萌え体験談

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2021年02月

実は両想いだった眼鏡っ娘を親友に寝取られた件

 高校の時の話

 俺は高校に入って一か月もたたず、、同じクラスのHさんの事を好きになった。
 Hさんのスペックを説明すると、可愛くて、まつ毛がながくて、髪はロングのストレートで、色白で、細くて、おっぱいが大きくて、縁なしの眼鏡をかけてて知的な感じ。勉強が得意だけど、スポーツが苦手。
 あと大事なのがHさんはオタクだったという事。
 そのころはやってたデュラララとかタイバニとかが好きだった。Hさんはいわゆる腐女子だった。
 オタクの俺にとって、それは重要なポイントだった。

 俺はガリ勉でオタクだったから、普通の女の子が好きになってくれるとは思えなかった。
 クラスの髪とかを染めてる女子は、既に誰かとつきあってるし、話が合わない。
 だけどHさんは、地味でおとなしいから、好きな人は好きになるけど、万人受けはしないタイプ。
 腐女子だから俺と話が合う。
 だからチャンスがあるんじゃないかと思っていた。

 俺は、毎日Hさんの事を考えていた。
 部活動には入らず、Hさんと同じ生徒会に入った。
 二人ともオタクだったから、次第に仲良くなってきた。
 Hさんとはよく漫画やライトノベルを貸しあってた。
 たまにアニメイトに一緒に行ったりもした。
 告白したら、つきあってくれるかもしれないとも思ってたけど、今の関係を壊したくなくて、言えなかった。

 確か8月ぐらいの頃だった。
 夏休みでしかも、生徒会の用事もなかったから登校する必要はなかったんだけど、生徒会室に忘れ物をしてたから取りに行っていた。
 部屋の中を見ると、息が止まった。
 Hさんが友人のKに立ちバックで犯されていた。
 ブラウスの胸元が空いてて、おっぱいが丸見えだった。
 ブラジャーが俺の机の上に置いてあった。
 体操ズボンとパンツを脚に通したままだった。
 Kが腰を動かすたびに、おっぱいがぷるんぷるんと揺れてて、エロかった。
 スカートの裏地をバックに映える、初めて見るHさんのふとももに興奮した。
 あと細かいけど、Hさんが眼鏡をはずしていた。
 俺はすぐにその場を逃げ出した。
 でも、後で、当時はその気持ちを認めていなかったけど『もっといればよかった』とも思ってた。
 なにせ、女の子のおっぱいを生で初めて見た。
 Hさんのパンツを初めて見た(Hさんは高校三年間ずっと、スカートの下に体操ズボンをはいてた)。
 セックスを生で初めて見た、それも身近な人、それも好きな人のを。
 他人に犯されているのだとしても、好きな人のセックスを見たのは、興奮した。
 その日家に帰って、部屋に入って、ベッドにもぐって、そして泣いた。
 Kは小学校の頃からの親友で、裏切りは衝撃的だった。
 Kは俺がHさんの事を好きなのを知っていたはずだった。
 そして、KとHさんがセックスをしていたという事は、二人がつきあっているという事だった。
 夜までずっと泣いて、そしてあの光景を思い出して何度もペニスをしごいた。

 翌日、Kに生徒会室での件を問いただした
 Kは話した。
 Hさんに告白されてつきあうようにあった事。
 前からHさんを好きだったけど、俺がHさんを好きだから言い出せなかった事。
 告白された時に、俺との友情を考えて迷ったけど、我慢できず、告白を受け入れた事。
 俺の事を思って、交際を秘密にしていた事。
 Kは頭を下げて謝罪した。
 Hさんとはもう何度もデートしたりしてると言った。
 俺はKを許すしかなかった。

 その日以降は、おなかが痛かった。
 Hさんの顔が見れなかった。
 もうHさんは、Kに抱かれているんだと思うと、胸が苦しかった。

 そのうち、KはHとつきあってる事を隠さないようになった。
 Kは女子に人気だったから、Hさんは女子にはぶられるようになった。
 三年間同じクラスだし、生徒会で同じだから、Hさんと接する機会は多かった。
 Hさんは毎年、バレンタインに義理チョコをくれた。
 バレンタインチョコをお袋以外からはじめてもらった。
 これが本命だったらと思った。

 Hさんへの想いは消えるどころか、増すばかりだった。
 毎晩、集合写真のHさんを見て、部室での光景を思い出して興奮してオナニーしてた。
 二年の六月ぐらいに、意を決してKにHさんのエロ写メをくれないかと頼んだ。
 自分の好きな人の彼氏に頼む訳だから、恥ずかしかった。
 Kはしぶしぶ了承してくれた。
 当時は、親友の恋路の邪魔をした罪悪感から受け入れてくれていたのかと思っていた。(そうじゃなかったんだけど)
 翌週、Kからエロ写メが送られてきた。
 顔を赤らめたHさんが、下着姿や全裸で股を広げたり、お尻を突き出していた。
 生徒会室の時は、気づかなかったけど、左胸にほくろがあって、エロかった。あと、陰毛がふさふさだった。
 それから、Hさんの姿を見た後、すぐトイレに駆け込んで、エロ写メを見てオナニーするのが日課になった。

 三年になっても、俺はHさんの事を諦められないでいた。
 Hさんの前だと無駄にかっこつけようとした。
 二人には、別れてほしかった。
 俺はKのいないところで、HさんにKの悪口を言ったりもした。
 高校三年間、俺はずっと童貞だった。

 卒業式の日、式の後に、俺はHさんを呼び出して、ずっと好きだったと告白した。
 最後の別れになるだろうから、思いを伝えたかった。たとえ困惑するだけだったとしても。
 でも、そこからの展開は予想外だった。
 Hさんはとんでもない事を言った。
 Hさんは俺の事がずっと好きだったと言った。
 続いてこう言った、Hさんは、Kから俺が自分を好きじゃないと聞かされていたと
 詳しく話を聞くと、Kの話は嘘で、Hさんが告白した訳ではなく、Kが告白してきたのだという。
 俺がHさんの事を好きでないと聞かされ、傷心のところを、慰めてもらい、高校三年間で彼氏ができないかもしれないという焦りから、Kからの告白を断れなかったという。
 真実を知って、Hさんは泣き崩れた。

 俺はすぐにKの元に向かってKを殴った。
 それからはとっくみあいの喧嘩になった。
 教師が止めに入るまで続いた。

 HさんはKと別れた。
 まあ三年間ずっとHさんを騙してたんだから、当然だわな。
 以来、Kとは音信不通になった。
 今でもKには腹が立つ。
 俺とHさんは互いに両想いだという事を知っても、なかなか距離を縮められなかった。
 俺はともかくHさんの方がすごくきまずかった。
 ずっと俺の事が好きだったのに、Kとつきあっていた訳だし。

 でも、卒業から三か月してめでたく俺とHさんの交際が始まった。
 つきあって一週間でデートして、二週間でセックスした。童貞を卒業した。
 それ以降、週二ぐらいでセックスするようになった。
 Hさんの肌はすべすべできめこまやかだった。
 おっぱいは柔らかくて弾力があった。(Hさん以外のを知らないから、比較参照できないけど)
 俺はHさんとセックスしてる時が人生で一番幸せな瞬間だった。
 Hさんとセックスする日は、待ち遠しくて大学の講義に集中できなかった。
 だけど、毎回セックスが終わって、ふと頭をよぎるのはKの事だった。
 KはHさんの体を三年間、堪能していたのだ。
 そしてHさんがいつも物足りなさそうなのが、気がかりだった。
 Kと比べて、セックスが下手なのではないかと心配になった。

