萌え体験談

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2023年05月

new! 妻を盗聴R90「GPS鬼ごっこ」

ある休日の夜のことです。夕食も終わり、妻と何気なく見ていたテレビでは「鬼ごっこ」をモチーフにしたバラエティ番組が流れていました。

「鬼ごっこか」
「懐かしいわね、子供の頃よくやったわー」

「あっ・・・」

その美しい顔が一瞬、小さく歪み、表情が曇りました。

「ん?何?」
「変なことを思い出しちゃった」

「変なことって?」
「・・・・・・・・・・・・」

「つらいこと?」
「つらいけど、エッチなこと・・・」

「つらいなら、話さなくてもいいよ」
「話さなくてもいいの?」

「うーーーーん」
「やっぱり、あはは、どうせ本当は聞きたいんでしょ?」

「聞きたい!」

「本当に聞きたいの?聞いても嫌いにならない?」
「もちろん!」

この頃、改めて思うのですが、妻は過去にあったつらい経験やめくるめく体験であっても、どこか自分の中で後ろ暗い出来事を私に「告白」することで心の闇の霧を吐き出し、精神のバランスを取っているのでしょう。

そして、その「告白」に私が興奮して昂り、鉄人化した男樹に犯され、日常ではありえない性的満足が得られることも計算ずくなのかもしれません。

また例によって、妻から衝撃の(うれしい)告白の始まりです。

「ほら、嫌な思い出だけど、例のAの件があったでしょ?」
「うん」

そうなんです、妻は人でなしのクズ男Aに騙され、性奴隷に落された事がありました。
妻を盗聴R33「私が気がつかないうちに妻は大学生Aくんに性の奴隷にされていました」

「私、GPS鬼ごっこっていうのをやらされたことあったの、GPS鬼ごっこって知ってる?」
「GPS鬼ごっこ???」

「うん、GPSを使って鬼ごっこするの」
「へーーー、面白そうだねー」

「今更、隠してもしょうがないし、あなたの前でAの名前を出すのも憚られるけど、当時、私はあいつに嵌まってて、まさに、何ていうか、まぁ、性の奴隷状態だったの」
「うん」

「あいつの取り巻きのカス連中はセコイ違法行為とかで稼いだお金とかを上納してたの」
「違法行為?」

「携帯電話とかの横流しとか、それこそ工事現場からなんか盗んだり」
「よくいるクソ輩ね」

「そう、それとか新しい女の子を騙して、献上したりしてあいつのご機嫌を取ってたわ」
「うん」

「ある時、あいつが、お前ら、よくやってるからご褒美をやるって言い出したの、でも、ただもらうだけじゃつまらないだろ、ゲームしようぜ、って」
「ゲーム?」

「そう、それがGPS鬼ごっこ」
「なるほど、鬼が取り巻きの奴らで子が美鈴ね」

「そういう事、それとさっき言った、献上された新しい女の子も強制的に参加させられたの」
「それは拒否できないの?」

「完全に嵌まってる状態だから、そもそも断るっていう選択肢さえないのよ」
「なるほど、その新しい女の子はどんな子?」

「激カワの広瀬Snすずちゃん(仮名)っていう、20歳の看護学校に行ってる子だった、看護って勉強大変で、つらいでしょう、気晴らしで週末に羽根を伸ばしてたところに取り巻き連中がナンパしたらしい」

「口八丁、手八丁で騙してAの所に連れて行かれて、後はみんな同じパターン、無理やりレイプされて、それを撮影されて、脅されて、逃げられなくなる・・・みたいな感じで、あいつの女にさせられるの」

「そのGPS鬼ごっこってどんなルールなの?」
「普通の鬼ごっこ・・・、じゃないけど、うふふ」

曰く、そのルールは・・・

渋谷区限定、制限時間2時間、スタートから30分後に鬼追跡開始。
30分に5分間、手持ちの携帯GPSをオン。
電車、タクシー、バスは禁止、鬼は車

女2人、妻、広瀬Snすずちゃん(仮名)、
男6人、クズの取り巻き

「逃げ切っても賞金はないし、当然、罰ゲームありよ」
「賞金なし?罰ゲーム?」

「そっ、Aにとっては女たちは性奴隷で単なる道具だから、自分の道具を使って使用料なんか払うかよって感じ、罰ゲームは、まぁ、このゲーム自体が取り巻きのカス連中へのご褒美だからね」

「だから捕まったら鬼の言う事は絶対、何でも言うこと聞くこと・・・、王様ゲームか(怒」
「まさに大人の王様ゲームだね」

「しかも、Aは自分で企画しといて、私と広瀬Snすずちゃん(仮名)に、捕まって、あいつらにやられたら許さねーからな、お仕置き覚悟しとけ、死んでも逃げろよ、と訳の分からないプレシャーを本気で掛けてくるし・・・」

でも、計画周到で悪賢いAも1つだけ条件を入れ忘れていたんです。
鬼が獲物を捕まえたら「いつまでに返却するか」を決めていませんでした。

そのことが後でハプニングを起こす事になるんです。

その日は長い連休の最終日、夜も更け、明日からの仕事に備えて人々は家で休息をとっているからなのでしょうか?
街に人影はまばらで、空車のタクシー運転手さんが手持無沙汰な様子で待機しているくらいです。

夜中を過ぎた頃、渋谷の坂上でスタート。

男たちは改めて獲物を見ると・・・

若妻のエロフェロモンぷんぷんの妻は、服の上からもはっきり分る巨乳を隠しきれないレースがあしらわれた白いシースルーのトップスに透けブラ。

きつめの膝上丈のスカートが張りのよい太腿にくっつき、引き締まったお尻が浮かび上がり、そして、極小パンティラインまでクッキリ、まさに大人の女です。

広瀬Snすずちゃん(仮名)は、もったいなくも、その激可愛い顔を覆い隠すような肩まで伸びた少し茶髪で、その毛先は緩いウエーブが掛かっています。

短めのスカートに、いまどき女子らしい艶めかしいニーハイ、シースルーのトップスの下には水色のブラジャーがスケスケで、程よく盛り上がったバストの上乳部分は20歳の弾力を感じさせていました。

「ふぅ、なんか暑いね」
広瀬Snすずちゃん(仮名)が吐息のような独り言を漏らすと髪をかき上げました。

男たちの無遠慮で執拗な視線のせいか、無意識に興奮して落ち着かない2匹のメスがスカートをはためかせる仕草のたびに甘い蜜の匂いが漂い、男たちの若い性感を一層刺激しています。

クズ輩の常ですが、自分の権力と男たちとの上下関係を誇示するためAはいつも取り巻きの男たちの前で無遠慮に妻や広瀬Snすずちゃん(仮名)を傍若無人に凌辱していました。

