萌え体験談

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2022年07月

上司のアナルまで舐めさせられている妻。 ビデオを撮られながら写真も撮られている妻。

一昨年に結婚した33歳の夫です。妻は30歳で職場結婚です。

3月。離婚した上司の引越しを同僚2人と手伝いに行きました。
会社で風俗マニア・裏ビデオマニアとして超が付く程に有名なスケベ上司です。
裏ビデオマニアとして有名な上司ですが、
どんなに仲の良い人にもビデオは貸さないというケチでも有名でした。

引越し当日、午後から引越し業者のトラックが来ると言う事で私たちは荷造りの手伝いをしたのですが、
噂通りにミカン箱ほどのダンボールに4つにビデオが沢山入っていました。。

私たち3人は上司の友達も引越しの手伝いに来ているし、一つくらいダンボール箱が無くなっても
私たちだと分からないだろうと相談してトラックに乗せる振りをして自分たちが乗ってきたクルマに
ダンボール一箱を乗せ(早い話が盗んだ訳ですが、、、。)手伝い終えた後に3人でビデオを分けることにし、
ダンボールを開けると聞いたことのあるような題名のビデオや題名のラベルが張ったビデオに混じって
手書きでM・K1993/12/24などと書かれたビデオもありました。
同僚とこの手書きのなんか凄そうだなと話しながらビデオを分けて帰宅し、
その手書きラベルのビデオを見るとそこに写っていたのは紛れも無く妻と上司でした。
手書きビデオ5本の日付から逆算すると写っている妻は21歳から25歳。

手書きのM・Kの意味は妻の名前(旧姓)だったんです。

妻に以前聞いたことがあります。
何人とエッチしたことある?って。
妻の答えは一人。
いつ?
21の時。
長く付き合っていたの?
2、3年くらい。

それ以上は聞きませんでした。
妻は10歳以上年上の上司に処女を奪われたのは間違いの無いことだと思います。
付き合っていたのは2、3年と言うのは嘘だと分かりました。

長い髪をベッドに広げ中年太りして腹の出ている上司に犯されていた妻。
どれくらい仕込まれたらあんなになるのだろう?
上司に股がり自分から腰を振る妻。
バイブを入れられ、フェラチオをする妻。
足を上司の肩まで上げられて犯される妻。
上司のアナルまで舐めさせられている妻。
ビデオを撮られながら写真も撮られている妻。

妻は私の上司に徹底的に仕込まれたんでしょう。
そして、引越しを一緒に手伝った2人も妻と上司の他のビデオを何本も持ち帰った。
同僚2人も妻と一緒に働いていたので私の妻だと分かった筈。
あれから同僚2人の態度がぎこちない。
2人が持って帰ったビデオはどんななんだろう?

  私が盗んだ5本のビデオに書かれたラベルの日付は1993/12/24~1996/3/8とあり、
妻の23歳後半から26歳前半に相当します。

ビデオ5本のうち日付が古い2本と日付が新しい3本は画質が明らかに違い、
また新しい3本は途中途中でリモコンでズームなどしているので妻のビデオを撮影する為に
ビデオカメラを買い換えたのかも知れません。

ビデオで中年太りした上司に犯され、
フェラチオ奉仕している妻を見るのは言葉では表せない程の悔しさと興奮があります。
悔しいですが、ビデオで見る上司のチンポは大きく、20センチはあるのでは?と思うほどです。
私も小さい方では無いと思っていますが、明らかに私の負けです。
妻のマンコに上司の大きなチンポが入った途端、「あぁ~。」と声を出している妻。
私が入ったことの無い子宮の奥深くまで妻は上司に犯されていたのです。

以前妻に男性経験を妻に聞いたときに経験は1人だけで21歳の時に経験して
その男と2、3年付き合っていたと聞いていました。
これだと妻は私に嘘を言っていることになります。
21歳の時に処女を喪失して2、3年付き合っていたなら1996年のビデオがあるのがどう考えても変です。
男性経験は1人じゃない?
もし男性経験が1人だと言うのが本当なら上司に処女を捧げその後5年以上上司の性玩具だった?
たぶん私の勘に間違いが無ければ妻が処女を捧げた男は上司で男性経験は上司だけなんだ思います。
なぜそう思うかというと妻は昔から地味なタイプでさして美人の方でもなく(ブスではありませんが。)
彼氏が居るとかの噂話ひとつありませんでしたし、
私の記憶では妻は入社してから社内での飲み会や社内旅行など一度も欠席したことがありません。
他の女子社員は何かと理由をつけて飲み会を欠席したり、一次会で抜けたりしましたが、
妻だけは欠席することも抜けることも無く最後まで付き合っていました。
上司に言われていたのかも知れません。
飲み会は最後まで付き合えと。
おそらく会社の飲み会が終わってから上司の精液を飲み干す三次会・四次会へと行っていたのでしょう。
社内旅行でも皆に隠れて犯されていたのかも知れません。

妻は私に嘘の男性経験を言っています。
しかし、いずれにしても腹の出た中年太りの上司に犯されている妻のビデオがあると言う事です。

  妻が寝たのでビデオを見ながら文章を書いている。
妻が上司のチンポを玉から亀頭まで舐め回している。
それを見て私のチンポも固くなっている。

ビデオの妻の髪を見て妻と上司が付き合っていた期間の長さを感じます。
背中まで長い髪の時のビデオもあれば、肩くらいまでの短い髪もある。その中間の長さもある。

何度ビデオを見ただろうか?
これからも見続けるだろう。
ビデオを見るのに不便なのは妻が居る時には間違っても見れない事。
これから困るであろうは、ビデオを見過ぎてテープが擦り切れてしまわないだろうか。と言う事です。
今日、前から考えていたビデオをパソコンに取り込める機械を買って来ました。
これが出来れば妻が起きている時でもインターネットをする振りをしてビデオを見ることが出来ます。

今、見ているビデオ。
妻と上司はセックスが終わり、妻はシャワーを浴びに。
その間、上司はチンポ丸出しで仰向けに寝そべり煙草を吸っている。
妻が浴室から戻り手にはタオル(タオルの様子から濡れタオルらしい。)を持っている。
煙草を吸い寝そべりながら妻にチンポをタオルで綺麗に拭いている拭かせている上司。
拭き終わるとフェラチオ奉仕。
チンポ美味しいか?の問いに
チンポ美味しい。
20分近く亀頭から玉までフェラチオさせた後でアナル舐め奉仕。

上司は一体どんな気持ちで煙草を吸いながら妻にに奉仕させていたのだろうか?
少しでも妻に愛と言うものを感じていたなら、
煙草を吸いながら妻に奉仕させるなどと言う事はしないのではないだろうか?
上司にとってやはり妻は只の玩具だったのだろうか。

またフェラチオさせてから自分は寝そべったまま妻を自分に股がらせ妻にチンポを入れる上司。
疲れたからもう今日はやめて。の声を無視して乳首を弄る。
上司は乳首を弄っているだけ。
もぞもぞと動き出す妻の腰。
ゆっくりリズムをつけて上下に動き出す妻の腰。

そんなに上司のチンポは良いのか。
それ程までに仕込まれていたのか。

上司のアナルまで舐めさせられている妻。 ビデオを撮られながら写真も撮られている妻。

一昨年に結婚した33歳の夫です。妻は30歳で職場結婚です。

3月。離婚した上司の引越しを同僚2人と手伝いに行きました。
会社で風俗マニア・裏ビデオマニアとして超が付く程に有名なスケベ上司です。
裏ビデオマニアとして有名な上司ですが、
どんなに仲の良い人にもビデオは貸さないというケチでも有名でした。

引越し当日、午後から引越し業者のトラックが来ると言う事で私たちは
荷造りの手伝いをしたのですが、
噂通りにミカン箱ほどのダンボールに4つにビデオが沢山入っていました。。

私たち3人は上司の友達も引越しの手伝いに来ているし、
一つくらいダンボール箱が無くなっても
私たちだと分からないだろうと相談してトラックに乗せる振りをして
自分たちが乗ってきたクルマに
ダンボール一箱を乗せ(早い話が盗んだ訳ですが、、、。)
手伝い終えた後に3人でビデオを分けることにし、
ダンボールを開けると聞いたことのあるような題名のビデオや
題名のラベルが張ったビデオに混じって
手書きでM・K1993/12/24などと書かれたビデオもありました。
同僚とこの手書きのなんか凄そうだなと話しながらビデオを分けて帰宅し、
その手書きラベルのビデオを見るとそこに写っていたのは紛れも無く妻と上司でした。
手書きビデオ5本の日付から逆算すると写っている妻は21歳から25歳。

手書きのM・Kの意味は妻の名前(旧姓)だったんです。

妻に以前聞いたことがあります。
何人とエッチしたことある?って。
妻の答えは一人。
いつ?
21の時。
長く付き合っていたの?
2、3年くらい。

それ以上は聞きませんでした。
妻は10歳以上年上の上司に処女を奪われたのは間違いの無いことだと思います。
付き合っていたのは2、3年と言うのは嘘だと分かりました。

長い髪をベッドに広げ中年太りして腹の出ている上司に犯されていた妻。
どれくらい仕込まれたらあんなになるのだろう?
上司に股がり自分から腰を振る妻。
バイブを入れられ、フェラチオをする妻。
足を上司の肩まで上げられて犯される妻。
上司のアナルまで舐めさせられている妻。
ビデオを撮られながら写真も撮られている妻。

妻は私の上司に徹底的に仕込まれたんでしょう。
そして、引越しを一緒に手伝った2人も妻と上司の他のビデオを何本も持ち帰った。
同僚2人も妻と一緒に働いていたので私の妻だと分かった筈。
あれから同僚2人の態度がぎこちない。
2人が持って帰ったビデオはどんななんだろう?


