3歳年下の妹とかなり前から体の関係を持ってる。
一番最初は妹が17歳の時。きっかけは覚えてないけど初めてセックスした。
妹は処女だったけど、終わった後はわりとあっさりしててお互い「しちゃったね~」みたいな感じだった。最初の頃こそ、ちょくちょくとセックスしたけど2年くらいするとわりと恋愛感情はないけど、一緒にいると居心地いいみたいな感じで一緒に出かけたりすることが多くなった。
で、むしろHよりもキスする方がなんかお互いよくて、寝る前はほぼ毎日キスしてる。
わりと体の関係は月に1回とかになった。
2023年04月
結婚して15年、俺42歳で嫁39歳、初めて嫁を抱いた時、嫁は22歳でめっちゃ清純そうなハマトラ娘だったけど、処女膜は無かったんだよね・・・
処女喪失・・・俺が処女をもらったのは、高校の時に初体験した同級生と、大学3年の時の高2の女子高生の二人だけ。
初体験の相手は言い寄られて、ヤレるかもという不純な気持ちで付き合って処女膜破った。
大学3年の時の女子高生も、一番好きだった女子大生に告って玉砕して、これも言い寄られて妥協で付き合って処女膜破った。
言い寄られて付き合った娘は処女で、嫁も含めて俺が心底好きになって付き合った娘は非処女。
これが現実・・・
だから、可愛い嫁さんがいつ、どんなふうに処女を失ったか、想像するだけで切ないのと同時に、勃起してしまう。
処女膜を破られる痛みに歯を食いしばる様子、2人見て来たけど、嫁も同じだったんだろうな。
破瓜の痛みは大人への試練、必死で堪えたであろう嫁の処女喪失に鬱萌え。
俺が初めて抱いたの嫁が22歳だったから、嫁はきっと短大時代のまだ幼さが残るあどけない頃に、処女膜を破られたんだろうな。
相手の男が羨ましいよ。
まだ18~19歳の可愛い嫁が、
「痛いよぉ・・・」
「痛いのは最初だけ。我慢して・・・」
「痛い・・・ああっ・・・」
哀願虚しく、男のチンポで処女膜破られ、しかも腰を振られたんだろうな。
俺が惚れに惚れて口説いた大好きな嫁が、知らない男の前で裸に剥かれて、仰向けでM字開脚させられて、丸出しのオマンコにチンポをズブリ。
大股開きで泣かされて・・・
そして、俺と出会うまでに、チンポの快感を教え込まれたわけだ。
だって、俺に初めて抱かれた時、クンニだけでなく、チンポ入れられて感じてた。
愛液溢れさせて、さっきまで清純のウナハマトラっ娘だったのに、眉間にシワを寄せてアァン・・・なんて喘いでた。
中で感じるようになるには、処女喪失から結構時間を要することは経験済み。
嫁もそんだけ抱かれたってこと。
鬱勃起・・・
ウチの嫁はホンワカしたカワイコちゃん。
俺26歳、嫁21歳で初めて身体を重ねた。
華奢な身体に小振りなロリパイ、マンコもピンクで、処女ゲットを確信した。
タップリのクンニでヘロヘロにさせて、入れる前にちょいとフェラでも仕込むかと思ったら、チンポをパクリ、上目使いでゆっくりスロートしたではないか。
「生でもいいけど、中には出さないでね・・・」
処女じゃねえな・・・ニュルンと奥までスムーズ、
「アアン!」
クゥ~~~可愛いこの娘が非処女とは・・・
「セックス、したことあったんだね・・・」
「アァ~ン・・・ごめんなさい・・・アアン!・・・あなたに・・・初めてを・・・アアアッ!・・・あげられなくて・・・アァ~~・・・」
21歳の非処女でも、実に可愛いし気立ても良い、
「料理は得意なんだ!」
奇をてらう料理じゃなく、極めてオーソドックスな料理がこれまた美味い!
