萌え体験談

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2022年09月

先輩を追いかけて

今から10年以上前の話です。
小学校低学年の時から隣に住んでいる美香先輩が優しくて好きだった。
先輩の家は一軒家で部屋は2階。自分はマンションの3階で自分の部屋から美香先輩の部屋は丸見えだった。
小5の春から美香先輩を女として見始めた。エロ本やエロDVDを見てシゴキ始めたのも小5。
小6の美香先輩をよく見ると服の上からでもわかるレベルの巨乳になっていた。
体育着から透ける黒・ピンク・水色のブラ。
常に膝丈もしくは膝丈以上のミニスカで学校に行っていた。体育が体育着・紺ブルマだったのでスカートの中は紺ブルマ。
小5からは美香先輩のストーカーのような日々。委員会も美香先輩と同じ図書委員。
美香先輩が同じ図書委員で委員長の秀樹先輩と交際していると聞いたときはショックだった。
委員会の後秀樹先輩と美香先輩が図書室に残り、先生がいなくなったのでこっそり図書室に残ってみた。
最初は会話が聞こえたがそのうちに聞こえなくなり「クチュクチュ」と聞こえた。本棚の本を数冊そっとどかして2人の方を見ると長机の上で69で舐め合っていた。近くには秀樹先輩のパンツとズボン、美香先輩の紺ブルマとピンクのパンツが置いてあった。そして机の上で勃起した秀樹先輩のチンコを生挿入して騎乗位。秀樹先輩は早漏らしく美香先輩を満足させる前に中出し。キスしたりフェラしていたので気づかれる前に図書室を脱出した。
美香先輩は週一で家庭教師が家に来るが親が家にいない日は必ずSEXする。自分は全裸でSEXする美香先輩と家庭教師を見ながらオナニー。秀樹先輩と違い美香先輩が2・3回イってから射精。またに中出しで殆ど胸射や顔射。
鼓笛隊は運良くピアニカを避けカラーガードになった。男子は自分を含めて2人で女子は22人。
プールでは美香先輩のスクール水着が小さいのか溢れんばかりの乳でその場にいた男子は全員勃起。
夏休み前に6年生の先輩たちが連れションでトイレに来た時、自分は大で個室にいた。「美香Cカップだってさ。メガネザル(私の担任でエロ教師)が言ってた。」とか「メガネザルと美香SEXしたらしいよ」とか言っていた。
夏休み入ったらプールと鼓笛隊三昧。図書館開放日には図書館にいた。
夏休みが明けて、運動会・鼓笛隊と行事が続き気づいたら先輩たちは卒業した。
自分が小6になったらセーラー服やジャージ・体育着で登下校する美香先輩を目撃。
週一の家庭教師はまだまだ続いていた。週2で美香先輩の部屋で秀樹先輩とSEX。それを見ながらオナニー。
自分も小学校を卒業して中学校生活へ。
入学して2週間で美香先輩と同じ卓球部に入部。練習時も体育着にスコートで試合もポロシャツにスコート。
入部してすぐに美香先輩の巨乳化が目に入った。体育着から透けているブラも小学校時は黒・ピンク・水色だったが中学では黒・ピンク・青・緑・紺とバリエーションが増えていた。たまに柄物もあった。
中学生になっても女子は体育着に紺ブルマだった。
部活中は同じ卓球部の友紀先輩と美香先輩がエロトークをしまくっていたのですぐにカップ数とかが分かった。
自分が中学入学1か月時で美香先輩がEカップで友紀先輩がFカップ。
中1のGW前に部活延長があって、それが終わってから部室に行き帰ろうとしたら卓球場の電気がついていたのでそっと入ってみると美香先輩が卓球台の角でオナニーしているのを目撃した。美香先輩が私を呼び卓球台に乗り股を開いて紺ブルマを見せた。美香先輩が私の手を無理やり掴み紺ブルマの上からマンコをなぞらせた。体をくねらせる美香先輩だったが途中でやめてセーラー服に着替えて卓球場の電気を消してプールの柵を登り更衣室の前に到着した。美香先輩がスカートを3つ折って丈を上げてミニスカにし、セーラー服の中の体育着と青のブラを脱ぎ近くに置いた。紺ブルマと青のパンティーも脱ぎ同様に近くに置いた。美香先輩が私のハーパン・パンツを脱がすと勃起したチンコをフェラし始めた。そのうちに美香先輩が私のチンコをマンコに生挿入した。私の童貞を美香先輩に捧げた。騎乗位の段階で理性が吹っ飛びその後バック→駅弁→正常位→顔射→フェラ→勃起→2人とも全裸になりプールへ→駅弁→バック→駅弁→中出し→プールサイドで正常位→胸射→フェラで終了。学校を出た時間が21時を超えていた。
翌日学校のプールに精液とかが浮いていたので少々警察沙汰になったが自分と美香先輩が犯人とは気づかれなかった。
その後も部活終わりにSEXしていた。
1学期の期末テスト期間中の初日に理科の柳先生(顧問)に放課後第一理科室に来てと言われたので行ってみた。すると既に手足首と首を手錠や首輪などで長机に固定された卓球部女子9人全員(中3:3人・中2:2人・中1:4人)が仰向けの状態でいた。長机の下にある籠には体育着・ブラ・パンティー・紺ブルマが入っていた。理科室には柳先生と9人のヤクザさん。柳船が9人のヤクザさんに2種類の注射器と3種類のカプセルと黒いケースのクリームを渡した。ヤクザさんたちは手際よく女子のマンコ・アナル・口に挿入したり流し込んだりした。そして手マンラッシュとなり全員が潮吹き。その後はクンニ。柳先生は声を出して女子の名前を言いながらブラサイズを紙に記載して回った。同級生の綾香がCカップであとはAカップ。美香先輩がEカップで友紀先輩がFカップ。優子先輩がDカップで美由紀先輩が驚異のGカップ。クンニが終わると終わった順に生挿入していった。ヤクザさんたちは全員25cm以上チンコで特大カチカチのチンコ。同級生は全員処女だったので最初は優しく。血を拭いた後に女子9人の媚薬レイプが始まった。始まってすぐに柳先生と一緒に女子のセーラー服を脱がす作業を手伝った。スカートも取り拘束具も取って騎乗位・駅弁・バックの行為が続いた。女子の服が入った籠を持って隣の第二理科室に行くと柳チルドレン(男子卒業生)9人がいた。チルドレンは女子の籠を取り全裸になってから籠の中の服を着始めた。着替えが完了すると撮影会を行い再び全裸になり第一理科室へ。私は第二理科室で待機。第一理科室では中出しレイプ2つ穴同時SEXでの乱交が行われていた。5時間後終了した。服を倒れている女子の近くに置き家に帰った。
期末テストは4日間だが4日間とも放課後に中出しレイプが行われていた。そのせいで同級生の綾香が妊娠してしまった。綾香が産むといったときは驚いた。
9月に体育祭・10月の合唱コンクールが終わり11月。掃除でPC室にいたときに友人が先生のPCを操作しファイルを開いたら『中3Gカップ計画』なるものや『媚薬レイプの記録』なるものまで出てきた。さらに各部活女子の合宿映像や校舎内でのSEX映像・女子トイレの盗撮映像などが出てきた。『家庭教師Iの記録』を開いたら美香先輩が家庭教師とSEXしている映像だった。先生が来る前にPCを出た。このときは大丈夫だったが友人が1人でいたときに見つかったらしく解放と黙認の条件が彼女と2人の妹を差し出して事なきを得たらしい。友人の彼女はPC室の先生の性奴隷で友人の2人の妹は柳先生の性奴隷兼実験材料となってしまったことを友人は後日後悔していた。      続く・・・。

先輩にハメ撮りされていた好きな女の子

大学3年の時、密かに思いを寄せていた1年後輩の裕美という2年生がいました。
小柄で、卵型の顔でややノッペリした純朴顔で、物静かで優しい子でした。
でも、その時私には同い年の彼女がいて、深い関係になっていました。
そんなある日、女誑しで有名な卒業を間近に控えた1年先輩が、
「お前ら、面白いもの見せてやるから俺のアパートに集まれよ。あ、彼女は絶対に連れてくるなよ。男だけで来いよ。」
そう言われて集まって、先輩の部屋で見せられたものは・・・

「あっ・・・ああっ・・・ううん・・・は、恥ずかしいです先輩・・・ああん・・・・」
先輩のPCの画面に映し出されたのは、セーラー服コスプレをした半裸の裕美でした。
先輩の生チンポを素手で握っていました。
セーラー服の上からオッパイを揉まれ、スカートをまくられてノーパンで開脚しマンコにツバで濡らした指を第一関節まで入れられて弄られていました。
「こ、これ、2年生の裕美ちゃんじゃないですか?先輩の彼女だったんスか?」
一人が尋ねると、
「俺に彼女なんかいねえよ。セフレだよ。」
「マジすか!大人しそうな裕美ちゃん、処女だったスか?」
「いや、子供っぽい可愛い顔してと男を知ってたよ。少なくても俺が2人目以上ってことだな。」
指マンされながらマンコを広げられ、クリトリスを擦られて、
「ひあん・・・あぁぁぁん・・・あ、あぁぁぁぁぁ・・・・」
クリトリスを集中攻撃されて潮を噴いて、濡れたビラが赤茶に変色しているのが分かりました。
大きく開いた股に指マンとクリトリス責めで、喘ぐ口元に先輩のチンポが当てられると、口の中に含んで咥え込みました。
口元の動きから、口の中で亀頭を舌で舐めまわしているのがわかりました。

あまりの指マンに耐え切れず、チンポを放して、
「先輩・・・入れてください・・・」
セーラー服姿の可愛い裕美ちゃんが、ガバッと股を広げてマンコを丸出しにして、先輩の生チンポを入れられて嬉しそうにウットリしていました。
ニチャッ、ニチャニチャッ・・・ブチュッ、ブチュブチュッ・・・
イヤらしい音を立てて先輩のチンポが裕美ちゃんのマンコに出たり入ったりして、そのたびに裕美ちゃんの赤茶の変色ビラが引きずられて何とも卑猥でした。
「ほうら、どこをどうして欲しいんだ?」
「裕美のオマンコを先輩のオチンポでズコバコしてください・・・」
「ようし、よく言えたな、ご褒美だ。」
パンパンと音を立てて激しく突かれ、誰も見たことのないだらしないヨガり顔で、声を上げて喘いでいました。
先輩の精液は裕美ちゃんの顔に吐き出され、裕美ちゃんはセーラー服のままグッタリして、白く濁った愛液がベットリとへばりついた、匂ってきそうなハメ直後のマンコをアップで映し、フェードアウトしていきました。
キャンパスで見る可愛い純朴お嬢さんの股ぐらとはとても思えない、ビラもクリトリスも赤茶になったマンコでした。
「ス、スゲェ・・・てっきり処女だと思ってたあの裕美ちゃんがねえ・・・」
「隠し撮りだからな、お前ら、この事は絶対に内緒だぞ。」

先輩が卒業して地元に帰った後も、裕美ちゃんを見かけるとあの映像が蘇りました。
1年後に私も卒業し、次男坊の私はそのまま大学のある都市に就職しました。
彼女は卒業後に地元に戻り、お別れしました。
就職1年目の7月下旬、女子大生のアルバイトがやってきました。
「あっ、先輩、ですよね。同じ大学だった・・・」
裕美ちゃんでした。
「俺のこと覚えてるの?」
「はい・・・実は、○○先輩と付き合ってたんです。」
○○先輩って、あの女誑しの先輩です。
セーラー服コスプレセックスを隠し撮りされて、後輩を集めて上映会されていたなんて知らない裕美ちゃんが憐れでした。
まして、裕美ちゃんは恋人のつもりだったことがさらに哀しさを増しました。
「先輩、私ね、実家は兄が継ぐからこの町に残ろうかと思うんです。先輩も地元に戻らなかったんですよね?良かったら、この先もいろいろ相談させてください。」
裕美ちゃんがバイトを終えるとき、メルアドを交換した。

週末になると裕美ちゃんからメールが来て、就職相談されつつ何となくデートになりました。
大学4年生とは思えない可愛さは、コスプレしたら中学生にさえなれると思いました。
純朴そうなその顔は、セーラー服など着なくても処女の女子高生にしか見えませんでした。
「先輩・・・私ね・・・先輩のこと・・・」
裕美ちゃんは指マンで潮噴いて、生チンポでヨガって、顔射されてた女・・・しかもあの先輩ですら少なくても2人目だという・・・ハメ撮り画像が流出するかもしれない女だと分かっていましたが、その可愛さに・・・

就職した裕美ちゃんは私の近くのアパートに越してきて、更に親密になり、ついに一線を・・・
あのハメ撮り画像と同じ小柄な体に、赤茶のビラとクリトリスにしゃぶりつきました。
実際の喘ぎはたまらなく可愛く、フェラはネットリ特上の舌使い、そしてマンコの中は・・・まるで私のチンポを測定してオーダーメードしたかのようなフィット感でした。
「ひゃあぁぁぁ・・・ひゃんひゃん・・・あっあっあっあっああぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~」
裕美ちゃんの感じようときたら、超淫乱のスキモノ少女のようでした。
「今までで、一番良かった・・・あのね、先輩の元カノ先輩が言ってたんだ。先輩に抱かれて、初めて逝ったって。段差が凄く気持ちいいって。オチンチンは大きさじゃないって・・・」

もう、11年前のことです。
あんなこと言われてうれしくなって、結局、あまりの可愛さとスケベさに夢中になり、結婚してしまいました。
結婚してからのスケベさは更に増して、コスプレして夫婦の営みを録画したり、子供が生まれる前には野外露出にも出かけました。
私のチンポを輪ゴムで縛ったり、とにかくスケベです。