続き・・・・・・・・・

上司の16歳の息子に処女を捧げた23歳のOLです

 私はOLの小雪と言います。
 初体験は23歳の時で、その時の事を書きます。
 色々ちぐはぐな所がありますが突っ込まないでください。
 少し前、好きだった上司と飲みに行き「私、上司のムスコになら処女を捧げてもいいな」と告白。
 そのまま、酔っぱらってしまい寝てしまう。
 気が付くとラブホにいた。
 上司に抱かれているのかと思ったが相手は若い男の子だった。
 それは上司の本当の息子の勇一くんであった。
 ビックリして逃げようとしたが手足は縛られて身動きがとれなかった。
 いいようにファーストキスを奪われ、おっぱいをねぶられ、クンニと手マンで何度か逝かされた後、パイパンにしたおまんこの入り口におちんちんの先を当てられ、一気に挿入された。
 処女膜を破られ、激痛に襲われる。
(痛いやめて)
 その言葉はキスされてでなかった。
 彼は腰をリズミカルに振り、私の処女膣を硬く太いおちんちんで蹂躙する。
「すごい気持ちいいよ、小雪。処女何て初めてだから興奮するよ」
 そのうち、私も痛みより気持ちよくなってきた。
「もっと」
「気持ちいい、勇一くん好きよ」
 思っていない言葉が出る。
「うん、小雪を僕のお嫁さんにするよ」
「嬉しい」
 そんな言葉が漏れる。
 やがて、勇一くんはラストスパートにはいる。
「行きそう」
「中に出して」
 私は快楽に負けた。
 セックスをしている間に私の戒めは取れていた。
 勇一くんは私をしっかり抱き寄せ、私は勇一くんを抱き寄せる。
 逝くと同時におちんちんは膣内深くに差し込まれ、精液を吐き出し、私の子宮に注ぎ込まれる。
 私と勇一くんはキスを交わした。
 激しく呼吸が落ち着く頃に勇一くんが私とセックスをしている理由を話す。
「お父さんから小雪が僕の事が好きだって聞いた時はビックリしたよ。僕も小雪の事が気になっていたからすぐ来たんだ」
 どうやら上司は勘違いしたようだった。
 でも、あえてその事は言わない。
 少しであったが私は勇一くんの事が好きになっていたから。
 ちなみに勇一くんは16歳の高校生です。
 友達のお母さんたちにセックスを仕込まれたそうです。
 今は私の婚約者です。
 ちなみに上司はお義父さんとなり、それ以上の関係は無理です。
 勇一くんに聞いた話ですと、お義父さんの前任者は部下の奥さんを調教としていたらしく、それがばれて大変だったそうです。
 お義父さんは会社からその後始末、尻拭いを全部やらされ、あげく変わり果てた前任者の第1発見者にもなって、もう、不倫嫌いが完全なトラウマになっていたのです。
 だから、私が好意を持っていたことに気づいていて、どうしようかと飲みに行った時、私の言葉を勘違いしたお義父さんは、それなら息子に押し付ければいいと思い、勇一くんにすぐに連絡し、酔いつぶれた私を渡したそうです。
 ご丁寧にラブホのお金をくれ、「手足を縛って確実に物にするんだぞ」と勇一くんを炊きつけたそうです。
 やられ損はいやなのでラブホから帰った後、勇一くんと一緒にお義父さんに会うと「よし婚約だ」という流れになりました。
 その時のお義父さんは本当に人生の危機を回避したにホッとした表情をしていました。
 なのでお義父さんはもう諦めるしかありません。
 幸い勇一くんはお義父さんに似ていますし、体と心の相性はとても良いです。
 だから今はとっても幸せです。

上司にホテルでレイプされました

某ウエディングホールに勤めている23歳です。

モデルの西内まりあちゃんにそっくりとよく言われます。

専門学校を卒業し、就職して3年になりますが、今真剣に退職を考えています。

私の勤める式場は規模が大きく、それなりに人気もあるようで週末は半年先まで予約が埋まっている状態が続いていました。

担当別に1~4課まであり、私は男性3名と女性8名の1課でした。

直接の上司は金山という自慢話とエロトークばかりのウザい40歳で正直私が苦手なタイプの男でしたが、上層部やお客様の前では180度変身し、礼儀正しくとても気さくで優しそうに振舞うんで受けがいいんです。

だけど私のことをたまに変な目で見てきたり異常に接近してくるんです。

うまく言葉には出来ないんですが、部下と上司ではなく、女として見られているというか・・・

同僚も、

「結衣、可愛いから狙われてるよ、きっと!」

と笑いながらも半分本気で心配してくれていたんです。

私には高校時代から付き合っている彼がいるんですが、彼が大学を卒業し、金融関係に就職したばかりなので平日の休みなんかなく自然と会えなくなって、電話やメールもお互い忙しくてなかなか連絡できずにいて落ち込んでいました。

そんなとき私の担当するお客様との打ち合わせが長引いて、10時に帰社したとき金山が1人で残っていたのです。

「遅くまでご苦労さん。報告聞きながら食事でも行こうか!」

と私の返事も聞かずさっさと荷物をまとめ事務所の電気を消し始めたんです。

あまりの強引さに断ることもできず・・・

(もう一度着替えに戻るしかないかぁ)

仕方なく制服のまま書類を持って事務所から出ると、金山の車で近くのシティホテルの最上階にあるレストランに連れて行かれました。

(いやだなぁ・・・二人でホテルのラウンジで食事なんか・・・)

そう考えている間にも勝手にコース料理とカクテルを注文していたんです。

「あ!部長・・・。私お酒は・・・」

「いいから!ゆっくり飲めばいいだろ!」

と断ることも出来ず無理やりオーダーされてしまいました。

でも初めて金山とこんな雰囲気で話してみると・・・

仕事の打ち合わせが終わりプライベートな話になると、意外なことに自慢話は影を潜めジョークを交え会話がすごく楽しかったんです。

高級なレストランにもかかわらず、私は何度も声をだして笑ってしまいました。

調子に乗って最近彼氏と会っていないことや、この仕事で深夜に帰宅しても親が怒らなくなった話などしてしまいました。

コース料理もおいしく、調子に乗ってカクテルを言われるままオーダーしているとすでに深夜1時をすぎていたんです。

「さぁて・・・そろそろ帰ろうか」

と金山に言われて立ち上がろうとしたら、足に力が入らず転びそうになってしまいました。

後になって気付いたんですが、甘いけどかなり強いカクテルを次々に注文され馬鹿な私は笑いながら飲んでいたようです。

「おい、大丈夫か?」

金山は私の腰を抱いて立たせると、勘定を済ませてエレベーター前まで連れて行かれると肩を抱かれている気付き慌てて

「・・・大丈夫です!このままタクシーで・・・帰ります!」

というと

「あ!何言ってるんだ!吉岡は今日ここで休んでいけ!」

そう言いながら抵抗する私の腰をがっちり掴み、1階のフロントではなく途中のフロアでエレベーターから降ろされたのです。

さすがに抵抗しようとしましたが足に力が入りません。

金山はいつの間に部屋を予約したのか、ポケットから鍵を取り出すと

「今日のこと・・・彼氏に黙ってりゃわかりゃしないよ」

「子供じゃないんだから意味わかるよな!」

そんなことを耳元で囁きながら私を部屋に押し込んだんです。

「ずっとプランナーの仕事したいんだろ」

「俺に任せておけ!」

部下の私が逆らうことを許さない脅迫的な言葉を耳元で言いながらベッドに押し倒されたんです。

まずい・・・逃げなきゃ!

だけどフラフラの私は緊張と恐怖でガチガチ震え逃げることも出来ない状態で枕で顔を隠して金山が帰ってくれることを願っていました。

そんな私を見て金山はいきなり枕を投げ捨て、顔を向けさせると強引に私の唇を奪ったんです!

彼の優しいキスとはまったく違う、まるで別の生き物の様な舌が私の口の中をネチネチと動き回り歯、歯茎・・・口の中のあらゆる所を舐めまわし、金山は逃げ惑う私の舌を捕えるとベッタリと絡み付いてきました。

抵抗する私の手を押さえつけると同時に、膝を私の足の間に割り込ませて私が足を閉じられなくすると、片方の手が私のスカートの中に侵入してきんです。

私服だったらズボンだったんですが、制服のスカートだったので下半身は殆ど無防備と同じで金山の手は、いとも簡単にそのスカートの中に入ると私の恥ずかしい箇所に張り付き、ストッキングの上から小刻みに振動を与えながら上下に触っていました。

暴れる私を気にすることなく、もう片方の手で器用に上着とブラウスのボタンをあっという間にはずし、ブラのホックも一瞬ではずしていました。

酔ってあまり抵抗できずに金山の前で半裸の姿を見られると、彼に申し訳ない気持ちで一杯で自然に涙があふれ金山の口から逃れるように顔を左右に振って

「いやです!部長・・・もう許して・・・」

「助けて・・・もう会社に行けないよう」

と彼氏に侘びていました。

でも、酔っていたせいでしょう・・・

そんな異常な状況なのに無理やり犯されようとしてる可哀そうな自分に反応しているもう1人の自分がいたんです!!

金山から見ればまだまだ子供の私のそんな反応はすぐにわかったんでしょう。

笑いながら今度は乳房の愛撫を始めたのです。

彼とは違う、余裕というかネチネチと乳房全体を舐めながら乳首を舌で転がされたり、摘み、噛んで・・・そして右手はストッキングと下着の中に侵入され、ゆっくり振動をつけながら私の敏感な箇所を擦りあげるんです!

初めて経験する感覚に口惜しいけど、女としてあまりの感覚に耐え切れず思わず身体を仰け反らせていました。

そのとき、私の口から漏れていたのは、覚えていませんがおそらく拒絶の言葉ではなかったと思っています。

彼のことや、犯されていることを忘れ、女としての悦びの声をずっと叫んでいたと思います。

(どんな声で叫んでいたかはよく覚えていませんが・・・)

金山の指がアソコに入ってきたとき、思わず私はシーツを握り身体をビクビクさせ金山の指を迎え入れていたんです。

意識が朦朧としている私に金山の

「腰を浮かせるんだ!」

の命令に抵抗なく腰を浮かせると一気にスカートからストッキング、下着を脱がされ下半身を金山にさらすと、満足そうに笑いながら再び乳房を弄び恥ずかしい箇所に激しく指を出し入れされたんです!

それまで『イク』という経験のなかった私は好きでもない男の指だけで何度も何度もイッてしまう自分の身体が信じられません。

今までの経験は彼氏だけしかない私はそのセックスが、まるで子供の遊びのように感じてしまう凄まじい快感だったんです。

指で何度も何度も強弱をつけて動かされ、絶頂以降の記憶があまりないんです。

ふと目を開けると裸の金山が目の前にいて、アレを私のアソコにあてがおうとしていました。

(イヤっ犯される!・・・こんなオヤジなんか!)