 卒業式から半年たって、Kからメールが送られてきた。
 本文はなく、動画ファイルが添付されているだけだった。
 動画の中身は高校時代のHさんのハメ撮り動画だった。
 一番、古いデータは、Hさんが処女喪失した時の動画で、隠し撮りだった。全裸のHさんにKがのし掛かって、マンコにペニスをぶちこんでいた。Hさんのマンコから血が出ていた。Hさんは泣きじゃくってた。ゴムはつけていなかった。
 動画の中でKとHさんは、家・学校・公園等色んな場所でセックスしていた。撮り始めは恥ずかしがっているんだけど、次第に嬌声を出すようになって、最後にはいつもうっとりしていた。
 Hさんが学校の同級生や後輩にまわされている動画もあった。
 Hさんは嫌がっていたけど、Kに懇願され渋々股を開いてた。
 Hさんは衣服をはぎ取られ、手足を抑えられ、全身を触られ揉まれしゃぶられ、代わる代わるペニスを口でしゃぶり、手でしごき、おっぱいではさみ、マンコに挿入され、最後には精液まみれにされていた。
 俺はHさんをまわしている奴らに怒りがわいた
 あいつらはHさんの体を味わっておいて、学校では何事もなかったかのように振る舞っていたのだ。
 気が付いたら目から涙が出ていた。
 悔しくてしょうがなかった。
 Hさんの処女は俺のものになるはずだった。なのに、Kが嘘をついて奪ってしまった。俺のものになった時には経験人数二ケタになっていた。
 俺が臆病だったばかりに、告白する勇気がなかったばかりに、HさんをKに奪われてしまった。
 そして、俺は画面の中のHさんが犯されるのを見ながら、チンポをしごくのを止められなかった。

実に濃厚で奥の深い愛情へと変化していくのだと思いますよ

一般論として、まず殆どの妻は夫以外の男とのSEXは浮気以外考えられない事

それに対し夫である男の中にはかなりな割合で妻を他人に抱かせて見たい

他人にSEXで乱されオルガズムを感じている妻を見たいと言う気が有ると思います

それは自分自身に自信がない事の裏返しでしょうが、そこで夫は妻に他人との

性行為を望み頼み込んでもマア最初は絶対相手にもされないでしょう、しかし

しつこく迫り同意して貰い、さあいざ、妻が他人と性交をしたとすると

ここで男と女の違いがはっきり分かれます、

夫は自分が頼み込んで望んでいる筈なのに、他人に抱かれ乱れる妻に驚きます

妻の方は、夫の無理に従ったのだからと開き直り、性行為にのめり込みます

男の脳裏は、その淫らな妻の姿に興奮と嫉妬等々、様々な考えが脳内を嵐の様に

駆け巡りますが、自分の無理を聞いてくれた妻に対し間違っても怒れません

妻は自分に責任は無いしおそらく夫は自分よりSEX全般がが強い男を選んだ

と思いますから夫より強烈なオルガズムを味あえる事でしょう

そして一度してしまえば後は同じ事、何と言っても妻に責任は無いのですから

精力、又陰茎の大きさなど全て夫より逞しい男との性交を続ければ当然の様に

淫らな事に対し嫌悪心も薄くなり、夫はそうなって行く妻に対し喜びを感じ

ただの甘いだけの愛情に嫉妬心、敗者心など複雑なスパイスが混じって

実に濃厚で奥の深い愛情へと変化していくのだと思いますよ


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質問  初体験の思い出

 初体験の思い出 
 先日、職場の飲み会で女性陣3人と話していると、ひょんな事から初体験の話になりました。私の経験は話せなかったので、聞き役に回ることにしました。  
「で、何歳の時が初めてだった?」
「え?私、最近だよ・・・」   
 お酒も入っていたので、皆恥ずかしげもなく、経験談を語っています。 
 いつもはPCの画面をじっと見つめ、頑張って働いている姿からは想像出来ない奔放ぶりを発揮しています。飲み会の醍醐味でもありますね。 
 話はさらに盛り上がり、それぞれの感想を話しだしました。  
「とにかく、最初って痛くなかった?」 
「痛い以前に怖いよね?」 
「そうそう!怖いし、渇いてちゃ痛いし、そうすぐに濡れないじゃない?」 
「私もすっごい時間がかかったよー!ハードにしたらだめだよねぇ?」 
「ソフトにしたって怖いよぉ?!あんなモノが入るはずない!って感じ」  
「だよね??(3人賛同)」 
      
        
「でも、慣れてくるとやめられないっていうか・・・」   
「あ?それなんか分かる?」 
「もう、無いと生きていけない?みたいな?(笑)」  
「私、朝まで入れっぱなしだったことあるよ?」   
「うっそ??スッゲー!!!」 
        
        
 どんどんテンションが上がっていき、聞いているこちらが苦笑いです。  
 女性陣の酒で潤んだ視線を感じ、嫌な予感がしました。
        
         
「ジゴロさんはいつでした?」 
「えっ!・・・・・・一度も・・・無い・・・です・・」  
「ええ??マジですか??!!!!!」   
     
      
      
      
      
      
      
    
      
              
          
         
        
          
 質問です。  
      
   
       
     
           
         
 コンタクトレンズって最初は痛いのですか? 
  
   

自由意志で行う売春を合法化し13歳以上には性的自己決定権を認める提案

東京都立大学助教授の宮台真司氏は、自由意志で行う単純売春(低年齢は除く)を合法化し、13歳以上には、性的自己決定権を認めて、<当たり前に性交することを前提とした>性教育プログラムを推進しようという、驚くべき呼びかけをしているている、村瀬幸浩氏(一橋大学、津田塾大学講師)が代表幹事をしている、人間と性”教育研究協議会は、「科学と人権」に基づいて、積極的に子供達の「性の自己決定権」を支持する性教育プログラムを提案してしてきた。

そのテキストの一部を紹介したい。「あなたが、いつ、だれと性交するかは、親や教師の決めることではなく、あなた自身がしっかりと決めることです ----二人で生きている中で感じられた寂しさは、時には肌恋しい気持ちになります。そんなときに、肌のぬくもりを通して、二人で生きていることを実感できれば、そこには強いパートナーシップもできあがるでしょう。まさに愛撫をともなった男女の抱擁は、とても大切なとっておきのコミュニケーションなのです。ここまで進んできたコミュニケーションとしての触れ合いは、性交という行為に近づきます」。

村瀬幸浩氏においては、人間の性は、「快楽」と「コミュニケ-ション」の道具である、という思想が徹底しており、人格的な部分や spiritualな要素は完全に排除されている。1992 年以来、文部省は積極的に性教育の推進を呼びかけてきたが、宮台真司氏や村瀬幸浩氏らの性教育思想が学校教育の現場に与えてきた影響は、決して小さくはない。しかし、それは、児童精神医学、性感染症学、心理学、宗教学、哲学などの諸学のエビデンスに基づいた性教育とは、とうてい思えないものである。

未熟な性的体験(premature sexual activity)が非常に危険な行動であり、アルコールやドラッグ依存に結びつきやすいということは、今や世界的コンセンサスとなっている。


自由に誰とでもエッチをする条件で結婚してくれた妻と完

真希との新婚旅行は、まったく予想もしていない形になりました。真希の元カレのギブソンが同行してきたことで、普通の新婚旅行になるとは思っていませんでしたが、まさかもう一人のリオまで出てくるとは、想像も出来ませんでした。

車の中で愛し合うリオと真希。そして、リオの自宅に着いてからも、リオと真希は私に恋人同士のようなセックスを見せつけ、私はギブソンに牝として扱われました。そうして、新婚旅行初日は終わりました。

次の日、目が覚めると、私はベッドの上でした。そして横には真希がいて、私のことを見ていました。

『あなた、よく眠れた?』
真希は、ニッコリと笑いながら私に言いました。私は一瞬、昨日のことは悪い夢だったのかな? と思いました。でも、身体を起こそうとして、自分のアナルに違和感を感じ、夢ではなかったことを思い知りました。痛みではなく、うずくような、少しヒリヒリするような感覚……。ギブソンに、失神するまで責められたせいだと思います。

真希は私に軽くキスをすると、
『ギブちゃんの事好きになっちゃった? 私よりも?』
と、不安そうな顔で聞いてきました。私は、真希のその態度に心底驚いていました。もう、私のことなどはどうでもいいと思っているとばかり思っていたので、真希の不安そうな顔には本当にビックリしました。

