萌え体験談

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2021年03月

初めてのお泊り温泉旅行

ニュ-タウンに住む40になる専業主婦です。
夫との性活は既に冷め切っています。
夫と付き合い始め無理やり中だしされ妊娠し堕胎した責任を取らせて結婚しました。
そして二人の子供に恵まれ普通の暮らしをしていました。
夫との性活が遠のき不審に思っていたところ浮気していることが分かりました。
落ち込み悩んでいるとき高校の同窓会の案内が届き元カレに再会しました。

彼とは童貞と処女で初めてセックスをした仲でした。
懐かしさと彼の優しさについ心ときめかせてしまいました。
再会を約し家に戻るとつい夫と比べてしまい彼からの連絡を待っていました。
ママ友と食事に行くと夫にウソを言って彼との待ち合わせ場所に向かいました。
美味しい食事とあの頃に戻ったような楽しい会話で彼に気持ちを読まれてしまったかも。
そのまま自然のようにラブホに誘われました。
彼の優しい愛撫に声を押し殺し乳房にキスマ-クをつけられそして彼の顔が下腹部へ。
恥かしさの中足を広げされられ彼の優しいクニリングスについ声を出し軽くイッテしまいました。
69になり彼のクニリングスを受けながら夫より硬く太く大きく反り返っている彼自身を美味しく咥え込み
味わいました。
彼が正常位で私の中に生で入ってきました。
「また生でひとつに繋がってるよ」
私の中で暴れているのは夫ではなく夢にまで見た彼自身である嬉しさからしがみつき足を広げると
「奥まで入れるよ」
頷くと同時にズンッズンッと奥深く彼自身を受け入れた快感で大きな声を出してしまいました。
彼も私とのセックスで興奮したのか屈曲位で私の中で激しく暴れまわり
「中で いいかい」
安全日なので頷くのが精いっぱいの中彼は激しく腰を打ち付け
「いくっ」とうめき声をあげ私の名前を呼びながら彼自身を脈動させ奥深くに温かな精液をたっぷりと
解き放ってくれました。
「出されてる~」と力いっぱいしがみつきエクスタシ-の中、彼の精液すべてを受け入れました。
結婚後夫以外の男性の精液を中に受け入れるのは初めてで深いエクスタシ-を彼から教えられてしまいました。

次の逢瀬では69を楽しみ彼の愛撫に翻弄されていると生で私の中に勢いよく入ってきました。
「今日は危ないの」
彼は頷きながら私を歓喜の坩堝の中で激しく愛してくれました。
「中に出すよ」と彼は中だしを望み彼自身を奥深く押し込んできました。
「ダメッ できちゃう」と抵抗すると
「大丈夫 カットしてるから」
彼が激しく私自身の中で暴れ始め歓喜の中しがみつき危険日の禁断の射精で意識を失いかけるほどの
エクスタシ-を味わいながら彼の温かな精液すべてを受け入れました。
彼とのセックスではゴムを使うことはなく
「どこに出す」
「中 中に頂戴」
と合言葉を決めいつも彼の温かな精液をエクスタシ-とともに奥深く受け入れ続けました。
彼に危険日中だしで深いエクスタシ-と精液を受け入れ時に仰け反り頭が真っ白になるほどの快感を教え込まれて
しまいました。
彼にお泊り温泉旅行をおねだりすると喜んでくれました。

夫以外の男性と外泊するのは初めて。
最愛の彼との危険日お泊り温泉旅行に身も心もときめいてしまいました。
夫には大学の同級生と旅行に行くとウソを言って。
新幹線の中では夫婦のように会話を楽しみ駅近くの有名な料理屋で食事をしていると隣席の老夫婦から
「中が良くて いいですね」とも言われて。
レンタカ-で優美な景色を楽しみながら予約した温泉ホテル旅館に向かいました。
彼が宿帳に私の名前を書き「妻」と書いてくれました。
仲居さんに部屋に案内され景色を眺めお茶を飲みひと段落すると彼に抱き寄せられてしまいました。
「まだ 日が高いわよ」
着衣のまま彼は私の下着だけ剥ぎ取りクニリングスを始め69を楽しみました。
興奮の歓喜の中激しく私の中で暴れ始め彼にしがみつくと同時にうめきながら温かな精液を奥深く注ぎ込んでくれました。
浴衣に着替え温泉をゆったりと浴び出口で待ち合わせ土産物屋を散策しました。
まるで夫婦みたいに。
部屋に戻ると夕食の準備が整っていました。
ビールで乾杯しながら彼に「飲みすぎないでね」と告げると嬉しそうに頷き微笑んでいました。
食事の後片付けの間温泉を浴びに行き部屋に戻ると布団が2組並べられていました。
「一組でいいのにね」
布団の上で仰向けに大の字になると彼自身は既に浴衣を盛り上げていました。
「元気ね うれしい」
彼自身をフェラチオで美味しく味わいいつもの69をゆったりと楽しんでしまいました。
「今日は危険日だろう」と耳元でささやきながら硬く反り返った彼自身を私の中にすべて押し込んでくれました。
声を押し殺し彼にしがみつき激しい腰の動きに歓喜のエクスタシ-の波に翻弄され続けていると
「イクッ」と呻きながら私の名前を呼呼び始めるので彼の腰に力いっぱいしがみつくと
「どこに出す」
「中っ 中にいっぱい頂戴っ」
いつものように温かな精液を勢いよく危険日の私の奥深くに注ぎ込んでくれました。
彼に愛されている満足感で大きな声を出しながら彼の精液すべてをエクスタシ-の中仰け反り受け入れました。
2度目も私のフェラチオから騎乗位で彼自身を激しくたっぷりと受け入れ続け彼にしがみつき翻弄され女の喜びの中
大きな声を出しながらしがみつき温かな精液を受け入れました。
横で寝息を立てている彼を見つめながら彼に愛されている幸せを満喫しました。
朝食を済ませチェックアウトまでの間にも彼は私を求めてきました。
着衣のまま彼を受け入れる興奮の中彼は私の中で激しく暴れまわり温かな精液を注ぎこみ続けてくれました。
もう彼から離れられない彼色に染められた体になってしまったかもしれません。
レンタカーで名所を回り新幹線に乗り「まだ時間があるね」といつものラブホへ。
「もうあなたのもので私の中はいっぱいよ」
淫靡な69を堪能し硬く反り返った彼自身を気持ちよく受け入れ彼の腰の動きに翻弄され大きな声を出しながら
しがみつきエクスタシ-を味わい続けました。
乳房のキスマ-クと私の奥深く彼の温かな精液をたっぷり受け入れたまま家に戻りました。

夫はなんら興味を示さないことをいいことに私は彼の温かな精液を奥深く受け入れ続けています。
私の中に注ぎ込まれた精液は夫より最愛の彼のほうが量も回数も多くなっていると思います。
ママ友から「最近 綺麗になったわね」と言われます。
「愛する彼の精液を受け入れ続けているからよ」とは言えません。

最愛の彼とのW不倫お泊り温泉旅行を思い出すと子宮が疼いてしまいます。
そしてこの子宮の疼きはいつも彼の温かな精液を受け入れて沈めてもらっています。

初めての。。。。

 ・・・・・妻は上から男の顔に股がり、白いお尻を押し付けさされて、何時も私にするように右手で男茎を握り、亀頭を舐めています、「ああ、男気持ち良いだろうな! 妻あんなに股拡げられて、妻の陰唇の奥、膣口にきっと男の舌が挿入されているんだ」妻への情欲、男への嫉妬、私のMの被虐性。
 
 妻は耳元で男に何か言われて、首を振り嫌がったが、促され体躯座りにされて、私に見せつけるように股を大きく開き、男に愛撫され男の唾液と愛液で、ベトベトに濡れたお○んこを自分で開いて見せながら、舌と舌を絡めた濃厚なキスを交わしました。「ああ、もう妻はさかりの憑いた雌、肉慾負けた女体、」男は妻を引き寄せ、先ほどの妻の濃厚なフエラで、私よりひと回り大きい、ピンピンに勃起した陰茎を,いとしい妻の濡れ輝る陰部に当てがい、ゆっくり亀頭で卑猥な肉淵を撫でながらまた耳元で何か囁きました。


 妻は首を横に振り嫌がりましたが、男に促されて「ああ、早く入れて下さい!わたしのお○んこに、チ○ポ入れて下さい!」「あああ、なんと卑猥な言葉を、言わされている」妻[お願い、!!はやくお○んこして!」妻は屈曲位にされ、私に挿入が良く見える様に、男の大きな身体が妻の尻に密着して行きます。妻[ああ、凄い、良い」14cmはある男のいきり勃った茎が、いとしい妻の濡れぼそった陰唇を広げ、膣孔の粘膜の奥深く、突き刺されました。



・・・・・・・

処女をあげたのは夫なんですが・・・

 私が中3のときの塾講師だった大学生に一目惚れして、高校になってから告白してお付き合いしました。その彼が後の夫です。高1の夏、処女を捧げました。痛くて泣いた私を、夫は優しく抱きしめてくれました。でも、夫は、2年付き合った後、大学を卒業して他の街にいってしまいました。

 私は隣の県の大学に進学し、1年の夏休みにバイト先の44歳の単身赴任のおじさんと不倫していました。おじさんは、大学生だった夫とは比べ物にならない快感を私にくれました。イクまで止めないクンニや、挿入後はイキかけると焦らされ、何度も「お願いですイかせて下さい。」と叫んでいました。おじさんに抱かれた後はいつもぐったりしていました。そのおじさんは、大学2年の終わりに転勤していってしまいました。

 私はおじさんの快感が忘れられず、夜の街でおじさん相手に今で言う援助交際をしていました。大学3年の11月までに、30人近いおじさんに抱かれていましたが、十分な快感を与えてくれたおじさんはいませんでした。でも、53歳のおじさんに会ってから援助交際を止めました。父より年上のそのおじさんは、ダンディで優しく、言葉巧みに私から肯定の言葉を引き出し、いつの間にかロープで縛られていました。私は、大学3年のクリスマスイブに、サンタの格好をした53歳のおじさんに、朝まで性器を弄られ、色んなモノを挿入され、最後にはおじさんのオチンチンも入れられましたが、朝方にはアナルバージンを奪われて、アナルに中出しされてしまいました。朝まで何度イかされたか分かりません。
 私は、大学卒業までの1年3ヶ月、そのおじさんに淫牝調教され、写真を撮られて雑誌に投稿されていました。当然目線は入っていました。当時、まだデジカメやインターネットは普及していませんでしたから、デジタルデータでネット流出はありませんでした。

 卒業して地元に戻り、社会人となったので努めて淑やかに振舞っていました。職場では、「清楚な新人」と言われて、同期の短大卒の可愛い「アイドル新人」と区別されていました。私も「アイドル新人」に負けずモテ出し、何人かに言い寄られましたが断っていたら、身持ちが堅いと言われて処女説まで噂されました。

 そんな時、夫と再会したのです。忘れられない愛しい男性との再会に、私は当然アプローチしました。清楚を前面に押し出し、健気な態度で夫に気持ちを伝えました。「やっと会えた。離したくない。」と言いました。夫は、自分が処女を奪った相手が今でも想っていてくれた事に感激して私を受け入れてくれました。
 さすがに離れていた6年の間に私が誰ともお付き合いしなかったとはウソ臭いので、大学時代に2人とお付き合いしたと言いました。「再会することが分かっていたら、付き合わなかった。ゴメンナサイ」と言って夫にしがみついて泣きました。夫は、自分だってお付き合いした女性がいたからお互い様だと言ってくれました。
 再会して5日、告白した翌日に6年ぶりに夫に抱かれました。夫は至ってノーマルなセックスをしますが、私が色々な性体験を経て再会したら、夫のオチンチンは長くて上に反っていて、決して太くはないのですが亀頭がいいところに当たって最高でした。私は、昔と違ってオンナの悦びをかなり知っていましたから、夫に抱かれていきなり乱れるわけにもいかず、必死で我慢しました。私は、相変わらず優しく私の心を掴んで離さない夫に嫌われたくなくて、淫乱な過去を隠し通しました。学生時代の所業を反省し、とにかく健気に夫に尽くしました。
 
 2年付き合って私25歳、夫30歳で結婚しました。あれから9年、私は二人目の出産を機に4年前退職して今は34歳の専業主婦です。今でも清楚を意識して慎み深い奥さんになるよう努めていますが、夫に抱かれた時は、今は遠慮なくオンナの悦びを全身で表現しています。「あなたのオチンチンに開発されて、すっかりエッチにされちゃった。」と夫に言っていますので、「その責任を取らなくてはいけないな。」と、今でも週4、5回抱いてくれています。凄く満足しています。毎回必ず「ああ、私の愛しいあなたのオチンチン」と言いながら、夫を見つめながら丁寧にフェラするので、夫もいっぱいクンニしてくれます。
 
 夫を騙しているようで心苦しいですが、学生時代におじさんに性開発され、30人近くとワンナイトラブして、父より年上のおじさんに性調教されて、お尻の穴まで奪われたなんて夫が知ったら、間違いなく離婚でしょうね。
 中年男性との姦交に酔いしれ、膣穴や直腸を蹂躙されて悶絶した過去を隠す私を幸せにしてくれた夫に、私は一生尽くすつもりです。

処女と童貞の初体験

今年成人した僕は同年の彼女と初体験を今日しました。
処女と童貞の交換です。
僕の両親が揃って外出して夜まで帰らないのと彼女の安全日が重なったのです。
彼女には朝から来てもらいました。
でもいざ初体験となると男より女の方が覚悟を決めちゃいますね。
彼女は僕のベッドに上がり先に下着姿になってしまいました。
僕もボクサーパンツ1枚になって彼女に続きました。
下着姿でかわすキスは素晴らしいです。
でも恥ずかしがる彼女からブラの取り方が分かりません。
困っていると彼女がホックの外し方を教えてくれました。
生まれて初めて触れる彼女の乳房は大きくて美しくてとても柔らかかったです。
セックス本に書かれているように乳輪を舐め固く立った乳首を優しく吸いました。
彼女は気持ち良く感じると言ってくれました。
それでいよいよショーツの番です。
僕はドキドキ最高に緊張してショーツに手をかけました。
すると彼女は腰を少し浮かして後ろをめくってから脱がせるようにと教えてくれました。
彼女は恥ずかしがって女性器をなかなか見せてくれません。
でも結局見せてくれたし触る事も舐める事も許してもらいました。
いよいよ僕もボクサーパンツを脱いでペニスを取り出し先端を彼女の股間に当てました。
しかし彼女の入り口が分かりません。
彼女はもっと下の方の小さな穴と誘導してくれました。
ゆっくり腰に力を入れてペニスをねじ込んでいきました。
穴は細くてペニスを入れるのに物凄い抵抗がありました。
彼女は本当に痛そうでした。
でも懸命に我慢して根元までペニスを挿入するように言いました。
根元まで入れると緊張が解け一気にドクドクと精液がいっぱい出ました。
急いでペニスを引き抜き彼女の女性器をウエットティッシュで綺麗にしました。
緊張でのどがカラカラになりました。
彼女とはもう一生離れたくないです。
これからは結婚を前提にお付き合いをしようと言うと彼女は涙を流しました。
そんな彼女が愛おしくてぎゅっと抱きしめました。
彼女に強く愛されて、僕も強く愛していて幸せいっぱいです。

処女だ非処女だの性器の色形に固執する人へ

まず一番に言いたい事は、性器 乳房 乳首等の色形は
セックスの回数、子供の数、等とはまず関係が無い、と言う事を知るべきです、
何となれば、産婦人科の医者の友達でも作られたら必ず判ります、
随分昔に「日本女性の外性器」とかいう本が出ましたが
人に借りて見はしましたが、そもそもあれは物を綺麗に写せる技術も無い人だったのでしょう
大半はゲっと思うような写真ばかりでしたが、
中には年齢にかかわらず綺麗な性器の人もいました、
最近の外人の写真ではほとんど性毛の処理をして綺麗ですが
やはり日本人はどうも性毛は濃いようです、最近は薄くなったような気もしますが
永久脱毛とまで行かなくても、脱毛クリームで常にパイパンにしていれば
だんだん薄くなるように思います。
それより、女性器、大陰唇、小陰唇の形、色ですが綺麗な人は年を取っても綺麗です
いくら若くても綺麗でない人はいっぱいいますし、高校生でもイボ痔の人さえいます
乳房、乳首もそうです、確かに妊娠前後は黒くなり大きくなりますが
それを過ぎたら全く元通りになる人はいくらでもいます、
垂れるとかは、大きさとか運動とかストレッチ、肥満などなど要素は多いでしょうが
垂れない人もいる事は当たり前の事です。
処女、非処女に拘る事より、「昼は淑女のように、そして夜は娼婦のように」
そういう女性を探すには、まず処女では無理ですよね、勿論色形も
もうお分かりでしょうが、良い人に当たるのはほとんど運でしょうね、
回数がどうのこうのというならば、それを商売にしている人は皆そうなのでしょうか?
絶対に違います、下手をすれば貴方の奥さんのほうがゲッっと来るかも?

処女だと思っていた婚約者が・・・

プロローグ:2012年の8月14日の熱帯夜です夜11時…今現在私の目の前で起こっている現実の出来事を書きます!