私は動かない身体を揺すってベッドから逃げようとしましたが

「結衣はすごいイキっぷりだったなぁ~」

「お前に本物のセックスの味を教えてやるよ!」

「きっとガキの彼氏の味じゃ物足りないだろう!」

そう言うと、金山は私の足を持ち上げて勢いよく私を貫いてきました。

あまりにも強烈な快感に犯されているのも忘れて思わず

「うっ・・・あぁああ~」

と金山にしがみついたんです。

前戯とは比べ物にならないほど圧倒的な快感が大波のように押し寄せてくる感覚で、リズミカルに強く、弱く、早く、遅く・・・何度も私は激しすぎる快感で頭の中が真っ白になり、何もわからなくなりました。

「彼氏より俺の方が大きいだろ!」

「気持ちいいですと叫んでみろよ!」

金山の求めるままに恥ずかしい言葉を大声で叫んでいました。

「今日から俺の女だ!いいか!今後絶対俺に逆らうなよ!」

「吉岡結衣はもう俺の奴隷なんだよ!」

「奴隷の証として結衣の子宮にブッかけてやる!いいな!」

絶頂を迎える途中で焦らされながら、そんなふうに何度も命令され、そんな一方的な「奴隷契約」の宣告に反抗できないどころか私は何度もガクガクと頷いていたんです。

彼氏にでも絶対に避妊させていたのに・・・どうかしていたんです・・・

金山は薄笑いを浮かべならが私の返事に満足すると彼とのセックスでは考えられないようなネチっこい攻めで私の体を弄び続け、クタクタになった私が

「お願いですから!早く中に出してください!・・・早くぅー!」

と言わされながら中年オヤジの熱い精液を生まれて初めて自分の中に受け入れてしまいました。

まだ彼氏とのセックスしか知らなかった私には余りにも強烈な体験でした。

レイプされてから3日後・・・親や友達、まして彼になんかとても相談できずに1人悩んでいたんですがお客様との打ち合わせや見積もり等で仕事は休めません。

式場で仕事をしている金山を見ると以前と変わらず、被害者の私の方がオドオドして金山を避けていました。

裸体を見られ大きな声をあげさせられた恥ずかしさ・・・どうして逃げなかったのか・・・

物凄い後悔で暗い気持ちの中、無理して作り笑顔で接客や同僚と会話をしていると、夕方にいきなり金山から営業に同行するよう命令され車に乗せられたんです。

「結衣!ホテルに連れ込まれるかもよ~」

「告られるかも」

と何も知らない同僚に冷やかされながら式場を出ると金山は無言のまま私の手を握り郊外のラブホテルに連れ込んだのです。

「もう許して!こんなことできません!」

という私の抗議を無視し、部屋に入るなり後ろから壁に押し付けられると、3日前と同じように、制服のスカートからストッキングと下着を引き抜かれ、シャツのボタンが外されるとブラをずらされて胸をもまれ、すぐにアソコに手が侵入してきました。

抵抗しましたが、犯されたときにあんな恥ずかしい声を出していた弱みから弱々しい抵抗しかできません。

金山の指が容赦なく恥ずかしい箇所に入ってきたときに見つかった恥ずかしさで諦めるしかなかったんです。

「ん?なんだ結衣!もう濡れてるじゃないか!」

恥ずべきことかもしれませんが、気持ちで拒んでも私の身体は金山から再び犯されることを期待していたのかもしれません。

彼のことを愛していましたし、申し訳ないという気持ちはもちろんありましたが、もう一度犯されたいという期待が心のどこかにあったんです。

金山は私を立ったままホテルの壁に押し付けると、私の腰を掴んで後ろから貫いてきました。

抵抗などできません。

思わず身体を仰け反らせ、アアァ~と恥ずかしい声をだしていました。

金山の腰が動き出すと意識がどこかへ行ってしまったんです。

「結衣!お前はもう俺の女だ!奴隷だ!わかってるな!」

激しく腰を動かし絶頂寸前のところで私に確認するんです・・・

「・・・イヤ!私が・・・女なんて・・・彼がいるんです」

顔を振ってイヤイヤするとさらに激しく突き上げてくるんです。

「アッ!やめ・・・イク・・・イっちゃう!」

口惜しいけど・・・私は大声で叫んでいました。

金山は耳元で

「俺の奴隷なんだからこれからは俺の好きなところでお前のこと抱いていいよな!」

「もちろん式場の会議室でも便所でもどこでもいいよな!俺の奴隷なんだから!」

まるで拷問です。

味わったこともないような激しい突き上げを受けながら

「奴隷になって好きなときにやらせると誓うよな!吉岡結衣っ!」

耳元で怒鳴るような金山の声に屈服するしかありませんでした。

「ち・・・誓いま・・・す!奴隷になるからぁ~」

私のその答えに満足したのか、金山はさらに激しく突き始め

「いい子だ!じゃあ念の為ビデオに撮ってやるからな!」

「結衣が後悔しても逃げられないようにブチ込んでるところ撮っておかないとなっ!!」

私は今まで経験したことがないような絶頂の波に襲われながらガクガクと何度も頷き、そのまま意識を失ってしまいました。

その日はマジに金山とのセックスやアレを咥えさせられているところをムービーで撮られ全てが終わって家に戻ったのは深夜2時でした。

疲れ果てて化粧も落とさずに眠ってしまい、次の日の土曜日も私が担当する結婚式の最中、新婦側の控え室に連れ込まれ、壁に手をついた格好で背後から犯され、その後下着まで奪われて暗い気持ちで結婚式をサポートしていたんです。

そして夜、仕事がおわり彼と会う約束でしたが金山の命令で会わせてもらえず、怒った彼と喧嘩までしてしまいました。

それなのに私は嫌だけどあの乱暴で気持ち良いセックスを期待してしまいます。

女に生まれてきたことを本当に後悔しています。

上司が飼っていた愛犬を預かる事になった 続き3

畑中課長の自宅で一緒に酒を飲む事になった私達は、久々に小次郎と再会しました。
酒の席で課長の目を気にする事も無い小次郎は、何度も妻のスカートの中へと顔を埋め性欲のままに
愛撫を繰返したんです。
そんな妻の淫らな姿に私と課長は股間を大きくさせ、やがて興奮した私は妻の下着を脱がせてしまいました。
酔った勢いもあり、妻も畑中課長の視線に股を開き何も穿かない陰部を…。

