萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

2022年11月

中3の頃

夏休みを利用して、毎年うちの家族は親戚の別荘を借りて旅行替わりにしていました。
そこには親の友人、知り合いの家族も来たりして、長い時は2週間位滞在したりした年もあります。楽しい思い出です。
最期に出かけたのは中3の時だったと記憶しています、
やはり2週間近く滞在していました。
途中から来た家族の中に小2でエライ美人なコがいました。名前も今でもハッキリ覚えてますが、ここではやめておきます(笑)
母の友人の友人家族だったみたいです。
最初、その娘はうちの兄貴になついていて、その娘の姉(多分小6か5)が何故か僕を気に入ってました。
その影響なのか、次の日には妹のその娘(小2)が僕にべったりになり、「結婚したい」とか言って流石に親の前では気まずかったです(汗)
滞在中は何人も僕らやその姉妹の他にも子供がいて、最年長だった僕や兄貴は小さいコ達とも混じって面倒見がてら遊んでました。その最中もその娘は手を繋いだり、膝に乗って来たりベタベタでした。
手がきらないので、かくれんぼを良くやっていて、その時も何人もでかくれんぼをしました。
僕とその娘は屋根裏の布団部屋のすみに隠れる事にしました。
暫くしても探しに来る鬼は来ませんでした。後からわかったのは鬼をやらされた子は飽きてゲームボーイをやっていました(笑)
隠れて密着する二人。やはり幼くても男女なんでしょうか。本当に僕の事をその娘が好きだったんでしょうか。僕も性的な行為は分かる年頃でしたし、いつしか雰囲気からキスをしました。
密着してキスをするうちに、ディープキスへと移っていきました。人間の本能なのか、僕自身ディープキスをするのは初めてでしたが、その娘もシッカリ呼応して長いキスでした。
欲求が抑えられなくなり、下のスパッツ的な物をずらしてパンツにし(何故か大人っぽい物でした)その上からワレメをまさぐりながらキスを続けました。
5分しないうちに吐息や喘ぎ声的なものが出始め、次第に腰がうきはじめましたが、拒否はされませんでした。
続けていると、急にその娘が中腰的な体勢になりガクガクと震えて果てました。正直ビビりました(笑)
濡れたりはしていなかったと思います。
僕はその娘が汗だくながら何故か笑顔だったのが愛しくなり、キスを続け、おっぱいも吸ったりしましたが、ワレメを触ろうとすると、今度は「恐い」と拒否されました。
今度は、その娘に自分のモノを見せてフェラをさせました。sexの仕方、意味もその時に教えましたから、大層マセタ子供になった事でしょう(笑)
僕はフェラで二分ともたずにその娘の口や顔の一部に大量射精しました。
焦って顔を近くの布団で拭きました(笑)口の中のモノは飲ませてしまいました。「なにこれ?」って言われたのを覚えてます。
暑かったのでそこから抜け出て、自分はトイレで連続三回抜きました(笑)若かった…
それからの滞在中は更にその娘はベタベタになり、僕はその家族に混じって出かけたりもしました。「うちの娘達が喜ぶんだ」と、いうお父様の言葉の意味が分かる年齢に僕も近づきました。
それ以来その娘には会っていません。何年かは姉妹で我が家に家族と別に
年賀状や暑中見舞いが届きました。
その後、僕が高校に入りバイトで忙しくて行けなかった旅行にその娘もいたらしく、涙ながらに僕がいない事を悲しみ、お土産を買ってうちの家族に託してくれました。
こんな思い出のお蔭か、今でも若干ロリコン気味です(笑)
人は生まれながらに、恋や、それに付随する行為を身につけているのだと感じました。
まだ携帯電話なんて珍しい頃のお話です。

中3の俺が熟女二人と3Pした強烈初体験・・・・・・・・・・・・・・

25歳になった今でも若い女にはあまり興味がわきません。
いわゆる「老け専」ってやつです。
それは初めての相手が熟女だったからです。

母親の友人だった女性に小学生の頃から可愛がられていました。
その女性(カオルさん)はバツ1で子供もいないため僕を自分の子供のように思っていたようです。

僕もカオルさんになついていてたまには家に遊びに行ったまま泊まらせてもらうこともあるほどでした。
まだ子供だった僕は一緒にお風呂に入ったり一緒に寝たりも平気でした。

中学生になった頃には少しづつ遊びに行くことは減りましたが、それでも月に一度ぐらいはなんだかんだで顔を合わせることがあり気軽に話せる大好きなおばさんでした。

中3のとき親と喧嘩して家を飛び出した日でした。
夕方になって行くあてもない僕はカオルさんの家へ行きました。

「おっ、どうした~?」といつも通りに優しく迎え入れてくれました。
そこにはカオルさんの友人のミツコさんと言う知らないおばさんもいて二人はお酒を飲みながらお話し中だったようでした。

カオルさんに親と喧嘩して出てきたことを話すと
「私のところへ頼って来てくれるのが嬉しいわ~」とご機嫌でした。

もう一人いた知らないおばさんミツコさんも
「そっかそっか~。 少年!そんなときはこっちに来て一緒に飲みなさい!」
と僕を隣に座らせコップにビールを注いできます。

カオルさんは「だめだめ~、無茶しないで~」と言いながらも笑って見ていました。
僕も「ビールぐらい飲めるよ~」と飲んだりしてなんだか楽しい雰囲気でした。

カオルさんは僕の親に
「今日はうちに泊めるから心配しなくていいよ」
と電話をしてくれて、そこからはおばさん二人に「彼女はいるの?」とか「初体験は済んだの?」とかなんだかんだ質問責めされました。

ミツコさんは
「こんな可愛い子を今まで秘密にしていたのはズルイ!」
とかカオルさんに言って僕に抱きついたりしてきます。

カオルさんは
「私の若い彼氏だも~ん!秘密にするのは当然でしょ~!盗らないで~!」
とか言ってノリノリで笑いながら見ています。

そのノリは楽しくて良かったのですが、女性に抱きつかれた経験の無い僕のチンコはだんだん反応し始めてしまいました。

隣に座るミツコさんがそんな僕を見逃す訳は無く
「あら~!あら~!なんだか膨らんでるぞ~!」
とズボンの上から触ってきました。

僕は恥ずかしくて必死に手で押さえ逃げるのですがミツコさんは止めてくれません。
カオルさんが
「ミッちゃん、もうかんべんしてあげなって!」
と言ってくれたけどそのときはもう僕のチンコはビンビンになっていました。

ミツコさんは
「こんなになっちゃってるよ?このままでいいの?どうするカオちゃん?」
とズボンの上からチンコを握るように触り続けます。

カオルさんの顔が少しマジになり
「ヒロくんどうなの?嫌じゃないの?」
と言いました。

僕は気持ち良いのと恥ずかしいのが半々でどうしたら良いのかわからず返事が出来ません。
するとカオルさんは
「ミッちゃん、本気なの?」
とミツコさんに訊きました。

悪ノリでもそこまでミツコさんは引っ込みがつかなくなったようで
「おばちゃんが相手でもいい?」
と僕に判断させようと訊きます。

断った後の雰囲気とセックスを知ってみたいと思う僕は一瞬で考えた結果
「うん…」と応えてみました。

まさかの展開だったのか二人は
「えっ、ほんとにいいの?」
と訊き返しました。

もう僕は覚悟を決めていたし、むしろその気満々になっていたので
「うん…いいよ」と応え抵抗を止めました。

雰囲気が一変し、三人それぞれが覚悟を決めたのが解ります。
僕の期待感はどんどん高まり、本やAVでしか見たことの無い世界を頭の中で想像していました。

それでもカオルさんはまだ少し困った顔をしていましたが意を決したように立ち上がり、僕の横に座ると
「ヒロくん、絶対にこのことは秘密だよ。ここだけの秘密だからね…」
と言い僕の手をとって胸に引き寄せ触らせてくれました。

