親が言うには妹のおしゃぶり卒業には時間が掛かったらしい。
2歳くらいまで常に咥えてたそうで、その名残なのか今はフェラが大好きな女の子になってしまっている。
「お兄ちゃん、口が寂しいの…」
「また?しょうがないな…ほら、好きなだけしゃぶりな」
部屋でまったりしてるといつも妹が来て口が寂しいと言うので僕のチンコをしゃぶらせてあげる。
「あは…お兄ちゃんのチンコ…ああー、口いっぱいで幸せ…」
チュパチュパと赤ちゃんがおしゃぶりを咥えるようにチンコに咥えて、舌も動かして舐め回すから僕も気持ち良くなれる。
「おしゃぶり癖は彼氏には喜ばれるだろうけど、家でもお兄ちゃんのを咥えてるなんて言ったらフラれるから気をつけるんだよ?」
「もう話したよ、そしたら今度写メ送ってって言われた」
「もしかして近親相姦とかに興味ある彼氏?」
「普通じゃあり得ない事に興奮するみたい。今写メ送っても良い?」
「どうせなら凄くエロいしゃぶり方してるの送ってあげなよ」
完全に咥え込んでるのと、大きく口を開けて舌にチンコ乗せてるのと、チンコの根元の方から上に向かって舐め上げようとしながら僕に視線を向けてるのを彼氏に送ってた。
「あ、返信きた…」
「なんて言ってる?」
「俺のより嬉しそうにフェラしてんなよ!だって」
「大好きなお兄ちゃんのチンコだから嬉しいのは当然だよな?」
「うん!だからそんな感じの返信しといた」
「良いのか?フラれるぞ?」
「大丈夫みたい…兄妹でフェラしてるのに興奮してシコるしかねえ!って返ってきたから」
「彼氏の飲んだことある?」
「ううん、彼氏はゴム付けて中でイクのが好きだから口には出さないよ」
「じゃあお兄ちゃんの口で受け止めてる写メ送ってやりなよ」
「タイミングが難しいから動画で送るね」
妹がフェラ動画の自撮りを始め、口に出してるのが判るようにまた大きく口を開けて舌にチンコ乗せた状態でザーメンを受け止めてくれた。
「口の中もしっかり彼氏に見せてあげなよ、それから飲んだ後の口の中もね」
ザーメンでチャプチャプしてる口の中と、飲み込んだ後の口の中まで動画に撮って彼氏に送信。
「めっちゃ興奮する!だって」
「喜んでもらえて良かったね」
「でも…今度はお兄ちゃんとSEXしてるのが見たいって言われちゃった…」
「それは流石にやり過ぎじゃないかな?」
「だよね…お兄ちゃんのチンコをオマンコでしゃぶっちゃうのはやり過ぎだよねえ…」
「何だよ?そんなに残念そうな顔して…SEXしたいのか?」
「一回くらいならしてみたいかなー?お兄ちゃんはどう思う?」
「妹とSEXって…想像した事も無いよ」
「オマンコ見たら入れたくなる?」
妹がまだチンコ咥えたままパンツ脱いで見せてくる。
「何でそんなに濡れてんの!?」
「お兄ちゃんのしゃぶって飲んだからだよ、どう?オマンコにしゃぶらせてくれる?」
「してみたいけどゴムなんて持ってないよ」
「オマンコに飲ませてくれても良いよ?」
ゴム無しで中出しOKって…魅力的すぎる話に興奮してSEXしちゃった…。
「入れるところから動画撮って」
携帯を渡されたのでハメ撮りをする。
「彼氏君見てるかな?今から妹のオマンコにお兄ちゃんの生チンコ入れるからね」
中継じゃないから見るのは僕達のSEXが終わってからだけど、喜んでもらう為にナレーションの真似してみた。
「彼氏君はゴムありなんだっけ?お兄ちゃんとは生でやっちゃう妹を許してあげてね」
クローズアップでオマンコに入るチンコを撮影。
「おおお…初めて妹のオマンコに入れたけど最高だな…彼氏君はこのオマンコといつもSEXしてるのか、羨ましいよ」
ずっぷりと深く入れてから感触を楽しむようにゆっくり腰を振った。
妹もお兄ちゃんのチンコ気持ち良い!と大喜びしてくれる。
もう少し早く出るかと思ってたけど、意外と長めに楽しめた。
「彼氏君ごめんねー、妹の初めての中出しはお兄ちゃんが貰っちゃうねー」
宣言した後で深く入れたままザーメンを流し込み、ゆっくりチンコを抜いて流れ出てくるのを待った。
うん、かなりエロいの撮れたんじゃないかな?
