萌え体験談

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2023年08月

お裾分けをもってくる隣の若妻さんに、丸めたティッシュを見つけられました

僕が住んでいるマンションは、土地の形状のせいでちょっと変わった形をしています。そのせいで、僕みたいな学生が住むワンルームの部屋と、ファミリーが住む3DKが隣接しています。大学からの近さと家賃の安さで選んだので、特に気にもしていなかったのですが、最近ここにして良かったなと感じています。
隣に住んでいるのがまだ子供のいない夫婦で、その子作りの声が聞こえて来るからです。それをオカズにオナニーをしてしまうこともあります。隣の夫婦は、旦那さんが20代後半から30代前半くらい、奥さんはたぶんまだ30前という感じです。
奥さんは有美さんという名前で、優しい顔立ちの性格の良い女性です。でも、顔や性格なんかより、その巨乳に目が奪われてしまいます。160cm位で、そんなに大きな身体ではないのですが、おっぱいは凄く大きく、どんな地味な格好をしていても主張しまくっています。ただ、有美さんはそれをひけらかす感じではなく、露出の少ない地味な格好ばかりです。


でも、今は夏の真っ盛りなので、Tシャツ姿でゴミを出しに行ったりするのを見かけると、それをおかずに昼間っからオナニーをしてしまいます。
有美さんは、彼女いない歴=年齢のキモい僕なんかにも、笑顔で挨拶をしてくれたり、世間話をしてきたりします。そんな風に仲良くしている人妻さんのあえぎ声が聞こえてくるのは、本当に興奮します。
僕は、ここに住むことを決めて本当に良かったなと思う日々でした。

夏休みの今日は、特に予定もなく自宅でゲームをしていました。すると、インターホンが鳴りました。僕は、いつものように居留守を使ってゲームを続けていると、ドアがノックされました。僕は、ビクッとしながらも、しつこいなと内心悪態をついていました。
NHKか、新聞の勧誘、もしくは新興宗教だろうなと思いますが、ドアをノックしてくるのはウザイしちょっと怖いです。

『ヒロく?ん、いないの?』
ドアの向こうから、有美さんの声が聞けました。僕は、慌てて玄関に行き、カギを開けてドアを開けました。
『あっ、いた?。寝てた?』
有美さんは、小ぶりの鍋みたいなものを持って立っていました。
「す、すいません。どうしたんですか?」
僕は、オロオロしながら聞きました。
『ちょっと作りすぎちゃったから、お裾分け。コンビニばっかりなんでしょ? ダメよ、ちゃんと食べないと』
有美さんはそんな事を言うと、部屋に上がり込んできます。僕は、昨日のオナニーのティッシュはちゃんとゴミ箱に捨てたかな? と、焦っていました。昨日も、有美さんをオカズにしてオナニーをしたので、なんとなく気恥ずかしい感じでした。

『相変わらず綺麗にしてるのね?。偉い偉い』
有美さんは、鍋をキッチンのコンロの上に置きながら言います。僕は、もともと綺麗好きな方ではありますが、ここまで綺麗にする習慣はありませんでした。でも、ちょくちょく有美さんがこんな感じで部屋に上がるようになったので、いつも綺麗にするようになりました。

「いつもすみません。本当にありがとうございます」
僕は、本心でそう言いました。最初にお裾分けをされたときは、こんなドラマや漫画みたいなことがリアルであるんだと驚きました。でも、有美さんはなんだかんだと僕のことを気にかけてくれていて、洗濯までしてもらったことがあります。
有美さんは弟が2人いるそうで、そんな事もあって僕のことを気にかけているのかもしれません。

『良いのよ。2人分も3人分も同じだから。それに、ヒロ君にはスマホとかパソコン教えてもらてるしね』
有美さんは、笑顔で言います。有美さんは、スマホやパソコンでわからないことがあるとすぐに僕に聞いてくるようになりました。僕がPCショップでバイトをしていると話したせいです。でも、そのおかげで親密になれたので、僕としては良かったなと思っています。

有美さんはいつも自宅にいますが、専業主婦というわけではなく、パソコンで絵を描くような仕事をしているみたいです。でも、その割には驚くほどパソコンのことにうとく、しょっちゅう”かな入力”にしてしまって助けを求めてくる感じです。

「あれくらい、全然気にしないで下さいよ」
僕がそんな風に言うと、さっそくスマホのアプリの事を質問してきました。ちゃぶ台みたいなテーブルを囲み、床に座る僕と有美さん。僕は、操作の仕方を教えながらも、目茶苦茶ドキドキしていました。部屋に二人きり……。そう思うと、勃起しそうになります。
ただでさえ、Tシャツ姿の有美さんは破壊力満点なのに、今日は短パン姿です。さすがにホットパンツとまでは行きませんが、それでも太ももが見えているだけで、心臓がバクバクしてしまいます。

すると、
『なんでこんなに丸めてあるの? なんか、ボールみたいになってるよ』
と、ゴミ箱からティッシュの塊を取り出す有美さん。僕は、ドキッとしてフリーズ状態になりました。それは、オナニーした時のヤツです。臭いがしないように、何重にもティッシュで丸めた状態で、確かにボールみたいになっています。
「そ、それは、その……こぼしたヤツをその」
僕は、必死で言い訳をしようとした。すると、有美さんはそのティッシュの塊に鼻を近づけ、臭いをかぎ始めてしまった。すると、有美さんは眉を上げ、
『若いのねぇ?』
と、優しく微笑みました。僕は、恥ずかしくて何も言えなくなりました。すると、有美さんはコンロに火をつけ、鍋を温め始めます。
『せっかくだから一緒に食べようよ。もう、お昼だしね』
そんな事を言いながら、食器を準備し始める有美さん。僕は、
「ぼ、僕がやります!」
と言って、準備を代わりました。
『じゃあ、ご飯も持ってくるわね。コンロ、ちゃんと見てるのよ?』
そう言って、有美さんは僕の部屋を出ていきます。僕は、慌ててゴミ箱の中のゴミをゴミ袋に入れて、キツく口を縛りました。オナニーしているのがバレてしまった……。僕は、身もだえするほど恥ずかしくて、心臓がバクバクしっぱなしです。

『お待たせ?。じゃあ、食べよっか』
有美さんはそう言って、皿にご飯とロールキャベツなんかをとりわけ始めます。良い匂いが部屋に充満し、僕はお腹が鳴ってしまいました。
『ふふ。いっぱい食べてね』
有美さんは、嬉しそうに笑っています。でも、僕はTシャツを突き破りそうな胸と、真っ白な太ももを見てドキドキしていました。僕の部屋には、母親を除けば女性は有美さんしか入ったことがありません。有美さんは僕を弟的なイメージで見ているのだと思いますが、僕はそうではありません。完全に、性的な目で有美さんの事を見ています。

