萌え体験談

萌え体験談、エッチな体験、投稿体験談を配信しています。

2021年01月

思い出す妻のハメ撮り動画

私の初体験は大学2年の夏、20歳の時でした。
大学の1年先輩の知り合いの女子大生に、半分からかわれるようにして初体験しました。
「え!初めてなの?可愛いー」
などと言われながら、ペニスを扱かれて挿入前に射精させられて、
「あらボクちゃん出ちゃったのー」
のどと笑われたりしながら、スキンを被せられて騎乗位で初体験しました。
その後、その女子大生や、その女子大生の知り合いの女性数に紹介されてまだウブな男の性を弄ば体ました。
その女性たちの前でオナニーショーをさせられたり、お尻の穴を悪戯されたりしましたが、その女性たちともセックスさせてもらえたのでそこは我慢していました。
そうやって私は、恋愛を一つもしないまま、大学時代は4人の女性と色々な性体験をしてきました。

最初の女性を紹介してくれた先輩はイケメンで、素敵な女性を次々に毒牙にかけていました。
ある時、
「とびきりの上玉をゲットしたんだ。しかも隠し撮りに成功したんだぜ。特別にお前にだけ見せてやるよ。絶対に誰にも言うなよ。盗撮がばれたらヤバいからな。」
と言って、DVDを再生しました。
そこには、「宮崎あおい」さんに似た清楚で可愛い女性が映りました。
「な、上玉だろう?短大1年の19歳なんだが、驚いたことに処女じゃなかったんだよね~~。清楚でお上品だから、処女喪失を撮影しようと思ったんだけどなぁ・・・」
先輩に抱きしめられて唇を奪われ、服を脱がされ、乳房を揉まれ、半裸状態で、
「シャワー、浴びさせて・・・」
と言って画面から消えた彼女が、次のカットではバスタオルもまいていないスッポンポンで股間を晒し、陰裂を舐められていました。
きっと、勃起した陰核を舌先で転がされているのでしょう、呻きながら悶絶し始めました。
ピチャピチャと愛液の音が響き、やがて彼女は先輩の陰茎を探すように手を出し、身を捻って口に咥えて69の状態になりました。
そして先輩はスキンを被せると、彼女のピンクの膣口に陰茎を深々と挿し込みました。
ズブズブと清楚な19歳の美少女を貫く産廃の陰茎は、少しずつ彼女の愛液で白く濁っていきました。
先輩は、カリまでゆっくりと引き抜くと、これまたゆっくりと奥深くまで挿し込み、グリグリとグラインドしました。
大きなストロークでこれでもかと突き立てる先輩の陰茎が最深部に達すると、彼女は大きく開いた足をビクビクとさせて、
「んうぅぅぅぅぅ・・・・」
と、清楚な美少女とは思えぬ絞り出すような喘ぎ声をあげました。

暫くすると、先輩は少しずつストロークを短くしながら、ピストンのスピードを速くしていきました。
彼女は身体を捩って悶えはじめると、何度も快感にさらわれているのかガクガク痙攣しながら仰け反っていました。
彼女のピンクの膣口から大量の愛液が溢れ、ピストンのたびに打ち付けられる先輩の陰嚢がパンパンと音をたてました。
美少女は清楚を投げ捨てて思い切り仰け反り、シーツを握って全身に力を入れて痙攣していました。
先輩は射精したのでしょう、ズン!ズン!ズン!と大きく打ち付けました。
そのたびに彼女の乳房がブルン!ブルン!と波打ちました。
先輩はゆっくりと陰茎を抜き、彼女の両足を高く持ち上げて、カメラの方へ膣口を向けました。
嫌らしくヒクつきながらパックリ開いた美少女の膣口からは、画面を通して淫臭が伝わってくるようでした。

「どうだ?あんなに清楚な美少女がこんなに淫乱だなんて、驚くだろう?いいか、絶対に口外禁止だぞ。俺もバッチリ映ってるから、卒業するときは処分するつもりだからな。」
「この人、先輩の彼女なんですか?」
「まあ、彼女だけどあと4か月で卒業だから、まあ、半分彼女、半分セフレみたいなもんだろうな。」
そう言って、ニヤッとしていました。

先輩が卒業して、私が4年生、先輩の紹介してくれた女子大生も2人を残して卒業、私を弄ぶ女性は2人になていましたが、あのDVDの彼女からしたらだいぶレベルが落ちました。
いつかあんな清楚な美少女と付き合ってみたいなと思いながら、それでも玩ばれてのセックスに性欲の捌け口を求めていました。

私は次男坊なので、大学を卒業しても田舎へ帰らず、都会に就職しました。
就職して2年目、ある合コンで目にしたのはあのDVDの美少女によく似た女性でした。
彼女は、私の出身大学を耳にした時、
「あっ・・・私、同じ大学に元彼がいたのよ。卒業して地元に帰っちゃったけど・・・」
と言いました。
私の卒業年度を聞いて、
「あなたのひとつ先輩ね。私の初めての人だったんだ~~」
と言ったので、心の中で「ウソつき!完全に女の悦びを知ってたじゃねえか!」
と突っ込みました。
その様子に気が付いたのか、勘が鋭いのか、
「え?なんか言った?」
と言われて、
「いや、そんなに簡単に元彼の話するものなんだと思って・・・」
と言うと、
「あっ!男の人って、彼女の過去を気にするっていうわよね~~・・・もしかして、私、気に入られてます?」
「まあ・・・可愛い、いや、美人のほうかな?とにかく綺麗だからみんな気に入ってるんじゃないかな?」
この話がきっかけで、何となく連絡先を交換して、その数か月後、昔DVDで見た身体を生で拝見して、男女の仲になりました。
ただ、残念なのは、、あのDVDから3年が過ぎ、ピンクだった陰裂に若干の着色が見られたことでした。
彼女は、先輩のあとに何人に抱かれたのだろう・・・などと思いながら、彼女を揺さぶっていました。

私26歳、彼女24歳で結婚、現在結婚6年で子供が2人います。
今でも清楚な美人ですが、どうしても先輩とのハメ撮りが頭から消えません。
先輩の陰茎を咥えた唇でキスして、先輩の陰茎を舐めた舌を絡ませて、先輩が勲位した陰核をしゃぶり、先輩の陰茎が何度も出し入れされた膣口を舐めるとき、そこには先輩が楽しんだ19歳の瑞々しい美少女だった妻が浮かんできてしまうのです。
どうして私は先輩の使い古しばかりなのだろうと思ってしまうのです。
目の前にいる妻は、間違いなく上玉の清楚美人なのに、素直に喜べない自分がいるのです。

市民プール

みなさん市民プールでの露出やってるんですね(笑)
私も今年の夏は 毎週市民プールで露出させて頂きましたよ
みなさんのを呼んでたら私も報告したくなりました。
そこは、一階が男子更衣室 二階が女子更衣室です。 一階の男子更衣室は入り口と出口が女子更衣室の階段降りてすぐにあたるので、そこで着替えれば 嫌でも見られる場所になります。
まず 水着に着替える時は入り口付近のロッカーで着替えます
先に全裸になり タオルを巻いてから 子供の着替えを手伝います
ターゲット(小学生の高学年~高校生の女子軍団)が着たら タオルを取り子供の着替えを手伝います(笑)
やはり みんなチラチラ見ます 小学生の反応は 少しびっくりした感じで 一瞬見て 階段登る時に また チラっと見る感じです。中学生の軍団は、友達同士でヒソヒソ笑いながら 何度も見ていきます。 高校生の軍団もウブな子なら 中学生の反応と似てるのですが ギャル系になるとガン見されるケースが多いです。
着替え終わると 荷物を全部持ち 今度は更衣室の出口付近に荷物を入れて泳ぎに行きます。
泳ぎ終わった後 今度は 更衣室の出口付近 つまりプール側で着替えるので また沢山の人に見てもらえます
同じように先に全裸になりますが 帰りの客が一斉にくるので全裸のまま 子供の着替えを手伝います。 もちろん男性客にも見られますが(苦)女性に見られる人数は 半端ないですよ(笑) 次から次えと来るので、(笑)
プール女性店員2名(高校生のバイト)が来た時は いい反応してくれました(笑)
まず1人の子が私の股関見て固まった状態でガン見
続いて 2人目も気づき ガン見
その後 2人で顔を見合わせ (キモイねんケド~)って聞こえました あれは最高でした。

子供の水泳教室で見た妻は

私は34歳、妻は32歳。結婚6年目で、幼稚園に通う5歳の子供が一人いる。

 昨年の秋から近所に出来た室内温水プールで開かれる週二回の水泳教室に子供を通わせている。一応、親が付き添う事になっているのだが、私は仕事が忙しくて見学にも行った事も無く、妻に任せっきりだった。

 その日は仕事が早く終わったので、妻と子供の様子を見てみる気になり、そのまま室内プールに寄ってみた。二階のガラス張りの観覧席に行き、プールを見下ろすと、十数人の子供達と、七~八人の親…どれも若い母親ばかり…が水に入っている。私の子供もいた。手を振ってみたが、ガラスの向こうという事もあって、気付かないようだった。

 よその奥さんの水着姿を見るのも悪くないと思いながら、妻の姿を探したが、見当たらない。何処に行っているのか、暫く待っていても現れなかった。階段を降りてロビーに行って見ると、この時間はがらんとしていて、受付のアルバイトらしい女の子以外は誰も居ない。具合でも悪くなって事務所にでも居るのかと思って覗いて見たが、これまた若いコーチらしい女の子が一人座って居るだけだった。

 廊下の突き当たりに女子更衣室があるが、流石に入る訳には行かない。手前にトイレがあるが、ここにも居そうにない。諦めて戻ろうかと思った時、“指導者控え室”に誰か居るのが判った。“ここに居るな”と直感したが、威勢良くドアを開けて中に入る気にはならず、一寸躊躇した。

