萌え体験談

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2021年04月

初体験は吉原で65000円なり

昨日、吉原/65、000円の店で童貞捨てました。

ネット上の情報サイト、風俗雑誌で下調べをすること3ヶ月。
なかなか相手を決めることが出来ず、風俗雑誌で妄想を膨らませてオナニーばかりしていました。

やっと決めた相手の外見は自分好みの可愛い系。
23歳、ショートカットで色白、ホッペが赤らんだ笑顔の写真にほれ込みました。

行くと決めた3日前から禁オナ。

当日の午前中に予約電話を入れる。
自分の携帯を使うのがいやで、公衆電話を使いにわざわざ駅前まで。
知り合いに見られていないか周りを確認しながらダイヤル。

期待と股間を膨らませ、周りを確認しながら電話する姿は怪しかったかも?

予約自体は簡単にとれました。

予約を済ませた後にコンビニで栄養ドリンクを購入。
2、000円ぐらいする高いのを飲んで気合入れ。
その後は風呂に入って全身洗浄。

興奮からか股間の盛り上がりが収まりません。
我慢汁もたれまくりです。

今は会社の寮に入っているので、銭湯のような共同風呂。
他の人に股間の膨らみを見られたらどうしようかと心配しつつ、
チンチンとアナルを特に念入りに洗いました。

鶯谷についた時点で送迎車を呼び、黒塗りのクラウンで店まで移動。
店に入って待合室でお茶を飲みながら少し待ち時間。
高級店だったせいか待合室には若い人はいなくて、金を持ってそうなエロオヤジばかり。
自分の風葬は白系のシャツにショートパンツとスニーカー。
ちょっと浮いていたかも。

 店「○○さま、おまたせいたしました」

自分の名前を呼ばれて廊下で姫と対面。
ネットで見たときより顔が少し大きいと感じたものの、カワイイ!
この娘が初エッチの相手だと思うと興奮より緊張が先行しはじめました。

薄いキャミソールに下着の姫に腕を組まれながら2階に移動。
女の子に腕を組まれるのは初めてではなかったものの
可愛い娘に組まれると何とも言えない気分。
これからこの娘とエッチするのが決まっているのも不思議な感じ

部屋に入る前にトイレに入りました。
予約時の興奮と打って変わり、チンチンが小さくしぼんじゃっています。
プールから出た直後のチンチンみたい。
無理やりおしっこを出して姫と部屋に移動。

 姫「お客さん、こういう店は初めて?」
 俺「初めてで、女の子とエッチするのも初めてなんです。」
 姫「えー、童貞なんだ?」
 俺「うん、だから、、、、色々と、、、」

緊張からか旨く言葉が出ません。
童貞であることは最初から告げる予定でいました。

姫が腕を俺の体にからめつつ、体を寄せてきます。
姫の胸が俺の体に触れています。
自分の股間も姫の体に触れています。

小柄な姫が腕を自分の肩にからめがながら上目遣いで見つめてきます。

 俺「はぁ、はぁ、hぁ」

自分は緊張と興奮からか呼吸が安定しません。
視線もどこかさまよい気味。

姫が笑顔で顔を自分に近づけてきました。
姫の笑顔が視界から消えたかと思うと唇と唇が重なり合っています。

 俺「ぁー、、、、、」

実はキスも初めてでした。
直立したまま姫と唇を重ね続ける俺。
朝礼時の小学生みたい。

姫の舌が自分の口の中に入ってきました。
少しタバコの味のする姫の舌と俺の舌とが絡み合います。
勇気を出して姫の肩を抱き寄せ、自分の舌を姫の口の中へ。

 姫「んっー、」

演技かもしれませんが、姫からも声が漏れました。

どれくらい唇を重ねあっていたのかわかりません。
今まで経験したことの無い快感に酔いしれる俺。

姫が絡めあっていた舌を抜き、お互いの唇が離れました。

唇が離れても俺の興奮は収まりません。
口を半開きにして呼吸は乱れたまま。

 姫「服、脱ごうか」

姫が俺の服を脱がせてくれます。
上着を脱がされ、ズボンを脱がされトランクス一枚になった俺。
ベッドに座らされています。
姫もキャミソールを脱いでブラとパンツだけ。

姫が背中を向けました。

 姫「ブラ、はずしてみて」

緊張で震える手でブラの金具に手をかけました。
思ったより簡単に外れるブラの金具。
姫はブラを腕で押さえたまま、体を自分の正面に向けてきました。

笑顔を見せながらブラで押さえていた胸をさらけだす姫。
胸が、乳首が自分の目の前に現れました。
小柄な体に形の良い胸とピンク色の可愛い乳首。

 俺「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、」

いままで本、AVでしか知らなかったものが自分の目の前に

 姫「次は下をお願いね」

ベッドに座る俺に体を寄せてくる姫。
目の前に姫のパンツが。
ピンク色のパンツの中に股間の茂みがうっすらと見えています。

横から姫のパンツの紐部に手をかける俺。
おしりを軽く触りながら、紐と姫の体の間に指をかけてゆっくりとパンツを下ろしました。

すべてを脱ぎ捨て、一糸まとわぬ姿の姫。

 姫「今度はお兄さんの番だよ」

姫の手が自分のトランクスの中に入ってきます。
トランクスをおろされ、裸になった俺。
人に下着を脱がされるなんて幼稚園の時以来か。

 姫「ちょっと立ってみて」

ベッドから立ち上がる俺。
姫が上目遣いで俺を見つめてきたかと思ったら、身をかがめ俺の股間に顔をあわせ、チンチンを口に含みました。

 俺「あっ、」

夢にまで見たフェラです。
しかし自分のチンチンは緊張からか小さいまま大きくなりません。
頑張ってくれている姫にちょっと申し訳ない。

しばらく舐めてもらていたら少しづつ大きくなってきました。

 姫「続きはベッドでしよ」

ベッドに横になる俺と姫。
再びキス。
体を重ねあいながら、舌を絡ませ姫の胸にも手をかけました。
人差し指で姫の乳首をいじっていると
 
 姫「ん、ん、はぁ」

演技かもしれないけど自分の動きにあわせて声を出す姫はカワイイ。

 姫「胸もいいけど、今度は下を攻めてみて」
 俺「はぁ、、、どうすれば、、いいの?」

ベッドの上で足を開く姫。
茂みの下に今まで見たことのなかった、女の子の大切な場所が見えています。

 姫「ここがクリトリス。強くされると痛いからやさしく舐めてみて」
 俺「うん」

俺の方が年上なんだろうけれど、ここでの主導権は彼女のもの

最初は舌でつつくように攻めてみる。

 姫「あ、あ、あ、そこ! もう少し下のほうも」
 姫「そう、舌を中に押し込むように。
 姫「んー、ん、あっ、、、、、、」

姫の股間に顔をうづめる俺。
AVでしか見たことのない世界が広がっている。

言葉にならない声を出しつづける姫。
チンチンも大きくなってきた。
「入れたい、出したい。」
緊張も解け欲望があふれ出す。
「もっと声を出させたい。もっと感じさせたい」
もう我慢が出来なくなってきた。

 姫「こういう仕事をしていると濡れにくくなるんだけど、今日はすごくいいよ、濡れてるよ」
 俺「え、あー、、、うん、ありがと」

やっぱり主導権は彼女のもの。

 姫「そろそろ、いいかな?」
 俺「えっ?」

枕元からコンドームを取り出す姫。
俺は一人エッチで使ってみたことはあるものの、毛が絡んで自分ではうまくはめられたことがない。

 姫「私の前で大きく足を広げてみて」
 俺「こうかな?」
 姫「そう、そのまま背中をベッドにつけて」
 姫「ふふっ、おチンチンだけじゃなくて恥ずかしいところもよく見えてるよ」
 俺「えっ、、、」