現在、裕美は34歳ですが、ヤンママのようなロリママです。
そして今思うことは、大学時代に先輩が隠し撮りしたと言うあのハメ撮りビデオも、もしかしたら裕美がさせたのではないかという事です。
30歳を過ぎても可愛いロリ妻の裕美は、セックス大好きなドスケベ妻で、どんなスケベな過去を持っているか悩んだ時期もありましたが、今では今後どれだけスケベになっていくかが楽しみになてきました。

先輩にオンナにされた彼女

大学2年のヒロシです。この春入学して来たユウコと付き合うことが出来たのは、先輩カップル、ケンジさんとミウさんのおかげでした。
ユウコは乃木坂の西野七瀬似で、自分にはもったいないくらいのかわいい彼女で、セックスの関係になることも出来ました。
先日、ケンジさんとミウさんに招かれ、ケンジさんの部屋でワインを振る舞っていただきました。
ケンジさんの部屋には、キングサイズのダブルベッドがドンと置いてあり、それだけでもイケメンガッチリタイプのケンジさんと、ボーイッシュでハツラツとしたミウさんとの営みが、妄想されるくらいでしたが、4人で飲んでいるうちにケンジさんが、アダルトビデオを、でっかいテレビに流しはじめました。
内容はスワッピングものでしたが、処女と童貞で結ばれた僕らには刺激が強く、ユウコには意味がよくわからないようでした。
ミウさんが「こんなの演技だよ~」なんて言ったところ、ケンジさんは「だったら試してみよう!」とハシャぎ出し、ベッドにミウさんを誘い込み、服を脱がせはじめました。
スリムなのに意外とグラマーなミウさんの乳房が、弾けるように現れ、プルンと乳首が飛び出し、僕は興奮しました。
「一緒にやろうよ!」と、先輩カップルに明るく誘われたこともあり、僕とユウコも、ぎこちなくペッティングを開始しました。
「まだ二人とも、あんまり慣れていないんだね。カワイイ!」とミウさんが言うと、「よしオレたちが教えてあげよう!」とケンジさんが身体を反転し、僕の彼女であるユウコの茂みに素早く手を入れ、手マンを開始しました。
ケンジさんはそのままユウコに覆い被さり、僕よりも巨大な陰茎を、ユウコの陰部に擦りはじめた。
不憫に思ったか、ミウさんが僕のをつかみ、手コキしてくれた。
ケンジさんの陰茎が、ユウコに沈んで行った。ユウコは痛いのか、苦悶の表情を浮かべている。
ケンジさんはミウさんに「ヒロシくんのを入れてやれ」と言い、その言葉を聞いたミウさんが僕に肌を寄せて来た。
「演技かどうか、見てろ~」とケンジさんは、ユウコにピストンを開始した。
ユウコの表情が徐々に上気し、ついには僕の時には絶対聞けなかったような喘ぎ声で悶え出した。
ユウコの乳房を愛撫され、乳首を吸われ、跳ね上がって悶える姿に、僕はミウさんに挿入することなく果ててしまった。
ユウコは先輩に、オンナにされてしまった。

先輩と初体験。

冬休みの講習終わって、外は吹雪で帰れないから教室にいた。


終わって暇だったから他の教室を見て回ってると1学年上の先輩と会った。



先輩の名前は沙耶華先輩だった。


スタイルが良く巨乳、しかもとにかく芸能人でたとえるなら、菜々緒さんのような感じ。


会うたび俺は少しチンコが反応してしまう時がある。


そんな先輩と廊下で会い、俺は先輩と少しだけ会話をした。


沙耶華先輩『あっ、◯◯くん、講習?』


オレ『はい、終わったとこです』


沙耶華先輩『そっか、勉強教えてあげようか?』


オレ『え?いいんですか?』


沙耶華先輩はきっと彼氏もいて俺みたいな童貞野郎なんか興味ないと思ってたけど、中学からの憧れの先輩だったし、誘われた瞬間もうギンギンだよ!


沙耶華先輩『そしたら、今教室誰かいるからみんな帰ったら連絡する』


オレ『はい!』


沙耶華先輩からの連絡を今か今かと待っているとLINEが来た。


はやく おいで。


俺はもうギンギンに勃たせて、先輩が待つ教室に向かった。


オレ『遅くなってごめんなさい』


沙耶華先輩『◯◯くん、遅いよ』


オレ『すいません』


沙耶華先輩『さて、◯◯くんそこに座って始めるよ』


沙耶華先輩は教室に誰もいないことを逆手にブラウスを脱ぎ、ボタンも外し、谷間を見せつけてきた。


俺のチンコがどんどんガチガチになってきていた。


沙耶華先輩『◯◯くん、少し勉強したら天気良くなったら帰るからね』


俺は勉強どころじゃなかった。


オレ『沙耶華先輩、ちょっとトイレ行ってもいいですか?』


沙耶華先輩『待ちなさい、なんで?』


すると沙耶華先輩は突然俺の股間に手を当ててきた。


沙耶華先輩『こんな勃起させちゃって、悪い子ね』


オレ『だって、先輩のそんな格好見たら』


沙耶華先輩『私のせい?しょうがないオチンコね、私が思う存分してあげる』


オレ『さすがに、教室だと…』


そう言った後、沙耶華先輩に引っ張られトイレに向かった。


沙耶華先輩『◯◯くんのくっさ?い、オチンコ見せて』


俺は恥ずかしく、隠した。しかし、沙耶華先輩にすぐに手をどかされた。



オレ『俺まだしたことないです』


沙耶華先輩『毎日私のこと考えて1人でしてるんでしょ?』


オレ『そ、そんなことないです!』


沙耶華先輩『そっか?これ見ても興奮しないかな?』


沙耶華先輩は巨乳をブラを取り見せてきてきて、俺のチンコはもうギンギンになってしまった。


沙耶華先輩『◯◯くん、こんなに大きくしてちゃんと言ったらしてあげる』


オレ『先輩に…してもらいたいです』


沙耶華先輩『なにを?』


オレ『手とおっぱいでしてください』


沙耶華先輩『じゃ、最初は手コキしてあげる』


そう言われ、沙耶華先輩に鬼コキをされ、俺はすぐに出してしまった。


沙耶華先輩『あーあー、学校のトイレで射精なんて、変態オチンコ』


オレ『沙耶華先輩、気持ち良すぎます』


沙耶華先輩『ほら、今度はおっぱいで挟んであげるから、もう一回大きくしてみなさいよ』



俺はどうしてか、出したばっかりだったがすぐに大きくなり、沙耶華先輩にパイズリをしてもらった。


沙耶華先輩『◯◯くん、我慢しなさいよすぐ出しちゃダメよ?』


オレ『沙耶華先輩のおっぱい大きくてしかも乳首綺麗です』


沙耶華先輩『あー◯◯くん、我慢汁出すぎだよ』


オレ『出そうです…』


俺は我慢できなく先輩のおっぱいに出してしまい、ザーメンは顔にまでかけてしまった。


沙耶華先輩『◯◯くん、今日はここまで』


オレ『沙耶華先輩…エッチもしたいです』



沙耶華先輩『それは明日ね、それとも私の家に来る?』



オレ『行きたいです!!したい!』


沙耶華先輩『じゃ、今晩私の家誰もいないから、◯◯くんおいで』


そう言われるなり、沙耶華先輩の家に向かうことにした。



沙耶華先輩『じゃ、今日は◯◯くんのザーメン出なくなるまでしてあげる』


俺はその日人生初6回も射精した。


先輩とエッチもでき、先輩に彼氏がいるか聞くといなく、俺は告白してしまった。


しかし、先輩は挿入するたびに付き合うことを意識したのか、Sかと思いきやドMで俺は先輩と毎日講習終わりはエッチをした。


今は先輩と同棲中です。
来年には結婚します。

先輩とのエッチがママに見られて

中2のとき、先輩とあたしの部屋でエッチしてたら、
突然ママが部屋に入ってきて、してるとこ見られちゃった。
しかも、先輩はイクのをガマンしてたみたいで、
ママが入ってきたのにビックリして中出ししちゃって・・・
先輩は、イッちゃったあとのヘロヘロ状態であたしに重なったままだし、
あたしも身動き取れないし・・・
ママは、しばらくボウゼンとしてたけど、急に我に返ったみたいに、
「あら、ごめんなさいね」
って言ってそそくさと出て行った。
先輩を帰した後、ママと顔を合わせるのが恥ずかしくて部屋にこもってたら、
ママが部屋に入ってきて、
「妊娠しないように気をつけなさいね」
といってコンドームをくれた。
それも20個入り1箱。
超恥ずかしかった。
でも、それからというものあたしも開き直って、わざわざママがいるときに先輩を呼んでエッチした。
ママへのあてつけ・・・
1ヶ月くらいして、ママに、
「なくなっちゃったから、またコンドームちょうだい。」
って言ってやった。

先輩と…

部活終わりいつものように俺は着替えを済ませて帰ろうと思った。

ふと後ろから名前を呼ばれた。

???『◯◯くん?』
その声はどこか聞き覚えのある声だ。
俺は振り向いた。

???『◯◯くん、今日部活は終わったの?』
オレ『はい、終わりました』
沙希先輩(以下沙希)『そっか?私もたまたま講習終わったとこ』
オレ『沙希先輩も帰るんですか?』
沙希『そうだね?教室でもうちょっとだけ勉強してからね』
オレ『そうなんですね』
沙希『◯◯くん、暇だったら教室おいで』
オレ『そうですね、帰ってもすることないですし』
沙希『たぶん誰も教室にはいないと思うから』
俺は沙希先輩の後を歩き、3年4組の教室に向かった。
沙希先輩は小柄でしかも巨乳、顔も桐谷美玲さんに似ている。

オレ『沙希先輩、俺何をしてれば良いですか?』
沙希『なんでもいいよ、私の横に座ってもいいよ?笑』
俺は沙希先輩のその一言で思わずチンコが反応してしまった。
この機会を逃すのは嫌だと思い、沙希先輩の横に座ることにした。
沙希『◯◯くんってさ、彼女とかいないの?』
オレ『いないですよ、どうしたんですか突然』
沙希『なんでもないよ?』
オレ『沙希先輩はいるんですか?』
沙希『前まではいたけどね』
オレ『そうなんですね』
沙希『◯◯くん、中学生の時から部活熱心で変わってないね』
オレ『そうですかね、中学高校って部活はやりたくて』
沙希『中学高校で違う部活やることが不思議だなって』
オレ『ですね、野球やったあとにバレーボールですからね』
沙希『でも球技は好きなんだね』
オレ『そうですね』
隣に沙希先輩がいると思うと緊張してしまっていた。

しばらくして、沙希先輩が声をかけた。
沙希『終わったよ、◯◯くん、◯◯くん起きて』
俺は思わず寝てしまった。
オレ『すみません、ねてましたね』
沙希『終わったよ、ね、◯◯くん、こっちに来て』
俺は沙希先輩の方を向いた。
沙希『◯◯くん』
名前を呼ばれると俺は沙希先輩とキスをしていた。
オレ『え?沙希先輩?!』
沙希『付き添ってくれたお礼』
オレ『まじですか?!』
沙希『ふふ…◯◯くん、キスしただけなのにもうそんなに大きくしちゃったの?』
オレ『いや…これはちょっと…』
沙希『もしかして、沙希のココが当たっちゃったかな?』
オレ『いや…』
沙希『いいんだよ、◯◯くん、沙希のおっぱい触ってごらん』
俺はさすがの先輩と言えどもそれはダメだと思った。
沙希『ほら、手を貸して』
オレ『沙希先輩…それは…』
沙希『◯◯くんなら許してあげる』
俺は沙希先輩の巨乳を触ってしまった。
沙希『大きいのわかる?◯◯くんのココもだんだん大きくなってきてるよ』
オレ『沙希先輩どこか移動しませんか?ここだとさすがに…』
沙希『も?しょうがないな、じゃ学校の近くの公園のトイレ行こうか』

その後沙希先輩と学校の近くの公園のトイレに向かった。
このトイレは19時半になると鍵が閉められ電気が消える。

沙希『ここならいっぱい好きなことしても大丈夫だよ』
オレ『沙希先輩の触っても…』
沙希『私のおっぱい触ってごらん』
沙希先輩はブラジャー姿になり俺の目の前には巨乳があった。
オレ『大きい…沙希先輩の触りたい』
沙希『いっぱい触っていいよ』
俺は沙希先輩の巨乳を揉んだ。
沙希『あっ…んん…』
オレ『沙希先輩のおっぱい大きくて柔らかいですね』
沙希『◯◯くん、直接触って』
ブラを取りおっぱいがさらに大きく見えた。
オレ『沙希先輩、もっともっと触っていっぱい触ります』
沙希『あっ…あん…気持ちいい…◯◯くん乳首も触って』
オレ『はい』
俺は知っている知識を思い出し、沙希先輩のおっぱいを触った。
沙希『◯◯くんの固いのが当たる』
俺は完全にフル勃起してしまい、沙希先輩のお尻に当たっていた。
沙希『舐めさせて』
オレ『あっ、はい』
沙希先輩はそう言うとズボンとパンツを脱がせてくれ俺のチンコをフェラと手コキをしてくれた。
沙希『◯◯くんのおちんちん、大きすぎて口に入らないよ』
オレ『沙希先輩気持ちいい…』
沙希『もう私のアソコもぐちょぐちょになっちゃった…』
オレ『沙希先輩でも…入れるのはさすがにまずいですよ』
沙希『いいの、私のアソコに◯◯くんのおちんちんちょうだい』
オレ『あっ、はい』
沙希先輩は俺が入れたことがないのを知っていたので誘導してくれた。
沙希『◯◯くんのおちんちんが…』
オレ『沙希先輩…すごいあったかくて気持ちいいです』
沙希『◯◯くん動いていいんだよ』
オレ『激しくすると出ちゃいそうです』
沙希『そのままちょうだい、出しても◯◯くんどんどん入れていいから』
そう言われ俺は出してしまった。

その日から俺と沙希先輩は付き合うことになり、お互いに連絡先も交換し、今では同じ大学でお互いバイトをしつつ同棲をして通っている。
沙希先輩と付き合ってもう4年。そろそろ就活が始まる。
高校でこんなエッチをするとは思ってもいなかったがやっぱりいい。