 そっとドアを開けてみると、中は明かりが点いていた。ドアの向こうに衝立のようにロッカーが並んでいて、入ってもすぐには中の様子が分からない。ロッカーの脇から中の様子を覗いてみると、全く想像していなかった光景が目に飛び込んで来た。

 部屋の隅のソファの上で、妻と、若い男が、素っ裸で絡み合っている。妻は大きく股を拡げて男の膝に跨って、男の肩に縋りつき、くねらすように尻を前後に振っていた。男は妻を抱きしめながら、妻の乳房を掴んで揉みしだき、むしゃぶりついている。

 ショックだった。すぐには目の前の光景が信じられず、やがて驚きと怒りと口惜しさと悲しさの感情が入り混じって、全身の力が抜け、足がガクガク震えた。二人はセックスに夢中で、私に全然気付かない。目の前の机に見覚えのあるワンピースの水着が置かれていた。半分に畳んである。男の前で水着を脱いだのか。

 男の顔には見覚えが無かった。二十代の半ば、水泳のコーチらしく、浅黒い筋肉質の逞しい上半身に、短く刈り上げた髪、そして切れ長の目。この男が妻を口説いたのか。それとも妻が誘ったのか。一体いつから。どうしてこんな事になったのか。これから自分はどうすれば良いのか。考えようとしても混乱するばかり。

 二人とも声を出さず、激しい息遣いだけが部屋の中に響いている。妻は目を閉じ、笑みを浮かべていた。今まで見た事の無い妻の淫らな表情は、脳裏に焼付いて今も離れない。ロッカーの脇に置いてある大きなダンボール箱と机の間に隠れて、私は妻と男の痴態を延々凝視し続けた。

 妻の下腹部と太腿の筋肉が痙攣しているのが見える。左右に首を激しく振りながら、悦びの声を漏らし、妻は絶頂を迎えた。男も殆ど同時に低い声を上げ、射精した。それから二人は暫く抱き合い、濃厚なキスの後、漸く離れた。べっとりと濡れた男のペニスを見て、私は吐き気を覚えた。

 二人はそそくさと水着をまとい、部屋を出てプールに戻ろうとしている。二人がドアに近づいた時、妻が「あっ」と小さな声を上げた。どうしたのかと歩み寄る男に、妻は自分の太腿を指差した。白い液体が妻の股間から溢れ出て、水着を濡らし、太腿に垂れて来ていた。二人は笑って、もう一度抱き合い、キスをして、別々にプールへ向かった。

 最後にとどめを刺された思いだった。一度や二度ではない、もう大分前からだと感じた。私は少し遅れて部屋を出ると、目立たぬように外へ出て、二時間ほど時間を潰した。

 家に帰ると、妻はいつもと全く変わらぬ顔で、食事の支度をしていた。ワンピースの水着はもう洗濯されて、ベランダに干してあった。まるで夢を見ていたようで何だか疲れてしまい、食事もそこそこに蒲団に入った。

 その日以来、妻を抱いていない。妻を裸にして押し倒しても、自分のが勃たない。そのくせ男と抱き合う妻の姿を思い出す度に猛烈に熱くなる。今は何も知らぬ振りをしているが、もしかすると、妻は私が知っている事に気付いているのかも知れない。そんな私を密かに嘲笑っているのだろうか。あの男と一緒に。

子供の頃、兄と・・・

私も子供の頃、兄と近親相姦の関係でした。
今から30年弱前の話です。

9歳くらいから3歳年上の兄に性器をいたずらされるようになりました。
親にはナイショの行為で、兄と仲が良かったこともあり
何をやってるのか判らないまでも苦痛ではないので、その状況を楽しんでいました。
兄は私のクリトリスの包皮をつまんだりはじいたり
マンコをベチャベチャと舐めたりしていました。
まだ、その頃は気持ちいいとかそういう感じはありません。
好きな兄が喜んでやっていたので、私もそれを受け入れていました。
ただ膣に指を入れようとしてきたのですが、さすがに痛くてそれは止めてもらっていました。

そんな関係がしばらく続き10歳くらいになったころでしょうか、膣に指を入れられても痛い感じがなくなり
兄は舐めることよりも、クリトリス包皮全体をこねたり
膣に奥まで指を入れて出し入れしたりすることが増えました。
その頃からクリトリス包皮全体を刺激されることでくすぐったさと変な感じが判るようになり、
自分からもそういった行為をなんとなく求めるようになっていきました。
その後、兄は夜寝ている時に私のパジャマのお尻の方から手を入れてきて、うつ伏せ気味にさせて股を開かせて
クリトリス包皮を刺激したり膣に指を入れたりして遊ぶようになりました。
私も最初は寝ていますが、そのうち気持ち良さで目が覚めて寝たふりをして兄に身を任せていました。
ある晩の事、いつものように兄に触られていると
初めての感覚が全身に走り、これまでに感じたことのない気持ち良さを得ました。
私も呼吸が荒くなってきてどうなるのかと思ったら、おしっこが出るのとは違うまでも何かが出る感覚になり
ドパッと膣から液体が出たのが判りました。(大量の愛液です。)
物凄く気持ち良くなり、身体が性的な快感を初めて知ったのはその時です。
翌朝、下着を見たらシミになっていて、兄に「お前、凄いなぁ、気持ちよかったろ?」って言われたのですが
恥ずかしさもあって怒った記憶があります。

あとはSEXに至るまでの問題だったのですが、挿入はさすがに簡単にいかず、しばらくは兄の指でイカされるのが続きました。
兄に指でイカされ愛液が大量に出て濡れた状態で挿入を試みたり、
マンコを舐めてもらい入れやすくしても、やはり痛くて挿入には至りませんでした。
10歳で挿入は厳しかったですね。

兄の手マンはホントに気持ちよかったです。
クリトリスへの刺激だけでなく、膣奥の天井付近を刺激されると10歳にも関わらず大量の愛液を出すほど感じるようになっていました。
私からも兄に求めるようになりましたが、あくまでもまだ手マンだけ。
挿入の意味もSEXのことも判らなかった頃です。
ただ、恥ずかしいところも兄に触られると、凄く気持ちよくなることだけは覚えました。

兄はなんとかして挿入しようとしていました。
私も兄に言われるように身体の向きを変えたりしていろいろ試しましたが痛さが先にあってなかなか挿入できませんでした。

そんなこんなで遂に挿入の時を迎えたのが11歳の時。
兄は横を向いて重なるような感じで後から濡れた私のマンコにゆっくりと挿れてきました。
ヌルッという感じと共に兄のペニスが入ってきて、亀頭部をゆっくり出し入れしました。
「どう?痛い?」と聞かれたので正直に「痛くはないよ」と言うと兄は「じゃ奥まで入れてみるね」とゆっくりとペニスを奥まで挿れ切りました。
出血はありませんでした。
私も特に痛いという感じもなかったので「痛くないよ」と言うと兄はゆっくりと出し入れを続けました。
少しすると体位を変えて正常位で試してみました。
もう挿入に問題はありません。
ヌチョヌチョと音を立て兄のペニスが私のマンコを出たり入ったりしています。
痛さはほとんど無く何か不思議な感覚だったのを覚えています。
しばらくすると兄の動きが早くなり、兄は私の中に精液を思いっきり出しました。
私も中で何かが出た感覚が判りました。
兄も初めての相手が私だったこともあり、すごく喜んでいました。

その後は兄の手マンかSEXか・・・です。
私の初潮が中1の夏だったので、兄も遠慮しないで中出しばかりしていました。
私は兄がまだ下手で数分でイッてしまうのでSEXではあまり感じることが無く、指で膣奥をこすられてイク方が好きでした。
兄のペニスは平均的なのかな・・・兄は14歳でしたが長さは今考えても12.3㎝あったし、太さも普通の大人並だったとおもいます。
それだけに今思うとSEXでイケなかったことが残念に思います。
兄も私が初めてでSEXが判らなかったのもあるんでしょう。
入れて動いて出すだけだったし、私も小学生でよく判らなかったし。

ただ、私も12歳前後になってSEXに慣れてくると
兄に挿入されることで気持ち良さを感じるようになってきました。
自然と自分から腰を動かすようになり、声を出さないまでも感じて兄を求めるようになりました。
体位もバックや騎乗位もしましたが、やはり正常位は一番良かったですね。
ペニスのカリの部分が私の1番感じる膣奥(多分Gスポットかも)に当るのがよかったんです。

兄とのSEXも手マンでしっかりイッて濡らしてから挿入し、その度に私のマンコはヌチョヌチョといやらしい音を立てていました。
ディープキスも当たり前、胸に吸い付き、兄は私の身体をナメ回してしっかり愛してくれました。
回数も最低2回、多い時は1度に3回程、親の目を盗んではやっていました。
愛液でシーツにシミはできるし、親の目を誤魔化すのも大変でした。
12歳前後の女の子がそんなSEXをするんですからね。

そんな関係もある日終りを迎えます。
中1の夏、初潮を迎えてすぐの頃、いつも通り兄とヤッているところを親に見つかり終了。
その後、親の監視が厳しくなり私の方から距離を置いたので兄とすることもなくなりました。

でも、14歳の時、私も薄らと陰毛も生えてきていたマンコを再び兄に差し出しました。
兄は親にバレてからも私にちょっかいを出してきていたのですが私から避けていたのでそういったことは無かったのですが、
ある時、私の方がムラムラしてた時にタイミングよく兄からイタズラされて
私は寝たふりをして下着を脱がされ、されるがままにSEXをしました。
久しぶりの兄の手マンにすぐにグッショリ。
兄も久しぶりということもあり激しく腰を振り、私も寝たふりをしつつも息が荒くなり
生理がきているにも関わらず兄は中出ししてしまいました。
私もマズイと思ったけど手遅れです。
でも、すごく気持ち良かったし兄も満足していました。
結局妊娠はしなかったですが、それを最後にすることも自然となくなりました。

