萌え体験談

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2022年07月

職場でフェラからのお付き合い。

以前働いていた職場で新人の女性が入社してきた。
名前はヒロミ(仮名)
中途採用で年は39歳、スレンダーで背は150くらいで、可愛いと美人の中間の彼女。
介護士なのだが、仕事は良くできるし年下の俺は沢山見習う事がある女性だった。
仕事の合間に数人で雑談してる時の彼女はおっとりゆっくり話をするし、世間知らずで天然さん。
笑顔も素敵で一ヶ月もすると彼女の事が気になって仕方なくなってきた。
ヒロミは年下にもゆっくり敬語で話をする。
髪は仕事の時は纏めていて、俺はいつの間にかヒロミのうなじフェチになっていた。
彼女は小さな体で力仕事をこなす為に介助する際にかなり腰を落として仕事をするのだが、薄手のジャージを履いている為にお尻の形がぴったりと浮き上がる。
それをチラチラと見ながら仕事するのが私のささやかな楽しみだった。
毎回楽しんでいるうちにヒロミはパンティーラインがいつも出ていないと気が付き、そればかり気になるようになっていた。
気になり出していつの間にか彼女の事ばかり考えてしまい好意を寄せるようになった。
本人に直接は深いことは聞けないので、話好きのおばちゃん達の情報でヒロミの事を知っていった。
彼女はバツイチで今は彼氏は居ないらしい事、お酒が好きなことなど情報を仕入れながら彼女のお尻やお風呂介助の時のホットパンツでのM字開脚を見ているうちにヒロミのパンツが見たくてたまらなくなってきた。
まったく形を見せないヒロミの下着と、突き出した小さいが色気のある尻を見たくてお風呂介助で着替えるヒロミを盗撮する事に決めた矢先の出来事…
通販で購入したカメラが届く数日前に職場で飲み会が開催される事になった。
私はヒロミと同じ日の別フロアでの夜勤の時に彼女のお手伝いを率先して行い、時間の許す限り話をして好印象をもってもらう事にした。
そして飲み会の席で彼女に連絡先を聞いてみる。
「ヒロミ(の名字 )さんライン教えてください!」と言ってみると、
「ん?はい、良いですよ」とあっさりオッケーされた。
そのあと二次会でヒロミの隣の席をゲットし、楽しく会話出来た。
連絡先もゲットしたし、ゆっくり良いとこ見せて仲良くなろうと思ってたら、家に帰って直ぐにヒロミから連絡が。
ヒロミ「もう帰った?二人で飲みにいこうと思ってたのに~」とタメ口でラインが。しかも二人でて…
帰った事を失敗したなぁと思いながら朝まで二人でライン出来て幸せだった。
翌日は2度目の二人で夜勤だった。
別々のフロアだが、ずっと二人でラインしていた。
深夜1時頃盛り上がってきた会話の流れから、ヒロミが
「優しいね、好きな人とかいないの?」と言ってきたので、勢いで…
「俺が好きなのはヒロミ(名字)さんだ!」と告白してしまった。
しばらく返事がなかったのでやらかしたと思ってたら誰か降りてくる音がして、やって来たのはヒロミだった。
ヒロミはニコニコしながら初めてライン以外でタメ口で話しかけてきた。
「あはは、告白しちゃったね」と笑ってた。おっとり天然のお嬢さんタイプだと思ってた彼女が見せた意地悪な笑顔だった。
「いつもお手伝いしてくれて、私も気になってた」と言って軽くキスしてくれた。頭がパニックになりかけたが、冷静に二人で話を続けた。
私はもはやヒロミとは上手くやっていけると確信し、気になっていたパンツの事を聞く事にした。
「ヒロミ、仕事中は…パンツ履いてるの?」と言うと、ヒロミは

職場でフェラからのお付き合い。

以前働いていた職場で新人の女性が入社してきた。
名前はヒロミ(仮名)
中途採用で年は39歳、スレンダーで背は150くらいで、可愛いと美人の中間の彼女。
介護士なのだが、仕事は良くできるし年下の俺は沢山見習う事がある女性だった。
仕事の合間に数人で雑談してる時の彼女はおっとりゆっくり話をするし、世間知らずで天然さん。
笑顔も素敵で一ヶ月もすると彼女の事が気になって仕方なくなってきた。
ヒロミは年下にもゆっくり敬語で話をする。
髪は仕事の時は纏めていて、俺はいつの間にかヒロミのうなじフェチになっていた。
彼女は小さな体で力仕事をこなす為に介助する際にかなり腰を落として仕事をするのだが、薄手のジャージを履いている為にお尻の形がぴったりと浮き上がる。
それをチラチラと見ながら仕事するのが私のささやかな楽しみだった。
毎回楽しんでいるうちにヒロミはパンティーラインがいつも出ていないと気が付き、そればかり気になるようになっていた。
気になり出していつの間にか彼女の事ばかり考えてしまい好意を寄せるようになった。
本人に直接は深いことは聞けないので、話好きのおばちゃん達の情報でヒロミの事を知っていった。
彼女はバツイチで今は彼氏は居ないらしい事、お酒が好きなことなど情報を仕入れながら彼女のお尻やお風呂介助の時のホットパンツでのM字開脚を見ているうちにヒロミのパンツが見たくてたまらなくなってきた。
まったく形を見せないヒロミの下着と、突き出した小さいが色気のある尻を見たくてお風呂介助で着替えるヒロミを盗撮する事に決めた矢先の出来事…
通販で購入したカメラが届く数日前に職場で飲み会が開催される事になった。
私はヒロミと同じ日の別フロアでの夜勤の時に彼女のお手伝いを率先して行い、時間の許す限り話をして好印象をもってもらう事にした。
そして飲み会の席で彼女に連絡先を聞いてみる。
「ヒロミ(の名字 )さんライン教えてください!」と言ってみると、
「ん?はい、良いですよ」とあっさりオッケーされた。
そのあと二次会でヒロミの隣の席をゲットし、楽しく会話出来た。
連絡先もゲットしたし、ゆっくり良いとこ見せて仲良くなろうと思ってたら、家に帰って直ぐにヒロミから連絡が。
ヒロミ「もう帰った?二人で飲みにいこうと思ってたのに~」とタメ口でラインが。しかも二人でて…
帰った事を失敗したなぁと思いながら朝まで二人でライン出来て幸せだった。
翌日は2度目の二人で夜勤だった。
別々のフロアだが、ずっと二人でラインしていた。
深夜1時頃盛り上がってきた会話の流れから、ヒロミが
「優しいね、好きな人とかいないの?」と言ってきたので、勢いで…
「俺が好きなのはヒロミ(名字)さんだ!」と告白してしまった。
しばらく返事がなかったのでやらかしたと思ってたら誰か降りてくる音がして、やって来たのはヒロミだった。
ヒロミはニコニコしながら初めてライン以外でタメ口で話しかけてきた。
「あはは、告白しちゃったね」と笑ってた。おっとり天然のお嬢さんタイプだと思ってた彼女が見せた意地悪な笑顔だった。
「いつもお手伝いしてくれて、私も気になってた」と言って軽くキスしてくれた。頭がパニックになりかけたが、冷静に二人で話を続けた。
私はもはやヒロミとは上手くやっていけると確信し、気になっていたパンツの事を聞く事にした。
「ヒロミ、仕事中は…パンツ履いてるの?」と言うと、ヒロミは

条件は・・オナニーだけは好きにさせて欲しい

ある掲示板で知り合った独身S男性と私たち夫婦は交際をしました。
最初から私たち夫婦がMM夫婦だと判っているので、彼にすっかり調教されてゆきました。
彼は私たち夫婦との交際をお互い了解すると私たちの家のすぐ近所に引っ越してきました。
毎日妻を呼び出して、彼の家で行為をしていましたが、内容は話してくれなかったので私にはわかりません。
1週間も経つと、彼は妻を独占したがり、妻に革でできた貞操帯をつけました。
貞操帯をつけたままだと不潔になるとの理由から、妻は彼に毎日行為をして欲しいと懇願しました。
彼は、私には他の女と浮気をしないよう命じました。
妻は彼に言われて、私に『溜まったら自分で処理して』と言いました。

そして風呂は彼立会いで私の家で入ることになったので、どのような行為をしているのか少し判ってきました。

というのは風呂の時、彼は色々な道具を持ってきたのです。
いつも風呂場には彼と妻が入り、貞操帯の鍵を持っている彼が外します。
中から妻の喘ぎ声がします。

たまらなく興奮しました。
妻が貞操帯で彼に独占されているので、風呂の時間に私はオナニーをします。
風呂の時間は彼が妻を責めているので、1時間以上かかります。
私は何度も寸止めしながら寝取られの悦びを感じながらオナニーを楽しむひと時となりました。