先輩が自分の嫁さんを抱いてくれとお願いしてきた完

会社の先輩に頼まれて、その奧さんのミクさんとセックスをした俺。先輩の希望通り、ミクさんを俺色に染めていった。

その背徳感に、俺は夢中になっていった。でも、俺がミクさんにしているようなことを、先輩は俺の嫁の恭子にしていた……。

前回、先輩に渡された動画には、恭子の黒人とのセックスが記録されていた。動画の中で、信じられないくらいの極太で狂う恭子を見て、巨根だと自負していたプライドがガラガラと音を立てて崩れていった……。
そして、もう自分でもコントロールすることが出来ないほど興奮してしまった。

愛する嫁の過去を知り、そして本当の姿を知った俺は、ミクさんのことを考えていた。先輩の嫁で、驚くほど美人なミクさん。でも、無菌室で育ったのかと思うほど、ウブで天然なミクさん。
ミクさんだけは、俺のペニスが一番であって欲しい……俺のペニスでだけ狂って欲しい……そう思った。

でも、動画には、ミクさんも映っていた……。

ミクさんは、ケビンの極太を握りながら、
『順番だよw 私から?』
と、好奇心でキラキラした目で言う。
それだけではなく、恭子までもが、
『ずる?い』
と言いながら、フェラに加わった。

人妻2人にフェラをされながら、先輩が撮影を続けるカメラに向かって、
「奧さん、借りてま?すw」
と、ケビンがおどけた口調で言う。どこからどう見ても黒人にしか見えないケビンなのに、言葉だけを聞いていると日本人としか思えない。

『ホント凄い……もうカチカチじゃん?』
恭子は、とろけた顔で言う。二人が熱心に口で奉仕しているペニスは、ついさっきまで恭子のアナルに突き刺さっていたモノだ。もちろん、コンドームなど着けていなかったので、直接腸内をほじくっていた極太だ。

それなのに、汚いとか臭いとか、微塵も思ってもいない感じで、舐め続ける。

おそらく、恭子とミクさんは初対面のはずだ。それなのに、妙に息の合ったWフェラを披露する。
大きく口を開けて、ミクさんが極太を口の中に収めると、恭子が自然にケビンの睾丸を舐め始める。ミクさんは、頬をすぼめてバキュームをしている。
「上手じゃんw 吸い込み強いねw」
ケビンが、ミクさんのバキュームを誉める。それは、俺が教えたモノだ。ミクさんは、俺と関係を持つようになるまで、フェラをしたことがなかった。先輩にもしたことがないフェラを、俺が教え込んだ。

それを、他の男にしているミクさん。勝手な言い方だが、恭子に続いてミクさんまで寝取られたような気持ちになる。
ミクさんは俺が教えた通りに、バキュームフェラをしながらケビンの目を見つめ、さらに乳首を指で触り始める。

「奧さん、スゲぇ上手いっすよw」
ケビンが、カメラに向かって言う。一瞬ドキッとしたが、カメラで撮っている先輩に言ったんだと気がつく。
すると、睾丸を舐めていた恭子が、立ち上がってケビンにキスをした。凄い光景だった。人妻にフェラをさせながら、他の人妻とキスをする漆黒の肉体。

俺は、本能的に負けを悟った。そして、恭子が俺を選んでくれた理由に気がついた。
単に、日本人としては大きいからだ。
”まぁ、元カレのよりは小さいけど、日本人なら仕方ないか……まぁ、これでガマンしよう……”
そんな恭子の心の声が聞こえた気がした。

恭子は腕だけではなく、足までケビンのカラダに絡みつかせながらキスを続ける。ケビンが欲しくてたまらない……そんな顔で、キスを続ける。

そんな、絶望的とも言える状況で、俺はこれ以上ないくらい興奮していた。

すると、ケビンがミクさんを立たせる。
「キスしてみてよw」
楽しそうに言うケビン。
ミクさんと恭子は、お互いの顔を見て、照れくさそうに笑った。そして、意外なことに先にミクさんが動いた。ミクさんが、恭子にキスをして、舌を差し込みかき混ぜる。
恭子は一瞬驚いた感じだったが、すぐに舌を絡めていく。濃厚なキスをする二人。女同士のキスは、エロいと言うよりは、綺麗だなと思った。

「いいねぇw ほら、69してみろよ」
ケビンは、調子に乗ってそんな事を言う。
そんな事を言われて、いったんキスを中断してお互いの顔を見つめる二人。
こうやって並べてみると、本当に二人はとんでもなく美人だと思う。AVでも、ダブル痴女モノとか、レズモノとかあるが、二人とも美人というケースはほとんどないと思う。俺の記憶だと、成瀬心美とさとう遥希が共演したヤツくらいだ。

そして、ほぼ同時に動いて、69の格好に移行していく。ケビンは、ソフトな言い方をしているだけだ。命令口調でもないし、脅すようなそぶりもない。撮影している先輩も、一切口を開いていない。
そう考えると、二人は自発的に、したくてそうしているという事になる。

『わぁ、綺麗な陰唇ね』
ミクさんが、感心したように言う。相変わらずの天然というか、このタイミングで言う言葉ではないと思う。
『恥ずかしいですよぉ……でも、ミクさん剃ってるんですね。綺麗です……』
恭子が照れながら言う。確かにミクさんのアソコは、経験人数の少なさからか、凄く綺麗だと思う。

『それ、サトシくんに剃られたんだよw』
ミクさんが、イタズラっぽく言う。
『ホ、ホントですか? うぅ……私にもしないことしてるんだ……』
恭子は、ショックを受けたようだ。
『あれ? サトシくんのこと好きなの?』
ミクさんがそう聞くと、
『あたりまえですよ! 愛してます!』
と、恭子はきっぱりと言った。

『へぇ、ケビンのおちんちんよりも?』
ミクさんが、嫌な聞き方をする。
『それは……もちろんです……』
恭子はそう言ってくれたが、歯切れが悪い。その歯切れの悪さに、凄くモヤモヤする俺。
ただ、どちらにしても、69の格好でする会話ではないと思う。

すると、いきなりケビンがミクさんに挿入した。69の上側になっているミクさんに、バックの体勢でいきなり挿入したケビン。
『ンフゥォッッ!! お、おぉおくぅアッ!』
ミクさんは、いきなり奥まで突っ込まれて、背中が折れそうな程のけ反った。

『あぁっ! ズルイ……』
恭子は、目の前で突っ込まれた黒巨棒を見ながら、思わずつぶやいた。本当に羨ましいという感じが出ている。そこでカメラが移動して、下からあおる角度でミクさんの下腹部を撮し始める。黒い巨大な棒が、キチキチな感じでミクさんの膣に収まっているのが映る。でも、まだ半分ほどが入りきらずにはみ出ているのが怖い……。

先輩は、こんなところを撮影しながら、どんな気持ちなんだろう? 目の前で、黒人に貫かれる愛妻。気が狂いそうになると思う。
でも、俺はわかってしまった。先輩は、今興奮の頂点にいると。俺も同じだからよくわかる……。

『ヒ、あぁ……これ、ダメ……もう当たってる……こんな……違いすぎる……おぉフゥ』
ミクさんは、息も絶え絶えと言う感じだ。
「まだ半分だよw 痛い?」
ケビンが、面白そうに言う。

『す、少し……痛い、です……』
苦しげに言うミクさん。
「フ~ン、そうなんだw しょっ、とw」
ケビンは軽い感じで言うと、一気に全部突っ込んだ。痛いとか言ってるのもお構いなしだ。

『ンギィッ!! ヒィあぁ……奥、ぅぅうぅ……こわれるぅ……』
獣じみた声をあげたミクさん。
「恭子、気持ち良くしてやれよw」
ケビンが、呼び捨てで命令する。自分の嫁を呼び捨てにされる……それすら快感に感じる俺は、もう狂っているのだと思う。

『はぁーい?』
恭子は、そんな返事をするとミクさんを舐め始めた。黒棒のすぐ下の、クリトリスを舐め始める恭子。ミクさんは、クリトリスの皮を剥いたことがないくらいウブだった。そこを剥いてオナニーさせたとき、気持ち良すぎて死ぬと思ったそうだ。それから、ローターや俺の舌、指で、直接クリを責められ、かなり敏感になった。
ミクさんの性感は、俺が育てたと自負している。でもそれは、黒棒と恭子の舌がもたらす快感で、上書きされてしまうと思う。

恭子とミクさんの両方を失った気持ちになる……。

『うぅんっ! ンアッ! クリ気持ちいいぃっ! ふぅンッ! んっフゥッ? フゥ?』
ミクさんの、可愛らしいあえぎ声が響く。

すると、無造作にケビンがペニスを抜き始めた。ズロロロロと言う効果音が聞こえそうな程、迫力の光景だった。
『うぅうウゥあぁっ! これ、ヒィあっ!! ダメぇぇっ! 抜いちゃ、あぁっ! こんな、ンヒィィ! おかしくなるぅッ!!』
ミクさんは、もう痛いという感じではない。巨大なカリ首が、膣肉を引きずり出すような快感に、我を忘れかけている感じだ。

「オッケーw」
ケビンはそう言うと、いきなり奥にぶち込んだ。
『ンギィッ!! ィいぃいぃ……あ、あフゥアァ……』
ミクさんは、そのたった一往復で、魂を抜かれたようになっている。
『すっごーいw クリこんなに大きくなったよw』
恭子はそう言うと、ミクさんの勃起して包皮が剥けたクリを舐め始めた。ミクさんは、もともとクリが大きめだったこともあり、皮が簡単に剥けるようになった。

『ダメぇ、イクぅぅぅっ! クリ、ダメぇっ! イッちゃうぅっ!』
ミクさんが、恐怖すら感じているように声をあげる。すると、ケビンがまたペニスを引き抜き始めた。
『オォオオォオッ! イィくぅっ! 黒チンポイクぅっ!! ヒィあぁっ!! イクっ!! イクっ!! イクぅっ?』
ミクさんは、もうイッてしまった……俺とするときよりもあっけなく……。

すると、カメラが移動する。カメラは、ミクさんの顔を正面にとらえる。ミクさんの顔は、ボーッとした感じだった。心ここにあらず。そんな感じで、目の焦点があっていない感じだった。
とろけているとか、エロい感じになっているわけでもなく、そんな風になっているミクさん。それが妙にリアルに思えた。とろける間もなく、イカされてしまった……そんな感じに思える。

「早いねw まだこれからでしょw 今でしょw」
ケビンは、一人で楽しそうにわけのわからないことを言いながら、腰を動かし始めた。

パンッ! パンッ! と、肉を打つ音が響き、ミクさんの叫び声が響く。
『ンオッ! んぉっ! ンふぅオッ? オッ! 奥壊れるぅっ! 深い、いぃっ! こんな、あぁっ! こんなの初めてぇっ! ヒィッ! ヒッ!』
ミクさんは、カメラを見ながら泣きそうな顔で叫ぶ。
『いいなぁ、早く変わって欲しいなぁ?』
恭子は、羨ましそうに言う。

「ほら、旦那に言わないとw どっちが気持ち良いかってw」
ケビンが、そんな風にミクさんを煽る。
『あなた、ごめんなさいぃっ! このおチンポ気持ち良いのぉッ! あなたのより、サトシくんのより、全然気持ち良いのぉッ!』
カメラ目線で叫ぶミクさん。まるで、直接俺に言ってるみたいで、ドキッとした。

すると、ケビンはミクさんの脇の下から腕を通し、羽交い締めみたいにミクさんの体を起こす。
そして、その体勢のまま全力で腰を振り始める。しなやかに筋肉が盛り上がり、クロヒョウみたいに腰が素早く動く。

『ンッ! んンッ! んーっ! し、死ぬっ! おふっ! ふっ! フーッ! あぁアアァあっぁっ! イクッ! イグッ! イィーグゥっ!!』
ミクさんは、追い詰められたように叫び続ける。こんなリアクションは、見たことがない。俺とするよりも、激しく感じるミクさん。敗北感がより強くなってきた。

天狗だった俺が、バカみたいに思える……。

「まだまだw 旦那の前で狂っちゃえw」
ケビンは笑いながらそう言うと、さらにギアを上げた。え? 全力じゃなかったんだ……俺は、そんな事を思った。ケビンの本気のピストンは、東洋人と黒人との越えられない壁を見せつけるようだった。

『うぅっ! うーーっ! もうダメっ! イクっ! 止めてぇ! イクっ! 死んじゃうっ!! イィくぅっ!! あなたぁ、もう戻れないぃっ!! 黒チンポイクっ! これがいいぃっ!! イ゛イ゛ィッグゥゥッ!!』
ミクさんはそんな風に叫ぶと、電池が切れたみたいにグッタリしてしまった。

「どうするの? 続ける?」
カメラに向かって、ケビンが質問する。カメラ目線で言われると、俺に言われているみたいで、またドキッとしてしまった。

「中に出し下さい」
先輩の声がした。先輩は、声が震えていた。あまりの興奮に、そうなってしまったのだと思う。

「オッケーw」
ケビンは軽い口調で言いながら、腰を振り始めた。ミクさんは、本当に失神状態のようで、うめき声一つあげない。ただ、肉を打つ音だけが響く。

「なんか、人形みたいだなw 恭子、フォローしてよw」
ノーリアクションのミクさんをバックで犯しながら、恭子に指示するケビン。
先輩は、目の前でミクさんをオナホみたいに扱われて、どう思っているのだろう? 考えるまでもなく、興奮しているに決まっている……。

そして、恭子はケビンにキスをする。ねっとりと舌を絡め、指で乳首まで責めている。

あの恭子が、俺に内緒でこんな事をしている。一瞬、離婚という言葉が頭に浮かんだ。でも、俺もミクさんとドロドロのセックスをしている。
それに、そもそも俺はイヤじゃない……それどころか、恭子が他の男とキスをしているのを見て、こらえきれずにオナニーを始めてしまった。