「そ、そんなわけないよ! それよりも、真希こそどうなの? リオ君のこと、愛してるんでしょ?」
私は、嫉妬にまみれながらそう聞く。
『へへw スッゴいイケメンでしょ? 愛してるよ? でも、マサが一番だよ?』
真希は、真っ直ぐに私の目を見つめながらそう言ってくれました。私は、思わず真希を抱きしめ、少し涙ぐみながら、
「愛してる! 真希、ずっと一緒にいて欲しい!」
と、言っていました。

『ありがとう……。でも、本当に私でいいの? 浮気はやめないよ?』
真希は、少しだけ罪悪感を感じている様子でした。でも、私はそれでもかまわないと即答しました。

『へへw じゃあ、早速始めようか!』
そう言って、私の手を引きリビングに移動を始める真希。すると、すでにリオとギブソンが朝食を摂っていました。二人とも、クラシカルなビンテージのアロハシャツを着て、下は短パン姿です。でも、だらしない感じはまったくせず、どことなく気品を感じるのは、私が日本人だからでしょうか。

「おはよう。ハニーよく眠れたかい?」
ギブソンは、真っ白の歯を見せ笑いながら言います。でも、どう見ても私に向かって言っている感じです。
「へぇ、ヒゲ生えないんだ。これはますますいいねw」
リオも私を見ながら言います。ギブソンほどではないですが、上手な日本語です。外国語を覚えるには、その国の恋人を作るのが一番だと聞きます。
まさに、真希がその役目を果たしたのだと思います。

ギブソンは私に歩み寄ると、少し強引に私を抱き寄せ、そのままキスをしました。肉厚の舌が口の中に飛び込んできて、私の舌を絡め取るようにします。私はもう逃げようとも思わず、自らも舌を絡めてしまいました。

『朝から熱いねぇw』
真希はからかうように言いながらも、リオに抱きついてキスを始めました。私は、ギブソンにキスをされながら、妻の真希が金髪のイケメン白人とキスする姿を見て、ハッキリと興奮していました。

でも、妻を寝取られて興奮しているのか、ギブソンに牝扱いされて興奮しているのか、自分でもわかりませんでした。

「じゃあ、マサさん、シャワー浴びてきてくれますか? ヒゲはないみたいだけど、産毛も剃ってきて下さいね」
リオは、丁寧な口調で指示をしてきます。私は、何が始まるんだろう? と、ドキドキしながら、指示通り浴室に向かいました。

そしてシャワーを浴び、歯を念入りに磨き、産毛も剃りました。すると、かすかに嬌声が聞こえてきました。私は、昨日あれだけしたのに、朝からまたしてるのだろうか? と思いながら、リビングに戻りました。

すると、真希は椅子の上でリオと対面座位で繋がっていました。それだけではなく、傍らに立っているギブソンの黒い極太もくわえていました。
ついさっき、私のことを一番愛してると言ってくれた真希。それが、ほんの少し離れただけでこれです。

『あ、早かったね。ちょっと待っててw』
真希は私に気がつくと、そんな事を言いました。
「じゃあ、手早くすませましょう」
リオはそんな風に言うと、真希のお尻をぐっと左右に広げるようにしました。
「よし、いくぞ」
ギブソンはそう言うと真希のアナルにペニスを押しつけ、そのまま押し込んでいきます。真希のアナルは、ギブソンの極太をあっさりと飲み込んでいきます。あんなに太いモノが、あんなに小さなアナルに入っていくのは、もの凄く不思議な気がします。でも、考えてみれば私も平気で入れることが出来るようになったので、アナルの収縮性能は高いんだなと思いました。

『ンふぅ? ゴリゴリ来るぅ?』
真希は朝食を食べていた食卓の椅子の上で、サンドイッチされるように二穴責めをされています。身長は170cm近くあり、日本人女性としては大きめな真希でも、二人にサンドイッチされていると子供が犯されているように見えてしまいます。

昨日の夜は、リオと真希、私とギブソンの組み合わせだったので、サンドイッチはありませんでした。
私は、自分の新婚の妻が大男達にサンドイッチファックをされているのを見て、心配や嫉妬をしながらも、やっぱり興奮していました。
『ファックミー! もっとぉっ! んぅふぅっ! おぉうぅ? 壊れるぅっ! お尻壊れちゃうぅっ?』
真希は、アメリカ人女性のようにシィーシィー息を吐きながら、大きなリアクションであえぎます。アメリカ人の二人が相手だと、真希もアメリカ人のようなリアクションになってしまうのでしょうか?

二人は、息の合った動きで真希を責め立てます。二人が同時にピストンをするなんて、よほど息が合わないと難しいのでは? と思いながら、真希がリオにしがみつき、濃厚なキスをする姿をただ見ていました。
私のことを一番愛してる……。真希はついさっき、そう言ってくれました。それなのに、真希は私の目の前でリオと濃厚なキスをしています。

私は、何一つリオに勝てていないと思っています。真希が私のことを一番と言ってくれるのも、本当なのかな? と思ってしまいます。でも、真希が私以外の男性の事を愛してると思うだけで、心臓がドキドキして興奮してしまう私がいます。

『うぅーっ! うぅん? んーっ?』
キスをしながら真希がうめきます。しばらくそのまま、3人でのプレイが続いていきます。
「イクぞ、Ohhh!」
最初にギブソンが果てました。真希のアナルに押し込みながら、吠えるようにして射精をしています。
『ンンッふぅ?』
ギブソンに獣汁を注がれて、真希も果てたようです。ギブソンは真希からペニスを抜くと、
「ハニー、綺麗にしてくれるかい?」
と、私に向かって言いました。その口調と表情は柔らかく、本当に恋人に向かって言っているような感じでした。
そして私も、ドキドキしていました。無理矢理犯されて、牝の部分が開花してしまった私……。もともと、素質があったのかもしれません。私は、愛する妻の腸内深く犯していた漆黒のペニスを、大きな口を開けてくわえました。イッたばかりなのに、まだ固さを失わないそれをくわえ込むと、ギブソンの獣汁の臭いと味が広がります。でも、私はまったく不快感を感じませんでした。それどころか、前立腺の辺りがキュンとうずきました。

【エッチな体験段や萌えた体験談ブログより】

『リオっ! ダメぇ、イッちゃうッ! I'mカミン! 愛してるっ!』
真希はリオに膣中に注がれながら、大声で果てました。そして、イッた後もキスを繰り返す二人。真希の顔は、完全に乙女のそれになっていました。新婚旅行なのに、私と真希はまともに愛し合うことなく、お互いに他の相手と愛し合っています。でも、私はそれに興奮しきっています。

目の前で一つになったまま、恋人同士のキスを続けるリオと真希。真希の膣中は、リオの精液で満たされているはずです。真希はピルを飲んでいるわけでも、リングを入れているわけでもありません。妊娠してしまうのではないか? 私はそんな恐怖を感じながらも、夢中でギブソンのペニスを口で奉仕していました。

すると、リオが真希のことを立たせます。
「じゃあ、早速始めようか」
リオは楽しそうに言います。するとギブソンは、リオに”よろしく頼む”というようなことを英語で言うと、ソファに腰掛けました。真希はギブソンの所に行くと、当たり前のように背面座位で繋がります。
『ンふぅ? やっぱり太い?』
真希は嬉しそうに、腰を上下に動かします。ギブソンは、
『haha、昨日あれだけしたのに、まだ足りないのか? 真希はスーパービッチだなw』
と、笑いながら言います。自分の妻をそんな風に言われているのに、私は嫉妬していました。それも、真希に対してです……。本当は、私に入れて欲しかった……。ギブソンの極太を、突っ込んでもらいたかった……。そんな事を思ってしました。

私とリオは、リビングの横のメイク室みたいなところに移動します。
「そんな、捨て犬みたいな目をしないでw ここに座ってくれる?」
リオは、ゾクッとするほどの美しい顔で私に言います。その青い目で見つめられると、魅入られてしまうのも仕方ないなと思うほどです。

