萌え体験談

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2022年10月

大変なものをみてしまいました。。。。

大変なモノを見てしまいました。

先日、PC仲間の友人の家に行ったときの事です。
色々PCのことについて話した挙句、友人がとっておきの画像を見せてやると
言いました。
なんでも1年ほど前アクセスしていた無修正投稿画像のサイトの画像だそうです。
残念ながら今はアクセスできなくなったらしいのです。
その手の画像は私も少しは持っていますし、どれどれ見てやろうか、くらいの軽い
気持ちで見始めました。

色々ありました。
パンティを穿いたままの軽いモノから、おいしそうにチンポをしゃぶっている画像、
男にバイブで責められている画像、クスコで広げたどアップ、果てはアナルセックス
まで、ま、大体私が持ってるやつと似たようなモノでした。

次から次へ見ていくうちに、ふと1枚の画像が目に留りました。
それは自分のマンコを自分の指で広げている画像でした。
その広げている指の中のとある指に爪の生え際から第一間接まで走る大きな傷。
ん?そういえば家内の指にも同じような傷があるなぁ、、、と思った私ですが
まさかネ、という感じで次の画像を見ました。
同じ人物で今度はうつ伏せになり足を開きお尻に回した手でマンコを大きく開いた
アップでした。
私は思わず、エッ?!と声を出しそうになりました。
大きく開いたマンコとそのすぐ上にあるやはり開かれた尻。
その尻の中心部分、肛門の左側に見覚えのある二つ並んだホクロ。
そばの指にはやはり同じ傷が。
か、家内???まさか???

私は全身から汗が吹き出るのを感じました。
もちろん私はそんな投稿などしていません。
まさか?まさか?そんなことは?
でも、そういえば太もも付近の肉の付き具合、開かれたマンコの色、形、大きさ、
陰毛の濃さ、お尻の肉の付き具合、肛門の色、など等、家内に酷似しているもの
ばかりです。

私は激しい喉の渇きをこらえ友人に次の画像を頼みました。
次の画像はやはりうつ伏せで今度は、たぶん男の、指が肛門にスッポリ入って
いる画像でした。
友人は私の変化を、画像に興奮しているからだと思っているようでした。
なんでも、この投稿画像は何度かに分けて投稿されたらしく、HNなどは覚えておら
ずただ友人も気に入っていたようでアルファベットをつけてフォルダの中でばらばら
にならないように保存していたらしいのです。

次の画像を見せてもらいました。
ここでなぜかパンティを穿いた画像でした。
といっても、ベッドに座って足を開き、パンティの脇をずらし、マンコに男の指が
入っていました。
次は少し引いた画像で、座った家内の後ろから男が片手をおっぱいへ、もう片手を
パンティのお腹の部分から入れ直にマンコを触っている画像。
もちろん顔は写っていません。
今度は四つん這いになって足を広げている家内を真後ろから撮った画像。
その真後ろからの、どアップの画像。これには肛門のしわの一本一本がはっきり写っ
ていました。
どアップで陰毛の根元までくっきりと写っている画像。
先へ進むうちに段々家内のマンコが光を帯びてきているのが判りました。
愛液が溢れてきているのでしょう。
という事は家内は感じているということです。
クリトリスも勃起して小さい顔を覗かせています。

いよいよ衝撃的な画像。
家内の濡れたマンコに奥深く咥え込まれたスキンを付けていない生のチンポ。
咥え込まれている深さが違う画像が数枚。
また、体位も入れ替え、四つん這いの家内の後ろから挿入したシーンを上から
写した画像、横から写した画像。(これもやはり入っている深さが違うものが数枚)
途中から男のチンポに家内の愛液らしい白濁したものがべっとりと付いた画像も。

まさかこのまま逝ったわけでは、、、。
私の最後の望みは見事に断ち切られました。

ほとんど抜けかかったチンポの先から明らかに男が出したものと思える白く濃い
粘液がマンコの中へとつながっている。
そうして、仰向けで開いたマンコから精液が次から次へと溢れ出す画像が何枚も。
極めつけは、精液が溢れ出すマンコをまるで見て!見て!といわんばかりに家内
自身の手で広げている画像。

私の頭は考えることを停止しているような感覚でした。
でも、でも、なぜか私のチンポは激しく勃起していました。
私は友人にお願いしてすべての画像をCDに焼いてもらいました。
友人は私がこれらの画像が気に入ってお願いしていると思っているらしく、嬉々
として作成してくれました。

その日の夜、家内が寝静まった後私はそのCDの画像を1枚1枚丹念に調べて見ま
した。
すると友人がひとまとめにしていた画像のほかに、間違いなく家内だといえる画像が
十数枚出てきました。

友人宅で見たものは全部ホテルらしいつくりの部屋(ただし同じ部屋ではありません。
最低でも2種類くらいの部屋)の中での画像だったのですが私が発見したモノの中に
は明らかに普通の家の部屋、おそらく男の部屋、のモノもありました。
中でも私的に衝撃を受けたのは、見覚えのある服を来た家内が薄い布団に座って
股を大きく広げている画像、そのポーズのままパンティをずらし、そのパンティの
内側とマンコに、汚れた粘液がたっぷりと付着しているアップの画像。
そしてその服のまま男に前から後ろから責められている画像。
最後はバックで逝ったらしく、四つん這いで尻を高く上げた家内の少し開いたマンコ
から溢れた精液が10cmほどの長さに垂れ下がっているのを真後ろから写した画像。

日常の姿のまま男の元へ行き、非日常の世界に浸っている家内。
私の知らない非日常の家内。

皆さんの奥さん方は大丈夫ですか?
知らないところで非日常を、、、、。
知らない間に世界中の男の晒し者に、、、、。

大柄な奥さん

去年の夏、俺は新入社員だったんだが、
先輩(♂)の家で夕食をご馳走になったときの話だ。

家に呼ばれたのは俺ともう1人、同期の女子社員C。
Cはいかにも「ギャル」な可愛い子で、細身の体をくねらせながら
「もう、飲めませぇ~ん」なんてシナを作るタイプだ。
正直、俺の好みじゃないんだが、先輩はお気に入りらしい。
その子だけ招待するのは不自然なんで、
ついでに俺も呼んだんじゃないか…と、今でも思ってる。

まあ、俺は飲めれば満足なんで図々しくお邪魔したが、
初めてお目に掛かった先輩の奥さんを見て、正直びっくりした。
「先輩より9歳下」とは聞いてたが、こんなに美人とは。

奥さんは美由紀さんといって、32~33歳くらい。
茶髪を縦巻きにした「いかにも女の子」なCとは真逆で、
目鼻立ちがきりっとした宝塚男役風の美人。
薄化粧で、きれいにまとめた黒髪がいかにも活動的な雰囲気だ。

結構ガタイが良くて、165cmはありそうな上背に広い肩幅。
聞けば学生時代は水泳選手で、国体候補にも選ばれたそうだ。
もっとも引退して長いせいか、肌は白くてそれなりに肉も付いてる。
といっても弛んでる感じじゃなくて、体育会系というか骨太な印象。
袖なしワンピースだったが、服越しにも胸や尻はかなりのボリュームだと分かる。
ズバリ俺の好みで、会った瞬間チンコがピクンとした。

美由紀さん、性格も男っぽいというかサバサバした姉御肌だった。
俺や同期に気を使わせないよう、酒や料理を切らさぬよう、
時おり覗き込む息子(5歳くらい)の相手もしながらテキパキ動く。
「A君(←俺)もどうぞ~」
なんてテーブル越しにビールを注いでくれたんだが、
前屈みになるとボタンを2つ外したワンピースの胸元から
EかFはありそうな巨乳の谷間が…。
暑かったせいだと思うけど、目のやり場に困るというか思わず凝視しちまった。

先輩は奥さんの様子に無関心らしく、夢中でCと談笑してる。
さすがに美由紀さんは気づいたらしく(ガン見してたから当たり前だけど)、
料理を置きながら俺の隣に来ると耳元でそっと
「こらぁ、どこ見てたの~?」
笑顔だったし怒ってる風じゃなかったが、恐縮するしかない俺。
妙に色っぽいアルトボイスに、身を縮こまらせながらも
股間はしっかり充血し始めてた。

宴席は進み、子供を寝かしつけた美由紀さんも本格参戦した。
この時点で先輩はかなり出来上がってて、真っ赤な顔でグラスを空けてた。
時間を気にし始めたCに「ん~?明日は休みだ。泊まってけ!」と命令。
美由紀さんも「いいのよ。A君も泊まってらっしゃいな」と屈託ない。
お言葉に甘え、腰を据えて飲み始めたんだが…美由紀さんは強かったな。

俺も酒は相当強いんだが、美由紀さんは焼酎ロックをグビグビ空ける。
そのうち目はちょっとトロンとしてきたが、口調はしっかりしてて、
早くもヘベレケ状態の先輩とは大違いだ。

その先輩、奥さんが目の前にいるってのにCにべったり。
肩に手なんか回して馬鹿笑いしてるが、既にロレツは回ってなかった。
Cもかなり回っててキツいらしく、本当は嫌なんだろうが
先輩の手を振り払う気力もないみたいだ。

「うちの人、飲むといつもこれなのよねぇ」
美由紀さんは諦めてるというより、
隠れてコソコソ浮気してるわけじゃないし…って感じか。
どっちにしても、できることじゃないよな。

先輩は基本Cと喋りたいらしく、俺は聞き役しながら美由紀さんとお話。
時おり「なぁそうだろ、A?」と先輩に振られたら、
「はい、そうっスねえ」なんて相槌を打つが、話の中身は耳に入らず
ついつい視線は美由紀さんの大きな胸元に向いちまう。

最初は普通に談笑してた美由紀さんだが、再び俺の耳元に口を寄せて
「こらぁA君、また目線がエロいぞ~」
そっとささやく低めの声が堪らないっス。
「いやあ、だって…どうしても…ねぇ」
酔いで気が大きくなった俺が小声で返すと、ニヤリと笑って
「ふう、暑いわねぇ~」
ワンピの第3ボタンを外し、襟元を摘んでパタパタし始めた。
サービスのつもりか?

おおっと身を乗り出し、体は正面を向きながらも横目で凝視する俺。
淡い青ワンピの襟元はかなりはだけ、巨大な肉丘の深~い谷間がモロ見えだ。
わずかに覗くブラはライトグレーだったな。

しかも美由紀さん、体を寄せながら、ごく自然に俺の太股に手を置くし…。
後で聞いたら飲んだときの癖というか、深い意味はなかったそうだが、
俺は一気に酔いが回るというか醒めるというか、身を硬くした。
ついでに股間もさらに硬くなった。

『もしかして…誘われてんのか?』
心臓バクバクの俺は、なるべく自然に手を美由紀さんの膝へ置いてみた。
いや、今から考えたら、どう見ても不自然だったけどな。
ワンピの裾は膝上で、夏だから中は当然むっちり生足だ。

思ったより硬めだったけど、スベスベの肌に興奮が高まる。
目の前じゃ、泥酔から酩酊へ移りつつある先輩と目も虚ろなC。
今にして思えば、とんでもない大胆な行為だったな。

「あらぁ?」
俺の予想外(?)のお触りに、美由紀さんが少し驚いたように体を起こす。
俺の太股に置いた手が動いて、指先が偶然股間に触れた。
ビクッとする俺の耳元に、美由紀さんが顔を近づける。
「ふふ…何か手応えがあったわよ~」

悪戯っぽくて妖艶な笑みに、俺の興奮がグッと高まった瞬間、
ドテッという音がして、目の前で先輩が仰向けに倒れた。
酔い潰れってやつだ。ギャルCは既に、ちゃぶ台に突っ伏してる。

「あ~あ、仕方ないわねぇ」
美由紀さんは呆れ顔だ。俺はおずおずと聞いてみた。
「ええと…旦那さん、どこかに運びましょうか?」
「いいのよ。この人、こうなるとテコでも動かないんだから」
美由紀さんは立ち上がると隣の部屋からタオルケットを持ってきて、
畳でいびきをかき始めた先輩にかけた。いかにも手慣れた感じだったな。
さすがにCを雑魚寝させるわけにはいかず、俺が隣の部屋に運んで寝かせた。
もう爆睡状態だった。

「さあ、飲み直そ!」
あっけらかんと俺の隣に座る美由紀さん。とんでもない酒豪だな。
旦那が寝て気が大きくなったのか、それとも単に暑いだけなのか、
いつの間にか襟元のボタンは4つ目も外され、
豊かなオッパイを包んだブラが丸見えになってた。堪んねぇ~。

「A君てさぁ、彼女とかいるの?」
美由紀さんが小声で訊ねてきた。手はやっぱり俺の太股の上だ。
「いえ、今はいないっス」
「あらぁ、若いのに勿体ないわねぇ」
手を進めた彼女の指先が、再び股間にタッチ。
さっきは偶然っぽかったが、今度は意図的…のような気がした。
「ふふ…だからここも張ってるのかな」
ズボン越しに美由紀さんの指が勃起をなぞり始めた。

酒が入ると勃起力が衰えるって話をよく聞くが、俺は飲む量にもよるけど、
それほど影響ないな。むしろ飲んだら性欲にギアが入るくらい。
確かに感度は鈍くなるかもしれんが、
このときはチンピクに影響するほどの酔いじゃなかったし。

股間をまさぐる美由紀さんの指に力がこもる。先輩は高いびきだ。
俺は少し気を大きくして、彼女の太股に手を置いて指を滑らせてみた。
裾から手を差し込むと、素足の太股は滑らかな手触りだった。
「んふっ…」
美由紀さんは股間のファスナーを摘んでジジジ…と引き下ろすと、
手を差し込んで、愛おしそうにトランクス越しにチンコを撫でた。

「うわっ…硬い…」
息を飲む美由紀さん。
もう一方の手でボタンをさらに外すと、ワンピの前が完全にはだけた。
俺は誘われるように、太股を撫でていた手を離し胸元へ。
むぎゅ~っ。
ブラジャー越しにも柔らいオッパイは、手に収まりきらないボリューム。
自然と鼻息が荒くなった。

「もう~…見かけによらずエッチよねぇ」
俺の見かけはともかく、美由紀さんは俺の手を取りブラの中に差し込んだ。
指先に広がるむっちりした肉の質感と、先端に少し硬い乳首の感触。
「あ…ん…」
美由紀さんは目を瞑って低い声を上げながら、
もう一方の手でトランクスの前を押し広げてチンコを引っ張り出した。
当然フル勃起だ。

「うおっ…」
大きめの手で肉棒を握られた瞬間、思わず声が漏れちまった。
もう旦那が目の前で寝てるのも忘れて、美由紀さんの白い首筋に唇を這わせ、
ブルンブルンの巨乳を揉みしだく。
「ああ…いいぃ…」
喘ぎ声を押し殺しながら、チンコを握った彼女の手が上下に動いた。

「太い…硬いわぁ…」
竿に添えた手の動きを速めながら、美由紀さんがつぶやく。
「あぁ…そんなに激しくすると…」
悲鳴のような声を上げる俺の口を手で押さえると、
美由紀さんは身を屈めて天を突くチンコをパクリと咥えた。
勃起を包み込むヌメッと暖かい感触。腰が抜けそうだ。

じゅるる…じゅるる…
口紅を引いた唇から太い竿が出入りするたび、股間から全身に快感が広がる。
目を開けると大口を開けて寝てる先輩の姿。
焦って気持ちが萎えそうになるが、美由紀さんのフェラテクが勝った。

「うう…出ますっ…」
情けない声を上げた次の瞬間、チンコの先端から生暖かい液体が噴出した。
「んがっ…んぐっ…」
俺の腰はガクンガクンと上下動した。

しばらく股間に顔を埋めてから、ゆっくりと顔を上げた美由紀さん。
満足そうな笑顔で立ち上がると、何も言わず俺の手を取って立たせた。
放心状態の俺は、萎えかけのチンコ丸出しのまま彼女に続いて部屋を出た。

連れて行かれたのは風呂場の脇にある洗面所だ。
美由紀さんは洗面台でザーメンを吐き出すと、
「もう~、いきなり出すんだもん。それもあんないっぱい…」。
そのまま俺に抱きついて唇を押し付けてきた。
差し込んだ舌が俺の口内をかき回す…ううっ!ザーメン臭い。

それでも興奮しまくりの俺。唇を押し付けてヨダレを交換しながら、
はだけたままのブラウスの襟に手を差し込んで巨乳を揉み揉み。
たっぷり放出して半勃起まで後退しかけたチンコは、
予想外の展開に再びグイッと頭をもたげた。
若さというか…たまたま5日ほど禁欲してたせいもあるんだけどな。

美由紀さんの肉厚なガタイを抱き締めてオッパイを揉みながら、
もう一方の手で彼女の尻をまさぐる俺。おおっ、こっちも半端ねえ重量感だ。
ワンピのスカートをたくし上げ、パンティーに包まれた巨尻の感触を楽しんだ。

美由紀さんも興奮したらしく、そのまましゃがみこんで再び勃起をパクリ。
勢い良く顔を前後させたら、チンコはすぐにフル勃起に回復した。
とはいえ、2回も口内発射する気はさらさらない。
俺は美由紀さんの手を取って立たせる。
彼女もその気らしく、洗面台に手を付いて尻を突き出してきた。
そのままスカートを捲くり上げ、ブラとお揃いのグレーのパンティーをずるり。
足首まで下ろしたところで、彼女が自分で小さな布を取り去った。

下半身裸にして尻肉を開くと、肛門の下にピンクのアワビがパックリ開いてる。
いや、今どきアワビって表現もどうかと思うが、本当にそんな感じだった。
指でなぞるともうビチョビチョ。下の毛は濃くて、色っぽさ3割増量だ。

目を血走らせた俺、人差し指と中指でアワビ全体を刺激してみた。
「あああぁ~、すごいぃ~」
エロい声を上げてヨガる美由紀さん。お汁の量が一段と増えた。
大粒のクリが、早くも包皮から顔を覗かせてる。
親指の腹でクリを揉みながら2本指を出し入れすると、透明な液体が大量噴出。
どうやら潮噴き体質らしい。

「ねえ…A君…入れて…」
切なげな声で美由紀さんが懇願する。頼まれなくてもこっちはその気だ。
狙いを定めてギンギンの勃起を差し込むと、思いっきり腰を突き出した。
「あああぁ~」
洗面所に響く美由紀さんの呻き声。
旦那に聞こえたらどうしようとか、もう完全に頭から飛んでたな。
それ以前に、ゴムがないとか考えもせずに挿入しちまったし。

ニュプ…ニュプ…最初はゆっくり、徐々にリズムをつけてチンコが出入りする。
さすが元国体候補生…だからかどうかは知らんが、経産婦の割に締りが良い。
「ああ…はあぁ…はあぁ…」
パンパンと肉のぶつかるリズミカルな音が室内に響くたび、
美由紀さんの口からエロい声が漏れた。

