萌え体験談

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2023年01月

年下との不倫

私の彼はちょうど一回り半下でまだ20代半ばです。
パートで働いている紳士服のお店に彼がアルバイトとして入ってきたんです。
今から4年前の事だから、私は42歳くらいでした。

私が任されていた部門に配属されたので、
初日から私はつきっきりで色々と教えてあげました。
最初は一回りも離れてるし、「かわいい?」って言う感覚しかありませんでした。
明るくて素直な彼は仕事もどんどん覚えて行って、
とてもいいパートナーになってくれました。
彼の名前は浩也と言って、私は最初から彼の事を名前で呼んでいました。

いつしか私達は仕事が終わるとよくお茶をして帰るようになっていました。
私が仕事の愚痴や店長の悪口を言っても、
彼は「へえ?」「そーなんだあ」って感じで嫌がらず話を聞いてくれます。
そしていつの間にか彼は二人でいる時は、
私の事を名前で呼ぶようになっていたんです。

「でも千恵さんはさ?・・」
「千恵さんえらいよ・・」
こんな若い子に名前で呼ばれるなんて初めてで、
最初の頃はそう呼ばれただけでドキドキしてしまったものです。

ある日、いつものようにカフェでお茶をしてた時、
彼がほとんど口をきかないのに気が付きました。
「どうしたの?」と私が聞くと、彼はじっと私の目を見て言いました。

「千恵さん、二人っきりになりたい。」
私はビックリしてしばらくポカンとしていました。
「まったく?おばさんをからかうもんじゃないわよ。」

気を取り直して笑って言うと、彼は
「なんでおばさんなんて言うんだよ。
千恵さんはすごい素敵な人だよ。俺、冗談なんか言ってないよ」

彼は真剣な顔をして言いました。
私は内心ドキドキしてしまっているのを隠して
「あなた、私がいくつか知ってるでしょ? 
高校生の息子もいるんだよ」
「知ってるけどそんなの関係ない、おれ・・千恵さんが好きなんだ」
「ねえ、出ましょ」私は席を立ちました。
彼が追って来て「ごめん怒った? 
でも俺からかってなんかいないし、
ここ何日もいつ言おうかって毎日ドキドキしながら仕事してて、
もう我慢できなかったんだ」

私は怒ったのでも何でもなく、
頭の中がパニック状態で訳が分からなくなっていたのです。
「千恵さん!」
私の腕を彼がつかんで言いました。
「怒ってないよ。でも・・君が突然そんな事言い出すから・・」

私が、やっと言うと、彼は急に私の手を引っ張って建物の陰に行くと、
振り向きざまにキスをしてきました。

ほんの10秒もあったかないか位の短いキス。

でも私の頭の中を真っ白にするには充分でした。

もう何年も主人以外の人とキスなんてした事がない私には衝撃的な事でした。

「千恵さん、大好きだよ・・」唇を離した彼が耳元で言います。
「ね、千恵さん。おれの部屋に来て・・」
彼は強引にではなくそっと、私の腕をつかみながら歩き出しました。

私はその時、たぶん放心状態と言うかボ?っとしていたのかもしれません。

良いとか悪いとかいけない事、なんて考える余裕もなかったみたい。

彼の家は歩いて12?3分の所だと聞いていました。

すっかり暗くなった住宅街を
私は彼に支えられるようにしてゆっくり歩いていました。
彼のアパートに着いて、彼がいつもの優しい笑顔で
「入って」と言うと、私は何のためらいも無く彼の部屋に上がりました。