これは妄想でもネタでも有りません現実の話です2012年から何回も書き直しているのは事実が発覚する度に修正しているからです乱文・長文はご容赦下さい因みに…美幸は現在子宮内膜症と子宮下垂と診断されてしまいました。

私は愛する大切な婚約者・美幸を酔った勢いも有りまして、会社の先輩に貸し出してしまいました…

大事な彼女が…今も私の目の前で先輩に下から激しく巨大な一物で突き上げられ悶えています。

私の陰茎よりも遥かに大きい先輩の巨肉棒が彼女の胎内に出挿入りを何度も繰り返して…大切な私の婚約者の女性器は完全に拡張されています。

見た所…先輩の突き上げ高速ピストンの速さは秒間で約5回以上です…もう既に彼女の女性器は数万回単位で掻き回されている筈です…

ふと先輩の巨肉棒が抜けた彼女のアソコは赤く充血して…白濁液がメレンゲ状態ですし…膣穴がポッカリと拡張されて…

膣ナカの肉が伸ばされ捲れて少し切れて…ガバガバのグチャグチャ~なグロマン状態です…本当に玩具(ダッチワイフ)のように扱われています…

美幸は「あっ・あ・あっ・あ・あ・あ・あが…あが…が…が…」とピクピク痙攣しながら逝き狂っていました…

先輩の突き上げの強さで美幸の体がバウンドして巨大な一物がアソコから簡単に抜けたり刺さったりを繰り返して…

「ニュルン・ズブッ・ニュルッ・ズブ」と抜き挿しの淫音がハッキリと私に聞える位です…

先輩の巨肉棒が婚約者・美幸の膣口から子宮めがけて激しく出挿いりを繰り返しています…

なんと婚約者・美幸は「赤ちゃん…に…妊娠しても良い…子宮に…中出しして種付けして下さい!」と先輩にオネダリまでしてしまい…

最後先輩に子宮内部までも突き刺す様な一撃を喰らった彼女は痙攣して失神してしまいました。

私の目の前でも先輩は遠慮などしないで…大事な婚約者・美幸の胎内に子種汁をたっぷりと注いでいます…それも一番最奥で…

それは…子宮口に亀頭を咥え込ませた状態で有るのは間違い有りません…

先輩は中出ししたのにもかかわらず陰茎直ぐには抜かずに精液もそのままにして、私の目の前で…正常位で180度以上の大股開きのままピクピク失神状態の…

美幸の体をダッチワイフを扱うかの様にして膣内に精液が溜まっている状態で…メチャクチャにピストンしたり…

膣の奥に閊えている陰茎を更に限界まで押し付けたりしています子宮口に無理に亀頭の先を挿入(ウテルスSEX)しようとしてる様子で、女性器を破壊し続けています。

先輩は美幸の女性器を完全に自分のオナホール扱いしていました昨日彼女の告白と先輩の話をまとめ…更に部屋に仕掛けていた録音器を回収したので更に書き足します…

以前の書き込み時、先輩に散々嵌められ中出しされてしまった後、婚約者・美幸は「グッタリ」失神してそのまま私の部屋で寝てしまいました…

私の許可無しに中出しした先輩には少し腹が立ちましたが貸し出し許可はしたので仕方が無いです…

朝に彼女に声をかけると以外に普通でした…私の貸し出し行為に美幸は余り怒っていない様子でしたしかし股の辺りが痛そうです…

貸し出し事件以来…婚約者・美幸との関係は、私の方が…気まずく成り…今現在はSEXしていませんです…

それは先輩の立派な男性部分を味わってしまった、美幸の体を私は満足させてやる自身が無く成ったからです…

これから8月14日の貸し出し行為に至る経緯とプレイ内容を詳しく書かして頂きます。

私の婚約者の美幸は24歳で性癖は少しM系で…強引な男に弱い所が有りました…高校卒業するまでクラシックバレイをしていたので体は柔軟です…

今でも体系維持の為?スポーツ倶楽部に通ってトレーニングをしているいるそうです…

身長156cmの小柄な感じですが…バスト86cmでウエスト59cmヒップ85cmのエロいボディで顔はまあまあ可愛い方です…女優で言うと仲間由紀恵さんみたいな感じ?です…

私の名はヒロシ25歳の普通のサラリーマンです…交際が始まったのは美幸は同じ大学で3回生で21歳でした私が4回生で23歳の時です…交際が始まり半年経って…

初めてのSEXの時…美幸は凄く痛がったので処女?です…私は凄く嬉しくて其の時から結婚したいと思いました…

大学を卒業して私は電子部品製造の中堅会社に就職しました美幸が卒業したら直ぐに結婚したかったので美幸には家事手伝いをさせていました…

喧嘩したりとか痴話げんか事件等が有りましたが交際から約2年半で無事正式に美幸と婚約しました私は嬉しくて有頂天気分でした…

婚約したとたんなぜか美幸に元気が無いというかソワソワしている感じが有りましたが其れがマリッジブルー的な物だと簡単に思っていました…

婚約する半年前までは月に1・2回のデートと共にSEXも月に1回位はしていました…美幸は綺麗なアソコをしていますが…

美幸には高校生時代から交際していた彼がいたのでフェラテク等は随分仕込まれている感じが、しました…

更に私が色々教えたりしてそこそこのH好きにはある程度までは調教して来ましたしかしここ3ヶ月間美幸とはSEXレスでした…

結婚式の準備や仕事が忙しいのと美幸と半年前に正式に婚約した事も有りお金を使ってデートやラブホの使用なんかし無くても結婚すれば毎日でもSEX出来ると余裕をかましていました…

それに真面目な美幸は、出来ちゃった結婚は絶対嫌だと言うので…今まで生では数回しかSEXしていません…失敗して一度だけ先走って中で漏らしたことが有りました。それからは安全日でも最初だけゴム無し挿入で途中でゴムを付けます。

美幸はゴム付きSEXでも、ペニスを抜いてから射精するように言います。ゴム射中出ししたのも2・3回程度だったと思いますが…

彼女との総SEX回数も交際期間からすれば少ない方だと思います多分20回~25回位でしょうか?

結婚式まであと3週間…もう秒読み段階です…しかし美幸はやはり少しマリッジブルーに成っている感じです…

今回の貸し出しの経緯ですが結婚式の前祝だと言う事で、私が働く会社の先輩と美幸と私の3人だけで2人の新居として借りていて荷物の引越しも既に済んでいる2DKのマンションで飲んでいた時に酔いも有りまして…話しが段々下ネタに成りました…

ほろ酔い気分も手伝ってか私は気分が良く成り調子に乗ってしまい美幸のフェラチオは凄く絶品だ…とか今時珍しく彼女は処女だった…とか…アソコの締まりはキツくて最高だった…とか…少し自慢げに先輩に話してしまいました…

恥かしそうに…美幸「ヒロシ君そんな事…会社の先輩に言わないでよ~恥ずかしいじゃ無いの~」

笑いながら…先輩も「へ~?美幸さんって今時、処女だったんだ?こんな綺麗なのに…ヒロシが羨ましい…俺にも絶品フェラチオしてくれない?」とか馬鹿話で盛り上がっていました。

そして話しが3人での告白タイム・隠し事は無しと…お互いの初体験の話に成りました。

まず私が高校生時代にクラブの先輩(女性)に女の扱い方を教わって…そのまま童貞を失った話しをしました…

次は美幸の番です…私は先輩の前では俺との初SEXの話しをするのは彼女には少し恥ずかしいだろうな~なと心配しながら思っていましたが…美幸はとんでもない事を話し出して…

美幸「えっと…話はHの初体験の時の話しなのね…さっきヒロシ君が…言ってた処女の話しなんだけど…実は…」と…告白によると…

大学1回生の時…高校時代からずっと交際していた2歳年上の彼に彼の部屋で押し倒されて…強引に亀頭の先っぽだけを挿入されたと…

完全に処女膜を破られる前に速攻で彼が射精してしまい彼女の痛がりにSEXも中途半端に成り…その押し倒し行為がきっかけで何だか気まずく成り其の彼とは直ぐに別れたそうです…

それをケラケラ笑いながら言うのです…私と知り合う前に美幸に高校生時代から交際していた年上の彼が居た事は知っていました…

Bまではした事は私との交際中に正直に聞かされてましたが…それ以上の事は聞いていませんでした…

だから私は美幸は完全な処女だと思っていたのですが…なんと私が彼女にとっての初めての男では有りませんでした…

私はショックな表情で「え~っマジ…何で?」って感じで、美幸の顔を見ていました…美幸も焦った感じで「ごめんなさい」とバツが悪そうにしています…

其の時空気を読んだ先輩が「美幸さんは完全な処女では無いけど先っぽだけ挿入で終わったんだから殆ど処女と同じだよ…それ位だったら半分は処女だし…」

私「はぁ…それは…まあ…そうですけどね…」

先輩「それに…ヒロシが挿入した時はちゃんと彼女は出血したんだろ?だったらヒロシが初めての男と同じ事…」と私を宥め上手く美幸をフォローしてくれました…

私「でもそう言う事は、ちゃんと交際中に言ってくれないと…」

先輩「其れは女性の恥じらいだろ~こんな良い女性ヒロシには勿体無いよそんなくだらない事…こだわってるなら…美幸さんは…俺が貰うよ?」

私「いや…ちゃんと結婚しますよ…美幸の事…好きだから…」

先輩「ホラ2人共…仲直りの握手して」

とりあえず先輩のお陰でその場は喧嘩には成りませんでした…その先輩のフォローの言葉に彼女は感動したようで目を潤ませていました…

美幸は男らしい先輩の事をなんだか気に入ったみたいでした正直私は其の時女々しかったのでしょうね…

まだ私にはモヤモヤした気持ちが、頭から消えません…そういえば初めて美幸とSEXした…挿入の時は大袈裟に痛がってたけど?出血なんてしたかのな?と…

次は先輩の告白でした…そして先輩が余りにも自分の下ネタ武勇伝を語るのでした…先輩いわく一度でも自分の陰茎を女性に挿入すれば必ず其の女性は自分の虜にする事が出来るらしい…

そのSEXがもし不貞行為(不倫や浮気)大袈裟ですがレイプだったとしても虜に出来る自身が有ると豪語しました…

先輩が言うには、お目当ての女性と知り合って最初はプラトニックで紳士的に数回デートしてから…悩みとかを聞いてあげたりして…

悩みの内容で彼氏や旦那とのSEXに不満を言う女性は大概パートナーとのSEXでは余りオーガズムを与えられていないので特に堕とし易いそうです…

先輩は自分の陰茎のサイズと形を今まで何人もの人妻や彼氏持ちの女の子の女性器に刻み込んで来た…と真面目に話してくれました…

詳しく聞くと…女性器はパートナー以外の陰茎が初めて挿入されたとしても…其のペニスの大小に拘らず男性器を確実に受け入れる為に…

膣内が柔らかく拡がりどのような大きさの陰茎でも柔軟に対応する物だと言うのです…そこに先輩が言う付け入る隙が出来ると…

現在のパートナーの陰茎のサイズでは味わう事の出来無かったオーガズムを初めて挿入された陰茎によって…女体の胎内に何度も与えれば…

女性が一度でもオーガズムを感じてしまうと…脳や子宮がパートナー以外のペニスを新たな真のパートナーの物として認識してしまい…

先輩の大きなペニスのサイズに馴染むために女性の生殖器が収縮して…膣穴の大きさや膣の深さ…膣肉の伸びるサイズや子宮頸部の位置や硬さ愛液の量までも変ると言うのです…

更に排卵期なら子宮も収縮を始めて子宮頸部が降りて来て亀頭に纏わり付き受胎として確実に対応して…そして大概の女性は中出しを許してくれると、先輩は堂々と自信満々に説明してくれました…

其の時は私も美幸も笑いながら「そんなの…嘘だ~キャハハハ…」と大笑いしました…

美幸がまたケラケラ笑ながら「彼氏や旦那居るのに…中出しとかしたら…赤ちゃん…出来ちゃうのに有り得無いし~毎日SEXしててもアソコの形なんてそんな簡単に変ら無いし~」

私も「そうですよ先輩…今時…虜なんてハーレムみたいですよ(笑)」とか言っていると…

先輩が「じゃぁ…お前の婚約者の美幸さんも俺の一物の虜に成るか?一晩で形も変るか?試してみるか?」と真顔で真剣に聞かれて…

其の時私は…酔っていた事も有りましたし…彼女の初体験の相手が私では無かった…現実を知ってショックな気持ちも半分有りました。
正直私は美幸は処女じゃ無かったんだから…もう…この際だから先輩なら貸しても良いや…という感じで…勢いで先輩に大事な婚約者・美幸を貸し出したのでした…

其の時正直…美幸は「えっ?ヒロシ君…嘘でしょ?何・ホント?マジなの?」と嫌そうでした…

8月14日の夜に3人ともほろ酔い以上に成った時先輩と美幸のSEXが始まりましたとりあえず、私は2人に一緒にフロに入るかシャワーを浴びる事を提案すると…

彼女は行き成り裸を他人に見せるのは恥かしいと…たまたま持っていたスポーツ倶楽部で使う薄手の競泳タイプの水着に着替えました…

彼女はインナーサポーターを履いて無いみたいですので…乳首の位置や形が外から見ても分るのは勿論の事…股間部分からは…マンスジの形がクッキリと浮かび上がります…

私は興奮しました…2人が風呂場に入った隙に後々の情報収集とオナニーのおかずにする為と先輩と美幸には内緒で、寝室にボイスレコーダーを速攻で仕込みました声や音はしっかりと録音をしています…

新居に成る2DKのマンションの寝室で事は始まります…2人はベッドの上で並んで座ります先輩は全裸ですがやっぱり彼女は濡れたままの水着を脱ごうとしません…

真夏なので水着などは直ぐに乾くみたいです…彼女の体をタオルで拭きながら…先輩「美幸さんリラックスして…俺をヒロシだと思って…まずキスからしよ?」と言いながら…

彼女の背中に回りこみ後ろ側から、優しく抱きしめます…そして水着の上から乳房を揉みました…先輩が首筋や耳たぶに優しくキスをし始めると…

彼女はスレンダーな体をビクンッ…と振るわせて「いゃ~…あんっ…ううぅ~」と嫌がり?ながらも…声を少し上げて…段々感じ出して…

そして先輩は後ろからの位置のままで手で水着の肩紐をずらして彼女の両乳房が露出する所まで水着を下ろします乳房が先輩の目の前に晒されると…

先輩「美幸さん肌も白くてオッパイも良い形だね…調度良い大きさだし持ち易いよ…乳首もピンク色してるね…とても綺麗だよ」と…

言いながら美幸の形の良い白い乳房を両手で鷲つかみにして生で散々揉み揉みしてから乳首を…指先で…弾いたり…摘んだり…捻ったり…すると…段々…乳首が硬くピンッと勃ち初めます…

すかさず先輩「美幸さんの乳首が段々硬く成って来たよ…舐めて良いかな?」と彼女の正面には移動せずに…わざわざ後ろの位置から顔を伸ばして乳頭を口に含み舌先で数回コロコロと転がした後「カプッ」っと優しく甘噛みします…

先輩は上手です。正面からの攻めでは彼女も恥かしがり嫌がるのは分っているので…顔をまともに見なくても良い後ろの位置からの攻めで彼女は流されれるまま受け入れる事が出来るのです…これも先輩の女性に嫌がられず触れる事の出来るテクニックの一つでしょう…

最初黙ったままの彼女も先輩の乳首攻に「あんっ…うぅ…あ…はぁはぁ…あん…嫌ぁ~乳首…噛じゃ…駄目ぇ~」と小さいながらもハッキリとしたアエギ声を漏らし始め…

私は「とうとう…彼女も感じ出したのか?」と心配した時にタイミング良く先輩は唇を美幸の口元に寄せています…

彼女も今度は嫌がらずわざわざ首を後ろ側に曲げて先輩のキスに答えています…高校生時代からずっと彼氏持ちで男とBまでは完全に経験済みの美幸です先輩のテクで感じて来たのでしょう…

先輩「美幸さん口をもっと開けて…お互いの舌をもっと絡めようよ?」と言っています美幸「うう~ん…舌を入れて…レロレロするキスは…やっぱり…駄目ぇ…無理ぃ~」と言いました…

先輩「ホラ…もう乳首…こ~んなに硬く成ってる…コリコリしてるよ~」と指先で勃起した乳頭を摘まれて…

美幸「あんっ…乳首…摘んじゃ~駄目ぇ~」と言いながらも…乳首攻撃で感じたのか?酔いの力も手伝ったのか?とうとう彼女は、口を開いて先輩の舌を自分の口腔内に招き入れてしまいます…

2人は私の目の前で舌を激しく絡ませて…レロレロし合うディープなキスを始めました…婚約者の私の見ている目の前で…先輩と彼女は…互いに深く舌を絡ませ合い液体が糸を引いて…ピチャ・ペチャ唾液の絡む淫音を大きく鳴らして…

まるで愛し合う恋人…いや夫婦のような深くて数分間もレロレロし合い…唾液交換と言える程の凄くエロくて深く長いキスです…

先輩はキスしながらも抜かりなく…彼女の股間部分に手を伸ばしていて水着越しにクッキリと浮き出ているマンスジを指でなぞる様にさすっていました…

段々と彼女の太腿が左右に開いて行くのが分りました…数分間の長いキスの後ゆっくりと2人の唇が離れると…唾液が、名残惜しそうに長い糸を「ダラーン」と引いていました…

やっぱり先輩は女性の扱い方と…感じさせ方がとても上手です…武勇伝は本当みたいでした…先輩にキスされただけで彼女は軽く逝ってしまった様です…なんだか目が潤んでトロんとしていて太腿が閉じる事を忘れたかのように、開脚状態でした…

先輩が彼女に目配せをすると彼女の方から…口をよせて行きます再び長いキスが始まりました…先輩は何時の間にか水着と股の間に指を挿し込みモロに指マンしていました…

水着の股間辺りに大きなシミが付いています…すでにシャワーで濡れた分は乾いていたのでこれは…愛液が溢れて…濡れているのが分ります…部屋にツーンとした女の匂いがしました…先輩の指が彼女の膣肉を掻き回して…「クチュクチュ」と淫猥な音が響きます。

私と知り合う前は彼女は元彼と毎日の様にこんなキスをしていたんだなと想像してしまい…興奮しギラギラした目で2人の行為を真剣に…見ている自分が居ました…

先輩はこの時既に私の寝取られ性癖を見抜いた感じでした…婚約者・美幸を貸し出した事を少し後悔しましたが…もう既に後の祭りです…

逆にキスの途中で先輩の股間も膨らんで…陰茎が段々と大きくそそり勃っている様がズボン越しでも私は分りました…ズボンを脱いで…そしてパンツを一気に下ろしたとたん…「ブルンッ」と勢いを付けた感じで巨大な陰茎が飛び出して来ました…

ここで紹介しますが同じ会社で先輩の「Oさん」は関西出身で年は私より1歳上です独身で体もガッチリ大柄筋肉質で体育会系です…

Oさんの陰茎は、私の勃起しても12cm程しか無くて…更に亀頭のカリのエラの小さい先細チンポとは全然物が違います…

パッと見た感じでも陰茎の長さおよそ20cm以上で竿の太さ4.5cmで亀頭の…カリ廻りの太さなんて缶コーヒー程の太さで直径6cm近くは有りそうな立派な男らしい一物です…

Oさんの武勇伝の内容は巨大な一物のおかげで沢山の若い娘や人妻を今まで虜にしていたらしい…私の並み以下チンポ?で慣れている彼女の表情はOさんの立派な一物を見て目を「パチクリ」としていました…

Oさん「美幸さん俺のチンポ咥えてくれる?さっきヒロシが自慢していたフェラテクを俺にも味わせてよ?」とフェラチオを要求しました…

彼女は私の顔をチラリと一度…見ました…私が指でOKサインを出すと意外と嫌がらずに「しかたが無いな」…と言う感じでしょうが…?

徐に其の巨大な陰茎を手に掴み持ち…まず竿部分の太さを確認する様にでしょう自分の指でワッカを作ります…其れを自分の手首に巻いて太さを比較してから…

美幸「え~?Oさんのオチンチンの竿の所…ワタシの手首よりも太~い…」

今度は拳を握り締めて亀頭部分と並べながら…美幸「凄い…先っぽの亀頭なんて私のグーと変ら無い位おっきい…」と言いながら手コキの要領で3・4回程上下に扱いた後で陰茎の根元をしっかりと掴み持ってから…

亀頭の先の尿道口を舌先でチロチロと舐めて…睾丸袋から竿部分に掛けて…裏筋部分も丁寧に舌先を使ってなぞり舐めます…

私にしてくれていた何時ものフェラよりなんだか丁寧な感じがしていますそれに…その姿は妖艶でした…

ネットリしたフェラを先輩の他人棒にしている彼女を見た私は大興奮して勃起していました…

そして彼女は口を一杯に大きく空けてから「パクッ」っと大きな亀頭全部を口に含みました…

咥えたままの状態で…美幸「凄く…おっきくれ…先っぽらけで…おくひが一杯」と言いながらジョボジョボと音を鳴らしながら顔を上下させていました…

以外にも笑顔で元彼か私が?仕込んだフェラテクで…嬉しそうにOさんの巨大な陰茎を口内で御奉仕しています…

Oさん「お~お~!気持ち良い~美幸さんフェラ本当に上手やね…ヒロシに仕込まれたの?それとも元彼?」美幸は私の前なので流石に答えませんでしたが…

Oさん「このチンポと…ヒロシのチンポどっちが大きい?」とOさんにこっそり小声で聞かれると私に遠慮したのか?