あっという間に、俺のアパートにいろんな調味料が増えていった。
それに、恥じらうセックスがあまりにも可愛くて、いつでも傍に置きたくなって、初エッチから1年で結婚した。
新婚初夜、
「来世も絶対あなたと結婚する・・・その時は、絶体に処女をあげるから・・・私が初夜にあげられる処女は、ここしかないから・・・」
お尻の穴を拡げて、アナルヴァージンを差し出した嫁・・・
愛液まみれのチンポに、更に唾をタップリ塗って嫁のアナルに入れた。
これがなかなか入らなくて苦労したけど、何かのきっかけでズコット入った。
「ンンンン~~~ンハアアン・・・」
俺にとっても初アナルだったが、そこまでして俺に初めてをあげたかった嫁が愛しかった。
結婚して12年の今でも、営みの時、優しく抱いてやって感じてくると、幸せの快感に感極まり、
「ごめんなさい・・・先に、あなたじゃない人に抱かれて・・・」
と過去を悔やんでいるんだろうなと感じるのと同時に、処女を捧げた元彼を思い出してるようにも感じてしまう素直じゃない俺もいる。
俺が抱いた21歳より若かった嫁、もしかしたら10代だったかもしれない幼い嫁が、知らない男に抱かれた、可愛い嫁が知らない男のチンポをしゃぶって、マンコを濡らしてチンポを入れられ、腰を振って汚らわしい精液を受け入れた過去・・・
自分が今抱いている可愛い嫁が、快感に恥じらう嫁が、その理性さえ失わされ、性の快楽を貪るまでに淫らに仕込まれたという屈辱・・・
俺は、ホンワカと可愛い嫁が元彼に抱かれて喘いだ過去に、いまだに患っている。
今から二十数年程前の話です。
当時、僕は25、6歳、独身ですが彼女はいました。
その頃、某携帯電話会社が愛モードサービスを開始した頃だった。
携帯電話から、インターネットに接続したりメールを送受信できる画期的なサービスに、私は直ぐに飛びつきました。
僕と同世代以上の方ならご存知でしょうけど、当時の携帯電話はモノクロのドット画面で、勿論カメラなど当然備わって無く、本当に電話機能と文字数の制限があるメール、あとその携帯用に作られたサイトにインターネットからアクセス出来る程度の機能でした。
その携帯用サイトに、今で言うマッチングアプリの様な(勿論マッチングなどしてくれませんが)、出会い系の掲示板がありました。
その掲示板で、ふうちゃんと言う20歳前後の女の子とやり取りをする事になりました。
お互い、彼氏彼女が居て、そのパートナーの不満や日常のしょーもない事などを、退屈な夜にどちらかが寝落ちするまで、話しました。
メールでのやり取りを1ヶ月くらいした頃、お互い会いたいと思う様になり、
「お酒、好き?」みたいな会話の流れから、二人で呑みに行く約束をしました。
前述した様に、顔写真なんか送れる携帯で無いので、初めてお互いの容姿を確認する事になります。
そりゃあ、もう、心臓バクバクです。
初めてふうちゃんを見た感想は、
「あーーー、20歳って、そりゃあ可愛いわなぁー」
小柄で、色白で、クリッとした瞳とぷるっとした唇が印象的でした。
何処の居酒屋に入ったかなんて、もう記憶にはありませんが、カウター席に並んで座ったのは覚えてます。
会話も一切思い出しませんが、お酒が進むたびに、ふうちゃんは私を見つめ目が合うと『ふふふふふー』と笑っていました。
自分でも言ってましたが、照れると笑ってしまうとの事。
ふざけてる訳では無いらしい。
そして、更にお酒が入ると、お互いの膝と膝が当たる様になり、肩と肩が当たるくらいに距離が縮まり、若干僕の方に首を傾けたふうちゃんの髪が、僕の頬をかすめたり…
「ああーいい匂いするー」
若かった僕は、この後どうやってお持ち帰りするか、そんな事ばかり考えてました。
どうやって誘ったのか、覚えてませんが、ふうちゃんは私の部屋へ来ました。
子供じゃ無いんだから、男の部屋に来るってのは、そう言う事だよね?ってな感じで、まあ、それでもコンビニでお酒とお摘みを買って、私の部屋で飲み直しました。
当然だけど、私はもうどのタイミングで押し倒そうか?なんて事しか、考えてません。
ふうちゃんもやたら距離が近くて、多分、誘ってたと思う。
会話が、何度か止まる。
だって二人とも、もう話の内容なんかどうでも良いと思ってた。
会話が止まった時は、お互い見つめ合ってる。
だけど、さっきの居酒屋みたいに、照れ隠しの笑いは無い。
遂に、私はふうちゃんの頬に手を当てた。
沈黙が数秒…
うふうちゃんが、
『なに、してるのぅ?』
と訪ねた。
私は、
「いや…可愛いなって思って」
と答えた。
頬に触れる私の手を、上から包む様にふうちゃんが手を重ねて来た。
それを合図に、私は彼女にキスをし、覆いかぶさる様に押し倒した。
ふうちゃんは口を開き、舌を私の唇に押し当ててきた。
私もそれに応え、舌を絡め合った。
脳天が痺れるほど、気持ちいいディープキスだった。
ぷるっとした唇が、柔らかすぎて、無我夢中でキスをした。
もう、この時点で僕の股間はビンビンに勃起してしまった。
唇から首筋にかけて、むしゃぶりつきながら、同時に服の上から胸を揉んだ。
『んん、んん、はっ』
と、可愛く喘ぐふうちゃん。
興奮した私は、ブラの感触が、邪魔で仕方なく、直ぐに服に中に手を入れブラをずらそうとするも、ちょっともたつく。
『脱ごか?』
と、ふうちゃん。
あーーー!!