自分が今なにをしているのか、これから何が起きるのか、
考えることが出来ませんでした。
いえ、考えたくなかったのかもしれません。

彼が後ろから私のバッグをそっと取って、
カーディガンもそっと脱がせて来ました。

そして私を振り向かせると、すごい勢いで抱きしめて来ました。

「千恵さん、ずっとこうしたかったんだ・・いつも抱きしめたいって思ってた。」

そして彼は右手で私の顔を上に向かせてキスをしてきました。

さっきのちょっと触れただけのようなキスではなくて、
激しい情熱的なキス・・。

主人が私を抱くときにする
お決まりのようなキスじゃない激しいキスをされて、
私は心臓が飛び出るんじゃないかって言うほどドキドキしました。

少し強引な感じで彼が舌を入れてきた時には、
電気が走ったような感じがして思わずビクッとなってしまいました。

思わず私も舌を動かしていました。

私の舌を感じ取ると、彼はさらに激しく私を抱きしめてきました。

そして彼の手が私の背中に来て、
ワンピースのファスナーを降ろし始めました。

彼の手が背中、ウエストそして腰まで来て止まりました。

彼はキスをしたまま両手を私の肩にかけると、
ワンピースを私の腕から抜き、下に落としました。

私は下着とパンストだけで彼に抱きしめられていました。

今度は、彼の手が上に上がってきて、私の胸に置かれました。

しばらく彼の手はブラの上に置かれたままでしたが、
急に彼は激しく私の胸を揉みだしました。

そしてストラップを肩からはずすと直接私の乳房を愛撫してきました。

「あ・・」

私は思わず声を出してしまいました。

主人以外の男性の手で胸を愛撫されるなんて、
10年以上も無かった事です。

彼は唇を離すと、舌をそっと這わすようにして顔を下におろしてきました。

そして、私の右の胸を右手で支えながら、舌で乳首を愛撫してきました。

「あ・・ああ・・浩也くん・・」

私はすごく感じてしまい、彼の頭を左手でぎゅっと抱きしめてしまいました。

「きれいだよ・・」

彼が舌を使いながら言いました。
彼は上手に私の乳首を吸ったり
舌で転がすようにして愛撫してきます。

主人にも同じような事はされているのに、
浩也の愛撫には自分でもビックリするほど感じてしまい
何度も身体がビクっとなってしまいました。

気が付くと彼の右手は私の太ももを触っていました。
そしてパンストに包まれたパンティを触るようにして
指先で少し探すような感じで、私のあの部分に触れてきました。

「あ・・ん・・」

私の反応で敏感な場所が分かったようで、
浩也は、優しく、時には激しく愛撫をしてきました。

「ああ・・あん・・・あああ・・はあ・・」

乳首を吸われたまま、クリを刺激されて
私はもう声を押し殺すこともなく感じてしまいました。

彼は私の前にしゃがむと、ウエストに手をかけてパンストを下ろそうとしました。

なかなか上手く下ろせない様子を見て、私は自分でパンストを脱ぎました。

もう・・戻れない・・

彼はそのまま私のパンティを正面から見ながら、手をそっと伸ばしてきました。

「千恵さんのここ、触りたかった・・」

彼は指でそっとなぞるようにしていましたが、
ゆっくり立ち上がると左手で私を抱き寄せると、
右手をパンティの中に入れてきました。

私はさっきからもう充分に濡れているのが分かっていたので、
それを知られるのが恥ずかしくて思わず腰を引いていました。

彼の手が一瞬止まったように感じましたが、
次の瞬間彼の指が私の中に入ってきました。

「ああん・・」

「千恵さん、すごいよ・・スルッて入っちゃったよ」

彼の指が激しく私の中で動きます。

自分でも恥ずかしくなるくらいピチャピチャと音が聞こえます。

自分がどこかへ上り詰めて行くような感覚になってきた時、
ふっと彼は指を抜きました。

彼に支えられてようやく立っているような私を
「千恵さん、こっち・・」
彼はそう言ってベッドの方に連れて行きました。

彼は私を寝かせると、自分の服を脱ぎました。
身体にピッタリしたニットトランクスだけになると
私の上にかぶさってきて、私の背中に手を入れるようにして
ブラのホックをはずしました。