チンチンだけでなくアナルもさらけ出す俺。
年下の可愛い娘に逆らえない俺。

 姫「あれー、おちんちん元気になってきたね」
 俺「うん」
 姫「なんか透明なのが先っちょから出てるよ」
 俺「えっ」

 姫「カワイイよ、、、」

大きくなったチンチンを口に含み舌をからめてくる姫。

 俺「あっ、、、、ん、、、、」

緊張して小さいまま含まれた時とは違う快感が走る。

チンチンから口をはなすと、姫はコンドームの封を開コンドームを自分の口に押し当てた。
 
 俺「えっ、何?」

フェラをするのと同じ要領でチンチンを包むようにコンドームを俺のチンチンにかぶせる姫。
姫の口が離れると、俺のチンチンに綺麗にコンドームがかぶさっている。

 姫「準備できたよ。」
 姫「私が下になるから、ゆっくり入れてみて」
 俺「はい」

 俺「こうかな?」
 姫「そう、ゆっくりと、奥まで」 
 俺「あー、はぁ、入ったよ」
 姫「うん、ゆっくりと体を動かしてみて、そう、そんな感じで、、はぁ、」

やっと姫の中に。

腰を動かしながら手では胸をむさぼる。
姫の体の温かさが肌から直接伝わる。
姫の唇に自分の唇を重ねる。
絡めあう舌。

 姫「あっ、あっ、あっ、あっ、」

漏れる姫のあえぎ声。

ベッド横の鏡に目をやると姫にかぶさった自分の姿が写っている。
自分が体を動かすと、それに反応して動く姫。
声を上げる姫。
声も部屋に響く。

「なんていやらしいことをしているんだろ」

だんだん我慢できなくなってきた。
下半身の快感を味わいたいがために腰の動きを早める

 俺「ごめん、もう、我慢できないよ」
 姫「うん、、、はぁ、、、、」
 俺「あ、あ、ああー、、、、、」

射精。

3日間我慢しただけあって沢山出る。
初エッチの興奮もあってドクドク出てくる。
なかなか収まらない。
射精の快感を味わいたくて腰を振り続ける俺。
漏れる姫の声。

射精が収まるのをみこして、姫はチンチンで繋がった体を離す。

精子で満ちた俺のコンドームをはずす姫。
 
 姫「たくさん出たねー」
 俺「うん、気持ちよかったから沢山出ちゃった」
 姫「これで童貞卒業だね」
 俺「うん」

ウーロン茶を飲みながらしばし雑談。
姫はプロフィール通り23歳とのこと。
俺以外にも童貞の客は時々いるとのこと。

 姫「次は体を洗って、お風呂に入るんだよ」
  
 姫「じゃぁ、ここに座って待ってて」

姫の指した椅子は結構大きい。
なんて言えばいいのか、おつ型の
 凹
こんな感じ。
上の山ふたつに体重をかけて座る。
へこんだ谷間の部分はすっぽり開いている。
人が体を通せるぐらいに。

変な椅子だと思いつつ体を洗ってもらう。
体洗いはいたって普通。
人に体を洗ってもらうのはくすぐったいね。
緊張も解けてきて笑っちゃったよ。

チンチンとアナルは特に念入りに洗われた。
チンチンは精子にまみれてたし、アナルは当然か。

ボディーソープの泡を洗い流してさっぱりしたところで、姫がイスの下にもぐりこんできた。
イスの下にタオルを重ねて何かしている。
 
 俺「どいたほうが良いかな?」
 姫「うんん、そのまま座って目をつぶっていて」
 俺「そう?」

イスの間には随分とタオルが積み重なっていた。

 俺のお尻
 姫の顔
 タオル

こんな風にサンドイッチになるぐらい。

 姫「準備できたよ、足を開いてみて」
 俺「こんな感じ?」

イスに腰掛けたまま、ガニマタ具合に「ハの字」に足を開く俺。
姫が手で俺のモモを軽く押さえてきている。

 姫「うん、そんな感じで開いていてね。足は開いたまま動かしちゃダメだよ。」
 俺「?」

姫が動き出した。
姫は俺のアナルを舌で責め始めている。

 俺「アーーーーーーーーー」
 俺「アーーーーーーーーー」
 俺「アーーーーーーーーー」

声にならない声を出し続ける俺。

 俺「あ、あ、あ、あ、なに、、、、」

返事はない。
無言でアナルを舌で責めつづける姫。
経験したことのない快感。

何ていうのか、とにかく凄い。
イスから離れそうになる俺を姫がつかんで離さない。
その間も姫の舌はアナルを舐め続ける。
アナルの輪郭を舌でなぞっていたかと思うと、舌をアナルに押し込んでくる。
そうかと思えばアナルにキスをして、軽く吸われる。
それがひたすら繰り返される。