調子に乗った俺は、そのまま両手を前に回し美由紀さんの巨乳を掴んでみた。
はだけた襟元を広げブラを押し下げると、推定E~Fのオッパイがポロン。
鏡に映った乳首は濃いピンクで、さっきより肥大化してた。
俺はオッパイを揉み指先で乳首を刺激しながら、腰の動きを早めた。

「や…やだっ…」
乳首の感度が良いらしく、美由紀さんの声が高くなった。
俺の我慢も限界に近づいてきた。腰振り速度もMAXだ。
「もう…もうダメっス…奥さん…」
さらに情けない声を上げた俺。美由紀さんは洗面台に突っ伏したまま
「出して…中に…」
え?いいんスか?などと冷静に考える余裕もなく、というかこの時点で初めて
『あ、ナマだった』と気づいたんだが、もう手遅れだった。
膣に突っ込んだままのチンコの先端からザーメンがドピュッ!
はい、中出しっス。すんません。

しばらく洗面所でぐったりしてから、思い出したように身づくろいして
食事部屋へ戻ったら、先輩はまだ畳で仰向けになって爆睡中。
念のため隣の部屋を覗くと、Cもスヤスヤ寝息を立ててた。

「じゃ、A君…あとでね」
俺の頬にチュっとすると、1人寝室へ向かった美由紀さん。
後を追いたかったが、さすがにそれは危険…と考える冷静さは残ってたな。
美由紀さん相手ならあと1~2回出来そうな気もしたが、
大人しく先輩と同じ部屋で雑魚寝した。

  +        +

「こらぁA、いつまで寝てんだぁ?」
先輩に起こされたとき、とうに夜は明けてた。
「お前、最初にダウンしたらしいなぁ。
 Cちゃんより弱いとは情けねえ奴だ、ハッハッハ」
何でも最初に俺、次に先輩がダウンしたんで、Cを隣の部屋に寝かせて
自分は寝室へ引き揚げた…と美由紀さんが説明したんだと。すげえ女だ。
「いや~、面目ないっス」
俺は頭を掻くしかなかった。

結論から言えば、先輩もCもあの夜に起きたことは気づかなかったらしい。
無防備な先輩より、実はCが気づいてて後で脅されるんじゃないか
…とひそかに警戒してたんだが、大丈夫だったみたい。

後日談だが、先輩は飲み会後、部下でもあるCに本格的に関係を迫った。
Cにその気はなかったらしく、人事のセクハラ相談窓口に持ち込んで発覚。
先輩は首こそつながったが、閑職へ異動になった。馬鹿だねえ…。
まあ、もともと仕事ができる人じゃなかったけどな。

Cは結局、その年度末で退職したんだが、
先輩相手に慰謝料請求の裁判を起こすって脅してきたらしい。
結局、先輩側が何十万円かの示談金を払って決着したそうだ。
いや、ベッドの中で美由紀さんに聞いたんだけどな。

その美由紀さん、旦那の不始末に怒り心頭…かと思ったら
「チンチン細いくせに、若い子を口説こうとか身の程知らずなこと考えるからよ」
なんて言ってのけるのは、さすがと言うべきか。

先輩、こんなできた奥さんなんだから大事にしなきゃ…なんて思いながら、
シフトの合間を見つけては美由紀さんとハメてる俺も俺だけどな。

大島優子似の憧れの人が薬で超敏感に、ヤリチン巨根にイかされまくる

今から10年以上も前ですが、大学生の頃の話。
僕は20才、彼女もいなくて童貞でした。
でも好きな女の人はいました。
その人は同じ年でA○Bの大島さんに似ていたので「優子」とします。
優子は別の大学に高校時代からの彼氏がいました。
僕も彼氏を見たことがありますがかなりイケメンでした。
優子は派手ではないけれど、清楚で清潔感があって、近寄りがたいオーラがありました。
飲み会の時になっても下ネタにはあまり参加しないでニコニコして聞いてるだけで、話をふっても
笑って答えないような可愛らしい女の子でした。
彼氏がいるのだからエッチはしてるんでしょうが、それが全く想像できない人でした。


夏になると皆で海に行ったことがあって、そこで優子が巨乳だって事に気づきました。
本物の大島さんもおっぱいが大きいですが、もっと肉づきがよくて大きいです。
その日を堺に何度も優子でオナニーをするようになりました。
そうして僕にとって優子は憧れの女性で、最高のオナペットになってしまいました。
でもたぶん僕だけではなくて、友達も皆同じだったと思います。
僕の周りには二十歳をすぎても童貞はいっぱいいました。
今思うとイケてないグループなんだろうなって思います。

優子は真面目な女の子だったから可愛いとはいえ僕たちと遊ぶことが多かったのが幸いでした。

そんな幸せ?な学生生活だったのですが、友達の一人の和幸というやつが、僕たちの空気を
壊すようになっていきました。
和幸は夏休みに海の家でバイトをしたんですが、休み明けに別人のようになってしまいました。
和幸は僕と同じ童貞だったのに、夏休みにナンパで7人とやったと言っていました。
僕は心臓がえぐられるような気持ちになりました。
うらやましい気持ちを必死で隠しました。
調子にのって「病気とかやべーんじゃん?」なんてかっこつけて言いましたが、一体どんな病気が
あるのかも知らないで言っていました。
僕は一人だけおいてかれた気持ちになって、かなり焦りました。

和幸の変化はそれだけではなくて
「バイト仲間と葉っぱやったよ、超やべー」とも言っていました。
僕は葉っぱなんて言われてもタバコの事ぐらいしか想像がつかなくて
「やべーじゃん、ガンになるよ」とか言うと
「は?タバコだと思ってね?ちげーよあははは、ガキだなー」みたいに笑われました。
僕は休み前まで同じ童貞だった和幸に嫉妬して苦しくなりました。
どうやらバイト仲間が悪い奴ららしくて、和幸は自分がランクアップしたような感じになっていました。

僕が許せなかったのはそれだけではなくて、和幸が優子にすごく馴れなれしくなっていたことでした。
ナンパして女に馴れてきたのか、今までより自然に優子と会話をしています。
そして優子も「和幸君なんか急に面白くなったね!」とか言っていてすごく苦しい気持ちになりました。

そして夏休みが過ぎてしばらくすると、和幸の海の家のバイト仲間が大学に来た時がありました。
下品な外車に乗った派手なサーファーみたいな感じでした。
その時は男が2人でした。
和幸は僕たちと一緒にいたのですが、すぐに車にかけよって自慢げでした。
何となくムカつきました。
遠くの方で明らかに「あいつらヤバくね」と聞こえました。
どう考えても僕たちを馬鹿にしてる感じでした。
するとそこに優子が来ました。
僕は何となくやだなーと思っていると、やはり向の方で「お前の知り合い?マジで?」と聞こえてきました。
そして大きな声で「優子ちゃーん、今度飲みいこうよ!」とサーファーが叫び出しました。
優子はビックリしてニコニコしておじぎをしていました。
その日は和幸がそいつらと車で消えたのでホッとしました。

それから1ヶ月ぐらいして、帰りに優子と和幸ともう一人、加奈という女の子が3人で歩いていたので話しかけると
「これから合コンなんだよね」と和幸が言いました。
すると
「えー違うよ、ただカズ君の友だちと飲み行くだけでしょ?」と優子が言いました。
たぶん僕が察するに、優子みたいな可愛い子と友達な事を自慢したくて、馬鹿なバイト仲間に紹介するのが
目的なんだと思いました。
僕は和幸が許せなくて
「じゃあ俺も行こうかな」と自分でも驚くことを口にしました。
和幸はあきらかに嫌な顔をしたけど、優子と加奈は「いこうよいこうよ!」と言ってくれたので行くことになりました。
優子も加奈も彼氏がいたので、まったく合コンには興味も無かったらしく、
僕が居てくれたほうが本当によかったみたいでした。

そして居酒屋に行くと和幸の友達は来ていなくて、しばらく4人で飲んでいました。
しばらくするとこの前学校に来たサーファーの一人が来ました。
今日は一人だけです。
とゆうか僕が来なければ2対2でちょうど良かった計算です。
そのサーファーは裕二というやつで、裕二は第一声で「誰こいつ」と僕に言いました。
予定になかったのでかなりムカついてるみたいでした。
その空気を察してか明るい性格の加奈が盛り上げてくれて、何とか普通の飲みになりました。
ちなみに加奈はそこそこ可愛い少しポッチャリした女の子で、優子ほどではないけどおっぱいも大きいです。

飲みが進むと裕二と和幸は二人にしか分からないようなアウトローな話をしてきました。
クスリだの葉っぱだの、合法だ非合法だと調子にのって話していました。
和幸もこないだまで童貞だったくせに不良気取りで話をしてるのがムカつきました。
意外なのは優子も加奈もそれなりに知識があって、話についていっていた事です。
今思えば僕が知らなさすぎただけだったと思います。

そして飲み会でそこそこ話も弾んだので、裕二の家でゲームをする事になりました。
普通なら男の家にいかないと思いますが、時間がまだ8時ぐらいだったのと、僕や和幸もいるから安心したんだと思います。
そして裕二のアパートに行きました。
途中でお酒を買ってきて飲み直しました。

それから2時間ぐらいして、優子と加奈が帰りたそうな空気を出した時でした。
裕二が「いいのあるからヤッてから帰れば?」と言い出しました。
それはさっきから和幸と話していたクスリの話でした。
優子と加奈は「やだやだ、ダメそんなのやらないよ!」と言っていました。
でも裕二は「バカか、合法のやつだよ、全然強くねーから」と言って和幸にも「な?お前もやったよな?」と言いました。
和幸は「だいじょぶだいじょぶ、こんなの中毒にもならねーよ」と子供を馬鹿にするような感じで言っていました。
優子たちも酔っ払っていたのか、これをやれば帰れると思ったのか「ホントに?絶対違法じゃない?」
と念を押しながらも受け入れる様子でした。
僕は今でもそれが合法なのか非合法なのか判断がつきません。
いえむしろ考えないようにしています。
あれは合法の物で、僕にはどうすることも出来なかったんだと・・・思うようにしています。
あとから和幸に聞いたんですが、和幸もその時に違和感を感じていたそうです。
裕二がいつもと違う気がする・・・と

それから裕二が小さい袋を持ってきました。
その中身を見てちょっと引きました。
あまり詳しく書きたくないのですが「こんな摂取の仕方なのに本当に合法なのか?」と素人ながらに思いました。
その時は知らない奴だと思われたくないので「ふーん、あれかー」みたいな感じで、さも知ってますよって顔をしていました。
それを裕二に見抜かれたのか「お前も知ってるだろ?これ?違法じゃねーだろ?」と言われました。
僕は悔しいけど「お前も知ってるだろ?」と言われて嬉しくなってしまい「ああ、知ってる、問題ないね」
と適当な事を言ってしまいました。
今思えばその僕の発言が優子たちを安心させてしまったような気がします・・・

そして優子たちは少し怯えながらも、酔っ払っているせいで受け入れてしまいました。
終わった直後は二人とも自分が悪いことをしてしまった興奮で少しテンションが高くなっていました。
そのあと
「これ効いてるのかな?え?お酒なのかな?分かんないよー」と二人で笑っていました。
でもその笑いがさっきとは違う感じなのに僕たちは気づいていました。
優子や加奈はどんなに酔っ払っても絶対そんな下品な笑い方しないのに、ヤンキーの女みたいなゲラゲラとする
笑い方になって、体をグラグラ揺さぶって落ち着かない様子です。
いつの間に顔が真っ赤に火照っていて、二人とも目がウルウルしています。

「えーどうしよう、すごい体がジンジンするぅー」
「えーヤバイよー何これ」

裕二はニヤニヤして和幸と僕を見ました。
和幸はかなり引きつった笑いを浮かべていました。
僕はこの時しばらくすれば落ち着いて、優子も加奈も正常になって帰るだけだと思っていました。

すると裕二は優子の髪を撫でて、その後耳を指で触りました。
僕は何してんるんだ!とムカついたんですが、普通に優子が嫌がるだろうと思って見ていると、
優子は「ビクッ」と反応して「あっ」と声を出しました。
優子はその時全然無抵抗です。
壁にもたれて体育座りになっていて、加奈の方を見て笑いながらしゃべっていますが、
裕二の動きに気づいているのですが、裕二の方を全然見ないで反応しています。
加奈は床にへたり混んでいるような格好で座っていて、裕二が加奈の太ももを触ると、
優子と同じような反応を見せました。
でも裕二に何かを言うわけでもなく「あーやばい」と二人で言ってるだけでした。

裕二はこっちを見てオッケーサインを出しました。
僕も和幸もまったく意味が分かりませんでした。
でも裕二ははじめて優子を学校で見た時からこれを計画していたようでした。

裕二はイケルと思ったようで、その後から大胆になりました。
優子はVネックのカットソー一枚だったんですが、その胸元から直に手を入れて、
いきなり優子の胸を揉み始めました。
僕は衝撃で呼吸が出来なくなりそうでした。
さすがに優子は抵抗すると思いきや
「はぁ、あ、やぁ、ダメ、め、ダメですぅ、」
と言いながら裕二の腕にしがみつきました。
抵抗をしてるのか、興奮してるのか分かりませんが、普通そんな事されたらもっと突き放したりガードするんですが、
あまりにこちらの想像と違うので訳が分かりませんでした。
それを見ていた加奈も「あははは、おっぱい揉まれてるぅ」と面白そうにしていました。
裕二は「お前らそっちあげる」と加奈を指さしました。
でも和幸と僕は何も反応できませんでした。

そんな僕たちをほっといて裕二はさらに優子を攻めました。
優子の胸元に手をツッコミながら、優子の後ろにまわり耳を舐めはじめました。
優子は相変わらず裕二の腕にしがみついてるだけで、ふりほどこうとしてるのか、抱きついてるのかよくわかりません。

僕が今まで大事にしてきた優子を・・・
ちょっと手が触れただけでドキドキしていた優子を・・・
間接キスだけで幸せになれた優子を・・・
裕二はキャバ嬢でも扱うかのようにしています。
でも肝心の優子はどうしてしまったのか・・・
体中痙攣させて真っ赤な顔して感じているようです・・・
そしてその時
「あっ、やぁ、ダメぁ、ああん、あ、いやぁ、何かへんだよぉ、何、あああ、ダメ、ああ、
はぁ、はぁうっ、うっ、ハァハァ」
優子が大きくのけぞって、股をモジモジとさせて暴れまくったと思ったら、急にガクガクと震え出しました。
裕二は
「こいつもうイッたぞ」と言いました。
僕は童貞ですが、さすがに耳とおっぱいでイク女の人なんて聞いたことありませんでした。
AVは見ますが、それでもこんなに激しくイク女の人を見たこともありませんでした。
すると裕二が
「今ならこいつら全身がクリ○リスだから早くやっちまえよ!」と言いました。
僕はそんな恐ろしい効き目のあるクスリだとは思っていませんでした・・・
優子は裕二の声が聞こえてるのか分かりませんが
「ハァハァ、すごい、ハァハァ、こんなのはじめてぇ」とうわ言のように言っていました。
裕二は優子のカットソーを脱がしました。
すると優子の巨乳がブラジャーに包まれてるのが見えました。
片方のおっぱいは半分出ていて、乳首がブラの境目から折れ曲がるようにして飛び出しています。
僕はこんな形で優子のおっぱいを見れるとは思っていませんでした。

優子は力が入らないような感じで、裕二にあっという間にブラも取られてしまいました。
手で隠そうとしてんですが、裕二に両手をつかまれるとあっさり開いて見せてしまいます。

「うわ、でっけーおっぱい、うわーすげー乳輪ちっちぇー」
「ハァハァ、だめぇ、恥ずかしいよぉ、見ないで、ハァハァ、いあやぁ」
「お前乳首ピンコ立ちじゃん、変態じゃん」
「変なこと言わないでぇ、恥ずかしいよ、ハァハァ、おかしくなっちゃうよ」

裕二は後ろからおっぱいを乱暴に揉みしだきながら乳首を転がして耳を舐めています。
するとまたすぐに優子が
「ああ、ダメ、またぁダメ、あああ、はぁあ、っくぅうう、うっ、あああ」
と叫び体を硬直させながら仰け反ってイッてしまったようです。
僕は優子のこんな獣のような声を聞いたことがありませんでした。
首筋に血管を浮き上がらせて激しく苦しそうに悶えています・・・
でも優子は抵抗するどころか気持ちよさそうにしていました・・・

そして裕二は今度、優子を寝かせるとおっぱいを絞り上げて、飛び出した乳首にしゃぶりつきました。
優子はジーパンが擦り切れそうなぐらい股を擦り合わせて悶えています。
そしてまたすぐに
「ダメ、あ、ああ、イクぅ、はぁあ、っくぅうう」
と叫んでイッてしまいました。
裕二はその後も舐めまくっていて、優子は連続で3回もイカされていました。

その間加奈は二人をボーッと見つめていて、オナニーしてるわけではないのですが自分の股に
手を突っ込んで体を前後に揺さぶっていました。
すると和幸が加奈の方へ近づいていって加奈の後ろに回り込みました。
そして加奈を後ろから抱きしめるようにすると、加奈も自然に顔だけ振り向いて和幸を見つめました。
すると二人は自然にキスをし始めたのです!
僕はあまりの展開についていけませんでした・・・
加奈だってアイドル的存在ではないにしろ、遊び人タイプの女の子ではありません。
どちらかというと明るくて真面目なタイプです。

そんな加奈までも・・・一瞬で人が変わったようになってしまいました・・・
和幸はキスをしながら加奈のおっぱいを揉んでいます。
加奈は呼吸が荒くなってやはり無抵抗です。
むしろ胸を突き出すようにして揉まれています。
加奈の場合はすぐにイクような感じはありませんでした。
和幸が下手なのか、薬の効き目が人それぞれなのか分かりませんが・・・
これは何年か後に加奈から直接聞いたのですが、この時はやりたくてやりたくて
たまらなくなっていたそうです。
もう誰でもいいから犯して欲しい気持ちになっていたそうです。

そして優子は裕二にジーパンを脱がされていました。
裕二がベルトを外して、ボタンとジッパーを下ろしてキツめのジーパンを脱がせていました。
この時忘れられないのが、優子がしっかり腰を浮かせてジーパンを脱がされやすくしていた事です。
彼氏がいるのに快楽に負けて自分から協力しちゃってるんだ・・・って失望しました・・・