「頂きます」
僕は、緊張しながらも食事を始めました。本当に美味しくて、幸せな気持ちになります。
『どう? 美味しい?』
有美さんは、ニコニコしながら聞いてきます。
「メチャ美味しいです。コンビニとは違いますね」
『ありがとう。でも、褒め言葉になってないわよ?』
「ご、ごめんなさい」
そんな会話をしながら、楽しい食事を続けます。やっぱり、1人で食べるよりもずっと美味しいです。

『ヒロ君、彼女は? まだ出来ないの?』
有美さんは、ニヤけた顔で聞いてきます。
「まだです。全然です」
『そうなんだ。ヒロ君、けっこう格好いいのにね』
「そんな事ないですよ。僕なんて、全然です」
こんな会話をしていると、急に有美さんの部屋のインターホンが鳴りました。
『えっ? これって、ヒロ君の部屋? 私の?』
有美さんは少し驚いた顔で言うと、玄関に行きドアを開けました。そして、宅急便の受け取りをすると、戻ってきました。
『こんなに音聞こえちゃうんだね。ねぇ、うちってうるさくない? 迷惑かかってない?』
心配そうに聞く有美さん。僕は、全然平気だと答えました。まさか、セックスの声が丸聞こえだとも言えず、そんな風に言うしかありませんでした。

「本当に、ごちそうさまでした。僕なんかのこと気にかけてくれて、嬉しいです」
僕は、素直にお礼を言った。でも、お礼を言いながらも、有美さんの太ももを見てしまっていました。
『良いのよ、好きでやってるんだから。なんか、ヒロ君ってほっておけないのよねぇ?』
有美さんは笑顔でそう言うと、片付けを始めました。僕は、片付けをする後ろ姿をじっと見ながら、正直勃起していました。ミニスカートも良いと思いますが、女性の短パン姿は、どうしてこんなにエロいんだろう? そんな事を考えていました。

そして、有美さんが部屋を出ると、僕は壁にもたれてオナニーを開始しました。まだ、イメージが鮮明なうちにと、目を閉じて有美さんの太ももを思い浮かべていました。

すると、壁から、
『んっ、んぅ、んっふぅ』
と、あえぎ声のようなものが聞こえて来ました。まだ昼間だし、旦那さんも帰ってきていないのに、どうして? と、僕は戸惑いました。聞き間違い? 他の部屋から? 色々と考えながら、壁に耳を押しつけると、
『あんっ、あっ、んっ、んんっ』
と、控えめなあえぎ声が聞こえて来ます。どう聞いても、有美さんのいつものあえぎ声です。でも、ボリュームはかなり抑えめです。
僕は、かなり動揺していました。さっき、壁が薄くて音が聞こえやすいことは確認したはずです。

僕は、わざと聞かせてるのだろうか? と、妄想してしまいました。僕に聞かせて興奮させている? 挑発している? 妄想は、どんどん大きくなります。

僕は、かすかに聞こえるあえぎ声をオカズに、夢中でオナニーを続けました。そして、あっけなくイキそうになりました。
『んっ、んっ、んん?っ』
有美さんの声も少しだけ大きくなり、僕はそれを聞きながら射精しました。生々しいイメージが鮮明だったせいか、いつも以上にたくさん出て、気持ち良さも全然大きかった感じでした。

この日から、ちょくちょくと同じようなことがありました。昼間や夕方の時間に、かすかに有美さんのあえぎ声が聞こえてくると、僕は慌ててオナニーをするという流れになりました。ただ、夜の子作りの声は、めっきり聞こえてこなくなりました。僕は、不思議だなと思いながらも、有美さんのオナニーの声をオカズにして、充実したオナニー生活を送っていました。

そんなある日、有美さんが訪ねてきました。お裾分けでもなく、ちょっと暗い顔で僕の部屋に来た有美さんに、
「どうしたんですか? なんか、元気ない感じですけど」
と、聞くと、
『うん。ちょっと、聞きたいことがあるんだ。上がってもいい?』
と、僕の返事も待たずに上がり込んできました。

僕は、有美さんのオナニーの声をオカズにしていることを怒られるのかな? と、少し緊張していると、
『ヒロ君って、その……勃たなくなったことある?』
と、聞いてきました。
「えっ? 何がですか?」
『そ、その……。おちんちん……』
有美さんは、耳まで真っ赤にしながら言いました。僕は、有美さんの口からまさかの言葉が出たので、絶句してしまいました。
『ある? 変な事聞いて悪いんだけど……。教えてくれるかな?』
有美さんは、真剣な顔です。僕は、今まで一度もないと答えました。
『そっか……。飽きると勃たなくなるのかな?』
有美さんは、落ち込んだ顔です。僕は、なんとなく話がわかってきて、
「もしかして、旦那さんですか? EDとかになったんですか?」
と、質問しました。
『う、うん。なんか、勃たなくなっちゃったんだ……』
有美さんは、僕がズバリ言い当てたせいか、わかりやすく動揺しています。
「だからなんですね……」
僕は、自分で言いながらしまったと思いました。
『だから? 何が?』
キョトンとした顔で言う有美さん。僕は、有美さんが天然というか、にぶ目で助かったなと思いました。僕が曖昧にごまかしていると、
『私って、どうかな? その……魅力ないかな?』
と、自信なさげに聞いてきました。
「そんな事ないです! メチャクチャ魅力的ですよ!」
僕は、慌ててそう言いました。
『本当に? 私で、その……えっと、興奮する? おちんちん、勃ったりする?』
有美さんは、恥ずかしそうに聞いてきます。僕は、思わず顔を赤くしながら、
「はい。勃ったりします……ごめんなさい」
僕は、言葉が上手く選べずに、とりあえず謝りました。
『本当に? 私なんかで?』
有美さんは、完全に自信を失っている感じです。自分の夫がEDになれば、女性は自信を失うのかもしれません。

「はい。凄くセクシーですし、その……エッチな身体です」
僕は、顔を真っ赤にしながら言いました。
『本当に? 嬉しいな……。なんか、自信出てきた』
有美さんはそう言うと、いきなりTシャツを脱ぎました。薄ピンクの可愛らしいブラジャーが姿を見せ、僕は思わず凝視してしまいました。何度も想像していた、有美さんの下着姿……。それが、目の前にあります。

有美さんは、たぶんFとかGカップはありそうな胸を、可愛らしい系のブラに押し込んでいます。サイズがあっていないのか、凄く窮屈そうです。ブラがはち切れそうに見えます。そして、そんな風に押し込んでいるので、胸の谷間がえげつないことになっています。