射精とは違う種類の快感。
凄すぎる。
声出しっぱなしの俺。

やっと姫が離れた。

 姫「すごく感じていたね。気持ちよかった?
 俺「うん、凄かったよ」

ディープキスをしてくる姫。
キスには応じたけど、アナル責め後のキスをちょっとね。

飲み物を飲んでちょっと休憩。

次はお風呂。
一緒に入って抱き合った後、ひたすらフェラを続ける姫。
潜望鏡ってやつかな。
正直、これはどうってことなかった。

お風呂の跡はマット。
うつ伏せになって寝転がる俺の上でローションをつけた姫が体を重ねてくる。
ベッドでは得られなかった快感。
マッサージに近いかな。

 姫「うつ伏せになったまま、お尻を持ち上げてみて」
 俺「こんな感じ?」
 姫「そう、四つん這いになって」

 俺「アーーーーーーーーー」
 俺「アーーーーーーーーー」
 俺「アーーーーーーーーー」

またアナルを責めてくれています。
今度はアナルとチンチンの同時責めです。
舌でアナルを舐められ、手でチンチンを可愛がられ。

 姫「気持ちいい?」
 俺「うん、凄い、凄いよ」

一方的に責められ、声を出して、もう女の子になった気分です。

 姫「今度は仰向けになってみようか」
 俺「うん」

マットの上で仰向けになった俺の上に姫がまたがってきました、

 姫「おちんちん、元気だねー」
 俺「うん、凄く気持ち良いから」

主導権はすっかり彼女のもの。
「彼女の言う通りにしていれば気持ちよくなれる」
それを理解した俺はすべてを彼女に委ねました。

 姫「コンドームはめて、マットの上でエッチするからね」
 俺「うん」

ベッドのと時同じようにゴムをはめる姫。
笑顔で俺を見たかと思ったら、コンドームのはまったチンチンが
俺の上にまたがる彼女の体に吸い込まれていきます。

 姫「今度は私が上になって動くからね」
 俺「うん」

騎乗位ってやつです。
俺の上で体をゆらす姫。
彼女の体が俺のチンチンを締め付けてくる。

 姫「はぁ、はぁ、はぁ、」
 俺「はぁ、気持ちいよ」
 姫「うん、、」
 
 俺「もう出ちゃいそうだよ」
 姫「うん、はぁ、はぁ、はぁ」

体の動きを早める姫。

 俺「ねぇ、キスしたいよ」
 姫「うん」

体を倒し俺に重なってくる姫。
腰の動きは変わらず激しい。
彼女の体を抱きしめて唇を重ねる。

 俺「んー、気持ち良いよ、気持ち良いよ」
 姫「はぁ、はぁ、うん」
 俺「あっ、はぁー、あ、あ、あ、」

射精。
騎乗位から姫上位で体を動かしてもらう流れで2回目出しちゃいました。

1回目と違って彼女が動いくれていたので、体は楽でした。
ローション効果か体の密着度が高まったのがよかったです。

タオルでローションをふき取った後、再びお風呂。
そのあいだ彼女はマットを片付けていました、

ベッドで飲み物を飲みながら談笑。

 姫「おしり感じてたねー」
 俺「うん」

顔を赤らめてしまう俺。

 俺「おしりすごかった。おしりでこんなに感じるなんて知らなかったよ」

 俺「おしりで感じちゃうなんて人に言えないよ」
 姫「私だけに言ってくれればいいよ。2人の秘密だね」

笑顔で答えてくれる彼女がいとおしく思えます。

またチンチンが大きくなってきました。

 俺「もう1回できるかな?」
 姫「うん、大丈夫だよ」

2回射精をして大分落ち着いてきました。

彼女の肩に腕を回して抱き寄せる。
キスを楽しみつつ、クリトリスを軽くもてあそぶ。
マンコにも軽く人差し指をいれていじり回す。

 姫「うん、、、はぁー」
 俺「気持ちいい?」
 姫「はぁ、はぁ、うん」
 俺「女の子はどういうのが気持ちいいの?」
 姫「んー、今されてるみたいの」

マンコの中の人差し指の動きを早める。
中指も一緒に入れる。
深く差し込んでピストン運動のように出し入れ。
 
 姫「はぁ、はぁ、」
 俺「ここがいいの?」
 姫「うん、そう、、、」

カワイイ。
俺の動きで感じる姫はカワイイ。
演技でもいい。

 俺「そろそろ入れてもいいですか?」
 姫「うん」

ゴムを取り出し、はめてくれる彼女。
コンドームをはめ終わった彼女は、軽く足を開いてベッドに横になった。

姫に唇を重ねつつ、抱きしめる、
自分のチンチンを彼女の中へ。

 姫「はぁ、」

カワイイ。

 姫「はぁ、はぁ、」

チンチンが奥にいくたび声が変わる。
カワイイ。

後はひたすら腰をふる俺。
自分の欲望に従い腰をふる俺。
姫の小さな体に欲望をぶつける俺。

射精。

3回目は自分のペースでしてみました。

シャワーを浴びて服を着る。
姫から名刺を渡された。

「今日は気持ちよかったです。また来てね!」

そんな手書きのメッセージ付き。
どの客にも渡しているのだろうけれど、ちょっとうれしい。

部屋を出てロビー手前の角でお別れのディープキス。
 
 姫「また来て」
 俺「うん、また来るよ」

・童貞喪失の感想。
 単純に射精の気持ちよさを比較するならオナニーのが良いかも。

 だけど、女の子の反応を見るのは楽しいね。
 あんなにカワイイ子も乱れるんだね。

 あと、アナルで感じてしまった自分が怖い。
 癖になりそう。

初体験

これは自分が中1の時の話です。僕は中1の秋に股間にイボのような突起ができて心配で病院に行ってのですが。皮膚科を受診したのですが名前を呼ばれ若い(23)看護師に連れて行かれた先はベットが何個かある部屋だった、部屋と言っても扉があるわけでもなく通路が広くなっているところにベットを置いているような場所で僕はそこのベットに腰掛けた。看護師はベットに沿ってあるカーテンをシャーと音を立て閉めた
看護婦『じゃあ、ちょっとイボを見るから、ちょっとズボン脱げる?』と言われ、僕は少し抵抗があったが病院に来た時点である程度は覚悟していたのでゆっくりとズボンを脱ぎベットの上に置いた、
看護師『パンツも脱がすね』
と言い、僕のパンツを脱がした、すると僕にデキモノの場所を聞いて来て、
僕『ここです』といい自分の男根の先を持ち少し横し引きデキモノが出来ている男根の左側面を見せた。それを見て
看護婦『これだね』少し触り『痛い?』と聞いてきた、
僕『いいえ』
看護婦『毛は剃ってないよね?』
僕『はい』
看護婦『まだなんだね』
僕『?』
なんて少し生え始めた陰毛のことをいじられた。ww
看護婦『ちょっと待っててね』
と言ってカーテンを開けっぱなしにしてどこかに行ってしまった。その間半裸な僕を違う看護師がすれ違いざまにチラチラと見て行く。僕は恥ずかしくなりずっと下を向き待った、待っている間に僕の股間がおっきくなっていきすれ違う看護師さんが少し苦笑していうるのが分かったがどうにもならなかった。この時はまだオナニーという概念がまだなく呆然と勃起しながら待った。数分すると先ほどの看護師と先生らしき30半ばぐらいの女性が来た。
先生『こんにちは』
僕『こんにちは』
と小さい声で返したが聞こえていたかどうかは分からない。先生は勃起しているペニスを軽くもちデキモノが見えるよう横に動かした、先生はいつ頃できたか、何か心当たりはあるかなど聞いてきた後
先生『これはそんなに悪性のものではないから安心して、だけどきになるなら今ここで取ることもできるけど?』
と言われ僕は少し悩んだが
僕『お願いします』と答えた
先生『少し痛いけど大丈夫』
僕『はい』
先生『少し聞くけど、オナニーしたことある?』
僕『オナニー?』先生『ちょっと待っててね』そう言うと先生が看護婦を連れてその場を離れた。僕はまた勃起した状態で放置され。少しすると、戻ってきたのは今度は右手に白いタオルを持った看護婦だけだった。
看護師『今からデキモノを取るんだけど、そのままだと血が止まらないからスッキリしようね』と言い僕のペニスを指さした
僕『はい』
看護婦『じゃあ、ちょっと場所変えるからこっち来てくれる』
僕『・・・はい』
そう言と看護婦からタオルを渡さ、腰に巻くよう言われた、先ほど脱いだパンツとズボンは看護婦が持ち歩き出した、後ろについて行った。薄いタオル一枚だと勃起したペニスは隠しきれずペニスの跡が薄っすら浮き出てしまい、待合ルームを横切るときは同じくらいの歳の子などにあそこを凝視され、高校生にはクスクス笑われた、恥ずかしながらも余計に硬くなり我慢汁が少し出るぐらいまで興奮していた。連れてこられたのは小さい部屋だった、そこはあまり使われていないのか左奥は段ボールや薬品の入った棚などが置いてあり右側には先ほどより年期のはいったベットが一つだけ置いてあった。
看護婦『またベットに腰掛けて上の服も脱いで待ってて』
そう言うと看護婦はその部屋のエアコンをつけ出て行ってしまった。少しすると今度はプラスッチクの容器を右手に持ち看護婦が現れた。裸の僕を見て
看護婦『寒くない?』
僕『大丈夫です』
看護婦『そう、じゃあ横になってくれる?』
僕『はい』
看護婦『タオルも取るね』
横になっている僕のタオルをゆっくり取った、僕は取る時にタオルが擦れるだけでビクンと大きく反応してしまった。それを見た看護婦は少し笑ったように見えた。
看護婦『じゃあ、今から射精させますから、射精したらおさまるから』
僕のペニスを見ながら言った。その時は射精というのは漠然としかわからなく
僕『はい」と答えるしかなかった
看護婦はプレスチックを容器を回し開け手を入れ中からローションを取り出した、そのローションを優しく僕の亀頭から根元にかけて垂れ流していく、ローションがペニス全体にいきわたると優しく握り軽くシゴきはじまた、音を立てながらシゴき様子を見ながら被っていた皮を優しく剥いてくれた。初めてではなかったがまだ慣れていない亀頭を直にシゴかれ皮を剥かれてから数回シゴかれてイッテしまった。看護婦も急な絶頂にびっくりして慌てて手で飛び散らないように覆った、その時初めての射精だったのですごい量が出て、ながらくビクンビクンしていた、
看護婦『もしかして、初めて?』
僕『はい』
看護婦『そうなんだね、気持ちよかった?』
僕『はい』
そんな会話をしながらテッシュやタオルで腹部の上の精子を拭き取ってくれた、
看護婦『じゃあ、もう上は着ていいから』そう言われ僕は上を着た
看護婦『先生のところに行こうか』
僕『はい』
また、腰にタオルを巻き来た道を戻った、
先生のもとに着くと
先生『麻酔するから』と言われ腹部の下あたりに注射をされメスか何かでデキモノを取ってもらった。そのあとはガーゼにテープで貼られて帰った。