男たちの目前で、突然、唇を奪い、舌を貪り、服をはだけて乳房を剥き出しにして晒したり、生脚を見せつけるように愛撫したり・・・

時には、移動する車の後席で、男たちに痴態を見せつけました。

「くちゅ、くちゅ」
広瀬Snすずちゃん(仮名)の唇を吸う音が静粛な車内に響いています。

運転席の取り巻き男が後方確認をするフリをしてバックミラーでチラリ、チラリとその様子を伺いますが、Aは気にも留めていません。

すでにシャツは捲られ、へそが丸出しです。
引き締まった女の腹筋の辺りをAが満足気に擦っています。

すぐに可愛い飾りの付いたブラジャーがずらされ、白い乳房が引き出されました。
若くてゴム毬のような弾力のある乳房を鷲掴みにされています。

ぎゅーっと男の指の間から肉がはみ出る位に強く揉まれ、「痛い、痛いよ」と小さな、小さな声で抗議の声を上げましたが、まるで無視です。

色の薄い乳首を舌で転がすように舐めながら、その指先はスカートの裾を掻い潜り、太腿を這うように上流へと遡っていきました。

そして、脚の終点に到達すると、パンティの脇から侵入して太腿の奥を拡げさせ、淫唇を弄り始めました。

恐らく、もうどうにもならない位、濡れているのでしょう、指で弄られるヌチャ、ヌチャという微かな音とすでに淫靡な匂いが車の中に立ち込めています。

Aが広瀬Snすずちゃん(仮名)の手を取り、自らの男樹を握らせました。
バックミラーに映る、その可愛い顔が男と女の熱気と興奮からか、上気して赤く火照っています。

「舐めろ」
口にその言葉は出しませんでしたが、目配せと腰の動きで命令を下しました。

髪は鷲掴みにされ、動きはAにコントロールされていました。
後頭部を押さえつける、その力は盤石の重みです。

「硬い」

広瀬Snすずちゃん(仮名)は唇に突き刺さる男樹の硬さを感じながら、すぐに、この性器が自分の膣に打ち込まれるのだという事を理解していました。

また、それを望んでいたのです。

予想通り、スカートを捲り上げると、その身体を抱きかかえ、男樹が後ろから貫きました。

コンドームをする様子はありません。
その気配さえなく、躊躇なしの生挿入です。

馴らされているだけなのか?
それともピルでも飲まされているのか?何の文句も言いません。

「いっ、いいっ、うっ」
挿入を許した女の「痛い」とも「いい」ともとれる微妙な声が上がりました。

Aは女体の体重を利用して男樹をズブズブと子宮の奥まで差し込んでいきます。
長めの男樹の先端が壁にまで到達すると、徐に腰を動かし始めました。

走っている車の中なんです。
外から見えてしまうかもしれない・・・

なにより、至近距離の前席の男が耳を澄まし、その小さな喘ぎ声でも、性器と性器がこすれ合う淫音でも、聞き逃すまいと神経を集中しているのです。

まだ経験の少ない20歳の女性、この状況に萌え上がるなというのは酷な話なのかもしれません。

運転席の取り巻き男を意識して女は必死に声を堪えていましたが、激しい突き上げにやがて堰が切れたが如く、細く甲高い声で呻き始めました。

男の両手が乳房を外側から内側に向けて乳肉を揉みこんでブルブルと揺らしたり、指を深く何度も食い込ませたり、下から支えるように重量感を楽しみながら振動させたりしています。

下肢に男樹を突き刺されたまま乳房を刺激され、その乳首は、これでもかとばかりに硬く尖っていました。

「あっ、だめ、逝く・・・」
広瀬Snすずちゃん(仮名)が呟くように囁きました。

「まだだ、俺も出すから、まだ逝くな」
冷酷な口調で非情な命令です。

「あっ、あっ、無理、無理です、ああーーー」

急に喘ぎ声が途絶え、女の身体が脱力してしまいました。
一足先に絶頂に昇らされたみたいです。

Aが無言で激しく腰を打ち付け始めました。

「ふっ、ふっ、ふっ」

打ちつけられる度に華奢な広瀬Snすずちゃん(仮名)の裸体は木の葉のように揺すられ、硬く勃起した男樹が突き上げられるタイミングに合わせて彼女の口からは息継ぎでもするように息が洩れ続けています。

突然、
その熱い吐息の洩れる口を男の唇と舌が塞ぎました。

同時にダン、ダン、ダンと車のシートが揺れ、男が射精したようです。

「あ、ああーーー」
射精の瞬間、脱力していた広瀬Snすずちゃん(仮名)が男の背中に噛り付く様にしがみ付きました。

「熱い、熱いの、熱いよー」

膣内にぶちまけられた精子の温度に女の身体が本能的に反応してしまったのでしょう、腰をヒク、ヒクと震わせながら、最後の一滴まで搾り取るように受け止めたのです。

性交を終えた2人が舌を絡みあうキスをしているのを運転席の取り巻き男はバックミラー腰に、羨望の眼差しで見つめていました。

そんな、常に「おあずけ」の取り巻き連中にとっては神から与えられた大チャンスです。

「目に焼き付いたあの乳房を吸いたい、あの生脚、艶めかしい太腿の奥を征服したい、やりたい」
男たちはもう堪りません。

Aから連絡があってゲームスタートです。

「こんなクズたちにやられたくない」
そんな本能的な衝動で2人の女は逃げ始めました。

「今、考えてみたら、こんなくだらない事に付き合う必要があったの???って感じなんだけど、その時は、まさにあいつに洗脳されてたから・・・、広瀬Snすずちゃん(仮名)も同じだったんだと思う」

「はぁ、はぁ、はぁ」
もうどれだけ逃げたのでしょう?

ふと、我に返った妻は時計を見ました。
まもなく30分経過です。

約束通り、携帯のスイッチをONに・・・

鬼たちの車の中のノートパソコンが反応しました。
「あれっ、思ったより遠くだ、行くぞ」

女狩り、獲物は人妻。
鬼たちのテンションはMAXです。

GPS鬼ごっこのスタートです。

M字開脚で美人女子大生に求められた話。出会い系サイトワクワクメールで出会ったSさん(18歳)

Kuroです。こんな子にまた会いたいと思って出会い系やっていると思っても過言ではないお話です。

年 齢:18才
職 業:女子大生
体 系:グラマー
タイプ:ギャル系

イニシャルSさんですが、Kuroの人生では彼女しか
遭遇したことのない珍しいお名前。
いつものやり方で連絡先を交換。

LINEの待ち受けのアイコンがすごく可愛い
今どき女子大生でこれは何とかモノにしたい!と
1,2日おきに定期的にアプローチしていたのですが
どうにも盛り上がりに欠ける・・・

ちょっと気になっていたのは、サイトの興味ある欄の
“大人の交際”にチェックが入っていたこと。

”これ・・・援〇希望かしら・・”・と思いつつも
話題の種だ!と思って話を振ってみました。

“Sちゃん…大人の交際ってどんなこと想定しているの?”

と聞いてみると

“え?大人っぽいお洒落で素敵なデートとかそういうの”

とのお返事。

“いやいや、それ、みんな〇助だと思ってるから 笑”

“え(汗)。たしかに”いくら?“みたいなメッセージ沢山来ています(泣)”

“あはは^-^じゃあそういうデートは僕がエスコートするー”

みたいなやり取りから流れが良くなり、“お洒落なデート”の名目で会うことに。

ご要望が焼き鳥食べたい、だったのと、
アレルギーがあるとのことだったので
そのあたりに配慮して、お店をチョイス。
(お洒落な焼き鳥ってそんなにないんですけどね・・・)

待ち合わせに来た彼女は腰までの真っ黒な髪に
黒革ジャケット、ブルージーンズとちょっとパンクで、
写真よりちょっとぽっちゃりな感じ。

でも、アイドルにいそうな整った顔立ちで
一緒に歩いていてウキウキしてしまいました。

L字のカップルシートに通してもらって焼き鳥食べながら
彼女のお話を色々教えてもらいました。

・両親ともに海外で仕事をしていて今は日本にいない
・インテリな某大学1年生
・彼氏と半年前に分かれて寂しかった

色々話はするものの、いい雰囲気にはならないなぁ…と
思いつつ、意を決して抱き寄せてキスしてみる

”・・・Kuroさん”

”なぁに?”

