり…

俺は舌先でぬるぬるの中心を探ってみた。

何となくへこんでいる感じがして穴があるようだ。

一旦顔を離し、グチュグチュの花びらを左右に広げてみたが

ハッキリとは穴の位置は分からなかった。

でも上の方に膨らんでいる突起のようなものがある。

これがクリトリス?

濡れて光るかわいらしい突起をちゅうっと吸ってみた。

ビクンッ!

お母さんの身体が反応した。

間違いない、ここがクリトリスだ。

それが分かると夢中になってクリを吸い、舌からなぞるように何度も舐めあげた。

お母さんの身体がビクビク反応して身体を捩じらせている。

下の方からぬるぬるもどんどんあふれ出してきた。

「やめて!なにしてるの!」

あそこを夢中で舐めまくっていた俺の頭をお母さんが押し払おうとしてきた。

夢中になりすぎて起こしてしまった。

「お母さん、いいだろ?ちょっといじってるだけだから」

「よしてよ? もう叱ったりしないから… こんな悪ふざけはよして!」

「うるせえな!ちょっとだけだって言ってるだろ!」

脚をバタバタさせて暴れるので、とても股間で舐めているわけにはいかなくなった。

起きて暴れたからってもう俺の欲望は止まらない。

小柄なお母さんの身体を押さえ込むと、

再び乳首にむしゃぶりつきながらあそこを弄り回した。

「なにするのよ。こんな事いけないことなんだから!」

「これ以上変なことはしないから!お母さん、あそこの穴ってこのあたりか?」

押さえ込みながらもあそこのグチュグチュの部分を指で探ってみる。

さらに激しく暴れだすお母さん。

俺は閉じようとしている太ももを強引に広げ、

思い切って穴のあるらしい辺りに入れてみた。

すると以外にもヌルンッと言う感じで抵抗無く根元まで中指が入ってしまった。

「痛いっ!ちょっ、ちょっと!」

無理やりしたから痛かったんだろう。

お母さんは顔をゆがめ、涙眼でこっちを見つめてる。

それにしてもすごい…、本当に指が入った。

お母さんのマンコの中に呑み込まれた俺の指は、ぬるぬるの温かい肉に包まれていた。

入れる瞬間は痛みを感じていたようだが、今では内腿を痙攣させている。

調子に乗ってズボズボ中を刺激してみた。

「やっ、やめてよ?」

か細い声を上げたが痛くはないようだ。

ここが女のマンコなんだ。

その事に気付いた瞬間、股間に突っ張り感を感じた。

パンツの中でチンコが痛いほど勃起している。

そうだ… 苦労しなくてもここにマンコがあるじゃないか…

俺はその相手が自分の母親なんて全然関係ないと思ってしまった。

とにかくセックスしたい、チンコを突っ込みたい、それだけ。

そんな時に目の前に現れたマンコ。

もうこの穴に入れることしか考えられなくなっていた。

俺は起き上がるとあわただしく服を脱ぎ去った。

取り合えず解放されたと思ってたお母さんの目の前に

現れるビンビンに勃起した俺のチンコ。

キャッと目をそらした瞬間に俺はお母さんを押し倒した。

俺のほうが身体が大きいし力もあるからまるで抵抗出来てないお母さん。

弱々しく押し返してくる手を払いのけて、両脚を広げ肩に担いだ。

一気にマンコに突っ込んでやろうと思ってがむしゃらに突き込んでみた。

やっぱり初めてだとこんなもんか。

チンコの先っぽは空しく割れ目をこするだけでなかなか入らない。

マンガやAVみたいにうまくはいかないものだと思い知らされた。

少し焦った俺は、チンコを握り締めてぬかるみをなぞってみる。

途中何度もお母さんが起き上がってこようとするので押さえつけておくのに苦労した。

何度かぬるぬるしている所を往復しているうちにズルッと先端が吸い込まれた。

ここだ!