洋服の上からなので僕の手に伝わる感触は少し硬いブラジャー越しの柔らかい胸でした。
それでも僕は知っている知識の限りを尽くして優しく揉んだり撫で回しました。

反対隣では相変わらずミツコさんがチンコを触っています。
カオルさんは
「まさかヒロくんとこんなことするとは思ってもみなかったよ…」
と言ってキスしてきました。

それに応えようとしている最中にもかかわらずミツコさんが
「ズボン脱がすよ?いい?」
と言って、返事もしてないのに勝手にベルトを外しズボンを下げようとしています。

もう僕は興奮しまくりでカオルさんの服のボタンを外し脱がせブラジャーのホックも外しました。
白くてそれほど大きくもない胸がたまらなく色っぽく見えます。

僕は着ていたシャツを脱ぎカオルさんの胸にしゃぶりつくような感じで顔を押しあてました。
その反対隣でミツコさんがとうとうズボンもパンツも引っ張り下げました。

全裸にされながらもカオルさんの乳首を舐めている僕のチンコが急に生暖かい感覚に襲われました。
それはミツコさんのフェラのせいでした。

僕は背筋がゾクゾクするような快感を味わいながらもカオルさんの乳首を舐め回しスカートの中に手を入れてパンティーの上からマンコのあたりを触り指で摩りました。
そこははっきりと解る濡れ方をしています。

「はぁぁぁ・・・」とカオルさんが声を漏らします。
もう片方の手でカオオルさんのスカートを脱がせようとするとカオルさんは自分から脱ぎパンティーまで下ろしました。

当たり前ですが子供の頃に見たものと同じ陰毛が見えました。
そのままカオルさんを押し倒し陰毛の辺りをくすぐるように触りながら中指をマンコにあてると濡れているのがよく解りました。

僕は下半身をミツコさんに責められながらも上半身ではカオルさんを責めていました。
意識は上半身に集中させていました。
そうしないとイッてしまいそうだったからです。

全裸のカオルさんはとても白い肌をしていました。
その肌に舌を這わせながら胸だけでなく首筋や脇腹まで舐め回し、マンコにあてた中指を動かす度に声を漏らします。

そんなことを続けているうちにゴソゴソとミツコさんも服を脱ぎ始めました。
あっと言う間に全裸になったミツコさんはカオルさんより小柄なのに少し胴回りも太く大きな胸をしていました。

ミツコさんは僕の後ろから腰のあたりに抱きつくようにして手を前に回しチンコを握り扱き始めました。
その動きで柔らかい胸が僕の背中や腰にあたっている感触が伝わってきます。

それでも僕は負けないようにカオルさんに集中しました。
中指をマンコにあて人差し指と薬指でひだひだを挟みながら中指を曲げてマンコに入れたり、AVなどで見たことを思い出し見よう見まねで責めました。

僕は指を動かしながら顔をカオルさんの胸から徐々に下へずらして行きました。
そしてカオルさんのマンコまで顔を持って行き中指でマンコの中を掻き混ぜながらクリトリスに吸い付き舌で舐め回しました。

カオルさんは
「ヒロくん、本当に初めてなの?気持ちいいよ~!」
と言って腰をくねらせるように動き出しました。

僕は最初に入れるのは絶対カオルさんにしようと思っていました。
子供の頃から世話になり大好きだったカオルさんを初めての相手にしたかったのです。

ミツコさんに合図を送り手を振りほどくとカオルさんの上に体重を掛けないように乗りました。
そしていざチンコ挿入です。

しかし入れようとしてもチンコはビンビン脈打ち動いて上手く入りません。
するとカオルさんが
「手で持って入れてみて…」
と優しくアドバイスをくれました。

言われた通り手で持ってカオルさんのオマンコにゆっくりと入れました。
カオルさんはそれまでと違った声で「あぅぅぅ…」と声を漏らします。

僕はゆっくり腰を動かしました。
早く動かすとイッてしまいそうで、時々動きを止めなければいけないほどでした。

何度目かに動きを止めたときなどにはカオルさんから「もっと突いて!…」と喘ぐような声で催促されることもありましたが僕は
「だってイッちゃいそうなんだもん…」
と言い必死でした。。

そのうち我慢できなくなったのかカオルさんは僕を抱き締めるとスルリと体位を変え僕の上に乗って腰を動かしグイグイ責めてきました。

今にもイキそうになったときにミツコさんが僕の顔にまたがってマンコを押し付けてきました。
今度は僕の意識はミツコさんに集中させ、下半身のカオルさんの動きを忘れようとミツコさんのマンコに吸い付くとさっきカオルさんにしたようにクリトリスを舌先で舐め回しました。

ミツコさんはカオルさんより大きな声を漏らしていました。
カオルさんとミツコさんは僕の上で向き合い手の指を絡め腰を振り合っていました。
もう僕も我慢の限界です。

「カオルおばちゃん、もうイキそう!イッちゃうよ~!」
と叫ぶように言いました。

カオルさんは
「いいよ、いいよ、イッちゃっていいよ!」
と更に激しく腰を動かしてきました。

僕はもう我慢する術もなくイッてしましました。
ミツコさんが僕の顔の上から離れると同時にカオルさんが僕にのしかかるように抱きつき激しくキスを求めてきました。

セックスってこんなに良いものかとつくずく思いました。
しかしまだミツコさんとはしていません。
今度はミツコさんを相手にしなければと思いました。

それまでオナニーでは1日の3回ぐらいは抜くこともあったのでまだやれる自信は有りました。
でもそれを始める前に僕はカオルさんの耳元で
「カオルおばちゃんが僕の最初の相手で嬉しいよ」
と囁きました。
カオルさんはとっても嬉しそうな顔をしました。

さあ今度は2回戦、ミツコさんが相手です。
さっきまで僕の顔の上で僕に吸われ舐められまくったミツコさんのオマンコは愛液と唾液でべっとりしています。

さっきと真逆でカオルさんは下半身を責めてきて、僕はミツコさんにキスをしながらマンコを弄りました。
ミツコさんはカオルさんより喘ぎ声が大きい。

僕はご近所に聞こえてしまう気がして最初はキスでふさいだ口を離すことが出来ませんでした。
キスをしながら中指をマンコに入れて激しく掻き回すように愛撫しました。

明らかに触った感触はカオルさんと違います。
どっちが良いとか悪いとかじゃなくミツコさんのマンコの周りは柔らかい肉が付いていました。

そんな触感を比べる間も与えない早さでミツコさんは僕の上に乗り自分で僕のチンコを持ちマンコに入れてしまいました。
考えてみればここまで散々待っていたのですから仕方有りません。

僕の上で腰を振るミツコさんの大きな胸がゆさゆさ揺れています。
さっきのミツコさんと同じようにカオルさんが僕の顔にまたがりマンコを押し付けてきました。

さっき僕がだした精液もいくらか残っているようでしたが僕は構わず吸ったり舐めたりしました。
目の前にはカオルさんのアナルも丸見えで有ります。

手でお尻のワレメを広げるように引っ張りアナルまで舐めました。
カオルさんのお尻だからできたんだと思います。

2回目だったせいかカオルさんのときよりチンコの感じ方は鈍くわりと余裕でミツコさんの動きにも耐えられました。
カオルさんのときは15分ぐらいでイッてしまったのにミツコさんでは30分ぐらいもちました。
下から突き上げる余裕さえ有りました。