萌え、萌え、萌えー
可愛いすぎる。
そりゃあ、ダメ、ダメと軽く抵抗しながら、脱がされる子も興奮するけど、『脱ごか?』って、したくてたまんないって事だよね?って思うと…
それだけで、ちょっと出たんじゃ無いか?って言うくらい興奮した。
お互い、急いで服を脱ぎ捨て、
今度は素っ裸で抱き合った。
胸を揉みしだき、既にピンっと突起した乳首を吸い上げたら、
『ああーん、ああーん』
と、割と大きな声で喘いだ。
勝手なイメージでは、ふうちゃんは、小さく『アッ、アッ、アッ』と言う感じに思ってた。
でも、このギャップはメチャメチャ興奮した。
キスしたり、首筋から脇や、胸もおへそも、そこら中舐めまくった。
『ああーん、ああーん。』
隣の部屋の住人に、壁越しに聞こえる程の大きな喘ぎ声。
ふうちゃんの下腹部に手をやると、既に愛液で溢れかえっている。
クリトリスから膣の入り口付近を、細かく愛撫する。
『ああーー、あっ、あぁぁん!』
膣内に指を入れたら、更に大きな喘ぎ声。
『ああーん、あぁぁぁー、あぁぁー』
指を入れた瞬間、
「あれ?奥、空洞ある?」
て、思ったのもつかの間、キュウッと締めつけて来た。
こ、これは気持ち良さそうー
今でこそしっかり前戯出来る大人になったが、当時は入れたい盛りのサルなので、堪らず、ズブ、ズブ、ズブブと正常位で奥深くまで挿入した。
一段と大きな喘ぎ声。
『あ、あ、あ、ああーーーん』
と、同時に、
きゅうーと膣を締め付けて来た。
ほおおおおおー
き、気持ちいいー
ペニス全体を柔らかく温かな肉感が包み込む。
あまりの気持ち良さに、不覚にも漏れ出そうになり、グッと耐えて動けないでいた。
しかし、それまで目を閉じていたふうちゃんが、虚ろな目で私を見つめながら、自ら腰を動かし始めた。
『あ、あぁぁぁ、ああーん』
と、喘ぎながら、自ら腰を振る。
20歳の弾力ある胸を揺らしながら、両手は枕元のシーツをギュッと掴み、膣をきゅうーっと締め付けたりしながら…
こんなん、耐えられる?
何とかしなくては!と思い、ぎゅっと抱き締めキスをして、動きを止めた。
そして、爆発しない様に、ゆっくりと大きくストロークした。
先っちょ、奥っちょ、先っちょ、奥っちょと、ゆっくり、ゆっくりと。
ストロークを繰り返しながらふうちゃんの頭を撫で、優しくキスをした。
虚ろな目で僕を見つめ返し、チュッ、チュッと音を立てながら、時に舌を絡ませながら、何度も何度もキスをせがんでくる。
そして、気持ちいいのか、
『ああーん、ああーん』
と喘ぎながら、キスを繰り返し、『はあ、はあ、』と息継ぎをする吐息も、興奮を掻き立てる。
時折、奥深くグランドすると、
ひときわ大きな声で、
『ああぁぁぁ、ああーん』
イキそうだった感覚も何とか落ち着きを取り戻したので、ピストンを少しずつ早くして行くと、
『ああ、ああ、ああーん』
『ああ、あぁぁぁー』
『ああああーー、あぁぁーん』
虚ろな目は天井を見上げ、口を半開きにし、シーツをギュッと掴みながら、身体を激しく揺らしながら、大きな声で喘ぎまくった。
パン、パン、パンと言う音と、
『ああああーー、あぁぁーん』
と言う喘ぎ声のリズムが段々速くなる。
そして、お椀型の張りのある胸を上下にぷるんぷるんと揺らしながら、首を左右に振り乱し、
『はっ、はっ、ああああーーー』
『はっ!』
最後はが息が上がった様に、喘ぎ声が出なくなっていた。
そして、膣をきゅうーって締め付けてくる。
僕も元々直ぐにイキそうだった事もあり、艶かしいふうちゃんの姿と、ピストン運動と締め付けのせいで、完全に射精を抑える事が出来ず、慌てて引き抜き、思いっきりお腹から胸の辺りに、
どびゅびゅびゅびゅ!!!