初体験

中学2年の夏休みの朝、電車に乗ってたときです。満員の車内で前に薄い生地の短
いスカートの女性がいました。僕は満員の中で彼女に密着していました。彼女のお
尻が気持ちよくて僕は勃起してしまいました。恥ずかしかったんですが動けなくて
どんどん膨張しました。彼女が僕の手をとりました。そして次の駅で彼女は体勢を
変えこちらを向きました。20代ぐらいの伊藤美咲のような顔でした。彼女は次の駅
でおりなさい。わかったわね。小さい声でいいました。今度は向き合ったまま密着
した形になったのであそこが密着したんです。女性のあそこにペニスをおしつけた
まま彼女を窓におしつけた形になりました。大きな胸が押し付けられて僕はもう気
持ちよくてたまらなかったです。彼女は怒ったような顔で僕を見ていました。痴漢
扱いされてると思いました。僕は彼女に手をとられて電車をおりまいた。今から駅
長室に行く?それともちょっと私につきあう?どういうことですか?聞くと、君が
ちんちん押し付けるから私興奮しちゃったの。責任とって。僕はつきあうことにし
ました。駅を出ると彼女が僕の手をつかんだままつれまわされました。しばらくし
てホテル街にきました。ここにしようか?そういうと僕を連れてはいりました。部
屋にはいると、本当は君をつきだそうと思ったけどけっこうタイプだったから許し
てあげる。その変わり私君のせいでこんなになっちゃったの。そういうとスカート
をめくりました。なんとなくぬれてるのがわかりました。君がちんちんおしつけた
から。彼女は自称24歳でした。
彼女は君ラッキーよ。こんないい女とやれるんだから。彼女は笑ってましたが。僕
もラッキーと思ってました。彼女は僕に抱きつくとキスしてきました。もう吸盤に
すいつかれてるみたいなキスでした。彼女は僕を押し倒すと舐め回すようにキスし
てきました。もう僕の口のまわりは彼女の唾液でびちょびちょでした。おっぱいが
おしつけられさっきと同じような気持ちよさでした。今度は君が同じようにしてみ
てと言われ、僕はぶちゅうとやりました。舌がはいってきました。僕の舌にからみ
ついてきました。彼女は胸にさわらせ、揉んでっていいました。はじめてさわった
おっぱい。大きい。そう思いました。僕は大胆になって彼女の服のボタンをはずし
ました。彼女は脱がすのを手伝ってくれました。ブラジャーのはすしかたがわから
ず困ってると彼女がはずし方を教えてくれました。
初めて見た本物のおっぱいに僕は感動しました。ちょっと前までは彼女に触れてに
らみつけられてたのが嘘のようでした。そのときの僕は積極的に彼女の身につけて
いるものを脱がしていました。恥ずかしいからパンティーは脱がしていいからスカ
ートはそのままにして。これはエロいスカートを残すことで僕を興奮させるためみ
たいでした。跡で一緒に風呂にはいりましたから。そして今度は脱がしてあげると
いて僕を素っ裸にしました。いきなり脱がされて僕は恥ずかしかったです。大き
い。彼女はうれしそうに言うとパクッとくわえました。もう気持ちよくて、そんな
にされると。って言うと、
だめよだしちゃ。そういうと僕におっぱいすっていいよ。って言いました。しばら
くしてもうだめ。入れて。そういうとコンドームをつけてくれました。大きいから
コンドームきつそう。痛くない?
大丈夫ですと言うと。ごめんね。今日は生でさせてあげられない日なの。私が初め
ての女でもいいの?僕はもちろんです。気が変わらないうちにとにかく入れたかっ
たんです。初挿入。とたんに彼女は
やらしい声を出し始めました。その声だけでいきそうでした。僕はすぐイってしま
いました。彼女はいいのよ。まだがんばれるでしょ?っていいました。今度はバッ
クで突いてっていわれました。エロいスカートをまくりあげて合体しました。そし
て今度は十分彼女を満足させました。今度はすごいわってよろこんでました。そし
て、ああ、いい汗かいたね。お風呂はいろうかっていわれました。彼女は平気でス
カートをぬぎました。はずかしくないんですか?って言うと、もう私たち恥ずかし
がるような仲じゃないでしょ。
あそこをくっつけあった仲なんだから。僕は浴槽の中で彼女のおっぱいを吸いまし
た。彼女は、おいしい?ってききました。君おっぱい好きなのねえ。そんなにされ
たらほしくなるじゃない。入れて頂戴。コンドームつけなくてもいいんですか?っ
て聞くと。外にだしてくれたらいいわ。僕は生というのに興奮してまた彼女の気が
変わらないうちに入れたいと思い。彼女におそいかかりました。やりにくいので湯
を抜き、ペニスをいれました。3回目の快感がやってきました。いきそう。そういう
と、抜いて。そういうと彼女はフェラチオでいかせてくれました。いく寸前だった
のですぐいきました。

彼女は帰りにメールアドレスを教えてくれました。それで連絡をとりあって今でも
会ってホテルに行きセックスしています。
2回目会ったとき彼女は本当は27歳なのって教えてくれました。10以上も離れた男
の子にいつまでもふらふらしてちゃいけないから。っていわれました。僕は自分で
も彼女のFカップのおっぱいを思い出してはやっています。

初心な人妻を愛人に

人妻を落とす落とし方は人それぞれ。
但し一時的な性欲の捌け口にする為に人妻に手を出すのは止した方がよいだろう。
トラブルの元。そこまでリスクを犯して人妻と関係するなら、自身の性欲より彼女達を満足させてやることを優先すべし。
そうすればトラブルを防げ、長く良い関係を維持できる筈。これがオレ自身経験から得た認識。

身体が成熟するとともに性欲も徐々に強まっていくのが女の身体。
ところが男は逆に年齢とともに精力も性欲も徐々に衰えていく。
30代の女盛りで夫と既にセックスレスという可哀想な人妻も少なくない。
その熟女人妻達のセックスパートナーを務めるのがオレの裏の姿。
といっても愛人は3人が精一杯。
時間も経済力も無いが、何より身が保たん。
オレ自身は別段、愛人にできそうな女を探している訳ではない。
出会ってみて愛人にしてもいいと思える魅力を持ち、且つ条件が合うかどうかで選んでいるに過ぎない。
そしてオレの愛人になるか否かの最終決断はオレがするのではなく、相手の女性が決定権をもつ。決して強要はしない。

今、愛人セフレ関係にある人妻が3人。
1人は不定期ながら完全な愛人、他2人は週1度のセックスフレンド的な関係。
オレ自身の好みというより性癖と言うべきだろうが、自分より一回りほど年上の女性に強く魅かれ、
3人の熟女人妻をセックスパートナーにするに至った。

最近、といってももう3ヶ月余り前になるが、スラッと背が高くて不倫などとはまったく縁がないと
思わせるほど知的で清楚な雰囲気の38歳美人人妻千鶴を愛人にした。
まさにオレの好みの初心な美熟女。
千鶴との出会いは都内繁華街の居酒屋だった。
友人と二人で飲んでいる隣の席に奥さんぽい女性二人が座った。
そのうちの一人が千鶴だった。
女性二人も酒が入ると会話に盛り上がって、先に盛り上がっていたオレ達といつの間にか合流。
騒いでいる中で、女性的で自然な雰囲気が魅力の千鶴にオレは興味を持った。
やがて会話は男女問題や恋愛、結婚、夫婦問題、更には下ネタまで話題にして大いに盛り上がった。
その中でオレが少し生々しいセックス経験の失敗談を打ち明けてやった。
場の雰囲気を盛り上げるためであると同時に、女性達の反応を観るため。
その結果、予想通り奥さん達二人は少し昂った表情に変えて目を輝かせた。
顔全体を微妙に紅く染めてトロンとした表情になった片割れの悦子という名の奥さんは欲情しかけていること
がはっきり観て取れたが、千鶴は顔色こそ変えないものの目をトロンとさせ少し恥ずかしそうにしていた。
それでも彼女がオレを視る目には僅かに潤みがたたえらえ、性的な昂りが観て取れた。