その間ミツコさんは2~3度身体を仰け反らせ気持ち良さそうにしていました。
そして僕はフィニッシュ。

カオルさんが顔の上から離れミツコさんがキスを求めてきました。
そして裸のまましばらく僕を真ん中にして僕の腕枕で三人で寝転がって余韻を楽しみました。

最初は酔った勢いで始めたミツコさんの悪戯だったのに、終わった頃にはすっかり素面でした。
そんな初体験が出来た僕は、相手がおばさんだったとは言え幸せでした。
ちなみにそのときカオルさんは41歳、ミツコさんは43歳でした。

その日はカオルさんの家に僕だけが泊まり、ミツコさんは旦那さんがいるので22時ぐらいになって
「カオちゃんだけ今夜も楽しめるのはズルイな~」
とか言いながらも渋々自分の家に帰って行きました。

ミツコさんが帰るとカオルさんは
「お風呂入る?寝巻きは浴衣が有るからこれで良いかな?」
と男物の浴衣を出してきて「でも下着の替えが無いのよね…」と言いました。

僕が「いいよ、たまにはノーパンで寝るからさ!」と言うと
「じゃあ洗濯して朝までに乾かせちゃうね。すぐお風呂の準備するから待ってて!」
と言いお風呂に湯を溜め僕からパンツを取り上げ洗濯を始めました。

僕は親子ほど年の違うカオルさんと恋人同士や夫婦になったような気分になりちょっと嬉しく思えたりもしました。

「お風呂もう入れるよ~!」と言うカオルさんの声が聞こえたのでお風呂に行きました。
一緒に入ってくれるもんだとばかり思っていたのにカオルさんは服を着たまま洗濯していました。

僕は一緒に入ってまたエッチなことしたくて堪らなかったのでカオルさんに後ろから抱きつき
「久しぶりに一緒に入ろうよ~」と甘えて誘った。

カオルさんは「そうね~、何年ぶりかな? 一緒に入るか!」とノッてくれました。
その場で服を脱ぎ一緒にお風呂に行くとカオルさんは
「ヒロくんとお風呂入るなんてもう無いと思ってたのにな…」としんみり言いました。

僕もなんだかしんみりしてきて
「おばちゃんには可愛がってもらったのに、ここんとこやること多くってなかなか遊びにも来られなくてごめんね…」と言いまいた。

そして子供の頃のようにカオルさんの背中を洗ってあげました。
洗っているとカオルさんは
「ヒロくんとこんなことしちゃったけど、後悔してない?こんなおばちゃんが初体験の相手で、おまけにミッちゃんの相手までさせちゃってごめんね…」
と申し訳なさそうに言います。

僕は「なに言ってるの!僕は相手がおばちゃんで良かったって思ってるよ。あの時だってミツコさんより絶対先におばちゃんとするんだ!って思ってたんだよ」
と言って後ろから抱きつきました。

そして石鹸でヌルヌルした手で胸を揉むように撫で回し、もう勃起しているチンコをカオルさんの腰に押し付け擦りました。

カオルさんは手を後ろに回し僕のチンコを握り
「ヒロくんのこれは元気だね」
と言い、今度は向き合って僕を立ち上がらせサッとチンコにお湯を掛けると口に入れてくれました。

さっきの慌しい時にミツコさんがしたフェラとは違い、ゆっくりと玉袋を撫でながら「気持ちいい?」と訊きます。
僕は「う、うん。凄い…」としか言えないほどうっとりしていました。

その時お風呂の壁にもたれ背中に感じたタイルの冷たさとチンコに感じるカオルさんの口の温かさは今でも忘れられません。

もう入れてしまいたくて我慢できなくなった僕はカオルさんの口から外し、しゃがんでいるカオルさんを立たせ浴槽の淵に手をつかせると背中にお湯を掛け後ろから立ちバックで入れました。

カオルさんの腰のくびれ辺りをしっかり持ち、引きつけるようにして突きまくりました。。
カオルさんはさっきしたときとは違った低い声で呻くような声を出しました。

この日もう3発目だったのとお風呂のお湯で摩擦感が少ないせいか僕は全然イキそうになりません。
5分も突いているとカオルさんの声が乱れ始めた。

「あぁぁ…ヒロくん、気持ちいいぃ…」
と言う声に興奮した僕は更に激しく突きまくってみました。

カオルさんの声はもう言葉でなく呻き声だけになっていました。
声のトーンが一瞬上がったかと思うとカオルさんはその場に膝まづいてしまいました。

少し間が開いて
「ヒロくん凄いわ…さすがに若いだけあって元気良過ぎ…」
と言い、そしてまた少し間を置いてから
「おばちゃんもうギブ。少し休ませて」
と言い座り込んで僕のチンコを手で扱き始めました。

右手でチンコを扱きながら石鹸を付けた左手で股を撫で回し刺激してくれます。
股の間に手を入れられ刺激されるのはそれまでに経験の無い気持ち良さでした。

そのうち僕はイキそうになり「イキそうだよ」と言うとカオルさんは手で扱きながらチンコの先を吸い始めました。
そんなことされたらひとたまりも無く僕はすぐにイッてしまいました。

精液が出切ってもカオルさんは吸っていました。
3発目でそんなに量は無かったけど最後まで吸い終えたカオルさんは
「これお肌にいいらしいから」
と少し笑いながら飲み込みました。

それからは本当にお互いの体を洗い合い
「このことは絶対にナイショにしよう」とか「でもミツコさんが問題だね」
とか話し合いました。

お風呂から出てノーパンに浴衣を着た僕はテレビを見たりしながらカオルさんが洗濯した僕のパンツを干したりお肌の手入れを終えるのを30分ぐらい待ちました。

手入れを終えたカオルさんはパジャマ姿で
「ヒロくん布団に寝る?それとも私のベッド貸そうか?」
と訊きました。

僕は「おばちゃんと一緒ならどっちでもいいよ。面倒だしベッドで寝ようよ」
と言い、今度こそ1対1で普通のセックスをしようと思っていました。

カオルさんは普通に寝るだけと思っているのか
「ヒロくんは大人になったのか子供なのかわかんないね」
と笑っていました。

今から思うと僕もこの年でよくここまで計算していたなと思います。
そしていよいよベッドインです。
僕が先に入り後からカオルさんが電気を消して入ってきました。

カオルさんは
「ほんとこうして寝るのは久々ね~」
と言い普通に寝ようとしているようでした。
僕はここからまだまだ楽しむ気でいたのでどうしたら良いのか考えていました。

するとカオルさんは
「ヒロくん、今日はごめんね~。酔ったおばちゃん2人にこんなことされちゃって、おばちゃん恐怖症になっちゃったでしょ?女がみんなこんなんだと思わないでね。今日はミッちゃんが旦那さんと喧嘩して荒れてたけど、いつもあんなふうなわけじゃないからね。それにヒロくんがびっくりすると思って言わなかったけどミッちゃんには高校生の娘さんもいるんだよ。さっきも言ったけど、このことは絶対に秘密だよ。いい?」
と念を押すように言いました。

さすがに僕より年上の子供がいると聞いて驚きましたがよく考えるとミツコさんの年齢なら当たり前のことです。
もちろん僕はこんなに良い思いを他人に喋って壊す気などありません。

それにそんなことを聞いてもすぐ横に居るカオルさんとセックスしたくてウズウズしていました。
僕はここがチャンスだと思い
「おばちゃん、謝ることなんてないよ。僕はおばちゃんが大好きだし、今日のことは嬉しい出来事で嫌だとは全然思ってないから!絶対に誰にも言わないよ!」
と言い、言葉の勢いを借りて抱きつきました。

胸に顔を埋めるとノーブラで柔らかい感触が伝わって来ます。
パジャマの上から軽く揉むように触りながら顔は徐々に首筋にキスしなから上へ行きディープキスをしました。

僕はそれまでこんなに気持ちを込めた激しいキスをしたことが無く、これが大人の激しいキスの感触なんだと知りました。
キスをしながらパジャマのボタンを外すと薄暗い中でカオルさんの白い胸が目に入って来ます。

