巣鴨駅で終電間際のタクシー乗り場に並んでいたら、オレの後ろに並んだ熟がかなり酔っ払っている事に気付いた。
30代前半くらいで、清楚ないでたちの人妻っぽい感じだったが、立っていてもフラフラするほど酔っ払っていたので、声をかけてみると普通に話しに乗ってきたので、横に並んで熟の体を支えながら、しばらく会話をした。
話してみるとやっぱり人妻。
タクシーに乗る順番になった時に何気なく熟を先に乗せてオレも一緒に乗り込んだ。
人妻は、何で貴方が乗っているの!?とビックリしていたが、さっき送って行くって言ったでしょう、と言うと訳が解っていないようだったが納得したので、運転手には池袋の北口までと言っておいた。
到着して一緒に降りたが、まだ状況が飲み込めていないらしく、オレに引っ張られて歩きながらキョロキョロしていた。
ホテル街の入口付近で降りたので、少し休んでいこう!と言って入ろうとしたが、帰らないと怒られちゃうから!と言って抵抗した。
それでも何とか言いくるめてホテルに連れ込むのに成功し、部屋に入ってすぐ立ったまま強引にキスして、胸を揉んで、抱き合いながらスカートを捲くり上げて尻を撫でまわすと自分から着ていたジャケットを脱いで、ベッドに倒れ込んだ。
そうとう酔いが回っているらしく、スカートが捲くれ上がってパンツが丸見えだったが、直そうともしないので横に座ってパンストの上から指で刺激してみた。
中心を指でなぞりながら、穴かな?と思う部分をグリグリ押すと、下半身をモゾモゾさせて微かに声を出して感じている。
同時にワンピースの後ろのファスナーを下げて上半身を剥き出し、ブラジャーをズリ下げて生乳を出しながらパンストは股のところを破いて卑猥な格好にさせて遊んだ。
ワンピースは着たままで、パンストとショーツを同時に脱がそうとすると、自分から腰を浮かせたので剥ぎ取り服を脱がすのもそこそこに半裸状態のまま、正常位でハメた。
入れた直後は、こんなの困るわ!とか、主人に怒られちゃう!と口走っていたが、だんだん気持ちが好くなってくると酔っ払っているとは思えないくらい激しく腰を使ってよがり、途中からは自分で上に乗って、これが好きなの!と言いながら、最初の絶頂を迎えた。(酔っ払っていてもイクんだ?と思った。)
その後、体位を後背位→対面座位と変えたが自分に射精感が沸いてきたので正常位に戻して、ピストンを早めラストスパートの体勢に入った。
人妻もオレの腰の動きに同調して腰を振りながら膣を収縮させていた。
もう我慢出来なくなってきたので、勢いよく腰を打ちつけながら、出すよ!このまま出すよ!と口走るとオレにしがみつき腰をガンガン振りながら、ダメっ!ダメっ!中に出しちゃダメよっ!と言葉では抵抗する。
それでも人妻の腰の動きは止まらず、膣の締めつけはよけい激しくなり、たまらず最後の一突きをして熟の中で果てた。
人妻の体の上に倒れ込んだまま、ドクッ・ドクッと何度か込み上げたが、そのまま全てを出し尽くすと、人妻もオレの腰に両手を添えて射精のタイミングに合せて、ビクッ・ビクッと体を痙攣させながら迎え入れてくれた。
しばらく2人で抱き合ったまま余韻に浸っていた。
人妻の醸し出す雰囲気はやっぱりエロい!最高だ!