そして優子の可愛らしいベージュのパンツが見えました。
裕二は丁寧に扱うこともなく、両足首を持ってあっさりまんぐり返しをしました。
僕が夢にまで見た優子のアソコがもう少しで見えそうです。
でも僕の想像とは違っていたのは、優子が少し剛毛ぎみだった事です。
パンツの両脇から少し毛がはみ出していました。
でもそれ以上に驚いたのはパンツがベッチョリ濡れていた事です。
おしっこを漏らしたかのように色が変わっていて、トロみのある液体が裏ごしされて
布から染み出てきてる感じでした。
裕二は無神経にアソコの臭いをかいで
「うわっくっせーメスの臭いがハンパねー」と騒いでいました。
なんて下品な奴なんだと思いました。
同時にそんな事を言われて抵抗もしない優子にも腹が立ちました。

裕二はパンツの上から優子のアソコを舐めると
「ああ、それダメっ、ああ、イッちゃうって、やぁあ、イクっ」
とあっさり優子はイッてしまいました。
乳首とは比べ物にならない快感のようでした。
そして加奈も脱がされていました。
優子のおっぱいが衝撃的すぎて、加奈のおっぱいでは驚かなくなってる自分がいました。
「加奈って乳輪けっこーでかいなー」って冷静に眺めてる自分がいました。
和幸は興奮してるのか焦っているのか分かりませんでしたが、僕の方など気にせずに
一生懸命加奈の服を全部脱がせていました。
加奈はぐったりして寝てるみたいになっていてされるがままでした。

そして裕二も同じタイミングで優子を全裸にしました。
優子の全裸をこんな形で見るようになってしまいましたが、さすがにその時は僕も近づいて
アソコを覗き込んでしまいました。
初めて見た本物の女性のアソコは優子でした・・・しかも人にヤラれてる・・・
裏ビデオは見たことがあるので知っていましたが、まさかこんな綺麗な顔してるのに
アソコはこんな事になってるんだ・・・と驚きました。

優子のアソコはアナルまで毛が生えていて、クリ○リスがかなり大きめでした。
何故かというと隣にすぐ比較できる加奈のアソコがあったからです。
優子のアソコからは古いタイプのチューブ糊みたいな白っぽい半透明な液体が流れ出ていました。
一瞬中出しされたあとみたいに大量の愛液がダラダラと流れ出ていました。

「こいつそうとうオナニーしてるな、な?おめーやってんべ?」
「いやぁ、みないでぇ、してないもん、はぁはぁ、してないよぉ」
と裕二と優子が話していました。
僕は優子がオナニーなんて信じられませんが、何故か裕二の方が正しいと思ってしまいました。

一方加奈の方は意外にも毛が薄くてびっくりしました。
勝手な話ですが、優子と加奈のアソコが入れ替わったほうがイメージ通りだと思いました。
ビラビラも小さくて、クリ○リスも小さくてどこに埋もれてるのか分からないぐらいです。
アナルやビラビラの横は綺麗にツルツルしていて、手入れをしたのではなく
元々毛が生えていないのが分かりました。
それでもやはりビッチョリと濡れていました。

今考えると優子のアソコはかなりスケベな感じがします。
顔は清楚で可愛いですが、アソコを見るとイキまくっていたのも納得できます。
たぶん本質的にエッチが好きなのではないかと思います。

裕二は優子のクリ○リスの皮を上によせて引っ張り上げて、大きな豆を剥き出しにしました。
優子はそれだけで興奮してるようで、手で色々な物をつかもうと悶えていました。
そして裕二がクリを指で直接こすり始めたら、優子は声を全く出さないでうめいてる感じで
活きのいい魚みたいに暴れてイッてしまいました。
イッた瞬間にコップの水がこぼれるぐらいの感じでチョロっとおしっこが出ました。
とにかく童貞の僕にとっては全てが初めてみる光景で、ビビりまくってしまい全く参加出来ませんでした。

そして和幸は少し慣れてきたみたいで、加奈のアソコにしゃぶりついていました。
加奈は
「ああ、やぁあ、すごい気持ちいい、いいよ、何これぇ、すごいぅう」
と叫びながら感じていました。
加奈は明るい性格がそのままで、優子と違いエッチしてる時も楽しそうに話しながら出来るタイプみたいでした。
やはり加奈と優子の反応は違うみたいで、加奈の方はイクのに時間がかかりました。
でも加奈は
「すごいよぉ、ハァハァ、イクのはじめてぇ、何これ超気持ちいいよ、ハァハァ、
こんなのハマっちゃうよ、ハァハァ」
と言っていたので、元々感じにくい体質だったみたいです。
優子はイクのは初めてではないようで、たぶん本当にオナニーをしていたんだと思います。

もうここ時で優子は10回以上、加奈は3回ぐらいイカされていて、完全に帰る気なんてなくなっていました。
それどころか加奈は自分からもっとして欲しいって言い出して、優子もハッキリ言わないけど
落とされたようにしか見えませんでした。
そしてそれがハッキリしたのは裕二が自分の一物を優子に見せた時でした。
裕二は優子にフェラをさせようとしたらしく、全裸になって寝ている優子の口元にモノを
持っていきました。
裕二のモノは僕の倍近くあって、筋肉の塊みたいにゴツゴツして固そうでした。
和幸も脱いでいたのですが、和幸のは僕と同じぐらいだったので全然別物です。
裕二が優子の口元に「しゃぶれ」って言いながら持っていったのですが、ちょうどそのとき壁に立てかけてあった
スケボーが倒れそうになったので、裕二が「ちょまって」と言ってスケボーをはじによけてる時、
優子は信じられないことに自分からしゃぶり始めたのです。
裕二が無理矢理しゃぶらせたなら分かります。
でも「ちょっと待って」と言われてるのにもかかわらず、目の前に出された大きなアソコを見て
我慢できなくなって自分からしゃぶりつたようにしか見えませんでした。

童貞の僕にとっては女性は男性器を汚いとしか思ってないという認識がありました。
だから皆彼氏のお願いでしょうがなく舐めたりしてるのだろうと思っていました。
でも優子は明らかに自分からしゃぶりたくてしゃぶってるような行動をしたんです・・・
しかも彼氏でもない、今日あったばかりの軽いサーファー野郎のモノなのに・・・

裕二は「なんだよがっついてんなー優子」と言いながら気持ちよさそうにしています。
加奈は起き上がって和幸のモノを激しくしゃぶっています。
加奈は根元までくわえこんでいたのが印象的でした。
根元までっていうか和幸がそんなに大きくないのもありますし、加奈の顔は奥行が深い顔立ち、
例えるなら小池○子さんみたいな感じなので、元々深く入りそうな顔でした。

優子を見ると、相変わらず寝転んだままですが、裕二が腕立て伏せをするみたいな格好で優子の顔にまたがって、
かなり乱暴に腰を振っていました。
僕はフェラというのは男が寝てするものだと思っていたので、こんな激しいことをするなんてビックリしました。
同時にモノのように扱われてる優子を見て寂しくもなりました。
裕二はしきりに
「お前歯が当たんねーから最高」
と言っていました。
優子は笑っても歯が見えにくいタイプなので、フェラの時に歯が当たらないんじゃないかって
僕たち頭でっかちの童貞グループでは想像をしていました。
でも本当だったみたいです。

裕二はしばらくそれをしていると、今度は自分が寝転んで、男なのにまんぐり返しのような格好になって
「優子ケツ穴なめろ、洗ってねーけどな、あははは」
と言いました。
僕はこの人頭がおかしいんじゃないか?って本気で思いました。
すると和幸も
「あ、俺も」
と言って二人で同じ格好をしました。
加奈はノリがいいので、笑いながら和幸のアナルを舐め出しました。
優子はいくらなんでもやらないだろうと思ったのですが、裕二に催促されると
そんな抵抗もなく舐めていました。
僕は女性に対して神聖な考えを持ちすぎていた事にこの時気がつきました。
どんな綺麗で清楚な人も、男と同じようなスケベな感覚が心の中にはあるんだと・・・

そして裕二がとうとう
「入れてやるよ」
と言いました。
優子は何も言わないでボーっと裕二を見ていますが、もちろん嫌そうではありません。
それどころか早く欲しいような感じがあります。
裕二は一旦優子を抱えると、ベッドに放り投げました。
そして正常位の形で入れようと近寄って行きました。
優子は
「コンドームつけて」
と小さい声で言いました。
でも裕二は
「あ?うるせ、うるせ」
と言って、無視して優子に入れようと近づきます。
優子は
「お願い、それはつけて、ねぇ、お願い」
と、ちょっと泣きそうな顔でお願いするんですが、裕二が近づくたびに、どう考えても優子は
自分から股を広げて入れやすく協力しています。
何か「笑いながら怒る人」を見てるよな気がします。

裕二は生のアソコを優子のアソコにグチャグチャと擦りつけています。
優子は口では
「だめぇお願い、ゴムつけてぇ」
と言ってるんですが、全然無抵抗のうえ、大きく股を広げて自分から腰をグラインドさせるようにしていて、
入れようと思えばいつでも入る感じになっていました。
裕二はそのままグチャグチャと擦るつけてると
「いやぁ、だめぇ、ひっ、ひぃぐ、イッちゃう、ああ、だめぇ、イク、うううう」
と優子はあっさり入れる前にイッてしまいました。
優子はひっくり返ったカエルみたいにヒクヒクしてると、裕二がそのまま生でゆっくり入れていきました。
優子は
「ひやぁああ、ダメ、ああ、そんな、ああ、おっき、あああ、だめぇ、生だめぇ、あああ、
また、イク、いい、いっくうううう」
と入れただけで続けてイッしまいました。
その後も裕二が数回腰をふっただけでまた逝ってしまい、裕二が本格的なピストンをはじめると
「ひやぁああああ、ああ、すごっ、すごいよぉお、イってる、ああ、ずっとイってるのぉお、すごいこれぇええ、
ああ、おっきい、ああ、おっきのぉおお」
とかなり絶叫に近い声を出していました。

そしてふと加奈を見ると、和幸が入れようとしていました。
加奈は
「ダメ!ゴムないとダメ!ちゃんとしてくれたら入れてもいいから!」
と怒られてる最中でした。
加奈はこんな時でもしっかりしてるんだなって思いました。
薬の効果が人によって違うのか、すでにかなり時間がたっているので抜けてきたのかと思いました。
またここでも、加奈と優子の性格が入れ替わればいいのにって思いました。
優子は可愛くて清楚なお嬢様だっと思ってたのに、どうやら流されやすいむっつりスケベの一面があるようでした。

和幸はしっかりとゴムをして加奈に入れていました。
優子の反応と比べると加奈は控えめでした。
どうみても和幸がいまいちなんだと思いました。
それでもしばらく腰をふってると
「あああ、すごい、イキそう、入れてイクのはじめて、ああ、いい、それぇ、いい、ああ、イク
、もうイッ、ああ、はぁああ」
と言って加奈はイッていました。

優子の方を見ると今度はバックで突かれています。
その当時は分からなかったのですが、今になるとよく分かります。
優子はバックが好きだったんだなぁって。
だって普通、学生レベルの若い女子がバックでする時って、うずくまるみたいになるか、普通の四つん這いの形になるのが
当たり前だと思うんですが、優子の場合は胸をベッドに押し付けるようにベッドにうつぶせになり、
お尻だけを高く上げてプリンっと出しています。
まるで外国のポルノ女優のような綺麗なバックの体位です。
こんな格好を自然に出来るんなら、やっぱり心底好きなんだと思いました。

そしてバックで裕二が突いていると、肉と肉のぶつかり合う「パァチーン、パァチーン」という音が鳴り響き、同じに優子が
「ああ、イイ、これイイ、もうダメ、またイク、イク、イクうううう」
と気持ちよさそうにイッていました。
優子の股の下あたりのベッドはビチョビチョに濡れていました。

そしてそんな優子に見入っていると、いつの間にか和幸は射精していて、ゴムを縛って処理していました。
加奈は優子の姿を見ながら不満そうにしていました。
僕も便乗して加奈に手を出せばよかったんですが、どう考えても一瞬で射精してしまいそうだったんで、
恥ずかしくて何も出来ませんでした。

そしていつの間にか裕二は体位を松葉崩しにかえてガンガン突きまくっていました。
「優子、今日から俺のセフレ決定な」
「ああ、なんでぇ、やあ、ああ、ダメだよ、ああ、彼氏、ああ、いるもん」
「じょあやめんの?ね?」
「やぁあ、今だめぇ、やめちゃ、あああ、いい、気持ちいい」
「じゃあどうする?セフレでいいか?」
「ああ、やぁあ、どうしよう、あああ、気持ちいいよぉ、あああ、いい」
「俺とセフレなら毎週犯してやんよ」
「ああ、いやぁあ、あああ、どうしよう、ああ、怒られちゃうよ、ああ、あん」
「バレなきゃいいだろーが、やなら今すぐ終わりだぞ」
「あん、ああ、いやぁ、だめぇ、終わりだめぇ、気持ちいいのぉ」
「じゃなセフレになれよ、いいか」
「あん、はいぃ、なる、なりますぅ、ああ、イキそう、もうダメ、死んじゃうよぉ」
「俺のチ○ポ最高だろぉ?」
「いい、最高、いいのぉ、ああ、イキそう、おっきいのぉ、これすごいのぉ、イクうううう、はぁあ」
「まだまだ、あと10回イカせんぞ、あはは」
「ひっ・・・・はぁはぁ・・・だめぇ・・・はぁはぁ・・・おかしくなるぅ・・・もうイキすぎぃ」
「もう彼氏とできねーだろ?」
「もう無理ぃい、こんなのすごすぎるよ・・・はぁはぁ・・・おっきんだもん・・・はぁはぁ」
「俺が抜きたくなったらすぐ来いよ」
「はぁはぁ、うん、はぁはぁ、すぐいきます、はぁはぁ、気持ちいい、すっごい、はぁはぁ、
 ああ、また、ああ、あん、気持ちいい」
「俺もイキそうだわ、イクぞ、中だぞ」
「あん、はぁはぁ、ちょ、中だめぇ、はぁはぁ、ああ、それはダメぇえ」
「あ?知らねーよ、俺いつも中出しだから」
「だめぇ、できちゃうぅ、あん、いやぁあ、ダメ、ああ、気持ちいい、ああ、ダメェ」
「じゃあ終わりだぞ、もう終わり」
「いやぁ、それもいやぁ、お願い、ハァハァ、飲んであげるからぁ、はぁはぁ、お口でぇ、あん、ああ」
「ダメダメ、じゃぁ終わりにすっぞ」

すると裕二は信じられないぐらいの激しさでピストンをはじめました。
優子は泣きながらシーツにしがみついて、ほんの数秒で3回ぐらいはイカされました。
どんな女でもこれだけされたら快楽に溺れるだろうと思うような激しいものでした。
あまりの凄さに加奈もオナニーをしだしていました。

「優子、どうする、中出ししねーなら今日で終わりだぞ」
「はぁはぁ・・・ひっ、ふぐっ・・うう・・はぁはぁ・・・してぇ・・・
もうどうでもいい・・・好きにしてぇ・・・はぁはぁ」
「聞こえねーよ」
「グスッ、ふぐっ、はぁはぁ・・・中に出してぇ・・・はぁはぁ・・・いいですぅ・・・」
「妊娠してもしらねーぞ」
「はぁはぁ・・・んぐっ・・・はいぃ・・・いいですぅ・・・」

裕二はまたゆっくりとピストンをはじめると、優子は泣きながら感じていました。

「ああ、これぇええ、すごいぃ、いい、いいのぉおお、なにこれぇええ、おかしくなるぅぅうう、
 もうずっとしてぇえ、ずっとしてぇええ」
「俺も出るぞ、イクぞ」
「ああ、優もイクうううう、一緒にいぃいい」
「イクぞ、妊娠させるぞ、いいな」
「あああ、イイ、いいのぉお、妊娠させてぇええ、イク、優もイクうううう」

二人とも絶叫しながら同時に逝っていました・・・
今も昔もこんな激しいセックスは見たことがありません。
優子は裕二にがっちりしがみついて、両足を絡めて、精子を全部膣で搾り取るような動きをしていました。
同時に最高に幸せそうな顔にも見えました。

そしてふと加奈に目をやると、大きく股を広げてクリを激しくイジッていました。
もうすでにオナニーで3回はイッてるような感じでした。

裕二は優子に
「掃除しろ」
というと、優子は察っしたのか、痙攣する体でよろよろになりながらも裕二のアソコにしゃぶりついて綺麗にしていました。
裕二は射精したにも関わらず相変わらずビンビンの状態でした。
しばらく優子が掃除してると、裕二は立ち上がりました。
優子はどうするわけでもなくそのままベッドにうつぶせに倒れ込んで、ぐったりしていました。
同時にアソコから「ブリュブリュ」と音を立てて精子が出てきました。

和幸はその様子を見て優子に近づいて、後ろから優子のアソコを見ていました。

裕二は今度加奈に近づきました。
相変わらずビンビンのアソコを加奈の前に突き出します。
加奈は床に座って大股を広げたままクリをイジッいます。
加奈は何もいわずに黙って裕二のモノにしゃぶりつきました。
どんどんクリをイジる手も早くなって、しゃぶりながらイッてしまいました。

すると裕二は股を広げた加奈の前に座り、正常位で入れようとします。
さっきは和幸にゴムをつけるようにいっていたのですが、今度は何もいいません。
ちっちゃい声で「あ」と言いかけましたが、裕二はそのまま生で入れてしまい、加奈は入れられた瞬間にイッてしまいました。

それから優子と同じように激しいピストンを繰り返され、加奈もセフレになることを約束されて、最後には中出しされていました。
薬の効き目なのか、裕二のテクニックなのか、こうまで女性を変えてしまうのは恐ろしいです・・・

和幸はいつの間にか優子に挿入していましたが、優子がほとんど無反応で、和幸も途中で萎えてしまいやめました。

そして僕は裕二がトイレに行ってる隙に一人で帰りました。
後から聞いた話ではそのあとも朝まで裕二はやりまくったそうです。
朝になると加奈はいつの間にか帰っていて、優子だけが残ったので3人でやったそうです。
朝の時は完全に薬の力も酒の力も無かったはずなのに、優子はそのままやってしまったそうです。
恐らく裸で寝たので、朝になっても3人とも全裸だったから断れなかったのか・・・それともそういう女だったのか・・・

結局和幸は優子とやったのはそれが最後らしいです。
裕二から聞いた話では、和幸とやるのは正直嫌だったと言われたみたいです。

その後、加奈はセフレにならないで理性をたもったらしいですが、優子は毎週裕二の家に行くようになりました。
そして学校も休むようになって、2年ぐらいしたら別人のように痩せて老けてしまいました・・・
あらためて薬の力の恐ろしさを知りました。