「な、何してるんですか! 服着て下さい!」
僕は、半分パニックでそう言いました。
『ねぇ、大きくなった?』

お尻叩きする家

小学六年生の時、近所の親戚の家へ遊びに行ったら、たまたま二つ違いの従妹が母親からお尻を叩かれている最中だった。

「何したん?」
「宿題終わったって嘘ついて遊びに行こうとしたんよ」
「へぇ」

そっけなく返事をしたもののじつは僕も宿題をやらずに遊びに来ていた。
怒られると思って何も言わなかったが、従妹はお尻を叩かれすぎて悶えていてそれを黙って見ているのにも後ろめたさがあった。

「僕も、よくやってるけどなぁ」

従妹を庇うつもりで余計な一言を言ってしまった。

「そうなん?今日はちゃんと宿題終わってから来たん?」
「えっ、と…」

結局すぐにバレてしまって「じゃあ終わったら次はアンタやな」と言われた。
この母親のお尻叩きはとにかく強烈な威力で、僕も叱られて何度か喰らった経験があるのだがそのたび泣かされていた。

「はい、じゃあ交代して」

母親の太ももからようやく下ろされた従妹のお尻には掌のあとが一杯ついていてすっかり腫れあがっているのがわかった。
数十発じゃ、あんな風にはならないよなと思いながらすぐに僕の順番。

「もう今年六年生か」
「うん」
「じゃあ、ちょっとやそっとじゃ痛くないね?」
「えっ…」

お尻叩きはなんと二百発に決まった。
しかもパンツを下ろされた状態で直の痛みに耐えねばならなかった。
ちなみに今までされたのは、最大でも五十発ほど。
僕にとってはとんでもない数だった。
従妹はさっきまで叩かれていたのに僕がお尻丸出しにされると黙ってこちらを見ていた。
バチンバチンとお尻叩きが始まると、僕は痛さのあまり二十発ぐらいで母親に許しを請うた。

「大袈裟ねぇ、六年生でしょう?宿題してない方が悪いのに」

平手打ちの威力は緩まず、むしろ弱音を吐いてしまったことで根性見せなさいと数段強まったようにも思えた。
バチバチ打たれるたびに腫れていくお尻はやがて感覚を失い、七十発を過ぎるころからは正直あまり痛みを感じなくなっていた。
だから何とか耐えられたのだと思うが、序盤の痛みのまま二百発打たれていたらと考えるだけでもゾッとする。
と言うか、二百って。
子供のお尻ペンペンなんて、百発ぐらいが上限じゃないのかよとあの時の母親に言いたい。

お尻を出した子一等賞

昔話のオープニングテーマだかエンディングテーマだかに流れてたらしい曲のタイトルがお尻を出した子一等賞だっけ?
うちの場合は俺とやりたい母さんと妹がお尻を出す。
二人並んでキッチンに立ち料理をしてる時、手伝えと言われて俺がキッチンに入ると二人ともお尻出してスタンバイしてる。
二人の後ろに立ち、父さんから俺の姿を隠してもらって二人のお尻を撫で回す。
そして股の下に手を入れてマンコを愛撫して先にビショビショに濡らした方に入れる。
濡れるのが遅れた方も後で入れるんだけど、二人とも最初に入れて欲しいみたいで二番目になると凄く悔しそうな顔する。
最初に入れた方は普通にSEXして、二人目の方は待ってる間ずっとマンコとアナルの両方を愛撫してやる。
母さんはあまりアナルは好みじゃないみたいだけど、妹はアナルも大好きだから指を入れてやるとアナル弄りだけでイク時もある。
今回は母さんが先にビショビショになったので母さんとSEXしつつ妹のマンコとアナルを愛撫して二人揃ってイかせる。
母さんの中に射精したチンポを母さんの背後で妹に咥えさせてからマンコに入れる。
途中でアナルに欲しがったらアナルに挿し替えだ。
こうして二人とSEXして中出ししたら手伝いは終了。
何も知らない父さんは呑気にテレビなんて見ちゃって馬鹿みたい。

お尻を見られました(屈辱)

先日の関東地方の大雪の日のことです。
朝の通勤で、陸橋の階段を下りる際に、転倒してお尻を強打してしまいました。
会社に着き、仕事を始めても痛みが引かなかったので、
心配になり、会社近辺の女医の外科を調べて午後にその病院に行きました。

女医は年配のベテラン風な人で、
レントゲンを撮るから下着になり、別室に来るように言われ、
私はそれに従い、下半身ショーツ1枚になり、別室へ向かいました。
新しい下着ではなかったけれど、年配の女医ならいいかと。
レントゲン室に入ると、なんと若い男性の研修医がいるではありませんか。
あわてて、セーターを伸ばし隠しましたが、しばらく気づかなかったので見られたのは確実です。(悔しい)

レントゲン撮影が終わると、女医が念の為、箇所を見るということで、ベットにうつ伏せに寝かせられました。
若い男の研修医がいる前で、下着1枚でです。
私は赤い顔をして耐えていましたが、さらに悪いことに、女医は失礼しますといって、私のショーツをいきなりお尻の下まで下げてしまったのです。だいぶ腫れていますねと言って、シップを研修医に支持して部屋を出て行きました。
研修医は慣れない手つきで私のお尻にシップを行い処置を行いました。

女医とホームページに掲載しているのに、男性がいるのはおかしくありませんか?
数日、悔しい気持ちでいっぱいでした。

お尻は、みんな違う

 長く同じバイトをしていると、慣れて、ちょっと変なこともします。
いつも同じ会場のチケット 案内などのバイトをしていて、女子トイレの盗撮をしてみたくなって、設置しました。
 
アイドルの時は、若い女性がトイレを使用しますが、演歌歌手の時は、年齢も様々のようで。
トイレは様式だと設置ポイントが難しい、見つけられない位置とか難しいけど
和式は、そうでも ない、便器の後ろから盗撮できそうでした。
縦広角カメラで、床から、なんしろトイレは狭いので、映るのも背中まで。
隣との仕切りボードの床から15センチほどの高さにビス止めのような物があり、その横に1センチ未満の厚みのあるシートが貼られているような物に見えるカメラを設置
便器の少し斜め後ろからの盗撮になりましたが
ぜんぜんカメラとはわかりません、床から盗撮できるので靴から座ると 前身が映ります。
これがですね、女性の後ろ姿を 50人 100人 300人とトイレの様子を盗撮で見ていると
下着も そうですが、オシッコ 尿の色とか、便の色とか 柔らかさとかも気になってくるのです。
 