ブラを外してむき出しになった私の胸を浩也は舌で愛撫しています。

左右の乳首を交互に吸いながら、また指を私の中に入れてきました。

その時、私は激しく感じながらも、
どこか頭の片隅でやけに冷静に自分の状況を考えていました。

つい1時間も前までは、よく働いてくれるアルバイト君だったのに、
その浩也の下で私はほとんど裸の状態で愛撫を受けて感じまくっている。

私はさっきから浩也のすることに一度も抵抗していない・・。

もしかして、私もこうなる事を望んでいたのかしら・・。

そんな事を思ったのも一瞬で、
彼の指が一段と激しく動いて、私はのけぞって声を上げていました。

「千恵さん、もうダメ・・我慢できないよ」

彼はそう言うと、私のパンティを脱がして自分もパンツを脱ぎ捨てました。

その時、私の目に入ってきたもの・・・。

彼のモノは真上を向いていきり立っていました。

真上どころか反り返って身体にくっつくくらいになっています。

大きさも、私が10何年も見てきた主人のモノとは、
別の物のように思えるほど大きいんです。

「千恵さん・・いくよ」

彼はそう言って私の膝をもって足を大きく開きました。

私は結婚以来、不倫などした事もなく
セックスの相手は主人・・と言う事に何の疑問も持ってなくて、
こういうもんだと思って生活していました。

それなのに・・彼に足を開かされても、
彼のいきり立ったモノを目の前に見ても、
何の抵抗もなく受け入れようとしていました。

次の瞬間、彼は私の中に入ってきました。

その時、私は自分が処女だったんじゃないかと
錯覚するほどの衝撃を受けました。

彼が少しづつ入ってくるのが、
ものすごくリアルに感じ取れたんです。

彼の大きさも・・。

痛みがあった訳では全然なく、
快感とともに私を押し広げるようにして入ってくる彼のモノが
まるで別の生き物のように感じました。

一番奥まで入ってくると、
もうそれだけで私はのけぞってしまいました。

彼がゆっくりと動き出すと
私は自分でもビックリするくらいの声をあげて悶えました。

彼に言わせると、叫んでた・・そうです。

どのくらい浩也は私の中にいたんでしょう・・。

私の声があまりすごいので途中で彼が
「これ、噛んで」と言ってタオルを口に持ってきた程、
私は快感に酔いしれていたようです。

そしてさっき立ったまま愛撫されていた時になったような、
自分が昇りつめて行く様な感覚になりました。

自分で「何?」と思った時には
頭の中が真っ白になるような快感で息が止まりそうになりました。

それからは声も出ず、まだ中にいる彼の動きに快感を感じながらも、
身体に力が入らないような感覚でした。

「何が起きたの?」

自分では理解できずにいました。

あとから彼の話を聞いてようやく理解できたのは、
私がイッた、と言う事でした。

「千恵さんがイッたのを見て
すっげー興奮してオレもイッちゃったよ。」

彼はそう言いました。

イク・・そうなんです。

恥ずかしいんですけど、
この時初めてイクという感覚を体験したんです。

19歳で主人と結婚して以来、
主人とするセックスが全てだった私は、
セックスってこんなもんなんだって思っていました。

イクと言う事は知識では知っていましたが、
誰もがそうなるものとは思わず、
そういう人もいるんだ・・くらいの知識と経験だったんです。

「千恵さん、オレも・・いきそう。」

そのあとすぐ浩也が言いました。

「イクよ、千恵さん。ああーっ。出すよ、千恵さん。イク、イク?・・」

私は不思議と急に現実に戻ったように彼に言いました。

「ダメ・・浩也くん、中はダメ。中に出さないで・・」

彼は黙ったまま更に激しい動きで突いてきました。

私は、またすご快感を感じながら、それでも
「いや?、浩也くん、中はダメ?。」叫んでいました。

「あああああああ?・・」
彼は絞り出すような声を出したかと思うと、私の中から抜きました。

そしてその瞬間に彼はイッたようです。

すごい勢いで彼の白いものが飛びました。

私の胸から顔にまで飛んできました。
胸と頬のあたりに生暖かいものを感じました。

彼はそのまま私の上に覆いかぶさってきて、私を抱きしめました。
彼のまだ硬く熱くなったままのモノが
私のお腹のあたりで脈打っています。

しばらくそのままジッとしていると、
彼が少し身体を浮かせてキスをしてきました。

優しく、でも長いキスが終わって、私は言いました。

「もう・・浩也くん、中でいっちゃうかと思って怖かったよ?」

「ごめん、そんなつもりなかったんだけど、
あの時千恵さんが言った、中に出さないで・・って言うのに
すっげー興奮しちゃってさ。ギリギリまで抜けなくなっちゃった。」

「ギリギリすぎ?。」

「ごめん。それと初めてだったのに、千恵さんにかけちゃった・・ごめん」

「ビックリした・・顔まで飛んでくるんだもん」

「あはは・・これだ・・」

浩也は私の頬を指でなぞりました。

彼の精液がまだ顔についたままだったのを思い出して、
私は急に恥ずかしくなりました。


こうして私は初めての不倫を、最高の体験として終えました。

そして驚いたのは、家に帰っても普段とまったく同じように
主人や子供に接している自分にでした。

あれ以来、私は彼にセックスのいろんな事を教えられました。

バックスタイルや騎乗位や、フェラも初めて体験しました。

最近ではどちらかが時間の無い時など、
服を着たままの立ちバッグで5分くらいで愛し合うなんて事もしています。

ちょっと困ってしまう事は・・昼間彼と激しく愛し合った日の夜に、
主人が求めてきたりすると、余韻が残ってて、
主人に抱かれてる時に普段より感じてしまって、
つい自分から腰を動かしたりしてしまうんです。

主人もびっくりして「どうしたんだ?今日は」
なんて聞いてくるけど「あなたがすごかったんでしょ」なんてごまかしています。

一日にふたりの男性に抱かれるなんて、
以前の私には想像も出来ないことですが、
もう今では月に1?2度ある普通の出来事になっています。

年下とのエッチ

私は14歳も年下くんと付き合っています
彼は28歳で彼女もいます、もうすぐ結婚するような?そんな人です

彼の名前は偽名で拓也にしておきます、すごくガッチリした体格の人です

ちなみに私はバツイチで42歳です

拓也くんとは付き合っているとは言っても会ってホテル行くだけ、セフレみたいな関係です、最初からそれでいいとお互いに承諾して付き合っています
、もちろん誘ったのは私からです