私はその後、付き合った人は10人程度ですが
関係を持った人は学校の先生を含め合計20人程度ですね。
よく近親相姦をすると普通の恋愛ができないというけど私はそんなことなかったです。

お互い結婚し40歳前後になっていますが
今でもお互い仲が良く、兄のことは好きです。
もし、今兄に誘われたら許してしまうかもしれません。
むしろ喜んで兄としてしまうかも。

子供の頃 スイミングスクールにて

僕は29歳、今から20年程前ですが、小学生時代はピープルというスイミングスクールで選手として活躍していました。
そこでの思い出話です。

1990年、僕はピープルの門を叩き1993年、小学1年の時に選手クラスという上級クラスに昇格しました。
限られた人間だけが入れるところです。
水着も一般の人間は灰色の地味な水着なのですが、選手クラスに上がると特別な水着、ユニフォームが与えられます。練習の水着も自由になります。
その水着が、紫色の生地に黄色いラインが入ったかなり今思えば派手なのですが、かっこよく、ずっと憧れだった水着だったので、めっちゃ嬉しかったです。
当時はもちろん競パンです。
大人のコーチは、みんなピチピチの競パンの前をもっこりさせていて、子供ながらかっこいいな、って思っていました。  

自分はまだ小学生で子供だったので、当たり前ですが、水着の上からチンチンがわかるほどもっこりはせず、周りのチームメイトも同年代ばかりでみんな同じような感じだったので特に意識は全くないまま過ごしていました。

そんなこんなで、小3まで一番下のクラスで過ごしていました。
当時同い年の親友にsくんという子がいたのですが、自分はsくんよりは少しだけ大きかったです。まぁ、とはいってもお互い子供サイズでしたが。

うちの母も当時毎日練習を見に来ており、母は少しスケべなとこがあるので、よくからかいながら、
「あんた、sくんよりはまだでかいけど小さいな!はよコーチみたいに大きくなりや。」って言われてました。

そんなこんなで、小3までは一番下のクラスでのんびり過ごしていました。
そのクラスじゃ、一番年上が小5のaさんという女子で、あとは小4女子が2人、その他は小3以下のガキばかりなクラスです。

さて、小3の夏に僕は成績を残したこともあり、ひとつ上のE1クラスに昇格しました。
いつも下のクラスが終わったあとの時間にE1クラスは練習に入るので、上の人間の練習を見たことすらなかったです。
昇格前に一度見学に行った時、E1クラスの選手5人が練習していました。男子3人、女子2人でした。
泳ぎのスケールが違い、圧倒されました。
特にクイックターンの勢いが半端じゃなくまさに大人の泳ぎって感じでした。
名簿を見せてもらったのですが、男子が小5が一人、小4が二人、女子は小6が一人、小5か一人でした。
以下彼らの名前ですが、
小5男子 tくん
小4男子1  nくん
小4男子2 yくん
小5女子 kさん
小6女子 sさん
です。

ただ、衝撃だったのは年がそんなに違わない彼らの体付きが自分とは比較にならないぐらいだったことです。

特に初めて練習を見た時に、小5のtくんの競パン越しにはっきりとそれとわかるチンチンのでかさと、小5女子のkさんの水着越しにはっきりと目立つおっぱいの大きさです。
ちなみに小6女子のsさんはおっぱいは全くなく、顔はkさんより美人でしたが色気はなかったです(笑)
これが当時の自分には不思議でしたが、この小5コンビすげぇなって最初に思いました。
最初はその程度にしか感じず、逆に小5のtくんについて、
「小5のくせに前もっこりさせて恥ずかしくないのか?たぶんかっこつけて金玉思いっきり上げてるんだろ?」
と勝手に想像していました。

しかもピープルの選手指定水着は紫色でよく伸縮するのでチンチンでかいとよく目立ちます。

さて、練習初日、今までよりも1時間遅い18時から練習開始です。
少し早めの17時15分にロッカーに着いたら、既にtくんが着替えようとしていました。

tくんは小5の夏頃にして既に身長が160センチ近くあり、体もマッチョです。

僕は隅っこの方で着替えようとしながら、tくんの着替えるのを横目でまだかまだかと見ていました。
すると、tくんは特に恥じらいもなく着替え始めました。
まずブリーフ一丁になりましたが、そのブリーフ越しにも中にいかにもでかいの入ってますと言わんばかりの膨らみがありました。
その後すぐパンツを脱ぎました。


やはり、衝撃でした。

たぶん長さ、太さとも自分の2倍強はありました。
やばい、リアルにでかすぎる。。。って思いました。まだ、皮はむけてなかったですが、既にあまり余りはなく剥けるのも時間の問題って感じでした。
よく見ると先の方は少し顔を出していました。
裸になった際にそっと自分のチンチンの先を手で剥いてましたが、自分とは違い既にするっと剥けるまでに成長しており、なんなんだこいつは?って衝撃を受けました。

また、競パンをはいた際も鏡で自分のもっこりを見ながら、チンチンを調整しておりましたが、競パンの上部のところまで既に竿がきており、勝手に想像していた金玉は別に上げていませんでした。

その後、小4のnくんとyくんが来ました。nくんもまぁまぁでかく、とはいっても小学生サイズでしたが自分よりは確実にでかく、yくんはサイズは普通でしたがなんと剥けていました!
それよりもtくんが異常すぎて劣等感と変な興奮しか感じませんでした。

さて、練習前の体操の際にプールサイドに行ったところ既に女子二人がいました。
「よろしくね!」と挨拶を交わしましたが、私が目に行ったのはkさんのおっぱいです。
前に見学した際は遠目からでしたがから間近で見るとその大きさはやばかったです。完全に大人じゃん、って思いました。

そんなこんなで、初日は異次元な場所に来たという高揚感ばかりでした。

僕はtくんに対する劣等感から、練習の際はチンチンが目立たない黒色の水着ばかり履いていました。

ある日のこと、僕の妹も水泳やっていたのですが、家で僕に
「kさんの体すごいよ!もうおまたに毛が生えている。」って話してくれました。「そうなんだ。」って興味のないふりをしつつも、
「小5でそこまで成長してるのかよ。」
ってすごい興味をそそられました。
 
以後、kさんの水着の切れ込みをチラ見するようになりましたが、ある時、水中に潜った際にkさんが切れ込み部分を触った際にはっきりと黒い茂みが見えました。
チョロチョロっていう程度ではなく、立派な大人の女性って感じで、やばいものを見てしまったという興奮から20年たった今でも記憶から消えない程です。

その年の秋のこと、他のチームとの試合に行きました。
その時は母も応援に来ていました。

僕はリレーチームの代表として、tくん、nくん、yくんとリレーを組みました。
その頃はtくんは初めて会った頃よりもなおチンチンが成長しておりましたが、対外試合でよその同年代のもっこりを見ましたがやはりtくんに敵う人間は誰一人いませんでした。

試合会場でもっこりさせて歩くtくんを見る人もちらほらいて改めて凄さを感じました。 
その日は試合なので、普段履かないピープル指定水着で行きましたが、僕は全然目立たないので正直tくんが羨ましかったです。

その日の試合終わりに、母と帰ろうとした際に競パン一丁のtくんとすれ違ったのですが、母が帰り際、
「あの子のチンチンすごいな。あんたボロ負けやね。完全に大人やん。kさんもおっぱいこんなあるし、あの子たちはすごいね。あんたもしっかりしいや。」って言われました。

その日の冬に泊まりで合宿に行きました。
お風呂の際、nくんが物差しを持ってきて僕に、「お前のチンチン何センチや?」って測ってきました。
「ちっせー、4センチ!俺は7センチ!」って言われました。
すると横にいたtくんにも測りに行きましたが、tくんも「何センチあるか気になるから測っていいよ!」って快諾しました。特に恥ずかしがることなく、nくんにチンチンを差し出し、
「t、11センチ、圧勝!すげぇ!」
と、nくんの声が響き渡りました。

僕は興味ないふりをしていましたが、その時ばかりはガン見しました。
その頃には半分くらい皮が剥けており、もうチンチンではなく音なペニスでした。

さて、風呂に入ると露天があったのですが、なんとそこから女風呂が隙間から見えるのをnくんが見つけたのです!

するとnくんが、
「おい、kとsがいるぞ!」
と教えてくれました。
nくんが「マジかよ、みせろ」
と我先に見に行きました。
nくんが「おおおおおお」って言いながらチンチンが勃起し始め、とんでもないサイズになっていました。勃起すると完全にチンチン剥けていました。

nくんが、「t、チンチン反応しすぎ。何センチあるねん?」って言いながら物差しで測ったところ16センチに達していました。
「だってkさんの裸がやばいんやもん。」って言いながら笑っていました。

僕はこの時も興味ないふりをしつつも、ちらっと見に行きましたが、kさんのおっぱいはまさに大人のおっぱいそのもので乳首もでかく、下の毛はボーボーでした。

ちなみに一緒にいたsさんの裸も見ましたが、おっぱいなし、毛もツルツルでなしでした(笑)

その後、nくんがtくんに、
「チンチンたったまま水着履いてみて」と言ったので、tくんが競パンを履いたところ水着には収まりきらないくらいでテントのようになっていました。

その後、コーチが入ってきたのでやばいと思い、覗きから撤退したのですが、18歳のIコーチと24歳のSコーチが入ってきました。
Iコーチは剥けチンのまさに巨根という感じでしたが、Sコーチはいつも競パンをぎりぎりまで下げて金玉上げているのが丸わかりだったのですが、かなり小さく包茎でtくんよりも小さかったです(笑)
チンチンの大きさって人によって全然違うんだな、それにしてもSコーチは情けないな(笑)って子供ながらに感じました。

さて、さらに時は流れ年が明けて学年が変わる前にはtくんは完全に剥けチンになりました。
tくんはその頃から水着の裏地を取りさらにチンチンをアピールしていたのですが、裏地がないと亀頭と竿の境目がくっきり映るので剥けているのが丸わかりです。
また、剥け始めの頃は小さかった亀頭も次第にでかくなり、水着越しに亀頭の部分が飛び出て見えるようになっていました。もう完成形です。