場所が分かれば後は簡単だ。

角度を調節して腰を進めれば、その分だけ中に入っていった。

膣内はぬるぬるで熱かったが思ったよりも締まりは良くなかった。

やはり熟女ともなると締りが悪いんだろうな。

でも取り合えずこれで、女のマンコで初めてセックスすることは出来た。

俺は今やってるんだという想いがやたらと興奮させ、

お母さんの身体の上にのしかかってさらに奥まで送り込んだ。

チンコの根元まで全部挿入すると、

今までゆるゆるだった膣内がいきなり俺を締め付けてきた。

ビックリした俺はお母さんにしがみつく。

逆にお母さんは俺の体の下で何とか離れようと必死にもがいていた。

深々と身体の中心を貫かれている状態でそんな事をしたって無駄だ。

嫌がるお母さんを抵抗できないように押さえつけて腰だけ振ってみる。

ずぶっずぶっという感じで締まる膣内を往復する俺のチンコ。

信じられないぐらいの快感が身体を突き抜けた。

これが女の身体なんだ。

オナニーとは比べ物にならない。

まだ入れて全然経っていないのに、

今すぐにでも射精してしまいそうなほど気持ちいい。

動いていなくても膣内がヒクヒクうごめいて十分に気持ちがいい。

あまりの気持ちよさに腰を振るのをやめて、

気を紛らわせようとオッパイにむしゃぶりついた。

張りは無いが肉のたくさん詰まった大きなオッパイを揉みまくり、

乳首を吸いたてて、少しでも長持ちさせようと気を紛らわせる努力をしてみた。

オッパイから首筋へと舌を這わせ、キスもしてみようと思ったがやめた。

眼に涙を浮かべたお母さんの顔が目に入ったからだ。

ここで俺自身が母を近親レイプした罪悪感にとらわれるわけには行かない。

そうなったら、せっかく近親相姦であっても初体験ができているのに続けられなくなる。
俺は再びオッパイを責めながらゆっくりと腰を使い続けた。

「嫌ぁ?!もうやめて?」

俺の身体の下ではお母さんが何度もやめるように泣きながら訴えていたが無視。

夢中になって初めて味わう膣内の感触を楽しんだ。

でも、そんなに長く続けられるわけは無い。

何とか我慢し続けていたが、それも限界に近い。

どこに出そうか迷ったが、さすがに中出しはまずいだろう。

いつも見ているAVだとたいていは顔射だ。

射精寸前のところでマンコから抜き、

お母さんの顔にかけようと思ったが間に合わなかった。

タイミングが分からなかったから起き上がったところで強烈な快感に縛られ、

お母さんの腹の上に自分でもビックリするぐらいの大量の精液を撒き散らした。

今迄で一番の強烈な快感だった。

その反動でスゴイ脱力感に襲われてベットに寝そべったまま動くことができない。

このまま寝てしまいたかったが、レイプ直後にここにいるのはあまりにも気が引けた。

隣で精液まみれになったお母さんがぐったり横たわっていたが、逃げるように家を出た。
その日はとても家に戻る気が起きず、友人の家に泊めさせてもらった。

次の日からは取り合えず真面目に学校に通った。

家に帰っても何となく居心地が悪かったので、

出来るだけ親の前には出ないようにしていた。

ただ、お母さんをレイプしたという罪悪感はほとんど無かった。

自分でもおかしいと思うのだが、

いつでもやらせてくれる女が出来たと思っただけだった。

お母さんは取り合えずあの日の事は何も言ってこなかった。

父さんに相談した様子もないし、無かった事にしようとでも思っているのだろうか。

お母さんはどう思っているのかは分からないが、

一週間後にはすっかりやりたくて仕方なくなっていた。

相変わらず父さんは仕事に夢中で家に帰ってきていない。

今度は風呂上りのお母さんを狙って寝室に向かった。

ドアを開けると俺を見たお母さんの顔が青ざめた。

また息子にセックスを求められているのが分かったんだろう。

「もうダメよ… あんな事しないで…」

「今まじめに学校に行ってるだろ。ご褒美くれたっていいんじゃないか?」

お母さんに近づきながら着ているものを脱いでいく。

とっくに股間のものはビンビンだ。

この前のセックス以来、オナニーしても全然満足できない。

この一週間で1回しただけだから溜まりに溜まっている。

お母さんは俺の股間を見ると慌てていった。

「それなら… お口でするから… それで我慢して…」

「!」

そういえばフェラチオってしてもらったことが無い。

それはそれで興味がある。

実の息子との近親相姦よりはましと考えたのか、

お母さんはベットの上で四つん這いで待っている。

「しっかりとフェラしてくれないと満足しないからね」

「分かったわ。一生懸命する…」

ヒザ立ちになって先端をお母さんに近づけると、

口を大きく開けてスッポリと呑み込んでしまった。

気持ちが良いにはいいが思ったほどではない。

先にセックスをしたからそう思うのか、お母さんが下手だからかは分からない。

お母さんは早く終わらせようとしているのか根元を

シコシコしながら懸命にしゃぶっている。

心にゆとりのあった俺はしゃぶっているお母さんのお尻を触った。

ビクッと一度動きを止めたがフェラを再開するお母さん。

そのままパンツの下に手を潜り込ませると驚いて口からチンコを抜こうとする。

もう一方の手で頭を押さえつけて中断させなかった。

フェラをさせ続けながらもあそこのほうに手を進める。

と、マンコの周辺にたどり着いた指先にぬめりを感じた。

お母さん、しゃぶりながら感じてるんだ…

割れ目の肉をかき分けて指を突っ込もうとしてみたら、

にゅるんと簡単に入ってしまった。

しかも奥のほうに進んでみると、そのぬるぬるが多くなってくるようだ。

それに、挿入している指を膣内が締め付けてくる。

試しにジュボジュボ指でピストンすると、お母さんはチンコを咥えたままあえいでいた。
お母さんも感じていることに嬉しくなった俺。

頭を押さえつける必要もなくなった手をおっぱいに持っていき、

あそこを愛撫しながらも量感のある大きなオッパイを

すくい上げるように揉んで感触を楽しんだ。

フェラされながらお母さんの身体を自由にしていることに興奮し、

ますますチンコが硬くなっていく。

お母さんは俺に胸やあそこをいじられながらも

懸命に舌を動かし頬をすぼめて吸い上げた。

いくら下手だからって、ここまでやられたら出るって。

あそこに挿入している指を高速ピストンさせながら、大量の精液を口内発射した。

お母さんは最後まで口で受け止めると、ティッシュに精液を吐き出した。

口の端から精液を垂れ流しながらボーっとしている母の顔。

そんなエロイ顔を見てしまったから、あっという間に勃起してしまった。

こんなんで終わらせる気なんて元々ありはしない。

それにお母さんだってマンコ濡れ濡れじゃないか。

お母さんの手を引っ張ってうつ伏せにすると、

上に乗ってパジャマの下半身に手をかけた。

パンツごとパジャマをヒザまでずり下げる。

つるんとした大きなお尻の奥に濡れて光るお母さんのマンコ。

暴れるお母さんの首根っこを押さえつけたまま、

あそこを下からなぞり上げてみる。

すっかり勃起しているクリと濡れぬれのマンコ。

お母さんの身体がビクッと跳ねた。

「やめて!口でしてあげたでしょ!」

「こんなに濡らしてるんだからいいだろ!もっとケツあげろよ!」

両手で腰を上げさせて無理やり後背位の体勢にさせる。

「うわっ!簡単に入ってく!」