居酒屋の酒宴をお開きにして友人と別れ、千鶴独りを連れて静かなバーのカウンター席に落ち着いた。
そこで互いのプライベートを打ち明け合った。
この時千鶴はオレの問いに素直に答えて、夫と別居中であること、不妊症のため子供ができなかったこと、
付き合っている男などまったく居ないことを告白。
先ずはオレの条件にすべて合致。
口当たりの良いカクテルを飲ませてから遠回しに夫と不仲の理由を尋ねると、子供ができないことで夫婦仲が徐々に
冷めていたことが下地にあった上に夫が千鶴の親しい友人と不倫して、それを問い質し責めると夫が開き直ったと正直に告白。
それを契機に別居して1年半になるとのことだった。
これらの情報からも千鶴が性的に相当満たされていないことが容易に想像できた。
千鶴は少し度を越してアルコールに酔うと可愛い雰囲気になってガードが甘くなるとともに、
優しく押すとノーとは言えなくなるらしい。
「ご主人はご主人で人生を楽しんでいるのだから、あなただって自分の人生を楽しむ権利はある。
僕達がこうやって出会ったのも運命なのだから、僕でよければパートナーにならせてほしい。
勇気を出して新しい人生の扉を開こうよ。
「自分の心に素直になって」
奇麗な彼女の左手を取り、薬指から結婚指輪を外してやると、千鶴はオレの肩に顔を乗せてきた。
それが承諾の印。
「これからはキミに性的に辛い思いはさせない。僕を自由に使ってほしい」
千鶴の耳許で囁くと、オレは彼女の右手を取り、ズボンの股間の盛り上がりに掌を置いた。
千鶴はまったく嫌がる素振りをみせず、じっとしながら少しの沈黙を置いて「ちゃんと愛してくれる?」
昂りを表す掠れた声で尋ねてきた。
勿論と答えると、彼女の手はやっとオレのペニスの幹を柔らかく握ってきた。

千鶴はホテルの部屋での初夜を嫌がって、結局オレを独り暮らしの自宅に連れていった。
先ず千鶴にオレの身体をたっぷり弄ばせ緊張も理性も殆ど無くさせてから、彼女の熟していながら初心な身体を堪能した。
身体を繋いでから性感ポイントを探したり快感の強さなど幾つか試したため最初の絶頂に昇り詰めさせるまで
少し時間を要したが、一旦昇り詰めてからの彼女は間もなく完全にトランス状態になって、発狂したかと思うほど絶頂に溺れ続けた。
千鶴の膣内は想像以上に狭く締め付けも強いためにオレも堪らず射精を繰り返してしまった。
休憩を挟みながら正常位から騎乗位、後背位と三度抱いたのだが、千鶴は毎回悶絶して崩れ落ちていった。
オレも合計6回注ぎ込んだ。
ここまでオレを快感に狂わせた熟女は千鶴が初めて。
これほどの身体を誇る千鶴の素晴らしさを理解できない彼女の夫なる男に対して、オレは堪らない優越感を
覚えるとともに哀れに思った。
彼女自らオレの愛人になりたいと強く求めてきたのは、翌朝目覚めて間もなくのこと。

その初夜のセックスで千鶴の豊かな可能性を見抜いたオレは、この3ヶ月余り徹底的にオレ好みのセックスを教え込んできた。
互いの仕事の都合から不定期に逢瀬を重ねているが、先月千鶴と合わせて夏期休暇を取り、貸し別荘で3日間二人だけで過ごした。
オレ達が身体も心も完全に馴染んだのはこの時。
千鶴は今、女の悦びに完全に目覚め、オレの最高の愛人になっている。
離婚してオレの愛人として生涯をおくりたいと熱く訴えるほど。

初めて勃起したペニスを見たときの思い出

               
小学4年の時一緒に風呂に入ったいとこ(高2)のあれがわたしの腕ほどもあったのでこわくなった。
勃起してたんだってわかったのは小6になってからだった。
それと湯から上がるときに下から見上げた時にぶら下がってたものがすごく大きいという印象だった。
ふざけて足を引っ張ったら風呂桶の縁にぶら下がってるものがもろに当たった。
いとこは「クフォッ!」とうめいてタイルの上で蹲り、すっごい苦しんだのが不思議だった。
あくる日、確かめようと思って偶然をよそおってドッジボールを当ててみた。いとこは同じように崩れ落ちて悶絶した。
いとこにどこが痛いのと聞いたら出して見せてくれた。前に見たときより大きかった。
何もないもーんと言ってわたしも見せた。いとこは何もついてなくてよかったなと言った。
そのままプロレスごっこをした。負けそうになったらあそこを叩いて逆転してた。
なつかしい・・・
             
             

初めて夫を裏切った日、夫の顔をまともに見られなかった

四十二歳の私は今、夫の隠れて半年前から四十六歳の直属の課長さんの愛を受けています。今日も私は課長さんに抱かれ、男の愛を一心に受けながら午後四時には何もなかったように帰宅していました。午後六時頃、夫が帰ってきましたが、その時、私は夫の顔がまともに見られませんでした。

夫を裏切った罪悪感に胸が苦しかったのですが、私は努めて平静を保っていました。悪いこととは思いながら断ち切れずに、づるづると今日まで続いているのです。引きつけられる男の魅力は何でしょうか…。確かに夫と違う強烈な性欲に溺れているのは事実です。これが夫に隠れてする浮気という性の虜なのでしょうか。

課長さんとの最初のデートは五月でした。土曜日の午後、勤務が終わってからドライブに誘われました。二時間余りドライブして動物園の駐車場に停車して話している時でした。私の横顔を見つめておられる課長さんの視線を感じました。やがてその手が、私の太腿に載せられ、一瞬、私は、女の痺れが本能的に全身を駆け巡りました。課長さんもやはり男であって、こうして私を誘い出したのも、所詮、私のからだが欲しいのだな…と思いました。課長さんは、私の反応を伺っておられるような視線を感じましたが、私は、努めて平静を保って、課長さんの誘いを避けるようにしていました。そのため、この日は何事もありませんでした。。

二回目に誘われたとき、初めてラブホテルに足を踏み入れました。車が川沿いの道を走っていると、前方にラブホテルが見えたのです。すると課長さんが「…ねぇ…、入って休憩してお茶でも飲もうよ…」と声をかけられました。後で思うとこのコースは、予め課長さんが下見されたコースで、私を誘い込もうと予定されたコースだったのだと思いました。私はラブホテルに入った経験もなく、ただ、黙ってうつむいていました。すると車はホテルの暖簾をくぐって、薄暗い地下駐車場に停車したのです。

人目につかない川縁の木立に囲まれたこのホテルは、車が出入しやすいようにできていました。私は、今日のデートでは課長さんから、求められることは予想していましたし、その覚悟も出来ていました。課長さんに誘われたいという期待感もあったのでしょう。お部屋に入ると、雰囲気の良い綺麗なお部屋で、中央には大きなダブルベットが置かれていました。夫以外の男を知らない初めての体験で、これがラブホテルなのか…と思いました。

お部屋に足を踏み入れると課長さんは、すぐに私を抱き寄せ、私はその腕に抱かれて、初めて濃厚なキスを受けました。夫以外の男に初めて抱かれた腕の中でした。課長さんの硬いものが私の太腿に触れていました。ブラウスの上から乳房が愛撫されたのです。私は夫に初めてキスされたその時を思い起こし、不覚にも感じていました。