2022年08月
付き合い始めて1か月の奥さんの自宅に御呼ばれしました。
30歳の奥さんなんだけど付き合った人数も少なくて、
旦那以外の男との経験が少なかったみたい。
それが旦那の浮気でちょっと心が離れた隙に、
愛人四つ葉で知り合いだった俺が頂いたって感じ。
旦那の浮気がばれた時に
「浮気相手とは体だけの付き合いだ、心はお前だけだから!」
と言い訳されてなんとなく許してしまったが・・
思い返してみると自分とのセックスに不満があったと、
言われたみたいで悲しくなったんだと。
それでそれまでの旦那とのセックスに不満がなかった自分が、
間違っていたのか、という事もあって別の相手とのセックスを、
試してみようと思い立ったらしい。
ただ、いざしてみるにも適当な相手も男友達もいないし、
どうしたものかと思ってた時に俺からお誘いがあったので、
乗ってきたみたい。
で、直メでやりとりして会ってお茶してラブホへ。
男は旦那しか知らないという事は
愛人四つ葉でメールしている時に知っていたので、
時間をかけて楽しませてもらったところ
「旦那より相性がいいみたい!」
と凄く喜んでもらえた。
俺は単に肉欲のままに好き放題させてもらっただけなんだけどw
他人の奥さんにマーキングじゃないけど、
自分が入り込んだ感覚を残しておきたいじゃん。
それで色んなとこに指突っ込んで愛撫したり、
舐めまわしたりしたのがよかったらしい。
旦那が「どノーマル」だったお蔭で
経験の多くない俺でも喜んでもらえたよw
それでついに今日、旦那が出張ということで、
自宅に御呼ばれしたわけですよ。
マンションって午前中とかは結構シーンとしてて、
あまり人とすれ違わないんだね。
そのマンションがたまたまなのかもだけど。
玄関のチャイムを鳴らす前にドアが開いて奥さんが出迎えてくれた。
中に入ってそのままキス。
案内されるまま居間に上り込んで、奥さんが「しよっか」と一言。
そりゃ、するでしょw
カーペットの上に押し倒してキスしながらスカートをめくって、
アソコを触るともう濡れてるw
「すごいね、もうチンポ入る準備できてるじゃん」
ってちょっとからかうと
「いいよ、入れて」
って目を見て言われたw
「もう入れていいの?」
「もう入れてほしいもん」
ズボンだけずり下げて生挿入。
前戯なしで入れたの初めてだけど、
最初ちょっと愛液が濃いからかちょっと、
アソコに抵抗があって変な感じ。
馴らしながら奥まで入れるとすっごいあったかいの。
チンポの感じる温度差がすごい。
そのままくっちょくっちょと出し入れしてると、
抵抗も無くなってめちゃくちゃ気持ちいい。
部屋の中で服を着たままっていうのも新鮮。
玄関入って5分もしないうちに奥さんとセックスしてるw
バックで入れてる時もスカートまくり上げて、
奥さんの真っ白なお尻にチンポ突き刺しながら部屋の中を観察。
すごい非日常感、普段ここに住んでる奥さんはどんな感じで、
今チンポ受け入れてるんだろうとか思うと大興奮w
一発目はそのまま奥さんの白いお尻に発射。
ちょっとカーペットにも飛んじゃったw
奥さんは奥さんで自分の普段生活する場所で、
旦那以外にされてる事で相当興奮してたらしい。
一回戦が終わってもすぐキスを迫ってくるし、
フェラもチンポが回復して立つまで口の中でくちゅくちゅしてたw
結局夕方まで家のあちこちでハメてきました。
マーキングしてる気分だったw
愛人四つ葉で人妻の家でエッチするのは5回目だけど
このドキドキはやめられない!
