萌え体験談

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2023年03月

「これ、弟」と紹介された相手が

旦那と結婚が決まって、家族を紹介されたとき、私は固まってしまった
「これ、弟」と紹介された相手は、結婚前の旅行中に旅先でセックスした相手だった
友人と4泊5日の旅行中、3泊を一緒に過ごし、10回くらいセックスしたんです
     
硬直した私を見て、義弟も思い出したようで、2人はぎこちなくなった
旦那は、私達が緊張してるんだと勘違いし、固くなるなよと言いました
結婚して1月後、旦那が仕事へ行ってる隙に義弟が来て、関係を迫られました
ダメと拒否りましたが、なんと義弟はあの時のセックスを写メに撮ってたんです
     
跪いて義弟のペニスを頬張る姿、自分の両手でアソコをパックリ開げる姿等々
     
顔と裸体が一緒に写った画面を見せられ、もうダメだと観念したんです
このまま実家に逃げて、離婚することを考えたんだけど、義弟に止められ
身体の関係さえ続けるなら、2人の秘密として墓場まで持って行こうと言われました
悪魔の誘惑ですが、有名大卒のエリートの旦那、専業主婦の座と分かれたくなく、とうとう義弟の誘惑に乗ることにしたんです
以来、義弟とは週に1回ほどの関係を続け、妊娠もして2人の子供がいますが、正直に言うと、少なくとも上の子は多分義弟の子、下はどちらか分からない
最近は、旦那の出世に反比例して精力が衰え気味で、義弟との方が多いです
セックスのテクについては義弟の圧勝で、義弟には何度も逝かされるけど、旦那で逝った事は殆どありません、
     
だからもう何年も前から居直って、義弟と関係していますが、
その義弟が最近結婚相手を連れてきたとかで、
私との関係はどうするんだろうと不安です、もう正直に言うと別れたくない

「かつぎ」という風習があった

かつぎという風習を知っていますか。
夜這いの昼版みたいな感じですが、
一人の男が惚れた女人を納屋かどっかに連れ込んで
若衆みんなで説得するというものでした。
    
近親相姦については、
近親相姦は、農村部でも一応避けられていたとされています。
しかしながら、家族を養う労働力を産む事は最重要な事であり、相手がいない場合には行われたと聞きます。
あくまで非常手段の側面が強かったのではないでしょうか?
    
京極夏彦の「絡新婦の理」についてですが、あれは「マレビトのもてなし」と、「貰い種」の混同に思えます。
    
「マレビトのもてなし」・・・旅人などは幸運を齎すので篤く迎える風習。「六部殺し」などはこの風習の裏ともされています。
    
「貰い種」・・・そのまま精子提供者の事。通常、村長などに命じられた、見目の良い経産婦達が行う。処女や小娘では孕めない可能性があります。
    
地域毎での細かい格差はありますが、それほど差異は無かったと思われています。

「いまだに風習が残っています」

西表島に行った時、観光ガイドが言ってた。
「この島ではいまだに夜這いの風習が残っています」
これってホントかいな?
      
      
筑波山にハイキングに行ったです。
普通にハイキングの目的で。
そしたら山頂の男体・女体神社の縁起(由来が書いてある。誰でも読める)に「この山は昔は・・・」とそのようなことが書いていてちょっとビクーリ&ひきました。
      
関東地方だと「櫂(女偏に櫂)歌」という風習があったそうです。
      
[筑波山 かがいの地]
かがいの場は男体、女体のわかれる筑波山の中股にあった。
当時の祭礼には後世の常識 では判断にこまる奇怪な行事がある。
筑波明神の祭礼にもそれがあった。かがいである。
男女が集って歌を唱和しながら乱舞し、情の激するにしたがって手をたずさえて陰所に行き愛撫し合った。
古代人にとってはあらゆることに優位する宗教上の厳粛な行事で、こうすることによって神を慰め楽しませていると信じたのだ。
それは巨きな木がうっそうと茂り、長い枝を月光の中に墨絵の竜のように四方にのばした所であった。
海音寺潮五郎作「平将門」より(以上原文のままです)
現代でも筑波山神社は縁結び・夫婦和合の社として崇められていますが・・・
      