大人の真似事

小2の時に5月に転向してきた女子ユウちゃんと6月ごろから交際し始めた。家も近かったので転向してきてから仲良しになった。
ある日の土曜日にユウちゃんの家に行くとユウちゃんの父親は仕事で母親もお昼前には仕事にいってしまった。残った2人はユウちゃんの部屋でいちゃいちゃしていたらユウちゃんが父親の部屋からAVを持ってきた。JKの援交物だった。それを見ていたらユウちゃんが自分たちもやってみようというとこでやってみた。
手コキ→フェラでイカされた私。その後2人とも全裸になって69。そして生挿入。お互いに童貞・処女なのでよくわからないまま中出し。その日はこれで終了した。その後学校ではキスは普通。たまにフェラや手マンなど。お互いの家で生ハメしていた。変態化が進んだ2人はお尻も生挿入した。そんな関係が続いたがユウちゃんは3年生に上がると同時に転向してしまった。

大人の女の魅力

俺はいわゆる熟女好きだ。初体験が40歳の人妻だったし、大学時代も62歳の飲み屋の女将としたことも会ったし、一番若くても28歳のOLだった。俺の肉棒は全長15cmでそんなにでかいわけじゃないが、おば様やお姉さん達が口をそろえて言うことには、反り方が大きくて、カリが膣の天井を強く刺激するのだそうだ。
20代のうちは年上の女性にアプローチをかけると、
「ええー、こんなおばちゃんでいいの?」
とか、
「私10歳も年上なのよー。結婚もしてるしー。」
と言われたが、結局3人に1人は体を許してくれた。使い込まれたドドメ色や黒ずんだ花弁が濡れて淫らに光るのがたまらなく好きなのだ。肉棒の味を知り尽くした花芯に出し入れする肉棒に絡んで羽ばたく花弁と、色っぽい喘ぎ声がシンクロするとき、熟女の歩んだこれまでの恋愛を思い、今、俺が何人目なんだろうと過去の男達に思いを馳せるのだ。
大学4年の時、付き合っていた女性の一人に55歳の未亡人がいて、俺とのセックスが10年ぶりとかでとても喜んでいた。牛丼屋で働いていたとても綺麗な人で、毎週木曜日に彼女の家に泊まって愛し合っていた。未亡人だけに年齢の割りに花弁が崩れていなかった。
毎回中出しさせてもらっていた。卒業してお別れするとき、駅の傍のホテルの10階の部屋に泊まって最後のセックスをした。窓のカーテンを開け放って、窓に映った結合部の向こうの夜景を見ながら愛し合った。翌朝も花芯の奥深くに精を放ち、お別れした。
「この年になって、息子より若い男に抱かれるとは思わなかったよ。こんなおばちゃんに、女の最後に一花咲かせてくれてありがとうね。元気で暮らすんだよ。」
最後は母子の別れのように俺を気遣っていた。優しくて綺麗な熟女と別れるのが辛かった。

人妻やバツイチとばかり付き合っていた俺が三十路を迎えた頃、ついに熟女と自分の年齢差が縮まっていることに気付き始めた。回りは結婚について色々言ってくるようになった。しかし、俺の好みの綺麗な熟女は間違いなく既婚者だった。それに、結婚する以上子供を期待されるからあまり年上と言うわけにもいかなかった。
そんな34歳の時、ある定食屋で40歳くらいの美しい女性と出会った。高田万由子さんに似たその女性は、落ち着いた雰囲気で、上品な言葉遣いで上流階級の奥様風だった。一目で心奪われた。彼女に会えるかもしれないと、足しげく定食屋に通った。週に2、3回彼女に会った。そして、ついに彼女が俺の座るテーブルに相席となった。
「たまにお会いしますね。」
声をかけたのは彼女のほうからだった。
「はい、実は、貴女に会えるのを密かに楽しみにしていたんです。初めてお見かけした時から綺麗な奥さんだなって思っていました。」
「まあ、お上手ですね。でも、私、奥様でなくてよ。」
食事の後、駅裏のショットバーに誘って色々お話をしたら、彼女は真由美さんという私と同い年の34歳独身、私が5月生まれで真由美さんは3月生まれなので学年は1つ上だった。真由美さんは某私立女子高校の国語教師だった。職業柄落ち着いた清楚な外見を求められるので、どうしても老けて見られたのだ。
俺は真由美さんに交際を申し込んで受け入れられた。そして、俺は年上の落ち着いた女性が好みで今までずっと年上とばかり付き合ってきたことを打ち明けた。だから、若い格好をしないで欲しいといった。

真由美さんをベッドに誘うまで4ヶ月かかった。それは、真由美さんが拒んだのではなく、それまで付き合いの会った年上の女性達と綺麗に関係を清算したからだった。
真由美さんは痩身を恥ずかしそうにバスタオルで隠してベッドに座った。
「私、こういうことするの久しぶりなんです。8年・・・いや、9年ぶり・・・」
俯き加減で哀しそうに言った。何か、辛い過去があるようで、その憂い顔が美しい真由美さんを更に綺麗に見せた。
真由美さんの小さめの乳房に舌を這わせて、そして34歳の美女の股間へゆっくりと移動した。陰毛は薄めで、開いた薄い藤色の花弁は変形も少なく、34歳にしてはとても綺麗だった。花芯の上の突起を舌先でくすぐると、切なそうな吐息が漏れ始めた。思い切って少し吸ってみたら、
「ああっ・・・」
と叫んで、ビクッと跳ねた。透明な雫が止めどなく溢れてきた。上半身を起こして肉棒に手を伸ばし、
「あの、あんまり上手ではないかもしれませんが、返礼を・・・まあ、凄く反ってるんですね。」
と言いながら舐めてくれた。確かに今まで関係してきたセックスのベテラン熟女と比べたら上手ではなかったが、清楚な美女と肉棒の組み合わせはとても興奮した。
「必ず外に出しますから、このまま入れさせてください。直接真由美さんを感じたいんです。」
微笑みながら承諾してくれた。ゆっくり挿入した。4、5回往復したらもう喘ぎだしていたが、必死でその喘ぎを押し殺していた。体の反応が大きいところを集中的に責めた。歯を食いしばって快感に耐える清楚美人が、
「はああっ、あううううーーー」
枕を両手で握り締めて、全身の筋肉に力を込めたいた。腰の動きを早めたら、唸りながら仰け反った。
「やだ、私ったら、久しぶりなのにこんなに淫乱・・・」
「普通ですよ。男に抱かれて無反応な女ほどつまらない女はいませんからね。真由美さんに喜んでもらえて男冥利につきますよ。」
「そうですか。ありがとうございます・・・私、9年前に結婚を反対された彼氏がいたんです。その彼氏と別れてから、私は頑なに結婚を拒否してきました。私が30歳になった時、両親は結婚を反対したことを詫びましたが、その時にはもう、別れた彼氏には奥さんも子供もいました。でも、今日、男の人っていいなって、思えるようになりました。」
「あの、真由美さん、俺と結婚してくれませんか?」
後に考えたらムードゼロでした。ラブホテルで、先に彼女に逝かれてしまって肉棒をおっ起てたままのプロポーズだった。1回セックスしただけなのに、真由美さんはプロポーズを受けてくれた。

同い年でも妻がずっと年上に見える夫婦になって10年、でも、10年前ほど年の差があるようには見えなくなった。それは、俺も歳を重ねたからだった。
真由美さんは上品な清楚妻、優しい2人の子供の母親になった。でも夜は、すっかりドドメ色に変色した花弁をパタつかせて花芯で肉棒を味わい、淫らな雫を白く泡立たせて強烈に乱れる淫妻と化すのだ。
そして翌日、清楚な身なりで美しい美人英語教師として教壇に立つのであった。

大自然の中で全裸オナニーします。

こんにちは、オナニー大好きです。すごく気持ち良くオナニーしてきたことを告白したいと思います。その日は、どこかで全裸オナニーしたくなり、ずっと考えていました。ふと思い付き山の沼が有る所で車を止めて歩いてハイキングロードを奥に進み登った所で木が広範囲に伐採した所が有りその道はその伐採されたすり鉢状の地形の中心を通る道で一度ここで全裸オナニーしたくなり、しばらく回りの様子を見て、別の道も歩いて人が来ないか見に行って、またさきほど来た道を沼まで戻って人が来ないか確認して今度は、伐採された広い場所まで行くまで着ている物を全部脱いで全裸になって服を抱えて全裸オナニーしながら歩きました。結構な距離をオナニーしながら歩きました。でもあの広い場所に出られなくてまた服を着ました。なぜなら高い所に見晴らし小屋が有るし、別の二つの山から見られそうでしばらく回りを見ていました。見晴らし小屋の方には誰もいないようです。一つの山は警察無線が有る山で人がいる山でもう一つの山は登山できる所でこちらも人がよく行く山です。でも夕方の5時くらいになったので、もう大丈夫だって思い、しかもここで全裸オナニーしたくて、とうとうやっちゃった。着ている物を全部脱いで全部抱えて全裸オナニーしながら歩いて中央へ進み解放感と羞恥心とで快感になっていきそうになったので、止めて真ん中まで行っていくまでオナニーしようと思ったのですが、あまりにも快感過ぎてオナニーを止めたのに歩いているときに気持ち良くて射精してしまいました。行った後は裸のまま急いで雑木林の道まで戻って服を着ました。またここで全裸オナニーをしたいと思いました。でも次の日また夕方に行って途中から着ている物を全部脱いで全部抱えて全裸オナニーしながら歩いて広い場所手前まで行って人が来ないか確認して思い切って全裸オナニーしながら前に進みました。また解放感と羞恥心とで快感になって誰かに見られたら、と思って気持ち良くて真ん中まで行くつもりだったのにオナニーを止められなくていました。気持ち良く射精した後は、急いで雑木林の道まで全裸で走って戻って服を着ました。またここで全裸オナニーをしたいと思います。

大好きな佳純ちゃんが一人の男のものになってしまった

とても可愛い総務課のアイドル佳純ちゃんが結婚してしまった。
優しくて清純なまだ23歳の天使が知らない男のものになってしまった。
佳純ちゃんは絶対に処女だと思っていたのに、知らない男と3年間も交際していたなんて・・・
佳純ちゃんはいつ初体験をしたのだろう。
初めて僕と社食で同じテーブルになってお話しした2年前は、もう、オマンコを広げられてナメナメされて感じていたのだろうか。
男のチンポを咥えて快感に濡れるオマンコだったのだろうか・・・

佳純ちゃんとのセックスを夢見て、可愛いAV女優を佳純ちゃんに重ねて、チンポを扱いていた日々は叶わぬ夢となった。
今頃、佳純ちゃんは新婚旅行の真っ最中・・・

僕が見てる可愛いAV女優がクンニされている頃、佳純ちゃんも股をおっぴろげて旦那にマンコを舐められている。
僕が見てる可愛いAV女優がフェラしてる頃、佳純ちゃんも旦那のチンポをフェラしてる。
僕が自分でチンポを扱いてる頃、佳純ちゃんはおっぴろげた可憐なマンコにチンポをズボズボ出し入れされて、だらしない顔で喘いでる。
ネコがノビてあくびをするような格好で、お尻を鷲掴みにされながら激しくチンポで突かれて、淫らな声で悶えてる。
旦那に跨って、クイクイ腰をくねらせながら、旦那に下から突かれてオッパイを揉まれて、総務課で見せていた清純な笑顔からは想像できない恍惚の表情で、旦那を悦ばせている。
あの清純な佳純ちゃんが、僕の天使が、信じられない、信じたくない。

僕がティッシュに精液をダラダラ垂れ流している頃、佳純ちゃんのマンコの中に、旦那の精液がドッピュンと注がれている。
僕がティッシュの後処理をして、虚しく万年床の布団に潜り込む頃、佳純ちゃんは旦那の腕の中で逝った余韻に浸りながら幸せを感じている。

大好きだった同僚の妻を新居でレイプしてやりました

俺の会社の同期の中山が後輩の結衣と去年結婚しました。

俺と中山は今年32歳、結衣は28歳です。

何より残念なことは結衣と中山が結婚したことです。

結衣はとても清楚で性格もスタイルも良く、かつ綺麗で密かに狙っていたのです。

しかし、結婚相手はそれぞれが決めることであって、俺一人が思っていても相手にその気がなければ成立しません。

そんなことは十分承知しているので、同僚として二人の結婚を祝福しました。

二人が結婚して結衣は退職しましたが、結婚して半年くらい経過したときから新居に招待されたり、3人で飲みに行く機会も増えてきました。

元々結婚前は3人で飲みに行くことも多く、仲が良かったのです。

ただ家に招待されたり、飲みに行くと言ってもせいぜい月に1回程度です。

しかし、私にはその月に1回ペースで結衣に会えることがとても楽しみで仕方ありませんでした。

なぜなら結衣は会社の制服とは違って私服であり、その私服姿がとても可愛いのです。

最近の女性はホットパンツやショートパンツ、ミニスカート等脚を露出するファッションが流行っているように感じますが、結衣もその一人でした。

最初に家に招待されたときタイトなミニスカートを履いており、会社では膝下までのスカートの制服を着ていただけに、結衣の太腿を見るのが初めてでドキッとしたのを覚えています。

その日は隙さえあれば結衣の太腿をチラチラ見ていました。

初めて見る結衣の太腿はとても綺麗で眩しく、ひたすらバレないように見続けていました。

翌月招待されたときも赤のミニスカートを履いており、散々目に焼き付けた後、家に帰って結衣の太腿を思い出してオナニーしました。

あの太腿を思う存分触りたい・・そんな気持ちが芽生えてきました。

このときから結衣を性の対象として見るようになってしまったのです。

人の物は良く見えると言いますが、まさにその通りで、元々綺麗だった結衣が手の届かないところへ行ってしまったことにより、余計に自分の物にしたいという気持ちが強くなってきたのです。

翌月は外でご飯を食べようということになり、3人で居酒屋に行くことになりました。

毎月誘ってもらって友達として大事にされているのだなと感謝はしていました。

ところが俺はといえば結衣を性の対象として見るばかりでした。

その日はジーパンで太腿は露わになっていませんでしたが、張りのあるお尻がジーパン越しに確認することができました。

あのお尻を鷲掴みにしたい・・・そう思いながら結衣のお尻を目で追い続けました。

いけない事だとはわかっていましたが、結衣に対する自分の気持ちを日に日に抑えることができなくなっていってました。

そして数ヶ月が経ち、俺の結衣への想いは募るばかりでついに事件は起きてしまいました。

その日も外でご飯を食べることとなり、3人で居酒屋へ行きました。

その日の美紀さんはデニムのミニスカートで綺麗な太腿が露わになっていました。

毎度のことながら結衣の太股に目が行き、同時に結衣を自分の物にしたいという欲求も高まってきました。

その日はどうにかして結衣のパンツが見えないかと悩んでいました。

結衣がトイレに行く時は、後ろから見た太腿とお尻の動きに目が行き、スカートの下から覗いてみたい等と考えてしまいます。

中山がトイレに行ったとき、テーブルの下から携帯のカメラで結衣を写してみました。

そして自分がトイレに行ったときにその写真を見てみました。

薄暗い画像で結衣の脚は写っていましたが残念ながらパンツは写っていませんでした。

3人共結構飲んで満腹になったので21時ごろ居酒屋を出ることにしました。

いつもならここで解散のところ飲み始めたのが早く、まだ21時ということで中山の家で飲みなおすことになりました。

途中のコンビニでお酒やつまみを購入し、それらを持って中山の家に行きました。

中山の家ではお笑いのDVDを観賞しながら飲み始めました。

楽しく飲み続けていたのですが、23時頃、結衣の目がトロンとなり始め「先に寝よっかな」と立ち上がって寝室の方へ歩き出しました。

「俺さんゆっくりしていってね。おやすみ~」

と笑顔で手を振って歩いていきました。

笑顔がものすごく可愛いのです。

そして部屋に歩いていくときも俺の目は結衣の太腿を追っていました。

歩く度に揺れる太腿、とても綺麗な太腿、中山はいつでもさわることができるんだと思うと真っ黒な気持ちになりました。

俺もここらで帰らなければいけないのですが、中山がハイテンションでまだまだ帰れる状況ではありませんでした。

中山は0時頃には気分良さそうに横になり、片手で頭を支える体勢でお喋りをしていましたがそのまま眠ってしまいました。

さすがにこれは帰らなければいけないだろうと思いましたが、俺がここを出ると鍵が開いたままになってしまう。

さすがにこっちの方が良くないと思いました。

家に居るのは私と中山と結衣の3人。

そして起きているのは俺だけ。

そう考えると、ふと、「犯す」という言葉が頭をかすめました。

結衣を犯す。

俺のチンポを女盛りの結衣のアソコに突っ込んで思う存分かき回す。

こんなチャンスはもう二度と無いのではと思いました。

再び中山を見たが熟睡しています。

私はムラムラしながら結衣が寝ているであろう寝室へと向かいました。

もし結衣が起きていたら大変なことになる。

俺はドアに耳を当てて中の様子を伺いましたが何も聞こえない。

きっとお酒のせいもあって熟睡しているだろうと思い、ゆっくりとドアを開けました。

中では豆電球に照らされた結衣が仰向けで眠っていました。

暗いけど豆電球のおかげではっきりと見ることができました。

眠っていることを確認するとゆっくりと部屋に入り、静かにドアを閉めました。

心臓の鼓動が激しくなり、部屋中に響き渡るのでは?というくらいでした。

この部屋の中には眠っている結衣と俺の二人だけ…

自分のチンポが固くなってくるのがわかりました。

結衣の足元に座り、被っている布団をそっと捲りあげました。

そこには想像していた通りの光景がありました。

パジャマには着替えていないようで、デニムのミニスカートのまま眠っている結衣。

私の位置からは、純白のパンツが丸見えでした。

始めてみる結衣のパンツ。

何で女性の下着を見るとこんなにも興奮するのかわかりませんが、やはり結衣のパンツは俺をどんどん欲情させていきました。

この布きれ1枚の向こう側には結衣の・・・妄想が膨らみます。

私は一度結衣の顔を見ましたが、完全に熟睡しているようで起きる気配がありません。

お酒の力も入ってか私は大胆な行動に出てしまいました。

おそらく普通ならパンツの上から割れ目を弄ったりするのかも知れませんが、私は両手をスカートの中に入れて、結衣のパンツを掴み、少しずつ擦り下げるように引っ張りました。