私は人妻ストラスで出会った人妻と少し変わった日々を送っています。
ここで色んな人妻と出会ってはいるんですけど
今回はこの特殊な状況にどっぷりはまっています。
何が特殊かといいますと、その人妻はいとこの女性なのです。
最初会ったときはお互いにかなり戸惑ったんですけど
そのまま逃げ出すとあとあともっとぎこちなくなると思ったので
ご飯だけでもと思いそのままご飯を食べに行きました。
もともと気の合ういとこだったので会話も弾み、人妻ストラスのことは
忘れたようにお互い楽しんでました。
お酒も入りいとこは少し酔ったのか、軽い下ネタや旦那の愚痴の話を
するようになり、エッチ目的だったこともあり少しもどかしかったです。
食事が終わり店を出て歩いていると気づいたんですが
いとこはやたらとおっぱいを強調した大胆な服装でした。
私は酔にまかせて「もしかして今日はエロいことをしようと思ってた?」と聞くと
「バレた?そのつもりだったから今やばいの」と楽しげに言ってきた。
いとこが色っぽく見えて勢いに任せて「だからそんないやらしい格好なんだ?」
と言うと「どこらへんが?」と谷間をよせながら言ってきます。
いとこはもう完全にエロい人妻にしか見えてませんでした。
なので思いきって人妻のFカップはあるであろうおっぱいを揉みしだき「ここが!」と。
人妻は「いやん。。」とエッチな声をあげました。
もう私のリミッターはカットされそのまま近くのトイレに連れ込みました。
人妻はおっぱいをさらけだし、私の顔に押し付けてきます。
私もその仕返しにちんこを顔に押し付けてやりました。
人妻は嬉しそうにちんこをしゃぶりだし、パイズリまでしてくる始末。
私は我慢できずに人妻にバックで挿入し、何度も何度も腰を振りました。
私はイキそうになって「また欲しくなったらいつでも呼んでね」と言うと
人妻は「呼ぶから、中に出して!」と声を荒げていました。
さすがに中はまずいと思って、人妻の口に無理やりちんこを突っ込み
口の中でイッてやりました。
人妻はキレイにお掃除した後に、「今度は中でちゃんとイッてよ?」
と言ってちんこにキスをしました。
そのエロい感じといとこという背徳感でまた興奮した私のちんこは
また臨戦態勢になり人妻は嬉しそうにおしりを突き出してきました。
私は二回戦を楽しみながら人妻ストラスに感謝をしてました。
俺は童貞歴22年の大ベテランだ。そんな俺がベテランの地位を捨て人妻に童貞を捧げた話をする。
俺は正直今まで全くモテてこなかったというわけではない。それなりにモテ期というものを感じたこともある。だがかねてから童貞を捧げるなら人妻と決めていた。これは中学の時に見たエロ本に影響されている。
ドスケベな人妻が草食男子をいたぶるように童貞を奪っていくというエロ本に憧れていた。
もちろん普通に生きてきてそんな人妻に出会えるなんてことはまずない。実際に俺も出会っていない。出会っていれば今の俺は童貞ではないはず。
そして俺はそんな人妻を見つけるべく奮起し、禁断の技をつかうことにした。それは出会い系。ネットで調べると人妻に出会うなら人妻ロジカライザーらしい。嘘か本当かわからないが人妻に童貞を捧げるならもうこれしかないと思って思い切って使ったわけだ。
結果から言うと、これはもうすんごいドスケベな人妻と出会い、やれクリはここだ、こう舐めると気持ちがいい、穴はここ、指を入れて上のザラついているところを指の腹でなでるの、片手は常におっぱい、腰の振り方は強弱をつけて、女の子が逝くと言ったらペースを上げて一緒に逝きなさい。などなど色んなことを教わった。
そして俺自身も開発されまくった。おそらく普通のセックスの流れとは別であろうアナルにも指を入れられたし聖水なるものも飲まされた。
人妻はすごく興奮していたし、こんなことしてくれる男は初めてとも言っていた。だから多分普通のセックスではないのだろう。l
でも俺はそれがすごく興奮したし気持ちがよかった。人妻曰く、俺のことは離さないらしい。そんなに他の人はしないことを俺はやってのけたのか。
まぁそれはそれでまた人妻に調教されるならこっちも嬉しい限りだ。人妻ロジカライザーの人妻というのはみんなこんな感じと人妻は言っていたから、他にも何人かの人妻と関係を持ちたいものだ。
とりあえず今度の週末はどんな調教をされるのだろう。こんな報告はいらないだろうがまたそこでの経験を書きたいと思う。
私はセールスマン
昼間に人妻を落とすのが商売です。
今まで70人くらいの人妻を抱いてきました。
浮気が好きな人妻、夫公認で浮気できる人妻、その気が無いのにその気にさせて抱いた人妻、
旦那以外に中出しされる事に異常に興奮する人妻、
妻を強姦してほしい旦那の妻など色々いました。
一番興奮するのは、ラブラブで旦那しか知らない超好感度の可愛い人妻を落として
私の巨根を咥えながら「入れて」と言いながら初めてのチンポを受け入れて
泣きながら叫びながら私の精液を流し込まれながらイク姿を見た時に心の絶頂を感じます。
こういう人妻には過去8年間の間に4人しか出会っていません。
次に面白いのが、私が訪ねるとわかっていながら薄着で出てきたり、
ノーブラにミニスカートで「私を落として」とばかりに悩殺してくる人妻と小一時間言葉のセックスをして
思いっ切りその気になった後、究極の気持ち良さをホテルで
お互い追求しながらお互いの尻の穴まで舐めあって
絶頂を共有する時です。
当然、私の妻も浮気をしています。
妻は3P・4Pで複数の男に抱かれるのが好きです。
そして何よりも、その時の話を私にしながら
私のチンポがどんどんと固くなっていくのを手で感じながら
狂ったようにむさぼりつく私の姿が好きなんです。
世の中狂っています。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
出会いは先週、愛人ドットクルで浴衣プレイをしたいと
プロフィールに書いてあった人妻に軽い気持ちでメール
するとすぐさま食いつきフィッシュオン!