私は、キスされながらベットの端に押され、ベットに押し倒されました。服は着ているものの夫婦生活本番の愛撫でした。否応なしに女の本能が芽生えて気持ちの良さを感じるのでした。やがてブラウスのボタンが外され、それが拡げられて、乳房が愛撫されたのです。不覚にも感覚に痺れて不思議に抵抗できませんでした。やがてブラウスが脱がされ、スカートも剥ぎ取られ、スリップだけの姿でベットの上に寝かされていました。もう凄く濡れているのが自分でもわかりました。

私はショーツの上からペッティングを受けたのです。夫以外の男性から、初めて女の大切なそこに触られたことで、意思にかかわらず自然に昂ぶってしまいました。夫との時にはないほどに濡れてくるのです。私は課長さんの優しい愛撫と、夫以外の男性に初めて愛撫されたという羞恥と好奇心が入れ混じる中で、昂ぶり続け、不覚にも、どうしようもなくなって、ペッティングだけで、課長さんに知れないように、静かに達していました。

私も課長さんのズボンのチャックを下げて、硬く太い怒棒を探し求めていました。初めて夫以外の男のものを握った瞬間でした。それは夫のそれより硬く太いものだと感じました。それを扱いていると我慢できなくなったのか、課長さんは「うぅん…」と呻かれたかと思うと、ベットの横にあったタオルを急いで取って、その中に多量の精液を噴射されたのです。

この日の課長さんは、私を全裸にして挑むことはされませんでした。下着の上からの愛撫でした。課長さんも、上司という立場や、社会的地位名誉をわきまえての慎重な行動だったのでしょう。

三回目も同じホテルでした。課長さんの手が、ついに私のショーツの中に潜り込んできました。本格的なペッティングを受けたのです。夫以外の男性の手が、そこに初めて直接に触れました。私は、これまでになく凄く興奮し、この日も、課長さんに知れないように、静かにイッてしまったのでした。それでもペッティングだけなら、まだ第一線を超えていないので許せると思っていました。

興奮した私は、課長さんが仕向けられた怒棒を握って扱いていました。男の欲望は興奮と快感を物語って、ピクピクと脈打ち、鬼のように反り返り、青筋を立てていました。それは夫と違い、想像以上に大きくて硬いものでした。

その凄く屹立したものを見た私は、不貞を守ろうという意識がどこかに跳んで行っていました。もう、すべてを課長さんにあげても良いと思いました。夫の時には濡れも少ないのに、課長さんの愛撫では、もう、ビショビショに濡れてくるのでした。そしてついに私は、脱がされたのです。脱がされるのに私は不思議に抵抗しませんでした。生まれたままの姿でベットに仰向けにされていました。

課長さんが私に覆い被さってこられて、花唇の襞にペニスがあてがわれたと思ったら、そのままグット一気に奥まで押し込んでこられました。入り始め少し痛みがあったのですが、硬い塊はすんなりと入ってきました。夫とはちがう硬い大きなものが無理矢理にめり込んできて、それは女の隧道一杯に拡がって奥まで押し込まれてくるのです。夫とは体験したことのないような凄い快感に痺れたのでした。

それは夫のものとは全く違う硬さと強さがあって、まるで鋼鉄のようでした。五?六回は入り口あたりを軽く抜き差して触れ、その後、ゆっくり奥まで進入してくるのです。それが退くときは急速に退くので、私は、折角、硬く大きなものを受け入れているのに、それが抜けて一人取り残されるのではないかと思うほどに、急速に退くのでした。その繰り返しが続きました。夫は数回繰り返すと、呆気なく果ててしい、私はいつも取り残されてしまうのですが、課長さんはその繰り返しが何回も続くのでした。

私は、感じていることが課長さんに知れることが恥ずかしく、声が出るのを必死に堪えていました。課長さんは、リズミカルに腰を動かし、私の襞の奥を突き上げるのです。ズンと子宮の奥まで突き上げられた気がして、私は一瞬、からだがフワリと浮き上がったような気がして、そのまま気を失いかけました。

夫との時は、滅多に乱れたり、呻き声を出すことも、勿論、失神するようなこともありませんが、課長さんの時は、硬く太い怒棒が前後するたびに、私は狂い乱れるのでした。

やがてその怒棒から多量の白濁が、私のからだの奥深く注ぎ込まれるのがわかりました。夫だけに守り通した貞操を、とうとう、その第一線を超えてしまったのでした。

その夜、夫は午後八時頃帰ってきましたが、私は、帰ってきた夫の顔を、まともに見られませんでした。夫を裏切った後ろめたさと、初めて犯した自分の過ちを咎め、責めて苦しんでいたのでしたが、努めて平静を保つようにしていました。

そのことがあってからは月二回、いつも土曜日の午後一時から午後四時頃までの三時間あまりの情事で、いつもあのホテルに誘われていました。午後四時には課長さんの車で、家の近くまで送られて帰っていましたし、夫が帰るのは、大抵、午後六時から八時頃なので、夫が帰ったその時は、何事もなかったように、夕食の支度をしている私でした。

夫との時には、余り乱れることもなく、呻き声を出したりすることもなく、淡泊な行為で終わるのが常ですが、課長さんとは回を重ねるたびに、女の激しい性欲に燃え、課長さんから受ける快感の悦びを率直に表現し、乱れるようになっていました。いつか夫が「お前は感じないの…?」と云ったことがありますが、それほど感じなかった私が、課長さんとは不思議に感じて激しく乱れるのです。

課長さんとは、人目を忍んだ行為で、社会的地位名誉を傷つける危険性や恐怖心、夫を裏切る不道徳心や家庭を壊す危険性など含んでいる危険な行為である反面、夫と違う男への好奇心や期待感で凄く燃えてくるのです。それが浮気の虜なのでしょうか。

その課長さんも、この春の人事異動では、間違いなく転勤となるでしょう。間もなく別れが待っているのです。そういう心残りもあって、私を危険な不倫行為に走らせるのでしょう…。課長さんとはそんな不倫関係が続いているのです。

私は、横に眠っている夫に「ごめんなさい…。課長さんとの関係はもう終わりにします。愛しているのは課長さんでなく、あなたなのです…。許して下さい…。」と夫の寝顔を見ながら心の中で呟くのでした。

初めて縛られた30代奥様の体験2

『ああっ』


「直接触れたら、すごい湿り気ですね。」


『・・・』


「湿り気どころではないですね。ヌルヌルしていますよ。唇も開いていますね。」


『ううん』


指先で突起に触れ

「普通、ここに触れられてからなら、この状態であるのは、わかるけど、そういうことなしにこんなにヌルヌルしているなんて・・・どんなことを想像してこんな状態になってしまった?」


『・・・』


「縛られている自分の姿想像していたのでしょう。奥様が望んでいた願望だものね。後ろ手手錠では、まだ、願望叶えられていないものね。これからきつく縛ってあげますからね。」


『・・・』


手錠を解き、身に着けていた服を全て取り除く。


「手を後ろに回して」   『はい』


後ろ手に回した手をロープで縛り、胸の上下にロープを回し、胸をきつく縛り上げ縛り上げる。奥様の胸は縛られパンパンに張出されてしまった状態になる。


「あれ?奥さん、胸縛り上げられたら、奥さんの乳首まで固くとがってしまったみたいだね」


固くとがった乳首を指先で弾く。


『はああん』


手のひらで乳首を擦るように転がす。


『はあああん』


「すごい艶のある声出しているね。この分だと、下は物凄いことになっているかな」


指先が胸元から、ゆっくりと腹部へ、そして下へと身体を這って降りていく。

もう一方の手は、手のひらでお尻を軽くさすりながら。


腹部に降りた指先は、草むらへ、そして、下半身の割れ目へ


「やっぱり凄いことになっているね」


『・・・・』


「奥さん、すごく熱くなっているよ」


『・・・』


「割れ目から、露が溢れてきている」


『・・・・』


「ほら、聞いてごらん」


割れ目に充てていた指先を、上下に叩くように動かすと、ピチャピチャと音がする。


「聞こえているよね」


『いやっ・・・』


ピチャピチャぴちゃ


「奥さん・・・身体、こんなに敏感だと、電車で痴漢なんかされたら、『私に触ってください。』って言っているようなものだよね。こんなにいやらしい音出す女性、中々いないよ」