しごき始めると、すぐに大きすぎる快感に包まれる。もう、イキそうだ。

画面の中で、失神状態でオナホみたいに犯されるミクさん。夢中でケビンにキスし、乳首責めをする恭子。愛する二人を、一気に寝取られて奪われた気持ちになる。

「オォゥ、イクっ!」
ケビンは短くうめくと、ミクさんの中に射精をした。その瞬間、カメラがぶれた。俺は、先輩が自分でしごくこともなく、パンツの中で射精してしまったんだろうなと思った。きっと、最高の快感を味わっているはずだ。

『良いなぁ。ミクさんズルイ……』
恭子が、寂しそうに言う。
「いっぱい出たw 妊娠させたかもw」
ケビンは、悪びれる様子もなく言う。ミクさんは、俺とのセックスでは一切避妊しない。それどころか、俺とのセックスで妊娠することを望んでいる。

それは先輩も同じで、俺の種でミクさんが孕むのが、寝取られ性癖の先輩のゴールだと言っていた。でも、先輩はさらに上のステージに行ってしまったようだ。黒人の種でミクさんが孕む……それは、ごまかしようがないと思う。僕の種なら、少なくても生まれてくる子は、黄色人種だ。でも、ケビンの種だと、混血の子供になる……世間体とか、親族への説明とか、どうするつもりなんだろう? そこまでの修羅の道を選ぶのが、真の寝取られ好きなんだろうか?
でもそれは、俺にも降りかかってくる問題だ。恭子は、さっきはかろうじて膣中には出されなかった。

恭子が妊娠したとき、俺はどうするんだろう? 自分の子と信じて産ませる? ケビンの子かもしれないと、堕ろす? それとも、ケビンの子と知りながら、産ませる? なぜかわからないが、肌黒の赤ちゃんを抱いている恭子を想像した瞬間、俺は射精していた……。

先輩が自分の嫁さんを抱いてくれとお願いしてきた5

会社の一番信頼できる先輩に頼まれて、奧さんのミクさんと深い関係になった。寝取られ性癖の先輩の要求はエスカレートしていき、それに応えて俺も、ミクさんに対してあらゆる事をしてしまうようになっていった。

人妻のミクさんに、夫の先輩ですらしたことがないことをするのは、甘美な果実のように俺の心を捕らえて放さなかった。

そんな中、日頃のお礼と言いながら先輩が俺に手渡してきたUSBメモリの中には、地獄と天国が入っていた。

俺の嫁の恭子。スポーツドリンクのCMで、人魚になった芸能人みたいなルックスの恭子は、俺の自慢の宝物だと思っていた。
それが、俺がミクさんにしたのと同じようなことを、そっくり先輩にされていた……死ぬほどのショックを受けながら、興奮する自分を隠せなかった。

そして今俺は、駅前の個室ビデオのブースで、先輩に渡された動画を見ていた。

動画を再生すると、画面はピンクと黒で染まった。ピンクは恭子で、セクシーなランジェリー姿だった。そして黒は、ムキムキのバキバキの黒人の裸体だった。
その黒人は、ムキムキなのに鈍重な感じはなく、クロヒョウみたいな雰囲気だった。そして自分自身の馬鹿げたサイズの黒棒を握り、ニヤニヤした顔で恭子を見つめている。
恭子は、日頃俺を喜ばせるために着ているようなランジェリーを身にまとい、黒人のチンポに自分の腕を近づける。

そして、自分の前腕と黒人のチンポを並べるようにすると、
『凄いよ、これ? 私の腕くらいある! ダメ、もう我慢できないよぉ?』
と、甘えた声で言った。

そしてすぐに黒人の前にひざまずき、その大きなモノを手で握った。
『ホント凄く大っきいよw 私の顔くらいあるでしょ?』
そう言って、その黒い棒を自分の顔と並べるようにする。小顔の恭子なので、本当に黒棒と同じサイズのように思える。

黒人はその様子を、”ハッハッァw”みたいな、外国人特有の陽気な笑い方をしながら見ていたが、すぐに自分のモノを手で持つと、恭子の頬にピタピタとソフト黒棒ビンタを繰り返す。

そんな屈辱的な事をされても、恭子は嫌がるどころかどんどん顔がうっとりとしていく。
そして、ガマンしきれないようにその黒棒を両手で握ると、竿の側面を舐め始めた。
「オオゥ」
黒人が短くうめく。
『信じれない……カチカチだよ。黒人さんなのに、なんでこんなに固いの?』
恭子はそう言いながら、ペロペロと舐め続ける。
「俺、クォーターだからw 日本語の方が得意だぜw」
と、黒人は流ちょうな日本語で言う。
『だから固いんだ? ケニーのより凄いかも?』

「ケニーって?」
カメラを撮影している先輩が聞く。

『サトシくんと付き合う前に付き合ってた人だよ』
ペロペロと、黒棒を舐めながら答える恭子。
「例の黒人さん?」
『そうだよw 付き合ってたと言っても、半年くらいだけどね』
恭子が答える。でも、先輩と会話をしながらも、黒棒に夢中になっているのがわかる。

「それって、サトシ知ってるの?」
『言えないよぉ……だって、そんな女イヤでしょ?』

そんな会話をする二人に、クォーターの黒人が割って入る。
「そりゃそうだw 日本人の男なら、彼女の元カレが黒人とか言ったら、100パー引くわなw」
『でしょ? 普通そうだよね?』
恭子が黒人に同意を求める。
そして、このタイミングで自己紹介をする黒人。名前はケビンと言うらしい。しかし、やたらと日本語が上手だ。目を閉じると、柄の悪い日本人がしゃべっているみたいだ。日本生まれの日本育ちとか、そんな感じなのかもしれない。

「そりゃ、こんなのでヒィヒィ言わされてたら、勝ち目ねーしなw」
ケビンはそう言うと、自分の黒棒を握り、恭子の口の中にねじこんでいく。

恭子は唇に押しつけられる黒棒に、嬉しそうな顔になったと思うと、すぐに大きく口を開けた。
それは、無理矢理押し込まれていくような感じで、見るからに棒と穴のサイズがあっていない感じだったが、それでもなんとか恭子の口の中に収まった。
「ハハw 凄いね、ちゃんとくわえられたなw」
ケビンが喜ぶ。確かにこのサイズだと、日本人の女の子ではムリな子が多いかもしれない。

それにしても、強烈な光景だった。俺は、自分のモノのサイズに自信を持っていた。恭子も、俺以上のサイズとの経験なんて絶対にないと思っていた。俺に……俺のチンポに夢中だと思っていた。
そんな、天狗の鼻をへし折られるような光景に、言葉も出ない。

キチキチに口の中に収まっている黒い棒。見るからに無理無理収まっている感じだ。でも恭子は、それでも頭を動かし始める。こんな窮屈そうなフェラは見たことがない。
恭子が目一杯口の中に入れても、半分以上は外に出て余った状態になっている。

「うぅ?w 良いね、気持ち良い?よw」
陽気にうめくケビン。日本語が上手で、ほぼ日本人みたいな感じでも、やはり黒人特有の陽気さが消えることはないようだ。

そして、そのまま恭子は頭を振り続ける。時折口から黒棒を吐き出して、睾丸を口に含んだり、睾丸の裏を丁寧に舐め回したりする。
恭子は普段の俺とのセックスで、かなり色々なことをしてくれる。コスプレしたり、喉奥までくわえたりしてくれる。でも、こんな風に睾丸を舐めてもらったことはない。自分がしてもらったことがないことを、嫁が他人にしている姿。先輩が、それに凄く興奮する理由が理解できてしまった。

俺は、悔しいとか嫉妬の気持ち以上に、間違いなく興奮していた。俺の知らない嫁の顔を見せつけられて、猛烈に興奮していた。
俺の前では、俺に一途な顔しか見せない恭子が、こんなにも他人のチンポに顔をとろけさせている姿……一瞬、ミクさんの顔が浮かんだ。ミクさんが、俺のチンポに夢中になり、俺に愛してると言いながら、膣深く中出しを受ける姿。それを見て、先輩は狂喜していた。俺は心の中で、そんな先輩を羨ましいと思っていたのかもしれない。


グチョ、ズチョ、クチョ、などと言う、水っぽい音を響かせながら、恭子がフェラを続ける。
本当に、恭子は夢中という感じだ。そして右手でケビンの乳首を触り、左手で睾丸をまさぐる。
「オォゥw イクよ、恭子さ?ん、出るよっw」
イク寸前まで陽気なケビンに、こんな状況なのに笑いが出てしまう。

すると恭子は口から黒棒を吐き出し、手で猛烈にしごき始める。指が回りきっていないような感じなのに、凄い勢いでしごき続けると、ケビンがうめきながら射精した。

真っ黒な極太から、真っ白な精液がものすごい量飛び散る。恭子の顔に突き刺さるようにぶつかり、髪やまぶたや鼻、首筋までも白く染めていく。それにしても、驚くような量だ。

そして、顔を白く染めてもまだ出続ける精液を、途中から口を開けて口で受け始めた恭子。
「すっげぇ出たw」
ケビンが気持ちよさそうに言う。本当に、声だけ聞いていると、日本人の若者にしか思えない。

恭子は、顔中ドロドロにされて、口の中にもいっぱい精液を注ぎ込まれているのに、本当に見ていられないほど、とろけて熱っぽい目になっている。

「凄い顔になってるよw」
先輩がカメラで撮影をしながら、恭子に声をかける。

『へへw 溺れるかと思ったw でも、こんなの久しぶり? かけられて、イッちゃったよぉ……』
「あれ? 飲んでくれたの!?」
ケビンが、嬉しそうな声で言う。
『だって、日本人と違って、すっごく雄臭いからw 臭いだけでもイッちゃうよw』
恭子が、答えになっていない答えを言う。
それでもケビンはテンション上がりまくりで、
「うれし?! 大好きっ!」
と、陽気に言いながら、恭子にキスをしようとした。すると、恭子が口の前に手のひらを差し込んでガードする。

「なんで? ダメなの?」
『キスはダメ?w』
「オォゥ……」
こんなやりとりをする二人。

「何でだよw ザーメン飲んどいて、キスはダメとかw」
先輩が可笑しそうに言う。

『だって、ここはサトシくん専用だもん?』
恭子が、顔中ケビンの精液まみれのまま、そんな事を言う。でも、この状況だからかもしれないが、凄く嬉しかった。
俺への気持ちはちゃんとあるんだなと思うと、少しだけど安心できた。

「じゃあ、どうする? 恭子ちゃん、どうして欲しい?」
ケビンが恭子に話しかけると、恭子はケビンのごつい手を掴み、その節くれ立った指を舐め始めた。
ガタイがデカいので、指もゴツく、まるで小さなチンポみたいに見える。それを、丁寧にフェラするように舐めながら、
『これでイカせて?』
と、恭子がおねだりをした。ケビンは嬉しそうにOKというと、指を恭子の口の中に突っ込んで舌をいじり回したり、顔中に付着したままの精液を指でぬぐっては恭子の口の中に運んだりしている。

さっきの黒棒フェラも強烈な光景だったが、これはエロさでは上に思える。真っ黒な指に絡みつく白い精液。それを口に運ばれて、嫌がるでもなく嬉しそうに飲み込んでいく恭子。

『ダメぇ……それ入れてぇ? もうイッちゃいそうだよぉ?』
恭子は、泣きそうなほどとろけた顔で言う。するとすぐに、ケビンのゴツい指が恭子のアソコに押し当てられた。1本だけでも太いと思う指なのに、それを2本束ねて押し込むケビン。グチョグチョに濡れた恭子のアソコは、あっけないくらい簡単に、無抵抗に指を受け入れた。
『ンッ!おおぉっ! オォんっ! 気持ちいいぃっ! あ、あぁっ! イクぅっ! イッちゃうぅっ!!』
恭子は、あっけなくイッてしまったようだ。でも、ケビンは突っ込んだ指をガシガシと動かし続ける。
『ンほぉっんっ! それぇ、だめぇっ! アッ? アァッンッ? そう! うぅァッ! そこぉっ! もっとしてっ!! イクぅっ! イックッ!』
恭子は、その雑な指の愛撫だけで、立て続けにイッてしまっているようで、体がガクガクと痙攣するように震えっぱなしだ。


先輩は、近づいたり引いたり、上手に撮影を続ける。画がアップになると、恭子のアソコにゴツい指が2本が突っ込まれ、かなり高速で抜き差しされているのがよくわかる。
色白の恭子の肌と、真っ黒の指のコントラストが妙になまめかしく、魅入られたようになってしまう。

そして、そのまま2度、3度とイキ続ける恭子。もう限界が来たのか、恭子がガシッと言う感じでケビンの黒棒を掴み、
『もうダメっ! 入れてっ! ファックミー!』
と、泣きそうな声で叫んだ。つい英語でおねだりをしてしまうのは、元カレの影響なのかと思うと、心がざわついてくる。
するとケビンは、ベッドの上に寝転んだ。
「入れたきゃ入れなよw」
少しバカにするような口調でそう言うと、自分で黒棒を前後にブラブラ揺らし始めた。それは、すっかりと回復して怖いくらいにそそり立っている。
洋物エロビデオの男優みたいに、柔らかそうな感じは一切なく、日本男児のそれのように固そうだ。

恭子は嬉しそうに立ち上がると、中途半端にズラされていたショーツを脱ぎ去る。透けたブラ一枚だけになった恭子は、全裸よりもエロい感じがした。

そして躊躇もなにもなく、ケビンの黒棒の上にまたがるように立った。先輩は恭子に、挿入もキスもしていないと言っていた。俺に対する気づかいと言うことだが、今それも崩れようとしている。

自分の愛する嫁が、よりによって黒人の生チンポにまたがろうとしている姿……普通ならば一生見ることのない光景だと思う。
でも逆に言えば、そんなレアで貴重な光景を目の当たりに出来るとも言えるのかもしれない。
そして俺は、それを強く望んでしまっている……。