畑中課長は約束どおり酒の席での出来事(妻の淫らな姿)を職場で話す事はありませんでしたが、
エレベータや2人だけになった時 ”今度…どうだ!” と下心見え見えの笑みを浮かべ誘って来る様になったんです。
昨年暮れに職場の忘年会が開かれ、職場の同僚を含め10人程で飲んでいました。
2次会を終える頃にはみんな随分酔っていて、3次会に向かったのは畑中課長を含め4人程でした。
店に入って30分程が過ぎ酔った同僚は目が虚ろで、完全に酔い潰れる寸前と言った感じになっていたんです。
 『伊藤君…奥さん元気かぁ…今度一緒に…』
 『そうですね…小次郎は元気にしているんですか?』
 『随分奥さんに会っていないから欲求不満の様だよ…』
 『課長…その話は…』
 『分かってるよ…友人で旅館を経営している奴が居るんだが、今度泊まりでどうだ?』
 『泊まりでですか?妻が何て言うか…』
 『古びた小さな旅館で経営不振だと言うから、少しでも助けてやろうと思ってな』
 『そうなんですか!でも小次郎は…』
 『大丈夫!友人に話してペット同伴OKを貰ったよ…友人にはペット同伴宿泊施設にする事を勧めているんだが…』
 『確かにペットを飼う家族が増えてますからね』
同僚の前でニヤケタ笑みを浮かべる課長に、妻と小次郎の話を暴露される不安もあったし、課長が既に旅館の手配を
済ませている事(費用も課長が支払済み)を言われると断る事が出来なかったんです。
帰宅した私は畑中課長に言われた内容を妻に伝えると ”そうなんだ!仕方ないけど…費用は課長が持つんでしょ” と
諦めた表情を浮かべながらも小次郎と会う事に期待している妻でした。
新年を迎え1月半ばの週末、畑中課長が予約した旅館に泊まりに行く事になりました。
畑中課長と旅館で待ち合わせた私達は少し早目の時間に車を走らせ、山奥にある旅館を目指しました。
山道を進み40分程で現地に着いたんですが、想像以上に小さく古びた旅館で、駐車場には従業員の車なのか?
1台停まっている程度で、荷物を持つと小さなフロントに向かいました。
 『畑中で予約している者ですが…』
 『畑中君のお連れ様の伊藤様ですね!直ぐに部屋を案内しますね』
他に予約が入っていないのか?名簿を見る素振りも見せず畑中課長の友人だと思われる白髪交じりの男性に
部屋に案内されました。
1Fはフロントに小さな売店、厨房と食堂・風呂と言った施設があり、2階と3階が客間になっている作りで、私達は
2階奥の部屋に案内されたんです。
 『畑中が来るまで部屋でゆっくり寛いで下さい』
 『あっ…はい…すいません』
男性が部屋から出て行き、せっかく旅館に来たんだからと浴衣に着替え寛ぎ始めると、部屋の戸を叩く音が聞え
戸を開けると女性従業員(女中さん)が地酒とグラスを持って来たんです。
 『美味しい地酒です!少し如何ですか?』
 『すいません!酒を頂けるなんて』
 『夕食までまだ時間がありますし…友人が来るまで酒でも飲んでゆっくりして下さい』
そう言うと私と妻にグラスが手渡され、女中さんに酒を勧められました。
 『まだ畑中課長が来ていないのに…何だか悪いなぁ…』
 『畑中様から酒をお出しする様に言われていますから…心配しなくても大丈夫ですよ』
従業員の言葉に課長の下心が見えた気がしたんです。
部屋に入って1時間以上が過ぎた時でしょうか?部屋の戸が開く音と共にハァハァと言う荒い息使いが聞えると
小次郎が部屋の中に飛び込んで来たんです。
 『小次郎君!相変わらず元気そうね』
 『イヤぁ~伊藤君待たせてしまって…』
 『畑中課長!こちらこそ酒まで御馳走になってしまって…』
 『地酒美味しかっただろう!私のお勧めだよ』
 『え~凄く呑みやすくて…』
小次郎との再会を喜ぶ妻に視線を移し、ほんのり頬を赤らめている事を確認すると、課長はニヤリと笑みを浮かべ
作戦成功と言った表情を浮かべていたんです。
そして手にしていたキャリーバックを部屋の隅に置くと、衣装扉を開け着替えを始めました。
 『課長!部屋は…』
 『言ってなかったっけ?3人で1部屋にしたんだ…その方が旅館の儲けが大きいだろう!』
 『そうですが…』
 『良いじゃないか!小次郎と3人でゆっくり過ごそうじゃないか』
 『はぁ…』
妻に見せつける様にパンツ一丁になる課長の傍で、小次郎は妻に発情した様に臭いを嗅ぎ始め、股間を大きく
させ始めたんです。
 『ちょっと小次郎君ったら…もうダメでしょ…』
 『小次郎も奥さんの臭いに興奮しているんだなぁ』
 『もう畑中さんったら…もう下ネタですか?』
 『イヤイヤそうじゃないけど、奥さんもエッチな臭いを発しているんじゃないですか?』
 『臭いだ何て…そんな事は…』
課長の厭らしい視線に気を取られたのか?妻が一瞬股を緩めた瞬間、小次郎は妻の隙を見計らい浴衣の中へと
顔を埋め陰部の臭いを嗅ぐと同時に舌で舐め始めたんです。
 『ヤダぁ~小次郎君…汚れているから舐めないで…』
 『小次郎の奴が羨ましいよ!奥さんの臭う陰部を舐めるなんて…』
 『畑中さんったら…小次郎も飼い主に似たのね…もう』
やがて小次郎と離れる事が出来た妻は、着替えを持って風呂に向かって行き、私と課長も少し遅れて1Fの風呂へと
向かいました。
 『従業員の姿も見えないですけど…』
 『正月過ぎから2月末までは、客の数が少なくて従業員は休ませているそうだよ』
 『それじゃ…』
 『今日は貸切だよ!友人と母親だけだ!夕食の準備を終えたら出掛けるらしいから、旅館には俺達だけだ』
 『そうなんですか…』
2人で貸切風呂に入りながら寛いでいると、畑中課長が外にある露天風呂に向かったので、私は体を洗い始めました。
暫くして露天風呂に向かった筈の課長が戻らない事が気になり、窓から露天風呂を見ると、課長が竹で出来た塀の
隙間から女風呂を覗く姿が見えたんです。
大きくなった股間を剥き出しに夢中で覗く課長の姿から、風呂に入る妻の姿が見えている事は間違いなく、課長も
こうなる事を期待していたんだと思います。
やがて内風呂に戻って来た課長が、満足気な表情を浮かべ意味深い笑みを浮かべながら風呂から上がって行きました。
部屋に戻ると既に風呂上りの妻の姿もあり、私達は夕食の準備が出来た1F食堂に向かう事にしたんです。
小次郎の食事も用意されていて、私と妻が並んでテーブルに座り、課長と小次郎(テーブル下)が向かい側に
座りました。
美味しい夕食を食べ始めると畑中課長の友人が酒を持って来て、グラスに注いでくれながら世間話で盛り上げてくれました。
小次郎はいち早く食事を終えると、お腹の満足と暇を持て余してか?テーブル下でウトウトしていました。
話の盛り上がりと共にいい感じに出来上がっていた私達…そんな中、妻がモゾモゾと動き出すのが分かり、下半身へ
視線を向けると小次郎が妻の膝元でお座りしながら太腿の間に顔を寄せクンクンと臭いを嗅ぎ始めていたんです。
畑中課長も妻の異変に気づき、ニヤニヤと笑みを浮かべながら、時計を見始めたんです。
 『もうこんな時間…美味しかったよ!そろそろ部屋に戻って…』
 『そうですね!御馳走様でした』
 『喜んで貰えて良かった…あとは部屋でゆっくり寛いで下さい…畑中、後は頼んだよ』
 『あぁ~俺達の事は気にしなくていいから…早く出掛けた方がいいよ』
その後、私達は畑中課長の友人にお礼を言い、部屋に戻る事にしました。
いい感じに酔った妻の後を追いかける小次郎はお尻や陰部に顔を近づけ臭いを嗅ぐと、発情した様に妻に飛びあがり
抱きつく行動を繰り返すと酔った妻が足をふら付かせ廊下の隅に倒れ込んでしました。
浴衣が乱れた隙間に小次郎が気付き顔を強引に埋めると透けた白い下着が見え、畑中課長は待っていたかの様に
厭らしい視線を妻の下腹部に向け、股間を大きくさせている姿に私も興奮の高まりを感じていたんです。
妻に発情し興奮している小次郎を酔った妻が払い除けれる筈も無く、息を荒らす小次郎に浴衣は乱されドンドン下半身が
露わになる中で、舐められた下着が濡れて行くのが見えたんです。
 『何て厭らしい姿なんだ…奥さん堪らないよ』
 『もう畑中さん変な所見てないで小次郎を何とかして下さい』
 『そう言われてもなぁ…小次郎も奥さんに興奮して手に負えないよ』
 『課長…ここは廊下ですし…この辺で勘弁して貰えませんか?』
 『そうだな!続きは部屋で…で良いんですよね、奥さん』
 『何言ってるんですか?早く助けて』
 『そんな事言うなら、もう少し奥さんのエロい姿を見させて貰うよ…』
 『そんなぁ…分かったわ…続きは…だから早く小次郎を何とかして下さい…』
ニヤニヤと笑みを浮かべる課長が小次郎の首輪を握り妻から引き離すと、妻が起き上がり浴衣の乱れを直しながら
”もう飼い主に似てエッチなんだから”と呟いていました。
部屋に戻った私達は畑中課長に酒を付き合わされ、酔った課長が妻の隣に移動するとニヤニヤと笑みを浮かべ
下ネタを話し始めたんです。
 『魅力的な奥さんだよ!中年の私にはムッチリした体系が堪らないよ』
 『畑中さん飲み過ぎですよ。もうお肉が弛み始めて恥ずかしいわ』
 『そんな事はないよ!胸は大きいし…アソコの毛も整っていて…』
 『もうエッチなんだから…見た事もないのに…』
 『酔った勢いで話しちゃうけど…風呂に入っている奥さん裸を覗き見しちゃって…』
 『何処でですか?』
 『露天風呂の仕切が壊れていて…少し見えたんだ』
 『私の裸を見たんですか?恥ずかしいわ』
見られた事に恥じらいを浮かべる妻は課長を怒る処か公認する様な素振りを見せ、畑中課長に火を付けてしまったんです。
やがて妻がトイレに向かうと
 『伊藤君!奥さんもノリノリじゃないか!今日も少し良いだろう!』
 『ちょっと飲み過ぎているだと思いますが…。まぁ私も廊下での妻の姿に興奮が治まらないんですが…』
 『私もだよ!あんなにエロい女(奥さん)を見たのは久々でね…堪らないよ』
 『もう少し見たいですよね…ちょっと下着を…でも課長、行き過ぎは困りますよ』
 『分かってるよ!伊藤君の奥さんって事は肝に命じているから安心してくれ…』
酒で酔っていた事や貸切状態の旅館に安心していた私は、畑中課長の口車に乗せられる様に妻を淫らな世界へと
引きずり込んでしまったんです。
トイレから戻った妻に”酔い冷ましに露天風呂に入って来ないか?”と声を掛けると妻は”そうね!ちょっと酔っちゃって…”と
言いながら私と共に部屋を出て風呂に向かいました。
畑中課長は私達が部屋を出て行った後に、小次郎を連れ露天風呂に来る予定に…。
薄暗い廊下を歩き風呂の前で妻と別れた私は後を追って来た課長と合流し、やがて小次郎の綱を解き放つと妻の臭いを
嗅ぎつけた小次郎が勢い良く女脱衣場に入って行き、間もなく妻の”キャッ”と言う声が聞えたんです。
畑中課長と私は小次郎の後を追い妻の居る脱衣場へ向かうと、乱れた浴衣姿の妻が小次郎に押し倒され床に
横になっていました。
陰部を覆う物は何も無く、露わになったマンコを小次郎が丹念に舐める姿に課長も私も目が釘付けになっていたんです。
 『ちょっとあなた助けて…小次郎君が…』
 『奥さん…こんなに濡らして…何て厭らしい姿なんだ…目に焼き付けて置かないと…』
 『畑中さん…恥ずかしいわ…見ないで…』
 『凄く素敵ですよ…エッチな汁を溢れさせて…小次郎が発情する訳だ…』
 『畑中さん小次郎を何とかして…もう十分見たでしょ…』
 『もう少し楽しませてくれないか…伊藤君良いだろう…』
 『畑中課長も奥さんと離れて淋しいんだよ…もう少し見せてやれよ』
 『だからって小次郎君に舐められる姿じゃなくても良いでしょ…』
 『そうだったなぁ…折角だし皆で一緒に風呂に入るか!』
妻が拒否できる状況では無いのは明確で、妻は課長に裸を見られる事になったんです。
妻の裸体をジロジロ見つめる課長の姿は、中年エロ親父と言った感じで、妻は体を洗いながらも小次郎に舐められ
陰部を激しく濡らしていた様です。
私の股間も我慢の限界が訪れていて、妻を岩陰に連れ込むとバックから激しく責めお尻に溜まった精液を吐き出しました。
横目で私達の行為を見つめる畑中課長…”手で我慢して下さいね” そう言うと妻は課長の前に膝間就き大きくなった肉棒を
握り手で精液を搾り取りながら、陰部には小次郎が顔を埋めマンコとアナルを舐めていたんです。
妻の淫らな姿に冷めた股間がムクムクと反応を示しながらも、私は1人湯船を出て脱衣場で着替えを済ませ誰も居ない
館内を散策していました。
どれ位時間が経ったでしょうか?暗い廊下を歩いて来る課長と小次郎の姿が見え、やがて部屋に戻って行った様です。
妻の姿が見えない事に不安を感じた私は脱衣場に…裸のまま椅子に横たわる妻は泥酔し口や胸、体中に精液が
付着し、陰部からも透明な汁が溢れ出ているのが見えたんです。
課長は約束を破り妻の口やマンコに挿入し、体中に精液を吐き出した上に、小次郎の肉棒までマンコに…。
そんな妻の姿に怒りを覚えながらも股間が大きく勃起していました。
妻を抱きかかえながら部屋に向かうと、狸寝入りをする畑中課長と小次郎。
課長の耳元で
 『約束が違いますよ!もう一緒に酒は…』
 『すまない…あんな奥さんの姿を見せられたら…我慢出来なかった…』
 『だからって…小次郎にまで…』
 『小次郎だって奥さんに発情して我慢していたんだ!舐めるだけじゃ満足出来ないだろう』
 『ですが…』
妻と寄り添いながら妻の魅力に気づかされた感じがしました。
偶然でしょうか?畑中課長と旅館を訪れてから2週間後、課長は本社に戻る事になったんです。

上司が飼っていた愛犬を預かる事になった 続き2

畑野課長の宅に招かれた私達夫婦は課長の愛犬(小次郎)と再会しました。
そこで妻は小次郎に陰部を愛撫され、そんな姿を課長に見られてしまった妻。
もう一度見たい…そんな思いからエロ課長は私達と酒を飲みたいと誘って来たんです。