それから何度か連絡を取り合いお互いの性癖をすり合わせた
そして今日はその浴衣プレイ願望の強い人妻を食す日だ
待ち合わせの場所に一足先に到着しはやる気持ちを抑える
そうしていると一人の女性から声をかけられた
「〇〇くんよね?」・・・はて?
誰だこの綺麗な女の人は、と思った
「わたしよわたし、浴衣の〇〇よ」
俺は驚きを隠せないほどの衝撃を受けた
それは浴衣を着ている人妻を想像していたせいか
それともよほどのセレブ感を漂わせているこの浴衣願望ワイフのせいか
とにかくスレンダーでいて出ているところは出ている綺麗な女性だった
軽く挨拶を済ませさっそく人妻の乗ってきた車でホテルにイン
人妻は何やら荷物が多い
部屋へチェックインすると人妻はお着替えとのこと
やはりあの荷物は浴衣だったみたいだ
あの顔と体に浴衣とくれば鬼に金棒だ
俺の竿は興奮のあまりすでに臨戦態勢になっている
人妻は半開きにした扉から細くしなやかな足だけを見せて
俺を誘惑するように登場
愛人ドットクルで想像した以上の人妻に興奮がやばい
人妻は自慢のおっぱいなのか谷間を大胆にはだけさせている
俺のカウパーは垂れ流し状態だ
人妻はベッドに腰を掛け俺を誘うように足を組み
「〇〇くん、お・い・で・・・」と大人の色気を存分に出している
今日はもうこの人妻の言いなりになる覚悟ができていた
人妻は浴衣を両肩からはだけさせ、自慢のおっぱいを舐めろ
という仕草をしている
俺はしっぽを振って人妻の言うとおりにしゃぶりついた
それからの俺の犬っぷりは情けないぐらいに凄かった
人妻が股を広げるとそこに食いつき
四つん這いになるとアナルを舐めた
ひとしきり人妻の言いなりになると「ご褒美をあげる」と
俺をベッドに倒し上に乗り自ら挿入してきた
自慢のおっぱいを揺らし腰を激しく前後上下に動かしてくる
人妻が凄い動きと喘ぎ声で俺はとうとう我慢の限界を迎える
俺が激しく突くと人妻は絶頂を迎えたようだ
俺もそのときは浴衣を汚したいという願望が出てきて
人妻の顔とおっぱいと浴衣にぶちまけてやった
人妻もそれがまんざらではない様子で嬉しそうにしていた
それから今度は人妻を言いなりにして二回戦を開始した・・・
俺はこんな素晴らしい出来事をくれた愛人ドットクルに感謝した
「人妻ボスアフロ」。ここで知り合った人妻との話をしようと思う。
その人妻は34歳の綺麗でスタイルも良くて男がほっとかない感じの女性だと思う。
残念ながら俺はぽっちゃり系が好きだ。
毎日のメールで、人妻が旦那の浮気を怪しんでいることを知った。
そして人妻は「お願いだから、旦那のことを一緒に尾行して」と言ってきた。
尾行当日、人妻の家の近くで息を潜める。
それにしても実際に人妻を見ると、色気を感じる。
そうしていると旦那が家から出てきて駅の方に歩いていった。
俺達はバレないように尾行開始。
俺は尾行のドキドキと、尾行にしては大胆な格好の人妻に興奮していた。
駅で旦那にあきらかに20歳前後の女性が旦那に声をかけた。