改めて見ると僕の母親などとは比べ物にならないくらい形も良く乳輪も小さくて綺麗でした。
キスを止め乳首を舐めながらパジャマの上からマンコを擦るように触りました。

カオルさんは少し呼吸を乱し
「ヒロくんまだできるの?…」
と訊いてきました。

僕は「うん」と一言だけ言って触り続けました。
カオルさんは優しく頭を撫でながら「あぁぁ…」と声を漏らし始めます。

セックス自体はさっきまでで体験したのですが、それは勢いだけの気持ちの入ってないものであり、今度は薄暗い部屋の雰囲気も加わり本当にセックスをする感が漂いまくっていてドキドキしました。

扱い方に間違いは無いのか?と考えながらカオルさんの反応を見てパジャマとパンティーを脱がせました。
脱がせるときカオルさんはそっとお尻を浮かせ脱がせ易くしてくれるほどです。

僕の方は浴衣一枚脱ぐだけ、帯紐をほどくだけで簡単です。
もうお互いがその気満々で全裸になったところでカオルさんが抱きついてキスを求めてきました。

キスされて抱きしめられるとカオルさんの柔らかい胸が僕の胸に押し付けられるように当たります。
この感触とチンコをカオルさんの太股あたりに押し付けた感触が体を動かす度にムニュッと伝わり、女体の柔らかさを感じる何とも言えない瞬間でした。

この感触は今になっても僕の記憶には鮮明に残っていて、その後の女性体験でも重視する部分になっています。
しかしこのままで終わらすことはできない僕はカオルさんのマンコに手を這わせてクリトリスを皮の上から摘むように弄った。

カオルさんは吐息のような声を出し必死に声を抑えています。
ワレメを指で触ると濡れているのがよく解ります。
もう僕のチンコも早く入れたくてビンビンになっていました。

一気に中指をマンコに入れて素早く動かすとピチャピチャ音がします。
こんなになっているのならもう入れても良いだろうと思ったけど念には念を入れて中指はマンコの中を、親指でクリトリスを愛撫しました。

このときの僕にとってはこれがまさに愛撫と言った行為だったと思います。
カオルさんのことを女として好きになっていました。

どこをどう弄ったときに気持ち良さそうにするのかを必死で観察し、そこを重点的に弄りました。
マンコの中の指とクリトリスを弄る指で挟みこむように弄るのに一番激しく反応します。

更にその動きを早めるとカオルさんは低い声で呻き足に力を入れ仰け反ります。
女がイク瞬間ってこんなふうなんだな…と余裕を持って観察できました。

もうこれだけ愛撫したことだしそろそろ入れたいと思った僕は手を離し正常位の体勢をとりました。
カオルさんは何も言わず僕に合わせて体勢を変えてくれます。

さっき注意されたことを思い出しチンコを手で持ってマンコに入れました。
奥深くまでゆっくり入れました。

入れるときにカオルさんは「あぁっ…」と低い声を漏らしました。
軽く引いて今度は強く突きました。

今度はさっきより大きな声が漏れます。
僕はもう我慢できず激しく動きました。
カオルさんの声は最初より少し高くなり大きくなってきました。

僕はこれが本当のセックスなんだ…と思いながらカオルさんの白い胸や首あたりを舐め回しました。
この日もう4発目なのに雰囲気のせいか気持ちも昂り激しく動き続けるとイッてしまいそうでペース配分するのにも苦労するほどでした。

時々カオルさんは浅くイクのか「あぁぁ~」と声を出し足に力が入りマンコがギュッと締まります。
僕はもうペースを落として我慢する気にもなれなくなり思い切り突きまくりました。

ふと、さっきは中に出しちゃったけど本当はマズイかなと今頃になって思いました。
そうは思ったけど抜く気にもなれずグイグイ突きながら「イキそう…」とだけ言って奥まで入れたチンコを更にグイグイ押すように突きました。

カオルさんも合わせるようにぎゅっと抱きついてマンコを締めてきました。
僕は最後の確認のつもりで「イクよ!イク!」と言いました。

それでもカオルさんはきつく抱きしめた手を緩めません。
もう僕は流れのままイッてしまいました。

ある意味これが本当の初体験のように思えた僕はそのままチンコを抜かずにキスをしました。
この頃の僕はこれが愛なんだな…なんて思ったほどでした。

僕が
「中に出しちゃったけどいいの?」
と訊くとカオルさんは
「私は不妊症だから平気よ」
と言いました。

後になって解ったことなんですがこれは僕に気を使った嘘でした。
そしてこの日はそのまま裸で抱き合うように寝ました。

翌朝起きたとき僕はまだ性欲を感じましたが、さすがにもう求めるのはマズイだろうと思い普通に起きて朝食を頂きその日は昼間ぶらぶらした後に家へ帰りました。

帰ってからも昨夜のことを思い出しまたオナニーしてしまうほどでした。
夜になってカオルさんから母に電話が入り
「反抗期だから親にはそんな態度とるだけで私の所へ来たらいつも通りのヒロくんだったよ」
とフォローしてくれて
「これからも私の所へ遊びに来させなさいよ」
と上手く話してくれていました。

その電話の内容からもカオルさんの考えが僕には伝わり嬉しくて堪りませんでした。

中3のとき、小1の妹とお風呂

僕が中3の夏の夏休み中、小1の妹と一緒に、お風呂プールで遊んだ時の体験。もちろんいやらしい目的で入ったので興奮してました。僕が学校指定の水泳パンツ(サポーター無し)、妹がヒラヒラの付いた黄色ワンピース水着、
兄なので何の疑いもなく、警戒しない妹はめちゃくちゃはしゃぎます。妹の股に手を入れ妹を持ち上げ。妹の脇の下に手を入れ、指先で胸を触るように持ち上げ。ボッキした僕の股間を妹の背中に当てたり。脇の下に手を入れて妹を上に上げるだけで、もうちょっとで天井に手が届くだけではしゃぎます。妹の水着を下にずらして妹のおっぱいを露出させたり。お風呂マットにうつ伏せの妹のお尻に顔を押し付け、仰向けの妹のおっぱいに口を押し付けても、めちゃくちゃはしゃぎます。僕もめちゃくちゃボッキしていましたが、相手が小学1年生なので、隠さず余裕でもっこりを見せてました。妹も僕の股間をつつくこともします。射精まで行くのが目的で、我慢できなくなってパンツをずらし、ボッキしたチンコを出すと、「チンコでっけぇ!?」と笑われました。チンコを出したまま、湯船にフタをして妹を上に寝かせ、妹の水着の股の布をめくり、タテスジを露出、タテスジを舐めました。当たり前のごとく毛もなく、濡れているせいでテカテカして。後はチンコを妹の太ももに挟んでシゴキを開始。出たとき、妹から教えてもらいたかったので、チンコからなにか出てきたら教えて、という旨を伝へ、夢中で腰を動かしました。射精は、チンコが上を向いていたため、手で下に下げ、先を妹の顔の方に向けさせ太ももに挟んだままの状態で射精。妹が「なんか出できた」と言ってきたので、僕が色を訊くと妹が「白いの」と精液の色を教えてくれました。見てみると妹の水着の裏返ったヒラヒラにかかっていて、その精液を妹の水着の股の布をめくり、タテスジの部分にまんべんなく塗りつけると、僕が触ってるのに安心したんだと思いますが、妹が指で僕と同じように自分のタテスジに僕の精液を一緒に塗って楽しみました。その時の妹のセリフが「なんか、ノリみたい」 多分、学校か幼稚園で使った白い糊のようだと思ったようです。後はシャワーで妹の水着とタテスジを洗い、僕が勃起チンコを洗うと妹がめちゃくちゃ凝視していました。