私は彼にどんな責めをしているのか尋ねると
彼は道具を見せてくれました
張り型、バイブ、電気マ、ローター、ローションでした。
それらを見せて、想像はできるだろうと言い放ちました。

私は二人の行為に立ち会わせて欲しいと頼みましたが、彼は奥さんを完全に自分のものにするまで少し待っていろと言いました。


私は、毎日狂うように
ひたすら自慰を繰り返しました

射精の瞬間
(これが寝取られの悦びだ)
と心の奥底で叫びながら

毎日2回以上オナニーをしないではいられない身体になっていました
それだけ興奮するのです

それとともに
彼が妻を独り占めする事に悦びを覚えるだけではなく
私も彼に支配されたいと妄想しながら射精を重ねて行ったのです

私はついに決意したのです

自分に正直になり
彼に私の心の中をすべてうちわけ
彼に支配してもらうほうが悦びだと思ったのです

私は彼に話をしたいと言い、すべてを告白しました

毎日自慰に狂っていたこと
心の中で妄想していたこと

彼にオナニー以外の性欲処理を厳しく命令して欲しい事
妻には膣内射精で楽しんで嫉妬させて欲しい事

そして、それを望んでいる
それが悦びになってしまっている

条件はオナニーだけは好きにさせて欲しい

自慰処理は毎回厳しく命じて欲しい
妻と二人で命じてもらうことが贅沢な望だということまで
伝えました

彼は私の話を納得しました
妻の前でそれをお願いしたほうがいいのではないか?と云われ

従いますと答えました

そして、彼、妻、私との話合いをしました
妻は呆れ気味でしたが
「命令してあげる」
と言いました。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
条件はオナニーだけは好きにさせて欲しい

冗談からの出来事

最初で最後、地元に帰る後輩に妻を抱かせました。
後輩W君27歳、妻みずき44歳です。
W君は、よく家に遊びに来ていたので妻ともHな会話も出来る程、仲が良かったんです。
そんなW君が、地元に帰る事になり、会社とはまた別に、家で送迎会をしました。

子供も寝たので、これからは大人の時間だと、三人で飲み始めました。
僕は、W君に「なんか欲しい物とか、して欲しい事ないか?」と聞くと、
何を思ったのか「なんでもいいんですか?うーん、じゃあ、奥さんと一回したいです」と訳のわからない事を言いました。

「あほか、それは無理だわ、本当アホだな~」
しかし妻は「最後だから一回だけならいいよ~なんて冗談だから」僕はびっくりしまた。

しばらく、そんな馬鹿な話しをして、W君がお風呂に入り、
僕は妻に「なぁ~さっきのW君と一度だけならいいって、本気で思ったしょ?正直に」
妻は「笑いながら、冗談だって、W君だって冗談で言ってたんだよ、おばさんなんて相手にしないって」
僕は「いや、一回だけしてみれば?多分もう会わないんだから、一回だけ、駄目?」
「実際Hしたら怒るくせに、本当にしちゃうよ」
妻は笑いながら軽く流していました。

僕は決めました。
W君と妻をHさせると…
さて、W君がお風呂から上がり、妻がお風呂に入る時、
W君に「ゆっくり入ったかい?ちゃんと洗った~」と、笑いながら風呂場に向かいました。
W君は「奥さん、機嫌めちゃいいですね~なんかありました?」

僕は「お前の言ったとうり、一回だけHしていいぞって、言ったっけ機嫌良くなったんだよな~お前とやりたいんでないか」
「えっ、本当ですか?冗談でしょ?」
「いや、本当だって、お前したいんでしょ?一回だけなら俺目をつぶってやるから、俺酔って寝たふりしてやるから、今日だけいいぞ」
W君は「本気にしますよ、いいんですか?冗談なら今言ってください」
「いや、いいよ、そのかわり、うちのが嫌がったらやめろよ、うちの上がったら子供泣いたから二階に様子見に行ったって言っておいて」

僕は二階にあがり、二人の様子を見る事にしました。しばらくして、妻が二階に上がってきて、
僕を揺さぶり、「ねぇ、寝るの?せっかくW君来たのに」
僕は寝たふりをしてると、「もう~私がW君のお酒の相手しておくからね」
独り言を言いながら妻は、下に戻って行きました。僕は期待しながら30分くらいして、下の様子を見に行きました。

リビングで声はしません。
奥の部屋に二人は居ました。
キスをしながらW君の股間を撫でている妻と、妻の胸を揉んでいるW君の姿が。

二人はまったく僕に気付いていないようで、完全に二人の世界です。
W君は、妻のブラジャーを取り、夢中で舐めてる様子でしたが、妻は興奮しているのか、
W君のパンツを脱がして、直接ギンギンなアソコを触りだして、妻はW君に何か言ったようで、
いきなりW君は、四つん這いの体勢になり、妻は後ろから、W君のアソコをしごいていて、
顔は、お尻を舐めていて、時々アナルを舐めているようでした。

二人共相当興奮しているようで、今度は69の体勢になり、
僕の方からは、丁度、妻がフェラをしている所がバッチリ見えました。
W君のクンニが気持ちいいのか、時々フェラが止まり、大きな喘ぎ声をだしていました。

暫く69の体勢が続き、二人が何を言っているのか解らなかったのですが、
今度はバックの体勢になり、妻はお尻を高くあげて、W君に激しく突かれていて、僕は気付きました。ゴム着けてない!
僕は焦ったのですが、言えない…見てる事しか
W君の激しい腰使いに妻は「W君逝く、逝く」の連呼です。
更に激しくなり、W君は妻から離れて口に持って行き、妻はそれを受け入れ、飲んでしまったようでした。

乗り合わせたタクシーの女性運転手

駅前のタクシープールから乗り込んだタクシーの運転手が女性の声だった。
「どちらまでですか?…あっ…」
ルームミラーで私を確認して彼女は固まった。私はダッシュボードに掲示された運転手の名前を見て固まった。
「お前…美代子か…」
バブル崩壊の煽りを受けたようにして離婚した元妻の美代子だった。
「20年ぶりだな、元気にしてたか?」
「ええ、こうして元気に働いてるわ。」
別れた頃と比べて、柔らかな美人になっていた。
「お前…」
「何よ…」
「今でも綺麗だな…」
「ばかね…」
あれからどうしていたとか、誰かと恋をしたとか、そういうお互いの生活には触れず、車の中だけが昔にタイムスリップした。対向車のライトに時折浮かぶ美代子の横顔を見つめていた。
台所に立つ美代子、向かい合って食事する美代子、ベッドで喘ぐ美代子、俺に抱かれてクネる美代子の細い体を思い出した。美代子の体をもう一度味わいたいと思った。僅か2年半の夫婦生活の想い出を探した。
車が停まり、ドアが開いた。タイムスリップが解けた。
「ありがとうございました。」
こちらを振り向き微笑んだ美代子はバタンとドアを閉じて走り去った。見えなくなるまで見送った。

我が家に着いた。小走りで駆け寄り俺のカバンとコートを受け取る妻。美代子より8歳年下の妻に、8年前の美代子を見た。
この夜、50歳の体が妻を求めた。細い体をクネらせ喘ぐ妻。吐息が耳をかすめ、
「今日、大丈夫よ…」
震える膣に精を注いだ。何もかも似ていた。美代子に似た妻を抱きながら、48歳でタクシードライバーとして働く美代子の暮らしを案じた。

乗っ取られた私 (自分でも信用できないけど・・・)

46歳の主婦です。
信じられない体験をしています。
パートの勤務先の若い社員(誠さん 30歳)の男性から、幽体離脱が思うように出来ると、休憩時間に話しているのを聞いていました。 その時は半信半疑で、休憩中の話題の一つとして聞き流していました。 

職場で飲み会があった時、その誠さんが私の耳元で「前から好きなんだ。 一度デートしてください」と言われました。 私は「こんなおばさんからかわずに、独身の女性探して、結婚相手探したほうがいいよ。」と軽く流しました。
すると、絶対にモノにしたいから幽体離脱して、そのあと優子さんの体に入って思うようにしてしまうよ。 淫乱な女にしてあげる」 と言われました。
私は冗談と思い「そんな能力あるなら、もうすでにされているでしょうから」とか言って適当にあしらっていたと思います。