妹のオマンコからドロドロと流れ出てくるザーメンもクローズアップで撮り、お掃除フェラもさせてから撮影終了。
妹に携帯を返すとすぐに彼氏に送ってた。
すると今度はLINEじゃなくて通話が彼氏から来た。
絶叫に近い声で悔しがりつつ電話の向こうで射精したみたい。
なかぬか変わった彼氏と付き合ってるんだな…。
2023年07月
なんか知らないけど妹はオシッコを我慢する癖があるんだ。
それで昔はよくお漏らししちゃって母に怒られてた。
今はもうお漏らしはしてないけどギリギリまで我慢する癖は治ってない。
そう思ってた。
だけど実際はパンツの代わりにオムツを穿いてわざと漏らしてるんだってさ。
極限まで我慢した後でオムツにお漏らしすると気持ち良いんだって…。
しかも自分でもビックリするくらいオシッコ出て止まらなくなるらしいよ。
たまたま妹と昔の話をしてて、話しの流れで今の状況を教えてくれたんだ。
やっぱり特殊性癖なのは変わらないんだな…。
ドン引きしたのは学校や路上等で、友達とか好きな人の前でお漏らしするのが最高なんだとさ。
オシッコしながらイクとか言ってたから真正の変態だと思う。
そこまでの変態なら一度オシッコしてる所を見せてくれと冗談で言ったら、目をキラキラさせて承諾してくれた。
それで昨日、妹がモジモジしながら部屋に来たから何かと思ったらオシッコするから部屋のベランダに来てくれって言うんだ。
妹の部屋のベランダに行ったらオムツ脱いでウンコ座りして後ろに手をつく。
身体を後ろに倒す形になってるからマンコ丸見え。
その状態でオシッコしてくれた。
妹のマンコなんて初めて見たし、女がオシッコする所も初めて見た。
長く我慢してたみたいだから本当にいつまでも出続けてて、不覚にも勃起しちゃったんだ。
マンコ見せてくれたから俺もチンポ見せてやっても良いかな?と思ってチンポを出した。
妹のオシッコを見ながらシコシコしたら、妹がチンポにオシッコかけたいって言うんだ。
下全部脱いでシコりながら妹のマンコにチンポを近付けた。
温かいオシッコをかけられてめちゃくちゃ興奮する。
シコるのも捗って最高に気持ち良い。
妹も興奮して自分からマンコを更に近付けてくる。
オシッコを浴びながらチンポの先がマンコにくっ付いた。
割れ目を上下にチンポで擦ってやったらオシッコしながら妹がイッちゃって、バランスを崩した拍子にチンポの先が入った。
ビックリしてチンポから手を離したら余計深く入っちゃって、完全に奥まで挿入する形になった。
妹も俺も初めてで、かなり痛がってて動けないようだった。
俺は逆に気持ち良くて動けない。
まだオシッコは出続けてるし、妹も俺も動けないしでどうしようもなかった。
結局オシッコが終わるまでそのままでいて、妹は痛みに加えてオシッコ見せた興奮で何度もイッてしまって腕で身体を支えるのも限界っぽかった。
だから俺は妹を抱き寄せて身体を支えてやった。
態勢を変えた時にマンコの中でチンポが捏ねられた快感で、一旦は落ち着いた気持ちがまた再燃する。
妹をエアコンの室外機に座らせて腰を振ってしまった。
事故で挿入しただけなら抜けば無かった事に出来ただろうけど、我慢できずに腰振ったから近親相姦した事実は消えなくなった。
妹はイキすぎて抵抗すら出来ないから大人しく犯されるだけ。
少しでも抵抗してくれたら俺も正気に戻って途中で抜いたかもしれない。
だけど妹は抵抗するどころか俺の服を掴んで胸に顔を埋めてきたんだ。
こんな事されて途中でなんてやめられないだろ?
それで最後までしちゃって全力の中出し。
この日から妹はオシッコ+SEXが至高のエッチと考えるようになって、人前でオシッコするだけじゃイケなくなったんだとさ。
その責任を俺に押し付けてきて、風呂場やベランダに連行されては妹とSEXさせられる。
もちろんオシッコ浴びながらだ。
まだ女とみれば、やりたいという性欲の塊のような20代のころの話。
そのころ付き合っていた彼女は処女で、自分も童貞でした。
何回かSEXをしようと頑張りましたが、慣れてないこともあり彼女が痛がって挿入することができないでいたころです。
その日は、ドライブにでも行こうと2人で高速に乗って仙台を目指していました。
特に目的も予定もなくのんびりとドライブを楽しんでいましたが、彼女がトイレに行きたいので次のサービスエリアに寄ってほしいと言ってきました。
しかし高速は事故でもあったようで、だんだんと渋滞になり最終的に停まってしまう大渋滞となりました。
彼女は、だんだん無口になり無意識か股間を抑えひたすら尿意と戦っているようでした。
男であれば最終兵器路肩で用をたすこともできますが、20代の女性にそれは無理な話です。
無情にも時間はどんどん過ぎ、彼女も限界のようでした。
彼女は、突然しくしくと泣き出すと彼女の股間はじんわりと濡れてきました。
そして「ごめんなさい、限界・・・・間に合わなかった・・・」と泣きながら謝っていました。
車内はだんだんとおしっこの臭いが立ち込め、状況とその臭いで自分のペニスはギンギンにそそり立っていました。