すぐに結衣の陰毛が目に飛び込んできました。

少しずつ引っ張りながらお尻の辺りまで脱がせた後は、太股、膝、足首までスルスルっとスムーズに引き下ろすことができました。

そしてついに結衣のパンツを足首から抜き取りました。

俺のチンポは今にもはち切れんばかりに勃起しており、心臓は破裂しそうな勢いで動いていました。

結衣の陰毛から太股、そして足首まで綺麗な下半身が露わとなりました。

俺は結衣の右足首を掴んで少し浮かせ、左に移動させました。

次に左足首を掴んで浮かせ右に移動させました。

結衣の脚はYの字となり、結衣の陰毛の下にはっきりと縦のスジを確認することができました。

ついに結衣の割れ目を肉眼で見ることができたのです。

中山には申し訳ないが、もう自分を抑えることができませんでした。

俺はズボンとパンツを膝まで下ろし、結衣の割れ目を見ながら自分のチンポを扱き始めました。

オナニーのおかずとしてこれ以上の物は無いと思います。

かなり興奮していてすぐにイキそうになりましたが、それでは結衣を犯すことができなくなるので一旦手を止めました。

俺は結衣の割れ目に顔を近づけ、両手の親指を結衣の割れ目に添えました。

そしてグイッと両側に開くと結衣のマンコが露わになりました。

俺の目の前10cmくらいのところに結衣のマンコが…

その結衣のマンコに今触れているのです。

もう興奮も最高潮に達し、再び両手の親指で割れ目を押し開きました。

そして更に顔を近づけ、舌を出し、割れ目の下部から割れ目をなぞるように舌ですくうように舐めました。

さすがは女性の最も敏感な部分で、舐めると同時に結衣の体がピクンと動きました。

一旦動きを止め、様子を伺いましたが起きる気配はありません。

再び結衣の性器を舐め始めました。

ゆっくりと、やさしく舐めました。

またピクンと体が反応しますが今度は気にせずに舐め続けました。

同僚である中山の奥さんの性器を舐めている…とても常識では考えられない行動をしている。

その考えが更に私を興奮させます。

興奮しながら舐め続けていると結衣の割れ目に異変が起こりました。

指で支えていなくても閉じることはなく、パックリと開いているのです。

眠っていても感じるのでしょうか…それとも意識はなくても体は反応するのでしょうか…それとも…実は起きているのでしょうか…

どれが正解かはわかりませんが、俺はクリトリスを中心に舐め始めました。

クリトリスも優しく丁寧に舐め続けます。

結衣のマンコは濡れていましたが、俺の唾液なのか結衣の愛液なのかわかりませんでした。

そして俺の我慢も限界に達し、結衣のマンコを舐めながら自分のチンポを扱き始めました。

俺は結衣の脚を抱えてM字にし、自分のチンポを持って結衣のマンコに当てがいました。

この時の俺は正気ではありませんでした。

結衣を犯せるなら人生を捨ててしまってもいいとさえ思っていました。

かなり呼吸が荒くなった私は自分のチンポを見下ろしました。

ギンギンになった私のチンポの先端と結衣のマンコが触れ合っています。

いろんなことが頭を過ぎりました。

中山が起きてこないだろうか…

結衣が目を覚まさないだろうか…

こんなことがバレたら警察沙汰になるのだろう…

そんなことが頭を過ぎりながら自分のチンポを見下ろしています。

しかしそんな考えとは裏腹に俺のチンポは自分の人生で最高潮に勃起していました。

そして次に俺の目に入った光景は…

腰を前に突き出し、俺のチンポが結衣のマンコに埋もれていく光景でした。

結衣のマンコは濡れてはいたけど完全に濡れているわけではありませんでした。

しかし挿入するには十分でした。

ア~~~ッ!!!これが結衣の生マンコの感触なんだ!!!

チンポが半分くらい結衣のマンコに入った瞬間、物凄い快感と、結衣のマンコに、人妻に自分のチンポが入ったという征服感が湧き上がってきました。

そして、結衣の口からは

「うっ!」

という声が聞こえました。

結衣の顔を見ると痛みを堪えるような顔をしています。

普通ならここで動きを止めて様子を伺うところですが、正気でない私は起きるはずが無いと思い、そこから一気に腰を突き出して結衣の膣の奥まで突き入れました。

そのとき

「んんんんーーーーっ!!!!」

という結衣の更に大きいが響き、歪んだ表情をしたかと思うと、突然結衣の目が開いたのです。

やべぇ!!!と思い、とっさに左手で結衣の口を思いっきり押さえつけました。

結衣は目を見開いて何が起きているのかわからない状態でした。

当然です。

眠っていたはずなのに目が覚めるといきなり目の前に中山ではなく俺がいるのです。

そして口を手で塞がれているのです。

結衣のマンコには夫の中山のではなく、俺のチンポが入っているのです。

このまま叫ばれたら何もかも終わりです。

挿入する前はどうなってもいいやと思いましたが、いざその状況になると考えも変わってしまいます。

結衣は凄い勢いで抵抗し、声を出そうともがいています。

私は左手に力を入れて結衣の口を押さえつけたまま、結衣の耳元で

「シーッ!!あいつが起きてもいいの??!!」

と言いうとようやく抵抗するのを止めてくれました。

目覚めてしまった結衣に、俺はもう遠慮しませんでした。

結衣に抱きついてシャツを首まで捲り上げ、乳房を揉みしだき、結衣の股の間に体を割りいれました。

しかし結衣も必死で叫び声こそ上げなかったものの激しく抵抗し始めました。

「やめて!やめて!俺さん、何でこんなことするの!?」

結衣は押し殺した小声で抗議しながら、 俺の腹や股をつねってきました。

あまりにも激しく抵抗するので、俺はいったん暴れる結衣からチンポを抜くと、そばにあったタオルで結衣の両手を後ろ手に縛り上げました。

そして片手で結衣の背中を押さえつけておいて、もう一方の手に力を込めて素早く結衣の股を大きく割りました。

結衣のアソコのプックリした膨らみと、お尻の小さな蕾が後ろから丸見えになりました。

俺はお尻の蕾にむしゃぶりつきました。

汚いなんて思えず、舌の先でチロチロ舐めました。

結衣は一瞬キューッと尻をすぼめましたが、すぐにぐったりとして全身の力が抜けていくのが分かりました。

後ろから結衣の体を押さえつけたまま、首筋や背中にチロチロと舌を這わせ、股を割らせたままの結衣のアソコに俺のビンビンのチンポを押し付けて、マシュマロのような胸を手の平で揉みまくりました。

もちろん乳首は指に挟んで摘み上げたり、コリコリ捻ったり、押し込んだりしていたぶりました。

結衣の体からも俺の体からも汗が噴き出し、もう全身ぐしょぬれになっっていました。

とうとう、結衣が言いました。

「口で、口でして上げるから…でも中に…中に挿れるのだけは…それで我慢して…それで許して…お願い…」

だけど、俺はもうフェラで我慢する気なんかはありませんでした。

「じゃあ…」

と言いながら体を離すふりをしてから、素早くカリの先にたっぷりと唾を塗りつけ、結衣のマンコにあてがうと、一気に腰を押し付けました。

カチカチになっているチンポが、結衣のアソコにヌルッと滑るように呑み込まれました!!

「もう遅いよ結衣。もう半分入れちゃったよ。」

俺がそう言うと、結衣は言葉にならない悲鳴のような叫びをあげました。

その悲鳴を聞きながら、俺はさらに深く結衣の身体に突き挿しました。

ズブリ~ッ!!

「うむううーーぅっ…」

結衣が小さく呻きました。

「ゴメンね結衣…」

結衣は顔を枕に伏せたまま無言でした。

結衣の身体に深々と突き刺したまま、俺もしばらくジット動かず、結衣の生マンコの温かさを味わいました。

たっぷりと温かみを堪能したあと俺は静かに抜き差しを始めました。

浅く突いたり、深く突いたりした後、今度は優しく突いたり、激しく突いたりしました。

ズブリ、ズブリと…。

結衣…ゴメン、ゴメン…

口ではそう言いながらも俺は、大きく腰を使って、結衣を攻め立ててました。

やがて俺のチンポの動きに応えるように結衣の口から小さな呻き声が漏れ始め、結衣の身体がどんどん潤い始めているのもわかりました。

ネチョリネチョリ…、グッチョングッチョン…。

チンポが結衣の身体を往復するたびに淫靡な音が響き始めました。

女盛りの結衣のマンコの粘膜が結衣の意思に反して否応なく快感を受け止め始めていて、 俺のカリ首の粘膜に擦り上げられるたびに潤いが溢れ出して止まらなくなっているようでした。

俺は結衣の両手を縛り上げていたタオルを解き、押さえつけるように結衣の背に密着していた上体を起こしてから、繋がったまま結衣の尻を持ち上げて膝を立てせました。

結衣はぐったりとしたまま顔を枕に突っ伏し、かすかに羞恥の悲鳴を上げましたが、もう抵抗しようとはしませんでした。

尻を高々と突き出させた体位をとってみると、

「こんなケダモノのような体位で結衣をレイプしてるんだ!!」

という気持ちがますます昂まって興奮しました。

ピストンを止めて、結衣の尻をがっちりと抱え込み、チンポの根元にしっかりと力を入れて押し付けました。

そして、結衣の尻ごと持ち上げんばかりに突き上げました。

何度も何度も、乱暴に突き上げました。

はじめは微かだった結衣の呻き声が、突き上げられる度にだんだんと太く、呻るような声に変わっていきました。

その呻り声を聞いていたらもう限界でした。

とうとう俺は結衣の背中に覆い被さり、その柔らかな乳房を揉み扱きながら思いっきり結衣の膣内に大量の精液が注ぎ込んでしまいました。

射精が終わるまで腰を前後に動かし続け、最後の1滴まで結衣の膣内に出しました。

そして射精が終わるとチンポは結衣の性器に挿れたまま、ハァハァ・・と荒い息を整えながら結衣から離れました。

結衣を見ると涙を流していました。

私は

「本当にごめん‥」

と謝りました。

結衣は涙を流しながら

「もう二度と来ないで」

と言ってきました。

当然だと思います。

でも俺は、俺に犯されて中だしまでされたくせにその言い草はなんなんだと訳のわからない怒りに捉われました。

気がつくとまた結衣の口を塞ぎながら腰をふっていました。

結衣は目尻から涙をこぼして遠くを見つめ、私と目を合わそうとしません。

結衣はもう抵抗しないと思いましたが、口を手で塞いでいるとレイプ感が出てより興奮したのでそのまま腰をふり続けました。

そして苦しそうな呼吸をして苦悶の表情を浮かべる結衣の顔を見ながら二度目の射精を行いました。

そして射精が終わるとチンポは結衣の性器に入れたまま、ハァハァ・・と荒い息を整えながら結衣に覆いかぶさりました。

私はゆっくりと口を塞いでいた手を離し、

「中山に疑われないように普通にしとけ。あと今度から俺が呼び出したらヤラせてね」

と言って帰りました。

それ以後中山とは普通に接していますが、結衣を呼び出して好き放題させてもらっています。

この日のことで脅かしながら。

大嫌いな男に、お堅い妻が堕ちる

私達は結婚して23年、私51歳、妻は今年47歳になりますが
いまはまだ46です。

『妻を他の男性に』の思いは30代後半くらいからありました。
俗に言うマンネリ解消とか刺激が欲しいといった感じでしたが結局実現せず、
この年になってしまいました。

同時期くらいに私が女性用下着を着ける事に目覚めてしまい、
同姓とも肉体関係を持てる身体になりました。
勿論、妻は知らないと自分では思っていますが、
何となく感ずいているような気はします。

私の性癖はさておき、妻の事を少し書きますね。

知り合ったのは妻が18歳のときです。
今でも一回り若い井川遥さんにとても似ています。

色気と美しさ、魅力的な体型とがほどよく調和しており、
これでごく普通の性格ならば、浮気をすごく心配したことでしょう。
若く見え、実年齢を知らない人からは、よく
奥さんは若いんでしょう? と言われ
子供が成人していることを言うと、
すごく驚かれます。

元CAという噂も男女を問わず、私ども夫婦の友人から立てられますが、
後で触れるように、まったくそんなことはありません。
つまるところ、その容姿で仕事をしていく女性ということが
十分に可能なくらいの美貌です。これは熟年に足を踏み入れる今になっても
衰えていないので、私としてはかなり自慢です。

さて、昔のことですが、実際付き合いだすと、
派手な見た目とは異なって真面目で几帳面な女性で、
私28歳、妻が24歳で結婚し、子供2人を無事に成人させ現在に至ります。

妻は良妻賢母であり、さらに貞淑でお堅い性格なので、寝取らせるのは
無理だろうと思っていました。

しかし「自分もいつかは」との思いで…
その中でよくここで目にしたのが、ある日偶然とか、
突然に、とかって言うお話が結構多かったなと記憶してます。

私達もまったく予期せぬ事と相手で、妻なんて本当に
「大嫌い」「生理的に受け付けない」って言ってたくらいの男性でした。

それが………ほんとわからないもんですね。もう年も年だし、お堅いしで・・・
あきらめてましたからw

結婚前の私は定職が決まらず運送屋でバイトしたり、いろいろな事をしてました。
こんな状態を見兼ねた妻の父が自分の義弟が経営する
土木、建築に関わる会社で働いてみないかと
持ちかけてきました。

そろそろかなと思いちょっと遠かったですが就職しました。
田舎で社員十人足らずの小さな会社でしたが、
仕事内容が自分にピッタリとはまり半年で引越し、
一年後に結婚、その一年後第一子、二年後二人目w
その一年後に妻が事務員になりました。

入社後十年は現場に出てみっちりと先輩に鍛えてもらい、
その後事務職半分、現場半分にとなっていき、
今年度から現場には一切出ないで内をしっかり固めて、
向こう十年で「次の世代に渡せるよに」と申し付けが社長よりありましたので、
妻と頑張ってた矢先の出来事でした。

相手の男性と初めてお会いしたのは、二十数年前で憶えていません。
と言うのも、彼は某大手事務機器の営業マンで、
私達夫婦の勤め先に営業で来ていました。

二年契約のリースでしたので、契約が済んでしまえば
営業マンなんてせいぜい一ヶ月に一回顔を出すぐらいでした。

その頃から妻は「あの営業嫌い」とか言って、
来てもお茶も出さずに奥に引っ込んじゃってたそうです。

営業マンも辛い仕事で馴れて来た頃転勤、また戻って来てまた転勤てな感じです
「今度の営業は若いわよ」とか「今度の子は可愛いわよ」とか
「またあいつ戻ってきたわよ」とかよく言ってたのを思い出しますw

めぐり巡って今年度四月に若い子を引き連れて彼が会社に来ました。

これからは彼のことをT氏と書きます。

T氏「こんにちは、ご無沙汰しております。」
とニヤニヤしながら入ってきました。

年は五十三歳、いつも床屋に行きたてかという
オールバック、精悍な顔立ちで、営業独特のスキのない着こなし。
イケメンと聞かれれば、悔しいかな、そうだと言わざるをえません。

私自身も嫌いなタイプでしたが、今回ちょっと違う雰囲気で来たんです。
今までは、上目線と言うか人を小馬鹿にしたような態度と話かたで、
こんなのがよく営業務まるなと思ってました。

妻も多分そんなとこも嫌だったんだと思います。
あとプレイボーイ風のところとかw

妻「今日はどうしたんですか? 更新は来年じゃ なかった?」

嫌そうにお茶を出しながら言いました。

T氏「はい。今日はですね担当が替わる事と、
私がこの地区全体の責任者になったものですから、
ご挨拶がてらよらしてもらいました。」

と言い前任者と今度の担当者を紹介し、少し世間話して帰りました。

帰った後

私『何かあの人変わったよな』

妻『は? どうでもいいわ 嫌いだわ』

私『だよな』

四月上旬の頃はまだこんな感じです。

それが二ヶ月後には身体を許すまでになるとは想像もつきませんでした。
しかも長年嫌ってた男性にですよ。

T氏が来社して二日後位に新しい担当から電話がありました。内容は
「現在使用しているPCのOSが来年の四月でサポートが終了するので
PCの更新と新しく自社開発した積算ソフトの導入を含めた見積りをさせて下さい」
とのこと。

やむ得ないことなので「オッケー」をだし、
技術者と共に次の月曜に来社してもらうことになりました。
その日は妻が休みなのを知っていたし、
T氏が来ても大丈夫だと思い月曜にしました。

月曜日

予想してた通りT氏も同行して来ました。

T氏『おはようさん』さん?ございますだろ普通

私『ああ、おはよう。わざわざエリアマネジャー様に
来てもらうほどの事でも無いでしょうに』

ちょっと嫌味を言ってやりました。

T氏『またまたあ。綺麗な奥様に会いに来たんですよ。ははは』

私『はいはい、お上手、お上手。で、今日はどうしたの?』

T氏『厳しいですね、あはは。まあまあ、とりあえずこれどうぞ』

と差し出した手土産。

見たことのある包装紙。
そう地元では有名なケーキ屋の包装で中身は
妻がよく買ってくるチーズケーキでした。ん?