チンチンがでか過ぎて、上から飛び出そうなまでになっていましたが、なんとかぎりぎりに収めていました。
ただ、ある日のこと、プールから上がった時に少し水着がズレて、亀頭が飛び出ているのを見ました。
すぐに気づき元に戻しましたが、その時横にkさんがいて一瞬見られるというハプニングがありました。

さらに時は流れ小4夏の合宿で昨年に続き覗きをしましたが、kさんは昨年よりさらに巨乳になっておりました。
一方で中学生になったsさんは少し胸が膨らみかけてましたが、未だに毛なしで笑えました。かわいいだけにもったいないスタイルでした(笑)

今から思えば楽しい小学生時代でした。

子育てを終えた妻の衝撃的な願い完

安井さんは私のその言葉を聞くと、優しげな笑みを浮かべながら言った。「ご主人、すみません。お留守の時にしてしまって。奥様がどうしてもとおっしゃるもので。スマホで撮影してありますが、見ますか?」

私は、紳士的な口調でとんでもない事を言う安井さんに、
「み、見せて下さい!」
と、即答してしまった。

すると、安井さんはベッドサイドにおいてあるスマホを手に取り、動画を再生してから私に渡した。
小さな画面の中では、顔を真っ赤にした妻が映った。
「どうしたんですか? もう一度言って下さい。私も、証拠がなければ勝手なこと出来ませんから」
スマホから、安井さんの声が響く。

『わかりました……。もう、入れて欲しいです。我慢出来ないの……。安井さんの、その……あの……お、大っきなおちんちん……入れて下さい』
妻は恥じらい、顔を真っ赤にしながらそんなおねだりをした。妻がそんな事を言うのは、今日まで一度も見たことがなかった。これを撮っている時は、まだ私以外に挿入をされたことがないはずだ。
私がコンドームを買いに行って不在の時に、妻がこんなおねだりをしたというのが、どうしても信じられない。

カメラに映る妻の顔には、恥じらいだけではなく、私が今まで一度も見たことがないような牝の表情も浮かんでいるように見えた。

「違うでしょ? どんな風に大きいのか言ってくれないと、入れませんよ」
安井さんは優しい口調ながら、調教でもしているような感じで言う。
『……主人の2倍以上太いおチンポ、淫乱な浮気妻のおまんこに入れて下さい……』
妻は、耳まで真っ赤にしながらそう言った。それは、見るからに言わされている感満載の感じだったが、それでも私は、自分でも信じられないくらいに高ぶってしまった。

「ちゃんと自分で広げてごらん」
安井さんは優しい口調ながら、ゾッとするような冷たい響きで言った。すると妻は、ベッドに仰向けで寝転がり、足をM字に開いた。カメラにも、恥ずかしいところが丸見えになっている。今回のために、わざわざ切りそろえて整えられたへア……。妻の本気が垣間見えるようだった。

そして、妻はそろそろとあそこに手を伸ばしていく。白くて細い指が、少し色素も沈着している妻の陰唇を左右に広げていく。すると、陰唇とは違ってピンク色の膣肉が姿をあらわす。そこは、太ももの途中まで蜜があふれ出すほど濡れていて、とても淫靡な感じだ。

さっき安井さんは、妻の膣に指を入れる事もなく、クリトリスとヘソの下あたりを刺激する事だけで、妻は失神するまで感じてしまった。それだからか、妻はもう入れてもらいたくて仕方ないようだ。
自らあそこを押し広げてまで、入れてもらいたい……。そう言うことなんだろうと思う。

画面の中で、顔を真っ赤にして恥じらいながらも、トロンとした目であそこを広げる妻……。きっとそれが、隠された彼女の本性なのだろうと思う。逆に言えば、よく今までその願望を押し隠していたなと思う。貞操観念や、私への愛情……。そういったものが、彼女を押しとどめていたのかもしれない。

安井さんは、
「丸見えですよ。良いんですか? そんな姿をさらしてしまって。ご主人がこの動画を見たら卒倒しますよ」
と、優しい語り口ながら、冷たい感じで言う。

『イヤァ……。み、見せないで下さい……。こんな姿、見られたくないです……』
妻は、うつむいてそんな事を言う。でも、そんな事を言いながらも、広げられた陰唇はそのままだった。
「そうですか。じゃあ、それはもういいです。自分で入れてみて下さい」
安井さんはそう言うとベッドに寝転がったようで、動画に彼の脚が映った。そして、彼の真ん中の脚もしっかりと映り込む。さっき彼のペニスを見た時は、大きな衝撃を受けた。それくらいの圧倒的な差を見せつけられた。それは、動画で見るともっと大きく感じた。

最近のスマホは当然のようにフルHDなので、恐ろしく鮮明に見えてしまう。その張り出したカリ首、そして、血管がビキビキと走る竿。まるで、ドーピングを繰り返した格闘家の腕のような感じだ。

『じ、自分で……ですか? どうすればいいですか?』
妻は、明らかに戸惑っている。私とのセックスで、彼女が上になったことは一度もない。たまにバックでしたりはあるが、ほとんどが正常位ばかりだった。
妻が恥ずかしがるという事もあったのだが、私の小さなペニスでは、他の女性と騎乗位でしたときなど抜けてしまうことがあったので、私は騎乗位が嫌いだった。コンプレックスがひどく刺激されるからだ……。

「私のモノを掴んで、しゃがみながら自分で入れればいいですよ」
安井さんは楽しそうに言う。
妻は、安井さんの言葉が終わらないうちから彼にまたがりはじめた。もう、本当に我慢しきれないという感じだ。そして、慌てた感じで彼のペニスを掴むと、そのままぎこちなく自らの濡れすぎた秘肉に押し当てていく。

『んっ! ン、ふぅ……うぅっ!』
少しずつ彼の太いモノが妻の膣に吸い込まれていく。ズブズブッという音が聞こえそうな迫力で、彼の極太が入っていくと、
『あ、あぁ、こんな……ッ、クゥ……ふぅあぁ……』
と、快感のあまり声を出すと言うよりは、驚きや恐怖を感じているような声を出す妻。私とのセックスでは、一度も出したことのないたぐいの声だ。

妻は、安井さんのモノを半分ほど膣内に収めると、そこで動きを止めた。
「どうしたんですか? まだ半分ですよ」
安井さんは、何となくまとわりつくような言い方をしている。
『こ、これより奥には……入れたことないです……。怖い……』
不安そうに答える妻。
「何が怖いんですか? 望んだことでしょ?」
『だ、だって……。全然違うから……。もう、イ、イキそうです……』
妻は、とろけた顔で言う。
それ以上進むのが怖いと思っているのが伝わってくる。

その瞬間、下から安井さんが腰を突き上げた。一気に安井さんの長いものが、全て妻の膣内に消えた。
『んっぎぃっ!』
気持ちいいから出た声とは思えないような、断末魔のような声をあげた妻。でも、すぐにとろけた顔になり、
『イ、イッちゃった……。私、こんなの知らない……』
と、泣きそうな顔で言った。
すると、安井さんが腰を突き上げ始める。力強くガンガン突き上げるわけではなく、ゆっくりとしたリズムで動かし始めた。スマホで撮影しながら、器用に腰を動かす安井さん。こういうことにも、慣れているように見える。

『ンフゥッ! ん、ンあっ! あ、あぁっ! こんなの、うぅあっ! し、知らない! あ、あぁっっ! あーっ!』
安井さんはゆっくりな動きにもかかわらず、妻はどんどん高まっていく。すると、安井さんがスマホをベッドのサイドテーブルにに立てかけたのか、固定アングルの映像に切り替わった。安井さんはそのまま身体を起こす。画面の中では、対面座位で一つに繋がる二人が映る。

両手がフリーになった安井さんは、妻のお尻を抱えるようにして、さらに引きつけるような動きをする。
『うぅあぁっ! そ、それダメぇっ! こんなぁ! あぁ、深いぃ……ダメぇ、こんなのダメぇっ! うぅあっ! あーっ!』
腰の動きプラス腕で引きつける動作で、安井さんの長いものは、妻の膣奥深くに突き刺さっていく。

「奥様は、奥が感じるようですね」
安井さんは冷静な口調で言う。
『ぬ、抜いてぇっ! こんなのダメぇっ! うぅあっ! おかしくなるぅ! おかしくなっちゃうぅっ!』
妻は、首を左右にブンブン振りながら叫ぶ。でも、安井さんは一定のリズムで腰を突き上げ続ける。
『ほ、本当にだめえっ! ダメなのぉ! あぁっ! あぁっ! あーーっっ!!』
妻は、奥に差し込まれたモノから逃れようと、上へ上へと身体を持ち上げようとする。安井さんは、両手で妻の腰をホールドするようにして逃がさない。
なおも叫ぶ妻に、安井さんはいきなりキスをした。さっき私が帰ってきたときに見せつけられたセックスでは、二人はキスをしなかった。私は、妻が初めて他人とキスするのを見て、雷が落ちたような衝撃を受けた。

妻は安井さんにキスをされ、慌てて顔を離そうとした。でも、安井さんは妻の腰を押さえていた手で、妻の頭をホールドする。そして、腰の動きを止めてキスをする。妻は、それでも必死で顔を離そうともがくが、安井さんの逞しい腕の筋肉が盛り上がり、びくともしない。安井さんは、執拗にキスをはじめる。すると、逃れようともがいていた妻の動きが止まり、無抵抗になる。
妻の甘いうめき声と、荒い息づかいだけが響く。そして、とうとう妻も舌を絡め始めてしまった。チラチラと妻の舌が見え隠れするのを見て、私はハッキリと興奮しているのを自覚した。さっき、いきなり見せつけられたセックスも衝撃的で、そして興奮してしまったが、驚きの方がまだ強かった。でも、今は興奮の方がはるかに強い。