その後気にしてないよと声をかけたりしましたが、彼女的にには立ち直れないようでずっと泣いていました。
特に目的もなかったため、次のインターで降りとりあえず人通りのない場所で車を止めてタオルやティッシュ、ハンカチなどで彼女と車のシートを拭きコンビニを探そうとしました。
しかし自分勝手な自分はギンギンになったペニスを抑えることができず、彼女をシートに座らせるとパンツ脱いじゃったほうがいいよとズボンを脱がせパンツを脱がせると泣いている彼女にキスをし、そのまま押し倒しました。
彼女は「いやっ!」と抵抗しましたが、負い目からか強い抵抗はなく、そのまま押し倒され股を開きました。
彼女のワレメはおしっこで濡れており、いつもは痛がって挿入できなかったのですが、このときは少しの抵抗をペニスに感じた後ズッという感じでペニスの根本まで入れることができました。
そのことが嬉しく、彼女のことなど頭から抜け落ちて痛がる彼女を無視して腰をふり続けました。
この日まで童貞だった自分は、あまりもの気持ちよさでたぶん2分ともたず限界に達しました。
おもむろにペニスを抜くと泣いている彼女の口に咥えさせ、口の中に精子を吐き出しました。
AVばかり見ていた童貞には、これが普通のことだと思っていました大バカ者です。
その後、彼女は精子を吐き出そうとしましたが彼氏の精子だろ、飲んでよと飲ませました。
彼女の口には処女の血とザーメンがついていて賢者タイムとなった自分は、少しかわいそうなことをしたなと反省しましたが、どうすることもできず結局このことが原因で別れてしまいました。
苦い過去の思い出です。
7歳、小学2年生のかおりちゃん。
車で出かけて、田舎の山道を走っていました。
「おしっこしたい・・・」
「コンビニとかまで我慢できる?」
と聞くと、割と怪しい感じ、周りは山だったから
「お外でする?」
と聞くと、昔の子だったら大丈夫なんだろうけど、最近の子なのか
「恥ずかしいから絶対やだ。」
そうしてるうちにも限界が近くなったみたいでスカートの上から股間を押さえててヤバそうだったから、
「やっぱりお外でした方がいいよ」
と言ってもそれだけは譲れないみたいでした。
漏らされても困るから、
「じゃあ車の中でこれにする?」
とペットボトル見せて言うと、
「そんなのにできるわけないじゃん…」
「これをおしっこ出るところに当ててすれば大丈夫だから。」
OKするわけがないと思って言うと、
「する。」
とあっさり答えて恥ずかしさの基準がわからない感じでした。
一応、車を人気のないところに止めて、隣でその女の子がパンツを脱いでました。おしっこ出る部分を確認すると言って、シート倒して足開かせて、割れ目を指先で開いて中身を見て、マンコの穴のすぐ上のあたりに小さいくぼみみたいなのがわかったから多分ここだろうと思ってペットボトルの口を当てました。
下のマンコの穴が動いた瞬間、じょろっと出て、そのあとは割と強い勢いでしゃーっとおしっこが出てました。
500mlのボトルの2/3くらい薄黄色のおしっこが出てて、そのあとはティッシュで拭いてあげました。
「恥ずかしいからあんまり見ないで…」
そのあと、すごいことをしておいてそう言うのには笑っちゃいましたが。
狙ったわけじゃないけど少女のマンコやおしっこを見てしまい、何もしなかったけどなんか興奮したのもありました。
こんばんは!先ずは御挨拶を・・今年六十歳になるオジサンが学生時代に体験した事です
巷に♪年下の男の子・・なんて曲が流行ってた頃、遠く親元を離れ学校の寮で青春を謳歌してた私、土日とか短い連休になっても家に帰る事も儘ならず、寮に残り留守番役?みたいな事をしてた、或る日・・ドアをノックする音に続き「〇〇君、居ないの?」部屋の外から聞こえた呼び掛けに「ん!なに?電話かな・・」ドアを開けた私の前に居たのは、鬼怖舎監!の埋めに来た女性、在籍してた学校の事務室に勤める、齢、二十代半ばの女性・・清楚な雰囲気を醸し出す私より年上の女性、学校の卒業生で私から見れば、所謂!先輩・・事務室や購買部に行く度、偽りのない笑顔で応対してくれる先輩・・「あ!居たんだ・・」先輩が言った言葉を聞き「なんか用ですか・・」と聞いた私に「コーヒー淹れるから来ない?」先輩に云われ、無下に断るのもなんだし・・部屋に鍵を掛け先輩の後を追い舎監室に向かった私・・舎監室に入る間際に「舎監室に呼んだのは内緒・・」唇に人差し指を当て私を見た先輩に続いて部屋に入った私に「座ってて・・」此方に背を向けカップに湯を注ぐ先輩「足、崩したら?」優しい言葉に甘え足を崩した私に「帰んなかったんだ・・」先輩の問に「連休短いんで・・」思ってた事を口にした私に「そっか・・そうだよね・・」コーヒーを淹れたカップを机に置き向かい側に座った先輩と他愛のない会話を交わした私・・会話が途切れ始めた頃「〇〇君、ガールフレンド居ないの?」思いもよらなかった問いに「居ません・・」聞かれたくない事を聞かれ、ちょっと、ん?となった表情になった私に「セックスした事、あるの・・?」先輩の口から出た言葉を聞き、なにも云えなくなってしまった私に「してみたい?