異変があっのは、その数日後の休日の時でした。
朝起きると、ちょっと体が重たいなと感じていましたが、食事等いつもと変わらずに済ませました。 そこから私の体が意志とは関係なく行動し始めました。
別に何も買い物の予定がなかったのに、家族に「ちょっと買い物に行ってくる」と言って車で出かけました。 
行った先は、まだ行った事がないアパートでした。 
その一室の部屋に鍵が掛かっていないことを当然知っているかのように入って行きました。 
信じられないことに、その部屋には誠さんが寝ていました。 
私は誠さんがかけていたタオルケットをとりました。 
すると全裸の誠さんがいました。 私は誠さんの横で全裸になり、着ていた服を浴室の脱衣場まで持っていき、誠さんの横でオナニーを始めていました。
知るはずもないのに、タンスの引き出しからバイブを取り出し、自分ではめてオナニーをしていました。 その後、信じられないことに誠さんの顔にまたがり、彼のチンポを口に含み一生懸命にシャブリ始めていました。 しばらくすると、体が少し軽くなったかと思うと、誠さんが起き、お尻をしっかり捕まれ、オマンコを舐められていました。 私は急に意思通り体が動くようになり、チンポを口から出し、逃げようとしました。
しかし捕まれ、バイブを最強にされていては逃げる事も出来ませんでした。
誠さんは「体を乗っ取ること信用してくれたかな この部屋に入ってからの行動全てビデオにとっているから、この続きをおとなしくしなければ、会社とネットで公開するよ」と言われました。 確かに部屋の隅に置かれたビデオに赤く着いていて録画状態でした。
仕方なく私は「今回だけにしてください」と言いました。 誠さんは「では続いて玉も舐めて続きをしなさい」と言われ仕方なく言われるままにしました。
その後、誠さんは「その豊かな胸でパイズリをしろ」と言われ、しているとサイズはと聞かれ黙っていると、携帯でその時の姿を写真で撮られ、会社の浩二さんに送付しようかと言われたので、仕方なく「87です」と答えました。 誠さんは「カップは?」と聞いてきたので、「Fカップです」と答えました。
その後、SEXをして、口の中に出され、飲み込むことまでしました。

服を着ようと脱衣場に向かうと、戸が開きません。 誠さんは「さっき自分で中から鍵をかけただろ。 鍵がなければ開かないよ」 「一緒にシャワーを浴びよう」と言って、彼の体のすみずみまで素手で洗い、また彼も私の体を思うようにして、浴室でもSEXをしました。
それでおしまいと思いましたが、ここからが始まりでした。
続きはまた書きます。
信用された大阪近辺の方、ここで連絡頂ければ、乗っ取られた私(優子)が相手をさせていただきます。 よろしくお願いします。

上司宅に呼ばれて

社会人2年目のある日、直属の上司だった係長の自宅に招かれた。

係長は一見大人しそうで人畜無害なタイプ。
あまり若手を誘って飲みに行く人じゃないから意外だったが、
俺を元気づけようとしてるんだなと考え、ありがたく招待された。

実は俺、その半年ほど前に、長年付き合ってた婚約者を事故で亡くしていた。
悲しさを紛らわせようと仕事に打ち込んだが、傍から見て相当酷い状態だったらしい。
係長に誘われた時は、まあ何とか立ち直りつつある、くらいの時期だったと思う。

係長は当時30代後半で、郊外の一戸建てに奥さんと2人暮らし。
結婚7年目くらいで子供はいなかった。

奥さんの唯さん(仮名)とはその時が初対面。
先輩社員から「係長の奥さん、若くて美人だぜ」と聞いてはいたが、本当だった。
当時30手前で、夏川結衣を少し地味にした感じの色白美女。
「若奥様」という表現がピッタリくる清楚で家庭的な雰囲気の女性だ。

係長本人はといえば、仕事はボチボチだし、見栄えもそれほどパッとしない。
人当たりは悪くないが、とてもプレイボーイってイメージじゃない。
申し訳ないが、どうやってこんないい女を…というのが率直な印象だった。

唯さんの手料理はどれも絶品で、自然と酒が進むし話も弾む。
さすがに亡くなった婚約者の話題は互いに避けたが。
奥さんは話し相手をしながら、俺や係長に酒を注いだり、手早く肴を作ったり。
水商売っぽい雰囲気じゃないのに本当によく気が付く人で、
ほんの何時間かの滞在で俺からの好感度は急上昇した。

夜も更け、そろそろ引き揚げようかという時間帯だったと思う。
唯さんが台所へ何か取りに行って席を開けた時、係長が俺にささやいた。

「うちの女房は初めてだよな。どう思う?」
「本当に素敵な方ですね。羨ましいです」

これは本音だった。係長は『そうだろう』という感じで頷くと、重ねて聞いてきた。

「それで相談だが、あいつとヤリたくないか?」

冗談めかした感じでもなくサラリと尋ねてきたから、最初は意味が分からなかった。

「えっ?係長、いま何て…??」
「だから、うちの女房を抱いてみたいと思わないか?」

思わず言葉に詰まった。
正直、唯さんと話しながら、その美貌と同時に体のラインが気になっていた。
中肉中背で、特別にグラマーというわけじゃないが、均整の取れたプロポーション。
露出の多い服でもないのに、そこはかとない色気が漂ってくる。
控えめなフェロモンがにじみ出てくる感じと言えばいいか。

「い、いえ…そんなこと…」

しどろもどろの俺を見て、係長はしてやったりという笑みを浮かべた。
若手をからかいやがって…と思ったが、真意をただすわけにもいかない。
それほど酔っているようにも見えないが、酒の上での脱線発言なんだろう。
間もなく唯さんが席に戻り、係長もその日は最後までその話題に触れなかった。

翌日、仕事が終わって引き揚げようとすると、
係長が「A君(俺)、ちょっと付き合ってくれ」と声を掛けてきた。
断る理由もなく、連れ立って会社近くの小料理屋に入る。
個室風に仕切られた部屋で酒を酌み交わしながら、係長が切り出した。

「で…昨日の話、考えてくれたか?」
「え?昨日の話って…??」
「だから、うちの女房を抱くつもりはないかって話だよ」

忘れたわけじゃないが、まさか本気だとは思わなかった。
というか、どこの世界に妻の浮気相手になれと部下をけしかける上司がいる?
係長は真面目な口調だったが、何を考えているのか俺には理解できなかった。

「あの…係長、仰る意味が分かりません」
「そりゃそうだろうな。まあ、聞いてくれ」

係長の話は、要するに奥さんが他人に抱かれているのを見たいから
俺に是非協力してほしい、ということだった。
自分の妻を他人に抱かせて性的に興奮するなんて聞いたこともなかったが、
それも一種のSMプレーらしい。よく知らないが自虐趣味というやつか。
最初はひそかに想像するだけだったが、日を追うごとに願望が強まり、
最近では正常な夫婦生活も難しくなったという。

「そんなこと仰っても、奥さんだって嫌でしょう」
「女房は理解してくれてる」

実は以前に一度、ネット掲示板で募集した相手に唯さんを抱かせたそうだ。
ところが「相性が良くなかったのか、女房が苦痛そうだった」ため、
結局その1回きりだったという。
『相性以前の問題だろう』と思ったが、そこは突っ込まずにおいた。

「だいたい、なんで私に…?」

係長が言うには、まず俺が「体力があって真面目」だから。
確かに大学まで体育会にいたから体力には自信があるし、くそ真面目とも言われる。
同僚が休んだ日は徹夜で仕事して、そのまま通常勤務に入ったことも何度かあった。

それから係長は「言いにくいが」と断って、俺が独身で恋人もいないから、
面倒な事態も起きないと考えた、とも話した。これには少しズキッときた。

「それに昨日うちに来た時、女房を見る視線で『気があるな』と分かったよ」

嫌らしい目で唯さんを見てたのは事実。それを言われるとぐうの音も出ない。
亡くなった婚約者とは事故前、毎日のように激しく愛し合っていたが、
この半年間は「空白」が続き、知らぬ間に欲求不満が相当溜まっていたはずだ。

彼女を亡くした後、職場の何人かの女性からかなり露骨にアプローチされたが、
新しい恋人を作る気にはとてもなれなかった。風俗の類はもともと行ったことがない。
恥ずかしい話、はけ口を失った性欲が渦巻いていたと思う。

「確かに奥様は素敵な方ですよ。ですが…」
「女房も『A君なら』とOKしてくれたんだ」

唯さんの爽やかな笑顔と、柔らかそうな肢体が脳裏に浮かんだ。
『あの体を抱いてみたい』『でも、他人の奥さんに手を出すなんて…』
悩む俺の背中を最後に押したのは、係長の言葉だった。

「俺も恥を忍んでここまで話したんだ。協力してくれないか」

確かに係長からすれば、とても公言できない夫婦の性癖を話したわけだ。
ここで俺が断ったらこれから先、お互い職場で気まずくなる。
係長が勝手に暴露したと言えばそれまでだが、真剣な表情に最後は俺が折れた。

「分かりました。でも、ご期待に沿えるか分かりませんよ」

土曜の午後、指定された時間に係長の自宅に出向いた。
係長は「おお、来てくれたか」と嬉しそうに玄関先まで出迎えてくれた。
「よろしくお願いします」と意味不明の挨拶をしながら
正直、まだどこか吹っ切れずにいる自分がいた。