手に持っているバックや荷物は、胸の高さくらいですか前のほうが少し台になっているので、入ってくると、足先は、カメラと逆方向に すぐに向き まったく気づかれる様子
はありません。
 
ただ、立っている姿は床から背中までしか映りません、年齢はわかりませんので、予測だけで
でも、アイドル ライブの時は若い女性でしょう、演歌歌手の時は熟年かな。
スカートやワンピースの後ろ姿から、静かに 腰辺りまで持ち上げる女性
急いで スカーアトやワンピースを腰の上まで持ち上げる女性
パンストを履いていれば、膝 足首のほうにまで下ろし、膝を曲げ 腰を下げてくるので、この辺りから頭まで見え
ショーツを下げて お尻を出すと、しゃがんでいますが全体の後ろ姿が盗撮できます。
アップは、どうしても お尻になりますし、色っぽいものから、おばちゃんかな というのも映ってしまいます。
6時間 連続盗撮なので、ほとんど誰も入っていない時間が映され、始めと ライブ コンサートの終わってからですね。
 
初めは下着とか興味が いっぱいでしたが
最近は、この女性 足首 痛そう 悪そう、膝が悪そう、便が黒っぽくなっていて、大腸 大丈夫かなとか
他のことも気になってきます。
 
ブリブリと便をされる女性、便器内も映るので、柔らかすぎる、下痢しているか、なんちゃって見ています。
 
立ち上がって下着を持ち上げ 履くほうが ユックリで よく様子も下着もわかります。
小さな お尻に 小さな ビキニ パンティ 黒なんか履いちゃってと見て 思うこともあるし
やりたいな、と思うような透けるパンティを履いている女性もいますね。
 
ほとんどの女性が便器を跨いだまま下着 パンティやパンストを持ち上げるので、靴から腰まで映るのですが
なかには後ろに下がって履かれると、縦 広角レンズでも近すぎて 足首から ふくらはぎ 膝裏 腿までで、しかもアップで他は映りません。
7センチも8センチもあるような高いヒールの靴の細い足の女性が
センサーで水が流れる最新型でないので、古いレバー タイプで、あれ ヒールの靴で踏み 流す女性もいます。
ミニスカートで艶のある細いパンスト足のヒール靴でレバーを踏まれると ちょっと残念かな。
画像を見てても、こらこら と腕 を 出して 彼女のミニスカート内を後ろから弄って 注意したくなります。
ミニスカから下着 パンスト下げて 便器を跨ぎ 膀胱からオシコ 出したの 見たんだよ、とね。
 
デkッケェーお尻 だ、と思う女性もいて、笑ってしまうし
あれ ウンコが出そうで 出ないのかなと思ってると、3分もかけて コロンとひとつ 便をする女性もいて、不思議です。
 
女性の尿と便の研究家にもなってきそうです。
 
トイレの様子を見る前は
履いている下着を下げるほうが楽しみと思ってましたが
膝を曲げ伸ばしし腰も上下させてパンストをキッチリ股に食い込ませるように持ち上げ 履く方が楽しい
履き終えると スカートやワンピースを直して、出て行く横向き姿の下半身が消えていきます。
 
逆に入ってきたとき、腰から下が映り
おぉ ミニスカートで細いパンスト足にヒールと見ていて
 便器を跨ぎ、なんだ残念 後ろ姿 ミニスカを持ち上げ もっと見たいのにすぐにパンストと一緒にパンティも下げてしまうし
お尻の 色っぽい割れ目、あれー ウンコもして、水を流すのも足でレバー踏まれるとね。
 
学校のスカートらしい、白ソックス、黒靴、女子高生かな
便器を跨ぎ、いいね、腰までスカート 持ち上げて、弾力のありそうな 丸々した お尻 割れ目が見えてくる瞬間 ショーツを下げて、膝を曲げたポーズ
一度 止めて 見ます、膝 裏辺りまでショーツを下げた オマンコが見えるスタイルが よい、
再生し続きを見ます、膝を完全に曲げ、ショーツを足首のほうまで下げられた女子高生の お尻
終えて、跨いだままショーツを持ち上げる、膝を半分曲げ オマンコが見えいいね スカート 持ち上げたままの ショーツ お尻
停止して、数分 見ても いいね。
 
終えて、股間を前から 拭く 女性がいれば
後ろから手を回して 拭く女性もいますね
前から拭く女性で けっこう腰を持ち上げると、膀胱 オマンコも見えるので、停止してみたりします。
便器を跨ぎ足を開いたハイヒールに割れ目クッキリの お尻
ビキニとパンストが両足首辺りでピーンと伸ばされて、スリップがチラチラ 腰辺りで見えるほど、ワンピース 持ち上げている様子も色っぽい女性もいます。
膝を徐々に伸ばしながら、少し下がって、持ち上げて履く女性もいて、これは、オマンコ が バッチリ アップのように映り
入れてみた いいい オマンコの女性もいます。
すてきな女性の性格の人は、ペーパーで きちんとレバーを手で流しますね
こういう女性は出て行かれるストッキング足 靴も魅力です。
女子高生や 魅力的な パンスト や ビキニ お尻の女性は完全版で保存していますが
 
生理女性もいますし、パンツででかパンで 見たくないのは、すぐに消します。
 
男性より、女性が、男のペニスの硬さや太さの種類を いっぱい知っているように
 
女性より、男のほうが、女性の後ろ姿の お尻や オマンコをいっぱい知っているのでしょうね。
 
男は、見せたり 自分のも見ないので 人のペニスって わからないように
同姓は知らないのかも。
女性も、他人の お尻や割れ目 オマンコを見ないだろうし、弄りあったりもしないでしょうしね。
 
男性って、それほど下着 イロイロないけど
女性って ずいぶん違う下着 ある
透ける下着
細いビキニから Tバック パンティ、絵が描いてあったり
黒やピンク、赤やブルー ッベージュ、パンストも様々
スリップやペチコート、下げたり、持ち上げたり いっぱい勉強させてもらいました。
30枚ほどの写真、きれいな お尻の古典でもできそうなんですが、
完全にトイレの様子、便器を跨いだ 足を広げた 下着が足首まで下がって 服も腰に見えお尻ですしね。
膀胱も細い女性から太い膀胱、ビーンと長い女性から短い膀胱
見えないほど脂肪のオマンコから、痩せてスッキリ クッキリ しているオマンコとも様々ですよ。
排尿している様子も様々。