中2まで見られていた

小学生のころは母親と必ず風呂に入っていました。
自分が少し皮膚が弱く、あせもや皮膚炎になることが多かったこともあり、体を洗ってもらったり、薬を塗ってもらわなければならなかったからだ。

その頃は性の知識に乏しく、母に対しては、何の興味も無く下の毛の下に何が有るかさえ分からなかった。
ただ小4ぐらいから従姉妹(母の妹の子供(小1))とも風呂に入るようになり、割れ目やビラビラがあることが分かった。

年に何回かではあったがその子がお風呂に入るときは、母や母の妹も一緒に入ったりした。
僕は従姉妹と入れて楽しい反面、母が薬を塗るために肛門やおちんちんの皮、たまの袋を伸ばしたりしないといけなかった為、とても恥ずかしい思いをしました。
特に勃起すると従姉妹が母に「膨らんでる~」「私も塗ってみた~い」など。。。
たまに塗られることもありましたが、小6の頃には毛も生えてきていたのでほんとに恥ずかしかったです。

従姉妹や母の妹との風呂は、中2まで続きましたが、従姉妹も小5くらいになると入らなくなりました。(発毛?)
初潮はもっと前みたいでしたが。。。

中2の頃住み込みの男にレイプ

私は中2の頃、親の経営する工務店に住み込みで働いていた男にレイプされた。
 その頃の私は小学生と間違われるほど小柄で、体重が倍以上ある男に押し倒されたらどうしようもなかった。

 この男は35歳くらいだったと思う。チビでデブでブサメン。しかも髪がボサボサで不潔っぽい。絶対女にモテないと思った。父親の遠い親戚だと聞いたけど詳しいことはわからない。
 誰もいない家の中でいきなり襲われ、私は男が立ち去るまでただ泣き叫んでいた。

 男は体重で押さえつけて身動きできない私の唇を奪い舌を入れてきた。
 少女らしく甘いファーストキスを夢見ていた私の想いは無残に打ち砕かれた。

 抵抗すると腹を殴られ、一瞬気が遠くなって気づいたときは服と下着を剥ぎ取られたあとだった。
 男は小さな乳房を舐め、全身を舐めまわす。私は屈辱と羞恥心でいっぱいだった。

あの人には気をつけなさい

 男がいつから私を狙っていたのかわからないが、私にも落ち度があったと思う。
 まだ幼かった私は、男に対して無防備すぎた。
 母親は「あの人には気をつけなさい」と言ったが、その意味もわかっていなかった。

 家にいるときはいつもノーブラ、ミニスカートにTシャツという私は、前かがみになると乳首まで丸見えになっていた。男は私の小さな乳房を覗き見しては欲望を膨らませたのだろう。

 硬いペニスが入ってきたときは体が裂けるかと思った。
 いつまで続くかわからない責め苦に、このまま死んでしまいたいと思ったが、10分もたつと男は静かになりどこかへ去った。

 立ち上がろうとしても立てなかった。性器が裂けたような痛みとさらにその奥に鈍痛がある。壁に手をついて立ち上がると右の太ももを何かが流れた。
 精液だとすぐにわかった。そしてそれが何を意味するかもわかって恐怖した。

 ティッシュの箱を取って股間を拭いた。幸い出血はほとんどない。太ももについた精液を拭って床も丁寧に拭き取る。親に見つからないようにレイプの痕跡を消した。

 シャワーを浴びるとお湯が当たるだけでヒリヒリした。その痛みは軟膏を塗るとすぐ治ったが奥の鈍痛はしばらく残った。
 シャワーから出たら安全日かどうか調べなければならない。

 母親の婦人雑誌を見ると、すぐにオギノ式はわかった。計算すると安全日とわかったのでほっとしたが、それでも生理が来るまで気が気ではなかった。

 この日からできるだけ男を避けるようにしたが、男は親のいない隙を狙って私との肉体関係を続けた。最初にレイプしてから2度目までは半月以上間が開いた。私が誰かにしゃべらないか見ていたのかもしれない。誰にも言わないとわかるとふたたび襲われ、それからは頻繁に犯された。

 男は仕事の合い間に私の部屋に来て犯すことがあった。時間がないときはフェラチオさせた。咥えかたのコツを仕込み、私を自分専用の性処理道具に仕立てた。

 男は口に出したら必ず飲ませた。ティッシュに吐き出して証拠を残さないためか、射精したあと口を開けさせ、飲んだことを確認して仕事に戻った。

 セックスも嫌だったが、フェラチオは別の意味でつらかった。セックスのときは家に誰もいないからまだいいが、フェラチオは仕事の合間にさせられたから、近くに親がいることも多かった。
 台所に母親がいたり近くに父親がいるのにフェラチオさせられるのは悲しかった。

お前いやらしくなったなあ

 何度も抱かれるうちにイクことを覚えた。こんな男にイカされるのは嫌だったけど、心とは裏腹に体が反応するのはどうしようもなかった。
 初めてイッたのは男に抱かれて半年ほどたった頃だった。一度イクと抱かれるたびにイクようになった。

「お前いやらしくなったなあ」

 男は私をイカせたくて、さらにしつこく抱くようになった。嫌いな男に抱かれてイってしまう自分の体がうらめしい。
 クラスメートが彼氏とキスしたとかしないとか騒いでいる中で、私だけが知らない世界に迷い込んでいた。

 しばらく抱かれない日が続くと、ほっとしながらも火照る体をもてあました。
 抱かれても心が満足することはなかったが、体が欲してしまうのがつらかった。

 男は私を上に乗せる体位を好んだ。私をまたがらせて腰の振り方を教えた。2、3度やるとコツを覚え、上手だと褒められた。こんなことでも褒められるとうれしいものだ。

 男は私をまたがらせ手を伸ばして胸を揉む。

「ちょっと大きくなったな」

 成長期だから少しは大きくなる。誰も私のことなど気にしなかったから、たとえこんなことでも見てくれる人がいるのはうれしかった。

 男は気まぐれに下から突き上げた。そのたびに小さな体が翻弄される。まだイキそうになくても、これをやられると一気に絶頂を迎えてしまう。
 男は私が腰を落とした瞬間に突き上げる。ペニスが肉襞を擦り上げるスピードが倍加して私は絶叫する。

 男は騎乗位から座位に変えてフィニッシュすることが多かった。いちばん好きな体位だと言っていた。結合が深く奥まで届くから私も嫌いではない。コンドームをつけていれば問題ないが、ナマだと困った。座位では外に出すことが難しいからだ。

 ナマで挿入して座位に移ると安全日かどうか必死に計算した。危険日だったら体位を変えてもらわなければならない。言えば男はたいてい変えてくれたが、機嫌が悪いと変えてくれないこともあった。

待ちわびたはずの終わり

 たいてい社長である父親に叱られたときだ。男は欝憤ばらしをするみたいに娘である私に中出しして当たった。私は父親が男を叱らないようにと心の中で祈っていた。

 安全日でも座位のままイクつもりだとわかると私は落ち着かない。男は腰を押さえつけ、性器を最大限に密着させて射精する。男の長いペニスは確実に子宮口まで届いていた。

 ドク、ドク、ドクッと子宮内部に精液を注がれるのを感じて、私は震えるほどのエクスタシーを感じた。子宮の中に射精されるのがどれほど気持ちいいか。

 私はそれを知ってから、暗に座位のナマ出しを求めるようになった。中学生の子供が、妊娠の危険と引き換えに最高の快楽を味わっていた。

 妊娠しなかったのは、ただ運がよかっただけだと思う。座位のナマ出しのあとは身も心もクタクタで勉強どころではなかった。というより、勉強などどうでもよかった。私は性に関しては中学生のレベルをはるかに超えていた。