「あっ、ダメッ!だめ?!今したらお母さん気持ち良くなっちゃう!」

最初の時は苦労したが、今回は楽だった。

後ろから濡れ濡れのあそこにガチガチのチンコを添えると一気に奥まで挿入する。

完全に入れてしまうと押さえつけてる必要もない。

お母さんの腰を両手でガッチリ固定して、

ズヌッ、ズヌッと何度かゆっくり往復してみる。

そうしたら、すぐに膣内がギュッとチンコを締め付けてきた。

何だかんだ言っても身体は喜んでるんじゃん…

一回射精しているので余裕がある。

お母さんのお尻がバチバチ音を立てるぐらいに激しくズボズボしてやった。

正常位でしたときよりも奥の方まで入るので気持ちがいい。

両手で尻肉を広げると、

アナルの下でお母さんの膣穴に俺のチンコがずぶずぶ出入りしているのがモロに見えて、
スゴクエロイ感じがする。

激しいピストンにお母さんはもう抵抗する事が出来ず、

枕に顔を埋めて耐えていた。

ただ耐えているだけじゃない。

感じてしまっているのがハッキリと伝わってくる。

チンコをズボズボ突き入れるたびに膣内が締め付けてきてぬるぬるが増えてくる。

枕で押し殺してはいるが、短い悲鳴のような声をあげていた。

どんなに嫌がっていようと息子との近親相姦で感じてしまっているんだ。

仕事ばかりの父さんとはあまりセックスをしていないんだろう。

こんなに熟れた身体をしているのに放って置かれて飢えていたに違いない。

態度とは裏腹によがりまくっているお母さんに気をよくしてガンガン腰を使い続けた。

さっき一度出しておいて良かった。

こんなにお母さんの膣内を激しく犯し続けていてもまだ余裕がある。

逆にお母さんのほうが限界に近いらしく、オレに振り返り言った。

「もう許して… これ以上されたらお母さんおかしくなっちゃう!」

「俺ももうすぐなんだ。今日はお母さんの中に出すから…」

「やめて!赤ちゃんが出来ちゃう!」

「無理だ、もう我慢できない!」

急に暴れだすお母さんの体に覆いかぶさり大きなストロークでスパートに入る。

そして射精の瞬間、

ズンッと根元までチンコを突き入れてお母さんの子宮に先端をあてがう。

腰が抜けそうなほどの快感で身体がガクガクしてしまう。

ドピュッドピュッと大量の精液が激しい快感を伴って母親の膣奥に放たれた。

と同時にものすごい締め付けが俺を襲う。

お母さんの膣内が、

まるで息子の俺の精液を全部吸いとろうとするかのような収縮をする。

精液を子宮に感じて不本意ながらもお母さんもイッてしまったみたいだ。

チンコを抜くと失神してしまったのかお尻を高くしたまま動かなかった。

その股間からは、たっぷりと今出されたばかりの精液が逆流している。

そんな姿を見てこの身体はもう俺のものだと感じた。

俺がしたくなったらいつでも好きなようにセックスできる女体。

俺の精液を逆流させながら、

だらしなく失神しているお母さんを後にシャワーに向かった。

寝室から戻ってくると、お母さんはまだ同じ状態だった。

その無防備な姿を見ていたらまたムラムラして来た。

身体をひっくり返して両脚を広げさせると今度は正常位でセックスした。

放心状態だからか締りが全然良くない。

が、ボーっとしているお母さんの顔がやけにエロく感じ、

それほど嫌悪感無くキスをした。

キスしながらのセックスも気持ちがいいもんだ。

顔中を舐めまわしながらマンコをズボズボしてやる。

時折ビクッと身体が反応するが、されるがままの状態だった。

激しく突いてみたり、ゆっくり大きなストロークで抜き差ししてみたり。

色んな感じで腰を使い、お母さんの身体でセックスの練習をしてみた。

3回目とあって1時間ぐらいピストンしていたが、

ようやく限界が来て今度も膣奥に中出し。

ようやく満足した俺は、

精液まみれになっているお母さんをそのままにして寝室を後にした。

それ以降、俺は変わった。

授業もサボらず真面目に学校に行った。

童貞だった頃はセックスの事ばかりが俺を支配していたが今は違う。

お母さんとの近親相姦は今も続いている。

したいときにさせてもらえる相手がいるというのは最高だ。

心にゆとりが出来た俺には女友達も出来るようになった。

エッチさせてくれそうな女も何人かはいたが、もうそんなにがっつく必要はない。

そいつらは若いってのが取り得なだけで、セックスはお母さんとが一番だと思っている。
そんなお母さんも今では開き直ってしまっている。

呼んでもいないのに自分から俺を誘惑してきたりもするようになった。

女友達を家に呼んだ後なんか、嫉妬してるのかセックスもいつもより激しい。

「どう?オチンチン締め上げてるでしょ?もっといっぱい突き上げて!」

俺に跨って自分から腰を振るお母さん。

俺と近親相姦するようになってからのお母さんは、目に見えて美しくなってきている。

母と息子ではあるが2人は恋人同士のようなもの。

好きな男とのセックスは女を若く、美しくするって聞いたことがある。

俺はお母さんの大きなオッパイを下から揉みながらズンズン腰を突き上げる。

真下からの突き上げに、お母さんは上体を反らし、髪を振り乱してもだえまくった。

「あぁ?、お母さんまたいっちゃう!いく?っ!」

「俺もっ!入りきらないぐらい中出しするぞ!」

「いっぱい出して!あっ、いくっ!大きなのでいっちゃう?!」

お母さんの膣内が強烈に締め付けてくるのと同時に大量の精液を子宮に射精した。

子宮に生で中出しされる感じがいいの、とお母さんはピルを飲んでいる。

おかげでいつも母親との中出し近親相姦を楽しんでいられる。

こんなにエロくて色気たっぷりの女が自分の母親なんて本当についている。

あの日、お母さんを無理やり犯してよかったと心から思っている。

セックスにおけるユダヤ教の7つの戒め

      
ユダヤ教徒のセックスには予想外の7つの戒めがある。
     
イスラム教やキリスト教は性を不浄な物として扱っている。
     
セックスは厳格な規制対象だ。
     
キリスト教会では、女性と男性。
修行場所がしっかりと別々に分けられれているのもその用例だ。
     
だが性を不浄な物として厳重に取り扱っている割りには、
矛盾している現象が多発している。
     
性犯罪は性を抑圧することで根深く発生している。
隠れたところで特権を笠に着た性行為の強要が行われる。
性行為はおおらかさを失う。
より陰湿になっていくようだ。
     
それに対してユダヤ教は性に対してまったく異なったとらえ方をしている。
     
セックスには7つの「戒め」がある。
1、性的な義務を怠るものは罪を犯している
2、夫は妻の性的な欲望を満たしてやらねばならない
3、女の方から性的欲望を明かにすることはよいことである
4、性的な欲求は女の方が強い
5、性行為を持つときには、まず女性から絶頂に達するべきである
・・・
     
などだ。
     
性に対してとても開放的で明るいイメージを持っていることがわかりますよね。
ユダヤ人でも純粋なユダヤ教徒が少なくなってきていますが、
バックグラウンドでは脈々と彼らの伝統はライフスタイルの中に根付いています。
     
神に自分は愛されている。
だから不浄なことを神が強いることなど考えられない。
神がつくりたもうた性器や性行為を不浄な物と考えること自体が、
神への冒涜ではないか?!
     