(私に聞えない様に小さい声で)美幸「Oさんの方が…全然凄くおっきい…」と言っています…更に調子に乗って…Oさん「ヒロシのチンポとどの位大きさが違うの?」と聞いています…

小声ですが美幸「…ヒロシ君のオチンチンより…倍近く…おっきい」と言っています…私にはしっかりと聞えていました…

小声でOさんが「美幸さんはヒロシ君とのHで満足出来てるのかな?」とかも聞いていました私の手前…流石にそれには答えていませんでした…

シックスナインの体勢に成りました…Oさんは水着の股部分の布をずらして…彼女の小陰唇のビラビラをビローンと左右に引っ張りながら膣穴の大きさを確認して…

Oさん「美幸さんのは小さめオマンコやね…よく濡らさないと…俺のチンポじゃ~ちょっと痛いかも…」と言いながら指マンしています…

「クチュ…クチュッ・グチャ・グチャ」とアソコを指で掻き混ぜてる音が部屋に響きます…指2本での高速ピストンでした…

Oさんの指が彼女のオマンコに…私ですら…1本でしか指マンしないのに…太い指2本がしっかりと根元まで私の大事な婚約者・美幸の小さい穴に…挿って膣内を激しく「グチャ・グチャ」と鳴る肉音を響かせながら掻き混ぜていました…

其の行為は彼女の小さい穴を拡げる為でしょう根本まで挿っている指を膣内で思い切りピースサインをする様にまるで指をクスコ代わりのように横方向に拡げたり更に上下に拡げて…

ミキサーのように…V字形に拡げたままの指で膣肉を捏ね繰り廻していました…Oさんの肉棒を咥えながら美幸「痛い…いらい…ろんなに…拡げちゃ…らめ…」と言っていました…

Oさん「痛いの最初だけだから…これしてほぐさないと…後がもっと痛く成るから」と言いながら指マンを続けます…

指マンの音が肉音から水音に変り「チャプッ・チャプッ・チャポッ」と部屋に響きました彼女も相当感じているのでしょうアソコも随分濡れている様子でした…そして彼女に水着を脱がせました…

Oさん「美幸さんの膣穴は今日で俺のサイズに成るんだから…」と彼女に言いながら婚約者・美幸の脚を拡げています…

両手で大陰唇や小陰唇ビラをビローンと限界まで左右に引っ張りクッパァ!と拡げて指マンしながら膣口を拡張して私に見せるようにしています…

更にOさんは両手の人差し指と中指を2本づつを膣口に挿し入れてから思い切り拡げ指クスコ状態を作ります…

指マン攻撃と陰唇引っ張り行為で段々と美幸のオマンコが充血して膣穴が拡げられているのが確認出来ました…

Oさん「ホラ・ヒロシ見て美幸さんの…パックリ…奥まで内臓が…ピンクの頸部少しだけ見えちゃってる…」と言いながら私に美幸の膣穴を見せ付けます…

私も「オマンコの中身こんな風に成ってるんだ…」とOさんに合わせる様に興奮しながら言ってしまいました…

其れを見せられた私は女性器の穴はこんなに拡がる物だと感心しました…赤ちゃんが出てくるのですから当然ですが…

指マンの時…彼女は私が見ているのとOさんの陰茎を咥えているので…声は余り出しませんでしたが…私が本当は感じてる?と思った瞬間…

Oさん「美幸さん?これ咥えてるだけで満足?アソコも十分に濡れて来たから…そろそろチンポ挿れさせて」と言われた彼女は助けを求めるかの様に再び私の顔をみました…

しかし私が、Oさんに指で挿入OKサインを出すと、彼女は戸惑っている様子だったので…私「先輩…今日美幸は危険日かも知れないので必ずゴムは付けて下さい」とOさんに言いました…

Oさん「分かってるよ…婚約してるんだから、当然だろ…じゃ~ヒロシからゴム付きでの挿入の許しが出たからベットの上に寝て」と言われて、黙ったままの美幸はべッドの上に寝かされ…

ベット上で仰向けマグロ状態の彼女にOさん「ホラ…美幸さん…自分で脚拡げてくれる?」と言っています…

美幸も自分が処女じゃ無かった事を私に悪いと思ったのか?自ら脚をM字に開きました恥じらいでしょうか?…それは完全なM開脚では無くて半開き開脚状態です…とりあえずはゴムを付けての挿入です…

巨大な亀頭が美幸の淫裂に当てられます…意地悪な言い方でOさん「…ヒロシ以外の初チンポ~挿入かな~?そうか…元彼には先っぽだけ挿れられただっけ?」と言いながら大きな亀頭で膣前庭辺りを上下に擦り始めました…

私と交際当時から美幸は処女?ですので浮気さえしてなければOさんがセカンドバージン相手に成ります…(元彼に半分処女はあげてるので…完全な処女と言うのは私の思い込みで半分処女…厳密に言えばOさんはサードバージン)ですが…

愛する婚約者・美幸…まだ私の挿入回数も少ない全体的に小さめな…オマンコ…色はピンクで綺麗なビラビラ締まりの良い狭い膣道それに吸い付くような肉壁…

Oさんに指マンされる前まではピッタリと穴の閉じていた膣口…私の愛する大事な可愛い妻になる筈の女性の胎内にゴム付きとはいえ他人の肉棒を挿入されてしまうのです…

それも私の見ている目前で…Oさんの亀頭の部分は私の肉棒よりも2倍程大きい物なのです…黒人のサイズ位は有るでしょう…それに硬さも十分有るようです…

彼女の小柄な体は、Oさんにのし掛かれるとそれは、まるで大人と子供のSEXです…挿入しにくい感じなのでOさんは股をもっと開かせようとして…

Oさん「美幸さん…脚もっと拡げないと…」と足首を手に掴み持ち少し強引気味に脚を開かせました…

バレエ仕込の柔軟な美幸の脚がピンと伸びた大開脚をして180度以上股関節が開きました…

Oさん「お~良いね~美幸さんバレエ経験者だから…股関節も本当に柔らかいね…こんなにも凄く股が拡がるんだ…俺のチンポ根本まで全部挿れれるかもね?」

と言いながら…嬉しそうに自分の長い陰茎を大開脚状態の彼女の恥丘の辺りに乗せながら肉棒で「ペチペチ」と軽く恥丘を叩いています…

Oさん「美幸さん…見てごらん…俺のチンポ挿れちゃうとお臍の辺りまで届いちゃうね~これ全部挿れたらどう成るのかな?」と言いながら美幸に確認させます。

美幸「えっ?長いよ~大き過ぎて…そんなトコまで挿ん無い…Oさんやっぱり…無理…止めよ…ヒロシ君…Bまで…挿れるのまでは止めさせて~」と言いますが…

私は美幸が処女では無かったのがまだ心に引っ掛かり…Oさんには止める様に言いませんでした…

恥丘に乗せられた長い陰茎の亀頭の先っぽ位置を見ると…美幸のお臍より完全に上でした…Oさんが無言で陰茎を膣口にあてがいました…

美幸「やっぱり挿れるのは…駄目ぇ~」と言いながら両脚を閉じようとしますが体育会系で大柄なOさんに手で足首を掴まれているので股を閉じれません…

すると美幸は挿入から逃れようとして腰を引きました…しかしベッドの端の立て板に背中が当たって逃げられなく成りました…

追い詰められた彼女は半分涙目でした…美幸「そんな…おっきいの…挿いんない…アソコ…壊れちゃうよぉぉ…」と言ってもOさんは彼女の泣き言を無視して…

Oさん「美幸さん…とりあえず亀頭だけでも挿れさせてよ…」と言いながら彼女の華奢な体ごとベッドの立て板に押し付けた形で腰を「ぐいっ」と押し付けます…亀頭の先がヌプッ…っと逃げ場を失った婚約者・美幸の胎内に沈み込みます…

其の時…美幸「…ああっ…ふぅぅぅ~ん…ん…ヒロシ君以外のオチンチンなんて…駄目…駄目…あう~ん…うう~んっ…んんっ…っ…おおきぃ…」と苦しいのか気持良いのかどちらとも言えない妖しい声を上げていました…

亀頭を少し挿したままの状態でOさん「…おぉ…結婚持ちでも経験人数もSEX回数も…少ないから…久々の…きつきつマンコかな?」と言いながら嬉しそうでした…

Oさんは私に挿入の瞬間を間近で見せたいのでしょう…美幸の柔軟な脚を手で持って180度以上の大股開きに開いた形のままで…

亀頭の先っぽだけを挿入したままのポーズで止めています…体を固定されている美幸は腰を引く事も逃げる事も出来ません半分レイプのような挿入です…

私は興奮して其の光景を見ていました…膣口を慣らす様に亀頭の先の部分だけを「ヌプッ・ヌップ」っと何度も膣口穴に抜き挿しを繰り返し…其れを私にしっかりと見せてくれています…

私に目で合図をするとOさん「ホラ美幸さん?…婚約者のヒロシ君の見ている前で…今度はチンポ半分程挿れるよ?」と…

「ぐい~」と腰を美幸に押し付けました…美幸「…あんっ…ちょ…ちょっ…と…もうそれ以上はダメぇ~壊れちゃう~駄目…」と少し抵抗しましたが…

「ジュブブッ…」と淫猥な音を響かせながら先ずOさんの亀頭全部が彼女の胎内に沈み込みました…そこで一旦は挿入が止まります…それからユックリと竿部分が半分程度挿りました…

彼女の拳大サイズと同じ位の亀頭が膣口の穴をポッコリと抉じ開けるようにして侵入して…これ程の巨大な陰茎の挿入は困難だと思いましたが…

散々指マンや亀頭の先っぽで解されていて膣穴が凄く濡れているのとローション付きのゴムだとゼリーが付いているので生よりも滑りが良いので亀頭部分と竿の半分は意外とスンナリ挿ってました…

それもOさんが言っていた、女性器の柔軟さでしょうね…大事な婚約者の女性器に他人の陰茎が…それも自分の陰茎よりも2倍近く大きな肉棒が埋め込まれる決定的な瞬間を私は見てしまいました…

Oさんの亀頭を胎内に咥えこむ光景は…6cm近く有るカリ部分が埋る時美幸の桃色の肉ヒダを押し拡げる様に膣口の穴を目一杯にガッツリと大きくこじ空けて、容赦なしに挿し込まれていました…コッポリと亀頭を膣内に咥え込む瞬間…私の目には何故かスローモーションの様な感じでハッキリと映りこみました生涯忘れられない光景です…

亀頭部分挿入後…最初美幸「嫌だぁ~ヒロシ君…見ないでぇ~」と言っていましたが…Oさんが腰を少し動かすと…

美幸「…あんんっ…はううぅ…おっきい亀頭がワタシのナカのお肉…押し拡げて…挿ってるぅ~おっき過ぎて…ナカのお肉が…拡がっちゃうよ~」と何とも言えない唸り声を上げだしました…

それを聞きながら陰茎の半分程の挿入で抜き挿しして勿論…Oさんは私に結合部分を見せてくれながら…

Oさん「俺の肉棒半分位…挿ったよ…ヒロシ…美幸さんの締まり「まあ・まあ」エエよ…流石スポーツしてるだけあって、肉壷がしっかり詰っている感じのオマンコやね…その証拠にホラ…チンポ引っ張ると、カリが膣肉引っ掛けたまま外に肉を持って来る感じやし…」

彼女の拳と同じ位の大きさのOさんの巨大な亀頭が…膣口から見え隠れしながら出挿りしています肉棒が膣口からナカに突き刺さる瞬間「グワッ」っと肉壷が拡げられいて…

Oさんが言うように陰茎を引く時は…具みたいなピンク色の物体(膣肉ヒダ)がゴム付きの肉棒に絡んだ状態で膣口から外にハミ出しているのが確認出来ます…

美幸は「…あああああ…ああああ…」とただ喘いでいる様子です肉棒の長さ半分程の浅いピストン運動8・9回位だけで既に美幸の肉棒が挿し込まれた…

大陰唇は「パンパン」に膨らんで以前と形が違う感じに成っていましたクリトリスも凄く肥大して興奮時の大きさ以上に成っていました…

大袈裟ですがOさんの陰茎と彼女のオマンコでは少女と大人がSEXしてる程に釣り合いが無い性器の大きさの違いでした…

美幸「あんっ…やだぁ~竿の半分だけで…もう奥に…子宮の入り口に当たってるぅ~」と彼女は言っています…

余談ですが私の陰茎の長さでは美幸に180度以上の大開脚をさせてグイグイ根本まで挿入してなんとか美幸の奥の子宮頸部を掠める程度です…

Oさん「このまま本当にSEX続けて良いのかな?膣口もこんな感じにガッツリ拡がってるし…今日俺のチンポでこのまま掻き回し続けたら婚約者の美幸さんのアソコは俺のサイズに成るよ?」

と言いながらOさんは自慢の肉棒の根本を手に持ちながらゆっくりと引っ張り…再び陰茎が抜ける寸前で止めてから、結合部分を私に見せ付けながら確認して来ました…それは膣口がコッポリとOさんの亀頭の最大幅6cm近くに拡げられた状態でした…

私自身も愛する婚約者・美幸が他人棒を嵌められて逝かされて…悶えてる姿を目の前で見たいという寝取られM系的な願望も少しは有りましたので興奮出来て良いやと思い其の時は…OKしたのです…

挿入と拡張シーンを見た私は酔いも廻り気分が悪く成ってしまいなんだか少し吐きそうに成りました…しかしそれに反して私の一物は凄く硬く成っていました…

情けないですが之から始まる2人の行為を見る前から…私は飲んでいた隣の部屋で休憩してそのまま2時間程寝てしまいました…

…そのたった2時間の空白が…更にとんでも無い事に成っていたのでした…

寝室に戻ってみると既にOさんは彼女の体を自分の物の様に…言い変えれば…まるで手懐けた愛人いや…ダッチワイフの人形の様に扱っていました…

美幸もOさんの要求に嫌がらず無言ながら…答えていました…寝室に戻った時は丁度2回目の?挿入前でした…

今度はOさんがベッドの上に仰向けに寝ているマグロ状態でした其の股間には何度見ても自分の物とは何もかもが違い過ぎる立派なOさんの陰茎が天井を向いて「ビン・ビンッ…」とそそり勃っていました…

それは天狗のお面の鼻のような…男なら誰もが憧れる様な男性器です…しかもその立派な陰茎には危険日だと言うのに…なんとゴムは付いていませんでした…

私は心の中でこのままでは拳大の巨大亀頭のカリ6cm近く有るOさんの生のエラに彼女の肉壁が擦り上げられててしまう…大事な婚約者のアソコは本当にOさんの形にされてしまう…それも生の陰茎で…と思いました…

Oさん「あ~婚約者の…ヒロシ君が帰って来たよ…でも美幸さんの好きにしたら」と言うと美幸は何も言わずに私の顔をチラッっと一瞬だけ見てから…

不機嫌な顔(今更…戻って来て何よ…もう遅いのよ…)という感じで私から目を逸らすとOさんの上に跨り立派な陰茎のサオ部分を右手に握り締めています…

私が彼女にゴムのことを指摘しようと口を開けた瞬間…Oさん「自分から生チンポ挿る所ヒロシに見せ付ける様にして挿れてみて」と要求しました…

彼女は危険日なのでまさか自分から生チンポは挿れ無いだろうとたかをくくっていると陰茎にゴムが未装着の生チンポ状態にも関わらずに美幸は自ら自分の大事な膣口にあてがっています…

私が「オイ美幸…それ生チンポだぞ…」と言いましたが…彼女は私を無視した感じで…目の前で柔軟な股関節を目一杯大きく開き拳大の亀頭部分を自分でクリと膣口に何度か擦り付けてから…自ら腰をグンと落しました…

「…ズズッ…ブブッ」っと肉棒を挿入する淫らな水音が聞えました…長いサオ部分が今度は2/3位まで「ヌプッッ…」と美幸の胎内に簡単に収まります…

美幸「…うぅ~ん…奥まで一杯…閊っえてる…もう…当たってる…ズンズン子宮に当たってるぅ~」と唸ります2/3挿入で奥まで一杯閊えるみたいです…

寝室に戻って呆れ顔の私に…Oさんが「おう…ヒロシ…ごめん…生はやっぱりエエわ~美幸さんの肉ヒダがネットリと俺の肉棒とカリに絡みついて来てな…溜まらんわ~」と言いました…

強がって私「彼女が自分で先輩の生チンポ挿れるの見ていましたから構いませんよ…」

結合部分を見るとOさんのチンポの長さはまだまだ挿入に余裕が有ります…彼女の小陰唇の肉ビラが健気にOさんの陰茎に絡み付き纏わり突いて男性器を気持良くしようとしているのが確認出来ました…

Oさんは更に膣道を拡げようと陰茎全体を馴染ませる感じで腰を動かして擂粉木棒で下から捏ねるような捻りを加えた突き上げピストンをしています…

百回位の擂粉木ピストンの後…ふと陰茎が抜けて膣口が私の目の前に曝け出されました見てみると…其の膣口は経産婦のように大きく開きっぱなし状態に成り…

ピンク肉襞のヒダがビローンと伸びている感じで拡張されて奥の内臓までもが見えそうです…それも…私以外の男性の生の陰茎を自分から挿れた彼女…

6cm近くの巨大な生亀頭に百回以上掻き回された婚約者の膣道はガバガバに成り…凄い興奮感と嫉妬心に駆られてしまった…私は…彼女が挿入された時はまだこんな気持には成らなかったのですが…

2人の結合部分や拡げられた美幸の膣口や伸びた肉ヒダと内臓までもをまじかで見せられた時は頭の中は覚醒状態?みたいな感じに成り…

私の愛する大事な婚約者・美幸の…余り使っていない?綺麗だった女性器…小さかった膣口の穴の形をOさんの硬い巨肉棒に…拡張され…大口径のガバ穴にされ形まで変えらてしまい悔しい気持半分と…

どうせ美幸は完全な処女じゃ無かった…中古女だったんだから…もっとOさんにメチャクチャにして貰い…散々逝かされて…肉奴隷に堕ちる所も見たい…今調度危険日なので最後は…生中出しされてOさんの子種汁で受精してしまい…

子宮までもが…汚されて使用済みの中古にされてしまう瞬間も見たいという気持が…脳内に走馬灯の様に駆け巡りました…

どうあがいても…私のチンポの長さではバレエ経験者の柔軟な彼女の股関節を180度開脚させてお互いの股間を一杯に押し付け合って挿入しても亀頭の先っぽがなんとか彼女の子宮口を掠める位ですので…

半分の挿入で子宮頸部の奥まで簡単に届く長さの陰茎を持つOさんの肉棒に虜にされてしまうのが仕方ないと私は思いました…

私に聞えるようにOさん「俺の…気持良い?子宮口にグイグイとキス出来るでしょ?」と彼女に言っています…

もう彼女も遠慮無しに私にしっかりと聞える位の声で喘ぎ声と淫語を叫びます…

美幸「…あ・あ・あ・あんっ…あ…おっきいいい…奥の奥にまで当たる~子宮にズンズンって響くぅ~」と既に逝きまくりです…

私に向かって、Oさん「美幸さんのアソコ締まり最初キツかったけど…ゴメンな俺のチンポで2時間以上は掻き廻したから、もう俺のサイズで…ヒロシのじゃガバガバな感じやけど…」と…