      
夜這いは重労働?
万葉集に
「他国(ひとくに)に結婚(よばひ)に行きて太刀(たち)が緒もいまだ解かねばさ夜そ明けにける」
という歌がある。遠い部落まで女に逢(あ)いに行ったので、太刀の緒も解かぬうちに夜が明け
てしまった、というのである。
      
      
能登地方では、男が女の両親の許可を得て公然と通っていたらしい。
専用の入口をヨバイグチと称したとの事。
飛騨(ひだ)地方では、夜這い帰りの若者に道で出会うと、「ゴクロウサン」とあいさつしたという。
やはり重労働だったのである。
もっとも、丹波地方のように女のほうから夜這いに出かけるというところもあって、「丹波ヨイトコ女のヨバイ」なる唄がのこっている。

「いいもんみせてやるよ」と近所の駐車場に

 僕が少額制定額年の頃、6年の先輩に「いいもんみせてやるよ」と言われついて逝ったら、近所の駐車場の車の陰で、同級生だったち○るちゃんが全裸にされていたずらされてました。
 お尻なでられたり胸さすられたりしてたんだけど彼女は嫌がる風でもなく、しばらくして「そろそろ帰るからもうおしまい」と言い、服を身につけつつ僕に「内緒だからね」と言って帰っていきました。
      
 なんだか記憶があやふやなのですが、これが僕の炉への道の始まりだったのかも知れません。
あー、自分も触っとけばよかった・・・。

「イイク」の作者さんへ

奇想天外の貴方の投稿はこのサイトでは到底理解されず、唯々罵倒されまくりのコメントしかアップされませんよね!
そして、分別あるユーザー諸氏がどんなに懇願しても運営者側は どこ吹く風で「イイク」投稿を黙認し、アクセスも容認・・。
でもね・・作者さん・・一つ考えてみましょうよ!
これだけボロクソ書かれて、こんな事で悦び感じるなんて、バカ丸出し以外の何物でもないでしょ?
それより、名案があります!
これだけインパクトの強い(いい意味で解釈すれば)投稿文を際限なく書いていかれるのですから、ここはひとつ単独でブログとして出されたらどうでしょう?
貴方のような半ばミスマッチな特異な文脈を好む輩というものも世の中にはかなり居る事でしょう。
で、ブログオープニング時のみ、様々な投稿サイトにURL告知しておけば、同朋の者たちが集まり、有意義で愉しい投稿ブログライフが送れる事請け合いだと思いますよ!
「イイク ブログ」の盛況をご祈念申し上げます!

「あんたのほうがお兄ちゃんなんだから」

俺が中2のとき、俺の母親とその男友達がシングルマザー&ファザー同士ということで
一緒に旅行に行き、その間俺とその人の小4の娘と2人で俺の家で待つことになった。
俺は密かにその人に俺の父さんになってほしいと思っていた。
出発前、母親にこんなことを言われた。
「あんたのほうがお兄ちゃんなんだからお風呂も一緒に入ってあげなさいよ」(?)
そうだった。あの人には娘がいたのか。
そうなるとちょっと考え物だ。出発当日、初めて娘に会った。
驚いたことに、可愛いのだ。しばらくはなかなか話せなかったが、夕方にはだいぶ話せるようになってきた。
「お風呂入ろうよ」彼女が言った。風呂くらい一人で…と言おうとしたが、母親の言葉を思い出した。
俺はまだ全くつるつるで特に抵抗はなかった。
彼女も当然つるつるであろう。
…と思ったら「見て!見て!大人になったんだよ!」そこにはうっすらと黒いものが。
思わず勃起。
     
でも結局彼は俺の父親にはなってくれなかった。

「40過ぎた母の農業体験」のその後はどうなりましたか?