よね・・」突然の問に、困ってた私の向かいから立ち上がり横に座り体を寄せてきた先輩・・腕に当たった柔らかな感触に困惑してた私に「キスした事、あるの・・?」思いも寄らなかった問いに顔を向けた私に唇を寄せてきた先輩・・唇を離した後「ファーストキス・・」年上の女性と、初めてキスした事で固まってしまった私に「今度は、〇〇君から・・」云われるがまま、唇を重ねた私の口内に舌を滑り込ませ絡めてきた先輩・・彷徨う様に舌を絡めて来た先輩に舌を絡め返しながら「ぅ!」声を漏らした私・・唇を離した後、私を見詰める先輩を見て、ドキドキが全開になり体が熱くなってしまった私に「あっち、行こ・・」小さなポーチを手に取り立ち上がり先輩に続き部屋を出た私・・廊下の向かいに在る来寮者用の部屋に入る際、辺りを見回し誰も居ない事を確かめた先輩に続き部屋に入った私に目配せを送り「鍵、掛けて・・」先輩に云われ、鍵を掛けた私に「カーテン閉めて・・」云われるがまま、カーテンを閉めた私の傍で布団を敷き始めた先輩の姿を見て、心の中で聞いた噂を思い出した私・・クラスの野郎達が「同い年の先輩と付き合って、セックス・・」そんな噂を耳にしてた私、ボーイフレンドの先輩と自分を置き換え、先輩とセックスしてる事を想像しながら抜いてた私・・クラスの野郎達の大半がオナペットにしてた先輩・・そんな先輩に誘われ困惑し始めてた私に「鬼怖!遅く為るって・・」敷き終えた布団に座り私を見上げた先輩を見てた私に「〇〇君、だけ・・」優しい言葉で誘いを掛けてきた先輩・・「此処に・・」云われるがまま、布団に座り向い合せに座った私・・心の中で「どうしたら・・」隠し持ってたエロ雑誌の記事を必死に思い出そうとしてた私の前で、淡い色のシャツのボタンを外し始めた先輩!開けた合わせ目から見えた胸の谷間を見て思わず息をのんだ私に「意識してた?」先輩の問に、首を縦に振り小さく頷いた私・・事務室や購買部に行く度先輩の大きな胸を見ない様に、何時も視線を逸らしてた私・・そんな私を見て、怪訝そうな表情をしてた先輩・・目の前に曝け出された胸に手を伸ばし触ろうとした私に「ムード創らなきゃ・・」言葉を云い終える私に背を向け座り直した先輩を見て「ぁ?」と小さく声を漏らした私に「腋の下から・・」云われるがまま、腋の下から手を入れ掌を胸に当て指で先を弄り始めた私・・ぎこちなく指を動かす私に「ん!」小さな声を漏らし始めた先輩・・指先に、こりこり!とした感触を感じ始めた頃「擦れて、痛い・・」ぽつり!呟いた後「外して・・」下を向いたまま、懇願してきた先輩・・裾から手を入れホックを外す事に難儀してた私に「襟のホックと・・」云われた事で要領を得て、ホックを外した私・・外された事で、零れ落ちそうになった胸を腕で覆い隠しながら前屈みになった先輩の腋から手を入れ、下着と肌の隙間から指を入れ乳首に指先が触れた瞬間、びくん!体を震わせ「ぁ!」と声を発した先輩の隙を突き空いてた手を下ろしジーパンのボタンを外そうとした私に、腹の力を抜き外し易くしてくれた先輩指を捻りボタンを外し下着の前縁から指を入れようとした時、手の甲を指の股で挟んできた先輩・・思わず「ぁ!しまった・・」声を発してしまった私の手を中へ導いてくれた先輩、しょり!とした陰毛の感触を指先に感じながら小さな尖った陰核に指が触れた時「ぅ!」と声を発しながら体を震わせ何も云わなくなった先輩を見ながら更に指を進めた私・・ぬちょ!とした感触に「濡れてる・・雑誌に書いてあった記事と同じ・・」心の中で思ってた私の指に指を当て、くぃ!っと力を入れてきた先輩・・くにゅ!とした感触と共に蜜壺の中に指先が入った瞬間、腰を持ち上げ、ぶるん!と身震いをした先輩「ぁ!ぃぃ・・」小さな吐息を発した後「もぅ・・」声を発し首を横にしながら私の方を見た先輩を見て下着の中から指を抜いた私
ちょっとした間の後「こっち、座って・・」顔を赤く染め私を見た先輩と向かい合わせに座った私に「脱がせて・・」云われるがまま、だらしなく開けたシャツを肩から外し袖から抜いた私、零れ落ちそうな胸を隠す淡いピンクの下着、細いストラップを肩口から外した私に「恥ずかしぃ・・」小さな声を発した先輩を抱き締めようとした時「私だけ・・?」先輩の言葉を聞き、トランクス一枚だけの姿になり先輩を抱き締めた私・・ふにゃ!とした胸の感触に腰を引き掛けた私に「下も・・」云われるがまま、ファスナーを下げ腰に指の股を掛け、腰から腿、腿から膝へ、下げ下ろした私・・足首から抜く時、脚を持ち上げ抜き外し易くしてくれた先輩・・脱がし終わり、身に着けてる物が下着だけになった私と先輩・・腋の下から腕を入れ持ち上げ体を密着させた私に「ん・・!」トランクスの中で、勃起してた陰茎を覚り大人の女性の表情を浮かべた先輩・・腰の途中で残ってた下着に指を掛け下げようとした時、体の力を抜いた先輩を抱き締めたまま、横になり向い合せになった私に「触ってみたい・・?」先輩の問に、首を縦に振った私を見て優しい笑みを浮かべた先輩・・背中の腕を抜き、顔を下げ目の前に現れた乳房を見てた私に「ぃぃょ・・」聖母とも云える様な声を掛けてきた先輩の乳首を口に含んだ私に「飴を転がすように・・」云われるがまま、乳首を舐め始めた私に「ん!」