奥さんを交えて3人で遅めの昼食。相変わらず絶妙な味付けだ。
係長はビール、唯さんは梅酒を飲んだが、俺は酒を控えた。
食事中、何度か唯さんと目が合ってニコリと微笑まれ、カーッと顔が熱くなる。
笑顔が本当に魅力的。黒目がちな瞳を見るだけで吸い込まれそうになる。
どう反応していいか分からず、視線を外しながら「ども」という感じで頭を下げた。
俺は何をしているんだ。

「じゃあ、A君は寝室でくつろいでくれ。俺は自分の部屋に行くから」

食事が終わると係長はそう言い残して別室に消えた。
2人で残され、何を言えばいいか分からずにいたら、唯さんから声を掛けてくれた。

「ごめんなさいね。主人がとんでもないことお願いして…」

俺の腕に唯さんが手を添えただけで、心臓の鼓動が早まるのが分かる。
ここまで緊張するなんて、婚約者にプロポーズした時以来かもしれない。

「い、いえ。でも…本当にいいのかな」
「私みたいなオバさんじゃ嫌でしょうけど…」
「いえっ!そんなことないです」

慌てて否定すると、唯さんは嬉しそうに俺の胸に頭を預けた。
少しためらった後、俺もおっかなびっくり唯さんを抱き締めた。
俺の腕の中にすっぽり収まる体格。香水かシャンプーか、甘い香りがする。

「ね、寝室行こ」

唯さんの話では、寝室には何カ所か隠しカメラとマイクが仕掛けてあって、
係長は自室でモニターしている。「自然に振る舞ってくれ」という彼の希望で、
設置場所は教えてくれなかったが、そんなことを言われると余計に気になる。

「いいの。あまり深く考えないで…」

ベッドに腰掛けると唯さんが唇を押し付けてきた。唇がしっとり温かい。
抱き合いながら舌を絡めていると、興奮で理性が麻痺してくる。
俺はそのまま彼女を押し倒し、唇をむさぼりながら柔らかな肢体をまさぐった。

「ねえ…A君、脱がせて」

言われるまま唯さんのブラウスを脱がせ、スカートとストッキングを下ろす。
純白のブラに包まれた胸は、想像したより大きめでDくらいありそうだ。
同じ白の上品なショーツから形の良い脚が伸びている。
まだ20代で子供も産んでいないせいか、全身が本当に美しい曲線を形作っていた。

俺は急いでシャツを脱ぎ、ズボンと下着も下ろした。
使用可能になるか不安だったが、股間のモノは痛いくらい気張りきっていた。

半年以上ぶりの女体に気持ちばかり先走り、ブラを外す指先が小刻みに震える。
生の乳房は白くて丸くて見事な形。手を置くと軟らかな肉に指が包まれる。
俺は吸い寄せられるように膨らみを掴むと、淡い色の乳首にむしゃぶりついた。

「ああ…んんっ…」

唯さんは切ない声を漏らし目を瞑ると、俺の後頭部に腕を回す。
性欲に支配され、一刻も早く股間のモノをねじ込みたくなった俺は、
ショーツを脱がそうとするが、焦ってうまく指に掛からない。

「ふふ、落ち着いて。ゆっくり気持ちよくなろ」

唯さんがクスッと笑い、俺も我に返った。そうだ、別に急ぐことない。
ほとんど強姦魔みたいな自分が急に恥ずかしくなる。
深呼吸してから改めてショーツを下ろすと、きれいに整えられた陰毛が顔を出した。
両脚をゆっくりと開き、ゾリッとした感触をかき分けて陰唇に指を這わせる。
唯さんが恥ずかしそうに両手で顔を覆った。

ここまで来て言う話じゃないが、俺は決して女性経験が豊富じゃない。
もちろん亡くなった婚約者とは数え切れないほど体を重ねたが、
彼女とはもともと幼馴染で、初体験の相手でもあった。
以来、浮気とも風俗とも無縁だったから、唯さんが人生で2人目の女性になる。
『ええと…こんな感じだっけ』唯さんの体を愛撫しながら、
知らない間に婚約者の体を思い出そうとする自分が悔しかった。

下手なりに頑張ったせいか、唯さんの股間はすぐ濡れてきた。
指を進めると、ねっとりした粘膜にずるりとのみ込まれた。かなり奥行きがある。
反対側の手で陰唇を開き、親指の先でクリトリスを愛撫。
そのまま2本指を出し入れすると、唯さんは「あっ、あっ…」と喘ぎ声を上げる。
さらに指を深く挿し込み膣内をかき回しながら薬指と小指で肛門を刺激したら、
「あっ…イヤ…あああっ…いやああぁぁ」と叫んで体がビクンと痙攣した。

「あ~ん、イッちゃった…」

恥ずかしそうな唯さんの仕草が最高に可愛い。

「今度は私の番…」

彼女は体を起こすと俺の下半身に顔を寄せ、臨戦態勢のペニスを優しく握った。
しなやかな指の感触だけで発射しそうな感覚に襲われる。

「大きいんだ…それに硬い」

独り言のようにつぶやいた唯さんが舌を伸ばし、亀頭をゾロッと舐めあげる。
それだけで脊髄を快感が走り抜けた。半分は状況に興奮してたんだろう。
唯さんは一通り竿を舐め回すと、ゆっくりと亀頭を口に含む。
青筋の浮き出たペニスは、半分くらいのみ込んだところで喉に達したらしい。
ジュル…ジュル…と独特の音を響かせて吸いながら、口の中で舌先が亀頭を刺激。
経験が浅いから比較しようもないが、これまでにない快感に肛門がヒクヒクする。

「あっ…駄目です…もう…」

俺の情けない声を聞いた唯さんは、止めるどころか顔と舌先の動きを早めた。
尻がガクガク震える。ああっと思う間もなく我慢の限界点を超え、
俺は彼女の後頭部を両手で掴みながら口内に精液をぶちまけた。

「すごい…いっぱい…」

ティッシュに精液を吐き出した唯さんは驚いたような口ぶりだ。
回らない頭で、俺ってこんなに早漏だったっけと、ぼんやり考えた。

自分の恥ずかしい姿を監視されてるなんてことは、とうに頭から消し飛んでいた。
唯さんをしなやかな裸体を抱き締め、精液の残り香で生臭い唇を吸い立てる。
唯さんも俺の背中に手を回し、艶めかしい裸体を全身で擦りつけてきた。
なぜか彼女を『愛しい』という気持ちが全身から溢れてくる。

俺は唯さんを横たえて脚を開かせると、愛液が溢れた性器にむしゃぶりついた。
俺はSかMかは分からないが、とにかく気持ちよくなって欲しい。
その一心でクリトリスを舐め回し、膣に舌先を突っ込み、肛門を指で刺激した。

「いいっ…いいいぃ~…ああああぁ~~」

唯さんは俺の髪を掴みながら2度、3度と果てた。

ぐったりした唯さんの髪を撫でながらコンドームを装着。
プレー内容は俺に委ねられてたが、ちゃんと避妊するのが係長との約束だった。
もっとも係長宅の常備品は小さすぎたので、持参した自前のを使ったが。

もう一度抱き合い、濃厚なキスを交わしながら見つめ合う。

「本当に…いいんですか?」
「うん…来て」

我ながら無粋な質問だと思ったが、彼女は笑顔で目を瞑った。
硬さを失わないペニスに手を添え、膣口にあてがうとゆっくりと腰を進める。
十分に潤った膣に勃起がズブズブとのみ込まれていった。

薄いゴム越しに温かな粘膜が勃起を包み、股間から脳髄まで快感が貫く。
『セックスってこんなに気持ち良かったんだ』
ペニスを出し入れしながら、そんな馬鹿なことを考えた。
俺の体の下では唯さんが口を半開きにして悶えていた。
何度目かの快感の波に、もう耐えられないと判断した俺は腰の動きを早める。

「ああん…ああぁ…ねえ…きて…きてえぇぇ~!」

唯さんがビクビクッと体を震わせ、膣が俺の勃起を締め付けた。
俺は彼女の体を抱き唇を重ねる。舌を絡めながら、唯さんは俺の背中に爪を立てる。
同時に一番奥まで挿し込んだ亀頭の先から生温かい粘液が噴き出した。

まるで全精液を搾り出したかと思うほどの開放感と虚脱感。
唯さんは呆然とする俺を優しく抱き締め、後頭部を優しく撫でてくれた。

「凄かった…A君、素敵だったわよ」

荒れた呼吸が少し落ち着いてくると、
改めて自分の置かれた立場を思い出し、猛烈な恥ずかしさに襲われた。
そうだ、ここは係長夫妻の寝室。しかも一部始終を別室の係長が見ていたはずだ。
納得して来たとはいえ、どうしようもない居心地の悪さを覚えた俺は、
まだ興奮から冷めないベッドの唯さんに視線を向けないよう、急いで服を着た。