リオは、なにをするのかと思えば、下半身裸のままで私にメイクを始めました。さっきまで真希の中にあったペニスは、だらんと垂れ下がっています。その状態でも、はるかに私のものよりも大きいです。

リオに、眉を整えられたり、髪も切られてエクステンションもたくさんつけられました。そして、爪も切られてマニキュアを塗られ、足の指もされました。そして、すね毛も陰毛も全て剃り上げられ、アナルの方の毛も全剃りされました。

最後の仕上げにキャミソールを着せられて、小さなショーツも穿かせられました。
「いいよ、じゃあ、鏡見てごらん」
リオは満足げにそう言いました。そして、そう言っているリオが勃起していることにも気がつきました。メイクを始めた時は、まったく立っていなかったのに、今は天井を向くほどそそり立っています。ギブソンのほどではありませんが、それでも凶悪に大きいペニスです。

私は、リオに言われるままに全身が映る鏡を見ました。そして、そこに映っている自分を見て息を飲みました。自分で言うのもおかしいですが、美しい少女みたいな姿が映っていました。
もともと女顔だと言われていましたし、男性としては小柄でしたが、メイクとエクステでこんなに変わるなんて夢にも思っていませんでした。

すると、いきなりリオにキスをされました。驚いて押しのけようとする私の頭を両手で固定して、舌でかき混ぜてきます。私は、姿格好が女性になったせいか、女性のような感覚でそのキスを受け入れてしまいました。

「可愛いね。後ろ向いてお尻突き出してごらん」
リオは、荒い息づかいで私に指示をします。リオは真希とセックスをしている時よりも、よほど興奮しているようです。私は、一瞬迷いました。真希に申し訳ないという気持ちと、ギブソンに対しての罪悪感からです。
でも、我ながら意味不明な感情だなと思いました。もう、グチャグチャに交じっているのだから、今さら私がリオとしたところで同じこと……。そう思った私は、素直にリオに向けてお尻を突き出しました。すると、リオは興奮しきったように荒々しくキャミをまくり、私のショーツをずらすと、柔らかそうな見た目からは想像も出来ないほど硬いペニスを押し当ててきました。

ローションもなにも塗っていないので、引きつれたような痛みを感じましたが、メリメリッとめり込んでくると、急にスムーズになりました。入り口周りは乾いていても、中は昨日のローションやらギブソンの獣汁やらで、グチャグチャだったのだと思います。

そして、一気に奥まで貫かれると、私は牝の声で叫んでいました。愛する妻が心奪われる憎い相手に、私は一突きで牝にされました。
「これは凄い……。名器だね」
リオは、荒い息遣いのままそんな事を言いました。私はそんな風に褒められて、ドキンとしてしまいました。どうしてこんなに嬉しいと思ってしまうのだろう? そんな事を思いながらも、前立腺をえぐるリオのペニスに、声を抑えることが出来ませんでした。

リオは、いきなり容赦なく腰を振り始めます。私の腰をガシッと掴みながら、その太くて長いものを容赦なく根元まで突っ込み、そして抜けそうになるまで引き抜いていきます。
私は、完全に牝になっていました。ふと横を見ると、全身が映る鏡に私が映っていました。女の姿の私が、牝の顔で気持ちよさそうにあえいでいます。もう私には、男としてのプライドも、妻を寝取られている事への怒りも嫉妬もなく、極太ペニスがもたらす快感の虜でした。

そしてリオは、バックで私を犯しながら、私のペニスを握ってきました。バックで突かれながらペニスをこすられると、泣きそうなほどの快感でした。
「凄く締まってるよ。もう出そうだ。どこに欲しい?」
リオに耳元でささやかれ、ゾクゾクッとしながら、私は中に欲しいと叫んでしました。その瞬間、リオは思いきり私の奥まで押し込み、射精を始めました。熱いものが腸壁にぶつかる感覚に、私は気持ち良すぎて狂うかと思いました。そして、私は射精までしていました。
大きすぎる快感に、グッタリする私。するとリオは、私に優しくキスをしてきました。
身も心も牝にされたと感じながら、私も舌を絡めていきました。

すると、いきなりドアが開きました。驚く私に、真希がニヤニヤ笑いながら、
『マサちゃん可愛い? なんか、私より可愛くない? ムカつくw』
真希はそう言いながら私に近づいてきます。

自由に誰とでもエッチをする条件で結婚してくれた妻と3

妻の真希との結婚式は、私の立場を思い出させるものでした。真希は、私などでは釣り合いが取れないと自覚するほど、美しい女性でした。私なんかと結婚してくれたのは、本当に奇跡のようなものだと思います。

私がプロポーズした時、真希は私に二つの条件を出しました。それは、一生彼女を離さないことと、彼女が私以外の男性と自由にセックスをすることを認めるというものでした……。でも、それは彼女の照れ隠しのようなもので、本気だとは思っていませんでした。

でも、結婚式の当日、それが本気だったことを思い知らされました。まさか、これから式を挙げる直前の控え室で、元カレの巨根に狂わされる真希を見ることになるとは、想像すらしていませんでした。

そして、真希は他人の精液を膣に入れた状態で私と式を挙げ、誓いのキスをしました。それは、私にとってはこの上ない屈辱でしたが、どうしても興奮する自分を隠せませんでした。


そして、表面上は感動的な結婚式……。私にとっては、屈辱的で泣き出したくなるような結婚式は終わりました。

でも、それはほんのスタートでした。新婚初夜、やっと二人きりになれたと思ったら、真希は着替えて出かけていきました。今日の結婚式での、純白の姿からは真逆にも思える、マイクロミニに肩出しキャミに着替えた真希は、日本に到着した元カレの黒人を迎えに行きました。

『じゃあ、ファックしてきま~す?』
と、悪びれもせずに言いながら出かける真希。彼女が、セックスのことをなぜかファックと言う理由がわかりました……。

私は、式場の控え室で、真希の膣とアナルを犯したマサキという男が、真希の元カレだと思っていました。でも、彼はただのセフレだったようです。私の、勃起しても10cm程度しかないペニスとは大違いの、外国人並みの巨根だったマサキ。でも、いま真希が迎えに行ったギブソンという名の元カレ黒人は、それ以上だという話です……。

私は、新居に一人きりでいて、泣きそうな気持ちでした。明日からは、私達は新婚旅行に出かけます。1週間二人でハワイで過ごすのに、真希は身体を休めることもなく出かけてしまいました。

私は、屈辱感と焦りと、言いようのない色々な感情で胸が苦しくなり、それをごまかすように明日の荷物の最終チェックに入りました。そして、自分の荷物を点検し終え、手持ちぶさたな私は、真希の荷物も確認しておこうと思いました。
真希のトランクの中には、色々なものが入っていましたが、今まで見たことのないような淫らな下着や、ギャルそのものの露出過多な服が入っていました。こんなもの、どうするのだろう? 私のため? 色々な考えが頭を巡ります。

すると、ドアが開く音がしました。私は、真希がこんなにも早く帰ってきてくれたことに、心底ホッとしましたが、玄関まで行き、奈落に突き落とされた気持ちになりました。

「ハッハー! こんばんは、旦那さん! お邪魔するよ?」
そこには、ボブサップのような黒い壁がありました。ギブソンは、黒人特有の年齢不詳な感じでしたが、デカくて日本語がやたら上手いという感じでした。190cm位はありそうな身体は、筋肉と脂肪で分厚い壁のようでした。カットバリバリのボディビルダーのような身体ではなく、アメフトの選手みたいな、筋肉の上にクッションとしての脂肪がある程度残っている……。そんな感じでした。

『ギブちゃんには狭いけど、上がってね。あっ、靴は脱ぐんだよw』
真希は、楽しそうな笑顔でギブソンを招き入れます。真希も、170cm程度は有り、日本人女性としては長身ですが、ギブソンと並ぶと小学生くらいに見えてしまいます。
靴を脱ぎ、上がってくるギブソン。私は、圧倒されて何も言えませんでした。彼は、私に向かって手を差し出してきます。私は、何の抵抗も出来ず、握手をしてしまいました。