ただ、俺の中にいる冷静なもう一人の俺は、避妊のことが気になる。そして、今さらだけど性病のことも気になる。精液を飲んでしまっていては、すでに性病もクソもないのだけど、やっぱり相手が黒人ということもあり、偏見かもしれないが気になってしまう。

だけど、やっぱり避妊のことが一番気になる。俺と恭子は、必ずコンドームを着けてセックスをしていた。まだまだ二人の時間を楽しみたいと思っているので、子作りはまだ先だと思っていたからだ。

それなのに、俺ですらまだ数回しか体験していない恭子の生膣を、どこの馬の骨ともわからない黒人に奪われてしまうと思うと、嫉妬や焦燥感で体が震えそうだ。

恭子は、どんどん腰を降ろしていく。そして、そそり立つ黒棒を手に掴むと、自分のアソコに導いていく。
もうダメだと思った瞬間、先輩の声が響く。
「アレ? コンドームは?」
先輩の声に、一瞬、恭子が固まる。
俺は、ホッとしていた。恭子も興奮で我を忘れていただけだと思う。

だけど恭子は、
『いいの?』
と、一言言うと、そのまま腰を降ろしてしまった。
あの馬鹿げたサイズの黒棒が、一瞬で恭子の膣中に消えると、
『グゥふぅっ! おぉオおぉっ!! 奥、来たぁ来たあっ? 凄い、これ、ヤバいぃっ! 太くてぇ、ガチガチだよぉっ? 赤ちゃんの部屋、壊れちゃうぅ?』
騎乗位で繋がりながら、気持ちよさそうに、顔をトロトロに溶けさせながら言う恭子。

「凄いねw 奥まで入っちゃうんだw どんだけ拡張してんだよw」
ケビンがあきれたように言う。
『だってぇ、いつもこれでしてるからw』
そう言って、ケビンに自分の拳を見せる恭子。
「マジかw 見せろよ!」
『だめぇ?。ケビンがイったら、見せてあげる?』
「OK。じゃあ、よいしょっと」
そう言って、ケビンがつながったまま、恭子を抱えるようにして正常位に移行する。

意味がわからない。拳を見せた恭子。何かの暗号というか、ハンドサインなんだろうか? 黒人が好むスラング的な、意味があるサインなんだろうか?

それにしても、ケビンの力強さと、チンポの長さが際立つ動きだった。俺が同じ事をしようにも、あんな風に軽々と恭子を持ち上げることは出来ないと思うし、そもそも俺のチンポでは抜けてしまうと思う。18cm程度で巨根だと天狗になっていた自分が、死ぬほど恥ずかしい……。
相手がF1ドライバーと知らずに、ドライビングテクニックの話をしてしまったようなものだ……。

そして正常位になる恭子とケビン。ケビンを見つめる恭子の目が、期待にキラキラ輝いている。恭子のこんな顔は初めて見る。
赤信号で止まっている小学生が、信号が代わったら思いきりダッシュしてやる! と、待ち構えているときのような、キラキラした目だ。

そしてケビンは、恭子の足首を掴み、思いきり開脚させるようにする。本当に、あられもない姿だ。
そしてケビンは、そのまま腰を動かし始めた。漆黒の筋肉がなまめかしくうごめき、杭でも打つように恭子を責める。
『ア゛ア゛ア゛ァおぉっ!! ダメっ! だめぇぇぇーーーっっ! 壊れうぅっ! ヒィグゥッ! おぉっ!! お゛お゛お゛ぉっ! オマンゴごわれるぅぅぅっっ!! んひぃっ!! ンヒィん? ウウゥウウアッ!! オフゥ? ふぅ? んぎぃぃぃっ!!』

先輩が自分の嫁さんを抱いてくれとお願いしてきた4

会社の先輩に頼み込まれて、先輩の奧さんのミクさんと深い仲になった。滝川クリステルによく似たミクさんの事は、俺も前から気になってはいた。
俺にも自慢の嫁の恭子がいたし、裏切るなんてとんでもないと思いながらも、ミクさんのあまりの天然さと可愛らしさに、自分を抑える事が出来なかった。


そして、恭子の事を裏切るのはこれで最後にしようと思いながらも、ズルズルとミクさんとの秘密のレッスンを重ね、後戻りできないと思うようになってしまっていた。

そんな中、先輩が”いつもありがとう。これはお礼だよ”と、感謝の気持ちを込めて渡してくれたUSBメモリ……先輩は、俺がミクさんの事を上手に染めていくのが本当に嬉しいようで、いつも感謝の言葉を口にしていた。

そんな先輩から渡されたメモリに、あんなものが映っているとは夢にも思っていなかった。

俺はすぐに会社に引き返すと、先輩の元に急いだ。
「おっ! さっそく見たみたいだな。どうだった?」
満面の笑みで言う先輩。とても、動画の中で恭子にビンタをしていた人間とは思えない。

俺は、先輩に殴りかかるくらいの気持ちで会社に引き返してきた。でも、正直に言って、その気持ちはとっくになくなっていた。

「い、いつから……なんですか?」
「お前がミクと会うようになってすぐだよ。お前って、隠し事できないタイプなんだなw 恭子ちゃん、お前が浮気してるかもって、泣いてたぞw」
「マジですか?」


先輩の話を要約すると、俺がミクさんと会うようになったことで、帰りが遅くなったり、恭子とのセックスの頻度が減ったり、イッた後のゴムの中の精液の量が目に見えて減った事で、俺が浮気しているのを確信していたようだ。

そして、恭子に相談された先輩は、体調によって性欲も精子の量も変わるし、俺に限って絶対にそれはないと言ってくれたそうだ。それを素直に信じた恭子に、先輩もイタズラ心がわいたようだ。
そして、俺がしているような事を恭子にしたところ、驚くほど素直に先輩のセックスレッスンを受ける事になったそうだ……。

ただ、この件は俺の許可がなかった事なので、挿入はしてないし、キスもしていないそうだ。


「で、どうする? お前がイヤなら即やめるけど?」
先輩は、まったく悪びれずに言う。まぁ、ミクさんに俺がしていることを考えると、当然かもしれない。

「続けて下さい。それに、遠慮はなしでOKです……動画……よろしくです」
俺は、結局先輩に殴りかかるどころか、許可を与えてしまった。
「そう言うと思ったよw お前って、俺に似てるよ。ミクのことも、もっと思いきりお願いなw」
そう言って笑う先輩に、ほんの少し狂気を感じた……。


俺は、先輩によろしくと言いながらも、ひどく動揺していた。そして、落ち着かないまま仕事を片付けて、家路についた。

先輩は、俺を喜ばせるためのテクニックを教えるという名目で、恭子とあんな事をしたはずだ。でも、ビンタをしたり、尻を叩いたりと、恭子をM女として調教しているようにしか思えない。
そして、それを受け入れ、俺とのセックスの時には見せないほどの乱れ方をした恭子……。

この後、どんな顔をして恭子に会えば良いのかわからなかった。結婚して以来、初めて家に帰る足取りが重かった。


家に帰ると、
『お帰りなさ?い! お疲れ様!』
と、エプロンをした恭子が、抱きついて頬にキスをしてくれた。相変わらずの可愛らしさ、そして、エプロンを不自然に盛り上げている巨乳。全てがいつもどおりで、最高のお出迎えだった。

俺は、ただいまと言いながら、廊下を歩く。いつものように、わずかな距離なのに恭子が手を繋いでくれる。こんな、何気ないスキンシップが本当に嬉しい。結婚して時が過ぎると、お互いが空気になり、キスはおろか、手も握らなくなると聞く。

『ねぇサトシくん、ご飯食べる前に、してあげるね?』
恭子が凄く照れた顔で、頬を赤くしながらいう。驚く俺を椅子に座らせると、ズボンを脱がせ始めた。
「ちょ、どうしたの? シャワー浴びてないし!」
慌てる俺。さっきまでの、重くて暗い気持ちは消えてしまった。
『い?から、い?からw サトシくんのなら、ヘ?キに決まってるよ?』
と言いながら、俺のズボンとパンツを脱がしてしまう恭子。
「ちょ、だめだって」
戸惑い、止めようとする俺だったが、
『ふふw そんな事言って、こんなじゃんw ほんと、サトシくんはエッチさんだねぇ??』
と、イタズラっぽく言いながら、俺のチンポを指で弾く恭子。エプロン姿の恭子にこんな事をしてもらうと、いつもとは違う感覚になる。欲を言えば、裸エプロンになって欲しいと思ったが、気恥ずかしくて言えなかった。

『サトシくんのって、ほんとに素敵だね? 大きくて、男らしいよ? 頂きま?すw』
恭子が、大きく口を開けてくわえてくれた。でも、俺の頭の中は、恭子の過去の事を考えていた。

俺は、恭子の過去の話はほとんど聞いた事がなかった。興味はあったが、積極的に聞きたいものでもないし、それほど経験が多いとは思っていなかったからだ。

そして、勝手に俺がナンバーワンだと思っていた。自分のチンポのサイズに、変に自信を持っていた俺なので、俺以上のモノを経験しているとは思ってもいなかった。

それが、さっきの動画では、恭子は黒人と経験があると言っていた……調教の途中で、勢いで言わせただけなのかもしれないが、あんなにも太いディルドであえぎまくっている恭子を見て、黒人と経験があるというのは事実なんだろうなと思った。

どこで出会ったのだろう? 相手はどんなヤツだったのだろう? 疑問はつきないが、恭子のお口での奉仕に、気持ち良くてたまらなくなってくる。

椅子の前にひざまずき、俺の18cm以上あるチンポを全部飲み込んだ恭子。喉の奥や、口内の上側なども使いながら、俺のチンポを刺激していく。

『んん?! ンッ! ンおぉ……』
口いっぱいに頬張り、喉奥までくわえ込み、時折えづきながらも丁寧に奉仕を続けてくれる恭子。
顔を真っ赤にしながら俺のモノを全部飲み込み、奉仕をする姿を見て、嫌な想像ばかりが広がる。
先輩にこのイラマチオを教えられただけなのかも知れないが、昔黒人と経験したときに仕込まれたのかも知れない。

過去に嫉妬しても仕方ないし、過去は変えられない。でも、知ってしまった後では、気にするなという方が無理だと思う。

元カレがたまたま巨根だったというのならば、まだ俺の中で消化しやすいが、黒人との経験がある嫁というのは、かなりヘビーだ……重力が違うのか? と、ドクがマーティーに言ったように思ってしまう。


でも、そんな事が気になっていても、強烈な快感がわき上がってくる。しかも恭子は、シャツの上から乳首まで責めてくれる。
いつも以上に積極的すぎる恭子。先輩のレッスンの影響だと思うと、嫉妬でドキドキしてしまう。そして、頭の中はさっきの動画でいっぱいになる。潮を吹かされる恭子……ビンタされながらイク恭子……先輩の指で、舌でイク恭子……。

そんな恭子の姿を思い浮かべると、もう限界だった。
「恭子、イクっ! イクよっ!」
すると、いきなり俺のチンポを口から吐き出す恭子。もうすぐイキそうだったのに、刺激を止められて宙ぶらりんになる……。

『だめ?w まだダメだよw ふふw じゃあ、ご飯作るね!』
恭子は、本当に無邪気な笑顔を見せながらそう言うと、キッチンに行ってしまった。この寸止めは想像もしていなかったので、物凄くもどかしい気持ちになった。このまま、自分でフィニッシュしようかと思ったが、
『自分でしちゃダメだよ??』
と、キッチンから恭子に言われてあきらめた。

そして、間抜けな格好から部屋着に着替えて、ダイニングテーブルに座る。
恭子がキッチンで料理を作っているのを見て、驚いた。恭子は、さっきのエプロンしか身につけていない姿で、いわゆる裸エプロンになっていた。


Fカップくらいある大きな胸がエプロンを押し上げ、その上乳首も浮いて見える。胸が大きすぎて、エプロンが体にあまり密着していないため、下もへアが丸見え状態だ。

裸エプロン自体は、恭子はたまにしてくれるが、今日はいつもと違う感じだ。じらしたり、アピールせずに裸エプロンになったり、いつもより興奮する。こういう細かい演出の指導も、先輩にされたのだろうか?