私は性の考え方については、
敬虔なキリスト教より開放的なユダヤ教徒のほうが幸せだと思う。
      
もちろん安易な欲望任せのフリーセックスを奨励するのではありませんよ。
それは人間関係を複雑にして自分の気を他人に多く差し出すことになり、
あなた自身に後で気づけば得た物よりも失った物の方が多いでしょう。
性のエネルギーを無駄遣いすると、
人間関係を軽視してしまう。
性の創造的なエネルギーを、
正しく適切に調整しながら使えば人生の成功へと向かうはずです。
     
セックスを楽しむことは、
神が定めた神聖な愛の形なのです。
      
世界各地のユダヤ人集団の人体測定の結果は、集団相互間 で、身長、体重、毛髪、皮膚、瞳の色など重要な身体的特徴が、著しく異なっている。
要するにユダヤ人は、人種的には混血民族。
     
ユダヤ人のセックス観は、他の世界とはまた違っている。
ユダヤ人は“性”を必要悪とはみない。
タルムードには、性衝動は自然なもので、無理にねじ曲げてはならないと書いてある。
タルムードの性に関する戒めの細かいことは省くが、ずいぶんと詳細かつ具体的な内容だ。
たぶん、全体として自然な内容だから日本人にも共感して貰えると思う。
     
     
     

      

          

セックスで勝負ってwよがらせたほうが勝ち?

セックスで勝負ってw
先に逝った方が負けかな?
よがらせたほうが勝ち?
    
変態ピーク時wは私、彼の体中キスしちゃうんです。
痕がつくほど。
大体、繋がっていても首や顔、胸は吸いまくります。
童貞君はこれで大体発狂しますね。
すぐに出ちゃったら一休みしてもう一回してもらいました。
男が快感で震えるのを見ると達成感がありますが、それをSと言うのでしょうか。
自分の体が相手を喜ばせていると感じるのは男も女も一緒じゃないですか?
ただ、性器の違いで奥まで突きまくられたいと思うのは女なら誰でも感じるMの部分だと思います。
やりまくりたい=やられまくりたい、です。
    
今夜は久しぶりに興奮しています。でも、彼は今日はいません。
このスレにいる童貞さんを犯す(というか新鮮なセックスの)夢をみて眠りたいと思います。
おやすみなさい。

セックスが忘れられないほど素晴らしかった元婚約者へ

2歳年上だった麗人のあなたに会えなくなって、もう5年が過ぎようとしています。
僕と結婚するはずだったあなたを忘れるために、あなたの写真などはすべて処分しました。
だから今は、あなたの顔もなかなか思い出せなくなりました。
思い出すと辛いことだらけのあなたの記憶が、どんどん薄れてゆきます。
あなたを忘れることを望んでいたはずなのに、一方で忘れることが哀しく思えます。

あなたはとても魅力的な女性で、とても美しく妖艶でした。
そんなあなたとのセックスは、今でも忘れられないほど最高でした。
あなたの前にも、後にも、他の女性とセックスをする機会はありましたが、していることは同じなのに、あなたとのセックスとは全く違いました。
あなたは痩身なのに、乳房は大きく形も美しく、腰は細くくびれているけどお尻は大きい、あなたの裸身は芸術的に美しいと思いました。

深く切り込んだ茂みの奥、開けば美しい花弁が濡れ、花芯が尖りました。
そこを舐めるのが大好きだった私は、20分も30分も舐めていました。
少し塩気のある愛液を味わいながら、あなたの漏らす吐息に包まれる幸せを思い出します。
あなたが私を咥えてくれる時、清楚な麗人の妖艶な一面に眩暈がしました。
あなたと一つに繋がると、身も心も蕩けていくあの独特の抱き心地は、あなた以外の女性では感じられないのです。
まるで、あなたと私は身体が溶解して一つの生物になるのではないかと思えるほど、密着した抱き心地でした。
あなたも気絶するほど感じてくれていました。
肌が合う・・・それを実感したあなたとのセックスでした。

この5年間、色々ありましたが、私も三十路を迎えました。
あなたを忘れるために、好きでもない女性と割り切った関係を続けたこともありました。
でも、今はきちんと向き合える女性と出会いました。
私は、その女性と結婚することになりました。
セックスではあなたには適いませんが、彼女はとても健康です。
あなたの分まで幸せになります。
どうか天国から、私の今後を見守ってください。