部屋を出ると係長が待ちかねた様子で待っていた。ほろ酔いで上下とも肌着だけ。
相当興奮してたんだろう。トランクスの中央部分が不自然に盛り上がってる。

「いやあA君、凄かった。あんなに感じる女房は初めて見たよ」

目を血走らせてまくし立てる係長。少し尋常じゃない空気を感じる。
それ以前に罪悪感もあって、係長の顔をまともに見ることができなかった。

「いえ…」

何とか搾り出した俺の言葉も聞こえないのか、係長が口角泡を飛ばして続けた。

「シャワーはそっちにあるから使ってくれ。
それから冷蔵庫にビールがあるから、好きなだけ飲んでいいぞ」

職場では日ごろ物静かな係長が、まるで別人のようなはしゃぎぶり。
一刻も早く唯さんを抱きたいらしく、俺と入れ替わるように寝室に飛び込んだ。

「あなた…ごめんなさい。感じちゃった…」
「いいよ、いいよ~、どうだった?」

後ろ手に閉めた寝室から夫婦の艶っぽい会話が聞こえる。なぜか気分が落ち込んだ。
生ぬるい水道水を蛇口から直接口に流し込むと、俺はシャワーも浴びずに靴を履き、
逃げるように係長宅を後にした。

「女房が気に入っちゃってねぇ。またお願いできるかな」
「あ、はい…私でよければ」

それからというもの、土曜の午後は係長宅に出向いて唯さんを抱くのが習慣になった。
一度は誘いに応じて義理を果たしたわけで、断っても問題ないはずだが、
とにかく唯さんに会いたかったし、彼女を抱きたかった。
会うたび彼女の美しさと優しさに惹かれ、抱くたびその素晴らしい肢体に溺れた。

最寄り駅から係長宅まで俺の足で10分ほど。家に着いたら3人で食事する。
終わると係長は自室に籠もり、俺は背中に視線を感じながら寝室で唯さんを抱く。
事が終わって寝室を出ると、待ち構えた係長が入れ替わり唯さんに襲い掛かる。
寝室に響く夫婦の楽しげな声に、俺は「スパイス」の立場を思い知らされ、
やるせない気分になって係長宅を出る。

気分を変えるため、ラブホテルを使うこともあった。
係長が運転して俺と奥さんをホテルに送り届け、本人は駐車場や外で待機する。
部屋でのやり取りはICレコーダーに録音する約束だった。
事が済むと再び係長の車に乗り、最寄りの駅で俺を降ろすと夫婦は自宅に向かう。
家に着くまで待ちきれず、夫婦で別のラブホテルに入ったり、
人目に付かない場所でカーセックスを楽しんだりもしてたんだろう。

『旦那公認であんないい女を抱けるんだから、体だけの関係で満足しろよ』
そう割り切ろうと努めた。でも、唯さんは会うたび俺に優しく接してくれて、
そのたび俺の中で性欲とは別物の強い感情が湧き起こってくる。
ラブホテルで俺の腕枕に身を委ねる彼女を見ると、激しく心が揺さぶられた。

この後で唯さんが係長に抱かれるのかと思うと、身を引き裂かれるような気分。
夫婦の営みに嫉妬する方がおかしいと分かっていても、とにかく辛かった。

関係を始めて半年ほど。いつも通り係長の車で国道沿いのラブホテルに入った。
その日の唯さんは、いつもにも増して念入りに化粧し、美しく着飾っていた。
そういえば係長、「今日は結婚記念日なんだ」と言ってたな。
そんな日まで俺に奥さんを抱かせるのか?でも、本当にきれいだ。
部屋に入ってから、ICレコーダーのスイッチを入れる前に聞いてみた。
俺の精神も限界に近づき、何か『答え』が欲しかったんだと思う。

「あの、唯さんは、こういうの…平気なんですか?」

唯さんに直接尋ねたのは初めてだった。怖くて聞けなかったというのもある。
唯さんは澄んだ瞳で俺をしばらく見て、小さな声で、しかしはっきりと答えた。

「平気じゃなかったわよ」

「だったら、その…どうして?」
「うーん、あの人が喜ぶから…かな」
「ご主人が喜ぶからって、好きでもない相手と…なんで?!」

興奮してるのか、ちゃんとした文章が口から出てこなかった。
短い沈黙の後、唯さんは少し伏し目になってつぶやいた。

「…夫婦だもん」

目の前が真っ暗になった気がした。実は俺の中には、ほんの少しだけ
「唯さんも楽しんでるはず」「もしかしたら俺のことも少しは思ってくれてるかも」
なんて甘い考えがあった。そう思って罪悪感を鎮め、自分を納得させてきた。

でも、そうじゃなかった。唯さんはやっぱり嫌々俺に抱かれていた。
嫌だけど、愛する夫のため我慢していた。
そう思うと強烈な自己嫌悪と恥ずかしさで消えてしまいたくなった。

「あの人ね、いつもA君の後で私を抱く時に聞いてくるの。
『アイツのはどうだった?』『俺より感じたか?』 『心も奪われたか?』ってね」

「それで、私が『あなたの方が満足するわ』『愛してるのはあなただけ』って言うと、
喜んで張り切ってくれるのよ。子供みたいに」

「最初はね、主人以外の人で感じる自分が嫌だった。
でも、こういう夫婦もアリかなって、そのうち思うようになったんだ」

唯さんはどこか悲しそうに話す。俺には理解できない。絶対に何かが違うと思った。
ただ、係長への怒りは湧いてこなかった。こんなに奥さんを苦しめてるのに。
これが彼なりの愛情表現なのか?認めたくない、認めたくないけど…。

「でも、ほら…A君も素敵だよ。いつも凄く感じさせてくれるし」

俺を慰めるように、唯さんは頭を撫でてくれた。
かえって情けなくなった。いつの間にか涙がポロポロこぼれていた。

「最初にうちに来た時から、この人ならって。A君じゃなかったら断ってた」

俺は黙ってレコーダーのスイッチを入れると、
いつもはできるだけ優しく脱がせる唯さんの服を荒々しく剥ぎ取った。
唯さんは少し驚いた表情を見せたが、
屍肉にかぶりつく野犬のように唇とむさぼると、大人しく身を委ねてきた。
俺は形の良い乳房をひしゃげるほど強く揉みしだき、
何もしないのにドロドロに愛液が濡れた性器を舐めまくった。

「ああぁん…A君…凄い…凄いわあ…」

唯さんが恍惚の表情で悶える。シーツを掴み股間から何度も潮を噴いた。
俺は涙を拭おうともせず、いつも以上に硬く怒張したペニスを挿し込むと、
子宮が壊れそうな勢いで腰を振った。意地になってたんだろうと思う。
彼女の体内にある係長の臭いを消し去ろうと、前から後ろから突きまくった。

「ひいいぃ…いや…いやああぁぁ~~ん」

唯さんは何度も絶頂に達し、最後は気を失ったようにベッドに倒れ込んだ。
達成感と喪失感が押し寄せる。こんなセックスは生まれて初めてだった。

俺は唯さん横に体を投げ出し、レコーダーのスイッチを切る。
そして、まだ荒い息の彼女を強く抱き締め、耳元でささやいた。

「好きです。唯さんのことが好きです」

唯さんは何も言わなかったが、涙が彼女の頬を伝うのが見えた。

翌日、会社に辞表を出した。

突然のことに直属の課長も人事担当も驚いたが、実家の都合だと押し切った。
休憩時間、係長に呼ばれ「うちのことはどうするんだ?」と詰め寄られたが、
「墓場まで持って行きます。奥様に宜しくお伝えください」とだけ答えた。

同僚や先輩たちは、婚約者を失ったショックから俺が結局立ち直れなかったようだと
勝手に推測したらしく、送別会を断っても波風は立たなかった。

実際、急な決断で何の準備もしていなかった。
ぺーぺーの若手とはいえ残務処理もあり、何日か会社に出ざるを得なかった。
自宅アパートも引き払い、とりあえず実家に引っ越すことにしたが、
業者も手配していない。最後の数日は入社以来初の有給を取って荷造りに専念した。

全てが終わって荷物搬出の前日、会社に足を運んで上司や同僚に最後の挨拶をした。
係長は俺の目を見ず、少し寂しそうに「残念だよ」とつぶやいた。
俺の人生を歪めた張本人だという思いはあったが、退職前に殴ってやろうとか、
そういう気持ちには最後までなれなかった。彼の性癖は絶対に共有できなかったが、
形はどうあれ奥さんを愛してるのに変わりないんだから。