『待っててね? すぐ作っちゃうから!』
恭子がそう言いながら料理を続けるが、動くたびに胸がユサユサと、最近の格ゲーくらい揺れてたまらない。
俺は、吸い寄せられるように恭子の元に近づいた。そして、後ろから抱きつくと、その揺れている胸を両手で掴んだ。

『アン? サトシくん、興奮してるの? へへw 我慢できなくなった?』
料理の手を止めずに、恭子が言う。俺は、もう我慢できないと言いながら、恭子の胸を揉む。
『私のおっぱい、好き? 興奮する?』
恭子が料理の手を止めて、俺に振り返りながら聞く。可愛らしい笑顔で聞いてくるが、微妙に不安そうな表情も混じる気がする。

やはり、俺を喜ばせるためとはいえ、先輩にあんなレッスンを受けてしまっていることが、後ろめたさにつながっているのかも知れない。
「もちろん、大好きだよ!すごく興奮するしw」
俺が本心を告げると、
『嬉しいなぁ……ねぇ、どうする? 先に食べてくれる?』
と、潤んだような、発情したような顔で言った。

俺はもう我慢も限界で、すぐ食べると言ったら、本当に嬉しそうに笑ってくれた。そして、キッチンに手をつき、お尻を俺に向けて突き出す恭子。
少し肉付きのいいお尻がツンと高く上を向いていて、妙になまめかしい。
『サトシくん、いっぱい食べてね?』
可愛らしく、頬を赤く染めながら言う恭子。

本当に可愛くて健気で、一途な嫁だと思う。その一途さが暴走して、先輩にあんなレッスンを受けるハメになったと思うと、複雑な気持ちもある。

俺は、そんな思いを振り払うように、家の色々な場所に常備してあるゴムを装着し、恭子に挿入した。
熱くて、濡れすぎなくらい濡れてるアソコをかき分けながら、俺のチンポが入っていく。奥まで入れると、いつものようにコリッとした子宮口の感触がする。

『ンンあぁっ! サトシくん、当たってるぅッ! サトシくんの大っきいの、奥に当たってるよぉ?』
泣きそうに見える顔であえぎながら、お尻を俺に押しつけてくる恭子。さらに奥まで入れようとしている感じだ。

俺はいつも、この動きをエロいなぁと思いながら興奮していた。でも、恭子が過去に黒人とのセックス経験があり、その気持ちよさが忘れられないと言ったのを知り、もしかしたら俺のモノでは物足りないと思っているのでは? もっと奥まで入れて欲しいと思っているのでは? そんな風に思ってしまうようになっていた……。


ただでさえ、さっきのフェラでイキそうになっていたのに、恭子が黒人に抱かれているところを想像して、興奮が高まりすぎてしまった。
まだ挿入して動いてもいないのに、イキそうになってしまった俺は、身動きが取れずにいた。

普段から、どちらかというと早漏気味の俺だが、今日は特に酷かった。
『サトシくん、イジワルしないでぇ……動いて……いっぱい突いてぇ?』
裸にエプロンだけを身にまとい、キッチンで立ちバックでハメられながら、熱っぽい目でおねだりをする恭子。

本当に幸せだと思う。でも、知ってしまった恭子の過去……こんなにモヤモヤした気持ちになるくらいなら、知らない方が良かった。これは、先輩の奧さんのミクさんを抱いてしまった天罰だと思う。恭子を裏切った報いを受けているのだと思う。

俺は、恭子におねだりをされながら、そんな余計なことを考えていた。そして、ごまかすように腰を動かし始めた。もう余裕もないので、最初からガンガンと行った。自分がイクよりも前に、なんとか恭子をイカせようという気持ちだ。

『あぁっ! サトシくん、凄いぃっ! 激しいよぉ! あっ? ああぁっ? 気持ち良いぃっ! サトシくん、気持ち良いよぉっ! 愛してるっ! もっとしてぇっ!』
とろけた顔で、そんな嬉しいことを言ってくれる恭子。もう限界だった。

「イクっ! 恭子愛してるっ! イクよっ!!」
『ダメぇっ! もっと! もっとしてっ!』
「ごめんっ!イクっ!」
『ああっ! サトシくん! ああっ!!』
キッチンで叫ぶようにイッてしまい、壁に寄りかかるようにグッタリすると、
『嬉しいw こんなに早くイッてくれて、私で興奮してくれたんだね? 綺麗にするね?』
そう言って、ゴムを外してくわえてくれた。イッたばかりで敏感になっていて、くすぐったい感じもあるが、とろけそうなほど気持ち良い。そして何よりも、征服しているという雄的な満足感が体を満たしていく。

裸エプロンで、一生懸命にお口で綺麗にしてくれる恭子。最高の嫁だと思うが、なぜか真っ黒の黒人棒を、こんな風にお掃除フェラする恭子が頭に浮かんでしまった。

『へへw もうカチカチになった? どうする? おかわりできる?』
照れながら、可愛らしく聞いてくる恭子。その表情や仕草に、愛おしさがはち切れそうになる。そして、思いきり抱きしめてキスをした。
『おかわりはいくらでもあるから、いっぱい食べてね?』
嬉しそうに言う恭子。俺は恭子を流し台に座らせて、ゴムを付けると、駅弁のような格好で挿入した。駅弁とは違って座らせているので、力もいらずに楽な感じだ。そして、1回目よりもウネウネと絡みついてくる感じの膣肉をかき分けて、奥に到達する。

『あぁっんっ! これ、すごい……サトシくん、これ、気持ちイイぃよぉ……こすれてぇ、あ、アッ! ンアッ? ねぇ、キスしてぇ!』
さっきよりもとろけた顔でおねだりする恭子。俺はそのままキスをして、恭子の足を抱えるようにして腰を振り始めた。

確かに、この体位だと亀頭が膣壁の上側を強くこすりあげる。指で手マンをするときに責める部分に、モロに当たる感じだ。Gスポットと奥を両方刺激されて、恭子は本当に泣きそうなくらい感じている。

『ヒィぐぅ……あぁっ? ダメぇ、イッちゃうッ! イッちゃうよぉっ! サトシくん、気持ち良いっ!!』
いつもとは違うくらい感じている恭子。初めて試す体位がハマったのか、先輩と秘密のレッスンをしていることの後ろめたさのせいかわからないが、恭子は今までで一番感じている顔をしている。

「どこが気持ち良いの?」
俺は、嫁には普段言わないようなことを聞いた。ミクさんとのセックスの影響を受けているのだと思う。
『うぅあぁぅっ! こ、ココが気持ち良いよおっ!』
「ココって?」
『ゥうぅ……言えない……恥ずかしよぉ……』
「やめちゃうよ?」
『……イジワル……オ、オマンコが気持ち良いです……中が気持ち良いですぅっ!! アあぁうっ! 子宮が気持ち良いよぉっ! イ、イクっ!! イクぅっ!!』
恭子は恥ずかしそうに叫びながら、体にギュッと力が入っていく。イッている感じだ。

いつも、結構早く俺がイッてしまうので、ここまで責めたことがないかもしれない。恭子は、本当に歯を食いしばるようにして深い快感を味わっている様子だ。

俺は恭子のその姿を見て、無性に興奮した。黒い極太棒でイキまくる恭子。それが頭に浮かんで消えない……必死で振り払おうと腰を振る俺。

『ダメぇっ! ダメ、イッたからぁッ! と、止めてぇ……イッたのに、あぁ、これ以上すると……あ、アッ! 出ちゃうからっ! 出ちゃうっ!! ああぁっぁああぁぁっっ!!』
恭子は、俺に抱えられるような体位でガンガン突かれながら、潮を吹き始めた。エプロンにシミが広がり、流し台のステンレスの上にも液体が広がっていく。

恭子は、両手で顔を覆いながら、
『イヤァァァっ! 止まらないから……あぁっ! 見ちゃダメぇっ!』
と、泣きそうな声で言う。

俺はチンポを抜くと、
「大丈夫だよ。潮吹きでしょ? なんか、嬉しいよw」
と言った。でも、恭子は潮吹きしない女のはずだった。でも、動画で見た恭子は先輩の手によってド派手に潮吹きしていた。
敗北感でいっぱいだったが、今、恭子に潮吹きさせられたことで、多少自信が回復した。

『うぅ……ゴメンなさい……汚しちゃった……』
「汚くないよ。それに、こんなになるまで感じてくれて、マジで嬉しいしw」
『こ、こんなの、初めてだから……ビックリしちゃったw』
恭子がウソをついた……初めての潮吹き……俺のことを気遣ってのウソだと思うが、それでも心の中に黒いものが生まれる。

それに、さっき恭子はあえぎながら、過去にも潮吹きしたことがあると取れるような言い方をしていた。
「そうなんだ。嬉しいなw でも、さっきこれ以上すると出ちゃうって言ってなかった?」
俺は、それとなくカマをかけた。
『そ、そうだっけ? なんか、おしっこが出ちゃいそうな感じがしたから、慌ててたみたいw』
恭子は、ごまかすようにそう言うと、俺に抱きついてキスをしてきた。そして、
『まだイッてないでしょ? イカせちゃうねw』
と、イタズラっぽく言い、エプロンを外した。
そして、そのFカップの胸で俺のチンポを挟むと、パイズリを始めた。
『へへw 初めてだから、下手くそだけど……喜ぶかなぁって……』
顔を真っ赤にして、照れながら言う恭子。少し前なら、死ぬほど喜んだと思う。でも今は、本当に俺が初めての相手なのかな? と、疑いの気持ちを持ってしまう。

その上、下手くそと言いながらもかなり気持ち良く、結局5分程度でイッてしまった……イク瞬間にくわえてくれて、口の中にぶちまけた俺。恭子は、すぐに笑いながら、
『ごちそうさまw 私もごちそうになっちゃったね? 後で、おかわりしてもいい?』
と、妙にエロい顔で言ってくれた……。


こんな風に、恭子のセックスへの積極性は、かなり増加した。先輩のレッスンのおかげだと思うが、嬉しいのと同時に不安にもなる。
今まで抑えていただけで、今の淫乱な姿が本当の恭子なのでは? 黒人を始め、昔は色々な男達と、こんな風に奔放に、積極的にセックスを楽しんでいたのではないか? そんな疑問に押しつぶされそうだ。


恭子とのセックスは、目に見えて回数が増えたが、やっぱりミクさんとの秘密のレッスンもやめられない俺がいる。

最近では、メールとか電話もなにもなく、いきなり家に行くようになっていた。
今日も会社で先輩に、
「外回り行ってきます!」
と声をかけると、
「おぉっ! 頑張って来いっ! 直帰でもかまわんからな!」
と、ニヤリとしながら言われた。先輩は、俺がミクさんをどんどん染めていくのがたまらないようだ。最近では、
「アイツもそろそろ妊娠しないと、リスクがある年齢になってきたんだよな。よろしくな!」
などと言ってくる。その目は、どこまでも真剣で、ふざけて言っている気配がない。先輩の中では、俺に孕まされるミクさんが明確にイメージできているようだ。
少し怖いと思いながらも、人妻を妊娠させるのは、想像しただけでも背徳的な快感が体を駆け抜けていく。


そしてそのまま予告もなく先輩の家に行き、いきなりドアを開けた。すると、目の前にミクさんがいて、
『ふふw そろそろだと思った? 失礼しますw』
ミクさんは、なぜかテニスルックで出迎えてくれて、俺のズボンを脱がし始めた。あまりのタイミングの良さに、先輩が知らせているのかな? とも思ったが、先輩がそんな事をするわけがないとわかっている。先輩は、あくまで自分のコントロール外のところで、ミクさんが浮気するのがたまらないと思っている。なので、先輩がミクさんに俺の動向を知らせるなんていうのはあり得ないはずだ。

そして、テニスの可愛らしいポロシャツに、ミニスカートをしたミクさんが、俺のチンポを取り出す。
『やっぱり凄いね。なんか、これ見るたびに落ち込んじゃうなぁ……どうして正樹さんにこれが付いてないんだろう? あぁ、ダメ、見てるだけでうずいちゃう……』
とろけた顔でそう言うと、いきなりくわえてくれた。シャワーを浴びてないとか、そんな事は俺ももう言わなくなっていた。逆に、汗臭い方がミクさんは興奮するらしい。


『昨日、奧さんとしたでしょ?w ちょっと柔らかめだねw』
舌や唇で、俺のチンポを責めながら言うミクさん。最近では、こんな感じで見抜かれることが多い。確かに昨日は、恭子に3回も射精した。
「ゴ、ゴメン……でも、大丈夫だから!」
言い終わるかどうかのタイミングで、口の中に錠剤を放り込まれた。真っ青のその錠剤はバイアグラで、ミクさんがいつもネットで買っているものだ。俺のために、先輩に内緒で通販で買っているそうで、最初にそれを俺に飲ませようとしたときは、ミクさんは耳まで真っ赤にして恥ずかしがっていた。
『はしたないよね? ゴメンなさい……でも、サトシくんにいっぱいしてもらいたいから……奧さんよりも、いっぱいして欲しいから……』
こんな事を言いながら、バイアグラを用意するミクさんは、少し怖いとも思ったが、健気で萌えた。


でも冷静に考えると、自分の嫁が、他の男にバイアグラを用意するなんて、地獄もいいところだと思う。ただ浮気するだけではなく、そんなものまで用意するなんて、夫ならば本気すぎて泣けるはずだ。

先輩も、初めてミクさんが俺のためにバイアグラを用意したときは、言葉も出ないほど興奮していた。

そして今は、ミクさんは黙って飲ませてくるようになっていた。でも、実際には効き始めるまでに30分から1時間はかかるので、あまり意味はないような気もするが、結局ミクさんとはいつも2時間コースなので、後半大活躍といった感じだ。


それにしても、ミクさんは変わった。天然で、人を信じすぎる少女みたいな女性だったミクさん。清楚というか、ウブで無知。それが今では、間男の俺にバイアグラを飲ませるまでになってしまった。

先輩は、恭子へのレッスンを見る限り、かなりの手練れだと思う。なのに、奧さんのことはほとんど調教もレッスンもしていなかった感じだ。


不思議に思って、ある日聞いてみたら、
「そりゃそうだろ。この日のために、ウブなままにしておいたんだよ。その方が、快感が増すだろ?」
と、当たり前のことのように言われた。先輩は、ミクさんを寝取らせることを最初から念頭に置いて、セックスライフを控えめにしていたということらしい。本当に、頭が下がる思いだ。本物の変態ならば、ここまでしなければならないと思う。


そして、ミクさんはそのままフェラを始めてくれる。毎回のことなので、慣れてきている部分はあるが、それでも玄関先で人妻にフェラをされるのは、AVの中に入ってしまったようで、興奮がヤバい。


ミクさんは、舌で強く押しつけるように舐めたり、吸ったり、甘噛みをしたりする。すでに、俺が教えたこと以上のテクを発揮するようになっていた。
ミクさんは、専業主婦ということもあり、ずっとネットで男を喜ばせるテクニックを調べているらしい。

考えてみれば、すでに俺が教えること以上のテクを持っているので、俺とレッスンをする必要もないのだが、そのことを指摘すると、
『責任取るって言ったでしょ? こんな極太チンポで教え込まれたら、もうこれ無しなんてあり得ないでしょw』
と、妖艶に笑いながら言った。


そして今、俺の目を見つめながらフェラをするミクさん。舌を目一杯伸ばして、亀頭に絡めつけてみたり、喉の奥までくわえ込んだみたり、教えた以上のテクニックで責めてくれる。
ポロシャツにはハッキリと乳首が浮き出ていて、ミニスカートからのぞく足もエロい。