それを聞いてショックで蒼褪めている私を見てOさん「おう…ヒロシ大丈夫?まだ続けてええかな?もう遅いけど…(笑)」と聞いて来ました…

私はしぶしぶ指でOKサインを出しました彼女は本当にOさんのテクとチンポに既に虜…肉奴隷状態でした…

騎乗位でOさんに下から突き上げられながら美幸「この…オチンチン…気持良い…ヒロシ君のより全然…気持ち良い…」と喚いていました…

後日…会社でOさん「美幸さん20分俺のチンポ挿したらもう堕ちたで~なんでも俺の言い成りや…腰振り人形…いや…オナペット状態や…」

Oさん「結婚は考えた方が良いかも」と言うので私は生挿入や中出しの経緯や詳しいSEXの内容等を詳しくOさんに怒ら無い約束で聞きました…

しかし…Oさんは元彼と美幸の浮気については知っているのに全く話してくれませんでした…それは録音機を回収してから追記します」

生挿入や中出しの経緯や詳しいSEXの内容…

Oさんは私が部屋を出ている約2時間の間に美幸をユックリ手懐けていたのです私が部屋を出てから直ぐに…彼女はOさんの巨肉棒を半分位嵌められた状態で…

美幸「あんっ…挿ってるぅ…久し振りの…オチンチン…あんっ…でも…ヒロシ君に…」と声を出してしまい…

Oさん「処で…美幸さん?ヒロシのチンポの長さで…どの位まで奥に…挿る?」とゆっくり挿しながら聞いたらしく…

挿し込まれた陰茎の半分を1cm程超えた所で美幸「…あんっ…ヒロシ君の…オチンチンなら…その位は挿るぅ…」と答えてしまい…

Oさん「こんな位がヒロシのチンポの長さの限界かな?これだと12cm位?」と聞かれて…

美幸「…うん…それ位」と私の陰茎のサイズを正直にOさんに教えてしまい…

Oさん「12cmの長さの婚約者…ヒロシも部屋出ちゃったしもう止める?…抜こうか?」と意地悪を言われて…

即答で美幸「やだぁ…抜かないで…まだ…止めないで良いよSEX…久し振りだからぁ…こんなにおっきい…オチンチン挿れるなんて…初めてだから~」

Oさん「だろうね…俺の竿部分がまだ8cm以上残ってるから…まだまだ奥まで挿れれるけど?一応…試してみる…」

美幸「えっまだ8cm以上も残ってるって?…試したいけど…20cm以上なんて絶対挿んない…アソコが…壊れちゃうよ~」

Oさん「じゃあ?絶対痛く無いようにするから…最初は行き成り奥まで突かないで…俺のチンポでまず美幸さんの…子宮口までの膣の長さ測って上げようか?」

美幸「うん…ワタシ大体分ってるの…日にもよるけど…12cm前後だと思うの…」と答えていたらしい…そして膣長測定までされてしまい…

膣道の長さを陰茎で測りながら…Oさん「美幸さんは小柄なのに意外と膣深いんだね…コリっとしたトコに当たるのがこの位置だと…丁度12.5cm位なんだ…」

美幸「ああんっ…またっ…奥のコリコリに当たってるぅ~」と言うとすかさず…

Oさん「美幸さんはソコが好きなんだね…ヒロシの12cmチンポ奥のコリコリまで少しでも…届くの?」と分ってて聞いて来たらしく…

馬鹿正直に美幸「ココ突かれるの好きなの…子宮が下がると少し…当たる時…有るけど…普段は良いトコ…あんまし届か無いかな…」と答えていたそうです…

Oさん「じゃ~婚約者の12cmチンポじゃ~届か無いソコの良い所…もっと俺の当てて良い?其の後で20cm全部挿れれるか試したい?」と言うと…

美幸は「…当てて…ヒロシ君の長さより…もう少しだけ…奥まで挿れて子宮に当てて…そのあと試したい~」と彼女から要求したらしく…

Oさん「じゃ~美幸さん自分からこの浮気チンポ試したいって言って?」と言われ…

美幸は即答で「このオチンチン全部…試したい…」と言っていたそうです…

Oさん「それじゃ…とりあえずはヒロシより…ちょっとだけ深く挿れて…子宮口に亀頭ピッタシ当てて…止めてやるからね」と私が出来無い事をしたらしく…

それだけで美幸「あんっ…オチンチン…奥までピッタシ…届いて…あんっ子宮の入り口に…合わさってる…赤ちゃん作るトコ同士…こんこんって・キスしてるぅ~ワタシおかしくなっちゃう~」と簡単に逝き悶えていたそうです…

Oさんは彼女に私の陰茎での挿入の深さを確認して測定までして…自分の陰茎を私の全長よりも少し長い状態での挿入で止めて…

自分の亀頭を子宮頸部に少し押し付けた状態でコリコリに重ねて…それでもOさんの陰茎はまだ8cm以上も余裕が有るんですから…

ゆっくりとした動きで腰をすりこぐ用に振って…ピストン運動も陰茎の全長の半分強の所までで、とりあえず止めておき私の陰茎長さ(12cm)よりも少し長い状態での挿入で止めて…

子宮口を亀頭で優しくコツコツとノックする様に刺激してから愛汁を十分に子宮口から噴出させて膣内部をヌルヌルにしてから巨大な肉棒全体で狭かった膣空間をじわじわと柔らかく馴染ませてから…

膣道の肉壁をグリグリと竿の太さが指3本分の太さの極太肉棒で掻き雑ぜて…2本指マンの時よりも断然大きく膣穴全体を押し拡げて拡張していたのでした…

前も書きましたが…女性器は柔軟でパートナーの陰茎のサイズに必ず順応するのを熟知しているOさんは…自分の陰茎をパートナーとして美幸の胎内に認識させ覚え込ませる為に…

過去に堕として来た他の女性と同様に最初は激しいピストンをなるべくせずに膣内に今回侵入した…私と随分違う大きさのカチカチに硬く勃起した逞しいペニスのサイズや形を美幸の女性器全体に十分に慣ららす為に…

陰茎の長さ半分強位を挿入してそこでゆるやかに何回か挿れたり出したりを繰り返していました…そうしながら…彼女の首筋や耳タブを唇で愛撫したり舐めたり乳首を刺激したりしてオーガズムに導き更に受胎として感じさせるのです…

すると殆どの女性は分泌液が普段のパートナーとのSEXよりも多く吹き出るみたいです…そして、本当のパートナーの婚約者の陰茎よりも大きくてカリの張ったカチカチな亀頭に分泌液を十分に絡ませながら…

最初の方はユックリとしたピストン運動で彼女の子宮口のコリコリまでキッチリと挿入して、十分に膣道をほぐした後に…

今度は数回肉壁を切り裂く勢いでペニスを深く侵入させて…きつくて小さなオマンコの肉壁トンネルを大きくて硬いペニスが無理矢理に奥の方まで引き裂く勢いでピストンして…膣道のトンネルを拡げられる感覚を彼女の胎内に覚えさせていました…

そしてある程度のサイズにトンネルを慣らし拡げた後…更に膣肉をペニスで散々に擦り上げて…仕上げに亀頭の先部分で子宮口の穴をこじ拡げるかのように…グリグリと圧し突いて…刺激して…

自分の陰茎が真のパートナーの男性器で有ると…子宮にまでキッチリと覚え込ませるのです…Oさんが言うには…女性に連続して何度もオーガズムを与えると排卵日前や排卵日では子宮自身が受精したがり子宮口が開き妊娠しやすく成り…

分泌液を大量に溢らせながら…子宮自体が降りてきて…新たな逞しい雄の精子で授精を求める様に子宮頸部が亀頭に纏わり付き…

更に子宮から脳に(中出しを)抵抗するのを諦めさせるような…ドーパミンのような物質?信号を送るらしく…

大概の女性は(彼氏持ちや人妻でも)諦めた様にOさんには中出しを許してくれるそうです…

女性の肉体を熟知しているOさんの女性を虜にするテクニックの1つです彼女も多分に漏れずそれに嵌ってしまいました…

婚約者・美幸の女性器は私の男性器の挿入では今まで余り満足に刺激されなかった奥の子宮頸部をOさんの肉棒に最初は優しく「こつん・こつん」

時には強く「ごつん・ごつん」と強弱を付けてノックされて子宮が…受精を感じたのでしょうか?分泌液が沢山溢れ出たみたいです…

Oさんの話しでは自分で陰茎を見ると奥穴から溢れたであろう大量の白濁液が泡立ちながら肉棒全体に付着していたそうです…

何度も逝かされて…おかしくされていたのでした…奥までの挿入…それも…Oさんの陰茎の長さの2/3だけの挿入状態だけでです…

それと…私の居ない間…殆ど陰茎を抜かずに彼女の胎内に2時間近く挿入しっぱなしだったそうです…

私は長く持っても挿入継続は精々20分位です。2時間連続挿入は未知の世界だったのでしょう…

後で美幸にも聞き出しましたがOさんは私が居ないのを良いことに挿入して20分後に…

Oさん「美幸さん…ゴムはずすともっと気持良いよ?」と優しく言って生挿入を促して来たそうです…初めは…

美幸「…生は…絶対…駄目~赤ちゃんが…出来ちゃうぅぅ」と拒否していたらしいのですが…

彼女の胎内がOさんの物に馴染んだ頃合い時間の挿入で生挿入を許したそうです…詳しく彼女に聞くとOさんが膣内に挿入してから20分位経った時から更にアソコも濡れドロドロ状態に成り…

ゴム越しながら巨大な亀頭の6cmカリが膣肉を擦り上げ膣道を拡げる度に段々気持良く成って来たらしく…

Oさん「ヒロシも居ないし俺のこの硬いチンポ…今度は生で試してみたくないの?」と聞かれ…

美幸「…試したい…けど…でも…危険日かも...だし…生は…ちょっと…」悩んでいると…

Oさん「…ゴム付きも…生でも…挿入したんだから一緒でしょ?ヒロシも見て無いし…公認してるし」

Oさん「ヒロシ以外で全部挿れるのはこれが初チンポなんでしょ?…美幸さんもゴム付きは嫌でしょ?感触も鈍るし…生だと気持良さが…全然違うよ生は最初だけだから…」と言われてしまい…

美幸「ちゃんと後でゴム付けるのなら…最初だけ…生でも挿れて…良いです…」と彼女から言ったそうです其の時の体位はバレエ仕込の大股開きで正常位らしいです…

Oさん「とりあえず…ホラ…生の亀頭だけ挿ったよ?」

美幸「ああ~ん…生のオチンチンなんて…久しぶり~」

Oさん「美幸さん…生ではヒロシに悪いから…亀頭だけで良いね?」と意地悪を言うと…なんと…

美幸「駄目ぇ~お願いだから…ソコの良いトコ当たるまで…ちょっとづつ…挿れて~」

Oさん「ソコのトコってどこ?はっきり言って?」

美幸「いやだぁー言わせないで~赤ちゃん作るトコだなんてーはずかしいからぁ~」

Oさん「もう言っちゃってるよ、それに美幸さん…ナカ温かくて…ドロドロだよ…興奮してる?婚約者のヒロシ以外の初めての生のチンポが…ズッポシ挿ってるよ?」

美幸「…あんっ…あんっ…なっ生…生オチンチン…なんて…ホントに…久し振り…気持…良い~もう逝っちゃいそう…」と簡単に逝かされてしまい…

それもOさんの大きな生亀頭カリで膣肉を優しく2.3回程擦られた途端に逝ってしまったそうです…

私の細い亀頭カリでの刺激とは段違いの肉が拡げられる感覚と…子宮の奥に「ずーん」と来る様な初めての快感だったそうです…

アソコが馴染んで膣肉が柔らかく成り一杯濡れてしまい…Oさんの腰振りピストンがスムーズに成ると彼女はOさんに言葉で苛められ…M系なのでよけいに感じたそうです…

ピストンしながら美幸にOさん「…ホラ・ホラもうヒロシが居無いんだから…我慢しないで…安心してもっと声出して良いよ~」とか

Oさん「今までヒロシの粗チンコしか知らなかったんでしょ?生だし…おめでとうコレで本当にセカンドバージンっての開通だね?」とか

Oさん「俺のチンポ口で咥えている時…ホントは俺の肉棒下の口にも挿れて欲しくて溜まらなかったんでしょ?」とか

Oさん「やっぱり生チンコは気持良いでしょ?でも危険日だから生じゃヤバイよね?でもさっき美幸さんが奥まで欲しいって言ったもんね…」とか

Oさん「今度ヒロシに内緒でデートしようよもっと狂わせて上げるから」とか色々言ってたそうです…

調子に乗って知りながら…Oさん「婚約者の12cmチンポだと美幸さんが一番気持ち良い場所の子宮口まで少しだけしか当てれ無いんだね?」と聞いていたそうです

正直に美幸「…そうなの…当たる時も…有るけど…こんなに奥まで…届か無い~このオチンチン奥にグイグイ届くの~凄いー」と答えていたそうです…

Oさん「それなら…ヒロシじゃ届かない所…俺が一番乗りだ~奥の…子宮口でしょ?気持良い所」と攻撃されて…

美幸「…初めて…こんなの…あんっ…ソコ…当たって…気持良い~凄い~ナカのオクチ(子宮口)のコリコリしたトコ気持良い~でも子宮はぁ~ヒロシ君との赤ちゃんを作る大事な場所なんだから~」と言いながらも…悶えてたそうです…

Oさん「ヒロシのより太いでしょ?簡単に子宮口まで閊えてる?俺のチンコ、まだもっと挿入出来るよ~ソロソロ残りの竿を全部…全部挿れて良い」と聞かれ…

美幸は「おっきすぎて…全部挿んない…大事なトコのオクチ(子宮口)が壊れちゃうよ~」と言ったらしいのですが…

Oさん「大丈夫…さっきも言ってたけど…女性器は凄く柔軟だから…なんせ赤ちゃんが出てくるんだから…この際チャレンジしてみようよ?」と言われ…

美幸「あんっ…今だってグイグイって子宮口のコリコリにオチンチン当たってるのに…これ以上挿れられたらナカのオクチ(子宮頸部)が潰れちゃう~」

Oさん「美幸さんは…潰れる…って言うけど止めてって言わないよね?もうすぐ旦那に成る、ヒロシ君との大事な赤ちゃんを作る子宮のオクチ…ずっと他人の俺の生のチンポがこんなにグリグリと激しいキスしてるけど?良いのかな~?」

美幸「だっ…駄目だけどぉ~良く無いけど~ヒロシ君のオチンチンじゃ…軽くしかぁ~キッス出来無いから~」と言い訳を言ってたそうです…

それにM系な彼女は其の時は感じ過ぎてしまい、私が居ない事も有りOさんに色々私とのSEXの内容を言わされたそうです…

美幸「Oさんのオチンチン…凄いのぉ~全然…おっきいの~生のオチンチン気持良い…」とOさんに何度も言わされてから…

美幸にOさん「ヒロシって挿入して…何分位持つの?」と質問され…陰茎の長さだけでは無く、挿入時間までバカ正直に美幸「長くても…10分位しか持たないの~何時も早いの~」と答えていたそうです…

Oさん「今もう1時間以上…生で挿れっぱなし…もう美幸さんは早漏のヒロシのSEXじゃもう満足出来無いんじゃ無い?」と言われ…

美幸「ヒロシ君に悪いから…そんな事言え無い~やっぱり…ゴム付けて~」と一応抵抗したらしいのですが…

Oさん「この際チンポ全部挿入してヒロシとのSEXじゃ絶対に満足出来無いように…膣道トンネル…俺のサイズに完全に伸ばしてやろうかな?」とか言われた時は…

美幸「もう挿いん無い…これでも奥の奥まで閊えてるから…これ以上は無理よ…大事な子宮口が…壊れちゃう…裂けちゃう」と言ってもOさんは深く挿入しようと腰を「ググッ」っと無理やり押し付けて来たらしく…

Oさん「ホラ…全部挿ったよ…見てこんなに根本まで挿ってるよ…は子宮のコリコリの奥の壁まで届くよ…チンポで子宮を串刺し…してるみたいだね?ココまで届くのは俺が一番乗りだね?」

美幸「あんっ…駄目ぇ~オチンチン…挿っちゃ~いけない…トコまで…挿って来ちゃってるぅ~ナカのオクチ(子宮頸部)が押されて…膣壁が伸ばされちゃってるうぅ」と悶えていたらしく…

奥の子宮頸部の根本の壁の未知の領域まで?深く挿入されてしまった彼女の体は…本人が言うには自分で見ても分る程にお臍の辺りまで肉棒の挿入印でお腹がポッコリと膨らんだそうです…

後の祭りですが…せめて僕の陰茎があと2cmいや1cmでも長ければ彼女の好きな所のポルチオ(子宮口のコリコリ)にまともにキスが出来たのです…

私がして上げれなかった…未知の領域まで挿入され…更に奥の奥まで開発された彼女はこの時点で虜にされたのでしょう…

子宮全体に私との今までのSEXでは味わったことの無い超快感を知ったと告白して来ました…

この後…彼女はOさんの20cm以上の剛直肉棒に膣道の行き止まりの奥深くまで何度もズンッ・ズンッ・ズゴッ・ズゴッ・・・と容赦無しに…深く串刺すように突き捲られながら子宮頸部の根本の肉壁までグイグイと奥に引き伸ばされていたのです…

それに美幸のM系を見ぬいたOさんは私が居ないのを良い事に美幸からも淫語を言わせてたそうです…

彼女に私「何で僕の前で自分から挿入したの?危険日なのに生挿入許してしまったの?何で妊娠しても良いなんて言った?」と私は美幸に女々しく質問していましたが…

美幸「覚えて無い…でもワタシ中出しも許して無いし…Oさんに最後までゴム付けてって言ったよ」と最近に成って私に白状しました。

…追記ですが…

これから書くボイスレコーダーで確認した2人きりでのSEX中の会話の内容は美幸とOさんから聞いた告白とはまったく違いました…

「生挿入するまでは大体合っていましたが」…とりあえずセリフをそのまま書きます…正常位での生挿入後の2人の告白との違う所から始めます…

Oさん「ホラ…見て…こんなに奥までズッポシ挿ってるよ…今度は子宮のコリコリの根本の壁まで届くよ…チンポで子宮ごと串刺ししてるみたいだね」

美幸「あんっ…子宮…子宮口の裏の壁までも…グイグイ来てる~ホントにお臍のトコまで…届いて…こんなの始めて~」

Oさん「美幸さん…本当にスケベなんだねー危険日なのに俺の生チンポ根元まで全部咥え込んで…」

美幸は「凄い…20cm全部…挿ってる…オチンチン長過ぎる…内臓ごと持ち上げられて…おナカ破れちゃう~」

Oさん「ホラ…見て…繋がってる所の…アソコ…俺の極太チンポ全部…咥えこんでるからパンパンに成ってるよ…」

美幸「いやだぁ~大陰唇も…ポッコリ拡がっちゃって…お臍までお腹が膨らんでるぅ…」

Oさん「もっと美幸さんの事知りたいなマジで今度デートしない?このまま中に出しちゃおうか?」

Oさん「…俺の子供欲しくない?男の子だったら巨根だよ~マジで俺と結婚しようよ?」

Oさん「婚約者のヒロシの12cmの短小チンポじゃ余り逝けないでしょ?」と聞かれた美幸はとんでもない事を叫んでいました。

美幸「…ヒロシ君とのSEXでは逝った事…無いの~元彼とのHのがまだ逝けるの~」と叫んでいました…

其れを聞いたOさんは美幸のスケベさと秘密に気が付いたのでしょう…

秘密を握ってから内緒のデートを中々OKしない彼女に対してOさんは逝く寸前の寸止め攻撃?を何度もしている様子でした…彼女が逝きそうに成ると腰の動きを止めたり抜こうとしているのが音と声で分ります…

Oさん「婚約者のヒロシの早漏チンコじゃ満足出来無いからって美幸さん?本当は元彼と浮気した事有るでしょ?」美幸は黙ったまま…

Oさん「聞いてるのに美幸さん答え無いんだ~だったらこのチンポ抜いちゃおうかな~?」とか言われて腰を止められてしまい…音がしません…

美幸「…本当は…ヒロシ君に内緒で元彼と再会して…Hしたこと有ります~答えたのに~意地悪しないで~もっと動いて~そ・それに…今度ヒロシ君に内緒で…デートするから…もっと…逝かせて~もっと~もっと~」