どく、どく、どく、
ぴゅっ
勢い余って、ふうちゃんの前髪辺りまで飛ばして、果てた。
未だ若かった事もあるが、こんな気持ちいいセックスは初めてだった。
いや、それにしても早かった。
お互い、早かった。
「早くて、ゴメン」
「ううん、気持ち良かった」
そう言ってふうちゃんは、優しく見つめてきた。
そんなふうちゃんに、僕はまた興奮している…
汚しちゃった身体を、丁寧に拭きながら、でもそのエロいボディに、興奮を抑えきれず…
出したばかりにもかかわらず、いきり勃っている。
ふうちゃんも、そんな僕の男根を優しく愛撫し、また身体を重ねる二人…
そんな調子で、夜が明ける頃まで、何回も何回も獣の様にセックスをした。
最後の方は何も出なかったので、中でイッていた。
正直、勃つと痛くなるくらいした。
いや、求められた。
幸せな、夜だった。
眠りについて昼過ぎ頃目覚めた時、僕の胸の中でスヤスヤ眠るふうちゃんが愛おしく、ツンツンと起こしてもう一回セックスをした。↑あるあるですね(笑
その後、ふうちゃんとは、1年近く、こんな関係が続いた。
ふうちゃん、今はどんな大人の女性になってるだろうか?
「男の子ですね。」
産婦人科で医師に生まれてくる子の性別を事前に聞いて、定期検診の妻を残して診察室を出て待合室に戻ると、
「あっ・・・」
「お前・・・」
そこにいたのは、若くして結婚して若くして別れた元妻だった。
「再婚、したんだな。そうか、良かったな。」
「あなたも、奥さんの付き添いなんでしょ。お幸せに。」
「ありがとう。お互い、今度こそは幸せになろうな。」
そう言って、元妻と離れた席に座って妻を待った。
俺は大卒、元妻は高卒で、その年、職場でたった二人だけの新入社員だった。
「何だかお似合いね~」
と言われて、何かとくっつけたがるお局OLに乗せられて、元妻の処女膜を破ってしまった。
小柄で白い肌、可憐な元妻に何となく嗜虐心が湧き、ちょっとSMチックなお遊びを始めたら、二人ともハマってしまい、俺24歳、元妻20歳で早々と結婚した。
大人しそうで可憐な幼な妻を緊縛して、アナル開発したら、アナルで気が狂ったように感じてヨガるようになった。
赤や青のロープで縛られ、アナルをヒクヒクさせて、お尻を高く上げた卑猥なポーズでアナルをバイブで責められながらマンコを犯されてイキまくった。
時には逆に、マンコにバイブ、アナルにチンポの時もあり、もう、どっちで感じているかわからなくなってイキ乱れた。
プレイは次第にエスカレートし、元妻の身体はロープの痕で痣だらけ、そしてついにアナルが悲鳴を上げた。
脱肛と全身の擦過傷に内出血、
「娘を変態にしやがって!フザケルナ!」
元妻の両親は激怒して、俺から元妻を連れ戻し、俺26歳、元妻22歳で離婚した。
俺と元妻は、離婚から4年での再会だった。
俺は診察を終えた妻を連れて、元妻に目で挨拶して産婦人科を後にした。
その後、出産して退院するまで、再び元妻と会うことは無かった。
長男は順調に育ち、3年後には次男も生まれ、昨年、長男は高校生、次男は中学生になった。
俺は長男の入学式、妻は次男の入学式へ出かけた。
俺は、そこで16年ぶりに再び元妻と再会した。
「久しぶりだな。」
「そうね。この子が生まれる前に会って以来ね。」
「結婚生活は順調か?」
「ええ、おかげさまで・・・あなたは?」
「ウチも順調だよ。家内は下の子の入学式に行ってるんだ。」
「そう。ウチは年子だったから、毎年受験になっちゃって・・・」
「そりゃ大変だな。でも、ウチは2年後にダブル受験になるからな。」
そんな事を話しながら、和やかに時が過ぎた。
高校のPTAでは、1年の時に俺と元妻はPTAの役員をすることになって、しょっちゅう会うようになった。
もっとも、俺と元妻が20年前に夫婦だったなどとは誰も知らなかった。
一緒にいる時間が増えると、お互いの心にある特別な感情が湧いてきた。