元カレが自宅に上がり込み、握手を求めてくる……。異常事態です。でも、私は出て行けとも言えず、正直怯えていました。
多分、彼が本気になれば、私など2秒で殺せる……。そう思うと、足が震えました。

『あなた、ギブちゃんです。私の昔の知り合いよw』
真希は、わざとらしく私のことを”あなた”などと呼びます。そして、ギブソンのことを知り合いだなどと言います。私は、
「ど、どうぞ、狭いところですけど」
と、卑屈に言っていました。

「結婚、おめでとう! 真希はいい奥さんになるよw」
流ちょうすぎる日本語で言うギブソン。でも、私を小馬鹿にしいている雰囲気が伝わってきます。

そして、彼はリビングのソファに座りました。彼が座ると、横に座れない感じになります。デカい彼が座ると、一人掛けのソファみたいでした。
そして、ギブソンの横の狭いスペースに、真希が座ります。もう、身体ごと密着している感じになっています。そして私は、行き場がなくなりフローリングに直接腰掛けました。すると、真希のマイクロミニスカートの中が見えてしまいました。彼女は、ショーツを穿いていませんでした。それだけではなく、薄く開いた足の付け根には、彼女の陰唇までもが開いているのが見えました。

真希のアソコからは、白いドロッとしたものが流れ出ています。
『どこ見てるのw 出てきちゃってるでしょw ギブちゃんの日本人と違って、3倍くらい出るんだよ?』
真希は、私を何とも言えない色っぽい目で見つめながらいいます。

「ははw ゴメンね、もう借りちゃったよw 真希のプ??ー、相変わらず最高ねw」
ギブソンは、そんな風に言いましたが、上手く聞き取れませんでした。どうやら、プッシーと言っているようでした。

すると、真希が立ち上がりマイクロミニスカートをまくり上げました。彼女のあそこは、少し赤くなっている感じで、気のせいか膣肉が少しはみ出してしまっているように見えました。

そして、膣口からはドロッとした白いモノが膝当りまで流れています。
『どうしよう? このままだと、出来ちゃうかもw あなたに、とりあえずお疲れって言われちゃうww』
真希は、元巨人の駒田のエピソードを絡めたようなことを言いながら、自分であそこを広げました。すると、やっぱり膣口や、膣中が赤くなっている感じでした。大きすぎるサイズでかき混ぜられたのがよくわかります……。

私は、真希の目を見て、真希がなにを求めているのか理解しました。私は、ゴクッとつばを飲み込んだ後、真希のアソコに顔を近づけていきます。

そして、彼女の膣口に口をつけると、それを吸い取り始めました。すでに何回もしたこの行為ですが、ギブソンのそれは全然違いました。まず、粘度がやたら高い感じで、固形のようでした。そして、臭いと味が強烈でした。生臭いとか、栗の花の匂いと言う言葉では生やさしいくらいに、強烈でした。言い表すとすれば、獣臭という感じでした。

それでも私が真希のアソコに口をつけ、吸い取り始めると、ギブソンはファックとか、シットとか、驚いたように小声でつぶやいていました。
『そう……。もっと吸わないと、赤ちゃん出来ちゃうよw あなたの子じゃないのバレバレになるわよw』
真希は、酷いことを言っていますが、その目には確かに愛情を感じました。気のせいかもしれませんが、それでも確かに私はそう感じました。

そして、真希の膣中の獣の種を吸い尽くし、彼女の太ももの垂れ流れているそれも舐め取りました。

「旦那さんは、バイなの?」
ギブソンは、少し引き気味に言ってきました。私は、まったくそっちの気はないので、どうしてそんな事を聞くのか不思議に思いました。
すると、真希が私のペニスを足で踏んできました。
『ホントだw 何でギブちゃんのせーし飲みながらおっ立ててんの?ww』
真希のその言葉で、私は自分がおかしなほど勃起していることに気がつきました。

「ははw 凄い旦那だなw」
そう言って、ギブソンはズボンを脱ぎ始めました。すると、デロンという感じで真っ黒な太い肉棒が姿を現わしました。それは、完全に垂れ下がった感じで勃起している気配もないですが、圧倒的な大きさでした。

普通の標準的な日本人の生活では、黒人のペニスを生で見る事なんて無いと思います。そして、そんなのは見ない方が良いと思います。私は、自信を失いました……。
もともと、日本人標準よりもかなり小さめな私は、普段からコンプレックスを感じていました。いま私のコンプレックスは、最大限に大きくなっていました。

すると、ギブソンが自分のペニスを鷲づかみにして、私の顔に近づけてきました。
「真希ので汚れてるから、お掃除してくれる?」
私は、バカになったようにギブソンの言葉の意味が理解出来ませんでした。固まる私……。彼は、私の口にそれを押しつけてきました。反射的に顔を背けようとする私ですが、真希の小さな手が私の頭をホールドします。

『私のが、汚いってこと?』
真希が、冷たい口調で言います。完全に、論点をすり替えられている感じでしたが、私は”違う”と言いました。

「じゃあ、口開けろよw」
ギブソンが、バカにした口調で言います。私は、怯えると同時に口を開けてしまいました。すると、すぐに軟らかい肉の塊が私の口の中に飛び込んできました。それは、勃起していない感じの柔らかさでしたが、すでに私の口いっぱいになっていました。

始めてくわえるペニス……。でも、想像していたほどの嫌悪感は湧きませんでした。これがさっきまで、真希の中に入っていた……。そう思うと、なぜか愛おしさのようなものを感じてしまい、歯が当たらないように気を使ってしまいました。

『ちゃんと綺麗にしてね?』
真希は、小馬鹿にしたような表情の中にも、私への愛を感じさせる言い方で言ってくれました。

私は、ただただ真希の期待に応えようと、見様見真似でフェラを始めました。私は男ですので、どこを舐められると気持ちいいかよくわかります。自分がされたいように、ギブソンのペニスを舐めていくと、それは私の口の中で膨張していきました。ただでさえ太いモノですが、これ以上大きくなるのか!? と思った私は、パニックになりました。

このまま大きくなってしまったら、息が出来なくなる! あごが外れてしまう! そんな恐怖に、私は胸が苦しくなりました。そして、それを吐き出そうとすると、ギブソンの太い指が私の頭に絡みつき、ホールドしました。

「行くぞw」
ギブソンはそう言うと、腰を振り始めます。私の口をオナホのように扱いながら、容赦なく喉奥まで入れてきます。
私は、窒息しそうになり、えづいて吐きそうになりながらも、必死で耐えました。振りほどいて逃げることも出来ないほどに、力強い手が私をホールドしています。

涙まで流している私に、
『どうしてこんななの?』
と、真希が笑いながら私のズボンとパンツを脱がせます。私のペニスは、ギブソンのと比べると恥ずかしいほどに小さいですが、すでにガマン汁でドロドロになっていて、いまにも爆発しそうでした。

『あなたって、ドMなのねw』
真希は楽しそうに言います。そして、涙目で見上げる私の前で、真希はギブソンに近づき、自らキスをしました。そのキスは、舌が生き物のようにうごめき、絡み合う肉感的なキスでした。
キスが始まると、ギブソンの腰の振りが収まり、私はチャンスとばかりに逃げようとしました。すると、頭をギブソンにガシッと掴まれ、
「サボっちゃダメダメw」
と、陽気な笑顔で言われました。

私は、逃げられないと観念し、ギブソンのペニスをフェラし始めました。勃起したその黒棒は、固さだけで言ったら私の方が固い感じでした。でも、その太さと長さが信じられないレベルで、なおかつカリ首の張り出し方が日本人離れしていました。日本人ではないので当たり前なのかもしれませんが、そんな感想を持ってしまいました。

見上げると、今日結婚式を挙げたばかりの妻が黒人の元カレとキスをしている……。私は、現実逃避するようにギブソンのペニスをフェラし続けました。


『んっ、もっと、んンッ? 飲ませて? ヒィあぁ?』
真希は、可愛らしい声を上げながら、彼に口内をかき混ぜられています。時折、真希に唾液を飲ませるようなことまでする彼は、私に対しての遠慮などはまったくない感じです。