私はガッチリした人が好きで、たくましい人にギュッとされるのがいいんです、私は痩せているので守ってくれる
ような人が好きです

拓也くんとセックスしてから私の中ので色んな変化が有りました

自分が凄いエッチになった
気持ち良さが変わった
自分が凄いMだとわかった
凄いエッチな事も受け入れられる

私は35歳で離婚してからもう結婚はしないって決めました、30代は彼氏にも困りませんでした、でも40代にもなると相手にしてくれなくなって、寂しくて悲しかったです

拓也くんは20代です
でもエッチだけならいいよって条件で付き合ってくれています
40代で20代の男性と付き合えるなんて夢にも思いませんでしたから

だから無茶な要求にも答えているうちに、エッチへの考え方も変わりました

いつ捨てられるか分かりませんけど・・


彼と初めてセックスをした時、少し乱暴って思いました

私がイッてもやめてくれない
ずっと腰動かされて頭がおかしくなりそうなんです、何回かわからずくらいイキました

オチンチンも、もういいでしょ?
って言っても、まだまだ!
って舐めさせられます

たま袋も股下も
今はお尻の穴まで舐めさせられます
拓也くんが四つん這いになってお尻の穴舐めさせられオチンチンを下から擦ってたま袋を裏から舐めさせられます

それが拓也くんのお気に入り

口にも精子を出されます
今は飲めるまで出来ます

私のアソコを執拗にもてあそぶ拓也くん
舐めたり指でもてあそばれます

拓也くんと同じく四つん這いにされて、お尻の穴からアソコまで舐められて、指でかき回され、潮吹きもしてしまいました

拓也くんの好き勝手に付き合っているうちに、私の中で

私は拓也くんのもの

っていう変な征服されてる喜びが生まれていました、これがMなのか?って

恥ずかしくて気持ち良くて嬉しいんです

42歳にもなって28歳の彼氏にこんなにされてるなんて嬉しい

セックスも拓也くんの言うまま

拓也くんは長持ち(笑)なんです
しかもまだ若いから何回も(笑)

私が経験したオチンチンで
一番長くて太くて硬いです

それを一番奥まで激しく突いてきます
子宮にあたると気持ち良くて…

拓也くんの上に股がってする時は
言われた通り出来なくて怒られた事も

「下手くそ!」って

だけど今は「上手くなったな!気持ちいいよ」って言われて

いっぱいしてあげます

自分で腰振って凄くイヤラしい女だって思いました、自分てするとすぐにイッてしまいます、でも気持ち良くて腰が止まらなくなってしまいます

「このスケベ女!」

と言われて興奮してしまいます
恥ずかしいけど
拓也くんの前ではこうなっつてしまいます、出来るんです

拓也くんも私の腰振りでイッてくれます

一番私が好きなのは
バックです、当たるところがメチャ気持ち良くて

拓也くんの大きな手でお尻を押さえつけられて、力任せにメチャメチャに突いてくれます
私が「もうダメっ!」って言っても
やめてくれません
拓也くんが気がすむまでやります

あまりに連続で突かれてイキ過ぎた時があったんです
アソコと頭の中が気持ち良すぎておかしくなった事がありました、オチンチン入ったままアソコから何か漏らしてしまった感じでした
入れたままの潮吹きでした

その一線っていうか?

イキ過ぎて一線越えた時

私の中のスケベな私が爆発したみたいになって

「もっともっともっともっとして欲しい もっともっと突いて私をメチャクチャにして欲しい」って思いました

拓也くんは乱れた私を見て満足したみたいです

でも拓也くんは私をもっとスケベでエッチな女にしたいみたいです(笑)

もう充分エッチでスケベなんだけどな!(笑)


拓也くんとはもう離れられないです

こんな世界があるなんて
セックスの価値観が変わりました

セックス依存性になりそうです


拓也くん…
オバサンだけどこんなにしてくれてありがとう
いつまでしてくれるかわからないけど
捨てられないように答えるね

会った時だけでも拓也くんの気がすむまで私を自分のものにしてね

拓也くんのセックスから離れられないです

年が離れた妹

 僕が高校二年生の終わりの頃の話です。
 まだ、幼い妹がいるのですが、母が働きに出るため、僕が妹の世話をする事になりました。
 最初は面倒だと思ってたんですけど、妹の性器を見てからは、進んで世話をするようになりました。
 オシッコをさせる時は、顔を思いっきりアソコに近付けて、オシッコの出かたを観察しました。
 時には立ったまま、放尿させた事もあります。
 そして、終わったら、紙で拭くかわりに、なめまくりました。
 妹はずっと笑ってました。
 今でも、あの舌の感触とオシッコの味は忘れられません。
 風呂に入れる時は、指に泡をつけて、アソコを、しっかりと洗ってあげました。
 時には、素股をした事もあります。
 妹は、不思議そうな目で、僕の物を挟んだ股間を見ていました。
 こんな生活が一年ほど続きました。
 僕は高校を出て、就職して家を出ました。
 親にはばれなかったんですけど、この生活を打ち切りたいと思ったんです。
 あれから約五年たちます。
 一度も家に帰ってません。
「帰って来い」と言われるんですけど、なんとなく引っかかって帰れませんでした。
 告白して少しスッキリしました。
 春には帰ろうと思います。