セックス

7歳の時に体の関係を持った女の子がいます。
初めてのセックスは痛がるだけ、ローション塗ってなんとか挿入したもののすごく泣いちゃったからチンコ入れて
なだめながら数分間つながっただけ…。
ずっと泣いちゃってたのでチンコ抜いて自分でしごいて精液かけて終わりでした。自分は気持ちよかったけど、女の子のほうは泣いててマンコからもはっきりと出血しちゃってました。
しょっちゅうじゃないけど1ヶ月に2回くらいHなことはしていました。ローション塗ればなんとか入っていたので挿入、チンコの根元だけ手でしごいて射精してましたけど、とにかく痛がって毎回泣いてたし、終わった後はティッシュで拭くとうっすら出血も続いてました。
それでも半年くらいしたあたりから、彼女も痛いとは言ってたけど泣かなくなってました。反応としては入れても無反応、セックス前に見ると膣口はぽっかりと開いてたけどでも腰を振ると痛くて全然だめみたいな感じです。
それが変わったのが8歳の途中くらいの時。
いつもみたいにローションたくさん塗ってから入れて「大丈夫?」と聞くと、反応薄いけど「うん」と答えたので、ゆっくりと出し入れ。全然痛がらなかったので初めて完全なセックスという感じで膣内射精までできました。
それからは痛がったり、そうでなかったりとあったから毎回ではなかったけど完全なセックスもしてました。
女の子が9歳近いとき、セックスしてたら「フッフッ…」や「ハッハッ…」と明らかに反応してて、今までに無かったけど呼吸が変わってて、いきなり膣がすごく強くきゅーっと締まりました。もともと小さかったからすごく強い感じだったけど、今まであまりそういう反応無かったのに膣内がすごく動く感じ、女の子は「はーはー」言いながらうつろな感じになってたけど、自分も気持ちよくなってそのまま中に射精しました。
精液が流れ出てきて、声かけてもあまり反応無くてちょっと心配だったけど呼吸荒くしてはぁーはぁーしてました。
一緒にお風呂入って落ち着いた後も反応薄い感じで初めてイッたという感じだけど、自分自身何があったのかわからないって感じみたいでした。
それでもセックスでイクのはあまりなかったけど、クリトリスとかいじってあげるとそれなりに気持ちよくはなってるみたいで6~7歳の頃みたいな痛がることもなくなってました。
その子が引っ越す10歳半ばまで関係持ってたけど、早いうちからセックスしてると膣は大人と変わらないくらいはっきり開いちゃってたし小陰唇もはみ出してはなかったけどはっきりしてました。

せっかく両親が離婚して母子家庭になったのに母さんが再婚しそうだから阻止した

父さんの事が嫌いだった僕は両親が離婚する時に迷わず母さん側について母子家庭となった。
これからはずっと母さんと二人で生活出来ると喜んでたら、仕事先の人と仲良くなって再婚するかもなんて言われて大ショック!
僕はどうにかして再婚を阻止したくて寝てる母さんを犯した。
僕の子供を妊娠すれば再婚なんて諦めてくれると思ったんだ。
毎晩犯し続けて三ヶ月後、母さんが生理が来ないから調べたら妊娠してたと教えてくれた。
だから僕は毎晩母さんとSEXした甲斐があったね!と笑顔で言ったんだ。
犯されてるのに全く気付いてなかった母さんはそれを聞いて驚いてたよ。
お腹の子は間違いなく僕と母さんの子供だよ!彼氏の子供じゃないよ!と説明して母さんを抱きしめた。
なんでこんな事したんだと問われたから、母さんを誰にも取られたくなかったと答えたらキスしてくれた。
実の母親を妊娠させるくらい想い続けるなんて馬鹿だと言われ、寝てる間に犯して妊娠させるのは卑怯だと怒られた。
それでも母さんは優しく何度もキスしてくれて、僕だけの母さんでいてくれる事を選んだ。
初めて起きてる母さんとSEXして緊張したけど、見つめ合って中に出すのは凄く幸せな気分だった。
暫くSEX出来なくなるから口だけで我慢してね?と翌日からは口でしてくれるようになった。

セクシーボイス

昔からの女子知人から バイトを薦められ
 
セクシー ボイスという声だけで よいのよ、と言われて
 
ネット サイトで声を載せて、男性から ポイントを買ってもらって、収入を得るんです。
 
声が 高くて 艶があり きれいだし 色っぽいしと薦められて
 
まぁ 声だけ出し バイトやってみました。
 
あぁん ああぁん やめて ああぁ
とか色っぽく声を出し 録音したのをサイトに載せるのです。
 
私の声を気にいられる男性がいれば、ポイントを買ってもらえるんです。
無料サンプルは1分だけだったんです
 
それが早くも、コンタクトを取られる男性から連絡がきちゃった
サイトを通してポイントは買ってもらうので、直接 ダイレクトに私とはしないので安心なんですが
 
もっと聞きたい、攻められている時の声 すごくて もっと聞きたい
 
とかコメントはくるし
 
え でも 攻められている声 出しているけど、一人でしてるし
 
やっぱり誰か男性に頼まないとだめみたいで
 
直接にするんでもないし、説明をして、声だけで攻めてくれる男性を捜しました。
 
人妻の役で、本当に人妻なんだけど
 
私が勤めてた、職場にバイトに来た男子大学生と何年も知人で交際があるし
主人も知ってる男子だけど、とりあえず
昔から仲良しの男性、旦那には内密で彼に頼んでみました
旦那とは職場結婚で、彼のことは知ってて
 
その彼 いいよ、と言ってくれて
会うのは5年ぶりかしら
 
録音は彼が持ってきた機種で場所は
危ないような気もするけどラブホで、声だけ出しラブホへ行きました
 
彼、セリグまで書いてきてて、私 恥ずかしい声を出すんです、それも叫ぶように、とか書かれてるし 言われるし
なんか不思議で
やられてもいないのに、
 
まず 初めは セリグなんだけど、エロ声を録音してみるんだけど 声だけで お願いね、と私のせりふ
って現実のような、不現実のような
ああん あああ だめぇ ススカート内 あああ パンスト股 やめて 弄るの ああああ
 
ムラムラ しちゃうから だめ あああ パンスト 上からでも あああ 感じちゃう あああ 湿っちゃう ああああ
 
時々 叫ぶように大きな声で あああああ
 
だめだめ あああ 胸も ああ ブラウス 上から あああ ブラジャー 弄られると あああ 感じるから ああああ
 
彼も、いいじゃないか 感じさせてあげるから 嫌がらずに、とか言うし
旦那と 何年もしてないんだろう オマンコ 興奮させて イクさせてあげる イクさせてみたいし 
 
ちょっと かなりいやらしい声っていうか 危険のような雰囲気になっちゃって
声だけでも ちょっと 彼 我慢できないのか 弄ってくるし
1時間ほど録音を取り直しては。声を出して
なんとか色っぽい声が録音できました。
 
10分ものを2本できました、そしてサイトに掲載もしました
 
初めは カウント5人くらいだったのが
10分ものを2本掲載したら1週間で20人カウントになって、翌週には60人カウントになってました
 
買われるポイントは100円で1分で、10分なら 1000円もするんです
サイト運営社に半分取られるけど、
60人が2本聞いてるから 12万円もポイントを買われてる、私には半分の6万円が振り込まれてきました。
 