そしてギブソンは、無造作に真希の股間に手を持って行き、そのゴツい指を真希の膣中にねじこみました。実際はそんな事はないと思いますが、彼の指は私のペニスよりも太く見えました。

『ンンッふぅ? それ好きぃ?』
指を入れられ、そして雑に動かされて、一瞬でとろけた顔になる真希。私とのセックスでは、見せることのない顔です。ギブソンは、私にフェラをさせながら、真希の膣中をガシガシかき混ぜます。その動きは、愛情とかを感じない機械的な動きでしたが、それでも真希はどんどん上り詰めていきます。

『んっ! ンあぁっ! ンふぅ? そこ好きぃ、あっ、くぅぅぁっ? 旦那のチンポより気持ちイイぃ?』
真希は、私を見ながらそんな事を言います。でも、私はそんな屈辱的なことを言われて、どうしようもないほど興奮してしまっていました。

「力抜けよw 指増やすぞw」
ギブソンは、そんな事をふざけた感じで言います。そして、指を2本にして真希の膣中をかき混ぜるようにしますが、真希はそんな太い指が二本も入れられたのに、痛がる気配もなく、
『ンヒィィッ? イ、イクぅっ! 指でイッちゃうぅっ! 旦那のチンポじゃいけないのに、ギブちゃんの指でイッちゃうぅっ!! イクぅっ?』
真希は、あっけなくイキました。私とのセックスでは見せることのない顔、見せることのないあえぎ方で、あっけなくイッてしまいました。

「オォぅ、イキそうw」
私のフェラで、彼もイキそうになっているようで、うめくように言いました。確かに、さっきから固さが増して、太さもさらに太くなった感じでした。イク兆候を感じ、私は妙に嬉しくなってしまい、さらに夢中でフェラをしていましたが、
『ダメぇっ! 私でイクの!!』
と、イッたばかりでトロンとした顔のままの真希が、私を押しのけるようにしながら言いました。

押し出された私は、床にへたり込むようにして二人を見上げました。
真希は、イキそうになっていて血管もビキビキで怖いくらいのギブソンのペニスを、躊躇なく生であそこに入れようとしました。そして、わずかに亀頭部分が挿入された瞬間、
「おぉっ! うぅおぉっ!!」
と、ギブソンが吠えるようにして射精しました。

二人は、向かい合って立っている状態です。ギブソンが膝を曲げて腰を落とし、真希は向かい合って立ったまま、ギブソンの極太を握ってあそこに入れています。亀頭部部しか入っていない状態で、うめきながら射精をする彼。また、シットとか、ファックとかスラング系の言葉をうめいています。

『うぅあぁぁ? 熱いよぉ? びゅるびゅる当ってるぅ……』
膣内射精を受けながら、夢の中にいるような顔をする真希。本当に、中に出されるためだけに繋がっている感じです。セックスをしたわけでもなく、イク寸前にちょっとだけ挿入して射精する……。まるで、真希がミルクタンクになったようでした。

「いっぱい出たよw どうするの? 孕んじゃうよw」
黒人が、孕むという言葉を使うのに驚きながらも、私は吸い寄せられるように真希のアソコに顔を近づけました。そして、さっきと同じような真希のあそこに口をつけ、中の獣汁を吸い取り始めました。

続きは 

自慢の彼女を元カレに抱かせてみたら3

俺と付き合い始めた時は、地味な眼鏡女子だった穂乃果。でも、俺と付き合い始め、俺が彼女にメイクさせたり可愛い服をプレゼントしたり、俺好みの女に変えようとした結果、驚くくらいに綺麗になった。

そんな、自慢の彼女と言っても良い穂乃果を、俺の些細な嫉妬心が元で元カレに引き合わせてしまった。

そして今、穂乃果のスマホを使って撮影された、元カレとの動画を見ながら、俺は穂乃果のオナニーを手伝っていた。

クロームキャストでスマホの画面を映すテレビには、全裸の穂乃果が、元カレのアナルにコンドームを装着した指を差し込んでいる。
『もう大っきくなった?』
画面の中の穂乃果はイタズラっぽくそう言うと、さらにアナルに突き刺した指を動かし始める。


「うぅ……ヤバい……」
気持ちよさそうにうめく元カレ。そして、そんな動画を俺の横で見ながら、穂乃果は自分で乳首をつまんでいる。俺がクリトリスを指で刺激し、自ら乳首を触り続ける穂乃果。本当に、こんなにも淫乱な部分を隠していたなんて、想像もしていなかった。

画面の中では、慣れた動きでアナルを指責めする穂乃果が映っている。ある意味で、彼女がアナルをやられていたという過去があるよりも、ショックだった。まさか、元カレのアナルを指で責めていた……。そんな過去があるなんて、そうそうない話だと思う。

「あぁ、ヤバい、もうダメ……穂乃果……」
苦しげにも聞こえる声で言う元カレ。でも、顔は気持ち良くトロンとしている感じだった。

『何がダメなの? 本当はもっとでしょ? いいの、指だけで?w』
穂乃果が、驚くほどサディスティックに言う。その、冷たい口調と冷たい目は、いつもの穂乃果からは想像も出来ないもので、見ているだけの俺までゾクゾクしてしまう。

「え? ……だって、何もないでしょ?」
元カレが、さっきまでの馴れ馴れしい軽薄なノリからうって変わり、従順なM奴隷みたいな口調になっていた。

『持ってきてあげたよw 一個だけ、ケンちゃんのお気に入りだったヤツ、捨てずに持ってたんだよw』
穂乃果は嬉しそうにそう言うと、一旦ベッドから降りて画面から消えた。そして、再び画面に映ったときにはカバンを持っていた。

穂乃果はカバンを開けて、中から何か取りだした。カバンの中から穂乃果が取りだしたものは、皮で出来たバンドみたいなものだった。リングみたいなもの取り付けられたそれは、何に使うモノなのか見当もつかない。

「あぁ、穂乃果……それ、ダメだよ……」
元カレは、穂乃果が手に取ったものを見て、少し怯えたように言った。

『ダメなの? 嘘つきw ダメじゃないくせにw』
穂乃果は取り合わず、それを装着し始めた。それは、革で出来たショーツみたいなものだった。それを、器用に履き終えると、ちょど股間のところにそのリングが来る形になった。

そして、穂乃果はさらにカバンから何かを取り出す。それは、バイブみたいなものだった。それも、元カレのものと遜色ないほどに大きな……。
穂乃果は、それを股間のリングに通した。すると、勃起したペニスを持つ男性みたいなシルエットになる穂乃果。いわゆる、ペニスバンドなのだとやっとわかった。でも、それにしてもあまりにもえげつないサイズだ。

『ちょっと、何スタンバイしてんの? ケンちゃんホント変わってないねw』
俺もペニスバンドを装着する穂乃果に集中していたので、元カレが四つん這いになったのに気がつかなかった。

「穂乃果、もう我慢できないよ……」
元カレが、妙に甘えたように言う。俺は、本当にどうリアクションしていいのかわからなくなる。なんなんだこれは? そう言いたくなるが、あまりの衝撃展開に、言葉も出ない。

でも、元カレが言っていたように、こんな秘密を共有している二人は、絆が深いのかもしれない。
普通は、いくら彼女や奥さんにだって、恥ずかしくて言えないことがあるはずだ。でも、こんな姿までさらすことが出来るというのは、二人は本当にすべてを分かち合い、理解し合える二人ということなのかも知れない……。

俺は、正直穂乃果がセックスが好きすぎるとカミングアウトしたとき、少し引いていた。その程度で引いてしまうような俺では、そもそも穂乃果のすべてを受け止めきれる器はなかったのかもしれない。

そんなネガティブな気持ちになっていると、
「うぅあぁっ! 穂乃果ぁっ!」
と、画面から元カレの叫び声が響いた。画面を見ると、四つん這いの元カレを穂乃果がバックの体位で貫いていた。