女の声を発しながら体を捩り始めた先輩を見て、空いた指を反対側の乳首に当て弄り始めた私に「ぁ!ぃぃ・・」吐息交じりの小さな声を発した先輩・・そんな先輩を見上げた私の視線を感じ「ぇ!なに?」と云った表情で私を見た先輩が穿いてた最後の一枚に目を落とした私に「濃くないの・・」私より年上なのに、甘える様な言葉を云った先輩の腋の下から腕を廻し抱き起し膝立ちになった私、下着の縁に指を掛け下ろそうと体を密着させた私に「あら・・?」年上の表情を浮かべた先輩、トランクスの中で萎え始めた陰核を覚られまいと腰を引き掛けた私に「ほら・・」年上の女性の余裕を見せ始めた先輩・・情けなく、恥ずかしい?気持ちが溢れ出しそうな中、トランクスを脱ぎ先輩に陰核を晒した私・・さっき迄・・情けないやら、どうしたら・・そんな気持ちに陥り掛けた私の陰茎に手を添え、優しく扱き始めた先輩・・膝を綺麗に折りお嬢さん座りになった先輩・・何時も抜きネタにしてた先輩に・・そんな事を思ってた私、陰茎から伝わって来る柔らかい手に包まれた感触に硬さを取り戻し始めた陰茎を見て、脇にあった小さなポーチを手に取り口を開き、おてもとと書かれた小袋を取り出し封を切り濡紙を取り出した先輩・・取り出した濡紙を器用に丸め紙縒りを作り先端で雁首の返しを拭き始めた先輩・・表から裏へ・・返しを拭き終え紙縒りの先端を内側に丸め小袋に納めながら私を見上げ「清潔にしてないと、嫌われちゃうよ・・」意味がありそうに私を見上げた先輩・・そんな先輩を見て、心の中に過った鬼怖舎監とボーイフレンドの先輩の顔を思い出した事を後悔した私に「緊張してるの?」思いも寄らない先輩の問に小さく首を振り下を向いた私の目に入ったのは、口内に溜めた唾液を陰茎に垂らそうとした先輩の姿が!窄めた唇から舌先を伝い陰茎に唾液を垂らし扱き始めた先輩・・手首を返し陰茎を扱く先輩を見て「ぁ!」思わず声を発してしまった私・・扱かれた事で硬さを取り戻した陰茎を見て「ぃゃだ・・思ってたより、大きぃ・・」小さく呟いた先輩の言葉の意味が分からないまま、先輩に身を委ねてた私を見て何か言いたげな先輩に「ぁの?何か・・」恥ずかしながらも勇気を出して聞いた私に「ぇ!ぁ、何でもない・・」ちょっと照れを浮かべ何かを隠そうとした先輩・・ちょっと間を置き「〇〇君あのね・・」私に何かを言おうとした先輩に「え?何か・・」と聞いてみた私・・お嬢さん座りで私を見ながら「ぃぃけど・・」言葉を濁らせ膝立ちになった先輩の腰に残ってた最後の一枚に指を掛け膝まで下ろした私・・「濃くないの・・」先輩が告白した、とおり!脚の付け根に生えた陰毛を見て思わず、息をのんだ私に「恥ずかしぃ・・」小さな声を発し体を横たわらせた先輩、淡いピンクの下着を片膝に残したままの先輩に薄い布団を掛け、中に潜り込んだ私に「触ってみて・・」云われるがまま、指を当て蜜口を触った私・・手順が悪かったのか?潤いを失い掛けてた蜜口を触り、何も言えなくなってしまった私に「同じ事して・・」云われた意味が分からず、困惑してた私の目の前で自らの指先を口に含み舐め始めた先輩・・唾液に濡れた指先を下の方に下ろし掛けた先輩に、気が付き!自分の口に指を含み舐めた指を蜜口に当てた私・・二度、三度、同じ事を繰り返し蜜口を弄った私に「〇〇君、来て・・」云われるがまま、足の方に廻り、膝の内側に手を掛け体を入れた私・・陰茎に手を添え入れようと難儀してた私に、腰を持ち上げ入れ易くしてくれた先輩・・にゅるん!とした感触と共に埋もれて行く陰茎に「ぁ!ぁぁ・・」と声を発した先輩!ゆっくりと労る様に、少しずつ腰を押した私を見て目を閉じた先輩・・そんな先輩を見て「先輩と繋がった・・一つになった!」そんな事を思ってた私・・「動いても、いいのかな・・?」そんな思いで「先輩、あの・・」恥ずかしさを押し殺しながら聞いた私に、顔を背けたまま、黙ってしまった先輩・・あ!やっちゃったかな・・?気まずい雰囲気の中、顔を曇らせた私に「名前で呼んで・・」思わず聞いた言葉に耳を疑った私「え?」と思いながら「先輩・・京子さん・・ぁの・・」顔を覗き込んで聞こうとした私に「ぃぃょ・・」背けてた顔を此方に向けた先輩・・薄目を開け私を見る先輩に腰を送り始めた私、ただ、単に腰を送る私の動き合わせ「ぁ、ぁぁ・・」艶っぽい声を出し始めた先輩・・遮二無二!抽送を繰り返しながら「いいのかな・・?此のままだと・・」目の前で喘ぎ声を上げる先輩を穢してしまう・・そんな事を考えながらも、腰を止める術を知らない私・・
闇雲に抽送を繰り返し、我慢の限界を迎え始めた頃「き、京子さん・・」思わず、情けない声を出した私に「ぃぃょ・・出して・・」かき消されそうな位の声で答えてきた先輩・・優しい言葉を聞き、気を抜いた瞬間「ぁ!」とした声と共に、陰茎の先から勢い良く、飛び出した精液・・止める術を知らない私・・繋がったまま、呆然としてた私、そんな私を見詰めるながら