お尻に入れた綿棒が取れなくなったと騒ぐ妹

お尻に綿棒入れたら中まで入っちゃって取れないと俺の部屋に来て騒ぐ妹が目の前にいる。
「何でそんなもんケツに入れたんだよ?」
「それは…彼氏がお尻でしてみたいって言うから…慣らしておこうかと思って…それよりどうしよう!こんなので病院行くの恥ずかしいよ!」
「呆れたやつだな…しょうがねー、兄ちゃんが見てやるからケツ出せ」
「他の所は見ないでよ!絶対だよ!」
仰向けでケツの穴がギリギリ見えるくらいまでしかパンツを下げてくれない。
「下手に指入れると綿棒がもっと奥まで入っちゃいそうだから自分で広げてみろ」
両手でケツの肉を左右に広げさせる。
「見える?」
「全然開いてないから中なんて見えねーよ、ちょっとだけ指入れるぞ」
ケツの穴を広げようと人差し指2本を軽く差し込んで左右に広げる。
「ちょっとそれ以上は痛いかも」
「あー、ギリギリ見えるわ」
「取れそう?」
「今みたいに自分で広げてくれれば指かピンセットで取れそうだな」
「やるから取って」
俺の指を抜いて妹に広げさせた。
「もう少し広げろ、痛いのは我慢しろ」
「ん…これくらい?」
「そのまま広げてろよ?今取るから」
指が入る隙間が無いからピンセット用意して慎重に綿棒を掴んで取り出した。
「は…あん…取れた?」
「一応取れたけど傷付いてないか調べるからそのまま開いてろよ?」
開いたケツの穴に舌を差し込んで舐めた。
「あひゃ!何して…ああん!」
妹が手を離してケツの穴に舌を挟まれた。
めちゃケツの穴が舌を締め付けてくる。
抜け切らない程度に舌を出し入れしてやった。
「ダメ!お尻の穴にお兄ちゃんの舌が…はぁん!」
実に気持ち良さそうな声出して何がダメなんだか…。
血の味がしないから出血するほどの傷とかは無いみたいだな。
舌を抜いて残り香と味を確かめつつ妹に向き合う。
「血は出てないみたいだから傷も無さそうだぞ、良かったな」
「良くないよ…お尻の穴が変な感じになっちゃったよぉ」
「綿棒取り出したからだろ、その内違和感無くなるよ」
「そうじゃなくて…」
「もしかして気持ち良かったのか?また舐めて欲しいのか?」
「うん…」
「やれやれ…じゃあ四つん這いになってケツ向けろ」
半脱ぎのまま四つん這いになってケツを向けてくる。
俺はケツを開いてまた舐めた。
「は…あん!もっと中まで…」
パンツにマン汁でシミを作りながら中まで舐めろと言ってくる。
もう一度舌を入れて中で動かした。
「ああ!いい!お尻気持ち良い!」
「舌じゃ奥まで入らないな、もっと奥まで入る物使ってやるよ」
俺はチンポを出して唾を塗り付け、妹のケツの穴に押し込んだ。
「んああ!太いぃ!お尻の穴が広がっちゃうぅ!」
「これなら奥まで入るだろ?気持ち良いか?」
「お尻の穴が壊れちゃうよぉ!何入れたのぉ!」
「チンポだよ、ケツの穴で彼氏とSEXするんだろ?その前に慣らしてやろうと思ってな」
「初めてだったのに!何でお兄ちゃんが私の初めて取っちゃうのよぉ!」
「また綿棒とか違う物入れて取れなくなったらどうすんだ?それより兄ちゃんのチンポで慣らした方が安心だろ?」
「だからって酷いよ…彼氏にお尻の初めてもあげようと思ってたのに…」
「そんなに沈むなよ、どうせ彼氏はゴム着けるだろうから兄ちゃんは中出ししてやるからさ」
妹のケツの穴を犯しながらそう言うと驚いてた。
「ゴム着けてないの!?」
「妹とSEXするのに着けるわけないだろ?ケツの穴ならいくら中に出しても妊娠しないんだから」
「病気になったらどうするのよ!」
「別に気にしないぞ?妹とSEXした見返りが病気なら悪くないさ」
呆れる妹に中出しした。
「あう!中に何か流れ込んでくる!本当に中に出してるの!?」
「おう、これが兄ちゃんの精子だ。まだ出るからたっぷり飲めよ?」
「まだ出てる…彼氏にオマンコに出された時だってこんなに長く出さなかったよ…」
「そろそろ終わるかな?もう一回するぞ」
続けてケツの穴を犯す。
「ああん!またぁ!?」
「ケツの穴も結構気持ち良いもんだな、気に入ったよ」
妹のケツの穴が捲れちゃうかもしれないが、そうなったら俺が貰ってやろうと決めて2回目も中出し。
精子を流し込みながら腰を振り続けて3回目も中出しした。
「あふぅ…出しすぎぃ…」
「気持ち良くて3回もしちゃったよ、初めてで3回はハードだったかな?」
「私も途中から気持ち良くなっちゃった…」
「そうか、それなら彼氏とする時も気持ち良くなれるんじゃないか?良かったな」
ケツの穴からチンポを抜く。
「ん!あはぁ…抜けちゃった…」
「まだ入れてて欲しかったのか?」
「ちょっとお尻の穴が寂しいかも…」
「そりゃ開きっぱなしだからだろ、力入れて締めてみろ」
「開いちゃってるの!?ん!これで閉じた?」
「お!閉じたぞ、さっきまで奥に出した精子が見れたけどしっかり閉じたぞ」
「良かったぁ…」
安心した妹は綿棒取ってやった礼も言わずにそそくさと部屋から出て行った。
クソまみれの綿棒とチンポを残して。
それから数日後、また妹が部屋にきて嘆いていた。
「彼氏がしたいって言ってたからお尻の穴でエッチしたら…あんまり気持ち良く無いって…酷くない!?頑張ってお尻の穴広げたのに!しかもお兄ちゃんのより細いから私も全然気持ち良くなれなかったんだよ!?入り口の所ばかりで奥まで来ないの!」
「あのな…彼氏とのSEXの不満を俺に聞かせてどうすんだよ?ケツの穴がダメだったならマンコでやり続ければ良いだけだろ?」
「それが…オマンコでもあまり気持ち良くならなかったの…お兄ちゃんのチンポをお尻の穴で知ってから変なのよ!」
「俺にどうしろと?」
「こうなったのもお兄ちゃんのせいなんだからまたお尻の穴でエッチして!」
「また中に出すけど良いのか?」
「それが良いの!私の中にお兄ちゃんのいっぱい出してよ!」
妹がケツでSEXしたいと言うから、またSEXした。
今回の妹は俺に全部見せる覚悟を決めてきたようで、自分から全裸になった。
「お兄ちゃんも脱いで…私の全部見せるから」