1年生が終わり、最後のPTAの集まりの後、
「帰り、送っていこうか?」
嫌いで別れた元夫婦じゃないから、車という密室で二人になったら、求め合う気持ちが止められなかった。
「一回だけ・・・なんて、ダメだよな・・・」
「一回だけなら・・・」
元妻を乗せた車をラブホへ走らせた。
46歳と42歳の元夫婦が、20年ぶりに裸を見せた。
「俺達、年取ったなあ・・・」
「ふふふ・・・そうね。あなたに処女をあげたとき、私18歳だったもの。半年前までセーラー服着てたんだものね。」
「結婚してからも着てたじゃないか。」
「もう・・・セーラー服着て縛られて、エッチなことしてたわね・・・」
42歳の清楚なお母さんからは想像も出来ない過去を思い出していた。
元妻の全身を愛撫し、股を開かせクンニした。
「なるほど、夫婦仲は良いようだな・・・」
「あなたも真っ黒じゃない。奥さんのお尻は無事なの?」
「あんあ事もうしないさ。家内はオマンコ専門だよ。」
まずはオマンコに挿入した。
「アアッ・・・懐かしい・・・」
「おお・・・20年ぶりだがいいオマンコだ・・・」
感じまくる元妻は、俺を仰向けにして自ら俺に跨って腰を振った。
揺れる乳房、飛び散る汗、キンタマを流れる大量の愛液・・・元妻はヨガリ狂ってバッタリ倒れ込んだ。
一度離れて正常位に持ち込もうとしたら、元妻は思い切り足をあげて、
「ねえ・・・そっと、優しく、お尻に入れてくれないかな。そして、お尻の中に出して欲しいの・・・」
元妻の愛液だらけのチンポを、元妻の愛液に濡れた元妻のアナルへ挿し込んだ。
遂に、20年ぶりにアナルセックスで元妻と繋がった。
「アアァ・・・懐かしい・・・あの頃が蘇る・・・」
「大丈夫か?一度壊してるからな・・・」
「大丈夫・・・気持ちいい・・・アアン・・・」
「出すぞ。お尻の中に出すぞ・・・」
「出して、いっぱい出して・・・」
ドクドクと元妻のアナルに射精した。
ホテルを出たら夕暮れだった。
元妻の家の近くのスーパーマーケットの屋上駐車場で元妻を降ろした。
降りる直前、キスして別れた。
「これっきりにしような。お前のオマンコ見てわかったよ。ずいぶん使い込まれてて、お前がご主人にどれだけ愛されてるかわかったよ。」
「そうね。一回だけって約束だったしね。20年前、私が無理やり連れ戻されて、ちゃんとさよならできてなかったから、今日は、不倫じゃなくて、出来なかったお別れのやり直しね。」
「ああ、そうだな。今日でお別れだ。さようなら・・・」
「元気でね。今日のこと忘れないわ・・・さようなら・・・」
元妻がスーパーマーケットの入り口に歩き出した。
入り口の前で一度振り返り、手を振る元妻に手を振り返した。
元妻は、アナルに俺の精液を残したまま店内に消えた。
ちゃんとお別れで来た清々しさの中に、寂しさが滲んだ。
「20年前に別れた女なのに・・・今更・・・」
独り言を言ったら、一気に涙が溢れた。
今まで元妻を愛し続けていたことに気付いてしまった。
あれから、俺は息子の卒業式まで高校にはいかなかった。
卒業式の日、2年ぶりに元妻に会ったが、お互い夫婦連れということもあって、
「あ、どうも。PTAではお世話になりました。」
と挨拶して別れた。
もう、特別な感情はなかった。
きっと、ちゃんとお別れしたからなんだろうと思った。
そして、その夜、貪るように妻を抱いて、元妻とは完全に終わった事を悟った。
もう20年以上も前の昔話を。
田舎町のスイミングスクールのインストラクタをバイトでやってました。
受け持ちは、おもに小学生低学年で、泳げない子を泳げるようにする、というものでした。
(私は、童顔だったので、子供には受けがよかったのです)
身体の力を抜いて水面に浮かせることや、プールの底に白い石を沈めて、
それを潜らせて取らせるという水に慣れる訓練を授業でやっていました。