『すっごいねw こんな太いの、簡単に入っちゃったw』
サディスティックな穂乃果……。俺は、穂乃果と元カレの濃厚なセックスを見せつけられると思っていた。恋人同士がするようなキスをしながら、元カレの大きなペニスでイカされ、中出しをされる姿を……。そして、俺はそれを見たいと思っていた。

でも、目の前の画面の中では、俺の想像以上の事が起きている。寝取られるはずの穂乃果が、極太を挿入している……。

唖然としている俺に、横の穂乃果が言う。
『たっくんもして欲しい?』
その目は、俺の心の中をのぞき込むように冷徹な感じだった。思わず怯んでしまって、何も言えない俺。穂乃果は、そのまま俺のペニスを握り、しごき始め。気持ち良すぎて、思わずうめく俺を、穂乃果は冷たい目のまま見つめていた。


「うぅっ! うーっ! あ、あっ! 穂乃果ぁっ!」
画面の中では、穂乃果にバックで犯されながら、元カレがうめいている。そして穂乃果は、男のように腰を振っている。
『ホント、エッチなお尻だね! ほら、ほらっ!』
穂乃果はそんな事を言いながら、元カレのお尻を平手で叩いたりしている。ピシッ! ピシッ! と、良い音を響かせながら、穂乃果は責め続ける。
あの太いモノが、容赦なくアナルをピストンするのは、ビジュアル的にかなりどぎつい。めくれ上がってしまうのではないか? 裂けてしまうのではないか? そんな恐怖感を持ってしまう。

「うぅっ! ぅグゥッ! 穂乃果ぁ……ダメ……あぁっ! イクっ! イッちゃうぅっ!」
元カレは女の子みたいな叫び声を上げて、背中をのけ反らせ始めた。まるっきり女性がイク時のような感じで、大きくリアクションを取る元カレを見て、俺は二人の結びつきの深さを思い知らされた。
アブノーマルなことでも、何ら恥ずかしがることなく受け入れあう二人。良い悪いは別として、勝てないなと感じてしまった。

叫び、のけ反る元カレの腋から腕を回し、羽交い締めのような格好にする穂乃果。そして、突き上げるように力強く腰を動かす。
『イッちゃいなさい! 女の子みたいに!』
穂乃果がサディスティックに叫ぶと、
「うぅっ!! イクっ! イクっ!!」
と、元カレはうめきながら射精をした。一切ペニスに手を触れていないのに、凄い勢いで飛び散る白い液体。元カレは力尽きたようにベッドに突っ伏した。

そして、ペニスバンドを引き抜く穂乃果。
『どうしたの? これがイヤで別れたんじゃなかったっけ? やっぱり、身体は忘れられないのかなw』
穂乃果が、いじめっ子のような口調で言う。
「これはイヤじゃないって。毎日やられるのがキツかっただけだってw」
夢見心地のような感じで言う元カレ。
『そっかw でも、こういうの、他の子としなかったの?』
ペニスバンドを装着したままの、雄々しい姿で穂乃果が聞く。
「一回してもらおうとしたけど、汚物を見るような目でキモいって言われたよw」
『そりゃそうだよねw』
心から楽しそうな穂乃果。
「こんな事、お前にしか頼めないよ」
優しげな顔で言う元カレ。
『なに綺麗にまとめてるのw この変態w じゃあ、交代してくれる?』
穂乃果は、ペニスバンドを外すと仰向けに寝転がった。
「ゴ、ゴメン。大っきくさせるつもりが、イッちゃったから……」
元カレは、申し訳なさそうに言う。確かに元カレのペニスは、イッた事でフニャフニャの状態になっていた。
『いいよ? お口でしてあげるから?』
穂乃果は怒るでもなく、元カレのペニスをくわえると、慣れた動きでフェラチオをしていく。アメリカのポルノ女優みたいに、大げさにも見える動きで、巧みにフェラをする穂乃果を見て、嫉妬心が燃え上がってくる。
穂乃果は、この事があるまで俺にはフェラをしなかった。恥ずかしくて出来ないよぉとか言いながら、ウブなフリをしていた。俺にはしなかったことを、こんなにも上手に、こんなにも嬉しそうに元カレに対してする穂乃果を見て、嫉妬と興奮でおかしくなりそうだった。

すると、俺のものを穂乃果がくわえてくれた。さっきしてくれたのと同じように、強烈にバキュームしながら舌が絡みついてくる。画面の中の穂乃果と、シンクロしている感じだ。

でも、こうやって同じ事をしている姿を見ると、ペニスの大きさの違いが際立ってしまう。画面の中の穂乃果は、大きく口を開けて、ちょっとやりづらそうに見える。それに引き換え目の前の穂乃果は、俺のものを楽々とフェラしている感じだ。

『やっぱり、たっくんの方がやりやすいなぁw 細くて全然疲れないから、ずっと舐めてられる?』
笑顔で、可愛らしい口調で酷いことを言う穂乃果。でも、その言葉に激しく反応して、興奮してしまう俺がいる……。


画面の中では、穂乃果がフェラを続けるが、よく見ると自分で股間をまさぐりながらフェラをしている。
「くわえながらオナってんだw 相変わらずだねぇw」
それに気がついた元カレがからかうように言う。
『だってぇ、これくわえてたら我慢できなくなっちゃうもん?』
画面の中の穂乃果が、とろけた顔で言う。俺は、そんな穂乃果の言葉に、興奮がおかしなぐらい高まっていく。

すると、俺のものをくわえている穂乃果が、
『この時ね、ホントはイッてたんだよ? 大っきいのって、口でしてるだけで気持ち良くなっちゃうんだよ? 圧迫感とか、窒息しそうな感じでおかしくなるの?』
穂乃果がそんな事を言いながら、俺のものを手コキする。もう限界だった。俺は、穂乃果のその絶望的なカミングアウトを聞きながら、また射精してしまっていた。
『きゃっ、早すぎるよぉ~w もうイッちゃったんだw』
からかわれるように穂乃果に言われながらも、あまりの快感に言葉が出てこない俺。


すると、画面の中の穂乃果が、
『OKだね。じゃあ、入れちゃう? どうする? 私、婚約者いるんだけど、しちゃうの?』
と、意地悪するような口調で聞く。
「穂乃果は? イヤなの?」
元カレは、急に真剣な口調で聞いた。
『イヤなら、こんな事しないと思うけど……』
穂乃果は、小さな声で言った。それと同時に、元カレは穂乃果を抱きしめ、キスをした。穂乃果も、それを待っていたように元カレに抱きつきながら情熱的なキスをする。

そして、キスをしたまま、そのまま繋がった二人。元カレのものが穂乃果の中に入った瞬間、穂乃果は全身がこわばったようになり、すぐその後、元カレにきつくきつく抱きついた。


俺のすぐ横で、
『入った瞬間、イッちゃったんだ?』
と、穂乃果がささやく。俺は、絶望的な気持ちと、爆発的に大きくなる嫉妬心で、穂乃果を押し倒すようにした。そして、画面の中の元カレのようにキスをして、そのまま入れようとした。でも、全然スムーズに入れられなかった……。
ペニスに手を添えずに挿入するということが、こんなにも難しいとは思っていなかった。そして、それがあっさり出来てしまう画面の中の二人……。何度も何度もそれを繰り返してきたのだろうと思う。

俺が立ち入れない二人の領域みたいなものを感じてしまう。

「好きだ……やっぱり俺、お前じゃなきゃダメだ!」
元カレは、生で繋がったまま、絞り出すように胸の思いを告げた。それは、やりたい一心で言っている感じではなく、本当にそう思っている感じだった。
『またそんな事言ってw イッた後も同じ気持ちだったら、その時もう一回言ってみてよw イクと急にどうでもよくなるんでしょ?w』
穂乃果は、そんな事を言った。でも、言葉の内容とは裏腹に、表情は凄く嬉しそうだった。