妹に見せるのは全然構わないから俺も全裸になってケツの穴を舐める。
「お兄ちゃんのチンポ見せて」
「見せるから舐めてくれるか?」
妹の股間に顔を入れてケツの穴を舐めつつチンポを突きつける。
「こんなのが私のお尻の穴に入ったんだね…」
舐めてくれる可能性は低いと思ったけどフェラしてくれた。
ガッツリ咥えてくれたから嬉しくてケツの穴を舐めるのにも気合が入る。
オマケで軽くクリトリスも弄ってやった。
「んふう!んん!んんー!」
二ヶ所同時責めは刺激が強すぎたようだ。
ビックンビックン腰を震わせてチンポも咥えてるだけになってしまった。
こんな反応してくれる妹とSEXしておいて妹を気持ち良くしてあげられない彼氏にムカつく。
代わりに俺がたっぷり可愛がって気持ち良くしてやろう。
「もうケツの準備は出来たみたいだぞ、また四つん這いになるか?それとも正常位とか騎乗位でやるか?」
「んはあ…ちゃんとフェラ出来なくてごめんね…クリも弄られて余裕無くなっちゃった…」
「それは気にするな、それより体位はどうする?」
「そこに座って」
妹が座れと言うから胡座をかいて座った。
「これでどうすんだ?またフェラの続きしてくれるのか?」
「ううん…こうやって…ん…」
妹が乗ってきて自分からケツの穴にチンポを入れた。
「はあぁー、お兄ちゃんのチンポ気持ち良い…ギュッて抱きしめて」
まさかの座位だった。
「これじゃあまり動けないだろ、気持ち良くなれるのか?」
「お兄ちゃんのチンポは入ってるだけでも気持ち良いよ、今日はゆっくりして欲しいの」
妹も抱きついてくるから強めに抱きしめる。
「彼氏はこれ嫌いなんだよ、激しいのが好きだから動きづらいのは嫌なんだって」
「なんて我儘な奴だ、俺の可愛い妹を気持ち良くしようって気は無いのか?抱きしめやすくて良い体位だろうが」
「ね、密着出来て気持ち良いよね?お兄ちゃんは解ってくれると思ったよ」
「こんなに深く入れられて密着出来るんだから最高の体位だと思うよ、でも俺だけ満足してもしょうがないから相手も喜んでくれないと意味無いけどな」
「私もこれ好きだからお兄ちゃんがギュッてしてくれて嬉しいよ、キスしても良い?」
「キスもしちゃうのか?兄妹だけど気にしないのか?」
「今すっごくお兄ちゃんとキスしたいの」
舌を出してチョロチョロと動かす妹。
こんなに甘えてくるのはいつぶりだろう…。
断る理由も無いから俺も舌を出して先ずは唇を離したまま舌を絡め合う。
こんなキスは兄妹でエロい事この上ないな。
そこから唇も重ねて更に激しく舌を絡め合った。
小さく腰も動かしてケツの穴を突く。
妹も少し腰を動かしてくる。
マンコじゃなくても妹とこんなSEX出来て最高の気分だ。
前回よりたっぷり時間をかけてSEXして中出しした。
「おぅふ…この前より奥に流れ込んできてる…」
「今日のが深く入ってるからな、なんだかこうしてるとお互いの身体が一つに溶け合ったみたいで気持ち良いな」
「だよね!私もお兄ちゃんと身体が一つになったみたいで気持ち良いの!もう一回キスして」
妹も喜んでるから今度はネットリしたキスをする。
「んはあ…お兄ちゃんてキスも上手だね…キスでイキそうになったの初めて」
この言葉で元気倍増して少し無理して激しく腰を振る。
妹が俺の膝でポンポン跳ねてる。
「は、激しいよ、お兄ちゃん」
「可愛すぎて我慢できなくなった、辛かったら言ってくれ」
「だ、大丈夫、だから、お兄ちゃんの、好きに動いて」
好きに動いたらすぐに2回目が出た。
「んあー!またいっぱい!」
「最後に後ろからしても良いか?初めては後ろからだったろ?」
「またあの時みたいにしてくれるの?良いよ」
妹も俺との初めてを思い出して後ろからするのを許してくれた。
「あの時はお尻の穴しか見せなかったけど、今はオマンコもオッパイも見せてるし、お兄ちゃんの好きに触って」
後ろから突きつつ胸を揉む。
「あは…お兄ちゃんと凄くエッチなことしてるって感じちゃう」
「そうだぞ、俺達兄妹でSEXしてるんだからな。中出しまでしてるんだから凄いエッチなことしてるんだぞ」
「ああ…言われると余計に感じちゃう…お尻でイッちゃいそう」
「またクリトリス弄ってやろうか?」
「うん!弄って!」
片手をクリトリスにもっていき優しく弄る。
「あああ!イク!」
すぐに妹がイッてケツの穴も強く締まる。
「チンポが千切れそうだ…3回目もこのまま出すぞ!」
締まるケツの穴の中にぶちまける。
「ああー!」
妹が雄叫びのような声を上げて激しいイキっぷりを見せてくれた。
「最高だったよ」
「私もぉ…彼氏とのエッチよりずっと気持ち良かった」
今回はすぐにチンポ抜かずに妹を押しつぶす感じで背中に覆い被さって余韻を愉しむ。
「まだ入れたままにしてくれてるんだね、中でお兄ちゃんを感じられて嬉しいよ」
「自然に抜けるまでこうしてて良いか?」
「うん、お尻の穴が閉じなくなっても良いから入れっぱなしにして」
顔を向けてくる妹と唇は重ねず舌だけを絡め合う。
「ねえ、写真撮ろうよ」
「今の姿の?」
「そう、お兄ちゃんとエッチして気持ち良くしてくれた記念」
なかなか面白い記念写真になると思ったから、携帯を拾って二人重なって舌を絡め合ってる写真を撮った。
「見せて…うわー、凄いエッチな写真になったね」
「今転送するから待ってろ」
妹の携帯にも送って二人で共有する。
「お尻に入ってるのも見たいなー」
「撮ってやるよ」
身体を起こしてケツにチンポが入ってるのを写す。
「今は小さくなり始めてるからこの程度だけど、ギンギンの時はもっとけつの穴が広がってるんだぞ」
「こんな風にお兄ちゃんのチンポにお尻の穴が吸い付いてるの?広がっちゃうわけだね」
「開きっぱなしの穴もエロいぞ」
「それもまた今度撮って見せて」
「またやらせてくれるのか?」
「お兄ちゃんは凄く気持ち良くしてくれるからね、私がしたい時だけじゃなくて、お兄ちゃんがしたい時に部屋に来てくれればいつでもするよ」
これからも妹とケツでSEXさせてくれるみたいだ。