認知症の母と・・・

「 ・・・あんた・・マンコ・したいよお・・咲枝の中にいれてえ・・・」                                                                                       母は56歳 父が事故で死亡して2年過ぎから 若年性の認知症が始まり 昼間は普通なのだが   夜中に 目を覚ますと 傍にいない父を求めて 私を父と思い 求めてくるのです             最初は 驚き びつくりしましたが母が 哀れに思い 抱きしめるだけでしたが 最近になり ひそかに私は 寝床の中で 母を待つ 自分に気がついて嫌になりましたが・・・                                                                                  今夜も 母は来ました 寝巻の下には 何もつけずに 私のチンポを握りしめ               「 もう・・こんなに硬く・・嬉しい・・あんたァ・・・」                                  まだ 充分に張つている 乳房を吸い マンコに指を入れると ヌルリと指は吸いこまれ 母は     「 あんた・・咲枝のマンコ 舐めてえな・・・」                                    私は 父になるしか仕方ありませんでした                                     「 咲枝 舐めにくいから 綺麗に剃るぞ・・」   風呂場に連れて行き 幼女の様なマンコにすると  卑猥な 淫唇は開き 私を近親相姦へと誘うのです   もう 母は大きく 股を開きくと         「 父さん・・マンコがチンポ 欲しがつて涎を出してるよお・・・・」                                                                                      私は ギンギンに 膨張したチンポを母の マンコに挿入して 溢れる程の精液を流し込みました                 

妊婦襲う

近くのスーパーでよく会う美しい女性がいた。

俺はその女性に恋をしていた。しかし、初めて会った時から彼女は他の男のものであることはわかっていた。

彼女は妊婦だったのだ。

日毎に大きくなっていく彼女の妊娠腹。

彼女のスリムな身体はそのままに、腹の丸みだけが美しくふくらんでいく。

俺はその丸みをリアルに確かめたくて、そして記憶したくて抑えられなくなった。

俺はすでに彼女が住む住宅の一室を突き止めていた。

のどかな住宅街の昼下がり、俺は彼女が自宅のドアを開けた瞬間、後ろから彼女を抱えて持ち上げた。

意外に軽い。俺は家の奥で目についたソファーに彼女を倒し、そばにあったクッションを顔にぶつけた。

「い、痛い……」

これが初めて聞いた彼女の声だった。
彼女が顔を押さえてもがいてる間に、俺はパーティーグッズの唇が描かれたマスクと、目玉が描かれたメガネをかけて変装した。

ようやく彼女は自分の前の、ケッタイな顔をした俺に気づいた。俺はソファーを蹴って、彼女をひるませると言った。

「腹ん中の子が大事だったら、俺の言う通りにしろや!」

彼女は涙目でうなずいた。俺は彼女の髪を軽く引っ張った。

「全部脱げや。……赤ちゃんを傷つけたくはないけど、お前が逆らったら、どう出るかわからんぜ!」

彼女は震えながら服を脱いだ。俺がずっと見たかった彼女が現れた。細い手と脚、くびれた腰。
そんな身体に黒ずんだ乳首のオッパイとドームのようにふくらんだ腹。
処女の可憐さと母体の逞しさとを無理矢理結びつけた彼女の姿を、俺はデジカメで続けさまに撮りはじめた。

「や、やだ……」

彼女は両手で顔を覆った。俺は彼女の出っ張ったおへその下にうごめく紋様を撫でながら話しかけた。

「誰の子なんだよ?」
「……し、主人の子です。」
「そう言いきれるの?」
「はい………」

愛されて産まれてくる子がいると思うと、その腹をけがしたくなって来る。

俺は彼女をソファーに寝かせると、ふだん吸わないタバコを一本取り出し、ヤニ取りパイプをつけて火をともした。タバコの煙に彼女の顔は嫌悪感に包まれた。

俺はパイプをはずして、タバコを彼女に手渡した。
「そんな嫌な顔するなよ。ただの小道具だよ。ほら、これを持って。」

ソファーに寝る彼女はタバコを手にした。俺はそれをさまざまな角度から撮影した。「妊婦の一服」……こんな背徳的な光景を、俺はずっと妄想に描いていた。それが今、現実になっている。彼女という美しい妊婦で……。