サイトを通して、コメントがきてるんです
・いい声です 叫んでる声 すばらしい 歓び声 すてき・とか
えええ いやらしいわあ 人の声 喜んでいて、と思ったけど収入になるし
 
紹介してくれた女性知人にも報告し、聞いてもらいました
 
これ 本当に やられているような 旦那ないでしょう ホンキで イクしてた・・と言われて
 
実は そそうなの、と返答し
彼 ススカート内から パンストは下げるし ビキニまで下げられて
コンドームも持ってきてて、場所が場所だったし
だめ だめ やめて ああああ と叫んでてても 
入れられてしまうし イイイクしちゃって 続けられるし 何度もイクしちゃって
録音してるし、叫びながらイイク連発しちゃって 彼にイイクしたばかりのマンコ スカート内覗かれながら
指は入れられたり、スカート内マンコ 吸われたりして、恥ずかしくて 叫んで あああ してしまったわあ!
 
旦那とは ほら話したでしょう 1年でセックスレスになって、しかも旦那「私のようなガリガリ女性タイプでなくてポッチャリ系」とか私にいうし
私スケベ好きで M性癖だし、すっかり彼に襲われて その気になって
録音してるし叫んで イクしたり 実際に何度も歓び 興奮してしまったわああ!
 
女性知人から ・2本目  襲われている続き バックからも本当にされたの?と尋ねられて
 
そそうなの もっとスカート振り回して 腰 クネクネして とか言うし
スッスカートの下から入れては抜くピストンしてくるから噴出してしまうし …
ススカート履いたまま 何度もイクしちゃった 恥ずかしいけど M性癖なのか興奮してたわああ!
 
それが3週間後には100人カウントになってて、・次の声 待ち遠しい 楽しみ・と何人もの男性からコメントが届いて
 
結局 3本目と4本目を またまたラブホで録音してしまいました。
 
1ヶ月で 声だけで10万円の収入になりました、知人女性は月に4万円が最高と言ってて
私 声 叫んだり 嫌がる声 才能があるのかしら?
 
それが そのまま何ヶ月も十数万円が入ってくると思っていたら
3ヶ月が過ぎると4本だけで録音をしないでいたら、カウントが増えず入金も2万円未満になるし
 
5本目 6本目を録音することにしました
 
思いっきり 叫んだり 絶叫しながら あああ ああああ
彼に 下着を脱がされ オマンコを攻められ あああ ああああ 叫んで ああああ
 
イク 逝っちゃった ああああ 叫んで あああ だめ あああああ 人妻なの ああああ
 
叫んで あああ だめ ああ だめ イク イク だめ ああああ
 
そしたら、またまた カウントが増えてくるし、額も増え
 
稼ぐには毎月、彼とラブホでしないと稼げないわ。
 
セックスレスの欲求不満でスケベ好きの人妻が叫んで 襲われる声とか
叫んで イクするのが男性軍 好みのようで、歓喜声を ああ 叫んでみたり
オマンコ グッチャリ ダラダラしてきちゃう とか、噴いちゃった マンコ噴いちゃった だめビッチャリ、とか叫んでイクしたり声を録音したら
コメントも「すばらしい」「好み声」とかです
カウントも200人超えちゃった。

スワップパーティ初めてで・・・見ず知らず同士で

   
私の体にはシャワー以外の温かい感触がありました。
その大きな胸は柔らかくも張りがあり、Mさんはそれをぐりぐりと押し付け挑発するような目線で私を見上げました。
   
私は胸に手を伸ばすと恐る恐る触り始めました。
それと同時に私の下半身に血が流れ込むのを感じ、みるみるうちに私のものは膨らみ始めMさんの腹部に当たりました。
   
するとそこにMさんの手の感触があり、優しくいとおしむかのように動き始めました。
私はたまらず胸を触る手に力が入ります。
大きな胸を下から持ち上げるように揉み上げきれいな薄いピンク色をした突起を転がし始めました。
   
はぁ~と深い溜め息がその魅力的な口から漏れます。
私は洗ってあげましょうか?と耳元で囁きました。
Mさんはこちらの目を見つめながら黙ってゆっくりと頷きました。
ボディーソープのボトルに手を伸ばし、手に取ったソープを胸から肩に、背中に、そしてお腹へとマッサージするように掌で適度な力を加えながら動かしていき、両足の付け根に見える黒い茂みのところに向かいました。
さらさらする感触の中に皮膚の感触があるので皮膚をなぞるように動かしてみると、口からはまた深い溜め息が漏れました。
そして私を優しく触っていた手を離しボディーソープを手に取ると私の固くなったものを擦るように洗い始めました。
お互いにその手の動きは早くなっていきます。
   
私はとてもきれいな体してますね。と囁くとMさんは凄く固くて大きくなってる。と私の目を見つめてきました。
そして、あなたには特定の相手はいるの?と聞いてきたので、居ませんと即答しました。
すると、私も今いないから良かったらパートナーにならない?と言われ、同時にMさんの私のものを握る手に力が入るのがわかりました。
私は是非お願いします。と答えるとここではこれでおしまい。みんな待ってるから続きは向こうでしましょう。連絡先のメモを私のカバンに入れておいて。と言われました。
   
そしてシャワーで私の体の泡を流し始めました。
お互いに体に付いた泡を流し下着一枚で部屋を出ました。
   
今思えばここで連絡先交換をしていたらどうなっていたのか、悔やまれるような気がしますが私にとっては始めて体験することの連続で思考が働かなかったようです。
   
   

    

スワップパーティーにて

私43歳、妻38歳。
月に数回、妻とスワッピングのパーティーに通っています。
初めは少し抵抗のあった妻も、今ではよい刺激と感じているようで夫婦生活も円満です。
ある日、パーティーの主催者が、ご主人に話があるから、とのこと。

内容は「奥様に対して、日頃参加されている男性方数名による複数プレーを、ただし旦那様は参加できない、見るだけなら可」でした。
詳しく聞くと、現在参加されている方々も通過された儀式であること、今後もこのパーティーに参加するつもりなら必ずとのことでした。