それでも人妻は冷静に「もう少し後をつけてみよう」と。
旦那は楽しそうに、その浮気相手と話しながら歩いていった。
しばらくして到着したのはネットカフェ。
人妻は俺達も一緒に入って監視したいとのこと。
人妻はまだまだ旦那を信じているよだった。
無事に旦那の隣のブースに入ることができ、聞き耳を立てていると
「嫁とは別れる」だの「お前を愛している」と都合のいいことを旦那は言っている。
人妻はブースの中を上から覗き込んだ。するとなにやら様子が。
気になったので俺も中を覗き込むと
旦那は下半身をさらけ出し女が旦那のモノにかぶりついていた。
俺は人妻ボスアフロでこんな可哀想な人妻に出会うと思っていなかった。
人妻に耳元でコソッと「大丈夫?」と問いかけると
人妻は何も考えられなかったのかしばらく黙っっていた。
隣からかすかにフェラらしき音がしている。
すると人妻はいきなり俺のチンコをまさぐりだし
「私達もしよ」と何かが吹っ切れたようだった。
そして絶対に隣に聞こえているであろう
イヤらしい音をわざと立てるかのようにフェラをしてきた。
この状況が俺に火をつけ、俺は人妻の体にむさぼりついた。
人妻も旦那のことを忘れたように俺を求めてきた。
俺達はあの狭いブースの中で色んな体位でセックスをした。
人妻も俺を欲しがっているようで、そのまま中でイッてやった。
セックスが終わったあとに隣のブースを覗くともう旦那はいなかった。
そして俺らはそのまま二回戦に突入したのだ。
それからその人妻とはお互いの性欲を満たしたい時に
人妻ボスアフロで連絡を取り合いセックスをしている。
人妻という言葉に興奮と淫靡な感覚を感じる。
私が付き合ってきた人妻は貪欲に性を貪る。
平日の限られた時間の中で「女」に戻り、その快楽に浸る。
夫には見せたことの無いような下着を身に着け、夫以外の男に抱かれるために家を出る。
一応の家事を済ませ、これから行われる淫らな行為を想像しながら。
ホテルでは夫婦の寝室では考えられないような言葉と愛撫に酔いしれて大胆な女になってゆく。
普段よりも濃いルージュをひいた唇で卑猥な音を発しながらフェラチオをする。
いつもより丁寧に・・・夫以外の男に悦ばれるために・・・。
そして夫とでは得られない絶頂をむかえる。
紅の唇に白い精液を浴び、舌なめずりしながら恍惚の表情で男を見る。
また会う約束をして何事も無かったように家に帰る。
「おかえりなさい」と夫を迎える唇が、翌日にはまた汚される。
夫の知らない人妻の秘密の時間。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あれは、僕がまだ二十歳位の事だったと思います。
高卒で今の会社に入ってから、女の子と出会う機会が減ってしまって、
よく50万人の人妻コミュニティを覗いてたんです。
初めは出会い系だしガチで援募集している子もたくさんいて
戸惑ってたんですけど、サイトを覗いてるうちに少しずつ狙い目?