何より、本人にそのつもりはなかったかもしれないが、
係長を介して唯さんと出会えたことで、婚約者の死は知らぬ間に乗り越えていた。

夕食を終えアパートに戻ると、部屋の前に唯さんが立っていた。

「主人の手帳にね、住所が書いてあったから…」

俺は何も言わずドアを開けた。部屋に入ると唯さんは俺の首に腕を絡め、
唇を押し付けてきた。この時、俺の決心はついていたと思う。

「お願い。抱いて…」
「レコーダーは持って来たんですか?」
「もう…バカ…」

荷物の梱包が済みガランとした1Kの小さな部屋で、俺は唯さんを抱いた。
係長に監視されていた時のような欲望に任せたセックスとは違う。
最後のラブホテルの時みたいに意地になったセックスとも違う。
安心感のような、揺るぎない愛情のような思いに包まれて深々と唯さんを貫いた。

「ゴメンね。傷つけてゴメンね」

俺の腕の中で、唯さんは泣きながらうわ言のように繰り返した。
コンドームは着けず、彼女の中に何度も何度も精を吐き出した。
精も根も尽き果て、並んで横になったのは夜明け前。
小さな布団の中で、俺の胸に顔を埋めて唯さんがつぶやいた。

「好きです。A君のことが好きです」

俺は強く強く彼女を抱き締めた。

地元に帰って再就職した俺の元に唯さんが来たのは、その半年後だった。
係長は泣いて離婚を思いとどまるよう懇願し、しばらくゴタゴタした。
俺も何度か出向いて頭を下げ、温厚な係長に首を絞められたりもした。
彼の思いは痛いほど伝わってきたが、それでも俺と彼女の意思は固かった。

ある意味「不貞」だし、請求されれば慰謝料も払う覚悟はできていた。
もっとも、カネの問題じゃないことも当事者3人には分かっていたし、
係長と唯さんの間も含め、金銭のやり取りはないに等しかった。

今は子供も生まれて幸せに暮らしている。
俺の中に残っていた婚約者の影は、妻の唯が完全に消し去ってくれた。
夫公認の「間男」だった頃を思い出すと今でも胸がチクりとするが、
妻を誰かに抱かせようとは、幸い一度も考えたことがない。
これからも考えないと思う…たぶんね。

上司の息子に処女を捧げたOLです

 私はOLの小雪と言います。
 初体験は23歳の時でその時の事を書きます。
 色々ちぐはぐな所がありますが突っ込まないでください。
 だいぶ前、好きだった上司と飲みに行き「私、上司のムスコになら処女を捧げてもいいな」と告白。
 そのまま、酔っぱらってしまい寝てしまう。
 気が付くとラブホにいた。
 上司に抱かれているのかと思ったが相手は若い男の子だった。
 それは上司の本当の息子の勇一くんであった。
 ビックリして逃げようとしたが手足は縛られて身動きがとれなかった。
いいようにファーストキスを奪われ、おっぱいをねぶられ、クンニと手マンで何度か逝かされた後、パイパンにしたおまんこの入り口におちんちんの先を当てられ、一気に挿入された。
 処女膜を破られ、激痛に襲われる。
(痛いやめて)
 その言葉はキスされてでなかった。
 彼は腰をリズミカルに振り、私の処女膣を硬く太いおちんちんで蹂躙する。
「すごい気持ちいいよ、小雪。処女何て初めてだから興奮するよ」
 そのうち、私も痛みより気持ちよくなってきた。
「もっと」
「気持ちいい、勇一くん好きよ」
 思っていない言葉が出る。
「うん、小雪を僕のお嫁さんにするよ」
「嬉しい」
 そんな言葉が漏れる。
 やがて、勇一くんはラストスパートにはいる。
「行きそう」
「中に出して」
 私は快楽に負けた。
 セックスをしている間に私の戒めは取れていた。
 勇一くんは私をしっかり抱き寄せ、私は勇一くんを抱き寄せる。
 逝くと同時におちんちんは膣内深くに差し込まれ、精液を吐き出し、私の子宮に注ぎ込まれる。
 私と勇一くんはキスを交わした。
 激しく呼吸が落ち着く頃に勇一くんが私とセックスをしている理由を話す。
「お父さんから小雪が僕の事が好きだって聞いた時はビックリしたよ。僕も小雪の事が気になっていたからすぐ来たんだ」
 どうやら上司は勘違いしたようだった。
 でも、あえてその事は言わない。
 少しであったが私は勇一くんの事が好きになっていたから。
 ちなみに勇一くんは16歳の高校生です。
 友達のお母さんたちにセックスを仕込まれたそうです。
 今は私の婚約者です。
 ちなみに上司はお義父さんとなり、それ以上の関係は無理です。
 勇一くんに聞いた話ですと、お義父さんの前任者は部下の奥さんを調教としていたらしく、それがばれて大変だったそうです。
 お義父さんは会社からその後始末、尻拭いを全部やらされ、あげく変わり果てた前任者の第1発見者にもなって、もう、不倫嫌いが完全なトラウマになっていたのです。
 だから、私が好意を持っていたことに気づいていて、どうしようかと飲みに行った時、私の言葉を勘違いしたお義父さんは、それなら息子に押し付ければいいと思い、勇一くんにすぐに連絡し、酔いつぶれた私を渡したそうです。
 ご丁寧にラブホのお金をくれ、「手足を縛って確実に物にするんだぞ」と勇一くんを炊きつけたそうです。
 やられ損はいやなのでラブホから帰った後、勇一くんと一緒にお義父さんに会うと「よし婚約だ」という流れになりました。
 その時のお義父さんは本当に人生の危機を回避したにホッとした表情をしていました。
 なのでお義父さんはもう諦めるしかありません。
 幸い勇一くんはお義父さんに似ていますし、体と心の相性はとても良いです。
 だから今はとっても幸せです。

上司の激しいセックスの虜になりました

某ウエディングホールに勤めている23歳です。

モデルの西内まりあちゃんにそっくりとよく言われます。

専門学校を卒業し、就職して3年になりますが、今真剣に退職を考えています。

私の勤める式場は規模が大きく、それなりに人気もあるようで週末は半年先まで予約が埋まっている状態が続いていました。

担当別に1~4課まであり、私は男性3名と女性8名の1課でした。

直接の上司は金山という自慢話とエロトークばかりのウザい40歳で正直私が苦手なタイプの男でしたが、上層部やお客様の前では180度変身し、礼儀正しくとても気さくで優しそうに振舞うんで受けがいいんです。

だけど私のことをたまに変な目で見てきたり異常に接近してくるんです。

うまく言葉には出来ないんですが、部下と上司ではなく、女として見られているというか…

同僚も、「結衣、可愛いから狙われてるよ、きっと!」と笑いながらも半分本気で心配してくれていたんです。

私には高校時代から付き合っている彼がいるんですが、彼が大学を卒業し、金融関係に就職したばかりなので平日の休みなんかなく自然と会えなくなって、電話やメールもお互い忙しくてなかなか連絡できずにいて落ち込んでいました。

そんなとき私の担当するお客様との打ち合わせが長引いて、10時に帰社したとき金山が1人で残っていたのです。

「遅くまでご苦労さん。報告聞きながら食事でも行こうか!」

と私の返事も聞かずさっさと荷物をまとめ事務所の電気を消し始めたんです。

あまりの強引さに断ることもできず…

(もう一度着替えに戻るしかないかぁ)

仕方なく制服のまま書類を持って事務所から出ると、金山の車で近くのシティホテルの最上階にあるレストランに連れて行かれました。

(いやだなぁ…二人でホテルのラウンジで食事なんか…)

そう考えている間にも勝手にコース料理とカクテルを注文していたんです。

「あ!部長…。私お酒は…」

「いいから!ゆっくり飲めばいいだろ!」

と断ることも出来ず無理やりオーダーされてしまいました。

でも初めて金山とこんな雰囲気で話してみると…
仕事の打ち合わせが終わりプライベートな話になると意外なことに自慢話は影を潜めジョークを交え会話がすごく楽しかったんです。

高級なレストランにもかかわらず、私は何度も声をだして笑ってしまいました。

調子に乗って最近彼氏と会っていないことや、この仕事で深夜に帰宅しても親が怒らなくなった話などしてしまいました。

コース料理もおいしく、調子に乗ってカクテルを言われるままオーダーしているとすでに深夜1時をすぎていたんです。

「さぁて…そろそろ帰ろうか」

と金山に言われて立ち上がろうとしたら足に力が入らず転びそうになってしまいました。

後になって気付いたんですが、甘いけどかなり強いカクテルを次々に注文され馬鹿な私は笑いながら飲んでいたようです。

「おい、大丈夫か?」

金山は私の腰を抱いて立たせると、勘定を済ませてエレベーター前まで連れて行かれると肩を抱かれている気付き慌てて

「…大丈夫です!このままタクシーで…帰ります!」

というと

「あ!何言ってるんだ!吉岡は今日ここで休んでいけ!」

そう言いながら抵抗する私の腰をがっちり掴み、1階のフロントではなく途中のフロアでエレベーターから降ろされたのです。

さすがに抵抗しようとしましたが足に力が入りません。

金山はいつの間に部屋を予約したのか、ポケットから鍵を取り出すと

「今日のこと…彼氏に黙ってりゃわかりゃしないよ」

「子供じゃないんだから意味わかるよな!」

そんなことを耳元で囁きながら私を部屋に押し込んだんです。

「ずっとプランナーの仕事したいんだろ」

「俺に任せておけ!」

部下の私が逆らうことを許さない脅迫的な言葉を耳元で言いながらベッドに押し倒されたんです。

まずい…逃げなきゃ!