スワッピングに魅了され、紳士的で安心な方々ばかりのこのパーティーに私たちとしては、これからもご一緒させて欲しいので、妻が怒るかなと少し悩みはしましたが、同時に妻の反応を見たくもあり、その申し出を承知しました。

しかし、妻にどう切り出せばよいか思案している私の心中を察してくれたようで(と言うか、これまでもこのやり方だったみたいですが)まずはいつものように交換の形で、しかし少しSMの要素を加えるとの理由で、目隠しをしてのプレーを。
数回して抵抗がなくなったところで、もう少しSMっぽくとの理由で手足を縛り、そこに数名の男性が群がる、とのことでした。
初めは目隠しに不安げな様子だった妻も、回を重ねるうちに「見えないと余計に感じるみたい」などと言うようになったある日、ついにその日がきました。
「ご主人、そろそろよろしいですね」私はドキドキしながら、その言葉に頷きました。
その日、妻とペアになったA氏は、妻に何やら囁くと、細長い診察台のようなものに妻を連れて行き、目隠しをすると、その診察台の四隅に両手両足を縛り付けてしまいました。
下着はまだ身につけていたためか、妻はさして恥ずかしがることもなく、また何度もお相手しているお気に入りのA氏との1対1のプレーと思っているためにされるがままでした。
これから始まる儀式を私は部屋の片隅で眺めることとなりました。

部屋の照明が落とされ、いかがわしいピンク色の明かりがともされました。男性の数だけいた女性たちは、みな隣の部屋に
消えていきました。
白い肌が自慢の妻の体が卑猥な色に染まり、異様な光景で、もうそれだけでも興奮を覚えてしまいます。
そこにA氏以外に3人の男性が、いずれの方も顔の上半分の仮面をつけ現れるとますます異様な雰囲気となりました。
しかも、どの男性もすでに股間のものが大きくなっていることがパンツごしにわかります。
まるで、捕らえられた獲物に近づく獣のようです。
A氏に縛り付けれてから間のあいてしまった妻が「Aさん、Aさん」と小さな声で呼んでいます。

すると主催者が妻の耳元にそっと近寄り囁きました。
「奥様、今日はA様だけではなく他に3名の男性も加わり奥様にご奉仕させていただきます。いつものメンバー様ですので、ご安心ください。きっとこの世のものとは思えない快感を得ることができますよ」
「そんなことは聞いていません。こんなのは怖い、嫌です」
スワッピングの最中に近くで交わる男女から、たまに乳房などを触られることはあった妻でしたが、このような形で行われる自分への行為には、未知の世界に対する不安や恐怖があったのでしょう。妻が突然「あなた、あなたぁ」と声を上げ助けを求めてきました。
私は黙って見ているだけとの約束でしたので返事をするわけにもいきません。
4人の男性は私の方へ顔を向けましたが、私が何も言わないことを確かめると、それが合図のように妻への愛撫を始めました。
4人は事前に打ち合わせていたのか、それともこういうことの経験が多く暗黙の約束があるのか、4人で、あるいは2人でと見事に動きが一緒でした。
始めは4人がそれぞれ、妻の手足を一本ずつ受け持ち、指先から付け根までの愛撫を繰り返します。そおっとそおっと、まるで妻を安心させるかのようなやさしさで、指先や口、舌を使い、何度も何度も上下を行き来します。
最初は「嫌だ、嫌だ」と繰り返していた妻も、やがてすっかり静かになってしまいました。

4人はいつまでもその行為を続けていますが、たわいもないその愛撫も実に巧妙で、ましてや妻とこれまで何度か交わったことのある方ばかりですので、妻の感じるところも分かっているため、強弱をつけるようにしながらしつこく刺激を加えています。
妻は太股の付け根が特に弱く、両足を受け持つ2人の手や舌がパンティの際までくると身をよじり、腰を震わせています。
私は思わず妻の近くに寄り、その様子を覗き込んでしまいました。
男は太股の付け根のパンティラインに沿ってちろちろとくすぐるように舌を這わせています。
妻は白いパンティに包まれたこんもりと膨らんだ恥骨を時折ぴくぴくと上下に震わせています。
上半身に目をやると、指をしゃぶられたり、脇を舌先でくすぐられる妻の口は半開きになり、「はぁ~~はぁ~~」と深い呼吸を繰り返し、もう相当に感じている様子がよく分かります。
下半身をよじる妻のしぐさは、まるでもう「あそこもお願いします」と言わんばかりですが、男たちは焦らすようにあくまで手足の愛撫を繰り返すだけです。
大きく割り開かれた妻の股間に目を向けると、白いナイロン生地のパンティの中心がポツンと黒ずんでいます。
(濡れている…)妻はいったん濡れ始めると、いつもとめどもなく愛液を溢れさせ始めます。
妻は堪らなくなった様子で体をくねくねと上下左右によじり始めましたが、必死で声を出すのをこらえているようで、その分「はぁはぁ」と息遣いだけが激しくなっていきます。
よがり浮き上がった上半身の背中に手を回し、男がついにブラジャーのホックをはずしました。

両手を縛られているため、ブラジャーが抜き取られることはありませんでしたが、首元までたくしあげられたため、乳房があらわになりました。
ピンク色の照明のせいか、興奮のせいか、ピンクにそまった妻の乳房がなんともエロチックです。
乳房のてっぺんには妻の大きめの乳首が、まだ一度も触れられていないというのに、これまで見たこともないくらい固く大きく立っていました。
そして上半身の2人の男が同時に乳首に吸いついた瞬間、妻は思わず「ああぁぁっ」と感極まった悦びの声をとうとう口にしてしまいました。
一度出てしまった声は止むことはなく「あ、あぁ」「う、う、うっ」「あはぁあっああっ」と男たちの巧みな乳首と乳房への攻撃になまめかしい声が次々と溢れます。

そうした責めに合わせるように下半身でも、股間の中心への愛撫が始まりました。
男は4本の指をパンティの上から妻の縦溝に沿わせ小刻みにふるふると、軽く触れるか触れないかの微妙な感じで、そのくせ人差し指だけはちょうどクリトリスのあたりを引っかくように、せわしなく動かしています。