ってこういう子だなってのがわかってきたんです。
それで僕が目をつけたのが、・30代前半・人妻・ぽっちゃり↑↑
こんな感じのプロフの子でした。
あ、ちなみに僕、かなりの年上好きです(笑)
それで最初メッセ送った時はかなり薄い反応だったんですよ。
たぶん冷やかされてると思ったんでしょうね。
でも何回かやり取りして電話なんかしてるうちに、
人妻のほうが熱を上げちゃって会いたいって言い出したんです。
その頃、会社の飲み会が頻繁にあったので、
じゃあ帰り迎えに来てくださいってお願いして、
来てもらうことになりました。
てか、飲んだ後にスケベになるのは男の性ですよね?(笑)
そしていよいよご対面。人妻は黒のステップワゴンで現れました。
初めて顔を見たときの僕といえば「うん、ヤりたい!!」って気持ちでした。
僕は飲み会の帰りだし、人妻も友達のとこに行った帰りって事で、
ご飯は済んでいたのでステップワゴンはあても無く走っていました。
それで結局行くとこもなかったので、海に行こうかってなったんです。
ちょうど夏でしたし。
それで海辺に車を停めたら人妻が
「今日の飲み会、串屋だったでしょう?」
なんて言い出したんです。
あれ?場所まで言ってたっけと言うと
「私、○○←僕の会社に知り合いがいて
今日串屋で飲み会だって言ったんだよね。」
えええええええええええええええええええ!!!!!
誰?誰?なんて言っても教えてくれない。
そのうち話は流され、旦那の愚痴になったんです。
聞けば結婚したのは10代の時で、
今は夫婦に会話はなく仮面夫婦、
離婚したいって言いました。
だから夜な夜な遊びに出かけている様でした。
そんな話を聞いてるうちにキスしちゃったんです、僕。
いつの間にかシートも倒れてましたし(笑)
そしたら人妻「今、き、キスしたぁぁぁ?」
なんて目をパチクリさせて言うんです。
どうやら人妻にその気はなかった様です。
でも僕もちょっと強引にチュッチュッチュッチュしてたんです。
そのうち人妻もその気になってきて舌が絡んできたんです。
僕も楽しくなっちゃって胸を揉みはじめました。
うん、若い子の張りはないけど柔らかい///
ついでにジーンズ下げてパンツの中に手を入れてみると、
うん、あったけぇぇぇ///
人妻も完全にスイッチ入っちゃて起き上がり
リアシートを畳んでベンチシートにしちゃったんです。
「ヤるんでしょ?」なんて言われたら、
はい、もちろん!!って言うしかないでしょ(笑)
リアシートに移動して僕もズボンとパンツ下げられちゃって、
そのまま「あむっ」て食べられちゃいました。
それがまたすごいテクで、さすが人妻って感じ。
ああ、もうこのままイクなぁって思ってたら人妻が
「我慢できない」て言って僕の上に跨ってきたんです。
えっ、ナマ?って思ったけど僕ナマの経験がなかったので身を任せちゃいました。
ああ、これがナマか…ってなる位、人妻の壷の中は温かかったです。
腰の振りも場数を踏んでるだけあって、同年代の子とは違うなと感じました。
きっとスッテップワゴンはゆらゆらと揺れていたでしょう(笑)
車の中って事で密着度も高く僕の興奮もマックス。
急激に押し寄せる絶頂に間一髪、人妻の壷から抜け出し発射。
見事、僕の遺伝子達は車内へと飛び散り二人で仲良く掃除しました(笑)
帰りの車中で「○○がさぁ」聞き覚えのある名前を口にした人妻。
「私の従弟なんだよね」
・・・ぇえええええええええええええええええええええ
そう、それは僕のお世話になっていた主任さんの名前でした。
もちろん串屋にも来ていた。
それから何度か人妻と関係を持ちましたが、
「主任さんの従弟と50万人の人妻コミュニティで出会ってカーセックスしました」
なんて、主任さんには言えませんでした(笑)
この3年間、色々の事がありました。
気持ちの整理がついたのと吐き出した思いを誰かに聞いて欲しくてここに投稿します。
3年前、私と主人の2人の弟の嫁、つまり義妹2人と親類の少年が相当に太っていました。