【NTR使える寝取られサイトより転載】

私は激しく興奮し、ドキドキしながら妻のキスを見続けていた。妻は画面の中で安井さんに腕を回し、抱きつきながらキスを続ける。対面座位でキスをする二人。まるで愛し合う二人のようだ。
そして、私は今さら二人が避妊をしていないことに頭が回るようになった。

私は18年前に妻を妊娠させて以来、一度も妻に生で挿入したことはなかった。私は、もし今回妻が妊娠してしまったら……。そんな心配を今さら始めていた。
日程を今日に決めたとき、念のために安全日にした。だけど、基礎体温をつけているわけでもなく、あくまで感覚的な安全日だ。万が一は、充分に考えられる。

妻が他人によって妊娠させられてしまうかも知れない……。その事実を自覚したとき、私は正直に言って興奮してしまった。それも、身体を突き抜けるほどの大きな興奮だった。

画面の中では、キスをしたまま安井さんが腰を振り始める。
『んっ! んっーっ! ンふぅ? んーっ?』
キスしたままでも、大きくあえぐ妻。安井さんに抱きつく力が、どんどん強くなっているようだ。
すると、一旦キスをやめて安井さんが何か言おうとする。安井さんがキスをやめて顔を遠ざけるとき、妻が一瞬悲しそうな顔になった。それを見て、私は激しい喪失感を感じた。妻が、他の男に心を奪われた……。そんな気持ちになってしまった。

「奥様、すみません。あまりにも奥様が魅力的だったので、キスしてしまいました」
急にしおらしいことを言う安井さん。
『そ、そんな! 謝らないで下さい。私も、その……い、嫌な気持ちはしませんでしたから……』
妻が言い終わらないうちに、安井さんがまたキスをした。妻は一瞬驚いた目になるが、すぐに目を閉じてキスを受け入れる。それだけではなく、自らも舌を絡めているのがわかってしまう。

すると、また安井さんが顔を離す。妻は、つられてそれを追いかけるようにすこし顔を前に出した。そして、ハッと気がついたように慌てて顔を引っ込め、頬を赤くしている。

そんな風につい安井さんを追いかけてしまい、恥じらっている妻に、
「奥様からキスして頂けませんか?」
と、安井さんは少し照れたような仕草で言う。さっきまでのサディスティックな顔が消え、少年のような初々しさにあふれる彼。妻は、嬉しそうに微笑み、自分から安井さんに顔を近づけていく。

私は、どうしようもなく興奮していた。嫉妬や焦燥感も感じてはいたが、それ以上にドキドキしていた。愛する妻が……18年連れ添った妻が、他の男に対して乙女の顔になり、自らキスをしようとする姿……。
私は、自分が完全に勃起していることに気がついた。

画面の中では、妻が安井さんにキスをする。ぎこちない感じはあるものの、しっかりと安井さんに抱きつき、情熱的なキスをする妻。
「奥様、自分で動いて下さい」
安井さんが優しく言うと、妻は自分で腰を動かし始めた。妻が他の男と対面座位でキスをしながら腰を振る姿は、私の人生観や性癖を変えてしまうように思えた。

『んっ! ンフゥッ! んーーっ!!』
妻はキスをしながら腰をぎこちなく動かす。そして、どうしようもなく感じてしまっているようで、安井さんにしがみつき、彼の髪をグチャグチャに掴むようにし、さらに彼の背中に爪を立てていく。

しばらくそれを繰り返すと、妻が我慢しきれないように顔を離す。
『もうダメぇっ! イッちゃう! またイッちゃう! こんなの知らない! こんな気持ちいいの初めて! ダメぇぇっ!! イクっ! イクっ! イッくぅっ!!』
妻は叫びながら腰を狂ったように振り、果てた。

「奥様は、本当に奥が気持ち良いんですね。それでは、後ろ向きになって下さい。その方がもっと奥まで入りますよ」
安井さんはそう言うと、繋がったままベッドの端に移動し、脚を床に投げ出すように座る。その上で、妻がペニスを入れたまま後ろを向く。入れたままこんな風に体位を変えることが出来ることに、私は驚いていた。私が同じ事をしたら、短すぎて間違いなく抜けてしまうはずだ。

そして、背面座位になる二人。
『うぅあぁ? これ凄いぃ……。奥が、潰れてるぅ……あ、あぁ?』
妻はトロトロになった声であえぐと、何も指示を受けていないのに腰を振り始める。もう、我慢しきれないという感じで腰を動かし始めてしまったようだ。

「凄く子宮が降りてきてますよ」
安井さんが優しい口調で言う。
『は、はいぃ! だって、こんなの、あっ! 凄すぎてぇ、ンふっ! 気持ちいいぃっ! 全然違うぅっ!!』
妻は、夢中でそんな事を言うと腰を振り続ける。妻の腰の動きはいつの間にかスムーズなものになり、前後に揺さぶるように激しく振っている。
私が同じ事をされたら、とっくに射精してしまっていると思う……。私は、ペニスが標準よりも小さい。ポークビッツなどという不名誉なあだ名をつけられたこともあるくらいだ。そして、早漏でもある。

安井さんは、さっきからずっと妻に責められ続けているが、終始余裕があるようだ。彼は、イク気配などまったく見せない。

「どう違うの?」
砕けた口調で聞く安井さん。
『お、奥に当るっ! こんなの初めてぇ! 主人のじゃ、こんなに奥まで届かないですぅっ!! うぅああぁっ?』
妻は、必死で腰を振りながら言う。すると、安井さんが腰を振り始めた。さっきとは違い、力強く早めのリズムで腰を振る。

『あぁっっ!! あーーっ!! 凄いぃっ! 気持ちいいぃっ! こんなの初めてぇっ!! おかしくなっちゃうぅっ! 戻れなくなっちゃうぅっ!! んっ! ンヒィッ! ンヒィンッ!! イクっ! イッグゥッ!!』
妻は、ギュッと両拳を握りしめてイキまくる。
「チンポ気持ち良い?」
『気持ちいいぃっ!! チンポ気持ち良いのぉっ! ダメぇっ! イってるっ! もうイッてるぅッ!! 止めてっ! 死んじゃうぅ!!』
「大丈夫、気持ち良くて死ぬことはないから。ほら、もっと感じてごらん。ご主人より太いモノでイキまくってごらん」
安井さんはパンッ! パンッ! と、良い音をさせながら腰を突き上げ続ける。

続きは 

子育てを終えた妻の衝撃的な願い2

親の興した会社のおかげで、まったく苦労なく生きてきた私だが、亜衣を妊娠させたことによって、大きく人生が変わった。
その当時、天狗になり、遊びまくっていた私は、亜衣が妊娠したと聞いても正直何とも思わなかった。堕ろさせて、金でケリをつければいい……本気でそんな不遜なことを考えた。

それが、亜衣の潔い態度に感銘を受け、結婚することになった。それからの18年間は、あっという間だった。そして、私は亜衣との生活の中、真人間になれたと思う。

そして、東京の大学に進学することになった息子。また亜衣との二人の生活が始まることは、私にとっては嬉しいことだった。
そんな中、亜衣からのお願いは、信じられないものだった。

『あなた、私、他の男の人とセックスしてみたいです』

亜衣のその一言は、私にはまったく理解の出来ないものだった。でも、あまりに真剣な亜衣の態度と、18歳の彼女を妊娠させてしまい、彼女の青春の大切な時期を、ほとんど全て子育てに費やすことになってしまった負い目も有り、それを許してしまった。

そしていま、目の前にはベッドに仰向けで寝転がり、だらしなく足も広げている亜衣がいる。彼女の両目は固く閉じられていて、失神状態なのがよくわかる。

その横では、マッサージ師の安井さんが、タオルで亜衣の下腹部やベッドを拭いたりしている。ついさっき、安井さんは亜衣のヘソのあたりを叩くようにしただけで、潮を吹いて失神するほど彼女をイカせまくった。
でも、安井さん曰く、それはまだ性感マッサージではないとのことだった。そして、あらかた拭き終わると、
「失礼します」
と、礼儀正しく言い、白衣を脱ぎ始めた。そして、パンツ一枚になった彼は、見事な身体をしていた。服を着ていても、前腕が太いのはわかっていましたが、パンツ一枚になった彼は、中量級の総合格闘技の選手みたいな体つきをしており、ひと言で言うとかっこいいカラダだ。

そして、AV男優くらいしか穿かないと思っていた、ブーメランパンツというのか、やたらと布の小さなビキニパンツを穿いている。そして、私は二つの意味で衝撃を受けた。
小さなビキニパンツの中に押し込まれているそれは、勃起していなかった。
全裸でだらしなく足を広げ、生まれたままの姿を見せている妻。それを視界に入れながらも、勃起していない安井さん。私は、軽い屈辱感を感じながらも、これがプロなのかなとも思っていた。
しかし、勃起せずに横に逃がすようにしてビキニパンツに納めているそれは、それでも充分なサイズがあるように見えた。

私は、どら息子で金はあったので、女性経験は多い方だ。それなりにテクニックもあると自負している。でも、ペニスの大きさだけは、私の最大のコンプレックスだ。私のモノは、本当に細くて短い。ポークビッツというあだ名をつけられたことがあるくらいだ。

そんな私から見て、安井さんのそれは、勃起していなくても怯んでしまうほどの大きさだった。そして同時に、そんなものを経験してしまったら、妻はどうなってしまうのだろう? 一度知ってしまった”巨根”の味は、忘れられなくなるのではないか? そんな不安で、胸が苦しくなった。

安井さんは、私の視線に気がつき、
「すみません。奥様があまりにも魅力的なので、少し反応してしまいました。いつもは、まったく勃起させずにするのですが……。私もまだまだ修行が足りません」
と、神妙な面持ちで言う彼。単純な私は、その一言でさっき感じた屈辱感も消えて、逆に誇らしい気持ちになっていた。