時おりその4本の指はスッと股間から離れては、また刺激を繰り返すという、妻の官能をとことん引き出そうとするような実に巧みな動きです。
ポツリと染み出していた黒ずみも、やがて4本の指先の分、広がり、男が強弱をつけ指先がパンティからわずかに離れるときには、にちにちと糸を引くまでになっていました。

ますます広がりを見せる妻の愛液の染みは、次々と溢れ出すために、パンティの底が透けるくらいまでになり、ヌルヌルと光っています。

パンティ越しに、妻の肉びらがいやらしく開き、濡れた股の布に張りついているのが見えます。
男は少しずつ指先の動きを変え、クリトリスを強く押したり、にちゃっと薬指や小指をパンティの布越しに膣穴に押し込んだりします。

「あぁ、あ、あっ」「あぅっ、うぅ、ぅあっ、あっ」妻はもう声を押し殺そうともせず、今の悦びを男たちに伝えています。

「あぁ、くる…くるっ…」

私の妻は絶頂を極めるとき「いく!」とは言わず、いつも「くる!」と言います。
妻は4人の男たちによって、追い込まれようとしているのです。

つづき。。。。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

スワッピングサークル

・・・・・転勤を機に、40代夫婦のスワッピングサークルに入会しました。
私達夫婦の他に、3組の夫婦がいました。
新入りの私たち夫婦は、裸にされて妻は男達3人に、私はその奥さん達3人に玩ばれました。

妻は男達の前で足を開かれ、股間を晒して弄ばれ、
後ろから乳房を揉まれて悶えていました。
そして男達のイキリ起った肉棒を次々と肉穴で受け入れ、
絶え間なく続く快感に悦び、溺れていました。

私は、奥さん達に押さえつけられながら、
妻が肉穴に次々に入れられた他人棒で妖艶にヨガる姿を眺めていました。
私は、妻の肉穴に突き刺さる他人棒を見ながら、妻を犯している男達の奥さん達に、
肉棒を玩ばれながら必死で射精を我慢していましたが、
妻がついに耐え切れず仰け反ってアクメに到達したのを見て、堪え切れず射精してしまいました。
「あらあら、ご主人。奥様が犯されているのを見て、射精しちゃったんですか・・・」

射精してもなお、妻は犯され続け、私は肉棒を蹂躙されて再び勃起させられ、
射精へと導かれてしまいました。
もう、精液は空っぽなのに、奥様達は私のお尻の穴に指を入れて前立腺を擦り、
強制勃起させて、肉棒の根元を縛って勃起を維持させました。

もう、射精する液が無いのに、犯される妻に出入りする他人棒を見せつけられ、
意識朦朧としながらヨガり続ける妻を見ながら勃起肉棒を甚振られ、
肉棒をビクつかせて奥様達に笑われました。
そして、ビクビク震える肉棒は、縛りを解かれて更なる前立腺攻撃を受けたら、
ドクドクと射精を始めたではありませんか!

こうして40代夫婦スワッピングサークルへ入会した私たち夫婦は、
月1回の集まりで夫婦交換をしながら、他の奥さんを抱きつつ、
他の男に抱かれる妻のヨガり声を切なく聞いていました。
3年間楽しんだ40代夫婦スワッピングサークルも、今月で退会です。
私はまた、転勤で違う街へ旅立ちます。
3連休初日、私達夫婦の送別会は、妻が男達3人に輪姦され、
私は奥さん達3人を次々に犯しました。

今年は私も50歳になります。
昨夜は、46歳の小柄で可愛い妻を抱きつつ、3人の奥さん達の体を思い出していました。
豊満な奥さんの柔らかな抱き心地、スレンダーな奥さんの細い四肢、
モデル並みにセクシーなボディの艶っぽい肌触り・・・全て妻には無いものでした。

3年間、妻では味わえない妻と同年代の女性を抱いてきて思うのは、
セクシーさは無くても、妻のロリっぽい小柄な体と浅めの入れ心地は、
やっぱり一番私好みだということです。
小柄な妻の肉穴にメリメリと突き刺さった3本の他人棒を思い出しながら、
嫉妬血流が私の肉棒を猛り狂わせるのを感じました。

妻も、その猛りを感じながら仰け反って、
もしかしたら私以外の他人棒の突き上げを思い出しているのかもしれないと思ったら、
更に血流が肉棒を硬くしていきました。
今週末にはこの街を去りますが、赴任先では、嫉妬血流で妻を狂わせたいと思うのです。

長年連れ添った愛する妻の肉穴は私だけのものです。

その肉穴に、コンドーム付とは言え私以外の肉棒がめり込み、
あろうことか妻は愛液を滲ませてその肉棒を受け入れ、愛液を白く濁らせるほどの肉交を見せたのです。
私に抱かれているときとまったく同じ反応で男にしがみつき、
ぶら下がるように仰け反り、ブチュブチュと音を立ててヨガっていました。
その妻を見て、胸が張り裂けるくらい嫉妬しました。

スワッピング以来、夫婦の営みがあるとき、妻はいつも、
「ごめんなさい。あなた以外のチンチンで感じて、ごめんなさい・・・」
そう言いながら、私の肉棒に頬ずりしながら、
「ああ・・・私のチンチン・・・私だけの・・・」
と丹念に舐め始めました。

私は、妻をクンニしながら、愛しい肉穴に突き刺さった3本の他人棒を思い出し、
五十路肉棒の硬度を増しました。

スワッピングが私達夫婦にもたらしたものは、嫉妬による愛情の再確認でした。

当たり前のようにそばにいて、当たり前のような営みで肉交に耽っていましたが、
私は、自分だけのものと信じていた肉穴で他人棒に射精されて、
妻は、自分だけのものと信じていた肉棒が他人妻の肉穴で射精した事で、
お互いに激しく嫉妬して、二度と奪われまいとより深く愛し合うようになりました。

また、赴任先で新しい発見がありましたら投稿したいと思います。

・・・・・続き・・・・・・・  

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