”私、性欲強いのでお付き合いするなら
 体の相性確かめてからにしたいんです”

(・・・キタ━(゚∀゚)━!)←心の中 笑

”じゃあ・・・試す?”

コクリとうなずく彼女

カップルらしいラブラブ感もイチャイチャ感もないまま、
無言で2人でホテルまで移動しました。

先にシャワーを浴びて、彼女が出てくるのを待ちます。

浴室から出てきた彼女は上下深紅のランジェリー

若い女の子の深紅のランジェリー姿がなんとも
言えないエロさを醸し出す。

ベットに押し倒して少し強引にキスをして、
ブラジャーをはぎ取るとEカップのマシュマロみたいな
柔らかそうなバストとご対面。

夢中でしゃぶりつきながら下半身をまさぐろうと
するのですがSさん前為中ずっと脚をもじもじ
させていてまさぐりずらい・・・

”うずうずして動かずにいられないの・・・”とのこと。

やっと、秘部に指先が届くと、湿っているどころか
ビショビショのグショグショ状態。

“早く・・・生で挿れてください・・・”

とウルウルした瞳で懇願されて、そのまま生で挿入。

“あぁ・・・・・!”

と大きな叫び声とともにのけ反る彼女。

ちょっとムチムチした体にすべすべの肌がたまりません。

“ねぇ、早く動いて?一杯動いて?“

とせがむ彼女を制止して、一度抜いてから
ゴムを付けていざ再挿入!

もう、お互いこれでもかというくらい貪りあいました。

正常位すれば、両足でこちらを挟み込んできて貪るようなキス

バックで突けば、こちらに合わせて腰を後ろに突き出してくる

騎乗位させても、その年でどこで覚えてきたんだというくらいグライド

彼女は喉がかれるまで大きな声で喘いでくれました。

一戦終えたところで、終電もあるのでそろそろ
帰らねば・・・と彼女にその旨を伝えたところ
まだ満足のできない様子の彼女は

秘部をM字開脚で見せつけてきて
“挿・れ・て!”とウルウルした瞳で2回戦をせがんできました。

こんな可愛い子にそんなこと言われて
黙っているわけがありません!
そのまま覆いかぶさって2回戦に突入です。

しかし、電車が気になってしまい、猪突猛進で
強弱も体位変更もなく突いて突いて突きまくり。

彼女も自分も絶頂に向かわせ、ササっと2人で服を着て
そそくさとホテルを出て2人で駅へ向かいました 笑

途中、“私、タバコ吸いたいのでここで”と彼女が
喫煙所を指さすのでそこでその日は解散。

帰りのLINEは“賢者タイムナウ”とのお返事 笑

”相性良かった?”

”うん・・・よかった”

”また会いたい?”

”うん・・・会えたら”

Kuroは・・・・電車が遅れたおかげで
終電間に合いました 笑

その後も彼女とやり取りは続いたのですが、
その後お替わりはできませんでした・・・残念。

2回戦で焦らず気持ちよくさせてあげれば
よかったのかもしれません 笑

若くて可愛くて性欲強くておっぱい大きい、というのは最強だと思ってます 笑

最後まで読んで頂きありがとうございました。

こんな出会い系での日記をブログで日々綴っています。
よかったら是非遊びに来てください☆

M子の告白

中学1年生の時、放課後に運動会の練習をした後に玄関で同じ部活のM子と会った。当時俺には告白された彼女のK子と俺から告白したT子という二人の彼女がいた。一応二人とは回数こそまだ少いが、セックスをした事が有った。M子はやはり同じ部活のY夫の事が好きだと噂されていた。M子は小柄でショートカットの似合う、目のクリッとした娘だった。そのM子がブルマー姿で俺に「捜してたんだよ!」と笑顔で近寄って来た。「エッ、俺を?」急接近したM子は俺の目を見つめながらいきなりジャージの上から金玉を鷲掴みにしてぎゅっと握った。「ウォッ!」っと俺は声をあげてうずくまった。M子は脱兎の如く走り去った。俺は頭にきて、腰を引きながらもM子を追った。ブルマーを穿いたM子の小さなお尻がプルプルと揺れていた。追い付かれそうになったM子は技術室に入り作業台の向こうにいたが、俺は台の上を飛び越してM子を捕まえた。「お返ししてやる!」と俺が言うと、意外な事にM子は真剣な表情で「いいよ。」と言った。「エッ?」M子は台の上に座った。俺はブルマーの中央に顔を近付け凝視してしまった。赤面したM子が両手の平を股間に被せて「そんなにそこばっか見られたら恥ずかしいよ!」と言った。「アッごめんっつーか仕返ししていいんだよな?」と聞くと「どうするつもり?」と聞き返されて俺は言葉に詰まる。俺も赤面して困っていると「好きな事していいよ、K子やT子みたいに……」俺は驚いてM子の本気が解った。でも校内では不味い。俺は勃起していたし、彼女に恥をかかせたくなかったし、M子ともセックスしてみたいと思ったので取り敢えず抱き締めてディープキスをした。彼女の目がトロンとしていた。多分アソコは濡れているだろう。「一緒に帰ろう、んで俺の家に来いよ。この時間は誰もいないから。」と言うとM子は頷いた。俺達二人は知人達に気付かれぬ様に校外で待ち合わせ、手を繋いで歩いた。自宅の俺の部屋にはティッシュもコンドームも有るから問題無い。「私の気持ち解ってくれるの?」と聞かれた。こいつは俺とK子、T子の肉体関係を知っているから扱いに要注意だ。その後俺達は無事に挿入を済ませ、M子は処女喪失、俺は精液で一杯になったコンドームを外して彼女に見せた。「ほら、沢山出たよM子。お前のアソコ気持ち良かったよ!」と言うと、彼女は両手で顔を隠して恥ずかしがっていた。さあ、これからどうしようか中1の三角関係……

misuzu special?!妻を盗聴R102「お前が決めりゃ、それで終わるんだよ、掟破りの強行突破」by美鈴奥様

今回は私、美鈴のスペシャルなお話です。

今から2年くらい前のこと、

その日は、私の友人で、小柄なのにグラマーな、菅野志保さん(仮名・巨乳・顔は美穂さん激似)と2人の彼氏、「彼氏?27歳さん(仮名)」、「彼氏その?の間男さん(仮名)」との埒のあかない、長い長い三角関係清算の話合いの日でした。

今まで、何度もこんな話合いに付き合わされて、
「もう、うんざりです・・」

「アタシにゃ関係ない、もう今日こそは完全決着してよー」

この日は日曜日、都心の雑居ビルの、知り合いが店長をしてる、普段は会員制の飲み屋さんを借りて話合いです。

彼女は誰もが認めるほどのウルトラ美人で、プロポーションも100点、でも、よく言えば優しくて温和というか、まあ、実のところ、男にだらしなく、超超ーーー優柔不断なので、いつまでたってもどっちにするか決まりません。

「あんた、いったいどっちが好きなのよ?」

男ふたりは、この女にトチ狂ってますので、お互い譲る訳も無く、延々と、まさにエンドレスの三角関係の痴話喧嘩が続きます。

雰囲気最悪の修羅場です。

「お前が決めりゃ、それで終わるんだよ」

夜中になり、あきれた店長さんも「すみません、もう帰ります・・、私さん鍵渡しときますんで戸閉まりお願いします」って・・

「いつになったら帰れるのーー」

どうにも進展なく時間は過ぎて、夜中2時過ぎ、「トイレに行って来る」と彼女が中座して店の外のトイレにいきました。

しばらくして、
間男さんもトイレに・・(この雑居ビル、トイレはフロアーにひとつでした)

「ん?いつまでも、トイレに行くといって中座したふたりが帰って来ません」

お店で待ってる、「私」と「彼氏27歳さん」の間に、不穏な空気が・・
「これ、おかしい・・」

顔を見合わせるとすぐにトイレに見にいきますが、誰もいません。
同じビルの店はどこも日曜日の深夜なんでやってません、帰ったのか?