仕事を終え帰り支度をする私は畑野課長に呼出されました。
 『伊藤君、例の飲み会だけど…週末の金曜日はどうかなぁ』
 『はぁ…妻にも確認してみないと…』
 『そうだな!奥さんにも聞いてみてくれ…小次郎も淋しがっているから』
 『そうですか…分かりました』
小次郎が妻のスカートの中に顔を埋める事を知り、酒を飲めば妻もガードが緩んで
パンチラ姿でも拝もうと言う魂胆だろう!それ以上の事を望んでいるかも知れません。
下心丸出しと言った表情を浮かべながら”楽しみだなぁ”と言っていたんです。
上司からの誘いを断る事は…そんな理由以上に、エロ課長が妻を厭らしい視線で見ている姿に
興奮が納まらず、もう一度興奮を味わいたかったんです。
自宅に戻った私は妻に課長に誘われた事を言うと、一瞬戸惑いの表情を浮かべながらも
小次郎に会いたい一心で”いいわよ。子供は実家にお願いするわ”と言っていました。

当日、畑野課長と客先を回りながら、会社に戻らないまま早めに帰宅する事にしました。
課長と一緒に妻を迎えに自宅に着いたのは午後17時頃だったと思います。
 『課長、着替えて来るのでリビングで待ってて下さい』
 『あぁ…急がなくてもいいぞ』
妻と2階の寝室に向かうと出掛ける準備を始めたんです。
 『お前、今日も何も付けないで行くのか?』
 『今日は下着は付けるわよ…課長さんに見られたら大変だし』
 『小次郎ガッカリするんじゃないか?』
 『ん~でも仕方ないわ…』
 『せめてTバックの紐パンにしたら…』
 『そうかなぁ…』
妻は白の透けたTバックに穿き替えると、ワンピースに着替え始めたんです。
着替えを終え、課長の元に向かうと課長は妻をジロジロと厭らしい視線を送っていました。
車で課長の自宅に着いたのは18時頃だったと思います。
玄関を開けると小次郎が主人の帰りを待っていた様子で、妻も一緒だと知ると尾が更に激しく
振り回されていました。
 『小次郎!元気だった?』
妻に飛びつく勢いで小次郎が絡み付き、その姿を課長がニヤニヤしながら見ていたんです。
夕食は課長の奢りで寿司が頼まれ、食事をしながら酒を飲み始めました。
食事を終えた小次郎は妻にベッタリで、足元から離れようとはしません。
課長の勧めもあって、酒も進み私も妻も良い感じに酔いが回り始めていました。
 『小次郎!すっかり奥さんの事が気に入ったみたいだぁ』
 『そうですね!家に来た時も妻にベッタリで…』
 『犬でも女性だと分かるのかなぁ…小次郎も女好きって事か』
 『分かるんでしょうね…きっと』
 『犬は鼻が利くって言うし、女性の臭いで分かるんじゃないか?奥さんのアソコの臭いとか』
 『課長下ネタですか!』
 『小次郎じゃないけど、奥さん見てたらムラムラしてなぁ…あっすまんすまん』
 『課長、酒の席ですから気にしてませんよ…なぁ』
 『え~男性は皆さん下ネタ好きですからね…私は全然大丈夫ですよ』
 『そう言って貰えると、酒の席が楽しくなるよ…伊藤君は良い奥さんを貰ったよ』
 『そんな事は…』
酒の酔いがエロ課長に火を付けたのか?下ネタは激しさを増し更にエロい視線が妻へと送られ
始めたんです。
妻もエロ課長の視線を感じアソコを濡らしていたのか?小次郎が鼻をクンクンさせたと思うと
ムクッと起き上がり、妻の陰部に鼻を押し当て臭いを嗅ぎ始めたんです。
 『何だ小次郎!奥さんのアソコの臭いを嗅ぎ始めて…もしかして濡れてるんじゃ…』
 『課長さんったらエッチなんだから…濡れてませんよ』
 『そうかなぁ!じゃ何故小次郎がクンクンしているんだ?』
 『それは…』
妻が課長の言葉責めに油断した瞬間、小次郎が妻のスカートを捲り中に顔を埋め始めたんです。
 『小次郎もエッチだなぁ…奥さんがそうさせているのかなぁ』
 『もう小次郎君…顔入れないで…』
 『羨ましいなぁ…私にも臭いを嗅がせてくれないか…奥さん』
 『課長さん酔ってるんですね…もう』
妻のスカートは小次郎の顔を入れた事で大きく捲れ上がり、少し覗けば白いパンティが見えると
思います。
そんな妻の姿をジロジロ見ながら課長の股間も大きく盛り上がっているのが分かりました。
”もう少し酔わせれば”そんな思いだったんでしょう!課長は妻のグラスに酒を注ぎ、酒を
飲ませ始めたんです。
そんな課長の下心を知りながら何も言わず、課長が妻へ厭らしい視線を送る姿に興奮を
湧き上がらせていました。
そんな時、妻が”あぁ~ん”と喘ぎ声を発したんです。
 『奥さんどうしました?』
 『えっ…別に何も…』
 『小次郎に舐められて感じちゃったんじゃ…』
 『違います…そんな事は…』
余りの恥ずかしさに妻はその場から逃げる様に立ち上がりトイレへと掛け込んで行ったんです。
そして残された小次郎を引き寄せると、課長は小次郎の口の辺りの臭いを嗅ぎ出し
 『奥さん!小次郎に舐められて感じて居た様だね…奥さんの臭いがするよ』
 『課長…この事は…』
 『分かってるよ!誰にも話さない…信用してくれ』
 『課長、俺も妻のエッチな姿に興奮して…こんなです』
 『何だ君も興奮していたのか?…私も恥ずかしい話、奥さんに勃起が治まらないよ』
 『課長、少しだけですがサービスをさせて貰いますよ…』
 『何だね!』
 『妻の下着を脱がせて来るので、是非見てやって下さい』
 『そんな事して大丈夫か?』
 『え~多分大丈夫です』
異常な興奮に欲求を抑える事が出来なくなっていた私は、妻の元へと向かったんです。
トイレを出て来る妻を待ち、私は妻にディープキスをし、陰部を覆うパンティの紐を解きました。
 『あなた!課長さんが居るのよ』
 『もう濡れ捲っているんだろう!小次郎に生で舐めて貰うと良いよ』
 『でも…もし課長さんに見られたら…』
 『少し位いいじゃないか?お前だって課長の視線に興奮しているんだろう』
 『そうだけど!恥ずかしいわ…小次郎に舐められる方が恥ずかしいと思うけど…』
酒に酔っていた事もありますが、妻も興奮しエッチモードになっていたんだと思います。
何も付けずにリビングに戻り、課長の向かいのソファに深く座るとグラスの酒を飲み始めました。
 『奥さん、良い飲みっぷりですね』
グラスに酒を注ぐ課長が、どさくさに紛れて妻のスカートの中を覗き始めると、妻も課長の大胆な
行動に驚きながらも何の抵抗も見せず、課長は更に奥を覗き込もうと前屈みの状態になっていました。
そんな姿を隅から見ていた私の股間は異常な程硬くなり、もっと見たい…2人だけにしたら…そう
思い暫く様子を伺う事にしたんです。
そして期待する場面は直ぐに訪れました。
”もっと中を見たい”そんな表情を浮かべ妻へと視線を送る課長。
厭らしい視線をスカートの中へと向けられ顔を背ける妻。
やがて妻の閉じられた太腿が徐々に開いて行くのが確認出来たんです。
もう課長の目には何も付けない妻の陰毛に覆われた割れ目が見えている事でしょう。
目を見開き、驚きの表情を浮かべる課長がいました。
その後、私がトイレから戻ると妻は顔を赤らめながら足を閉じ、間もなく代行で帰る事になったんです。
 『伊藤君!今日は楽しかったよ』
 『夫婦で食事まで御馳走して頂いて…ありがとうございます』
 『また小次郎に会いに来てくれ…なぁ奥さん』
 『そうですね!小次郎が淋しがるといけないから…』
 『伊藤君!良い物見させて貰って…また奥さん連れて遊びに来てくれ』
 『そうですね…課長約束は…』
 『分かってるよ…口は堅い方だから安心してくれ…次も頼むよ』
 『は・はぁ…』
自宅に戻った私は爆発寸前の股間を妻に慰めて貰いました。
そして課長の前で股を開いた事を聞くと”ごめんなさい”と謝り、課長の視線に興奮が高まり
無意識に見て欲しくなったと言います。
”もし俺が現れなかったら…”と言うと、大きく股を開き全てを見せていたと思う…と答え、
そんな妻を抱きしめながら、次も課長にサービスする事を約束させたんです。

障害者の兄を助けてくれる献身的な優しい妹

たまたまネットサーフィンしていてこのサイトを発見しました。
読んでいてビックリするやら、こんなにも近親相姦ってあるのか・・と思いました。
小説風もあり、作り話もあるようですが、本当の告白もあって、自分の置かれた境遇や妹との関係を書きたいと思ったしだいです。
下手くそな文章かと思いますが、読んでいただけたら嬉しいです。
ただ一つ前置きですが、近親相姦したくてしてるというのとはちょっと意味合いが違うかもしれません。では早速。

私は43歳の未婚の男です。
30歳のとき交通事故で車いす生活になってしまいました。
膝から下が動きません。通勤、仕事は電動車椅子で移動してます。
こんな体だから、付き合ってくれる女性もなく、ましてやセックスしたくても風俗に行けるわけもないですし。
3か月前から、妹の由香里と同居になりました。
35歳。バツイチ。子供なし。職業は看護師。
兄の目から見ても美人と思います。
若いときの女優の名取裕子さんにそっくり。
ただ、体型はちょっとぽっちゃりですが。デブというわけではなく肉付きの良い体型です。
1年前に離婚して実家に帰ってたのですが、別の病院に再就職しました。
私の住んでる家からのほうが、通勤が楽ということで同居をすることになったのです。
しかし、さすがに1Kで兄妹の同居は無理ということで、3か月前に近くの3LDK賃貸マンションに引っ越ししたのです。
同居してしばらくは何事もなく普通に兄妹でした。
1か月半前の事件が発端で、妹に性的な介護もしてもらうようになってしまった。
近親相姦をしているということなんですが・・・。

私もまだまだ精力はあるので、我慢できなくなると仕方なくオナホールで抜いてました。
なるべく妹が外出中や仕事に行ってる間に済ませてたんですけど・・・。
その日はどうにも我慢できなくて、こっそり自分の部屋でスエットとパンツをずり下げて、オナホールに挿入してAV見ながら(音はミュートして)、自分のチン○を扱いてました。
と、ドアをノックして由香里が入ってきた。
「お兄さん、あのね・・・あ!!」・・・バタン!とドアが閉められ出てってしまった。
見られた私は・・・やばいとこ見られた!と焦りましたが。
ドアの向こうから「お兄さん・・・ごめんなさい。気にしないでいいからね・・・わかってるから。」と言われて、
「いや・・・これは・・・ただ・・・」もうドギマギしながら弁解しようにも言葉が出なくて。
「ううん、いいんだってば。お兄さんだって我慢できないときあるもんね。見なかったことにするから大丈夫よ。」そのまま、由香里はドアから離れていきました。
その日は何事もなく、多少気まずい感じはありましたが由香里は普通に接してきてくれた。
夕食を一緒に食べながら、今度の休みはどこに出かけるか?なんて話して。