だけどフラフラの私は緊張と恐怖でガチガチ震え逃げることも出来ない状態で枕で顔を隠して金山が帰ってくれることを願っていました。

そんな私を見て金山はいきなり枕を投げ捨て、顔を向けさせると強引に私の唇を奪ったんです!

彼の優しいキスとはまったく違う、まるで別の生き物の様な舌が私の口の中をネチネチと動き回り歯、歯茎・・・口の中のあらゆる所を舐めまわし、金山は逃げ惑う私の舌を捕えるとベッタリと絡み付いてきました。

抵抗する私の手を押さえつけると同時に、膝を私の足の間に割り込ませて私が足を閉じられなくすると、片方の手が私のスカートの中に侵入してきんです。

私服だったらズボンだったんですが、制服のスカートだったので下半身は殆ど無防備と同じで金山の手は、いとも簡単にそのスカートの中に入ると私の恥ずかしい箇所に張り付き、ストッキングの上から小刻みに振動を与えながら上下に触っていました。

暴れる私を気にすることなく、もう片方の手で器用に上着とブラウスのボタンをあっという間にはずし、ブラのホックも一瞬ではずしていました。

酔ってあまり抵抗できずに金山の前で半裸の姿を見られると、彼に申し訳ない気持ちで一杯で自然に涙があふれ金山の口から逃れるように顔を左右に振って

「いやです!部長…もう許して…」

「助けて…もう会社に行けないよう」

と彼氏に侘びていました。

でも、酔っていたせいでしょう…

そんな異常な状況なのに無理やり犯されようとしてる可哀そうな自分に反応しているもう1人の自分がいたんです!!

金山から見ればまだまだ子供の私のそんな反応はすぐにわかったんでしょう。

笑いながら今度は乳房の愛撫を始めたのです。

彼とは違う、余裕というかネチネチと乳房全体を舐めながら乳首を舌で転がされたり、摘み、噛んで・・・そして右手はストッキングと下着の中に侵入され、ゆっくり振動をつけながら私の敏感な箇所を擦りあげるんです!

初めて経験する感覚に口惜しいけど、女としてあまりの感覚に耐え切れず思わず身体を仰け反らせていました。

そのとき、私の口から漏れていたのは、覚えていませんがおそらく拒絶の言葉ではなかったと思っています。

彼のことや犯されていることを忘れ女としての悦びの声をずっと叫んでいたと思います。

金山の指がアソコに入ってきたとき、思わず私はシーツを握り身体をビクビクさせ金山の指を迎え入れていたんです。

意識が朦朧としている私に金山の

「腰を浮かせるんだ!」

の命令に抵抗なく腰を浮かせると一気にスカートからストッキング、下着を脱がされ下半身を金山にさらすと、満足そうに笑いながら再び乳房を弄び恥ずかしい箇所に激しく指を出し入れされたんです!

それまで『イク』という経験のなかった私は好きでもない男の指だけで何度も何度もイッてしまう自分の身体が信じられません。

今までの経験は彼氏だけしかない私はそのセックスが、まるで子供の遊びのように感じてしまう凄まじい快感だったんです。

指で何度も何度も強弱をつけて動かされ、絶頂以降の記憶があまりないんです。

ふと目を開けると裸の金山が目の前にいて、アレを私のアソコにあてがおうとしていました。

(イヤっ犯される!…こんなオヤジなんか!)

私は動かない身体を揺すってベッドから逃げようとしましたが

「結衣はすごいイキっぷりだったなぁ~」

「お前に本物のセックスを教えてやるよ!」

「きっとガキの彼氏じゃ物足りないだろう!」

そう言うと、金山は私の足を持ち上げて勢いよく私を貫いてきました。

あまりにも強烈な快感に犯されているのも忘れて思わず

「うっ…あぁああ~」

と金山にしがみついたんです。

前戯とは比べ物にならないほど圧倒的な快感が大波のように押し寄せてくる感覚で、リズミカルに強く、弱く、早く、遅く…何度も私は激しすぎる快感で頭の中が真っ白になり、何もわからなくなりました。

「彼氏より俺の方が大きいだろ!」

「気持ちいいですと叫んでみろよ!」

金山の求めるままに恥ずかしい言葉を大声で叫んでいました。

「今日から俺の女だ!いいか!今後絶対俺に逆らうなよ!」

「吉岡結衣はもう俺の奴隷なんだよ!」

「奴隷の証として結衣の子宮にブッかけてやる!いいな!」

絶頂を迎える途中で焦らされながら、そんなふうに何度も命令され、そんな一方的な「奴隷契約」の宣告に反抗できないどころか私は何度もガクガクと頷いていたんです。

彼氏にでも絶対に避妊させていたのに…どうかしていたんです…

金山は薄笑いを浮かべならが私の返事に満足すると彼とのセックスでは考えられないようなネチっこい攻めで私の体を弄び続け、クタクタになった私が

「お願いですから!早く中にください!…早くぅー!」

と言わされながら中年オヤジの熱い精液を生まれて初めて自分の中に受け入れてしまいました。

まだ彼氏とのセックスしか知らなかった私には余りにも強烈な体験でした。

レイプされてから3日後…親や友達、まして彼になんかとても相談できずに1人悩んでいたんですがお客様との打ち合わせや見積もり等で仕事は休めません。

式場で仕事をしている金山を見ると以前と変わらず、被害者の私の方がオドオドして金山を避けていました。

裸体を見られ大きな声をあげさせられた恥ずかしさ…どうして逃げなかったのか…

物凄い後悔で暗い気持ちの中、無理して作り笑顔で接客や同僚と会話をしていると、夕方にいきなり金山から営業に同行するよう命令され車に乗せられたんです。

「結衣!ホテルに連れ込まれるかもよ~」

「告られるかも」

と何も知らない同僚に冷やかされながら式場を出ると金山は無言のまま私の手を握り郊外のラブホテルに連れ込んだのです。

「もう許して!こんなことできません!」

という私の抗議を無視し、部屋に入るなり後ろから壁に押し付けられると、3日前と同じように、制服のスカートからストッキングと下着を引き抜かれ、シャツのボタンが外されるとブラをずらされて胸をもまれ、すぐにアソコに手が侵入してきました。

抵抗しましたが、犯されたときにあんな恥ずかしい声を出していた弱みから弱々しい抵抗しかできません。

金山の指が容赦なく恥ずかしい箇所に入ってきたときに見つかった恥ずかしさで諦めるしかなかったんです。

「ん?なんだ結衣!もう濡れてるじゃないか!」

恥ずべきことかもしれませんが、気持ちで拒んでも私の身体は金山から再び犯されることを期待していたのかもしれません。

彼のことを愛していましたし、申し訳ないという気持ちはもちろんありましたが、もう一度犯されたいという期待が心のどこかにあったんです。

金山は私を立ったままホテルの壁に押し付けると、私の腰を掴んで後ろから貫いてきました。

抵抗などできません。

思わず身体を仰け反らせ、アアァ~と恥ずかしい声をだしていました。

金山の腰が動き出すと意識がどこかへ行ってしまったんです。

「結衣!お前はもう俺の女だ!奴隷だ!わかってるな!」

激しく腰を動かし絶頂寸前のところで私に確認するんです・・・

「…イヤ!私が…女なんて…彼がいるんです」

顔を振ってイヤイヤするとさらに激しく突き上げてくるんです。

「アッ!やめ…イク…イっちゃう!」

口惜しいけど…私は大声で叫んでいました。

金山は耳元で

「俺の奴隷なんだからこれからは俺の好きなところでお前のこと抱いていいよな!」

「もちろん式場の会議室でも便所でもどこでもいいよな!俺の奴隷なんだから!」

まるで拷問です。

味わったこともないような激しい突き上げを受けながら

「奴隷になって好きなときにやらせると誓うよな!吉岡結衣っ!」

耳元で怒鳴るような金山の声に屈服するしかありませんでした。

「ち…誓いま…す!奴隷になるからぁ~」

私のその答えに満足したのか、金山はさらに激しく突き始め

「いい子だ!じゃあ念の為ビデオに撮ってやるからな!」

「結衣が後悔しても逃げられないようにブチ込んでるところ撮っておかないとなっ!!」

私は今まで経験したことがないような絶頂の波に襲われながらガクガクと何度も頷き、そのまま意識を失ってしまいました。

その日はマジに金山とのセックスやアレを咥えさせられているところをムービーで撮られ全てが終わって家に戻ったのは深夜2時でした。

疲れ果てて化粧も落とさずに眠ってしまい、次の日の土曜日も私が担当する結婚式の最中、新婦側の控え室に連れ込まれ、壁に手をついた格好で背後から犯され、その後下着まで奪われて暗い気持ちで結婚式をサポートしていたんです。