T氏『お好きですよね』

私『よく知ってますね』

T氏『営業一筋30数年。あはは私の情報網、
舐めてもらっては、こまりますぞ専務殿。がははは』

確かに、私は彼のことは全然知らず、
どこにでもいる営業マンだと思ってたのも事実です。

T氏『で、今日、ご夫人は?』ご夫人って誰だよと思いつつも

私『あ、ああ今日休み』なぜか動揺

T氏『それは残念無念。好物のケーキ買ってきたのに……ふー』

とため息。このため息は『今日の契約は無理だな』という諦めのためいきです。

私『残念でしたね(笑)。三文判で良ければ私押しますよ。
ケーキは責任をもって私が全部食べときます』

とからかってやりました。

T氏『まあまあ、とりあえOSはいいとして、
大変便利なソフトが出来たのでちょっとやってみてください』
と言い、技術のお兄さんにバトンタッチ。

かれこれ一時間、説明と実際に使ってみたところ大変気に入りました。

私『で、お値段は』

営業『月二万のリースで七年でどうでしょう』

私 『いらね』笑いながら

すかさずT氏が
『まあまあ専務殿、お値段のほうは私がもうちょっと何とかしますから、
何とか専務のお力で……高いだけのメリットは
十二分にございますから是非ご検討願います。』

この辺りのやり取りが以前とは違うような気がします。
以前は、(これだけの良いソフトを安売りしてまで、
使って頂かなくて結構)てな感じのオーラを出してた人だったんです。

そこまでする必要性も無かったんでしょうね。
今はどこのメーカーも同等であとはいかに安く提供できるかですから
大手メーカーといえど油断してたらわからないですからね。

私『どの位下がります?』

T氏『検討して後日見積りを持たせます。
それよりお腹空いてきたんで昼食に行きましょう。……
おっとその前に今のPCのスペックをちょっと調べときますね。オイ』

と言って技術の兄さんに調べさせました。

この時です。後でわかったことですが、のちにT氏が妻を口説くことに対して、
私が協力的にならなければいけなくなってしまう事が起きたのです。

技術者『すみません専務、このランケーブルってどこ行ってます』

私『ん?どれどれ』

と言って机の下に潜り込みました。
その時T氏にお尻を向けてしまったんです。そうです。
この日妻が休みなのをいいことに女性用のショーツを穿いていたんです。
クロッチ部のラインが綺麗に出ていたそうです。
ショーツを穿くときは注意はしてるんですが、ついうっかり。

私『あ、これ社長の家まで仮に引いてあるので気にしなくていいよ』

技術者『じゃ対象外で良いですね』

私『もちろん』

応接用の椅子に戻った私をT氏は鋭い目をして見てました。

私『あれ、勝手いじっちゃダメだった?』

T氏『いえいえとんでもございません。さっ、食事行きましょう』

食事しながらゴルフの話になり、次の土曜日にプレーすることを約束して、
その日は別れました。メンバーはお任せしました。

話をいろいろ聞いていると、そんなに嫌な人じゃなく、
長年営業してるだけあって話のネタはいくらでも出てきました。
私はむしろ好きになりました。
T氏も私のことをもっと堅物な人間だと思っていたそうです。

その日の夜自宅にて

私のが早く帰宅したので、ケーキは冷蔵庫へ。
夕飯を済ませ妻とふたりテレビを見ながら

私『ばあさん(妻の母)どうだった?』

妻『うん、いつも通りだったよ』

私『そっか』

妻『うん。ねえ、あのケーキパパが買ってきたの』

私『まさか』

妻『だよね、あのお店にパパが一人で行けるわけないよね。
誰かに貰ったの?叔母さん?(社長婦人のこと)』

私『エリアマネジャー』

妻『誰?それ?なに?え?誰』

頭の上に?が見えました。

私『エリアマネジャーだよ、Tさん』

妻『また来たの?いつ?』

私『今日にきまってるじゃねーか月曜日に来るって電話あったでしょ』

妻『そうだっけ。年取るとみんな忘れっちゃうわ。ははは』

私『Tさんが綺麗な奥様にってさ。好物でしよだってさ』

妻『へ~~そうなんだ。じゃ食べよ。パパは?』

絶対食べないと思ってたので(あらっ)て感じです。

私『食べるんだ?』

妻『捨てる訳にもいかないでしょ。ケーキに罪は無いし。食べるの?』

私『いらない。そうだ今度の土曜日ゴルフ』

妻『練習?プッw 誰と行くの?』

自分で言って吹いてやがる

私『Tさんとその仲間たち』

妻『パパ Tさんの事嫌いじゃなかったの?』

私『今日、好きになった』

妻『馬っ鹿じゃないの?ゴルフ行きたいだけでしょ』

私『そんなことないよ。俺たちが誤解してただけだよ。
腹わって話してみたらわかるよ』

妻『そうなんだ。パパが言うんだから、
きっとそうなんでしょうけど私は無理。絶対無理』

妻は私のことを人を見る目は確かだと思っています。
(多分社長から聞いたんだと思います。

妻『あっ。何で私がここのチーズケーキ好きって知ってるの?ねえ何で?』

私『………』面倒臭いんで応えませんでした。


ゴルフ当日、T氏の自宅からゴルフ場までの間に私の勤める会社があるらしく、
会社で待ち合わせをしてT氏の車で行きました。

私は福島県よりの茨城県在住で近隣にはゴルフ場がたくさんあり、
いつでも思い立ったら行ける環境です。

始めた頃は熱くなって練習も結構行きましたが、
最近は月1程度でこの日は忙しかったのもあり
2ヶ月ぶりくらのプレイで結構楽しみにしてました。

車中での会話です。

T氏『仕事、立場上結構接待ゴルフもおありなんでしょうね?』

私『そうだね。接待ゴルフはする側の立場で行っても、
される側の立場で行っても全然楽しくないから、
最近は倅に(社長の)行かせてるわw結構上手いんだよw』

T氏『そうですか。よーくわかります。がははは。
今日はお互い友達感覚でやりましょうね』

私『あーそうしましょう。敬語使わないよww』

T氏『私はそうは行きませんけど、多少のご無礼はお許しください。』

私『はいよ。もう全然気にしないから。
ところであと二人誰が来るの』ちょっとスケベ心がありました。

T氏『埼玉の友人です。』なんだがっかり

T氏『ところで専務、だらだら回ってきてもつまらないので、どうします?』

私『そうだよな。でもお互いの腕がわからないな、どの位で回ってくるの?』

T氏『専務は?』

私『ベスト82。最近は90から95の間だね』

この程度の腕ですw

T氏『同じ位ですね。スクラッチで良いですか?』

私『ほんとか~?嘘つくなよw 見ればわかることだからな』

本当に同じ位の腕でした

T氏『本当。本当。言うようにお互い見ればわかることですからw』

私、冗談交じりで『俺が勝ったら例のソフト半値な』

T氏『ん~~考えさせてw じゃ私が勝ったら奥様とデート?』

冗談とも本気ともとれる言い方でした。

私、軽く『いいよ。だけど約束は出来ないよ。交渉件でいい?』

T氏『お願いします。』

私『じゃ、成立』と言い車中で握手w


プレイ中の事は省略しますね。久しぶりに本気で楽しかった事だけ報告しときます。
他の二人もとても良い人たちで、私と似たような仕事関係のかたで、
さすがT氏と思いました。話も合いましたし。
腕は三桁でしたが、マナーが良かったので
後ろにも迷惑かけずに回ることが出来ました。
後に一人の方と再会することになるのですが(笑)

T氏は飲んでしまったため、帰りは私が運転しました。
私はアルコール類は一切だめです。
昼食時に飲んだので大丈夫だとT氏は言ったんですが、そうもいかないので。

車中での会話です

T氏『楽しかったですね』

私『うん良かったよwへへへ』

T氏『は~こんなはずじゃなかったんだけどな』

私『昼間飲んじゃうからだよww』

T氏『わかっているんだけどな~』

私『昼間飲んじゃう人は大概そうだよねくくく』

T氏『わかっているんだけどな~』

私としてはもう朝の時点でソフトの値段なんてどうでも良かったんですけどねww
それよりT氏が意外な条件を出してきたので、
わざと負けようかなって思ってましたが、
どう転んでも負けようが無いくらいT氏は
午後からはボロボロになってました。

プレイ後本気じゃなかったのかなと思ってましたが、
T氏は最初から違う作戦だったようです。

T氏『これから何か予定でも?』

私『いや、無いよメシでも食べていく?』

T氏『私の行きつけでいいですか?』

私『いいよ』

今、思えば何かを期待してたんでしょうね。

着いた店は、ちょっと気がきいた小料理屋でした。
車を降りるときT氏が後部座席から紙袋をふたつ手に持ちました。
店に入り、とりあえずジュースを頼みました。

T氏『今日は有難うございました。完敗です』

私『いや、こちらこそ有難うございました。楽しかったです』

T氏『光栄ですw』

私『あはは、まあまあどうぞ』

とコーラを注いで上げました。
もうこの頃はすっかり昔の変なイメージは無く兄貴みたいな感じでした。

T氏『これにしとけば良かったww』

その言い方に私も爆笑

いろいろ話した後

T氏『ところであの件なんですが?』

私『ああ、冗談冗談どうでもいいわw』

T氏『よかった~~』

私『でもちょっとは勉強してね』

T氏『わかってまんがなww』

と変な関西弁

T氏『お詫びの印といっては何ですがこれをどうぞ』

と差し出したのが例の紙袋

私『いいよそんなことしないでよw』

と差し返す

T氏『そんなと言わずに空けて見て下さい』

私『もうしょうがねーな』

と言いつつ包装を空けました。
中身を空けた瞬間ちょっと固まってたと思います。

ここから空気が変わりました。

私『これは妻にですか?』

T氏『いいえ小林さんにです。奥様には別に用意してあります。』

小林(仮名です)私の名前です。
はじめて名前で呼ばれました。しばらく沈黙が続き

私『なぜ私に』

もう顔も上げれませんでした。

T氏『なぜって?』

私『知ってたんですか?』

T氏『ええ』

私『いつから?』

T氏『この間です。机の下に潜りましたよねその時です』

「しまった」っと心の中で叫びました。
これから先、このねたをエサにどんな要求をしてくるのか、
金か?妻に報告されるのか?家族にも、社員にもばらしてしまうのか?
いろんな妄想がふくらみ恐怖心さえ沸きました。
そんな私の心中を読み取ったのかT氏が言いました。

T氏『小林さん。なにもそんなに考え込まなくても。
誰だって人に知られたくない性癖はありますよ。
私にもありますし。あなたと同じ性癖の人はたくさんいます。
今日の二人もそうです』

今思えばすべて計算通りだったんですね。

T氏『小林さん、私がこんな事をネタに脅したり、
強請ったりする男だと思ってるんですか?』

私『いえそんなことは・・・』

T氏『だったらそんなにふさぎこまなくてもいいじゃないですか?
楽しく行きましょうよ。あはは。

いいですか小林さん私だって妻もいるし子供だっているんですよ。
ここまでくるのには大変な苦労しましたよ。

あなたは、たかが営業と思ってるでしょうけど、
それはそれは大変な人生でしたよ。
やっとの思いでここまで来てあとちょっとで退職です。わかりますよね』

私は自分の思った事が恥ずかしくなり、ふっきれてこう言いました。

私『よくわかりました。これからはパンティー野郎って呼んで下さいあはは』

T氏『そうそうその意気です。がははは。
これからは楽しいことが一杯待ってますよ。はっはは』

T氏『それよりなにか食べましょう。うな重で良いですか?』

私『はい。精力がつくようにあはは』

少し雑談が続き食べ終わった後に

T氏『どうです精力付きましたか?』

私『まだ消化してませんよw』

T氏『そりゃそうだははは。今晩いけそうですか?w』

私『うなぎに頼らなくても毎晩してますよwww
人の心配はいいですからそちらはどうですか?』

T氏『心配御無用5年以上しておらん。はは』

私『やっぱりな。そうなっちゃうよねw』

T氏『ってことはやっぱりそうなんですかw お若いのに』

私『2つしか違わないじゃないですかw』

T氏『あはは。そうでしたね。どこで抜いてます?』

私『・・・・』

T氏『ははは』

私『Tさんは?』

T氏『私はいっぱいいますよ。ふふ紹介しましょうか男でも女でも』

私『後でお願いします。w』

もうこの時はすべて見抜かれていたように思います。
多分「寝取られ」癖も

T氏『小林さん。』

私『ん?』

T氏『どうでしょ。言いにくいんですが』

私『何でしょう?』

だいたい言いたいことはわかりました。

T氏『奥さん口説かせてもらえませんか?』

来たな

私『ゴルフ負けたくせにw?』

変な空気だったのでわざと、ちゃらけました。

T氏『ですからw お詫びの印に、これを。あはは』

私『あはは。どうしよっかな~~』

T氏『お願いします。』

私『口説くのはかまいませんよ。

だけどな~多分堕ちないと思いますよ』

T氏『それはもう私の器量ですから。

あなたにどうのこうの言いません  約束します』

私『そうじゃなくてですね』

T氏『私の事、嫌いですよね。

そんな事百も承知で言ってます』

私『そうですか。ならいいですよ。自信ありですか?』

T氏『当然です。無けりゃ口説きませんよははは』

なんの根拠があってこんなに自信があるのかわかりません。

見た目いいか。

あそこも風呂で見たときは自分よりは大きいかなって程度。

勃起したら凄いのか? 

たとえそうでも、それ以前の問題だしな

確かに少し付き合ったら堕ちる可能性はあるだろうけど
今の状態ではなあ~と思いつつ

T氏『一回食事の席を設けますから連れてきて下さい。

それだけでいいですから』

私『わかりました連絡ください』

私『わかりました。』

とは言ったもの、

「あれだけ嫌ってる妻がいくら自分が一緒でも来るかなぁ?。
仮に来たとしたら、この人自分の前で口説くつもりなのかな?」

と思い、帰り道の車中で

私『Tさん』

T氏『何でしょう?』

私『私の前で口説くんですか?』

T氏『いくらなんでも、そんなヤボな事しませんよ。はは』

私『はは。ですよね』

T氏『目の前で口説いて欲しいんですか?』

T氏『いや……そうじゃないんです‥』

そのあと考え込んでしまいました。

T氏『小林さん。まぁ上手くいくかどうかわかりませんが、

仮に堕ちた事としましょう。』

私『はい』

T氏『仮の話ですよ』

私『わかってます』

T氏『寝てもいいんですよね?』

私『………』

T氏『小林さん。どうしたいんですか?』

Tさんは私の気が変わったか、最初からその気がないように思えたんでしょう。

私は「ここを逃したら、この先一生ないだろうな」と思い言いました。

私『Tさん。

私は自分の妻が他人に抱かれ、
本気で乱れ狂う姿が見たいだけなんです。

妻の女の本性を見たいんです。

その時だけは、私の事を忘れて他の男に抱かれてヨガリ声をあげ、
何度もイク姿が見たいだけで、
出来ればその人とは一回きりが理想です。

寝取られるのが趣味じゃないんです。
だから妻に対して公認はしたくないんです。』

と自分にとっては都合のいいことをいいました。

T氏はちょっと笑いながら

T氏『失敬。でも、それを見てあなたは興奮しますよね。

自分の妻を他人に抱かせて興奮するんでしょ?』

あまり聞かれたくない事を平気で聞いてくるT氏

私『……ええ、まぁ』

T氏『はは。それを「寝取られ」って言うんですよ。

それがあなたのもう一つの性癖。

私みたいのが「寝取り」 はは。

まぁ、あなたの気持ちはよく分かりました。
ちょっと考えます。少し時間を下さい。』

私『はは。別に急ぎませんから。』

Tさんは私の気持ちが遊びじゃないのを知ってさらにこう言いました。

T氏『そうですか。見たいんですか。ふふ。』

もうすでに、堕とした気でいました。

私『はは。おはずかしいw』

T氏『ところで奥さんは、あなたのその癖を知ってるんですか?』

私『ハッキリと言ったことはないですが、エッチの時にチラチラと』

T氏『エサは巻いてるって事ですね。今も?』

私『今はエッチそのものがあまり無いんですが、巻いてはいます。』

T氏『脈ありですか?』

私『ないみたいですが、そういう人がいるというのは分かったみたいです。
前は変態とか狂ってるwとか言ってましたから。

あはは。まぁ私がめっきりダメになりましたから。はは。』

T氏『そうですか』

とニヤリした後ちょっと考えて

T氏『…それは公認とはとは違うんですか?』

この辺りが自分の気持ちを伝えるのが一番難しかったとこですね。

私が長年妄想してたのが、相手男性とは顔見知りじゃなく、
掲示板とかで募集し、妻に内緒で計画を立て、
どこかの温泉宿あたりで偶然仲良くなったフリをして、
「ハプニング的」とか、あるいは二人で飲みに行って偶然知り合い、
意気投合して「酔った勢いで」みたいなのが理想でした。

まぁどちらにしても妻はアルコールの力をかりないと絶対実現しないと思ってました。

そうすれば妻にも逃げ道が作ってあげられるし、
こっそり横で見ることもできるのかなと思ってました。

相手の男性には二度と合わないし変態扱いされても構わないと思ってました。
でも相手が知り合いのTさんなので、考えが違う事を伝えると

T氏『要するに「私と小林さんはグルじゃない」って
奥さんに思わせておくって事ですよね?

その後もダラダラやるなって事ですね。』

私『ま、まぁそんな感じですかね。もう一つだけ。

この事は絶対に誰にも言わないでください。悟られないで下さい。』


本意は伝わらなかったと思いますが、大体の約束はできたので。

相手によって『妻を抱いてもらう』考えが違うって事を言いたかったのですが。


T氏『いやぁ楽しみですね……あの奥さんを旦那さんのまえでねぇ。』

私『堕とせますかねぇ』

T氏『どうなるかわかりませんけど、
旦那であるあなたとこうしてゴルフ出来た事が
プラスにはなってもマイナスにはならないでしょ。

それに嫌よ、嫌よも何とかって言うじゃないですか。ははは』

私『まぁ強引なやり方だけは、やめて下さい。』

T氏『しませんよw こう見えてもダンディーで通ってるんですから。
ははは。さぁって、もう付きますよ。今日はありがとさんでした。』

私『あ、あ、ちょっと待って。そこのコンビニ寄って。』

T氏『どうしたんですか?』

私『妻の事、好きなんですか?』

T氏『嫌いな訳ないじゃないですか。』

私『いや、どう思ってるのかなぁと思って』

T氏『下品な言い方していいですか?』

私『どうぞ』

T氏『今、一番やりたい女性です。小林さん。

いまはやりの言葉ですと、奥さんは
美魔女というのでしょうか?