それから4日たった夜のことでした。
深夜寝ていた時です。肩をトントンと軽く叩かれて目が覚めた。
ベッドの横に由香里がいました。
寝ぼけながらも「由香里、ん?なんだ?なんか用か?」
由香里は黙って、私のベッドに潜り込んできました。
なんだ?なんだ?何があった?この時は想定外の妹の行動にびっくりして何も言葉が出なくて。
由香里が私を抱きしめてきた。
「お兄さん・・・かわいそう。お兄さんの気持ちわかってるからね。辛いよね?苦しいよね?我慢しなくていいからね。 だから、私に任せてね?」
「由香里・・・何?どうした?」
「ん?我慢できなんでしょ?・・・お兄さんだって男だもん、あたりまえよ。」
「・・・おい!・・何言ってるんだ?」
妹は私の唇に指を当てて、「しーーっ」とささやいた。
「あのなあ・・・俺たち兄妹なんだぞ?」
「だから?私だって看護師よ?男性患者の我慢できない姿なんて、何度も見てるしぃ・・・お兄さん辛いんでしょ?女の人肌が恋しいんでしょ?」
「だからって・・由香里・・あのなあ、まずいって!」
「いいから。私がこっそり相手してあげる。この間のお兄さんの姿見て泣けちゃったわ。
可哀想すぎる・・・。本当なら結婚して、お嫁さんと・・・なのにね。」
そういうと私の上に乗ってきた。
胸に由香里の柔らかいおっぱいが押し付けられて・・・けっこう大きいです。
そして、キスしてきました。もう、何がなんだかわからなくなってました。
頭の中は「いいのか?まずいだろ?」と思いながら、下半身は反対だった。
我慢しつづけたせいで、由香里にキスされただけで、チン○が完全に立ってしまった。
「お兄さん・・・固くなってるね。まかせてね?」
「いいのかよぉ・・・由香里。」
「いいんだって。減るもんじゃないし。今までお兄さんがたくさん私を守ってくれたでしょ?だから今度は私が・・・ね?」
由香里はそのまま起き上がってパジャマを脱いだ。
「本番は・・やばいって!子供できたらシャレじゃないぞ!」
「うん。そんなのわかってるって。今日は大丈夫な日なの。それに・・・私だって我慢してるんだから。」
「う・・・そ、そうか。」
由香里は俺のパジャマも脱がしてくれて、気が付いたらパンツ一丁の姿でした。
由香里もショーツだけの姿で。
「ねえ、暗すぎるよね?電気つけようか?」
そのまま、部屋の電気をつけました。今までシルエットに近かった由香里の裸がもろ見えになって・・・さすがにドキドキした。
由香里はもう一度私の上に乗ると、おっぱいを私の口元にもってきた。
「いいんだよ?お兄さんの好きにして。妹だなんて思わないでさ。」
そこからは夢中でした。
由香里のおっぱいに両手を添えて揉み続けながら、乳首を吸ったり舐めたりしてました。
由香里は小さい声で喘いでいた。
「お兄さん・・・いいの・・・もっとしていいの。辛かったよね?・・・あ・・いいの。私を好きにして構わないから。」
「由香里・・すまん・・すまん!」
「揉んで・・・たくさん吸って・・あ・・あ・・あ」
「由香里・・・大きいな。おっぱい・・」
「え?・・・ああ、Dカップよ。」
思い切り由香里の好意に甘えました。
そして、由香里が私のパンツを脱がせて、固く大きくなったチン○を握ってきた。
「お兄さんの・・・立派だわ。ほんとに。」
「そうかなぁ?それほどでも・・・」私のほうが恥ずかしくなってしまった。
「ほんと大きい。15、6センチはあるかな?もっとかな?」と言いながら手で寸法を測ってました。
「15センチちょっとかな?・・・お兄さん、どのくらいエッチしてないんだっけ?」
「え?うーーーー10年以上かな。足がこうなる前はエッチしたが。」
「そう・・・そっか。いいよ。今日は10年分だしちゃってね。たくさん私に甘えていいからね。女の体をたっぷり味わっていいからね。」
「由香里・・・おまえ・・・ごめんな。」
由香里は泣き笑いみたいな顔して、いきなりチン○を咥えてきた。
ものすごく上手なフェラでした。吸いこみ・・舐めまわし・・亀頭を可愛がってくれた。
さすがに10年以上、オナホール生活だったので、温かくて柔らかい攻撃に参ってしまった。
数分で一気に精液を放出しました!出しても出しても止まらないくらい。
射精しながら、これだ!この快感だ!と忘れてた快感を思い出した。
由香里は咥えたまま、出される精液を口で受け止めてくれた。
チン○の脈動が止まりませんでした。出しても出しても出きらない・・・と言えばいいでしょうか?
最後に強く吸い上げてチン○の中に残っている精液を吸いだしてくれた。
「はあ、はあ、すまん・・はあ・・早く吐き出してくれ。」
由香里は横に首振るとゴクリと音を立てて飲みこみました。
「由香里・・・そんな・・・ありがとう。」私は由香里の優しさに感動でした。
こんな兄の溜まり続けた汚いものを・・・。
「お兄さん、良かった?少しすっきりした?」
「ああ・・・助かった。気持ち良かったぁ!忘れてた快感を思い出したよ。」
「うん、良かった。まだ溜まってるよね?10年分だもんね?少し休憩しよっか。」
由香里は私の横に寝るとぴったりくっついてきて、小さくなったチン○を握ってゆっくり扱いてました。
「お兄さん・・・あのね?これからは我慢しないでね。辛くなったら私に言ってよ。誰にも秘密で私が面倒見るから。」
「ほんとにいいのかよ?おまえだって再婚したり、カレシ作ったりしないと・・・何もバツイチであきらめるなよ。こんなどうしようもない兄貴の相手をしないでさ。」
「お兄さんの面倒は、これから私が見るの。そう決めたの。」
「なんで?」
「決まってるでしょ・・・お兄さんのこと昔から大好きだったから。優しくてかっこいいお兄さんが大好きだったのよ。知ってた?」
「いや・・・好きったって。兄妹だぞ。」
「それ・・・言わないの。誰にも知られなければ問題ないでしょ?二人だけの秘密にしよう?絶対に・・・ね?」
「わかった。俺も由香里が可愛くて仕方なかった。すまない。」
「もう・・・何度も謝らないの。」
そう言うと由香里は私の上に被さって、もう一度キスしてきた。そのまま上で体の位置を変えると・・・シックスナインの体位になった。
目の前にピンクのショーツ姿の由香里の股間があった。
「お兄さん・・私のもお願いね。可愛がってね?・・・もうおばさんだけど。」そう言うともう一度チン○をしゃぶり始めた。
私も両手で由香里のお尻を掴むとショーツの上からオ○○コに顔を埋めた。
数分して。
「お兄さん脱がして?ショーツ。私のココ見てもいいから。」
ショーツをゆっくりずり下げて、由香里のオ○○コが出てきた。さすがに子どもの頃一緒に風呂入ったとき違う。
すっかり大人になってた。毛は綺麗に手入れしていた。
ショーツを脱がすともう一度オ○○コに顔を埋めてしゃぶりついた。
由香里はフェラしながら、私が舐めやすいように股間をずらしてくれた。
シーンとした部屋にお互いのものをしゃぶる音が響いて、興奮しました。
どのくらいそうしたかはわかりませんが由香里がそっとチン○を口から離すと体位を変えて、私の股間に跨りました。
チン○を握ると、自分のオ○○コに当てて・・・
「お兄さん・・・入れるね。大きいから全部入らないかもね。」
と言うと腰を落としてきた。
亀頭にヌルッとした感触・・温かい肉に包まれる感触・・締め付けられる感触・・・。
由香里は腰を落としながら、のけぞって喘ぎ声を出し始めた。
「大きい・・・太い・・・お兄さんの。」
そしてぴったり重なった。根元まで咥えこんでました。亀頭の先端が奥に当たってました。
「はあ・・・凄い・・・奥まで届いてる・・あ!当たる!・・」
「うう・・・由香里・・・気持ちいいよ。」
「うん・・・うん・・・もっとね。」
由香里が腰を動かし始めた。なんて上手いんだ!とびっくり。人妻だったのだから当たり前なのですが。
「当たるぅ・・・あったるぅ・・あ!あ!・・お兄さんの・・・すごく・・・いいの。」
「はあ・・・はあ・・・由香里も良すぎる・・」
「お兄さん・・・腰動かせる?」
「ああ、動かせる。」
「下から・・・突いて・・たくさん・・・」
私は上に向けて腰を突きだしてました。由香里も動きを合わせてくれて。
ヌチャ!ヌチャ!っと合体部分から音がしてました。
そのままお互いに腰を振りまくって・・・
私が我慢できませんでした。本当に久しぶりのオ○○コの感触は耐えられません。
「由香里・・・だめだ・・・すまん!」
由香里が腰を完全に落として、根本までチン○を咥えこんでくれて、そのまま膣奥・・・いえ、子宮にピッタリ亀頭が当たって、大量に射精しました。
「ああ!・・・凄い!・・・出てるぅ・・・」由香里がのけ反って呻いてました。
何度も強烈にチン○が脈打って、何度も精液を送り出してました。
「はあ・・・出たね?」由香里は前のめりで手をついて、私を眺めてました。
「はあはあ、気持ちいいよ。はあ、はあ・・・最高だ。由香里のは凄いなぁ・・・ほんとに」
「そう?うん。良かった。喜んでもらえて。へへへ・・お兄さんのイクときの顔見ちゃった・・・可愛い顔するんだね?」
「あはは・・・やめろって。」
そして、私は両手を使って起き上がって、対面座位で由香里を抱きしめました。
「由香里、感謝してるよ。本当にありがとうな。」
「お兄さん・・・ううん、お礼なんていいから。私だって嬉しいんだから。お兄さんの役に立ったって・・・」
「役に・・・って、でも、これが最初で最後でいいからな。」
「なんで?言ったでしょ?お兄さんの面倒は私が見るって。」
「いや・・・何度もはまずいって、子供できたら大変だぞ。」
「大丈夫。それに・・・お兄さんが好きだから、いいの。私に任せてね。」
「ほんとに?」
「うん。だから、ちゃんと言ってよね?したいときはしたいって。我慢しちゃだめよ。」
「すまない・・なんて言えばいいやら。」
「言わなくてもわかってるから!だって私のお兄さんだもん。」
その日は、そのままあと2回由香里の中に放出しました。
3回目。
お互いに慣れてきたせいもあり、恥ずかしさも亡くなったせいもあり。
由香里は私の上で腰を振りまくりながら、少し大きめの声で喘いでました。
私も下から突き上げながら、由香里のおっぱいを揉み続けて。
「お兄さん・・あ!あ!いいの!突いて!・・・凄いの!・・いきそうなのぉ!」
「はあ・・うっ!うっ!・・いっていいぞ。ふん!ふん!・・・これで・・いいか?」
突き上げ角度が変わるように由香里の腰を掴んで突き上げました。
「お兄さん・・・いい!・・だめ!・イクッ!」私の上でのけぞって由香里は昇天。
由香里がもとに戻るまで、私は突き上げを止めてじっとしてました。
由香里の中が強烈に動きながら何度も締まってました。
「はあ、はあ・・お兄さん止めないで・・・いいよ。動いて・・・出して。」
もう一度突き上げを再開。
由香里もあわせて私の上で跳ね回った。
そして、「だめだ!」
そのまま、2度目の放出でした。
そして、ラスト1回も由香里の中に放出。さすがにお互いにぐったり。
でも、由香里も私も満足感、充足感でいっぱいで、しばらく抱きしめあったままでした。