 しかし、私にとって男の上にまたがる体位は屈辱でもあった。男に抵抗を奪われ犯されるならまだ納得できる。非力な私はどうしようもないからだ。

 だけど、またがれば私が動くことになる。命じられたとはいえ、自分から腰を振るのは許せなかった。しかしイクことを覚えると事情は違った。挿入すれば勝手に腰が動いてしまうからだ。

 いつしか私は男の誘いを待つようになり、会えば自分から上に乗ることを希望した。男の休日に学校を休んで男の部屋で過ごしたりした。異臭のする部屋で親が帰ってくる時間まで抱かれた。

 もし親がいたとしても部屋から出なければわからないし、まさか自分の娘が学校を休んで男の部屋で抱かれているとは考えもしなかったと思う。

 私は少しずつ道をはずれ、人生が狂い始めていた。
 すでに女子中学生の範疇を逸脱した部分もあったが、すべてこの男のせいだとわかっていても、自分ではどうにもならなかった。

 いつまで続くかと思った関係はいきなり終わりを迎えた。
 その日、私たちはセックスに夢中で予定より早く帰宅した母親に気づくのが遅れた。玄関のドアが閉まる音で、男が私の上から飛びのいたが間に合わなかった。

 リビングで母親が見たのは、ズボンのチャックを上げる上半身裸の男と、ミッキーのクッションで股間を隠してうづくまる全裸の娘だった。

 翌日学校から帰ると男はいなかった。
 あの日から今日まで、男がこの家に住み込んでいた事実などなかったかのように、父も母もいっさい口にしなかった。

中2の夏初めてのsex 2

目の前に晒された萌のおまんこ、いや一本の肉筋の上部には、申し訳程度に肉芽が

顔を覗かせていた。

「ねえ、イイコトおしえちゃおっかあ~あのね~女の子にもチンチンあるんだよっ!」

そう言いながらピッチリ閉じた1本筋を指で開いて見せた。

ニチャッ と音を発しそうな感じに、ピンク色した秘肉が微かな抵抗の後押し開かれた。

萌のおまんこが俺の目前で、自らの手で開かれている。

マジかまで近づいてじっくり見ると、微かに着いた白いかすから放たれる強烈な匂いが

鼻を付いたが、いやな匂いではなく すごいスケベな匂いだった。

「やだ~そんなにちかよったらくさくない?」

少し後ずさりしながら両手でおまんこを覆った。

「全然臭くないよ!もっと良く見せてよ、それにどこに有るんだよチンチン」

「え~っ。じゃあ見せてあげる~」

そう言い放つと突然おまんこを擦り始めた。

秘肉を押し分け、中央の肉芽を執拗に指先で擦っていた。

「・・・あっ・・んんんんん・・・・はっ、はっ、はっ・・・ううっ・・」

すごい速さで指が肉芽を擦りあげていた。

滑らかに動いていた指先が、次第にキョロキョロっと何か硬い物の上を往復する様な動きに

変わった頃から、萌の息使いは次第に荒くなり、時々身体をビクンっと震わせた。

「もう・・・や めら れ ない の~ はっ、はっ、んん・・」

エロマンガで読んだセリフが、激しい息使いの中途切れ途切れに、萌の口から漏れ出てきた。

これって、女のオナニー?こんな少女がオナニー?俺の頭はパニックに成っていたが

息子はしっかり反応して痛い位に勃起していた。

「おい、どうしちゃったんだよ、おまた痒いのか?」

「・・・・ううん・・・きもちいいの~~チンチンこするときもちイイの~」

疑問に思った俺が自然に、萌がチンチンと呼ぶ場所に触れるのには当然の成り行きだった。

萌の指の隙間から人差し指で触ってみた。

柔らかそうな秘肉の中に、硬くなっている場所が有った。

それは点では無く固ゆでのマカロニの様に、秘肉の中に横たわっていた。

時々萌の指でか皮が引っ張り上げられ、豆粒の様な赤く充血した物が顔を覗かせる。

不思議に思い、赤く飛び出した突起をツンツンと触ってみると、萌は全身ガクガクさせながら

座り込んでしまった。

「・・もう・・おにいちゃんたら・きゅうにそこさわったら・・だめ・・おわっちう・・」

「あっ、やべえ・・うっ・・・」

初めて女が逝く所を目の当たりにした俺は、興奮のあまりに刺激も与えずに頂点に達してしま
った。

咄嗟に短パンの横からチンポを引きずり出し発射した。

びゅ、びゅ、びゅ~っ、ぴゅ、ぴゅ、ぴゅっ

先程発射してから5分も経っていなかったのに、大量に放出してしまった。

「あっ、も~ちゃんと出るとこ見せてよ~、つまんな~い!」

そこで萌が変わった行動を取った。

まだチンポの先に纏わりつく精液を指ですくったのだ。

「へ~これがあかちゃんの元~なんかいかくさ~い。ねばねばする~おもしろ~い」

指先で伸ばして遊びながら、精液の感覚を確かめていた。

「べたべたになっちゃた~手洗ってこよ~っと」

パンツも履かずに下半身丸出しで手水場に駆けて行った。

「あっ!・・・ううん・・・なんでもない・・・」

何か変だと直感した俺は手水場に行った。

するとそこには、萌の姉5年生の翔子が隠れていた。

翔子は開口一番、形勢逆転をはかってお決まりの言葉を連呼した。

「いーけないんだ、いけないんだ!Hな事していけないんだ!おかあさんに言ってやろっ!」

俺は翔子が咄嗟にパンツをたくしあげたのを見逃さなかった。

「あれ~翔子なんでパンツ脱いでたんだ~、まさか~翔子もおまんこ擦ってたな~」

図星だった。真っ赤になってうつむく翔子は消え入りそうな声で

「・・・だって・・・見てたらおまたが、キュ~ってなってきちゃって~~・・」

「おねえちゃんもさ~いつもおまたこすってるんだよ~ね~っ」

「・・・萌~っ!何話しちゃってるの!」

「いいじゃない、おにいちゃんも見たいでしょ、おねえちゃんの お・ま・た」

中2の夏初めてのsex

俺が中2の頃は、それはもう猿の様にオナニーしまくっていた。

神社の境内でエロ本を見てオナってた時に

「ねえ、なにやってんの~」

不意に後ろから声をかけられ慌てて振り向いたが、

爆発寸前だった俺の息子は、もう俺の思い通りにはならなかった。

「あっ、ああっ・・」

どぴゅ、どぴゅ~っ、どぴゅ~っ、ぴゅっ、ぴゅ、ぴゅっ・・・・

放物線を描いて1m位ほどまで迸った。

その激しくふりまかれる精液を見て、キョトンとしている少女は

隣家の小4の萌だった。

「うわっ、なにこれ~~なんかいっぱいでちゃった~」

「・・・・・おい、萌ちょっとこっちに来いよ」

凄みを利かせて言い放ったが、チンコ丸出しで行ってもおかしいだけだった。

「おにいちゃんってさ~、いつも神社でこんなことしてたんだ~・・・・よかった」

「何、よかったって?」

ボソット口から出た言葉を見逃さなかった。

「・・・もう1回やって見せてよ、そうしたらおしえる~」

「・・・でも、そんなにすぐ出来ないぜ、じゃあ萌のおまんこ見せてくれたら出来るかな~」

「おま・・?あっ、おまたのこと?いいよ、別にかまわないよ見せてあげるよ」

「ホントかよ、じゃこの上に登って見せてみろよ」

賽銭箱の前に有る階段を4段登らせ、パンツを脱がせた。

丁度目の前に1本筋の割れ目が現れた。

中2の夏休みに先輩の処女をいただきました。

今から三十数年以上も昔、俺がまだ中坊2年の夏休みのある日の事…。

同級生の部活の先輩だったユカさんは俺より1つ年上の女子バレー部のキャプテンで背が高く、ボーイッシュなヘアスタイルで容姿淡麗(^_^)v

ユカさんはたまに学校帰りに会うくらいだったが、典型的な体育会系ノリの彼女は、しばしばこの天然ボケな比較的弟肌で、下ネタの大好きな俺にたびたびツッコミを入れていた(笑)

ある晩に、上級生の友人でユカさんの友人のジョウジさん家で俺、ユカさん、ジョウジさんで集まって勉強した後、テレビを見たりして遊んだジョウジさんの兄貴の部屋からノーカットの裏本を出してみんなで見回していた。

ジョウジさん「おらおら、これがまんこの中!!」

赤面するユカさん「や~ん…。」

3人の下品な笑い声がジョウジさんの部屋にこだまする。

そうしているうちに時計は23時を回り、解散!!