お尻にぶつかり…

職場での話。
棚の一番下にある工具を出そうとしてしゃがんでた俺、工具の手前に余計な物を置かれてたから、それらを先に出して…工具を出すのに手間取ってた。
やっと目的の工具を出せたから持って行こうとして、振り向きながら立ちあがろうとしたらすぐ後ろにお尻があって顔を埋める形になってしまった…。
「ぶっ…!えっ?あ!すみません!」
「ひゃん!あ…こちらこそすみません」
事務員がこんな倉庫に何の用があったのか知らないが、見慣れた女子事務員がそこに居た。
倉庫の埃臭さとカビ臭さで気付かなかったけど、こうしてお尻に顔を埋めてみてお尻まで良い匂いがするって凄いと気付いた。
「あの…いつまでお尻に顔を押し付けてるんですか?」
「はっ!?良い匂いだったからつい…我を忘れてしまった…」
「お尻の匂いが良い匂いだなんて変態チックですね」
「すみません!すみません!忘れてください!」
お尻から顔を離して必死に謝った。
「そんなに必死に謝らなくても平気ですよ」
「あの…本当にすみません…今度何かお詫びしますんで…」
それだけ言って立ち去ろうとしたら腕を掴まれた。
「待って!お詫びと言うなら同じ体験してもらいましょうか?それでお相子ですからね」
俺の尻の匂いを嗅ぎたいのか?と思ったら、正面から股間に顔を押し付けられた。
「スゥー!ハァー!良い匂い…」
チンコの匂い嗅がれてどうしたら良いのか分からん!
パニックになりつつこの状況で勃起してしまった。
「何硬くしてるんですか?興奮してるんですか?変態ですか?」
「いやいやいや…いきなりチンコに顔押し付けられて匂い嗅がれたら硬くなるでしょ」
「童貞みちいな事言いますね?経験無いんですか?」
「女性経験なら少ないけどあるに決まってるでしょ?経験有ろうと無かろうと女性にこんな事されたら誰でも硬くしますよ」
「匂いがキツくなってきたんですけど…私をどうするつもりなんですか?はぁ…クラクラしちゃう…」
下半身にしっかり抱きついて更に強く顔を押し付けて深呼吸してる…。
「やだ…濡れてきちゃった…」
「いつまで嗅いでるんですか?俺より長く嗅いでますよね?」
「こんな匂いをさせるからでしょう?はぁ…たまらない…」
歯でチャックの持ち手を噛んで下げられる。
「ちょっとちょっと!何してるんですか!」
「ズボンの中に閉じ込めとくのは可哀想でしょう?解放してあげないと」
今日にパンツも噛んで下げられチンコが露出してしまった。
「ほら、解放されて嬉しそうですよ?ねえ?オチンポちゃん」
チンコに話しかけて軽くキスしてる。
「もう俺がした以上の事してますよ!?やりすぎじゃないですか!?」
「こんなに硬くしたまま外に出るなんて嫌でしょう?小さくしてからじゃないと会う人皆に変態だと思われますよ?」
チンコをペロペロと舐めながら言われたら俺も我慢できなくなるっての!
「小さくする為に協力してくれます?」
「協力と言うか、さっきお尻に顔を押し付けたお詫びを貰うんですよ?それで結果的にオチンポが小さくなるかもしれませんけどね」
「どんなお詫びをすれば?」
「とりあえず私のも舐めてくださいね、このオチンポのせいで濡れちゃったんで」
埃臭くてカビ臭い倉庫の中でシックスナイン。
「マンコの匂いが強くなってますね、人の事言えないじゃないですか」
「文句を言うか舐めるかどちらかにしてくださいよ」
「じゃあ舐めます」
特別仲の良い事務員て訳じゃなかったけど、なかなかに尻の形が良くてマンコもアナルも綺麗だった。
意外と敏感なようで早めの俺がイク前に事務員がイッた。
「先にイかせるなんて酷いですよ…お詫びを二倍もらわなきゃいけませんね」
それから間もなく俺もイク。
「口に出すから口がザーメン臭くなっちゃったじゃないですか…お詫びをまた増やしてもらいますよ」
何してもお詫びする量が増えていく。
「こうなったらオマンコにお詫びしてもらいましょうかね?」
そう言って跨ってくる事務員。
「付き合ってる訳でもないのにいきなりですか!?」
「これは貴方からのお詫びを受けるだけですから問題無いですよ」
本当に腰を下ろしてしまい、オマンコにズッポリ入った。
「お尻の匂いを嗅ぐ変態さんなのに良い具合のオチンポ持ってますね、オマンコの気持ち良いところ全部擦ってくれます」
決して激しくはないけどそれなりのスピードで腰を上下させてくる。
「ここからでもオマンコの匂いが判りますよ?俺より興奮してませんか?」
「貴方のオチンポのせいです、責任とって貰いますから」
仕事中に何してんだって話だけど、丁度良い締まり具合だし制服着たままってのも良い感じ。
「これでまた私が先にイッたらお詫びをまた増やしてもらいますからね?」
「今度は俺が先にイクと思いますよ?」
「お詫びをこれ以上増やしたく無いからですか?」
「違いますよ、貴女のオマンコが気持ち良いからもう出そうなんです」
「まさか中に出す気ですか?孕ませる気ですか?」
「貴女が抜いてくれたら中に出さずに済みますよ」
「抜ける訳ないでしょう?解ってて言ってますよね?私のオマンコにピッタリなんですよ、ここまで相性の良いオチンポなんだから抜きませんよ?」
「そいつは参りましたね、そうなると中に出して孕ませる事になりますね」
「そんな事したら一生かけてお詫びしてもらいますからね?その覚悟はありますか?」
「貴女となら楽しい人生送れそうですね」
話てれば少しは気が紛れるかと思ったけど無理だった。
ほぼ中出しを許可されてるようなものだったが、最終確認もせずに中出しした。
「んっふう!本当に中に出すなんて…」
「出ちゃいましたね、これで俺は貴女に一生かけてお詫びしないといけませんね」
「そうですね、手始めに上司に結婚する旨を伝えにいきましょうか」
こうしておれは嫁を手に入れた。

お嬢様とお兄様 最終回

自分はアルバイトの家庭教師でお屋敷のお嬢様の勉強を見ているだけのはずだった。自分で言うのも何だがイケメンのつもりだ。学内サークルの女子大サークルとのヤリコンでも評判が良い。しかし自分が家庭教師をしている教え子に惚れ込まれるとは思わなかった。結論的に言えば美人の彼女に惚れてしまって処女をもらいズブズブとロリ恋愛の泥沼にはまっていった。セックス&スタディと言われるが家庭教師が性的な面倒を見ると成績も急伸する。彼女も例外では無かった。