水面に身体を浮かせるときに、小学生低学年のおしりや背中、太ももを触ることもあり、
当時、彼女がいなかった私は、ロリコンを患っていたのでけっこう満足でした。
プールのなかで、水に慣れさせるためにいっしょに戯れるので、
お姫様だっこ対面での抱き合い、おしっこだっこ(わかりますか?w)もして、
これはプールのなかじゃないと犯罪だな!という格好で生徒を教えていました。
エッチなことに興味のある女の子もなかにはいて
(ほとんど全員がそうであって積極的かどうか、という違いしかなかったように思います)、
海パンの上から直接触ってくる女の子もいました。
そういうときは、「こら、こらw」といってやめさせるのですが、厳しくは言いません。
スキを見つけて、じっくりと海パンの上からにぎらせることもありました。
勃起してしまい、プールから上がるのが遅くなってしまいます。
もちろん、触ってくる女の子のおしりや太もも、アソコも水着のうえから触ってやります。
それを待っているような感じですね。
たまに、おしりのほうや、前から指を股間に滑り込ましてやることもありました。
あまりやると周りにばれるので注意が必要です。
男の子も触ってくる奴がいましたが、もちろん、さわらせて、かわりに、そいつのチンコも触って(しごいて)やりました。
男女平等です。
俺が大学生だった20年ちょっと昔のデジカメって、コンパクトフラッシュ以外に、本体にもちょっとだけデータが保存できたんだよね。
大学生の頃の彼女って二人いるけど、二人とも、見たらすぐ消すって約束して、ハメ撮りしたあとに、お気に入りのショットを本体のメモリにコピーしてたよ。
その後、コンパクトフラッシュを抜いてPCで見て、
「ヤラシ~」
なんて言いながら見た後、彼女の目の前でコンパクトフラッシュのデータを消去して安心させてたっけな。
一人は専門学校生で、処女喪失シーンを撮影したんだ。
処女膜写した写真と、処女喪失後の写真がある。
その専門学校生は、卒業して就職先に引っ越して別れた。
もちろん、初めての挿入も亀頭がめり込んで、そして根元までズブリ、引き抜くとチンポに血が付くショットもあるよ。
俺も彼女も地元就職だったから、大学卒業したときにお互いに地元に帰るからって別れた。
もう一人の彼女は同じ大学の同学年の子で、処女じゃなかったけど凄いロリ顔だった。
二人とも、俺がまだハメ撮り画像持ってるなんて思うことなく結婚して、旦那に股開いてアヘアヘして、子供たちと楽しく暮らしてるんだろうな。
彼女とは、俺の部屋でセックスした時は毎回のようにハメ撮りしてて、その後本体メモリから抜いてCD-Rに保存したデータがそれぞれ100ショットくらい残ってる。
どうせ消すからって大胆なんだよね。
安全日に生チンポで中出しとか、高校の時のセーラー服着て自分ででオマンコ全開とか、まるで裏本みたいな写真がわんさか残ってる。
卒業以来、彼女にはこの20年会ってないけど、今は四十路の熟女になってる彼女の若かりし頃の痴態醜態、嫁入り前のうら若き乙女の恥辱の写真は、旦那が見たら卒倒するだろうな。
彼女のハメ撮りを見ると、俺の嫁も誰かにハメ撮りされて、今もデータが残ってる可能性があるんだな~って思う。
ブロードバンドが一般的なり、画像などの重いデータが流出するようになったけど、20年前はまだそんなこと考えもしなかったもんな。
四十路になった今とは違って、まだ若くて、無邪気にエッチを楽しむ嫁の無修正オマンコクパァなショットを見て、オカズにしてるオッサン元カレがいるかもね。
嫁は四十になっても可愛いけど、若い頃は本当に清純な乙女だったもんなあ。
でも、処女膜は無くて、騎乗位好きで、腰を突き出して、
「チンチン入ってるところ見て~」
なんて言うギャップのある女の子だったし、時代からして、嫁もハメ撮りされてるだろうな。
なんて妄想してたら勃起しちゃった。