すると、目を閉じて失神していた妻が、
『ゴ、ゴメンなさい……。私……。はしたなくて……』
と、恥ずかしそうに言うと、だらしなく広がっていた足を閉じ、タオルを身体に巻付けた。さっき、あれだけイキまくっていたのがウソのように、恥じらい頬を赤くしてうつむいている妻は、本当に清楚に見えた。

そして、タオルで身体を隠すと、胸がより強調されて、その上乳首が浮いているのも何となくわかるので、激しく欲情してしまった。

「いえいえ、しっかりと感じていただけたみたいで、私もやり甲斐があります。それでは、続けさせて頂いてもかまいませんか?」
安井さんは、本当に紳士的な優しい感じで言う。とても、これからセックスをしようと言っているようには見えなかった。

すると、妻が恥ずかしそうにうつむいたまま、
『わ、私にも……させてもらえませんか?』
と、驚くようなことを言った。
「はい。嬉しいですよ。好きなようにしていただいてかまいません」
安井さんはそう言うと、ビキニを脱ごうとした。
『そのままで! 脱がなくても……イイです……』
脱ごうとする安井さんを、慌てて制する妻。なぜ止めたのかな? と思ったが、すぐに理由がわかった。

妻は、安井さんベッドに寝かせると、
『失礼しますね……』
と、バカ丁寧に言いながら、ビキニの上から安井さんのペニスを唇で軽く噛むようにした。
『大っきい……』
すぐに、驚いたようにささやくと、ビキニの上から舌で舐めたり、唇で噛んだりし始めた。それは、子供がオモチャを与えられたようで、夢中になっている感じだった。

すると、すぐにビキニにシミが出来て、併せてムクムクと大きくなってきた。布の大きさと、内容物の大きさがマッチしていないので、いまにもこぼれでそうな感じになり、
『こ、こんな……。凄い……大きい……』
妻は、心底驚いて声を漏らす感じだった。妻が大きいと口にする度に、私はぐさぐさと胸を刺されているような気持ちになった。

「まだ、半分程度ですよ。もっと大きくなります」
安井さんは、得意げという感じでもなく、淡々と事実を述べる感じで行った。

『えっ!? 半分ですか!? 信じられない……』
妻は、本気で驚いたように言う。でも、すぐに安井さんのビキニを噛み、そのまま脱がせ始めた。手を使わずに、口でパンツを脱がそうとする妻。私とのセックスで、こんな事をしたことはない。そもそも、自分で積極的にアクションを起こすこと自体がほぼ無かったので、言ってみれば妻はいつもマグロ状態だった。

でも、こんな風俗嬢やAV嬢がするような事を、してみたいとずっと思っていたのかもしれない。そして、ビキニがズレると、安井さんのペニスが姿を見せた。それは、確かにまだ全開に勃起している感じではなく、下腹部にペタンと倒れている感じだった。でも、すでにヘソに届きそうな位置まで到達していて、勃起前からこんなに長いのか……と、衝撃を受けるほどだった。

そして妻は、それをじっと見つめていた。その表情は、いままで一度も見たことのないものだった。ひと言で言うと、発情してしまったような顔で、じっと安井さんの巨根を見つめる妻。

『失礼しますね……』
と、小さな声で言うと、その大きな半勃起のペニスに舌を這わせ始めた。
勃起していなくても、完全に亀頭が露出している安井さんのペニス。私の仮性包茎とは比べものにならないくらいだ。

妻の舌が、直に安井さんのペニスに触れた瞬間、確かに私の中で何かが弾けたような感じがした。私は、いままでに感じたことのない強い嫉妬を感じ、同時にいままでに感じたことのない興奮も覚えていた。

まずは、アメでも舐めるように舌で竿や亀頭をペロペロとする妻。端から見ていても、下手くそなのがわかる。でも、みるみると大きくなる安井さんのペニス。
ペタンと寝ているそれが、ムクムクと立ち上がり自立する姿は、迫力満点だった。

そして、
「そのぎこちないところが、たまらないです」
と、安井さんは優しい口調で言う。
『ゴ、ゴメンなさい……。下手くそで……』
妻は、頬を朱に染めながらそんな風に謝る。

「いえいえ、謝らなくても! 逆に、嬉しいですよ。ウブな人妻にフェラチオを教えるなんて、男冥利に尽きます」
安井さんはそんな事を言うと、妻にフェラチオを教え始めた。

それは、変な光景だった。安井さんは、まるでマッサージのテクニックを弟子に教えているような感じで、丁寧に、優しく教えている。性的な感じもなく、授業のような感じでレッスンが進んでいく。

「そう、そこの張り出したところを、全部一周する感じで舐め取って下さい」
「そのまま、口をすぼめて吸ってみて下さい」
「くわえて、唇でカリを引っかけるように動かして下さい」
「そう、くわえたまま指で乳首を撫でて下さい」
安井さんのレッスン通り、妻は素直に従ってその通りにする。

完全に勃起していると思っていた安井さんのペニスは、妻のフェラチオでさらに大きさを増し、怖いくらいのサイズになった。妻も、思い切り口を開けないと歯が当たるようで、かなり無理をして口を開けている感じだ。

私のモノは、冗談でもなんでもなく、半分ほどの直径しかないのかもしれない。

「上手になりましたね。凄く気持ち良いです。どうですか、私のペニスは?」
安井さんにそんな風に優しく聞かれ、
『は、はい、主人よりもかなり太いので、上手く出来ないです……。ゴメンなさい』
と答えた。妻は、おそらく悪気はないはずだ。私と比較して、私を貶めるつもりはなかったはずだ。でも、そんな風に直接的に比較されるようなことを言われて、私はさらに興奮してしまった。

「そうですか、じゃあ、ご主人のものの方が、やりやすくて好きですか?」
『そ、そうですね……。主人の方がやりやすいです……。でも、あまりしたことはないです』
妻は、聞かれていないことまで話してしまう。夫婦のことなのに、平気で安井さんに話す妻。それだけ、すでに心を許してしまっているのかもしれない。

そして、さらにレッスンを続ける二人。最初と比べて、かなりスムーズになってきた妻のフェラを見て、私は嫉妬で苦しくなるほどだった。妻が、他の男にフェラを仕込まれる……。夫としては、最悪の事態だ。

「それでは、くわえたまま自分でオナニーして下さい」
安井さんにそんな指示をされて、思わず口からペニスを吐き出し、
『えっ? オ、オナニーですか?』
と、不安げに言う妻。

「そうです。フェラをしながら、こらえきれないようにオナニーをするなんて、男としては最高に嬉しいですよ。これも、重要なテクニックですから。オナニー、よくしますよね?」
安井さんにそんな事を言われて、顔を真っ赤にする妻。でも、否定の言葉が出ない。

「見ればわかりますよ。ご主人とのセックスの後に、こっそりとしてるんですよね?」
安井さんは、断言するように言う。すると、妻は顔を真っ赤にしたまま、黙ってうなずいた。私は、かなりのショックを受けながらも、さらに興奮が高まっていくのを感じていた。
私とのセックスで満足出来ず、私が寝た後にこっそりと一人慰めていた妻……。私は、申し訳ない気持ちと、情けない気持ちで泣きそうだった。

そして、妻は再び安井さんのものをくわえ込むと、恐る恐るという感じであそこをまさぐり始めた。
『んっ……んっ! んンッ!』
妻は、安井さんの極太をくわえたまま、可愛らしいうめき声まであげ始めた。それは、もう心が折れそうな光景だった。

私ではない男の極太ペニスをくわえながら、オナニーをする妻……。妻は、言われて仕方なくという感じではなく、ガチのオナニーをしている感じだった。

『も、もう……。ダメ……。い、入れて……欲しい……』
妻は、見たことのないくらいとろけた顔で、ささやくようにそう言った。

子ども会で乱交

子ども会の、役員慰労温泉旅行での話しです。
毎年やって来る億劫な総会、しかしその時は違ってました。
会計の私は総会後の懇親会用に、例年通りビールと酒を購入。
最近奥様の参加が殆ど無かったので、物は試しと缶チュウハイ350mlを30本購入してみましたが、結果は見事に成功でした。
盛り上がった懇親会で、温泉旅行の企画が持ち上がり即決でした。