ふと、見ると非常階段のドアが半開きに・・
「なんか、いやーな予感w・・」

非常階段の戸を開けて見ると、

「誰もいません」
・・が、ひとつ下の階の辺りに人の気配がします。

もちろん、そこでは・・

彼女が、立ったままで、ベロちゅうされながら、ブラジャーを上にずらされ乳首を舌で愛撫されている最中でした。

「まさに掟破りの強行突破ですw」

あまりの事に「彼氏27歳さん」はショックで体が硬直して声も出ません。こういう時に男の本性というか、その人間が出るんですねーー

昔(前にも書きましたが)、私が騙された事件の時は、旦那さまは「私」の浮気相手をボコボコに、まさに半殺し(約90%w)にしましたが、そんな気骨はなさそうです。

あっけに取られて声をかけそびれてるわずかな時間にも、その巨乳を揉まれまくってて、すでにタイトなミニスカートの裾を捲られて手を入れられています。

2人の男から責められるストレス状態の話合いから逃れた開放感からか?
恥ずかしそうな、嬉しそうな、微妙な表情です。
「まったく・・」

そんなに抵抗するそぶりもなく、だらしなく股を開き、そのままパンテイの中に手を入れられて、弄られる細い腰が、男の手の動きに合わせて微かに動いています。

「はぁっ、はぁっ、はぁっ」

彼女が我慢できずに声を漏らすたびに、上から見下ろす私たちは再び顔を見合わせて只、沈黙です。

しばらくして、「ダメだ、こりゃ・・」
小さな声でそう言うと、彼も観念したのか?
「そうですね・・ダメですね」

この仕打ち、普通、百年の恋も冷めますよね。。。

彼はヘナヘナと座り込んで、ふたりの行為をぼっーっと見ています。

差し込まれた間男さんの手はパンティに沿って、太腿の付け根あたりを、指で愛撫し続けて、やがて、パンティの脇から秘部を弄っていました。

たぶん、そこはもうトロトロになっているみたいで、指が滑らかに動くのが非常階段の上から夜目にもはっきりわかります。

間男さんが触りやすいように、片脚を非常階段の一段高い段に掛けて、微妙に股間を開いていました。エロい・・

男の指の動きに合わせて、腰がゆっくり、大きく、そして、いやらしいく動き、「ん、ん、あっ、あっ、ん、ん、ああっー」遠慮のない喘ぎ声が洩れています。

残酷です。

「ねえ、もう見ない方がいいんじゃない?」
「いえ、現実を見て・・、諦めを、けじめをつけます」→お前、男らしいなw

・・というわけで、夜中の非常階段セックスの見学会です。。。

こんな時だって言うのに、彼女は指で股間をまさぐられ、すでにかなり感じている様子です。

しばらく、そのまま弄られてから、今度は「はっきりと自分の意志で私も舐めてあげるね」という態度で男のズボンと下着を下ろしました。

彼女の綺麗な顔は上気して欲情した淫乱女の表情そのものです。
その清純なイメージとは裏腹の慣れた手つきで男樹を上下にゆっくりとしごいています。

と、2人の目線が交錯しました。
一瞬、見つめ合ったあと、彼女の顔が間男さんの下半身に近づきます。

そして、ギンギンになったちんこさまの先っぽから出てる液を舐めとる仕草で舌先をチロチロと動かし始め、その先走りの液をあらかた舐め干してから、「カポッ」と言う感じで雁の部分を咥えました。

ちんこさまが唾液でヌラヌラと白濁した頃、男が身体を入れ替え、着衣のまま、パンティをずらしただけで、立位で挿入しました。(簡単に入った、この女、相当濡れてんなw)

コンドームを着けた様子はありません。
生挿入です。その点でも完全敗北ですねー。

5分ほど、太腿を抱えるように立ったままでちんこさまを出し入れしたあと、男が階段に腰掛けます。

その膝上に彼女が乗り、濃厚なキスをしてから、俗にいう対面座位で下から挿入されました。

いつの間にか、着ていたシャツのボタンは外され、ブラジャーから剥き出しにされた大きな乳房を揉まれ捲くっていました。

その巨乳の先の乳首はビンビンに立っていて、男の突き上げに合わせて、「ブルン、ブルン」と揺れて、男が時折、動きを止め、乳首に吸い付くと、「ああーー」と周りも気にせずに憐れもない声で喘いでいます。

何度も言いますが、「残酷な光景です・・」

性感の高まってきた彼女は耐えきれなくなったのか?
間男さんの首に必死にしがみ付いています。

そして、自分から積極的に腰を振ってその責めに応じているようです。

女を取り合う話し合いの席のはずなのに、こんな時に、こんな場所で・・
元々、異常な状況でのセックスです。

密着した体位で耳元で喘ぎ声を聞かせれ興奮した間男さんは、あまり長くない時間(こちらには十分長く感じましたが)が過ぎた頃、すごい勢いで腰を動かして、そのまま、なんと中出しで射精しました(お前いいのか菅野志保。。。)

勝ち誇った間男さんの顔は勝利に輝いているようです。

「ねえ、もう行こう・・」
私はふたりが戻って来ないうちに彼氏さん27歳(仮名)を促して、その場から立ち去りました。

彼と深夜営業の飲み屋に入り、テーブルにつきましたが、この世の終わりのような顔をして、地の底まで落ち込んでいます(当たり前かwww)

「諦めついた?とできるだけ明るく話しかけますが、当然ながら、
「どんより・・・」

しかし、しばらく、お酒を飲んで、時間がたつ頃、
「諦めました、もう前を向きます」と初めての笑顔です。

「えらいよ、諦めな、あんな女は」
我が友人ながら、その残酷な仕打ちに憤っていた私は、そう言って彼を励まします。

男のいじらしさと言うか?
カラ元気なんでしょうが、その笑顔を見ていたら、いつもの悪い癖がw

「仕方ないな・・これからやらせてあげるから、元気だしな・・」って言っちゃいました。

「まっ、いいか」

でも、友人のマジセックスを見せつけられ、実は興奮して、欲情していたんです。ちょうどこの日は旦那さまは留守でしたし、このまま帰っても男なしじゃ寝れないって(女の本音www)

時間は早朝5時、そのまま、ホテル街へ・・

やらせてくれる。
失意のドン底での思わぬラッキーに興奮はマックスでしたが、実は彼、あんなの・・を見せつけられたあとです。

精神的ダメージが絶大で、勃起しません。。。(EDwww)

しょうがねーなー、
「世話やけんな、まったくw」

「すみません、美鈴さんに迷惑かけて、でも・・」
申し訳なさそうに言い訳をする彼の口を唇で塞ぎ、舌を捩じ込みます。

熱い唇の感触と舐るような舌の動きに、ほんの少し反応したのか、やっと半立ち状態です(ほとんどフニャちんこさま)

私はバッと起き上がって、髪をかき上げると肩で大きく溜め息をつきました。
そして、彼の手を引っ張って仰向けに寝かせました。

「・・・」
お互い無言です。

私は、横になった彼のフニャちんこさまをつまみあげパクっと頬張りました。
そして、身体を入れ替え、お互いを舐め合う体位を取ると、股間を彼の顔に押し付け、片手で玉を触りながら口に含み、頬を窄めて吸い上げました。

すると、みるみる内に男樹が回復してきたんです(ED治療完了!)