あなたは多分知らないと思いますけど 
奥さん結構言い寄られてると思いますよ。
会合とかいろいろ出てるでしょ?』

私『えっ?まぁ確かに』

T氏『でしょう』とニヤリ

私『な、何か、知ってるんですか』

T氏『飲みに誘ったけど失敗したとかザラに聞きますよ。

それにね 奥さんの容姿を知っている男なら、「やりたい」と
思っているし、そういうのも、色々と聞いています。

けど浮ついた話は聞かないんで、結構、
身持ちの堅い人だなって思ってましたよ。

ふふ。だから余計に闘争心が湧くんですよ。

ははは。小林さん一筋なんですね。』

その話を聞かされた後はもう何が何だかわかりませんでした。

『妻が堕ちたとして・・・・寝るのは一回限りにして下さい。』と私

T氏『はい、続けたりしません。約束しますよ』

『帰りましょう』と、言い会社に到着。

お互いに『お疲れ様』を交わし、
車を降り、さっさと自分の荷物を積み替え自分の車に乗り込もうとした時、
母屋から社長が出てきて、『お茶でもやってけよ』と言われましたが、
『ちょっと、用が有るんで』と、お断りしてそそくさと、家路につきました。

途中、例の物を忘れた事に気付きましたが、
もうそれどころじゃ無かったので「後でもいいや」と思い
急いで家に帰りました。

道中、妻が「浮気してるのか?」とか
「T氏と既にできてるのか?」
「他の男から性の対象になっているんだ」
とかいろいろな妄想が頭の中を駆け巡るとともに、
股間が痛いほど勃起していました。

このせつないと言うか、嫉妬心と言うのか虚しいと言ったらいいのか、
とにかく急に妻が愛しくなり、
早く家に帰って「抱きたい」「愛を確かめたい」
との思いでやっと家についたの覚えています。22時すぎてました。

車から降りてリビングの電気がついているのを確認し、
多分ビールを飲んで「ほろ酔い」の頃かなと期待してリビングに向かいました。

私は妻が飲んだ時の「ほろ酔い」になってる時が好きです。
普段は良妻賢母の妻がジワジワと崩れて行くんですよね。
妙に甘えてきたり、ちょっと怒ってみたり、ちょっかいを出してきたり、
小さな子供みたくなっちゃうんです。

既にリビングのソファーで寝ていました。
が「バァー」っと言い私を驚かしたかったんでしょう。
想定内の事でしたので、たいしてビックリもしませんでした。
妻は「チェッ つまんない」といじけたふりをしてまた横になったので

私『ほら、風邪ひくよ。二階いこ』

妻『抱っこして』

と振り返りニッコリ。ここまでは妻もいつもの事だと思ってたにちがいありません。
まさか本気で私が求めてくるとは思ってもみなかった事でしょう。
この日はそんなこんなで、もう我慢できず無理やりソファーに割り込み

私『じゃ、ここでやっちゃうよ』

と耳元で囁き胸を揉みながら首筋を舐めてあげると、
いつもはこんなとこでやるのは嫌がる妻なのに、
しかも電気を点けたままなんて考えられませんでした。
今思えば何かを感じたのかもしれませんね。妻は甘えた声で

妻『いやぁん パパぁ 今日女の子の日なのぉ』

私『そっかぁおめでとう』

と言いながらパジャマのうえからあそこをさすりながら
『血は出ないんだね』
とからかってあげました。

妻『もぉう いじわるぅ』

と抱きついてきました。
もう可愛くて可愛くて仕方がありませんでした。
私の息子はギンギンで久しぶりの痛さです。
妻もいつもの弱々しい息子とは違うと感じていて

妻『また変な薬でも飲んだのw』

私『自力だよ、自力w』
と言いながら、じゅうたんが引いてある床に降り愛撫しあい、
お互いに下着だけの格好になり69の体制に。

久しぶりのアングルで見た妻の股間は大洪水でメスの匂いをプンプンさせてました。
パンティーのクロッチ部が透けて割れ目がくっきり。
妻がこんなに濡れたのを見たのは初めてでした。

久しぶりなのもありますが、亭主の本気度が嬉しかったんでしょう、
妻の方からしゃぶりだしました。もともと早漏の私は、この時点で爆発寸前、
「負けちゃう」と思い妻のパンティーをズリ下げ片足だけはずしクンニ。
ジュル、ジュルまさにこんな音がしました。クリを舐めると妻は声を大にして

妻『ああっダメ、いやぁぁもっとぉ、
あぁぁ気持いいわぁ 気持いい パパァ、パパァ 素敵 アァァァいきそう』

さらに指で菊をせめてあげると

妻『そ、そこ、そこいぃアァァダメェアァァァダメェ、
パパァ、パパァいく..いく..あっあっあっ……』

肛門を締めピクッ..ピクッとなり果てました。
私は妻よりちょっと前に果ててました。

精子まみれになっている、愚息と妻の手、
ドロドロになった妻のあそこは開きっぱなし。
妻は私の顔面で股を広げ愚息を握りしめたまま

妻『パパ、ティッシュ、ティッシュ』

と言いましたが、私も動けず
妻が穿いていた片方の足に掛かってるパンティーを脱がし渡しました。

私『それで拭いて』

妻『もおぉパパはすぐ逝っちゃうんだから』と怒りつつも嬉しそうでした。

妻『良く拭けないわ』

と言い、とりあえず自分の手を拭き愚息にパンティーをかぶせ
『ちょっと動かないで』と立ち上がり、
ティッシュを取りに行って裸のまま良く拭いてくれました。

そんなめったに見ることのできない光景にまたムクムクと元気に、
妻はビックリして『どしたの?』と嬉しそうに言ったと思ったらそのまま自ら導いて挿入。

騎乗位の体制で腰をグラインドさせてきました。何十年ぶりの二回戦突入。

上に乗り垂れぎみのオッパイを揺さぶり、
クリを押し付けるように夢中で腰を前後に振り、
喘ぐ妻の顔を見ながら

「この妻が他の誰かとやってるのか?」とか
「T氏と寝ちゃうのか?」いろいろ考えていると、動きを止め
妻「何、人の顔をじっと見てるの?やらしいぃ」と言い上から抱きついて私の耳元で

妻「パパ愛してる?」

私「愛してるよ、ママは?」と言いながら、下から突き上げると

妻「あゝァァァちょっあっあっ気持ちぃぃ」

私「愛してないの?」さらに激しくピストン

妻「大好きだよパパァ、あぁダメ、ダメいきそう」私も我慢できずに

私「いくよママ」

妻「う、うん頂戴、いっぱいあっあっパパァもっとぉもっと強くあぁ、
イクイクあぁぁぁダメダメェェ…」

こんなに良かったセックスは初めてでした。

明らかにマンネリ化した夫婦の義理マンではなかった事は確かです。
まだ実現するかどうかもわからないのに、この変わりよう。

この時、何も知らない妻まで変わった様に感じました。

濡れ場の表現が下手くそですみません。

そんな事を考えながら横になっていたところ下から妻が

『お父さん、もう起きて』

と叫んできたので『はいよ』と言い下に降りました。
「ちょっと照れるな」と思いいつつ

私『おはよう』

妻『あい』ちょっと照れてました。

妻『パン食べる?』

私『うん』

台所に立つ妻の顔を、じっと見つめながらいろんな事を考えていると、
視線を感じた妻が

妻『何、見てるの。いやらしぃ』

私『見てないよw』

妻『もう……』

妻『今日、買い物付き合ってね』

私『ああ。いいよ』

そんな感じで街に出て行きショッピングやら、
食事やらであっと言う間に一日が終わり、
久しぶりに楽しいと言ったらいいのか、幸せと言ったらいいのか、
なにか充実した一日だったように思います。

昨日の夜から夫婦仲が一変したような感じでした。
夜も外食で済ませ、
風呂に入ると二人とも疲れがどっと出たのか寝室に直行でした。

「もう妻は浮気なんかしてない」
と勝手に思い込み、
「T氏とのことも成り行きにまかせよう。あせっても仕方ないし」
と考えながら寝ました。

が、T氏は既に行動を起こしていました。

次の日「こんな気分の月曜日は久しぶりだな」と思いいつ会社へ。

いつものように事務仕事していました。
妻が掃除を済ませた、ちょうど10時頃、社長が事務所に来て、

社長『京子(妻)ちょっとお茶いれてくれ』

妻『あ、はーい』と言い三人分を出し

社長『小林、今度新しいコンピューターいれるんだって?』

今時コンピュータって(笑)妻と顔を見合わせて笑っちゃいました。
と同時に、(なんで知ってるの?)と思い

私『あ、はい。まずかったですか?』

社長『違うよ。それ京子にも少しずつ教えていけよ。
そうすればお前も隆弘(息子)も少しは楽になるだろ。』

私『まぁ、そうですけど。図面書くやつですよ、積算もできますが』

社長『その辺はよく知らんが、講習会があるってTが言ってたから。
それ行ってこいよ。なぁ京子』

妻『……はい。』

社長『いっぺんに全部覚えなくてもいいから。少しづつでいいから』

妻『わかりました。』

私『社長そんな話、Tさんからいつ聞いたんですか?』

社長『いつって?土曜日』

私『寄ってんたですか?』

社長『寄ってったもなにも、おっかちゃんと(社長夫人)朝まで喋ってたわ』

私『そうですか。すみません帰っちゃって』

社長『そんなのはいいんだけどよ。この間来た時チラシ置いあるってよ。
京子、探してみな。捨てちゃったか?』

妻『あ。あります。封筒にはいってるのかな?』

と先日置いて行った資料を封筒から出しました。

私たちは中身を見ずに、ほったらかしにしてました。

社長『無理しなくていいから、自分の出来る範囲で覚えていきな。
これからは、これの時代なんだから』とキィーボードを打つ真似。

妻『はい。』

と笑って答えてました。


社長が出て行った後、

妻『あの人、何言ったのかしらね』

私『さあな』

妻『ちょっと、聞いてよ』

私『何を?』

妻『いきさつ。なんでこうなったか』

私『聞けるわけないだろう。そんな事。
あの人がそんな事、言うわけないだろ。
お前がどれだけ出来るか知りもしないのに。
それより、いつ、どこでやるか見てみろよ』

妻『そっかぁ・・・じゃこれだけ聞いて』

私『何?』

妻『女の人どのくらい来るか?おばさんも来るか?』

私『わかったよ』

妻『あぁぁ…何着て行けばいい?』

私『知らねぇよ(笑)普段着でいいんだよ。そんなもん。いいからいつなんだよ。』

妻『あ、そっかぁ』とやっとチラシを見て

妻『6月の1週目だわ。木、金』

私『なんだよ、そんな先か』

私『今から、服の心配してても、季節変わるわ』

妻『そういう問題じゃない』

私『………』

その時はこんな感じのやりとりで、
T氏への不信感は何処かへ飛んじゃった見たいです。

昼休みT氏へ電話して真相を聞いてみたら、本当に社長の方から、

「京子がもう少し、こっちの方出来たらな」

と言ってたそうです。
いつも私と息子が夜遅くまでやってるの見てたからでしょう。
まぁ話の流れでそうなったんだと思いますけど。

そこでT氏が講習を開く事を思い出し助言したそうです。

「何故あの時言わなかったの?」と聞くと
「小林さんしかやると思わなかったのと、
デモで大体つかんだみたいだったし、奥さんもいなかった」
みたいな事を言ってました。多分、本当だと思います。

事務所に戻って妻に

私『これこれこうだったみたいよ』と言うと

妻『聞いたんだ』

私『聞けって言ったじゃん』

妻『そんな事、聞けないって言ってたじゃない』

私『それとなく聞いたんだよ』

妻『そんな事どうでもいいわ。で、女の人来るの?』

私『・・・………』

妻『もぉぉ 肝心な事聞かないんだから』

私『向こうがいそがしそうだったから。夕方聞くよ』と、
まぁ完全にT氏の事はどうでも良くなっちゃたみたいです。

少し仕事してチラシに目をやると、会場は某ホテルの小さな部屋で、
1日目は9時から4時まで。2日目が9時から3時まで。

そのあと3時半から懇親会。懇親会。「懇親会かぁ…ここではないかなぁ」

夕方T氏に電話して

私『すみません。何回も。』

T氏『ああ、いいですよ。どうしました?』

私『講習会のことなんですけどね。女性って何人位来ます?』

T氏『いやぁ、わからないですよ。まだ先のことなんでね。』

私『そうですよね。県央でやるからそっち方面の人のが多いのかな?』

T氏『そうなると思いますね。県北はあまりいないんですよ。
小林さんとことあと2社くらいかな。来るか来ないかはわかりませんけど。 』

私『全部で何人位なの?』

T氏『読んでないんですか?定員30です。けど20集まればと思ってます。』

私『県央地区も含めるなら30は軽く超えるでしょ?』

T氏『いやいや。建設業に携わってるとこだけですから。
それにお値段もいいですから。無料のソフトもいっぱい出てますからね』

私『あ、そうか。そうだよね』

T氏『そうなんですよ。本音は15くらいでいいかなって思ってます。
大変なんですよ、支度が、はは』

私『来るんだ?』

T氏『まぁ朝夕の挨拶くらいは。途中はいないと思います。』

私『あと、懇親会とね。はは』

T氏『そうそう。メインはそこですからねぇ。ふふ』
と、いつもの冗談とも本気ともとれる言い方でした。

私『………はは』

T氏『まぁ連休明けたらある程度わかると思いますから、連絡しますよ。
奥さんに言っといてくださいな。個人授業も請けたまわってますと。

ふふ。あと来週あたりに営業行かせますから契約お願いしますね。
それとツーユーザー分になりましたので』

私『はぁ?』

T氏『息子さんの分も。あはは』

私『……さすがだわ。手ぶらでは帰んなかったんだ』

T氏『当たり前じゃないですか。家族を犠牲にして4時までいたんですよ。
ははは。すべては小林さんのおかげです。はは』

驚く事に2台分。息子のPCにも導入することを、
あの晩に、社長と奥さんの承諾をもらってました。さらに

T氏『奥さんもゴルフやるそうじゃないですか?』

私『まだ3年くらいですけどね』

T氏『何故、黙ってたんですか?みずくさい』

私『みずくさいって(笑)』

T氏『土曜日連れて来ればよかったのに』

私『だってTさんが、2人連れて来るって言うから』

T氏『奥さんやってると思わなかったし。社長夫人に聞いてビックリですよ』

私『まあまあ。あの時はそんな感じじゃなかったでしょ。
今度御一緒しましょう。妻とは回りたくないけど。喧嘩になるし。あはは』

T氏『もうセッティングしましたよ。はは』

私『なにぃ~。ゴルフを?誰と?』

T氏『社長様もなにも言わないんですね。ははは。』

もう何が何やらわかりません。

私『だから、いつ、誰と?』

T氏『社長夫妻と息子さんと私と小林夫妻』

私『いつ?』

T氏『まだ決まってませんけど、連休明けてからですね。』

私『なんでまた?』

T氏『ほら、やっぱりあれだけのソフト2つもね入れてもらったし。御礼しなくちゃ』

私『やるね。お父さん(笑) 出来る男は違うわ。』

T氏『いやいや小林さんのおかげですよ。感謝してまよ本当に』

と、まぁこんな感じできっかけ作りはT氏の早業で決まりました。

「やることが早いな」
と思いながら彼と初めて出会った時の事を思い出そうとしましたが、
どうしても思い出せませんでした。

うちの会社に出入りしたのは、新入社員だった、
と社長から聞いた事は記憶してます。

私が入社する前からのつきあいであり、
よく社長宅に上がり込んでお茶したり、飲んだり、
泊まったりしてたのは知っていました。
当然ゴルフなんかも行ってたと思います。

「そうだよな。30年以上も付き合いがあるんだもんな。
信用が無ければここまでの付き合いは出きないよな」

あの人にとってはそんなに難しく無く、簡単に話を進める事が出来たんだと思います。
しかも妻が断われないようにと仕組んだかのような段取り。

家に帰り食事しながらその事を妻に話しました。
どうもその頃から妻の顔を見ながらいろんな妄想をするようになってしまい、
よく「またみてる」とか「なにみてるの?」とかいわれました。この日の晩も妻が

妻『なに昨日から人の顔ジロジロ見てんの?』

私『い、いやぁいい女だなぁと思って(笑)』

妻『馬鹿みたい』

私『あれ、まだ分かんないって』

妻『人数?』

私『それもそうだけど、女は2.3人じゃないかって』

妻『そんなもんなの?100人位集めるんでしょう?』

私『お前、馬鹿か?(笑)。チラシ見てないの?
定員30だよ。でも20位だろうって言ってたよ』

妻『あ、何だぁそんなもんか(笑)』

私『100も集める訳ないだいろ。経費いくらかかんだよ。
契約もそんなに取れてないみたいだし。この辺りの会社は契約はないらしいよ』

妻『そうなんだ。じゃ一人で行こうっと。』

私『はぁ?ふざけんなよ。俺は二日もそんなのきいてられないよ』

妻『だから一人でいくよ。はは。駅までは送ってってね』

おそらく妻はもっと大勢の人が来ると思ってたんでしょうね。

私『あとさぁ。2つ契約したみたいよ』

妻『2つって2台分リースしたってこと』

私『そう(笑)』

妻『土曜日に?』

私『そう(笑)』

妻『ちゃっかりしてるわねぇ。まぁ社長と叔母さんが了解したならいいんじゃない。』

私『それはそうなんだけどさ。』

妻『何よ?まだ何かある?』

私『いやぁ。ゴルフ行くみたいよ。』

妻『いったらいいじゃない。』

私『お母さんもだよ。』

妻『えぇぇ。私も連れてってくれるのぉ』

私『行くの?』

妻『だめなの?』

私『いや。行こうよ。ねっ』

拒否すると思ってたんで、意外でした。
まぁ私は下心があったんでドキドキしながら会話したのを憶えています。
その他の人から見たら普通に自然な流れですよね。

今、思えば全部が全部T氏の策略とは思えませんが、偶然と、
何かがピッタリはまったんでしょうね。

もちろんT氏の機転が利く、判断、行動力がなければありえない話でした。
この先もそうなんですけどw。

あれだけ何年も妄想して、「いつかは」と思ってても実現せずにいたのに、
一人の男性が出現したことで、あっという間に話が進み
「実現しましたぁ。」みたいな感じです。人との出会いですかね。

次の週に例のケーキ2セットを手土産に営業が来て契約完了。
その後、特に変わった事もなく連休あけの週末営業が来社
いろいろ話した後

営業『更新は10月末になりますのでよろしくお願いします。』

私『そんなにかかるんだ』

営業『申し訳ありません』

私『まぁ、仕方ないよな』

営業『ありがとうございます。あとTからお聞きしてると思うんですけど、
ゴルフの日程なんですが、来週の日曜日でいかがでしょうか?』

私『ああ。そう。俺ら構わないけど、なあ?』

妻『うん。私も別に何もないけど』

私『ちょっと聞いてこいよ』

妻『はい』妻を母屋に聞きに行かせこっそり

私『君もいくの?』

営業『はい。お供させていただきます』

私『そうなんだ。誰と誰が回るんだ?』

営業『女性陣はTが。男性陣は私がお供します。』私は「だろうな(笑)」と思い

私『そうか。夫婦で回るのはいやだから良かったわあはは』

営業『Tも同じ事言われてました』

私『だよな。ちょっと息子の都合も聞いてみるわ』その時妻が戻って来て

妻『オッケーです。』

営業『ありがとうございます』

私『息子は大丈夫だろ?仕事よりゴルフだから。あとでいっとくわ』

営業『わかりました。時間と場所はまた連絡します。』

数日後T氏から携帯に連絡があり

T氏『お久しぶりです』

私『ほんとだね』

T氏『どうですか?』

私『なにが?』

T氏『練習行ってます。』

私『おかげさまで毎日付き合わされてるわ』

T氏『あはは。そうですか。それは、それは』

私『こっちまで上手になったわ。はは』

T氏『いいじゃありませんか。ご夫婦仲良く練習なんてなかなかいないですよ』

私『よく言うよ。行く度に喧嘩だよ。まったく』

T氏『あはは。目に浮かびますよ。ところで練習はどちらに?』

私『〇〇か△△』

T氏『今度行きますわ。次はいつですか?』

私『金、土って行くと思うよ。大雨じゃ無ければ』

T氏『どっちですか?』

私多分〇〇』

T氏『じゃ土曜日の8時頃行ってます』

私『わざわざこっちのほうまで練習しにきましたって言うの?』

T氏『いやいや。どちらもうちのお客さんなんで』

私『はは。おそれいりました。じゃ適当に言えるわな。』

T氏『そうですね。故障したとかいいますわ』

私『そうだね。じゃ7時頃いきますよ』

T氏『わかりました。終わったら飯でも』

私『わかってますよ』

待ち合わせ当日、練習場に6時半頃に到着。
いつもの如く端の方で練習開始。100球くらい打って終わりにして、
帰る途中フロントの椅子でテレビを見ながら、どこか見覚えのある男性。