そして夜、仕事がおわり彼と会う約束でしたが金山の命令で会わせてもらえず、怒った彼と喧嘩までしてしまいました。

それなのに私は嫌だけどあの乱暴で気持ち良いセックスを期待してしまいます。

女に生まれてきたことを本当に後悔しています。

上司の奥さんとの秘密の関係

私は34歳になりますが、いまだいい相手に恵まれず、独身貴族継続中です。何度かは、結婚してもいいかなという相手はいたのですが、お互いの結婚へのタイミングが合わず、今に至っています。もちろん、女性が嫌いなのではなく、むしろ大好きで、そこそこ遊んではいます。1人のほうが自由に遊べると思っているので、実際のところ結婚は当分先の話かなと思っています。そして、このことが決定的になるような楽しみができてしまったのです。
それは、私が職場で所属している、総務部で課長をしている上司の奥さんと男女の関係になってしまったからなのです。課長は47歳で仕事一筋のまじめな方です。一緒の課に配属になり3年がたちますが、正直尊敬できる上司です。その、課長に夕食を誘われ、自宅を訪れたのが2ヶ月ほど前のことです。めったに部下を自宅に呼ばないらしいのですが、私が独身で、毎日コンビに弁当しているのを見かねたのか、好きなだけ食べていけ、といわれ、お言葉に甘えることにしたのです。自宅に行くと、課長の奥さんが出迎えてくれました。奥さんは40歳で、結婚して7年がたつそうですが、子供に恵まれず、2人での生活を続けています。子供さんがいないせいか、歳の割りに体のラインがまったく崩れておらず、特にバストの張り具合が、服の上からでもわかるくらいに上を向いていました。
徐々にお酒も入り、いつもの硬い課長が、だんだんと崩れて聞いてもいないのに、夫婦の夜の話までし始めました。とはいっても、2人ラブラブな告白ではなく、仕事に気持ちが行き過ぎて、奥さんの相手が十分にできないという、なんとも返事のしにくい告白をしてきました。奥さんもそんなこと言わなくてもいいでしょ見たいな若干呆れた返事をしていました。課長は、仕事も大事だが、奥さんのことを大事にすることも大事だと話してくれましたが、何せ独身なのでなんともいえません。それより、そんなことを聞いてしまい、奥さんは毎日足りていないはずなのにどういているのかとか、浮気したくなったりしないのか気になってしまいました。そしていつしか、この日が初めての上司の奥さんなのに、キッチンに立ったりしたときにばれないように上から下まで嘗め回すように、眺めては妄想してしまったのです。もちろんその結果は、パンツの中でむくむくとチンコを勃起させてしまう結果となりました。
1時間半ほどたったころでしょうか、課長はお酒で眠気が出てしまい、先に布団に入るといって自分で寝室に向かい始めました。そして私には、奥さんともう少し飲んでいくように言って出て行きました。奥さんは課長についていき、服を着替えさせ、布団に課長を寝かせて戻ってきました。奥さんは何もなかったように、さっきの課長の話を私に謝って飲みなおすことにしました。でも私のほうは、課長の話が気になって、お酒の味がわからなくなっていました。そして、それとなくその話に戻すことにしたのです。

私「課長とはもう3年一緒に仕事をしています。私のことはまだまだと思っていると思いますが、私が仕事をがんばって、課長を早く家に帰ってもらえるようにしますから、課長とオフの時間も楽しんでください」
奥さん「うん、ありがとう、、、。でももう主人とはいいかな、、、。なんとなく、今のままでも、、、。」
私「でも、お互い何もないと、浮気しちゃはないですか?私が言うのも説得力ないですが、、、。そういうことも大事だと思いますが、、。」
奥さん「そうだけど、、、。気持ちがないのにやっても、、、。そういうの私はいやだし、、、。」
私「じゃあ、奥さんは女性として、今のまま何もなくてもいいんですか?もったいないです!」
奥さん「そんなに言うんだったら、あなたが私のこと満足させてくれたらいいんじゃない?どう?さっきから、私のこと、じろじろ見てたと思うんだけど、、、。だいぶ年上だけどちゃんとできる?」
私「歳は関係なんじゃないですか!奥さんのその肉感のある身体、上を向いたバスト、私はもうずっとさっきから、勃起しています!奥さんがもう、狂ってしまうくらいに、激しくしちゃいますよ」
奥さん「やっぱり、見てたんだ、、、。でもうれしい、、、。そんなこと言われないし、、、。早く見せて、、、。どんなおちんちんしてるの?」
2人は課長が奥の寝室で寝ているにも関わらず、お互い服を脱ぎ始めていました。何のためらいもなく、下着も脱ぎ捨て、素っ裸になっていきました。
奥さん「えーっ、ちょっとほんとにこんなの見たことない!すごく太そうだし、先がすごく張ってる!早く入れたいなあー、もう我慢できない!!」
私「奥さんこそ、服の上からの妄想どおり、おっぱいが上を向いていて、しかも巨乳だし、顔を埋めていっぱいしゃぶりついてあげるから!」
そういうと、シックスナインの型に入り、私は奥さんのおっぱいを、奥さんは私のチンコをジュルジュルと音を立てながら、吸いたてていきました。部屋中にやらしい音が響き渡りました。お互い存分に舐めあった後はもちろん、挿入していきます。奥さんがかなり積極的で、私は仰向けになり、奥さんが下半身に跨り右手で私のチンコを自分のオマンコへとあてがい、挿入となりました。奥さんは思いのほかどスケベで、腰の動きが半端なく激しく、大きなおっぱいは前後に激しく揺れ動き、左右のおっぱいがぱちぱちと音を立てて当たっていました。その後、攻守交替で、私が上になり腰を前後に激しく動かしていきます。同時に左右の乳首を交互に吸いたてていきました。
もう2人の中で課長の存在は消えてしまっていました。しばらくして、同時に絶頂を迎え、奥さんの中に私の白く濁った汁が大量にぶちまけられていきました。

その日は結局その1回で別れることにしました。お互い絶頂を迎えた後なぜか急に冷静になってしまい、さめてしまったのです。

次の日からも私は仕事を何食わぬ顔で、出社していきました。課長も何も知らないようで、いつもと変わらず接してくれます。あの日の夜も、課長が寝室に入った後は、ぐっすり熟睡でまったく知らないようです。
そして、およそ2週間の時間が過ぎていきました。その間は、奥さんとも全く連絡することもなく、何もない日が過ぎていきました。
そして予期せぬチャンスが巡ってきたのです。

それは、課長が本社での研修会があり、仕事終わりに前泊で本社にいくことになりました。そして課長から、せっかくだし、奥さんと一緒に夕食を食べて話し相手になってやってほしいといわれたのです。課長からも奥さんにそのことを事前に連絡してもらい、訪問しやすい環境を作ってもらいました。私は、課長を駅まで見送り、奥さんの待つ家へと向かいました。何せ2週間ぶりの再会は、棚ボタ的なチャンスで、興奮するなんてもんじゃありません。私は興奮を無理やり押さえつけ、何とか奥さんの待つ家に到着しました。インターホンを鳴らすと、玄関で待っていたかのように、一瞬で扉が開きました。
すると、出迎えてくれた奥さんの姿に圧倒されました。なんと、素っ裸に薄いピンクのエプロンが胸元から、お尻の辺りまで掛かっているだけで、おっぱいも左右からはみ出し、お尻も全開の状態なのです。
奥さん「私、あのときの興奮が忘れられないの!2週間、主人とは1回もせずに、あなたとのことを思い出して、毎日オナニーにふけっていたんだから、、、。今朝主人に、出張の事聞いて、私があなたを夕食に誘う事を提案したの、、、。何も疑うことなく了解してくれたの、、、。そして、朝から、何度も何度もオナニーを繰り返して、あなたが来るの待ってたのよ!」
私「私は、課長からさっき聞いたところです。でも、聞いた瞬間から興奮が収まりません。もう、咥えてもらっていいですか?」
奥さん「いいよ!すぐしちゃうから、脱がせてあげる」
そういうと、玄関先でそのまま、奥さんにフェラしてもらいました。
その後も、夕食なんていただく事もありません。
ただひたすらに、お互い交わっているばかりです。
その日はそのまま、お泊りをして、朝まで何度も発射を繰り返しました。

その後も、そう何度もチャンスはないのですが、関係は課長にばれることなく続いています。
という事で、私の結婚はまだ当面は実現しそうにありません。

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