何が壺だったのか?
あとで聞いてみましたが、「私の股間の匂いがきたんです」とのこと(なんのこっちゃ、私、臭い???」

入りきらなくなった男樹を口から出すと、天衝く勃起をしている頭から、竿へ、玉へと念入りに丁寧にシャブってあげます。

彼氏27歳さん(仮名)のちんこさまは、カリ細ですが、嫉妬に狂う、怒りの長め硬ちんこさまでした。

そのカリ細、長めのちんこさまに指をかけて、「じゅる、じゅる」
って前後させます。

彼は口内粘膜のエグい感触に溺れながらも、必死に舌先を私の秘所に捩じり込み、反撃を試みていました。

私は、「逝く・・」とは、声には出しませんでしたが、身体を震わせて、軽めに逝くと、余韻に浸る間もなく、自分から彼の下半身を跨ぎ、手を添えると狙いに当てがって、そのまま腰を落とします。

無言のままゆっくり腰を前後させると、1分も持たず秒殺での射精です。
彼は私の行動にあっけに取られたのか、しばらく無言のままでした。

寝取られさん→ED→ギンギン→無事1発、めまぐるしく変わる状況でしたが、射精して、やっと精神的に落ち着いたようです。

そして、すぐに、やり足りなくなったのか?

私を欲情した痛いほどの熱いまなざしで見つめています。
それに応えるように、私は、まずはゆっくりとキスからの再スタートです。

少し命令調で、彼に舌を出させると、嬲るように舌を絡めていきます。
じっくりと時間をかけ、口から、耳たぶ、首筋と下へ、下へと唇を移動させ、そして、男乳首を舐め回すと・・

「う、う、う」って呻く反応がw
「ん、お前、乳首感じるだろ」

気がつくと、再びちんこさまはこれでもかと勃起して、先っぽからは我慢のお汁が滲んでいました。
「お前、立ち直るの早いなwもう勃起かよwまたやるか?W」

彼は、ベットの上に起き上がると、私を抱きしめ、口淫のお礼とばかりに情熱的に舌を差し込んできました。

乳房にむさぼりつく様な勢いで強く揉まれて、乳首を吸われます。

乳首を強く吸われて、思わず、
「ああー」
喘ぎ声をあげたのを合図にしたように、私の太腿に沿って指が侵入してきます。

実は、ちんこさまを散々フェラしたあたりから、もう濡れちゃってましたので、指を差し込まれたその場所は太腿の方まで滴るほどの状態になっていました。

その濡れ方を確認して、自分が女を感じさせてるんだという、男のプライドと自信をとり戻したのでしょうか?

私の足首を掴むと、少しだけ荒っぽく大きく脚を上に上げさせて、今から挿入する位置を確かめるみたいにじっと目で追っています。

「ねぇ、恥ずかしいよ・・・」
抗議のセリフも彼の性感を高める「台詞」にしかならないようです。

自分の欲望を果たすため、無造作に勃起した男樹を私の入口に擦り付けたと思った瞬間、少し腰を突き動かして、「にゅるん」って感じであっけなく、ちんこさまの先っぽが入ってきました。

私、いつも、誰のちんこさまでも?W、硬いちんこさまが挿入されると、鼻のあたりが「ツンっ」ってして、最初はゆっくりしてもらって、しばらく腰を動かされてるうちに段々感じてくるっていう責められ方が好みなんです。

しかし、この日の彼は惚れ抜いた女が他人のちんこにやられるのをライブで見た直後です。

ゆっくりと腰を動かす精神的な余裕はなかったんだと思います。
結局、最初からとつてもなく、激しく奥の奥まで突かれることになりました。

ところで、
彼はコンドームをする気はなさそうです。

多分、さっきの「菅野志保さん(巨乳・顔は美穂さん激似)」の生中出しを見せつけられて、ゴムする気にはならないのは分かります。
(ま、いつもの事ですがピル飲んでるので避妊は大丈夫ですがw)

その、女に復讐するみたいな怒りの突きが余りに激しくて・・
太腿を「ぐっ」って抱えられて、腰を密着する正常位でがんがん来られちゃって、不覚にもすぐ逝かされちゃいましたw

私が何度目かの絶頂を迎えた後に、最後に奥の奥まで硬ちんこさまを差し込まれて、本日2度目の射精を受け止めます。

女に復讐でもするみたいに、膣中で硬く勃起しっぱなしで、いつまでもドクドクと精子を吐き出していて、射精が終わらないんです。

もちろん、女を他人の男に寝取られたその屈辱と嫉妬を性のパワーに変換しているセックスがこれくらいで終わるはずもありません。

私がちんこさまを舐め、彼が私を舐め、キスして、またキスして、
いつまでも裸で絡み合って、彼が勃起したら入れる、射精して、また絡み合って・・

気がついたら、ちんこさまを入れられたままで、ふたりとも寝てましたw

朝の5時近くにホテルに入ったんですが、結局、夕方に目が覚めて、
「最後の1発w」

シャワー浴びるヒマもなく、やっと、帰宅したのは夕方6時すぎ、

アソコの中が精子で溢れてるw
パンティ穿いても漏れるw

当然ですが、お泊りは「旦那さま」には了解済み、

という事は・・
やっぱ、家に帰ったら、根掘り葉堀り聞かれて、

「ネタセックスw」(そっちじゃありません・・)
「私」に寝るヒマはありませんーー

ところで、とんでも女の「菅野志保さん(巨乳・顔は美穂さん激似)」に、後で聞いてみると、

ふたりの男から延々と責められるような話合いからどうしても逃げたくて、
ちょうどトイレから出たところで、間男さん(仮名)にいきなりキスされて、

「現実逃避しただけ・・」
だそうですw

「あの後、間男さんとホテルに行って3発やったらしいw」

その上、まさかの・・
諦めて離れた「彼氏27歳さん(仮名)」とその後、よりを戻したとか

「いわく、男から先に離れられるとつらい・・なんだそれw女心はよく分からんw」
「でも、お前ら、よく付き合うな・・・」

by美鈴でしたーー、ありがとう。

MEGUMI日記~やりマン?~

初めまして。MEGUMI…32才、結婚願望が全く無い、医療事務の三十路女です。
私は…SEXが大好きで、好き過ぎて毎日悶々と生活しています。
賛否両論であるとは思いますが、不特定多数の男性とHするのが好きな女です。
毎回…毎回…お相手を代えれば、その都度新鮮な気持ちでドキドキしてたまらないのですよ。
出会い方も色々あって…
☆手っ取り早く『出会い系』『マッチングアプリ』
☆職場で誘われるパターン…
☆ナンパ
などなど…いろいろですね。
女の特性か役得か、体を提供すれは…ご飯もご馳走になれるし旅行にも連れてってもらえる。プレゼントもお小遣いもGETできる。生活に困らない。