役員の男性5名と女性5名、内夫婦参加が3組です。
温泉旅館で宴会が始まると、すぐに怪しい行動を起こす輩が。
3組の夫婦がそれぞれ別のパートナーに付いて、互いの様子を見合いながらボディタッチを始めたのです。
「うわ~Y田さんって凄い筋肉!」
「M方さんって、凄い大きい!!!」
「K分さん・・・きゃ~若い!もう硬くなって来ちゃった~」
3組の奥さま方、どうやら相談していた様子でそれぞれ別の旦那様の浴衣の中に手を入れ触りまくってます。
その様子は即席の温泉コンパニオンです。
3人奥さまが行動を開始してから、1~2分遅れて私の所にもMちゃんがオズオズと近づいてきましたがMちゃん×1で独り身です。
何やらハプニングの予感に、興奮してしまった私は恥ずかしい事にトランクスの横から
これ又恥ずかしいサイズの勃起した息子をビ~~ンと露出させてしまいました。
これに最初に気が付いたのはMちゃんでした。
さっと近づき身体を預け、彼女の手には息子が握られてました。
「T塚さん、元気なんですね。・・・久しぶりに握っちゃった・・」
気が付くと横チンした俺の息子が、彼女の手の中に有る事に気が付いた。
チラリと周りの様子を窺うと、皆同じ様な状況の様だ。
Y田さんは既にM方さんの奥さまを膝に乗せ、オッパイを揉みしだいている。
M方さんはK分さんの奥さまに股間を弄られ、恍惚の表情を浮かべている。
K分さんはY田さんの奥さまのオッパイに吸いついていた。
私が周りの様子を確かめている内に、息子に覚えのある快感が襲う。
その快感に、ふと視線を下にやるとMちゃんの頭が俺の股間で上下に動いていた。
私も腕を伸ばし、彼女の浴衣の中に滑り込ませほんのり湿って来たパンティの中に指を滑り込ませる。
すっかり潤ったMちゃんのまんこは、ヌルリと私の指を1本、2本、3本と飲み込んだ。
程良い締め付けのおまんこの感触を確かめつつ、もう一方の手でオッパイを揉む。
しばらく耐えていたMちゃんだったが、堪らず声を発してしまう。
「・・・ああっ!・・・・もっと・・・もっとかき回して~~~」
「ここか?もっとか?ほら!どうだ?」
親指の腹でクリトリスをグリグリを捏ね回し、激しく指を突き立てた。
彼女のフェラに力が入る。
もう逝くのか?
次の瞬間、全身をガクガク震わせMちゃんは逝ってしまった。
その様子を横目で見ながら、互いを攻め合う4組の男と女。
その様子を鑑賞していると、逝ったばかりのMちゃんが私に乗って来た。
腰をクネクネさせその場所を探り、遂にヌルリと熱い肉壺に息子が収まる。
息子の長さを確かめる様に、抜ける寸前までのストロークの有る腰振りに
3分と持たずに逝きそうになった。
Mちゃんを抱き締めその動きを封じ、代わりに下から激しく突き上げる。
浴衣で覆われているものの、肌と肌が激しくぶつかる音は隠せない。
ピシ、ピシン、ピシャン、カポン、ピシン、パンパンパンパン・・・・
宴会場に響き渡った。
その時、事務局のN沼さんが
「宴もたけなわで御座いますが~2次会は部屋で予定しております・・・誠に申し訳有りませんが一旦中止して頂けますでしょうか~」
その間も、部屋に響き渡るHな音。
「え~今あまり体力を消耗されますと~一回り出来なくなる可能性がございますので~」
「・・・あああああ~~~っ・・・・イクイク~~~~~~」
「・・・丁度逝きました~所でお開きにします、部屋は201号室お間違いの無いように~」

仕事帰りの露出プレー

2週間前の出来事です。
私(40歳 会社員)は仕事帰りの途中にちょっとした露出プレイをするのが趣味になっています。
その日は、ある大きな公園に車を止めて、池のほとりのベンチに腰をかけていました。
私はおもむろにファスナーをおろし、ペニスを玉も一緒に取り出し右手で触り始めます。
ゆっくりと時間をかけて、勃起させていきます。
発射しそうになると、手の動きを止め、発射を遅らせます。
おかずは携帯サイトで見るパンチラの画像が主です。特に女子高生のミニスカから覗くパンティーは最高のおかずです。
だんだん興奮して、息も荒く手の動きが早くなっていきます。
「あぅっ、、、。イキそう、、、、。はぁっーーー。まだまだ、、、。ガマン、ガマン、、、。」
理性を保ちながらしていたオナニーもだんだん崩れて、自然に脚が広がり、そのうち腰が前後にグラインドしてしまいます。

そのときです。
背中のほうから女性の声が、、、。
「おじさん!何やってんのこんなとこで!ヤラシイ!そんなに見てほしいんだ、、、。変態だね、マジで!」
「見せたいって事は、自身あるってことだよね?おじさんのどれくらい大きいの?ほら、もっと大きくしてよ、、早く!」

ハッと我に返り、振り向くと制服を着た女子高生が2人。
いまどきの、スカートをミニにして、生の太腿が全開でした。

「おじさん、しかも何これ!女子高生のパンチラでオナってんじゃない!ほんとに変態!」
「ねえ、こんな画像より、私たちの生のパンチラみたいでしょ?どうなの?答えてよ!」

そう言うと、2人は私の目の前に回ってきました。
1人は背の高い、スレンダーな女子。
1人は肉感のあるむっちり女子。
どちらも選べないくらいの最高のおかずです。

「どうするの?見たいの?見たくないの?選びなさいよ!」
「手は止めちゃだめでしょ!ちゃんと動かして、スケベな声出して!ほら!で、どうなの?見たくないの?」

そんなのみたいに決まっています。
しかしあまりの偶然に、戸惑いが隠せません。
それに反し、右手で握ったペニスはムクムクと大きくなっていきます。

「見たい!2人のパンチラみたいです、、、。」
「そんなの、お願いしているうちに入らないよね」
「そうだよ、ちゃんとどうしたいのか、はっきり言ってごらん?おじさん大人なんだから、ちゃんと言えるでしょ?」

もう限界に近いです。
2人の言うとおりにするしかありません。

「お願いです、、。2人の女子高生のパンチラで、私の勃起したペニスから、たくさん白く濁った汁を発射させてください!お願いです、、、。いっぱいみたいです、、、。」

「おじさんほんと変態!でもパンのパンになってるし、見せてあげようか?」
「見せるだけだったら、減るモンじゃないし、、、。いいんじゃない?」

2人は私の両サイドに立ち、片足をベンチに上げ、スカートをめくって見せてくれた。
さすが女子高生、、、。といいたいところでしたが、、、。
スレンダー女子は、ブルーのTバック。
むっちり女子は、黒のレース。
もう、大人のにおい満載です。

「どっちが好みなの?ねえ?男はおっぱい好きだし、美香のおっぱいが好みじゃないの?」
「いやあ、パンチラが好きってことは、真菜みたいなすらっとした脚が好きなんじゃない?」
「どっちも、、、。どっちも大好き、、、。むっちりしたおっぱいも好き、、、すらっとした長い脚も好き、、、。」
「じゃあ、真菜の脚でおじさんのペニスぐりぐりしちゃおうか、美香のおっぱいでおじさんの顔に押し付けて息できないようにしたらいいんじゃない?」
「それいいね、、、。もう、大サービスだよ!ブラウスのボタンもはずしてあげる、勝手に舌ぺろぺろとかだめだからね!」
「それやりそう!でももしやったら、真菜が脚でペニス踏み潰しちゃうから、安心してよ,美香!」
「オーケー、じゃあ始めようか?」

こんな至福の時間、ずっと続いてくれるのだろうか、、、。
3人のガマンがこらえ切れない喘ぎ声が、公園内に響き、椅子のきしみも、気にせず、3人の破廉恥行為は続きます。

そして、ガマンに我慢を重ねた発射をついに迎えることになりました。
その瞬間、2人は私から離れ、白く濁った男の匂いのする汁は、1メートル以上先へと何度も繰り返し飛び散りました。

「おじさんすごいじゃない!大量に出ちゃったね?」
「ほんとに変態!マジで出しちゃったし!」

私は、今までにない興奮で、意識が正常になるのに時間がかかりました。
そして、2人の女子高生から、次いつやるのかまで約束させられました。
次の約束は来週の週末です。
直前の5日間はオナ禁まで、約束させられました。

私の露出癖は、直るどころか、一段と激しくなっていくのです。

仕事の見返りに上司にレイプされました

27歳の会社員です。

清楚な雰囲気やふっくらした唇から、よく女優の石原さとみさんに似ているといわれます。

私は、結婚していて夫がいます。

でも、いつも、職場でも男の人たちは、私が結婚していることを知っていて誘おうとします。

「人妻」というのは、一つのブランドなのですか?

男の人たちは結構若い子が好きだとは思っていましたが、「人妻」というのは後腐れなく遊べて、何かあったときは捨てれば良いんだというそんな気楽さの対象なのですか?

私は上司に無理やり犯されました。

部長は私が結婚しているのを知っていて私に関係を迫り、レイプしたのです。

私は仕事で新しいプランを提出することになっていました

自分が中心になるのは初めてのことで不安だらけだった時に、その隙をつかれたのです。

藁にもすがる思いだった私は「相談に乗る」という声に疑いもなく出かけ、そして犯されてしまいました。

場所は会社の会議室でした。

最初はきちんと仕事の話をしていたのです。

でも部長は必要以上に私の身体に触れ てきてだんだん妙な動きをするようになりました。

そのイヤらしい動きに私が堪えきれなくなって立ち上がってお茶をいれようとした時、私は後ろから抱きすくめられていました。

私は悲鳴を上げました。

でも、抵抗しようにも腕も動かせず、身体をねじろうと暴れてみても部長の腕に私の身体はしっかりと抱きしめられていました。

そして部長は、「仕事,上手くいきたいんだろ。絶対上手くいくようにしてやるぞ」 と言ったのです。

「俺の力がいるな。この書類を完璧にして,口添えしてやってもいいんだぞ」

私はその言葉の意味を理解したとき、一瞬迷ってしまったのです。

(どうしよう…こんなのいやっ…でも…)