どれ、ドドメ色のオマンコになったけど、程よく熟した嫁でも抱くか。
かれこれ20年前の話。当時は監視カメラも少なく携帯とかあまり普及して無くポケベル時代。
よく大型団地の階段で下からJK.JCが上がってくるのを見計らって着替えるフリして見せてました。
だいたい1人だと下から覗き込むようにガン見してくれる娘が多かったが長すぎると怪しまれるので数分で撤退。
そんなある日、いつものように階段で待機、下からミニスカスーパールーズの娘とダメージデニムに厚底サンダルのギャルが2人談笑しながら上がってくる、速攻で上がりチラッと顔を見るが普通とちょいブサ、まじ屋上まで階段ーとギャル。ルーズの娘(ちょいぽちゃ)ダイエット!の会話に上に行けば行くほど階段での人との遭遇率が低くなるので自分も最上階までダッシュ。
背中を向けズボンを下ろしトランクス状態で待機。
徐々に声が、ピタッと話し声が止まる。
心臓バクバクでトランクスを下ろしながらチラッと見るルーズの脚とピンクネイルの厚底サンダルが。えっと声がそれに被せるように(しー)と声が。いけると思いトランクスを全部下げ尻丸出しに。
ふふっと声が。前屈みななりながら脚をみると厚底の娘は音を
たてないように裸足に(笑)
すると2人して階段を降り始める。意外とあっけなく終わったと思い自分も後ろ姿を焼き付けようと階段を下降。
するとさっきの2人が誰かに興奮気味に(ままじでケケケツのだ駄目だと)大爆笑。
ギリギリまで覗き込む。するとセーラー服に超ミニで親のサンダル?を履いた黒髪ロングヘアーの娘が(何?何?ケツの穴?とニヤニヤ)うんうんと頷くと行こうといきなり上がってきた。
僕もダッシュ!
またスタンバイ。すると3人ともニヤニヤしながら立ち止まらず僕が立ってる踊り場の4.5段下で僕の存在などないように座る?
セーラーの娘が座るとケツ冷たっと言うとスカート履いてるからいいじゃんと裸足ギャル。いけると思いパンツを下ろす。少し失笑が
セーラーの娘が本当に見えたの?ケケケツのと半笑いで聞くと見えたよねーと2人が。ちらっと見ると脚を組んだり胡座座り3人が話しながらこっちをもろガン見。
たまらずハイになりそのまましゃがみうんこ座りに。
4.5段下からセーラ服の娘下から覗き込み鼻にかかる声でうっわーケツの穴ってか全部丸見えしかも立ってるし!その言葉にどうにでもなれとさらに尻を突き出した姿勢でシコシコに大爆笑。特にセーラーの娘はS気質があるのか2人に、ね!見て欲しいんだよ。みて欲しいんだろーもっと見せろーと笑いながらガン見。直ぐフィニッシュにおーと歓声が。
すいませんと頭を下げて撤退しようとすると最後にもう1回見せてーと言われまた丸出しに大爆笑。次は金取るよーと言われ退散それ以来会えなかった。
3人のニヤニヤ顔もばっちり焼き付き今でも思い出すとヤバい。
今じゃ絶対無理な記憶です。
大学生の時にサークルの先輩が所有している別荘に行った。
20歳の成人祝いをしてくれるということで私と彼女と妹(高2)の3人が先輩の車で別荘に向かった。
先輩は工業高校を卒業しているので別荘の内装を自分でやってしまう実力者。
先輩は大学卒業後会社を興して今は年商○億円とか。ちなみに私と彼女と妹のスペックは
私:20歳(大学2年)。
彼女:20歳(大学2年)。女子大生。Gカップ。かわいい系。
妹:17歳(高校2年)。女子高生。Eカップ。ギャル系。
先輩の別荘に到着。彼女はミニスカワンピに胸強調。妹はデニムニミスカに肩出しニットでブラ紐は青。
荷物を置くと建設・内装工事中の離れに案内された。工事中だけあってコンクリートむき出し。
床は全面ガラス張りだったが下は見えない鏡。反射で彼女と妹のパンティーが見えた。勿論先輩も見たと思う。
景色は絶景。ベランダがないので大きな1枚ガラスのオーシャンビュー。完成はしばらくかかるらしい。