「気持ちよかった・・?」優しい言葉を掛けてきた先輩・・避妊する事を考えてなかった私を見て「大丈夫な頃だから・・」云われた事で、情けないないやら・・どんな風に謝ろうか・・
そんな思いで、いっぱいになってしまった私に「萎えてないの・・」云われた事に気が付き繋がったままの場所に視線を落とした私に「今度は、〇〇君が・・」云われるがまま、先輩の背中に腕を廻し体位を入れ替えた私と先輩・・跨ったまま、腰を前後に送り始めた先輩・・腰を動かしながら「こりこり!して、気持ちぃぃ・・」小さな喘ぎ声を上げた先輩の腰に手を添え
力強く!揺さぶった私・・口に手の甲を当て「声、出ちゃぅ・・」女の本音を云い始めた先輩気持ち良くなる場所を探す様に、腰を動かす先輩を見て下から腰を突き上げた私に「ぁ!当たってる・・気持ちぃぃ、そ、そこ・・」大きな胸を揺らしながら身悶える先輩・・何時も心の中で思い描いてた先輩に求められ、先輩を求めた私・・そんな事を思ってた私に「〇〇君、来て!京子の中に・・」声を上げ登り詰めて行く先輩の中に「京子さん・・」と声を上げ放出した私・・時を同じくして「逝く・・逝っちゃぅ・・」と声を上げた先輩・・脈動を繰り返しながら迸る精液を受けながら「ぁ!ぁぁ・・」と声を上げ私に凭れ掛かってきた先輩!そんな先輩を身体を起こし受け止めた私に「逝っちゃった・・」そんな先輩を抱き締めた私に「〇〇君ありがとう・・」額に汗を浮かべ私を見た先輩に唇を寄せて重ねた私・・唇が離れた後「もぅ〇〇君たら・・」恥ずかしそうに私を見た先輩・・繋がったまま事を終え、どうしよう?と思ってた私の前で、傍に置いてあったポーチを伸ばした手で手繰り寄せ中から折り畳んだティシュッを取り出した先輩・・跨ってた私から腰を浮かせ蜜口にティシュッを宛がい拭き始めた先輩!宛がってたティシュッから溢れ出す程の精液を見て「もぅ!こんなに・・」拭き終えたティシュッを丸めポーチに終った後「キスして・・」先輩に、云われるがまま唇を寄せた私・・
唇が離れた後「服、着ようか・・」言葉を云い終え脱いでた衣類を纏い始めた先輩と私、身支度を終え「ちょっと手伝って・・」云われるがまま腰を上げ、シーッを外した私の手から受け取り器用に丸めた先輩の傍らで布団を畳み、元に戻した私・・掛けてた鍵を開け、ドアから顔を覗かせ辺りを見回した先輩と私、シーッとポーチを手に持ち「帰るから・・」とっぷりと日が暮れた中、乗ってきた赤い軽四輪のエンジンを掛け「今日の事は、内緒・・」唇に人差し指を当て私を見た先輩・・「〇〇君、じゃ・・」窓を閉め帰って行った先輩を見送りながら「本当の出来事だった?よな・・先輩と・・先輩で・・」体に残る先輩の温もりを感じながら寮内に戻った私・・
若い方々が読んだら、なに?これ・・と云われても、しょぅがない!位の体験談を書いてしまいました・・長々とお付き合いしてくれて、ありがとうございました・・此の体験談には続きが御座います!機会を得たら、其の内にでも・・ ーENDー
私は女子中学生です。自分ではとてもスケベだと思ってます。ヒマさえあればオナニーをしています。男子はバカなので学校にエロ本を持ってきている人もいますが、女子の間では下ネタの一つも出てきません。だから相談できる人もいません。
好奇心から、無人の混浴公衆浴場に行きました。無人の小屋のような簡素な建物ですが、強い硫黄臭の本格的な温泉という事もあり、浴室には次々と人が入れ替わり入って来ました。女性は夫婦や恋人と思われる人ばかりで、女一人は私だけでした。多くの人に話しかけられ、女子中学生が一人で訪れているのに驚いていました。とても刺激的でした。男のイチモツを観るのは父親以外にいなかったので、オナニーはいつも妄想で済ましています。さすがに勃起している人はいなかったですが、皮が剥けている人、そうでない人、大きい人、小さい人、とても刺激的だったので、帰ってさっそくオナニーしました。
男の裸が生で観られるとあり、次週も行こうと思いましたが、それまで待ちきれず、学校をサボって普段日に行きました。前回は日曜日なので訪れる人が多かったのですが、今回は誰も居ませんでした。しばらく一人で湯に浸かっていると、入り口のドアが開き、30代くらいの男の人が一人で入ってきました。私が一人で入っている姿に驚いていましたが、湯船に入るなり、さっそく私に話し掛けてきました。親しく話していましたが、しばらくると立ち上がり、大きく勃起したアソコを見せてきました。これは初めて観ました。ブラブラしているのを観るだけでも刺激的でしたが、勃起したモノを観た感想はグロテスクでした。お湯は濁っていたので、私の胸やお尻やアソコは見られてないのですが、熱さに耐え切れず、湯船から上がる時に晒される私の裸を想像して勃起したのでしょう。私も熱さに耐え切れず、上がって湯船に腰掛けていると、隣に座って馴れ馴れしく話し掛けてきました。そしてさりげなく胸を触り、「こういうのを期待していたのでしょ?」少し怖く感じました。私の股を広げ、「まだ毛が生えてないね」と行って強引に指を入れて来ました。普段から指でオナニーをしていますが、強引に掻きまわされると痛いです。