私『あれ』わざとらしく
T氏『あら』さらにわざとらしく
私『どうしたの?』

T氏『ええ。ちょっとファックスの調子が悪いので。今日はみんな休みなもんで』

私『治せるの?』ちょっとからかってやると
T氏『もう直しましたよ。あはは』

妻『この間はお世話になりました。』

T氏『何をあらたまって』

妻『わざわざ負けてもらったみたいで』

T氏『いやいやホントですよ。接待ゴルフしちゃいましたよ。あはは』

私『よく言うよ。まったく。次もやってやるわ。ww』

T氏『まあまあ食事でもしながらゆっくり話でも。ねぇ奥さん』

妻『あ、あぁそうですね』

いきなりふられて断る理由も出てこなかったんでしょう

T氏『そこのファミレスでいいでしょう?』
私『そうだね。行きましょう』

ファミレスに入り
T氏『奥さん飲みます?』
妻『じゃ。ちっちゃいの』
私『俺、ご飯食べるわ。ハンバーグAセットで』
T氏『ウーロン茶で』

いろいろ雑談して妻が二杯目を飲み終わる頃

T氏『奥さんはスッピンで見るとまたいいですね』

化粧してないことを忘れてたのでしょうか「はっ」としながら

妻『あはは。今日、私は休みなので』

T氏『でもお二方ともスマートですよね。
とても45オーバーには見えないですよ。何かやってるんですか?』

妻『何もやってないよね』
私『うん。』

妻『パパは食べないし、お酒も飲まないものね』
私『まあな。でも人並みには食べてるでしょ』

T氏『普通は段々大きくなっていくんですけどね。
特に女性は。うちのなんか、こんなですよ。あはは』

妻『しょうがないわよ。私も一緒だよ。ねぇ』
私『どうかな?でも太くはねぇだろ。』

T氏『全然太くないですよ。奥さんがそれで太かったら、
うちのなんかどうするんですか。ははは。
少しはダイエットすればいいのにと思いますけど言えませんよね。
ははは。もう一杯いきます。?』

妻『もう一杯だけ飲んじゃおうかな。明日休みだし。』

T氏『そんなこと言わないで、何杯でも飲んでくださいよ』

妻『ゴメンね。一人で飲んじゃって』

T氏『いいですよ。ねぇ小林さん』

私『どうぞ。Tさんも飲んじゃったらw』
T氏『飲んじゃおうかな。あはは』

妻『飲む?』
T氏『やっぱりやめときますわ』
妻『そうだよね。じゃぁ一人で飲んじゃお』とビールを注文。

このままだと長くなりそうな雰囲気だったので
私『もうそれで終わりな』
T氏『まあまあ。たまにはいいじゃないですか。
女の人はいろいろ大変なんですから。私送っていきますから先帰ってていいですよ(笑)』

私『あ、そう。じゃお願いします。』と冗談で言うと
妻『ち、ちょっと待っててよもう』
私『冗談だよ。何、焦ってんだよ。こんな酔っぱらい置いていかれてもTさんもこまるわ』

T氏『私は全然構いませんよ。なんだったら朝まででもつき合いますから。
どうします。?奥さん』

妻『もう……』

この後もT氏の「誉め殺し」とエロい話も交えながらの口撃は続き、
結局11時過ぎに解散しました。


取り敢えずT氏も手応えを感じてたようでした。
妻の反応はあえて聞きませんでした。

私は話を聞いてるだけで興奮してしまい、
帰ってから風呂も入らず抱きました。

何の抵抗もせず舌を絡めてくる妻のあそこは洪水状態。

「これは…堕とされるな」と感じました。

一戦終わって、寝ながら考えてみました。
なんで妻はT氏のことが嫌いなのか?。

本当に嫌いなのか?。

もしかしたら私が嫌いだったから自分も合わせてただけなのか?。

それとも過去に何かあったのか?。

機会があったら聞いてみるかと思い、
横で寝ている妻の顔をしばらく眺めてたのを今でも憶えています。


数日が過ぎプレー日から数日前の夕食後

妻『ところでさ、私 誰とまわるの?』
私『この間言ったじゃん。叔母さんとT氏だよ』

妻『そうだっけ?。まぁそうなるよね。若い営業じゃ可愛いそうだもんね。
叔母さんゴルフしばらくやってないけど大丈夫かな?』

私『そうだな。でも何十年ってやってたから大丈夫じゃない。
Tさんもいるし。面倒見良さそうだから。あはは。手取り足取り教えてくれるよ』

妻『そうじゃなくてさ。体力的な事言ってんの。』

冗談が通じませんでした。

私『カートだから大丈夫じゃない。キャディも付くし。自分の心配したら』
妻『あはは。そうだよね。』

ちょっと気分が良くなってきた頃

私『あのさぁ』
妻『何?』

私『Tさんてさ、いつ頃うちの会社にきたか覚えてる?』
妻『私達より前ょ』

私『それは知ってるけど。いつ頃、意識しだした。?』

妻『よく覚えてないけど。私がはいった時は〇〇さんだったよ。
次の次くらいだったのかなぁ。何しろ良くかわったもんね。』

私『そうだよな。俺もずっと現場だったしなぁ』

妻『何でそんな事と聞くの?』

私『いや、何でTさんの事嫌いなのかなぁ?と思って』

妻『………』

私『何かあったの?』

妻『じゃパパは何で?』

私『………』少し考えて

私『多分ねぇ。よく現場から帰ってきたら事務所にいたりしてたじゃない。
スーツ着て社長と奥さんと良く喋ってたよな』

妻『そうね』

私『あの頃はスーツ着た人はエリートだと思ってたんだろうね。
こっちは汗水、鼻水までたらして、まっ黒になって給料貰ってんのに、
むこうは口先だけで給料貰いやがってみたいな。

今は営業も大変なの分かるし、自分の仕事も誇りに思ってるけどあの頃はなぁ。
若かったし、本当に営業って言うかスーツ着た人は嫌いだったんだと思う。
Tさんも若かったし、営業馬鹿にするなよ、みたいな事思ってたんだろうね。』

妻『たしかにねぇ。私も同じような事かな。
あなた、ただの事務員でしょ。って感じだったもんね。

たしかにそうなんだけど(笑)。あとねぇ…』

私『何?なに。口説かれたとか(笑)』

妻『やっぱりいいわ』

私『でました(笑)。十八番。言いかけて止める。それ悪い癖だわ』

妻『あはは。パパからしたらたいした事じゃないんだけど』

私『どうしたの?』

妻『スカートの中見られたの。それもおもっいきり』

私『はぁ?ころんだ?』

妻『違う。まだ事務服来てた頃だから。30くらいの時かな? もっと後かな』

私『うん』

妻『事務服って膝上でしょう?』

私『スカートならたいていそうだわな』

妻『でしょ。しゃがんで消しゴムか何か探してたの』

私『んで?』

ちょっと笑いながら

妻『そんでって何よ? 見られたってだけよ』

私『何で見られたってわかんだよ』

妻『その後、何か言ったのよ』

私『パンツまる見えでしたよってか』

妻『違う違う。そう言ってもらったほうがよっぽど良かったわ。』

私『何て言ったの』

妻『白い太股がどうたら、こうたら。まぶしくて、どうのこうのって』

私『そうか。そんな事があったんだ』

真面目な顔をして言う妻がもうおかしくて笑いを抑えるのが大変でした。

妻『笑ってるけど、みんないたんだよ。恥ずかしい事。今、思い出しても恥ずかしいわ』

とまぁ結局、冗談か本気か解らず明確な答えは出ませんでした

妻『ところで講習何人くるんだっけ?』

私『そう言えば聞いてないね。明日電話してみるわ』

次の日電話で

私『この間はどうも』

T氏『いやぁ。すっかりご馳走になっちゃって』

私『聞くの忘れてたんだけど、講習何人くるんだっけ?』

T氏『あぁぁ。忘れてました。22、3ですね』

私『この辺からは?』

T氏『〇〇社だけですね』

私『あそことはほとんど付き合い無いから良かった』

T氏『何が良かったんですか?』

私『知り合いがいると面倒じゃないですか。いろいろと』

T氏『まぁそうですわな。いろいろとね。ははは。
ところで、どうでした。奥様? 何か勘繰ってました。?』

私『いや、全然大丈夫だったよ。第1段階クリア?』

T氏『まだまだですよ。次のゴルフでどれだけもっていけるかですね』

以外と慎重なT氏。私はあの晩から「堕ちる」と思って覚悟きめてたので、
講習会の時に実行してもらいたく具付的に作戦を練ろうと思って電話したんですが、
T氏は「まだまだ」と感じたのでしょう。

そんなT氏を後押しする事がゴルフ当日、二次会の席で起きました。

ゴルフ当日

天気はそこそこで良い感じでした。
T氏達を先に出し後ろからずっとT氏と妻を見ていました。
まぁT氏のまめな事、まめな事。

妻にはもちろんの事、社長夫人、キャディさんまでにも気配りをするT氏。
ちょっと待ち時間が出来ると手取り足取りスイングの練習。
何気無く腰を触ったり、お尻を触ったり、上手く行った時など
腰に手を回しながらグリーンを後に。一緒に回っている社長が若い営業に

社長『あれ、ちゃんと仕事してんのか?」
営業『マネージャー曰くあれが仕事だそうです。(笑)』
社長『まぁそうだわな。しっかし相変わらず面倒見良ぃなあ(笑)』

何回もT氏とプレーしている社長はいつもの事の様でしたが、
私は初めて妻を他人とプレーさせたので、ある意味嫉妬しました。

それだけで勃起して、もうゴルフどころじやなかったです。

「京子は濡れてるだろうな」とか「堕ちるだろうな」とか
「T氏にどんなセックスをしてもらうんだろうな」など、
いろんな事を思いスコアなんてどうでも良くなりました。

プレーが終わり風呂へ。T氏がまだ、湯舟に
T氏『社長。この後、食事用意してありますので』

と先に立ち上がったT氏の股間を見てみると、
「あれ」って思いました。「この前より大きい」半立ちだったのでしょうか?
意識しだしたからでしょうか?

T氏『私、3人で先に行ってますからゆっくりどうぞ』

と言い残し風呂を出ていきました。

営業に道案内してもらい店に到着。営業と息子は別行動で何処かへ行き、
社長と私で店の中に。案内された部屋に入ると、
6人座れる掘りごたつに、ちゃっかり3人ならんで座っていました。

妻をまん中に右に夫人、左にT氏。向い側に社長と私。社長が笑いながら

社長『なんだ? 自分だけコンパニオン付か』

T氏『何を言ってるんですか(笑) こんな綺麗なコンパがいますか?』

夫人『そうだよね(笑)』

妻『…………』

アルコールも進みしばらくすると昔話で盛り上がり、私達の話になった時酔ってきた夫人が

夫人『あの頃Tは、京子の事ばっかり言ってて、
「のみに行きましょうだ、カラオケ行きましょうだ。
京子を連れて来て、連れて来て」
ってうるさくてね』

T氏『まだ小林さんの奥さんって知らなかったから。あはは』

夫人『ほんとに 知らなかったのかあぁ(笑)』

T氏『本当ですよ(笑) 奥様(夫人)から聞いて、あきらめたんですから(笑)』

私も妻も初耳でした。その事を聞いてから妻は急によそよそしくなり、
もう恥ずかしいやら照れるわで、中学生のようでした。みかねた社長が

社長『何、照れてんだ京子(笑)   昔話、昔話。
こいつは女たらしだから、ひっかかんなくて良かったわ。なぁ』

T氏『またまたぁ。本気だったんですから。はは』

社長『はいはい。ほら京子。飲め、飲め』

とビールを注がれました。

ここまでは控えめに飲んでいた妻も、もう耐えられなかったんでしょう、
突然ピッチが上がりました。

明らかにT氏を意識しだした妻を見て、
「もう完全に堕ちるな」
とふと思いました。そのとき、そう思ったことも
突然の直感で、不思議です。

しばらくして、座っていられないほど酔ってきた妻を見て社長が
社長『おい、小林。先に帰れ』
私『あ、そうですね。お先に失礼します。』

妻『ちょっと待って・・・・』
と言って、よろめきながらトイレに行きました。

そして

T氏『じゃ、車まで奥さんを連れていきましょう。』

別れ際にT氏が

T氏『小林さん、この事 追求しちゃ駄目ですよ。』

私『わかってますよ。月曜日電話します。』

T氏『了解。了解。お気をつけて』

助手席に乗った妻はもうグッタリ、そのまま家まで熟睡。
家に着いて車から降りて一歩、二歩と歩いたと思ったら
妻『パパ、気持悪い』と言い、側溝に…………

妻をなんとかベットに連れて行き、服を脱がせ下着だけで寝かせました。
その後、外に出て行き後始末(笑)。道具とバックを降ろし、
汚れた衣服を洗濯機へ。


ゴルフ場のビニルに入っている汚れた下着は2枚。

「ん? 今ノーパン? そんなことねーな。

今穿いてたな。替えを2枚持っていったのか?」

途中で一回穿き替えたんですね。

確かに蒸してはいましたけど、それだけじゃなかったんでしょう。

好奇心にかられて、下着を拡げてみました。

1枚は乾いていたのですが、もう1枚は・・・ナマ暖かく
クロッチの部分がネバネバした体液でぐっしょりしています。

さきほどのトイレで履き替えたんだと確信しました。
それにしても、なぜ膣を濡らしていたんですね。

T氏の昔話のせいでしょうか?


洗濯してあげようかなと思いましたが自分もクタクタだったので、
ソファーで横になり、寝ようとしましたが
今日1日ずっと我慢していたチ〇ポは爆発寸前。

パンツの中は我慢汁と熱気でモンモンとしてました。

「ダメだやりたい。一回吐いたから大丈夫だろ。」

と思い服を脱ぎ水を持って2階へ。

私『大丈夫か?』
妻『……うん?なに?』
私『水飲んだら』

妻『うん。あぁ美味しい。ありがと。と…化粧落とさないと』

私『後、後』

と言いブラを上に上げてオッパイにむしゃぶりつきました。

妻『あぁん、だめだよシーツに付いちゃうよ』

私『もう、ほとんど落ちてるよ』
妻『そっか(笑)……どうしたの?したくなっちゃったの?』
私『ママがしたいかな?と思って(笑)』

妻『人のせいにして、ずるいんだから』

と言いながらキスをしてきました。

お互い、今日の事には触れずに求め合いました。
妻も私が嫉妬しているのは気づいていたでしょう。

妻も1日中体が疼いていたんでしょうね。

あそこは言うまでもなくネチョネチョ。指で掻き回してやると

妻『あぁ、だめぇ、あっあっあっ、いっちゃう、イクゥゥ……』

あっと言う間に果てました。

さらに乳首を軽く噛みながら愛液がべっとり付いた指でクリを触ってあげると

妻『いゃぁ、だめよ、あぁあぁぁ、また、あっあっ、いっ、………あぁぁ』

いつもより感度が良くなってたんでしょうか2回目の絶頂。

私『またいっちゃったね。もう、ち◯ぽいらない?』

妻『もぅ。………。いきそう?』

もうちょっとでも触られたらいきそうでした。

妻『いったら許さないわよ(笑)』

と言い、ち〇ぽをジュルジュル咥え

私『いってもいいの』
妻『…………』

私は口に出して欲しいんだなと思い

私『いくよ京子』
妻『ぅんぐ………』

一杯でたと思いす。……飲んでくれました。

あの日のセックスから妻は変わってきたと思ってます。エロく、
貪欲になってきたような感じです。


これも『寝取られ効果』だったんでしょう。


次の日の朝さっそくT氏に連絡。
私『昨日はどうも』
T氏『いいえ。こちらこそ』
私『遅くなったんですか?』
T氏『そんな事無かったですよ。1件でお終りにしましたから。』
私『そうなんだ。』

T氏『お二人とも年ですね。あはは』
私『京子の事、何か言ってました。』
T氏『何も言ってないですよ。酔っちゃったもの仕方ないでしょう』

私『そうなんですけど、社長と叔母さんには見せた事ない姿だったので』
T氏『あはは。まぁ気にしたものでもないでしょう』
私『まあ、そうですよね』
こんな事はどうでも良かったんですけど
T氏『奥さんこそ大丈夫でした。』

私『大変でしたよ。あはは』
T氏『小林さん、今日時間あります?』

待ってました。
私『いいですよ。何事頃?』
T氏『4時頃どうですか?』
私『いいですよ』
T氏『じゃ〇〇で』
私『はい』

何処かテンションの低いT氏。「どうしたんだろう」と思ってました。
適当に理由をつけ4時の待ち合わせ場所に。T氏はもう着いてました。
店に入ると『こっち、こっち』と手をふって私を呼び、席に。

T氏『すみませんね。わざわざ』
私『いいですよ。ところで何か元気ないですね。社長と奥さんに何か言われたの?』
T氏『いやいや。何も。はは』

私『叔母さんに昔の事、暴露されて私が怒ってるとでも』
T氏『まさか。この間、好きですって言ったじゃないですか』
私『昔からとは言ってないじゃない(笑)』

T氏『いや、何、あれはですね』ちょっと困ったように
私『まぁいいわそんな事(笑)。で?』

T氏『いやぁこの間の事なんですけど、まさかねぇ。
夫人の口からあんな言葉がでるとは……』

私『やりやすくなったんじゃないの?』

T氏『いやぁ。逆ですよ。小林さんの前であんな事言われちゃ、
今度の講習会で堕とすのは無理ですよ。
時間をかけて堕とすのはできるかも知れませんが……』

私『………Tさん?』
T氏『はい。』

私『京子のあの動揺っぷりどう見ました。?』

T氏『あれは、ただ恥ずかしいかっただけですよ。
突然あんな事言われたら誰だってああなるんじゃないですか?』

私『そうですかね?。急によそよそしくなったんで。はは』

T氏『そりゃなるでしょう。ほとんどシラフでしたからね』

私『まあ、確かに。あれって本当の話?』

T氏『さぁ?(笑)』

と、とぼけてました。
私もあまり触れたくなかったんでしょう。それ以上聞きませんでした。

私『ところで何でダメなの?』
T氏『何でって(苦笑)。旦那であるあなたの前で言われちゃったんですよ』

私はT氏の言ったことを良くかみ砕き

私『そうか……だよな。妻からしたら、あん

大学病院の皮膚科で

先日睾丸に湿疹が出来たので大学病院の皮膚科に行った。
散々待たされたあげく医者が女医だった(50半ば)後で知ったが結構偉い人らしい。
女医という事からか助手も女だった(30前後)。
患部を見るため周りの人に見られないようになんかついたてを持ってきた。
が、医学生の研修も兼ねてという事で3人研修生も現れ(いずれも20代前半女)女5人にチンチンをなめまわされるように見られた。
そのうち女医と研修生のうちの一人に皮膚の感触を調べるということで睾丸をなでなでされた。
湿疹が睾丸だけで良かった。
  
ところで、思った。ついたては何のため?
   

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