と、俺は思いがけないものを見た。彼女がタバコを咥えて吹かしはじめたんだ。

「なんだ、お前。妊娠したから禁煙してたのか。」

俺の言葉に耳も貸さず、彼女はタバコを味わっている。
どうやら俺が渡したタバコの香りで、何かスイッチが入ってしまったようだ。

俺はもう一本、タバコに火をともした。そして彼女の脚を拡げ、愛する赤ちゃんの出口である穴に、グイとタバコを挿しいれた。

「はあっ……アッ……!」

彼女はひさびさに、その穴に物を入れられてセックスに近い快感を得たのか、咥えタバコで身体を反らせた。

上と下の二ヵ所の「唇」からタバコの煙を立ちのぼらせてあえぐ美しい妊婦……俺は画像をやたら撮影して、そのまま彼女の前から無言で立ち去った。

本当は彼女の黒ずんだ乳首を吸ったり、赤ちゃんの出る穴を舐めたりしたかった。いや、もうその穴に俺の性器を押し込んで、赤ちゃんに俺の精液を届けてやりたかった。

だが俺は牢屋に入る危険を犯してまで、女を犯すほどの強さを持ちあわせてはいなかった。

小道具のタバコにパイプをつけたのも、唾液でDNAが検出される事への怖れからだった。

ただ、俺はひとつ彼女のところに、彼女とのひとときの証しを残した。

妊婦の彼女が咥えタバコで、ソファーであえぐ姿を、彼女のスマホで動画撮影しておいたのだ。

彼女がその動画ファイルに気づいて、再生して見た時に、彼女はそれを速攻で削除するだろうか。

それとも、思い出の「マタニティ・ポルノ」として残しておくだろうか?

妊婦をイカせた続き

誠です。久○郁美似の22才の弓子は、セックスした次の日に流産しました。昨日、久しぶりに家へ遊びに来ました。赤いブラウスと白いミニスカ姿で。リビングのソファに座らせ内妻の香里と三人でビールを飲みながら雑談しました。流産しても平気な明るい笑い声でHな話しを。俺は短パンにTシャツ。弓子の傍に座りビールを口移しで弓子に飲ませて、舌を入れて口内を舐め回した。弓子は、俺の短パンとパンツを脱がし、息子をシコリ初めてた。俺の息子が最大に大きくなったので、弓子のブラウスとミニスカを脱がしたら赤いキャミソールに赤い紐パンティーを着けていた。弓子の豊満なオッパイを揉んでやると「アァ~ン」と感じ始めた。俺は全裸になり弓子に息子をくわえさせた。くわえてる間、弓子の乳首を指で摘まみ転がす様にしたら、くわえてた息子を離し「アァ~感じちゃう。欲しくなってきた」と色っぽい声を。そのまま、ソファに倒し69になり紐パンティーを脱がしクリトリスを舐め回した。弓子は息子とタマタマを舐めたり、くわえたり。マンちゃんへ指を入れて掻き回すと「アァ~イィ~気持ちいい~!大きいチンポを弓子のマンちゃんへ入れて!」と叫んだ。俺は正常位で、ゆっくりと挿入してピストンを始めた。「アァ~!大きいチンポが気持ちいい~!頭が変になりそう」とアエギ声が大きくなった。更に奥へ入れ、ピストンを激しくすると「アァ~イチャう!凄く気持ちいい~セックス!旦那のと比べものにならない。感じちゃう!アァ~イィ~気持ちいい~!イク~!中に出して!」と狂った様に叫んだ。俺は中出した。いつもの様に場所やセックス スタイルを変えては、激しくセックスした。弓子は7回はイッたみたい。俺は5回中に出してやった。弓子は、俺の子を欲しがってた。香里が「弓子!貴女を誠の愛人にしてあげるから右肩にタトゥーを入れなさい!」と自分のくわえてた煙草を弓子に吸わせた。弓子は「判ったわ!今度、入れるから」と答えた。弓子は服を着ると、俺の傍でビールを飲みながら煙草を吸いなから時折、俺の口に舌を絡ませたり、息子を触ったりしながら、三人で今後について話しをして、自宅へと帰って行った。香里が「弓子は、もう誠無しでは無理ね!?旦那と離婚させる?」と言いながら勃起した息子をシゴき始めた。8月には入籍、11月には出産する予定だ。超真面目な人妻だった香里を寝取り、超淫乱な悪女にしてしまった俺であった。