話は戻りますが…『出会い系』『マッチングアプリ』での出会いは面倒臭くなくて…私的に一番だと思う。
お互い、H前提での出会いなので楽(笑)

職場で誘われるパターン……これは、業者の人に飲みとか食事に誘われたりとか、患者さんから連絡先渡されたりとか……
先生とか職員さんとかに誘われたり。

ナンパ……三十路でも未だにナンパされる事ありますよ。というか…私自身、自分からナンパされるように行動しているかも(笑)
一番、ナンパ率高いのは『パチンコ屋』
あとは…居酒屋一人飲み。
夏場の一人海水浴。
一人旅…etc
ナンパは…出会いから誘われて…Hまでの過程が楽しめる(笑)ドキドキする事もある。口説かれるのが楽しくて(笑)

あとは…番外編の『ハプニング☆バー』ですかね(笑)
これオススメ。世の女性達に…勇気を持ってハプニングする事オススメします。
世界観変わるよきっと。
地元には無いので…自分へのご褒美みたいな感覚で『大阪』にあるハプニングバーへ行きます。
私は基本、土日祝日が休みなので…三連休取れたら…大阪のホテルを予約して二泊で行って楽しむ。
そのうち『ファン』が付く(笑)

とまぁそんな感じですかね( *´艸`)

私は…SEX=遊び?趣味?的に考えている。彼氏旦那は必要無いけどSEXはしたい女です。
Hの仕方も十人十色、百人百色…千人千色なので、誘われたら断らないことをモットーにしています。
どんなキモオタが現れても…とりあえずヤる(笑)
それが『MEGUMI』の生き方です。

今後とも…私の日記よろしくお願いします。

Mateur Couple Public Sex

仕事をリタイアしてから近くのトリムコースを、週2回行っている。それは新緑が最高潮の頃だった。
6月にしては気温が高く、1時間も歩くとかなり汗ばんだ。コースはアップダウンを繰り返すので還暦過ぎにはキツイ。
残り30分に差し掛かった時だった。見下ろすと古い東屋がある。いつもはそこで小休止をするが・・・今回は先客がいたのだ。
こんな所に来る人もいるのか? もう2ヶ月にもなるが、これまで誰とも出会わなかった。
その内帰るだろうと・・・そこが空くのを待っていると・・・全然その兆しがないのだ。
40半ばのカップル?夫婦だろうか? 男はTシャツにデニム、女は白いミニのワンピース、そして赤いつばの広い帽子を・・・
男がカメラ?否、ビデオを構え・・・・女にポーズを色々要求しているようだ。向こうからこちらは見えにくいので・・・少しばかり様子を伺う事に。

女がスカートの裾を少しずつ上に・・・・すると黒々とした股間が・・・下着を付けていなかったのだ。男がそれを嬉しそうにビデオに収めているようだ。
女がワンピースの前ボタンを上から外して・・・前をはだけるとかなり大きい胸があらわに・・・ノーブラだった。露出狂なのか?
男がデニムのファスナーを下ろして中から Penis を・・・もうビンビンに勃起してて・・・それを左手で擦りながら女に近く。
女は待っていたようにかがんで・・・舌なめずりしてから口に・・・男はそれを上からビデオに・・・
女は時折カメラに視線を送りながら続ける。5分・・・・10分過ぎたろうか?
女が立ち上がり、周りの様子を伺ってから・・・後ろ向きになりスカートをめくった。形のいい丸いお尻がモロだ。
男はデニムと中のボクサーパンツを下ろし・・・足から抜いて下半身裸となった。勃起は上を向いていた。
男はカメラを下に置いてから・・・女の後ろに回り・・・勃起を固定して・・・・

最初は男が腰を振る・・・・時折女の声が・・・あう! ううん! ・・・・あっ! いいーっ! ・・・・ もっと!
今度は女の方から腰を・・・・女はだんだん・・・・膝が折れて手が下に・・・すると男は女の腰を両手で固定して・・・・腰を大きく前後・・・勃起が深く
女の方はもう・・・寸前のようだ・・・それに男も合わせるように・・・腰を早く振る・・・・と・・・・男が声を・・・うーん!・・・逝く!・・・・逝く!・・・・・女が・・・・・・
あっ!・・・あっ!・・・あう!・・・・・・・・・・逝ってーっ!・・・・・・・男が女の腰を引き寄せ・・・そこで止まる。(結構長い合体だった・・・10数分?)

中出しだった。繋がったまま・・・女は這うようにしてバッグを取り・・・中からティッシュを。女がティッシュを股間に・・・繋がりが解かれると・・・男のそこはダランと下を。女が処理が終わるとワンピースを整え・・・男のダランとしたものを口に。
このカップルは Public Sex が趣味なのか? かなり慣れているようだった。

この歳になるとネットのアダルトを見ても勃起しないが、この時はさすがに自分でも驚いたがビンビンに勃起したのだ。初めて生を見たのだ。
その夜妻は・・・今日はどうしたの? 凄く元気!・・・ビンビンと堅い! と妻の得意な背面騎乗位の腰振りが激しかったのだ。
今度、妻を誘ってあそこで・・・腰を振って見たいと思っている今日この頃である。

LINEの出会い系とか嘘だろうと思いながらも暇潰しでやってみたら本当に出会えた

どうせサクラとかBOTばかりで会えるわけないと思ってたけど、暇だったからやってみたら本当に会えたから驚き。
しかもメッセージ通りのドM淫乱人妻。
ホテルに着いてから希望通りに風呂場で顔に小便掛けてやったら口を開けて流れ込む小便を飲んでる。
出し終わったチンポに吸い付いてくる。
上下逆さまに抱き上げて咥えさせたままクンニしつつベッドに運ぶ。
ベッドにうつ伏せにさせて尻だけ高く上げさせたらアナルに花を生ける。
そうして欲しいと言われたんだ。
アナルに花を生けられた姿を持参のカメラで撮影してやり、マンコを指で激しくかき回す。
グチョグチョとスケベな音をさせるマンコから愛液が垂れてシーツに落ちる。
生けた花を取って孕ませSEX開始。
他人の子供を産みたいとか酷い裏切りを平然と口にする人妻にたっぷりと中出ししてやった。
そしてマンコの後はアナルでもSEX。
アナルには射精の他に小便も注ぎ込んでやったよ。
再び風呂場に連れて行きチンポを抜いた瞬間、アナルから小便と精液とクソを勢いよく吹き出させてた。
人妻はカメラを手持ちで自撮りしてる。
鏡に映るあられもない自分の姿に興奮してるようだった。
こんな変態と結婚なんて旦那は何を考えてるんだろうな。

K先輩からのプレゼント

昨年にあった出来事を記載してみたいと思います。
会社に入社して4年間公私にお世話になった2つ上のK先輩が転属になり、
送別会の次の日にまた2人だけで飲みに行きました。
このK先輩は、後輩の私がいうのもあれですが、ハッキリ言ってスケベです。
社員旅行に行った時、誘われて女風呂を覗きに行ったこともあります。風俗系の店にも詳しく、よく連れていかれたりもしました。でも、何かお茶目で憎めない性格で、年齢の近い私は、非常に仲良くさせてもらいました。
それが突然転属になってしまったので非常に寂しく思っていました。