それからは、週に2、3回ですが由香里に助けてもらってます。
もちろん安全日以外はスキンをつけてます。
由香里が忙しいときは、私が車いすに座ったままフェラで抜いてくれたり、手コキで処置してくれたりしてます。
由香里が夜勤とかでいないときに困らないよう、オナホールも用意してくれます。
由香里が5個オナホールを買ってくれました。どれも1万円近い高いやつなのでリアルなホールでビックリですが。
「お兄さん、これプレゼント。私がいないとき我慢できなかったら、これ使ってね。洗うのは私やるから、使ったら置いといていいよ。」
で、どのホールが気持ちいか教えて?・・・と。後日感想を言ったら、一番良かったホールを追加で3個購入(ネット通販)してくれました。
「壊れたとき困っちゃうもんね?在庫は置いておかないと・・・」
頭が上がらないというか、感謝の言葉も出ないくらいでした。

由香里の献身的なセックスのおかげで、精神的にも救われてます。
由香里は由香里で離婚後、さっぱりセックスから遠ざかってたのもあり、兄相手ですがコンスタントにセックスできて、心にゆとりができたと言ってくれてます。
近親相姦には間違いないのですが、恋愛感情というより、妹の献身さ、自己犠牲でのセックスだと思います。
放っておけないという母性本能の部分かもしれません。
近いうちに由香里には、兄として何かお礼をしたいと思っています。
ただ本心は、いつまでもこんなことをしていないで、早く再婚していい家庭を持ってほしいと願っていますが・・・。
由香里にはその気持ちがないようなのが、困っているというところです。

下手な文章で読みづらかったと思いますが、ご容赦ください。

衝撃の真実を目の当りにして

これは7年前に起きた実話です。

俺と兄は実母の強姦される姿を目の当りにしました。
兄(17歳)俺(15歳)で、その出来事は突然訪れたんです。
中学3年の熱い夏の日、俺はいつもより早い時間に学校から帰宅しました。
家の前に行くと黒い車が停まってて、お客さんだと思っていたんです。
いつもの様に玄関を入ると、リビングから聞こえる母の変な声・・・。
何が何んだか分からないままリビングに向かうと、物凄い光景が目に飛び込んできました。
全裸の母に群がる3人の体格の良い男の背中には入れ墨が入っていて、明らかに
ヤクザ関係だと分かりました。
”見ないで浩介・・・外に・・・外に行って”そんな母の声を無視し、男の一人が俺を掴んで
手足をガムテープで固定し、口にもテープを張られました。
そして男が”母ちゃんの厭らしい姿じっくり見ていろ!”と言いニヤニヤしながら母の元へ
行くと、母をM字にさせ俺にマンコを見せつける様にしながら、指を2本差し込みクチャクチャと
音を立てながら出し入れを繰り返したんです。
母はもう何度も逝かされたんでしょう!直ぐに絶頂が訪れ、やがて大量の潮を噴いたんです。
衝撃的でした。目の前で初めて見る女性の逝き姿!しかもそれが母何です。
母は当時38歳で、美人だったと思います。
肉付きは良かったですが、胸も大きく多分Gカップクラス!まぁ息子のから見ても厭らしい体付き
だと思います。
そして男達のチンポも凄い大きく、学生の俺とは比べものにならない大きさで、その巨根が
母のマンコに何度も刺し込まれ、大きく広げられていたんです。
母とは言え、性に興味が増している年頃で、目の前で男と女のSEXが行われている事に
俺の股間も大きくなり爆発しそうだったんです。
そんな時、兄が帰宅したんです。
兄も直ぐに男に押さえつけられ俺の隣で縛られました。
2人は、言葉を交わす事も出来ないまま母の強姦をただ見ている事しか出来なかったんです。
そして兄が帰宅してから2時間以上も母は男達に弄ばれました。
男達が帰った後、申し訳なさそうな表情で母が私達のテープを解き、その場に泣き崩れました。
泣きながら母は全てを話してくれたんです。
父の借金返済が滞り、取り立て屋が毎日来ていたそうです。
父は少しでも金になる仕事と地方へ出掛け、母は1人家に居ると男達に身体を求められる様に
なったそうなんです。体を売りなんとか延長をして貰っていた母。
3人は抱き会いながら泣いたんです。

そして数日後には家族が崩壊していったんです。
兄は高校を休みがちになり、その日は俺も体調が悪く早退したんです。
家に帰ると母の喘ぎ声!
”またか”と思いながらも母の喘ぐ姿が脳裏から離れない俺は、そっとリビングを影から
覗いたんです。
そこで目にしたのは、兄と母が抱き会っている所でした。
全裸になった母と兄が激しくSEXをし、母は実の息子のチンポを咥えているんです。
もう我慢の限界でした。
俺も兄の元へ向かうと2人は一瞬驚きな表情を浮かべましたが”見られたか”と言いながら
”お前も加わるか?”と言うんです。
俺は無我夢中で母の胸に吸い付き、兄と共に母の体を弄んだんです。
母も諦めていたのか?何も言う事も無く俺達を受け入れました。

その日から俺達兄弟は毎日の様に母の体を求める様になりました。
週に1度は奴ら(取立て屋)も来て母は数人の男達に身体を求められ、その後に俺達に・・・。
奴らは媚薬と言う薬を使うので、その後の母はいつも以上に反応が良く、俺達の前でも
何度も潮を噴き上げる始末。
半年後、兄は就職し俺は定時制高校に入りました。
借金もなんとか目途が立つと母は父と離婚しました。
家族3人で細々と暮らしながらも、母は毎日俺達の性処理を奴隷として生活を送っています。
もう兄は24歳、俺も22歳になり働いています。
母は45歳になり、多少弛みが出ていますが、相変わらず美人の巨乳です。
兄は2年前に彼女が出来て、家を出て行き俺は母と2人で毎日SEX三昧。
兄が家を出てからは職場の友人にも母の体を貸し、3P・4Pを楽しんでいます。

衝撃の出来事

 私が彼氏と初体験したときの話です。

 私が高2で17歳のとき、同級生の彼氏ができて、彼氏の家まで行くことになりました。
家に着くと、誰かいる様子でした。すると、彼は「こっち来いよ。」と手を引っ張って部屋に入りました。

 そこで、私は息を飲みました。裸の男女がこちらを気にするでもなくベッドの上で抱き合っていたのです。
彼は「いつもこうなんだ。見ていけよ。」と言い、ベッドの脇に座るように言いました。

 状況を飲み込むまで、時間が掛かりましたが、どうやら彼の姉とその彼氏のようで、上になったり、下になったり、お互いのものを舐めあったりして、最後には男のほうが上になり腰を激しく動かし、女のほうが声を出して感じていました。そして、男が発射したようで、ゴムを外しました。

 姉が裸のままにっこり笑って、何か彼にささやき、男と一緒に部屋を出て行きました。

 すっかり興奮した私をベッドに押し倒し、彼も興奮していたようで、そのまま初体験となりました。

 そこからです。私がびっくりしたのは、あの男が裸のまま戻ってきて、こう言ったのです。
「この女を俺に渡せば、あの女は返してやるぜ、姉弟でやるなんて頭がどうかしてるぜ、でもいい女だぜ。」

 私は彼が姉と禁断の関係であることを知ってしまったのです。

 彼はこういいました。「あんたは俺から姉も奪ったうえに、彼女まで取るのか?」

 男は言いました。「とにかくこの女は頂くぜ、あの女は向こうで待ってるぜ。」と、彼をどけて、ベッドに入ってきました。

 私は抵抗しましたが、彼は悔しそうにこちらを見てるだけで、何もしてくれません。そのうち、彼は部屋を出て行ってしまいました。

 男は「あの女もいい女だが、お前のほうが若いし、いい女だな。」と言い、抵抗を止めた私の中に入ってきました。

 ディープキスもしてきました。なんだか彼より上手で、腰の動かし方もぎこちない彼よりずっとうまく感じてしまいました。

 彼があんな状況では、私はもうどうにでもなれと男のなすがままになってしまいました。

昭和のクソ田舎で生まれ育った俺

俺は、クソのような田舎町で生まれ育った。
駅を降りると、川の上流は川沿いにちょっとした温泉街があり、下流は住宅街だった。
俺が小4の頃お袋が亡くなり、それ以降、オヤジの生活は荒れた。
親父は観光で食ってたが、お袋が亡くなった後は、訳アリの女をとっかえひっかえ連れ込んで抱いていた。
俺は、親父が女を連れ込んだ日は、その訳アリ女達の寄宿舎みたいな建物に預けられていた。
小学生のうちは単純に可愛がられていたが、中学になって学ランを着るようになると、
「ボクちゃんも大人っぽくなってきたわね。おチンチンに毛生えた?」
「もう、精液出るの?」
とからかわれるようになり、中1の夏、短パンを逃がされ、チンポを弄られた。
数人の訳あり女達に囲まれて、身体を押さえつけられ、勃起したチンポを扱かれたが、まだ、射精しなかった。
「ボクちゃん、まだ精液出ないんだね・・・」
一人の訳あり女が呟くとパンツを脱いで跨ってきた。
チンポが熱いマンコに呑み込まれた。
女の腰が妖しく動き、俺はチンポに強烈な快感を受けて悶えた。
「中学生のボクちゃん、童貞喪失~」
一人、また一人と射精しないチンポに跨って腰を振った。
こうして夏の間に性交を教えられた。
射精はしないが、ビククン!と身体が痙攣すると一度萎えた。
幼くても空砲は打つのだろうか。