妊婦をイカせた

久しぶり!誠です。このところ、元会社の先輩に人妻のまりやを紹介して性奴隷にして、同居の為のアパート捜しをしてました。まりやは先輩の奥さんとなります。さて昨日は、内妻の香里が妊娠1ヶ月の22才で人妻の弓子を家へ連れて来ました。モデルの久○郁美似でナイスボディーしてます。EカップでH=90位のデカ尻。産婦人科で仲良しになったそうです。リビングのソファに座らせアイスコヒーを出しました。もちろん香里が媚薬を、たっぷり入れてます。雑談しながら、喉が乾いたからビールで乾杯して、媚薬が効くまでHな話しへと。弓子の目が少しうつろになり、足をモゾモゾと、し始めたので香里がミニスカ、更にパンティーの中に手を入れて媚薬クリームをたっぷりマンちゃんへ塗りました。弓子は「キャー!香里さん何するの?何か良い気分になって来たけど どうしたのかしら?」香里が「誠、裸になったら!」と言うので、俺は全裸になり、弓子の前に仁王立ち。弓子は「何なの!このチンポ こんなの初めて見たわ!」。俺は「奥さん、遠慮なく触ったり、口に入れてもいいよ!」と言った。俺は媚薬とアルコールのせいで、理性を失っていた。両手で俺の息子を触ったり、亀頭を舐めながら、口からヨダレを垂れていた。着ているタンクトップとブラを脱がし形の良いオッパイを揉みまくり、乳首を摘まんで勃起させた。そのままソファで69になりお互いに舐め回したり、奥さんのクリトリスを指で擦ったり、マンちゃんへ入れてGスポットを擦ったりすると「アァ~ン!感じちゃう。気持ちいい~!」と愛液を股間から垂らしながらアエギ声をあげた。更に手コキをすると潮吹きをした。香里が「弓子!欲しいのでしょう? 何をどこへ入れて欲しいの?言いなさい!」奥さんは「この大きなチンポを弓子のマンちゃんへ入れて!お願い!」と返事した。俺は息子をゆっくりと挿入してピストンを始めた。「大きい!子宮が壊れそう。でも、こんなにも感じて気持ちいいの初めてよ!もっと奥まで入れて!」と更に大声でアエギまくった。スタイルを変えてはセックス(シュチエーションは省略します)奥さんは5回はイッたみたいで、俺も2発は中出した。明日、また来るそうです。俺の息子が欲しくて。激しくしたから流産するかも?香里は「アホな弓子!もう旦那とはセックス無理ね。私がそうだったから、よく判るわ!これからは誠の性奴隷ね。飽きたら男友達にあげるでしょ!?」と煙草を吸いながら笑い、話しかけた。

妊娠しない女

この前とうとうしちゃいました。
愛人ビレッジで知り合い会うことになり待ち合わせ場所へ急行。
しかし、そこにはそれらしき女性は居ず諦めて帰ろうとした時、
「こんにちは~和也さんですか?」とエクボの可愛い小柄な女性でした。

「遅くなってごめんなさい。洋服選ぶのに時間がかかってしまって…」
僕は早くしたくてウズウズしてたので「あ~、そうなんだ~、可愛い服だね~」と適当な言葉を使いあしらいました。