『いやっ・・・言わないでください』


指先は、突起に触れ、皮から剥き出し擦りあげる。


『ああああん』


「奥さん、声出していいって言った?」


『いいえ』


再び、突起を捏ねはじめる。


声を出すまいと、口元をきつく閉じ、必死に声が出ないように我慢している。


指先は、引き続き、突起を擦り続けていると・・・


奥様の膝が震えだし、徐々に体制が崩れてくる。


ついに、声が出てしまう。


『あああああん。もうダメです。立っていられません。』


「ダメだよ。声を出してはいけないといたのに、声は出してしまう。おまけに立っていられないだなんて」


指先は、動き続ける。


『はあああああん。ダメです立っていられません』


「ダメだと言っているのに。言うことが聞けないのなら、この格好のまま、玄関から出してしまうよ。この格好のままホテルの廊下に出されてみる?」


『いやです。そんなこと、許してください』


「いやなら、声は出さずに、姿勢もきちんとしていなさい」


口をきつく閉じ、姿勢を直立の姿勢に立て直す。


背後にまわり後ろから、両手で張出した左右の乳房を揉み解しながら、固くとがった乳首を、捏ねる。


『・・・・あ』


身体が揺れ始める。


「ん?声が聞こえたような気がしたけど」


奥様は首を振りながら、身体をくねらせている。


右手だけが下半身へと移動し、突起を擦り始めると、身体は、徐々に震えが大きくなり、膝が崩れていく



『・・・・あっ・・・うう・・・・ああ』


「「声出したよね」


『・・・・・・・・・・・・ああああああ、もうダメです。立っていられません。』


「声出しても構わないよ。立っていなくてもね。廊下に出してくださいという、奥さんの回答と受け取るからね」


なおも、胸を揉み解し、乳首をきつくつまみ、突起を擦り続ける


『・・・・・ううううう』


身体は完全に崩れ始め、膝が激しく震えている。

「ダメそうだから、玄関まで移動だね」


視覚を奪われている身体を支えながら、ゆっくりと、玄関先まで導いていく。


『いやです。許してください』


続きは、次回に


女神のSM快感天国

にも詳細掲載

初めての露出マッサージ②

投稿者:千夏 ◆PjeHOxQ4rQ natsu7272
2007/05/11 00:06:37

両手を重ねて、その上に横向きで顔を置き、目を閉じました。
(今からは、指示メールに書いてあった4つの言葉しか使えません…千夏は覚
悟を決めました…。)
おじさんは千夏の横に膝をつき、首から肩のラインを両手を使い揉み始めま
した。
(あれ…?普通はタオルか何かを当てて、その上から揉むんじゃなかった
け…)
おじさんは慣れた手つきで直に揉んでいました。
(ワザとかな…?それともこれが普通なのかな…?)
千夏は初めてでよくわからなかったので、あまり気にしない様にしました。

おじさん「痛かったら言って下さいね」
千夏「はい…」
おじさんの手つきはとてもソフトで心地良く感じました。
おじさんは肩から肩甲骨の辺りを指圧しながら、
「どこか痛いところとか、重点的に揉んで欲しいところありますか?」
と聞いてきたので、千夏は少し間を開けて指示通りに…
「はい…腰とお尻と太股の付け根が痛いんです‥あと…たまに胸と下腹が張
って痛い時が…」
と、言いました…
(あまりにも??な所ばかりなので変に思われないかな…?と思いました
が…)
おじさんは
「わかりました、最近腰痛持ちの女性多いんですよ!太股の付け根は股関節
が硬くなってるせいですね… 胸と下腹はホルモンのバランスが悪いのかも
しれません… あまり強く揉むところではないので、もし良かったら痛いと
ころだけオイルを使ってみませんか?」
と聞いてきました。
千夏は何のためらいもなく…
「はい…お願いします…」
と指示通りにこたえましたが…良く考えてみると、
(オイルってもしかして着ているものとか脱ぐの…??)
と思い、かなり焦りました。
(千夏の部屋で知らないおじさんに肌を晒す…もしかしたら・・・全て
を・・・)
心臓の鼓動が、し~んとしてる千夏の部屋に響き渡るのが聞こえそうなくら
いドキドキしてきました。

マッサージをするおじさんの手は徐々に背中から腰の辺りに下がっていき、
「ちょっと失礼しますね」
といいながら、おじさんは千夏の太股の辺りに跨りました。
腰の辺りを両手の親指で、下から上に擦りつけるように揉んでいるので、少
しづつミニの裾が捲れ上がっていくのがわかります。
親指以外の4本の指が、千夏の一番弱い部分の脇腹の辺りを微妙なタッチで
触れてきます。
千夏は体が反応してしまうのを必死に堪えました。

そして、薄目を開けて部屋の隅に移動した鏡に目を移すと、おじさんはマッ
サージをしながら(じ~っと)千夏のお尻を凝視していたんです。カーテン越
しに干しておいた千夏のエッチな下着をチラ見しながら……。

(もしかして、見えてるのかなぁ…?見えてるとしたら、ちょうどシミの付い
た部分が…)
などと思い、何気なく机の上の置き鏡を見ると…
やっぱり見えてました。両太股の付け根の間、ミニの裾がマッサージの動き
に合わせて上下する度に、白いのがチラチラと…。
千夏から見えているのは斜めからで、その部分が露出してるかはわかりませ
んが、真上から見ているおじさんからは絶対見えているはずです…
(いや…恥ずかしい…でも…もっともっと見てもらいたい…)
千夏の膣の中にまた、熱いお汁がたまっていくのがわかりました。
少しでも力を抜くと溢れ出てしまい、エッチなシミが徐々に広がっていく様
を見られてしまいます…
そして、おじさんの指が腰骨の内側をなぞる様に触れた瞬間…千夏は我慢の
限界に達し、ついに僅かですが声を上げてしまいました…
「…んぁっ…」
一瞬ですが自然に腰の辺りが捩れ、力が抜けてしまったんです。
その瞬間、膣内にたまっていたお汁が(トロッ…)っと溢れ出てくる感触があ
りました。
隅の鏡を見ると…シースルーの布にピッタリと張り付いたおま○この縦筋か
ら滲み出てくるのをおじさんはしっかりと凝視していました。
膣口がヒクついています…それだけでイク寸前まで上り詰めてしまったんで
す。
おじさんは千夏がマッサージをされて感じてしまってることを確信してる…
もしかしたら露出するのが目当でマッサージを頼んだのを悟っているかも…
と思いました。
こうなるともう、千夏の全身が余計に敏感になり、(もうどうなってもいい状
態)体全体が性感帯と化してしまいます…
どこを触られても(ピクピク)と反応してしまい、抑えることができませんで
した。
おじさんは、しつこいくらい腰からお尻の辺りを揉んでいました。両手のひ
らを使い、お尻を両側から(プルプル…)と揺らす様に…
(あっ…だめっ…そんなに揺らしたらもっと溢れてきちゃうよ…)
千夏はそう思いながら、お尻に少し力を入れ耐えました。
そしてまた置き鏡を見ると、ミニがお尻半分位まで捲れ上がり、完全にシー
スルーのパンツが露出してました…。
シースルー越しにお尻の割れ目からヌルヌルになってシースルーの布に張り
付いたおま○この縦筋まで……。
千夏はピラピラが開かないようにさらに内股に力を入れてました。
おじさんの鼻息が荒くなっていくのがわかりました。
(おじさんも興奮している…千夏のことを見て…この後どうなっちゃうんだ
ろ…)
千夏の心の中は期待と不安が交錯していました。