荷物を置いた本館のほうに戻ってきて水着に着替えてロビーに集合した。近くのプライベートビーチへ向かった。
彼女はビキニに収まりきらない乳とスタイルの良さ。妹はなかなかの巨乳とモデル体型。
プライベートビーチで3時間遊んだ。本館に戻って全員で夕食の準備。夕食は妹以外酒盛り。まあまあ飲んだ。
夕食後は女子、男子の順でお風呂に入り団欒。疲れていたのもあってかロビーで少し寝てしまった。
起きるとロビーには誰もいない。自分の部屋は1人なので女子の部屋に行ったが誰もいない。先輩の部屋も覗いたが
先輩もいない。プライベートビーチに行ってみた。暗くて足元を確認しながら向かったが誰もいない。
離れを見ると明かりがついていた。オーシャンビューの1枚ガラスが曇っていた。よく見ると離れの下に
明かりのついた部屋があることに気付いた。2階建てだったのかと思いビーチ脇の道から離れの方向に階段を登り
始めた。明らかに中に人がいる感じだった。階段を登り切った先は離れではなく本館だった。本館から離れに向かう
通路を歩き始めた。離れの入り口の扉を開けると昼間には無かった籠が3つ。中には先輩・彼女・妹の服が
入っていた。奥に進もうと先の扉に手をかけたが鍵がかかっていて開かなかった。そのため別の方法を取ることに。
本館を出てすぐに非常口のようなものがあったのでそこから外に出た。離れの地下の非常口的な扉の前に到着。
鍵はかかっていなかったのでいざ中に。中に入ると上が明るかったので見上げると全裸の彼女と妹が壁や天井の
拘束具に大の字で固定されていた。天井から断続的にミストが降り注ぎ、全裸の先輩が定期的に彼女と妹の体に
液体をかけていた。それが終わると黒いクリームを胸・乳首・マンコ・アナルにたっぷりと塗り込み始めた。
特に胸とマンコには黒以外にも白や赤のクリームも塗っていた。そして電マやバイブなどを胸やマンコ・アナルに
当てて威力MAXにすると数秒で大量の潮吹き。それを見ながらニヤニヤする先輩。そうこうしているうちに彼女も妹もよだれを垂らしながら白目でアヘアヘ状態になった。そして先輩は妹の拘束具を外して抱きかかえるとベッドに
寝かせて再び拘束し改造マシンバイブをマンコ・アナルに入れてフルパワーに大量のローターをフルパワーで
胸に当てた。必要以上の攻撃に大量潮吹きの妹。30cmクラスの特大メガチンコを持つ先輩が彼女をバックから
生ハメ。拘束具を外すとすぐに四つん這いになってしまった。揺れるGカップロケット乳。体位を変えて一通り生ハメ
するが射精・中出ししない先輩。次に妹の拘束具を外すと同じように生ハメを開始した。一通り生ハメを終えると
先輩はいなくなった。彼女と妹が本格的にレズ行為を始めた。69でお互い舐め合いイキまくる2人。
上に集中するあまり周囲が見えなくなっていた。その結果、先輩に見つかり眠らされて気付くと上の階で拘束されて
いた。目の前では彼女が先輩のメガチンコを濃厚フェラ中。玉舐め、竿舐め、亀頭舐め。フェラからのパイズリ。
そして彼女が自らマンコを広げて催促を始めた。先輩がメガチンコにクリームを塗ってから一言「射精時の精液の量
1.5倍。超早漏。妊娠させるぞ。」そして騎乗位での生挿入。彼女が自ら腰を振っていたが孕ませたい先輩は
体位をバックに変えてピストンしながら近づいてきた。そして正常位に変えて拘束ピストンで中出し。すぐに再開
して拘束ピストン。次々に中出し射精を繰り返していた。10発前後中出しを見たがその後は覚えてない。
次に気付いたのは翌朝部屋のベッドにて。3人は何事もなかったかのように振る舞っていた。
帰ってから彼女と一緒に病院に行ったが妊娠もしていないし健康だった。妹も。変わったことは彼女の露出が
増したこととGカップがHカップになったこと。妹もEカップがGカップになった。
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