俺がショックを受けていると、穂乃果が俺のペニスを握って導いてくれた。
『ここだよ……ちゃんと捕まえてて……』
穂乃果は泣きそうな顔でそう言うと、俺にキスをしてきた。そして、同時に挿入した。初めて生で穂乃果の膣中に挿入して、ゾクゾクッと腰が抜けそうになる。同時に、今日ここに元カレも生で入れたと思うと、泣きたくなってくる。


画面からは、
「わかった。穂乃果のここは俺の形になってるって、思い出させてやるよ!」
と言う、熱い元カレの声が響く。そして、元カレは力強い腰の抽送運動を始める。
『うぅあぁッ? それ、好きぃ……もっと、奥に、あぁっ! 思い出させなくていいよ……忘れてないから……』
とろけた声で言う穂乃果。元カレは、嬉しそうに腰を振り続ける。

それを見ながら、俺も必死で腰を振る。でも、穂乃果は俺を見ず、画面を見つめている。そして、あえぎもしてくれない……。
そんな屈辱的な状況でも、俺は興奮していた。そして、もうイキそうになっていた。


「俺だって一日も忘れたことないから!」
元カレが、熱いセリフを言いながら腰を力強く振る。
『嘘つきw もっと……もっとして……。気持ちいいところ、全部知ってるでしょ? 忘れちゃったの? ぅあぁっ! そう、そこぉっ! 気持ちいいぃっ! もっとっ! あぁっ! あーっ!』
どんどん高まっていく穂乃果。俺とのセックスでは、一度も見たことがない顔をしている。

画面の中の穂乃果は、もう必死という感じで元カレにしがみついている。そして、俺には見せたことのない顔であえぎ続ける。

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自分の妻が男に犯されているところを見たい、と言う人がよくいますが・・・

自分の妻が男に犯されているところを見たい、と言う人がよくいますが、
それはあくまで想像の世界。本当にその場にいたら心臓が飛び出るほど
ショックなことです。先日、妻と温泉に行った時、やくざな男3人にか
らまれ、夜中に旅館までやってきました。私は思いっきり殴られ、鼻血
を垂らして気が遠くなりかけていましたが、妻は服を引きちぎられ、即
全裸にされました。妻の「やめて」という声はなかなかおさまりません。
必死に抵抗して、気が狂ったように逃げまどいました。レイプは怖いです。
男達の性欲よりも被害者の恐怖の方が客観的に見ても上回っていました。
妻は髪を振り乱して抵抗しました。でもやっぱり、男達の力にはかないませ
ん。あれほど、強気で男達を罵倒していた妻も、男に頬を張られ、手足の
自由を奪われるとやがておとなしくなりました。あとは、乳房、首筋を巧み
に愛撫され、丹念に性感帯を掘り起こされた妻は、くぐもった声で喘ぎ始め、
しばらくすると、男のいきりたったものを突っ込まれ、断続的に声を上げて
いました。そうなったら夫が見ていようと、メスの本能だけです。3人目の
男が乗りかかった時は、妻は両腕を男の背中に回して、いく、いくと叫んで
いました。妻は、38歳3人の男の子の母親です。

自称東大生さんへ(笑)

ネット上での書き込みにいちいち責任責任てwwwネット初心者の小中学生かな? 自称東大生(笑)って創作って言われただけで発狂するんですねwww自称東大生OBって創作って言われただけで電話してくるんですねwww 自称東大生はヤリコンしてるんですねwww自前のサーバー面白すぎる 創作扱いだけで発狂する自称東大サークルメンバーとOB面白すぎる

自撮り棒

この前、高校の修学旅行に行きました。クラスでいくつかのグループになってあちこち行って見学とか
しました。俺らのグループは男女数人のグループで、男子は一致団結(?)して、男子が記念写真
用のデジカメを持ってきて記念写真は男子が撮るようにして、男子みんな別にパンツ盗撮用のデジカメ、
ビデオカメラ、スマホを持って行きました。(イェーイ!)そしてあちこちでグループの女子、うちの高校の女子、
他校の中学生、高校生、観光客、地元の女のパンツを撮ってきました!(w)
今、自撮り棒って流行ってますよね。男子みんな自撮り棒を持ってきて、流行の自撮り棒を使って
流行のパンツ(?)を盗撮しました!(www)自撮り棒にデジカメ、ビデオカメラ、スマホを付けてデジカメ、
ビデオカメラ、スマホが下になるよう自撮り棒を逆に持って女の後ろで動画で撮りました!(www)グループで
集合写真を撮ったときは、女子を前にして中腰やかがませて、後ろに男子が立って後ろからパンツ撮ったときは
デジカメ、ビデオカメラ、スマホを手に持って直で撮りました。(www)スカートめくって撮りました。(w)
便利な自撮り棒を持ってきたので、女子がおみやげ屋でしゃがんでおみやげ見てるときとかしゃがんでたら、
「なに見てんの~」とか言って近づいて女子の隣にしゃがんで、自撮り棒を地面、床に置くんですが、自分の
前の下に置き、デジカメ、スマホを女子の前になるように置いて前からパンツ撮ったり、しゃがんでる女子の
後ろから、地面、床と女子の下の隙間に自撮り棒を突っ込んで下からパンツ撮ったりしました。(www)
ちなみに、この「前撮り」、「突っ込み撮り」はビデオカメラでは形が大きいのでできませんでした。(w)
男子みんなで交代で前から後ろから撮りました。しゃがんで女子らとしゃべりながらおみやげ見たりしゃべってる
ときにずっとパンツ撮られてます。(www)ちょっと暗い映像ですが、前も後ろもパンツまですぐなので
丸見えで、洗濯したときにできるパンツの毛玉も映ってました。「突っ込み撮り」で自撮り棒を前後に動かすと、
パンツの前から後ろまでじっくり撮れました。(w)しゃべってる内容、笑い声もも録れてます。(www)
そうそう、集合写真撮ったとき、前に女子をしゃがませて、女子の隣に男子がしゃがんでさりげなく自撮り棒を
下に置いて「前撮り」しました!前にいる女子はパンチラ防止で前に荷物を置いてますが、荷物と女子の間に
デジカメ、スマホがあってパンツ撮ってるのでパンチラ防止の意味なし!効果なし!!20世紀梨!ふなっしー!
梨汁ブシャー!しゃがんだ男子が女子に声かけて女子をしゃがませて写真を撮って、そのときも「前撮り」
しました。(w)俺ら、女子と仲いいので女子らはノリノリでしゃがんできました。(w)まさにパンツトラップ!
パンツホイホイ!(w)お礼にパンツ撮ってあげました!(w)黒パンツ、スパッツもいましたが。
この「前撮り」、「突っ込み撮り」をしゃがんでる他のグループの女子、他校の修学旅行の中学生、高校生、観光客
にもやりました!(w)さすがに話しかけはしませんでしたが。短パン、黒パンツ、スパッツとかいましたが、
黒パンツからハミパンしてるのがいて、ハミパンのパンツもハッキリ!(www)こうして修学旅行であちこち行って
見学とかして、記念写真を撮りながら記念パンツを撮りました!(www)ちなみに、他の男子もパンツ撮ってて、
宿泊先のホテルとかで撮った画像、映像を交換しました。(www)
そして、帰ってきてみんなで撮ったパンツを集めてDVDを作りました。別に修学旅行の見学先とかも。
パンツの色、生地、レール、フリル、リボン、小さな柄、小さい刺繍、シミまでわかる??人分の
パンチラ、丸見えパンツ。しかもずっとパンツ撮れた女いっぱい!??人分のパンツが1枚のDVDになりました。(w)
俺ら数人で学校帰りにカラオケ行ってモニターにつないでDVD完成記念鑑賞会をやりました。
みんな笑いながら観てて、やっぱうちの高校の知ってる女子、仲いい女子のパンツだと大爆笑!(www)
??の白パンツ、??のヘンな柄のパンツ、??のキティー柄のパンツ、「突っ込み撮り」で前から後ろから
じっくり撮られたパンツのヤツなんか特に大爆笑!(www)
いやー。自撮り棒って便利ですね!(w)

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