ある集まりで私達4人はさらし者され、親戚一同と見物人から豚呼ばわりされ馬鹿にされ笑われ、親戚の親分達に頭の上がらない主人と2人の弟は助けてくれません。
むしろ一緒に笑っていました。
頭にきましたがいろいろあって離婚などできなかったので4人でダイエットするために水泳とジョギングを始め、半年くらいから徐々にやせて、ついでに少年がデカチンの持ち主である事が判明し、メニューにセックスダイエットも加えました。
少年は童貞なので最初はうまくいかなかったが人妻3人で徹底的に仕込んだら、逆に人妻3人が少年とのセックスに夢中になり、少年が人妻3人をイカせまくる状況になり、人妻3人が目的がダイエットからセックスに変わってしまったが、少年はあくまでダイエットにこだわりました。
そして、現在は4人ともすっかり痩せて理想の体型を手に入れました。
ただし、人妻3人はリバウンドをして、10ヶ月後、リバウンドした物を出しました。
リバウンドの中身は赤ちゃんです。
もちろん主人の子ではありません。
人妻3人と少年の間にできた子供であります。
3年間の間に私達は愛し合うようになっていました。
少年と主人達との血液型は一緒、顔も似ているので誰も気づいていません。
主人達も親戚も無論、他の誰もその事を知らない私たち4人だけの秘密である。
人を公衆の面前でさらし者にしてあざ笑うような奴らに私達の愛など教える必要はなかったからです。
3年間の間に色々、復讐しようかと考えましたが、少年は知らない間に親類の親分達の自慢の美人妻2人をそのデカチンとテクニックで自分の女にしましていました。
それ以外に親分と親類どもは同じバカ騒ぎを他所でもやっており、名誉毀損で訴えられて負けて世間からそっぽを向かれました。
親類は世間から冷遇される立場になり、その上、親分どもは美人妻達も相手にされず、(少年に無視するようにいわれたようです)悲惨な状況に追い込まれました。
私達人妻3人は直接何とかしたかったですが、少年から余計な事をすると自分達の事がばれる可能性があるといわれたので、それで我慢することにしました。
ただ、少し頭が痛いのは美人妻2人はちゃっかりと少年の子供を産んでいたのです。
むろん、うちの主人と同じ同じ状況なのでばれていません。
まあ、美人妻達も好きで親分達結婚したわけでもないらいらしく、その辺はもうなあなあにしました。
とりあえず3年間のいざこざが終わり、私達は美人妻を2人を加え、6人は今も体型維持のダイエットをしています。
無論、そのメニューのメインは人妻5人と少年のセックスダイエットである事はいうことはありません。
毎日、人妻5人は少年のデカチンで逝きまくり、膣内射精をしてもらい、子宮に精液を注いでもらっています。
どうもわたいもない話を読んでいただきありがとうございます。
- AV
- JD
- JK
- SM
- いたずら
- おっぱい
- お姉さん
- アナル
- エッチ
- オナニー
- キス
- クリトリス
- クンニ
- コンドーム
- スカート
- セフレ
- ソープ
- チンコ
- トイレ
- ナンパ
- バイブ
- バック
- パジャマ
- パンティ
- ビキニ
- フェラ
- マンコ
- ミニスカ
- ムラムラ
- ラブホ
- レイプ
- ローター
- 上司
- 不倫
- 中出し
- 主婦
- 乳首
- 亀頭
- 人妻
- 会社
- 体位
- 元カレ
- 兄
- 先生
- 先輩
- 処女
- 出会い
- 初体験
- 制服
- 卑猥
- 友達
- 同僚
- 同級生
- 告白
- 変態
- 妊娠
- 妹
- 嫁
- 子宮
- 学校
- 寝取り・寝取られ
- 射精
- 巨乳
- 年上
- 年下
- 弟
- 彼女
- 彼氏
- 後輩
- 性器
- 愛撫
- 手コキ
- 教室
- 教師
- 母親
- 泥酔
- 浮気
- 淫乱
- 清楚
- 温泉
- 潮
- 父親
- 生徒
- 痴漢
- 秘密
- 童貞
- 精液
- 絶頂
- 職場
- 自宅
- 興奮
- 見られた
- 覗き
- 調教
- 陰毛
- 電車
- 露出
- 風俗
- 風呂
- 騎乗位