居酒屋に入ると、その日のK先輩は荒れていました。転属が本人の希望ではなかったからです。
酒が進むと先輩は転属の原因を話し始めました。
話を要約すると、K先輩は同じ部署のYさんと付き合っていました。本人の話では来年あたり婚約する予定だったそうです。それが予定通りに事が運ばず、最近破局になってしまったそうです。
それだけならよくあることですが、それが原因で転属になってしまったことに先輩は怒っていました。
Yさんが上司に話をしたようで、職場環境を危惧した上司はYさんではなくK先輩を転勤させてしまったのです。
その話を聞いて私はK先輩には悪いが妥当な処理だと思いました。

YさんはK先輩より2つ年上、私の4歳上となります。良い大学を出ていて、同年代の女性で一番早く主任に昇進した仕事ができる人だったからです。その上、美人で清楚な感じで、気さくで明るい性格だったので、上司達のお気に入りでもありました。そういう私も実はこのYさんに憧れていました。私が新人の時の指導社員だったこともあり、いつも近くにいて、優しく接してくれて、いつしか恋心を抱いていました。
Yさんが近くに来るだけで、ほのかに良い香りがし、ドギマギして緊張しました。
告白すると私は年上のYさんを思いながらよくオナニーもしていました。
それがK先輩と交際していることを知り、当時はかなり落ち込んだものでした。

'俺は、この部署が気に入っていて、お前とも長く働いたり遊んだりしたかったのにな~、チクショー~。
何で俺が転属なんだよ!!!’
先輩がかなり酔って荒れて来たので、’そろそろ引き上げましょう。あまり飲むとまずいですよ。’と促すと、先輩は素直に’そうだな、そろそろ上がるか。’と言って立ち上がろうとしましたが’あ、そうだ’と言ってまた座り直しました。
’お前、Yさんのこと好きだったな。最後にお前にプレゼントしよう’
’えっ!ありがとうございます。何ですか?’
’Yさんのヌード動画。それをお前にやろう。’
’えっ!!’
'お前、見たいんだろう、Yさんのヌードを。最後にくれてやる。そうだよ、リベンジポルノだ。俺を軽蔑してもいいぞ。でも今の俺はそういう気分なんだよ。世話になったお前も喜ぶだろうし。そうだろう?’
’で、でも、それはマズイですよ。それは・・・・’
’うそをつくな!!見たいに決まってるだろう。後日、郵送してやるよ。代金は今日の飲み代にしといてやる。
ただじゃないぞ、金を払うんだからお前も同罪だぞ、覚えておけっ!’
もともと今日の飲み代は私が払う予定だったので、私はお会計して、先輩と最後に挨拶をして別れました。

次の日、出社して昨日のことが色々と頭の中を駆け巡りましたが、酔ったうえでのことだから、まさか先輩は送ってこないだろう。いや先輩は発言したことは実行するので送ってくるかもしれない・・・
私はYさんといっしょに仕事をしながら、いろいろと想像して仕事が手に着きませんでした。
’どうしたの?青山君(私の本名です)。元気ないね。風邪かしら?それとも失恋でもしたの?’
’い、いえ、僕、恋人なんかいないですから’
Yさんは、’クスっ’と笑った。

数日がたち、朝、いつものように出勤前に郵便ポストを見ると、K先輩名義の不在票が入っていました。
本当に送って来たのだ。私は心臓が飛び出そうになりました。
会社を休もうかと思いましたが、会議があるので思いとどまり、地に足がつかない感じで会社に行きつきました。
就業中もどうしてもYさんの方に目が行きました。胸の膨らみに目が行ったり、スカートに目が行ったり。
このヒラヒラのロングスカートの中身が見れる?そう思うだけで私は気がおかしくなりそうでした。
でも、ヌードといってもいろいろあるな。単なる水着姿のセミヌードかもしれない。
ジョークが好きな先輩だから、K先輩のヌードかもしれん。
いやいや、あの夜の先輩の雰囲気はそんなのではなかった。たぶん、本物だろう。
今夜、私に見られるとも知らずに、女性陣と昼食しながら笑っているYさんのチラ見を繰り返していました。

ようやく定時になりました。
帰り際、挨拶すると、何も知らないYさんは、こちらを向いて笑顔で’お疲れ様でした’と言ってくれました。
速足で帰宅して、夜間の宅配業者窓口に行き、DVDを受け取りました。
家に戻ろうとしましたが、家の小さなテレビで見るより、駅の近くにあるDVD鑑賞店の大きな画面でみよう、最近60インチの4K大画面が導入されていたからです。
個室に入り、震える手でスイッチを押しました。
これで、K先輩の裸が出てきたら笑うな。
唾をのむ私の前に、服を着て笑っているYさんの画像が映し出されました。動画でない?
それにしてもYさんは美人だ。聡明な顔を見ているだけで興奮してくる。こんな人の裸が見れるのか?
服を着た画像が続き、画面が暗くなった後、いきなりオッパイが出てきて、男の上にまたがり、腰を動かしている動画に切り替わりました。’わああ~’
男性が下から撮影している動画です。顔は切れていますが、大きなオッパイを激しく揺らしながら動いています。
’こ、これはYさんか????’
やや大き目の乳輪の上に、ツンと上を向いた乳首。腰はくびれていて、縦に割れた形のよいヘソ。そして男性に股を密着させた部分から、黒々としたアンダーヘアーが見えている。
’これは、憧れのYさんのマン毛なのか?’
興奮のあまり、膝がガクガクしてきました。

暗い中、凝視している私の前で、カメラがズレて女性の顔が写った。
’Yさんだ!!’そこには、紛れもないYさんの顔が写っていた。
’顔は撮らないでっ!’Yさんは、慌てて顔を横にそらしました。
カメラアングルが下にズレて、口までしか見えなくなりましたが、Aさんは気にして手でカメラを遮りました。
’写ってないよ。大丈夫だよ’K先輩の声です。
Yさんは両手をK先輩の上に置き、グラインドを続けました。
’付けてるから、このまま逝ってもいいだろう?’
’いいよ’
あの清楚なYさんがこんなにも乱れるのか・・・
行為が激しくなり、カメラアングルがルーズになり、また顔が丸見えになりました。
さきほどより、Yさんの顔は赤く、目を固く閉じて、佳境に入ってきているのが見て取れました。
腰を動かすたびにヌチャッ、ヌチャッと卑猥な音が聞こえてきました。
’あっ、逝くよ’
’いいよ’
片方の手がオッパイに移り、カメラを気にするもの忘れて動物のように行為に没頭しています。
’あ~、出ちゃう’
’いいよ、出していいよ’
'あっ!!’
秘め事は終わりました。

最後にYさんは、
’顔が写っていたら消してよ。万が一、こんなの誰かに見られたら、わたし恥ずかしくて死んじゃう。絶対消してね’
私が見ている前で、気にしているYさんは念押しを繰り返していました。

JメールでもKakao Talkでも会えるんです!出会い系サイトJメールで出会ったMさん(36才)

Kuroです。

ずーっと温めていた方と先日お会いしてきました!



その期間なんと3か月強!

そして、連絡先交換はKakaoTalk!
出会ったサイトはJメール! 