中1の秋、寄宿舎にセーラー服の女の子が連れてこられた。
2年生の先輩だった。
「上若連の玩具だってさ。ボクちゃん、この娘とセックスしてみなよ。」
俺は学ランを、先輩はセーラー服を脱ごうとしたら、
「ああ、下だけ脱いで。上はそのままでおやり・・・」
学ランの少年とセーラー服の少女の拙いセックスは、訳アリ女達がビデオ撮影した。
それが地下で売られて、数年後に「モノホン中学生のセックス」と言うタイトルで画質の悪い裏ビデオとして流通していた。

俺が中2の夏休みの出来事だ。
訳アリ女が俺に跨って腰を振っていたとき、内股にザワワ~~という感覚が来た。
その少し後、ドロドロドロ~~っと射精したのだ。
「!!エッ!ヤダ~~・・・ボクちゃん射精したの~~」
訳アリ女のマンコにタップリと新鮮な精液が大量に噴出したのだ。
暫くして、その訳アリ女は寄宿舎から消えた。

その後も俺は、訳アリ女達の性欲処理坊やとして飼い慣らされた。
コンドームをして相手させられた。
今度は、すぐに射精すると叱られるようになり、我慢を覚えた。
中学の時も、高校の時も、時折連れて来られる顔見知りの同年代の女の子と制服セックスをさせられ、撮影されていた。
後に知ったが、その中高生の女の子達は、温泉街に住まう貧困家庭の娘達で、若連と言う地域組織のうち、金持ちのお坊ちゃんだけで組織する上若連の男達の慰み者だった。
みんな、中学生になってセーラー服を着ると、上若連に処女を奪われ、日々輪姦される。
そして、俺のような立場の男と性交させてビデオ撮影して、訳アリ女達の小遣い稼ぎのために地下売買されていたのだ。
上若連も訳アリ女達も一切画面に映らないから、万が一当局に裏部で尾が押収されても、自分たちは検挙を免れるというずる賢さだった。
時はまだ、昭和だった。

俺は、高校を出たらクソ田舎を離れて県庁所在地へ出た。
建設会社で働き、飯場の飯炊き女達の相手をして性欲を紛らわしていた。
若い俺は、30代40代の飯炊き女達の人気者だった。
21歳の時、建設会社に出入りしていた資材会社の女とハメ友になった。
彼女は営業の女で27歳の人妻だったが、なかなかの美人だった。
俺はその女に誘われて会社を移り、暫く不倫ハメ友をしていたが、女が旦那の子を妊娠して退社した。

その資材会社のOLと恋仲になったのが24歳の時だった。
OLと言っても高卒の事務補助だったが、俺の生まれたクソ田舎にはいそうもない可愛い女の子で名前は絹子と言った。
24歳と19歳の初々しいカップルは、社内公認となり、微笑ましく見守られた。
「ねえねえ、キスしたの?」
女の子同士の会話が聞こえてきた。
俺は、性体験はやたら多かったが、恋愛経験はゼロだったから、好きな女を口説いて性交に持ち込む術を知らなかった。
性欲処理の性交と好きな女との性交が同じ物ではなかったのだ。
だから、絹子がいながら飲み屋の女と寝たりしていた。

絹子が20歳の夏、薄着の絹子に欲情した俺はついストレートに言った。
「絹子・・・俺、絹子とセックスしたいな。」
「ムードないのね。もう少し愛情表現できないの?」
「絹子が好きだからセックスしたい。」
「愛してるとか、君が欲しいとか、言えないの?」
全くもって恋愛下手だった。

ラブホテルに絹子を連れ込んだ。
絹子の裸はやや華奢でパイオツもあまり大きくなかった。
何となく、上若連の玩具にされていた先輩の中2少女の身体を思い出して、絹子は顔も体も中学生みたいだと感じた。
「絹子、中学生みたいに可愛いね。」
褒め言葉のつもりだったが、
「ペチャパイって言いたいの?」
つくづく恋愛下手だと思った。
それでも成功経験豊かな俺は、絹子の身体を愛撫し、濡れてきたマンコを広げて舐めた。
絹子のマンコは、今まで見てきたどのマンコより美しかった。
完全に皮を被ったクリを吸い気味にして剥いて舐めると、絹子は急に、
「ウアァァ!ナニ?エッ?ナニコレ!アァァ~~」
まるでエビのように跳ねていた。
大抵の女はこれをやると艶めかしく喘いだのに、絹子の違う反応に俺は面白がって舐め続けると、
「ちょっと、ストップ!ストップ!」
クンニを中断させられた。
「どうしたんだよ。気持ち良くないの?」
「なんか変な感じ。それに、アソコ舐めるのって、変態っぽくない?」
セックスの前には、マンコを洗ってあるならクンニするのが当然と思っていた俺は、絹子が言ってる意味が分からなかった。
フェラしてもらおうと思ってチンポを近づけると、怪訝そうな顔をされて、絹子は性器を舐めることを良しとしない女なのかとその日は諦めた。

スキンを被せて、絹子のマンコに入れた。
思いのほか狭く、すんなり入らなくて少し体重をかけると、ズコッといきなり入った。
「イッタタタターーーー!」
「え?どうした絹子!」
チンポを入れられて悦ぶ女ばかりだったから、痛がられてパニックになった。
「は、は、初めてなの!」
「!!・・・初めて・・・あっ!」
俺は、処女の存在と処女膜の破瓜について思い出していた。

痛がっていた絹子だったが、2年後には俺の妻となっていて、股を開いてクンニを求め、チュパチュパチンポを舐め、マンコに迎えたチンポをキュウキュウ締めて喘ぐようになっていた。
子供は女、女、男と3人生まれた。
俺は出産のたび、飲み屋の女に手をつけて浮気した。
そして、結婚して12年の頃、会社の独身OLと不倫していたところを興信所に抑えられた。
絹子に愛想をつかされ、俺は、慰謝料代わりに家と家財道具を全て絹子に渡し、体一つで家を出た。

俺は離婚後6年、45歳で会社を辞め、故郷へ戻り、オヤジが残したボロ家を直して住んだ。
クソ田舎は俺を優しく迎えてくれた。
すっかりひなびた温泉街の観光協会の仕事をして暮らした。
俺の相棒は、銀縁メガネの孝子と言う37歳の行かず後家だった。
決して不細工ではないのだが、髪を後ろで束ねただけの洒落っ気ゼロの女だった。
女を感じないからか、すぐに仲良くなり、1年もすると週末は連れ立って飲みに行っていた。
孝子は完全にオヤジ化していて、ある日、ベロンベロンに酔って、目が覚めたら俺のボロ家で二人でゴロ寝していた。
土曜の朝、俺の家から出てきた孝子が数名の人間に目撃され、噂になった。
平成の世でも、田舎町では男の家から女が朝帰りはセンセーショナルな話題だった。

孝子は、
「私達デキてる事になってるわね。悪いことしちゃった・・・」
「悪い事?そうでもないけどね。俺は歓迎するよ。」
話は簡単で、週末、孝子は俺のボロ家にやってきた。
「今時、シャワーもないお風呂って珍しいわね・・・」
などと言いながら、身体を拭きつつ、どこも隠さず歩いてきた。
俺も風呂に入って戻ると、孝子が座って待っていた。
「私ね、セックスするの20年ぶりくらいなんだ。」
「20年?10代のセックスが最後?」
「今はもうないけど、昔ね、上若連っていうふざけた組織があって、私、家が貧乏だから中学の時からそいつらに輪姦されてたんだ・・・汚い体で、この町では恋愛なんか出来やしない。だから、汚い私なんかと噂になって申し訳ないと思ったんだ・・・アアン・・・」
孝子のマンコはビラが若干ドドメ色だった。
37歳の人妻なら綺麗すぎるマンコだが、20年前、女子高生でこのマンコでは汚い女と言われただろう。
「アン、アアン・・・中1で初体験して・・・アハン・・・週2~3日呼び出されて犯されて・・・アアッ・・・一度に5人に輪姦されたこともあった・・・」
しつこいクンニにマンコはトロトロになっていった。
特に何も言わないので生で入れた。
「アア~~~高校になって・・・お前のアソコは汚いからもういらねえ!何て言われてお払い箱・・・きっと、代わりの若い女の子が手に入ったんだと思う・・・アン、アアン・・・高2で変色したアソコの女なんて・・・お嫁には行けないわよ・・・アアッ・・・」
孝子は仰け反って、それ以上話さなくなった。
俺は、あの中2の先輩達は、どこで何してるんだろうと思った。
孝子のマンコは、ずっと放ったらかしだったせいか、良く締まった。
中には出せないから、ヘソのあたりに射精した。
「別に、気にしなくていいからね。私、寝たからお嫁にしてとか言わないから・・・」
「そう言うなよ。一緒に暮らそうや・・・」

孝子と暮らして14年になる。
入籍して13年だ。
一緒に暮らしているうち孝子を妊娠させちまって入籍、孝子は高齢出産した。
子供は来年中学生、そして俺は今年還暦を迎えた。

俺は先月、もう一つの家族の様子を見に15年ぶりに県庁所在地に舞い戻った。
俺が残した家の前に車をとめ、少し様子を見ていたら、家族5人で暮らした日々が蘇り、涙がポロポロ流れた。
すると、絹子よりずっと若い女と幼稚園くらいの子供が庭に出てきた。
絹子達は引っ越していた・・・いや、違った。
あれは、俺の娘と孫だった。
白髪の女が自転車で帰って来て、買い物袋を携えて家に入った・・・絹子だ・・・
「おばーちゃーん・・・」
子供の声が聞こえた。
俺は、幸せそうなその光景を胸に刻んで、何も告げずにその場を離れた。
そして、もう二度とこの家を訪ねない決心をして、心で絹子と子供達に別れを告げた。

俺は、クソな田舎に結局は舞い戻り、上若連の犠牲者と一緒になった。
孝子はサバサバした女で、不幸な少女時代を受け入れつつ半ばあきらめ気味に生きていた。
俺と結婚できると知った時は泣いていたくらいだから、子供が無事に生まれた時には物凄い喜びようだった。
今、還暦を迎え、孝子との営みは週2回になったが、40代の時は毎日ハメていた。
52歳になる孝子は、今でも俺に抱かれることが楽しみだという。
閉経して1年、週2回、俺の精液は孝子のドドメ色マンコに直接注がれている。
いつまで勃つかわからないが、俺は、このクソ田舎で孝子を愛し余生を生きる・・・

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