俺は、慌ててスマホで撮影を開始した。最近では、ミクさんは撮影を始めると嫌がったり恥ずかしがったりするどころか、よりエロい動きをしたりする。

今も俺のモノをくわえ込みながら、スカートをまくり上げていく。太ももがなまめかしく姿を見せ、さらにまくれ上がっていくと、ピンクのショーツが姿を見せる。でも、どこか変だ。
思いきりアソコの部分が盛り上がっている。ミクさんはショーツをズラして、股間に突き刺さったディルドを手に取ると、自分でピストンを始めた。あらかじめディルドを挿入して、抜けないようにショーツで抑えていたようだ。

『んっ! んンッ? ンンーーッ?』
くわえたまま、可愛らしくあえぎ始めるミクさん。ディルドでオナニーをしながら、他人棒をくわえ込む嫁……先輩にとっては、最高の動画になると思う。でも最近は、撮影しながら恭子のことを考えてしまう。

恭子も、先輩にこんな風にレッスンを受けているのではないか……そんな不安だ。先輩は、多分恭子と会っていると思う。でも、今のところ報告も動画の提出もない。
聞いてみても上手くはぐらかされるが、正直動画を見せてもらうのを心待ちにしている俺がいる……。

しばらくそのまま続けていると、ミクさんがブルッと震えて潮を吹いた。床をビチャビチャに濡らしながら、それでもディルドを高速で出し入れするミクさん。その様子を、残さずに撮り続ける俺。先輩は、この動画を見て本当に喜ぶはずだ。


『ふふw 効いてきたみたいだね? カチカチ? あぁ、ダメ、もう我慢できない! 入れてぇ?』
ミクさんは俺にお尻を向けて、自分の両手でアソコを押し広げる。潮吹きや蜜でグチャグチャになったアソコは、綺麗なピンク色で、ヌラヌラと光っている。

先輩が自分の嫁さんを抱いてくれとお願いしてきた3

会社の先輩の奧さんと、先輩のたっての希望もあり、深い仲になってしまった。先輩は、いわゆる寝取られ性癖の人で、奧さんのミクさんを他人に抱かせたいという気持ちを、ズッと前から持ち続けていたそうだ。

俺ならば信用出来ると言う事で、ストレートに嫁を抱いてくれと言ってきた先輩。最初は冗談だと思っていた。


ミクさんに、先輩を喜ばせるための性戯を教えるという名目で、もう20回以上二人で会っている。
ミクさんは先輩を喜ばせるためにと、とても熱心に俺の教えを聞いてくれた。


そして最近では、ミクさんとのセックスをスマホで撮影する事が当たり前になっていた。
ミクさんには、後でちゃんと出来ているかチェックするためにと言っているが、実際には先輩がどうしても見たいと言ったからだ。


先輩は、初めて動画でミクさんが俺に抱かれるのを見たとき、口には出さなかったが、多分パンツの中で射精していた。興奮しすぎてヤバい顔になっていた上に、ブルブルッと体を震わせて少しうめき声を出していたので、まず間違いないと思う。

そして、俺にものすごく感謝をしてくれた。

「いや、ホントお前に頼んで良かったよ! マジで最高すぎる。近いうちに、お前が驚くようなお礼をするから待っててくれよ」
先輩は、真顔で言う。俺はお礼なんていりませんと言いながら、驚くようなお礼ってなんだろう? と、少し興味を持った。


今日は、いつものようにまた昼過ぎ先輩に帰って良いと言われた。先輩は、最近では俺の仕事を代わりにやってくれる。そして、俺を早く帰してミクさんの待つ家に向かわせる。もう先輩も、欲望に歯止めがきかない感じだ。


そして、俺も浮かれながらミクさんが待つ先輩の家に急ぐ。
部屋のドアを開けると、
『サトシくん、お帰り?w』
と、ミクさんが出迎えてくれた。
一瞬、自分の家に帰って、恭子が出迎えてくれたのかと思ってしまった。俺がこうやってミクさんと過ごしている事を、当然ながら恭子は知らない。罪悪感が広がるが、ミクさんの格好を見てそれも消し飛ぶ。

ミクさんは、ワカメちゃんくらい短いマイクロミニスカートをはき、ヘソが出るくらいの丈のTシャツを着ている。そして、ブラを付けていないのか、乳首が両方ともクッキリと浮いている。


その格好のまま、俺に抱きついてくるミクさん。もう、恭子への罪悪感は消えていた。そして、思い切りキスをするミクさん。
口の中をかき混ぜられて、一気に興奮度MAXになる。そしてミクさんは、キスしたまま俺を玄関の壁に押しつけてくる。

ミクさんは、キスしたまま器用に俺のズボンを脱がし、俺のチンポを下着の上からまさぐる。ミクさんは下着の上からでも、的確に気持ち良いところを責めてくる。本当に、短期間で恐ろしく上手くなった。

壁に押しつけられて、荒々しくキスをされたままチンポをまさぐられて、もうミクさんとセックスをする事しか考えられなくなる。

『ふふw もうカチカチだよw』
耳元でささやくミクさん。セックスレッスンを始める前までは、ディープキスすら上手く出来ず、フェラも生まれてから一度もした事がなかったミクさん。
まったく別人のように思える。

この、ウブだったミクさんの変化というか進化を、夫の先輩はすべて知っている。途中からは、動画ですべて見ている。
そして、それで興奮して喜んでいる。
俺には理解出来ない領域だった。自分の愛する嫁が、他の男によって淫らな女に塗り替えられていくなんて、とても耐えられない……。
そう思っていた。
だが、最近では恭子が同じように他の男に塗り替えられたら……。そんな絶望的な想像をして、興奮する自分がいる。

それどころか、最近では本当にそれを見たいと考えるようになっていた。
恭子が他の男に抱かれる姿……。それを見たいと思うようになった俺は、ミクさんとの事で倫理観が壊れてしまったのかも知れない。


ミクさんは、スルンと俺のパンツを脱がせると、
『うわぁw やっぱり凄いね。このおチンポ、見てるだけでダメだよw イキそう?』
なんて言いながら、すっとしゃがんでパクッとくわえてくれた。ミクさんは、本当に愛おしそうな顔で俺のモノを舐めてくれる。


俺が教えたとおり、尿道口をチロチロ舐めたり、カリ首のところを舌で強く舐めあげたり、本当に巧みなテクで奉仕してくれる。

「いやいや、マジで上手くなりましたね。練習してるでしょ?」
『うんw サトシくんがくれたオモチャで、練習してるよw 予習復習は基本じゃんw』
ミクさんは、楽しそうにそんな事を言う。

「マジで? オモチャどこ? 見せてよ」
性感を高めるためという名目でプレゼンとしたバイブで、そんな練習までしているんだと感心しながら言った。

すると、ミクさんは妖艶な笑顔を見せながら、
『いいよw ほら、見て……』
と言い、ゆくりと股を開いた。しゃがんでフェラしているので、股を少し開けただけで中が丸見えになる。

すると、ショーツの股間部分が明らかに変だった。ミクさんは、バイブを入れたままショーツをはき、バイブが抜けないようにしているようだ。

「うわぁ、エロ過ぎるw」
俺があまりのエロさに息を飲みながら言うと、ミクさんはあっという間にショーツを脱いでしまった。

毛のないツルツルのアソコに、けっこう太いバイブが突き刺さっている。電動ではないタイプの、ディルドというヤツなので動いたりはしていないが、こんな美人のミクさんのアソコに突き刺さっているのを見て、本当にクラクラするくらい興奮した。

ミクさんは、俺とこう言う事をするようになった時は、アンダーへアはかなりの剛毛だった。まったく手入れしていない感じで、美人なのに凄く違和感があった。だけど、逆にそれがエロいとも思えたが、先輩を喜ばせるために剃り上げてみた。

他の男の手によって、愛する嫁のヘアを剃られるなんて、寝取られ性癖の先輩には最高のシチュエーションだと思う。実際、凄く先輩は喜んでくれた。

ヘアを剃る時、ミクさんはけっこう抵抗した。でも、先輩も剃った方が喜ぶという俺の主張を信じて、結局俺に剃り上げられた。
ヘアをゾリゾリ剃られていると、ミクさんのアソコがどんどん濡れてきて、背徳感からか興奮しているのがわかった。ミクさんも、先輩への裏切りが興奮に変わってきているようだった。

あんなにも先輩ラブだったミクさん。俺とエッチな事をするのも、先輩を喜ばせたい一心からだった。でも、最近では俺とのセックスそのモノを楽しむようになっていた。

あの一途なミクさんですら、こんな風に変わってしまう……。こんなモノを見せつけられると、恭子も同じなのでは? と、不安でいっぱいになる。


ミクさんは、俺のモノを口で責めながら、股間から生えているディルドを動かし始めた。ヌチャヌチャっと音を立てながら、太いディルドが出入りする。ミクさんは、とろけきった顔のままディルドをガンガン動かしている。

俺は、気持ちよさと視覚的なエロさに忘れていたが、慌ててスマホで撮影を始めた。先輩の為に、撮影をする俺。相変わらず違和感というか、ホントに良いのかな? と、疑問が湧く。


しかし不思議なもので、スマホの液晶を通してミクさんの姿を見ると、余計にエロく感じる。スマホの液晶画面の中で、ミクさんが自分でディルドを抜き差ししながら、俺のモノを口でしている姿。エロ動画を見ている感覚と、生のリアルな感触の二つが楽しめている。


もう早くもイキそうになってきたが、ミクさんが、
『ダメぇ? もうイキそうなんでしょ? 大っきくなってきてるもんw でも、ダメだよ、イッちゃw』
と言いながら、立ち上がった。そしてディルドを引き抜くと、下駄箱に両手をついて立ちバックの姿勢を取る。そして、マイクロスカートの裾を持ち上げて、真っ白なお尻を丸見えの状態にする。

それだけではなく、お尻をグッと突き出しながら、自分でアソコを広げて、
『早くぅ! もう入れて! あぁ、ずっと入れて欲しかったんだよ? もう待ちきれないよぉ?』
立ちバックの姿勢で、自分でアソコを広げながらお尻を左右にフリフリし、早く入れて欲しいとおねだりをするミクさん。
その様子は、ずっとスマホで撮影済みだ。コレを見て興奮する先輩もどうかと思うが、同じように恭子のこんな動画を見てみたいと思う自分もいる。


俺はもうイキそうだったので、入れたらすぐにイッてしまいそうだと思い、チンポをミクさんのアソコにスリスリするだけにした。
熱くてメチャメチャに濡れて湿っているアソコにチンポを押し当てると、クチャクチャと大きな音を立てた。
あぁ、今入れたらすぐにイッてしまうな……。そんな思いで、入れずにアソコに擦り付け続ける。ミクさんは、腰をモゾモゾさせながら、振り返って熱っぽい目で俺を見た。

『もう! イジワルだよぉ! えいっ!』
ミクさんは、可愛らしく頬を膨らませながらそんな事を言い、いきなりお尻をぶつけてきた。
すると俺のチンポは、一気にミクさんの膣の中に消えていき、奥にトンと当たる感触が来た。

熱くてキツキツで、思わずうめいてしまった。だが、俺のうめき以上に大きな声でミクさんが叫ぶ。
『ンッふぅアッ!! 奥、当たってるぅぅッ! ダメぇ、イクぅぅっ! イッちゃうぅぅっ!! ヒィッグゥッ!!』
一突きで、背中をのけ反らせながら叫ぶミクさん。本当にミクさんは、敏感ボディになった。最初の頃は、あえぎ声も控えめで、ほとんどしゃべらなかった。


ミクさんは、入れただけでもう限界近くまで行っているが、俺も同じだった。少しでも動いたら、もれてしまいそうだ……。

そんな状態の俺なのに、ミクさんは立ちバックの姿勢のまま、無理矢理キスをしてくれた。柔らかい舌の感触と、俺を見つめるミクさんのとろけた顔で、もう限界だった。
「ミク! イクっ! いいっ? 中にイクよっ!」
人妻の膣中に出すという、最大の禁忌を犯そうとする俺。でも、一度それを経験してしまうと、その麻薬的な快感から逃れられなくなってしまった。

『ふふw じゃあ、私の事どう思うか言って? 言ってくれたら中に出して良いよ?』
ミクさんはとろけた顔のまま、妖艶な笑みを浮かべてそう言った。

「ミクッ! 愛してるっ!」
俺は、半ば絶叫していた。恭子への申し訳ないという気持ちも消え失せて、ミクさんへの愛を叫んでいた。
『あぁっ! 私もイキそう……。ねぇ、一番愛してる?』
顔を快感に歪ませながら、いたずらっ子のような顔で聞いてくるミクさん。

「あ、愛してるっ! 一番愛してるっ! ミク、ミクも言って! 一緒にイッてっ!」
『ウゥあっ!! ダメぇ、イクっ! イクっ! おチンポイクぅっ!! あ、あっ! 愛してるうっ! サトシのおチンポ一番気持ち良いっ!! ウゥああぁっ!! イッくぅっ!!』
「ミク、愛してるっっ!!」

俺は叫びながら、ミクさんの膣中一番深いところにぶちまけた。脳まで突き抜けるくらいの快感にしびれながら、さらにチンポを押し込んで子宮の中に直接注ぎ込もうとした。
ミクさんは、奥の奥に押し込まれながら中出しをされると、潮ではなくお漏らしをしながら身体を痙攣させた。最近のミクさんは、子宮口に押し当てられながら射精をすると、100%の確率でお漏らしをする。

ミクさんは、着衣のまま自分のお漏らしでビチャビチャになった玄関にへたり込んだ。スルンと抜けた俺のチンポは、まだ天井を向いてそそり立っている。湯気が出そうなそれは、白い本気汁で汚れていた。


ミクさんとのセックスは、一度イッたくらいでは収まらなくなっていた。恭子とのセックスでは、こんな事はない。恭子の事を愛していないわけではない。さっきはああ言ったが、もちろん恭子の方を一番愛している。
ミクさんとのセックスは、二重の背徳感で異様に興奮してしまうのだと思う。でも、ミクさんの事を愛してると言ったのも、プレイの流れだけではない。俺の気持ちの中で、ミクさんの事を愛する気持ちは確かにある。