ショックです今時処女で清楚だと思っていた婚約者・美幸の本質は意外と尻軽女だったのです…そういえば婚約した頃の半年前の彼女の態度が何かおかしかったのを思い出しました…

Oさん「え~マジ?浮気有るの~冗談で聞いたのに…ヒロシ可哀想…」

美幸「あ~お・お願いだから~ヒロシ君には言わないで~」

Oさん「は・は・は…言わないよ…相手はさっき話してた先っぽ挿入だけの元彼だね?…何時から浮気したの?」

美幸「半年前…ヒロシ君と婚約した頃…街で元彼とバッタリ逢っちゃって…懐かしさも有ったしぃ~結婚する不安さも有ってつい…」

Oさん「そうなの…もしかして、その元彼のオチンチンはヒロシより大きかった?」

美幸「うん…太さは同じくらいか…少し細いかな?でもヒロシ君のより長い…」

Oさん「もしかして…美幸さんは正直…ヒロシより元彼のがSEXの愛称良かったんじゃ無いかな?ヒロシには絶対言わないから言ってみ…」

美幸「愛称とかぁ~分らないけどぉ~初めて付き合ったのが彼だからぁ…Bまではぁ~3年位何時もしてたしぃ、好きだったけど~ちゃんと処女上げられ無かったからぁ~」

Oさん「そっかーヒロシの12cmチンポじゃ美幸さんのソコの所…余り届か無いし…ナカナカ逝けないから、元彼と出来心で浮気しちゃったんだね?」

美幸「うん…唯の出来心…だったの…3ヶ月前にもうちゃんと別れたし…でも…Oさんの方がずっとおっきい…今も…奥にっ…子宮に…グイグイって来てる…」

Oさん「良かったね…ところで美幸さんは、元彼と生でSEXした事は有るのかな?」

美幸「…有るのぉ~生は駄目って言ったのに~元彼「一度だけって」お願いしてくるから一度だけ生で挿入されちゃったの~」

Oさん「美幸さんは優しいね…処で何回位その元彼と浮気Hしたの?Hの感想も教えて?」

美幸「25回位かな?…元彼のオチンチン…ヒロシ君のより…少し細いけど…子宮口に…ちゃんと届いてたの…それで一杯…コリコリ…突いてくれたの…何回も優しく突いて逝かせてくれたのぉ~」

Oさん「そうなんだ?其の生挿入の時…本当は元彼に中出しもされたんでしょ?2人の秘密だから…正直に言って…」

美幸「それわぁ~あ・安全日だったからぁ…元彼の事も少し好きだったからぁ~でも中出しは一度だけだからぁ~」

Oさん「美幸さん正直に言って…中出しは安全日の一度だけだとしても生挿入は何回も有ったでしょ?」

美幸「そ…それはぁ・・・そんなの・・・・言え無いよ~」

Oさん「婚約者居るのに…美幸さんって根っからのスケベなんだね…だったら…俺も生のままで良いよね~中出ししちゃおうかな?」

美幸「中出しなんてヒロシ君に悪いから…もう絶対に無いよ…危険日だしい~やっぱりOさんもゴム付けて~」と答えているのが確認出来ました…

Oさん「浮気したんでしょ?それも生で挿入させて中出しまでされたんでしょ?婚約した直後なのに…美幸さんさっきから子宮はヒロシとの大事な赤ちゃんの為の所って何度も言ってたよね?それなのに元彼の生のチンポで突かれて逝かされてたんだ…」

美幸「・・・・・・・・・・・・・・・・・」

Oさん「挙句の果てに中に出させるだなんて…美幸さんは本当は淫乱なんだね?」

美幸「元彼に出されたの~出させて無いよ~淫乱じゃ無いよぅ~」

Oさん「ヒロシも悪いよ…俺みたいにちゃんと逝かしていれば…美幸さん…浮気なんかしなくても済んだのに?」とつぶやく声が聞こえます…

Oさん「でも美幸さんは今俺と生でハメてるもんね…それに子宮口って言う大事な場所にもう2時間以上も生キスしてるもんね婚約者のヒロシ公認で…処でヒロシ帰って来ないね?」と声が入っていました…

推測ですが、そんな事を言われた彼女はOさんに浮気を告白した恥ずかしさと過去の浮気と現在進行している生でのSEXの罪悪感と快感が入り乱れて訳が分かんなく成り肝心な時にこの場に居なかった私に、怒りの鉾先が私に向いたのでしょう…

しかし美幸はその一度きり?とは言え私と婚約後も元彼に中出しされて子宮も汚されていたビッチだったのです、彼女の「そんなの…言え無い」と言う事は本当は何回も生でSEXしていたのかもしれません現段階では分りませんが本当は、何度も中出しも有ったかも…

それと今の美幸はOさんに散々逝かされて…婚約者の私の事はもうどうでも良く成ったみたいです…ボイスレコーダーの肉声は…彼女自身の告白の「ゴム付けてと言った」と言うのは同じでしたが…浮気の告白は有りませんでした…

特にこれからのセリフが違いました…

Oさんは美幸に寸止め攻撃して…焦らしてる感じです「ピストンのパンパンの打撃音鳴ったり止まったりの繰り返しです。」

Oさん「美幸さん…もう俺の生のチンコ何時間挿れてる?」と聞こえます…

美幸「…あ・あ・あ・あ・あ~分んない~ずっと…ずっと…挿れてるのぉ~ナカが一杯拡げられたままで~もうOさんのオチンチン形の覚えちゃうよ~」

Oさん「そう2時間以上挿れっぱなし…其れにホラ亀頭が美幸さんのコリコリに今ずっと…生でキッスしたまま…危険日なんだね~子宮口が亀頭に絡み付いて来るのが分るよ」

美幸「あんっ…駄目ぇ~亀頭がオクチ(子宮口)に…生キスなんて…駄目…ワタシの子宮はぁ~ヒロシ君との赤ちゃんの為の大事なお部屋なんだから~」

Oさん「俺は一滴も漏らさないから…大丈夫だって…それより俺との…SEX…元彼やヒロシと…比べて…どう?元彼は今更良いとして…婚約者のヒロシに報告するみたいに言って?」

美幸「はぁ…はぁ…ヒロシ君…Oさんのオチンチンって…貴方の物と…全然違うの~気持ち良過ぎるぅのぉ~おっきくて…硬いオチンチンの先っぽで…奥に子宮に「グイグイ」ってされてるの~」

Oさん「ヒロシの12cmチンポじゃ美幸さんのイイトコに届かないんだっけ?」

美幸「そうなの…ヒロシ君のオチンチン少しだけしかソコの所…届か無いの~」

Oさん「元彼は…ちゃんと…子宮口に届いていたんだね?」

美幸「うん…ちゃんと届いてた~でも今…元彼のオチンチンでも出来ない位にソコの所のコリコリOさんに強く激しく愛されてるの…硬い先っぽでディープキスされて…もう…オクチ(子宮口)が開いちゃうみたい…」

Oさん「ずっと…生で合わさってるから頸部が熱く成って…美幸さんの子宮口の入り口が段々と開いて来るの俺の先っぽに…伝わるよ…物自体が元彼やヒロシのとは違うよね?」

美幸「…凄いの~ヒロシ君…Oさんのオチンチン…貴方のとは…全然違うのぉ~奥までオチンチンが凄く当たって…ワタシのオクチ(子宮口)愛してくれるの~大事な入り口が…パク・パクって開いてくのぉ~」

Oさん「美幸さん?ヒロシのと俺のチンポと、何処がどう違うのちゃんと教えて?」

美幸「Oさんの…オチンチン…硬くて…太くて…長くて…ああ…婚約者のヒロシ君のとは比べ物になら無い位…カリが張ってて…熱くて…全部が気持良い~」

Oさん「そうだろ…これが本物の雄のペニス(男性器)なんだよ…美幸さんのオクチ(子宮口)が開いて俺の亀頭の先にパックリ咥え付いて来たよ…」

美幸「あんっ…凄いっ…本物ペニス良いっ…でもっ…やっぱり…このままじゃ~駄目ぇ~ゴム付けなきゃ…ホントに赤ちゃん出来ちゃうぅ~妊娠しちゃう…」

Oさん「そうだね…あれっ?美幸さんのコリコリ(子宮口)が…俺の先っぽを咥え込んで離さないよ?失礼だけど、まるで経産婦の子宮口みたいだよ?(笑)」

美幸「…駄目…危ない日なのに…婚約者が居るのに…ヒロシ君のオチンチンじゃ無いのに…大事なお部屋が…勝手に子宮が収縮して降りてるぅ~」

Oさん「もしかして…美幸さんの子宮が…婚約者のヒロシのより先に…俺の子種で受精したがってる?」

美幸「違うのぅ~ワタシの意思とは違って…オクチ(子宮口)の穴が…勝手に開いて…Oさんのオチンチン咥えたがってるだけだからぁ~」

Oさん「へぇ~美幸さんは嫌がっても皆と同じで…やっぱり女体は正直なんだ下の口もだけど其のナカの口もだね…子宮自体は俺の子種で授精したがってるよ」

半べそ声で美幸「Oさんって…ずるい…そうやって大きなオチンチンで…何人もの女の人…虜にして来て…グスン…グスン」

Oさん「さっきの話しは嘘じゃ無いでしょ?…美幸さんの今の本当の気持ち当ててやろうか?本当は…この生チンポ気持ち良くて…ずっと嵌められてたい…そうでしょ?」

美幸「そう…ずっと嵌めていたいけどぉ…でも…最近はヒロシ君とも…全然…生でHして…無いから…もう妊娠…心配に成って…」

私の12cmの物や元彼の細い陰茎とは違うOさんの巨大ペニスの子宮攻撃で彼女は堕ち掛けている様子でした声がうわずっているのが分りました…

Oさんが「そうなんだ…美幸さんヒロシと余り生でSEXし無いんだ?じゃ~Hの回数も元彼とのが多いとか?」

美幸「回数は同じ位だけどぉ~ヒロシ君…出しちゃうの早いからぁ~繋がってる時間は元彼とのが全然多い…」

Oさん「そうなんだ…じゃ~早漏なヒロシに中出しされた事は有るの?」

正直に美幸「まだ…婚約しただけで…結婚して無いから…安全日だけ…生でHした事有るけど…中出しなんてまだ1回ぐらいしか無いのぉ~」

Oさんが「そうなんだ?…今更ヒロシに言わないし遠慮しないで良いから…ここだけの話…言ってごらん…本当は元彼にも何度も生で挿入させてたんでしょ?」

美幸は「なっ…生の方が…気持ち良いしぃ~安全日は生で元彼のオチンチン…挿れてたのぉ~」

Oさん「そうなんだ~元彼に中出しもされたのも…本当は1回だけとかじゃ無いんだよね?何回もでしょ?美幸さん…この際もう正直に言っても良いよね?」

美幸「8回位…元彼に中出しされたのぉ~」

Oさん「えっ?元彼には8回も…中出しさせてんのに…婚約者のヒロシには1回しかさせて無いんだ~?これ知っちゃうと…ヒロシ撃沈だよ…」

美幸「だってぇ~元彼のオチンチン…ヒロシ君のと違って…ソコの所の…子宮口のコリコリにコツコツってちゃんと当たるんだもん…」

Oさん「でもそれって…先走り汁でも生挿入は妊娠するよ?ヒロシと婚約してるのに中出しなんて美幸さん…よく許したね?」

美幸「ほ・本当に…安全日だけなんだもん~お互いの…赤ちゃん作るトコがピッタリ当たるもん…子宮に直に「ドクドク」って熱い精液注がれるの凄く堪ら無いんだもん…」

Oさん「あ~なんだ…もう元彼と8回も子宮内射精までしてるじゃん?美幸さんの子宮は元彼との大事な赤ちゃんの部屋に成ってたんだ?もしかして今元彼の赤ちゃん妊娠してるとか?もうすでに…孕んでるんじゃ?」

美幸「孕んでなんか無いよ~正直…元彼と別れてから急に生理来なくて~妊娠焦った時は有ったけどぉ~最近ちゃんと生理来たんだもん」

Oさん「でも婚約してから3ヶ月の間に8回も元彼に中出しさせるなんてそれも子宮に直にだよ…美幸さんは本当に変態ビッチだね…ヒロシ可哀想だよ…」

美幸「ほんとに…安全日だけだったからぁ~大丈夫な日だけだからぁ~元彼とは…3ヶ月前にもう…完全に…別れたんだから…元彼の事言わせないでぇ~」

Oさん「美幸さん…元彼の事全部…自分でバラしてるじゃん…まてよ…元彼と6ヶ月前に再会して8回中出し…3ヶ月前に別れてそれからずっと生理が来なくてやっと最近生理が来たんでしょ?それって…おかしくない?」

美幸「マリッジブルーで少し体調が、おかしかったからなの只の生理不順なんだからぁ~」

Oさん「3ヶ月間も生理来ないのは、それって赤ちゃん孕んでたんじゃん?美幸さんは元彼の赤ちゃん流産したんだよ…こればれちゃうと…ヒロシはショックで自殺モンだよ?」

声を震わせながら美幸「そ・それは…違うよ~ずっと遅れてた生理だよ~妊娠じゃ無いよ~もう元彼の話はしないで~」

Oさん「ははは…分ったよ元彼の話はこれでお仕舞い…でも…今日が危い日と分ってると言う事は…俺が初で危険日中出し?もう生のままでナカで出しちゃっても良いでしょ?」

私は金槌で頭を殴られたような衝撃が走りました…婚約した直後の6ヶ月前頃から彼女の態度が何かおかしいとは思っていましたが…

元彼と浮気のあげく妊娠して流産?していたなんて…しかしそれは録音機の会話の中だけなのでホントの所は彼女に聞くべきなのですが…

私は答えが怖いので今現在心の中に留めています…でも音声を聞きながら勃起させている自分…もし彼女が本当に元彼の赤ちゃんを妊娠してても逆に興奮している自分がここに居る事は間違い有りません…

美幸が「あんっ…中出しは絶対…駄目ぇ…ゴ…ゴム付けなきゃ…危険日なんて…元彼にも中で出された…事が無い…でも…ああ~んっ生ぁ…気持…良いよ~」

Oさん「中出しはする方もされる方も凄く気持ち良いよね?本当に愛し合ってるって感じがするよね?俺だったら美幸さん赤ちゃん作るトコに優しく当てるだけじゃ無くて…先っぽ少し子宮に挿れて直に中出しが出来るよ超気持いい筈だよ~(笑)」

美幸「そうかもしれないけどぉ~駄目…危険日だから…中に出すのだけは…駄目…本当に…本当にOさんの赤ちゃん…出来ちゃうよ~」と美幸の叫び声が有りました…

すかさずOさん「大丈夫…美幸さん…中出ししても絶対妊娠しない薬持ってるから…」

美幸は「えっ?今…そんな…お薬有るの?」

Oさん「最近出た…薬…後ピルっての…飲んだら絶対…大丈夫だから」そして少し沈黙の後パンパンパンの音が復活しました…

美幸は8回も元彼に中出しされていた…妊娠?して流産していた中古ビッチだった…録音の声を聞いて現実を知った私でしたが…其の時は怒りよりも興奮した気持ちが込みあがっていました…

Oさん「そうでしょ?…告白の続き…大丈夫だから…ヒロシ居ないから…遠慮しないで良いから…ここだけの話しだから…本当は安全日とか関係無く中出しだったんでしょ?」

美幸「そ・そう~危険日でも~中出しされてたの~」

Oさん「違うでしょ…本当は中出しされたんじゃ無くて危険日でも美幸さんから中出しさせてたんでしょ?」

美幸「そ・そうなの~彼は外で出そうとしてたの~でもワタシ気持よくてー中に出されたかったのぉ~」

Oさん「元彼に何て言って中出しさせてたの?教えて?」

美幸「ケンジ(元彼の名)抜かないで~そのままナカに出して~子宮に掛けて~ってって言たの~」

Oさん「他にも隠し事が有るなら全部言ってごらん?」

美幸「ヒロシ君…ごめんなさい…流産じゃ~無くてホントは…検査薬しました~元彼の赤ちゃん…妊娠してました~孕んでました~それで…ずっと怖くて…不安でした~本当は…病院で堕ろしましたーごめんなさい~」

これが現実でした…でも不思議ですが私は彼女に対する愛情が更に強く成った感じがしました…自分の生まれついて持っていた性癖は寝取られだったのです!

Oさん「そうか胎堕したんだ?おかしいと思ったよ…だから美幸さんの子宮口は経産婦のように拡がり易いんだね…これで過去の事とは決別出来たね…今は俺の亀頭と美幸さんの子宮口が繋がってるんだよ…今度は俺のチンポの事ヒロシに告白してくれる?」

美幸「ヒロシ君…Oさんのオチンチン元彼やヒロシ君のと…比べ物に成ら無い位…硬くって…奥まで…子宮内まで直ぐに届く…のぉ~」

Oさん「もう2時間アソコ生肉棒で掻き回しているよ~アソコがもう俺の形に伸びちゃったんじゃない?痛くない?」

美幸「…も・もう…痛いとか…伸びたとかぁ分んないけど…奥の挿っちゃいけない所…オクチ(子宮口)に…Oさんの…先っぽ…刺さ

処女だったのに車に引きずり込まれて

中学生のときの話しです。真夏の21時過ぎ…塾の帰りでした。制服姿で自転車をこいでいると白いワゴン車が速度を落として近付いてきて「お嬢ちゃん、駅までの道を教えて」窓を開けて三十代くらいの男の人が声をかけてきました。

教えてあげようと思い車に近付くと、突然扉が開き、私は後ろからはがいじめにされて車内に連れこまれました。
「いやああっ!」
あまりの恐怖に声を出して暴れると、お腹を思い切り殴られて口を押さえられ、包丁をつきつけられました。
殴られた恐怖と包丁に頭が真っ白になり、声も出ずに私はひたすら震えていました。
後ろの座席には私を挟んで二人の男が座っており、顔は暗くてよく見えませんでした。
「おとなしくしてれば生きて帰してあげるよ」
一人の男に目隠しされ、抱き上げられ、膝に座らされました。

「可愛いね、中学生?まだ処女かな?」耳元で囁きながらブラウスの上から円を描くように胸を触ってきます。
怖くて震えが止まりませんでしたが、頭の中ではこのままでは無理矢理エッチなことをされると分かっていました。
もちろん私は処女でした。
処女だと知れば逃してくれるかもしれない。こんな子ども相手にするわけがない。大人の女の人の方が良いに決まっているもの!