でも舐められると気持ち良かったです。あまりにも気持ちが良かったので声を上げていると、オジサンは立ち上がって勃起したアソコを顔に押し付けてきました。私はオナニーに明け暮れてますが、フェラの知識はありませんでした。エロ本やエロビデオならば、挿入する前に念入りにフェラをするそうですが、当時は全く知りませんでした。性器同士で交わるのは解りますが、なんでオシッコが出るところを口に入れなくてはならないのか?イヤじゃないのか。私は抵抗しましたが、少し怖い顔になり、髪を掴んで無理矢理口に押し入れてきました。咥えたままピストン運動を繰り返し、奥に突っ込まれると悶えるように苦しくなり、涙が出ました。そして口の中に発射されました。一瞬オシッコをされたのかと思って慌てて吐き出しましたが、吐き出したモノは白いゼリー状でした。これが精子なのかと初めて見ましたが、「吐いたね。飲んで欲しかったのに」と平然と言ってきました。こんなの飲めるはずないじゃない。とても驚きました。のちにエッチの際に口内射精を飲み込む人もいる事を知りましたが、この時は知りませんでした。もう嫌になって風呂から上がろうとしましたが、強引に手を引っ張られて押し倒されました。そしてアソコに強引に捻じ込んできました。私は処女でしたが、オナニーに慣れているので出血はしませんでしたが、無理矢理では痛いです。先程射精したアソコを拭きもせずに入れてくるのに妊娠する恐れを感じていました。そして二度目の発射の際に「今度は飲めよ」と言って、アエギ声を出していた私の大きな口に押し入れて、二度目の口内射精をしました。二度目という事もあり、精子の量は少なかったですが、見知らぬオジサンの精子を飲みました。
怖かったので涙を流していたら、オジサンはそそくさと服を着て出ていきました。一人残された浴室で見知らぬオジサンに強引に処女を奪われ、口に出され、飲まされたショックで放心していました。
ただのスケベな好奇心で訪れて、警戒心が大きく欠けてました。複数人で廻されたり、中出しされて妊娠しなかっただけでもマシでしょう。以降は怖くなって一人混浴は辞めました。
エッチを承諾したかなに、おじさんは
『ホントにいいの』
…と、何度も聞いてきました。エッチがどんな感じか想像つかなかったけど、おじさんのお願いを叶えてあげたかったし、言われるままに両脚を開きました。
『jsとエッチできるなんて夢みたいだ…』
この言葉が今も強烈に頭に残っています(*^^*)
挿入前にたくさんナメナメしてくれて、濡れて来た頃に少しずつ…血も出たし痛かったけど嫌じゃなくてその日から1年くらいはおじさん専用おまんこになっていました。
おじさんと会わなくなってから、チャットでいろんな人のおちんちんを見たりsnsにおまんこあっぷしたりして遊んでたな~
見る楽しみも見られる楽しみも、エッチの気持ち良さも教えてくれたおじさん。またいつか会いたいな
js5の春休み…知らないおじさんにイタズラされました槌普通なら最低の体験のハズなのに、それがきっかけで性に目覚めちゃった私です(^_^;)
最初はおじさんのちんちんを見せられていただけでしたが、私が逃げずに見ていたのでおじさんも『こいつならいける』と思ったのかな。
目の前でだんだんおっきくなっていく大人のちんちん…怖さよりも好奇心が勝っていた私はかなりスケベだったんだと思います。
『もし良かったら触ってみない?』こういう聞かれ方も手伝って、初めておちんちんを触りました。私の手の中で熱く固くなっていくおちんちん…
『すごい』と思っているとおじさんは『君が触っているからだよ』…って、めちゃくちゃドキドキしたのを覚えています。
でも、いけないことをしている自覚はあったのでおじさんに誘われるまま車に乗っておじさんのおうちへ…
今度はゆっくりじっくりおちんちんを触らせてもらっていると、先っぽから白いものが飛びだしてびっくりしました。
『君、名前は槌』
『かな』
『じゃあ、かな、今度はちんちん舐めてみようか』
と言われて教えられるままにペロペロしているとまたおっきくなってきて…
『かな、上手だね』
今から思うとただのお世辞だけど、その時は嬉しくて(。・・。)
『かなもハダカになろ』
さすがに少し迷ったけど、私だけ洋服着てるのも違う気がしてパパ以外の人に初めてハダカを見せました。
子供のぺったんこな身体なのにおじさんはめちゃくちゃニヤニヤしていて嬉しそう…その日は身体をたくさん優しく触られておっぱいとおまんこもいっぱい舐められて終わりましたが、家に帰っても忘れられなくてずっとウズウズしてました。
おじさんと会うようになって5回目、だいぶハダカにも抵抗がなくなってきた頃おじさんに『かなとエッチしたい』と言われて、私もいろいろ勉強していておじさんとしてみたいかも…と思っていたのでオッケーしました。
最初は痛かった…けど、おじさんのおかげでだんだん気持ちよくなってきて変態かなの誕生です。
今思えばただの変態おじさんだけど、結構感謝してます!たぶん一生忘れない…やっぱり最初の人って大事なんだなってお話です!