メールのやりとりですでにエッチをする話をしてたので、すぐラブホに。

するといきなりキスをされチンポを触りだし
ベルトを緩め洗っていないチンポを見つめてフェラをしてきました。

ものすごいバキュームでイキそうになったので
そのままベッドに押し倒しミニスカートを捲りアソコに手を伸ばし僕は秘部を攻めました。

その時にはすでに下着は湿っていました。

愛撫も適当に我慢汁を垂らしたチンポを膣口に当てると
拒むこともなく生チンポを受け入れてくれました。

リズミカルにピストンをしていると女性は
「あ、ダメ。あたしいっちゃう。」と足を絡めてきて
僕はつい暴発してしまいました。

「あ、中が暖かい。あなたのチンチンピクピクしてる」と中に出した事を怒る事もなく、
僕の精子を子宮の中に受け入れてました。

彼女は「出来たら責任取ってね」なんて言ってましたが
妊娠する気配もなく今に至ってます。

来週末も中にぶちこんできます。
愛人ビレッジって中出し出来る女しか当たっとことがないほど中出し女の宝庫やなw

妊娠

託卵女子という若い人妻が増えているそうだ。イケメンの本命彼氏は経済力がないので結婚すれば苦労は眼に見えている。そこで浮気の心配もないリッチなキモメンと結婚をして優雅な生活を送り本命彼氏の子供を産んで法律上の夫に育てさせるという女性だ。倫理観の乱れた最近では「平和な家庭のためにDNA鑑定など絶対にするべきではない。」というフェミニスト評論家すらいる。イケメンの血を引く見かけの可愛いわが子をママ友たちに自慢したいという考えすらあるようだ。まあそんな話は他人事だろうと思っていたら不倫の火の粉がわが家にも降りかかってきた。女の執念は怖いと思った。
学生時代に処女を奪った少女たちの中から10名ほどの性格の良い美人を選び男の味と性の喜びを教え込んで恋人の様な関係になっていた。その中から妻を選んだのだが別れた女性たちは処女と偽ってすぐに結婚してしまった。美人は売れるのが早いと思う。そんな彼女達から妻はどうも責められているらしい。「妻の座は譲ったが愛している気持ちは変わらないので子供を産みたい。」と言うのが彼女達の要求のようだ。彼女達は妻の同窓生達だ。中には同級生もいる。だから妻も強く断りきれないようだ。とうとう同級生に昼間押しかけられて「あのひとの子供を許して頂戴。」とねじ込まれてしまった様子だ。
彼女から連絡が有った。「お願いだからもう一度あってほしいの。」「今更あってどうするんだ?」「あなたの子供が欲しいの。」「不倫や不義は嫌いだ。」「私は今でもあなただけ愛しているの。結婚はしたけど仮面夫婦なの。本当の夫はあなた。私はあなたの妻の1人。妻が愛する夫の子供を生むのは当然じゃない。それはあなたの奥様も認めているわ。私は初めてをあなたに奪われ、あなたに女に育てられたの。もうどうやってもあなたが忘れられないわ。あなたは私も愛してくれたでしょう?あれは偽りの関係だったの。結婚してもあなたとの愛情関係は変わらないわ。」と説得されてしまった。
確かに彼女の主張には一理があった。彼女とは深い関係になって恋人同然だった。決して精液処理の体目当てのお付き合いではなかった。彼女の心に引き返せないほど深く入り込んでしまったようだ。彼女は執拗に子供を求める連絡を続けた。とうとう妻が根負けしてしまった。妻とコンドーム性交をしてゴムの中に溜まった精液を妻が同級生の膣にプラスチックスポイドで1回だけ注入することになった。同級生もそれで妊娠できなかったら諦めると約束した。姉に相談すると「仕方ないじゃない。むげに断れば刺されるかもよ。」と脅されてしまった。妻の同級生は日曜日も朝早くから押しかけてきた。昨夜は濃厚な生射精を求める妻に7回の性交でカラカラになるまで精液を搾り取られていた。
排卵日直前に押しかけてきた妻の同級生は薄化粧だが非常に美しかった。妻も美しいがこれから子供を孕もうとする女は男を魅了して大量射精させるため綺麗になるのだろうか。あまり乗り気はしなかったが彼女と妻を連れてベッドルームに行った。妻は手早く下着姿になるとベッドに横になった。何となく投げやりな性交をして薄い精液を少しコンドームの中に放った。同級生はショーツを脱ぐとぐっしょり濡れてパックリ陰裂が開いた女性器を妻にむけた。妻は彼女の膣にコンドームから精液を注いだ。彼女は「子種が私の中に落ち着くまで暫くいさせてね。」とクッションを腰の下に入れ膣口を上げて子宮を下げるポーズを1時間ほど続けて大喜びで帰宅した。妻に「本当に愛しているのはお前だけだ。」と言うとクンニをして正常位で必死にご奉仕をした。
妻は泣き出してしまった。「ごめん。」と謝ると「ううん。そうじゃないの。私はみんなに我慢をさせてあなたを独占してしまったわ。だから妥協せざるを得ないところもあるって思っただけなのよ。」と言った。その夜は全裸で抱き合って寝た。妻は可愛い陰裂と自慢の乳房を押し付けてきた。妻の女性器は恥丘が盛り上がり上付きだ。陰毛が極端に少なくパイパンに近い。清潔で可愛い女性器だ。今朝は少し早く眼を覚まして妻をうつ伏せにして根バックの体制で1発妻の膣内に射精した。妻も朝から犯されると上機嫌だ。満員電車に乗るとなぜかアラフォー女性に寄りかかられる時がしばしばある。しかもいつも特定の女性だ。会社では×1アラフォー派遣社員のボディータッチ攻撃にさらされる。夜のお誘いも多い。でも妻を思うと不潔感しか沸いてこない。
それから4ヶ月たった。妊娠順調の妻は何に付けてもご機嫌が良い。妻は悪阻が殆ど無かった。妻は前夜十分に濃厚精液を絞りきって、そのカスみたいな精液を十人の同窓生達の膣にスポイトで注入した。ところが十人とも妊娠してしまったのである。問題は解決した。しかしその結果だけに妻はモヤモヤするらしい。妻との性交はおなかを圧迫する体位や子宮口を直接刺激するような激しい動きは出来ない。背面座位などの体位で浅い挿入になるようにし、手早く射精して性交時間も短めにしている。もしも妻のお腹が張ってしまう場合は即刻性交中止だ。妊娠後も性交はきちんと続けて出産後にレスにならないように気をつけたいと思う。

入院中の出来事

これは、かなり前の出来事ですが、私が、小学(3-4年)の時に、されたことです。
それは、入院中に、今では、まず考えられないでしょうけど、全裸で、全身観察および、
性器診断(ペニスサイズ診断)され、睾丸機能検査と、称して、サイズや、形、硬さ(潰し(破裂直前))
その後に、やっと、病棟です。
入院中は、最初、数日は、通常の入院ですが、その後は、看護婦の、実験台状態です。
最初に、小学生は、1日何回射精するかに始まり(私は、起床から就寝までで、10回でした)
それと一緒に、飛距離や、勃起角度、勃起強度、測定をして、数日後に、解放
解放されたと、思ったら、挿入(肛門、膣)テストを、され、さらに、この頃からは、
就寝時間後も、看護婦に、夜間、相手さらに、昼間は、入院のたびに、フェラ、69などの、相手でした。

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