帰りはセーラー服姿のまんまのユカさんと一緒…。

するとひどく雨が降ってきた。

中体連も終わってセミリタイヤしていた彼女は、この日たまたま部活動に顔を出しただけで暇だったこともあり、帰路もちょっと遠くて面倒くさいのか今度は俺の家に泊まって行く事になった。

ちょうど俺の家族はこの日旅行中で留守だった。

傘を持ってなくて俺も彼女もびしょ濡れ…。

俺の部屋に到着し、とりあえずトレーナーとロンパンを着せてあげて、お互いに髪の毛をドライヤーで乾かした後、ジュースで乾杯してくつろぐ俺たちだったが、俺の部屋にあったエロ本とゴミ箱の中がオナニーしたティッシュで一杯で、ツッコミの好きな彼女と再びエロ話が再燃した。

テレビを点けると『金曜スペシャル』が放映されていたが、番組は凄くエロくて俺たちは更に興奮した。

俺は勃起していて、それを見た彼女は大爆笑!!

「やだぁ~…。俺君のチンチン起ってる~…!!」。

そう指摘された俺は慌てて「ユカさんも濡れてるんじゃないの?」と流し目で聞くと「何も…」とちょいとカリカリしている。

それから俺はいきなり「そういえば、ユカさんって処女?」と聞いたら、彼女は一瞬ドン引きして表情が膠着した。

回答のないまま彼女は慌てて、「俺君も童貞でしょ?」と聞き返す…。

「もちろん!(実はNOだけど…)」と即答するや否や、俺の手はユカさんの肩に回っていた!!軽く振りほどく彼女だが、目はエロっぽくとろ~んとしていた。

起ちっぱなしの俺の肉棒を見て、「俺君のってでっかぁ~い!!」とそれを流し目でにやける彼女…。

我慢できなくなった俺は彼女の服の上からおっぱいを軽くタッチした。

中3にしてはボリュームのあるおっぱいだが硬めだ。

彼女に「いやん!!」とシッペされた

俺はユカさんをガバッと抱いた。

そしてキスをする!!

舌を入れたら甘酸っぱい風味がした。

「うぐぐ…、うぐぐ…」と抵抗する彼女だが俺はすかさず貸したトレーナーの中に手を入れておっぱいを握りしめた。

更に彼女のブラの中に手を入れたて人差し指で乳首をツンツンすると彼女の「ア…アン…。」という小さな喘ぎ声が上がった。

怯んだところで彼女のロンパンの裾からアソコに指を入れたらアソコは濡れていた!!

ユカさんも負けじと反撃して俺の肉棒をむんずと握りしめた。

「ア~ッ!!」と俺が呻いた次の瞬間、強引に俺のジャージのズボンを引き下ろして、パンツの中に手を突っ込んできた。

そして俺の肉棒を掴んで、「おっきくて太~い!!」「(陰毛)ジョリジョリだね…」と、お互いの秘部を触りあっこした。

俺はじれったく思って、「もう…やっちゃお!!」と息巻いた俺は一旦彼女を離して素っ裸になった。

絶句しながら手で顔を覆ってはにかむ様子の彼女も場の勢いに根負けてか無言でゆっくりと脱ぎはじめた。

お互いに全裸になった。

ユカさんはバレー部主将らしくがっちりした、やや筋肉質なアスリートっぽい体つきで、おっぱいは普通の女子中学生よりは大きくて張りがあり、お椀状の乳房と少々大きめのピンクの乳輪。

そしてムッチリとした太もも…。

腰のくびれはあんまり目立たないが、アソコの毛は逆三角形に黒々と立派に生え揃っており、もはや中学3年の少女ではなく、一人前の大人の裸体で、セックスはready-go!!といった感じだった。

肩に力の入ったまんまの全裸のユカさんから、何やらえたいの知れないシチュエーションを目の当たりにしての鼓動感が伝わって来る…。

彼女はおそらく初体験であろう緊張のあまりかはにかみながらエヘラエヘラして俺の極太の巨根に手を伸ばして恐る恐る指先でそぉっと触る。

俺も巨根も仁王立ちしたまんま…。

そして俺は彼女をベッドに押し倒す。

体を重ね合う中学生の男女…。

お互いに全身をナメナメし、俺はVの字を描くように、うなじ→おっぱい→まんこ→おっぱい→うなじ、と彼女の体を反復しながらラーゲする。

馴れないであろう彼女のギクシャクした舌使いは雑だったが、ザラザラした舌の感触がむしろ気持ち良い(^O^)

濡れまくっているユカさんのまんこは、おしっこの乾いたような臭いを放っていた。

比較的上つきでモリマン状の彼女のまんこを俺は上から正常位でバンバン攻める。

俺のチンポと玉袋と彼女のまんこが激しくパシンパシンと音を立ててぶつかり合う…。

彼女は苦し紛れに俺の髪の毛や腕をグイグイ引っ張る。

すると、勢いで処女膜を破ってしまったのか「キャ~ッ!」と言う彼女の絶叫とともにまんこからドバッと血を吹き出した。ヒクヒクしている彼女。

「やっぱり処女かぁ…!!」と心の中でつぶやいた瞬間、彼女はものすごい勢いで噴水のように潮を吹いた。

初潮だろう。

涙を流して、血まみれの下半身の彼女…。

俺はそっと拭いてあげた。

リターンマッチで今度は69!!

初フェラだったユカさんはしばしば巨根に歯を立ててしまうが、割と学習能力が高いのか見事に上達…。

しっかりと男汁を飲み干してくれる礼儀正しさ♪

しかし男汁の味は苦いらしい。

彼女の長めのクリトリスはピンと起っており、俺の舌で転がすように優しく舐めてあげた。

「アハッ…!!アハッ…!!」と悶絶するユカさん。

びっしょり濡れた中学生にしては濃すぎる彼女の陰毛がリアルに官能的に映える。

極太チンポを彼女に再び挿入。

未熟なクリトリスを突かれて「ヒィッ!!ヒィッ!!」と激しく喘ぎ立てる彼女…。

亀頭がクリトリスに当たる度にピュッ!!ピュッ!!とマン汁が水鉄砲のように噴出される。

未使用の処女のまんこはこちらも痛いくらいにキツキツだった。

一方的に押しまくった計3回のセックスでその晩はゲームセット!!

俺「締まり抜群だね(^_^)vユカさんももう大人の女だよ!!(処女)卒業おめでとう!!」

ユカさん「俺君ってやっぱりエッチ(笑)痛かったけどありがとう!!そして(童貞)卒業おめでとう!!」

初めて処女をいただいた、ユカさんのいわゆる「貫通式」は終わり、雨も上がって陽が上るさわやかな朝…。

部屋には生臭いエッチの匂いが充満していた。

そして時は流れ、俺が32歳の時、既に結婚して母親となっていたユカさんとある日買い物中にばったり再会!!