僕は、自分で言うのも恥ずかしいけど、イケメンに生まれたせいで女に困ったことがない。まだ21歳だけど、15歳の初体験の時から数えて、リアルに100人斬りしているかもしれない。
そんな毎日なので、正直セックスも飽き気味で、だりーとか思っていた。
そんなある日、人生を強制的に変えられるような出来事があった。
僕は、3日間監禁された。そして、男に犯され続けた……。
二人のおじさんに、徹底的に犯し抜かれた。
そして、そのおじさんのテクニックに、僕は完堕ちした。それ以来、女を見てもやりたいと思わなくなってしまった……まさか、自分が男に目覚めるとは……。
今日も二人に呼び出されて、僕は大学を早退して、身支度を調えていた。
まず、すぐにシャワーを浴びて、全身の無駄毛を剃る。そして、入念に歯磨きをして、シャワーヘッドを外す。そして、シャワーを使った浣腸をして、腸内を徹底的に綺麗にする。これは、とくに入念にする。
綺麗にしたつもりでも、少ししたら汚れた水が漏れたりする。僕は何度も何度もそれを繰り返し、その場でジャンプをしたりして、徹底的に腸内から水分を排出する。
僕は、このために食事にも気を使うようになっていた。ほぼ肉を食べなくなったし、食物繊維を多量に摂るようになった。
そのおかげで、すぐに腸内は綺麗になる。宿便が、ほとんどない状態にしているからだ。
そして僕は、プレスチックのシリンジ(注射型浣腸器)で、腸内に粘度の高いローションを注入する。
これで、部屋に入ったらすぐにしてもらえる……僕は、おチンポが狂ったように勃起して、前立腺の辺りがキュンキュンうずくのを感じていた。
あの二人に犯されるまでは、アナルで感じるなんてあり得ない。ホモなんて、キモいだけ。男が、女みたいに声を出して感じるようになるなんて、ウソだと思っていた。
それが今では、あのおチンポが欲しい……すぐに入れてもらいたい……そんな風に、一日中犯されるのを考えるようになってしまった。
僕は、二人に射精管理もされているので、オナニーが出来ない。今日も、1週間も溜めさせられている。さっきのシャワー浣腸や、シリンジでのローション注入だけで、少し白い液がおチンポから漏れてしまった……。
僕は、あまりにも我慢できずに、指を入れてしまった。アナルの中に自分の指が滑り込む。すぐに前立腺を触り始めると、どうしようもないくらいの幸福感が僕を包む。気持ちイイぃ……叫びたくなるが、必死で我慢しながら、自分の前立腺をさすり続ける。すると、あっという間に射精しそうになってしまう。このまま出したい……でも、僕は泣きそうな気持ちで指を抜いた。
自分で出したことがバレてしまったら、入れてもらえないからだ……前に言いつけを守れなくて自分でしてしまい、5時間も口での奉仕をするだけで、一切入れてもらえなかったことがある。あの時は、固くて大きなおチンポを口や手でしているのに、指すら入れてもらえなくて狂いそうだった……。
僕はシャワーから出ると、着替えを始める。二人に買ってもらった可愛らしいピンクのショーツを穿き、おそろいの可愛いブラをする。
そして、髪をほどいて肩までのウエーブのかかった可愛らしい髪型にする。僕はいつも、バンドしている人みたいな無造作に束ねた髪型をしている。その髪型にして、さらに女子にモテるようになったけど、髪をほどくとこんな女の子みたいな髪型になる。
そして、クルクルドライヤーでさらに可愛い巻き髪にする。それから、メイクを始める。独学で学んだ化粧だけど、最近は迷うことなく、スムーズに出来るようになった。
そして、仕上がった自分を鏡で見る。自画自賛でキモいけど、そこには可愛らしい女の子がいた。僕がセックスをしてきたどの女の子よりも、可愛いと思う。
でも、そのワンピースのスカートが、不自然に盛り上がっている。僕のおチンポが、テントを張ってしまっている。個人的には、おチンポなんて不要だと思っている。そんな僕なのに、必要以上に大きなおチンポがついている。
でも、おじさんの一人は、僕のこのおチンポが大好きだ。凄く愛おしそうに口でしてくれる。僕は、カバンで股間を隠すようにしながら家を出た。
出かけるときは、いつもマスクをする。こうすれば、100%バレないと思うからだ。でも、なしで歩いても大丈夫だと思っている。でも、自信はあるけど、やっぱり怖い。
つづき・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
出会うたびに可愛い、可愛い、目が可愛い、口元が可愛いというあの人
可愛いといっても私だって四十代半ば、そんなことないでしょうってと思うんだけど
自分でもイケてるかもって思ったりはするから、可愛いのかな?と思ったり。
あの人は一回り以上も年上のおじさんというかおじいちゃん(笑)
でも、なかなか男前。独身だったらいいかなって思うくらいの人
取引先の人なんだけど、1週間に何回かは顔を合わせるくらいだった。
たまたま近くのショッピングセンターで鉢合わせ。
そっけなくするのもなんだし、しばらく立ち話。
立ち話もなんだからということで、近くのベンチで話し込む。
仕事のこと、自分のこと、おじさんのことなどいろいろ。
話していると退屈しない人だった。話上手、退屈しない。
いつも可愛いって言われていることもあって好感があったからかも。
初めていろいろ話しただけなのに、突然、付き合ってくれないかな?っていう。
付き合うって言っても結婚してるくせに、そういうわけにもいかないでしょう?
時々で良い、Tちゃんの顔見ていたいから、付き合ってほしい。一時間でも二時間でも邪魔にならないくらいでいいから。
お願いモードで言ってくる。
じゃあ、時々ね。
ありがとう。寿命が延びるよ。また好きになっちゃった。若返るよ。
そんなこと言ってました
そんな話をして、車はどこに?っていうから、
4階と言うと、俺もだよと言い、一緒に4階の駐車場に上っていくことに。
一階くらいの距離だから、健康のために会談にしようかと言われ、階段で4階に上がることに。
とりとめのない話をしながら、階段を上った。
踊り場のところで、肩を抱きすくめられた。
おじさんの顔が目の前にある。
愛してる。気づいていただろう?大好きなんだ。
そういいながら、唇を重ねてきた。拒否できなかった。
心のどこかで彼のそういう行動を待っていたような気がする。
おじさんの舌が私の口の中を動き回っている。下から誰か来ないかな?上から誰か降りてこないかな?
ドキドキしながら彼のキスを受け入れた
ものすごくうまい。実はわたくしは独身、未婚なんです。
奥手だったからあまり経験は多くない。今、付き合っている人もいない。
その後、おじさんと男と女の関係になっています。
おじさんのは少し柔らかめかもしれないけど、クンニは抜群、なでなでグチョグチョも上手い。オナニーなんかと段違い。
おじさんは、本当に私を愛してくれてると思う。何も要求はないし、感じてくれたらそれで満足って言ってくれる
このまま、おじさんと一緒にいられたらっていつも思うようになった。
でも、そういうわけにもいかないし、困ったな・・・・
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