縋る思いでなんとか声をしぼり出しました。
「14歳…です。まだ処女で…す…。助けてくださ…い。」
うなだれてお願いしました。
しかし、胸をまさぐっていた男はやめるどころか私の言葉を聞くとさらに激しく胸を揉み扱き出したんです。
「可愛い、おっぱい大きいな。本当に処女なの?」
耳元で荒い息と共に囁くと次の瞬間ブラウスを荒々しく引き裂きました。
【続きを閉じる】

ボタンがとび、白いブラジャーが露になった様子が目隠しされていても分かります。
隣りからも手が伸びて来てキャミソールをずりさげられ、ブラジャーの中に侵入し、乳首をくりくりこね回されました。
後ろの男はブラジャーごしに胸を上下に揉み上げて髪の匂いをかぎ、首筋に舌を這わせてきます。

ゴツゴツした手がスカートをまくりあげて太ももに伸びてきてパンツごしにあそこを触ってきました。

怖くて私はひたすら身体を堅くして震えていました。
どこを触られても何をされても何も感じません、ただ早く何もかもが終わってほしくておとなしくしていました。

突然後ろの男が「我慢できない」と切羽詰まった声で叫び、座席に押し倒されました。
両手首をもたれて固定され、パンツを下ろされ、あそこに何か固いものが触れました。足をもたれて思い切り広げられ、男の身体が密着し、あそこに激痛が走りました。
「いやあああ!痛い!やめて!!」
押し入ってくる異物感とあまりの大きさに泣き叫んで抵抗しましたが、男はぐいぐい腰を進めてきました。荒いせわしい息遣いが近付いてきて、唇を舐められ、口の中に生暖かい柔らかいものが入ってきて私の舌に絡んできて吸い上げられました。

ショックと恐怖と嫌悪感で思考が停止し、私はずっと「やめて、お願い、やめて」と繰り返し泣いていました。
ファーストキスもまだだったのに…。

生暖かいものが降りてきて乳首に吸い付き、舌で味わうようにぴちゃぴちゃ唾液の音がします。

男のものが動きはじめました。ぐいぐい腰が打ち付けられて激痛が走りました。

頭の上からカチャカチャベルトを外す音が聞こえてきて、手をつかみ、何か固くて熱い棒を持たされました。私の手の上から男の手が添えられ、ぎゅっと握り締め、上下に動かし始めました。
しだいに荒い息が聞こえてきてきて「うっ!」というくぐもった声と共に私の手に生暖かいねばねばしたものが広がりました。
その手を口元にもっていかれたので嫌々舐めましたが、苦くて不味かったです。

男たちが場所を交代し、別の男が私の下半身に顔をうずめてきました。
足をばたつかせて抵抗しましたが力がすごくて足が動かせません。ぴちゃぴちゃ太ももから中心に向かって舌が這う感触に気持ち悪くて涙が出ました。
何か錠剤のようなものが口に入れられました。苦さに顔をしかめながら飲みました。

両手が頭上からお腹を撫で回してゆっくり全身を触り、ブラの下から胸全体を両手で覆い、ゆっくり揉み始めました。
…不思議な気分になってきました。胸の突起が擦れるたびに身体がビリビリし始め、あそこがじわりとしてきたんです。
「あれ?濡れてるよ?」いやらしい声とともにあそこに何かが差し込まれてズポズポ上下左右に動き始めました。

身体が熱くなり、ぴちゃぴちゃと大きくなる音と一緒に頭がぼうっとしてきてなんともいえない気持ちが込み上げてきました。
「あっ…ああっ!」
あそこをまさぐっていたものが引き抜かれてさっきまでと比べ物にならない大きなものが私の中に入ってきました。
「あっ!いやっ!!ああっ!」
突き上げられるたびに自分のものとは思えない声が上がります。

乳首をこね回されるビリビリした刺激と重なってさらに声がはね上がりました。
ぬるぬるしたものが手伝ってさっきとは比べ物にならないほど男のものがあそこをいいように擦り上げます。激しく何度も突き上げられ、何度めかのはてに下半身にまた生暖かいものが広がりました。

私は放心状態でした。下半身のズキズキした痛みとだるい腰と…熱くなった身体。
男が覆いかぶさってきて唇を重ねると舌を入れて腰に手を這わせてお尻を揉み上げてきました。

不意に車が止まり、ドアが開きました。
声を出したら殺すと脅され、包丁を背中につきつけられ、目隠ししたまま車から下ろされて階段を登りました。
どこかの建物のようです。
扉が開き、中に入ると力強く手を引っ張られ、カーペットのようなものの上に身体を投げ出されました。身体を起こそうとすると、両手両足を男たちに持たれて床に押さえつけられ、股の間に男が身体を入れて来て、あそこにまた肉棒が押し入ってきました。何度も男を受け入れてしまったそこはすっかり潤んで、あまり痛さを感じなくなっていました。
そればかりか
「やっ!あんっ!あんっ!!」
自ら腰をふってしまうほど上下する男のものが気持ち良いんです。

「明るい場所で見るとおっぱいの形綺麗だね」
ぬるぬるしたものが胸元にふれ、柔らかく動き始めました。ちゅくちゅく音がして、舐め回されているのが分かります。
吸われるとぞくっと背中が跳ね上がります。
「Eカップはあるね」
パシャパシャと音がして写真を撮られているのが分かりました。
こんな写真を学校にばらまかれたら…!
再び恐怖が遅い身体が強張りました

「どうしたの?声だせよ」
「やっ!写真とらないで!学校にはばらまかないで!!」
ぐいぐい腰を打ち付けられ、痛さに顔を歪めながら必死に頼むと、周りから笑い声が聞こえてきました。
「本当に可愛いなあ。」
口元に堅いものがあてがわれました。
「ちゃんと言うこときいて、おじちゃんたちを気持ち良くしてくれたら写真は捨ててあげる」
無理矢理口に入れられ、不味くて臭いにむせ返りそうになりながら必死にされるまま顔を上下に動かしました。

口に出され、ねばねばした感触が喉に流れ込みます。
「良い子だね、次はお兄さんだよ」

また堅いものが口に入ってきて苦しくて涙があふれました。
必死に顔を動かしていると、身体が持ち上げられて四つん這いにさせられ、おしりに激痛が走りました
「やあっ!!」
いくらなんでも裂けちゃう!
口から堅い棒を離して泣き叫んでいると、お尻に何かを塗られました。

そしたら身体が熱くなり、目頭が潤んできてすごくドキドキしてきました。
お尻に堅いものが欲しくて欲しくてたまらなくなり、自ら腰を突き上げておねだりしてしまいました。
再度自分から堅い棒にしゃぶりつき、舌を這わせました。

横から伸びて来た手がお腹や背中を撫で回すだけでクラクラきてしまいます。
気持ち良い…。
口にまた錠剤のようなものを入れられ、飲み込むと、ますますとろんとした気持ちになりました。
丸裸にされ抱き上げられてベッドに下ろされ、抱き締めてきた男と舌を絡め合い、長いディープキスをしました。それだけで頭がぼうっとなります。
押し倒されて腰を撫でまわされ、口から自然と甘い声が出ます。

ビデオ撮影されているのに気付きましたが。それさえも快感になります。
エッチな私をもっと撮ってほしい…。
胸を荒々しく揉まれ、中央に寄せられて乳首を舌と指で攻められて最高にエッチな気分になってしまい、「あんっ、うぅんっ」キスされながら気持ち良さそうに喘いじゃいました。

足を大きく広げられ、入ってきた男のものに頭が熱くなり、ぐちゅぐちゅ動き始めると快感が身体中をほとばしり「もっともっと」とおねだりしてしまいます。「まりちゃんはエッチな子だなあ」唇を押しつけられて舌を絡ませ、男はいろんな方向にピストンしました。
どうして私の名前を…?
「やっ!ああっ!いやっ!!」
不思議に思ったのもつかの間、男のものがある場所を擦った瞬間にものすごい快感が突き抜けました。

男は嬉しそうに「ここか?ここか?」と言いながらそこを突いてきます。
「やあっ!いやあっ!おかしくなっちゃう!!」
ビリビリしすぎて死んじゃう!!
必死に声を張り上げたけど男はやめるどころか何度も何度も突き上げてきてとうとう私は頭が真っ白になりました。

こんな気持ち今まで知りませんでした。

ベッドでまどろんでいると、身体を抱き上げられ、男の膝に座らされました。男に背中を預ける感じです。
身体の中にはまだ堅い男が入っていました。
脇の下から男の手が入ってきて、指先で乳首の周りをなぞりはじめました。
まどろっこしくて「おっぱいのてっぺん触って?」とお願いしましたが触ってくれません。「いやっ、触って!!」決定的な刺激が与えられずに焦って男の手をつかみ、乳首を触らせると
「まりちゃんは困った淫乱だね。本当に可愛い」男の手は痛いほど私の胸をわし掴みにして揉みしごき、片手で両胸をまさぐり、もう片手でお腹や太ももを撫で回し、私の身体を持ち上げると一気に落としました。

「やあああっ!」一気に男の肉棒に突き上げられて前のめりになりましたが、男に身体を戻されて身体中を手が這います。
何度も何度も突き上げられて男のものが飛び散り、身体中がぬるぬるしました。

そのままベッドの上で何度も男たちを受け入れました。

不思議と身体が熱くてとてもエッチな気持ちが込み上げてきて、男たちに身体をたくさん触られたくて仕方ないのです。
突き上げられてぐちゅぐちゅいう音と沸き上がる快感にどうしようもなく気持ち良さを感じてもっともっととねだってしまうのです。

どれくらいたったのでしょう。

時間の感覚が全くありません。

あれから何度か錠剤を飲まされては犯され、気付くとすごい悪臭に包まれて横たわっていました。
髪も身体もべとべとです。
身体を起こされ、ボロボロになった制服を渡されて着ました。
ブラジャーとパンツも欲しかったのですが怖くて言えませんでした。

車に乗せられ、隣りから男が胸を触ってきましたが嫌悪感しかありませんでした。
夕べはあんなに触ってほしくて気持ち良くてたまらなかったのに。

身体中が痛くてだるくて仕方ありませんでした。
車の中で二回ほど犯されましたが気持ち悪さと怒りしか感じませんでした。

車から下ろされ、目隠しを取ると、走り去る白いワゴン車が見えましたがバックナンバーまでは判別できませんでした。

レイプされたことは恥ずかしくて誰にも言っていません。あんないやらしい自分が本性だとしたら…。

あれから五年。最近自宅近くの夜道で白いワゴン車が目撃されています。そして…部屋にいると窓の外からねっとりした視線を感じるんです…。
恐怖でここ最近眠れません…。

巡りあい

優香と結婚する事がきまった時から始まった。
私は再婚のため慎重にしており、優香とは婚前交渉はまったくありませんでした。
それだけ優香はいい女だったからでもあります。
この女と結婚したい ・・・・
優香と結婚して一緒に暮らしたい一心でやっと結婚の約束まで漕ぎ着けた。
そして・・・・
初夜がやってきました・・・・
私は優香を抱ける喜びで手が振るえました。
優香が浴室から出てくると、優香に抱きつき、男としての幸せを噛み締めながら優香に頬ずりをしながら、身体を触りはじめました。
そして、ベットへ入ると優香も私の愚息を触りました。
しかし、あまりの喜びと興奮で、不覚にも、私は優香が触っただけで
ピューッ、ピューツと射精してしまったのです。
私は仮性包茎なので当然、早漏です。
そは言ってもこんなに早く射精してしまって・・・・・・・
男として立場が無い・・・・・・・・
まして中年男が女に手コキで二こすり半では話しにならない
結局初夜から優香に夜迫るのが気まずい雰囲気になってしまいました。
そんなこんなで1週間、私はまだ優香を抱いて、二人の子供を作る作業はまったくしていない状態でした。
なんとか雰囲気を作って、優香を抱き、優香の体内で、濡れそぼった膣内へ男の喜びの証を立てたい。
そこで、優香と二人で映画を見て食事をする計画を立てました。
二人とも働いているために、結局優香とのデートは月末の給料日後と言う事になりました。
仕方が無い、今は気まずいのでそれまでお預けだ。
そしていよいよデートの日、映画館に二人で入りました。
売店でコーラを買い、席についた時の事です。
優香はちょっとつまずいてコーラを少しこぼしました。
それが、お隣の御夫婦らしきカップルのご夫人の服に降りかかってしまったのです。
優香は何度も謝びました。
そして、映画が終わり、映画館を出ると・・・・・・
そのご主人が「ちょっと、待ちなさい」
「はぁ、あ、あっきは、どうもすみませんでした」
「典子の服は幾らだと思っているんだ。」
いかにも水商売のような40代の女で、確かに服は高いものなのかもしれない・・・・
さらに男はまるでヤクザだ。
困った事になった ・・・・・・・・・・
優香は「弁償させてください。私がこぼしてしまったんです。」
男は優香の顔を見ると、女にヒソヒソと耳打ちをしました。
すると女の様相は怖そうになって
「そう、弁償してくれるのね。いいわ」
「はい、わたしがこぼしたのですから・・・・」
「じゃぁ、遠慮なく言うけど、3千万円よ。さぁ、今払って!」
「さ、三千万円・・・・・・・・・・・」
思わず私は「いくらなんでも三千万円なんて服は無いでしょう」
すると、男は「三千万だって事を証明してやるよ。ちょっと二人とも一緒にきてもらおうか」
わたし達は池袋にあるマンションに連れ込まれてしまいました。
「そこに座んな!」
「あっ、はい」
私と優香は正座してリビングに座らされてしまいました。
「あのね、私はね、典子、私はSMクラブで働いているのよ。あなたが汚した白い服はね、客からプレゼントされたものなの。今度服を来て客に会うのよ、その彼はマゾで、私に財産くれる事になってるのよ。とりあえず3千万円で、まだまだ続く予定よ。それをあなたが!」
「お、同じ服を・・・」
「何言ってるの、この服をプレゼントされたのよ。」
「同じ服を探して、それで勘弁してください」
私は必死になってすがったのですが
「駄目!弁償するって言ったよね。してもらおうじゃない。ほら、今、ここに3千万置いてよ!」
「そっ、そんな大金、ありません」優香は泣きそうになって言いました。
するとヤクザ男は「金が無い!よく弁償するって言ったな!このやろう。なら身体で払うしかねぇだろう!おう、そうだろう。お前ら夫婦か?」
「あっ、はい、そう、そうです」
男は威嚇し、脅してきました
私たちはとうとう男の言いなりにならざる得なくなって行ったのです。
そして、その場で男は服を脱ぎ始めたのです。
パンツを脱ぐと、男根がそそり立っています。
立派な男根で、あんなオチンチンで優香が犯されたら・・・・・・・・・・・
しかも、真珠でも入っているのでしょうか、カリの下にぼこぼこと小さなこぶのようなものまで何個かあります。
あのイボイボが優香の膣内でこすれて・・・・・・・・・・・・・・
典子と言う女は
「ねぇ、あなたの奥さん、あのオチンチン突っ込まれるのよ、ねぇ。どんな感じ?答えなさいよ!服脱ぎなさいよ、どうなってるか見なせさいよ、早く!」
私まで丸裸にされてしまいました。
優香があのオチンチンで・・・・
私は意志に反して愚息が直立してしまっています。
情けない・・・・・・・・・・・・・・
「ほら、やっぱり、ねぇ。あなた。この男、立ってるわよ。マゾよ。ほら」
「おう、優香、お前の亭主はお前が抱かれるの喜んでチンポコおっ立ててるぜ、ほらよ。」
私はどうにも言葉が出ませんでした。
ヤクザは優香を抱きしめ、横にしました。
そして、スカートに顔を突っ込むようにしてゆきます
もう、とめられない・・・・・・・
荒々しく優香に触れてゆくヤクザ男に、優香は悶えながら身体がうごめいています。
ヤクザも私が興奮している証拠を確認して満足げに、遠慮などしないといった態度です。
私の愚息は意志に反して、よけい堅く、直立してしまいます。
「あなたはマゾね。私はSMクラブで毎日何人ものマゾ男を相手にしているのよ。毎日、毎日何人ものマゾ男が私の命令で、私の目の前で屈服してセンズリするのよ。みんな女みたいな声あげちゃってイカせて下さいなんて私にお伺いを立てるの。私が許可すると震えながら射精するわ。私は出した跡のお掃除まで命じるんだけど、たいてい、それを経験すると何度も通ってきて、オナニーを強制される喜びが病みつきになるのよ。あなたね、奥さんを寝取られてセンズリしたら、もう病み付きになるわよ。あははは」
「そっ、そっ、そんな・・・・」
「それにね、あのオチンチンでやられたら、あなたの奥さんも病み付きになると思うけど。」
私はどうにもならない状態に頭がボーツとしてしまいました。
「典子!アレ持ってこいよ、」
「ああ、そうね」
典子は引き出しから張り型とローションのようなものを取り出してヤクザに渡しました。
男は張り型にローションを塗ると、そのまま優香のスカートの中へ
きっとパンツをづらせて膣へ挿入しているのでしょう。
最初はゆっくりと、そしてだんだん早くして優香を責め上げてゆきます。
何度突き上げても射精して果てることない張り型を抜き差しされては、優香は女の嵯峨をあらわにせざる得ないでしょう。
次第に優香の喘ぎ声が大きく、切なく、そして色気のあるしぐさへと移り変わってゆきます。
ヤクザ男を誘惑するかのような色っぽさです。
他人の妻を張り型一つで操るのは男にとって何にも増して満足感、征服感があるでしょう。さらに、その跡には人妻の膣内で思う存分抜き差しを楽しみ、思う存分射精を楽しむのですから。
典子は、引き出しから色々な道具を持ち出してきました。
なんと、男性用の自慰グッツのようです。
典子はどれを使うのか迷っている様子で、なにやらオチンチンがすっぽり収まるようなオナニーグッツを取り出しました。
そして、私の愚息に被せたのです。
私も優香も何も抵抗できないまま、ただされるままです。
オナニーグッツを被せられると、思わず「うっ」と声を上げてしまいました。
気持ちがいいです。
「あああああ」オナニーグックはぬるぬるして典子が動かすとカリの部分を刺激して、これじゃすぐ射精してしまいそうです。
「これ、いいでしょう。どんな男も喜びの声を上げるわよ。」
1分としないうちに、典子がピストンを早めると射精感が沸いてきて
「あっ、でっ、出ちゃう」
典子はピストンを止め、すばやくグッズを外しました。
「あはははは・・・・・・・・・・」
私のオチンチンは充血して真っ赤です。
ぴくんぴくんしてしまいます。
「今にね、女みたいによがるわ。いい年して。馬鹿みたい」
典子は何度も、何度も、私を絶頂間際まで追い詰めてはピストンを中止しました。
私はもう敗北です。
どうなってもいい、射精させて欲しいと思うようになったのです。
男の嵯峨とでもいうのでしょうか・・・・・・・・・・・
優香が弄ばれている横で、こんな寸止めで責められると、被虐的で、なんとも言えない興奮が私を襲います。
そうしているうちにヤクザは優香に挿入しようとしています。
私は思わず
「そっ、そのまま、そのまましたら、でっ、できちゃうから」
すると典子は、今度はグッズではなく手で私のオチンチンを摩りながら
「彼はパイプカットしてるから大丈夫よ。これからあんたの奥さんのオマンコの中にピューッって出すのよ。あなたそれ見ると興奮するでしょう。マゾだものね。」
私はその言葉に余計興奮してしまいました。
「あっ、いっ、いきそう、でっ、出る」
しかし、典子は射精を許してはくれませんでした。
輪を描いた指の上下運動は中止されてしまいました。
そのうちに優香の喘ぎ声がだんだん大きくなってゆきました。
激しいピストンを繰り返しても男は射精まで至らないようです。
優香は何度絶頂を極めたでしょうか・・・・・・・・・・
男はゆっくりと出し入れを楽しみ、また時には激しく出し入れをして優香を狂わせました。
ヤクザは「優香、俺のチンポコいいだろう、ほらよ」
「あっ、い、いい、いいです、あああああ」
「亭主もよがってるから気にしないでいいぞ。」
延々とピストンが続きます。
男は優香のうなじや乳房を舐めたり、またほお擦りしたり、若妻の肌を楽しんでいます。
やがて男は射精が近い事を告げたのです。
「ああ、俺もイクぞ。抜いて欲しくないだろうな」
「あああ、はっ、はい」
「俺の女になるな優香、な!」
「ああああ・・・・」
すると典子は
「優香さん、彼の女になりなさい。あなたのご主人は早漏みたいよ。こんなオチンチンじゃ女の喜びは得られないでしょう。お願いしなさい。ほら」
「あああ、なっ、なります」
「お願いしなきゃ駄目!」
「おっ、お願い、あなたの女にして!」
「出してやるからな、そうだ、典子、亭主はマゾなんだろう。」
そして典子は私に対する手コキを止めて
「ほら、自分でしてよ。早く」
典子は私にオナニーを強制しました。
正直、私はこの瞬間は生まれてこのかた体験したことも無いような興奮に包まれたのです。
うれしかったのです。
私はこの喜びの時を早く終わらせたくないとの気持ちから、ゆっくりと自分のオチンチンを摩りだしたのです。
「優香さん、あなたのご主人興奮してオナニーしているのよ。嫌でしょう?」
情けない
恥ずかしい
でも、興奮する
「あなたね、自分の奥さんが他の男に抱かれてんの見ながらセンズリしてんのよ。変態マゾよ。そんなお粗末なオチンチンしてるからマゾになるんだわ。」
ああ、気持ちがいい
興奮する
嫉妬する
こんな被虐的な気持ちは・・・・・
うれしい
私はうれしい