中々高難易度でしたが、お会いしてきました!

まず問題のKakaoTalkですが、LINEが主流の日本で
KakaoTalkって“いつでも相手を切れる捨てアプリ”的な
ポジションなんですよね。

あと相手を分けて管理したりする通称“浮気アプリ”とか。
実際今回やり取りしているMさんも“LINEは本名だから・・・”
と交換できませんでした。

逆に、KakaoTalk打診すると、上記のような背景から
“遊び人!”とレッテル張られたりして扱いにくいです。
しかし、KakaoTalkならOKという方も多いのでKuroも使っています。

しっかし、こんなアプリだからまぁ会うとこまで行かない
行かない・・・KuroもKakaoTalkから会えた人は10名も
いないと思います。
途中でLINE移行できるケースもありますけどね!

そんなわけで、KakaoTalkで出会えた希少な方なわけです。

そして、Jメール!
やはり御三家(ワクワク、ハピメ、PCMAX)に比べると
業者さんが多いのかなぁという印象ですが、Kuroは
以前にも出会えているし、今回、このブログの愛読者の
方のためにもJメール実績作りにトライしたわけです!
(Mさんごめん…)笑

そんなJメールですが、別記事でご紹介している通り、
使いこなせば無料でポンポン連絡先交換できてしまうので、
メルパラとセットで登録しない手はないです。ホントに。

今なら毎日無料メール送信可能!メルパラ・Jメールキャンペーン中☆

というわけで、会おう会おうとずっとお話していた
Mさんと、都合が合いそうだったので会ってきたわけです。

さりげなく合流場所をホテルが近くにあるところにして
みたりと画策しつつ、いざ合流!

と思っていたら、先についたMさんが怖気づいて
“会っていいのかまだ悩んでいる・・・”と
メッセージが来たので、

“これまでさんざんやり取りしてきたのにここで
帰りたいなら、もう会えないと思うけど帰るがいい。
今ならまだ取り返しつくよ”と冷たくメッセージ送ります。

やりとりの様子から、優柔不断なのが透けて見れるので
こう言われると帰れないだろうと踏みました(結構Sです)

案の定、待っていてくれたMさんと合流。
コンビニで飲料買ってフラフラと街を彷徨います。

落ち着いて座って話せる場所があればよかったのですが、
中々見当たらず、橋の上に差し掛かったところで立ち話を
はじめました。

雰囲気が良くなってきたところで抱きしめて、
まんざらでもなさそうなMさんに強引にキスします。

こんな初めてなのにダメだよ!
怒られましたが、嫌ではないのがわかるのでそのまま続行

暫く抱きしめていると、人がいるから恥ずかしいよ
と言ってくるので、恥ずかしいだけ?じゃあ2人きりなら
抱きしめてもいい?正面から抱きしめたいと詰めます。

無言になってしまうMさんの手を手繰り寄せて、
“嫌がることはしないから2人きりになろ!”
とホテルまで誘導します。

“え!ほんとはいっちゃうの!”と若干抵抗されましたが、
本心で拒絶されていないのがわかるのでそのままホテルへ。

ホテルに入ると、ゆっくり抱きしめなおして、キスして、
興奮していくMさんを感じとりながら下腹部へ手を滑り込ませていきます。

下着の生地が厚い。まさか…

“生理なの(´・ω・`)”

“気にしないし(*’▽’)”

”いやいやいやいや、ダメでしょ!”

“気にしないし(*’▽’)”

“・・・“

ということで挿入☆

年齢の割に経験が浅そうでウブウブでしたが、
行為が進むにつれて喘ぎ声が大きくなっていきます。

“ホテル来てよかったの?良くなかったの?”

“きてよかったです!今までで一番気持ちいいです!”

と何度も言わせておきました☆

・・・ということで、KakaoTalkでもJメールでも会えちゃいます☆

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

リンク先では音声付記事等、出会い系で出会った方との色々な記事がありますので是非遊びに来てください☆

juniorアイドル撮影会

1999年、かなり昔です。
その頃はジュニアアイドルの写真集なんかもあったし、プライベートで募集してるのもあってお金を出せば撮影に参加できるというのがありました。自分が知っているのは、全然有名な子じゃないけれどこんな感じでした。

母親がとにかく熱心。娘が売れるきっかけになるなら何でもみたいな感じ。
モデルをしてる子のほうは仕方なく見たいな感じでいまいちモチベが上がらない感じの時もあったけど、ちゃんとかわいい笑顔とかは撮らせてくれました。下は幼稚園~中学生くらいの子までいたけど、自分は9歳の子が押しだったので7歳の子が1回、9歳の子8回撮影ほど参加させてもらいました。
気になるお値段は1時間2万円、その時々によって屋外の公園だったりいろいろあるみたいです。人の目のある公園とかはなんか苦手で、自分はいつも屋内の時に参加してました。私服と水着で、基本的には撮影制限はないけれど際どいアングルとかは一応NGというルール(ですがオプションで個別の撮影というのがあって、参加はしてないけど人によってはヌードもあったようです)、常連さんと言うかお金を多く出してる人のポーズリクエストは通ってました。
他の撮影者は1回でだいたい5人くらいで皆さん紳士でした。まあ変な人やトラブルを起こすような人は排除されるのでしょうけど。

撮影時ですが私服の写真撮影が終わって、水着に着替えるときは撮影はダメですがみんなの前で裸で着替えてくれるので7歳の子も9歳の子もワレメを始め裸を見ることはできました。モデルの女の子のほうもそれには慣れてる感じだったと思います。水着撮影だけど一回り小さい水着が用意されてるのでぴったりと体のラインが浮き出ます。あと水着のインナーはつけないしスクール水着の時は裏地がないものを使ってました。
ちなみに7歳の子のほうは方針なんだと思いますが、ソフト目なポーズばかりで水着が食い込むと母親が直していました。
9歳の子のほうは逆です。この子のお母さんは割と熱心な人で男性受けするようなポーズをあえて取らせたり、水着でワレメの形がはっきり浮き出るようにブリッジさせたりしてました。
それでドキッとするのが9歳の子のお母さんが、
「セクシーな感じで行きますー」
と言って一通り撮影が終わった最後の10分、モデルの娘のところへ行って水着をはっきりとワレメに食い込ませてくれました。どうするかと言うとみんなが見ている前で女の子をがに股みたいにさせてワレメのところを左右に押し転げる感じ、水着を上に引っ張ったりその溝の中に指で食い込ませていたようです。一度カードを当ててそれをしててカードリーダーを思い出して笑えましたが。そうすると水着がはっきりとワレメに食い込んでいて、何もつけていないかのように形がはっきりと浮き出ていました。女の子はされなれてるのか別に普通の感じでした。それでいろいろポーズを取ってくれて写真を撮らせてくれました。途中で食い込みが無くなっちゃうと、お母さんがもう一度食い込ませてくれたり、女の子に「足開いて、閉じて」ってさせてパカパカ足を開いたり閉じたりしてるうちに、再びワレメに水着が食い込んでその部分が浮き出たりしていました。
全部終わると、最後にみんなの前で女の子が裸になって着替えてそれで終わりです。撮ったデータは盗撮防止のためか一度預けて、問題なければその場でCD-Rに焼いて渡してもらえました。
たぶんお金次第ではヌード撮影とかそれ以上のこともいろいろあったのだと思います。

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