おじさんはずれ上がったミニを直しもせず、千夏の足元に移動して、足裏や
足首をマッサージし始めました。

千夏は指示を思い出して、何気なく携帯を手に取り、指示を出してくれた相
手に今までの流れと今の状況をメ一ルしました。
マッサージは足首から脹ら脛へと少しづつ上に移動してきます。
すぐに相手からメ一ルがきて確認すると…
「オイルマッサージに入る前に紐パンの紐を解きなさい!お尻部分のマッサ
ージになったら、下着は自分で脱ぐのではなく、マッサージ師さんに脱がし
てもらいなさい!仰向けで胸とお腹と股関節をマッサージしてもらってる時
はなるべく目を瞑らず、マッサージ師さんの顔を見つめながら受けなさ
い!」
という指示が書かれてました。
(えぇ…マジで…?そんなことしたら、自分から犯して下さいって言ってるよ
うなもんだよ…でも…今日が最初で最後かもしれない…もしそうなったら、
なったでいっか…)
千夏は軽い気持ちで覚悟を決めました。
おじさんは千夏の脹ら脛に跨り膝裏から徐々に徐々に太股へと上がってきま
す…下から上…また下から上といった感じで少しずつ上の部分が千夏のお尻
へと上がってきました。
(あっ…いや…そこまできたら触って欲しくなっちゃうから…)
とうとう両親指が内股の付け根辺りに達してきて、親指の関節が擦り付ける
ような感じでパンツのヌルヌルの部分に当たりました…
「あっ…ぁんっ…」
千夏は堪えきれず、お尻を捩らせながら無意識に声をあげてしまいました。
おじさん「どうしました?くすぐったいですか?」
千夏「・・・・」
おじさんの親指がなおもリズミカルにその部分に当たってきます。
「ハァ…ぁんっ…ハァハァ…ぁっ…ハァハァ…あっ…」
アソコに指が触れる度に声が出てしまいます…我慢してるのにどうしても出
ちゃうんです。
千夏は声を押し殺し、お尻を捩らせながら少しだけ顔を上げ鏡を見ると、も
のすごくエッチな表情をした千夏の顔が映っていました。
髪は乱れ、目はトロンとしてウルウルに潤み、ほっぺはピンク色、口は半開
き…こんな自分の顔、初めて見ました。
視線を上に移すと鏡越しにおじさんと目が合いました。
おじさんは笑顔(ニヤニヤ…)で
「我慢しなくてもいいんですよ…皆さんそうですから。お客さんは若いから
感じやすいんですね…?」
と言いながら、固く閉ざされた太股の付け根とおま○この間に出来た隙間に
親指を滑り込ませ、内股の付け根とおま○この際のとこを軽いタッチで指圧
してきました。
(ソコは既にオイルを付ける必要がないくらい汗とお汁でヌルヌルになってる
はずです)
千夏は恥ずかしくて顔を伏せました。
おじさんは
「ここ痛くないですか?」
と言いながら両方の内股を軽く指圧してきました。
千夏「…大丈夫です…」
おじさん「じゃあここは?」
内股のパンツのラインギリギリのところを軽く押しながら…
千夏「…んぁっ…だ‥いじょうぶ…です…」
そして…
「じゃあ…ここはどうですか?」
おじさんはパンツの内側に指を滑り込ませてきたんです。
おま○この穴の際のところを親指の腹で軽く滑らす様に…
千夏「あぁ…ん…ん…っ…そこは…」
千夏は体と頭の中はもう完全にHモードになり、無意識にお尻をくねらせて
しまいました。

「だいぶ筋が張っているようですね!ではそろそろオイルを使って施術しま
しょうね…!」
と言ってパンツの内側から指を抜きました。
千夏の体は緊張と興奮で震えだしました。
おじさんは持ってきたおっきなバッグからバスタオル二枚と小さめのタオル
を出しました…

おじさん「すいません…バスタオルを敷きますので立ってもらっていいです
か?」
千夏「…はい」
千夏が立ち上がるとおじさんは布団の上に大きめのバスタオルを縦に一枚敷
きました。
そしてもう一枚のバスタオルと小さめのタオルを脇に置いて…
「では、服を脱いで仰向けになってバスタオルを体にかけて下さい…下着は
そのままで結構ですので…」
千夏は覚悟はしていたものの、恥ずかしくてモジモジしていると…
おじさんは
「あっ、ごめんなさい…じゃ、後ろ向いてますのでお願いします…」
と言って後ろを向いて、またバッグの中から何かを出していました。
千夏はおじさんに背を向け、鏡に向かいワンピを脱ぎ始めました。
広く開いた襟口から両腕を出し、そのまま(ストン…)とワンピを床に落と
しました。
そして鏡を見ると、ほとんど全裸に近い千夏のいやらしい体とその後ろに後
ろ向きで正座をしているおじさんの姿が映っていました。
緊張と不安でまた更に体が震えだしました。
でも、もう後戻りはできません。
(どうしよう…もし何かあったら……)
千夏のこんな気持ちとは裏腹に千夏の体はこの状況に敏感に反応していまし
た。
乳首は触られるのを期待してるかの様にピンク色に染まり、(ツン)と上を向
いてたっています。
下はシースルー越しに、(見て下さい…)と言わんばかりにヘアーが透けて見
えてます…パンツのシミが前から見ても確認できました。
千夏はすぐ後ろにおじさんがいるのに、テンションを更に上げようと思い、
右手の指で乳首をつまみ、左手の指先でそっとあの部分に触れてみました。
もし、おじさんが振り返ってこの姿を見られたら、押し倒されて犯されて
も、文句は言えないと思います…というより、「おじさんに犯されてみた
い…」という願望さえ、ほんの僅かですが芽生え始めてきました。

千夏の頭の中のスイッチが入りました・・・
どんどん、どんどんいつもと違う自分に変わっていきます・・・
もう止められません・・・
千夏はその姿勢のまま振り返り、おじさんの背中に向けておま○こを突き出
して、ヌルヌルのシースルーの上から数秒間クリ○リスを擦りながら・・・
(おじさん見て…エッチな千夏をもっと近くでいっぱい見て…おじさんに見ら
れたりマッサージされたりしてこんなになっちゃったの…ほら……)
と心の中で言いました。(ほんとは口に出して言いたかったけど・・・)

そして、テンションが最高潮に達してきたので布団に敷かれたバスタオルの
上に仰向けに寝そべりました。勿論、バスタオルはかけません、かける必要
がないからです。
千夏は指示通りに紐パンの紐を引っ張り、両側とも緩めるのではなく、完全
に解きました。上から見るとスケスケの三角の布切れがただフワッとのって
るだけです。
そして、右膝を少し立て、内側に傾け…両腕を組み胸を隠し、大きく一度深
呼吸をしてからおじさんに声をかけました。
「お願いします…」
おじさんは「は~い」と言いながら振り返り、千夏の姿を見て一瞬、固まっ
てました。
しばらくして…
「バスタオルかけましょうか…?」
と聞いてきたので、千夏は
「大丈夫です…」
とだけこたえました。
おじさんの目つきが最初とは明らかに違い、ほんとにいやらしい中年のおじ
さんの目つきに変わっていました。
千夏は(好きなようにして下さい…)という合図のつもりでその姿勢のまま軽
く目を閉じました…。(ドキドキ・・ドキドキ・・)
続きは後日・・・

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