とても興奮する体験談ですね。それから、お母さんはどうされましたか?まずは、武さんの所に忘れた荷物を取りに行ったのですか?あなたも一緒に行って、2人の様子を見たのですか?その様子を教えてください。その後は、お母さんは理由を付けて、武さんの所に行ったのですか?あるいは、どこかで待ち合わせをして会っていましたか?

「↓『あぃや、イイク、オオママンコ』 造語・流行語大賞狙いですか?」

そんなに嫌ならば、閲覧しなければよろしいのではないか、と。
そういう「クソ以下の駄エロ文」はスルー、スルーすればよろしいのではないでしょうか?
いや、私も不愉快ではありますが、一々、それに絡む貴方も「不粋」に写りますね。
んなに怒っていたら血圧上がりますよ、あ、それ以前に血糖値と中性脂肪でアウトですかw
ま、それはともかく、ネットの「基本」のひとつに「スルー」がありますよ、
いい歳こいたら、「分別」と「スルースキル」は身に付けるのが「高齢者からのネット入門」の第一歩ですよw

「 私の計画実行」シリーズ の続編お願いします!

少し以前になりますが、私の計画実行(妻を部下に…)シリーズの作者の方、是非続編を!

私の中での名作でありますこの作品、その後の展開が楽しみでずっーと待っています。
よろしくです。
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“メス豚扱いして下さい・・・”③

E子の調教が始まりました。

まずクリトリスにピアスを入れさせます。
都会に行けばそういうニーズにこたえる専門店がありました。

テナントビルの小さな部屋を借りたボディピアス専門店・・・

30歳くらいの20代の若い店長が任されていて、処置も彼が行うとの事でした。

私は何度か通っていたので顔見知りです。

“任せるからリングタイプのピアスをクリに入れてやってよ。”

私は店長にそう言うと“隣の部屋で待ってるから・・・”とE子に。

不安そうなE子・・・。

“こちらのベッドで横になって下さいね”と店長。

“ショーツを脱いで貰えますか?”

E子が私を見ます。

“脱がないと出来ないだろ?早く脱ぎな!”

“でも・・・恥ずかしいです・・・”とE子。

E子は施術に邪魔だからとパイパンにさせてきました。

“大丈夫ですよ!すぐに終わりますから。”


覚悟を決めたE子がショーツを下すと、店長は“足を開いてくださいね!”と。


私は隣の部屋に・・・

暫くすると“あ~ッ!痛いぃぃ・・・・!”と叫び声が聞こえました。

E子のクリを針が刺し貫いた瞬間です。


少し青ざめた顔で部屋から出てきたE子・・・

私は優しく抱きしめて“頑張ったね、偉いぞ!”と。

パイパンにしてクリにリングタイプのピアスを入れたら、正面から丸見えになります。

“E子、もうお前は俺の奴隷だよ!逆らう事は許されないからね!”


“はい・・・御主人様。何でも御言いつけ通りに従います。”


このまま美容エステに行って脱毛コースを申し込みなさい!
剃らないで良い様に脱毛パイパンにするんだよ。

“はい、御主人様。E子はパイパンになります。”

そのまま近くの脱毛エステで申込み手続きを終わらせラブホへ・・・。


“E子どんな感じだ?痛いか?”

“少し痛いけど・・・なんかジンジンしてて・・・そう痛くは無いです。”

部屋に入り“御褒美だ!ほらチンポしゃぶらせてやるよ!”と言うと

“ありがとうございます・・・欲しかったんです・・・・”

E子は私の前に跪き、チャックを下げると半立ちのチンポを引きずり出します。

“臭くないか?チンポ。シャワー浴びて来ようか?”

“あぁ・・・良いんです・・・これが好きなんです。御主人様の匂い・・・イヤらしくて・・・堪りません。”

涎を垂らしながら夢中でチンポをしゃぶるE子・・・

暫くするとE子のオマンコからクチャクチャと音が・・・自分で弄っていました。


“チンポ欲しいか?”


“はい・・・はい・・・欲しいです・・・御主人様のチンポが欲しいです。
入れていいですか?E子のオマンコに入れていいですか?”


ピアスしたばかりと言うのに、E子は私に跨り何度も絶叫しました。

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