私は本気で抵抗することが出来無くなっていました。

それを見透かしたように部長は私の耳を「ベロッ」っと舐め始めました。

手は強引に服の中に入ってきて、ブラの上から胸を揉み始めます。

気持ち悪い… 私は総毛立つ思いでした。

最初はひたすら嫌悪感に堪えるのに懸命でした。

部長の手が、身体中を這い回りました。

首の周り、胸、脚…その間…

部長の舌は私の耳や首を舐め続け、私はジットリと汗ばんでいました。

服を脱がされて、ブラのカップを剥かれました。

とうとう露出させられた私の乳首。

あぁ…見られてしまった‥そうショックに思ったのもつかの間、 部長の口に乳首を含まれていました。

乳首の先を「チロチロ」と部長の舌が這い回るのが分かりました。

「…うんぅっ!いやっ,いやっ!」

叫んで部長の顔を両手で引き剥がそうとしましたが、私の背中にまで手を回して、強く抱きしめられてしまうとどうしようもありません。

抱きしめられたまま胸を舐められるがままになるしかありませんでした。

実は私…乳首がとても弱いのです。

自分が弱いと分かっているところを、長い時間愛撫され続けるのはとても残酷でした。

私の大切な所はだんだん濡れてきていました。

左右の胸に、代わる代わる舌が巻き付いてきます。

舌が乳首の周辺を這い回り、頂上の部分を突つかれ、唇で吸われるとアソコが熱くなり「ジーン」としてくるのです。

今まで夫で覚えた性感が恨めしくなりました。

そして部長はテクニシャンでした…

舌で乳首を転がされると身体がピクンと反応してしまいます。

身体に刺激を受けて、Hな気分を少しずつ、ムリヤリ高められていくのです。

「んはぁ…あっあっ,ああぁっ」

いつの間にか私はイヤらしい声を上げていました。

部長の手がスカートの中に侵入してきて、指をショーツの上からアソコに押しつけました。

「…部長…いやっ!やめてっ下さいっ!」

身体をひねって抵抗しようとしましたが、指は簡単にアソコの溝の部分を探りつけ「グネグネ」と執拗に動いてきました。

「ヌチュッ」という水音がしました…

「おお…濡れているぞ。美奈子、そんなに俺がイイのか」

勝ち誇ったように私の顔をのぞき込んで、更にアソコを指で嬲ってきます。

とうとう部長の指がショーツの中に入ってきました。

私は身震いしました。

「ゾクゾクッ」としたものが、身体に伝わってきたのです。

「…あぁっ‥だめっ‥ホントに感じてしまうっ‥」

身体をこわばらせて、感じないように頑張るのですが、部長の指はそんな私をあざ笑うかのように感じるポイントをソフトに探り、少しずつ刺激してくるのです。

私のアソコの肉壁を掻き分けて指を動かし、掻き混ぜ、出し入れし、小刻みに震わせ私の性感をいとも簡単に呼び起こして更に高みに押しやるのです。

私の頑張りももう限界でした。

私は部長の肩を掴み、握りしめ、悶えていました。

「…あっ,あっ,あ~っ」

淫らに声が漏れるのも、我慢できなくなっていました。

部長は、私からショーツを抜き去りました。

「ほーらこれが美奈子のアソコだ」

そう言って部長は私の脚を大きく広げ、アソコにむしゃぶりついてきました。

唇が強く押しつけられ、温かい舌が私の大事な部分を「ヌルッ」っと割って入って来るのを感じました。

何という快感。

強く脚を固定され、激しく舌が私の身体の胎内を掻き回します。

「んああぁぁぁーっ,あ,あぁぁっ…」

私は、かん高く自分でも恥ずかしくなるくらいの声で喘いでいました。

どんどんHな声になっていくのが止められませんでした。

部長の舌は敏感な部分をも探り当て、そこを押しつぶして吸い付き、ざら付いた舌でねぶるのです。

私は気も狂わんばかりの声を出していました。

もう,いきそう…いきそう…いってしまう!!

抵抗する間もなく、私はあっという間にイッてしまいました。

でも、部長はやめてくれません。

私の身体を徹底して探るように奥へ奥へと舌を伸ばして入れ込んで、中を動き回り、 さらに舌を激しく出し入れするのです。

今イッたばかりというのに、私のアソコはすっかり変になっていました。

私は部長から与えられる快感の波に飲み込まれてしまいました。

頭を振って身体をくねらせ、淫らに声を出してヨガっていました。

抵抗などとてもできませんでした。

舐められれば舐められるだけ、私のアソコは 際限がないかのように濡れていくのです。

「いいぞ美奈子、お前の反応は最高だ」

部長に恥ずかしくなることを言われ、「ピチャピチャ」と音を立てて吸いたてられ、そうして、また強烈な感覚に襲われ、叫びながらイッてしまいました。

1時間以上クンニされ続けたと思います。

何度部長の舌でイカされたかわかりませんでした。

頭はボーッとして何も考えられず放心状態でした。

ただ、身体が時折、「ピクッ,ピクッ」と痙攣するのを感じていました。

もう抵抗すら忘れていました。

そして部長のアレがゆっくりと私に入ってきました。

脚を広げられ、アソコに部長のモノが突き立てられるのを感じたとき、 全身に電流が走るような感覚に襲われ、思わず身体が跳ねました。

「ああぁぁぁーーーっ,やあぁぁーーーっ,ああーーーーっ」

あまりの感覚に、私は腕を伸ばして部長の胸を押しとどめようとしました。

でも、そんな抵抗は何の効き目もなく腰を強く固定されたまま少しずつ入ってきました。

「いくぞ美奈子。たっぷり感じさせてやるからな」

ニタニタとイヤらしく笑いながら部長は私の中に入ってきました。

私は部長に貫かれていくのを感じながら、身体を駆け巡る強烈な電気にも似た感覚に身体をのたうち回らせていました。

奥まで完全に入ったとき、私は部長のモノの長さを知りました。

夫のよりも凄く長い…

私のアソコの奥の壁まで完全に届いているのです。

数度、ゆっくり出し入れされる度に奥の壁に「ズン・ズン」と当たって、強烈な快感となって伝わってくるのです。

夫ではこんな感覚を一度も味わったことはありません。

全く初めての強い快感に我を忘れました。

「あぁぁぁぁぁぁ奥がぁ…」私は何かを叫んでいました。

部長の長いアレが私の中を犯し、出し入れされる度、強烈な快感に身体が跳ね回ります。

亀頭のカリ部分が私の肉壁をたしかめるように何度も往復しました・・・

強烈な快感に跳ねる私の身体を、部長は押さえつけてアレを子宮の奥まで打ち込んできました。

「ほーら、ほーら。美奈子感じるだろ。たっぷり味わえよ」

深々と何度も貫かれ、子宮の奥まで打ち込まれるのを感じ、跳ねる身体を押さえつけられ本当に気が狂うかと思うほど声を上げていました。

そして身体の中で、私を犯しているモノから、「ビクビク」という痙攣が伝わってきたとき私は完全に汚れてしまったことを感じました。

夫以外の精液を子宮にそそぎこまれたのです・・・

部長は動きを止めて私に上に被さり

「よかったぞ美奈子、最高だったぞ」

と勝手なことを言いました。

ただ早く帰らせて欲しい、私はそう思っていました。

でも、部長は私を貫いたまま放してくれず、口や耳にキスをしてくるのです。

「美奈子みたいな美人となら何度でもできそうだ」

そして、胸を吸われたとき私の身体が勝手に「ピクン」と反応してしまいました。

「感じるのか美奈子。そんな顔して。」

部長はそう言ってまたニタニタと笑い、もっと濃厚に胸を愛撫してきました。

唇を大きく開けて私の胸全体に被せ、唇で胸全体を揉むように動くのです。

舌は私の乳首を捕らえて離さず、絡みついてきます。

そんな刺激がまたイヤらしい信号になって子宮に届いていくのを感じ、

「いや。やめて。もうやめて。おねがい。」

部長を手で押しやろうとしました。

でも部長はそんな私の腕を握り、頭の横に押しつけて言うんです。

「ほら、こうすると犯されている感じが出て凄くいいぞ」

レイプしておいて何を言うんだろうと思うのですが、胸を舐められて吸われるとあまりの気持ちよさに、吐息が出て身体をくねらせてしまうのです。

「感じているなぁ。美人の顔が歪むのはそそるなあ。」

部長の思い通りになってしまう私の身体に恨めしくなりながら、胸への愛撫に

(…あぁっ‥感じる…すごく‥感じる‥夫と違う…)

と思い、またイヤらしい声が出てくるのです。

私の中で「ビク・ビクン」っと部長のアレが、また大きさを取り戻していくのが分かりました。

(…ああっ‥そんなっ…また大きくぅ…)

と思いながら、身体は歓びを感じ始めているのです。

部長が再び動き始め、陰茎がゆっくりと何度も私の中を掻き回すのを感じます。

1回1回毎に深く打ち込まれ、奥の壁に亀頭が「グンッ」っと当たります。

(‥あぁっ‥ソコたまらない…)

亀頭が奥の壁に当たると凄く感じるのです。

私は震えていました。

部長のアレが私に出し入れされる度、「グチャグチャ」とイヤらしい音が部屋に響き、私は「あん・あん」とヨガり続けました。

バンザイした恰好で腕を握られ、胸を吸われて舐め回されながら、アソコを奥までえぐられる快感は今まで迎えた絶頂感すら超えていました。

ずっとイキっ放しだったような気すらしています。

どうしようもなく気持ちよくて、頭を振って悶え、ヨガり続けました。

「美奈子、いい格好だぞ。顔をイヤらしく歪めてそんなに感じるか」

と部長が言ったのを覚えています。

でも、私は自分を襲う快感に堪えられなくなっていました。

「んはぁぁ…あぁぁぁーーっ,あぁぁーーっ!」

部長の打ち込みが激しくなり、深々と何度も貫かれる度に電気が身体中を駆け巡り、私の子宮から熱いモノがあふれてくる、そんな感覚にどうしようもなくなり、私は身体を激しく「ビクビク」痙攣させてイッてしまいました。

「イったのか美奈子、よし俺もまた美奈子の中に出してやる!」

そして部長は…夫と私の大事な赤ちゃんを育てるはずの女性にとってもっとも大事な気管、子宮の入り口を夫よりも逞しいアレで突きたおしてから、最後は亀頭を子宮口におしつけて更にこじひろげてから、夫が注ぎこむはずの精液を、遠慮なしに私の子宮内にぶちまけたです。

しかしその瞬間は頭の中が真っ白になるくらい、感じるのです。

私は何も喋れなくなり、仰向けのまま口をパクパクさせていました。

部長は身支度を整えると、放心している私をそのままに、「仕事,上手くいきたいだろ。応援してやるよ」

そう言って帰っていきました。

約束通り、部長は私の企画を全面的にバックアップし実施への運びとなりました。

でも‥私は、それからも部長に何度も関係を迫られています。

ホテルに連れて行かれ、一日中狂わされたこともありました…私は会社を辞めようと思っています。

でも、セックスに気が狂いそうになるほど感じてしまう身体になってしまい

私はすぐに濡れてしまうようになってしまいました。

身体が前とは全然違うのです。

夫とSEXしてても頭の中では部長に犯されているのを想像します。

そして今も濡れているのです。

このときのことを思い出して。

QRコード
QRコード
アクセスカウンター

    アーカイブ