その思い出話をしたら成り行きでそのままラブホへ行き、18年振りにセックスした(割とアニマルセックスになって、計4ラウンド)。

ちなみにあの時自分が童貞でなかった事もその日に告白した。

おっぱいは一層大きくなり、出産経験もした割には締まりも良いまんこで、彼女の成熟した女体とテクニックに大満足だったが、聞くところによると年下の旦那は早漏の短小らしくてセックスには不満のようだ。

タフなセックスを演じるユカさんは、思いっきり遅漏の俺とはもしかしたら下半身の相性が合うのかも知れない。

中2、その子がおっぱい触ったので

中学のころの私も、その子みたいな感じだったなぁ
人見知り激しいし内向的だから、抵抗できなかった
男子に同じように地味な子がいたんだけど、あるとき教室で二人っきりになって胸を触られた
中2のときだったかな?
私はそのころにはもうかなり胸が大きかったんだけど、
最初は偶然当たった感じだったけど、私が固まってたら、恐る恐るってかんじにさらに触られた
恥ずかしいのと怖いのとで泣きそうだったけど、そのうち飽きてやめてくれると信じて固まってた


最初は正面からだったけど、後ろに回られて両方揉まれたり、
形を確かめるみたいに撫で回されたり、指でつんつんされたりした
乳首の場所を探してたのかもw
胸を揉まれて、気持ちいいってのはなかったというか、逆に痛かっただけなんだけど、
だんだん嫌ってわけじゃなくて、変な気持ちになってた
なんていうか、二人だけの秘密というか・・・
自分たちみたいな目立たない子でも、こういうことしちゃうんだぞーっていう優越感みたいなもの?
よく覚えてないんだけど、そんな感じだったと思うw
時間はわからないけど、10分か15分くらいされてたのかな?
しばらくして、廊下から聞こえる足音で、彼は私から離れて、その日はそれでお終いだった
でもこのときのことで、私の胸を触っても大丈夫だと思われたらしくて、
それから何度かそういうことがあって、そのうちこっそり呼び出されて揉まれるようになった
          
          
痛かったのは、乳首に限らず胸全体ね
どういう理由なのかはわからないけど、最初の頃は痛かった記憶があるかな
何度かそういうことされてるうちに、気持ちよく感じるようになってたと思う
彼の触り方がうまくなったのか、自分の体に変化があったのかはわからないけどw
今でも変な触り方されたら痛いよ
その気になってないときとか、乳首こすれると痛いだけだったりするしw
いや、でも、その気がなくても感じちゃう時はあるか・・・
よくわからないw
        
        
最初のことがあったのが夏休み終わって二学期に入ってすぐぐらいの時期だったと思う
最初のうちは放課後とか、二人きりになったときに触られて、揉まれたりしてた
何度かそういうことがあってから、机の中にメモが入ってて、電話番号とメールが書いてあった
いいのかなー?ヤバいかなー?なんて悩んだけど、結局メールしてしまった
それからときどきメールのやりとりしたけど、頻度はあんまり高くなかったし、
またしてもいい?→うんいいよ、とかだけの淡白な内容w
メールやりとりするようになってからは、予定決めて学校のひと気のないところとかで胸触られてた
10月の終わりぐらいかなぁ?ちょっと肌寒かったのは憶えてる
初めて彼の家に呼ばれた
これから私はセックスするのかなー、なんて期待と不安に思いながら彼の家に行ったw
        
        
彼の家について、ジュースごちそうになって、しばらく気まずい空気が流れてたw
お互い無口だからほとんど会話もないし、緊張してたんだけど、
脱がしていい?って唐突に言われたwww
うんって答えて、制服脱がされて、ブラも取られて、おっぱい見られた
すごい恥ずかしかったけど、背徳感というかなんというか・・・ぞくぞくしてた
彼はしばらくぼーっと見惚れたみたいになってたけど、
いいよね?って言われて、ついにセックスか!?って思ったら顔が近づいてきて、
キスするんだ・・・って思ったけど、乳首吸われたw
ひ!だか、ひゃ!だか、そんな声出て恥ずかしかった
赤ちゃんみたいにちゅーちゅー吸ったり、舐め回したりしてきて、でも理性は失ってなくて、
痛いって言うと、ごめんって言ってくれたし、優しくしてくれた
私はだんだん感じてきて、もっとエロいことされてもいいかも、されたいかも、って思ってたけど、
結局その日も胸だけで終わったw
気づくのはもう少し後だったけど、彼はおっぱい大好きなおっぱい星人だった・・・w

中1で初体験

 私は2年前、中1の時に同じ学年のN君としちゃいました。
 その日私は、学校帰りにN君の家に寄って、二人でいろいろと話をしてました。

 夕方くらいまで話をしてたら、だんだんエッチな話になっていって、N君が「俺、千佳ちゃんとエッチしたい」って言ってきた。
 私もすごくエッチな事に興味があったから怖かったけど「うん」って言ったの。

 それで私はエッチってどんな事するのかほとんど知らなかったから、N君の言う通りにして、恥ずかしかったけどパンツを脱いで、N君のベッドに寝ました。
 N君は私の制服のスカートをめくって、私のアソコを見て興奮してるみたいでした。
 そして「触るよ?」と言って私のアソコを指でクニクニと触ったりして、最後のほうは舐められてしまいました。

 私はただ恥ずかしくてずっと顔を手で覆ってました。でもすごくドキドキして気持ちよくて、嫌じゃなかった(笑)

 そして私のアソコがだんだんヌルヌルしてきたら、N君は服を脱いで、大きなおちんちんを出しました。私はあまりの大きさにびっくりしました。
 そしてN君は、おちんちんを私のアソコに当てて「千佳ちゃんの中に入れるよ?」と聞いてきたから、私は「うん」と答えました。

 するとN君は、ゆっくりと私の中におちんちんを押し込んできました。
 私は「痛い!」と何度も言いましたが、N君は「ごめん、我慢して」と、更に奥までおちんちんを押し込んできました。
 わたしは、アソコが広げられちゃってる感じで、とても痛かったです。

 そしてN君が今度はおちんちんを入れたり出したりし始めました。
 最初よりは痛みは少なくなったけど、それでもまだとても痛くて、泣きそうになりました。
 N君はとても気持ちよさそうで、息を荒くしてました。

 N君は動くのをどんどん速くしていって、いきなり「うっ!!」と言いながら、おちんちんを私のアソコのすごく深いところに思いっきり押し込んで、動かなくなったと思ったら、お腹の奥で、何か熱いものがドクンドクンドクン……って出ている感じがしました。
 そのまましばらく私とN君は抱き合ったままでいました。するとN君のものがまた固くなって、そのままN君は腰を激しく動かして、正常位というのでしょうか、キスを求めてきて、そのまま「うっ!!」と言って、再び私のお腹のなかにピューピューと出している感じがしました。N君はとても気持ちよさそうで、「もう1回いい?」と言いながら、体位を変えながら何度も何度も私の中に出しました。

 それから私とN君は会うたびに、エッチをするようになりました。
 初めはやっぱり痛くて、あんまりしたくなかったけど、だんだん私も気持ちよくなるようになって、嫌じゃなくなりました。
 でもその頃私とN君は、避妊とかの事は全然知らなくて、N君は毎回わたしの中に出してました。
 そしたら私は秋ごろに妊娠してしまい、お母さんとかにすごく起こられました。嫌だったけど、中絶しました。
 それからは、危ない日は外に出してもらってます。

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