一方、彼女の母君は若くしてお輿入れになったので大きな娘がいてもまだ30歳代のやりたい盛りだ。難なく不倫関係になって奥深い女の性の喜びの世界を教わっている。女を最高に喜ばせるセックスがしたいので彼女との関係も泥沼になって逃げられない。母親から伝授されたテクニックで娘を性的に覚醒させ喜ばしている構図になった。ヤリコンでも経験の少ない娘にセックスの本当の喜びを教える役になってしまった。実に母君にも素敵だ、可愛いを通り越して恋をしてしまった。

色々「萌えた体験談データベース」にあって書けなかったうちに父君がおられる日曜日を除いて連日お屋敷に入り浸りピルを服用している2人の女性と恋をして麻痺している状態になった。お嬢様も日々の授業の疑問点をその日に潰せるので成績上位者になった。母娘との変則二股恋愛は本当に心地よい。今はヤリコンもお休みしている。他の女に回す精液など無いのだ。お嬢様と結婚してこの秘密の恋愛関係を続けていきたいと言うのが夢になった。それには良い成績を上げ良い就職をして父君に認められなければならない。

最近、本学のサークルの通りすがりさんが立ち上げたメーリングリストが盛んだ。基本がメールベースなので同様な立場の人と情報交換したり性豪にテクニックを伝授されたり有用なことが大変に多い。おまけに変な石つぶては絶対に飛んでこない。先輩のすすめもあって「萌えた体験談データベース」を離れ大学のメーリングリストだけにしたい。今まで大変にお世話になりました。皆様のご多幸をお祈りしています。それでは失礼致します。

お小遣いをエサに童貞GET!

 今年の3月末の事でした。
 いつものように誰かの家におじゃましながらのお茶会。
 40代の奥さんがいきなりカミングアウト。
 当時、高1の息子さんとセックスしてしまい、童貞を奪ってしまったと・・・。
 一瞬言葉を失いながらも何故か身体は興奮してた。
 たまたま息子さんの自慰行為を見てしまい、5年以上営みの無かった奥さんは、つい息子さんを犯し、童貞を奪ってしまったと。
 今でも息子さんがセフレとなり、お互いの性欲を満たしてるとも・・・。
 そしたら30代後半の彼女も、出会い系で若い男の子をセフレにして楽しんでると言い出した。
 お小遣いを渡せば、満足させてくれるからとも・・・。
 私に話が振られても、そんな経験はないし、それを聞いたセレブ奥様達に、若い男とセックスしなさいよって誘われました。
 その場では断りましたが、私もここんとこ主人には愛してもらって無く、興味はすごくありました。
 30代後半の奥様に強引にねじ込まれた出会い系サイトのURL。
 登録してしまってました。
 お小遣いを渡せば・・・その言葉が頭に残り、つい逆援助で男の子を募集。
 SNSだったので、おしゃべりもして翌週にはその子とリアルなデートにまで進んでました。
 ◯◯県に住む20歳の大学生、だけど実は14歳の中学生。
 電話でも相談されたけど、彼の望みは・・・童貞を奪って欲しいってことだけ。
 久しぶりの男の身体・・・。
 狂ったようにホテルの部屋で若い肉体を貪り、私は彼の初めての女になりました。
 一回り以上年上の人妻なのに、彼は私を女として見てくれ、何度も抱いてくれます。
 定期的に会いました。
 最初は毎日のようにお互いが求めあい、ベッドで愛し合いました。
 安全日には中出しもさせ、性的には満足した日々。
 今月、いつものお茶会。
 つい奥様達に若いセフレが出来た事を話してしまい、彼が童貞だった事、毎日のように女の快感を与えてくれてる事を知られてしまいました。
 ハイテンションになった2人は、彼を呼んで皆でエッチしちゃおうって言い出す始末。
 断りきれず彼を呼び出し、3人の熟女に彼は弄ばれました。
 3人のセレブ奥様の玩具にされたと言うのに、彼ったら恍惚の表情で満足そうだった。
 今度は皆の性欲処理の男の子を集めて、乱交することになってしまいました。
 それはそれで楽しみなんですけど・・・。

お小遣いをエサに童貞GET!

 ◯◯県・・・こんな所にもお金持ちの集まる地域はあります。
 私もその一人で、毎日のように親しいセレブ奥様3人だけのお茶会に顔を出しています。
 40代の人が1人、30代後半が1人、そして30代半ばの私。
 今年の3月末の事でした。
 いつものように誰かの家におじゃましながらのお茶会。
 40代の奥さんがいきなりカミングアウト。
 当時、高1の息子さんとセックスしてしまい、童貞を奪ってしまったと・・・。
 一瞬言葉を失いながらも何故か身体は興奮してた。
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 今でも息子さんがセフレとなり、お互いの性欲を満たしてるとも・・・。
 そしたら30代後半の彼女も、出会い系で若い男の子をセフレにして楽しんでると言い出した。
 お小遣いを渡せば、満足させてくれるからとも・・・。
 私に話が振られても、そんな経験はないし、それを聞いたセレブ奥様達に、若い男とセックスしなさいよって誘われました。
 その場では断りましたが、私もここんとこ主人には愛してもらって無く、興味はすごくありました。
 30代後半の奥様に強引にねじ込まれた出会い系サイトのURL。
 登録してしまってました。
 お小遣いを渡せば・・・その言葉が頭に残り、つい逆援助で男の子を募集。
 SNSだったので、おしゃべりもして翌週にはその子とリアルなデートにまで進んでました。
 ◯◯県に住む大学生、だけど実は中学生。
 電話でも相談されたけど、彼の望みは・・・童貞を奪って欲しいってことだけ。
 久しぶりの男の身体・・・。
 狂ったようにホテルの部屋で若い肉体を貪り、私は彼の初めての女になりました。
 一回り以上年上の人妻なのに、彼は私を女として見てくれ、何度も抱いてくれます。
 定期的に会いました。
 最初は毎日のようにお互いが求めあい、ベッドで愛し合いました。
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 今月、いつものお茶会。
 つい奥様達に若いセフレが出来た事を話してしまい、彼が童貞だった事、毎日のように女の快感を与えてくれてる事を知られてしまいました。
 ハイテンションになった2人は、彼を呼んで皆でエッチしちゃおうって言い出す始末。
 断りきれず彼を呼び出し、3人の熟女に彼は弄ばれました。
 3人のセレブ奥様の玩具にされたと言うのに、彼ったら恍惚の表情で満足そうだった。
 今度は皆の性欲処理の男の子を集めて、乱交することになってしまいました。
 それはそれで楽しみなんですけど・・・。

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