典子は「あなたはこれで屈服したわね。奥さん寝取られて、中出しされるのよ。興奮するでしょう?いいでしょう?マゾだもの。これで中出しされなかったらだめでしょう?マゾだから・・・お願いしなさい。優香に中出ししてくださいって!」
私は何度も中に出してくださいと言わされました。
いや、優香に中出しして欲しいと本心で思ったのです
強制的に優香が寝取られ
夫である私が若妻に中出ししてくれとお願いをする
そしてオナニーをしてそれを見届ける
なんて興奮するんだろう
こんな喜びがあるとは・・・・・
マゾ男や寝取られマゾの気持ちがよく理解できる
この喜びなんだ

そして、ヤクザはひときわピストンのゆさぶりを大きくすると
「うう。いっ、いく」お尻周辺を震わせ始めたのです。
とうとう、とうとう膣内に射精しているのです
私が、私がそうする権利がある最愛の妻の膣内に・・・・・・・・・・・・
ピュッー、ピューッとする度に男はピクン、ピクンとした動きをして、射精しているのが手にとるようにわかります。
優香も男を自ら抱きしめて、女の歓喜の声を上げています。
優香は自分から男に接吻まで求めている・・・・・・・・
私は男が中で出しているのを見届けると、私も射精したくてたまらなくなりました。
思わず「いっ、いく」
しかし典子は私の射精は許しませんでした。
「まだ、駄目よイッちゃ!駄目。あなたはマゾなんだから、勝手にイクんじゃないわよ。」
私は典子の予言通り
「ああ、いっちゃう、あああ、駄目」などと女のようによがり狂いました。
そんな状態の中、ヤクザ男は優香の体内での射精を楽しみ、さらに若妻の肌と膣内射精の余韻を楽しんでいます。
男と優香はお互いに性の喜びを分かち合った二人にだけ許されるスキンシップを楽しんでいるかのようです。
男は美しい若妻を亭主から奪い、亭主の見ている前で膣内射精まで至った。
男として最高の喜びでしょう
しかも、間抜けで弱虫亭主は見ながら自慰をしているのです
男は満足げにオチンチンをゆっくり抜きました。
「おい、亭主、掃除しろ!マゾ男はそういうのがたまらんのだろう。」
「あなた、このタオルで彼のオチンチンきれいに拭きなさいよ。そそうの無いように。あなたがお願いした事してもらったんだから」
私はボーとしたままヤクザのオチンチンを
今、優香の膣内で射精を楽しんだオチンチンをそっとぬぐいました。
すると典子は
「優香、そこであんたの旦那に見えるように股開いて」
典子は強制的に優香に股間をひらかせ優香の両手で自分の足を持たせ、中出しされ、やくざの精液が溢れ、流れ出てくる証拠を私に見せさせたのです。
新婚の若妻が見も知らないヤクザ男に抱かれ、しかも夫の目の前で膣内射精され、歓喜に悶え、女の喜びを味わい、その見も知らない男の女になると誓いを立てた代償として中出された事実を夫に見せつけるかのように強制させられている。
しかも、肝心な優香は抵抗さえしないありさまです。
「あなた、よかったわね。マゾなんだから。うれしいでしょう。中に出してもらった跡を見ながらセンズリしなさい。」
するとヤクザは「マゾ男はこれがいいんだよな。女房がオマンコされてセンズリすんのがうれしいんだろう。馬鹿が!」
男は薄笑いをしています
私は誘導尋問のような、こんな異常な行為をそのまま受け入れ
激しいオナニーに没頭したのです。
それでも典子は何度も絶頂間際で自慰を中止させ、また少し経つと再開すると言う行為を繰り返しさせ、最後に私に射精を許可した時には
優香をヤクザ男の女にしてください、何度も中出ししてください、センズリさせてください、とお願いしながら射精に至ったのです。
優香にはけして言えない事ですが、このときの射精は明らかに私にとって喜びの時でした。典子の予言通り、これでセンズリをしたら病み付きになると言うのは、恐らく本当の事でしょう。
背徳、非道徳な行為、でも、それがいい
けして自分からこれがいいなどと言えない
こんなふうにしてもらって、私はうれしい

私の射精が始まると、典子とヤクザはゲラゲラ笑い出しました。
何故か、それがよけい私の射精事の喜びを増したのです。
妻の優香、典子、そしてヤクザ男の見ている前で、オナニーで射精した後始末を自分でするのも、なんとも言えない被虐感と、居直りと、満足と、情けなさとが入り混じった感覚がありました。

よく、自分の妻を他の男に抱かせて、被虐的な興奮に浸るプレイをするご主人がいると聞いていましたが、その喜びがこれなのか・・・・・・・・
そうしたプレイをする夫は単に妻が他の男に犯されるだけでは気がすまなくなり、中出しして欲しいとか、SMで抱いてくれとか、エスカレートして行くそうです。
どこかの掲示板で、そうしたプレイを望んでいるご主人が世の中にはたくさんいると書いてありました。
しかし、たいていは奥さんがそんなプレイを嫌悪するのでできないのだと・・・・
でも、プレイに至った幸せ者のご主人は、大抵、自分は手を出さないから好きにしてくれと言い、部屋の片隅でじっと見ながら自慰に至るそうです。
こうしたプレイの場合、ご主人が見ているだけのケースとご主人が自慰までしてしまうのでは大きな開きがあるそうだ。


続き・・・・・・

純朴妻の日記~義父と妻の近親相姦~

 5年間の家庭生活は、妻と息子の事故死という形で幕が下りました。最愛の妻は29歳、息子は2才でこの世を去りました。
 二人が出会ったのは私が25歳、妻が23歳のときでした。妻は特に美人でも可愛いいわけでもありませんが、純朴で優しい女性でした。妻と出会って1ヶ月で深い関係になりました。23歳の妻は既に処女ではありませんでしたが、私は気にしませんでした。私も数名の女性と恋愛経験がありますからお互い様だと思ったからでした。

 妻の遺品を整理していたら、キャンパスノートに書かれた日記が出てきました。一番古いものは妻が高1の日記でした。私はいけないと思いましたが読んでしまいました。今は後悔しています。

 高1の妻には片思いの7歳年上の従兄がいて、彼に対する切ない胸の内が綴られていました。そして8月、お盆で親戚が集まった本家の納屋で、妻はその従兄に処女を奪われていました。日記には、

>痛かったけれど、彼を感じていたい気持ちが我慢をさせた…彼の精液を顔中に浴びて嬉しかった。

妻は初体験でいきなり顔射されていました。しかもそれを嬉しいと…この従兄、妻の葬儀に来て泣いていました。
 この従兄に彼女が出来るまでの約2年、妻は毎週1~2回、この従兄に抱かれていたようでしたが、妻は日記には従兄の好意で抱いてもらっていると感じていたようです。でも、完全に性欲処理人形にされていただけだと思います。殆どが下半身だけ脱いで前戯もそこそこにそそくさと挿れて射精していたようです。妻は、時間が無い中会ってくれていると勘違いしていますが、この従兄、ただ出したいだけだったと思います。純朴で素直な妻が不憫でした。

 妻が短大生の頃は、バイト先の社長のセフレでした。45歳の社長に上手にいただかれていたようです。日記には、

>社長さんは、親が決めたので仕方なく奥さんと結婚させられて可哀相な人…運命の人は私だったって言ってくれた…社長さんは、オチ○チ○を舐めてあげると子供のように喜ぶの…私のアソコに社長さんのオチ○チ○が入ると良い気持ちになるの…

妻は完全に不倫セフレとして父親のような親父に膣穴を蹂躙されていたようです。

>社長さんは、私のアソコにキュウリやゴボウを入れるのが好きみたい…ゴボウを奥まで入れられると内臓を掻き回されているようで…トウモロコシだけは痛いので止めてと言えば言うほどグリグリされて…

純朴な妻は、見た目も田舎の女学生のようですから、社長の接待に使われていたようでした。

>私は可哀相な社長さんのために、セーラー服を着て知らないおじさんとセックスした…今日は2人の知らないおじさんにロープで縛られて、お口とアソコだけでなく、お尻の穴にもオチ○チ○を入れられた…お父さんより年上のおじさんはオチ○チ○を抜かないでアソコの中に精子を出した…

 短大2年の日記に大変ショッキングなことが書かれていました。

>今日は大変なことになった。生理が近い安全日だから3人のおじさんに連続中出しされたけど、その中の一人が父だった。お互い顔を合わせて固まったけど、あの状況では知らない素振りでSEXするしかなかった。私は父のオチ○チ○をしゃぶり、アソコに受け入れた。そして父の精子を子宮に注がれた。驚いたことに、3人の中で父が一番気持ちよかった。いいえ、今までの誰より父のオチ○チ○が一番感じた。もっと父が欲しくなった…

妻は父親とも関係していました。日記からは、短大時代に社長の他に延べ50人とセックスしていることが分かりました。同一人物もいるみたいなので、人数としては10数人でしょう。妻は女子高校生を演じていたようでした。

>今日は母が同窓会で泊まり…父と二人で気まずい…私はタオル一枚で父の布団にもぐりこみ…やっぱり父に抱かれるのが一番気持ち良い…父が悲しむから社長さんとは別れよう…

 短大を卒業してさすがに女子高校生には無理があるのか社長とは切れたようです。

>社長さんにはお子さんもいるので、私が身を引くしかない…
妻は最後まで信じていたのでしょうか。

 就職した妻は、真面目に働いていたようですが、週1回程度父親と関係していたようです。

>今日は、夕方父の車でラブホに行った。父の愛をたくさん感じた…

時々休暇を取って会うことも会ったようだ。

>今日は父も私も休暇を取った。母にばれないように普通に出勤し、駅で父の車に乗った…いつもは夕方慌しい1時間くらいの逢瀬だけど、今日は時間がたっぷりあった…48歳の父が私のために頑張って、午前中、お昼、夕方の3回抱いてくれた…今日はアソコがヒリヒリしてるけど父は大丈夫かしら…今日はお父さん取っちゃった。お母さんゴメンなさい…

妻と父親のかなり親密な関係が書かれていました。

 妻が23歳の時、日記に私が登場しました。

>なぜか、彼のことを考えると胸が苦しい…彼のオチ○チ○が私のアソコに入る夢を見た…父に話したら、素直に気持ちを伝えなさいと言われた…

私は胸が熱くなりました。父親のアドバイスで私に告白したことを知りました。初めてデートした日の日記には、

>彼のオチ○チ○はどんなだろう…早く彼のオチ○チ○を挿れてみたい…

あのとき妻がこんなことを考えていたとは知りませんでした。でも、妻から求められたことは一度もありませんでしたから、純情な女とばかり思っていました。初めて妻を抱いた日の日記では、

>彼のオチ○チ○は、父のオチ○チ○と同じくらい良い気持ちにさせてくれた…彼のお嫁さんになって、毎日あのオチ○チ○を挿れられたい…そして、父を母に返さなければ…

妻は願いを叶えたのだ。でも、純朴で無垢そうな外見の優しい妻が、何人ものオヤジ達の浮気膣穴下僕にされていただけでなく、実の父親とも関係していたのはショックでした。

 しかし、更なるショックが私を震えさせました。妻が「そろそろ子供が欲しいわ」と言っていてころの日記です。

>今日、父の精子を子宮で受けてしまった…今日は妊娠する可能性が高かったのに、あまりの気持ち良さに父にしがみついてしまったので、父が外に射精できなかった…彼が帰ってきたら彼にも中出ししてもらわなければ…

私は、1週間の研修を終えて帰って早々、妻にせがまれて何度も中出ししたのを思い出した。つまり私の精子より義父の精子が先に受精している可能性が高いのです。という事は、亡くなった息子は妻と義父の子という事になります。義父は、息子が生まれて半年後に倒れて、そのまま亡くなりました。その時の妻は、そういえば息子を抱きしめ「お父さん」と言って嗚咽していました。義父の一周忌の日記です。

>息子には亡くなった父の面影があって切ない…愛する彼の子供も欲しい…

私は妻の実家の妻の部屋で泣き崩れました。
「あなたも見てしまいましたか…」
義母でした。義母も泣いていました。
「私は、あの子が就職した頃からおかしいと感じていたんです。あの子が夫を見る目がオンナなんですもの…女は、一度子宮を撫でられると変わるものよ…」
私は義母を押し倒し、襲ってしまいました。義母は51歳ですが未亡人なので飢えていたのか無抵抗で、
「私のようなおばちゃんで役に立つのなら…どうぞお使いください…」
亡くなった妻よりは肉付きは良いが、決して太っているわけではない柔らかな抱き心地の義母を抱きました。義母の使い古されたアソコを義息子チ○ポで掻き回せば、未亡人の義母は久しぶりの快感に大声で喘ぎました。私は義母の子宮に大量に射精しました。

 私は、この事実を知っても妻を愛していましたから、純朴な女のまま眠らせてやる為に、日記を全て燃やしました。そして、四十九日には、義父の眠る墓に妻と息子を納骨しました。

 今、私は亡くなった妻の妹と再婚しています。実はあの後も義母と身体の関係を続けていましたが、妻の三回忌の段取りの頃、義妹に義母との濡れ場を目撃されてしまいました。義妹は「私の憧れてたお義兄さんを取った」と義母につめより、その場で再婚話に発展したのです。私は義妹との結婚に、義母との関係の継続を条件にしました。義母はセックスライフの復活で活き活きしていましたので、それをを取り上げるのがかわいそうでした。義妹は承諾してくれて、結婚を前提に交際しました。義妹は、妻に輪を掛けたような純朴キャラで、私に初めて抱かれた27歳の冬が処女喪失でした。姉と対照的で、見た目どおりの純真無垢でした。

 今、私は41歳になりました。再婚して7年、元義妹の妻は35歳、5歳の娘と2才の息子、そして、今でも月に2~3回SEXのお相手をしている義母は61歳になっています。5人で仲良く暮らしています。

出張中、複数男性と過ごした一日

皆さんこんにちは、博多の久美子です。
長期出張中の休日、私は福岡へ戻らず出先で過ごす事にしました。
その休日『窓から見える風景』に正解した方と待ち合わせをしました。
今日は休日の出来事を書き込みます。

 ホテルから最寄りの駅で迎えの車に乗った私は彼の案内で
昼間から営業している少し大きめの居酒屋に入りました。
車内には運転手の他に二人の男性がいました。
 店内の個室では既に二人の男性がいらっしゃいましたので私と
男性五人の六名で飲むことになりました。
今回は正解者(広島市内)の知り合いの方四名(三原市、三次市
岩国市、広島市内)と会う機会を設けました。

 男性は私と同年代で礼儀正しく接して頂き、お酒も楽しむ事が
出来ました。お酒が入った事で私の緊張もほぐれました。
 ここで皆さんの体験を聞き、其れなりの方が揃っていたので
話もそっち系の話で盛り上がり席替えをしながら、お触りで
更に盛り上がりました。
 まだ陽も高く客が全く入らない店内に入って時間も経ち、
幹事さんの「そろそろ次に」を合い言葉に次の場所へと移動に
なりました。

 六人は一台のワゴン車に乗り郊外にあるラブホテルに向かいます。
車に乗った時から少しずつ緊張が戻って来ていました。
 車の中でいろいろと話していたのですが内容はほとんど
覚えていません。それ程緊張していたのです。

 ホテル入口の無人受付を手慣れた雰囲気で通り部屋に入ると
部屋は広く複数で利用できるような大きなソファーに二つの
ベッドが置かれています。
 男性の中の誰かが複数やスワップを愉しむためにいつも利用しているそうで、
私がソファーに座り雑談をしていると
男「お風呂沸いたよ~」
男「久美子さん、お風呂入って来たら?」
と勧められました。

 ラブホのお風呂はビジネスのユニットバスとは違い足を伸ばせて
心地よい大きさです。
私が入っていると男性二人が「お湯加減はどうですか?」と
入ってきました。
 二人に身体を洗って貰いながら胸を揉まれ、あそこに指を
入れられながら弄られ唇を重ねられた時には身体も心も全て
任せていました。

男「久美子さん感じ易いの」
男「今日はよろしくお願いします」
などと言われながら体中にキスをされました。

 お風呂が長くならないうちに最初の三人がお風呂から出ると
入れ替わりで残りの三人もお風呂に入っていきました。
 私はバスローブを羽織るとソファで横にくつろぎながら
コンビニで買ってきたビールを手に雑談をしていました。
 他の男性二人は何も纏わず私の両横に座り、お喋りを続けながらも
手は私の胸を揉みあそこを弄りました。

(あぁこれからこの人達に輪されるんだ)

 男性がチューブから何かゼリー状の物を出し私の身体に二人掛かりで
塗り始めました。そのゼリーがあそこへ塗られた時、頭まで電気が
走るよう衝撃を受けました。
男性の優しい愛撫、お酒、お風呂で火照った体、妖しいゼリーで
私の身体は水に浮いたような感覚の中で快楽を感じ、それに私は
何の抵抗も拒絶もできすただ行為を受け入れ、そして次第に嗚咽が
漏れました。

 ふと気が付くと私の身体を弄る手の数が増えていました。
お風呂にいたはずの二人が新たに増えていたのです。
彼らは私が気が付いた事には触れず休むこと無く四人の男性に
愛撫を続けられ、全身の毛穴が開き、体毛全てが逆立ったような
感覚を味わいました。

 私は恥ずかしさより、快楽を感じる自分を抑えきれず、彼らに
身体を任せ、手は自然と彼らのおちんちんを握っていました。

(これからAV女優みたいにされるんだぁ)

私は不安を感じながらもそれ以上の期待をしていました。
四人の愛撫を受けていると最後の一人がお風呂から出てきました。

男「もう始めてるのか」
そう言うと彼はおちんちんを私の口元へ持ってきました。
それを私は何の躊躇もなく大きく口を開け咥えるました。
 
 ゆっくりとした腰の動きに合わせて私の口の中で彼の
おちんちんが前後に動きます。呼吸が苦しく為ったのでしばらく
動いていた彼の腰を私は止め、自分で彼のおちんちんを舐めながら
口に含みました。

男「苦手って書いてたけどフェラチオできますね」
男「そろそろやろうか」

 彼らの愛撫が止まり私は抱きかかえられてベッドへ運ばれました。
ベッドに座る私を五人の男性が囲みそれぞれの男性器を私の顔の傍に
並べました。

男「ほらお口でして」

私は取り敢えず目の前にいる男性のおちんちんを手に取ると

男「手は使っちゃ駄目、口だけでして」
と言われました。
彼の膝の前に座り、顔を股間に埋めおちんちんを口に含みました。
おちんちんを口の奥へと導くように軽く吸い、顔を引いて戻ろうとすると
おちんちんの重さを舌の上で感じ、そのおちんちんを舌で支え、
更に吸う様に口の奥へと・・・

男「もっと舌使って」
 「強く吸って」
彼から声が掛かります。口の中のおちんちんは徐々に大きくなります。
そして大きく固く元気になるとおちんちんは口から離れ、次の
人へと変わります。

男「俺は手使って」
 「しっかり握ってしごいて」
また声が掛かります。

 「先の方を舐めて」「先を吸って」
五人の男性のおちんちんを口にする度に色々な注文を受けそれに
従いました。
それでも五人のものを咥えた顎は疲れてきたので
久「もうきつくて無理です」

男「じゃあ、今度はお礼にしてあげるよ」
ベッドに寝かせられ五人から激しい攻めを受けました。

唇を奪われ舌が強引に入り絡められ、胸を揉まれ、乳首を吸われ
弄られ、耳の裏、うなじ、首、背中、腰、お尻、腿とありとあらゆる
場所を五人の舌と指が襲ってきます。
全身を愛撫され攻め続けられるこの感覚は複数だからこそ
味わえるものでしょう。
何人もの男性にAVの様に攻められる感覚、それが私の心の奥底で
望んでいたこの状況に私の感度が高まります。この快楽がずっと
続くのですから気が狂いそうでした。

 そして最後に残されている女性の大事な部分に舌が触れ
舐められた時、あそこから頭の先へ電気が走ったような衝撃を
感じ一瞬、大声を上げてしまいました。
 それが舌が動く度に何度も何度も電流が流れ、背中を大きく
仰け反らせ、口から悦びの声を発生させました。
 その声は抑えようとしても身体が反応し脊髄反射のように
大きな声を出させ止めることができませんでした。
しかし、彼らは私が逝きそうになると手を休め逝かせてくれないのです。

 決して一対一のセックスでは得る事の出来ないこの感覚に
私の身体は麻痺し理性と羞恥心は無くなっていました。

俯せにされ、腰を持ち上げられました。お尻を突き出すような姿勢です。

(え?何?何してるの?)