そして、とろけた顔でグッタリしたまま、それでも起き上がり俺のモノをお掃除フェラしてくれるミクさんも、俺の事を愛していると言う気持ちを本当に持っているようだ。
この一連の流れは、スマホでしっかりと撮影している。先輩に見せるためのものだが、撮影するたびに、内容が過激になっている気がする。

先輩は本当に心の底からの笑顔を見せながら、俺からSDカードを受け取る。無邪気とも言える笑顔で、愛する嫁ミクさんの他人棒とのセックス動画を受け取る先輩は、もう後戻りするつもりなど微塵もないようだ。


ビチャビチャになった床も拭かずに、俺のモノをお掃除フェラし続けるミクさん。本当に愛おしそうなお顔をしている。

「美味しそうに舐めてるね。俺のチンポ好き?」
『うん? 好きぃ?? でも、どうしよう? こんな快感知っちゃったら、もう逃げられないよw 責任取ってよね!』
ミクさんは、おどけて言う。

「責任って?」
『私に飽きずに、これからもずっと抱いて?』
「わかった。俺の事、先輩より愛してる?」
『えぇ?? そうだなぁ、エッチしてるときはねw サトシの大っきいので子宮にキスされてると、もうサトシの事しか考えられなくなるよ?』
ミクさんは、嬉しそうな顔で僕のモノを舐めながらそう言ってくれた。


もちろん、この会話も撮影している。最初の頃こそ、プレイ後に動画を消したかどうか確認してきたミクさんだが、最近はなにも言わない。

それどころか、その動画を二人で見ながらセックスをする事が多くなっていた。俺は信じていなかったが、スマホだと気軽にハメ撮りをさせてくれるというのは本当のようだ。


そしてミクさんは、濡れた服を脱ぎ全裸になると、濡れた玄関を拭き始めた。玄関で全裸で床を拭くミクさん。凄くエロい。俺は、そっと後ろに回り込む。すると、大量に中出しした精子が、ミクさんの白い太ももの内側を伝って流れていた。

自分の嫁の膣内からあふれ出る他人の精子。それは、先輩にとって最高のギフトになると思ったが、俺は恭子の事を考えていた。恭子が、同じように他人に中出しをされて、膣内から他人精子をあふれ出させる姿……。見たいと思ってしまう。先輩の影響で、俺もおかしな性癖に目覚めつつあるのかもしれない。でも、恭子を他人に抱かせるなんて、絶対にしたくない。


『ねぇねぇ、また一緒に見ようよw』
ミクさんに言われて、寝室に移動する。先輩の夫婦のベッドに、もうなんの躊躇もなく入る俺。

そして、ミクさんはテレビをつけて、俺はスマホをいじる。クロームキャストでスマホから動画を飛ばして、大画面で見始める。

ミクさんは俺の横に寝転がり、腕枕で抱きつきながら、目を輝かせて画面を見ている。この時はスマホでの撮影が出来なくなるので、小さなデジカメで動画撮影をしている。
壁際のサイドボードの上にカメラを載せて撮影しているが、ミクさんはなにも言わない。もう、スマホではなくカメラでのハメ撮りも抵抗がないらしい。本当にミクさんは、変わりすぎるくらい変わったと思う。清楚から淫乱になったミクさん。俺が変えたと思うと、優越感を持ってしまう。


画面の中では、俺のチンポが大写しになっていた。50インチの画面で見ると、異様なほど大きく見える。
『うわぁ、凄いね、ホントに大っきい?』
ミクさんが食い入るように画面を見ながら言う。

そして、画面の中ではミクさんが口での奉仕を始める。チラチラとカメラを見ながら舐め始めるミクさん。AVを見ているような感覚だ。でも、出演している女優がミクさんなので、異様に興奮する。

『あんなに口開いてるんだねw なんか、ちょっと間抜けな感じw』
ミクさんが、上気した顔で感想を述べる。
「そこでもっと根元に倒すようにして、カリ首を唇で引っかけてみた方がいいよ」
俺がアドバイスをすると、
『え? こう言う事?』
と、ミクさんがすぐに実践する。不思議な感覚になる。画面では、実物よりも大きな顔のミクさんが映っていて、俺のモノを口でしている。そして、下を見ると本物のミクさんが同じように口でしている。

こんなにも興奮する事はないと思うくらいに興奮する。

「そうそう、上手いよ」
『へへw カチカチになったねw』
「固いの好き?」
『好きぃ?? 固いとゴリゴリするから大好きだよ? あぁ、もう欲しくなってきちゃったよぉ?』
可愛らしい口調で、エロい事を言うミクさん。本当に、普段とのギャップに萌える。


画面の中では、今度はミクさんのアソコが大写しになる。画面がデカいのでものすごく大きく映っているが、毛のないツルツルのミクさんのアソコは、グロい要素はまったくない。

「ほら、ミクのあんなに濡れてるよw くわえてるだけであんな風になるんだねw」
『なるよぉ? だって、サトシのおチンポくわえてるだけで、イキそうになるんだよ?』
「先輩のくわえてるときにはそうならないの?」
『イジワル……。ならないよ。だって、圧迫感とか、窒息しそうな感じがないから……』
「それって、小さいってこと?」
『もう! 言わせないでよぉ?』

こんな会話のやりとりも、先輩にはご褒美になると思うと複雑だ。

画面の中では、ミクさんがグチョグチョに濡れたアソコを自分で左右に押し広げ、
『私のグチョグチョになったおまんこ、舐めて下さい』
と、快感に震える声で言った。


そして、俺がミクさんのアソコを舐め始める。画面の中から、ミクさんの気持ちよさそうなあえぎ声がもれてくる。 

「良い声で鳴いてるねw 舐められるの好き?」
『サトシに舐められるのは好きだよ?』
「なんで?」
『上手だから。私の気持ち良いところ、全部わかってくれるから?』
「舐めて欲しい?」
『うん……』
ミクさんが、うわずった声で言う。

「アレ? お願いの仕方忘れたの?」
俺がそう言うと、ミクさんはすぐに自分でアソコを押し広げる。すると、さっき中出しした精子が流れ出てきた。俺はそれを指ですくい取ると、ミクさんの口元に持っていった。ミクさんはなにも言わずにそれをくわえ、俺の指をフェラするように舐め始めた。

熱っぽい目で俺を見つめながら、精子まみれの指を舐めて清めていく。すっかり舐め取り、それを飲み込むと、
『ねぇ、もう我慢出来ないよぉ……。入れて下さい』
と、顔を赤くしながら言った。
「舐めなくていいの?」
『いいの。もう入れて下さい』
ミクさんは、本当に我慢できないと言った感じだ。

画面の中でも、アソコを左右に広げて同じことをおねだりしているのが聞こえてきた。
過去のセックス動画を見ながらセックスをするのは、不思議な感覚になるし快感も増すことに気がついた。


「じゃあ、自分で入れてみなよ」
そう言って、俺は寝転がる。ミクさんはプライドもなにもなく、すぐにまたがってくる。快感に貪欲な女になったのを感じる。


そして、俺のチンポを握ってアソコに押し当てると、しゃがみ込んで入れようとする。グググッとめり込んでいくと、急に電話が鳴った。もう見なくてもわかるが、きっと先輩からだ。
先輩は、電話の向こうでミクさんが他の男とセックスをしているというシチュエーションが、何よりの大好物だ。それだけで、どんぶり3杯は食べられるそうだ。


ミクさんはチラッとベッド脇のテーブルの携帯を見たが、それを手に取らず、一気に俺のものを奥まで入れてしまった。携帯の画面には先輩からの電話と表示されている。

『ウゥッぐぅ、あっ! いきなり来たぁ? 奥に当たってるぅ? 子宮、ブッ潰れてるよぉ?』
エッチな言葉を口にしながら、ミクさんが顔をとろけさせる。
「いいの? 先輩からだよ」
『いいのw 今、それどころじゃないからw』
ミクさんは、トロトロの顔でそう言った。そして、腰を振り始める。ミクさんのアソコは、キツキツになっていて子宮もかなり降りてきている。亀頭がゴリンゴリンと子宮口周りで踊るのがわかる。

女性によっては、子宮口を突かれると痛くて泣きそうという人もいるようだが、ミクさんは気持ち良くてたまらないようだ。

ミクさんは、普段のクールで清純なイメージとはほど遠い動きを続ける。俺は快感に飲み込まれながらも先輩のためにと思い、ミクさんの電話を手に取り通話ボタンを押してミクさんに渡した。

ミクさんは慌てた顔になって、腰の動きを止めた。そして、少しだけ俺のことをにらみながら、先輩との会話を始めた。

『あ、お疲れ様?。もう帰ってくる? 早く帰ってきて欲しいなぁ?』
ミクさんは、俺と騎乗位で繋がっていることなど、おくびも見せずに会話を続ける。

『うん。へへw ありがとう? 肉じゃがだよw』
楽しそうに会話をするミクさん。ムクムクと、イタズラ心が湧き上がる。

思い切り、本当に手加減なく思いきりミクさんを突き上げてみた。
『そんな事ないよぉ?。早くあぁあぁっっ!!』
ミクさんは、慌てて電話機のマイクのところを手で押さえ、俺をにらむような感じで見ながら、頭を左右に振る。
俺は肩をすくめるようなリアクションをして、動きを止めた。

ミクさんは、電話から手を離して、
『ゴメンなさい。電話落としそうになっちゃったよw』
おどけながら言うミクさん。
『そうだよねw もうお互い若くないしw 早く赤ちゃん欲しいよぉ』
こんな会話を続けながら、俺を見つめるミクさん。さっきまでのにらむ感じではなく、熱っぽい目になっている。

そして、微妙に腰が動き始めている。俺は、ミクさんもこの状況に興奮しているのがわかり、ゆっくりと腰を動かし始めた。

上になっているミクさんを、優しく突き上げ、また抜いていく。そんな緩やかなピストンをすると、ミクさんのアソコが強烈に締まってきた。本当に千切れそうなレベルだ。

『ん、え? あ、そうだね、ンンッ! ゴメン、喉が……。え? どうしたの? う?ん、二人かなぁ? 男の子とぉッ! ンンッ! ゴメン、喉がイガイガして、女の子が良いなぁ。ああっ!』
ミクさんは必死で取り繕っているが、かなり無理がある。と言うか、先輩は当然気がついていると思う。そして、異常なほど興奮しているはずだ。


俺はゆっくりのピストンにもかかわらず、もう限界が来ていた。唇の動きだけでミクさんにもうイクと伝えると、ミクさんの身体が小刻みに震えだした。

『イ、イクの? 私も行こうかなぁ? お手洗いイクね。うん、ま、正樹さんもぉ、イッてぇ』
ミクさんは、俺を見つめながらそう言う。電話の向こうの先輩に言っているのか、俺に言っているのかわからなくなる。

ただ、どちらにしてももう限界で、会話を続けるミクさんの膣内に射精した。
『う、うん、愛してるっ! あ、愛してるぅ……』
ミクさんは俺の中出しを受けながら、全身を震わせた。


おそらく、先輩は状況をよく理解しているはずだ。でも、この様子を撮影した動画を見て、涙を流すほど喜ぶはずだ。


ミクさんとのセックスは、どんどん過激になって行く。もう後戻り出来ないと思う。


そして次の日会社で先輩に会い、動画データを渡すと、
「おっ! ありがとう! ホント、マジでいつも悪いね。昨日も電話で最高だったよ!」
と、嬉しそうにお礼を言った。

俺は、俺の方こそミクさんと仲良くさせてもらってありがとうございますと、お礼を言った。
「いやいや、そんなの良いよ。ホントありがとうな。今日は、俺からもプレゼントするよ。まぁ、たいした物じゃないけど、外行った時にでも見てくれよ」

先輩はそう言って、USBメモリを渡してきた。先輩からこんな物を渡されて、中身が凄く気になったが、会社のPCにUSBメモリは刺せないので、午後に客先に行ったときに確認しようと思った。
しかし、禁止する理由は理解するが、USBメモリを会社で使えなくなったのは地味に面倒くさい。


そして午後に社を出て、お客さんの用事を済ませると、ネットカフェに入った。半個室ブースに入り、メモリの中を確認した。動画データだったので、ヘッドフォンを着けて再生を開始した。


『えぇ?? 本当に撮るんですかぁ?』
俺は、目がおかしくなったのかと思った。画面の中では、俺の嫁の恭子が、セーラー服を着てカメラに話しかけている。
「撮っておかないと、後でチェック出来ないでしょ? サトシくん喜ばせるんでしょ?」
先輩の声が響く。どこかで聞いたセリフだ……。

『そうですけど、後で消して下さいね!』
「わかったよ。じゃあ、教えた通りしてみてよ」
先輩がそう言うと、恭子はスカートの裾を持ち上げ始めた。恭子の肉感的な太ももがあらわになり、もっとあげられていき、ショーツが丸見えになる。

恭子は、裸エプロンやエッチなランジェリーを着て、俺を楽しませてくれることがある。だけど、今はエッチなランジェリーではなく、綿の白の下着だ。
昔というか、真面目な女子高生がはいていそうなパンツだ。セーラー服にはよく似合っているが、凄くロリっぽく見える。


そして、パンツ丸見えのまま床に腰掛けると、M字開脚の姿勢になる。それを見て驚いた。色気のない白の綿パンだと思っていたが、M字開脚になると、アソコの部分に布がないのがわかる。
恭子のアソコが丸見えになっている。ミクさんと比べると、少し着色というか、色素沈着しているが、充分美しいアソコだ。

そして、丸見えになったアソコは、ヌラヌラと光って見えるくらい濡れているようだ。

俺は、パニックになった。カメラで撮影しているのは、声の感じから間違いなく先輩だ。そして、セーラー服でアソコをさらしているのは、間違いなく恭子だ。

いつの間に? 恭子も先輩も、おかしなところは何もなかった。まったく気がつかなかった。

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