 そう思った瞬間、お尻の穴にも舌のザラリとした感触があり、
肛門周辺を舌で愛撫されました。

男「久美子さん、こっちもOKでしょ」
久「そっちは辞めてぇ」

 身体をくねらせ、前へ前へと逃げようとする私を他の男性が
両脇から押さえ、四つん這いにさせられると、顎を持ち上げられ
おちんちんを口にねじ込まれました。

男「もう逃げられないだろ」
 「声も出せないぞ」

 頭を押さえられ、喉の奥までおちんちんを入れられ、それが前後に
動き、お尻を掴まれ舌で肛門を責められます。
両脇からは乳房を掴まれ、誰の指かは解らないまま乳首を弄られ
舌と指が身体中を這い回るのです。そして誰かの指が膣へと侵入し
中を掻き回すように弄り回るのです。

久「う~~~ん」
 声を出せない私の口から出せるのは精々この程度の呻き声です。
身体を捩り、くねらせ押し寄せる快感の波を身体中で受け止めるのです。
 そして私の頭の中で理性という言葉が崩れ去りました。

(こんな凄いの初めて)

身体の穴だけでなく表面全てをレイプとは違う形で男性に責められ
好きな様に弄られることに悦びを感じ、それを受け入れている自分を
意識しました。

 その時、陰唇に男性器の先端が当たる感触がありました。
それは私の襞を掻き分け、膣内を切り裂きながらゆっくりと
入ってきました。

(あぁ、貫かれてる)

 私は口におちんちんを咥えたまま背中を仰け反らせて大きな
呻き声を上げていました。
その男性器をより感じようと腰を突き上げ、そしてその塊を
ハッキリと感じました。
 頭がぼ~としていましたが、私のお腹の中にいっぱいに入っているのは
しっかりと解ります。
 
 私はゆっくりと目線を上げて、前にいる男性に視線を送ります。
男性と目が合いました。彼がにっこりと微笑みました。

 後ろから挿入した男性が私のお尻をしっかりと押さえ、私の中の
襞を引きずり出すようにゆっくりとおちんちんを引き抜き始めます。
入り口近くまで引き抜かれた彼のおちんちんはそこで留まりました。
そして一気に膣道の中を奥まで突き上げてきます。
子宮の奥までおちんちんが突き抜けて来たような感覚に大きな
呻き声を張り上げ、彼のものを根本まで受け止めます。

 私を貫いたおちんちんは、太く固いまま私の膣の中を引っ掻きながら
戻り、そして襞を掻き分けながら前進するのです。
その動きが繰り返される度に、背中を仰け反らせ、唸り、首を振り髪を
振り乱しながら、牝としての悦びを感じるのです。

(もっともっとして)

厭らしい久美子が欲しがっているのです。

 私は後ろから突いてくる彼の太い物を先端から根本までを全て
感じ取ろうと必死であそこを締めあげました。
そうする事で彼の動きも形も息づかいまでも解るような気がしたのです。

 暖房が入っている訳でもない室内で大粒の汗を流し、彼の動きに
会わせるように背中を仰け反り、身体は跳ね上がりました。
彼から子宮の奥を突かれるごとに私の意識は厭らしい久美子に
支配されそれは時間と共に大きく強くなるのです。
 後ろから突き上げてくる彼と私の前にいる男性の息づかいが
荒く大きくなり、その動きが速さを増しました。
 後ろから大きく強く、私の奥を突いた瞬間、彼の身体は大きく
震えその動きを一瞬止めました。
 前の彼もその動きに呼応するかのように口の中に熱い物を放出し
それが喉の奥を突き、口の中の味覚一杯に広がりました。
あそこと口の中へ同時に彼らはDNAを放ったのです。

 おちんちんはホースの中を水が通るように脈を打ち、何度か口の
中にその香りと何とも言えないどろどろとした食感を放ちます。
 そのおちんちんを抜かれると、私は噎せ返り出された精液が
口から零れます。手の平でどろりとする精液を拭い取ると

男「全部飲まなきゃいかんよぉ」
そう声がかかり口の中に残る精液を飲み込みました。
今日、彼らを受け入れ飼育される牝であることを実感しました。

 次の男性が私の両足を開き、その間に割って入り私の腰を引き寄せ
挿入を始めます。私のあそこがすぐに呼応し、次の男性器をすんなりと
受け入れます。
 厭らしい久美子が直ぐに悦びをを表し、それが久美子を通して
声や身体の反応として現れるのです。

(この人も良い・・・)

今まで抱かれた男性の物とは違う、大きさも太さも形も堅さも・・・
巧妙な責められ方も。
誰が良かったのではなく、どの人も感じてきたのです。
素直に気持ちが良いと感じてきたのです。

レイプ以外は・・・・・・

膣の中を何度も抽送を繰り返し、私の粘膜と肉壁を剥がしていく
行為は私の身体を感じさせ、心が幸せだと思えるのです。
今の私は男性達に貫かれ、それを受け入れることに悦びを感じ
自ら腰を振る牝だと自覚します。
それを知っている私は、只もっと奥深くまで、強く受け入れようと
更に男性に遇わせるように腰を振るのです。

(欲しくて堪らない)
(もっと欲しいの)

 十代の初体験から暫くの間は性に対して恥じらいと照れがあり
二十代で苦い過去を背負い、そして現在はその恥じらいも照れも
苦い過去もなく、ただ男に抱かれる、身体の穴を貫かれ、それを
受け入れる久美子とそれを悦ぶもう一人の久美子がいました。
 
(今、私はどの久美子なんだろう)

 お口に二人目の男性を受け入れました。その彼も口の中で
果てるのです。次は精液を漏らさないように、唇を窄め、彼の
大事な所(私はおいなりさんと呼んでいます)をしっかりと握り
少しでも男性の分身を搾り取ろうとしました。

 まだ二人目のおちんちんを咥えている最中に、後ろから突き上げる
彼も果て、いつの間にか三人目の男性が交代し私の中に入ってきます。

 その後ろからの突き上げる衝撃で私は咥えていたおちんちんを
口から離してしまい出ている途中の精液が口から溢れ顎を伝い
シーツの上へと垂れていきました。
 口から精液を垂れ流しながら、下の口でもう一人の男性を咥え
よがり狂う姿は決して親に見せられる姿ではありません。

男「久美子さん、厭らしいのぉ」
その声に身体が疼いて反応してしまいます。

“厭らしい”この言葉は私にとって魔法の言葉です。
厭らしいと言われれば言われるほど、身体は感じてしまい
私の心は厭らしい久美子に支配され高揚していくのです。

 お口には三番目の男性器を、あそこには四目番目の男性器を
受け入れていました。お口に二回、あそこへは三回放出された
のですから、男性達はすでに一巡したはずです。
 
(少し休ませて・・・・・・)

 私の中で猛威を振るったおちんちんは、口の中で果て、そして
休むことなく次の男性に変わっていきます。
 口の周りは精液と涎でびしょびしょになり、あそこは男性の
精液に混じって自らの牝の汁でびしょびしょになり、男性の
腰が私のお尻にぶつかる音に紛れて“ねちゃねちゃ”という
厭らしい音を響かせていました。
 そして最後の射精は口の中ではなく、顔の中心目掛けて
勢いよく精液を掛けられてしまいました。

 八回の精を受けた私は疲れて動くことができず、ベッドに横たわり
ながら熱く火照った身体を冷まし、早くなった呼吸を戻そうと大きく
深呼吸するたびに胸が揺れ、ぼ~とした意識を戻そうと冴えない
頭で何かを考えていました。
 その何かは思い出せません。

 自分の身体はふわふわと塩湖に浮かんでいるような錯覚をし
まるでベッドの上とは思えないような気分、五人の男性の会話や
笑い声もすぐ傍に居るはずなのにまるで遠くから聞こえてくる
ようでした。

五人の男性から次々に貫かれ、逝きそうに果てそうになる寸前、
その手を緩められ逝かせては貰えず、焦らされる快楽と長く感じ
続けられる快楽の中に居ました。
 その余韻に浸りながらベッドで休んでいる時でした。
男性の一人が冗談なのか悪戯なのか私のあそこを、陰茎を指で
軽く摘んだのです。
その時でした。私はこれまでとは違う逝く感覚を体験しました。
一番敏感な所を刺激され体中に電気が流れた瞬間、あそこから
おしっこを勢いよく噴出させながら逝ってしまったのです。

男「え、何?マジ?」

 私の反応が面白かったのか彼は私の乳首を摘まみました。
それに再び反応し身体が跳ねます。

男「気持ちよすぎて敏感になった?」
そう言いながら、頬や首筋、肩や腕、胸やお腹、背中やお尻、
太腿、足先まで体中を指先で突いたり、滑るように撫でるのです。
その度に身体の隅々までびくびくと反応し、活きのいい魚の様に
ベッドの上で飛び跳ねて感じ続けます。
身体をくねらせ、彼に抱き付きながら何度逝ったのかさえ誰も、
自分でさえも解らないくらい逝ってしまいました。
もう何処もかしこも敏感な性感帯になっていました。

(なんでこんなになるの?)
別に乳首やあそこを特にクリちゃんを触られたり弄られたりしている
訳でもないのに、それを同じような感覚に襲われることに訳が分からず
自問自答していました。
 暫くすると身体も落ち着きベッドに突っ伏して項垂れていました。
二人きりのHならこれで終わりそのまま眠ってしまうのですが
彼らはまだまだこれからだと言って眠ることを許してくれません。

 彼らに抱えられ、そのままお風呂へと向かいます。
身体は自分と彼らの汗に塗れ、あそこに顔、髪は精液を掛けられ白く
濁った塊の様になっていた身体を彼らは洗い流すのです。
 でもそれは、彼らの手で厭らしい指先で身体中を隈なく洗われ
疲れ切ってもう感じるはずがない筈なのに、体は再び感じ、吐く息は
次第に荒く、声が出てしまいます。
彼らはっその反応を楽しみながら、私の身体を弄るのです。
私は子供に弄られるおもちゃでした。

 お風呂から上がるとソファーに崩れる様に座り込んでしまいます。
誰かが勧めてくれたビールを一気に飲み干してしまいました。

 ここに来てから飲んだものは少しのお酒と彼らの精液だけでした。

(喉が渇く・・・・)
(ビールが美味しい・・・・・)

男「如何でした?」
久「凄かった」
彼の問いかけにそう答えるのが精一杯でした。
今まで彼らの前で痴態を見せ続けたことを思い出して恥ずかしくなりました。

男「じゃあ続きをしようか」

 私の両脇に座った二人が私の膝裏に手を掛けそれぞれの方へ
持ち上げました。M字開脚の姿勢にされた私のあそこは彼らの前に
露わにされました。
そして正面に座った男性が私のあそこへ顔を埋めあそこを舌で
舐め上げます。
男の柔らかく尖った舌先が敏感な陰茎を舐め上げるのです。
またしても快感の波が短時間に押し寄せ、私は甘い喘ぎ声を
上げてしまいました。
膝を抱えられ、腕は押さえられているため身体が動く範囲は
僅かにしかなく抵抗できない私を男の舌が襲います。
 自由に動くのは首から上だけでした。私は首を振り髪を
振り乱し細やかな抵抗を試みましたが、それは無駄な事でした。

 やがて彼の指は私の膣内へと入ってきます。
最初は軽く出し入れするだけだった指は、すぐ膣の中、一番感じる
部分を探り当て的確に刺激します。
襞を掻き分け、肉壁を押し、膣内を引掻きながらそれは抽送を
繰り返し、ごつごつした指の関節が陰核に当たるその度に私の
口からは悲鳴とは違う声を上げるのです。
ここが壁の薄い安アパートならこの声を聴いた人はきっと
通報されるだろう等と考えてしまうほどの声です。
それでも彼は指の動きを止めてはくれません。
 奥まで突かれ、中を掻き回し、敏感な部分を何度も攻められ
逝きそうになると、その動きを緩められ焦らされるのです。

 それが繰り返される途中、尿意に襲われました。しかし何時もの
様な膀胱に張った感じはなくあそこへ刺激的な波のような感じでした。
彼の指が陰核を弾くように責めてきました。
目の前に緑色に輝く球体のようなものが弾けたように見えました。
その瞬間、自分の意志ではなく、お腹に力を掛けたわけでもないのに
おしっこが噴き出していました。

(何?どうしたの?)

 彼の指があそこを摩ると、どんどん吹き出し床を濡らします。
身体に力が入り背中を仰け反らせ、そして力が抜けていく感覚と
突き抜けている快感に牝としての歓喜の声をあげます。

自分で覚えていたのは始めのうちだけで、この後再び彼らから
お口とあそこに何度も精を吐き掛けられ、みんなの精液塗れになった
私はまたお風呂へ連れて行かれ、洗うというよりはボディーソープを
体中に塗られ、厭らしいお店のサービス譲の様にヌルヌルにされました。

 今度は私が汚れたおちんちんをボディソープと手で洗いました。
その中の一人のおちんちんが途中元気になってしまい、彼からは

男「中も洗ってあげる」

 そう言われそのまま突き刺され、おちんちんであそこの奥まで
洗って頂きました。その次の彼は私を膝の上に座らせるとそのまま
座位の姿勢になり下から突き上げられ、お風呂でも乱れてしまいました。

 お風呂から上がるとビールを飲む人、寝ている人、テレビを見てと
それぞれが自由に過ごしていました。
 室内にある大型TVには休日の夕方に放送される国民的アニメが
流れていました。
チャンネルを変えていくと、画面にはAVが流れ女性の喘ぎ声が
大音量で響きました。私はビールを手にヤラセのような女性の演技を
見ながら笑っていましたが、私のおっぱいやあそこには常に誰かの
手が弄っていました。

 その弄る指がエスカレートし、私も昂揚し身体の受け入れ準備が
出来上がった頃、今度はベッドへと連れて行かれ本格的に久美子
弄りが始まります。
 声色が変わり私が乱れ始めると身体を弄る手が増え、手が増える事で
責められることに悦びを感じ、先程のように身体が敏感になって
いくのです。
 顔の傍に寄せられたおちんちんを自ら手に取り、口に咥え、それが
大きく堅くなるとそれを喜び、その男性器が私の子宮奥深くまで
私を貫き快感を与えてくれる事を期待していました。
 それが現実になると私は彼らに突き上げられるたびに声を
張り上げながら奥まで迎え入れます。
 突き上げられるだけでなく深く迎え入れられるように自ら腰を
動かし角度を変え、突かれます。
 男性が果ててはその征服の証として生暖かい精液を浴びせ
また違う形、長さ、太さ、堅さの物が私を貫き、私の中で暴れ回り
満足すると精液を吐き出すのです。
 お腹の中の男性を感じるたびに私は牝としての悦びを感じ
満足感に浸るのです。
 五人の男性の十本の腕、五十の指、五枚の舌が私の身体を滑るように
這い回り五本の肉棒が私をいろんな体位で貫き、満足した証として
精液を掛けていきます。

久「もう駄目、許して・・・・」
 何度懇願したでしょう。彼らは決してその手を緩めず堅い
男性自身で私を突き、その中に溜め込んでいたものを吐き出そうと
激しく強く腰を打ち付けてくるのです。

 全てを吐きだして満足した男性達は既に私から離れ、そばに人が
いないことに気付いた時、時間は九時を過ぎていました。
 全身は汗と精液にまみれ、あそこには私から溢れ出た厭らしいお汁と
また吹き出したであろうおしっこがシーツに大きな染みを造りあげ
長く責められた跡を残していました。

(もう九時過ぎてる・・・)
(6時間もここに居たんだ・・・)

 男性五人から何度も挿入され突かれたあそこは少し膨らんだような
感じで、口をぽっかりと開き精液を垂れ流していました。
まるで微熱が出た時のようにぼ~と過ごしていると一人が
冷たいお茶を持って声を掛けてくれました

男「大丈夫?」
久「大丈夫じゃない」
男「凄かったね」
久「全然覚えてないの」

 そんな感じの会話をしたように思います。
起き上がろうとすると、腰が重く、足には旨く力が入らずプルプルと
震えながら踏ん張り、股関節は彼らに抱えられた時に開脚したせいか
カクカクと歩く姿ががに股になり、あそこは熱を帯びているようで
気怠さと脱力感に覆われました。

 ベッドから降りるというより、這うように堕ち彼らの傍へ
向かうとそばに来た男性にお風呂へ連れて行ってもらい、
のんびりさせて頂きました。

 お風呂からあがるとバスローブを掛けてもらい、ソファーまで
連れて行って貰い、渡された飲み物を喉に流し込みホッと一息つき
少しずつ意識が戻って行きました。
この辺りに彼らと交わした会話は良く覚えていません。

 私もそうですが彼らにも明日からの日常が待っているため
着替えを済ませると部屋を出る準備ですが私が髪を整え
メイクを済ませると

男「乱れてる顔とは全然違うね」
男「また、したいね」
そんな言葉で茶化されました。

久「そうですね。また会う機会があればよろしくお願いします」
端から聞くと社交辞令のようですが飛んでも内容をさらりと
言っている自分が可笑しくて笑ってしまいました。

 彼らに最初に会った駅まで送ってもらいましたが彼らは終始一貫
紳士的な態度で接してくれました。これから一番遠い方は帰宅する
のは深夜になる方も不満を口にすることなく接してくれました。

私はこの日の出来事を思い出しては恥ずかしかったと思う反面
途中途切れた記憶と、覚えている記憶を紡いで書きました。
漸く書き終えてこれから私の中に残った彼らのおちんちんの実感を
想いだし眠ろうと思います。

 長文にお付き合い頂き有り難うございました。
それでは久美子でした。

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